Download ダウンロード - 傳田聴覚システム研究所

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ださい。
0‐ 11ガイグレスCD● (体 験版)を│お 聴きく
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ご購入いただいている方で、
1専 用ヘッドフオンをお持ちの方のみご使用いただけます。
0最 初にウ
は
あ
り
ま
せ
ん
。
鋤k必 曇
を必ず行つてください。
専用 ヘ ッ ドフォ ンに同梱 されて いる 【システ ム ガ イダ ンス CD】 の “トラ ック 7" '
(15分 の ビ ン ク ノイ ズ )を 2回 、 時 間 が あ れ ば 4回 前 後 繰 り返 し再 生 して か ら
〔くノ
ビさ tヽ 。 (→ ヘッドフォンについてP7)× 他のオーディオ製品の音慣らしにも使えます。
訓 練 に入 っ ¬
0耐 震機能付の CDプ レイヤーでは、
トレーニング効果が出ません。
コンポ、 ラジカセな ど据え置き型をお勧め します。
歩きなが ら聴 ける携帯型は、音 とび防止機能 (或 いは耐震機能 )が 「OFF」 に
できるものは使用できますが、 多 くの機種 は この加工 音楽 と相性が合わず、狙
った もの と違 った音 にな って しまいます。 ご 自分の携帯型が使 えるか不明な場
合はお問 い合わせ くだ さい。
また、 パ ソコンの CD ROMド ライブで の再 生 も、 システムの加工音楽 にら、さわ
しくない音質のものもあ り、効果が落ちる可能性があ りますか ら避 けて くだ さい。
0音 質調整を必ずオフ(OFF)に してください。
イ コ ラ イ ザ ー (BASS/TREBLE)は 、「 0(ゼ ロ)」
Loudness Contro‖ erは 、「OFF」
「NORMAL」 に して くだ さい。
POPS/ROCK/VOCAL等 の音量調節モ ー ドが ある場合 は、
(→
P5/CDプ レーヤーについて
)
01へ 刻諺硼銚湘 夕│に │つ│い て
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抒量矮珍ィー≫欠量レジ
隧 隧 蒻 躙
ビ ュ ー テ ィ ー リス ニ ン グ は、 その 名 の 通 り “
美 "を キ ー ワ ー ドと
して開 発 され た シ ス テ ム です。 「 “
美 "と “リスニ ン グ "と は ど う
関係 してい るの … ?」 と不 思議 に思 う万 もあ られ る で しよう。 それ
で はご説 明 い た しま しょう。
元 的 な 部分 は言 語 が ベ ー ス にな って い ま すの で、 言 語 習慣 と 同 じ間
題 が演 奏 に も 出 て しま う、 とい う複 雑 な 現 象 が 出 て きま す 。
この 母 国 言 語 に よ り培 わ れ た習 慣 性 、 想 像 性 、 思 い込 み を加 工音
楽 │こ よ って裏 切 り、 聴 覚 を通 して脳 を刺 激 す るこ と で、 外 国語 の習
慣 の 音 も素 直 に聴 き取 れ る よ う │こ す る方 法 を、 二 十 数 年 の 研 究 か ら
も と も とこ の 聴 覚 トレ ー ニ ン グ シ ス テ ム は、 音 楽 と言語 の 関 係 を
解 きほ ぐ し、 母 国 言 語 に よ つて培 わ れ た聴 覚 を矯 正 す る こ と で、 音
楽 。語 学 を習 得 す る ため に必 要 な 聴 覚 を形 成 す る 目的 で開 発 され ま
した。
私 た ちが 普 段 何 気 な <話 してい る会 話 で も、 単 語 の 音 韻 か ら言 葉
生 み 出 す こ とが で き ま した。
「 耳 か らの エ ス テ 」 と サ ブタ イ トル を付 │す さ せ て頂 き ま した の は、
長 年 の 臨床 実 験 か らこの 卜し 一 ニ ン グ シ ス テ ム には、 大 きな エ ステ
効 果 も出 せ る こ とが 証 明 で きた か ら で す。
た音 の微 妙 な 変 化 か ら相 手 の 感情 を も測 つ てい ます。 こ れ ら を当然
「 ビ ュ ー テ ィ ー リス ニ ン グ」 の トレ ー ニ ン グ に よ る現 象 と して、
ま ず、 筋 肉 の 柔 軟 性 (筋 肉 。筋 等 に緊 張 感 )が 戻 り、 活 性 させ るこ
私 た ち は 日本 語 で行 つてい ま す。 その た め に、 外 国語 の リズ ムや 発
と に よ る リフ トア ッ プ効 果 。 姿 勢 矯 正 効 果 、 小顔 効 果 な ど が起 こ り
音 を聞 き取 る こ とが 困難 にな つて しま うの です。
ま す 。 そ れ は 、 こ れ ま で伝 田 シ ス テ ム を使 わ れ た約 10万 人 の 愛 用
の 先行 き ま で、 大 まか │こ 予 測 しな が ら、 意 味 を解 釈 してい ま す。 ま
特 に 日本 語 は母 音 を主 体 的 (子 音 は付 属 的 )に 認 矢0す る特 殊 な 言
語 であ るた め に、 子 音 よ りも母 音 や 残 響 音 、 また感 情 の 変 化 を聞 き
者 か らの 多 <の 報 告 が それ を物 語 つて い ま す。
激 を与 え、
この 現 象 は、 聴 覚 を通 して その 司令 塔 とな る脳 に 直接 束」
取 ろ う とす る聴 覚 が 発 達 し、 言 葉 の語 尾 な ど、比 較 的 低 い周 波 数 帯
人 間 が 本 来 持 っ て い る「 脳 力 」 (姿 )に 導 <こ と が で き る の で は な
に聴 覚 が と らわ れ て しまい ます。
いかということが、脳血流実験や各種
その 耳 を以 て外 国 語 、 特 に英 語 や ∃ ― ロ ッパの 言 語 を聴 <と 、 日
科学的検査 によっても解 ってきま した。
本 語 にはな い 抑 揚 や リズ ム 、 また 言 語 に表 現 され てい る は ず の 音 や
体の体表か らの刺激 (エ ステシヤン
子 音 な どの 高 い 周 波 数 帯 を雑 音 と して捉 え て しま う か、 逆 に反 応 し
による施術な ど)と 併用 しながら聴 き
な い、 とい う現 象 が起 こ りま す。 さ ら に都 合 の 悪 い こ と に、 聴 こえ
ますと、今 までに体験 したことのない
る音 に関 しては、 無 意 識 の うち に母 国 語 の 近 い音 に 当 てはめ て (翻
効果 を実感 され ることと思 います。
訳 して)し ま う とい うll■ 象 ま で起 こ して しま い ます。
この 現 象 は、 私 た ち 日本 人 が英 語 を発 音 す る と、 カ タ カナ英 語 に
なお、ご家庭 においても しっか リリ
スニングされ ると、脳内が活性化 して
… 。 その 反 対 に ア メ リカ人 が 日本 語 を発 音 す る と、 英 語 に近 い 発 音
健康美だけではな <、 目わぬ潜在能力、
にな って しま う こ と を例 にあ げれ ば、 あ 解 か りい た だ け る と思 い ま
あ るいは脳力が皆様 自勢の脳 に潜ん で
す。 邦 楽 が 日本 語 に よ つて培 わ れ て きた よ う に、 音 楽 的 セ ン スの根
いたことを発見できるで しよう。
懃
これまでに伝 田式 トレ ーニ ングを使 つた方は、 ずでに 10万 人 を超
えています。効果の出る時期やその程度はさまざまで個人差もあ り
ますが、伝田式の音楽 を聴 <だ けで次の ような変化が左 <さ ん報告
されていまず。写真や録音、録画など トレーニング前後 で、ご自分
を比較、観察 してみ て <だ さい。 きっと予想 を超える効果 に驚かれ
脳 は能 力や心 だけ ではな <、 体 も支配 してい ます。耳 か らの刺 激 が
“
脳全
聴 覚野 を束」
激 "し 、 更 にその先 の脳 を刺 激 す る とい う具合 に “
体 を活性化 "、 心 も体 も元気 にな ると推測 され ます。
人 間の五感「 触覚・ 臭覚・ 味覚・ 聴覚 。視 覚」 の うち、人 間 と して
の「視 覚」 は、情 報 量 は膨大 ですが、進 化 の歴史 か ら見 ると新 し<、
ることで しよう。
記憶 と しては断片 的 であ り、 また曖 昧 です。「触 覚、 味覚」 は健康 に
やや 。濾り e簸 憫 。幅雛 鰊鐵 藝攀饉 の鑽れ》
鰺 骰隧 會隆 仁 聰 釉 褥 ‡
纏餃 鰊鱚 跛颯釉 咤
生 きるための術 であ り、一方、生命 進化 と ともに発達 して来 た「 臭覚、
&畿 鶴 鰺 賑 畿 鶴 嬢瘍 フ トア ッ プ ツ
曙ゝ餃 ‡
《
聴 覚」 は、敵 が ら身 を守 る、餌 を探 す等、 直接生死 と関わ る最 も原始
醸蝙、な価が懸嘔隋勒鐵 隧壊しくな鶉
・
・
・
・シ艤≫聰釉褥
壽饉ながな ≪ 《
褥鑽晰鐘》勒鶴 ゾ蟷康・
的器 官 と言え る で しよう。 その ため精神 や体 にも大 きな影響 を与 え る
こ とが できる器 官 だ とい うことがわ か つてきま した。 しか し残念 なが
ら「 臭覚」 は 5分 もたたな いうち に刺激 に麻 痺 す るよ うにで きてい ま
凩褥鼈莉鱚
颯褥儡 鬱
激 に耐 え
す。 その点「 聴覚」 は高速の刺激 にも対応 でき、 長時 間の束」
徽 良 い睡 眠 が とれ る 疲 れ に <<な る
輻 前 向 きな 気 持 ち にな る 物 怖 じ しな <な る
聯 <よ
ることが できる優れ た感覚器官 でもあ ります。
'‐
│
<よ しな <な る
この 「聴覚」 に対 して、構造 的 に作 曲 され てい るクラ シ ック音楽 を
徽 直感 力、 集 中 力 が増 す 気 分 の切 り替 え が早 くな る
徽 ス トしス が軽 減 され る 決 断 力・ 判 断 力 が 的確 にな る
特許 の技術 を基 に、特別な加工 を施 して聴 <の がこの システ ムで す。
聯ノ
らに余 裕 が で き る 行 動 が迅 速 にな る
音楽 か らパ フ ォ ー マ ンス、語学、 そ して体 調、精神状態 ま でバ ランス
硼 活 力 が で る 仕 事 の 効 率 が良 <な る
をとる。 これ らの効 果 の範 囲は当初者 え た理論 をはるか に越 え て、脳
撒 発想 が 豊 か にな る 家 事 が手 際 よ <で き る よ う │こ な る
全 体の活性化 によ リバ ランスを向上 させ る効 果 と考 え られ ま す。心地
よい音束」
激 をヘ ッ ドフ ォンで聴 <と い う簡 単 で楽 しい方法 ですが、 ず
‖ 〉
‖ リツ ム 感 が 良 <な り
でに未来への理想的な脳力改革のスタ
イルが現実のものとなっています。
ノ
表 現 力 が 大 き <か わ りま す
この トレーニング技術の応用は、ず で
ヽゝ0
を使 つてしヽる方、勉3整 を してしヽる薄暑
‡
現在、英語
`柳
中 リスニングカの向上 発音が極 め て良 <な る
る
音楽やバフォー マンスを している方暑
に 20年 を経過 しま したが、長い人間
椰カラオケが上手 <な る
[ナ l_/― シ ⊃ンなど声 を使 う万 1
の歴史を考えると、まだ始まったばか
‖声が良 <通 るようにな り 滑舌がよ <な り 表現力が上がる
ヽ議薄量
:ス ポ ー ツを してし
るようになるでしよう。
柵瞬発力が上がる 勘がよ<な り予漫」
ができる タイミングがよ<な る
りです。今後更に広 い分野で注目され
● トレーニングCDを 一 日30分 ∼ 60分 (1枚 )を 付属の ヘ ッ ドフオ
ンで順番 に繰 り返 して聴 <だ けの気楽な トレ ーニ ングです。 (よ
<あ るご質問 をお読み <だ さい )。 分 け て トレ ーニ ングをする場
合は続 きか らあ聴 き <だ さい。
藤:穣 磯鷲
懸 :彗 華鷲11苺 彗│
躙通 院中や薬 を飲 んで いる 場合 輻
様子 をみなが らあ使 い <だ さい。
躙 中耳炎 な どの病気 や 統合失調 症 な どの 場 合 躙
医師 にご相談 <だ さい。
躙乗 り物を運転中の使用 について隋
体が リラックス して眠 <な る場合があ りますので、運転中は聴がな
いで<だ さい。
隋飲酒 につ いて鰊
効果が減少 す るの で、聴 き終わ つてか らあ飲み <だ さい。
│
│
② トレーニング期間は三週間を目安 に して <だ さい。 (約 18日 ∼21
日間程度 )
※ 卜し一ニングは手早 <、 耳慣れ を起 こさない期間に終 了すること
が効果を上げる秘訣 です。
、
※一 日に30分 <ら い しか聴けない方 でも lヶ 月を目処 に終 了させ
て <だ さい。
※時 々の トレ ーニングだと、変化の自覚 を出せないこともあ ります。
トレーニング時期 を見計 らつて <だ さい。
※ トレーニングは気楽な気持ちで リラ ックスできる時間帯 を選んで
<だ さしヽ
0二 回目の トレ ーニングは初回か ら 3∼ 4ヶ 月経 った後に再び行 つ
て <だ さい。
④以降同 じことを 3ヶ 月から半年 一回 ずつ行 つて <だ さい。
│こ
O次 第 に音楽 に慣れ てきますの で、 オプシ ョン トレ ーニング CD
や 自然音 CDを トレーニングヘ ツ ドフ ォンで聴いて頂 <と 、疑似
※今 一 度 裏面 の 【
ご注 意 】 をお読 み 下 さい。
聰 CDプ レ ーヤ ー に音質調整機能があ る場合には「 OFF」 に して <
ださい。
譲雛 血
聰パソ 蝙レ蝙 鎌鍮 トレ棒 で颯祠盤 ξ
音質が極 め て悪いこと、パ ソコンをや りなが ら 卜し 一ニ ングを し
がちです。この二つの理由から通常は禁止ですが …。
∪ SBオ ーデ イオ (デ ンダ ツク)を 使用 する0寺 は可 (別 売 )。 不
明の場合 はお問い合わせ <だ さい。
鰈 トレ ー ニ ン グ CDと ヘ ッ ドフ ォンの 特 性 を合 わ せ てあ ります。
他の ヘ ッ ドフオンでの トレーニ ングは絶対 に行わない で <だ さい。
鰈 トレーニ ング時はテ レビを見た り、本 を読ぬなど視覚 を使 いなが
らは禁止 です。 (視 覚 に意識の殆 どをとられ、耳があ ろそかにな
ります)
トレーニングが可能 です。 (オ プシ ∃ン トレーニング CD、 自然
音についてはお問い合わせ下さい。 )
0休 みの期間中、試験など集中力が必要な時、 またス トレスが多い
0寺 、落ち込んだ時に トレーニング CDを 1∼ 2枚 取 り出 して聴い
て頂 <こ とは差 し支えあ りません し、 アフタ ーケアと して時 々お
使 い <だ さい。
(株 )博 田 聴 覚 シ ス テ ム 研 究 所 (伝 聴 研 )
〒222-0013 横浜市港北区錦が丘 11番 17号
丁el=045-439-5955 Fax=045-439-5956
[email protected]
http://www.denchoh.com
I
│
¨メ
・
約 1時 間 か ら 2時 間 、 や や 大 き め な 音 で流 し放 しに して <だ さい 。
これ で狙 った特 性 の 良 い音 が で ます 。 聴 <必 要 はあ りま せ ん 。 ご家
いに余裕のある時を
褥 トレーニングを行 う8寺 間帯は選びませ んが、 ノ
庭 の 再 生 装 置、 カ ー ス テ レオな ど に もあ 使 い 頂 け ま す。 半 年 に一 度 、
も し<は 茨 回 使 う 0寺 に 2∼ 3分 流 す だ け で癖 をな <す こ とが で き まず。
選 3と よいで しよう。
ピン ク ノイ ズ と は 周 波 数 に反 比 例 して高 い 周 波数 成 分 が 弱 <な る
議 トレーニングは静かな部屋 で椅子 に座 り、必ず専用 ヘ ッ ドフォン
で (コ ー ドが左側に)、 快適な音量 で、楽 しみながら、寝な いで (半
眠は可 )あ 聴 き <だ さい。 (ト レ ー ニ ング 1ク ー ル ロは ソフア ー
よ うな 雑 音 をい い ま す。 これ を流 ず と CDプ レ ーヤ ー か らス ピ ー カ
ではな <堅 めの椅子 をご利用 <だ さい )
機読書・ T∨ 。ゲ ームな どで目を使 いなが ら聴 <こ とは、効果 を減
玲 卜靱棒轟鞣ゲ隧鰈珀螂鼈へ 讐 写摯鞣雀蒻隧颯 ≪爾ゴ鰊薔
『
この専用ヘ ッドフォンで普通の音楽を聴 <こ とは差 し支えありま
らします ので厳禁 です。
醸音楽の聴こえる方向が移動 しますの で、音 を追いかけなが ら聴 <
のも効果的で しよう。
―鐘聯攣電
崎 0け 颯醸ぽ‐
CDが 破損するの を恐れた り、利便性 を求 めるために MDや メモ
リー に転写、複製 を考える方があ りますが、この CDに は特殊な
ー ま で全 体 に「 音 質 が よ <な る」 と言 わ れ てい ま す。
せんが、他のヘ ツドフオン、イヤフオンで トレーニング CDを 聴か
ないで<だ さい。専用ヘ ッドフォンと 卜じ一ニング CDは 、特性を
合わせて製作されていますので、他のヘ ツドフオンでの トレーニン
グは絶対にあ止め <だ さい。
処理、特殊な力0工 が施 されてお りますの で、複製 されると音質や
処理が変わ り、効果が激減 して しまいます。
破損 した場合 は現物があればいつでも会員特別価格にて交換 でき
ますの で、必ず正規の CDを お使い <だ さい。
11ト
レーニングフオン (専 用 ヘ ッ ドフォン)
11ガ イダンス CD(体 験版 )
●聴覚 トレ ーニング60分
鰈 ヘ ッ 諄瘍 鐵 鞣鶉蟷 鰺 扮鐘扮 檄電
必ず添付の専用ヘ ツドフオンをあ使い <だ さい。ヘ ッドフォンの
舌
し
暴な取り扱 いは故障の原因にな ります。プラグを抜 <と きはコー
ドを31つ 張らず、プラグを持 つて弓│き 抜いて<だ さい。
あ子様がコー ドを首に巻 いたりしないようご注意 <だ さい。
蝙螂 閻 へ 寧 ⑫ 鐵レ 蜀 瘍 飩 骰祗 贔 ≪抒レ》ノイ躙鐘輪絲電≫
『
新 しいヘ ツドフオンは振動に思1染 んでいません。新車の慣らし運
転と同じようにヘ ツドフオンの1慣 らし運転を行います。 (→ 裏表紙②
ガイダンス CDの トラック 7に 、テ L/ビ の砂嵐のような、シャ
ーというノイズが約 20分 間入 つています。これをヘ ツドフオンに
)
CD
1本
1枚
3枚
華マルチケ ース
■取 り扱い説明書
拳:よ <あ るご質問
Q&A
:100dB/mW
:1400mW
・ 重量 (コ ー ド除 <):280g
・ 出力音圧 レベル
・ 許容入力
'再 生周波数帯域 :20∼ 25,000Hz
・インピーダンス :60Ω
・イヤ ーバッド
:ソ フトレザ ー
くく80X製 品保証規約 〉〉
※ この保証書 は、保証 規定 に明示 した期 間、条件 の もとにお いて無 償修 理若 しくは修 理 をお約束 す る もので
す。従 つて この保証 書 によ って、お客様 の法律上 の権利 を制 限す る もので はあ りません。
保証 期 間 中 に、取 扱説 明書 に従 った、正常な ご使 用状態 で異 常が 生 じた場合、製 品保証 規 約 によ り無償 で
修理 させて いただ き ます。修 理 を ご希望の場合、お買 い上 げ販売店、または伝聴研 へ 直接 ご連絡 くだ さい。
修理 の際 には この保証書 を ご提 示願 いますので 大切 に保管 くだ さい。また修理 の際、弊社 の判 断で 製 品交
換 させて いただ くことが あ りますので ご了承 くだ さい。
■保 alIの 対象外
保 証 の対象外 と は、保 証期 間 中で あ って も、有償修 理 にな る部位 を指 します。また、初 期不 良 は この限 りで
はあ りませんので、弊社 に ご連絡 くだ さい。
消耗・摩耗 した部 品 (ベ ッ ドホ ンの イヤ ーパ ッ ドや イヤ ー ビース類)及 び収納 ケース類 や、そ の他 の付属 品
なお保証 期 間経過 後 も責任 を もって修 理 いた しますが、そ の際 は有料 とな ります。
ヘ ッ ドホ ン可動 部等 の故 障 に起 因す る ヘ ッ ドホ ンの 断線
■修理 品の 逃料
■ユ ーザ ー登録 の お願 い
保 .Iの 期 間 内、期 間経過 後 を 問わ ず、修理・検 査の た め に製 品を郵送 、託送 され る場合 は、お客様 に送 料 を
本製 品のサ ポ ー ト及 び修 理 をお受 けいただ くた め には、ご 愛用 者登録 カー ドにて ユ ーザ ー登 録 が必要で
ご負担 いただ いて お ります ので ご了承 くだ さい。運送 中の製 品の破損 損失 につ いて、当社 は一 切 の責任
す。製 品を末永 く安心 して ご利用 いただ くため に大変 お手数 で すが ユ ーザ ー登録 をお願 い致 します。
を負 いかね ますので、ご送付 に際 しては運送方法 に配慮 が あ り、運送記録 が保 管 され て いる宅 配便な どを
■注意事項
ご利用 くだ さい。
本保証書 は、保 証書 内 に未 記 入項 目が ある場 合 は、無 効 とな る場 合 が あ りますので 、必ず 記 入 をお願 い し
■修理 品の保証
ます。
修理又 は交換後 の製 品の保証 期 間は、元 の製 品の保証期 間の満 了 日とな ります。
販売店名 に捺 印 および レシー ト等 がな い場 合 は、お買 い上 げの販売店 にご相談 くだ さい。また、販売店 に
(た
だ し、消耗・摩耗部 品等、保 証 の対象外 に指定 された もの は含 み ません )
よる捺 印がな い場合、ご購 入時の レシー ト 領収書 通信 販 売の場合、製 品の送 り状 等 も購入店 および購入
日付 の証 明 にな ります ので一緒 に保 管下 さい。
本保証書 は再発行致 しません ので、紛 失 しな いよ うに大切 に保 管 して くだ さい。
〈く製品保証規約 〉〉
■製 品保証規約
無償保証期 間は、1年 間で す。
■製 品保証規定
1
保証 対象製 品が、取扱 説 明書・本体付 属別紙 等 に従 つた 正 常な 利用 方法 によ り故 障 した場合 には、本
保証書 の記 載 内容 に基 づき、無償修理 を致 します。
2
3
ン
本保証書 によ る保 証 は、ユ ーザ ー登録 された方 に対 して行 います。
この保証 書 は、本製 品の正規 の直接 購 入者 に限 って適 用 され る もので あ り、他 人 へ の譲 渡、オ ーク シ
ョン等で購 入 され た商 品は保 .Iの 対象外 とな ります。
4
5
<発 売元 >
この保 証書 は、本製 品が組み 込 まれ る ユ ーザ ー側 の コン ピュータ、ハ ー ドウェア、そ の ほか 関連す る
システ ム構 成な どに起 因す る何 らかの互換性 を保証 す る もので はあ りません。
次の各項の いずれ か に該 当す る場合、保証 期 間 中で あ つて も無償修 理・無償交換 は致 して お りません。
保 証書 の ご提 示 がな い、また は購 入年 月 日・購 入店 名 の記 入、捺 印 また はそれ に代 わ る保 証 開始 時期
を証 明す る もの (お 買 い上 げ レシー トな ど)が な い場合
株 式会社
エ ス ・エ ス ・ シイ
803-3436-5538
http://shop.ssc― cO.jp
保証書 の所定事項 の未記 入、字句 を書 き換 え られた もの及び販売店名の提示のな い場合
お買 い上 げ後 の輸 送、移動、落下、その他 の衝撃及 び外部 圧 力が加わ る事 によ る故 障
・ 火災、地震、水害、落 雷、その他の天災事変、公書 や異 常電圧 によ る故li及 び損傷
接続 して いる他 の機 器 に起 因 して生 じた故障 および損傷
(接 続した機器のソフト及びデータなど含む)
・ 弊社 また は弊社指 定業者以外での改造、調整、部 品交換 な どを され た場合
・ 説 明書 の記 載の使 用方法、注意 に反す るお取 り扱 いによ って発 生 した故 障及 び損傷 消耗 品類 の交換
弊社及 び弊 社指定 の修理履行者以外で行われた修理や 改造で生 じた故 障や破損
<開 発元 >
株 式 会 社 博 田聴 覚 シ ス テ ム 研 究 所
(伝 聴 研 )
8045-439-5955
一般 家庭用以外 (業 務用途な ど)で の使 用で生 じた故 障や破損
海賊版 コ ピー品等、弊社 正規商 品 と認 め られ な い場合
6
7
本保証書 は、本製 品の故 障 に対 する無償修理又は交換 のみ保 証す る もので す。
この保証書 は 日本 国内 にお いてのみ有効で す。 The
warranty is valid only in Japan.
国 内外特 許 取 得
国 内特 許 第 3232321
聴 賞 卜し一ニ ン グ ⊂ D
攣 咤 眈 抒 鸞夕 鈴
玲 烙 聰霰
1
②
3
4
5
6
③
巾彦鰈鞣 蜻 瘍
麟
・シユトラウスⅡ/ホ ルカ恋人たちの戯れ Op 399
]ハ ン
ラフマニノフ/ハ が二この主題による狂詩曲 Op 43∼ 第 18変 奏
‐
ヘンテル/王 宮の花火の音楽 序曲 a
〃
序曲 b
〃
序曲 c
・
フ―♭
〃
5:09
3:01
2:50
3:39
1 :45
⑨
10
〃
平禾□
3:41
8
9
〃
歓喜
3:29
〃
メヌIツ トI&Ⅱ
珊IIBの ささやき l14聴 研オリジナル自然音シリーズ
14
ショ
ハン/夜 想曲 第8番 変二長調 Op27 2
⑮
打ち寄せる珊瑚の海岸 に聴研オリジナル自然音シリーズ
3:11
3: 18
1
1 :53
②
③
13
・シユトラウスⅡ/ホ ルカクラツフフエンの森 で Op 336
∃ハン
(伝 聴 研 オ リジ ナ ル 自然 音 シ リー ズ )
⑭
湖 畔 の 鶯
15
①
・シユト
ヨ
ハン
ラウス■/ワ ルツただ一度の人生 Op 167
・ ・イ
ホ]テ ン/弦 楽四重奏曲 第 1楽 章より
4:33
3:24
6:47
3:17
⑦
山里の鈴虫 は聴研オリジナル自然音シリーズ
5:11
(伝 聴 研 オ リジナ ル 自然 音 シ リー ズ )
)
4
5
6
7
8
⑨
`
咎腋はI蒻 隧鰤l
颯釉 沐馘驀 量≫やはな 藍 《
。
シュト
ラ
ウスⅡ/ホ ルカ元気にやろう Op 386
ヨ
ハソ
初夏の清流 は聴研オリジナル自然音シリーズ
・
リテル/ク ラ
ブイア
組曲 第 1巻 第7番 卜
短調 第 5楽 章 ブ ク
)
④
イ]フ ス
チヤ
キー/<る み割り人形 芦笛の踊 り
⑤
波 に 洗 わ れ る 小 貝
7
・
〃
3:05
5:29
2:24
2:22
Op 277 a
2:41
3:21
Op277 b
2:26
(伝 聴 研 オ リ ジナ ル 自然 音 シ リー ズ )
・マ
ヘの招待
]ツ・カト
ラウ
スⅡ/ホ ルカ
スルカ
)
)
鑢魔 トレー ニングCD
転 聴 研 オ リ ジナ ル 自然 音 シ リー ズ )
昌 士 山 麓 の 鳥
6
1 :25
5:49
5:07
6:18
3:25
'協
⑬
1 :46
・
ダ ウラント /9-ル トンの 復 活
3
1 :33
4:52
J SJゞ ツ
ハ/]ラ ル主よ、人の望みの喜びよ
`
マ
ク
タウIル /昔 秘かに逢つた場所で Op 51
・
・
12 J SJ「 りヽ/フ ラ
ン
デソ
フル 奏曲 第2番 へ長調 BW∨ 10471
)
⑫
②
)
①
夏 を彩 る花火 は聴研オリジナル自然音シリーズ
①
1
4:16
ジナル自然音シリーズ
14聴 研オリ
ツ
ス
ヒナ
ル
チノ/リ チIル カー
北八ケ岳の烏
1 :58
⑦
⑩
青:穆 二
曲 ロ リス ト
3(DCBL‐ 03)
・ヨセ
]ツ・シュトラウスⅡ /皇 帝フランツ
リ I世 救命祝賀行進曲 Op 126 3:57
`
・
サ
テイ/3つ のシムハ テイ第 1番
2:39
ー
オリ
ジ
ル自
ズ
聴
研
ナ
然
音シリ
)
5:00
八ケ岳の烏の饗宴
4楽
a
3:00
シュギルト/八 重奏曲 第
章より
〃
2:29
第 4楽 章より b
″
2:33
第 4楽 章より o
″
2:25
第 4楽 章より d
″
2:57
第 4楽 章より e
4:11
果樹園の大騒ぎ は聴研オリジナル自然音シリーズ)
(伝
11
・スー
・ホルカOpJ 78
・シュト
ヨ
ハソ
ラ
ウスⅡ/サ ン
シ
・
リデル/'ラ ウイア
組曲 第 1巻 第8番 へ短調 H∨ W433,ラ ント
⑫
湖 畔 の 朝
10
13
⑭
転 聴 研 オ リジナ ル 自然 音 シ リー ズ )
4:19
・ ・ ・
ア
ツ
ルト/[テ ツトア
ウ ウIル ム
ルフスK618
モー
コ
・
イ
フ
ス
I音 楽 <る み割り人形 金平糖の精の踊り
チヤ
コ
■ /ハ レ
4: 17
I・
16
道志川の清流 は聴研オリジナル自然音シリーズ)
・
・・ ・・
ー
・ミ
ュ
イ
ン/リ ム
イラ
ウス
カ―
シ
ハテ・
⑦
八 ヶ 岳 の 風 と 木 ズ レ rT_聴 研 オ リジナル 自然音 シ リー ズ)
⑮
4:16
1:38
01987∼ 1999 HNH hternaionJ Ltd◎
1:48
1:26
4: 05
4:12
1989∼ 1999 HNH hternaiontt Ltd Denchoh ken Ltd
※ 曲 番 号 に○ が つ い て い る も の は 原 曲 で す 。
※この面を コピー して
お使 い くだ さい。
※ 1枚 の CDを 分けて
トレーニングする時IE
■■■■■■■■黎事│■■■■■■■■■■■■■■│■■■
客観的に自己観察が できますので、 トレーニ ング前 。中間・終 了後のご自身 を写真や記録などを残 しておい て <だ さい。
聴党 トレ ーニ ングによ つて次第 に表情 が変わ つてきてい るこ とに気 が付 かれ るはず です。 この場合、 できるだけ同 じ
条件(場 所、時間帯、服の色、明るさ)で 撮影 するように して<だ さい。
・財
隋跛
:り11糠
1鰊
III‐
浙蒻
…
※まず体験版を聞いて
<だ さい。
※ヘ ツドフオンのエイブング (慣
らし運転)を して<だ さい
l福 5ν 甚
※議員1ノ ラ
Lち ゝ
聴ぃ
聴覚 トレーニングCDl∼ 3を 、
2日 間 ずつ順番 に (約 18日
∼ 21日 間 )聴 い て <だ さい。
てみ て <だ さい 。 トラ ック 8と
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まつた <同 じ内容ですが、
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※ CDブ レーヤ ーにランダム機能が付いている場合、聴覚 トレー
ニング CDの 後半 6日 間でこの機能を使用すると、よリトレー
ニング効果を高めることができます。
4■ 薦の
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な体
み 矮篭 へ