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（Ａｓρ１
ｌ
Ｒ●
■
フ、
、
’
一
■
取扱 説 明 書
ＶＵ Ｂ ＣＢ３３Ａ Ｇ
増 幅 部 １ 屋 外（内）用
ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ！に は
Ｆ型 端 子
ぐぐぐ 岬Ｆ身動 潴 搦整少少少
禰 Ｔｘ
使 用 で き ま せ ん。
７５ Ω ケ ー ブ ル の 太 さ に 合 わ せ て
防 水 キ ャ ッ プ を 切 っ て く だ さ い。
一何 し
Ｄ■６■一
■
Ｏ
⊃
’ｏ
○
圧
Ｏ
＿
←
Ｏ
」
①
デイジタル 放 送 対 応
地 上 ディ ジタ ル放 送の 送 信出 カ レベ ル が上 がっ たと き
に， 利 得 調 整 が い ら な い 高 性 能 ブ ー ス タ ー で す。
⊂
Ｏ
こ の マ ーク は， 各 種 の デ ィ ジタ ル 放 送 を，
よ り 高 画 質 で 見 る た め に， 妨 害 電 波 の
影 響 を 受 け に く い， 高 い シ ー ル ド 性 能
撫
を 備 え た 機器 に マ ス プ □ 電工 が 表 示 し
Ｖ∪ＢＣＢ３３ＡＧ 電 源 部 １ 屋 内 用
書
餓
一
て い る，
信 頼 の マ ー ク で す。
※ 屋 外 で は 使 用 し な い で く だ さ い。
妹
ｏｏ
く
＝…
∪ＨＦ自 動 利 得 調 整 機 能 付
（特 許 出 願 中）
優 れ た シ ー ル ド性 能
マ ス プ ロ 独 自 の ＵＨ Ｆ 自 動 利 得 調 整 回 路 に よ り， 地 上
増 幅 部
ディ ジタ ル 放 送移 行 期 で
送信 出 カ レ ベル が段 階 的に
，
上 が っ た と き で も， ブ ー ス タ ー の 利 得 再 調 整 が 不 要 で す。
ル ド し，
，
（特 許 出 願 中）
電 源 部 と も 高 周 波 部 分 を 金 属 ケ ー ス で シ ー
入 ・ 出 力 端 子 に は， Ｆ 型 コ ネ ク タ ー を 使 用 し て
い ま す か ら， 外 来 電 波 に よ る 妨 害 を 防 ぐ こ と が で き
ま
す
。
余 裕 の あ る 高 出カ
Ｕ ＨＦ は ，
ア ナ ロ グ ７ 波 ①
デ ィ ジ タ ル ９ 波 で １０３ｄＢ μ の
高 い出カ レベル が得 られま すか ら
伝 送波 数の 多い地 域
，
使
用
し
も
障
害
の
な
き
れ
な
画
像 で 受 信 で き ま す。
で
て ，
い
い
ま た
地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送 移 行 期 の Ｕ ＨＦ多 チ ャ ン ネ ル
，
受 信 に も 対 応 で き ま す。
［重 睡 亙 （特許出願中）
全 端 子 電 流 通 過 型 の 分 配 器 に 対 応 （特 許 出願中）
独 自 の 高 周 波 増 幅 ・ フ ィ ル タ ー 技 術 に よ っ て ， ＢＳ ・ Ｃ Ｓ
電 圧 切 換 ス イ ッ チ の 操 作 に よ っ て， 全 端 子 電 流 通 過 型
帯 域 が， １０３２ ∼ ２６０２ Ｍ Ｈｚ と 超 広 帯 域 で す 。 ２６００ Ｍ Ｈｚ
分 配 器 の 電 流 通 過 回 路 の 電 圧 降 下 分（約１Ｖ）を 補 憤 で き
対 応 の 分 配 器 や テ レ ビ 端 子 と 組 合 わ せ て， 先 行 配 線
を し て お け ば， 機 器 を 取 換 え る こ と な く， １１０℃ Ｓ 左 旋
ま す か ら， ＢＳ ・１１０℃ Ｓ 放 送 を 複 数 の 部 屋 で 受 信 す る
シ ス テ ム に 対 応 で き ま す。
（予 定）ま で 受 信 す る こ と が で き ま す。
● ご 使 用 の 前 に， こ の 「取 扱 説 明 書」 と 「安 全 上 の ご 注 意」「 ブ ー ス タ ー 使 用 上 の ご 注 意」
を よ く お 読 み く だ さ い。
● お 読 み に な っ た あ と は， 保 存 し て く だ さ い。
竈
● 利 得 を 調 整 す る と き は， 調 整 用 ド ラ イ バ ー を 使 用 し て
く だ さ い。
ＵＨＦ
ＵＨ Ｆ
Ｖ ＨＦ
● ス イ ッ チ は 軽 く 操 作 し て く だ さ い。 力 を 入 れ す ぎ る と
ＶＨＦ
斗・ 壮
こ わ れ る こ と が あ り ま す。
● 各 ア ン テ ナ と ブ ー ス タ ー の 間 は， １ ｍ 以 上 離 し て く だ
さ い。 各 ア ン テ ナ が 接 近 し す ぎ る と
が
， アンテ ナの性 能
ま た
・
ブ ー ス タ ー
， ＶＨＦ ＵＨＦ ア ン テ ナ と
首
・
Ｖ∪ＢＣ Ｂ３３Ａ Ｇ だ け に あ り ま す。
（出 荷 時 は 「増 幅」 に な っ て い ま す）
（増 幅 器） が 接 近 し す ぎ る と
ブー スタ ー が 発 振 して
，
，
受 信 障 害 に な る こ と が あ り ま す。
（亘
璽
）
ＦＭカントの場合
ＦＭ 電 波 が 弱 い 地 域
● 各 ア ン テ ナ か ら の ケ ー ブ ル は， 間 違 え な い よ う に 正 し く
接 続 し て く だ さ い。
ＶＵ混 合 入 力 の 場 合
ＶＵ 混 合 入 力 の 場 合
Ｖ・Ｕ 別 入 カ の 場 合
無 理 に 回 す と こ わ れ る こ と が あ り ま す
。
劣 化 し ま す。
（出 荷 時 は 「Ｖ・ｕ 別 入 カ 」 に な っ て い ま す）
ＦＭ 電 波 が 強 い 地 域
増幅
［↑
Ｖ・Ｕ 別 入 力 の 場 合
口。
カ ツ
ＵＨ Ｆ
榊
一 一 一 一 一 一 一 一
▲
・
．
１ｍ 以 上
一
ＶＨＦ
１
酬１㏄Ｓ 匹 コ
● ＦＭ
パ
δ
〇
ト
ト
ト
Ｇ
Ｇ
ＬＯ
ＬＯ
ト
卜
Ｉ
ＬΩ Ｉ
ト ー
□１
ヘ
ｃ
な
④
一
ｕ。
’
・ ＶＬ
，
Ｏ
（Ｕ Ｂ Ｃ Ｂ ３３ Ａ Ｇ に
，
Ｆ Ｍ ・ ＶＬ
，
⑤
出 荷 時 は「ＯＮ」に な っ て い ま す。
ＵＨＦの 電 波 が 強 い 場 合
定 格 出 カ
，
レベ ルを超 えな いよ うに 入カ
レ ベ ル を 自 動 調 整 し ま す
。
自 動 利 得 調 整 機 能 「ＯＮ」 の 場 合
ＵＨＦの 電 波 が 強 い 地 域
←
ナ ー の Ｕ ＨＦ の 入 カ レ ベ ル が 高 く
，
の ノ イ ズ が 出 る 場 合 「ＭｌＮ 」 側 へ
，
．
調 整 し て く だ さ い
。
出 荷 時 は「ＭｌＮ．
」 に な っ て い ま す。
利 得 を Ｏ∼ ０ １０ｄＢ 連 続 し て 調 整 で
◎
Ｆ Ｍ ’Ｖ Ｌ （ｃｈ１ ∼ ３）
◎ ↑ １
き ま
ＵＨＦの 電 波 が 弱 い 地 域
⇒
４分 配 器
ＶＨＦア ン テ ナ か ら の ケ ー ブ ル を 接 続 し ま す
。
ＶＵ 混 合 入 力 の と き は 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ
４ＳＰＦＡ
Ｄ Ｃ １５Ｖ
（ 小） を 取 付 け て く だ さ い 。
⑤ＶＵ混 合 入 カ 端 子 ま た は
ＵＨＦ入 カ 端 子
電 源 部 の 入 力 端 子 ㊤ か ら の ケ ー ブ ル は， 必 ず
電 流 通 過 端 子 に 接 続 し て く だ さ い。
ヘ
ＶＵ 混 合 入 力 の ケ ー ブ ル ま た は Ｕ ＨＦア ン
テ ナ か らの ケー ブ ル を 接 続 し ま す。
ト
増 幅 部 か ら テ レ ビ ま で は， 低 損 失 ７５Ω ケ ー ブ ル（Ｓ５ＣＦＢ）
Ｇ
◎ ＢＳ・ＣＳ 入 カ 端 子
胃
で
妹
煕
串
◎ 出力端子
８ ０
ｍ が 限 度 で す。
θ 入 力 端 子 （ブ ー スタ ー へ）
田ミ
電 源部 の入 力 端 子 ㊤か ら の ケ ー ブル を
○つ
○ 値
接 続 し ま す。
’
地 上 ・Ｂ Ｓ・１１ ぴ Ｃ Ｓ
ディ ジタルチ ュー ナー
１』
一
Ｏ
増 幅 部 の 出 力 端 子 Ｏ から の
’毒
ケ ー ブ ル を 接 続 しま す。
１δ
○つ ｏ
〔ｏ ω
ｌ
Ｑ
㊦ 出 力 端 子 （テ レビ ヘ）
Ｂ Ｓ ・１１ ぴ ＣＳ
Ｖ Ｕ ・ Ｂ Ｓ ・１ １ び
Ｏ ＦＦ
固㌃
像
≒
Ｃ Ｓ
ＢＳ（ＣＳ） セ パ レ ータ ー
↑
Ｃ Ｓ Ｒ７ Ｄ−Ｐ
７５ Ω ケ
音声
（Ｄ 端 子）
ＵＨＦ の 電 波 が 弱 く， 画 面
に ス ノー ノ イ ズ が 出 る 場 合，
「ＯＦＦ」 に し て く だ さ い。
定格 出カ レベル を超 えない ように
調 整 し て く だ さ い。
（搬満㍉
④ ＶＨＦ入 力 端 子
し ま す。
白 動 利 得 調 整 機 能 「ＯＦＦ」 の 場 合
す。
レ ベ ル チ ェ ッ カ ー な ど を 使 用 して
，
Ｂ Ｓ・ ＣＳ
ＢＳ・Ｃ Ｓ ア ン テ ナ か ら の ケ ー ブ ル を 接 続
ＯＮ
ん）
画 面 に ビ ー ト 稿 ま た は モ ザ イ ク 状
２Ｎ ・ｍ （２「ｋｇｆ・ｃｍ ）
此
せ
テ レ ビ ま た は デ ィ ジ タ ル チ ュ ー
Ｕ Ｈ Ｆ （ｃｈ１３ ∼ ６２）
● 締 付 トル ク
胆
ま
が 得 ら れ な い と き は 「０ｄ Ｂ」 に し
整 を
， 再 度， 利 得 調
し て く だ さ い
。
出 荷 時 は 「Ｍ 舳 」 に な っ て い ま す
一
Ｉ
。
Ｆ 型 コ ネ クタ ー （付 属 品）
．。
り
利 得 調 整 を「Ｍ 酬．」 ㊨ に し て も， 所 定 の 出 カ レ ベ ル
ＶＨ （ｃｈ４ ∼ １ ２）
・，
ＶＨ は あ
ＢＳ・ Ｃ Ｓ ア ン テ ナ か ら の ケ ー ブ ル が 長 く （３０ ｍ 以 上）
○つ ｝
○口 ω
＝
＝
ＶＨ
ｏ
○ 画
０ ．
● ＢＳ ・ ＣＳ
鐙
鈎
■ 一
ト １
８
受 信 画 面 に
ス ノ ー ノ イ ズ が
，
，
目 立 つ と き は 「０ｄ Ｂ」 に し て く だ さ い
。
１
■
詰
・
入 カ レ ベ ル が 低 く
鰯
１ｍ 以 上
∫
÷
胆
出 荷 時 は「 ０１０ｄＢ」 に な っ て い ま す
。
ＶＨＦ
肝 一一一一
仲
ト
ＵＨＦ
２分 配 器
ー ブ ル
㊦
２ＳＰＦ
テ レ ビ
ＶＵ
（アナログ放 送）
詳 し く は
４「 よ い 画 質
， ｐ．
が 得 ら れ な い と き は」 を
ご 覧 く だ さ い
。
し
出 荷 時 は「ＯＦＦ」 に な っ て
い ま す。
＼㌣ ∵ ㍉
，
取付 工事 が すべ て
終 了
一
＠ 璽 ＠Ｅ
Ｅ璽
ＡＣ プラ グ
（Ａ Ｃ１ ０ ０ Ｖ） は
θ
て
か ら ，
ＡＣ コ ン セ ン ト に
ト 」電源表示灯
差 込 ん で く だ さ い。
Ｕ Ｈ Ｆ の 入 カ レ ベ ル が ７６ｄ Ｂμ を 超 え る と き は
，
７６ｄＢ μ 以 下 に な る よ う に し て く だ さ い 。
別 売 の ア ッ テ ネ ー タ ー Ａ ＴＴ１．５，
３，
６， １０， １ ５，
２０ を 使 用
し て
，
入 カ レ ベ ル が ７６ｄ Ｂ μ を 超 え る と
， ＵＨＦ 自 動 利 得 調 整 機 能 の 作 動 範 囲 が 狭 く な り， 地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送
移 行 期 で
信
出
ベ
が
上
が
カ レ
ル
っ た 場 合， ブ ー ス タ ー の 定 格 出 力 を 超 え る こ と が あ り ま す。
， 送
たて 向 き寸 法
５５ｍ ｍ
よ こ向 き寸 法
７０
電 源 部 の 壁 面 取 付 寸 法（原 寸）
ＶＨＦア ンテ ナ ヘ
十 ＵＨＦア ン テ ナ ヘ
十
１１ ０ ℃ Ｓ へ
に
適 合 マ スト径
●マ ス ト
●板 壁 面
２２ ∼ ４８．６ ｍ ｍ
ア ン テ ナ マ ス
ト に
板 壁 面 に も 取 付 け る こ と が で き ま す。
入 力 と 出 力 の ケ ー ブ ル は
ケー ス に つい て いる 木 ネ ジ
図 の よ う に取 付 け て
束 ね た り ブ ー ス タ ー
（２ 本） で， 板 壁 面 に 固 定 し て
く だ さ い
。
（増 幅 部） に 巻 付 け た り
し な い で く だ さ い・
く だ さ い。
，
，
支 柱スタノドオフ イ
ニ
（別売）
叫
木 ネ ジ
、
⊂ ）
（付 属 品）
柵
瓜
陶
．
し
、
．
Ｌ
．
、
フ タ固 定ビ ス
一
ζπ
フ タ を 閉 め た あ と，
必 ず 固 定 ビ ス を 手 で，
し っ か り と 締 付 け
’
１
。 出 カ
木ネ ジ
入カ
／
÷ ÷
雨
水
て
つ
↓
● 電 源 部 を ＡＭ ラ ジ オ の 近 く に 置 く と， ラ ジ オ に 雑 音 が 入 る こ と が あ り ま す。
で き る だ け， ラ ジ オ と 電 源 部 を 離 し た 状 態 で お 使 い く だ さ い。
ブ ー ス タ ー
が ブ ー ス タ ー （増 幅 部） に
入 ら な い よ う
一
電 源部へ
ケ ー ブ ル を
，
● 電 源 部 は， 温 度 上 昇 を 防 ぐ た め， 風 通 し の よ い 場 所 に 設 置 し て く だ さ い
。
Ｕ 字 形 に 配 線 し て く だ さ い。
ま た， 別 売 の 支 柱 ス タ ン ド
ま た，
オ フ を 使 用 し て， ケ ー ブ ル
長 期 間 ご 使 用 に な ら な い と き は， Ａ Ｃ プ ラ グ を Ａ Ｃ コ ン セ ン ト か ら
抜 い て く だ さ い
。
を マ ス ト か ら 離 し て く だ さ い。
ブー ス タ ー を 正 しく 取 付 け な い と
ブー ス タ ー が 発 振 し て
ご自宅や ご近所の
，
，
テ レ ビ の 映 り が 悪 く な る こ と が あ り ま す。
● 入 力 端 子・ 出 力 端 子 の 配 線 は， 取 扱 説 明 書 に し た が っ て
正 しく接 続 してく だ
，
さ
い
防 氷 キ ャ ッ ブ （ 犬）
勤
ｏ
。
（
イ欄 晶）
● 入 力 と 出 力 の ケ ー ブ ル は， 束 ね た り ブ ー ス タ ー に 巻 付 け た り し な い で く だ さ い。
● ブ ー ス タ ー の 出 力 側 と ＢＳ ・ Ｃ Ｓ 入 力 端 子 の 配 線 は， ＢＳ ・ ＣＳ 用 低 損 失 ７５ Ω
ケ ー ブ ル Ｓ５ＣＦＢ を ご 使 用 く だ さ い 。
● ア ン テ ナ マ ス ト に 取 付 け る 場 合， ＶＨ Ｆ・Ｕ ＨＦ ア ン テ ナ と ブ ー ス タ ー （増 幅 部）
と の 間 隔 を １ ｍ 以 上 離 し て く だ さ い。
１ ＋ 一 ５Ｃ ケ ー ブ ル を 使 用 す る 場 合
，
付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ （大） は
，
５Ｃ 側 の ラ イ ン に そ っ て 切 っ て
ｘ
詳 し く は， 別 紙 「 ブ ー ス タ ー 使 用 上 の ご 注 意」 を お 読 み く だ さ い 。
① ケ ー ブル の 加 工
● 接 触 不 良 や シ ョ ー トを 防 ぐ た め
，
② 芯 線 に は 白 い 膜 が付 い て
い
芯 線の先を斜めに
ま
す
プ ラ グは て い ね い に 取 付 けて く だ さ い
。
③ プラ グの 取 付
１． か し め 用 リ ン グ に
，
。
導 通 を 良 く す る た め に
，
必 ず 取 除 い て く だ さ い。
切 断 し て く だ さ い
。
Ｓ５ＣＦＢ
● 加 工 す る 前 に， ケ ー ブ ル を 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ（大） に 通 し て く だ さ い。
…露
σ
あ み 線 （銅 編 組） を 折 返 す
ｈ
３
一
＼
／
ヶ 一 ブ ル を 通 し て く だ さ い
。
２
・ あ み 線（銅 編 組）を 折 返 し てく だ さ い・
ａ プラ グを 強 く 押 込 ん で く だ さ いＯ
１
↓
く だ さ い
。
ノ
プラ グ
／
か し め用 リ ン グ
アルミ 箔
あ み 線（銅 編 組） を ニ ッ パ ー
（ま た は ハ
サ ミ） で， １ ｍ ｍ 残
し て
切 っ てく だ さ い
④ か しめ用 リ ン グを ペ ンチ で 圧 着
プ ラ グ が 抜 け な い よ う に
，
芯 線 が 長 す ぎ る と， コ ネ ク タ ー が 破 損
し て 機 器 が 故 障 し ま す。
プラ グ の 根 元 で
し っ か り と 圧 着 し て く だ さ い。
か し め 用 リ ン グ
か しめ 用 リ ン グ
）
α
２ｍｍ
⇒
■「
芯 線 の 長 さ は， 必 ず
２ ｍ ｍ に し て く だ さ い。
ケ ー ブ ル
缶島
芯線は， ま っ す ぐに してく ださ い。
芯 線 が 曲 が
て
る と
シ
ー ト し
機
が 故
ま
っ
い
，
・丁 考
ョ
て，
器
障 し
Ｏ｝ 青
す。
● 各 ア ン テ ナ か ら の ケ ー ブ ル が， そ れ ぞ れ の 入 力 端 子 に 正 し く 接 続 し て あ る
こ と を，
も う 一 度 確 認 し て く だ さ い。
● 電 源 部 の 電 源 表 示 灯 は 点 灯 し て い ま す か。
（蘇 災㌻∴ 満練篇幾漂
）
● 増 幅 部 の 出 力 端 子 ◎ に， ＤＣ１５Ｖ が 供 給 さ れ て い る か 確 認 し て く だ さ い 。
（ＢＳ ・ＣＳ 入 力 端 子 ◎ に テ ス タ ー を 接 続 し て 確 認 で き ま す）
● 各 ケ ー ブ ル が， 断 線 ま た は シ ョ ー ト し て い な い か 確 認 し て く だ さ い。
ＢＳ・ＣＳ（衛 星 放 送） の 場 合
画 面 に ス パ ー ク リ ー ノ イ ズ （黒 や 白 の 尾 を 引 く 粒 状 の 雑 音） ま た は モ ザ イ ク 状 の
ノ イ ズ が出 る 場合
● ア ン テ ナ の 方 向 が ず れ て い ま す。
画 像 を 見 な が ら， ノ イ ズ が 最 も 少 な く な る よ う に， ＢＳ ま た は ＣＳ ア ン テ ナ の 方 向 を
再 調 整 し て く だ さ い。
● Ｂ Ｓ ま た は ＣＳ の 入 カ レ ベ ル が 過 大 で す 。 ＢＳ・Ｃ Ｓ の 入 カ レ ベ ル 調 整 ス イ ッ チ を
「０１０ｄＢ」 に し て く だ さ い 。
● ＢＳ ま た は ＣＳ の 入 カ レ ベ ル が 不 足 し て い ま す 。
Ｂ Ｓ・ ＣＳ の 入 カ レ ベ ル 調 整 ス イ ッ チ を 「０ｄＢ」に し，
利 得 調 整 ツ マ ミ を
㊨
ス パ ー ク リ ー ノ イ ズ
へ ゆ っ
く り 回 し て く だ さ い。
ナからのケー ル が長過ぎたり・ 損失の多いケ． ル を
幾 ニニ＝
）
（ 練
モ ザ イ ク 状 の ノ イ ズ
ＶＨＦ・ ∪ＨＦ （ア ナ ロ グ 放 送） の 場 合
画 面 が 出 な い 場 合， ス ノ ー ノ イ ズ が 出 る 場 合
● ＶＵ 入 力 切 換 ス イ ッ チ が
，
正 し く 操 作 し て あ る か 確 認 し て く だ さ い。
● Ｖ Ｈ Ｆ の 場 合， Ｆ Ｍ ・ＶＬ ま た は ＶＨ の 入 カ レ ベ ル 調 整 ス イ ッ チ を 「０ｄ Ｂ」
ＦＭ ・ ＶＬ ま た は ＶＨ の 利 得 調 整 ツ マ ミ を ㊨ へ ゆ っ く り 回 し て く だ さ い 。
に し，
（Ｖ∪ＢＣ Ｂ３３ＡＧ）
● ＵＨＦ の 場 合， Ｕ ＨＦ 自 動 利 得 調 整 機 能 ス イ ッ チ を 「ＯＦＦ」 に し て く だ さ い 。
ス ノ ー ノ イ ズ
画 面 に ビー ト縞 やワ イ パー 現 象 が 出る 場 合
● 他 の 電 波 と 混 信 し て い な い か を 確 認 し て く だ さ い。 （外 部 か ら の 混 信 電 波 を 止 め る
以 外 に 方 法 は あ り ま せ ん）
画 質 が 最 も よ く な る よ う に，
各 ア ン テ ナ の 方 向 を 調 整 し て く だ さ い。
● ｃｈ１ ∼ ３ の 画 面 に 障 害 が 出 る と き は， ＦＭ カ ッ ト ス イ ッ チ を 「 カ ッ ト」 に 切 換 え て
く だ さ い。
ビ ー ト 縞
● ＶＨ Ｆ の 入 カ レ ベ ル が 高 い 場 合， Ｆ Ｍ ・ＶＬ ま た は ＶＨ の 入 カ レ ベ ル 調 整 ス イ ッ チ を
「 ０１０ｄ Ｂ」
に し， Ｆ Ｍ ・ ＶＬ ま た は ＶＨ の 利 得 調 整 ツ マ ミ を
㊧
へ ゆ っ く り 回 し て
く だ さ い。
● Ｕ ＨＦ の 入 カ レ ベ ル が ７６ｄＢ μ を 超 え る 場 合
，
ネ
ー タ ー
Ａ Ｔ Ｔ１ ５ ３ ６ １ ０ １ ５ ２ ０ を 接 続
． ， ， ，
，
，
Ｕ ＨＦ 入 力 端 子 に ，
し て 入 カ
レ ベ ル を
別 売 の ア ッ テ
７６ｄ Ｂ μ
以 下
に
し て
く だ さ い。
● テ レ ビ の ＵＨＦ の 入 カ レ ベ ル が 高 い 場 合， ＵＨＦ の 利 得（出 力）調 整 ツ マ ミ を ㊧ に
ワ イ ハ ー 現 象
ゆ っ く り 回 し て く だ さ い。
ＵＨＦ（地 上 デ ィ ジ タ ル 放 送） の 場 合
画 像 が 出 な い 場 合， モ ザ イ ク 状 の ノ イ ズ が 出 る 場 合
● Ｕ ＨＦ の 入 カ レ ベ ル が 低 い 場 合
，
し て く だ さ い。
Ｕ ＨＦ 自 動 利 得 調 整 機 能 ス イ ッ チ を 「Ｏ ＦＦ」 に
● Ｕ Ｈ Ｆ の 入 カ レ ベ ル が ７６ｄＢ μ を 超 え る 場 合
，
ネ
ー タ
ー
ＡＴ Ｔ１−５ ３ ６ １ ０ １ ５ ２ ０ を 接 続
， ， ，
，
，
Ｕ ＨＦ 入 力 端 子 に ，
し て 入 カ
レ ベ ル
別 売 の ア ッ テ
を ７６ｄ Ｂ μ
以 下
に
し て
く だ さ い。
● デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー の Ｕ ＨＦ の 入 カ レ ベ ル が 高 い 場 合， ＵＨ Ｆ の 利 得 調 整 ツ マ ミ を
㊧
へ ゆ っ く り 回 し て く だ さ い。
モ ザ イ ク 状 の ノ イ ズ
（全 端 子 電 流 通 過 型 の 分 配 器 を 使 用 し た と き に 操 作 し ま す）
● 増 幅 部 と 電 源 部 の 間 に， 全 端 子 電 流 通 過 型 の 分 配 器 を 使 用 す る と， コ ン バ ー タ ー に 供 給 さ れ る 電 源 電 圧 が 約１Ｖ
低 く な り ま す。 そ の た め， コ ン バ ー タ ー へ の 給 電 電 圧 が 低 く な り， ＢＳ・１１０℃ Ｓ 放 送 が 受 信 で き な い こ と が あ り ま す。
● 全 端 子 電 流 通 過 型 の 分 配 器 を 使 用 す る と き は， 電 源 部 の
ｒ電 圧 切 換 ス イ ッ チ」 （ブ ー ス タ ー へ の 電 源 供 給） を
１１０ ℃ Ｓ 右 旋 の み 受 信 の と き
必 ず 「１６Ｖ」 に 切 換 え て く だ さ い。 （出 荷 時 は 「１５Ｖ」 に
な
っ て
い
ＶＨＦ
ま す ）
ＢＳ’１１ ぴＣＳ
ＵＨＦ
全端 子電 流 通過型 の 分配器
３ Ｓ Ｐ Ｆ Ｄ−Ｐ
２ Ｓ Ｐ Ｆ Ｄ−Ｐ
，
４ Ｓ Ｐｌ＝ Ｄ− Ｐ
，
２Ｓ ＰＤ Ｓ−Ｐ
３ ＳＰ Ｄ Ｓ−Ｐ
，
，
Ｄ売 Ｖ
６ Ｓ Ｐ Ｆ Ｄ −Ｐ
，
，
Ｖ∪ＢＣＢ３３ＡＧ
増幅 部
４Ｓ Ｐ Ｄ Ｓ−Ｐ
，
実； 灘 三
§言ε 聾
全端子電 潔 １一
４ＳＰＦＤ−Ｐ
篇 農青
電圧切換スイッチ
電源部背面
鱗
．
増
幅蓑１電源部の間に
使 用 す る 全 端 子 電 流
中
テレビ端子
票 貯
黒
∵
し
（電源挿入型〕
ＤＳ Ｍ Ｔ Ｄ
・・ｒ・・ ｌ
⇒
Ｄ Ｓ Ｍ Ｔ Ｄ Ｄ Ｓ Ｍ ＴＤ
丁 苛共 響
・
㎜電灘 帥 縞
讐 ・
２分 配 器
２ Ｓ ＰＦ
・
●
・
テ レビ
ｖＵ
（ア ナ ロ グ 放 送）
一’
．
２６００Ｍ Ｈｚ 対 応 の 製 品 を 組 合 わ せ て， 先 行 配 線 し て お け ぱ， １１０ ℃ Ｓ 左 旋 の サ ー ビ ス （予 定） ま で， ホ ー ム
共 同 受 信 シ ス テ ム の 機 器 を 変 更 せ ず に 受 信 で き ま す。
１１０ ℃ Ｓ 右 ・左 旋 を 受 信 す る と き の 使 用 例
す べ て の テ
レ ビ 端 子 で
Ｂ Ｓ ・１１ ０ ℃ Ｓ 右 旋 （Ｃ Ｓ−Ｒ）
１１０ ℃ Ｓ 左 旋 （Ｃ Ｓ−Ｌ） の サ ー
，
，
ＵＨＦ
ビ ス が 受 け ら れ ま す。
周 波 数 配 列 （周 波 数 は 変 更 さ れ る こ と があ り ま す）
□
１「Ｏ
ＶＨＦ
２６００ Ｍ Ｈ ｚ 対 応
増幅部
〈
ＢＣ４５１
Ｂ Ｓ・Ｃ Ｓ 帯 域 （１０３２ ∼
並 べ て
４７０
７７０
１５９５ ７５
．
ＵＨＦ
ＢＳ
「０３２．２３
２０ ７０ ２５
，
２「２６ ７５
．
２６０「 ２５Ｍ Ｈｚ
Ｃ Ｓ−Ｒ
Ｃ Ｓ−Ｌ
（右 旋 円 偏 波）
（左 旋 円 偏 波）
「３３５．２５
肥…
ｙ
ｌ
１頁 に
Ｃ Ｓ−Ｌ の 」
出 力
２２２
ＶＨＦ
掴
２６ ０２ Ｍ Ｈ ｚ） に Ｂ Ｓ，
Ｃ Ｓ−Ｒ，
９０
ＶＵＢＣＢ３３ＡＧ
ヨ３３Ａ Ｇ
ＢＳ・１１ ぴ Ｃ Ｓ
ＣＳ
Ｃ Ｓ−Ｌ の 周
し ま す。
２６００ Ｍ Ｈｚ 対 応
▲
４分 配 器
通 過 端 子 に 接 続
１Ｄ Ｃｒ５Ｖ
４ ＳＰｌ＝Ａ
’
一
を 地 上 ・
ＢＳ・ １１０℃ Ｓ デ ィ ジ タ ル
チュ ー ナ ー で受 信 で きる
し て く だ さ い。
周 波 数 に 変 換
Ｄ Ｃ「 ５Ｖ
く
波 数
□
電 源 部 を 接 続 し た テ レ ビ 端 子
か ら の ケ ー ブ ル は， 必 ず 電 流
一
し ま す。
Ｃ Ｓ−ｌＦ
ダ ウ ンコ ン バー一タ ー
ＶＵＢＣＢ３３ＡＧ
電源部
０
／…
ｒｌ…
地 上・ＢＳ・１１０ ℃ Ｓ
０
２６００ Ｍ Ｈｚ 対 応
２６００ Ｍ Ｈｚ 対 応
２６００ Ｍ Ｈｚ 対 応
テレビ端 子
ＤＳＭＴ
テレビ端 子
ＤＳＭＴ
テレビ端 子
ＤＳＭ Ｔ
ディジタルチューナー
２６００ Ｍ Ｈｚ 対 応
テ レビ端 子
ＤＳＭＴＤ
１・
２６００ Ｍ Ｈｚ 対 応
ＢＳ（ＣＳ）セ パ レータ ー
Ｃ Ｓ Ｒ７ Ｄ・Ｐ
（電 源 挿 入 型）
２分 配 器
２Ｓ Ｐ Ｆ
２６００ Ｍ Ｈｚ 対 応
ＢＳ（ＣＳ） セ パ レー タ ー
＿ レ ビ
丁
一÷
ＶＵ
（ア ナ ロ グ 放 送）
Ｃ Ｓ Ｒ７ Ｄ−Ｐ
↓
ＢＳ ‘１ 「 ぴ ＣＳ
Ｃ Ｓ−ｌＦ
２分 配 器
ダウンコン バーター
＝
２ ＳＰｌ
＿＿一
地上・ＢＳ・１ｒＯ℃Ｓ
ディジタルチューナー
Ｕ
どの テ レ ビ端 子 でも
ＢＳ
テ レ ビ
ＶＵ
（ア ナ ロ グ 放 送）
・
Ｃ Ｓ−Ｒ
Ｃ Ｓ−Ｌ の
１１０ ℃ Ｓ 左 旋 （ＣＳ−Ｌ） の サ ー ビ ス を 受 信 す る
Ｃ Ｓ−ｌＦ
ダ ウ ン コ ン バ ー タ ー と
サービスを受 けること
た め に は，
が でき ます。
１１０ ℃ Ｓ 左 旋 （Ｃ Ｓ−Ｌ） が 受 信 で き る 地 上 ・ Ｂ Ｓ ・
，
１１ぴ ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー が 必 要 で す 。
（電 気 的 特 性 は， ＪＥｌＴＡ 表 示 法 に よ る ）
鰯
ＶＵＢＣＢ３３ＡＧ
覇 騨
（ Ａ ｓ ρ１
１
良●
項目
イ云
利
送
周
波
数
規格
７６ ∼ 「 ０８Ｍ Ｈｚ
帯 士或
４７０ ∼ ７７０ Ｍ Ｈ ｚ
２０ ∼ ２５ｄ Ｂ
（Ｐ／Ｖ）
３ｄＢ 以 内
入 カ レ ベ 」レ言周 整
利 得 調 整 範 囲
音 才旨 数
実
用
定
格
入
（ｃｈ４ ∼ １ ２）
（ｃｈ１３ ∼ ６２）
２６ ∼ ３５ｄＢ
２６ ∼ ３５ｄＢ
３ｄＢ 以 内
５ｄ８ 以 内
６ｄＢ 以 内
出
レ
カ
レ
（ＢＳ
０ ０１０ｄＢ 切 換
０ ０１０ｄＢ切 換
０∼ ０１０ｄＢ 以 上
０ ∼ θ１０ｄＢ 以 上
０∼ ○ｒＯｄＢ 以 上
（連 続 可 変）
（連 続 可 変）
（連 続 可 変）
（連 続 可 変）
３５ （が ま ん 限） ∼
３５（ が ま ん 限 ） ∼７６ｄＢμ
８０ｄＢ パ １００ｄＢμ 来・） ７４ｄＢμ （９４ｄＢμ 来・） ［３８（ が ま ん 限 ） ∼８６ｄＢμ 刈
ｒ０５ｄ Ｂμ （２ 波 ）
ベ ノレ
混 変 調 ／ オ目 互 変 調
２ ∼ ６ ５ｄＢ （ｒ３３６ ∼ ２６０２
。。
１０５ｄ Ｂμ （５ 波 ）
直 流 出 力 電 圧・ 電 流
ＤＣ１５Ｖ／
１６Ｖ（取 大 Ｏ．７Ａ）
入・出 カ イン ピーダ ノス
７５ Ω （Ｆ型 コ ネ ク タ ー）
挿 入 才員 失
Ｏ
．２∼２ ｄＢ （ ７６∼ｒ３３６ＭＨｚ）
１ ∼２
５ｄＢ （
１３３６∼２６０２ ・ ）
．
イ吏 用 温 度 範 囲
Ｏ ∼ ㊥ ４０ ℃
タ十 観 寸 法
４０（Ｈ）×ｒ２４（Ｗ）×９９（Ｄ）ｍｍ
質
量
（ 重
約 ２６０ｇ
型コ
Ｃケ
ブル
Ｆ
Ｆ型
コネ
ネク
クタ
ター
ー（
（５
５Ｃ
ケー
ーブ
ル用）
用） ・…・・ ６
６個
個
防水
プ（大）
防
水 キ
キャ
（ 大）
ャ ッ
ッ プ
防水
プ
防
水 キ
キ ャ
ャッ
ッ プ
θ ２０∼ ㊥ ４０ ℃
… … … … … … ４個
４個
（小
ＨＦ 入
） … 一 ・１
個
（小， Ｖ
ＶＨＦ
入力
力端
端子
子用
用）
１個
，
木 ネ
木
ネ ジ
ジ（
（
３×
１
５
電
源
部
取付
用）
…
…
２
２本
本
３×１５ｍｍ
ｍｍ，
， 電 源 部 取付 用）
ｒ３５（Ｈ）×１４８（Ｗ） ×６０（Ｄ）ｍ ｍ ／ 約 ４５０ ｇ
シ ン ボ」レ
量 ）
圃
（Ｆ 型 コ ネ ク タ ー ）
イ吏 用 温 度 範 囲
５．３Ｗ（コ ン バ ー タ ー 給 電 時 ：ｒｏＷ）
力
・
ＤＣｒ５Ｖ Ｏ．２５Ａ（コ ン バ ー タ ー 給 電 時 ：Ｏ．５２Ａ）
外 観 寸 法 ／ 質 量（重 量）
電
２．５以 下
７５ Ω
５０・６０ Ｈｚ
一 ／ θ ５５ｄＢ 以 下 ※５
３以 下
電 源
Ａ Ｃ「００ Ｖ
ｒ ０３ｄＢ μ （２４ 波 ）
０ ４６ｄＢ 以 下 ／
入 ・出 カ イ ン ピ ー ダ ン ス
規格
圧
４５ ∼ ６８ｄ Ｂμ （８８ｄＢ μ ※２）
１１１ ※３ ／ １０３ｄ Ｂμ 来・
０ ４６ｄＢ 以 下 ／ ０５３ｄＢ以 下
ＶＳ Ｗ Ｒ
２ ∼ ４．５ｄＢ （ｒ０３２ ∼ｒ３３６ ＭＨｚ
１．５ ∼ ３ｄ Ｂ（１．５ ∼ ６ｄＢ ※「）
「．５ ∼ ３ｄ Ｂ
電
ラ肖 費
Ｏ∼ ０１０ｄＢ 以 上
３５．５（が ま ん 限） ∼
ベ ソレ
１ 次
Ｃ Ｓ）
Ｏ ＯｒＯｄＢ切 換
１．５ ∼ ３．５ｄ Ｂ
カ
１０３２ ∼ ２６０２ Ｍ Ｈｚ
２５ ∼ ３１ｄＢ
利得（出 カレベ ル）調 整 範囲
雑
項目
「７０ ∼ ２２２ Ｍ Ｈｚ
（Ｆ Ｍ ・ ｃｈｒ ∼ ３）
得
利 得 偏 差
（ Ａ ｓ ρｌ
１良○
レ
実 用 入 カ レ ベ ル の 最 小 値 （が ま ん 限） は， ス ノ ー ノ イ ズ を 完 全 に 除 去 で き ま せ ん が， 実 用 に な る 限 界 で す。
※ｒ ＵＨＦ 自 動 利 得 調 整 機 能 Ｏ Ｎ の と き の 値 で す。
※ ２ 利 得 を 最 小 （利 得 を ㊧ へ い っ ぱ い に 回 し た 状 態） に し， 入 カ レ ベ ル 調 整 を ０１０ｄＢ に し た と き の
最 大 の 実 用 入 カ レ ベ ル で す。
，
※ ３ ア ナ □ グ２波 ㊥ デ ィ ジ タ ル９ 波 の 値 で す。 （デ ィ ジ タ ル 波 の 信 号 レ ベ ル が， ア ナ ロ グ 波 よ り１０ｄＢ 低 い 場 合）
※ ４ ア ナ ロ グ７波 ㊥ デ ィ ジ タ ル９ 波 の 値 で す。 （デ ィ ジ タ ル 波 の 信 号 レ ベ ル が
ア ナ ロ グ 波 よ り１０ｄＢ 低 い 場 合）
，
※ ５ ２ 信 号３ 次 ひ ず み の 値 で す 。
ＵＢＣＢ３３ＡＧ
（ Ａ 三 ρｌ
１良○
項目
伝
送
周
波
数
〔Ａｓρ 信●
規格
帯 士或
（Ｆ Ｍ
ｃｈ１
項目
４７０ ∼ ７７０ Ｍ Ｈｚ
７６ ∼ ２２２ Ｍ Ｈｚ
１ ０３２ ∼ ２６０２ Ｍ Ｈｚ
（ｃｈ１３ ∼ ６２）
１２）
（ＢＳ
１ 次
電
得
通
過
２６
帯 士或才員 失
利 得 偏 差
入
カ
レ
０．５
２６
５ｄＢ 以 内
６ｄＢ 以 内
整
Ｏ， ○ｒＯｄ Ｂ 切 換
利 得調 整範 囲
Ｏ∼ ○ｒＯｄＢ以 上（連 続 可 変）
利 得（出 カレベル）調整 範 囲
雑
音 才旨 数
実
用
定
格
カ
入
出
Ｏ ∼ ０１０ｄＢ 以 上 （連 続 可 変）
２ ∼ ４．５ｄＢ
ｒ．５ ∼ ３ｄ Ｂ（１ ５ ∼ ６ｄ Ｂ※１）
．
カ
レ
レ
３５（ が ま ん 限 ） ∼ ７６ｄ Ｂμ
［３８ （ が ま ん 限 ） ∼ ８６ｄＢ μ
ベ ソレ
ベ 」レ
１１１ 来２ ／ ｒ０３ｄ Ｂμ
混 変 調 ／ オ目 互 変 調
２
。。
刈
ＤＣ１５Ｖ
２６０２
醐
３
入・出 カ イン ピー ダン ス
７５ Ω （Ｆ 型 コ ネ ク タ ー）
挿
Ｏ．２ ∼２ ｄＢ （ ７６∼ ｒ３３６Ｍ Ｈｚ）
ｒ
∼２，５ｄＢ （１３３６∼ ２６０２ ・ ）
損
失
使用 温 度範 囲
Ｏ∼ ①４０℃
タ十 観 寸 法
４０（Ｈ）×１２４（Ｗ） ×９９（Ｄ）ｍｍ
質
量
（ 重
量 ）
○
刀
＝口
鹸
Ｏ
Ｑ
一
⊂
ｏ
◎
⊃
約 ２６０ｇ
１０３ｄＢ μ （２ ４ 波 ）
一 ／ ０ ５５ｄＢ以 下 ※５
圃
（Ｆ 型 コ ネ ク タ ー ）
Ｆ型
Ｆ型コ
ネク
クタ
ー（
（
５Ｃ
５Ｃケ
ケー
ーブ
ブル
ル 用）
６個
コネ
ター
用） … … ６
個
防 水
防
水 キ
キ ャ
プ （大） … … … … … … ４
４個
個
ャッ
ッ プ（大）
防水
防
プ
水 キ
キ ャ
ャ ッ
ッ プ
（（小
小，， ＶＨ
ＶＨＦ
Ｆ 入入力力端端子子用用）
） … … … １１個個
木
ネ
シ
（
３×
１
５
電
源
部
取
付用）
２本
木 ネ ジ （３×１５ｍｍ
本
ｍｍ， 電 源 部 取 付用） …… ２
０ ２０∼ ① ４０℃
外 観 寸 法 ／ 質 量 （重 量）
Ｄ Ｃ１５Ｖ／ｒ６Ｖ（ 最 大 Ｏ．７Ａ）
・ ）
０．
２ｒＡ（コ ン バ ータ ー 給 電：Ｏ．４８Ａ）
使 用 温 度 範 囲
①
直 流 出 力 電 圧・ 電 流
２．５ 以 下
７５ Ω
電源
σ〕
絆
入
力
電
４５ ∼ ６８ｄＢ μ （８８ｄ８ μ ※３）
※４
３以 下
入・出 カ イ ン ピー ダ ン ス
（ｒ０３２ ∼ ｒ３３６Ｍ Ｈｚ）
６ ５ｄＢ （ｒ３３６
θ ４６ｄＢ 以 下 ／
ＶＳＷ Ｒ
…
＞
５０・６０ Ｈｚ
４．７Ｗ（コ ン バ ー タ ー 給 電 時 １９．３Ｗ〕
３５ｄ Ｂ
１．５ｄ Ｂ
（Ｐ／Ｖ）
ベ リレ 調
３５ｄＢ
Ａ Ｃ１ＯＯ Ｖ
Ｃ Ｓ）
ラ肖 費
利
規格
圧
ｒ３５（Ｈ） ×１４８（Ｗ） ×６０（Ｄ）ｍ ｍ ／ 約 ４４０ ｇ
シ ン ボノレ
レ
実 用 入 カ レ ベ ル の 最 小 値 （が ま ん 限） は， ス ノ ー ノ イ ズ を 完 全 に 除 去 で き ま せ ん が，
※１ ＵＨＦ自 動 利 得 調 整 機 能 ＯＮ の と き の 値 で す。
，
実 用 に な る 限 界 で す。
※２ ア ナ ロ グ２ 波 ① デ ィ ジ タ ル ９波 の 値 で す。 （ デ ィ ジ タ ル 波 の 信 号 レ ベ ル が
ア ナ ロ グ 波 よ り１０ｄＢ低 い 場 合）
※３ 利 得 を 最 小（利 得 を ㊧ へ い っ ぱ い に 回 し た 状 態） に し， 入 カ レ ベ ル 調 整 去 θ１０ｄＢ に し た と き の
最 大 の 実 用 入 カ レ ベ ル で す。
，
※４ ア ナ ロ グ７ 波 ㊥ デ ィ ジ タ ル ９波 の 値 で す。 （ デ ィ ジ タ ル 波 の 信 号 レ ベ ル が
ナ ロ グ 波 よ り１０ｄＢ低 い 場 合）
， ア
※５ ２信 号 ３次 ひ ず み の 値 で す。
マ ス プ ロ の 規 格 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。
ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い
。
製 品 向 上 の た め 仕 様・外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。
下
関
（０８３２）５５−１１３０
広
島
（０８２）２３０−２３５１
松
江
（０８５２）２１−５３４１
岡
山
（０８６）２５２−５８００
ス
テ車
岐
（０５９）２３４−０２６１
阜
（０５８）２７５−０８０５
名 古 屋 伎 Ｘ０５２）８０２−２２３３
ヰ黄
浜
渋
谷 （支〕（０３）３４０９−５５０５
工 事 営 業 部（０３）３４９９−５６３「
工 事 當 業 部（０５２）８０４−６２６２
青
本 社 〒 ４７０−Ｏｒ９４（本 社 専 用 番 号） 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
営
業
部
松
ＴＥＬ 名 古 屋 （０５２）８０２−２２４４
手支 林〒 ヰ目 言炎
〃
イ ン タ ー ネ ッ トホ ー ム ペ ー ジ
（０５２）８０５−３３６６
山
（０８９）９７３−５６５６
矢口
（０８８）８８２−０９９「
オ公
（０８７）８６５−３６６６
豊
虫臣
昆各
神
戸
大
阪（支〕（０６）６６３５−２２２２
橋
（０５３２）３３−ｒ５００
戸
（０３）３６９５−１８「１
八 王子
（０４２６）３７＿１６９９
千
葉
（０４３）２３２−５３３５
さ いた ま
岡
本
（０５４）２８３−２２２０
（０２６３）５７−４６２５
縄
（０９８）８５４−２７６８
鹿 児 島
（０９９）８ｒ２−ｒ２００
崎
（０９８５）２５−３８７７
宮
熊
本
（０９６）３８１−７６２６
（０７９２）３４−６６６９
長
崎
（０９５）８６４−６００１
福
岡 伎〕（０９２）５３ｒ−３８６ｒ
北 九 州
（０９３）９４１−４０２６
（０７８）８４３−３２００
前
工 事 営 業 部（０６）６６３２一「１４４
京
都
（０７５）６４６−３８００
山
仙
（０２４）９５２−Ｏ０９５
（０２２）７８６−５０６０
盛
岡
（０１９）６４１−１６８「
秋
田
（０１８）８６２−７５２３
手
森
（０１７）７４２−４２２７
ム
Ｎ
（ｏ
函
館
（０１３８）５３−７３５５
（０４８）６６３−８０００
札
幌
（０１１）７８２−０７「「
橋
（０２７）２６３−３７６７
釧
路
（０１５４）２３−８４６６
支 店・ 営 業 所
沖
郡
０１
静
松
ｗ ｗ ｗ． ｍ ａ ｓｐｒｏ．ｃｏ．
ｊｐ
（０４５）７８４−１４２２
福
井
（０７７６）２３−８「５３
金
沢
（０７６）２４９−５３０「
水
戸
（０２９）２４８−３８７０
旭
川
（０１６６）２５−３１１「
新
潟
（０２５）２８７＿３１５５
宇都宮
（０２８）６６０−５００８
北
見
（０１５７）３６−６６０６
国