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( A sρl
l
R●
▲
_
■
、
一
▲
. 。
一
取 扱 説明 書
鰯
鶯麟 鰍
ア
パ ー
ト・ マ
ン
シ ョ
ン な
ど で
,
C A T V
,
B S・C S 放
送
罎灘簸灘 衝畿 嬢蟹 富鐵麟霧簸暖鰯
の
共 同 受 信 に 使 用 す る, 上 り 高 出 力 の 高 性 能 ブ ー ス タ ー
灘
業 灘 蟹 穀 綴 撒苗
拒
苗
岨
嚢
萎
1
1
嚢 灘壌 騒 鑓 鰯
曇
嚢 ○
繊 帖溺脇鰯鰯 鰍1鰯 脇
で す 。
業1 鰯 灘
こ の マ ー ク は
,
各 種 の デ ィ ジ タ ル 放 送 を
,
灘
繊灘
鱗
竃鱗 蟻 鱗
口 盟1
鱗
よ り 高 画 質 で 見 る た め に, 妨 害 電 波 の
影 響 を 受 け に く い, 高 い シ ー ル ド 性 能
を備 えた機 器にマス プロ電 工が表 示 し
て い る,
信 頼 の マ ー ク で す。
⊂
O
O
⊃
’
o
○ 離
o= 鰯
O
−
…甲 =
G
ち 睡
管警箇
2
ω
く
Σ
上り 切換機 能
高 性 能 パ ワ ーlC と 最 新 の 回 路 技 術 に よ っ て 74 波 の
,
TV 信 号 を 低 ひ ず み で 増 幅 で き ま す か ら
端子 数の多 い
,
シス テ ム や 強 電 界 地 域 の ビ ル 共 同 受 信 に 最 適 で す
。
下 り 入 カ レベ ル 調 整 機 能
上 り 切 換 ス イ ッ チ で 「双 方 向 (増 幅)」 「双 方 向 (通
,
,
過)」, 「片 方 向」 に 切 換 え る こ と が で き ま す。 双 方 向
(増 幅) で は, 上 り 信 号 の 伝 送 周 波 数 帯 域 を 30 ∼
55MHz に 制 限 で き ま す か ら, 上 り 回 線 の 流 合 雑 音 を
最 小 限 に 抑 え る こ と が で き ま す。 ま た 双 方 向(通 過)
,
で は, 上 り 信 号 を 通 過 さ せ る こ と が で き ま す。
入 力 側 に, 逆 チ ル ト調 整 と チ ル ト 調 整 が あ り ま す か ら
,
入力 信 号の レベ ル差 を補 正す るこ と ができ ます
。
CATV BS・CS
,
上 り高 出カ
上 り 増 幅 部 は 115dBμ (2波) の 高 出 力 で す か ら
,
, ケ ー
ブ ル モ デ ム を 使 用 し た CA W イ ン タ ー ネ ッ ト な ど の 通
,
信 サ ー ビス に 必 要 な 上 り 信 号 レ ベ ル を 確 保 で き
, レベ
ル 低 下 に よ る 通 信 不 能 が あ り ま せ ん。
混 合・別 入 カ 対 応 型
入 力 切 換 ス イ ッ チ に よ っ て
,
C AT V と B S・C S を 混 合
入 力 と 別 入 力 に 切 換 え ら れ ま す
。
BS CS コ ン バ ー タ ー へ 給 電 可 能
,
D C15V の 安 定 化 電 源 (出 力 容 量 6 W) を 内 蔵 し て い
ま す か ら, 安 定 し た 電 源 を 同 時 に BS CS コ ン バ ー タ ー
,
へ 供 給 で き ま す。
● ご 使 用 の 前 に, こ の 「取 扱 説 明 書」 と 「安 全 上 の ご 注 意」 を よ く お 読 み く だ さ い
。
( A s ρl
lR 0)
● お 読 み に な っ た あ と は, 保 存 し て く だ さ い。
①
上り切換スイッチ
● 利 得・ス ロー プを調整 すると き
電 源 コ ー ド
は 調 整 用 ドラ イ バ ー を 使 用 して
(約Ogm)
電 源 コ ー ド を 延 長 す る た め に, 途 中 で 切 断
し て 別 の コ ー ドを つ な ぐこ と は
電 気 設 備
,
技 術 基 準 で 禁 じ ら れ て い ま す。
ヒューズホルダー
(ミ ゼ ッ ト 管 型 ヒ ュ ー ズ
使 用 す る シ ス テ ム に 合 わ せ て, 「双 方 向」
ま た は 「片 方 向」 に 切 換 え ま す。
「双 方 向」 の 場 合, 上 り 信 号 の 伝 送 帯 域
と 増 幅 / 通 過 を 切 換 え る こ と が で き ま す。
く だ さ い。 無 理 に 回 す と
, こわ
れ る こ と が あ り ま す。
● ス イ ッ チ は, 軽 く 操 作 し て く だ
さ い。 力 を 入 れ す ぎ る と こ わ れ
双 方 向 (10 ∼ 55MHz増 幅)
る こ と が あ り ま す
。
上 り 伝 送 に
定格値を超える ヒューズは絶対に
,
双 方 向 (30 ∼55MHz 増 幅)
使 用 し な い で く だ さ い。
上 り 伝 送 に
, 30∼55M Hzを 使 用 す る と き,
上 り 信 号 を 増 幅 し ま す。
電源表 示灯
チ ル ト
10∼ 55M Hzを 使 用 す る と き
,
上 り 信 号 を 増 幅 し ま す。
定 格 2A)
双 方向
繍騒
(2, 4, 8dB)
, 10 ∼55MHzを 使 用 す る と き,
業 繕 窪 機 鰯 業、
稿再
割鰯
(CATV 下 り 帯 域 用)
懸灘 鱗 鴎・鰯
簸姦匿鯵繕 鎚 繍竈
70M Hz に お け る 出 カ レ ベ ル を 2dB
ス テ ッ プ で 最 大14dB ま で 調 整 で き ま す。
蟻鱒⑧ 鱗 鰯
上 り 信 号 を 通 過 さ せ ま す。
,
鰯鰯醐鰯鰯1
1
聰蝿
(770M Hz の 出 カ レ ベ ル は 変 わ り ま せ ん)
(10 ∼55MHz 通 過)
上 り 伝 送 に
片 方 向 シ ス テ ム で 使 用 す る と き
。
チ ル ト
(2, 4d B)
(CATV 上 り 帯 域 用)
出 カ レ ベ ル 調 整 ATT(
10dB)
(CATV 上 り 帯 域 用)
10 MHz に お け る 出 カ レ ベ ル を2dB ス テ ッ プ
入 カ レ ベ ル 調 整 ATT(
10dB)
で 最 大 6dB ま で 調 整 で き ま す
。
(55 MHz の 出 カ レ ベ ル は 変 わ り ま せ ん)
(CATV 下 り 帯 域 用)
入 カ レ ベ ル 調 整 ATT(3, 6dB)
入 カ チ ル ト (4, 6d B)
(CATV上 り 帯 域 用)
(CATV 下 り 帯 域 用)
最 大 9dB ま で 調 整 で き ま す
。
入 力 信 号 の レ ベ ル 差 を 補 正 で き ま す。
利得調整
入 カ 逆 チ ル ト(3,6dB)
出 カ レ ベ ル を0∼ 010dB の 範 囲 で 連 続
(CATV 下 り 帯 域 用)
し て 調 整 で き ま す。
入 力 信 号 の レ ベ ル 差 を 補 正 で き ま す。
入力切換スイッチ
D C15V 給 電 ス イ ッ チ
C ATV
BS ・ CS の 入 力 を 混 合 入 力
,
BS
CS コ ン バ ー タ ー へ 電 源 (DC15V)
,
を 供 給 す る 場 合
「O N」 に し て く だ さ い
,
。
と 別 入 力 に 切 換 え ら れ ま す。
入 カ レ ベ ル 調 整 ATT(
10dB)
操 作 す る と き は, ρ.3 「 入 カ 切 換
ス ロ ー プ
(BS ・ C S 帯 域 用 )
ス イ ッ チ の 操 作 方 法」 を ご 覧 く だ さ い。
(BS ・ CS帯 域 用)
1000 M Hz に お け る 出 カ レ ベ ル を O ∼ θ 6dB
の 範 囲 で 連 続 し て 調 整 で き ま す。
(2150M Hz の 出 カ レ ベ ル は 変 わ り ま せ ん)
C AT V 上 り
d8
予 備 ヒ ュ ー ズ (定 格2A)
出 カ 測 定 端 子 (θ 20dB)
M 凧 .O
CATV 入 力 端 子
● C AT V
BS・CS 別 入 力 の と き
,
の CAT V 下 り 入 力 端 子 ・
C AT V 上 り 出 力 端 子 で す
● 使 用 し な い と き は
,
出カ端子
。
付 属 の
C ATV 下 り,
キ ャ ッ プを 付 け て く だ さ い。
B S ・C S
出 カ 測 定 端 子 (θ 20dB)
アー ス 端 子
● C AT V・BS・CS 混 合 入 力 の と き の 入 力 端 子 ・C ATV 上 り 出 力 端 子 で す
。
● C AT V BS・CS 別 入 力 の と き の BS・C S 入 力 端 子 で す
,
。
出 荷 時 の 各 ス イ ッ チ ・ 調 整 ノ ブ の 設 定 は, p.5「 出 荷 時 の 設 定 」 を ご 覧 く だ さ い 。
入カ レベ ルの 設 定 につ い て
ブース タ ー は
ベル が 過 犬 な状 態 で 作 動さ せ て おく と
, 入 カ レ
,
故 障 の 原 因 と な り ま す。 使 用 す る 前 に 必 ず 確 認 し て く だ さ い。
レ ベ ル チ ェ ッ カ ー ま た は ス ペ ク ト ラ ム ア ナ ラ イ ザ ー で
CA W
B S・C S の 各 帯 域 ご と の 入 カ レ ベ ル を チ ェ ッ ク し て く だ さ い
,
,
。
CATV 下 り 帯 域 の 場 合
(74 波 伝 送 時)
BS・CS 帯 域 の 場 合
○ 入 カ レ ベ ル が85dBμ 以 下 / 770 M Hz(利 得 調 整 は 最 小 時,
入 カ レ ベ
ル 調 整 ATT1Od B 挿 入 時) に な っ て い る か 確 認 し て く だ さ い。
● 入 カ レ ベ ル が85dBμ / 770M Hz を 超 え る と き は
,
タ
ー (A † T1.5 3 6 1 0 15 2 0) を
, , ,
,
,
に な る よ う に し て く だ さ い
。
②
使 用
し
て
,
別 売 の ア ッ テ ネ ー
85 d Bμ 以
下 / 770 M Hz
(24 波 伝 送 時)
● 入 カ レ ベ ル が 84dBμ 以 下 / 2150M Hz(利 得 調 整 は 最 小 時
,
入 カ レ ベ
ル 調 整 ATT1OdB 挿 入 時) に な っ て い る か 確 認 し て く だ さ い
。
● 入 カ レ ベ ル が84dBμ / 2150 M Hz を 超 え る と き は
,
タ
ー (A T T1−5
3 6 10 1 5 20) を 使 用
, , ,
,
,
に な る よ う に し て く だ さ い
。
し て
,
別 売 の ア ッ テ ネ ー
84d Bμ
以 下
/ 2150 M Hz
(CATV 下 り)
入 カ チ ル ト ・ チ ル ト
● チ ル ト の 表 示 値 は
, 770 M Hz を 基 点 と し た 70 M Hz で の
チ ル ト 量 で す。
● チ ル ト を 切 換 え て も
, 770 M Hz の 出 カ レ ベ ル は 変 わ り
ま せ ん。
チ ル トOdB ・ 逆 チ ル トOdB
=
1 4dB
.
=
■
一
一
一
一
’
■
■
一
一
一
■
一
一 ■
一
=
一’■一■一一’■■一
4dB
入 力逆 チ ル ト
・
手。
● 逆 チ ル トの 表 示 値 は
, 70 M Hz を 基 点 と し た 770M Hz で の
チ ル ト 量 で す。
2dB
一
■
煙
■
d ・
」 ■d・
」
■
や ・
蛎
■
● 逆 チ ル ト を 切 換 え る と
, 70M Hz の レ ベ ル が, ス イ ッ チ
1 個 あ た り 0.5dB 下 が り ま す 。
70
C AT V, B S ・ C S 別 入 カ の 場 合
451
45125
25
.
7
770MH
70MHz
z
C AT V ・ B S ・ C S 混 合 入 力 の 場 合
闘
旧
巫
函
旧
入カ切換
入カ切 換
■
圏
冒
国
国
面巫 團
画唖
黎
出
カ
C A T V・ B S ・ C S
C ATV ラ イ ン か ら
BS・CS
機 器 収 容 ボ ッ ク ス に 取 付 け て く一だ さ い 。
ダ
AC プ ラ グ
月
● 機 器 収 容 ボ ッ ク ス に AC コ ン セ ン ト を 用 意 し て
く だ さ い。
● 本 器 は, グ ラ ス ウ ー ル の よ う な 断 熱 材 の 上 に
置 いた り
,
進義
葦
包 ん だり しな い でく だ さ い
。 内 部
温度 が上 昇 し て故 障 の 原因 と な る こ と があ り
ま
す
。
● 本 器 は,
屋内 用 で す か ら
,
雨 な ど の水 の か か
る 場 所 で 使 用 し な い で く だ さ い。 故 障 の 原 因
木
と な る こ と があ り ま す
。
● AC プ ラ グ は, 共 同 受 信 の 配 線 工 事 が す べ て
終 了 し て か ら
, AC コ ン セ ン ト に 接 続 し て く
だ さ い。
__ 」
〆
● 機 器 収 容 ボ ッ ク ス は, 内 部 温 度 が 本 器 の 使 用
’
ア ー ス
市 販 の φ 1.6m m のlV 線 を 接 続 し て
確 実 に ア ー ス し て く だ さ い。
十 一 F型コ ネク ター
冒
●締 付 トルク
2 N・ m
(21 kgf・c m )
温 度 範囲 内 に なる よ う な 場所 に取 付 け てく だ
さ い。
使用温 度範囲 を超 えての ご使用 は故 障の原 因 と
な り ま す。
③
● F 型 コ ネ ク タ ー (FP5) は 別 売 で す 。
い ま す。 導 通 を 良 く す る
た め に, 必 ず 取 除 い て く
芯線 の 先 を斜 め に
切
断 し て く
③ プ ラ グの 取 付
② 芯 線 に は 白 い膜 が 付 い て
① ケ ー ブル の 加 工
だ さ い。
1. か し め 用 リ ン グ を, ケ ー ブ ル に 通 し て く だ さ い。
2. あ み 線 ( 銅 編 組 ) を 折 返 し て く だ さ い 。
3. プ ラ グ を 強 く 押 込 ん で く だ さ い 。
だ さ い。
=B
S5 C一
3
[
\ 一「
/
プ ラ グ は て い ね い に 取 付 け て く だ さ い
。
● 接 触 不 良 や シ ョ ー ト を 防 ぐ た め,
≡露
あ み 線 (銅 編 組) を 折 返 す
ぐ ■■■
r
、
叩
か_リ”
ア ルミ 泊
プラ グ
あ み 線 (銅 編 組) を ニ ッ パ ー ま た は ハ サ ミ で,
1m m 残 し て 切 っ て く だ さ い。
④ か し め用 リン グを ペ ン チ で圧 着
芯 線 が 長 す ぎ る と, コ ネ ク タ ー が
プラ グ が 抜 け な い よ う に プ ラ グ の 根 元
で,
破 損 し て 機 器 が 故 障 しま す。
し っ か り と 圧 着 し て く だ さ い。
2mm
か しめ 用 リ ン グ
†
か しめ 用 リ ング
各ポ
芯 線 の 長 さ は, 必 ず
2m m に し て く だ さ い。
芯 線は, ま っ す ぐに してく ださ い。
芯 線 が 曲 が っ て い る と
,
シ ョ ー ト し て 機 器 が 故 障 し ま す。
× 叫 緯 ◎ 可ξ辞一
芯線
芯線
分 配 器 ・ 分 岐 器 ・ 直 列 ユ ニ ッ ト ・75 Ω ケ ー ブ ル は , B S ・ C S 帯 域 で 性 能 が 保 証 さ れ て い る も の を 使 用 し て く だ さ い 。
40端 子 の 場 合
1 ブ ロ ア ー 2 住 戸 (1 住 戸 4 端 子) で , 1 ∼ 5 階 ま で
合 計 40端 子 の 例
BC(BS ・110 ℃ S) ア ン テ ナ
BSC75RG
’
D C15V ’
一
一
CATV ・ BS ・ CS ブ ー
ス
タ ー
77 B C A 38 A3
A C1OOV
D C 15 V 給 電
ス イ ッ チ を 0N
に し て く だ さ い。
4分 配 器
4分 配 器
=
4SP1
4SPF
〃
5階
〃
4 〃
〃
〃
3 〃
〃
〃
2 〃
〃
1 〃
4分 岐 器
4D C10F
から
ら
CATVライ ン
ンか
→
←
MHz
)
(70∼770MH
)
z
lHz
(10∼55MH
)
z)
CATV 保 安 器
■
・
17EK2
6分 配 器
6SPF
〃
O
テ レビ端 子
Dl=M T
④
○
よ い 画 像 が 得 ら れ な い と き は,
次 の 項 目 を チ ェ ッ ク し て く だ さ い。
画 像 が 出 な い 場 合, ま た は, 著 し く ス ノ ー ノ イ ズ が 出 る 場 合
1.
電 源
5.
規 定 の 電 圧 (AC100V) が 供 給 さ れ て い ま
利 得 を 最 大 ( ㊨ へ い っ ぱ い 回 し た 状 態) に し て
す か。
2.
く
DC15V 給 電 ス イ ッ チ (BS, CS 受 信 時)
6.
正 し く 操 作 し て あ り ま す か
。
3.
だ さ い。
ケ ー ブ ル ・ コ ネ ク タ ー
● 断 線 ま た は シ ョ ー ト し て い ま せ ん か
。
● BS ・ CS 帯 域 を 受 信 し て い る と き は
入 ・ 出 カ 端 子
, BS ・ C S
用 低 損 失 75 Ω ケ ー ブ ル を 使 用 し て い ま す か
。
● 入 力 と 出 力 が 逆 に 接 続 して あ り ま せ ん か
。
7
● 入 力 端 子 は 正 しく 接 続 して あり ます か
。
4.
利 得調 整
.
入 カ レベル
入 カ レ ベ ル が 低 す ぎ ま せ ん か
。
入 カ 切 換 ス イ ッ チ
正 しく 操 作 して あ り ま す か
。
画 像 に,
1.
ビ ー ト縞 ま た は ワ イ パ ー 現 象 が 出 る 場 合
利 得 調 整
2
.
(CATV 受 信 時)
入カ レ ベル
入 カ レ ベ ル が 高 す ぎ ま せ ん か
。
症 状 が 消 え る ま で, 利 得 調 整 を ㊧ へ 回 し
て く だ さ い。
(簑
練 ∵レの設定について」を)
画 像 に, ス パ ー ク リ ー ノ イ ズ (BS 受 信 時) ま た は モ ザ イ ク 状 の ノ イ ズ (BS デ ィ ジ タ ル ・ CS 受 信 時) が 多 い 場 合
1。
ア ン テ ナ の 方 向
2.
BS ・ C S ア ン テ ナ の 方 向 が ず れ て い ま せ
入 カ レベル
入 カ レ ベ ル が 低 す ぎ ま せ ん か。
ん か
。
(瓢 駕 ㌫ 篠しこンテナの)
以 上 の 方法 で も トラ ブル が 解 決 で き な い場 合 お 近く の当 社 支 店 ・ 営 業 所ま た は 本 社 技 術 相談
,
に お 問 合 わ せ く だ さ い。
出 荷 時 に,
各 ス イ ッ チ ・ 調 整 ノ ブ は
,
● C ATV 上 り
以 下 の よ う に 設 定 し て あ り ま す。
● C ATV 下 り
●
●B
BS
S・
・C
CS
S
名称
設定
名称
設定
出 カ レ ベ ル 調 整 ATT
10dB
入 カ レ ベ ル 調 整A π
10dB
入 カ レ ベ ル 調 整 ATT
3dB, 6dB
チ ル
ト
上り切 換ス イ ッチ
利 得調 整
Od B
双 方向
(1O ∼55MHz 増 幅)
MlN、
名称
設定
入 カ レ ベ ル 調 整 ATT
10dB
入カ チル ト
OdB
利得 調 整
MlN.
入 力 逆 チ ル ト
OdB
○
ス ロ ー フ
チル ト
OdB
利 得調 整
MlN.
MAX
、
● そ の 他
名 称
入力 切換ス イ ッチ
DC15V 給 電 ス イ ッ チ
設 定
CATV, BS・CS別 入 力
OFF
⑤
歴
11 ・。・・
i
f
i
t
i
・・
…
(A sρ信○
^
項 目
〃emS
伝 送 周 波 数 帯 域
F胞 ψeηcy R釧 gθ
CATV 下 り
規 格
BS・C S
70 ∼770M Hz
1000 ∼ 2150M Hz
1
C ATV 上 り
10 ∼55 M Hz
70 ∼550M Hz1
伝 送 波 数
ア ナ ロ グTV 信 号 74 波
^’
umberofT帽ηsm’55わη S∫gηa
’5
デ ィ ジ タ ル 信 号 ( θ10dB 運 用)
・利 得
Ga’
η
通 過
24 波
550 ∼770M Hz1
(1 0 ∼ 55 M H z 通 過
ア ナ ロ グ TV 信 号
2波
4波
40 ∼46dB / 2150M Hz
36 ∼ 40dB
損 失
ア ナ ロ グTV 信 号
25 ∼30dB
35 ∼41dB / 1000M Hz
時)
0 ∼ 4,5d B
’η8θ 刷0η 止0SS
ATT
入 カ レ ベ ル 調 整
1nρufLeye
’Co 舳ol
O 10dB 切 換
,
チノレト
丁〃
f
最 大10dB(4 6dB 切 換) /70MHz
,
逆 チ」レト
770MHz η〃
出 カ
レ ベ 」レ 調
整
波 数
最 大9dB (3dB ス テ ッ プ)
※1
最 大9dB(3dBス テッ プ) /770M Hz
※2
ATT
0ufρ 〃 止eγθ1 0oηfm’
周
O 10dB 切 換
,
O,
特 性
3d 8 以
ReSρOηSε FlafηeSS
利 得 調 整 範 囲
Ga佑 0o 舳o 用 aηgθ
内
5 dB 以 内
3d B 以 内
O ∼ θ10dB 以 上 (連 続 可 変)
O∼ θ10dB 以 上 (連 続 可 変)
0 ∼ θ 10dB 以 上 (連 続 可 変)
ス ロ ー プ
81oρε
1 0d B 切 換
0∼ 06dB以 上 (連 続 可 変) /1000MHz ※3
チノレ ト
η〃
最 犬 14dB (2dBス ァ ツ プ)
/ 70M Hz
※1
雑 音 指 数
1
Vo1
1
se F
9ure
最 大6dB (2dB ス テ ッ プ)
/ 10M Hz
10dB 以 下
9dB 以 下
105dBμ / 770 MHz
定 格 出 カ レ ベノレ
Rafθd 0 ゆ ω 止θyε’
100dB
混 変 調 / 相 互 変 調
0r
”0du’
055^
a打on/’
nfe〃ηodu’
a”o
’
1
/
θ 60d B 以
Oo mρosπe T ゆle Beaf
115dBμ
105dBμ /1000M Hz
70 MHz
θ58dB 以 下 / θ 60dB 以 下
CTB
6.5dB 以 下
110dBμ /2150M Hz
103dBμ / 450 MHz
/ θ66dB 以 下
※5
111dBμ
0 60dB 以 下 / θ 67dB 以 下
下
θ 60d B 以 下
利 得 安 定 度
丁θmρε帽ω 昭 8 励 〃πy
± 1dB 以 内
±3dB 以 内
±1dB 以 内
ノ、 ム 変 調
Hum 〃odu’
afわη
θ 60dB 以 下
θ 70dB 以 下
θ 60dB 以 下
2以 下
2.5 以 下
2以 下
75Ω (F 型 コ ネ ク タ ー)
性
出 力 測 定 端 子 結 合 量
アaρ γa’
uθofOuf
’nf
ρufTθ5fPo
θ 20 ±1 5d B(F型 コ ネ クタ ー)
.
A C1 OO V
Po 〃e 用 θq 〃 e meηf5
消 費 電 力
コo〃erCoη 舳 mρπon
1
◎
に 耐 え る こ と
。
⊆
o
020± 2dB(F 型 コ ネ ク タ ー)
電 源
■コ
鑑 ココ
磯 O
1 5kV (1.2 / 50 μs) の サ ー ジ 電 圧
8 〃gelコrOfeC打0η γ0κage
O
⊃
θ 20± 1dB(F 型 コ ネ ク タ ー)
50・60 Hz
約 26 W (BS, CSコ ン バ ー タ ー へ 6 W 給 電 時)
BS, C S コ ノ バ ー タ ー 用 電 源
’8 S / CS L∼ 8
’⊃o 〃er Suρρ’y わ’
D C 15 V
使 用 温 度 範 囲
丁θmρe旧fur
e 胎 ηge
010∼ ① 40℃
外 観 寸 法
α me’
1SわηS
6 W
243(H) X180( W) × 70(D) m m
質 量 (重 量)
〃e
19何
約 2.1kg
ン ン ポノレ
8γmわo∫
十
マ ス プ ロの 規格 表 に 絶対 うそ はあ り ま せん
。
770M Hzを 基 点 と し た 70M Hz で の チ ル ト 量 で す
。
70M Hzを 基 点 と し た 770M Hz で の チ ル ト 量 で す。
※2
融 9
S
入 ・ 出 カ イ ン ピ ー ダ ン ス
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※1
…
〉
ω
①
癖 「
VS W R
耐 雷
※4
逆 チ ル ト は
ご理 解 と信 頼 あ る デー タ に ご期 待 く ださ い
。
70M Hzに
,
お け る 挿 入 損 失 が
ス イ ッ チ1 個 あ た りO.5dB あ り ま す 。
,
2150M Hz を 基 点 と し た1000 MHz で の チ ル ト 量 で す 。
※3
※4
55M Hz を 基、点、と し た10M Hz で の チ ル ト 量 で す 。
2信 号3次 ひ ず み の 値 で す。
※5
意 匠登 録
第 1035786 号
予 備 ヒ ュ ー ズ(定 格2A 1 本 体 に 付 属)
1本
木 ネ ジ
3本
キ
ャ
プ
ッ
・
・
・
・
・
・
・
・
1個
…
ス
製 品 向 上 の た め 仕 様 ・ 外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。
(08 32)
(08 34)
(08 2)
…幸
5 5−11 30
3 2_29 54
岐
(059) 234−026「
阜
(058) 275−0805
横
浜
(045) 784−1422
郡
(02 4)
95 2−O0 95
渋
谷 (支)(03) 3409−5505
仙
(02 2)
7 86−50 60
盛
(O「 9)
641_「6 81
秋
(01 8)
86 2_75 23
(01 7)
74 2_42 27
23 0−23 51
工 事営 業 部 (03) 3499−563r
名 古 屋 (支)(052) 802−2233
(08 52)
21−53 41
工 事営 業部 (052) 804−6262
本 社 〒 470−0194(本 社 専 用 番 号) 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
営
業
部
工事 営業 部
TEし名 古 屋 (052)802−2244
〃
(052)802 −2225
技 術 相 談
・
(052)805−3366
イ ン タ ーネ
ム ペー ジ
ッ トホ ー
縄
(098) 854−2768
鹿 児 島
(099) 812−r200
宮
⑥
崎
(0985) 25−3877
25 2_58 00
(08 9)
973−56 56
(08 8)
882_09 91
(08 7)
865−366 6
熊
本
(096) 381−7626
長
崎
(095) 864−6001
(078)
(093) 94r−4026
京
都
(075) 646−3800
甲
橋
(0532) 33−1500
青
静
岡
(054) 283−2220
八王子
(04 26)
松
本
(0263) 57−4625
千
(04 3)
23 2_53 35
函
館
(01 38)
(04 8)
66 3−80 00
札
幌
(011 )
戸
葉
さ いた ま
843−320 0
工事 営 業部 (06) 6632−r144
325 5−73 35
豊
34−666 9
阪(支 )(06) 6635−2222
岡( 支)(092) 531−3861
北 九州
(03)
(03)
m as pro co jp
.
.
.
(079 2)
福
秋葉原
w w w
支 店 ・ 営 業 所
沖
(08 6)
369 5−18 11
3 7_16 99
5 3−73 55
78 2_071 1
福
井
前
橋
(02 7)
26 3_37 67
釧
路
(0「5 4)
金
沢
(076)
249_530 1
水
戸
(029)
24 8−38 70
旭
川
(016 6)
25_311 1
新
潟
(025)
287_315 5
宇都 宮
(028)
66 0−50 08
北
見
(015 7)
61−04 80
(077 6)
23−815 3
23−84 66
囮
仁
ト
∼
9