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史
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日本 語
目次
長
2
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はじめ に
3
の寸
使用 上 の注 意
スプ レー ラ ン ス と ス プ レー ガ ン
田00
5
rのr 山 仰 < 皿
の接 続 、取 外 し
高圧 ホ ー ス の 接 続 と取 外 し
給水 準 備
6
… … … ‥… … … … … … ‥… … … ‥.7
自吸 運 転
電源 へ の 接 続
7
8
8
8
スイ ッ チ を入 れ る
運転接伴
。小 P 澄 巨竜 小 †争 r
もー
瀕 昏 り 。ふ 中 軸 繋ぜ 蜜 せ 壁 舟 八 三 咋昆
旺ぜ蛍胡蝶礁封巌
洗剤 の 混 合
.
… ….
… ‥… … .
… … ‥‥… … .1 0
スイ ッ チ を 切 る
保管
シュ ラ ウ ドの 取 り外 し
整備
オイ ル 交 換
オイ ル レベ ル の 確 認
特殊 ア ク セ サ リー
磨耗 の 低 減 と換 傷 の 回避
主要 構成部 日nロ .‥ ‥ .‥ .‖ ‥ ‥ ‥ ‥ ..‥ ‥ .‥ ‥ ‖ ‥
技術仕様
トラ ブ ル シ ュ ー テ ィ ン グ
修理 に 関 す る注 意 事 項
C E 適 合証明書
1
1
1
1
2
3
3
3
お客 様 各 位
この 度 は ス チ ー ル 社 の 製 品 を お 買上 げ
いた だ きま して 誠 に 有 難 う ご ざ い ます 。
この 製 品 は 、 最 新 の 製 造 技 術 と入 念 な
品質 保 証 処 置 を施 して 製 造 され ま した。
私共 は 、 お 客 様 が この 製 品 を支 障 な く
使用 され 、 そ の 性 能 に 満 足 して いた だ
くた め に最 善 の 努 力 を尽 くす 所 存 で
おり ま す 。
製品 に 関 して 御 質 問 が お あ りの 際 は 、お
買上 げ の 販 売 店 あ る い は 直 接 当 社 カ ス
タマー サ ー ビス に お問 い合 わ せ
下さ い 。
1 4
1
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5
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6
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良恥
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H a n $ P e t e r $t ih l
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R E 36 1 K ,
R E 36 1 K PLU S ,R E 46 1 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 47 1 K P LU S
1
日本 語
はじめ に
シンボ ル マー ク に つ い て
マシ ン に 表 示 さ れ て い る シ ン ボ ル マ ー
クは 、 本 取 扱 説 明 書 で 説 明 され て い
ます 。
操作 の 説 明 に は イ ラ ス トも 参 照 して
下さ い 。
本取 扱 説 明 書 で は 、 操 作 に 関 す る説 明
の他 に も、 重 要 な 記 述 の 前 に 以 下 の シ
ンボ ル が 示 され て いま す :
△会議芸這諾
故や ケ ガ 、 更 に 重 大
対す る警 告 。
固雷雲誓書笠彗と、
は構成部位の損傷
段落 の 前 に 付 いた シ ンボ ル や 数 字
操作 の 説 明 記 述 に は シ ンボ ル や 数 字 が
才1
先行 す る こ と が あ り ま す :
●イ ラ ス トで は 示 さ れ て い な い が 、
必要である作業。
説明 文 の 上 又 は横 に 示 され て い るイ ラ
ストに 対応 す る 作 業 は 、 該 当 数 字 で
照合 で き ま す 。
例:
スク リ ュ ー (1 )を 緩 め ま す
せ誓雷望芸菅笠亨ヂ冨至芸琵試
するための注意事項。
卓環 境 に 優 しい 使 い 方 へ の 注 意 0
ぎ、
★ 製 品 内 容 /装 備
本 取 扱 説 明 書 は 、製 品 内 容 が異 な る
種 々 の 型 式 に 対 応 して い ま す 。全 モ
デ ル に イ ン ス トー ル さ れ て い な い
コ ン ポ ー ネ ン トお よ び 関 連 ア プ リ
ケ ー シ ョ ン は 、(★)の よ う な マ ー ク
が付 い てい ます。そ の よ うな部 品
は 、ス チー ル 社 販 売 店 で特 殊 ア ク セ
サ リー と して 入 手 で き ま す 。
技術 改 良
当社 は 常 に 製 品 の 改 良 と開 発 に 努 力 し
てお りま す 。 そ の た め 、 形 状 、 技 術 、
装備 に 関 す る 変 更 を こ と わ り な く 行 う
こと が あ りま す 。
この 取 扱説 明書 の デ ー タ ー お よ び 図 な
どか ら製 品 保証 な どの権 利 を 主 張 す る
こと は で き ませ ん 。
レバ ー (2 )を .
.
.
2
R E 361 K ,R E 36 1 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 47 1 K P LU S
日本 語
使用 上 の 注 意
一般 的 な 注 意 事 項
延長 ケ ー ブル を使 用 す る場 合 は 、防 水 性
のコ ネ ク タ ー で 接 続 す る か 、ケ ー ブ ル が
水に 接 触 し な い よ う に 敷 設 し て く だ さ
い。
お使 い に な る前 に、 必 ず
取扱 説 明 書 を お読 み くだ
さい。 特 に安 全 に関 す る
項目 に ご 注 意 くだ さ い 。
破損 箇 所 が 無 い こ とを確 認 した後 で 、
高圧 洗 浄機 を ご使 用 くだ さ い 。特 に電
源ケ ー ブル や 高 圧 ホ ー ス 、 ス プ レー ア
タッ チ メ ン トお よ び 本 体 を 確 認 し て
取扱 説 明 書 は 、本機 を使 用 す る 全 て の 人
が常 に 読 め る よ う に 保 管 して く だ さ い 。
高圧 洗 浄 機 は 、 子 供 が 使 用 す る こ と は
決し て で き ま せ ん 。
絶対 に 改 造 しな いで 下 さ い !安 全 性 が
損な わ れ る危 険 が あ ります 。
不適 切 な 延 長 コ ー ド を 使 用 す る と 、 危
険を ま ね く 場 合 が あ り ま す 。
電源 ケ ー ブル を延 長 す る場 合 に は 、ケ ー
ブル の 最 低 断 面 積 を 考 慮 しな け れ ば な
りませ ん 。(「電 源 へ の 接 続 」 の 項 を参
水溶 性 の 中性 また は アル カ リ性 の 洗 剤
のみ を使 用 して 、 その 使 用 手 順 書 に ご
注意 くだ さ い ( 洗 剤 カ タ ロ グ を 参 照 し
てくだ さ い )。
不適 切 な洗 剤 の 使 用 は健 康 を害 す る危
くだ さい 。
険が あ る ばか りで な く、本 機 や 洗 浄 す
る対 象 物 の 破 損 に も つ な が る こ と が
高圧 ホ ー ス は 、 踏 み つ け た り、 引 っ
あり ま す 。
張っ た り 、 折 り 曲 げ た り 、 ね じ っ た り
この 高 圧 洗 浄 機 は 、 取 り扱 いに 熟 知 し
てい る 方 が お 使 い く だ さ い 。
接続 部 に も運 転 許 容 圧 力 と製 造 年 月が
記され て い ます 。
しな い で 下 さい 。
高圧 ホ ー ス を 引 っ張 っ て本 体 を動 か さ
ない よ う に し て く だ さ い 。
高圧 ホ ー ス が破 損 した状 態 で高 圧 洗 浄
機を使 用 しな い で 下 さい 。破 損 が 認 め
洗剤 に は 、健 康 に有 害 な成 分( 有 毒 物 、
苛性 物 、 刺 激 物 )や 、 可 燃 性 の 成 分 、
爆発 性 の 成 分 が 含 まれ て い る場 合 が あ
ります 。 洗 剤 メー カー の 安 全 に関 す る
説明 書 に 注 意 して くだ さ い。
られ た 場 合 は 、 直 ち に 純 正 部 品 と 取 り
替え て く だ さ い 。
高圧 ホ ー ス は 、 嵩 圧洗 浄 機 の 運 転 許 容
作動 圧 力 に 耐 え られ 得 る もの で な けれ
ばな り ま せ ん 。
運転 許 容 作 動 圧 力 と最 大 許 容 温 度 、製 造
年月 は高 圧 ホ ー ス に 刻 印 され て い ます 。
照)
。
R E 36 1 K ,R E 36 1 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 47 1 K P LU S
3
日本 語
衣服 と装 備
使用 上 の 注 意
始動 の前 に /使 用 に 際 す る 注意
靴底 が 滑 ら な い 靴 を 履 い て くだ さ い 。
高圧 洗 浄 機 は、 ほ こ りや 火 花 を立 て る
スプ レ ー ガ ン の ト リ ガ ー は ス ム ー ズ に
こと な く、 自 動 車 、 機 械 、 容 器 、 建 物 、
動き 、 指 を 離 す と 自 動 的 に オ フ の 状 態
に戻 りま す 。
ゴー グ ル 或 い は フ ェ ー ス
マス ク と 保 護 服 を 着 用 し
⊂〕主 ⊂ 〕
てくだ さ い 。
家畜 小 屋 な どの 洗 浄 、錆 取 りを行 うの
に適 して い ま す 。
夕雲票差きヱ溜
スチ ー ル 社 で は 、誤 っ て高 圧 水 に 当 た
る等 の 事 故 を防 ぐ目的 で 、作 業服 の着
用を お 勧 め し て い ま す 。
機械の運搬 時の注意
機械 を車 両 に載 せ て運 搬 す る とき は 、
に して くだ さ い 。必 ず 当該 の 処 理
規 定 を遵 守 して くだ さ い 。
アス ベ ス トの 表 面 を加 圧 水・ 加 圧 噴 霧
で洗 浄 しな い で下 さ い 。汚 れ の他 に 、
肺に突 き刺 さ っ て肺 癌 を誘 発 す る繊 維
が解 離 す る こ とが あ ります 。加 圧 水 や
加圧 噴 霧 に よ っ て洗 浄 され た表 面 が乾
いた後 、特 に危 険度 が高 ま りま す 。
滑り落 ち た り 、 倒 れ た り し な い よ う に
ストラ ッ プ な ど で し っ か り 留 め る 必 要
があ り ま す 。
運搬 す る前 に :
給水 ホ ー ス を 洗 剤 タ ン ク か ら 外 し て か
ら、ふ た を 閉 め 、 タ ンク を きつ く締 め
ます 。
姦警雷去三言言ス
■lト
国 ホベ
作業 開 始 前 に 毎 回 、 高 圧 洗 浄 機 に 異 常
がな い こ と を ご 確 認 くだ さ い 。 特 に 重
要な の は 、 電 源 ケ ー ブル と電 源 プ ラグ 、
高圧 ホ ー ス 、 ノズ ル 部 分 、 安 全 装 置 で
す。 オ イ ル レベ ル を確 認 します 。
高圧 洗 浄 機 を使 用 して い る場 所 に子 供
やペ ッ ト、 第 三 者 を近 づ けな いで
くだ さ い 。
本機 は 、常 に立 て た 状 態 で 運 転 して
くだ さ い 。
本機 の 上 に物 をか ぶ せ ず 、モ ー ター が
電源 ケ ー ブ ル に破 損 が認
十分 換 気 で き る よ う に し て く だ さ い 。
められ た 場 合 は 、 直 ち に
電源 プラ グ を 抜 き 取 って
本体 は洗 浄 す る対 象 物 か らで き る だ け
く だ さ い 一感 電 に よ る 致
命的 な 危 険 が あ りま す 。
遠ざ け て く だ さ い 。
電源 ケ ー ブ ル を 踏 み つ け た り 、 折 り 曲
げた り 、 引 張 っ た り し て 傷 つ け な い で
ゴム や 布 等 で で き た 繊 細 な 部 分 は 、 ペ
くだ さい 。
ンシ ル ジ ェ ッ トで 洗 浄 し な い で く だ さ
機械 を運 搬 した 後 :
い。 高 圧 フ ァ ン ジ ェ ッ トで は 、 ノ ズ ル
電源 ケ ー ブル を 引 張 って 電源 プラ グ を
抜か な い で 下 さい 。 必 ず 電源 プラ グ を
機械 の ス イ ッ チ を オ ン に す る 前 に 、 リ
ザー ブ タ ン ク か ら オ イ ル が ポ ン プ ハ ウ
を1 5 cm 以 上 離 して 使 用 して くだ さ い 。
掴ん で 引 き 抜 い て く だ さ い 。
ジン グ に 戻 っ て い る こ と を 確 認 しま す 。
オイ ル レベ ル を 確 認 して 、 必 要 で あれ
ば補 給 し て く だ さ い 。
電源 プラ グ と電源 ケ ー ブル は 濡れ た 手
で触 ら な い で 下 さ い 。
過熱 し て 火 災 が 発 生 し な い よ う に ケ ー
ブ ル リー ル か ら常 に 完 全 に 引 き 出 し て
くだ さい 。
4
R E 361 K ,R E 36 1 K P LU S ,R E 461 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 471 K P LU S
日本語
スプ レー ラ ン ス とス プ レー ガ
ンの 接 続 、取 外 し
事高 圧 水 一水 道 水 に か か わ
らず 、 高 圧 洗 浄機 や他 の
電 動 工 具 、 電 気機 械 に噴
で持 っ て くだ さ い 。
射 しな い で くだ さい −
シ ョ ー トす る 恐 れ が あ り
ご使 用 に な る電 圧 と周 波 数 が 本 体 の ラ
ベル に 表 記 され て い る数 値 と 同一 で あ
るこ と を 確 認 して くだ さ い 。
ショー トす る 恐 れ が あ り
ます の で 一電 気 機 械 に 水
を噴 射 しな いで
くだ さ い 。
ます。
4
0 00 0
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Z ヒ r00< 凸 N の¢
常に 安 定 した 足 場 に 配 慮 して くだ さ い 。
0 2
憺
噴射 反 動 に 加 えて 、 ノズ ル の 角 度 に よ
る横 へ の 力 が か か り ま す 。 こ れ らの 力
に対 応 す るた め 、 ス プ レー ガ ンは 両 手
イーー
整備 と修 理
高圧 洗 浄 機 の あ らゆ る 作 業 を 開 始 す る
前に 、 必 ず 電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン トか
ら抜 い て くだ さい 。
○
0 0 0 0 0 00 0
0 0 00 0 0 0 00
0 0 0 0 00 0 0
0 00 0 0 0 0
0 0 0 0 00 0
い合 わ せ く だ さ い 。
一■
●・
5
本機 で 作 業 す る人 は 、 本
人や 他 の 人 に 向 けて 高 圧
スチ ー ル 純 正 部 品 だ け を使 用 して
水を 噴 射 しな い で く だ さ
主電源 ケ ー ブル の修 理 ・ 交 換 は必 ず 、
認可 を 受 け た 電 気専 門技 術 者 に依 頼 し
●ス プ レー ラ ン ス (1 )を
てく だ さ い 。
●ス プ レー ガ ン(2 )に 差 し込 み ま す
危険 が あ りま す !
電源 ケ ー ブル の プラ グ と連 結 部 分 は 、
●ユ ニ オ ン ナ ッ ト(3 )を 差 し 込 ん で 、
高圧 水 を 動 物 に 噴 射 しな い で くだ さ い 。
少な く と も 飛 沫 よ け の 保 護 が な さ れ て
いな けれ ば な りませ ん 。
●安 全 ラ ッチ を矢 印(4 )の 方 向 に 押
●
Ⅶy
芸才芸言論至芸諾 霊琵
下さ い 。
で くだ さ い −ケ ガ をす る
Z 望 N0 0く 8 Nの¢
取扱 説 明 書 に 書 かれ て い る保 守 整 備 や
修理 だ け を 行 って 下 さい 。 そ の他 の件
につ い て は ス チ ー ル サ ー ビス 店 に お 問
数 回 回 しま す
し、 そ の 状 態 を保 持 して ユ ニ オ ン
ナ ッ トを 締 め ま す
●安 全 ラ ッ チ を 放 し、 反 対 方 向 に ユ
ニ オ ン ナ ッ トを 回 し て 、
●ロ ッ キ ン グ ピ ン(5 )が 穴 に 収 ま る よ
うに します
取外 し
●安 全 ラ ッ チ(4 )を 押 し 込 ん で 保 持 し
なが ら
●ユ ニ オ ン ナ ッ トを 緩 め ま す 。
R E 36 1 K ,R E 36 1 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 4 61 K P LU S ,R E 47 1 K P LU S
5
日本 語
高圧 ホー ス の 接続 と取 外 し
●高 圧 ホ ー ス を ホ ー ス ガ イ ド(3 )に
取 り 付 け 、 ホ ー ス ガ イ ドを 閉 じ
ホー ス リー ル な し機 種
2 崩
スプ レー ガ ン側
6
ます。
0 0000 00000 0000 0
●ホ ー ス リー ル の ロ ッ ク (4 )を 解 除
○
して 、 リー ル に 高 圧 ホ ー ス を巻 き
缶顎
0 0 」0
込み ます。
滝
5
Z ヒ C OO< 皿 ︻ ト¢
Z ピ ー0 0< 皿 rト ¢
鞋ゴ
桓
ホー ス リー ル の ロ ッ ク を 解 除 す る に
は、 ノ ブ を 引 き 下 げ て 、 反 時 計 回 り に
回し ま す 。
ヽヽ. 0
ホー ス リー ル を ロ ッ ク す る に は 、 リー
ルロ ッ ク の ノ ブ を 時 計 回 り に 回 し て 、
●高 圧 ホ ー ス(1 )を本 体 の 吐 出 口 に 差
し込み ま す 。
ノブ が カ チ ッ と は ま る ま で ク ラ ン ク を
ゆっ く り と 移 動 し ま す 。
●ユ ニ オ ン ナ ッ トを 締 め 込 ん で 固 定
●ユ ニ オ ン ナ ッ ト を(2 )手 で 締 め
せ霊芝窯三竺、
茂 吉謡
ます。
ホー ス リー ル 付 き機 種
で き ま す 。 この 場 合 、 高 圧 ホ ー ス
コ ネ ク タ の ユ ニ オ ン ナ ッ トを 緩 め
2
ノヽ
_■一
/
3
I
\
1
Z ヒ N 0 0< 山 一ト ¢
一一一 一 一 ■−ヽ
4
し ま す (7 )
。
高圧 ホー ス の取 り外 し
●矢 印 の 方 向 に 安 全 ラ ッ チ(8 )を 押 し
て 、 取 り外 しま す 。
た状 態 で保 持 して 、次 にユ ニオ ン
サ イ ズ 8 ア レ ンキ ー 付 きバ ン
ナ ッ トを 緩 め て 取 り外 し ま す 。
ジ ョ ー ボ ル トを 緩 め て 、 取 り外 し
1
芦= ニ
・‘
「
●高 圧 ホ ー ス (5 )を ス プ レー ガ ン(6 )
に押 し込 み ます 。
ま す 。 高 圧 ホ ー ス を ホ ー ス リー ル
か ら 外 し ま す 。 ホ ー ス リー ル を 取
り外 して 、 高 圧 ホ ー ス を本 体 に 再
度 直 接 に 取 り付 け ま す 。
高圧 ホ ー ス(1 )を ホ ー ス リー ス の
吐出 口に 差 し込 み ま す 。
ユニ オ ンナ ッ トを(2 )手 で締 め
ます 。
6
R E 36 1 K ,R E 361 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 4 61 K P LU S ,R E 47 1 K P L U S
日本 語
給水準備
自吸 運 転
●本 機 を加 圧 水 に 接 続 し、本 取扱 説 明
書 の 説 明 通 りに 短 時 間 運 転 しま す
高圧 ホ ー ス 用 コ ネ ク タ ー か ら 水 が
●ス イ ッ チ を 切 り ま す
均一 に 噴 出す る ま で待 って
●高 圧 ホ ー ス を 取 り外 しま す
…
Z ヒ L00< 皿 LN ¢
〕○・
●給 水 ホ ー ス を 自 吸 ホ ー ス( 特 殊 ア ク
セ サ リー )に 取 り 替 え ま す
吸ホ ー ス の 専 用 コ ネ ク タ ー だ け を 接 続
本機 の ス イ ッチ を入 れ ま す
リ ガ ー を 数 回 握 りま す
ル を貯 水 槽 の 中 に入 れ ます 。
汚 水 は使 用 しな い で下 さ い 。
N ヒ 寸 00< 血 Lト ¢
鞋≡ク
本機 内 の 空 気 を で き る だ け 速 く 排
出さ せ る た め 、 ス プ レ ー ガ ン の ト
●給 水 ホ ー ス を 接 続 し ま す
ズ
高圧 ホ ー ス を 接続 しま す
スプ レ ー ガ ン を 開 け た 状 態 で
●自吸 ホ ー ス に 水 を 満 た し 、 吸 水 ベ
流れ 込 ま な い よ う に し ま す 。
阿
くだ さい
スイ ッ チ を 切 り ま す
特殊 ア ク セ サ リー と し て 提 供 さ れ る 自
して くだ さ い 。
ホー ス を水 で す す い で か ら、 機 械 に 接
続し て 、 砂 や ほ こ り な ど が 機 械 内 部 に
スイ ッ チ を 入 れ る
●爪 を はめ 込 み 、止 ま る ま で時 計 回
りに 回 します
本機 は河 川 水 や 貯 水 槽 な どか らも給 水
可能 です 。「 自吸 運 転 」 の 項 を参 照 。
J
R E 361 K ,R E 36 1 K P LU S ,R E 4 61 K ,R E 46 1 K P L U S ,R E 471 K P LU S
7
日本 語
電源 への接続
スイ ッ チ を 入 れ る
運転 操作
ご使 用 に な る 電 圧・周 波 数 と本 体 の 型 式
プレ ー トに 表 記 さ れ て い る 運 転 電 圧・ 周
●水 道 栓 を 開 き ま す
スプ レ ー ガ ン の トリ ガ ー を 握 る
0
ありま す 。
︵U
さい 。
本機 は 、 接 地 へ の 漏 れ 電 流 が 3 0 m s で
3 0 m A を 超 え る 場 合 に遮 断 す る漏 電 遮
批
波数 が 同 一 で あ る こ と を 確 認 し て く だ
給水 ホ ー ス を接 続 し、 水 道 栓 を開 いた
状態 で の み 本 機 の ス イ ッチ を入 れ ます 。
さ もな い と、 給 水 量 が 少 な す ぎ るた め 、
高圧 洗 浄 機 に 損 傷 を もた らす こ とが
くだ さ い 。
′
●適 切 に 装 備 さ れ た 電 源 コ ン セ ン ト
に プ ラ グ を 差 し込 み ま す
Z ヒ 寸 00< 皿 N の¢
1
断器 を設 置 した 電 源 に 接 続 して
電源 延 長 ケ ー ブル を使 用 す る際 は 、電
線の 最 小 断 面 積 に 注 意 し て くだ さ い 。
延長 ケ ー ブル は 、 本 機 の 保 護 ク ラス が
●ス プ レー ガ ン を 洗 浄 す る 対 象 物 に
向 けま す
♯
保持 さ れ る よ う に 敷 設 し て く だ さ い 。
●ロ ー タ リー ノ ズ ル が 装 備 さ れ て い
る場 合 は 、 下 方 に 向 けて 支 え ま す
顎
電圧
●安 全 レバ ー (1 )を 強 く押 す と 、 ス プ
ケ ー ブル の 断 面
レー ガ ン の ロ ッ ク が 外 れ ま す
長さ
2 00 V
最 大 10 m 3 .
5m m
最大 3 0 m 5 .
5m m2
丸
●こ こ で ト リ ガ ー (2 )を 握 り ま す
トリガー を放 す と、 モ ー ター はオ フ に
なり ま す 。
≡芋〇
ミも
私
)
Z ヒ の0 0< 皿 Lト ¢
倉
運転待機
国語 ま是謂 記 慧 雷警謂 岳
以上 使 用 運 転 しな い場 合 、ス イ ッ
チ を 切 っ て くだ さ い 。
スイ ッチ を l 位 置 に 入 れ ます
スプ レー ガ ン を洗 浄 す る対 象 物 に
向け ま す 一
決して 人 に は 向 け な い で 下 さい 。
8
R E 36 1 K ,
R E 36 1 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 4 71 K P LU S
日本 語
本横 側 で の 圧 力 J水 量 の調 整
3
1
肇夢
スプ レー ガ ン側 での 圧 力 /水 量 の
ホー ス
調整
回雪芸琵こ歪琵妄詣 詰 ご、ル ̄
4
く>
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くっ
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くっ
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高 圧 ホ ー ス の 上 に 重 い 物 を置 いた
り、 車 両 が ホ ー ス の 上 を走 行 しな
⊂ >
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い よ う に 注 意 して くだ さ い 。
ト¢
N ヒ ト 00 く 凸 Lト¢
Z 父 墨 じく皿
5
洗浄 作 業 の 性 質 上 、連 続 使 用 す る場 合 、
作業 に応 じて圧 力 お よ び水 量 を高 圧 ポ
洗浄 作 業 の 性 質 上 、短 期 間 使 用 す る場
ンプ 上 で 調 節 す る こ と が で き ま す 。
合、 吐 出圧 力 と水 量 をス プ レー ガ ン側
で調 整 で き ます 。
●コ ン ト ロ ー ル ノ ブ (3 )で 吐 出 圧 力
と水 量 を 設 定 しま す
●圧 力 ゲ ー ジ(4 )が ポ ン プ圧 力 を表 示
●バ リオ プ レ ス /
〈 ル ブ(5 )で 吐 出 圧
力 と水 量 を 設 定 し ま す
しま す
準
J
毛
「
レー
⊂:
:
=■ こ:
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F 一−
−
−■
■
−
⊂=■ ヒ:
=⊃
スプ レー ヘ ッ ド前 の 圧 力 値 は /
〈 リオ プ
0 0 0
0 0 0
0 0 0
くr  ̄  ̄−■・− ・
」■−−■■−−■ l■
レス /くル ブ の 設 定 に よ り ま す 。
Z ヒ ¢00 く 皿 Nの ¢
表示 さ れ た 圧 力 は 、 必 ず し も ス プ レー
ヘッ ド前 の ス プ レー ラ ン ス の 圧 力 と 一
致して い る と は 限 り ま せ ん 。
吐出圧 力 は無 段 階 に ノズ ル ヘ ッ ドで変
える こ と が で き ま す 。
●セ レ ク タ ー ス リ ー ブ を 回 し て 、 吐
出 圧 力 を 調 整 しま す 。 水 量 は 変 化
しま せ ん
9
R E 36 1 K ,R E 361 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 461 K P LU S ,R E 47 1 K P LU S
日本 語
洗剤 の 混 合
アク セ サ リ ー の 保 管
R E 4 61 K 、R E 46 1 K P L U S 、
R E 4 71 K P L U S の場合のみ
電源 ケ ー ブル と高 圧 ホ ー ス を巻 き上 げ
ます 。 ス プ レ ー ア タ ッ チ メ ン トは 機 械
安全装 置
本体 に 付 け た ま ま 直 接 保 管 しま す 。
ホー ス リー ル な し機 種
Z ヒ の0 0< 血 Lト ¢
機械 の 電 源 をオ ンの ま ま に して 3 0 分 以
上使 用 しな い 場 合 、 自動 的 に 電 源 が オ
フ に な り ま す 。 こ れ に よ り、 不 意 に ス
プ レ ー ガ ン が 作 動 す る こ と が あ りま せ
ん
( 例 :許 可 され て い な い 人 の 使 用 )
。
運転 を再 開 す るに は 、 機 械 の 電 源 をオ
Z ヒ ¢00く皿︻ト¢
/
フ に して か ら オ ン に しま す 。
●次 の よ う に 洗 剤 を 希 釈 し ま す
モー タ ー の 惰 力 機 能
●洗 剤 タ ン ク の キ ャ ッ プ を 取 り 外 し 、
ポン プ は 、 ス プ レー ガ ン を 閉 じた 後 、
モー タ ー の ス イ ッ チ を オ フ に す る 前 に
約2 0 秒 間 、圧 力 な しでバ イパ ス モ ー
ド作 動 を 続 け ま す 。 こ れ に よ り、 自 動
ホー ス リー ル 付 き横 種
電源 オ フ機 能 が 不 要 に 作 動 せ ず にす み
ます 。
洗 剤 をタ ンク に 充 填 しま す
●洗 剤 タ ン ク の キ ャ ッ プ を ね じ 込 み 、
洗 剤 吸 入 ホ ー ス を漬 か ら取 り外 し
ます
●自 吸 ホ ー ス を 洗 剤 タ ン ク に 止 ま る
ま で 押 し込 み ま す
洗剤 は 、 洗 浄 す る対 象 物 の 表 面 で 乾 燥
させ な い で くだ さ い 。
Z ヒ の ︻ ○く 血 ︻ ト ¢
/
1 0
高圧 ホ ー ス の 延 長 ホ ー ス を使 用 して い
る場 合 は 、 洗 剤 混 合 は で きま せ ん 。
R E 361 K ,R E 36 1 K P LU S ,R E 461 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 471 K P LU S
日本語
__
J
⊂:
= 二=
/1
ーーー ■
一一一一
倉
L _■ 一−
=:
=⊃
低大
︶︶
最最
︵% %︵
ス リー ブを 矢 印 の 方 向
05
●セ レ ク タ ー
J
「
確
次の よ うに 混 入 す る 洗剤 の 量 を
に 止 ま る ま で 回 し ま す(低 圧 モ ー ド)
セッ ト し ま す
ノブ を 左 に 回 す
ノブ を 右 に 回 す
洗剤 を 混 入 で き る の は 低 圧 モ ー ドの 場
合だ け で す 。
洗剤 の 混 合 を 停 止 す る 場 合 :
●洗 剤 調 合 バ ル ブを 左 に 止 ま る ま で
く>
(
く っ
く>
く >
くっ
く>
く⊃
0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0 0 0
⊂>
く >
く>
くっ
く>
く>
バリオ プ レス バ ル ブ を 矢 印 の 方 向
に止 ま る ま で 回 し ま す
Z ヒ の00 く 皿 のの¢
0 0 0 0 0 0
0 0 0 0 0
回 しま す
\ヽ \、二
/
〓 ○く皿 rト¢
く丁− ̄■■
− ・− −・・
L ■■ −■−−
Zヒ
⊂=ニ
0 0 0
0 0 0
0 0 0
Z ヒ O LOく 血 Lト¢
二⊃
Z ヒ の00く 皿 Nの ¢
‡
=
洗剤 を別 の容 器 か ら混 合 しま す :
●洗 剤 吸 入 ホー ス を付 け た ま ま 、
洗 剤 タ ン ク の キ ャ ップ を取 り外 し
ます
●洗 剤 吸 入 ホー ス を付 け た ま ま 、
キ ャ ップ を別 の洗 剤 容 器 にね じ込
み ます
●ス プ レー ガ ン を約 5 秒 間 握 って 運
転 しま す
せ書芸 言詔
窒 志望浣荒芸笠蓋 告芸・
●
「 ス イ ッ チ を 切 る 」 の 項 を 参 照 して
くだ さい
●吸 入 ホ ー ス を溝 に は め 込 み 、キ ャ ッ
プをホル ダー に カチ ッとは め込み
ます。
R E 36 1 K ,R E 36 1 K P LU S ,R E 4 61 K ,R E 46 1 K P L U S ,R E 471 K P LU S
り付 け られ ま す 。標 準 的 で な い 容
器 のね じ山 の場 合 、 吸入 ホ ー ス か
ら フ ィ ル タ ー を 取 り外 し て 、 ふ た
を 取 り外 し ま す 。 フ ィ ル タ を 吸 入
ホー ス に再 度 差 し込 み ま す 。
11
日本 語
スイ ッ チ を 切 る
正確 な 洗剤 濃 度 の 計 算 と設 定
実際 の洗 剤 濃 度 を計 算 します :
洗剤 に よ って は 濃 度 を 厳 密 に 設 定 す る
必要 が あ る 場 合 も あ り ま す 。 こ の 場 合
に、 水 の 涜 量 と洗 剤 の 消 糞 量 を測 定 し
なけ れ ば な り ま せ ん 。
濃度 = Q R J Q
低 圧 モ ー ドに セ ッ トし ま す
●洗 剤 の コ ン トロ ー ル ノ ブ を 左 い っ
⋮楓
.
Pに
ぱ い の 「 0 」 位 置 に セ ッ トし ま す
l g
V
声己
( 単 位 %)
実際 の濃 度 が要 求値 と異 な る場 合 、適
Q R = 洗 剤 の 消 糞 量( 単 位 けm in )
Q =洗 剤 な しの 水 量( 単 位 1/
m in )
V =洗剤 の 事 前 の 希 釈 率( 単位 %)
到 1 量
水
「 Q 」 を 測 りま す
前も っ て 希 釈 した 洗 剤 2 リ ッ トル
V
スイ ッ チ を 0 位 置 に 回 し ま す
●ス プ レー ガ ン を適 切 な 空 の 容 器
トル )に 差 し 込 み 、 正 確
運 転 しま す
漂
切に ノ ブ を 調 整 し て 、 必 要 に 応 じ て 測
定を 繰 り返 し ま す 。
N ゞ N rOく 皿 Lト ¢
●前 述 の 説 明 に した が って 、 機 械 を
x
水道 栓 を閉 め ます
事前 の希釈 率
スプ レー ヘ ッ ドか ら 水 滴 が 垂 れ る
事前 の 希釈 率 が % 値 で記 載 され て い な
い場 合 は 、 以 下 の 表 を 参 照 し て く だ さ
だけ に な る ま で 、 ス プ レー ガ ン を
開い た 状 態 に し ま す 一 機 械 は こ れ
い:
で充 分 に減 圧 され ます
を適 切 な 洗 剤 容 器( 0 .
1 L ご との
割合
% 値
1:
3
2 5
洗剤 用 コ ン トロ ー ル ノ ブ を 要 求 す
る濃 度 に セ ッ ト しま す :0 % ∼ 5 %
1:
5
16 .
6
1 :1 0
9
%値
⋮ 楓
洗剤 の 消 費 量 「Q R 」 の 目盛 を読 み
ます
2一
−
例:
割合 1 :
2
1 = A
、
2
1
Z 望 の0 0< 血 Nの ¢
︵l
スプ レー ガ ン を適 切 な 空 の 容 器
トル )に 差 し込 み 、 正 確
運 転 します
〆
小
〝
rr
O
3 3.
3
だま ま に しま す
○
5 0
1:
2
が 仙0
1 :1
>〓
メモ リ 付 き )に 充 填 し ま す
洗剤 吸 入 ホ ー ス を容 器 に 差 し込 ん
トリガー を放 します
′
= B
=A
/
(A +B )x l O O
/( 1 + 2 ) x
=33.
3 %
l O O
●ス プ レ ー ガ ン 上 の ス ロ ッ トル
トリ
ガ ー 安 全 レバ ー (1 )を 押 し
ます
スプ レ ー ガ ン は ロ ッ ク さ れ る の で 、
誤っ て ト リ ガ ー を 引 い て し ま う こ と は
あり ま せ ん 。
●電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン トか ら 抜 き
ます
●本 機 か ら給 水 ホ ー ス を 取 り 外 し
ます。
1 2
R E 361 K ,
R E 36 1 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 4 71 K P LU S
けi l 静周
= 1
日本 語
保管
シュ ラ ウ ドの 取 り外 し
整備
所に 保 管 し て く だ さ い 。
警告 ! 機 械 の 整 備 や 洗 浄 作 業 を始 め る
前には 必 ず プ ラ グ を電 源 か ら抜 い て
凍結 の 恐 れ が あ る場 合 :
支障 の な い運 転 を保 証 す る ため 、使 用
本機 は 、凍 結 の 恐 れ が な い乾 燥 した場
喜
妄
くだ さ い 。
宇 −
1
自動 車 に 使 用 さ れ る の と 同 様 の グ リ
ト
J
珍 ノ
コー ル ベ ー スの 不 凍 液 を ポ ン プ に 吸 い
上げ ます :
′
する た び に 以 下 の 作 業 を 行 う よ う に お
勧め し ま す :
( 炒
●給 水 ホ ー ス 、 高 圧 ホ ー ス 、 ス プ
﹂ 郎、
レー ラ ン ス 、 お よ び ア ク セ サ リ ー
●給 水 ホ ー ス を不 凍 液 を入 れ た容 器
の 中 に入 れ
を 取 り付 け る 前 に 水 で す す い で く
●ス プ レー ガ ン を ス プ レー ラ ン ス を
だ さい
取 り付 けず に 同 じ容 器 の 中 に入 れ
ます
1
●カ ッ プ リ ン グ な ど の 接 続 部 に 付 着
した 砂 や ほ こ り を す べ て 取 り除 い
♂
ヽL
て くだ さ い
●ス プ レー ガ ン を 開 け た 状 態 で マ シ
ンの ス イ ッチ を入 れ ます
レー ガ ン の ト リガ ー を 握 り ま す
1
≠
●残 っ た不 凍 液 は密 封容 器 に保 管 し
Z 望 C LO< 皿 rト ¢
●吐 出 量 が 均 一 に な る ま で 、 ス プ
給水 ス トレー ナ ー の 洗 浄
給水 ス ト レー ナ ー は 必 要 に 応 じ 、 毎 月
1 回 あ る い は必 要 に応 じて それ 以 上 に
頻繁 に 洗 浄 し て くだ さ い 。
て くだ さ い
高圧 ホー ス と給 水 ホー ス を外 し
ます
スク リ ュ ー (1 )5 本 を 外 し ま す
シュ ラ ウ ドを 外 し ま す
搾
イふ
Z ヒ 寸︻ ○ く 皿 rト ¢
凹
1 磨享
ず
給水 口 の カ ッ プ リ ン グ(1 )を 取 り外
します
スク リ ュ ー ドラ イ バ ー で ス ト レー
ナー(2 )を慎 重 に 取 外 して 洗 浄 しま
す
再度 ス ト レー ナ ー を 取 り付 け る 前
に、 損 傷 が な い こ と を確 認 し、損
傷が あれ ば交 換 します
R E 36 1 K ,R E 36 1 K P LU S ,
R E 46 1 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 47 1 K PLU S
1 3
日本 語
オイル 交 換
ノ
○
J
′
l
カッ プ リ ン グ に は 、 必 要 に 応 じ て グ
リー ス を 塗 布 し ま す 。
最初 は 5 0 作 業 時 間 後 に オ イ ル を交 換 し
ます 。 そ の 後 は 6 ケ 月 ま た は 5 0 0 作 業
時間 ご と に オ イ ル を 交 換 し ま す 。
●本 機 を 暖 め ま す
●シ ュ ラ ウ ドを 外 し ま す
/
 ̄だ 雪
//
「  ̄
//
N 父 の LO く ロ Lト ¢
1
高圧 ホ ー ス に接 続 す る ス プ レー ガ ンの
人
1
1
N 望 め ︻ ○ く 皿 Lト ¢
カッ プ リ ン グ ヘ の グ リー ス 塗 布
一
ll
l
lY−
冷却 空 気 が 開 口 部 か ら 障 害 な く 出 入 で
きる よ う 、 本 機 を き れ い な 状 態 で 維 持
して く だ さ い 。
′ハ
通気 開 口部 の掃 除
リザ ー ブ タ ン ク に 新 しい オ イ ル
( 4 5 0 m I、S A E 15 W 4 0 )を 充 填 し
ます
シュ ラ ウ ドを 再 度 取 り付 け て 、 オ
イル レ ベ ル を 確 認 し ま す
●ホ ー ス ク リ ッ プ(1 )を 取 り外 し
ます
●ホ ー ス ニ ッ プ ル か ら ホ ー ス を 外 し
ます
●オ イル を適 正 な容 器 に流 し入 れ
ます
●ホ ー ス を 再 度 取 り付 け 、 ホ ー ス ク
リッ プ で 固定 します
●法 定規 制 に したが っ て廃 棄 オ イル
を処 分 して くだ さ い
1 4
R E 361 K ,R E 36 1 K P LU S ,R E 461 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 4 71 K P LU S
日本 語
特殊 ア ク セ サ リー
オイ ル レベ ル の 確 認
使用 上 の注 意
ロー タ リー ブ ラ シ
■
m ln .
/
〆
m aX l
1
内側 ブ ラ シ を 交 換 で き ま す 。
Z ヒ ¢ LO く 皿 ︻ ト ¢
ウォ ッ シ ュ ブ ラ シ
スト レ ー トお よ ぴ ア ン グ ル タ イ プ の ス
プ レー ラ ンス に使 用 します 。
スト レ ー ト ス プ レー ラ ン ス
水フ ィ ル タ ー
井戸 水 や タ ン ク か らの供 給 水 の 浄 化 お
よび 自 吸運 転 作 業用 。
自吸 ホ ー ス セ ッ ト
プロ フ ェ ッ シ ョ ナ ル 用 、 長 さ 3/
4−
I、
3 m 。
パイ プ ク リー ニ ン グ セ ッ ト
長さ 3 5 0 、 5 0 0 、 9 5 0 、 1 0 7 0 、 1 2 0 0 、
毎週 オ イ ル レベル を確 認 しま す 。
●オ イ ル レベル が 「最低 」 と「最 高 」
(1 )の マ ー ク の 間 に あ る こ と を 確 認
●必 要 に 応 じて 、 オ イ ル を 充 填 しま
す(S A E 1 5 W 4 0 、「オ イ ル 交 換 」
を参 照 )
アン グ ル タ イ プ の ス プ レー ラ ン ス
長さ 8 4 0 m m また は 10 7 0 m m 。 他 の 人
が隠れ て 見 え な い 場 合 が あ ります の で 、
アン グ ル タ イ プ の ス プ レー ラ ン ス で 洗
浄物 の 向 こ う側 に 直 接 、噴 射 しな い で
l
Z ヒ ○︻ 0< 血 ¢ ¢¢
しま す
1 80 0 、 ま た は 2 5 0 0 m m 。
くだ さい 。
延長 用高 圧 ホ ー ス
金属 メ ッシ ュ補 強 型 、 長 さ 1 0 、 1 5 、 ま
たは 2 0 m 。
延長 用 高 圧 ホ ー ス は 1 度 に 1 本 だ け し
か使 用 で きま せ ん 。
高圧 ホ ー ス 用 カ ッ プ リ ング
高圧 ホ ー ス と延 長 用高 圧 ホ ー ス の接 続
用。
ウェ ッ ト サ ン ド ブ ラ ス テ ィ ン グ キ ッ ト
砂や 金属 粒 子 な どを 用 い るサ ン ドブラ
ステ ィ ン グ 用 。
長さ 1 0 m
または 20 m 。
パイ プ ク リ ー ニ ン グ ホ ー ス の 先 端 間 近
にマー キ ン グ が付 い て い ま す 。 ホ ー ス
を配 管 か ら抜 く際 は 、 マ ー キ ン グ が 見
えた 時 点 で :
●ス イ ッ チ を 切 り ま す
●機 械 内部 が 充分 に減 圧 され る ま で
ス プ レー ガ ン の ト リ ガ ー を 握 り ま
す
●配 管 か ら ホ ー ス 全 体 を 抜 き 取 り ま
す
パイ プ ク リー ニ ン グ ホ ー ス を 抜 く 前 に 、
必ず 機 械 の ス イ ッ チ を 切 っ て く だ さ い 。
7
ラ
4
S
U
L
P
,
K
1
6
3
E
R
1 5
日本 語
磨耗 の低 減 と損傷 の 回 避
本取 扱 説 明 書 の 記 述 を遵 守 して 使 用 す
ると 、高 圧 洗 浄 機 の 過 度 の磨 耗 や損 傷
が回避 され ます 。
不適 切 な 給 水(例 :給 水 ホ ー ス の
磨耗 部 品
内径 が 小 さす ぎ る )に よ る損 傷
高圧 洗 浄 機 の 部 品 に よ って は 、規 定通
不適 切 な保 管 に起 因す る腐 食 並 び
高圧 洗 浄機 の使 用 、整 備 並 び に 保 管 は
本取 扱 説 明 書 の 記 述 に 従 って 入 念 に
にその 他 の派 生 的損 傷
スチー ル純 正 ス ペ アパ ー ツ 以外 の
りに 使 用 して も 通 常 の 磨 耗 は 避 け られ
ませ ん 。 これ らの 部 品 は 、 使 用 の種 類
や期 間 に合 わ せ て 適 時 に 交 換 して くだ
行っ て 下 さ い 。
部品 を 使 用 し た こ と に 起 因 す る 損
さい 。
特に 以 下 の 場 合 の 様 に 、 安 全 に 関 す る
注意 事 項 、 取 扱 説 明 書 の 記 述 内 容 及 び
警告 事 項 に従 わ ず に使 用 した こ と に起
因す る全 ての 損 傷 に付 い て は 、 ユー
ザー が責 任 を負 い ます :
傷並 び に 派 生 的 損 傷
スチ ー ル サ ー ビス店 以外 で行 っ た
整備 あ る いは 修 理 作 業 が 原 因 で 生
じた 損 傷
上記 の 例 と し て 、 以 下 の 部 品 が 挙 げ ら
れます :
高圧ノズル
高圧ホース
一凍 結 に よ る 損 傷
_ス チ ー ル が 許 可 し て い な い 製 品 の
改造
ス チ ー ル が 許 可 して い な い ア タ ッ
チ メ ン トや ツ ー ル の 使 用
一
指 定 外 の 目的 に 製 品 を 使 用
一
損 傷 部 品 を装 備 した ま ま で高 圧 洗
浄機 を使 用 した こ とか ら生 じる派
生 的 損傷
不 適 当 な 供 給 電 圧・ 周 波 数 に よ る
損傷
1 6
R E 361 K ,
R E 36 1 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 461 K P LU S ,R E 47 1 K P LU S
日本 語
主要 構 成 部 晶
一︼1
8
11
2
0
2
9
1 0 6
1
1
3
1
飽
ヲ
1
めr
7
珍
1
4
2
1
7
1
6
8
1
5
4○ 移;
3
7
/
/
6
1
ヲ
一﹁ l
8
1
﹂.4
◎ノ
珍
8
3
2
へ
一1
1
1ハm
ハ
1
1
甘 甘
一
﹁l
へ
.
1
1
ハ 別
l
♂
一
﹁ l
1 0
打
jj】
9
9
=
12345678
Z ヒ ト LO< 皿 rト ¢
1
2
2
2
=
スプ レー ヘ ッ ド
=
=
水圧 調 整 ス リー ブ
バリ オ プ レス バ ル ブ
=
高圧 ホ ー ス 用 安 全 ラ ッチ
=
トリ ガ ー
〓
〓
9 =給 水 口
1 0 =高 圧 ホ ー ス 用 コネ ク タ
1 8 =電源 ケ ー ブル と高 圧 ホ ー ス 用 ブ ラ
1 1= オ イ ル レベ ル イ ン ジ ケ ー タ
1 2 = 圧 力 /水 量 コ ン ト ロ ー ル ノ ブ
1 9 =ホ ー ス リー ル(オ プ シ ョン或 い は
P L U S バ ー ジ ョ ン用 ア ク セ サ リー )
2 0= リー ル ロ ック(オ プ シ ョン或 い は
P L U S バ ー ジ ョ ン用 ア ク セ サ リー )
2 1= ホ ー ス リ ー ル 用 ク ラ ン ク ハ ン ドル
(オ プ シ ョン或 いは P L U S バ ー ジ ョ
1 3 =圧 力 ゲ ー ジ
安全 レバ ー
1 4=洗 剤 コ ン トロー ル ノ ブ
スプ レー ラ ン ス 用 安 全 ラ ッ チ
1 5 =ス イ ッ チ
高圧 ホ ー ス
1 6=洗 剤 タ ンク
1 7= ス プ レー ア タ ッ チ メ ン ト用 ホ ル
ダー
ケ ッ ト
2 2 =吉空 言 才ヱ プ芸 ホ ゝ プ , ヨン或 い
は P L U S バ ー ジ ョン 用 ア ク セ サ リー )
#= 型 式 プ レ ー ト
R E 361 K ,R E 36 1 K PL U S ,R E 46 1 K ,
R E 46 1 K P LU S ,R E 4 71 K P LU S
1 7
日本 語
技術仕様
R E 361 K
電圧
周波数
200 V
200 V
50 H z
60 Hz
作動圧 力
2 0 か ら 18 0 b a r
2 0 か ら 18 0 b a r
最大許容圧 力
250 bar
250 ba「
最大噴射反動 力
53 N
53 N
最 大 吐 出水 量
1 0 8 0 けh
1 0 8 0 けh
E N 6 0 3 3 5 ご との 吐 出 水 量
2 5 0 か ら 1 0 0 0 けh
2 5 0 か ら 1 00 0 けh
最大吸水高 ■
2.
5 m
2.
5 m
最大時水圧
10 ba「
10 bar
ー加 圧 作 動 時
6 0 0C
6 0 0C
ー自吸 運 転 時
5 0 0C
5 0 0C
接続負荷
ヒュー ズ
6.
5 kW
3 2 A l)
6.
5 kW
2 5 A l)
保 護 ク ラス
l
l
保護 タイプ
lP X 5
IP X 5
高圧ホース
10 m
10 m
オ イル グ レー ド
S A E 15 W 4 0
S A E 15 W 4 0
且
呈
長 さ (約 )
4 50 m l
4 50 m l
760 m m
76 0 m m
幅 (約 )
530 m m
530 m m
高 さ (約 ).
1010 m m
1010 m m
重 量 (約 )
音 圧 レベル (距 離 1 m )
6 0 kg
6 0 kg
74 .
2 dB (
A )
74 .
2 dB(
A )
最大給水温度 :
1 ) ブ レー カ ー タイ プ E N 6 0 8 9 8 準 拠
1 8
R E 36 1 K ,R E 361 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 46 1 K P LU S ,R E 4 71 K P LU S
日本 語
トラ ブ ル シ ュー テ ィ グ
本製 品 をお 手 入 れ に な る前 に 、 電源 プラ グ を抜 き 、水 道 栓 を 閉 め 、本 体 お よ び高 圧 ホ ー ス の 残 圧 が 無 くな るま で ス プ レー ガ ン
のト リ ガ ー を 引 い て く だ さ い 。
トラブル
スイ ッチ を 入れ て も、 モ ー タ ー が起
勤 しな い (ブー ン と音 が す る )
圧 力が 一 定 で な い 、或 い は
圧 力が 低 下 す る
モー ター が 停 止 す る
/
洗剤が 出 な い
不十分 で 、 均 一 で な い 噴射 形状
原因
処置
電 源 電 圧 が 低 すぎる或いは適切でない。ま
た は 周 波 数 が 適切でない
電圧 と周波数 を確か める。電源接続部 を
点検す る。プラグ、ケー ブル 、スイ ッチ
を点検す る
延 長 ケ ー ブル の断面積が小 さす ぎる
十分 な断面積 を持 つ延長 ケー ブルを使 用
す る。「電源への接続」の項参照
安 全 ブ レー カ ー或いは漏電 ブレーカーが
本機の スイ ッチを切 り、ス プレー ヘ ツ
オ フに な って いる
ドか ら水滴が 垂れ 落ちるまでス プレー
ガンの トリガーを押す。安全 レバーをオ
ンにす る。電源 ブ レーカーをオ ンにする
本機 のスイ ッチを入れ る時、え プレー
ス プ レー ガ ンの トリガーを引いていない
ガンの トリガーを押す
供 給 水 量 が 少 なす ぎる
水道栓 を完全 に開 く。許容 された 自吸 リ
フ ト(自吸運 転のみ )以内 を保つ。給水
ホースの内径 と長 さを確 認す る
ポ ン プ ヘ の 流 入 路 内 の水 フ ィル タ ー が詰 水 フィルターを掃除する
ま って い る
電源 および本機の電圧 と周波数が「致 し
過 熱 が 原 因 で モー ターがオ フにな った
ているか確 認する。モーター を最低 3
分間冷却 させ、再びスイ ッチそ 入れ る
洗剤 タ ンクに洗剤 を満た して、必要な ら
洗 剤 タ ン クが 空
ば調合ノ ブを調整す る。「洗剤の混合」
項参 照
洗 剤 吸 上 部 が 詰 まっている
詰ま っている部分 をきれ いにす る
本機の修理は、スチール サ ー ビス店に
イ ン ジ ェ ク ターが磨耗 している
依 頼 して くだ さい
ス プ レー ヘ ッ ドの高圧ノズルが汚れてい る 高圧ノズル を洗浄 し、必要に応 じて交換
する
R E 36 1 K ,R E 3 6 1 K P L U S ,R E 4 6 1 K ,R E 4 6 1 K P L U S ,R E 4 7 1 K P L U S
一
柑
日本 語
修理 に 関す る注 意 事 項
C E 適合証明書
本機 を使 用 す る方 は 、本 取 扱 説 明書 に記
A n d re a s S tih l A G
述さ れ て い る 整 備 作 業 だ け を 行 っ て く
ださい 。 そ れ 以 外 の修 理 は ス チ ー ル ス
B a d s tr.1 1 5
& C o .K G
D 暮
7 13 36 W a ib =
ngen
R E 36 1 K /P L U S
は、下 記 の 新 型 マ シ ンが
測定値
確保値
チー ル サ ー ビ ス 店 に 依 頼 し て く だ さ い 。
修理 の後 の保 証 は 、ス チ ー ル 公 認 の サ ー
ビス シ ョッ プ で ス チ ー ル 純 正 部 品 を使
用し て 修 理 を 行 っ た 場 合 に 限 り ま す 。
スチー ル 純 正 部 品 に は 、 ス チ ー ル部 品
番号 、 ロ ゴ マ ー ク 言 〃 〃 ど お よ び シ ン
ボル マ ー ク 凰 が 刻 印 され て い ます 。
小さ な 部 品 で は 、 シ ン ボ ル マ ー ク だ け
音響 出 力 レベ ル
製品名 :
87.
7 dB (
A)
89 d B (
A)
高圧 洗 浄 機
S T tH L
R E 4 6 1 K /P L U S
型式 :
R E 36 1 K /P lu s
測定値
86.
7 dB (
A )
シリー ズ 番 号 :
4 747
確保値
88 d B (
A )
型式 :
R E 4 6 1 K /P lu s
R E 4 7 1 K P tu s
シリー ズ 番 号 :
4 748
メー カ ー 名
:
が刻 印 さ れ て い る も の も あ り ま す 。
E C 指 令 9 8/
37/
E C 、 7 3/
23/
EEC 、
8 9/
3 36 /
E E C お よ び 2 0 0 0/
14/
EC の規制
に適 合 し て い る こ と を 証 明 し ま す 。
この 製 品 は次 の 規 格 に準 拠 して開 発 、
製造 さ れ ま し た :
E N 2 9 2 −1 、E N 2 9 2 −
2 、E N 6 0 3 3 5 −1 、
E N 60335−
2−
7 9 、E N 5 5 0 14 −1、
E N 5 5 0 14 −
2 、 E N 6 10 0 0 −
3−
2。
音響 出 力 レベ ル は 、測 定 値 並 び に確 保
数値 共 に 、2 0 0 0 /
14 /
E C の補遺条項 ∨
規定 に準 拠 した IS O 3 7 4 4 に 基 づ い て
いま す 。
R E 4 71 K P LU S
測定値
確保値
88.
2 dB (
A)
90 d B (
A)
技術 資 料 の 保 管 場 所 :
A n d re a s S tih 】A G
& C o .K G
製品 許 可 部
2 0 0 3 年 9 月 1 日 Ⅵねib lin g e n に て 発 行
A n d re a s S tih l A G
& C o .K G
代理 人
必⊥ ∠
S te in h a u se r
製品 管 理 グ ル ー プ /
技術 サ ー ビス 部 長
2 0
R E 36 1 K ,R E 361 K P LU S ,R E 46 1 K ,R E 46 1 K PL U S ,R E 4 71 K P LU S