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巴
′
日本 語
目次
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。
∂如軸男彗宴埋彗叶八†毒巳
山
はじ め に ‥… ‥‖… … … .
… …… .
.… … ‥‖‖… 2
お客様各位
使用 上 の 注 意 … … .
….
….
.
….
… ‥… … .
…‥3
この 度 は ス チ ー ル 社 の 製 品 を お 買 上 げ
いた だ き ま して 誠 に 有 難 うご ざ い ま す。
スプ レ ー ラ ン ス お よ び
スプ レ ー ガ ン の 接 続 、 取 り 外 し
高圧 ホ ー ス の 接 続 、 取 り 外 し .
… ‥‥‥‥
給水 準 備 … … … … .
… … … … … … ‖… ‥… .
.
.
自 吸 運 転
‖… … … ‥… … … … ‥‖… ‥… … … .
電源 へ の 接 続 … ‥‥… ‥‥… … … … … ‥… …
6
7
7
スイ ッチ を入 れ る
運転 操 作
5
5
6
‖‖‖… ‖‥… … .… ‥‥‖‥‖… ‖‥‥‖ 8
洗剤 の 混 合
… ‖… ‥… ‥… … … … ‥‥… … … 9
スイ ッ チ を 切 る
保管
1
1
1
整備
長期 間保 管 した 後 の 運 転 準 備 ‥….
‖‥ 1
磨耗 の 低 減 と損 傷 の 回避
1
主要 構 成 部 品 ‖… … … ‥‥… ‥‥‥‖… … ‥. 1
1
技術 仕 様
特殊 ア ク セ サ リ ー
時 世 出哺皿 雛 腑 山
野巌
故障 対 策 チ ャ ー
9
0
0
2
2
3
4
5
ト … ‥… ‖‖‥… … .
…… .
1 6
修理 に 関 す る 注 意 事 項 … ‥‥… ‥‖‖… .
1 7
1 7
1 8
C E 適 合 証 明 書 .… … … ‥… ‖‥‥… … .
…‖
品質 保 証 書
‥… ‥‥… ‥‥… ‥‥‥… .
.‖… …
この 製 品 は 、 最 新 の 製 造 技術 と 入念 な
品質 保 証 処 置 を 施 して 製 造 され ま した。
私共 は 、 お 客 様 が この 製 品 を 支 障 な く
使用 され 、 そ の 性 能 に 満 足 して い た だ
くた め に最 善 の 努 力 を 尽 くす所 存 で お
りま す 。
製品 に関 して 御 質 問 が お あ りの 際 は 、
お買 上 げ の 販 売 店 あ る い は 直 接 当社 販
売支 店 に お 問 い 合わ せ 下 さ い 。
敬具
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H a n $ P e te r S tih l
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巾 S NUのー○≡LNCの○ト∽のの寸O
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項 S ■O U 増 U< ≡ 一
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吉和
R E 14 1 K ,R E 16 1 K
1
日本 語
はじめ に
シンボ ル マ ー ク に つ い て
マシ ン に 表 示 さ れ て い る シ ン ボ ル マ ー
クは 、 本 取 扱 説 明 書 で 説 明 され て い ま
す。
本取 扱 説 明書 で は、 操 作 に 関す る説 明
の他 に も、 重 要 な 記 述 の 前 に以 下 の シ
ンボル が 示 され て い ます :
△会諾 這芸害悪芋詣 盲更に重大
操作 の 説 明 に は イ ラ ス ト も 参 照 し て 下
さい 。
回漂雷撃至芸空 いは構成部位の損傷
段落 の 前 に付 いた シ ンボ ル や 数 字
操作 の 説 明 記 述 には シ ンボ ル や 数 字 が
先行 す る こ と が あ り ま す 。
●イ ラ ス トで は 示 さ れ て い な い が 、
必要である作業
説明 文 の 上 又 は 横 に示 され て いる イ ラ
ストに対 応 す る 作 業 は 、 該 当 数 字 で 照
合で き ます 。
例:
1 = ス ク リュ ー を外 し ます 。
歯製品内容 J装備
本 取扱 説 明書 は、 製 品 内容 が 異 な
る 種 々 の 型 式 に 対応 して い ます 。機
種 によ って 装備 され て いな い構 成
部 品 とそ の応 用 に は ★印が 付 記 さ
れ て い ま す。お求 め にな られ た 機 種
に含 ま れ て い な い が、 ☆印 が 付 記
さ れ た 部 品 は、 ス チ ール 販 売 店 で
せ誓謂
宗菅笠 旨千言至芸 民芸‡ぞ、
特 殊 ア ク セ サ リー と して お 求 め頂
けます。
す るた め の注 意 事 項
卓 環 境 に優 しい使 い方 への 注 意
技術 改 良
当社 は 常 に 製 品 の 改 良 と 開 発 に 努 力 し
てお りま す 。そ の た め、 形状 、 技 術 、
装備 に 関 す る 変 更 を こ と わ り な く行 う
こと が あ り ま す 。
この 取 扱 説 明 書 の デ ー タ ー お よ び 図 な
どか ら製 品 保 証 な どの 権 利 を 主 張 す る
こと は で き ま せ ん 。
2 = レバ ー を …
2
R E 14 1 K ,R E 16 1 K
日本 善吉
使用 上 の 注 意
一般 的 な 注 意 事 項
延長 コ ー ドを使 用 す る場 合 は 、 防 水 性
のプ ラ グ お よ び連 結 部 を取 り付 ける か 、
コー ドが 水 に 接 触 しな い よ う に 敷 設 し
てくだ さ い 。
お使 い にな る 前 に、 必 ず
取扱 説 明 書 を お 読 み くだ
さい。特 に安 全 に関 す る
破損 箇 所 が 無 い こ と を確 認 され た 後 で 、
高圧 洗 浄 機 を ご使 用 くだ さ い。
特に 電 源 コ ー ドや 高 圧 ホ ー ス 、 ス プ
レ ー ア タ ッ チ メ ン トお よ び 本 体 を 確 認
高圧 ホ ー ス は 、 踏 み つ け た り、 引 っ
洗剤 メ ー カ ー の安 全 に 関 す る説 明書 に
注意 し て く だ さ い !
しな いで 下 さ い。
高圧 ホ ー ス を 引 っ張 って 本 体 を 動 か さ
常に 読 め る よ う に 保 管 し て く だ さ い 。
高圧 ホ ー スが 破 損 した 状 態 で 高 圧 洗 浄
機を使 用 しな いで 下 さ い。 破 損 が 認 め
電源 コ ー ドを 延 長 す る 場 合 には 、 導 線
の最 低 断 面 積 を 考 慮 しな けれ ば な りま
せん 。( 「電 源 へ の 接 続 」 の 項 を 参 照 )
洗剤 には健 康 を 害 す る成 分( 有 毒 物 、
張っ た り、 折 り 曲 げ た り、 ね じ っ た り
取扱 説 明 書 は 、 本 機 を 使 用 す る 人 な ら
不適 切 な 延 長 コ ー ドを 使 用 す る と 、 危
険を ま ね く 場 合 が あ りま す 。
りま す 。
刺激 物 )や 、 燃 え た り 、 引 火 し や す い
成分 が 含 ま れ て い る こ と が あ り ま す 。
ない よ う に し て く だ さ い 。
絶対 に改 造 しな いで 下 さ い !安 全 性 が
損な わ れ る 危 険 が あ りま す 。
不適 切 な 洗 剤 の使 用 は健 康 を害 す る危
険が あ る ば か りで な く、 本 機 や 洗 浄 す
る対 象 物 の破 損 に も つ な が る こ とが あ
して く だ さ い。
項目 に ご 注 意 く だ さ い 。
この 高 圧 洗 浄 機 は 、 取 り扱 い に熟 知 し
てい る 方 が お 使 い く だ さ い 。
接続 部 に も 運 転許 容圧 力 と製 造 年 月が
記さ れ て い ま す。
衣服 と装備
靴底 が 滑 ら な い 靴 を 履 い て く だ さ い 。
ゴー グ ル 或 い は フ ェ ー ス
マス ク と 保 護 服 を 着 用 し
られ た場 合 は、 直 ち に純 正 部 品 と取 り
替え て くだ さ い 。
高圧 ホ ー ス は、 高 圧 洗 浄 機 の 運 転 許 容
作動圧 力 に耐 え られ 得 る もの で な けれ
ばな り ま せ ん 。
⊂)
i⊂〕
てく だ さ い 。
運転許 容 作 動 圧 力 と最 大 許 容 温 度 、 製
スチ ー ル社 で は、 誤 っ て 高圧 水 に 当た
る等 の 事 故 を 防 ぐ 目的で 、 作 業 服 の着
造年 月 は 高圧 ホ ー ス に刻 印 され て い ま
用を お 勧 め し て い ま す 。
す。
R E 14 1 K ,R E 16 1 K
3
日本 語
使用 範 囲
始動 の 前 に J使 用 に際 す る 注 意
高圧 洗 浄 機 は 、 自動 車 や機 械 、 容 器 、
建物 、 家 畜 小 屋 等 の洗 浄 、 錆取 りに適
スプ レ ー ガ ン の レバ ー は ス ム ー ズ に 動
して い ま す 。
戻り ま す 。
身空菅笠書方)
レ
苧諾
梨 孟宗;
き、 指 を 離 す と 自動 的 に オ フ の 状 態 に
件業 開始 前 に毎 回、 高 圧 洗 浄 機 に異 常
がな い こ と を ご 確 認 く だ さ い 。特 に 重
う に して くだ さ い 。
要な の は 、 電 源 コ ー ド と 電 源 プ ラ グ 、
必 ず 当 該 の処 理 規 定 を遵 守 して く
高圧 ホ ース 、 ノズ ル 部 分 、 安 全 装 置 で
す。
だ さい !
アス ベ ス トの 表 面 を 加圧 水・ 加圧 噴霧
で洗 浄 しな い で 下 さ い 。汚れ の他 に、
肺に突 き 刺 さ って 肺 癌 を 誘 発 す る繊 維
が解 離 す る こ とが あ りま す 。加圧 水 や
加圧 噴 霧 によ って 洗 浄 さ れ た 表 面 が幸乞
いた 後 、 特 に危 険 度 が 高 ま りま す。
高圧 洗 浄 機 を 使 用 して いる 場 所 に子 供
やペ ッ ト、 見 物 人 を 近 づ け な い で く だ
電源 コー ドに破 損 が 認 め
られ た 場 合 は 、 直 ち に電
源プ ラ グ を 抜 き 取 っ て く
ださい 。 感 電 に よ る致 命
本体 は洗 浄 す る 対 象 物 か らで き る だ け
的な 危 険が あ りま す。
たり、 引 張 っ た り し て 傷 つ け な い で く
一◆
団 ●F ベ
さい 。
高圧 洗 浄 機 は カ バ ー 等 で 覆 わ な いで 下
さい 。 モ ー タ ー 部 の 通 気 に 注 意 し て く
ださ い 。
ンシ ル ジ ェ ッ トで 洗 浄 しな い で く だ さ
い。高 圧 フ ァ ン ジ ェ ッ トで は 、 ノ ズ ル
を以 上 15 cm 離 して 使 用 し て く だ さ い 。
で持 っ て く だ さ い 。
常に 安 定 し た 足 場 に 配 慮 して く だ さ い 。
高圧 水 を 動 物 に 噴 射 しな い で く だ さ い 。
ご使 用 にな る電 圧 と周 波 数 が 本 体 の ラ
ベル に表 記 され て い る数 値 と 同一 で あ
るこ と を 確 認 し て く だ さ い 。
J♪
ゝ 過
0去」
、_
遠ざ け て く だ さ い 。
電源 コ ー ドを 踏 み つ け た り 、 折 り 曲 げ
ださ い 。
ゴム や 布 等 で で き た繊 細 な 部 分 は、 ペ
噴射 反動 に加 え て、 ノ ズル の 角 度 に よ
る横 へ の 力 が か か り ま す 。 こ れ ら の 力
に対応 す る た め、 ス プ レー ガ ンは 両 手
、
、
0 ]■一−_
本機 で 作 業 す る人 は、 本 人 や 他 の 人 に
向け て 高 圧 水 を 噴 射 しな い で く だ さ い 。
また、 衣 類 や 靴 を洗 浄 す る 目 的 に使 用
電源 コ ー ドを 引 張 っ て 電 源 プ ラ グ を 抜
しな いで くだ さ い。
かな いで 下 さ い。 必 ず 電 源 プラ グ を 掴
ケガ を す る危 険が あ ります !
んで 引 き 抜 い て く だ さ い !
電源 プ ラグ と電 源 コー ドは 濡 れ た 手 で
触ら な い で 下 さ い 。
4
R E 14 1 K ,R E 16 1 K
日本語
高圧 ホ ー ス の 接 続 、取 り外 し
スプ レー ラ ンス お よ び ス プ
レー ガ ンの 接続 、 取 り外 し
2
〃肌
∩し
\
心
六
高圧 洗 浄 機 で作 業 を 開始 す る 前 に 必ず 、
電源 プ ラ グ を コ ン セ ン トか ら抜 い て く
Z 望 00 0 く 血 ○ト ∽
Z ヒ 0 0 0< 皿 の ∽ ∽
2
整備 と修 理
プl
□
紀
l
しな い で く だ さ い 。 シ ョ ー トす る 恐 れ
があ り ま す !
≠代 川
↑
高圧 水・ 水 道 水 にか か わ らず 、 高圧 洗
浄機 や 他 の 電 動 工 具 、 電 気 機 械 に 噴射
ださ い 。
取扱 説 明書 に書 かれ て い る保 守整 備 や
修理 だ け を行 っ て下 さ い。そ の他 の件
1 = ス プ レー ラ ン ス を
2 = ス プ レ ー ガ ン に 差 し込 み 、
につ い て は ス チ ー ル サ ー ビ ス セ ン タ ー
にお 問 い 合 わ せ く だ さ い 。
●ス プ レ ー ラ ン ス を 9 0 0回 し て カ チ ッ
め込 み 、
2 = ユ ニ オ ン ナ ッ トを 手 で し っ か り締
め ます 。
3
い。
1
ロ
スの 長 さ は 2 0 m を 超 え て は い け ま せ
ん。
なく と も 飛 沫 よ け の 保 護 が な さ れ て い
なけ れ ば な り ま せ ん 。
Z父 N00
< 皿○トり
電源 コ ー ドの プ ラ グ と 連 結 部 分 は 、 少
高圧 延 長 ホ ース を使 用 す る 場 合 、 ホ ー
︵=
mU
く
・
・−
﹃V
くだ さ い 。
1 = 高圧 ホ ー ス を本 体 コネ ク ク ー には
と ロ ッ ク させ ます 。
スチ ール 純 正 部 品だ け を使 用 して 下 さ
主電 源 コ ー ドの 修 理・ 交 換 は必 ず 、 認
可を受 けた 電 気 専 門技 術 者 に依 頼 して
本体側
3 = ノズ ル を
1 = ス プ レー ラ ンス に差 し込 み ま す 。
●ノ ズ ル を 9 0 0 回 して カ チ ッ と ロ ッ ク
さ せ ま す。
取り外 す 時 は 、 ノ ズ ル 或 い は ス プ レ ー
ラン ス を 9 0 0 戻 し て 引 き 抜 き ま す 。
R E 14 1 K ,
R E 16 1 K
5
日本 語
給水準備
L0 0< g LN¢
も1/
2■
−
、 長 さは 5 ∼ 2 5 m )
店
一一二
≦
2
●給 水 ホ ー ス を 自 吸 ホ ー ス( 特 殊 ア ク
セ サ リ ー )に 取 り 替 え ま す 。
特殊 ア ク セ サ リ ー と し て 提 供 さ れ る 自
吸ホ ー ス の 専 用 コ ネ ク タ ーだ け を接 続
し て く だ さ い 。標 準 型 コ ネ ク ク ー は 加
●自 吸 ホ ー ス に 水 を 満 た し、 吸 水 ベ
○
∩
●高 圧 ホ ー ス を 取 り外 し ま す 。
圧水運 転 時で のみ 漏 れ な く作 動 します 。
この た め 、 自 吸 運 転 に は 適 して い ま せ
ん。
l
」ニ
●ス プ レ ー ガ ン を 取 り外 す 場 合 は 、
5 = ロ ッ ク レバ ー を 解 除 し ま す 。
Zヒ
ホース を接 続 します( 直 径 は 最 小 で
、
3 = 高圧ホースを
4 = ス プ レ ー ガ ン に 差 し込 み 、 カ チ ッ
と ロ ック させ ま す 。
●ス イ ッ チ を 切 り ま す 。
リ
スプ レー ガ ン側
n ‖‖ ‖ 〓 〓 U
/
Z 上 の 00 く g の ¢¢
5
3
〔 )
●本 機 を 加圧 水 に接 続 し、 本 取 扱 説
明 書 の 説 明通 りに短 時 間運 転 しま
す。
口ロ
4
自吸 運 転
ル を貯 水 槽 の 中 に入 れ ます 。
汚 水 は使 用 しな いで 下 さ い。
こゝ
Z ヒ C 00 く 血 ○ ト¢
1 = 連結部を
2 = ホ ー ス コネ クク ー に差 し込 み ま す 。
●水 道 栓 を 開 き ま す 。
本機 は 河 川 水 や 貯 水槽 な どか ら も給 水
可能 で す 。
「 自吸運 転 」 の項 を参 照
6
R E 141 K ,R E 16 1 K
日本 語
電源 へ の接 続
スイ ッ チ を 入 れ る
高圧 ホ ー ス 用 コ ネ ク ク ー か ら 水 が
均一 に 噴 出 す る ま で 待 っ て く だ さ
い。
スイ ッ チ を 切 り ま す 。
高圧 ホ ー ス を 接 続 しま す 。
スプ レー ガ ン を 開 けた 状 態 で マ シ
ンの ス イ ッチ を 入 れ ま す 。
マシ ン 内 の 空 気 を で き る だ け 速 く
排出 さ せ る た め 、 ス プ レ ー ガ ン の
スイ ッチ を 入れ る
ご使 用 にな る電 圧 と本 体 の 型 式 プ レー
トに表 記 され て い る運 転 電 圧 が 同 一 で
高圧 洗 浄 機 は、 立 てた 状
i 岳i≧
態で 運 転 しま す。
ある こ と を 確 認 し て く だ さ い 。
本機 は電 気 工 事 店 にて 適 切 な 漏 電 遮 断
器を 設 置 した 電 源 に 接 続 して く だ さ い 。
●適 切 に 装 備 さ れ た 電 源 コ ン セ ン ト
に プ ラ グ を 差 し込 み ま す
電源 延 長 コ ー ドを使 用 す る 際 は 、 導 線
の最 小 断面 積 に注 意 して くだ さ い。延
長コ ー ドは、 本 機 の 保 護 ク ラス が 保 持
され る よ う に 敷 設 して く だ さ い 。
ト リガ ー を 数 回 押 し ま す 。
●水 道 栓 を 開 き ま す 。
給水 ホ ー ス を接 続 し、 水 道 栓 を 開 いた
状態 で のみ 本機 の ス イ ッチ を入 れ ます 。
さもな い と、 給 水 量 が 少 な す ぎ るた め 、
高圧 洗浄 機 に損 傷 を も た らす こ とが あ
りま す。
コー ドの 長 さ
断面積
∼1 0 m
1 0 ∼ 30 m
2.
O m m
3.
5 m m 2
Z ヒ の0 0< g LN¢
幽
スイ ッチ を 入れ る 前 に 高圧 ホ ー ス を完
全に 引 き 出 し て く だ さ い 。
●ス イ ッチ を l に 回 し ま す
●ス プ レ ー ガ ン を 洗 浄 対 象 物 に 向 け
ま す。
決 して人 に は 向 けな いで 下 さ い !
7
R E 14 1 K ,
R E 16 1 K
日本 語
運転操作
運転 圧 の 調 整
し
ノズル
1 = 標 準 型 ノズ ル
汎 用 フ ア ン ジ ェ ッ ト、 噴 射 角 度
15 0、 圧 力 調 整 可 能
m出
回
『 ㊧
●ス リー ブ を 回 す こ,
とで 、 運 転 圧 を
2
ホース
固琵
Z望 寸00
< 皿○ト∽
自在 に 調 整 で き ま す 。
る 場 合 は 、 下 方 に向 け て 支 え ま す。
レー ガ ンの ロ ッ クが 外 れ ます 。
を落 とす 回転 噴射 型 ノズ ル
1
●ロ ー タ リ ー ノ ズ ル が 装 備 さ れ て い
1 = 安 全 レ バ ー を 下 に押 す と、 ス プ
硬 い洗 浄 対 象 物 表 面 の 頑 固 な 汚 れ
Z 望 の 00< 血 ○ ト∽
Z ヒ の 0 0< 血 の ¢ ¢
●ス プ レ ー ガ ン を 洗 浄 す る 対 象 物 に
向けます。
『 l
2 = ロ ー タ リー ノズ ル
芸 こ要害望洋チ リ、ル ̄ プ状
2 = トリガ ー を 握 りま す 。
トリガ ー を 放 す と、 モ ー タ ー は オ フ に
なり ま す 。
運転待機
高 圧 ホ ース の 上 に重 い物 を 置 いた
アク セ サ リ ー の 保 管
り しな い で 下 さ い 。 ま た 車 両 が
ホ ー ス の 上 を 走 行 しな い よ う 注 意
ノズ ル や ジ ェ ッ トは 本 機 に 直 接 収 納 可
して く だ さ い 。
能で す 。
「 主要構成部品」の項を参照
は 最 高 5 分 間運 転 待 機 状 態 を
回 本機
保持 しま す 。本 機 を 5 分 間以 上 使
用し な い と 、 ス イ ッ チ が 切 れ ま す 。
8
R E 14 1 K ,R E 16 1 K
日本 語
洗剤 の 混 合
スイ ッ チ を 切 る
ぬ
洗剤 が 洗 浄 す る 対 象 物 の 表 面 に乾燥 し
て付 着 し な い よ う 注 意 し て く だ さ い 。
せ悪霊宝石詰
●混 合 す る洗 剤 量 を調 整 します 。
スイ ッチ を 0 に 回 し ま す
●洗 剤 は洗 浄 す る対 象 物 の 下 か ら上
に 向 けて 噴霧 します 。
水道 栓 を 閉め ます 。
洗剤 の 混 合 を停 止 す る場 合 :
誓書と干場合、洗剤
︻L
す。
皿 ○ 卜¢
●規 定 通 り に 薄 め た 洗 剤 を 充 填 し ま
頂
ト 00<
()
○
Z父
Z 土 の00< 皿 LN∽
百
Z 望 卜0 0く 皿 LN¢
沌
●調 合 ダ イ ヤ ル を 0 に セ ッ ト し ま す 。
●ス プ レ ー ガ ン の 卜 」ガ ー を 約 5 秒 間
押 します 。
スプ レ ー ヘ ッ ドか ら 水 滴 が 落 ち る
程度 に な る ま で ス プ レ ー ガ ン の ト
リガ ー を握 って くだ さ い。
( 高圧 洗 浄 機 は無 圧 にな ります )
。
トリガ ー を放 します 。
/
「 ス イ ッチ を 切 る」 の項 参 照
『
Z ヒ の0 0 く 血 の伯 ¢
Zヒ ∽00
< 皿○トり
︹m
U
野
し
●調 整 ス リ ー ブ を 矢 印 方 向 に 止 ま る
ま で 回 しま す( 低 圧 運 転 )
。
低圧 運 転 で の み洗 剤 の 吸 上 げ が 可能 で
す。
●ス プ レ ー ガ ン の 安 全 レバ ー を 上 に
押 します 。
スプ レ ー ガ ン は ロ ッ ク さ れ る の で 、
誤っ て 機 械 が オ ン に な る こ と は あ り ま
せん 。
●電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン トか ら 抜 き
ます 。
高圧 洗 浄 機 の 給 水 ホ ー ス を 給 水 用 コネ
クク ー か ら 外 し ま す 。
R E 14 1 K ,
R E 161 K
9
日本 語
保管
特殊 ア ク セ サ リ ー
本機 は、 凍結 の恐 れ が な い幸乞燥 した 場
所に 保 管 し て く だ さ い 。
使用 範 囲 お よ び使 用 範 囲 の制 限
凍結 の恐 れ が あ る場 合 :
原則 的 に、 標 準 型 ス プ レー ラ ンス には
スプ レ ー ラ ン ス 延 長 ア タ ッチ メ ン トを
自動 車 に 使 用 さ れ る の と 同 様 の グ ー
」
1 本 だ け 装 備 し て く だ さ い 。つ ま り 、 同
コール ベ ー スの 不 凍 液 をポ ン プ に吸 い
上げ ま す :
時に最 高 2 本 の ス プ レー ラ ン スが 装 備
サン ド ス プ レ ー ア タ ッ チ メ ン ト
サン ド ス プ レ ー ア タ ッ チ メ ン トは ス プ
スプ レ ー ラ ン ス 延 長 ア タ ッ チ メ ン ト
レー ガ ン に 直接 接 続 します 。
配管 洗 浄 セ ッ ト、 1 5 m
可能 で す。
●給 水 ホ ース を不 凍 液 を入 れ た 容 器
の 中 に入 れ 、
←
取 り付 けず に 同 じ容 器 の 中 に入 れ
ます 。
1
←
2
己t可=
:
:
:
茫:
:
:
ヨ
・可=:
田
Z ヒ の0 0 く 血 の ¢¢
●ス プ レ ー ガ ン を 開 け た 状 態 で マ シ
ンの ス イ ッチ を 入 れ ま す 。
●吐 出量 が 均 一 にな る ま で 、 ス プ
レー ガ ン の トリガ ー を押 します 。
●残 った 不 凍 液 は 密 封 容 器 に保 管 し
て くだ さ い。
N ヒ ○︻ ○ く 血 の¢ ¢
l
●ス プ レ ー ガ ン を ス プ レ ー ラ ン ス を
洗浄 ホ ー ス の 先端 間近 に マ ー キ ン グが
付い て い ま す 。 ホ ー ス を 配 管 か ら 抜 く
際は、 マ ー キ ングが 見 えた 時 点 で 、
スプ レ ー ラ ン ス 延 長 ア タ ッ チ メ ン トを
使用 す る場 合 は 、 以 下 の ア クセ サ リー
は装 備 で き ませ ん :
●ス イ ッチ を 切 り ま す 。
機 械 内部 が 無 圧 状 態 にな る まで ス
プ レー ガ ン の トリガ ー を押 します 。
R A lOO
回転 式 ク リーナ ー ブ ラ シ
ア ン グル タ イ プ の ス プ レー ラ ンス
配 管 か らホ ース 全 体 を 抜 き 取 りま
す。
配管 洗 浄 ホ ー ス を抜 く前 に、 必 ず 機 械
のス イ ッチ を 切 っ て く だ さ い 。
R A lOO
R A †0 0 に は ス プ レ ー ラ ン ス を 1 本 だ
け装 備 し て 作 業 し て く だ さ い 。 ス プ
レー ラ ン ス 延 長 ア タ ッ チ メ ン トは 絶 対
に取 り 付 け な い で く だ さ い 。
1 0
R E 14 1 K ,
R E 16 1 K
日本 語
高圧 ホ ー ス 用 延 長 ホ ー ス
アン グル タ イ プ の 長 い ス プ レー ラ ンス
一度 に一 本 の 延 長 ホ ー ス だ け を 装 備 し
アン グ ル タ イ プ の 長 い ス プ レ ー ラ ン ス
てく だ さ い 。
高圧 ホ ー ス 用 延 長 ホ ー ス
繊維 補 強 型 、 長 さ 7 m 。 高 圧 洗 浄 機 と
は、 ス プ レー ガ ンに 直接 取 り付 け て作
ホー ス ド ラ ム
ホー ス ド ラ ム を 装 備 す る と 、 高 圧 ホ ー
スを 簡単 に、 しか も省 ス ペ ース で 保 管
業し て く だ さ い 。 ス プ レー ラ ン ス は 取
でき ま す 。
り付 け な い で 下 さ い 。
乳
0
﹁ノ
/
♂
♂//
Z ゞ O LOく皿○卜¢
/
○
〓 ○く g の り ¢
鋼鉄 メ ッ シ ュ補 強 型 、 長 さ 10 m 。 高 圧
洗浄 機 と ス プ レ ー ガ ン の 間 に 接 続 し ま
す。
㌢
Zヒ
高圧 ホ ー ス 用 延 長 ホ ー ス
2
♂ ♂
鋼鉄 メ ッ シ ュ補 強 型 、 長 さ 7 m 。 高 圧
洗浄 機 とス プ レー ガ ンの 間 に接 続 しま
す。
/
/
倍乙
1
高圧 ホ ー ス 用 延 長 ホ ー ス
ク
高圧 ホ ー ス の 間 に接 続 しま す 。
ホー ス ド ラ ム の 取 り 付 け :
●ホ ー ス を ドラ ム か ら 取 り外 し ま す 。
鋼鉄 メ ッ シ ュ補 強 型 、 長 さ 2 0 m 。 高 圧
洗浄 機 とス プ レー ガ ンの 間 に接 続 しま
す。
アン グ ル タ イ プ の 長 い ス プ レ ー ラ ン ス
は、 人 が い る こ と が 予 想 さ れ る 見 渡 し
の悪 い 方 向 に 向 け な い で 下 さ い 。
ノズ ル は 同包 の 洗 浄 ニ ー ドル を 使 って
2 = ス ク リュ ーで 本 体 の 裏 側 に固 定 し
回転 式 ク リ ー ナ ー ブ ラ シ
回転 式 ク リ ー ナ ー ブ ラ シ を 装 備 す る 場
水フ ィ ル タ ー
高圧 ホ ー ス 用 延 長 ホ ー ス
合は 、 ス プ レ ー ラ ン ス を 1 本 だ け 取 り
付け て 作 業 し て く だ さ い 。 ス プ レ ー ラ
ンス 延 長 ア タ ッ チ メ ン トは 絶 対 に 取 り
掃除で き ます 。
給水 の 浄 化 お よび 自吸 運 転 作 業 用 。
1 = ホ ー ス ドラ ム を 4 本 の
ます 。
その他 の特 殊 ア クセ サ リー
クリ ー ナ ー ブ ラ シ
吸水 セ ッ ト
付け な い で く だ さ い 。
、..
ヽ
アング ル タ イ プの ス プ レ ー ラ ン ス
アン グ ル タ イ プ の ス プ レ ー ラ ン ス は 必
ず1 本 だ け 取 り付 け て作 業 して くだ さ
い。 ス プ レ ー ラ ン ス 延 長 ア タ ッ チ メ ン
トは 絶 対 に 取 り 付 け な い で く だ さ い 。
r
ノズ ル は 同 包 の 洗 浄 ニ ー ドル を使 っ て
洗浄 可 能 で す 。
R E 14 1 K ,
R E 16 1 K
1 1
日本 語
整備
長期 間 保 管 した後 の運 転 準 備
警告 !高 圧 洗 浄 機 の 手 入 れ や 洗 浄 作 業
長期 間 保 管 中 にス ケ ール が ポ ン プ に付
重要 !洗 浄 ニ ー ドル は 、 ノ ズ ル を 取 り
外し た 状 態 で の み 使 用 し て く だ さ い !
を始 め る 前 に必 ず プ ラ グ を電 源 か ら抜
いて く だ さ い 。
着す る こ と が あ り ま す 。
これ が 原 因 で 、 モ ー タ ー の 回 転 が 重 く
●ノ ズ ル を 前 方 か ら水 洗 し ま す 。
支障 の無 い運 転 を保 証 す るた め 、 使 用
するた び に以 下 の 整 備 作 業 を行 うよ う
なる か 、 場 合 に よ っ て は 回 らな く な る
こと が あ り ま す 。
お勧 め し ま す 。
給水 フ ィル タ ー の掃 除
●給 水 ホ ー ス、 高 圧 ホ ース 、 ス プ
レー ラ ンス お よ び ア ク セ サ リー は、
給水 フ ィル タ ー は 必 要 に 応 じ、 毎 月 或
いは そ れ よ り も 頻 繁 に 洗 浄 して く だ さ
取 り付 け る 前 に 水 で す す い で く だ
い。
ロ
り除 いて くだ さ い。
●フ ォ ー ム ス プ レ ー 器 具 は 使 用 後 す
す いで くだ さ い。
順で 取 り 除 い て く だ さ い 。
、
●連 結 部 に 付 着 した 砂 や ほ こ りを 取
1鞄
さ い。
経路 内 に付 着 した ス ケ ール を以 下 の 手
\
ノズ ル が 詰 ま る と ポ ン プ 圧 が 高 く な り
すぎ る た め 、 ノ ズ ル を 直 ち に 掃 除 し な
けれ ば な り ま せ ん 。
●電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン トに 差 し込
み ま す。
●ス プ レー ガ ンを 開 け た 状 態 で マ シ
Z 望 ﹁ LO< 血 ○ 卜¢
高圧 ノズ ル の 掃 除
●高圧 洗 浄 機 を水 道 に接 続 し、 十 分
に洗 い 流 し ま す 。 そ の 際 プ ラ グ は
電 源 に 差 し込 ま な い で 下 さ い 。
ン の ス イ ッチ を 入 れ ま す 。
1 = 給 水 ホ ー ス と 連 結 部 を 取 り外 し ま
す。
2 = フ ィル タ ー を慎 重 に抜 き取 って き
●再 度 取 り付 け る 前 に 、 フ ィ ル タ ー
に 損 傷 が 無 い こ と を 確 認 して く だ
Zヒ
N LO
<
鮭
れ い に洗 い ま す。
イー
皿のり也
スイ ッ チ を 切 り、 ノ ズ ル を 取 り 外
します 。
さ い。
通気 開 口部 の 掃 除
冷却 空 気 が 開 口部 か ら障 害 な く出 入 で
きる よ う、 マシ ン を き れ い に 保 持 し て
くだ さ い。
ノズ ル を 洗 浄 ニ ー ドル で 掃 除 し ま
す。
1 2
R E 14 1 K ,R E 161 K
日本 語
磨耗 の 低 減 と損傷 の 回避
本取 扱 説 明 書 の 記 述 を遵 守 して使 用 す
ると、 高 圧 洗 浄 機 の過 度 の 磨耗 や損 傷
が回 避 され ま す 。
高圧 洗 浄 機 の 使 用 、 整備 並 び に保 管 は
本取 扱 説 明 書 の 記 述 に従 って 入念 に
不適 切 な 給 水(例 :給 水 ホ ー ス の 断
面積 が 小 さす ぎ る )に よ る損 傷
磨耗 部 品
不適 切 な 保 管 に起 因 す る 腐 食 並 び
にそ の 他 の 派 生 的 損 傷
りに使 用 して も通 常 の 磨 耗 は 避 け られ
ませ ん 。 これ らの 部 品 は、 使 用 の 種 類
や期 間 に合 わ せ て 適 時 に交 換 して くだ
さい。上 記 の 例 と して 、 以 下 の 部 品 が
挙げ られ ます :
スチ ール 純 正 ス ペ アパ ー ツ 以 外 の
行っ て 下 さ い 。
部品 を 使 用 した こ と に 起 因 す る 損
特に以 下 の場 合 の様 に、 安 全 に 関 す る
注意 事 項 、 取扱 説 明書 の記 述 内容 及 び
警告 事 項 に従 わ ず に使 用 した こ と に起
因す る 全 て の損 傷 に付 い て は、 ユ ー
ザー が 責 任 を 負 い ま す :
傷並 び に派 生 的 損 傷
スチ ール サ ー ビス店 以 外 で 行 った
整備 あ る い は修 理 作 業 が 原 因 で 生
じた 損 傷
高圧 洗 浄 機 の部 品 に よ って は、 規 定 通
高 圧 ノズ ル
高 圧 ホ ース
凍結 によ る損 傷
ス チ ール が許 可 して いな い製 品 の
改造
ス チ ール が許 可 して いな い ア タ ッ
チ メ ン トや ツ ー ル の 使 用
指 定外 の 目的 に製 品 を使 用
損 傷 部 品 を装 備 した ま まで 高 圧 洗
浄 機 を 使 用 した こ と か ら生 じ る 派
生 的損 傷
不適 当な 供 給 電 圧 に よ る損 傷
R E 14 1 K ,R E 16 1 K
13
日本 語
主要 構 成 部 品
1 0 = ス イ ッチ
1 1 =洗 剤 調 合 /1ル ブ
4
1 2 =高 圧 ホ ー ス 用 コ ネ ク タ ー
ク
1 3 =給 水 ホ ー ス 用 コ ネ ク タ ー
1 4 =洗 剤 タ ン ク
○
1 5 =ノズ ル お よ び ア ク セ サ リー 用
3
ホルダー
9
1 5
1 7 =ホ ー ス
l。㊥
0
(
0
15
0
;1 6
ドラ ム ( 特 殊 ア ク セ サ リ ー
或 いは プ ラス バ ー ジ ョ ン用 ア ク セ
1 7
3
1
2
1
贋
1
卜1
1 6 =型 式 プ レ ー ト
14
百
サー
」− )
0
)
0
0
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く
=> く=
=
I
[
∃
亘]
Q:
)
Z ヒ の 00 く 皿 ○ ト¢
7 8
1 = ス プ レー ガ ン
6 = ス プ レー ラ ンス
2 =
7 = 高圧 ノ ズル 、 調 整 可 能
ト リ ガ ー
3 = 安 全 レバ ー才
8 = ロー タ リー ノズ ル
4 = ロ ッ ク レバ ー
9 = 接 続 ホ ー ス お よ び 高圧 ホ ー ス用
5 = 高 圧 ホ ース
1 4
フ ック
R E 14 1 K ,R E 16 1 K
日本 語
技術仕様
R E l4 1 K
R E 16 1 K
1∞
電圧 (
Ⅵ
周波数 (
H z)
50 二
常用圧力 (
ba r)
10 ∼ 5 2
最大遮断圧力 (
ba r)
最大噴射反動力 (
N)
60
10 ∼ 5 5
50
2∞
l60
100
10 ∼ 12 0
100
14
24
吐 出水 量 (
t/
h)
一最 大
525
515
0
ーE N 6 0 3 3 5 −
2−
79 準拠
500
480
5知
最高吸水高 さ (
m )
0.
5
0.
5
最大給水圧 (
b a r)
10
10
幻
40
幻
40
8 m 、 鋼 鉄 メ ツシ ュ補 強型
8 m 、 鋼 鉄 メ ッ シ ュ補 強 型
1.
3
2.
8
15
15
lP X 5
lP X 5
約 (
m m )
:
娼0
38 0
幅 約 (
m m )
高さ 約 (
m m )
2 70
27 0
故氾
脚
重量
最大給水温度 (
OC ):
ー加 圧 水運 転
一自吸運 転
高圧ホt ス
消費電力 (
kW )
ヒ ュー ズ (
A)
保護クラス
保護様式
長さ
約 (
k g)
音 圧 レベ ル (距 離 1 m 、 D IN 4 5 6 3 5 準 拠
dB (
A)
)
グ リ ップ の 振 動 加 速 度 、 IS O 5 3 4 9 準 拠
(
m /
s2)
R E 14 1 K ,R E 161 K
l
a
:
ら
78 .
3
79 .
0
5
<2 .
<2 .
5
15
日本 語
事故 対 策 チ ャ ー ト
本製 品 を お 手 入 れ に な る 前 に 、 プ ラ グ を 抜 き 、水 道 栓 を 閉 め、 本 体 お よび 高 圧 ホ ース の 残 圧 が 無 くな る ま で ス プ レー ガ ンの
トリガ ー を 引 い て くだ さ い 。
トラブル
スイ ッチ を 入 れ て も、 (ブー ン と
音がす る だ けで )モ ー タ ーが 始 動
しな い
原因
処置
電 源 電 圧 が 低 す ぎる或 いは適切でない
電源接続部を点検 する。
プ ラグ、ケーブル、 スイ ッチを点検 する。
延 長 ケ ー ブル の 断面積が小 さすぎる
十分な断面積 を持 つ延長 ケーブル を使用
する。 「
電源への接続」の項参照
本機のスイ ッチを切 り、 スプ レー ヘ ッ ド
か ら水滴が垂れ 落ちるまで スプ レー ガ ン ・
の トリガーを押 す。 安全 レバ ーをオ ンに
して電源 ヒューズをオンにする。
マシ ンのスイ ッチを入れ、 スプ レー ガ ン
の トリガーを押 す。
水道栓 を完全 に開 く。許容 吸水高 さを維
持 する (自吸運転のみ )
。
給 水ホースの直径 および長 さを確認す る。
給 水用 コネククーのフィル ターを掃除す
る。 「
整備」の項参照
電源 電圧 と本機 の電圧が 同一であ ること
を確認 する。延長 ケーブルの直径 を点検
する。 ケーブル を ドラムか ら完全 に引き
出す。
高圧 ノズル をきれ いにす る 「
整備」の項
参照。 モーターを最低 3 分間冷却 した後、
再度 スイ ッチ を入れ る。
洗 剤をタンクに充填す る。
場合 によっては調合 ダイヤル を調整 して
ください。
詰 まっている部分 をきれ いにす る
スチール サー ビス センターに修理を依頼
する。
高圧 ノズル を掃 除す る。 「
整備」の項参照
電 源 ヒ ュー ズ が オフ にな っている
ス プ レー ガ ン の トリガーを押 して いな い
圧力が 一 定 で な い 、 或 い は
圧力が 低 下 す る
水量が十分でない
モータ ー が 停 止 す る
ポ ンプ 入 口 に位置 する給 水用コネククーの
フ ィル タ ー が 目詰 ま りしている
過 熱 が 原 因 で モ ーターがオフにな った
洗剤が 出 な い
洗 剤 タ ンク が 空
洗 剤 吸 上 部 が詰 まっている
ベ ンチ ュー リ ノズルが磨耗 して いる。
不十分 で 、均 一で な い 噴射 形 状
1 6
ス プ レー ヘ ッ ドの高圧 ノズルが汚れている
R E 14 1 K ,R E 16 1 K
日本 語
修理 に関 す る 注 意 事 項
本機 を 使 用 す る 方 は 、 本 取 扱 説 明 書 に
記述 され て いる 整 備 作 業 だ け を 行 って
くだ さ い。そ れ 以 外 の 修 理 は ス チ ー ル
サー ビス セ ン タ ー に 依 頼 し て く だ さ
C E 適合証明書
音響 出 力 レベル
当社 、
A n d re a s S tih l A G
& C o .
B a d s tr. 1 1 5
い。
修理 の 後 の 保 証 は 、 ス チ ー ル 公 認 の
R E 14 1 K
測定値
確保値
D −
7 1 3 3 6 Ⅵ 血ib lin g e n
9 1.
9 dB (
A)
93 d B (
A)
は、 下記 の新 型 マ シ ンが
サー ビス シ ョ ップ で スチ ール 純 正 部 品
を使 用 して 修 理 を 行 った 場 合 に限 りま
製品 名 :
高圧 洗 浄 機
R E 16 1 K
す。
メー カ ー 名 :
S T IH L
測定値
92.
6 dB (
A )
スチ ール 純 正 部 品 には 、 ス チ ー ル 部 品
番号 、 ロ ゴ マ ー ク g 乃 〃 ど お よ び シ ン
ボル マ ー ク 展 が刻 印 され て い ます 。
小さな 部 品で は 、 シ ンボ ル マ ー ク だ け
型式 :
R E 141 K
確保値
94 d B (
A)
シリ ー ズ 番 号 :
4 740
型式 :
R E 16 1 K
4 74 1
が刻 印 さ れ て い る も の も あ り ま す 。
シリ ー ズ 番 号 :
技術 資 料 の 保 管 場 所 :A n d re a s S tih l
製品 認 可 部
指示 書 9 8/
37/
E C 、E C 低圧基準
7 3/
23/
E E C および EC 基準
2 0 0 1 年 9 月 3 日 Ⅵ血 ib ling e n に て 発 行
E M C 8 9/
336/
E E C お よび 2 0 0 0 /
14 /
EC
仕様 に 適 合 し て い る こ と を 証 明 し ま す 。
A N D R EA S
この 製 品 は 次 の 規格 に準拠 して 開発 、
製造 さ れ ま し た :
E N 2 9 2−1 ,E N 2 9 2 −
2 ,E N 6 0 3 3 5 −1 ,
E N 6 0 3 35 −
2 −79 ,E N 5 5 0 14 −1 ,
E N 5 5 0 14 −
2 ,E N 6 10 0 0 −
3−
2.
音響 出力 レベ ル は 、 測 定値 並 び に確 保
数値 共 に、 2 0 0 0/14 /
E C の補 遺 条 項 ∨
規定 に準 拠 した IS O 3 7 44 に基 づ いて
S T I H L
代理 人
必⊥ ∠
S te in h a u se r
製品管 理 グ ル ー プ /技 術 サ ー ビス 部 長
いま す 。
R E 141 K ,
R E 16 1 K
17
日本 語
品質 証 明書
D IN
IS O
9 00 1
■!
ノ:
< ﹂ S NO< 皿 00 0
スチ ー ル の全 製 品 は、 最 高 の 品質 要 求
規準 に適 合 して い ま す。
スチ ー ル 製 品 の全 製 品 は、 製 品の 開発 、
素材 の購 入、 製 造 、 組 立 て、 マニ ュ ア
ル作 成 、 顧 客 サ ー ビス に お いて 、 品質
管理 シ ス テ ム IS O 90 0 1 の 厳 しい 要 求
に適 合 し て い る こ と を 独 立 した 機 関 が
証明 し ま した 。
18
R E 14 1 K ,R E 161 K