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】1lnl°
AM/FMデ ジタル選局 ラジオ
RAD‐ F6228M‐ K/‐ W
取扱説明書
プ2-ク ノ′∂∼ ゾ
一
一纂
一一
一一一一
一一一
一
一一
一一
一一一
一一
一
一
〓舞
このたびは、AudoComm AM/FMデ ジタリ
レ選局 ラジオをお買 い上 げいただき、まことにあ
りがとうこざしヽ
ました。この説明書と保証 書 をよくお読みのうえ、
正 しくお使 しヽ
ください。その
あと大切に保存 し、
必要 t」 ときにお読みください。
::::覆
難難
難難難籠
漂
導
響奪
奪
爆
磯
登
:獲 警
肇
::鸞 鑢
議
難:篠 難
苺
簿
難
篠
篠:筵篠
驚
:難 義
禁::寝 糠
安全上のこ注意
]∼ 3
ホール ドスイ ッチの使い方
10
電源について
4
5
6∼ 7
8
8∼ 9
リセットスイッチにつしヽ
て
10
こ使用上の注意
10
各部の名称
ラジオ放送を聴 く
現在時亥J/カ レンダーを設定する
アラーム機能につしヽ
て
観 蒻攣 攀
お手入れ方法
10
故障かな ?と 思つた ら
10
主な仕様
11
③瓢
●煙 か 出 て い る 変 な にお い や晋
かす る な どの 異 常 状 態 の ま ま使
用 す る と火 災 感 電 の 原 因 にな
ります。
すぐに機器本体の電源スイッチ
を切つてください
煙が出な くなるのを確認 して販
売店に1多 理を依頼 してください。
.
● 内割引こ水 な どが入 つた 場合 は
電 池 を抜 い て販 売 店 にこ連 絡 く
ださい。
その まま使用すると火災 感電
の原因とな ります。
●機 器 の 内部 に異 物 が 入 つた場 合
は 電 池 を抜 い て販 売店 にこ連
絡 くだ さい。
そ の ま ま使 用 す る と火 災 感 電
の原 因 とな りま す。
・
● 屋 外 で 使 用 して いて 雪 が 鳴 り
出 した ら ワ イヤ ー ア ンテ ナ ま
外 し使 用 を中 止 して くだ さ い .
落 雷の 原 因 とな ります 。
●浴 室 や シ ャワー室 で は使 用 しな
①
⑪
浴 室 や シ ャワー 室 な ど 湿度 の
高 い と ころや 水 は ね の あ る場 所
では使 用 しな い で くだ さ い .
火 災 や感 電の危 険 が あ ります 。
●本体を1多 理、改造 しないて くだ
さい.
火災 感電の原因とな ります
.
‐‐■
こ注 意 │■ 1111:=二 ││││││● │││
奮
奮│=│││││1安全 二 の
安
●
製品を 全にこ
=継1吏 用いただくため、この 全上のこ注意Jを こ使用の前によくお読み
ください。
絵表示について
こ,取 撮説明書では 製品を安全に正しくお使いいただき あなたや他の人々への危害や財産への
ヽ
,で し
ろしヽ
ろな■表示をヒ
ます。
に言Z「 ■ 二阻上するためにしヽ
ようにな 二てし:ま す
そ
テニ言
=F,つ
=表
‐
(F≡
■
ヽ読卜くモさし│.
=を
=_■ =
「 =7∫
.
こ,表 干モ■■ して
手 つた取■ をする と 人が死亡 または重傷を負 う可能性 が
△ 警告
F定 される甲寄です
△ 危険
大けがなどを負 う可能性が想定される内容です。
△ 注意
た り 周 i]の 家財 に損害を与えた りする可自ヨ性がtB定 される内容です。
この表示を軍視
tソ
て
.
誤 つた取扱 をする と 火災
破裂などによ り死亡や
この表示 を無視 して、誤 つた取扱 をすると 感電やその他の事故 によ リケガを し
絵表示の使用例
1)記 号 よ、禁上の行為であることを告げるものです.
(左
感電
図の場合 は分解禁 止か描 かれています。
)
● 電池 を機 器 内 に挿入 す る場合 極
性 表 示 (プ ラ ス ■と マ イ ナ ス ●の
向 き )こ 注 意 し 表 示 通 り正 し く
●調 理 台 やた湿 器 のそ ばな ど油煙 や
湿 気 が 当た る よ うな 場所 に置 かな
いて くだ さ しヽ
火 災 感 電の 原 因 とな る ことがあ
入れて ください
間違えますと電池の破裂 液もll
により 火災 けがや周口を汚損
する原因となることがあ ります。
.
ります
.
③
● くらついた台の上や傾いた場所
`
ど不安定な場所に置かないて くだ
さい.
落ちた り 倒れた りしてけがの原
因となることがあ ります。
●窓を開め切 つた自動童の中や直争
日光か当たる場所など 異常に涅
度が高 くなる場所に放置 しないて
くださしヽ
キ ャビネ ッ トや部品に悪い影響を
与え 人災 感電の原因となるこ
とがあります.
③
●指 定以 外 の 乾 電池 は使 用 しな いで
くだ さ い。 また 、新 ししヽ
電池 と古
い電池 アル カ リとマ ンガ ンな ど
種類 の 異 な る電 池 を一 緒 に混 ぜ て
使 わな いで くだ さい。 乾 電池 の破
裂 液 も llに よ り 火 災 けが や
周 日 を汚 損 する原因 とな る ことが
あ ります 。
●
●■ち運じするときは ロッドアン
テナを坂●し ワイヤーアンテナ
を外してくださしヽ
そのまま持ち運ひするとアンテナ
が弓つ掛かつたりしてけかの原因
になることがあります。
.
0/1'●
●湿気やほこりの多い場所に冒かな
いでください
火災 感電の原因となることがあ
ります
.
.
電源 について
二■
ンを こ〔 甲 三
==:千ここ│三 言
詈亘 を上 ,こ き下 _jう
くたこt■
耳をえ
るような大きな音昌て
=すフて聴 くと 聴力に悪い
長時間続
影響を与えることがあ ります。
電源 について
△
注 意
電 池 を 出 し入 れ す るとき は 、電 源 が 切 れ た 状 態 で 行 つて くだ さ い 。
電池を入rlる (撃摯素換の申■)│■ │
本 体 背 面 にある電 池 ボックスの ふたの
矢 E口 部分 を押 しなが ら矢 印方 向 ヘ スラ
イ ドさ せ て ふ た を 開 け ます 。単 4形 乾
電 池 3本 を電 池 の極 性 に注 意 して入 れ
、]た を開めます。(図 参 照 )
1霧 醸
::1,議 :
練嬢 薫ti懇 薔I犠機ま
電池が
耗 す る と液 晶 画 面 の 電 池 残
'肖 か
点 減 し ま す 。3本 と も 新 し
量マーク
い も の に 交 揆 して くだ さ い 。
■ 電 :`を 取 り出 して 60秒 以 内 に新 しい 電 池
モ
「 、れますと、メモ リー と時 刻 は記 憶 さ llま
すも` 60r1/を 超 えます とリセットされて しま
い ます 。リセ ットさ lnた 場 合 には再 設 定 が必
要です。
注 意 :長 期 使 用 しな い 時 は 液 漏 れ を 防 ぐた
め 、乾 電 池 は取 り外 して くだ さ しヽ。
Кプラス ● とマイナ ス■極性 に注意 して ください。
脅部の名称
●本体
,構 織│
1菫 1難 :
11難1薇
=
1 電源ボタン
2バ ンド/AM/FMボ タン
3ア ラーム/ATSボ タン
4時 刻/ス ヌーズボタン
5液 晶画面
│=1摯 ││:=11111=│=││││==││││
=│===筆
6ス ピー カー
フ
BBSス イッチ
8ロ ックスイッチ
9 FMロ ッドアンテナ
10イ ヤホンジャック
:雛 轟 │
11リ
12電
13メ
14メ
15音
111,11111:││:│││:│││:│││:│││● :111:111:│:│:111::││■
セ,ト スイッチ
池 ボックス
モ リー/選 局 つまみ
モ リー 呼 び出 しボタン
量 ボタン
│,│11111111111:│:│:│:│││:│=111● :│:,││:││
1
●液晶画面
一贈
2
ロックマーク
2 スリープマーク
3 スヌーズマーク
4ア ラームマーク
5 アラームラジオマーク
6月 マーク(カ レンター
7メ モリーマーク
8メ モリー/月 表示
9 日マーク(カ レンター
10音 量マーク
11音 量/日 付け表示
12電 池残量マーク
13 FMス テレオマーク
14周 波数単位表示
15周 波数/時 計表示
16ラ ジオAMマ ーク(時 計AM)FMマ ーク
1フ オートスキャンマーク
)
1881■ 11
1=摩 l:
織■
14
)
ラジオ放送を聴 く
FMロ ッドアンテナ
ステレオイヤホ〕
(約
]]OCm)
ヤホンジヤック
,ヽ
ンド/AM/FMボ タン
電源ボタン
1イ ヤ ホ ン で 聴 く時 は イ ヤ ホ ン ジ ヤ ツク
に付 属 の イ ヤ ホ ン を 接 続 しま す 。
2電 源ボタ│ン│を 押して電源を入れます。
3音 量ボタンで音量を調節 し、アヽンド
llボ タ│ン│を 押してお聴きになる
ノミ
ンドを選びます。
/A甲 /FIN
※次に電源を入 llた 時には、電源を切る前 に受信 していた llン ドか ら始ま ります。
4 Fllス テ レオ で弱 い 信 号 を受 信 します とノイ ズ が多 くな る場 合 が あ ります 。FMの 状 態 で
Ыこ切り替わリノイズの少ない
バンド/AM/Fl lボ タンを約 2秒 間押し続けますとモノラリ
状態で受信出来ます。ステレオに戻す時にはバンド/AM/Fllボ タンをもう一度約 2秒 間
押し続けて下さい。
なります。
ーカーでFMス テレオ放送を受信しますとモノラ,日 こ
(注 )ス ピ
。
5メ モリ│■ ノ
周波数を合わせてくださしヽ
選局つまみを(+)ま たは(一 )方 向にスライドさせ、
6聞 き終わりましたら、露源ボタンを押して電源を切つてください。
::海 懸:毒 籍::::豪 ::警 ::::準 鷲峰藤警難難:
自
)方 向に約2秒以上スライドさせたままにすると、
メモリ■/選 局つまみ│を (+)ま たは(―=││:t:轟
動選局機能がlllき ます。(+)の 場合は周波数が高い方へ、(― )の 場合は低い方へそれぞ
れ自動選局されます。
1蕪 庫繊褻串鐵籠奪壌薩壼簿 驚難織:お 難
ラジオ放送を聴 く
つ嶼囃J馨 瑯難議織難 :な 摯篠:│■ │:
本 体 まFIN4 20局 、AIN4 1 0局 の メモ リー 選
局 が出 来 ます 。
1バ ンドを選び、
メモリ■1/選 局つまみの
(― )(+)で
放送局を選局します。
面にPOlが 点減します。
モリー番号(AIN/P01∼ P]0/FM
P01∼ P20)を 決定します。
4も う一度メ│モ リ■/選 局つまみを押す
と放送局が登録されます。
5メ │モ リ■1呼 び出しボタンを押すと液晶
画面のl171EMが 点減します。
61メモリ■/選 局つまみの (― )(+)で メ
\
/
lγ
+│115
,(
顎
翻
3メ モリ■/選 局つまみの (― )(+)で メ
料I嶽曇
層U一
F 一一一一
2メ │モ リ■/達 局つまみを押すと液品画
モ リー 局 を 呼 び 出 します 。
経│■ ■‐
,AT義 羹1藝 灘
│■ ││││11■
■
=■ =菫
本機のATS機 能 (オ ートスキャン機能 )は
メモリー
自動で受信可能な局 を選択し、
番号 0]か ら順番に登録します。
*ATS機 能 を使 用 0る と
事 前 登 録 さ llて いた
ATSボ タンを
約 2秒 以上評し
続ける
メモ リー は上 書 きされ ます .
1 バンドを選びます。
2ア ラ■ム′ATも ボタンを長押し(約 2秒
間 )し ます。
3液 晶画面にATSの 文字
N点 減してい
る間はオートスキヤン中です。
4オ ートスキャンと自動選局さltた 局の
メモリー登録が終わるとメモリー 01
が引き続き放送されます。
I」
i∬
現在時刻 /カ レングーを設定する
ョ√
日
月
年
、
ヽ
,
瘍
分
、﹁ ′F
電源が切れた状態で時刻/ス ヌ■ズボタン
を,Fす と時間表示が約 7秒 間点減します。
=,キ にメモリー/選局つまみで設定しま
←
・・ l
雪目
一
︲
´
C
ヽ
,
一・
珈5
軒一
・一
一
一細
時亥」は 12時 間表記で表示します。
午前の時刻で よAMマ ークが表示されま
す。午後の時刻ではマークは表示 さllま
せんし
時亥J/ス ヌ‐ ズボタンを押すと西暦 /カ レ
ンダー表示に切り替えられます。
*西 暦 │よ 2001∼ 2099ま で表示できま魂
アラー ム機能について
アラーム時刻設定
.
7
■
5『
:鳳
:二 鳥鳳
:嵐 ∠溢
:::“ ::轟 ふ
:
0 \/\ ノ
卜
ふ
員
二
]
飢
‐
,議
一日
﹄に
]5目
「
TI
郷
一
蜘ヽ
一綺
一
一
・
・
“
・・・
・ヽ´・・・・・
,・・
あらかじめ設 定した時亥Jに なると自動的
に電源が入ります。
1ア ラーム/ATSボ タンを約2秒 間押し続
けると時間が点減します。
2メ モリー 選局つまみ (― )(+)で ア
ラーム時間を設定します。
3ア ラーム/ATSボ タンを押すと分が点減
メモリー /選 局 つまみ (一 )(+)
します。
で分を設定します
4ア ラーム/ATSボ タンを押しアラーム時
刻設定を終了します。
5ア ラーム/ATSホ タンを押すとアラー
ム設定時亥」
が確認できます。
アラー ム機能について
アラーム機能設定
6ア ラーム時亥Jが 表示さlnて いる状態て
アラ■ム/ATSボ タンを押すとアラー
ム音が切り替わります。
アラーム音 OFF
′
鯰 )`
アラームラジオ ‐
アラーム音 ON
獅WI
群
罰 │
群聯
・
FⅢ
壷
攣
・・
酬│
獨 FI
釉
靡〔
│
スリー ブ機能
7ス リープタイマーを設定 して自動 的に
電源を切る機能です。
電源ボタンを約2秒 間押し続けるとスリ
ープタイマー表示に切り替わります。
スリープタイマー よ90分 から80分 70
分 ]0分 まで、10分 亥い で設定できま
す。電源ボタンを押して設定します。
スヌーズ機能 (再 アラーム機能 )
8ア ラーム時に時亥J/ス ヌーズボタンを押
すと、
約5分 後再度アラームがなり誅す。
続けてスヌーズ機能をこ使用 にならll
る場合は、時亥J/ス ヌーズボタンを押 し
ます。アラームを解除される場合は、
アラ■ム/AISボ タンを押します。
BBS低 音強調機能
9 BBSス イッチを入にすると低音か強
調されます。
ステレオ放送などをダイナミックな音で
楽しむことができます。
:‖
…
…
チ
イ
ツ
・
隧
凸
彰
膀
BBSス
ホ ール ドスイ ッチの使 い方
スイ│,│チ `を「 入 J方 向 に ス
本 体 の 左 側 面 に あ る│■
面 に ロ ック マ ー ク が 表 示 さ
ラ イ ドさ せ る と、液 晶 画'ク
れ ボ タ ン 操 作 が 出 来 な く I」 りま す 。鞄 や ポ ケ ット
「 切 」 こス ラ イ
に い れ て 持 ち 運 ぶ とき に 便 利 で す 。
トさ せ る と解 除 に な りま す 。(通 常 は 切 で 使 用 しま
す 。)
リセットスイッチについて
ロックスイッチ
lm
操作が正 常に出来 IJく なつた場合 に本体 lEl面 の リセットスイッチ穴に先端の尖つた物でスイッチを
拝すと、リセットが出来 ます。ただしカレンター/時 計 /周 波数メモ リー は消去さll工場 出荷状 態に
な ります。
こ使用上の注意
●近隣への迷惑にならないよう、音量に よ十分注意 しましょう。
●イヤホンでお聴きになる際には、音量を最小にしてから徐々に音量を上げてください。
)
(突 然の大音量で耳に障害をおこす恐llが あります。
お手入れ方法
●本 体 の ク リー ニ ン グ
本 機 表 面 の 汚 れ は 柔 らか い 布 で か ら拭 き して くだ さ
しヽ
。汚 れ が ひ どい 時 は 、布 をぬ る ま湯 か 、薄 め た 中性 洗
F:で 涅 らせ 軽 くデ い た あ と、7-lら 拭 き して くだ さ い 。
ベ ンジ ン、アル コー ル な ど は 表 面 の 仕 上 げ
シ ンナ ー 、
。
を痛 め ま す の で 、
絶 対 に使 用 しな い て くだ さ しヽ
シンナー、ベ ンジン、
アルコールは
使用 しないで ください。
故障かな?と 思つたら
電源 が入 らない
●乾電池tl入 つていますか。
●乾電池を入れる向きが正ししヽ
ですか。乾電池が切れていませんか。
ませんか。
●ロックスイツチが入になつてしヽ
音 が出ない
●乾電池が入つていますか。
●乾電池の入 れる向きが正 しいですか。乾 電池が切 llて い ません か。
●音量 が最小 にな つてしヽ
ません か。
● イヤホ ンがイヤ ホン端子 に接続 された ままにな つてい ません か。
雑 音 。音 が震 える
●乾電池 が消耗 してしヽ
嵌せん か。
雑 音 が入 る
●近 くで携帯 電話 を使用 して いません か。 (携 帯電話 を本機 か ら離 し
て使用 して くださしヽ
)
● テ レビやパ ソ コ ン、蛍光 灯 な どの 近 くで Al1/放 送 を受 信 して い ま
せん か。
(雑 音 が入 る事 があ llま す)ま た テ レビの近 くで本機 を使用 す る と
テ レビの画 像 が乱 れ る こ とが あ ります 。 この よ うな とき は本 機 を
テ レビな どか ら離 して くだ さい。
主な仕様
受信周波数
AM522∼ 1 620kHz(9kHzス テップ
FM76∼ 90MHz(1 00kHzス テップ
直 径 40mm
直 径 35mmス テ レオ ミ ニ ジ ャ ック (モ ノラ ル 出 力 対 応
45V(単 4形 乾 電 湘 本 :別 売
)
)
スピーカー
外部 出力端 子
電源
)
)
連続 使 用 時 間
(ア ル カ リ乾 電 池 使 用 、 音 量 中程 度 にて )
イヤホン使用時 :FM約 32時 間 AM約 32時 間
ス ピー カ ー 使 用 時 :FM約 26時 間 AM約 26時 間
62× 高 103× 厚 20mm(突 起 部 含 ま す )
外 形寸 法
1昌
質量
約 8]g(乾 電 池 含 ま す )
付属品
●取扱 説 明書
● 保 証書
● ス テ レオ イ ヤ ホ ン
*改 良 の為 予 告午 しに仕 様 を変 更する場 合 が あります。
―
爆 護書とアフタ=サ ービスについて
● 保 証 書 に は購 入 年 月 日な ど が必 要
こ の 商 品 に は 、保 証 書 を 添 付 して お りま す 。 お 買 い 上 げ 日 販 売 店 名 な どの 記 入 を必 ず 確 か め
。必 要 事 項 の 記 載 漏 れ は 、 す ぐ に販 売 店 に お 申
販 売 店 よ りお 受 け 取 り、 大 切 に保 管 して くだ さ しヽ
し付 け くだ さ い 。保 証 期 間 は 、 お 買 い 上 げ 日よ り ]年 間 で す 。
●調子 が悪 い時 は
修 理 を依 頼 さ れ る 前 に、この 取 扱 説 明 書 を よ く こ覧 にな り正 しく使 わ れ て い る か お調 べ くだ さ りヽ
.
そ れ で も 調 子 が 悪 しヽ
時は
お 買 い上 げ の 販 売 店
また は弊 社 修 理 窓 口 に こ相 談 くだ さ い 。
●保証 期 間中 は
保 証 書 の 記 載 内 容 に基 づ い て 修 理 い た しま す 。 詳 しくは 保 証 書 を こ鷺 くだ さ い 。
● 保 証 期 間 が 過 ぎ た場 合 は
修 理 に よ って 機 能 が 維 持 で き る 場 合 は
お 買 い 上 げ の 販 売 店 に こ相 談 くだ さ い 。
L4舞
潔中
お 客 様 の こ要 望 に よ り有 償 修 理 さ せ て い た だ き ま す 。
1
保証期間内に故障した場合のみ無料
本体貼付ラベル等の注意書に従つた使用状態で、
取扱説明書、
修理いたします。
2保 証期間内でも次の場合には有料修理となります。
改造等による故障及び損傷
または、自己 彦理、
分解、
調整、
(イ )使用上の誤り、
移動、
落下等による故障及び損傷
(□ )お 買上げ後の輸送、
水掛り等による故障及び損傷
公害、
塩害、
異常電圧、
その他の天災地変、
地震、
水害、
落雷、
(八 )火 災、
付属品の交換
(二 )消 耗または摩耗した部品、
(ホ )本 書のこ提示がない場合
お客様名、販売店名の記入のない場合、あるいは文字を書きかえられた
(へ )本 書にお買上げ年月日、
販売シールや領収証でも未記入項目の代用となります。)
場合 (但 し、
(卜 )本 品本来の用途以外に使用された場合の故障及び損傷
または業務用に準ずる使用方法)で 使用された場合の故障及び損傷
(チ )一般家庭用以外 (例 :業 務用、
3こ 贈答、こ転居等で本保証書に記入のお買上げ販売店に修理をこ依頼になれない場合は、弊社修理
こ相談センターにお問い合わせください。
4本 書は日本国内においてのみ有効です。This warranty is valid only ln」 apan
5本 書は再発行いたしませんので紛失しないよう大切に保管してください。
商 品名
AMノ FMデ ジタル選局ラジオ
型
番
RAD‐ F6228M‐ Kノ WI品 1野
お客様
☆お名前
★ ご住所 〒
★お買上げ日:
年
日
月
:本 体1年 間 (お 買上げの日から)
107‐ 7908ノ 07‐ 7909 保証期間
様
―
(
電話
)
修 理 メモ
販売店
★住所 店名 電話
必ずこ確認ください。
(注 )★ 印欄に記入の無い場合は無効となりますので、
※この保証書は、
本書に明示した期間、
条件のもと
において無料修理をお約束するものです。
※この保証書によって保証書を発行している者 (保
証責任者)、 及びそれ以外の事業者に対するお客様
の法律上の権利を制限するものではありません。
※保証期間経過後の修理についてこ不明の場合は、
お買上げの販売店または弊社修理こ相談センター
にお問い合わせください。
※お客様にこ記入いただいた保証書の内容は、
保証
期間内のサービス活動及びその後の安全点検
'舌
動のために記載内容を利用させていただく場合
がありますので、こ了承ください。
◎ 開 RK株 式 会 社 オ ー ム 電 機
〒 342-8502埼 玉 県 吉 川 市 旭 3‐ 8
http://www ohm― electric.co ip
製品 に関す るお問 い合 わせ は
お客様相談室 ヘ
●フリーダイヤル (無 料)● 携帯電話 公衆電話からは
0120-963‐ 006 048… 992‐ 2735
電話
受付
平日
9:00∼ 17:30
日曜
土 曜 9100∼
祝 日及 び年 末 年 始 は除 き ます
ご相 談 は
霞
喬04警
17:00
修 理 ご相 談 セ ン タ ー ヘ
Y玲 ]會7黒見
ふ:響
07¨
7:00
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