1
Download MMEF取扱説明書
Transcript
付録 E エンサークルド・フラックス マルチモード ファイバ (MMEF)試験 試験 【 Version 7.0 】 本製品の使用前に必ず取扱説明書をお読み下さい。 本取扱説明書は英文取扱説明書の一部邦文訳ですが、全てにおいて英文取扱説 明書の補助手段としてご使用ください。 危険ですのでアダプタ 危険ですのでアダプタポートを直接のぞかないで下さい。 アダプタポートを直接のぞかないで下さい。 レーザー光が発信されますので、目に損傷を与える恐れがあります。 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > 目次 目次 第1章 概要 ...................................................................................................................................... E-2 構成品 ....................................................................................................................................... E-2 第2章 テストの設定と準備 .............................................................................................................. E-3 初期設定 ................................................................................................................................... E-3 第3章 オートテスト (リモートユニット) ......................................................................................... E-5 1 ジャンパ法 ............................................................................................................................. E-5 リファレンス設定 ................................................................................................................. E-5 リファレンス設定確認 .......................................................................................................... E-7 オートテスト ........................................................................................................................ E-8 2 ジャンパ法 ............................................................................................................................. E-9 リファレンス設定 ................................................................................................................. E-9 オートテスト .......................................................................................................................E-11 3 ジャンパ法 ............................................................................................................................E-12 リファレンス設定 ................................................................................................................E-12 オートテスト .......................................................................................................................E-14 第4章 オートテスト (リモートループバック) .................................................................................E-15 1 ジャンパ法 ............................................................................................................................E-15 リファレンス設定 ................................................................................................................E-15 オートテスト .......................................................................................................................E-17 2 ジャンパ法 ............................................................................................................................E-19 リファレンス設定 ................................................................................................................E-19 オートテスト .......................................................................................................................E-21 3 ジャンパ法 ............................................................................................................................E-22 リファレンス設定 ................................................................................................................E-22 オートテスト .......................................................................................................................E-24 E-1 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > 概要 - 構成品 第1章 概要 構成品 エンサークルド・フラックスの構成品を以下に示します。 ■ SC Kit (WX_AD_MMEF_KIT) ① MMEF アダプタ×2 (WX_AD_MMEF) ② FC-SC リファレンスコード×2 (WX_AC_MMEF_CORD_FCSC) ③ SC-SC リファレンスコード×2 (WX_AC_MMEF_CORD_SCSC) ④ SC-SC コネクタ×1 (WX_AC_MMEF_CONNECTOR_SCSC) ⑤ SC コネクタクリーニングキット×1 (WX_AC_CKIT_SC) ■ LC Kit (WX_AC_MMEF_CORD_KIT_LC) ① FC-LC リファレンスコード×2 (WX_AC_MMEF_CORD_FCLC) ② LC-LC リファレンスコード×2 (WX_AC_MMEF_CORD_LCLC) ③ LC-LC コネクタ×2 (WX_AC_MMEF_CONNECTOR_LC_LC) ④ LC アダプタ×2 (WX_AC_MMEF_ADAPTER_LC) ⑤ LC コネクタクリーニングキット×1 (WX_AC_CKIT_LC) ③ ④ ④ ⑤ ⑤ ① ② ③ SC Kit Psiber Data Pte. Ltd ① ② LC Kit E-2 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > テストの設定と準備 - 初期設定 第2章 テストの設定と準備 初期設定 (1) (2) (3) (4) WX4500 のローカルユニットとリモートユニットに MMEF アダプタを実装します。 LC コネクタケーブルの試験を実施する場合は、RX 側の SC コネクタを LC コネクタに交換します。 WX4500 の電源を ON にします。ファイバ試験モードになっていることを確認してください。 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Limit』 』を選択して、テスト規格を設定します。 (5) 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Length Limit』 』を選択して、ファイバの長さを設定します。 E-3 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > テストの設定と準備 - 初期設定 (6) 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Measurement Directions』 』を選択して、測定方向を一方向もし くは双方向から選択して設定します。 Psiber Data Pte. Ltd E-4 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) - 1 ジャンパ法 リモートユニット 第3章 オートテスト (リモートユニット リモートユニット) リモートユニット 1 ジャンパ法 ジャンパ法 リファレンス設定 (1) 以下の通りにローカルユニットとリモートユニットを接続します。 ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 FC1 SC1 TX RX ローカルユニット (2) FC2 SC2 TX RX リモートユニット リモートユニット 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Reference Method』 』で『リモートユニット』 『リモートユニット』の『 『リモートユニット』 『1 ジャンパ』 を選択します。 E-5 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) リモートユニット - 1 ジャンパ法 (3) 『TOOLS』 』→『 『Set Reference』 』でリファレンス設定を開始します。 (4) ロス値が 0.15dB 以下なら合格です。0.15 以下にならない場合は、コネクタの清掃または、ファイバ の交換を実施して再度、リファレンス設定を実行してください。 Psiber Data Pte. Ltd E-6 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) - 1 ジャンパ法 リモートユニット リファレンス設定確認 以下の接続方法でリファレンス設定の確認ができます。 (1) 以下の通りにローカルユニットとリモートユニットを接続します。 FC1 SC1 SC4 SC6 SC2 SC5 TX RX ローカルユニット (2) (3) FC2 SC3 TX RX リモートユニット リモートユニット 『AUTO TEST』をタッチして、オートテストを開始します。 ファイバ長が 0m で結果が「合格」であることを確認します。 E-7 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) リモートユニット - 1 ジャンパ法 オートテスト (1) (2) 以下の通りにローカルユニットとリモートユニットを接続します。 ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃してください。 接続後、『 『 AUTOTEST』 』をタッチします。テストが開始します。 テストケーブル FC1 SC1 SC7 SC8 SC4 SC6 SC9 SC10 SC2 SC5 TX FC2 テストケーブル RX TX ローカルユニット (3) SC3 RX リモートユニット リモートユニット 測定方向が「双方向」の場合は、ファイバの接続を以下の通りに変更して、『ステップ 2』をタッチ します。 テストケーブル FC1 SC5 TX RX ローカルユニット (4) SC1 SC7 SC8 SC4 SC6 SC9 SC10 SC2 テストケーブル FC2 SC3 TX RX リモートユニット リモートユニット 試験終了後、850nm マージンもしくは 1310nm マージンの Loss, Limit, Margin を確認するために波長 を選択してください。 Psiber Data Pte. Ltd E-8 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) - 2 ジャンパ法 リモートユニット 2 ジャンパ法 リファレンス設定 (1) 以下の通りにローカルユニットとリモートユニットを接続します。 ※接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 FC1 SC5 TX RX ローカルユニット (2) SC1 SC4 SC6 SC2 FC2 SC3 TX RX リモートユニット リモートユニット 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Reference Method』 』で『リモートユニット』 『リモートユニット』の『 『リモートユニット』 『2 ジャンパ』 を選択します。 E-9 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) リモートユニット - 2 ジャンパ法 (3) 『TOOLS』 』→『 『Set Reference』 』でリファレンス設定を開始します。 (4) ロス値が 0.15dB 以下なら合格です。0.15 以下にならない場合は、コネクタの清掃または、ファイバ の交換を実施して再度、リファレンス設定を実行してください。 Psiber Data Pte. Ltd E-10 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) - 2 ジャンパ法 リモートユニット オートテスト (1) (2) 以下の通りにローカルユニットとリモートユニットを接続します ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 接続後、『 『 AUTOTEST』 』をタッチします。テストが開始します。 テストケーブル FC1 SC1 SC7 SC8 SC4 SC6 SC9 SC10 SC2 SC5 TX FC2 テストケーブル RX TX ローカルユニット (3) SC3 RX リモートユニット リモートユニット 測定方向が「双方向」の場合は、ファイバの接続を以下の通りに変更して、『ステップ 2』をタッチ します。 テストケーブル FC1 SC5 TX RX ローカルユニット (4) SC1 SC7 SC8 SC4 SC6 SC9 SC10 SC2 テストケーブル FC2 SC3 TX RX リモートユニット リモートユニット 試験終了後、850nm マージンもしくは 1310nm マージンの Loss, Limit, Margin を確認するために波長 を選択してください。 E-11 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) リモートユニット - 3 ジャンパ法 3 ジャンパ法 リファレンス設定 (1) 以下の通りにローカルユニットとリモートユニットを接続します。 ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 FC1 SC5 TX RX ローカルユニット (2) SC1 SC7 SC8 SC4 SC6 SC9 SC10 SC2 FC2 SC3 TX RX リモートユニット リモートユニット 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Reference Method』 』で『リモートユニット』 『リモートユニット』の『 『リモートユニット』 『3 ジャンパ』 を選択します。 Psiber Data Pte. Ltd E-12 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) - 3 ジャンパ法 リモートユニット (3) 『TOOLS』 』→『 『Set Reference』 』でリファレンス設定を開始します。 (4) ロス値が 0.15dB 以下なら合格です。0.15 以下にならない場合は、コネクタの清掃または、ファイバ の交換を実施して再度、リファレンス設定を実行してください。 E-13 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートユニット リモートユニット) リモートユニット - 3 ジャンパ法 オートテスト (1) (2) 以下の通りにローカルユニットとリモートユニットを接続します ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 接続後、『 『 AUTOTEST』 』をタッチします。テストが開始します。 テストケーブル FC1 SC1 SC7 SC8 SC4 SC6 SC9 SC10 SC2 SC5 TX FC2 テストケーブル RX TX ローカルユニット (3) SC3 RX リモートユニット リモートユニット 測定方向が「双方向」の場合は、ファイバの接続を以下の通りに変更して、『ステップ 2』をタッチ します。 テストケーブル FC1 SC5 TX RX ローカルユニット (4) SC1 SC7 SC8 SC4 SC6 SC9 SC10 SC2 テストケーブル FC2 SC3 TX RX リモートユニット リモートユニット 試験終了後、850nm マージンもしくは 1310nm マージンの Loss, Limit, Margin を確認するために波長 を選択してください。 Psiber Data Pte. Ltd E-14 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) - 1 ジャンパ法 リモートループバック 第4章 オートテスト (リモートループバック リモートループバック) リモートループバック 1 ジャンパ法 リファレンス設定 (1) 以下の通りにローカルのみを使用して接続します。 ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 FC1 SC1 TX RX ローカルユニット (2) 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Reference Method』 』で『リモート 『リモートループバック 『1 ジャン 『リモートループバック』 ループバック』の『 パ』を選択します。 パ』 E-15 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) リモートループバック - 1 ジャンパ法 (3) 『TOOLS』 』→『 『Set Reference』 』でリファレンス設定を開始します。 (4) ロス値が 0.15dB 以下なら合格です。0.15 以下にならない場合は、コネクタの清掃または、ファイバ の交換を実施して再度、リファレンス設定を実行してください。 Psiber Data Pte. Ltd E-16 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) - 1 ジャンパ法 リモートループバック オートテスト (1) (2) 以下の通りにローカルユニットのみを使用して接続します ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 接続後、『 『 AUTOTEST』 』をタッチします。テストが開始します。 テストケーブル FC1 SC1 SC6 SC7 SC4 SC3 SC8 SC9 SC5 SC2 TX テストケーブル RX ローカルユニット (3) 測定方向が「双方向」の場合は、ファイバの接続を以下の通りに変更して、『ステップ 2』をタッチ します。 テストケーブル FC1 SC2 TX SC3 SC6 SC7 SC4 SC6 SC8 SC9 SC5 テストケーブル RX ローカルユニット E-17 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) リモートループバック - 1 ジャンパ法 (4) 試験終了後、850nm マージンもしくは 1310nm マージンの Loss, Limit, Margin を確認するために波長 を選択してください。 Psiber Data Pte. Ltd E-18 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) - 2 ジャンパ法 リモートループバック 2 ジャンパ法 リファレンス設定 (1) 以下の通りにローカルのみを使用して接続します。 ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 SC1 FC1 SC3 SC2 TX RX ローカルユニット (2) 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Reference Method』 』で『リモート 『リモートループバック 『2 ジャン 『リモートループバック』 ループバック』の『 パ』を選択します。 パ』 E-19 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) リモートループバック - 2 ジャンパ法 (3) 『TOOLS』 』→『 『Set Reference』 』でリファレンス設定を開始します。 (4) ロス値が 0.15dB 以下なら合格です。0.15 以下にならない場合は、コネクタの清掃または、ファイバ の交換を実施して再度、リファレンス設定を実行してください。 Psiber Data Pte. Ltd E-20 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバッ リモートループバック リモートループバッ ク) - 2 ジャンパ法 オートテスト (1) (2) 以下の通りにローカルユニットのみを使用して接続します ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 接続後、『 『 AUTOTEST』 』をタッチします。テストが開始します。 テストケーブル FC1 SC1 SC6 SC7 SC4 SC3 SC8 SC9 SC5 SC2 TX テストケーブル RX ローカルユニット (3) 測定方向が「双方向」の場合は、ファイバの接続を以下の通りに変更して、『ステップ 2』をタッチ します。 テストケーブル FC1 SC2 TX SC3 SC6 SC7 SC4 SC6 SC8 SC9 SC5 テストケーブル RX ローカルユニット (4) 試験終了後、850nm マージンもしくは 1310nm マージンの Loss, Limit, Margin を確認するために波長 を選択してください。 E-21 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) リモートループバック - 3 ジャンパ法 3 ジャンパ法 リファレンス設定 (1) 以下の通りにローカルのみを使用して接続します。 ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 FC1 SC1 SC4 SC3 SC5 SC2 TX RX ローカルユニット (2) 『SETUP』 』→『 『Test Setting』 』→『 『Reference Method』 』で『リモート 『リモートループバック 『3 ジャン 『リモートループバック』 ループバック』の『 パ』を選択します。 パ』 Psiber Data Pte. Ltd E-22 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) - 3 ジャンパ法 リモートループバック (3) 『TOOLS』 』→『 『Set Reference』 』でリファレンス設定を開始します。 (4) ロス値が 0.15dB 以下なら合格です。0.15 以下にならない場合は、コネクタの清掃または、ファイバ の交換を実施して再度、リファレンス設定を実行してください。 E-23 Psiber Data Pte. Ltd < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) リモートループバック - 3 ジャンパ法 オートテスト (1) (2) 以下の通りにローカルユニットのみを使用して接続します ※ 接続前にファイバは、クリーニングキットで清掃して下さい。 接続後、『 『 AUTOTEST』 』をタッチします。テストが開始します。 テストケーブル FC1 SC1 SC6 SC7 SC4 SC3 SC8 SC9 SC5 SC2 TX テストケーブル RX ローカルユニット (3) 測定方向が「双方向」の場合は、ファイバの接続を以下の通りに変更して、『ステップ 2』をタッチ します。 テストケーブル FC1 SC2 TX SC3 SC6 SC7 SC4 SC6 SC8 SC9 SC5 テストケーブル RX ローカルユニット (4) 試験終了後、850nm マージンもしくは 1310nm マージンの Loss, Limit, Margin を確認するために波長 を選択してください。 Psiber Data Pte. Ltd E-24 < 付録 E： ： MMEF ファイバ試験 > オートテスト (リモートループバック リモートループバック) - 3 ジャンパ法 リモートループバック 付録 E : E-25 MMEF ファイバ試験 Psiber Data Pte. Ltd
