Download 離れていても声と動きでお子さまの様子がわかる c。mb『

Transcript
離れていても声と動 きでお子 さまの様子 がわかる
覧播
タ
Combr
ー
取扱説明書 :│
送信機 (赤ちゃん側)
セ ッ ト内容 i送 信機 ]台 受 信機 ]台 ACア
ダプター 2イ
固(送信機 ・
受信機共通)取 扱説明書 (保証書付き)]冊
次
目
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
1
本製品の用途/ 主 な機能
こ使用上の注意/ モ ー ションセンサー とは………2
各部の名称とはたらき/ モ ニター をする前に…3
動きモー ドの使用手順 ( 設置) … ………………………4
動 きモ ー ドの使用手順 ( 作動 ∼終了) … ……………5
受信可能範囲の確認方法/ 主 な仕様/ 保 証書 …6
音声 モ ー ドの使用手順 ( 音声 のみのモニ ター ) … フ
こんな 時 には …………………………………………………………8
せるものです。
0 こ の製品は、お子 さまの声 と動 きを、離 れた所 に音 と光 を通 してR E l ら
0 こ の ベ ビー モ ニ ター はお子 さまの月齢や使用場画 にあわせ、2 つ のモ ー ド ( モニ ター 方式) が 選 べ ます。
で ください。
● 一 般家庭での こ使用 を 目的 と した製品です。病院な どでの業務用 にはこ使用 にな らなしヽ
①
月齢が早 くお子 さまが動 き出す心配の無 しヽ
場合な ど
おすすめのモ ー ド (モニ ター 方式 )
音声 モ ー ド (音声 のみのモ ニ ター )
②
お子 さまが八イ八イな どで動 き出す様 にな つた ころな ど
動き モ ー ド (音声 と動き のモ ニ ター )
お子 さまの月齢 や使用場画
※使用手順では、ます ② の 「
ます。
動きモー ド」( 音声 と動 きのモ ニ ター ) の手順 を説明 してしヽ
ー
ー
ー
ペ
ジを こ覧 ください。
① の「
音声モ ド」( 音声 のみのモ ニ タ ) の手順 ほフ
るお子 さまの 様子 を声 と動 きの両方でモ ニ ター できます。
●離れた所 にしヽ
さまの
●お子
所でも動きを感剣 します。
動 きを と らえるモ ー シ ョンセ ンサ ー は 暗 しヽ
ー
ー
ピ
ンプの
カ
か
らの
とラ
せ ます。
さまの様子
をス
●お子
発光の 2 つ でR E l ら
音
は電池でも使用でき、家の中の移
も
できます。
●受信機
動中 携帯
●お子さまの動 きをモ ニ ター できるので、つ かま り立ちや八イ八イができるころまで役立ち、
ただ くことができ経済的です。
音声だけのモ ニ ター に くらべ 長期間 こ使用 しヽ
りや病人の在宅介護
や、玄関な
どの人の出入
りのチ ェ ックにもお使 いしヽ
ただ│ ナ
ます。
●お年寄
0
△ 警告 (けいこく)
て、ほこりを定期的に乾しヽ
た布で
●電源プラグをぬしヽ
8、
。
きと つて くださしヽ
災の原因)
(火
この製品は、あくまでも保護者の万ご自身がお子さまの安全を
見守るうえでの手助 けをするものです。
モニター行為は安全を保証するものではあ りません。
△ 注意 (ちゅうい)
●お子 さまの手の居かない所で使 うこと。 (ケガの原因)
立てた状態で しつか り安定するよ
●送信機 ・受信機 │よ
れた り落下 した りしてもお子
うに設置する こと。侮」
さまにケガのなしヽ
位置 を選 ぶ こと。(ケガ ・故障の原因)
●電源 は適正な電気容量の範 囲 で使用する こと。
(発火 ・感電 ・故障の原因)
ー
ー
● ACア ダプタ は本体とコ ドにお子 さまの手 が届か
ないように接 続すること。 コンセントから抜 くとき│よ
すすこと。(ケガ ・
感電事故 ・
故障の原因)
本体を持 つて│よ
こと。
使わな しヽ
●付属の ACア ダプター 以外 │よ
(発火 ・感電事故 ・故障の原因)
・
・
●防水 防滴 防湿仕様 ではあ りません。水がかかる
場所
恐れのある場所 や浴室な どの極端 に湿度の高しヽ
絶対 に操
では使用 しない こと。また、ぬれた手で│よ
こと。
(感電事故 ・故障の原因)
作 しなしヽ
●ほ こ りの多しヽ
所 に│よ
置かな い こと。 (故
障の原因
●暖房器具 ・
調理器具な どの高温 になるものや火気の
こと。 (製
品の変形 `故障の原因
そ ばには置かなしヽ
●直射 国光のあたる所 に│よ
置かな い こと。
(故障 ・センサーの異常作動 ・機能しない原因
●使用条件温度 (-5℃ ∼ 30℃ の 間)以夕+で│よ
使用 し
こと。 (故 障 ・センサーの異常作動 ・機能しない原因
なしヽ
● 自動車 内で│よ
使用 しない こと。 (事 故 ・故障の原因│
ー
ー
こと。(聴覚障害の原因
●ス ピ カ に直 に耳 を付 けなしヽ
こと。(故障の原因
●落 と した り衝撃 をあたえた りしなしヽ
こと。
●危険ですか らむやみ に改造 や分解 は しなしヽ
(発火 ・感電事故 =故障の原因│
●病院や工場な ど、近 くに精密機器 がある場 所 では、
絶対 に使用 しない こと。
(周囲の機器への影響による重大事故の原因)
ご便用上の注意
。
●実際 にモ ニ ター をする前 に、本製品を作動させ、受信可能範囲を必 す こ確認 くださしヽ
。
、実際 にセ ンサ ー を作動 させ、事前 に有効範囲を必す こ確認 くださしヽ
●セ ンサ ー を使 う場合 │ よ
●受信距離 は建 物 の 構造 や周囲の環境な どによ り短 くなる場合 があ ります。
場合があ ります。
使えな しヽ
●スチー ルの ドア越 しや、地下室な どで│ よ
、電池切れ に十分 こ注意 ください。
●受信機 を電池で使 う場合 に│ よ
て くださしヽ
。
で必すA C ア ダプター を持 つて抜 しヽ
、電源 コー ドを引 つ張 らなしヽ
●A C ア ダプター を抜 くとき│ よ
: 送 信機 に内臓 された、温度の変化 に反応する 「
赤外線 セ ンサ ー」 によ り、センサ ー 有効範 囲内 に立
ち入 つた人 や動物な どの動きを感知 し、受信機のアラー ム音 と表示 ランプの発光で知 らせ ます。
温度感知式なので ま つ暗な部屋の中でも お子 さまの動きを感知 します。
ます。
図の様 に A 、 B 、 2 つ の エ リアに別 れてしヽ
■有効範囲 ! モ ー シ ョンセ ンサ ー の有効範囲│ よ
の
て、セ ンサ ー 自体 が床か ら約 l r l l高さになるよ
うに設置 し
● A エ リアは斜め下方向に広が つてしヽ
先
た とき に約 5 r l nまでの扇型の範囲
( 約フ0 °) を カバ ー します。
て、約6 r l n 先
までの扇型の範囲 ( 約4 0 °) を カバ ー します。
ほぼ水平 に広 が つてしヽ
● B エ リア│ よ
■機
能
セ ンサ ーヘ ッ
回転 します。
△ 注意 (ちゅうい)
■ 上 か ら見 たところ
●モ ー ド切 り替えスイッチを 「
動きモー ド」に入れてから
センサ ー が作 動 し始めるまで約20秒 間 かかります。
●図の A・ Bエ リア以外 は感知 しません。
センサーのす ぐ下にある物体 (人)に │よ
反
●図の様 に、
応 しません。
る
た り、厚い コー トな どを着てしヽ
●布団をかぶ つてしヽ
場合
人の場合 、体温を感知できなしヽ
為 に反応 しなしヽ
があ ります。
●セ ンサ ー │よ
有効範囲内の環境温度変化 を感知するも
のですが、環境温度がゆ つくり変化する場合 │よ
感知
できなしヽ
ことがあ ります。
(例え ば有効範囲内に人や動物が非常 にゆ つくりと
出入 りした場合な ど。)
●セ ンサ ー有効範囲内 で 一度感知 した人や動物 は、ア
ラー ム音 が 鳴 り止んだ後 に動 かなければセ ンサ ー は
感知できません。
■ 横 か ら見たところ
この部分 は
0
●片手 で操作 で きる コンパ ク トデザ イ ン
●電池 を使 えば携帯可能
(ベル トな どに付 け られるク リップ付 き)
●高性能F M送 信回路内蔵
●置 き場 をとらない縦型デザイ ン
●送信ア ンテナ
●受信アンテナ
電波 を送信
送信機 か らの 電波 を受信
●センサーヘ ッド
●表示ランプ
セ ンサ ーの方 向 を調節
回転)
(120°
●モー ションセンサー
人 や動物 な ど熱 を発 す
るものの動 きを感知
●センサーランプ
受信 した音 にあわせ て点灯 し、
セ ンサ ー反応時 には点 減
●パワースイッチ
電源 のON/OFF
●パワーランプ
電源 がO N の 時 に点灯
モ ー ションセ ンサ ー が
O N の 時 に点 灯
●ボリューム
スピーカーの音量調節
●マイクランプ
マ イクがONの 時
に点灯
●チャンネル切 り替え
スイッチ
A」「
B」
2つのチャンネ
「
ル を切 り替え
●ACア ダブター用
ジャック
●A C ア ダブター用
ジャック
A C ア ダブターの
プラグを接続
●マイク
●モー ド切 り替え
スイ ッチ
「
音声モー ド」と
「
動きモー ド」の
切 り替 え と電源OFF
泣 き声 や物音 を
キ ャッチ
●チ ャンネル切 り替えスイ ッチ
B 」2 つのチャンネルを
A 」「
「
A C ア ダブタ ーの
プラグを接 続
●スピーカー
受信 した音 とセ ンサ ー反応 時 は
ア ラ ー ム音 を発信
切 り替 え
△ 注意
る関係上 、第 三 者 により故意また│よ
偶然 に受 信 されるケ ー スも
●モ ニ ター 使用 時 の音声 は、電波を使用 してしヽ
ー
ときには送信、
受信 ともスイッチをOFFに することをお勧めします。また、
考えられます。モニタ を使用 しなしヽ
ー
ー
ニ
。
モ タ 使用 により、
使用を中止 してくださしヽ
第 三 者 のプライバシ を侵害するおそれが発生 した場合 、
。
●はじめて こ使用 になる場合 は、実際にこ使用 になる環境で音声 によつて受信可能範 囲を必す こ確認くださしヽ
、電波がさえざられて受信できな しヽ
│よ
場合がありますの
送信機が つ ぎの様な場所 にある場合 │よ
●受信機 あるしヽ
。
で、
特 に注意 して受信状態を確認 してくださしヽ
●スチ ー ル (鉄製 )の ドアやシャッター 越 しなど
●スチー ル (鉄製 )の大 きな家具 (ロッカー など)の近く
・地下室やガレー ジ (車庫 )な ど
o鉄 筋 コンクリー トの壁や鉄骨に多く囲まれてしヽ
る場所 (階段 や エ レベ ー ター など)
それにつづく「
受信可能範囲の確認方法」にしたがってください。
●次の 「
使用手順」をお読みになつた上で、
ヽ
1人でも受信可能範囲の確認ができます。
て音を出し
ておけば、
お
●送信機の近くにラジオなどを置し
0
① お子さまが、センサー有効範囲に入る様、送信機の置き場所を選びます。
※「
モーションセンサーとは」を参照。 (2ページ)
② ACアダプター用ジヤックにACア ダプターのプラグを差し込みます。
③ ACアダプターをコンセントに差し込みます。
0 本 体を立てた状態で しつか り安定するように設置すること。また、倒れた り落下 した り
ガ ・故障の原因)
しても、お子さまにけがのなしヽ
位置を選ぶこと。
(ケ
こと。 ( ケ ガ ・感電事故の原因)
O A C ア ダプター とコー ドにお子さまの手が届かな しヽ
こと。
0 専 用のA C ア ダプター以外は使わなしヽ
火 ・感電事故 ・故障の原因)
(発
A」 「B」 どちらになつてしヽ
るかを確認します。
④ チャンネル切り替えスイッチが 「
※工場出荷時に│よ
A」 になつてしヽ
、「
ます。
1
の
き
整
し
ま
。
を
す
機
向
調
偏
警
日
:5母
当
軍
母
三
そ
を
,暑
官
雷
二
者
督
密
7を
13誼
]蟹
60°
※受信機が送信機 に近すぎると 「ピー」としヽ
ます。
う共鳴音 (八ウ リング音)がしますので送信機か ら離れた所で行なしヽ
※パ ワー スイ ッチがOFFに な つてしヽ
ることを確認 します。
すれていることを確認 し、
裏
① ACア ダプターが│よ
画の電池ぶたを開けて角型9V電 池 ]個 (別売)を
※
。
入れます。
電池切れにこ注意くださしヽ
① A C ア ダプターのプラグを送信
次に
機のジャックに差 し込み、
A C ア ダプター本体を コンセン
トに差 し込みます。
● ACア ダ プタ ー 本 体 と コ ー ド
こ
にお子 さまの手 が届かなしヽ
と。 (ケガ ・感 電事故の原因)
●専 用 のACア ダ プタ ー 以 外 │よ
使 わない こと。
故障の原因)
(発火 感電事故 ・
0長 期 間使用 しなしヽ
時は、 アダ
プター をはす してお くこと。
感 電事故 ・
故障の原因)
(発火 ・
●電池 ブタを完全 に閉 じる こと
( ケガ ・感電事故の原因)
こ
●指定の電池以 外 は使わなしヽ
と。 ( 発
火・
故障の原因)
●長期 間使用 しなしヽ
時は電池 を
取 り出 してお くこと。
( 故障の原因)
、
② 裏画のクリップを使 しヽ
卜などに付けられます。
本体を立てた状態で モ ニター する
人 (お母さまな ど)に表示 ランプが
見える様 に設置 します。
③ チャンネル切り替えスイッチを送信機
と同じチヤンネルにそろえます。
●受信機のチャンネルが送信機
`
し
日
と
¥垂
螢
極
死
Fて
竪
層
讐1 岳
注意
0
●受信機 はアンテナが常 に縦 に
なる様 に して使用す る こと。
ア ンテナが横 にな つて しヽ
ると
受信感度 が悪 くなる ことがあ
ります。
動きモー ド」 に入れます。
① モー ド切 り替えスイ ッチを 「
※このときますマイクランプのみが点灯 しセンサー ランプ│ま
す ぐに│よ
点灯 しません。
センサー │よ
約 20秒 後 に作動 し始めますのでその間にセンサー範囲か ら離 れます。
(センサー が作動するとセンサー ランプが点灯 します。)
※20秒 以内にセ ンサー範囲か ら離 れなしヽ
と操作 している人 自身にセ ンサー が反応 し
て しましヽ
ます。その場合、受信機のパワー を入れた時、アラー ム音 が約 15秒 間鳴
ることがあ ります。 (自動的 に鳴 り止みます)
① 受信機のパワースイッチを入れ、パワーONラ ンプの点灯を確認します。
② ボリュームを調節します。
。
送信機と受信機の両方のチャンネルを 「B」 に替えてくださしヽ
●受信状態が悪 しヽ
時│よ
なしヽ
と受信できません。
●送信機と受信機が同 じチヤンネルになってしヽ
る場合は受信機側で雑音が します。
●送信機がOFFに なつてしヽ
るかは、受信機側ではわ
●送信機が 「
音声モー ド」わ`「
動きモー ド」のどちらにな ってしヽ
かりません。必す送信機をこ確認 くださしヽ
。
お子さまの声と動きを知ることができます。
動きモー ドでのモニターがスター トし、
■お子さまが泣き出 した りすると…
才
●送信機の周辺の音が聞こえるので、お子さまが泣き出 したりしてもすぐにわかります。
●音の大きさにあわせて表示ランプが点灯 します。ランプの数で音の大きさがわかります。
せますので受信機の周辺が騒が しくても気が付きます。
●音に加え表示ランプの光でもlllら
注意
●受信機を携帯 したまま送信機に近づ くとき (お子さまの所へ戻るとき)に は受信機のパ
ワーをOFFに してくださしヽ
。ONの まま近づきますと受信機から 「ピー」としヽ
う共鳴音
します。
(八ウリング音)わ ミ
■お子 さまが動き出 した りすると…
こうとするとセンサー が感知 します。
●お子さまが送信機のセ ンサー範囲か ら出てしヽ
ー
●また、人や動物などがセンサ 範囲内に入 つたときにもセンサー が感知 します。
うアラー ム音 が鳴 ります。
●セ ンサー が反応すると受信機か ら 「ピッピッピッ …」 としヽ
ー
●アラ ムとあわせて表示ラ ンプも点 減 します。
●アラー ムと表示ランプの点減ほ 15秒 間続 きます。 (自動的 に鳴 り止みます)
せますので受信機 の周辺 が騒 が しくても気が付きます。
●アラー ムとランプの点減で「Elら
●アラー ムが鳴 つている間もあわせて音声 が聞 こえます。
解除されます。
音声モー ド」に戻すとアラーム│ よ
① 送信機のモー ド切り替えスイッチをいったん 「
ー
動きモー ド」にします。
② 再セットをする場合はモ ド切り替えスイッチをもう 1 度 「
送信機と受信機の電源を切ります。
① モニターを終了する場合│よ
※受信機のみの電源を切つても送信機は作動し続けてしヽ
ます。
、こ使用後の電源の切り忘れに十分こ注意くださしヽ
。
② 特に受信機を電池でこ使用の場合│よ
2.受信機の設置」 にしたがって送信機と受信機を実際
① 「
動きモー ドの使用手順」の 「1.送信機の設置」 と 「
に使用するそれぞれの場所に設置 します。
② お手持ちのラジオなどを送信機の近 くに置き音を出します。
3=送信機の作動」 と 「
4.受信機の作動」に したがつて送信機と受信機をそれぞれ作動させます。
③ つざに 「
④ 受信機から送信機がとらえたラジオの音が聞こえるかどうかで受信状態の確認をします。
受信状態が悪しヽ
時は、送信機と受信機両方のチャンネルを切 り替えてみてくださしヽ
。それでも受信状態が良
ヽ
、送信機も しく│よ
くならなし場合│よ
受信機の位置を移動 してみてくださしヽ
。
注)送 信機と受信機が同 じチャンネルになつてしヽ
なしヽ
と受信できません。
も しくは 「
⑤ 受信状態が悪 くなると 「
雑音」 が強くな ります。 「
雑音」が少なしヽ
雑音の無 しヽ
」場所を確認 して
こ使用ください。
⑥ 受信機を携帯使用する場合│よ
移動が予想されるすべての場所でそれぞれの受信状態の確認を します。
ることを確認 した場所でのみ こ使用 くださしヽ
② 以上の手順で、確実に受信 してしヽ
。
また、電池使用する場合 │よ
電池が弱 くなると受信能力が低下 しますのでこ注意くださしヽ
。
① 送信は電波によるものですので、環境によつては 「
常 に雑音」が生 じる場合があります。
③送信機 は電波を発信 しますので近 くにあるテレビやラジオに影響をおよぼす場合があります。その場合は、
。
下記の処置を行な つてくださしヽ
①`送信機をテレビやラジオから離す。
②.送信機のACア ダプターがテレビやラジオと同じコンセントを使つてしヽ
る場合は別のコンセントに替える。
ヽ
※上記の処置を行なっても状態が改善されなしヽ
お買し求めの販売店または、
場合は、
お客様相談室へこ連絡くださしヽ
。
通信方式 iFM電 波方式 (2チ ャンネル切 り替え機能付 き)
ところで約80rln通信可能
見通 しの良 しヽ
電 源 :送 信機 ACア ダプター 付き
6F22(006P)9V l個
受信機 ACア ダプター 付き/電 池使用可能 〔
〕局」
売
サ イ ズ :送 信機 幅 ]26× 奥行 51× 高さ 123(210)mrrn(カ ッコ内 │よ
アンテナを含 む寸法 )200g
受信機 幅 フ4×奥行 42× 高さ 103(205)rlnrln(カッコ内はアンテナを含む寸法)]フOg(電 池含ます )
主な材質 i本 体 ABS樹 脂 ア ンテナチ ュー ブ 塩 化 ビニ ル 樹脂
製品の仕様 は改良等のため 予告な しに変更する ことがあ ります。
コ ンピ株 式 会 社
ぉ客様本
0 0 0 F A X 1 0 4 8 9) 8フ- 6 1 0 9
目談室/ 〒3 3 9 - 0 0 2 5 埼
玉県岩槻市釣上新田 2 フ] T E L . 1 0 4 8 1 7 91 チ
度離れた所 (声が聞こえる範囲)に 送信機を置きます
① お子さまから ]∼ 3 rln程
② ACア ダプター用ジヤックにACア ダプターのプラグを差し込みます。
③ ACア ダプターをコンセン トに差し込みます。
れた り落下 した り
●本体 を立てた状態で しつか り安定するよ うに設置する こと。また、任」
ガ ・故障の原因)
(ケ
しても、お子 さまにけがのなしヽ
位置 を選ぶ こと。
ガ ・感電事故の原因)
こと。 (ケ
OACア ダプター とコー ドにお子 さまの手 が届かなしヽ
こと。
火 ・感電事故 ・故障の原因)
(発
●付属の ACア ダプタ ー 以外 は使わなしヽ
A」 「B」 どちらになつてしヽ
るかを確認します。
④ チャンネル切り替えスイッチが 「
ます。
マイク
んの方に向くように送信機の向きを調整し
(送信機の前画)が赤ちゃ
⑤
マイクランプの点灯を確認します。
音声モー ド」に入れ、
⑥ モー ド切り替えスイッチを「
、約15秒以内に
※このとき、あやまつて 「
動きモー ド」に入れてしまつた場合│よ
。
スイッチを 「
音声モー ド」にもどしてくださしヽ
ます。
※受信機 が送信機 に近すぎると「ピー」としヽ
う共鳴音 (八ウ リング音)がしますので送信機か ら離れた所で行なしヽ
※パ ワー スイ ッチがOFFに な つてしヽ
ることを確認 します。
動 きモー ド」の場合 と同 じ手順で受信機を設置 します。
「
お子さまの声を知ることができます。
「
音声モー ド」(音声のみのモニター)がスター トし、
■お子 さまが泣き出す と…
●送信機の周辺の音が聞こえるので、お子さまが泣き出 したりしてもすぐにわかります。
●音の大きさにあわせて表示ランプが点灯 します。ランプの数で音の大きさがわかります。
●音に加え表示ランプの光でも知 らせますので受信機の周辺が騒が しくても気が付きます。
●受信機を携帯 したまま送信機に近づ くとき (お子さまの所へ戻るとき)に は受信機のパ
ピー」としヽ
う共鳴音
。ONの まま近づきますと受信機から 「
ワー をOFFに してくださしヽ
します。
(八ウリング音)わ ミ
送信機と受信機の電源を切 ります。
① モニターを終了する場合│よ
※受信機のみの電源を切つても送信機│よ
ます。
作動し続けてしヽ
こ注意くださしヽ
。
、こ使用後の電源の切り忘れに十分
② 特に受信機を電池でこ使用の場合│よ
0
症
状
原
因
処
置
■送信機 について
スイ ッチを音声 モー ドに入れても A C ア ダプターが正 しくつなが つて
しヽ
充
浜しヽ
。
。
ランプがつ かなしヽ
ー ドに入れ約 20 A C ア ダプター が正 しくつなが つて
2 スイッチを動きモ
つ かなしヽ
しヽ
え
。
つてもランプが
。
ましヽ
秒間た
ー
ー
。
なしヽ
。
3 センサ が感知 しなしヽ
動 きモ ドにな つてしヽ
。
センサーの方向が適正でなしヽ
。)
( 受信機 が反応 しなしヽ
■受信機 について
4
`
スイ ッチを入れてもラ ンプがつ か ACア タプターが正しくつながつていない。
ない。
なしヽ
。
電池が正 しく入 つてしヽ
。
電池の残量が少な しヽ
5
る。
雑音だけ して音声がま つた く聞 こ 送信機がOFFに な つてしヽ
。)
えなしヽ(受信 できなしヽ
。
なしヽ
送信機 とチャンネルがあ つてしヽ
。
受信可能範囲でなしヽ
6
。
雑音 がひどい (受信状態 が悪い。) 送信機か らの電波が弱しヽ
。
電池の残量が少な しヽ
7
。
。送信機の設置場所 ・向きが悪 しヽ
ザても音が小さしヽ
ボ リュTム を上十
。
電池の残量が少な しヽ
・ACア ダプター を正 しくつな ぐ。
・ACア ダプター を正 しくつな ぐ。
スイ ッチを動きモー ドに入れる。
センサーの有効範囲を適正にセットする。
・ACア ダプターを正しくつなぐ。
・電池を正 しく入れる。
電池 と交換する。
新 ししヽ
・送信機を作動させる。
・送信機 とチ ャンネルをあわ せる。
・受信可能範囲 に移 動 する。
・チ ャンネルを切 り替える。
(送信機 もあわせて切 り替える。)
・受信場所 を移動する。
・新 ししヽ
電池 と交換する。
・ACア ダプター を使 う。
・送信機の設置場所 ・向きを変 える。
・新 しい電池 と交換する。
,ACア ダプター を使 う。
。
お客さま相談室へこ連絡くださしヽ
または、
※上記の「
求めの販売店、
場合はお買しヽ
処置」をほどこしても症状が変らなしヽ