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◎醐滉
ステームクリーンプラス
SOJ‐ SC1601CN(07:3715)
この 取 扱 説 明 書 を
必 ず お読 み の上 、
こ 使 用 くだ さ い 。
「こ使用方法」はP8∼ 12を
お読 み ください 。
この度 は、OHMス チームクリーンプラスをお買い上 げいただき
誠 にありがとうこざいます。本製品を正 しくこ使用いただくために、
必ず説明書をよく読んでからこ使用ください。
一
-1-
も くじ
安全上 のこ注意 ………………… … 。 3
6
(死
△ 注意
(
組 み立て方 ……………… ……… ‥。 フ
濡 れた手で電源 プラグをコンセントに
抜 き差 ししたり、電源が入 つた状態 の
本体を触 つたりしないでください。
。
使用前 の準備 ・………… ………… フ
スタンドタイプの使用方法 …………
て】
園記号につしヽ
【
は、
く
)廼 ∋
鯉
)に 動
]眸 甦む。
鰹 翼‖
ス チ ー ム ク リー ン プ ラ ス 本 体 、
電源 プラグ、および電源
コー ドを水 などの
液体 に浸 けないで
′
ください。
感 電 の 原 因 に な りま す 。
,
火 災 、感 電 、ケ ガ の
原 因 に な りま す 。
8
電 源 コ ー ドや プ ラ グ が 破 損 す る よ うな
こ と は しな い て くだ さ い 。
感電 シヨー ト 火災の原因になります。
八ンデイタイプの使用方法 ………… 10
お 子 様 の 近 くで Iよ
こ使 用 に な らな い で
くだ さ い 。
転倒 、ケガ、やけどの
勒 瞑
こ使用時 のヒント・…… i・ ‥‥ …… 13
原 因 に な りま す 。
※電 源 コー ドや プ ラ グ が 損 傷 して い る と き 、
ま た は 正 しく作 動 しな い とき は 、巻 末 に
こ案 内 して い る連 絡 先 に修理 をこ依 頼 くださ い 。
保管 とお手入れ方法 ……………… 。14
差 し込 み プ ラ グ は 根 元 ま で 確 実 に 差 し
込 ん で くだ さ い 。
感電や発熱 による火災 の原因になります。
、
火
の
爆
発
災
ひ;!鰺 靱
爆発物 や可燃性 ガスがある場所 では
こ使用 にな らな いでください 。
こんなときには ・………… ………… 15
分 解 ・改 造・ 修 理 す る こ と │よ 絶 対 に
お や め くだ さ い 。
破損・故障 ケガ 事故 の原因になります。
mf][]]〕
仕様 ・… ‥ ………………… ……… 。15
保証書 ・… ………… ‥ ………・・‥。16
)
畿日
各部 の名称とはたらき 。………… …
を
が
定
さ
ね
る
な
ど
負
う
轍性
想
傷
幕
響
F重
碁
駐
嵯
最
警P脚 司
辱
扉
種
忌
翠紫る
高
暮
△警告
コンセン トの
単独使用
プラグを抜く
お 手 入 れ の 際 は 必 す コ ン セ ン トか ら
電 源 プ ラ グ を 抜 い て くだ さ い 。
感電、ケガの原因になります。
一憲
・
注
△
お 掃 除 の 際 に 、物 に ぶ つ け る な ど 、
乱 暴 に 取 り扱 わ な い で くだ さ い 。
変形 故障の原因となります。
● ス チ ー ム ク リー ン プラ ス は 、強 力 な ス チ ー ム で 床 や タ イル の 汚 れ を
す っき り拭 き取 ります 。
高温注 意
●洗 剤 を 使 わ な くて も お掃 除 が で き る の で 、環 境 に も や さ しい お 掃 除
アイテム で す 。
●用 途 に合 わ せ て様 々 な場 所 にこ使 用 い た だ けます 。
●強 力 な ス チ ー ム で 、優 れ たク リー ニ ングカ を発 揮 します 。
-2-
蒸気 が出 ます
コ ン ロ や 暖 房 器 具 な ど熱 源 器 に本 体 や
電 源 コー ドが触 れ な い よ うにして くだ さ い 。
本体の変形 故障 発大、電源 コー ドの
損傷やケガの原因になります。
-3-
やけ ど注 意
電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン トに 差 し込 ん だ
ま ま 、ス チ ー ム ク リー ン プ ラ ス の そ ば を
離 れ な い で くだ さ い 。
故障、床の変色 変形 、火災の原 因となります。
●悧
● ス タン ド&ハ ンディの便 利 な 2Wayタ イプ。
スチ ー ム はモ ップまわ りにも吹 き出 してい ま
す の で 、取 り扱 い には十分 注意 して ください
ス リッパ な ど足 を 保 護 す る も の を 履 い て
足 に直 接 ス チ ー ム が あ た らな い よ うに
して くだ さ い 。
スチームがあたるとやけどのおそれがあります
本体 、モップ部分 は大変熱 く
なります。使 用 中・使用後 の
取扱いには十分こ注意ください。
やけどのおそれがあります。
こ使用後 Iよ 、必ず電源プラグをコンセント
から抜いて、スチームクリーンプラス
本体が常温に戻 つたことを確認した上で
タンクの水を捨てて保管 してください。
こ使 用 にあた つての こ注 意 とお願 い
饉意
:△歴
プラグ を抜 く
電源プラグを抜くときは、
●
プラグを
持って抜く
二
院
]ぃ
。ト
.
江
装
、
幕
[ラ
●酬
こ使用 にな らな い時 │よ 、
必 ず電源プラグを コンセン トから
抜 いておいてください。
│
プラグの抜 き差 し時 │よ 、本体 の
主電源 スイッチを
OFFに してから
行 つてください 。
電源プラグに付 いたほこりなどは
取 り除 いてください 。
● この取扱説 明書 に記 載の ない 目的 、方法で は絶対 にこ使 用 にな らないで ください 。事故 やケガの原 因に
な ります。
●無理 な体勢での こ使用 や、無理な方 向 へ 力 を加えるこ使用 はしないでください。故障の原因とな ります。
な力を加えないでください。変形・故障の原因とな ります。
●組 み立てたハ ンドル にもたれかかるなど、過乗」
●八ンドル を振 り回 したりしないでください。故 障・火災 事故の原 因となります。
●人気 のそ ばで 1ま こ使用 にな らな いで ください 。
●引火性 のある液体 、燃焼性 の液体 はこ使 用 にならないでください。
●たばこ、マッチ、灰など燃焼性 の あるもの にはこ使用 にな らないでください。
●無理 に部 品を引つばつたりしないでくだ さい。破損 や変形 の原因となります。
●スチームクリーンフラスのスチーム出口をふさがないでください。
●こ使用の際は、スチームクリーンプラスを逆さまにしたり、横倒しにしないてください。
●電源コードを持つてスチームクリーンプラスを引つ張つたり、運んだりしないでください。
●電源コードがホルダーに巻きついた状態で使用しないでください。ホルダーやコードの破損の原因に
な ります。電源 コー ドに無理な力がかかるような使 い方 はしな いで ください。
●必ず本体 にモップを取 り付 け、タンクに水 を入 れた後 に電源 プラグをコンセントに差 し込んで ください。
後 からモップを取 り付 けるとスチー ムが 出て 、やけどのおそれがあります。
●電源 コー ドをテー ブル や カウンター の 端 な どに引 つ掛 けた り、ドア にはさん だ り、ね じつた り、も つ れ
させ たりしな いでください。破損 やケガの原 因にな ります。
●ジユウタンアダプター をこ使用する際 、毛先 の長 いジュウタンで は、滑 りづ らい場合 があります。
●鋭利 なもの に電源 コー ドが触 れな いようにしてください。電源 コー ドの損傷 やケガの原 因にな ります。
●タンクには水道水を注水 してください。丼戸水 や硬水 はこ使用にならないでください。水道水 であつても
硬水の場合があります。水道事業者 にお問い合わせください。硬水 の地域 にお住 まいの場合 は、蒸留水を
こ使 用 にな るか 、 別売 品 の水 ボ トル で処理 した水 を使 用 して くだ さい 。水 道 水 や蒸 留水 を使 用 する
とき も 、洗 浄 液 、香水 、アル コー ル 、オ イル 、また はそ の 他 の 液 体 、化 学 薬 品 な どをカロえた りしな い で
ください。故障 や事故 の原 因にな ります。
●給水 、アタッチメントの脱着 、お手入れの際 は、電源プラグをコンセントから抜 いてから行つてください。
こ使 用 の 前 に以 下 の ことを こ確 認 い た だ き 、こ使 用 の 際 に は十 分 ご注 意 くだ さ い 。
●本製品は「屋 内専 用 品 」です。
●こ使用中またはこ使用後は、モップヘ ッドやアタッチメントなどが大変熱くなります。直ちにパーツを外すと、
やけどをする恐れがあります。しばらく放置して、熱が下がつたことを確認してから取り外してください。
●お客様の不注意による破損 故障・ケガ・事故・火災に対する責任は負いかねますのでこ了承ください。
●取扱説明書の使用ガイドライン、および指示が守られない場合は、当社は一切の責任を負いかねます。
●ご使用前に、製品が破損していないか事前に点検してください。
●本製品はおもちゃではありません。
●お子様 や監督が必要な人 によるこ使用 はおやめください。
●こ使用 の際は、人体 や ペ ット(ま たは植物 )に 直接スチ ームをかけな いでください。やけど (ま たは枯れてしまう)
おそれがあります。
●お掃除の際 には窓を開けるなどして通気 をよくし、掃 除した場所が乾燥するようにしてください。
●本製品が濡れた状態 になつた場合は乾 いた布でふきとり、通気をよくし、乾燥させてください。
●付属品以外のもの (専 用モップ以外で使用 した代用のタオル 雑巾などは除く)を 本体に取り付けないでください。
●故障していたり、または故障と思われる場合 は、こ使用 にならないでください。
●よこれによつて │ま 落ちないものもあります。
●製品が破損 したとき、また製品 に異常を感 じたときは、こ使用を中止 してください。
●本機 を立たせた状態で維持する際、転倒を防止するためにモップヘ ッド部が多少キツめにロックされます。こ使用
する際は、力を入れながら八ンドルを傾 けてください。
●0℃ 以下の保管状麟からこ使用になる場合 、製品の特性により、ヒーターの加熱時間がかかります。スチームの生成まで
3分 以上かかることがあります。10℃ 以上の室 内で 30分 ∼ 1時 間程度放置 してからこ使用 くださしヽ。
(お 願 い )
●こ使用前 に必 ず 目立たない部分でお試 しいただき、掃 除する床 などの変色 、変形などがないことを確認 してから
こ使用ください。
※フロー リングの材質および表面処理 によつては変色・変形する場合があります。
※畳 、じゅうたんなどは変色 、しみになる場合があります。
※表面保護 されて いる床面 【
ワックス・ニ ス等 】保護材 が、スチームによつてはがれる場合 がありますのでこ注意
ください。
※熱やスチームに弱い素材 へ の使用はさけてください。(プ ラスチック材やアクリル、ベ ル ベ ット、リネン、革製品など)
※ス テ ー ムを― ケ所 に当 て続 けな いで くだ さい 。 (フ ロー リング床 材 rJど が変形 。変色 する原 因 とな ります )
※水ぶきができない床材 には使用 しないでください。
※汚れたモップ (専 用モップ以外で使用 した代用のタオル・雑巾なども含む )、 は早めに交換 してください。汚れた
まま使用すると床を傷つけるおそれがあります。特 に砂などの汚れをふいたときは、すぐに交換またはお手入れ
をしてください。
本製 品 の用途 につ いて
●本製品は一般家庭で個人が使用するために製造された製品です。業務用としての こ使用は絶対にしないでください。
保管 と廃 棄 につ いて
●本製品 は安全で乾燥 した場所に保管 し、次のような場所 には保管 しないでください。
・極端 に高温 (40℃ 以上 )、 低温 (0℃ 以下 )に なる場所
ほこりや多湿の場所 ・お子様の手の届く場所
野外 、直射 日光の当たる場所 ・油煙や湯気のあたる場所
●保管の際は、グリス、油 、泥 、雪、未乾燥 の塗料 、または他の滑 りやすい物から遠ざけてください。
●保管の際は、清潔に保ち、有害物質から遠ざけてください。
●保管の際 は、必ず平 らで安定 した場所 に保管 してください。
●保管方法とお手入れ方法については、P14「 保管とお手入れ方法」を こ参照 ください。
、適切な方法で廃棄 してください。
●本製品を廃棄するとき Iよ 、廃棄する地域の行政・自治体 の指示に従しヽ
保 守 と点 検 につ いて
あるいは販売 している部品のみこ使用ください。
●事故防止のため、当社が推奨 。
●部品が破損 、または紛失 した場合は、当社 にて修理をしてからこ使用ください。
●故障、劣化 、また Iよ 大や化学物質で変形や腐食 した場合 は、こ使用にならないでください。
-4-
-5-
一
リ
ク コ
ム
・ 林
チ
ス rヽ
、および付属 品 の名称 と機能 につ いて説 明 します。
1 ハンドJレ
2.ス チームボタン
こ の ボ タ ン を 押 して い る 間 ス チ ー ム が 噴 出 しま す 。
3コ ー ド引つ掛 けフック
お 掃 除 中 邪 魔 に な らな い よ う、コ ー ドを 掛 け る こ と が で き ま す 。
4コ ー ド収納 フック
収 納 時 に 電 源 コ ー ドを 巻 き つ け ま す 。
5ハ ンディタイプ脱着ボタン
スチー ムクリー ンプラスを使 用 する前 に、まず スチー ムクリー ンプラス本体 を組 み立 て 、
タンクに給水 して専 用 モップを取 り付 けます
① ハンドルを取り付ける
② モップヘッドを取り付ける
本 体 にハ ン ドル を しつか り差 し込 み
ます 。取 付 ビスを ドライバ ー で 2箇 所
しつか りと固定 します。
モップヘ ッドをスチームクリーンプラス本体に
「カチッ」と音が鳴るまで差 し込みます。
ハ ン デ ィタ イ プ の 脱 着 に 使 用 しま す 。
6タ ンクキャップ
※取 り外 す 場 合 は 、本 体 裏 側 の モ ップ ヘ ッド脱 着 ス イッチ を
押 して 取 り外 して くだ さ い 。
給 水 時 に キ ャップ を あ け ま す 。
7.タ ンク
使 用 時 に タ ン ク に 給 水 しま す 。
使 用 後 は 必 ず タ ン ク の 水 を 抜 い て 空 に しま す 。
8主 電源 スイッチ (本 体褻側
)
スイッチを下げると「ON」 、スイッチを上げると「OFF」 になります。
9電 源 ランプ
電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン トに 差 し、主 電 源 ス イ ッチ を「 ON」 に す る と 、
電 源 ラ ン プ が 赤 く点 灯 しま す 。
10モ ップヘ ッド
使 用 時 に 専 用 モ ップ を 取 り付 け ま す 。
11.タ ンク脱 着 ボ タン
タ ン ク の 脱 着 に使 用 しま す 。
12モ ップヘ ッド脱着スイッチ (本 体裏側
)
モ ップ ヘ ッドの 脱 着 に 使 用 しま す 。
13電 源 コー ド ]4電
´‐‐〔
付属品〕
源 プラグ
△注意
15.専 用 モップ (2枚 )
● 本 製 品 は屋 内専 用 品 で す 。(フ ロー リング、タイル 、畳 、じゅうた ん な どに使 用 できます 。コンクリー トヘ の 直 接 の こ使 用 はお避 けくだ さい 。)
● 給 水 の 際 は 、必 ず 電 源 プラ グを コン セ ン トか ら抜 い て か ら行 つて くだ さ い 。
で くだ さ い 。水 道 水 で あ つて も 硬 水 の 場 合 が あ ります 。
● タ ン クに は水 道 水 を 注 水 して くだ さ い 。丼 戸 水 や 硬 水 は こ使 用 にな らな しヽ
水 道 事 業 者 にお 問 い 合 わ せ くだ さ い 。硬 水 の 地 域 に お 住 ま い の 場 合 は 蒸 留 水 を こ使 用 にな るか 、別 売 品 の 水 ボ トル で 処 理 した 水 を
使 用 して くだ さ い 。水 道 水 や 蒸 留 水 を 使 用 す る と き も 、洗 浄 液 、香 水 、ア ル コ ー ル 、オ イル 、ま た は そ の 他 の 液 体 、化 学 薬 品 な ど を
加 え た りしな い で くだ さ い 。故 障 や 事 故 の 原 因 にな ります 。
● タ ン ク に給 水 す ると き に 、水 が あ ふ れ 出 な い よ うに 注 意 して くだ さ い 。水 が こば れ た 場 合 は 、や わ らか い 布 等 で ふ き 取 つて か ら使 用
16マ イクロフアイバ ー (1枚 )
してください。
●モップを脱着する際は、必ず電源プラグをコンセントから抜き、スチームが出ていないことを確認してから行つてください。やけどの
おそ rlが あります。
●モップを装着 しない状態で、絶対にこ使用にならないでください。故障や床を傷つける原因になります。
●給水時にタンクの中にゴミが入らなしヽ
ようにしてください。故障の原因となります。
使 用時 にモップ ヘ ッドに取 り付 けます。
使 用 時 に モ ップ ヘ ッドに 取 り付 け ま す 。
マ イク ロ フ アイ バ ー 素 材 の 為 、吸 水 性 に優 れ 、
極 め て 細 か い 汚 れ や ホ コ リま で 取 り込 み ま す 。
1フ ジュウタンアダプター
① タンクに給水する
(1個 )
じゅうたん にスチームをかける時、
ジュウタンアダプターを床 に置き、
専用 モップを取 り付 けたスチー ム
クリー ンをの せ て使用 します。
1本 体 の タンク脱 着 ボタンを押 し、タンクを
取 り外 します。
2タ ンクキ ャップを反 時計 回 りに回 し、
本 体 を よ リス ム ー ズ に 動 か す こ と が で き ま す 。
′__せ ヽ三≡了言言:t貢 三≡F`1____1_メ
文
業漂綱
索響響:固
定できま
稚
22.Bパ ーツ用
モップ (2枚 )
_勒
ヾ
※実 際 の 製 品 とイラス トの 形 状 が 異 な る場 合 が あ りま す 。
シ
ラ
喜鳴ブ
-6-
25.専 用置き台
Tス 之
(2個 )
27.ド ライバー
キ ャップをあけます 。
3タ ンクに給 水 します 。
4給 水 が 終 わ つた ら、キ ャップを 元 に戻 し、
本体 に取 り付 けます 。
(キ ャップ が 確 実 に締 まつて い る か 確 認 して くだ さ しヽ。)
◎ キ ャップ裏 の 防 水 ゴ ム が 、外 れ て い た リズ レて い な しヽ
事 を確 認 の 上 、キ ャップ を 開 め て くだ さ い 。水 も れ す る
恐 れ が あ ります 。
タンクキヤップの
r△ 1マ ‐ クを
L向 マークベ 回す
'
ゝ
Close
6鼎
a』
マークベ回す
4.使 い 終 わ りました ら、本 体 と専 用
モップを 必 ず専 用 置 き台 に
の せ て ください 。そ の後 主 電源
スイッチを 切 り、電源 プラグを
コンセン トか ら抜 いて ください 。
使用前に、P3∼ P5「 安全上の注意」をよくお読みください。
スタン ドタイプをむ使 用 になる 前 に
「 専用 モップ」を取 り付 けて ください
5.
モ ップ ヘ ッドを 包 む よ うにモ ップ の 組 を 調 整 しな が ら
専 用 モ ップを 取 り付 け ます 。
リ
1,電 源プラグをコンセントに差し、
主電源スイッチを「 ONJに すると、
電源ランプが赤色に点lXIし ます。
ヽ
スチー ム クリー ンプラス (ス タンドタイプ )を 組 み立 て 、タンクヘ の給 水 と専 用 モ ップの
取 り付けが完了後、電源を入れてこ使用ください。
下がりましたら、モップヘッド
から専用 モップを取り外 し、
タンクに水が残つている
場合 は必ず水を捨てて
タンクを空にします。本体を
専用置き台 にのせてください。
2.ス テーム生成の準備が整うまで、
“約 30秒 ∼ 1分 程度 "お 待ちください。
■使用1途 中でタンクの水が空に
││
│,な つ│た ら■・
雪
雰看多〔
ぶ
言
駆
姦駅宅
本体裏側
`
(環 li温
屎 専用モップ
度により異なります。《
P15「 こんなときに 」をご参考くださし
ヽ
》)
11写
『 タンクに給水する」の手順 に従 って
‐‐
給水します
lよ
│
3,掃 除 したい箇所 でステ ー ムボタンを押 し、 4、 ンドル
本体 をゆっくり前後 に動 か します。
スチームを 発生 させながら掃 除 してください。
`
ステームボタン
ー
ニ
1甕甚
た
:
タ
ふ
墓
。
い く 0い
籠,事 で だ
│
●カ ー ペ ット、じゅうた ん を掃 除 す るとき は、 ●専 用 モ ップは、畳 にも快 適 に
付属 品のジュウタンアダプタ…を床 に置き、
こ使 用 い た だ けます 。
モップを取
り付
けたスチー
ン
専用
ムクリー
プラスを上 にの せ て 、滑 らせ るようにしな
が ら掃 除 して くだ さい 。
‐
△注意│
・
ジ
●
タ
を
機
の
タ
■
″
ッッ
タ
シ
お
よ
i
傑
鶴露馳縣募
モップヘッド
T9-
A.洗 面台やキッチン周り、風呂場のタイルなどの汚れを落としたい場合
使用前 に、P3∼ P5「 安全上の注意」をよくお読みください。
・ 組 立 パ ター ン A(狭 範 囲 )
ハンデイタイプにします
﹁ハンデ ィタイプ ﹂
「ハンデイタイブ脱着ボ│タ ン」を
進
え
(7'体 │
滋冤
菖
霞
ぢ
パ ー ツ同 士 の 矢 印 を
図 の よ うに合 わ せ 、奥
までしつかり
iIII援
・ 組 立 パ タ ー ン B(広 範 囲 )
0(付 属品)」
ハンデイタイプをご使用になる場合 13、 6ベ ー ジの「0∼
(付 属 品 )
を取り付けます。
舅
洗浄 用 Aパ ー ツ
m
すき間洗浄 用 プラシ
ぶ
プ熙
辟ッ
が
舅 唇
蒻
鶉
アタッチメント
共用パ ーツ
_
注意 :こ 使用中または こ使用後は、モップヘ ッ ドやアタッチメン トなどが大変熱 くな ります。
直ちにバーツを外すと、やけどをする恐れがあります。 しばらく放置 して、熱が下がつ
たことを確認 してか ら取 り外 してください。
:││::::│:││:││::‡
:││‡
購艤畿鐵簸1鷲 叢
懸綴鷲
獲鬱:││││:=■ │=│:
B.窓 ガラスや鏡面の汚れを落 としたい場合
A.洗 面台やキッチン周り、風呂場のタイルなどの汚れを落 としたい場合
・ 組立パターンA(狭 範囲 )
(本 体+ア
タッチメント共用パーツ+洗 浄用Aバ ーツ+Aバ ーツ用袋伏モップ)
1呻
│[□
│二
●組立パターンB(広 範囲 )
(本 体十ノズルバーツ+洗
駆m△
用いツ
DDDDEm瀞 ∼
Σ
ン
ト
リ
デζ 鰺
角
[二
ア タ ッチ メン ト共 用
パ ー ツを 時計 まわ り
にしつかりと回して固
定してください。
浄用Aパ ーツ+洗 浄用Bパ ーツ十Bパ ーツ月モップ
)
¨
釧
¨
B.窓 ガラスや鏡面の汚れを落としたい場合 島L][属 章
「
:′
△
クリッフが
“カチッ"と 音が
なるまで差 し込みます
最後 に、完 成 した
C.自 動車のホイールや金網の汚れを落としたい場合
晟銹
アタッチメン トを
ハ ンディ本体 に
防
ポ :又浄
差 し込 み ます 。
幹″ I眈 1緻 タ
注 意 :す き 間 洗 浄 用 プ ラ シ の 毛 が 硬 い た め 、 コー
さ れ た 材 質 に Iま こ使 用 に な らな い て くだ さ │
-10-
―
-11-―
スチー ムクリー ンプラス (ノ ヽンディタイプ)を 組 み立 て 、タンクヘ の 給 水 とアタッチメントの
取 り付 けが完 了 後 、電源 を入 れ て こ使 用 くだ さい 。
1.電 源 プラグを コンセン トに差 し、
主電源 スイッチを「ON」 にすると、
点灯
電源 ランプが赤色 に点滅 します。
2.ス チーム生成 の準備 が整 うまで、
“約 30秒 ∼ 1分 程度 "お 待 ちください。
(環
本体裏側
境温度により異なります。《P15「 こんなときにはJを ご参考ください〉)
\`
一 スチームボタン
○ スチー ムクリー ンプラスを 使 用 する前 に、床 の大 きな ゴミを 取 り
除 いてくだ さ い 。キ ズ を防 ざます 。
○ ス チ ー ム で 専 用 モ ップが 濡 れ た り、汚 れ た場 合 は 早 め にお取 り
替 え くだ さい 。
○ ビニ ー ル製 や リノリウムの床 に付 着 した しつ こい 汚 れ を落 とす
に は 、中 性 洗 剤 を 薄 め た 水 で 床 を 湿 らせ て か ら掃 除 しま す 。
ス チ ー ム で汚 れ を浮 か せ 、専 用 モ ップで掃 除 して くだ さ い 。
3.掃 除 したい箇所 でスチ ー ムボタンを押 し、
本体をゆつくり前後に動かします。
スチームを発生させながら掃 除 してください。
◎ 本 製 品 の 性 能 上 、機 能 上 によ り、こ使 用 後 にス チ ー ム が 多 少 の 残 水 とな り、
モ ップ部 に残 つて しまい ます 。
警ぉ
まi櫨 :薙
A.洗 面台やキッチン周り、風呂場の
タイル7Jど の汚れを落としたい場合
B.憲 ガラスや鏡面の
汚れを落としたい場合
C.自 動車のホイールや金網の
汚れを落としたい場合
◎ こ使 用 中 、本 機 か ら離 れ る場 合 及 び ご使 用 後 に一 時 放 置 す る場 合 な ど は 、
専 用 置 き台 に必 ず 乗 せ て 、放 置 また は保 管 す るようにお願 い 致 します 。専 用
置 き 台 か らズ レた り、そ の ま ま床 面 な ど に放 置 しま す と 、変 形 。変 色 な どの
恐 れ や 水 濡 れ な どの 原 因 とな ります の で ご注 意 願 い ます 。
◎ 表 面 保 護 さ れ て い る床 面 【ワック ス 。ニ ス 等 】保 護 材 が 、ス チ ー ム に よ つて
は が れ る場 合 が あ ります の で ご注 意 くだ さい 。
│・ │ │
△ 注意
│.■
ガネコンロまわり ,ロ ーリング等のワックスルや、
ステンレス等にこのすき間ブランを使用│し な0ヽ て
くだ●い。床材に傷がつく恐れがあります。
◎ 同 じ場 所 にス テ ー ム を当 て続 け ると、床 材 が 変 形 や 変 色 した り、床 材 が は が
ね る場 合 が あ ります の で こ注 意 くだ さい 。(使 用 途 中 で も本 体 を待 機 す る場
.
合 は、必 ず 専 用 置 き台 を使 用 して くだ さい 。)
◎ 一 部 汚 れ が 落 とせ な い 場 合 が あ ります 。
4.使 い終 わ つた ら、ハ ンディタイプ本 体 と取 り
付 けた付属 アタッチメントを温度 が常温 になる
のを確認 してか ら取 り外 して ください。
そ の 後 主 電 源 ス イッチ を切 り、電 源 プラ グを
コンセン トか ら抜 いて ください 。
ク リップを押 しな が ら
ゆ っくりとパ ー ツを
取 り外 して くだ さ い 。
◎ 本 製 品 の 性 能 上 、機 能 上 によ り、こ使 用 後 にス チ ー ム が 多 少 の 残 水 とな り、
掃 除 した面 に残 る場 合 が あ ります 。自然 乾 燥 を す るか 、柔 らか い 布 や タオ ル
な どで拭 き取 つて くだ さい 。
パ ー ツを外 す と や け どをす る
5.ハ ンディタイプ本体 と付属 アタッチメン トの温度が下 がりましたら、
アタッチメントを取 り外 し、タンクに水 が残 つている場合 は必ず水 を
捨ててタ ンクを空 にします。スタンドタイプ本体 内にハンディタイプ
本体を戻 し、保管 してください。
門
贔
アタッチメントを外 す
■使用違中でタンタの水が空 I=
なったら… 1 1 11tl ・ ■ │‐
主電源スイッチを切,揮 源プラグを
コンセントから抜しヽ
てくだ│さ いもPフ
「タンクに給水する1の 手順に従うて
給水します:│■ ││││‐ ■ │ │■ ‐
スタンドタイプ本 体 内 に戻 す
-12-
-13-
保 管 とお手 入 れ方 法 につ い て説 明 します 。
ス チー ム クリー ンプラス使 用 時 の トラブル 対処 法 につ い て説 明 します 。
■現‐象
△警告
●お手入れを開始する前 に、電源 コー ドがコンセントから抜 けていて、スチームクリーンプラス本体が常温 になって
いることを必 ず確認 してください。
●火災 、感電、ケガを防ぐため、スチームクリーンプラス本体 、電源プラグ、および電源 コー ドを水 などの液体 に浸 け
ないでください。
◇ スチ ー ムクリー ンプラス 本体
保管方法
ス チ ー ム ク リー ン
プラ ス が 作 動 しな い 。
(電 源ランプがついてない)
スチームクリーンプラスを使 い終わつたら、下記の 【
保管前の確認事項】を必ず確認し、
コードホルダーに電源コードを巻きつけて、屋内の涼しく乾燥した場所に保管してください。
保管 前 の確 認事項 】
【
①電源 コー ドをコンセントから必ず抜いてください。
② スチームクリーンプラス本体が常温 に戻 つていることを必 ず確認 してください。
③専用 モップを本体から必ず取 り外 してください。
④ タンクの水を全て捨てて必ず空の状態 にしてください。
※自立式ですが、
不安定な場所や風などで倒れることがあります。保管時はこ注意ください。
⑤ モップヘ ッド内の水 を、モップヘ ッドを振つて取り除いてください。
⑥専用置 き台の上 に置いて保管 してください。
日常のお手入れ方法
・ 水 を含 ませ 固 く絞 つた や わ らか い布 で 、本 体 の汚 れ を拭 き取 ります 。汚 れ が ひ どい場 合
は乾 いた 布 で か ら拭 き して くだ さい 。
◇専用モップ
原■因
対:処 1方 法
電 源 コー ドが コンセ ン トに
接 続 されて いな い 。
電源 コー ドをコンセントに
正 しく差 し込んでください。
主 電 源 が「 ON」 にな つて
いた
,い 。
主電源を「ON」 にして
ください。
コンセ ン トの 電 源 が きて い
ない。
ブレー カー を確認 して
ください 。
上記 の原 因以外 の場 合 は
故障 の 可能 性 があ ります 。
巻末 の お客 様相 談 室 に
こ連 絡 くだ さ い 。
タンクに水が入つていない。
P7「 タンクに給水する」の
手順 に従 つて水 を補給 して
ください。
ス チ ー ム ボタンを押 して い
ない。
八ンドルを持ちステームボタ
ンを押 しながら、床 の上で前
後に動かせばスチームクリー
ンが作動します。
0℃ 以 下 の 環 境 温 度 で 保 管
10℃ 以上 の室 内で 30分 ∼
1時 間 程 度 放 置 して か ら、
スチームが出ない。
(電 源ランプはついている)
していた。
│
こ使 用 ください。
ス チ ー ム ク リー ン
プラス を使 用 す ると
床 に水 が 残 る 。
専 用 モ ップが
濡 れす ぎて い る。
電源 プラグをコンセントから
抜 き、スチームクリー ンプラ
ス本体が常温になつたことを
確認 してか ら、専用 モップを
交換 してください。
ス チ ー ム ク リー ン
プラスを使 用 すると
床 に自い跡 が残 る。
スチームクリーンプラスを
一箇所に長時間使用した。
同じ箇所で使 い続けないで
ください。
お手入 れ方 法
-14-
様
消 費 電 力
100V50/60Hz
1100W
タ ンク容量
約 420ml
連続使用時間
約
電
源
15分
(タ
量一
洗 濯 ネットに入 れ て洗 つて くだ さい 。
o洗 斉]は 液 体 の 中 性 洗 斉」の み を使 用 して くだ さ い 。粉 末 洗 剤 を使 用 す ると、洗 斉」の 粒 子
が専 用 モップに残 留 し、クリー ニ ングの 際 に床 画 を傷 つ けることが あ ります 。
0漂 白剤 や柔 軟 斉」は絶 対 にこ使 用 にな らな い で くだ さい 。専 用 モ ップの生 地 が傷 ん だ り、
コー ティング剤 が残 留 し、効 果 的 な クリー ニ ングが で きな くな ります 。
乾
燥 機 を使 用 して乾 か す場 合 は、低 温 で こ使 用 くださ い 。当社 で は 自然 乾 燥 させ ること
・
を推 奨 します 。
・ 専 用 モップの 糸 が ほつ れ た とき は 、絶 対 に抜 い た りせ ず 、はさみ を使 用 して 糸 の 長 さを
整 えて ください 。
■仕
一
質
o使 用 後 は、専 用 モ ップを洗 濯 して くだ さい 。
o他 の 洗 濯 物 の 糸 くず な どを モ ップ に付 着 させ な い よ うに、専 用 モ ップ は単 独 で洗 うか 、
モップの表職温度
)
約 100度
コニ ドの長さ
約 48m
外形寸法.(約 )
幅290mmx高 さ1
.
ンク満タン時
約2,500g("猟 雛沼⊃
-15-
090rnmx奥 行150mm
(ス タンドタイプ時 )
1,取 扱 説明書 、本体 貼付 ラベル等 の注 意書 に従 った使 用状態 で、保 証期間内 に故 障 した場
合の み (無 料修理 いた します。
│
2.保 証期間内 でも次の場合 に は有料修理 とな ります。
(イ )使 用上 の誤 り、 または、 自己修理 、分解 、調整 、改造等 に よる故障及 び損傷
(口 )お 買 い上 げ後 の輸送 、移動 、落下等 による故 障 お よび損傷
(ハ )火 災、地震 、水害 、落 雷 、その他 の天 災地変 、公害 、塩 害 、異 常電圧 、水掛 り等 に
よる故 障及 び損傷
(二 ) 消耗 または磨 耗 した部 品 、付属品の交換
(ホ ) 本書 の ご提示 が ない場合
(へ ) 本書 にお 買 い上 げ年 月 日、 お客様 名 、販 売店名の記入 が ない場合 、あるい は文字 を
書 きか え られた場合 (4Bし 、販売 シール や領 収書 で も未記入項 目の代用 とな ります)
(卜 ) 本品本来 の用途以外 に使用 された場合 の故 障及 び損 傷
(チ ) 一 般家庭用以外 (例 :業 務用 、 または業務用 に準 ず る使用方 法 )で 使用 された場合 の
故障及 び損傷
3.ご 贈答 、 ご転居 等 で本保 証書 に記入 のお 買 い上 げ販 売店 に修 理 をご依頼 になれない場 合
は、弊社修理 ご相談 セ ンターにお問 い合 わせ くだ さい。
4.本 書 は日本 国内 においてのみ有効 です。tthis warranty is valid only in」 apan
5,本 書 は再発 行 いた しませんので紛失 しないよ う大切 に保 管 して くだ さい。'
☆お買い上げ日 :
商品名 ステ…ムクリ… ンプラス
型番 I SOJ‐ SC1601CN
I
日
月
年
保証期間 :本 体 1年 間 (お 買上げの日から)
品番 107‐ 3715
お 客 様
様
★お名前
★ご住所 〒
一
電話
(
)
修理 メIE
販 売 店
★住所
店名
電話
①
(注 )★ 印欄 に記入の無 い場 合 は無効 とな りますので、必ず ご確認 くだ さいる
'り
-16-
◎ 閲Ⅸゝ 株式会社 オーム電機
〒342-8502埼 玉県吉川市旭3-8
http:〃 www Ohm「 electric.co.jp
製 品 に関 す る お 問 い合 わせ は
お客 様 相 談 室 へ
● フ リー ダ イ ヤ ル (無 料 )● 携帯電話
公衆電話か らは
0120… 963… 006 048… 992… 2735
話 付
電 受
※この保証書は、
本書に明示した期間、
条件 のもとに
おいて無料修理をお約束するものです。
※この保証書 によって保証書を発 行している者 (保
証責任 者 )、 及びそれ以外の事業者に対するお客
様 の法律上 の権利を制限するものではあ ません。
※保証期間経過後の修理についてご不明な場合 は、
お買い上げの販売店または弊社修理 ご相談センタ
ーにお問い合わせください。
※お客様 にご記入いただいた保証書 の内容は、
保証
期間内のサービス活動及びその後 の安全 点検活
動 のために記 載 内容を利用させていただく場合 が
ありますので、ご了承ください。
平日
9:00∼ 17:30
日曜
土 曜 9:00∼
祝 日及 び年末年 始 は除 きます
17100
こ関 す る ご相 談 は
昌
喬04■
7:00
T玲 藷忍魂詐宴」
※本品の仕様 外観は改善のため 予告なく変更する場合があります.
07‐ 3715A