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VVestax
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)
取 扱 説 明 書
〒 154-0023東 京都 世 田谷 区若 林 1-18-6
電話 03‐ 3412‐ 7011 ファックス 03‐ 3412‐ 7013
P‖ nted in JAPAN
ご あ い さつ
この度 は、VESttAX PMC‐ 05ProIプ ロフェ ッショナ ル ミキシ ング コン
トローラー をお買 い上げいただきま して、誠 にありが とうご ざいます。
本機 の性能 を最大限 に発揮 す るためにも、この取扱説明書 をよ くお読み
下 さるよう、お願 いいた します。
目 次
安 全 上 の ご 注 意
の
長
特
機
本
の
意
注
ご 使 用 上
各 部 の 名 称 と 機 能
フェーダー・ スイッチの交換
例
続
接
た
ら
っ
故 障 か な ?と 思
アフターサービスについて
保証、
様
仕
な
主
… ………… ……… …… …… …… …… …… …… …… …… … 1
… ………… ……… ………… ………………………… …………… 3
… ……… …… …… …… …… ……… ……… …… …… …… … 3
… …… …… …¨… ……… …… …… …… …… ……… … … 4
……………… …… 7
……… ……………
…… … …… ……
…… …… …… 9
…
…
…
…………………………
… ……… … … …… … …… …… …… … … … … … …… 10
… 10
… …………
……
…
……………………… …………
………
…
… ……
…… … … … … … … … … … … … … … … … … … 異
安 全 上 の ご注 意
たや他の人々への危
この「安全上のご注意」は、製品を安全に正 しくお使いいただき、あな
いますので「安全上のご注意」
害や損害 を未然に防止するために、いろいろな絵表示 をして
の内容 をよ くご理解 下 さいます よ うお願 い致 します。
性 が想定 される
この表示 を無視 して誤つた使 い方をす ると、人が死亡 または重傷 を負 う可能
い
内容 を示 して ます。
される内容、お よ
この表示を無視 して誤 つた取扱 いをする と、人が傷害を負 う可能性 が想定
い
ます。
して
を示
される内容
び物的損害のみの発生が想定
絵 表 示 の 例
電源プラグをコンセント
から抜 け
●記号 は行為 を強制 した り表示 す る内
分 解
97言
電 源指 を狭 まれ な
ぃよう注意抜 け
禁 止
撃Tナ 昌 雰華 E負 長 島 ふ裏京 ズ
拿
ぢ
リ 容 図 の場合 は分解禁止 )が 描 かれ :]lili[:1:liiil暑
号
8宅 娼
場
署
:妄1高 魔
京
ズ
をコンセン トか ら抜 け)が 描 かれてい ています。
:裏
ます。
(上
△
● ●
電源 プラグをコン
セントから抜 け
●
警 告
一、
い
万
煙が
て
る
い
出
に
お
、
変な
や
が
る
・感
す
ど
の
音
な
ま
ま
る
異
状
態
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使
用
す
と
、
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火
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因
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ン
か
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与
牟:ま F建事畠
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言
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肇理 :奈 婚鮮品
こ
告
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埋
禽糠 講種 窪
:1魔 鶴 奮
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写
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ξ
ttl雙 テ
:黒鍛
よ
lt叢 碁ご
λ
墨ぽ指
拭負
鑑 写
孵 轟解笛
鶴鷲子
`昌 〔
風 呂場 では使用 しない で くだ さぃ。火 災・ 感電の原 因 とな ります。
水槽 での使 用
禁止
票プラグ を コンセ ン トか ら抜 い て行 なって くだ さい。
電源プラグをコン
セントから抜 け
●
オーデ ィオ機器 、
スピー カー等の機器 を接続する場合 は、
各 々の機器の取扱説明書 をよ く読み、
電源 を切 り、
説明に従 って接続 して ください。又接続 は指定の コー ドを使用 して ください 指
。
定以外の コー ドを使用 したリコー ドを延長 した すると発豪τ や けどの原因 となることがありま
{
'ノ
電源 を入れる際 には音量 を最小に して くだ さぃ。突然大 きな音がでて聴 力傷害 などの原
因た
なることがあります。
[::ちi増
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lttlT21iη弓
鷲
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葺
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lttiFillEIL蒼[1111撃 量
[i言
含
ま
ず
な
美ξ
F響 墨
[鷹 違
を
嵩
轟け
言矛
f協 `警駆
[鞍とを慕ムb錆 傲す
● 調理台や加湿器のそばなど湯煙が当たるような場所 に置 かないでください。火災 。慰駆の原因となる
ことがあります。
●
ぐらついた台の上や傾 いた所など不安定な場所に置 かないでください。落ちたり、
倒れた してけが
の原因となることがあります。
電源 コー ドを熱器具に近付 けないで ください。 コー ドの被ふ くが溶けて、火 災・ 感電の原因
となることがあります。
'メ
●
● ● ● ●
寮 よ甲 ぞ庭 :よ F繁 量 2憲 よ舅尋 :彗 ダ声炎 虎 暑霞 亀 fl電 [量春 g扉 」IP場
所 に放置 し
湿気 や ほこりの多 い場所 に置 かない で くだ さい。火 災・ 感電 の原 因 となるこ とが あ ります
。
濡 れた手 で電源 プラグ を抜 き差 ししない で くだ さい。感電の原 因 となるこ とがあ ります
。
が
・
傷つき
、
火
災
gテ :簿 ∵ √
ぉ
〒
雰
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手
ギ
騒
々
ゝ
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『
「
g属
憲
畜
菖[警
,
“
`EE禁
本機 の特長
● ダブルバ ネル構造 により、 スクラ ッチパ フオーマンスの際 の支 障 となるフロン トパ ネル上の フェー ダー周辺
の取 りつけビスや 、パ ネルの溝 を排除 しま した。
プロDJの 意見 を反映 したフェー ダー配置 とともに、高 いパフォーマ ンス性 を実現 しています。
● スクラ ッチパ フォーマンスの際 に要 となるクロスフェーダーには、VCA方 式 を採用 しています。 この方式 は、
クロスフェーダーその ものに音声信号 を経由 しないため長寿命 、高音質 を実現 しま した。
(発行ダ イオー ド0-Lを
目知 し、抵抗値を変化させる素子 )を 使用 し、フ
ェー ダーの位置の変化 を電気的に検出する素子です 。従来の方式 と異な り、フェ…ダ ー 自身 に書
口信号を通 きないため書質 の劣化があ りません。
VCAな式 :フ オ トカプラー
トラ ンスフォー
● インプ ッ トセ レク トスイ ッチ は、操作方向 を縦 、横 、斜 め45度 に変更 する ことが可能 です。
マースクラ ッチの際 に、好みの角度 に設定する ことができます。
です。
● 各入力 にH:,LOWの 2バ ン ドのイ コライザ ー を装備 しています。細 かい音質補正が可 能
ことが可能です。
● クロスフェーダー リバーススイッチを装備 、瞬時 にPGMl,PGM2を 入れ替 える
ことができます。 またイ ン
ー
● トップパ ネル上 のボ リュームにより、 クロスフェー ダーのカ ブ特性 を変化 させる
させることができます。
プッ トフェーダーは、フェーダーユニ ッ ト上 のスイッチによリカー ブ特性 を3段階 に変化
ご使 用 上 の 注 意
コンセン トを使用 して
する装置(モ ーター、調光器 など)や 消費電力の大 きい機器 とは、異 なる
必ず全 ての機器の電源 を切ってから行って下 さい。
誤動作 、スピーカーなどの破損 を防 ぐため、
● 理轟∵Ъ際は、
苛 ぎ風
錢
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〔
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機 を分解 、改 造 され た場 合 、以 後 の 性 能 につ い て保 証 で きな くな
・::::l:[:i[::][[]]
ります。 また、修 理 をお断 り
瞥
i
〔
fiTIliし lili量 首
警
り扱 い店 にご相談下 さい。
・
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鶏 R編 嵩
(鷺 あ
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で修理 に出 されても、消耗部 品 とい う判断 により、パー
ll算
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させていただきます。
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● ケー ブルの抜 き差 しは、ショー トや断線 を防 ぐた金
[『 :夕
I
に
注意 して下
● 音楽 をお楽 しみにな る場合、隣近所 に迷惑がかか らないよ うに、特に夜間 は音量 十分
さい。
各 部 の 名 称 と機 能
① MA!N MiC LEVEL(メ イ ンマ イクボ リュー ム )
O POWER LED
メインマイクジャック② に接続されたマイクの音量を調節す
電源① を入れると赤色に点灯 します。
るボリュームです。
③ MASTER LEVEL(マ スターポリューム)
② MIC EQ Hソ LOW(マ イ クイ コ ライザ ー )
ラインアウ トジャッ出力端子② か ら出力 される信号
メインマイクジャック② 、サブマイクジャック② に接続
の レベル を調節 します。
されたマイクの音質 を調節 するポ リュームです。 (メ イ
⑩ C.Fo MODE(ク ロスフェーダーカーブ可変ポリューム)
ン、サブ共用です)
クロスフェーダーのカープ特性 を設定するためのポリュ
③ MIC PAN POT(マ イ クパ ンポ リュ ー ム )
ームです。
メインマイクジャック② 、サプマイクジャック② に接続
OFMOEE ⑤
されたマイクの定位 (左 右 の位置)を 設定するボ リュー
ムです。 (メ イン、サブ共用 )
④ PGM1/PGM2 TR:M(ト リム ポ リュ ー ム )
フォノ入力端予 aラ イン入力端子① に接続 された機器の
信号の レベル を調節するポ リュームです。通常、
インプッ
③
トフェーダー を最大に したとき、インプッ トレベルメー タ
ーCが “
odB"位 置 まで点灯 するように設定 して下 さい。
⑤ PGMlノ PGM2 EQ H1/LOW(プ ログラム イ コライザー)
O◎
フォノ入力端予aラ イン入力端予Эに接続された機器
の 音質 を調節 す るポ リュ ーム です。 H:.LOWの 2バ ン ド
の調節 が可能 です。
⑥
卿
℃精χ
燎陶
男
鮮るた
藤ぎ
バ
の左
ーム
=轟
O→ ()-0と
ランスを調節 するボ リュ
です。
クロスフェーダーカーヴ特性
ニ
⑦ C.F.REVERSE SW(ク ロスフェ ダー リバーススイッチ)
・
・ロングミックス用 です。 クロスフ ェー ダー を移動 させ
ク ロス フ ェ ー ダ ー の左 右 を反 転 す るス イ ッチ で す。 〇・
ると、ゆるやかに音量が変化 し、PGMl,PGM2が 入れ
“NORMAL"側 に設定 されているときは通常の機能⑫と
替 わります。
な ります。“REVERSE''側 にスイ ッチ を倒 ず とクロス
フェーダー を左側 に移動 するに従いPHON02あ るいは ①・…OOの 中間です。セ ンター (中 央 )で PGMl,PGM2
L:NE2に 入 力 した音 声 が 、右 側 に 移 動 す る に 従 い
の音量が同 じになります。
PHON01あ るいはLiNElに 入力 した音声 が出力 される O¨ ス クラッチ用 です。 クロスフェーダー
両端 での音量の
よ うになります。
立 ち上がりが最 も急になります。
右の音量
ポリュームを時計方向にまわすと
変化 します。
① :NPUT SELECT SW(入 カ ソ ース切替 え スイ ッチ )
入力 した機器 を選択するスイッチです。 スイ ッチ を切替
⑦ CROSS
えることにより、フォノ入力端評もヽライン入力端子①に
接続 された機器 の どちらの信号 を入力するか選択 します。
また、スイ ッチの取付角度 を変更す ることが可能です。
注
意
取付角日 の変更については、P8の くスイツチの交
換 >を お読み下さい。
■ こ、
■
tlで 運膏曇識 畠り
護乙
05PROを お求め下 さい。
:NPUT LEVEL METER(イ ン プ ッ トレ ベ ル メ ー タ ー )
PGMl、 PGM2の 各 入 カ レベ ル を表 示 します。
① lNPUT FADER(イ ン プ ッ トフ ェ ー ダ ー
注
・ スイ ツチの交
くフ エ¨ ダ ー
また、交換 の憲 は
'7の
>を
お読み下さい。
換
jttm、 ①
朝
グラフ中の○・⑤ 徊に対応 します。
剛
を取り外して(P7バ ネルの
意
I[λ 75'11'I含 ][
::,I:i手 重
電
二
二
=■
CF‐
)
⑥ G)ま
切り換える目は トツプパネル
外し方多照)、 スイツチを操作して下さい。
ロス フ ェーダ ー)
意
注
⑫
祠
・
FADER(ク
PGMl,PGM2の ソース (音 楽 )を ミックスするためのフェ
ー ダーです。通常、左端 ではPGMlの みの音楽 が、右端
ではPGM2の みの音楽 が出力 されます。それ以外 の位置
では、PGMl,PGM2が ミックスされて出力 されます。 リ
バーススイッチON口 K〕 こは、PGMl,2が 逆になります。
l「
尺
の
音
ζ
藉
だ
J台)ォ ン
嘉
tt」 つ
6だ 曇
①
「驀 確
百
賤 鏑要
9Ъ
量 を調節 す るためのポ リュ ーム です。
量 でPGMl,2の 音声 が同時 に出力 されます。
は、iF‐ 05PROを お求め下 さい。
0ス イ ツチの交
また、交換の目は Pフ の くフ エー ダ ー
換 >を お読み下さい。
C.F.REVERSE SWが “REVERSE・ に設定 されていて
も 、 ク ロス フ ェ ー ダ ー モ ニ タ ー の左 右 (PGMl・
PCM2)出 力は入れ代わ りません。
①
l:ザ 暢おを
す
ク
で
。
L長 ′
3ャ ッ
Fが 生
ま
通
勇
切 り換えスイ ツチ
iNPUT FADER CURUE
POSl丁 :ON
5
▲
▲
⑩ POWER SW(電 源 スイッチ )
電源のON/OFFス イッチです。ONの 状態では、フロン
② SUB MiCiNPUT JACK(サ ブマ イク入力端 子 )
サブマイクを接続する入力端子 です。
トパ ネ ル 上 の POWER LEⅨ Э が 点 灯 します 。
④ MAIN MiC INPUT JACK(メ イ ンマ イ ク入力端 子 )
メインマイクを接続する入力端子です。
注 意
⑭ LINE OUT JACK(ア ンバ ラ ンス 出力端 子 )× 2系 統
電源ONノ OFFの 際 は、必 ずア ンプの電源 をOFFに す る
マス ター音声の出カジャックです。ア ンプのLINE:N,
か、ポ リューム を “0"に して か ら行 って くだ さい。
AUX,ま たは外部入力の端子 に接続 して下 さい。
この手順 を守 らない場合、スピーカー、アンプが破損
する恐れがあ ります。
④ DC INPUT JACK(電 源 ジ ャ ック)
ACア ダプター を接続する端子 です。付属 のア ダプター
(DC-15A)を 接続 して くだ さい。
⑩ 日NEINPUT JACK(ラ イ ン入 力端 子 )
ター ンテーブル以外 の周辺機器 を接続 するための ジ ャ ⑤GND(グ ラ ン ドタ ー ミナ ル )
ックです。CDプ レイヤー 、MDプ レイヤ ー 、サ ンプ ラ
ター ンテーブルのアー ス線 を接続 して くだ さい。 ハム
ー等 の機 器 を接 続 して下 さい 。 (LINElは PGMlに 、
ノイズ を減少 させます。
LiNE2は PGM21こ 対応 します)
⑪ PHONO:NPUT JACK(フ ォノ入力端 子 )
ターンテーブル専用の接続 ジャックです。MM型 のカー
トリッジ (針 )に 対応 しています。 (PHON01は PGMl
lこ 、PHON02は PGM2`こ 対応 します)
② SUB MiC LEVEL(サ ブ マ イ クポ リュ ー ム )
サ ブマイク入 力端子② に接続 されたマ イクの音量 を調
節するポ リュームです。
注
意
本機 の PHONO入 力 には、MC型 の カ ー トリッジをセ ッ
トされ たタ ー ンテ ー ブル は、接続 す る こ とはで きませ
ん 。ご使用 の 際 には、昇圧 トラ ンスで レベ ル を調 整 す
る必要が あ ります。
6
フ ェ ー ダ ー・ ス イ ッチ の 交 換
ノ
9 ф
0 ネ・
g」 ギ
ξ
指計&イ 墨Ъ
γぶ
=多 =乳
5個
②よぢ
t甲 昇
貨争
滝
農
ご
ジ
ζ
ワ
7共 三
躙 1勇 ぞ
ブ
①右図のようにインプットフェーダーQク ロスフエ
ロ ネ︰
↑ Oト ライ
)
して下 さい。
↑
ラ
イ
○
l♯
耐U Π U 員 Y
①弓
k婆 ユ
ξ
正
ξ語と
7ヂ Iら i■と
ζZ脈 し
l多
②
囃
灘 彰鰤 却 を
上げてください。
[
して下 さい)
③新 しいフェーダーユニットと交換し、②→①の手順
で元 に戻 して下 さい。
クロスフェーダーユニ ット (CF‐ 05PRO)
インプットフェーダーユニ ット (:F‐ 05PRO)
①下図
(左 )の
ようにスイッチパネルを固定している ①下図
2点 の ネジを外 し、スイ ッチユニ ッ トごと上 へ持 ち
上 げて下 さい。
② 下図 (右 )の ように、スイッチユニ ッ トと本体側
を接続 しているコネクター を引張って取 り外 して
(左 )の ようにスイッチパネルを固定している
2点 の ネジ を外 し、スイ ッチユニ ッ トを上 へ持 ち上
げて下 さい。
ネジで固
② スイッチの向きごと好みの位置に設定し、
定 して下 さい 。
ン
い
タの ビ
を
曲
げ
な
よ③ トップパネルを元の状態に戻して下さい。
`
庭
も
丁
げ
子
控
告
や
な
)ク
③ 新 しいスイッチユニットと交換 し、②→①の手順
で元 に戻 して下 さい。
注
○○○
¨
貨
回P£σ
ライバ…
マルチケープル
コネクターを抜く
→
い
意
ドライパ ー をこ使用する際 に、 ドライバーのサイズ が含わない とネジを破 損 させて
しまう恐れがあ りますので、サイズの合 つたものをご使用下さい。
接続例
レコードフレーヤー [ベ スタクス PDX‐ alS]
CDブ レーヤー [ベ スタクスCDX‐ 15]
OUT PUT L:NE OuTlま たは2
モニタースピーカ
パワーアンフ [ベ スタクス PT‐X1000A]
9
レコードプレーヤー [ベ スタクス PDX‐ alS]
7
と思 つ た ら
・
故障かな
本相0日 子がおかしいとき、修理に出される前にもう―E点 検してください。
それても正常に■作 しないときは、お買い上げになつた販売店にこ相晨ください。
入●拿 │三 │
“
lLIIII
“ ギ
│=│ネ
IT,,事
「琳
電源プラグがはずれている。
確 実 に電 源 プラ グ を差 し込 む。
レコー ドブレイヤー本体の出力をアン
プ/オ ーデ ィオミキサーの AuX lNま
たはLINE INに 接続 していませんか。
目的 の ソー スが とこに接 続 されてい る
か確 認 し、 INPUT SERECTス イ ッチ
の設定 をや り直 す。
各機器 の接 続 が間違 ってい ませ ん か。
正しく接続する。
MASTER LEVELヴ
ォ リュ ー ム や 、各
音 量 ヴ ォ リュ ー ム調 整 が MINに な っ
てい ませ ん か。
各 音 量 ヴ ォ リュ ーム を通正 な位 置 に調
整 す る。
レコー ドブ レー ヤ ーの 出カ ケ ー プル を
PMC“ PROI本 体 の PHONO INPUT
に接続 し直 す。
接続 していませんか。
=
一
TI甲
,││││‐
‐
PMC‐ 05PROIの 出力を、プ リメイン
プ リメ イ ンア ンプの AUX等 の 入 力 に
接続 し直 す。
出 カ レベ ル 高 い CD、 MDブ レー ヤ ー
等 を接 続 してい ませ んか。
PMC 05PRO■ のGAINヴ ォリューム
を下tチ る。
各機 器 の接 続 が左 右逆 に な ってい ませ
ん か。
正 しく接 続 す る
接続 コー ドの近 くに蛍光 灯 な どの電気
機 具 や電 輝 コー ドがあ りませ ん か 。
蛍光 灯 また は他 の機 器 の■ 源 コー ドを
で きるだ け離 してみ る。
レコー ドプレイーヤーのアース線がは
ずれていませんか。
CNDタ
アンプの PHONO入 力に接続 してい
ませんか。
││││││
1警 習
.II
│■
ζ
=轟
レコー ドプレーヤーのカー トリッジに、 カー トリッジを MMタ イプに交換 す る。
MCタ イプを使用 していませんか。
1lr
クロスフェーダーが,肖 耗していません
か。
ア ー ス 線 を PMC‐ 05PROI本 体 の
ー ミナ ル に接続 す る。
新 品 の ク ロ ス フ ェー ダー に交 換 す る。
(別 売 の 交 換 用 クル ス フ ェ ー ダ ` ユ ニ
ッ トCF‐ 05PROを ご購 入 くだ さい。
)
=辞
保 証 、 ア フ ターサ ー ビ ス につ い て
縞みく
だ
さ
い
保証とアフターサー ビス のす
保 肛薔 13必 す rぉ 買 い上 げ E
襲遺打
販売 店 名」
等の 記入 をお確 か めの うえ 、販売 店 か ら受
切 り時 です .
取 つてい ただき内害 を よ くお読 み の後 、大
この期間は通産省 の指 導 によるものです。
切 に保管 して ください。
臨
性 能部 品 と │ま 、そ の製 品 の機 能 を維持 す る
品∴踊
為 に必要 な椰畠 です。
じ.
修 理 に 関 す る こ相 談 並 び に こ不 明 な 点 │よ 、お 買 い 上 げ の 販 売 店 に お 問 い 合 わ せ くだ さ い 。
異 常 の あ る と き は 、使 用 を 中 止 し、 お 買 い 上 げ の 販 売 店 に修 理 を こ依 頼 くだ さ い 。
(保 肛用口中であっても、内客により有■となる■含があります。
)
奪
=11建
1● ■
賛
‐
修 理 に際 しま して 13保 証 薔 を こ提 示 くだ さ い 。
保 証 書 の 規 定 に従 つて 修 理 さ せ て い た だ き ます 。
業
"1■
轟
・
な‐
修 理 す れ ば 使 用 で き る場 合 に は 、 こ希 望 に よ り修 理 さ せ て い た だ き ま す 。
見 積 りの 必 要 な 場 合 は あ らか しめ お 伝 え くだ さ い 。
主 な仕 様
M:C
‐
54dBv
3.3k Ω
L:NE
‐
10dBv
10kΩ
PHONO
‐
42dB
56Ω
L:NE
‐
7dBm
2kΩ
PHONES
58mW max(47Ω 負荷
周波数特性
1 00dBttt_L
SN比
75dB以 上
0.01%以 下
外形寸法 (W× H× D)
重量
8Ω 以 上
25Hz∼ 25kHz
ク ロス トー ク
丁HD
)
103× 320× 262rnrn
3.5kg
」AN.2000
Vestax Corporation
PMC-05PROI