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それ は 1985年 に発表 され た初 代 B-200か ら始 ま りま した。
爽快 に 自らの プ レイで、 ベ ス トサ ウン ドを醸 し出す と い う、
ベ ー ス ア ンプの頂点 を 目指 したその ア ンプは 、 日本製 の ベ
ース ア ンプに、 ま った く新 しい概念 を誕生 させ ま した。
そのオ リジナルテ ィあふれ るサ ウ ン ドは、 1996年 に長年 の
コ ラボ レ ー シ ョンによ って 遂 に完 成 した 独 自の PrOfessional
B aSS―
AmprB_320N"を 発表 しま した。
個 性 的 と い う言 葉 で は 表 し き れ な い 、 太 く 音 像 の ク リ ア ー
な サ ウ ン ドを 受 け 継 ぎ 、 更 に Pre― Ampの H ead―
Amp回 路
に Ecc-83TUBEを 搭 載 した そ の サ ウ ン ドは 、 新 た に 高 級
ア ンプの頂点をきわめる ベ ースアンプと して蘇 ります。
安全上の ご注意
※ご使用の前に、 「この安全上の ご注意」をよくお読みの上、正 しくお使 いください。
※ここに示 した注意事項は、製品を安 全に正 しくお使い頂き、あなたや他の人 々への危害や損害を未然に
防止するためのものです。また注意事項は、危害や損害の大きさと気迫 の程度を明示するために、誤った
△ 瓢
∠ゝ
ヽ
注意 :感 電防止のため ′
ネルやカバーを外
きないて下さい。
この機器の内部には お客様が交換で
きる部品はありませんので 安全のた
め悸理は お買い上げ店又は 当社に
依頼して下さい。
△一△
取扱いをすると、生じることが想定される内容を「警告」「注意」の 2つ に区分しています。いずれも安
全に関する重要な内容ですので、必ず守ってください。
亡
た
ま
は
重
を
傷
窪
争 画;寺 罷
擦
ほ
看
雪
5:死
経
を
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負
三
減
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あ
言
ぜ
房
電
寄
戸
3「 務
驚
墳
曇
籠
L療 雰
f彗
e
③一
各種絵表示の内容
⑬ 記号は,禁 止の行為であることを告げるものです。図の中
や近傍に具体的な禁止内容 (左 図の場合 は分解禁止)が 描
かれています。
●は強制 (必 ず、すること)を 表 しています。具体的な強制
内容は●の中に描かれています。左図の場合は、「電源プ
ラグをコンセントから抜くこと」を表 しています。
∠
ゝ警告
△
e
煙 や 異 臭 、 異 音 が 出 た り、 落 下 や破 損 した 時 は ス イ ッチ を切 る 。
そのまま使用すると、事故の原因になります。必ず使用を中止 し、販売店に
修理をご依頼ください。
万 一 、発 煙 や機 器 内部 に 異 物 や 水 が 入 つた場 合 は 、本 体 の ス イ ッチ を き る。
そのまま使用するとヽ感電や事故の原因になります。必ず販売店にご相談ください。
機 器 内部 に燃 え や す い もの を入 れ な い 。
事故や故障の原因にな ります。
△
電 源 コー ドが 傷 ん だ ら (芯線 の 露 出 。断線 )使 用 しな い 。
火災・感電の原因となります。
⑪
風 呂場 で は ,使 用 しな い。
火災・感電の原因となります。
ヽ
△ 注意
③
表 示 され た 電源 電圧 (交 流 1∞ V)以 外 の 電圧 で使 用 しな い。
火災・感電・破損の原因となります。
電 源 コー ドを 傷 つ けた り,加 工 した り、無 理 に曲 げた り、ね じった り,引 っ
張 つた り、加 熱 した り しな い 。
コー ドが破損して火災・感電の原因となります。
△ 警告
③
⑪
⑪
電 源 コー ドの 上 に重 い もの を乗 せ た り しな いで 下 さ い。 又 コー ドが本
体 の下敷 き にな らな いよ うにす る。
コー ドに傷がついて、火災・感電の原因となります。
雷が鳴ったら、機器の金属部やプラグに触れない、また野外で使用しない。
落雷や誘導雷 によ り感電 ・や けど・機器 の焼損の原 因とな ります。
使用 しているときはす ぐに機器か ら離れて くださ い。
分解・改造等は、行わないで下さい。 品質・ 安全等が、損
なわれる恐れがあります。
事故やけがの原因 とな ります。
△ 注意
油 飛 びや湯 気 の あ た る場 所 には 、 設 置 ・ 使 用 は しな い で 下 さ い。
火災・感電の原因となることがあります。
ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かない。
落ち た り、倒れた りして、けがの原因となることがあ ります。
③
電 源 コードを熱 機 具 に近 付 けな い 。
コードの被 くが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。
^、
異 常 に温 度 が 高 くな る 所 に置 か な い 。
機器の変形・変質 ,火 災・ 故障の原因となることがあ ります。直射 日光のあたる
高温の所には置かな いで ください。
湿 気 や ほ こ りの 多 い 場 所 に置 か な い 。
火災・感電の原因となることがあります。
△
テ レ ビ、オ ーデ ィオ機 器 、 ス ピーカ ー等 の機 器 を 接続 す る は、 各 々 の機 器 の
取 扱説 明書 をよ く読 み 電源 を切 り、説 明 に従 って 接続 す る。
接続は指定のコードを使用する。
電 源 を入 れ る前 には音 量 を 最 小 にす る。
突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。
薬 品、 ほ こ り、 高周波 を発 生 す る機 器 (テ レ ビ、 ラ ジオ 等 )の そ ば には
設置 ・ 使 用 は しな いで 下 さい。
火災・感電の原因となることがあります。
不快 な程 の大 音 量 で長 時 間使 用 した場合 、設 定 によ って は、
永 久 的な 、難 聴 にな る事 も考 え られ ます。
万一、耳に異常を感じた場合は、専門の医師に相談して下さい。
e
旅行などで長期間、ご使用にならないときは、必ず電源 コードをコンセン ト
から抜 いておく。
火災の原 因とな ることがあ ります。
お手 入 れ の 際 は 安 全 の た め 、 電 源 プ ラグ を コ ンセ ン トか ら抜 いて 作 業 を し
て 下 さ い。
感電の原因となることがあります。
B-2 8 0 Strong Point
・プリアンプ部分にチュープとlCに よる、ハイプリッド回路を採用しましたので、従来
よりも更に、太く締まった輪郭のあるサウン ドを醸 しだします。
・ 3モ ー ドインプットの採用で、アクティプタイプやパ ッシプタイプの他に、後面にワイ
ヤ レス機器等の専用インプ ッ トを増設しました。
・チ ュナ ーアウ トにチューナ ーを接続 し、ミュー トスイ ッチとの併用で、音を出さずにチ
ューニ ングが可能 にな りま した。
・ ±15dB可 変可能な、オ リジナルゲイ ンコン トロールとヘ ッドル ームク リップ LEDの 採
用 で、楽器に合ったベス トな ゲインに設定できます。
・ トーンコン トロールとの併用で、スラップ時に威力を発揮するノッチ コン トロールを採
用 しました。
・ オ リジナル 4バ ン ドアクティプ型 トーンコン トロールの採用で、太くバランスの良い輪
郭のはっきりした、クリアーなサウン ドが飛び出 します。
・ プレゼンス コン トロールの幅を更に広げる、ミッドレンジスイッチの採用でサウン ドに
最適なプ レゼンス効果が、期待出来ます。
・ マスターボ リュームの採用で、PA送 り等のセ ッティングを変える事なく、ステ ージ上の
エ ンクロージャーの音量を自由にコン トロール出来 ます。
・僅かなク リップでも、素早く反応するクリップインジケ ーターの採用。
・サウン ドのミュー ト状態が、ライオンの目に当たる部分の LEDの 点滅で、確認出来ます。
・ディス トーションチャンネルのミックスポ リュームと、クリーンチ ャンネルのボリューム
との併用で、図太いディス トーションサウン ドを醸 し出 します。
・ トーンコン トロールの前後に、エ フェク トル ープを装備 していますので、エ フェクター
を、ベス トな状態で コン トロール出来ます。
・後面バ ランスアウ トの出力が、ダイレク ト・ラインにセレク ト出来、ラインレベル コン
トロールによ り出カレベルをコン トロール出来ます。
・夜間の練習等に最適な、ヘ ッドホ ーン出力を装備 しました。
・電源スイ ッチのON/OFF時 に発生する、不快なノイズを大幅に低減 しました。
各部の機能 (フ ロン トパ ネル)
lNPUTS・ ・・ 楽器を接続する入力端子で、PASSiVE側 には、パ ッシブタィプのベースを
AC丁ⅣE側 には、アクテ ィプタイプのペースを接続 して下さい。
-1-
GAIN・ ・・ ッマミがセンタ ーの位置で標準のゲインにな りますが、パ ッシブベースの場
合、一般的に出力が低 いため、ツマミをセンターより右に回し HEAD― R00M CLiPの
LEDが 点灯する直前にセ ッ トして下さい。アクテ ィブベースに於ける調整方法は、パ
ッシブベースとは逆の傾向にな りますが、基本的な調整方法は同じく HEAD― R00M
C LiPの LEDが 点灯する直前にセ ットして下さい。(ク リーンチャンネル使用時のみ)
パ ッシブベースの場合、希に HEAD― R00M CLiPが 点灯 しにくい事がありますが、全
体の音量はボリュームとマスタ ーボ リュームで決定されますので差 し支えありません。
VOLUME・ ・・ プリアンプ部のボ リュームで、音量を調整 します。
NOTCH・ ・・ コン トロール脇のスイ ッチをプッシユし LEDを 点灯させる事により回路
が作動 します。 このコン トロールは、全体の特性から中域のみをカ ットするコン トロ
ールで、右に回すほど中域がカットされます。スラップ時、特に威力を発揮 します。
中域がカ ッ トされる為、スイ ッチ ON/OFF時 に聴感上、多少音量差が目立ちますの
でボリュームで補正 して下さい。
TREBLE・ ・・ 高音域を調整するコン トロールで、センタ ーでフラットにな り右でブー
ス トし左でカ ットします。
H.MID.・ ・・ 中高音域を調整するコン トロールで、センターでフラ ットにな り右でブー
ス トし左でカ ッ トします。
L.MID.・ ・・ 中低音域を調整するコン トロールで、センタ ーでフラットにな り右でブー
ス トし左でカ ットします。
BASS・ ・ ・低音域を調整する コン トロールで、センタ ーでフラッ トにな り右でブース
トし左でカ ットします。
PRttSENCE・ ・・ 中高音域 を更にブース トするコントロールで、右に回すほど強調さ
れます。 コン トロール脇のスイ ッチにてブース トする帯域 を選択出来ます。
ノーマルで中高音域を、プ ッシュする事により高音域が強調され ます。
MUTtt Sw.・ ・・チューニ ング時等、スピーカからの音を消 したい時にプ ッシュしま
す。ライオンの 目に当たる部分の LEDが 、点灯から点減に変わ ります。
MASTER・ ・・全体の音量をコン トロールするツマミで、各々セ ットァップされたレ
ベルを変える事なく、エ ンクロージャーの音量を調整 します。
SIG.・ ・・ ィンプッ トに接続された楽器の出力に反応 して点灯 します。
PEAK・ ・ ・パ ヮーアンプのク リップ(歪 み)が 始まると点灯 します。
TUNER OU丁 ・・・チューニングメーターを接続するジャックです。
DISttORT10N SW・ ・・ ディス トーションチャンネルを作動させるスイッチで ON時
に、LEDが 点灯 します。フッ トスイッチ使用時は このスイ ッチを OFFに して下さい。
-2-
FRONtt PANEL
REAR PANEL
PRE OuTPUT
SPEAKER OUTPUT
EFFECTOR
-3-
GAIN・ ・・ ディス トーションの深 さを調整するツマ ミで、右に回すほど歪みが強くな
ります。
M:X・ ・・ディス トーションの音量を調整するツマミで、生音に対 してのディス トーシ
ョンサウン ドの含み具合を調整 します。 この コン トロールは MINの 位置で、予め5
%の ディス トーションサウン ドが、ミックスされる様 にセットしてあります。
PRE EFFECTS L00P(エ フェクターを接続 して全体の音づくりを した状態で、会場
によって音質変える場合、従来の様 に トーンコン トロールの後にエフェクタ ーが接
続 されていると、全体のサウン ドバ ランスが崩れます。 これを防ぐ為に、 この部分
のエ フェク トル ープは、 トーンコン トロールの前に構成されています。)
SEND LttVEL・ ・ 。ここに接続 されたエフェクタ ーのインプット送られる信号を コン
トロールするツマミで、エ フェクタ ーが歪む直前まで上げて下さい。
SttND・ ・・エ フェクタ ーのインプッ トに接続 します。
REttURN・ ・ ・エ フェクタ ーのアウ トプットからの、シール ドコー ドを接続 します。
RETURN LEVEL・ ・・エフェクターのアウ トプットから送られて来た信号をコン トロ
ールするツマ ミで、バイパス時と同 じ音量 になる様に調整 して下さい。
POST EFFECTS L00P(ト ーンコン トロールの後に構成された、エフェク トル ープで
コンプレッサ ーとか、比較的ノイズを多く発生するエ フェクタ ー等、通常のエフェク
トル ープとして、使用 して下さい。)
SEND LEVEL・ ・・ ここに接続 されたエフェクターのインプット送 られる信号をコン
トロールするツマ ミで、エフェクタ ーが歪む直前まで上げて下さい。
EFFECTS L00P SW・
・・エ フェク トル ープを作動させるスイッチで 、ON ttLEDが
点灯 します。 フットスイ ッチ使用時はこのスイッチを OFFに して下さい。
RttTURN LttVEL・ ・・エ フェクタ ーのアウ トプットから送られて来た信号を コン トロ
ールするツマミで、バ イパス時と同じ音量になる様 に調整 して下さい。
LINE LEV巨 L・ ・・後部バ ランスアウ ト(キ ヤ ノン)の レベルを、調整 します。 コン トロー
ル脇のスイ ッチ にてダイレク ト又は、ラインに選択出来ます。
HEAD PHONE・ ・・ヘ ッドホ ン を接続するジャックで、インピーダンスが30Ω 以上の
ヘ ッドホ ーンを接続 して下さい。又ステ レオプラグによリバ ランスのラインアウ トとし
ても、ご使用になれますが、ここに接続する機器の入カインピーダンスは、100Ω 以上
の物 をご使用下 さい。尚、ライ ンレベル コン トロールにより音量を調整 して下さい。
(御 注 意 )。 ・・旧タイプの8Ω (30Ω 以下)の ヘ ッ ドホ ーンは、ご使用になれません。内部に
負担が、かか り好ま しくありません。
POWER・ ・・電源スイ ッチです。
-4-
各部 の機能 (リ ヤ ーパ ネル)
REAR INPUT・ ・・主にワイヤ レス等の電子機器を接続するインプッ トです。
フロン ト側のイ ンプ ッ トが優先 します。
BALANCttD O∪ T PUT・ ・・ ローインピーダンスのバランス出力で、主にミキサ
ー送 り等に使用 します。
D!ST.F/S・ ・・ ディス トーションチャンネルのフッ トスイ ッチを接続するジャッ
クで、単独のラッチタイプのフットスイ ッチを使用 して下さい。
SttND・ ・・ ポス トエ フェク トル ープのセンドジャックで、エフェクターのインプ
ットに接続 します。
RETURN・ ・・ポス トエフェク トル ープの リターンジャックで、エ フェクターの
アウ トプットからの、シール ドコー ドを接続 します。
F/S・ ・・ポス トエフェク トル ープのフ ットスイ ッチ ジャックで、ラ ッチタイプの
フットスイ ッチを使用 して下さい。
PRE OUT・ ・・プリアンプ部の出カジャックです。
MA!N IN・ ・・パ ヮーアンプ部分のインプ ットで、ここにプラグインするとプリア
ンプ部は、切り離 されます。
SPEAKER OUT・ ・・エ ンクロージャーの トータルインピーダンスが8Ω の場合は
2本 接続出来ますが、4Ω の場合は1本 しか接続する事が出来ません。
スピーカ保護の為にもエ ンクロージャーの許容入力が、4Ω の場合最低でも400W
以上、又8Ω の場合は、200W以 上の物を使用 して下さい。
AC 8A・ ・・電源 ヒューズです。AC125V 8Aの ものを使用 して下さい。
UNSWITCHED 300W・
・・電源スイッチと非連動 コンセン トで、300W以 下の機
器のみ接続可能です。
保証 とサ ー ビス
保証書は販売店にて所定事項を記入 して お渡 し致 しますので、内容 をご確認の上大切
に保管 して下 さい。保証期間は、お買 い上げ後一年間の 自然故障のみ対象 とな ります
ので御了承下さい。
破損及び消耗部品の劣化又は、付属品等の紛失については、保証対象外とな りますの
で御了承下さい。
保証期間後の修理については、販売店又は当社 に依頼 して下さい。修理によって機能
が維持できる場合は、ご要望により有料になりますが、修理をさせて頂きます。
-5-
取扱 い上の御注意
・ 電源 コー ドはtア ンプ背面の コー ド巻き金具 より全部外 してか らご使用下さい。
・電源スイ ッチ を OFF、 マスターボ リュームをゼロにしてか ら、スピーカコー ドをア
ンプ部とスピーカポックスに、完全に接続 してからアンプの電源スイ ッチを ONに
し、一各 コン トロールをセ ットアップして演奏を始めて下さい。
又、スピーカ コー ドを取 り外す場合は、マスターボ リュームをゼロにしてから電源
スィッチをOFFに し、スピーカコードを取り外して下さい。
・ スピーカコー ドに損傷がある場合は、そのスピーカ コー ドは絶対に使用 しないで下
さい。
又、スピーカ コー ドのプラグ部分に、ガタ付きがある場合も絶対に使用せず、完全
な物に交換 して下さい。
・スピーカコー ドに、シール ドコー ドでの代用はアンプの特性が著 しく損なわれます
ので、絶対に使用 しないで下さい。
*以 上アンプの故障原因にな りますので、十分に注意 し安全にご使用下さい。
B-280 ft様
添付 品
実効 出力
280W/4Ω
,肖 費電 力
125W
重量
寸法
最大 出力
520W/4Ω
取扱 い説 明書 *1
sP cORD lm*1
15kg
482(W)*185(H)*377(D)m/m
*規 格及び外観は製品改良の為 、予告な く変更する事が
(有 )』
LB]T CORPORAT10N
〒340-0035
埼玉県草加市西町1382-3曽 0489-28 1637 FAX 0489-22-5742
あ ります。