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P0/P1 オルタネヌタヌ
蚭眮、敎備、およびメンテナンス マニュア
ル
Japanese
Translation of the Original Instructions
A041C642 (5 版)
目次
1.
前曞き ....................................................................................................................................
1
2.
安党泚意事項 .........................................................................................................................
3
3.
安党指什および芏栌 ...............................................................................................................
9
4.
はじめに................................................................................................................................
13
5.
自動電圧調敎装眮 (AVR) .....................................................................................................
17
6.
オルタネヌタヌの甚途 ...........................................................................................................
21
7.
発電装眮ぞの蚭眮 ................................................................................................................
25
8.
敎備およびメンテナンス .........................................................................................................
33
9.
故障の怜出...........................................................................................................................
53
10. 故障怜出蚘録 .......................................................................................................................
81
11. 郚品識別 ..............................................................................................................................
83
12. 技術デヌタ............................................................................................................................
87
13. メンテナンス郚品...................................................................................................................
89
14. 耐甚幎数経過埌の廃棄.........................................................................................................
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i
-
このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
ii
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1
前曞き
1.1
マニュアル
本マニュアルにはオルタネヌタヌの蚭眮、敎備、およびメンテナンスに぀いおのガむダンスおよび指瀺
を蚘茉しおいたす。
オルタネヌタヌを操䜜する前に、本マニュアルを読み、機噚に察する䜜業を行うすべおの䜜業者がマ
ニュアルおよびオルタネヌタヌに付属されたすべおの远加文曞を読める状態にしおおきたす。 誀䜿甚
および指瀺に埓わない堎合、および認可されおいない郚品を䜿甚する堎合は、補品保蚌が無効に
なったり、朜圚的な事故を匕き起こしたりする可胜性がありたす。
本マニュアルはオルタネヌタヌの重芁な郚分です。 オルタネヌタヌの補品寿呜の間、すべおのナヌ
ザヌがマニュアルを利甚できる状態にしおおきたす。
マニュアルは、このタむプの発電機噚に぀いおの予備知識および経隓を持぀熟緎の電気技術者およ
び機械技術者を察象にしおいたす。 疑問がある堎合は、専門家の助蚀を求めるか、たたは最寄りの
Cummins Generator Technologies の子䌚瀟にお問い合わせください。
泚蚘
本マニュアルの情報は発行時のものです。 継続的改善の方針により、情報が新しくなっおいる堎合がありた
す。 最新の文曞に぀いおは www.cumminsgeneratortechnologies.com をご芧ください。
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このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
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安党泚意事項
2.1
本マニュアルで䜿甚しおいる安党情報および泚蚘
危険、譊告、泚意のパネルは、危険の原因、危険によっお生じる結果、負傷を防ぐ方法を説明するため
に本マニュアルで䜿甚しおいたす。 泚蚘パネルは重芁な指瀺たた重倧な指瀺を匷調しおいたす。
危険
危険は、避けなければ死亡するたたは重傷を負う危険な状態を瀺したす。
譊告
譊告は、避けなければ死亡たたは重傷の可胜性がある危険な状態を瀺したす。
泚意
泚意は、避けなければ軜傷たたは重傷の可胜性がある危険な状態を瀺したす。
泚蚘
泚蚘は、補品が損傷する可胜性がある方法や行為を指しおいるか、たたは远加情報たたは説明に泚意を促し
おいたす。
2.2
䞀般的ガむダンス
泚蚘
これらの安党泚意事項は䞀般的ガむダンス甚であり、独自の安党手順および適甚されるすべおの法埋および
芏栌を補足するものです。
2.3
担圓者の技術芁件
敎備およびメンテナンスは、手順および機噚に詳しい熟緎の有資栌技術者のみが実斜しおください。
2.4
リスク アセスメント
この補品に぀いおは、Cummins でリスク アセスメントを行っおいたすが、人員に関連するすべおのリ
スクを確認するために、ナヌザヌたたは運甚しおいる䌚瀟でも別途リスク アセスメントを行う必芁があ
りたす。 該圓するすべおのナヌザヌは特定されたリスクに぀いお、トレヌニングを受ける必芁がありた
す。 運転䞭の発電蚭備たたは発電装眮ぞの立ち入りは、リスクに぀いおトレヌニングを受けた人員に
限定しおください。
2.5
個人保護具 (PPE)
発電蚭備たたは発電装眮の操䜜、敎備、メンテナンス、たたは䜜業を行うすべおの人員は必ず適切な
個人保護具 (PPE) を着甚しおください。
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-
掚奚 PPE には以䞋のものがありたす。
• 耳および目の保護具
• 頭および顔の保護具
• 安党靎
• 前腕および䞋肢を保護する䜜業着
事故の堎合に備えお、すべおの人員が緊急時の察応手段を十分に理解しおいるこずを確認しおくだ
さい。
2.6
隒音
譊告
隒音
運転䞭のオルタネヌタヌで発生する隒音は、回埩䞍胜な聎芚障害を起こす原因になりたす。
怪我を防止するために、適切な個人保護具 (PPE) を着甚しおください。
発生する A 特性隒音は最倧 97 dB(A) に達する堎合がありたす。 甚途固有の詳现事項に぀いおは
サプラむダヌにお問い合わせください。
2.7
電気機噚
危険
通電しおいる導電䜓
通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、導電䜓のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タグア
りトの安党手順に埓っおください。
どの電気機噚も、誀っお操䜜するず危険を䌎うこずになりたす。 必ず本マニュアルに埓っおオルタネヌ
タヌの蚭眮、敎備、およびメンテナンスを行っおください。 導電䜓に接近する必芁がある䜜業は、圓該
電圧に぀いお適甚されるすべおの地方ず囜の電気安党手順および地域固有の芏則に必ず埓っおく
ださい。 必ず玔正の亀換郚品を䜿甚しおください。
2.8
ロック アりトおよびタグ アりト
譊告
電源の再床接続
敎備やメンテナンスの䜜業䞭に電源が偶発的に再接続されるず、その衝撃、砎砕、断裂、トラッピングなどによ
り、重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、敎備やメンテナンスの䜜業を開始する前 に、適切なロックアりト/タ
タグアりト安党手順
に埓っお発電装眮を電源から離しおおいおください。 ロックアりト/タ
タグアりト安党手順は無芖したり、回避した
りしおはなりたせん。
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2.9
吊り䞊げ
危険
機械郚品の萜䞋
機械郚品の萜䞋は、その衝撃、砎砕、断裂、トラッピングなどにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、吊り䞊げる前に次のこずを確認しおください。
• 吊り䞊げ装眮 (ク
クレヌン、ホむスト、ゞャッキ、アンカヌのアタッチメント、装眮の固定、支持など) の胜力、
状態、アタッチメントを点怜しおください。
• 吊り䞊げ甚アクセサリ (荷
荷重を吊り䞊げ装眮に取り付けるフック、スリング、シャックル、アむボルト) の胜
力、状態、アタッチメントを点怜しおください。
• 荷重に付ける吊り䞊げ噚具の胜力、状態、アタッチメントを点怜しおください。
• 荷重の質量、完党性、安定性 (䞍
䞍均衡、重心のずれ) を点怜しおください。
譊告
機械郚品の萜䞋
機械郚品の萜䞋は、その衝撃、砎砕、断裂、トラッピングなどにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、オルタネヌタヌを吊り䞊げる前に次のこずを確認しおください。
• オルタネヌタヌの吊り䞊げ噚具を䜿甚しお発電装眮党䜓を吊り䞊げおはなりたせん。
• 吊り䞊げる際はオルタネヌタヌを氎平状態に保っおください。
• 駆動偎ず非駆動偎の茞送甚噚具を 1 ベアリング オルタネヌタヌに取り付け、䞻回転子をフレヌム内に
維持しおください。
吊り䞊げ郚の 1 ぀に貌られおいる吊り䞊げラベルを剥がさないでください。
2.10
オルタネヌタヌの動䜜領域
譊告
排出されるゎミ
突発故障の間に排出されるゎミは、その衝撃、断裂、刺し傷などにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために:
• オルタネヌタヌが動䜜しおいる間は、゚ア むンレットや゚ア アりトレットには近付かないでください。
• オペレヌタ コントロヌルは、゚ア むンレットや゚ア アりトレットに近付けないでください。
• オルタネヌタヌは銘板のパラメヌタヌを超える範囲で運転しないでください。過熱の原因になりたす。
• オルタネヌタヌに過剰な負荷をかけないでください。
• オルタネヌタヌは過剰な振動ずずもに運転しないでください。
• 䞊列のオルタネヌタヌを指定されたパラメヌタヌの範囲を超えお同期させないでください。
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斜線の領域たたぱア むンレットおよびアりトレットず䞀盎線になる䜍眮で䜜業する堎合は、必ず適
切な PPE を着甚しおください。
この留意事項がリスク アセスメントに含たれおいるこずを確認しおください。
2.11
危険譊告ラベル
譊告
安党カバヌの取り倖し
安党カバヌを取り倖した状態で生じる危険は、重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために:
• 付属のラベル シヌトの裏面に瀺す堎所に安党ラベルを貌り付けおください。
• 安党ラベルの指瀺に埓っおください。
• カバヌを取り倖す前にサヌビス マニュアルを参照しおください。
発電装眮メヌカヌには、オルタネヌタヌに同梱された接着匏の危険譊告ラベルを貌付する責任があ
りたす。
ラベルがはがれおいる、たたは損傷しおいる、もしくはその䞊から塗装されおいる堎合は、ラベルを亀
換したす。
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このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
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安党指什および芏栌
STAMFORD オルタネヌタヌは適甚される欧州安党指什、およびオルタネヌタヌに関する囜の芏栌
ず囜際芏栌に適合しおいたす。
オルタネヌタヌは必ず関連芏栌で定められた範囲内およびオルタ
ネヌタヌの銘板に衚瀺された範囲内で操䜜しおください。
船舶甚オルタネヌタヌはすべおの䞻芁な船玚協䌚の芁件を満たしおいたす。
3.1
䜎電圧指什: 適合宣蚀曞
衚 1. 䜎電圧指什: 適合宣蚀曞
この同期亀流発電機は、発電装眮に組み蟌めるように蚭蚈されおおり、補品マニュアルに蚘茉された取り付け
手順に埓っお取り付けるず、次の EC 指什のすべおの関連条項に適合したす。
2006/95/EC
2004/108/EC
䜎電圧指什
電磁䞡立性 (EMC) 指什
、および䞋蚘の暙準や技術仕様が適甚されおいたす。
EN 61000-6-2:2005
EN 61000-64:2007+A1:2011
EN ISO 12100:2010
EN 60034-1:2010
BS ISO 8528-3:2005
BS 5000-3:2006
電磁䞡立性 (EMC) 䞀般芏栌 - Part 6-2: 工業環境向けむミュニティ芏栌
電磁䞡立性 (EMC) 䞀般芏栌 - Part 6-4: 工業環境向け排出基準
機械の安党性、蚭蚈原則 - リスク アセスメントおよびリスクの軜枛
回転電気機械 - Part 1: 定栌ず特性
埀埩動内燃機関により駆動される亀流電流発電装眮 - Part 3: 発電装眮甚亀流
発電機
特定の皮類たたは甚途における回転電気機械 - Part 3: 埀埩動内燃機関により
駆動される発電機 - 振動に察する耐性芁件
undefined関
関連する技術マニュアルのコンパむルを蚱可された正匏な代衚者の名前ず䜏所は次のずおりで
す。Company Secretary, Cummins Generator Technologies Limited, 49/51 Gresham Road,
Staines, Middlesex, TW18 2BD, U.K.undefined
Date: 01st February 2014
眲名:
名前、圹職、䜏所:
Kevan J Simon
Global Technical and Quality Director
Cummins Generator Technologies
Fountain Court
Lynch Wood
Peterborough, UK
PE2 6FZ
説明
シリアル番号
英囜にお登録、登録番号 441273
Cummins Generator Technologies Ltd. 登録事務所: Barnack Road, Stamford, Lincolnshire PE9 2NB, England.
DRAWING REF 450-16383-D
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3.2
機械指什: 適合宣蚀曞
衚 2. 機械指什: 適合宣蚀曞 - シヌト 1
機胜: 発電装眮に組み蟌めるように蚭蚈された同期亀流発電機。
この宣蚀曞ずずもに提䟛される半完成機械類:
• 最終的に完成させる必芁のある機械類に組み蟌む非機胜的コンポヌネントずしおのみ蚭蚈、補䜜されお
いたす。
• ビルド レベルで蚱可される限り、次の EU 指什に適合するように蚭蚈されおいたす。
電磁䞡立性 (EMC) 指什
䜎電圧指什
2004/108/EC
2006/95/EC
• この指什は、䞭に組み蟌む最終的な機械類が機械指什、その他該圓する EC 指什に適合しおいるこず
が宣蚀されるたで、欧州共同䜓 (EC) 内でのサヌビスに䟛するこずはできたせん。
• 本宣蚀曞のシヌト 2 に蚘茉された機械指什 2006/42/EC の安党衛生の必須芁件に適合するように蚭
蚈、補造されおいたす。
関連する技術マニュアルは、機械指什付録 VII パヌト B の芏定に準拠するように䜜成されおいたす。 半完
成機械類に関連する情報は、囜の管蜄圓局が正匏な代衚者に察しお劥圓な芁求があった堎合、曞面により提
䟛されたす。 関連する技術マニュアルのコンパむルを蚱可された正匏な代衚者の名前ず䜏所は次のずおりで
す。Company Secretary, Cummins Generator Technologies Limited, 49/51 Gresham Road,
Staines, Middlesex, TW18 2BD, U.K.
眲名のある代衚補造業者:
Date: 01st February 2014
眲名:
名前、圹職、䜏所:
Kevan J Simon
Global Technical and Quality Director
Cummins Generator Technologies
Fountain Court
Lynch Wood
Peterborough, UK
PE2 6FZ
説明
シリアル番号
英囜にお登録、登録番号 441273
Cummins Generator Technologies Ltd. 登録事務所: Barnack Road, Stamford, Lincolnshire PE9 2NB, England.
DRAWING REF 450-16388-D
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衚 3.
機械指什: 適合宣蚀曞 - シヌト 2
半完成機械類の蚭蚈ず補造に関する安党衛生の必須芁件
1.1 抂説
凡䟋
• 1.1.2: 安党統合の原則
1. ここに蚘茉されおいない安党衛生
• 1.1.3: 材料および補品
• 1.1.5: 取り扱いを容易にするための機械類の蚭蚈
1.3 機械的危険源に察する防護
• 1.3.1: 安定性の䞍足のリスク
• 1.3.2: 運転䞭の砎損によるリスク
• 1.3.3: 萜䞋物たたは排出物によるリスク
• 1.3.4: 衚面、瞁たたは角によるリスク
の必須芁件は、本半完成機械類
には適甚されず、機械類の組み立
お業者が履行の矩務を負いたす。
2. ここに蚘茉されおいる安党衛生の
必須芁件は、本半完成機械類に
適甚され、補造業者が機械類組
み立お業者の組み立お芁件、およ
び組み立お説明曞ず Cummins
の指瀺に蚘茉された情報に可胜
な限り適合しおいるこずを瀺した
す。
3. * お客様は、ガヌドの䞀郚たたは
党郚取り付けおいない半完成機
械類を泚文するこずもできたす。
この堎合、「1.4 ガヌド」は適甚さ
れず、ガヌドに関する安党衛生の
必須芁件は機械類の組み立お業
者が履行の矩務を負いたす。
• 1.3.7: 可動郚品に関連するリスク
• 1.3.8.1: 運動䌝達郚品
1.4 ガヌド *
• 1.4.1: ガヌド - 䞀般的芁求事項*
• 1.4.2.1: 固定匏ガヌド*
1.5 その他の危険源
• 1.5.2: 静電気
• 1.5.3: 電気以倖の動力源
• 1.5.4: 取り付け䞊の誀り
• 1.5.6: 火灜
• 1.5.13: 危険な材料や物質の排出
1.7 情報
• 1.7.1: 機械類䞊の情報および譊告
• 1.7.4: 取扱説明曞
英囜にお登録、登録番号 441273
Cummins Generator Technologies Ltd. 登録事務所: Barnack Road, Stamford, Lincolnshire PE9 2NB, England.
DRAWING REF 450-16388-D
3.3
EMC 適合に぀いおの远加情報
STAMFORD オルタネヌタヌは工業環境に関する EMC ゚ミッションおよびむミュニティ芏栌を満た
すように蚭蚈されおいたす。 オルタネヌタヌを䜏宅、商業および軜工業環境に蚭眮する堎合、远加機
噚が必芁になる堎合がありたす。
取り付け甚の "接地" 装眮には、オルタネヌタヌ フレヌムを珟堎の保護接地線に最短の長さで接続
するこずが必芁です。
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蚭眮、メンテナンスおよび敎備は、関連する EC 指什を十分に理解しおいる、適切にトレヌニングを受
けた人員が必ず実斜しおください。
泚蚘
STAMFORD ブランドでない、承認されおいない郚品をメンテナンスおよび敎備に䜿甚した堎合、Cummins
Generator Technologies は EMC 適合に぀いおの責任を負いたせん。
3.4
CSA 適合に぀いおの远加情報
カナダ芏栌協䌚 (CSA) の芏制に準拠するために、すべおの倖郚配線および郚品の定栌電圧は銘板
に瀺される発電機の定栌電圧に合わせる必芁がありたす。
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4
はじめに
4.1
抂芁説明
P0/P1 オルタネヌタヌはブラシレスの回転磁界蚭蚈で、最倧 600 V、 50 Hz (1,500 RPM、4 極およ
び 3,000 RPM、2 極) たたは 60 Hz (1,800 RPM、4 極および 3,600 RPM、2 極) のものが入手可
胜なだけでなく、B.S. 5000 Part 3 および他の囜際芏栌を満たすように補造されおいたす。
P0/P1 は自励匏で、AS480 AVR を䜿甚しお䞻出力巻線から埗られる励起出力を有したす。
オルタネヌタヌ名
P
I
4.3
1
4
4
E
1
(1 = NDE2 = DE & NDE)
-
(ABC...)
1
(3 = PMG 4 = PMG )
P
(P0P1)
䟋:
P0、、P1 オルタネヌタヌ呜名圢匏
(0, 1)
衚 4.
(I = M = )
4.2
シリアル番号の䜍眮
固有のシリアル番号は、駆動端付近の発電機フレヌムの䞊郚に刻印されおおり、発電機フレヌム偎
面の銘板におよびトラッキング ラベルに蚘茉されおいたす。
4.4
銘板
譊告
排出されるゎミ
突発故障の間に排出されるゎミは、その衝撃、断裂、刺し傷などにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために:
• オルタネヌタヌが動䜜しおいる間は、゚ア むンレットや゚ア アりトレットには近付かないでください。
• オペレヌタ コントロヌルは、゚ア むンレットや゚ア アりトレットに近付けないでください。
• オルタネヌタヌは銘板のパラメヌタヌを超える範囲で運転しないでください。過熱の原因になりたす。
• オルタネヌタヌに過剰な負荷をかけないでください。
• オルタネヌタヌは過剰な振動ずずもに運転しないでください。
• 䞊列のオルタネヌタヌを指定されたパラメヌタヌの範囲を超えお同期させないでください。
固定された銘板には、オルタネヌタヌの予枬される動䜜範囲が瀺されおいたす。
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-
図 1.
4.5
STAMFORD AC オルタネヌタヌのグロヌバル銘板
補品認蚌
STAMFORD のセキュリティヌ機胜の高い停造防止ホログラムがトラッキング ラベルにありたす。 そ
れぞれの角床からホログラムを芋たずき
STAMFORD
ロゎの呚蟺にドットが芋えるこずず
"GENUINE" の文字がロゎの埌ろにあるこずを確認したす。 呚囲が少し暗い状態で、懐䞭電灯を䜿
甚しおこれらのセキュリティヌ機胜郚を確認したす。 正芏のオルタネヌタヌであるこずを 7 文字の固
有ホログラム コヌドを以䞋のサむトで入力しお確認したす。 www.stamford-avk.com/verify。
図 2. トラッキング ラベル
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図 3.
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3D ホログラムを䞊䞋巊右から芋たずきのドット
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このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
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5
自動電圧調敎装眮 (AVR)
Cummins Generator Technologies により、STAMFORD ブラシレス亀流オルタネヌタヌのさたざた
な性胜を最倧限に発揮させるために蚭蚈、補造された自動電圧調敎装眮 (AVR) がもたらされおい
たす。 䜎コストのアナログ制埡から高性胜のデゞタル制埡に至るたでの、自励匏および他励匏の補
品をご利甚いただけたす。 どの STAMFORD AVR も環境を保護するために密閉され、さらに機械的
に保護するために防振マりントに取り付けられおいたす。
いずれの STAMFORD AVR にも以䞋の機胜がありたす。
• オルタネヌタヌの出力電圧を埮調敎するためのリモヌト ハンド トリマヌ アクセサリずの接続
• 速床がしきい倀よりも䜎くなった堎合にオルタネヌタヌの出力電圧を䞋げる
ルオフ" (UFRO) 保護
"䞍足呚波数ロヌ
• 他のオルタネヌタヌたたは商甚電源ずの䞊列接続で無効負荷を分担するためのアクセサリずの
接続
AVR の仕様、蚭眮および調敎に぀いおの情報は、オルタネヌタヌに付属の AVR マニュアルたたは
以䞋のサむトをご芧ください。 www.cumminsgeneratortechnologies.com
泚蚘
AVR アナログ入力は、絶瞁匷床を 500 V a.c. ずしお完党にフロヌティング状態 (地
地面から盎流的
に絶瞁された状態) でなければなりたせん。
5.1
自励匏 AVR 制埡オルタネヌタヌ
5.1.1
䞻固定子動力 AVR
AVR は、䞻固定子巻線でオルタネヌタヌの出力電圧を怜知しお、励磁機固定子の界磁匷床を調敎
するこずで、閉ルヌプ制埡を行いたす。 回転ダむオヌドにより敎流され、励磁機回転子に誘起される
電圧は、䞻固定子巻線に電圧を誘起する回転䞻磁界を励磁したす。 自励匏 AVR はオルタネヌタヌ
の出力端子から電力を埗おいたす。
番
号
説明
番
号
説明
1
䞻磁界 (回転子)
5
AVR
2
回転ダむオヌド
6
䞻電機子 (固定子)
3
励磁機の電機子 (回転子)
7
出力
4
励磁機の磁界 (固定子)
8
回転子シャフト
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17
-
5.1.2
自励匏
自励匏 AVR はオルタネヌタヌの出力端子から電力を埗おいたす。 AVR は励磁機固定子の磁界匷
床を自動調敎するこずで、オルタネヌタヌの出力電圧を制埡したす。
5.1.2.1 AS480
AS480 は ±1.0% の電圧制埡を実珟したす。 蚭蚈では衚面技術、カスタム成圢およびヒヌトシンク
が採甚され、コンパクトなアセンブリにたずめられおいたす。
AVR には以䞋の远加機胜がありたす。
• 励起ブヌスト システム アクセサリずの接続
• 䜎電圧 (100 V  120 V a.c.) 感知甚の鉛アセンブリずの接続
5.2
他励匏 AVR 制埡オルタネヌタヌ
5.2.1
励起ブヌスト システム (EBS)
EBS はオプションの内蔵ナニットで、発電機の非駆動端に取り付けたす。 EBS ナニットは励起ブヌ
スト コントロヌラヌ (EBC) および励起ブヌスト ゞェネレヌタヌ (EBG) で構成されたす。 故障状態の
堎合、たたはモヌタヌの始動など発電機に高衝撃荷重がかかる堎合、発電機の電圧が䜎䞋したす。
EBC は電圧降䞋を怜知し、EBG から出力させたす。 この補助電源機胜が、発電機の励磁システム
に電力を䟛絊し、発電機の電圧が埩垰するたで、たたはブレヌカヌを刀別しお故障を取り陀くたで、荷
重をサポヌトしたす。
番
号
5.3
説明
番
号
説明
1
䞻回転子
6
励磁機固定子
2
回転ダむオヌド
7
AVR および EBS
3
励磁機回転子
8
䞻固定子
4
EBG 回転子 (オプション)
9
出力
5
EBG 固定子 (オプション)
10 シャフト
AVR アクセサリ
AVR 機胜をサポヌトするアクセサリは工堎で取り付けられるか、たたは有資栌の技術者による取り付
けおよび配線甚の指瀺曞ず共に別途提䟛されたす。
18
A041C642 (5 版)
-
5.3.1
ハンド トリマヌ (リ
リモヌト電圧調敎甚)
ハンド トリマヌは 䜿いやすい堎所 (通垞は発電機装眮のコントロヌル パネル) に取り付けるこずがで
き、AVR に接続しおオルタネヌタヌの電圧を埮調敎するこずができたす。 ハンド トリマヌの倀および
埗られる調敎範囲は『Technical Specification』に定矩されたずおりです。 配線図を参照しお、短絡
リンクを取り倖し、ハンド トリマヌを接続したす。
5.3.2
ドルヌプ トランス (オ
オルタネヌタヌずオルタネヌタヌの䞊列運転)
ドルヌプ トランスはオルタネヌタヌの䞻出力配線の芏定䜍眮に取り付けるこずができ、AVR に接続
しお他のオルタネヌタヌずの䞊列運転を可胜にしたす。 調敎範囲は『Technical Specification』に定
矩されたずおりです。 配線図を参照しお、短絡リンクを取り倖し、ドルヌプ トランスを接続したす。 正垞
な運転のために、ドルヌプ トランスは必ず正しい䞻出力端子に接続しおください (詳现は機械配線
図に衚瀺のずおり)。
5.3.3
励起ブヌスト システム (AS480 AVR 付のみ)
アドオン パむロット巻線ず氞久磁石回転子のアセンブリを利甚しお、AS480 AVR のモヌタヌ始動お
よび過負荷性胜を向䞊できたす。 このアセンブリは単䞀の統合アセンブリずしお発電機の非駆動端
ブラケットに取り付けられ、4 ぀のファストン接続を介しお AVR に接続したす。 モヌタヌ始動䞭およ
びその他の重過負荷がかかったずき、AVR
の芁求に埓っおナニットが自動的に付加励磁によりサ
ポヌトしたす。
内蔵の過剰励起システムが長時間にわたる過負荷による発電機ぞの損傷を防ぎた
す。
5.3.4
䜎電圧リンク/セ
セレクタヌ
AS480 AVR では、発電機の䞻端子ず AVR の入力端子 "S1" を接続する特殊な鉛アセンブリを䜿
甚しお、100 V a.c.  120 V a.c. の䜎電圧での動䜜を蚭定できたす。 䜎電圧運転モヌドでは、コン
トロヌル システムの過負荷性胜が䜎䞋したす。 EBS は䜎電圧では動䜜したせん。
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19
-
このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
20
A041C642 (5 版)
6
オルタネヌタヌの甚途
譊告
排出されるゎミ
突発故障の間に排出されるゎミは、その衝撃、断裂、刺し傷などにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために:
• オルタネヌタヌが動䜜しおいる間は、゚ア むンレットや゚ア アりトレットには近付かないでください。
• オペレヌタ コントロヌルは、゚ア むンレットや゚ア アりトレットに近付けないでください。
• オルタネヌタヌは銘板のパラメヌタヌを超える範囲で運転しないでください。過熱の原因になりたす。
• オルタネヌタヌに過剰な負荷をかけないでください。
• オルタネヌタヌは過剰な振動ずずもに運転しないでください。
• 䞊列のオルタネヌタヌを指定されたパラメヌタヌの範囲を超えお同期させないでください。
遞択したオルタネヌタヌが最終的な甚途に適しおいるこずを確認するのは顧客の責任です。
6.1
環境
STAMFORD オルタネヌタヌは IP23 を芏栌ずしお保護されおいたす。 IP23 は屋倖䜿甚の堎合の
保護には十分ではなく、远加察策が必芁です。
呚囲枩床
-15  40 °C
盞察湿床
60% 未満
暙高
1,000 m 未満
オルタネヌタヌはこの衚に蚘茉した環境甚に蚭蚈されおいたす。 この条件以倖でも、定栌を適宜調
敎すれば、オルタネヌタヌは運転可胜です。詳现は銘板に蚘茉しおいたす。 オルタネヌタヌの賌入埌
に動䜜環境を倉曎する堎合は、改蚂埌の定栌に぀いお工堎にお問い合わせください。
6.2
空気の流れ
発電機の皌働時、゚ア むンレットおよびアりトレットを塞がないようにしおください。
6.3
空䞭浮遊汚染物質
塩分、油分、排気ガス、化孊物質、粉塵、砂などの汚染物質は絶瞁の効果を枛少させ、巻線の寿呜を
早める原因ずなりたす。 オルタネヌタヌ保護のため、゚ア フィルタヌおよび゚ンクロヌゞャの䜿甚をご
怜蚎ください。
6.4
湿床条件
空気の氎分収容胜力は枩床によっお決たりたす。 気枩が飜和点より䜎くなるず、巻線に結露が生じ、
絶瞁の電気抵抗が䜎䞋するこずがありたす。 オルタネヌタヌが゚ンクロヌゞャ内に収たっおいる堎合
でも、湿床条件によっおは远加の保護察策が必芁になるこずがありたす。 ご芁望に応じお結露防止
ヒヌタヌも提䟛されたす。
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21
-
6.5
結露防止ヒヌタヌ
危険
通電しおいる導電䜓
通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、導電䜓のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タグア
りトの安党手順に埓っおください。
結露防止ヒヌタヌの電源は、別の電源から䟛絊したす。 結露防止ヒヌタヌは巻線呚蟺の気枩を䞊昇
させ、オルタネヌタヌが䜜動しおいないずきに高湿床条件䞋での結露を防止したす。 最良の方法は、
オルタネヌタヌの電源が切れたずきに自動的にヒヌタヌの電源が入るようにするこずです。
6.6
゚ンクロヌゞャ
゚ンクロヌゞャを装着し、オルタネヌタヌを厳しい環境条件から保護したす。 オルタネヌタヌに流入す
る空気が適切な流量であるか、湿気や混入物を含んでいないか、銘板䞊の最倧呚囲枩床以䞋である
かを確認しおください。
オルタネヌタヌの呚蟺に安党なメンテナンスに必芁なものが充分そろっおいるこずを確認しおくださ
い。
P0 および P1 オルタネヌタヌには、端郚が䞞いブラケットがありたす。このブラケットは、このサむズの
埓来のオルタネヌタヌずは異なる気流パタヌンを䜜り出したす。 こうした気流が圢成されお、熱い空
気が分けられお゚ンクロヌゞャ内で再埪環しないようになっおいたす。
6.7
振動
STAMFORD オルタネヌタヌは、ISO 8528-9 および BS 5000-3 の芁件に適合するように補造され
た発電装眮䞊で、発生する振動レベルに耐えるように蚭蚈されおいたす。 (ISO 8528 は広垯域枬定
に察応し、BS5000 は発電装眮で発生する振動の䞻芁呚波数に぀いお芏定したす。)
泚蚘
䞊蚘芏栌のいずれかを超えるず、ベアリングおよび他の郚品の寿呜に悪圱響を䞎え、オルタネヌタヌの保蚌が
無効になるこずがありたす。
泚蚘
端子ボックスは、装着された母線たたは端子、倉圧噚、ロヌド ケヌブル、補助端子ボックスを支持す
るこずを目的に蚭蚈されおいたす。 質量の増加によっお過倧な振動が発生したり、端子ボックス ゚
ンクロヌゞャおよびマりントが故障したりするこずがありたす。 蚭眮マニュアルを参照し、ロヌド ケヌ
ブルを端子ボックスに接続したす。 端子ボックスの質量の増加を修理する前に、CGT を参照しおく
ださい。
6.7.1
BS5000–3 の定矩
オルタネヌタヌは、機械の基本構造たたは䞻フレヌムに盎接接した任意の枬定䜍眮で、呚波数
5
Hz  8 Hz の範囲においお振幅 0.25 mm の線圢振動レベル、か぀呚波数 8 Hz  200 Hz の範
囲においお実効倀で速床 9.0 mm/s の振動レベルに連続しお耐えるものでなければなりたせん。 耇
合波圢の振動の堎合、これらの限界倀は䞻芁呚波数に぀いおのみ適甚したす。
22
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-
6.7.2
ISO 8528-9 の定矩
ISO 8528-9 は広垯域の呚波数を芏定したす。広垯域の範囲は 10 ヘルツから 1,000 ヘルツです。
䞋衚は ISO 8528-9 (衚 C.1、倀 1) からの抜粋です。 この簡易衚は暙準蚭蚈の発電装眮の運転で
蚱容される振動限界 を kVA ず速床ごずに䞀芧にしたものです。
6.7.3
線圢振動の䞊限
P0/P1 オルタネヌタヌで枬定される線圢振動レベル
゚ンゞン スピヌド
RPM
(MIN-1)
発電出力
S
(kVA)
振動
倉䜍
実効倀 (mm)
振動
速床
実効倀 (mm/s)
振動
加速床
実効倀 (mm/s2)
2,000 ≀ RPM ≀ 3,600
S ≀ 50
0.8
50
31
50 < S
0.64
40
25
4 < S ≀ 50
0.64
40
25
50 < S ≀ 125
0.4
25
16
1,300 ≀ RPM < 2,000
広垯域の範囲は 10 Hz  1,000 Hz
6.7.4
線圢振動モニタリング
振動解析装眮を䜿甚しお以䞋の状態における振動レベルを枬定するようお勧めしたす。 発電装眮の
振動が芏栌で芏定された制限の範囲内であるこずを確認しおください。 振動が制限範囲を超過しお
いる堎合、発電装眮メヌカヌは、振動が発生する原因を調査し排陀する必芁がありたす。 最良の方
法は、発電装眮メヌカヌが初期の読み取り倀を基準ずしお取埗し、敎備スケゞュヌルに埓っおナヌ
ザヌに定期的に振動をモニタリングしおもらい、劣化の傟向をいち早く芋぀けるこずです。
6.7.5
過倧な振動
譊告
排出されるゎミ
突発故障の間に排出されるゎミは、その衝撃、断裂、刺し傷などにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために:
• オルタネヌタヌが動䜜しおいる間は、゚ア むンレットや゚ア アりトレットには近付かないでください。
• オペレヌタ コントロヌルは、゚ア むンレットや゚ア アりトレットに近付けないでください。
• オルタネヌタヌは銘板のパラメヌタヌを超える範囲で運転しないでください。過熱の原因になりたす。
• オルタネヌタヌに過剰な負荷をかけないでください。
• オルタネヌタヌは過剰な振動ずずもに運転しないでください。
• 䞊列のオルタネヌタヌを指定されたパラメヌタヌの範囲を超えお同期させないでください。
発電装眮の枬定振動が制限範囲倖にある堎合
1. 発電装眮メヌカヌは、発電装眮の蚭蚈を倉曎し振動レベルをできるだけ䜎枛させる必芁があり
たす。
2. ベアリングおよびオルタネヌタヌの耐甚幎数に䞎える圱響の評䟡に぀いおは、Cummins
Generator Technologies にお問い合わせください。
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23
-
6.8
ベアリング
6.8.1
密閉型ベアリング
生涯密閉型ベアリングは、掚奚敎備スケゞュヌルに埓っお定期的に点怜したす。 摩耗、腐食、たたは
その他の有害な特城がないかどうかを確認したす。 シヌルの損傷、グリヌスの挏れ、たたはベアリン
グ レヌスの倉色が芋られる堎合は、ベアリングを亀換する必芁があるかもしれたせん。
6.8.2
ベアリングの寿呜
ベアリングの寿呜を短くするたたはベアリングの故障を匕き起こす芁玠には以䞋のようなものがあり
たす。
• 悪条件および悪環境での動䜜
• 発電装眮のアラむメント䞍良によるストレス
• BS 5000-3 および ISO 8528-9 の制限を超えた゚ンゞンの振動
• オルタネヌタヌが (茞送も含め) 長期間にわたっお固定され振動を受け続けるず、疑䌌的にブリ
ネリングが起こる (レヌス䞊のボヌルず溝に平坊郚を生じさせる) 原因ずなりたす。
• 非垞に湿床が高い状態たたは濡れた状態。グリヌスが乳化し腐食や劣化を匕き起こす原因ず
なりたす。
6.8.3
ベアリングの状態モニタリング
ナヌザヌが振動モニタリング装眮を䜿甚しおベアリングの状態をチェックするこずをお勧めしたす。 最
良の方法は、初期読み取り倀を参照倀ずしお甚い、ベアリングを定期的にモニタリングしお劣化の傟
向を怜知するこずです。 これにより、発電装眮たたぱンゞンの適切な点怜呚期でベアリングの亀換
蚈画を立おるこずができたす。
6.8.4
ベアリングの耐甚幎数予枬倀
ベアリング メヌカヌは、ベアリングの耐甚幎数はメヌカヌが管理できない数倚くの芁玠に䟝存するず
認識しおいたす。そのため、耐甚幎数を芋積もるのではなく、ベアリングの L10 寿呜に基づく実甚的
な亀換呚期ず、䜿甚するグリヌスのタむプ、たたベアリングずグリヌスの掚奚メヌカヌに぀いお瀺唆し
おいたす。
通垞の甚途においお適切なメンテナンスを実斜する堎合、振動レベルが ISO 8528-9 および
BS5000-3 の芏定倀を超えないようにし、たた呚囲枩床が 50°C を超えないようにしおください。たた、
ベアリングを皌動 30,000 時間以内に亀換するよう蚈画しおください。
STAMFORD
オルタネヌタヌのベアリングの寿呜に぀いお䞍明点がある堎合は、最寄りの
STAMFORD オルタネヌタヌの代理店たたは STAMFORD 工堎たでお問合せください。
24
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7
発電装眮ぞの蚭眮
7.1
オルタネヌタヌの寞法
寞法はオルタネヌタヌのモデル固有のデヌタ シヌトに蚘茉されおいたす。 オルタネヌタヌのモデル
を特定するには、銘板を確認しおください。
泚蚘
デヌタ シヌトは次の URL からダりンロヌドできた
す。www.cumminsgeneratortechnologies.com
7.2
オルタネヌタヌの吊り䞊げ
譊告
機械郚品の萜䞋
機械郚品の萜䞋は、その衝撃、砎砕、断裂、トラッピングなどにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、オルタネヌタヌを吊り䞊げる前に次のこずを確認しおください。
• オルタネヌタヌの吊り䞊げ噚具を䜿甚しお発電装眮党䜓を吊り䞊げおはなりたせん。
• 吊り䞊げる際はオルタネヌタヌを氎平状態に保っおください。
• 駆動偎ず非駆動偎の茞送甚噚具を 1 ベアリング オルタネヌタヌに取り付け、䞻回転子をフレヌム内に
維持しおください。
吊り䞊げ郚 (突起郚たたは小穎) にフックや掛け金を取り付けお、オルタネヌタヌを吊り䞊げたす。 吊
り䞊げ郚に貌られたラベルに、正しい吊り䞊げ方法が蚘茉されおいたす。 オルタネヌタヌを吊り䞊げ
るずきは、チェヌンず、必芁に応じおスプレッダヌ バヌを䜿甚し、チェヌンが垂盎になるようにしおくだ
さい。 吊り䞊げ装眮の蚱容重量が、ラベルに蚘茉されたオルタネヌタヌの重さに察しお充分であるか
確認しおください。
図 4. 吊り䞊げラベル
7.3
保管
オルタネヌタヌをすぐに䜿甚しない堎合は、枅朔で也燥した、振動のない環境に保管しおください。
結露防止ヒヌタヌの䜿甚をお勧めしたす (利甚可胜な堎合)。
オルタネヌタヌを回転できる堎合は、保管䞭に回転子を毎月少なくずも 6 回転回しおください。
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25
-
7.3.1
保管埌
保管埌に䜿甚する堎合は、運転前チェックを実斜しお巻線の状態を確認したす。 巻線が吞湿しおい
たり絶瞁抵抗が䜎くなっおいる堎合は、いずれかの也燥手順に埓っおください(ç« 
ç«  8 ペヌゞ 33 を参
照)。
オルタネヌタヌを皌動する前に、以䞋の衚を参照しおください。
衚 5.
保管䞭に回転なし
密閉型ベアリング
7.4
保管䞭に回転あり
保管期間が 12 か月未満の堎合、オル 保管期間が 24 か月未満の堎合、オル
タヌネヌタヌを皌動しおください。
タヌネヌタヌを皌動しおください。
保管期間が 12 か月以䞊の堎合、 ベア 保管期間が 24 か月以䞊の堎合、 ベア
リングを亀換しおからオルタヌネヌタヌ リングを亀換しおからオルタヌネヌタヌ
を皌動しおください。
を皌動しおください。
振動の呚波数
オルタネヌタヌで発生する䞻振動呚波数は以䞋のずおりです。
• 4 極 1,500 RPM 25 Hz
• 4 極 1,800 RPM 30 Hz
• 2 極 3,000 RPM 50 Hz
• 2 極 3,600 RPM 60 Hz
゚ンゞンによっお誘起されるオルタネヌタヌの振動は耇雑です。 BS5000-3 および ISO 8528-9 に
芏定された振動が起こらないよう、適切な装眮のアラむンメント、台板の剛性、据え付け方法を考慮し
た蚭蚈を行うこずは、発電装眮蚭蚈者の責任ずなりたす。
7.5
偎面荷重
ベルト駆動の発電機では、 ベアリングに軞方向の荷重がかかるのを防ぐため、駆動端ずドラむブ プヌ
リヌの䜍眮がそろっおいるこずを確認しおください。 ドラむブ プヌリヌの䜍眮がそろっおいる状態を維
持しながらベルトの匵力を正確に調敎できる、スクリュヌ匏のテンショニング装眮の䜿甚をお勧めした
す。
ベルトガヌドおよびドラむブ プヌリヌ ガヌドが発電機メヌカヌから提䟛されおいるはずです。
重芁! 䞍適切なベルト匵力は、ベアリングが過剰に磚耗する原因ずなりたす。
2/4 極
26
偎面荷重
シャフト ゚クステンション
mm
Kg
N
P0
92
900
82
P1
173
1,700
82
A041C642 (5 版)
-
7.6
発電装眮のカップリング
譊告
機械郚品の移動
発電装眮のカップリングの間機械郚品を移動するず、砎砕、断裂、トラッピングなどにより、重節な怪我の原因
になりたす。
怪我を防止するために、発電装眮を連結するずきは合わせ面には腕、手、指などを近付けないでください。
泚蚘
ドラむバなどを冷华ファンの矜根に抌し圓おお、オルタネヌタヌの回転子を回そうずしないでください。 冷华
ファンはそのような力に耐えられるように蚭蚈されおいないため、損傷する恐れがありたす。
運転の効率化ず郚品の長寿呜化は、オルタネヌタヌの機械的応力を最小限にできるかにかかっおい
たす。 発電装眮で連結を行うず、アラむンメント䞍良および䞻駆動゚ンゞンずの振動の盞互䜜甚によ
り、機械的応力が発生する可胜性がありたす。
発電装眮には、台座を頑䞈にしお正確なアラむンメントを実珟するために、蚭眮フロアの荷重に適し
た、氎平でしっかりした継ぎ目のない台板 (゚ンゞンおよびオルタネヌタヌの取り付けパッド付き) が
必芁です。 すべおの取り付けパッドの高さは、スキッド取り付けに぀いおは 0.25 mm 以内、無調敎匏
の防振マりント (AVM) に぀いおは 3 mm 以内、高さ調敎可胜な AVM に぀いおは 10 mm 以内で
ある必芁がありたす。 シムを䜿甚しお指定の高さにしおください。 オルタネヌタヌの回転子ず゚ンゞン
アりトプット シャフトの回転軞は、同軞 (攟射状アラむメント) で同䞀平面に察しお盎角 (角床アラむメ
ント) である必芁がありたす。 オルタネヌタヌず゚ンゞンのカップリングの軞アラむンメントは、ベアリン
グにかかる䞍芁な軞方向の力を䜿甚せずに熱膚匵を蚱容できるように、動䜜枩床で 0.5 mm 以内で
ある必芁がありたす。
カップリングのたわみにより、振動が発生する可胜性がありたす。
このオルタネヌタヌは、最倧曲げ
モヌメントが 17 kgm (125 lbs ft) を超えないように蚭蚈されおいたす。 ゚ンゞン フランゞの最倧曲
げモヌメントに぀いおは、゚ンゞン メヌカヌにご確認ください。
オルタネヌタヌず゚ンゞンを盎結するこずにより、発電装眮の剛性を高めるこずができたす。 1 ベアリ
ングず 2 ベアリング方匏のオルタネヌタヌはどちらも盎結駆動が可胜です。 開攟匏の連結甚のガヌ
ドは発電装眮メヌカヌ偎でご甚意ください。
茞送時たたは保管時に、オルタネヌタヌ フレヌムのスピゎット、回転子 カップリング プレヌト、および
シャフト ゚クステンションが錆びないように防錆剀でコヌティングしおおきたす。 この防錆剀は、発電
装眮を連結する前に必ず陀去しおください。
茞送䞭に回転子が動くのを防ぐため、励起ブヌスト システム (EBS) のない 1 ベアリング 折るベヌス
には非駆動偎 (NDE) 茞送ブラケットが装着されおいたす。 NDE カバヌを取り倖し、NDE 茞送ブラ
ケットおよび締め具を回転子シャフトから取り倖した埌、NDE カバヌを再床取り付け、発電装眮をカッ
プリングしたす。
A041C642 (5 版)
27
-
図 5.
図 6.
7.7
1 ベアリング オルタネヌタヌの回転子: カップリング ディスクが駆動偎カップリング ハブにボルトで固定
されおいる (右
右偎)
2 ベアリング オルタネヌタヌの回転子: フレキシブル結合甚のキヌ溝の付いたシャフトがある (右
右偎)
運転前チェック
発電装眮の始動前に、巻線の絶瞁抵抗のテスト、およびすべおの接続がしっかり固定され正しい䜍
眮にあるこずの確認を行いたす。 オルタネヌタヌの空気流路に障害物がないこずを確認したす。 すべ
おのカバヌを取り付けたす。
7.8
絶瞁抵抗詊隓
譊告
通電しおいる導電䜓
絶瞁抵抗詊隓を実斜した埌、巻線端子で通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の
原因になりたす。
怪我を防止するために、少なくずも 5 分間は、接地棒を䜿甚しお短絡接地を行い、巻線を攟電させおください。
泚蚘
本テストを行う前に、AVR ず倉圧噚 (装
装着されおいる堎合) の接続を倖しおください。 本テストを行う前に、す
べおの RTD ずサヌミスタヌ枩床センサヌ (装
装着されおいる堎合) の接続を倖しお、接地しおください。
抵抗詊隓は必ず有資栌者が行っおください。
オルタネヌタヌ電圧 (kV)
最倧 1
詊隓電圧 (V)
500
最小絶瞁抵抗 (M℩)
䜿甚䞭のオルタネヌタヌ
新芏のオルタネヌタヌ
5
10
絶瞁抵抗枬定倀が最小倀よりも小さい堎合は、オルタネヌタヌの巻線を也燥させる必芁がありたす。
本マニュアルの「敎備およびメンテナンス」セクション(ç« 
ç«  8 ペヌゞ 33) を参照しおください。
28
A041C642 (5 版)
-
7.8.1
枩床による絶瞁抵抗
最小絶瞁抵抗倀は、呚囲枩床が 20 °C のずきの倀ですが、絶瞁抵抗はそれより高い枩床 (T) でも
枬定するこずができたす。最小倀ず比范するには、枬定された絶瞁抵抗 (IR)T に以䞋の衚に瀺された
適切な係数をかけお、20 °C における同等の倀 (IR)20 を算出したす。
7.9
巻線枩床、T (°C)
((IR)T 枬定時)
同等の絶瞁抵抗
(æž©
枩床 20 °C (IR)20 のず
き)
(MΩ)
20
1 x (IR)T
30
2 x (IR)T
40
4 x (IR)T
50
8 x (IR)T
60
16 x (IR)T
70
32 x (IR)T
80
64 x (IR)T
高電圧詊隓
泚蚘
補造過皋で巻線の高電圧詊隓は実斜されおいたす。 高電圧詊隓を繰り返すず、絶瞁性胜が劣化し、動䜜寿
呜が短くなる堎合がありたす。 蚭眮時の受け入れのために高電圧詊隓が必芁な堎合は、V = 0.8 x (2 x 定栌
電圧 + 1,000) の電圧に䞋げお実斜しおください。 皌働埌のメンテナンス目的の高電圧詊隓は、目芖確認ず
絶瞁抵抗詊隓を実斜したあず、V = (1.5 x 定栌電圧) の電圧に䞋げお行っおください。
7.10
回転の方向
ファンは、(発泚時に特に指定のない限り) オルタネヌタヌの駆動偎から芋たずき時蚈回り方向に回転
するように蚭蚈されおいたす。
オルタネヌタヌが反時蚈回りに動䜜する必芁がある堎合
は、Cummins Generator Technologies たでお問い合わせください。
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29
-
7.11
盞回転
駆動端偎から芋お時蚈回り方向にオルタネヌタヌが回転しおいる堎合、䞻固定子の出力は U V W
の盞順で接続されおいたす。 盞回転を逆にする必芁がある堎合は、顧客が端子ボックスの出力ケヌ
ブルを再接続しおください。 「逆盞接続」の回路図は Cummins Generator Technologies にご請求
ください。
7.12
電圧ず呚波数
オルタネヌタヌの銘板に蚘茉の電圧ず呚波数が、発電装眮の甚途の芁件に適合するこずを確認しお
ください。
7.13
AVR 蚭定
AVR は初期運転詊隓甚に工堎で蚭定されおいたす。 AVR 蚭定が必芁な出力に適合するこずを確
認しおください。 負荷調敎ず無負荷調敎に぀いおは、AVR マニュアルの詳现な指瀺を参照しおくだ
さい。
システム蚭蚈者が必芁な故障保護たたは感床限界を蚈算できるように、ご芁望に応じお故障電流曲
線ずオルタネヌタヌのリアクタンス倀を工堎から提䟛したす。
蚭眮䜜業担圓者は、オルタネヌタヌ フレヌムが発電装眮の台板に接続されおいるこずを確認し、珟
堎の地絡に接続する必芁がありたす。 オルタネヌタヌ フレヌムず台版に防振マりントが取り付けられ
おいる堎合、適切な定栌の接地線で防振マりント間を぀なぐ必芁がありたす。
ロヌド ケヌブルの電気的接続に぀いおは、配線図を参照しおください。 電気的接続は端子ボックス
内で行われたす。 シングル コア ケヌブルを付属の絶瞁たたは非磁気グランド プレヌトを介しお配線
したす。 端子ボックスたたはオルタネヌタヌに切り屑が入らないように、穎あけたたは切断するにはパ
ネルを取り倖す必芁がありたす。 配線埌、端子ボックスを点怜し、必芁に応じお真空掃陀機を䜿甚し
おすべおのゎミを陀去し、砎損たたは障害のある内郚郚品がないこずを確認したす。
暙準では、オルタネヌタヌのニュヌトラルはオルタネヌタヌ フレヌムに接続されおいたせん。 必芁に
応じお、䜍盞リヌドの断面積の少なくずも半分の導䜓を䜿甚しお、ニュヌトラルを端子ボックスの地絡
端子に接続するこずができたす。
30
A041C642 (5 版)
-
ロヌド ケヌブルは端子ボックスに入る䜍眮で急に曲がらないように適切に支え、端子ボックス グラン
ドに固定したす。たた、ケヌブルおよびオルタネヌタヌの負荷端子に過倧な応力を䞎えるこずなく、防
振マりント䞊のオルタネヌタヌが少なくずも ±25 mm 動けるようにしたす。
ロヌド ケヌブルの突起郚のパヌム (平らな郚分) が䞻固定子の出力導䜓に盎接接觊するようにクラ
ンピングしお、パヌム領域党䜓が出力電圧を導電するようにしたす。 締め具の締め付けトルクは 6 
6.6 Nm です。
7.15
同期
譊告
排出されるゎミ
突発故障の間に排出されるゎミは、その衝撃、断裂、刺し傷などにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために:
• オルタネヌタヌが動䜜しおいる間は、゚ア むンレットや゚ア アりトレットには近付かないでください。
• オペレヌタ コントロヌルは、゚ア むンレットや゚ア アりトレットに近付けないでください。
• オルタネヌタヌは銘板のパラメヌタヌを超える範囲で運転しないでください。過熱の原因になりたす。
• オルタネヌタヌに過剰な負荷をかけないでください。
• オルタネヌタヌは過剰な振動ずずもに運転しないでください。
• 䞊列のオルタネヌタヌを指定されたパラメヌタヌの範囲を超えお同期させないでください。
7.15.1 オルタネヌタヌの䞊列運転たたは同期化
図 7. オルタネヌタヌの䞊列運転たたは同期化
盎亀ドルヌプ倉流噚 (ドルヌプ CT) は、無効電流に比䟋する信号を提䟛したす。AVR は励起を調敎
しお埪環電流を䜎枛し、各オルタネヌタヌが無効負荷を共有できるようにしたす。 工堎で取り付けら
れたドルヌプ CT は、党負荷の力率 0 で 5% の電圧降䞋があらかじめ蚭定されおいたす。 ドルヌプ
の調敎に぀いおは、付属のAVR マニュアルを参照しおください。
• 同期甚のスむッチおよびブレヌカヌ (CB1、CB2) は、動䜜時に "接点跳動 (チャタリング)" を起
こさないタむプを䜿甚する必芁がありたす。
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31
-
• 同期甚のスむッチおよびブレヌカヌはオルタネヌタヌの連続的な党負荷運転電流に耐える定
栌のものを䜿甚する必芁がありたす。
• スむッチおよびブレヌカヌは、同期動䜜䞭の過酷なクロヌゞング
サむクルに耐え、か぀オルタ
ネヌタヌが非同期で䞊列運転されたずきに発生する電流にも耐える必芁がありたす。
• 同期甚スむッチおよびブレヌカヌのクロヌゞング時間は同期装眮の蚭定によっおコントロヌル
する必芁がありたす。
• スむッチおよびブレヌカヌには、回路の短絡のような故障条件䞋でも動䜜できる胜力が必芁で
す。 オルタネヌタヌ デヌタ シヌトを甚意しおいたす。
泚蚘
故障レベルは送電線網や商甚電源からだけでなく、他のオルタネヌタヌからの寄䞎も含むこずがありたす。
同期の方法は自動同期たたはチェック同期のいずれかを䜿甚したす。 手動同期の䜿甚はお勧めした
せん。 同期装眮の蚭定は、オルタネヌタヌが滑らかに接続されるように行いたす。
盞順䜍が䞀臎しおいるこず
電圧の差
+/- 0.5%
呚波数の差
0.1 Hz/sec
䜍盞角
+/- 10o
C/B クロヌゞング時間
50 ms
同期装眮はこれらのパラメヌタヌ倀の範囲を満たすように蚭定する必芁がありたす。
送電線網および商甚電源ず䞊列動䜜させるずきの電圧差は +/- 3% です。
32
A041C642 (5 版)
8
敎備およびメンテナンス
8.1
掚奚敎備スケゞュヌル
敎備およびメンテナンスの䜜業を開始する前に、本マニュアルの「安党泚意事項」セクション (ç« 
ç«  2
ペヌゞ 3) を参照しおください。
郚品ず締め具の分解立䜓図に関する情報に぀いおは、「郚品識別」 セクション (ç« 
ç«  11 ペヌゞ 83) を
参照しおください。
掚奚敎備スケゞュヌルでは、オルタネヌタヌのサブシステムごずにグルヌプ化された衚の行に掚奚
敎備䜜業が瀺されおいたす。 衚の列には、敎備䜜業の皮類、オルタネヌタヌの皌働が必芁かどうか、
および敎備レベルが瀺されおいたす。 敎備頻床は皌働時間たたは時間間隔のいずれか早い方で瀺
されおいたす。 行が列ず亀差する箇所のセルの印 (X) は、敎備䜜業の皮類ず必芁になる時点を瀺し
おいたす。 アスタリスク (*) は必芁な堎合のみ行われる敎備䜜業を瀺しおいたす。
掚奚敎備スケゞュヌルのすべおの敎備レベルは Cummins Generator Technologies の顧客サヌ
ビス郚門から盎接賌入するこずができたす。
電話: +44 1780 484732
電子メヌル: [email protected]
1. オルタネヌタヌの信頌性の高い動䜜およびオルタネヌタヌに接觊した人員の安党性には、適切
な敎備および修理が必須です。
2. これらの敎備䜜業の目的はオルタネヌタヌの寿呜を最倧限にするこずですが、メヌカヌの暙準
保蚌の期間やその保蚌の矩務を修正、延長たたは倉曎するものではありたせん。
3. 各敎備間隔はあくたで指針であり、メヌカヌのガむドラむンに埓っおオルタネヌタヌが蚭眮され、
動䜜しおいるこずを前提に策定されおいたす。 オルタネヌタヌが悪環境や通垞ず異なる環境の
条件䞋にある、たたは条件䞋で動䜜しおいる堎合、敎備間隔の頻床を増やすこずが必芁な堎合
がありたす。 敎備間でオルタネヌタヌを継続的にモニタリングし、朜圚的な故障モヌド、誀䜿甚
の兆候、たたは過剰な摩耗や裂傷を特定するこずも必芁です。
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33
-
衚 6. オルタネヌタヌ敎備スケゞュヌル
シ
ス
テ
ム
ル
タ
ネ
ヌ
タ
ヌ
X = 必須
* = 必芁な堎合
点
怜
æž…
掃
亀
換
詊
運
転
オルタネヌタヌの定栌
X
X
台板の配眮
X
X
カップリングの配眮
X
X
環境条件および枅浄床
X
X
X
X
呚囲枩床 (内郚および倖
郚)
X
レ
ベ
ル
1
時
間
/1
幎
レ
ベ
ル
2
時
間
/2
幎
30,000
レ
ベ
ル
3
時
間
/5
幎
*
X
X
X
X
X
X
X
X
機械党䜓 - 損傷した、緩
んだ郚品および地絡接続
X
X
X
X
X
X
ガヌド、スクリヌン、譊告お
よび安党ラベル
X
X
X
X
X
X
メンテナンスのアクセス
X
X
電気的公称動䜜条件およ
び励起
X
X
X
X
X
X
X
振動
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
*
*
X
X
X
X
X
X
X
X
巻線の状態
X
すべおの巻線の絶瞁抵抗
(MV/HV の PI テスト)
X
巻 回転子、励磁機、および
線 PMG の絶瞁抵抗
枩床センサヌ
X
X
枩床センサヌの顧客の蚭
定
密閉型ベアリング
ベ
ア 密閉型ベアリング
リ 枩床センサヌ
ン
グ 枩床センサヌの顧客の蚭
定
端 すべおのオルタネヌタヌ/
子 顧客の接続およびケヌブ
ル配線
ボ
ッ
ク
ス
34
テ
ス
ト
時
間
/
0.5
幎
詊
運
転
埌
1,000
ル
タ
ネ
ヌ
タ
ヌ
の
運
転
敎備レベル
10,000
皮類
250
敎備䜜業
X
X
X
X
X
X
4000  4500 時間ごず
X
X
X
X
X
X
X
X
*
X
X
X
X
X
X
X
X
X
A041C642 (5 版)
-
X
X
AVR および PFC の蚭定
X
X
点
怜
テ
ス
ト
æž…
掃
亀
換
詊
運
転
X
X
X
補助機胜
X
X
同期
X
X
X
X
X
X
空気の流れ (レヌトおよび
方向)
X
ベアリング
8.2.1
はじめに
1,000
時
間
/2
幎
レ
ベ
ル
3
時
間
/5
幎
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
*
X
X
X
X
X
X
゚ア むンレット枩床
8.2
レ
ベ
ル
2
X
X
ダむオヌドおよびバリス
敎 タヌ
流
噚 ダむオヌドおよびバリス
タヌ
゚ア フィルタヌ (装着さ
れおいる堎合)
時
間
/1
幎
X
結露防止ヒヌタヌ
冷 ファンの状態
华
゚ア フィルタヌの状態
(装着されおいる堎合)
レ
ベ
ル
1
X
顧客の補助接続
同期蚭定
時
間
/
0.5
幎
詊
運
転
埌
30,000
AVR および PFC の初期
セットアップ
敎備レベル
250
X = 必須
* = 必芁な堎合
ル
タ
ネ
ヌ
タ
ヌ
の
運
転
シ
ス
テ
ム
コ
ン
ト
ロ
ヌ
ル
お
よ
び
補
助
皮類
10,000
敎備䜜業
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
X
*
*
*
X
X
X
泚蚘
取り倖した郚品およびツヌルを静電気およびほこりのない状態で保管し、損傷や汚れを防ぎたす。
回転子シャフトからベアリングを取り倖すために必芁な軞方向の力によっお、ベアリングが損傷しおいたす。 ベ
アリングを再床䜿甚しないでください。
ベアリング ボヌルを介しお挿入力がかかった堎合、ベアリングが損傷したす。 むンナヌ レヌス䞊の力でアり
タヌ レヌスの取り付けを抌さないでください。逆も同様です。
冷华ファンの矜根に抌し圓おお、回転子を回そうずしないでください。 ファンが損傷したす。
オルタネヌタヌの回転子は、非駆動偎 (NDE) のベアリング、および駆動偎 (DE) のベアリングたたは
䞻駆動ぞのカップリングによっお支えられおいたす。
• 本マニュアルのオルタネヌタヌの甚途 (セ
セクション 6.8 ペヌゞ 24) および保管 (セ
セクション 7.3)
に関するセクションにあるベアリングのガむドラむンを参照しおください。
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35
-
• ベアリングは、掚奚敎備スケゞュヌルに埓っお定期的に点怜したす。 グリヌスがベアリングから
挏れおいる堎合は、CGT 顧客サポヌトにベアリング タむプず挏れ量を連絡し、助蚀を受けおく
ださい。
• 掚奚敎備スケゞュヌルに埓っお、ベアリングを盞手先商暙補造䌚瀟 (OEM) から調達した、同じ
皮類 (ベアリングに刻印) のベアリングずそれぞれ亀換したす。 たったく同じ亀換郚品を入手で
きない堎合は、CGT に連絡しお助蚀を受けおください。
8.2.2
安党性
危険
機械郚品の回転
機械郚品の回転䞋は、その衝撃、砎砕、断裂、トラッピングなどにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために、回転郚品のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タ
グアりトの安党手順に埓っおください。
譊告
高枩衚面
高枩の衚面に皮膚が接觊するず、火傷による重節な怪我の原因になりたす。
怪我を防止するために、適切な個人保護具 (PPE) を着甚しおください。
泚意
グリヌス
グリヌスに皮膚が接觊するず、接觊性皮膚炎による軜床たたは䞭床の傷害の原因になるこずがありたす。
傷害を防止するために、適切な個人保護具 (PPE) を着甚しおください。
泚蚘
ベアリングにグリヌスを過剰に泚入しないでください。ベアリングが損傷する堎合がありたす。
最滑油の皮類を混ぜないでください。 異なる最滑油を取り扱う際には、手袋を倉えおください。
毛矜立ちのない手袋を着甚し、静電気およびほこりのない状態でベアリングを組み立おたす。
取り倖した郚品およびツヌルを静電気およびほこりのない状態で保管し、損傷や汚れを防ぎたす。
回転子シャフトからベアリングを取り倖すために必芁な軞方向の力によっお、ベアリングが損傷しおいたす。 ベ
アリングを再床䜿甚しないでください。
ベアリング ボヌルを介しお挿入力がかかった堎合、ベアリングが損傷したす。 むンナヌ レヌス䞊の力でアり
タヌ レヌスの取り付けを抌さないでください。逆も同様です。
冷华ファンの矜根に抌し圓おお、回転子を回そうずしないでください。 ファンが損傷したす。
8.2.3
ベアリングの亀換
以䞋の手順に次の順で埓っおください。
1. 「非
非駆動偎の取り倖し」セクションの説明に埓っお、非駆動偎 (NDE) ベアリングに接近したす。
2. 駆動偎 (DE) ベアリングを亀換する堎合は、「駆
駆動偎の取り倖し」セクションの説明に埓っお DE
ベアリングに接近したす。
3. 「ベ
ベアリングの組み立お」セクションの説明に埓っお、新しい NDE ベアリング (および必芁に応
じお DE ベアリング) を組み立お、回転子シャフトに取り付けたす。
4. DE ベアリングを亀換したら、「駆
駆動偎の組み立お」セクションに埓っお DE 郚品を再床取り付け
たす。
5. 「非
非駆動偎の組み立お」セクションに埓っお NDE 郚品を再床取り付けたす。
36
A041C642 (5 版)
-
8.2.3.1 芁件
密閉型ベアリング
個人 保護具 (PPE)
珟堎で着甚必須の PPE
加熱した郚品を取り扱うずきは、かならず耐熱手袋を着甚したす。
消耗品
薄い䜿い捚お手袋
倧きいプラスチック バッグ (郚品の保管甚)
郚品
非駆動偎ベアリング
DE ベアリング (装着されおいる堎合)
CGT 掚奚の磚耗防止ペヌスト
O リング (装着されおいる堎合)
りェヌブ ワッシャヌ
グリヌス フリンガヌ
ツヌル
誘導ヒヌタヌ (ずバヌの䞊の保護スリヌブ)
トルク レンチ
ベアリング取り倖しツヌル (図面 A6180 の CGT を参照)
回転子サポヌト パッキン
油圧シリンダ シリンダヌ ゞャックおよびポンプ
M10 x 120 ガむド スタッド x 2
8.2.3.2 非駆動偎の取り倖し
泚蚘
繊现な励磁機リヌドおよび枩床センサヌ リヌドを NDE ブラケットの内偎にしっかりず固定するこず
ができたす。 リヌドの配線およびすべおの締め具の䜍眮を蚘録したす。 リヌドを慎重に取り倖し、組
み立おるずきに再利甚できるようにすべおの締め具を保管したす。 NDE ブラケットの取り倖しおよび
保管時にリヌドを損傷しないように泚意しおください。
EBS、結露防止ヒヌタヌ、および枩床センサヌはオルタネヌタヌのオプションです。
れおいない堎合は、各項目に関する説明は無芖しおください。
これらが装着さ
1. 結露防止ヒヌタヌをオフにし、電源を遮断したす。
2. 端子ボックスの蓋を取り倖したす。
3. 励起ブヌスト システム (EBS) が装着されおいる堎合
a. AVR カバヌを取り倖したす。
b. AVR の端子 DR、EB、F1、および F2 から EBS ケヌブル コネクタヌを取り倖したす。
c. ケヌブル タむを切り、EBS たでケヌブルを匕き出したす。
d. EBS ナニット ゚ンド カバヌを取り倖したす。
e. EBS 回転子を䞻回転子シャフトに固定しおいる締め具を取り倖したす。
f. EBS ナニットを NDE ブラケットに固定しおいる締め具 4 個を取り倖したす。
g. EBS 固定子ず EBS 回転子を䞀緒にアセンブリのたた取り倖したす。
h. EBS アセンブリをプラスチック バッグに入れたす。 バッグを密封し、郚品をゎミから保護し
たす。
4. 最も䜎い回転子極が垂盎になり、ベアリングを取り倖した際に回転子の重量を支えるように䞻回
転子を回したす。
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5. ヒヌタヌを取り倖したす。
6. 䞻固定子のリヌド線ず出力 (負荷) リヌド線にラベルを付け、端子ボックスの䞻端子から取り倖し
たす。
7. NDE カバヌを取り倖したす。
8. NDE ブラケットず端子ボックス アセンブリを䞻フレヌムに固定しおいる締め具を取り倖したす。
9. NDE ブラケットを支え、マレットでたたき、フレヌムから取り倖したす。
10. NDE ブラケットをオルタネヌタヌから泚意深くスラむドさせお倖し、暪に眮きたす。 励磁機回転
子に取り付けられおいる励磁機固定子巻線を傷付けないように泚意したす。
11. 励磁機の固定子を䞊偎に向けお、NDE
の䞊に眮きたす。
ブラケットをフロアに察しお平行になるように朚補の台
12. 䞻固定子巻線の枩床を怜知するためのサヌミスタヌを取り倖したす。
8.2.3.3 駆動偎の取り倖し
1. 「非
非駆動偎の取り倖し」に埓っお、たず NDE 郚品を取り倖したす。
2. DE ゚ア アりトレット スクリヌンを取り倖したす。
3. オルタネヌタヌを䞻駆動から取り倖したす。
4. DE ブラケットを䞻フレヌムに固定しおいる締め具を取り倖したす。
5. DE ブラケットを支え、マレットでたたき、フレヌムから取り倖したす。
6. DE ブラケットを取り倖したす。
8.2.3.4 ベアリングの取り付け
1. ベアリングを加熱し、ベアリング匕き抜きプラヌを䜿甚しお、回転子から叀いベアリングを取り倖
したす。
2. 新しいベアリング郚品を取り付けたす。
a. 毛矜立ちのない垃を䜿甚しお防腐油をふき取りたす。
b. 誘導ヒヌタヌで、呚囲の枩床より 20°C 高い枩床になるたでベアリングを膚匵させたす。た
だし、100°C は超えないようにしたす。
c. 摩耗防止ペヌストをベアリング ハりゞングに塗垃し、O リングを取り付けたす。
d. ベアリングを回転子シャフトの䞊にスラむドさせ、はめ蟌みショルダヌにしっかり抌し付けた
す。
e. アセンブリ (むンナヌ レヌスを含む) を䞡方向に 45 床振動させ、ベアリングがはめ蟌たれ
おいるこずを確認したす。 冷华しお回転子シャフト䞊で収瞮する間、所定の䜍眮にベアリン
グを保持したす。
f. りェヌブ ワッシャヌを取り付けたす (DE のみ)。
3. ベアリングの倉曎を敎備レポヌトに蚘録したす。
8.2.3.5 駆動偎の組み立お
1. DE ブラケットを回転子シャフトたでスラむドさせ、DE ベアリング アセンブリ䞊に蚭眮したす。
2. DE ブラケットをフレヌムに再床取り付けたす。
3. オルタネヌタヌを䞻駆動に再床連結したす。
4. DE ゚ア アりトレット スクリヌンを再床取り付けたす。
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8.2.3.6 非駆動偎の組み立お
EBS、結露防止ヒヌタヌ、および枩床センサヌはオルタネヌタヌのオプションです。
れおいない堎合は、各項目に関する説明は無芖しおください。
これらが装着さ
1. 䞻固定子巻線の枩床を怜知するためのサヌミスタヌを再床接続したす。
2. NDE ブラケットず端子ボックス アセンブリを回転子シャフトたでスラむドさせ、NDE ベアリング
䞊に蚭眮したす。
3. NDE ブラケットをフレヌムに固定したす。
4. 手で回転子を回し、ベアリングのアラむンメントおよび自由回転を確認したす。
5. NDE カバヌを再床取り付けたす。
6. 䞻固定子のリヌド線ず出力 (負荷) リヌド線を再床接続したす。
7. ヒヌタヌを再床接続したす。
8. EBS アセンブリを再床取り付け、EBS 回転子を回転子シャフトに固定したす。
9. 端子ボックスを通しお EBS ケヌブルを差し蟌み、AVR に再床接続したす。
10. EBS ゚ンド カバヌおよび゚ア むンレット カバヌを再床取り付けたす。
11. 端子ボックスの蓋を再床取り付けたす。
12. 電源を結露防止ヒヌタヌに再床接続したす。
8.3
コントロヌル
8.3.1
はじめに
運転䞭のオルタネヌタヌは制埡郚品にずっお過酷な環境です。 熱および振動は、電気的接続が緩ん
だりケヌブルに障害が発生したりする原因になるこずがありたす。 日垞的に点怜およびテストを実斜
するず、突発的な停止時間を招く障害に発展する問題を未然に特定できたす。
8.3.2
安党性
危険
通電しおいる導電䜓
通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、導電䜓のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タグア
りトの安党手順に埓っおください。
8.3.3
芁件
個人 保護具 (PPE)
珟堎で着甚必須の PPE
消耗品
なし
郚品
なし
ツヌル
マルチメヌタヌ
トルク レンチ
8.3.4
点怜およびテスト
1. 端子ボックスの蓋を取り倖したす。
2. ロヌド ケヌブルを固定しおいる締め具がしっかり固定されおいるこずを確認したす。
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3. ケヌブルが端子ボックス グランドにしっかりクランピングされおいるこずを確認し、防振マりント
䞊のオルタネヌタヌが ±25 mm 動けるようにしたす。
4. すべおのケヌブルが端子ボックス内で固定されおおり、応力がかかっおいないこずを確認した
す。
5. 砎損の兆候がないかどうか、すべおのケヌブルを確認したす。
6. AVR アクセサリおよび倉流噚が適切に装着されおおり、ケヌブルが倉流噚の䞭倮を通っおいる
こずを確認したす。
7. 結露防止ヒヌタヌが装着されおいる堎合
a. 電源を絶瞁し、ヒヌタヌ郚品の電気抵抗を枬定したす。 開回路の堎合は、ヒヌタヌ郚品を
亀換したす。
b. ヒヌタヌ接続ボックスで結露防止ヒヌタヌぞの電源電圧をテストしたす。オルタネヌタヌが
停止したずきに 120 V たたは 240 V a.c. (カヌトリッゞ オプションに応じおラベルに瀺さ
れる) であるこずが必芁です。
8. 端子ボックスに装着されおいる AVR および AVR アクセサリがきれいであり、防振マりントに
しっかり装着されおおり、ケヌブル コネクタヌが端子にしっかり取り付けられおいるこずを確認し
たす。
9. 䞊列運転の堎合は、同期コントロヌル ケヌブルがしっかり接続されおいるこずを確認したす。
10. 端子ボックスの蓋を再床しっかりず取り付けたす。
8.4
冷华システム
8.4.1
はじめに
Stamford オルタネヌタヌは、EU 安党指什を支持する基準に適合するように蚭蚈されおおり、巻線絶
瞁に察する動䜜枩床の圱響に合わせお定栌が蚭定されおいたす。
『BS EN 60085 (≡ IEC 60085) 電気絶瞁 - 熱的評䟡及び蚘号衚瀺』は、合理的な寿呜に察する動
䜜枩床の䞊限によっお絶瞁を分類するものです。 化孊的な汚れ、電気的、機械的な応力も䞀因ずな
りたすが、枩床が䞻な経幎劣化芁因です。 ファン冷华により、安定した動䜜枩床が絶瞁区分の制限
以䞋に維持されたす。
動䜜環境が銘板に蚘茉された倀ず異なる堎合は、定栌出力が次の条件に応じたそれぞれの比率に
よっお枛少したす。
• 冷华ファンに流れ蟌む呚囲の空気の枩床が 40  60°C の範囲ではクラス H の絶瞁に察しお
5°C ごずに 3%
• 1,000  4,000 m の暙高に぀いおは空気密床の垌薄化に䌎う熱容量の䜎䞋により 500 m 侊
昇するごずに 3%
• さらに空気の流れが制限されるため゚ア フィルタヌを装着する堎合は 5% ず぀
冷华の効率は、冷华ファン、゚ア フィルタヌ、およびガスケットの条件によっお異なりたす。
8.4.2
安党性
危険
機械郚品の回転
機械郚品の回転䞋は、その衝撃、砎砕、断裂、トラッピングなどにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために、回転郚品のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タ
グアりトの安党手順に埓っおください。
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譊告
高枩衚面
高枩の衚面に皮膚が接觊するず、火傷による重節な怪我の原因になりたす。
怪我を防止するために、適切な個人保護具 (PPE) を着甚しおください。
泚意
粉塵
粉塵を吞い蟌むず、肺に炎症を起こしお軜床たたは䞭床の障害の原因になるこずがありたす。 粉塵は、県に炎
症を起こしお軜床たたは䞭床の障害の原因になるこずがありたす。
怪我を防止するために、適切な個人保護具 (PPE) を着甚しおください。 呚囲を換気しお粉塵を散逞させおく
ださい。
泚蚘
ドラむバなどを冷华ファンの矜根に抌し圓おお、オルタネヌタヌの回転子を回そうずしないでくださ
い。 冷华ファンはそのような力に耐えられるように蚭蚈されおいないため、損傷する恐れがありた
す。
泚蚘
フィルタヌは、ほこりを取り陀くように蚭蚈されおおり、湿気を取り陀くこずはできたせん。 フィルタヌ
郚品が湿っおいるず、゚ア フロヌの䜎䞋や過熱の原因になりたす。 フィルタヌの郚品は湿らせない
でください。
8.4.3
点怜ず枅掃
1. ファン スクリヌンを取り倖したす。
2. ファンに、損傷した矜根や亀裂がないかどうか点怜したす。
3. ファン スクリヌンを再床取り付けたす。
4. 発電装眮の運転を再開したす。
5. ゚ア むンレットおよびアりトレットを塞がないようにしおください。
8.5
カップリング
8.5.1
はじめに
運転の効率化ず郚品の長寿呜化は、オルタネヌタヌの機械的応力を最小限にできるかにかかっおい
たす。 発電装眮で連結を行うず、アラむンメント䞍良および䞻駆動゚ンゞンずの振動の盞互䜜甚によ
り、機械的応力が発生する可胜性がありたす。
オルタネヌタヌの回転子ず゚ンゞン アりトプット シャフトの回転軞は、同軞 (攟射状アラむメントおよ
び角床アラむメント) である必芁がありたす。
ねじり振動は、制埡されない堎合、内燃機関の軞駆動系の損傷を匕き起こす可胜性がありたす。 発
電装眮メヌカヌは、オルタネヌタヌに察するねじり振動の圱響を評䟡する責任がありたす。回転子の
寞法ず慣性、および連結噚の詳现は、ご芁望により入手可胜です。
8.5.2
安党性
泚蚘
ドラむバなどを冷华ファンの矜根に抌し圓おお、オルタネヌタヌの回転子を回そうずしないでください。 冷华
ファンはそのような力に耐えられるように蚭蚈されおいないため、損傷する恐れがありたす。
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8.5.3
芁件
個人 保護具 (PPE)
珟堎で着甚必須の PPE
消耗品
なし
郚品
なし
ツヌル
ダむダル ゲヌゞ
トルク レンチ
8.5.4
取り付けポむントの点怜
1. 発電装眮の台板ず取り付けパッドが、亀裂のない正垞な状態であるこずを確認したす。
2. 防振マりントのゎムが劣化しおいないこずを確認したす。
3. 振動モニタリングの履歎蚘録に振動増加の傟向がないかどうかを確認したす。
8.5.4.1 1 ベアリング カップリング方匏
1. カップリングに接近するには、DE アダプタヌ スクリヌンずカバヌを取り倖したす。
2. カップリング ディスクに損傷、亀裂、歪みがないこず、カップリング ディスク穎が匕き䌞ばされお
いないこずを確認したす。 䜕らかの損傷が芋られる堎合は、ディスクのセット党䜓を亀換したす。
3. カップリング ディスクを゚ンゞン フラむホむヌルに固定しおいるボルトの締め付けを点怜した
す。 「蚭眮」の章に瀺されたオルタネヌタヌ カップリングの手順に埓い、゚ンゞン メヌカヌが掚
奚するトルクたでボルトを締め付けたす。
4. DE アダプタヌ スクリヌンず防滎カバヌを元の䜍眮に取り付けたす。
8.6
敎流噚システム
8.6.1
はじめに
敎流噚は励磁機回転子巻線に導電された亀流電流 (a.c.) を盎流電流 (d.c.) に倉換し、䞻回転子
極を励磁したす。 敎流噚は 2 ぀の半円の環状のプラス板およびマむナス板で構成されおおり、それ
ぞれの板には 3 ぀のダむオヌドがありたす。 䞻回転子に接続するだけでなく、敎流噚の dc 出力はバ
リスタヌにも接続したす。 敎流噚はオルタネヌタヌのさたざたな負荷条件䞋で回転子に存圚する可
胜性がある電圧スパむクやサヌゞ電圧から敎流噚を保護したす。
ダむオヌドにより 1 方向の電流にのみ䜎抵抗が提䟛されたす。プラス電流はアノヌドからカ゜ヌド、た
たマむナス電流から芋た堎合は逆の方向、぀たりカ゜ヌドからアノヌドに流れたす。
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励磁機回転子巻線は、プラス板を圢成するために 3 ぀のダむオヌド アノヌドに、たたマむナス板を圢
成するために 3 ぀のダむオヌド カ゜ヌドに接続され、a.c. から d.c ぞの完党な波圢敎流を実珟した
す。 敎流噚は、非駆動偎 (NDE) の励磁機回転子にマりントされ、励磁機回転子を䜿甚しお回転した
す。
8.6.2
安党性
危険
通電しおいる導電䜓
通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、導電䜓のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タグア
りトの安党手順に埓っおください。
危険
機械郚品の回転
機械郚品の回転䞋は、その衝撃、砎砕、断裂、トラッピングなどにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために、回転郚品のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タ
グアりトの安党手順に埓っおください。
8.6.3
芁件
皮類
説明
個人保護具 (PPE)
適切な PPE を着甚しおください。
消耗品
Loctite 241 スレッド固定接着剀
Midland シリコン ヒヌト シンク化合物タむプ MS2623 たたは同等品
郚品
アノヌド リヌド ダむオヌド x 3、カ゜ヌド リヌド ダむオヌド x 3 のフルセッ
ト (すべお同䞀メヌカヌ補)
金属酞化物バリスタヌ x 1
ツヌル
マルチメヌタヌ
絶瞁テスタヌ
トルク レンチ
8.6.4
バリスタヌのテストおよび亀換
1. バリスタヌを点怜したす。
2. 過熱 (倉色、気泡、融解) たたは厩壊の兆候がある堎合は、バリスタヌを故障ずしお蚘録したす。
3. 1 ぀のバリスタヌのリヌド線を取り倖したす。 締め具ずワッシャヌを保管したす。
4. バリスタヌ党䜓の抵抗を枬定したす。 正垞なバリスタヌの抵抗は 100 MΩ を超えたす。
5. 抵抗が短絡回路たたはいずれかの方向が開回路の堎合は、バリスタヌを故障ずしお蚘録した
す。
6. バリスタヌが故障しおいる堎合は、亀換し、すべおのダむオヌドを亀換したす。
7. 再床接続し、すべおのリヌド線がしっかりず接続されおおり、ワッシャヌが取り付けられおおり、締
め具がしっかり固定されおいるこずを確認したす。
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8.6.5
ダむオヌドのテストず亀換
泚蚘
芏定のトルク以䞊でダむオヌドを締め付けないでください。 ダむオヌドが損傷したす。
1. 絶瞁端子ポストで巻線に結合しおいる 1 ぀のダむオヌドのリヌド線を取り倖したす。 締め具ず
ワッシャヌを保管したす。
2. マルチメヌタヌのダむオヌド詊隓機胜を䜿甚しお、順方向のダむオヌド間の電圧降䞋を枬定した
す。
3. 絶瞁テスタヌの 1,000 Vd.c. 詊隓電圧を䜿甚しお、逆方向のダむオヌド間の抵抗を枬定したす。
4. 順方向の電圧降䞋が範囲 0.3  0.9 V 倖の堎合、たたは逆方向の抵抗が 20 MΩ を䞋回っお
いる堎合、ダむオヌドは故障しおいたす。
5. 残りの 5 ぀のダむオヌドに぀いお、テストを繰り返したす。
6. ダむオヌドが故障しおいる堎合は、6 ぀のダむオヌドのフルセット (同䞀タむプ、同䞀メヌカヌ) を
亀換したす。
a. ダむオヌドを取り倖したす。
b. スレッドではなく、亀換するダむオヌドのベヌスにの
のみ少量のヒヌト シンク化合物を泚入し
たす。
c. ダむオヌドの極性を確認したす。
d. 亀換するそれぞれのダむオヌドを敎流噚板のスレッド ホヌルにねじ蟌みたす。
e. 適切な機械的、電気的、および熱的接觊を埗るために、2.0  2.25 Nm [18  20 lb in] ト
ルクをかけたす。
f. バリスタヌの亀換
7. 再床接続し、すべおのリヌド線がしっかりず接続されおおり、ワッシャヌが取り付けられおおり、締
め具がしっかり固定されおいるこずを確認したす。
8.7
枩床センサヌ
8.7.1
はじめに
Stamford オルタネヌタヌは、EU 安党指什および掚奚される動䜜枩床を支持する基準に適合するよ
うに蚭蚈されおいたす。 枩床センサヌ (装着されおいる堎合) は、䞻固定子巻線およびベアリングに
異垞な過熱を怜出したす。 センサヌには、3 ワむダ付きの抵抗枩床怜出噚 (RTD) センサヌず、2 ワむ
ダ付き正枩床係数 (PTC) サヌミスタヌ (補助たたは䞻端子ボックスの端子矀に接続) の 2 皮類が
ありたす。 Platinum (PT100) RTD センサヌの抵抗は、枩床ずずもに線圢に䞊昇したす。
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-
衚 7.
枩床
(°C)
40  180 °C の範囲の PT100 センサヌの抵抗 (Ω)
+1 °C
+ 2 °C
+3 °C
+ 4 °C + 5 °C + 6 °C + 7 °C + 8 °C + 9 °C
40.00
115.54 115.93 116.31 116.70 117.08 117.47 117.86 118.24 118.63 119.01
50.00
119.40 119.78 120.17 120.55 120.94 121.32 121.71 122.09 122.47 122.86
60.00
123.24 123.63 124.01 124.39 124.78 125.16 125.54 125.93 126.31 126.69
70.00
127.08 127.46 127.84 128.22 128.61 128.99 129.37 129.75 130.13 130.52
80.00
130.90 131.28 131.66 132.04 132.42 132.80 133.18 133.57 133.95 134.33
90.00
134.71 135.09 135.47 135.85 136.23 136.61 136.99 137.37 137.75 138.13
100.00
138.51 138.88 139.26 139.64 140.02 140.40 140.78 141.16 141.54 141.91
110.00
142.29 142.67 143.05 143.43 143.80 144.18 144.56 144.94 145.31 145.69
120.00
146.07 146.44 146.82 147.20 147.57 147.95 148.33 148.70 149.08 149.46
130.00
149.83 150.21 150.58 150.96 151.33 151.71 152.08 152.46 152.83 153.21
140.00
153.58 153.96 154.33 154.71 155.08 155.46 155.83 156.20 156.58 156.95
150.00
157.33 157.70 158.07 158.45 158.82 159.19 159.56 159.94 160.31 160.68
160.00
161.05 161.43 161.80 162.17 162.54 162.91 163.29 163.66 164.03 164.40
170.00
164.77 165.14 165.51 165.89 166.26 166.63 167.00 167.37 167.74 168.11
180.00
168.48
PTC サヌミスタヌには、"スむッチング" の基準枩床で抵抗が急䞊昇する特城がありたす。 顧客が甚
意した倖郚機噚を接続しお、センサヌのモニタヌ、アラヌムを促す信号の生成、および発電装眮の
シャットダりンを行うこずができたす。
『BS EN 60085 (≡ IEC 60085) 電気絶瞁 - 熱的評䟡及び蚘号衚瀺』は、合理的な寿呜に察する動
䜜枩床の䞊限によっお巻線の絶瞁を分類するものです。
巻線ぞの損傷を防止するために、オルタ
ネヌタヌの銘板に蚘茉された絶瞁区分に応じお信号を蚭定する必芁がありたす。
衚 8. 巻線のアラヌムずシャットダりンの枩床蚭定
巻線の絶瞁
最倧 連続枩床 (°C)
アラヌム枩床 (°C)
シャットダりン枩床 (°C)
クラス B
130
120
140
クラス F
155
145
165
クラス H
180
170
190
ベアリングの過熱を怜出するために、䞋衚に埓っお制埡信号を蚭定する必芁がありたす。
衚 9. ベアリングのアラヌムずシャットダりンの枩床蚭定
A041C642 (5 版)
ベアリング
アラヌム枩床 (°C)
シャットダりン (°C)
駆動偎ベアリング
45 + 䞊限呚囲枩床
50 + 䞊限呚囲枩床
非駆動偎ベアリング
40 + 䞊限呚囲枩床
45 + 䞊限呚囲枩床
45
-
8.7.2
安党性
危険
通電しおいる導電䜓
通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、導電䜓のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タグア
りトの安党手順に埓っおください。
譊告
高枩衚面
高枩の衚面に皮膚が接觊するず、火傷による重節な怪我の原因になりたす。
怪我を防止するために、適切な個人保護具 (PPE) を着甚しおください。
8.7.3
RTD 枩床センサヌのテスト
1. 端子ボックスの蓋を取り倖したす。
2. 端子ボックスのセンサヌ リヌド線、および各センサヌの装着堎所を確認したす
3. 1 ぀のセンサヌの癜色および各赀色の配線間の抵抗を枬定したす
4. 枬定した抵抗からセンサヌの枩床を蚈算したす
5. 蚈算した枩床ず倖郚モニタリング装眮が瀺した枩床を比范したす (䜿甚可胜な堎合)
6. アラヌムずシャットダりン信号の蚭定を掚奚蚭定ず比范したす (䜿甚可胜な堎合)
7. 各センサヌに぀いお手順 3 から 7 を繰り返したす
8. 端子ボックスの蓋を再床取り付けたす。
9. Cummins の顧客サヌビス ヘルプ デスクに連絡しお、䞍良なセンサヌを亀換したす。
8.7.4
PTC 枩床センサヌのテスト
1. 補助端子ボックスの蓋を取り倖したす。
2. 端子矀のセンサヌ リヌド線、および各センサヌの装着堎所を確認したす。
3. 2 本のワむダ間の抵抗を枬定したす。
4. 抵抗に開回路 (無限Ω) たたは短絡 (れロΩ) が芋られる堎合、センサヌが故障しおいたす。
5. 各センサヌに぀いお手順 3  5 を繰り返したす。
6. オルタネヌタヌを停止し、固定子巻線を冷华しながら、抵抗の倉化を点怜したす。
7. 抵抗が倉化しない堎合、たたは倉化が円滑でない堎合は、センサヌが故障しおいたす。
8. 各センサヌに぀いお手順 8 を繰り返したす。
9. 補助端子ボックスの蓋を再床取り付けたす。
10. Cummins の顧客サヌビス ヘルプ デスクに連絡しお、䞍良なセンサヌを亀換したす。
8.8
巻線
8.8.1
はじめに
泚蚘
これらの詊隓を実斜する前に、制埡配線およびお客様の負荷リヌドをすべおオルタネヌタヌの巻線
接続から取り倖したす。
46
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-
泚蚘
自動電圧調敎装眮 (AVR) には、絶瞁抵抗詊隓䞭に印可される高電圧によっお損傷を受ける可胜
性がある電子郚品が含たれおいたす。 AVR は、絶瞁抵抗詊隓を実行する前に取り倖す必芁があり
たす。 枩床センサヌは、絶瞁抵抗詊隓を実行する前に接地する必芁がありたす。
湿っおいるたたは汚れおいる巻線は電気抵抗が小さくなるため、高電圧での絶瞁抵抗詊隓により損
傷を受ける可胜性がありたす。 確信が持おない堎合は、最初に䜎電圧 (500 V) で抵抗をテストしお
ください。
オルタネヌタヌの性胜は、巻線の電気絶瞁が良奜かどうかに䟝存したす。 電気的、機械的、熱的な応
力、および化孊的、環境的な汚れがあるず、絶瞁が䜎䞋したす。 各皮蚺断テストでは、絶瞁した巻線に
詊隓電圧を充電たたは攟電し、電流を枬定し、オヌムの法則によっお電気抵抗を蚈算するこずにより、
絶瞁の状態を確認するこずができたす。
DC 詊隓電圧を始めおかけるず、次のような電流が生じたす。
• 容量性電流: 巻線を詊隓電圧たで充電したす (数秒埌にれロに枛衰したす)。
• 分極電流: 絶瞁分子を印加電界に配眮したす (10 秒埌にれロ近くたで枛衰したす)。
• リヌク電流: 湿床ず汚れが原因で絶瞁抵抗が䜎䞋する地絡に攟電したす (数秒埌に定垞レベ
ルたで䞊昇したす)。
絶瞁抵抗詊隓に぀いおは、容量性電流が終了した時点で DC 詊隓電圧をかけた埌、1 分間枬定を 1
回実斜したす。 分極指数詊隓の堎合は、10 分埌に 2 回目の枬定を行いたす。 分極電流が枛衰する
ため、2 回目の絶瞁抵抗枬定が 1 回目の少なくずも 2 倍になっおいれば、蚱容できる結果です。 äž»
に挏電が原因で生じる絶瞁䞍良の堎合、2 ぀の倀に違いが出たせん。 専甚の絶瞁テスタヌでは、正
確で信頌できる倀を枬定でき、詊隓によっおは自動化できる堎合もありたす。
8.8.2
安党性
危険
通電しおいる導電䜓
通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、導電䜓のカバヌを取り倖す前に、発電装眮の電源をすべお分離し、ロックアりト/タ
タグア
りトの安党手順に埓っおください。
譊告
通電しおいる導電䜓
絶瞁抵抗詊隓を実斜した埌、巻線端子で通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の
原因になりたす。
怪我を防止するために、少なくずも 5 分間は、接地棒を䜿甚しお短絡接地を行い、巻線を攟電させおください。
8.8.3
芁件
皮類
説明
個人 保護具 (PPE)
珟堎で着甚必須の PPE
消耗品
なし
郚品
なし
ツヌル
絶瞁テスト メヌタヌ
マルチメヌタヌ
ミリオヌム メヌタヌたたはマむクロ オヌムメヌタヌ
クランプ電流蚈
赀倖線攟射枩床蚈
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47
-
8.8.4
巻線の電気抵抗の詊隓
1. オルタネヌタヌを停止したす。
2. 励磁機の磁界 (固定子) 巻線の電気抵抗を確認したす。
a. 励磁機の界磁リヌド (F1 および F2) を AVR から取り倖したす。
b. マルチメヌタヌを䜿甚しお F1 および F2 リヌド間で電気抵抗を枬定し、それを蚘録した
す。
c. 励磁機の界磁リヌド (F1 および F2) を再床接続したす。
d. 締め具がしっかり留たっおいるこずを確認したす。
3. 励磁機の電機子 (回転子) 巻線の電気抵抗を確認したす。
a. 2 ぀ある敎流噚板の䞀方のダむオヌドに取り付けられたリヌドに印を付けたす。
b. 敎流噚にあるすべおのダむオヌドからすべおの励磁機回転子リヌドを取り倖したす。
c. 印を付けたリヌドのペア (䜍盞巻線間) で電気抵抗を枬定し、それを蚘録したす。 専甚の
マむクロ オヌムメヌタヌを䜿甚する必芁がありたす。
d. すべおの励磁機回転子リヌドをダむオヌドに再床接続したす。
e. 締め具がしっかり留たっおいるこずを確認したす。
4. 励磁機の䞻磁界 (回転子) 巻線の電気抵抗を確認したす。
a. 2 本の䞻回転子 DC リヌドを敎流噚板から取り倖したす。
b. 䞻回転子リヌド間の電気抵抗を枬定し、それを蚘録したす。 専甚のマむクロ オヌムメヌ
タヌを䜿甚する必芁がありたす。
c. 2 本の䞻回転子 DC リヌドを敎流噚板に再床接続したす。
d. 締め具がしっかり留たっおいるこずを確認したす。
5. 䞻電機子 (固定子) 巻線の電気抵抗を確認したす。
a. 䞻固定子のすべおのスタヌ ポむント リヌドを出力ニュヌトラル端子から取り倖したす。
b. すべおの U 盞スタヌ ポむント リヌドをたずめお接続したす。
c. 接続した U 盞スタヌ ポむント リヌドず U 盞出力端子間の電気抵抗を枬定し、それを蚘録
したす。 専甚のマむクロ オヌムメヌタヌを䜿甚する必芁がありたす。
d. すべおの V 盞スタヌ ポむント リヌドをたずめお接続したす。
e. 接続した V 盞スタヌ ポむント リヌドず U 盞出力端子間の電気抵抗を枬定し、それを蚘録
したす。 専甚のマむクロ オヌムメヌタヌを䜿甚する必芁がありたす。
f. すべおの W 盞スタヌ ポむント リヌドをたずめお接続したす。
g. 接続した W 盞スタヌ ポむント リヌドず U 盞出力端子間の電気抵抗を枬定し、それを蚘
録したす。 専甚のマむクロ オヌムメヌタヌを䜿甚する必芁がありたす。
h. すべおのスタヌ ポむント リヌドを元どおりに出力ニュヌトラル端子に再床接続したす。
i. 締め具がしっかり留たっおいるこずを確認したす。
6. 「技術デヌタ」(ç« 
ç«  12 ペヌゞ 87) を参照し、すべおの巻線の抵抗枬定倀が基準倀ず䞀臎するこ
ずを確認したす。
48
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-
8.8.5
巻線の絶瞁抵抗の詊隓
衚 10. 新芏および䜿甚䞭のオルタネヌタヌに察する詊隓電圧ず最小蚱容絶瞁抵抗
詊隓
電圧
(V)
1 分間の最小絶瞁抵抗 (MΩ)
新芏
䜿甚䞭
䞻固定子
500
10
5
EBS 固定子
500
5
3
励磁機固定子
500
10
5
励磁機回転子、敎流噚、および䞻回転子
の組み合わせ
500
10
5
1. 巻線に機械的損傷や過熱による倉色がないか点怜したす。 吞湿性のほこりや汚れがある堎合
は、絶瞁䜓を枅掃しおください。
2. 䞻固定子:
a. 接地線に接続されたニュヌトラル (取り付けられおいる堎合) を取り倖したす。
b. 党䜍盞の巻線の 3 本のリヌド線をたずめお接続したす (可胜な堎合)。
c. 任意の䜍盞リヌド線ずアヌス間に衚に瀺された詊隓電圧をかけたす。
d. 1 分埌 (IR1min) 、絶瞁抵抗を枬定したす。
e. 接地棒を䜿甚しお 5 分間詊隓電圧を攟電したす。
f. 枬定した絶瞁抵抗が最小蚱容倀を䞋回る堎合は、絶瞁䜓を也燥させ、手順を繰り返した
す。
g. 接地線にニュヌトラル (取り付ける堎合) を再接続したす。
3. EBS、励磁機固定子、および励磁機回転子ず䞻回転子の組み合わせ:
a. 巻線の䞡端をたずめお接続したす (可胜な堎合)。
b. 巻線ずアヌス間に衚に瀺された詊隓電圧をかけたす。
c. 1 分埌 (IR1min) 、絶瞁抵抗を枬定したす。
d. 接地棒を䜿甚しお 5 分間詊隓電圧を攟電したす。
e. 枬定した絶瞁抵抗が最小蚱容倀を䞋回る堎合は、絶瞁䜓を也燥させ、手順を繰り返した
す。
f. 各巻線に぀いお手順を繰り返したす。
g. 詊隓甚に斜した接続を取り倖したす。
8.8.6
絶瞁䜓の也燥
䞻固定子巻線の絶瞁䜓を也燥するには、以䞋の方法を䜿甚したす。 絶瞁䜓から氎蒞気が攟出され
るずきの損傷を防ぐため、巻線の枩床は 1 時間圓たり 5 ºC 以䞊䞊昇しないように、たたは 90 ºC を
超えないようにしたす。
絶瞁抵抗をグラフにプロットしお、也燥が完了する時間を瀺したす。
8.8.6.1 呚囲の空気による也燥
倚くの堎合、オルタネヌタヌは冷华システムを䜿甚しお十分に也燥されたす。 励磁機固定子ぞの励
起電圧源がなくなるように、AVR の X+ (F1) および XX- (F2) 端子からケヌブルを取り倖したす。 こ
の脱励起された状態で発電装眮を皌働したす。 空気がオルタネヌタヌ内を自由に流れるようにしお、
氎分を陀去する必芁がありたす。 結露防止ヒヌタヌ (装着されおいる堎合) を䜜動させ、空気の流れ
の也燥効果を補助したす。
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-
也燥が完了したら、励磁機固定子ず AVR の間にケヌブルを再床接続したす。 発電装眮を盎ちに皌
働しない堎合は、結露防止ヒヌタヌを動䜜させおおき (装着されおいる堎合)、䜿甚する前に絶瞁抵
抗詊隓をもう䞀床行っおください。
8.8.6.2 高枩の空気による也燥
1  3 kW の電気ファン ヒヌタヌを 1 台たたは 2 台甚意しお、加熱された空気をオルタネヌタヌの
゚ア むンレットぞ吹き蟌みたす。 絶瞁の焊げ付きや加熱による損傷を防ぐため、各ヒヌタヌの熱源は
巻線から少なくずも 300 mm 離しおください。 空気がオルタネヌタヌ内を自由に流れるようにしお、
氎分を陀去する必芁がありたす。
也燥埌、ファン ヒヌタヌを取り倖し、適宜、発電装眮を再皌動させたす。
発電装眮を盎ちに皌働しない堎合は、結露防止ヒヌタヌを動䜜させおおき (装着されおいる堎合)、䜿
甚する前に絶瞁抵抗詊隓をもう䞀床行っおください。
8.8.6.3 IR グラフのプロット
どの方法を䜿甚しおオルタネヌタヌを也燥させるにしおも、(センサヌが装着されおいる堎合) 15 
30 分ごずに䞻固定子巻線の絶瞁抵抗および枩床を枬定したす。 時間 t (x 軞) に察する絶瞁抵抗
IR (y 軞) のグラフをプロットしたす。
兞型的な曲線では、最初に抵抗が䞊昇し、䞋がっおから定垞状態たで埐々に䞊昇したす。巻線に若干
の湿り気がある堎合、曲線の点線で瀺した郚分が珟れないこずがありたす。 定垞状態に達しおから 1
時間は也燥を継続したす。
泚蚘
最小の絶瞁抵抗が埗られない堎合は、オルタネヌタヌは絶察に皌働させないでください。
8.8.7
絶瞁䜓の枅掃
䞻回転子を取り倖し、䞻固定子巻線に接近しお汚れを取り陀きたす。 掗剀を䜿わずにきれいなぬるた
湯を䜿甚しおください。 駆動偎 (DE) ず非駆動偎 (NDE) にあるサポヌトの取り倖しおよび組み立お
方法に぀いおは、「敎備およびメンテナンス」の章の「ベアリングの亀換」セクションを参照しおくださ
い。
50
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-
8.8.7.1 䞻回転子の取り倖し
泚蚘
回転子は重く、固定子ずのすきた間隔は小さくなっおいたす。 クレヌン スリングで回転子の萜䞋た
たは揺れが発生し、固定子たたはフレヌムず衝突した堎合、巻線は損傷を受けたす。 損傷しないよう
に、サポヌト パッキンを取り付け、回転子の端を党䜓を通しお泚意深く誘導したす。 スリングがファ
ンず接觊しないようにしおください。
泚蚘
䞻回転子を安党か぀簡単に取り倖すには、次の特殊なツヌルを䜿甚したす。回転子゚クステンショ
ン スタブ シャフト、回転子゚クステンション チュヌブ (回
回転子シャフトず同じくらいの長さ)、、および
高さ調節可胜な V ロヌラヌ ゚クステンション チュヌブ サポヌトです。 これらのツヌルの入手およ
び仕様に぀いおは、工堎たでお問い合わせください。
1. 非駆動偎ブラケットを取り倖したす。「非
非駆動偎の取り倖し」セクションを参照しおください。
2. 2 ベアリング オルタネヌタヌの堎合、駆動偎ブラケットを取り倖したす。「駆
駆動偎の取り倖し 」セ
クションを参照しおください。
3. 1 ベアリング オルタネヌタヌの堎合、駆動偎アダプタヌを次のように取り倖したす。
a. オルタネヌタヌを䞻駆動から取り倖したす。
b. DE アダプタヌを取り倖したす。
4. 回転子シャフト ゚クステンション スタブ シャフトを非駆動偎で䞻回転子に固定したす。
5. ゚クステンション チュヌブをスタブ シャフトに固定したす。
6. オルタネヌタヌ フレヌムの近くで、シャフト ゚クステンション チュヌブの䞋に V ロヌラヌ サポヌ
トを配眮したす。
7. V ロヌラヌ サポヌトを䞊げお゚クステンション チュヌブを少し吊り䞊げ、非駆動偎で䞻回転子
の重量を支えたす。
8. クレヌン スリングを䜿甚しお、駆動偎で回転子を少し吊り䞊げ、重量を支えたす。
9. ゚クステンション チュヌブが V ロヌラヌ䞊で転がるため、泚意深くクレヌン スリングを移動し
お、回転子巻線が完党に芋えるたで、オルタネヌタヌ フレヌムから回転子を匕き出したす。
10. 巻線を回転させお損傷させないように、朚補のブロック䞊で回転子を支えたす。
11. 回転子の重心に近い䞻回転子巻線の䞭心付近でクレヌン スリングをしっかりず結び付けたす。
12. クレヌン スリングを䜿甚しお回転子を少し吊り䞊げ、回転子の重量の平衡がずれおいるこずをテ
ストしたす。 必芁に応じおクレヌン スリングを調敎したす。
13. クレヌン スリングを泚意深く移動しお、オルタネヌタヌ フレヌムから回転子を完党に匕き出した
す。
14. 朚補のブロック サポヌトに回転子を䞋ろしお、巻線の回転および損傷を防ぎたす。
15. 必芁に応じお゚クステンション チュヌブずスタブ シャフトを取り倖したす。
16. 必芁に応じお、(組み立おし盎しやすいように) スリングの䜍眮に印を付け、クレヌン スリングを取
り倖したす。
A041C642 (5 版)
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-
8.8.7.2 䞻回転子の取り付け
泚蚘
回転子は重く、固定子ずのすきた間隔は小さくなっおいたす。 クレヌン スリングで回転子の萜䞋た
たは揺れが発生し、固定子たたはフレヌムず衝突した堎合、巻線は損傷を受けたす。 損傷しないよう
に、回転子ず固定子の間にはサポヌト パッキンを取り付け、回転子の端を党䜓を通しお泚意深く誘
導したす。 スリングがファンず接觊しないようにしおください。
泚蚘
䞻回転子を安党か぀簡単に取り付けるには、次の特殊なツヌルを䜿甚したす。回転子゚クステン
ション スタブ シャフト、回転子゚クステンション チュヌブ (回
回転子シャフトず同じくらいの長さ)、、およ
び高さ調節可胜な V ロヌラヌ ゚クステンション チュヌブ サポヌトです。 これらのツヌルの入手お
よび仕様に぀いおは、工堎たでお問い合わせください。
1. 回転子シャフト ゚クステンション スタブ シャフトを非駆動偎で䞻回転子 (䞀郚のオルタネヌ
タヌ モデルでは NDE ベアリング カヌトリッゞ) に固定したす。
2. ゚クステンション チュヌブをスタブ シャフトに固定したす。
3. 回転子の重心に近い䞻回転子巻線の䞭心付近でクレヌン スリングをしっかりず結び付けたす。
4. クレヌン スリングを䜿甚しお回転子を少し吊り䞊げ、回転子の重量の平衡がずれおいるこずをテ
ストしたす。 必芁に応じおクレヌン スリングを調敎したす。
5. 非駆動偎で、オルタネヌタヌ フレヌムの近くに V ロヌラヌ サポヌトを配眮したす。
6. クレヌン スリングを䜿甚しお、゚クステンション チュヌブから回転子をオルタネヌタヌ フレヌム
に慎重に挿入したす。
7. V ロヌラヌ サポヌトに゚クステンション チュヌブを誘導したす。 必芁に応じお V ロヌラヌ サ
ポヌトの高さを調敎したす。
8. クレヌン スリングがフレヌムず接觊するたで回転子をオルタネヌタヌ フレヌムに挿入したす。
9. 巻線を回転させお損傷させないように、朚補のブロックに回転子を䞋ろしたす。
10. 回転子シャフトの駆動偎にクレヌン スリングを再床配眮したす。
11. クレヌン スリングを䜿甚しお、駆動偎で回転子を少し吊り䞊げ、重量を支えたす。
12. ゚クステンション チュヌブが V ロヌラヌ䞊で転がるため、回転子巻線が完党に挿入されるた
で、泚意深くクレヌン スリングをオルタネヌタヌ フレヌムに向けお移動したす。
13. クレヌン スリングを静かに䞋げお、回転子の重量をサポヌトのパッキンにかけ、スリングを取り倖
したす。
14. 2 ベアリング オルタネヌタヌの堎合、駆動偎ブラケットを再床取り付けたす。「駆
駆動偎の組み立
お」セクションを参照しおください。
15. 1 ベアリング オルタネヌタヌの堎合、駆動偎を次のように組み立おたす。
a. DE アダプタヌを再床取り付けたす。
b. オルタネヌタヌを䞻駆動に連結したす。
c. 䞊䞋の゚ア アりトレット スクリヌン カバヌを再床取り付けたす。
16. 非駆動偎ブラケットを再床取り付けたす。「非
非駆動偎の組み立お」セクションを参照しおください。
17. 回転子シャフト ゚クステンション チュヌブを取り倖したす。
18. 回転子シャフト ゚クステンション スタブ シャフトを取り倖したす。
19. V ロヌラヌ サポヌトを取り倖したす。
52
A041C642 (5 版)
9
故障の怜出
9.1
シンボルの意味
シンボル
説明
自動電圧調敎装眮 (AVR) の赀色発光ダむオヌド (LED) が消灯しおいる
自動電圧調敎装眮 (AVR) の赀色発光ダむオヌド (LED) が点灯しおいる
遅延がある
出力負荷がかかっおいない(無負荷状態)
出力負荷がかかっおいる (負荷状態)
ダむオヌド
ヒュヌズ
スむッチ
地絡
バッテリヌ (極性に泚意)
A041C642 (5 版)
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9.2
安党性
危険
通電しおいる導電䜓
通電しおいる導電䜓は、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、通電しおいる導電䜓、たたはその付近でテストを始める前に:
• リスクを評䟡し、絶察に必芁な堎合に限り、通電しおいる䌝導䜓に察する䜜業やその付近でのテストを
行っおください。
• 通電しおいる導電䜓、たたはその付近のテストは、トレヌニングを受けた有資栌者だけが実斜しおくださ
い。
• 通電しおいる導電䜓に察するテストおよびその付近でのテストは 1 人では行わないでください。電源の
切り離しおよび緊急時の察応に぀いおトレヌニングを受けた別の有資栌者が必ず立ち䌚うようにしおく
ださい。
• 譊告を掲瀺し、区域に蚱可なく人が立ち入らないようにしおください。
• ツヌル、詊隓蚈噚、リヌド線、アタッチメントが、通垞および故障条件で発生し埗る最倧電圧で䜿甚でき
るように蚭蚈、怜査、およびメンテナンスされおいるこずを確認しおください。
• 䞭電圧および高電圧 (3.3 kV  13.6 kV) オルタネヌタヌの詊隓には、専甚の蚈噚およびプロヌブの
みを䜿甚しおください。
• 通電しおいる導䜓に接觊しないように、個人保護具、絶瞁、バリア、絶瞁ツヌルなどにより適切な予防策
を取っおください。
危険
通電しおいる導電䜓
出力郚分や AVR 端子で通電しおいる導電䜓、および AVR ヒヌト シンクは、感電や火傷による重節な怪我た
たは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、通電しおいる導䜓に接觊しないように、絶瞁、バリア、絶瞁ツヌルなどにより適切な予
防策を取っおください。
9.3
はじめに
この故障怜出ガむドは、オルタネヌタヌ (機械的なカップリングによっお䞻駆動 (゚ンゞン) に接続さ
れ、統合端子矀の 2、3、たたは 4 本の電源ケヌブルによっお電気システムに接続された同期亀流オ
ルタネヌタヌ) を察象ずしおいたす。 以䞋は、このガむドの察象ではありたせん。
• 䞻駆動およびそのコントロヌル
• 発電装眮およびそのコントロヌル、配線、
• パネル蚈噚、ブレヌカヌ、スむッチ ギア
故障怜出では、症状に関する情報を収集し、最も可胜性が高い原因を考え、それに぀いお詊隓を実
斜するこずが重芁になりたす。 故障を特定および排陀できるたで、この䜓系的な方法を続けたす。これ
により、誀った蚺断や䞍必芁な経費を最小限に抑えるこずができたす。 問題の原因が亀流オルタネヌ
タヌであるこずが刀明した堎合は、このガむドに埓っお故障を蚺断および修正しおください。
故障を怜出および修理する前に、次の点を確認しおください。
• 物理的な症状 (異垞な隒音、煙、たたは焊げ臭いなど)
• 故障の原因を瀺しおいる可胜性がある口頭たたは曞面によるレポヌト
• オルタネヌタヌ以倖で発生しおいる問題
• 蚈噚の故障、ヒュヌズの溶断、ブレヌカヌ切れ
症状の確認に必芁な最小限の時間だけオルタネヌタヌを運転したす。
54
A041C642 (5 版)
-
オルタネヌタヌを停止させた状態で、総点怜を行いたす。
• オルタネヌタヌの本䜓にゎミがないかどうかを確認したす。
• 明らかに回転を劚げおいるものがないか調べたす。
• 䞻端子および制埡配線の接続郚が腐食たたは緩んでいないかどうかを確認したす。
故障を怜出する前に、次の手順を行う必芁がある堎合がありたす。
• 総点怜を行いたす。
• 症状を確認したす。
• オルタネヌタヌを励起せずに運転したす。
• オルタネヌタヌを無負荷状態、負荷状態、たたは他のオルタネヌタヌず䞊列しお運転したす。
• 巻線および絶瞁を取り倖し、抵抗を枬定したす。
• 回転敎流噚システムの郚品を詊隓したす。
• AVR を取り倖し、AVR コントロヌルを調敎したす。
詊隓結果によっお確認できるたで、AVR
い。
たたは制埡システムが故障しおいるず仮定しないでくださ
これらの䜜業を実斜する資栌たたは胜力を持ち合わせおいない堎合は、䜜業を䞭止し、詳しい指瀺を
受けおください。
その他の泚蚘:
• 詊隓を行う際、必芁に応じお保護カバヌを取り倖したす。 埌で忘れずにカバヌを取り付けおくだ
さい。
• 結露防止ヒヌタヌの電源を無効にしたす (装着されおいる堎合)。 埌で忘れずにヒヌタヌを再床
接続しおください。
• 詊隓䞭に゚ンゞンを運転できるように、必芁に応じお゚ンゞン制埡保護システムの機胜
䞍足保護など) を無効にしたす。 埌で機胜を有効にしおください。
(電圧
• 垞に 1 ぀の独立した蚈噚を䜿甚しお枬定を行っおください。 パネルメヌタヌに頌らないでくださ
い。
9.4
掚奚故障怜出機噚
9.4.1
マルチメヌタヌ
マルチメヌタヌは、電圧、電流、および抵抗を枬定するための包括的な詊隓蚈噚です。
タヌは、次の範囲を枬定できる胜力を備えおいる必芁がありたす。
マルチメヌ
• 0  250、0  500、0  1000 V (Va.c.)
• 0  25、0  100、0  250 V (Vd.c.)
• 0  10 A (Ad.c.)
• 0  10 kΩ たたは 0  2 kΩ
• 0  100 kΩ たたは 0  20 kΩ
• 0  1 MΩ たたは 0  200 kΩ
9.4.2
タコメヌタヌたたは呚波数メヌタヌ
タコメヌタヌは、オルタネヌタヌのシャフト速床を枬定する堎合に䜿甚し、0  5,000 r/min の速床を
枬定できる胜力を備えおいる必芁がありたす。
A041C642 (5 版)
55
-
タコメヌタヌの代わりに呚波数メヌタヌを䜿甚するこずもできたす。 タコメヌタヌで正確に枬定するに
は、オルタネヌタヌが正垞な出力電圧で運転されおいる必芁がありたす。
9.4.3
絶瞁テスタヌ (çµ¶
絶瞁抵抗蚈)
絶瞁テスタヌは、500 V たたは 1000 V の電圧を発生させるこずができ、地絡 (接地) たでの絶瞁抵
抗倀を枬定する堎合に䜿甚したす。 電動の抌しボタン タむプのものや、手でハンドルを回しお発電す
るタむプのものがありたす。
9.4.4
クランプ電流蚈 (ク
クランプメヌタヌ)
クランプ電流蚈は、倉圧噚効果を利甚し、導䜓を流れる電流を枬定したす。 1 組のあごの圢に分割さ
れた磁気コアで導䜓 (1 ぀の䞀次偎巻線) の呚りを挟み、メヌタヌ内の二次偎巻線を流れる電流を枬
定したす。 利甚可胜な範囲は次のずおりです。
• 0  10、0  50、0  100、0  250、0  500、0  1000 A (Aa.c.)
9.4.5
マむクロ オヌムメヌタヌ
マむクロ オヌムメヌタヌは、1.0 Ω を䞋回る抵抗倀を枬定する堎合に䜿甚したす。 マむクロ オヌム
メヌタヌは、䞻固定子や励磁機の回転子巻線など、非垞に䜎い抵抗を正確に枬定する唯䞀の方法で
す。
9.4.6
ツヌルおよびスペア郚品
効率的に故障を怜出し、ダりンタむムを最小限に抑えるために、発生しそうな問題を予枬し、最悪の故
障を修理するためのツヌルおよびスペア郚品を甚意したす。 これらには、次のものが含たれたす。
• 締め具を取り倖したり、再床取り付けたりするための包括的なツヌルキット
• トルク レンチ (トルク範囲が締め具を固定するのに適切であるもの)
• スペアの亀換甚 AVR (タむプが適切であるもの)
• AVR コントロヌルを調敎するための電動マむナス ドラむバヌ
• 敎流噚のダむオヌド䞀匏
• トルク レンチおよびアクセサリ (トルク範囲および機械的な構成がダむオヌドにアクセスし、ダむ
オヌドを固定するのに適切であるもの)
• 敎流噚のバリスタヌ䞀匏
• リモヌト ハンド トリマヌ
• 倉流噚 (必芁な堎合)
• 倉圧噚 (必芁な堎合)
• 励磁機回転子および固定子 (必芁な堎合)
• PMG 回転子および固定子 (必芁な堎合)
• 残留電圧を埩元するための敎流噚ダむオヌド、5 A ヒュヌズ、スむッチおよびバッテリヌ
9.5
準備
オルタネヌタヌの詳现 (モ
モデル、シリアル番号、運転時間、電圧、AVR、、および䞻固定子の構成)、、症
状、および所芋1 を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
1
56
出力電圧、固定子の構成、および AVR は、銘板に衚瀺されおいるものず異なる堎合がありたす。 自分で調べた所芋および枬定
倀を蚘録しおください。
A041C642 (5 版)
-
わかる範囲で、無負荷 (出
出力負
荷がない) 時にオルタネヌタヌ
は正垞に動䜜しおいたすか?
9.6
はい
負荷時のオルタネヌタヌを確認したす (
セクション 9.8 ペヌゞ 65 を参照)。
いいえ
非励起䜍盞および AVR 電圧を確認したす (
セクション 9.6 ペヌゞ 57 を参照)。
非励起䜍盞および AVR 電圧の確認
オルタネヌタヌを運転しおも安党であるこずを確認したす。
• 発電出力ケヌブルをオルタネヌタヌの䞻端子から取り倖し、電源を遮断したす。
• 励磁機の界磁ワむダ (F1 および F2) を AVR から取り倖し、安党な状態にしたす。
• 出力負荷のない ('無負荷') 状態でオルタネヌタヌを始動したす。 すぐに停止できるように備え
おください。
• オルタネヌタヌの速床が適切であるこずを確認したす。
• オルタネヌタヌの出力電圧 (䜍盞間) を枬定したす。2 これが残留電圧になりたす。 枬定倀を故
障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
䜍盞電圧の䞍平衡の倧きさが 1% を
超えおいたすか? (以
以䞋の䟋を参照)
平衡
はい
䞍平衡
䞍平衡な残留電圧は、䞻固定子巻線に問題があるこずを
瀺しおいる可胜性がありたす。このため、通垞の励起でオル
タネヌタヌを運転するのは危険です。
䞍平衡な残留電圧は、AVR の故障たたは回転敎流噚の
郚品の故障が原因で生じるこずはあ
ありたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻固定子の絶瞁抵抗を枬定および確認したす (
セクション 9.9.20 ペヌゞ 77を参照)。
2. 䞻固定子の抵抗を枬定および確認したす (
セクション 9.9.15 ペヌゞ 75を参照)。
いいえ
AVR が動䜜するうえで適切な入力電圧は䞍可欠です。
残留電圧によっお AVR が始動する 'SX' および 'AS' ã‚¿ã‚€
プに぀いおは、残留電圧が必芁な最小レベルを䞋回っおい
るず、オルタネヌタヌは励起したせん。
'MX' AVR および氞久磁石発電機 (PMG) が搭茉された
機械に぀いおは、残留電圧芁件は適甚されたせん。
AVR 感知電圧ずは、オルタネヌタヌの䞻出力電圧に固定
した比率を掛けたもので、AVR が電圧を制埡する際に䜿
甚されたす。 感知電圧が正垞で安定した出力を瀺しおいな
い堎合、AVR は出力を適切に制埡するこずができたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを運転し続ける
AVR 発電入力および感知電圧を枬定したす。
枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (
ç«  10 ペヌゞ 81を参照)。
次の質問に進みたす。
2
3 線匏の単盞オルタネヌタヌは、2 ぀の別個の巻線ずしお確認する必芁がありたす。
A041C642 (5 版)
57
-
AVR 発電入力電圧の読み取り倀 (故
故
障怜出蚘録を参照) が芁件を満たしお
いたせんか?
はい
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻固定子出力の接続を確認したす。
2. 残留電圧を埩元したす (
セクション 9.9.22 ペヌゞ 78を参照)。
いいえ
蚈算した AVR 感知電圧 (故
故障怜出
蚘録を参照) が芁件を満たしおいたせ
んか?
はい
Va、Vb、および Vsen を蚈算し、枬定倀を故障怜出蚘録に蚘
録したす (
ç«  10 ペヌゞ 81を参照)。
次の質問に進みたす。
察 凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻固定子出力の接続を確認したす。
2. AVR 感知倉圧噚を確認したす。
3. その他の AVR アクセサリを確認したす。
いいえ
オルタネヌタヌは、無負荷状態で動䜜させおも安党である
必芁がありたす。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
1. 䞻出力ケヌブルをオルタネヌタヌの䞻端子に再床接
続したす。
2. 励磁機の界磁ワむダ (F1 および F2) を AVR に再床
接続したす。
3. 無負荷チェックを続行したす (
セクション 9.7 ペヌゞ 58を参照)。
9.7
無負荷時のオルタネヌタヌの確認
1. 䞻出力ケヌブルおよび励磁機の界磁ワむダがしっかりず接続されおいるこずを確認したす。
2. 出力負荷のない ('無負荷') 状態でオルタネヌタヌを始動したす。 すぐに停止できるように備え
おください。
3. オルタネヌタヌの速床が適切であるこずを確認したす。
4. 䞻端子の出力電圧を枬定したす。
58
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-
電圧が +2% より高くなりたすか?
はい
察凊:
オルタネヌタヌを運転し続ける
高電圧障害が発生しおいる堎合、次のように衚瀺された
す。
• 電圧が連
連続しお +2% より高くなる。
• たたは、電圧がしばらく高くなり、シャットダりンする。
セクション 9.7.1 ペヌゞ 60 に進みたす。
いいえ
電圧が -2% より䜎くなりたすか?
はい
次の質問に進みたす。
察凊:
オルタネヌタヌを運転し続ける
䜎電圧たたは無
無電圧障害が発生しおいる堎合、次のように
衚瀺されたす。
• 電圧が連
連続しお -2% より䜎くなる。
• たたは、電圧がしばらく䜎くなり、シャットダりンする。
セクション 9.7.2 ペヌゞ 61 に進みたす。
いいえ
電圧が䞍安定ですか?
はい
次の質問に進みたす。
察凊:
オルタネヌタヌを運転し続ける
䞍安定な電圧障害が発生しおいる堎合、次のように衚瀺さ
れたす。
• リズミカルに䞍安定になる。
• 䞍芏則に䞍安定になり、AVR LED が点滅する。
• 䞍芏則に䞍安定になり、AVR LED が消灯する。
• たたは、電圧がドリフトする。
セクション 9.7.3 ペヌゞ 63 に進みたす。
いいえ
A041C642 (5 版)
次の質問に進みたす。
59
-
電圧がしばらく正垞になり、その埌
シャットダりンしたすか?
はい
AVR は、オルタネヌタヌの巻線たたは回転敎流噚の郚品
が故障したためにシャットダりンしたした。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 回転敎流噚の郚品を確認したす (
セクション 9.9.10 ペヌゞ 73、
セクション 9.9.11 ペヌゞ 74を参照)。
2. 励磁機の巻線の抵抗を枬定および確認したす (
セクション 9.9.12 ペヌゞ 74、
セクション 9.9.13 ペヌゞ 74を参照)。
3. 䞻回転子の抵抗を枬定および確認したす (セ
セクション
9.9.14 ペヌゞ 75 を参照)。
いいえ
9.7.1
負荷時のオルタネヌタヌの確認を続行したす (セ
セクション
9.8 ペヌゞ 65 を参照)。
無負荷時の電圧が予想された倀より高い
オルタネヌタヌが生成する電圧が予想された倀より高くなっおいたす。
1. 出力負荷のない ('無負荷') 状態でオルタネヌタヌを始動したす。 すぐに停止できるように備え
おください。
2. オルタネヌタヌの速床が適切であるこずを確認したす。
3. 䞻端子の出力電圧を枬定したす。
電圧が連続しお +2% より高くなりたす
か?
はい
オルタネヌタヌの巻線たたは回転敎流噚の郚品は故障し
おいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. リモヌト ハンド トリマヌを確認および調敎したす (装
着されおいる堎合) (
セクション 9.9.6 ペヌゞ 71を参照)。
2. AVR VOLTS 蚭定を確認および調敎したす (
セクション 9.9.2 ペヌゞ 68を参照)。
3. AVR 感知電圧入力を枬定および確認したす (
セクション 9.9.8 ペヌゞ 72を参照)。
4. AVR を元に戻したす。
いいえ
60
次の質問に進みたす。
A041C642 (5 版)
-
電圧がしばらく高くなり、その埌シャッ
トダりンし、AVR LED が点灯したす
か?
はい
AVR は、問題が発生したためにシャットダりンしたした。た
だし、オルタネヌタヌの巻線たたは回転敎流噚の郚品は故
障しおいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. リモヌト ハンド トリマヌを確認および調敎したす (装
着されおいる堎合) (
セクション 9.9.6 ペヌゞ 71を参照)。
2. AVR VOLTS 蚭定を確認および調敎したす (
セクション 9.9.2 ペヌゞ 68を参照)。
3. AVR 感知電圧入力を枬定および確認したす (
セクション 9.9.8 ペヌゞ 72を参照)。
4. AVR を元に戻したす。
いいえ
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
CGT 顧客サポヌトから指瀺を受けおください。
9.7.2
無負荷時の電圧が予想された倀より䜎い
オルタネヌタヌが生成する電圧が予想された倀より䜎くなっおいたす。
1. 出力負荷のない ('無負荷') 状態でオルタネヌタヌを始動したす。 すぐに停止できるように備え
おください。
2. オルタネヌタヌの速床が適切であるこずを確認したす。
3. 䞻端子の出力電圧を枬定したす。
電圧がれロたたは非垞に䜎いですか?
はい
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻固定子出力の接続を確認したす。
2. 残留電圧を埩元したす (ただし、PMG が搭茉されお
いる機械は陀く) (
セクション 9.9.22 ペヌゞ 78を参照)。
いいえ
A041C642 (5 版)
次の質問に進みたす。
61
-
電圧が連続しお -2% より䜎くな
り、AVR LED が消灯したすか?
はい
䜍盞電圧が䞍平衡でない限り、オルタネヌタヌの䞻固定子
巻線は故障しおいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. リモヌト ハンド トリマヌを確認および調敎したす (装
着されおいる堎合) (
セクション 9.9.6 ペヌゞ 71を参照)。
2. AVR VOLTS 蚭定を確認および調敎したす (
セクション 9.9.2 ペヌゞ 68を参照)。
3. 回転敎流噚の郚品を確認したす (
セクション 9.9.10 ペヌゞ 73、
セクション 9.9.11 ペヌゞ 74を参照)。
4. PMG 固定子巻線の状態を枬定および確認したす
(装着されおいる堎合) (
セクション 9.9.16 ペヌゞ 75、
セクション 9.9.21 ペヌゞ 78を参照)。
5. AVR を元に戻したす。
いいえ
電圧が連続しお -2% より䜎くな
り、AVR LED が点灯したすか?
はい
次の質問に進みたす。
䜍盞電圧が䞍平衡でない限り、オルタネヌタヌの䞻固定子
巻線は故障しおいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. AVR UFRO 蚭定を調敎したす (
セクション 9.9.3 ペヌゞ 69を参照)。
2. オルタネヌタヌ (䞻駆動) の回転速床を確認したす。
3. AVR を元に戻したす。
いいえ
62
次の質問に進みたす。
A041C642 (5 版)
-
電圧がしばらく䜎くなり、その埌シャッ
トダりンし、AVR LED が点灯したす
か?
はい
䜍盞電圧が䞍平衡でない限り、オルタネヌタヌの䞻固定子
巻線は故障しおいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 回転敎流噚の郚品を確認したす (
セクション 9.9.10 ペヌゞ 73、
セクション 9.9.11 ペヌゞ 74を参照)。
2. AVR を元に戻したす。
いいえ
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
CGT 顧客サポヌトから指瀺を受けおください。
9.7.3
無負荷時の電圧が䞍安定
オルタネヌタヌが生成する電圧出力が䞍安定になっおいたす。
1. 出力負荷のない('無負荷') 状態でオルタネヌタヌを始動したす 。 すぐに停止できるように備え
おください。
2. オルタネヌタヌの速床が適切であるこずを確認したす。
3. 䞻端子の出力電圧を枬定したす。
電圧が䞀定のリズムで倉化したすか?
はい
オルタネヌタヌの巻線たたは回転敎流噚の郚品は故障し
おいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻駆動の速床が安定しおいるこずを確認したす。
2. オルタネヌタヌが蚭蚈電圧より䜎い電圧で動䜜しお
いないかどうかを確認したす。
3. AVR STAB 蚭定を確認および調敎したす (
セクション 9.9.4 ペヌゞ 70を参照)。
いいえ
A041C642 (5 版)
次の質問に進みたす。
63
-
電圧が䞍芏則に倉化し、AVR LED が
点滅したすか?
はい
AVR UFRO 蚭定の調敎が正しくない可胜性がありたす。
オルタネヌタヌの巻線たたは回転敎流噚の郚品は故障し
おいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻駆動の速床制埡を確認したす。
2. AVR UFRO 蚭定を確認および調敎したす (
セクション 9.9.3 ペヌゞ 69を参照)。
いいえ
電圧が䞍芏則に倉化し、AVR LED が
消灯したすか?
はい
次の質問に進みたす。
回転敎流噚の郚品は故障しおいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
䞍芏則に䞍安定になるこず、および AVR LED が消灯する
こずは、次の手順を順番に実行するこずで修正できたす。
1. 䞻駆動の速床制埡を確認したす。
2. AVR STAB 蚭定を確認および調敎したす (
セクション 9.9.4 ペヌゞ 70を参照)。
3. 励磁機固定子の絶瞁抵抗を枬定および確認したす (
セクション 9.9.17 ペヌゞ 76を参照)。
4. PMG の絶瞁抵抗を枬定および確認したす (装着さ
れおいる堎合) (
セクション 9.9.21 ペヌゞ 78を参照)。
いいえ
電圧がドリフト (長
長い時間をかけおゆっ
くりず倉化) したすか?
はい
次の質問に進みたす。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
電圧がドリフトするこずは、次の手順を順番に実行するこず
で修正できたす。
1. リモヌト ハンド トリマヌを確認および調敎したす (
セクション 9.9.6 ペヌゞ 71を参照)。
2. 故障しおいる AVR を亀換したす。
いいえ
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
CGT 顧客サポヌトから指瀺を受けおください。
64
A041C642 (5 版)
-
9.8
負荷時のオルタネヌタヌの確認
出力負荷をかけた ('負
負荷' 状態にした) ずきのオルタネヌタヌを確認したす。
1. オルタネヌタヌを始動し、出力負荷をかけたす。 すぐに停止できるように備えおください。
2. オルタネヌタヌの速床が適切であるこずを確認したす。
3. 䞻端子の出力電圧を枬定したす。
䜍盞電圧の䞍平衡の倧きさが 1% を
超えおいたすか? (以
以䞋の䟋を参照)
平衡
はい
䞍平衡
䞍平衡な電圧は、AVR の故障たたは回転敎流噚の郚品
の故障が原因で生じるこずはあ
ありたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞉盞負荷平衡を確認および修正したす。
2. 単盞負荷の配分を確認および修正したす。
3. 䞻固定子出力の接続にリヌドの緩みがないかどうか
を確認したす。
4. 䞻固定子の抵抗を枬定および確認したす (
セクション 9.9.15 ペヌゞ 75を参照)。
いいえ
負荷をかけるず、電圧が +2% より高く
なりたすか?
はい
次の質問に進みたす。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. AVR ドルヌプ蚭定を調敎したす (
セクション 9.9.5 ペヌゞ 71を参照)。
2. 力率が最も倧きい (容量性) 負荷を確認および修正
したす。
いいえ
A041C642 (5 版)
次の質問に進みたす。
65
-
負荷をかけるず、電圧が -2% よりも䜎
くなりたすか?
はい
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
負荷をかけたずきに、䜎
䜎電圧たたは無
無電圧になる堎合、次
のように衚瀺されたす。
• 負荷をかけた埌、電圧が連
連続しお -2% より䜎くなる。
• 負荷をかけた埌、電圧が連
連続しお -2% より䜎くな
り、AVR LED が点灯する。
• 負荷をかけた埌、電圧がし
しばらく -2% より䜎くなり、
その埌シャットダりンし、AVR LED が点灯する。
• たたは、負荷をかけた埌、電圧がしばらく正垞になり、
その埌シャットダりンし、AVR LED が点灯する。
セクション 9.8.1 ペヌゞ 66 に進みたす。
いいえ
負荷をかけるず、電圧が䞍安定になり
たすか?
はい
次の質問に進みたす。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
負荷をかけたずきに電圧が䞍安定になる堎合、次のように
衚瀺されたす。
• AVR、ガバナヌ、および負荷が盞互に䜜甚する。
• たたは負荷によっお波圢に歪む。
いいえ
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
CGT 顧客サポヌトから指瀺を受けおください。
9.8.1
負荷時の電圧が予想された倀より䜎い
オルタネヌタヌが生成する電圧が予想された倀より䜎くなっおいたす。
1. オルタネヌタヌを始動し、出力負荷をかけたす ('負荷' 状態にしたす)。 すぐに停止できるように
備えおください。
2. オルタネヌタヌの速床が適切であるこずを確認したす。
3. 䞻端子の出力電圧を枬定したす。
66
A041C642 (5 版)
-
負荷をかけるず、電圧が連続しお -2%
より䜎くなりたすか?
はい
䜍盞電圧が䞍平衡でない限り、オルタネヌタヌの䞻固定子
巻線は故障しおいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻駆動の負荷/速床応答を確認したす。
2. AVR VOLTS 蚭定を確認および調敎したす (
セクション 9.9.2 ペヌゞ 68を参照)。
3. 回転敎流噚の郚品を確認したす (
セクション 9.9.10 ペヌゞ 73 、
セクション 9.9.11 ペヌゞ 74を参照)。
4. AVR アクセサリを確認および調敎したす (
セクション 9.9.5 ペヌゞ 71、
セクション 9.9.6 ペヌゞ 71を参照)。
5. 負荷に問題がないかどうかを確認したす。
いいえ
負荷をかけるず、電圧が連続しお -2%
より䜎くなり、AVR LED が点灯したす
か?
はい
次の質問に進みたす。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻駆動の負荷/速床応答を確認したす。
2. AVR UFRO 蚭定を確認および調敎したす (
セクション 9.9.3 ペヌゞ 69を参照)。
いいえ
電圧がしばらく -2% より䜎くなり、その
埌シャットダりンし、AVR LED が点灯
したすか?
はい
次の質問に進みたす。
䜍盞電圧が䞍平衡でない限り、オルタネヌタヌの䞻固定子
巻線は故障しおいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 䞻駆動の負荷/速床応答を確認したす。
2. 回転敎流噚の郚品を確認したす (
セクション 9.9.10 ペヌゞ 73、
セクション 9.9.11 ペヌゞ 74を参照)。
3. 過剰な負荷がないかどうかを確認したす。
いいえ
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次の質問に進みたす。
67
-
電圧がしばらく正垞になり、その埌
シャットダりンし、AVR LED が点灯し
たすか?
はい
䜍盞電圧が䞍平衡でない限り、オルタネヌタヌの䞻固定子
巻線は故障しおいたせん。
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
原因を発芋できるたで、掚奚されおいる以䞋の手順を順番
に実行したす。
1. 回転敎流噚の郚品を確認したす (
セクション 9.9.10 ペヌゞ 73、
セクション 9.9.11 ペヌゞ 74を参照)。
2. 過剰な負荷がないかどうかを確認したす。
いいえ
察凊:
オルタネヌタヌを停止する
CGT 顧客サポヌトから指瀺を受けおください。
9.9
手順
譊告
排出されるゎミ
突発故障の間に排出されるゎミは、その衝撃、断裂、刺し傷などにより、重節な怪我たたは死亡の原因になりた
す。
怪我を防止するために:
• オルタネヌタヌが動䜜しおいる間は、゚ア むンレットず゚ア アりトレットを離しおおいおください。
• オペレヌタ コントロヌルは、゚ア むンレットや゚ア アりトレットに近付けないでください。
• オルタネヌタヌは銘板のパラメヌタヌを超える範囲で運転しないでください。過熱の原因になりたす。
• オルタネヌタヌに過剰な負荷をかけないでください。
• オルタネヌタヌは過剰な振動ずずもに運転しないでください。
• 䞊列のオルタネヌタヌを指定されたパラメヌタヌの範囲を超えお同期させないでください。
9.9.2
AVR [VOLTS] (電
電圧) コントロヌルの蚭定
泚蚘
ハンド トリマヌ端子が地電䜍を超えおいる堎合がありたす。 ハンド トリマヌ端子は接地しないでくだ
さい。 ハンド トリマヌ端子を接地するず、装眮の損傷に至る可胜性がありたす。
AVR の出力電圧 AVR [VOLTS] コントロヌルを蚭定するには、次の手順を実行したす。
1. オルタネヌタヌの銘板を確認し、蚭蚈された安党動䜜電圧を確認したす。
2. AVR [VOLTS] コントロヌルを 0% (反時蚈回りにいっぱいたで回した䜍眮) に蚭定したす。
68
A041C642 (5 版)
-
3. リモヌト ハンド トリマヌが取り付けられおいるか、端子 1 ず 2 が連結されおいるこずを確認した
す。
泚蚘
リモヌト ハンド トリマヌが接続されおいる堎合、コントロヌルを 50% (äž­
䞭倮䜍眮) に蚭定した
す。
4. AVR [STAB] コントロヌルを 50% (䞭倮䜍眮) に蚭定したす。
5. オルタネヌタヌを始動し、適切な運転速床に蚭定したす。
6. 赀色発光ダむオヌド (LED) が点灯する堎合は、呚波数䞍足ロヌルオフ AVR [UFRO] の調敎
手順を参照しおください。
7. AVR [VOLTS] コントロヌルを時蚈回りにゆっくり回しお調敎し、出力電圧を䞊げたす。
泚蚘
電圧が䞍安定になる堎合は、 次の手順に進む前に AVR [STAB] を蚭定しおください (セ
セク
ション 9.9.4 ペヌゞ 70 を参照)。。
8. 出力電圧を目的の公称倀 (Vac) に調敎したす。
9. 定栌電圧で䞍安定になる堎合は、AVR [STAB] の調敎手順を参照し、その埌、必芁に応じお
AVR [VOLTS] を再床調敎しおください。
10. リモヌト ハンド トリマヌが接続されおいる堎合、動䜜を確認したす。
泚蚘
0%  100% の回転は、90%  110% Vac に察応したす。
これで AVR [VOLTS] コントロヌルの蚭定は完了です。
9.9.3
AVR [UFRO] (䞍
䞍足呚波数ロヌルオフ) コントロヌルの蚭定
1. AVR [UFRO] コントロヌルを 100% (時蚈回りにいっぱいたで回した䜍眮) に蚭定したす。
2. オルタネヌタヌを始動し、適切な運転速床に蚭定したす。
3. オルタネヌタヌの電圧が正垞で安定しおいるこずを確認したす。
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69
-
泚蚘
電圧が高い、䜎い、たたは䞍安定である堎合は、次の手順に進む前に セクション 9.9.2 ペヌ
ゞ 68 たたは セクション 9.9.4 ペヌゞ 70 にある手順を実行しおください。
4. オルタネヌタヌの速床を正垞な運転速床の 95% (50 Hz で運転しおいる堎合は 47.5 Hz、60
Hz で運転しおいる堎合は 57.0 Hz) たで枛速させたす。
5. AVR LED が点灯するたで、AVR [UFRO] コントロヌルを反時蚈回りにゆっくり回しお調敎した
す。
6. AVR LED がちょうど消灯するたで、AVR [UFRO] コントロヌルを時蚈回りにゆっくり回しお調
敎したす。
泚蚘
LED がちょうど消灯した䜍眮を過ぎないようにしおください。
7. オルタネヌタヌの速床を調敎し、公称速床の 100% に戻したす。 LED が消灯したす。
これで AVR [UFRO] コントロヌルの蚭定は完了です。
9.9.4
AVR [STAB] (安
安定性) コントロヌルの蚭定
1. 銘板を確認し、オルタネヌタヌの出力定栌を確認したす。
2. 最適な安定性応答を埗るために、ゞャンパヌ リンクたたはロヌタリヌ スむッチ (AVR の皮類に
よっお異なる) の遞択がオルタネヌタヌの出力定栌に適合しおいるこずを確認したす。
3. AVR [STAB] コントロヌルを玄 75% に蚭定したす。
4. オルタネヌタヌを始動し、適切な運転速床に蚭定したす。
5. オルタネヌタヌ電圧が安党制限の範囲内であるこずを確認したす。
泚蚘
電圧が䞍安定である堎合は、盎ちに手順 5 に進んでください。
6. 出力電圧が䞍安定になるたで、AVR [STAB] コントロヌルを反時蚈回りにゆっくり回しお調敎し
たす。
7. 電圧が安定するたで、AVR [STAB] コントロヌルを時蚈回りにゆっくり回しお調敎したす。
70
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-
8. AVR [STAB] コントロヌルをさらに 5% 時蚈回りに回しお調敎したす。
泚蚘
必芁に応じお、電圧レベルを再床調敎したす (セ
セクション 9.9.2 ペヌゞ 68 を参照)。。
これで AVR [STAB] コントロヌルの蚭定は完了です。
9.9.5
䞊列運転甚の AVR [DROOP] (電
電圧ドルヌプ) コントロヌルの蚭
定
安定した䞊列運転には、適切に装着および調敎されたドルヌプ倉流噚 (CT) は䞍可欠です。
1. ドルヌプ CT をオルタネヌタヌの䞻出力巻線の適切な䜍盞リヌドに取り付けたす。
2. CT から出おいる S1 および S2 の印が付けられた 2 本の二次リヌドを AVR の端子 S1 およ
び S2 に接続したす。
3. AVR [DROOP] コントロヌルを䞭倮䜍眮たで回したす。
4. オルタネヌタヌを始動し、適切な運転速床および電圧に蚭定したす。
5. 蚭眮ルヌルおよび手順に埓っお、オルタネヌタヌを䞊列運転したす。
6. 各オルタネヌタヌの出力電流間で必芁な平衡が保たれるように AVR [DROOP] コントロヌル
を蚭定したす。 無負荷時に AVR ドルヌプを蚭定し、出力負荷をかけたずき (負荷時) の電流を
確認したす。
7. 各オルタネヌタヌの出力電流が制埡されない仕方で䞊昇
ネヌタヌを分離および停止し、次の点を確認したす。
(たたは䜎䞋)
する堎合は、オルタ
• ドルヌプ倉流噚が適切な䜍盞および適切な極性に取り付けられおいる (機械配線図を参
照)。
• ドルヌプ倉流噚の二次リヌド S1 および S2 が AVR 端子 S1 および S2 に接続されおい
る。
• ドルヌプ倉流噚の定栌が適切である。
9.9.6
リモヌト ハンド トリマヌの接続および蚭定
リモヌト ハンド トリマヌは、電圧を埮調敎 (通垞、+/- 10% の電圧) するのに䟿利な方法ずしお取り付
けられたす。耇数のオルタネヌタヌを䞊列運転する堎合に䟿利であるこずがありたす。
1. 必芁に応じお、発電装眮の物理的な堎所にリモヌト ハンド トリマヌを取り付けたす。
2. オルタネヌタヌ配線図に衚瀺されおいるずおりに、リモヌト ハンド トリマヌを接続したす (通
垞、AVR 端子 1 および 2)。 時蚈回りに回すず、端子 1 および 2 間の抵抗が枛少するこずを確
認したす。
3. リモヌト ハンド トリマヌを䞭倮䜍眮に蚭定したす。
4. オルタネヌタヌを始動し、AVR 電圧コントロヌルで適切な運転速床および電圧に蚭定したす。
5. リモヌト ハンド トリマヌを反時蚈回りおよび時蚈回りにゆっくり回し、オルタネヌタヌの出力範囲
を確認したす。
6. トリマヌの動䜜が反察である堎合は、ハンド トリマヌの裏偎の配線を修正したす。 AVR 端子 1
および 2 の配線を逆にしないでください (䞊蚘の手順 2 を参照)。
A041C642 (5 版)
71
-
9.9.7
残留電圧の枬定および確認 (自
自励匏機械のみ)
残留 (残留磁気) 電圧ずは、励磁機の界磁電流がれロである堎合にオルタネヌタヌを (倖郚の負荷た
たは電源に接続せずに) 定栌速床で運転したずきにオルタネヌタヌによっお生成される小さな電圧
のこずです。
1. 励磁機の界磁リヌド (F1 および F2) を AVR から取り倖し、安党な状態にしたす。
2. 負荷たたは倖郚電源がオルタネヌタヌ端子に接続されおいないこずを確認したす。
3. オルタネヌタヌを始動し、適切な運転速床に蚭定したす。
4. AVR 入力端子 7 および 8 (たたは P2 および P3) に出珟する電圧を枬定したす。 AVR
SX460*、AS480*、AS440* および SX421 の堎合、この電圧は 6 Va.c. 以䞊であるこずが必芁
です。3
5. 枬定された電圧が最小倀を䞋回る堎合、残留電圧を埩元したす (セ
セクション 9.9.22 ペヌゞ 78
を参照)。
9.9.8
AVR 感知電圧の枬定および確認
AVR 感知電圧ずは、オルタネヌタヌの䞻出力電圧に固定した比率を掛けたもので、AVR が電圧を
制埡する際に䜿甚されたす。 感知電圧が正垞で安定した出力を瀺しおいない堎合、AVR は出力を
適切に制埡するこずができたせん。
感知電圧は、AVR 端子 6 (MX321 のみ)、7、および 8 に出珟し、残留電圧レベルで安党に枬定でき
たす。
1. 励磁機の界磁リヌド (F1 および F2) を AVR から取り倖し、安党な状態にしたす。
2. 負荷たたは倖郚電源がオルタネヌタヌ端子に接続されおいないこずを確認したす。
3. オルタネヌタヌを始動し、適切な運転速床に蚭定したす。
4. AVR 入力端子 (6、7、および 8) でペア (Vr67、Vr78、Vr86) を䜜っお電圧を枬定したす。
泚蚘
䞋付き文字 'r' は、オルタネヌタヌを励起せずに運転しおいるずき (残
残留レベル) の読み取り倀であ
るこずを瀺しおいたす。
9.9.9
PMG 出力電圧の枬定および確認
AVR が正垞に動䜜するには、PMG の出力が芏定された電圧制限内にある必芁がありたす。 PMG
電圧が䜎すぎる、たたは高すぎる堎合は、AVR がオルタネヌタヌの出力を正垞に制埡できないこず
がありたす。
1. 3 本の PMG 出力リヌド (P2、P3 および P4) を AVR 入力接続から取り倖したす。
2. マルチメヌタヌを PMG 出力リヌドに安党に接続したす。
3. オルタネヌタヌを始動し、適切な運転速床で運転したす。
4. PMG 出力リヌド (P2、P3、および P4) でペア (VP2P3、VP3P4、VP4P2) を䜜っお電圧を枬定したす。
正垞に動䜜するには、すべおの PMG 出力電圧が以䞋の制限内にある必芁がありたす。
170 < Vp2p3 < 185 @ 50 Hz、
170 < Vp3p4 < 185 @ 50 Hz、
170 < Vp4p2 < 185 @ 50 Hz、
たたは 200 < Vp2p3 < 220 @ 60 Hz、
200 < Vp3p4 < 220 @ 60 Hz、
3
72
* Underwriter's Laboratories (UL) の掟生補品 (SX460UL、AS480UL、および AS440UL) を含みたす。
A041C642 (5 版)
-
200 < Vp4p2 < 220 @ 60 Hz
9.9.10 回転敎流噚のダむオヌドの確認
1. 絶瞁端子ポストで巻線に結合しおいる 1 ぀のダむオヌドのリヌド線を取り倖したす。 締め具ず
ワッシャヌを保管したす。
2. マルチメヌタヌのダむオヌド詊隓機胜を䜿甚しお、順方向のダむオヌド間の電圧降䞋を枬定した
す。
3. マルチメヌタヌのダむオヌド詊隓機胜を䜿甚しお、逆方向のダむオヌド間の抵抗を枬定したす。
A041C642 (5 版)
73
-
4. 順方向の電圧降䞋が範囲 0.4  1.6 V 倖の堎合、たたは逆方向の抵抗が 20 MΩ を䞋回っお
いる堎合、ダむオヌドは故障しおいたす。
5. 残りの 5 ぀のダむオヌドに぀いお、䞊蚘の手順を繰り返したす。
6. ダむオヌドが故障しおいる堎合は、次の手順に埓っお 6 ぀のダむオヌドのフルセット (同䞀タむ
プ、同䞀メヌカヌ) を亀換したす。
a. 元のダむオヌドを取り倖したす。
b. スレッドではなく、亀換するダむオヌドのベヌスにの
のみ少量のヒヌト シンク化合物を泚入し
たす。
c. 亀換するダむオヌドの極性を確認したす。
d. 亀換するそれぞれのダむオヌドを敎流噚板のスレッド ホヌルにねじ蟌みたす。
e. 適切な機械的、電気的、および熱的接觊を埗るために、それぞれのダむオヌドを『蚭眮、敎
備およびメンテナンス』 マニュアルに芏定されたトルクで締め付けたす。
f. 䞡方のバリスタヌを敎合ペア
A、B、C、D、E、F) ず亀換したす。
(同䞀タむプ、同䞀メヌカヌ、および同䞀電圧グレヌド:
7. 再床接続し、すべおのリヌド線がしっかりず接続されおおり、ワッシャヌが取り付けられおおり、締
め具がしっかり固定されおいるこずを確認したす。
9.9.11 回転敎流噚のバリスタの確認
1. 䞡方のバリスタヌを点怜したす。
2. 過熱 (倉色、気泡、融解) たたは厩壊の兆候がある堎合は、バリスタヌが故障しおいたす。
3. 1 ぀のバリスタヌのリヌド線を取り倖したす。 締め具ずワッシャヌを保管したす。
4. 各バリスタヌ間の抵抗を枬定したす。 正垞なバリスタヌの抵抗は 100 MΩ を超えたす。
5. 抵抗が短絡回路たたはいずれかの方向が開回路の堎合は、バリスタヌが故障しおいたす。
6. バリスタヌが故障しおいる堎合は、䞡方のバリスタヌを敎合ペア (同䞀タむプ、同䞀メヌカヌ、お
よび同䞀電圧グレヌド: A、B、C、D、E、F) ず亀換し、すべおのダむオヌドを亀換したす。
7. 再床接続し、すべおのリヌド線がしっかりず接続されおおり、ワッシャヌが取り付けられおおり、締
め具がしっかり固定されおいるこずを確認したす。
9.9.12 励磁機固定子の抵抗の枬定および確認
1. オルタネヌタヌを停止したす。
2. 励磁機の界磁リヌド (F1 および F2) を AVR から取り倖したす。
3. マルチメヌタヌを䜿甚しお F1 および F2 リヌド間で電気抵抗を枬定したす。
4. 抵抗が 20 °C で玄 15 ℩  20 ℩ の範囲であるこずが必芁です。 具䜓的な数倀に぀いおは、『
蚭眮、敎備、およびメンテナンス』マニュアルの「技術デヌタ」の章を参照しおください。
5. 励磁機の界磁リヌド (F1 および F2) を再床接続したす。
6. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
9.9.13 励磁機回転子の抵抗の枬定および確認
1. オルタネヌタヌを停止したす。
2. 2 ぀ある敎流噚板の䞀方のダむオヌドに取り付けられたリヌドに印を付けたす。
3. 敎流噚にあるすべおのダむオヌドからすべおの励磁機回転子リヌドを取り倖したす。
4. 印を付けたリヌドでペア (䜍盞巻線間) を䜜っお電気抵抗を枬定したす。 専甚のマむクロ オヌム
メヌタヌを䜿甚する必芁がありたす。
74
A041C642 (5 版)
-
5. 䜍盞間の抵抗が 20 °C で玄 0.07 ℩  0.20 ℩ の範囲であるこずが必芁です。 具䜓的な数倀
に぀いおは、『蚭眮、敎備、およびメンテナンス』マニュアルの「技術デヌタ」の章を参照しおくだ
さい。
6. すべおの励磁機回転子リヌドをダむオヌドに再床接続したす。
7. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
9.9.14 䞻回転子の抵抗の枬定および確認
1. オルタネヌタヌを停止したす。
2. 2 本の䞻回転子 DC リヌドを敎流噚板から取り倖したす。
3. 䞻回転子リヌド間の電気抵抗を枬定したす。 専甚のマむクロ オヌムメヌタヌを䜿甚する必芁が
ありたす。
4. 抵抗が 20 °C で玄 0.4 ℩  2.80 ℩ の範囲であるこずが必芁です。 具䜓的な数倀に぀いお
は、『蚭眮、敎備、およびメンテナンス』マニュアルの「技術デヌタ」の章を参照しおください。
5. 2 本の䞻回転子 DC リヌドを敎流噚板に再床接続したす。
6. 締め具がしっかり留たっおいるこずを確認したす。
7. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
9.9.15 䞻固定子の抵抗の枬定および確認
1. オルタネヌタヌを停止したす。
2. 䞻固定子のすべおのスタヌ ポむント リヌドを出力ニュヌトラル端子から取り倖したす。
3. すべおの U 盞スタヌ ポむント リヌドをたずめお接続したす。
4. 接続した U 盞スタヌ ポむント リヌドず U 盞出力端子間の電気抵抗を枬定したす。 専甚のマむ
クロ オヌムメヌタヌを䜿甚する必芁がありたす。
5. すべおの V 盞スタヌ ポむント リヌドをたずめお接続したす。
6. 接続した V 盞スタヌ ポむント リヌドず U 盞出力端子間の電気抵抗を枬定したす。 専甚のマむ
クロ オヌムメヌタヌを䜿甚する必芁がありたす。
7. すべおの W 盞スタヌ ポむント リヌドをたずめお接続したす。
8. 接続した W 盞スタヌ ポむント リヌドず U 盞出力端子間の電気抵抗を枬定したす。 専甚のマむ
クロ オヌムメヌタヌを䜿甚する必芁がありたす。
9. 抵抗枬定倀が 20 °C で玄 0.25 m℩  2.0 ℩ の範囲であるこずが必芁です。 具䜓的な数倀に
぀いおは、『蚭眮、敎備、およびメンテナンス』マニュアルの「技術デヌタ」の章を参照しおくださ
い。
10. すべおのスタヌ ポむント リヌドを出力ニュヌトラル端子に再床接続したす。
11. 締め具がしっかり留たっおいるこずを確認したす。
12. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
9.9.16 PMG 固定子の抵抗の枬定および確認
1. オルタネヌタヌを停止したす。
2. 3 本の PMG 出力リヌド (P2、P3 および P4) を AVR から取り倖したす。
3. マルチメヌタヌを䜿甚しお PMG 出力リヌドでペアを䜜っお電気抵抗を枬定したす。
4. 䜍盞間の抵抗が 20 °C で玄 2.5 ℩  6 ℩ の範囲であるこずが必芁です。 具䜓的な数倀に぀
いおは、『蚭眮、敎備、およびメンテナンス』マニュアルの「技術デヌタ」の章を参照しおください。
5. 3 本の PMG 出力リヌド (P2、P3、および P4) を AVR に再床接続したす。
A041C642 (5 版)
75
-
6. 締め具がしっかり留たっおいるこずを確認したす。
7. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
9.9.17 励磁機固定子の絶瞁抵抗の枬定および確認
衚 11. 新芏および䜿甚䞭のオルタネヌタヌに察する詊隓電圧ず最小蚱容絶瞁抵抗
詊隓
電圧
(V)
励磁機固定子
1 分間の最小絶瞁抵抗 (MΩ)
新芏
䜿甚䞭
10
5
500
1. 巻線に機械的損傷や過熱による倉色がないか点怜したす。 吞湿性のほこりや汚れがある堎合
は、絶瞁䜓を枅掃しおください。
2. 巻線の䞡端をたずめお接続したす (可胜な堎合)。
3. 巻線ずアヌス間に衚に瀺された詊隓電圧をかけたす。
4. 1 分埌 (IR1min) 、絶瞁抵抗を枬定したす。
5. 5 分間詊隓電圧を地絡に攟電したす。
6. 枬定した絶瞁抵抗が最小蚱容倀を䞋回る堎合は、絶瞁䜓を也燥させ、手順を繰り返したす。
7. 各巻線に぀いお手順を繰り返したす。
8. 詊隓甚に斜した接続を取り倖したす。
9. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
9.9.18 励磁機回転子の絶瞁抵抗の枬定および確認
衚 12. 新芏および䜿甚䞭のオルタネヌタヌに察する詊隓電圧ず最小蚱容絶瞁抵抗
詊隓
電圧
(V)
励磁機回転子
500
1 分間の最小絶瞁抵抗 (MΩ)
新芏
䜿甚䞭
10
5
1. 巻線に機械的損傷や過熱による倉色がないか点怜したす。 吞湿性のほこりや汚れがある堎合
は、絶瞁䜓を枅掃しおください。
2. 党䜍盞の巻線の 3 本のリヌド線をたずめお接続したす (可胜な堎合)。
3. 巻線ずアヌス間に衚に瀺された詊隓電圧をかけたす。
4. 1 分埌 (IR1min) 、絶瞁抵抗を枬定したす。
5. 5 分間詊隓電圧を地絡に攟電したす。
6. 枬定した絶瞁抵抗が最小蚱容倀を䞋回る堎合は、絶瞁䜓を也燥させ、手順を繰り返したす。
7. 詊隓甚に斜した接続を取り倖したす。
8. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
76
A041C642 (5 版)
-
9.9.19 䞻回転子の絶瞁抵抗の枬定および確認
衚 13. 新芏および䜿甚䞭のオルタネヌタヌに察する詊隓電圧ず最小蚱容絶瞁抵抗
詊隓
電圧
(V)
励磁機回転子、敎流噚、および䞻回転子
の組み合わせ
500
1 分間の最小絶瞁抵抗 (MΩ)
新芏
䜿甚䞭
10
5
1. 巻線に機械的損傷や過熱による倉色がないか点怜したす。 吞湿性のほこりや汚れがある堎合
は、絶瞁䜓を枅掃しおください。
2. 巻線の䞡端をたずめお接続したす (可胜な堎合)。
3. 巻線ずアヌス間に衚に瀺された詊隓電圧をかけたす。
4. 1 分埌 (IR1min) 、絶瞁抵抗を枬定したす。
5. 5 分間詊隓電圧を地絡に攟電したす。
6. 枬定した絶瞁抵抗が最小蚱容倀を䞋回る堎合は、絶瞁䜓を也燥させ、手順を繰り返したす。
7. 詊隓甚に斜した接続を取り倖したす。
8. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
9.9.20 䞻固定子の絶瞁抵抗の枬定および確認
衚 14. 新芏および䜿甚䞭のオルタネヌタヌに察する詊隓電圧ず最小蚱容絶瞁抵抗
詊隓
電圧
(V)
䞻固定子
500
1 分間の最小絶瞁抵抗 (MΩ)
新芏
䜿甚䞭
10
5
1. 巻線に機械的損傷や過熱による倉色がないか点怜したす。 吞湿性のほこりや汚れがある堎合
は、絶瞁䜓を枅掃しおください。
2. 接地線に接続されたニュヌトラル (取り付けられおいる堎合) を取り倖したす。
3. 党䜍盞の巻線の 3 本のリヌド線をたずめお接続したす (可胜な堎合)。
4. 任意の䜍盞リヌド線ずアヌス間に衚に瀺された詊隓電圧をかけたす。
5. 1 分埌 (IR1min) 、絶瞁抵抗を枬定したす。
6. 5 分間詊隓電圧を地絡に攟電したす。
7. 枬定した絶瞁抵抗が最小蚱容倀を䞋回る堎合は、絶瞁䜓を也燥させ、手順を繰り返したす。
8. 接地線にニュヌトラル (取り付ける堎合) を再接続したす。
9. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
A041C642 (5 版)
77
-
9.9.21 PMG 固定子の絶瞁抵抗の枬定および確認
衚 15. 新芏および䜿甚䞭のオルタネヌタヌに察する詊隓電圧ず最小蚱容絶瞁抵抗
詊隓
電圧
(V)
PMG 固定子
500
1 分間の最小絶瞁抵抗 (MΩ)
新芏
䜿甚䞭
5
3
1. 巻線に機械的損傷や過熱による倉色がないか点怜したす。 吞湿性のほこりや汚れがある堎合
は、絶瞁䜓を枅掃しおください。
2. 党䜍盞の巻線の 3 本のリヌド線をたずめお接続したす (可胜な堎合)。
3. 巻線ずアヌス間に衚に瀺された詊隓電圧をかけたす。
4. 1 分埌 (IR1min) 、絶瞁抵抗を枬定したす。
5. 5 分間詊隓電圧を地絡に攟電したす。
6. 枬定した絶瞁抵抗が最小蚱容倀を䞋回る堎合は、絶瞁䜓を也燥させ、手順を繰り返したす。
7. 各巻線に぀いお手順を繰り返したす。
8. 詊隓甚に斜した接続を取り倖したす。
9. 枬定倀を故障怜出蚘録に蚘録したす (ç« 
ç«  10 ペヌゞ 81 を参照)。
9.9.22 残留電圧の埩元
危険
通電しおいる導電䜓
出力郚分や AVR 端子で通電しおいる導電䜓、および AVR ヒヌト シンクは、感電や火傷による重節な怪我た
たは死亡の原因になりたす。
怪我を防止するために、通電しおいる導䜓に接觊しないように、絶瞁、バリア、絶瞁ツヌルなどにより適切な予
防策を取っおください。
危険
バッテリの短絡
短絡によっおバッテリ゚ネルギヌが突然攟出されるず、感電や火傷による重節な怪我たたは死亡の原因になり
たす。
怪我を防止するために、回路に 5 A ヒュヌズを取り付け、絶瞁したリヌド、およびツヌルを䜿甚しおください。
譊告
バッテリ酞
バッテリ酞に接觊するず、県や皮膚に化孊火傷により重節な怪我の原因になりたす。
傷害を防止するために、適切な個人保護具 (PPE) を着甚しおください。 酞がこがれないように、バッテリヌは
平らな堎所に眮いお固定しおください。
泚蚘
AVR に回埩䞍胜な損傷を匕き起こす恐れがありたす。 バッテリヌを誀った極性に接続したり、回路
に適切な極性のダむオヌドが存圚しなかったりするず、AVR が砎壊されたす。 以䞋の手順に泚意
深く埓っお、AVR に接続する前に、バッテリヌの極性を確認しおください。
78
A041C642 (5 版)
-
励磁機固定子のラミネヌト鉄心によっお、残留磁気が保持されたす。 オルタネヌタヌの始動時、この
磁界を回る励磁機回転子により残留電圧が生成され、それによっお AVR に電力が䟛絊されたす。
PMG が搭茉されおいない AVR を適切に運転するには、最小レベルの残留電圧が必芁になりたす。
残留磁気は、次の堎合に倱われるこずがありたす。
• ラミネヌト鉄心が機械的な衝撃を受けた堎合
• 励磁機固定子の巻線が亀換された (巻き盎された) 堎合
• 長期間保管しおいる間に磁気が衰えた堎合
• この手順の誀䜿甚により残留磁気が逆転した堎合
残留磁気が倱われたり匱ったりしおいる堎合は、次の手順に埓っお残留磁気を埩元したす。
図 8. 残留電圧を埩元するための䞀時回路
1. 十分に充電された 12 Vd.c. たたは 24 Vd.c. の鉛蓄車䞡バッテリヌをオルタネヌタヌの近くに眮
いお固定したす。 発電装眮のスタヌタヌ バッテリヌを䜿甚する堎合は、゚ンゞンを始動した埌、
それを (地絡接続を含めお) 完党に切り離す必
必芁がありたす。
2. 䞊蚘の図に瀺された䞀時回路を接続したす。 スペアの敎流噚ダむオヌドを䜿甚するこずができ
たすが、極性が正しいこずを確認しおください。 マルチメヌタヌのダむオヌド詊隓機胜 (セ
セクショ
ン 9.9.10 ペヌゞ 73 を参照) を䜿甚し、ダむオヌドの極性を特定したす。
3. 出力負荷をオルタネヌタヌから切り離したす。
4. 無負荷状態でオルタネヌタヌを定栌速床で運転したす。
5. スむッチを最倧 5 秒間閉じお、残留磁気を埩元したす。
6. オルタネヌタヌを停止し、䞀時回路䞀匏を取り倖したす。
7. 無負荷状態でオルタネヌタヌを定栌速床で運転したす。
8. 䞻端子の出力電圧を枬定したす。
• オルタネヌタヌの出力が定栌電圧たで䞊がる堎合は、残留電圧が埩元されおいたす。
• オルタネヌタヌの出力が定栌電圧たで䞊
䞊がらない堎合は、故障した AVR を亀換したす。
この手順を手順 1 から繰り返したす。
A041C642 (5 版)
79
-
9. この手順を実行しおも残留電圧が埩元されない堎合は、CGT 顧客サポヌトから指瀺を受けおく
ださい。
80
A041C642 (5 版)
10
故障怜出蚘録
P0/P1 故障怜出蚘録
オルタネヌ
タヌ
モデル
シリアル
番号
時間
オルタネヌ
タヌ電圧、VG
(Va.c.)
AVR モデル
固定子の
接続
運転
時間
208
220
230
240
380
415
440
480
600
690
AS480
EBS 付き/な
し
盎列-スタヌ
400
その他
その他
䞊列-スタヌ
盎列-デルタ
単盞
その他
故障
症状および
所芋
残留
電圧、VA
(Va.c.)
VrUV =
VrVW =
VrWU =
VA = (VrUV + VrVW + VrWU)/3 =
AVR 発電入力
枬定
倀
AVR
モデル
端子
AS480
7
8*
AVR 感知
発電入力
電圧
(Va.c.)
Vr78 =
芁件
(Va.c.)
端子
Vr78 > 6
7
8*
感知
電圧
(Va.c.)
VB = Vr78 =
その他の AVR: CGT を参照
芁件
(Va.c.)
AVR 感知電圧、実枬倀から蚈算した VSen (Va.c.)
蚈算
VSen = VG x VB / VA =
オルタネヌタヌ電圧 (VG) x 感知電圧 (VB) / 残留電圧 (VA) =
励磁機
固定子
励磁機
回転子
äž»
回転子
190 < VSen < 240
äž»
固定子
抵抗 R =
(m℩)
RUV = RVW = RUW = R =
RU =
絶瞁 IR =
抵抗
(M℩)
IRUVW =
IRUVW =
IR =
RV =
EBS
固定子
RW =
RP2P3
=
RP3P4
=
RP2P4
=
IRP2P3P4 =
゚ン
ゞニ
アの
泚蚘
これは、故障怜出方法に埓っお埗られた所芋および枬定倀を正確に蚘録したものです。
敎備
゚ンゞニア
眲名
所有者/
承認者
眲名
名前
日付
印刷
名前
dd/MMM/yy
日付
印刷
dd/MMM/yy
4
4
* 電力入力ず電圧感知共有型端子7、8
A041C642 (5 版)
81
-
このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
82
A041C642 (5 版)
11
郚品識別
11.1
P0 および P1 の 1 ベアリング オルタネヌタヌ
A041C642 (5 版)
83
-
11.2
84
P0 および P1 の 2 ベアリング オルタネヌタヌ
A041C642 (5 版)
-
11.3
P0 および P1 の郚品ず締め具
衚 16. 郚品および締め具
基準
郚品
締め具
数量
トルク (Nm)
1
励起ブヌスト システム (EBS)
M6 x 20
M10 x 80
4
1
10
50
2
NDE カバヌ
M5 x 16
4
5
5
NDE ブラケット カバヌ
M5 x 16
4
5
7
NDE ブラケット
M8 x 30
4
26
8
NDE ベアリング
-
-
-
10
励磁機固定子
M6
4
10
11
䞻固定子およびフレヌム
-
-
-
12
゚ア フロヌ バッフル
M5 x 16
4
5
13
䞻回転子アセンブリ
-
-
-
14
励磁機回転子
-
-
-
15
敎流噚アセンブリ
10 UNF
2
2.02.25
16
ダむオヌド/バリスタヌ
10 UNF
2
2.02.25
17
䞻端子
18
端子ボックスず蓋
M5 x 12
4
5
19
高局端子ボックスず蓋 (オプション)
M5 x 12
M8 x 20
2
2
5
26
20
倧型端子ボックスず蓋 (オプション)
M5 x 12
M8 x 20
2
2
5
26
21
端子ボックス台座 (オプション)
M8 x 25
2
26
22
AVR カバヌ
M5 x 16
2
5
24
AVR
M5 x 30
4
5
26
結露防止ヒヌタヌ
M5 x 16
2
6.5
27
ヒヌタヌ端子ボックス (蚘茉なし)
M5 x 12
2
6.5
28
ファン
M5 x 16
4
5
30
DE アダプタヌ (1 ベアリング)
M8 x 30
8
26
31
DE ゚ア アりトレット スクリヌン (1 ベアリン
グ)
M5 x 45
2
6.5
33
DE カップリング ハブ
およびカップリング ディスク (1 ベアリング)
M10
6
71.3  78.8
40
DE ブラケット (2 ベアリング)
M10 x 30
8
50
41
DE ゚ア アりトレット スクリヌン (2 ベアリン
グ)
M5 x 45
2
6.5
44
DE ベアリング (2 ベアリング)
-
-
-
45
DE ゚ンド プレヌト (2 ベアリング)
M10 x 30
8
50
46
DE アダプタヌ (2 ベアリング)
M8 x 30
8
26
A041C642 (5 版)
6  6.6
M6
85
-
このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
86
A041C642 (5 版)
12
技術デヌタ
泚蚘
枬定結果ず、オルタネヌタヌ付属の詊隓蚌明曞を比范したす。
12.1
P0/P1 巻線抵抗
EBS (Ω)
巻線 311
(Ω)
(Ω)
L-L (Ω)
L-N (Ω)
20 °C での巻線の抵抗 (枬
枬定倀は 10% 以内であるこず)
PI044D
2.1
17.5
0.211
0.437
12.9
PI044E
1.327
17.5
0.211
0.415
12.9
PI044F
0.951
18.5
0.228
0.465
12.9
PI044G
0.702
18.5
0.228
0.551
12.9
PI044H
0.506
18.5
0.228
0.545
12.9
PI144D
0.377
18.5
0.228
0.657
12.9
PI144E
0.296
19.36
0.215
0.67
12.9
PI144F
0.265
20.25
0.201
0.708
12.9
PI144G
0.222
22.25
0.201
0.857
12.9
PI144H
0.179
22.9
0.21
0.89
12.9
PI144J
0.154
22.9
0.21
0.983
12.9
PI144K
0.153
22.9
0.21
0.99
12.9
PI042D
1.284
13.5
0.0479
0.798
12.9
PI042E
0.805
13.5
0.0479
0.895
12.9
PI042F
0.714
13.5
0.0479
0.931
12.9
PI042G
0.536
13.5
0.0479
0.993
12.9
PI142D
0.278
18
0.128
1.125
12.9
PI142E
0.306
19
0.134
1.214
12.9
PI142F
0.250
20
0.105
1.28
12.9
PI142G
0.177
20
0.105
1.479
12.9
PI142H
0.153
20
0.105
1.59
12.9
PI142J
0.139
20
0.105
1.709
12.9
A041C642 (5 版)
87
-
このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
88
A041C642 (5 版)
13
メンテナンス郚品
正芏の敎備代理店から提䟛される玔正 STAMFORD メンテナンス郚品の䜿甚をお勧めしたす。 最
寄りの敎備代理店の詳现に぀いおは、www.stamford-avk.com をご芧ください。
アフタヌ サヌビス ヘルプ デスク
電話: +44 (0) 1780 484744
電子メヌル: [email protected]
13.1
郚品の発泚
郚品発泚の際は、郚品の皮類ずずもに、機械のシリアル番号たたは識別番号、タむプをお知らせくださ
い。 機械のシリアル番号は銘板たたはフレヌムに蚘茉されおいたす。
13.2
顧客サヌビス
Cummins Generator Technologies のサヌビス技術者は経隓豊富な専門家で、広範囲にわたっお
トレヌニングを受けおおり、最善のサポヌトを提䟛したす。 グロヌバル サヌビスの提䟛内容:
• 亀流オルタネヌタヌの珟堎詊運転
• 珟堎でのベアリングのメンテナンスおよびベアリング状態のモニタリング
• 珟堎での絶瞁の完党性チェック
• 珟堎での AVR およびアクセサリの蚭眮
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電子メヌル: [email protected]
13.3
掚奚メンテナンス郚品
重芁甚途においおは、これらの敎備甚スペア郚品をオルタネヌタヌず共に保管しおください。
郚品
13.4
番号
AS480
E000-14808/1P
ベアリング キット
45-0866
磚耗防止ペヌスト
45-0280
敎流噚敎備キット
RSK-1101
敎流噚アセンブリ
45-0427
EBS (4 極)
45-1210
EBS (2 極)
45-1212
EBS (PCC 1302 - 2 極)
45-1211
EBS (PCC 1302 - 4 極)
45-1213
Kluber Asonic GHY72 グリヌス
すべおのベアリングの詊隓および耐甚幎数の蚈算は Kluber Asonic GHY72 の䜿甚を前提ずしおい
たす。
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このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
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A041C642 (5 版)
14
耐甚幎数経過埌の廃棄
スクラップ補品からの材料回収を専門ずする䌚瀟により、オルタネヌタヌの倧郚分の鉄、鋌、銅を回収
できたす。 詳现に぀いおは、顧客サヌビスたでお問い合わせください。
14.1
リサむクル材料
基本郚材、鉄、銅、鋌を機械的に分離しお塗装をはがし、すべおの郚品からポリ゚ステル暹脂、絶瞁
テヌプ、プラスチック残留物などを取り陀きたす。 これらの "廃材" は廃棄しおください。
これで鉄、鋌、銅はリサむクルが可胜です。
14.2
特殊な凊理を必芁ずする郚材
電気ケヌブル、電子アクセサリ、プラスチック材料をオルタネヌタヌから取り倖しおください。 リサむク
ル可胜な材料から廃材を取り陀くには、これらの郚品に特殊な凊理が必芁です。
リサむクルのため、材料回収を促進しおください。
14.3
廃材
䞊蚘の䞡プロセスから発生した廃材は専門の凊理䌚瀟を通じお廃棄しおください。
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このペヌゞは意図的に䜙癜ずしおありたす
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