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地上から「音」で捉える大気の変化!
■外形寸法図
●KPA-1000型送受波器
●KPA-1000C型送受波器
(2420)
1890
(2420、折りたたみ時:1700)
2433
屋内ラック
ドップラーソ ー ダ
KPAシリーズ/ARシリーズ
折りたたみイス
CRT、
キーボード
1700
送受信部
380
接続箱
(1780∼1930)
2007
スピーカー取付本体
折たたみ時:
(1360)
遮音板
架台
固定用バー
固定用バー
1700
5985
●KPA-200型送受波器
1580
●AR型送受波器(鉛直方向)
φ1300
95
1020
1990
1800
240
(137)
635
1580
860
1600
1300
! 安全に関する注意:商品を安全にお使いいただくため、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読み下さい。
●カタログ記載商品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
ISO 9001
QMS Accreditation
JQA-QMA13079
株式会社 カイジョーソニック
本 社/東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎東松原19-6 〒190-1295
TEL 042-568-3200(代表)FAX 042-568-3300
URL http://www.kaijosonic.co.jp
E-mail [email protected]
販売促進本部 TEL 03-3294-7620(代)FAX 03-3294-7630
北海道支店 TEL 011-251-2280(代)FAX 011-251-4694
東 北 支 店 TEL 022-772-7730(代)FAX 022-772-7740
東 京 支 店 TEL 03-3294-7620(代)FAX 03-3294-7630
新潟営業所 TEL 025-285-6970(代)FAX 025-280-0735
中 部 支 店 TEL 052-365-5180(代)FAX 052-365-5280
関 西 支 店 TEL 06-6430-2050(代)FAX 06-6430-2060
九 州 支 店 TEL 092-436-6055(代)FAX 092-436-6057
長 崎 支 店 TEL 095-821-5321(代)FAX 095-825-3673
海外営業部 TEL 03-3294-7615(代)FAX 03-3294-7630
工 事 本 部 TEL 03-5892-4155(代)FAX 03-3951-5958
R009
ご用命は
KSM-002
C
○KAIJO
SONIC 0501-5TC
SONIC CORPORATION
環境アセスメントに
大気拡散観測に
KPA & AR series
局地気象観測に
K フ位カ
P ェ
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ー
A ズ合ジ
シド成ョ
リア技ー
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ニ
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ッ
で方をク
す式取独
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入の
れ
た
ARシリーズ
1100m
1000m
KPA-1000・1000C
空港施設運用に
900m
800m
移動観測が容易な地上ベースの
リモートセンシング装置です
700m
上空の風向風速や鉛直流の観測を地上から遠隔測定で行います。
しかも、
送受波器1台で観測できるコンパクトタイプで、機材一式の車載移動が容易
低層気象観測に
600m
に行えます。
風向・風速・乱流および温度成層の時間空間分布を
連続観測できます
KPA-200
従来のパイロットバルーンなどによる観測とは異なり連続観測です。そのため
上空の風向・風速や乱流の時系列的変化の無人観測ができます。エコー強
機種別測定高度
A リモ大
R アノ気
シルス境
リタタ界
ーイテ
ィ層
ズム
ッ内
で
で クの
す監方風
。視式向
すに
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風
っ速
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移動観測が容易な地上ベースの
リモートセンシング装置です
風向・風速・乱流及び温度成層の時間空間分布を
連続観測できます
「混合パルス送信方式」および「新信号処理方式」の採用により
探知能力が向上
500m
AR Series
パラメータが設定できます
大気の状態をリアルタイムで監視できます
度の観測によって上空の温度成層の生成消滅の過程を観測することができ
KPA Series
400m
ます。
パラメータが簡単に設定できます
平均化時間や測定対象高度などの測定条件を、
ユーザーが任意に設定でき
300m
ます。
また設定操作もメニュー方式で簡単に行うことができ、
さらにオートパワ
ーコントロール機能(ARシリーズ/オプション)
の組込みが可能です。
1200m
風況調査に
大気の状態をリアルタイムで監視できます
200m
風向風速や乱流の測定値およびエコー強度のグラフィック表示により、
観測現
100m
従来型にくらべ、
より小型になりました
KPA-200
モノスタティック方式
ドップラーソーダ
フェーズドアレイ方式
ドップラーソーダ
高度
測定 m
500
KPA-200仕様
●測
定 方 式:3または5方向フェーズドアレイ方式(方向選択可能)
信 周 波 数:1800∼3000Hz(2100Hz標準)
●送 信 最 大 出 力:260W
●送 信 パ ル ス 幅:10∼350msec
●送
信 間 隔:3、5、10sec
●風 速 レ ン ジ:0∼30m/s
●風 速 演 算 精 度
水平成分:0.3m/s以下または風速の5%
鉛直成分:0.2m/s以下または風速の2%
●風 向 演 算 精 度:2deg
(風速2m/s以上)
●表 示 分 解 能
水 平 風 速:0.1m/s
鉛 直 風 速:0.01m/s
水 平 風 向:1.0deg
●高 度 分 解 能:10∼20m
(送信パルス幅による)
●測
定 項 目
高度別平均風向(θ)、風速(U)
高度別平均成分風速Vx、Vy、W)
高度別標準偏差(σw、
σu、
σθ)
温度成層ファクシミル記録
●設
定 仕 様
平 均 化 時 間:0∼30min(1min単位で指定)
高 度 レン ジ:20∼500m
測 定 高 度 数:32
ビーム傾斜角:20±10°
(20°
標準)
運転の自動制御:測定時間を指定
●電 源:AC100V 50/60Hz
DC12V
●消
費 電 力:平均130VA以下(DC仕様時)
●送
送受信器─送受波器一体型
[風況調査用]
高度
測定 m
0
120
ARシリーズ
ARシリーズ
●測
定 方 式:3方向型モノスタティック方式
信 周 波 数:2000∼3000Hz(2400Hz標準)
●送 信 最 大 出 力:900W
(10段階に設定可能)
●パラボラ反射器直径:0.9mφ
●送 信 パ ル ス 幅:10∼500msec(送信方式および繰り返し間隔による)
●送 信 繰 返し間 隔:3、
4、5秒(レンジS) 5、6、10秒(レンジL)
●風 速 レ ン ジ:30m/s
●風 速 演 算 精 度
水平成分風速=0.3m/sまたは風速の5%
鉛直成分風速=0.2m/sまたは風速の2%
●風 向 演 算 精 度:2deg
(風速2m/s以上)
●表 示 分 解 能
水 平 風 速:0.1m/s
鉛 直 風 速:0.01m/s
水 平 風 向:1.0deg
●高 度 分 解 能:約20m
(送信パルス幅による)
●測
定 項 目
高度別平均風向(θ)、風速(U)
高度別平均成分風速(Vx、Vy、W)
高度別平均標準偏差(σw、
σu、
σθ)
温度成層ファクシミル記録
●設
定 仕 様
平 均 化 時 間:0、1、3、5、10、15、20min
高 度 レ ン ジ:20∼ 500m(レンジS)
50∼1200m(レンジL)
測 定 高 度 数:16(レンジS)、
32
(レンジL)
運転の自動制御:測定時間および時間毎の測定仕様を指定
●電 源:AC100V 50/60Hz
●消
費 電 力:受信時 700VA以下 送信時 1700VA以下
●送
[常設観測用の全天候型]
注)測定可能高度は、環境条件(気象条件や騒音レベルなど)により異なります。
注)2測定可能高度は環境条件(気象、騒音レベルなど)により異なります。
システム系統図
システム系統図
■屋 外
■ 屋 内
■屋 外
■屋 内
送受波器
表示
送受波器
制御・データ収録
(デスクトップパソコン=オプション)
屋外筐体
送受信器
カラーディスプレイ
受信器
●制御部拡大
アンテナケーブル(5m)
液晶ディスプレイ
DC電源ケーブル1・2(3m 2本)
送受波器ケーブル3本(20m)
DC電源ケーブル3(3m )
制御演算器
電源部
データ収録装置
AC電源ケーブル(100m 3本)
キーボード
制御
演算器
送受信器
ケーブル1本
(50m)
キーボード
電源ケーブル
送信器2台
地上から「音」で捉える大気の変化!
■外形寸法図
●KPA-1000型送受波器
●KPA-1000C型送受波器
(2420)
1890
(2420、折りたたみ時:1700)
2433
屋内ラック
ドップラーソ ー ダ
KPAシリーズ/ARシリーズ
折りたたみイス
CRT、
キーボード
1700
送受信部
380
接続箱
(1780∼1930)
2007
スピーカー取付本体
折たたみ時:
(1360)
遮音板
架台
固定用バー
固定用バー
1700
5985
●KPA-200型送受波器
1580
●AR型送受波器(鉛直方向)
φ1300
95
1020
1990
1800
240
(137)
635
1580
860
1300
1600
! 安全に関する注意:商品を安全にお使いいただくため、ご使用前に必ず「取扱説明書」をよくお読み下さい。
●カタログ記載商品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
KAIJO SONIC CORPORATION