Download 施工説 - 電気・建築設備エコソリューション
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(一 般屋 内用 ) 蛍光灯ダウンライト 蛍光灯ダウンライト( 保管用 施工は必ず工事店に依頼してください ・器具の取付には電気工事士の資格が必要です。 施工は必ず工事店に依頼してください。 器具の取付には電気工事士の資格が必要です。施工は必ず工事店に依頼してください 施工説明 工事店様へ、この説明書は保守のためお客様に必ずお渡しください。 安全に関するご注意 断熱材、 防音材をかぶせた状態で使用しない。 断熱材、防音材をかぶせた状態で使用しない。 ●断熱材、 火災の原因となります。 ・ 住宅の断熱施工天井には、使用できません。 電源線は 本体に触れず、 断熱材の上に 10cm 以上 10cm 以上 断熱材 10cm 以上 断熱材 器具 10cm 以上 断熱材 ・防音材 ・造営材 器具は、 器具は、断熱材 断熱材・ 防音材・ 等と左図のような空間を設けて 等と 左図のような空間を設けて 施工してください。 ●施工は、取扱説明書にしたがい確実に行う。施工に不備があると火災・感電・落下の原因となります。 ●器具の改造および構成部品(ソケットなど)の交換はしない。火災・感電・落下の原因となります。 ●器具の取りつけ部以外の本体外郭が、天井内の造営物やダクト等の設備に触れないように施工する。火災の原因となります。 ●水平天井埋込専用です。壁取りつけや天井直づけ及び傾斜天井への取りつけはしない。火災・落下の原因となります。 ●必ず表示された定格電圧(100∼242V)±6%の電源電圧で使用する。火災・感電の原因となります。 ●器具と被照射面は10cm以上離す。被照射物の火災・変色の原因となります。 10cm 以上 被照射物 ●一般屋内用器具です。直射日光の当たる場所、水気の多い場所、湿気の多い場所、振動のある場所、軒下、屋側通路等の雨の吹き込みを 受ける場所、腐食性のガスの発生する場所では使用しない。火災・感電・落下・サビ・反射板の変色およびはがれの原因となります。 ●周囲温度は、5∼35℃以外では使用しない。火災またはランプ短寿命の原因となります。 ●ライトコントロ−ル、明暗スイッチなどと併用して使用しない。火災の原因になります。 ●エコケーブル等の硬い電線を使用する場合は、端子台に力がかからないように注意する。電源線接続時や本体取りつけ時に 端子台に過度の力がかかり、端子台破損・はずれによる感電の原因となります。 ●蛍光灯は周囲の温度や風により明るさが変化します。プレナムリターン等の換気方式で器具への 空気の出入りが強い所や、 低温となる場所では使用しないでください。極端に暗くなったり、点灯直後にちらつきが発生する原因となります。 ●取りつけ面がクロス貼りの場合、接着剤が十分に乾燥してから器具を取りつけてください。サビや変色の原因となります。 取付天井厚 5 ∼ 25mm 2 埋込穴 3 電源線 4 ソケット 本体 端子台 (送り付) 20A 以下 支持バネ 取付金具 5 反射板 10cm 以上 警告 3 ・ 電源線、アース線を端子台の 差し込み穴の奥まで確実に差し込む。 【D種(第3種)接地工事が必要】 ・ 端子台の送り容量は20Aです。 接続が不完全な場合、 容量オーバーした場合、 接続が不完全な場合、容量オーバーした場合、 火災の原因となります 。 火災の原因となります。 ①取付金具を本体上部へ とどめておく。 ②取付金具を内側へ押さえ ながら、天井に挿入する。 ③仮止め状態とする。 ④取付金具を引き下げて、 本体を確実に固定する。 不備がありますと 落下の原因となります 。 落下の原因となります。 押さえる ランプ (別梱) これは一部簡略化 した図です。 照射物・照射面との距離は10cm以上 離してください。 被照射物の火災・変色の原因となります。 適合電線 Φ 1.6 Φ 2.0 単線 確実に 差し込む アース 端子 外し穴 (電源側) アース付 端子台 ①上の位置へ ②本体を挿入する 押さえる (送り側) はずす方法 (器具の方向調整の場合) ②上げる ①押す ③仮止め状態 ④取付金具を引き下げる 取付金具 引き下げる 天井材 6 10 ∼ 14mm ・ 器具質量(約 0.9kg)に十分耐えるよう、取付部の強度を確保する。 アース線 不備がありますと器具落下の原因となります。 10 ∼ 14mm ロックウール等のやわらかい天井及び珪酸カルシ ウム板の天井に取りつける場合は、必ず取付金具 と天井の間に補強材(鉄板・木片等)を入れる。 補強材なしの場合、 光モレの原因となります。 補強材なしの場合、光モレの原因となります。 1 補強材 Φ 150 ± 2mm (別途) ①押す 取付金具 片側ずつ押して取付金具を はずしてください。 はずれる時はカチッと 音がします。 ・ 反射板を支持バネに合わせて押し込む。 ランプを先に取付けると、 反射板を取付けることができません。 ランプを先に取付けると、反射板を取付けることができません。 ①ランプの口金ピンをソケット穴に合わせ、奥まで確実に差し込む。 ②軽く押し付けた状態でランプを少し回転させ取付ける。 (回転角度約 15°) ③取りはずす場合には、軽く押し付けながら取付けと 逆方向に回転させてください。 回転が不十分な場合、 落下の原因となります 。 回転が不十分な場合、落下の原因となります 落下の原因となります。 ガラス管を強く握らないでください。 割れる恐れがあります。 ガラス管を強く握らないでください。割れる恐れがあります。 取説No.NFT21791Z-TA1 ӕৢᛟଢųųųųųƓܲಮǁŴƜƷᛟଢƸ࣏ƣ̬ሥƘƩƞƍŵ 䈗↪೨䈮䈖䈱ขᛒ⺑ᦠ䉕ᔅ䈝䈍⺒䉂䈱䇮 ᱜ䈚䈒䈍䈇䈒䈣䈘䈇䇯 ܤμƴ᧙ƢǔƝදॖ ᜩԓ ٨ౕེߩᡷㅧ߅ࠃ߮᭴ᚑㇱຠ㧔࠰ࠤ࠶࠻ߥߤ㧕ߩ឵ߪߒߥޕἫἴᗵ㔚⪭ਅߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ ٨Ꮣ߿⚕ߥߤΆ߃߿ߔ߽ߩߢⷒߞߚࠅޕߥߒࠅߚߖ߱߆ޔἫἴߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ ٨ౕེߣⵍᾖ‛ߩ〒㔌ߪޔ㧝㧜EO એ㔌ߔⵍޕᾖ‛ߩἫἴޔᄌ⦡ߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ ٨⇣Ᏹࠍᗵߓߚࠄㅦ߿߆ߦ㔚Ḯࠍಾࠅ⽼ޔᄁᐫᎿᐫߦ⋧⺣ߔࠆޕἫἴᗵ㔚ߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ EO એ ⵍᾖ‛ දॖ ٨ౕེߩਅߦ᷷ᐲߩ㜞ߊߥࠆ‛ ࠬ࠻ࡉࠟࠬࡦࠫ╬ ߿Ḩ᳇ࠍ⊒↢ߐߖࠆ‛ࠍ⟎߆ߥޕἫἴߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ ٨ࡦࡊ឵ߩ㓙ߦߪ␜ౕེޔ߮ขᛒ⺑ᦠߦߒߚ߇ߞߡޔᜰቯߐࠇߚࡦࡊࠍ↪ߔࠆޕ ᜰቯએᄖߩࡦࡊࠍ↪ߔࠆߣޔἫἴ߿ࡦࡊ⎕៊ߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ ٨ᾖౕེߦߪኼ߇ࠅ߹ߔߡߒ⟎⸳ޕ㧝㧜ᐕ ̪ ⚻ߟߣޔᄖⷰߦ⇣Ᏹ߇ߥߊߡ߽ౝㇱߩഠൻߪㅴⴕߒߡ߹ߔޕ ޓὐᬌ឵ߒߡߊߛߐޕ ᧦↪̪ޓޓઙߪ࿐᷷ᐲ㧟㧜͠ޔ㧝ᣣ㧝㧜ᤨ㑆ὐἮߢߔޕ ࿐᷷ᐲ߇㜞႐วὐἮᤨ㑆߇㐳႐วߥߤߪኼ߇⍴ߊߥࠅ߹ߔޕ 㧝ᐕߦ㧝࿁ߪޟో࠴ࠚ࠶ࠢࠪ࠻ߦޠၮߠ߈⥄ਥὐᬌߒߡߊߛߐޕ㧟ᐕߦ㧝࿁ߪᎿᐫ╬ߩኾ㐷ኅߦࠃࠆὐᬌࠍ߅ฃߌߊߛߐޕ ޓὐᬌߖߕߦ㐳ᦼ㑆⛯ߌࠆߣ߹ࠇߦἫἴᗵ㔚⪭ਅߥߤߦ⥋ࠆ႐ว߇ࠅ߹ߔޕ ̅ဇɥƷƝදॖ ٨ࠫࠝޔ ࠹ࡆ߿⿒ᄖ✢ࡕࠦࡦᣇᑼߩᯏེߪᾖౕེ߆ࠄ㔌ߒߡߏ↪ߊߛߐޕ㔀㖸߇ߞߚࠅᱜᏱߦേߒߥ႐ว߇ࠅ߹ߔޕ ٨หᤨㅢᯏ╬ߩ⺃ዉή✢ࠍߏ↪ߦߥࠄࠇࠆ႐วޔ㔀㖸߇ࠆ႐ว߇ࠅ߹ߔޕ೨ߦ⏕ߒޔኻ╷ࠍ⻠ߓߡߊߛߐޕ ٨ࠪࡦ࠽ࡌࡦࠫࡦࠕ࡞ࠞ♽ᵞߢ߆ߥߢߊߛߐޕ ᄌ⦡ᄌ⾰ᒝᐲૐਅߦࠃࠆ⎕៊߅ࠃ߮᧼ߩߪ߇ࠇߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ ̬ᚰƴƭƍƯ ٨⸽ߦߟߡ ߎߩຠߩ⸽ᦼ㑆ߪ ᐕ㑆ߢߔޕૉߒޔቯེߪ㧟ᐕ㑆ߢߔޕ ࡦࡊࠣࡠὐἮ▤㔚ᳰ╬ߩᶖ⠻ຠߪ㒰߈߹ߔߪ⚦ޕᑷ␠ࠞ࠲ࡠࠣࠍߏෳᾖߊߛߐޕ ٨⸽ᦠߦߟߡ ⸽ᦠ߇ᔅⷐߥ႐วߪޔᑷ␠ઍℂᐫ߹ߚߪᑷ␠༡ᬺᚲ߳߅↳ߒߊߛߐޕ ٨ୃ↪ᕈ⢻ㇱຠߩᦼ㑆 ᑷ␠ߪߎߩᾖౕེߩୃ↪ᕈ⢻ㇱຠ㧔㔚᳇ㇱຠ㧕ࠍㅧᛂߜಾࠅᓟޔ㧢ᐕ㑆ߒߡ߹ߔޕ ୃ↪ᕈ⢻ㇱຠߦߪޔห╬ᯏ⢻ࠍߔࠆઍᦧຠࠍߺ߹ߔޕ ƓλǕȷȩȳȗʩ੭ දॖ ᔅߕ㔚Ḯࠍಾߞߡⴕߥߞߡߊߛߐޕᗵ㔚߿ߌߤߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ ޓޓ ᛫⩶ലᨐࠍ⛽ᜬߔࠆὑߦౕེߩ㕙ߪߎ߹ߦᷡߒߡߊߛߐޕ ᛫⩶ߣߪ⚦⩶ߩჇᱺࠍᛥߔࠆߎߣߢߔޕ ᧼ޔᨒ ᛫⩶ടᎿㇱ ᛫⩶ߩ⒳㘃 ήᯏ♽㧔㌁㧕 ࠕ࡞ࠞ ᵞ ࠪࡦ࠽䳦 㧨ౕེߩᷡߦߟߡ㧪᳓߹ߚߪਛᕈᵞࠍ↪ߡޔᳪࠇߚㇱಽࠍシߊ߈ขߞߡߊߛߐޕ ǷȳȊȸȷșȳǸȳȷǢȫǫȪኒඹдưਚƔƳƍưƘƩƞƍŵ ٭ᑥȷ٭ឋȷࢍࡇ˯ɦƴǑǔᄊƷҾ׆ƱƳǓLJƢŵ 㧨ߏᵈᗧ㧪 ᧄຠߪᨒޔ᧼ౝ㕙ߦ᛫⩶ߪߟᴤႣⵝࠍᣉߒߡ߹ߔޕ ࡌࡦࠫࡦ 㧨ࡦࡊ឵ߦߟߡ㧪ౕེ␜ߦߒߚ߇ߞߡޔਅ⸥ߩᜰቯߐࠇߚࡦࡊࠍ↪ߒߡߊߛߐޕ දॖ ਖ਼ڜȩȳȗ 㧞㧠ᒻࠦࡦࡄࠢ࠻ᒻⰯశἮ ࡄ࠽࠰࠾࠶ࠢ㧻㧿㧾㧭㧹㧕㧲㧴㨀㧞㧠 ȩȳȗƷӕ˄ƚȷӕƸƣƠ૾ඥ Ԙ࠰ࠤ࠶࠻ߦขઃߚ⁁ᘒߩ߹߹ࡦࡊࠍዋߒ࿁ォߐߖ ขࠅߪߕߔޕ㧔࿁ォⷺᐲ⚂㧝㧡q㧕 ὐἮਛ߿ᶖἮ⋥ᓟߪࡦࡊ߿ߘߩࠅߦ ߐࠊࠄߥߎߣߩߤߌ߿ޕේ࿃ߣߥࠅ߹ߔޕ ࡦࡊࠍ⏕ታߦขઃߌߡߊߛߐޕ ⪭ਅߩේ࿃ߣߥࠅ߹ߔ 㨫 ࠟࠬ▤ࠍᒝߊߨߓࠄߥߢߊߛߐޕ ഀࠇࠆᕟࠇ߇ࠅ߹ߔޕ ԘޔԚ Ꮕㄟࠎߛ ⁁ᘒߢ ԙࡦࡊߩญ㊄ࡇࡦࠍ࠰ࠤ࠶࠻ⓣߦวࠊߖޔ ᅏ߹ߢ⏕ታߦᏅㄟޕ Ԛขઃߌࠆ႐วߦߪޔᏅㄟࠎߛ⁁ᘒߢ ขࠅߪߕߒߣㅒᣇะߦ࿁ォߐߖߡߊߛߐޕ ƢǂǓǍƢƍᘥƸƝ̅ဇƴƳǒƳƍưƘƩƞƍŵ ǴȠᘥƷƝ̅ဇǛƓƢƢNJƠLJƢŵ ԙ ࠰ࠤ࠶࠻ ࿁ ォ Ԙ ขࠅߪߕߔ ᣇะ チチチチチəɒɅɓɋȷጋΉ᰷チɱȬɎȫɻȸᑿࠔɛɀɕɁɮɓɋɐ ࠰ࠤ࠶࠻ⓣ ญ㊄ࡇࡦ Ꮕㄟ ࿁ ォ ࡦࡊ Ԛ ขઃߌࠆ ᣇะ ޥᄢ㒋ᐭ㐷⌀Ꮢ㐷⌀ ߅วࠊߖవࡄ࠽࠰࠾࠶ࠢ߅ቴ᭽ߏ⋧⺣ࡦ࠲ ࡈ࠳ࠗࡗ࡞ ข⺑ 0Q0(6<6$ 16 (#: