Download Page 1 Page 2 注意喚起語 ニ 危険 危険有霊性講義 ニ 引火性の高い
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35基 。i MS,Sモ ノケ嘔口酢酸 ビニ ル Page l ‐ t 初版発′ テ : ;990年 3■ il E 最 終 ま 訂 ‐ 2003年 ,員 5日 MSDS― ,OA-010じ 熙 綺 齋 需 鰍 空標 鈍 製品安全データシート (MsDS) ■ 化学物質等及び会社情報 物質名 モノクロロ酢酸 ビニル 会社 名 日本酢 ビ ボバー ル株 式会社 住所 〒5928331大 阪府堺市西 区築港新 llT3 11 1 ーフ レ (● 表 )総 務 クリ 連絡先 ―ク ′ 営業ク′ 電話番号 (担 当部 門 0,2 245 1131 電話番号 072-245-1133 1 品 質保証グループ ) FM番 号 072245314 FAX番 号 072-245■ 144 135 い X番 号 0,22471691 0722442173 藤 X番 号 0ア 224716,1 0722442171 F想 番号 0722“ 0115 (生 産担 当)新 製 品ク ーラ電話番号 0,2245¬ ,レ 品証クルーフ (夜 間 休 日)製 造課 電話香号 電話番号 推奨用途及び使用上の制限 推奨 用途 は、合 成樹脂変 liモ ノマー 、樹 脂 の共 重 合用モノマー .ま た、本製 品 は一般 工業 用 向 ナに製造 されたもので、医薬 品等 の特別な取扱いをする場合 には、新たに 用途 用去 に適 した安全対策を講 した上でご使用願 います 2危 険有書性の要約 GHS分 類 1分 慄 類 性畜性 (絡 口 類対象外 , =L言 性(経 皮 物 理 化 学 的 危 険 性 可燃ヽ /3火 1=ガ ス 分類対象外 健 可燃 L/弓 火性 エアツー ル 分霞対象外 康 1急 象外 有 ー 急1■ ■4=(吸 ス ネ気 ) 1分 類できない 外 害 急性言 1■ (吸 入 ミスト) 十 分類できない 性 皮膚腐食 性 /オ 1激 性 支燃性 /酸 化性ガス垣 ) 性毒 性 (吸 入 ,ガ ス) ■ 高 圧ガス ラ火性液 体 区分 3 賑に対する宣篤な損傷 i=/眼 劇 可 燃性 同 体 分類 対象外 ト 1区 分 1 ヽ t 嘔SDSモ ノクロロ肇酸 ごこ1, Pait 2 コ版発行 最終 改訂 ‐8 :1==3■ 3F;o日 :2115■ 3「 :ヨ MSDS― ヽCA-010」 1呼 吸. ヨ E長 応性物 質および混合 , 1分 類でき,い 求 と書 触 して可 燃 t/]火 │=カ ス │を 発生する物質ぉよび涅合物 1酸 イ ヒ│=表 ● 感 乍4= │■ 膚感牛i= │ 1標 的臓器 /全 身毒性 1■ 口旱露 吸 ラ1生 呼 吸器有言性 :分 類対象外 分類できなtヽ 属 腐 食性物 貢 , 標 的臓器 /全 身毒営 辰復暴 露 , 1区 分 1分 類対象ヽ 機過 酸化物 1分 員できない 境 r害 性 2 類できない 水生環境 有害 FI(急 性 ) 生 環境 有害性 (慢 性 ) 類できない ラベル要 素 (絵 表示またはシンボル ) 注意 喚起 語 ; 危険 危 険有害 性情 報 1 弓1火 性 の高 い液体 及び蒸気 飲み込 むと有害 軽度 の反 肩束1激 重 篤な眼の損 傷 生 殖能または胎児 へ の悪 影響 のおそれ の 疑 い 臓器 の 障害 (神 経 系 、心臓、腎臓 、肝臓 、呼吸器 ) 長期 にわたるまた は反復 ばく露 による臓器 の 障害 のおそれ (呼 吸器 、心臓 、肝臓 ) 水生生物 に非常 に強 い毒 性 注意書き i【 安全対策】 使 用前に取扱説 明書 (本 MSDS)を 入 手すること。 全ての安全注意を読み理解 するまで取 り扱わ ないこと. 熱 、火花 裸 火のような着 火 源 か ら離 して保 管及び取扱うこと。(禁 煙 ) 防爆型 の電気機器 、換 気装 置 、照 明機器 等を使 用すること。 静 電気放 電に対する予防措置を講ずること。 火花 を発 生 しない工具 を使用すること。 │ ●SDsモ ノクロコ匡 1酸 ビニ ル Pige 3 . : つ 版発 F l=,1年 6月 10日 最終 政 官 T 1 20■ =6月 1日 MSDS― VCA-010J 必要に応じて個人用保護具や換気装置をittFこ _ 露 を避 すること, 換気が十分でない場合に ま 適切な諄 :1■ 保護具を使用すること . 道切な保護手袋 保護IIP競 容器を密声しておくこと. 保護コを言 「 すること, 環境への放出を選 すること. [摯 急l‐ 置〕 飲み込んだ場 合に限り 量によって│ま 死に至るおそれがある.決 してそのまま吐き出させて まならない。口を良くすすぎ、水まtま キ =:を FTま せる.左 贖を下にして(冒 を下にして,楽 な姿勢で横 になる。すぐに医高 わの診断手 当てを受 │る こと. 吸入した場 合、根災者を訴鮮な空気のある場所に移動 し、呼吸しやすい姿壽で体息させる こと。気分が悪いときは医師に連絡すること。 皮膚または毛に付着した場合、直ちに汚染された衣類をすべて脱ぎ、または取り除くこと. 皮膚を流水また まシャヮーで洗うこと。医師の診 断手当てを受けること, 取扱 い後 はよく手を洗うこと. 眼 に入つた場 合は 水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用してしヽ て容易 にはずせる場合 まますすこと。その後も洗浄を続 け、医師の診断手当てを受けること. (医 師へ の特月1注 意事項 ) 胃穿子し と誤疇に注意 しなが ら、チ■―プを使 つて 冒の内容物を抜き取る(胃 内でカロ 水分解し 腐食性のモノクロロ酢酸を生じている可能性があるため、抜き取った液には触れないよう 注意する)。 チュープが使えない場合は、濃い重曹水 (ま たは重曹のスラリー)を 飲ませ 、言 の内容物を中和してから吐き出させる. 【 保管】 容手を密閉して換気の良い冷所で保管すること。 〔 廃東】 内容物や容器を都道府県知事 の許可を受 十た専門の廃 葉物処理業者に業務を委託する こと。 3:組 成 、成分情報 単一物質′混合物の月1 単一の化学物質 化芋名 別名 2-ク ロロ酢酸ビニル モノクロロ酢酸ビニル、クロロ酢酸ビニル MSDSモ ノク●画酢酸ビニ │ P■ ■■ 初版 発 ー1"=年 ` 1 0 [月 10日 最 終 政`テ言 T ‐ 2003■ 8月 5ヨ ′ │ISDS― ヽ CA-010」 成分または合言量 モノクロ臼酢藍ビニル 一 ︵︶ 一 ︶ 一 口H ︵υ 一 A0 た ^ υ 一 化学費 ■ 0%以 上 OH=OH2 OAS番 号 2541-51-1 イ ヒ審法番号 2-3152 労安法奎電書号 2-(0,― その他 `011 PRTP=定 物貢 非該 当 労安法違気対象物責 非該 .. 毒劇物指定物貢 非該 当 4:応 急措置 吸入した爆合 直ちに級災者を新鮮な空気の場所へ 移動させる。呼吸をしていない片は人工呼 破を施す.呼 吸が 困難なときは肇素吸入を行なう。体を景温して安手を保ち で きる限り早く医師の診察を受 する。 皮膚に付着 した嬌合 皮膚接触 した場合 │ま 直ちに大量 の清 浄な真水で洗い流すと共 に、汚梁された 衣服や割ι を速や かに脱ぎ捨てる。付着した部分 は石鹸を用いて大 量の水で洗 浄する。 《 酸との混合物など 皮膚腐食性のある混合´液 また ま力 分解■咸物のモノクロロ酢酸が 多 =ス 量 に台まれ ていると推冽されるたにr_匈 した葛合に よ 長されたヽ膚からの吸収によつてた陰性が 増す可能1上 がある 直ちに,芦 部分を賃盲・lで ■和しながら携Fす る ■和作業を行ないながら 汚摯された表服や凱を遠や力」こ脱ぎ捨て できる限 り早く医師の´察を受 する 中和作■ ま重盲 水を常に変えながら4時 間以上 医師の診察を持つ間も 常に賃盲水での滉れを極 けること.(な お これ ま 分解 によつて生じるモノクロロ酢産に対する処置である )な お 目の洗■に重育水を まならない.視 力低下の恐れ力も る。日の浣,に ま清澪な真 使って ",メ ・lを 使うこと.》 目に入つた場合 直ちに清 浄な真水で眼を洗 浄す る。洗 澪を続 けながら眼科に搬送 し、できる限り 早 く医師 の 手 当てを受 ける。(ヨ の浣 浄 の 際 には 重警 水を使ってはならな い 。 視 力低 下の恐れが ある。) 飲み込んだ場合 大量 に飲 み 込 み 処置 が遅 れ ると 死 に至るおそれ がある。決 してそのまましき 出させ てはならな い。口を長くすすぎ、水また は+手 Lを 飲ませ る。左腹を下 にし て (冒 を下 にして)楽 な姿 勢て横 になる.直 ちに病 院 に搬送 し、できる限 り早 く医 師 の診 察を受 ける。 医師へ の特別注意事項 冒穿 子Lと 誤 廉 に注意 しなが ら チュープを使 つて 目の 内容物を抜 き取 る(胃 内 で 加 水 分角牟し、腐食 性のモノクロロ酢 酸を生 している可能 性が あるため、抜き取っ た液に は触 れないよう注意す る)。 テュープが使 えない場 合 は、濃 い重奮 水 (ま たは重曹 のスラリー )を 飲 ませ 胃の内容物を中和 してか ら吐き出させる. 緊急用 常備品 中和洗 浄 用として、重管 水 (約 5%水 溶 液 )を 入れたバ ケッを常備することが 望 ましい。 病 院 送す る際 は、この MSDSを l_E帯 すること. ^搬 5:火 災時の措置 ''SDSモ ノクロコ酢酸 ビニル ■ 版 発 │= 最終改訂 ■ag= = . ● ‐ 1,P3生 3月 10日 i2005■ 3「 6日 lrsD s_vcA_010し 消火割 題切なヽの : "末 ,│'(剤 、もしくま泡主人斉 憲切でないもの │卜 状 特定の危険有書性 [、 二墜│七 炭彙 . (飛 び散ることで危険性が増すことがある: =水 撚携■、塩イ L水 素など0塩 景 系ガスの発生11・ ‐こりうる . の影響で重 合反応 また よ分●十 こりうる.を 開された容器 に '電 とがある. =こ 燃焼時に発生するガスの吸入を避 けるた● エアラインマスクなどの呼吸保 .― 具を着馬●うこと. ,(■ ,Lく""訂 破裂す 消火を行なうそ の保護 6:漏 塵時の措置 人体 に対する注意事項 目 ヽ膚、呼吸器などに対して刺激1=が あるため 保護具を着用する. 環境 に対する注意事項 大量に流 出した場 合 加水分解生成物のモノクロロri・ 融の毒性によって環境 ヘ の影響が現れる場合がある. 回収 保護具を着用し、風上より回収作業を行なう。重書をまいて中和を行なつた後 大量 の水で洗い流す。洗浄廃水 は堰きとめて回収し 活性汚泥処理装置で少し ずつ処理する. 7:取 扱い及び保管上の注意 取扱 い 保護 眼鏡 、呼吸保護具 、保 護手袋 を着用すること. 適切な接 気設備 の あるところで取扱うこと。 人気厳 禁 .弓 火性 がある. 高温 条件下 に長 時 間置 かないこと. 空気を使つての圧送 はしてはならない。 保管 重合 1生 カロ 水分 解性 モノマーのため 、直射 日光 風雨 の 当たる場 所を避 け 密栓 して暗所 に保存 . 酸化性物 買、有 機追酸 化物などと接 近 して保 管してはならない. 金 属 に 対 して腐 食 性 が あ る .金 属 容 器 に保 存 す る場 合 は 容 器 材 買 に sus,16L以 上 の耐食性材料 を用 いること。 8:暴 露防止 及び保護措置 設備対策 許容濃度 保 護具 ・ 大量 に使用する場合 は全体換 気設備 実験などで使用する場合 は、局所換気 設備があること. 日本産業衛生学会 未設定 ACCI日 未 設定 呼吸器 の 保護具 : 吸1又 缶式呼 吸保護具 エアラインマスク 等 手 の保護具 : 不 浸透性保護手袋 (ネ オプレンゴムまたは塩ビ製 ) 目の保 護具 1 側 板付き安 全眼鏡 、ゴーグル等 皮膚及 び身体 の保 護具 : 安全靴 着用 MSDS:モ ′ク■3酢 肇ビニ ル ■=ge し , 初版発´ テ :1013■ 0「 ]IE 景黎載ヨ 1 2000=Si5ヨ l SOS― ヽIcA-010」 曖 製の安全日,は 、一衰製 品が彙みユんだものは使用して,=な らない.│ 9物 理的及び化学的性質 物理的状態 液体 におい 稟激桑 p日 ,在 のところ 報なし 760mm■ 44-“・C/2mmけ g 186℃ ′′ 340 "す 0(タ グ密饉式 34o℃ 爆発限界 上鴫 ,8% 1■ 沸点 融魚 引火点 発火点 爆発特性 g、 ) 下限 : 25ヽ 業気圧 密度 落解性 動粘度 7 7hPa-53mm■ 3(25℃ i194(21℃ 114%液 /水 (20℃ ) ) ) 。8980cS(20℃ ) 10:安 定性及び反応性 密開、常温 、菫合業上剤の存在下で保存している限り、数年間保管してき まとん ど変化はなく、基本的に安定である. 特定条件下で0た 腱な屁● ビニル基を持つているため、過酸化物 熱 光等で重合する. 安定性 水の存在下 または吸湿すると定量的に加水分解し、モノクロロ許酸とアセトアル デヒドを生じる. 避けるべき条件 避けるべき材料 高温 多湿、直射 日光 有機退酸化物、酸化性物質、水、強酸、強アルカリ 危険有害な分解 生成物 燃擁時 分解時 塩化水素ガス モノクロロ酢酸 、アセトアルデヒド 11:有 書性情報 急性 =性 局所効果 ‐ 経口轟性 LD50 300∼ 500mノ 峰 bodwaght(*1) 経皮春性 LDSI1 2000mE以 上/kg bo"wBtht(*2) 皮膚刺激性 P"1直 40(Moderate l■ tant) 皮膚膚食性 ■3) 皮膚廣食性なし く 目刺激性 催涙1生 あり.蒸 気は目を激しく刺激する. ‐ “ MsDsモ ノ,コ コ雪1酸 ビニ ル Pa ge ′ 初版発行 b :1996年 3月 10日 最 終 ま信T:2008年 3■ 5日 MSDS― VCA-010」 言廣食■ =食 tた 'ぉ =ホ =し れ =:ヽ ` (t慎 上で容易に加本分解し モノクロロ酢酸を生じるため.) 特定 の影讐 交桑原性 変具原Lま 認められttヽ ■4, 12:環 境影響情報 残出後の挙動 力iス 分解されて モノクロロ酢酸とアセトアルデヒドを生 じる。モノクロロ酢慶 によ る環境 への影手が考えられる. 10:廃 棄上の注意 廃 実す る際 ま高温 で焼却 処分する。 焼 却 できな い廃 ‐ ・ は 回収 して活性 汚泥 処理 _ 置 で少 しずつ ln理 する.下 水 に 流 して まならない。 14:輸 送上の注意 Do79cFR172'01LabJ Oo6● 陸上 憾送 IMDGコ 海上輸送 lATA DGR 航 空 輸送 ード Cは 013(Keep away iom Food) oLss Gl容 器等級 2 ss cヽ Pac時 ng Grou。 ■ cLss 61 2589 国連 分類 国連番号 15:適 用法令 消防法 危険物第 4類 第 2石 油類、非水溶L液 4本 廃楽物処理法 規常1物 質 16:そ の他の情報 ' 文献 記載 内容 は、現 時点で大手できる最新 の情報、データ、おょび 日本酢 ビ ポ バール株式会社 の経験上の知 見に基 づいて作成しており、新 しい知見によっ て改訂されることがあります。また、注意事項 は通常の取扱 いを対象としたも ので、特殊な取 扱 いの場合 は、用途 用法 に適した安全対策を実施の上、ご 使用ください。記載 内容 は情報提供であり、保証するものではありません. *`sefepham Laう orat_■ es出 m■●│(UK)(P― N *2Sざopha m Lalo「 ator es Lim teo(UK) l160/00,) (P― l1 1160ノ 010) 沐3 Satpharm Labor.toles Llm ted(UK) (P― N l160/011) MSDSモ ノタロ□酢酸 ビニ ル Page 8 = 0日 掏版 発 ′ 〒 : 10,3■ [ら ヽ 5日 ま言 T:2003年 最終 =属 lrSDS― ,OA-OiCJ ■ Sざ eOhョ IT 改言層匡 年F tt 2001年 2001年 2002年 2005■ 2006■ 2003年 MSDSヽ o K'(P― N l160/015)2001■ 3月 3i日 内容 初版 ・ ・ ´ VCA 002J 様式変更' ‐狂 白■弐一 日,ヒ 協●式 VeA 300J `ら エ カ0・l分 解してモノタコE計 産を三じる旨の証● 10月 20● ,レ 03● U 追加 1毒 性試験データ■ ∼0)取 扱い 応急処置 の内容 修工 栓 属容器に自する情報 言) 3月 21日 VCA― ●050 1■ 正 1会 社電話番ヨ ● ^局S27250様 式 VCA 035じ t_式 変更 │ヨ 化協■式―』 '月 '日 点小数 点以下 の気値および‖ 追加 ,変 具 原 L試 験データ イ● ‐ =人 点 方 =沸 1霧 正 :螢 みこんだi合 0姜 , 5月 1日 VCIつ 07」 讐社合併によりヽ名変更 唯 建酢醸ビニルー 日本肇 ビ ボ●―ル) 覺 体 口) 4月 20日 VCA 00=」 壇搭先追加 :景 息 西区追力i "● 12月 12 3 VCA 00=J 仁所 ‐ 3月 5曰 VCA 010」 GHS対 心に改 lJ ]9,3■ 3月 iOい 2000■ 1月 5日 2000■ 1月 19コ 2000年 Labo「 atolos L mtedlじ