Download CD5005 取扱説明書

Transcript
Ɣ
プレーヤー
ʼʷʷʼ
取扱説明書
ʸ
目次
使用上のご注意
携帯電話使用時のご注意
お手入れについて
結露(つゆつき)について
換気についてのご注意
移動させるときのご注意
付属品
乾電池の入れかた
リモコンの使いかた
特長
高音質
多彩な機能
各部の名前
フロントパネル
ディスプレイ
リアパネル
リモコン
ʹ
4
ʻ
ʻ
ʻ
ʻ
ʻ
5
ʽ
ʽ
7
ʾ
ʾ
8
ʿ
ʸʷ
ʸʸ
ʸʹ
接続のしかた
ステレオオーディオアンプを接続する
デジタル音声入力端子付きの機器を接続する
リモートコントロール端子付きの機器を接続する
接続
設定
オーディオタイマーに接続する
電源コードを接続する
19
20
21
ʹʸ
ʹʸ
22
23
再生のしかた
25
基本操作
ʹʼ
電源を入れる
ʹʽ
ディスプレイの明るさを切り替える
ʹʽ
サウンドモードを切り替える
27
CD を再生する
ʹʾ
を再生する
ʹˀ
スピードを変えて再生する(ピッチコントロール再生)
ʺʷ
Ɩ 間リピート再生をする
ʺʷ
お好みの順序で再生する(プログラム再生)
特定の曲をとばして再生する
(デリートプログラム再生) ʺʸ
ʺʹ
ディスプレイ表示を切り替える(Ɩ)
33
データ CD(MP3 および WMA ファイル)を再生する
ʺʻ
ファイルを再生する
付録
設定のしかた
こんなときの解決方法
故障かな?と思ったら
保証と修理について
ʻʸ
ʻʹ
45
設定のしかた
47
ʻʾ
ʻʾ
ʻʿ
ʻˀ
50
ʼʷ
ʼʸ
ʼʸ
52
53
56
再生のしかた
困ったときは
再生できるメディア
ディスク
ファイル
ʺƭ ファイルの再生順番について
フォルダとファイルについて
メディア使用時のご注意
ディスクの入れかた
メディアの取り扱いについて
ディスクのお手入れのしかた
用語の解説
主な仕様
索引
接続のしかた
36
ʺʾ
38
38
39
39
目次
設定メニュー 一覧
メニューの操作のしかた
Digital Out(デジタル出力)
Timer Play(タイマー再生)
Display Info(ディスプレイ表示)
Auto Standby(オートスタンバイ)
困ったときは
付録
ʺ
使用上のご注意
携帯電話使用時のご注意
本機の近くで携帯電話をご使用になると、雑音が入る場合があり
ます。携帯電話は本機から離れた位置で使用してください。
お手入れについて
キャビネットや操作パネル部分の汚れは、やわらかい布で軽く
拭き取ってください。
化学ぞうきんをご使用の際は、
その注意書
きに従ってください。
ベンジンやシンナーなどの有機溶剤および殺虫剤などが本機に
付着すると、
変質や変色の原因になりますので使用しないでく
ださい。
結露(つゆつき)について
本機を寒いところから急に暖かいところに移動させたり、本機を
設置した部屋の温度を暖房などで急に上げたりすると、
内部
(動作
部)
に水滴が付くことがあります
(結露)。
結露したまま本機を使用
すると、正常に動作せず、故障の原因となることがあります。
結露
した場合は、
本機の電源を切ったまま ʸ∼ʹ 時間放置してから使用
してください。
ʻ
換気についてのご注意
本機をたばこなどの煙が充満している場所に長時間置くと、光学
式ピックアップの表面が汚れ、正しい信号の読み取りができなく
なることがあります。
移動させるときのご注意
最初にディスクを取り出して電源を切り、電源プラグをコンセン
トから抜いてください。
次に、機器間の接続ケーブルを外してからおこなってください。
目次
お買い上げいただきありがとうございます。
本機をご使用になる前に、必ずこの取扱説明書をお読みください。
お読みになったあとは、いつでも見られるところに大切に保管してください。
接続のしかた
付属品
ご使用になる前にご確認ください。
製品のご相談と修理・サービス窓口の
ご案内
電源コード【本機専用】
リモコン
(ʷʷʹ)
単 ʻ 形乾電池(ʹ 本)
音声ケーブル
リモート接続ケーブル
付録
保証書
困ったときは
安全にお使いいただくために
設定のしかた
取扱説明書
(本書)
再生のしかた
かんたんスタートガイド
ʼ
乾電池の入れかた
1
ご注意
乾電池は、
リモコンの乾電池収納部の表示どおりに q 側・w 側を合わせ
裏ぶたを矢印の方向へ押し上げて取り外す。
て正しく入れてください。
破損・液漏れの恐れがありますので、
新しい乾電池と使用済みの乾電池を混ぜて使用しないでください。
違う種類の乾電池を混ぜて使用しないでください。
リモコンを長期間使用しないときは、
乾電池を取り出してください。
万一、
乾電池の液漏れがおこったときは、乾電池収納部内についた液を
よく拭き取ってから新しい乾電池を入れてください。
リモコンの使いかた
2
乾電池
(ʹ 本)
を乾電池収納部の表示に合わせて正しく
入れる。
リモコンはリモコン受光部に向けて使用してください。
単4形乾電池
約7m
30° 30°
3
ʽ
裏ぶたを元どおりにする。
高音質
ピッチコントロール機能を搭載(v29 ページ)
の再生スピード
(ピッチ)
を±ʸʹ 段階の範囲で変えることが
できます。
ダンス練習や語学学習などに便利です。
MP3、WMA ファイル再生に対応(v33 ページ)
Ɩ や Ɩ ディスクに記録した ʺ、 ファイルを再
生できます。
CD-TEXT 表示に対応
Ɩ とは、
従来の音楽 にアルバム名や曲名などの文字
情報を記録した音楽ディスクです。
次のようなロゴが付いた Ɩ
表示に対応しています。
CD TEXT
TEXT
ステレオ音のエチケット
付録
• 隣近所への配慮(おもいやり)
を十分にいたしま
しょう。
• 特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいもの
です。夜間の音楽鑑賞には、特に気を配りましょ
う。
困ったときは
16 文字・2 行表示の大型表示管
ʺ ファイルの再生中、大型表示管に文字情報を表示します。
設定のしかた
再生のしかた
多彩な機能
接続のしかた
マランツオリジナル HDAM®SA2 回路を採用
上位モデルのスーパーオーディオ プレーヤーやアンプで実
績のある ʞʹ 回路を高速バッファーアンプとして搭載
しました。
クラスを超えたハイスピードで高品位な再生をお楽しみいただ
けます。
シーラスロジック社製高性能 D/A コンバーター CS4398 を
搭載
音質の重要な要素を占める ƭ コンバーターには、当社のスー
パーオーディオ プレーヤーに採用し、
定評のある高精度な
シーラスロジック社製 ʻʺˀʿ を使用しています。
Audio EX 機能を搭載(v26 ページ)
デジタル出力やディスプレイ表示をオフに設定することで、ア
ナログ出力の音声を高音質でお楽しみいただけます。
高品位なヘッドホンアンプ回路を搭載
高速電流バッファーアンプを搭載した、高品位なヘッドホンア
ンプ回路を搭載していますので、深夜にヘッドホンで音楽を聴
くときなどに高音質でお楽しみいただけます。
目次
特長
ʾ
各部の名前
フロントパネル
q
w
e
r ty
u
i o
Q0 Q1
Q22 Q3 Q4
電源ボタン(X)
電源をオンƭオフ(スタンバイ)します。ƺvʹʼ ページƻ
ディスクトレイ開閉ボタン(5)
ディスクトレイを開閉します。ƺvʹʾ ページƻ
電源表示
電源の状態によって、次のように点灯します。
電源オン時:消灯
通常のスタンバイ時:赤色
スキップƭ早送りボタン(7ƭ9)
次の曲の先頭にスキップします。長押しすると、早送りします。
ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
ʿ
t yu
i o Q0Q1 Q22 Q3 Q4
目次
ヘッドホン端子()
ヘッドホンを接続します。
ご注意
ディスプレイオフ表示
()
ディスプレイの明るさが消灯のときに点灯します。
ƺvʹʽ ページƻ
停止ボタン(2)
ʺʻ ページƻ
再生を停止します。ƺvʹʿ、
一時停止ボタン(3)
再生を一時停止します。ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
ヘッドホン音量調節つまみ()
ヘッドホンの音量を調節します。
設定のしかた
ディスプレイ
各種情報を表示します。ƺvʸʷ ページƻ
再生ボタン(1)
ʺʻ ページƻ
再生をはじめます。ƺvʹʿ、
再生のしかた
スキップƭ早戻しボタン(8ƭ6)
再生中の曲の先頭にスキップします。
長押しすると、
早戻ししま
す。ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
接続のしかた
ヘッドホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないようにご注意
ください。
ディスクトレイ
ディスクを挿入します。ƺvʹʾ ページƻ
困ったときは
リモコン受光部
リモコンからの信号を受信します。ƺvʽ ページƻ
付録
ˀ
ディスプレイ
qw
インフォメーションディスプレイ
再生時間表示など、各種情報を表示します。
再生モード表示
1:再生中に点灯します。
3:一時停止中に点灯します。
トータル時間表示
ディスクに収録されている全曲数および全収録時間を表示して
いるときに点灯します。
ʸʷ
e
r
t
y
表示
ランダム再生中に点灯します。
ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
リピートモード表示
リピートモードの設定に合わせて点灯します。
ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
リモコン受信表示
リモコンからの信号を受信したときに点灯します。
リアパネル
目次
接続のしかた
再生のしかた
w
アナログ音声出力端子()
アナログ音声入力端子付きの機器や外部のアンプを接続しま
す。ƺvʸˀ ページƻ
t
ƭ スイッチ
アンプとリモートコントロール接続し、スイッチを
ơ”に切り替えると、アンプがリモコン信号を受信
して、本機はアンプからのリモコン信号を受けて動作します。
ƺvʹʸ ページƻ
インレット()
電源コードを接続します。ƺvʹʺ ページƻ
付録
リモートコントロール端子
リモートコントロール機能付きのマランツ製アンプを接続する
ときに使用します。ƺvʹʸ ページƻ
r
困ったときは
デジタル音声出力端子(ƭ)
デジタル音声入力端子付きの レシーバーや ƭ コンバー
ターを接続します。ƺvʹʷ ページƻ
e
設定のしかた
q
ʸʸ
リモコン
4 本機の操作
q
w
e
r
t
本機を操作するときは、リモートモード 切り替えボタン
()
を押して、
リモコンを本機の操作モード
に切り替えます。
リモートモード 切り替えボタン
()
が約 ʹ 秒間点灯します。
電源ボタン(X)
本機の電源をオンƭオフ(スタンバイ)します。
ƺvʹʼ ページƻ
リモートモード 切り替えボタン
(REMOTE MODE CD)
リモコンの操作モードを に切り替えます。
ピッチコントロールボタン(−、、+)
再生スピード(ピッチ)を変えて再生することができます。
ƺvʹˀ ページƻ
スキップボタン(8、9)
曲の先頭にスキップします。
長押しすると、
早戻しまたは早送り
します。ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
停止ボタン(2)
再生を停止します。ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
ʸʹ
目次
インフォメーションボタン()
再生中の曲情報などをディスプレイに表示します。
ƺvʺʹ、ʺʼ、ʺˀ ページƻ
Q3
カーソルボタン(uiop)
項目を選択します。ƺvʺʻ、ʺʾ ページƻ
再生のしかた
プログラムボタン(
)
プログラム再生をします。ƺvʺʷ ページƻ
y
i
o
明るさ調節ボタン()
ディスプレイの明るさを調節します。ƺvʹʽ ページƻ
ランダムボタン()
ランダム再生をします。ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
困ったときは
Q0
数字ボタン(ʷ∼ˀ)
数値を入力します。
ƺvʹʿ、ʺʷ、ʺʼ ページƻ
設定のしかた
u
接続のしかた
時間表示切り替えボタン()
再生時間の表示
(再生曲の経過時間、
再生曲の残り時間および全
曲の残り時間)を切り替えます。
ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
サウンドモード切り替えボタン
サウンドモードを切り替えます。ƺvʹʽ ページƻ
付録
Q1
Q2
ʸʺ
一時停止ボタン(3)
再生を一時停止します。ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
再生ボタン(1)
再生をはじめます。ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
再生モード切り替えボタン()
再生モードを切り替えます。ƺvʺʻ ページƻ
Q4
Q5
Q6
Q7
Q8
エンターボタン()
選択した内容を確定します。ƺvʺʼ、ʺʾ ページƻ
セットアップボタン()
メニューの設定をします。ƺvʺʾ ページƻ
クリアボタン()
プログラムの登録を取り消します。
ƺvʺʸ ページƻ
Ɩ 間リピートボタン(Ɩ)
Ɩ 間リピート再生をします。ƺvʺʷ ページƻ
リピートボタン()
リピート再生をします。ƺvʹʿ、ʺʻ ページƻ
リモートモードがơ”のときも、アンプの操作ボタンでアンプを操作で
きます。
Q9
W0
W1
ʸʻ
4 アンプの操作
目次
マランツ製アンプを操作できます。
r
接続のしかた
q
入力ソース切り替えボタン
ソースダイレクトボタン()
消音ボタン(:)
電源ボタン(X)
音量調節ボタン(df)
再生のしかた
w
t
e
設定のしかた
困ったときは
付録
ʸʼ
4 ネットワークオーディオプレーヤーの操作
q
w
e
r
t
y
u
i
o
Q0
Q1
Q2
ʸʽ
マランツ製ネットワークオーディオプレーヤーを操作すると
きは、リモートモード 切り替えボタン(
)
を押して、
リモコンをネットワークオーディオプレーヤー
の操作モードに切り替えます。
リモートモード 切り替えボタン
(
)が約 ʹ 秒間点灯します。
電源ボタン(X)
リモートモード 切り替えボタン
()
スキップボタン(8、9)
停止ボタン(2)
入力ソース切り替えボタン()
インフォメーションボタン()
トップメニューボタン()
カーソルボタン(uiop)
お気に入りボタン()
数字ボタン(ʷ∼ˀ、̊ʸʷ)
明るさ調節ボタン()
ランダムボタン()
一時停止ボタン(3)
目次
再生ボタン(1)
再生モード切り替えボタン()
エンターボタン()
接続のしかた
セットアップボタン()
クリアボタン()
リモートモードがơ”のときも、
アンプの操作ボタンでアンプを操作
できます。
設定のしかた
Q5
Q6
ご使用の際は、
各機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。
再生のしかた
Q3
Q4
サーチボタン()
リピートボタン()
Q7
困ったときは
Q8
付録
Q9
W0
ʸʾ
接続のしかた
4 目次
4 接続に使用するケーブル
ステレオオーディオアンプを接続する
ʸˀ
デジタル音声入力端子付きの機器を接続する
ʹʷ
リモートコントロール端子付きの機器を接続する
ʹʸ
オーディオタイマーに接続する
ʹʹ
電源コードを接続する
ʹʺ
接続する機器に合わせて、必要なケーブルをご用意ください。
オーディオケーブル(付属)
リモート接続ケーブル(付属)
光伝送ケーブル(別売り)
ご注意
すべての接続が終わるまで電源プラグをコンセントに差し込まないで
ください。
接続ケーブルは、
電源コードと一緒に束ねないでください。雑音の原因
となることがあります。
ʸʿ
同軸デジタルケーブル(別売り)
L
L
R
R
目次
ステレオオーディオアンプを接続する
アンプ
L
R
L
再生のしかた
R
接続のしかた
AUDIO
IN
R
L
設定のしかた
困ったときは
付録
ʸˀ
デジタル音声入力端子付きの機器を接続する
本機にデジタル音声入力端子付きの レシーバーや ƭ コンバーターを接続すると、デジタル音声を再生できます。
AVレシーバー /
D/Aコンバーター
COAXIAL
IN
ʹʷ
OPTICAL
IN
目次
リモートコントロール端子付きの機器を接続する
本機とマランツ製のアンプをリモート接続すると、本機はアンプが受信したリモコン信号をアンプから入力して動作します。
次の「接続」と「設定」をおこなってください。
本機
接続のしかた
接続
再生のしかた
付属のリモート接続ケーブルを使用して、本機の 端子とアンプの 端子を
接続します。
設定
リモート
接続ケーブル
(付属)
“EXTERNAL”
に設定する。
信号の流れ
設定のしかた
本機の ƭ スイッチをơ”に切り
替えます。
本機はリモコン受光部の受信を停止します。
リモコンはアンプのリモコン受光部に向けて操作してくださ
い。
アンプ
困ったときは
アンプを接続せずに本機のみご使用になる場合は、ƭ
スイッチをơ”に切り替えてください。
付録
ʹʸ
オーディオタイマーに接続する
本機にアンプおよびオーディオタイマーを接続すると、タイマー再生ができます。
「¿Ã»È·Ï
ƺ
(タイマー再生)」ƺvʺʿ ページƻƻ
本機
アンプ
家庭用の電源コンセントへ
(AC100V、50/60Hz)
オーディオタイマー
ʹʹ
目次
電源コードを接続する
すべての接続が完了したら、電源プラグをコンセントに差し込みます。
接続のしかた
再生のしかた
設定のしかた
家庭用の電源コンセントへ
(AC100V、50/60Hz)
電源コード(付属)
困ったときは
付録
ʹʺ
再生のしかた
4 目次
基本操作
ʹʼ
を再生する
ʹʾ
データ (ʺ および ファイル)を再生する
ʺʺ
ʹʻ
POWER X
電源を入れる
X を押して、電源を入れる。
接続のしかた
1
電源表示が消灯します。
本体の X を押しても、電源を入れることができます。
再生のしかた
SOUND
MODE
目次
基本操作
4 電源をスタンバイにする
1
X を押す。
設定のしかた
電源表示が赤色に点灯します。
困ったときは
DIMMER
付録
ʹʼ
ディスプレイの明るさを切り替える
ディスプレイの明るさを ʻ 段階に切り替えることができます。
1
を押す。
サウンドモードを切り替える
本機のデジタル出力およびディスプレイ表示をオフにすることに
より、さらに高音質で再生します。
1
停止中に を押す。
Audio EX OFF(お買い上げ時の設定)
:
˺¿Å モードを設定しません。
ピッチコントロール再生:有効
デジタル出力:あり
ディスプレイ表示:あり
Audio EX 1:˺¿Å モードより高音質な再生をします。
ピッチコントロール再生:無効
デジタル出力:なし
ディスプレイ表示:あり
Audio EX 2:最も高音質な再生をします。
ピッチコントロール再生:無効
デジタル出力:なし
ディスプレイ表示:なし
(再生中)
サウンドモードが ˺¿Åʹ のときに を押すと、
約 ʺ 秒間ディ
スプレイ表示をオンにします。
ʹʽ
INFO
1
ディスクを入れる。ƺvʼʷ ページƻ
2
1を押す。
本体の 5を押すと、ディスクトレイが開閉します。
ディスプレイの1表示が点灯し、再生をはじめます。
ご注意
ディスクトレイには 以外の物を入れないでください。
故障の原因と
なります。
電源がスタンバイの状態で、
ディスクトレイを手で押し込まないでくだ
さい。故障の原因となります。
PROG
RANDOM
困ったときは
0∼9
設定のしかた
TIME
再生のしかた
8
9
PITCH
CONTROL +
2
1
3
を再生する
接続のしかた
PITCH
CONTROL ‒
PITCH
CONTROL
RESET
目次
を再生する
CLEAR
REPEAT
A-B
付録
REPEAT
ʹʾ
操作ボタン
1
機能
再生
3
一時停止
2
停止
89
前の曲にスキップƭ次の曲にスキップ
(長押し)早戻しƭ早送り
ʷ∼ˀ
曲の選択
ランダム再生
リピート再生
Ɩ
Ɩ 間リピート再生ƺvʺʷ ページƻ
時間表示切り替え
4 好きな曲を聴く(ダイレクト選曲)
1
ʷ∼ˀ を押して、曲を選ぶ。
G例H
ʻ 曲目:
数字ボタンの ʻ を押す。
ʸʹ 曲目:
数字ボタンの ʸ と ʹ を続けて押す。
全曲リピートと ʸ 曲リピートを切り替えます。
再生曲の経過時間、
再生曲の残り時間および全曲
の残り時間の表示を切り替えます。
ʹʿ
数字ボタンを押してから約 ʸƔʼ 秒後に入力が確定します。ʹ 桁の番号を押
すときは数字ボタンを続けて押してください。
4 再生スピードを早くする
̊を押す。
ディスプレイにơ”を表示し、ボタンを押すたびに
再生スピードが早くなります(最大+ ʸʹまで)。
4 再生スピードを遅くする
ディスプレイのơ”表示が消灯し、ディスプレイに
ơ¿Ê¹¾Ɠʷ”を表示します。
もう一度 を押すと、設定して
いた再生スピードに戻ります。
ご注意
ピッチコントロール機能は、
˺¿Åの設定がơ˺¿Å”のとき
のみ有効です。ƺvʹʽ ページƻ
ʺ や ファイルは、
ピッチコントロール再生ができません。
Ɩを押す。
設定のしかた
1
を押す。
再生のしかた
1
1
接続のしかた
音楽用 (Ɩ)の再生中に、再生スピード(ピッチ)を変えて
再生することができます。
4 通常の再生スピードに戻す
目次
スピードを変えて再生する(ピッチコン
トロール再生)
ディスプレイにơ”を表示し、ボタンを押すたびに
再生スピードが遅くなります(最大−ʸʹまで)。
困ったときは
付録
ʹˀ
Ɩ 間リピート再生をする
曲の中で聴きたい部分だけを指定して、くり返し再生します。
1
2
再生中、
くり返し再生したい部分の始点で Ɩ
を押す。
お好みの順序で再生する(プログラム再
生)
最大 ʹʼ 曲までプログラム再生ができます。
ディスプレイにơ»Æ»·ÊƖ”を表示します。
1
くり返し再生したい部分の終点で、
Ɩ を押
す。
2
ディスプレイにơ»Æ»·ÊƖ”を表示し、
指定した部分
( 点
∼ 点)をくり返し再生します。
4 Ɩ 間リピート再生を解除する
Ɩ 間リピート再生中に Ɩ を押す。
ランダム再生中は、Ɩ 間リピート再生ができません。
3
停止中に、
を押す。
ディスプレイにơÈŽȷÔを表示します。
ʷ∼ˀ を押して、曲を選ぶ。
G例H
ʻ 曲目:数字ボタンの ʻ を押す。
ʸʹ 曲目:数字ボタンの ʸ と ʹ を続けて押す。
数字ボタンを押してから約 ʸƔʼ 秒後に入力が確定します。
ʹ 桁の番号を押すときは数字ボタンを続けて押してくだ
さい。
1を押す。
プログラムした曲順に再生をはじめます。
プログラム再生中に を押すと、
プログラムした曲をラン
ダムに再生します。
プログラム再生中に を押すと、
プログラムした曲順にくり
返し再生します。
ご注意
ディスクトレイを開いたり電源を切ったりすると、
プログラムを解除しま
す。
ʺʷ
4 プログラムした曲順を確認する
1
2
4 プログラムした曲をすべて取り消す
停止中に を押す。
3
停止中に を押して、 を押す。
ディスプレイにơ»Â»Ê»ÈŽȷÔを表示します。
ʷ∼ˀ を押して、とばしたい曲を選ぶ。
G例H
ʺ 曲目、
ʸʹ 曲目をとばしたいときは、
ʺ を押したあとに、ʸ と
ʹ を続けて押す。
1を押す。
再生のしかた
停止中に を押す。
最後にプログラムした曲を取り消します。
を押すたびに、最後にプログラムした曲から順に取り
消します。
最大 ʹʼ 曲までデリートプログラム再生ができます。
接続のしかた
4 プログラムした曲を取り消す
特定の曲をとばして再生する(デリート
プログラム再生)
目次
停止中に 9 を押す。
9 を押すたびに、プログラムした曲順で曲番を表示します。
選択した曲をとばして再生をはじめます。
困ったときは
停止中に 9 を押す。
9 を押すたびに、
とばした曲を順番にディスプレイに表示し
ます。
設定のしかた
4 デリートプログラムした曲を確認する
付録
ʺʸ
4 デリートプログラムした最後の曲を取り消す
停止中に を押す。
最後にデリートプログラムした曲を取り消します。
を押すたびに、デリートプログラムした最後の曲から
順に取り消します。
4 デリートプログラムした曲をすべて取り消す
停止中に を押す。
ディスプレイ表示を切り替える(Ɩ
)
Ɩ が記録されたディスクの文字情報を見ることができ
ます。
主に再生中の曲の情報を表示します。
表示文字数は最大 ʺʹ文字です。
英数字のみ対応しています。
1
再生中に を押す。
曲名、
アーティスト名およびアルバム名を切り替えて表示し
ます。
を押したときに、最初に表示させたい情報を設定できます。
設定のしかたは、
「¿ÉÆ·ÏļÅ(ディスプレイ表示)」ƺvʺˀ ページƻをご
覧ください。
ご注意
ディスクによってはすべての情報を表示できないことがあります。
ʺʹ
2
1
3
ơ¿ÄºÅÍÉ»º¿·”およびơ¿ÄºÅÍÉ”は、米国やその他の国
で、米国 ¿¹ÈÅÉżÊÅÈÆÅÈ·Ê¿ÅÄ の登録商標または商標です。
INFO
MODE
設定のしかた
TIME
uio p
ENTER
困ったときは
0∼9
REPEAT
A-B
RANDOM
再生のしかた
8
9
接続のしかた
Ɩ または Ɩ に記録された ʺ および ファイル
の再生のしかたを説明します。Ɩ または Ɩ 以外のメ
ディアに記録しているファイルの再生については、それぞれの
項目をご覧ください。
インターネットのホームページ上には、
ʺ 形式や (¿ÄºÅÍÉ»º¿·ʞ˺¿Å)形式の音楽ファイルをダウンロード
できるさまざまな音楽配信サイトがあります。それらのサイト
からダウンロードした音楽(ファイル)
を Ɩ または Ɩ
に書き込むことにより、本機で再生できます。
目次
データ (ʺ および ファイル)を再生する
REPEAT
付録
ʺʺ
ファイルを再生する
1
ʺ および 形式の音楽ファイルを記録した Ɩ
ƭƖ をディスクトレイに入れる。ƺvʼʷ ペー
ジƻ
2
ʺʻ
再生
3
一時停止
2
停止
89
を押して、ơź»ÈÃź»”またはơÂÂÃź»”
を選ぶ。
ui を押して、再生したいフォルダを選ぶ。
機能
前の曲にスキップƭ次の曲にスキップ
(長押し)早戻しƭ早送り
本体の 5 を押すとディスクトレイが開閉します。
ディスプレイ表示について
ơź»ÈÃź»”を選択したとき
ディスプレイのơ”表示が点灯します。
選択したフォルダ内のすべての曲を再生します。
ơÂÂÃź»”を選択したとき
ディスプレイのơ”表示が消灯します。
選択したフォルダやファイルを再生したあと、
すべての
フォルダ内のすべての曲を再生します。
3
4
5
操作ボタン
1
ui
フォルダを選択
op
ファイルを選択
ʷ∼ˀ
ダイレクト選曲
フォルダ再生モードへの切り替え
選択したフォルダ内のすべての曲を再生します。
ランダム再生
リピート再生
Ɩ
Ɩ 間リピート再生ƺvʺʷ ページƻ
時間表示切り替え
全曲リピートと ʸ 曲リピートを切り替えます。
再生曲の経過時間と再生曲の残り時間の表示を
切り替えます。
op を押して、再生したいファイルを選ぶ。
1 を押す。
再生をはじめます。
本機はディスク読み込み時にフォルダとファイルの番号を自動的に設定
します。
ご注意
4 再生できるファイル(拡張子)ƺvʻʾ ページƻ
·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐ
ʷʸʹʺʻʼʽʾʿˀ
ƘƢʶʪ̈ųƓƒ̐̑ƜʤʚƾƿͨɿÂǂǃʘʗ’
()dž̊、ƖƔƭ̏
(空白)
フォルダ
ui を押してフォルダを選び、 を押す。
ファイル
op を押してファイルを選び、 を押す。
または、8、9 を押してファイルを選ぶか、ʷ∼ˀ を押し
てファイル番号を選ぶ。
ファイル番号は、
ディスク読み込み時に自動で設定します。
再生のしかた
4 再生中にフォルダやファイルを変更する
再生中に を押す。
ファイル名、
曲名、アーティスト名およびアルバム名を切り
替えて表示します。
表示できる文字は次のとおりです。
接続のしかた
生はできません。
著作権保護されたファイルは再生できません。
(この場合、ơÅÊËÆÆÅÈÊ”を表示します。)
また、書き込みソフトやその他の要因により再生できない場合や正しく
表示できない場合があります。
4 ディスプレイ表示を切り替える
目次
ディスクの ʺ および ファイルを再生するときにプログラム再
設定のしかた
困ったときは
付録
ʺʼ
設定のしかた
設定メニュー一覧
お買い上げ時の設定のままお使いいただくことをおすすめしますが、お好みにより設定してください。
設定項目
Digital Out
(デジタル出力)
内 容
参照ページ
デジタル音声信号出力をするかしないかを設定します。
ʺʿ
Timer Play
(タイマー再生)
別売りの外部オーディオタイマーと連動したタイマー再生をするかしないかを設定します。
ʺʿ
Display Info
(ディスプレイ表示)
Ɩ ディスク、ʺ および ファイルの再生中に表示する情報を設定します。
ʺˀ
Auto Standby
(オートスタンバイ)本機が停止状態で何も操作しない状態が ʺʷ 分以上続いたとき、
自動的にスタンバイ状態になるよ
うに設定します。
ʺʽ
ʺˀ
メニューの操作のしかた
ui を押して設定または操作したいメニューを選び、
を押す。
3
4
ui を押して、お好みの設定に変更する。
を押して、
設定を確定する。
前の項目に戻るときは、o を押してください。
メニューを終了するときは、
メニュー表示中に を
押してください。通常表示に戻ります。
SETUP
設定のしかた
uio
ENTER
2
再生のしかた
INFO
停止中に を押す。
ディスプレイにメニューを表示します。
接続のしかた
2
目次
1
困ったときは
付録
ʺʾ
¿½¿Ê·ÂËÊ
(デジタル出力)
¿Ã»È·Ï
(タイマー再生)
デジタル音声信号出力をするかしないかを設定します。
別売りの外部オーディオタイマーと連動したタイマー再生をする
かしないかを設定します。
「オーディオタイマーに接続する」
ƺ
ƺvʹʹ ページƻƻ
On
デジタル音声信号を出力します。
(お買い上げ時の設定)
:
Off:
デジタル音声信号を出力しません。
On:
タイマー再生を設定します。
Off
タイマー再生を設定しません。
(お買い上げ時の設定)
:
4 タイマー再生のしかた
1. 接続した機器の電源を入れる。
2. ディスクを入れる。
3. アンプの入力ソースを本機に切り替える。
4. オーディオタイマーをタイマー再生を開始する時間に設定す
る。
5. オーディオタイマーのタイマーモードをオンにする。
6. オーディオタイマーに接続した機器の電源がオフになります。
設定した時間になると接続した機器の電源がオンになり、再生
をはじめます。
ご注意
タイマー再生ではランダム再生やプログラム再生はできません。
ʺʿ
ËÊÅʷĺ¸Ï(オートスタンバイ)
Ɩ ディスク、ʺ および ファイルの再生中に表示
する情報を設定します。
本機が停止状態で何も操作しない状態が ʺʷ 分以上続いたとき、
自
動的にスタンバイ状態になるように設定します。
曲名を表示します。
Artist:
アーティスト名を表示します。
Album:
アルバム名を表示します。
本機をオートスタンバイモードに設定します。
Off
本機をオートスタンバイモードに設定しませ
(お買い上げ時の設定)
: ん。
再生のしかた
Title:
On:
接続のしかた
File Name
ファイル名を表示します。
(お買い上げ時の設定)
:
目次
¿ÉÆ·ÏļÅ(ディスプレイ表示)
再生中にリモコンの を押しても、
表示する情報を切り替えることが
できます。
設定のしかた
困ったときは
付録
ʺˀ
困ったときは
4 目次
こんなときの解決方法
故障かな?と思ったら
アナログ音声を高音質に再生したい
ʻʸ
電源が入らないƭ電源が切れる
ʻʹ
Ɩ を表示したい
ʻʸ
リモコンで操作ができない
ʻʺ
の再生したくない曲をとばして再生したい
ʻʸ
本機のディスプレイが表示されない
ʻʺ
特定の範囲をリピート再生したい
ʻʸ
音がまったく出ない
ʻʻ
特定のフォルダのみを再生したい
ʻʸ
ディスクが再生できない
ʻʻ
の再生スピードを変えて再生したい
ʻʸ
本機のリモコンを使用してマランツ製ネットワークオーディ
オプレーヤーを操作したい
ʻʸ
ʻʷ
こんなときの解決方法
目次
アナログ音声を高音質に再生したい
˺¿Å の設定をおこない、デジタル出力とディスプレイ表示をオフにしてください。ƺvʹʽ ページƻ
接続のしかた
Ɩ を表示したい
本機は Ɩ 表示に対応しています。 を押して、ディスプレイ表示を切り替えてください。ƺvʺʹ ページƻ
の再生したくない曲をとばして再生したい
再生のしかた
デリートプログラム再生機能で、スキップしたい曲を選択してください。ƺvʺʸ ページƻ
特定の範囲をリピート再生したい
Ɩ 間リピート再生を設定してください。ƺvʺʷ ページƻ
特定のフォルダのみを再生したい
リモコンの を押して再生範囲の設定をơź»ÈÃź»”に切り替えてから、再生したいフォルダを選択して再生してください。
ƺvʺʻ ページƻ
の再生スピードを変えて再生したい
本機のリモコンを使用してマランツ製ネットワークオーディオプレーヤーを操作したい
リモコンのリモートモード 切り替えボタン
()
を押して、
リモコンをネットワークオーディオプレーヤーの
操作モードに切り替えてください。ƺvʸʽ ページƻ
ネットワークオーディオプレーヤーの操作方法については、ネットワークオーディオプレーヤーの取扱説明書をご覧ください。
困ったときは
本機はピッチコントロール機能を搭載しています。
リモコンの ̊またはƖを押して再生スピードを変えてください。
ƺvʹˀ ページƻ
設定のしかた
付録
ʻʸ
故障かな?と思ったら
故障かな?と思ったら、初めに次のことを確認してください。
1. 各接続は正しいですか
2. 取扱説明書に従って正しく操作していますか
3. スピーカーやプレーヤーは正しく動作していますか
本機が正しく動作しないときは、次の表に従ってご確認ください。
なお、
この表の各項にも該当しない場合は本機の故障とも考えられますので、
お買い上げの販売店にご相談ください。
もし、
お買い上げの
販売店でおわかりにならない場合は、当社のお客様ご相談センターまたはお近くの修理相談窓口にご連絡ください。
4 電源が入らないƭ電源が切れる
症状
電源が入らない。
電源が自動的に切れる。
ʻʹ
原因 ƭ 対策
関連ページ
コンセントへの電源プラグの差し込みを点検してください。
ʹʺ
スタンバイモードになっています。本体の X を押すかリモコンの X を押してく
ださい。
ʹʼ
オートスタンバイモードの設定がơÄ”です。オートスタンバイモードでは本機が停止状
態で何も操作しない状態が ʺʷ 分以上続いたとき、自動的にスタンバイ状態になります。
オートスタンバイモードを解除するには、
メニューのơËÊÅʷĺ¸Ï”をơ¼¼”に設定して
ください。
ʺˀ
4 リモコンで操作ができない
原因 ƭ 対策
関連ページ
ʽ
リモコンは、本機から約 ʾÃ および ʺʷͮ以内の範囲で操作してください。
ʽ
本機とリモコンの間の障害物を取り除いてください。
−
ʽ
本機のリモコン受光部に強い光
(直射日光、
インバーター式蛍光灯の光など)
があたってい
ます。受光部に強い光があたらない場所に設置してください。
−
ʺ 映像機器をご使用の場合、
各ユニット間
(テレビや ʺ 視聴用メガネなど)
の無線通信の
影響によって本機のリモコンが効かなくなることがあります。
その場合は、ʺ 通信の各ユ
ニットの向きと距離を調節して、
本機のリモコンの動作に影響がないことを確認してくだ
さい。
−
リモコンのリモートモード 切り替えボタン
()
を押して、
リモコン
操作モードをơ”にしてください。
ʸʹ
アンプをリモート接続せずに、本機のみご使用になる場合は、ƭス
イッチをơ”に切り替えてください。
ʹʸ
設定のしかた
乾電池の q と w を正しくセットしてください。
再生のしかた
接続のしかた
症状
原因 ƭ 対策
関連ページ
リモコンの ボタンを押して、ơ¼¼”以外の設定に切り替えてください。
ʹʽ
サウンドモードをơ˺¿Åʹ”にすると、ディスプレイの表示が消えます。
ʹʽ
困ったときは
4 本機のディスプレイが表示されない
ディスプレイの表示が消え
る。
目次
症状
リモコンで操作ができない。 乾電池が消耗しています。新しい乾電池と交換してください。
付録
ʻʺ
4 音がまったく出ない
症状
音が出ない。または歪む。
原因 ƭ 対策
関連ページ
すべての機器の接続を確認してください。
ʸʿ
接続ケーブルを奥まで挿してください。
−
入力端子と出力端子を間違えて接続していないか確認してください。
−
ケーブルが破損していないか確認してください。
−
アンプの設定を確認し、適切に調節してください。
−
4 ディスクが再生できない
症状
原因 ƭ 対策
関連ページ
再生ボタンを押しても再生し
ない、またはディスクの特定
の場所が正しく再生できな
い。
ディスクが汚れたり、
傷が付いたりしています。
ディスクの汚れを拭き取るか、
他のディス
クと入れ替えてください。
ʼʸ
ƖƭƖ が再生できな
い。
ファイナライズをしていないディスクは再生できません。
ファイナライズしたディスクを
ご使用ください。
ʻʾ
記録状態が悪い、またはディスク自体の品質が悪いことが原因です。正しく記録したディ
スクをご使用ください。
−
本機のデータ 再生機能は ʺ および ファイルのみに対応しています。
ʻʾ
ディスクを裏返しに入れた場合やディスクが入っていない場合には、ơſɹ”を表示し
ます。
ʼʷ
ディスプレイにơſɹ”と
表示される。
再生できないディスクを入れた場合には、
ディスプレイにơʷʷÈʷʷƓʷʷ”を表示します。
ディスプレイに
ơʷʷÈʷʷƓʷʷ”と表示される。
ʻʻ
ʼʷ
4 保証書について
この製品には保証書が添付されております。
保証書は、必ず「販売店名・購入日」などの記入を確かめて販
売店から受け取っていただき、内容をよくお読みの上、大切
に保管してください。
保証期間はご購入日から ʸ 年間です。
保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。
詳しくは保証書をご覧ください。
修理によって機能が維持できる場合は、
お客様のご要望により、
有料修理致します。
有料修理の料金については、
「製品のご相談と修理・サービス窓
口のご案内」
に記載の、
お近くの修理相談窓口へお問い合わせく
ださい。
修理を依頼される前に
取扱説明書の
「故障かな?と思ったら」の項目をご確認くだ
さい。
正しい操作をしていただけずに修理を依頼される場合があ
りますので、この取扱説明書をお読みいただき、お調べくだ
さい。
修理を依頼されるとき
添付の
「製品のご相談と修理・サービス窓口のご案内」
に記載
の、お近くの修理相談窓口へご相談ください。
持ち込み修理対象製品の出張修理をご希望される場合は、
別
途出張料をご請求させていただくことになりますので、
あら
かじめご了承ください。
修理を依頼されるときのために、
梱包材は保存しておくこと
をおすすめします。
困ったときは
4 保証期間経過後の修理
4 修理を依頼されるとき
設定のしかた
ご注意
保証書が添付されない場合は有料修理になりますので、ご注意くださ
い。
本機の補修用性能部品の保有期間は、製造打ち切り後 ʿ 年で
す。
再生のしかた
4 保証期間中の修理
4 補修部品の保有期間
接続のしかた
目次
保証と修理について
付録
ʻʼ
4 依頼の際に連絡していただきたい内容
お名前、ご住所、お電話番号
製品名・・・・・・・取扱説明書の表紙に表示しています。
製造番号・・・保証書と製品背面に表示しています。
できるだけ詳しい故障または異常の内容
4 お客様の個人情報の保護について
ʻʽ
お客様にご記入いただいた保証書の控えは、保証期間内の
サービス活動およびその後の安全点検活動のために記載内
容を利用させていただく場合がございますので、
あらかじめ
ご了承ください。
この商品に添付されている保証書によって、
保証書を発行し
ている者(保証責任者)およびそれ以外の事業者に対するお
客様の法律上の権利を制限するものではありません。
目次
付録
再生できるメディア
ファイル
再生できるメディア
Ɩ
ご使用になるディスクや記録状態により、
再生できない場合がありま
す。
4 他のフォーマットで記録された場合は、
正しく再生
できないことがあります。
再生可能な最大ファイル数とフォルダ数
最大フォルダ数:ʹʼʼ 個
最大ファイル数:ʹʼʼ 個
4 タグ情報
困ったときは
ファイナライズされていないディスクは再生できません。
ˀʽʽʷレベル ʸ、ʹ
拡張フォーマット(ジュリエット、ロメオ)
設定のしかた
ご注意
4 ライティングソフトのフォーマット
再生のしかた
Ɩ
次のフォーマットで作成された Ɩ または Ɩ ディスクを
再生します。
接続のしかた
ディスク
ʺ タグ(»ÈƔʸƔÎ と ʹƔÎ)
タグ
(タイトル、アーティストおよびアルバムに対応)
付録
ʻʾ
再生できるファイル
(拡張子)
ファイルの仕様
サンプリング周波数:ʺʹƭʻʻƔʸƭʻʿÁÐ
ʺ(ƔÃÆʺ)
ビットレート:ʺʹÁ¸ÆÉ∼ʺʹʷÁ¸ÆÉ
ファイルフォーマット:
ʸ˺¿Å·Ï»Èʺ
サンプリング周波数:ʺʹƭʻʻƔʸƭʻʿÁÐ
(ƔÍ÷)
ビットレート:ʽʻÁ¸ÆÉ∼ʸˀʹÁ¸ÆÉ
ファイルフォーマット:¿ÄºÅÍÉ»º¿·Ëº¿Å
ご注意
ʺƭ ファイルの再生順番について
ʺƭ ファイルを記録しているフォルダが複数ある場合、本
機がメディアを読み取るときに自動的に各フォルダの再生順番を
設定します。
各フォルダの中のファイルを、
ファイルがメディアに
記録された日時が古いファイルから順に再生します。
CD-R/CD-RW
Ɩ や Ɩ ディスクに記録しているファイルは、
第一階層の
すべてのフォルダにあるファイルを再生したあとに第二階層のす
べてのフォルダ、
第三階層のすべてのフォルダ・・・・・・、
の順番に再
生します。
ファイルには必ず拡張子ơƔʺƢơƔ”を付けてください。
これら以外
の拡張子を付けた場合や拡張子を付けなかったファイルは再生できま
せん。
あなたが録音したものは、
個人として楽しむ以外では著作権法上、権利
者に無断で使用できません。
ʻʿ
パソコン上で表示される順番と実際に再生する順番が異なる場合があ
ります。
ƖƭƖ のライティングソフトによっては、
再生する順番が異な
る場合があります。
フォルダとファイルについて
目次
接続のしかた
ƖƭƖ に記録された ʺƭ ファイルは、いくつかの大き
な区切り
(フォルダ)
と小さな区切り
(ファイル)
に分けられていま
す。
ファイルはフォルダに、
フォルダはいくつかの階層に分けて記
録させることができます。本機は ʿ 階層まで認識できます。
CD-R/-RW
フォルダ1
ファイル4
ファイル5
ファイル3
フォルダ3
2階層目
ファイル6
ファイル7
3階層目
設定のしかた
ファイル2
1階層目
再生のしかた
ファイル1
フォルダ2
困ったときは
ʺƭ ファイルを ƖƭƖ に書き込む場合、
ライティン
グソフトのフォーマットは「ˀʽʽʷ」でおこなってください。
他のフォーマットで記録された場合、正しく再生できないこと
があります。
詳しくは、
ご使用のライティングソフトの説明書を
ご覧ください。
付録
ʻˀ
メディア使用時のご注意
ディスクの入れかた
ご注意
記録面を下にして入れてください。
ディスクトレイが完全に開いた状態でディスクを入れてくださ
い。
ʸʹ¹Ã ディスクは外周トレイガイド
(図 ʸ)
に合わせ、
ʿ¹Ã ディス
クは内周トレイガイド(図 ʹ)に合わせて、水平に載せてくださ
い。
図1
図2
外周トレイガイド
内周トレイガイド
12cmディスク
ディスクは ʸ 枚だけ入れてください。
ʹ 枚以上重ねて入れると故障の原
因になり、ディスクを傷つけることにもなります。
ひび割れや変形、
または接着剤などで補修したディスクは使用しないで
ください。
レンタルディスクのラベルやセロハンテープなどの糊がはみ出したも
のや、剥がした痕があるディスクは使用しないでください。そのまま使
用すると、ディスクが取り出せなくなり、故障の原因になることがあり
ます。
特殊形状のディスクの再生は、
故障の原因になりますので使用しないで
ください。
8cmディスク
電源がスタンバイ状態で、
ディスクトレイを手で押し込まないでくださ
い。故障の原因となります。
本機をたばこなどの煙が充満している場所に長時間置くと、
光学式ピッ
ʿ¹Ã ディスクは、アダプターを使用せずに内周トレイガイドに
合わせて入れてください。
再生できないディスクを入れた場合には、
ディスプレイにơʷʷÈʷʷƓʷʷ”
を表示します。
ディスクを裏返しに入れた場合またはディスクが入っていない場合に
は、ディスプレイにơſɹ”を表示します。
ʼʷ
クアップの表面が汚れ、
正しい信号の読み取りができなくなることがあ
ります。
メディアの取り扱いについて
内周から外周方向へ軽くふく。
設定のしかた
1. 直射日光が長時間当たるところ
2. 湿気・ほこりなどが多いところ
3. 暖房器具などの熱が当たるところ
ディスクに指紋や汚れが付いたときは、
汚れをふき取ってから
ご使用ください。
ふき取りには、別売りのディスククリーニングセットまたは柔
らかい布などをご使用ください。
再生のしかた
接続のしかた
指紋・油・ゴミなどを付けないでください。
ディスクに傷をつけないよう、特にケースからの出し入れには
ご注意ください。
曲げたり、熱を加えたりしないでください。
ディスクの中心の穴を大きくしないでください。
ディスクのレーベル面
(印刷面)
にボールペンや鉛筆などで文字
を書いたり、ラベルなどを貼り付けたりしないでください。
ディスクを屋外など寒いところから急に暖かいところへ移す
と、
ディスクの表面に水滴がつくことがありますが、
ヘアードラ
イヤーなどで乾かさないでください。
次のような場所に置かないでください。
目次
ディスクのお手入れのしかた
円周に沿ってはふかない。
ご注意
困ったときは
レコードスプレー・帯電防止剤や、
ベンジン・シンナーなどの揮発性の薬品
は、使用しないでください。
付録
ʼʸ
用語の解説
ʺƺ
˺¿Å·Ï»ÈƖʺƻ
ダイナミックレンジ
音声データ圧縮方式の ʸ つで、
国際的な標準規格です。
映像圧縮方
式の
「
Ɩʸ」
に採用されています。
音楽 並の音質を保ったま
まデータ量を約 ʸƭʸʸ に圧縮できます。
機器が出すノイズに埋もれてしまわない最小音と、音割れしない
最大音との音量差のことです。
ƺ¿ÄºÅÍÉ»º¿·Ëº¿Åƻ
ディスクに記録された映像ƭ音声データを ʸ 秒あたりに何ビット
処理したかを表わします。
米国 ¿¹ÈÅÉżÊÅÈÆÅÈ·Ê¿ÅÄ によって開発された音声圧縮技術で
す。
(符
データは、
¿ÄºÅÍÉ»º¿·ʞÂ·Ï»È を使用してエンコード
号化)
することができます。
ファイルは、
米国 ¿¹ÈÅÉżÊÅÈÆÅÈ·Ê¿ÅÄ より認証を受けたア
プリケーションを使用してエンコードしてください。
もし、
認証さ
れていないアプリケーションを使用すると、正しく動作しないこ
とがあります。
サンプリング周波数
サンプリングとは、音の波(アナログ信号)を一定時間の間隔で刻
み、
刻まれた波の高さを数値化(デジタル信号化)することです。
ʸ 秒間に刻む回数をサンプリング周波数といい、
この数値が大きい
ほど原音に近い音を再現できます。
ʼʹ
ビットレート(¿ÊÈ·Ê»)
ファイナライズ
レコーダーや ドライブで録音された を、
再生対応機器
で再生できるように処理することです。
リニア 圧縮していない (ËÂɻź»ÅºË·ʿÅÄ)信号です。ʺ な
どの非可逆圧縮音源と異なり、音質やダイナミックレンジの低下
がありません。
目次
主な仕様
4 オーディオ特性
ʹÐ∼ʹʷÁÐ
再生周波数特:
ʹÐ∼ʹʷÁÐ(̌ʷƔʼº)
SN 比:
ʸʸʷº
ダイナミックレンジ:
ʸʷʷº
高調波歪率:
ʷƔʷʷʹ̈(ʸÁÐ)
ワウ・フラッター:
水晶精度
出力レベル
信号方式:
ʹƔʺʼÉʻȻÅ
ヘッドホン出力:
ʹʿÃƭʺʹǣ(可変最大)
設定のしかた
デジタル出力
同軸出力(ピンジャック)
ʷƔʼÆƖÆƭʾʼǣ
光出力(角型光コネクタ−)
ƯʸˀºÃ
困ったときは
ʹ チャンネル
再生周波数範囲:
再生のしかた
チャンネル:
接続のしかた
アナログ出力
光学読み取り方式
Â
·É
波長:
ʾʿʷÄÃ
信号方式:
ʸʽƖ¸¿Êリニア サンプリング周波数:
ʻʻƔʸÁÐ
付録
レーザー:
ʼʺ
4 総合
電源:
ʸʷʷ、ʼʷƭʽʷÐ
消費電力:
ʸʻ
スタンバイ時の消費電力:
ʷƔʺʼ以下
許容動作温度:
̊ʼ℃∼̊ʺʼ℃
許容動作湿度:
ʼ∼ˀʷ̈(結露のないこと)
仕様および外観は改良のため、予告なく変更することがあります。
ʼʻ
4 寸法
(単位:ÃÃ)
225
再生のしかた
4
59
340
接続のしかた
329
45
7
目次
129
設定のしかた
133
付録
340
105
91
14
56
50
困ったときは
440
50
4 質量:ʼƔʷÁ½
ʼʼ
索引
v
Ɩ 間リピート再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʺʷ
˺¿ÅƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹʽ
レシーバーの接続ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʹʷ
v
ƖƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʺʹ
の再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹʾ
v
ƭ コンバーターの接続ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʹʷ
v
ʺ ファイルの再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʺʺ
v
ファイルの再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʺʺ
ʼʽ
vあ
アンプの接続ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʸˀ
vた
ダイナミックレンジƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʼʹ
ダイレクト選曲ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʹʿ
vお
オーディオタイマーƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʹʹ
オートスタンバイƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʺˀ
vか
乾電池の入れかたƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʽ
vこ
故障かな?と思ったらƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʻʹ
こんなときの解決方法ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʻʸ
vさ
サンプリング周波数ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʻʿƑʼʹ
vせ
接続に使用するケーブルƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʸʿ
vて
ディスプレイƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʸʷ
ディスプレイの明るさƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹʽ
データ の再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʺʺ
デリートプログラム再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʺʸ
電源コードの接続ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹʺ
電源を入れるƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹʼ
vひ
ピッチコントロール再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹˀ
ビットレートƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʼʹ
vふ
ファイナライズƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʼʹ
付属品ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʼ
プログラム再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʺʷ
フロントパネルƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʿ
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目次
保証と修理についてƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʻʼ
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接続のしかた
メニュー一覧ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʺʽ
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ランダム再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹʿƑʺʻ
再生のしかた
vり
設定のしかた
リアパネルƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʸʸ
リニア ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʼʹ
リピート再生ƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹʿƑʺʻ
リモートコントロールƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔ ʹʸ
リモコンƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔƔʸʹ
困ったときは
付録
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お客様ご相談センター
0570(666)112
【電話番号はお間違えのないようにおかけください。】
IP 電話をご利用の場合など、プロバイダーのサービスによってはつながらない
場合があります。その場合は 03(3570)5138 におかけください。
受付時間 9:30 ∼ 17:30
(当社休日および祝日を除く、月∼金曜日)
〒 210-8569 神奈川県川崎市川崎区日進町 2 番地 1 D&M ビル
修理に関するお問い合わせは、
添付の「製品のご相談と修理・サービス窓口のご案内」をご覧ください。
後日のために記入しておいてください。
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ご購入年月日:
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