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アメニティデザイン企業 施工後、必ずお施主様にお渡しください。 施工説明書 取扱説明書 ダイケン 開閉間仕切RⅢシリーズ<引戸タイプ> (INOMAシリーズ間仕切吊戸) アウトセット 〈片引・引分 〉 片 引 引 分 この冊子には、施工上重要な項目が記載されています。 施工の際にはよく読み、手順通りに正しく施工してください。 又、使用後は必ずお施主様にお渡しください。 開閉間仕切引戸アウト-ST100531 必ずお守りいただきたいこと 施工上注意 ダイケン開閉間仕切RⅢシリーズを長期間安全に使える ように施工するために、またトラブルのない確実な施工 をしていただくために、以下のことを必ずお守りください。 ●この吊戸は一般住宅用の室内用吊戸です。 室外や湿気の多い場所、また病院や施設等、不特定多 数の方が使用される場所でのご使用はおやめください。 使用上注意 本製品を安全に、また末永くご愛用いただくために ご使用前に必ずよく読み、正しい使用法・使用上の注意 事項をよく理解してください。この取扱説明書は、いつ でも利用できるように、大切に保管してください。 ●扉の開閉は、静かに 行ってください。乱 暴に扱うと扉が破損 したり脱落する恐れ があります。 ●扉にぶつかったり、扉にもたれたりしないでください。 扉が破損したり、脱落する恐れがあります。 ●扉が落下しないように、下記をお守りください。 扉の荷重はすべて壁で支えますので、必ず間柱や、 合板12ミリ厚以上の十分な下地に固定できるように 下地の配置をお願いします。 レールは正しい位置に指定本数の指定ネジで確実に 行ってください。 レール端部のエンドカバーはキャッチと合わせて指 定のビスで確実に固定してください。 ●扉と壁とは20ミリ程のスキ間を設定していますので、 造作材(出隅・無目枠)などでスキ間(5ミリ程まで) を調整して納めてください。 ●扉・枠及び金具、採光部に 工具などをぶつけたり、運 搬時にひきずらないように ご注意ください。 ●扉を開閉する際、指を はさまないよう、注意 して操作してくださ い。 特に小さなお子様には 十分ご注意ください。 ●ストーブ等の熱源を近 づけないでください。 扉が反ったり、表面が ゆがんだりすることが あります。 傷をつけるおそれがあります。 ●工事が完成するまでの間、扉はたてかけて保管しない でください。 扉は平積み保管してください。また、ガイドピンと下 部ストッパーは扉吊りこみまでの間に無くさないよう に保管してください。 ●照明灯、ストーブ等を近づけすぎないでください。 熱によるシート変色、ふくれ等の原因となります。 ●採光部に強い衝撃を与 えたり、物をぶつけた りしないでください。 採光部が割れるおそれ があります。特に小さ なお子様には十分ご注 意ください。 お 手 入 れ の 方 法 ●扉や枠の清掃は、乾拭き又は中性洗剤を薄めて、硬く絞って拭いてください。 シンナー・ベンジン等を使用すると、表面の艶が変わったり、変色する場合 がありますので、避けてください。 シンナ ー 目 次 必 ず お 守 り い た だき た い こ と 製 品 寸 法 図 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 部 材 ・ 部 品 表 ・・・・・・・・・・・・・・・ 2 施 工 手 順 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 3∼8 ホルムアルデヒド発散区分資料 ダイケン 開閉間仕切RⅢシリーズ <引戸タイプ> アウトセット F☆☆☆☆(住宅部品表示ガイドラインによる) この度はダイケン 開閉間仕切RⅢシリーズ<引戸タイプ> アウトセットをお買い上げいただき、 まことにありがとうございます。 本製品のホルムアルデヒド発散に関する性能担保は下の図表の様になっております。 建築確認の際に本資料をご利用ください。 製品の構成とホルムアルデヒド発散区分 ② ① 規制対象外(F☆☆☆☆) 構成部位 ①ウッド扉 内装仕上げ部分(表面) ホルムアルデヒド発散建築材料 発散区分 認定番号 ホルムアルデヒド発散建築材料 発散区分 認定番号 樹脂シート張MDF 大臣認定品 規制対象外 MFN-0143 (F☆☆☆☆) 規制対象外部位・告示対象外 ②スケルトン扉 /吊車/レール ほか 下地部分(裏面・内面) 告示対象外 − 製品寸法図 ●扉が落下しないように、下記をお守りください。 ・扉の荷重はすべて壁で支えますので、必ず間柱や、合板12ミリ厚以上の十分な下 地に固定できるように下地の配置をお願いします。 ・レールは正しい位置に指定本数の指定ネジで確実に行ってください。 12 12 45 66 35 35 825以下 15 10 0.2 28.4 7.1 7.1 25 15 28.4 7.5 7.1 35 下部エンドストッパー 13.2 1615 引 分 FL ガイドピン ●扉が落下しないように、下記をお守りください。 ・扉の荷重はすべて壁で支えますので、必ず間柱や、合板12ミリ厚 以上の十分な下地に固定できるように下地の配置をお願いします。 ・レールは正しい位置に指定本数の指定ネジで確実に行ってください。 45 66 7.5 10 0.2 28.4 7.1 7.1 25 15 15 12 35 35 7.1 35 35 扉幅:825 13.2 1 4 3234 下部エンドストッパー 825 7∼13 825 扉幅:825 13.2 FL ガイドピン 8尺高=2319・7尺高=2034 7.1 12 造作(出隅) 28.4 レール固定ビス 4.5∼10.5 5∼11 12 12.5 開口寸法:1584以下 12 レールカバー (アルミ) 扉8尺高=2250.5・7尺高=1965.5 12.5 12 12 8尺高=2262・7尺高=1977 8尺高=2319・7尺高=2034 7∼13 扉高=8尺高=2250.5・7尺高=1965.5 42.6 23 3260.5 開口寸法=8尺高=2230以下・7尺高=1945以下 13.2 7∼13 扉幅:825 8尺高=2319・7尺高=2034 4.5∼10.5 5∼11 12 12.5 12 開口寸法: 12.5 12 (750∼)756 造作(出隅) 7.1 12 レール固定ビス 8尺高=2262・7尺高=1977 8尺高=2319・7尺高=2034 レールカバー (アルミ) 扉8尺高=2250.5・7尺高=1965.5 7∼13 扉高=8尺高=2250.5・7尺高=1965.5 42.6 23 1641.5 開口寸法=8尺高=2230以下・7尺高=1945以下 片 引 部材・部品表 施工前に必ず部品を確認してください。 幅 引分 1641.5 3260.5 L=1637.5 1 ― 引分用 L=3256.5 ― 1 片引用 L=1637.5 1 ― 引分用 L=3256.5 ― 1 レール固定ビス ドリルビス4×45ナベ 10 18 吊車 2 4 ※扉1枚に対し、吊車を内側 に向けてください。 キャッチ 2 2 ※必ずエンドカバーと合わ せてエンドカバー取付用 ビスで固定してください。 左右各1 左右各1 エンドカバー取付用ビス 2 2 ガイドピン 1 2 4 8 上レール本体 片引用 上レールカバー 同梱部品 備 考 片引 部 品 名 称 エンドカバー ガイドピン取付用ビス 皿φ3.1×20 上レール本体 上レールカバー エンドカバー(右) 丸5×35 28 20 下部エンドストッパー(黒) 2 2 10 下部エンドストッパー (皿3.8×25黒) 下部エンドストッパー用ビス 4 4 35 25 施工/取扱説明書 1 1 必ずお施主様にお渡しください。 ※扉(ウッド扉またはスケルトン扉)は別梱包(片引1枚/引分2枚) 2 施工手順 1 開口部の準備 ・開口部を下図・下表に従って準備してください。 ・片引きの場合、扉の右引き、左引きを確認して開口部を準備してください。 右図のように、扉を施工 する側に立って扉が右に 開くものが右引き、その 逆が左引きとしています。 右引きタイプ 左引きタイプ ■取付け範囲 【片引】(図は右引き) 壁 A 壁 開 口 部 開口部 B D B 壁 開口センター 開口部 D 開 口 部 C 【引分】 壁 A B 開口センター 片引 A (開口幅) B ※2 (扉開閉方向) C ※2 D (開口高) 8尺高扉 2230以下 片 引 引分 774以上 1253以上 464以上 ※1 枠内:750以上 枠外:825以下 7尺高扉 1945以下 8尺高扉 2230以下 引 分 1608以下 ※1 枠外:1654以下 1670以上 ― 7尺高扉 1945以下 ※1 造作部材の枠外内寸法です。 ・片引の「枠内750以上」は裏からも引手に手が入る寸法です。 ・枠外は上記寸法以下となっていますが、扉と壁とのチリが目立 たない様に納める必要があります。 ※2 B・C寸法はレールエンドカバーを横からはめるのに必要な寸 法です。 3 レール本体の取付け 片引 1 も参照し、扉の開閉方向を確認した上で、レールの取付け方向を決めてください。 ①■ ②レール下端を床から 8尺高 2253(∼2256)mm 7尺高 1968(∼1971)mm の位置に固定して ください。水準器などを使いレールの水平を確認して固定してください。 ※レール本体上下にある溝(けがき線)に沿って、レール端から50mm程度を基準とし、図のように中間部 は455mmピッチ以下にて下地を確認し、固定してください。 注意 荷重は全て壁で支えます。必ず間柱や合板12ミリ厚以上の十分な下地に固定してください。 下地が丈夫でないと、扉が落下しケガをする恐れがあります。 50 水準器で水平を確認して固定 455以下 上レール 〃 〃 〃 50 ※図は右引き 取付ビス 424 開口センター 1213.5 けがき線 66 2 下地を確認して 455以下のピッチで 壁面に取付 ※上記レールが固定できる ように十分な下地(間柱 や合板12ミリ厚以上)を 配置してください。 床からレール下端まで 8尺高:2253(∼2256)mm 7尺高:1968(∼1971)mm FL ※上記範囲でレールを 固定してください。 4 レール本体の取付け 引分 ●レール下端を床から 8尺高 2253(∼2256)mm 7尺高 1968(∼1971)mm の位置に固定して ください。水準器などを使いレールの水平を確認して固定してください。 ※レール本体上下にある溝(けがき線)に沿って、レール端から50mm程度を基準とし、図のように中間部 は455mmピッチ以下にて下地を確認し、固定してください。 50 455以下 〃 〃 水準器で水平を 確認して固定 〃 注意 〃 〃 荷重は全て壁で支えます。必ず 上レール 〃 間柱や合板12ミリ厚以上の十分 〃 な下地に固定してください。下 地が丈夫でないと、扉が落下し 取付ビス ケガをする恐れがあります。 〃 〃 66 けがき線 開口センターに 対し、 レールセンター 下地を確認して 455以下のピッチで 壁面に取付 ※上記レールが固定できる ように十分な下地(間柱 や合板12ミリ厚以上)を 配置してください。 床からレール下端まで 8尺高:2253(∼2256)mm 7尺高:1968(∼1971)mm FL 3 50 ※上記範囲でレールを 固定してください。 レールカバーの取付け 片引 上レール 引分 図のように上レールカバーを本体上の溝にはめて(①) から、下側(②)にはめこんで固定してください。 ① 両端を本体と合わせてください。 上レールカバー レールカバーの端から②を押す ようにしてはめこんでいくと、 比較的容易にはめこめます。 5 ② 4 吊車・キャッチの挿入 ①図のようにレールに吊車・キャッチを挿入してください。 吊車は出っ張り部を内々に向けて挿入します。 ※引分タイプの場合は、レール中央にストッパーがあるため、両側からそれぞれ出っ張り部を内々に向けて 挿入してください。 ②吊車を挿入した後、キャッチをレールの両端から挿入してください。 片引 キャッチ キャッチ 吊車 (車を内側に向ける) 引分 吊車の向きを確認して挿入 (車を内側に向ける) 5 キャッチ 吊車 (車を内側に向ける) 吊車 エンドカバーの取付け エンドカバー(右) 図のように左右のエンドカバーをはめ込み、 挿入しておいたキャッチと合わせてビス固定 してください。 板ナット キャッチ 注意 エンドカバー 必ずキャッチの穴とエンドカバーの穴を合 わせて固定してください。キャッチも合わ せて固定しないと正常に扉が開閉しなくな ります。 6 キャッチ エンドカバーと キャッチの穴位置 を合わせて固定 扉の吊りこみ・調整 ②吊車の調整ビスで扉と床のスキマを調整 してください。(調整可能範囲6mm) ①扉を吊りこんでください。 反時計まわりにて 扉が下がります。 注意 必ず吊車を完全にはめこん でください。 吊車 ※扉がレールカバーにひっかかり吊りこ めない場合は、いったんカバーをはず 7 に従い、ガイドピ してください。 ■ ンを取付けた後扉を吊りこみ、再度レ ールカバーをはめこんでください。 扉 時計まわりにて 扉が上がります。 注意 調整吊車で調整しきれない場合は再度レール の水平・高さを確認し手直ししてください。 6 7 ガイドピンを床に取り付けてください。 注意 ③ ガイドピンを同梱のビスで取付けてください。 必ず扉の上下調整( 6 )を しっかり行ってから、ガイド ピンを取り付けてください。 吊り込んだ扉を開けた状態で印を付けてから 取り付けてください。 ガイドピンの取付け位置: 同梱ビス 【片引】(図は右引き) 扉センターライン 【引分】 扉面の端 扉 扉 ④ 扉をガイドピンにはめこんでください。 ※扉はガイドピンを中心に扉巾分だけ 左右にスライドします。 断 面 図 ① ガイドピンの短辺側が扉面の端にそろう ように位置を決めて印をつけてください。 扉 かかり 8mm∼ 2mm スキマ 扉を開けた状態 7mm∼ 13mm ガイドピン ⑤ 再び吊車をはめこむ。 扉 短辺側 扉面の端と ガイドピン の端を合わせる 吊車 扉センターラインと ガイドピンセンターを合わせる ② 吊車をいったんはずし、扉をはずしてくだ さい。 扉 注意 引手が表紙の位置にくるよ うに吊りこんでください。 (ウッド扉の場合) ⑥ 扉を静かに開閉し、ガイドピンがガイド溝 に触れないことを確認してください。 ① ② つまみを引っ張ればはずれます。 7 扉を上げすぎるとガイドピンに扉がかからな い恐れがあります。その場合は再度吊車で高 さ調整してください。 扉下木口と床面とのスキマは4mm以上あけ てください。ガイドピンと扉下木口がこすれ、 作動不良の原因となります。 8 造作部材の取付け 注意 扉と壁とのチリは20ミリ程度あり、別途手配の造作材などでスキ間をかくす様に施工する 必要があります。 製品寸法図 を参考に、造作部材で開口部を仕上げてください。 その際、以下内容を配慮ください。 ・扉と造作材のスキ間 5∼8mm程度で納める 開口(仕上)寸法を守りながら扉端の壁とのスキ間をかくす様 に納めてください。 ・扉と開口部の重なり代を30mm以上確保しないと、スキ間が目 立つようになります。 ・造作横部材がレールと干渉しないようにしてください。 9 下部エンドストッパーの取付け ①扉を完全に開けた状態で扉の上下調整を再度確認してください。 ②この状態で扉端が下部エンドストッパーに当たるように、ビス 固定してください。 扉 注意 ・ビス固定側は内々側に向けてください。 ・扉ががたついたり、開ききらないよに固定してください。 下部エンドストッパー 扉のスキマやガタツキのないように 左右の納まりを確認して固定 10 ウッド扉の場合は、扉に引手を取 付けてください。(引手は別梱) 11 工事が完成するまで扉・レール・造作材など をダンボールなどで養生してください。 ※扉を壁にたてかけて 保管しないでください。 皿タッピング 3×16 注意 同梱の取付ビスでしっかり 固定してください。 8 ご相談窓口 ご不明な点などは、下記のご相談窓口までお問い合わせください。 北 海 道 営 業 部 札 幌 営 業 所 函館事務所 札幌特販営業所 旭 川 営 業 所 帯広事務所 東 北 営 業 部 盛 岡 営 業 所 秋田事務所 盛岡特販営業所 仙 台 営 業 所 山形事務所 仙台特販営業所 青 森 営 業 所 [八戸事務所] 郡 山 営 業 所 信 越 営 業 部 新 潟 営 業 所 新潟特販営業所 長 野 営 業 所 長野特販営業所 長 岡 営 業 所 松 本 営 業 所 北 関 東 営 業 部 宇 都 宮 営 業 所 宇都宮特販営業所 埼 玉 営 業 所 熊谷事務所 群 馬 営 業 所 首 都 圏 営 業 部 東 京 営 業 所 山梨事務所 横 浜 営 業 所 厚木事務所 多 摩 営 業 所 水 戸 営 業 所 つくば事務所 千 葉 営 業 所 我孫子事務所 静 岡 営 業 所 首都圏住宅営業部 首都圏集合住宅営業部 首都圏リモデル営業部 中 京 営 業 部 名 古 屋 営 業 所 三河事務所 岐阜事務所 名古屋特販営業所 浜 松 営 業 所 三 重 営 業 所 北 陸 営 業 部 金 沢 営 業 所 富山事務所 福井事務所 北陸特販営業所 近 畿 営 業 部 大 阪 営 業 所 和歌山事務所 大阪特販営業所 兵 庫 営 業 所 (姫路駐在) 京 都 営 業 所 沖 縄 営 業 所 中 国 営 業 部 広 島 営 業 所 福山事務所 山口事務所 広島特販営業所 岡 山 営 業 所 岡山特販営業所 四 国 営 業 部 高 松 営 業 所 高知事務所 高松特販営業所 松 山 営 業 所 徳 島 営 業 所 九 州 営 業 部 福 岡 営 業 所 北九州事務所 長崎事務所 大分事務所 福岡特販営業所 熊 本 営 業 所 南九州特販営業所 鹿 児 島 営 業 所 宮崎事務所 西 部 住 宅 営 業 部 〒003-0021 〒003-0021 〒041-0805 〒003-0021 〒070-0031 〒080-0010 〒982-0031 〒020-0866 〒010-0951 〒020-0866 〒982-0031 〒990-0056 〒982-0031 〒030-0113 〒039-1101 〒963-0111 〒381-0022 〒950-0993 〒950-0993 〒381-0022 〒381-0022 〒940-0086 〒390-0852 〒321-0967 〒321-0967 〒321-0967 〒331-0814 〒360-0037 〒370-0073 〒160-0023 〒160-0023 〒409-3866 〒226-0025 〒243-0018 〒185-0003 〒310-0836 〒305-0005 〒260-0045 〒270-1166 〒422-8063 〒103-8425 〒160-0023 〒103-8425 〒460-0008 〒460-0008 〒444-0044 〒501-6002 〒460-0008 〒430-0939 〒514-0004 〒920-0024 〒920-0024 〒939-8251 〒918-8231 〒920-0024 〒538-0035 〒538-0035 〒640-8323 〒538-0035 〒650-0024 〒670-0955 〒600-8107 〒901-2132 〒734-0014 〒734-0014 〒720-0067 〒754-0014 〒734-0014 〒702-8045 〒702-8045 〒760-0079 〒760-0079 〒780-0072 〒760-0079 〒790-0053 〒770-0847 〒812-0042 〒812-0042 〒802-0001 〒854-0061 〒870-0025 〒812-0042 〒862-0959 〒862-0959 〒890-0052 〒880-0879 〒530-8210 北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号 北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号 北 海 道 函 館 市 赤 川 1 丁 目 1 6 − 1 4 北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号 北海道旭川市1条通10丁目右7号(タカクワグレースビル1F) 北 海 道 帯 広 市 大 通 南 16− 12− 1( セ ン タ ー シ テ ィ 5 1F) 宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8 盛 岡 市 本 宮 1 丁 目 3 1 − 1 秋 田 県 秋 田 市 山 王 6 − 1 1 − 7 ( レ ジ デ ン ス こ ま ち 1 F ) 盛 岡 市 本 宮 1 丁 目 3 1 − 1 宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8 山 形 県 山 形 市 松 波 1 丁 目 1 5 − 3 1 ( ア ビ タ シ オ ン Ⅱ 1 0 3 号 ) 宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8 青 森 県 青 森 市 第 二 問 屋 町 1 丁 目 3 番 6 青森県八戸市大字尻内町字鴨ケ池120−2(メゾン沖田102) 福島県郡山市安積町荒井字洞田4−1(辰三共栄ビルA棟2F) 長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3 新 潟 県 新 潟 市 中 央 区 上 所 中 1 丁 目 1 3 番 8 号 新 潟 県 新 潟 市 中 央 区 上 所 中 1 丁 目 1 3 番 8 号 長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3 長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3 新 潟 県 長 岡 市 西 千 手 1 丁 目 1 1 番 3 1 号 長 野 県 松 本 市 島 立 6 4 7 − 2 ( 山 田 ビ ル 2 F ) 栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号 栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号 栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号 埼玉県さいたま市北区東大成町1−548−1(カンケンさいたまビル4F) 埼 玉 県 熊 谷 市 筑 波 1 丁 目 1 4 番 1 号 ( 岩 伸 ビ ル 2 F ) 群 馬 県 高 崎 市 緑 町 1 − 1 1 − 3 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 7 丁 目 5 番 2 5 号 ( 西 新 宿 木 村 屋 ビ ル 1 F ) 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 7 丁 目 5 番 2 5 号 ( 西 新 宿 木 村 屋 ビ ル 1 F ) 山 梨 県 中 巨 摩 郡 昭 和 町 西 条 3 8 0 1 − 1 神 奈 川 県 横 浜 市 緑 区 十 日 市 場 町 8 0 8 − 2 神 奈 川 県 厚 木 市 中 町 4 丁 目 8 番 1 号 ( 酒 井 ビ ル 3 F ) 東 京 都 国 分 寺 市 戸 倉 2 − 2 7 − 6 茨城県水戸市元吉田町1160−17(グレースヒルズマンション1F) 茨 城 県 つ く ば 市 天 久 保 2 丁 目 2 1 − 3 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 弁 天 1 丁 目 3 2 番 8 号 ( K T ビ ル 2 F ) 千 葉 県 我 孫 子 市 我 孫 子 1 丁 目 4 番 3 号 ( 石 井 ビ ル 1 F ) 静 岡 県 静 岡 市 駿 河 区 馬 渕 4 丁 目 2 番 地 2 5 号 東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(NOF日本橋本町ビル2F) 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 7 丁 目 5 番 2 5 号 ( 西 新 宿 木 村 屋 ビ ル 1 F ) 東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(NOF日本橋本町ビル2F) 名 古 屋 市 中 区 栄 1 丁 目 3 番 3 号 ( A M M N A T ビ ル 1 4 F ) 名 古 屋 市 中 区 栄 1 丁 目 3 番 3 号 ( A M M N A T ビ ル 1 4 F ) 愛 知 県 岡 崎 市 康 生 通 南 3 丁 目 1 1 番 地 ( 岡 崎 東 ビ ル 6 F ) 岐 阜 県 羽 島 郡 岐 南 町 三 宅 9 丁 目 1 2 3 − 1 ( N T ビ ル 1 F ) 名 古 屋 市 中 区 栄 1 丁 目 3 番 3 号 ( A M M N A T ビ ル 1 4 F ) 静 岡 県 浜 松 市 中 区 連 尺 町 3 0 7 − 1 4 ( 浜 松 連 尺 ビ ル 7 F ) 三 重 県 津 市 栄 町 4 丁 目 1 7 4 石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号 石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号 富 山 県 富 山 市 西 荒 屋 5 3 8 − 1 福 井 県 福 井 市 問 屋 3 丁 目 5 0 1 番 地 石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号 大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号 大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号 和 歌 山 県 和 歌 山 市 太 田 4 2 1 − 2 ( O E ビ ル 3 F ) 大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号 兵 庫 県 神 戸 市 中 央 区 海 岸 通 2 丁 目 1 番 2 号 ( 共 栄 ビ ル 3 F ) 兵 庫 県 姫 路 市 安 田 4 丁 目 8 8 番 地 ( 姫 路 新 興 ビ ル 5 0 1 号 ) 京都府京都市下京区五条通室町西入ル東錺屋町173番地(高橋第6ビル5F) 沖 縄 県 浦 添 市 伊 祖 2 丁 目 1 番 地 2 号 ( タ バ ビ ル 1 F ) 広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6 広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6 広 島 県 福 山 市 西 町 2 丁 目 1 0 番 1 号 ( 福 山 商 工 会 議 所 ビ ル 4 F ) 山 口 県 山 口 市 小 郡 高 砂 町 3 番 2 6 号 ( ナ ガ オ ビ ル 4 0 2 号 ) 広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6 岡 山 県 岡 山 市 海 岸 通 2 丁 目 5 番 8 号 岡 山 県 岡 山 市 海 岸 通 2 丁 目 5 番 8 号 香 川 県 高 松 市 松 縄 町 4 9 − 1 2 香 川 県 高 松 市 松 縄 町 4 9 − 1 2 高 知 県 高 知 市 杉 井 流 6 番 6 号 香 川 県 高 松 市 松 縄 町 4 9 − 1 2 愛 媛 県 松 山 市 竹 原 2 丁 目 1 − 3 3 ( サ ン ラ イ ト 竹 原 1 0 2 号 ) 徳 島 県 徳 島 市 幸 町 2 − 1 9 ( 妙 見 ビ ル 2 F ) 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号 福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目18番15号(MOビル405号) 長 崎 県 諫 早 市 宇 都 町 5 − 2 2 ( プ レ ザ ン ト 宇 都 1 F ) 大 分 県 大 分 市 顕 徳 町 3丁 目 1− 16( ア ク セ ス 21 116号 ) 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号 熊 本 県 熊 本 市 白 山 1 丁 目 2 − 7 ( ラ デ ィ エ ン ス ビ ル 1 F ) 熊 本 県 熊 本 市 白 山 1 丁 目 2 − 7 ( ラ デ ィ エ ン ス ビ ル 1 F ) 鹿児島県鹿児島市上之園町21番地4(サンクチュアリー上之園1F) 宮 崎 県 宮 崎 市 宮 崎 駅 東 3 丁 目 6 番 地 1 4 大 阪 府 大 阪 市 北 区 堂 島 1 丁 目 6 番 2 0 号 ( 堂 島 ア バ ン ザ 2 1 F ) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 2 2 2 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 4 2 3 3 5 4 4 4 2 2 4 4 5 3 3 3 5 5 5 5 5 5 5 7 7 7 7 7 6 6 7 6 7 7 7 9 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 6 1 - 8 1 - 8 3 8 1 - 8 6 6 5 5 2 - 2 9 - 6 8 - 8 9 - 6 2 - 2 3 - 6 2 - 2 7 - 7 7 8 4 - 9 6 - 2 5 - 2 5 - 2 6 - 2 6 - 2 5 8 6 3 8 - 6 8 - 6 8 - 6 8 - 6 8 - 5 7 - 3 - 5 3 - 5 3 5 - 2 5 - 9 6 - 2 2 - 5 9 - 2 9 - 8 3 - 2 - 7 1 4 - 2 - 3 2 - 5 3 - 3 2 2 - 2 2 - 2 6 4 8 - 2 2 - 2 3 - 4 9 - 2 6 - 2 6 - 2 6 - 4 7 6 6 - 2 - 6 9 - 6 9 3 - 4 - 6 9 8 - 3 9 2 5 - 3 8 - 8 2 - 5 2 - 5 4 - 9 3 - 9 2 - 5 6 - 2 6 - 2 7 - 8 7 - 8 8 - 8 7 - 8 9 - 9 8 - 6 2 - 4 2 - 4 3 - 5 5 7 7 - 5 2 - 4 6 - 3 6 - 3 9 - 2 8 5 - 6 4 5 5 4 5 2 2 4 3 6 3 4 3 4 2 7 4 2 8 8 2 2 3 4 2 2 2 6 2 6 8 8 7 8 2 7 4 4 8 8 8 4 8 4 0 0 6 4 0 5 2 6 6 2 2 6 1 1 7 1 2 2 4 7 0 0 2 7 0 6 6 6 6 8 6 4 2 1 1 2 3 3 1 7 7 5 2 5 6 6 7 6 4 5 3 6 2 6 3 2 3 9 0 6 2 5 5 2 2 3 0 1 1 1 9 7 4 6 6 5 3 2 1 8 9 7 3 8 9 6 9 5 5 5 6 5 8 6 2 2 9 6 2 5 5 3 5 1 4 1 9 5 5 4 4 5 2 2 6 6 5 6 5 2 3 3 2 5 3 3 2 2 4 6 2 - 2 2 7 2 1 8 6 1 4 1 6 2 6 2 7 7 6 5 5 6 6 5 0 6 6 6 0 5 9 5 5 7 2 1 3 8 2 8 4 3 4 5 4 5 5 8 6 5 5 7 3 3 7 8 3 7 7 8 7 1 8 8 4 2 2 7 0 2 2 2 8 8 6 8 8 6 2 2 1 0 8 2 5 5 8 5 6 2 2 1 2 3 4 6 1 4 1 6 7 6 2 3 2 3 8 8 3 3 7 3 4 4 4 6 6 8 9 9 9 3 5 4 5 3 4 0 8 8 9 8 8 8 6 7 8 7 0 2 2 2 5 2 0 0 0 0 8 8 1 9 5 5 1 3 5 2 2 5 5 2 5 5 2 3 3 2 1 7 3 2 2 3 9 2 0 0 9 0 7 2 2 6 4 6 2 1 2 0 1 1 1 8 8 1 1 3 7 3 3 3 6 0 1 5 5 3 3 3 3 1 4 9 7 8 5 7 0 1 1 8 5 1 5 7 1 1 5 0 1 0 4 9 4 2 6 5 1 2 2 9 0 2 7 7 0 0 0 0 6 6 4 4 2 6 0 4 1 1 0 0 3 2 2 1 2 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 8 1 1 7 7 1 1 4 0 1 1 1 0 1 1 7 7 1 2 5 4 1 4 1 0 1 0 4 2 1 1 1 2 1 1 3 1 1 0 8 1 2 1 0 1 2 0 1 6 5 5 6 3 5 1 1 0 0 2 0 9 1 5 5 4 1 1 5 1 1 0 8 1 2008. 8 現在 DAIKENのホームページアドレス http://www.daiken.jp/ 0120-787-505 製品のお問い合わせ・ご相談は 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