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三菱 ACサーボ 1. お客様のニーズに対応したフレキシブルな仕様 ●サーボアンプ (注3) ●● M R J 2 S ○● ● (注3) H C R F S H A L F S H C U F S リ ニ ア モ ー タ 三相 MR-J2S0.05 AC □A ∼37 200V ●●●●●●●○ 単相 0.05 MR-J2SAC ∼0.4 □A1 100V ●● (注4) ●○ (注4) 三相 MR-J2S0.5∼55 AC □A4 400V 高性能 シリアルバス SSCNET対応 MR-J2S-□B H C L F S - ○● H C S F S - ●●● H C M F S - ● 対応モータシリーズ H C K F S - ●●● 容 電 量 源 仕 (kW) 様 (注1) - S/W 汎用 インタフェース MR-J2S-□A 形 名 - セ ッ ト ア ッ プ フ ル ク ロ ー ズ ド 制 御 - タイプ 指令インタフェース 制御モード 位 RSパ ア 置 ル ナ DIO SSC 422 CC- 位 速 ト 決 ル ス ロ Link マルチ 置 度 ク め NET 機 列 グ ドロップ 能 ● ● 三相 0.05 MR-J2SAC ∼37 □B 200V ●●●●●●●○ 単相 0.05 MR-J2SAC ∼0.4 □B1 100V ●● (注4) ●○ (注4) - 三相 MR-J2S0.5∼55 AC □B4 400V 位置決め 機能内蔵 MR-J2S-□CP ●●● ●○ (注5) (注9) ● ●●●●●●● 単相 0.05 MR-J2SAC ∼0.4 □CP1 100V ●● 三相 MR-J2S0.05 AC □CL ∼7 200V ●●●●●●● 単相 0.05 MR-J2SAC ∼0.4 □CL1 100V ●● ● ● ・MR-J2M -P8A 三相 ・MR-J2M 0.05 AC -□DU ∼0.75 200V ・MR-J2M -BU□ ●● ● ● ・MR-J2M -P8B ・MR-J2M 三相 0.05 AC -□DU ∼0.75 ・MR-J2M 200V -BU□ ●● ● ● (注8) ● ● 汎用 インタフェース MR-J2M-A(注6) ● ● 最大 8スロット 1 ● 高性能 シリアルバス SSCNET対応 MR-J2M-B(注6) ●● ● (注7) 最大 8スロット 注)1.容量選定ソフトウェア(MRZJW3-MOTSZ111)はMELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。 2.●は標準品で対応、○は特殊品で対応します。 3.フルクローズド制御対応サーボアンプの詳細については、 『フルクローズド制御対応ACサーボアンプ 新製品ニュース (SV0308-1)』を参照してください。 『リニアサーボLMシリーズカタログ(L(名)03012)』を参照してください。 4.リニアサーボの詳細については、 ● ● (注5) (注9) M R J 2 M ︵ 多 軸 一 体 型 ︶ ● 三相 0.05 MR-J2SAC ∼7 □CP 200V プログラム 運転機能内蔵 MR-J2S-□CL ●●● ● 5.手動パルス発生器(MR-HDP01) を使用してください。 『MELSERVO-J2Mカタログ(L(名)03009)』を参照してください。 6.MR-J2Mの詳細については、 7.拡張IOユニット (MR-J2M-D01)が必要です。 8.MR-J2S-□CP-S084で対応します。 9.本●は「オーバライド」と「アナログトルク制限」を示します。 ●サーボモータ サーボモータ シリーズ 定格回転速度 定格 (最大回転速度) 出力容量 (r/min) (kW) K HC-KFSシリーズ 小 容 量 シ リ ー ズ M 3000 (4500) 5機種 0.05, 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 6000 (6000) 1機種 0.4 10000 (10000) 1機種 0.4 高精度 電磁 一般 減速機付 ブレーキ付 減速機付 (G2,G5, (B) (G1) G7) S 1000 4機種 0.85, 1.2, (注3) 特長 用途例 ・ベルト駆動 ・ロボット ・マウンタ ・ミシン ・X-Yテーブル ・食品機械 ・半導体 製造装置 ・繊維機械 IP65 中慣性 低速から高速まで ・搬送装置 モータの定格回転 ・ロボット 速度も目的に合わ ・X-Yテーブル せ3種類ご用意し ています。 IP65 3000 (3000) 5機種 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, 3.5 IP65 2000 (3000) 5機種 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, 3.0 IP65 ・ロールフィーダ ・ローダ、 低慣性 一 般 産 業 機 械に アンローダ 最適です。 ・高頻度 搬送機械 3000 (4500) 5機種 1.0, 1.5, 2.0, 3.5, 5.0 IP65 超低慣性 ・超高頻度 高頻度運転などに 搬送機械 最適です。 1000 (1200) 16機種 6.0, 8.0, 12, 15, 20, 25, 30, 37 6.0, 8.0, 12, 15, 20, 25(注6), 30, 37 1500 (2000) 14機種 7.0(受注対応), 11, 15, 22, 30, 37 7.0∼ 7.0(受注対応), 15kW のみ 11, 15, 22, 30, 37, 45, 50 2000 (2000) 14機種 5.0, 7.0, 11, 15, 22, 30, 37 11, 15, 22, 30, 37, 45, 55 3000:0.5∼1.5kW 2500:2, 3.5kW 2000:5, 7kW ) HC-LFSシリーズ R 保護構造 14機種 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, 3.5, 5.0, 7.0 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, 3.5, 5.0, 7.0 2000 L UL cUL IP55 軸貫通部・ 超低慣性 ・インサータ コネクタ部を 高頻度運転などに ・マウンタ 最適です。 除く (IP65(注4)) :0.85kW (1500 1200:1.2∼3kW) 2.0, 3.0 ( EN 除く 5機種 0.05, 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 3000 (4500) 規格対応 IP55 軸貫通部・ コネクタ部を 低慣性 一 般 産 業 機 械に 除く (IP65(注4)) 最適です。 高 速 回 転 モータ (6000r/min, 10000 IP55 r/min) も用意して 軸貫通部・ コネクタ部を います。 HC-MFSシリーズ HC-SFSシリーズ 中 容 量 シ リ ー ズ サーボモータ種類 HC-RFSシリーズ L HA-LFSシリーズ 中 ・ 大 容 量 シ リ ー ズ フ小 ラ・ ッ中 ト容 シ量 リ ー ズ U HC-UFSシリーズ ( ) 2000 3000:0.75∼2kW 2500:3.5, 5kW ( ) 3000 (4500) 6.0∼ 12kW のみ ( ) 11∼ 22kW のみ ( ) 5機種 0.75, 1.5, 2.0, 3.5, 5.0 4機種 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 注)1.表中の「一般減速機」は一般産業機械対応減速機、 「高精度減速機」は高精度対応減速機です。 2.● 印は製作範囲を意味します。 3.保護構造の( )内は特殊対応となりますので、個別にお問い合わせください。 4.モータ容量50Wは除きます。 5.コネクタ部を含むIP65対応品(HC-UFS□-S1) もご用意しています。 IP44 低慣性 低速から中速まで モータの定格回転 速度も目的に合わ ・射出成形機 せ3種類ご用意し ・半導体 ています。 IP44 製造装置 ・大型搬送機 30kW以上は標準 でフランジ取付、脚 取 付に対 応 可 能 IP44 です。 (注7) HA-LFS502 /702はIP65 フラット型 フラット型のため取 付スペースに制約 ・ロボット IP65 を受ける用途など ・食品機械 コネクタ部を に最適です。 除く(注5) IP65 6. は、400Vの場合です。HA-LFS1000r/minシリーズ400V6.0∼12kWおよび20, 25kW は受注対応です。 7.15∼25kWについても脚取付が可能なモータがあります。本カタログ記載のサーボモータ外形 寸法図を参照してください。 2 2. 高機能、高性能 高分解能エンコーダ131072 p/rev(17bit) ・高分解能エンコーダの採用により高性能化および低速での安定性が実現できます。 ・モータサイズは従来と同一サイズで、配線も互換性があります。 高性能CPUの採用により応答性アップ ・高性能CPUの採用により応答性が飛躍的にアップしました。速度ループ周波数応答550Hz以上です。 高速の位置決め用途に最適になりました。 アブソリュートエンコーダが標準装備 ・サーボモータを交換することなくサーボアンプにバッテリを装着するだけで、原点復帰の必要がないアブソリュート 方式に変更できます。 SSCNET(高速シリアルバス)に対応:Bタイプ ・SSCNETの採用により、コントローラーアンプ間で0.888ms周 期の高速シリアル通信を使用した完全同期システムが構成できま す。高性能で高信頼性を実現するシステムが簡単に構築できます。 ・上位コントローラでパラメータ等サーボ情報の一元管理が可能です。 ・専用ケーブルをコネクタにさし込むワンタッチ接続により省配線 化が実現でき配線ミスによるトラブルを防ぎます。 ・高分解能エンコーダを使用する場合でも指令周波数に制約はあ りません。 ・SSCNETは完全同期のネットワークなので、高度な補間での同 期制御、同期起動が可能です。 ・サーボアンプにバッテリを装着するだけでアブソリュートシステム が簡単に構築できます。 ・稼働実績100万台を超える信頼性の高いネットワークです。 3 ●省配線化にともない、配線ミスによるトラブルを防ぎます。 3. 最適な調整 簡単調整 ∼サーボ特有なめんどうなゲイン調整が必要ありません∼ オートチューニング機能により負荷慣性モーメント (機械系の理 想モデル)を自動的に推定します。 モデル適応制御により推定した理想モデルに従い安定した制 御を行います。 モデル適応制御/ ハイレベルリアルタイム オートチューニング 簡単です! 調整は応答設定値(パラメータ)を変更するだけ! ! より高性能な調整へ ∼パソコンとMR Configurator(セットアップソフトウェア)によるベストチューニング∼ ●共振時には サーボモータを自動的に加振し、機械系 の周波数特性を解析します。その結果 に基づいて、簡単に『機械共振抑制フィ ルタ』を設定できます。 マシンアナライザ機能 ●モータの変更を考えたときには ●指令パターンの変更を考えたときには ●モータの状態を知りたいときには マシンシミュレーション機能 モニタ・診断機能 実際にモータを置き換えずに動作 を確認できます。マシンアナライザ の結果をシミュレーションモデルに 読込むことができ、機械系での応 答をシミュレーションすることがで きます。 モータの回転速度やトルクなどモ ータ状況を表示するグラフ機能や アラーム発生時にモータの状態を 診断する機能を用意しています。 Contents サーボアンプタイプ 特長 形名の構成 アンプ特長・周辺機器との接続 サーボアンプ 100V・200V 仕様 400V 指令方式/コマンド一覧 標準結線図 主回路/制御回路電源の接続例 コネクタCN2の接続例 コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 HC-KFSシリーズ HC-MFSシリーズ サーボモータ HC-LFSシリーズ HC-SFSシリーズ 仕様・ HC-RFSシリーズ トルク特性 HA-LFSシリーズ(注1) HC-UFSシリーズ 軸端特殊仕様 サーボモータ電磁ブレーキ仕様 減速機付サーボモータ仕様 ケーブル、コネクタ 100V・200V 400V 一覧(注2) MR-J2S基本構成 お客様手配のコネクター覧 ダイナミックブレーキ 中継端子台 回生オプション オプション バッテリ 保守用中継カード 手動パルス発生器 外部デジタル表示器 A B CP CL タイプ P.1 P.5 P.7 P.8 P.9 − P.24 P.31 P.33 P.35 P.36 P.37 P.38 P.39 P.42 P.43 P.49 P.50 P.52 P.53 P.55 P.55 P.63 P.64 P.66 P.66 P.67 P.71 P.71 − − タイプ P.1 P.5 P.10 P.11 P.12 − P.27 P.31 P.33 P.35 P.36 P.37 P.38 P.39 P.42 P.43 P.49 P.50 P.52 P.53 P.59 P.59 P.63 P.64 P.66 − P.67 P.71 P.71 − − タイプ P.1 P.5 P.13 P.15 − P.16 P.28 P.31 P.33 P.35 P.36 P.37 P.38 P.39 P.42 P.43 P.49 P.50 P.52 P.53 P.55 − P.63 P.64 − P.66 P.67 P.71 P.71 P.71 P.71 タイプ P.1 P.5 P.19 P.23 − P.21 P.30 P.31 P.33 P.35 P.36 P.37 P.38 P.39 P.42 P.43 P.49 P.50 P.52 P.53 P.55 − P.63 P.64 − P.66 P.67 P.71 P.71 P.71 P.71 サーボアンプタイプ 冷却フィン外出しアタッチメント MR Configurator (セットアップソフトウェア) ラジオノイズフィルタ ラインノイズフィルタ 力率改善リアクトル 電線 周辺機器 ノーヒューズ遮断器 電磁接触器 サージキラー データラインフィルタ EMCフィルタ 容量選定ソフトウェア(フリーウェア) サーボアンプ 100V・200V 外形寸法図 400V コンバータユニット外形寸法図(30kW以上に必要) HC-KFSシリーズ HC-MFSシリーズ HC-SFSシリーズ サーボモータ HC-LFSシリーズ 外形寸法図 HC-RFSシリーズ HA-LFSシリーズ(注1) HC-UFSシリーズ 価格表 対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧 従来品(MR-J2) との違い ご使用上・選定上の注意事項 三菱電機システムサービス株式会社 三菱電機海外FAセンター オプション A B CP CL タイプ P.72 タイプ P.72 タイプ − タイプ − P.77 P.77 P.77 P.77 P.72 P.72 P.73 P.74 P.74 P.74 P.74 P.74 P.75 P.78 P.79 P.80 P.82 P.83 P.83 P.91 P.97 P.98 P.102 P.106 P.108 P.124 P.126 P.127 P.129 P.130 P.72 P.72 P.73 P.74 P.74 P.74 P.74 P.74 P.75 P.78 P.79 P.80 P.82 P.83 P.83 P.91 P.97 P.98 P.102 P.106 P.108 P.124 P.126 P.127 P.129 P.130 P.72 P.72 P.73 P.74 P.74 P.74 P.74 P.74 P.75 P.78 P.79 − − P.83 P.83 P.91 P.97 P.98 P.102 P.106 P.108 P.124 P.126 P.127 P.129 P.130 P.72 P.72 P.73 P.74 P.74 P.74 P.74 P.74 P.75 P.78 P.79 − − P.83 P.83 P.91 P.97 P.98 P.102 P.106 P.108 P.124 P.126 P.127 P.129 P.130 注)1. MR-J2S-CPおよびMR-J2S-CLタイプは7kW以下に対応しています。 2. ケーブルおよびコネクタは別売りです。 モータ電源用コネクタは各モータにより異なりますので注意し手配してください。 4 形名の構成 サーボアンプ形名構成 ●サーボアンプ100V/200Vの場合 MR - J 2S-10 A 1 - □ 三菱汎用ACサーボアンプ MELSERVO-J2-Superシリーズ 記号 ED 特殊仕様 ダイナミックブレーキ除去品(注1) PX 回生抵抗器なし (注2) 注)1. アラーム発生時や電源遮断時などにダイナミックブレーキが動作しません。装置全体で安全を確保してください。 2. 11kW∼22kWのサーボアンプで標準付属品である回生抵抗器が付属しないタイプです。 A :汎用インタフェース B :SSCNET対応 記号 CP:位置決め機能内蔵(注) なし CL :プログラム運転機能内蔵(注) 1 注)MR-J2S-□CPタイプおよびCLタイプは0.05∼7kWに 対応しています。 対応モータ一覧(注) ※標準で EN, UL, cUL 規格に対応 ※30kW以上の アンプにはコ ンバータユニ ット(MR-HP 30KA)が必 要です。 電源 三相AC200Vまたは単相AC230V(注1) 単相AC100V(注2) 注)1. 単相AC230VはMR-J2S-70□以下のサーボアンプのみです。 2. MR-J2S-40□1以下のサーボアンプのみです。 HC-LFS − − − 52 − 102 HC-RFS − − − − − − HA-LFS − − − − − − HC-UFS 13 23 43 − 72, 73 − 152 103, 153 − 152 202 302 203 353, 503 − 502 601, 701M, 702 801, 12K1, 11K1M, 11K2 15K1, 15K1M, 15K2 20K1, 25K1, 22K1M, 22K2 30K1, 30K1M, 30K2 37K1, 37K1M, 37K2 202 352, 502 350 500 − − − − HC-SFS − − − 52, 53 − 81, 102, 103 121, 201, 152, 202, 153, 203 301, 352, 353 502 700 − − 702 − − 11K − − − − − 15K − − − − − 22K − − − − − 30K − − − − − 37K − − − − − 記号 10 20 40 60 70 100 HC-KFS 053, 13 23 43 − 73, 46, 410 − HC-MFS 053, 13 23 43 − 73 − 200 − − − − − − − − 注)アンプのソフトウェアバージョンによっては接続できないモータもありますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してください。 ●サーボアンプ400Vの場合 MR - J 2S- 30K A 4 - □ 記号 PX 三菱汎用ACサーボアンプ MELSERVO-J2-Superシリーズ ※標準で EN, UL, cUL 規格に対応 ※30kW以上の アンプには コンバータユ ニット(MR HP55KA4) が必要です。 注)11kW∼22kWのサーボアンプで標準付属品である回生抵抗 器が付属しないタイプです。 対応モータ一覧(注) 記号 60 100 200 350 500 700 11K 15K 22K 30K 37K 45K 55K HC-SFS 524 1024 1524, 2024 3524 5024 7024 − − − − − − − HA-LFS − − − − − 6014, 701M4 8014,12K14,11K1M4,11K24 15K14,15K1M4,15K24 20K14,22K1M4,22K24 25K14,30K14,30K1M4,30K24 37K14,37K1M4,37K24 45K1M4,45K24 50K1M4,55K24 注)アンプのソフトウェアバージョンによっては接続できないモータもありますので、 本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してください。 5 特殊仕様 回生抵抗器なし (注) 三相AC400V A:汎用インタフェース B:SSCNET対応 サーボモータ形名構成 A ●サーボモータ200Vの場合 HC-MFS 05 3 B 記号 HC-KFS HC-MFS HC-SFS HC-LFS HC-RFS HA-LFS HC-UFS 記号 なし モータ系列 低慣性 小容量 超低慣性 小容量 中慣性 中容量 低慣性 中容量 超低慣性 中容量 低慣性 中・大容量 フラット型 小・中容量 G1 G1H G2 G5 ※標準で EN, UL, cUL 規格に対応 定格出力容量(kW) 記号 05 0.05 1∼8 0.1∼0.85 10∼80 1.0∼8.0 11K∼ 11∼37 37K B G7 減速機 なし 一般産業機械対応 (フランジ取付) 一般産業機械対応 (脚取付)(注1) 高精度対応 高精度対応フランジ取付 フランジ出力型 高精度対応フランジ取付 軸出力型 C P C L こ の ペ ー ジ に 関 す る ア ン プ イ ン タ フ ェ ー ス を 示 し ま す 。 注)1. HC-SFS 2000r/minシリーズのみです。 2. 対応機種および詳細仕様については本カタログ の「減速機付サーボモータ仕様」を参照してくだ さい。 記号 1 1M 2 3 6 10 定格回転速度(r/min) 1000 1500 2000 3000 6000 10000 記号 電磁ブレーキ なし なし B 付 記号 軸端 なし 標準(ストレート) (注1) 注)対応機種および詳細仕様に ついては本カタログの「サー ボモータ電磁ブレーキ仕様」 を参照してください。 K キー溝付または キー付(注2) D Dカット (注2) 注)1. HC-SFS G1/G1Hの場合は標準でキー 付です。 2. 対応機種および詳細仕様については本 カタログの「軸端特殊仕様」を参照して ください。 注)サーボモータシリーズの形名の組み合わせについては本カタログの「価格表」を参照してください。 ●サーボモータ400Vの場合 HA-LFS 30K 2 4 B 記号 なし 記号 HC-SFS HA-LFS モータ系列 中慣性 中容量 低慣性 中・大容量 G1 400Vクラス G1H G2 G5 定格出力容量(kW) 記号 5 0.5 10∼80 1.0∼8.0 11K∼ 11∼55 55K ※標準で EN, UL, cUL 規格に対応 G7 記号 1 1M 2 定格回転速度(r/min) 1000 1500 2000 記号 電磁ブレーキ なし なし B 付 減速機 なし 一般産業機械対応 (フランジ取付) (注1) 一般産業機械対応 (脚取付)(注1) 高精度対応(注1) 高精度対応フランジ取付 フランジ出力型(注1) 高精度対応フランジ取付 軸出力型(注1) 注)1. HC-SFS 2000r/minシリーズのみです。 2. 対応機種および詳細仕様については本カタログ の「減速機付サーボモータ仕様」を参照してくだ さい。 注)対応機種および詳細仕様に ついては本カタログの「サー ボモータ電磁ブレーキ仕様」 を参照してください。 注)サーボモータシリーズの形名の組み合わせについては本カタログの「価格表」を参照してください。 記号 軸端 なし 標準(ストレート) (注1) K キー溝付(注2) 注)1. HC-SFS G1/G1Hの場合は標準でキー 付です。 2. 対応機種および詳細仕様については本 カタログの「軸端特殊仕様」を参照して ください。 6 周辺機器(汎用I/F) MR-J2S-A 周辺機器との接続(注1) MR-J2S-Aと周辺機器の接続を示します。 ご購入後、簡単にセットアップでき、すぐにご使用頂けるようコネクタ類、オプション類など、必要な機器を取り揃えています。 電源 三相AC200∼230V または バッテリ部:オプション 上位コントローラ アブソリュートシステムでご使用の際、バッテリ (MR-BAT) をホルダに装着します。 弊社の上位コントローラやパルス列 出力タイプのコントローラに接続す ることができます。 単相AC230V(注1) 表示部 モニタ、パラメータ、アラームの 表示を行います。 ノーヒューズ 遮断器(NFB) 設定部 押しボタンによりパラメータの設 定、モニタ表示などを行います。 電源ラインの保護のため に使用します。 FX2N-□GM サーボアンプ MR-J2S-□A(注3) FX2N-□PG QD75P□ QD75D□ A1SD75P□ 制御信号用 コネクタ 中継端子台:オプション CN1A 各信号をCNIA、CNIBに 接続せず中継端子 台で受けることが できます。 電磁接触器 (MC) アラーム発生時などサー ボアンプの電源をOFFす るために使用します。 CN1B 制御信号(操作盤用) シーケンサI/Oや機械の操作盤に接 続します。 (注2) CN3 R S T 力率改善 リアクトル (FR-BAL) CN2 X Y Z RS-232C通信(CN3) :オプション お客さまで用意されたパーソナルコンピュ ータを接続し、MR Configurator(セット アップソフトウェア)によりモニタ、パラ メータの一括書き込み、保存、グラフ表示、 テスト運転が可能です。専用ケーブル (MR-CPCATCBL3M)をご使用ください。 L1 L2 U L3 V W TE2 チャージランプ 主回路が充電されている場合に点灯しま す。 (注4) 〈フロントカバーを開いた状態〉 D L21 L11 回生オプション:オプション C 回生ひん度が多いときや、負荷慣性モ ーメントが 大きいときに必要に応じて 取付けます。 P HC-□FSサーボモータ (この写真はHC-KFS23) 7 注) 1. 実際の接続については『MR-J2S-□A サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 2. RS-232CとRS-422は排他機能です。パラメータ切換えによりRS-422通信も可能です。 RS-422通信用ケーブルは、オプションのCN1用コネクタセット(MR-J2CN1)を使いお客様で製作してください。 3. 上記の周辺機器との接続は、MR-J2S-350A以下の場合です。 4. MR-J2S-100A以下については従来のねじ式端子台コネクタ品(MR-J2S-□A-RT)も特殊にて対応可能です。 エンコーダ サーボアンプ仕様 MR-J2S-A(汎用インタフェース)タイプ A ●サーボアンプ仕様100V/200Vの場合 サーボアンプ形名 MR-J2S- 10A 20A 40A 60A 70A 100A 200A 350A 500A 700A 11KA 15KA 22KA 30KA 37KA 10A1 20A1 40A1 ― コンバータユニット形名 電 圧 ・ 周 波 数 制 御 許 容 電 圧 変 動 回 路 許 容 周 波 数 変 動 電 源 入 力(W) 主回路 電 源 単相AC170∼253V 単相AC85∼127V ±5%以内 50 三相AC200∼230V/50, 60Hz(注2) 三相AC200∼230Vの場合:三相AC170∼253V 単相AC230Vの場合:単相AC207∼253V 三相AC170∼253V 許 容 周 波 数 変 動 制 御 方 ±5%以内 式 保 護 ー ボ ア 位 置 制 御 モード 内蔵(注3) 能 最大入力パルス周波数 500kpps(差動レシーバ時)、200kpps(オープンコレクタ時) 位置決め帰還パルス エンコーダ、サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev 指 令 パ ル ス 倍 率 電子ギアA/B倍 A=1∼65535または131072、B=1∼65535 1/50< A/B <500 位置決め完了幅設定 0∼±10000pulse(指令パルス単位) 誤 差 過 速 度 制 御 モード トルク 制 御 モード 大 ±2.5回転 パラメータ設定または外部アナログ入力による設定(DC 0∼+10V/最大トルク) DC 0∼±10V/定格回転速度(注4) 速 度 変 動 率 ±0.01%以下(負荷変動0∼100%)、0%(電源変動±10%) ±0.2%以下(周囲温度25℃±10℃)アナログ速度指令時のみ ト ル ク 制 限 パラメータ設定または外部アナログ入力による設定(DC 0∼+10V/最大トルク) アナログトルク指令入力 速 度 制 周 囲 周 囲 雰 温 湿 囲 DC 0∼±8V/最大トルク(入力インピーダンス10∼12kΩ) 限 造 境 アナログ速度指令 1:2000、 内部速度指令 1:5000 アナログ速度指令入力 構 環 パラメータ設定または外部アナログ入力による設定(DC 0∼±10V/定格回転速度) 自冷、開放 (IP00) 度 強冷、開放 (IP00) 度 90%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 0.7 1.1 海抜1000m 以下 / 5.9m/s2 以下、10∼55Hz(X, Y, Z各方向) 1.1 1.7 1.7 2.0 2.0 4.9 7.2 15 16 20 47 47 電 圧・周 波 数(注1) コ ン バ ー タ ユ ニ ッ ト 制 回 電 御 路 源 自冷、開放(IP00) 0∼55℃ (凍結のないこと)、保存:-20∼65℃(凍結のないこと) 気 標 高 / 振 動 質 量 ( k g ) 0.7 主回路 電 源 内蔵(注3) 外付けオプション(注5) 過電流遮断、回生過電圧遮断、過負荷遮断(電子サーマル)、サーボモータ過熱保護、 検出器異常保護、回生異常保護、不足電圧・瞬時停電保護、過速度保護、誤差過大保護 ト ル ク 制 限 速 度 制 御 範 囲 ン プ 機 サーボアン 単相AC100∼120V/ プの主回路 50, 60Hz(注2) 電源はコン バータユニ 単相AC85∼127V ットより供 給されます。 ±5%以内 正弦波PWM制御・電流制御方式 ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ サ ― 単相AC100∼120V/50, 60Hz 三相AC200∼230V/50, 60Hzまたは 電 圧・周 波 数(注1) 単相AC230V/50, 60Hz(注2) 許 容 電 圧 変 動 MR-HP30KA 単相AC200∼230V/50, 60Hz 三相AC200∼ 230V/50, 60Hz ― 0.7 0.7 1.1 ― (注2) 許 容 電 圧 変 動 ― 三相AC170 ∼253V ― 許 容 周 波 数 変 動 ― ±5%以内 ― 電 圧 ・ 周 波 数 ― 単相AC200∼ 230V/50, 60Hz ― 許 容 電 圧 変 動 ― 単相AC170 ∼253V ― 許 容 周 波 数 変 動 ― ±5%以内 ― ― 50 ― ― 22 ― 入 力(W) 質 量 (kg) 注) 1. 組み合わされたサーボモータの定格出力容量および定格回転速度は記載された電源電圧・周波数の場合です。電源電圧降下時はトルクが低下します。 2. サーボモータと組み合わせたときのトルク特性は本カタログの「サーボモータトルク特性」を参照してください。 3. ダイナミックブレーキ除去品(MR-J2S-□A-EDおよびMR-J2S-□A1-ED)も特殊にて対応可能です。なお、ダイナミックブレーキ除去品使用時は、アラーム発生時や電源 遮断時などにサーボモータが急停止しません。装置全体で安全を確保してください。 4. 10Vでの回転速度は、パラメータNo.25により変更可能です。 5. 外付けダイナミックブレーキ(オプション)を組み合わせてご使用ください。外付けダイナミックブレーキを接続しないと、非常停止時などにサーボモータが急停止せず にフリーランになって機械の衝突など事故の原因になります。装置構成上、外付けダイナミックブレーキを使用しない場合は、装置全体で安全を確保してください。 ◆結線図参照ページ サーボアンプ MR-J2S- 10A∼70A 100A∼350A 500A、700A 11KA∼22KA 30KA、37KA 10A1∼40A1 P.32⑤ P.32⑥ P.31① P.24∼26 ペ 参 結 主回路/制御回路電源の接続例 ー照 線 図 コネクタCN2の接続例 ジ コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 P.31②③ P.31③ P.33⑨⑩ P.31④ P.33⑩、P.34⑪ P.35⑫ P.34⑪ P.33⑨ P.35⑬ P.35⑫ 8 サーボアンプ仕様 MR-J2S-A(汎用インタフェース)タイプ ●サーボアンプ仕様400Vの場合 サーボアンプ形名 MR-J2S- 60A4 100A4 200A4 350A4 500A4 − コンバータユニット形名 電 圧 ・ 周 波 数 制 御 許 容 電 圧 変 動 回 路 許 容 周 波 数 変 動 電 源 入 力(W) 主回路 電 源 制 単相AC380∼480V/50, 60Hz 単相DC20.4∼27.6V 単相AC323∼528V − ±5%以内 25 50 三相AC380∼480V/50, 60Hz(注2) 三相AC323∼528V 許 容 周 波 数 変 動 ±5%以内 方 式 ー 護 位 置 制 御 モード 機 サーボアンプの主回路電源は コンバータユニットより 供給されます。 正弦波PWM制御・電流制御方式 ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ サ MR-HP55KA4 単相DC24V 電 圧・周 波 数(注1) 許 容 電 圧 変 動 御 保 700A4 11KA4 15KA4 22KA4 30KA4 37KA4 45KA4 55KA4 (-U□) 外付けオプション(注4) 内蔵 過電流遮断、回生過電圧遮断、過負荷遮断(電子サーマル)、サーボモータ過熱保護、 検出器異常保護、回生異常保護、不足電圧・瞬時停電保護、過速度保護、誤差過大保護 能 最大入力パルス周波数 500kpps(差動レシーバ時)、200kpps(オープンコレクタ時) 位置決め帰還パルス エンコーダ、サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev 指 令 パ ル ス 倍 率 電子ギアA/B倍 A=1∼65535または131072、B=1∼65535 1/50< A/B <500 位置決め完了幅設定 0∼±10000pulse(指令パルス単位) 誤 差 過 大 ±2.5回転 ボ ト ル ク 制 限 速 度 制 御 範 囲 パラメータ設定または外部アナログ入力による設定(DC 0∼+10V/最大トルク) ア アナログ速度指令入力 DC 0∼±10V/定格回転速度(注3) ン プ 速 度 制 御 モード トルク 制 御 モード 速 度 変 動 率 ±0.01%以下(負荷変動0∼100%) 0%(電源変動±10%) ±0.2%以下(周囲温度25℃±10℃)アナログ速度指令時のみ ト ル ク 制 限 パラメータ設定または外部アナログ入力による設定(DC 0∼+10V/最大トルク) アナログトルク指令入力 速 度 制 構 環 注) 1. 2. 3. 4. 主回路 電 源 制 御 回 路 電 源 パラメータ設定または外部アナログ入力による設定(DC 0∼±10V/定格回転速度) 自冷、 開放 (IP00) 強冷、開放 (IP00) 周 囲 温 度 0∼55℃ (凍結のないこと)、保存:-20∼65℃(凍結のないこと) 周 囲 湿 度 90%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 高 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 雰 標 囲 振 動 質 量 (kg) コ ン バ ー タ ユ ニ ッ ト DC 0∼±8V/最大トルク(入力インピーダンス10∼12kΩ) 限 造 境 アナログ速度指令 1:2000、 内部速度指令 1:5000 海抜1000m 以下 2.1 2.2 2.2 5 電 圧・周 波 数 (注1) 5.9m/s2 以下、10∼55Hz(X, Y, Z各方向) 5 7.2 15 16 20 − 36 47 47 47 三相AC380∼480V/50, 60Hz(注2) 三相AC323∼528V 許 容 電 圧 変 動 許 容 周 波 数 変 動 − − ±5%以内 電 圧 ・ 周 波 数 − 単相AC380∼480V/50, 60Hz 許 容 電 圧 変 動 − 単相AC323∼528V − ±5%以内 − 50 − 22 許 容 周 波 数 変 動 入 力(W) 質 量 (kg) 組み合わされたサーボモータの定格出力容量および定格回転速度は記載された電源電圧・周波数の場合です。電源電圧降下時はトルクが低下します。 サーボモータと組み合わせたときのトルク特性は本カタログの「サーボモータトルク特性」を参照してください。 10Vでの回転速度は、パラメータNo.25により変更可能です。 外付けダイナミックブレーキ(オプション)を組み合わせてご使用ください。外付けダイナミックブレーキを接続しないと、非常停止時などにサーボモータが急停止せず にフリーランになって機械の衝突など事故の原因になります。装置構成上、外付けダイナミックブレーキを使用しない場合は、装置全体で安全を確保してください。 ◆結線図参照ページ サーボアンプ MR-J2S- 60A4∼200A4 350A4、500A4 700A4 11KA4∼22KA4 30KA4∼55KA4 P.24∼26 主回路/制御回路電源の接続例 ペ参 結 ー照 線 図 コネクタCN2の接続例 ジ コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 9 P.32⑦ P.32⑧ P.33⑩ P.35⑫ P.32⑤ P.33⑩ P.34⑪ P.32⑥ P.34⑪ P.35⑬ 周辺機器(SSCNET対応) MR-J2S-B 周辺機器との接続 (注1) A MR-J2S-Bと周辺機器との接続を示します。 ご購入後簡単にセットアップでき、すぐにご使用頂けるようコネクタ類、各ケーブル類、オプション類など必要な機器を取り 揃えています。特にこのMR-J2S-Bシリーズは、SSCNET対応のワンタッチ接続により省配線が実現でき配線ミスによるト ラブルを防ぎます。 上位コントローラ A171SH 最大4軸制御 A172SH 最大8軸制御 A173UH 最大32軸制御 Q172 最大8軸制御 Q173 最大32軸制御 A1SD75M 最大3軸制御 QD75M 最大4軸制御 SSCNET対応コントローラとして左記 に示すものがあります。システムの規 模に合わせそれぞれお選びください。 バッテリ部:オプション アブソリュートシステムでご使用の際、バ ッテリ(MR-BAT)をフォルダに装着しま す。 表示部 コネクタ サーボアンプの状態、アラーム番号を表示 します。 SSCNET 軸選択を行います。 軸設定部 終端用コネクタ:オプション 〈フロントカバーを開いた状態〉 サーボアンプ MR-J2S-□B CN1B CN1A CN1A CN3 CN1B CN2 (注2) コネクタ SSCNET接続用(後)CN1B 後軸サーボアンプ、または終端用コネク タ(MR-A-TM)を接続します。 サーボモータ C パーソナル コンピュータ P SSCNET接続用(前)CN1A SSCNET対応コントローラ、または前軸 サーボアンプを接続します。 回生オプション:オプション 回生ひん度が多いときや、負荷慣性モー メントが大きいときに必要に応じて取付 けます。 チャージランプ RS-232C通信CN3:オプション 主回路が充電されている場合に点灯しま す。 お客さまで用意されたパーソナルコンピュ ータを接続し、MR Configurator(セットア ップソフトウェア)によりモニタ、グラフ 表示、テスト運転が可能です。専用ケーブ ル(MR-CPCATCBL3M)をご使用ください。 注) 1. 実際の接続については『MR-J2S-□B サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 2. MR-J2S-100B以下については従来のねじ式端子台コネクタ品(MR-J2S-□B-RT)も特殊にて対応可能です。 10 B サーボアンプ仕様 MR-J2S-B(SSCNET対応)タイプ ●サーボアンプ仕様100V/200Vの場合 サーボアンプ形名 MR-J2S- 10B 20B 40B 60B 70B 100B 200B 350B 500B 700B 11KB 15KB 22KB 30KB 37KB 10B1 20B1 40B1 コンバータユニット形名 制 回 電 サ 御 路 源 主回路 電 源 ー ― 単相AC100∼120V/50, 60Hz 許 容 電 圧 変 動 単相AC170∼253V 単相AC85∼127V 許 容 周 波 数 変 動 ±5%以内 入 力(W) 50 三相AC200∼230V/50, 60Hzまたは 電 圧・周 波 数(注1) 単相AC230V/50, 60Hz(注2) 許 容 電 圧 変 動 三相AC200∼230V/50, 60Hz(注2) 三相AC200∼230Vの場合:三相AC170∼253V 単相AC230Vの場合:単相AC207∼253V 三相AC170∼253V 許 容 周 波 数 変 動 制 ア ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ 保 プ 構 環 御 方 護 機 周 囲 周 囲 雰 ±5%以内 式 温 湿 囲 標 自冷、開放 (IP00) 内蔵(注3) 強冷、開放 (IP00) 自冷、開放(IP00) 0∼55℃ (凍結のないこと)、保存:-20∼65℃(凍結のないこと) 度 90%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 高 海抜1000m 以下 0.7 1.1 1.1 1.7 5.9m/s2以下、10∼55Hz(X, Y, Z各方向) 1.7 2.0 2.0 4.9 7.2 15 16 20 47 47 三相AC200∼ 230V/50, 60Hz ― 電 圧・周 波 数(注1) コ ン バ ー タ ユ ニ ッ ト 外付けオプション(注4) 過電流遮断、回生過電圧遮断、過負荷遮断(電子サーマル)、サーボモータ過熱保護、 検出器異常保護、回生異常保護、不足電圧・瞬時停電保護、過速度保護、誤差過大保護 度 振 動 質 量 ( k g ) 0.7 主回路 電 源 サーボアン 単相AC100∼120V/ プの主回路 50, 60Hz(注2) 電源はコン バータユニ 単相AC85∼127V ットより供 給されます。 ±5%以内 正弦波PWM制御・電流制御方式 内蔵(注3) 能 造 境 ― 単相AC200∼230V/50, 60Hz ボ ン MR-HP30KA 電 圧 ・ 周 波 数 0.7 0.7 ― (注2) 許 容 電 圧 変 動 ― 三相AC170 ∼253V ― 許 容 周 波 数 変 動 ― ±5%以内 ― 電 圧 ・ 周 波 数 ― 単相AC200∼ 230V/50, 60Hz ― 許 容 電 圧 変 動 ― 単相AC170 ∼253V ― 許 容 周 波 数 変 動 ― ±5%以内 ― 入 力(W) ― 50 ― 質 量 (kg) ― 22 ― 制 回 電 御 路 源 1.1 注) 1. 組み合わされたサーボモータの定格出力容量および定格回転速度は記載された電源電圧・周波数の場合です。電源電圧降下時はトルクが低下します。 2. サーボモータと組み合わせたときのトルク特性は本カタログの「サーボモータトルク特性」を参照してください。 3. ダイナミックブレーキ除去品(MR-J2S-□B-EDおよびMR-J2S-□B1-ED)も特殊にて対応可能です。なお、ダイナミックブレーキ除去品使用時は、アラーム発生時や電源 遮断時などにサーボモータが急停止しません。装置全体で安全を確保してください。 4. 外付けダイナミックブレーキ(オプション)を組み合わせてご使用ください。外付けダイナミックブレーキを接続しないと、非常停止時などにサーボモータが急停止せず にフリーランになって機械の衝突など事故の原因になります。装置構成上、外付けダイナミックブレーキを使用しない場合は、装置全体で安全を確保してください。 ◆結線図参照ページ サーボアンプ MR-J2S- 10B∼70B 100B∼350B 500B、700B 11KB∼22KB 30KB、37KB 10B1∼40B1 P.32⑤ P.32⑥ P.31① P.27 ペ 参 結 主回路/制御回路電源の接続例 ー照 線 図 コネクタCN2の接続例 ジ コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 11 P.31③ P.31②③ P.31④ P.33⑩、P.34⑪ P.33⑨⑩ P.35⑭ P.34⑪ P.33⑨ P.35⑮ P.35⑭ ●サーボアンプ仕様400Vの場合 サーボアンプ形名 MR-J2S- 60B4 100B4 200B4 350B4 500B4 コンバータユニット形名 制 回 電 サ ー 御 路 源 主回路 電 源 制 単相DC24V 単相AC380∼480V/50, 60Hz 許 容 電 圧 変 動 単相DC20.4∼27.6V 単相AC323∼528V 許 容 周 波 数 変 動 − ±5%以内 入 力(W) 25 50 電 圧・周 波 数(注1) 許 容 電 圧 変 動 三相AC380∼480V/50, 60Hz(注2) 許 容 周 波 数 変 動 ±5%以内 方 式 正弦波PWM制御・電流制御方式 ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ 護 機 過電流遮断、回生過電圧遮断、過負荷遮断(電子サーマル)、サーボモータ過熱保護、 検出器異常保護、回生異常保護、不足電圧・瞬時停電保護、過速度保護、誤差過大保護 能 造 プ 環 境 制 御 回 路 電 源 強冷、開放 (IP00) 囲 温 度 0∼55℃ (凍結のないこと)、保存:-20∼65℃(凍結のないこと) 周 囲 湿 度 90%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 雰 囲 高 振 動 質 量 (kg) 主回路 電 源 自冷、 開放 (IP00) 周 標 コ ン バ ー タ ユ ニ ッ ト 外付けオプション(注3) 内蔵 ア 構 B サーボアンプの主回路電源は コンバータユニットより 供給されます。 三相AC323∼528V ボ ン MR-HP55KA4 − 電 圧 ・ 周 波 数 御 保 700B4 11KB4 15KB4 22KB4 30KB4 37KB4 45KB4 55KB4 (-U□) 海抜1000m 以下 2.1 2.2 2.2 5 電 圧・周 波 数(注1) 許 容 電 圧 変 動 5.9m/s2以下、10∼55Hz(X, Y, Z各方向) 5 7.2 15 16 20 − − 36 47 47 47 三相AC380∼480V/50, 60Hz(注2) 三相AC323∼528V 許 容 周 波 数 変 動 − ±5%以内 電 圧 ・ 周 波 数 − 単相AC380∼480V/50, 60Hz 許 容 電 圧 変 動 − 単相AC323∼528V 許 容 周 波 数 変 動 − ±5%以内 − 50 − 22 入 力(W) 質 量 (kg) 注) 1. 組み合わされたサーボモータの定格出力容量および定格回転速度は記載された電源電圧・周波数の場合です。電源電圧降下時はトルクが低下します。 2. サーボモータと組み合わせたときのトルク特性は本カタログの「サーボモータトルク特性」を参照してください。 3. 外付けダイナミックブレーキ(オプション)を組み合わせてご使用ください。外付けダイナミックブレーキを接続しないと、非常停止時などにサーボモータが急停止せず にフリーランになって機械の衝突など事故の原因になります。装置構成上、外付けダイナミックブレーキを使用しない場合は、装置全体で安全を確保してください。 ◆結線図参照ページ サーボアンプ MR-J2S- 60B4∼200B4 350B4、500B4 700B4 11KB4∼22KB4 30KB4∼55KB4 P.27 主回路/制御回路電源の接続例 ペ参 結 ー照 線 図 コネクタCN2の接続例 ジ コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 P.32⑦ P.32⑧ P.33⑩ P.35⑭ P.32⑤ P.33⑩ P.34⑪ P.32⑥ P.34⑪ P.35⑮ 12 MR-J2S-CP特長/システム構成 MR-J2S-CP 特長 ・位置データ(目標位置)、モータ回転速度、加減速時間などをポイントテーブルにパラメータ感覚で設定可能。 ・DI/Oによる位置決めが、簡単に実現。 ・RS-422シリアル通信によるマルチドロップ運転(最大32軸)が可能。 MR-J2S-CP システム構成 〈DI/O による簡易位置決め〉 DI/Oにより始動を入力し位置決め運転を行います。 MR-J2S-□CP(1) 入力信号 ポイントテーブル No. 選択 始動信号 中継端子台 (MR-TB20) CN1A CN1B 手動パルス発生器 (MR-HDP01) など CN1A 出力信号 準備完了 RA RS-232Cケーブル RS-232Cケーブル RA 位置決め完了 パーソナル コンピュータ など MR Configurator (セットアップソフトウェア) MRZJW3-SETUP151以降 CN2 CN3 GOT 外部デジタル表示器 (MR-DP60) RS-422ケーブル 〈RS-422によるシリアル通信運転〉 サーボアンプをマルチドロップ接続し位置決め運転を行います。 それぞれのサーボアンプをマスタコントローラから始動することができます。RS-422のプロトコル通信仕様は公開されて いますので、お客様にてプログラムを作成することが可能です。また、モニタ、パラメータ設定などはパーソナルコンピュ ータを用いてMR Configurator(セットアップソフトウェア)MRZJW3-SETUP151以降で対応できます。 (最大32軸) MR-J2S-□CP(1) CN1A CN1B マスタコントローラ RS-232C/RS-422 変換ユニット MR-J2S-□CP(1) 非常 停止等 CN1A CN1B (注) MR-J2S-□CP(1) 非常 停止等 CN1A CN1B (注) CN2 CN3 CN2 CN3 (注) CN2 CN3 パーソナル コンピュータ MR Configurator (セットアップソフトウェア) MRZJW3-SETUP151以降 注)RS-422によるシリアル通信運転をご使用の場合は、外部デジタル表示器(MR-DP60)は使用できません。 〈通信仕様〉 RS-422(RS-232C)仕様を下記に示します。 ・ボーレート ......... 9600/19200/38400/57600調歩同期式 ・転送コード ......... スタートbit:1bit データbit:8bit パリティbit:1bit ストップbit:1bit ・転送手順 ............. キャラクタ方式、半2重通信方式 13 パリティbit ストップbit スタートbit データbit 1フレーム 非常 停止等 周辺機器(位置決め機能内蔵) MR-J2S-CP 周辺機器との接続 (注1) MR-J2S-CPと周辺機器との接続を示します。 ご購入後、簡単にセットアップでき、すぐにご使用頂けるようコネクタ類、オプション類など必要な機器を取り揃えています。 バッテリ部:オプション 制御信号:オプション アブソリュートシステムでご使用の際、バッテリ (MR-BAT) をホルダに装着します。 電源 三相AC200∼230V または 単相AC230V(注1) 表示部 モニタ、パラメータ、アラームの 表示を行います。 ノーヒューズ 遮断器(NFB) 中継端子台(MR-TB20) 設定部 押しボタンによりパラメータの設 定、モニタ表示などを行います。 電源ラインの保護のため に使用します。 C P 各信号をCN1A、CN1Bに 接続せず中継端子台で受 けることができます。 サーボアンプ MR-J2S-□CP(注4) (注3) 制御信号用 コネクタ 手動パルス発生器 (MR-HDP01) (注2) RS-232C通信(CN3):オプション MR Configurator (セットアップソフトウェア) MRZJW3-SETUP151以降 CN1A 電磁接触器 (MC) アラーム発生時などサー ボアンプの電源をOFFす るために使用します。 CN1B GOT R S CN3 T ケーブルはMR-CPCATCBL3M を使用してください。 力率改善 リアクトル (FR-BAL) (注2) RS-422通信(CN3) :オプション CN2 X Y Z L1 L2 U L3 V W 外部デジタル表示器(MR-DP60) チャージランプ TE2 主回路が充電されている場合に点灯しま す。 (注5) 〈フロントカバーを開いた状態〉 D L21 L11 回生オプション:オプション C 回生ひん度が多いときや、負荷慣性モー メントが大きいときに必要に応じて取付 けます。 P HC-□FSサーボモータ エンコーダ (この写真はHC-KFS23) 注) 1. 実際の接続については『MR-J2S-□CP サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 2. RS-232CとRS-422は排他機能です。パラメータ切換えによりRS-422通信も可能です。 RS-422通信用ケーブルは、オプションのCN1用コネクタセット(MR-J2CN1)を使いお客様で製作してください。 3. 手動パルス発生器ケーブルは、オプションのCN1用コネクタセット(MR-J2CN1)を使いお客様で製作してください。 4. 上記の周辺機器との接続は、MR-J2S-350CP以下の場合です。 5. MR-J2S-100CP以下については従来のねじ式端子台コネクタ品(MR-J2S-□CP-RT)も特殊にて対応可能です。 14 サーボアンプ仕様 MR-J2S-CP(位置決め機能内蔵)サーボアンプ仕様 サーボアンプ形名 MR-J2S- 電 源 10CP 20CP 40CP 60CP 70CP 電 圧・周 波 数(注1) 三相AC200∼230V/50, 60Hzまたは 単相AC230V/50, 60Hz(注2) 三相AC200∼230V/50, 60Hz(注2) 単相AC100∼ 120V/50, 60Hz(注2) 許 容 電 圧 変 動 三相AC200∼230Vの場合:三相AC170∼253V 単相AC230Vの場合:単相AC207∼253V 三相AC170∼253V 単相AC85∼127V 許 容 周 波 数 変 動 制 御 方 ±5%以内 式 正弦波PWM制御・電流制御方式 ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ 保 護 機 操 指 ポイント テーブル No.入力 令 方 式 位 置 データ 入 力 手動運転 モ ー ド 作 能 仕 様 ポイントテーブルNo.の指定による位置決め(31ポイント) ポイントテーブルで設定 1点の送り長設定範囲:±1(μm)∼±999.999(mm) 速 度 指 令 入 力 ポイントテーブルで設定 加減速時定数はポイントテーブルで設定 S字加減速時定数はパラメータNo.14で設定 シ ス テ ム 符号付き絶対値指令方式、増分値指令方式、符号付き絶対値指令・増分値指令指定方式 操 作 仕 様 RS-422(RS-232C)通信による位置決め 位 置 指 令 入 力 RS-422(RS-232C)通信による設定 1点の送り長設定範囲:±1(μm)∼±999.999(mm) 速 度 指 令 入 力 RS-422(RS-232C)通信による設定 加減速時定数もRS-422(RS-232C)通信による設定 S字加減速時定数はパラメータNo.14で設定 ス テ ム 符号付き絶対値指令方式、増分値指令方式、符号付き絶対値指令・増分値指令指定方式 ポイントテーブル番号入力・位置データ入力方式 位置、速度指令にもとづき1回の位置決め動作を行う ポイントテーブル 速度変更運転(2∼31速) 、自動連続位置決め運転(2∼31ポイント) 自 動 連 続 運 転 J O G パラメータで設定した速度指令にもとづき、接点入力またはRS-422(RS-232C) 通信で寸動動作を行う 手動パルス発生器により手動送りを行う 指令パルス倍率:×1, ×10, ×100 をパラメータで選択 手動パルス発生器 式 近点ドグ通過後のZ相パルスカウントにより原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 式 近点ドグ接触後の検出器パルスカウントにより原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 デ ー タ セ ッ ト 式 ドグ無しで原点復帰を行う 手動運転などで任意の位置を原点に設定可、原点アドレス設定可 ド 運 内蔵(注3) 過電流遮断、回生過電圧遮断、過負荷遮断(電子サーマル)、サーボモータ過熱保護、 検出器異常保護、回生異常保護、不足電圧・瞬時停電保護、過速度保護、誤差過大保護 位 置 指 令 入 力 シ 自動運転 モ ー ド カ グ ウ ン ト 転 モ ー ド ストローク端に押し当てて原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点アドレス設定可 押 し 当 て 式 手 動 原点復帰 原 点 無 視 モ ー ド (サーボオン位置原点) サーボオン(SON)をONにした位置を原点にする 原点アドレス設定可 ド グ 式 後 端 基 準 近点ドグの後端を基準に原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 カウント式前端基準 近点ドグの前端を基準に原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 ドグクレードル式 近点ドグの前端を基準とし、最初のZ相パルスにより原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 構 環 造 境 100CP 200CP 350CP 500CP 700CP 10CP1 20CP1 40CP1 周 囲 周 囲 雰 温 湿 囲 自冷、開放(IP00) 度 強冷、開放(IP00) 自冷、開放(IP00) 0∼55℃(凍結のないこと)、保存:-20∼65℃(凍結のないこと) 度 90%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 屋内(直射日光が当たらないこと) 、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 標 高 / 振 動 質 量 (kg) 0.7 0.7 海抜1000m以下 / 5.9m/s2以下、10∼55Hz(X, Y, Z各方向) 1.1 1.1 1.7 1.7 2.0 2.0 4.9 7.2 0.7 0.7 1.1 注) 1. 組み合わされたサーボモータの定格出力容量および定格回転速度は記載された電源電圧・周波数の場合です。電源電圧降下時はトルクが低下します。 2. サーボモータと組み合わせたときのトルク特性は本カタログの「サーボモータトルク特性」を参照してください。 3. ダイナミックブレーキ除去品(MR-J2S-□CP-EDおよびMR-J2S-□CP1-ED)も特殊にて対応可能です。なお、ダイナミックブレーキ除去品使用時は、アラーム発生時や 電源遮断時などにサーボモータが急停止しません。装置全体で安全を確保してください。 ◆結線図参照ページ サーボアンプ MR-J2Sペ 参 結 主回路/制御回路電源の接続例 ー照 線 図 コネクタCN2の接続例 ジ コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 15 10CP∼70CP P.31②③ P.33⑨⑩ 100CP∼350CP 500CP、700CP P.28 P.31③ P.31④ P.33⑩、P.34⑪ P.35⑫ 10CP1∼40CP1 P.31① P.33⑨ 指令方式 MR-J2S-CP(位置決め機能内蔵)指令方式 指令方式には次の2点があります。 ポ イ ン ト テ ー ブ ル No. 入 力 位 置 デ ー タ 入 力 操作仕様 位置指令入力 速度指令入力 システム 操作仕様 位置指令入力 速度指令入力 システム ポイントテーブルNo.の指定による位置決めです。 (31ポイント) ポイントテーブルで設定します。1点の送り長設定範囲:±1(μm)∼±999.999(mm) ポイントテーブルで設定します。加減速時定数もポイントテーブルで設定します。S字加減速時定数はパラメータNo.14で設定します。 符号付き絶対値指令方式、増分値指令方式、絶対値指令・増分値指令指定方式 RS-422(RS-232C)通信データによる位置決めです。 RS-422(RS-232C)通信により設定します。1点の送り長設定範囲:±1(μm)∼±999.999(mm) RS-422(RS-232C)通信により設定します。加減速時定数もRS-422(RS-232C)通信により設定します。 S字加減速時定数はパラメータNo.14で設定します。 符号付き絶対値指令方式、増分値指令方式、絶対値指令・増分値指令指定方式 〈ポイントテーブル〉…ポイントテーブルには次の3つの方式があります。 (1)絶対値指令方式:原点を基準にしたアドレス (絶対値)に移動します。 ((1)のポイントテーブルデータ設定例) 設定範囲 単位 内 容 位 置 デ ー タ −999999∼999999 ×10STMμm アドレスを設定します。STMはデータに対する倍率です。 モータ回 転 速 度 0∼許容回転速度 r/min 加 速 時 定 数 0∼20000 ms 加速時定数を設定します。 減 速 時 定 数 0∼20000 ms 減速時定数を設定します。 ドウェル 時 間 0∼20000 ms 0,1 − 項 補 目 助 機 能 定します。 設定したドウェル時間経過後に次のポイントテーブル 0:位置決めを行い停止(始動信号待ち) します。 1:次のポイントテーブルを停止せず連続運転します。 0 ポイントテーブル No.2 1000 ポイントテーブル No.1 位置アドレス 2000 始動信号 0 0 0 : 0 1 0 : 0 2000 ((2)のポイントテーブルデータ設定例) 単位 内 容 位 置 デ ー タ 0∼999999 ×10STMμm 移動量を設定します。STMはデータに対する倍率です。 モータ回 転 速 度 0∼許容回転速度 r/min 加 速 時 定 数 0∼20000 ms 加速時定数を設定します。 減 速 時 定 数 0∼20000 ms 減速時定数を設定します。 ドウェル 時 間 0∼20000 ms 0,1 − 能 ポイントテーブル No.2 1000 設定範囲 機 200 100 : 100 始動信号 (2)増分値指令方式:設定した位置データ分現在値から移動します。 助 200 100 : 100 速度 位置アドレス 補 1000 2000 2000 1600 : : -1000 3000 ●補助機能0 ポイントテーブル No.1 目 位置 モータ 加速時 減速時 ドウェル 補助 データ 速度 定数 定数 時間 機能 ポイントテーブルNo.1の補助機能が1の場合は、下図の 「●補助機能1」のようにポイントテーブルに基づき連続 位置決め運転を行います。 ポイントテーブルNo.1の補助機能が0の場合は、下図の 「●補助機能0」のように始動信号が必要です。 を運転します。 速度 項 ポイント テーブル No. 1 2 : 31 位置決めを行うときのサーボモータの指令回転速度を設 ●補助機能1 C P 位置決めを行うときのサーボモータの指令回転速度を設 定します。 設定したドウェル時間経過後に次のポイントテーブル ポイント テーブル No. 1 2 : 31 位置 モータ 加速時 減速時 ドウェル 補助 データ 速度 定数 定数 時間 機能 1000 2000 1000 1600 : : 500 3000 200 100 : 100 200 100 : 100 0 0 : 0 1 0 : 0 ポイントテーブルNo.1の補助機能が1の場合は、上図の 「●補助機能1」のようにポイントテーブルに基づき連続 位置決め運転を行います。 ポイントテーブルNo.1の補助機能が0の場合は、上図の 「●補助機能0」のように始動信号が必要です。 を運転します。 0:位置決めを行い停止(始動信号待ち) します。 1:次のポイントテーブルを停止せず連続運転します。 (3)絶対値指令・増分値指令指定方式:絶対値と増分値をポイントテーブルで指定して使用します。((3)のポイントテーブルデータ設定例) 項 設定範囲 目 単位 内 容 ・絶対値指令方式として使用する場合 アドレスを設定します。STMはデータに対する倍率です。 ・増分値指令方式として使用する場合 移動量を設定します。STMはデータに対する倍率です。 位 置 デ ー タ −999999∼999999 ×10STMμm モータ回 転 速 度 0∼許容回転速度 r/min 加 速 時 定 数 0∼20000 ms 加速時定数を設定します。 減 速 時 定 数 0∼20000 ms 減速時定数を設定します。 ドウェル 時 間 0∼20000 ms 補 助 機 0∼3 能 − 位置決めを行うときのサーボモータの指令回転速度を 設定します。 設定したドウェル時間経過後に次のポイントテーブル 1000 2000 1000 1600 : : 3000 3000 200 100 : 100 200 100 : 100 0 0 : 0 1 2 : 2 ・絶対値指令方式として使用する場合 0:位置決めを行い停止(始動信号待ち) します。 1:次のポイントテーブルを停止せず連続動作します。 ・増分値指令方式として使用する場合 2:位置決めを行い停止(始動信号待ち) します。 3:次のポイントテーブルを停止せず連続運転します。 ●補助機能0または2 速度 速度 ポイントテーブル No.1 絶対値指令 位置アドレス 位置 モータ 加速時 減速時 ドウェル 補助 データ 速度 定数 定数 時間 機能 ポイントテーブルNo.1の補助機能が1または3の場合は、下 図の「●補助機能1または3」のようにポイントテーブルに基 づき連続位置決め運転を行います。 ポイントテーブルNo.1の補助機能が0または2の場合は、下図 の「●補助機能0または2」のように始動信号が必要です。 を運転します。 ●補助機能1または3 始動信号 ポイント テーブル No. 1 2 : 31 0 ポイントテーブル No.2 増分値指令 1000 ポイントテーブル No.1 絶対値指令 2000 位置アドレス 始動信号 0 ポイントテーブル No.2 増分値指令 1000 2000 16 MR-J2S-CP-S084特長/仕様 CC-Link対応のサーボアンプ「MR-J2S-□CP-S084」とインタフェースユニット「MR-J2S-T01」を使用すれば、簡単な ポイントテーブル設定のみで位置決め運転が可能です。ACサーボをフィールドネットワークの駆動源として使用できます。 MR-J2S-CP-S084 特長 ・位置決め機能内蔵サーボアンプのため位置データや速度データなどCC-Link経由で設 定可能です。 ・起動、停止、モニタ表示もCC-Linkで通信できます。 ・シリアル通信のため省配線が実現できます。 ・ACサーボの分散制御システムが簡単に構築できます。 MR-J2S-CP-S084 システム構成 CC-Link MR-J2S -T01 MR-J2S-□CP(1)-S084 MR-J2S -T01 MR-J2S-□CP(1)-S084 CN10 CN10 CN1A CN1B CC-Link マスタユニット (シーケンサ) CN2 CN3 CN1A CN1B MR Configurator (セットアップソフトウェア) MRZJW3-SETUP161以降 CN30 ケーブル MR-J2HBUS05M CN40 (0.5m以下) 終端抵抗 CN10 CN1A CN1B CN30 MR-J2S -T01 MR-J2S-□CP(1)-S084 CN2 CN3 CN30 CN2 CN3 CN40 CN40 パーソナルコンピュータ 通信ケーブル MR-JRPCATCBL3M MR-J2S-CP-S084 サーボアンプ仕様 10CP -S084 サーボアンプ形名 MR-J2S- 電 源 20CP -S084 40CP -S084 60CP -S084 70CP 100CP 200CP 350CP 500CP 700CP 10CP1 20CP1 40CP1 -S084 -S084 -S084 -S084 -S084 -S084 -S084 -S084 -S084 電圧・周波数(注1) 三相AC200∼230V/50, 60Hzまたは 単相AC230V/50, 60Hz(注2) 三相AC200∼230V/50, 60Hz(注2) 単相AC100∼ 120V/50, 60Hz(注2) 許 容 電 圧 変 動 三相AC200∼230Vの場合:三相AC170∼253V 単相AC230Vの場合:単相AC207∼253V 三相AC170∼253V 単相AC85∼127V ±5%以内 許 容 周 波 数 変 動 正弦波PWM制御・電流制御方式 制 御 方 式 ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ 保 護 機 能 構 環 境 質 周 囲 周 囲 雰 内蔵 過電流遮断、回生過電圧遮断、過負荷遮断(電子サーマル)、サーボモータ過熱保護、 検出器異常保護、回生異常保護、不足電圧・瞬時停電保護、過速度保護、誤差過大保護 自冷、開放 (IP00) 強冷、開放 (IP00) 造 度 湿 度 90%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 囲 0∼55℃ (凍結のないこと)、保存:-20∼65℃(凍結のないこと) 標 高 海抜1000m 以下 振 動 5.9m/s2以下、10∼55Hz(X, Y, Z各方向) 自冷、開放(IP00) 温 量 (kg) 0.7 0.7 1.1 1.1 1.7 1.7 2.0 2.0 4.9 7.2 0.7 0.7 1.1 注) 1. 組み合わされたサーボモータの定格出力容量および定格回転速度は記載された電源電圧・周波数の場合です。電源電圧降下時はトルクが低下します。 2. サーボモータと組み合わせたときのトルク特性は本カタログの「サーボモータトルク特性」を参照してください。 ◆結線図参照ページ サーボアンプ MR-J2S- 10CP-S084∼70CP-S084 100CP-S084∼ 500CP-S084、 10CP1-S084∼ 350CP-S084 700CP-S084 40CP1-S084 P.31④ P.31① P.29 ペ 参 結 主回路/制御回路電源の接続例 ー照 線 図 コネクタCN2の接続例 ジ コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 17 P.31②③ P.33⑨⑩ P.31③ P.33⑩、P.34⑪ P.35⑫ P.33⑨ CC-Link インタフェースユニット仕様 CC-LinkインタフェースユニットはMR-J2S-CP-S084タイプのみ対応します。 CC-Linkインタフェースユニット形名 電 適 CC-Link MR-J2S-T01 源 適合CC-Linkバージョン 合 サ ー ボ ア ン DC5V サーボアンプより供給 Ver. 1.10 プ MR-J2S-□CP(1)-S084 通 信 速 度 10M/5M/2.5M/625K/156Kbps 通 信 方 式 ブロードキャストポーリング方式 同 期 方 式 フレーム同期方式 符 号 化 方 式 NRZI 伝 送 路 形 式 バス形式(EIA RS-485準拠) 式 CRC(X16+X12+X5+1) ト HDLC準拠 誤 伝 り 送 制 フ 御 ォ ー 方 マ ッ リ モ ー ト 局 番 1∼64 接 続 ケ ー ブ ル CC-Link Ver.1.10対応ケーブル(シールド付き3芯ツイストペアケーブル) 通 ケーブル長 信 速 度 最大ケーブル総延長 156Kbps 625Kbps 2.5Mbps 5Mbps 10Mbps 1200m 900m 400m 0.2m以上 160m 100m 局 間 ケ ー ブ ル 長 接 続 保 台 護 環 境 質 C P 周 機 囲 周 囲 雰 数 (2局/台占有時は最大32台)、他機器との共用可能 リモートデバイス局のみで最大42台(1局/台占有時)、 温 能 度 0∼55℃ (凍結のないこと)、保存:-20∼65℃(凍結のないこと) 湿 度 90%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 囲 CC-Link異常 標 高 海抜1000m 以下 振 動 5.9m/s2以下、10∼55Hz(X, Y, Z各方向) 量 (kg) 位置決め機能 (1)運転モード:3つの指令方式による位置決め 0.3 CC-Linkインタフェースユニット外形寸法図 ●MR-J2S-T01 ・ポイントテーブルNo.入力: ポイントテーブルNo.の指定による位置決めです。詳細 は本カタログの「MR-J2S-CP(位置決め機能内蔵)指 令方式」を参照してください。 (寸法単位:mm) 2-φ6取付穴 25 6 (70) 135 6 6 R S W 1 2 3 1 2 S W 156 168 ・位置・速度指令: 位置データおよびモータ速度はCC-Link経由で設定され ます。 ポイントテーブルNo.1の加速時定数および減速時定数 に基づき位置決めを行います。 C N 1 0 C N 3 0 C N 4 0 6 ・位置指令と速度・加減速時定数のポイントテーブルNo.指令: 位置データはCC-Link経由で設定されます。指定したポ イントテーブルNo.のモータ速度、加速時定数および減 速時定数に基づき位置決めを行います。 (2)手動原点復帰モード 原点復帰には「ドグ式」、「カウント式」、「データセット 式」、 「押し当て式」、 「原点無視(サーボオン位置原点)」、 「ドグ式後端基準」、「カウント式前端基準」および「ド グクレードル式」があります。 詳細は本カタログの「MR-J2S-CP(位置決め機能内蔵) サーボアンプ仕様」を参照してください。 18 MR-J2S-CL特長/システム構成 MR-J2S-CL 特長 ・あらかじめ作成したプログラムの内容にしたがい位置決め運転を行います。 ・プログラム数は最大16まで作成可能です。プログラム容量は、全プログラム合計120ステップまで作成可能です。 ・シリアル通信により最大32軸までマルチドロップ運転が可能です。 ・ハイレベルリアルタイムオートチューニング、機械共振抑制フィルタ、アダプティブ制振制御、マシンアナライザなどの高機 能を有しています。MR Configurator(セットアップソフトウェア)MRZJW3-SETUP161以降を使用してください。 ・バッテリを装着するだけでアブソリュートシステム(直線軸対応)が構築できます。 MR-J2S-CL システム構成 〈DI/O による簡易位置決め〉 DI/Oにより始動を入力し位置決め運転を行います。 MR-J2S-□CL(1) 入力信号 プログラム No. 選択 4bit 始動信号 中継端子台 (MR-TB20) CN1A CN1B 手動パルス発生器 (MR-HDP01) など CN1A 出力信号 準備完了 RA ポジションエンド RS-232Cケーブル RA パーソナル コンピュータ など CN2CN3 MR Configurator (セットアップソフトウェア) MRZJW3-SETUP161以降 外部デジタル表示器 (MR-DP60) RS-422ケーブル 〈RS-422によるシリアル通信運転〉 サーボアンプをマルチドロップ接続し位置決め運転を行います。 それぞれのサーボアンプをマスタコントローラから始動することができます。RS-422のプロトコル通信仕様は公開されて いますので、お客様にてプログラムを作成することが可能です。また、モニタ、パラメータ設定などはパーソナルコンピュ ータを用いてMR Configurator(セットアップソフトウェア)MRZJW3-SETUP161以降で対応できます。 (最大32軸) MR-J2S-□CL(1) CN1A CN1B マスタコントローラ RS-232C/RS-422 変換ユニット MR-J2S-□CL(1) 強制 停止等 CN1A CN1B (注) CN2 CN3 MR-J2S-□CL(1) 強制 停止等 CN1A CN1B (注) CN2 CN3 (注) CN2 CN3 パーソナル コンピュータ MR Configurator(セットアップソフトウェア) MRZJW3-SETUP161以降 注)RS-422によるシリアル通信運転をご使用の場合は、外部デジタル表示器(MR-DP60)は使用できません。 〈通信仕様〉 RS-422(RS-232C)仕様を下記に示します。 ・ボーレート ......... 9600/19200/38400/57600調歩同期式 ・転送コード ......... スタートbit:1bit データbit:8bit パリティbit:1bit ストップbit:1bit ・転送手順 ............. キャラクタ方式、半2重通信方式 19 パリティbit ストップbit スタートbit データbit 1フレーム 強制 停止等 周辺機器(プログラム運転機能内蔵) MR-J2S-CL 周辺機器との接続 (注1) MR-J2S-CLと周辺機器との接続を示します。 ご購入後、簡単にセットアップでき、すぐにご使用頂けるようコネクタ類、オプション類など必要な機器を取り揃えています。 バッテリ部:オプション アブソリュートシステムでご使用の際、バッテリ (MR-BAT) をホルダに装着します。 電源 三相AC200∼230V または 単相AC230V(注1) 制御信号:オプション 表示部 モニタ、パラメータ、アラームの 表示を行います。 ノーヒューズ 遮断器(NFB) 設定部 押しボタンによりパラメータの設 定、モニタ表示などを行います。 電源ラインの保護のため に使用します。 中継端子台(MR-TB20) 各信号をCN1A、CN1Bに 接続せず中継端子台で受 けることができます。 サーボアンプ MR-J2S-□CL(注4) C L (注3) 制御信号用 コネクタ 手動パルス発生器 (MR-HDP01) CN1A 電磁接触器 (MC) (注2) RS-232C通信(CN3) :オプション アラーム発生時などサー ボアンプの電源をOFFす るために使用します。 CN1B MR Configurator (セットアップソフトウェア) MRZJW3-SETUP161 CN3 R S T 力率改善 リアクトル (FR-BAL) (注2) RS-422通信(CN3) :オプション CN2 X Y Z L1 L2 U L3 V W 外部デジタル表示器(MR-DP60) TE2 チャージランプ 主回路が充電されている場合に点灯しま す。 (注5) 〈フロントカバーを開いた状態〉 D L21 L11 回生オプション:オプション C 回生ひん度が多いときや、負荷慣性モー メントが大きいときに必要に応じて取付 けます。 P HC-□FSサーボモータ エンコーダ (この写真はHC-KFS23) 注) 1. 実際の接続については『MR-J2S-□CL サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 2. RS-232CとRS-422は排他機能です。パラメータ切換えによりRS-422通信も可能です。 RS-422通信用ケーブルは、オプションのCN1用コネクタセット(MR-J2CN1)を使いお客様で製作してください。 3. 手動パルス発生器ケーブルは、オプションのCN1用コネクタセット(MR-J2CN1)を使いお客様で製作してください。 4. 上記の周辺機器との接続は、MR-J2S-350CL以下の場合です。 5. MR-J2S-100CL以下については従来のねじ式端子台コネクタ品(MR-J2S-□CL-RT)も特殊にて対応可能です。 20 コマンド一覧 プログラム運転 あらかじめ位置データやサーボモータの回転速度、加減速時定数などをプログラムとして作成します。 作成したプログラムを選択、実行することで位置決め運転を行います。 ●コマンド一覧 コマンド 名 称 SPN サーボモータ (注1) 回転速度 STA(注2) 加速時定数 STA(設定値) STB(注2) 減速時定数 STB(設定値) STC(注2) 加減速時定数 STD(注2)S字加減速時定数 MOV MOVA MOVI MOVIA 絶対値移動指令 絶対値 連続移動指令 増分値 移動指令 増分値 連続移動指令 SYNC 外部信号 (注3) ON待ち OUTON 外部信号 (注3、4) ON出力 OUTOF 外部信号 (注3) OFF出力 TRIP 絶対値 (注3) 通過点指定 TRIPI 増分値 (注3) 通過点指定 ITP 割込み (注3、5) 位置決め COUNT 外部パルス (注3) カウント FOR ステップ NEXT 繰返し命令 LPOS 現在位置 (注3) ラッチ 設 定 設定範囲 単 位 間接指定 内 容 (注7) 0∼ 位置決めを行うときのサーボモータ指令回転速度を設定します。設定値 r/min ○ 0∼20000 ms ○ 加速時定数を設定します。 0∼20000 ms ○ 減速時定数を設定します。 STC(設定値) 0∼20000 ms ○ 加減速時定数を設定します。 ○ S字加減速時定数を設定します。 ○ 設定した値を絶対値として移動します。 SPN(設定値) 瞬時許容 回転速度 STD(設定値) 0∼100 ms (注6) −999999 STM MOV(設定値) ×10 μm ∼999999 (注6) −999999 ×10STMμm MOVA(設定値) ∼999999 (注6) −999999 ×10STMμm MOVI(設定値) ∼999999 (注6) −999999 ×10STMμm MOVIA(設定値) ∼999999 SYNC(設定値) 1∼3 − ○ ○ ○ − は使用するサーボモータの瞬時許容回転速度以下にしてください。 設定した値を絶対値として連続移動します。 必ず[MOV] コマンドと組み合わせて使用してください。 設定した値を増分値として移動します。 設定した値を増分値として連続移動します。 必ず[MOVI] コマンドと組み合わせて使用してください。 SYNC同期出力(SOUT)出力後、 プログラム入力1(PI1)∼プログラム 入力3(PI3)がONになるまで、次のステップを停止します。 プログラム出力1(OUT1)∼プログラム出力3(OUT3) をONにします。 OUTON(設定値) 1∼3 − − パラメータNo.74∼No.76でON時間を設定することにより、設定時間後 にOFFすることもできます。 OUTOF(設定値) TRIP(設定値) TRIPI(設定値) ITP(設定値) COUNT(設定値) 1∼3 − − −999999 (注6) ×10STMμm − (注6) ×10STMμm − ∼999999 −999999 ∼999999 0 ∼999999 −999999 ∼999999 FOR(設定値) 0, 1∼10000 NEXT [OUTON] コマンドでONになっているプログラム出力1(OUT1)∼プロ グラム出力3(OUT3) をOFFにします。 設定された現在位置を通過すると、次のステップを実行します。 [MOVI、MOVIA]起動時から [TRIPI] コマンドに設定された移動量分を 移動すると、次のステップを実行します。必ず[MOVI、MOVIA] コマンドの 後に記述してください。 (注6) ×10STMμm − pulse − 割込み信号により、設定された移動量になると停止します。 [SYNC] コ マンドの後に組み合わせて使用してください。 パルスカウンタ値が[COUNT] コマンドに設定されたカウント値に対して 大きくなると次のステップを実行します。 [COUNT(0)]はパルスカウン タをゼロクリアします。 [FOR(設定値)] コマンドと [NEXT] コマンドではさまれたステップを設 回 − 定された回数だけ繰り返し動作を行います。 [FOR(0)]は無限繰返し になります。 入力デバイス「現在位置ラッチ入力(LPS)」の立ち上がり時に現在位 LPOS − − − 置をラッチします。 ラッチした現在位置データは通信コマンドで読み出すことができます。 TIM ドウェル TIM(設定値) 1∼2000 ×10ms ○ 設定した時間が経過するまで、次のステップを待ちます。 ZRT 原点復帰 ZRT − − − 手動原点復帰を実行します。 回 ○ − − TIMES STOP プログラム 回数指令 プログラム停止 TIMES(設定値) STOP 0, 1∼10000 − [TIMES(設定値)] コマンドをプログラムの先頭に置き、 プログラムの 実行回数を設定します。 [TIMES(0)]は無限繰返しになります。 実行しているプログラムを停止します。 必ず最終行に記述してください。 注) 1.[SPN]コマンドは[MOV、MOVA、MOVI、MOVIA]コマンド実行時に有効です。 2.[STA、STB、STC、STD]コマンドは[MOV、MOVI]コマンド実行時に有効です。 3.[SYNC、OUTON、OUTOF、TRIP、TRIPI、ITP、COUNT、LPOS]コマンドは指令出力中も有効です。 4. パラメータ No.74∼No.76でON時間を設定した場合、設定された時間経過後に次のコマンドを実行します。 5. 残距離が設定値以下、停止中、減速中の場合は[ITP]コマンドをスキップして次のステップに進みます。 6. STMはデータに対する倍率です。 7. コマンドの設定値に汎用レジスタ(R1∼R4、D1∼D4)を指定できます。 8. 各コマンドの内容については、必ず『MR-J2S-□CL サーボアンプ技術資料集』を確認してください。 21 プログラム例 〈例1〉 サーボモータ回転速度、加速時定数、減速時定数は同一で移動指令の異なる2つの運転を実行します。 プログラム 内 容 サーボモータ回転速度 1000(r/min).......................................... ① 加速時定数 200(ms).............................................................. ② 減速時定数 300(ms).............................................................. ③ 絶対値移動指令 1000(×10STMμm)........................................ ④ ドウェル 100(ms)..................................................................... ⑤ 絶対値移動指令 2500(×10STMμm)........................................ ⑥ プログラム停止 SPN(1000) STA(200) STB(300) MOV(1000) TIM(10) MOV(2500) STOP ②加速時定数 ③減速時定数 ②加速時定数 (200ms) (注2) (300ms) (注3) (200ms) (注2) 回 転 速 度 ①回転速度 (1000r/min) 位置 0 (注1) ③減速時定数 (300ms) (注3) C L ①回転速度 (1000r/min) 1000 2500 ⑤ドウェル (100ms) ④絶対値移動指令 (1000×10STMμm) ⑥絶対値移動指令 (2500×10STMμm) 注) 1. ①、②、③で設定された値は、再度設定されない限り有効です。 2. 設定値は使用するサーボモータの停止から定格回転速度までの到達時間になります。 3. 設定値は使用するサーボモータの定格回転速度から停止するまでの到達時間になります。 〈例2〉 [FOR(設定値) ]コマンドと[NEXT]コマンドではさまれたステップを設定された回数だけ繰り返し動作を実行します。 プログラム 内 容 SPN(1000) STC(20) MOV(1000) TIM(10) FOR(3) MOVI(100) TIM(10) NEXT STOP サーボモータ回転速度 1000(r/min) 加減速時定数 20(ms) 絶対値移動指令 1000(×10STMμm) ドウェル 100(ms) ステップ繰返し命令開始 3(回)................................................. ① 増分値移動指令 100(×10STMμm)......................................... ② ドウェル 100(ms)..................................................................... ③ ステップ繰返し命令終了 プログラム停止 加速時定数 (20ms) 回 転 速 度 減速時定数 (20ms) 回転速度 (1000r/min) 位置 0 1000 1100 1200 1300 ①で指定された回数分②、③を繰り返します。 ドウェル(100ms) 22 サーボアンプ仕様 MR-J2S-CL(プログラム運転機能内蔵)サーボアンプ仕様 サーボアンプ形名 MR-J2S- 10CL 電 圧・周 波 数(注1) 電 源 許 容 電 圧 変 動 20CL 40CL 60CL 70CL 三相AC200∼230V/50, 60Hzまたは 単相AC230V/50, 60Hz(注2) 三相AC200∼230V/50, 60Hz(注2) 単相AC100∼ 120V/50, 60Hz(注2) 三相AC200∼230Vの場合:三相AC170∼253V 単相AC230Vの場合:単相AC207∼253V 三相AC170∼253V 単相AC85∼127V 許 容 周 波 数 変 動 制 御 方 ±5%以内 正弦波PWM制御・電流制御方式 式 ダ イ ナ ミ ッ ク ブ レ ー キ 保 護 指 操 令 方 機 プログラム 式 内蔵(注3) 過電流遮断、回生過電圧遮断、過負荷遮断(電子サーマル)、サーボモータ過熱保護、 検出器異常保護、回生異常保護、不足電圧・瞬時停電保護、過速度保護、誤差過大保護 能 作 仕 プログラム言語(MR Configurator(セットアップソフトウェア)でプログラム) プログラム容量:120ステップ 様 位 置 指 令 入 力 プログラム言語で設定 1点の送り長設定範囲:±1(μm)∼±999.999(mm) 速 度 指 令 入 力 サーボモータ回転速度、加減速時定数、S字加減速時定数をプログラム言語で設定 S字加減速時定数はパラメータNo.14でも設定可能 シ ス テ 符号付き絶対値指令方式、符号付き増分値指令方式 ム プログラム言語の設定による プ ロ グ ラ ム 運 転 モ ー ド 手動運転 モ ー ド J O G パラメータで設定した速度指令にもとづき、接点入力またはRS-422(RS-232C)通信で寸動動作を行う 手動パルス発生器 手動パルス発生器により手動送りを行う 指令パルス倍率:×1, ×10, ×100 をパラメータで選択 式 近点ドグ通過後のZ相パルスカウントにより原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 式 近点ドグ接触後の検出器パルスカウントにより原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 デ ー タ セ ッ ト 式 ドグ無しで原点復帰を行う 手動運転などで任意の位置を原点に設定可、原点アドレス設定可 ド カ 運 転 グ ウ ン ト モ ー ド そ ストローク端に押し当てて原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点アドレス設定可 押 し 当 て 式 手 動 原点復帰 原 点 無 視 モ ー ド (サーボオン位置原点) の サーボオン(SON)をONにした位置を原点にする 原点アドレス設定可 ド グ 式 後 端 基 準 近点ドグの後端を基準に原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 カウント式前端基準 近点ドグの前端を基準に原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 ドグクレードル 式 近点ドグの前端を基準とし、最初のZ相パルスにより原点復帰を行う 原点復帰方向選択可、原点シフト量設定可、原点アドレス設定可 ドグ上自動後退原点復帰、ストローク自動後退機能 他 の 機 絶対位置検出、バックラッシュ補正、外部リミットスイッチによるオーバトラベル防止 ソフトウェアストロークリミット、外部アナログによるオーバライド 能 構 造 環 境 100CL 200CL 350CL 500CL 700CL 10CL1 20CL1 40CL1 周 囲 周 囲 雰 温 湿 囲 標 強冷、開放(IP00) 自冷、開放(IP00) 自冷、開放(IP00) 度 0∼55℃(凍結のないこと)、保存:-20∼65℃(凍結のないこと) 度 90%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 気 海抜1000m以下 高 振 動 質 量 ( kg) 0.7 0.7 1.1 1.1 5.9m/s2以下、10∼55Hz(X, Y, Z各方向) 1.7 1.7 2.0 2.0 4.9 7.2 0.7 0.7 1.1 注) 1. 組み合わされたサーボモータの定格出力容量および定格回転速度は記載された電源電圧・周波数の場合です。電源電圧降下時はトルクが低下します。 2. サーボモータと組み合わせたときのトルク特性は本カタログの「サーボモータトルク特性」を参照してください。 3. ダイナミックブレーキ除去品(MR-J2S-□CL-EDおよびMR-J2S-□CL1-ED)も特殊にて対応可能です。なお、ダイナミックブレーキ除去品使用時は、アラーム発生時や電 源遮断時などにサーボモータが急停止しません。装置全体で安全を確保してください。 ◆結線図参照ページ サーボアンプ MR-J2S- 10CL∼70CL 100CL∼350CL 500CL、700CL 10CL1∼40CL1 P.31④ P.31① P.30 ペ 参 結 主回路/制御回路電源の接続例 ー照 線 図 コネクタCN2の接続例 ジ コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 23 P.31②③ P.33⑨⑩ P.31③ P.33⑩、P.34⑪ P.35⑫ P.33⑨ 標準結線図 MR-J2S-□A(1)/MR-J2S-□A(4)タイプ:位置制御運転 A ●QD75Dとの接続例(位置サーボ) 〈主回路/制御回路電源の接続〉 サーボアンプ MR-J2S-□A/A1/A4 電源電圧により接続が異なります。 →主回路/制御回路電源の接続例①∼⑧を参照 主回路電源 L1 L2 (注6) L3 CN2 制御回路電源 〈コネクタCN2の接続〉 L11 各サーボモータにより接続が異なります。 →コネクタCN2の接続例⑨∼⑪を参照 L21 C L (注5, 6) (注1,2) 位置決めユニット QD75D RA4 名 称 RDY COM READY PULSE F+ PULSE F– PULSE R+ PULSE R– CLEAR CLEAR COM PG0□ PG0 COM ピン番 □□12 □□11 □□15 □□16 □□17 □□18 □□13 □□14 □□ 9 □□10 制御コモン CN1A MR-BAT INP COM OPC RD PP PG NP NG CR SG LZ LZR LG 18 9 11 19 3 13 2 12 8 10 5 15 1 LA LAR LB LBR 6 16 7 17 アブソリュートシステムでご使用の際はオプションの バッテリ (MR-BAT) を装着してください。 CON1 (注6) CN3 〈コネクタCN3の接続〉 サーボアンプ容量により接続が異なります。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑫、⑬を参照 (注9) エンコーダA相パルス (差動ラインドライバ) エンコーダB相パルス (差動ラインドライバ) 制御コモン LG OP P15R SD 制御コモン エンコーダZ相パルス (オープンコレクタ) CN4 〈コネクタCN4の接続〉 1 14 4 プレート ・MR-J2S-11KA(4)以上のみです。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑬を参照 7kW以下にはコネクタCN4はありません。 2m以下 10m以下 (注5, 6) CN1B (注3) 非常停止 サーボオン リセット 比例制御 外部トルク制限選択 正転ストロークエンド (注4) 逆転ストロークエンド 外部電源を使用するときは 接続しないでください。 (注7) 故障 零速度検出 トルク制限中 EMG SON RES PC TL LSP LSN SG SG 15 5 14 8 9 16 17 10 20 VDD COM ALM ZSP TLC 3 13 18 19 6 P15R TLA LG SD 11 12 1 プレート CN5A 〈コネクタCN5A/CN5Bの接続〉 CN5B ・MR-J2S-30KA (4) 以上のみです。 →主回路/制御回路電源の接続例⑥を参照 22kW以下にはコネクタCN5A/CN5Bはありません。 10m以下 (注1,2) RA1 RA2 RA3 CON2 コネクタCON2はMR-J2S-11KA(4)以上のみです。 ただし、メーカ調整用ですので、何も接続しないでください。 10m以下 上限設定 アナログトルク制限 +10V/最大トルク 2m以下 注) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. (注10) ダイオードの向きを間違えないでください。逆に接続するとアンプが故障して信号が出力されなくなり、非常停止などの保護回路が動作不能になることがあります。 外部リレーに流れる電流の総和は80mA以下になるようにしてください。80mAを超える場合はインタフェース用電源を外部から供給してください。 非常停止(EMG)信号(b接点)は必ず接続してください。接続しない場合は運転できません。 運転時にはストロークエンド(LSP, LSN)信号(b接点)を短絡してください。短絡しない場合は指令をうけつけません。 同じ名称の信号は内部で接続されています。 CN1A, CN1B, CN2およびCN3は同一形状です。コネクタの接続を間違えると故障の原因になります。 故障(ALM)信号(b接点)は、アラームなしの正常時にSGと導通しています。 シールド線は確実にコネクタ内のプレート(グランドプレート)に接続してください。 本接続はQD75Dには必要ありません。ただし、使用する位置決めユニットによってはノイズ耐力を向上させるためにLG-制御コモン端子間の接続を推奨します。 感電防止のためサーボアンプの保護アース(PE)端子を制御盤の保護アース(PE)端子に必ず接続してください。 24 標準結線図 MR-J2S-□A(1)/MR-J2S-□A(4)タイプ:速度制御運転 ●接続例 〈主回路/制御回路電源の接続〉 サーボアンプ MR-J2S-□A/A1/A4 電源電圧により接続が異なります。 →主回路/制御回路電源の接続例①∼⑧を参照 主回路電源 (注6) L1 CN2 L2 〈コネクタCN2の接続〉 L3 各サーボモータにより接続が異なります。 →コネクタCN2の接続例⑨∼⑪を参照 制御回路電源 L11 L21 (注5, 6) CN1A 速度選択1 (注1, 2) 準備完了 速度到達 RA4 RA5 COM 9 SP1 SG RD SA SG 8 10 19 18 20 LZ LZR LA LAR LB LBR 5 15 6 16 7 17 LG OP P15R SD 1 14 4 プレート (注6) CN3 〈コネクタCN3の接続〉 サーボアンプ容量により接続が異なります。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑫、⑬を参照 10m以下 エンコーダZ相パルス (差動ラインドライバ) エンコーダA相パルス (差動ラインドライバ) エンコーダB相パルス (差動ラインドライバ) 制御コモン 制御コモン エンコーダZ相パルス(オープンコレクタ) 2m以下 10m以下 CN4 〈コネクタCN4の接続〉 ・MR-J2S-11KA(4)以上のみです。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑬を参照 7kW以下にはコネクタCN4はありません。 (注5, 6) CN1B (注3) 非常停止 サーボオン リセット 速度選択2 正転始動 逆転始動 (注4) 正転ストロークエンド 逆転ストロークエンド 外部電源を使用するときは 接続しないでください。 RA1 RA2 RA3 上限設定 上限設定 25 VDD COM ALM ZSP TLC 3 13 18 19 6 P15R TLA LG 11 12 1 CN5A 〈コネクタCN5A/CN5Bの接続〉 CN5B ・MR-J2S-30KA (4) 以上のみです。 →主回路/制御回路電源の接続例⑥を参照 22kW以下にはコネクタCN5A/CN5Bはありません。 CON2 コネクタCON2はMR-J2S-11KA(4)以上のみです。 ただし、メーカ調整用ですので、何も接続しないでください。 10m以下 アナログトルク制限 +10V/最大トルク 注) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 15 5 14 7 8 9 16 17 10 20 10m以下 (注1, 2) (注7)故障 零速度検出 トルク制限中 アナログ速度指令 ±10V/定格回転速度 (ただし、この結線図の場 合は+10V/定格回転速度) EMG SON RES SP2 ST1 ST2 LSP LSN SG SG VC SD 2m以下 2 プレート (注9) ダイオードの向きを間違えないでください。逆に接続するとアンプが故障して信号が出力されなくなり、非常停止などの保護回路が動作不能になることがあります。 外部リレーに流れる電流の総和は80mA以下になるようにしてください。80mAを超える場合はインタフェース用電源を外部から供給してください。 非常停止(EMG)信号(b接点)は必ず接続してください。接続しない場合は運転できません。 運転時にはストロークエンド(LSP, LSN)信号(b接点)を短絡してください。短絡しない場合は指令をうけつけません。 同じ名称の信号は内部で接続されています。 CN1A, CN1B, CN2およびCN3は同一形状です。コネクタの接続を間違えると故障の原因になります。 故障(ALM)信号(b接点)は、アラームなしの正常時にSGと導通しています。 シールド線は確実にコネクタ内のプレート(グランドプレート)に接続してください。 感電防止のためサーボアンプの保護アース(PE)端子を制御盤の保護アース(PE)端子に必ず接続してください。 MR-J2S-□A(1)/MR-J2S-□A(4)タイプ:トルク制御運転 A ●接続例 〈主回路/制御回路電源の接続〉 サーボアンプ MR-J2S-□A/A1/A4 電源電圧により接続が異なります。 →主回路/制御回路電源の接続例①∼⑧を参照 主回路電源 (注5) L1 CN2 L2 〈コネクタCN2の接続〉 L3 各サーボモータにより接続が異なります。 →コネクタCN2の接続例⑨∼⑪を参照 制御回路電源 L11 L21 (注4, 5) CN1A COM 9 (注5) CN3 速度選択1 (注1, 2) 準備完了 RA4 SP1 SG RD SG 8 10 19 20 LZ LZR LA LAR LB LBR 5 15 6 16 7 17 LG OP P15R SD 1 14 4 プレート 10m以下 エンコーダZ相パルス(差動ラインドライバ) エンコーダA相パルス(差動ラインドライバ) エンコーダB相パルス(差動ラインドライバ) 制御コモン 制御コモン エンコーダZ相パルス(オープンコレクタ) 〈コネクタCN3の接続〉 サーボアンプ容量により接続が異なります。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑫、⑬を参照 CN4 〈コネクタCN4の接続〉 ・MR-J2S-11KA(4)以上のみです。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑬を参照 7kW以下にはコネクタCN4はありません。 2m以下 10m以下 (注3) 非常停止 サーボオン リセット 速度選択2 逆転選択 正転選択 (注4, 5) CN1B EMG SON RES SP2 RS2 RS1 SG SG 15 5 14 7 8 9 10 20 VDD COM ALM ZSP VLC 3 13 18 19 6 P15R TC LG 11 12 1 CN5A 〈コネクタCN5A/CN5Bの接続〉 CN5B ・MR-J2S-30KA(4) 以上のみです。 →主回路/制御回路電源の接続例⑥を参照 22kW以下にはコネクタCN5A/CN5Bはありません。 10m以下 外部電源を使用するときは 接続しないでください。 (注1, 2) (注6)故障 零速度検出 速度制限中 RA1 RA2 RA3 CON2 コネクタCON2はMR-J2S-11KA(4)以上のみです。 ただし、メーカ調整用ですので、何も接続しないでください。 10m以下 上限設定 アナログトルク指令 ±8V/最大トルク (ただし、この結線図の場 合は+8V/最大トルク) アナログ速度制限 ±10V/定格回転速度 (ただし、この結線図の場 合は+10V/定格回転速度) 注) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 上限設定 VLA SD 2m以下 2 プレート (注8) ダイオードの向きを間違えないでください。逆に接続するとアンプが故障して信号が出力されなくなり、非常停止などの保護回路が動作不能になることがあります。 外部リレーに流れる電流の総和は80mA以下になるようにしてください。80mAを超える場合はインタフェース用電源を外部から供給してください。 非常停止(EMG)信号(b接点)は必ず接続してください。接続しない場合は運転できません。 同じ名称の信号は内部で接続されています。 CN1A, CN1B, CN2およびCN3は同一形状です。コネクタの接続を間違えると故障の原因になります。 故障(ALM)信号(b接点)は、アラームなしの正常時にSGと導通しています。 シールド線は確実にコネクタ内のプレート(グランドプレート)に接続してください。 感電防止のためサーボアンプの保護アース(PE)端子を制御盤の保護アース(PE)端子に必ず接続してください。 26 標準結線図 MR-J2S-□B(1)/MR-J2S-□B(4)タイプ ●接続例 〈主回路/制御回路電源の接続〉 サーボアンプ MR-J2S-□B/B1/B4 電源電圧により接続が異なります。 →主回路/制御回路電源の接続例①∼⑧を参照 (注5) 主回路電源 CN2 L1 〈コネクタCN2の接続〉 L2 各サーボモータにより接続が異なります。 →コネクタCN2の接続例⑨∼⑪を参照 L3 制御回路電源 L11 L21 MR-BAT (注5) アブソリュートシステムで ご使用の際はオプションの バッテリ(MR-BAT)を装着 してください。 CN3 〈コネクタCN3の接続〉 サーボアンプ容量により接続が異なります。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑭、⑮を参照 CON1 コントローラ–アンプ間ケーブルは CN1Aコネクタに接続します。 コントローラ CN4 〈コネクタCN4の接続〉 ・MR-J2S-11KB(4)以上のみです。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑮を参照 7kW以下にはコネクタCN4はありません。 CN1A (注1)A171SH, A172SH, A173UH, A1SD75Mの場合は MR-J2HBUS□M–Aケーブル QD75Mの場合は MR-J2HBUS□Mケーブル (注5) ケーブル クランプ CON2 ●A171SH ●A172SH ●A173UH ●A1SD75M ●QD75M ●Q172 (注2) ●Q173 〈コネクタCN5A/CN5Bの接続〉 ・MR-J2S-30KB (4) 以上のみです。 →主回路/制御回路電源の接続例⑥を 参照 22kW以下にはコネクタCN5A/CN5Bは ありません。 〈コネクタCON2の接続〉 CN5A ・MR-J2S-11KB(4)以上のみです。 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑮を参照 7kW以下にはコネクタCON2はありません。 CN5B CN1B SW1 MR-J2HBUS□Mケーブル (注5) 0 (注6) (注3) 1 CN1A MR-J2HBUS□Mケーブル CN1B CN1A サーボアンプ MR-J2S-□B/B1/B4 (注5) (2軸目)SW1 CN1B サーボバスの終端には必ず終端用コネクタ (MR-A-TM) をCN1Bに挿入してください。 サーボアンプ MR-J2S-□B/B1/B4 (注5) (n軸目)SW1 (注4) (注3) n-1 注) 1. MR-J2HBUS□M-A、MR-J2HBUS□Mケーブルは総延長30m以内でご使用ください。また、ノイズ耐力を向上させるようコネクタ引き出し部の近くにケーブルクラン プやデータラインフィルタ (3∼4個直列接続) を使用することを推奨します。 2. Q172/Q173–アンプ間ケーブルは『モーションコントローラQシリーズカタログ(L(名)-03010)』を参照してください。 3. 第2軸目以降の結線は省略してあります。 4. 最大8軸(n=1∼8) まで接続することができます。MR-H□BNタイプサーボを同一バスに接続することもできます。(ただし、ケーブルは異なります。) 5. CN1A, CN1B, CN2およびCN3は同一形状です。コネクタの接続を間違えると故障の原因になります。 6. 感電防止のためサーボアンプの保護アース(PE)端子を制御盤の保護アース(PE)端子に必ず接続してください。 27 MR-J2S-□CP(1)タイプ ●接続例 〈主回路/制御回路電源の接続〉 サーボアンプ MR-J2S-□CP/CP1 電源電圧により接続が異なります。 →主回路/制御回路電源の接続例①∼④を参照 B 主回路電源 L1 L2 L3 C P 制御回路電源 L11 L21 (注5) CN2 (注4, 5) (注1, 2) 原点復帰完了 RA5 近点ドグ 〈コネクタCN2の接続〉 CN1A COM ZP 9 18 DOG SG SG 8 10 20 LZ LZR LA LAR LB LBR 5 15 6 16 7 17 LG OP P15R SD 1 14 4 プレート 各サーボモータにより接続が異なります。 →コネクタCN2の接続例⑨∼⑪を参照 10m以下 エンコーダZ相パルス(差動ラインドライバ) エンコーダA相パルス(差動ラインドライバ) エンコーダB相パルス(差動ラインドライバ) 制御コモン 制御コモン エンコーダZ相パルス(オープンコレクタ) MR-BAT アブソリュートシステムでご使用の際はオプションの バッテリ (MR-BAT) を装着してください。 CON1 2m以下 10m以下 サーボオン (注3) 正転ストロークエンド 逆転ストロークエンド 自動/手動選択 ポイントテーブルNo.選択1 ポイントテーブルNo.選択2 正転始動 逆転始動 外部電源を使用するときは 接続しないでください。 (注5) CN3 (注4, 5) CN1B SON LSP LSN MD0 DI0 DI1 ST1 ST2 SG SG 15 16 17 7 5 14 8 9 10 20 VDD COM CPO MEND ALM RD 3 13 4 6 18 19 P15R VC LG 11 2 1 〈コネクタCN3の接続〉 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑫を参照 10m以下 (注1, 2) 粗一致 移動完了 (注6)故障 準備完了 RA3 RA4 RA1 RA2 10m以下 上限設定 (注7)オーバライド 上限設定 TLA SD (注8)アナログトルク制限 2m以下 注)1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 12 プレート (注10) ダイオードの向きを間違えないでください。逆に接続するとアンプが故障して信号が出力されなくなり、強制停止などの保護回路が動作不能になることがあります。 外部リレーに流れる電流の総和は80mA以下になるようにしてください。80mAを超える場合はインタフェース用電源を外部から供給してください。 運転時にはストロークエンド(LSP, LSN)信号(b接点)を短絡してください。短絡しない場合は指令をうけつけません。 同じ名称の信号は内部で接続されています。 CN1A, CN1B, CN2およびCN3は同一形状です。コネクタの接続を間違えると故障の原因になります。 故障(ALM)信号(b接点)は、アラームなしの正常時にSGと導通しています。 オーバライド(VC)を使用する場合、オーバライド選択(OVR)を使用可能にしてください。 アナログトルク制限(TLA)を使用する場合、外部トルク制限選択(TL)を使用可能にしてください。 シールド線は確実にコネクタ内のプレート(グランドプレート)に接続してください。 感電防止のためサーボアンプの保護アース(PE)端子を制御盤の保護アース(PE)端子に必ず接続してください。 28 標準結線図 MR-J2S-□CP(1)−S084タイプ ●接続例 〈主回路/制御回路電源の接続〉 サーボアンプ MR-J2S-□CP/CP1-S084 電源電圧により接続が異なります。 →主回路/制御回路電源の接続例①∼④を参照 主回路電源 L1 L2 L3 制御回路電源 (注5) L11 CN2 L21 〈コネクタCN2の接続〉 各サーボモータにより接続が異なります。 →コネクタCN2の接続例⑨∼⑪を参照 (注4, 5) 原点復帰完了 MR-BAT CN1A (注1, 2) RA5 アブソリュートシステムでご使用の際はオプションの バッテリ (MR-BAT) を装着してください。 9 18 COM ZP 10 RA6 (注7) CON1 10m以下 CC-Linkインタフェースユニット MR-J2S-T01 (注4, 5) 4 1 2 3 CN1B 強制停止 (注3) 正転ストロークエンド 逆転ストロークエンド 近点ドグ EMG LSP LSN DOG (注7) SG SG 外部電源を使用するときは 接続しないでください。 粗一致 移動完了 (注6)故障 準備完了 15 16 17 7 5 14 8 9 10 20 (注1, 2) RA3 RA4 RA1 RA2 10m以下 TXD LG RXD SD RD GND SD GND パーソナルコンピュータ 通信ケーブル MR-JRPCATCBL3M MRZJW3-SETUP161以降 (注5) 10m以下 VDD COM CPO MEND ALM RD SD CN40 RS-232C CN3 3 13 4 6 18 19 プレート CN30 CN10 CC-Link マスタ局、 リモートI/O局へ ケーブル MR-J2HBUS05M 0.5m以下 (注9) 注) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 29 ダイオードの向きを間違えないでください。逆に接続するとアンプが故障して信号が出力されなくなり、強制停止などの保護回路が動作不能になることがあります。 外部リレーに流れる電流の総和は80mA以下になるようにしてください。80mAを超える場合はインタフェース用電源を外部から供給してください。 運転時にはストロークエンド(LSP, LSN)信号(b接点)を短絡してください。短絡しない場合は指令をうけつけません。 同じ名称の信号は内部で接続されています。 CN1A, CN1B, CN2およびCN3は同一形状です。コネクタの接続を間違えると故障の原因になります。 故障(ALM)信号(b接点)は、アラームなしの正常時にSGと導通しています。 出荷状態では信号は割り付けられていません。 シールド線は確実にコネクタ内のプレート(グランドプレート)に接続してください。 感電防止のためサーボアンプの保護アース(PE)端子を制御盤の保護アース(PE)端子に必ず接続してください。 MR-J2S-□CL(1)タイプ ●接続例 〈主回路/制御回路電源の接続〉 サーボアンプ MR-J2S-□CL/CL1 電源電圧により接続が異なります。 →主回路/制御回路電源の接続例①∼④を参照 主回路電源 L1 L2 L3 C P 制御回路電源 L11 L21 (注4, 5) (注1, 2) 原点復帰完了 RA5 近点ドグ サーボオン C L (注5) CN1A COM ZP 9 18 DOG SON SG 8 19 10 LZ LZR LA LAR LB LBR 5 15 6 16 7 17 CN2 〈コネクタCN2の接続〉 各サーボモータにより接続が異なります。 →コネクタCN2の接続例⑨∼⑪を参照 10m以下 エンコーダZ相パルス(差動ラインドライバ) エンコーダA相パルス(差動ラインドライバ) エンコーダB相パルス(差動ラインドライバ) MR-BAT アブソリュートシステムでご使用の際はオプションの バッテリ (MR-BAT) を装着してください。 制御コモン LG OP P15R SD 制御コモン エンコーダZ相パルス(オープンコレクタ) 1 14 4 プレート CON1 2m以下 10m以下 外部電源を使用するときは 接続しないでください。 (注4, 5) CN1B (注3) 正転ストロークエンド 逆転ストロークエンド プログラム入力1 プログラム入力2 正転始動 プログラムNo. 選択1 プログラムNo. 選択2 リセット (注5) LSP LSN PI1 PI2 ST1 DI0 DI1 RST SG 16 17 8 9 7 5 14 15 10 VDD COM OUT1 PED ALM RD 3 13 4 6 18 19 P15R VC LG 11 2 1 CN3 〈コネクタCN3の接続〉 →コネクタCN3/CN4/CON2の接続例⑫を参照 10m以下 (注1, 2) プログラム出力1 ポジションエンド (注6)故障 準備完了 RA3 RA4 RA1 RA2 10m以下 上限設定 (注7)オーバライド 上限設定 TLA SD (注8)アナログトルク制限 2m以下 注) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 12 プレート (注10) ダイオードの向きを間違えないでください。逆に接続するとアンプが故障して信号が出力されなくなり、強制停止などの保護回路が動作不能になることがあります。 外部リレーに流れる電流の総和は80mA以下になるようにしてください。80mAを超える場合はインタフェース用電源を外部から供給してください。 運転時にはストロークエンド(LSP, LSN)信号(b接点)を短絡してください。短絡しない場合は指令をうけつけません。 同じ名称の信号は内部で接続されています。 CN1A, CN1B, CN2およびCN3は同一形状です。コネクタの接続を間違えると故障の原因になります。 故障(ALM)信号(b接点)は、アラームなしの正常時にSGと導通しています。 オーバライド(VC)を使用する場合、オーバライド選択(OVR)を使用可能にしてください。 アナログトルク制限(TLA)を使用する場合、外部トルク制限選択(TL)を使用可能にしてください。 シールド線は確実にコネクタ内のプレート(グランドプレート)に接続してください。 感電防止のためサーボアンプの保護アース(PE)端子を制御盤の保護アース(PE)端子に必ず接続してください。 30 標準結線図 主回路/制御回路電源の接続例 ①単相100Vの場合 ②単相230Vの場合 サーボアンプ サーボアンプ MR-J2S-□A1/B1/CP1/CL1 NFB NFB MC L1 電源 単相AC100 ∼120V MR-J2S-70A/B/CP/CL以下 TE1 U L2 V MC 電源 単相AC230V (注1) W L21 P 回生 オプション (注2) 内蔵 回生 抵抗 C 内蔵 回生 抵抗 D 回生オプションの接続を 間違えるとサーボアンプ が破損します。 回生オプションの接続を 間違えるとサーボアンプ が破損します。 ③三相200V 3.5kW以下の場合 ④三相200V 5, 7kWの場合 サーボアンプ サーボアンプ MR-J2S-350A/B/CP/CL以下 NFB MC L1 回生 オプション (注2) W L21 C 電源 三相AC200 ∼230V V L3 L11 TE2 D NFB U L2 L11 TE2 P 回生 オプション (注2) TE1 L1 MC TE1 L1 U L2 V L3 W MR-J2S-500A/B/CP/CL MR-J2S-700A/B/CP/CL 電源 三相AC200 ∼230V V L3 W L11 L21 L21 P C D 内蔵 回生 抵抗 回生 オプション (注3) U L2 L11 TE2 C TE1 P TE2 TE1 内蔵 回生 抵抗 N 回生オプションの接続を 間違えるとサーボアンプ が破損します。 回生オプションの接続を 間違えるとサーボアンプ が破損します。 注) 1. 単相AC230Vの場合、電源はL1, L2端子に接続し、L3には何も接続しないでください。単相AC230V電源はMR-J2S-70A/B/CP/CL以下のサーボアンプで使用できます。 2. 外部に回生オプションを接続する場合は、必ずP-D間の接続をはずしてください。 3. 外部に回生オプションを接続する場合は、必ずサーボアンプ内蔵回生抵抗の配線(C-P間)をはずしてください。 31 A ⑤三相200Vおよび三相400V 11∼22kWの場合 サーボアンプ 電源 三相AC200 ∼230V または 三相AC380 ∼480V NFB MC MR-J2S-11KA(4)/B(4) ∼MR-J2S-22KA(4)/B(4) L1 TE1 U L2 V L3 NFB (注8) RA2 DCリアクトル (オプション) サーマル 運転準備 ON OFF MC COM VDD ALM SE SG (注9) N (注11) サーボアンプ MR-J2S-30KA(4)/B(4)以上 13 12 8 (注10) CN5 3 5 C P V W CN5A MR-J2HBUS□M ケーブル P1(注4) P2 P C 終端用コネクタ MR-A-TM C L CN5B (注5) TE2 L11 L21 サーマル P G3 C G4 回生 (注2) オプション ファン R S 回生オプションの接続を 間違えるとサーボアンプ が破損します。 ⑦三相400V 2kW以下の場合 P G3 C G4 P G3 回生 (注2) オプション ファン R S C G4 回生 (注2) オプション ファン R S サーボ コンバータ モータサーマル 運転準備 降圧 アラーム センサ トランス アラーム ON RA2 RA3 EMG OFF RA1 (注7) MC (注11) TE3 L11 (注6) L21 MC SK ⑧三相400V 3.5∼7kWの場合 サーボアンプ サーボアンプ MR-J2S-200A4/B4以下 NFB U MC SK MC 電源 三相 AC380 ∼480V CNP1 CNP3 L1 U L2 V L3 W MR-J2S-350A4/B4∼ MR-J2S-700A4/B4 NFB MC L1 電源 三相 AC380 ∼480V TE1 U L2 V L3 W CNP2 回生 オプション (注12) P C D 降圧 (注7) トランス サーボ モータサーマル アラーム センサ EMG RA1 RA2 (注11) サーボ モータサーマル アラーム センサ EMG RA1 RA2 MC (注11) MC 注) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. MC SK CNP4 回生オプションの接続を 間違えるとサーボアンプ が破損します。 P N 内蔵 回生 抵抗 運転準備 ON OFF SK DC24V 電源 C 降圧 トランス(注7) 運転準備 ON OFF MC 回生 オプション (注13) 内蔵 回生 抵抗 24V・L11 TE2 0V・L21 DC24V 電源 回生オプションの接続を 間違えるとサーボアンプ が破損します。 B TE1 P N CN1 P1 降圧 (注7) トランス P コンバータ N ユニッ ト L1 L2 L3 P N L11 L21 MC P (注3) サーボ モータサーマル アラーム センサ EMG RA1 RA2 電源 三相AC200 ∼230V または 三相AC380 ∼480V W C (注1) 回生 オプション ⑥三相200Vおよび三相400V 30kW以上の場合 24V・L11 0V・L21 11kW以上には内蔵回生抵抗は付いていません。 MR-RB137(200V用)、MR-RB138-4(400V用)の場合です。MR-RB137およびMR-RB138-4は3台で1セット(許容回生電力3900W)です。 DCリアクトルを使用する場合はP-P1間の短絡バーをはずしてください。 DCリアクトルを使用する場合はP1-P2間の短絡バーをはずしてください。 終端用コネクタ(MR-A-TM)を必ずCN5Bに接続してください。 コンバータユニットとサーボアンプのL11, L21に接続する電源の相は、L1, L2に接続する相と必ず一致させてください。一致していないとサーボアンプが故障す ることがあります。 コンバータユニット、サーボアンプが400V級で電磁接触器(MC)のコイル電圧が200V級の場合、降圧トランスが必要です。 ダイオードの向きを間違えないでください。逆に接続するとアンプが故障して信号が出力されなくなり、非常停止などの保護回路が動作不能になることがあります。 外部リレーに流れる電流の総和は80mA以下になるようにしてください。80mAを超える場合はインタフェース用電源を外部から供給してください。 故障(ALM)信号(b接点)は、アラームなしの正常時にSGと導通しています。 サーボアラームにてMCを切るシーケンスを構成してください。MR-J2S-Aタイプ、CPタイプ、CLタイプは「故障」出力をご利用ください。 外部に回生オプションを接続する場合は、必ずP-D間の接続をはずしてください。 外部に回生オプションを接続する場合は、必ずサーボアンプ内蔵回生抵抗の配線(C-P間)をはずしてください。 32 標準結線図 コネクタCN2の接続例 ⑨HC-KFS, MFS, UFS3000r/minシリーズの場合 サーボモータ HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズ サーボアンプ MR-J2S-□A(1)/B(1)/CP(1)/CL(1) L1 TE1 U U L2 V L3 W V W (注3) 1 2 SM 3 4 (注3) B1 電磁ブレーキ用 DC24V電源 (注1) CN2 19 11 20 12 18 2 7 17 6 16 9 1 プレート P5 LG P5 LG P5 LG MR MRR MD MDR BAT LG SD RA 5 電磁 ブレーキ (注2) B2 6 EMG サーボオン信号OFF、 アラーム信号で しゃ断してください。 7 8 1 2 4 5 3 9 6 P5 LG MR MRR MD MDR BAT SD CNT 7 8 1 2 4 5 3 9 6 P5 LG MR MRR MD MDR BAT SD CNT エ ン コ ー ダ 太線はアブソリュートシステムを 構築する際のみ接続してください。 ⑩HC-SFS, LFS, RFS, UFS2000r/minシリーズおよびHA-LFS502, 702の場合 サーボモータ HC-SFS, LFS, RFS, UFS2000r/min シリーズ HA-LFS502, 702 サーボアンプ MR-J2S-□A(4)/B(4)/CP/CL L1 TE1 U U L2 V L3 W V W (注3) A B SM C D (注3) B1 電磁ブレーキ用 DC24V電源 RA EMG CN2 19 11 20 12 18 2 7 17 6 16 9 1 プレート (注1) B2 G H サーボオン信号OFF、 アラーム信号で しゃ断してください。 P5 LG P5 LG P5 LG MR MRR MD MDR BAT LG SD 電磁 ブレーキ (注2) S R C D A B F エ ン コ ー ダ G N 太線はアブソリュートシステムを 構築する際のみ接続してください。 M 注) 1. 詳細は『MR-J2S サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 2. 電磁ブレーキ付モータの場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 HC-SFS121B∼301B, 202(4)B∼702(4)B, 203B, 353B, HC-LFS202B, 302B, HC-UFS202B∼502Bはモータ電源用コネクタと別コネクタになります。 3. 接地はサーボアンプの保護アース(PE)端子を中継し、制御盤の保護アース(PE)端子から大地に落としてください。 33 A ⑪HA-LFS601(4), 701M(4), 801(4)およびHA-LFS11kW以上の場合 サーボモータ HA-LFS601(4), 701M(4), 801(4) およびHA-LFS11kW以上 ダイナミック ブレーキ (オプション)(注8) サーボアンプ MR-J2S-□A(4)/B(4)/CP/CL B U L1 TE1 U L2(注4) L3 V V SM W W C P (注5) B1 (注5) CN2 19 P5 11 LG 20 P5 12 LG 電磁ブレーキ用 DC24V電源 RA A 電磁 ブレーキ (注2) B B2 EMG サーボオン信号OFF、 アラーム信号で しゃ断してください。 (注1) C L 18 P5 S 2 LG R 7 MR C 17 MRR D 6 A MD エ ン コ ー ダ B 16 MDR 9 BAT F 1 LG G N プレート SD 太線はアブソリュートシステムを 構築する際のみ接続してください。 M NFB FAN BU BV BW (注3) OHS1 (注7) 各サーマルの接点には 100V以上の電圧を 印加しないでください。 RA3 +24V OHS2 サーボモータ サーマル G3 回生オプション サーマル G4 DCリアクトル (注6) サーマル DC24V 電源 注) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 詳細は『MR-J2S サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 電磁ブレーキ付モータの場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。ブレーキ電源はモータ電源と別のコネクタ接続になります。 必ずファン端子に電源を供給してください。電源はモータにより異なります。本カタログのサーボモータ仕様の「冷却ファン電源」を各々供給してください。 MR-J2S-30KA(4)/B(4)以上の場合、L1,L2,L3端子はコンバータユニットに付属しています。 接地はサーボアンプの保護アース(PE)端子を中継し、制御盤の保護アース(PE)端子から大地に落としてください。 HA-LFS 30K□以上の場合です。 サーボモータサーマルにはOHS1に0.15A以上、3A以下の電流が流れるようにしてください。 11kW以上のサーボアンプには、外付けダイナミックブレーキ(オプション)を組合せてご使用ください。外付けダイナミックブレーキを接続しないと、非常停止 時などにサーボモータが急停止せずフリーランになって機械の衝突など事故の原因になります。装置構成上、外付けダイナミックブレーキを使用しない場合は、装 置全体で安全を確保してください。 34 標準結線図 コネクタCN3/CN4/CON2の接続例 ⑫MR-J2S-700A(4)/CP/CL以下の場合 サーボアンプ MR-J2S-□A/A1/A4/ CP/CP1/CL/CL1 ⑬MR-J2S-11KA(4)以上の場合 サーボアンプ MR-J2S-□A/A4 CN3 12 11 TXD LG 2 RXD 1 LG 市販パーソナル コンピュータ RS-232C(注1) CN3 + Windows RD GND SD GND (注2) 12 11 TXD LG 2 R XD 1 LG 市販パーソナル コンピュータ RS-232C(注1) (注2) 15m以下 15m以下 RS-422(注1) RS-422(注1) 9 SDP RDP 9 SDP RDP 19 SDN RDN SDP 19 SDN 5 RDP RDN SDP SDN GND 15 RDN 1 LG SDN GND GND 11 LG GND 10 TRE 5 RDP 15 RDN 1 LG 11 LG 10 TRE + Windows RD GND SD GND (注3) 30m以下 プレート (注3) (注5) SD 30m以下 4 MO1 3 LG 14 MO2 13 LG プレート SD アナログモニタ出力(注4, 8) 出力電圧:±10V 最大出力電流:1mA アナログモニタ出力(注8) 出力電圧:±10V 最大出力電流:1mA (注5) 1 MO1 2 MO2 4 LG 2m以下 サーボアンプ MR-J2S-□B/B1/B4 ⑮MR-J2S-11KB(4)以上の場合 市販パーソナル コンピュータ CN3 11 LG 2 RxD 1 LG サーボアンプ MR-J2S-□B/B4 + RS-232C 市販パーソナル コンピュータ CN3 Windows RD GND SD GND TxD 出力電圧:±10V 最大出力電流:1mA 2m以下 ⑭MR-J2S-700B(4)以下の場合 12 出力電圧:±10V 最大出力電流:1mA CN4 12 11 LG 2 RxD 1 LG (注2) EM1 3 SG 13 MBR 5 COM 10 VDD 4 MO1 1 LG 14 MO2 11 LG EMG 15m以下 (注6) 電磁ブレーキ (注7) インタロック 6 LA LAR 7 LB 17 LBR 8 LZ 18 LZR プレート SD EM1またはMBRを 使用する場合は VDD-COM間を 必ず接続してください。 外部電源は使用 しないでください。 アナログモニタ出力(注4, 8) 出力電圧:±10V 最大出力電流:1mA 6 LA 16 LAR 7 LB 17 LBR 8 LZ 18 LZR プレート SD エンコーダA相パルス (差動ラインドライバ) エンコーダB相パルス (差動ラインドライバ) エンコーダZ相パルス (差動ラインドライバ) (注5) 10m以下 エンコーダA相パルス (差動ラインドライバ) エンコーダB相パルス (差動ラインドライバ) エンコーダZ相パルス (差動ラインドライバ) (注5) 10m以下 アナログモニタ出力(注8) 出力電圧:±10V 最大出力電流:1mA 2m以下 16 Windows 強制停止 10m以下 RA1 RD GND SD GND (注2) 15m以下 20 + RS-232C TxD 出力電圧:±10V 最大出力電流:1mA CN4 1 MO1 2 MO2 4 LG CON2 出力電圧:±10V 最大出力電流:1mA 2m以下 (注6) 2 EM1 1 SG 3 MBR RA1 4 DB RA2 18 COM 強制停止 (注7) 電磁ブレーキインタロック ダイナミックブレーキインタロック 15 VDD EM1, MBRまたはDBを 注) 1. RS-232CとRS-422は排他機能です。 使用する場合は 2. 必ずシールド付き多芯ケーブルを使用し、ノイズ環境の良い状況において最大15m可能です。 必ず接続してください。 ただし、RS-232C通信で38,400bps以上のボーレートを設定した場合は3m以下にしてください。 3. 最終軸はTREとRDNを必ず接続してください。 4. アナログモニタ出力1(MO1) 、アナログモニタ出力2(MO2)と同時にパーソナルコンピュータ を接続する場合は保守用中継カード(MR-J2CN3TM)を使用してください。 5. シールド線は確実にコネクタ内のプレート(グランドプレート)に接続してください。 6. 各軸のサーボアンプ単独の強制停止です。A1SD75M、QD75M、Q172、Q173接続時は必要に応じてご使用ください。A171SH、A172SH、A173UH接続時は使用 しないでください。使用しない場合は、パラメータNo.23により強制停止入力を無効にするかまたはコネクタ内でEM1-SG間を短絡してください。システム全体の 非常停止はコントローラ側で実施してください。 7. ダイオードの向きを間違えないでください。逆に接続するとアンプが故障して信号が出力されなくなります。 8. モニタする信号によって出力電圧範囲が変わります。 35 サーボモータ仕様/トルク特性 サーボモータ HC-KFSシリーズ仕様 A HC-KFSシリーズ(低慣性・小容量) サーボモータシリーズ 053(B) サ ー ボ モ ー タ 形 名 HC-KFS 13(B) 23(B) HC-KFS高速回転シリーズ(低慣性・小容量) 43(B) 73(B) 20A(1)/B(1)/ 40A(1)/B(1)/ 10A(1)/B(1)/CP(1)/CL(1) 70A/B/CP/CL CP(1)/CL(1) CP(1)/CL(1) 対応サーボアンプ形名 (注9,10) MR-J2S- 46 410 70A/B/CP/CL 70A/B/CP/CL 0.9 0.9 電 源 設 備 容 量 (注2)(kVA) 0.3 0.3 0.5 0.9 1.3 連 続 特 性 50 100 200 400 750 定 格 ト ル ク (N・m) 0.16 0.32 0.64 1.3 2.4 0.64 ク(N・m) 0.48 0.95 1.9 3.8 7.2 2.87 1.91 最 (W) 定格出力容量 大 ト ル 0.38 定 格 回 転 速 度 (r/min) 3000 6000 10000 最 大 回 転 速 度 (r/min) 4500 6000 10000 瞬 時 許 容 回 転 速 度 (r/min) 6900 11500 連続定格トルク時のパワーレート (kW/s) 4.78 12.1 5175 15.8 36.7 37.7 6.4 3.1 サ 定 格 電 流 (A) 0.83 0.71 1.1 2.3 5.8 2.9 2.9 ー 最 大 電 流 (A) 2.5 2.2 3.4 6.9 18.6 12.9 14.5 (注5) (注5) (注5) 220 190 110 55 0.084(0.087) 0.260(0.310) 0.460(0.510) 1.51(1.635) 0.64 0.47 24倍以下 22倍以下 回生ブレーキひん度(回/分) ボ (注3, 4) 慣性モーメント ( )はB付き モ ー J(×10-4kg・m2) 0.053(0.056) 15倍以下 推奨負荷慣性モーメント比(注6) タ 速 度 ・ 位 置 検 出 器 備 品 − 造 全閉自冷(保護方式IP55)(注7) 周 囲 温 度 0∼40℃(凍結のないこと) 、保存:-15∼70℃(凍結のないこと) 周 囲 湿 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 高 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 海抜1000m以下 振 質 量(kg) ( 囲 C L 15倍以下 構 雰 標 C P アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev) 装 環 境(注1) B 400 動(注8) )はB付き 0.4(0.75) 0.53(0.89) X, Y:49m/s2 0.99(1.6) 1.45(2.1) 3.0(4.0) X,Y:19.6m/s2 1.5 1.5 注) 1. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 2. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 3. 回生ブレーキひん度は、モータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)にな ります(m=負荷慣性モーメント/モータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。運転回 転速度がひん繁に変わる場合、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超えないようにしてください。 各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。)を使用し、最適な回生抵 抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 4. 600W以下のサーボアンプの回生ブレーキひん度はサーボアンプ内の電解コンデンサに充電するエネルギーの割合が大きいため電源電圧の影響を受けて変動する場合があ ります。 5. 実効トルクが定格トルク範囲内であれば回生ひん度に制約はありません。ただし、推奨負荷慣性モーメント比は上表の値以下でご使用ください。 6. サーボモータ自身の慣性モーメントに対する負荷慣性モーメントの比率です。負荷慣性モーメント比が推奨値を超える場合はご相談ください。 7. 軸貫通部およびケーブル先端のコネクタ部は除きます。ただし、減速機付の場合、減速機部分はIP44相当になります。 8. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 X モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 Y 9. MR-J2S-□CP (1)-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CP (1)と同一です。 10. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してください。 サーボモータ HC-KFSシリーズトルク特性 ●HC-KFS053(B)(注1, 2) ●HC-KFS13(B)(注1, 2) 連続運転領域 0 2.0 連続運転領域 0 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) トルク(N・m) トルク(N・m) 4.0 1.0 0.5 0 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) 2.0 1.0 0 連続運転領域 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) 2.0 2.5 短時間運転領域 2.0 1.5 1.0 0.5 0 連続運転領域 短時間運転領域 3.0 ●HC-KFS410(注1, 3, 4) 3.0 短時間運転領域 1.5 連続運転領域 ●HC-KFS46(注1, 3) 8.0 6.0 0.25 0 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) ●HC-KFS73(B)(注1) 0.5 4.0 短時間運転領域 トルク(N・m) 0.2 0.75 短時間運転領域 トルク(N・m) 短時間運転領域 ●HC-KFS43(B)(注1, 2) 2.0 トルク(N・m) 0.4 ●HC-KFS23(B)(注1, 2) 1.0 トルク(N・m) トルク(N・m) 0.6 短時間運転領域 1.5 1.0 0.5 連続運転領域 連続運転領域 2000 4000 回転速度(r/min) 6000 0 2000 4000 6000 8000 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC200Vおよび 単相AC230Vの場合です。 2. :単相AC100Vの場合です。 3. コールドスタート時は実効負荷率が10 %程度増加していますが、運転後10分 程度で低下します。 4. HC-KFS410は実効負荷率90%以下で 使用してください。 10000 36 サーボモータ仕様/トルク特性 サーボモータ HC-MFSシリーズ仕様 HC-MFSシリーズ(超低慣性・小容量) サーボモータシリーズ サ ー ボ モ ー タ 形 名 HC-MFS 053(B) 対応サーボアンプ形名(注9) MR-J2S- 10A(1)/B(1)/CP(1)/CL(1) 13(B) 23(B) 43(B) 20A(1)/B(1)/CP(1)/CL(1)40A(1)/B(1)/CP(1)/CL(1) 73(B) 70A/B/CP/CL 電 源 設 備 容 量 (注2)(kVA) 0.3 0.3 0.5 0.9 1.3 連 続 特 性 50 100 200 400 750 定 格 ト ル ク (N・m) 0.16 0.32 0.64 1.3 2.4 ク(N・m) 0.48 0.95 1.9 3.8 7.2 46.02 最 (W) 定格出力容量 大 ト ル 定 格 回 転 速 度 (r/min) 3000 最 大 回 転 速 度 (r/min) 4500 瞬 時 許 容 回 転 速 度 (r/min) 連続定格トルク時のパワーレート (kW/s) 5175 116.55 94.43 サ 定 格 電 流 (A) 0.85 1.5 2.8 5.1 ー 最 大 電 流 (A) 2.6 5.0 9.0 18 回生ブレーキひん度(回/分) ボ (注3, 4) モ ー タ 慣性モーメント ( )はB付き J(×10-4kg・m2) 13.47 34.13 (注5) (注5) (注5) 1010 400 0.019(0.022) 0.03(0.032) 0.088(0.136) 0.143(0.191) 0.6(0.725) サーボモータ慣性モーメントの30倍以下(注6) 推奨負荷慣性モーメント比 速 度 装 ・ 位 構 置 備 検 出 環 境(注1) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev) 造 全閉自冷(保護方式IP55)(注7) − 周 囲 温 度 0∼40℃(凍結のないこと) 、保存:-15∼70℃(凍結のないこと) 周 囲 湿 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 高 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 海抜1000m以下 雰 標 振 質 量(kg) 器 品 ( 囲 動 (注8) )はB付き 0.4(0.75) 0.53(0.89) X, Y:49m/s2 0.99(1.6) 1.45(2.1) 3.0(4.0) 注) 1. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 2. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 3. 回生ブレーキひん度は、モータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)にな ります(m=負荷慣性モーメント/モータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。運転回 転速度がひん繁に変わる場合、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超えないようにしてください。 各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。)を使用し、最適な回生抵 抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 4. 600W以下のサーボアンプの回生ブレーキひん度はサーボアンプ内の電解コンデンサに充電するエネルギーの割合が大きいため電源電圧の影響を受けて変動する場合があ ります。 5. 実効トルクが定格トルク範囲内であれば回生ひん度に制約はありません。ただし、推奨負荷慣性モーメント比は30倍以下です。 6. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 7. 軸貫通部およびケーブル先端のコネクタ部は除きます。ただし、減速機付の場合、減速機部分はIP44相当になります。 8. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 X Y 9. MR-J2S-□CP(1)-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CP (1) と同一です。 サーボモータ HC-MFSシリーズトルク特性 ●HC-MFS053(B)(注1, 2) ●HC-MFS13(B)(注1, 2) 短時間運転領域 0.2 連続運転領域 0 連続運転領域 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) トルク(N・m) トルク(N・m) 37 0.25 連続運転領域 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) 1.0 0.5 0 連続運転領域 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) 8.0 短時間運転領域 2.0 0 0.5 短時間運転領域 1.5 ●HC-MFS73(B)(注1) 4.0 1.0 0.75 0 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) ●HC-MFS43(B)(注1, 2) 3.0 2.0 短時間運転領域 トルク(N・m) 0.4 ●HC-MFS23(B)(注1, 2) 1.0 トルク(N・m) トルク(N・m) 0.6 6.0 短時間運転領域 4.0 2.0 連続運転領域 0 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC200Vおよび 単相AC230Vの場合です。 2. :単相AC100Vの場合です。 サーボモーターの特長 サーボモータ HC-LFSシリーズ仕様 A HC-LFSシリーズ(低慣性・中容量) サーボモータシリーズ サ ー ボ モ ー タ 形 名 HC-LFS 52 (B) 102 (B) 152 (B) 202 (B) 302 (B) 対応サーボアンプ形名 (注6, 8) MR-J2S- 60A/B/CP/CL 100A/B/CP/CL 200A/B/CP/CL 350A/B/CP/CL 500A/B/CP/CL 電 源 設 備 容 量 (注1)(kVA) 1.0 1.7 2.5 3.5 4.8 連 続 特 性 (kW) 0.5 1.0 1.5 2.0 3.0 定 格 ト ル ク (N・m) 2.39 4.78 7.16 9.55 14.3 ク(N・m) 7.16 14.4 21.6 28.5 42.9 最 定格出力容量 大 ト ル 定 格 回 転 速 度 (r/min) 2000 最 大 回 転 速 度 (r/min) 3000 瞬 時 許 容 回 転 速 度 (r/min) 3450 連続定格トルク時のパワーレート (kW/s) 17.9 49.7 80.1 41.5 B C P 56.8 格 電 流 (A) 3.2 5.9 9.9 14 23 サ 定 最 大 電 流 (A) 9.6 18 30 42 69 ー 回生ブレーキひん度(回/分) 115 160 425 120 70 ボ (注2, 3) モ 慣性モーメント -4 2 3.2(5.2) 4.6(6.6) 6.4(8.4) 22(32) 36(46) ( )はB付き J (×10 kg・m ) ー サーボモータ慣性モーメントの10倍以下(注4) 推奨負荷慣性モーメント比 タ 速 度 ・ 位 置 検 出 器 アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev) 装 備 品 オイルシール 構 造 全閉自冷(保護方式IP65) 環 境 (注7) 周 囲 温 度 0∼40℃(凍結のないこと) 、保存:-15∼70℃(凍結のないこと) 周 囲 湿 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 高 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 海抜1000m以下 雰 標 囲 振 動 (注5) 質 量(kg) ( )はB付き X:9.8m/s2 Y:24.5m/s2 8.0(10.5) 6.5(9.0) X:19.6m/s2 Y:49m/s2 21(27) 28(34) 10.0(12.5) 注) 1. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 (m+1)にな 2. 回生ブレーキひん度は、モータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の1/ ります(m=負荷慣性モーメント/モータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。運転回転 速度がひん繁に変わる場合、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超えないようにしてください。 各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。)を使用し、最適な回生抵 抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 3. 600W以下のサーボアンプの回生ブレーキひん度はサーボアンプ内の電解コンデンサに充電するエネルギーの割合が大きいため電源電圧の影響を受けて変動する場合があ ります。 4. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 5. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 X Y 6. MR-J2S-□CP-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CPと同一です。 7. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 8. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してくださ い。 サーボモータ HC-LFSシリーズトルク特性 ●HC-LFS52(B)(注1, 2) ●HC-LFS102(B)(注1) 短時間運転領域 4 2 0 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) 短時間運転領域 10 5 0 3000 30 短時間運転領域 20 10 短時間運転領域 16 8 1000 2000 回転速度(r/min) 連続運転領域 3000 1000 2000 回転速度(r/min) 3000 42 短時間運転領域 28 14 注)1. :三相AC200Vの場合です。 2. :単相AC230Vの場合です。 連続運転領域 3000 0 56 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) 24 ●HC-LFS302(B)(注1) トルク(N・m) 40 トルク(N・m) 15 連続運転領域 ●HC-LFS202(B)(注1) 0 32 トルク(N・m) 6 ●HC-LFS152(B)(注1) 20 トルク(N・m) トルク(N・m) 8 0 1000 2000 回転速度(r/min) 3000 38 C L サーボモータ仕様/トルク特性 サーボモータ HC-SFSシリーズ(200Vクラス)仕様 HC-SFS 1000r/minシリーズ(中慣性・中容量) サーボモータシリーズ サ ー ボ モ ー タ 形 名 HC-SFS 81 (B) サーボアンプ形名 (注7, 9) MR-J2S- 100A/B/CP/CL ー ボ 200A/B/CP/CL HC-SFS 2000r/minシリーズ(中慣性・中容量) 52 (B) 102 (B) 152 (B) 350A/B/CP/CL 60A/B/CP/CL 100A/B/CP/CL 200A/B/CP/CL 1.5 2.1 3.5 4.8 1.0 1.7 2.5 0.85 1.2 2.0 3.0 0.5 1.0 1.5 (kW) 定格出力容量 定 格 ト ル ク (N・m) 8.12 11.5 19.1 28.6 2.39 4.78 7.16 ク(N・m) 24.4 34.4 57.3 85.9 7.16 14.4 21.6 大 ト ル 定 格 回 転 速 度 (r/min) 最 大 回 転 速 度 (r/min) 1500 1200 瞬 時 許 容 回 転 速 度 (r/min) 1725 1380 連続定格トルク時のパワーレート (kW/s) 32.9 30.9 44.5 81.3 8.7 16.7 定 格 電 流 (A) 5.1 7.1 9.6 16 3.2 6 9 最 大 電 流 (A) 15.3 21.3 28.8 48 9.6 18 27 回生ブレーキひん度(回/分) (注2, 3) 140 240 100 84 56 54 136 20.0(22.0) 42.5(52.5) 82.0(92.0) 101(111) 6.6(8.6) 13.7(15.7) 20.0(22.0) 慣性モーメント タ 301 (B) 連 続 特 性 モ ( )はB付き ー 201 (B) 電 源 設 備 容 量 (注1)(kVA) 最 サ 121 (B) (×10-4kg・m2) J 1000 推奨負荷慣性モーメント比 速 度 ・ 位 置 検 出 器 装 備 品 構 造 環 境 (注8) 周 囲 周 囲 雰 3000 3450 サーボモータ慣性モーメントの15倍以下(注4) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev) オイルシール 全閉自冷(保護方式IP65) 全閉自冷(保護方式IP65)(注5) 度 湿 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 囲 0∼40℃(凍結のないこと)、保存:-15∼70℃(凍結のないこと) 高 振 動 ( 25.6 温 標 質 量(kg) 2000 海抜1000m 以下 X:24.5m/s2 (注6) X,Y:24.5m/s2 )はB付き 9(11) X:24.5m/s2 Y:29.4m/s2 Y:49m/s2 12(18) 19(25) 23(29) X,Y:24.5m/s2 5(7) 7(9) 9(11) 注) 1. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 2. 回生ブレーキひん度は、モータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1) になります(m=負荷慣性モーメント/モータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 運転回転速度がひん繁に変わる場合、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超えないようにして ください。各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。)を使用し、最 適な回生抵抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 3. 600W以下のサーボアンプの回生ブレーキひん度はサーボアンプ内の電解コンデンサに充電するエネルギーの割合が大きいため電源電圧の影響を受けて変動する場合があ ります。 サーボモータ HC-SFSシリーズ(200Vクラス)トルク特性 ●HC-SFS121(B)(注1) 10 30 短時間 運転領域 20 10 連続運転領域 0 500 1000 1500 回転速度(r/min) ●HC-SFS52(B)(注1, 2) トルク(N・m) トルク(N・m) 3 0 39 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 10 5 16 50 25 連続運転領域 0 500 1000 1200 回転速度(r/min) 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 短時間 運転領域 8 連続運転領域 0 短時間 運転領域 24 短時間 運転領域 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) 75 ●HC-SFS152(B)(注1) 15 短時間 運転領域 20 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) ●HC-SFS102(B)(注1) 9 6 40 0 ●HC-SFS301(B)(注1) 100 短時間 運転領域 連続運転領域 トルク(N・m) 0 60 トルク(N・m) 短時間 運転領域 トルク(N・m) トルク(N・m) 20 ●HC-SFS201(B)(注1) 40 30 トルク(N・m) ●HC-SFS81(B)(注1) 連続運転領域 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC200Vの場合です。 2. :単相AC230Vの場合です。 A HC-SFS 2000r/minシリーズ(中慣性・中容量) HC-SFS 3000r/minシリーズ(中慣性・中容量) 202 (B) 352 (B) 502 (B) 702 (B) 53 (B) 103 (B) 200A/B/CP/CL 350A/B/CP/CL 500A/B/CP/CL 700A/B/CP/CL 60A/B/CP/CL 100A/B/CP/CL 153 (B) 203 (B) 353 (B) 3.5 5.5 7.5 10.0 1.0 1.7 2.5 3.5 2.0 3.5 5.0 7.0 0.5 1.0 1.5 2.0 3.5 9.55 16.7 23.9 33.4 1.59 3.18 4.78 6.37 11.1 28.5 50.1 71.6 100 4.77 9.55 14.3 19.1 33.4 200A/B/CP/CL 2000 350A/B/CP/CL 5.5 B 3000 2500 2000 3000 2875 2300 3450 21.5 34.1 56.5 69.7 3.8 7.4 11.4 9.5 15.1 11 17 26 35 3.2 5.3 8.6 10.4 16.4 33 51 84 105 9.6 15.9 25.8 31.2 49.2 64 31 39 32 25 24 82 24 14 42.5(52.5) 82.0(92.0) 101(111) 160(170) 6.6(8.6) 13.7(15.7) 20.0(22.0) 42.5(52.5) 82.0(92.0) C P C L サーボモータ慣性モーメントの15倍以下(注4) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev) オイルシール 全閉自冷(保護方式IP65)(注5) 全閉自冷(保護方式IP65) 0∼40℃(凍結のないこと)、保存:-15∼70℃(凍結のないこと) 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 海抜1000m 以下 X:24.5m/s2 X:24.5m/s2 Y:49m/s2 Y:29.4m/s2 12(18) 19(25) 23(29) X:24.5m/s2 Y:49m/s2 X,Y:24.5m/s2 32(38) 5(7) 7(9) 9(11) 12(18) 19(25) 4. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 5. 減速機付の場合、減速機部分はIP44相当になります。 6. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 X モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 Y 7. MR-J2S-□CP-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CPと同一です。 8. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 9. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してくださ い。 ●HC-SFS202(B)(注1) ●HC-SFS352(B)(注1) ●HC-SFS502(B)(注1) ●HC-SFS702(B)(注1) 10 40 短時間 運転領域 20 連続運転領域 0 80 トルク(N・m) 20 トルク(N・m) トルク(N・m) 短時間 運転領域 60 40 20 連続運転領域 0 1000 2000 2500 回転速度(r/min) 0 1000 2000 2500 回転速度(r/min) 120 短時間 運転領域 トルク(N・m) 60 30 80 短時間 運転領域 40 連続 運転領域 連続 運転領域 0 1000 2000 回転速度(r/min) 1000 2000 回転速度(r/min) ●HC-SFS53(B)(注1, 2) ●HC-SFS103(B)(注1) ●HC-SFS153(B)(注1) ●HC-SFS203(B)(注1) ●HC-SFS353(B)(注1) 4 連続運転領域 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 短時間運転領域 10 5 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 14 7 連続運転領域 連続運転領域 連続運転領域 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 39 短時間運転領域 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) トルク(N・m) 2 8 21 短時間運転領域 トルク(N・m) 短時間運転領域 トルク(N・m) 4 15 12 トルク(N・m) トルク(N・m) 6 短時間運転領域 26 13 連続運転領域 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 40 サーボモータ仕様/トルク特性 サーボモータ HC-SFSシリーズ(400Vクラス)仕様 サーボモータシリーズ サ ー ボ モ ー タ 形 名 HC-SFS 対応サーボアンプ形名(注8) MR-J2S(kVA) 電 源 設 備 容 量 (注1) HC-SFS 2000r/minシリーズ(中慣性・中容量) 524 (B) 1024 (B) 60A4/B4 100A4/B4 1524 (B) 2024 (B) 200A4/B4 3524 (B) 5024 (B) 7024 (B) 350A4/B4 500A4/B4 700A4/B4 10.0 1.0 1.7 2.5 3.5 5.5 7.5 連 続 定格出力容量 (kW) 0.5 1.0 1.5 2.0 3.5 5.0 7.0 特 性 定 格 ト ル ク(N・m) 2.39 4.78 7.16 9.55 16.7 23.9 33.4 7.16 14.4 21.6 28.5 50.1 71.6 100 最 大 ト ル ク (N・m) 2000 定 格 回 転 速 度 (r/min) 最 大 回 転 速 度 (r/min) 3000 2500 瞬 時 許 容 回 転 速 度 (r/min) 3450 2875 2000 2300 連続定格トルク時のパワーレート (kW/s) 8.7 16.7 25.6 21.5 34.1 56.5 定 1.5 2.8 4.4 5.4 8.6 14 格 電 流 (A) 69.7 17 サ 最 大 電 流 4.5 (A) 8.4 13.2 16.2 25.8 42 51 回 生 ブ レ ー キ ひ ん 度( 回 / 分 ) ー 56 54 136 64 31 39 32 (注2, 3) ボ 慣 性 モーメント J 6.6(8.6) (×10-4kg・m2) 13.7(15.7) 20.0(22.0) 42.5(52.5) 82.0(92.0) 101(111) 160(170) モ ( )は B 付き ー 推 奨 負 荷 慣 性 モ ー メ ント 比 サーボモータ慣性モーメントの15倍以下(注4) タ 速 度 ・ 位 置 検 出 器 アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev) オイルシール 装 備 品 構 環 境 (注7) 造 全閉自冷(保護方式IP65)(注5) 温 度 0∼40℃(凍結のないこと)、保存:-15∼70℃(凍結のないこと) 湿 周 囲 周 囲 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 雰 囲 気 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 標 高 海抜1000m以下 振 質 量( k g ) ( )は B 付き 5(7) 7(9) X:24.5m/s2 X:24.5m/s2 X, Y:24.5m/s2 動 (注6) Y:49m/s2 9(11) 12(18) Y:29.4m/s2 19(25) 23(29) 32(38) 注) 1. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 2. 回生ブレーキひん度は、モータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1)になり ます(m=負荷慣性モーメント/モータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。運転回転 速度がひん繁に変わる場合、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超えないようにしてください。 各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。)を使用し、最適な回生抵 抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 3. 600W以下のサーボアンプの回生ブレーキひん度はサーボアンプ内の電解コンデンサに充電するエネルギーの割合が大きいため電源電圧の影響を受けて変動する場合があ ります。 4. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 5. 減速機付の場合、減速機部分はIP44相当になります。 6. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 X Y モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 7. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 8. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してくださ い。 サーボモータ HC-SFSシリーズ(400Vクラス)トルク特性 ●HC-SFS1024(B)(注1, 2) ●HC-SFS1524(B)(注1, 2) ●HC-SFS2024(B)(注1, 2) 15 短時間 運転領域 3 10 5 16 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 30 短時間 運転領域 8 連続運転領域 連続運転領域 0 24 短時間 運転領域 トルク(N・m) 6 トルク(N・m) トルク(N・m) 9 トルク(N・m) ●HC-SFS524(B)(注1, 2) 短時間 運転領域 20 10 連続運転領域 連続運転領域 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) 1000 2000 2500 回転速度(r/min) ●HC-SFS3524(B)(注1, 2) ●HC-SFS5024(B)(注1, 2) ●HC-SFS7024(B)(注1, 2) 短時間 運転領域 20 60 40 20 連続運転領域 0 41 1000 2000 2500 回転速度(r/min) 短時間 運転領域 0 連続 運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) トルク(N・m) 40 120 80 トルク(N・m) トルク(N・m) 60 80 短時間 運転領域 40 連続 運転領域 0 1000 2000 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC400Vの場合です。 2. :三相AC380Vの場合です。 サーボモータ HC-RFSシリーズ仕様 A サーボモータシリーズ サ ー ボ モ ー タ 形 名 HC-RFS 対応サーボアンプ形名 (注6, 8) MR-J2S- HC-RFSシリーズ(超低慣性・中容量) 103 (B) 153 (B) 200A/B/CP/CL 203 (B) 350A/B/CP/CL 353 (B) 503 (B) 500A/B/CP/CL 電 源 設 備 容 量 (注1)(kVA) 1.7 2.5 3.5 5.5 (kW) 1.0 1.5 2.0 3.5 5.0 定 格 ト ル ク (N・m) 3.18 4.78 6.37 11.1 15.9 ク(N・m) 7.95 11.9 15.9 27.9 39.7 定格出力容量 連 続 特 性 最 大 ト ル 定 格 回 転 速 度 (r/min) 3000 最 大 回 転 速 度 (r/min) 4500 瞬 時 許 容 回 転 速 度 (r/min) 5175 7.5 連続定格トルク時のパワーレート (kW/s) 67.4 120 176 150 211 定 格 電 流 (A) 6.1 8.8 14 23 28 最 大 電 流 (A) 18.4 23.4 37 58 70 回生ブレーキひん度(回/分) ボ (注2) 1090 860 710 174 125 1.5(1.85) 1.9(2.25) 2.3(2.65) 8.6(11.8) 12.0(15.5) サ ー モ ー タ 慣性モーメント ( )はB付き (×10-4kg・m2) J 推奨負荷慣性モーメント比 速 度 ・ 位 置 検 出 器 備 品 オイルシール 造 全閉自冷(保護方式IP65)(注4) 周 囲 温 度 0∼40℃(凍結のないこと) 、保存:-15∼70℃(凍結のないこと) 周 囲 湿 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 高 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 海抜1000m以下 囲 振 動 (注5) 質 量(kg) ( )はB付き C L サーボモータ慣性モーメントの5倍以下(注3) 構 雰 標 C P アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev) 装 環 境 (注7) B 3.9(6.0) 5.0(7.0) X,Y:24.5m/s2 6.2(8.3) 12(15) 17(21) 注) 1. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 2. 回生ブレーキひん度は、モータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1) になります(m=負荷慣性モーメント/モータ慣性モーメント) 。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 運転回転速度がひん繁に変わる場合、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超えないようにして ください。各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。)を使用し、最 適な回生抵抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 3. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 4. 減速機付の場合、減速機部分はIP44相当になります。 5. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 X 6. MR-J2S-□CP-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CPと同一です。 Y 7. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 8. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してくださ い。 サーボモータ HC-RFSシリーズトルク特性 ●HC-RFS103(B)(注1) ●HC-RFS153(B)(注1) 0 連続運転領域 短時間運転領域 12 6 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) 0 連続運転領域 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) ●HC-RFS503(B)(注1) 45 短時間運転領域 20 連続運転領域 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) トルク(N・m) トルク(N・m) 短時間運転領域 5 0 30 0 10 連続運転領域 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) ●HC-RFS353(B)(注1) 10 18 トルク(N・m) 短時間運転領域 6 3 ●HC-RFS203(B)(注1) 15 トルク(N・m) トルク(N・m) 9 短時間運転領域 30 15 連続運転領域 0 注)1. :三相AC200Vの場合です。 1000 2000 3000 4000 4500 回転速度(r/min) 42 サーボモータ仕様/トルク特性 サーボモータ HA-LFS1000r/minシリーズ(200Vクラス)仕様 HA-LFS 1000r/min シリーズ(低慣性・中大容量) サーボモータシリーズ サ ー ボ モ ー タ 形 名 HA-LFS 601(B) 801(B) 12K1(B) 15K1 20K1 25K1 30K1 37K1(注1) 対 応 サ ー ボ ア ン プ 形 名 700A/B/CP/CL 15KA/B 22KA/B 30KA/B 37KA/B 11KA/B MR-J2S(注9) (注6) − − − MR-HP30KA 対 応 コ ン バ ー タ ユ ニ ット 形 名 − 22 59 48 38 8.6 電 源 設 備 容 量(注2) (kVA) 30 18 12 15 37(75% ED) 30 25 6.0 連 続 定 格 出 力 容 量 (kW) 20 12 8.0 143 353 286 239 57.3 特 性 定 格 ト ル ク(N・m) 191 115 76.4 415 883 716 597 最 大 ト ル ク(N・m) 172 477 344 229 1000 定 格 回 転 速 度(r/min) 1200 最 大 回 転 速 度(r/min) 1380 瞬 時 許 容 回 転 速 度(r/min) 373 668 626 528 313 561 連続定格トルク時のパワーレート(kW/s) 445 265 サ 定 83 188 154 118 34 118 格 電 流 (A) 61 42 249 470 385 295 102 295 大 電 流 (A) 183 126 ー 最 230 回 生 ブ レ ー キ ひ ん 度( 回 / 分 ) 117 195 264 354 − − 158 ボ (注3) (注7) (注7) (注7) (注7) (注7) 慣性モー メ ン ト 105 295 220 モ 550 J (×10-4kg・m2) 1870 1310 1080 650 はB付き (113) (369) (293) ( ) ー 推 奨 負 荷 慣 性 モ ー メ ント 比 サーボモータ慣性モーメントの10倍以下(注4) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072p/rev) タ 速 度 ・ 位 置 検 出 器 オイルシール 装 備 品 全閉強冷(保護方式IP44) 構 造 0∼40℃ (凍結のないこと)、保存:-15∼70℃ (凍結のないこと) 周 囲 温 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 周 囲 湿 度 環 境 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 雰 囲 気 (注8) 海抜1000m以下 標 高 X:11.7m/s2 Y:29.4m/s2 振 動 (注5) X:9.8m/s2 Y:9.8m/s2 質 量 ( )はB 付き (kg) 55(70) 95(126) 115(146) 160 180 230 250 335 単相AC200∼220V/50Hz 電 圧 ・ 周 波 数 三相AC200∼230V 50/60Hz 単相AC200∼230V/60Hz 冷 電 源 42(50Hz)/ 却 120(50Hz)/ 65(50Hz)/ 62(50Hz)/ 入 力 (W) フ 54(60Hz) 175(60Hz) 85(60Hz) 76(60Hz) ァ 0.21(50Hz)/ ン 0.65(50Hz)/ 0.20(50Hz)/ 0.18(50Hz)/ 定 格 電 流 (A) 0.25(60Hz) 0.80(60Hz) 0.22(60Hz) 0.17(60Hz) 注) 1. 力行時の実効トルクが37kWの75%以下になるようにしてください。DCリアクトル(MR-DCL37K)を必ず使用してください。 2. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 3. 回生ブレーキひん度は、サーボモータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の 1/(m+1)になります(m=負荷慣性モーメント/サーボモータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗 に反比例します。運転回転速度がひん繁に変わる場合や、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超 えないようにしてください。各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできま す。 )を使用し、最適な回生抵抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 サーボモータ HA-LFS1000r/minシリーズ(200Vクラス)トルク特性 ●HA-LFS801(B) (注1) 連続運転領域 ●HA-LFS20K1(注1) 500 1000 1200 回転速度(r/min) 100 400 200 0 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) 600 150 0 500 1000 1200 回転速度(r/min) ●HA-LFS37K1(注1) 900 短時間 運転領域 400 200 短時間 運転領域 連続運転領域 800 短時間 運転領域 300 0 500 1000 1200 回転速度(r/min) ●HA-LFS30K1(注1) トルク(N・m) 連続運転領域 600 短時間 運転領域 200 0 500 1000 1200 回転速度(r/min) ●HA-LFS25K1(注1) トルク(N・m) トルク(N・m) 短時間 運転領域 300 連続運転領域 800 200 0 100 0 600 400 短時間 運転領域 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) 450 トルク(N・m) 60 200 ●HA-LFS15K1(注1) 400 トルク(N・m) 120 トルク(N・m) トルク(N・m) 短時間 運転領域 0 ●HA-LFS12K1(B) (注1) 300 180 トルク(N・m) ●HA-LFS601(B) (注1) 短時間 運転領域 600 300 連続運転領域 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) 0 500 1000 1200 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC200Vの場合です。 43 サーボモータ HA-LFS1000r/minシリーズ(400Vクラス)仕様 A HA-LFS 1000r/min シリーズ(低慣性・中大容量) 6014(B) 8014(B) 12K14(B) 15K14 20K14 25K14 30K14 37K14 700A4/B4-U071 11KA4/B4 11KA4/B4 15KA4/B4 22KA4/B4 30KA4/B4 30KA4/B4 37KA4/B4 − 8.6 6.0 57.3 172 − 12 8.0 76.4 229 − 18 12 115 344 − 22 15 143 415 − 30 20 191 477 38 25 239 597 MR-HP55KA4 48 30 286 716 59 37 353 883 B 1000 1200 1380 313 17 51 265 20 60 354 (注7) 220 (293) 158 105 (113) 445 30 90 264 (注7) 295 (369) 373 40 120 230 (注7) 561 55 138 195 (注7) 528 70 175 626 77 193 668 95 238 − − − 550 650 1080 1310 1870 サーボモータ慣性モーメントの10倍以下(注4) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072p/rev) オイルシール 全閉強冷(保護方式IP44) 0∼40℃ (凍結のないこと)、保存:-15∼70℃ (凍結のないこと) 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 海抜1000m以下 X:11.7m/s2 Y:29.4m/s2 X:9.8m/s2 Y:9.8m/s2 55(70) 180 230 250 115(146) 160 95(126) 三相AC380∼440V/50Hz 三相AC380∼460V/50Hz 単相AC200∼220V/50Hz 三相AC380∼480V/60Hz 三相AC380∼480V/60Hz 単相AC200∼230V/60Hz 110(50Hz)/ 65(50Hz)/ 62(50Hz)/ 42(50Hz)/ 150(60Hz) 85(60Hz) 76(60Hz) 54(60Hz) 0.20(50Hz)/ 0.12(50Hz)/ 0.14(50Hz)/ 0.21(50Hz)/ 0.22(60Hz) 0.14(60Hz) 0.11(60Hz) 0.25(60Hz) C P C L 335 4. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 5. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 X Y 6. MR-J2S-□CP-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CPと同一です。 7. 標準付属品のGRZG400-□Ωを使用し、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角×2台)を使用した場合です。 なお、パラメータNo.0(MR-J2S-Aタイプの場合)またはNo.2(MR-J2S-Bタイプの場合)を変更する必要があります。 8. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 9. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してくださ い。 サーボモータ HA-LFS1000r/minシリーズ(400Vクラス)トルク特性 60 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) 100 600 200 500 1000 1200 回転速度(r/min) 0 短時間 運転領域 150 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) ●HA-LFS37K14(注1, 2) 900 短時間 運転領域 400 連続運転領域 0 300 0 500 1000 1200 回転速度(r/min) ●HA-LFS30K14(注1, 2) トルク(N・m) 短時間 運転領域 200 連続運転領域 短時間 運転領域 800 600 400 450 200 0 500 1000 1200 回転速度(r/min) ●HA-LFS25K14(注1, 2) トルク(N・m) 短時間 運転領域 300 ●HA-LFS15K14(注1, 2) 連続運転領域 800 200 0 短時間 運転領域 100 0 600 トルク(N・m) 200 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) ●HA-LFS20K14(注1, 2) 400 400 トルク(N・m) 120 トルク(N・m) トルク(N・m) 短時間 運転領域 0 ●HA-LFS12K14(B) (注1, 2) 300 トルク(N・m) ●HA-LFS8014(B) (注1, 2) 180 連続運転領域 500 1000 1200 回転速度(r/min) トルク(N・m) ●HA-LFS6014(B) (注1, 2) 短時間 運転領域 600 300 連続運転領域 0 500 1000 1200 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC400Vの場合です。 2. :三相AC380Vの場合です。 44 サーボモータ仕様/トルク特性 サーボモータ HA-LFS1500r/minシリーズ(200Vクラス)仕様 HA-LFS 1500r/min シリーズ(低慣性・中大容量) サーボモータシリーズ サ ー ボ モ ー タ 形 名 HA-LFS 701M(B) 11K1M(B) 15K1M(B) 30K1M 22K1M 37K1M(注1) 対 応 サ ー ボ ア ン プ 形 名 700A/B/CP/CL 37KA/B 30KA/B 22KA/B 15KA/B 11KA/B MR-J2S(注6) (注9) MR-HP30KA − − − − 対 応 コ ン バ ー タ ユ ニ ット 形 名 電 源 設 備 容 量(注2) (kVA) 59 48 33 22 16 10 連 続 定 格 出 力 容 量 (kW) 37(75% ED) 30 22 15 11 7.0 特 性 定 格 ト ル ク(N・m) 236 191 140 95.5 70.0 44.6 最 大 ト ル ク(N・m) 589 477 350 286 210 134 1500 定 格 回 転 速 度(r/min) 2000 最 大 回 転 速 度(r/min) 2300 瞬 時 許 容 回 転 速 度(r/min) 連続定格トルク時のパワーレート(kW/s) 514 561 357 309 223 189 サ 定 格 電 流 (A) 202 174 126 87 65 37 大 電 流 (A) 505 435 315 261 195 111 ー 最 回 生 ブ レ ー キ ひ ん 度( 回 / 分 ) 102 191 158 − − 70 ボ (注3) (注7) (注7) (注7) 慣性モー メ ン ト 295 220 105 モ J (×10-4kg・m2) 1080 650 550 はB付き (369) (293) (113) ( ) ー 推 奨 負 荷 慣 性 モ ー メ ント 比 サーボモータ慣性モーメントの10倍以下(注4) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072p/rev) タ 速 度 ・ 位 置 検 出 器 オイルシール 装 備 品 全閉強冷(保護方式IP44) 構 造 0∼40℃ (凍結のないこと)、保存:-15∼70℃ (凍結のないこと) 周 囲 温 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 周 囲 湿 度 環 境 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 雰 囲 気 (注8) 海抜1000m以下 標 高 振 動 (注5) X:11.7m/s2 Y:29.4m/s2 X:9.8m/s2 Y:9.8m/s2 230 180 160 115(146) 95(126) 質 量 ( )はB 付き (kg) 55(70) 単相AC200∼220V/50Hz 三相AC200∼230V 50/60Hz 電 圧 ・ 周 波 数 単相AC200∼230V/60Hz 冷 電 源 却 120(50Hz)/ 65(50Hz)/ 62(50Hz)/ 42(50Hz)/ 入 力 (W) フ 175(60Hz) 85(60Hz) 76(60Hz) 54(60Hz) ァ ン 0.65(50Hz)/ 0.20(50Hz)/ 0.18(50Hz)/ 0.21(50Hz)/ 定 格 電 流 (A) 0.80(60Hz) 0.22(60Hz) 0.17(60Hz) 0.25(60Hz) 注) 1. 力行時の実効トルクが37kWの75%以下になるようにしてください。DCリアクトル(MR-DCL37K)を必ず使用してください。 2. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 3. 回生ブレーキひん度は、サーボモータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の 1/(m+1)になります(m=負荷慣性モーメント/サーボモータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗 に反比例します。運転回転速度がひん繁に変わる場合や、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超 えないようにしてください。各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできま す。 )を使用し、最適な回生抵抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 サーボモータ HA-LFS1500r/minシリーズ(200Vクラス)トルク特性 ●HA-LFS701M(B) (注1) ●HA-LFS11K1M (B) (注1) ●HA-LFS15K1M (B) (注1) ●HA-LFS22K1M(注1) 50 160 80 0 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) ●HA-LFS30K1M(注1) 短時間 運転領域 連続運転領域 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) トルク(N・m) トルク(N・m) 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) 連続運転領域 0 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) 短時間 運転領域 200 100 0 連続運転領域 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) 750 200 0 100 300 ●HA-LFS37K1M(注1) 600 400 200 連続運転領域 連続運転領域 0 短時間 運転領域 400 短時間 運転領域 トルク(N・m) 短時間 運転領域 300 トルク(N・m) 100 240 トルク(N・m) トルク(N・m) 150 500 短時間 運転領域 250 連続運転領域 0 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC200Vの場合です。 45 サーボモータ HA-LFS1500r/minシリーズ(400Vクラス)仕様 A HA-LFS 1500r/min シリーズ(低慣性・中大容量) 701M4(B) 11K1M4(B) 15K1M4(B) 22K1M4 30K1M4 37K1M4 45K1M4 50K1M4 700A4/B4-U073 11KA4/B4 15KA4/B4 22KA4/B4 30KA4/B4 37KA4/B4 45KA4/B4 55KA4/B4 − 10 7.0 44.6 134 − 16 11 70.0 210 − 22 15 95.5 286 − 33 22 140 350 MR-HP55KA4 48 30 191 477 59 37 236 589 71 45 286 716 80 50 318 796 357 63 158 102 (注7) 561 87 218 514 101 253 626 128 320 542 143 358 − − − − 550 650 1080 1310 1870 B 1500 2000 2300 223 31 93 158 (注7) 220 (293) 189 18 54 70 105 (113) 309 41 123 191 (注7) 295 (369) サーボモータ慣性モーメントの10倍以下(注4) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072p/rev) オイルシール 全閉強冷(保護方式IP44) 0∼40℃ (凍結のないこと)、保存:-15∼70℃ (凍結のないこと) 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 海抜1000m以下 X:9.8m/s2 Y:9.8m/s2 X:11.7m/s2 Y:29.4m/s2 250 230 180 160 115(146) 95(126) 55(70) 単相AC200∼220V/50Hz 三相AC380∼440V/50Hz 三相AC380∼460V/50Hz 三相AC380∼480V/60Hz 三相AC380∼480V/60Hz 単相AC200∼230V/60Hz 110(50Hz)/ 65(50Hz)/ 62(50Hz)/ 42(50Hz)/ 150(60Hz) 85(60Hz) 76(60Hz) 54(60Hz) 0.20(50Hz)/ 0.12(50Hz)/ 0.14(50Hz)/ 0.21(50Hz)/ 0.22(60Hz) 0.14(60Hz) 0.11(60Hz) 0.25(60Hz) C P C L 335 4. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 5. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。X Y 6. MR-J2S-□CP-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CPと同一です。 7. 標準付属品のGRZG400-□Ωを使用し、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角×2台)を使用した場合です。 なお、パラメータNo.0(MR-J2S-Aタイプの場合)またはNo.2(MR-J2S-Bタイプの場合)を変更する必要があります。 8. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 9. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してくださ い。 サーボモータ HA-LFS1500r/minシリーズ(400Vクラス)トルク特性 ●HA-LFS701M4(B) (注1, 2) ●HA-LFS11K1M4 (B) (注1, 2)●HA-LFS15K1M4 (B) (注1, 2)●HA-LFS22K1M4(注1, 2) ●HA-LFS30K1M4(注1, 2) 0 連続運転領域 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) トルク(N・m) トルク(N・m) 200 0 0 500 250 600 200 100 連続運転領域 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) 900 短時間 運転領域 400 200 短時間 運転領域 ●HA-LFS50K1M4(注1, 2) 800 短時間 運転領域 300 0 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) ●HA-LFS45K1M4(注1, 2) 750 短時間 運転領域 100 連続運転領域 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) ●HA-LFS37K1M4(注1, 2) 600 400 200 連続運転領域 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) トルク(N・m) 80 連続運転領域 0 短時間 運転領域 短時間 運転領域 連続運転領域 トルク(N・m) 50 160 トルク(N・m) 短時間 運転領域 400 300 トルク(N・m) 100 240 トルク(N・m) トルク(N・m) 150 600 短時間 運転領域 300 連続運転領域 連続運転領域 0 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) 0 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) 0 500 1000 1500 2000 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC400Vの場合です。 2. :三相AC380Vの場合です。 46 サーボモータ仕様/トルク特性 サーボモータ HA-LFS2000r/minシリーズ(200Vクラス)仕様 HA-LFS 2000r/min シリーズ(低慣性・中大容量) サーボモータシリーズ 37K2(注1) 30K2 22K2(B) 15K2(B) 11K2(B) 702 サ ー ボ モ ー タ 形 名 HA-LFS 502 対 応 サ ー ボ ア ン プ 形 名 500A/B/CP/CL 700A/B/CP/CL 37KA/B 30KA/B 22KA/B 15KA/B 11KA/B MR-J2S(注6) (注6) (注9) MR-HP30KA − − − − 対 応 コ ン バ ー タ ユ ニ ット 形 名 − 59 48 33 22 16 10.0 7.5 (kVA) 電 源 設 備 容 量(注2) 37(75% ED) 30 22 15 11 7.0 5.0 連 続 定 格 出 力 容 量 (kW) 177 143 105 71.6 52.5 33.4 23.9 特 性 定 格 ト ル ク(N・m) 442 358 263 215 158 100 71.6 最 大 ト ル ク(N・m) 定 格 回 転 速 度(r/min) 2000 最 大 回 転 速 度(r/min) 2000 瞬 時 許 容 回 転 速 度(r/min) 2300 480 373 374 233 263 118 77.2 連続定格トルク時のパワーレート(kW/s) サ 定 204 166 112 77 63 34 25 格 電 流 (A) 510 415 280 231 189 102 75 大 電 流 (A) ー 最 回 生 ブ レ ー キ ひ ん 度( 回 / 分 ) 107 144 186 − − 50 50 ボ (注3) (注7) (注7) (注7) 慣性モー メ ン ト 295 220 105 モ J (×10-4kg・m2) 650 550 94.2 74.0 はB付き (369) (293) (113) ( ) ー 推 奨 負 荷 慣 性 モ ー メ ント 比 サーボモータ慣性モーメントの10倍以下(注4) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072p/rev) タ 速 度 ・ 位 置 検 出 器 オイルシール 装 備 品 全閉強冷(保護方式IP44) 構 造 全閉自冷(保護方式IP65) 0∼40℃ (凍結のないこと)、保存:-15∼70℃ (凍結のないこと) 周 囲 温 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 周 囲 湿 度 環 境 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 雰 囲 気 (注8) 海抜1000m以下 標 高 X:11.7m/s2 Y:29.4m/s2 振 動 (注5) X:9.8m/s2 Y:9.8m/s2 180 160 115(146) 95(126) 55(70) 35 28 質 量 ( )はB 付き (kg) 単相AC200∼220V/50Hz − − 電 圧 ・ 周 波 数 三相AC200∼230V 50/60Hz 単相AC200∼230V/60Hz 冷 電 源 却 62(50Hz)/ 65(50Hz)/ 42(50Hz)/ − − 入 力 (W) フ 76(60Hz) 85(60Hz) 54(60Hz) ァ ン 0.21(50Hz)/ 0.18(50Hz)/ 0.20(50Hz)/ − − 定 格 電 流 (A) 0.25(60Hz) 0.17(60Hz) 0.22(60Hz) 注) 1. 力行時の実効トルクが37kWの75%以下になるようにしてください。DCリアクトル(MR-DCL37K)を必ず使用してください。 2. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 3. 回生ブレーキひん度は、サーボモータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の 1/(m+1)になります(m=負荷慣性モーメント/サーボモータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗 に反比例します。運転回転速度がひん繁に変わる場合や、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超 えないようにしてください。各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできま す。 )を使用し、最適な回生抵抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 サーボモータ HA-LFS2000r/minシリーズ(200Vクラス)トルク特性 ●HA-LFS702(注1) 40 20 0 連続運転領域 0 1000 2000 回転速度(r/min) 100 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) トルク(N・m) 短時間運転領域 300 0 短時間運転領域 100 50 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) 180 短時間運転領域 120 60 0 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) 600 短時間運転領域 200 100 240 ●HA-LFS37K2(注1) 400 200 150 0 1000 2000 回転速度(r/min) ●HA-LFS30K2(注1) 300 トルク(N・m) 40 連続運転領域 ●HA-LFS22K2(B) (注1) 0 短時間運転領域 80 トルク(N・m) 短時間運転領域 ●HA-LFS15K2(B) (注1) 200 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) トルク(N・m) 60 ●HA-LFS11K2(B) (注1) 120 トルク(N・m) トルク(N・m) 80 トルク(N・m) ●HA-LFS502(注1) 400 短時間運転領域 200 連続運転領域 0 1000 2000 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC200Vの場合です。 47 サーボモータ HA-LFS2000r/minシリーズ(400Vクラス)仕様 A 11K24(B) 15K24(B) HA-LFS 2000r/min シリーズ(低慣性・中大容量) 37K24 30K24 22K24(B) 11KA4/B4 15KA4/B4 22KA4/B4 − 16 11 52.5 158 − 22 15 71.6 215 − 33 22 105 263 30KA4/B4 37KA4/B4 48 30 143 358 2000 2000 2300 373 83 208 59 37 177 442 45K24 55K24 45KA4/B4 55KA4/B4 MR-HP55KA4 87 55 263 657 71 45 215 537 C P 526 143 358 427 480 374 131 102 57 328 255 171 107 − − − (注7) 295 1080 650 550 (369) サーボモータ慣性モーメントの10倍以下(注4) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072p/rev) オイルシール 全閉強冷(保護方式IP44) 0∼40℃ (凍結のないこと)、保存:-15∼70℃ (凍結のないこと) 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 海抜1000m以下 X:9.8m/s2 Y:9.8m/s2 X:11.7m/s2 Y:29.4m/s2 230 180 160 115(146) 95(126) 55(70) 単相AC200∼220V/50Hz 三相AC380∼440V/50Hz 三相AC380∼460V/50Hz 単相AC200∼230V/60Hz 三相AC380∼480V/60Hz 三相AC380∼480V/60Hz 62(50Hz)/ 65(50Hz)/ 42(50Hz)/ 76(60Hz) 85(60Hz) 54(60Hz) 0.14(50Hz)/ 0.12(50Hz)/ 0.21(50Hz)/ 0.11(60Hz) 0.14(60Hz) 0.25(60Hz) 233 40 120 144 (注7) 220 (293) 263 32 96 186 (注7) 105 (113) B − 1310 C L 250 110(50Hz)/ 150(60Hz) 0.20(50Hz)/ 0.22(60Hz) 4. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 5. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 X Y 6. MR-J2S-□CP-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CPと同一です。 7. 標準付属品のGRZG400-□Ωを使用し、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角×2台)を使用した場合です。 なお、パラメータNo.0(MR-J2S-Aタイプの場合)またはNo.2(MR-J2S-Bタイプの場合)を変更する必要があります。 8. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 9. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してくださ い。 サーボモータ HA-LFS2000r/minシリーズ(400Vクラス)トルク特性 ●HA-LFS11K24(B) (注1, 2) ●HA-LFS15K24 (B) (注1, 2) ●HA-LFS22K24 (B) (注1, 2) ●HA-LFS30K24(注1, 2) 短時間運転領域 100 50 180 120 60 連続運転領域 0 1000 2000 回転速度(r/min) ●HA-LFS37K24(注1, 2) 短時間運転領域 200 連続運転領域 0 1000 2000 回転速度(r/min) 400 0 200 100 0 1000 2000 回転速度(r/min) 短時間運転領域 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) 800 短時間運転領域 200 連続運転領域 300 ●HA-LFS55K24(注1, 2) 600 トルク(N・m) トルク(N・m) 400 100 0 1000 2000 回転速度(r/min) ●HA-LFS45K24(注1, 2) 600 短時間運転領域 200 連続運転領域 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) トルク(N・m) 0 短時間運転領域 400 トルク(N・m) 150 300 トルク(N・m) 240 トルク(N・m) トルク(N・m) 200 600 短時間運転領域 400 200 0 連続運転領域 1000 2000 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC400Vの場合です。 2. :三相AC380Vの場合です。 48 サーボモータ仕様/トルク特性 サーボモータ HC-UFSシリーズ仕様 HC-UFS2000r/minシリーズ(フラット型・中容量) サーボモータシリーズ サ ー ボ モ ー タ 形 名 HC-UFS 72 (B) 152 (B) 202 (B) 352 (B) 対応サーボアンプ形名 MR-J2S- 70A/B/CP/CL 200A/B/CP/CL 350A/B/CP/CL (注8, 10) HC-UFS3000r/minシリーズ(フラット型・小容量) 502 (B) 13 (B) 23 (B) 43 (B) 73 (B) 10A(1)/B(1)/ 20A(1)/B(1)/ 40A(1)/B(1)/ 70A/B/CP/CL CP(1)/CL(1) CP(1)/CL(1) CP(1)/CL(1) 500A/B/CP/CL 電 源 設 備 容 量 (注1)(kVA) 1.3 2.5 3.5 5.5 7.5 0.3 0.5 0.9 1.3 連 続 特 性 (kW) 0.75 1.5 2.0 3.5 5.0 0.1 0.2 0.4 0.75 定 格 ト ル ク (N・m) 3.58 7.16 9.55 16.7 23.9 0.32 0.64 1.3 2.4 ク(N・m) 10.7 21.6 28.5 50.1 71.6 0.95 1.9 3.8 7.2 9.76 最 定格出力容量 大 ト ル 2000 3000 定 格 回 転 速 度 (r/min) 最 大 回 転 速 度 (r/min) 3000 2500 瞬 時 許 容 回 転 速 度 (r/min) 3450 2875 4500 5175 連続定格トルク時のパワーレート (kW/s) 12.3 23.2 23.9 36.5 49.6 15.5 19.2 47.7 定 (A) 5. 4 9.7 14 23 28 0.76 1.5 2.8 4.3 最 大 電 流 (A) ー 回生ブレーキひん度(回/分) (注2, 3) ボ 16.2 29.1 42 69 84 2.5 4.95 9.24 12.9 53 124 68 44 31 (注4) (注4) 410 41 10.4 (12.4) 22.1 (24.1) 38.2 (46.8) 76.5 (85.1) 115 (123.6) 0.066 (0.074) 0.241 (0.323) 0.365 (0.447) 5.90 (6.10) サ 格 慣性モーメント タ 流 (×10-4kg・m2) J モ ( )はB付き ー 電 推奨負荷慣性モーメント比 速 度 ・ 位 置 検 出 器 装 備 品 構 造 周 囲 周 囲 雰 標 環 境 (注9) 全閉自冷(保護方式IP65)(注6) 度 湿 度 80%RH以下(結露のないこと)、保存:90%RH以下(結露のないこと) 気 高 屋内(直射日光が当たらないこと)、腐食性ガス・引火性ガス・オイルミスト・塵埃のないこと 囲 ( オイルシール 全閉自冷(保護方式IP65) 温 振 動 質 量(kg) サーボモータ慣性モーメントの15倍以下(注5) アブソリュート・インクリメンタル共用17ビットエンコーダ(サーボモータ1回転あたりの分解能:131072 p/rev) 0∼40℃(凍結のないこと) 、保存:-15∼70℃(凍結のないこと) 海抜1000m 以下 (注7) X:24.5m/s2 Y:49m/s2 X,Y:24.5m/s2 )はB付き 8(10) 11(13) 16(22) 20(26) X,Y:49m/s2 24(30) 0.8(1.2) 1.5(2.2) 1.7(2.4) 5.0(6.2) 注) 1. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります。 2. 回生ブレーキひん度は、モータ単体、回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容ひん度を示します。ただし、負荷をつけた場合、表の値の1/(m+1) になります(m=負荷慣性モーメント/モータ慣性モーメント)。また、定格回転速度を超える場合、回生ブレーキひん度は(運転速度/定格速度)の2乗に反比例します。 運転回転速度がひん繁に変わる場合、上下送りのように常時回生状態となるような場合は、運転時の回生発熱量(W)を求めて許容回生電力(W)を超えないようにして ください。各システムにより最適な回生抵抗器が異なりますので、容量選定ソフトウェア(MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。)を使用し、最 適な回生抵抗器を選定してください。回生抵抗器の許容回生電力については、本カタログの「オプション ●回生オプション」を参照してください。 3. 600W以下のサーボアンプの回生ブレーキひん度はサーボアンプ内の電解コンデンサに充電するエネルギーの割合が大きいため電源電圧の影響を受けて変動する場合があり ます。 4. 実効トルクが定格トルク範囲内であれば回生ひん度に制約はありません。 5. 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合はご相談ください。 6. ケーブル先端のコネクタ部は除きます。ただし、コネクタ部を含むIP65対応品(HC-UFS□-S1)もご用意しています。 7. 振動方向は次のとおりです。数値は最大値を示す部分(通常反負荷側ブラケット)の値です。 X Y モータ停止時は、ベアリングにフレッティングが発生し易くなりますので、振動を許容値の半分程度に抑えてください。 8. MR-J2S-□CP (1)-S084にも対応しています。対応モータはMR-J2S-□CP(1)と同一です。 9. 常時オイルミストや油水がかかる環境では、標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります。弊社までお問い合わせください。 10. 各サーボモータに対応するサーボアンプのソフトウェアバージョンが異なりますので、本カタログの「対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧」を参照してください。 サーボモータ HC-UFSシリーズトルク特性 ●HC-UFS152(B)(注2) ●HC-UFS202(B)(注2) ●HC-UFS352(B)(注2) ●HC-UFS502(B)(注2) 8 連続運転領域 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) ●HC-UFS13(B)(注1, 3) 0.5 0.25 0 49 連続運転領域 1000 2000 30004000 4500 回転速度(r/min) トルク(N・m) トルク(N・m) 0.75 0 1.0 0.5 0 連続運転領域 1000 2000 3000 40004500 回転速度(r/min) 20 連続運転領域 0 1000 2000 3000 回転速度(r/min) ●HC-UFS43(B)(注1, 3) 2.0 短時間 1.5 運転領域 短時間 40 運転領域 連続運転領域 1000 2000 3000 回転速度(r/min) ●HC-UFS23(B)(注1, 3) 1.0 短時間 運転領域 10 連続運転領域 トルク(N・m) 0 20 80 8.0 短時間 6.0 運転領域 0 連続運転領域 1000 2000 3000 40004500 回転速度(r/min) 40 20 連続運転領域 1000 2000 2500 回転速度(r/min) ●HC-UFS73(B)(注1) 短時間 3.0 運転領域 1.0 60 短時間 運転領域 0 1000 2000 2500 回転速度(r/min) 4.0 2.0 トルク(N・m) 4 16 短時間 運転領域 トルク(N・m) 8 60 30 短時間 運転領域 トルク(N・m) 24 短時間 運転領域 トルク(N・m) トルク(N・m) 12 トルク(N・m) ●HC-UFS72(B)(注1) 4.0 2.0 0 連続運転領域 1000 2000 30004000 4500 回転速度(r/min) 注)1. :三相AC200Vおよび 単相AC230Vの場合です。 2. :三相AC200Vの場合です。 3. :単相AC100Vの場合です。 軸端特殊仕様 軸端特殊仕様(減速機なしの場合) A 下記仕様の軸端特殊品もご用命により製作します。 〈HC-KFS、MFS、UFS 3000r/minシリーズ〉 ●キー付(注1)…200、400、750W Q HC-KFS□K (注4) HC-MFS□K HC-UFS□K (注5) 変 化 寸 法 QK T S R Q W QK QL U Y 200, 400 5 14h6 30 27 5 20 3 3 M4ねじ 深さ15 750 6 19h6 40 37 6 25 5 3.5 M5ねじ 深さ20 200, 400 5 14h6 30 23.5 5 20 3 3 M4ねじ 深さ15 750 6 19h6 40 32.5 6 25 5 3.5 M5ねじ 深さ20 B 2.5 QL A Q U Y T A C P φS 容 量 (W) W モータ 形 名 R 3.5 R 27 Q R 断面A-A HC-UFS23、43の場合 HC-UFS73の場合 (寸法単位:mm) R ●Dカット(注1)…50、100W 21.5 QK 容 量 (W) R QK HC-KFS□D HC-MFS□D 50, 100 25 20.5 HC-UFS□D 100 25 17.5 QK 1 変 化 寸 法 モータ 形 名 R φ8h6 HC-MFS、HC-UFSの場合 (寸法単位:mm) HC-KFSの場合 〈HC-SFS、LFS、RFS、UFS 2000r/min、HA-LFSシリーズ〉 ●キー溝(注1,2) R Q HC-SFS□K HC-LFS□K (注3) 0.5∼1.5 24h6 55 50 8 -0.036 36 79 75 35 +0.01 0 U r 5 + 4 0.2 4 10 -0.036 55 5 + 5 0.2 5 QK 0 0 0 0 1.0, 1.5, 2.0 24h6 45 40 8 0 25 5 + 4 0.2 4 3.5, 5.0 28h6 63 58 8 0 53 3 4 +0.2 4 50 6 0 -0.036 42 3 3.5 +0.1 3 50 0 8 -0.036 40 3 4 +0.2 4 60 0 10 -0.036 5 5 +0.2 5 HC-RFS□K 0.75 HC-UFS□K (注5) QL W 1.5 22h6 28h6 +0.01 2.0, 3.5, 5.0 35 0 55 55 65 -0.036 -0.036 50 0 0 0 0 0 図 Y Q M8ねじ 深さ20 M8ねじ 深さ20 M8ねじ 深さ20 M8ねじ 深さ20 M8ねじ 深さ20 M8ねじ 深さ20 M8ねじ 深さ20 U QL QK A φS S W 容 量 (kW) 2.0∼7.0 R 変 化 寸 法 モータ 形 名 A A r 断面A-A Y 図A R 801, 12K1, 8014, 12K14, 11K1M, 15K1M, 11K1M4, 15K1M4, 15K2, 22K2, 15K24, 22K24 HA-LFS R Q W 42h6 85 80 12 -0.04 QK QL U r 70 5 +0.2 5 0 6 Y 図 U r 55m6 110 100 0 0 16 -0.04 90 5 +0.2 6 0 8 60m6 140 140 18 0 128 6 7 25K1, 30K1, 25K14, 30K14, 37K1M, 37K1M4, 45K1M4, 45K24, 55K24 65m6 140 140 18 -0.04 128 6 +0.2 7 0 9 37K1, 37K14, 50K1M4 80m6 170 170 22 -0.04 147 11 +0.2 9 0 11 0 0 +0.2 0 A A 15K1, 20K1, 15K14, 20K14, 22K1M, 30K1M, 22K1M4, 30K1M4, 30K2, 37K2, 30K24, 37K24 -0.04 Q 9 φS 601, 6014, 701M, 701M4, 502, 702, 11K2, 11K24 変 化 寸 法 S W 形 名 (HA-LFS□K) モータ シリーズ A 標準 モータ のスト レート 軸と同 一です。 QK QL 断面A-A B Y 図B (寸法単位:mm) 注)1. 高ひん度で使用される用途には適用できません。キーのガタに起因する軸の破断などの要因になります。 2. キーは付けてありません。お客様にて手配してください。 3. HC-SFS121は下段の容量2.0∼7.0kWと同様になります。 4. サーボモータHC-KFS46およびHC-KFS410もキー付仕様に対応可能です。HC-KFS23KおよびHC-KFS43Kと同一寸法になります。 5. キー付きは3000r/minシリーズのみ、キー溝付きは2000r/minシリーズのみです。 50 C L 軸端特殊仕様 軸端特殊仕様(減速機付の場合) HC-KFS□G1およびHC-MFS□G1(一般産業機械対応減速機付)の標準軸形状はストレート軸ですが、キー付も特殊にて対応 可能です。詳細については、弊社までお問い合わせください。HC-SFS□G1/G1Hは標準でキー付です。 HC-□G7(高精度対応フランジ取付軸出力型減速機付)の標準軸形状はストレート軸です。ただし、キー付(HC-□G7K)も対 応可能です。形状については、下記を参照してください。 〈HC-KFS、MFS、SFS、RFSシリーズ〉 ●キー付(注1,2,3) モータ形名 減速比 変 化 寸 法 S Q W QK U T Y 16 28 5 25 3 5 M4ねじ 深さ8 1/5 1/11 HC-KFS053G7K HC-MFS053G7K 1/21 1/33 1/45 1/5 1/11 1/33 1/45 1/5 1/11 HC-KFS23G7K HC-MFS23G7K Q 1/21 25 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 16 28 5 25 3 5 M4ねじ 深さ8 25 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 16 28 5 25 3 5 M4ねじ 深さ8 25 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 25 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 S Q W T Y U QK φSh7 HC-MFS13G7K W HC-KFS13G7K 1/21 1/33 T Y 1/45 1/5 1/11 HC-KFS43G7K HC-MFS43G7K 1/21 1/33 1/45 1/5 1/11 HC-KFS73G7K HC-MFS73G7K (寸法単位:mm) 1/21 1/33 1/45 モータ形名 減速比 1/5 1/11 HC-SFS52(4)G7K 変 化 寸 法 QK U 1/5 1/11 HC-SFS102(4)G7K 1/21 HC-SFS152(4)G7K Y 25 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 4 7 M6ねじ 深さ12 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 1/45 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 25 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 1/5 25 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 1/11 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 1/11 HC-RFS103G7K 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 1/21 1/33 HC-RFS153G7K 1/21 1/33 1/45 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 1/5 25 42 8 36 4 7 M6ねじ 深さ12 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 1/11 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 8 M10ねじ 深さ20 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 HC-RFS203G7K 1/21 1/33 40 82 12 70 5 1/5 HC-RFS353G7K 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 40 82 12 70 5 8 M10ねじ 深さ20 1/5 HC-RFS503G7K 1/11 1/21 1/21 1/11 1/21 1/5 1/11 1/5 1/11 1/33 1/45 1/5 1/21 1/45 1/21 1/33 51 T 25 1/11 HC-SFS702(4)G7K U 1/5 1/5 HC-SFS502(4)G7K QK 36 1/45 HC-SFS352(4)G7K W 1/11 1/33 HC-SFS202(4)G7K Q 8 1/33 1/45 変 化 寸 法 S 42 1/45 1/5 減速比 25 1/21 1/33 モータ形名 50 82 14 70 5.5 9 M10ねじ 深さ20 注)1. 高頻度で使用される用途には適用できません。キーのガタに起因する軸の破断 などの要因となります。 2. キー付き(片とがりキー)です。 3. 上図に記載なき寸法は、高精度対応フランジ取付軸出力型 ストレート軸(G7) の外形寸法図と同一です。本カタログのG7の外形寸法図を参照してください。 特殊仕様 サーボモータ特殊仕様 A ●電磁ブレーキ仕様(注1) 適 用 モ ー タ 形 名 13B 053B 適 用 モ ー タ 形 名 0.32 6.3 5.6 56 2万回 (4J) 52B 43B (4J) 102B 152B (15J) 202B (15J) 352B 502B 適 用 モ ー タ 形 名 53B 適 用 モ ー タ 形 名 43.1 34 4500 45000 2万回 (32J) (200J) (1000J) (1000J) HC-SFS 2000r/min 702B 524B 1024B 8.3 19 400 4000 2万回 43.1 34 4500 45000 2万回 43.1 34 4500 45000 2万回 (200J) (200J) (1000J) (1000J) (1000J) HC-SFS 3000r/min 103B 153B 203B 353B 52B (1000J) 102B (200J) B (1000J) C L 8.3 19 400 4000 2万回 43.1 34 4500 45000 2万回 43.1 34 4500 45000 2万回 43.1 34 4500 45000 2万回 43.1 34 4500 45000 2万回 (200J) (1000J) (1000J) (1000J) (1000J) 302B 103B 153B HC-RFS 203B 353B 503B 16.7 23 400 4000 2万回 (200J) 8.3 19 400 4000 2万回 6.8 19 400 4000 2万回 スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % DC24V-10 6.8 6.8 16.7 19 19 23 400 400 400 4000 4000 4000 2万回 2万回 2万回 (200J) (200J) (200J) (200J) (200J) 601B (200J) (1000J) (1000J) (200J) (200J) (1000J) (1000J) 801B HA-LFS 1000r/min 12K1B 6014B 160.5 46 5000 50000 2万回 スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % DC24V-10 82 160.5 30 46 3000 5000 30000 50000 2万回 2万回 160.5 46 5000 50000 2万回 160.5 46 5000 50000 2万回 82 30 3000 30000 2万回 (3000J) (3000J) (3000J) (3000J) (1000J) (1000J) 8014B HA-LFS 2000r/min 11K2B 15K2B 22K2B 11K24B 15K24B 22K24B 12K14B 72B スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % 定 格 電 圧 DC24V-10 82 160.5 160.5 160.5 160.5 82 8.3 ブ レ ー キ 静 摩 擦 ト ル ク (N・m) 30 46 46 46 46 30 19 消 費 電 力 (W)at 20℃ 3000 5000 5000 3000 5000 5000 400 ( J ) / 回 許 容 制 動 仕 事 量 ( J ) / H r 30000 50000 50000 30000 50000 50000 4000 ブ レ ー キ 寿 命 (注2) 2万回 2万回 2万回 2万回 2万回 2万回 2万回 ( 1 制 動 あ た り の 制 動 量 ) (1000J) (3000J) (3000J) (1000J) (3000J) (3000J) (200J) 701MB C P 1524B 2024B 3524B 5024B 7024B (200J) HC-LFS 152B 202B 301B スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % DC24V-10 8.3 8.3 43.1 43.1 19 19 34 34 400 400 4500 4500 4000 4000 45000 45000 2万回 2万回 2万回 2万回 定 格 電 圧 82 ブ レ ー キ 静 摩 擦 ト ル ク (N・m) 30 消 費 電 力 (W)at 20℃ 3000 ( J ) / 回 許 容 制 動 仕 事 量 30000 ( J ) / H r ブ レ ー キ 寿 命 (注2) 2万回 ( 1 制 動 あ た り の 制 動 量 ) (1000J) 形 式 8.3 19 400 4000 2万回 8.3 19 400 4000 2万回 形 式 適 用 モ ー タ 形 名 2.4 9 64 640 2万回 スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % DC24V-10 43.1 43.1 34 34 4500 4500 45000 45000 2万回 2万回 スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % DC24V-10 8.3 8.3 8.3 43.1 43.1 19 19 19 34 34 400 400 400 4500 4500 4000 4000 45000 45000 4000 2万回 2万回 2万回 2万回 2万回 形 式 定 格 電 圧 ブ レ ー キ 静 摩 擦 ト ル ク (N・m) 消 費 電 力 (W)at 20℃ ( J ) / 回 許 容 制 動 仕 事 量 ( J ) / H r ブ レ ー キ 寿 命 (注2) (1 制 動 あ た り の 制 動 量 ) HC-SFS 1000r/min 121B 201B スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % DC24V-10 8.3 43.1 43.1 8.3 19 34 34 19 400 4500 4500 400 4000 45000 45000 4000 2万回 2万回 2万回 2万回 形 式 定 格 電 圧 8.3 ブ レ ー キ 静 摩 擦 ト ル ク (N・m) 19 消 費 電 力 (W)at 20℃ 400 ( J ) / 回 許 容 制 動 仕 事 量 4000 ( J ) / H r ブ レ ー キ 寿 命 (注2) 2万回 ( 1 制 動 あ た り の 制 動 量 ) (200J) 81B 73B スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % DC24V-10 0.32 1.3 1.3 6.3 7.9 7.9 5.6 22 22 56 220 220 2万回 2万回 2万回 形 式 定 格 電 圧 ブ レ ー キ 静 摩 擦 ト ル ク (N・m) 消 費 電 力 (W)at 20℃ ( J ) / 回 許 容 制 動 仕 事 量 ( J ) / H r ブ レ ー キ 寿 命 (注2) (1 制 動 あ た り の 制 動 量 ) HC-KFS、MFS 23B (200J) (200J) HA-LFS 1500r/min 11K1MB 15K1MB 701M4B 11K1M4B 15K1M4B 160.5 46 5000 50000 2万回 スプリング制動式 安全ブレーキ 0 % DC24V-10 82 160.5 30 46 3000 5000 30000 50000 2万回 2万回 160.5 46 5000 50000 2万回 160.5 46 5000 50000 2万回 (3000J) (3000J) (3000J) (3000J) HC-UFS 2000r/min 152B 202B 352B 502B (1000J) 13B HC-UFS 3000r/min 23B 43B 73B スプリング制動式 スプリング制動式 安全ブレーキ 安全ブレーキ 0 0 % DC24V-10 % DC24V-10 43.1 43.1 43.1 8.3 0.32 1.3 1.3 2.4 34 34 34 19 6.3 7.9 7.9 10 4500 4500 4500 400 5.6 22 22 64 4000 45000 45000 45000 56 220 220 640 2万回 2万回 2万回 2万回 2万回 2万回 2万回 2万回 (200J) (1000J) (1000J) (1000J) (4J) (15J) (15J) (32J) 注) 1. 電磁ブレーキは保持用です。制動用途には使用できません。 2. ブレーキギャップは調整できませんので、制動により再調整が必要になるまでの期間をブレーキ寿命としています。 52 特殊仕様 サーボモータ特殊仕様 (注1) ●減速機付モータ仕様〈一般産業機械対応(G1) 〉 HC-KFS 、 HC-MFS シリーズ (注3) 1/20 1/5 1/12 出 力 (W) ○(9/44) ○(49/576) ○(25/484) 100 ○(9/44) ○(49/576) ○(25/484) − − − − 200 ○(19/96) ○(25/288) ○(253/5000) − − − − 400 ○(19/96) ○(25/288) ○(253/5000) − − − ○ ○ − 50 − − 1/11 − HC-SFS 2000r/min シリーズ (注4) 1/17 1/29 1/35 − − − 1/6 − 1/43 − 1/59 − − − − − − − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − 500 − 750 ○ 1000 − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○(注 2) ○(注 2) 1500 − − − ○ ○ ○ ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) 2000 − − − ○ ○ ○ ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) 3500 − − − ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) 5000 − − − − ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) − 7000 − − − − ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) ○(注 2) − ○(525/6048)○(625/12544) 注) 1. 表中○印は製作範囲です。 (注2)の記載がない機種は、取付方向が全方向取付可能です。 2. 油潤滑です。減速機は油を抜いて出荷していますので、運転前に必ず給油してください。また、取付方向は軸水平(軸方向および軸回転方向の傾け不可)です。軸水平取付以外の使用についてはご照会ください。 3.( )内の値は実減速比です。 4. HC-SFS2000r/minシリーズには、G1(フランジ取付)およびG1H(脚取付)があります。仕様については同じです。 適 用 モ ー タ シ リ ー ズ 減 速 取 機 効 付 率( 注1) 方 法 HC-KFSシリーズ HC-MFSシリーズ 45∼75% 45∼75% 85∼94% フランジ取付 フランジ取付 脚取付/フランジ取付 HC-SFS 2000r/minシリーズ グリース潤滑(封入済) グリース潤滑(封入済) グリース潤滑(封入済)または油潤滑(注4) 出 力 軸 回 転 方 向 サーボモータ出力軸と同一方向 サーボモータ出力軸と同一方向 サーボモータ出力軸と逆方向 電 磁 ブ レ ー キ 付 き 製作可 製作可 製作可 バ ッ ク ラ ッ シ ュ 減速機出力軸にて60分以下 減速機出力軸にて60分以下 減速機出力軸にて40分∼2° (注2) サーボモータ慣性モーメントの 25倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4倍以下 4500r/min 2000r/min 潤 滑 許容負荷慣性モーメント比(注3) 50、100、750Wの場合:サーボモータ慣性モーメントの5倍以下 200、400Wの場合:サーボモータ慣性モーメントの7倍以下 (サーボモータ軸換算にて) 許 容 回 転 速 度 4500r/min (減速機入力軸にて) 注) 1. 2. 3. 4. 減速機効率は、減速比により異なります。また、減速機効率は、出力トルク、回転速度、温度など使用条件により変動します。表中の数値は定格トルク、定格回転速度、常温における代表値であり、保証値ではありません。 計算概略値であり、保証値ではありません。 記載の範囲を超える場合は、弊社までご相談ください。 油潤滑方式は、サーボモータが移動するような用途では使用できません。このような場合、グリース潤滑を指定してください。 ●減速機付モータ仕様〈高精度対応(G2) 〉(注1) HC-KFS、HC-MFSシリーズ 1/5 1/9 1/20 1/29 1/5 1/45 1/5 HC-RFSシリーズ 1/9 1/20 1/29 50 ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − 100 ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − 200 ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − 400 ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − 500 − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ − − − − 750 ○ ○ − ○ ○ − − − − − − − − − 1000 − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1500 ○ − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2000 − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3500 − − − − ○ ○ ○ − − ○ ○ ○ ○ − 5000 − − − − ○ ○ − − − ○ ○ ○ − − 7000 − − − − ○ − − − − − − − − − 出 力 (W) HC-SFS 2000r/minシリーズ 1/9 1/20 1/29 1/45 注) 1. 表中○印は製作範囲です。取付方向は全方向取付可能です。 適 用 モ ー タ シ リ ー ズ 減 取 潤 速 機 付 効 率( 注1) 方 法 滑 出 力 軸 回 転 方 向 HC-KFSシリーズ HC-MFSシリーズ HC-SFS 2000r/minシリーズ 60∼80% 60∼80% 80∼90% 80∼90% フランジ取付 フランジ取付 フランジ取付 フランジ取付 グリース潤滑(封入済) グリース潤滑(封入済) グリース潤滑(封入済) グリース潤滑(封入済) HC-RFSシリーズ サーボモータ出力軸と同一方向 サーボモータ出力軸と同一方向 サーボモータ出力軸と同一方向 サーボモータ出力軸と同一方向 電 磁 ブ レ ー キ 付 き 製作可 製作可 製作可 製作可 バ ッ ク ラ ッ シ ュ 減速機出力軸にて3分以下 減速機出力軸にて3分以下 減速機出力軸にて3分以下 減速機出力軸にて3分以下 許容負荷慣性モーメント比(注2) 50、100、750Wの場合:サーボモータ慣性モーメントの5倍以下 サーボモータ慣性モーメントの サーボモータ慣性モーメントの サーボモータ慣性モーメントの 200、400Wの場合:サーボモータ慣性モーメントの7倍以下 25倍以下 5倍以下 5倍以下 0.5∼1.5kW :3000r/min 許 容 回 転 速 度 2∼3.5kW :2500r/min 4500r/min 4500r/min 4000r/min (減速機入力軸にて) 5∼7kW :2000r/min (サーボモータ軸換算にて) 注) 1. 減速機効率は、減速比により異なります。また、減速機効率は、出力トルク、回転速度、温度など使用条件により変動します。表中の数値は定格トルク、定格回転速度、常温における代表値であり、保証値ではありません。 2. 記載の範囲を超える場合は、弊社までご相談ください。 53 A ●減速機付モータ仕様(注1) 〈高精度対応フランジ取付フランジ出力型(G5) 〉 〈高精度対応フランジ取付軸出力型(G7) 〉 出 力 (W) 1/5 HC-KFS、HC-MFSシリーズ 1/11 1/21 1/33 1/45 1/5 HC-SFS 2000r/minシリーズ 1/11 1/21 1/33 1/45 1/5 HC-RFSシリーズ 1/11 1/21 1/33 B 1/45 50 ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − 100 ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − 200 ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − 400 ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − 500 − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − 750 ○ ○ ○ ○ ○ − − − − − − − − − − 1000 − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1500 − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2000 − − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3500 − − − − − ○ ○ ○ − − ○ ○ ○ ○ − 5000 − − − − − ○ ○ − − − ○ ○ ○ − − 7000 − − − − − ○ − − − − − − − − − C P C L 注) 1. 表中○印は製作範囲です。取付方向は全方向取付可能です。 適 用 モ ー タ シ リ ー ズ 減 取 潤 速 機 付 効 方 率(注1) 法 滑 出 力 軸 回 転 方 向 HC-KFSシリーズ 58∼87%(注2) フランジ取付 HC-MFSシリーズ 58∼87%(注2) フランジ取付 HC-SFS 2000r/minシリーズ HC-RFSシリーズ 77∼92% 71∼90% フランジ取付 フランジ取付 グリース潤滑(封入済) グリース潤滑(封入済) グリース潤滑(封入済) グリース潤滑(封入済) サーボモータ出力軸と同一方向 サーボモータ出力軸と同一方向 サーボモータ出力軸と同一方向 サーボモータ出力軸と同一方向 電 磁 ブ レ ー キ 付 き 製作可 製作可 製作可 製作可 バ ッ ク ラ ッ シ ュ 減速機出力軸にて3分以下 減速機出力軸にて3分以下 減速機出力軸にて3分以下 減速機出力軸にて3分以下 50、100、750Wの場合: サーボモータ慣性モーメント の10倍以下 許容負荷慣性モーメント比(注3) サーボモータ慣性モーメントの サーボモータ慣性モーメントの サーボモータ慣性モーメントの (サーボモータ軸換算にて) 200、400Wの場合: 10倍以下 25倍以下 5倍以下 サーボモータ慣性モーメント の14倍以下 許 容 回 転 速 度 (減速機入力軸にて) 4500r/min 4500r/min 0.5∼1.5kW :3000r/min 2, 3.5kW :2500r/min 5, 7kW :2000r/min 4500r/min 注) 1. 減速機効率は、減速比により異なります。また、減速機効率は、出力トルク、回転速度、温度など使用条件により変動します。表中の数値は定格トルク、定格回転速度、 常温における代表値であり、保証値ではありません。 2. HC-KFS053、HC-MFS053の減速機効率は22∼41%になります。 3. 記載の範囲を超える場合は、弊社までご相談ください。 54 オプション オプション オプション品の選定については、本カタログの「MR-J2S基本構成」を参照してください。 ●MR-J2S-700A(4)/CP/CL以下の場合のケーブル、コネクタ一覧(MR-J2S-A、CP、CLタイプ) QD75P 位置決め ユニット QD75D A1SD75P CN1A CN1B FX2N-20GM <HC-SFS, LFS, RFS, UFS2000r/minシリーズ, HA-LFS5∼7kW(注7)モータの場合> 20 7 9 11 8 FX2N-10GM FX2N-10PG 5 6 19 FX2N-1PG 13 14 CN2 CN3 15 16 17 操作盤 1 TE2 18 <HC-KFS, MFS, UFS 3000r/min シリーズモータの場合> モータ付属ケーブル 0.3m 4 21 MR-J2S-□CP(1)-S084 CN10 CC-Link マスタユニット (シーケンサ) 2 3 21 MR-J2S-□CP(1)-S084 終端抵抗 (注10) CN10 (注9) CN1A CN1B CN1A CN1B CN30 CN30 CN2 CN3 CN2 CN3 11 11 CN40 10 TE2 CN40 TE2 モータとの接続については上記と同じです。 品 名 漓 〈HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータ用〉 エンコーダケーブル 〈HC-SFS, LFS, RFS, UFS2000r/min, HA-LFS シリーズモータ用〉 エンコーダケーブル 澆 潺 保護構造 (注4) MR-JCCBL□M-H IP20 □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m(注1) MR-JCCBL□M-L □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30m(注1) 〈HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータ用〉 エンコーダ用 コネクタセット 潸 MR-JHSCBL□M-L □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30m(注1) MR-ENCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m (注1、6) MR-J2CNM MR-J2CNS C N 1 A 、 C N 1 B 用 澀 IP67 IP20 IP20 潯 エンコーダ用 コネクタセット MR-ENCNS IP67 CN1用コネクタセット MR-J2CN1 − 中継端子台ケーブル (注5) MR-J2TBL□M □内ケーブル長さ 0.5, 1m アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注11) 中継用コネクタ(タイコエレクトロニクスアンプ) 1-172161-9(コネクタハウジング黒色) 170359-1(コネクタピン) エンコーダ MTI-0002(ケーブルクランプ、東亜電気工業) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注11) エンコーダ用コネクタ(DDK) D/MS3057-12A(ケーブルクランプ) D/MS3106B20-29S(ストレートプラグ) エンコーダ IP20 〈HC-SFS, LFS, RFS, UFS2000r/min, HA-LFS シリーズモータ用〉 澁 内 容 IP20 MR-JHSCBL□M-H IP20 □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m(注1) 滷 C N 2 用 い ず れ か 一 つ 選 択 形 名 − アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注11) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) CE3057-12A-3-D(ケーブルクランプ) D/MS3106A20-29S(D190) (プラグ) CE02-20BS-S-D(バックシェル) (ストレート) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注11) 中継用コネクタ(タイコエレクトロニクスアンプ) 1-172161-9(コネクタハウジング黒色) 170359-1(コネクタピン) MTI-0002(ケーブルクランプ、東亜電気工業) (注2) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注11) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) D/MS3057-12A(ケーブルクランプ) D/MS3106B20-29S(ストレートプラグ) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注11) エンコーダ用コネクタ(DDK) CE3057-12A-3-D(ケーブルクランプ) D/MS3106A20-29S(D190) (プラグ) CE02-20BS-S-D(バックシェル) (ストレート) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注11) 中継端子台用コネクタ(ヒロセ電機) HIF3BA-20D-2.54R(コネクタ) (数量:2個) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注11) 注)1. -H、-Lは屈曲寿命を示します。-Hは高屈曲寿命品です。 2. コネクタハウジングには、タイコエレクトロニクスアンプ製172161-1(白色)も使えます。コネクタピンには、170363-1(バラ)も使用可能です。 3. 3M製も使用可能です。 圧着タイプ:10120-6000EL(コネクタ)、10320-3210-000(シェルキット) はんだ付けタイプ:10120-3000PE(コネクタ)、10320-52F0-008(シェルキット) 4. 記載の保護構造は、コネクタ部を嵌合させたときの防塵・防水レベルを示します。サーボアンプ・サーボモータの保護構造が記載と異なる場合は、全体の保護構造は低いほ うに依存します。 5. RS-422通信ケーブルをお客様で製作される場合は、コネクタセットMR-J2CN1をご使用ください。 6. エンコーダケーブルは耐油ケーブルではありません。 7. HA-LFS601, 6014, 701M, 701M4のモータ電源は端子台です。このため⑮⑯⑰の電源用コネクタセットは不要です。 8. アンプ–CC-Linkインタフェースユニット間ケーブルは、0.5m以内を使用してください。 9. CN10用コネクタは同梱されています。CC-Linkケーブルは同梱のCN10用コネクタを使いお客様で製作してください。 55 10. CC-Linkマスタユニット付属の終端抵抗を使用してください。 11. 表の記載の形名は、はんだ付けタイプの場合です。圧着タイプの形名は、10120-6000EL(コネクタ)、10320-3210-000(シェルキット)です。 A オプション品の選定については、本カタログの「MR-J2S基本構成」を参照してください。 (4) ∼MR-J2S-22KA (4) の場合のケーブル、コネクタ一覧(MR-J2S-Aタイプ) ●MR-J2S-11KA サーボアンプ QD75P 位置決め ユニット QD75D 12 7 A1SD75P CN4 CN3 FX2N-20GM 8 FX2N-10GM FX2N-10PG 9 <HA-LFS801(4)および HA-LFS11∼25kWモータの場合> CN1A 19 FX2N-1PG 5 6 18 CN1B 操作盤 C P CN2 2 3 品 名 潛 C N 3 用 濳 パーソナルコンピュータ 通信ケーブル パーソナルコンピュータ 通信ケーブル (MR-J2S-□CP (1) -S084用) 保守用中継カードケーブル 潭 C N 4 用 澂 潼 モ 潘 ー タ 電 源 用 い ず れ か 一 つ 選 択 電 磁 ブ レ ー キ 用 アンプ–CC-Linkインタフェース ユニット間ケーブル CN4ケーブル 形 名 保護構造 (注4) MR-CPCATCBL3M ケーブル長さ 3m − MR-JRPCATCBL3M ケーブル長さ 3m − MR-J2HBUS□M □内ケーブル長さ 0.5, 1, 5m(注8) − MR-H3CBL1M ケーブル長さ 1m − 内 容 RS-232Cオプション用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット)(注11) パーソナルコンピュータ用コネクタ(日本航空電子工業) DE-9SF-N(コネクタ) DE-C1-J6-S6R(ケース) アンプ用コネクタ(Molex) 5557-04R-210(コネクタ) 5556(ターミナル) パーソナルコンピュータ用コネクタ(日本航空電子工業) DE-9SF-N(コネクタ)DE-C1-J6-S6R(ケース) アンプ用コネクタ(Molexまたは相当品) (注3) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) 中継カード用コネクタ(Molexまたは相当品) (注3) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) アンプ用コネクタ(タイコエレクトロニクスアンプ) 171822-4(ハウジング) 注)11kW以上のアナログモニタ出力に使用してください。 電源用コネクタセット HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータ用 MR-PWCNK1 IP20 プラグ(Molex) 5559-04P-210 オスターミナル(Molex) 5558PBT3L(AWG16用) 電源用コネクタセット HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータ用 電磁ブレーキ付きの場合 MR-PWCNK2 IP20 プラグ(Molex) 5559-06P-210 オスターミナル(Molex) 5558PBT3L(AWG16用) 澎 電源用コネクタセット HC-SFS81 HC-SFS52, 102, 152, 524, 1024, 1524 HC-SFS53, 103, 153 HC-LFS52, 102, 152 HC-RFS103, 153, 203 HC-UFS72, 152 MR-PWCNS1 (ストレートタイプ) IP67 電源用コネクタ(DDK) CE05-6A22-23SD-D-BSS(プラグ) (ストレート) CE3057-12A-2-D(ケーブルクランプ) 澑 電源用コネクタセット HC-SFS121, 201, 301 HC-SFS202, 352, 502, 2024, 3524, 5024 HC-SFS203, 353 HC-LFS202, 302 HC-RFS353,503 HA-LFS502 HC-UFS202, 352, 502 MR-PWCNS2 (ストレートタイプ) IP67 電源用コネクタ(DDK) CE05-6A24-10SD-D-BSS(プラグ) (ストレート) CE3057-16A-2-D(ケーブルクランプ) 濂 電源用コネクタセット HC-SFS702, 7024 HA-LFS702 MR-PWCNS3 IP67 (ストレートタイプ) 電源用コネクタ(DDK) CE05-6A32-17SD-D-BSS(プラグ) (ストレート) CE3057-20A-1-D(ケーブルクランプ) 潦 電磁ブレーキ用コネクタセット HC-SFS121B, 201B, 301B HC-SFS202B, 352B, 502B, 702B, 2024B, 3524B, 5024B, 7024B HC-SFS203B, 353B MR-BKCN HC-LFS202B, 302B HA-LFS601B, 801B, 12K1B, 6014B, 8014B, 12K14B (ストレートタイプ) IP67 HA-LFS701MB, 11K1MB, 15K1MB, 701M4B, 11K1M4B, 15K1M4B HA-LFS11K2B, 15K2B, 22K2B, 11K24B, 15K24B, 22K24B HC-UFS202B, 352B, 502B 澳 中継端子台 MR-TB20 − 澣 保守用中継カード MR-J2CN3TM − 電磁ブレーキ用コネクタ D/MS3106A10SL-4S(D190) (プラグ、DDK) YSO10-5∼8(ケーブルクランプ (ストレート)、大和電業) パーソナルコンピュータとアナログモニタ出力を 同時に使用する場合に必要です。 注)11kW以上には使用できません。 澡 CC-Link インタフェースユニット MR-J2S-T01 − MR-J2S-□CP(1)-S084のみ対応します。 56 C L オプション オプション オプション品の選定については、本カタログの「MR-J2S基本構成」を参照してください。 ●MR-J2S-30KA(4)以上の場合のケーブル、コネクタ一覧(MR-J2S-Aタイプ) サーボアンプ QD75P 位置決め ユニット QD75D 5 A1SD75P CN4 CN3 FX2N-20GM 6 FX2N-10GM 8 FX2N-10PG CN1A 12 FX2N-1PG CN1B 操作盤 7 <HA-LFS25K14および HA-LFSシリーズ30kW以上の モータの場合> CN5A CN2 CN5B コンバータ ユニット 9 3 4 CN1 CN2 5 CN5 CN6 10 11 1 2 終端用コネクタ 品 名 漓 〈HA-LFS シリーズモータ用〉 エンコーダケーブル C N 2 用 い ず れ か 一 つ 選 択 滷 澆 形 名 保護構造 (注3) MR-JHSCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m(注1) IP20 MR-JHSCBL□M-L □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30m(注1) IP20 MR-ENCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m (注1、5) MR-J2CNS 内 容 アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注7) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) D/MS3057-12A(ケーブルクランプ) D/MS3106B20-29S(ストレートプラグ) エンコーダ アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注7) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) CE3057-12A-3-D(ケーブルクランプ) D/MS3106A20-29S(D190) (プラグ) CE02-20BS-S-D(バックシェル) (ストレート) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注7) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) D/MS3057-12A(ケーブルクランプ) D/MS3106B20-29S(ストレートプラグ) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注7) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) CE3057-12A-3-D(ケーブルクランプ) D/MS3106A20-29S(D190) (プラグ) CE02-20BS-S-D(バックシェル) (ストレート) IP67 IP20 〈HA-LFS シリーズモータ用〉 エンコーダ用 コネクタセット 潺 CC NN 51 潸 AA 、、 コC ンN バ1 ーB タ、 澁 用 CN1用、CN5用 コネクタセット 中継端子台ケーブル MR-ENCNS IP67 MR-J2CN1 − (注4) MR-J2TBL□M □内ケーブル長さ 0.5, 1m コンバータユニット用または アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注7) 10320-52F0-008(シェルキット) 中継端子台用コネクタ(ヒロセ電機) HIF3BA-20D-2.54R(コネクタ) − (数量:2個) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注7) 注) 1. -H、-Lは屈曲寿命を示します。-Hは高屈曲寿命品です。 2. 3M製も使用可能です。圧着タイプ:10120-6000EL(コネクタ)、10320-3210-000(シェルキット) はんだ付けタイプ:10120-3000PE(コネクタ)、10320-52F0-008(シェルキット) 3. 記載の保護構造は、コネクタ部を嵌合させたときの防塵・防水レベルを示します。サーボアンプ・サーボモータの保護構造が記載と異なる場合は、全体の保護構造は低い ほうに依存します。 4. RS-422通信ケーブルをお客様で製作される場合は、コネクタセットMR-J2CN1をご使用ください。 5. エンコーダケーブルは耐油ケーブルではありません。 6. CN5ケーブルは1m以内を使用してください。 7. 表の記載の形名は、はんだ付けタイプの場合です。圧着タイプの形名は、10120-6000EL(コネクタ)、10320-3210-000(シェルキット)です。 57 A 品 名 C N 3 用 C N 4 用 澀 潯 形 名 保護構造 (注3) パーソナル コンピュータ 通信ケーブル MR-CPCATCBL3M ケーブル長さ 3m CN4ケーブル MR-H3CBL1M ケーブル長さ 1m − − 内 容 RS-232Cオプション用コネクタ(3Mまたは相当品) パーソナルコンピュータ用コネクタ(日本航空電子工業) 10120-3000PE(コネクタ) DE-9SF-N(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注7) DE-C1-J6-S6R(ケース) アンプ用コネクタ(タイコエレクトロニクスアンプ) 171822-4(ハウジング) − コンバータ用コネクタ(Molexまたは相当品) (注2) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) アンプ用コネクタ(Molexまたは相当品) (注2) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) C N 5 A 用 潛 CN5ケーブル MR-J2HBUS□M □内ケーブル長さ 0.5, 1m(注6) C N 5 B 用 濳 コンバータ ユニット− アンプ間終端用 コネクタ MR-A-TM − 終端用コネクタ コ ン バ ー タ ユ ニ ッ ト 用 潭 コンバータユニット CN1用コネクタセット MR-HP4CN1 − コンバータ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10114-3000PE(コネクタ) 10314-52F0-008(シェルキット) 澂 中継端子台 MR-TB20 − 58 オプション オプション オプション品の選定については、本カタログの「MR-J2S基本構成」を参照してください。 ●MR-J2S-700B(4)以下の場合のケーブル、コネクタ一覧(MR-J2S-Bタイプ) 9 A171SH コントローラ A172SH CN1A CN1B 7 CN1A CN1B 11 10 A173UH 終端用コネクタ A1SD75M CN2 CN3 CN2 12 CN3 13 8 22 コントローラ QD75M TE2 9 <HC-SFS, LFS, RFS, UFS2000r/minシリーズ, HA-LFS5∼7kW(注7)モータの場合> 16 17 1 <HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータの場合> モータ付属ケーブル 0.3m 5 6 4 10 18 19 20 Q172(注6) 21 Q173 2 3 品 名 漓 〈HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータ用〉 エンコーダケーブル 滷 C N 2 用 い ず れ か 一 つ 選 択 〈HC-SFS, LFS, RFS, UFS2000r/min, HA-LFS シリーズモータ用〉 エンコーダケーブル 澆 潺 MR-JCCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m(注1) IP20 MR-JCCBL□M-L □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30m(注1) IP20 MR-JHSCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m(注1) IP20 MR-JHSCBL□M-L □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30m(注1) IP20 MR-ENCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m (注1、5) MR-J2CNM 内 容 アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 中継用コネクタ(タイコエレクトロニクスアンプ) 1-172161-9(コネクタハウジング黒色) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注8) 170359-1(コネクタピン) エンコーダ MTI-0002(ケーブルクランプ、東亜電気工業) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注8) 澁 〈HC-SFS, LFS, RFS, UFS2000r/min, HA-LFS シリーズモータ用〉 エンコーダ用 コネクタセット MR-J2CNS MR-ENCNS エンコーダ エンコーダ用コネクタ(DDK) CE3057-12A-3-D(ケーブルクランプ) D/MS3106A20-29S(D190) (プラグ) CE02-20BS-S-D(バックシェル) (ストレート) IP20 アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注8) 中継用コネクタ(タイコエレクトロニクスアンプ) 1-172161-9(コネクタハウジング黒色) 170359-1(コネクタピン) MTI-0002(ケーブルクランプ、東亜電気工業) (注2) IP20 アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注8) エンコーダ用コネクタ(DDK) D/MS3057-12A(ケーブルクランプ) D/MS3106B20-29S(ストレートプラグ) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注8) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) CE3057-12A-3-D(ケーブルクランプ) D/MS3106A20-29S(D190) (プラグ) CE02-20BS-S-D(バックシェル) (ストレート) IP67 IP67 澀 コントローラアンプ間 ケーブル MR-J2HBUS□M-A □内ケーブル長さ 0.5, 1, 5m − 潯 コントローラ用 アンプ用 コネクタセット MR-J2CN1-A − 1 A 用 エンコーダ用コネクタ(DDK) D/MS3057-12A(ケーブルクランプ) D/MS3106B20-29S(ストレートプラグ) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注8) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用 コネクタセット 潸 C N 〈HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータ用〉 形 名 保護構造 (注4) コントローラ用コネクタ(本多通信工業) PCR-S20FS+(コネクタ) PCR-LS20LA1(ケース) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注8) コントローラ用コネクタ(本多通信工業) PCR-S20FS+(コネクタ) PCR-LS20LA1(ケース) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注8) 注) 1. -H、-Lは屈曲寿命を示します。-Hは高屈曲寿命品です。 2. コネクタハウジングには、タイコエレクトロニクスアンプ製172161-1(白色)も使えます。コネクタピンには、170363-1(バラ)も使用可能です。 3. 3M製も使用可能です。 圧着タイプ:10120-6000EL(コネクタ)、10320-3210-000(シェルキット) はんだ付けタイプ:10120-3000PE(コネクタ)、10320-52F0-008(シェルキット) 4. 記載の保護構造は、コネクタ部を嵌合させたときの防塵・防水レベルを示します。サーボアンプ・サーボモータの保護構造が記載と異なる場合は、全体の保護構造は低いほ うに依存します。 5. エンコーダケーブルは耐油ケーブルではありません。 6. Q172、Q173の場合は『モーションコントローラQシリーズカタログ(L(名)-03010)』を参照してください。 59 7. HA-LFS601, 6014, 701M, 701M4のモータ電源は端子台です。このため潦澳澣の電源用コネクタセットは不要です。 8. 表に記載の形名は、はんだ付けタイプの場合です。圧着タイプの形名は、10120-6000EL(コネクタ)、10320-3210-000(シェルキット)です。 オプション品の選定については、本カタログの「MR-J2S基本構成」を参照してください。 (4) ∼MR-J2S-22KB (4) の場合のケーブル、コネクタ一覧(MR-J2S-Bタイプ) ●MR-J2S-11KB A171SH A172SH A173UH A1SD75M コントローラ 14 サーボアンプ 7 CN4 CN3 サーボアンプ CN4 CN3 12 CN1A B CN1A CN1B CN1B 9 11 終端用コネクタ 8 QD75M CN2 CON2 10 CN2 CON2 コントローラ 9 15 5 6 21 10 Q172 (注6) Q173 品 名 C N 1 A 、 C N 1 B 用 潛 コントローラアンプ間 ケーブル アンプアンプ間 ケーブル <HA-LFS801(4)および HA-LFS11∼25kWモータの場合> 2 3 形 名 保護構造 (注4) MR-J2HBUS□M □内ケーブル長さ 0.5, 1, 5m − 内 容 コネクタ(Molexまたは相当品) (注3) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) コネクタ(Molexまたは相当品)(注3) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) コントローラまたはアンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注8) (数量:2個) 濳 コントローラ用、CN1用 コネクタセット MR-J2CN1 − 潭 終端用コネクタ MR-A-TM − 澂 パーソナルコンピュータ通信ケーブル MR-CPCATCBL3M ケーブル長さ3m 潼 保守用 中継カードケーブル C N 4 用 潘 CN4ケーブル MR-H3CBL1M ケーブル長さ1m − C O N 2 用 澎 CON2用コネクタセット MR-J2CMP2 − 澑 電源用コネクタセット HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータ用 MR-PWCNK1 IP20 プラグ(Molex) 5559-04P-210 オスターミナル(Molex) 5558PBT3L(AWG16用) 濂 電源用コネクタセット HC-KFS, MFS, UFS3000r/min シリーズモータ用 電磁ブレーキ付きの場合 MR-PWCNK2 IP20 プラグ(Molex) 5559-06P-210 オスターミナル(Molex) 5558PBT3L(AWG16用) 潦 電源用コネクタセット HC-SFS81 HC-SFS52, 102, 152, 524, 1024, 1524, HC-SFS53, 103, 153 HC-LFS52, 102, 152 HC-RFS103, 153, 203 HC-UFS72, 152 MR-PWCNS1 (ストレートタイプ) IP67 電源用コネクタ(DDK) CE05-6A22-23SD-D-BSS(プラグ) (ストレート) CE3057-12A-2-D(ケーブルクランプ) 澳 電源用コネクタセット HC-SFS121, 201, 301 HC-SFS202, 352, 502, 2024, 3524, 5024 HC-SFS203, 353 HC-LFS202, 302 HC-RFS353,503 HA-LFS502 HC-UFS202, 352, 502 MR-PWCNS2 IP67 (ストレートタイプ) 電源用コネクタ(DDK) CE05-6A24-10SD-D-BSS(プラグ) (ストレート) CE3057-16A-2-D(ケーブルクランプ) 澣 電源用コネクタセット HC-SFS702, 7024 HA-LFS702 MR-PWCNS3 IP67 (ストレートタイプ) 電源用コネクタ(DDK) CE05-6A32-17SD-D-BSS(プラグ) (ストレート) CE3057-20A-1-D(ケーブルクランプ) 澡 電磁ブレーキ用コネクタセット HC-SFS121B, 201B, 301B HC-SFS202B, 352B, 502B, 702B, 2024B, 3524B, 5024B, 7024B HC-SFS203B, 353B HC-LFS202B, 302B MR-BKCN HA-LFS601B, 801B, 12K1B, 6014B, 8014B, 12K14B (ストレートタイプ) HA-LFS701MB, 11K1MB, 15K1MB, 701M4B, 11K1M4B, 15K1M4B HA-LFS11K2B, 15K2B, 22K2B, 11K24B, 15K24B, 22K24B HC-UFS202B, 352B, 502B 澤 保守用中継カード C N 1 B 用 C N 3 用 ー モ タ 電 源 用 い ず れ か 一 つ 選 択 電 磁 ブ レ ー キ 用 MR-J2HBUS□M □内ケーブル長さ 0.5, 1, 5m MR-J2CN3TM − − IP67 − 終端用コネクタ RS-232Cオプション用コネクタ(3Mまたは相当品) パーソナルコンピュータ用コネクタ(日本航空電子工業) DE-9SF-N(コネクタ) 10120-3000PE(コネクタ) DE-C1-J6-S6R(ケース) 10320-52F0-008(シェルキット) (注8) アンプ用コネクタ(Molexまたは相当品) (注3) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) 中継カード用コネクタ(Molexまたは相当品)(注3) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) アンプ用コネクタ(タイコエレクトロニクスアンプ) 注)11kW以上のアナログモニタ 171822-4(ハウジング) 出力に使用してください。 アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10126-3000PE(コネクタ) 10326-52F0-008(シェルキット) 電磁ブレーキ用コネクタ D/MS3106A10SL-4S(D190) (プラグ、DDK) YSO10-5∼8(ケーブルクランプ (ストレート)、大和電業) パーソナルコンピュータとアナログモニタ出力を 同時に使用する場合に必要です。 注)11kW以上については機能が制限されます。 詳細については、『MR-J2S-□Bサーボア ンプ技術資料集』を参照してください。 60 オプション オプション オプション品の選定については、本カタログの「MR-J2S基本構成」を参照してください。 ●MR-J2S-30KB(4)以上の場合のケーブル、コネクタ一覧(MR-J2S-Bタイプ) 11 サーボアンプ コントローラ A171SH A172SH 5 サーボアンプ CN4 A173UH CN4 10 CN3 CN3 A1SD75M CN1A CN1A CN1B 9 CN1B 7 6 QD75M コントローラ CN5A 7 CN2 CON2 Q172 (注5) Q173 CN2 CON2 終端用コネクタ CN5B <HA-LFS25K14および HA-LFSシリーズ30kW以上の モータの場合> 13 3 4 8 コンバータ ユニット CN5A 8 CN5B 7 CN1 CN2 1 2 8 CN5 CN6 12 品 名 漓 〈HA-LFS シリーズモータ用〉 エンコーダケーブル C N 2 用 い ず れ か 一 つ 選 択 滷 澆 終端用コネクタ 9 形 名 保護構造 (注3) MR-JHSCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m(注1) IP20 MR-JHSCBL□M-L □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30m(注1) IP20 MR-ENCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m (注1、4) MR-J2CNS 内 容 アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット)(注7) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注7) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) CE3057-12A-3-D(ケーブルクランプ) D/MS3106A20-29S(D190) (プラグ) CE02-20BS-S-D(バックシェル) (ストレート) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注7) エンコーダ用コネクタ(DDK) D/MS3057-12A(ケーブルクランプ) D/MS3106B20-29S(ストレートプラグ) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注7) 10320-52F0-008(シェルキット) エンコーダ用コネクタ(DDK) CE3057-12A-3-D(ケーブルクランプ) D/MS3106A20-29S(D190) (プラグ) CE02-20BS-S-D(バックシェル) (ストレート) IP67 IP20 エンコーダ用コネクタ(DDK) D/MS3057-12A(ケーブルクランプ) D/MS3106B20-29S(ストレートプラグ) エンコーダ 〈HA-LFS シリーズモータ用〉 エンコーダ用 コネクタセット 潺 MR-ENCNS 潸 コントローラ アンプ間 ケーブル 澁 コントローラ用 アンプ用 コネクタセット MR-J2HBUS□M-A □内ケーブル長さ 0.5, 1, 5m IP67 アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注7) コントローラ用コネクタ(本多通信工業) PCR-S20FS+(コネクタ) PCR-LS20LA1(ケース) アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) (注7) 10320-52F0-008(シェルキット) − C N 1 A 用 MR-J2CN1-A コントローラ用コネクタ(本多通信工業) PCR-S20FS+(コネクタ) PCR-LS20LA1(ケース) − 注) 1. -H、-Lは屈曲寿命を示します。-Hは高屈曲寿命品です。 2. 3M製も使用可能です。圧着タイプ:10120-6000EL(コネクタ)、10320-3210-000(シェルキット) はんだ付けタイプ:10120-3000PE(コネクタ)、10320-52F0-008(シェルキット) 3. 記載の保護構造は、コネクタ部を嵌合させたときの防塵・防水レベルを示します。サーボアンプ・サーボモータの保護構造が記載と異なる場合は、全体の保護構造は低い ほうに依存します。 4. エンコーダケーブルは耐油ケーブルではありません。 61 5. Q172、Q173の場合は『モーションコントローラQシリーズカタログ(L(名)-03010)』を参照してください。 6. CN5ケーブルは1m以内を使用してください。 7. 表に記載の形名は、はんだ付けタイプの場合です。圧着タイプの形名は、10120-6000EL(コネクタ) 、10320-3210-000(シェルキット)です。 B 品 名 コC ンN バ1 ーA 澀 タ、 ユC ニN ッ1 トB 用、 C N 潯 5 A 、 コントローラ アンプ間ケーブル 形 名 保護構造 (注3) 内 容 コントローラ用、アンプ用または コンバータユニット用コネクタ(Molexまたは相当品) (注2) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) アンプ用コネクタ(Molexまたは相当品) (注2) 52316-2019(コネクタ) 52370-2070(シェルキット) MR-J2HBUS□M □内ケーブル長さ 0.5, 1, 5m(注6) − コントローラ用 CN1用 CN5用コネクタセット MR-J2CN1 − 潛 終端用コネクタ MR-A-TM − C N 3 用 濳 パーソナル コンピュータ 通信ケーブル MR-CPCATCBL3M ケーブル長さ 3m − C N 4 用 潭 CN4ケーブル MR-H3CBL1M ケーブル長さ 1m − コンバータユニット CN1用コネクタセット MR-HP4CN1 − コンバータ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10114-3000PE(コネクタ) 10314-52F0-008(シェルキット) CON2用 コネクタセット MR-J2CMP2 − アンプ用コネクタ(3Mまたは相当品) 10126-3000PE(コネクタ) 10326-52F0-008(シェルキット) CC NN 51 BB アンプアンプ間 ケーブル CN5ケーブル コントローラ用コネクタ、アンプ用コネクタまたはコンバータユニット用コネクタ (3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注7) (数量:2個) 終端用コネクタ 用、 ユコ ニン ッバ 澂 トー 用タ C O N 2 用 潼 RS-232Cオプション用コネクタ(3Mまたは相当品) 10120-3000PE(コネクタ) 10320-52F0-008(シェルキット) (注7) パーソナルコンピュータ用コネクタ(日本航空電子工業) DE-9SF-N(コネクタ) DE-C1-J6-S6R(ケース) アンプ用コネクタ(タイコエレクトロニクスアンプ) 171822-4(ハウジング) 62 MR-J2S基本構成 MR-J2S基本構成 サーボアンプタイプおよびサーボモータシリーズにより必要なオプションケーブル、コネクタは異なります。 次の選定表にて必要なオプションをご確認ください。 ●サーボアンプ用オプションの選定 サーボアンプ 参照ページ MR-J2S-□A□, 7kW以下 本カタログのP.55を参照してください。 MR-J2S-□CP□(-S084), 11kW∼22kW 本カタログのP.56を参照してください。 MR-J2S-□CL□ 30kW以上 本カタログのP.57を参照してください。 7kW以下 本カタログのP.59を参照してください。 11kW∼22kW 本カタログのP.60を参照してください。 30kW以上 本カタログのP.61を参照してください。 MR-J2S-□B□ ●サーボモータ用オプションの選定 オプション 形名 エンコーダケーブル・コネクタセット 電源用コネクタセット 電磁ブレーキ用コネクタセット(注2) MR-PWCNK1(電磁ブレーキなしの場合) HC-KFS□(B) HC-MFS□(B) または 053, 13, 23, 43, 73, 46, 410 電源用コネクタ(MR-PWCNK2)と共用 エンコーダケーブル・コネクタセット MR-PWCNK2(電磁ブレーキ付きの場合) 一覧表のAを参照してください。 MR-PWCNK1(電磁ブレーキなしの場合) または 053, 13, 23, 43, 73 電源用コネクタ(MR-PWCNK2)と共用 MR-PWCNK2(電磁ブレーキ付きの場合) 81, 52(4), 102(4), 152(4), MR-PWCNS1 電源用コネクタと共用 MR-PWCNS2 MR-BKCN 702(4) MR-PWCNS3 MR-BKCN 52, 102, 152 MR-PWCNS1 電源用コネクタと共用 202, 302 MR-PWCNS2 MR-BKCN 103, 153, 203 MR-PWCNS1 電源用コネクタと共用 MR-PWCNS2 電源用コネクタと共用 53, 103, 153 HC-SFS□(B) 121, 201, 301, 202(4), 352(4), 502(4), 203, 353 HC-LFS□(B) HC-RFS□(B) 353, 503 エンコーダケーブル・コネクタセット 一覧表のBを参照してください。 HA-LFS□(B) 502 MR-PWCNS2 702 MR-PWCNS3 502, 702以外 端子台(注1) MR-BKCN 72, 152 MR-PWCNS1 電源用コネクタと共用 202, 352, 502 MR-PWCNS2 MR-BKCN HC-UFS□(B) 2000r/min HC-UFS□(B) 3000r/min 13, 23, 43, 73 エンコーダケーブル・コネクタセット 一覧表のAを参照してください。 MR-PWCNK1(電磁ブレーキなしの場合) 電源用コネクタ(MR-PWCNK2)と共用 または MR-PWCNK2(電磁ブレーキ付きの場合) 注)1. サーボモータの電源ケーブルは端子台で接続するため、電源用コネクタセットは必要ありません。 2. 電磁ブレーキ用コネクタセットは、電磁ブレーキ付サーボモータのみ必要です。ただし電源用コネクタと共用となる機種では、別途用意する必要はありません。 ●エンコーダケーブル・コネクタセット一覧表 お客様でエンコーダケーブルを製作される場合は、エンコーダ用コネクタセットを使用してください。 保護構造(注) A B IP20 IP20 IP67 屈曲寿命 エンコーダケーブル エンコーダ用コネクタセット 高屈曲寿命品 MR-JCCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m 標準品 MR-JCCBL□M-L □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30m 高屈曲寿命品 MR-JHSCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m 標準品 MR-JHSCBL□M-L □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30m 高屈曲寿命品 MR-ENCBL□M-H □内ケーブル長さ 2, 5, 10, 20, 30, 50m MR-ENCNS MR-J2CNM MR-J2CNS 注)記載の保護構造は、コネクタ部を嵌合させたときの防塵、防水レベルを示します。サーボアンプ・サーボモータの保護構造が記載と異なる場合は、全体の保護構造は低いほう に依存します。 63 お客様手配 お客様手配による場合 A ●電源用コネクタ 1 プラグ 2 ケーブルクランプ ケーブル 1 プラグ 2 ケーブルクランプ ケーブル ご購入頂くモータには付属しておりませんので、弊社オプション (前ページ記載)または下記推奨品をご使用ください。下記推奨品に 〈HC-KFS, MFS 〈ストレートタイプ〉 〈アングルタイプ〉 UFS3000r/min用〉 ついては、お客様による手配が必要です。 なお、下記のメーカの電話番号は2009年11月現在のものです。 記載のコネクタを使用してケーブルを作成する場合、結線方法、組立手順については、各コネクタメーカの要領書を参照して ください。 DDK(第一電子工業) (株)…Tel(03)5606 _ 1155/Molex(日本モレックス) (株)…Tel(046)261 _ 4500 特長 モータ形名 HC-SFS81 HC-SFS52, 102, 152, 524, 1024, 1524 HC-SFS53, 103, 153 HC-LFS52, 102, 152 HC-RFS103, 153, 203 HC-UFS72, 152 HC-SFS121, 201, 301 HC-SFS202, 352, 502, 2024, 3524, 5024 HC-SFS203, 353 HC-LFS202, 302 HC-RFS353, 503 HA-LFS502 HC-UFS202, 352, 502 HC-SFS702, 7024 HA-LFS702 モータ形名 HC-KFS, MFS, UFS3000r/min ①プラグ(バックシェル付) DDK(株) タイプ 形 名 IP67(注2) EN規格対応 一般環境(注1) IP67(注2) EN規格対応 一般環境(注1) IP67(注2) EN規格対応 一般環境(注1) ストレート CE05-6A22-23SD-D-BSS アングル CE05-8A22-23SD-D-BAS ストレート アングル D/MS3106B22-23S D/MS3108B22-23S ストレート CE05-6A24-10SD-D-BSS アングル CE05-8A24-10SD-D-BAS ストレート アングル ストレート アングル ストレート アングル D/MS3106B24-10S D/MS3108B24-10S CE05-6A32-17SD-D-BSS CE05-8A32-17SD-D-BAS D/MS3106B32-17S D/MS3108B32-17S 特長 一般環境 EN規格対応 Bなし B付 ②ケーブルクランプ DDK(株) ケーブル外径(mm) 形 名 φ9.5∼13 CE3057-12A-2-D CE3057-12A-1-D φ12.5∼16 φ9.5∼13 CE3057-12A-2-D φ12.5∼16 CE3057-12A-1-D φ15.9以下 D/MS3057-12A (ブッシング内径) D/MS3057-12A φ13∼15.5 CE3057-16A-2-D φ15∼19.1 CE3057-16A-1-D CE3057-16A-2-D φ13∼15.5 CE3057-16A-1-D φ15∼19.1 φ15.9以下 D/MS3057-16A (ブッシング内径) D/MS3057-16A CE3057-20A-1-D φ22∼23.8 φ22∼23.8 CE3057-20A-1-D φ23.8以下 D/MS3057-20A (ブッシング内径) D/MS3057-20A 1 プラグ 3 ケーブルクランプ ケーブル 2 バックシェル 3 ケーブルクランプ ケーブル ご購入頂くモータには付属しておりませんので、弊社オプション (前ページ記載)または下記推奨品をご使用ください。下記推奨品に 1 プラグ 2 バックシェル 〈ストレートタイプ〉 〈アングルタイプ〉 ついては、お客様による手配が必要です。 なお、下記のメーカの電話番号は2009年11月現在のものです。 記載のコネクタを使用してケーブルを作成する場合、結線方法、組立手順については、各コネクタメーカの要領書を参照して ください。 DDK(第一電子工業) (株)…Tel(03)5606 _ 1155 モータ形名 特長 ①プラグ DDK(株) HC-SFS、LFS、RFS、HA-LFS、 HC-UFS2000r/minシリーズ IP67(注2) D/MS3106A20-29S(D190) 1 プラグ 2 ケーブルクランプ ケーブル 1 プラグ 2 ②バックシェル DDK(株) タイプ 形 名 ストレート CE02-20BS-S-D アングル CE-20BA-S-D ③ケーブルクランプ DDK(株) ケーブル外径(mm) 形 名 φ6.8∼10 CE3057-12A-3-D ケーブルクランプ ケーブル 〈アングルタイプ〉 〈ストレートタイプ〉 モータ形名 特長 HC-SFS、LFS、RFS、HA-LFS、 HC-UFS2000r/minシリーズ 一般環境 ①プラグ(バックシェル付) DDK(株) タイプ 形 名 ストレート D/MS3106B20-29S アングル D/MS3108B20-29S ②ケーブルクランプ DDK(株) 形 名 ケーブル外径(mm) φ15.9以下 (ブッシング内径) C P C L Molex(株) プラグ 5559-04P-210、オスターミナル 5558PBT3L(AWG16用) プラグ 5559-06P-210、オスターミナル 5558PBT3L(AWG16用) ●エンコーダ用コネクタ B D/MS3057-12A 注)1. EN規格には対応していません。 2. 記載の保護構造は、コネクタ部を嵌合させたときの防塵・防水レベルを示します。サーボアンプ・サーボモータの保護構造が記載と異なる場合は、全体の保護構造は低いほ うに依存します。 64 お客様手配 お客様手配による場合 ●電磁ブレーキ用コネクタ 1 プラグ 2 ケーブルクランプ ケーブル 2 ケーブルクランプ ケーブル ご購入頂くモータには付属しておりませんので、弊社オプション 1 プラグ (前ページ記載)または下記推奨品をご使用ください。下記推奨品に 〈アングルタイプ〉 〈ストレートタイプ〉 ついては、お客様による手配が必要です。 なお、下記のメーカの電話番号は2009年11月現在のものです。 記載のコネクタを使用してケーブルを作成する場合、結線方法、組立手順については、各コネクタメーカの要領書を参照して ください。 DDK(第一電子工業) (株)…Tel(03)5606 _ 1155/日本フレックス(株)…Tel(03)3473 _ 3411/大和電業(株)…Tel (03)3719 _ 3611 特長 モータ形名 HC-SFS121B, 201B, 301B HC-SFS202B, 352B, 502B, 702B, 2024B, 3524B, 5024B, 7024B HC-SFS203B, 353B HC-LFS202B, 302B HA-LFS601B, 801B, 12K1B, 6014B, 8014B, 12K14B HA-LFS701MB, 11K1MB, 15K1MB, 701M4B, 11K1M4B, 15K1M4B HA-LFS11K2B, 15K2B, 22K2B, 11K24B, 15K24B, 22K24B HC-UFS202B, 352B, 502B 1 プラグ 2 ①プラグ DDK(株) 形 名 ②ケーブルクランプ(バックシェル付) タイプ ストレート IP67(注1) D/MS3106A10SL-4S(D190) アングル ケーブル外径(mm) 形 名 φ4∼8 ACS-08RL-MS10F φ8∼12 ACS-12RL-MS10F φ5∼8.3 YSO10-5∼8 φ4∼8 ACA-08RL-MS10F φ8∼12 ACA-12RL-MS10F φ5∼8.3 YLO10-5∼8 メーカ 日本フレックス(株) 大和電業(株) 日本フレックス(株) 大和電業(株) ケーブルクランプ ケーブル 〈ストレートタイプ〉 モータ形名 特長 HC-SFS121B, 201B, 301B HC-SFS202B, 352B, 502B, 702B, 2024B, 3524B, 5024B, 7024B HC-SFS203B, 353B HC-LFS202B, 302B HA-LFS601B, 801B, 12K1B, 6014B, 8014B, 12K14B HA-LFS701MB, 11K1MB, 15K1MB, 701M4B, 11K1M4B, 15K1M4B HA-LFS11K2B, 15K2B, 22K2B, 11K24B, 15K24B, 22K24B HC-UFS202B, 352B, 502B 一般環境 ①プラグ(バックシェル付) DDK(株) タイプ 形 名 ストレート D/MS3106A10SL-4S ②ケーブルクランプ DDK(株) ケーブル外径(mm) 形 名 φ5.6以下 (ブッシング内径) D/MS3057-4A 注)1. 記載の保護構造は、コネクタ部を嵌合させたときの防塵・防水レベルを示します。サーボアンプ・サーボモータの保護構造が記載と異なる場合は、全体の保護構造は低いほ うに依存します。 65 オプション オプション A ●ダイナミックブレーキ 11kW以上のサーボアンプには、下記の外付けダイナミックブレーキを組合せてご使用ください。外付けダイナミックブレーキを接続しないと、非常停止時などにサーボモータ が急停止せずフリーランになって機械の衝突など事故の原因になります。装置構成上、外付けダイナミックブレーキを使用しない場合は、装置全体で安全を確保してください。 形 名 DBU-11K DBU-15K DBU-22K DBU-11K-4 適用サーボアンプ MR-J2S-11KA/B MR-J2S-15KA/B MR-J2S-22KA/B MR-J2S-11KA4/B4 MR-J2S-15KA4/B4 MR-J2S-22KA4/B4 DBU-22K-4 図 形 名 A DBU-55K-4 B 外形寸法図 B A 端子台 a b 13 14 ねじサイズ:M3.5 G E 5 100 C D A B C 200 190 140 形 名 DBU-11K DBU-15K DBU-22K C P VDD COM MC L3 6 235 228 6 5.5(AWG10) (注4)EMG OFF ON 運転準備 MC SK L11 TE1 228 260 280 15 14 26 2.3 15 195 210 25 注)1. 上記接続図はMR-J2S-Aタイプの場合です。 MR-J2S-Bタイプは『MR-J2S-□Bサーボアンプ技術資料集』を参照してください。 2. ダイナミックブレーキをご使用の場合はパラメータNo.1(MR-J2S-Aタイプの場合) を変更して ください。詳細は『MR-J2S-□Aサーボアンプ技術資料集』を参照してください。 3. サーボアンプが400V級で電磁接触器(MC)のコイル電圧が200V級の場合、降圧トランスが 必要です。 4. サーボアラーム発生時に外部シーケンスで電源を切るように構成してください。 15 質量 接続電線(㎜2) (kg) U, V, W U, V, W以外 DBU-11K-4 5.5 2 6.7 DBU-22K-4 (AWG10)(AWG14) TE2 179.5 形 名 178.5 13 U V W a ダイナミック b ブレーキ RA1 TE2 43 73.8 7 150 200 170 L21 a b 13 14 ねじサイズ:M3.5 U V W ねじサイズ:M4 10 51 25 EMG SG SD MC TE1 TE1 TE2 SM EMG 26 25 U V W RA1 SON 降圧トランス(注3) HA-LFS RA1 U V W L2 F G 質量(kg) 接続電線(㎜2) 170 163.5 5.5(AWG10) 2 E 5 サーボモータ (注2) DB L1 2.3 D 20 250 238 150 2-φ7取付穴 B C サーボアンプ(注1) U V W ねじサイズ:M4 F 10 D B 接続図 (寸法単位:mm) NFB A 図 E 5 適用サーボアンプ MR-J2S-30KA/B MR-J2S-37KA/B MR-J2S-30KA4/B4 MR-J2S-37KA4/B4 MR-J2S-45KA4/B4 MR-J2S-55KA4/B4 DBU-37K 30 10 コンバータユニット サーボアンプ(注1) 2-φ10取付穴 P N TE1 15 15 220 235 サーボモータ U V W (注4)EMG OFF ON 運転準備 2.3 15 15 L11 L21 SON MC SK 14 ブレーキ b 注)1. 上記接続図はMR-J2S-Aタイプの場合です。 MR-J2S-Bタイプは『MR-J2S-□Bサーボアンプ技術資料集』を参照してください。 2. ダイナミックブレーキをご使用の場合はパラメータNo.1(MR-J2S-Aタイプの場合) を変更して ください。詳細は『MR-J2S-□Aサーボアンプ技術資料集』を参照してください。 3. コンバータユニット、 サーボアンプが400V級で電磁接触器(MC)のコイル電圧が200V級の場 合、降圧トランスが必要です。 4. サーボアラーム発生時に外部シーケンスで電源を切るように構成してください。 ●中継端子台(PS7DW-20V14B-F) 下記のような小型タイプも使用できます。 63 54 44.11 7. 62 φ4.5 3 4 5 6 7 8 9 2-φ4.5 TB.E(φ6) M3 × 5L 4 5 46.2 TB1 7 6.2 1.42 M3 × 6L (寸法単位:mm) 27.8 適合電線:最大2mm2(AWG14) 圧着端子幅:7.2mm以下 18. 8 端子ねじサイズ:M3.5 36. 5 2 4.5 9.3 1 27 TB2 0 60 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 端子台No. 50 A10 ●お問い合わせ先:吉田電機工業(株) 下記の電話番号は2009年11月現在のものです。 本社:(075)594-0199 名古屋営業所:(052)853-7251 ※ただし、MR-TB20用中継端子台ケーブル(MR-J2TBL□M)は使用できません。 MR-J2HBUS□Mをご使用ください。 50 60 B10 A1 13 U V W a ダイナミック 各信号をコネクタに接続せず中継端子台で受けることができます。 B1 SM RA1 ●中継端子台(MR-TB20) 126 117 U V W EMG EMG SG L11 L21 SD RA1 質量 接続電線(㎜2) (kg)U, V, W U, V, W以外 DBU-37K 14 8 2 DBU-55K-4 11 (AWG6)(AWG14) 形 名 HA-LFS RA1 降圧トランス(注3) MC 15 VDD COM (注2) DB MC 30 230 260 230 P N L1 L2 L3 a b 13 14 ねじサイズ:M3.5 10 TE2 TE1 10 C NFB TE2 330 370 390 U V W ねじサイズ:M5 P N 適合電線:最大1.25mm2 (寸法単位:mm) 66 C L オプション オプション ●回生オプション サーボアンプ形名 (MR-J2S-) 標準付属品(外付回生抵抗器)の許容回生電力(W) 内蔵回生抵抗の 許容回生電力(W) GRZG400-2Ω×4 GRZG400-1Ω×5 GRZG400-0.8Ω×5 GRZG400-5Ω×4 GRZG400-2.5Ω×5 GRZG400-2Ω×5 − 10 10 10 20 20 100 100 130 170 − − − − − 30 100 100 100 130 170 − − − − − − − − − − − − − − − − − 500(800) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 850(1300) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 850(1300) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 500(800) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 850(1300) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 850(1300) − − − − 10A(1)/B(1)/CP(1)/CL(1) 20A(1)/B(1)/CP(1)/CL(1) 40A(1)/B(1)/CP(1)/CL(1) 60A/B/CP/CL 70A/B/CP/CL 100A/B/CP/CL 200A/B/CP/CL 350A/B/CP/CL 500A/B/CP/CL 700A/B/CP/CL 11KA/B 15KA/B 22KA/B 30KA/B 37KA/B 60A4/B4 100A4/B4 200A4/B4 350A4/B4 500A4/B4 700A4/B4(-U□) 11KA4/B4 15KA4/B4 22KA4/B4 30KA4/B4 37KA4/B4 45KA4/B4 55KA4/B4 注)1. 表中の許容回生電力は回生抵抗器の定格電力とは異なります。 2. 表中の( )は、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角×2台)を設置しパラメータNo.0(MR-J2S-Aタイプの場合)またはNo.2(MR-J2S-Bタイプの場合)を変更してください。 3. MR-RB137およびMR-RB138-4は3台の合成抵抗値です。 外形寸法図 ●MR-RB032、MR-RB12 接続図 (寸法単位:mm) ●MR-J2S-350□以下の場合 ●MR-RB30、MR-RB31、MR-RB32 8.5 サーボアンプ 必ずP-D間の線を取りはずしてください。 回生オプション 8.5 17 7 10 G3 (注2) G4 335 100 5m以下 79 質量 (k g ) 形 名 G3 MR-RB30 MR-RB31 MR-RB32 G4 TE1 (注1) ファン 注)1. MR-RB50を使用する場合は、冷却ファン(1.0m3/min 以上、92mm角) で強制冷却してください。なお、冷却フ ァンはお客様で手配願います。 2. 異常過熱したときに電磁接触器(MC) を切るシーケン スを構成してください。 取付ねじサイズ:M6 C 5 端子ねじ サイズ:M4 2.9 2.9 2.9 ●MR-J2S-500□、700□の場合 取付ねじサイズ:M5 119 99 1.6 MR-RB12 40 169 149 2 350 LC 30 G3 0.5 G4 1.1 P 200 217 17 12 取付ねじサイズ:M6 MR-RB50 質量 (k g ) 5.6 MR-RB51 5.6 形 名 (注2) G4 5m以下 7×14長穴 〈端子配列〉 2.3 C 適合電線サイズ: 2 ∼ 0.2mm(AWG24) 2 2.5mm(AWG12) 風向きは 矢印の方向 162.5 LB MR-RB032 〈端子配列〉 TE1 C C G3 82.5 LA 質量 LD (kg) 133 変化寸法 P P LB P ファン取付ねじ (2-M3ねじ) 反対側に有り 必ずサーボアンプ内蔵回生抵抗の 配線(P-C間) をはずしてください。 回生オプション G4 G3 C LC サーボアンプ 12.5 LD (20) 49 82.5 162.5 6 12 ●MR-RB50、MR-RB51 12.5 144 168 156 P 形 名 C 318 90 〈端子配列〉 6 P P C (12) (6) 15 142 P G4 G3 C φ6取付穴 LA 150 125 D 7 108 120 P (30) 8 C G3 G4 (注1) ファン 注)1. MR-RB50、MR-RB51を使用する場合は、冷却ファン で強制冷却してください。 (1.0m3/min以上、92mm角) なお、冷却ファンはお客様で手配願います。 2. 異常過熱したときに電磁接触器(MC) を切るシーケン スを構成してください。 端子ねじ サイズ:M4 ●GRZG400-2Ω、GRZG400-1Ω、GRZG400-0.8Ω:標準付属品(注1、5) L1 (10) (2.4) (39) (φ5.5穴) 短絡バーをはずさないでください。 L2 各抵抗器間は70mm以上 間隔をあけてください。 L3 U 40 1.6 V W サーボアンプ MR-J2S-11KA/B ∼22KA/B P1 10 形 名 GRZG400-2Ω GRZG400-1Ω GRZG400-0.8Ω 67 (330) 385 411 本数 4 5 5 10 9.5 40 (φ47) 直列接続 取付ねじサイズ:M8 許容回生電力(W)ファン付(W) 抵抗値(Ω) 質量(kg/本) 500 800 8(2Ω×4) 0.8 850 1300 5(1Ω×5) 0.8 850 1300 4(0.8Ω×5) 0.8 P C N ファン (1.0m3/min以上、92mm角×2台) 注)サーマルセンサを設置し、異常過熱時に主回路電源を遮 断する保護回路を構成してください。 A 回生オプションの許容回生電力(W) MR-RB 6B-4 54-4 65 5G-4 51 5H-4 50 34-4 32 3G-4 31 3H-4 30 3M-4 137 12 1L-4 66 67 139 60-4 6K-4 136-4 138-4 032 [120Ω][80Ω][47Ω][26Ω][80Ω][47Ω][26Ω][20Ω][12.5Ω][10Ω] [5Ω] [5Ω] [40Ω][40Ω][13Ω][6.7Ω][40Ω][13Ω][6.7Ω] [8Ω] [5Ω] [4Ω] [1.3Ω][1.3Ω] (注3)[270Ω] (注3) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 30 − − − − − − − − − − − − − − − − 100 − − − − − − − 30 − − − − − − − − − − − − − − − − 100 − − − − − − − 30 − − − − − − − − − − − − − − − − 100 − − − − − − − 30 − − − − − − − − − − 300 − − − − − 100 − − − − − − − 30 − − − − − − − − − − 300 − − − − − 100 − − − − − − − 30 − − − − − − − − 500 − − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − − − 500 − − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − − − 500 − − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − 500 − − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 500(800) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 850(1300) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 850(1300) − − − − − − − − − − − − − − − − 1300 − − − − − 3900 − − − − − − − − − − − − − − − − − − 1300 − − − − − 3900 − − − − − − − − − − − − − − − − − 100 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − 500 − − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − 500 − − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − − − 500 − − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − − 500 − − − − 300 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 500(800) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 850(1300) − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 850(1300) − − − − − − − − − − − − − − − − 1300 − 3900 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 1300 − 3900 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 1300 − 3900 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 1300 − 3900 − − − − − − − 外形寸法図 接続図 (寸法単位:mm) サーボアンプ MR-J2S-11KA/B ∼22KA/B 10 30 ●MR-RB65、MR-RB66、MR-RB67(注1、5) 2-φ10取付穴 短絡バーをはずさないでください。 427 480 500 回生オプション 43 TE1 G4 G3 C 10 10 230 260 15 P C G3 G4 〈端子配列〉 TE1 197 215 15 230 取付ねじサイズ:M8 (42) 82.5 4-M3ねじ ファン取付 82.5 82.5 2.3 15 P 端子ねじサイズ:M5 形 名 (注) 許容回生電力 ファン付 (W) (W) 内 容 質量 (kg) GRZG400-2Ω×4本 10 MR-RB65 500 800 MR-RB66 850 1300 GRZG400-1Ω×5本 11 MR-RB67 850 1300 GRZG400-0.8Ω×5本 11 RA ALM サーマルセンサが動作した ら主回路電源を遮断する 回路構成にしてください。 注)異常過熱したときに電磁接触器(MC) を切るシーケンスを構成してください。 ●MR-RB139 ●MR-RB139、MR-RB137 コンバータユニット DCリアクトル (オプション) P1 (注2) P2 10 2-φ10取付穴 P1 P C COM ※回生オプション内のサーマルセン サ接点(b接点)が過熱にて動作(開 放)時、サーボアンプの主回路コ ンタクタの接点を切るよう外部シ ーケンスを構成してください。 サーボモータ HA-LFS R S G4 G3 C 15 230 10 端子ねじサイズ:M5 197 215 2.3 15 + − 回生 オプション ファン R S 〈端子配列〉 TE1 TE1 10 15 DC24V 電源 P C G3 G4 500 480 P C P OHS1 単相AC200V 注)1. MR-RB139はコンバータユニットに接続してください。 2. DCリアクトルを使用する場合は、P1-P2間の短絡バーをはずしてください。 ●MR-RB137 ※回生オプション内のサーマルセン サ接点(b接点)が過熱にて動作(開 放)時、サーボアンプの主回路コ ンタクタの接点を切るよう外部シ ーケンスを構成してください。 コンバータユニット DCリアクトル (オプション) 260 P1 (注2) P2 取付ねじサイズ:M8 サーボモータ HA-LFS P C P C G3 形 名 MR-RB139 MR-RB137 許容回生電力(W) 質量(kg) 10 1300 11 3900(3台必要) 注)MR-RB137はサーボアンプ1台につき3台必要で すので3台手配してください。 OHS2 サーボモータ サーマル RA G4 回生 オプション ファン R S P C G3 G4 回生 オプション ファン R S P C G3 G4 回生 オプション ファン R S DC24V 電源 + − OHS1 RA OHS2 サーボモータ サーマル 単相AC200V 注)1. MR-RB137はコンバータユニットに接続してください。 2. DCリアクトルを使用する場合は、P1-P2間の短絡バーをはずしてください。 注)1. サーボアンプMR-J2S-11KA/B∼22KA/Bには、付属の回生抵抗器なしのサーボアンプ(MR-J2S-11KA/B-PX∼MR-J2S-22KA/B-PX)もあります。 2. 回生オプションは周囲温度に対し+100℃以上の上昇があります。放熱、取付け位置および使用電線などは十分に考慮して配置してください。配線に使用する電線は難燃電 線を使用するか、難燃処理を施し、回生オプション本体に接触しないようにしてください。 3. サーボアンプとの接続は必ずツイスト線を使用し、電線の長さは5m以下で配線してください。 4. サーマルセンサの配線には必ずツイスト線を使用し、誘導ノイズにより誤動作しないようにしてください。 5. 回生ブレーキひん度を上げる場合には、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角×2台)を設置しパラメータNo.0(MR-J2S-Aタイプの場合)またはNo.2(MR-J2S-Bタイプの 場合)を変更してください。なお、冷却ファンはお客様で手配願います。 68 B C P C L オプション オプション ●回生オプション 外形寸法図 接続図 (寸法単位:mm) ●MR-RB1L-4 ●MR-J2S-200A4/B4以下の場合 サーボアンプ 必ずP-D間の線を取りはずしてください。 回生オプション D 40 P P 36 15 C C φ6取付穴 6 G3 〈端子配列〉 TE1 MR-RB□-4 (注2) G4 5m以下 G3 TE1 ファン (注1) 144 156 168 G4 G3 G4 P C P C (6) 適合電線サイズ: 2 2 ∼4.0mm(AWG10) 0.2mm(AWG24) 6 6 (24) 取付ねじサイズ:M5 2 149 173 形 名 質量(kg) MR-RB1L-4 1.1 注)1. MR-RB3M-4、MR-RB3H-4、MR-RB5H-4を使用する場合 は、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角)で強制冷却し てください。なお、冷却ファンはお客様で手配願います。 2. 異常過熱したときに電磁接触器(MC)を切るシーケンス を構成してください。 ●MR-J2S-350A4/B4∼700A4/B4の場合 必ずサーボアンプ内蔵回生抵抗の 配線(P-C間)をはずしてください。 サーボアンプ 回生オプション ●MR-RB3M-4、MR-RB3H-4、MR-RB3G-4、MR-RB34-4 P P C C 8.5 内蔵 回生抵抗 G3 〈端子配列〉 (注2) P G4 142 150 G4 8.5 端子ねじ サイズ:M4 23 7 10 5m以下 G3 G4 G3 C P 125 C 318 341 90 79 100 取付ねじサイズ:M6 形 名 質量(kg) MR-RB3M-4 2.9 MR-RB3H-4 2.9 MR-RB3G-4 2.9 MR-RB34-4 2.9 49 12.5 ●MR-RB5H-4、MR-RB5G-4、MR-RB54-4 82.5 ファン取付ねじ (2-M3ねじ) 反対側に有り 〈端子配列〉 P 162.5 7×14長穴 C G3 350 82.5 G4 162.5 223 取付ねじサイズ:M6 69 12.5 133 23 2.3 端子ねじ サイズ:M4 風向きは 矢印の方向 (30) 7 12 120 8 形 名 質量(kg) MR-RB5H-4 5.6 MR-RB5G-4 5.6 MR-RB54-4 5.6 ファン(注1) 注)1. MR-RB3G-4、MR-RB34-4、MR-RB5G-4、MR-RB54-4を 使用する場合は、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角) で強制冷却してください。なお、冷却ファンはお客様で 手配願います。 2. 異常過熱したときに電磁接触器(MC)を切るシーケンス を構成してください。 A 外形寸法図 接続図 (寸法単位:mm) ●GRZG400-5Ω、GRZG400-2.5Ω、GRZG400-2Ω:標準付属品(注1、5) L1 (φ5.5穴) (10) 短絡バーをはずさないでください。 (39) (2.4) (330) 385 411 形 名 GRZG400-5Ω GRZG400-2.5Ω GRZG400-2Ω 本数 4 5 5 L3 各抵抗器間は70mm以上 間隔をあけてください。 U サーボアンプ MR-J2S-11KA4/B4 ∼22KA4/B4 V 40 1.6 10 B L2 10 W P1 9.5 直列接続 40 (φ47) P 取付ねじサイズ:M8 C N 許容回生電力(W)ファン付(W) 抵抗値(Ω) 質量(kg/本) 500 800 20(5Ω×4) 0.8 850 1300 12.5(2.5Ω×5) 0.8 850 1300 10(2Ω×5) 0.8 ファン (1.0m3/min以上、92mm角×2台) 注)サーマルセンサを設置し、異常過熱時に主回路電源を遮断する保護回路を 構成してください。 ●MR-RB6B-4、MR-RB60-4、MR-RB6K-4(注1、5) サーボアンプ MR-J2S-11KA4/B4 ∼22KA4/B4 30 10 2-φ10取付穴 短絡バーをはずさないでください。 427 480 500 回生オプション 43 TE1 G4 G3 C 10 10 230 260 15 230 197 215 取付ねじサイズ:M8 15 形 名 (42) 82.5 P 端子ねじサイズ:M5 2.3 15 4-M3ねじ ファン取付 82.5 82.5 P C G3 G4 〈端子配列〉 TE1 (注) 許容回生電力 ファン付 (W) (W) 内 容 質量 (kg) MR-RB6B-4 500 800 GRZG400-5Ω×4本 10 MR-RB60-4 850 1300 GRZG400-2.5Ω×5本 11 MR-RB6K-4 850 1300 GRZG400-2Ω×5本 11 P1 P C COM RA ALM サーマルセンサが動作し たら主回路電源を遮断す る回路構成にしてください。 注)異常過熱したときに電磁接触器(MC) を切るシーケンスを構成してください。 ●MR-RB136-4 ●MR-RB136-4、MR-RB138-4 コンバータユニット DCリアクトル P1 (注2) P2 10 2-φ10取付穴 P + − 回生 オプション ファン R400 S400 TE1 OHS1 OHS2 サーボモータ サーマル RA 単相AC400V 10 15 197 10 230 DC24V 電源 P C G3 G4 500 480 端子ねじサイズ:M5 15 サーボモータ HA-LFS P C 〈端子配列〉 TE1 R400 S400 G4 G3 C ※回生オプション内のサーマルセン サ接点(b接点)が過熱にて動作(開 放)時、サーボアンプの主回路コ ンタクタの接点を切るよう外部シ ーケンスを構成してください。 2.3 15 215 注)1. MR-RB136-4はコンバータユニットに接続してください。 2. DCリアクトルを使用する場合は、P1-P2間の短絡バーをはずしてください。 ●MR-RB138-4 ※回生オプション内のサーマルセン サ接点(b接点)が過熱にて動作(開 放)時、サーボアンプの主回路コ ンタクタの接点を切るよう外部シ ーケンスを構成してください。 コンバータユニット 260 DCリアクトル P1 (注2) P2 取付ねじサイズ:M8 サーボモータ HA-LFS P C P C G3 形 名 MR-RB136-4 MR-RB138-4 許容回生電力(W) 質量(kg) 10 1300 11 3900(3台必要) 注)MR-RB138-4はサーボアンプ1台につき3台必要 ですので3台手配してください。 G4 回生 オプション ファン R400 S400 P C G3 G4 回生 オプション ファン R400 S400 P C G3 G4 回生 オプション ファン R400 S400 DC24V 電源 + − OHS1 RA OHS2 サーボモータ サーマル 単相AC400V 注)1. MR-RB138-4はコンバータユニットに接続してください。 2. DCリアクトルを使用する場合は、P1-P2間の短絡バーをはずしてください。 注)1. サーボアンプMR-J2S-11KA4/B4∼22KA4/B4には、付属の回生抵抗器なしのサーボアンプ(MR-J2S-11KA4/B4-PX∼MR-J2S-22KA4/B4-PX)もあります。 2. 回生オプションは周囲温度に対し+100℃以上の上昇があります。放熱、取付け位置および使用電線などは十分に考慮して配置してください。配線に使用する電線は難燃電 線を使用するか、難燃処理を施し、回生オプション本体に接触しないようにしてください。 3. サーボアンプとの接続は必ずツイスト線を使用し、電線の長さは5m以下で配線してください。 4. サーマルセンサの配線には必ずツイスト線を使用し、誘導ノイズにより誤動作しないようにしてください。 5. 回生ブレーキひん度を上げる場合には、冷却ファン(1.0m3/min以上、92mm角×2台)を設置しパラメータNo.0(MR-J2S-Aタイプの場合)またはNo.2(MR-J2S-Bタイプの 場合)を変更してください。なお、冷却ファンはお客様で手配願います。 70 オプション オプション ●バッテリ(MR-BAT) サーボアンプにバッテリを装着することにより絶対位置データを保持することができます。 インクリメンタルでご使用の際は装着する必要はありません。 注) 1.A6BATも使用可能です。 2.MR-BATおよびA6BATはリチウム金属電池です。UN規制では危険物(Class9)に は該当しません。UN規制の対象となる手段でリチウム金属電池、およびリチウ ム金属電池を組み込んだ機器を輸送する場合は、国連の危険物輸送に関する規制 勧告、国際民間航空機関(ICAO)の技術指針(ICAO-TI)、および国際海事機関 (IMO)の国際海上危険物規則(IMDG CODE)で定める規制に従った対応が必 要となります。お客様が輸送される場合は、お客様自身で最新の規格や当該輸送 国の法令を確認し、対応していただく必要があります。詳細については営業窓口 にお問合せください。(2009年11月現在) 品名 公称電圧 公称容量 リチウム含有量 MR-BAT 3.6V 1700mAh 0.48g ●保守用中継カード(MR-J2CN3TM)…MR-J2S-700A(4)/B(4)/CP/CL以下用 保守用中継カードはパーソナルコンピュータとアナログモニタ出力を同時に使用する場合に用います。 外形寸法図 CN3A CN3B (寸法単位:㎜) CN3C 注)1. 保守用中継カードケーブルにはMR-J2HBUS□Mを使用 してください。 2. MR-J2S-11KA(4)/B(4)以上のアナログモニタ出力はコネ クタCN4、 ケーブルMR-H3CBL1Mを使用してください。 75 MR-J2CN3TM 2-φ5.3(取付け穴) A1 A6 B1 B6 TE1 3 (41.5) 88 100 形 名 質量(kg) MR-J2CN3TM 0.11 注)CC-Link対応品(MR-J2S-□CP-S084)では使用できません。 ●手動パルス発生器(MR-HDP01)…MR-J2S-CPタイプおよびMR-J2S-CLタイプ用(注1) 外形寸法図 パッキン t2.0 (寸法単位:㎜) パネルカット 3-M4スタッドL10 P.C.D72等配 3-φ4.8 等配 φ80±1 φ60±0.1 0 φ6 2 +2 SERIALNO. φ50 φ70 MANUAL TYPE 3.6 取付け (寸法単位:㎜) 5V∼ 12V 0V A φ72 B ±0.2 M3×6以外取付け不可 16 8.89 20 7.6 27.0±0.5 注)1. CC-Link対応品(MR-J2S-□CP-S084)では使用できません。 2. 手動パルス発生器ケーブルはオプションのCN1用コネクタセット(MR-J2CN1)を使い製作してください。詳細は『サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 ●外部デジタル表示器(MR-DP60)…MR-J2S-CPタイプおよびMR-J2S-CLタイプ用 外形寸法図 取付け (寸法単位:㎜) TB1 MITSUBISHI MR-DP60 7.5 2-φ5 角穴 141 95 150 150 20 角穴 53 2-φ5 2-φ4.5取付け穴 2-φ6.5深さ1 38 48 43 4 150 165 29 58 TB2 7.5 〈内面取付けの場合〉 29 〈正面取付けの場合〉 (寸法単位:㎜) 注)1. MR-DP60を使用する場合、パラメータNo.16の値を変更してください。詳細は『サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 2. 外部デジタル表示器ケーブルはオプションのCN1用コネクタセット(MR-J2CN1)を使い製作してください。詳細は『サーボアンプ技術資料集』を参照してください。 71 オプション/周辺機器 オプション/周辺機器 A ●冷却フィン外出しアタッチメント(MR(J) ACN)…MR-J2S-11KA (4) /B (4) 以上用 コンバータユニット、サーボアンプは、冷却フィン外出しアタッチメントを取付けることで、発熱部を制御盤の外に出してユ ニットの発熱を盤外に放熱させることができます。この方式にて発熱量の約50%を盤外放熱することができ、制御盤寸法の小 形化が図れます。 取 付 け 〈MR-JACN22K〉 68 パネル 〈MR-ACN(P)□K〉 アタッチ パネル メント 〈MR-JACN□K〉 4-M10 ねじ 4-M10 ねじ DA DB 605 575 444 510 535 331 39.5 MR-JACN22K 抜き穴 MR-ACNP55K 15 パネル 175 125 (300) DB DC DD 18 39.5 440 30 抜き穴 MR-ACN30K パネル 3.2 155 105 (11.5) (260) 形 名 MR-JACN15K サーボ アンプ または コンバータ ユニット MR-ACN55K DC DD 適用サーボアンプ コンバータユニット MR-J2S-11KA/B MR-J2S-15KA/B MR-J2S-11KA4/B4 MR-J2S-15KA4/B4 MR-J2S-22KA/B MR-J2S-22KA4/B4 MR-HP30KA MR-HP55KA4 MR-J2S-30KA4/B4 MR-J2S-30KA/B MR-J2S-37KA/B MR-J2S-37KA4/B4 MR-J2S-45KA4/B4 MR-J2S-55KA4/B4 DA 変化寸法 DB DC DD 203 236 255 270 290 326 345 360 205 156 110 190 385 336 290 370 455 406 360 440 C P C L ●ラジオノイズフィルタ(FR-BIF、FR-BIF-H) ●ラインノイズフィルタ(FR-BSF01、FR-BLF) サーボアンプまたはコンバータユニットの電源側から輻射す るノイズを抑制する効果があり、特に10MHz以下のラジオ周 波数帯域に有効です。入力側専用です。 サーボアンプまたはコンバータユニットの電源側あるいは出 力側から輻射するラジオノイズを抑制する効果があり高周波 の漏れ電流(零相電流)の抑制にも有効です。特に0.5∼ 5MHzの帯域に対して効果があります。 形 名 適用サーボアンプ FR-BIF MR-J2S-22K□以下、MR-J2S-30K□および37K□ FR-BIF-H MR-J2S-60□4∼MR-J2S-55K□4 外形寸法図(寸法単位:mm) ・FR-BSF01 <MR-J2S-200□(4)以下用> (110) サーボアンプまたはコンバータユニットの出 力側には接続できません。 配線は極力短くし、ユニットの端子台に接続 してください。また、必ず接地してください。 単相電源でFR-BIFをご使用の場合、配線に使 用しない電線に必ず絶縁処理を施してくださ い。 (65) <MR-J2S-22K□(4)以下用> 緑 NFB MC L1 電 源 約300 赤白青 L2 33 φ サーボアンプ 4.5 漏洩電流:4mA 2-φ5 (22.5) 95±0.5 11.25 ±0.5 接続図 (65) 外形寸法図(寸法単位:mm) L3 FR-BIF または FR-BIF-H φ5穴 4 ・FR-BLF <MR-J2S-350□(4)以上用> 7 接続図 ラインノイズフィルタはサーボアンプまたは コンバータユニットの主回路電源(L1, L2, L3)とサーボモータ動力(U, V, W)の電線 に使用します。全ての電線は同じ方向に同じ 回数をラインノイズフィルタに貫通させてく ださい。 主回路電源線に使用する場合、貫通回数は多 いほど効果がありますが、通常の貫通回数は 4回です。 サーボモータ動力線に使用する場合、貫通回 数は4回以下にしてください。この場合、ア ース線はフィルタを貫通させないでくださ い。貫通させるとフィルタ効果が減少します。 下図を参考に電線をラインノイズフィルタに 巻き付けて必要とする貫通回数になるように してください。電線が太くて巻きつけること ができない場合、2個以上のラインノイズフ ィルタを使用して、貫通回数の合計が必要回 数になるようにしてください。 ラインノイズフィルタはできる限りサーボア ンプやコンバータユニットの近くに配置して ください。ノイズ低減効果が向上します。 <MR-J2S-22K□(4)以下用> <MR-J2S-30K□(4)以上用> NFB MC MC 電 源 φ7 L1 L2 FR-BIF または FR-BIF-H 130 85 ラインノイズ フィルタ 7 L1 L2 コンバータ ユニット L3 電 源 サーボアンプ L3 <MR-J2S-30K□(4)以上用> 35 NFB 31.5 29 44 80 58 NFB 2.3 42 29 B (寸法単位:㎜) 〈MR-ACN(P)□K〉 160 145 DA サーボアンプ 35 (400) 145 〈MR-JACN15K〉 20 パネル パネルカット寸法 (寸法単位:㎜) 160 180 MC L1 L2 コンバータ L3 ユニット 電 源 ラインノイズフィルタ 72 周辺機器 周辺機器 ●力率改善リアクトル(FR-BAL、FR-BEL、MR-DCL) サーボアンプの力率を改善し、電源容量を小さくできます。 高調波抑制対策ガイドラインに基づき本力率改善リアクトルを設置します。 品 名 適用サーボアンプ 形 名 FR-BAL-0.4K FR-BAL-0.75K FR-BAL-1.5K ACリアクトル FR-BAL-2.2K FR-BAL-3.7K FR-BAL-7.5K FR-BAL-11K FR-BAL-15K FR-BAL-22K FR-BAL-30K 図 MR-J2S-10A/A1/B/B1/CP/CP1/CL/CL1 MR-J2S-20A/B/CP/CL MR-J2S-40A/B/CP/CL MR-J2S-20A1/B1/CP1/CL1 MR-J2S-60A/B/CP/CL MR-J2S-70A/B/CP/CL MR-J2S-40A1/B1/CP1/CL1 MR-J2S-100A/B/CP/CL MR-J2S-200A/B/CP/CL MR-J2S-350A/B/CP/CL MR-J2S-500A/B/CP/CL MR-J2S-700A/B/CP/CL MR-J2S-11KA/B MR-J2S-15KA/B MR-J2S-22KA/B 品 名 形 名 ACリアクトル FR-BAL-H1.5K FR-BAL-H2.2K FR-BAL-H3.7K FR-BAL-H7.5K FR-BAL-H11K FR-BAL-H15K A DCリアクトル 外形寸法図 H±5 D1 W D±5 取付ねじ RXSYT Z C W1 FR-BAL-0.4K FR-BAL-0.75K FR-BAL-1.5K FR-BAL-2.2K FR-BAL-3.7K FR-BAL-7.5K FR-BAL-11K FR-BAL-15K FR-BAL-22K FR-BAL-30K FR-BAL-H1.5K FR-BAL-H2.2K FR-BAL-H3.7K FR-BAL-H7.5K FR-BAL-H11K FR-BAL-H15K FR-BAL-H22K FR-BAL-H30K 変化寸法 D H D1 0 115 59 45 -2.5 0 115 69 57 -2.5 0 140 71 55 -2.5 0 140 91 75 -2.5 0 192 90 70 -2.5 0 194 120 100 -2.5 0 220 135 100 -2.5 0 275 133 110 -2.5 301 199 170 ±5 301 219 190 ±5 0 140 87 70 -2.5 0 140 91 75 -2.5 0 190 90 70 -2.5 192 120 100 ±5 226 130 100 ±5 244 130 110 ±5 269 199 170 ±5 290 219 190 ±5 W1 120 120 145 145 200 200 255 270 240 240 145 145 200 200 255 270 240 240 W 135 135 160 160 220 220 280 295 290 290 160 160 220 220 280 295 290 290 C 7.5 7.5 7.5 7.5 10 10 12.5 12.5 25 25 7.5 7.5 10 10 12.5 12.5 25 25 取付 端子ねじ 質量 ねじサイズ サイズ (kg) 2.0 M3.5 M4 2.8 M3.5 M4 3.7 M3.5 M4 5.6 M3.5 M4 8.5 M4 M5 14.5 M5 M5 19 M6 M6 27 M6 M6 35 M8 M8 43 M8 M8 5.3 M3.5 M4 5.9 M3.5 M4 8.5 M3.5 M5 14 M4 M5 18.5 M5 M6 27 M5 M6 35 M8 M8 43 M8 M8 C以下 D FR-BEL-15K FR-BEL-22K FR-BEL-30K FR-BEL-H15K FR-BEL-H22K FR-BEL-H30K A 170 185 185 170 185 185 B 93 119 119 93 119 119 C 170 182 201 160 171 189 変化寸法 F E D 2.3 155 6 2.6 165 7 2.6 165 7 2.3 155 6 2.6 165 7 2.6 165 7 L 14 15 15 14 15 15 G M8 M8 M8 M6 M6 M6 取付 質量 電線サイズ H ねじサイズ(kg) (mm2) 3.8 22(AWG4) 56 M5 5.4 30(AWG2) 70 M6 6.7 60(AWG2/0) 70 M6 3.7 8(AWG8) 56 M5 5.0 22(AWG4) 70 M6 6.7 22(AWG4) 70 M6 L H B以下 注)端子カバーは付属されていますの で、結線後取り付けてください。 F 端子カバー 端子台(M3.5ねじ) サーマルセンサ用 NFB C以下 (B1) B以下 M8用取付穴 73 MC FR-BAL R X S Y T Z L1 L2 L3 サーボアンプ単相AC100V/230V MR-J2S-40A1/B1/CP1/CL1以下 またはMR-J2S-70A/B/CP/CL以下 電源 単相AC100∼120V NFB または 単相AC230V MC FR-BAL R X S Y T Z L1 L2 サーボアンプ MR-J2S-11KA(4)/B(4) ∼22KA(4)/B(4) 電源 三相AC 200∼230V または 三相AC 380∼480V NFB MC FR-BAL R X S Y T Z L1 L2 L3 L11 L21 FR-BEL P P1 コンバータユニット MR-HP30KA/MR-HP55KA4 端子ねじ 形 名 D±1.5 A以下 C 注)1. DCリアクトルを使用する場合は P-P1間の短絡バーをはずしてください。 2. DCリアクトルの配線は5m以下に してください。 取付脚部分 P1 P2 C B サーボアンプ MR-J2S-11KA(4)/B(4) ∼22KA(4)/B(4) 形 名 2-F×L 切欠き E A以下 A サーボアンプ MR-J2S-700A(4)/B(4)/CP/CL以下 電源 三相AC 200∼230V または 三相AC 380∼480V 端子カバー(注) ねじサイズG B 図 接続図 (寸法単位:mm) 形 名 A FR-BAL-H22K FR-BAL-H30K FR-BEL-15K FR-BEL-22K FR-BEL-30K FR-BEL-H15K FR-BEL-H22K FR-BEL-H30K MR-DCL30K MR-DCL37K MR-DCL30K-4 MR-DCL37K-4 MR-DCL45K-4 MR-DCL55K-4 適用サーボアンプ MR-J2S-60A4/B4 MR-J2S-100A4/B4 MR-J2S-200A4/B4 MR-J2S-350A4/B4 MR-J2S-500A4/B4 MR-J2S-700A4/B4(-U□) MR-J2S-11KA4/B4 MR-J2S-15KA4/B4 MR-J2S-22KA4/B4 MR-J2S-11KA/B MR-J2S-15KA/B MR-J2S-22KA/B MR-J2S-11KA4/B4 MR-J2S-15KA4/B4 MR-J2S-22KA4/B4 MR-J2S-30KA/B MR-J2S-37KA/B MR-J2S-30KA4/B4 MR-J2S-37KA4/B4 MR-J2S-45KA4/B4 MR-J2S-55KA4/B4 MR-DCL30K MR-DCL37K MR-DCL30K-4 MR-DCL37K-4 MR-DCL45K-4 MR-DCL55K-4 A B 変化寸法 B1 C 255 135 80 215 135 135 135 135 75 80 80 80 200 200 200 215 205 225 240 260 端子 質量 電線サイズ D ねじサイズ(kg) (mm2) 60(AWG2/0) 232 9.5 M12 80(AWG3/0) 175 6.5 30(AWG2) M8 197 7 38(AWG2) M8 212 7.5 50(AWG1/0) M8 232 9.5 60(AWG2/0) M8 MR-DCL P1 P2 注)1. DCリアクトルを使用する場合は P1-P2間の短絡バーをはずしてください。 2. DCリアクトルの配線は5m以下に してください。 A ●電線、ノーヒューズ遮断器、電磁接触器(選定例) (注1) サーボアンプ形名 MR-J2S-10A/A1/B/B1/CP/CP1/CL/CL1 MR-J2S-20A/B/CP/CL MR-J2S-40A/B/CP/CL MR-J2S-20A1/B1/CP1/CL1 MR-J2S-60A/B/CP/CL MR-J2S-40A1/B1/CP1/CL1 MR-J2S-70A/B/CP/CL MR-J2S-100A/B/CP/CL MR-J2S-200A/B/CP/CL ノーヒューズ遮断器 電磁接触器 (注8) L1, L2, L3, 電線サイズ(mm2) L11, L21, 24V・L11, P, C BU, BV, BW U, V, W, 0V・L21(注6) (注7) B1, B2 OHS1, OHS2 B 30Aフレーム5A 30Aフレーム10A S-N10 2(AWG14) 1.25 (AWG16) 2 (AWG14) 30Aフレーム15A 30Aフレーム20A S-N18 MR-J2S-350A/B/CP/CL 30Aフレーム30A S-N20 MR-J2S-500A/B/CP/CL 50Aフレーム50A S-N35 MR-J2S-700A/B/CP/CL 100Aフレーム75A S-N50 MR-J2S-11KA/B MR-J2S-15KA/B MR-J2S-22KA/B MR-J2S-30KA/B MR-J2S-37KA/B MR-J2S-60A4/B4 MR-J2S-100A4/B4 MR-J2S-200A4/B4 MR-J2S-350A4/B4 MR-J2S-500A4/B4 MR-J2S-700A4/B4(-U□) MR-J2S-11KA4/B4 MR-J2S-15KA4/B4 MR-J2S-22KA4/B4 MR-J2S-30KA4/B4 MR-J2S-37KA4/B4 MR-J2S-45KA4/B4 MR-J2S-55KA4/B4 100Aフレーム100A 225Aフレーム125A 225Aフレーム175A 400Aフレーム250A 400Aフレーム300A 30Aフレーム5A 30Aフレーム10A 30Aフレーム15A 30Aフレーム20A 30Aフレーム30A 50Aフレーム40A 60Aフレーム60A 100Aフレーム75A 225Aフレーム125A 225Aフレーム150A 225Aフレーム175A 225Aフレーム225A 400Aフレーム250A 2(AWG14) 1.25 3.5(AWG12) (AWG16) 5.5(AWG10) 5.5(AWG10) (注2) 5.5(AWG10) 3.5(AWG12) 8(AWG8) C P − − 1.25 (AWG16) 8(AWG8) 3.5(AWG12) (注4) (注3) 14(AWG6) 22(AWG4) S-N65 22(AWG4) 30(AWG2) (注5) S-N95 1.25 2 5.5 60 S-N125 (AWG16) (AWG10) (AWG14) 50(AWG1/0) (AWG2/0) 2 S-N150 − S-N180 60(AWG2/0) (AWG14) 80(AWG3/0) 1.25 (AWG16) S-N10 2(AWG14) 2 2(AWG14) − − 3.5(AWG12) (AWG14) 3.5(AWG12) 1.25 S-N18 1.25 5.5(AWG10) (AWG16) 5.5(AWG10) (AWG16) (注4) (注3) S-N20 8(AWG8) 3.5(AWG12) S-N25 8(AWG8) 2 S-N35 (AWG14) 22(AWG4) 14(AWG6) S-N65 1.25 5.5 S-N95 30(AWG2) 22(AWG4) (AWG16) 1.25 2 S-N125 30(AWG2) 38(AWG2) (AWG10) − (AWG16) S-N150 38(AWG2) (AWG14) 50(AWG1/0) S-N180 50(AWG1/0) 60(AWG2/0) 注)1. 電線は600Vビニル電線(IV電線)を基準にしています。表の電線は30mを基準にしています。 2. サーボモータHC-RFS203を接続する場合は電線3.5mm2(AWG12)を使用してください。 3. サーボモータHA-LFS601(4)およびHA-LFS701M(4)を接続する場合は電線2mm2(AWG14)を使用してください。 4. サーボモータHA-LFS601(4)およびHA-LFS701M(4)を接続する場合は電線1.25mm2(AWG16)を使用してください。 5. MR-J2S-15KA/BのU, V, Wに接続する圧着端子は38-S6(日本圧着端子製造)またはR38-6S(ニチフ)を必ず使用してください。 6. 24V・L11、0V・L21端子はサーボアンプMR-J2S-60A4/B4∼700A4/B4(-U□)の場合です。 7. 回生オプションの配線は5m以下にしてください。 8. 作動遅れ時間(操作コイルに電流が流れてから、接点が閉じるまでの時間)が80ms以下の電磁接触器を使用してください。 ●サージキラー ●データラインフィルタ サーボアンプまたはコンバータユニット周辺のACリレー、 ACバルブにはサージキラーを、DCリレー、DCバルブなどに はダイオードを取付けてください。 パルス列指令ユニット(QD75D)などのパルス出力ケーブ ル、エンコーダケーブルにデータラインフィルタを設けるこ とにより、ノイズの侵入を防止する効果があります。 例)サージキラー:972A-2003 504 11(定格 AC200V 松尾電機製…Tel (0566) 77-3211) ダイオード :リレーの駆動電圧・電流に対して耐圧4倍以上、電流2 倍以上のもの。 なお、上記のメーカの電話番号は2009年11月現在のものです。 例)データラインフィルタ:ESD-SR-250(NECトーキン製…Tel (03) 3515-9286) ZCAT3035-1330(TDK製…Tel (03) 3278-5111) なお、上記のメーカの電話番号は2009年11月現在のものです。 74 C L 周辺機器 周辺機器 ●EMCフィルタ サーボアンプの電源用EMC指令対応フィルタとして下記のものを推奨しています。 形 名 図 適用サーボアンプ MR-J2S-10A/B/CP/CL∼ 100A/B/CP/CL MR-J2S-10A1/B1/CP1/CL1∼ 40A1/B1/CP1/CL1 MR-J2S-200A/B/CP/CL MR-J2S-350A/B/CP/CL MR-J2S-500A/B/CP/CL MR-J2S-700A/B/CP/CL MR-J2S-11KA/B MR-J2S-15KA/B MR-J2S-22KA/B MR-J2S-30KA/B MR-J2S-37KA/B SF1252 SF1253 HF3040A-TM(注) HF3050A-TM(注) HF3060A-TMA(注) HF3080A-TMA(注) HF3100A-TMA(注) HF3200A-TMA(注) 形 名 TF3005C-TX(注) A TF3020C-TX(注) B TF3030C-TX(注) TF3040C-TX(注) TF3060C-TX(注) C 図 適用サーボアンプ MR-J2S-60A4/B4 MR-J2S-100A4/B4 MR-J2S-200A4/B4 MR-J2S-350A4/B4 MR-J2S-500A4/B4 MR-J2S-700A4/B4(-U□) MR-J2S-11KA4/B4 MR-J2S-15KA4/B4 MR-J2S-22KA4/B4 MR-J2S-30KA4/B4 MR-J2S-37KA4/B4 MR-J2S-45KA4/B4 MR-J2S-55KA4/B4 TF3150C-TX(注) D E F G 注)双信電機製(Tel 03-5730-8001) です。なお、本メーカの電話番号は2009年11月現在のものです。 外形寸法図 接続図 (寸法単位:mm) ●SF1252 149.5 φ6.0 156.0 168.0 A 140.0 LINE (入力側) サーボアンプ MR-J2S-350A/B/CP/CL以下 MR-J2S-40A1/B1/CP1/CL1以下 LOAD (出力側) 8.5 16.0 形 名 質量(kg) 42.0 SF1252 0.75 (注1) 電源 三相 AC200∼230V または 単相AC230V LINE EMCフィルタ LOAD L1 L1’ L2 L2’ L3 L3’ サーボアンプ MC L1 L2 L3 (注2) ●SF1253 209.5 L11 L21 φ6.0 注)1. 単相AC230V電源の場合、電源はL1・L2に接続し、L3には何も 接続しないでください。MR-J2S-70□以下で単相AC230Vに対 応しています。 単相100∼120V電源の場合、L3はありません。 2. 電源にアースがある場合は接地してください。 140.0 168.0 156.0 LINE (入力側) B NFB LOAD (出力側) 8.5 23.0 49.0 形 名 質量(kg) SF1253 1.37 ●HF3040A-TM、HF3050A-TM、HF3060A-TMA、HF3080A-TMA、HF3100A-TMA 3-L OUT (出力側) G±1 F±2 サーボアンプ MR-J2S-500A/B/CP/CL MR-J2S-700A/B/CP/CL MR-J2S-11KA/B∼22KA/B 3-L E±1 D±2 C±1 C±1 C±1 8-K 3-L 3-L G±1 C <HF3080A-TMA, HF3100A-TMA> IN (入力側) C±1 B±2 B±2 A±5 A±5 E±1 OUT 6-K (出力側) D±2 IN (入力側) F±2 <HF3040A-TM, HF3050A-TM, HF3060A-TMA> M NFB C±1 J±2 H±2 電源 三相 AC200∼230V IN EMCフィルタ OUT サーボアンプ MC 1 4 L1 2 5 L2 3 6 L3 E L11 L21 形名 HF3040A-TM HF3050A-TM HF3060A-TMA HF3080A-TMA HF3100A-TMA A 260 290 290 B 210 240 240 C 85 100 100 D 155 190 190 E 140 175 175 変化寸法 F G 125 44 160 44 160 44 405 350 100 220 200 180 56 H 140 170 230 210 J L K 70 M5 R3.25 100 M6 長さ8 160 M6 R4.25 135 長さ12 M8 M M4 M4 M4 M6 質量 (kg) 5.5 6.7 10.0 13.0 14.5 注)このEMCフィルタを使用する場合、別途サージプロテクタが必要です。『EMC設置ガイドライン』を参照してください。 75 A 外形寸法図 接続図 (寸法単位:mm) ●HF3200A-TMA 3-M10 IN (入力側) OUT (出力側) サーボアンプ MR-J2S-30KA/B MR-J2S-37KA/B M8 3-M10 IN 5-φ6.5 530±2 5-6.5×8 4 L1 2 5 L2 3 6 L3 E L11 サーボアンプ 140±2 570±2 L11 210±2 注)このEMCフィルタを使用する場合、別途サージプロテクタが必要です。 『EMC設置ガイドライン』を参照してください。 L21 形 名 質量(kg) HF3200A-TMA 23.5 C L ●TF3005C-TX、TF3020C-TX、TF3030C-TX 3-M4 1 2 3 電源 三相 AC380∼480V 155±2 140±1 M4 EMCフィルタ IN OUT NFB M4 125±2 12.2 3-M4 OUT (出力側) サーボアンプ MR-J2S-700A4/B4以下 M4 サーボアンプ MC L1 L2 L3 4 5 6 E 24V.L11 0V・L21 DC24V 16 16 IN (入力側) E 100±1 (67.5)±3 100±1 290±2 150±2 308±5 (160) サーボアンプ MR-J2S-11KA4/B4 EMCフィルタ IN OUT NFB 1 2 3 電源 三相 AC380∼480V 170±5 332±5 形 名 質量(kg) TF3005C-TX サーボアンプ MC 4 5 6 L1 L2 L3 E L11 L21 6 TF3020C-TX TF3030C-TX 7.5 ●TF3040C-TX、TF3060C-TX 8-R3.25 長さ8 (M6用) 3-M6 OUT (出力側) M6 3-M6 サーボアンプ MR-J2S-15KA4/B4 MR-J2S-22KA4/B4 175±2 NFB F 100±1 100±1 (91.5) 100±1 IN EMCフィルタ OUT 電源 三相 AC380∼480V 22 M4 160±1 M4 145±2 17 22 IN (入力側) 1 4 2 5 3 6 180±2 390±2 (190) 412±5 200±5 サーボアンプ MC L1 L2 L3 L11 E L21 438±5 形 名 質量(kg) TF3040C-TX 12.5 TF3060C-TX 12.5 ●TF3150C-TX 8-R 4.25 長さ12 (M8用) IN (入力側) サーボアンプ MR-J2S-30KA4/B4∼55KA4/B4 OUT (出力側) M8 G 258±3 245±2 225±1 23±1 200±2 3-M8 27±1 27±1 NFB 3-M8 電源 三相 AC380∼480V M4 M4 IN EMCフィルタ OUT 1 4 2 5 3 6 E コンバータユニット MC L1 L2 L3 L11 L21 110±2 150±1 150±1 452±5 500±3 150±1 B C P L21 100±2 550±1 6-R3.25 長さ8 (M6用) MC 1 15±2 D コンバータユニット EMCフィルタ OUT 電源 三相 AC200∼230V 33 100±1 190±1 230±2 NFB M4 210±2 サーボアンプ (227) L11 260±3 L21 形 名 質量(kg) TF3150C-TX 31 76 パソコン活用 パソコン活用 〈MR Configurator(セットアップソフトウェア)〉 ●MRZJW3-SETUP1□□(注9) 本ソフトウェアは、パーソナルコンピュータを用いて セットアップからモニタ表示、診断、パラメータの 書込みと読出し、テスト運転が簡単に行えます。 ●特長 (1)パーソナルコンピュータを用いて、セットアップができます。 (2)豊富なモニタ機能。 指令パルス、溜りパルス、回転速度など、入力信号のトリガに より、サーボモータの状況を表示できるグラフ表示機能を装備 しています。 (3)パーソナルコンピュータによるテスト運転。 パーソナルコンピュータで簡単にサーボモータをテスト運転する ことができます。 ※このページの画面は参考画面です。実物と多少異なる場合があります。 ●動作条件 パ ー ソ ナ ル コ ン ピ ュ ー タ O S(注9) WindowsR 95,WindowsR 98,WindowsR Me,Windows NTR Workstation4.0,WindowsR 2000 Professional, (注2) PC/AT互換機 WindowsR XP Professional,WindowsR XP Home Edition の日本語版が動作するIBM プ ロ セ サ PentiumR 133MHz以上(WindowsR 95,WindowsR 98,Windows NTR Workstation4.0,WindowsR 2000 Professional) PentiumR 150MHz以上(WindowsR Me) PentiumR 300MHz以上(WindowsR XP Professional/Home Edition) リ 16MB以上(WindowsR 95)、24MB以上(WindowsR 98) 32MB以上(WindowsR Me,Windows NTR Workstation4.0,WindowsR 2000 Professional) 128MB以上(WindowsR XP Professional/Home Edition) メ ッ モ ︵ 注 1 、 8 ︶ ハードディスク空き容量 通 信 インタフェース デ ィ ス プ レ イ キ ー ボ ー ド マ ウ ス プ 通 リ ン タ 信 ケ ー ブ ル ●仕様( 60MB以上 シリアルポート使用 解像度800×600以上、High Color(16ビット)表示が可能なもの。 上記パーソナルコンピュータに接続可能なもの。 上記パーソナルコンピュータに接続可能なもの。ただし、 シリアルマウスは使用しない。 上記パーソナルコンピュータに接続可能なもの。 MR-CPCATCBL3M )内は、MR-J2Sでは対応していません。 項 目 モ ア ニ ラ ー 診 内 容 タ 一括表示、 高速表示、 グラフ表示 ム アラーム表示 、 アラーム履歴 、 アラーム発生時データ表示 断 モータ情報表示、 チューニングデータ表示、 DI/DO表示、機能デバイス表示(注7)、回転しない理由表示、電源ON累積表示、S/W番号表示、 ABSデータ表示、VC自動オフセット表示(注3)、軸名称設定、 (ユニット構成一覧表示)、 フルクローズド診断(注5) パ ラ メ ー タ パラメータ設定、 変更リスト表示、 詳細情報表示、 チューニング、 デバイス設定(注7) テ ス ト 運 転 (注4) (注6) JOG運転、位置決め運転、モータ無し運転、DO強制出力、簡易言語によるプログラム運転、1ステップ送り 、プログラムテスト運転 アドバンスト機能 マシンアナライザ、 ゲインサーチ、 マシンシミュレーション ポ イ ン ト デ ー タ ポイントテーブル (注4) プ ロ グ ラ ム デ ー タ(注6) プログラムデータ、インダイレクト アドレッシング フ ァ イ ル 操 作 データの読込み・保存 、 印刷 そ 自動運転、 ヘルプ表示 注)1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 77 の 他 PentiumはIntel Corporationの登録商標です。Windows、Windows NTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 WindowsR XPにはMRZJW3-SETUP161で対応しています。 VC自動オフセット表示はMR-J2S-Aタイプのみ対応しています。 MR-J2S-CPタイプのみ対応しています。 フルクローズド制御対応アンプのみ対応しています。 MR-J2S-CLタイプのみ対応しています。 MR-J2S-CPおよびMR-J2S-CLタイプに対応しています。 使用するパーソナルコンピュータにより本ソフトウェアが正常に動作しない場合があります。 MRZJW3-SETUP111はMR-J2S-Bシリーズに、MRZJW3-SETUP121はMR-J2S-500□/MR-J2S-700□に対応していません。 また、MRZJW3-SETUP111∼SETUP131はWindowsR 95、WindowsR 98に対応しています。MR-J2S-CPタイプにはMRZJW3-SETUP151以降で対応しています。 詳細については、本カタログ「価格表」のMR Configurator(セットアップソフトウェア)の注を参照してください。 A 〈容量選定ソフトウェア〉 ●MRZJW3-MOTSZ111(注5)…MELFANSwebホームページより無償でダウンロードできます。 各機械に対応する画面を用意しています。機械の諸定数、運転パタ ーンを設定するだけで、最適なサーボアンプ、サーボモータ(ブレ ーキ付、減速機付を含む)、回生オプションを選定できる親切設計で す。 B C P C L ●特長 ※このページの画面は参考画面です。実物と多少異なる場合があります。 (1)任意の運転パターンを設定できます。運転パターン は、位置制御モード運転、速度制御モード運転の 2パターンから、任意の運転パターンが設定でき、 設定した運転パターンのグラフ表示も可能です。 (2)選定過程の送り速度(またはモータ回転速度)とト ルクについてグラフ表示が可能です。 ●動作条件 パ ー ソ ナ ル コ ン ピ ュ ー タ ︵ 注 1 、 2 、 3 ︶ プ O ロ メ S(注4) Windows® 98, Windows® Me, Windows® 2000 Professional, Windows® XP Professional, Windows® XP Home Edition, Windows Vista® Home Basic, Windows Vista® Home Premium, Windows Vista® Business, Windows Vista® Ultimate, Windows Vista® Enterprise の日本語版が動作するIBM PC/AT互換機 セ Pentium® 133MHz以上 (Windows® 98, Windows® 2000 Professional) Pentium® 150MHz以上 (Windows® Me) Pentium® 300MHz以上 (Windows® XP Professional, Windows® XP Home Edition) 1GHz以上の32ビット (x86) (Windows Vista® Home Basic, Windows Vista® Home Premium, Windows Vista® Business, Windows Vista® Ultimate, Windows Vista® Enterprise) ッ サ モ リ ハードディスク空き容量 ブ ラ ウ ザ デ ィ ス プ レ イ キ ー ボ ー ド マ ウ ス プ リ ン タ 24MB以上 (Windows® 98) 32MB以上 (Windows® Me, Windows® 2000 Professional) 128MB以上(Windows® XP ProfessionaI, Windows® XP Home Edition) 512MB以上(Windows Vista® Home Basic) 1GB以上 (Windows Vista® Home Premium, Windows Vista® Business, Windows Vista® Ultimate, Windows Vista® Enterprise) 40MB以上 Internet Explorer4.0以上 解像度800×600以上、High Color(16ビット)表示が可能なもの。 上記パーソナルコンピュータに接続可能なもの。 上記パーソナルコンピュータに接続可能なもの。 上記パーソナルコンピュータに接続可能なもの。 ●仕様 項 目 機械構成要素の種類 項 目 結果出力 印 刷 データ保存 慣性モーメント計算機能 内 容 ボールねじ水平、ボールねじ垂直、 ラック&ピニオン、 ロールフィード、回転テーブル、台車、昇降機、 コンベア、 その他(イナーシャ直入力) 選定サーボアンプ形名、選定サーボモータ形名、選定回生抵抗形名、負荷慣性モーメント、負荷慣性モーメント比、 ピークトルク、 ピークトルク比、実効トルク、実効トルク比、回生電力(MR-J2Mは回生エネルギー)、回生電力比 入力諸元、運転パターン、計算過程、選定過程の送り速度(またはモータ回転速度) とトルクのグラフ、選定結果を印刷 入力諸元、運転パターン、選定結果にファイル名を付けてハードディスクまたはフロッピーディスクなどへ保管 円筒、芯ずれ角柱、変速、直線運動、吊り下げ、円錐、円錐台 注)1. PentiumはIntel Corporationの登録商標です。Windows、Windows Vistaは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。 2. 使用するパーソナルコンピュータにより本ソフトウェアが正常に動作しない場合があります。 3. 64ビット版WindowsR XPおよび64ビット版Windows VistaRは未対応です。 4. Windows VistaRにはC0版以降で対応しています。 5. MR-J2S-60A4/B4∼MR-J2S-22KA4/B4にはソフトウェアバージョンA4以降で対応しています。 HC-□G5/G7は、ソフトウェアバージョンA6以降で対応しています。HC-SFS□4G5/G7(400V仕様)はB0版以降で対応しています。 78 外形寸法図 サーボアンプ外形寸法図 ●MR-J2S-10A/B/CP/CL、20A/B/CP/CL、10A1/B1/CP1/CL1、20A1/B1/CP1/CL1(注1) (20) 6 6 135 放熱に必要なスペース (40以上) (70) 50 φ6取付穴 MITSUBISHI 表示設定部 カバー 端子配置図 (端子カバーを開いた状態) MITSUBISHI TE1 端子台記号 OPEN L1 C N 1 B 168 156 C N 1 A C N 2 ︵ E N C ︶ L2 (7) 6 U TE1 端子台記号 L3 V C N 1 A C N 2 ︵ E N C U V W 単相AC100V の場合 C N 3 L1 OPEN L2 M4ねじ TE1 ︶ U V W 三相AC200V または 単相AC230V の場合 放熱に 必要なスペース (40以上) 6 C N 3 L1 L2 L3 端子 カバー W C N 1 B PE端子 取付ねじサイズ:M5 接地 用 3箇所(M4) TE2記号 D C P L21 L11 4 (寸法単位:mm) ●MR-J2S-40A/B/CP/CL、60A/B/CP/CL、40A1/B1/CP1/CL1(注1) 6 22 MITSUBISHI 表示設定部 カバー (20) (70) 70 φ6取付穴 135 放熱に必要なスペース (40以上) 端子配置図 (端子カバーを開いた状態) MITSUBISHI TE1 端子台記号 OPEN L1 C N 1 B 168 156 C N 1 A C N 2 ︵ E N C ︶ L2 (7)6 U V C N 1 A C N 2 ︵ E N C 単相AC100V の場合 C N 3 L1 OPEN L2 U V W TE1 端子台記号 L3 ︶ M4ねじ TE1 U V W 三相AC200V または 単相AC230V の場合 放熱に 必要なスペース (40以上) 6 C N 3 L1 L2 L3 端子 カバー W C N 1 B PE端子 取付ねじサイズ:M5 接地 用 3箇所(M4) TE2記号 D C P L21 L11 4 (寸法単位:mm) ●MR-J2S-70A/B/CP/CL、100A/B/CP/CL(注1) 6 22 MITSUBISHI 表示設定部 カバー (20) (70) 70 φ6取付穴 190 放熱に必要なスペース (40以上) 端子配置図 (端子カバーを開いた状態) MITSUBISHI OPEN OPEN 168 156 C N 1 A C N 2 ︵ E N C C N 1 B C N 3 TE1 端子台記号 ︶ L1 L2 L3 6 (7) U V W 22 42 6 取付ねじサイズ:M5 注)1. MR-J2S-□CP(1)-S084の外形寸法図はMR-J2S-□CP(1)と同一です。 79 C N 1 B C N 3 M4ねじ ︶ TE1 L1 L2 L3 端子 カバー 放熱に 必要なスペース (40以上) C N 1 A C N 2 ︵ E N C U V W TE2記号 D C P L21 L11 N 接地 用 3箇所(M4) 6 (寸法単位:mm) A ●MR-J2S-200A/B/CP/CL、350A/B/CP/CL 6 MITSUBISHI 端子配置図 (端子カバーを開いた状態) 6 OPEN C N 1 A C N 1 B C N 1 A C N 2 ︵ E N C ︶ 端子台記号 FAN 風向き TE2 L11 L21 D C L1 L2 L3 U V W L21 L1 放熱に 必要なスペース (40以上) D TE2 L2 C P L3 U C P C N 3 N L11 TE1 FAN P C N 1 B C N 2 ︵ E N C ︶ M4ねじ C N 3 取付ねじサイズ:M5 B MITSUBISHI 表示設定部 カバー OPEN 168 156 195 放熱に必要なスペース (40以上) (70) 90 78 6 (20) 2-φ6取付穴 (注1) N V TE1 W C L 接地 用 3箇所(M4) (寸法単位:mm) 7.5 (70) 130 118 2-φ6取付穴 6 (20) ●MR-J2S-500A/B/CP/CL(注1)、350A4/B4、500A4/B4 200 端子台記号 5 6 MITSUBISHI OPEN C N 1 B C N 2 ︵ E N C ︶ 235 250 C N 1 A 端子配置図 (端子カバーを開いた状態) L1 L2 L3 C P N U V W 表示 設定部 カバー C N 3 PE TE1 端子ねじサイズ MITSUBISHI OPEN TE1 7.5 6 C L11 C N 3 TE2 L21 TE2 200Vタイプの 場合 24V・L11 0V・L21 FAN TE2 400Vタイプの 場合 FAN風向き 取付ねじサイズ:M5 C N 1 B N 2 ︵ E N C ︶ TE1 M4 TE2 M3.5 PE M4 FAN C N 1 A (寸法単位:mm) (70) 180 160 10 10 200 138 62 端子配置図 6 7.5 2-φ6取付穴 (20) ●MR-J2S-700A/B/CP/CL(注1)、700A4/B4(-U□) 表示 設定部 カバー MITSUBISHI OPEN OPEN TE2 200Vタイプの 場合 C N 1 B C N 3 0V・L21 PE FAN 6 FAN風向き C N 1 A C N 2 ︵ E N C ︶ C N 1 B C N 3 TE2 TE2 400Vタイプの 場合 L1 L2 L3 C 7.5 銘板 24V・L11 端子台記号 取付ねじサイズ:M5 MITSUBISHI L21 350 335 銘板 C N 1 A C N 2 ︵ E N C ︶ (端子カバーを開いた状態) L11 P N U V W TE1 TE1 端子ねじサイズ TE1 M4 TE2 M3.5 PE M4 (寸法単位:mm) 注)1. MR-J2S-□CP(1)-S084の外形寸法図はMR-J2S-□CP(1)と同一です。 80 外形寸法図 サーボアンプ外形寸法図 ●MR-J2S-11KA/B、15KA/B、22KA/B、11KA4/B4、15KA4/B4、22KA4/B4 FAN風向き (75) 12 2-φ12取付穴 端子台配列 FAN TE1 MITSUBISHI L1 L2 L3 U V W P1 P C N CN4 CN2 TE2 376 C N 3 C N 1 A C N 1 B 400 ねじサイズ:M6(MR-J2S-11KA(4)/B(4)、15KA(4)/B(4)の場合) ねじサイズ:M8(MR-J2S-22KA(4)/B(4)の場合) TE2 L11 L21 CON2 CHARGE ねじサイズ:M4 TE1 12 PE端子 12 12 A 12 ねじサイズ:M6(MR-J2S-11KA(4)/B(4)、15KA(4)/B(4)の場合) ねじサイズ:M8(MR-J2S-22KA(4)/B(4)の場合) B 変化寸法 3.9 260 形 名 A B MR-J2S-11KA/B MR-J2S-15KA/B MR-J2S-11KA4/B4 MR-J2S-15KA4/B4 236 260 MR-J2S-22KA/B MR-J2S-22KA4/B4 326 350 取付ねじサイズ:M10 (寸法単位:mm) ●MR-J2S-60A4/B4、100A4/B4、200A4/B4 2-φ6取付穴 90 78 6 6 70 195 端子台配列 CNP1 L1 L2 L3 MITSUBISHI 400V class CNP2 CHARGE 168 156 OPEN L1 L2 L3 C N P 1 C N P 2 N U V W C N 2 E N C C N 3 C N P 3 ) D C N 1 B ( P C C N 1 A CNP4 24V L11 0V L21 CNP3 U V W CNP4 24V · L11 0V · L21 6 取付ねじサイズ:M5 ※コネクタCNP1、CNP2、CNP3、CNP4はアンプに同梱しています。 81 P C D N FAN風向き(MR-J2S-100A4/B4, 200A4/B4の場合) (寸法単位:mm) サーボアンプ、コンバータユニット外形寸法図 A ●MR-J2S-30KA/B、37KA/B、30KA4/B4∼55KA4/B4 (75) FAN風向き 保護カバー 10 2-φ12取付穴 端子台配列 B TE1 U V W ねじサイズ:M10 TE2-2 TE2-1 TE3 CHARGE L11 L21 TE3 CN5A L11 L21 CN5B CN2 480 C N 3 C N 1 A C N 1 B 500 CN4 ねじサイズ:M3 TE2-1 TE2-2 P N CON2 ねじサイズ:M10 TE1 10 ねじサイズ:M10 12 45 A 取付ねじサイズ:M10 45 変化寸法 形 名 A B MR-J2S-30KA4/B4 290 380 MR-J2S-30KA/B MR-J2S-37KA/B MR-J2S-37KA4/B4 MR-J2S-45KA4/B4 MR-J2S-55KA4/B4 360 450 125 3.2 300 175 B (寸法単位:mm) ●コンバータユニット MR-HP30KA、MR-HP55KA4 2-φ12取付穴 8-M10ねじ 専用接続導体 10 10 保護カバー (75) FAN風向き サーボアンプ 500 コンバータ ユニット TE3 480 480 TE2-2 500 TE2-1 ●コンバータユニット・サーボアンプ取付寸法図 TE1-1 45 200 125 300 175 端子台配列 取付ねじサイズ:M10 TE1-1 P1 P2 P C ねじサイズ:M10 TE1-2 L1 L2 L3 ねじサイズ:M10 TE2-1 TE2-2 P N TE3 L11 L21 10 12 110 3.2 45 10 TE1-2 20 45 110 45 45 W2 200 45 W1 ねじサイズ:M10 ねじサイズ:M3 ねじサイズ:M10 (寸法単位:mm) サーボアンプ 形 名 変化寸法 W1 W2 MR-J2S-30KA4/B4 380 290 MR-J2S-30KA/B, 37KA/B MR-J2S-37KA4/B4, 45KA4/B4 MR-J2S-55KA4/B4 450 360 (寸法単位:mm) 82 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 〈標準の場合〉 ●HC-KFS053(B)、 HC-KFS13(B) ●HC-MFS053(B)、HC-MFS13(B) 1 3 2 4 矢視A L □42 25 5 40.5 □40 21.5 (注5) φ30h7 2-φ4.5 1 4 2 5 3 6 φ 46 矢視A 35.7 φ8h6 28.7 6.8 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 V相 2 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 KL 9.9 (注3) 25.2 〈ブレーキ付の場合〉 45° 2.5 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 65.5 変化寸法 形 名 電源リード 4-AWG19 0.3m ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m HC-KFS053(B) 保護チューブ HC-MFS053(B) 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 矢A KL 81.5(109.5) 29.5 96.5(124.5) 44.5 20 結束バンド(注3) エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 L HC-KFS13(B) HC-MFS13(B) (寸法単位:mm) 〈標準の場合〉 ●HC-KFS23(B)、 HC-KFS43(B) ●HC-MFS23(B)、HC-MFS43(B) 1 3 2 4 矢視A □62 L 30 7 41 □60 3 〈ブレーキ付の場合〉 45° 2.7 φ50h7 4-φ5.8 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 42.8 φ14h6 38.4 68 1 矢視A φ 70 10.6 25.2 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 変化寸法 KL (注3) 9.9 形 名 L KL 99.5(131.5) 49.1 124.5(156.5) 72.1 電源リード 4-AWG19 0.3m ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m 20 結束バンド(注3) HC-KFS23(B) 保護チューブ エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 HC-MFS23(B) 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 矢A HC-KFS43(B) HC-MFS43(B) (寸法単位:mm) ●HC-KFS73(B)、HC-MFS73(B) □82 142(177.5) 〈標準の場合〉 □80 40 8 39 45° 3 2.7 4-φ6.6 1 3 2 4 φ70h7 矢視A 11 25.2 (注3) 72 86.7 9.9 電源リード 4-AWG19 0.3m ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 矢A 1 4 2 5 3 6 矢視A 20 結束バンド(注3) 保護チューブ 〈ブレーキ付の場合〉 58.1 48.7 φ19h6 φ 90 19.5 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 4. 公差なき寸法については、一般公差となります。 5. HC-KFS053(B)、KFS13(B)の場合です。 83 A ●HC-KFS053(B)G1(1/5、1/12、1/20) ●HC-MFS053(B)G1(1/5、1/12、1/20) 逆転指令時 L 正転指令時 回転方向 60.5 34.5 6.5 40.5 8 □65 25 45° φ48 (φ50) φ16h6 28.7 35.7 6.8 9.9 3 2 4 4-φ7 4) (R (注3) 1 矢視A φ 88 形 名 1 4 2 5 3 6 矢視A 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 B2 6 B 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 減速比 〈実減速比〉 HC-KFS053(B)G1 HC-MFS053(B)G1 変化寸法 L KL 質量 (kg) KL 1/5 〈9/44〉 0.090 (0.093) 0.055 (0.058) 126 74 (154) 1.4 (1.8) 1/12 0.112 HC-KFS053(B)G1 HC-MFS053(B)G1 〈49/576〉 (0.115) 0.077 (0.080) 144 92 (172) 1.8 (2.2) 1/20 0.094 〈25/484〉 (0.097) 0.059 (0.062) 144 92 (172) 1.8 (2.2) 65.5 20 25.2 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 5 φ7 φ60h7 □42 〈ブレーキ付の場合〉 〈標準の場合〉 電源リード 4-AWG19 0.3m M4ねじ、深さ8 C P 結束バンド(注3) 保護チューブ ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 矢A (寸法単位:mm) 〈標準の場合〉 ●HC-KFS13(B)G1(1/5、1/12、1/20) ●HC-MFS13(B)G1(1/5、1/12、1/20) 逆転指令時 L 60.5 34.5 6.5 8 □65 25 φ48 28.7 φ16h6 9.9 4 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 〈ブレーキ付の場合〉 45° 35.7 (注3) 6.8 2 4-φ7 4) (R 5 φ7 φ60h7 40.5 3 矢視A 正転指令時 回転方向 (φ50) □42 1 φ 88 1 4 2 5 3 6 矢視A KL 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 65.5 20 25.2 保護チューブ 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 減速比 〈実減速比〉 HC-KFS13(B)G1 HC-MFS13(B)G1 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 1/5 〈9/44〉 電源リード 4-AWG19 0.3m M4ねじ、深さ8 形 名 結束バンド(注3) ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 変化寸法 L KL 質量 (kg) 0.121 (0.124) 0.067 (0.069) 141 89 (169) 1.5 (1.9) HC-KFS13(B)G1 1/12 0.143 HC-MFS13(B)G1 〈49/576〉 (0.146) 0.089 (0.091) 159 107 (187) 1.9 (2.3) 1/20 0.125 〈25/484〉 (0.128) 0.071 (0.073) 159 107 (187) 1.9 (2.3) 矢A (寸法単位:mm) 〈標準の場合〉 ●HC-KFS23(B)G1(1/5、1/12、1/20) ●HC-MFS23(B)G1(1/5、1/12、1/20) 1 3 2 4 矢視A 逆転指令時 正転指令時回転方向 L □62 74 45° 35 10.6 25.2 68 (注3) 9.9 結束バンド(注3) 保護チューブ 矢A 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 1 4 2 5 3 6 矢視A 形 名 KL 電源リード 4-AWG19 0.3m ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 0 10 φ 114 φ φ25h6 42.8 38.4 φ73 4-φ9 φ82h7 30 〈ブレーキ付の場合〉 □90 10 8 41 2.7 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 減速比 〈実減速比〉 HC-KFS23(B)G1 HC-MFS23(B)G1 変化寸法 L KL 質量 (kg) M6ねじ、深さ12 20 1/5 〈19/96〉 0.420 (0.470) 0.249 (0.289) 153 3.3 102.6 (185) (3.9) HC-KFS23(B)G1 1/12 0.470 HC-MFS23(B)G1 〈25/288〉 (0.520) 0.293 (0.333) 173 3.9 122.6 (205) (4.5) 1/20 0.440 〈253/5000〉 (0.490) 0.266 (0.306) 173 3.9 122.6 (205) (4.5) (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。 機械側の設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 84 C L 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 〈標準の場合〉 ●HC-KFS43(B)G1(1/5、1/12) ●HC-MFS43(B)G1(1/5、1/12) 逆転指令時 正転指令時回転方向 L □62 74 30 4-φ9 1 φ 114 φ φ82h7 φ73 68 9.9 (注3) 1 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 V相 2 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 矢視A KL 電源リード 4-AWG19 0.3m ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m M6ねじ、深さ12 形 名 20 結束バンド(注3) 保護チューブ エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 4 〈ブレーキ付の場合〉 φ25h6 42.8 38.4 10.6 2 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 45° 35 00 25.2 3 矢視A □90 10 8 41 2.7 1 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 矢A HC-KFS43(B)G1 HC-MFS43(B)G1 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 減速比 〈実減速比〉 HC-KFS43(B)G1 HC-MFS43(B)G1 変化寸法 L KL 質量 (kg) 1/5 〈19/96〉 0.610 (0.660) 0.296 (0.344) 178 3.8 125.6 (210) (4.4) 1/12 〈25/288〉 0.660 (0.710) 0.339 (0.388) 198 4.4 145.6 (230) (5.0) (寸法単位:mm) ●HC-KFS43(B)G1(1/20)、HC-KFS73(B)G1(1/5、1/12、1/20) ●HC-MFS43(B)G1(1/20)、HC-MFS73(B)G1(1/5、1/12、1/20) 逆転指令時 正転指令時回転方向 L LR LG LE LM LN 〈標準の場合〉 □LD 45° Q 4-φLZ LA φ C φL 3 2 4 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース H 〈ブレーキ付の場合〉 LT 25.2 1 矢視A LH φSh6 LK 2.7 φLF φLP φLBh7 □LQ KL (注3) 9.9 LX Pねじ、深さR 電源リード 4-AWG19 0.3m ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m 結束バンド(注3) 20 保護チューブ エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 矢A 減 速 比 1 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 矢視A 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 変化寸法 形 名 HC-KFS43(B)G1 HC-MFS43(B)G1 公称減速比 実減速比 1/20 253/5000 減 速 比 HC-KFS43(B)G1 HC-MFS43(B)G1 LQ LH LK LT LX H LA LB LC LD LE LF LG LM LN LP 0.970 (1.02) 0.653 (0.700) 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) L KL LR LZ Q S P R 62 38.4 41 10.6 68 42.8 115 95 132 100 10 73 10 13 16 86 201.5(233.5) 149.1 90 9 50 32 M8 16 5.5(6.1) 変化寸法 質量 (kg) 形 名 公称減速比 HC-KFS73(B)G1 HC-MFS73(B)G1 実減速比 質量 (kg) HC-KFS73(B)G1 HC-MFS73(B)G1 LQ LH LK LT LX H LA LB LC LD LE LF LG LM LN LP L KL LR LZ Q S P R 1/5 1/5 1.930(2.055) 1.02(1.145) 82 48.7 39 11 72 58.1 115 95 132 100 10 73 10 13 16 86 207(242.5) 151.7 90 9 50 32 M8 16 6.2(7.2) 1/12 525/6048 2.596(2.721) 1.686(1.811) 82 48.7 39 11 72 58.1 115 95 132 100 10 73 10 13 16 86 229(264.5) 173.7 90 9 50 32 M8 16 7.3(8.3) 1/20 625/12544 2.660(2.785) 1.75(1.875) 82 48.7 39 11 72 58.1 140 115 162 120 12 90 15 13 20 104 242(277.5) 186.7 106 14 60 40 M10 20 10.1(11.1) (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 85 A ●HC-KFS053(B)G2 (1/5、1/9、1/20、1/29) ●HC-MFS053(B)G2(1/5、1/9、1/20、1/29) 逆転指令時 〈標準の場合〉 正転指令時 回転方向 □42 55 L 8 40.5 □70 45° 6 25 4-φ6.6 65.5 (注3) 9.9 4 35.7 1 4 2 5 3 6 矢視A 20 保護チューブ 矢A C P 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 V相 2 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 M4ねじ、深さ8 結束バンド(注3) エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 B 〈ブレーキ付の場合〉 KL 電源リード 4-AWG19 0.3m ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m 2 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 矢視A φ16h6 28.7 6.8 25.2 3 0 φ8 φ95 φ48 φ60 φ65h7 23 1 C L 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 減速比 形 名 HC-KFS053(B)G2 HC-MFS053(B)G2 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 変化寸法 HC-KFS053(B)G2 HC-MFS053(B)G2 L KL 質量 (kg) 1/5 0.101(0.104) 0.067(0.070) 130(158) 78 1.4(1.8) 1/9 0.095(0.098) 0.060(0.063) 146(174) 94 1.7(2.1) 1/20 0.104(0.107) 0.069(0.072) 146(174) 94 1.8(2.2) 1/29 0.092(0.095) 0.057(0.060) 146(174) 94 1.8(2.2) (寸法単位:mm) ●HC-KFS13(B)G2 (1/5、1/9、1/20、1/29) ●HC-MFS13(B)G2(1/5、1/9、1/20、1/29) 逆転指令時 〈標準の場合〉 正転指令時 回転方向 □42 LR L LG 40.5 LE LK □LD 45° Q 4-φ6.6 1 3 2 4 φLBh7 φLF A φL φLC 〈ブレーキ付の場合〉 65.5 (注3) 9.9 35.7 φSh6 28.7 6.8 25.2 φLH 矢視A KL 電源リード 4-AWG19 0.3m ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m Pねじ、深さR 結束バンド(注3) 20 保護チューブ エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 矢A 1 4 2 5 3 6 矢視A 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 形 名 HC-KFS13(B)G2 HC-MFS13(B)G2 減速比 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 変化寸法 HC-KFS13(B)G2 HC-MFS13(B)G2 LA LB LC LD LE LF LG LH LK LR Q 1/5 0.132(0.135) 0.078(0.080) 80 65 95 70 6 48 8 60 55 25 1/9 0.126(0.129) 0.072(0.074) 80 65 95 70 6 48 8 60 1/20 0.176(0.179) 0.122(0.124) 100 80 115 85 6 65 10 74 1/29 0.150(0.153) 0.096(0.098) 100 80 115 85 6 65 10 74 L KL 145 23 (173) 93 161 23 (189) 109 167 33 (195) 115 167 33 (195) 115 S P R 16 M4 8 55 25 75 35 75 35 質量 (kg) 1.5(1.9) 1.8(2.2) 20 M5 10 3.0(3.4) 3.0(3.4) (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 86 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HC-KFS23(B)G2 (1/5、1/9、1/20、1/29) ●HC-MFS23(B)G2(1/5、1/9、1/20、1/29) 逆転指令時 回転方向 正転指令時 LR L LG 41 (注3) 68 ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m φSh6 10.6 25.2 9.9 〈標準の場合〉 □LD 4-φLZ Q 42.8 38.4 2.7 LE LK 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 45° LA φ C φL φLF φLH φLBh7 □62 1 3 2 4 矢視A 〈ブレーキ付の場合〉 1 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 B2 6 矢視A KL 電源リード 4-AWG19 0.3m 結束バンド(注3) 保護チューブ 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル) (注3) 5556PBT(メスターミナル) 矢A エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 Pねじ、深さR 20 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 減速比 形 名 変化寸法 HC-KFS23(B)G2 HC-MFS23(B)G2 LA LB LC LD LE LF LG LH LK 1/5 0.360(0.410) HC-KFS23(B)G2 1/9 0.380(0.430) HC-MFS23(B)G2 1/20 0.530(0.580) 1/29 0.450(0.500) L KL LR LZ Q 157 106.6 80 65 95 70 6 48 8 60 23 (189) 175 124.6 0.208(0.256) 100 80 115 85 6 65 10 74 33 (207) 180 129.6 0.357(0.405) 115 95 135 100 8 75 10 85 35 (212) 180 129.6 0.276(0.324) 115 95 135 100 8 75 10 85 35 (212) 0.191(0.239) S P 質量 R (kg) 55 6.6 25 16 M4 8 2.1(2.7) 75 6.6 35 20 M5 10 3.5(4.1) 85 9 40 25 M6 12 5.0(5.6) 85 9 40 25 M6 12 5.0(5.6) (寸法単位:mm) ●HC-KFS43(B)G2 (1/5、1/9、1/20、1/29) ●HC-MFS43(B)G2(1/5、1/9、1/20、1/29) 逆転指令時 回転方向 正転指令時 LR L LG 41 (注3) 68 25.2 9.9 4-φLZ Q φSh6 10.6 LE LK 42.8 38.4 2.7 〈標準の場合〉 □LD 45° LA φ C φL φLF φLH φLBh7 □62 1 3 2 4 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 矢視A 〈ブレーキ付の場合〉 1 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 矢視A KL 電源リード 4-AWG19 0.3m 結束バンド(注3) 保護チューブ 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル) (注3) 5556PBT(メスターミナル) ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m 矢A エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 Pねじ、深さR 20 慣性モーメント J(×10-4kg・m2) 減速比 形 名 変化寸法 HC-KFS43(B)G2 HC-MFS43(B)G2 LA LB LC LD LE LF LG LH LK 1/5 0.610(0.660) HC-KFS43(B)G2 1/9 0.640(0.690) HC-MFS43(B)G2 1/20 0.740(0.790) 1/29 0.660(0.710) L KL LR LZ Q 184 0.295(0.344) 100 80 115 85 6 65 10 74 33 (216)131.6 75 205 152.6 85 0.323(0.372) 115 95 135 100 8 75 10 85 35 (237) 211 0.426(0.475) 135 110 155 115 8 90 12 100 40 (243)158.6 100 211 158.6 100 0.338(0.386) 135 110 155 115 8 90 12 100 40 (243) S P 質量 R (kg) 6.6 35 20 M5 10 3.7(4.3) 9 40 25 M6 12 5.3(5.9) 11 50 32 M8 16 7.5(8.1) 11 50 32 M8 16 7.5(8.1) (寸法単位:mm) ●HC-KFS73(B)G2(1/5、1/9、1/20、1/29) ●HC-MFS73(B)G2(1/5、1/9、1/20、1/29) 逆転指令時 回転方向 正転指令時 L LR LG 39 25.2 (注3) 72 Q φSh6 11 58.1 48.7 2.7 LE LK 9.9 KL 電源リード 4-AWG19 0.3m 〈標準の場合〉 □LD 4-φLZ 45° LA φ C φL φLF φLH φLBh7 □82 1 3 2 4 矢視A 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 〈ブレーキ付の場合〉 1 4 2 5 3 6 矢視A 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 Pねじ、深さR 20 結束バンド(注3) ブレーキリード(注3) 2-0.32 0.3m 矢A エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 保護チューブ 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル) (注3) 5556PBT(メスターミナル) 慣性モーメントJ(×10 – 4kg・m2) 形 名 変化寸法 減速比 HC-KFS73(B)G2 HC-MFS73(B)G2 LA LB LC LD LE LF LG LH LK L KL LR LZ Q 212 156.7 85 1.883(2.008)0.973(1.098)115 95 135 100 8 75 10 85 35(247.5) 240 HC-KFS73(B)G2 1/9 1.890(2.015)0.980(1.105)135 110 155 115 8 90 12 100 40(275.5)184.7 100 HC-MFS73(B)G2 1/20 1.926(2.051)1.016(1.141)150 125 175 130 10 105 16 115 43 248 192.7 115 (283.5) 248 192.7 115 1/29 1.820(1.945)0.910(1.035)150 125 175 130 10 105 16 115 43(283.5) 1/5 S P 質量 R (kg) 9 40 25 M6 12 6.3(7.3) 11 50 32 M8 16 8.6(9.6) 14 60 40 M10 20 12.0(13.0) 14 60 40 M10 20 12.0(13.0) (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 87 A ●HC-KFS□(B)G5 ●HC-MFS□(B)G5 下図は概略図ですので、形状や取付ねじなどが実際と異なる場合があります。詳細については下表および『サーボモ ータ技術資料集』を参照してください。 逆転指令時 B "回転方向" 正転指令時 N-Pねじ深さR L □LQ LK LM 4-φM □LD LG 45° LH C P T LA φLC φLF φ LB C L KB KA φLE φ (注2) 9.9 25.2 KL 20 電源リード 4-AWG19 0.3m 結束バンド(注2) 電源用コネクタ(モレックス製) 2 2-0.3 0.3m エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9(AMP製)付 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 矢A 〈ブレーキ付の場合〉 〈標準の場合〉 保護チューブ ブレーキリード(注2) 1 3 2 4 矢視A 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 1 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 矢視A (寸法単位:mm) 形 名 HC-KFS053(B)G5 HC-MFS053(B)G5 HC-KFS13(B)G5 HC-MFS13(B)G5 HC-KFS23(B)G5 HC-MFS23(B)G5 減速比 HC-MFS43(B)G5 HC-KFS73(B)G5 HC-MFS73(B)G5 L LA 1/5 0.121 (0.124) 0.087 (0.090) 1/11 0.113 (0.116) 0.079 (0.082) 1/21 0.104 (0.107) 0.070 (0.073) 145.5(173.5) 1/33 0.098 (0.101) 0.064 (0.067) 1/45 0.098 (0.101) 0.064 (0.067) 1/5 0.152 (0.155) 0.098 (0.100) 1/11 0.144 (0.147) 0.090 (0.092) 160.5(188.5) 1/21 0.135 (0.138) 0.081 (0.083) 1/33 0.146 (0.149) 0.092 (0.094) 1/45 0.145 (0.148) 0.091 (0.093) 1/5 0.461 (0.511) 0.289 (0.337) 1/11 0.463 (0.513) 0.291 (0.339) 1/21 0.758 (0.808) 0.586 (0.634) 1/33 0.712 (0.762) 0.540 (0.588) 170.5(202.5) 105 1/45 0.711 (0.761) 0.539 (0.587) 1/5 HC-KFS43(B)G5 慣性モーメントJ(×10–4kg・m2) HC-KFS□(B)G5 HC-MFS□(B)G5 1.04 (1.09) 0.719 (0.767) 1/21 0.960 (1.01) 0.641 (0.689) 1/33 1.01 (1.06) 0.693 (0.741) 1/45 1.00 (1.05) 0.687 (0.735) 1/5 2.16 (2.28) 1.25 (1.37) 1/11 2.07 (2.19) 1.16 (1.28) 1/21 2.26 (2.39) 1.35 (1.48) LC LD LE LF LG LM KL T N P R M KA KB LQ 質量 (kg) 1.1(1.5) 93.5 70 30 56h7 60 40 14H7 +0.4 21 −0.5 3 8 1.2(1.6) M4 56 7 5.5 28.7 35.7 105 45 85h7 90 59 24H7 +0.4 27 −0.5 163.5(195.5) 70 30 56h7 60 40 14H7 +0.4 21 −0.5 163(191) 42 108.5 8 10 3 8 45 85h7 90 59 24H7 +0.4 27 −0.5 8 10 56.5 111 56 113.1 61 120.1 1.3(1.6) 1.3(1.7) 5 M6 10 9 M4 7 5.5 M6 10 9 2.5(2.9) 1.8(2.4) 1.9(2.5) 6 3.5(4.1) 38.4 42.8 62 30 56h7 60 40 14H7 +0.4 21 −0.5 3 8 56 136.1 M4 7 5.5 195.5(227.5) 105 45 85h7 90 59 24H7 +0.4 27 −0.5 8 10 61 143.1 M6 10 9 4.0(4.6) 207.5(239.5) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 70 155.1 M8 12 11 6.1(6.7) 85h7 59 24H7 +0.4 27 −0.5 8 10 68 164.7 M6 10 9 84 32H7 +0.4 35−0.5 0.661 (0.711) 0.344 (0.392) 188.5(220.5) 70 1/11 LB 変化寸法 LH LK 220(255.5) 105 1/33 2.04 (2.17) 1.13 (1.26) 230(265.5) 135 1/45 2.04 (2.16) 1.13 (1.25) 45 90 5.0(6.0) 5.3(6.3) 48.7 58.1 60 115h7 120 13 13 75 174.7 M8 12 11 2.3(2.9) 82 7.4(8.4) 注)1.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 2. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 3. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 4. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 88 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HC-KFS□(B)G7 ●HC-MFS□(B)G7 下図は概略図ですので、形状や取付ねじなどが実際と異なる場合があります。詳細については下表および『サーボモ ータ技術資料集』を参照してください。 逆転指令時 "回転方向" 正転指令時 L 4-φM LR LM LK □LD LG □LQ Q 4 5° LH φLC φS KB KA φLE A φL (注3) 9.9 25.2 KL 20 電源リード 4-AWG19 0.3m 結束バンド(注3) 保護チューブ 電源用コネクタ(モレックス製) 2-0.32 0.3m エンコーダケーブル 0.3m コネクタ1-172169-9(AMP製)付 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 矢A 〈ブレーキ付の場合〉 〈標準の場合〉 ブレーキリード(注3) 1 3 2 4 矢視A 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 1 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 矢視A (寸法単位:mm) 形 名 HC-KFS053(B)G7 HC-MFS053(B)G7 HC-KFS13(B)G7 HC-MFS13(B)G7 HC-KFS23(B)G7 HC-MFS23(B)G7 HC-KFS43(B)G7 HC-MFS43(B)G7 HC-KFS73(B)G7 HC-MFS73(B)G7 減速比 慣性モーメントJ(×10–4kg・m2) HC-KFS□(B)G7 HC-MFS□(B)G7 L 1/5 0.127 (0.130) 0.093 (0.096) 1/11 0.114 (0.117) 0.080 (0.083) 1/21 0.104 (0.107) 0.070 (0.073) 145.5(173.5) 1/33 0.098 (0.101) 0.064 (0.067) 1/45 0.098 (0.101) 0.064 (0.067) 1/5 0.158 (0.161) 0.104 (0.106) 1/11 0.145 (0.148) 0.091 (0.093) 160.5(188.5) 1/21 0.135 (0.138) 0.081 (0.083) 1/33 0.147 (0.150) 0.093 (0.095) 1/45 0.145 (0.148) 0.091 (0.093) 1/5 0.467 (0.517) 0.295 (0.343) 1/11 0.463 (0.513) 0.291 (0.339) LA LC LD LE S 変化寸法 Q LG LH LR LK LM KL M KA KB LQ 質量 (kg) 1.2(1.6) 93.5 70 56h7 60 40 16h7 21 3 28 58 8 56 1.3(1.7) 5.5 28.7 35.7 42 108.5 1.4(1.7) 1.4(1.8) 90 59 25h7 27 8 42 80 10 56h7 60 40 16h7 21 3 28 58 8 56 113.1 5.5 1/21 0.760 (0.810) 0.588 (0.636) 1/33 0.713 (0.763) 0.541 (0.589) 170.5(202.5) 105 85h7 90 59 25h7 27 8 42 80 10 61 120.1 1/45 0.711 (0.761) 0.539 (0.587) 1/5 0.667 (0.717) 0.350 (0.398) 188.5(220.5) 70 56h7 60 40 16h7 21 3 28 58 8 56 136.1 5.5 195.5(227.5) 105 85h7 90 59 25h7 27 8 42 80 10 61 143.1 9 4.4(5.0) 207.5(239.5) 135 115h7 120 84 40h7 35 13 82 133 13 70 155.1 11 7.5(8.1) 59 25h7 27 8 42 80 10 68 164.7 163(191) 105 85h7 163.5(195.5) 70 1/11 1.04 (1.09) 0.727 (0.775) 1/21 0.960 (1.01) 0.643 (0.691) 1/33 1.02 (1.07) 0.699 (0.747) 1/45 1.01 (1.06) 0.690 (0.738) 1/5 2.20 (2.32) 1.29 (1.41) 1/11 2.08 (2.20) 1.17 (1.29) 1/21 2.28 (2.40) 1.37 (1.49) 1/33 2.05 (2.17) 1.14 (1.26) 230(265.5) 135 115h7 120 1/45 2.04 (2.17) 1.13 (1.26) 220(255.5) 105 85h7 90 56.5 111 2.9(3.3) 9 1.9(2.5) 2.0(2.6) 3.9(4.5) 9 38.4 42.8 40h7 35 13 82 133 13 75 174.7 11 2.4(3.0) 5.4(6.4) 9 5.7(6.7) 48.7 58.1 84 62 82 8.8(9.8) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 89 A ●HC-KFS46 □62 134 □60 30 7 41 3 4-φ5.8 B 45° 2.7 φ φ50h7 42.8 38.4 φ14h6 70 C P 10.6 81.6 9.9 エンコーダケーブル 0.3m 25.2 電源リード 4-AWG19 0.3m 20 保護チューブ エンコーダ用コネクタ コネクタ1-172169-9 (AMP製) 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル) 5556PBT(メスターミナル) 1 3 2 4 矢視A 矢A 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース (寸法単位:mm) ●HC-KFS410 □62 134 □60 30 7 41 3 4-φ5.8 45° 2.7 φ φ50h7 42.8 38.4 φ14h6 70 10.6 81.6 9.9 25.2 エンコーダケーブル 0.3m 電源リード 4-AWG19 0.3m 20 保護チューブ エンコーダ用コネクタ コネクタ1-172169-9 (AMP製) 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル) 5556PBT(メスターミナル) 矢A 1 3 2 4 矢視A 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2. 公差なき寸法については、一般公差となります。 90 C L 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HC-SFS81(B) ●HC-SFS52(4)(B)∼HC-SFS152(4)(B) ●HC-SFS53(B)∼HC-SFS153(B) L 12 4-φ9取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 □130 55 3 45° 50 φ24h6 (注3) φ110h7 (注3) φ1 65 81.5 オイルシール S30457B 111 (注3) 5 4 φ1 モータフランジ方向 ブレーキ (注3) 19.5 U G F E H D KL エンコーダ用コネクタ 電源用コネクタ MS3102A20-29P CE05-2A22-23P アース V A B 41 C W 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P 形 名 変化寸法 1000r/min 2000r/min 3000r/min L KL − HC-SFS52(4)(B) HC-SFS53(B) 120(153) 51.5 − HC-SFS102(4)(B) HC-SFS103(B) 145(178) 76.5 HC-SFS81(B) HC-SFS152(4)(B) HC-SFS153(B) 170(203) 101.5 (寸法単位:mm) ●HC-SFS121(B)∼HC-SFS301(B) ●HC-SFS202(4)(B)∼HC-SFS702(4)(B) ●HC-SFS203(B)、HC-SFS353(B) L 4-φ13.5取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 □176 45° 79 39.5 18 3 0 23 φ 75 (注3) 0 0 φ2 オイルシール S40608B φ35 + 00.010 ※1 (注3) ※2 19.5 KL 69 KA (注3) φ114.3 0 −0.025 117 81.5 (注3) ※1 (注3) モータフランジ方向 電源用コネクタ U CE05-2A24-10P(5kW以下) V CE05-2A32-17P(7kW) F G A ブレーキ用コネクタ E D B MS3102A10SL-4P W C アース ※1、※2は吊ボルト用ねじ穴(M8)です。 電源用コネクタ配置 吊ボルト用ねじ穴はHC-SFS702(4) (B)のみです。 CE05-2A24-10P (5kW以下の場合) エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P モータフランジ方向 U D A V アース C B W 電源用コネクタ配置 CE05-2A32-17P (7kW) モータフランジ方向 KB A B ブレーキ ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P (注3) 形 名 変化寸法 1000r/min 2000r/min 3000r/min L KL KA HC-SFS121(B) HC-SFS202(4)(B) HC-SFS203(B) 145(193) 68.5 142 KB 46 HC-SFS201(B) HC-SFS352(4)(B) HC-SFS353(B) 187(235) 110.5 142 46 HC-SFS301(B) HC-SFS502(4)(B) − 208(256) 131.5 142 46 − HC-SFS702(4)(B) − 292(340) 210.5 150 58 (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 4. 公差なき寸法については、一般公差となります。 91 A 逆転指令時 ●HC-SFS□(B)G1H(脚取付) L □KC "回転方向" H 正転指令時 Q KB 給油栓 KA QK B W LB U T A Y A C P LA φSh6 断面A-A FE 19.5 (モータのみの側面図) KL エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 4-φZ FD FA 電源用コネクタ(注3) FA モータフランジ方向 FC FB U ブレーキ (注2) A G F E D FG A FG E D W アース V 形 名 減速比 1/6 1/11 1/17 HC-SFS52(4) (B)G1H 1/29 1/35 1/43 1/59 1/6 1/11 1/17 HC-SFS102(4) (B)G1H 1/29 1/35 1/43(注7) 1/59(注7) 1/6 1/11 1/17 HC-SFS152(4) (B)G1H 1/29(注7) 1/35(注7) 1/43(注7) 1/59(注7) 1/6 1/11 1/17 HC-SFS202(4) (B)G1H 1/29(注7) 1/35(注7) 1/43(注7) 1/59(注7) 1/66(注7) 1/11(注7) 1/17(注7) HC-SFS352(4) (B)G1H 1/29(注7) 1/35(注7) 1/43(注7) 1/59(注7) 1/11(注7) 1/17(注7) HC-SFS502(4) (B)G1H 1/29(注7) 1/35(注7) 1/43(注7) 1/11(注7) 1/17(注7) HC-SFS702(4) (B)G1H 1/29(注7) 1/35(注7) 1/43(注7) L W W 電源用コネクタ配置 CE05-2A32-17P(注3) 〈7kW〉 KB KC Z Q QK S ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P (注2) (寸法単位:mm) U W Y 質量 (kg) 7.33 (9.03) 325(358) 100 219 121 68.5(101.5) 81.5 6.95 (8.65) 325(358) 100 219 121 68.5(101.5) 81.5 6.85 (8.55) 325(358) 100 219 121 68.5(101.5) 81.5 6.78 (8.48) 325(358) 100 219 121 68.5(101.5) 81.5 7.5 (9.2) 338(371) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 111 130 11 45 135 60 15 12 40 75 180 35 32 28 4 8 M8ねじ 深さ20 21(23) 111 130 11 45 135 60 15 12 40 75 180 35 32 28 7 4 8 M8ねじ 深さ20 21(23) 111 130 11 45 135 60 15 12 40 75 180 35 32 28 7 4 8 M8ねじ 深さ20 21(23) 111 130 11 45 135 60 15 12 40 75 180 35 32 28 7 4 8 M8ねじ 深さ20 21(23) 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 28(33) 7.45 (9.15) 338(371) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 7.43 (9.13) 338(371) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 16.8 (18.5) 363(396) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 15.3 (17.0) 363(396) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 28(33) 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 28(33) 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 30(35) 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 30(35) 14.9 (16.6) 363(396) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 14.6 (16.3) 363(396) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 14.6 (16.3) 363(396) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 15.7 (17.4) 416(449) 150 295 170 68.5(101.5) 81.5 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 30(35) 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 30(35) 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 30(35) 111 130 18 72.5 195 100 25 22 65 145 330 70 56 50 9 5.5 14 M10ねじ 深さ18 51(53) 19.5 (21.2) 488(521) 160 352 218 68.5(101.5) 81.5 23.1 (24.8) 388(421) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 21.5 (23.2) 388(421) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 21.2 (22.9) 388(421) 120 252 131 68.5(101.5) 81.5 22.1 (23.8) 441(474) 150 295 170 68.5(101.5) 81.5 111 130 18 7 18 M10ねじ 深さ18 90(92) H KA 変化寸法 FA FB FC FD FE FF FG FH V T 7 LA LB KL ブレーキ A C B アース 電源用コネクタ配置 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P(注3) CE05-2A24-10P(注3) 〈2~5kW〉 〈1.5kW以下〉 慣性モーメント J(×10 – 4kg・m2) A B D B C モータフランジ方向 モータフランジ方向 U U V アース FG FH モータフランジ方向 H B C FF 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 32(37) 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 32(37) 111 130 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 32(37) 111 130 18 72.5 195 100 25 22 65 145 330 70 56 50 9 5.5 14 M10ねじ 深さ18 53(55) 22.0 (23.7) 441(474) 150 295 170 68.5(101.5) 81.5 25.8 (27.5) 513(546) 160 352 218 68.5(101.5) 81.5 25.7 (27.4) 513(546) 160 352 218 68.5(101.5) 81.5 45.6 (55.6) 381(429) 120 262 131 76.5(124.5) 81.5 111 130 18 72.5 195 100 25 22 65 145 330 70 56 50 9 5.5 14 M10ねじ 深さ18 53(55) 142 176 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 44.1 (54.1) 381(429) 120 262 131 76.5(124.5) 81.5 43.7 (53.7) 381(429) 120 262 131 76.5(124.5) 81.5 48.9 (58.9) 498(546) 160 341 218 76.5(124.5) 81.5 48.6 (58.6) 498(546) 160 341 218 76.5(124.5) 81.5 111 130 18 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 92(94) 111 130 18 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 92(94) 8 5 10 M8ねじ 深さ20 35(41) 142 176 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 35(41) 142 176 14 57.5 155 82 20 15 55 95 230 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 35(41) 142 176 18 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 91(97) 142 176 18 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 91(97) 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 91(97) 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 91(97) 48.4 (58.4) 498(546) 160 341 218 76.5(124.5) 81.5 142 176 18 75 238 48.3 (58.3) 498(546) 160 341 218 76.5(124.5) 81.5 142 176 18 75 238 90.1 (100.1) 473(521) 150 292 170 76.5(124.5) 81.5 142 176 18 72.5 195 86.2 (96.2) 473(521) 150 292 170 76.5(124.5) 81.5 142 176 18 72.5 195 85.0 (95.0) 473(521) 150 292 170 76.5(124.5) 81.5 142 176 18 72.5 195 88.4 (98.4) 540(588) 160 341 218 76.5(124.5) 81.5 88.1 (98.1) 540(588) 160 341 218 76.5(124.5) 81.5 106.5 (116.5) 584(632) 200 381 262 76.5(124.5) 81.5 105.9 (115.9) 584(632) 200 381 262 76.5(124.5) 81.5 100 25 22 65 145 330 70 56 50 9 5.5 14 M10ねじ 深さ18 60(66) 100 25 22 65 145 330 70 56 50 9 5.5 14 M10ねじ 深さ18 60(66) 100 25 22 65 145 330 70 56 50 9 5.5 14 M10ねじ 深さ18 60(66) 98(104) 142 176 18 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 142 176 18 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 98(104) 142 176 22 137.5 335 125 30 30 80 190 430 90 80 70 12 7.5 20 M12ねじ 深さ24 139(145) 142 176 22 137.5 335 125 30 30 80 190 430 90 80 70 12 7.5 20 M12ねじ 深さ24 113.4 (123.4) 561(609) 160 341 218 76.5(124.5) 81.5 142 176 18 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 109.4 (119.4) 561(609) 160 341 218 76.5(124.5) 81.5 142 176 18 75 238 139 44 25 75 185 410 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 139(145) 138.5 (148.5) 645(693) 220 405 279 76.5(124.5) 81.5 142 176 22 160 380 145 30 30 85 210 470 110 100 80 14 138.0 (148.0) 645(693) 220 405 279 76.5(124.5) 81.5 142 176 22 160 380 145 30 30 85 210 470 110 100 80 14 102(108) 102(108) 9 22 M12ねじ 深さ24 171(177) 9 22 M12ねじ 深さ24 171(177) 137.0 (147.0) 645(693) 220 405 279 76.5(124.5) 81.5 142 176 22 160 380 145 30 30 85 210 470 110 100 80 14 9 22 M12ねじ 深さ24 198.8 (208.8) 689(737) 200 381 262 81.5(129.5) 81.5 150 176 22 137.5 335 125 30 30 80 190 430 90 80 70 12 7.5 20 M12ねじ 深さ24 171(177) 190.0(200.0) 689(737) 200 381 262 81.5(129.5) 81.5 150 176 22 137.5 335 125 30 30 80 190 430 90 80 70 12 7.5 20 M12ねじ 深さ24 197.5 (207.5) 729(777) 220 405 279 81.5(129.5) 81.5 150 176 22 160 380 145 30 30 85 210 470 110 100 80 14 9 22 M12ねじ 深さ24 138(144) 197.0(207.0) 729(777) 220 405 279 81.5(129.5) 81.5 150 176 22 160 380 145 30 30 85 210 470 110 100 80 14 256.8 (266.8) 820(868) 250 465 330 81.5(129.5) 81.5 150 176 26 190 440 170 30 35 90 240 530 135 125 95 14 138(144) 180(186) 9 22 M12ねじ 深さ24 180(186) 9 25 M20ねじ 深さ34 261(267) 注)1.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 2. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 3. モータの出力容量により電源用コネクタは異なりますのでHC-SFS□ (B)の外形寸法図を参照してください。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. HC-SFS□ (B) G1Hについては、グリース潤滑、油潤滑がありますので、詳細については『サーボモータ技術資料集』を参照してください。 6. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 7. 取付方向は軸水平(軸方向および軸回転方向の傾け不可)です。軸水平取付以外の使用についてはご照会ください。 92 C L 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HC-SFS□(B)G1(フランジ取付) 下図は概略図ですので、給油栓・穴などの位置が実際と異なる場合があります。詳細については下表および『サーボ 逆転指令時 モータ技術資料集』を参照してください。 L "回転方向" LR □KC 正転指令時 KB Z K H LG E Q KA 給油栓 IE QK U T φLD φLCf8 φLK A φ LA W Y A φSh6 断面A-A (モータのみの側面図) 19.5 KL モータフランジ方向 ブレーキ (注2) G F E D A 形 名 減速比 V KA KB KC Q QK (寸法単位:mm) S T U W Y 質量 (kg) 7 4 8 M8ねじ 深さ20 18.5(20.5) 3 108 81.5 111 130 35 32 28 7 4 8 M8ねじ 深さ20 18.5(20.5) 48 119 68.5(101.5) 4-φ11 45° 3 108 81.5 111 130 35 32 28 7 4 8 M8ねじ 深さ20 18.5(20.5) 48 119 68.5(101.5) 4-φ11 45° 3 108 81.5 111 130 35 32 28 7 4 8 M8ねじ 深さ20 18.5(20.5) 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 27(32.5) 7.45 (9.15) 269(302) 180 140 210 13 204 7.43 (9.13) 269(302) 180 140 210 13 204 16.8 (18.5) 294(327) 180 140 210 13 204 15.3 (17.0) 294(327) 180 140 210 13 204 14.9 (16.6) 294(327) 180 140 210 13 204 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 27(32.5) 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 27(32.5) 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 29(34.5) 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 29(34.5) 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 29(34.5) 14.6 (16.3) 294(327) 180 140 210 13 204 14.6 (16.3) 294(327) 180 140 210 13 204 15.7 (17.4) 340(373) 230 200 260 15 230 19.5 (21.2) 399(432) 310 270 340 20 300 23.1 (24.8) 319(352) 180 140 210 13 204 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 10 M8ねじ 深さ20 29(34.5) 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 29(34.5) 76 145 68.5(101.5) 6-φ11 60° 4 164 81.5 111 130 70 56 50 9 10 M8ねじ 深さ20 5.5 14 M10ねじ 深さ18 89 192 68.5(101.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 111 130 90 80 60 11 7 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 21.5 (23.2) 319(352) 180 140 210 13 204 21.2 (22.9) 319(352) 180 140 210 13 204 22.1 (23.8) 365(398) 230 200 260 15 230 22.0 (23.7) 365(398) 230 200 260 15 230 25.8 (27.5) 424(457) 310 270 340 20 300 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 69 132 68.5(101.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 111 130 55 50 38 8 5 76 145 68.5(101.5) 6-φ11 60° 4 164 81.5 111 130 70 56 50 9 76 145 68.5(101.5) 6-φ11 60° 4 164 81.5 111 130 70 56 50 9 89 192 68.5(101.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 111 130 90 80 60 11 7 25.7 (27.4) 424(457) 310 270 340 20 300 45.6 (55.6) 312(360) 180 140 210 13 204 44.1 (54.1) 312(360) 180 140 210 13 204 43.7 (53.7) 312(360) 180 140 210 13 204 48.9 (58.9) 409(457) 310 270 340 20 300 89 192 68.5(101.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 111 130 90 80 60 11 7 69 142 76.5(124.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 142 176 55 50 38 8 5 69 142 76.5(124.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 142 176 55 50 38 8 5 69 142 76.5(124.5) 6-φ11 30° 4 117 81.5 142 176 55 50 38 8 5 89 181 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 142 176 90 80 60 11 7 48.6 (58.6) 409(457) 310 270 340 20 300 48.4 (58.4) 409(457) 310 270 340 20 300 48.3 (58.3) 409(457) 310 270 340 20 300 90.1 (100.1) 397(445) 230 200 260 15 230 86.2 (96.2) 397(445) 230 200 260 15 230 89 181 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 142 176 90 80 60 11 7 89 181 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 142 176 90 80 60 11 7 89 181 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 142 176 90 80 60 11 76 142 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 164 81.5 142 176 70 56 50 9 76 142 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 164 81.5 142 176 70 56 50 9 85.0 (95.0) 397(445) 230 200 260 15 230 88.4 (98.4) 451(499) 310 270 340 20 300 1/29(注7) 88.1 (98.1) 451(499) 310 270 340 20 300 1/35(注7) 1/43(注7) 106.5 (116.5) 490(538) 360 316 400 22 340 1/59(注7) 105.9 (115.9) 490(538) 360 316 400 22 340 76 142 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 164 81.5 142 176 70 56 50 89 181 76.5(124.5) 6-φ11 60° 89 181 76.5(124.5) 6-φ11 60° 1/29 1/6 1/11 1/17 1/29 1/35 1/43(注7) 1/59(注7) 1/6 1/11 1/17 1/29(注7) 1/35(注7) 1/43(注7) 1/59(注7) 1/6 1/11 1/17 1/29(注7) 1/35(注7) 1/43(注7) 1/59(注7) 1/69(注7) 1/11(注7) 1/17(注7) HC-SFS702(4) (B)G1 ブレーキ用コネクタ配置 電源用コネクタ配置 電源用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P (注2) CE05-2A24-10P(注3) CE05-2A32-17P 〈2~5kW〉 〈7kW〉(注3) W 3 108 81.5 111 130 35 32 28 1/59 HC-SFS502(4) (B)G1 W ブレーキ V 45° 1/43 HC-SFS352(4) (B)G1 H A C B 45° 1/35 HC-SFS202(4) (B)G1 Z C A B D アース B 48 119 68.5(101.5) 4-φ11 1/17 HC-SFS152(4) (B)G1 KL アース V A FG E D 48 119 68.5(101.5) 4-φ11 1/11 HC-SFS102(4) (B)G1 LA LC LD LG LK LR IE モータフランジ方向 U 7.33 (9.03) 277(310) 134 110 160 9 150 6.95 (8.65) 277(310) 134 110 160 9 150 6.85 (8.55) 277(310) 134 110 160 9 150 6.78 (8.48) 277(310) 134 110 160 9 150 7.50 (9.2) 269(302) 180 140 210 13 204 1/6 HC-SFS52(4) (B)G1 L 変化寸法 K E モータフランジ方向 U H B C W アース 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P(注3) 〈1.5kW以下〉 慣性モーメント J(×10 – 4kg・m2) モータフランジ方向 U 電源用コネクタ(注3) エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 5 18 M10ねじ 深さ18 10 M8ねじ 深さ20 10 M8ねじ 深さ20 10 M8ねじ 深さ20 48(50) 83(85) 31(36.5) 31(36.5) 31(36.5) 5.5 14 M10ねじ 深さ18 5.5 14 M10ねじ 深さ18 50(52) 18 M10ねじ 深さ18 18 M10ねじ 深さ18 85(87) 10 M8ねじ 深さ20 10 M8ねじ 深さ20 34(40) 10 M8ねじ 深さ20 18 M10ねじ 深さ18 34(40) 18 M10ねじ 深さ18 18 M10ねじ 深さ18 84(90) 18 M10ねじ 深さ18 5.5 14 M10ねじ 深さ18 5.5 14 M10ねじ 深さ18 84(90) 5.5 14 M10ねじ 深さ18 4 219 81.5 142 176 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 4 219 81.5 142 176 90 80 60 11 7 18 M10ねじ 深さ18 57(63) 7 9 94 181 76.5(124.5) 8-φ14 22.5° 5 258 81.5 142 176 90 80 70 12 7.5 20 M12ねじ 深さ24 94 181 76.5(124.5) 8-φ14 22.5° 5 258 81.5 142 176 90 80 70 12 7.5 20 M12ねじ 深さ24 1/11(注7) 113.4 (123.4) 472(520) 310 270 340 20 300 89 181 1/17(注7) 109.4 (119.4) 472(520) 310 270 340 20 300 89 181 1/29(注7) 138.5 (148.5) 535(583) 390 345 430 22 370 110 176 1/35(注7) 138.0 (148.0) 535(583) 390 345 430 22 370 110 176 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 142 176 89 80 60 11 7 76.5(124.5) 6-φ11 60° 4 219 81.5 142 176 89 80 60 11 1/43(注7) 137.0 (147.0) 535(583) 390 345 430 22 370 110 176 1/11(注7) 198.8 (208.8) 595(643) 360 316 400 22 340 94 181 1/17(注7) 190.0 (200.0) 595(643) 360 316 400 22 340 94 181 1/29(注7) 197.5 (207.5) 619(667) 390 345 430 22 370 110 176 50(52) 85(87) 34(40) 84(90) 84(90) 57(63) 57(63) 91(97) 91(97) 133(139) 133(139) 95(101) 7 18 M10ねじ 深さ18 18 M10ねじ 深さ18 76.5(124.5) 8-φ18 22.5° 5 279 81.5 142 176 105 100 80 14 9 22 M12ねじ 深さ24 162(168) 76.5(124.5) 8-φ18 22.5° 5 279 81.5 142 176 105 100 80 14 9 22 M12ねじ 深さ24 162(168) 76.5(124.5) 8-φ18 22.5° 5 279 81.5 142 176 105 100 80 14 9 22 M12ねじ 深さ24 162(168) 81.5(129.5) 8-φ14 22.5° 5 258 81.5 150 176 90 80 70 12 7.5 20 M12ねじ 深さ24 146(152) 81.5(129.5) 8-φ14 22.5° 5 258 81.5 150 176 90 80 70 12 7.5 20 M12ねじ 深さ24 146(152) 81.5(129.5) 8-φ18 22.5° 5 279 81.5 150 176 105 100 80 14 9 22 M12ねじ 深さ24 171(177) 1/35(注7) 197.0 (207.0) 619(667) 390 345 430 22 370 110 176 81.5(129.5) 8-φ18 22.5° 5 279 81.5 150 176 105 100 80 14 1/43(注7) 256.8 (266.8) 675(723) 450 400 490 30 430 145 210 81.5(129.5) 12-φ18 15° 6 320 81.5 150 176 135 125 95 14 9 22 M12ねじ 深さ24 171(177) 9 25 M20ねじ 深さ34 240(246) 95(101) 注)1.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 2. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 3. モータの出力容量により電源用コネクタは異なりますのでHC-SFS□ (B) の外形寸法図を参照してください。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. HC-SFS□ (B)G1については、グリース潤滑、油潤滑がありますので、詳細については『サーボモータ技術資料集』を参照してください。 6. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 93 7. 取付方向は軸水平(軸方向および軸回転方向の傾け不可)です。軸水平取付以外の使用についてはご照会ください。 A ●HC-SFS□(B)G2 逆転指令時 "回転方向" 正転指令時 逆転指令時 L LR Q H 39.5 LG B 4-φ12 □140 "回転方向" 正転指令時 30° 6-φM 45 ° E □KC KB C P モータのみの 側面図 LA φ 18 5 0 16 φ φLD φLK φLCh7 IE φSh6 φLL KA 19.5 C L KL 電源用コネクタ(注3) エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 正面図A モータフランジ方向 正面図B モータフランジ方向 F V A G A FG E D H B C アース (注3) 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P 〈1.5kW以下〉 U V D A アース B E D W モータフランジ方向 U U ブレーキ (注2) モータフランジ方向 C アース W W 電源用コネクタ配置 CE05-2A24-10P(注3) 〈2~5kW〉 A B ブレーキ V C B 電源用コネクタ配置 CE05-2A32-17P(注3) 〈7kW〉 ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P (注2) (寸法単位:mm) 形 名 HC-SFS52(4) (B)G2 HC-SFS102(4) (B)G2 HC-SFS152(4) (B)G2 HC-SFS202(4) (B)G2 HC-SFS352(4) (B)G2 HC-SFS502(4) (B)G2 HC-SFS702(4) (B)G2 減速比 慣性モーメント J(×10 – 4kg・m2) L LA S 変化寸法 LC LD LG LK LL LR IE KL M E H KA KB KC Q 正面図 質量 (kg) 1/5 7.9 (9.6) 276(309) − 35 130 − 12 132 94 100 − 68.5(101.5) − 3 156 81.5 111 130 55 B 13(15) 1/9 7.55 (9.25) 288(321) − 35 130 − 12 132 94 100 − 68.5(101.5) − 3 168 81.5 111 130 55 B 13(15) 1/20 8.03 (9.73) 309(342) − 35 130 − 12 132 94 100 − 68.5(101.5) − 3 189 81.5 111 130 55 B 15(17) 1/29 9.4 (11.1) 337(370) 220 50 190 245 15 190 135 140 137 68.5(101.5) 12 5 217 81.5 111 130 75 A 30(32) 1/45 8.43 (10.1) 343(376) 220 50 190 245 15 190 135 140 137 68.5(101.5) 12 5 223 81.5 111 130 75 A 30(32) 1/5 15.0 (16.7) 301(334) − 35 130 − 12 132 94 100 − 68.5(101.5) − 3 156 81.5 111 130 55 B 15(17) 1/9 14.6 (16.3) 313(346) − 35 130 − 12 132 94 100 − 68.5(101.5) − 3 168 81.5 111 130 55 B 15(17) 1/20 18.4 (20.1) 362(395) 220 50 190 245 15 190 135 140 137 68.5(101.5) 12 5 217 81.5 111 130 75 A 32(34) 1/29 16.5 (18.2) 362(395) 220 50 190 245 15 190 135 140 137 68.5(101.5) 12 5 217 81.5 111 130 75 A 32(34) 1/45 20.3 (22.0) 389(422) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 68.5(101.5) 14 5 244 81.5 111 130 90 A 52(54) 1/5 21.2 (22.9) 326(359) − 12 132 94 100 − 68.5(101.5) − 3 156 81.5 111 130 55 B 17(19) 1/9 24.7 (26.4) 379(412) 220 50 190 245 15 190 135 140 137 68.5(101.5) 12 5 209 81.5 111 130 75 A 34(36) 1/20 24.6 (26.3) 387(420) 220 50 190 245 15 190 135 140 137 68.5(101.5) 12 5 217 81.5 111 130 75 A 34(36) 1/29 30.3 (32.0) 411(444) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 68.5(101.5) 14 5 241 81.5 111 130 90 A 54(56) 1/45 26.5 (28.2) 414(447) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 68.5(101.5) 14 5 244 81.5 111 130 90 A 54(56) 1/5 49.6 (59.6) 348(396) 220 50 190 245 15 190 135 140 137 76.5(124.5) 12 5 203 81.5 142 176 75 A 30(36) 1/9 47.2 (57.2) 375(423) 220 50 190 245 15 190 135 140 137 76.5(124.5) 12 5 230 81.5 142 176 75 A 37(43) 1/20 59.6 (69.6) 407(455) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 76.5(124.5) 14 5 262 81.5 142 176 90 A 57(63) 1/29 52.8 (62.8) 407(455) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 76.5(124.5) 14 5 262 81.5 142 176 90 A 57(63) 1/45 49.1 (59.1) 410(458) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 76.5(124.5) 14 5 265 81.5 142 176 90 A 57(63) 1/5 99.4 (109.4) 410(458) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 76.5(124.5) 14 5 223 81.5 142 176 90 A 54(60) 1/9 91.5 (101.5) 442(490) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 76.5(124.5) 14 5 255 81.5 142 176 90 A 64(70) 1/20 99.1 (109.1) 449(497) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 76.5(124.5) 14 5 262 81.5 142 176 90 A 64(70) 1/5 118.4 (128.4) 431(479) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 76.5(124.5) 14 5 223 81.5 142 176 90 A 58(64) 1/9 110.5 (120.5) 463(511) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 76.5(124.5) 14 5 255 81.5 142 176 90 A 68(74) 1/5 177.4 (187.4) 515(563) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 81.5(129.5) 14 5 223 81.5 150 176 90 A 67(73) 35 130 − 注)1.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 2. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 3. モータの出力容量により電源用コネクタは異なりますのでHC-SFS□ (B)の外形寸法図を参照してください。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 94 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HC-SFS□(B)G5 下図は概略図ですので、形状や取付ねじなどが実際と異なる場合があります。詳細については下表および『サーボモ ータ技術資料集』を参照してください。 逆転指令時 "回転方向" 正転指令時 L □KC 4-φM N-Pねじ深さR LG LK LM 40 □LD LH 4 5° T LA φLC φLF LB KB 81.5 φLE (注6) φ φ KL 19.5 電源用コネクタ(注3) エンコーダ用コネクタ 22.5° モータフランジ方向 ブレーキ モータフランジ方向 U (注2) G F E アース F H B D C モータフランジ方向 U V A E W G A B D C アース モータフランジ方向 U D V A 22.5° ×6(=135° ) MS3102A20-29P C アース W A B V ブレーキ B W 電源用コネクタ配置 電源用コネクタ配置 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P(注3) 〈1.5kW以下〉 CE05-2A24-10P(注3) 〈2∼5kW〉 CE05-2A32-17P(注3) 〈7kW〉 図A(注7) ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P (注2) (寸法単位:mm) 形 名 HC-SFS52(4) (B)G5 HC-SFS102(4) (B)G5 HC-SFS152(4) (B)G5 HC-SFS202(4) (B)G5 HC-SFS352(4) (B)G5 HC-SFS502(4) (B)G5 HC-SFS702(4) (B)G5 慣性モーメントJ 減速比 (×10–4kg・m2) 変化寸法 LH LK L LA LB LC LD LE LM KL 215(248) 105 45 85h7 90 59 24H7 +0.4 27 −0.5 8 10 85 146.5 227(260) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 94 158.5 240(273) 105 45 59 24H7 +0.4 27 −0.5 8 10 85 171.5 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 94 183.5 LF LG 1/5 7.25 (9.25) 1/11 7.16 (9.16) 1/21 9.50 (11.5) 1/33 9.30 (11.3) 1/45 9.30 (11.3) 1/5 14.4 (16.4) 1/11 17.0 (19.0) 1/21 16.6 (18.6) 1/33 18.4 (20.4) 1/45 18.3 (20.3) 268(301) 190 100 165h8 170 122 47H7 +0.5 53 −0.8 13 16 107 199.5 1/5 20.7 (22.7) 265(298) 105 45 90 59 24H7 +0.4 27 −0.5 8 10 85 196.5 1/11 23.3 (25.3) 277(310) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 94 208.5 1/21 25.7 (27.7) 1/33 24.7 (26.7) 293(326) 190 100 165h8 170 122 47H7 +0.5 53 −0.8 13 16 107 1/45 24.6 (26.6) 1/5 47.1 (57.1) 1/11 46.9 (56.9) 274(322) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 1/21 48.9 (58.9) 122 47H7 +0.5 53 −0.8 1/33 47.9 (57.9) 1/45 47.9 (57.9) 1/5 86.6 (96.6) 1/11 90.1 (100) 1/21 88.4 (98.4) 1/5 111 (121) 1/11 109 (119) 1/5 170 (180) 252(285) 135 85h7 90 60 115h7 120 85h7 T 5 N 6 R M M6 10 9 M8 12 11 11.5(13.5) M6 10 9 9.8(11.8) M8 12 M6 10 11 7 14(注7) 294(342) 190 100 165h8 170 13 16 15.5(17.5) 25.0(27.0) 14(注7) 14 116(注6) 197.5 5 6 11 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 116(注6) 239.5 336(384) 357(405) 441(489) 5 6 19.5(25.5) 20.0(26.0) 12 29.1(35.1) 14 11 190 100 165h8 170 122 47H7 13 16 133(注6) 280.5 359.5 176 26.5(32.5) 36.1(42.1) 259.5 +0.5 53 −0.8 13.5(15.5) 11.8(13.8) 142 316(364) 130 11 7 14(注7) 111 23.0(25.0) 224.5 7 7.8(9.8) 8.0(10.0) 9 6 133(注6) 217.5 KC 14 5 M8 KB 質量 (kg) P 7 14(注7) 38.6(44.6) 14 40.1(46.1) 150 47.6(53.6) 注)1.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 2. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 3. モータの出力容量により電源用コネクタは異なりますのでHC-SFS□(B)の外形寸法図を参照してください。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 6. 変化寸法LM欄に(注6)を記載している機種は、この範囲に最大外径で□180の箇所があります。 7. ねじの位置は全周等ピッチではありません。図Aを参照してください。 95 A ●HC-SFS□(B)G7 下図は概略図ですので、形状や取付ねじなどが実際と異なる場合があります。詳細については下表および『サーボモ ータ技術資料集』を参照してください。 逆転指令時 "回転方向" 正転指令時 □KC 40 LK LM LG □LD Q 45° LH C P LA φS φLC C L KB 81.5 φLE (注7) φ KL 19.5 電源用コネクタ(注4) エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P モータフランジ方向 ブレーキ モータフランジ方向 U (注3) G F E アース F H B D C モータフランジ方向 U V A E W G A B アース W C アース モータフランジ方向 U D V A D C A B V ブレーキ B W ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P (注3) 電源用コネクタ配置 電源用コネクタ配置 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P(注4) 〈1.5kW以下〉 CE05-2A24-10P(注4) 〈2∼5kW〉 CE05-2A32-17P(注4) 〈7kW〉 (寸法単位:mm) 形 名 HC-SFS52(4) (B)G7 HC-SFS102(4) (B)G7 HC-SFS152(4) (B)G7 HC-SFS202(4) (B)G7 HC-SFS352(4) (B)G7 HC-SFS502(4) (B)G7 HC-SFS702(4) (B)G7 慣性モーメントJ 減速比 (×10–4kg・m2) L LA LC LD LE S 変化寸法 Q LG LH LR LK LM KL M 9 1/5 7.29 (9.29) 1/11 7.16 (9.16) 1/21 9.50 (11.5) 1/33 9.30 (11.3) 1/45 9.30 (11.3) 1/5 14.4 (16.4) 1/11 17.1 (19.1) 1/21 16.6 (18.6) 1/33 18.4 (20.4) 1/45 18.4 (20.4) 268(301) 190 165h8 170 122 50h7 53 13 1/5 20.7 (22.7) 265(298) 105 85h7 90 59 25h7 27 8 1/11 23.4 (25.4) 277(310) 135 115h7 120 84 40h7 35 1/21 25.7 (27.7) 1/33 24.7 (26.7) 293(326) 190 165h8 170 122 50h7 1/45 24.7 (26.7) 1/5 47.4 (57.4) 1/11 47.0 (57.0) 274(322) 135 115h7 120 84 1/21 49.0 (59.0) 1/33 47.9 (57.9) 294(342) 190 165h8 170 1/45 47.9 (57.9) 1/5 86.9 (96.9) 1/11 90.4 (100) 1/21 88.5 (98.5) 1/5 113 (123) 1/11 109 (119) 1/5 172 (182) KB KC 質量 (kg) 8.2(10.2) 215(248) 105 85h7 90 59 25h7 27 8 42 80 10 85 146.5 227(260) 135 115h7 120 84 40h7 35 13 82 133 13 94 158.5 11 12.9(14.9) 240(273) 105 85h7 90 59 25h7 27 8 42 80 10 85 171.5 10.2(12.2) 252(285) 135 115h7 120 84 40h7 35 13 133 13 94 183.5 11 156 16 107 199.5 14 26.0(28.0) 80 10 85 196.5 9 12.2(14.2) 13 133 13 94 208.5 11 16.9(18.9) 53 13 156 16 107 224.5 14 28.0(30.0) 40h7 35 13 133 13 116(注7) 197.5 11 122 50h7 53 13 156 16 133(注7) 217.5 14 42 82 8.4(10.4) 9 82 111 135 115h7 120 84 40h7 35 13 133 13 357(405) 32.1(38.1) 441(489) 122 50h7 53 13 156 16 133(注7) 280.5 359.5 176 27.9(33.9) 39.1(45.1) 259.5 190 165h8 170 14.9(16.9) 21.4(27.4) 116(注7) 239.5 11 336(384) 130 20.9(26.9) 142 316(364) B 4-φM LR L 41.6(47.6) 14 43.1(49.1) 150 50.6(56.6) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 4. モータの出力容量により電源用コネクタは異なりますのでHC-SFS□(B)の外形寸法図を参照してください。 5. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 6. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 7. 変化寸法LM欄に(注7)を記載している機種は、この範囲に最大外径で□180の箇所があります。 96 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HC-LFS52(B)、HC-LFS102(B)、HC-LFS152(B) L 39.5 4-φ9取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 □130 55 3 12 45° φ110h7 φ 14 5 φ24h6 50 φ1 65 111 81.5 オイルシール S30457B モータフランジ方向 ブレーキ (注3) 19.5 U G F E H D KL エンコーダ用コネクタ 電源用コネクタ MS3102A20-29P CE05-2A22-23P アース V A B C 41 W 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P 変化寸法 形 名 HC-LFS52(B) L KL 145.5(178.5) 77 HC-LFS102(B) 165.5(198.5) HC-LFS152(B) 97 193(226) 124.5 (寸法単位:mm) ●HC-LFS202(B)、HC-LFS302(B) L 4-φ13.5取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 □176 45° 79 39.5 18 3 0 23 φ 75 0 20 φ 142 +0.010 φ3 5 0 19.5 φ114.3 − 00.025 (注3) 81.5 117(注3) オイルシール S40608B KL 69 (注3) エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 電源用コネクタ CE05-2A24-10P ブレーキ用コネクタ (注3) MS3102A10SL-4P 46 モータフランジ方向 モータフランジ方向 U A B ブレーキ ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P (注3) F G E D A V B W C アース 電源用コネクタ配置 CE05-2A24-10P 変化寸法 形 名 L KL HC-LFS202(B) 200(248) 123.5 HC-LFS302(B) 250(298) 173.5 (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 4. 公差なき寸法については、一般公差となります。 97 A ●HC-RFS103(B)、HC-RFS153(B)、HC-RFS203(B) B L □100 45 10 39.5 3 45° 40 4-φ9取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 φ95h7 φ24h6 C P φ1 3 5 1 φ1 オイルシール 5 C L 96 81.5 S30457B モータフランジ方向 U ブレーキ (注3) KL 19.5 エンコーダ用コネクタ 電源用コネクタ MS3102A20-29P CE05-2A22-23P E アース V G F A 41 H B D C W 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P 変化寸法 形 名 L KL HC-RFS103(B) 147(185) 71 HC-RFS153(B) 172(210) 96 HC-RFS203(B) 197(235) 121 (寸法単位:mm) ●HC-RFS353(B)、HC-RFS503(B) L 63 39.5 12 □130 3 58 45° 4-φ9取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 (注3) φ1 65 120 オイルシール S30457B 81.5 (注3) 45 φ1 φ110h7 φ28h6 (注3) KL モータフランジ方向 ブレーキ U (注3) V F 19.5 エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 電源用コネクタ CE05-2A24-10P G A E アース D 46 B C W 電源用コネクタ配置 CE05-2A24-10P 変化寸法 形 名 L KL HC-RFS353(B) 217(254) 148 HC-RFS503(B) 274(311) 205 (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 4. 公差なき寸法については、一般公差となります。 98 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 逆転指令時 ●HC-RFS□(B)G2 モータフランジ方向 ブレーキ L 39.5 LR H Q LG A G 4-φ12 □140 "回転方向" 正転指令時 V F E DH B C E 30° 6-φM 45° W アース 19.5 KB KL エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P φLD φLCh7 φLK 81.5 モータフランジ方向 ブレーキ U (注3) V F E アース 電源用コネクタ CE05-2A22-23P(1∼2kW) CE05-2A24-10P(3.5kW以上) φ1 8 φ LA IE 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P 〈1∼2kW〉 φSh6 φLL □130(3.5kW以上) □100(1∼2kW) モータのみの 側面図 U (注3) "回転方向" 正転指令時 逆転指令時 0 6 φ1 5 G A D B C W 電源用コネクタ配置 CE05-2A24-10P 〈3.5kW以上〉 正面図A 正面図B (寸法単位:mm) 形 名 慣性モーメント 減速比 J(×10 – 4kg・m2) 1/5 1/9 HC-RFS103(B)G2 HC-RFS503(B)G2 S LC LD LG LK LL LR IE KL M E H KB Q 正面図 質量 (kg) (5.3) 301(339) − 35 130 − 12 132 94 100 − − 3 154 55 B 11.9(14) 4.6 (4.95) 313(351) − 35 130 − 12 132 94 100 − − 3 166 55 B 11.9(14) (8.7) 354(392) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 (6.8) 354(392) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 12 5 207 75 A 28.9(31) 12 5 207 75 A 28.9(31) 1/29 6.45 1/45 5.48 (5.83) 364(402) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 5.35 (5.7) 326(364) − 35 130 − 12 132 94 100 − 12 5 217 75 A 28.9(31) − 3 154 55 B 13(15.1) 12 75 A 30(32.1) 75 A 30(32.1) 1/29 6.85 5 207 75 A 30(32.1) 1/45 8.55 76 12 (113.5) (7.2) 379(417) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 12 (8.9) 410(448) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 14 5 203 1/20 6.68 (7.03) 375(413) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 8.75 (9.1) 379(417) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 5 238 90 A 50(52.1) 1/5 5.75 (6.1) 351(389) − − 3 154 55 B 14.2(16.3) 1/9 7.08 (7.43) 400(438) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 9.15 (9.5) 404(442) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 12 5 203 75 A 31.2(33.3) 12 5 207 75 A 31.2(33.3) 14 5 228 90 A 51.2(53.3) 1/45 12.7 (13.1) 425(463) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 8.95 (9.3) 435(473) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 14 5 238 90 A 51.2(53.3) 1/5 18.8 12 5 201 75 A 30(33) 1/9 21.1 14 5 253 90 A 57(60) 1/20 28.8 14 5 253 90 A 57(60) 1/29 22.0 14 5 253 90 A 57(60) 1/5 32.4 14 5 221 90 A 52(56) 1/9 24.5 (34.4) 495(532) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 (26.5) 527(564) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 14 5 253 90 A 62(66) 1/20 32.2 (34.2) 527(564) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 14 5 253 90 A 62(66) 1/20 1/29 HC-RFS353(B)G2 LA 8.35 1/9 HC-RFS203(B)G2 L 1/20 1/5 HC-RFS153(B)G2 4.95 変化寸法 35 130 − 12 132 94 100 − (20.8) 418(455) 220 50 190 245 15 190 135 140 136.5 (23.1) 470(507) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 (30.8) 470(507) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 (24.0) 470(507) 280 60 240 310 18 240 186 160 171 69.5 (106) 5 207 96 120 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 99 A ●HC-RFS□(B)G5 下図は概略図ですので、形状や取付ねじなどが実際と異なる場合があります。詳細については下表および『サーボモ ータ技術資料集』を参照してください。 逆転指令時 "回転方向" 正転指令時 L LG □KC LK LM □LD LH T 45° φLC φ C P LA LB KB 81.5 φLF φLE (注5) φ KL 19.5 22.5° 電源用コネクタ エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P モータフランジ方向 モータフランジ方向 ブレーキ U (注2) G F E H D アース V A U (注2) F B E C 22.5° ×6(=135° ) CE05-2A22-23P(1∼2kW) CE05-2A24-10P(3.5kW以上) ブレーキ W 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P 〈1∼2kW〉 V A G B D W C アース 電源用コネクタ配置 CE05-2A24-10P 〈3.5kW以上〉 図A(注6) (寸法単位:mm) 形 名 HC-RFS103(B)G5 HC-RFS153(B)G5 HC-RFS203(B)G5 HC-RFS353(B)G5 HC-RFS503(B)G5 慣性モーメントJ 減速比 (×10–4kg・m2) 1/5 2.33 (2.68) 1/11 2.25 (2.60) 1/21 4.40 (4.75) 1/33 4.20 (4.55) 1/45 6.10 (6.45) L LA LB LC LD LE 229(267) 105 45 85h7 90 59 24H7 LF LG +0.4 27 −0.5 変化寸法 LH LK 8 10 LM KL 72 153 257(295) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 270(308) 190 100 165h8 170 122 47H7 +0.5 53 −0.8 13 16 107 194 8 10 72 178 254(292) 105 45 90 59 24H7 282(320) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 295(333) 190 100 165h8 170 122 47H7 +0.5 53 −0.8 13 16 107 219 (3.48) 279(317) 105 45 85h7 90 59 24H7 +0.4 27 −0.5 8 10 72 203 5.60 (5.95) 307(345) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 1/21 8.00 (8.35) 1/33 7.00 (7.35) 320(358) 190 100 165h8 170 122 47H7 +0.5 53 −0.8 13 16 107 1/45 6.90 (7.25) 1/5 13.5 (16.7) 1/11 13.3 (16.5) 346(383) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 13 13 1/21 15.3 (18.5) 1/33 14.4 (17.6) 366(403) 190 100 165h8 170 122 47H7 +0.5 53 −0.8 13 2.73 (3.08) 1/11 5.20 (5.55) 1/21 4.80 (5.15) 1/33 6.60 (6.95) 1/45 6.50 (6.85) 1/5 3.13 1/11 1/5 16.9 (20.4) 1/11 20.5 (24.0) 1/21 18.7 (22.2) 85h7 T N 5 6 97(注5) 181 +0.4 27 −0.5 1/5 97(注5) 206 7 P R M M6 10 9 M8 12 M6 10 14(注6) 5 6 7 14(注6) M8 403(440) 135 60 115h7 120 84 32H7 +0.4 35 −0.5 423(460) 190 100 165h8 170 122 47H7 +0.5 53 −0.8 B 4-φM N-Pねじ深さR KB KC 6.4(8.5) 6.6(8.7) 11 10.4(12.5) 14 19.9(22.0) 9 7.5(9.5) 11 11.5(13.5) 12 96 100 21.0(23.0) 14 M6 10 質量 (kg) 9 8.7(10.8) 11 12.7(14.8) 14 22.2(24.3) 5 6 244 7 14(注6) 116 277 5 6 16 133 297 7 14(注6) 14 13 13 116 334 5 6 11 23.5(27.5) 13 16 133 354 7 14(注6) 14 33.1(37.1) 97(注5) 231 M8 12 18.5(21.5) 11 19.0(22.0) 120 130 28.1(31.1) 注)1.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 2. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 3. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 4. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 5. 変化寸法LM欄に(注5)を記載している機種は、この範囲に最大外径でφ135の箇所があります。 6. ねじの位置は全周等ピッチではありません。図Aを参照してください。 100 C L 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HC-RFS□(B)G7 下図は概略図ですので、形状や取付ねじなどが実際と異なる場合があります。詳細については下表および『サーボモ ータ技術資料集』を参照してください。 逆転指令時 "回転方向" 正転指令時 LR L LK LM □KC 4-φM LG Q □LD LH φLC φS φ LA KB 81.5 φLE (注6) 45° KL 19.5 モータフランジ方向 エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P ブレーキ 電源用コネクタ CE05-2A22-23P(1∼2kW) CE05-2A24-10P(3.5kW以上) モータフランジ方向 ブレーキ U (注3) G F E H D アース V A U (注3) F B E C W G B D C アース 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P 〈1∼2kW〉 V A W 電源用コネクタ配置 CE05-2A24-10P 〈3.5kW以上〉 (寸法単位:mm) 形 名 HC-RFS103(B)G7 HC-RFS153(B)G7 HC-RFS203(B)G7 HC-RFS353(B)G7 HC-RFS503(B)G7 慣性モーメントJ 減速比 (×10–4kg・m2) L LA 変化寸法 Q LG LH LR LK LM KL M 42 80 10 72 153 9 133 13 97(注6) 181 11 11.8(13.9) 156 16 107 194 14 22.9(25.0) 80 10 72 178 9 7.9(9.9) 133 13 97(注6) 206 11 12.9(14.9) 156 16 107 219 14 80 10 72 203 9 9.1(11.2) 97(注6) 231 11 14.1(16.2) 25.2(27.3) LC LD LE S 229(267) 105 85h7 90 59 25h7 27 8 257(295) 135 115h7 120 84 40h7 35 13 KB KC 質量 (kg) 1/5 2.37 (2.72) 1/11 2.25 (2.60) 1/21 4.40 (4.75) 1/33 4.20 (4.55) 1/45 6.20 (6.55) 270(308) 190 165h8 170 122 50h7 53 13 1/5 2.77 (3.12) 254(292) 105 85h7 90 59 25h7 27 8 1/11 5.30 (5.65) 1/21 4.80 (5.15) 282(320) 135 115h7 120 84 40h7 35 13 1/33 6.60 (6.95) 1/45 6.60 (6.95) 295(333) 190 165h8 170 122 50h7 53 13 1/5 3.17 (3.52) 279(317) 105 85h7 90 59 25h7 27 8 1/11 5.70 (6.05) 307(345) 135 115h7 120 84 40h7 35 13 133 13 1/21 8.00 (8.35) 1/33 7.00 (7.35) 320(358) 190 165h8 170 122 50h7 53 13 156 16 107 244 14 1/45 7.00 (7.35) 1/5 13.8 (17.0) 1/11 13.4 (16.6) 346(383) 135 115h7 120 84 40h7 35 13 133 13 116 277 11 1/21 15.4 (18.6) 1/33 14.4 (17.6) 366(403) 190 165h8 170 122 50h7 53 13 156 16 133 297 14 1/5 17.2 (20.7) 403(440) 135 115h7 120 84 40h7 35 13 133 13 116 334 11 24.9(28.9) 1/11 20.7 (24.2) 1/21 18.8 (22.3) 423(460) 190 165h8 170 122 50h7 53 13 156 16 133 354 14 36.1(40.1) 82 42 82 42 82 6.8(8.9) 7.0(9.1) 96 100 24.0(26.0) 19.9(22.9) 20.4(23.4) 120 130 31.1(34.1) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 4. 表中の慣性モーメント値はモータ+減速機(+電磁ブレーキ)のモータ軸換算値です。 5. 公差なき寸法については、一般公差となります。減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので、表記に対し1∼3mm程度大きくなる場合があります。機械側の 設計時には余裕をもたせるよう配慮してください。 6. 変化寸法LM欄に(注6)を記載している機種は、この範囲に最大外径でφ135の箇所があります。 101 A ●HA-LFS502 電源用コネクタ CE05-2A24-10P 300 エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 85 19.5 4-φ14.5取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 □200 225 60 20 B 45° 3 146 φ42h6 C P φ215 φ180h7 81.5 M8ねじ 134 80 φ 5.2 25 0 25 オイルシール C L S50689B モータフランジ方向 U F A V G E B D C アース W 電源用コネクタ配置 CE05-2A24-10P (寸法単位:mm) ●HA-LFS702 電源用コネクタ CE05-2A32-17P エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 85 342 19.5 4-φ14.5取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 □200 267 60 20 45° 3 146 φ42h6 M8ねじ φ180h7 81.5 80 5.2 φ215 φ 25 0 25 オイルシール S50689B モータフランジ方向 U アース W D A C B V 電源用コネクタ配置 CE05-2A32-17P (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2. 公差なき寸法については、一般公差となります。 102 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HA-LFS601(B)、HA-LFS6014(B) ●HA-LFS701M(B)、HA-LFS701M4(B) ●HA-LFS11K2(B)、HA-LFS11K24(B) エンコーダ用コネクタ ブレーキ用コネクタ MS3102A20-29P MS3102A10SL-4P(注4) 480(550) 吊りボルト用ねじ穴 85 (M10深さ20) (注4) □200 426(498) φ44穴(注6) 6 206 11 146 6 4-φ14.5取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 55 262(334) (注4) 93 吊りボルト3ケ所 27 (M10)※1 20 45° 3 80 (注4) M8ねじ 吸気 冷却ファン 回転方向 19.8 142 φ42h6 102 (注4) 171 (注4) 5 φ21 φ180h7 排気 φ2 5 0 5.2 モータフランジ方向 オイルシール A S50689B(標準) S45629B(電磁ブレーキ付) B ブレーキ ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P(注4) (寸法単位:mm) ※1 吊りボルトを取り外して使用する場合はM10×20以下のボルトでねじ穴をふさいでください。 ※2 端子箱内の端子台はモータ電源用(U,V,W)M6ねじ、冷却ファン用(BU,BV)M4ねじ、サ−マルプロテクタ用(OHS1,OHS2)M4ねじです。 ●HA-LFS801(B)、HA-LFS12K1(B)、HA-LFS8014(B)、HA-LFS12K14(B) ●HA-LFS11K1M(B)、HA-LFS15K1M(B)、HA-LFS11K1M4(B)、HA-LFS15K1M4(B) ●HA-LFS15K2(B)、HA-LFS22K2(B)、HA-LFS15K24(B)、HA-LFS22K24(B) エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P φ44穴(注6) 6 250 6 180 27 4-φ14.5取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 ブレーキ用コネクタ MS3102A10SL-4P(注4) L 200 □250 110 209 吊りボルト3ヶ所 (M12)※1 吊りボルト用ねじ穴 (M12深さ22) (注4) (注4) 111.5 25 45° 5 排気 (注4) 20.4 60 φ230h7 □254 吸気 φ265 60 100 145 冷却ファン 回転方向 φ55m6 205 (注4) φ 30 0 6.6 37 6 M10ねじ 吊りボルト用ねじ穴 オイルシール S709513B(標準) (M12深さ22) (注4) S60829B(電磁ブレーキ付) モータフランジ方向 A B ブレーキ ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P(注4) 形 名 変化寸法 1000r/min 1500r/min 2000r/min L HA-LFS801(B) HA-LFS8014(B) HA-LFS11K1M(B) HA-LFS11K1M4(B) HA-LFS15K2(B) HA-LFS15K24(B) 495(610) HA-LFS12K1(B) HA-LFS12K14(B) HA-LFS15K1M(B) HA-LFS15K1M4(B) HA-LFS22K2(B) HA-LFS22K24(B) 555(670) (寸法単位:mm) ※1 吊りボルトを取り外して使用する場合はM12×20以下のボルトでねじ穴をふさいでください。 ※2 端子箱内の端子台はモータ電源用(U,V,W)M8ねじ、冷却ファン用(BU,BV,BW)M4ねじ、サ−マルプロテクタ用(OHS1,OHS2)M4ねじです。 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2. 公差なき寸法については、一般公差となります。 3.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 4. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 5. モータの吸気側面と壁との間隔は100mm以上あけてください。 6. リード引出口よりモータ内へ油水、塵埃などが入らないようにしてください。 103 A ●HA-LFS30K1M ●HA-LFS30K2、HA-LFS37K2 4-φ19取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 6 286 11 266 L 6 138 KL φ63穴 (注5) LT 27 B □280 140 45° 吊りボルト1ケ所 (M16) (注4) 25 5 C P 吸気 35 0 8 M12ねじ FA FA 55 127 108 オイルシール S659013B FB 0 30 φ 20 25 φ C L 0 160 -0.5 φ60m6 140 φ250h7 冷却ファン 回転方向 192 160 260 排気 127 310 4-φ15取付穴 形 名 変化寸法 1500r/min 2000r/min L LT KL FA FB − HA-LFS30K2 615 381 421 105 260 HA-LFS30K1M HA-LFS37K2 660 426 466 127 304 (寸法単位:mm) ※ 端子箱内の端子台はモータ電源用(U,V,W)M10ねじ、冷却ファン用(BU,BV,BW)M4ねじ、サ−マルプロテクタ用(OHS1,OHS2)M4ねじです。 ●HA-LFS37K1、HA-LFS37K14 ●HA-LFS50K1M4 4-φ19取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 6 352 6 11 266 27 785 138 □350 170 584 544 φ63穴 (注5) 45° 25 吊りボルト1ケ所 (M16) (注4) 5 30 9 φ4 0 50 φ3 0 178 178 412 121 オイルシール S8511013B 4-φ24取付穴 25 M16ねじ 0 180 -0.5 φ80m6 170 φ300h7 吸気 216 冷却ファン 回転方向 184 280 排気 70 139.5 139.5 349 (寸法単位:mm) ※ 端子箱内の端子台はモータ電源用(U,V,W)M10ねじ、冷却ファン用(BU,BV,BW)M4ねじ、サ−マルプロテクタ用(OHS1,OHS2)M4ねじです。 注)1. 2. 3. 4. 5. 6. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 公差なき寸法については、一般公差となります。 モータの吸気側面と壁との間隔は150mm以上あけてください。 吊りボルトを取り外して使用する場合はM16×20以下のボルトでねじ穴をふさいでください。 リード引出口よりモータ内へ油水、塵埃などが入らないようにしてください。 モータの取付方向が軸水平の場合は脚下向きとし、脚またはフランジを取付基準としてください。ただし、フランジを取付基準とする場合は脚も補助的に固定してください。 104 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HA-LFS15K1、HA-LFS20K1、HA-LFS15K14、HA-LFS20K14 ●HA-LFS22K1M、HA-LFS22K1M4、HA-LFS30K1M4 ●HA-LFS30K24、HA-LFS37K24 4-φ19取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P 6 286 6 11 220 27 L 140 128 □280 KL LT φ51穴 (注5) 25 吊りボルト1ヶ所 (M16) (注4) 45° 5 35 0 φ60m6 吸気 25 φ 30 0 8 FA FA FB 108 55 オイルシール S659013B 4-φ15取付穴 20 M12ねじ 0 160 -0.5 φ 140 φ250h7 冷却ファン 回転方向 179 152 230 排気 127 127 310 形 名 変化寸法 1000r/min 1500r/min 2000r/min L LT KL FA FB HA-LFS15K1 HA-LFS15K14 HA-LFS22K1M HA-LFS22K1M4 HA-LFS30K24 605 386 426 105 260 HA-LFS20K1 HA-LFS20K14 HA-LFS30K1M4 HA-LFS37K24 650 431 471 127 304 ※ 端子箱内の端子台はモータ電源用(U,V,W)M8ねじ、冷却ファン用(BU,BV,BW)M4ねじ、サ−マルプロテクタ用(OHS1,OHS2)M4ねじです。 (寸法単位:mm) ●HA-LFS25K1、HA-LFS30K1、HA-LFS25K14、HA-LFS30K14 ●HA-LFS37K1M、HA-LFS37K1M4、HA-LFS45K1M4 ●HA-LFS45K24、HA-LFS55K24 4-φ19取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 エンコーダ用コネクタ MS3102A20-29P L 6 352 6 11 266 27 KL LT 25 吊りボルト1ヶ所 (M16) (注4) 45° 5 排気 140 φ65m6 216 吸気 50 φ3 φ300h7 φ4 0 0 9 M16ねじ FA FA 121 FB オイルシール S709513B 22 30 180 0 -0.5 冷却ファン 回転方向 184 280 φ63穴 (注5) □350 140 138 70 139.5 139.5 349 4-φ19取付穴 形 名 変化寸法 1000r/min 1500r/min 2000r/min L LT KL FA FB HA-LFS25K1 HA-LFS25K14 HA-LFS37K1M HA-LFS37K1M4 HA-LFS45K24 640 399 439 101.5 262 HA-LFS30K1 HA-LFS30K14 HA-LFS45K1M4 HA-LFS55K24 685 444 484 120.5 300 ※ 端子箱内の端子台はモータ電源用(U,V,W)M10ねじ、冷却ファン用(BU,BV,BW)M4ねじ、サ−マルプロテクタ用(OHS1,OHS2)M4ねじです。 注)1. 2. 3. 4. 5. 105 6. (寸法単位:mm) 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 公差なき寸法については、一般公差となります。 モータの吸気側面と壁との間隔は150mm以上あけてください。 吊りボルトを取り外して使用する場合はM16×20以下のボルトでねじ穴をふさいでください。 リード引出口よりモータ内へ油水、塵埃などが入らないようにしてください。 モータの取付方向が軸水平の場合は脚下向きとし、脚またはフランジを取付基準としてください。ただし、フランジを取付基準とする場合は脚も補助的に固定してください。 A ●HC-UFS72(B)、HC-UFS152(B) L □176 55 13 39.5 40° 3 2-M6ねじ B 50 21 φ (注3) φ114.3 0 −0.025 φSh6 5 (注3) C P φ 23 オイルシール 81.5 (注3) 0 20 φ 0 S30457B 144 45° モータフランジ方向 (注3) ブレーキ U 19.5 エンコーダ用コネクタ KL MS3102A20-29P E CE05-2A22-23P V G H A F 電源用コネクタ 44 B D C アース C L 4-φ13.5取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 W 電源用コネクタ配置 CE05-2A22-23P 変化寸法 形 名 L KL S HC-UFS72(B) 110.5(144) 38 22 HC-UFS152(B)120(153.5) 47.5 28 (寸法単位:mm) ●HC-UFS202(B)∼HC-UFS502(B) L □220 65 16 4 ° 37.5 60 0 5 3 φ2 (注3) (注3) 81.5 139 0.010 φ35 + 0 (注3) 5 φ2 φ200 0 −0.046 2-M8ねじ φ2 7 0 オイルシール 45° S40608B KL MS3102A20-29P (注3) 42 (注3) ブレーキ用コネクタ MS3102A10SL-4P 164 19.5 エンコーダ用コネクタ (注3) 4-φ13.5取付穴 六角穴付ボルトを 使用してください。 47 電源用コネクタ CE05-2A24-10P モータフランジ方向 U V F G A C アース AB ブレーキ B E D モータフランジ方向 W 電源用コネクタ配置 CE05-2A24-10P ブレーキ用コネクタ配置 MS3102A10SL-4P (注3) 変化寸法 形 名 L KL HC-UFS202(B)118(161) 42.5 HC-UFS352(B) 142(185) 66.5 HC-UFS502(B) 166(209) 90.5 (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子には極性はありません。 4. 公差なき寸法については、一般公差となります。 106 外形寸法図 サーボモータ外形寸法図 ●HC-UFS13(B) 70(100) 5 □60 25 3 4-φ5.8 φ8h6 3 45° 〈標準の場合〉 φ50h7 3 2 4 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 矢視A 40 φ40 φ7 0 1 オイルシール SC10207 33 9.9 46.7 26.9 〈ブレーキ付の場合〉 電源リード 4-AWG19 0.3m (注3) エンコーダケーブル0.3m 結束バンド(注3) コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 保護チューブ ブレーキケーブル(注3) 1 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 B2 6 矢視A 電源用コネクタ(モレックス製) キャブタイヤケーブル 2-0.752 0.3m 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 矢A (寸法単位:mm) ●HC-UFS23(B)、HC-UFS43(B) 〈標準の場合〉 L □80 30 8 3 4-φ6.6 3.5 45° 1 3 2 4 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース φ14h6 矢視A 50 φ56 〈ブレーキ付の場合〉 90 φ70h7 φ 26.9 4 2 5 3 6 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 矢視A オイルシール SC15307 KL 47.2 1 9.9 (注3) 電源リード 4-AWG19 0.3m エンコーダケーブル0.3m 変化寸法 結束バンド(注3) コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 形 名 保護チューブ L ブレーキケーブル(注3) 電源用コネクタ(モレックス製) キャブタイヤケーブル 2-0.752 0.3m 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) 矢A KL HC-UFS23(B) 77(111) 43.8 HC-UFS43(B) 92(126) 58.8 (寸法単位:mm) ●HC-UFS73(B) 85(111) □123 40 10 3.5 45° 2.5 4-φ9 32.5 φ80 20 26.9 電源リード 4-AWG19 0.3m コネクタ1-172169-9 (AMP製)付 結束バンド(注3) 保護チューブ ブレーキケーブル(注3) キャブタイヤケーブル 2-0.752 0.3m 矢A 70 (96) 76 5 76 72 オイルシール SC20357 (注3) 16 1 3 2 4 矢視A 55.5 9.9 エンコーダケーブル0.3m φ φ110h7 φ 14 5 φ19h6 〈標準の場合〉 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 U相 1 V相 2 W相 3 4 アース 〈ブレーキ付の場合〉 1 4 2 5 3 6 矢視A 電源用コネクタピン配列 ピン番号 信号名 1 U相 2 V相 3 W相 4 アース 5 B1 6 B2 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル)標準の場合 5557-06R-210(リセプタクル)ブレーキ付の場合 5556PBT(メスターミナル) (寸法単位:mm) 注)1. 負荷との結合には、摩擦継手(シュパンリングなど)を使用してください。 2.( )内の値は電磁ブレーキ付の場合です。 3. 電磁ブレーキ付の場合です。電磁ブレーキ端子(B1,B2)には極性はありません。 4. 公差なき寸法については、一般公差となります。 107 品 名 形 MR-J2S-10A MR-J2S-10A1 MR-J2S-20A MR-J2S-20A1 MR-J2S-40A MR-J2S-40A1 サーボアンプ MR-J2S-A タイプ 備 50W、100W 用 200W 用 400W 用 考 標準価格(円) 三相 AC200~230V または単相 AC230V 128,000 単相 AC100~120V 128,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 138,000 単相 AC100~120V 138,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 144,000 単相 AC100~120V 144,000 MR-J2S-60A 600W 用 MR-J2S-70A 750W 用 MR-J2S-100A 1kW 用 296,000 MR-J2S-200A 2kW 用 330,000 MR-J2S-350A 3.5kW 用 352,000 MR-J2S-500A 5kW 用 450,000 MR-J2S-700A 7kW 用 MR-J2S-11KA 11kW 用 MR-J2S-15KA 15kW 用 992,000 MR-J2S-22KA 22kW 用 1,064,000 MR-J2S-30KA 30kW 用 ― MR-J2S-37KA 37kW 用 MR-J2S-60A4 600W 用 179,000 MR-J2S-100A4 1kW 用 350,000 MR-J2S-200A4 2kW 用 390,000 MR-J2S-350A4 3.5kW 用 422,000 MR-J2S-500A4 5kW 用 537,000 MR-J2S-700A4 7kW 用 MR-J2S-11KA4 11kW 用 MR-J2S-15KA4 15kW 用 1,190,000 MR-J2S-22KA4 22kW 用 1,276,000 MR-J2S-30KA4 30kW 用 ― MR-J2S-37KA4 37kW 用 ― MR-J2S-45KA4 45kW 用 ― MR-J2S-55KA4 55kW 用 MR-J2S-10B MR-J2S-10B1 MR-J2S-20B MR-J2S-20B1 MR-J2S-40B MR-J2S-40B1 サーボアンプ MR-J2S-B タイプ 名 50W、100W 用 200W 用 400W 用 三相 AC200~230V または単相 AC230V 三相 AC200~230V 149,000 192,000 540,000 912,000 ― 640,000 三相 AC380~480V 1,094,000 ― 三相 AC200~230V または単相 AC230V 128,000 単相 AC100~120V 128,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 138,000 単相 AC100~120V 138,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 144,000 単相 AC100~120V 144,000 MR-J2S-60B 600W 用 MR-J2S-70B 750W 用 MR-J2S-100B 1kW 用 296,000 MR-J2S-200B 2kW 用 330,000 MR-J2S-350B 3.5kW 用 352,000 MR-J2S-500B 5kW 用 450,000 MR-J2S-700B 7kW 用 MR-J2S-11KB 11kW 用 MR-J2S-15KB 15kW 用 992,000 MR-J2S-22KB 22kW 用 1,064,000 MR-J2S-30KB 30kW 用 ― MR-J2S-37KB 37kW 用 MR-J2S-60B4 600W 用 MR-J2S-100B4 1kW 用 MR-J2S-200B4 2kW 用 MR-J2S-350B4 3.5kW 用 三相 AC200~230V または単相 AC230V 三相 AC200~230V 149,000 192,000 540,000 912,000 ― 179,000 三相 AC380~480V 上記価格には消費税は含まれておりません 350,000 390,000 422,000 108 品 名 サーボアンプ MR-J2S-B タイプ 形 名 7kW 用 MR-J2S-11KB4 11kW 用 MR-J2S-15KB4 15kW 用 MR-J2S-22KB4 22kW 用 MR-J2S-30KB4 30kW 用 ― MR-J2S-37KB4 37kW 用 ― MR-J2S-45KB4 45kW 用 ― MR-J2S-55KB4 55kW 用 MR-J2S-20CP MR-J2S-20CP1 MR-J2S-40CP MR-J2S-40CP1 750W 用 MR-J2S-100CP 1kW 用 MR-J2S-200CP 2kW 用 MR-J2S-350CP 3.5kW 用 MR-J2S-500CP 5kW 用 MR-J2S-700CP 7kW 用 MR-J2S-20CP1-S084 MR-J2S-40CP-S084 MR-J2S-40CP1-S084 50W、100W 用 200W 用 400W 用 MR-J2S-60CP-S084 600W 用 MR-J2S-70CP-S084 750W 用 MR-J2S-100CP-S084 1kW 用 MR-J2S-200CP-S084 2kW 用 MR-J2S-350CP-S084 3.5kW 用 MR-J2S-500CP-S084 5kW 用 MR-J2S-700CP-S084 7kW 用 MR-J2S-T01 MR-J2S-10CL MR-J2S-10CL1 MR-J2S-20CL MR-J2S-20CL1 MR-J2S-40CL MR-J2S-40CL1 109 400W 用 MR-J2S-70CP MR-J2S-20CP-S084 コンバータユニット 200W 用 600W 用 MR-J2S-10CP1-S084 サーボアンプ MR-J2S-CL タイプ 50W、100W 用 MR-J2S-60CP MR-J2S-10CP-S084 CC-Link インタフェースユニット 標準価格(円) MR-J2S-700B4 MR-J2S-10CP1 サーボアンプ MR-J2S-CP タイプ CC-Link 対応 考 5kW 用 MR-J2S-10CP サーボアンプ MR-J2S-CP タイプ 備 MR-J2S-500B4 537,000 640,000 1,094,000 1,190,000 三相 AC380~480V ― 三相 AC200~230V または単相 AC230V 144,000 単相 AC100~120V 144,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 154,000 単相 AC100~120V 154,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 160,000 単相 AC100~120V 160,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 200W 用 400W 用 165,000 208,000 320,000 350,000 三相 AC200~230V 380,000 480,000 580,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 160,000 単相 AC100~120V 160,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 170,000 単相 AC100~120V 170,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 176,000 単相 AC100~120V 176,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 181,000 224,000 340,000 370,000 三相 AC200~230V 400,000 500,000 600,000 ― 50W、100W 用 1,276,000 58,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 144,000 単相 AC100~120V 144,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 154,000 単相 AC100~120V 154,000 三相 AC200~230V または単相 AC230V 160,000 単相 AC100~120V 160,000 MR-J2S-60CL 600W 用 MR-J2S-70CL 750W 用 MR-J2S-100CL 1kW 用 MR-J2S-200CL 2kW 用 MR-J2S-350CL 3.5kW 用 MR-J2S-500CL 5kW 用 MR-J2S-700CL 7kW 用 MR-HP30KA 30kW、37kW 用 三相 AC200~230V ― MR-HP55KA4 30kW、37kW、45kW、55kW 用 三相 AC380~480V ― 三相 AC200~230V または単相 AC230V 165,000 208,000 320,000 350,000 三相 AC200~230V 380,000 480,000 580,000 上記価格には消費税は含まれておりません 品 エンコーダケーブル 名 (注 1) 形 電源用コネクタセット 備 考 標準価格(円) 2m MR-JCCBL5M-H 5m MR-JCCBL10M-H 10m MR-JCCBL20M-H 20m MR-JCCBL30M-H 30m MR-JCCBL50M-H 50m MR-JCCBL2M-L 2m MR-JCCBL5M-L 5m MR-JCCBL10M-L 10m MR-JCCBL20M-L 20m 37,000 MR-JCCBL30M-L 30m 53,000 MR-JHSCBL2M-H 2m 13,000 MR-JHSCBL5M-H 5m MR-JHSCBL10M-H 10m MR-JHSCBL20M-H 20m MR-JHSCBL30M-H 30m 57,000 MR-JHSCBL50M-H 50m 89,000 MR-JHSCBL2M-L 2m MR-JHSCBL5M-L 5m MR-JHSCBL10M-L 10m MR-JHSCBL20M-L 20m MR-JHSCBL30M-L 30m 53,000 MR-ENCBL2M-H 2m 18,000 MR-ENCBL5M-H 5m MR-ENCBL10M-H 10m MR-ENCBL20M-H 20m MR-ENCBL30M-H 30m 62,000 MR-ENCBL50M-H 50m 94,000 MR-J2CNM エンコーダ用コネクタセット 名 MR-JCCBL2M-H MR-J2CNS 13,000 17,000 30,000 高屈曲 寿命品 43,000 HC-KFS シリーズモータ用 HC-MFS シリーズモータ用 HC-UFS3000r/min シリーズモータ用 57,000 89,000 6,400 7,000 標準品 11,000 17,000 30,000 高屈曲 寿命品 標準品 43,000 HC-SFS シリーズモータ用 HC-LFS シリーズモータ用 HC-RFS シリーズモータ用 HA-LFS シリーズモータ用 HC-UFS2000r/min シリーズモータ用 6,400 7,000 11,000 37,000 22,000 高屈曲 寿命品 IP67 対応 アンプ用コネクタ(CN2)×1、 中継用コネクタ×1 アンプ用コネクタ(CN2)×1、 エンコーダ用コネクタ×1、 IP20 対応 MR-ENCNS IP67 対応 MR-PWCNK1 標準モータ用、EN 規格対応 MR-PWCNK2 電磁ブレーキ付き用、EN 規格対応 35,000 48,000 HC-KFS、MFS、UFS3000r/min シリーズモータ用 3,200 HC-SFS、HC-LFS、HC-RFS、HA-LFS、 HC-UFS2000r/min シリーズモータ用 3,200 8,800 HC-KFS、MFS、UFS3000r/min シリーズモータ用 1,600 2,000 MR-PWCNS1 IP67 対応、EN 規格対応 HC-SFS、LFS、UFS2000r/min 1.5kW 以下、 HC-RFS 2kW 以下モータ用 (注 3) MR-PWCNS2 IP67 対応、EN 規格対応 HC-SFS、LFS、UFS2000r/min 2~5kW(注 2)、 HC-RFS 3.5,5kW、HA-LFS502 モータ用 13,000 MR-PWCNS3 IP67 対応、EN 規格対応 HC-SFS702(4)、HA-LFS702 モータ用 28,500 HC-SFS、LFS、UFS2000r/min 2kW 以上、 HA-LFS1000r/min 12kW 以下、 HA-LFS1500r/min 15kW 以下、 HA-LFS2000r/min 11~22kW モータ用 (注 2) 9,200 電磁ブレーキ用コネクタセット MR-BKCN IP67 対応 コントローラ用コネクタ CN1 用コネクタ CN5 用コネクタ MR-J2CN1 コネクタ 1 セット2個入り: コントローラ用コネクタ×1、アンプ用コネクタ(CN1A)×1 または アンプ用コネクタ(CN1A)×1、(CN1B)×1 または コンバータユニット用コネクタ(CN5)×1、アンプ用コネクタ(CN5A)×1 MR-J2HBUS05M-A 0.5m MR-J2HBUS1M-A 1m MR-J2HBUS5M-A 5m コントローラ用、アンプ用コネクタセット MR-J2CN1-A コントローラ用コネクタ×1、アンプ用コネクタ(CN1A)×1 コントローラ―アンプ間ケーブル アンプ―アンプ間ケーブル 保守用中継カードケーブル CN5 ケーブル (注 4) アンプ―CC-Link インタフェース ユニット間ケーブル (注 5) MR-J2HBUS05M 0.5m 20,000 MR-J2HBUS1M 1m 21,000 MR-J2HBUS5M 5m 24,000 コントローラ―アンプ間ケーブル 注)1. 2. 3. 4. 5. 8,800 3,200 20,000 コントローラ―アンプ(CN1A)用 21,000 24,000 3,200 短いケーブルを中継しての使用は、位置ズレなどが生じますので避けてください。 HC-SFS121 を含む。 HC-SFS121 を除く。 CN5 ケーブルは 1 m以内を使用してください。 アンプ―CC-Link インタフェースユニット間ケーブルは 0.5 m以内を使用してください。 上記価格には消費税は含まれておりません 110 品 名 保守用中継カード 終端用コネクタ パーソナルコンピュータ通信ケーブル 中継端子台 中継端子台ケーブル 形 名 備 考 MR-J2CN3TM パーソナルコンピュータとアナログモニタ出力を同時に使用する場合に必要です。 MR-A-TM アンプ―アンプ間終端用コネクタ(CN1B)×1 または コンバータユニット―アンプ間終端用コネクタ(CN5B)×1 MR-CPCATCBL3M 3m MR-JRPCATCBL3M 3m (MR-J2S-□CP(1)-S084 用) MR-TB20 標準価格(円) 16,000 3,200 13,500 DOS/V (IBM PC/AT 互換機) 用 13,500 ― MR-J2TBLO5M 8,800 0.5m 14,500 MR-J2TBL1M 1m CN4 ケーブル MR-H3CBL1M 1m コンバータユニット CN1 用コネクタセット MR-HP4CN1 コンバータユニット用コネクタ(CN1)×1 CON2 用コネクタセット MR-J2CMP2 アンプ用コネクタ(CON2)×1 ― HC-KFS053 定格出力容量 50W 64,000 HC-KFS13 定格出力容量 100W HC-KFS23 定格出力容量 200W HC-KFS43 定格出力容量 400W 99,000 HC-KFS73 定格出力容量 750W 120,000 HC-KFS シリーズサーボモータ 111 20,000 アンプ(CN4)用 3,200 3,200 67,000 標準モータ 83,000 HC-KFS053B 定格出力容量 50W 104,000 HC-KFS13B 定格出力容量 100W 107,000 HC-KFS23B 定格出力容量 200W HC-KFS43B 定格出力容量 400W HC-KFS73B 定格出力容量 750W HC-KFS053(B)G1 1/5 定格出力容量 50W (減速比 1/5) 102,000 (142,000) HC-KFS053(B)G1 1/12 定格出力容量 50W (減速比 1/12) 104,000 (144,000) HC-KFS053(B)G1 1/20 定格出力容量 50W (減速比 1/20) 106,000 (146,000) HC-KFS13(B)G1 1/5 定格出力容量 100W (減速比 1/5) 105,000 (145,000) HC-KFS13(B)G1 1/12 定格出力容量 100W (減速比 1/12) 107,000 (147,000) HC-KFS13(B)G1 1/20 定格出力容量 100W (減速比 1/20) 109,000 (149,000) HC-KFS23(B)G1 1/5 定格出力容量 200W (減速比 1/5) 126,000 (174,000) HC-KFS23(B)G1 1/12 定格出力容量 200W (減速比 1/12) 130,000 (178,000) HC-KFS23(B)G1 1/20 定格出力容量 200W (減速比 1/20) 131,000 (179,000) HC-KFS43(B)G1 1/5 定格出力容量 400W (減速比 1/5) 142,000 (192,000) HC-KFS43(B)G1 1/12 定格出力容量 400W (減速比 1/12) 146,000 (196,000) HC-KFS43(B)G1 1/20 定格出力容量 400W (減速比 1/20) 147,000 (197,000) HC-KFS73(B)G1 1/5 定格出力容量 750W (減速比 1/5) 170,000 (220,000) HC-KFS73(B)G1 1/12 定格出力容量 750W (減速比 1/12) 174,000 (224,000) HC-KFS73(B)G1 1/20 定格出力容量 750W (減速比 1/20) 190,000 (240,000) HC-KFS053(B)G2 1/5 定格出力容量 50W (減速比 1/5) 186,000 (226,000) HC-KFS053(B)G2 1/9 定格出力容量 50W (減速比 1/9) 205,000 (245,000) HC-KFS053(B)G2 1/20 定格出力容量 50W (減速比 1/20) 205,000 (245,000) HC-KFS053(B)G2 1/29 定格出力容量 50W (減速比 1/29) 208,000 (248,000) HC-KFS13(B)G2 1/5 定格出力容量 100W (減速比 1/5) 194,000 (234,000) HC-KFS13(B)G2 1/9 定格出力容量 100W (減速比 1/9) 208,000 (248,000) HC-KFS13(B)G2 1/20 定格出力容量 100W (減速比 1/20) 218,000 (258,000) HC-KFS13(B)G2 1/29 定格出力容量 100W (減速比 1/29) 224,000 (264,000) HC-KFS23(B)G2 1/5 定格出力容量 200W (減速比 1/5) 220,000 (267,000) HC-KFS23(B)G2 1/9 定格出力容量 200W (減速比 1/9) 237,000 (285,000) HC-KFS23(B)G2 1/20 定格出力容量 200W (減速比 1/20) 269,000 (320,000) HC-KFS23(B)G2 1/29 定格出力容量 200W (減速比 1/29) 272,000 (320,000) HC-KFS43(B)G2 1/5 定格出力容量 400W (減速比 1/5) 238,000 (288,000) HC-KFS43(B)G2 1/9 定格出力容量 400W (減速比 1/9) 288,000 (340,000) HC-KFS43(B)G2 1/20 定格出力容量 400W (減速比 1/20) 326,000 (380,000) HC-KFS43(B)G2 1/29 定格出力容量 400W (減速比 1/29) 342,000 (390,000) HC-KFS73(B)G2 1/5 定格出力容量 750W (減速比 1/5) 298,000 (350,000) HC-KFS73(B)G2 1/9 定格出力容量 750W (減速比 1/9) 350,000 (400,000) HC-KFS73(B)G2 1/20 定格出力容量 750W (減速比 1/20) 410,000 (460,000) HC-KFS73(B)G2 1/29 定格出力容量 750W (減速比 1/29) 410,000 (460,000) 電磁ブレーキ付 131,000 149,000 170,000 一般産業機械対応減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 高精度対応減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 上記価格には消費税は含まれておりません 品 名 HC-KFS シリーズサーボモータ HC-KFS 高速回転シリーズサーボモータ 形 名 備 考 標準価格(円) HC-KFS053(B)G5 1/5 定格出力容量 50W (減速比 1/5) 186,000 (226,000) HC-KFS053(B)G5 1/11 定格出力容量 50W (減速比 1/11) 205,000 (245,000) HC-KFS053(B)G5 1/21 定格出力容量 50W (減速比 1/21) 205,000 (245,000) HC-KFS053(B)G5 1/33 定格出力容量 50W (減速比 1/33) 208,000 (248,000) HC-KFS053(B)G5 1/45 定格出力容量 50W (減速比 1/45) 229,000 (269,000) HC-KFS13(B)G5 1/5 定格出力容量 100W (減速比 1/5) 194,000 (234,000) HC-KFS13(B)G5 1/11 定格出力容量 100W (減速比 1/11) 208,000 (248,000) HC-KFS13(B)G5 1/21 定格出力容量 100W (減速比 1/21) 218,000 (258,000) HC-KFS13(B)G5 1/33 定格出力容量 100W (減速比 1/33) 224,000 (264,000) HC-KFS13(B)G5 1/45 定格出力容量 100W (減速比 1/45) 249,000 (289,000) HC-KFS23(B)G5 1/5 定格出力容量 200W (減速比 1/5) 220,000 (267,000) HC-KFS23(B)G5 1/11 定格出力容量 200W (減速比 1/11) 237,000 (285,000) HC-KFS23(B)G5 1/21 定格出力容量 200W (減速比 1/21) 269,000 (320,000) HC-KFS23(B)G5 1/33 定格出力容量 200W (減速比 1/33) 272,000 (320,000) HC-KFS23(B)G5 1/45 定格出力容量 200W (減速比 1/45) 299,000 (350,000) HC-KFS43(B)G5 1/5 定格出力容量 400W (減速比 1/5) 238,000 (288,000) HC-KFS43(B)G5 1/11 定格出力容量 400W (減速比 1/11) 288,000 (340,000) HC-KFS43(B)G5 1/21 定格出力容量 400W (減速比 1/21) 326,000 (380,000) HC-KFS43(B)G5 1/33 定格出力容量 400W (減速比 1/33) 342,000 (390,000) HC-KFS43(B)G5 1/45 定格出力容量 400W (減速比 1/45) 380,000 (430,000) HC-KFS73(B)G5 1/5 定格出力容量 750W (減速比 1/5) 298,000 (350,000) HC-KFS73(B)G5 1/11 定格出力容量 750W (減速比 1/11) 350,000 (400,000) HC-KFS73(B)G5 1/21 定格出力容量 750W (減速比 1/21) 410,000 (460,000) HC-KFS73(B)G5 1/33 定格出力容量 750W (減速比 1/33) 410,000 (460,000) HC-KFS73(B)G5 1/45 定格出力容量 750W (減速比 1/45) 450,000 (510,000) HC-KFS053(B)G7 1/5 定格出力容量 50W (減速比 1/5) 189,000 (229,000) HC-KFS053(B)G7 1/11 定格出力容量 50W (減速比 1/11) 208,000 (248,000) HC-KFS053(B)G7 1/21 定格出力容量 50W (減速比 1/21) 208,000 (248,000) HC-KFS053(B)G7 1/33 定格出力容量 50W (減速比 1/33) 211,000 (251,000) HC-KFS053(B)G7 1/45 定格出力容量 50W (減速比 1/45) 232,000 (272,000) HC-KFS13(B)G7 1/5 定格出力容量 100W (減速比 1/5) 197,000 (237,000) HC-KFS13(B)G7 1/11 定格出力容量 100W (減速比 1/11) 211,000 (251,000) HC-KFS13(B)G7 1/21 定格出力容量 100W (減速比 1/21) 221,000 (261,000) HC-KFS13(B)G7 1/33 定格出力容量 100W (減速比 1/33) 227,000 (267,000) HC-KFS13(B)G7 1/45 定格出力容量 100W (減速比 1/45) 252,000 (292,000) HC-KFS23(B)G7 1/5 定格出力容量 200W (減速比 1/5) 223,000 (270,000) HC-KFS23(B)G7 1/11 定格出力容量 200W (減速比 1/11) 240,000 (288,000) HC-KFS23(B)G7 1/21 定格出力容量 200W (減速比 1/21) 272,000 (323,000) HC-KFS23(B)G7 1/33 定格出力容量 200W (減速比 1/33) 275,000 (323,000) HC-KFS23(B)G7 1/45 定格出力容量 200W (減速比 1/45) 310,000 (361,000) HC-KFS43(B)G7 1/5 定格出力容量 400W (減速比 1/5) 241,000 (291,000) HC-KFS43(B)G7 1/11 定格出力容量 400W (減速比 1/11) 291,000 (343,000) HC-KFS43(B)G7 1/21 定格出力容量 400W (減速比 1/21) 340,000 (394,000) HC-KFS43(B)G7 1/33 定格出力容量 400W (減速比 1/33) 350,000 (398,000) HC-KFS43(B)G7 1/45 定格出力容量 400W (減速比 1/45) 390,000 (440,000) HC-KFS73(B)G7 1/5 定格出力容量 750W (減速比 1/5) 300,000 (352,000) HC-KFS73(B)G7 1/11 定格出力容量 750W (減速比 1/11) 360,000 (410,000) HC-KFS73(B)G7 1/21 定格出力容量 750W (減速比 1/21) 420,000 (470,000) HC-KFS73(B)G7 1/33 定格出力容量 750W (減速比 1/33) 420,000 (470,000) HC-KFS73(B)G7 1/45 定格出力容量 750W (減速比 1/45) 460,000 HC-KFS46 HC-KFS410 定格出力容量 400W 高精度対応フランジ取付 フランジ出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 高精度対応フランジ取付 軸出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 標準モータ 上記価格には消費税は含まれておりません (520,000) 129,000 148,000 112 品 名 HC-MFS シリーズサーボモータ 113 形 名 備 考 標準価格(円) HC-MFS053 定格出力容量 50W HC-MFS13 定格出力容量 100W 64,000 HC-MFS23 定格出力容量 200W HC-MFS43 定格出力容量 400W 99,000 HC-MFS73 定格出力容量 750W 120,000 67,000 標準モータ 83,000 HC-MFS053B 定格出力容量 50W 104,000 HC-MFS13B 定格出力容量 100W 107,000 HC-MFS23B 定格出力容量 200W HC-MFS43B 定格出力容量 400W HC-MFS73B 定格出力容量 750W HC-MFS053(B)G1 1/5 定格出力容量 50W (減速比 1/5) 102,000 (142,000) HC-MFS053(B)G1 1/12 定格出力容量 50W (減速比 1/12) 104,000 (144,000) HC-MFS053(B)G1 1/20 定格出力容量 50W (減速比 1/20) 106,000 (146,000) HC-MFS13(B)G1 1/5 定格出力容量 100W (減速比 1/5) 105,000 (145,000) HC-MFS13(B)G1 1/12 定格出力容量 100W (減速比 1/12) 107,000 (147,000) HC-MFS13(B)G1 1/20 定格出力容量 100W (減速比 1/20) 109,000 (149,000) HC-MFS23(B)G1 1/5 定格出力容量 200W (減速比 1/5) 126,000 (174,000) HC-MFS23(B)G1 1/12 定格出力容量 200W (減速比 1/12) 130,000 (178,000) HC-MFS23(B)G1 1/20 定格出力容量 200W (減速比 1/20) 131,000 (179,000) HC-MFS43(B)G1 1/5 定格出力容量 400W (減速比 1/5) 142,000 (192,000) HC-MFS43(B)G1 1/12 定格出力容量 400W (減速比 1/12) 146,000 (196,000) HC-MFS43(B)G1 1/20 定格出力容量 400W (減速比 1/20) 147,000 (197,000) HC-MFS73(B)G1 1/5 定格出力容量 750W (減速比 1/5) 170,000 (220,000) HC-MFS73(B)G1 1/12 定格出力容量 750W (減速比 1/12) 174,000 (224,000) HC-MFS73(B)G1 1/20 定格出力容量 750W (減速比 1/20) 190,000 (240,000) HC-MFS053(B)G2 1/5 定格出力容量 50W (減速比 1/5) 186,000 (226,000) HC-MFS053(B)G2 1/9 定格出力容量 50W (減速比 1/9) 205,000 (245,000) HC-MFS053(B)G2 1/20 定格出力容量 50W (減速比 1/20) 205,000 (245,000) HC-MFS053(B)G2 1/29 定格出力容量 50W (減速比 1/29) 208,000 (248,000) HC-MFS13(B)G2 1/5 定格出力容量 100W (減速比 1/5) 194,000 (234,000) HC-MFS13(B)G2 1/9 定格出力容量 100W (減速比 1/9) 208,000 (248,000) HC-MFS13(B)G2 1/20 定格出力容量 100W (減速比 1/20) 218,000 (258,000) HC-MFS13(B)G2 1/29 定格出力容量 100W (減速比 1/29) 224,000 (264,000) HC-MFS23(B)G2 1/5 定格出力容量 200W (減速比 1/5) 220,000 (267,000) HC-MFS23(B)G2 1/9 定格出力容量 200W (減速比 1/9) 237,000 (285,000) HC-MFS23(B)G2 1/20 定格出力容量 200W (減速比 1/20) 269,000 (320,000) HC-MFS23(B)G2 1/29 定格出力容量 200W (減速比 1/29) 272,000 (320,000) HC-MFS43(B)G2 1/5 定格出力容量 400W (減速比 1/5) 238,000 (288,000) HC-MFS43(B)G2 1/9 定格出力容量 400W (減速比 1/9) 288,000 (340,000) HC-MFS43(B)G2 1/20 定格出力容量 400W (減速比 1/20) 326,000 (380,000) HC-MFS43(B)G2 1/29 定格出力容量 400W (減速比 1/29) 342,000 (390,000) HC-MFS73(B)G2 1/5 定格出力容量 750W (減速比 1/5) 298,000 (350,000) HC-MFS73(B)G2 1/9 定格出力容量 750W (減速比 1/9) 350,000 (400,000) HC-MFS73(B)G2 1/20 定格出力容量 750W (減速比 1/20) 410,000 (460,000) HC-MFS73(B)G2 1/29 定格出力容量 750W (減速比 1/29) 410,000 (460,000) HC-MFS053(B)G5 1/5 定格出力容量 50W (減速比 1/5) 186,000 (226,000) HC-MFS053(B)G5 1/11 定格出力容量 50W (減速比 1/11) 205,000 (245,000) HC-MFS053(B)G5 1/21 定格出力容量 50W (減速比 1/21) 205,000 (245,000) HC-MFS053(B)G5 1/33 定格出力容量 50W (減速比 1/33) 208,000 (248,000) HC-MFS053(B)G5 1/45 定格出力容量 50W (減速比 1/45) 229,000 (269,000) HC-MFS13(B)G5 1/5 定格出力容量 100W (減速比 1/5) 194,000 (234,000) HC-MFS13(B)G5 1/11 定格出力容量 100W (減速比 1/11) 208,000 (248,000) HC-MFS13(B)G5 1/21 定格出力容量 100W (減速比 1/21) 218,000 (258,000) HC-MFS13(B)G5 1/33 定格出力容量 100W (減速比 1/33) 224,000 (264,000) HC-MFS13(B)G5 1/45 定格出力容量 100W (減速比 1/45) 249,000 (289,000) HC-MFS23(B)G5 1/5 定格出力容量 200W (減速比 1/5) 220,000 (267,000) HC-MFS23(B)G5 1/11 定格出力容量 200W (減速比 1/11) 237,000 (285,000) 電磁ブレーキ付 131,000 149,000 170,000 一般産業機械対応減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 高精度対応減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 高精度対応フランジ取付 フランジ出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 上記価格には消費税は含まれておりません 品 名 HC-MFS シリーズサーボモータ HC-SFS 1000r/min シリーズサーボモータ HC-SFS 2000r/min シリーズサーボモータ 形 名 備 考 標準価格(円) HC-MFS23(B)G5 1/21 定格出力容量 200W (減速比 1/21) 269,000 (320,000) HC-MFS23(B)G5 1/33 定格出力容量 200W (減速比 1/33) 272,000 (320,000) HC-MFS23(B)G5 1/45 定格出力容量 200W (減速比 1/45) 299,000 (350,000) HC-MFS43(B)G5 1/5 定格出力容量 400W (減速比 1/5) 238,000 (288,000) HC-MFS43(B)G5 1/11 定格出力容量 400W (減速比 1/11) 288,000 (340,000) HC-MFS43(B)G5 1/21 定格出力容量 400W (減速比 1/21) 326,000 (380,000) HC-MFS43(B)G5 1/33 定格出力容量 400W (減速比 1/33) 342,000 (390,000) HC-MFS43(B)G5 1/45 定格出力容量 400W (減速比 1/45) 380,000 (430,000) HC-MFS73(B)G5 1/5 定格出力容量 750W (減速比 1/5) 298,000 (350,000) HC-MFS73(B)G5 1/11 定格出力容量 750W (減速比 1/11) 350,000 (400,000) HC-MFS73(B)G5 1/21 定格出力容量 750W (減速比 1/21) 410,000 (460,000) HC-MFS73(B)G5 1/33 定格出力容量 750W (減速比 1/33) 410,000 (460,000) HC-MFS73(B)G5 1/45 定格出力容量 750W (減速比 1/45) 450,000 (510,000) HC-MFS053(B)G7 1/5 定格出力容量 50W (減速比 1/5) 189,000 (229,000) HC-MFS053(B)G7 1/11 定格出力容量 50W (減速比 1/11) 208,000 (248,000) HC-MFS053(B)G7 1/21 定格出力容量 50W (減速比 1/21) 208,000 (248,000) HC-MFS053(B)G7 1/33 定格出力容量 50W (減速比 1/33) 211,000 (251,000) HC-MFS053(B)G7 1/45 定格出力容量 50W (減速比 1/45) 232,000 (272,000) HC-MFS13(B)G7 1/5 定格出力容量 100W (減速比 1/5) 197,000 (237,000) HC-MFS13(B)G7 1/11 定格出力容量 100W (減速比 1/11) 211,000 (251,000) HC-MFS13(B)G7 1/21 定格出力容量 100W (減速比 1/21) 221,000 (261,000) HC-MFS13(B)G7 1/33 定格出力容量 100W (減速比 1/33) 227,000 (267,000) HC-MFS13(B)G7 1/45 定格出力容量 100W (減速比 1/45) 252,000 (292,000) HC-MFS23(B)G7 1/5 定格出力容量 200W (減速比 1/5) 223,000 (270,000) HC-MFS23(B)G7 1/11 定格出力容量 200W (減速比 1/11) 240,000 (288,000) HC-MFS23(B)G7 1/21 定格出力容量 200W (減速比 1/21) 272,000 (323,000) HC-MFS23(B)G7 1/33 定格出力容量 200W (減速比 1/33) 275,000 (323,000) HC-MFS23(B)G7 1/45 定格出力容量 200W (減速比 1/45) 310,000 (361,000) HC-MFS43(B)G7 1/5 定格出力容量 400W (減速比 1/5) 241,000 (291,000) HC-MFS43(B)G7 1/11 定格出力容量 400W (減速比 1/11) 291,000 (343,000) HC-MFS43(B)G7 1/21 定格出力容量 400W (減速比 1/21) 340,000 (394,000) HC-MFS43(B)G7 1/33 定格出力容量 400W (減速比 1/33) 350,000 (398,000) HC-MFS43(B)G7 1/45 定格出力容量 400W (減速比 1/45) 390,000 (440,000) HC-MFS73(B)G7 1/5 定格出力容量 750W (減速比 1/5) 300,000 (352,000) HC-MFS73(B)G7 1/11 定格出力容量 750W (減速比 1/11) 360,000 (410,000) HC-MFS73(B)G7 1/21 定格出力容量 750W (減速比 1/21) 420,000 (470,000) HC-MFS73(B)G7 1/33 定格出力容量 750W (減速比 1/33) 420,000 (470,000) HC-MFS73(B)G7 1/45 定格出力容量 750W (減速比 1/45) 460,000 高精度対応フランジ取付 フランジ出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 高精度対応フランジ取付 軸出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 (520,000) HC-SFS81 定格出力容量 850W 200,000 HC-SFS121 定格出力容量 1.2kW HC-SFS201 定格出力容量 2kW HC-SFS301 定格出力容量 3kW 320,000 HC-SFS81B 定格出力容量 850W 256,000 HC-SFS121B 定格出力容量 1.2kW HC-SFS201B 定格出力容量 2kW HC-SFS301B 定格出力容量 3kW 224,000 標準モータ 288,000 288,000 電磁ブレーキ付 350,000 420,000 HC-SFS52 定格出力容量 500W 112,000 HC-SFS102 定格出力容量 1kW 136,000 HC-SFS152 定格出力容量 1.5kW HC-SFS202 定格出力容量 2kW HC-SFS352 定格出力容量 3.5kW 240,000 HC-SFS502 定格出力容量 5kW 370,000 HC-SFS702 定格出力容量 7kW 420,000 168,000 200V クラス 上記価格には消費税は含まれておりません 標準モータ 192,000 114 品 名 HC-SFS 2000r/min シリーズサーボモータ 注)1. 115 形 名 備 考 標準価格(円) HC-SFS524 定格出力容量 500W 134,000 HC-SFS1024 定格出力容量 1kW 163,000 HC-SFS1524 定格出力容量 1.5kW HC-SFS2024 定格出力容量 2kW HC-SFS3524 定格出力容量 3.5kW 288,000 HC-SFS5024 定格出力容量 5kW 444,000 HC-SFS7024 定格出力容量 7kW 500,000 HC-SFS52B 定格出力容量 500W 168,000 HC-SFS102B 定格出力容量 1kW 192,000 HC-SFS152B 定格出力容量 1.5kW HC-SFS202B 定格出力容量 2kW HC-SFS352B 定格出力容量 3.5kW 300,000 HC-SFS502B 定格出力容量 5kW 430,000 HC-SFS702B 定格出力容量 7kW HC-SFS524B 定格出力容量 500W HC-SFS1024B 定格出力容量 1kW HC-SFS1524B 定格出力容量 1.5kW HC-SFS2024B 定格出力容量 2kW HC-SFS3524B 定格出力容量 3.5kW 361,000 HC-SFS5024B 定格出力容量 5kW 516,000 HC-SFS7024B 定格出力容量 7kW 202,000 400V クラス 標準モータ 231,000 224,000 200V クラス 256,000 電磁ブレーキ付 480,000 202,000 231,000 269,000 400V クラス 310,000 580,000 HC-SFS52(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 500W (減速比 1/6) 277,000 (333,000) HC-SFS52(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 500W (減速比 1/11) 277,000 (333,000) HC-SFS52(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 500W (減速比 1/17) 277,000 (333,000) HC-SFS52(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 500W (減速比 1/29) 309,000 (365,000) HC-SFS52(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 500W (減速比 1/35) 309,000 (365,000) HC-SFS52(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 500W (減速比 1/43) 309,000 (365,000) HC-SFS52(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 500W (減速比 1/59) 405,000 (461,000) HC-SFS102(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 1kW (減速比 1/6) 328,000 (384,000) HC-SFS102(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 1kW (減速比 1/11) 328,000 (384,000) HC-SFS102(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 1kW (減速比 1/17) 328,000 (384,000) HC-SFS102(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 1kW (減速比 1/29) 328,000 (384,000) HC-SFS102(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 1kW (減速比 1/35) 408,000 (464,000) HC-SFS102(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 1kW (減速比 1/43) 472,000 (528,000) HC-SFS102(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 1kW (減速比 1/59) 472,000 (528,000) HC-SFS152(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/6) 352,000 (408,000) HC-SFS152(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/11) 352,000 (408,000) HC-SFS152(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/17) 352,000 (408,000) HC-SFS152(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/29) 416,000 (472,000) HC-SFS152(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/35) 496,000 (552,000) HC-SFS152(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/43) 496,000 (552,000) HC-SFS152(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/59) 496,000 (552,000) HC-SFS202(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 2kW (減速比 1/6) 376,000 (440,000) HC-SFS202(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 2kW (減速比 1/11) 376,000 (440,000) HC-SFS202(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 2kW (減速比 1/17) 376,000 (440,000) HC-SFS202(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 2kW (減速比 1/29) 536,000 (600,000) HC-SFS202(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 2kW (減速比 1/35) 536,000 (600,000) HC-SFS202(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 2kW (減速比 1/43) 536,000 (600,000) HC-SFS202(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 2kW (減速比 1/59) 536,000 (600,000) HC-SFS352(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/6) 488,000 (552,000) HC-SFS352(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/11) 488,000 (552,000) HC-SFS352(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/17) 488,000 (552,000) HC-SFS352(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/29) 696,000 (760,000) HC-SFS352(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/35) 696,000 (760,000) 一般産業機械対応 減速機付 200V クラス G1(フランジ取付)、G1H(脚取付)は同価格です。 上記価格には消費税は含まれておりません ( )は電磁ブレーキ付 G1…フランジ取付 G1H…脚取付 品 名 HC-SFS 2000r/min シリーズサーボモータ 注)1. 形 名 備 考 標準価格(円) HC-SFS352(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/43) 696,000 (760,000) HC-SFS352(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/59) 696,000 (760,000) HC-SFS502(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 5kW (減速比 1/11) 660,000 (710,000) HC-SFS502(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 5kW (減速比 1/17) 660,000 (710,000) HC-SFS502(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 5kW (減速比 1/29) 1,270,000 (1,320,000) HC-SFS502(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 5kW (減速比 1/35) 1,270,000 (1,320,000) HC-SFS502(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 5kW (減速比 1/43) 1,270,000 (1,320,000) HC-SFS702(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 7kW (減速比 1/11) 920,000 (970,000) HC-SFS702(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 7kW (減速比 1/17) 920,000 (970,000) HC-SFS702(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 7kW (減速比 1/29) 1,410,000 (1,460,000) HC-SFS702(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 7kW (減速比 1/35) 1,410,000 (1,460,000) HC-SFS702(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 7kW (減速比 1/43) 1,410,000 (1,460,000) HC-SFS524(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 500W (減速比 1/6) 340,000 (400,000) HC-SFS524(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 500W (減速比 1/11) 340,000 (400,000) HC-SFS524(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 500W (減速比 1/17) 340,000 (400,000) HC-SFS524(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 500W (減速比 1/29) 380,000 (440,000) HC-SFS524(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 500W (減速比 1/35) 380,000 (440,000) HC-SFS524(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 500W (減速比 1/43) 380,000 (440,000) HC-SFS524(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 500W (減速比 1/59) 490,000 (560,000) HC-SFS1024(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 1kW (減速比 1/6) 400,000 (470,000) HC-SFS1024(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 1kW (減速比 1/11) 400,000 (470,000) HC-SFS1024(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 1kW (減速比 1/17) 400,000 (470,000) HC-SFS1024(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 1kW (減速比 1/29) 400,000 (470,000) HC-SFS1024(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 1kW (減速比 1/35) 490,000 (560,000) HC-SFS1024(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 1kW (減速比 1/43) 570,000 (640,000) HC-SFS1024(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 1kW (減速比 1/59) 570,000 (640,000) HC-SFS1524(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/6) 430,000 (490,000) HC-SFS1524(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/11) 430,000 (490,000) HC-SFS1524(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/17) 430,000 (490,000) HC-SFS1524(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/29) 500,000 (570,000) HC-SFS1524(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/35) 600,000 (670,000) HC-SFS1524(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/43) 600,000 (670,000) HC-SFS1524(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/59) 600,000 (670,000) HC-SFS2024(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 2kW (減速比 1/6) 460,000 (530,000) HC-SFS2024(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 2kW (減速比 1/11) 460,000 (530,000) HC-SFS2024(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 2kW (減速比 1/17) 460,000 (530,000) HC-SFS2024(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 2kW (減速比 1/29) 650,000 (720,000) HC-SFS2024(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 2kW (減速比 1/35) 650,000 (720,000) HC-SFS2024(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 2kW (減速比 1/43) 650,000 (720,000) HC-SFS2024(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 2kW (減速比 1/59) 650,000 (720,000) HC-SFS3524(B)G1(H) 1/6 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/6) 590,000 (670,000) HC-SFS3524(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/11) 590,000 (670,000) HC-SFS3524(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/17) 590,000 (670,000) HC-SFS3524(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/29) 840,000 (920,000) HC-SFS3524(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/35) 840,000 (920,000) HC-SFS3524(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/43) 840,000 (920,000) HC-SFS3524(B)G1(H) 1/59 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/59) 840,000 (920,000) HC-SFS5024(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 5kW (減速比 1/11) 800,000 (860,000) HC-SFS5024(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 5kW (減速比 1/17) 800,000 (860,000) HC-SFS5024(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 5kW (減速比 1/29) 1,530,000 (1,590,000) HC-SFS5024(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 5kW (減速比 1/35) 1,530,000 (1,590,000) HC-SFS5024(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 5kW (減速比 1/43) 1,530,000 (1,590,000) HC-SFS7024(B)G1(H) 1/11 定格出力容量 7kW (減速比 1/11) 1,110,000 (1,170,000) HC-SFS7024(B)G1(H) 1/17 定格出力容量 7kW (減速比 1/17) 1,110,000 (1,170,000) 200V クラス 一般産業機械対応 減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 G1…フランジ取付 G1H…脚取付 400V クラス G1(フランジ取付)、G1H(脚取付)は同価格です。 上記価格には消費税は含まれておりません 116 品 名 HC-SFS 2000r/min シリーズサーボモータ 注)1. 117 形 名 備 HC-SFS7024(B)G1(H) 1/29 定格出力容量 7kW (減速比 1/29) HC-SFS7024(B)G1(H) 1/35 定格出力容量 7kW (減速比 1/35) HC-SFS7024(B)G1(H) 1/43 定格出力容量 7kW (減速比 1/43) HC-SFS52(B)G2 1/5 定格出力容量 500W (減速比 1/5) HC-SFS52(B)G2 1/9 HC-SFS52(B)G2 考 標準価格(円) 一般産業機械対応 減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 G1…フランジ取付 G1H…脚取付 1,700,000 (1,760,000) 1,700,000 (1,760,000) 1,700,000 (1,760,000) 400,000 (460,000) 定格出力容量 500W (減速比 1/9) 420,000 (480,000) 1/20 定格出力容量 500W (減速比 1/20) 460,000 (510,000) HC-SFS52(B)G2 1/29 定格出力容量 500W (減速比 1/29) 620,000 (680,000) HC-SFS52(B)G2 1/45 定格出力容量 500W (減速比 1/45) 670,000 (720,000) HC-SFS102(B)G2 1/5 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 430,000 (480,000) HC-SFS102(B)G2 1/9 定格出力容量 1kW (減速比 1/9) 440,000 (500,000) HC-SFS102(B)G2 1/20 定格出力容量 1kW (減速比 1/20) 620,000 (680,000) HC-SFS102(B)G2 1/29 定格出力容量 1kW (減速比 1/29) 650,000 (710,000) HC-SFS102(B)G2 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 930,000 (980,000) HC-SFS152(B)G2 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 460,000 (510,000) HC-SFS152(B)G2 1/9 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/9) 600,000 (660,000) HC-SFS152(B)G2 1/20 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/20) 650,000 (710,000) HC-SFS152(B)G2 1/29 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/29) HC-SFS152(B)G2 1/45 HC-SFS202(B)G2 HC-SFS202(B)G2 400V クラス 200V クラス 900,000 (970,000) 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) 960,000 (1,020,000) 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) 600,000 (660,000) 1/9 定格出力容量 2kW (減速比 1/9) 630,000 (690,000) HC-SFS202(B)G2 1/20 定格出力容量 2kW (減速比 1/20) 890,000 (950,000) HC-SFS202(B)G2 1/29 定格出力容量 2kW (減速比 1/29) 930,000 (990,000) HC-SFS202(B)G2 1/45 定格出力容量 2kW (減速比 1/45) 990,000 (1,050,000) HC-SFS352(B)G2 1/5 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 790,000 (850,000) HC-SFS352(B)G2 1/9 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/9) 860,000 (920,000) HC-SFS352(B)G2 1/20 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/20) 940,000 (1,000,000) HC-SFS502(B)G2 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) 950,000 (1,000,000) HC-SFS502(B)G2 1/9 定格出力容量 5kW (減速比 1/9) 990,000 (1,040,000) HC-SFS702(B)G2 1/5 定格出力容量 7kW (減速比 1/5) 1,010,000 (1,060,000) HC-SFS524(B)G2 1/5 定格出力容量 500W (減速比 1/5) 480,000 (560,000) HC-SFS524(B)G2 1/9 定格出力容量 500W (減速比 1/9) 510,000 (580,000) HC-SFS524(B)G2 1/20 定格出力容量 500W (減速比 1/20) 560,000 (620,000) HC-SFS524(B)G2 1/29 定格出力容量 500W (減速比 1/29) 750,000 (820,000) HC-SFS524(B)G2 1/45 定格出力容量 500W (減速比 1/45) 810,000 (870,000) HC-SFS1024(B)G2 1/5 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 520,000 (580,000) HC-SFS1024(B)G2 1/9 定格出力容量 1kW (減速比 1/9) 530,000 (600,000) HC-SFS1024(B)G2 1/20 定格出力容量 1kW (減速比 1/20) 750,000 (820,000) HC-SFS1024(B)G2 1/29 定格出力容量 1kW (減速比 1/29) 780,000 (860,000) HC-SFS1024(B)G2 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 1,120,000 (1,180,000) HC-SFS1524(B)G2 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 560,000 (620,000) HC-SFS1524(B)G2 1/9 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/9) 720,000 (800,000) HC-SFS1524(B)G2 1/20 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/20) HC-SFS1524(B)G2 1/29 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/29) HC-SFS1524(B)G2 1/45 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) HC-SFS2024(B)G2 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) HC-SFS2024(B)G2 1/9 定格出力容量 2kW (減速比 1/9) 760,000 (830,000) HC-SFS2024(B)G2 1/20 定格出力容量 2kW (減速比 1/20) 1,070,000 (1,140,000) HC-SFS2024(B)G2 1/29 定格出力容量 2kW (減速比 1/29) 1,120,000 (1,190,000) HC-SFS2024(B)G2 1/45 定格出力容量 2kW (減速比 1/45) 1,190,000 (1,260,000) HC-SFS3524(B)G2 1/5 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 950,000 (1,020,000) HC-SFS3524(B)G2 1/9 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/9) 1,040,000 (1,110,000) HC-SFS3524(B)G2 1/20 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/20) 1,130,000 (1,200,000) HC-SFS5024(B)G2 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) 1,140,000 (1,200,000) HC-SFS5024(B)G2 1/9 定格出力容量 5kW (減速比 1/9) 1,190,000 (1,250,000) HC-SFS7024(B)G2 1/5 定格出力容量 7kW (減速比 1/5) 1,220,000 (1,280,000) 高精度対応減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 400V クラス G1(フランジ取付)、G1H(脚取付)は同価格です。 上記価格には消費税は含まれておりません 780,000 (860,000) 1,080,000 (1,170,000) 1,160,000 (1,230,000) 720,000 (800,000) 品 名 HC-SFS 2000r/min シリーズサーボモータ 形 名 備 考 標準価格(円) HC-SFS52(B)G5 1/5 定格出力容量 500W (減速比 1/5) 400,000 (460,000) HC-SFS52(B)G5 1/11 定格出力容量 500W (減速比 1/11) 420,000 (480,000) HC-SFS52(B)G5 1/21 定格出力容量 500W (減速比 1/21) 460,000 (510,000) HC-SFS52(B)G5 1/33 定格出力容量 500W (減速比 1/33) 620,000 (680,000) HC-SFS52(B)G5 1/45 定格出力容量 500W (減速比 1/45) 670,000 (720,000) HC-SFS102(B)G5 1/5 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 430,000 (480,000) HC-SFS102(B)G5 1/11 定格出力容量 1kW (減速比 1/11) 440,000 (500,000) HC-SFS102(B)G5 1/21 定格出力容量 1kW (減速比 1/21) 620,000 (680,000) HC-SFS102(B)G5 1/33 定格出力容量 1kW (減速比 1/33) 650,000 (710,000) HC-SFS102(B)G5 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 930,000 (980,000) HC-SFS152(B)G5 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 460,000 (510,000) HC-SFS152(B)G5 1/11 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/11) 600,000 (660,000) HC-SFS152(B)G5 1/21 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/21) 650,000 (710,000) HC-SFS152(B)G5 1/33 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/33) HC-SFS152(B)G5 1/45 HC-SFS202(B)G5 HC-SFS202(B)G5 200V クラス 900,000 (960,000) 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) 960,000 (1,020,000) 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) 600,000 (660,000) 1/11 定格出力容量 2kW (減速比 1/11) 630,000 (690,000) HC-SFS202(B)G5 1/21 定格出力容量 2kW (減速比 1/21) 890,000 (950,000) HC-SFS202(B)G5 1/33 定格出力容量 2kW (減速比 1/33) 930,000 (990,000) HC-SFS202(B)G5 1/45 定格出力容量 2kW (減速比 1/45) 990,000 (1,050,000) HC-SFS352(B)G5 1/5 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 790,000 (850,000) HC-SFS352(B)G5 1/11 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/11) 860,000 (920,000) HC-SFS352(B)G5 1/21 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/21) 940,000 (1,000,000) HC-SFS502(B)G5 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) 950,000 (1,000,000) HC-SFS502(B)G5 1/11 定格出力容量 5kW (減速比 1/11) 990,000 (1,040,000) HC-SFS702(B)G5 1/5 定格出力容量 7kW (減速比 1/5) 1,010,000 (1,060,000) HC-SFS524(B)G5 1/5 定格出力容量 500W (減速比 1/5) 480,000 (560,000) HC-SFS524(B)G5 1/11 定格出力容量 500W (減速比 1/11) 510,000 (580,000) HC-SFS524(B)G5 1/21 定格出力容量 500W (減速比 1/21) 560,000 (620,000) HC-SFS524(B)G5 1/33 定格出力容量 500W (減速比 1/33) 750,000 (820,000) HC-SFS524(B)G5 1/45 定格出力容量 500W (減速比 1/45) 810,000 (870,000) HC-SFS1024(B)G5 1/5 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 520,000 (580,000) HC-SFS1024(B)G5 1/11 定格出力容量 1kW (減速比 1/11) 530,000 (600,000) HC-SFS1024(B)G5 1/21 定格出力容量 1kW (減速比 1/21) 750,000 (820,000) HC-SFS1024(B)G5 1/33 定格出力容量 1kW (減速比 1/33) 780,000 (860,000) HC-SFS1024(B)G5 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 1,120,000 (1,180,000) HC-SFS1524(B)G5 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 560,000 (620,000) HC-SFS1524(B)G5 1/11 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/11) 720,000 (800,000) HC-SFS1524(B)G5 1/21 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/21) HC-SFS1524(B)G5 1/33 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/33) HC-SFS1524(B)G5 1/45 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) HC-SFS2024(B)G5 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) HC-SFS2024(B)G5 1/11 定格出力容量 2kW (減速比 1/11) 760,000 (830,000) HC-SFS2024(B)G5 1/21 定格出力容量 2kW (減速比 1/21) 1,070,000 (1,140,000) HC-SFS2024(B)G5 1/33 定格出力容量 2kW (減速比 1/33) 1,120,000 (1,190,000) HC-SFS2024(B)G5 1/45 定格出力容量 2kW (減速比 1/45) 1,190,000 (1,260,000) HC-SFS3524(B)G5 1/5 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 950,000 (1,020,000) HC-SFS3524(B)G5 1/11 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/11) 1,040,000 (1,110,000) HC-SFS3524(B)G5 1/21 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/21) 1,130,000 (1,200,000) HC-SFS5024(B)G5 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) 1,140,000 (1,200,000) HC-SFS5024(B)G5 1/11 定格出力容量 5kW (減速比 1/11) 1,190,000 (1,250,000) HC-SFS7024(B)G5 1/5 定格出力容量 7kW (減速比 1/5) 1,220,000 (1,280,000) HC-SFS52(B)G7 1/5 定格出力容量 500W (減速比 1/5) 410,000 (470,000) HC-SFS52(B)G7 1/11 定格出力容量 500W (減速比 1/11) 430,000 (490,000) HC-SFS52(B)G7 1/21 定格出力容量 500W (減速比 1/21) 470,000 (520,000) HC-SFS52(B)G7 1/33 定格出力容量 500W (減速比 1/33) 630,000 (690,000) HC-SFS52(B)G7 1/45 定格出力容量 500W (減速比 1/45) 680,000 (730,000) 高精度対応フランジ取付 フランジ出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 400V クラス 200V クラス 上記価格には消費税は含まれておりません 高精度対応フランジ取付 軸出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 780,000 (860,000) 1,080,000 (1,170,000) 1,160,000 (1,230,000) 720,000 (800,000) 118 品 名 HC-SFS 2000r/min シリーズサーボモータ HC-SFS 3000r/min シリーズサーボモータ 119 形 名 備 考 標準価格(円) HC-SFS102(B)G7 1/5 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 440,000 (490,000) HC-SFS102(B)G7 1/11 定格出力容量 1kW (減速比 1/11) 450,000 (510,000) HC-SFS102(B)G7 1/21 定格出力容量 1kW (減速比 1/21) 630,000 (690,000) HC-SFS102(B)G7 1/33 定格出力容量 1kW (減速比 1/33) 660,000 (720,000) HC-SFS102(B)G7 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 940,000 (990,000) HC-SFS152(B)G7 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 470,000 (520,000) HC-SFS152(B)G7 1/11 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/11) 610,000 (670,000) HC-SFS152(B)G7 1/21 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/21) 660,000 (720,000) HC-SFS152(B)G7 1/33 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/33) 910,000 (970,000) HC-SFS152(B)G7 1/45 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) 970,000 (1,030,000) HC-SFS202(B)G7 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) 610,000 (670,000) HC-SFS202(B)G7 1/11 定格出力容量 2kW (減速比 1/11) 640,000 (700,000) HC-SFS202(B)G7 1/21 定格出力容量 2kW (減速比 1/21) 900,000 (960,000) HC-SFS202(B)G7 1/33 定格出力容量 2kW (減速比 1/33) 940,000 (1,000,000) HC-SFS202(B)G7 1/45 定格出力容量 2kW (減速比 1/45) 1,000,000 (1,060,000) HC-SFS352(B)G7 1/5 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 800,000 (860,000) HC-SFS352(B)G7 1/11 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/11) 870,000 (930,000) HC-SFS352(B)G7 1/21 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/21) 950,000 (1,010,000) HC-SFS502(B)G7 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) 960,000 (1,010,000) HC-SFS502(B)G7 1/11 定格出力容量 5kW (減速比 1/11) 1,000,000 (1,050,000) HC-SFS702(B)G7 1/5 定格出力容量 7kW (減速比 1/5) 1,020,000 (1,070,000) HC-SFS524(B)G7 1/5 定格出力容量 500W (減速比 1/5) 490,000 (570,000) HC-SFS524(B)G7 1/11 定格出力容量 500W (減速比 1/11) 520,000 (590,000) HC-SFS524(B)G7 1/21 定格出力容量 500W (減速比 1/21) 570,000 (630,000) HC-SFS524(B)G7 1/33 定格出力容量 500W (減速比 1/33) 760,000 (830,000) HC-SFS524(B)G7 1/45 定格出力容量 500W (減速比 1/45) 820,000 (880,000) HC-SFS1024(B)G7 1/5 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 530,000 (590,000) HC-SFS1024(B)G7 1/11 定格出力容量 1kW (減速比 1/11) 540,000 (610,000) HC-SFS1024(B)G7 1/21 定格出力容量 1kW (減速比 1/21) 760,000 (830,000) HC-SFS1024(B)G7 1/33 定格出力容量 1kW (減速比 1/33) 790,000 (870,000) HC-SFS1024(B)G7 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 1,130,000 (1,190,000) HC-SFS1524(B)G7 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 570,000 (630,000) HC-SFS1524(B)G7 1/11 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/11) 730,000 (810,000) HC-SFS1524(B)G7 1/21 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/21) HC-SFS1524(B)G7 1/33 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/33) HC-SFS1524(B)G7 1/45 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) HC-SFS2024(B)G7 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) HC-SFS2024(B)G7 1/11 定格出力容量 2kW (減速比 1/11) 770,000 (840,000) HC-SFS2024(B)G7 1/21 定格出力容量 2kW (減速比 1/21) 1,080,000 (1,150,000) HC-SFS2024(B)G7 1/33 定格出力容量 2kW (減速比 1/33) 1,130,000 (1,200,000) HC-SFS2024(B)G7 1/45 定格出力容量 2kW (減速比 1/45) 1,200,000 (1,270,000) HC-SFS3524(B)G7 1/5 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 960,000 (1,030,000) HC-SFS3524(B)G7 1/11 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/11) 1,050,000 (1,120,000) HC-SFS3524(B)G7 1/21 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/21) 1,140,000 (1,210,000) HC-SFS5024(B)G7 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) 1,150,000 (1,210,000) HC-SFS5024(B)G7 1/11 定格出力容量 5kW (減速比 1/11) 1,200,000 (1,260,000) HC-SFS7024(B)G7 1/5 定格出力容量 7kW (減速比 1/5) 1,230,000 (1,290,000) HC-SFS53 定格出力容量 500W HC-SFS103 定格出力容量 1kW HC-SFS153 定格出力容量 1.5kW HC-SFS203 定格出力容量 2kW HC-SFS353 定格出力容量 3.5kW 288,000 HC-SFS53B 定格出力容量 500W 197,000 HC-SFS103B 定格出力容量 1kW HC-SFS153B 定格出力容量 1.5kW HC-SFS203B 定格出力容量 2kW 310,000 HC-SFS353B 定格出力容量 3.5kW 360,000 200V クラス 高精度対応フランジ取付 軸出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 400V クラス 790,000 (870,000) 1,090,000 (1,180,000) 1,170,000 (1,240,000) 730,000 (810,000) 133,000 160,000 標準モータ 192,000 232,000 224,000 電磁ブレーキ付 上記価格には消費税は含まれておりません 256,000 品 名 HC-LFS シリーズサーボモータ HC-RFS シリーズサーボモータ 形 名 備 考 標準価格(円) HC-LFS52 定格出力容量 500W 224,000 HC-LFS102 定格出力容量 1kW 264,000 HC-LFS152 定格出力容量 1.5kW HC-LFS202 定格出力容量 2kW HC-LFS302 定格出力容量 3kW 440,000 HC-LFS52B 定格出力容量 500W 300,000 HC-LFS102B 定格出力容量 1kW HC-LFS152B 定格出力容量 1.5kW HC-LFS202B 定格出力容量 2kW 460,000 HC-LFS302B 定格出力容量 3kW 540,000 HC-RFS103 定格出力容量 1kW 160,000 HC-RFS153 定格出力容量 1.5kW HC-RFS203 定格出力容量 2kW HC-RFS353 定格出力容量 3.5kW 264,000 HC-RFS503 定格出力容量 5kW 340,000 HC-RFS103B 定格出力容量 1kW 224,000 HC-RFS153B 定格出力容量 1.5kW HC-RFS203B 定格出力容量 2kW HC-RFS353B 定格出力容量 3.5kW HC-RFS503B 定格出力容量 5kW 標準モータ 317,000 360,000 341,000 電磁ブレーキ付 391,000 192,000 標準モータ 232,000 256,000 電磁ブレーキ付 300,000 330,000 380,000 HC-RFS103(B)G2 1/5 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 460,000 (520,000) HC-RFS103(B)G2 1/9 定格出力容量 1kW (減速比 1/9) 470,000 (530,000) HC-RFS103(B)G2 1/20 定格出力容量 1kW (減速比 1/20) 650,000 (710,000) HC-RFS103(B)G2 1/29 定格出力容量 1kW (減速比 1/29) 680,000 (740,000) HC-RFS103(B)G2 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 960,000 (1,020,000) HC-RFS153(B)G2 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 490,000 (560,000) HC-RFS153(B)G2 1/9 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/9) 630,000 (690,000) HC-RFS153(B)G2 1/20 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/20) 680,000 (740,000) HC-RFS153(B)G2 1/29 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/29) 930,000 (990,000) HC-RFS153(B)G2 1/45 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) 990,000 (1,050,000) HC-RFS203(B)G2 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) 640,000 (710,000) HC-RFS203(B)G2 1/9 定格出力容量 2kW (減速比 1/9) HC-RFS203(B)G2 1/20 定格出力容量 2kW (減速比 1/20) HC-RFS203(B)G2 1/29 定格出力容量 2kW HC-RFS203(B)G2 1/45 定格出力容量 2kW HC-RFS353(B)G2 1/5 HC-RFS353(B)G2 高精度対応減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 670,000 (740,000) 930,000 (1,000,000) (減速比 1/29) 970,000 (1,040,000) (減速比 1/45) 1,030,000 (1,100,000) 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 820,000 (890,000) 1/9 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/9) 890,000 (960,000) HC-RFS353(B)G2 1/20 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/20) 970,000 (1,040,000) HC-RFS353(B)G2 1/29 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/29) 1,040,000 HC-RFS503(B)G2 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) ― HC-RFS503(B)G2 1/9 定格出力容量 5kW (減速比 1/9) ― HC-RFS503(B)G2 1/20 定格出力容量 5kW (減速比 1/20) HC-RFS103(B)G5 1/5 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 460,000 (520,000) HC-RFS103(B)G5 1/11 定格出力容量 1kW (減速比 1/11) 470,000 (530,000) HC-RFS103(B)G5 1/21 定格出力容量 1kW (減速比 1/21) 650,000 (710,000) HC-RFS103(B)G5 1/33 定格出力容量 1kW (減速比 1/33) 680,000 (740,000) HC-RFS103(B)G5 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 960,000 (1,020,000) HC-RFS153(B)G5 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 490,000 (560,000) HC-RFS153(B)G5 1/11 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/11) 630,000 (690,000) HC-RFS153(B)G5 1/21 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/21) 680,000 (740,000) HC-RFS153(B)G5 1/33 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/33) HC-RFS153(B)G5 1/45 HC-RFS203(B)G5 HC-RFS203(B)G5 HC-RFS203(B)G5 (1,110,000) ― 高精度対応フランジ取付 フランジ出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 930,000 (990,000) 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) 990,000 (1,050,000) 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) 640,000 (710,000) 1/11 定格出力容量 2kW (減速比 1/11) 670,000 (740,000) 1/21 定格出力容量 2kW (減速比 1/21) 930,000 (1,000,000) HC-RFS203(B)G5 1/33 定格出力容量 2kW (減速比 1/33) 970,000 (1,040,000) HC-RFS203(B)G5 1/45 定格出力容量 2kW (減速比 1/45) 1,030,000 (1,100,000) 上記価格には消費税は含まれておりません 120 品 名 HC-RFS シリーズサーボモータ HA-LFS 1000r/min シリーズサーボモータ 121 形 名 備 考 標準価格(円) HC-RFS353(B)G5 1/5 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 820,000 (890,000) HC-RFS353(B)G5 1/11 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/11) 890,000 (960,000) HC-RFS353(B)G5 1/21 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/21) 970,000 (1,040,000) HC-RFS353(B)G5 1/33 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/33) 1,040,000 (1,100,000) HC-RFS503(B)G5 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) HC-RFS503(B)G5 1/11 定格出力容量 5kW HC-RFS503(B)G5 1/21 HC-RFS103(B)G7 1/5 HC-RFS103(B)G7 高精度対応フランジ取付 フランジ出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 920,000 (960,000) (減速比 1/11) 960,000 (1,000,000) 定格出力容量 5kW (減速比 1/21) 1,030,000 (1,070,000) 定格出力容量 1kW (減速比 1/5) 470,000 (530,000) 1/11 定格出力容量 1kW (減速比 1/11) 480,000 (540,000) HC-RFS103(B)G7 1/21 定格出力容量 1kW (減速比 1/21) 660,000 (720,000) HC-RFS103(B)G7 1/33 定格出力容量 1kW (減速比 1/33) 690,000 (750,000) HC-RFS103(B)G7 1/45 定格出力容量 1kW (減速比 1/45) 970,000 (1,030,000) HC-RFS153(B)G7 1/5 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/5) 500,000 (570,000) HC-RFS153(B)G7 1/11 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/11) 640,000 (700,000) HC-RFS153(B)G7 1/21 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/21) 690,000 (750,000) HC-RFS153(B)G7 1/33 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/33) 940,000 (1,000,000) HC-RFS153(B)G7 1/45 定格出力容量 1.5kW(減速比 1/45) 1,000,000 (1,060,000) HC-RFS203(B)G7 1/5 定格出力容量 2kW (減速比 1/5) 650,000 (720,000) HC-RFS203(B)G7 1/11 定格出力容量 2kW (減速比 1/11) HC-RFS203(B)G7 1/21 定格出力容量 2kW (減速比 1/21) HC-RFS203(B)G7 1/33 定格出力容量 2kW HC-RFS203(B)G7 1/45 定格出力容量 2kW HC-RFS353(B)G7 1/5 HC-RFS353(B)G7 高精度対応フランジ取付 軸出力型減速機付 ( )は電磁ブレーキ付 680,000 (750,000) 940,000 (1,010,000) (減速比 1/33) 980,000 (1,050,000) (減速比 1/45) 1,040,000 (1,110,000) 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/5) 830,000 (900,000) 1/11 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/11) 900,000 (970,000) HC-RFS353(B)G7 1/21 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/21) 980,000 (1,050,000) HC-RFS353(B)G7 1/33 定格出力容量 3.5kW(減速比 1/33) 1,050,000 (1,110,000) HC-RFS503(B)G7 1/5 定格出力容量 5kW (減速比 1/5) 930,000 (970,000) HC-RFS503(B)G7 1/11 定格出力容量 5kW (減速比 1/11) 970,000 (1,010,000) HC-RFS503(B)G7 1/21 定格出力容量 5kW (減速比 1/21) 1,040,000 (1,080,000) HA-LFS601 定格出力容量 6kW 672,000 HA-LFS801 定格出力容量 8kW 744,000 HA-LFS12K1 定格出力容量 12kW HA-LFS15K1 定格出力容量 15kW HA-LFS20K1 定格出力容量 20kW HA-LFS25K1 定格出力容量 25kW 1,720,000 HA-LFS30K1 定格出力容量 30kW ― HA-LFS37K1 定格出力容量 37kW HA-LFS6014 定格出力容量 6kW HA-LFS8014 定格出力容量 8kW HA-LFS12K14 定格出力容量 12kW HA-LFS15K14 定格出力容量 15kW HA-LFS20K14 定格出力容量 20kW HA-LFS25K14 定格出力容量 25kW ― HA-LFS30K14 定格出力容量 30kW ― HA-LFS37K14 定格出力容量 37kW HA-LFS601B 定格出力容量 6kW HA-LFS801B 定格出力容量 8kW HA-LFS12K1B 定格出力容量 12kW HA-LFS6014B 定格出力容量 6kW HA-LFS8014B 定格出力容量 8kW HA-LFS12K14B 定格出力容量 12kW 936,000 1,380,000 200V クラス 1,560,000 標準モータ ― 810,000 892,000 1,123,000 1,660,000 400V クラス 1,800,000 ― 980,000 200V クラス 1,120,000 電磁ブレーキ付 400V クラス 上記価格には消費税は含まれておりません 1,410,000 1,176,000 1,350,000 1,700,000 品 名 HA-LFS 1500r/min シリーズサーボモータ HA-LFS 2000r/min シリーズサーボモータ HC-UFS 2000r/min シリーズサーボモータ HC-UFS 3000r/min シリーズサーボモータ 形 名 備 考 標準価格(円) HA-LFS701M 定格出力容量 7kW HA-LFS11K1M 定格出力容量 11kW 672,000 HA-LFS15K1M 定格出力容量 15kW HA-LFS22K1M 定格出力容量 22kW HA-LFS30K1M 定格出力容量 30kW HA-LFS37K1M 定格出力容量 37kW HA-LFS701M4 定格出力容量 7kW HA-LFS11K1M4 定格出力容量 11kW 892,000 HA-LFS15K1M4 定格出力容量 15kW 1,123,000 HA-LFS22K1M4 定格出力容量 22kW HA-LFS30K1M4 定格出力容量 30kW HA-LFS37K1M4 定格出力容量 37kW ― HA-LFS45K1M4 定格出力容量 45kW ― HA-LFS50K1M4 定格出力容量 50kW HA-LFS701MB 定格出力容量 7kW HA-LFS11K1MB 定格出力容量 11kW HA-LFS15K1MB 定格出力容量 15kW HA-LFS701M4B 定格出力容量 7kW HA-LFS11K1M4B 定格出力容量 11kW HA-LFS15K1M4B 定格出力容量 15kW HA-LFS502 定格出力容量 5kW 536,000 HA-LFS702 定格出力容量 7kW 576,000 HA-LFS11K2 定格出力容量 11kW HA-LFS15K2 定格出力容量 15kW HA-LFS22K2 定格出力容量 22kW HA-LFS30K2 定格出力容量 30kW HA-LFS37K2 定格出力容量 37kW HA-LFS11K24 定格出力容量 11kW HA-LFS15K24 定格出力容量 15kW 892,000 HA-LFS22K24 定格出力容量 22kW 1,123,000 HA-LFS30K24 定格出力容量 30kW HA-LFS37K24 定格出力容量 37kW ― HA-LFS45K24 定格出力容量 45kW ― HA-LFS55K24 定格出力容量 55kW HA-LFS11K2B 定格出力容量 11kW HA-LFS15K2B 定格出力容量 15kW HA-LFS22K2B 定格出力容量 22kW HA-LFS11K24B 定格出力容量 11kW HA-LFS15K24B 定格出力容量 15kW HA-LFS22K24B 定格出力容量 22kW HC-UFS72 定格出力容量 750W 120,000 HC-UFS152 定格出力容量 1.5kW 168,000 HC-UFS202 定格出力容量 2kW HC-UFS352 定格出力容量 3.5kW HC-UFS502 定格出力容量 5kW 370,000 HC-UFS72B 定格出力容量 750W 170,000 HC-UFS152B 定格出力容量 1.5kW HC-UFS202B 定格出力容量 2kW HC-UFS352B 定格出力容量 3.5kW 300,000 HC-UFS502B 定格出力容量 5kW 430,000 HC-UFS13 定格出力容量 100W 67,000 HC-UFS23 定格出力容量 200W HC-UFS43 定格出力容量 400W HC-UFS73 定格出力容量 750W 120,000 HC-UFS13B 定格出力容量 100W 107,000 HC-UFS23B 定格出力容量 200W HC-UFS43B 定格出力容量 400W HC-UFS73B 定格出力容量 750W 744,000 200V クラス 標準モータ 936,000 1,380,000 ― ― 810,000 400V クラス 標準モータ 1,660,000 ― ― 980,000 200V クラス 1,120,000 電磁ブレーキ付 400V クラス 1,410,000 1,176,000 1,350,000 1,700,000 672,000 200V クラス 744,000 936,000 ― 標準モータ 400V クラス ― 787,000 ― ― 980,000 200V クラス 1,120,000 電磁ブレーキ付 400V クラス 1,410,000 1,177,000 1,350,000 1,700,000 標準モータ 192,000 240,000 224,000 電磁ブレーキ付 標準モータ 電磁ブレーキ付 上記価格には消費税は含まれておりません 256,000 83,000 99,000 131,000 149,000 170,000 122 品 名 HC-UFS 3000r/min シリーズサーボモータ 冷却フィン外出しアタッチメント 形 名 備 考 標準価格(円) HC-UFS13(B)-S1 定格出力容量 100W HC-UFS23(B)-S1 定格出力容量 200W HC-UFS43(B)-S1 定格出力容量 400W HC-UFS73(B)-S1 定格出力容量 750W MR-JACN15K MR-J2S-11K□(4), MR-J2S-15K□(4)用 43,500 MR-JACN22K MR-J2S-22K□(4)用 48,000 MR-ACNP55K コンバータユニット MR-HP30KA, MR-HP55KA4 用 ― MR-ACN30K サーボアンプ MR-J2S-30K□4 用 ― ― IP65(ケーブル先端側コネクタ部含 む)対応 ( )は電磁ブレーキ付 97,000 (137,000) 113,000 (161,000) 129,000 (179,000) 150,000 (200,000) MR-ACN55K サーボアンプ MR-J2S-30K□,37K□,37K□4,45K□4,55K□4 用 バッテリ MR-BAT アブソリュートシステムの場合に必要です。 手動パルス発生器 MR-HDP01 MR-J2S-CP および MR-J2S-CL タイプ用 26,000 外部デジタル表示器 MR-DP60 7 セグメント LED 符号付 6 桁、MR-J2S-CP および MR-J2S-CL タイプ用 16,000 MR-RB032 許容回生電力 30W、抵抗値 40Ω 15,000 MR-RB12 許容回生電力 100W、抵抗値 40Ω 17,500 MR-RB30 許容回生電力 300W、抵抗値 13Ω 21,000 MR-RB31 許容回生電力 300W、抵抗値 6.7Ω 21,000 MR-RB32 許容回生電力 300W、抵抗値 40Ω 21,000 MR-RB50 許容回生電力 500W、抵抗値 13Ω 40,000 MR-RB51 許容回生電力 500W、抵抗値 6.7Ω MR-RB65 許容回生電力 500(800)W、抵抗値 8Ω MR-RB66 許容回生電力 850(1300)W、抵抗値 5Ω 160,000 MR-RB67 許容回生電力 850(1300)W、抵抗値 4Ω 192,000 MR-RB139 許容回生電力 1300W、抵抗値 1.3Ω ― MR-RB137 許容回生電力 3900W、抵抗値 1.3Ω (サーボアンプ 1 台につきこのオプション は 3 台必要ですので、3 台手配してくだ さい。) ― MR-RB1L-4 許容回生電力 100W、抵抗値 270Ω 21,000 MR-RB3M-4 許容回生電力 300W、抵抗値 120Ω 25,000 MR-RB3H-4 許容回生電力 300W、抵抗値 80Ω 25,000 MR-RB3G-4 許容回生電力 300W、抵抗値 47Ω 25,000 MR-RB34-4 許容回生電力 300W、抵抗値 26Ω 25,000 MR-RB5H-4 許容回生電力 500W、抵抗値 80Ω 48,000 MR-RB5G-4 許容回生電力 500W、抵抗値 47Ω MR-RB54-4 許容回生電力 500W、抵抗値 26Ω MR-RB6B-4 許容回生電力 500(800)W、抵抗値 20Ω 154,000 MR-RB60-4 許容回生電力 850(1300)W、抵抗値 12.5Ω 192,000 MR-RB6K-4 許容回生電力 850(1300)W、抵抗値 10Ω 231,000 MR-RB136-4 許容回生電力 1300W、抵抗値 5Ω ― MR-RB138-4 許容回生電力 3900W、抵抗値 5Ω (サーボアンプ 1 台につきこのオプション は 3 台必要ですので、3 台手配してくだ さい。) ― DBU-11K MR-J2S-11K□用 80,000 DBU-15K MR-J2S-15K□用 96,000 DBU-22K MR-J2S-22K□用 112,000 回生オプション ダイナミックブレーキ 4,000 40,000 200V 用 128,000 48,000 400V 用 48,000 DBU-37K MR-J2S-30K□,37K□用 ― DBU-11K-4 MR-J2S-11K□4 用 96,000 DBU-22K-4 MR-J2S-15K□4,MR-J2S-22K□4 用 DBU-55K-4 MR-J2S-30K□4,37K□4,45K□4,55K□4 用 ― MR-DCL30K MR-J2S-30K□用 ― MR-DCL37K MR-J2S-37K□用 ― MR-DCL30K-4 MR-J2S-30K□4 用 ― MR-DCL37K-4 MR-J2S-37K□4 用 ― MR-DCL45K-4 MR-J2S-45K□4 用 ― MR-DCL55K-4 MR-J2S-55K□4 用 MR Configurator (セットアップソフトウェア) MRZJW3-SETUP161 パーソナルコンピュータ用サーボセットアップソフトウェア 制御電源ケーブルセット MR-J2LL 制御電源を別配線しない場合の TE2 と L1、L2 の接続用です。1 セット 10 本入り 力率改善リアクトル 注)1. 123 -SETUP111 は MR-J2S-B タイプに、-SETUP121 は 5, 7kW に、-SETUP141 は MR-J2S-CP タイプに対応していません。 MR-J2S-11KB~37KB は-SETUP151 ソフトウェアバージョン E1 より対応しています。 MR-J2S-11KA~37KA、MR-J2S-11KA4~55KA4 は-SETUP151 ソフトウェアバージョン E2 より対応しています。 MR-J2S-60A4~700A4 および MR-J2S-60B4~55KB4 は-SETUP161 より対応しています。 MR-J2S-□CP-S084 および MR-J2S-□CL は-SETUP161 より対応しています。 上記価格には消費税は含まれておりません 135,000 ― (注 1) 29,000 3,200 対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧 対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧 A 各サーボモータに対応するサーボアンプソフトウェアバージョンを示します。記載されているバージョン以降のサーボアンプ をご使用ください。 サーボモータシリーズ サーボモータ形名 サーボアンプ MR-J2S-A MR-J2S-B MR-J2S-CP MR-J2S-CP-S084 MR-J2S-CL HC-KFS053 A0 A0 A0 A0 A0 HC-KFS13 A0 A0 A0 A0 A0 HC-KFS23 A0 A0 A0 A0 A0 HC-KFS43 A0 A0 A0 A0 A0 HC-KFS73 A4 A3 A0 A0 A0 HC-KFS46 B3 B3 A2 A1 A0 HC-KFS410 B3 B3 A2 A1 A0 HC-MFS053 A0 A0 A0 A0 A0 HC-MFS13 A0 A0 A0 A0 A0 HC-MFS23 A0 A0 A0 A0 A0 HC-MFS43 A0 A0 A0 A0 A0 HC-MFS73 A0 A0 A0 A0 A0 HC-SFS81 A1 A0 A0 A0 A0 HC-SFS121 A1 A0 A0 A0 A0 HC-SFS201 A1 A0 A0 A0 A0 HC-SFS301 A1 A0 A0 A0 A0 HC-SFS52 A0 A0 A0 A0 A0 HC-SFS102 A0 A0 A0 A0 A0 HC-SFS152 A0 A0 A0 A0 A0 HC-SFS202 A0 A0 A0 A0 A0 HC-SFS352 A0 A0 A0 A0 A0 HC-SFS502 B0 B0 A0 A0 A0 HC-SFS702 B0 B0 A0 A0 A0 HC-SFS53 A1 A0 A0 A0 A0 HC-SFS103 A1 A0 A0 A0 A0 HC-SFS153 A1 A0 A0 A0 A0 HC-SFS203 A1 A0 A0 A0 A0 HC-SFS353 A1 A0 A0 A0 A0 HC-LFS52 B3 B3 A2 A1 A0 HC-LFS102 B3 B3 A2 A1 A0 HC-LFS152 B3 B3 A2 A1 A0 HC-LFS202 B3 B3 A2 A1 A0 HC-LFS302 B3 B3 A2 A1 A0 HC-RFS103 A0 A0 A0 A0 A0 HC-RFS153 A0 A0 A0 A0 A0 HC-RFS203 A0 A0 A0 A0 A0 HC-RFS353 B0 B0 A0 A0 A0 HC-RFS503 B0 B0 A0 A0 A0 HA-LFS 1000r/minシリーズ HA-LFS601 B5 B5 A3 A1 A1 HA-LFS 1500r/minシリーズ HA-LFS701M B6 B6 A4 A2 A1 HA-LFS502 B0 B0 A0 A0 A0 HA-LFS702 B0 B0 A0 A0 A0 HC-UFS72 A0 A0 A0 A0 A0 HC-UFS152 A0 A0 A0 A0 A0 HC-UFS202 A0 A0 A0 A0 A0 HC-UFS352 B0 B0 A0 A0 A0 HC-UFS502 B5 B5 A3 A1 A1 HC-UFS13 A0 A0 A0 A0 A0 HC-UFS23 A0 A0 A0 A0 A0 HC-UFS43 A0 A0 A0 A0 A0 HC-UFS73 A0 A0 A0 A0 HC-KFSシリーズ HC-MFSシリーズ HC-SFS 1000r/minシリーズ HC-SFS 2000r/minシリーズ HC-SFS 3000r/minシリーズ HC-LFSシリーズ HC-RFSシリーズ HA-LFS 2000r/minシリーズ HC-UFS 2000r/minシリーズ HC-UFS 3000r/minシリーズ B C P C L A0 ※次ページに続きます。 124 対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧 対応サーボアンプソフトウェアバージョン一覧 各サーボモータに対応するサーボアンプソフトウェアバージョンを示します。記載されているバージョン以降のサーボアンプ をご使用ください。 ソフトウェアのバージョン欄に「未対応」の記載があるものは、標準サーボアンプで対応しておりませので、注に記載されて いる特殊品サーボアンプ(MR-J2S-700A4/B4-U□)を使用してください。 サーボモータシリーズ HC-SFS 2000r/minシリーズ HA-LFS 1000r/minシリーズ HA-LFS 1500r/minシリーズ HA-LFS 2000r/minシリーズ サーボモータ形名 サーボアンプ MR-J2S-A MR-J2S-B HC-SFS524 A2 A0 HC-SFS1024 A2 A0 HC-SFS1524 A2 A0 HC-SFS2024 A2 A0 HC-SFS3524 A0 A0 HC-SFS5024 A0 A0 HC-SFS7024 A1 A0 HA-LFS801 A0 A0 HA-LFS12K1 A0 A0 HA-LFS15K1 A0 A4 HA-LFS20K1 A3 A6 HA-LFS25K1 A2 A5 HA-LFS30K1 A2 A5 HA-LFS37K1 B2 B2 HA-LFS6014 標準OS 未対応(注1) 標準OS 未対応(注1) HA-LFS8014 B2 B2 HA-LFS12K14 B2 B2 HA-LFS15K14 B2 B2 HA-LFS20K14 B2 B2 HA-LFS25K14 B2 B2 HA-LFS30K14 B2 B2 HA-LFS37K14 A3 B0 HA-LFS11K1M A0 A0 HA-LFS15K1M A0 A0 HA-LFS22K1M A0 A0 HA-LFS30K1M A0 A4 HA-LFS37K1M A3 B0 HA-LFS701M4 標準OS 未対応(注2) 標準OS 未対応(注2) HA-LFS11K1M4 B2 B2 HA-LFS15K1M4 B2 B2 HA-LFS22K1M4 B2 B2 HA-LFS30K1M4 B2 B2 HA-LFS37K1M4 B2 B2 HA-LFS45K1M4 B2 B2 HA-LFS50K1M4 B2 B2 HA-LFS11K2 A0 A0 HA-LFS15K2 A0 A0 HA-LFS22K2 A0 A0 HA-LFS30K2 A0 A3 HA-LFS37K2 A0 A3 HA-LFS11K24 A0 A4 HA-LFS15K24 B2 B2 HA-LFS22K24 A0 A4 HA-LFS30K24 A0 A0 HA-LFS37K24 A0 A0 HA-LFS45K24 A0 A3 HA-LFS55K24 A0 A4 注)1. MR-J2S-A/Bタイプと組合せる場合、パラメータ特殊対応のサーボアンプMR-J2S-700A4/B4-U071を使用してください。 2. MR-J2S-A/Bタイプと組合せる場合、パラメータ特殊対応のサーボアンプMR-J2S-700A4/B4-U073を使用してください。 125 従来品との違い ●●●●● 従来品(MR-J2)との違い A ●サーボアンプ 〈MR-J2S-□A〉 項 目 外 形 寸 法 / 取 付 け 方 法 ハ ー ド ウ ェ ア 構 成 定 格 外 出 力 部 容 配 量 線 MR-J2S-□A MR-J2-□A MR-J2-□Aと同一/ MR-J2-□Aと同一 − 単相AC100V:0.05∼0.4kW 単相AC100V:0.05∼0.4kW 三相AC200V:0.05∼37kW 三相AC200V:0.05∼3.5kW 三相AC400V:0.5∼55kW 三相AC400V: − C P − MR-J2-□Aと互換性あり(エンコーダ結線含む)。RS-422通信機能追加。 4桁 /4個 L E D 表 示 / 押 ボ タ ン 5桁 通 信 イ ン タ フ ェ ー ス RS-232CまたはRS-422の選択 RS-232Cのみ 500kpps(差動時) 400kpps(差動時) MR-J2S-□B MR-J2-□B MR-J2-□Bと同一/ MR-J2-□Bと同一 − パ ル ス 列 入 力 12345 /4個 B 1234 C L 〈MR-J2S-□B〉 項 目 外形寸法/取付け方法 ハ ー ド ウ ェ ア 構 成 定 格 外 出 力 部 容 配 量 線 単相AC100V:0.05∼0.4kW 単相AC100V: − 三相AC200V:0.05∼37kW 三相AC200V:0.05∼3.5kW 三相AC400V:0.5∼55kW 三相AC400V: − MR-J2-□Bと互換性あり(エンコーダ結線含む) − 検出器パルス出力(ABZ)信号追加 〈MR-J2S-□CP〉 項 目 MR-J2S-□CP 外 形 寸 法 / 取 付 け 方 法 ハ ー ド ウ ェ ア 構 成 定 格 外 出 力 部 容 配 量 線 L E D 表 示 / 押 ボ タ ン 通 信 イ ン タ フ ェ ー ス 特 殊 対 応 MR-J2-□C MR-J2-□Cと同一/ MR-J2-□Cと同一 − 単相AC100V:0.05∼0.4kW 単相AC100V: − 三相AC200V:0.05∼7kW 三相AC200V:0.05∼3.5kW MR-J2-□Cと互換性あり(エンコーダ結線含む) 5桁 12345 /4個 − 4桁 1234 /4個 MR-J2-□Cと互換性あり − 特殊品にてCC-Linkに対応 − HC-□S,HA-LFS HC-□ ABS 17bit(131072 p/rev) ABS 13bit(8192 p/rev), 14bit(16384 p/rev) 互換性あり − 〈 HC-KFS、MFS、UFS 3000r/min 〉 〈 従来品(HC-KF、MF、UF3000r/min)〉 ●サーボモータ 項 目 エ ン コ ー ダ 分 解 能 外 形 寸 法 / 取 付 け 方 法 電 源 用 コ ネ ク タ 電源用コネクタ(モレックス製) 5557-04R-210(リセプタクル、ブレーキなしの場合) 5557-06R-210(リセプタクル、ブレーキ付きの場合) 5556PBT(メスターミナル) 三相AC200V:0.05∼37kW 先端絶縁付丸圧着端子付き 三相AC200V:0.05∼3.5kW 定 格 出 力 容 量 ブ レ ー キ 付 き 従来と同一 き HC-KFS、 MFS、 SFS、 RFS:G5、 G7追加 − 造 HC-KFS、 MFS:IP55(IP65)(注) HC-KF、 MF:IP44(IP65)(注) 減 保 速 機 護 付 構 三相AC400V:0.5∼55kW − 注)保護構造のIP65は特殊対応となります。また、モータ容量50Wについては、対応していません。 従来品との接続 サーボアンプMR-J2Sシリーズは従来モータとも接続可能です。ただし、性能面では、従来のMR-J2シリーズと同等になります。 また、新型モータ(HC-□SシリーズおよびHA-LFSシリーズ)は、従来のMR-J2シリーズサーボアンプとは接続不可能です。 126 ご使用上・選定上の注意事項 安全にお使いいただくために ●本カタログに記載された製品を正しくお使いいただくために、 ご使用の 前には必ず「取扱説明書」および「技術資料集」をよくお読みください。 ●サーボモータから引き出されている電源およびエンコーダケーブ ルは、サーボモータに固定するなどして、可動させないようにし てください。断線のおそれがあります。 また、ケーブル先端のコネクタ、端子などを改造しないでくださ い。 サーボ高調波自主規制対策 ●2004年1月からサーボアンプに対する電源高調波抑制に関するガイ ドラインが「高圧または特別高圧で受電する需要家の高調波抑制 ガイドライン」に統一されます。 これにより、このガイドラインの適用対象になる需要家殿は使用 するサーボアンプ全てに対してガイドラインに基づいて高調波電 流の計算を行い、契約電力で決められた限度値以内にするための 対策が必要になります。 なお、上記ガイドラインの適用対象外のユーザ殿におきましても 従来通り力率改善リアクトル(FR-BALまたはFR-BEL)を接続して ください。 ご使用上の注意 運搬・据付け ●モータおよびエンコーダには衝撃が加わらないよう取扱ってください。 プーリ、 カップリングをはめ込むとき、軸側からハンマリングしないでくだ さい。衝撃でエンコーダが故障することがあります。 キー付きの場合は軸端にあるネジを利用してプ ーリまたはカップリングをはめ込んでください。 また、抜くときはプーリ抜きを使用してください。 ●サーボモータの軸には、許容荷重以上の荷 重を与えないでください。軸の折損の原因になります。 設置 ●オイルミスト、塵埃などが浮遊する環境への設置は避けてください。 そのような環境で使用される場合、 サーボアンプは「密閉タイプ」の盤内に 収納してください。 モータはカバーを付けるなどの対策を取ってください。 ●アンプは垂直な壁に縦方向に取付けてください。 ●アンプの吸排気口をふさがないでください。故障の原因になります。 ●アンプを密閉盤内に複数台並べて設置するときは、 アンプ間の隙間を 10mm以上あけてください。ただし、MR-J2S-30K□(4)以上の場合は 20mm以上あけてください。上方向には100mm以上の隙間を、下方向 には120mm以上の隙間をあけてください。 また、アンプ1台の場合は 上方向に40mm以上、下方 数台は 40mm以上 複 100mm以上 向に120mm以上の隙間が必 要です。 なお、寿命、信頼性確保の ため、天井側隙間はできる 120mm以上 だけ広くし熱がこもらな 10mm以上 30kW以上は いように設置してくださ 20mm い。 特に複数台並べて設置するときは注意してください。 ●サーボモータは必ず仕様に示す周囲温度でご使用ください。サー ボモータの温度上昇により、トルクが低下することがあります。 ●モータは単体の場合、 軸水平、上・下取付けできます。 軸上取り付けとする場合、ギアボックスなどから油がモータに侵入しないよ う機械側で対策してください。ただし、 ギア付の場合は取付方向に制約が あるものもありますので、 『サーボモータ技術資料集』を参照してくださ い。 ●通電中や電源遮断後のしばらくの間は、サーボモータなどは高温 になる場合がありますので触れないでください。火傷の原因にな ります。 ●回生オプションは高ひん度で使用されると高温(温度上昇100℃以上) に なります。 可燃物、熱変形を受ける物への設置は行わないでください。 また電線が本 体に触れないよう注意してください。 ●ケーブルのクランプ方法を十分に吟味しケーブル接続部に屈曲スト レスおよびケーブル自重ストレスが加わらないようにしてください。 ●サーボモータが移動する用途ではケーブルの曲げ半径は必要な屈 曲寿命と線種から決定してください。 127 接地 ●感電防止、制御回路の電位を安定させるため、必ず接地してくださ い。 ●サーボモータとサーボアンプは一点接地とするため、それぞれの接 地端子同士を接続し、 サーボアンプ側から大地に落としてください。 ●接地が不十分だと、位置ずれなど不具合の原因になります。 配線 ●商用電源をアンプの出力端子(U, V, W)に印加するとアンプが破損 します。電源投入前に配線誤りなど十分な配線、シーケンスのチェ ックを行ってください。 ●モータの入力端子(U, V, W)に商用電源を印加するとモータが焼損 します。モータはアンプの出力端子(U, V, W)と接続してください。 ●モータの入力端子(U, V, W)とアンプの出力端子(U, V, W)の相は一 致させて接続してください。 一致していないとモータの制御ができません。 ●位置制御または速度制御の場合、ストロークエンド信号(LSP, LSN) はコモン端子(SG)と短絡してください。 短絡していないとモータは動きません。 初期設定 ● 使 用できるモータとアンプの組 合わせは決っています 。設 置 前に必 ず使用するモータとアンプの形名を確認してください。 ●MR-J2S-Aの場合、パラメータNo.0で位置、速度、トルクの制御モ ードを選択します。初期値は位置制御モードに設定されています ので、その他の制御モードを使用する場合は、設定値を変更して ください。MR-J2S-Bの場合、指令ユニットで選択します。 ●回生オプションを使用する場合、22kW以下はパラメータNo.0(MRJ2S-Aタイプ、MR-J2S-CPタイプおよびMR-J2S-CLタイプ)、パ ラメータNo.2(MR-J2S-Bタイプ) を変更してください。30kW以上は コンバータユニットのパラメータNo.0を変更してください。 初期値は回生オプション無しとなっており、変更しないと回生能力は アップしません。 運転 ●アンプの一次側に電磁接触器(MC) を設けた場合、 このMCで頻繁 な始動・停止を行わないでください。 アンプ故障の原因となります。 ●7kW以下のアンプは異常発生時、保護機能が動作して出力を停止 し、モータはダイナミックブレーキにより急 停 止します 。フリーランが必 要な場 合は、別 途ご相 談 く だ さい。ダイナミックブレーキが 動作しな いサーボアンプも対応可能です。 ●11kW以上のアンプは異常発生時、保護機能が動作して出力を停 止し、サーボモータはフリーランします。ダイナミックブレーキ 動作が必要な場合は、オプションDBU-□K (-4) をご使用ください。 ●電磁ブレーキ付モータを使用する場合、サーボオン状態ではブレーキ をかけないでください。アンプ過負荷、ブレーキ寿命の低下につなが ります。ブレーキは必ずサーボオフ状態で行ってください。 選定上の注意 ●モータ容量は、定格トルクが連続実効負荷トルク以上あるものを選定 してください。 ●指令部の運転パターンは、停 指令パターン 止 整 定 時 間( t s )を考 慮して 速 度 位置決めが完了するように作 モータの動き ってください。 ● 負 荷 の慣 性モーメントは、で 時間 指令時間 ts きるだけ使 用 するモータの推 位置決め時間 奨負荷慣性モーメント比以下 で使用してください。 大き過ぎると良好な性能が得られない場合があります。 保証について 1.無償保証期間と無償保証範囲 無償保証期間中に、製品に当社側の責任による故障や瑕 疵(以下併せて「故障」と呼びます)が発生した場合、当 社はお買い上げいただきました販売店または当社サービス 会社を通じて、無償で製品を修理させていただきます。た だし、国内および海外における出張修理が必要な場合は、 技術者派遣に要する実費を申し受けます。また、故障ユニ ットの取替えに伴う現地再調整・試運転は当社責務外とさ せていただきます。 【無償保証期間】 製品の無償保証期間は、お客様にてご購入後またはご指 定場所に納入後12ヶ月とさせていただきます。 ただし、当社製品出荷後の流通期間を最長6ヶ月として、 製造から18ヶ月を無償保証期間の上限とさせていただきます。 また、修理品の無償保証期間は、修理前の無償保証期間を 超えて長くなることはありません。 【無償保証範囲】 (1)一次故障診断は、原則として貴社にて実施をお願い致 します。 ただし、貴社要請により当社、または当社サービス網 がこの業務を有償にて代行することができます。 この場合、故障原因が当社側にある場合は無償と致し ます。 (2)使用状態・使用方法、および使用環境などが、取扱説 明書、ユーザーズマニュアル、製品本体注意ラベルな どに記載された条件・注意事項などにしたがった正常 な状態で使用されている場合に限定させていただきます。 (3)無償保証期間内であっても、以下の場合には有償修理 とさせていただきます。 ①お客様における不適切な保管や取扱い、不注意、過 失などにより生じた故障およびお客様のハードウェ アまたはソフトウェア設計内容に起因した故障。 ②お客様にて当社の了解なく製品に改造などの手を加 えたことに起因する故障。 ③当社製品がお客様の機器に組み込まれて使用された 場合、お客様の機器が受けている法的規制による安 全装置または業界の通念上備えられているべきと判 断される機能・構造などを備えていれば回避できた と認められる故障。 ④取扱説明書などに指定された消耗部品が正常に保守・ 交換されていれば防げたと認められる故障。 ⑤消耗部品(バッテリ、ファン、平滑コンデンサなど) の交換。 ⑥火災、異常電圧などの不可抗力による外部要因およ び地震、雷、風水害などの天変地異による故障。 ⑦当社出荷当時の科学技術の水準では予見できなかっ た事由による故障。 ⑧その他、当社の責任外の場合またはお客様が当社責 任外と認めた故障。 2.生産中止後の有償修理期間 (1)当社が有償にて製品修理を受け付けることができる期 間は、その製品の生産中止後7年間です。生産中止に関 しましては、当社セールスとサービスなどにて報じさ せていただきます。 (2)生産中止後の製品供給(補用品を含む)はできません。 3.海外でのサービス 海外においては、当社の各地域FAセンターで修理受付 をさせていただきます。ただし、各FAセンターでの修理 条件などが異なる場合がありますのでご了承ください。 4.機会損失、二次損失などへの保証責務の除外 無償保証期間の内外を問わず、当社の責に帰すことがで きない事由から生じた障害、当社製品の故障に起因するお 客様での機会損失、逸失利益、当社の予見の有無を問わず 特別の事情から生じた損害、二次損害、事故補償、当社製 品以外への損傷、およびお客様による交換作業、現地機械 設備の再調整、立上げ試運転その他の業務に対する補償に ついては、当社責務外とさせていただきます。 5.製品仕様の変更 カタログ、マニュアルもしくは技術資料などに記載の仕 様は、お断りなしに変更させていただく場合がありますので、 あらかじめご承知おきください。 6.製品の適用について (1)当社汎用ACサーボをご使用いただくにあたりましては、 万一汎用ACサーボに故障・不具合などが発生した場 合でも重大な事故にいたらない用途であること、およ び故障・不具合発生時にはバックアップやフェールセ ーフ機能が機器外部でシステム的に実施されているこ とをご使用の条件とさせていただきます。 (2)当社汎用ACサーボは、一般工業などへの用途を対象 とした汎用品として設計・製作されています。 したがいまして、各電力会社殿の原子力発電所および その他発電所向けなどの公共への影響が大きい用途や、 鉄道各社殿および官公庁殿向けの用途などで、特別品 質保証体制をご要求になる用途には、汎用ACサーボ の適用を除外させていただきます。 また、航空、医療、鉄道、燃焼・燃料装置、有人搬送 装置、娯楽機械、安全機械など人命や財産に大きな影 響が予測される用途へのご使用についても、当社汎用 ACサーボの適用を除外させていただきます。 ただし、これらの用途であっても、使途を限定して特 別な品質をご要求されないことをお客様にご了承いた だく場合には、適用可否について検討致しますので当 社窓口へご相談ください。 (2009年11月現在) 128 サービスネットワーク サービスネットワーク(三菱電機システムサービス株式会社) 三菱電機システムサービス株式会社が24時間365日受付体制にてお応えします。 関西機電支社 (06)6458-9728 FAX(06)6458-6911 姫路機器サービスステーション (079)281-1141 FAX(079)224-3419 岡山機器サービスステーション (086)242-1900 FAX(086)242-5300 北陸支店 (076)252-9519 FAX(076)252-5458 京滋機器サービス ステーション (075)611-6211 FAX(075)611-6330 北海道支店 (011)890-7515 FAX(011)890-7516 新潟機器サービスステーション (025)241-7261 FAX(025)241-7262 中四国支社 (082)285-2111 FAX(082)285-7773 北日本支社 (022)238-1761 FAX(022)238-9257 九州支社 (092)483-8208 FAX(092)483-8228 長崎機器サービスステーション (095)818-0700 FAX(095)861-7566 東京機電支社 (03)3454-5521 FAX(03)3454-3280 神奈川機器サービスステーション (045)938-5420 FAX(045)935-0066 関越機器サービスステーション (048)859-7521 FAX(048)858-5601 四国支店 (087)831-3186 FAX(087)833-1240 サービス網一覧 注)平日夜間:19:00∼翌9:00、休日(土日祝祭日):終日 受付対応。 129 中部支社 (052)722-7601 FAX(052)719-1270 静岡機器サービスステーション (054)287-8866 FAX(054)287-8484 グローバル海外FAセンター ロシアFAセンター 英国FAセンター 中東欧FAセンター 韓国FAセンター 欧州FAセンター 北京FAセンター 天津FAセンター 北米FAセンター Mitsubishi Electric Corp 上海FAセンター 台湾FAセンター 広州FAセンター 香港FAセンター インドFAセンター タイFAセンター アセアンFAセンター ブラジルFAセンター MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION(SHANGHAI)LTD. 80 Xin Chang Road, 4th Floor, Shanghai Intelligence Fortune Leisure Plaza FAセンター Huang Pu district, Shanghai 200003, China Tel:86-21-6121-2460 Fax:86-21-6121-2424 上海 MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION(SHANGHAI)LTD. BEIJING OFFICE Unit 917/918, 9/F Office Tower 1, Henderson Center, FAセンター 18 Jianguomennei Dajie, Dongcheng District, Beijing 100005, China Tel:86-10-6518-8830 Fax:86-10-6518-8030 北京 MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION(SHANGHAI)LTD. TIANJIN OFFICE B-2 801/802 Youyi Building, No.50 Youyi Road, Hexi District, FAセンター Tianjin 300061, China Tel:86-22-2813-1015 Fax:86-22-2813-1017 天津 MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION(SHANGHAI)LTD. GUANGZHOU OFFICE Rm.1609, North Tower, The Hub Center, No.1068, FAセンター Xing Gang East Road, Haizhu District, Guangzhou 510335, China Tel:86-20-8923-6713 Fax:86-20-8923-6715 広州 MITSUBISHI ELECTRIC ASIA PVT. LTD. GURGAON BRANCH 2nd Floor, DLF Building No.9B, DLF Cyber City Phase3, Gurgaon 122002, Haryana, India FAセンター Tel:91-124-4630300 Fax:91-124-4630399 インド 北米 FAセンター MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION, INC. 500 Corporate Woods Parkway, Vernon Hills, IL 60061, USA Tel:1-847-478-2330 Fax:1-847-478-2396 MELCO-TEC REPRESENTACAO COMERCIAL E ASSESSORIA TECNICA LTDA. Av.Paulista 1439, conj.74, Bela Vista CEP;01311-200 FAセンター Sao Paulo-SP Brazil Tel:55-11-3146-2202 Fax:55-11-3146-2217 ブラジル 欧州 FAセンター MITSUBISHI ELECTRIC EUROPE B.V. GERMAN BRANCH Gothaer Strasse 8 D-40880 Ratingen, GERMANY Tel:49-2102-486-2630 Fax:49-2102-486-7170 MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION(HONG KONG) LTD. (FA DIVISION) 10th Floor, Manulife Tower, 169 Electric Road, FAセンター North Point, Hong Kong Tel:852-2887-8870 Fax:852-2887-7984 MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION EUROPE B.V. CZECH BRANCH Radlická 714/113a, 15800 Praha 5, Czech Republic FAセンター Tel:420-251-551-470 Fax:420-251-551-471 SETSUYO ENTERPRISE CO., LTD. 6F No.105 Wu Kung 3rd RD, Wu-Ku Hsiang, Taipei Hsien, Taiwan FAセンター Tel:886-2-2299-2499 Fax:886-2-2299-2509 MITSUBISHI ELECTRIC EUROPE B.V. UK BRANCH (Customer Technology Centre) Travellers Lane, Hatfield, Hertfordshire, AL10 8XB, U.K. FAセンター Tel:44-1707-278843 Fax:44-1707-278992 香港 台湾 韓国 FAセンター MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION KOREA CO., LTD. 1480-6 Gayang-dong, Gangseo-gu, Seoul 157-200, Korea Tel:82-2-3660-9607 Fax:82-2-3663-0475 中東欧 英国 MITSUBISHI ELECTRIC EUROPE B.V. RUSSIAN BRANCH Sverdlovskaya Emb., 44, Bld Sch, BC "Benua";195027, St. Peterssburg, Russia FAセンター Tel:7-812-633-3496 Fax:7-812-633-3499 ロシア MITSUBISHI ELECTRIC AUTOMATION THAILAND CO., LTD. Bang-Chan Industrial Estate No.111 Moo4, Serithai Road, T.kannayao A.kannayao FAセンター Bangkok 10230, Thailand Tel:66-2906-8255 Fax:66-2906-3239 タイ MITSUBISHI ELECTRIC ASIA PTE, LTD. 307 Alexandra Road ♯05-01/02 Mitsubishi Electric Building, Singapore 159943 FAセンター Tel:65-6470-2480 Fax:65-6476-7439 アセアン 130 汎用 三菱 ACサーボ 〒100-8310 東京都千代田区丸の内2-7-3(東京ビル) お問合せは下記へどうぞ 本社機器営業部……………〒 100-8310 東京都千代田区丸の内2-7-3(東京ビル)………………………………………(03)3218-6740 北海道支社…………………〒 060-8693 札幌市中央区北二条西4-1(北海道ビル)………………………………………(011)212-3793 東北支社……………………〒 980-0011 仙台市青葉区上杉1-17-7(仙台上杉ビル)……………………………………(022)216-4548 関越支社……………………〒 330-6034 さいたま市中央区新都心11-2(明治安田生命さいたま新都心ビル ランド・アクシス・タワー)…(048)600-5835 新潟支店……………………〒 950-8504 新潟市中央区東大通2-4-10(日本生命ビル)…………………………………(025)241-7227 神奈川支社…………………〒 220-8118 横浜市西区みなとみらい2-2-1(横浜ランドマークタワー)…………………(045)224-2623 北陸支社……………………〒 920-0031 金沢市広岡3-1-1(金沢パークビル)……………………………………………(076)233-5502 中部支社……………………〒 450-8522 名古屋市中村区名駅3-28-12(大名古屋ビル) ………………………………(052)565-3326 豊田支店……………………〒 471-0034 豊田市小坂本町1-5-10(矢作豊田ビル)………………………………………(0565)34-4112 関西支社……………………〒 530-8206 大阪市北区堂島2-2-2(近鉄堂島ビル)…………………………………………(06)6347-2821 中国支社……………………〒 730-8657 広島市中区中町7-32(ニッセイ広島ビル)……………………………………(082)248-5445 四国支社……………………〒 760-8654 高松市寿町1-1-8(日本生命高松駅前ビル)……………………………………(087)825-0055 九州支社……………………〒 810-8686 福岡市中央区天神2-12-1(天神ビル)…………………………………………(092)721-2251 インターネットによる三菱電機FA機器技術情報サービス MELFANSwebホームページ:http://www.MitsubishiElectric.co.jp/melfansweb Q&Aサービスでは、質問を受け付けています。また、よく寄せられる質問/回答の閲覧ができます。FAランドID登録 (無料)が必要です。 電話技術相談窓口 電話番号 対 象 機 種 モーションコントローラ モーションCPU(Q/Aシリーズ) 052-712-6607 MELSOFT MTシリーズ 位置決めユニット ※2 月曜∼金曜 9:00∼19:00 シーケンサ一般(下記以外) 052-711-5111 MELSEC-Q/QnA/A ネットワーク,シリアルコミュニケーションユニット 052-712-2578 シーケンサ アナログ,温調,温度入力,高速カウンタユニット 052-712-2579 C言語コントローラ/MESインタフェースユニット/ 高速データロガーユニット GOT1000、MELSOFT GTシリーズなど GOT表示器 GOT-A900シリーズなど MELSOFTシーケンサ MELSOFT GXシリーズ プログラミングツール SW□IVD-GPPA/GPPQなど FAX技術相談窓口 052-712-2370 月曜∼木曜 9:00∼19:00 金曜 9:00∼17:00 052-712-2417 月曜∼金曜 9:00∼19:00 052-711-0037 MELFANSwebのQ&Aをご利用ください。 なお、お急ぎの場合は、お手数ですが、上記電話技術相談窓口までご相談ください。 対 象 機 種 上記対象機種 受付時間 ※1 MELSERVOシリーズ ACサーボ FAX番号 052-719-6762 受付時間 ※1 9:00∼16:00 (受信は常時 ※3) ※1:土・日・祝祭日・春期・夏期・年末年始の休日を除く通常業務日 ※2:ACサーボ,モーション窓口にて対応します ※3:春期・夏期・年末年始の休日を除く 安全に関するご注意 本カタログに記載された製品を正しくお使いいただくため、ご使用の 前に必ず「取扱説明書」および「技術資料集」をよくお読みください。 本品のうち、外為法に定める規制品(貨物・技術)を輸出する場合は、経済産業大臣の許可が必要です。 L(名)03001-P 名-0911( MDOC) この印刷物は、2009年11月の発行です。なお、お断りなしに仕様を変更することがありますのでご了承ください。 2009年11月作成