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TAS71-E002
TAバヌゞョン 3.1
発行日 2006.4.1
Technical Access
GENERAL
INFORMATION
Netmation®ãƒ•ァヌストステップガむド
ご泚意
1
本曞に蚘茉されおいる補品の説明は、補品改良などのために実際の補品ず違っおいる堎
合がありたすのでご了承ください。
2
本曞の䞀郚たたは党郚を無断で䜿甚、耇補するこずはできたせん。
3
本曞に蚘茉されおいる事柄は、将来予告なしに倉曎するこずがありたす。
4
本曞を運甚した結果の圱響に぀いおは、䞀切責任を負いかねたすのでご了承ください。
5
DIASYS Netmation®ã®å‹•䜜するパ゜コンおよびネットワヌクに匊瀟が玍入した゜フト
りェアやハヌドりェア以倖の補品をお客様独自でむンストヌルされた堎合、制埡装眮
MPSを含めたシステム党䜓の動䜜の保蚌はいたしかねたすのでご了承ください。
6
本曞の内容に぀いおは䞇党を期しおおりたすが、䞇䞀䞍可解な点や、誀り、お気付きの
点がございたしたら、ご䞀報くださいたすようお願い臎したす。
z
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“Microsoft VISIO”、“Microsoft EXCEL”は、米囜 Microsoft Corporation の商暙です。
“Adobe Acrobat”は米囜 Adobe Systems Inc.の商暙です。
DIASYS Netmation®ã¯äž‰è±é‡å·¥æ¥­ïŒˆæ ªïŒ‰ã®ç™»éŒ²å•†æš™ã§ã™ã€‚
その他本文䞭に䜿われおいる䌚瀟名、商品名は各瀟の登録商暙たたは商暙です。
TAS71-E002
はじめに
®
DIASYS Netmation は、最新の情報通信技術ずプラントメヌカずしおの豊富な経
隓ず制埡技術を融合した䞉菱重工のプラント統合制埡システムです。
®
本曞は、DIASYS Netmation のシステム抂芁をご理解頂く為の補品説明曞です。
本曞を利甚される皆様ぞ
®
本 曞 は DIASYS Netmation の 導 入 を 蚈 画 さ れ る å Ž 合 や 初 め お DIASYS
®
Netmation を䜿甚する堎合に、操䜜の抂芁をご理解頂くものです。
®
「DIASYS Netmation 補品説明曞」で補品抂芁をご理解頂いた䞊で、本曞をご利
甚頂くず効率的に操䜜の抂芁を把握するこずができるようになりたす。
たた、本曞では、操䜜抂芁を把握するこずは可胜ですが、操䜜方法の詳现に぀き
たしおは、各操䜜説明曞を参照しお䞋さい。
本曞の構成
本曞は次の 5 ぀の章で構成しおいたす。
®
1ç« 
DIASYS Netmation の抂芁
®
DIASYS Netmation のシステム構成・特長を説明したす。
2ç« 
オペレヌタステヌション(OPS)の機胜
䞭操などに蚭眮し、プラントの操䜜監芖を行う装眮であるオペレヌタス
テヌションの操䜜抂芁を説明したす。
3ç« 
アクセサリステヌション(ACS)の機胜
長期デヌタ保存、垳祚や各皮ログ機胜を叞るアクセサリステヌションの操
䜜抂芁を説明したす。
4ç« 
保守ツヌル(EMS)の機胜
システムの登録・保守を行う装眮である保守ツヌルの操䜜抂芁を説明した
す。
5ç« 
プロセスステヌション(MPS)の抂芁
珟堎ずの入出力凊理およびロゞック挔算を行うプロセスステヌションの抂
芁を説明したす。
その他
®
この取扱説明曞は DIASYS Netmation バヌゞョン 1.19.40JP に察応しおいたす。
TAS71-U001
DIASYS Netmation®ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãƒžãƒƒãƒ—
䞋衚に DIASYS Netmation®ã®ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«äž€èŠ§ã‚’ç€ºã—ãŸã™ã€‚
*: 近日リリヌス予定のマニュアル
区分
システム党般
(システム党般に
関するマニュアル
です。)
補品抂芁説明曞
補品説明曞
保守ツヌル
(制埡システムの各皮蚭定や保守を行う EMS ツヌルに関するマニュアルです。)
補品の抂芁、特城、機
胜、仕様に぀いお説明
したす。
TAS71-E001
ファヌスト
ステップ
ガむド
本マニュアル
TAS71-E002
オペレヌション
マニュアル
スタヌト
ガむド
保守ツヌル
DIASYSIDOL++
操䜜説明曞
TAS71-U001
TAS71-U002
補品の操䜜方法に぀
いお説明したす。
リファレンス
マニュアル
各郚品に぀いお説明
したす。オペレヌショ
ンマニュアルず共に
䜿甚しおください。
むンストヌル
手順曞
゜フトりェア・ハヌド
りェアの必芁条件や
むンストヌル手順に
぀いお説明したす。
メむンテナンス
マニュアル
システムの保守に぀
いお説明したす。
グラフィック
クリ゚ヌタ
(MARLIN)
操䜜説明曞
ロゞック
クリ゚ヌタ
(FLIPPER)
操䜜説明曞
リスト
クリ゚ヌタ
(CORAL)
操䜜説明曞
TAS71-U003
TAS71-U004
TAS71-U005
DIASYSIDOL++
グラフィック
郚品䜿甚方法
説明曞
TAS71-R006
DIASYSIDOL++
機胜ブロック
䜿甚方法
説明曞
TAS71-R001
ルヌプ
プレヌト
クリ゚ヌタ
(SCALLOP)
操䜜説明曞
TAS71-U007
TAS71-E002
HMI
プロセス
通信
品質管理/サヌビス
(OPS、ACS に関するマニュアルです。
ステヌション
(通信の蚭定に関す (システムの品質管理やサヌビスに関す
侀郹 EMS に぀いお説明したものがあ (MPS に関するマニ
るマニュアルです。) るマニュアルです。)
りたす。)
ュアルです。)
ナニット
OPS/ACS
操䜜説明曞
TAS71-U006
ハヌドりェア
仕様曞集
トレヌニング
*保管芁領
TAS71-G500
TAS71-G001
TAS71-G002
*予備品定期
亀換リスト
*梱包・運送芁領
TAS71-G003
TAS71-G004
*ブラりザ
オペレヌタ
ステヌション
(ブラりザ OPS)
操䜜説明曞
TAS71-U008
CARD 通信
クラむアント
掻甚説明曞
TAS71-R003
ナニット
OPS/EMS/ACS
むンストヌル
芁領説明曞
TAS71-I002
ナニット
OPS/EMS/ACS
トラブル
シュヌティング
マニュアル
TAS71-M002
プロセスステヌ
ション(MPS)
ハヌドりェア
むンストヌル
芁領説明曞
TAS71-I001
プロセス
ステヌション
(MPS)トラブル
シュヌティング
マニュアル
TAS71-M001
*コンポヌ
ネント
取扱説明曞
TAS71-M004
TAS71-E002
衚蚘芏則
泚蚘
泚蚘は重芁な補足情報に぀いお説明したす。
泚意
泚意は装眮の損傷、゜フトりェアの損傷、デヌタの損倱、
たたは無効な結果を回避するために必芁な操䜜や情報に぀いお説明したす。
TAS71-E002
目次
はじめに
DIASYS Netmation®ãƒžãƒ‹ãƒ¥ã‚¢ãƒ«ãƒžãƒƒãƒ—
目次
1
DIASYS Netmation®ã®æŠ‚èЁ..................................................................................... 1-1
1.1
䞉菱重工補制埡システム DIASYS® .................................................................. 1-1
1.2
システム構成芁玠.............................................................................................. 1-3
1.3
DIASYS Netmation®ã®é€šä¿¡æ–¹åŒ(MHI カヌド通信) .......................................... 1-4
1.4
䞀元化されたデヌタベヌス ............................................................................... 1-6
2
オペレヌタステヌション(OPS)の機胜..................................................................... 2-1
2.1
OPS を起動するには......................................................................................... 2-1
2.2
OPS のセキュリティ......................................................................................... 2-3
2.3
OPS の画面を呌び出すには.............................................................................. 2-5
2.3.1 OPS ゚キスプロラから画面を呌び出すには ............................................... 2-5
2.3.2
メむンりィンドり䞊のアむコンから画面を呌び出すには ........................ 2-6
2.4
プラントを操䜜するには(コントロヌルスクリヌン) ........................................ 2-7
2.5
系統図䞊でプロセス倀を監芖するには(グラフィック) .................................... 2-9
2.6
ロゞック挔算状態を監芖するには(ロゞックモニタリング) ........................... 2-14
2.7
プロセス倀の時間倉化をグラフで監芖するには(トレンド) ........................... 2-18
2.8
システムの状態を監芖するには(システム状態衚瀺) ...................................... 2-23
2.9
アラヌムを監芖・確認するには(アラヌムサマリ).......................................... 2-24
2.10 OPS のりィンドり機胜ワヌクスぺヌスマネヌゞャ(WSM)............................ 2-30
3
アクセサリステヌション(ACS)の機胜 ..................................................................... 3-1
3.1
ACS を起動するには......................................................................................... 3-1
3.2
OPS ず ACS の機胜分担 ................................................................................... 3-2
3.3
垳祚を印字・操䜜するには ............................................................................... 3-4
3.4
むベント・トレヌスを衚瀺・操䜜するには ..................................................... 3-7
3.5
長期デヌタを倖郚メディアに保存するには ................................................... 3-11
4
保守ツヌル(EMS)の機胜........................................................................................... 4-1
4.1
保守ツヌル(EMS)を起動するには..................................................................... 4-1
4.2
保守ツヌル(EMS)の機胜 ................................................................................... 4-5
4.3
ObjectDatabase (ORCA) オブゞェクトずクラス........................................... 4-7
4.4
オブゞェクトを䜜成するには ........................................................................... 4-9
4.5
ロゞックを䜜成するには (Logic Window).................................................... 4-12
4.6
グラフィックを䜜成するには(Graphic Window) .......................................... 4-17
4.7
システムを定矩するには (System Window) ................................................ 4-22
4.8
OPS および ACS を蚭定するには (HMI Window) ........................................ 4-25
4.9
図面を管理するには (Drawing Window) ...................................................... 4-28
4.10 ObjectDatabase (ORCA)を Excel を䜿っお線集するには
(Document Window)...................................................................................... 4-29
TAS71-E002
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋........................................................................ 4-31
4.11.1 入力点を远加するには............................................................................. 4-31
4.11.2 色倉えするランプ郚品を OPS 画面に远加する(ロゞック䜜成).............. 4-36
4.11.3 色倉えするランプ郚品を OPS 画面に远加する(グラフィック䜜成)....... 4-45
4.11.4 コントロヌルスクリヌン䞊のルヌププレヌト配眮を倉曎するには........ 4-57
5
プロセスステヌション(MPS)の抂芁 ........................................................................ 5-1
5.1
プロセスステヌション(MPS)の構成................................................................. 5-1
5.2
MPS を起動・停止するには ............................................................................. 5-3
5.2.1 MPS を起動するには.................................................................................... 5-3
5.3
カヌドおよびモゞュヌルを挿入・匕抜くには.................................................. 5-4
5.3.1 CPU シャヌシ内カヌドを挿入・匕抜くには ............................................... 5-4
5.3.2 I/O モゞュヌルを取付け・取り倖すには...................................................... 5-5
5.4
I/O モゞュヌルをセットアップするには .......................................................... 5-7
甚語集
玢匕
TAS71-E002
1
1
DIASYS Netmation®ã®æŠ‚èЁ
本章では DIASYS Netmation®ã®æŠ‚芁に぀いお説明したす。
1.1 䞉菱重工補制埡システム DIASYS®
䞉菱重工は䞖界最倧のプラントメヌカの䞀぀であり、ボむラ、タヌビン、ガスタヌビン
ずいった発電プラント機噚の補䜜およびボむラ/タヌビンを組み合わせたコンベンショ
ナルプラント、ガスタヌビン、HRSG排熱回収ボむラ、蒞気タヌビンを組み合わせ
たコンバむンドサむクルプラントの゚ンゞニアリングも行っおいたす。
さらに、ガス゚ンゞン発電、ディヌれル発電、颚力発電、燃料電池、ごみ焌き発電など
皮々の発電蚭備から、発電所内各皮蚭備脱硫蚭備などの蚭蚈・補䜜も実斜しおいた
す。
䞉菱重工では、プラントメヌカか぀゚ンゞニアリングを行う䌚瀟ずしお、これらの発電
蚭備に最適な制埡を提䟛するため、1970 幎代から自瀟補制埡システム DIASYS®ã®è£œäœœ
を開始したした。
今たでに、DIASYS-UP シリヌズ、および DIASYS-UP/V シリヌズをリリヌスし、各時
代の最新のハヌドりェアを適甚しおきたしたが、プラント制埡を叞る゜フトりェアは䞀
貫しお DIASYS-IDOL ずいうプラント制埡に最適な䞉菱重工オリゞナルのロゞック蚘
述蚀語を適甚しおいたす。
DIASYS Netmation®ã¯ 2000 幎にリリヌスされた DIASYS®ã‚·ãƒªãƒŒã‚ºã®æœ€æ–°åˆ¶åŸ¡ã‚·ã‚¹ãƒ†
ムであり、近幎発展の目ざたしい IT 技術を積極的に採甚するず共に、プラント制埡゜
フトりェアには、プラント制埡甚に最適化され倚数の実瞟を持぀ DIASYS-IDOL の機胜
を匷化した DIASYS-IDOL++を適甚、さらにはプラントを蚭蚈・䜜成する立堎から高い
信頌性を念頭においたシステム蚭蚈を実斜した点に特城がありたす。
DIASYS Netmation®ãŒã€åŸ“来の DIASYS®ã‚·ãƒªãƒŒã‚ºãšå€§ããç•°ãªã‚‹ç‚¹ã¯æ¬¡ã®ïŒ’぀です。
(1)
最新の IT 技術を利甚したシステム
むンタヌネット技術をベヌスにプラント制埡監芖向けに信頌性を匷化した圓瀟オリゞ
ナルの MHI カヌド通信を開発、適甚しおいたす。高信頌性を保ちながら、軜い通信負
荷を提䟛、遠隔地や無線での制埡監芖を実珟したした。
たた、ヒュヌマンマシンむンタフェヌスは、Mircosoft Windows ベヌスずしおいるため、
プラントの制埡監芖だけでなく、通垞の OA ず同様にシステムの登録・保守業務が実斜
できたす。
1.1 䞉菱重工補制埡システム DIASYS®
1-1
TAS71-E002
1
(2)
完党統合デヌタベヌスによる容易な保守
ロゞック䜜成・倉曎、監芖甚グラフィック画面䜜成など耇数のツヌルで実斜するシステ
ム登録・保守のデヌタを統合デヌタベヌスで䞀元管理するこずにより、関連付け䜜業を
廃止したした。たた、ツヌルに関係なく、システムに関するデヌタを参照できるので、
効率のよい保守を行うこずができたす。
本曞では、システム抂芁を把握するこずを目的ずし、DIASYS Netmation®ã®ç‰¹é•·ã‚’äž­
心に、システム党般に぀いお説明したす。
1.1 䞉菱重工補制埡システム DIASYS®
1-2
TAS71-E002
1
1.2 システム構成芁玠
DIASYS Netmation®ã®ã‚·ã‚¹ãƒ†ãƒ æ§‹æˆèŠçŽ ã‚’èª¬æ˜Žã—ãŸã™ã€‚
泚意
お客様のシステム構成により、䟛絊範囲に含たれない構成芁玠がある可胜性がありた
す。必ずしも䞋蚘に説明するすべおのシステム構成芁玠があるずは限りたせん。
プロセスステヌション(MPS: Multiple Process Station)
プロセスステヌションは、プラントの自動制埡および珟堎ずの入出力凊理を行う装眮で
す。プラント性胜蚈算や熱吞収蚈算などの耇雑な数理凊理も蚈算できたす。
オペレヌタステヌション(OPSOperator Station)
オペレヌタステヌションは、プラントの監芖操䜜を行うヒュヌマンマシンむンタフ
ェヌス装眮です。
保守ツヌル(EMS: Engineering Maintenance Station)
保守ツヌルは、制埡システムの保守を行う装眮です。
アクセサリステヌション(ACS: Accessory Station)
アクセサリステヌションは、プラントデヌタの倧容量保存管理を行う装眮です。サヌ
バや倖郚ずのむンタフェヌスも本装眮で行いたす。
ブラりザ OPS
ブラりザ䞊で䞭倮操䜜宀蚭眮のオペレヌタ
ステヌションず同じ画面を衚瀺したす。お
客様のオフィスや遠隔地から䞀般の OA 甹
パ゜コンを䜿ったプラントの操䜜監芖を可
胜にしたす。
モバむル OPS
携垯甚パ゜コン䞊で、䞭倮操䜜宀蚭眮のオ
ペレヌタステヌションず同じ画面を衚瀺し
たす。珟堎で、䞭倮操䜜宀ず同じ情報を監
芖しながら操䜜するこずができたす。
各構成機噚の詳现な説明に぀いおは、
『DIASYS Netmation®è£œå“èª¬æ˜Žæ›žã€ã‚’参照
しおください。
1.2 システム構成芁玠
1-3
TAS71-E002
1
1.3
DIASYS Netmation®ã®é€šä¿¡æ–¹åŒ (MHI カヌド通信)
1.2 節で説明したシステム構成芁玠は、通信でお互いにデヌタをやりずりしたす。OPS、
EMS、MPS を接続するナニットネットワヌクには 100Mbps Ethernet を採甚しおいたす
が、ACS より䞊䜍のブラりザ OPS ずの通信、特にむンタヌネット経由の通信は、通信
容量が小さい堎合もありたす。
MHI カヌド通信は、通信容量が小さいむンフラにも適甚可胜ずするように開発された、
むンタヌネット通信をベヌスずする DIASYS Netmation®ç‹¬è‡ªã®é€šä¿¡æ–¹åŒã§ã™ã€‚
MHI カヌド通信は、TCP/UDP/IP ベヌスの独自の通信方匏を、Microsoft 瀟のコンポヌネ
ント技術である ActiveX コントロヌルずしお提䟛し、必芁なデヌタをい぀でもどこから
でも容易に入手するこずができたす。たた、通信負荷が䜎いため、既蚭の容量の小さい
通信むンフラを利甚した遠隔監芖制埡にも適甚するこずができたす。
MHI カヌド通信の抂念を図 1.3-1 に瀺したす。OPS でのグラフィック衚瀺䟋に぀いお、
その通信手順を①~⑀で瀺したものです。
⑀デヌタを衚瀺
アクセサリ
ステヌション
ACS)
①画面を衚瀺
保守ツヌル
EMS)
オペレヌタ
ステヌション
OPS)
④デヌタを送信
ナニットネットワヌク
②画面に衚瀺する
デヌタを芁求カヌド)
プロセスステヌション
(MPS)
③デヌタを遞定
珟堎
図 1.3-1 MHI カヌド通信の抂念
1.3 DIASYS Netmation®ã®é€šä¿¡æ–¹åŒ (MHI カヌド通信)
1-4
TAS71-E002
埓来のシステムでは、MPS で収集したデヌタをすべお OPS に定呚期で送信し、OPS 偎
で画面に衚瀺するプロセスデヌタを遞定しおいたした。すべおの収集デヌタをネット
ワヌクに流す必芁があったため、通信負荷は高く、通信容量の倧きい通信方匏を遞定す
る必芁がありたした。
䞀方、MHI カヌド通信では、必芁なデヌタだけを郜床必芁な蚭備に取りに行く方匏を
ずっおいたす。たずえば、OPS でのグラフィック画面衚瀺では、OPS で画面を呌び出
した時、その画面で衚瀺するプロセスデヌタだけを MPS に取りにいきたす。 このよう
に、必芁なデヌタのみをネットワヌクに流すため、通信負荷は小さくなりたす。埓来の
方匏ず比べ、通信の手順は増えたすが、プラント向け制埡監芖システムずしお必芁ずな
るリアルタむム性は確保しおいたす。
たずえば、グラフィック画面呌び出し埌、画面衚瀺完了たでの時間は 1 秒です。衚瀺デヌ
タ数の最も倚いトレンド画面は画面初期衚瀺たでの時間が 3 秒です。䞀床衚瀺した埌は、
その埌のデヌタのみを送信するため、デヌタ曎新時間は 1 秒ずなりたす。
ここでは、OPS での画面衚瀺を䟋に挙げたしたが、EMS ず OPS たたは MPS 間通信、
OPS ず ACS 間通信および MPS ず MPS 間通信など、DIASYS Netmation®é€šä¿¡ã®ã»ãšã‚“
どはカヌド通信を䜿甚しおいたす。EMS からのロゞックダりンロヌドなど䞀郚カヌ
ド通信ではないものもありたす。たた、むンタヌネット経由でブラりザ OPS を衚瀺
するずきもカヌド通信を䜿甚したす。
1.3 DIASYS Netmation®ã®é€šä¿¡æ–¹åŒ (MHI カヌド通信)
1-5
1
TAS71-E002
1
1.4 䞀元化されたデヌタベヌス
DIASYS Netmation®ã®å€§ããªç‰¹é•·ã®äž€ã€ãšã—お、ObjectDatabase (ORCA)ず呌ばれる
䞀元化されたデヌタベヌスが挙げられたす。
制埡システムの機胜には、OPS に衚瀺するグラフィック、制埡挔算方匏を定矩するロゞ
ック、入出力モゞュヌルぞの割付けなどさたざたな機胜がありたすが、ObjectDatabase
(ORCA)では耇数の機胜で共通に䜿甚されるデヌタを䞀぀の郚品オブゞェクトずし
お管理しおいたす。このオブゞェクトは、䜿甚される機胜により、その衚瀺方法を最も
適した圢に倉えたすが、デヌタずしおは䞀぀に管理されおいたす。図 1.4-1 の抂念図を
参照しおください。
図 1.4-1 ObjectDatabase (ORCA)の抂念
埓来の制埡システムでは、同じデヌタを異なる機胜で䜿甚する堎合は、別々に䜿甚し、
点番を割り振るこずにより、同じデヌタであるこずを認識しおいたした。デヌタの䟋ず
しお、ポンプを挙げおみたしょう。
たずえばポンプの状態による色替えを定矩するロゞックが存圚したす。その色替を衚瀺
するグラフィック画面が存圚したす。埓来のシステムであれば、ロゞック䜜成ツヌルで
色替ロゞックを䜜成し、ロゞックの結果に決められた点番を振りたす。
䞀方、そのポンプを衚瀺するグラフィックは、グラフィック䜜成ツヌルで別に䜜成し、
衚瀺する色ずしおロゞックで定矩した点番を関連付けたす。
図 1.4-2 に埓来の点番方匏の抂念図を瀺したす。たた、図 1.4-3 に DIASYS Netmation®
の方匏である ObjectDatabase (ORCA)の方匏を瀺したす。
1.4 䞀元化されたデヌタベヌス
1-6
TAS71-E002
1
点番
LD0001
LD0002
LD0003
状態
運転䞭の時 1 ずする
停止䞭の時ずする
故障の時ずする

.
各状態が成立するためのロゞックを蚘述
グラフィック郚品は存圚しない
同じ点番であ
るこずが同じ
情報であるこ
ずを瀺す。
ロゞック䜜成ツヌル
点番
LD0001
LD0002
LD0003
状態
1 のずき赀色衚瀺
1 のずき黄色衚瀺
1 のずき赀フリッカ

.
各状態の時の色替を蚭定
グラフィック䜜成ツヌル
図 1.4-2 埓来の制埡システムの構造ポンプ色替の䟋
DI
色替えパタヌン
侀 ぀ の オブ
ゞ ェ ク トが
å§¿ を 倉 えお
いるだけ。
1
2
3
4
5
を定矩する
ロゞック
AI
1
各状態が成立するためのロゞックを蚘述
グラフィック郚品をロゞックに混圚可
ロゞック䜜成ツヌル
LogicCreator
各状態の時の色替を蚭定この蚭定は
LogicCreator でも実斜可胜
ORCA
グラフィック䜜成ツヌル
GraphicCreator
図 1.4-3 ObjectDatabase (ORCA)の構造ポンプ色替の䟋
1.4 䞀元化されたデヌタベヌス
1-7
TAS71-E002
1
埓来の方匏では、面倒で間違えやすい点番割付け䜜業が必芁でしたが、DIASYS
Netmation®ã®æ–¹åŒã§ã¯ã€ãƒ­ã‚žãƒƒã‚¯ã®äž­ã«ã‚°ãƒ©ãƒ•ィック郚品が混圚できるので、点番割
付けが䞍芁ずなりたした。
ロゞックで定矩した郚品をドラッグドロップでグラフィック䜜成ツヌルに定矩付す
るだけで、OPS グラフィックに䜿甚するこずができたす。
コントロヌルルヌププレヌトや、ランプ郚品も同様にロゞックに混圚するこずができ、
効率的にシステムの管理ができたす。
具䜓的な定矩方法に぀いおは、4 章を参照しお䞋さい。
®
図 1.4-4 DIASYS Netmation のロゞック
1.4 䞀元化されたデヌタベヌス
1-8
TAS71-E002
2
オペレヌタステヌション(OPS)の機胜
2
オペレヌタステヌション(OPS)はプラントの監芖操䜜を行うヒュヌマンマシンむンタ
フェヌス装眮です。
本章では、OPS の䞻な機胜の操䜜方法に぀いお説明したす。
2.1
OPS を起動するには
OPS の起動方法を説明したす。OPS は Windows パ゜コンにワヌクスぺヌスマネヌゞャ
(WSM)ず呌ばれる゜フトりェアがむンストヌルされおいたす。自動起動蚭定がされおい
る堎合は、パ゜コンを起動するず自動的に WSM が起動したす。手動起動蚭定がされお
いる OPS の堎合は、Windows 䞊の[WSManager]アむコンをダブルクリックするこずによ
り OPS が起動したす。
2.1 OPS を起動するには
2-1
TAS71-E002
起動には 1 分皋床かかりたす。
2
WSM の初期画面が衚瀺されたす。
2.1 OPS を起動するには
2-2
TAS71-E002
2
2.2 OPS のセキュリティ
WSM の機胜の䞭には、プラント運転に圱響を及がす可胜性のある操䜜や、運転・監芖
をしやすくするための WSM 䞊の環境蚭定を倉曎する操䜜がありたす。
DIASYS Netmation®ã§ã¯ã€å®‰å…šæ€§ã‚’è€ƒæ…®ã—ãŠã“ã‚Œã‚‰ã®æ“äœœã‚’å®Ÿæ–œã™ã‚‹ãƒŠãƒŒã‚¶ã‚’åˆ¶é™ã§
きたす。(セキュリティモヌド蚭定)
ナヌザごずに操䜜可胜な機胜および゚リアを EMS で蚭定したす。
通垞の状態では、セキュリティモヌドに蚭定されおいる機胜を䜿甚するこずができたせ
ん。
WSM ではセキュリティモヌドを解陀するためのログむン名ずパスワヌドを入力するず、
そのログむンナヌザが属するグルヌプのセキュリティ定矩にしたがっお、操䜜可胜範囲
ず察象が決たりたす。
セキュリティを蚭定するこずのできる操䜜には、アラヌムの確認・リセット、トレンド
の点登録、ロゞックモニタリングのマニュアルセット等がありたす。
セキュリティモヌドが蚭定されおいる操䜜は、メニュヌバヌに衚瀺されたすが、色が薄
くなり、遞択できないようになっおいたす。
セキュリティモヌドが解陀されおいるかどうかは、WSM のツヌルバヌに衚瀺されおい
る[セキュリティ]アむコンの衚瀺状態で確認できたす。
鍵が閉じおいる状態
: セキュリティモヌドの状態(ログアりト)
鍵が開いおいる状態
: セキュリティモヌドが解陀されおいる状態(ログむン)
セキュリティモヌドを解陀するには、WSM のツヌルバヌから[セキュリティ]アむコン
をクリックするか、メニュヌバヌから[ツヌル] - [ログむン]を遞択したす。
拡倧
2.2 OPS のセキュリティ
2-3
TAS71-E002
2
セキュリティモヌドを解陀するためのりィンドりが衚瀺されるので、ナヌザ名ずパス
ワヌドを入力したす。
[タむムアりト]リストボックスで、自動的にログアりト(セキュリティモヌドが蚭定さ
れる)状態に戻るたでの時間(タむムアりト)を指定できたす。
10,20,30 分、1,2,4,8,12,24 時間、(タむムアりト)なしから遞択できたす。
このりィンドりが衚瀺されおから 30 秒以内にログむンしないず、タむムアりトでこの
りィンドりは終了したす。
2.2 OPS のセキュリティ
2-4
TAS71-E002
2
2.3 OPS の画面を呌び出すには
OPS の画面グラフィック、ロゞックモニタリング、コントロヌルルヌププレヌト、トレンド
を呌び出すためには、次の぀の方法がありたす。
OPS ゚キスプロラで呌び出す画面をダブルクリックする
メむンりィンドり䞊のアむコンショヌトカットキヌ、プロファむルをダブルクリック
する
2.3.1
OPS ゚キスプロラから画面を呌び出すには
OPS のすべおの画面は OPS ゚キスプロラで管理されおいたす。その構成や操䜜方法は
Microsoft Windows ゚クスプロヌラず同じです。
OPS ゚キスプロラ䞊のアむテムをダブルクリックするず、画面が衚瀺されたす。
OPS ゚キスプロラを衚瀺するには、WSM のツヌルバヌから、[OPS ゚キスプロラ]アむ
コンをクリックしたす。
OPS ゚キスプロラが衚瀺されたす。
各画面は機胜別のディレクトリに保存されおいお、呌び出す画面をダブルクリックする
ず衚瀺されたす。
ダブルクリック
2.3 OPS の画面を呌び出すには
2-5
TAS71-E002
2
2.3.2
メむンりィンドり䞊のアむコンから画面を呌び出すには
WSM のメむンりィンドり䞊に画面のショヌトカットキヌを配眮し、ダブルクリックに
より画面を呌び出すこずができたす。
個々の画面の呌び出しず画面の組合せを蚘憶させ、ショヌトカットキヌで呌び出すこず
もできたす。画面の組み合わせを蚘憶したアむコンは、「レむアりトプロファむル」ず
蚀い、耇数のりむンドりの組合せやサむズを蚘憶し、保存できたす。
ショヌトカットキヌおよびプロファむルに぀いおは、2.10 節を参照しお䞋さい。
プロファむルで぀の画面の組合せを呌び出した画面䟋です。
2.3 OPS の画面を呌び出すには
2-6
TAS71-E002
2.4 プラントを操䜜するには(コントロヌルスクリヌン)
コントロヌルスクリヌンはプラント補機の起動停止たたは匁の操䜜などを実斜する
ルヌププレヌトで構成される画面です。䞀画面に暪 4 個、瞊 3 個合蚈 12 個のルヌププ
レヌトを䞊べるこずができたす。
コントロヌルスクリヌン画面は、OPS ゚キスプロラの“ルヌププレヌト”フォルダで管
理されおいたす。たた、
“ルヌププレヌト”フォルダをダブルクリックするず、OPS ゚キスプロラ内の右偎゚リ
ア(リストビュヌ)に、コントロヌルスクリヌンの䞀芧が衚瀺されたす。
右偎のリストビュヌから衚瀺したい画面をダブルクリックしおコントロヌルスクリヌ
ンを衚瀺したす。あらかじめ WSM のメむンりィンドりにアむコンを配眮しおおけば、
アむコンからの呌出しもできたす。
2.4 プラントを操䜜するには(コントロヌルスクリヌン)
2-7
2
TAS71-E002
次にルヌププレヌトの操䜜方法の抂芁を説明したす。
2
(1) アナログルヌプの巊䞋の“MV 操䜜ボタン”を抌䞋するず MV 倀(Manipulated Value;
操䜜倀)を倉曎したす。マりス右クリックで倉曎レヌトを遞択できたす。
(2) 自動/手動モヌド切替を行うには、アナログルヌプの“自動”ボタンたたは”手動”ボ
タンを遞択、“実行”キヌを抌しルヌププレヌトのモヌドを自動に切り替えたす。
このようなプラントの運転に圱響を䞎える操䜜は、誀動䜜防止のため“実行”キヌ
ず組合わせた 2 段階の操䜜で行いたす。
(3) アナログルヌプの真䞭の“SV 操䜜ボタン”を抌䞋しお SV 倀(Set Value; プロセス蚭
定倀)を倉曎できたす。マりス右クリックで倉曎レヌトを遞択できたす。
2.4 プラントを操䜜するには(コントロヌルスクリヌン)
2-8
TAS71-E002
(4) たた、コントロヌルスクリヌンでは、瞮小衚瀺モヌドを䜿甚し、抂芳衚瀺を行うこ
ずができたす。
2.4 プラントを操䜜するには(コントロヌルスクリヌン)
2-9
2
TAS71-E002
2
2.5 系統図䞊でプロセス倀を監芖するには(グラフィック)
グラフィックは、プラントの系統図を衚瀺し、リアルタむムデヌタを衚瀺する機胜です。
グラフィック画面は、OPS ゚キスプロラの“グラフィック画面”フォルダで管理されお
いたす。“グラフィック画面”フォルダをダブルクリックするず、OPS ゚キスプロラ内
の右偎゚リア(リストビュヌ)に、グラフィックの䞀芧が衚瀺されたす。
リストビュヌから衚瀺したい画面をダブルクリックしおグラフィック画面を衚瀺したす。
あらかじめ WSM のメむンりィンドりにアむコンを配眮しおおけば、アむコンからの呌出し
もできたす。ここでは、䟋ずしお OPS ゚キスプロラから“颚煙道系統-1”をダブルクリッ
クし、画面を衚瀺したす。
2.5 系統図䞊でプロセス倀を監芖するには(グラフィック)
2-10
TAS71-E002
衚瀺画面の拡倧・瞮小をするには、画面䞊で右クリックし、ズヌムメニュヌを衚瀺させ
お、拡倧・瞮小率を遞択したす。
次の画面は 150拡倧衚瀺にした䟋です。
2.5 系統図䞊でプロセス倀を監芖するには(グラフィック)
2-11
2
TAS71-E002
次の画面は 50%瞮小衚瀺にした䟋です。
2
画面䞊のボタンをクリックするこずにより、あらかじめ他の画面ず関連付けおおいた他
のグラフィック画面を呌び出すこずができたす。
ここでは䟋ずしお画面右䞋の“ミルぞ”ボタンをクリックし、“ミル党䜓系統画面”を
呌び出したす。
2.5 系統図䞊でプロセス倀を監芖するには(グラフィック)
2-12
TAS71-E002
ミル党䜓系統画面がりィンドり衚瀺されたす。
2
コントロヌルルヌププレヌトを呌び出し、操䜜するこずもできたす。ここでは䟋ずしお
画面䞭倮の ECO 出口ダンパをクリックし、その ECO 出口ダンパを操䜜するためのコ
ントロヌルルヌププレヌトを呌び出したす。
2.5 系統図䞊でプロセス倀を監芖するには(グラフィック)
2-13
TAS71-E002
2
たた、ロゞックモニタリング画面を呌び出すこずもできたす。䞋蚘の図は ECO 出口ダ
ンパの操䜜ロゞックの衚瀺䟋です。
2.5 系統図䞊でプロセス倀を監芖するには(グラフィック)
2-14
TAS71-E002
2.6 ロゞック挔算状態を監芖するには(ロゞックモニタリング)
ロゞックモニタリングは、プロセスステヌション(MPS)で挔算されおいるロゞックずそ
の挔算状態をリアルタむムで監芖する機胜です。
ロゞックモニタリング画面は、OPS ゚キスプロラの“ロゞックモニタリング”フォルダ
で管理されおいたす。“ロゞックモニタリング”フォルダをダブルクリックするず、
OPS ゚キスプロラ内の右偎゚リア(リストビュヌ)に、ロゞックモニタリング画面の䞀芧
が衚瀺されたす。
リストビュヌから衚瀺したい画面をダブルクリックするず、ロゞックモニタリング画面
が衚瀺されたす。あらかじめ WSM のメむンりィンドりにアむコンを配眮しおおけば、
アむコンからの呌出しもできたす。ロゞック䞊では、MPS でのロゞック挔算状態をリ
アルタむムで衚瀺しおおり、この画面䞊で出力固定、出力蚭定、パラメヌタ調敎を行う
こずができたす。
2.6 ロゞック挔算状態を監芖するには(ロゞックモニタリング)
2-15
2
TAS71-E002
泚蚘
2
出力固定、出力蚭定、操䜜陀倖は、プラむオリティを持぀運転員のみに蚱されおいる
こずがあり、操䜜を行うためには、セキュリティモヌドの解陀が必芁な堎合もありた
す。セキュリティモヌドの解陀方法に぀いおは、2.2 節を参照しお䞋さい。
出力固定を行うには、ロゞック䞊の芁玠䞊で右クリックし、メニュヌの䞭から“出力固
定蚭定”を遞択したす。
[Manual Set]ダむアログボックスが衚瀺されたす。
“セットモヌド”の“出力固定”を遞択しお、[実行]をクリックするずその芁玠の出力
は固定されたす。
ロゞックモニタリング画面䞊では芁玠の色が緑色に倉わり、出力固定されおいるこずを
瀺したす。
2.6 ロゞック挔算状態を監芖するには(ロゞックモニタリング)
2-16
TAS71-E002
出力蚭定を行うには、[Manual Set]ダむアログボックスを衚瀺し、“出力蚭定”を遞択
したす。倀を倉曎し、[実行]をクリックするこずにより出力蚭定できたす。
出力固定蚭定を解陀するには、[Manual Set]ダむアログボックスを衚瀺し、“解陀”を
遞択、[実行]、[OK]をクリックしたす。
2.6 ロゞック挔算状態を監芖するには(ロゞックモニタリング)
2-17
2
TAS71-E002
2
OPS ゚キスプロラから各ロゞックシヌトの出力蚭定・固定・操䜜陀倖情報䞀芧を衚瀺で
きたす。OPS ゚キスプロラでロゞックモニタリング画面名称を遞択し、右クリックしお
“情報りィンドりの衚瀺”を遞択したす。
遞択したロゞックシヌトの出力蚭定・固定・操䜜陀倖情報が、情報りむンドり䞊に衚瀺
されたす。
2.6 ロゞック挔算状態を監芖するには(ロゞックモニタリング)
2-18
TAS71-E002
2.7 プロセス倀の時間倉化をグラフで監芖するには(トレンド)
トレンドは、プロセスの時間倉化をグラフ衚瀺する機胜です。ここでは、トレンドの操
䜜方法の抂芁に぀いお説明したす。
トレンドは、OPS ゚キスプロラの“トレンドグルヌプ”フォルダで管理されおいたす。
“トレンドグルヌプ”フォルダをダブルクリックするず、OPS ゚キスプロラ内の右偎゚
リア(リストビュヌ)に、トレンド画面の䞀芧が衚瀺されたす。
リストビュヌから衚瀺したい画面をダブルクリックするず、トレンド画面が衚瀺された
す。あらかじめ WSM のメむンりィンドりにアむコンを配眮しおおけば、アむコンから
の呌出しもできたす。ここでは䟋ずしお OPS ゚キスプロラから“グランド蒞気系統”
ファむルを呌び出したす。
トレンド画面が衚瀺されたす。
2.7 プロセス倀の時間倉化をグラフで監芖するには(トレンド)
2-19
2
TAS71-E002
2
トレンド画面䞊で、さたざたな衚瀺蚭定ができたす。ここではいく぀か抜粋しお説明し
たす。
衚瀺スパン(衚瀺解像床)を倉曎するには衚瀺スパンりィンドりからスパンを蚭定したす。
2.7 プロセス倀の時間倉化をグラフで監芖するには(トレンド)
2-20
TAS71-E002
衚瀺スケヌルを倉曎するには、衚瀺スケヌルバヌを操䜜したす。
2
トレンドグラフの色を倉曎するには、各ペンの色メニュヌで蚭定したす。
その他、ピヌクサヌチ、2 ペンずの偏差衚瀺機胜、スケヌルバヌ衚瀺機胜、タむミングマヌク機
胜などを準備しおいたす。
2.7 プロセス倀の時間倉化をグラフで監芖するには(トレンド)
2-21
TAS71-E002
2
トレンド点の远加登録は、グラフィックやロゞックモニタリング画面からドラッグド
ロップで行うこずもできたす。
泚蚘
トレンドぞの登録は、プラむオリティを持぀運転員のみに蚱されおいるこずがあるた
め、操䜜を行うためには、セキュリティモヌドの解陀が必芁な堎合がありたす。セキ
ュリティモヌドの解陀方法に぀いおは、2.2 節を参照しお䞋さい。
ここでは䟋ずしおロゞックモニタリング画面からトレンド登録を行うケヌスを説明し
たす。登録するデヌタがあるロゞックモニタリング画面ず登録先のトレンド画面を衚瀺
したす。
ロゞックモニタリング画面䞊で、衚瀺芁玠のない空癜郚で右クリックしお、ポップアッ
プメニュヌから[モヌド切替え] - [ドラッグモヌド]を遞択したす。
登録できる芁玠にカヌ゜ルを移動するず、カヌ゜ルがドラッグマヌク぀かむような
マヌクに倉わりたす。
2.7 プロセス倀の時間倉化をグラフで監芖するには(トレンド)
2-22
TAS71-E002
トレンド登録する芁玠をドラッグドロップでトレンドのグラプリアに持っおくる
ず登録りィンドりが衚瀺されたす。ここでデヌタの属性䞊䞋限などを蚭定し、保存
ボタンを抌すずトレンド登録が完了したす。
2.7 プロセス倀の時間倉化をグラフで監芖するには(トレンド)
2-23
2
TAS71-E002
2
2.8 システムの状態を監芖するにはシステム状態衚瀺
システム状態衚瀺画面では、制埡システムの各装眮(OPS、ACS、MPS、プリンタなど)
の状態を瀺したす。各装眮の状態は、各装眮が自己蚺断をした結果です。MPS の I/O モ
ゞュヌルレベルたでの衚瀺ができたす。この画面から、異垞状態にある装眮・機噚の特
定をするこずができ、お客様ご自身で予備品に取替えるなどの保守ができたす。
WSM のメむンりィンドり䞊にアむコン化されたシステム状態衚瀺画面たたは OPS ゚キ
スプロラからシステム状態衚瀺画面を遞択しお、画面を呌び出したす。
2.8 システムの状態を監芖するにはシステム状態衚瀺
2-24
TAS71-E002
2.9 アラヌムを監芖・確認するにはアラヌムサマリ
アラヌムサマリは、発生したアラヌムを䞀芧衚瀺する機胜です。
アラヌムサマリを衚瀺するには、WSM のツヌルバヌから[アラヌムサマリ]アむコンを
遞択したす。
アラヌムサマリ画面が衚瀺されたす。ここでは、アラヌムサマリの抂芁を説明したす。
2.9 アラヌムを監芖・確認するにはアラヌムサマリ
2-25
2
TAS71-E002
アラヌムは、ペヌゞ単䜍、䞀括、1 行単䜍で確認できたす。
2
ペヌゞ単䜍の確認をするには、アラヌムサマリツヌルバヌからペヌゞ確認ボタンを遞択
したす。
画面をスクロヌルするず、1 ペヌゞのみが確認されたこずがわかりたす。
1 行単䜍の確認をするには、未確認アラヌムをひず぀、右クリックで遞択しメニュヌか
ら“確認”を遞びたす。
2.9 アラヌムを監芖・確認するにはアラヌムサマリ
2-26
TAS71-E002
遞択しおいた 1 行のみ確認されたこずがわかりたす。
2
アラヌムサマリツヌルバヌから党確認ボタンを遞択するこずにより、すべおのアラヌム
を確認できたす。
アラヌム芁因が解決されるずアラヌムの色は緑色に倉わりたす。
アラヌムの芁因が解決した埌、運転員がそのアラヌムをこれ以䞊衚瀺させる必芁がない
ず刀断した堎合に、リセット凊理を行いたす。
リセットも、確認ず同様にペヌゞ単䜍、䞀括、1 行単䜍で凊理できたす。
2.9 アラヌムを監芖・確認するにはアラヌムサマリ
2-27
TAS71-E002
2
各アラヌムの発生原因を解析するために、そのアラヌムを怜出しおいるロゞックモニタ
リング画面を呌び出すこずができたす。
察象アラヌムを右クリックし、[関連画面衚瀺]を遞択するず、[ナビゲヌションポップア
ップ]りィンドりが衚瀺され、そのアラヌムの出力が蚘述されおいるロゞックモニタリ
ングシヌト名が衚瀺されたす。
2.9 アラヌムを監芖・確認するにはアラヌムサマリ
2-28
TAS71-E002
ロゞックシヌト名をダブルクリックするず、ロゞックモニタリングシヌトが衚瀺された
す。
たた、アラヌムサマリ画面䞊で各皮蚭定ができたす。
泚蚘
アラヌムサマリの蚭定は、プラむオリティを持぀運転員のみに蚱されおいるこずがあ
るため、操䜜を行うためには、セキュリティモヌドの解陀が必芁になる堎合がありた
す。セキュリティモヌドの解陀方法に぀いおは、2.2 節を参照しお䞋さい。
アラヌムサマリツヌルバヌから[オプション] - [環境蚭定]を遞択するずアラヌムサマリ
蚭定りィンドりが衚瀺されたす。
2.9 アラヌムを監芖・確認するにはアラヌムサマリ
2-29
2
TAS71-E002
このりィンドりで、衚瀺゚リア、衚瀺色、譊報音などの蚭定ができたす。
2
2.9 アラヌムを監芖・確認するにはアラヌムサマリ
2-30
TAS71-E002
2.10 OPS のりィンドり機胜ワヌクスぺヌスマネヌゞャ (WSM)
WSM は、さたざたなりむンドり衚瀺機胜を提䟛したす。ここでは、その䞀郚を説明し
たす。
各りむンドりを重ねお衚瀺させるには、ツヌルバヌから[りィンドり] - [重ねお衚瀺]を
遞択したす。
各りィンドりを䞊べお衚瀺するには、ツヌルバヌから[りィンドり] - [巊右に䞊べお衚
瀺]を遞択したす。䞊䞋に䞊べるこずもできたす。
2.10 OPS のりィンドり機胜ワヌクスぺヌスマネヌゞャ (WSM)
2-31
2
TAS71-E002
2
耇数のりィンドりを衚瀺した状態を蚘憶し、保存できたす。これをプロファむル機胜ず呌び
たす。
ツヌルバヌからレむアりトプロファむルアむコンの䜜成ボタンを遞択し、任意の名前を入力
したす。ここでは䟋ずしお「䞻蒞気系統」ず入力したす。
ツヌルバヌの[閉じる]アむコンを遞択し、すべおのりィンドりを閉じたす。
「䞻蒞気系統」ずいう名前のアむコンが䜜成されおいたすので、ダブルクリックするず、保
存したりィンドりの組み合わせが衚瀺されたす。
2.10 OPS のりィンドり機胜ワヌクスぺヌスマネヌゞャ (WSM)
2-32
TAS71-E002
たた、プロファむルを OPS ゚キスプロラに保存するためには、ツヌルバヌの「レむア
りトプロファむルのファむル保存」ボタンを遞択し、
プロファむルのファむル名を入力したす。
レむアりトプロファむルが“My Drawer”フォルダに䜜成されたすので、以降 OPS ゚キ
スプロラから呌び出すこずができたす。
2.10 OPS のりィンドり機胜ワヌクスぺヌスマネヌゞャ (WSM)
2-33
2
TAS71-E002
2
各画面のショヌトカットアむコンを䜜成するこずもできたす。
システム状態画面を OPS ゚キスプロラからドラッグドロップで背景に配眮するずショヌ
トカットアむコンが䜜成されたす。
2.10 OPS のりィンドり機胜ワヌクスぺヌスマネヌゞャ (WSM)
2-34
TAS71-E002
3 アクセサリステヌション(ACS)の機胜
3
アクセサリステヌション(ACS)は、長期間のデヌタ保存、呚蟺機噚および倖郚ずのむン
タフェヌスを行う装眮です。
ここでは、ACS の抂芁をご理解頂くため、䞻芁機胜を抜粋しお説明したす。
3.1
ACS を起動するには
ACS 端末の電源を入れたす。
Windows NT が起動を開始し、数分埌に「ログオンするには、Ctrl+Alt+Del キヌを抌し
お䞋さい」ずいうメッセヌゞが衚瀺されるので、[Ctrl]+[Alt]+[Del]キヌを抌したす。
ログオンのためのナヌザ名ずパスワヌドを入力するりィンドりが衚瀺されたらナヌザ
名、パスワヌドを入力しお[OK]ボタンをクリックしたす
ACS が自動的に起動しお画面巊䞊に起動状況を瀺すバヌが衚瀺されたす。
バヌ衚瀺が消去したら起動完了です。
3.1 ACS を起動するには
3-1
TAS71-E002
3.2 OPS ず ACS の機胜分担
3
ACS では、長期デヌタを保存したす。長期デヌタを参照するには、OPS 䞊で画面衚瀺をするか、
プリンタに印字したす。衚 3.2-1 に OPS/ACS の機胜䞀芧および OPS ず ACS の機胜分担を瀺し
たす。
衚 3.2-1 OPS/ACS 機胜䞀芧
OPS
ACS
アラヌム
衚瀺・操䜜
印字
ロゞックモニタリング
衚瀺・操䜜

プラントグラフィック
衚瀺・操䜜

ルヌププレヌト
衚瀺・操䜜

トレンド
衚瀺・操䜜
䞭・長期デヌタ保存(泚)
クむックトレンド
衚瀺・操䜜

X-Y トレンド
衚瀺・操䜜
䞭・長期デヌタ保存(泚)
むベントトレヌス
衚瀺・操䜜
保存
メむンテナンスログ
衚瀺・操䜜

譊報䞀芧
衚瀺・操䜜

デヌタ線集リスト
衚瀺・操䜜

デヌタ䞀芧
衚瀺・操䜜

グルヌプポむントリスト
衚瀺・操䜜
䞭・長期デヌタ保存(泚)
デゞタルグルヌプトレンド
衚瀺・操䜜
印字
フラむトレコヌダ
衚瀺・操䜜
保存
ポストトリップログ

印字・保存
SOE レポヌト

印字・保存
札掛レポヌト

印字・保存
垳祚

印字・保存・デヌタ修正
䞭長期トレンド CSV 保存

操䜜・保存
長期トレンド保存

操䜜・保存
自動倖郚保存

保存
プリンタ管理

操䜜
機胜名称
(泚)トレンドデヌタは次の 3 皮類に分けられたす。
①
短期トレンドデヌタ:MPS に保存されおいるデヌタ(1 秒呚期、保存期間 60 分)
②
䞭期トレンドデヌタ:ACS に保存されおいるデヌタ(1 秒呚期、保存期間 24 時間)
①のデヌタを ACS が収集、保存
③
長期トレンドデヌタ:ACS に保存されおいるデヌタ(10 秒呚期、1 ヶ月)
②のデヌタより間匕いお保存されるため、ACS のないシステムでは、OPS には短
期トレンドデヌタのみ衚瀺されたす。
3.2 OPS ず ACS の機胜分担
3-2
TAS71-E002
泚意
タヌビンガバナ制埡装眮(DEH)やガスタヌビン制埡装眮(GTC)のみを䟛絊する堎合は、
ACS が䟛絊範囲に含たれないケヌスがありたす。その堎合には、衚 3.2-1 に瀺す ACS
の機胜はありたせん。通垞、DCS 偎でこれらの機胜を実珟したす。
ここでは、垳祚、むベントトレヌス、長期デヌタの倖郚保存に぀いお抂芁を説明したす。
3.2 OPS ず ACS の機胜分担
3-3
3
TAS71-E002
3.3 垳祚を印字・操䜜するには
3
垳祚は、収集したプロセスデヌタを日報や月報ずしお印字し、運転管理などの支揎を行
う機胜です。
垳祚には、暙準ずしお日報・月報があり、Microsoft Excel 䞊で䜜成されたす。これらの
垳祚は予め蚭定された時間に、指定された垳祚を自動的に印字したす。定時印字機胜
定時に印字された垳祚は、ACS に保存されおいるので、ACS から再印字やデヌタ修正
ができたす。ここでは、ACS 䞊で行う再印字およびデヌタ修正に぀いおその方法を説
明したす。
再印字や修正をするには、ACS のデスクトップ䞊の[LGPrintTool]アむコンをダブルクリ
ックし、LGPrintTool を起動したす。
図 3.3-1 LGPrintTool
垳祚を再印字するには、[垳祚印字]ボタンを遞択したす。
再印字察象の垳祚のリストが衚瀺されるので、再印字する垳祚を遞択し、察象の幎月日
を遞択しお[OK]ボタンをクリックするず、垳祚プリンタから印字されたす。
①
②
図 3.3-2 垳祚の再印字
③
3.3 垳祚を印字・操䜜するには
3-4
TAS71-E002
垳祚を修正するには、たず LGPrintTool で[垳祚修正]ボタンを遞択したす。
再印字察象の垳祚のリストが衚瀺されるので、修正する垳祚を遞択し、察象の幎月日を
遞択しお[OK]ボタンをクリックしたす。
①
②
図 3.3-3 垳祚の修正-1
③
Excel が起動し、遞択された垳祚の印字フォヌムが衚瀺されるので、Excel の機胜を䜿っ
お内容を修正したす。
図 3.3-4 垳祚の修正-2
修正が終わったら、EXCEL を終了したす。
3.3 垳祚を印字・操䜜するには
3-5
3
TAS71-E002
修正した内容で再印字するかを確認するメッセヌゞが衚瀺されるので、必芁であれば
[はい]ボタンを遞択したす。必芁なければ[いいえ]ボタンを遞択したす。
3
図 3.3-5 垳祚の修正-3
修正した内容を保存するかを確認するメッセヌゞが衚瀺されるので、必芁であれば[は
い]ボタンを遞択したす。必芁なければ[いいえ]ボタンを遞択したす。
図 3.3-6 垳祚の修正-4
3.3 垳祚を印字・操䜜するには
3-6
TAS71-E002
3.4 むベント・トレヌスを衚瀺・操䜜するには
むベントトレヌスは、MPS で怜知されたアラヌム・むベントデヌタや、OPS での操䜜、
ロゞックモニタリングでの調敎などの操䜜履歎を衚瀺、印字する機胜です。準備された
フィルタリング機胜を䜿っお、最倧 160,000 個のむベントの遞定、運転状態の解析がで
きたす。
むベントトレヌスを衚瀺するには、WSM のツヌルバヌから[Event/Alarm view function]
アむコンをクリックするか、OPS ゚キスプロラから[OPS Workspace] - [Master Data] [OPS 機胜フォルダ] - [Event/Alarm view function]を遞択したす。
拡倧
ペヌゞをめくるには、ツヌルバヌの[次のデヌタ] (
アむコンを遞択する方法ずツヌルバヌの[ペヌゞ] (
ペヌゞ番号を入力する方法がありたす。
)アむコン、[前ペヌゞ] (
)
)アむコンに、衚瀺したい
3.4 むベント・トレヌスを衚瀺・操䜜するには
3-7
3
TAS71-E002
むベントのフィルタリング・怜玢は、むベントトレヌスフィルタを䜿いたす。
3
むベントトレヌスフィルタを衚瀺するには、むベントトレヌスのツヌルバヌから[フィ
ルタビュヌの衚瀺](
)をクリックするか、メニュヌバヌから[衚瀺] - [フィルタビ
ュヌ]を遞択したす。
むベントトレヌスフィルタ
次の 5 皮類のフィルタリングができたす。
日付/時刻
むベントの発生日時の指定により、該圓のメッセヌゞを抜出しお衚瀺したす。
タグ/メッセヌゞ
タグやむベントトレヌスメッセヌゞに含たれる文字列を指定するこずによ
り、該圓のメッセヌゞを抜出しお衚瀺したす。
皮類/状態
むベントの皮類、発生/解陀の状態を指定しお、該圓のメッセヌゞを抜出し衚
瀺したす。
装眮
そのプラントを構成する装眮ごず(MPS、OPS、ACS)のむベントを衚瀺したす。
3.4 むベント・トレヌスを衚瀺・操䜜するには
3-8
TAS71-E002
むベントトレヌスフィルタのタブ遞択によりフィルタリングの皮類を指定したす。
3
アラヌムサマリず同様、むベントトレヌス画面䞊で各皮蚭定ができたす。
泚蚘
むベントトレヌスの蚭定は、プラむオリティを持぀運転員のみに蚱されおいるこずが
あるため、操䜜を行うためには、セキュリティモヌドの解陀が必芁な堎合がありたす。
セキュリティモヌドの解陀方法に぀いおは、2.2 節を参照しお䞋さい。
むベントトレヌスのメニュヌバヌから[オプション] - [環境蚭定]遞択するず[むベントト
レヌス蚭定]ダむアログボックスが衚瀺されたす。
3.4 むベント・トレヌスを衚瀺・操䜜するには
3-9
TAS71-E002
このりィンドりで、衚瀺゚リア、衚瀺色、譊報音などの蚭定ができたす。
3
3.4 むベント・トレヌスを衚瀺・操䜜するには
3-10
TAS71-E002
3.5 長期デヌタを倖郚メディアに保存するには
ACS で収集保存しおいるむベントトレヌスデヌタ、䞭長期トレンド、スペクトラムト
リガログ、日報、SOE レポヌト、ポストトリップログ、フラむトレコヌダ、ナヌザリク
゚スト垳祚を csv 圢匏で保存したデヌタを自動的に倖郚メディアMO、CD-R/W、DVD
などに保存できたす。保存する䞭長期トレンド csv 保存デヌタは、EMS で予め蚭定し
おおきたす。
保存する呚期は、むベントトレヌスデヌタcsv 圢匏は 1 日日倉わりのタむミング、
䞭長期トレンド csv 保存デヌタは EMS で蚭定されたタむミングです。
長期デヌタ倖郚保存が蚭定されおいる堎合は、自動的に倖郚メディアぞの保存が行われ
たす。
ACS のデスクトップ䞊の[AcsESVMonitor]アむコンをダブルクリックするこずにより起
動する自動倖郚保存モニタを䜿っお、ナヌザ芁求により自動倖郚保存の䞀時停止/再開、
保存先の空き容量の確認ができたす。
自動倖郚保存モニタの[Start]/[Stop]ボタンの色で、自動倖郚保存機胜の動䜜状態がわか
りたす。[Start]が緑色で衚瀺されおいれば起動状態、[Stop]が赀色で衚瀺されおいれば停
止状態を瀺したす。
たた[Start]/[Stop]ボタンを遞択するこずにより、自動倖郚保存機胜の起動/停止ができた
す。
自動倖郚保存モニタの[Free space on drive]゚リアに保存先の空き容量が MB 単䜍で衚瀺
されたす。その䞋の[Message:]゚リアには、次の状態によりメッセヌゞが衚瀺されたす。
衚 3.5-1 自動倖郚保存モニタのメッセヌゞ
メッセヌゞ内容
Attention:Free space is near to
limit
Warning : Device is full.
ERROR : Storage operation
error.
ERROR:Device access error
説明
保存先の空き容量が ACS の環境蚭定ファむルで指定された
ワヌニング蚭定倀より少なくなったずきに出力されたす。
保存先のメディアの容量がフルずなった堎合に出力されたす。
保存の操䜜が間違っおいる堎合に出力されたす。
保存先のメディタのアクセス゚ラヌ(容量䞍足、メディアの未
フォヌマットなど)
3.5 長期デヌタを倖郚メディアに保存するには
3-11
3
TAS71-E002
MEMO
3
3.5 長期デヌタを倖郚メディアに保存するには
3-12
TAS71-E002
4 保守ツヌル(EMS)の機胜
保守ツヌル(EMS)は、制埡システムの保守を行う装眮です。ここでは、保守ツヌルの䞻
な機胜の操䜜方法に぀いお説明したす。
4.1
保守ツヌル(EMS)を起動するには
EMS を起動するには ORCA-View アむコンをダブルクリックしたす。
EMS の䞭心には、ObjectDatabase (ORCA)ず呌ばれる統合デヌタベヌスがあり、制埡
ロゞックやオペレヌタステヌションで衚瀺する郚品などすべおの蚭蚈デヌタを管理し
おいたす。ObjectDatabase (ORCA)に぀いおは、1.3 節を参照しお䞋さい。
EMS の各機胜で蚭定された倀は、ObjectDatabase (ORCA)に保存され、䞀元管理され
おいたす。ORCA-View は、ObjectDatabase (ORCA)の各機胜ごずに参照するための
窓口ずなる機胜です。すべおの EMS の機胜は ORCA-View を通しお実斜されたす。
ORCA-View を起動するには、[ORCA-View]アむコンをダブルクリックしたす。
4.1 保守ツヌル(EMS)を起動するには
4-1
4
TAS71-E002
ORCA-View 起動埌、ツヌルバヌの[ファむル] - [プロゞェクトを開く]を遞択するず“プ
ロゞェクトを開く”りィンドりが衚瀺されるのでプロゞェクトを遞択し、“開く”を遞
択したす。
4
“ログむン”りィンドりが衚瀺されたらナヌザ名ずパスワヌドを入力しお“OK”を遞
択したす。
ORCA-View が起動したす。
4.1 保守ツヌル(EMS)を起動するには
4-2
TAS71-E002
EMS には぀の機胜があり、ORCA-View の Window で衚瀺されたす。
ORCA-View で Window を開くには、メニュヌバヌの[衚瀺] - [りィンドり]メニュヌから
遞択したす。衚瀺されおいる Window は Window 名の巊にチェックマヌクが぀いおい
たす。
4
たたは、ツヌルバヌの䞋に衚瀺されおいる WINDOW 遞択リストから遞択したす。
4.1 保守ツヌル(EMS)を起動するには
4-3
TAS71-E002
すべおの Window を開いた状態の ORCA View の画面です。
4
4.1 保守ツヌル(EMS)を起動するには
4-4
TAS71-E002
4.2
保守ツヌル(EMS)の機胜
䞋蚘の図は、EMS の぀の機胜すべおの Window を開いた ORCA View の画面です。1
぀の Window は 1 ぀の機胜を衚瀺したす。EMS の䞭心にはデヌタオブゞェクトを
保存・管理する䞀元化デヌタベヌス ObjectDatabase (ORCA)がありたす。EMS は各機
胜Windowから、それぞれの機胜にあわせお ObjectDatabase (ORCA)のデヌタを
衚瀺・倉曎・远加するこずができたす。
ObjectDatabase(ORCA)
ロゞックデヌタ䜜成機胜 (Logic Window)
MPS で挔算するロゞックのデヌタを䜜成する機胜です。Logic Window でロゞック
デ ヌ タ を 管 理 し 、 ロ ゞ ッ ク の 倉 曎 や 新 芏 䜜 成 を す る ず き に は LogicCreator
(FLIPPER)ず呌ばれる VISIO ベヌスのツヌルを䜿いたす。
グラフィック䜜成機胜 (Graphic Window)
OPS に衚瀺するグラフィック系統図を䜜成する機胜です。Graphic Window で
グラフィックデヌタを管理し、倉曎や新芏䜜成をするずきには GraphicCreator
(MARLIN)ず呌ばれるツヌルを䜿いたす。
システム構築機胜 (System Window)
システムの定矩党般を行う機胜です。ナニットネットワヌクに接続される芁玠の指定
(MPS、OPS、ACS から遞択)ず各芁玠の情報通信情報など、MPS のモゞュヌル構
成蚭定IO モゞュヌルの信号割付などなどを管理・実斜したす。
4.2 保守ツヌル(EMS)の機胜
4-5
4
TAS71-E002
OPS/ACS のヒュヌマンマシンむンタフェヌス蚭定機胜 (HMI Window)
各 OPS および ACS で䜿甚する機胜、画面展開蚭定などを行いたす。ルヌププレヌト
の管理もこの Window で行いたすが、ルヌププレヌトの定矩倉曎・新芏䜜成は
LoopPlateCreator (SCALLOP)を䜿いたす。
4
ObjectDatabase (ORCA)䜜成・倉曎機胜 (Document Window)
EMS の他の機胜でも ObjectDatabase (ORCA)の䜜成・倉曎を行うこずができたすが、
この機胜では、Excel を䜿っお効率的にデヌタベヌスの䜜成・倉曎を行うこずができ
たす。Document Window では、Excel ファむルを管理しおおり、Excel ファむルの
線集をするには ListCreator (CORAL)を䜿いたす。
図面管理機胜 (Drawing Window)
EMS の各機胜で䜜成したデヌタをたずめお電子ファむル化し、管理する機胜です。
LogicCreator (FLIPPER)で䜜成したロゞックシヌト、GraphicCreator (MARLIN)で
䜜成したグラフィック、ListCreator (CORAL)で䜜成した Excel リスト文曞を pdf 圢
匏に倉換しお管理したす。
Logic Window から
LogicCreator (FLIPPER)を起動
し、ロゞック䜜成・倉曎を行う。
Graphic Window から
GraphicCreator(MARLIN)を起
動し、OPS グラフィックの䜜
成・倉曎を行う。
Document Window か ら
ListCreator(CORAL)を起動
し、ObjectDatabase(ORCA)
を Excel で線集する。
HMI Window から
LoopPlateCreator(SCALLOP)
を起動し、OPS ルヌププレヌト
の䜜成・倉曎を行う。
図 4.2-1 ORCA View ず EMS 各ツヌルの関係
4.2 保守ツヌル(EMS)の機胜
4-6
TAS71-E002
4.3
ObjectDatabase (ORCA) オブゞェクトずクラス
DIASYS Netmation®ã§äœ¿ç”šã™ã‚‹ãƒ‡ãƒŒã‚¿ã¯ã™ã¹ãŠã€Œã‚ªãƒ–ゞェクト」ずしお、
ObjectDatabase (ORCA)で管理・保管されおいたす。
®
「クラス」は DIASYS Netmation で準備された「オブゞェクト」のひな型皮別を
瀺したす。「オブゞェクト」には「実䜓オブゞェクト」ず「FIN オブゞェクト」があり
たす。「実䜓オブゞェクト」は ObjectDatabase (ORCA)で実際に管理されおいるデヌ
タを瀺し、EMS の 6 ぀の機胜で䜿甚する堎合に、それぞれの機胜におけるデヌタを付
加した「FIN オブゞェクト」を生成したす。「実䜓オブゞェクト」にはシステムが自動
的に笊番する ORCA-ID ずいう認識番号がありたすが、通垞ナヌザは意識するこずがあ
りたせん。
図 4.3-1 ではポンプを䟋にあげお「実䜓オブゞェクト」「FIN オブゞェクト」「クラス」
の抂念を瀺したす。
LogicCreator
実䜓オブゞェクトの䟋
埪環氎ポンプ
ORCA-ID;XXXXXXX
クラスの䟋
グラフィックシンボルポンプ
DI
HP/IP 絊氎ポンプ
1
2
FIN オブゞェクトの䟋
LogicCreator で定矩さ
れた HP/IP 絊氎ポンプ
3
4
5
の色替えパタヌン
を定矩するロゞック
AI
1
実䜓オブゞェクトの䟋
HP/IP 絊氎ポンプ
ORCA-ID;YYYYYYY
各状態が成立するためのロゞックを蚘述
GraphicCreator
OPS グラフィック画面に
HP/IP 絊氎ポンプを配眮
実䜓オブゞェクトが
EMS のツヌルで䜿甚
されるず FIN オブゞ
ェクトずなる
同じクラスで異なる実
䜓オブゞェクトをいく
぀も䜜成できる
FIN オブゞェクトの䟋
GraphicCreator で定矩
された HP/IP 絊氎ポンプ
図 4.3-1 オブゞェクトずクラス
4.3 ObjectDatabase (ORCA) オブゞェクトずクラス
4-7
4
TAS71-E002
実䜓オブゞェクトは実際に存圚するデヌタであり、FIN オブゞェクトは EMS の各ツヌ
ルにふさわしい衚珟をするための手段を瀺しおいたす。
4
図 4.3-1 に瀺すように、クラスには EMS で䜿甚するすべおのデヌタがありたす。たずえ
ば、アラヌムも䞀぀のクラスであり、AI、AO などの入出力郚品䞀぀䞀぀もすべおクラ
スです。実際のプロゞェクト向けのシステムでは、クラスを甚いお必芁なオブゞェクト
を䜜成しおいたす。
䜿甚されおいるオブゞェクトは ORCA-View でツリヌ衚瀺されたす。図 4.3-2 に
LogicWindow での FIN オブゞェクト衚瀺䟋を瀺したす。
MPS 名称
ロゞックシヌトグルヌプ
ロゞックシヌト
ロゞックシヌトの䞭
で䜿われおいる
FIN オブゞェクト
図 4.3-2 ORCA-View でのオブゞェクト衚瀺䟋
図 4.3-2 では、「颚箱ダンパ制埡AA 䞋段」ずいうロゞックシヌト内に存圚する FIN
オブゞェクトがツリヌ䞊に衚瀺されおいたす。FIN オブゞェクトには「操䜜端匷制手動
モヌドクラスはデゞタルアラヌム」、「AD コヌナ颚箱ダンパシリンダ開床指什
(AA 䞋段)クラスは AOアナログ出力」などがあるこずが分かりたす。
4.3 ObjectDatabase (ORCA) オブゞェクトずクラス
4-8
TAS71-E002
4.4 オブゞェクトを䜜成するには
オブゞェクトを実際に䜜成する方法を簡単に説明したす。
オブゞェクトは、EMS の 6 ぀の機胜のいずれでも䜜成可胜です。たずえば、あるラン
プ郚品の色替えロゞックを䜜成しおから、グラフィックにランプ郚品を配眮する堎合に
は、LogicCreator (FLIPPER)で実䜓オブゞェクトを䜜成しおから、GraphicCreator
(MARLIN)で FIN オブゞェクトを䜜成したす。぀たり、最初にそのオブゞェクトを䜿甚
するツヌルで実䜓オブゞェクトを䜜成し、その埌、他のツヌルでは FIN オブゞェクトを
䜜成したす。
ここでは LogicCreator (FLIPPER)でランプ郚品の実䜓オブゞェクトを新芏䜜成したす。
ランプ郚品をロゞックシヌト䞊の適切な䜍眮にドラッグ&ドロップするず、「オブゞェ
クトの曞匏蚭定ダむアログボックス」が衚瀺されたす。オブゞェクトを配眮する堎合に
はかならず「オブゞェクトの曞匏蚭定ダむアログボックス」が衚瀺されたす。
ランプ郚品をドラッグ&ドロップす
るずオブゞェクトの曞匏蚭定プロ
パティが珟れたす。
拡倧
4.4 オブゞェクトを䜜成するには
4-9
4
TAS71-E002
「実䜓オブゞェクトを新芏に䜜成したす。」を遞択し、[次ぞ]を遞択するず「新芏䜜成
- 実䜓オブゞェクトのプロパティ蚭定」ダむアログボックスが衚瀺されたす。指定さ
れた項目を入力し、[完了]を遞択したす。
4
[プロパティ]ダむアログボックスが衚瀺されるので、[OK]を遞択するず実䜓オブゞェク
トの蚭定を完了したす。クラスごずに蚭定されおいる詳现プロパティを蚭定する堎合に
は[プロパティの線集]を遞択し、必芁な蚭定を行いたす。
4.4 オブゞェクトを䜜成するには
4-10
TAS71-E002
次に、LogicCreator (FLIPPER)で新芏䜜成したランプ郚品をグラフィック衚瀺するた
め、GraphicCreator (MARLIN)で FIN オブゞェクトを䜜成する方法を説明したす。
GraphicCreator (MARLIN)でランプ郚品をグラフィックシヌト䞊の適切な䜍眮にドラ
ッグ&ドロップするず、「オブゞェクトの曞匏蚭定ダむアログボックス」が衚瀺された
す。
4
ランプ郚品をドラッグ&ドロップす
るずオブゞェクトの曞匏蚭定プロ
パティが衚瀺されたす。
「オブゞェクトの曞匏蚭定ダむアログボックス」では、「既存の実䜓オブゞェクトを遞
択したす」を遞択するず存圚する実䜓オブゞェクトの䞀芧が衚瀺されるので、該圓する
「䞻絊氎匁操䜜端異垞」を遞択したす。
これで、GraphicCreator (MARLIN)䞊で FIN オブゞェクトの登録ができたした。
ここで瀺した FIN オブゞェクトの䜜成方法以倖にも ORCA-View のパケットを䜿甚す
るなど、䟿利な方法を準備しおいたす。詳现に぀いおは 4.11.2 および 4.11.3 を参照しお
䞋さい。
4.4 オブゞェクトを䜜成するには
4-11
TAS71-E002
4.5 ロゞックを䜜成するには (Logic Window)
4
MPS で挔算するロゞックデヌタの䜜成は、Logic Window ず LogicCreator (FLIPPER)
を䜿いたす。
Logic Window では、ロゞックシヌトに関する情報がツリヌ構造で衚瀺・管理されおい
たす。図 4.5-1 を参照しおください。
MPS 名称
(泚)
ロゞックシヌトグルヌプ
ロゞックシヌト
ロゞックシヌトの䞭
で䜿われおいる
オブゞェクト
(泚)Logic Window で瀺す MPS はディレクトリの圹割だけであり、実際に各 MPS で挔算する
ロゞックの定矩は System Window で定矩したす。
図 4.5-1 Logic Window
図 4.5-1 のツリヌでは、ABC ずいう MPS で挔算しおいる制埡の䞀぀に、颚箱ダンパ制
埡がありたす。この制埡ロゞックは耇数のロゞックシヌト(颚箱ダンパ制埡(AA 䞋段)、
颚箱ダンパ制埡(AA 䞊段)・・・・・・)に分かれおいたす。さらに各ロゞックシヌトの
䞭で䜿甚されおいるオブゞェクトもツリヌに衚瀺されたす。たずえば「颚箱ダンパ制埡
(AA 䞋段)」ずいうロゞックシヌトには、「操䜜端匷制手動モヌド」ずいうデゞタルア
ラヌム信号などのオブゞェクトがツリヌ衚瀺されおいたす。
ツリヌ䞊の「」を巊クリックするず、定矩の詳现を参照できたす。
4.5 ロゞックを䜜成するには (Logic Window)
4-12
TAS71-E002
すでに存圚するロゞックシヌトを倉曎するには、ロゞックシヌトを巊クリックで遞択埌、
右クリックでメニュヌ衚瀺し、[開く]を遞択したす。LogicCreator (FLIPPER)が起動し、
ロゞックを線集するこずができたす。
新芏䜜成時にはメニュヌから[新芏䜜成(N)]を遞択したす。
ここでは䟋ずしお”ABC”ずいう MPS の“ボむラ自動制埡”グルヌプ“ナニットマ
スタ”グルヌプ内“ボむラマスタ”ずいうロゞックを倉曎する方法を説明したす。
ロゞック䜜成ツヌルの LogicCreator (FLIPPER)が起動し、遞択したロゞックシヌトの
線集画面が衚瀺されたす。
LogicCreator (FLIPPER)は Microsoft VISIO を DIASYS Netmation®ç”šã«ã‚«ã‚¹ã‚¿ãƒžã‚€ã‚º
したツヌルです。ロゞック芁玠がステンシル䞊に郚品ずしお準備されおいるので、シヌ
ト䞊にドラッグ&ドロップし、接続線で぀なぐだけでロゞックを䜜成するこずができた
す。
完成したロゞックをチェックし、ビルドするず MPS で挔算するためのデヌタに自動的
に倉換されたす。倉換デヌタを System Window から MPS ぞダりンロヌドするず、MPS
では新しいロゞックでの挔算を開始したす。
4.5 ロゞックを䜜成するには (Logic Window)
4-13
4
TAS71-E002
LogicCreator (FLIPPER)の䜿甚方法を説明したす。䟋ずしお簡単なブロック図を远加
する手順を説明したす。
PROCESS FUNCTIONS ステンシルから ON 芁玠をドラッグドロップしたす。同様に
GRAPHIC PARTS ステンシルからポンプ郚品をドラッグドロップし、プロパティりィ
ンドりで適切なデヌタ蚭定を行いたす。
4
4.5 ロゞックを䜜成するには (Logic Window)
4-14
TAS71-E002
ツヌルバヌから接続線アむコンを遞択したす。
4
PROCESS FUNCTIONS ステンシルからデゞタル線をドラッグドロップしお、入力を
蚭定したす。各芁玠の入力の内容やどのように挔算に䜿甚されるのか等に぀いおは、
各機胜ブロックごずに決められおいたす。ツヌルバヌの[ヘルプ(H)]を遞択するずヘル
プ機胜が衚瀺されるので、各芁玠の入力の意味を調べるこずができたす。
4.5 ロゞックを䜜成するには (Logic Window)
4-15
TAS71-E002
ロゞック線集が完了したら、MPS で挔算するためのデヌタに倉換したす。メニュヌか
ら[Netmation] - [ビルド]を遞択したす。
4
線集したロゞックに異垞があれば、この時点で衚瀺されたす。問題がなければビルドは
終了したす。MPS ぞのダりンロヌドは、ORCA View の System Window から行いた
す。たた、OPS ぞのダりンロヌドも SystemWindow から行いたす。
LogicCreator (FLIPPER)を終了するには、ツヌルバヌから[ファむル] - [終了]をクリッ
クし、衚瀺されるダむアログボックスの[はい]のボタンを遞択したす。
4.5 ロゞックを䜜成するには (Logic Window)
4-16
TAS71-E002
4.6 グラフィックを䜜成するには(Graphic Window)
OPS で衚瀺するグラフィックの䜜成は、Graphic Window ず GraphicCreator
(MARLIN)を䜿いたす。
Graphic Window では、グラフィックに関する情報がツリヌ構造で衚瀺・管理されおい
たす。図 4.6-1 を参照しおください。
グラフィックシヌト
䜿われおいる
オブゞェクト
図 4.6-1 Graphic Window
Graphic Window のフォルダ図 4.6-1 では「系統画面」や「灰凊理系統FA 系」
を瀺すは、グラフィックを芋やすく敎理するためのもので、システム䞊の意味はあり
たせん。
各グラフィックシヌトの[+]をクリックするずそのシヌトで䜿甚されおいるオブゞェク
トが衚瀺されたす。
4.6 グラフィックを䜜成するには(Graphic Window)
4-17
4
TAS71-E002
すでに存圚するグラフィックシヌトを倉曎するには、グラフィックシヌトを巊クリック
で遞択埌、右クリックでメニュヌ衚瀺し、[開く]を遞択したす。GraphicCreator
(MARLIN)が起動し、グラフィックを線集できたす。
新芏䜜成時にはメニュヌから[新芏䜜成(N) ]を遞択したす。
4
ここでは䟋ずしお“燃焌系統”グラフィックを倉曎する方法を説明したす。巊クリック
で[燃焌系統]遞択埌、右クリックで[開く]を遞択したす。
4.6 グラフィックを䜜成するには(Graphic Window)
4-18
TAS71-E002
グラフィック䜜成ツヌルの GraphicCreator (MARLIN)が起動し、遞択したグラフィッ
クシヌトの線集画面が衚瀺されたす。
4
GraphicCreator (MARLIN) では LogicCreator (FLIPPER)ず同様に、グラフィック芁
玠がステンシル䞊に郚品ずしお準備されおいるため、ステンシルからポンプなどのプラ
ント機噚をドラッグ&ドロップでシヌトに配眮し、プロパティを蚭定しおグラフィック
画面を䜜成するこずができたす。
4.6 グラフィックを䜜成するには(Graphic Window)
4-19
TAS71-E002
プロパティで色替蚭定などのデヌタを蚭定したす。各グラフィック芁玠の蚭定項目は芁
玠別に決められおいたす。ツヌルバヌの[ヘルプ(H)]を遞択するずヘルプ機胜が衚瀺され
るので、各芁玠の入力の意味を調べるこずができたす。
4
図 4.6-2 グラフィック郚品の色替プロパティ蚭定りィンドり
すでに LogicCreator (FLIPPER)でロゞック蚭定しおいる芁玠ここではポンプは、
該圓ポンプを遞択する必芁がありたす。[新芏䜜成 - 実䜓オブゞェクトの遞択]りィンド
りで「既存の実䜓オブゞェクトを遞択したす」を遞択したす。
4.6 グラフィックを䜜成するには(Graphic Window)
4-20
TAS71-E002
GraphicCreator (MARLIN)を終了するには、ツヌルバヌから[ファむル] - [終了]をクリ
ックし、衚瀺されるダむアログボックスの[はい]のボタンを遞択したす。
線集したグラフィックを OPS で衚瀺するには、ORCA View の System Window から
OPS ぞダりンロヌドしたす。
4
4.6 グラフィックを䜜成するには(Graphic Window)
4-21
TAS71-E002
4.7
システムを定矩するには (System Window)
System Window では、制埡システムの各皮蚭定ができたす。
4
制埡システム構成でナニットネットワヌクに接続される構成芁玠の指定(MPS、OPS、
ACS から遞択)ず各芁玠の蚭定(通信情報など)
MPS の I/O モゞュヌルの割付䜿甚モゞュヌルや各チャンネル割付・チュヌニング
など
MPS の挔算タスク情報 (挔算呚期や制埡挔算ロゞックシヌトの割付など)蚭定
各 OPS における機胜蚭定
MPS システム状態の確認・操䜜
MPS、OPS などのシステム構成芁玠ごずにハヌドりェア・゜フトりェア䞡方の蚭定およ
び蚭定状況参照をすべお同様の Explorer 圢匏で行うため、ナヌザにわかりやすく、シス
テムセットアップおよびその埌のメンテナンスが簡単です。
XXX プラント
䜿甚システム(MPS)のノヌド定矩
ロゞックの挔算呚期の蚭定
暙準装備のカヌド類
I/O モゞュヌルの定矩
I/O チャンネルの定矩
図 4.7-1 System Window
新しい構成芁玠を远加するには、[System Window]を右クリックしお、ポップアップ
メニュヌから[新芏䜜成]を遞択したす。MPS、OPS、ACS を指定し、名称、通信蚭定な
どを蚭定したす。その他の蚭定も右クリックでプロパティを衚瀺しお行いたす。
4.7 システムを定矩するには (System Window)
4-22
TAS71-E002
次に、ロゞックデヌタの MPS ぞのオンラむンダりンロヌド方法に぀いお説明したす。
ロヌド察象のロゞックシヌトは LogicCreator (FLIPPER)でビルドされおいるこずが前
提です。Logic Window から䞀括ビルドを行うこずもできたす。
”プロセスステヌション”ずいう MPS ぞすべおの挔算ブロックをダりンロヌドする䟋を
説明したす。
System Window の“プロセスステヌション”フォルダの挔算ブロック構成を遞択しお
右クリックし、“オフラむンロヌド EMS→MPS”を遞択したす。
XXX プラント
4.7 システムを定矩するには (System Window)
4-23
4
TAS71-E002
ダりンロヌドする挔算ブロック構成を遞択し、“OK”をクリックするずダりンロヌド
が開始されたす。
4
オンラむンルヌプロヌドもできたす。ただし、ダりンロヌドは 1 シヌトず぀行いたす。
4.7 システムを定矩するには (System Window)
4-24
TAS71-E002
4.8 OPS および ACS を蚭定するには (HMI Window)
HMI Window で OPS ず ACS に関する䞋蚘の蚭定を行いたす。System Window で各 OPS
や ACS 蚭定をダりンロヌドしたす。
OPS の OPS ゚キスプロラで衚瀺するディレクトリ構成蚭定(Master Data およびオヌ
バヌビュヌ)
1 枚のコントロヌルスクリヌンに衚瀺するルヌププレヌトの蚭定
ルヌププレヌト管理 (ルヌププレヌトの蚭定は LoopPlateCreator (SCALLOP)で
実斜したす)
トレンドグルヌプ、X-Y トレンドグルヌプの蚭定
アラヌムサマリのフィルタリング蚭定
セキュリティ蚭定
トレンドデヌタ収集蚭定
垳祚蚭定
各皮ログ(ポストトリップログ、SOE など)収集蚭定 他
䜿甚機胜ルヌププレヌトの定矩
ルヌププレヌト画面の定矩
ルヌププレヌトの定矩
図 4.8-1 HMI Window
デヌタ蚭定は、Explorer 圢匏で行いたす。図 4.8-1 を参照しおください。
次に、ルヌププレヌトの蚭定方法を説明したす。
4.8 OPS および ACS を蚭定するには (HMI Window)
4-25
4
TAS71-E002
OPS 機胜グルヌプフォルダのルヌププレヌト機胜を右クリックし“開く”を遞択するず
“LoopPlateCreator (SCALLOP)”りィンドりが衚瀺されたす。
4
デゞタルルヌププレヌトの蚭定画面䟋です。PB 配眮、数倀衚瀺の関連付け・配眮、衚
瀺色等の蚭定ができたす。
4.8 OPS および ACS を蚭定するには (HMI Window)
4-26
TAS71-E002
アナログルヌププレヌトの蚭定画面䟋です。
4
LoopPlateCreator (SCALLOP)を終了するにはツヌルバヌから[ファむル] - [終了]をク
リックしたす。保存する堎合は衚瀺されるダむアログボックスの[はい]のボタンを遞択
したす。
4.8 OPS および ACS を蚭定するには (HMI Window)
4-27
TAS71-E002
4.9
4
図面を管理するには (Drawing Window)
Drawing Window では、EMS の各皮蚭蚈ツヌルで䜜成したデヌタ(ロゞック、グラフィ
ック図、Excel リスト)を pdf ファむルに倉換し、図面ずしお管理できたす。
ファむルを遞択し、右クリックで“開く”を遞択するず、図面を参照するこずができたす。
XXX プラント
PDF 図曞管理グルヌプ
PDF 図曞
PDF フ ァ ã‚€ ル に た ず め る
ORCA ファむルの定矩
4.9 図面を管理するには (Drawing Window)
4-28
TAS71-E002
4.10 ObjectDatabase (ORCA)を Excel を䜿っお線集するには
(Document Window)
Document Window では、ObjectDatabase (ORCA)のデヌタを Excel 機胜を甚いお線
集 す る こ ず が で き た す 。 他 の 機 胜 (LogicCreator (FLIPPER) や GraphicCreator
(MARLIN)など)でも、ObjectDatabase (ORCA)のデヌタが蚭定ができたすが、Excel を
䜿甚しお、効率的にデヌタを線集するこずができたす。
Document Window では、ObjectDatabase (ORCA)のデヌタを Excel に展開したファ
むル䞀芧が衚瀺されたす。新しく ObjectDatabase (ORCA)のデヌタを Excel に展開す
る堎合には、右クリックしお[新芏䜜成]を遞択し、Excel を起動しお必芁なデヌタを蚭
定したす。
ObjectDatabase (ORCA)のデヌタ
を Excel に展開したファむル䞀芧
4.10 ObjectDatabase (ORCA)を Excel を䜿っお線集するには
4-29
(Document Window)
4
TAS71-E002
Excel に展開したオブゞェクトデヌタの䟋を瀺したす。
4
Excel の機胜を䜿甚しおデヌタを線集した埌、ObjectDatabae (ORCA)にアッ
プロヌドするこずができたす。
4.10 ObjectDatabase (ORCA)を Excel を䜿っお線集するには
4-30
(Document Window)
TAS71-E002
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
ここでは、䞋蚘の䟋に぀いお EMS を䜿った実斜方法を説明したす。
4
入力点を远加する。
OPS グラフィック画面に色倉えするランプ郚品を远加する。
LogicCreator (FLIPPER)で色倉えロゞックを䜜成、MPS ぞダりンロヌド埌、
GraphicCreator (MARLIN)でグラフィックを䜜成する方法を説明したす。
コントロヌルスクリヌン䞊のルヌププレヌト配眮を倉曎する。
4.11.1 入力点を远加するには
トランスミッタ、熱電察などの蚈装品を蚭眮した時、その信号を DIASYS Netmation®
に登録したす。ここではすでに I/O モゞュヌルここではトランスミッタ信号であるた
め、FXAIM02が登録されおおり、空きにトランスミッタ信号を远加する方法を説明
したす。珟堎ずの結線䜜業は別に必芁ずなりたす。
手順は䞋蚘の通りです。
•
System Window で入力点I/O 情報を定矩
•
定矩した I/O 情報を MPS ぞダりンロヌド
たず、System Window で入力点I/O 情報を定矩したす。入力点を远加するには、
次の 2 ぀の方法がありたす。
新芏で登録する
ある入力点を䜿ったロゞックが存圚せず、ObjectDatabase (ORCA)にはじめおその入力点を
オブゞェクトずしお登録する堎合。
LogicCreator (FLIPPER)を䜿っお制埡ロゞックシヌト内で入出力の芁玠ずしお䜜成され
た既存のものから登録する堎合。
System Window で 登 録 す る 前 に そ の 入 出 力 点 を 䜿 っ た ロ ゞ ッ ク を LogicCreator
(FLIPPER)で䜜成しおおり、ObjectDatabase (ORCA)にすでにその入力点がオブゞェクトず
しお登録されおいる堎合の方法です。この堎合は、System Window での䜜業は関連付けの
みです。
この方法にはさらに次の぀のやり方がありたす。
・ バケットからの登録
・ 新芏䜜成の際に既存のオブゞェクトから遞択しお登録
それぞれの方法を次に説明したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-31
TAS71-E002
(1)
4
新芏に登録する
察象の MPS の䞋に衚瀺されおいる[ハヌドりェア構成] - [ContorolNET むンタヌフェヌ
スカヌド(アダプタ)] - [ControlNET モゞュヌル]を右クリックするか、その䞋に衚瀺され
おいる[Space]を右クリックで遞択しお、ポップアップメニュヌから[新芏䜜成]を遞択
したす。
オブゞェクト登録の詳现手順は、4.4 節を参照しおください。
[新芏䜜成 - クラスの遞択]ダむアログボックスでは、モゞュヌルのタむプ(AI、AO、DI、
DO)により、衚瀺されるクラスが決たっおいたす。
AI の堎合は
AO の堎合は
DI の堎合は
DO の堎合は
「入出力郚品アナログ入力」
「入出力郚品アナログ出力」
「入出力郚品デゞタル入力」
「入出力郚品デゞタル出力」
ここでは、トランスミッタ入力を远加するので、「入出力郚品アナログ入力」を遞択し
たす。アナログ入力のプロパティ内容は䞋蚘の通りです。登録する入力信号に関する情
報を入力しお䞋さい。必須入力項目には(※)印を付加しおいたす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-32
TAS71-E002
衚 4.11-1 アナログ入力のプロパティ
プロパティ名称
(※)Name
(※)Name1
(※)Tag
TagEX
信号
信号䞋限
信号䞊限
(※)入力制限䞋限(%)
(※)入力制限䞊限(%)
デヌタ皮別
工孊倀レンゞ䞋限
工孊倀レンゞ䞊限
単䜍
フォヌマット
蚭定内容
信号名称を第 1 蚀語で入力(基本的には
ロヌカル蚀語)
信号名称を第 2 蚀語で入力(基本的には
英語)
信号の Tag を入力
信号の TagEX を入力
信号タむプを入力
入力元の䞋限レンゞを入力
入力元の䞊限レンゞを入力
入力芁玠の䞋限リミット倀を入力
入力芁玠の䞊限リミット倀を入力
デヌタ皮別を入力
工孊倀レンゞ䞋限の数倀を入力
工孊倀レンゞ䞊限の数倀を入力
デヌタの単䜍を入力
フォヌマットの倀を入力
デフォルト
AI*
蚭定䟋
最滑油䟛絊圧力
AI*
LUBE OIL
SUPPLY PRES
MBV01CP121
MBV01CP121
AI*
0
0
-0.8
104
PV
0
100
%
%6.1f
4mA
20mA
-0.6
106
アナログ入出力信号の堎合は、信号の登録をした埌で、䞋蚘の蚭定を行う必芁がありたす。
①
察象のアナログ入出力信号を右クリックしお、ポップアップメニュヌから[プロパ
ティ]を遞択したす。
②
[プロパティ]ダむアログボックスが衚瀺されるので、[プロパティの線集]ボタンを
クリックしたす。
③
[プロパティ]ダむアログボックスの巊偎の゚リアで、ツリヌのルヌトから䞋の階
局を衚瀺させ(蚘号をクリックしおいく)、[合成] - [拡匵属性]を衚瀺したす。
(オブゞェクトにより「拡匵属性」があるものずないものがありたす。)
④
[A]を遞択しお、プロパティずしお工孊倀レンゞ䞋限、工孊倀レンゞ䞊限、単䜍
を入力したす。図 4.11-1 を参照。
図 4.11-1 アナログ入出力信号の堎合のプロパティ蚭定
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-33
4
TAS71-E002
(2)
バケットから登録する
LogicCreator (FLIPPER)で入力点を䜿甚しおロゞックを䜜成した時点で、System
Window のバケットにその入力点が衚瀺されおいたす。
4
バケットの䞭から登録する信号を遞択しお、察象モゞュヌルの䞋の割り付けたい[Space
]ぞドラッグ&ドロップしたす。
(3)
新芏䜜成の際に既存オブゞェクトから登録する
(1)ず同様、オブゞェクトの新芏登録ず同様の操䜜を実斜したすが、[新芏䜜成 - 実䜓オ
ブゞェクトの蚭定]ダむアログボックスで[既存の実䜓オブゞェクト]を遞択したす。ボタ
ンを遞択し、該圓する入力点を遞択したす。
オブゞェクト登録の詳现手順は、4.4 節を参照しおください。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-34
TAS71-E002
4
図 4.9-2 既存からのオブゞェクト䜜成
定矩した I/O 情報を MPS ぞダりンロヌドする方法に぀いおは、5.3.3(3)を参照しおくだ
さい。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-35
TAS71-E002
4.11.2 色倉えするランプ郚品を OPS 画面に远加するロゞック䜜成
4
ここでは、ロゞックを倉曎し、MPS にオンラむンシヌトロヌドし、新しいロゞックで
挔算を開始する方法を説明したす。
手順は、䞋蚘の通りです。
LogicCreator (FLIPPER)でロゞック倉曎
LogicCreator (FLIPPER)でルヌプビルド
System Window で MPS ぞオンラむンシヌトロヌド
System Window で OPS ぞダりンロヌドロゞックモニタリング機胜甚
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-36
TAS71-E002
操䜜手順は䞋蚘のずおりです。
①
倉曎するロゞックシヌトを Logic Window で右クリック遞択し、メニュヌか
ら[開く]を遞択したす。
4
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-37
TAS71-E002
②
LogicCreator (FLIPPER)が起動し、遞択したロゞックシヌトが線集可胜ずな
りたす。
③
ロゞックシヌトを線集したす。ここでは䟋ずしお、アラヌム発生時にランプ郚
品を赀色衚瀺させるロゞックを远蚘したす。
ランプ郚品をステンシルからドラッグ&ドロップで移動し、アラヌムのそばに
配眮、「䞻絊氎匁操䜜端異垞」のアラヌム怜出信号を分岐しお、ランプ郚品ぞ
入力するデゞタル線を曞く方法を説明したす。
ステンシルから「ランプ郚品」をロゞックシヌトにドラッグ&ドロップするず
オブゞェクトの曞匏蚭定プロパティが衚瀺されたす。
4
ランプ郚品をドラッグ&ドロップす
るずオブゞェクトの曞匏蚭定プロ
パティが衚瀺されたす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-38
TAS71-E002
④
â‘€
GraphicCreator (MARLIN)でランプ郚品を新芏䜜成しおいる堎合、「既存の実
䜓オブゞェクトを遞択したす」を遞択したすが、ここでは LogicCreator
(FLIPPER)でランプ郚品を遞択するず仮定したす。
オブゞェクトの曞匏蚭定プロパティでは「実䜓オブゞェクトを新芏に䜜成した
す」を遞択したす。
䞋図に瀺すように「新芏䜜成 - 実䜓オブゞェクトのプロパティ蚭定」りィン
ドりが衚瀺されるので、名称や Tag を入力し、[完了]を遞択したす。
次に、ランプ郚品ぞの入力信号の蚭定を行いたす。ランプ郚品ぞの入力はデゞ
タル入力ずなりたすので、デゞタル線を遞択したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-39
4
TAS71-E002
⑥
「䞻絊氎匁操䜜異垞」アラヌム信号を分岐し、ランプ郚品にデゞタル線を入力
したす。「入力偎 芁玠ランプ角ぞの接続先遞択」ずいうりィンドりが衚瀺さ
れるので、このデゞタル線が第䜕番入力に盞圓するのかを遞択したす。
ここでは「第入力(D1)」を遞択したした。ランプ郚品に察しおは最倧第 5 入
力たで入力可胜です。
⑩
ロゞック倉曎が完了したら、ルヌプビルドを行いたす。ルヌプビルドずはロゞ
ックシヌト䞊の情報を MPS で挔算可胜なデヌタ圢匏に倉換するこずです。こ
の際、ロゞック蚘茉方法に間違いがないかチェックを行いたす。メニュヌバヌ
の[Netmation(N)]の[ビルド(B)]を遞択したす。
4
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-40
TAS71-E002
⑧
⑹
[ビルドオプション]ダむアログボックスが衚瀺されたす。[Database からのパラ
メヌタ反映]か[Database からの From To 関連情報反映]にチェックマヌクを付け
たす。他のロゞックシヌトなどで蚭定されたパラメヌタや From To 関連などを
反映する堎合に遞択したす。
ここでは䟋ずしお、[Database からのパラメヌタ反映]にチェックマヌクを付け
たす。[OK]を遞択するず Extracting, Loop Building, Writing Ilog Data のメッセヌ
ゞを衚瀺し、凊理を行いたす。
入力線が未接続の芁玠が存圚したり、プロパティが未入力などの゚ラヌがある
時は、その旚の゚ラヌログが衚瀺されたす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-41
4
TAS71-E002
⑩
次に、ORCA VIEW の System Window からオンラむンシヌトロヌドを実行し、
線集したロゞックのデヌタを MPS にダりンロヌドしたす。
⑪
System Window で、ダりンロヌドするロゞックシヌトを右クリックで遞択し、
[オンラむンロヌド EMS⇒MPS(L)]を遞択したす。
⑫
[Logic Sheet Online Load]ダむアログボックスが衚瀺されたす。[ロヌド]ボタン
を遞択したす。
4
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-42
TAS71-E002
⑬
再床[Logic Sheet Online Load]ダむアログボックスが衚瀺されたす。[OK]ボタン
を遞択したす。
⑭
確認のダむアログボックスが衚瀺されたす。[ロヌド]ボタンを遞択したす。
4
⑮
シヌトデヌタのロヌドを開始したす。
⑯
シヌトロヌドが完了するず”A-CPU: 正垞終了”、”B-CPU:正垞終了”ず衚瀺され
たす。[閉じる]ボタンを遞択するず、ロヌドは完了です。
MPS は次の挔算呚期から新しいロゞックでの挔算を開始したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-43
TAS71-E002
⑰
次に、線集したロゞックのデヌタを OPS にダりンロヌドしたす。この凊理を
実斜しないず、OPS のロゞックモニタリング画面が曎新されたせん。
ORCA View の System Window から OPS にダりンロヌドしたす。System
Window で察象の OPS でダりンロヌドする機胜を右クリックで遞択したす。
ここでは「ロゞックモニタリング」機胜を遞択したす。
⑱
ポップアップメニュヌが衚瀺されるので、[ダりンロヌド]を遞択したす。
⑲
ダりンロヌドが開始され、完了したら「完了したした」ずいうメッセヌゞが衚
瀺されるので、[OK]ボタンを遞択したす。
4
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-44
TAS71-E002
4.11.3 色倉えするランプ郚品を OPS 画面に远加する(グラフィック䜜成)
OPS のグラフィック画面䞊で、プロセス状況により、色替をする郚品(ここではランプ
郚品)を远加する方法を説明したす。
4.9.2 項で、アラヌム発生時にランプ郚品の色を倉えるロゞックを䜜成し、MPS ぞダり
ンロヌドしたした。ここでは、そのランプ郚品を OPS グラフィック画面に衚瀺するた
めの手順を説明したす。
抂略手順は以䞋の通りです。
Logic Window から Graphic Window のランプ郚品を衚瀺させるグラフィックの
䞋ぞランプ郚品をコピヌする(Ctrl を抌しながらドラッグ&ドロップ)
Graphic Window からランプ郚品を衚瀺させるグラフィックを遞択し、起動する。
GraphicCreator (MARLIN)が起動し、グラフィック画面を線集可胜ずなる。
「未解決リスト」を遞択し、「そのグラフィック画面にあるべきなのに未だに配眮
されおいない郚品」のリストを衚瀺し、ランプ郚品を遞択する。
グラフィック画面䞊の適圓な䜍眮にランプ郚品を移動する。
ランプ郚品の色替蚭定を行う。
ComponentViewer (MARU-VIEW)で正しく色替衚瀺されるか確認する。
䜜成したグラフィック画面を OPS にダりンロヌドする。
詳现手順を以降に説明したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-45
4
TAS71-E002
(1)
4
Logic Window から Graphic Window ぞランプ郚品をコピヌする
ここでは、4.9.2 項ですでにロゞックを登録したランプ郚品を OPS グラフィックに描
画したす。最初に Logic Window から Graphic Window にグラフィック衚瀺したい
ランプ郚品を Ctrl を抌しながらドラッグ&ドロップしおグラフィック画面のツリヌ
の䞋にコピヌしたす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-46
TAS71-E002
(2)
GraphicCreator (MARLIN)での䜜業
①
②
Graphic Window から、グラフィック画面を右クリックで遞択し、衚瀺されるメ
ニュヌから[開く]を遞択したす。GraphicCreator (MARLIN)が起動しお、遞択した
グラフィックを線集するこずができたす。
ここで説明するケヌスは、すでにロゞックに蚘茉されおいる郚品を、
GraphicWindow に登録枈の堎合です。(ロゞックぞの蚘茉方法は 4.9.2 項を参照、
GraphicWindow ぞの登録は 4.11.3.(1)を参照。)
新芏に郚品を䜜成し、グラフィックに描画した埌で、ロゞック䜜成する方法もあり
たす。
すでに GraphicWindow に登録されおおり、グラフィック䞊に描画されおいない
郚品の䞀芧を「未解決リスト」機胜を䜿っお呌び出すこずができたす。
メニュヌバヌの[ツヌル] - [デヌタベヌスずの敎合性チェック]を遞択するか、ツヌ
ルバヌの[未解決リスト]を巊クリックしたす。[未解決リスト]ダむアログボックス
が衚瀺されたす。[未解決リスト]ダむアログボックスには、GraphicWindow に登
録枈であるが、グラフィック䞊に描画されおいない郚品のリストを衚瀺したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-47
4
TAS71-E002
③
远加するランプ郚品を未解決リストから巊クリックで遞択し、[遞択远加]をクリッ
クしたす。
④
遞択した郚品が画面巊端の䞊に衚瀺されたす。この郚品を適圓な䜍眮にドラッグ&
ドロップで配眮したす。
4
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-48
TAS71-E002
â‘€
ランプ郚品の色替蚭定をしたす。
ランプ郚品を右クリックで遞択し、メニュヌから[デヌタベヌスのプロパティ] - [実
䜓プロパティ]を遞択埌、衚瀺されるダむアログボックス䞊の[プロパティの線集]
ボタンをクリックしたす。
4
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-49
TAS71-E002
⑥
[プロパティの線集]ダむアログボックスが衚瀺されたす。ここで、この郚品の色替
蚭定を行いたす。
[プロパティの線集]ダむアログボックスの巊偎゚リアで、蚘号をクリックしお䞋
の階局を衚瀺させたす。
[合成]の䞋に衚瀺される[色替属性定矩]のさらに䞋に衚瀺されるアルファベット文
字(“A”)をクリックしたす。ランプ郚品には䞀぀の色替え郚品で構成されおいるた
め、“A”しか衚瀺されたせんが、耇数の色替え郚品が組み合わせられた郚品た
ずえば匁などでは耇数衚瀺されたす。
遞択された郚品(“A”)の色蚭定が右偎に衚瀺されたす。”倀”の内容が線集可胜です。
⑩
色替蚭定を行いたす。
プロパティの定矩項目䞭に第 1 条件第 5 条件の色定矩がありたす。第 5 条件から
順に数倀が小さくなるほど優先床が高くなりたす。(たずえば第 1 条件ず第 5 条件
に同時に 1 がたった時は、第 1 条件で蚭定された色替衚瀺ずなる。)
LogicCreator (FLIPPER)においお、グラフィック郚品に入力する DI 信号 DI1DI5
がありたすが、各条件がどの DI 信号に盞圓するのかをたず蚭定したす。
たずえば第 1 条件は D3 ずするず第 1 条件参照番号は、”3”ずなりたす。
4
アラヌム発生時、ランプ郚品を赀色フリッカ、解陀時緑蚭定ずする方法を説明した
す。
4.11.2 項で、アラヌム発生信号を DI1アラヌム発生時 1 がた぀に蚭定しおいる
ので、第 1 条件参照番号に”1”を入力し、第 1 条件衚瀺色に赀色フリッカの色番
号”304”を入力したす。デフォルト衚瀺色を緑色である”006”を入力したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-50
TAS71-E002
4
⑧
[保存]、[閉じる]の順番でボタンをクリックするず登録内容が保存されたす。
⑹
[プロパティ]ダむアログボックスに戻るので、[OK]ボタンをクリックしお、線集䜜
業を終了したす。
⑩
GraphicCreator (MARLIN)を終了したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-51
TAS71-E002
(3)
ComponentViewer (MARU-VIEW)で正しく色替衚瀺されるか確認する
ORCA View の ComponentViewer (MARU-VIEW)を䜿っおグラフィック郚品の色替
蚭定を確認するこずができたす。
4
①
(2)でグラフィック䞊に配眮し、色替蚭定を行ったランプ郚品は Graphic Window
たたは Logic Window のツリヌの䞋に衚瀺されたす。Graphic Window たたは
Logic Window、色替確認をするランプ郚品を衚瀺しおおきたす。
②
[衚瀺] - [ComponentViewer]を遞択するず、[ComponentViewer]りィンドりが衚
瀺されたす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-52
TAS71-E002
③
ランプ郚品を ComponentViwer (MARU-VIEW)にドラッグ&ドロップするず、
ComponentViwer (MARU-VIEW)のりィンドりに郚品が衚瀺されたす。デゞタル入
力倀の ON、OFF 遞択およびアナログ入力倀、クオリティをそれぞれ入力するず、
りィンドり䞊の郚品が察応する色および圢に倉化したす。
DI1 を ON ずするず赀色フリッカ衚瀺され、DI15 をすべお 0 ずするず緑色衚瀺さ
れれば、正しく蚭定されおいたす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-53
4
TAS71-E002
OPS ぞ倉曎したグラフィックデヌタをダりンロヌドする
(4)
ダりンロヌドには、
4
䞀括ダりンロヌド
個別ダりンロヌド
がありたす。䞀括ダりンロヌドはダりンロヌドが必芁な機胜すべおを䞀括でダりンロヌ
ドし、個別ダりンロヌドは機胜ごずにダりンロヌドしたす。
それぞれのダりンロヌド手順を説明したす。
䞀括ダりンロヌドをする
(a)
䞀括ダりンロヌドをするには、
①
System Window で察象の OPS を右クリックしお、ポップアップメニュヌから[侀
括ダりンロヌド]を遞択したす。
②
[Download HMI Function]ダむアログボックスが衚瀺されたす。察象の OPS に登録
されおいる機胜でダりンロヌドが必芁なものが䞀芧で衚瀺されたす。
③
それぞれの機胜の右暪に[解析]チェックボックスず[ダりンロヌド]チェックボッ
クスが衚瀺されるので、各チェックボックスの遞択や[すべお遞択]、[すべおクリ
ア]ボタンを䜵甚しお、個別蚭定や取り消しができたす。
ただし、ダりンロヌドするには「解析」を行う必芁がありたす。耇数台の OPS
ぞダりンロヌドする堎合には、2 台目からの「解析」を省略するこずができたす。
図 4.11-2 OPS 䞀括ダりンロヌド-1
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-54
TAS71-E002
④
[実行]ボタンを遞択したす。
â‘€
実行確認のメッセヌゞが衚瀺されるので、[はい]ボタンを遞択したす。
4
図 4.11-3 OPS 䞀括ダりンロヌド-2
⑥
実行䞭は、[Download HMI Function]ダむアログボックスの右䞋郚にバヌグラフで
進捗が衚瀺されたす。
たた各チェックボックスの色により、実行結果がわかりたす。
→緑正垞終了 赀異垞終了
実行結果を色替により衚瀺
実行の進捗がバヌグラフ
に衚瀺される
図 4.11-4 OPS 䞀括ダりンロヌド-3
⑩
完了するず確認メッセヌゞが衚瀺されるので、[OK]ボタンを遞択したす。
⑧
[Download HMI Function]ダむアログボックスに戻るので、[キャンセル]ボタンで
終了したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-55
TAS71-E002
個別ダりンロヌドをする
(b)
個別ダりンロヌドをするには、
4
(5)
①
System Window で察象の OPS でダりンロヌドする機胜を右クリックで遞択し
たす。
②
ポップアップメニュヌが衚瀺されるので、[ダりンロヌド]を遞択したす。
③
ダりンロヌドが開始され、完了したら「完了したした」ずいうメッセヌゞが衚瀺
されたす。[OK]ボタンを遞択したす。
OPS 画面を衚瀺させ、ランプ郚品の色替えを確認する
EMS 䞊での蚭定が完了埌、OPS でグラフィック画面を衚瀺し、蚭定した通りに色替
えランプ郚品が远加されたこずを確認したす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-56
TAS71-E002
4.11.4 コントロヌルスクリヌン䞊のルヌププレヌト配眮を倉曎するには
ここでは、OPS のコントロヌルスクリヌンに衚瀺されるルヌププレヌト配眮を倉曎
する方法を説明したす。
① HMI Window の[OPS 機胜グルヌプ] - [ルヌププレヌト機胜] - [グルヌプ]をダブルク
リックし、コントロヌルスクリヌングルヌプ、コントロヌルスクリヌンおよびルヌ
ププレヌトを階局衚瀺したす。
② 蚭定を倉曎するコントロヌルスクリヌンを右クリックで遞択し、メニュヌから[開
く]を遞択するずそのコントロヌルスクリヌンの蚭定ができたす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-57
4
TAS71-E002
③ コントロヌルスクリヌンの衚瀺順序が瀺されたりィンドりが衚瀺されたす。「コン
トロヌル衚瀺順序」の䞊から䞋が、コントロヌルスクリヌンの巊から右に配眮され
たルヌププレヌトに盞圓したす。
「コントロヌル衚瀺順序」からルヌププレヌトを遞択し、[]で「ごみ箱」に移し
た埌、[]を遞択するず、「コントロヌル衚瀺順序」の䞀番䞋に配眮できたす。
4
④ 蚭定倉曎埌に䞀括ダりンロヌド機胜で「ルヌププレヌト機胜」の解析、ダりンロヌ
ドをチェックし、ダりンロヌドを行いたす。
4.11 EMS で行う具䜓的な䜜業の䟋
4-58
TAS71-E002
5 プロセスステヌションMPSの抂芁
MPS(Multiple Process Station)は、プラントの自動制埡・各皮挔算凊理および珟堎ずの入
出力凊理を行うコントロヌラです。
5
5.1 プロセスステヌション(MPS)の構成
MPS のシステム構成䟋を図 5.1-1 に瀺したす。
OPS, EMS, ACS など
Ethernet
P ラむン
Q ラむン
MPS
Aç³»
Bç³»
② Ethernet
I/F (Q)
Ethernet
I/F (P)
Ethernet
I/F (P)
Ethernet
I/F (Q)
CompactPCI バス
CompactPCI バス
④
Control
Net I/F
③
①
CPU
(A)
システム
I/O
CPU シャヌシ
CPU
(B)
システム
I/O
Ethernet I/F カヌドのタむプ
により PQ Ch が 1 枚になる
堎合もありたす
Control
Net I/F
盞互状態監芖
トラッキング
â‘€
A チャンネル
ControlNetTM
B チャンネル
⑥
ControlNet
アダプタ
⑩
ControlNet
アダプタ
AI
AI
AI
⑧
ControlNet
アダプタ
光倉換噚
光ファむバ
光倉換噚
ControlNet
アダプタ
DI
AO


I/O モゞュヌル


タヌミナルベヌスナニット












DI


リモヌト PIO
プラント
図 5.1-1 MPS のシステム構成䟋
5.1 プロセスステヌション(MPS)の構成
5-1
TAS71-E002
MPS を構成する機噚には次のものがありたす。
① CPU カヌド(CPCPU01/ CPCPU02/CPCPU11) :
挔算凊理を行うカヌドで、二重化されおおりそれぞれ A、B 系ず呌びたす。
② Ethernet むンタヌフェヌスカヌド(CPETH01/ CPETH02) :
5
ナニットネットワヌクである Ethernet ずのむンタヌフェヌスをおこなうカヌドで
す。Ethernet は二重化されおおりそれぞれ Pch、Qch ず呌びたす。
③ システム I/O カヌド(CPDIO01/CPDIO02) :
CPU の状態監芖をおこなうカヌドで、このカヌドを経由しお二重化 CPU は盞互に
監芖したす。
④ ControlNetTM むンタヌフェヌスカヌド(CPCNT01) :
ControlNetTM ず CPU ずのむンタヌフェヌスをおこなうカヌドです。
â‘€ ControlNetTM :
プロセス I/O ず CPU のむンタヌフェヌスをおこなう MPS 内のロヌカルネットワヌ
クです。二重化されおいるそれぞれを A チャンネル、B チャンネルず呌びたす。
⑥ ControlNetTM アダプタ :
プロセス I/O モゞュヌルず ControlNetTM のむンタヌフェヌスをおこなうモゞュヌル
です。ControlNetTM アダプタず I/O モゞュヌル間は SERBUS(Flex バス)ず呌ばれる
通信で接続されたす。
⑩ タヌミナルベヌスナニット :
I/O モゞュヌルを取り付ける台で、端子台が付いおいたす。
⑧ I/O モゞュヌル :
プラントの珟堎蚈噚・操䜜端などずの入出力凊理をおこなうモゞュヌルです。
CPU カヌドは冗長化(A 系ず B ç³»)され盞互に監芖しおおり、䞇䞀の制埡偎 CPU 故障の
堎合には、制埡に支障をきたすこずなくバンプレスに埅機偎の CPU に切り替えたす。
珟堎ずのむンタヌフェヌスをおこなう入出力(I/O)モゞュヌルは ControlNetTM を介しお
CPU ずデヌタ通信したす。
タヌビン制埡専甚のむンタヌロックモゞュヌル、振動監芖モゞュヌルなどの特殊機胜
モゞュヌルも通垞の IO モゞュヌルず同様、タヌミナルベヌスナニットに取り付け、
ControlNetTM を介しお CPU ずデヌタ通信したす。
IO モゞュヌルは、光倉換噚、ControlNetTM アダプタを䜿甚しお、珟堎にリモヌト PIO
ずしお蚭眮するこずもできたす。
CPU カヌド、Ethernet むンタヌフェヌスカヌド、システム I/O カヌド、ControlNetTM ã‚€
ンタヌフェヌスカヌドが挿入されおいる筐䜓を CPU シャヌシたたはシャヌシず呌
びたす。
5.1 プロセスステヌション(MPS)の構成
5-2
TAS71-E002
5.2
MPS を起動・停止するには
ここでは、MPS の電源投入・停止の方法を説明したす。
5.2.1
5
MPS を起動するには
①
I/O モゞュヌルおよび ControlNetTM アダプタの電源を投入したす。
②
CPU シャヌシの電源を投入したす。
③
正垞に起動が完了した堎合、各カヌドが次の状態ずなりたす。
<システム I/O カヌド>
侊 LED : 制埡緑/埅機黄
例 LED : 正垞緑/軜故障黄
<ControlNetTM むンタヌフェむスカヌド>
C NET A/B äž¡ LED : 緑点灯
CONTROL ボタン
CONTROL
G:CONTROL
ONLINE
システム起動甚
スむッチ
G:NORMAL
CTRL IF
CONTROL
G:CONTROL
Y:STAND BY
R:INIT/
異垞状態 LED
Y:ABNORMAL
CONTROL
ボタン
ONLINE
システム起動甚
OFF-UNIT
R:INIT/
SHUTDOWN
CPU ステヌタス
出力甚ポヌト
制埡状態
LED
Y:STAND BY
G:NORMAL
Y:ABNORMAL SHUTDOWN
C NET A LED
スむッチ
C NET B LED
R:FAILURE
DIO IF
DIO IF
CTRL IF
盞互状態監芖甚
ポヌト
CPU ステヌタス
出力甚ポヌト
メむンテナンス甚ポヌト
(通垞は䜿いたせん)
SIO
C NET
C NET A 甚ポヌト
システム I/O カヌド
C NET
C NET B 甚ポヌト
ControlNetTM むンタヌフェヌスカヌド
泚意
ControlNetTM むンタヌフェヌスカヌドの LED が緑に点灯するたでには、数分10 分
皋床かかりたす。
5.2 MPS を起動・停止するには
5-3
TAS71-E002
5.3 カヌドおよびモゞュヌルを挿入・匕抜くには
ここでは、CPU シャヌシ内カヌドおよび I/O モゞュヌルの挿入および匕抜きの方法を説
明したす。
5
5.3.1
CPU シャヌシ内カヌドを挿入・匕抜くには
泚意
カヌドの挿入・匕き抜きは、カヌドを砎損するおそれがあるため、必ず電源を切った
状態で行っおください。
たたケヌブルなどの接続ははずしおください。
(1)
カヌドを挿入する
① カヌドを挿入するシャヌシ(A たたは B)の CPU シャヌシ䟛絊電源を切りたす。挿
入するカヌドの前面パネルのコネクタに、ケヌブルなどが接続されおいれば、倖
しおおきたす。
② ゚ゞェクタのロックが解陀されおいるこず゚ゞェクタレバヌが䞋がっおいる、
前面パネルのネゞが自由に動かせるこずを確認したす。
③ シャヌシのプラスチック・カヌドガむドに沿っお、カヌドを挿入したす。
④ 奥たで挿入したら、゚ゞェクタレバヌを䞊げおロックしたす。
ネゞ
③
④
゚ゞェクタレバヌ
泚意
挿入時、前面パネルを抌しお抌し蟌むず、カヌドを砎損するおそれがありたす。カヌ
ドの抌し蟌みは、必ず゚ゞェクタレバヌを䜿っお行っおください。
5.3 カヌドおよびモゞュヌルを挿入・匕抜くには
5-4
TAS71-E002
(2)
カヌドを匕抜く
① 匕抜くカヌドのあるシャヌシA あるいは Bの電源䞡系を切りたす。
② 前面パネルのネゞをゆるめたす。このずきネゞを玛倱しないように泚意しおくだ
さい。
③ ゚ゞェクタを抌し䞋げおロックを解陀しお、カヌドを前にスラむドさせたす。
④ ネゞがシャヌシから取り陀かれおいるこずを確認したす。
â‘€ カヌドをシャヌシから匕抜きたす。
ネゞ
â‘€
③
゚ゞェクタレバヌ
5.3 カヌドおよびモゞュヌルを挿入・匕抜くには
5-5
5
TAS71-E002
5.3.2
I/O モゞュヌルを取付け・取り倖すには
I/O モゞュヌルは、珟堎配線や他の I/O モゞュヌルの機胜を劚げるこずなく、オンラ
むン電源を切らずに取付け・取倖しができたす。䜆し、新芏に远加した堎合に
は、゜フトりェア蚭定を保守ツヌルEMSで実斜するずずもに、電源の入れ盎し
が必芁ずなりたす。
5
ControlNetTM アダプタやタヌミナルベヌスナニットの取付け・取倖しは電源を切っお
から行っおください。
ここでは、ControlNetTM アダプタやタヌミナルベヌスナニットは既に取付けられおい
るずし、I/O モゞュヌルの取付け・取倖しの方法を説明したす。
ControlNetTM
アダプタ
I/O モゞュヌル
(1)
タヌミナルベヌス
ナニット
I/O モゞュヌルを取付ける
①
I/O モゞュヌルは、タヌミナルベヌスナニットに取付けたす。
ラベル面に蚘茉されおいるキヌスむッチ番号を確認しお、タヌミナルベヌスナ
ニットのキヌスむッチをその番号に蚭定したす。
②
アラむメント・スロットに沿っお I/O モゞュヌルを挿入したす。
③
タヌミナルベヌスナニットのモゞュヌルロッキングラッチで I/O モゞュヌルを
固定したす。
モゞヌルロッキング
ラッチ
キヌスむッチ
キヌスむ ッチ
番号
5.3 カヌドおよびモゞュヌルを挿入・匕抜くには
5-6
アラむメ ント
スロット
TAS71-E002
泚意
信号を取り蟌むためには、タヌミナルベヌスナニットず珟堎機噚をハヌドワむダヌド
で接続する必芁がありたす。
5
(2)
I/O モゞュヌルを取倖す
①
I/O モゞュヌルの固定甚ラッチを匕き戻したす。
②
タヌミナルベヌスナニットから I/O モゞュヌルを匕抜きたす。
モゞヌルロッキング
ラッチ
5.3 カヌドおよびモゞュヌルを挿入・匕抜くには
5-7
TAS71-E002
5.4 I/O モゞュヌルをセットアップするには
5.3.2 項では、I/O モゞュヌルの取付け方法を説明したしたが、物理的に珟堎ず信号がや
りずりできるようになっただけであり、制埡システムで信号を䜿甚するOPS でデヌタ
監芖する、ロゞックを䜜成するなどためには、゜フトりェアの蚭定が必芁です。
5
ここでは、I/O モゞュヌルで珟堎から取蟌む信号、珟堎ぞ出力信号の゜フトりェア蚭定
の方法を説明したす。I/O モゞュヌルの取り぀けられおいる MPS、ControlNetTM アダプ
タは既に登録されおいるず仮定し、I/O モゞュヌルの各 I/O 信号割付方法のみを説明し
たす。
゜フトりェアの蚭定は保守ツヌル(EMS)で行い、MPS ぞダりンロヌドするこずで有効ず
なりたす。I/O モゞュヌルの蚭定は CPU をオフラむンにする必芁がありたすが、各 I/O
の蚭定はオンラむンでも行うこずができたす。
(1)
EMS で ORCA View を起動する
ORCA-View を起動しお System Window を衚瀺したす。
(2)
I/O モゞュヌルを蚭定する
System
XXX プラント
MPS 名称
右図は System Window 内での
蚭定䟋です。
各 MPS ツリヌ䞋に、どのような
ハヌドりェアが蚭眮されおいる
かを瀺しおいたす。たた、新芏
蚭眮のハヌドりェアの登録も
ここで行いたす。
既に ControlNetTM アダプタたで
登録枈み(ABC-1CA3 ず名付け
られおいる)の状態であり、I/O
モゞュヌルを”Space 1”に蚭定
する方法を説明したす。
ハヌドりェア構成
CPU シャヌシ内
カヌド
Space 1
・
・
・
5.4 I/O モゞュヌルをセットアップするには
5-8
ControlNetTM アダプタ
I/O モゞュヌル
TAS71-E002
I/O モゞュヌル“Space 1”を右クリックしたす。ポップアップメニュヌから[新芏䜜成]
を遞択するず、[新芏䜜成] - [クラスの遞択]ダむアログボックスが衚瀺され、I/O モゞ
ュヌル䞀芧(AI、AO、DI、DO など)が衚瀺されたすので、I/O モゞュヌルの皮類を遞
択したす。
[プロパティ]ダむアログボックスの[プロパティの線集]ボタンを遞択するず、I/O モ
ゞュヌル毎のプロパティ蚭定項目が衚瀺されたすので、必芁事項を蚘入したす。䟋
ずしお DI モゞュヌルの蚭定項目を衚 5.3-1 に瀺したす。
衚 5.4-1 DI モゞュヌルのプロパティ蚭定項目
プロパティ名称
蚭定内容
デフォルト䟋
(※)Name
モゞュヌル名称を第 1 蚀語で入力
(基本的にはロヌカル蚀語)
DI 16
DC110V/5mA
(※)Name1
モゞュヌル名称を第 2 蚀語で入力
(基本的には英語)
DI 16
DC110V/5mA
(※)Tag
モゞュヌルの Tag を入力
Key
TagEX
モゞュヌルの TagEX を入力
Card type
モゞュヌルタむプが自動的に入力され
る。デフォルトより倉曎しないこず。
FXDIM03
[保存]するこずで、System Window 䞊に登録した I/O モゞュヌル名称が衚瀺される
ようになりたす。ここでは「ABC-FXAIM01(1)」ず名前を付けたした。
(3)
I/O モゞュヌル情報ハヌドりェア情報を MPS にダりンロヌドする
ここでは、AI モゞュヌルを䟋にしお説明したす。
I/O モゞュヌルを新芏蚭定した堎合には、MPS の CPU をオフラむンにしおから、蚭
定をダりンロヌドする必芁がありたす。その埌、CPU をオンラむンに戻したす。
泚意
MPS の CPU をオフラむンにする堎合には、事前にプラント運転に圱響がないこずを
十分確かめお䞋さい。確かめずに CPU をオフラむンにした結果、プラントがトリッ
プなどの異垞状態に至った堎合には、圓瀟は責任を負いかねたす。
MPS の CPU に察するオフラむンモヌドの蚭定の方法を説明したす。
① System Window の ORCA ツリヌから察象の MPS を右クリックしお、ポップア
ップメニュヌから[オペレヌション]を遞択したす。
② 図 5.3-2 に瀺ような[CPU Operation]りィンドりが衚瀺されるたで、察象の CPU の
䞋に衚瀺されおいる[Offline]ボタンを遞択したす。
③ 確認メッセヌゞが衚瀺されるので[OK]ボタンを遞択したす。
④ 察象の CPU の[Control Mode]゚リアに衚瀺されおいる○印がオフラむンを瀺す赀
色になっおいるこずを確認したす。
5.4 I/O モゞュヌルをセットアップするには
5-9
5
TAS71-E002
â‘€ 蚭定が終わったら[EXIT]ボタンを遞択したす。
5
⑥ 次に、察象の MPS を右クリックしお、ポップアップメニュヌから[ハヌドりェア
構成] - [ファむル生成]を遞択したす。[OK]ボタンをクリックしお、ハヌドりェア
構成ファむルを生成したす。
⑩ 同様に、察象の MPS を右クリックしお、ポップアップメニュヌから[ハヌドりェ
ア構成] - [ロヌド EMS=>MPS]を遞択したす。CPU を遞択しお[ロヌド]ボタンをク
リックし、MPS にダりンロヌドしたす。メッセヌゞボックスに実行状態が衚瀺さ
れたすので「A(B)-CPU正垞終了」ず衚瀺されたら完了です。
⑧ ダりンロヌドが終了したら、①の方法で[CPU Operation]りィンドりを衚瀺し、察
象の CPU をオンラむンモヌドに戻したす。
5.4 I/O モゞュヌルをセットアップするには
5-10
TAS71-E002
(4)
個別 I/O を蚭定する
System
XXX プラント
MPS 名称
次に、(2)で蚭定した I/O モゞュヌル
の個別 I/O の蚭定をしたす。
I/O モゞュヌルで蚭定するこずので
きる点数分だけ、System Window の
I/O モゞュヌルの䞋に”Space”が自動
的に䜜成されおいたす。
5
ABC-FXAIM01(1)は 8 点登録の AI
モゞュヌルですので、8 個の
”Space*”が䜜成されおいたす。
ハヌドりェア構成
登録する”Space*”を右クリックで
遞択し、ポップアップメニュヌから
[新芏䜜成]を遞択したす。
CPU シャヌシ内
カヌド
Space 1
Space 2
Space 3
・
・
・
ControlNetTM アダプタ
I/O モゞュヌル
各 I/O
ポップアップメニュヌから[新芏䜜成]を遞択するず、[新芏䜜成] - [クラスの遞択]ダむ
アログボックスが衚瀺されたすので、必芁事項を入力したす。䟋ずしお AIアナロ
グ入力の蚭定項目を衚 5.3-2 に瀺したす。
ここで登録するプロパティ Name が、System Window の Space*の代わりに衚瀺さ
れるようになりたす。
衚 5.4-2 アナログ入力のプロパティ
プロパティ名称
(※)Name
(※)Name1
(※)Tag
TagEX
信号
信号䞋限
信号䞊限
(※)入力制限䞋限(%)
(※)入力制限䞊限(%)
蚭定内容
信号名称を第 1 蚀語で入力(基本的には
ロヌカル蚀語)
信号名称を第 2 蚀語で入力(基本的には
英語)
信号の Tag を入力
信号の TagEX を入力
信号タむプを入力
入力元の䞋限レンゞを入力
入力元の䞊限レンゞを入力
入力芁玠の䞋限リミット倀を入力
入力芁玠の䞊限リミット倀を入力
デフォルト
AI*
蚭定䟋
最滑油䟛絊枩床
AI*
LUBE OIL
SUPPLY PRES
MBV01CP121
MBV01CP121
AI*
0
0
-0.8
104
4mA
20mA
-0.6
106
5.4 I/O モゞュヌルをセットアップするには
5-11
TAS71-E002
(5)
個別 I/O 情報を MPS ぞダりンロヌドする
個別 I/O 情報は CPU をオフラむンにするこずなく、オンラむンで MPS ぞダりンロヌ
ドできたす。その方法を説明したす。
5
察象 MPS の䞋の[ハヌドりェア構成]を右クリックしお、ポップアップメニュヌから
[I/O アサむン] - [ファむル生成]を遞択したす。[OK]ボタンをクリックしお、プロセス
I/O 蚭定ファむルを生成したす。
同様に、察象 MPS の䞋の[ハヌドりェア構成]を
右クリックしお、ポップアップメニュヌから
[I/O アサむン] - [ロヌド EMS=>MPS]を遞択し
たす。CPU を遞択しお[ロヌド]ボタンをクリック
し、MPS にダりンロヌドしたす。
メッセヌゞボックスに実行状態が衚瀺されたす。「A(B)-CPU正垞終了」ず衚瀺さ
れたら完了です。
泚蚘
ここでは、I/O アサむンをすべお新芏で登録する方法を説明したしたが、先に ORCA
View の他の機胜Logic Window、Graphic Window などで I/O を䜿甚した埌で、
ハヌドりェア I/.O アサむンをするこずもできたす。その堎合は、バケットから登録す
る方法ず、新芏䜜成の際に既存オブゞェクトから遞択する方法がありたす。
5.4 I/O モゞュヌルをセットアップするには
5-12
TAS71-E002
甚語集
ACS(ACcessory Station)
DIASYSCardClientCOM
CARD システムが搭茉された COM サヌバのこ
®
ず。これを䜿甚し、DIASYS Netmation シス
テム䞊の様々な通信デヌタを取り扱う。
長期間のプラントデヌタの蓄積や、呚蟺機噚ず
のむンタヌフェヌスを担う装眮。(短期間のデヌ
タ蓄積や譊報のタむムスタンプ凊理は MPS で
行う)
DIASYS-IDOL
++
CARD システム
®
DIASYS Netmation で定矩されるオブゞェク
®
トクラスを指す。DIASYS Netmation 以前の
旧 DIASYS シリヌズの DIASYS-IDOL はロゞッ
ク蚘述蚀語のみを指しおいたが、
++
DIASYS-IDOL では、各芁玠を
LogicCreator(FLIPPER)でも
GraphicCreator(MARLIN)でも䜿甚でき、か぀
同じものであるこずを認識できるよう、より倚
面的な芁玠ずしおいる。
®
DIASYS Netmation の各機噚間通信方匏。必
芁なデヌタを郜床呌び出しお取りにいく方匏
をずっおいる。通信容量が小さく、32kbps 皋床
の䜎容量通信むンフラでも操䜜・監芖機胜を実
珟可胜ずしおいる。
CompornentViewer (MARU-VIEW)
EMS のツヌルの 1 ぀。
OPS 郚品の入力を暡擬しお色替え蚭定を確認
するためのツヌル。
DIASYS-IDOL
®
DIASYS Netmation 以前の旧 DIASYS シリヌ
ズで䜿甚しおいるロゞック蚘述蚀語。DIASYS
®
Netmation ではタヌビン制埡甚 I/O モゞュヌ
ルのチュヌニングに䜿甚するツヌル。パ゜コン
に搭茉される。
ControlNetTM
I/O ず CPU のむンタヌフェヌスを行うための
MPS 内ネットワヌク。二重化した堎合は、A チ
ャンネル、B チャンネルず呌ぶ。
Document Window
ControlNet TM アダプタ
EMS のツヌルの 1 ぀。
ORCA View のWindow
であり、ListCreator (CORAL) で䜜成したファ
むルを管理する。
I/O モゞュヌルず ControlNet TM のむンタヌフェ
ヌスをおこなう MPS のコンポヌネント。
ControlNet TM むンタヌフェヌスカヌド
Drawing Window
CPU ず ControlNet TM ずのむンタヌフェヌスを
行うカヌド。MPS の CPU シャヌシ内に蚭眮さ
れおいる。
EMS のツヌルの 1 ぀。
ORCA View のWindow であり、
GraphicCreator (MARLIN) 、 LogicCreator
(FLIPPER)、ListCreator (CORAL)で䜜成した
ファむルを pdf 圢匏にし、図面ずしお管理する。
CPU
制埡挔算を行うナニット。CPU カヌド、Ethernet
カヌド、ControlNet TM カヌド、System I/O カヌ
ドから構成される。これらを挿入しおいる筐䜓
を CPU シャヌシず呌ぶ。
DSW(ロヌタリヌスむッチ)
CPU カヌド前面にあり、CPU の状態を蚭定す
るスむッチ。
CPU オペレヌション
EH モゞュヌル
System Window で MPS の CPU のオンラむン、
オフラむンを切りかえるための操䜜。
タヌビン制埡専甚の IO モゞュヌルを指す。サ
ヌボモゞュヌル、EOST モゞュヌル、GT むンタ
ヌロックモゞュヌル、OPC モゞュヌルがある。
甚語集
i
TAS71-E002
EMS(Engineering and Maintenance Station)
ListCreator (CORAL)
®
DIASYS Netmation のシステム構成機噚の䞀
぀であり、システム蚭定や、デヌタ䜜成を行う。
Windows ベヌスのパ゜コンに、
ObjectDatabase (ORCA)、ORCA View、各皮
ツヌル類をむンストヌルしたものを指す。
デヌタベヌス(ObjectDatabase (ORCA))ã‚’æ Œ
玍する EMS サヌバず、マンマシンフェヌスず
なる ORCA View を搭茉する EMS クラむアン
トがある。
EMS のツヌルの 1 ぀。
ObjectDatabase (ORCA)のオブゞェクトを
Excel 圢匏で管理するツヌル。ORCA View の
Document Window から起動する。本ツヌルに
より ListCreator (CORAL) を起動するこずに
より、Excel ぞのデヌタむンポヌト、Excel で線
集した結果を ObjectDatabase (ORCA)ぞ゚キ
スポヌトするこずができる。
LogicCreator (FLIPPER)
Ethernet むンタヌフェヌスカヌド
EMS のツヌルの 1 ぀。
MPS の CPU で挔算するロゞックを䜜成するた
め の ロ ゞ ッ ク 描 画 ツ ヌ ル 。 ORCA View の
Logic Window から起動する。
Ethernetナニットネットワヌクのむンタヌ
フェヌスをおこなうカヌド。MPS の CPU シャ
ヌシ内に蚭眮されおいる。
Logic Window
FIN オブゞェクト
EMS のツヌルの 1 ぀。
ORCA View の 1Window であり、
LogicCreator
(FLIPPER)で䜜成するロゞックシヌトを管理
する。
ObjectDatabase (ORCA)のオブゞェクト(èš­
蚈デヌタ)を ORCA View の各 Window、EMS
の各ツヌルにあわせた圢匏で衚珟したもの。実
䜓オブゞェクトが、ObjectDatabase (ORCA)
のオブゞェクトそのものを瀺すのに察し、各
Window、EMS の各ツヌルで衚珟されるオブゞ
ェクトは党お FIN ずなる。
LoopPlateCreator (SCALLOP)
EMS のツヌルの 1 ぀。
OPS のコントロヌルルヌププレヌトを䜜成す
るためのツヌル。ORCA View の HMI Window
から起動する。
GraphicCreator (MARLIN)
EMS のツヌルの 1 ぀。
OPS のグラフィック画面を䜜成するための描
画ツヌル。ORCA View の Graphic Window か
ら起動する。
Master Data
OPS の OPS ゚キスプロラに衚瀺されるフォル
ダのひず぀で、その䞭に OPS 機胜毎のフォルダ
ずさらにその䞭に各 OPS 画面が瀺されおいる。
構成は EMS の ORCA View、HMI Window で
蚭定する。参考My Drawer
Graphic Window
EMS のツヌルの 1 ぀。
ORCA View のWindow
であり、GraphicCreator (MARLIN)で䜜成する
OPS グラフィック画面ファむルを管理する。
MPS (Multiple Process Station、プロセスステ
ヌション)
HMI Window
コントロヌラ。プラントの自動制埡や各皮算術
蚈 算 お よ び 珟 å Ž ず の 入 出 力 を 行 う DIASYS
®
Netmation のシステム構成機噚。CPU ナニッ
トず I/O 郚で構成されおいる。各プラントの仕
様にあわせお単数たたは耇数蚭眮され、機胜に
あわせた名称で呌ばれる。(䟋プラント制埡装
眮、タヌビンガバナ制埡装眮など)
EMS のツヌルの 1 ぀。
ORCA View のWindow
であり、OPS や ACS 機胜の詳现蚭定・管理を
する。䟋えば OPS の画面展開や ACS でどの機
胜を䜿甚するかなどの蚭定を行う。
I/O モゞュヌル
珟堎ずの入出力を行うモゞュヌル。アナログ入
力AI、アナログ出力AO、デゞタル入
力DI、デゞタル出力DOなどの他にシ
ヌケンスオブむベントを実珟するむベント DI、
タヌビン制埡モゞュヌルなど倚皮を取り揃え
おいる。MPS の ControlNet TM アダプタの䞋に
配眮する。
MV
OPS のコントロヌルルヌププレヌト䞊で蚭
定・衚瀺される倀の䞀぀。Manipulated Value の
略。制埡察象の手動蚭定倀のこず。参考PV、
SV
甚語集
ii
TAS71-E002
My Drawer
ORCA IDOID
®
OPS の OPS ゚キスプロラに衚瀺されるフォル
ダのひず぀で、その䞭には OPS 䞊でナヌザが䜜
成したプロファむルなどのファむルを栌玍で
きる。参考Master Data
DIASYS Netmation の統合デヌタベヌスであ
る ObjectDatabase (ORCA)で管理されるデヌ
タの䞀぀䞀぀に぀けられる番号。開始番号をナ
ヌザで指定し、その埌はデヌタベヌス偎で自動
的に採番される。通垞はナヌザは目にしないが、
ある特殊な機胜を䜿甚する際に必芁ずなる堎
合もある。
Neighborhood OPS
OPS の OPS ゚キスプロラに衚瀺されるフォル
ダのひず぀で、耇数 OPS がある堎合に、ほかの
OPS の「My Drawer」が参照できる。
ORCA-Kitchen
EMS のツヌルの䞀぀で、䞻ずしお
ObjectDatabase (ORCA) のむンストヌルや
バックアップに䜿甚する。
EMS サヌバ、EMS クラむアントそれぞれで蚭
定をおこなう。
ObjectDatabase (ORCA)
®
DIASYS Netmation の栞ずなる統合デヌタベ
ヌス 。EMS 内にあり、その制埡システムにお
ける党おの情報をオブゞェクトずしお扱う、オ
ブゞェクト指向型デヌタベヌス。ORCA View
の各 Window、
EMS の各ツヌルからアクセスし、
デヌタを線集するこずができる。デヌタを線
集・参照する Window、ツヌルにあわせたデヌ
タ衚瀺を行う。
ORCA View
EMS の䞻機胜であり、ObjectDatabase
(ORCA)のナヌザむンタヌフェヌスずなる぀
の Window で構成される。
ObjectDatabase (ORCA)のオブゞェクトを各
Window 毎に゚クスプロヌラ圢匏に衚珟する。
EMS クラむアント端末に搭茉される。
OPKB(Operator Keyboard)
OPS の運転・監芖のための専甚キヌボヌドで、
オプションで蚭眮可胜。
ナヌザで画面呌び出しなどを定矩できるキヌ
や、ルヌププレヌトの操䜜やアラヌム操䜜など
のバックアップずなるキヌから構成される。
ORCA クラむアント
EMS クラむアント端末に搭茉されるアプリケ
ヌション゜フトりェア。
OPS(Operator Station)
ORCA サヌバ
®
DIASYS Netmation のシステム構成機噚の䞀
぀。プラント運転監芖のためのヒュヌマンマシ
ンむンタヌフェヌス装眮。Windows ベヌスのパ
゜コンに、WSMワヌクスペヌスマネゞャ
をむンストヌルしたものをナニット OPS、ブラ
りザで画面衚瀺するものをブラりザ OPS ず呌
ぶ。
EMS サヌバ(ObjectDatabase (ORCA)が栌玍
される端末)に搭茉されるアプリケヌション゜
フトりェア。
ORCA ツリヌ
ORCA View 䞊の各皮 Window で蚭蚈デヌタが
ツリヌ構造゚クスプロヌラ圢匏で衚瀺され
るもの。
OPS ゚キスプロラ
OPS 機胜の䞀぀で、Windows の゚クスプロヌラ
のように OPS の各画面をツリヌ䞊に衚瀺し、ダ
ブルクリックにより画面呌び出しを可胜ずす
る。
ORCA ファむル
EMS の 各 çš® ツ ヌ ル で 䜜 成 す る フ ァ ã‚€ ル 。
LogicCreator (FLIPPER)で䜜成するロゞック
シヌトや GraphicCreator (MARLIN)で䜜成す
るプラントグラフィック画面などがある。
OPS ナヌザ登録
EMS ORCA View、HMI Window で蚭定する情
報の䞀぀で、各 OPS を䜿甚するこずのできるナ
ヌザを登録する機胜たたはそのリストを指す。
各個人が有する OPS 操䜜暩限に぀いおは、HMI
Window のセキュリティナヌザ定矩フォルダ
で定矩する。
PV
OPS のコントロヌルルヌププレヌト䞊で衚瀺
する倀の䞀぀。Process Value の略。制埡察象の
プロセス倀のこず。参考MV、SV
甚語集
iii
TAS71-E002
SOE (Sequnece of event)レポヌト
X-Y トレンド
OPS/ACS 機胜の 1 ぀で、予め蚭定したトリガ
信号が成立したずき、その前埌の予め蚭定した
デゞタルデヌタを 1msec で収集し、OPS のむベ
ントトレヌスに衚瀺する機胜。たた、プリンタ
に印字する機胜もある。
トリガ信号、収集デヌタは EDI(むベント DI)モ
ゞュヌルに入力されおいるトリップの原因確
認等に䜿甚する。
OPS 機胜のひず぀で、耇数のプロセスデヌタの
盞関関係をグラフ衚瀺する機胜。
Z ペン
X-Y トレンドで、理想曲線を蚭定したずきにそ
の理想曲線を参照する指暙ずなる信号。
アむコン
SV
「icon」は「図像」ずいう意味で、りィンドり
システムなどの GUI 環境においお、さたざたな
オブゞェクトを瀺すのに利甚される小さなビ
ットマップ。
OPS のコントロヌルルヌププレヌト䞊で蚭
定・衚瀺する倀の䞀぀。Set Value の略。制埡察
象のプロセス倀に察する蚭定倀のこず。参
考PV、SV
System Window
アップロヌド
EMS のツヌルの 1 ぀。
ORCA View のWindow であり、システム構
成登録および管理を行う。
各 MPS 内 の カ ヌ ド ・ モ ゞ ュ ヌ ル 構 成 、
LogicCreator (FLIPPER)で䜜成したロゞック
の MPS ぞのダりンロヌド、
各 OPS の機胜蚭定、
システム構成機噚のネットワヌク蚭定
などを行う Window。
各 OPS で行ったデヌタ倉曎を EMS ぞ送る機胜。
ロゞックモニタリング機胜で行うパラメヌタ
チュヌニング、トレンド蚭定、アラヌムサマリ
蚭定などがある。
アクリルパネル
OPS トレンド機胜のひず぀で、ある時点のトレ
ンドグラフを参考デヌタや理想曲線ずしお保
存しおおき、任意にトレンドグラフ䞊に重ねあ
わせお衚瀺ができる。
Tag
システムで䜿甚するオブゞェクトの䞀぀䞀぀
に぀けられる認識名称。ORCA ID が自動笊番
され、通垞はナヌザが認識しないのに察し、Tag
はオブゞェクト䜜成時にナヌザが぀けるもの
であり、感芚的に分かりやすいものずするこず
ができる。
アナログ操䜜
OPS コントロヌルルヌププレヌトでおこなう
蚭定倀や開床指什などの操䜜。
アナログタむプ
TOP ロゞック
OPS コントロヌルルヌププレヌトでアナログ
操䜜や二重蚈装、䞉重蚈装衚瀺を持぀タむプの
もの。
MPS のシステム関係の凊理を行うロゞックシ
ヌト。
Window
アラヌム/むベント収集機胜
EMS の䞻機胜である ObjectDatabase (ORCA)
のナヌザむンタヌフェヌス ORCA View をそれ
ぞれの機胜毎に分けるもの。ORCA View は
LogicWindow、Graphic Window など぀の
機胜別 Window で構成され、それぞれのフィ
ンオブゞェクトを管理する。
ACS 機胜の 1 ぀で、システムで発生するアラヌ
ム・むベントロゞックパラメヌタ調敎、ルヌ
プレヌト増枛操䜜などを収集する機胜。䞀芧
の衚瀺は OPS で行う。
アラヌムサマリ
WSM(ワヌクスペヌスマネヌゞャ)
OPS 機胜のひず぀で、ACS のアラヌム収集機胜
で収集したプラントおよびシステムの譊報を
リスト衚瀺する機胜。
OPS の゜フトりェアのこず。Windows パ゜コン
に本゜フトをむンストヌルするこずで OPS ず
なる。グラフィック、コントロヌルルヌププレ
ヌト、アラヌムなどナヌザが操䜜監芖を行う。
甚語集
iv
TAS71-E002
アラヌムリストビュヌ
ォルダに登録されおいる画面名称が衚瀺され
る゚リア。ここに衚瀺されおいる画面名称をダ
ブルクリックするこずで、画面を衚瀺するこず
ができる。
OPS のアラヌムサマリ機胜のひず぀で、アラヌ
ムメッセヌゞをレベルなどで分類衚瀺(フィル
タリング)するためのりィンドり。
オヌバヌビュヌ
アラヌムレベル
OPS のメニュヌ的な画面。ナヌザが䜜成し
WSM のツヌルバヌの[オヌバヌビュヌ]アむコ
ンに割り付けるこずができる。
OPS/ACS のアラヌムメッセヌゞに察しお重芁
床などを分類するための区分。15 皮類のレベル
の蚭定が可胜。
オブゞェクト
1 次元図圢
ObjectDatabase (ORCA)に登録されるデヌタ
単䜍を瀺す。各々属性デヌタ(プロパティ)を持
぀。䜿甚するツヌルにより、その芋え方、振る
舞いが倉わる。䟋えば、各ロゞック芁玠、各グ
ラフィック郚品、各 IO、各ロゞックシヌト、各
IO モゞュヌルなどは党おオブゞェクトである。
GraphicCreator (MARLIN)で䜿甚できる図圢
のうち、盎線や円匧およびステンシル䞊のコネ
クタや次元図圢ずしお定矩した図圢のこず。
1 次元図圢には始点ず終点があり、他の図圢同
士を連結するためのコネクタずしお䜿える。
オフラむン(CPU)
䞀括ダりンロヌド
MPS の CPU で挔算が実行されおいない状態。
EMS からロゞックを䞀括ダりンロヌドする時
などは CPU をオフラむンにしおおく必芁があ
る。
EMS から OPS ぞのダりンロヌド機胜の぀で、
必芁なダりンロヌドをたずめお行うこずがで
きる。
䞀括ビルド
オフラむン(I/O モゞュヌル)
Logic Window で、ロゞックシヌトをたずめお
ビ ル ド す る 機 胜 。 ビ ル ド は LogicCreator
(FLIPPER)で実斜するこずも可胜であるが、1
シヌト毎のビルドずなる。
I/O モゞュヌルの信号ず制埡挔算ロゞックの入
出力挔算の接続が切れおいる状態。
オフラむンロヌド
むベントトレヌス
MPS の CPU をオフラむンにしおロゞックシヌ
トを MPS ぞ送る方法。ロゞック䞀括ダりンロ
ヌドはオフラむンロヌドのみ察応可胜。
OPS/ACS 機胜のひず぀で、MPS で怜知するア
ラヌム、むベントデヌタや、OPS 䞊での操䜜、
ロゞックモニタリングでの調敎などの操䜜履
歎デヌタを衚瀺、印字するもの。
オンラむン(CPU)
MPS の CPU で挔算が実行されおいる状態。
むベントトレヌスフィルタ
オンラむン(I/O モゞュヌル)
OPS むベントトレヌス機胜のひず぀で、むベン
トメッセヌゞを分類衚瀺(フィルタリング)する
ためのりィンドゥ。
I/O モゞュヌルの信号ず制埡挔算ロゞックの入
出力挔算が接続されおいる状態。
挔算順序衚瀺
オンラむンロヌド
LogicCreator (FLIPPER)の機胜でロゞックシ
ヌト画面にルヌプ内の挔算順序を衚瀺する。
MPS の CPU がオンラむン状態で、制埡挔算ロ
ゞックシヌトを MPS ぞ送る方法。ロゞックシ
ヌト 1 枚毎のダりンロヌドのみ察応可胜。耇数
シヌト䞀括ダりンロヌド時には CPU をオフラ
むンにする必芁がある。
挔算ブロック
LogicCreator (FLIPPER)のステンシルに準備
され、ロゞック蚘茉に䜿甚する挔算芁玠。
カヌド/パヌセル
゚ントリヌビュヌ
®
DIASYS Netmation の通信方匏である MHI
CARD システムの通信パケットの名称。各シス
OPS の OPS ゚キスプロラで遞択されおいるフ
甚語集
v
TAS71-E002
テム構成機噚は必芁なデヌタを“カヌド”に瀺
しお発信し、そのデヌタを持っおいるシステム
構成機噚がそのデヌタの情報を“パヌセル”に
曞き蟌み返信する。䟋えば、OPS グラフィック
画面呌出時には、その画面に衚瀺されるリアル
タむムプロセス倀を“カヌド”に瀺しお発信し、
MPS が受け取り、MPS から“パヌセル”に倀
を曞きこんで OPS に返信する。
しおいるアラヌムを䞀芧衚瀺するのに察し、こ
の機胜は、アラヌムを出すよう蚭定されおいる
項目に぀いおの状態を衚瀺するもの。
コネクタ
GraphicCreator (MARLIN)で぀の図圢を連
結する際に䜿甚する 1 次元図圢をいう。線な
ど
カスタマむズ プロパティ
個別ダりンロヌド
図圢に関する情報を入力するためのデヌタベ
ヌス フィヌルド。マスタ シェむプの倧郚分は、
あらかじめカスタマむズ プロパティが定矩さ
れおいる。既存のプロパティを線集たたは削陀
したり、新しいプロパティを远加するこずもで
きる。
EMS から OPS ぞのダりンロヌド機胜の぀で、
機胜毎トレンド蚭定、アラヌム蚭定などに
ダりンロヌドを行う。
ごみ箱
ORCA View 䞊の各皮 Window で ORCA ツリ
ヌの暪に衚瀺される゚リア。䞍芁ずなったオブ
ゞェクトが衚瀺される。
起動プログラム甚ロヌタリヌスむッチ
MPS の CPU カヌド前面にあり、CPU の状態を
蚭定するスむッチ。
コントロヌルスクリヌン
クむックトレンド
OPS 機胜のひず぀で、プラントに操䜜指什を䞎
えるための画面。コントロヌルルヌププレヌト
を最倧 12 個たでたずめお衚瀺できる画面。
OPS 機胜のひず぀で、短時間のプロセスデヌタ
の時系列倉化を監芖する機胜。
コントロヌルルヌププレヌト
クラス
OPS 機胜のひず぀で、プラントに操䜜指什を䞎
えるための郚品。コントロヌルスクリヌン画面
に最倧 12 個䞊べるか、グラフィック画面の操
䜜端郚品に予めひも぀けるこずにより、遞択時
に呌び出すこずも可胜。
オブゞェクトのタむプ。
グラフィック
OPS 機胜の 1 ぀で、プラントの運転状態をグラ
フィカルに衚瀺し、プロセス倀をリアルタむム
衚瀺するもの。
䞉重蚈装
OPS のコントロヌルルヌププレヌトの郚品の
ひず぀で、プロセス倀を最倧 3 個たでバヌ衚瀺
し、監芖できるもの。
グリッド
LogicCreator (FLIPPER)、GraphicCreator
(MARLIN)の図面りィンドゥに衚瀺される、䞀
定の間隔で瞊暪に盎行する盎線。グリッドに合
わせお図圢・芁玠配眮を行うこずができる。た
た、グリッド線の亀点を指しおいる堎合もある。
グルヌプポむントリスト機胜
3 数倀衚瀺
コントロヌルルヌププレヌトの機胜の 1 ぀で、
プロセス倀を 3 ぀たで数倀衚瀺するもの。
シヌトロヌド
OPS 機胜の 1 ぀で、あらかじめ登録されたデヌ
タの珟圚倀を衚圢匏でリアルタむム衚瀺する
機胜。
ロゞックシヌトデヌタを EMS から MPS ぞ送信
する機胜。オンラむンシヌトロヌドずオフラむ
ンシヌトロヌドがある。
譊報䞀芧機胜
時間管理機胜
OPS 機胜の 1 ぀で、システムに登録されおいる
アラヌム芁玠を䞀芧ずしお衚瀺し、タグ、名称、
蚭定倀などの信号情報ず、珟圚の発生状態を曎
新衚瀺する機胜。アラヌムサマリ機胜は、発生
EMS の ORCA View、HMI Window で蚭定する
NTP 時刻合わせのための管理蚭定機胜。
甚語集
vi
TAS71-E002
システム I/O カヌド
照合
CPU の状態監芖をおこなうカヌド。このカヌド
を経由しお 2 重化 CPU は盞互監芖する。MPS
の CPU シャヌシ内に蚭眮されおいる。
MPS にロヌドされおいるロゞックシヌトず
EMS に栌玍されおいるものを比范し、差異をピ
ックアップする EMS の機胜。
自セグメント
信号名称
IO で珟堎ずやり取りする信号に぀ける名称。
EMS System Window のハヌドりェア蚭定や
LogicCreator (FLIPPER)のロゞック䜜成時な
どに名称を぀ける。
ナニットネットワヌクずそれに接続されるシ
ステム構成党䜓。EMS の ORCA View、System
Window 䞊で衚珟される。
実䜓オブゞェクト
シングルりィンドりモヌド
ObjectDatabase (ORCA)に登録されおいるオ
ブゞェクト本䜓。各ツヌルや Window で䜿甚す
る時は、そのツヌルにあわせた芋え方をするが、
それを FIN オブゞェクトず呌ぶ。
自動倖郚保存機胜
WSM で提䟛するりィンドり衚瀺モヌドのひず
぀で、呌び出した画面が党画面衚瀺ずなるモヌ
ド。
ズヌム
ACS 機胜の 1 ぀で、䞭長期トレンド CSV デヌ
タ、むベントトレヌスデヌタを倖郚メディア・
汎甚パ゜コンなどに CSV ファむル圢匏で自動
的に保存する機胜。
画面を拡倧/瞮小衚瀺するこず。
ズヌムむン
画面を拡倧衚瀺するこず。
自発パヌセル
ズヌムアりト
MHI CARD システムの通信方匏の 1 ぀。アラヌ
ムデヌタのようなむベント動䜜デヌタの通信
に䜿甚する。
画面を瞮小衚瀺するこず。
数倀衚瀺
äž» PB
OPS の WSM で提䟛する機胜のひず぀で、ナヌ
ザにより蚭定された監芖甚のプロセスデヌタ
倀を垞にツヌルバヌ䞊に衚瀺する機胜。10 個た
でのプロセスデヌタの登録が可胜。
OPS コントロヌルルヌププレヌトの郚品のひ
ず぀で、デゞタル操䜜をおこなうためのボタン
たたはランプを 5 ぀たで衚瀺するもの。
瞮小モヌド
スキップスクロヌルモヌド
OPS コントロヌルルヌププレヌトの衚瀺モヌ
ドのひず぀で、ルヌププレヌト内の必芁情報を
コンパクトに衚瀺する機胜。
OPS のトレンドで提䟛するトレンドグラフ衚
瀺のスクロヌルモヌドのひず぀で、トレンド衚
瀺した時点がトレンドグラフの巊端ずなり、グ
ラフが右端に到達するずグラフを 1/8 分巊にス
クロヌルするモヌド。
䞻数倀゚リア
OPS コントロヌルルヌププレヌトの郚品のひ
ず぀で、プロセス倀を最倧 5 個たで数倀たたは
バヌ衚瀺し、監芖できるもの。
スケヌルリスト
OPS のトレンド機胜のひず぀で、そのトレンド
に登録されおいる党ペンのスケヌル情報(レン
ゞ、バむアス、倍率)が衚瀺されるリスト。
出力固定
OPS ロゞックモニタリング機胜のひず぀で、挔
算芁玠の出力倀を珟状倀で固定する機胜。
ステンシル
ObjectDatabase (ORCA)が保有するクラスを
LogicCreator (FLIPPER) や GraphicCreator
(MARLIN)、ListCreator (CORAL)で衚珟したテ
ンプレヌト。
出力蚭定
OPS ロゞックモニタリング機胜のひず぀で、挔
算芁玠の出力倀を蚭定する機胜。
甚語集
vii
TAS71-E002
スナップ
ダむアログ
EMS の LogicCreator (FLIPPER)や
GraphicCreator (MARLIN)の機胜で、図圢を移
動たたはサむズ倉曎したずきに、ガむドやグリ
ッドなどに図圢を匷制的に合わせるもの。
OPS や EMS で䜕かの操䜜を行うずきに、確認
や動䜜の蚭定を求めおくるりィンドりのこず。
タむミングマヌク
スナップショット
OPS のトレンド機胜のひず぀で、トレンドグラ
フ䞊のある時点にマヌキング(瞊棒)をおき、む
ベントなどのコメントを䜵蚘できるもの。
OPS の WSM が提䟛する機胜のひず぀で、珟圚
衚瀺されおいる画面をビットマップに保存す
る機胜。
ダりンロヌド(ロヌド)
スムヌズスクロヌルモヌド
EMS に栌玍されおいるデヌタ情報を OPS、ACS
ぞ送る機胜。
察象は、MPS のハヌドりェア構成、制埡挔算ロ
ゞックシヌト、OPS/ACS の各皮機情報。
OPS のトレンドで提䟛すトレンドグラフ衚瀺
のスクロヌルモヌドのひず぀で、トレンドグラ
フの右端が垞に珟時刻ずなりスクロヌルをお
こなうモヌド。
䞭長期トレンド CSV 保存機胜
セキュリティモヌド
OPS で、プラント運転に圱響を及がす可胜性の
ある操䜜や、WSM 䞊の環境蚭定などの倉曎に
察しお、安党性を考慮し操䜜を保護するモヌド。
EMS の ORCA View、HMI Window で蚭定を行
いたす。
ACS 機胜の 1 ぀で、ACS に保存されおいる䞭
期・長期トレンドデヌタからあらかじめ蚭定さ
れた信号のデヌタを CSV 圢匏のファむルに保
存する機胜。
䞭長期トレンド収集機胜
ACS 機胜の 1 ぀で、䞭期トレンド、長期トレン
ドデヌタを収集・保存する機胜。
接続線
LogicCreator (FLIPPER)で䜿甚する、ある挔
算芁玠の出力を別の挔算芁玠に入力するため
に甚いる、デヌタの流れを衚す線。アナログは
倪線、デゞタルは点線で瀺す。
調敎(チュヌニング)
OPS ロゞックモニタリング機胜のひず぀で、挔
算芁玠のパラメヌタ(蚭定倀)を倉曎できる機胜。
遞択ハンドル
垳祚
GraphicCreatr (MARLIN)の図圢各蟺、角にあ
り、図圢遞択時に小さい四角で衚瀺される。。
「取っ手」のこずであり、぀かんで図圢の倧き
さを倉曎するために䜿甚する。
OPS/ACS 機胜のひず぀で、収集したプロセスデ
ヌタを日報や月報ずしお印字する機胜。
ツヌルバヌ
増枛レヌト
OPS の WSM やりィンドりに衚瀺されるアむコ
ンを衚瀺する郚品。
OPS のコントロヌルルヌププレヌトのアナロ
グ蚭定操䜜で 1 回の増枛操䜜に察する SV たた
は MV 指什の増、枛倀。
デヌタ䞀芧機胜
OPS 機胜の 1 ぀で、アナログ入出力(AI、AO)、
デゞタル入出力(DI、DO)、ロゞックシヌト間接
続のアナログ(CEA)、デゞタル(CED)、パルス入
力(PU)の各信号のタグ、名称、蚭定倀などの信
号情報ず、珟圚倀を曎新衚瀺する機胜。
走査陀倖
OPS ロゞックモニタリング機胜のひず぀で、入
出力挔算芁玠の挔算を停止させる機胜。
タヌミナルベヌスナニット
デヌタ挿入
MPS で I/O モゞュヌルを取り぀ける台。珟堎蚈
噚・操䜜端ず぀なぐケヌブルを接続する。
OPS ロゞックモニタリング機胜のひず぀で、入
出力挔算芁玠の出力倀を蚭定する機胜。
甚語集
viii
TAS71-E002
デヌタ蚭定サヌビス
トレンド
DIASYSCardClientCOM の 1 ぀のサヌビス。指
定したデヌタに芁求した倀を蚭定する。
OPS 機胜のひず぀で、プロセスデヌタを時系列
にグラフ衚瀺する機胜。
2 行アラヌム衚瀺
デヌタセット芁求サヌビス
DIASYSCardClientCOM の 1 ぀のサヌビス。
OPS コントロヌルルヌププレヌトの操䜜に察
する通信関係の定矩。
OPS 機胜のひず぀で、最新のアラヌムメッセヌ
ゞを垞時ツヌルバヌずしお衚瀺する機胜。
次元図圢
デヌタベヌス
GraphicCreator (MARLIN)で䜿甚する図圢の
定矩で、四角圢、楕円、および自由図圢のほず
んどを指す。
デヌタの入力・曎新・怜玢などの手順を提䟛し、
情報の集䞭管理を実珟するもの。
デヌタ線集リスト機胜
二重蚈装
OPS 機胜の 1 ぀で、ロゞックモニタリングで、
デヌタ線集(デヌタ挿入、走査陀倖、出力固定を
指したす)されおいる挔算芁玠を䞀芧衚瀺する
機胜。
OPS コントロヌルルヌププレヌトで提䟛する
郚品のひず぀で、プロセス倀を最 2 個たでバヌ
衚瀺し、監芖できるもの。
入出力芁玠
テキストブロック
++
DIASYS-IDOL の芁玠で倖郚ずの取合いに䜿
甚するもの。AI, DI, AO, DO のこず。
図圢に関連付けされた文字領域のこず。
ノヌト
デゞタルグルヌプトレンド機胜
OPS トレンド機胜のひず぀で、タむミングマヌ
クに察しおコメントを蚘茉するもの。
OPS/ACS 機胜の 1 ぀で、あらかじめ登録された
デヌタを呚期的に保存し、リスト圢匏で時系列
に衚瀺、印字する機胜。
バケット
デゞタル操䜜
ORCA View 䞊の各皮 Window で ORCA ツリ
ヌの暪に衚瀺される゚リア。他の Window で蚭
定され、その Window で割付が必芁なオブゞェ
クトが衚瀺される。
OPS コントロヌルルヌププレヌトでおこなう
運転モヌドの遞択や補機の発停指什などの操
䜜。
パラメヌタ
デゞタルタむプ
OPS コントロヌルルヌププレヌトでデゞタル
操䜜が䞻操䜜ずなる䞻 PB を持぀もの。
ロゞックにおいお、芁玠を構成する蚭定デヌタ
のうち、LogicCreator (FLIPPER)たたは OPS
のロゞックモニタリング機胜で蚭定できるよ
うにしたもの。
トラッキング
MPS で行っおいる機胜で、トラッキング指什を
受けお、挔算芁玠が本来もっおいる通垞の挔算
機胜を䞀時的に䞭止し、芁玠の挔算出力をある
倀に合わせる機胜。二重化 CPU の敎合性を取
るために定期的に行われる。
ハンドル
→遞択ハンドル
ピヌクサヌチ
OPS トレンド機胜のひず぀で、遞択されたペン
に察しお珟圚衚瀺されおいるグラフ䞊での最
倧たたは最小倀を怜玢し、タむミングマヌクず
しお衚瀺するもの。
ドラッグドロップ
OPS/EMS でナヌザが行う動䜜で、郚品をマり
ス巊ボタンで抌したたた、配眮もしくは図圢倉
曎したい䜍眮でボタンを離す動䜜。
マりス操䜜だけで、郚品の移動、コピヌ、図圢
倉曎を行うこずができる。
甚語集
ix
TAS71-E002
ビルド
プ機胜を提䟛するもの。
LogicCreator (FLIPPER)で䜜成・倉曎したロ
ゞックシヌトを MPS にロヌドする前に、MPS
で 挔 算 で き るデ ヌ タ 圢 匏に倉 換 す る 操 䜜 。
LogicCreator (FLIPPER)および EMS の ORCA
View, System Window で実斜するこずができ
る。
プルダりンメニュヌ
Microsoft Windows の暙準的な機胜でメニュヌ
の遞択項目が、画面の䞊郚から䞋郚に向かっお
衚瀺されるメニュヌ。
プロゞェクト
ファむル生成
®
DIASYS Netmation システムに組み蟌たれる
ObjectDatabase (ORCA)のプラント甚の呌称。
®
ひず぀の DIASYS Netmation システムに耇数
のプロゞェクトを蚭定するこずもできるが、こ
の堎合はそれぞれのプロゞェクトの ORCA ID
が重耇しないようにする。
EMS の ORCA View, System Window で蚭定
した MPS のハヌドりェア構成やプロセス I/O èš­
定を、MPS にロヌドする前に、MPS が解読で
きるデヌタ圢に倉換する操䜜。
フィルタリング
プロセスステヌション
OPS のアラヌムサマリやむベントトレヌス機
胜のひず぀で、メッセヌゞを分類衚瀺するもの。
装眮毎、グルヌプ(ナヌザで蚭定)、アラヌムレ
ベル毎になどに衚瀺可胜。
副 PB
→MPS
プロパティ
各オブゞェクトに察しお蚭定するさたざたな
属性。
OPS のコントロヌルルヌププレヌトの機胜の 1
぀で、操䜜ボタンたたはランプを 10 ぀たで衚
瀺するもの。ただし䞀番䞊の PB は札掛操䜜甚
ずしお固定。
プロファむル
OPS の WSM 機胜のひず぀で、珟圚衚瀺されお
いる画面のレむアりト状態を保存し、再び呌び
出せる機胜。
付箋玙
OPS トレンド機胜のひず぀で、トレンド䞊の任
意の堎所にコメントを蚘茉できる゚リアを貌
り付けたもの。
ペン
OPS のトレンドに登録されおいるプロセスデ
ヌタ。
札掛
偏差衚瀺
OPS コントロヌルルヌププレヌト機胜のひず
぀で、コントロヌルルヌププレヌトの各皮操䜜
を犁止する状態。
OPS のトレンド機胜のひず぀で、遞択された 2
ペンの偏差郚分を網掛け衚瀺などで瀺すもの。
フラむトレコヌダ保存機胜
保守ツヌル(EMS)
OPS/ACS 機胜の 1 ぀で、プラント䞻芁機噚のト
リップ時に、あらかじめ登録されおいるプロセ
ス倀に぀いお、トリップ前埌のデヌタを収集、
トレンドに衚瀺する機胜。SOE 機胜ずの䞻な違
いは、アナログデヌタを収集できるこず、デヌ
タ収集呚期が挔算呚期であるこずである。ポス
トトリップログ機胜ずの䞻な違いは、デヌタ収
集呚期が短いこず、その分登録点数が少ないこ
ずがある。䞻ずしおガスタヌビントリップ関連
信号の収集に䜿甚される。
→EMS
補助パラメヌタの蚭定
OPS の X-Y トレンド機胜のひず぀で、参考デヌ
タや理想曲線デヌタをナヌザで蚭定し、任意の
X-Y トレンドグラフ䞊に重ねあわせお衚瀺が
できる。
ポストトリップログ
プリンタ管理機胜
OPS/ACS 機胜のひず぀で、プラント䞻芁機噚の
トリップ時にあらかじめ登録されおいるプロ
セス倀アナログ倀に぀いお、トリップ前埌
のデヌタを収集、印字する機胜。
ACS 機胜の 1 ぀で、耇数のプリンタがある堎合
に、各印字機胜に察しおプリンタのバックアッ
甚語集
x
TAS71-E002
マクロ芁玠
ルヌプビルド
LogicCreator (FLIPPER)の機胜で耇数の挔算
芁玠を䜿っお組んだロゞックをたずめお䞀぀
の挔算芁玠ずしお登録し、普通の挔算芁玠ず同
様に䜿えるようにした芁玠、および機胜の名称。
→ビルド
レむダ
グラフィック画面は぀の階局で構成されお
いる前面図圢レむダ、郚品レむダ、背面図圢
レむダ。GraphicCreator (MARLIN)でグラフ
ィック䜜成時、適切なレむダに郚品を配眮する。
郚品をレむダに割り圓おるこずで、郚品を分類、
敎理できる。
マルチりィンドりモヌド
OPS の WSM で提䟛するりィンドり衚瀺モヌド
のひず぀で、呌び出した画面があらかじめ決め
られおいるサむズでりィンドり衚瀺ずなるモ
ヌド。
連結
メむンテナンスログ
GraphicCreator (MARLIN)で耇数の次元図
圢をコネクタを䜿甚しお぀なぐこず。連結され
おいる次元図圢の぀を移動しおもコネク
タが自動的に倉圢しお連結関係を維持する。
OPS/ACS 機胜のひず぀で、MPS で積算された
補機の運転時間や発停回数を積算倀ずしお衚
圢匏で衚瀺する機胜。
ナヌザ定矩ボタン
ロゞックシヌト
OPS の WSM 䞊のツヌルバヌをカスタマむズす
るずきに、ナヌザが自由に画面の呌び出しなど
を蚭定できるアむコン。
MPS で挔算するロゞックを蚘茉するシヌト。
LogicCreator (FLIPPER)で䜜成する。
ロゞックモニタリング
ナニット OPS
OPS 機胜のひず぀で、制埡挔算ロゞックシヌト
を衚瀺しお MPS での挔算状態の監芖や調敎を
おこなう機胜。
®
DIASYS Netmation のシステム構成機噚の䞀
぀。プラント運転監芖のためのヒュヌマンマシ
ンむンタヌフェヌス装眮。Windows ベヌスのパ
゜コンに、WSMワヌクスペヌスマネゞャ
をむンストヌルしたもの。
ロック
GraphicCreator (MARLIN)の機胜の䞀぀で、ナ
ヌザが図圢を倉曎する際に、特定の方法を䜿甚
できなくするこず。䟋えば、遞択ハンドルをロ
ックするず遞択ハンドルを䜿っお図圢をサむ
ズ倉曎できなくなる。
リアルタむムサヌビス
DIASYSCardClientCOM の 1 ぀のサヌビス。コ
ントロヌルルヌププレヌトの衚瀺に察する通
信関係の定矩。
ワッチ
リアルタむムデヌタサヌビス
OPS クむックトレンド機胜のひず぀で、監芖し
おいるプロセス倀があらかじめ蚭定しおいる
高/䜎譊報蚭定倀を超えた堎合に、譊報を衚瀺通
知するもの。
DIASYSCardClientCOM の 1 ぀のサヌビス。プ
ロセスデヌタの珟圚倀を取埗する。
ルヌププレヌト
→コントロヌルルヌププレヌト
甚語集
xi
TAS71-E002
MEMO
甚語集
xii
TAS71-E002
玢匕
アナログ入力, ............................ 4-32, 4-33
アラヌムサマリ, .......2-25, 2-26, 2-27, 2-29
A
ACS, 1-3, 1-4, 1-5, 3-1, 3-2, 3-3, 3-4, 3-8, 3-11
い
C
䞀括ダりンロヌド, .............................. 4-54
むベントトレヌス, 3-2, 3-3, 3-7, 3-8, 3-9, 3-11
ControlNetTM, ........................................ 5-2
ControlNetTM アダプタ, .................. 5-2, 5-3
ControlNetTM むンタヌフェヌスカヌド,.. 5-2
CPU, ..................................................... 5-2
CPU カヌド, ......................................... 5-2
CPU シャヌシ, ...................................... 5-2
お
オペレヌション, .................................... 5-9
オペレヌタステヌション, .............. 1-3, 2-1
オンラむンモヌド, .............................. 5-10
D
か
DIASYS Netmation, 1-1, 1-2, 1-3, 1-4, 1-5, 1-6,
1-8
解析, .................................................... 4-54
E
く
EMS, .................... 1-3, 1-4, 1-5, 5-10, 5-12
Ethernet むンタヌフェヌスカヌド, ...... 5-2
I
クむックトレンド, ................................ 3-2
グラフィック, ............2-5, 2-10, 2-12, 2-22
グルヌプポむントリスト, ..................... 3-2
I/O モゞュヌル,..................5-2, 5-3, 5-6, 5-7
け
M
譊報䞀芧, .............................................. 3-2
MHI カヌド通信, ..................... 1-1, 1-4, 1-5
MPS, 1-3, 1-4, 1-5, 3-8, 5-1, 5-2, 5-3, 5-8, 5-9,
5-10, 5-12
こ
個別ダりンロヌド, ..................... 4-54, 4-56
コントロヌルスクリヌン, .............. 2-7, 2-9
コントロヌルルヌププレヌト, 1-8, 2-5, 2-13
O
ObjectDatabaseORCA, ................ 1-6
OPS, 1-3, 1-4, 1-5, 1-6, 1-8, 2-1, 2-3, 2-5, 2-7,
2-10, 2-15, 2-18, 2-19, 2-24, 2-31, 2-33, 2-34,
3-8
OPS ゚キスプロラ, ............................... 3-7
ORCA-View, ................................... 4-4, 5-8
し
システム I/O カヌド, ............................ 5-2
自動倖郚保存, .............................. 3-2, 3-11
自動倖郚保存モニタ, ...........................3-11
せ
S
[セキュリティ], ..................................... 2-3
セキュリティモヌド, ............................ 2-3
[前ペヌゞ], ............................................ 3-7
SOE レポヌト, ............................. 3-2, 3-11
System Window, ........4-44, 4-54, 4-56, 5-8
W
た
WSM, 2-1, 2-2, 2-3, 2-5, 2-6, 2-7, 2-10, 2-15,
2-19, 2-24, 2-25, 2-31
タヌミナルベヌスナニット, ... 5-2, 5-6, 5-7
ダりンロヌド, ..................................... 4-54
X
ち
X-Y トレンド, ....................................... 3-2
垳祚, ................ 3-2, 3-3, 3-4, 3-5, 3-6, 3-11
あ
぀
アクセサリステヌション, .............. 1-3, 3-1
アナログ出力, ....................................... 4-32
アナログ入出力信号, .......................... 4-33
[次のデヌタ], ......................................... 3-7
玢匕
i
TAS71-E002
お
デヌタ䞀芧, ........................................... 3-2
デヌタ線集リスト, ................................ 3-2
デゞタル出力, ..................................... 4-32
デゞタル入力, ..................................... 4-32
デスクトップ, .............................. 3-4, 3-11
ず
トレンド, 2-3, 2-5, 2-19, 2-20, 2-21, 2-22, 2-23,
3-2, 3-11
トレンド画面, ....................................... 1-5
に
入出力信号, ......................................... 4-33
入出力郚品, ......................................... 4-32
ひ
[衚瀺], 3-8, 3-9, 4-2, 4-16, 4-18, 4-21, 4-27, 4-29
ふ
[フィルタビュヌ], .................................. 3-8
[フィルタビュヌの衚瀺], ....................... 3-8
フラむトレコヌダ, ....................... 3-2, 3-11
ブラりザ OPS, ........................1-3, 1-4, 1-5
プラントグラフィック, ......................... 3-2
プリンタ管理, ....................................... 3-2
プロセスステヌション, ......................... 1-3
ぞ
[ペヌゞ], ................................................ 3-7
ほ
ポストトリップログ, .................... 3-2, 3-11
め
メむンテナンスログ, ............................. 3-2
る
ルヌププレヌト, ............ 2-7, 2-8, 2-13, 3-2
ろ
[ログむン], ............................................. 2-3
ロゞックモニタリング, 2-3, 2-5, 2-14, 2-15,
2-16, 2-18, 2-22, 2-28, 2-29, 3-2, 3-7
わ
ワヌクスぺヌスマネヌゞャ, .........2-1, 2-31
玢匕
ii