Download 介護保険料が変わります ぜひご利用を! 平成24年度出前

Transcript
れあい大地の創造
造
四季彩のまち
四季彩のま
ち Kamifurano ふれあい大地の創
こうほう
5
2012NO.
636
題名『 春の風景 』 ~ 古小髙溜美子 さん(東1線北20号)の作品
保険
介護保険料が変わります
広報
ぜひご利用を! 平成24年度出前講座メニュー
地域
住民会長懇談会での主な意見と回答
道路
町道の維持管理業務を委託しました
消防
お宅の火災警報器は大丈夫?
税
5月は滞納税一掃強調月間ですっ !
!
平成2
4~26年度
ヘ
ル
パ
ー
の
支
援
の
ほ
か
デ
イ
サ
ー
ビ
ス
、
の
と
、
自
宅
で
生
活
(
在
宅
)
す
る
た
め
の
も
の
が
あ
り
ま
す
。
在
宅
サ
ー
ビ
ス
と
し
て
は
図陰
ホ
ー
ム
な
ど
の
施
設
に
入
所
し
て
受
け
る
も
介
護
保
険
に
よ
る
サ
ー
ビ
ス
に
は
、
老
人
額
と
な
り
ま
す
。
そ
も
そ
も
介
護
保
険
制
度
っ
て
?
て
い
介護保険給付費の負担割合
ま
す
(
。
第1号
負
国
被保険者
担
25%
21%
割
合
詳
道
第2号
第2
号
細
1
25
.%
被保険者
被保険
者
は
町
29%
図
1
25
.%
陰
参
財源の半分が公費(国・道・町) 照
で、残り半分が被保険者負担
)
本
人
の
前
年
の
課
税
所
得
金
額
(
各
種
控
除
画
で
は
前
回
の
7
段
階
(
実
質
8
段
階
)
か
ら
入
額
に
よ
っ
て
分
か
れ
て
お
り
、
今
回
の
計
を
差
し
引
い
た
課
税
対
象
所
得
額
)
、
年
金
収
目
と
い
う
結
果
に
な
り
ま
し
た
。
は
道
内
158
団
体
う
ち
、
高
い
ほ
う
か
ら
11 7
番
る
な こ
お と
、 が
今 で
回 き
の ま
改 し
定 た
で 。
、
基
準
額
と
し
て
世
帯
内
全
員
の
町
民
税
の
課
税
状
況
と
、
こ
と
に
よ
り
保
険
料
の
上
昇
を
小
さ
く
抑
え
の
基
準
額
の
こ
と
で
す
。
所
得
の
段
階
っ
て
?
を
お
よ
そ
3
千
万
円
(
3
年
間
)
取
り
崩
す
込
み
、
「
上
富
良
野
町
介
護
保
険
事
業
基
金
」
安
定
化
基
金
」
か
ら
の
交
付
額
60 0
万
円
を
見
た
生
活
を
送
れ
る
こ
と
を
目
標
に
策
定
し
て
が
住
み
慣
れ
た
地
域
で
、
安
心
し
て
自
立
し
運
営
協
議
会
」
の
意
見
を
踏
ま
え
、
高
齢
者
の
充
実
な
ど
に
つ
い
て
、
「
介
護
保
険
事
業
ー
ビ
ス
の
内
容
や
提
供
量
、
介
護
予
防
事
業
で て サ
、 は サ ー
残 、 ー ビ
り こ ビ ス
の れ ス 受
5
0
ら 提 給
% 被 供 者
は 保 に を
国 険 充 支
・ 者 て え
道 の ら て
・ 負 れ い
町 担 る ま
が 分 財 す
負 が 源 。
担5
0
と
し % し
担
分
が
含
ま
れ
て
お
り
、
そ
の
負
担
に
よ
り
は
支
払
う
健
康
保
険
料
の
中
に
介
護
保
険
負
天
引
き
さ
れ
、
第
2
号
被
保
険
者
に
つ
い
て
ち
第 特
1 定
号 疾
被 病
保 の
険 あ
者 る
の 一
保 部
険 の
料 方
は で
年 す
金 。
か
ら
定
保 さ
険 れ
料 ま
は す
(
所 。
得 図
の 隠
額 参
に 照
よ )
っ
て
1 0
段
階
に
さ
れ
る
収
納
率
で
割
り
返
し
て
基
準
額
が
算
ま
す
。
そ
れ
を
3
年
間
の
推
計
人
数
、
予
定
1
号
被
保
険
者
全
員
で
負
担
す
る
額
と
な
り
4 改 間
の
期
( 定
で 保
平 は 険
成 基 料
21
が
~ 準
額 再
23
が 算
年 月 定
度 額 さ
)
に 3 れ
比 千 ま
べ 95 0 す
35 0円 。
円 と 今
の 、 回
増 第 の
い
計 ま
画 す
の 。
中
で
は
、
計
画
期
間
で
あ
る
3
年
も
「
35 0 高
円 く
の 、
増 少
額 な
」 け
と れ
言 ば
っ 安
て く
い な
る り
の ま
は す
、 。
こ
り
所
得
が
多
け
れ
ば
保
険
料
が
基
準
額
よ
り
険
料
が
基
準
額
と
な
り
ま
す
。
こ
の
階
層
よ
分
け
ら
れ
て
お
り
、
そ
の
中
間
の
階
層
の
保
て
弾
力
的
に
運
用
で
き
る
よ
う
国
に
お
い
て
町
村
が
積
み
立
て
て
い
る
基
金
を
取
り
崩
し
な
い
状
況
だ
っ
た
た
め
、
各
都
道
府
県
と
市
ベ
ル
で
の
保
険
料
の
大
幅
上
昇
は
避
け
ら
れ
政
そ 令
の を
結 改
果 正
、 し
町 ま
に し
お た
い 。
て
も
「
北
海
道
財
政
89 4 前
こ 万 回
の 円 計
傾 増 画
向 加 時
は の に
全 見 比
国 込 べ
的 み て
に で 、
も す お
同 。 よ
そ
様
1
で
億
、
国
5
レ
千
保
計 健
画 福
は 祉
3 計
年 画
ご 」
と が
に ま
見 と
直 ま
さ り
れ ま
、 し
介 た
護 。
サ
上
富
良
野
町
介
護
保
険
事
業
計
画
・
高
齢
者
2
4
制 ~ 度 平
2
6
も 成
年1
2
2
1
度 年 年
を を 4
計 経 月
画 過 か
期 し ら
間 、 始
と こ ま
す の っ
る ほ た
「 ど 介
第 、 護
5 平 保
期 成 険
第 被 ビ
2保 ス
号 険 を
被 者 受
保 と け
険 い る
こ
者
( わ
と
れ
40
る
か 65 が
で
ら き
歳
64
る
歳 以
上 の
ま の が
で
方 第
)
の と 1
う 、 号
の
住
宅
改
修
な
ど
が
あ
り
、
こ
れ
ら
の
サ
ー
基
準
額
月
額
3
千
60 0
円
(
年
額
4
万
3
千
20 0
円
)
か
ら
3
千
95 0
円
(
4
万
7
千
40 0
円
)
に
居
宅
の
段
差
の
解
消
や
手
す
り
の
設
置
な
ど
分
を
差
し
引
い
た
3
億
8
千
56 2
万
円
が
、
第
道
・
町
の
負
担
金
、
第
2
号
被
保
険
者
の
負
担
か
か
る
経
費
(
給
付
費
)
の
総
額
か
ら
、
国
・
3
保
年
険
間
料
に
の
見
算
込
定
ま
れ
っ
る
て
サ
?
ー
ビ
ス
提
供
に
給 動
付 今 し
費 回 て
総 の 保
額 試 険
は 算 料
2 2で も
億 は 上
8 、 が
千 町 り
25 5の ま
万 今 す
円 後 。
と 3
な 年
り 間
、 の
な
れ
ば
多
額
に
な
り
ま
す
の
で
、
そ
れ
に
連
数
が
多
け
れ
ば
、
ま
た
そ
の
内
容
が
重
度
に
の
こ
と
で
、
サ
ー
ビ
ス
を
受
け
る
人
数
や
回
給
付
費
は
サ
ー
ビ
ス
提
供
に
か
か
る
経
費
介
護
保
険
料
が
変
わ
り
ま
す
「
第
5
期
上
富
良
野
町
介
護
保
険
事
業
計
画
・
高
齢
者
保
健
福
祉
計
画
」
ま
と
ま
る
月額 350円 増額
年額 42
,
0
0円
給
付
費
の
状
況
っ
て
?
と
と
な
っ
て
い
ま
す
(
。
図
韻
参
照
)
多
い
人
に
は
応
分
の
ご
負
担
を
い
た
だ
く
こ
所
得
者
の
保
険
料
値
上
げ
を
抑
え
、
所
得
の
担
の
不
公
平
感
を
低
減
す
る
と
と
も
に
、
低
8
こ 段
れ 階
(
に 実
よ 質
り 10
、 段
所 階
得 )
階 に
層 増
間 や
の し
保 て
険 い
料 ま
負 す
。
広報かみふらの 201
25
.嘩
問
合
せ
保
健
福
祉
課
高
拶 齢
盈 者
6支
9援
8班
7
図隠
要
介
護
認
定
者
の
占
め
る
割
合
。
※
認
定
率
と
は
…
第
1
号
被
保
険
者
の
う
ち
き
る
町
づ
く
り
を
め
ざ
し
て
い
き
ま
す
。
サ
ー
ビ
ス
を
利
用
せ
ず
に
自
立
し
て
生
活
で
的
な
介
護
予
防
事
業
を
積
極
的
に
展
開
し
、
導
や
、
要
介
護
認
定
に
至
る
前
段
で
の
効
果
た
め
、
早
期
か
ら
の
き
め
細
や
か
な
保
健
指
酸基準額の算定酸
3年間の給付費(経費)総額
22億82
,
5
5万円
-
第1号被保険者全員
が負担する保険料額
(3年分)
3億85
,
62万円
保険料の
予定収納率
990
.%
÷
り
、
こ
の
よ
う
な
状
況
に
歯
止
め
を
か
け
る
く
町 こ
で と
は が
介 予
護 想
サ さ
ー れ
ビ ま
ス す
の 。
充
実
は
も
と
よ
よ
り
、
サ
ー
ビ
ス
利
用
の
増
加
は
今
後
も
続
せ
、
高
齢
化
の
進
展
に
よ
る
重
度
化
な
ど
に
道
2
6
年 内
度 と
末 比
に べ
は て
44 1低
い
人
( 状
認
定 態
で
率 し
13 .
6
% た
が
)
に 、
な 平
る 成
と
推
計
し
て
い
ま
す
。
認
定
者
の
増
加
に
併
末 め
で 要 と
408
介 考
護 え
人
( 認 ら
認 定 れ
定 者 ま
率 に す
13 .
7つ 。
% い
)
で て
、 は
全 平
国 成
や2
0
北 年
海 度
者
の
割
合
が
高
く
、
施
設
利
用
者
が
多
い
た
向
を
示
し
て
お
り
、
要
介
護
3
~
5
の
重
度
人
当
た
り
の
給
付
費
に
お
い
て
も
同
様
の
傾
北
海
道
内
よ
り
も
多
く
な
っ
て
い
ま
す
。
1
の
の
、
施
設
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
は
全
国
、
サ
ー
ビ
ス
が
全
国
と
比
べ
て
や
や
少
な
い
も
利
用
す
る
割
合
に
つ
い
て
、
町
内
で
は
在
宅
要
介
護
認
定
者
の
う
ち
介
護
サ
ー
ビ
ス
を
今
後
の
展
望
っ
て
?
公費などの負担額 18億9,
693万円
内訳
国・道・町負担 1
2億20
,
08万円
第2号被保険者負担分 6億4,
119万円
基金取り崩し分 35
,66万円
÷
第1号被保険者
推計数(3年間)
8,
209人
図韻 酸介護保険料月額(所得階層区分別)酸
国の基準
[
6段階]
所得段階
(
保険料率)
現行【第4期 平成21~2
3年度】
[
7段階(実質8段階)]
所得段階
月 額
所得の状況
(
保険料率)
保険料
第1段階
(
基準額×0.
5)
生活保護受給者
第1段階
非課税世帯で老齢福祉年 1,
800円
(
基準額×0.
5) 金受給者
非課税世帯で、本人課税
第2段階
第2段階
所得金額と年金収入額の 2,
160円
6) 合計が80万円以下
(基準額×0.
5) (基準額×0.
÷
第1号被保険者全員
が負担する保険料額
(3年分)
3億85
,
6
2万円
=
12か月
=
保険料基準月額
3,
950円
※「課税・非課税」については町民税の課税状況。「課税所得金
額」についても町民税の課税所得金額。
※H24の人数は、平成23年7月現在の人数を基にした推計値。
改定後【第5期 平成2
4~26年度】
[
8段階(実質1
0段階)
]
所得段階
月 額
人数
所得の状況
(
保険料率)
保険料 (H24)
生活保護受給者
第1段階
非課税世帯で、老齢福祉年 1
9
,
75円
(
基準額×0.
5) 金受給者
62人
非課税世帯で、本人課税所
第2段階
得金額と年金収入額の合計 2,
166円 640人
(基準額×0.
55)が80万円以下
非課税世帯で、本人課税所
非課税世帯で、本人課税
第3段階
第3段階
所得金額と年金収入額の 2,
700円
75)合計が80万円超
(基準額×0.
75)(基準額×0.
第3の1段階
得金額と年金収入額の合計 2,
566円 350人
(基準額×0.
65)が1
20万円以下
子
子
非課税世帯で、本人課税所
第3の2段階
得金額と年金収入額の合計 2,
958円 210人
(
基準額×0.
75)が1
20万円超
課税世帯で、本人非課税・
第4の1段階 課税世帯で、本人非課税
・課税所得金額と年金収 3,
166円
(
基準額×0.
88)入額の合計が80万円以下
第4の1段階
課税所得金額と年金収入額 3,
158円 512人
(
基準額×0
8
.) の合計が80万円以下
第4の2段階 課税世帯で、本人非課税
・課税所得金額と年金収 3,
600円
(
基準額) 入額の合計が8
0万円超
第4の2段階
課税所得金額と年金収入額 3,
950円 418人
(
基準額) の合計が8
0万円超
第5段階
第5段階
本人課税、合計所得金額
4,
500円
基準額×12
.
5) が200万円未満
(基準額×1.
25) (
第5段階
本人課税、合計所得金額が
4,
933円 654人
(
基準額×1
2
.
5)190万円未満
本人課税、合計所得金額
第6段階
が2
00万円以上300万円未 5,
040円
(
基準額×14
.) 満
第6段階
本人課税、合計所得金額が
5,
525円 155人
(
基準額×14
.) 190万円以上300万円未満
第4段階
(
基準額)
第6段階
(
基準額×1.
5)
第7段階
本人課税、合計所得金額
5,
400円
(
基準額×15
.) が300万円以上
貨 広報かみふらの 20125
.
課税世帯で、本人非課税・
子
子
第7段階
本人課税、合計所得金額が
5,
925円
(
基準額×15
.) 300万円以上500万円未満
30人
第8段階
本人課税、合計所得金額が
7,
108円
(
基準額×18
.) 500万円以上
20人
ヘ イ、お待ち
っ!
会
、
サ
ー
ク
ル
や
仲
間
同
士
な
ど
で
ご
利
用
プ
な
ら
ど
な
た
で
も
O
K
。
住
民
会
、
町
内
5
人
以
上
(
町
内
の
方
)
の
団
体
や
グ
ル
ー
ニ
ュ
ー
表
か
ら
選
ん
で
く
だ
さ
い
。
対
象
37
講
座
あ
り
ま
す
の
で
、
次
ペ
ー
ジ
の
メ
つ
い
て
、
耳
を
傾
け
て
み
ま
せ
ん
か
?
講
座
内
容
猿
猿
猿 猿
す 合 質 す 講 費 方 会 講
。 は 問 。 座 用 や 場 師
に も 団 の の
、 な
関 負 体 予 派
後 ど
す 担 で 約 遣
日 に
る し 行 や 費
あ そ
資 て っ 準 用
ら の
料 い て 備 は
た 場
で
は た い は 無
め 回
、 だ た 、 料
て 答
町 き だ 申 で
お で
で ま き 込 す
答 き
用 す 、 み 。
え な
意 。 会 さ
し い
し
場 れ
の た
ま
ま 場
な
ど
、
役
場
の
仕
事
で
興
味
の
あ
る
こ
と
に
け
ど
、
も
っ
と
詳
し
い
中
身
ま
で
知
り
た
い
除
き
ま
す
。
そ
の
他
て
よ お
く り
わ ま
か す
ら 。
な
い
、
何
と
な
く
は
わ
か
る
で
、
幅
広
い
メ
ニ
ュ
ー
を
各
種
取
り
そ
ろ
え
康
づ
く
り
な
ど
生
活
に
密
着
し
た
話
題
ま
※
年 お
末 お
年 む
始 ね
を
( 2
時
1
2
間
月 以
3
1
内
日 で
~ す
1 。
月
5
日
)
を
猿
時
間
は
、
午
前
9
時
~
午
後
9
時
ま
で
の
猿
場
所
は
、
町
内
限
定
で
す
。
わ
町 か
の り
財 や
政 す
状 く
況 説
か 明
ら し
、 ま
ご す
み 。
、
水
道
、
健
民
の
皆
さ
ん
の
元
に
出
向
き
、
町
の
仕
事
を
役
場
の
担
当
者
が
直
接
、
講
師
と
し
て
住
く
だ
さ
い
。
日
時
・
場
所
メ
ー
ル
の
が
分
か
り
、
す
ご
い
と
思
っ
た
」
校
給
食
で
1
日
の
半
分
が
取
れ
る
く
取
る
こ
と
は
大
変
だ
け
ど
、
学
か
分
か
っ
た
」
「
家
庭
で
効
率
良
に
カ
ル
シ
ウ
ム
が
な
ぜ
必
要
な
の
必
受 要
講 摂
し 取
た 量
方 を
か 学
ら び
は ま
、
「 し
子 た
ど 。
も
用
と
、
児
童
期
に
お
け
る
が
、
カ
ル
シ
ウ
ム
の
効
j
i
chi
@t
own.
kami
f
urano.
l
g.
j
p
と
の
声
が
あ
り
ま
し
た
。
保
護
者
の
皆
さ
ん
出前講座の
出前講座の
風景から
風景か
ら
れ
ま
し
た
。
な
ど
の
感
想
が
寄
せ
ら
の
研
修
は
楽
し
か
っ
た
」
強
は
大
変
だ
け
ど
、
み
ん
な
と
よ
く
分
か
っ
た
」
「
個
人
で
の
勉
特
に
栄
養
バ
ラ
ン
ス
の
大
切
さ
が
「 り
健 調
理
康 実
づ 習
く を
り 行
の
3 い
大 ま
要 し
た
素 。
と
、
食べていきいき心と体「健康づくりは食事から」
開催日 平成2
4年3月5日
団体名 上富良野女性連絡協議会 5
6人
を
多
く
取
る
た
め
の
レ
シ
ピ
に
よ
活
の
改
善
に
つ
い
て
学
び
、
野
菜
生
活
習
慣
病
の
予
防
と
食
生
ht
t
p:
//www.
t
own.
kami
f
urano.
hokkai
do.
j
p/
みんなですすめよう「町の食育推進」
開催日 平成23年7月4日
団体名 上富良野小学校1学年PTA 65人
出
前
講
座
役
場
の
担
当
者
が
講
座
を
出
前
し
ま
す
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
町
民
生
活
課
自
治
推
進
拶 班
盈
6
9
8
5
申
込
み
・
問
合
せ
平成23年度
実施講座数 52講座
参加延べ人数 1,
793人
平成23年度で一番多かっ
たのは防災についての講座
で、東日本大震災の影響も
あり地域の関心が高いこと
が分かりました。
また、健康についての講
座も人気でした。
広報かみふらの 201
25
.迦
平成2
4年度の出前講座メニュー
№
講 座 名
主 な 内 容
担当
1 これならわかる上富良野の台所事情 「上富太郎家の家計」
町の今年の仕事と財政状況を家計に例えて
企画財政班
2 自然災害~備えあれば憂いなし 「防災は日頃の心構えから」
災害の知識・町の災害対策と家庭での備え
3 まちと基地とのかかわり 「共存共栄のまち」
町と自衛隊のかかわりと関係
4 身近な暮らしの税知識 「これだけは知っておきたい税制度」
町税のあらまし・相続と贈与税・税のゆくえ 税務班
5 はいって安心 「医療保険・年金制度」
国民健康保険・後期高齢者医療・国民年金
6 ちょっと待った~我が身は我が身で
町内の交通事故・犯罪発生状況の説明・消費
者相談の豆知識・振り込め詐欺の注意喚起
7 町をきれいに、ごみの分別方法
ごみの収集から処理まで
8 中学生・高校生用「分かりやすい協働のまちづくり」講座
自治基本条例のあらましと協働のまちづくり
の必要性
9 みんなが主役「協働のまちづくり」
協働のまちづくりの必要性と事例紹介
基地調整室
10 まちの広報広聴 「広報誌でコミュニケーション」
広報誌はどう作られる・広聴事業とは
11 こころの健康づくり
「うつ」とは?予防と周囲の関わり方
総合窓口班
生活環境班
自治推進班
健康推進班
福祉対策班
12 子どもを病気から守ろう「最近の感染症・予防接種・救急のはなし」 子どもの病気と予防
13 悪玉コレスレロール LDLって何者?
動脈硬化症の要因LDLコレステロールを知り
予防する
14 増えている糖尿病「糖尿病とはどういう病気なのでしょうか?」
糖尿病予防、生活習慣を見直す
15 40~50代から考える変形性膝関節症「若い頃から関節を守る」
筋骨格疾患の現状と予防
16 私の地区の特徴「健診結果から見える地区の特徴」
地区の特徴と生活習慣の身体への影響
17 食べていきいき心と体 「健康づくりは食事から」
食事と健康づくり・食事で生活習慣病予防・
調理実習
18 みんなですすめよう 「町の食育推進計画」
町の食育推進計画・家庭できる食育
健康推進班
がん予防のための生活習慣の改善・検診受診
19 受けようがん検診「がんから守る生活」 (新規) のすすめ
ウイルス性肝炎や脂肪性肝炎の予防のポ イ
20 大事な臓器・肝臓!「肝炎を知り、肝臓を守る」 (新規) ント
21 元気な子に育てよう「生活リズムと子どもの成長」 (新規) 生活リズムが与える子どもの成長への影響
26 わが家は大丈夫?「地震に強い家づくり」
子育ての援助を受けたい・行いたい・活動の
内容
障害者自立支援制度のしくみ・サービ スの利
用方法
介護保険制度の目的と内容・在宅福祉・保健
福祉
町の主な展望地・景観資源・景観を守るため
の制限
耐震強度基準のうつり変わり・耐震改修の重
要性
27 みんなの水道
水の流れ・浄水方法・水質・配管
28 みんなの下水道
下水道の働きと仕組み
29 こうして決まる町の議会
町の予算、条例などが決まる過程の説明
議会事務局
30 覚えよう!応急手当 「1
1
9番する前に」
応急手当の基礎知識・救急車の呼び方
消防署救急救助係
31 設置はお済みですか?「住宅用火災警報器」
住宅用火災警報器・住宅防火
消防署指導係
32 放課後クラブ・放課後スクールって、どんなところ?
放課後クラブ・放課後スクールの利用内容
社会教育班
33 教育振興基本計画がめざすもの「感性豊かな人づくり」
教育振興計画の目的と内容
学校教育班
社会教育班
34 読書は楽しい!図書館を活用しよう
図書館の目的と利用方法・図書館の催し物
社会教育班
22 みんなで子育て「ファミリー・サポート・センター」
23 障がい者の自立支援について
24 ここが知りたい介護保険 「してもされても安心人生」
25 美しい景観を守り「景観づくり」をしよう
子育て支援班
福祉対策班
高齢者支援班
建設班
上下水道班
35 上富良野小学校の改築の概要について (新規) 上富良野小学校の改築の概要
学校教育班
子ど もの成長を記録するために町が配布す 学校教育班
36 「すくらむかみふ」の活用について (新規) る、育ちと学びの応援ファイル「すくらむか 健康推進班
みふ」の概要と活用法
子育て支援班
37 安全・安心なまちで暮らしたいから
地域医療を守る町立病院の役割と医療体制
町立病院
申込み 町民生活課自治推進班拶盈6985
過 広報かみふらの 20125
.
す 今 議
。 後 今 論
の 回 が
ま い 交
ち た わ
づ だ さ
く い れ
り た ま
に 意 し
活 見 た
か に 。
し つ
て い
い て
き は
ま 、
の
体
制
を
解
消
す
る
と
い
う
こ
と
だ
が
、
垢
意
見
平
成
2
4
年
度
か
ら
役
場
の
車
両
班
各
市
町
村
か
ら
の
要
望
が
多
く
、
今
年
度
し
て
い
る
。
防
災
士
の
育
成
に
つ
い
て
は
検
討
を
進
め
て
い
き
た
い
。
に
高
価
。
今
後
、
業
者
と
導
入
に
つ
い
て
( 格 置
1 取 を
人 得
6経 お
万 費 願
い
5
千 と を
し
円 し
て
て
)
の1
5
お
経 名 り
費 分 、
を9
7
防
予 万 災
算 5 士
措 千 の
置 円 資
問
町 合
民 せ
生
活
課
自
治
推
進
拶 班
盈
6
9
8
5
聞
き
な
が
ら
進
め
た
い
。
な
質
問
や
意
見
、
提
言
が
あ
り
、
活
発
な
要
な
ど
に
つ
い
て
の
説
明
に
対
し
、
熱
心
長 あ 力
会 へ り 添
議 の 、 え
で 協 出 を
は 力 席 お
今 を い 願
年 呼 た い
度 び だ し
の か い た
予 け た い
算 ま 25
」
や し 名 と
事 た の の
業 。 住 挨
の
民 拶
概
会 が
え
て
お
り
、
そ
の
た
め
に
も
皆
さ
ん
の
お
る
。
溝
付
け
す
る
除
雪
機
も
あ
る
が
非
常
に
つ
い
て
は
砂
ま
き
な
ど
で
対
応
し
て
い
交
回 れ
答 な
い
除 か
雪 。
後
、
特
に
滑
る
危
険
な
箇
所
交
回 て
答 い
た
町 だ
は き
、 た
各 い
住 。
民
会
へ
防
災
士
の
配
垢
意
見
防
災
士
に
つ
い
て
、
詳
細
を
教
え
が
、
可
能
な
限
り
周
辺
地
域
の
ご
意
見
を
つ
い
て
は
未
定
で
あ
る
。
公
園
の
面
積
が
大
き
く
、
多
数
の
住
宅
が
隣
接
し
て
い
る
着
手
し
た
い
と
考
え
て
い
る
が
、
詳
細
に
い
た
だ
け
る
よ
う
な
1
年
に
し
た
い
と
考
も
、
町
民
の
皆
さ
ん
に
幸
せ
を
実
感
し
て
て
い
く
と
信
じ
て
い
ま
す
。
町
に
お
い
て
め
、
全
国
民
が
ひ
と
つ
と
な
っ
て
頑
張
っ
復
興
と
活
力
あ
る
日
本
を
取
り
戻
す
た
に
向
け
て
の
取
り
組
み
で
目
ま
ぐ
る
し
い
度
は
東
日
本
大
震
災
の
発
生
、
そ
の
復
興
さ
会 れ
議 ま
の し
冒 た
頭 。
、
向
山
町
長
か
ら
「
昨
年
結
果
を
踏
ま
え
て
詰
め
て
い
き
た
い
。
な
プ
ラ
ン
も
含
め
調
査
中
の
た
め
、
そ
の
考
え
て
い
る
。
中
身
に
つ
い
て
は
戦
略
的
交
年 回 を
12
答 お
月 願
ま 観 い
で 光 し
に 振 た
あ 興 い
る 計 。
程 画
度 に
形 つ
に い
し て
た は
い 、
と 今
や
観
光
施
策
が
出
来
て
い
れ
ば
情
報
提
供
る
と
説
明
が
あ
っ
た
が
、
戦
略
的
プ
ラ
ン
1
年
で
し
た
。
今
年
度
は
、
震
災
か
ら
の
い
。
溝
を
付
け
る
な
ど
の
対
策
を
講
じ
ら
れ
た
路
面
が
ツ
ル
ツ
ル
で
滑
っ
て
歩
け
な
垢
意
見
冬
期
間
の
除
雪
に
つ
い
て
、
削
ら
理
解
い
た
だ
き
た
い
。
し
な
が
ら
除
雪
を
行
っ
て
い
る
こ
と
も
ご
あ
る
が
、
除
雪
体
制
と
天
候
の
先
読
み
を
が
悪
い
。
ご
迷
惑
を
お
か
け
す
る
場
合
も
の
ス
ペ
ー
ス
が
な
い
た
め
、
除
雪
の
効
率
あ
っ
た
り
、
通
行
車
両
と
す
れ
違
う
だ
け
は
、
路
肩
に
駐
車
し
た
ま
ま
の
車
両
が
に
重
要
な
路
線
を
優
先
し
て
い
る
。
昼
間
で
、
通
常
は
朝
か
ら
除
雪
を
行
い
、
生
活
い る は
る こ 、
。 と 4
な と 月
お な か
、 り ら
除 、 全
面
雪2
4
基 時 的
準 間 に
は 体 業
1
2
制 者
唖 を に
の 取 委
降 っ 託
雪 て す
行 い
っ 、
て 通
お 路
り の
、 設
平 置
成 場
26
所
か に
2
7
つ
年 い
ま て
で 検
に 討
は を
線
化
を
考
え
て
い
る
。
昨
年
、
測
量
を
行
な
っ
て
い
る
山
頂
へ
の
片
道
通
路
の
2
車
に
日 進
の め
出 て
公 い
園 る
。
に
つ
い
て
は
、
課
題
と
る
が
、
連
休
前
ま
で
に
は
開
通
す
る
よ
う
行
止
め
と
し
た
。
う
回
路
を
工
事
中
で
あ
災
害
に
つ
な
が
る
可
能
性
が
あ
る
た
め
通
雨
で
道
路
に
ひ
び
割
れ
が
生
じ
、
大
き
な
交
回 よ
答 う
な
広 形
域 で
農 進
道 め
は て
、 い
昨 た
年 だ
の き
9 た
月 い
の 。
豪
の 町 平
政 成
懇 24
談 年
会 度
」 の
が 第
、 1
4 回
月 「
住
16
日 民
に 会
開 長
催 と
垢
意
見
本
年
度
観
光
振
興
計
画
を
策
定
す
み
な
さ
幸ん
せが
を、
実
感
で
き
る
1
年
に
…
主
な
意
見
と
回
答
交
回 い
答 維
持
道 管
路 理
の 体
維 制
持 を
管 お
理 願
体 い
制 し
に た
つ い
い 。
て
る
。
高
齢
化
の
進
む
地
域
住
民
に
も
優
し
緊
急
車
両
が
来
ら
れ
な
い
状
態
で
は
困
溜
ま
る
所
が
あ
る
の
で
、
除
雪
さ
れ
ず
、
が
、
山
間
部
は
場
所
に
よ
っ
て
雪
が
吹
き
来
な
い
。
除
雪
の
基
準
が
あ
る
と
思
う
階
か
ら
地
域
住
民
の
意
見
を
取
り
入
れ
る
に
つ
い
て
新
た
な
事
業
が
計
画
さ
れ
て
い
ろ
開
通
す
る
の
か
。
ま
た
、
日
の
出
公
園
る
。
最
近
工
事
を
し
て
い
る
が
、
い
つ
ご
か
ら
通
行
で
き
な
い
状
況
が
続
い
て
い
垢
意
見
広
域
農
道
が
災
害
に
よ
っ
て
昨
年
る
の
か
。
計
画
が
あ
る
の
な
ら
、
計
画
段
住
民
会
長
と
の
町
政
懇
談
会
に
応
じ
た
除
雪
を
行
っ
て
い
る
が
、
土
・
地
域
は
、
冬
期
間
ス
ク
ー
ル
バ
ス
の
運
行
間
体
制
で
対
応
で
き
る
か
。
ま
た
、
江
花
道
の
管
理
に
つ
い
て
緊
急
の
場
合
、
2
4
時
災
士
養
成
事
業
を
進
め
て
い
き
た
い
。
き
、
行
政
と
住
民
会
が
一
体
と
な
っ
て
防
だ
が
、
各
住
民
会
か
ら
推
薦
を
い
た
だ
受
講
で
き
る
人
数
は
限
ら
れ
て
い
る
よ
う
広報かみふらの 2012
5
.
霞
日
に
な
る
と
降
雪
が
あ
っ
て
も
除
雪
車
が
け
た
ら
、
減
速
し
て
優
し
い
運
転
を
!
に
黄
色
い
ラ
ン
ド
セ
ル
カ
バ
ー
を
見
か
す り わ
。 の い
場 な
と が
し ら
て 、
元 生
気 き
に が
楽 い
し と
ん 仲
で 間
い づ
ま く
蚊 広報かみふらの 20125
.
が
元
気
に
登
校
し
て
く
る
児
童
に
「
横
つ
の
小
学
校
周
辺
で
、
女
性
部
員
6
人
に
6
0
歳 「 は
以 若 研
上 く 修
の 老 旅
方 い 行
が よ に
学 う も
ぶ 」 出
喜 を か
び 合 け
を 言 ま
再 葉 す
び に 。
味 、
好
み
で
選
ぶ
ク
ラ
ブ
活
動
の
ほ
か
、
秋
声
ド を
ラ か
イ け
バ て
ー い
の ま
皆 し
さ た
ん 。
も
、
運
転
中
断
は
左
右
を
よ
く
見
て
か
ら
だ
よ
」
と
づ
く
り
の
活
動
を
行
い
ま
す
。
シ
ャ
ツ
に
身
を
包
み
、
毎
月
1
回
元
気
り
ま
す
。
こ
れ
か
ら
は
お
揃
い
の
T
機
能
の
改
善
や
認
知
症
予
防
に
つ
な
が
こ
と
を
確
認
し
ま
し
た
。
連
携
・
協
力
し
な
が
ら
活
動
し
て
い
く
日
」
達
成
を
め
ざ
し
、
各
関
係
機
関
と
況
ま な
た ど
「 の
交 説
通 明
死 が
亡 あ
事 り
ま
故 し
ゼ た
ロ 。
1
千
踏
ま
な
い
よ
う
に
歩
く
運
動
で
、
歩
行
ま
こ す
の 。
日
も
朝
7
時
3
0
分
か
ら
町
内
2
合
唱
・
フ
ォ
ー
ク
ダ
ン
ス
な
ど
自
分
の
い で
た 「 の
50
ふ 発
セ ま 足
ン ね と
チ っ な
四 と り
方 運 ま
の 動 し
マ 」 た
ス と 。
目 は
の 床
網 に
を 置
さ
ん
か
ら
い
た
だ
い
た
会
費
の
使
用
状
か
、
予
算
・
決
算
の
報
告
に
よ
り
、
皆
防
犯
啓
発
活
動
な
ど
の
事
業
報
告
の
ほ
を
聴
く
学
習
・
演
習
の
時
間
、
書
道
・
き
る
よ
う
街
角
に
立
っ
て
指
導
し
て
い
間
程
度
、
新
1
年
生
が
安
全
に
登
校
で
が
大 贈
学 ら
で れ
は ま
、 し
歌 た
の 。
練
習
や
講
演
な
ど
~ 児
毎1
3
童
年 日 へ
、 の の
通 1 交
学 週 通
に 間 安
慣 行 全
れ わ 指
る れ 導
ま ま が
で し 、
の た 4
1 。 月
週
6
女
性
部
と
交
通
安
全
部
に
よ
る
新
入
学
4
/6
上
富 登ぴ
良
野 校か
町 時ぴ
生
活 交か
安 通新
全 安1
推
進 全年
協 指生
議
会 導に
記
念
品
と
し
て
「
上
富
良
野
百
年
史
」
わ
今 れ
年 ま
の し
新 た
入 。
生
は
1
8
名
。
町
か
ら
は
保
健
福
祉
総
合
セ
ン
タ
ー
か
み
ん
で
行
4/6
第
4
1
い新
回
い し入
し ず生
ず え1
8
え
大 大人
学 学を
入
学 入迎
式 学え
が 式
、
輪 回
が の
広 体
が 験
っ 講
た 習
こ 会
と を
か 実
ら 施
、 し
会 、
員 仲
3
2
間
人 の
自
主
企
画
グ
ル
ー
プ
で
、
こ
れ
ま
で
6
き
が
い
・
健
康
づ
く
り
を
目
的
と
し
た
催
「 さ
ふ れ
ま ま
ね し
っ た
と 。
運
動
」
を
通
じ
た
生
保
健
福
祉
総
合
セ
ン
タ
ー
か
み
ん
で
開
4
/12
ふ
ま ねい
ね
っ っき
と とい
ク
ラ クき
ブ ラ
の ブ運
発
動
足 発
式 足 ふ
が
、 式ま
の
交
通
指
導
や
各
家
庭
を
訪
問
し
て
の
皆
さ
ん
の
生
活
安
全
確
保
を
目
的
に
活
部
、
女
性
部
か
ら
構
成
さ
れ
、
住
民
の
か
協 み
議 ん
会 で
は 行
交 わ
通 れ
安 ま
全 し
部 た
と 。
地
域
安
全
の
総
会
が
、
保
健
福
祉
総
合
セ
ン
タ
ー
4
/18
上
富 全地
良
野 推域
町 進を
生
活 協守
安 議る
全
推 会 進 総生
協
議 会活
会
安
動
し
て
い
ま
す
。
こ
の
日
は
、
街
頭
で
教育振興課では「早ね早おき朝ごはん運動」を推進しています
暫 暫
暫
販 必 価 販 販 シ 休 9 6 5 利
セ 社 売 × 写 要 格 売 売 ー 前 日 館 月 月 月 用
ン 会 窓 横 真
6
な 時 開 ズ 中 が 日 1 1
3
期
2
も 2 間 始 ン 。 祝 日 日 日
間
タ 教 口 2 (
縦
(
日 毎 ( ( 土 と
ー 育
尺 3 の 千 券
の 週 土 水 ) 時
) 尺
円 8 5 の
総
時 月 販
合
場 月 )
~ )
~ ~ 間
3
0
6
合 曜 9 8 6
1
売
分 日
3
0
3
は 日1
月 1
月 1
月
2
~ (
、 の 時3
0
時 31
時 1
水
1
7
そ 午 ~ 日 ~ 日 ~ 日
)
(
の 前1
時
9
0
9
( 2
( 1
火
1
5
翌 中 時 日 時 金 時 )
分
5
0
5
日 。4
)
)
3
4
の 月 分 分 分
午 曜
申 受 定 対 講 場 時 日 込 が 講 員 象 師 所 間 日
( 程 初
期 必 料 い 心
0
限 要 2
5 者
高 英 社 19
月 の
に 無 名 校 語 会 時 ず
生 指 教 ~ れ
5 な 料
2
3
方
も
(
0
以 導 育2
月 る
水 ・ を
対
上 助 総 時 曜3
1
8
0
場 内
容
象
3
0
手
合
日
合
日
日
(
に
グ セ 分 ) 、 に
金 が よ
6 開
レ ン
) あ
ン タ
り り
月 講
・ ー
ま 材
6 し
す 料
オ
・ ま
す
) 費
2
0
グ
な
デ
・ 。
ン
2
7
ど
申
2
5
5 込
日
月 期
(1
4
間
金 日
) (
月
)
~
初
級
英
会
話
教
室
ン
し
ま
す
。
参
3 加
千 料
50 0
円
B
&
G
海
洋
セ
ン
タ
ー
プ
ー
ル
が
オ
ー
プ
※
定
員
に
な
り
次
第
締
め
切
り
ま
す
。
ど
で
は
連
絡
先
が
異
な
り
ま
す
の
で
、
下
ど
に
つ
い
て
の
意
見
や
要
望
、
問
合
せ
な
対
応
し
ま
す
)
(
夜
間
、
土
・
日
曜
日
、
休
日
は
警
備
当
直
員
が
建
設
水
道
課
建
設
班
拶
盈
6
9
8
7
す
る
場
合
と
、
維
持
管
理
や
整
備
計
画
な
な
ど
に
つ
い
て
、
そ
の
処
理
に
緊
急
を
要
託
し
て
い
ま
す
。
道
路
に
関
す
る
障
害
・
見
通
し
が
悪
い
の
で
排
雪
し
て
ほ
し
い
。
の
維
持
管
理
業
務
を
共
同
企
業
体
に
委
・
標
識
が
壊
れ
て
い
る
の
で
直
し
て
ほ
し
い
。
・
わ
だ
ち
が
ひ
ど
い
の
で
何
と
か
し
て
ほ
し
い
。
た
こ
と
に
伴
い
、
除
排
雪
を
含
め
た
町
道
緊
急
を
要
し
な
い
意
見
・
要
望
・
問
合
せ
末
を
も
っ
て
総
務
課
車
両
班
を
廃
止
し
管
こ 理
の 業
よ 務
う へ
な シ
こ フ
と ト
か さ
ら せ
、 て
平 き
成 ま
23
し
年 た
度 。
ら
れ
る
よ
う
に
な
り
、
委
託
業
務
や
指
定
政
の
ス
リ
ム
化
を
進
め
る
こ
と
が
求
め
ア
業 ラ
拶務タ
0処・
山
8理
責 本
0任・
‐者高
橋
5(
・
5携
帯 菅
9)原
0
特
‐
定
共
3
同
0
企
0
業
0
体
で
対
応
で
き
る
業
務
は
民
間
に
委
ね
、
行
た
が
、
行
財
政
改
革
に
よ
り
民
間
事
業
者
わ
る
業
務
は
町
が
直
接
行
っ
て
い
ま
し
ご
み
収
集
な
ど
生
活
環
境
の
維
持
に
関
・
道
路
脇
の
斜
面
が
雪
崩
れ
て
通
行
で
き
な
い
。
・
橋
が
壊
れ
て
い
る
、
道
路
が
崩
れ
て
い
る
。
・
鹿
な
ど
動
物
が
道
路
で
死
ん
で
い
る
。
か
つ
て
は
道
路
の
維
持
管
理
、
し
尿
や
緊
急
を
要
す
る
通
報
・
処
理
の
連
絡
町
道
の
維
持
管
問 理
合
せ 業
建 務
設
水 を
道 委
課
建 託
設
班 し
拶
盈 ま
6
9 し
8
7 た
問
教 合
育 せ
振 ・
興 申
拶課込
盈社み
5会
5教
1育
1班
募 対 場 日 庭
集 象 所 程 か
人 ら
数 小 上 2 6 離
学 富 泊 月 れ
2
2
4
、
4 良 3 1
共
名 ~ 野 日 日
(
6 町
火 同
生
年 公
)
~ 活
生 民
1
4
を
館
日
( 体
木 験
) し
ま
す
。
お知らせです
記
を
参
考
に
対
応
を
お
願
い
し
ま
す
。
オB
ー&
プG
ン海
・洋
シセ
ーン
ズタ
ンー
券プ
販ー
売ル
除
排
雪
を
含
め
た
生
涯
学
習
情
報
自
立
し
た
子
ど
も
の
育
成
を
目
的
に
、
家
わ
く
わ
く
合
宿
(
通
学
合
宿
)
日 交
時 流
、
競 受 5 親
技 付 月 睦
7
開 82
を
始 時 日
( 深
、 日 め
9 開 ) ま
し
時 会
ょ
式
う
8
。
時
3
0
分
、
パ
ー
ク
ゴ
ル
フ
を
通
じ
て
、
住
民
相
互
の
第
14
回
パ住
ー民
ク会
ゴ対
ル抗
フ
大
会
申
各 込
住 み
民
会
の
地
域
ス
ポ
ー
ツ
推
進
員
※
参
加
チ
ー
ム
数
に
制
限
は
あ
り
ま
せ
ん
。
も
認
め
ま
す
。
チ
ー
ム
が
組
め
な
い
場
合
は
、
個
人
参
加
チ 会
人 ー 場
編 ム 成
( 編 上
う 成 富
ち 良
女 住 野
性 民 町
1 会 パ
人 ご ー
) と ク
に ゴ
1 ル
チ フ
ー 場
ム
4
広報かみふらの 201
25
.
俄
お知らせ
Information
おしらせ
な
収 っ
入 た
が と
増 き
え
、
会
社
員
や
公
務
員
収
入
が
増
え
被
扶
養
配
偶
者
で
な
く
な
っ
た
と
き
。
対 帳
象 を
者 5
月
平 下
成 旬
2
3
に
年 郵
4 送
月 し
2 ま
日 す
~ 。
2
4
無
料
に
な
る
ク
ー
ポ
ン
券
と
検
診
手
次
の
方
を
対
象
に
、
が
ん
検
診
が
て
国
民
年
金
被
保
険
者
の
配
偶
者
と
職
し
た
と
き
、
ま
た
は
勤
め
を
や
め
会
60
社
歳 を
に 退
な 職
る し
前 た
に と
会 き
社
な
ど
を
退
保が
健ん
福検
祉
課診
健 無
康 料
拶推 ク
盈進 ー
6班
9 ポ
8 ン
7
な
っ
た
と
き
。
配
布
し
ま
す
で
届
け
出
る
必
要
が
あ
り
ま
す
の
す
が
、
国
民
年
金
に
つ
い
て
は
自
分
は
お
勤
め
先
で
の
手
続
き
と
な
り
ま
問
町 旭 合
民 川 せ
生 拶 年 ・
活 0 金 届
課 1 事 け
総 6 務 出
拶 合 6所 先
盈 窓 閏
6口 1
9班 6
1
8
1
5
料
は
き
ち
ん
と
納
め
ま
し
ょ
う
。
も
忘
れ
ず
に
手
続
き
を
行
い
、
保
険
行
将 っ
来 て
、 く
年 だ
金 さ
を い
受 。
け
取
る
た
め
に
ラ
、
金
銭
貸
借
、
学
校
で
の
い
じ
め
し
ま
す
。
近
隣
と
の
争
い
、
セ
ク
ハ
旭
川
人
権
擁
護
委
員
協
議
会
で
は
保
健
福
祉
課
福
祉
拶対
盈策
6班
9
8
7
総
合
相
談
所
の
開
設
問 相 場 日 ゆ
保 合 談 保 所 時 る
健 せ 担 健 相
6 談
福 当 福
者 祉
月 に
祉
総
5 無
課
人 合
日
福
( 料
権 セ
拶 祉
火 で
擁 ン
1 3) 応
盈 対
護 タ
時
6策
じ
委 ー
~
9班
ま
員 か
1 6
8
す
み
。
時
7
ん
問
保 合
健 せ
福
祉
課
福
拶 祉
盈 対
6策
9班
8
7
場 日 ご
所 時 相
談
富 6 く
良 月 だ
野 1 さ
市 日
( い
役 金 。
所 13
大 時 )
会 ~
議 16
室 時
人
権
相
談
な
ど
、
一
人
で
悩
ま
ず
、
問
題
、
子
ど
も
の
い
じ
め
、
女
性
の
通
事
故
、
多
重
債
務
、
相
続
・
離
婚
20
し
農 歳 ま
業 に し
、 な ょ
自 っ う
営 た 。
業 と
、 き
学
生
、
勤
め
て
で
、
次
の
場
合
は
忘
れ
ず
に
届
け
出
に い
加 て
入 も
し 厚
て 生
い 年
金
な 保
い 険
方 や
が 共
済
20
歳 組
に 合
や
体
罰
、
不
登
校
児
問
題
な
ど
あ
ら
総
合
相
談
所
を
開
設
し
ま
す
。
交
特
設
人
権
心
配
ご
と
相
談
所
を
開
設
無
料
相
談
く
厚 な
生 る
年 場
金 合
・ が
共 あ
済 り
年 ま
金 す
に 。
つ
い
て
保特
健設
福人
祉
課権
福 心
祉 配
拶対 ご
盈策 と
6班 相
9
8 談
7 所
は
、
そ
の
方
の
勤
務
先
へ
届
け
出
を
が
少
な
く
な
っ
た
り
、
受
け
ら
れ
な
忘
れ
る
と
、
将
来
受
け
取
る
年
金
額
あ
り
ま
す
が
、
い
ず
れ
も
手
続
き
を
障
害
基
礎
年
金
・
遺
族
基
礎
年
金
が
べ
国 て
民 が
年 加
金 入
に す
は る
老 制
齢 度
基 で
礎 す
年 。
金
・
方
の
被
扶
養
配
偶
者
に
な
る
と
き
が
な 必
お 要
、 で
会 す
社 。
な
ど
に
勤
め
て
い
る
書
(
退
職
や
扶
養
が
は
ず
れ
た
と
き
)
帳
・
印
鑑
の
ほ
か
に
資
格
喪
失
証
明
人
権
擁
護
委
員
委
川 山 瀧 佐 員
鍋 本 本 々 が
ま 勉 良 木 委
幸 幸 嘱
さ
子
子 さ
れ
て
い
ま
す
。
が あ 国
る 民
20
年
歳 金
以 は
上 、
60
日
歳 本
未 国
満 内
の に
方 住
す 所
な
い っ
ず た
れ と
の き
手 。
続
き
に
も
、
年
金
手
務
員
な
ど
の
被
扶
養
配
偶
者
で
な
く
町国
民民
生年
活
課金
総 の
合 諸
拶窓 手
盈口 続
6班
9 き
8
5
配
配 偶
偶 者
者 が
が 退
退 職
職 し
し た
、 と
会 き
社
員
や
公
円
以
上
に
な
っ
た
と
き
)
。
お
忘
れ
な
く
た な
と ど
の
き
( 被
パ 扶
ー 養
ト 配
収 偶
入 者
な で
ど な
が く
13 0 な
万 っ
申
保 込
健 み
福 ・
祉 問
課 合
健 せ
拶 康
盈 推
6進
9班
8
7
斬 斬 斬 4
0
0
0
大 4
乳 2
子 達 年
・ 腸 ・ が ・ 宮 し 4
が 4
ん 2
頸 た 月
4
5
5
5
・ ん ・ 検 ・ が 方 1
検 5
診 3
ん
5
0
0
0
日
・ 診 ・ ( ・ 検
の
5
女 3
診
5
5
5
5
間
(
性
・ ・
・
に
6
の 4
女
6
0
0
0
次
歳 歳 み 歳 性
の
の
)
年
み
齢
)
に
の
上 た
富 め
良 適
野 切
町 な
で 処
は 置
次 を
の 取
人 り
権 ま
擁 す
護 。
注
意
を
払
い
、
人
権
が
侵
害
さ
れ
た
時
は
そ
の
相
談
を
受
け
、
被
害
救
済
人
権
が
侵
害
さ
れ
な
い
よ
う
に
常
に
で
人 す
権 。
擁
護
委
員
は
、
地
域
住
民
の
6
月
1
日
は
人
権
擁
護
委
員
の
日
保人
健権
福擁
祉
課護
福 委
祉 員
拶対 の
盈策 日
6班
9
8
7
有料広告募集!
広報かみふらのでは、毎月1
0日号に掲載の有料広告を募集し
ています。詳しくはお問合せください。
4.
5尺 × 8.
5尺
5,
000円
4.
5尺 × 17.
5尺 10,
000円
申込み・問合せ 町民生活課自治推進班 拶盈6985
峨 広報かみふらの 20125
.
悠人はおしゃべり大好きで元気いっぱ
い、颯汰はおっとりでいつもニコニコ。
好対照な2人ですが、兄弟仲良く、個性
を大事に育ってほしいです。
(由香さん)
わが家の
ア イド ル
刺
つかもと
刺
刺
う づ き
塚 本 優 槻 ちゃん
( 1歳 1か 月 )
璽春樹さん・里美さんの子璽
た か はし
は る と
うづきは動物と納豆ご飯が大好きで
す。今は甘えん坊の泣き虫ですが、何事
にも前向きに、たくましく生き抜いて
いってほしいと思います。
(里美さん)
そ う た
高 橋 悠 人 くん 颯 汰 くん
( 3 歳 6 か 月・1 歳 2か 月 )
璽健二さん・由香さんの子璽
就学前までのお子さんを募集しています。
町民生活課自治推進班拶盈69
8
5
みんなの 伝言板
レディースコーラス「花音」コンサート
結成1
5周年の節目を迎え、記念コンサートを開きま
す。懐かしくて美しい曲を中心に、子どもたちとのス
テージなど心温まるコンサートにしたいと思います。
日時 5月2
0日
(日)
1
4時開演
場所 上富良野町公民館大ホール
入場料 無料
問合せ 岡本己代子 拶盈3
2
3
4
七 富良野広域情報 七
富良野市「倉本聰最新作『明
日、悲別で』
」
「悲別」シリーズ最終章。
期間 6月1
6日~7月8日
場所 富良野演劇工場
料金 35
,
0
0円
(当日40
,
0
0円)
小学生15
,
0
0円
問合せ 富良野演劇工場 拶曳0333
南富良野町「カヌー・ラフ
ティング」
初めての方でもご家族で
も、気軽に楽しめる各種ス
クールとツアーをご用意し
てお待ちしています。
問合せ NPO法人南富良
野まちづくり観光協会 0
0
0
拶曳7
中富良野町「総合スポーツ
センタープール オープン」
期間 5月1日~1
0月31日
時間
(
月)
~(
土)10:
00~21:
00
(
日・祝) 10:
00~17:
00
入場料 (富良野圏域の方)
大人1
0
0円、その他5
0円
問合せ 中富良野町総合ス
3
2
3
ポーツセンター 拶瑛2
占冠村「山菜の季節です!」
キレ イな水と澄んだ空気
が育んだ占冠村の山菜をぜ
ひご賞味ください。
6月3日
(日)
には道の駅
で、採れたての山菜を販売
する『しむかっぷ山菜市』を
開催します。
問合せ 山菜を楽しむ会
71
1
拶曳8
す み た
こ
炭 田 とし 子
さん
昭 和29年 生 ま れ
東 4 線 北23号
先月号の小松さんからめぐって、炭田とし子さ
んにお逢いしました。
『小松さんの奥さんとは、農産物加工実習施設で
の豆腐や味噌、漬物づくりを通じての友達で、小松
さん夫婦を含めた数家族で旅行にも行く仲です。
旅行は大好き。農繁期には仕事に追われる毎日で
すが、平成1
3年にはヘルパー2級を取得し、「JA
ふれあい会」の仲間と町の特別養護老人ホーム「ラ
ベンダーハイツ」で、現在もボランティアとしてデ
イサービ スのお手伝いもしています』と、とっても
パワフル。草分地区の出身で、富原地区に嫁いだ
炭田さんに「かみふ」のいいところを聞くと、『そ
りゃ、やっぱり十勝岳でしょ。でも、生まれ育った
草分から見る十勝岳がやっぱり一番かな』。娘さ
ん3人は既に嫁ぎ、今夏にはお孫さんが7人に。
『これからの時期はアスパラの収穫で忙しくなる
けれど、孫たちの運動会の応援に行くのを楽しみ
に頑張ります』と笑顔で話してくれました。
広報かみふらの 201
25
.
我
かみふっこギャラリー
『ポケモン』
こ じ
ま
りゅうな
小島 琉那
くん
(平成18年生まれ)
「ゼクロム」が歩いていると
ころ。
「でっかいポケモンだ
から、書くのが難しかった」
と満面の笑みで、元気に説明
してくれました。
『すきなもの』
大好きなものの真ん中に
は、やっぱ りお母さん。
「一
番上手に書けたのはお母さん
の顔」と、はにかみながら話
してくれました。
ふ
く だ
し
福田
ほ
ちゃん
(平成18年生まれ)
- 高田幼稚園 -
お宅の火災警報器は大丈夫?
住宅用火災警報器は正しい場所に設置していないと、
いざという時に作動しなかったり、誤作動を起こしてし
食育の
食育
の
推進
ー上富良野町立江幌小学校
ー上富良野町立江幌小学
校ー
『給食試食
給食試食会
会』におじゃま
』におじゃまし
し ました
まう場合があります。正しい設置場所を今一度確認する
とともに、取扱説明書をよく読んで正常に作動するか確
4月1
1日、ちょっと無理矢理でしたがおじゃまして、
認し、電池の交換や清掃を定期的に行ってください。
食事をしながら野菜の必要摂取量、食物繊維の含有量な
【取り付ける場所】
どの話を、保護者の皆さんに聞いていただきました。
①普段就寝している部屋
②寝室の階の階段踊り場
その後、給食についての意見をお聞きしたところ
「献立
表を見ても、なるべく地元の食材を使用していて安心だ
し、食べてもおいしい」
「子供もおかわりするぐらいよく
食べ、喜んでいる」とのお言葉をいただきました。
こ の 日 の メ
③1つの階に7釈
(4畳半)
以上の居室が5以上あ
る階の廊下
(廊下がない場合は階段の踊り場)
ニューは カレ
ー ライスとか
ぼ ちゃ のフ ラ
イ。米、じ ゃ
が い も、た ま
ね ぎ、豚 肉 は
【取り付ける位置】
※いずれも警報機の中心からの距離
■天井に設置するタイプ
①壁・はりから6
0c
m以上離す
(ここが煙を感知しやすい位置)
②エアコン、
換気扇の吹き出し
町内産を使用。
ちなみに学校給食の献立を担当する学校給食センター
の三浦栄養士によりますと、米や豚肉はほぼ1年中上富
良野産を使用。野菜は地元食材が採れる時期は7~8割
が町内産が占めるとのこと。町内産がない場合は富良野
圏域産→道内産→国内産の順位で使用。冷凍食品につい
口から1.
5m以上離す
てもなるべく道内産を優先的に選んでおり、この日のか
(吹き出す空気で誤作動を起こ
ぼちゃのフライは冷凍食品でしたが、道内産のかぼちゃ
すことがあるため)
を使ったものを選んでいるとのことでした。
■壁に設置するタイプ
新鮮、かつ安全な地元の食材を使っているからこそ、
天井から1
5~5
0c
m以内
おいしい給食が提供できるのだなぁ、と実感しました。
(ここが煙を感知しやすい位置)
問合せ 上富良野消防署指導係 拶盈211
9
牙 広報かみふらの 20125
.
問合せ 保健福祉課健康推進班 拶盈6987
星空のご紹
星空のご 紹介
問合せ
教育振興課
社会教育班
拶盈5511
酸今月のハイライトは何といっても21日の朝の部分日食です!
本州の太平洋側では金環日食といって太陽と月が完全に重なって金の指
輪のような姿を見せてくれるのですが、残念ながら上富良野では金環とは
ならず部分日食となります。それでも太陽の85%が月に隠される大部分日
食ですので、是非見ておきたい天文現象ですが、間違った観察方法は目を
傷めたり失明の原因となりますでご注意ください。
残絶対に直接太陽を見ては
いけません!
ど んなに欠けた状態で
も、そのまま直視すると目
を傷めてしまう危険があり
ます。また、日食観察グラ
スの代わりになると思われ
がちな色付きの下じきや色
ガラス、サングラスなどを
用いることは適切な減光が
得られず、有害な光線によ
り網膜を傷つけることがあ
り、とても危険です。
残安全な日食の観察方法
陰ピンホール効果の原理で紙に映った太陽を観察する
太陽の光を厚紙にあけた小さな穴を通して白い紙に映すと、太陽の形
がわかります。身近なものを利用してできる危険の少ない観察方法です
が、ピンホールから太陽を直接見ることのないようにしてください。
隠鏡で壁に投影した太陽の形を観察する
小さな鏡で太陽の光を反射させ、壁などに投影した太陽の形を観察し
ます。大きな鏡でも、鏡の一部のみ残して黒い紙などで覆えば使えま す。ただし、反射した光が目に入らないように注意が必要です。
韻日食観察グラスを使って太陽を観察する
.
観察グラスを使うと直接観察できますが、太陽を背にして
(または顔
を下に向けて)
正しく顔に当ててから、太陽の方を見てください。
残目を休めながら観察を
目に違和感、疲れを感じた場合は、すぐに観察を中止しましょう。
酸天体観望会を開催します!
中西靖男氏を講師に、上富良野西小学校チャレンジ天文台で行います。
参加料は無料。申込みは教育振興課社会教育班へ。
日 時
内 容
定 員
5月29日(
火)
20時~21時
月、火星、土星、おとめ座、しし座の観望
20名
■発行/上富良野町
■編集/町民生活課自治推進班
■印刷/協和印刷商事叙
■ご意見・ご感想をお寄せください
71
‐
0
5
9
6
参0
北海道空知郡上富良野町
大町2丁目2番11号
拶01
67盈6985 鯖01
67盈5362
h
t
t
p
:
/
/
www.
t
o
wn
.
k
ami
f
u
r
an
o
.
h
o
k
k
ai
d
o
.
j
p
/
j
i
c
h
i
@t
o
wn
.
k
ami
f
u
r
an
o
.
l
g.
j
p
たくさんの善意
ありがとうございました
町へ
◎上富良野振興公社 700万円
◎株式会社北海道放射線管理センター
(札幌市北区)
100万円
◎財団法人富良野地方交通安全協会
(富良野市)
248万6千円
◎よさこいソーラン有頂天 5万円
◎国際ソロプチミスト富良野
◎佐藤満さん
演台2台
置き・掛け時計1台
社会福祉協議会へ
◎高橋静江さん 5万円
◎婦人ボランティアあゆみ会 2万円
◎一宮孝子さん 1万円
◎よさこいソーラン有頂天 3万円
5月は滞納税一掃
強調月間ですっ !
!
5月31日をもって平成23年度会計が
終了することから、今月は強調月間と
して、税金の徴収を強化しています。
税金の納め忘れはありませんか?
滞納税を放置されますと、財産の差
押をすることになります。納付できな
い特別な事情がある場合は、必ず納税
相談をしてください。
問合せ 町民生活課税務班 拶盈6989
平成23年度 差押実績 2
12件
● 人のうごき ●
平成24年4月30日現在
(
)
は前月比
人口
11,
7
38人
(+
10 )
男
5,
9
14人
(+
11 )
女
5,
8
24人
(- 1)
世 帯 53
,
07世帯
(+
2
1)
4月2
1日 読み聞かせ会「おはなしAB
C」
広報かみふらの 201
25
.
画