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B070
エクステリアルーフ迎門(げいと)
取付説明書
ー 屋根門 ー
●このたびは、当社製品をお買いあげいただきましてまことにありがとうございます。
●この取付説明書に示した表示記号の内容は、製品を安全に正しく施工していただき、施主様等の危害や損害を未
然に防止するためのものです。
表示記号の内容を良く理解したうえで、本書の内容(指示)にしたがってください。
●この取付説明書では、次のような記号を使用しています。
安全に関する記号
記号の意味
警告
●取扱いを誤った場合に、使用者が死亡または重傷を負うおそれのある内容を示しています。
注意
●取扱いを誤った場合に、使用者が中・軽傷を負うおそれのある内容、または物的損害の
おそれがある内容を示しています。
一般情報に関する記号
ポイント
※
補足
●取付手順で、特に注意して作業をしていただきたいことを示しています。
●守っていただかないと組付けができない内容、または製品全体に後々不具合が発生する
おそれのある内容を示しています。
●取付説明の内容全体(個々の説明枠)にかかる注意事項を示しています。
●取付説明の内容に制限がある場合の条件を示しています。
●説明の内容で知っておくと便利なことを示しています。
<施工の前に>
注意
●製品の施工には、危険を伴う場合がありますので、必ず専門の工事業者による施工をお願いします。
●正しく施工,組付けをするために、施工前に必ず取付説明書をお読みください。
●製品の施工については、必ず取付説明書にしたがってください。
●施工終了後、取扱説明書は施主様にお渡しください。
●設置場所の確認をしてください。
・施工場所に寸法的に正しく納まるか確認してください。
・施工場所の気象条件(風、雪など)に合った製品かどうか確認してください。積雪が20cm(比重0.3)を超えた場
合は、雪降ろしが必要なため、対応が不可能な場所には施工しないでください。
・建物の屋根からの雪の落下を、直接受けない位置かどうか確認してください。
・強風地域、特に崖上、屋上、風の通り道上などの施工は避けてください。
・給湯器や暖房機などの熱排気が、製品に直接当たらないように施工してください。排気による塗装劣化・剥離(はく
り)のおそれがあります。
●傾斜地に設置する場合は、低い場所の柱の埋込み深さを確保してください。倒壊による事故の原因になります。
●崖縁などの高低差がある場所には設置しないでください。倒壊による事故の原因になります。
●梱包明細表で必要な部材、部品が揃っているか確認してください。
●取付説明書の「4.配送・設置の前に」を確認してください。記載されている項目が満たされない場合、設置できなくな
る可能性があります。
●基礎部は、商品の奥行き寸法の半分以上が、境界より後退する場所に敷設してください。
●瓦の取付はできません。重量超過のため、倒壊による事故の原因になります。
B070_201108B
−1−
<施工上のご注意>
注意
●ナットは規定の本数を確実に締付け、固定してください。
●製品の改造は絶対にしないでください。
●壁やコンクリートブロック塀は、本体取付に十分な強度を確保してください。強度が確保されていない場合、倒壊によ
る事故の原因になります。
●壁やコンクリートブロック塀の天面は、平らさと水平レベルを確保してください。著しい凹凸があると取付けられない
場合があります。
<基礎工事について>
警告
●基礎部の埋込み深さは製品ごとに決めていますが、現場によって(堅牢な地盤、軟弱な地盤など)基礎部のコンクリー
トの量(体積)を十分配慮してください。基礎の量が十分確保されていない場合、倒壊による事故の原因になります。
●寒冷地で凍上するおそれのある地域で使用する場合は、凍上線の下まで基礎を設けてくいださい。
●基礎・門柱のコンクリートは、施工日の7日前を目安に準備してください。施工日までに型枠をはずし、墨打ち(位置
だし)を行ってください。
●基礎及び門柱工事など、商品以外の内容による事故及び不具合などについては、一切保証できません。その他免責事項
については、保証書およびカタログを確認してください。
B070_200703A
−2−
■梱包明細表
【1】迎門(屋根門)
名 称
略 図
員 数
本体
1
専用キャップ(本体に付属)
2
スペーサー t=3
5
スペーサー t=1
10
1
シーリング剤
取付説明書〈B070〉
ー
1
取扱説明書〈UB009〉
ー
1
B070_200703A
−3−
※門柱部分などの商品本体以外の部分について、図面は全て参考資料です。
構造および基礎体積は、全ての状況において保証するものではありません。
現場の状況に合わせて、基礎の体積・門柱の強度を十分確保してください。
1. 基本寸法図
基礎・門柱 RC(鉄筋コンクリート)造
W±3
250
250
±5
ベース筋 D13
250ピッチ
4200*1500 2700 2729 2717
4500*1500 3000 3027 3015
5400*1500 3900 3920 3912
ダイヤ D10 300ピッチ(9ヶ所) 5400*1800 3600 3622 3622
W±3
D1500
フープ D10 100ピッチ
(27ヶ所)
立ち上がり筋 D16
(6本)
ベース筋 D13 250ピッチ
D1800
ベース筋 D13
250ピッチ
1300
X±5
対角:
1300
800
土台 400:束柱 300
M12アンカーボルト2本
(ナット必要)
1700以上
2300以下
ダイヤ D10 300ピッチ
(9ヶ所)
G.L
土台仕様
250
400 100
束柱仕様
250
400 100
X
M12アンカーボルト2本
本体サイズ W 土台 束柱
(ナット必要)
1700以上
2300以下
立ち上がり筋 D16
(6本)
フープ D10 100ピッチ
(27ヶ所)
斜め筋 D13(4本)
寸法表
400 100
1300
対角:X
1300
G.L
土台:50
300以上 束柱:100
G.L
土台 400:束柱 300
M12アンカーボルト2本
(ナット必要)
1700以上
2300以下
フープ D10 100ピッチ
(27ヶ所)
立ち上がり筋 D16
(6本)
ベース筋 D13 250ピッチ
400 100
D1500
土台仕様
ダイヤ D10 300ピッチ
(9ヶ所)
600
1700以上
2300以下
土台:50
300以上 束柱:100
本体
G.L
寸法表
X
M12アンカーボルト2本 本体サイズ W 土台 束柱
(ナット必要)
立ち上がり筋 D16
(6本)
フープ D10 100ピッチ
(27ヶ所)
斜め筋 D13(4本)
4200*1500 2700 2729 2717
4500*1500 3000 3027 3015
5400*1500 3900 3920 3912
ダイヤ D10 300ピッチ(9ヶ所) 5400*1800 3600 3622 3622
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−4−
※門柱部分などの商品本体以外の部分について、図面は全て参考資料です。
構造および基礎体積は、全ての状況において保証するものではありません。
現場の状況に合わせて、基礎の体積・門柱の強度を十分確保してください。
1. (つづき)
基礎・門柱 RC(鉄筋コンクリート)造
250
1300
立ち上がり筋 D16
(6本)
斜め筋 D13(4本)
土台:50
300以上 束柱:100
M12アンカーボルト4本
(ナット必要)
1700以上
2300以下
G.L
寸法表
X
本体サイズ W 土台 束柱
4200*1500 2700 2729 2717
4500*1500 3000 3027 3015
5400*1500 3900 3920 3912
5400*1800 3600 3622 3622
190
5
ベース筋 D13 250ピッチ
M12アンカーボルト4本
(ナット必要)
立ち上がり筋 D16
100ピッチ(7ヶ所)
コンクリート詰め(7ヶ所)
1300
D1800
土台 400:束柱 300
70以上
390
130以上
1300
D1800
対角:X±
800
400 100
G.L
横筋 D10 800ピッチ
(4ヶ所)
ベース筋 D13 250ピッチ
400 100
D1500
モルタル 厚み30
束柱仕様
ダイヤ D10 300ピッチ(9ヶ所)
1700以上
2300以下
D1500
土台仕様
250
コンクリート詰め
(10ヶ所)
土台仕様
X
本体サイズ W 土台 束柱
4200*1500 2700 2729 2717
4500*1500 3000 3027 3015
5400*1500 3900 3920 3912
5400*1800 3600 3622 3622
基礎・門柱 CB(コンクリートブロック)造
W±3
250
束柱仕様
寸法表
M12アンカーボルト4本
(ナット必要)
フープ D10100ピッチ
(27ヶ所)
本体
G.L
ベース筋 D13
250ピッチ
±5
:X
対角
1300
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
400 100
G.L
土台 400:束柱 300
1700以上
2300以下
フープ D10 100ピッチ
(27ヶ所)
立ち上がり筋 D16
(6本)
ベース筋 D13 250ピッチ
400 100
D1800
束柱仕様
ダイヤ D10 300ピッチ
(9ヶ所)
1000
1700以上
2300以下
W±3
250
土台:50
300以上 束柱:100
本体
コンクリートブロック
(JIS A5406 重量ブロック)
不可(RC造にて対応)
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−5−
1. (つづき)
W4200×D1500
1500
通気口
250以上
100
35
35
1500
250以上
750 750
400
600以上
1300
400
250以上
対角:2729±
5
800以上
1300
250以上
1300
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
400
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
G.L
341
491
100
750
300以上 50
土台仕様
2700
200
150
1800以上
600
2300以下
4200
750
2700±3
本体重量 250kg
1500
通気口
4200
100
35
35
750 750
250以上
300
800以上
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
250以上
250以上
対角:2717±5
2700±3
300
1300
800以上
G.L
300
342
200
600 1800以上
≒642
2300以下
100
1300
400
750
300以上 100
2700
250以上
1300
束柱仕様
750
1500
本体重量 220kg
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−6−
1. (つづき)
W4500×D1500
1500
通気口
250以上
100
100
35
35
1500
250以上
750 750
400
600以上
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
1300
1300
250以上
対角:3027±
5
800以上
1300
400
M12アンカーボルト 250以上
4本(ナット必要)
400
600
G.L
341
491
750
300以上 50
土台仕様
3000
200
150
1800以上
2300以下
4500
750
本体重量 270kg
3000±3
1500
通気口
4500
100
100
35
35
750 750
250以上
300
800以上
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
1300
250以上
300
M12アンカーボルト 250以上
4本(ナット必要)
対角:3015±5
800以上
1300
400
600
G.L
300
342
200
1800以上
≒642
2300以下
750
300以上 100
3000
250以上
1300
束柱仕様
750
1500
本体重量 240kg
3000±3
B070_200703A
−7−
1. (つづき)
W5400×D1500
1500
通気口
250以上
100
35 35
1500
250以上
750 750
400
600以上
1300
1300
250以上
対角:3920±5
800以上
1300
400
M12アンカーボルト 250以上
4本(ナット必要)
400
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
G.L
341
491
100
300以上 50
土台仕様
750
3900
200
150
1800以上
600
2300以下
5400
750
本体重量 320kg
3900±3
1500
通気口
5400
750 750
250以上
300
800以上
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
G.L
1300
250以上
250以上
対角:3912±5
800以上
1300
300
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
300
342
200
600 1800以上
≒642
2300以下
100
35 35
400
100
300以上 100
750
3900
250以上
1300
束柱仕様
750
1500
本体重量 290kg
3900±3
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−8−
1. (つづき)
W5400×D1800
1800
通気口
5400
250以上
250以上
393
543
1800
900
900
100
100
35 35
400
800以上
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
1300
250以上
250以上
対角:3622
400
600
G.L
200
150
1800以上
2300以下
900
300以上 50
3600
1300
400
800以上
土台仕様
900
1300
±5
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
本体重量 370kg
3600
1800
通気口
5400
250以上
300以上 100
250以上
1000以上
250以上
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
250以上
対角:3622
200
1300
400
1300
400
1000以上
600
G.L
403
400
M12アンカーボルト
4本(ナット必要)
1300
束柱仕様
100
100
35 35
1800
900 900
703
900
300
3600
1800以上
2300以下
900
±5
本体重量 340kg
3600
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−9−
2.設置の流れ
工事店様にて
TOEXにて
工事店様にて
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
基
門
柱
・
門
袖
壁
設
置
納
配
設
屋
入
置
根
前
前
現
現
屋
根
・
門
柱
間
の
仕
上
げ
最
終
確
認
と
説
明
・
引
渡
し
礎
打
設
の
仮
場
場
確
確
設
認
置
送
認
ポイント
納入前現場確認時の注意点
配送を受ける前に、必ずカタログのチェッ
ク欄を使って内容を確認してください。
●基礎・門柱・配送の条件が整った場合、
配送時にあわせてTOEXにて仮設置を
行います。条件が整わない場合は、工
事店様にて設置をお願いします。
●配送時に設置できない場合において、
後日設置をする場合は、有償になります。
3.門柱・門袖の設置〈工事店様にて〉
※門柱部分などの商品本体以外の部分について、図面は全て参考資料です。
構造および基礎体積は、全ての状況において保証するものではありません。
現場の状況に合わせて、基礎の体積・門柱の強度を十分確保してください。
M12固定用アンカーボルト
4本(ナット必要)
補足
W±3
5
対角X:±
250以上
寸法表
X
本体サイズ W 土台 束柱
4200*1500 2700 2729 2717
4500*1500 3000 3027 3015
5400*1500 3900 3920 3912
5400*1800 3600 3622 3622
●本体には天然の木材を使用しております。
樹液による汚れを軽減するため、門柱
の仕上げにあわせた撥水剤を仕上げ面
に塗布してください。
①左右門柱の高さ、および距離、また天端
が平らになるように固定用アンカーボル
土台:400 M12固定用アンカーボルト
束柱:300
4本(ナット必要) トを門柱に垂直に施工してください。
300以上
M12固定用アンカーボルト
4本(ナット必要)
RC造 1800以上2300以下 土台:50
ブロック造1700以上2100以下 束柱:100
RC造 600以上 土台:400
ブロック造800以上 束柱:300
門柱
G.L.
RC造 600以上
ブロック造800以上
ポイント
●固定用アンカーボルトは、必ず規定の
寸法で施工してください。
ポイント
●取付け用アンカーボルトのピッチ範囲
は±3mmにしてください。
●門柱天面のレベル差は±3mmにして
ください。(左右の門柱及び門柱内)
②製作してある左右の門柱に、取付け用ア
ンカーボルトのピッチと距離を確認して
ください。
取付け用アンカーボルトピッチ公差±3mm
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−10−
4. 配送・設置の前に〈工事店様にて〉※配送にあたり、下記の内容を確認してください。
※屋根門の設置に際して現場納入前に下記の事項を確認してください。
ポイント
●屋根門はチャーター便にて現場に納入
するため、トラックに通用口が確保で
きるよう、まず①・②を確認してくだ
さい。
図4-1
①道幅が狭くないか確認してください。
(3m以上あるか)(図4-1参照)
②道が狭く、クランクになっていないか確
認してください。(図4-2参照)
補足
図4-2
●さらに、現場での作業をスムーズに行
えるよう、③∼⑤を確認してください。
図4-3
③上部(4m以内)に障害物はないか確認し
てください。(電線・引込み線・橋・高木の
枝や葉など)(図4-3参照)
④クレーンの取り回しが可能か確認してく
ださい。(電線・建物・植栽などが引っ掛か
らないか確認してください。)
⑤基礎および門柱がしっかり打ってあるか
確認してください。
5.屋根の取付け
5 - 1 クレーン吊り〈TOEXまたは工事店様にて〉
①梱包材を取外してください。
②商品の屋根中央に吊り上げ用アンカーボ
ルトが固定されています。そのボルトに
クレーンで吊り上げるためのワイヤーを
落下の心配のないように取付けてください。
注意
●アイボルトに緩みがないか確認してく
ださい。緩みがある場合、しっかり締
め込んでください。
③クレーンを操作し門柱付近に移動してく
ださい。
注意
●建築物・電線などの既設物に注意して
ください。既設物の破損・感電の原因
になります。
ポイント
●配送時、同時に施工できる場合のみ
TOEXにて仮設置が可能です。
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−11−
5.(つづき)
5 -2 屋根の固定〈TOEXまたは工事店様にて〉
①商品本体と固定用ボルトの位置を合わせ
てください。
補足
●固定用ボルトが垂直でない場合は、ハ
ンマー等で寝ている側から軽く叩いて
垂直にしてください。
②ゆっくり商品を下ろし固定用ボルトを商
品固定用穴に臨みこませてください。
注意
●指を固定用ボルトと商品の間に挟まな
いように注意してください。
③固定用ボルトが商品にしっかり入ったら
レベルを確認し、左右のレベルが違う場
合は、付属の薄いスペーサーで調整して
ください。
④レベルが合ったら固定用ボルトのナット
を締め込んでください。
ポイント
●配送時、同時に施工できる場合のみ
TOEXにて仮設置が可能です。
(1)土台仕様〈工事店様にて〉
化粧仕上げ(別途)
下地合板
ボルト・ナット締め
シーリング(目地埋め)別途
図5-1
①ナットを固定後、土台と門柱の間の隙間
をシーリング(目地埋め)を行ってくだ
さい。(図5-1参照)
②下地合板を貼付け、門柱の化粧にあわせ
て仕上げを行ってください。(図5-1参照)
(2)束柱仕様〈工事店様にて〉
ボルト・ナット締め
シーリング(目地埋め)別途
図5-2
①ナットを固定後、束柱と門柱の間の隙間
をシーリング(目地埋め)を行ってくだ
さい。(図5-2参照)
B070_200703A
−12−
5. (つづき)
5 - 3 屋根の仕上げ〈TOEXまたは工事店様にて〉
専用キャップ
シーリング剤
①最後に屋根を傷つけないようにフック・商品についているアイボルト、専用キャップを外し、シーリング剤を塗っ
てから専用キャップを被せてください。
②その後前後にある穴に専用の固定用釘で打ち込み固定してください。
③最後に門柱と商品の間に出来た隙間を仕上げ材等で処理してください。
5 - 4 最終確認と説明〈TOEXまたは工事店様にて〉
現場の担当者様・お施主様に確認していただき、説明を行ったうえで、必ず取扱説明書を渡してください。
B070_200703A
−13−
メモページ
B070_200703A
−14−
メモページ
B070_200703A
−15−
取説コード
B070
−16−
JZZ614677A
200703A_1001
201108B_1001