Download VX-PD1004/1008/1016 バックアップマニュアル

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PIONEER GUARD Co.,Ltd.
V X - P D 1 00 4 / 1 0 0 8 / 1 0 1 6
バックアップマニュアル
各部の名称
本体
決定(Enter)
画面分割
上ボタン
電源
MENU/ESC
REC
ENTER
HDD
チャンネルボタン
1
2
3
CLR
4
DISPLAY
MENU
+ / -ボタン
Power
L
ESC
T
SEARCH
サーチボタン
BACKUP
左ボタン
バックアップ
右ボタン
下ボタン
USB ポート
方向ボタンについて(ライブ画面 / 再生画面)
上:クリア(画面表示文字を非表示に)/ 一時停止
左:録画 / 巻き戻し
右:予約録画(別途設定が必要)/ 早送り
下:ログリスト / 停止 リモコン
POWER
CANCEL/ESC
電源
メニュー
キャンセル /ESC
+ボタン
MENU
方向ボタン
-ボタン
画面分割
録画
決定(Enter)
ENTER/ZOOM
巻き戻し
停止
DISPLAY
REC
REW/INFO
PLAY
FF/LOG
PTZ/STEP_B
STOP
STEP_F/SPOT
ABC
DEF
GHI
コマ戻り
数字ボタン
(アルファベット)
1
2
3
JKL
MNO
PQR
4
5
6
STU
VWX
YZ@
7
8
TIME SEARCH
時間検索
T
再生
早送り
コマ送り
9
SPACE
0
10+
※外部検索など一部操作は、
本機では対応しておりません。
※基本的な操作はリモコンで行えます。
バ ッ ク ア ッ プ 作 業 は 本 体 操 作 の み で 実 施 可能です。
リ モ コ ン を 紛 失 す る と 操 作 が 大 変 不 便 に なりますのでご注意下さい。
バックアップ前の注意事項と事前に準備するもの
※注意事項
・U S B F l a s h メ モリは、事前に FAT32 へフォ ー マ ッ ト を 行 っ て く だ さ い 。
※ 推 奨 保 存 媒 体
U S B F l a sh メモリ:セキュリティ対策 の さ れ て い な い も の
・フ ォ ー マ ッ ト 作業は、パソコンで実施できま す 。
フ ォ ー マ ッ ト 手順についてはお使いのパソコ ン の 取 扱 説 明 書 、 ま た は 、 ヘ ル プ 画 面 に て ご 確 認 下 さ い。
弊 社 で は サ ポ ート致しかねますのでご了承下 さ い 。
・バ ッ ク ア ッ プ した映像を確認するにはパソコ ン が 必 要 と な り ま す 。
W i n d o w s X P /Vista (32 ビット)以外で は 動 作 保 証 外 と な り ま す 。
・本 内 容 は 、 お 使いのパソコンに DVD ドライ ブ や 、 U S B ポ ー ト の 空 き が あ る こ と が 前 提 と な り ま す 。
・保 存 媒 体 に つ いて・・・一部保存媒体と DV R 本 体 の 相 性 に よ り 、 保 存 媒 体 を 認 識 し な い 場 合 や 、
バ ッ ク ア ッ プ 映像がパソコンで再生できない 場 合 が ご ざ い ま す 。
上 記 内 容 に つ いては、弊社では一切の責任を 負 う 事 は あ り ま せ ん 。
※弊 社 に て U S B Flash メモリをご購入の際は 、 F A T 3 2 へ の フ ォ ー マ ッ ト 作 業 ・ 事 前 動 作 確 認 を
実施 し た も の を お渡しさせて頂きます。(開封 さ せ て 頂 き ま す 。 予 め ご 了 承 下 さ い 。)
・本 機 で バ ッ ク アップ映像を再生することはで き ま せ ん 。
・本 機 の バ ッ ク アップ映像を他の DVR で再生 し な い で 下 さ い 。 故 障 の 原 因 と な り ま す 。
事前に準備するもの
・F A T 3 2 フ ォ ー マット済みの USBFlash メモ リ の い ず れ か
・バ ッ ク ア ッ プ データを確認する為のパソコン
・本 体 付 属 の リ モコン(乾電池が入っているか を 確 認 し て く だ さ い )
USBFlash メモリへのバックアップ操作手順
基 本的な操作方法は DVD と同じです。
1 .リモコンの『ストップボタン』で録画を停止しま す 。 パ ス ワ ー ド は 初 期 状 態 の ま ま な ら 「 0 0 0 0 0 0 」 で す 。
2 .FAT32 へフォーマットされた、USBFlash メモリ を U S B ポ ー ト へ 差 し 込 み ま す 。
正しく認識された場合には、画面の左下に USB 機 器 接 続 マ ー ク ( ) が 表 示 さ れ ま す 。
3 .本体の『バックアップボタン』を押します。
・「 保 存 先 」 は 『 + ボ タ ン 』 を 使 い
「USB(前面)- メモリー」を選択します。
4 .『方向ボタン』を使い、上記画面の「保存先」にカ ー ソ ル を 合 わ せ て く だ さ い 。
5 .『+ボタン』を使い「USB(前面)- メモリー」を 選 択 し ま す 。
6 .『方向ボタン』を使い、「全カメラ」にカーソルを 合 わ せ 、『 + ボ タ ン 』 で チ ェ ッ ク を 外 し ま す 。
※全カメラのバックアップをされる場合は、チェ ッ ク を 外 さ な く て か ま い ま せ ん 。
7 .『方向ボタン』で目的のカメラの番号にあわせ、『 + ボ タ ン 』 で チ ェ ッ ク を 入 れ ま す 。
8 .『方向ボタン』で「期間」にカーソルを合わせ、目 的 の 期 間 を 『 方 向 ボ タ ン 』 と 『 数 字 ボ タ ン 』 で 開 始 日 時 と 終 了 日 時 を 入 力 。
(※ USBFlash メモリの容量とファイルシステム ( F A T 3 2 ) の 関 係 上 、 日 を 跨 が な い 方 が 良 い で す 。)
9 .『方向ボタン』で、「開始」にカーソルをあわせ、『 決 定 ボ タ ン 』 を 押 し ま す 。
すると、画面の下部分が、下図のような画面に変 化 し ま す 。
書き込めた容量 / 総容量を表します。
USBFlash メモリの総容量を表します
書き込みが完了すれば、この部分が「状態: 成 功 」 と い う 表 示 に 変 わ り ま す 。
再生方法については、本書のバックアップデ ー タ の 再 生 手 順 を ご 覧 下 さ い 。
バックアップデータの再生手順
1 . パソコンにバック アップ作業を実施した USBFlash メ モ リ を セ ッ ト し ま す 。
※ DVD メディアの場合はお使いのメディアとドライブ の 対 応 状 況 に ご 注 意 下 さ い 。
2 . USB の場合は、USBFlash メモリ内の「mcdplay e r . e x e 」 を ダ ブ ル ク リ ッ ク し 再 生 ソ フ ト を 起 動 し て く だ さ い 。
(お使いのパソコンの設定により自動起動しない場合 が あ り ま す 。 そ の 場 合 は 、 直 接 U S B ド ラ イ ブ を 開 き 、
『mcdplayer.exe』をダブルクリックしてください 。)
※ お使いのセキュリティソフトがブロックする場合に は 、 許 可 設 定 を い た だ く か 、 ソ フ ト を お 切 り 下 さ い 。
セキュリティソフトの操作方法はお持ちの取扱い説 明 書 か 、 メ ー カ ー ま で お 尋 ね 下 さ い 。
弊社では対応いたしかねますので、予めご了承下さ い 。
※ U SBFlash メモリに複数のデータが存在する場合、下 図 の よ う な 画 面 が 表 示 さ れ ま す 。
「 S ERIAL」・・・レコーダーの名前(リモコンのシステ ム 情 報 ボ タ ン で D V R の 名 前 を 確 認 で き ま す 。 右 下 図 参 照 )
「 B ACKUP TIME」・・・バックアップ作業を行った時 間
「 C LIP TIME」・・・バックアップデータの時間
目 的のデータを選択 し、「OK」をクリックしてくださ い 。
3 . 再 生ソフト(下図)は起動後、バックアップデータの 開 始 時 刻 か ら 自 動 的 に 再 生 さ れ ま す 。
各 操作ボタンで再生映像の操作が可能です。
※ カ メラ番号について は、バックアップ時にカメラ選択 を 行 っ た 場 合 、 選 択 し て い な い カ メ ラ 映 像 は 表 示 さ れ ま せ ん 。
ま た、一時停止ボタ ンがありません。コマ送りボタン を 一 時 停 止 代 わ り に ご 利 用 下 さ い 。
終了
カメラ番号
画面分割
巻き戻し(倍速)
、巻き戻し、逆再生、コマ戻り、コマ送り、再生、早送り、早送り(倍速)
MEMO
レコーダー名(シリアル)
カメラ番号
開始時刻
終了時刻
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