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南魚沼市学校教育課
浦佐小学校体育館 改修工事
2015・03
THINK
一級建築士事務所
大和設計
図 面 リ ス ト
印は確認申請添付図面を示す
意 匠
意 匠・電 気・機 械
図 面 番 号
図 面 名 称
確 認
図 面 番 号
意 匠
図 面 名 称
確 認
図 面 番 号
表紙
48
96
01
図面リスト
49
97
02
建築工事 仕様書(そのⅠ)
50
98
03
建築工事 仕様書(そのⅡ)
51
99
04
建築工事 仕様書(そのⅢ)
52
100
05
建築工事 仕様書(そのⅣ)
53
101
06
建築工事 仕様書(そのⅤ)
54
102
07
電気設備特記仕様書(1)
55
103
08
電気設備特記仕様書(2)
56
104
09
機械設備特記仕様書(1)
57
105
10
機械設備特記仕様書(2)
58
106
11
設計概要・付近見取図
59
107
12
3階平面図・改修外部建具配置図
60
108
13
R階平面図【改修前】
61
109
14
R階平面図【改修内容】
62
110
15
3階天井伏図【改修前】
63
111
16
3階天井伏図【改修後】
64
112
17
矩計図【改修前】
65
113
18
矩計図【改修後】
66
114
19
3階躯体平面図
67
115
20
パラペット部 詳細図
68
116
21
新設壁詳細図、PC梁-天井材取付図(1)
69
117
22
新設壁詳細図、PC梁-天井材取付図(2)
70
118
23
改修外部建具表
71
119
24
吊下げバスケットゴール設備配置図
72
120
25
吊下げバスケットゴール設備図
73
121
26
ステージ吊物設備図
74
122
27
電気設備図:アリーナ照明器具設備
75
123
28
電気設備図:ステージ照明器具設備・舞台機構設備電源設備
76
124
29
電気設備図:自動火災報知設備・電動バスケットゴール受口
77
125
30
機械設備図:屋上消雪配管図
78
126
31
79
127
32
80
128
33
81
129
34
82
130
35
83
131
36
84
132
37
85
133
38
86
134
39
87
135
40
88
136
41
89
137
42
90
138
43
91
139
44
92
140
45
93
141
46
94
142
47
95
143
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
意 匠
図 面 名 称
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
確 認
承 認
審 査
意匠
印
青木
図 面 番 号
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
青木
図 面 名
図 面 名 称
浦佐小学校体育館改修工事
図面リスト
確 認
日付
2015/03
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
01
平成 27 年 3 月(全 枚)
仕 様 書
1.本共通仕様及び特記仕様に記載されていない事項は、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建
築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版」(以下「改修標仕」という。)により、改修標仕
に記載されていない事項は、「国土交通省大臣官房管庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(建築
工事編)平成25年版」(以下「標仕」という。)による。
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
3.特記事項の記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
3.次の各号に該当する改修標仕の項目について、改修標仕の規定を別表に置き換えて適用する。
(1)1章 1.1.2用語の定義の(1)、(14)及び(21)
(4) 〃
1.7.1工事検査の(b)及び(d)
2 概成工期
3 内部の工事期間等
4 品質計画等
※請負工事費500万円以上の場合、登録する ※無し ・有(工期 平成 年 月 日)
[1.1.4]
構内既存の施設 ・利用できない ※利用できる(※有償 ・無償)
5 仮 設 建 物 等
現場事務所、倉庫、下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。
外部足場は枠組足場とする。
「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイド
ラインの別紙1「手すり先行工法による足場の組立等に関する基準」における2の(2)
※着手 平成 年 月 日 ~ 終了 平成 年 月 日までとする。
※工事請負約款第34条に基づき、部分使用承諾書により、施設内部の使用を開始する。
※次の作業は内部工事着手前に行える。ただし、着手日、作業箇所は施設及び監
・M4AS
・AS-T1
下層用 ※2.5以上 ・ 上層用 ※3.0以上 ・ ・M3AS
・AS-T2 ・AS-J3 ・AS-T3
※4.0以上 ・ ※3.0以上 ・ 下層用 ※1.5以上 ・ ・AS-T4
上層用 ※3.0以上 ・ ※4.0以上 ・ ・P0AS
5 監理技術者の要件
督員と協議のうえ決定する。
※外部足場組等の仮設工事
7 内部仕上足場
※工場制作のための現場寸法調査
8養生
・架台足場 ・枠組棚足場 ・ (1)「監督員」とは、約款第10条の規定により受注者に通知され
6 電気保安技術者
・M3ASI
・M4ASI
・P0ASI
[2.2.1]
建築基準法に基づき指定する条件
・地区の区分に応じた風速(Vo(m/sec)) ・ 30 ・ 32
床養生:養生シート+コンパネ
既存部分の養生 ※ビニールシート等 ・ [2.3.1]
既存家具等の養生 ※ビニールシート等 ・ [2.3.1]
5 合成高分子系
備品等の移動
[2.3.1]
※監督員の指示による施設内移動とする。(対象備品の移動先は、図示による)
[1.2.2]
ルーフィングシート防水
仮設間仕切り等の種別
種 別
下 地
・A種
※軽量鉄骨
※次に掲げる基準を全て満たす監理技術者を専任で配置できること。
1 建築工事の施工に関し、10年以上の実務経験を有すること。
防水改修工法の種類
施 工 箇 所
・P0S工法
・S4S工法
・行わない
仕上げ材(厚さmm)
※せっこうボード(※9.5 ・)
※B種
・C種
・木造
単管
・合板(※9 ・)
防炎シート
仮設扉
※木製扉
合板張り程度
・ASI-J1
上層用 ※3.0以上 ・ 下層用 ※1.5以上 ・ 2.4
10追加特記 8「発生材の処理等」による。
[1.3.8]
・片面
・S3S工法
・S-F1(※1.2 ・ )
・S-M2(※1.5 ・ )
※無し
・片面
・M4S工法
・S-M1(※1.5 ・ )
・S-M2(※1.5 ・ )
8 特別な材料の工法
改修標仕及び標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定
(21)「工事検査」とは、約款に規定する次の各事項の確認をする
①工事の完成(約款第32条)
②部分払の請求に係る出来形部分又は部分払指定工事材
9 施工数量調査の
方法
10 技能士
料等(約款第38条)
③部分引渡しの指定部分に係る工事の完成(約款第39条)
目視及び打診(必要に応じて破壊)による調査を行う。調査範囲及び調査
内容は各章による。
適用工事種別
防水改修工事
④契約の解除時における出来形部分(約款第48条)
⑤必要があると認めたときの臨時検査(約款第50条)
[1.5.2]
[1.6.2]
技 能 検 定 の 職 種
・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
・塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業
[1.5.2]
・S-M3(※1.2 ・ )
・SI-F1(※1.2 ・ )
・P0SI
下記の調査結果について、施工方法、施工箇所、施工数量等をまとめた施工数量
調査報告書を提出し、監督員の承諾を得て施工する。
3
工法による。
ために発注者又は検査職員が行う検査をいい、工事の施工体制、
施工状況、出来形、品質及び出来ばえの検査を含む。
(ただし、②に係る検査を除く。)
1 施工数量調査
調査範囲
屋根、庇等の防水改修工事の対象となる既存コンクリート面、モルタル面等
調査内容
ひび割れの幅及び長さを屋根面等に図示する。
浮き部分、欠損部を屋根面等に表示する。また、脆弱部を調査する。
・S4SI
・SI-F2(※2.0 ・ )
・SI-M1(※1.5 ・ )
備 考
脱気装置 二重ドレン
POS工法 POS工法
・設ける ・設ける
・設ける
POSI工法 POSI工法
・設ける ・設ける
・SI-M2(※1.5 ・ )
・SI-M3(※1.2 ・ )
・S3SI
・SI-F1(※1.2 ・ )
・SI-F2(※2.0 ・ )
・SI-M1(※1.5 ・ )
・M4SI
部分的な水はけ不良部や勾配不良の箇所を屋根面等に表示する。
2 防水の保証等
新規防水層の種別
(厚さ(mm))
・S-M1(※1.5 ・ )
・S-M2(※1.5 ・ )
・S-M3(※1.2 ・ )
断
熱
工
法
(14)「書面」とは発行年月日が記載され、署名又は捺印した文書、
及び新潟県CALSシステム上で電子決済処理された電磁的記録をいう
・設ける
・SI-M2(※1.5 ・ )
・S-M3(※1.2 ・ )
仕上げ塗料塗り(S-F1,SI-F1,S-M1,SI-M1の場合) ・シルバー ・カラー
新規防水層の使用分類 ※非歩行 ・軽歩行
※防水工事は、新潟県防水工事業協同組合員の施工とし、請負者は新潟県防水工事
業協同組合と連名の保証書を提出する。ただし、県が認めた場合は、組合員外の
外壁改修工事
・左官 ・建築板金(内外装板金作業)
・左官 ・タイル張り ・塗装(建築塗装作業)
施工とすることができる。この場合は、請負者と施工者との連名の保証書とする。
工 法 種 別
施 工 箇 所
保 証 期 間
断熱工法の断熱材(原則としてオゾン層破壊物質を含まないものとする.) [3.5.3]
・架橋形発砲ポリエチレンフォーム 厚さ( )mm
(a)工事に使用する材料は、「建築材料・設備機材等品質性能評価事業
建具改修工事
・樹脂接着剤注入施工
・サッシ施工 ・ガラス施工
・ 改良アスファルトシート防水 断熱機械固定工法
・ 工法
10年間
10年間
・押出法ポリエチレンフォーム3種b 厚さ( )mm
PCコンクリート部材下地 [3.5.4]
建築材料等評価名簿(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
契約時の最新版」の名簿に記載されている品目については、当該
名簿に記載されている材料又は製造所の製品とするほか、設計図
内装改修工事
・建築大工 ・左官 ・表装(壁装作業)
・内装仕上げ施工(・プラスチック系仕上げ
・ボード仕上げ ・鋼製下地工事) ・タイル張り
・ 工法
10年間
目地処理(接着工法) ※図示
入隅部の増張り(種別S-F1、SI-F1の場合) ・行う(幅 mm程度)
書に定める品質及び性能を有する新品とする。ただし、仮設に使
用する材料は、新品でなくてもよい。
塗装改修工事
耐震改修工事
・塗装(建築塗装作業)
・とび ・型枠施工 ・鉄筋施工
環境配慮改修工事
・防水施工(アスファルト防水工事作業) ・ガラス施工
・造園
ブロック、ALCパネル工事
石工事
防水改修工法の種類
・P1B
・ブロック建築 ・ALCパネル施工
・石材施工(石張り施工)
る場合及びあらかじめ監督員の承諾を受けた場合(次の(1)か
ら(3)のいずれかに該当する材料を使用する場合は、あらかじ
め監督員の承諾を受けたとみなすことができる。)は、資料の
提出を省略することができる。
11 見本施工
※実施しない ・実施する( )
[1.6.5]
(1)建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる材料
(2)建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿
に記載されている材料又は製造所の製品(特記で改修標仕及び
12 化学物質の
濃度測定
10追加特記 9「化学物質の濃度測定」による。
[1.6.9]
標仕の規定に基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く。)
(3)特記により指定された材料又は製造者の製品
13 完成図等
※下記のものを作成し提出する。なお、作成方法等は、監督員の指示による。
・案内図及び配置図 ・平面図 ・立面図 ・断面図 [1.8.1~1.8.3]
14 施工図等の取扱
(1)工事完成検査時または工事写真で、JIS若しくは JASの
マークを確認できる場合
(2)建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検
査時または工事写真で品質、性能を証明するマーク等を確認で
きる場合
(b)約款に規定する部分払を請求する場合は、当該請求に係る出来形
15 工事完成写真
施 工 箇 所
・P2AI
・BⅠ-1 ※BⅠ-2
・AⅠ-1 ※AⅠ-2
・P0X
・L4X
※X-1 ・X-2
・X-1 ※X-2
・P2A
・M4C
・A-1
・C-1
・P1Y
・P2Y
※Y-2
※Y-2
・P0D ・M3D
・P0D・M3DI
・D-1
・DⅠ-1
※D-2
※DⅠ-2
・二重ドレンの設置(POX工法の場合) [3.2.5]
・既存塗膜防水層表面仕上げ塗装の除去(L4X工法の場合) [3.2.6]
・M4DI
仕上げ塗料塗り
※有り(・シルバー ・カラー)
・保護層 ・設ける(P1Y、P2Y工法の場合) [3.6.3]
・P1BI・T1BI
※A-2
※C-2
使用量は製造所標準仕様
・E-1
※E-2
アスファルトの種類 ※3種 ・ [3.2.2][3.3.2]
※設置数量は製造所指定数量による。
・二重ドレンの設置(・P0D工法 ・P0DI工法) [3.2.5]
・既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去(M4C工法、M4DI工法) [3.2.6]
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に委譲するもの
8 シーリング
[3.1.4][表3.1.2][3.7.4~3.7.7]
とする。
・粘着層付改質アスファルトルーフィング 厚さ(mm) ※1.5以上 ・ [3.3.2]
・改質アスファルトルーフィング 厚さ(mm) ※3.0以上 ・ [3.3.2]
改修工法の種類
・シーリング充填工法
※同一箇所の改修前と改修後が比較出来るように整理のうえ監督員に提出する。
2
※提出部数 部
・断熱材(屋根保護又は露出防水断熱工法) [3.3.2]
厚さ(mm) ※25 ・ 材質 屋根保護工法 ※A種押出法ポリスチレンフォーム3種bスキン層付き
・シーリング再充填工法
・拡幅シーリング再充填工法
・ブリッジ工法
材質 露出防水断熱工法 ※A種硬質ウレタンフォーム2種1号または2号
・ボンドブレーカー張り及びエッジング材張り(ブリッジ工法の場合) シーリング材の種類及び施工箇所 [3.7.2][表3.7.1]
※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする
部分等の算出方法について監督員の指示を受けるものとする。
撮影要領(平成24年版)・同解説 工事写真の撮り方 建築編」を参考に、撮影計
画書を作成して、監督員に提出する。ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた
乾式保護材の材料 [3.3.2]
種 類
寸法(mm):厚さ×幅
摘 要
(d)(a)から(c)の通知に基づく検査及び約款第48条及び第50条に規定
する検査は、発注者から通知された検査日に 検査を受ける。
場合は、撮影計画書の作成を省略できる。
1
※提出部数 部
・押出成型セメント板
(窯業系パネル)
・金属複合板
※Ⅰ類
・Ⅱ種
※15 × ・ ×
・無石綿に限る
施 工 箇 所
施 工 箇 所
[3.7.7]
シーリング材の種類(記号)
※12 ×
10追加特記 4「工事区分表」による。
取合い
接着性試験 [3.7.8]
※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(対象施工部位 )
ただし試験成績書を監督員に提出し、承諾を得た場合は試験を省略できる
適合確認
特 記 事 項 : 本仕様書は、工事発注後又は工事の途中において最新版に改訂された場合は、この最新版に準ずるものとする。
・シルバー
・カラー
7 [3.3.3][表3.3.8][表3.3.9][3.4.3][表3.4.2][表3.4.3][3.5.3][3.6.3]
脱気装置
種 類
材 料
※製造所標準仕様(立上り型)
・平面部脱気型
・ステンレス製 ・アルミ製又はアルミ鋳物
※製造所標準仕様
・立上り部脱気型
1 6 工 事 施 工 状 況 写 真 ※工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認で
きるように行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真
17 設備工事との
6 塗 膜 防 水 [3.1.4][表3.1.1][3.6.3][表3.6.1][表3.6.2]
施 工 箇 所
新規防水層の種別
仕上げ塗料塗り
防水改修工法の種類
新規防水工法の種別
・B-1 ※B-2
屋内 ・P1E ・P2E
防水
・仕上表 ・建物の保全に関する説明書(取扱説明書を含む。) ※原図 ※陽画複写図 部 ・CADデータ
(a)現場に搬入した材料は、種別ごとに監督員の検査を受ける。
ただし、次の(1)若しくは(2)に該当する場合またはあらかじめ
監督員の承諾を受けた場合は、この限りでない。
屋上
[3.1.4][表3.1.1][3.3.3][表3.3.3~表3.3.10]
露
出
防
水
の証明となる資料を、監督員に提出する。
ただし、JIS又は JASのマーク表示のある材料を使用す
3 アスファルト防水
保
護
防
水
(b)使用する材料が設計図書に定める品質及び性能を有すること
(4) 1.7.1 工事検査
※3.0以上 ・ 下層用 ※1.5以上 ・ ・S-F1(※1.2 ・ )
・S-F2(※2.0 ・ )
[2.3.2][表2.3.1]
充墳材(mm)
塗 装
厚さ( ) ※無し
・行う
厚さ( )
第1種電気工事士
・要( ) ・不要
[1.3.3]
防
水
改
修
工
事
7 発生材の処理等
(3) 1.4.4 材料の検査等
・AS-J4
・ASI-T1
[3.1.4][表3.1.1][3.5.2][3.5.3][表3.5.1]
た者をいう。
(2) 1.4.2材料の品質等
※1.5以上 ・ ※2.0以上 ・ ・下地に部分的に密着又は接着を行う工法 ※製造所の標準仕様 ・ [3.4.4]
2 一級建築士又は一級建築施工管理技士の資格取得後4年以上の実務経験を
有すること。
置 き 換 え 後 の 改 修 標 仕 の 規 定
・AS-J2
上層用 ※2.0以上 ・ 2.9
・二重ドレンの設置(P0AS工法及びP0ASI工法の場合) [3.2.5]
・既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去(M4AS工法及びM4ASI工法) [3.2.6]
硬質ウレタンフォーム
25
・断熱工法の断熱材の厚さ(mm)・ 材質 ・ [3.4.2]
手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。
9 仮 設 間 仕 切り
5.本仕様書に新潟県とあるものは南魚沼市に置き換える。
1 章 一 般 共 通 事 項
(1) 1.1.2 用語の定義
構内既存の施設 ・利用できない ※利用できる(※有償 ・無償)
4 工 事 用 電 力
6 外 部 足 場
[1.2.1]
1.7.2 技術検査 別 表(建築改修工事)
号
項 目
貸与する。
3
・保護帽 ケ ・雨具 着 ・長靴 足 ・安全帯 組
3
3
3
る備品等
・地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
・多雪地域の指定 積雪区分 建告示第1455号 別表( )
4.改修標仕の次の項目の規定は適用しない。
1章 1.1.2 用語の定義の(22) 〃
監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、
断
熱
工
法
1 工事実績情報の
1 登録
(2)「監督職員」を「監督員」に読み替える。
(3)「特記仕様書」を「特記仕様」に読み替える。
1.4.2材料の品質等の(a)及び(b)
1.4.4材料の検査等の(a)
3
[3.1.4][表3.1.1][3.4.2][3.4.3][表3.4.1~表3.4.3]
防水改修工法の種類 施工箇所
新規防水層の種別 シートの厚さ(mm)
章 項 目 特 記 事 項
請負基準約款(平成16年南魚沼市告示第6号)」(以下「約款」という。)に読み替える。
(2) 〃
(3) 〃
2 監督員が使用でき
3 工 事 用 水
特記事項に記載の( .. )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図または当該表を示す。
4.製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。
一
般
共
通
事
項
2.改修標仕に用いられている用語を、次のとおり読み替える。
(1)「工事契約書」を「南魚沼市財務規則(平成19年南魚沼市規則第4号)並びに南魚沼市建設工事
1.項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 2.特記事項は、・印の付いたものを適用する。
4 改質アスファルトシート防水
絶
縁
工
法
Ⅰ 共通仕様
2
・監督員事務所 ・10 ・20 ・35 ・65 ・ ㎡程度を設ける。 [2.4.1]
・仮設事務所の中に監督員用空間を ㎡程度確保する。
密
着
工
法
工事設計図
Ⅱ 特記仕様
1 監督員事務所等
防
水
改
修
工
事
仮
設
工
事
新潟県南魚沼市財政課契約検査班
浦佐小学校体育館改修工事
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
図 面 名
浦佐小学校体育館改修工事
建築工事仕様書(そのⅠ)
日付
2015/03/
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
02
採取個所 ※外壁目地 ・建具周囲目地 ・図示
採取個所数 ・部材が異なる毎に1箇所 ・図示
分析によりPCBの含有が確認された場合は、下記により施工調査等を行い、
適切に処理を行う
調査範囲 ※今回改修工事範囲全て ・図示
調査内容 シーリング使用部位及び長さの確認
施工範囲と工事監理区分の確認
仮設計画
廃棄物等の搬出方法
材種 [3.8.2][表3.8.1]
※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管
鋼管製といの防露 [3.8.3][表3.8.4]
※改修標仕表3.8.4による ・ たてどい受け金物の取付け ※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による [3.8.3](13.5.3)
10 アルミニウム製笠木
オープン形式アルミニウム製笠木の種類 [3.9.2][3.9.3][表3.9.1]
種 類
板厚(mm) 表面処理及び色合い
固定間隔
下地補修
・100形
1.5以上
・A-1又はB-1種(無着色)
建築基準法に
※行う(図示)
・250形
1.6以上
・B-2種
基づく指定す
・行わない
・300形
1.8以上
・ブラウン系
る条件により
・350形
2.0以上
・ブラック
定める
の撤去
2 ひび割れ部改修工法
・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は3.欠損部改修工法による)
・樹脂注入工法 [4.1.4][4.3.4][4.4.2][4.4.5]
注入工法の種類
ひび割れ幅(mm)
※自動式低圧エポキシ
0.2以上~1.0以下
※200~300
※130
樹脂注入工法
・手動式エポキシ
0.2以上~0.3以下
・ ※50~100
・ ※40 ・ 樹脂注入工法
0.3超え~0.5以下
※100~200
※70 ・ ・機械式エポキシ
0.5超え~1.0以下
※150~250
※130 ・ ・ ・ 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)
樹脂注入工法
注入材料 [4.2.2]
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
・ 検査(コア抜取り) [4.3.4][4.4.5]
※行わない
・行う 抜取り部の補修方法
※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル) [4.3.7]
・Uカットシール材充填工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.4.6]
充 填 材 料
種 別
・シーリング材
備 考
※1成分形又は2成分形
ポリマーセメントモルタルの充填
ポリウレタン系シーリング材
※行わない ・行う
[1.5.2]
下記の劣化状況調査の結果について、施工方法、施工箇所、施工数量等をまとめた
・可とう性エポキシ樹脂
改修標仕4.3.6(b)(3)を「プライマーを塗布したのち、シール材をパテへら等でクラックに
施工数量調査報告書を提出し、監督員の承諾を得て施工する。
押し込み、周囲と平滑に仕上げる。」と読み替える。
3 欠損部改修工法
・充填工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.7][4.4.8]
仕上げ厚又は全塗り厚が25mmを超える場合の処置
浮き部分を壁面に表示する。また、モルタルの剥離・剥落など欠陥部分を調査する。
※ステンレス製アンカーピンを縦横200mm程度の間隔に打ち込み、ステンレスラス等を張る。
コンクリートの表面の剥がれ及び剥落部を壁面に表示する。
・図示
仕上塗材等の劣化部分、剥落部等を壁面に表示する。
既製目地材 ・適用する(形状 ※図示 ・ ) [4.2.2]
新規仕上塗材の美観に影響を与えるおそれのある段差部等を壁面に表示する。
※外壁改修工事(劣化状況調査、劣化部補修及び下地処理、シーリング、仕上塗材仕上)
4 浮き部改修工法
は、新潟県外壁補修工事業協同組合員(以下、「組合員」という。)の施工とする。
モルタルを撤去しない場合 [4.1.4][4.2.2][4.4.10]~[4.4.15][表4.4.3][表4.4.4]
改修工法の種類
ただし、やむを得ない場合は、劣化部補修を組合員以外の施工とすることができ
・アンカーピンニング全面 ※13
※20
※12
※20
※25
※25
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・アンカーピンニング部分 ※13
ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ※20
・ ※12
・ ※20
・ ※25
・ ※50
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・T-2
外部に面する建具の断熱性能等級 [5.3.2][5.3.4][表5.3.3]
種別
指定部
充填量
注入口の箇所数(箇所/㎡)
一般部
注入量
(ml/箇所) (ml/箇所)
指定部
断熱性能
・H-A種
・H-B種
性能値(㎡・K/W)
・H-4
・H-5
施工箇所
0.344以上
0.430以上
ガラス ※複層ガラス ・単層ガラス ・三重ガラス [5.3.3]
アンカーピン 表面色 標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) [5.3.4]
[4.2.2]
水切り ※図示 [5.3.5]
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
・ 5 陶磁器質タイル張り
タイルの種類 [4.2.2][4.5.7][4.5.8]
形状寸法 耐凍害性 うわぐすり
役 物
色
(㎜) あり なし 施釉 無釉 あり なし 標準 特注
施工場所・用途
備 考
7 鋼製建具
簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値 [5.4.2][5.4.6][表5.4.1]
(標準型鋼製建具を
※適用する(適用箇所は建具表による)
含む)
外部に面する建具の耐風圧性 [5.4.2][5.4.6][表5.2.1]
・S-4 ・S-5 ・S-6
鋼板類の厚さ(1枚戸の有効開口幅950mm又は有効高さ2,100mmを超える場合)
備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。
※下表以外は表5.4.2による [5.4.4][表5.4.2]
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする
区 分
窓
枠類
使用箇所
厚さ(㎜)
外部の下枠、水切り板 2.3
出入口
枠類
外部に面するスイングドアの建具
2.3
戸
中骨
2.3
[4.2.2]
・図示
及び下地処理
・目地ひび割れ部改修工法 [4.1.4][4.5.16]
(標準型鋼製軽量
・伸縮目地改修工法 [4.1.4][4.5.16]
建具を含む)
既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 [4.6.3][表4.6.2~表4.6.5]
9 ステンレス製建具
簡易気密型ドアセットの性能値の適用は建具表による [5.5.2][5.5.6]
簡易気密型ドアセットの性能値の適用は建具表による [5.4.2][5.6.2][表5.4.1]
工 法
処 理 範 囲
下地ひび割れ部等の補修
外部に面する建具の耐風圧性 [5.4.2][5.6.2][表5.2.1]
・サンダー工法
※既存仕上げ面全体 ・ ・ひび割れ部改修工法
・S-4 ・S-5 ・S-6
・浮き部改修工法
※既存仕上げ面全体(外装薄塗材)30Mpa ※高圧水洗工法
・欠損部改修工法
10 木製建具
※既存仕上げ面全体(防水型複層塗材)15Mpa かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (16.7.2)
ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度 ・鳥の子 (表16.7.3)
ふすまの縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 (表16.7.9)
・塗膜はく離剤工法
※既存仕上げ面全体 ・ ・水洗い工法
※上記処理範囲以外の既存仕上面全体
・ 11 建具用金具
マスターキー ※製作する( 本) ・製作しない
鍵札数量 ・錠前1組に2枚とする ・錠前1組に
2 下地調整
※下地調整塗材 [4.2.2][4.6.3]
[5.7.4]
枚とする
かぎ箱 市販品 形式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ ・ポリマーセメントモルタル
・防水形仕上げ塗材主材
12 自動ドア開閉装置
自動ドアの開閉機構 [ 5.8.3][表5.8.3]
・ ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ※13
※20
※12
※20
※25
※25
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ※13
※20
※12
※20
※25
※50
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)
アンカーピン [4.2.2]
※200~300
※130
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
・ ・ ・ 外観 ※つやあり ・つやなし ・メタリック
開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 [5.10.2][表5.10.1]
・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲
防水形の増塗材 ※行う
一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない [5.10.2]
保証範囲
エポキシ樹脂注入工法
保証期間
外壁下地・塗装面
10年
外壁下地のみ
10年
ポリマーセメントスラリー注入工法
・ 3 仕上げ塗材
開 閉 方 法
セ ン サ ー の 種 類
種類、仕上げの形状、工法 [4.1.4][4.2.2][表4.2.4][表4.2.5]
※スライディングドア
・マットスイッチ 種 類
・スイングドア
・音波スイッチ ・ペダルスイッチ ・熱線スイッチ ・光電スイッチ
※50~100
※40 ・ 樹脂注入工法
0.3超え~0.5以下
※100~200
※70 ・ ・機械式エポキシ
0.5超え~1.0以下
※150~250
※130 ・ ・ ・ ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
・ 検査(コア抜取り) [4.3.4]
※行わない
・行う 抜取り部の補修方法
※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル) [4.3.7]
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
4 - 4 1 既存タイル張りの撤去
・複層仕上塗材
改修箇所 ※既存タイル張り面
・樹脂注入工法 注入工法の種類
ひび割れ幅(mm)
※自動式低圧エポキシ
0.2以上~1.0以下
樹脂注入工法
・複層塗材CE
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・複層塗材E
・複層塗材RE
耐候性 ※耐候形3種 ・耐候形2種
上塗材
※防水形複層塗材E
溶媒 ※水系 ・溶剤形
・防水形複層塗材RS
樹脂 ※アクリル系 ・ポリウレタン系
[4.1.4][4.3.4][4.5.2][4.5.5]
注入口間隔(mm) 注入量(ml/m)
※200~300
※130
・ ・ ・手動式エポキシ
0.2以上~0.3以下
※50~100
※40 ・ 樹脂注入工法
0.3超え~0.5以下
※100~200
※70 ・ ・機械式エポキシ
0.5超え~1.0以下
※150~250
※130 ・ [5.8.3]
13 自閉式上吊り
引戸装置
※適用する(適用建具及び適用位置は図示による) [5.9.1]
14 重量シャッター
外部に面するシャッターの耐風圧強度( )N/㎡ [5.10.2]
[4.2.2]
15 軽量シャッター
5 1 改修工法
・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)
・押しボタンスイッチ ・多機能便所スイッチ
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
防火材料 ・建築基準法に基づく指定又は認定を受けた材料とする。
撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで
2 ひび割れ部改修工法
仕上げの形状
・電子マットスイッチ ・タッチスイッチ ※光線スイッチ
凍結防止措置 ※行わない ・行う( ) 建
具
改
修
工
事
0.2以上~0.3以下
呼 び 名
・薄付け仕上塗材 ・外装薄塗材E
[4.1.4][4.3.4]
・手動式エポキシ
エポキシ樹脂注入工法
タ
イ
ル
張
り
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
コ
ン
ク
リ
ー
ト
打
放
し
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
・樹脂注入工法 注入材料 [4.2.2]
開閉形式 ※手動式 ・上部手動式(手動併用) [5.11.2][表5.11.1]
[5.1.3]
外部に面するシャッターの耐風圧強度( )N/㎡ [5.11.2]
改修工法
適 用 箇 所
スラット 厚さ(mm) ・0.5 ・0.6 ・0.8 ・1.0 [表5.11.2]
・かぶせ工法
※建具表による
材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板又は鋼帯 [5.11.3]
・撤去工法
※建具表による
形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 [5.11.4]
ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) [表5.11.2]
2 見本の製作等
・見本の製作 (建具番号 ) [5.1.5]
シャッターケース 厚さ(mm) ・0.4 ・0.8 [表5.11.2]
・特殊な建具の仮組 (建具番号 )
16 オーバーヘッドドア
3 防犯建物部品
[5.12.2][5.12.3][表5.12.1]
セクション材料
※適用する(適用部品及び適用位置は図示による) [5.1.7]
開閉方式
収納形式
ガイドレール
※スチールタイプ
※バランス式
・スタンダード形
・溶融亜鉛メッキ鋼板
外部に面する建具の性能等級 [5.2.2][5.2.4][表5.2.1]
・アルミニウムタイプ
・チェーン式
・ローヘッド形
※ステンレス鋼板(SUS304)
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
種別
耐風圧性
・ファイバーグラスタイプ
・電動式
・ハイリフト形
・ ・A種
S-4
検査(コア抜取り) [4.3.4][4.5.5]
※B種
S-5
※行わない
・行う 抜取り部の補修方法
・C種
S-6
・シール工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.6]
※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル) [4.3.7]
表面処理 [5.2.4][表5.2.2]
・合わせガラス
シール材料
・Uカットシール材充填工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.5.6]
施工箇所 色 合 い 等
特性による種類 ※ Ⅱ-1類
無着色
・強化ガラス
充 填 材 料
・シーリング材
種 別
備 考
※1成分形又は2成分形
ポリマーセメントモルタルの充填
ポリウレタン系シーリング材
※行わない ・行う
・可とう性エポキシ樹脂
樹脂注入工法
・ ・ 注入材料 [4.2.2]
・パテ状エポキシ樹脂
充 填 材 料
・可とう性エポキシ樹脂
・シーリング材
※改修標仕4.3.6(b)(3)を「プライマーを塗布したのち、シール材をパテへら等でクラックに
4 アルミニウム製建具
気密性
水密性
枠見込み(mm)
施工箇所
・バーチカル形
※A-3 ※W-4 ※70
耐風圧性能による区分 ・50 ・75 ・100 ・125
種 別
備 考
種 別
外部建具 ※B-1種
下記以外は、建具表による [5.13.2]
※1成分形又は2成分形
ポリマーセメントモルタルの充填
・B-2種
標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
材料板ガラスによる種類
特性による種類
ポリウレタン系シーリング材
※行わない ・行う
・ ・
・フロート強化ガラス
Ⅲ類(曲面はⅠ類)
無着色
・型板ガラス
内部建具 ※C-1種又はB-1種
・可とう性エポキシ樹脂
・C-2種又はB-2種
・熱線吸収板ガラス
標準色(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
※充填工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.7]
充填材料
3 欠損部改修工法
[5.12.2]
A-4 W-5 100
17 ガラス
押し込み、周囲と平滑に仕上げる。」と読み替える。
・タイル部分張替え工法 [4.1.4][4.5.7]
5 網戸
材料板ガラスによる種類
色 調
防虫網 [5.2.3]
・熱線吸収フロート板ガラス
・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・グリーン
・熱線吸収網入り磨き板ガラス
・エポキシ樹脂モルタル
接着材の種類 [4.2.2]
網の種別 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(SUS316)製
※ポリマーセメントモルタル
※ポリマーセメントモルタル
形 式 ・外部可動式 ・固定式 ・図示
ポリマーセメントモルタルの塗り厚が20㎜を超える場合、または現状成形が不可能な場合は
・タイル張替え用エポキシ樹脂
監督員と協議すること。
・ウレタン樹脂及びシリコン樹脂
6 樹脂製建具
・タイル張替え工法 [4.1.4][4.5.8]
伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地 位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示
[4.5.8][表4.5.1]
適合確認
特記事項:
・T-B種
※25
樹脂注入工法
2 欠損部改修工法
・T-1
※25
※コンクリートブロック造の外壁は保証対象範囲外
・Uカットシール材充填工法 ・ ・T-A種
施工箇所
・アンカーピンニング部分 ※16
※外壁改修工事について、受注者は新潟県外壁補修工事業協同組合と連名の保証書
樹脂注入工法
アンカーピンの本数(本/㎡)
一般部
る。その場合は、組合員の施工指示による。
0.2以上~1.0以下
・ ・ 4-5 1 既存塗膜等の除去
ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流出の有無を調査する。
※自動式低圧エポキシ
・ エポキシ樹脂注入工法
6 目地改修工法
・モルタル塗替え工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.9]
ひび割れの幅及び長さを壁面等に図示する。
ひび割れ幅(mm)
※25
8 鋼製軽量建具
充填材料 ※ポリマーセメントモルタル
調査内容
注入工法の種類
※25
遮音性能
タイルの試験張り ※行わない ・行う [4.2.2]
塗
り
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
外
壁
改
修
工
事
共
通
事
項
・パテ状エポキシ樹脂
仕上塗材仕上げの下地となる外壁、庇等の躯体コンクリート面、既存モルタル、タイル等の面
4 - 2 1 ひび割れ部改修工法
・アンカーピンニング部分 ※16
エポキシ樹脂注入工法
・シール工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.6][4.4.7]
笠木の固定金具は改修標仕3.9.3(b)(1)とし、それ以外の取付方法は図示による。
防水型複層塗材E
(JIS-A6909)
外装薄塗材E
(JIS-A6909)
(ml/箇所) (ml/箇所)
指定部
種別
外装タイル ・密着張り ・マスク張り
シール材料
種類 一般部
外部に面する建具の遮音性能等級 [5.3.2][5.3.4][表5.3.2]
壁タイル張りの工法 [4.5.8][表4.5.3]
板材折曲げ形アルミニウム製笠木の取付工法
を提出する。
指定部
タイルの見本焼き ※行わない ・行う 調査範囲
2 外壁改修の保証等
5 6 樹脂製建具
タイルを撤去しない場合[4.1.4][4.2.2][4.4.10~4.4.15][4.5.4][表4.4.3][表4.4.4]
改修工法の種類
アンカーピンの本数(本/㎡) 注入口の箇所数(箇所/㎡) 充 填 量
注入量
一般部
・可とう性エポキシ樹脂
・ステンカラー
4-1 1 施工数量調査
4-4 4 浮き部改修工法
建
具
改
修
工
事
現場においてサンプルを採集し、専門分析機関で分析を行う。
・行う(※全面 ・図示の範囲)
タ
イ
ル
張
り
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
4-3 1 既存モルタル塗り
撤去既存シーリングの処理
事前調査等 ・行う(下記の要領で分析する) ・行わない
9 とい
モ
ル
タ
ル
塗
り
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
防
水
改
修
工
事
3 8 シーリング
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
・複層ガラス
外部に面する建具の性能等級 [5.3.2][5.3.4][表5.3.1]
種別
耐風圧性
・A種
※B種
S-4
S-5
・C種
S-6
水密性
枠見込み(mm)
施工箇所
※W-4 ※ 70
A-4 W-5 ・
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
気密性
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
図 面 名
品 質 断熱性、日射遮へい性による区分
・断熱複層ガラス
※U3-1 ・U3-2
・日射熱遮へい複層ガラス
・E4 ・E5
浦佐小学校体育館改修工事
建築工事仕様書(そのⅡ)
日付
2015/03/
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
03
反射皮膜面
※内面 ・外面
材料板ガラスの種類
・フロート板ガラス
映像調整
※行わない
・高性能熱線反射ガラス
・内面
・熱線吸収フロート板ガラス
・強化ガラス
・行う
・倍強度ガラス
19 ガラスブロック積み
材料板ガラスによる種類の名称
※フロート倍強度ガラス 色 調
・熱線吸収倍強度ガラス
・グレー ・ブルー ・ブロンズ ・ [5.13.2][表3.7.1]
に下地補修
※図示
・[4.4.9]モルタル塗替え工法
仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置
※ステンレス製アンカーピンを縦横200mm程度の間隔に打ち込み、ステンレスラス等を張る。
・図示
6 木下地等
代用樹種 [6.5.2][表6.5.4]
・改修標仕表6.5.4によるほか、樹種のうちすぎは「越後杉ブランド」を使用する。
・代用樹種を適用しない箇所( )
7 集成材
種 類
・シーリング材 ※ガスケット(FIX部はシーリング材)
品 名
※集成材
規格・品質
※一般材
心材の樹種
化粧単板の樹種
※たも・なら・しおじ ・ 鋼製及び軽量鋼製
ステンレス製
※シーリング材
※シーリング材
・造作用集成材
・化粧ばり造作用集成材
※1等 ・2等
※1等 ・2等
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 呼び寸法
厚さ
色 調
※クリア
パターン
・ 防火性能
※無し
耐火性能
※無し
8 接着剤
・ ・ 9 防腐・防蟻処理
・マルチレベルループ
・レベルループパイル
※4.0~6.0 ・ ※4.0
・グリッパー工法
※3Kv以下
・タイルカーペット [6.9.3]
種 別
※第一種
防腐処理 ※行う(適用範囲 ※改修標仕6.5.5(a)による ・図示)
防蟻処理 ・行う(適用範囲
[6.5.5]
) [6.5.5]
1 0 軽 量 鉄 骨 天 井 下 地 屋外の場合の形式及び寸法 [6.6.3][表6.6.2]
※下表以外は、改修標仕6.6.3及び表6.6.2による
下地材の間隔(㎜)
野縁受、吊りボルト、インサート
中央部 周辺部
性 能 値
飛散防止率 D1
施 工 箇 所
(20.2.2)
施工箇所 構 法
仕上り高
(mm)
適用地震時 耐荷重性能 表面仕上げ材
水平力
注(1)
注(2)
・パネル構法
・溝構法 ・ ・1.0G
・3,000N
・帯電防止床タイル
※50未満
・0.6G
・5,000N
・タイルカーペット
・パネル構法 ・ ・1.0G
・3,000N
・帯電防止床タイル
・溝構法 ※50未満
・0.6G
・5,000N
・タイルカーペット
注1:耐荷重性能5,000Nについては、国土交通省の建設技術評価「耐震型フリーアクセス
フロアの開発」において評価を取得したもの又は同等のものとする。
注2:表面仕上げ材の品質・規格等は、13帯電防止床タイル張り、16カーペット敷きによる。
[6.10.3][表6.10.4~表6.10.8]
仕 上 げ の 種 類
※製造所の標準仕様(ただし、構成材は標仕20.2.2(b)(2)による)
・図示
※平滑仕上 ・防滑仕上 ・つや消し仕上げ ※薄膜流し展べ仕上げ
コンセント等の取付け対応
仕様 ※製造所の標準仕様(コンセント本数は別途設備工事)
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑)
・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑)
・薄膜型塗床
コンセントの箇所数 ※10~15㎡ に1箇所程度
配線取出しパネル フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20~30%
大工工事に使用する接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性とする。 [6.5.3]
品 名
・フローリングボード
樹 種
・なら
・フローリングブロック
・なら
フローリング
・
張 り 面
※内張り ・外張り
・10 9Ω以下
・弾性ウレタン塗床材
・エポキシ樹脂塗床材
ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて表
面処理用木材保存剤を塗布することとする。
種 類
第2種
・カットパイル
種 別
シーリング材料
下表以外は改修標仕表3.7.1による [5.13.5][3.8.2][表3.8.1]
耐久性による区分
電気抵抗値(Ω)
※適用しない
17 合成樹脂塗床
・天然木化粧複合
シーリング材の種別
記号
主成分による区分
パイル形状
※ループパイル
6 25 フリーアクセスフロア
スロープ及びボーダー
19 畳敷き
等 級
・1等
・1等
配線取り出し開口 ※40㎜×80㎜程度の開口
空調用吹き出しパネル
[6.11.2~6.11.7][表6.11.1~表6.11.4]
板 厚
※15
工 法
・釘留め工法
※15
・接着工法
・無塗装品
・モルタル埋込工法
仕上塗装
・塗装品
※C種
・接着工法
※釘留め工法
※塗装品
・ ・接着工法
・無塗装品
※無し
・有り(※固定式 ・可動式 :施工箇所は図示)
26 可動間仕切
改修標仕表6.5.9による床組
ポリスチレンフォーム床下地
施 工 箇 所
野 縁
20 せっこうボード
(20.2.3)
構造形式
※パネル式
・スタッド式
パネル部の
総厚さ(mm)
表面材種
厚さ(mm)
・ ※鋼板
※メラミン樹脂又は
(※0.6 ・0.8) アクリル樹脂焼き付け
・スタッドパネル式
不燃材料の認定 ・有り
[6.12.2][表6.5.8][表6.12.1]
適 用 箇 所
畳 の 種 別
・A種 ・B種 ・C種 ・D種(※KT-Ⅲ・ )
・C種 ・D種(※KT-Ⅲ・ )
27 移動間仕切
仕 上 げ
・ 遮 音 性
(JISによる記号)
・有り
・ (20.2.4)
遮音性能による区分 厚さ(mm) 表面材
表面仕上げ
操作方法
・一般タイプ
※鋼板
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・部分電動式
※鋼板
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・部分電動式
[6.13.2][表6.13.1]
種 類
・硬質木毛セメント板
JISの記号
HW
厚さ(mm)・規格等
・15 ・20 ・25
・遮音タイプ( 注 1 )
改修標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。
・普通木毛セメント板
・けい酸カルシウム板
NW
0.8FK
・15 ・20 ・25
タイプ2(無石綿)
注1:JIS A 1416による試験方法において、中心周波数500Hzの音の透過損失が36dB
以上の性能を有するものとする。
特記以外の建物内部に使用する内装改修工事の既製品等の品質、又は製品を構成する材料
のホルムアルデヒドの放散量はF☆☆☆☆を基本とする。なお、該当する材料等がない場合におい
て、F☆☆☆☆以外の材料等を使用する場合は監督員の承諾を受けること。
既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない [6.6.4]
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない [6.6.4]
屋外の場合の試験
・ロックウール化粧吸音板
DR
注2:表面仕上げの壁紙張りの品質は、22壁紙張りによる。
パネル圧接装置操作方法 ※製造所標準仕様 ・
・せっこうボード
GB-R
※フラットタイプ(※9.0 ・12.0 ・ )
・凹凸タイプ(※12.0 ・15.0) ((個)不燃)
・9.5(準不燃) ・12.5(不燃)
・不燃積層せっこうボード
GB-NC
・既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 [6.1.3]
荷重 ・400N ・ 箇所数 ・当該階において3箇所程度 ・図示
9.5(不燃) 化粧無(下地張り用)
化粧有(トラバーチン模様)
※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
・図示の範囲
ふところが3mを超える場合の補強 ※図示 ・ [6.6.4]
屋外の天井の補強 ※図示 ・改修標仕6.6.4(k)による [6.6.4]
・シージングせっこうボード
・強化せっこうボード
GB-S
GB-F
・9.5(準不燃) ・12.5(準不燃)
・12.5(不燃) ・15.0(不燃)
その他のボード張り
ただし、建築基準法に基づき指定する条件により、定まる風圧力に対応した工法を
品質 JIS A 5759による
内
装
改
修
工
事
(19.1.2)
・天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 [6.1.3]
※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
11 ビニル床シート張り
※既存のまま
・図示の範囲
・発泡層のあるもの
※柄物 ・無地
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) 12 ビニル床タイル張り
JISの記号
※FS ・
色 柄
※無地 ・マーブル柄
種 類
※コンポジションビニル床タイル(半硬質)
JISの記号
CT
プラスター、ボード等の面
調査内容
・コンポジションビニル床タイル(軟 質)
・ホモジニアスビニル床タイル
CTS
HT
ひび割れの幅及び長さを壁面等に図示する。
モルタル、タイル、プラスターの浮き部分を壁面に表示する。また、モルタルの欠陥部分
・置敷きビニル床タイル
HTL
厚さ(mm)
※2.0
13 帯電防止床タイル張り
(ステンレス製)
厚さ(mm) 備 考
※2.0
・コンポジションビニル床タイル
・ホモジニアスビニル床タイル
※2.0 ・ ※4.0又は4.5
・ ・造り付けの実験台、作業台、流し及び黒板等で監督員が指示したものについて、
欠陥部分不具合の有無を調査する。
屋 外
・塩化ビニル系
・レジンコンクリート系
・磁器又はせっ器タイル
・コンクリート系
16 カーペット敷き
施工箇所
30 階段手すり
種 類
記 号
厚さ(mm)
・ロックウール吸音ボード1号
※グラスウール吸音ボード2号32K
RW-B
GW-B
※25 ・ ※25 ・ 1.0×10
10
施工箇所
壁 紙 の 種 類
紙製
織物
31 黒板及び
ホワイトボード
防火性能の級別
ビニル 化学繊維 無機質
備 考
32 室名札
※RB種 ・RA種(施工箇所: )
せっこうボード面の下地調整 [6.14.3][7.2.7][表7.2.7]
[6.8.2]
形 状
33 ブラインド
ブロックパターン
JIS T 9251
23 モルタル塗り
既製目地材 ※適用しない ・適用する(形状は図示による)
24 陶磁器質タイル
※300×300×60 ・300×300×30
による
色彩は黄色と
タイルの種類 [6.16.3]
備 考
形状寸法 耐凍害性 うわぐすり
役 物
色
施工場所・用途
(㎜) あり なし 施釉 無釉 あり なし 標準 特注
[6.15.3]
34 ブラインドボックス
及びカーテンボックス
[6.8.2]
種 別
・A種
織 り 方
・ウィルトンカーペット
パイル形状
・カットパイル
帯 電 性
人体帯電圧
改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ [6.2.2]
・B種
・C種
・ダブルフェースカーペット ・ループパイル
※3kV以下 ・アキスミンスターカーペット ・カット、ループ併用 ・ ・ (20.2.10)
・既存再使用する(養生方法: ) [2.3.1][5.1.6]
※横形
※ギア式 ・コード式
・操作棒式
※アルミニウム合金
※25
・縦形
・1本操作コード
※2本操作コード
・アルミスラット
・クロススラット
・80
・100
・既存再使用する [5.1.6]
・新設する
※市販品(アルミニウム製 押出し型材)
使 用 区 分
溝幅×深さ(㎜)
・織じゅうたん [6.9.2][6.9.3][表6.9.1]
・機械的除去工法
※目荒工法
材種 ※塩化ビニール製 ・アクリル樹脂製
・新設する (20.2.12)
形 式 種 類
スラットの材質
スラットの幅(mm)
※300×300
※300×300
高さ(mm) ※60 ・75 ・100 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
寸法 ※260×80×5 ・ 受金具 ・ステンレス(SUS304) ・ 形式 ・突出型 ケ所 ・面付型 ケ所 ※文字書込み ・文字彫込み
※RB種 ・RA種(施工箇所: )
する
(20.2.8)
種 類
寸法(㎜)
備 考
焼付け
・黒板
・ホワイトボード ほうろう
※不燃・準不燃・難燃
※不燃・準不燃・難燃
モルタル、プラスター面等の下地調整 [6.14.3][7.2.5][7.2.6][表7.2.4][表7.2.5]
Ω未満
※集成材クリアラッカー仕上げ(市販品 径 約45mm又は約60mm)
・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm)
※不燃・準不燃・難燃
体積抵抗値(JIS K 6911による)
1.0×10 9 Ω以下、 又は、
漏洩抵抗値(JIS A 1454による)
・磁器又はせっ器タイル
15 ビニル幅木
・ビニルタイヤ無し
幅(mm) ・50 ・65 ・75 ・ 取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法
[6.14.2]
視覚障害者用タイル 寸 法 (㎜)
適用箇所 種 類
屋 内
調査する。
・設備工事及び既存部分と改修部分との取合い部の整合を調査する。
・せっこうボードの継目処理
・継目処理の工法
・継目処理工法
・ ・ 14 誘導用、
注意喚起用床材
形 状 ※ビニルタイヤ入り
両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し
[表6.13.1]
21 吸音材
材 種 ※ステンレス(SUS304) ・アルミ (20.2.6)
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 [6.13.2]
※適用する ・適用しない
・突付け工法
・目透かし工法
[6.8.2]
種 類
厚 さ(mm)
性 能
天井下地組の強度、腐朽状況を調査する
・改修工事後も使用する建具(枠、額縁を含む。)
・下地モルタルとも(※図示の範囲)
・合成樹脂塗り床の材の除去工法 [6.2.2]
[6.8.3]
22 壁紙張り
・カバー工法による床・壁・天井改修箇所の下地材
調査内容
既存下地材の不陸、脆弱部、欠損部を調査する。
・ビニル床シート等の撤去 [6.2.2]
※仕上げ材のみ(接着剤とも)
29 階段滑止め
[6.8.2]
調査報告書を提出し、監督員の承諾を得て施工する。
・内部床、壁、天井等の改修後に見え掛りとなる既存のコンクリート、モルタル、タイル、
調査内容
建具の建付け状況、建具金物の不具合の有無、仕上げ材の欠損部、腐朽部を
表面仕上げ材 ・メラミン樹脂系化粧板(標準色 アルミ製コーナーエッジ付き) (20.2.5)
・ポリエステル樹脂系化粧板
脚部 ※幅木タイプ ・支柱タイプ
ドアエッジ ・フラット形 ・曲面形
[6.8.2]
種 類
※発泡層のないもの
[1.5.2]
下記の調査結果について、施工方法、施工箇所、施工数量等をまとめた施工数量
28 トイレブース
・難燃合板
・図示の範囲
・天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 [6.1.3]
(モルタル目地を含む。)を調査する。
仕上材の欠損部、腐朽部、脆弱部を壁面に表示する。
4 既存床の撤去並び
に下地補修
帯 電 性
人体帯電圧
防腐・防蟻処理の方法
工場における加圧式とし、十分に乾燥を行う。
名 称
※ガラス飛散防止フィルム
3 施工数量調査
工 法
※全面接着工法
・ ・ 化粧目地モルタルの色 ※モルタル色 ・ 20 ガラス用フィルム
2 改修範囲
パイル長(mm)
※5.0~7.0 ・ ・カット、ループ併用
防腐・防蟻剤は、クロルピリホス等を含まない非有機リン系の表面処理用木材保存剤とし、
種類及び品質等が確認できる資料を監督員に提出し承諾を受ける。
規格及び補強材等
・標仕16.2.3のアルミニウム製建具の材料による
被着体の組合せ
6 1 基本要求品質
パイル形状
・カットパイル
1 8 フ ロ ー リ ン グ 張 り 壁用金属枠及び補強材
壁用金属枠の種類
※アルミニウム製
・タフテッドカーペット [6.9.3][6.9.4][表6.9.2]
[6.5.2]
建具の種類
アルミニウム製
ガラスブロック [5.13.5]
寸 法(mm)
表 面 形 状
性 能 等
6 16 カーペット敷き
内
装
改
修
工
事
品 質
※熱線反射ガラス 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 [6.3.2][4.4.9]
内
装
改
修
工
事
6 5 既存壁の撤去並び
・熱線反射板ガラス
・倍強度ガラス
18 ガラス留め材
内
装
改
修
工
事
建
具
改
修
工
事
5 17 ガラス
色・柄等
※単一色(無地)
・横形ブラインド
・縦形ブラインド
※90×150 ・120×150 ・ ※120×80 ・150×80 ・ ・柄物(標準品)
・カーテン(又はレース共)
・カーテン+横形ブラインド
※150×80 ・180×80 ・ ※180×150 ・ タイルの試験張り ※行わない ・行う [6.16.3]
タイルの見本焼き ※行わない ・行う [6.16.3]
壁タイル張りの工法 [6.15.5][表6.16.4][表6.16.6]
色彩 ・B-1 ・B-2(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
・図示
内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
浦佐小学校体育館改修工事
日付
2015/03/
図 面 名
建築工事仕様書(そのⅢ)
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
04
・電動式
・
36 カーテン及び
カーテン
カ ーテ ン レ ー ル
・既存再利用する(養生方法: ) [2.3.1][5.1.6]
・新設する (20.2.14)(表20.2.1)
施工箇所
形 式
装 置
片引 引分 電動 ひも引 手引
名称・品質
ひだの種類
[7.8.2]~[7.8.4][表7.8.1]~[表7.8.3]
下地の種類
鉄鋼面
塗替えの種別
・A種 ・B種 ・C種
新規塗りの種別
※A種
上塗り
・1級
・2級
・3級
亜鉛めっき鋼面
コンクリート面及び
押出成形セメント板面
・A種 ・B種 ・C種
※A種
・監督員の承諾する製作工場
8-2 2 鉄骨製作工場
・1級
・2級
・3級
・A-1種 ・A-2種
・B-1種 ・B-2種
[8.1.5]
・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関とし
て認可を受けた㈱日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作
工場の性能評価基準」に定める「 グレード」として国土交通大臣から認定を
受けた工場又は同等以上の能力のある工場
3 施工管理技術者
4 鉄骨の工作図
※適用する
[8.1.5]
高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
※建築工事監理指針による ・図示
[8.1.6]
耐
震
改
修
工
事
・柄物
・遮光タイプ
7 8 耐 候 性 塗 料塗 り
耐
震
改
修
工
事
・ワンタッチチェーン式
・チェーン式 塗
装
改
修
工
事
内
装
改
修
工
事
(20.2.13)
6 3 5 ロ ー ル ス ク リ ー ン 操作方法
スクリーンの種類
品 質 等
・プルコード式(ストッパー付き)
・無地
8-2 15 鉄筋の継手
[7.9.2]~[7.9.5][表7.9.1]~[表7.9.4]
9 つ や 有 合 成樹 脂
塗替えの種別
新規塗りの種別
エ マ ル シ ョ ン ヘ ゚ イ ン ト 塗 り 下地の種類
カーテンレール
・既存再使用する [5.1.6]
・新設する (20.2.14)
材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製
形式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重ね掛けとする)
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種
※A種 ・B種 ・C種
鉄鋼面
亜鉛めっき面
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種
・A種 ※B種
10 合成樹脂
塗替えの種別 ・A種 ※B種 ・C種
エ マ ル シ ョ ン ヘ ゚ イ ン ト 塗り 新規塗りの種別 ・A種 ※B種
6 溶接金網
[7.10.2][表7.10.1]
37 天井点検口
38 床点検口
目地形状
・額縁タイプ
適 用 箇 所
下記以外全て
寸法(㎜)
※450×450
・目地タイプ
※図示
・天井仕上げ材がDRの範囲
・600×600
本体の材質 目地の材質
※アルミ製
・ステンレス製
39 くつふきマット
※アルミ ・ステンレス ・黄銅
適用箇所
寸法(㎜)
下記以外全て
※600×600
市販品 材質 ・塩化ビニル製(コイル状、ステンレス製受枠)
・ビニル製(ステンレス製受枠)
種類の記号
・SD295A
呼 び 名 (㎜)
・D16以下
・SD345
・ ・D19以上
柱の配筋
帯筋の組立ての形
※各部配筋参考図2.2による
種別 ※H形 ・W-Ⅰ形
・図示
1 6 鉄 筋 の 最 小 か ぶ り 最小かぶり厚さは、目地底から算定する。
厚さ
網目の形状、寸法及び鉄線の径
網目の形状、寸法(たて×よこ)
鉄線の径または呼び(㎜)
※100×100
・ ※6.0
・ 塗
装
改
修
工
事
2 材料
3 下 地調 整
・表面材の張替え ※特殊発砲ビニールで張替える
・新設 枠の材質 ※アルミニウム製
※(社)日本塗装工業会の会員 ・監督員の承諾する業者
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
[7.1.3]
[7.2.1~7.2.7]
種 別
・RA種
施 工 箇 所
・図示による
※RB種
※RA種、RC種以外の全て(内部) ・図示による
・RC種
・図示による
既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 [表7.2.4~表7.2.6]
※行う(補修範囲及び補修方法は監督員の指示による) ・行わない
4 錆 止め 塗 料 塗 り
5 合 成樹 脂 調 合
ペイント塗り
17 打増し壁に
用いるシアコネクタ
鉄鋼面
・A種 ・B種 ※C種
見掛かり部分 ※A種 ・B種
見隠れ部分 ・A種 ※B種
亜鉛めっき面
・A種 ・B種 ※C種
鋼製建具等 ※A種 ・B種
その他 ・A種 ※B種
・A種 ・B種 ※C種
試験
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
[7.15.2][表7.15.1]
及 び 強 度 、品 質
19 あと施工アンカーの
施工
[8.2.5]
[8.3.7]
種類 ※「7 あと施工アンカーの材料」による
間隔(㎜) ※500×500 ・図示
圧接部の確認試験
[8.3.8]
※超音波探傷試験
・引張試験
・穿孔前の埋込み配管等の探査
[8.11.2]
範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示
方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
・はつり出しによる
[8.11.2]
方法 ※探査器により主筋及び横補強筋を探査し、鉄筋の位置の墨出を行う
・はつり出しによる
・B (コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m )3
※Ⅰ類 ・Ⅱ類
20 あと施工アンカーの
普通コンクリートの設計基準強度
設計基準強度Fc(N/㎜ )2
適 用 箇 所
※21
・18
2 鉄 骨 の 工 作図
現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ
※穿孔前の既存鉄筋の探査
範囲 ※梁・柱とも端部と中央部 ・図示
アルカリシリカ反応性による区分
※A
[8.1.3][表8.1.1]
※10 ・ [8.2.5][表8.2.3]
・A種 ※B種
1 3 木 材 保 護 塗 料 塗 り 塗替えの種別 新規塗りの種別 ・A種 ※B種
[8.1.3][8.1.4]
スランプ
・
・
・
・
高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
※建築工事監理指針による ・図示
10 混和材料の種別
11 鋼材
[8.1.6]
※混和剤 [8.2.5]
施工確認試験
※全数の打音検査
[8.11.5]
・混和材(※JIS A 6202による膨張材 ・ )
※引抜き耐力試験
範囲 ※改修標仕8.11.5による
鋼材の材質
種類の記号
・補強壁1枚あたり3本(梁下・柱・床(または梁上)各1本)以上
確認強度
※あと施工アンカーの確認強度は構造標準図による
[8.2.8][表8.2.7]
規 格 等
適 用 箇 所
・SS400
・SN400B
※JIS規格による
※JIS規格による
21 鉄骨工作仮組
・行う ※行わない
[8.12.9]
22 開先形状
※鉄骨工事技術指針による ・図示 23 スカーラップ
※図示による ・監督員の指示による
24 溶接部の試験
完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
※JIS規格による
3 鉄筋の種類
[8.2.1][表8.2.1]
種類の記号
・SD295A
呼 び 名 (㎜)
・D16以下
・SD345
・ ・D19以上
高力ボルトの適用
あと施工アンカーの材料
材料
・金属拡張アンカー
※接着系アンカー カプセルの種類 ※有機系
[8.2.4]
13 モルタル及び
グラウト材
6 骨材の品質
7d
28d
[8.2.5]
コンシステンシー
※A
・B (コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0kg/m )3
7 混 和 材 料 の種 別
※混和剤 ・混和材 亜鉛めっき面 鋼製建具 ※A種 ・B種 ・C種
その他
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種
による
8 鉄筋の継手
※重ね継手 ・
9 鉄 筋 の 最 小か ぶ り
厚さ
最小かぶり厚さは、目地底から算定する。
・耐久性上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さは下表による。
2
・材齢 3日 N/㎜ 以上
2
・材齢 7日 N/㎜ 以上
[8.16.2]~[8.16.4]
[8.3.5][表8.3.6]
14 連続繊維シート巻き
改修標仕表8.3.6の値に加える寸法(㎜)
※10 ・ ・耐火材巻付け
・ラス張りモルタル塗り
27 既存コンクリート面の
目荒し
目荒らしの程度 ※柱・梁面 打継ぎ面又は接合面全面の3/4以上
[8.19.3]
※壁面 打継ぎ面又は接合面の1/3程度
※平均深さ5~10㎜程度で最大深さ15㎜程度の凹部を施す
材料・形状
採用した工法の規定を満足するもの
[8.2.12]
28 増設・補強工事
工法の種類
[8.19.8][8.21.5]
の コ ン ク リ ー ト の 打 込 み ※流し込み工法
・圧入工法
29 柱補強
ヤング係数(含浸硬化後)
・2.35×10 5N/㎜ 2程度
・2.00×10 5N/㎜ 2以上
溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法
[8.21.5]
柱頭柱脚の隙間部間の型枠
※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示
耐
震
改
修
工
事
工法
※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法
[8.1.3][8.1.4]
・半乾式吹付けロックウール
・湿式ロックウール
・耐火板張り
・2500N/㎜ 2以上
・3000N/㎜ 2以上
普通コンクリートの設計基準強度
※普通コンクリートの強度は構造標準図による
所要性能及び適用構造区分
・ 2
・材齢28日 N/㎜ 以上
・J1 4ロートによる流動時間 8±2秒
材質
引張り強度(含浸硬化後)
[8.1.3][表8.1.1]
[8.17.2]
吹付け
・図示による。
[8.3.4][表8.3.3]
レディーミクストコンクリートの類別
※Ⅰ類 ・Ⅱ類
※工場1回塗り、工事現場1回塗り
・工場2回塗り
塗料種別 ※A種 ・B種
種 別
・耐火材
・乾式吹付けロックウール
高さ100㎜の円柱とする。圧縮試験は、JIS A 1108(圧縮強度の試験方法)
により行う。
[8.2.5]
「塗料その他」の欄による
・A種 ※B種
8-2 1 コンクリートの類別
及 び 強 度 、品 質
[8.2.11]
・試験方法
・JIS A 1132(コンクリートの強度試験用供試体の作り方)に準じて、直径50㎜、
下地調整は各
表の注意書き
接する打放し面
25 錆止め塗料
・ ※A種 ・B種
・A種 ※B種
[7.7.2][表7.7.1]
下地の種類 工程等
塗替えの種別
新規塗りの種別
※行う
[8.2.11]
無収縮グラウトの品質及び試験方法
※圧縮強度試験は、公的機関で行う。
圧縮強度
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
[8.14.11]
26 耐火被覆
アルカリシリカ反応性による区分
施 工 箇 所
柱、梁、壁及び庇などの外気に
[8.14.7]
※プレミックス形 ・現場調合形
[8.2.5][表8.2.3]
352J/g以下
402J/g以下
新規塗りの種別 ・A種 ※B種
柱底均しモルタル
※無収縮モルタル
・
グラウト材
※無収縮グラウト材
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
・高炉セメントB種( )
水和熱
[8.2.9]
[8.14.4]
※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト
4 あと施工アンカーの
5 セ メ ン ト の種 類
12 高力ボルト
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに
適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
[7.5.2][表7.5.1]
18 圧接完了後の
適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
7d
352J/g以下
水和熱
28d
402J/g以下
レディーミクストコンクリートの類別
・耐久性上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さは下表による。
施 工 箇 所
改修標仕表8.3.6の値に加える寸法(㎜)
[8.2.4]
[7.12.2][表7.12.1]
木部
鉄鋼面
下地調整 ・RA種 ※RB種 ・RC種
塗り種別 ・A種 ※B種
・金属拡張アンカー
※接着系アンカー カプセルの種類 ※有機系
8 セメントの種類
下地の種類
・A種 ※B種
材料
・A種 ※B種
下地調整は表の注意書きによる
[7.4.3]~[7.4.5][表7.4.1]~[表7.4.3]
塗替えの種別
新規塗りの種別
コンクリート、
モルタル面等
[8.2.12]
30 スリットの施工
幅 ※30㎜~50㎜程度 ・ 長さ ※300㎜以上
形状 ※完全スリット(※既存鉄筋切断 ・既存鉄筋を 本残す)
下地調整
・部分スリット(既存コンクリートを厚さ50㎜程度残す)
撤去部の補修 ・撤去材と同一材
仕上げモルタルの除去 ※行う ・行わない
柱の隅角部の面取り
2
※無収縮モルタル (圧縮強度30N/㎜ 以上)
[8.22.2]
[8.21.7]
※工法の評価内容による
・ 適合確認
特記事項:
RC種の場合
あと施工アンカーの材料
1 2 ウ レ タ ン 樹 脂 ワ ニ ス 塗 り 塗替えの種別 ・A種 ※B種
新規塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.3.3][表7.3.3][表7.3.4]
下地の種類
塗替えの種別
新規塗りの種別
6 ク リ ヤ ラ ッ カ ー 塗 り ( C L ) 塗替えの種別 7 アクリル樹脂系
非 水分 散 系 塗 料
耐
震
改
修
範
囲
以
外
の
躯
体
改
修
工
事
※サンダー掛け目荒らし後、クラック等をエポキシ系パテ処理し、エポキシ樹脂系塗床材を
表面の材質 ※特殊発砲ビニール張り
7 1 塗 装業 者
塗替えの種別
※A種 ・B種 ・C種
[8.3.5][表8.3.6]
[8.2.2]
・高炉セメントB種( )
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに
8-1 1 コンクリートの類別
厚さ1.0㎜塗布し仕上げる。
・再研ぎ出し(図示による)
41 屋内掲示板
下地調整
RB種の場合
[8.3.4][各部配筋参考図]
柱、梁、壁及び庇などの外気に
接する打放し面
7 あと施工アンカーの
9 骨材の品質
・硬質アルミニウム製(受枠とも)
・ステンレス製(受枠とも)
40 人研ぎ製流し等
[7.11.2][表7.11.1]
塗 替 え の 場 合
新規塗りの種別
適 用 箇 所
・
1組の本数 ・シングル ・ダブル ・図示
11 合成樹脂エマルション
模様塗料塗り
呼び名(㎜)
[8.2.1][表8.2.1]
5 鉄筋の種類
コンクリート面、モルタル面等
木部
[8.3.4]
・ガス圧接
・重ね継手
・C-1種 ・C-2種
備 考
継手工法
継手方法
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
図 面 名
浦佐小学校体育館改修工事
日付
2015/03/
縮尺
建築工事仕様書(そのⅣ)
Noscale
図面番号
意匠
05
アスベスト粉じん濃度測定 ・行う ・行わない
測定方法 ※「JIS K3850 -1 空気中の繊維状粒子測定方法-第1部:光学
顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法
10 8 発生材の処理等
※協力する
調査への協力
2 工事監理方式
3 適用基準等
共同監理 ・ 有り
・ 無し
・営繕工事電子納品要領(案)(国土交通省大臣官房官庁営繕部営繕計画課監修)
※工事運行マニュアル(新潟県土木部都市局営繕課作成)
追
加
特
記
分析によるアスベスト含有の調査 ・行う ・行わない
測定方法 ※「JIS A1481(建材製品中のアスベスト含有率測定方法)による。
10 1 公共事業労務費
追
加
特
記
処理
追
加
特
記
環
境
配
慮
改
修
工
事
9 1 ア ス ヘ ゙ ス ト 含 有 建 材 の 施工調査 [9.1.1]
10 9 化 学 物 質 の
1 再生資材の利用
下記資材の使用に際し、再生資材を利用すること。
再 生 資 材 名
規
格
使 用 箇 所
再資源化施設名・所在地
備
考
濃度測定
・監督員の承諾する機器
測定要領
※測定前の措置
測定を開始する前に、測定対象室のすべての窓及び扉(造りつけ家具、押入等
の収納部分の扉を含む。)を開放し、30分間換気する。その後、測定対象室
のすべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造りつけ家具、押入等の収納
測定機関 ※厚生労働省新潟労働局に登録されている作業環境測定機関とする
部分の扉は開放したままとする。
4 総合図
※作成する
※ 測定は次のイ~ハによる。
2 建設発生土の利用
※建築物の解体工事、アスベスト除去について、以下の基準を適用する。
5 工事成績評定
※受注者は、工事成績評定の対象となる工事施工において、自ら立案し実施した創
イ 上記測定前の措置の状態のままで測定する。
ロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、
盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。
発 注 機 関
工
事
名
発 生 場 所
施工会社名・連絡先
備
考
・建築物等の解体等作業での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針
意工夫や工事特性に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に
(平成24年5月9日付け 技術上の指針公示第19号)
関する事項について、工事完了までに所定の様式により提出することができる。
場合は、午後2時~3時が測定時間帯の中央となるよう10時30分から
・建築物の解体工事における石綿粉じんへのばく露防止マニュアル
(様式等は、工事運行マニュアルによる。)
18時30分までの時間帯で測定する。
24時間測定が行えない場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の
(建設労働災害防止協会) ・建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル2011
6 排出ガス対策型等
本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設
ハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする。
※その他
(環境省水・大気環境局大気環境課)
建設機械
機械指定要領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定さ
上記測定前の措置及び測定においては、換気設備又は空気調和設備は稼働させ
れた排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を
たままとする。ただし、局所的な換気扇等で常時稼働させないものは停止させ
2 アスベスト含有
除去工法 [9.1.3]
使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出
吹付け材の除去
※「改修標仕」9.1.3による。
ガス浄化装置の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建
設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開発目標で実施された建
保温材等の除去
測定機器
※パッシブ型採取機器
による。
※計数分析は第1号登録の第1種作業環境測定士が行う
3 アスベスト含有
4)測定方法
設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化装置付)
除去工法 [9.1.4]
3 建設発生土の搬出
たままとする。
工事の施工により発生する建設発生土は、下記の場所に搬出すること。
5)測定結果の分析
受入工事名/施設名称
※測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し濃度を測
工事場所/施設所在地
※粉じん飛散抑制剤等による湿潤化の後、手ばらしで行う。
することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。
・掻き落し・破砕・切断等による除去を行う。
※[9.1.3 アスベスト含有吹付け材の除去]により、作業場を隔離する。
ただし、これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。
定する。
連 絡 先
排出ガス対策型建設機械あるいは、排出ガス浄化装置を装着した建設機械を
4 アスベスト含有
養生等 [9.1.5]
使用する場合、現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を
成形板の除去
建物内部で除去を行う場合、除去作業場所と他の場所を隔てるため、開閉部位
行い、監督員に提出するものとする。
機 種
6)測定結果が指針値を超えた場合の措置
仮 置 場 所 の 有 無
備
※測定結果が厚生労働省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等
の措置を講じた後、再度4)、5)により、測定を行う。
考
備 考
(出入口、換気口、窓等)は閉とし、ガラスの破損箇所等で開となっている部位を
養生シート等で塞ぐ。
一般工事用建設機械
アスベスト成形板の種類
・バックホウ
ディーゼル
工事の施工により発生する廃棄物は、下記の場所に搬出するものとし積算している。
・トラクタショベル(車輪式)
エンジン
搬出する廃棄物名
・ブルドーザ
(エンジン
材 料 名
使 用 部 位
厚さ(mm)
備 考
7)報告書の提出
※完了検査日までに報告書を提出する。
4 建設廃棄物の搬出
・発動発電機(可搬式)
・空気圧縮機(可搬式)
出力7.5KW
以上260KW
・油圧ユニット類
以下)を
10 電子納品
最寄りの処分場にて処分
本工事は、新潟県CALS/EC整備行動計画(アクションプログラム)に基づく電子納
品対象工事であり、以下の各項により履行するものとする。
処 理 施 設 名 称
1 受注者は、契約期間中に監督員と協議を行う場合、新潟県CALSシステム(以下
(注1)
「CALSシステム」という。)を利用して電子協議 を行わなければならない。
施 設 所 在 地
2 受注者は、CALSシステムを利用して、監督員との協議に従い工事完成図書の
※上記以外にアスベスト含有が疑われる建材があった場合は、速やかに監督員と
以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に独立した
搭載した
連
協議すること。
ディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するもの
油圧ハンマ・バイブロハンマ・油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭
建設機械
に限る。
備
絡
先
(注2)
一部について、電子納品 を行わなければならない。
3 工事完成図書の提出方法および提出部数については、電子成果品としてCD-R
2部(枚)および紙による成果品として1部納品するものとする。なお、電子
考
5 除 去 し た ア ス ヘ ゙ ス ト 等 除去したアスベスト等の処理 [9.1.3][9.1.4][9.1.5]
圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル
上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、受注者の提示する施設と
成果品のうち、「新潟県CALSシステムで交換された書類(打合せ簿等)」、
の処分等
※密封処理(二重袋梱包)
アースドリル、地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機
「写真」、「参考図」については、電子成果物のみの納品とするが、それ以外
・セメント固化
・溶融処理
・ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ
異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、受注者の責に
よるものでない事項についてはこの限りではない。
・アスベストの中間処理に適する溶融施設
・認定を受けた無害化処理施設
・ホイールクレーン
※上記建設機械は、低騒音・低振動型とする。
6 断熱アスファルト
防水改修
5 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、
4 受注者は、CALSシステムを利用して電子協議および電子納品を行うため、イン
ターネットが利用できる機器および電子納品のデータを作成するための機器を
同法第18条に基づき再資源化等完了報告書を提出すること。
用意しなければならない。
[9.2.3]
5 監督員が受注者に口頭・電話・電子メール等で指示等を行った場合、受注者は
6 自ら産業廃棄物を運搬・処分する以外は、委託契約書の写しを提出すること。
後日電子協議システムを通じ監督員の確認を得なければならない。
7 協議について
6 受注者は、CALSシステムの利用料を、新潟県よりCALSシステム運営業務を受託
している者(以下「運営者」という)に支払うこと。なお、新潟県CALSシステ
・P0DI
注)原則○印を適用する。ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目
を必要とする施工者に適用する。
項 目
建電空 衛昇
備 考
建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合
ムの利用料として、設計書内に積上げ計上している。
・T1BI
躯 体 関 係
は、速やかに監督員に報告し、協議すること。
7 CALSシステムの利用料を支払った時は、すみやかに監督員に支払の事実を報告
・M3DI
1.RC造(梁・壁・床)
・M4DI
の貫通孔・開口部 補強を要する型枠材及び取付け
補強を要しない型枠材及び取付け
工法の種類 施 工 箇 所
7 工事区分表
・P1BI
・P2AI
7 外断熱改修
[9.3.2]
外装材の種類
施 工 箇 所
防火性能
備
貫通スリーブ材及び取付け
し確認を受けること。また、支払いの事実を証明する書類(銀行振り込み控え
貫通孔・開口部の墨出し
考
防火区画、防煙区画
9 化学物質の
1)測定時期
の写し等)を工事完了時に提出すること。
8 上記以外の電子協議および電子納品に関する詳細な事項については、受発注者
防火区画、防煙区画
濃度測定
・測定時期は家具設置等の別途工事が行われる前とする。ただし、内装又は塗装等
協議にて定めるものとする。
の施工が終了し、その後十分な換気が行われていること、及び中央式空気調和設
備のように換気を行いながら空気調和を行う設備がある場合は、設備の試運転が
貫通孔・開口部の補強
2.S・SRC造・はり
スリーブ・型枠の穴埋め
S・SRC造貫通鋼管鋼管スリーブ・補強
貫通口
終了していることとする。
・実施する ・実施しない
(注3)
電子検査に係わる詳細な事項については、別途県が公表する 「平成26年度
使用されたスリーブの穴埋め
・測定時期は工事完了時とする。なお、内部工事期間等が特記されている場合は、
電子検査実施要領」による。
予備スリーブの穴埋め
内部工事完了時と工事完了時に、それぞれ行う。
建築設計図に記入のあるもの
※測定時期の決定は、測定結果が指針値を超えた場合に、6)の措置を講じる
(注1)電子協議とは、指示・承諾・協議・提出・提示・報告・通知等を、電子化
室内の基礎(建築設計図に記入のないもの)
屋外・屋上の基礎
時間を見込むこと。
された書面及びその他資料(図書類)にて行うことをいう。
(注2)電子納品とは、工事完成図書等の最終成果を電子成果品として納品するこ
通気層 ・設ける ・設けない [9.3.4]
屋上基礎で押さえコンにアンカーしない軽微なもの
2)測定対象物質
(注3)
とをいう。ここでいう電子成果品とは、別途県が公表する 新潟県土木
厚さ mm
機器取付け用アンカー・架台
※ホルムアルデヒド (指定値0.08ppm以下)
部策定の「平成26年度新潟県電子納品実施要領」に基づいて作成された
建築基準法に基づき指定する条件により、定まる風圧力に対応した工法を
屋内受水タンク用の基礎
※トルエン (指定値0.07ppm以下)
電子データを指す。
※キシレン (指定値0.2ppm以下)
※エチルベンゼン (指定値0.88ppm以下)
(注3)新潟県CALS/ECホームページにて公表する。
既存外壁材の撤去 ・行う ・行わない [9.3.3]
下地面の清掃 ・行う ・行わない [9.3.3]
断熱材を設置する部分の下地に欠損部がある場合 [9.3.3]
※[4.1.4 外壁改修工法の種類]による
3.設備機器の基礎
改修標仕1.2.2[施工計画書]による品質計画で定める。
仕 上 げ 関 係
8 ガラス改修
9 断熱・防露改修
本特記仕様 5 建具改修 16 ガラスによる [9.4.2]
・フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)
断熱材現場発泡工法の材料 [9.5.3]
吹付け厚さ mm
※A種1とし、難燃性を有するものとする。
舗装改修
※スチレン (指定値0.05ppm以下)
補強を要しないボードの切り込み
・パラジクロロベンゼン (指定値0.04ppm以下)
電 気 関 係
電気配管配線
機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)
二次側
・ ・ 室 (測定箇所 箇所)
機器付属の制御盤への電源供給配管配線
一次側
・ ・ 室 (測定箇所 箇所)
天井材
取外し再取付(各種配管配線作業用)
小規模は要協議
確かめるための構造計算の基準を定める件」(平成12年5月31日付け 建設省告示
床はつり補修
各種配管配線作業用
小規模は要協議
第1458号)による風圧力に対応した固定工法を改修標仕1.2.2[施工計画]で定める
流し台、ガス台
・ ・ 室 (測定箇所 箇所)
かん水装置 ・設置する(図示による) ・設置しない [9.6.3]
便所手洗いカウンター
洗面化粧台
枯補償及び枯損処理 [9.6.4]
ガス漏れ警報器
※引渡しの日から1年間
24H換気扇
機器納入
取付は電気設備
連動スイッチ
取付
機器納入は衛生設備
湯沸器
連動スイッチ
機器納入
取付
取付は電気設備
機器納入は衛生設備
舗 装 撤 去 箇 所
再 利 用 す る 層
・ 本図中に明示なくも、施工において当然に必要とされる事項が生じた場合は、これらは
請負者の負担にて速やかに行うものとする。
・ 別途業者がある場合には、十分な打合せのもとで円満・円滑に工事を進捗すること。
・ ・ 室 (測定箇所 箇所)
※「屋根ふき材及び屋外に面する帳壁の風圧に対する構造耐力上の安全性を
既存舗装の撤去 [9.7.2]
11 追加特記事項
3)測定室
工法 [9.6.3]
・ 年間 ・ 年 月 日まで
(電子検査)
開口部の墨出し
衛生陶器は衛生設備
適合確認
特記事項:
補強を用するボードの切り込み及び下地の補強
機器付属操作スイッチの取付及び渡り配管配線
その他(工事区分を特に間違えやすい項目)
11 透水性アスファルト
軽鉄天井・壁下地
断熱材打込み工法の材料 [9.5.2]
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
・硬質ウレタンフォーム保温材A種
・押出法ポリスチレンフォーム保温材
10 屋上緑化改修
の書類を電子成果品にて納品した場合は、紙による納品も追加するものとする。
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
浦佐小学校体育館改修工事
日付
2015/03/
図 面 名
建築工事仕様書(そのⅤ)
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
06
浦佐小学校体育館改修工事
工事設計図
新潟県南魚沼市財政課契約検査班
章
項目
特記事項
根拠項目
6 電気保安技術者
第1種電気工事士
※ 要 ( )
(1-1.3.2)
・ 不要
構 造
階 数
延べ面積(㎡)
消防令別表第一
備 考
下記のものを作成し提出する。なお、作成方法・部数等は監督員の指示による。
(1-1.7.2)
原図、 陽画複写図、 施工図陽画複写図、 CADデータ、 [1-1.11.2]
般
建 物 名 称
[1-1.9.1]
一
1
建 物 概 要
(1-1.3.9)
<表-1>「発生材の処理等」のとおり。
保全に関する資料
8 完成図等
(1-1.7.3)
1 受雷部
・ 突針
・ メッシュ導体
根拠項目
・ 笠木、手すり等
(2-2.17.1)
・ 2 避雷導線
[2-2.19.1]
・ 引下げ導線
・ 建築構造体利用
・ 構造体利用 ・ 環状接地 ・ 板状接地
3 接地極
・ 網状接地 ・ 垂直接地極 ・ 放射状水平接地極 ・ 事
項
4 子機
1 電気方式
・ 3相3線式
2 区分開閉器
種類
・ 気中
地絡継電器
・ 方向性
・ 6KV
(3-1.1.1)
・ ガス
・ (3-2.3.3)
・ 無方向性
・ 高圧スイッチギア
3 盤形式
・ キュービクル形
4 主遮断装置
・ CB形(・ 真空 ・ ガス)
・ 開放形
・ PFーS形
・ 電動ばね
・ 手動ばね
・ 電磁
6 変圧器
・ 油入
・ モールド
・ 高効率形
7 高圧コンデンサ
・ 油入
・ ガス絶縁
・ モールド
8 リアクトル
・ 油入
・ モールド
9 避雷器
・ 2.5kA
・ 5kA
・ あり ・ なし
平成25年版」(以下「改修標仕」という。)及び標準図による。ただし、改修標仕に記載されていない事項は、標仕による。
10 絶縁監視装置
[3-1.1.1]
[3-2.4.3]
17
・ 10kA ・ SPDクラスⅠ
2 標仕及び改修標仕に用いられている用語を、次のとおり読み替える。
※ 別途工事 ・ 本工事
[1-2.2.3]
3 監督員事務所等
※ 設けない
[1-2.2.7]
2
共
項 目
置き換え後の標仕及び改修標仕の規定
・ 無償) ※ 利用できない
・ 利用できる(※ 有償
[1-2.2.4]
・ 無償) ※ 利用できない
[1-2.2.4]
現場事務所、倉庫、下小屋等の仮設建物の位置はあらかじめ監督員の承諾を受ける。
8 残土処理
9 耐震施工
※ 構内指示の場所に敷き均し
機器の固定は、次に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省
(2-2.1.13)
国土技術政策総合研究所監修)2005年版」による。
[2-2.1.14]
プルボックス錆止塗装箇所
※ 天井いんぺい部
※ シャフト内
(1-2.7.1)
上記以外のプルボックス
※ 焼付塗装
・ 調合ペイント2回塗
[1-2.8.1]
金属製露出電線管塗装箇所
※ 屋外
・ 電気機械室
※新金属製
図面に特記のあるもの及び特殊なものを除き
電力設備 ジョイントボックス用
・ 丸形
※ 角形
1 形式
・ キュービクル式
通信設備 ジョイントボックス用
※ 丸形
・ 角形
1 0 3 発電機
電気方式
4 原動機
・ 3相 3線式
・ 単相 2線式
・ 単相 3線式
電圧
・ 100V ・ 200V ・ 200V/100V ・ 周波数
・ 50Hz ・60Hz
回転数
・ 1500min ・ 3000min ・ 定格出力
( kW以上 kVA以上)
種類
・ ディーゼル機関
-1
(5-1.4.13)
-1
・ ガス機関
[5-1.1.1]
・ ガスタービン
定格出力
( kW以上)
始動方式
・ 電気方式
・ 空気式
冷却方式
・ 水循環式
・ ラジエータ式
・ 軽油
・ A重油
分電盤
※ 指定色
・ JEM1135
6 制御方式
・ 自動式
・ 手動式
制御盤、配電盤
※ 指定色
・ JEM1135
(2-2.2.9)
[2-2.2.9]
16 露出配管配線
改修工事においては極力隠蔽に心がけ、やむを得ず露出となる部分は予め施工図を作成し
17 再使用機器等
取外し再取付機器は、原則として清掃、調整、絶縁抵抗測定等を行った後取付ける。
( L)
8 主燃料槽
( L)
・ 専用
・ 共用
排気管の断熱材( ※ ロックウール ・ ) 10 コージェネレーション装置
系統連系 ・ あり ・ なし
12 その他発電設備
※ 地中線式(※ 管路式 ・ 直埋式)
・ 架空式
3 ケーブル埋設シート
※ 設ける。
4 埋設深
・ 高圧GL- m
電
5 メッセンジャー線
※ 第2種亜鉛メッキ鋼撚線 mm
線
6 装柱機材
・ 一般形
・ 耐塩形
7 外灯接地
・ 単独
・ 共用
8 MH,HH 内支持材接地
・ 単独
※ 共用
9 接地極埋設標の省略
※ 以下の箇所について省略する(・ 電柱 ※ 外灯 ※MH、HH)
内
(d) (a)から(c)までの通知又は請求に基づく検査並びに約款第48条及び第50条に規定する検査は、
・ 電力柱共架
・ 事前調査( 箇所)
4
(1) 章と項目は、番号に○印のついたものを適用する。特記事項は、・に○印のついたものを適用する。
[2-2.14.6]
2
(2-2.13.14)
[2-2.15.14]
1 種別
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ 避雷器用
(2-2.13.1)
2 施工方法
・ 一括 ・ 単独 ・ メッシュ
[2-2.15.1]
3 接地極
・ 接地極埋設 ・ 構造体利用
根拠項目の[a-b.c.d]は、改修標仕の第a編b章c節d項を表す。
特記事項
(1-1.1.4)
1
[1-1.1.4]
※ 無
・ 有 (工期 平成 年 月 日)
(1-1.2.1)
電灯設備
請負工事費500万円以上の場合登録する。
根拠項目
5
項目
(5-1.5.1)
(5-1.8.1)
(5-1.9.1)
[5-2.3.1]
[5-2.6.1]
[5-2.7.1]
・ あり ( 発電) ・ なし
(6-1.16.1)
・ (・ 自立形 ・ 壁掛形)
[6-2.25.1]
・ ( 回線) ・ (・ 単独 ・ 複合) ・(・ 自立形 ・ 壁掛形)
3 発信機
・ 専用総合盤(※ 埋込形 ・ 露出形)に組込 ・ 消火栓箱組込 ・ 単独設置
4 表示灯
※ AC24V ・ DC24V ・ AC100V
5 消火栓ポンプ始動
・ 発信機と連動
6 感知器
※ 作動確認灯付とする
7 連動制御器
・ ( 回線) ・ (・ 単独 ・ 受信機と一体)
8 自動閉鎖装置
・ 防火戸用(※ 本工事 ・ 別途)
(6-1.17.1)
・ 防火シャッター用(・ 本工事 ※ 別途) ・ (※ 磁石式 ・ レリーズ式)
[6-2.26.1]
・ 単独押しボタンを設置
・ 防火ダンパー用 (・ 本工事 ※ 別途)
9 非常警報装置
・ 機器一体形
(6-1.18.1)
・ 各機器単独設置
1 受信機
・ 本工事 ・ 別途
(6-1.19.1)
・ ( 形 回線 ※ 火報盤と一体形 ・ 単独)
[6-2.28.1]
2 検知器
・ 都市ガス用
3 中継器
・ ( 回線)
2 0 1 工事範囲
・ 配管工事
・ LPガス用
・ 機器実装
2 受信機
・ ( 回線)
3 警戒方式
・ マグネット式
(6-1.15.1)
[6-2.24.1]
・ 赤外線式
標準仕様書によるほか,下記のものを追加する。
・ ・ 2 施工の試験
標準仕様書によるほか、下記のものを追加する。
1 公共事業労務費調査
2 2 2 工事監理方式
3 適用基準等
※ 協力する。
共同監理 ・ あり ※ なし
・営繕工事電子納品要領(案) (国土交通省大臣官房官庁営繕部営繕計画課監修)
※ 工事運行マニュアル(新潟県土木部都市局営繕課作成)
4 総合図
※ 作成する ・ 作成しない
5 工事施工等の申出に
受注者は、工事成績評定の対象となる工事施工において、自ら立案し実施した創意工夫や
ついて
技術力に関する項目、または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について、
6 電子納品
本工事は、CALS/EC整備行動計画(アクションプログラム)に基づく電子納品対象工事であり、
工事完了までに所定の様式により提出することができる。(様式等は工事運行マニュアルによる。)
(6-2.10.1)
以下の条項により履行するものとする。
※ 設ける。
(6-2.11.4)
1 受注者は契約期間中に監督員と協議を行う場合、新潟県CALSシステム(以下「CALSシステム」
3 埋設深
GL- m
[6-2.12.1]
(注1)
という。)を利用して電子協議 を行わなければならない。
4 メッセンジャー線
※ 第2種亜鉛メッキ鋼撚線 mm
2
2 受注者は、CALSシステムを利用して、監督員との協議に従い工事完成図書の一部について、
[6-2.13.4]
(注2)
電子納品 を行わなければならない。
CALSシステムで交換された書類(打合せ簿等)」、「写真」、「参考図」については、電子
(6-1.6.1)
[6-2.16.1]
・ デジタルPBX ・ IP-PBX ・ VoIPサーバ ・ VoIPゲートウェイ
・ ボタン電話装置 ・ 成果物のみの納品とするが、それ以外の書類を電子成果品にて納品した場合は、紙による納
品も追加するものとする。
・ 分散中継台方式
・ 局線中継台方式
・ ダイヤルイン方式 ・ ダイレクトインダイヤル方式 ・ ダイレクトインライン方式 ・ 2 局線応答方式
3 局線種別
・ デジタル ・ アナログ
4 回線数
局線
・ 電話回線
( 回線以上)
・ 専用回線
内線
・ 電話回線
( 回線以上)
・ データ端末等 ( 回線以上)
5 電話機取付台数
・ ボタン電話機( 台)
6 局線表示盤
( 回線)
7 保安器接地
・ 本工事
4 受注者はCALSシステムを利用して電子協議及び電子納品を行うため、インターネットが利用
できる機器および電子納品データを作成するための機器を用意しなければならない。
・ 内線電話機( 台)
5 監督員が受注者に口頭で指示を行った場合、受注者は後日電子協議システムを通じ監督員の
( 回線以上)
確認を得なければならない。
6 受注者は、CALSシステムの利用料を、新潟県よりCALSシステム運営業務を委託している者(
・ 多機能電話機( 台)
以下「運営者」という)に支払うこと。なお、CALSシステムの利用料として、設計書内に計
上している。
・ 別途工事
7 CALSシステムの利用料を支払った時は、すみやかに監督員に支払の事実を報告し確認を受け
幹線 ・ 単相 3線式
200V/100V
分岐 ・ 単相 2線式
(・ 100V ・ 200V) ・ 直流 2線式 100V
・ 直流 2線式 100V
3 時刻表示装置
表示方法
( ・ 発光ダイオード式
・ 液晶式 ・ プラズマ式)
表示盤
( ・ 壁掛形
・ 卓上形 )
・ ラック形
親時計形式 ( ・ 壁掛形
( 回線)
親時計に ※ 内蔵
時報子時計
[2-2.16.1]
チャイム
親時計に
(6-1.7.1)
るものとする。
※ 内蔵
(電子検査)
・実施する ・実施しない
(注3)
電子検査に係わる詳細な事項については、別途県が公表する 「平成25年度新潟県電子
検査実施要領」による。
・ 自立形 )
(注1)電子協議とは、指示・承諾・協議・提出・提示・報告・通知等を電子化された書面及び
その他資料(図書類)にて行うことをいう。
・ 別置壁掛形
・ 別置壁掛形
(注2)電子納品とは、工事完成図書等の最終成果を電子成果品として納品することをいう。こ
・ 時報子時計に組込
(注3)
2 配線用遮断器
定格遮断電流は、最小のもので対称値( A)以上とする。
こでいう電子成果品とは、別途県が公表する 新潟県土木部策定の「平成25年度新潟
3 非常用照明電源
・ 電池内蔵形
・ 電源別置形
県電子納品実施要領」に基づいて作成された電子データを指す。
4 フロアコンセント
・ 収納形
・ 上下動形
・ 一般放送用
・ 非常放送用
2 増幅器
・ 卓上形
・ キャビネットラック形
3 出力
( W)
4 マイクスタンド
・ 床上形
・ 卓上形 (・ 高さ調整式
・ 固定式)
備
1 電気方式
2 電動機の接地
3 盤の予備ブレーカー・スペース
幹線
・ 3相 3線式
・ (2-2.15.1)
電圧
・ 200V
400V
[2-2.17.1]
・ 単独接地
・ 共同接地 (・ 共通母線式 ・ 金属管接地式)
(注3)新潟県CALS/ECホームページにて公表する。
1 用途
設
14
予備ブレーカー( ※ 20% ・ ) スペース( ※ なし ・ )
5 アンテナ
・ ホイップ
・ FM( 素子)
・ ワイヤレスマイク用
6 接地
※ 単独接地
・ ・ 併用
(6-1.9.1)
7 アスベスト含有の建材 アスベスト含有の建材は使用しない。
[6-2.19.1]
デスク形
ただし、やむを得ずアスベスト含有建材を使用する場合は事前に監督員と協議を行うこと。
8 中間技術検査
・低入札価格調査基準価格を下回った額で契約となった場合は、中間技術検査を1回実施する。
検査時期については、工事現場着手前に監督員と協議すること。
予備ブレーカー( ※ なし ・ ) スペース( ※ あり ・ )
適合確認
本仕様書は、工事発注後又は工事の途中において最新版に改訂された場合は、この最新版に準ずるものとする。
動力設備
項
こと。
契約電力500KW以上の電気工作物においても、第1種電気工事士により施工をおこな
うこと。
6
事
※ 現場調査 ・
請負工事費が1億円以上の場合は、電気工事の施工に関し10年以上の実務経験を有する
2 出退表示装置
出すること。
8 上記以外の電子協議および電子納品に関する詳細な事項については、受発注者協議にて定め
[6-2.17.1]
・ ・ (2-2.14.1)
声
般
うえ決定する。
・ 発光ダイオード式情報表示盤 ・ 液晶式情報表示盤 ・ プラズマ式情報表示盤
回線数
1 電気方式
5 盤の予備ブレーカー・スペース
着手 平成 年 月 日 ~ 終了 平成 年 月 日 までとする。
次の作業は内部工事着手前に行える。ただし、着手日、作業箇所は施設及び監督員と協議の
特記事項:
・ ( 型 級 回線) ・ (・ 単独 ・ 複合)
※ 地中線式(※ 管路式 ・ 直埋式) ・ 架空式
1 3 1 マルチサイン装置
拡
一
[1-1.2.1]
5 電気工事士
・ 自営柱
施工後調査( 箇所)
2 副受信機
・ IP電話機( 台)
地
○印と ※ 印のある場合は、両方を適用する。
(3) 根拠項目の(a-b.c.d)は、標仕の第a編b章c節d項を表す。
4 監理技術者の要件
・ NTT柱共架
・ 延長用( 台)
および紙による成果品として1部納品するものとする。なお、電子成果品のうち、「新潟県
情報表示設備
接
(2) 特記事項で○印のない場合は、※印のあるものを適用する。○印と※印のある場合は、○印のあるものを適用する。
3 内部の工事期間等
・ 幹線分岐用( 台)
ること。また、支払いの事実を証明する書類(銀行振り込み控えの写し等)を工事完了時に提
凡 例
2 概成工期
(6-1.12.1)
・ CATV受信
・ UHF( 素子)
5 受信状況調査
Ⅱ. 特 記 仕 様
1 工事実績情報の登録
・ 共同受信アンテナ
・ 幹線分岐式
2 ケーブル埋設シート
発注者から通知された検査日に検査を受ける。
章
・ 自立形(A=3.0m以上)
1 配線方式
[2-2.13.1] 1 2 1 交換装置
・ 省略しない
・ V専用形
3 工事完成図書の提出方法および提出部数については、電子成果品としてCD-R 2部(枚)
構内交換設備
路
員の指示を受けるものとする。
・ UV,BS共用形
4 ケーブル架線方式
(2-2.12.6)
~
(b) 約款に規定する部分払を請求する場合は、当該請求に係る出来形部分等の算出方法について監督
配
を証明するマーク等を確認できる場合
・ BS-IF専用形
・ 受信用( 台)
(2-2.11.1)
・ 低圧GL- m
・ U専用形
3 増幅器
~
2 配線方式
2 アンテナ
~
構内通信線路
・ 低圧 単相 線式( V)
・ UV共用形
・ アンテナ改善
~
・ 低圧 単相 線式( V)
構
・ 低圧 3相3線式( V)
(5-1.7.1)
[5-2.5.1]
[1-2.12.3]
・ 高圧 3相3線式6KV
19
追加特記事項
・ アモルファスシリコン太陽電池
・ 結晶系シリコン太陽電池
出力 ( kW)
EM電線で規格等の記載のないものは、ハロゲンおよび鉛を含まない材料で構成されたもの
<表-4> あと施工アンカーによる。
[6-2.21.1]
[6-2.27.1]
(5-1.6.1)
・ あり ・なし
太陽電池
[1-2.14.1]
仮設備期間( ・ 図示 ・ ) (6-1.11.1)
・ UHF(※ BLー 形 ・ 素子)
・ 一般照明照度測定(改修は工事前後の測定を行うこと)
[5-2.4.1]
11 太陽光発電
(3) 特記により指定された材料又は製造者の製品
(2) 建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査時又は工事写真で品質、性能
・ 壁掛形
・ [1-1.4.3]
の製品(特記で標仕及び改修標仕の規定に基づく品質及び性能以外を規定した場合を除く。)
(1) 工事完成検査時又は工事写真で、JISのマークを確認できる場合
・ 卓上形
・ 組込形( )
厚さ mm
(2) 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設備機材等評価名簿に記載されている機材又は製造所
1 電気方式
[5-2.2.10]
・ 灯油
7 燃料小出槽
9 排気系統配管
11
該当する場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、この限りでない。
・ 壁掛形
1 受信方法
2 1 1 機材の試験
とし、<表-2>EM電線の記号および仕様による。
20 あと施工アンカー
(a) 現場に搬入された機材は、種別ごとに監督員の検査を受ける。ただし、次の(1)若しくは(2)に
・ 卓上形
※ 直列ユニット(※ BS,UV共用 ・ )
1 8 1 受信機
験
5 燃料
仮設備項目(・ 受変電 ・ 自家発 ・ 火災報知 ・ 防犯 ・ 電話 ・ LAN) 3
・ 相互式)
4 配線方式
(5-1.1.1)
・ オープン式
・ 防災電源 ・ 2 用途
ジョイントボックス並びに器具を実装しないプレートには略称等を用いて用途を表示する。
長さ1m以上の入線しない管路には1.2mm以上の導入線を挿入する。
19 電線類
・ 簡易式
始動時間
※ 40秒以内
・ 10秒以内
始動用蓄電池 ・ 長寿命MSE ( Ah) ・ (1) 建築基準法その他の認定品で、マーク等の確認ができる機材
工事検査
・ 常時インバータ ・ ラインインタラクティブ ・ 常時商用給電
給電方式
・ 樹脂製
かじめ監督員の承諾を受けたとみなすことができる。)は、資料の提出を省略することができる。
1.6.1 [1.10.1]
( 分以上)
・ シャフト
(室名)は直天井を示し、( )なしの室名は二重天井を示す。
する。
(4)
補償時間
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
15 天井仕上区分
18 仮設備
ただし、JIS(日本工業規格)に該当するものであることを示す表示のある機材を使用する場合
及びあらかじめ監督員の承諾を受けた場合(次の(1)から(3)までのいずれかに該当する場合は、あら
機材の検査等
( KVA)
ただし、絶縁劣化等により再使用に耐えない場合は、監督員に報告する。
(b) 使用する機材が、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料を監督員に提出
1.4.4 [1.4.5]
定格出力
監督員の承諾を受けること。
新品とする。ただし、仮設に使用する機材は、新品でなくてもよい。
(3)
・ 200V
(2) 設計用鉛直地震力
14 呼び線
(a) 工事に使用する機材は、「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設備機材等評価名簿(国土
名簿に記載されている材料又は製造所の製品とするほか、設計図書に定める品質及び性能を有する
[6-2.20.1]
(・ 親子式
・ 壁面支持形(3点支持 A=3.0m以上)
試
13 盤類の仕上色
交通省大臣官房官庁営繕部監修)契約時の最新版」の名簿に記載されている品目については、当該
・ 電話同時通話式
3 アンテナ支持ポール
設備
防犯
機材の品質等
・ 100V/200V
2 増幅器
ガス漏れ
火災警報設備
12 プレートの用途表示
③ 部分引渡しの指定部分に係る工事の完成(約款第39条)
1.4.2 [1.4.2]
・ 100V
[4-2.4.2]
~
る検査を除く。)
(2)
出力電圧
備
をいい、工事の施工体制、施工状況、出来形、品質及び出来ばえの検査を含む。(ただし、②に係
⑤ 必要があると認めたときの臨時検査(約款第50条)
・ 3相 3線式
設
11 フラッシュプレート
④ 契約の解除時における出来形部分(約款第48条)
・ 単相 3線式
電
10 塗装工事
決裁処理された電磁的記録をいう。
② 部分払の請求に係る出来形部分又は部分払指定工事材料等(約款第38条)
( )
・ 単相 2線式
発
用語の定義
① 工事の完成(約款第32条)
用途
2 UPS装置
出力電気方式
・ 構外搬出適切処理
機器の重量[kgf]に、<表-5>設計用標準水平震度を乗じたものとする。
(1) 「監督員」とは、約款第10条の規定により受注者に通知された者をいう。
(18) 「工事検査」とは、約款に規定する次の各事項の確認をするために発注者又は検査職員が行う検査
整流器容量 ( A) 負荷補償装置 ( A)
[1-2.2.8]
(1) 設計用水平地震力
(13) 「書面」とは発行年月日が記載され、署名又は捺印した文書及び新潟県CALSシステム上で電子
[4-1.1.1]
~
第1章 一般事項
1.1.2 [1.1.2]
・ MSE形鉛蓄電池
すべて受注者の負担とする。
第1編 一般共通事項
(1)
・ HS形鉛蓄電池
・ 長寿命MSE形鉛蓄電池 ・ ・ 既設設備に電力量計を設ける ・ 発電機を使用する
7 仮設建物等
(4-3.3.2)
~
号
構内既存の施設
・ 安全帯 組
・ 利用できる(※ 有償
蓄電池
備
(建築工事に含む)
〃 1.6.2 [1.10.2] 技術検査
5.本仕様書に新潟県とあるものは南魚沼市に置き換える。
別 表
6 工事用電力
構内既存の施設
・ 長靴 足
・ 受変電設備制御電源専用
設
等
4 標仕及び改修標仕の次の項目の規定は適用しない。
[1-2.2.7]
(4-1.1.1)
源
事
・ 雨具 着
5 工事用水
(1-2.1.1)
監督員が使用できる備品として、下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与する。
(4) 〃 1.6.1 [1.10.1] 工事検査の(b)及び(d)
・ 非常用照明器具電源及び受変電設備制御電源共用
・ 電
工
・ 仮設事務所内に監督員空間を ㎡程度確保する
4 監督員用備品等
用途
形
通
・ 既設建物内の一部を使用する
・ 保安帽 ヶ
第1編 第1章 1.1.2 [1.1.2] 用語の定義の(19)
(6-1.10.1)
・ 保守用
・ BS (※ BLー 900形 ・ )
火災報知・自動閉鎖・非常警報設備
2 仮設間仕切り
1 直流電源装置
~
[1-2.2.2]
止
・ 本工事で設置する。
静
(1-2.1.1)
9
※ 別契約で関係受注者が定置した物は、無償で使用できる。
1 足場・さん橋等
1 6 1 アンテナ
テレビ電波
障害防除設備
5 操作方式
改修に係る電気設備工事においては、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
(3) 〃 1.4.4 [1.4.5] 機材の検査等の(a)
・ 外来者受付用
・ 電話スピーカー形同時通話式(親子式)
・ あり ・ なし
~
設備工事編) 平成25年版」(以下「標準図」という。)による。
(2) 〃 1.4.2 [1.4.2] 機材の品質等の(a)及び(b)
・ 身体障害者用
・ スピーカー形交互通話式(親子式)
5 内部雷保護システム
備
<表-3> 工事区分表による。
平成25年版」(以下「標仕」という。)及び「国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 公共建築設備工事標準図(電気
(1) 第1編 第1章 1.1.2 [1.1.2] 用語の定義の(1)、(13)及び(18)
根拠項目
・ 音声誘導装置 ・ トイレ等呼出装置
・ レベルⅠ ・ レベルⅡ ・ レベルⅢ ・レベルⅣ
設
12 他工事との取合い
電
1
提出部数 部
の項目を表示)
特記事項
・ 庁内連絡用
2 通話方式
4 外部雷保護
~
変
Ⅰ. 共 通 仕 様
3 次の各号に該当する標仕及び改修標仕の項目について、標仕及び改修標仕の規定を別表に置き換えて適用する。(以下[ ]は、改修標仕
1 5 1 用途
3 親機
受
監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。
(2) 「監督職員」を「監督員」に読み替える。
項目
テレビ共同受信設備
工事完成後、整理のうえ監督員に提出する。 提出部数 部
2
工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認できるよう
8
10 工事完成写真
改訂第3版」を参考に、撮影計画書を作成して、監督員に提出する。ただし、あらかじめ
(1)「工事契約書」を「南魚沼市財務規則(平成19年南魚沼市規則第4号)並びに南魚沼市建設工事請負基準約款
(平成16年南魚沼市告示第6号)」(以下「約款」という。)に読み替える。
章
施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。
11 工事施工状況写真
仕 様 書
新築及び増築に係る電気設備工事においては、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)
特記事項
[1-1.11.3]
9 施工図等の取扱い
に行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 工事写真の撮り方 建築設備編 1 本共通仕様書及び特記仕様書に記載されていない事項は、次による。
項目
誘導支援設備
7 発生材の処理等
雷保護設備
[1-1.3.2]
工 事 場 所
章
7
3
27
平成 年 月(全 枚)
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
浦佐小学校体育館改修工事
日付
2015/03/
図 面 名
電気設備特記仕様書(1)
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
07
排出ガス対策型等建設機械
本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月
8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス
対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置
の開発」、またはこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこ
記 号
仕 様
EM-CEES
れと同等の開発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着(黒煙浄化
装置付)することで、排出ガス対策型建設機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督員と協
EM-UTP
議するものとする。
排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現
場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するものとする。なお、指定機械であることを
識別するラベルが添付されているので、確認できるよう撮影すること。
一般工事用建設機械
・ バックホウ
・ トラクタショベル(車輪式)
・ ブルドーザ
・ 発動発電機(可搬式)
・ 空気圧縮機(可搬式)
・ 油圧ユニット類
ディーゼルエンジン(エンジン出力
7.5kW以上260kW以下)を搭載
した建設機械に限る。
1 共通事項
JCS 4258 D(制御用ケーブル(遮へい付))準じ、絶縁材及びシースにJCS規格によるEMケーブル
の耐燃性ポリエチレンを用いたもの
(1) 既設のインサート及びアンカーボルトは原則として使用しない。やむを得ず既設のインサート及びアンカー
ボルトを再利用する場合は、状態及び強度をよく確認し、十分に清掃してから使用する。
また、引張強度の確認試験については下記による。
( )
(2) あと施工アンカーについては機械設備工事標準図(施工19)による。
JIS X 5150により、絶縁材にJIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを用いたもの
(3) 穿孔作業には、専用ドリル、振動ドリルやハンマードリル等を使用し、必要埋設深さを確保する
ため、穿孔深さのドリルへの表示やストッパー付きドリルの使用等を行う。
JIS 3271 A(MVVS)に準じ、絶縁材及びシースにJCS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレン
を用いたもの
EM-EBT
あと施工アンカー
2 重要機器用の (1) 重要機器の耐震固定等に使用するあと施工アンカーは金属拡張アンカー又は接着系アンカーとし、
あと施工アンカー 耐震計算にて選定を行う。
EBT (電子ボタン電話用ケーブル)に準じ、シースにJCS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレンを
(2) 金属拡張アンカーの仕様は、次による。
(ア) 金属拡張アンカーは、(社)日本建築あと施工アンカー協会の金属系あと施工アンカー品質性能判
用いたもの
定表の性能を満足する製品とする。
(イ) 金属拡張アンカーのセット方式は、図示による。図示がなければ、本体打込み式とする。
(ウ)
金属拡張アンカー本体の径及び埋め込み深さは、図示による。
(エ) ダボ筋の種類、径及び長さは図示による。
(3) 接着系アンカーの仕様は、下記による。なお、下記により施工が困難な場合は、監督員と
以下に示す基礎工事用機械のうち、ベースマシンとは別に、独立した
ディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するもの
相談すること。
(ア) 接着系アンカーは、(社)日本建築あと施工アンカー協会の接着系あと施工アンカー品質性能判定
<表ー3>工事区分表
油圧ハンマー、バイブロハンマー、油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式杭
圧入引抜機、アースオーガ、オールケーシング掘削機、リバースサーキュレーションドリル、
注) 原則○印を適用する。
ただし、複数記載してある項目についての区分はその項目を必要とする施工者に適用する。
アースドリル、地下連続壁施工機、全回転型オールケーシング掘削機
項 目
・ ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ
・ ホイールクレーン
建 電 空 衛 昇
表の性能を満足する製品とする。
(イ) 接着系アンカーは、カプセル型とし、接着剤の材質及びカプセルの種類は図示による。
備 考
(ウ) 接着系アンカーの埋込深さ及び許容引抜荷重については、機械設備工事標準図(施工19)
による。
(4) あと施工アンカーの施工には、工事内容に相応した施工の指導を行うあと施工アンカー技術管
躯 体 関 係
1.RC造(梁・壁
・床)の貫通
孔・開口部
※ 上記建設機械は、低騒音・低振動型とする。
<表-1> EM-MEES
備 考
機 種
<表ー4>
<表-2> EM電線の記号および仕様
貫通スリーブ材及び取付け
理士又は主任技士を置く。
補強を要する型枠材及び取付け
(5) あと施工アンカー作業における技能者は、あと施工アンカー工事の施工に関する十分な経験と
技能を有する主任技士又は第1・2種あと施工アンカー施工士とする。
補強を要しない型枠材及び取付け
防火区画、防煙区画
貫通孔・開口部の墨出し
防火区画、防煙区画
(6) あと施工アンカーの撤去は、専用の工具を使用し、構造物に影響を与えないようにするこ
と。
貫通孔・開口部の補強
発生材の処理等
1.再生資材の利用
スリーブ・型枠の穴埋め
下記資材の使用に際し、再生資材を利用すること。
再
生
資
材
名
規
格
使
用
箇
所
再資源化施設名・所在地
備
考
2.S・SRC造
・はり貫通口
S・SRC造貫通鋼管鋼管スリーブ・補強
<表-5> 設計用標準水平震度
使用されたスリーブの穴埋め
「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説 平成8年版」による耐震安全性の分類
設置場所
予備スリーブの穴埋め
3.設備機器の
基礎
建築設計図に記入のあるもの
上層階
屋上及び塔屋
室内の基礎(建築設計図に記入のないもの)
2.建設発生土の利用
発
注
機
関
工
事
名
発
生
場
所
施工会社名・連絡先
中間階
屋外・屋上の基礎
盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。
備
地下・1階
屋上基礎で押さえコンにアンカーしない軽微なもの
考
機器取付け用アンカー・架台
工事の施工により発生する建設発生土は、下記の場所に搬出すること。
受入工事名/施設名称
工事場所/施設所在地
先
補強を用するボードの切り込み及び下地の補強
電気配管配線
機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)
二次側
在
備
先
考
機器付属の制御盤への電源供給配管配線
一次側
1.5
0.6
1.0
1.5
0.6
1.0
1.0
0.4
0.6
測点
地上‐上端
引込開閉器
〃
床上‐中心
天井材の
取外し再取付
床はつり補修
各種配管配線作業用
△ △ △
△ △ △
各種配管配線作業用
小規模は監督員と協議
壁付音量調整器
※ 1,500(上端1,900以下)
表示盤
※ 1,300
〃
※ 900~1,000
コンセント
(一般)
〃
※ 300
〃
(和室)
〃
※ 200
〃
(台上)
台上‐中心
※ 150
ブラケット
(一般)
床上‐中心
※ 2,100
小規模は監督員と協議
〃
(踊場)
〃
(鏡上)
〃
鏡端‐中心
※ 150
床上‐中心
※ 天井高×0.9
流し台、ガス台
非常照明器具用遮断器
‐
※ 1,200
避難口誘導灯
床上‐下端
※ 1,500以上
便所手洗い
カウンター
衛生陶器は衛生設備
廊下通路誘導灯
床上‐上端
※ 1,000以下
洗面化粧台
壁掛型制御盤
床上‐中心
※ 1,500
誘導標識
(浴室)
〃
手元開閉器
※ 1,500(上端1,900以下)
誘導灯は電気設備
操作スイッチ・押ボタン
ガス漏れ火災警報設備
は電気設備
室内端子盤
床上‐下端
※ 300
中間端子盤
床上‐中心
※ 1,500
〃
※ 1,300
よるものでない事項についてはこの限りではない。
同法第18条に基づき再資源化等完了報告書を提出すること。
24H換気扇
連動スイッチ
7.協議について
は、速やかに監督員に報告し、協議すること。
取付
湯沸器
連動スイッチ
時
計
建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合
機器納入
機器納入
〃
保安器箱
壁掛位置ボックス
(一般)
〃
(和室)
壁掛形親時計
床上‐中心
〃
床上‐中心
子時計
〃
※ 天井高×0.9
※ 300
ガス警報器
6.自ら産業廃棄物を運搬・処分する以外は、委託契約書の写しを提出すること。
ガス漏れ警報器
電
話
5.建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、
※ 200
〃
取付高(mm)
※ 天井高×0.9
※ 1,300
※ 天井高×0.9
壁付発信器
〃
※ 1,300
ブザー・ベル
〃
※ 天井高×0.9
押ボタン
(一般)
〃
※ 1,300
(身障者用)
〃
※ 900~1,000
壁付インターホン
床上‐中心
身体障害者用
壁付位置ボックス
〃
〃
床上‐中心
床上‐中心
〃
※ 2,500
測点
壁掛形スピーカー
※ 1,800
〃
〃
そ の 他(工事区分を特に間違えやすい項目)
※ 2,000
(身障者用)
タンブラスイッチ (一般)
名称
取付高(mm)
火
災
報
知
器
異なる場合においても設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、受注者の責に
1.5
1.0
1.0
分電盤
動
力
上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、受注者の提示する施設と
0.6
テ
レ
ビ
絡
地
1.0
インターホン
連
所
1.0
表示・電鈴
設
1.5
取引用計器
電
灯
施
機 器
防振支持の機器
機 器
防振支持の機器
名称
4.建設廃棄物の搬出
処 理 施 設 名 称
1.0
1.5
機器取付高は、下表を標準とする。ただし、監督員の指示により変更することがある。
電 気 関 係
機器と付属操作スイッチの取付け及び渡り配管配線
搬出する廃棄物名
1.5
2.0
補強を用しないボードの切り込み
考
工事の施工により発生する廃棄物は、下記の場所に搬出するものとし積算している。
1.5
2.0
開口部の墨出し
仮 置 場 所 の 有 無
備
2.0
2.0
拡
声
絡 機 器
防振支持の機器
上層階の定義 : 2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、
13階建以上の場合は上層4階とする。
電力 共通
連 ・ 一般の施設( ・ 乙類 )
一般機器
重要機器 ・ 交換機 ・ 火災報知受信機 ・ 中央監視装置 ・ 仕 上 げ 関 係
軽鉄天井
・壁下地
・ 特定の施設( ・ 甲類 ・ 乙類 )
一般機器
重要機器 重要機器 : ・ 配電盤 ・ 発電装置 ・ 直流電源装置 ・ 交流無停電電源装置
屋内受水タンク用の基礎
3.建設発生土の搬出
機器種別
※ 1,000
(一般)
〃
※ 300
(和室)
〃
※ 200
機器収容箱
テレビアウトレット
〃
※ 1,300
〃
床上‐中心
※ 1,500
(一般)
〃
※ 300
(和室)
〃
※ 200
受信機・副受信機
床上‐操作部
専用総合盤
床上‐中心
※ 800~1,500
発信器
〃
ベル
〃
2,300
消火栓・表示灯
〃
※ 2,100
試験器
〃
※ 1,500
LPガス用
床上‐上端
※ 300以内
都市ガス用
天井面‐下端
※ 300以内
※ 1,500(上端1,900以下)
※ 天井高×0.9
取付
上記以外
換気扇スイッチ 機器納入、取付
<用語の説明>
追加特記事項
(1)「撤去」とは、既存物を壊し取ること。
(2)「取外し」とは、再使用を考慮して、丁寧に外すこと。
(3)「撤去・新設」とは、既存物を撤去し、新たな物を設置すること。
(4)「取外し・再取付け」とは、既存物を取外し、同じ物を取付けること。
(5)「備品移動」とは、工事の施工に支障となる備品を一時別の場所に保管し、工事終了後に元の場所に戻すこと。
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
図 面 名
・ 本図中に明示なくも、施工において当然に必要とされる事項が生じた場合は、これらは
請負者の負担にて速やかに行うものとする。
・ 別途業者がある場合には、十分な打合せのもとで円満・円滑に工事を進捗すること。
浦佐小学校体育館改修工事
電気設備特記仕様書(2)
日付
2015/03/
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
08
工事場所
階 数
延べ面積(㎡)
消防令別表第一
備
考
1-1.5.4
取合い
1. 溶接部の
に支障をきたさない時期までに必要な大きさ、位置などを関係者と調整する。
油管、低圧蒸気管、冷却水管、冷温水管
※適用しない
高温水管
※適用しない
事
(
第1編 一般共通事項
第1章 一般事項
配
管
(1)「監督員」とは、約款第10条の規定により受注者に通知された者をいう。
(13)「書面」とは発行年月日が記載され、署名又は捺印した文書、及び新潟県CALSシス
工
関
9. コンクリート工事
工
性
の
分
類
・ 一般の施設(乙類)
重要機器・水槽
一般機器・水槽
6
2-4.1.1
1-2.3.1
3. 量水器
1-2.2.2
4. 量水器桝
5. 弁
2-4.2.1
2-7.1.1
2-4.3.1
2-7.2.1
6. 弁桝
7. 配管材料
2-7.3.1
2-7.3.1
6-2.1.3
6-2.2.1
5-1.6.6
5-1.6.5
なし ・すのこ ・戸棚)
5-1.6.5
2-3.2.1
2-3.2.1
亜鉛めっき以外の鉄面には、鉛・クロムフリーさび止めペイント(JIS K 5674)を使用する。
屋内部分
※ 塗装 ・ 溶融亜鉛めっき(2種35) ・電気亜鉛めっきの2級
屋外部分
※ 溶融亜鉛めっき( ※ 2種35
・ 2種50 ) ・ ステンレス(SUS304)
コンクリート内埋設部、貫通部、支持部の金属管にはプラスチックテープ1/2重ね1回巻きを行う。
※ ロータンク方式
・ FV(洗浄弁)方式 (※ 押しボタン式 ・ ハンドル式)
水圧の不足する場所は低圧型とする。
節水装置(※ 一体型 ・分離型)
2-2.5.3
2-3.1.3
・ 暖房設備
3. 煙道等
・ なし)
・ 図示による )
6. 吹出口及び
吸込口
7. 風量測定口
2-2.2.16
5-1.8.4
2-2.1.1
2-2.6.3
2-1.3.2
/ / /
THINK
2-2.4.3
2-1.3.2
12. 計器類
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
設計協力事務所
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
印
青木
※ アルミニウム製
3-1.1.9
3-1.10.8
3-2.2.2
・ 鋼板製
3-1.15.1
~4
取付位置は下記による。
・ 図示の位置
・ 外気取入れダクト
3-2.2.7
3-1.15.6
3-1.15.8
3-1.15.10
取付け部は下表による。
計
機器名
部
位
冷水管及び冷却水管(出入口側)
冷 凍 機
2-2.2.8
2-2.9.4
2-2.7.4
※ 別 途 工 事3-1.1.9
)
3-2.1.4
備
考
※
※
※
※
※ 着脱型
※ ・ 固定型
※ 着脱型
※ ・ 固定型
冷温水管(出入口側)
※ ※
空気調和機
冷温水管(出口又は入口側)
※ ・ 固定型
熱交換器
冷温水管(出入口側)
※ ※
(往)及び各返り管
※
冷温水ヘッダー
( ・ 各送り管
・ 各返り管 )
※ ・ 固定型
空気調和機
サプライチャンバー、レタンチャンバー、ダクト、
※
( ハ ゚ ッ ケ ー シ ゙ 形 を 含 む )外 気 取 入 れ タ ゙ ク ト 及 び レ タ ン チ ャ ン ハ ゙ ー
※ 着脱型
温水発生機
冷水管及び冷却水管(出口側)
冷温水管及び冷却水管(出入口側)
冷温水管及び冷却水管(出口側)
温水管(入口側)
温水管(出入口側)
温水管(入口側)
器
※ ・ 固定型
吸収冷温水器
ボイラー
2-2.4.8
※
※
※ 着脱型
※ 着脱型
吐出ダクト、レタンダクト、
※
温風暖房機
外気取入れダクト及びレタンチャンバー
温度計はバイメタル式温度計とし、目盛板外径は100mmとする。
(ボイラー、貯湯タンクを除く。)
圧力計は標仕第2編2.3.1による。(目盛板外径は100mm、コック・赤針付とする。)
瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とする。なお、着脱型の支持部は下記を標準
とする。
・ 20A~ 40A用
個
・ 50A~100A用
個
・ 125A~250A用
個
5-1.3.8
審 査
意匠
3-1.1.10
計器類取付け一覧表
<表 - 1>「使用配管材料一覧表」のとおり。
大和設計
3-1.1.10
3-2.2.3
・ 送風機吐出ダクト又は吸込ダクト ・ 空調機出口チャンバーの分岐ダクト
下記の使用区分のダンパーは耐塩仕様とする。
使用区分( ※ OAダクト
・ SAダクト
・ RAダクト
・
)
耐塩仕様 ダンパー軸(ステンレス棒鋼) 軸受(テフロン製)
9. 防煙ダンパー 自動閉鎖機構はソレノイド(瞬時通電式)又は電動式とし、自動復帰機構は電動式とする。
定格入力はDC24V、0.7A以下とする。
煙感知器、連動制御機器及びこれに係る配線類は(・ 本工事
※ 別途工事)とする。
※ 遠隔復帰式(電気式)
・ ・ 手動復帰式
1 0 . ヒ ゚ ス ト ン タ ゙ ン ハ ゚ ー※ 遠 隔 復 帰 式
<表 - 2>「使用配管材料一覧表」のとおり。
11. 配管材料
3. 衛生器具等の 洗面器及び手洗器に直結する排水管寸法は器具トラップより1サイズアップとする。
排水管
既製流し台などの床上露出部の配管は硬質塩化ビニル管(VP)とする。洗面ユニットのトラップと排水
管は専用アダプターを使用して接続する。排水管の接続は下記による。
(1)大便器
※ 塩ビ製フレキシブル継手
・ 鉛管
(2)小便器
※ VP
・ 鉛管
(3)洗面、手洗器
※ VP
・ 鉛管
4. 塩ビ立管の
エルボ返しに通気金物を下方から取付けてはならない。
通気金物
5. インバート桝、 ※ 小口径塩ビ桝
・ 標準図による。
・ 下水道事業者指定品
5-1.8.5
ため桝
5-1.8.6
一級建築士事務所
3-1.1.9
3-2.2.1
8. 風量調節
ダンパー
※ 標準図による。
・ 水道事業者の仕様による。
<表 - 1>「使用配管材料一覧表」のとおり。
給湯ボイラー
煙突( ・ 本工事
※ 別途工事 )
煙道( ・ 本工事
鋼板の厚さ( ※ 3.2mm
・
mm )
ガス湯沸器
排気筒( ※ 本工事
・ 別途工事 )
材質、厚さ( ※ SUS304、0.3mm以上 ・ 図示による )
頂部の形状( ※ ステンレス製防鳥網付排気トップ ・ 図示による )
系統 系統 系統
区分
※ 低圧ダクト
・ 高圧1ダクト
・ 高圧2ダクト
工法
※ コーナーボルト工法(長辺の長さ1,500mm以下)
・ 共板フランジ工法
・ スライドオンフランジ工法
・ アングルフランジ工法(長辺の長さ1,500mm超)
・ 単板 )
8. 吊り及び支持 機械室内等配管で振動の伝播を防ぐ必要のある場合の吊金物は下記による。
機械室名
※
※
防振吊金物 シングル ※
ダブル
・ ・ ・ 施工範囲
・ 給水管
・ 消火管
9.飲料水の
※ 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第4条による水質検査
水質の測定 (15項目+残留塩素)の成績表を提出する。
・ 水道法施行規則第10条による水質検査(50項目+残留塩素)の成績表を提出する。
・ 省略する。
1. 排水方式
建物内汚水と雑排水( ※ 分流
・ 合流 )
建物外放流先 汚水
・ 直放流下水道
・ 浄化槽 ・ 既存し尿浄化槽
雑排水 ・ 直放流下水道
・ 浄化槽
・ 排水管
・側溝
<表 - 1>「使用配管材料一覧表」のとおり。
2. 配管材料
1. 配管材料
2. 煙突煙道等
室 内
4. 放熱器付属品 温水用には温水用放熱器弁及びレタンコックを取付ける。コンベクター及びベースボード
ヒーター用の弁及びトラップは(※ 内臓 ・ 露出)とする。
5. ダクト
2-2.2.1
外気
分
※ 設ける.(80φ、煙道直線部。)
・ 設けない
煙突 ・ 本工事
※ 別途工事
2-2.2.22
水道直結部分は水道事業者の規定による他、下記による。
JIS又はJV( ※ 0.98MPa ・
)管端防食コアを備えた弁
その他の部分はJIS又はJV( ※ 0.49MPa ・ 0.98MPa)管端防食コアを備えた弁
区
・ HFC-R407C
℃ % ℃ % ℃ % ℃ %
夏 期
℃ % ℃ % ℃ % ℃ %
冬 期
煙道 ※ 本工事
・ 別途工事
鋼板厚 ※ 3.2mm
・ 4.5mm
ばい煙濃度計
※ 設ける。(位置は図示による。)
電源はバーナー電源(2次側)から取り出すものとし、
配管配線は(※ 本工事
・ 別途工事)とする。
ばいじん量測定口
5-1.1.2
・ なし)
子メーター
(・ 貸与
※ 買取 ) ・パルス発信式( ※ なし ・ あり )
※ 標準図による。
・ 水道事業者の仕様による。
・ 別途工事 )
・ 別途工事 )
・ 別途工事 )
乾球温度 相対温度 乾球温度 相対温度 乾球温度 相対温度 乾球温度 相対温度
・ 単板 )
保温( ・ あり
※HFC-R32 ※ HFC-R410A
5-1.1.8
5-1.4.1
6. 満水試験継手 ・ 図示の箇所に取付ける。 ※ 排水管が3階以上にわたる場合は各階ごとに取付ける。
※ 通水試験
※ 満水試験
7. 試験
9
・ 冷暖房設備
2. 設計
温湿度条件
8-1.1.1
・ ダクト方式(・ 定風量
・ 変風量 )
・ ファンコイルユニット + ダクト併用方式
・ 輻射方式 + ダクト併用方式
・
・ ファンコイルユニット + 全熱交換器
・ ヒートポンプエアコン(EHP)+ 全熱交換器
・ ガスエンジンヒートポンプ(GHP)+全熱交換器
・ファンコンベクター方式
・ FF温風暖房方式(・ガス・灯油)
・温水床暖房方式
・ 電気床暖房方式
・ 冷媒の種類
水抜栓を使用する場合の水栓は( ※ 吸気こま
・ 固定こま )とする。
接続継手:水栓の接続には、器具接続用異種金属接触防止継手(水栓接続側青銅製)を使用する。
電源供給( ※ AC100V
・ 乾電池 ・自己発電)
5-1.1.7
手動スイッチ( ※ なし
・ あり )
・ 水道直結方式
・ 高置タンク方式
・ 加圧給水方式
・ 増圧直結方式
(1)受水タンク
材質は下記による。
・ FRP製( ・ パネル形
・ 一体形)( ※ 複合板
1. 空気調和方式 ・ 空気調和
2-4.6.2
2-2.7.3
8-1.1.1
計
2-3.1.5
2-1.3.1
ユニット型の底板及び上スラブ工事は( ※ 本工事
・ 別途工事 )
送風機室( ※ 本工事
・ 別途工事 )防護柵( ※ 本工事
土留工事( ※ 本工事
・ 別途工事 )杭工事( ※ 本工事
水替工事( ※ 本工事
・ 別途工事 )制御盤( ※ 本工事
一括故障表示用無電圧接点及び端子(※ 設ける
・ 設けない)
・ ノズル式 ・ 消泡剤式
掻き揚げ用具、ビニールホース、デッキブラシ、ゴム手袋を備える。
7. 消泡装置
8. 管理備品
14
8-1.1.1
※ ユニット型(国土交通大臣型式適合認定品) ・その他( )
2-3.1.4
摘要
※ する
・ しない
※ する
・ しない
・ する
※ しない
・ する
※ しない
標仕第2編3.2.1項によるほか下記による。
形状及び寸法
( ・ 標準図による
水位センサ( ※ 電極棒 ・ 電極帯)
親メーター
( ※ 貸与
・ 買取 )
5. 型式
6. 施工範囲
力
適合確認
本仕様書に新潟県とあるものは南魚沼市に置き換える。
)
1. 処理対象人員 ・
人 JIS A 3302-2000類似用途別番号(
)建築用途(
)
2. 処理水量
・
m3/日
3. 放流水水質
BOD濃度
ppm以下
BOD除去率
%以上
COD濃度
ppm以下
T-N濃度
ppm以下
・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式
・ 分離接触ばっ気方式
4. 処理種別
・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式 ・その他( )
4. 着色アルミガラスクロス
特 記 事 項 : 本仕様書は、工事発注後又は工事の途中において最新版に改訂された場合は、この最新版に準ずるものとする。
6-2.2.1
5-1.6.5
瞬間流量計
2-1.2.1
8
2-1.3.1
標仕第2編表2.3.7 XI(50mm、25mm)
25mm
・ FRP製( ・ パネル形
・ 一体形)( ※ 複合板
・ 鋼板製( ・ パネル形
・ 一体形)
・ ステンレス鋼板製パネル( ・ ボルト組立形 ・ 溶接組立形)
1-2.3.1
給 湯 設 備
温
1-1.3.2
下記の機器はステンレス鋼板の厚さを1.2mm以上とする。
計
保
・ 不要)
2-4.1.1
2-3.1.4
・ 鋼板製( ・ パネル形
・ 一体形)
・ ステンレス鋼板製パネル( ・ ボルト組立形 ・ 溶接組立形)
保温( ・ あり
形状及び寸法
( ・ 標準図による
・ 図示による )
タンクに給水栓用配管の接続口
( ・ 設ける
※ 設けない )
タンクに緊急遮断弁
(・ 設ける
※ 設けない )
)
備
4
3. 水栓
2-1.2.2
2-4.1.1
2-3.1.6
水位センサ( ※ 電極棒 ・ 電極帯)
(2)高置タンク
材質は下記による。
設
項
1. 衛生
・ 風量調整
・ 室内外空気の温湿度測定
・ 室内気流及び塵埃の測定
・ 騒音測定
※ 初期運転状態の記録
標仕第2編3.1.5項によるほか下記による。
(1)屋外露出配管の保温仕様
施工範囲
材料及び施工順序
保温厚さ( mm )
ポリスチレンフォーム
・ 給水管
1. 保温筒
15A ~ 25A
50 mm
・ 排水管
2. 粘着テープ
・ 消火管
3. ポリエチレンフィルム
32A ~ 200A
40 mm
4. ステンレス鋼板
(2)床下、暗渠内配管の保温仕様(外気の流入する部分)
施工範囲
材料及び施工順序
保温厚さ( mm )
ポリスチレンフォーム
・ 給水管
1. 保温筒
・ 消火管
2. 粘着テープ
15A ~ 150A
30 mm
3. ポリエチレンフィルム
2. 小便器
2-1.2.2
※ 異形鉄筋( ※ A種
・ B種) ( ※ SD295A
・ SD345)
2-4.4.1
・ 丸鋼( ※ A種
・ B種)
粗骨材
※ 砂利
・ 砕石
・ 砂利と砕石の混合(
/Wt以下)
2-4.4.1
細骨材
※ 洗砂
普通コンクリート
※ レデイーミクストコンクリート( ※ Ⅰ類
・ Ⅱ類)
設計基準強度(N/mm2)
スランプ18cm以下
18
施工箇所(
)
21
施工箇所(
)
24
施工箇所(
)
27
施工箇所(
)
強度試験
※ 省略する
・ 実施する(
)
機 器 は 標 仕 第 2 編 1 . 2 . 1 項 を 適 用 す る 。 た だ し 、 下 記 の 機 器 は 製 造 者 の 標 準 仕 様 と し て よ い 。 2-1.2.1
(※ 換気扇
※ 圧力扇
・ )
(1)機器類の能力、容量は表示された数値以上とする。
(2)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は原則として表示された数値以下とする。
(3)参考図の寸法は概略寸法とする。
※ 50 Hz
・ 60 Hz
既存コンクリート床、壁等の配管貫通の穴あけは原則としてダイヤモンドカッターによる。
・ 水量調整(・ 空調設備 ・ 衛生設備)
3. 防食処置
1. 大便器
洗浄方式
2. タンク
水
12.電源周波数
13.はつり
14.総合調整
6-2.2.1
6-2.1.5
5-1.6.1
度
11.容量等
の表示
・ 構外搬出適切処理
・ 砕石 )
2. 鋼材工事
の防錆
1. 給水方式
7
排
事
(建築工事に含む)
般
・ 資格の区分 Ⅰ
(イ)建設業法(昭和24年法律第100号)による技術検定(以下「技術検定」という。)のう
10.電動機
13
・下記の亜鉛めっきされた金属電線管は塗装を行う。
( ・屋外露出 ・
)
・下記の亜鉛めっきされた配管、ダクトは塗装を行わない。
( ・ 機械室
・ 電気室
・自家発電機室
・EV機械室 ・ ) 4. 自動水栓
下記の機器は標仕の第2編 1.2.2.1項を適用する。
( )
追加する接点及び端子は機器表による。
下記の機器は標仕第2編 1.2.2.2項を適用する。
( ※ 設けない。
・ 設ける。(仮設事務所の中に監督員用スペースを
m2程度確保する。)
監督員が使用できる備品として下記のものを工事期間中現場に用意し、貸与する。
・ 保護帽子 ヶ ・ 雨具 着 ・ 長靴 足 ・ 安全帯 組
構内既存の施設
※ 利用できる。( ※ 有償 ・ 無償)
・利用できない。
構内既存の施設
※ 利用できる。( ※ 有償 ・ 無償)
・利用できない。
現場事務所、倉庫、下小屋等の仮設建物の位置は、あらかじめ監督員の承諾を受け、すべて
受注者の負担とする。
※ 構内指示の場所に敷均し
・ 構内指示の場所に堆積
砂利地業
砂利種別( ※ 再生クラッシャラン
・ 砂利
・ なし)
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
浦佐小学校体育館改修工事
日付
2015/03/
図 面 名
機械設備特記仕様書(1)
縮尺
Noscale
6-2.2.1
6-2.1.3
)
圧
1-1.2.1
1-1.3.2
一般機器・水槽
外部端子( ・ あり
温
1-1.2.1
)
1-1.1.4
等
1-1.1.4
事
根拠項目
ち、1級の管工事施工管理の検定種目に合格した者
(ロ)技術士(機械部門(選択科目を「流体工学」、「熱工学」とするものに限る。)、上下
水道部門又は衛生工学部門又は総合技術監理部門(選択科目を「流体工学」、「熱工
学」又は上下水道部門若しくは衛生工学部門に係るものとするものに限る。)に合
格した者)、あるいは「技術士法施行規則の一部を改正する省令(平成15年文部科
学省令第36号)」による改正前の技術士(機械部門(選択科目を「流体機械」、「暖冷房
及び冷凍機械」とするものに限る。)、水道部門又は衛生工学部門又は総合技術監
理部門(選択科目を「流体機械」、「暖冷房及び冷凍機械」又は水道部門若しくは衛生
工学部門に係るものとするものに限る。))に合格した者。
・ 資格の区分 Ⅱ
(イ)技術検定のうち、1級又は2級の管工事施工管理の検定種目に合格した者
(ロ)資格の区分 Ⅰ の資格を有する者。
監理技術者
5. 電気保安
技術者
6. 残土処理
7. 地業工事
8. 鉄筋工事
連
根拠項目
主任技術者
10年以上の実務経験 ( ・ 要
全
1. 塗装の箇所
備
(
修
仕様書
着手 平成 年 月 日 ~ 終了 平成 年 月 日 とする。
・ 要( ) ※ 不要
3-2.1.1
設
事
改
仕様書
ただし、次の作業は内部工事着手前に行える。(着手日、作業箇所は施設及び監督員と協議
のうえ決定する。)
※ 工場製作のための現場寸法調査
4. 主任技術者
等の資格
2. 監督員が使用
できる備品等
3. 工事用水
4. 工事用電力
5. 仮設建物等
工
一
3. 内部の工事
期間等
3-2.1.1
水
通
1
1. 工事実績情報 請負工事費 500万円以上の場合登録する。 の登録
※ 無 ・ 有(工期
平成 年 月 日)
2. 概成工期
準
2-7.1.1
給
共
標
2-4.2.1
給気(SA) 全て
排気(EA) 外壁から1m
標仕第2編表2.3.2による。
区分
保温種別
サプライチャンバー
M,(イ)or(ロ),Ⅸ
消音チャンバー・消音エルボ L,(イ)or(ロ),Ⅷ
レタンチャンバー
L,(イ)or(ロ),Ⅷ
吹出口ボックス
L,(イ)or(ロ),Ⅷ
衛生器具設備
3
凡 例
(1)章と項目は番号に のついたものを適用する。特記事項は ・ に のついたものを適用する。
(2)特記事項で、 ・ 印のない場合は、 ※ 印を適用する。 ・ 印と ※ 印のある場合は ・ 印のみ適用する。
・ 印と ※ 印のある場合は両方適用する。
(3)根拠項目の「 a-b.c.d 」は標仕並びに改修標仕の第 a編 b章 c節 d項を表す。
項
3. 消音
錆
8. インバーター用制
御及び操作盤
1. 監督員事務所
Ⅱ.特記仕様
事
2-2.5.1
防
7. 制御及び
操作盤
(b)約款に規定する部分払を請求する場合は、当該請求に係る出来形部分等の算出方法に
ついて監督員の指示を受けるものとする。
(d)(a)から(c)までの通知又は請求に基づく検査並びに約款第48条及び第50条
に規定する検査は、発注者から通知された検査日に検査を受ける。
記
2-2.7.1
(1)設計用水平地震力・・・機器の重量(N)に設計用水平震度を乗じたものとする。
(2)設計用鉛直地震力・・・設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものと
する。
(a)現場に搬入した機材は、種別ごとに監督員の検査を受ける。ただし、次の(1)若し
くは(2)に該当する場合又はあらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、この限りで
ない。
(1)工事完成検査時又は工事写真で、JIS、JAS及び「給水装置の構造及び材
質の基準に関する省令」(平成9年厚生省令第14号)に適合することを示す
認証機関のマークを確認できる場合
(2)建築基準法その他の認定品と指定された材料で、工事完成検査時または工事写
特
・ 消火管
・
ている品目については、当該名簿に記載されている材料又は製造所の製品とするほか、
設計図書に定める品質及び性能を有する新品とする。ただし、仮設に使用する機材は、
新品でなくてもよい。
真で品質、性能を証明するマーク等を確認できる場合
目
※
・ 装
)
(a)工事に使用する機材は、「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 設備機材等評価
名簿(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)」(契約時の最新版)の名簿に記載され
(2)建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿に記載されている
機材又は製造所の製品(特記で標仕及び改修標仕の規定に基づく品質及び性能
以外を規定した場合を除く。)
(3)特記により指定された機材または製造者の製品
項
安
・ 乙類)
・ 別途工事)
・ 作業台の下部に設けるもの( ※
・ 高圧蒸気管の保温厚は冷温水管による。
・ 高圧蒸気ヘッダーの保温厚は75mmとする。
下記のダクトは標仕第2編表2.3.2により保温を行う。
ダクト
保温厚
施工範囲
25mm
外気(OA) 全て
2-2.4.3
1.5
1.0
1.5
2.0
上層階・屋上及び塔屋
(2.0)
(1.5)
(2.0)
(2.0)
<1.5>
<1.0>
<1.5>
<2.0>
1.0
0.6
1.0
1.5
中 間 階
(1.5)
(1.0)
(1.5)
(1.5)
<0.6>
<1.0>
<1.0>
<1.5>
0.4
0.6
0.6
1.0
地 下 階 ・ 1 階
(0.6)
(1.0)
(1.0)
(1.0)
<0.6>
<1.0>
<1.0>
<1.5>
(注)
1.(
)内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
2. < >内の数値は水槽類に適用する。
3.上層階の定義は、2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、
10~12階建の場合は上層3階、13階建以上の場合は上層4階。
(c)使用する機材が、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料を、
監督員に提出する。ただし、JISマーク、JASマーク及び「給水装置の構造及び
材質の基準に関する省令」(平成9年厚生省令第14号)に適合することを示す認証
機関のマークのある機材を使用する場合並びにあらかじめ監督員の承諾を受けた場合
(次の(1)から(3)のいずれかに該当する場合は、あらかじめ監督員の承諾を受
けたとみなすことができる。)は、資料の提出を省略できる。
(1)建築基準法その他に基づく認定品で、マーク等の確認ができる機材
章
震
・ 取付ける( ※ 本工事
・ 取付けない
・ なし )
6-2.2.1
( ・ 流しの槽及び水切り ・ 作業台の甲板 ・
・ 流しの下部に設けるもの( ※ なし ・すのこ ・戸棚)
空 気 調 和 設 備
等
設 置 場 所
重要機器・水槽
1.6.1
[1.7.1]
工事検査
2-2.6.3
重要機器・重要水槽については、下表に適合する設計用水平震度から算出したアンカーボ
ルト等を選定して固定する。
設計用標準水平震度(=設計用標準水平震度とする)
耐
装
・ 断熱材被覆銅管の保温厚は「機械設備工事監理指針」の表3.1.5による。
・ 保温化粧ケース
・ 使用する(※ 塩ビ製
・ ) ・ 使用しない
5
・ 特定施設( ・ 甲類
転倒防止用鎖
※ 本工事
・ 別途工事
ガスボンベ ※ 別途 ( ※ 50kg
・
kg )
※ 貸与品
・ 買取
※ マイコンメーター
ガス漏警報器と連動( ・ あり
計量方式(・実測式 ・パルス式)
※ あり
・ なし
1. 機器の寸法
図示の寸法は参考とする。
12 2. 機器の固定等 下記の機器は標仕第5編1.6.1(b)を適用する。
(
2-2.3.16
重要機器
重要水槽
④ 契約の解除時における出来形部分(約款第48条)
⑤ 必要があると認めたときの臨時検査(約款第50条)
(4)
2-2.5.16
床下地中埋設配管は、床配筋から吊金物で支持する。(県共通図参照)
3. 管の埋設
・ 不要)
4. 埋設配管の 地中埋設標 (※ 要( 図示の箇所)
・ 不要)
表示 埋設表示テープ (※ 要
※ 掘削土の良質土。(ただし、管の周囲は山砂の類とする。)
5. 埋め戻し土
・盛土
・ すべて山砂の類で行う。
設備機器の固定は下記に示す事項を除き、すべて「建築設備耐震設計・施工指針(建設省住
6. 耐震措置
宅局建築指導課監修 2005年版」による。
事
② 部分払の請求に係る出来形部分又は部分払指定工事材料等(約款第38条)
③ 部分引渡しの指定部分に係る工事の完成(約款第39条)
外
5. ガスメーター
MJ/m3)
MJ/kg)
3. 制御・操作盤 製造者の標準形とする。
塗
テム上で電子決裁処理された電磁的記録をいう。
(19)「工事検査」とは、約款に規定する次の各事項の確認をするために発注者又は検査
職員が行う検査をいい、工事の施工体制、施工状況、出来形、品質及び出来ばえの
検査(ただし、②に係る検査を除く。)を含む。
① 工事の完成(約款第32条)
保温種別
4. 集合装置
6. ガス漏警報連
動遮断装置
7.ガス漏警報機
2-3.1.5
)
下記の施工箇所の保温の仕様は、それぞれの項を適用する。
区 分
施工箇所(室名)
2. 配管材料
3.土中埋設管
の電気防食
・ 都市ガス
(発熱量
・ 液化石油ガス
(発熱量
<表 - 1>「使用配管材料一覧表」のとおり。
※ 行わない
・ 行う
配管
※
・ ・ 給水管
温水管
冷水管
冷温水管
膨張管
・ 共同溝の保温(
・適用する (・RT ・PT ・MT)
施工範囲
40 mm
2-3.1.3
・ 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は標準仕様書第2編3.1.5の排水及び通気管の項
による。
・適用する (・RT ・PT ・MT)
※
・ 32A ~ 200A
・
・
・
・
屋内露出管の保温で合成樹脂製カバー2(ジャケットタイプ)の使用箇所
・ 図示による ・( )
・ 膨張タンクよりボイラー等への補給水の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の温水管の項による。
・ 建物内の空気抜き管の保温は標準仕様書第2編3.1.4の温水管の項による。
・適用する (・RT ・PT ・MT)
防振吊金物 シングル
ダブル
50 mm
11
2-3.1.4
1. 種別
ダクト
2. 吊り及び支持 機械室内等配管で振動の伝播を防ぐ必要のある場合の吊金物は下記による。
機械室名
工
置 き 換 え 後 の 共 通 仕 様 の 規 定
※適用しない
高圧蒸気管
15A ~ 25A
2-3.1.5
10 1. 消防設備等の ・ 屋内消火栓設備( ※ 易操作性1号 ・ 1号 ・広範囲形2号 ・ 2号 )・ スプリンクラー設備
種類
・ 二酸化炭素消火設備
・ 泡消火設備
・ 粉末消火設備
・ 屋外消火栓設備
・ 連結送水管
・ 連結散水設備
・ フード等用簡易自動消火設備
<表 - 1>「使用配管材料一覧表」のとおり。
2. 配管材料
浄化槽(小規模合併処理)
通
<別 表> 1.4.5
[1.4.5]
機材の検査等
ロックウール・グラスウール
1. 保温筒
1-1.8.2
※ 不要 )
(6)屋内露出管の保温で合成樹脂製カバー2(ジャケットタイプ)の使用箇所
・ 図示による ・( )
標仕第2編3.1.4項によるほか下記による。
屋外露出配管の保温仕様
施工範囲
材料及び施工順序
保温厚さ( mm )
2. 鉄線
3. ポリエチレンフィルム
4. ステンレス鋼板
スリーブ、箱入れなど他工事との取合いは<表 - 3>「工事区分表」によるものとし、施工
共
4.標仕及び改修標仕の次の項目の規定は適用しない。
(1) 第1編 第1章 1.1.2[1.1.2] 用語の定義の (20)
(2) 〃 1.6.2[1.7.2] 技術検査
(3)
1-1.6.5
1-1.7.1
14.他工事との
2
(3) 〃 1.4.5[1.4.5] 機材の検査等の (a)
(4) 〃 1.6.1[1.7.1] 工事検査の (b)及び(d)
1.4.2
[1.4.2]
機材の品質等
2. 空調
2-3.1.3
5-1.4.2
厨房機器設備
(2) 〃 1.4.2[1.4.2] 機材の品質等の (a)及び(c)
(2)
4
2-3.1.5
ガ ス 設 備
※ 実施しない
・ 実施する。( )
下記のものを作成し提出する。なお、作成方法及び部数等は監督員の指示による。
完成図 : 原図、複写図、CADデータ、マイクロフィルム( ・ 要
※ 不要)
施工図 : 複写図、CADデータ
非破壊検査
(以下[ ]内は、改修標仕の項目を表示する。)
(1) 第1編 第1章 1.1.2[1.1.2] 用語の定義の (1)(13)及び(19)
[1.1.2]
用語の定義
1-1.6.2
・同解説 工事写真の撮り方建築設備編」を参考に、撮影計画書を作成して監督員に提出する。
ただし、あらかじめ監督員の承諾を受けた場合は、撮影計画書の作成を省略できる。
提 出 部 数 1 部
(2)「監督職員」を「監督員」に読み替える。
3.次の各号に該当する標仕及び改修標仕の項目について、標仕及び改修標仕の規定を別表に置き換えて適用する。
1.1.2
1-1.5.2
11. 施工図等の
取扱い
1 2 . 工 事 完 成 写 真 工 事 完 了 後 整 理 の う え 監 督 員 に 提 出 す る 。 提 出 部 数 2 部 13.工事施工
工事施工状況写真の撮影は、工事に係る材料、施工及び品質管理の状況が確認できるように
状況写真
行うものとし、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 営繕工事写真撮影要領(平成24年版)
(1)「工事契約書」を「南魚沼市財務規則(平成19年南魚沼市規則第4号)並びに南魚沼市建設工事請負基準約款
(平成16年南魚沼市告示第6号)」(以下「約款」という。)に読み替える。
(1)
1-1.4.6
保全に関する資料
施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に委譲するものとする。
改修に係る機械設備工事においては、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書(機械設
備工事編)平成25年版」(以下「改修標仕」という。)及び標準図による。ただし、改修標仕に記載されていない事項は標
仕による。
2.標仕及び改修標仕に用いられている用語を次のとおり読み替える。
項 目
1-1.4.6
温
項
9. 見本施工
10.完成図等
仕 様 書
Ⅰ.共通仕様
1.本共通仕様及び特記仕様に記載されていない事項は、次による。
新築及び増築に係る機械設備工事においては、「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書(機械
設備工事編)平成25年版」(以下「標仕」という。)及び「国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 公共建
築設備工事標準図(機械設備工事編)平成25年版」(以下「標準図」という。)による。
号
下記の機材は、標仕あるいは改修標仕 第1編1.4.6(a)(3)を適用する。
( )
・ 配管施工(建築配管作業)
・ 熱絶縁施工(保温、保冷、防湿)
・ 冷凍・空気調和機器施工(機器据付及び整備)
・ 建築板金施工(ダクト製作及び取付)
事
構 造
(3)鋼板製タンクの保温
( ・ 要
※ 不要 )
(4)ステンレス鋼板製パネルタンクの保温
( ・ 要(外装材は ・ アルミニウム板 ・ ステンレス鋼板 )
(5)給排水弁の保温主材はポリスチレンフォームカバーとする。(65A以上)
1-5.1.1
保
建物概要
1-1.3.9
<表-2> 「発生材の処理等」による。
消火設備 に伴う試験
8. 技能士
工事設計図
27
平成 年 3
月(全 枚)
建 物 名 称
6. 発生材の
処理等
7. 機材の検査
般
浦佐小学校体育館改修工事
一
新潟県南魚沼市財政課契約検査班
2-2.3.2
2-2.3.1
2-2.3.8
図面番号
意匠
09
5-2.2.6
渠
内
般
○
SGP-VA
備考(接合工法等)
○
SGP-VB
〃
SGP-VD
JWWA K 140
SGP-HVA
JWWA K 132
SGP-PB
○
□ねじ □フランジ
〃
SGP-PD
○
○ ○ ○
□ねじ □フランジ
JIS H 3300
JIS H3330
JCDA 0008
3-2.2.6
)
3-1.15.5
JIS K 6742
VP又はHIVP
ビニル管
水 道 用 ホ ゚ リ エ チ レ ン 二 層 管 JIS K 6762
水 道 配 水 用 ホ ゚ リ エ チ レ ン 管 JWWA K 144
ポリブデン管
JIS K 6778
水道用ポリブデン管
JIS K 6792
4-2.4.2
【排水及び通気管】
配管用炭素鋼鋼管
配管用炭素鋼鋼管
□ねじ □フランジ
○
追 加 特 記 事 項
排水用硬質塩化ビニル
ライニング鋼管
排水用ノンタールエポキシ
塗装鋼管
排水用塩化ビニル
コーテイング鋼管
排水・通気用鉛管
硬質ポリ塩化ビニル管
〃
)
機
種
備考
の油圧ユニットを搭載するもの。
油圧ハンマー・バイブロハンマー・油圧式鋼管圧入引抜機・油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ
オールケーシング掘削機・リバースサーキュレーションドリル・アースドリル・地下連続壁施工機・全回転
型オールケーシング掘削機
デイーゼルエンジン(エンジン出力7.5Kw以上260Kw以下)を搭載した建設機械を対象と
する。
※ 上記建設機械は、低騒音・低振動型とする。
本工事は、新潟県CALS/EC整備行動計画(アクションプログラム)に基づく電子納品対象工事
であり、以下の各項により履行するものとする。
○
○
○
○
○
○
□圧縮・プレス □拡管式 □ハウジング □溶接 JIS H 3300の外面に発泡断熱材
□ねじ □ハウジング □溶接 WSP 042
○
○
□ねじ □MD WSP 032
○
○
□ねじ □MD ○
○
□ねじ □MD JIS K 6741
VP
〃
VU
AS - 58
排水用リサイクル
硬質ポリ塩化ビニル管
リサイクル硬質ポリ塩化
JIS K 9798
ビニル発泡三層管
リサイクル硬質ポリ塩化
JIS K 9797
ビニル三層管
耐火二層管
□接着(DV) □ゴム輪(RR)
<表ー3>工事区分表
○
□接着(DV) □ゴム輪(RR)
注) 原則○印を適用する。
項 目
○
RF-VP
図面を折った場合の折れ線
○
RS-VU
○
□接着(DV) □ゴム輪(RR)
○
1. RC造(梁・壁・床)
の貫通孔・開口部
□接着(DV) □ゴム輪(RR)
国土交通省認定品
コンクリート管
JIS A 5372
○
外圧管1種
□ソケット接合(B形) のB形
【消火管】
配管用炭素鋼鋼管
2. S・SRC造・梁貫通口
JIS G 3452
圧 力 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 JIS G 3454
STPG 370白管
○
□ねじ □ハウジング □溶接 ○
□ねじ □フランジ □ハウジング □溶接 Sch40
消火用硬質塩化ビニル
外面被覆鋼管
一般配管用ステンレス鋼
鋼管
【ガス管及び油管】
配管用炭素鋼鋼管
ポリエチレン被覆鋼管
〃
ガス用ポリエチレン管
WSP 041
○
SGP-VS S・SRC造貫通鋼管スリーブ・補強
使用されたスリーブの穴埋め
予備スリーブの穴埋め
建築設計図に記入のあるもの
室内の基礎(建築設計図に記入のないもの)
屋外・屋上の基礎
屋上基礎で押えコンにアンカーしない軽微なもの
機器取付け用アンカー・架台
屋内受水タンク用の基礎
□圧縮・プレス □拡管式 □ハウジング □溶接 白管
JIS G 3469
PLS
JIS G 3469
PLP
○
○ ○
○
○
JIS K 6774
機器付属の制御盤以降の配管配線(接地線共)
機器付属の制御盤への電源供給配管配線
機器と付属操作リモコン等の取付け及び渡り配管配線
空気抜管
備考(接合工法等)
【冷媒管】
断熱材被覆銅管
JIS G 3448
白管
SGP-VA
SUS 304
○ ○
○
□ねじ □ハウジング □溶接
○
【補給水管】
水道用硬質塩化ビニル
ライニング鋼管
【空気抜き管】
配管用炭素鋼鋼管
【膨張管】
配管用炭素鋼鋼管
湯沸器連動スイッチ
□圧縮・プレス □拡管式 □ハウジング □溶接
JIS G 3452
黒管
JIS G 3454
STPG 370
○
○
○ ○
○
JIS G 3448
SUS 304
JIS G 3469
PLS
JIS G 3469
PLP
□溶接
○
○ ○ ○
○
原管は、JIS H 3300による。
□フランジ
1
□ねじ □溶接 ○
液管:□保温厚10mm以上
JIS G 3452
白管
JIS K 6741
VP
JWWA K 116
SGP-VA
JIS G 3452
白管
JIS G 3452
白管
○
○
□ねじ □MD
□接着(DV) □ゴム輪(RR)
○
□ねじ □フランジ □ハウジング ○
□ねじ □ハウジング □溶接 ○ □ねじ □ハウジング □溶接 1. 工事現場
管理
2. 再使用品
○
○
○
2. 給水設備
○
○
○
○
○
○
○
3. 排水設備
○
○
○
○
○
○
○
○
各種配管配線作業用
○
○
衛生陶器は衛生設備
○
機器納入
○
取付
機器納入
取付
○
6. 給油設備
○
適合確認
THINK
8. 空調設備
1-1.4.3
3.固定された
備品、机・ロッ
カー等の移動
4. 本工事で設置 ・ 足場
内部足場の種別
※ A ~ D 種
・ E 種
・ F 種
・ G 種
する仮設
外部足場の種別
※ A , C 種
・ B 種
・ D 種
・ E 種
外部足場は枠組足場とする。
足場を設置する場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省 基発
第0424001号 平成21年4月24日)」の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、
「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能
を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場
の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方
式により行うこと。
・ 仮設間仕切り
※ A 種
・ B 種
・ C 種
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
・ 本工事(図示による)
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
10 mm 以上(呼び径9.52以下は8mmとしてよい。)
10 mm 以上
※ 20 mm 以上
・
・
・ 給水管を撤去、新設する。(工事範囲の全て)
・
・
・
・
・
・
・
給水管の一部を撤去又は残置し、必要な配管を新設する。
既存管再利用とし、保温、塗装、防食工事を行う。(範囲は図示による)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
再加工を施す既設コンクリート製流し及び人研流しの排水金具を取替える。
排水管の一部を撤去又は残置し、必要な配管を新設する。
高圧洗浄を行う。(範囲は図示による)
1-3.2.1
器具の改修に伴う必要な配管を新設する。(範囲は図示による)
便所内の床排水金具(ワン型トラップ)は、内部掃除及び防錆塗装の上、樹脂製ワンに取替える。
既設給湯器、湯沸器を撤去し、給湯器、湯沸器を新設する。
既設給湯器、湯沸器を取外し、再取付けを行う。
給湯配管の一部を撤去し、必要な配管を新設する。
工事に支障となる屋内消火栓箱を取外し、再塗装を施した後に再取付けを行う。
屋内消火栓配管の一部を撤去、新設する。
既設屋内消火栓ポンプ等を撤去し、新たにポンプユニットを新設する。
既設配管、充水槽等の汚れを落とし、再塗装を施す。
・ 屋内消火栓の外装塗装を施し、操作説明シールを貼付ける。
・
・ 既設給油口ボックス(埋込み型)を撤去し、露出型給油口ボックスを新設する。
給油管の一部を撤去又は残置し、必要な配管を新設する。
既設戸別タンクを撤去、新設する。
既設オイルギヤポンプを撤去、新設する。
既設配管、タンク等の汚れを落とし、再塗装を施す。
・
・ 既設ガス栓をヒューズコックに取替える。
・ 既設ガス配管の一部を撤去、新設する。
・ ガス漏れ警報器、マイコンメーター等を更新する。
・
1-1.1.3
5. 養生
※別途工事 ・ 本工事(図示による)
6. 内容物の回収 撤去前に内容物の回収を要する機器及び配管は図示による。
・ 冷媒
・ 吸収液
・ 廃油
7. 撤去跡の補修 壁付け機器、床置き機器及び天井付け機器撤去跡の取付けボルト孔、壁面、天井面の変色等の
補修及び床補修等は、次による。
※ 建築工事
・ 本工事(図示による)
床、壁及び天井等の撤去後の開口部について、補修の方法及び仕上げの仕様は、次による。
/ / /
※
・
・
・
・
・
・
○
施工場所の設備機能停止に伴う非施工場所の代替え設備。
※ 設けない
・ 設ける(図示による)
天井解体の条件に従い、天井内の機器、配管及びダクト等を施工する。
天井解体の条件
※ 建築工事
・ 本工事(図示による)
工事車両の駐車場及び資機材置場については、次による。
※ 敷地内
・ 敷地外(請負者の手配とする)
状態、性能及び機能等、取外し前に行う確認項目は、監督員と協議する。
取外した機器は、清掃又は洗浄等を行う。
特別な清掃
※ 行わない
・ 行う(内容は図示による)
※別途工事 ・ 本工事(図示による)
※ 建築工事
2-5.1.1
・ 既設掃除流しの排水トラップ外面を、錆落し、再塗装する。
・ 既設の流し台の水栓を新品に取替える。
Ⅲ.改修特記仕様
黒管Sch40
2-4.1.5
・ 既存の洗面器を撤去、新設する。
・ 既設洗面器、手洗器を一時取外し、排水トラップ及び止水栓等の付属金具を新品に取替え、
器具本体は清掃後、再取付けする。
□ねじ □溶接
□ねじ □溶接 2-4.1.3
Ⅳ. 改修工事概要
7. ガス設備
(注)冷媒管で液管の呼び径9.52以下は、保温厚8mmとしてよい。
● 印及び■ 印を適用する。
特記事項:
液管
ガス管
(温水管にステンレス鋼管を使用する場合の保温材は、
保温材メーカー推奨品とする。)
ガス管:□保温厚10mm以上□保温厚20mm以上
【空調ドレン排水管】
配管用炭素鋼鋼管
硬質ポリ塩化ビニル管
電気工事
○
○
24H換気扇
連動スイッチ
□ねじ □フランジ □ハウジング 一
般
共
通
事
項
一般配管用ステンレス鋼
鋼管
ポリエチレン被覆鋼管
〃
3. 空調設備
○
○
各種配管配線作業用
ガス漏れ警報器
2-4.1.1
試験は、空気圧縮試験とし、最大常用圧力の1.5倍の圧力とする。試験結果のチャートを提出
する。
冷媒管は、断熱材被覆銅管(原管JIS H 3300)とし、保温厚は以下による。
○
流し台、ガス台
便所手洗い カウンター
2-2.7.1
配管材料は、<表 - 1>「使用配管材料一覧表」のとおり。
弁は、マレアブル玉形弁(ディスクはテフロン製、パッキンはH350+H2200(灯油使用可能品 0.98MPa))とする。
5. 消火栓設備
天井材の
取外し再取付
床はつり補修
膨
張
管
蒸気管 油管
ドレン排水管
【蒸気管及び油管】
配管用炭素鋼鋼管
圧力配管用炭素鋼
鋼管
2. 給油設備
4. 給湯設備
電気配管配線
2-2.5.1
工 事 内 容 は 下 記 の と お り 、 実・
施範囲、箇所及び数等は、図及び器具表に表記する。
○印が今回工事を示す。
・ 既設の和風大便器を撤去して洋風便器を新設する。
1. 衛生器具設備
・ 既設大便器の洗浄弁をハンドル式からボタン式に取替える。
・ 既設小便器の洗浄方式をハイタンク方式から個別感知フラッシュ弁方式に変更する。
電気関係
用 途 ・ 種 別 ・ 施 工 部 位
補給水管
備考
□溶接 □熱溶着 □電気融着 □メカニカル
補強を要するボードの切り込み及び下地の補強
補強を要しないボードの切り込み
開口部の墨出し
洗面化粧台
【冷温水及び冷却水管】
配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3452
水道用硬質塩化ビニル
JWWA K 116
ライニング鋼管
一般配管用ステンレス鋼
鋼管
建築工事
1. 給水設備
そ の 他(工事区分を特に間違えやすい項目)
地中埋設
番号
軽鉄天井・壁下地
□ねじ □溶接
○
□ねじ □溶接 ○ ○ ○ □ねじ □溶接
○ □溶接 冷
媒
管
規 格
□ねじ 2-2.2.11
( )
あと施工アンカーの試験は次による。
性能確認試験
※ 行わない
・ 行う( )
施工後確認試験
※ 行わない
・ 行う( )
下記の露出配管の保温は、ワンタッチ保温材(硬質ウレタンフォーム 20 mm)を使用する。
・ シャワー室
仕上げ関係
JIS G 3452
配管用炭素鋼鋼管
JIS G 3452
黒管
ポリエチレン被覆鋼管
JIS G 3469
PLS
〃
JIS G 3469
PLP
(注)● 印及び■ 印を適用する。
名 称
3. 設備機器の基礎
□ねじ ○
JIS G 3448
本工事
貫通スリーブ材及び取付け
補強を要する型枠材及び取付け
補強を要しない型枠材及び取付け
貫通孔・開口部の墨出し
貫通孔・開口部の補強
スリーブ・型枠の穴埋め
2-2.8.3
既存のインサート及びアンカーボルトは原則として使用しない。やむを得ず既存のインサート及びアンカーボルト
を再使用する場合は、状態及び強度をよく確認し、十分に清掃してから使用する。
躯体関係
□接着(DV) □ゴム輪(RR)
2-2.8.2
引張強度の確認試験
※ 行わない
・ 行う( )
埋め込み配管等の探査
※行わない ・ 行う(範囲及び方法は図示による。)
下記の機器に使用するアンカーは耐震計算を行い選定する。
上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、請負者の提示する施設と異なる場合においても
設計変更の対象としない。ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものでない事項についてはこの限りで
はない。
5. 建設リサイクル法の対象建設工事において、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、同法第18条に基づき再資源
化等完了報告書を提出すること。
6. 自ら産業廃棄物を運搬・処分する以外は、委託契約書の写しを提出すること。
7. 協議について
建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定や条件によりがたい場合は、速やかに監督員に報
告し、協議すること。
□接着(DV) □ゴム輪(RR)
REP-VU
8. インサート及び
アンカー
3
○
○ ○ ○
○
般
10.中間技術検査 低 入 札 価 格 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た 額 で 契 約 と な っ た 場 合 は 、 中 間 技 術 検 査 を 1 回 実 施 す る 。 検 査 時 期
については、工事現場着手前に監督員と協議すること。
○
暗渠内
アスベスト含有の建材は使用しない。ただし、やむを得ずアスベスト含有建材を使用する場合は、事前
に監督員と協議を行うこと。
□ねじ 一
※1 電子協議とは、指示・承諾・協議・提出・提示・報告・通知等を、電子化された書面およびその
他資料(図面類)にて行うことをいう。
※2 電子納品とは、工事完成図書等の最終成果を電子成果品として納品することをいう。ここでいう
電子成果品とは、別途県が公表する※3「新潟県電子納品実施要領」に基づいて作成された
電子データを指す。
※3 新潟県CALS/ECホームページにて公表する。
□熱溶着 □電気融着 □メカニカル
○
SHASE-S203
6. はつり及び
穴開け
施設所在地
連 絡 先
備 考
□熱溶着 □電気融着 □メカニカル
管
9 上記以外の電子協議および電子納品に関する詳細な事項については、受発注者協議にて定めるもの
とする。
(電子検査) ・ 実施する ※ 実施しない
電子検査に係わる詳細な事項については、別途県が公表する※3「新潟県電子検査実施要領」
による。
白管
備 考
3. 建設発生土の搬出
工事の施工により発生する建設発生土は、下記の場所に搬出すること。
受入工事名/施設名称
工事場所/施設所在地
連 絡 先
仮置場所の有無
備 考
4. 建設廃棄物の搬出
工事の施工により発生する廃棄物は、下記の場所に搬出するものとし積算している。
搬出する廃棄物名
処理施設名称
□熱溶着 □電気融着 □メカニカル
還
6 受注者は、CALSシステムの利用料を、新潟県よりCALSシステム運営業務を受託している者
(以下「運営者」という。)に支払うこと。なお、新潟県CALSシステムの利用料として、設計
書内に積上げ計上している。
7 CALSシステムの利用料を支払った時は、すみやかに監督員に支払いの事実を報告し確認を受け
ること。また、支払いの事実を証明する書類(銀行振り込み控えの写し等)を工事完了時に提出す
ること。
8 本工事では設計図CADデータを貸与する。(設計図CADデータの著作者は本工事の設計者であ
る。)なお、貸与するCADデータを当該工事における施工図又は完成図の作成のため以外に使用
してはならない。
□軟質管・メカニカル □硬質管・メカニカル
給気管
5 監督員が受注者に口頭で指示等を行った場合、受注者は後日電子協議システムを通じ監督員の確認
を得なければならない。
□接着(TS) □ゴム輪(RR)
冷却水管
紙による成果品として1部納品するものとする。なお、電子成果品のうち、「新潟県CALSシス
テムで交換された書類(打合せ簿等)」、「写真」、「参考図」については、電子成果物のみの納
品とするが、それ以外の書類を電子成果品にて納品した場合は、紙による納品も追加するものとす
る。
4 受注者は、CALSシステムを利用して電子協議および電子納品を行うため、インターネットが利
用できる機器および電子納品のデータを作成するための機器を用意しなければならない。
○ ○
冷温水管
1 受注者は、契約期間中に監督員と協議を行う場合、新潟県CALSシステム(以下「CALSシス
テム」という。)を利用して電子協議※1を行わなければならない。
2 受注者は、CALSシステムを利用して、監督員との協議に従い工事完成図書の一部について、電
子納品※2を行わなければならない。
3 工事完成図書の提出方法および提出部数については、電子成果品としてCD-R2部(枚)および
白管
既設配管の撤去範囲は図示による。ただし、その位置で不具合と判断される場合は監督員と
協議する。
下記の撤去材の集積場所は、監督員と協議する。
( )
工法( )
調査箇所及びサンプリング個数は、図示による。
・ 埋設する部分の舗装等のはつり及び復旧工事の施工範囲及び舗装仕様は、図示による。
・ 地盤対策は、図示による。
・ 植栽、芝生、舗装、石貼、タイル等の移植及び撤去、復旧並びに再利用品等は、図示による。
システム全体の試験 ※行わない ・ 行う( )
既設配管を含む部分の試験方法は監督員と協議する。
はつり作業を行う場合は、埋設配管等に損傷を与えないように行う。
放射線透過検査
※ 行わない
・ 行う( )
・ 既存のコンクリート床及び壁等の配管貫通場所及び貫通口径は、図示による。
・ 解体基礎の仕様(有筋・無筋、防水・非防水、寸法等)は、図示による。
・ 防水層等の補修は、図示による。
・ 基礎解体、撤去後の床面仕上げ及び補修は、図示による。
7. 既設基礎の
解体はつり
(給湯管にステンレス鋼管を使用する場合の保温材は、
保温材メーカー推奨品とする。)
○
○
○ ○
JIS G 3452
1. 既設配管
の撤去
2. 既設配管
の搬出
3. 既設配管
の再生
4. 埋設配管
5. 試験
□ねじ
○
○
JIS G 3452
備 考
追
加
特
記
事
項
4-2.4.2
水道用硬質ポリ塩化
再 資 源 化 施 設 名 ・ 所 在 地
2. 建設発生土の利用
盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。
発 注 機 関
工 事 名
発 生 場 所
施 工 会 社 名 ・ 連 絡 先
□ねじ □フランジ ○
硬質(M)
2
□ねじ □フランジ □ハウジング 〃
JIS G 3448
<表 - 2>「発生材の処理等」
1. 再生資材の利用
下記資材の使用に際し、再生資材を利用すること。
再 生 資 材 名
規 格
使 用 箇 所
共
通
工
事
暗
地中埋設
一
般
系
地中埋設
ス
3-2.2.6
型等建設機械 領(平成3年10月8日付建設省経機発第249号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械
を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建
設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」又は、これと同等の開発目
標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業により評価された排出ガス浄化装置
を装着(黒煙浄化装置付)した建設機械を使用することで、排出ガス対策型建設機械と同等
とみなすものとする。ただし、これにより難い場合は監督員と協議するものとする。
排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、
現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督員に提出するもの
とする。なお、指定機械であることを識別するラベルが添付されているので確認できるよう撮
影すること。
バックホウ・トラクタショベル(車輪式)・ブルドーザー・発動発電機(可搬式)・空気圧縮機
(可搬式)油圧ユニット類・ローラ類 (ロードローラ・タイヤローラ・振動ローラ)・ホイールクレーン
以下に示す基礎工事用機械の内、ベースマシンとは別に独立したデイーゼルエンジン駆動
含有の建材
ガ
・ 普通鋼板製
1. 公共事業労務 ※ 協力する。
費調査
2. 工事監理方式 共同監理
・ あり
※ なし
3. 適用基準等
・ 営繕工事電子納品要領(案)(国土交通省大臣官房官庁営繕部営繕計画課監修)
工事運行マニュアル(新潟県土木部都市局営繕課作成)
4. 総合図
※ 作成する
・作成しない
5. 工事成績評定
受注者は、工事成績評定の対象となる工事施工において、自ら立案した創意工夫や工事特
性に関する項目、又は地域社会への貢献として評価できる項目について、工事完了までに所
定の様式により提出することができる。(様式は工事運行マニュアルによる。)
6. 負担金の支払 ※ 本工事に含まない。
・ 本工事に含む。(
区分
7. 排出ガス対策 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要
9. アスベスト
油管
(厚さ14mm以上)で被覆したもの
※ 亜鉛鉄板製
2. 排煙口の形式 ・ 天井取付け( ・ スリット形 ・ スイング形 ) ・ 壁取付け( ・ スリット形 ・
3. 排煙口手動
・ワイヤー式
・ 電気式(遠隔操作
・ 要
・ 不要 )
開放装置
4. 排煙風量測定 建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。
1. 中央監視制御 ・ あり(詳細は
図参照)
・ なし
・ 総合試運転完了後、制御計測調整報告書を監督員に提出する。
2. 総合調整
8. 電子納品
一
自動制御
18
3-2.2.1
埋設
排煙設備
17
水抜き管 ・ 要 ・ 不要
一般
設
16
2. 多湿箇所
の排気ダクト
1. ダクト
鋼管
銅及び銅合金継目
無管
外面被覆銅管
保温付被覆銅管
JWWA K 116
消火管 ガス管
水系
外
気
・ 塩ビ被覆鋼板(膜厚 ※0.2mm ・ mm)
下記のダクトは標準仕様書第3編表3.2.2よりも1番手厚いものを使用する。
( ・ 厨房用排気ダクト ・ )
制気口およびダンパーは14.空気調和設備による。
管
3-2.2.3
気
換
水道用硬質塩化ビニル
ライニング鋼管
〃
〃
水道用耐熱性硬質塩
化ビニルライニング鋼管
水道用ポリエチレン粉体
ライニング鋼管
〃
一般配管用ステンレス鋼
3-2.2.2
屋
【給水及び給湯管】
3-2.2.1
通
・ SUS)
※ SUS)
内
格納箱(※ SS
格納箱(・ SS
備考
屋
個
個
番号
管
15
・ 温水管
排水管
湯
区分
※低圧ダクト ・ 高圧1ダクト ・ 高圧2ダクト
工法
※コーナーボルト工法(長辺の長さ1,500mm以下)
※共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法
・アングルフランジ工法(長辺の長さ1,500mm超)
材質
※ 亜鉛鉄板
・ ステンレス鋼板( ・ A工法
・ B工法 )
・ 硬質塩化ビニル板( ・ A工法
・ B工法 )
給水管
名 称
×
×
用 途 ・ 種 別 ・ 施 工 部 位
地中埋設
1. ダクト
※
<表 - 1>使用配管材料一覧表
規 格
給
下記の箇所に消火器を設置する。
・ボイラー室
能力単位
・地下タンク貯蔵所
能力単位
2-2.4.3
3-2.2.2.5 3-2.2.2.5
般
14. 消火器
の設置
2-2.6.3
一
13.吊り及び支持 機械室内配管で振動の伝播を防ぐ必要のある場合のつり金物は下記による。
機械室名
シングル
※
※
防振吊金物
ダブル
施工範囲
・ ダクト
・ 冷却水管
・ 冷温水管
9. 換気設備
1-2.2.1
・
・ 既設エアコン(屋内・外機、架台共)を取外し、再取付けを行う。
・ 既設冷媒配管、ドレン管、制御配線は撤去廃棄し、再取付時に新設する。冷媒ガスは再利用
・
・
・
・
・
・
・
・
・
するものとし、不足分を補充する。
工事に支障となるFF式暖房機を取外し、再取付けを行う。
エアコン、FF暖房機を新設する
既設換気扇を撤去、新設する。
居室に24時間対応の換気扇を新設する。(24時間スイッチは電気工事に支給する。)
開放式ガス湯沸器を設置する場合は、湯沸器連動換気扇を新設する。(連動スイッチは電気工事
に支給する。)
<用語の説明>
(1)「撤去」とは、既存物を壊し取ること。
(2)「取外し」とは、再利用を考慮して、丁寧に外すこと。
(3)「撤去・新設」とは、既存物を撤去し、新たな物を設置すること。
(4)「取外し・再取付け」とは、既存物を取外し、同じ物を取付けること。
(5)「備品移動」とは、工事の施工に支障となる備品を一時別の場所に保管し、工事終了後に元の場所に戻すこと。
(6)「移動」とは、既存物を取外し、取付場所を変更して再取付すること。
1-3.1.1
1-4.1.1
追加特記事項
1-4.2.4
・ 本図中に明示なくも、施工において当然に必要とされる事項が生じた場合は、これらは
請負者の負担にて速やかに行うものとする。
・ 別途業者がある場合には、十分な打合せのもとで円満・円滑に工事を進捗すること。
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
図 面 名
浦佐小学校体育館改修工事
機械設備特記仕様書(2)
日付
2015/03/
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
10
付 近 見 取 図
設 計 概 要
1.一般事項
工 事 名 称
工 事 種 別
浦佐小学校体育館
改修工事
新築・増築・別棟増築・改築
建 築 用 途
建築主住所氏名
主 用 途
新潟県南魚沼市六日町 180-1
N
着 工 予 定
平成27年 月
小学校(体育館)
新潟県南魚沼市 浦佐 地内
建設地
大規模の修繕・大規模の模様替
地名・地番
竣 工 予 定
南魚沼市長 井口一郎
従 用 途
平成27年 月
移転・用途変更・耐震補強
2.敷地状況
敷地面積
20,680.00 ㎡ 道 路 幅 員
都 市 計 画 道 路
北側
M 東側
南側
M 西側
防 火 地 域
-
区 域 の 指 定
M
計画決定・事業決定・無
M
幅員
高 度 地 区
- M
そ の 他 の 地 域
用 途 地 域
都市計画区域内・都市計画区域外・市街化区域・市街化調整区域
第一低住・第二低住・第一中高住・第二中高住・第一住
区画未指定(未線引)・地区計画区域
第二住・準住・近商・商業・準工・工業・工専・指定なし
地 区 の 指 定
日 影 規 制
防火・準防火
第一種・第二種・第三種
特別用途地域( )・高度利用地区・美観地区・風致地区
有 ・ 無
5m 時間
法第22条の指定地域・指定なし
指定なし
災害危険区域・特定街区・その他
受影面 m
10m 時間
敷地
3.構造・規模
構
基
階
造
礎
SRC・RC・PC・S・LGS・CB・W・その他
(
・杭支持(PC・現場打)工法
)抗
( アースドリル工法
・地盤支持(べた・布・独立)
4.面積
体育館棟 地下 階
-
数
)
最高高さ
M
M
M
・その他地業
体育館
合
計
建
蔽
率
容
積
㎡
㎡
許容建蔽率
70.0 %
許容容積率
200.0 %
延 床 面 積
1,730.79 ㎡
㎡
㎡
建 蔽 率
%
容 積 率
%
(
-㎡ )
(
-㎡ )
有 ・ 無
そ の
他
至る小出
容積対象床面積
建築面積
-㎡ )
M
M
M
最高軒高
増 築 予 定
備 考
㎡
(
1
塔屋 階
-
塔屋 階
塔屋 階
率
建 築 面 積
(駐車場面積)
地上 階
3
地上 階
地上 階
地下 階
-
地下 階
-
㎡
㎡
駐輪場
棟
5.建築面積
備 考 サッカーグラウンド
萌気園浦佐診療所
合計
6.床面積
階
主要用途
浦佐小学校校舎
容積対象
合 計
容積対象外
施工床
階 高
容積緩和部分
階段室
合 計
容積対象外
施工床
体育館
階 高
2
アリーナ
ピロティ+ミーテングルーム
14.10㎡
-
14.10㎡
353.50㎡
-
353.50㎡
1,138.44㎡
-
1,138.44㎡
4.00m
224.75㎡
-
224.75㎡
4.48m
1,730.79㎡
-
1,730.79㎡
体育館
魚野川
グラウンド
大和中学校
至る上越線浦佐駅・十七号線
ギャラリ-
計
容積対象
(鉄筋コンクリート造)
3
1
主要用途
容積緩和部分
体育館
PH1
階
認定こども園
3
2
1
計
グラウンド
至る六日町
1
計
1
計
1
計
合計
7.その他
1
計
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
図 面 名
浦佐小学校体育館改修工事
設計概要・付近見取図
日付
2015/03/
縮尺
Noscale
図面番号
意匠
11
45,000
6,400
6,400
5,910
170 75
4,760
6,400
1,400
170
1,200
5,300
5,300
1
ACW
1
ACW
5,300
1
ACW
200
175
1
ACW
3,270
5,300
1
ACW
キャットウォーク
天井高=6,000
12,500
70
6,740
2,295
7,500
70
2,295
12,500
75
75
2,083
5,760
70
5,000
120
2,082
1,560
Y3
1,150
屋外階段
5,300
6,500
840 100
170 560
75 170
6,400
1,150
6,400
170
6,500
ステージ上部
Y2
アリーナ上部
ギャラリー
天井高=10,000
天井高=6,000
2,295
75
75 75
6,500
70
2,295
7,500
70
75
260
上部バスケットゴール
25,000
2,295
前方吊上げ式 バスケットゴール
電動式 撤去・新設
3,185
725
2,000
75
75
UP
DOWN
6,000
2,083
5,000
12,500
1,200 85
2,295
12,500
350
2,082
天井高=6,000
2,370
1,009
1
ACW
1
ACW
5,910
2
ACW
170 75
4,760
2,520
560 170
屋外階段
75 170
1
ACW
870
170
1,200
170
1,800
6,500
X1
6,400
X2
6,400
X3
1,150
1
ACW
1,870
525
1,025
170 1,200
1
ACW
3,270
Y1
キャットウォーク
1,150
1,560
120
70
60 60
6,400
X4
6,400
X5
6,400
X6
2,785
6,500
X7
1,915
X8
3階平面図 S=1/100
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
3階平面図・改修外部建具配置図
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:100
A3 1:200
意匠
12
6,500
6,400
550
45,000
6,400
6,400
6,400
250
525
250
550
H:710
+320
+132
+132
+132
+132
+320
+70
1,795
205
1,150
645
+320
+132
2%
既設笠木:アルミ(無着色陽極酸化被膜)t=1.5
勾配30°W=260
撤去 受け金物共
70
2%
250
防水層:既存 コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)、アスファルトシート防水露出
密着工法(セラミック粒子シルバー仕上)
+257
+257
+257
△基準レベル(ドレン天端)
ルーフドレイン:第一機材製 RZC-K
鋳鉄製アスファルト防水打込用縦型φ100用
ドレンキャップ撤去
+320
+257
+257
外壁:コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付タイル(平滑風)
280
290
+320
20
150 35
+195
+195
▽水上
70
+195
+195
防水層:既存
既存防水層撤去範囲
コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)
アスファルトシート防水露出 撤去
300
スラブ劣化部分:Uカットエポキシ樹脂充填工法により補修
320
+195
+320
12,500
12,500
+320
50
205
+70
500
+70
70
+70
+70
75
+320
205
250
H:635
1,150
Y3
1,150
850
250
6,500
笠木:既存 アルミ(無着色陽極酸化被膜)t=1.5勾配30°W=250
乾式取付工法 ビス間隔:520-550(2m以上)出隅・入隅部は確認を要す
525
既設笠木ジョイントを示す
6,400
187.85
2%
※パラペット部詳細を参照
+320
+320
+320
100
500
50
2%
+320
25,000
+320
Y2
H:400
パラペット立上り図 S=1/30
+257 +320
115
+190
+190
+190
2,000
1,000
2%
2%
+70
+70
+70
+70
2,235
+70
+236
+320
4,890
搭屋上部笠木ジョイント図 S=1/100
142.1
※搭屋部詳細を参照
搭屋立面図 S=1/100
850
ルーフドレン:鋳鉄製アスファルト防水打込用縦型φ100
800 1,000
1,150
+320
1,150
Y1
45°
2,560
+114
330
+132
+132
2,560
+132
+114
1,440
+320
0
50
搭屋
5
57
2,
2%
2,350
130
+190
12,500
+190
800
+320
+320
135
0
50
12,500
H:512
2,505
2,235
236 504
135
300 500
705
改修前
70
790
550
740
125 260 485 485 485 485 140 80
15 15 15 15 15
115
2,535
+257
+257
190 550
+257
2,000
+320 +257
550
525
250
250
250
525
550
+__
6,500
X1
6,400
X2
6,400
X3
6,400
X4
6,400
X5
6,400
X6
ドレン天端からのレベル差を示す(防水層除く)
6,500
X7
X8
R階平面図 S=1/100 改修前
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
R階平面図 【改修前】
日付
2015/3/
縮尺
A1 1:30,1:100
A3 1:60,1:200
図面番号
意匠
13
45,000
6,500
6,400
6,400
6,400
6,400
6,400
6,500
【既存】立上り・側端部防水層:既存 コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)、アスファルトシート防水露出
密着工法(セラミック粒子シルバー仕上) 撤去
【新設】立上り・側端部防水層:ポリマーセメントで仮防水を施し、新改質アスファルト防水 密着工法で形成
525
250
250
550
+320
+70
+70
【既存】 ルーフドレン:鋳鉄製アスファルト防水打込用縦型φ100 ドレンキャップ撤去
【新設】 改修銅製二重ドレン365角、コーナー部材設置→新規防水層形成→改修用ドレンキャップΦ150設置
+70
+70
225
1,795
+320
+70
645
6,525
+320
+132
2%
2%
【新設】既存防水層を撤去後、ゴムアスファルトエマルション系下地材で仮防水を施し、
新規防水層を改質アスファルトシート防水 断熱機械固定工法で形成
▽水上
【新設】ルーフドレン:改修用キャップ新規
改修用銅製二重ドレン365角共
+320
+195
70
+195
+195
320
+195
162.5
【既存】平場防水層:既存 コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)、アスファルトシート防水露出
密着工法(セラミック粒子シルバー仕上)
【新設】既存防水層の上に改質アスファルトシート防水 断熱機械固定工法の防水層を形成
既存防水層膨れ部は十字切開・炙り直しの補修を行うものとする。 1ヶ所(0.6㎡)/10㎡程度
+257
187.85
+257
※パラペット部詳細を参照
+257
3,125
26,890
パラペット立上り図 S=1/30 改修後
790 705 115
2,560
45°
【既存】立上り・側端部防水層:既存 コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)、アスファルトシート防水露出
密着工法(セラミック粒子シルバー仕上) 撤去
+70
【新設】立上り・側端部防水層:ポリマーセメントで仮防水を施し、改質アスファルトシート防水 密着工法で形成
+70
+70
2,235
+70
+236
+320
2,535
搭屋上部笠木ジョイント図 S=1/100
1,000
搭屋立面図 S=1/100
850
【既存】 ルーフドレン:鋳鉄製アスファルト防水打込用縦型φ100 ドレンキャップ撤去
【新設】 改修銅製二重ドレン365角、コーナー部材設置→新規防水層形成→改修用ドレンキャップΦ150設置
142.1
※搭屋部詳細を参照
800
1,150
+70
1,150
+320
2%
1,440
1,000
Y1
3,125
スリットスラブ
300 500
+114
70
+132
+132
2,560
+132
+114
330
+320
4,890
搭屋
0
50
2,875
2%
5
57
2,
2%
2,350
125 260 485 485 485 485 140 80
15 15 15 15 15
+190
1,000
800
スリットスラブ
+320
135
190 550
+190
+190
12,500
+190
135
2,505
2,235
0
50
12,500
【新設】既存防水層を撤去後、ポリマーセメントで仮防水を施し、
新規防水層を改質アスファルトシート防水 断熱機械固定工法で形成
236 504
3,375
115 740
2,000
【既存】 平場防水層:既存 コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)、アスファルトシート防水露出
密着工法(セラミック粒子シルバー仕上)
+190
50
Y1
+257 +320
+257
+257
500
130
+257
100
2,000
2%
26,890
+320 +257
+320
+320
+320
3,125
+320
25,000
2%
+320
+320
117.5
+320
+257
+257
Y2
365
△基準レベル(ドレン天端)
100
3,615
+195
+320
300
150
12,500
+320
【新設】
平場防水層:改質アスファルト防水 断熱機械固定工法
断熱材:硬質ウレタンフォームt=25
既存防水層の上から補修後に新設防水層
2,635
【既存】平場防水層:既存 コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)、アスファルトシート防水露出
密着工法(セラミック粒子シルバー仕上)
20
層
防水
145
+132
+132
【新設】
アルミ製端部水切材
防水層挟み込み式
500
+132
+132
【新設】
立上り・側端部:改質アスファルト防水 密着工法
150
+320
スリットスラブ
150 35
スリットスラブ
70
1,000
33.3
1,000
12,500
1,150
600
6,525
205
3,125
Y3
1,150
850
250
525
【既存】アルミ製乾式笠木 撤去
【新設】アルミ製端部水切材:防水層挟み込み式
1,150
550
250
250
550
250
525
525
550
+__
ドレン天端からのレベル差を示す(防水層除く)
既存防水層撤去部分を示し、
撤去後、スラブのひび割れ調査を行うこととする。
ひび割れ部分にはUカットエポキシ樹脂充填工法で補修を行う。(0.2m/㎡程度)
※既存防水層の撤去部分と存置部分との切付部を処理し、
下地調整材により段差調整を行うこととする。
※脱気装置を機械固定工法の平場部分に16ヶ所(1ヶ所/80㎡程度)設置する。
製品はメーカー仕様によることとする。
6,500
6,400
6,400
6,400
6,400
6,400
6,500
※パラペットにはスタンション等を設置し、安全対策を施すこととする。
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
※防水資材搬入用として昇降用足場をX6-X7に設置することとする。
R階平面図 S=1/100 改修後
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
R階平面図 【改修内容】
日付
2015/3/
縮尺
A1 1:30,1:100
A3 1:60,1:200
図面番号
意匠
14
909
400
6,400
6,400
6,500
撤去・処分
軽量天井下地
成型吸音板
(イーディケル同等品)
平板
1,150
撤去・処分
軽量天井下地
成型吸音板
(イーディケル同等品)
立体板
3,000
1,800
防球ネット吊用管
1,000
600
埋込型マルチハロゲン灯
700W オートリフター
撤去・処分
撤去・再取付
体育器具(吊り縄)受け鉄骨
H-250×125×6×9
3,615
梁間:スタイロフォームt=50 打込
12,500
打放し
5,400
75
ボーダー(リブなし)
2,635
600
300
1,875
打放し
12,500
3,750
3,025
4,400
3,125
900
スタイロフォームt=25 打込
45,000
6,400
6,400
カーテンボックス PL1.6 加工
1,150
【既存のまま】
吊り用鉄骨
H-250×125
6,200
梁間:スタイロフォームt=50 打込
天井材基準点
25,000
打放し
吊り用鉄骨
H-250×125×6×9
5,400
【既存のまま】
バスケット器具吊り用鉄骨
H-250×125
【既存のまま】
2,200
撤去・処分
成型吸音板
(イーディケル同等品)
平板
40
3,750
260
Y2
撤去・処分
成型吸音板
(イーディケル同等品)
平板
1,100 1,100
3,750
打放し
撤去・処分
成型吸音板
(イーディケル同等品)
平板
3,235
Y3
6,400
2,000
6,500
300
200
6,300
6,300
6,600
6,300
5,700
打放し
4,000
火災警報器
S
1,200
打放し
梁間:スタイロフォームt=50 打込
1,592
210
90
防球ネット吊用管
空気管用配管
210
成型吸音板
(イーディケル同等品)
平板
115
1,150
空気管用配管
550 600
空気管用配管
909
400
1,150
スタイロフォームt=25 打込
Y1
6,500
150 300
150
115 550
打放し
4,400
3,125
1,875
75
830
510
180
5,400
12,500
3,750
S
天井点検口
450角
火災警報器
12,500
3,300
撤去・処分
350
1,800
6,500
X1
6,400
X2
6,400
X3
6,400
6,400
X4
X5
3階天井伏図 S=1/100
適合確認
特記事項:
6,400
X6
4,700
2,785
6,500
埋込型マルチハロゲン灯
700W オートリフター式
S 火災警報器
天井点検口
450角
・照明器具は撤去・処分とする。
・火災報知設備は撤去・処分とする。
・天井点検口は撤去・処分とする。
1,915
X7
X8
現況
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
3階天井伏図【改修前】
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:100
A3 1:200
意匠
15
6,400
6,400
6,500
300
6,400
140
6,400
50
6,500
45,000
6,400
200
300
200
天井材:LGS縦地にボルト固定
W3/8 L=120 @600 使用範囲
垂壁
イ
【新設】
垂壁
ロ
【新設】
垂壁
イ
【新設】
6,300
6,300
5,700
4,000
5,400
6,500
【新設】
垂壁
ロ
【新設】
垂壁
イ
400
【新設】
垂壁
ロ
【新設】
垂壁
ロ
【新設】
垂壁
イ
【新設】
垂壁
イ
【新設】
垂壁
ロ
【新設】
垂壁
ロ
【新設】
垂壁
イ
【新設】
垂壁
イ
25,000
S
4,400
打放し
【既存のまま】
梁間:スタイロフォームt=50 打込
【既存のまま】
※梁・配筋についてはPC梁-天井材取り付け図を参照。
現場で配筋探査により確認を行い、拡張アンカーの位置を
決定することとする。
【新設】
【新設】
垂壁 垂壁
ロ ハ
大梁
BT.NT.袋NT.3W-M10
1,150
カーテンボックス PL1.6 加工
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
【新設】
レーシングバー:RB-16φ
ツナギ材:FB-3t×32@600以内
100
PG1
PG1
PG1
PG1
PG1
145.5
BATYLINE Aw 厚さ0.7mm 吸音率0.65以上(NRC値)
膜材取付け断面詳細図 S=1/10
245.5
3,125
150
150
1,875
300
75
PG2
12,500
3,750
【新設】
垂壁
ロ
S
打放し
【既存のまま】
1,150
Y1
天井材:壁躯体に接着アンカー固定
W3/8 埋込み=90 L=210 @600 使用範囲
【新設】
垂壁
ロ
6,300
打放し
【既存のまま】
スタイロフォームt=25 打込
【既存のまま】
12,500
12,710
5,400
6,600
膜材
600
3,300
245
溶融亜鉛メッキ仕上げ
600
200
【既存のまま】
吊り用鉄骨
H-250×125×6×9
鉄骨塗装仕様
800
200
300
撤去・再取付・ボルト部塗装
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材
t=20とする範囲を示す。
PG1の梁端部を例として
12,500
6,200
梁間:スタイロフォームt=50 打込
【既存のまま】
LED照明器具1kW相当品(メタルハライドランプ)広角タイプ
拡散カバー付下面ガード等付属品共
落下防止対策共
【新設】
吊り縄受け鉄骨
H-250×125×6×9
65
700
天井材:壁躯体に接着アンカー固定
W3/8 埋込み=90 ボルトL=250 @600 使用範囲
打放し
【既存のまま】
ダブルナット
400
5,400
1,100 1,100
2,200
【既存のまま】
バスケット器具吊り用鉄骨
H-250×125×6×9
40
3,750
260
Y2
400
【新設】
天井材:PC大梁(PG1、PG2共)に拡張アンカー固定
W3/8 埋込み=40 ボルトL=65 @800 使用範囲
垂壁
ロ
3,750
【既存のまま】
吊り用鉄骨
H-250×125×6×9
60 434 60
421
60 60
打放し
【既存のまま】
膜材:BATYLINE Aw
BT.NT.袋NT.3W-M10
2,635
400
LED照明器具400W相当品(メタルハライドランプ)広角タイプ
拡散カバー付下面ガード等付属品共
落下防止対策共
【新設】
梁間:スタイロフォームt=50 打込
【既存のまま】
レーシングバー:RB-16φ
ツナギ材:FB-3t×32@600
3,615
打放し
【既存のまま】
後施工アンカー:W3/8 梁@800、軽量鋼製壁@600
(アンカー工事)
垂壁
ハ
【新設】
60
400
40 20
下地鉄骨:L-65×65×6
3,000
370
400
1,150
2,000
垂壁
ロ
【新設】
【新設】天井部材
75
垂壁
ロ
【新設】
【新設】
壁下地固定用アンカー打込範囲
65
垂壁
イ
【新設】
PC鋼:6c-12-12.7Φ
100
垂壁
ロ
【新設】
60 421 60
75
300
1,875
12,500
3,750
60
打放し
【既存のまま】
205
大梁
壁:鉄骨取外し工事のため2枚撤去
有孔ベニヤt=5.5を張り替えSOP塗りとして復旧
3,050
垂壁
イ
【新設】
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
【新設】
4,400
垂壁
ロ
【新設】
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
【新設】
3,235
垂壁
イ
【新設】
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
【新設】
175
400
3,125
スタイロフォームt=25 打込
【既存のまま】
【新設】
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
145.5 100
1,150
Y3
【新設】
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
カーテンボックス PL1.6 加工
【既存のまま】
大梁
300
天井材:PC大梁間 LGS縦地にボルト固定 W3/8 L=120 @600 使用範囲
1300
300
【新設】
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
【新設】
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
【新設】
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
【新設】
梁型-壁上部天端塞ぎ 化粧石膏ボード
【新設】
壁下地固定用アンカー打込範囲
4,700
下地鉄骨:L-65×65×6
114.6
天井材:LGS縦地にボルト固定
M10 L=90 @600 使用範囲
400
天井材:PC大梁間 LGS縦地にボルト固定 W3/8 L=120 @600 使用範囲
PC梁中央部を例として
天井材:壁躯体に接着アンカー固定
W3/8 埋込み=90 L=165 @600 使用範囲
膜材取付け平面詳細図 S=1/10
【新設】
垂壁イ:LGS t=40@300 有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP塗り
カーテンボックス上部梁型と壁上部の隙間は化粧石膏ボードt=9.5で塞ぐこととする。
1,800
6,500
X1
6,400
X2
6,400
X3
6,400
X4
6,400
2,785
6,500
6,400
X5
X6
X7
垂壁ロ:柱・壁躯体固定、LGS t=40@300 有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP塗り
垂壁ハ:スラブに壁下地固定用アングルを設置し、LGS t=40@300 有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP塗り
※新設壁 詳細図を参照
1,915
X8
LED高天井屋内用照明
昼白色MF1kW相当品 広角タイプ 6台
LED高天井屋内用照明
17台
昼白色MF400W相当品 広角タイプ
2台
S 煙感知器光電式スポット型
照明部における天井膜の開口は、膜材を円形に切り欠く。
3階天井伏図 S=1/100
改修後
円形以外の任意形状に膜材を切り欠く場合は、その周囲に補強のフレームを要する。
天井膜の設置範囲は、協議の上最終決定とする。
・照明器具は新設とする。
照明器具は既存吊りボルト等により固定する。
照明器具にはワイヤー等で落下防止対策を施すこととする。
・火災報知設備は新設とする。
差動式分布型(空気管式)とし、天井下に感知器を設置することとする。
防火戸用の煙感知器光電式スポット型(露出)も新設とし、天井材に固定することとする。
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
3階天井伏図【改修後】
日付
2015/3/
縮尺
A1 1:10,1:100
A3 1:20,1:200
図面番号
意匠
16
12,500
3,125
アルミ笠木(無着色陽極酸化被膜)
t=1.5加工,勾配=30°,W=250
3,125
3,125
3,125
3,125
3,125
ルーフドレン:鋳鉄製アスファルト防水打込用縦型φ100用
130
300
70
205
175
有孔シナ合板T-2 t=5.5目透し張り
内部グラスウールt=25
外壁:コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付(平滑風)
階段室側壁
532.5 175
有孔シナ合板T-2 t=5.5目透し張り
内部グラスウールt=25
1,450
1,450
キャットウォーク
4,000
2,885
ポリウレタン3回塗り
複合フローリング板張り(ナラ)
JIS A6519 鋼製床下地
3,165
外壁:コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付(平滑風)
ラワン合板T-2 目透し張りt=9
縦胴縁40×40@455
貫20×40@455
合成樹脂発泡材t=25打込み
屋外階段
3,665
2,500
3,500
3,000
3,000
75
150
150
75
425
木毛セメント板t=25打込み 樹脂リシン吹付
化粧石膏ボード455×910 t=9
軽量鉄骨天井下地
玄関
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
2,000
225
磁器質モザイクタイル50×50
モルタル下地
1,700
170
1,200
170
2,520
100
645
145
645
150 30
1,250
地覆コンクリート打放し
315
地覆コンクリート打放し
ピロティ
185
ホール
170 560
300 500
1,200
梁型
1,400
560
ミーティングルーム
700
225
150
1,400
150
1,500
240 60
床下点検ピット
75
75
125
75
440
125
560
125
110
425
700
900
床下点検ピット
700
1FL
GL
900
1,500
225
100 955
440
化粧石膏ボード455×910 t=9
軽量鉄骨天井下地
FL+3,000
2,400
240
2,880
60
225
125 640
1,000
100
通路
1,020
500
3,270
外壁廻り裏側
アクリル弾性複層模様吹付
コンクリート打放し
1,700
1,130
170
3,000
1,200
1,000
170
150
7,000
木毛セメント板t=25打込み 樹脂リシン吹付
4,480
760
150
1,600
150
150
150
1,200
75
200 600
300
225
1,200
75
318
.2
150
200 600
425
300
2,880
2FL
2SL
縦樋 水道用亜鉛メッキ鋼管
φ100 SOP塗り 受金具@1500程度
アリーナ
3,170
300
160
3,000
75 425
有孔化粧石膏ボード910×910 t=9
木製天井下地 野縁40×40@455縦横共
1,345
有孔化粧石膏ボード910×910 t=9
木製天井下地 野縁40×40@455縦横共
物入2
屋外階段
3FL
3SL
65
150
180
425 75
4,000
250
345
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
950
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
950
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
30
キャットウォーク
500
30
ギャラリー
1,000
防球ネット
ギャラリー天井高=6,000
アリーナ天井高=10,000
7,435
防球ネット
985
3,235
985
3,615
985
縦樋 水道用亜鉛メッキ鋼管
φ100 SOP塗り 受金具@1500程度
2,635
985
3,050
スチール製カーテンbox SOP塗り
軽量鉄骨天井下地
成型吸音板(イーディケル同等品)平板及び立体板
撤去・処分
膜天井新設:既存天井高+305
体育器具(吊り縄)受け鉄骨
H-250×125×6×9 撤去・再取付
スチール製カーテンbox SOP塗り
軒天有孔フレキシブル板t=6目透し張り A-EP
985
コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付(平滑風)
187.85
▽ 大梁下端
撤去位置
軒天有孔フレキシブル板t=6目透し張り A-EP
17,000
RSL
1,300
小屋裏換気パイプφ50 VP
吊り用鉄骨
H-250×125×6×9
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
1,550
1,300
187.85
1FL
GL
アルミ笠木(無着色陽極酸化被膜)
t=1.5加工,勾配=30°,W=250
100 500 50
70
RSL
2FL
2SL
850
40 260
コンクリート打設即金ゴテ押工,アスファルトシート防水
露出密着工法(セラミック粒子シルバー仕上)責任施工15年保証
ルーフドレン:鋳鉄製アスファルト防水打込用縦型φ100用
3FL
3SL
2,000
1,150
250
50 500 100
740
3,125
160
3,125
300
850
2,000
1,150
12,500
75
100
425
700
500
120
2,475
120
1,425
1,640
3,900
1,760
1,425
3,400
3,000
3,500
3,500
2,500
3,900
3,000
3,500
12,500
6,000
12,500
Y3
Y2
X7通り 矩計図 S=1/50
適合確認
特記事項:
2,475
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
Y1
改修前
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
矩計図【改修前】
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:50
A3 1:100
意匠
17
12,500
850
2,000
1,150
3,125
12,500
3,125
3,125
3,125
3,125
3,125
2,000
1,150
130
アルミ製端部水切材
防水層挟み込み式
100 500 50
【新設】
【新設】
【新設】
ルーフドレン:改修用キャップ新規
改修用銅製二重ドレン365角共
立上り防水層:改質アスファルトシート防水 密着工法
300
70
RSL
膜天井新設:既存天井高+280
3,050
【既存のまま】
2,635
3,615
3,235
175
防球ネット
防球ネット
【既存のまま】
【既存のまま】
ギャラリー
縦樋 水道用亜鉛メッキ鋼管
φ100 SOP塗り 受金具@1500程度
階段室側壁
985
【既存のまま】
コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付(平滑風)
【既存のまま】
LGS t=40@300
有孔シナ寒冷紗板 t=5.5 SOP
グラスウールt=25敷込
体育器具(吊り縄)受け鉄骨
H-250×125×6×9 撤去・再取付
スチール製カーテンbox SOP塗り
軒天有孔フレキシブル板t=6目透し張り A-EP
スチール製カーテンbox SOP塗り
【新設】壁
【既存のまま】
1,000
【新設】
撤去位置
【既存のまま】
△大梁下端
△既存天井高
187.85
985
▽新設天井高
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材t=20
1,300
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材t=20
【新設】
405
吊り用鉄骨
H-250×125×6×9
205 75
187.85
1,550
1,300
【既存のまま】
【既存のまま】
【新設】
軒天有孔フレキシブル板t=6目透し張り A-EP
532.5 175
【既存のまま】
外壁:コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付(平滑風)
有孔シナ合板T-2 t=5.5目透し張り
内部グラスウールt=25
6,280
10,280
有孔シナ合板T-2 t=5.5目透し張り
内部グラスウールt=25
【既存のまま】
985
7,435
パラペット部詳細 参照
【新設】
70
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
【新設】壁下地補強材:L-50×50×4
樹脂アンカーW3/8@900、斜筋1-D10溶接共
亜鉛メッキ ナット、ワッシャー共
850
250
平場防水層:改質アスファルトシート防水 断熱機械固定工法
断熱材:硬質ウレタンフォームt=25
50 500 100
740
3,125
R階平面図【改修内容】 参照
40 260
RSL
3,125
【既存のまま】
【既存のまま】
2FL
2SL
65
3FL
3SL
75 425
有孔化粧石膏ボード910×910 t=9
木製天井下地 野縁40×40@455縦横共
1,345
有孔化粧石膏ボード910×910 t=9
木製天井下地 野縁40×40@455縦横共
425 75
30
キャットウォーク
300
【既存のまま】
500
150
30
225
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
950
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
【既存のまま】
180
17,000
3FL
3SL
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
キャットウォーク
950
サッシ引違い窓へ改修【建具表参照】
ステンレス手摺 SUS304 Φ38 【サッシ工事】
1,450
985
1,450
985
【既存のまま】
【既存のまま】
【既存のまま】
縦樋 水道用亜鉛メッキ鋼管
φ100 SOP塗り 受金具@1500程度
【既存のまま】
4,000
2,885
4,000
【既存のまま】
ポリウレタン3回塗り
複合フローリング板張り(ナラ)
JIS A6519 鋼製床下地
物入2
屋外階段
外壁:コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付(平滑風)
ラワン合板T-2 目透し張りt=9
縦胴縁40×40@455
貫20×40@455
合成樹脂発泡材t=25打込み
アリーナ
【既存のまま】
屋外階段
60
2,500
240
3,500
225
75
3,000
150
150
【既存のまま】
木毛セメント板t=25打込み 樹脂リシン吹付
【既存のまま】
ピロティ
2,000
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
【既存のまま】
【既存のまま】
【既存のまま】
1,700
170
1,200
170
2,520
100
645
645
梁型改修要領
1,250
地覆コンクリート打放し
磁器質モザイクタイル50×50
モルタル下地
185
ウレタン弾性塗床ノンスリップ工法
モルタル塗り 金ゴテ
フリーアングル ビニール【新設】
225
145
150 30
玄関
1,600
ホール
【既存のまま】
【既存のまま】
170 560
225
梁型
1,400
1,400
150
75
75
125
75
440
125
700
900
床下点検ピット
900
1,500
240 60
560
125
110
425
1FL
GL
150
床下点検ピット
700
160
【既存のまま】
100
1,200
FL+3,000
化粧石膏ボード455×910 t=9
軽量鉄骨天井下地
ミーティングルーム
700
地覆コンクリート打放し
1,500
425
955
560
315
1,020
440
化粧石膏ボード455×910 t=9
軽量鉄骨天井下地
225
2,400
75
3,000
2,880
500
3,665
150
150
318
.2
125 640
1,000
100
通路
345
150
3,170
3,270
外壁廻り裏側
アクリル弾性複層模様吹付
コンクリート打放し
1,700
1,130
170
3,000
1,200
【既存のまま】
1FL
GL
150
7,000
1,000
2,880
170
150
3,165
【既存のまま】
4,480
760
75
300 500
木毛セメント板t=25打込み 樹脂リシン吹付
300
225
3,000
1,200
75
200 600
300
425
1,200
150
200 600
2FL
2SL
300
160
【既存のまま】
75
100
425
700
500
200
3
120
2,475
120
1,425
1,640
3,900
1,760
1,425
2,475
3,400
3,900
ビス留め・化粧ナット
200
3,000
3,500
3,500
2,500
3,000
3,500
12,500
6,000
12,500
Y3
Y2
Y1
t=3 アクリル板ホワイト
シルク印刷・屋外用フィルム貼り
X7通り 矩計図 S=1/50
改修後
防水保証票 1箇所
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
矩計図【改修後】
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:50
A3 1:100
意匠
18
6,500
6,400
45,000
6,400
6,400
6,400
6,400
6,500
1,000
50 130 10
目地:15×15 コーキング
目地:15×15 コーキング
ラス型枠
ラス型枠
スタイロフォーム t=50 打込
3,250
PC梁:W400×H1,300~1,550
端部:W700
PC梁:W400×H1,300~1,550
端部:W700
PC梁:W400×H1,300~1,550
端部:W700
PC梁:W400×H1,300~1,550
端部:W700
小梁:W300×H600
小梁:W300×H600
小梁:W300×H600
大梁:W600(650)×H700(1,285)
PG1
小梁:W300×H600
大梁:W300×H600
小梁:W300×H600
大梁:W600(650)×H700(1,285)
3,125
小梁:W300×H600
小梁:W300×H600
小梁:W300×H600
625
小梁:W300×H600
小梁:W300×H600
小梁:W300×H600
端 部
種 類
上端筋
4-D25
上端筋
4-D25
下端筋
6-D25
下端筋
4-D25
STR
D13@150
STR
D13@300
6-D13
12,500
565 115
200
300
200
大梁:W500×H1,100
350
350
525
大梁:W500×H1,100
350
350
210
CS
大梁:W500(525)×H1,100(1,785)
525 550
550 550
550 550
115
大梁
550 550
550 550
500 550
1,800
X1
X2
6,400
X3
6,400
X4
6,400
2,785
6,500
6,400
X5
X6
X7
PC鋼:6c-12-12.7Φ
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材
t=20とする範囲を示す。
700
PC梁端部
120 160 120
400
PC梁中央部
※X2-X8間(階段室を除く)のPC梁、大梁、小梁の梁型は
プライマー処理後、吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20を施すこととする
6,400
1300
大梁
大梁:W500(550)×H1,100(1,535~1,785)
550 550
小梁
PC鋼:6c-12-12.7Φ
※梁寸法は構造寸法を示し、( )内はフカシ寸法を示す。
6,500
小梁
200
350
8-D13
200
大梁:W500×H1,100
350
腹筋
200
350
300
大梁:W500×H1,100
350
中 央 部
400
350
1,150
大梁:W500×H1,100
350
1,150 100
400
100
1,150 175
100
400
50 500 100
1,000
550 500
90
ステージ上部
種 類
3,125
スリットスラブ
300
210
550
665
550 600
150
325
PG2:配筋図 S=1/20
300
小梁:W300×H600
115
PC梁中央部
300
小梁:W300×H600
小梁:W300(325)×H600
小梁:W300×H600
小梁:W300(325)×H600
スリットスラブ
PC梁端部
6,000
3,125
100
400
150
梁フカシ
240
1,250
300
75
大梁:W300×H600
130
大梁:W600(665)×H700(1,285)
小梁:W300×H600
830
小梁:W300×H600
180
小梁:W300×H600
60
小梁:W300×H600
920
120 160 120
400
3,375
大梁:W300(830)×H800(~930)
165
800
腹筋
650
3,125
150
150
小梁:W300×H600
500
大梁:W600(650)×H700(1,285)
小梁:W300×H600
小梁:W300×H600
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材
t=20とする範囲を示す。
595 75
小梁:W300×H600
PG1
PG1
PG1
PG2
大梁:W300×H600
小梁:W300×H600
460
小梁:W300×H600
12,500
小梁:W300×H600
大梁
25,000
小梁:W300×H600
小梁
PC鋼:6c-12-12.7Φ
3,615
小梁:W300×H600
大梁
3,125
小梁:W300×H600
小梁
PC鋼:6c-12-12.7Φ
3,125
小梁:W300×H600
335 335
小梁:W300×H600
3,125
小梁:W300×H600
3,125
625
小梁:W300×H600
1,150
大梁:W300×H600
小梁:W300×H600
220
1,550
小梁:W300×H600
360
1,550
小梁:W300×H600
490
1,250
小梁:W300×H600
300
PC梁:W400×H1,300~1,550
端部:W800
2,500
小梁:W300×H600
220
50 130
スリットスラブ
50 130
350
1,100
350
150 150 150
大梁:W500×H1,100
950
350
1300
350
50 130
大梁:W500×H1,100
50 130
350
280
350
280
大梁:W500×H1,100
CS
280
350
小梁:W300×H600
3,125
300
350
大梁:W500(525)×H1,100(1,785)
3,125
小梁:W300×H600
大梁:W300×H600
150
150
大梁:W500×H1,100
500 550
1,000
400
小梁:W300×H600
大梁:W600(650)×H700(1,285)
225
335 335
500 500
260
40
350
PG1
150
小梁:W300×H600
75
大梁:W600(650)×H700(1,285)
335 335
350
小梁:W300×H600
3,125
1,875
大梁:W500×H1,100
400
1,000
12,500
3,750
1,150
Y1
550 550
3,125
525
650
400
3,750
3,750
Y2
550 550
CS
150
大梁:W600(650)×H700(1,285)
175 1,150
スリットスラブ
225
110 560
12,500
3,750
1,875
3,125
Y3
1,150
大梁:W500(525)×H1,100(1,785)
550 550
2,635
550 550
1,150
550 550
スリットスラブ断面 S=1/10
大梁:W600(650)×H700(1,285) 175
550 550
2,000
500 500
100 500 50
550 500
3,250
PG1:配筋図 S=1/20
1,915
種 類
端 部
種 類
上端筋
4-D25
上端筋
4-D25
下端筋
6-D25
下端筋
4-D25
STR
D13@150
STR
D13@300
腹筋
6-D13
腹筋
中 央 部
8-D13
X8
3階梁伏図 S=1/100
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
3階躯体平面図
日付
2015/3/
縮尺
A1 1:10,1:20,1:100
A3 1:20,1:40,1:200
図面番号
意匠
19
205
645
205
1,150
645
290
層
防水
【新設】ルーフドレン:改修用キャップ新規
改修用銅製二重ドレン365角共
300
△基準レベル(ドレン天端)
70
70
320
150
20
500
145
▽水上
500
10
105
60 45
▽水上
320
150 35
70
320
280
【新設】
差筋アンカーD10 筋L=30 埋込み=40 @300
横筋:1-D10
差筋アンカー折曲げ加工・不要分カット共
300
150 35
300
345
205
75
70
外壁:コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付タイル(平滑風)
【既存のまま】
500
▽水上
20
【新設】
平場防水層:改質アスファルト防水 断熱機械固定工法
断熱材:硬質ウレタンフォームt=25
既存防水層の上から補修後に新設防水層
【新設】
アルミ製端部水切材
防水層挟み込み式
20
△基準レベル(ドレン天端)
162.5
【既存】
ルーフドレイン:第一機材製 RZC-K
鋳鉄製アスファルト防水打込用縦型φ100用
ドレンキャップ撤去
145
【新設】
立上り・側端部:改質アスファルト防水 密着工法
150 35
25
【新設】
樹脂モルタル増打ち部分
70
180
45 135
33.3
【新設】
無収縮モルタル増打ち部分
既存防水層撤去範囲
【既存】
防水層:
コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)
アスファルトシート防水露出密着工法
スラブ劣化部分:Uカットエポキシ樹脂充填工法により補修
645
・モルタル増打ち工事
・新規防水工事
・ドレンキャップの新設
撤去 受け金物共
50
205
1,150
・スタンション足場の設置
・既設笠木の撤去
・既存防水層の撤去
・ドレンキャップの撤去
・スラブの補修
【既存】
既設笠木:アルミ(無着色陽極酸化被膜)t=1.5
勾配30°W=250
250
1,795
600
1,150
1,795
150
1,795
365
△基準レベル(ドレン天端)
117.5
100
187.85
187.85
187.85
100
50
100
35
500
430
1,000
パラペット用スタンション
Y1
改修前
500
50
100
Y1
パラペット用スタンション S=1/20
500
50
Y1
既存撤去時
改修後
パラペット部 詳細図 S=1/20
2,465
115
2,465
2,235
115
115
130
2,235
115
既設笠木:アルミ(無着色陽極酸化被膜)t=1.5
勾配30°W=250
撤去 受け金物共
2,000
500
220
1,350
2,340
500
485
15
70
145 75
0
50
アルミ製端部水切材
防水層挟み込み式
75
330
35
790
35
15
70
485
800
1,000
1
300
125
504
236
550
190
70
30
550
740
アルミ製水切材
【新設】
【新設】
防水層:改質アスファルトシート防水 断熱機械固定工法
断熱材:硬質ウレタンフォームt=25
141.4
260
15
300
170
60
【新設】
無収縮モルタル増打ち部分
190
20
100
40 10
70
【新設】
樹脂モルタル増打ち部分
445
360
60
シーリング
320
550
740
190
465
70 35
15
100
40 10
85
75
60
70 112.6
27.6
防水層:既存
コンクリート打設即金ゴテ押工(B種)
アスファルトシート防水露出密着工法
スラブ劣化部分:Uカットエポキシ樹脂充填工法により補修
320
360
205
既設アルミ製水切材
撤去
0
20
既設笠木:アルミ(無着色陽極酸化被膜)t=1.5
勾配30°W=250 20
撤去 受け金物共
0
50
485
500
15
1
500
130
1,500
500
130
1,500
500
15
2,535
100
20
70
5
57
2,
20
35
70
485
790
70
100
35
外壁:コンクリート打放し下地
アクリル弾性複層模様吹付タイル(平滑風)
110
2,000
2,560
改修後
改修前
搭屋部 詳細図 S=1/20
改修前
適合確認
特記事項:
280
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
パラペット部 詳細図
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:20
A3 1:40
意匠
20
50
1,250
500
100
3,125
45.5
130
100
上部PC梁
【新設】
拡張アンカー W3/8 @800 埋込み深さ=40
亜鉛メッキボルトL=65、ダブルナット
PC大梁下端
800
800
100
100
▽新設天井高さ
405
405
800
75
45.5
カーテンボックス PL=1.6
【既存のまま】
46.5
膜材
75
570.5
600
500
160
800
500
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
【新設】
305
1,100
【新設】
垂壁:LGSt=40@300、有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP
壁上部塞ぎ:化粧石膏ボードt=9.5
100 245.5 下がり壁用見切縁 ビニール
150
1,100
【新設】壁下地補強材:L-50×50×4
樹脂アンカーW3/8@900、斜筋1-D10溶接共
亜鉛メッキ ナット、ワッシャー共
800
600
【新設】 壁上部塞ぎ:化粧石膏ボード t=9.5
壁下地:LGS t=40@300
垂壁・下端:有孔シナ寒冷紗板 t=5.5 SOP
205
【新設】拡張アンカー W3/8 @800埋込み深さ=40
亜鉛メッキボルトL=65、ダブルナット
254.5
545.5
【新設】膜天井材
【新設】 ボルト W3/8 L=120 @600
亜鉛メッキ ナット、ワッシャー共
500
△既存天井高さ
3FL+6,000
【新設】壁
垂壁下端:LGS t=40@300 スタッド コ形加工
有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP
出隅ジョイナー ビニール
LGS t=40@300
有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP
グラスウールt=25敷込
【新設】
膜材
上部梁
ボルト W3/8 L=120 @600【新設】
亜鉛メッキ ナット、ワッシャー共
205
X2
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
【新設】
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
【既存のまま】
柱型
254.5
545.5
245.5
100
45.5
1,250
Y1
Y1
X2-Y1周辺 平面図 S=1/15
X2通り 断面図 S=1/15
※ Y3通りも同様とする。
※ Y3通りも同様とする。
350
5,650
400
400
50
140
350
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
【既存のまま】
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
【既存のまま】
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
【既存のまま】
大梁
【新設】
壁上部:化粧石膏ボード t=9.5
壁下地:LGS t=40@300
垂壁・下端:有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP
下がり壁用見切縁 ビニール
145.5
325
75
25
【新設】
天井材取付用ボルト W3/8
L=120 @600 亜鉛メッキ ナット、ワッシャー共
100
405
【新設】
拡張アンカー W3/8 @800 埋込み深さ=40
亜鉛メッキボルトL=65 ダブルナット
【新設】
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
910
【新設】
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材
t=20
大梁
205
280
200
▽新設天井高さ
△既存天井高さ
3FL+6,000
出隅ジョイナー ビニール
600
【新設】
【新設】 壁
LGS t=40@300
有孔シナベニヤt=5.5 SOP
グラスウールt=25敷込
壁 新設範囲
垂壁
イ
垂壁
ロ
垂壁
イ
1,000
垂壁
ロ
5,400
425
X3
X2
Y1通り 断面図 S=1/15
新設壁部詳細図
※ Y3通りも同様とする。
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
新設壁詳細図、PC梁-天井材取付図(1)
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:15
A3 1:30
意匠
21
3,125
2,635
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
【新設】
【新設】
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
【新設】
300
700
75 70.5
【新設】
ボルト W3/8 L=120 @600
亜鉛メッキ ナット、ワッシャー共
【新設】
接着アンカーW3/8 埋込み=90 亜鉛メッキボルト
L=210@ 600
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
【既存のまま】
300
▽新設天井高さ
280
205
200
25
25
600
125
1,785
1,100
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
500
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
【既存のまま】
600
スラブ下合成樹脂発泡板t=50打込
【既存のまま】
RSL
600
70
320
130
1,150
50
【新設】現場発泡ウレタンフォーム t=50 W700
△既存天井高さ
3FL+6,000
【新設】壁
壁下地 LGS t=40@300
有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP、グラスウールt=25敷込
【新設】壁
アングル 200×90×9×14
アングル固定用接着アンカーW3/8 埋込み=90 亜鉛ボルトL=130 @900
LGS t=40@300
45.5 有孔シナ寒冷紗板t=5.5 SOP、グラスウールt=25敷込
100
※現場で鉄筋探査により確認を行い、接着アンカーの位置を
決定することとする。
75
Y3
X8通り 断面図 S=1/15
新設壁部詳細図
PG1
160
200
120
中 央 部
上端筋 4-D25
上端筋 4-D25
下端筋 6-D25
下端筋 4-D25
PC梁 配筋リスト
小梁
種 類
小梁
PC鋼:6c-12-12.7Φ
300
1300
1300
280
大梁
120
PC鋼:6c-12-12.7Φ
種 類
中 央 部
上端筋 4-D25
上端筋 4-D25
下端筋 6-D25
下端筋 4-D25
PC鋼:6c-12-12.7Φ
大梁
大梁
S T R D13@150 S T R D13@300
S T R D13@150 S T R D13@300
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
【新設】
400
200
400
800
梁型:梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
とする範囲を示す。(大梁、小梁共)
PC梁端部
PG2:PC梁-天井材取付図 S=1/15
※現場で鉄筋探査により確認を行い、拡張アンカーの位置を
決定することとする。
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
【新設】
200
350
【新設】
350
400
700
PC梁中央部
PC梁端部
腹筋
75 25
8-D13
200
腹筋
400
6-D13
200
6-D13
腹筋
8-D13
※現場で鉄筋探査により確認を行い、拡張アンカーの位置を
決定することとする。
200
400
梁型:吹付ノンフロン湿式不燃断熱材 t=20
とする範囲を示す。(大梁、小梁共)
PC梁中央部
ステージ上部
PG1:PC梁-天井材取付断面図 S=1/15
適合確認
特記事項:
【新設】
腹筋
75 25
75 25
150
75 25
150
460
200
150
端 部
1,550
種 類
1,550
280
端 部
300
種 類
小梁
950
小梁
160
PC梁 配筋リスト
PC鋼:6c-12-12.7Φ
大梁
120
スラブ
1,100
280
スラブ
200
スラブ
50 130
スラブ
300
200
120
50 130
220
300
360
50 130
220
50 130
PG2
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
新設壁 詳細図、PC梁-天井材取付図(2)
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:15
A3 1:30
意匠
22
10
3階
【建具改修】 改修後
箇所 2階
10
1階
柱型
10
3階
ACW-2
1
箇所 2階
1階
1
柱型
10
柱型
10
柱型
ACW-1´
10
1階
合計
箇所 2階
合計
3階
ACW-1 【建具改修】 改修前
合計
室内側枠
室内側枠
PW
1,325
1,000
985
ステンレス手摺SUS304 38φ
ブラケット共【新設】
1,350
PW
65
PW
PW
P
P
PW
PW
P
P
PW
PW
P
P
PW
PW
P
P
PW
PW
P
P
PW
1,330
1,325
5,310
1,325
992.5
100
1,330
1,350
オペレーター
FIX
PW
1,350
992.5
50
FIX
1,350
1,330
992.5
5,310
改修前:5.0mm透明
改修後:学校強化4.0mm透明
改修前
992.5
改修部分:ガラス種類
改修後
3F キャットウォーク
改修内容
3F キャットウォーク
見 込
70
突出し窓:
70
形 式
突出し窓付きフラット型カーテンウォール
各柱間下段より2段目の2列を引違い窓に改修
突出し窓付きフラット型カーテンウォール(一部引違い窓)
仕 上
アルミアルマイト仕上
オペレーター配線 撤去・新規敷き直し
アルミアルマイト仕上
硝 子
最下段:6.8mm網入り磨きガラス、他5段:5.0mm透明ガラス
サッシ・ガラスクリーニング
改修引違い窓部:学校強化ガラス4.0㎜透明
金 物
突出し窓部:オペレーター
992.5
位 置
PW
P
P
PW
PW
P
P
992.5
PW
1,100
引違い窓:網戸(ステンレスネット)、ステンレス手摺:SUS304 φ38 ブラケット共、サッシ・ガラスクリーニング
992.5
引違い窓:付属金物類、クレセント、突出し窓部:既設オペレーター撤去・新規敷き直し
備 考
符 号
175
PW
PW
P
P
PW
PW
P
P
992.5
235
60
9,975
1,325
1,170
P
55
985
FIX
100
1,330
40
100
44
FIX
PW
32
95
PW
65
PW
FIX
95
PW
50
FIX
65
FIX
985
FIX
55
1,165
100
オペレーター
P
40
25
P
32
55
35
35
40
1,170
80
オペレーター
985
引違い窓に改修
44
40
P
32
985
FIX
40
オペレーター
P
P
FIX
P
FIX
85
103
P
6,000
P
FIX
985
P
引違い窓に改修
40
P
P
P
FIX
65
FIX
P
1,200
P
P
FIX
P
FIX
985
P
P
P
80
形状・寸法
P
FIX
P
6,000
FIX
P
FIX
85
P
P
FIX
P
985
P
P
P
FIX
44
FIX
P
65
P
P
FIX
P
FIX
985
P
P
P
35
FIX
820
FIX
85
P
P
80
P
1,000
P
985
符 号
▽2F-3F階段踊り場
既存カーテンウォール
992.5
23
P
P
992.5
PW
75
85
PW
50
20 35
35 20 50 20 35
25
5
35 30
60
40 20 30
15 15
30 35
St:L-15×30×2.3t
外 部
St:L-15×30×2.3t
13
35
50
32
5
40
1,100
70
5,375
3 10
3 10
175
235
既存サッシ H=985
内
部
外
部
70
新設サッシ H=820
60
70
AL-2.0t
32
5
50
50
32
5
▽1F-2F階段踊り場
内 部
階段室 カーテンウォール姿図 S=1/50
既存カーテンウォール
既存カーテンウォール
形状・寸法
90
100
55
75
55
50
15 15
35 30
30 20
55
5
44
AL-2.0t
既存カーテンウォール
新設サッシ W=1165
既存サッシ W=1275
55
50
W=1165
55
既存サッシ W=1275
横断面詳細図
St:L-15×30×2.3t
23
60
175
縦断面詳細図
改修引違戸部分 詳細図 S=1/5
位 置
2F~3F 階段室
改修内容
見 込
150
突出し窓:
形 式
突出し窓付きフラット型カーテンウォール
オペレーター配線 撤去・新規敷き直し
仕 上
アルミアルマイト仕上
サッシ・ガラスクリーニング
硝 子
建物出隅2列:6.8mm網入り磨きガラス、他2列:5.0mm透明ガラス
金 物
突出し窓部:オペレーター
備 考
サッシ・ガラスクリーニング
ガラス凡例
P
F
PW
FW
:フロート板ガラス
:型板ガラス
:網入り磨き板ガラス
:網入り型板ガラス
T :強化ガラス
ST:学校用強化ガラス
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
改修外部建具表
日付
2015/3/
縮尺
A1 1:5,1:50
A3 1:10,1:100
図面番号
意匠
23
X1
X2
X4
X3
6,500
6,400
X5
45,000
6,400
6,400
3,200
X6
6,400
X7
6,400
X8
6,500
3,200
A部
ア
1100
25,000
1100
12,500
Y3
Y2
///
ア
分電盤
E2.0 2.0×2(19)
12,500
電源 20A
AC100V
Y1
A部アウトレットボックス詳細
器具コート配置図
引掛コンセント
パナソニックWF2315 S=1/100
1
コートライン内訳表
記号
種 別
1 既存 メイン バスケットボールコート
寸 法
26000×15000
面数
1面
実線
備 考
ライン幅50mm
配線・配管は電気工事に、補強鉄骨は鉄骨工事に含む
補強鉄骨の取付位置・高さ等詳細は各姿図を参照のこと
斜線体育器具取付範囲内は電灯を取付ないこと
電源 単相AC100V 20A
(電気工事に含む)
電 管
アース
セーリス
ア:吊上バスケット用 H-250×125×6×9 …2本 既存利用
電 源
W表示アースノ事
引掛プラグパナソニックWF3315
体育器具工事
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
吊下げバスケットゴール設備配置図
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:100
A3 1:200
意匠
24
Y2
アウトレットボックス
電気工事に含む
X2
コートCL迄11400
2000
取付用受け材H-250×125×6×9
鉄骨工事に含む (体育器具工事外)
施工済み
1300
X3
1100
1800
1100
700
3000
▽天井面
▽天井面
直上車(φ180)
1124
電気配線・配管
電気工事に含む
モーターボックス
AC100V
消費電力400VA
Uボルト
M12
吊上げ収納状態
プレス成形品
(2.9t)
折畳金具(6t)
プレス成形品(2.3t)
ブレース(丸鋼φ10)
支柱
(φ48.6×3.5t)
ステー(φ48.6×3.5t)
吊上げワイヤーロープφ6
起点材(φ42.7補強付)
8300
上下調節装置
操作ボタン
モーターボックス 受光部
24
450
ストラップ
74
1050
ゴールリング
日本バスケットボール協会検定品
投光器 乾電池 単四 3本使用
バックボード:プラスチック板
日本バスケットボール協会検定品
1800
120
投光器
(つり上げ,下げ,緊急停止用リモコン)
乾電池 単四 3本使用
50
2900
2600
1200
3050
300
26000×15000メインコート
コートセンターまで13000
コートエンドライン
DA2435
吊下バスケットゴール
Y型前方折畳吊上げ投光電動式 S=1/30
(日本バスケットボール協会装置検定品)
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
吊下げバスケットゴール設備図
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:30
A3 1:60
意匠
25
Y2
X2
12,500
Y1
12,500
7,500
3,900
2,400
2,400
2,400
6,500
Y3
7,500
X1
5,000
3,900
600
750
750
EM-CEE1.25sq×4c
吊物バトン②昇降装置
枝滑車
吊物バトン②
EM-CE2sq×2c,E1
600
EM-CEE1.25sq×4c
吊物バトン①昇降装置
枝滑車
EM-CE2sq×2c,E1
吊物バトン②
吊物バトン①
X1
枝滑車
枝滑車
操作スイッチ
電源引込AC100V
操作スイッチ
電源引込AC100V
6,500
5,000
1,000
吊物バトン①
1
4
7
X2
6,000
ブドウ棚平面配置図 S=1/50
750
5,000
X1
2
3
10
11
5
6
12 8
9
9
吊物バトン②
8
600
12
12
7
吊物バトン①
6,500
5,000
6
5
11
11
操作スイッチ(鍵付き)
(新設)
4
10
10
上部電動開閉装置(既存)
上部電動開閉装置(既存)
1,000
3
1
X2
2
2
断面配置図 S=1/30
平面配置図 S=1/50
舞台吊物装置仕様
3,900
2,400
2,400
1,200
2,400
3,900
EM-CEE1.25sq×4c
1,200
吊物バトン昇降装置
枝滑車
EM-CE2sq×2c,E1
操作スイッチ
電源引込AC100V
C.L
梁天端
300
舞台幕仕様
上限
①
一文字幕
1
釘打固定吊
幕 寸 法
幕 仕 様
× H
14,800 × 1,000 SB8540 裏地付 フレンジ3寸
②
袖幕
2
釘打固定吊
1,500 × 5,050 SB8540 裏地付 フレンジ5寸
2
既存のまま
③
緞帳
1
パイプ固定吊レ-ル
7,000 × 5,000 シンコ-ル緞帳布 裏地付 フレンジ5寸
2
開閉装置修理、幕は既存のまま
13,000 × 1,500 SB8540
1
既存のまま
7,250 × 5,000 SB8540
2
既存のまま
符号
名 称
数量
マシン容量
方 式
ワイヤ-径
速 度 積載荷重 ×吊点数
吊ボルト Z40型レ-ル L=14,000
電動開閉式
既存ブドウ棚
φ8
カスミ幕①
1
パイプ固定吊
ロ-プ吊 STKφ25 L=13,000
⑤
中幕
1
パイプ固定吊レ-ル
吊ボルト Z40型レ-ル L=14,500
4,700
吊物バトン昇降距離
φ8
⑥
吊物バトン①
1
電動昇降式
1φ100V0.4kw 5.5m/min
⑦
カスミ幕②
1
パイプ固定吊
⑧
吊物バトン②
1
電動昇降式
⑨
バック幕
1
パイプ固定吊レ-ル
100kg
100kg
1
既存のまま
既存撤去の上新設
φ4×4点 STKφ42.7 L=8,000
13,000 × 1,500 SB8540
1
φ8
既存のまま
既存撤去の上新設
φ4×4点 STKφ42.7 L=8,000
吊ボルト Z40型レ-ル L=14,500
手動ロ-プ開閉式
枝ワイヤ-φ4
備 考
枚数
STKφ42.7 L=14,500
ロ-プ吊 STKφ25 L=13,000
1φ100V0.4kw 5.5m/min
W
STKφ42.7 L=14,000
④
手動ロ-プ開閉式
6,000
吊パイプ・レ-ル寸法
7,250 × 5,000 SB8540
2
既存のまま
STKφ42.7 L=14,500
⑩
脇幕①
2
パイプ固定吊
ロ-プ吊 STKφ25 L=1,300
1,300 × 5,700 SB8540
2
既存のまま
⑪
脇幕②
2
パイプ固定吊
ロ-プ吊 STKφ25 L=1,500
1,500 × 5,700 SB8540
2
既存のまま
⑫
脇幕③
2
パイプ固定吊
ロ-プ吊 STKφ25 L=2,000
2,000 × 5,700 SB8540
2
既存のまま
別途工事
1次側電気配線、配管工事(電気工事)
吊物バトンSTKφ42.7 L=8,000
電気系統図
操作スイッチ姿図
(新設)
(新設)
1,000
下限
EM-CE2sq×2c,E1
バトン①
(電気設備工事) 昇降装置
ステ-ジFL
0.4kw
電 源
1φ100V
7,500
EM-CE2sq×2c,E1
バトン②
(電気設備工事) 昇降装置
7,500
15,000
吊物バトン装置図 S=1/50
操作スイッチ
鍵付
EM-CEE1.25sq×4c
緞 帳
スクリ-ン
昇
昇
止
止
降
降
切
入
0.4kw
162
Y2
適合確認
特記事項:
EM-CEE1.25sq×4c
120
バトン吊金具
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
25
浦佐小学校 体育館改修工事
ステージ吊物設備図
41
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:50
A3 1:100
意匠
26
LED高天井器具(400W形)
6,400
45,000
6,400
6,400
6,400
6,400
-17台
6,500
昼白色広角型タイプ
400
150
3,000
400
12,710
5,400
12,500
2,635
400
体育器具(吊り縄)受け鉄骨
H-250×125×6×9
撤去・再取付・ボルト部塗装
3,615
75
400
LED照明器具400W相当品(メタルハライドランプ)広角タイプ
拡散カバー付下面ガード等付属品共
落下防止対策共
【新設】
12,500
3,750
-6台
60
60 421 60
400
200
25,000
3,235
175
245
LED器具取付金具・落下防止ワイヤ
◆LED高天井器具用 1点吊り用取付金具
寸法:幅87×長さ280×高さ30
材質:SPC
300
3,300
質量:0.8kg
6,300
6,300
6,600
6,300
5,700
4,000
145.5
100
150
150
200
【既存のまま】
吊り用鉄骨
H-250×125×6×9
370
40
260
3,750
6,200
LED照明器具1kW相当品(メタルハライドランプ)広角タイプ
拡散カバー付下面ガード等付属品共
落下防止対策共
【新設】
5,400
1,100 1,100
2,200
3,750
【既存のまま】
バスケット器具吊り用鉄骨
H-250×125
昼白色広角型タイプ
60 434 60
150
421
60 60
【既存のまま】
吊り用鉄骨
H-250×125
Y2
1,150
4,400
150
205
300
1,875
150
60
LED高天井器具(1000W形)
3,050
145.5 100
100
100
400
3,125
Y3
1,150
2,000
6,500
12,500
PG1
PG1
PG1
PG1
PG1
寸法:φ4×長さ530mm
S
材質:SUS
質量:0.1 kg
既設埋込OB
4,400
150
6,500
150
1,875
3,125
露出SWBOX(新設)
400
既設吊りボルト3分
1,150
245.5
100 100
1,150
Y1
S
300
75
PG2
12,500
3,750
5,400
◆LED高天井器具用落下防止ワイヤ
M10
4,700
M10
一点吊り用取付金具
*既設照明器具撤去・新設:23台(処分共)
M10平座金
M10ナット
M10ナット
*既設照明器具:埋込型700Wマルチハロゲン灯(オートリフター)
*既設配管・配線及び照明器具吊りボルト再使用
*落下防止対策を施すこととする
3分ナット
M10平座金
M10ばね座金
M10ナット
照明器具:アングル
1,800
6,500
X1
6,400
X2
6,400
X3
6,400
X4
6,400
2,785
6,500
6,400
X5
X6
X7
1,915
照明器具
X8
照明器具取付参考図 S=1/15
3階天井伏図 S=1/100
適合確認
特記事項:
改修後
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
電気設備図:アリーナ照明器具設備
日付
2015/3/
縮尺
A1 1:15,1:100
A3 1:30,1:200
図面番号
電気
27
6,500
6,400
45,000
6,400
6,400
5,910
170 75
6,400
4,760
1,400
170
1,200
1,150
200
2,083
5,760
バトン昇降装置:新設
~一次配線(二次~ステージ吊物設備工事)
70
5,000
120
LED高天井器具(400W形)
キャットウォーク
2,082
1,560
175
1,150
170
3,270
屋外階段
Y3
6,500
840 100
170 560
75 170
6,400
75
75
-8台
12,500
2,295
12,500
CV5.5m㎡-3c(25)
アリーナ上部
75
260
75 75
◆LED高天井器具用落下防止ワイヤ
6,500
2,295
7,500
70
75
25,000
ギャラリー
ぶどう棚
Y2
2,295
LED器具取付金具・落下防止ワイヤ
2,295
昼白色広角型タイプ
6,740
*照明器具取替
70
下面ガード付
*既設照明器具:パイプ吊型400Wマルチハロゲン灯
*既設配管・配線再使用
*落下防止対策を施すこととする
2,295
7,500
70
*既設照明器具撤去・新設:8台(処分共)
70
寸法:φ4×長さ530mm
3,185
2,000
725
2,295
12,500
UP
75 75
質量:0.1 kg
1,200 85
12,500
350
材質:SUS
DOWN
*既設電灯盤接続
6,000
5,000
2,083
●寸法:40×130×長536
◆LED高天井器具用チェーン吊金具
キャットウォーク
1,025
1,009
170 1,200
3,270
1,870
525
2,370
1,150
CV5.5m㎡-3c
1,150
Y1
2,082
1,560
120
70
60 60
75 170
5,910
170 75
4,760
2,520
560 170
屋外階段
870
170
1,200
170
1,800
6,500
X1
6,400
6,400
X2
X3
6,400
6,400
X4
6,400
X5
X6
X7
2,785
6,500
1,915
X8
3階平面図 S=1/100
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
電気設備図:ステージ照明器具設備・
舞台機構設備電源設備
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:100
A3 1:200
電気
28
6,400
45,000
6,400
6,400
6,400
6,400
6,500
1,150
75
145.5 100
100
100
400
3,050
3,125
Y3
1,150
2,000
6,500
150
3,000
60
400
400
400
12,500
12,500
3,750
75
400
2,635
60 421 60
400
12,710
205
300
1,875
150
60
150
3,615
体育器具(吊り縄)受け鉄骨
H-250×125×6×9
3,750
25,000
175
245
300
煙感知機*2ヶ所
既設撤去・新設
145.5 100
200
S
S
12,500
12,500
3,750
150
150
200
吊り用鉄骨
H-250×125×6×9
370
40
バスケット器具吊り用鉄骨
H-250×125
6,200
3,235
吊り用鉄骨
H-250×125
既設引掛コンセント
260
Y2
60 434 60
バスケットゴール電源接続
既設撤去・新設
1,100 1,100
2,200
3,750
150
421
60 60
6,500
2
150
1,875
300
75
空気管≒60m撤去・新設
150
B
3,125
P
空気管≒60m撤去・新設
2
空気管≒60m撤去・新設
空気管≒60m撤去・新設
空気管≒60m撤去・新設
1,150
2
245.5
100 100
1,150
Y1
400
空気管≒60m撤去・新設
4,700
差動式分布型感知器*6ヶ所
既設撤去・新設
1,800
6,500
X1
6,400
X2
6,400
6,400
X3
X4
6,400
X5
X6
3階天井伏図 S=1/100
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
6,400
一級建築士事務所
2,785
6,500
1,915
X7
X8
改修後
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
電気設備図:自動火災報知設備・
電動バスケットゴール受口
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:100
A3 1:200
電気
29
6,400
45,000
6,400
6,400
6,400
6,400
6,500
1,150
1,150
Y3
225
850
6,500
散水管50V(φ2.5×250@)
散水管50V(φ2.5×250@)
6,525
50V
50V
泥ハキ口50V×50ケ所
配管支持架台 H=200 【取外し・再取付】
散水管50V(φ2.5×250@)
2%
配管支持架台 H=100 【取外し・再取付】
2%
50V
65V
50V
65V
100V
1,500
1,500
100V
1,500
散水管50V(φ2.5×250@)
1,500
既存配管撤去 → 新設配管
12,500
12,500
50V
配管支持金具(SUS) → 新設
コンクリート架台 → 取外し・再取付
65V
50V
100V
架台用ゴムシート → 新設
ゲートバルブ → 新設
100V
散水管50V(φ2.5×250@)
25,000
2%
散水管50V(φ2.5×250@)
Y2
65V
2%
50V
散水管50V(φ2.5×250@)
100V
送水管
GV-25A(5K)
GV-50A(5K)×24ケ
65V
50V
100V
25V
65V
65V
100V
135
散水管50V(φ2.5×250@)
130
2,000
800
50V
50V
1,000
2%
2,505
2,235
12,500
100V
散水管50V(φ2.5×250@)
12,500
135
2%
2,000
50V
散水管50V(φ2.5×250@)
2,560
2,560
45°
4,890
搭屋
2%
散水管50V(φ2.5×250@)
散水管50V(φ2.5×250@)
1,150
50V
搭屋消雪配管図 S=1/100
850
1,150
Y1
330
1,440
50V
250
250
6,500
X1
6,400
X2
6,400
X3
6,400
X4
250
6,400
X5
6,400
X6
6,500
X7
X8
屋上消雪配管図 S=1/100
適合確認
特記事項:
/ / /
THINK
DAIWA ARCHITECT DESIGN OFFICE
/ / /
一級建築士事務所
設計協力事務所
大和設計
一級建築士事務所 新潟県知事登録(リ)第931号
一級建築士第99386号 管理建築士 青木重吉
承 認
審 査
意匠
印
青木
設計責任 製 図
工 事 名
構造 (構造設計一級建築士)
岡村
図 面 名
浦佐小学校 体育館改修工事
機械設備図:屋上消雪配管図
日付
図面番号
2015/3/
縮尺
A1 1:100
A3 1:200
機械
30