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4 - PatchMix DSP ミキサー ミキサーストリップの作成 またピークメーターは ADAT や ASIO、 S/PDIF といったデジタル信号が適切なレベル で入力されているかどうかをモニターする際にも使用できます。さらにミキサー内 のどの部分にでも設置することができるため、トラブルシューティングには大変役 立つでしょう。 ピークメーターを加える 1. インサートセクションで右クリック 右クリック 右クリックし、ポップアップメニューを表示します。 2. "Insert Peak Meter" を選択します。インサートセクション内にステレオピーク メーターが表示されます。 3. インサートセクションのピークメーターが選択されている(黄色の枠が表示され ている)状態で、メインセクションのビューアーウィンドウで "FFFECT" を選択 することで、より高解像度のメーターがビューアーウィンドウに表示されます。 ミキサーストリップの入力レベルを設定する 1. ミキサーストリップのインサートセクション最上部にピークメーターをインサー トします。 2. ピークメーターをクリックし、さらにメインセクションのビューアーウィンドウ で "FFFECT" を選択して大きなメーターを表示します。 3. ミキサーストリップにオーディオ信号を入力します。ピークメーターが信号レベ ルを表示します。 4. ピークメーターが通常は黄色の範囲内で、時々赤い範囲にくる位に MicroDock に 接続されている外部機器の出力レベルを調節します。赤いクリップインジケー ターが常時点灯している場合は信号レベルを下げます。 5. アナログ入力ペアそれぞれには、入力信号の範囲をコントロールする入力パッド (-10dBV または +4dBu)が搭載されています。適切な入力レベルに設定できない 場合、この設定を確認して下さい。詳しくは "I/O 設定 " を参照して下さい。 最適な録音を行うために 最適な録音を行うことは E-MU デジタルオーディオシステムに搭載された高解像度 24bit A/D コンバーターにより、かつてない程容易になりました。これらのコンバー ターは過去にあった 12bit や 16bit コンバーターと比べてより広い許容範囲を備えて います。しかしながらより最適なパフォーマンスを得るためには、以下に示すいく つかの基本的なガイドラインに従う必要があるかもしれません。 まず最初に、アナログ信号を E-MU デジタルオーディオシステムに入力する際は、 常に最適な信号レベルで入力されていることを確認して下さい。デジタル録音のクオ リティーは A/D コンバーターに入力される信号レベルに直接関係しています。アナ ログ入力レベルが低すぎる場合は解像度が失われ、レベルが高すぎる場合には A/D コンバーターにクリッピングが生じます。 入力レベルを確認するには、PatchMix DSP ミキサーの各ストリップにピークメー ターを追加するだけで済みます。このメーター表示の各バーが 1dB 単位で表示され るよう正確に調整されています。さらにストリップ内のピークメーターを選択した 上でビューアーウィンドウで "EFFECT" ディスプレイを選択することで、より大きく 表示することも可能です。 PatchMix DSP ミキサーのセッション設定内の "I/O 設定 " において、各入力端子毎に 入力レベルを -10dBV(コンシューマ機器レベル)または +4dBu(プロフェッショナ ル機器レベル)に切り替えることができます。これによりお使いの機器に最適なレ ベルをおおまかに設定することができますが、よりベストな結果を出すためには、 レベルをさらに微調整する必要があります。 正しい入力レベルにするには、入力レベルが 0dB ギリギリまで近付きながらも、そ れを超えないようにお使いのアナログソース(エレキギターやプリアンプなど)の 出力レベルを調節します。 入力ソースを再生 / 演奏しながらストリップ内のピークメーターを確認し、信号が ピークメーター内で赤く点灯せず、黄色のエリアにいる状態までソースの出力レベ ルを調節します。信号が弱すぎるもしくは強すぎる場合、"I/O 設定 " に戻り、再度 設定を確認して下さい。信号が弱すぎる場合は "-10" に設定し、強すぎる場合は "+4" に設定します。 E-MU 1616/1616m CardBus デジタルオーディオシステム 31