Download 入 札 公 告 関西国際空港評価用マルチラテレーション設置工事 1式

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入
1
札
公
告
入札事項(入札件名及び数量)
関西国際空港評価用マルチラテレーション設置工事
1式
※詳細は仕様書を参照
2
入札に参加する者に必要な資格
平成21年度国土交通省(国土交通省大臣官房官庁営繕部、国土交通省地方整備局及び国土交通
省北海道開発局を除く。) の一般競争参加資格のうち、下記の資格の種類及び等級を有する者
資格の種類及び等級:「電気通信工事業」
次に掲げる施工実績を有すること。
平成6年4月1日以降に完成・引き渡しが完了した、下記の①または②の要件を満たす工事(以下
「同種・類似工事」という。)の実績を有する者であること。(元請けとしての実績に限る。共同
企業体の構成員としての実績は、出資比率20%以上の場合に限る。)
①同種工事
供用中の空港制限区域(空港管理規則第5条)内における、航空保安用の施設又は工作物の電
気通信工事の新設若しくは更新工事。
②類似工事について2件以上の施工実績を有すること。
供用中の空港制限区域(空港管理規則第5条)内における、航空保安用の施設又は工作物の
うち、単独若しくは他のシステム等と連接されて所要の目的を発揮する電気通信施設、装置若
しくは設備であって建設業法でいう電気通信工事に該当する工事、及び建設業法施行令第15条
に該当する公共性のある施設又は工作物に係る電気通信工事の施工実績を有すること。
なお、当該実績が平成13年4月1日以降に国土交通省の発注した上記同種・類似工事の施工実
績の場合においては、工事成績評定の評定点が65点以上のものに限る。
なお、上記何れも官庁(国土交通省航空局)から指名停止を受けている期間中に該当しない者で、
警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、国土交
通省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
3
入札説明会開催の有無
無
4 入札説明書及び仕様書、契約書(案)、入札書・入札内訳書様式の公表
当研究所ホームページの入札・調達・契約情報欄に掲載
http://www.enri.go.jp/
5
入札説明書及び仕様書に関する質問の受付
電子メールにて7月30日(木)17時00分まで受付(電子メールには、件名・事業者名・担当部
署名・担当者名・電話番号・FAX番号を必ず記入して送信下さい。)
6
入札者に求められる義務等
入札に参加を希望する者は、入札説明書に記載されている審査項目を記載した申請書を下記期限
までに提出する必要があります。提出された申請書の審査の結果、当該案件を履行できると認めら
れた者に限り入札の対象者とします。なお、提出した申請書について説明を求められたときは、こ
れに応じなければなりません。
申請書提出方法:持参または郵送 ※様式は事由
申請書提出締切:平成21年7月30日(木)17時00分
7
入札書提出の方法及び締切
• 入札書提出方法:持参または郵送(電信、電子入札不可)
• 入 札 書 提 出 先:独立行政法人電子航法研究所総務課契約係
• 入札書提出締切:平成21年8月3日(月) 13時20分
8
開札の場所及び日時
• 場所:独立行政法人電子航法研究所本館2階総務課前応接間
• 日時:平成21年8月3日(月) 13時30分
9
※入札書提出者の開札立会義務なし
入札保証金及び契約保証金 免除
10
入札の無効
上記2の資格のない者の行った入札及び上記4等で示された入札に関する条件に違反
した入札は、無効とします。
11
契約書作成の要否
12
その他
• 入札書提出締切後に到着した入札書は無効。
• 上記7の開札で予定価格に達する入札書の提出がなかった場合は、平成21年8月4日(火)17
時00分を入札書提出締切とする再度入札を実施(再度入札は1回のみ)。
• 落札により落札者は、当研究所との本件に係る第1位の契約交渉権を獲得する。
• 落札価格によっては、落札後に落札者と当研究所による価格交渉を行うことがある。
要
平成21年7月17日
独立行政法人電子航法研究所理事長 平 澤 愛 祥
※本件に関する資料の送付、質問及び入札書の提出先
〒182-0012 東京都調布市深大寺東町7-42-23
(独)電子航法研究所総務課契約係
電子メール宛先
TEL 0422-41-3476 FAX 0422-41-3169
[email protected]
【別紙】
交通案内
JR中央線三鷹駅南口より小田急バス仙川行または杏林大学病院行で三鷹農協前下
車南へ徒歩5分.あるいは,吉祥寺駅公園口より小田急バス調布駅北口行または武蔵
境駅南口行で三鷹農協前下車.
5
6
7
9
4
8
2
3
関西国際空港評価用マルチラテレーション設置工事
仕様書
平成21年7月制定
独立行政法人
電子航法研究所
目
1. 工事概要
次
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
2.工事内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
3.一般適用事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
4.安全管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
5.提出物・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
6.検査及び監督・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
7.図面・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・ 図1~29
1.工事概要
1.1
概要
本仕様書は、関西国際空港および航空保安大学校におけるマルチラテレーション評
価用装置の設置に関して、必要事項を定めるものである。
1.2
工事場所
(1)関西国際空港
:大阪府泉南郡田尻町泉州空港中1番地
(2)航空保安大学校
:大阪府泉佐野市りんくう往来南3番地11
1.3
履行期限
平成21年9月30日
2.工事内容
2.1
マルチラテレーション評価用装置について、関西国際空港内および航空保安大
学校に以下の機材を設置すること。なお、下記機材は全て当所より寄託する。
図1~29に設置図を示す。
(1)マルチラテレーション受信局、空中線、RFケーブル
各16式
(2)スイッチングハブ
16個
(3)基準送信局
2.2
1式
(4)基準送信局における空中線、RFケーブル
各2式
(5)TP装置、MDT装置、スイッチングハブ
各1式
(6)メディアコンバータ
32個
(7)無線LAN装置
各2式
各空中線の位置を測量すること。なお、測量はGPSを利用したスタテイック
方式として、位置精度の目安は誤差±1cm 以内とする。直接測量することが困
難な場合は、オフセット法等により実施すること。測量位置の詳細は現地にて
指示する。
(1)管制塔ASDE空中線中心座標
1式
(2)基準局空中線
2式
(3)マルチラテレーション受信局空中線
2.3
16式
空港事務所庁舎屋上にて無線LAN用のアンテナを設置すること。付属機器は
既存のプルボックス内に設置して、光ケーブルおよびGPSアンテナ用同軸ケ
ーブルをARTS監視室まで敷設すること。図7に設置図を示す。
-1-
2.4
管制塔およびグライドスロープに関する設置工事は、原則夜間帯に行うこと。
2.5
本工事は制限区域内での実施が含まれており、既存の航空保安施設に損壊等
与えないよう十分注意すること。
3.一般適用事項
3.1
適用図書及び関連法令
本仕様書の他、以下の図書等(契約時の最新版)を適用する。
(1) 電波法
(2) 航空無線工事共通仕様書
(3) 公共建築工事標準仕様書
(4) 関連機器取扱説明書
(5) 電気設備に関する技術基準
(6) 労働基準法
(7) その他関連法令及び関係規則等
3.2
疑義の解釈
工事実施上、本仕様書に明示されていない疑義または不審な点がある場合は
当所監督職員の指示に従うこと。
3.3
既設物への損壊
工事実施の際、既設物を損傷しないよう十分注意し、もし損傷した場合は当所
監督職員の指示に従い、請負者の責任において修復すること。
3.4
夜間作業
夜間作業の時間帯は原則として23:00~05:00とする。
4.安全管理
4.1
工事実施に当たっては当所監督職員と事前に十分打ち合わせを行うこと。
4.2
事故又は災害が発生した場合、請負者は最善の応急措置を講じるとともに、
直ちに当所監督職員及び関係機関に報告しなければならない。
-2-
5.提出物
請負者は工事完了後、以下の成果品を作成し提出すること。
(1)工事工程写真
2部
(2)工事完成写真
2部
(2)工事報告書
2部
6.検査及び監督
本工事実施中、当所監督職員は適宜監督を行う。
本工事完了後、検査職員による成果品の検収をもって検査とする。
-3-
No,8受信局
(06L-GS鉄塔)
No,9受信局
(24R-GS鉄塔)
No,1/No,2送受信局
(管制塔庁舎屋上)
No,5受信局
(第2ASR/SSR鉄塔)
基準局A
(ホテル日航関西)
No,15受信局
(JAL輸出貨物ビル)
No,4送受信局
(受信所鉄塔)
No,3送受信局
(第1送信所鉄塔)
No,12送受信局
(展望ホール屋上)
No,10受信局
(A滑走路進入灯台)
A滑走路(3500m)
No,11受信局
(A滑走路進入灯台)
No,6受信局
(06R-GS鉄塔)
No,13受信局
(航空会社南ビル)
No,16受信局
(航空保安大学校)
図-1 マルチラテレーション配置図
No,14受信局
(航空会社北ビル)
No,7受信局
(24L-GS鉄塔)
ホテル日航関西空港
第1送信所TX鉄塔
マルチラテレーション
光成端箱
600vEM-CE3.5sq-2c×1
(SM,4c) マルチラテレーション
(ラック上)
No,3送受信局
基準局 A
TX機器室
自立分電盤
ホテル3階
3KL-1分電盤
600vEM-CE5.5sq-2c
600vEM-CE5.5sq-2c
管制塔屋上
航空会社/南ビル
第1受信所RX鉄塔
ビル地下1階
管制塔6階
光成端箱
第2ASDE/EQ室
(SM,4c) マルチラテレーション
(ラック上)
マルチラテレーション
マルチラテレーション
No,1送受信局
No,2送受信局
No,4送受信局
RX機器室
(SM,4c) マルチラテレーション
No,13受信局
光MDF
自立分電盤
ビル6階
L6-SA-1分電盤
600vEM-CE5.5sq-2c
600vEM-CE5.5sq-2c
航空会社/北ビル
U系100V
第2ASR/SSR鉄塔
ビル地下1階
庁舎屋上 第2A/G
P-LINK
光成端箱
(SM,4c) マルチラテレーション
(ラック上)
No,5 受信局
(SM,4c) マルチラテレーション
光MDF
TX機器室
自立分電盤
No,14受信局
ビル5階
L5-NA-4分電盤
600vEM-CE5.5sq-2c
600vEM-CE5.5sq-2c
GPSアンテナ
メンテナンスセンター展望ホール屋上
空港庁舎 6階
N/W EQ室
(SM,16c)
本館1階
(SM,4c) マルチラテレーション
光MDF
No,12送受信局
光IDF
新館5階
5L-1分電盤
600vEM-CE3.5sq-2c
JAL輸出貨物ビル
空港庁舎 6階
1TX
NAV/COM EQ室
Arwy24L進入灯
1RX
3階
2TX
24RGS
(SM,4c)×6
06LGS
(SM,4c)×2
同軸ケーブル×1
(GI,12c)×1
(GI,2c)×1
ARTS監視室
(GI,4c) マルチラテレーション
光接続箱
24LILS
空港庁舎 6階
MMシェルタ
No,11受信局
(SM,4c) マルチラテレーション
No,15受信局
光IDF
壁掛分電盤
3階
通信機電源盤
600vEM-CE14sq-2c
600vEM-CE3.5sq-2c
06RGS
航空保安大学校
Arwy06R進入灯
P-LINK
マルチラテレーション
解析処理装置
マルチラテレーション
LOCシェルタ (GI,4c) マルチラテレーション
光接続箱
メディアコンバータ
MMシェルタ
マルチラテレーション
処理装置
No,10受信局
LOCキュービクル
VCT2sq-2c\U+00D71
600vEM-CE14sq-3c
Brwy24RGS鉄塔
Brwy06LGS鉄塔
監視室壁コンセント
No,16受信局
24L
GSシェルタ
(SM,4c) マルチラテレーション
光接続箱
No,8 受信局
06L
GSシェルタ
GSキュービクル
光接続箱
600vEM-CE3.5sq-2c
光接続箱
(SM,4c) マルチラテレーション
No,6 受信局
06R
GSシェルタ
GSキュービクル
光接続箱
凡例
: 本工事ケーブル
: 既設又は別途機器
: 既設ケーブル
24R
GSキュービクル
Arwy24LGS鉄塔
600vEM-CE3.5sq-2c
: 本工事設置機器
No,9 受信局
600vEM-CE3.5sq-2c
Arwy06RGS鉄塔
GSシェルタ
(SM,4c) マルチラテレーション
図-2 ケーブル系統図
(GI,4c) マルチラテレーション
No,7 受信局
600vEM-CE3.5sq-2c
24L
GSキュービクル
テラス
壁コンセント
3600
階段A
EV
ホール
A
2700
450
3600
3600
1TX光成端箱
06L-GS光成端箱
24L-ILS光成端箱
24R-GS光成端箱
6000
06R-GS光成端箱
5500
2TX光成端箱 1RX光成端箱
3300
1800
1800
900
3300
E
D
N/W物品
工作室
N/W EQ室
空調機械室B
光ケーブル(SM,16c)×1
通路B
ARTS
監視室
空調機械室
5850
5850
光ケーブル(GI,12c)×1/(SM,4c)×6
新ARTS
監視室
新ARTS EQ室
マルチラテレーション解析処理装置・メディアコンバータ
(本工事)
7200
7200
7200
7200
7200
7200
7200
7200
7200
900
900
1800
ARTS
工作室
A
7200
64800
11
12
13
14
11250
(CAB)倉庫A
15
16
17
図-3 解析処理装置設置図
18
19
11250
900
3600
空調機械室A
RADAR調整室
3600
900
900
光ケーブル(SM,4c)×2
6300
RADAR EQ室
ARTS EQ室
11250
EPS
8100
EPS
EPS
6300
EPS
RADAR
物品工作室
900
3600
8100
3600
900
3600
7階経由管制塔へ
EPS
30600
湯沸
B
便所
B
(男)
通路A
C
B
便所
B
(女)
各光成端箱へ
EVホール
B
3600
システム管理研修
訓練室
NAV/COM EQ室
UPS室
5850
浴室
(男)
1800
5500
5850
浴室
(女)
階段B
3600
11250
ケーブルラック W=500 2段(既設)
20
天 井
1200
処理装置
(本工事)
1200
600
表示装置
(本工事)
処理装置用設置卓
670
統合装置
(本工事)
▽フリアクFL
図-4 解析処理装置設置詳細図
1200
(別途)
600vEM-CE3.5sq-2c×2
(別途)
光ケーブル(SM,4c)×2
(別途)
直流電源装置
分岐盤(STL-4-1-1)
TE
28
24
15
16
17
10
18
11
12
13
3750
4
第2ASDE-EQ室
26
2
3
7
7階へ
6
EPS
TD
5
1
5400
25
ELV機器室
29
19
14
DS.PS
23
空調ダクト
26
EPS
TC
22
8
21
27
20
機 器 名 称
備 考
1
第2ASDE-EQ室IDF
2
中低光度航空障害灯制御盤
〃
3
分電盤(TL4-1)
〃
4
分電盤(STL4-1)
〃
5
空港危機管理情報システム カメラ制御箱
〃
6
停止線灯運用卓コントローラ盤
〃
7
停止線灯運用卓コントローラ盤 電源盤
〃
8
RS-B-18-1
〃
9
LAN
〃
10
RCM-07-3型 無線電話制御監視装置 無線機接続架
〃
11
関西第3航空局 無線電話送受信装置(1)
〃
12
関西第3航空局 無線電話送受信装置(2)
〃
13
関西第3航空局 無線電話送受信装置(3)
〃
14
ASDE-2001型 保守用指示装置
〃
15
新電源切替盤 S系200V/UPS系100V
〃
16
新電源切替盤 U系100V
〃
17
新分電盤 U系100V
〃
18
新電源切替分電盤 S系100V
〃
19
LAN集線装置収容架
〃
20
ASDE-2001型 制御装置
〃
21
ASDE-2001型 動作監視装置
〃
22
ASDE-2001型 レーダー目標検出装置
〃
23
ASDE-2001型 目標処理装置
〃
24
無停電電源装置
〃
25
第2ASDE-EQ室IDF
〃
26
ハロン消化設備
〃
27
ハロン消化設備(手動操作部)
〃
28
光成端箱
29
評価用マルチラテレーション送受信局(1)
本工事
30
評価用マルチラテレーション送受信局(2)
本工事
既 設
〃
3750
VFR室立上部(通信用)
番号
30
VFR待機室
9
26
600vEM-CE3.5sq-2c×1
(別途)
TB
RFケーブル×2
(本工事)
3750
T2
5400
T3
3750
T4
T5
図-5 受信局1/2設置図
No,1/2
T2
T3
T4
3750
5400
MLAT空中線
(本工事)
T5
3750
350
B-RWY
TE
MLAT空中線柱
(別途)
1500
3750
2010
マルチラテレーション空中線柱(2)
(別途)
アンカーボルト 空調室外機基礎
(既設)
160
TD
ITVカメラ用基礎
(既設)
▽RFL
マルチラテレーション空中線柱(1)設置詳細図
5400
MLAT空中線
(本工事)
第1ASDE-EQ室
VFR室へ
RFケーブル×1
(本工事)
350
RFケーブル×2
(本工事)
MLAT空中線柱
(別途)
2150
1100
TC
アンカーボルト 3750
マルチラテレーション空中線柱(1)
(別途)
700
空調室外機
(既設)
ITVカメラ用基礎
(既設)
▽RFL
TB
マルチラテレーション空中線柱(2)設置詳細図
A-RWY
空調室外機基礎
(既設)
図-6 受信局1/2 設置位置図
No,1/2
プルボックス・GPSアンテナ
EV
機械室
EV
機械室
無線LANアンテナ
庁舎屋上平面図
図-7 庁舎屋上アンテナ設置詳細図
GPS空中線
(本工事)
無線LANアンテナ
(本工事)
対空通信空中線支柱
(既設)
コンクリート壁
(既設)
図-8 庁舎屋上アンテナ設置詳細図
プルボックス(既設)
メディアコンバータ・PoEハブ
2700
RFケーブル×2
(本工事)
4050
第1
ASDE EQ室
VFR室
4500
5 F.L
3600
3600
6 F.L
3600
7 F.L
第2
ASDE EQ室
4500
4500
4 F.L
4500
4500
光ケーブル(GI,2c)×1
同軸ケーブル×1
(本工事)
光ケーブル(SM,4c)×2
86050
4500
1095
(別途)
4500
4500
4500
通路
空調機械室
2 階 通路
医務室
総合対策室
図書室
4500
資料室
EPS
ブリーフィング室
通路
機材庫
空調機械室
ロッカー室 通路
従業員
空調機械室
空調監視室
控室
喫茶
倉庫
売店
4500
空調機械室
E EPS
D EPS
C EPS
空調機械室
通路
訓練室 資料ロッカー室
通路
空調機械室
通路
通路
捜索救難調整室
4500
空調機械室
通路
空調機械室
庁舎管理室
ホール
1 F.L
3500
G.L
4000
1000
5200
1200
コピー
ボンベ庫
DTAX待機室 通路
通信・進入管制気象・予報現業室
マシン室
A EPSB 1 階 G.L
ジャッキアップ階
資 料 室
DTAX運用室
DTAX電算室
空調機械室
3 階 COM物品庫 工作室 ハロン
通路
空調機械室
4 階 NAV/COM EQ室
3 F.L
4500
4500
4500
物品庫
空調機械室
5 階 空調機械室
通路
COM
空調機械室
6 階 新IFR室
4500
テープレコーダー室
IFR室
4500
空調機械室
7 階 空調機械室
通路
MDP室 資料室
4500
解析室
4500
4500
統制室
4500
ファームウエア
MDP
システム
観測現業室
1000
空調機械室
8 階 37000
4500
観測機器室
R1 階 ピット階2
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
T1
図-9 庁舎内ケーブル敷設図
T2
T3
T4
T5
500
4500
195
3750
R2 階 MLAT空中線
(本工事)
9000
6000
A-RWY
避雷針天端
マルチラテレーション空中線
(本工事)
マルチラテレーション空中線支柱
(別途)
5500
MLAT空中線
(本工事)
H
2000
送信鉄塔手摺
(既設)
DN
1100
5500
RFケーブル×1
(本工事)
G
5500
マルチラテレーション送受信局
(本工事)
▽屋上FL
ケーブルラック
(既設)
F
B-RWY
5500
機器配置図(H)
空中線設置詳細図 A-RWY
マルチラテレーション送受信局
(本工事)
D
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE5.5sq-2c×1
(別途)
5500
33500
39000
5500
E
4-あて板
(別途)
DN
C
▽グレーチング
UP
5500
マルチラテレーション送受信局
(本工事)
B
UP
送受信局設置詳細図
4000
5500
局舎機器室へ
A
BPL下端
GL 500
B-RWY
9000
機器配置図(G)
図-10 受信局3設置詳細図
No,3
X2
X2
X3
9000
X3
9000
MLAT空中線
(本工事)
4800
Y5
階段1
タンク基礎
携帯アンテナ
EV機械室
7200
PH屋上へ
地下1階へ
a
a
展望ホールPH階平面図 Y4
マルチラテレーション送受信局
(本工事)
X2
X3
9000
7200
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE3.5sq-2c×1
(別途)
Y3
28800
RFケーブル×1
(本工事)
屋 上
マルチラテレーション送受信局
(本工事)
7200
a-a’ MLAT空中線
(本工事)
支線(4方向)
(別途)
7200
2500
Y2
▽PHFL
空中線設置詳細図 Y1
展望ホール屋上階平面図
図-11 受信局12設置詳細図
No,12
マルチラテレーション受信局
(本工事)
あて板(100×50×6t)
(別途)
MM空中線
(既設)
▽グレーチング
マルチラテレーション空中線
(本工事)
丸鋼 Φ48.0
(別途)
4-M12×80ボルト
受信局設置詳細図
PL6
150
マルチラテレーション受信局
(本工事)
MMシェルタ
(既設)
150
35
4030
15
350
60
光ケーブル(GI,4c)×1
600vEM-CE3.5sq-2c×1
(別途)
Φ114.3×4.5
3850
515
MLAT空中線
(本工事)
保守用デッキ
(既設)
5000
515
MMシェルタ
500
3000
500
1500
サドル
ファーフィールドモニタ空中線柱
(既設)
10-ITハンガー
MLAT空中線設置詳細図
24L進入灯台機器配置図
図-12 受信局11設置詳細図
No,11
MLAT空中線
(本工事)
マルチラテレーション受信局
(本工事)
マルチラテレーション受信局
(本工事)
送信鉄塔手摺
(既設)
あて板(100×50×6t)
(別途)
1100
RFケーブル\U+00D71
(本工事)
2000
マルチラテレーション空中線支柱
(別途)
▽グレーチング
▽灯台FL
M12×80ボルト
(別途)
4030
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE14sq-3c×1
(別途)
受信局設置詳細図
空中線設置詳細図
1500
MLAT空中線
(本工事)
24L-LOCキュービクルへ
保守用デッキ
(既設)
既設PB
保守用デッキ
(既設)
5000
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE14sq-3c×1
30000
30000
図-13 受信局10設置詳細図
No,10
MLAT空中線
(本工事)
9000
6000
避雷針天端
マルチラテレーション空中線支柱
(別途)
5500
マルチラテレーション空中線
(本工事)
H
送信鉄塔手摺
(既設)
B-RWY
2000
DN
A-RWY
1100
5500
RFケーブル×1
(本工事)
G
5500
マルチラテレーション送受信局
(本工事)
▽屋上FL
ケーブルラック
(既設)
MLAT空中線
(本工事)
5500
F
空中線設置詳細図
機器配置図(H)
マルチラテレーション送受信局
(本工事)
D
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE5.5sq-2c×1
(別途)
5500
33500
39000
5500
E
DN
あて板(100×50×6t)
(別途)
C
A-RWY
B-RWY
UP
5500
▽グレーチング
4-M12×80ボルト
(別途)
B
UP
送受信局設置詳細図 S=1/20
4000
5500
局舎機器室へ
A
マルチラテレーション送受信局
(本工事)
BPL下端
機器配置図(G)
500
GL 9000
受信空中線鉄塔立面図
図-14 受信局4設置詳細図
No,4
20
1
193000
F
C
79000
E
マルチラテレーション受信局
(本工事)
5000
MLAT空中線
(本工事)
A
NHKカメラ
(既設)
MLAT空中線
(本工事)
キャットウォークへ
2500
輸出貨物ターミナル屋上階平面図
3000
マルチラテレーション受信局
(本工事)
屋根切板
空中線設置詳細図 図-15 受信局15設置詳細図
No,15
SSR空中線
(既設)
7982
ASR空中線
(既設)
MLAT空中線
(本工事)
B-RWY
1100
1550
6400
4400
C-100×50
(別途)
ASRペデスタル
(既設)
1700
EV機器室床天端
800
1500
1700
MLAT空中線
(本工事)
EV機器室
6500
天端(水上)
2650
2350
1000
グレーチング天端
6000
350
10600
1900
MLAT空中線
(本工事)
MLAT空中線取付詳細図
1550
RFケーブル×1
(本工事)
EVホール床天端
2730
5000
2270
Z9
Z8
1550
5000
31250
1700
EVシャフト
マルチラテレーション受信局
(本工事)
1700
1550
6500
Z7
マルチラテレーション受信局
(本工事)
4750
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE5.5sq-2c×1
(別途)
マルチラテレーション受信局
(本工事)
500
1700
5000
1550
Z5
8FL(水上)Z4
PS
ASR/SSR機器室
ASR/SSR機器室
1700
4250
6500
4-あて板(100×50×6t)
(別途)
3FL
1550
4250
EVシャフト PS
4-M12×80ボルト
(別途)
2FL(水上)
4250
ケーブル貫通口
1550
1000
PS
1250
UPS
1FL
1000
対空通信室
パラペット天端
350
13750
▽グレーチング
対空通信室
1700
1700
1550
電気室
受信局設置詳細図
6500
GL
EVホール平面図
2500
52900
45000
Z6
3500
56800
54900
5000
Z9階平面図
5400
5400
5400
16200
A
B
C
D
第2ASR/SSR・TX局舎断面図 図-16 受信局5設置詳細図
No,5
進入道路
RWY END
06LGS/T-DMEシェルタ
(既設)
1000
1000
光ケーブル(SM,4c)×1(既設管路)
06LGSキュービクル
(既設)
HH導入部
マルチラテレーション受信局
(本工事)
600vEM-CE3.5sq-2c×1(既設管路)
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE3.5sq-2c×1
(別途,FEP30×2)
GSシェルタ周辺平面図(06L) S=1/100
進入道路
RWY END
24RGS/T-DMEシェルタ
(既設)
1000
1000
光ケーブル(SM,4c)×1(既設管路)
24RGSキュービクル
(既設)
マルチラテレーション受信局
(本工事)
HH導入部
600vEM-CE3.5sq-2c×1(既設管路)
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE3.5sq-2c×1
(別途,FEP30×2)
GSシェルタ周辺平面図(24R) S=1/100
図-17 受信局8/9設置詳細図
No,8/No,9
MLAT空中線
MLAT空中線
(本工事)
(本工事)
4000
空中線固定金具
(別途)
4000
空中線固定金具
(別途)
06L/06R空中線設置図
300
GL
300
GL
4000
4000
4000
4000
14500
14500
4000
RFケーブル
(本工事)
4000
RFケーブル
(本工事)
24L/24R空中線設置図
図-18 受信局6/7/8/9設置詳細図
No,6/No,7
No,8/No,9
Φ34.0×2.3
2-U字ボルト(M12)
(Φ34.0)
2-U字ボルト(M10)
(Φ50)
マルチラテレーション受信局
(本工事)
600
1500
453
30
280
840
280
30
20
25
20
12-14長孔
2-12Φ×280長孔
MLAT空中線
1065
(本工事)
水平移動金具
L-50×50×6
50
60
600
20
C-100×50×5×7.5
▽GL
100
▽GL
U字ボルト(Φ50)
2-アンカーボルト
2-地先境界ブロック
200
450
200
鋼管(Φ48.6)
2-14Φ×200長孔
マルチラテレーション受信局設置詳細図
空中線固定金具製作要領図
図-19 受信局6/7/8/9設置詳細図
No,6/No,7
No,8/No,9
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE5.5sq-2c×1
(別途)
OA4
OA3
EA4
EA3
EV機械室
3
2100 2100
5,400
b
600
270
MLAT空中線
(本工事)
消火水槽置場
270
600
c
3000
270
マルチラテレーション受信局
(本工事)
5,400
7,200
270
270
7,200
79
80
5,400
7,200
7,200
81
270
270
7,200
82
83
5,400
7,200
270
7,200
84
85
7,200
7,200
86
7,200
87
88
900
3000
7,200
89
90
11,450
6,700
a
900
6階へ
B
3,600
廊下
DS
b2
従業員休憩室
OA4
PS
DS
b1
HWC
OA3
EV機械室
2
5,400
28,300
DS
b3
WWC
EA4
事務室
EA3
EPS
b4
PS
EV機械室
1
OA2
OA1
ファン室
2
EV機械室
3
RFへ
EV7
階段3
DS
c1
c
5階へ
EV6
EVホール
3
MWC
EA2
EA1
階段2
21,600
b
女子ロッカー室
11,450
3,600
5階へ
C
900
1,800
900
1,800
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
900
115,200
78
79
80
81
82
83
600vEM-CE5.5sq-2c×1
(別途)
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE5.5sq-2c×1
(別途)
L6-SA-1分電盤
(既設)
南ビル6階・屋上階平面図
1000
MLAT空中線
(本工事)
マルチラテレーション受信局
(本工事)
2500
d
ファン室5
RFケーブル×1
(本工事)
▽RFL
空中線等設置詳細図
図-20 受信局13設置詳細図
No,13
MLAT空中線
(本工事)
丸鋼Φ48.0
PL6
15
1000
150
150
350
60
PL9
35
PL9
4-M12
(F8T)
4-M12
(F8T)
Rib:PL6
2500
Rib:PL6
140
200
140
200
Φ101.6×4.2
ファン室5
3-支柱固定金具
(大阪避雷針 6009相当品)
鋼管継手詳細図 S=1/20
6-アンカーボルト (KFC B12100相当品)
▽RFL
南ビル空中線設置詳細図 S=1/20
図-21 受信局13設置詳細図
No,13
MLAT空中線
(本工事)
5,400
b
c
7,200
144
7,200
145
7,200
146
7,200
147
7,200
7,200
148
149
7,200
7,200
150
7,200
151
152
7,200
153
154
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE5.5sq-2c×1
(別途)
a
11,450
6,700
900
マルチラテレーション受信局
(本工事)
550
B
PS
b
PS
EA1
OA3
5階へ
ファン室
2
EV機械室
3
EA2
階段2
OA4
ファン室
3
EV機械室
2
EA3
EA4
28,300
OA2
5,400
EV機械室
1
OA1
階段2
11,450
550
21,600
c
900
C
900
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
7,200
d
900
115,200
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
MLAT空中線
(本工事)
2500
北ビル6階・屋上階平面図 3350
RFケーブル×1
(本工事)
EV機械室2
ファン室4
マルチラテレーション受信局
(本工事)
▽6FL
空中線等設置詳細図
図-22 受信局14設置詳細図
No,14
BX1
BX2
8400
BX3
BX1
6300
BX2
8400
マルチラテレーション受信局
(本工事)
BX3
6300
MLAT空中線
(本工事)
RFケーブル×1
(本工事)
BY8
BY8
5600
手摺
5600
RD
階段室1
BY7
6000
6000
BY7
EVシャフト
ELV
リフレッシュコーナー
BY6
便所
6000
BY6
6000
EPS
Roof
RD
身障者用
BY5
41600
6000
6000
41600
講師室
BY5
スカイラウンジ
BY4
6000
6000
講師室
BY4
BY3
6000
6000
目隠しルーバー
BY3
屋上緑化
屋上緑化
BY2
BY2
6000
6000
手摺
階段室2
BY1
BY1
14階平面図
屋上階平面図
図-23 受信局16設置詳細図
No,16
600vEM-C
E3.5sq-2
c×1(既設管路
)
06RGSキュービクル
(既設)
進入道路
マルチラテレーション受信局
(本工事)
1500
RWY END
06RGS/T-DMEシェルタ
光ケーブル(SM,4c)×1
600vEM-CE3.5sq-2c×1
(本工事,FEP30×2)
(既設)
光ケーブル(GI,4c)×1
600vEM-CE3.5sq-2c×1
(本工事,FEP30×2)
光ケーブル(SM,4c)×1(既設管路)
HH導入部
HH導入部
600vEM-CE3.5sq-2c×1(既設管路)
24LGSキュービクル
(既設)
1100
1200
GSシェルタ周辺平面図(06R) S=1/100
光ケーブル(GI,4c)×1(既設管路)
(既設)
24LGS/T-DMEシェルタ
RWY END
マルチラテレーション受信局
(本工事)
進入道路
GSシェルタ周辺平面図(24L) S=1/100
図-24 受信局6/7設置詳細図
No,6/No,7
MLAT空中線
(本工事)
マルチラテレーション受信局
(本工事)
MLAT空中線
RFL.
4900
2-伸張用金具
(別途)
3150
14FL.
RFケーブル×1
▽屋上FL
2800
13FL.
200
350
BSアンテナ用フェンスベース
(マスプロ KBM60-30相当品)
2800
12FL.
11FL.
2800
GL+31m
20
600
2800
10FL.
2800
2800
44770
9FL.
8FL.
空中線設置詳細図
2800
7FL.
2800
6FL.
2800
5FL.
2800
4FL.
4010
3FL.
4410
2FL.
GL.
300
1FL.
8000
BX4
6300
22700
BX3
8400
BX1
BX2
北側立面図
図-25 受信局16設置詳細図
No,16
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
21
20
22
23
24
140200
4000
7600
7600
7600
7600
7600
7600
9000
7500
8000
25
26
27
28
52500
7500
9000
7600
7600
7600
7600
7600
7600
2300
4000
7000
7600
7600
7600
7600
9300
3500
350
350
5700
3400
マルチラテレーション基準局
(本工事)
PS
PS
PS
DS
EPS
DS
DS
6700
PS
PS
PS
DS
4800
2800 2000
EPS
EPS
PS
EPS
EPS
EPS
DS
DS
屋上
PS
DS
PS
PS
G
DS
DS
EVホール
屋上
DS
EPS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
PS
F
PS
9300
17200
EVホール
B
6700
PS
16000
DS
階段2A
3階へ
1113.75 496.25
1610
EPS
DS
DS
F
屋外へ
DS・EPS
DS・EPS
2300
G
600vEM-CE5.5sq-2c×1
(別途)
ホテル日航11階平面図 S=1/400
図-26 基準局A 設置詳細図
基準局A
E
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
ITVカメラ基礎
(既設)
17
18
19
20 21
22
23
24
25
26
27
28
MLAT空中線
(本工事)
H
H
屋上
屋上
屋上
G
G
屋上
スカイラウンジ
屋根
F
屋上
RFケーブル×1
(本工事)
F
屋上
屋上
E
E
1D
1D
屋上
給気塔 B
C
屋上
屋上
ドーム屋根
給気塔A
給気塔C
給気塔D
C
B
B
DN
支線(2方向)
(別途)
ホテル日航屋上階空中線配置図
L-50×50
(別途)
1650
2000
350
MLAT空中線
(本工事)
避雷針支持金具
(既設)
既設ITVカメラ基礎
▽RFL
1500
空中線設置詳細図
図-27 基準局A 設置詳細図
基準局A
3500
MLAT空中線
(本工事)
3300
RFケーブル
(本工事)
1800
2-既設配管
既設PB(300×300)
露出配管部拡大図
露出配管部
最高高さ
PH
11F
10F
9F
8F
7F
6F
5F
4F
3F
2F
M2F
1F
28
27
26
25
24
23
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
ホテル日航立面図 図-28 基準局A 設置詳細図
基準局A
MLAT空中線
(本工事)
B-
15
4-ターンバックル
(1号)
RW
Y0
6L
進入
R
Y
W
2
4
末
灯
端
灯末
端
支柱固定金具 空中線支柱
(別途)
35
支持金具(L-1)
Φ101.6×4.2
ITVカメラ架台
(既設)
1300
A
1000
1650
-
B
入
2-亜鉛メッキ鋼より線
150 150
350
60
ITVカメラ基礎
(既設)
ITVカメラ架台
(既設)
丸鋼Φ48.0
進
R
Y0
-RW
6R進
支持金具(L-3)
端
入灯末
A-
RW
Y2
4L
進
支柱固定金具
支持金具(L-1)
入灯
末端
支持金具(L-3)
2-アンカーボルト 2-アンカーボルト M8U字ボルト(Φ101.6)
支持金具(L-2)
避雷針支柱
(既設)
250
支持金具(L-4)
既設ITVカメラ基礎
▽RFL
2-亜鉛メッキ鋼より線
空中線配置平面図
カットアンカー 4-アンカーボルト M10アイボルト
2-シャックル
65
240
Φ10穴明け
50
Φ10穴明け
25
25
ホテル屋上空中線支柱詳細図
1000(1300)
650
725.4(975.4)
785.8(1035.8)
支柱支持金具(L-1)詳細図
図-29 基準局A 設置詳細図
50
50
50
120.8
22
空中線柱中心
22
空中線柱中心
120.8
390.4
50
450.8
支柱支持金具(L-2)詳細図
基準局A
入
札
説
明
書
1.契約者
2.入札内容等
3.入札に参加する者に必要な資格
4.入札説明会開催の有無
5.入札説明書及び仕様書に関する質問の受付
6.入札者に求められる義務等
7.入札書・入札内訳書提出の方法及び締切等
8.その他
(添付書式)
「入札書受取確認票」
1.契約者
独立行政法人電子航法研究所
理事長
2.入札内容等
(1)入札事項(入札件名及び数量)
「関西国際空港評価用マルチラテレーション設置工事
1式」
[詳細は仕様書参照]
(2)仕様
仕様書のとおり
(3)履行期限
平成 21 年 9 月 30 日
(4)履行場所
仕様書のとおり
(5)入札方法
①
入札参加者は、納入に要する一切の諸経費を含め、入札金額を見積り下さい。
②
落札者決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 5%に相当す
る額を加算した金額(当該金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数を切
り捨てるものとする。
)をもって落札価格としますので、競争参加者は、消費税
及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積
もった契約金額の 105 分の 100 に相当する金額を記載した入札書を提出下さい。
(6)入札保証金及び契約保証金
免除
3.入札に参加する者に必要な資格
(1)
平成 21 年度国土交通省(国土交通省大臣官房官庁営繕部、国土交通省地方整
備局及び国土交通省北海道開発局を除く。
)の一般競争参加資格のうち、開札日
までに「電気通信工事業」に格付け登録されている者。
なお、入札者は、7 月 30 日までに上記資格書の写(コピー)を当研究所総務課
契約係あて提出下さい。
【資格書写(コピー)の提出方法】
1.入札書・入札内訳書の提出時に同時に提出。
2.FAX(FAX 番号 0422-41-3169)。必ず、宛先は、契約係。
3.電子メール([email protected])。必ず、PDF 形式で送信。
(2)次に掲げる施工実績を有すること。
平成 6 年 4 月 1 日以降に完成・引き渡しが完了した、下記の①または②の要
件を満たす工事(以下「同種・類似工事」という。)の実績を有する者であること。
(元請けとしての実績に限る。共同企業体の構成員としての実績は、出資比率 20%
以上の場合に限る。
)
①同種工事
供用中の空港制限区域(空港管理規則第 5 条)内における、航空保安用の施
設又は工作物の電気通信工事の新設若しくは更新工事。
②類似工事について 2 件以上の施工実績を有すること。
供用中の空港制限区域(空港管理規則第5条)内における、航空保安用の施
設又は工作物のうち、単独若しくは他のシステム等と連接されて所要の目的
を発揮する電気通信施設、装置若しくは設備であって建設業法でいう電気通
信工事に該当する工事、及び建設業法施行令第 15 条に該当する公共性のある
施設又は工作物に係る電気通信工事の施工実績を有すること。
なお、当該実績が平成 13 年 4 月 1 日以降に国土交通省の発注した上記同種・
類似工事の施工実績の場合においては、工事成績評定の評定点が 65 点以上のも
のに限る。
(3) 官公庁(国土交通省航空局)から指名停止を受けている期間中に該当しない者で
あること。また、警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又
はこれに準ずるものとして、国土交通省発注工事等からの排除要請があり、当該
状態が継続している者でないこと。
(4)
次の各号の一に該当する者は、入札に参加する資格を有さないものとします。
①
契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者。但し、未成年
者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている
者を除く。
②
次の各号の一に該当し、かつ、その事実があった後2年を経過しない者。
ア
契約の履行に当たり、故意に製造を粗雑にし、または物品の品質もしくは数
量に関して不正の行為をした者。
イ
公正な競争の執行を妨げた者、または公正な価格を害しもしくは不正の利益
を得るため連合した者。
ウ
落札者が契約を結ぶこと、または契約の相手方が契約を履行することを妨げ
た者。
エ
監督または検査の実施に当たり、職員の職務の執行を妨げた者。
オ
正当な理由無くして契約を履行しなかった者。
カ
契約の履行に当たり、前各号のいずれかに該当する事実があった後2年を経
過しない者を、代理人、支配人その他の使用人として使用した者。
4.入札説明会開催の有無
無
5.入札説明書及び仕様書に関する質問の受付
電子メールにて受付(電子メールには、件名・事業者名・担当部署名・担当
者名・電話番号・FAX 番号を必ず記入して送信下さい)
電子メール宛先
[email protected]
なお、頂いた質問のうち(当研究所からの回答含む)応札を考えている他の
事業者の方にも周知した方が公平性の点から良いと当研究所が判断したもの
については、当研究所ホームページ入札・調達情報欄の当該入札件名横「質疑
応答」をクリックして頂くと当該入札案件に係る公表質疑応答を閲覧すること
ができますので、応札される事業者の方は、必ず応札しようとする入札案件の
質疑応答欄をご確認下さい。
締切は、入札公告記載の期日までとなっています。
6.入札者に求められる義務等
(1) 入札に参加を希望する者は、平成 21 年 7 月 30 日(木)17 時 00 分までに、
3.入札に参加する者に必要な資格(2)当該工事の契約書のうち、工事名、
発注者、施工場所、契約額、工期及び工事概要(工事図面を含む)が確認でき
る部分の写しを、入札参加希望申請書として提出願います。様式は自由とし、
送付方法は、持参または郵送とします。
(2)申請書の提出先
〒182-0012
東京都調布市深大寺東町 7-42-23
独立行政法人電子航法研究所
TEL.
総務課
契約係
0422-41-3476
7.入札書・入札内訳書提出の方法等
(1) 入札書・入札内訳書提出方法
持参または郵送(電信、電子入札不可。郵送の場合は、書留、配達記録等配達
された記録が残る方法による)
(2)入札書・入札内訳書の提出先
〒182-0012
東京都調布市深大寺東町 7-42-23
独立行政法人電子航法研究所
TEL.
総務課
契約係
0422-41-3476
(3)開札の場所
独立行政法人電子航法研究所
本館2階総務課前応接間(車駐車可)
調布市深大寺東町 7-42-23
(4)締切の厳守
入札書等の提出にあたっては、入札公告記載の期日を厳守願います。締切以
降の入札は無効となりますので、ご了承下さい。
(5)入札書・入札内訳書の提出方法
【郵送の場合】入札書・入札内訳書に、添付の「入札書受取通知票」(FAX 宛先(受け
取り担当者名まで記載)及び FAX 番号を記入)を同封して、当研究所契
約係あて郵送下さい。入札書の日付は、郵便投函日の日付を記入下さい。
郵送頂いた入札書・入札内訳書は、当研究所に到着した時点で開封して、
誤記、記入漏れまたは押印忘れ等がないか確認します。
また、入札書を郵送したにもかかわらず、当研究所から「入札書受取
通知票」が FAX 送付されてこない場合は、必ず、当研究所契約係あてに
問い合わせ下さい。
【持参の場合】入札書・入札内訳書を封筒に入れて(のり付け不要)ご持参下さい。提
出頂いた入札書・入札内訳書は、即日、開封して誤記、記入漏れまたは押
印忘れ等がないか確認します。なお、入札書の記名・押印者以外の者の持
参を認めます。
①
入札書の署名(または記名)・押印者は、入札参加事業者における代表取締役等
の代表機関または支配人、支店長以上の職にあるもの、もしくは、上記のものか
ら委任を受けた代理人(委任事実及び委任内容が書面上証明できる場合のみ)とし
ます。
②
入札参加者は、誤記、記入漏れまたは押印忘れ等、当研究所からの指摘による
入札書・入札内訳書の返却時以外、提出した入札書・入札内訳書の引換え、変更
または取消しをすることはできません。
(6)入札の無効
①
上記3.に示した競争参加資格の無い者、入札条件に違反した者及び競争参加
者に求められる義務を履行しなかった者、または次の各号の一に該当する入札書
は無効とします。
ア
入札参加者またはその代理人(以下「入札者」という。)の記名または押印
(外国人、または外国法人にあっては、本人または代表者の署名をもってかえ
ることができる。)の無いもの。
イ
金額の記載の無いもの、または金額を訂正したもの。
ウ
誤字脱字等により、記載事項が不明瞭であるもの。
エ
条件が付されているもの。
オ
その他入札に関する条件に違反したもの。
②
入札者が国の一般競争参加資格(全省庁統一資格)を有すると認められなかっ
たときは、当該入札書は無効とする。
(7)入札の延期等
入札者が連合し、または不穏な行動をなす等の場合であって、入札を公正に執行
することができないと認められるときは、当該入札を延期し、または取りやめるこ
とがある。
(8)代理人による入札
①
代理人が入札書に金額、日付を記入して記名、押印する場合は、入札書に入
札者の氏名、名称または商号、代理人であることの表示、代理人氏名の記入及
び代理人印を押印(外国人の署名を含む。
)しておくとともに、入札書提出締切
日時までに委任状を提出すること。
②
入札者は、本件入札について、他の入札者の代理人を兼ねることはできない。
(9)開札の方法
①
開札は、立ち会いを希望する入札者を立ち会わせて、当研究所の職員が行う。
②
入札者は、開札の場所に入場しようとするときは、当研究所総務課職員に、入
札者または入札者が代表、支店長等である事業者の職員または代理人であること
を証するものを提示すること。なお、同一事業者の3名以上の入場は、認めない。
③
入札者は、開札時間経過後は、当研究所総務課職員の許可がない限り、開札の
場所に入場することはできない。
④
入札者は、当研究所総務課職員の許可がない限り、開札が終了するまで開札の
場所を退場することができない。
⑤
開札を行い、予定価格範囲内の有効な入札が無いときは、再度の入札を行う。
なお、この場合、封筒及び封印は不要とするとともに本件においては、再度の
入札のみファクシミリによる入札を認める。
8.その他
(1)契約手続きにおいて使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(2)入札者に要求される事項
①
入札者は、入札公告及びこの入札説明書を十分理解したうえで入札しなければ
ならない。質問等があるときは、上記5.に記載する方法で当研究所に説明を求
めることができる。ただし、入札後はこれらの不明を理由として異議を申し立て
ることはできない。
②
入札者は、開札日の前日までに当研究所から当該入札書に関し説明を求められ
た場合、それに応じること。
(3)落札者の決定方法
①
最低価格落札方式とする。
②
同一価格の落札者が2者以上ある時は、同一価格の落札者による再度入札により
落札者を決定する。この場合、再度入札の価格は、最初の入札金額以下(最初の入
札金額と同額含む)のものを有効とする。
③ 本入札における落札者は、当研究所との本件に係る第1位の契約交渉権を得る
ものである。
④ 落札価格によっては、落札後に落札者と当研究所が価格交渉を行うことがある。
(4)契約書の作成
①
契約書の記名押印は、先に当研究所が行い、その後、請負者が記名押印し、各
自1通を保管する。
②
契約書(2部)を当研究所から受領したら、記名、押印及び収入印紙を貼付(収
入印紙貼付不要契約の場合は除く)して 7 日以内に当研究所総務課契約係あてに
到着するように返送すること。
③
落札者及び当研究所が契約書に記名押印しなければ、本契約は成立しない。
(5)代金支払条件
①
当研究所からの給付完了確認後、契約者から適正な請求書を受理した日から
40 日以内に銀行振込により代金を支払う。
②
契約者は、請求書に必ず振込先金融機関名、預貯金種別、口座番号及び口座名、
請求日付を記載すること。
(6)納品または履行の検査等
①
納品または履行の検査方法等については、契約書及び仕様書に定めるところに
よる。
②
検査終了後、契約者が提出した書類に虚偽の記載があると判明した場合は、契
約者に対して損害賠償を求める場合がある。
..
※入札書を郵便で提出する場合、必ず、入札書・入札内訳書に同封して本紙を提出
※持参の場合は、必要ありません
平成
年
月
日
送信枚数:本紙のみ
入札書受取通知票
[宛先]
入札書提出事業者:
担当部署:
担当者:
FAX 番号:
(上記宛先項目何れも入札者が必ず記入)
入札事項「関西国際空港評価用マルチラテレーション設置工
事
1式」入札書確かに受取ました。
[受取人]
独立行政法人電子航法研究所
総務課契約係
担当:
電話番号0422-41-3476
FAX 番号0422-41-3169
入
札
書
¥
(消費税および地方消費税相当額を除く)
入札件名及び数量
関西国際空港評価用マルチラテレーション設置工事
1式
本件入札説明書・契約書(案)を承諾のうえ入札します(入札内訳書添付)
。
平成
年
月
日
住
所
事業者名
代表者氏名
独立行政法人電子航法研究所
理事長
様
印
〔入札内訳書〕
項目
合計 (入札書記入価格:消費税及び消費税相当額を除く)
単位
数量
[事業者名: ]
単価(円)
合価(円)
備考