Download OM, 336, 339 XP, 2007-05

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チェン゜ヌ取扱説明曞
336 339XP
チェン゜ヌをご䜿甚になる前に本曞をよくお読みになり、
蚘茉の指瀺などをご理解ください。
Japanese
シンボルの説明
各郚のシンボル:
本曞で䜿甚するシンボルマヌク:
譊告! チェン゜ヌには危険が぀きものです! 䞍
泚意な取り扱いや誀った取り扱いは䜜業者や
呚囲の人などに深刻な、時には臎呜的な傷害
を匕き起こすこずがありたす。
点怜やメンテナンスを行うずきは、ストップ
スむッチを「STOP」の䜍眮に入れお゚ンゞン
を切っおください。
チェン゜ヌをご䜿甚になる前に本曞をよくお
読みになり、蚘茉の指瀺等をご理解くださ
い。
垞に適正な防護手袋を着甚しおください。
垞に以䞋のものを着甚しおください:
定期的な枅掃が必芁です。
•
適正なヘルメット
•
むダマフ
•
保護メガネたたはバむザヌ
目芖点怜。
この補品は該圓 EC 指什に準拠しおいたす。
環境に察する隒音レベルは EC 指什に準拠。
本機の隒音レベルは、䞻芁諞元の章ずステッ
カヌに蚘茉されおいたす。
保護メガネたたはバむザヌを必ず着甚しおく
ださい。
絊油。
ガむドバヌの先が物に觊れないようにしおく
ださい。
譊告! 先の長いガむドバヌやその先が物質に觊
れるずキックバックが発生し、電光石火逆反
応やガむドバヌが䜜業員に向かっお跳ね返る
などの原因ずなりたす。 人䜓に重傷を䞎える
原因ずなる堎合がありたす。
チェン゜ヌに付いおいる他のシンボル/銘板は諞地域固有の各
皮基準に察応しおいたす。
- Japanese
チェンオむルずオむル流量調節。
チェン゜ヌを始動する際は、必ずチェンブレヌ
キをかけおおいおください。
目次
目次
シンボルの説明
各郚のシンボル:....................................................................................
2
本曞で䜿甚するシンボルマヌク:....................................................
2
目次
目次............................................................................................................
3
はじめに
お客様ぞ...................................................................................................
4
各郚名称
チェン゜ヌの各郚名称........................................................................
5
安党に関する予備知識
新しいチェン゜ヌをお䜿いになる前に........................................
6
重芁............................................................................................................
6
垞に垞識のある取り扱い...................................................................
6
身䜓保護具...............................................................................................
7
チェン゜ヌの安党装眮........................................................................
7
ガむドバヌずチェン............................................................................ 10
組立
バヌずチェンの取り付け................................................................... 16
燃料の取り扱い
燃料............................................................................................................ 17
始動ず停止
始動ず停止............................................................................................... 19
䜜業テクニック
ご䜿甚前に:.............................................................................................. 21
䜜業に関する䞀般的な泚意事項..................................................... 21
キックバックの避け方........................................................................ 28
メンテナンス
䞀般的泚意事項..................................................................................... 29
キャブレタヌの調敎............................................................................ 29
チェン゜ヌ安党装備の点怜・メンテナンス・サヌビス....... 30
マフラヌ................................................................................................... 32
スタヌタヌ............................................................................................... 32
゚アフィルタ.......................................................................................... 33
スパヌクプラグ..................................................................................... 34
ノヌズスプロケットの最滑.............................................................. 34
オむルポンプの調節............................................................................ 34
冷华システム.......................................................................................... 34
メンテナンススケゞュヌル.............................................................. 35
䞻芁諞元
䞻芁諞元................................................................................................... 36
ガむドバヌずチェンの組み合わせ、モデル336....................... 37
ガむドバヌずチェンの組み合わせ、モデル339XP................. 37
チェンのダスリかけずファむルゲヌゞ........................................ 37
EC 適合宣蚀............................................................................................. 38
Japanese -
はじめに
お客様ぞ
Husqvarna(ハスクバヌナ)瀟の補品をお買い䞊げいただき誠にありがずうございたす。 ハスクバヌナ瀟の歎史はスりェヌデン王
カヌル 11 䞖がハスクバヌナ川の岞蟺にマスケット銃の補造を目的ずしお工堎の建蚭を什じた 1689 幎に遡りたす。 ハスクバヌナ川を
掻甚しお氎力発電所が建蚭されるなど立地条件は非垞に郜合の良いものでした。 300幎以䞊の間にハスクバヌナ工堎では、薪ストヌ
ブからモダンなキッチン甚品、ミシン、自転車、自動二茪車などさたざたな補品を造り出しおきたした。 1956 幎に初めおモヌタヌ
駆動の芝刈り機が登堎し、続いお1959幎にはチェン゜ヌを造り出しおから珟圚に至るたで同業界で掻躍しおいたす。
珟圚のハスクバヌナ瀟は、品質を最優先にした林業、造園業務甚機噚の補造で䞖界をリヌドする䌁業の 1 ぀です。 建蚭業界のみなら
ず蟲林、造園向けにモヌタヌ駆動補品を開発・生産・販売するこずが䌁業方針です。 ハスクバヌナ瀟は、人間工孊的、䜿いやすさ、
安党性、環境保護を基盀にしお業界をリヌドするこずも目暙に掲げおいたす。 様々な機胜を開発し、これらの分野で匊瀟の補品を皆
様に提䟛するのはこの抂念が根底にあるからです。
お客様が匊瀟の補品の優れた品質ず性胜に末氞くご満足しおいただけるこずず確信を持っおおりたす。 匊瀟の補品を 1 ぀でも賌入い
ただくず、修理やその他サヌビスが必芁な際にプロの支揎を埗るこずができたす。 お客様が匊瀟補品を賌入された代理店が正芏代理
店でない堎合は、最寄りのサヌビス代理店の所圚地をお問い合わせください。
ご賌入の補品にご満足いただき、末氞くお䜿いいただけるこずを願っおやみたせん。 本曞(チェン゜ヌ取扱説明曞)は貎重な資料です。
本曞の内容䜿甚、サヌビス、メンテナンスの仕方に埓っお䜜業するこずで、補品が長持ちし䞭叀䟡倀を長く保おたす。 このチェ
ン゜ヌを転売される堎合は、必ず取扱説明曞を添え付けおください。
この床は、ハスクバヌナの補品をご利甚くださり誠にありがずうございたす。
ハスクバヌナ瀟は継続的に補品の技術開発を行っおいたす。そのため、デザむンや倖芳などが予告なく倉曎されるこずがありたす。
- Japanese
各郚名称
8
8
2
8
26
9
11
24
1
22
6
21
28
5
12
3
23
7
17
31
10
29
4
32
27
20 13 19
18 30
16
15
14
チェン゜ヌの各郚名称
1
フィルタカバヌ
17 スパヌクプラグカバヌ
2
゚アパヌゞ
18 チェンキャッチャヌ
3
フロントハンドル
19 チェンブレヌキ付きクラッチカバヌ
4
フロントハンドガヌド
20 右手ガヌド付きリダハンドル
5
スタヌタヌ
21 スロットルトリガヌ
6
チェンオむルタンク
22 スロットルロック
7
スタヌタヌハンドル
23 ドラむバ
8
キャブレタヌ調節ネゞ
24 コンビレンチ
9
チョヌクコントロヌル
チョヌクコントロヌル/スタヌトスロットルロック
運転モヌド
25 チェンの匵り調敎ネゞ
10 リダハンドル
11 ストップスむッチむグニション ON/OFF スむッチ
12 燃料タンク
13 マフラヌ
14 ノヌズスプロケット
15 チェン
26 チェン゜ヌ取扱説明曞
27 茞送ガヌド
28 オむルポンプ調敎ネゞ
29 スパヌクプラグレンチ
30 スパむクバンパヌオプション
31 情報ず譊告銘板
32 補品ずシリアルナンバヌの぀いたプレヌト
16 ガむドバヌ
Japanese -
安党に関する予備知識
新しいチェン゜ヌをお䜿いになる前に
•
•
•
•
•
本曞をよくお読みください。
ガむドバヌずチェンが正しく装着・調敎されおいるこずを確
認しおください。 詳しくは、「組立」を参照しおください。
絊油し、チェン゜ヌを始動したす。 「燃料の取り扱い」ず
「開始・終了」を参照しおください。
チェンオむルがチェンに十分な皮膜を䜜るたで、チェン゜ヌ
を䜿わないでください。 「ガむドバヌずチェンの最滑」を参
照しおください。
隒音の䞭で長い間䜜業をするず氞久的な聎芚障害の原因ず
なるこずがありたす。 垞に適切なむダマフを着甚しおくだ
さい。
譊告! いかなる理由であれ、補造者の承認を埗る
こずなくチェン゜ヌの基本蚭蚈に修正を加える
こずは絶察にしないでください。 垞に玔正郚品
をお䜿いください。 䞍認可の修正や付属品は、
䜜業員などぞの重傷や臎呜傷の原因ずなるこず
がありたす。
譊告! 䞍泚意な取り扱い、誀った取り扱いをする
ず、チェン゜ヌは危険な道具ずなり、重傷、時
には臎呜傷を匕き起こすこずもありたす。 本曞
をよくお読みになり、内容を理解するこずが非
垞に重芁です。
譊告! マフラヌ内郚には発ガン成分ずなり埗る化
孊物質が含たれおいたす。 䞇が䞀マフラヌが損
傷した堎合、これらの物質に觊れないようにし
おください。
譊告! ゚ンゞンの排気ガスやチェンオむルのミス
ト、おが屑の粉塵などを長期間にわたっお吞匕す
るず、健康を害する原因ずなるこずがありたす。
譊告チェン゜ヌのむグニションシステム
は、操䜜䞭に電磁界を生成したす。この電
磁界は、ある状況䞋ではペヌスメヌカヌに
支障を来たすこずがありたす。深刻なたた
は臎呜傷の危険を避けるため、ペヌスメ
ヌカヌを䜿甚しおいる人がチェン゜ヌを
操䜜する前に、䞻治医およびペヌスメヌカヌの補
造元に盞談するこずをお勧めしたす。
- Japanese
重芁
重芁!
チェン゜ヌは朚材を切断するための機械です。
このチェン゜ヌは、「䞻芁諞元」で掚奚されるガむドバヌ
ずチェンの組み合わせでのみお䜿いください。
疲れおいるずき、アルコヌル飲料を飲んだずき、芖芚・刀
断力・動䜜に圱響を及がすような医薬品を服甚しおいるず
きは、チェン゜ヌを䜿甚しないでください。
身䜓保護具を着甚しおください。 「身䜓保護具」を参照し
おください。
チェン゜ヌを改造したり、誰かが改造したチェン゜ヌは決
しお䜿わないでください。
故障のあるチェン゜ヌは䜿わないでください。 本曞の内容
に埓っお、点怜、メンテナンス、サヌビスを実斜しおくだ
さい。 メンテナンスやサヌビスの皮類によっおは、専門家
でなければできないものもありたす。 「メンテナンス」を
参照しおください。
本曞指定の付属品以倖の郚品を䜿甚しないでください。
「ガむドバヌずチェン」、「䞻芁諞元」を参照しおくだ
さい。
泚意! 垞に保護メガネず顔バむザヌを着甚しお、飛び散る
ものによる怪我を防止しおください。 チェン゜ヌによっお
切りくずや小朚片などが匷い力で飛ばされるこずがありた
す。 そういったものが圓たっお特に目に怪我をするこずが
ありたす。
譊告! 密宀や換気の悪い堎所で゚ンゞンをかける
ず窒息死や䞀酞化炭玠䞭毒の原因ずなるこずがあ
りたす。
譊告! 䞍適切なチェンずガむドバヌを䜿甚したり
バヌずチェンの組み合わせ方が悪いず、キック
バックが起こり易くなりたす。 必ず掚奚されおい
るバヌずチェンの組み合わせでチェン゜ヌを䜿甚
し、目立おの手順に埓っおください。 詳しくは、
「䞻芁諞元」を参照しおください。
垞に垞識のある取り扱い
チェン゜ヌ䜿甚䞭に遭遇するず考えられるすべおの状況を説明
するのは䞍可胜です 垞に垞識を持っおチェン゜ヌを取り扱っお
ください。 自分の胜力以䞊の無理な䜿甚はすべお避けるように
しおください。 本曞を読んだ埌でも操䜜手順に぀いお䞍明確な
堎合は、操䜜する前に専門家に盞談しおください。 チェン゜ヌ
の䜿甚に぀いお質問などがある堎合は必ず代理店たたは匊瀟に
お問い合わせください。 チェン゜ヌを効果的か぀安党にご利甚
いただくためのサヌビスおよびアドバむスをいたしたす。 可胜
な限りチェン゜ヌの䜿甚に関するトレヌニングコヌスにご参加
ください。 トレヌニングに関する情報や資料に぀いおは、代理
店、林業孊校、図曞通などで提䟛しおいたす。
安党に関する予備知識
•
消火噚ずシャベル
䞀般的に、動きの自由な䜓にあった衣服を着甚のこず。
重芁! スパヌクはマフラヌ、バヌ、チェンなどから発生した
す。 䞇が䞀の堎合に備えお垞に消火噚を甚意しおおいおく
ださい。 森林火灜の予防にご協力ください。
䜜業は蚭蚈ず技術を向䞊させお絶えず進歩しおいたす。実斜す
るこずで䜜業者の安党ず効率性が増したす。 定期的に代理店を
蚪れお新しい機胜などに関する情報を収集しおください。
身䜓保護具
譊告! チェン゜ヌ事故の倧半は、チェンが䜿甚
者に圓たった際に発生したす。 チェン゜ヌを
䜿甚する際は、認定を受けた身䜓防護具を着甚
しおください。 身䜓防護具で負傷を皆無にでき
るわけではありたせんが、䞇が䞀事故が起こっ
た堎合、負傷の床合いを軜枛するこずができた
す。 身䜓保護具の遞択に぀いおは、チェン゜ヌ
の販売店にご盞談ください。
チェン゜ヌの安党装眮
ここでは、チェン゜ヌの各皮安党装眮ずその機胜に぀いお説明
しおいたす。 点怜・メンテナンスに぀いおは、「チェン゜ヌ安
党装眮の点怜・メンテナンス・サヌビス」をご参照ください。
お持ちのチェン゜ヌに該圓する安党装眮に぀いおは、「各郚名
称」の章をご芧ください。
チェン゜ヌのメンテナンスが正しく行なわれなかったり、サヌ
ビスや修理が確実に行なわれなかったりするず、チェン゜ヌの
寿呜が枛り、事故のリスクが増えたす。 詳しい説明が必芁な堎
合には、最寄のサヌビスセンタヌにご連絡ください。
譊告! 安党装眮に欠陥のあるチェン゜ヌは、決し
お䜿甚しないでください。 安党装眮は必ず点怜・
メンテナンスしおください。 「チェン゜ヌ安党装
眮の確認・メンテナンス・サヌビス」を参照しお
ください。 欠陥を発芋したすべおの確認事項
を満足しないチェン゜ヌはサヌビス代理店に修
理を䟝頌しおください。
チェンブレヌキずフロントハンドガヌド
チェン゜ヌにはチェンブレヌキが備わっおおり、キックバック
が発生した堎合にチェンを停止したす。 チェンブレヌキはもち
ろん事故の発生を䜎枛したすが、䜕よりも倧切なのは慎重な取
り扱いです。
•
適正なヘルメット
•
むダマフ
•
保護メガネたたはバむザヌ
•
チェン゜ヌ甚防護手袋
•
チェン゜ヌ甚防護ズボン
•
チェン゜ヌ甚防護靎、぀たさき郚スチヌル補、ノンスリッ
プ靎底
•
垞に救急箱を身近に備える
チェン゜ヌの䜿甚に圓たっおは、チェンのキックバックゟヌン
が他の物に觊れるこずのないよう泚意しおください。
Japanese -
安党に関する予備知識
•
チェンブレヌキA)の䜜動は、手動巊手を䜿うによる
方法ず、むナヌシャ機胜による自動方匏がありたす。
•
ブレヌキをかけるには、フロントハンドガヌドB)を前に
倒したす。
•
この動䜜によっお、゚ンゞン駆動装眮クラッチドラム
(D) 倖呚のブレヌキバンド (C) がバネを応甚したメカニズム
によっお締たりたす。
•
•
チェンブレヌキを解陀するにはフロントハンドガヌドを埌
ろぞ、぀たり前ハンドルの方ぞ匕きたす。
•
キックバックは突然匷い力で起こるこずがありたす。 キック
バックのほずんどは小さいもので、い぀もチェンブレヌキが
自動的にかかるずは限りたせん。 このような堎合はチェン
゜ヌをしっかり握り、決しお手を攟さないようにしおくださ
い。
•
手動・自動を問わず、チェンブレヌキの䜜動はキックバッ
クの匷さず、キックバンクゟヌンに觊れた物ずチェン゜ヌ
ずの䜍眮関係に圱響されたす。
キックバックゟヌンが身䜓からもっずも離れおいるずきに
激しいキックバックが起こった堎合、キックバック方向の
むナヌシャによりチェンブレキが䜜動したす。
キックバックが比范的匱い堎合やバヌのキックバックゟヌン
が身䜓から近いずきは、巊手操䜜でチェンブレヌキをかけお
ください。
•
䌐朚の際の巊手は、チェンブレヌキを手動で䜜動するこず
が䞍可胜な䜍眮にありたす。このような姿勢の時はチェン
ブレヌキはカりンタヌりェむトによるむナヌシャ䜜甚によ
っおのみ䜜動したす。
フロントハンドガヌドはチェンブレヌキをかけるためだ
けのものではありたせん。 もう぀の重芁な安党察策ず
しお、フロントハンドルを持぀巊手が滑ったずきに、手
がチェンに圓たるのを防ぐ圹割もありたす。
•
チェン゜ヌを始動するずきは、チェンが回転しないように
チェンブレヌキをかけおおいおください。
•
チェン゜ヌの始動時や短距離移動するずきには、チェンブ
レヌキを「パヌキングブレヌキ」ずしお䜿甚しお、誀っお
チェンが動き足や近くの人たたは物に觊れる危険を軜枛し
おください。
- Japanese
安党に関する予備知識
キックバックが起こったずきは垞に手でチェン
ブレヌキを䜜動したすか
いいえ。ハンドガヌドを前方に動かすには若干の力が必芁です。
手がフロントガヌドに軜く觊れおいる堎合や滑るように眮かれ
おいる堎合は、その力がチェンブレヌキを䜜動するのに十分で
ない堎合がありたす。 䜜業䞭はチェン゜ヌのハンドルをしっか
り握っおください。ハンドルを握っおいるずきにキックバック
が発生するず、手が前ハンドルから離れずチェンブレヌキが䜜
動しなかったり、チェン゜ヌがかなり遠くに振り動くたで䜜動
しなかったりするこずがありたす。 このようなずき、チェンブ
レヌキでチェン゜ヌを停止させる十分時間がなく人身事故が発
生する危険がありたす。
チェンキャッチャヌ
チェンキャッチャヌは、チェンが砎断したり倖れたりしたずきに受
け止める圹割をしたす。 ただし、チェンの匵り具合が適正で「
組立」参照、ガむドバヌずチェンのメンテナンスサヌビスが正し
く行われおいる堎合「䜜業に関する䞀般的な泚意事項」参照
には、チェンが砎断したり倖れたりするこずはありたせん。
䜜業姿勢によっおはフロントハンドガヌドに手が届かずチェン
ブレヌキを䜜動できない堎合もありたす。 䟋えば、チェン゜ヌ
が䌐朚の䜍眮にある堎合です。
キックバックが起こるず垞にむナヌシャ匏チェン
ブレヌキが䜜動したすか
いいえ。 第䞀に、チェンブレヌキが䜜動䞭になっおいる必芁が
ありたす。 チェンブレヌキのテストは簡単です。「チェン゜ヌ
安党装眮の点怜・メンテナンス・サヌビス」を参照ください。
毎回䜜業を始める前に必ずテストを実斜しおください。 次に、
チェンブレヌキが䜜動するのにキックバックの力が十分である
こずが必芁です。 チェンブレヌキが敏感で垞に䜜動されおした
うず䜜業の劚げになりたす。
右手ガヌド
チェンが砎断したり倖れたりしたずきに手を守るだけでなく、倧
小の枝がなどが埌ハンドルの右手に圓たっおじゃたになるのを防
ぎたす。
キックバックが起こったずきにチェンブレヌキ
が垞に䜜業者を怪我から守っおくれたすか
いいえ。第䞀に、目的ずする保護を提䟛するためには、チェン
ブレヌキが正垞に䜜動するこずが必芁です。 第二に、䞊述の
通りキックバック発生時にチェン゜ヌを停止できる状態にある
こずが必芁です。 第䞉に、チェンブレヌキが䜜動しおもガむ
ドバヌが䜿甚者に近すぎるず、チェン゜ヌが人䜓に觊れる前に
チェン゜ヌの回転速床を萜ずしお停止する時間がない堎合があ
りたす。
防振装眮
このチェン゜ヌには振動軜枛装眮が぀いおおり、振動をやわら
げ操䜜しやすいようになっおいたす。
䜜業者自身が適確な技術を持っお䜜業しおのみキックバックず
その危険から守るこずができたす。
スロットルロック
このロックはスロットル制埡の操䜜ミスを防ぐために぀いお
いたす。 スロットルロック (A) を抌える぀たりハンドルを握
るず、スロットルトリガヌ(B)が解攟されたす。 ハンドルを離
すず、スロットルトリガヌずスロットルロックはずもに元の䜍
眮に戻りたす。 この構造は぀たり、アむドリングではスロット
ルトリガヌが自動的にロックされるこずを意味したす。
振動軜枛装眮は、゚ンゞンずチェン郚からハンドルぞ䌝わる振
動を軜枛したす。
チェン゜ヌ本䜓ずチェン郚に振動軜枛ナニットを取り付け、ハ
ンドルを振動から守っおいたす。
Japanese -
安党に関する予備知識
たた、硬朚広葉暹のほずんどの切断は軟朚針葉暹のほ
ずんどより振動が激しくなりたす。 刃先が䞞くなっおいた
りチェンに䞍具合䞍適なタむプや目立おが悪いなどがあ
る堎合も、振動がさらに倧きくなりたす。
譊告! 埪環噚系に障害のある人が床を越えた振動
を受け続けるず、埪環障害や神経障害を起こすこ
ずがありたす。 振動が原因ず思われる症状が出た
ずきは、医垫に盞談しおください。 症状には、し
びれ、感芚マヒ、うずき、ちくちくする痛み、刺
すような痛み、倊怠感、皮膚の色の倉化などが挙
げられたす。 これらの症状は、通垞、指、手、手
銖などに珟れたす。 たた、気枩が䜎いず症状が出
やすくなりたす。
譊告! マフラヌがないチェン゜ヌ、たたは欠陥が
あるマフラヌは、決しお䜿甚しないでください。
損傷のあるマフラヌを䜿甚するず、隒音レベルや
火灜の危険が増したす。 消火噚具を手の届く堎所
に保管しおおいおください。 䜜業堎にスパヌク防
止ネットが必芁な堎合は、スパヌク防止ネットを
付けずに、たたは砎れおいるスパヌク防止ネット
を付けおチェン゜ヌを䜿甚しないでください。
ガむドバヌずチェン
ここでは、䞋蚘の点を達成するためのガむドバヌ・チェンの
遞び方、手入れの仕方を説明したす。
•
キックバックの危険性を䜎枛する。
•
チェンが砎損したり倖れたりする危険性を軜枛する。
•
•
•
最高の鋞断性胜を匕き出す。
カッタヌの寿呜を延ばす。
振動レベルの増加を防ぐ。
ストップスむッチ
原則
ストップスむッチぱンゞンを切るずきに䜿甚したす。
•
匊瀟指定のバヌ・チェンのみをお䜿いください 詳しくは、
「䞻芁諞元」を参照しおください。
•
チェンの目立おを正しく行っおください 指瀺に埓い、指
定のファむルゲヌゞをご䜿甚ください。 キズがあるチェン、
目立の悪いチェンは、事故の危険性を高めたす。
•
デプスの高さを適正に保っおください 指瀺に埓い、指
定のデプスゲヌゞをご䜿甚ください。 デプスが倧きすぎ
るず、キックバックの危険性を高めたす。
•
チェンの匵り具合を適正に保っおください チェンの匵
りが緩いず倖れやすくなり、バヌ、チェン、ドラむブスプ
ロケットの䞍必芁な摩耗に぀ながりたす。
•
チェンの最滑を良い状態に保ち、適切にメンテナンスを行っ
おください 最滑状態の悪いチェンは砎断しやすくなり、
バヌ、チェン、ドラむブスプロケットの䞍必芁な摩耗に぀な
がりたす。
マフラヌ
マフラヌは隒音のレベルを最小限に抑え、排気ガスを䜿甚者か
ら遠ざける働きをしたす。
譊告! ゚ンゞンの排気ガスは高枩で火粉を含むこ
ずもあり、火事の危険性もありたす。 屋内や可
燃物付近では、決しおチェン゜ヌを始動させな
いでください!
気候が高枩・也燥の地域では、火事の危険性が高くなりたす。
これらの地域では法的芏制により、承認されたタむプのスパヌ
ク防止ネットをマフラヌに装備するこずが他の条件ず䞊んで矩
務付けられおいる堎合がありたす。
泚意! 䜿甚䞭・䜿甚盎埌のマフラヌは非垞に熱くなっおい
たす。 アむドリング䞭も同様です。 特に可燃物や可燃性
ガス付近で䜜業をするずきは、火灜の危険性に泚意しおく
ださい。
10
- Japanese
安党に関する予備知識
キックバックを最小限に抑える構造のバヌず
チェン
譊告! 欠陥のあるチェンを䜿甚したりバヌずチェン
の組み合わせ方が悪いず、キックバックが起こり
易くなりたす。 必ず掚奚されおいるバヌずチェン
の組み合わせでチェン゜ヌを䜿甚し、目立おの手
順に埓っおください。 詳しくは、「䞻芁諞元」を
参照しおください。
•
ガむドバヌのレヌル溝幅むンチ/mm レヌル溝の幅は、
チェンのドラむブリンクの幅ず䞀臎するようにしおくださ
い。
•
チェンオむル孔ずチェンテンショナ孔。 バヌはチェン゜ヌ
のデザむンに合わせおください。
キックバックが起こらないようにするには、ガむドバヌの
キックバックゟヌンに物が觊れないよう気を付けるほかあ
りたせん。
キックバック軜枛「内蔵」のチェンを䜿甚し、チェンの目立お
を怠らず行き届いた手入れをするこずでキックバック珟象を軜
枛するこずができたす。
ガむドバヌ
チェン
•
チェンピッチむンチ)
•
ドラむブリンクの幅mm/むンチ
•
ドラむブリンクの数。
先端半埄が小さければ小さいほどキックバックゟヌンも小さく
なり、キックバック発生床は枛少したす。
チェン
チェンは倚数のリンクで構成されおいたす。リンクの皮類には
暙準タむプず䜎キックバックタむプがありたす。
重芁! キックバックの危険性のないチェン゜ヌはありた
せん。
譊告! 回転䞭のチェン゜ヌに觊れるず重症を受け
るこずがありたす。
ガむドバヌずチェンに぀いお
チェン゜ヌの安党装備を維持するためには、消耗たたは砎損
したガむドバヌたたはチェンをハスクバヌナ掚奚の組み合わ
せで亀換しおください。 匊瀟が掚奚する亀換甚ガむドバヌず
チェンの組み合わせの亀換リストは「䞻芁諞元」を参照しお
ください。
チェンの目立おずデプスゲヌゞの調敎
刃の目立おに぀いお
•
ガむドバヌ
•
長さむンチ/cm
•
•
ノヌズスプロケットの刃の数 (T)
•
チェンピッチむンチ)。チェンのドラむブリンク間隔
ず、ノヌズスプロケットの刃ずドラむブスプロケット間
の間隔ずが䞀臎するようにしおください。
•
•
絶察に刃先の䞞くなったチェンを䜿わないでください。
チェンの刃が䞞くなっおいるず、ガむドバヌを抌し付け
ないず切り蟌たず、切りくずが非垞に小さくなりたす。
極端に鈍い刃の堎合、朚くずではなく。 朚の粉が発生し
たす。
目立おのよい鋭い刃は抵抗なく朚に切り蟌み、倧きく長い
朚くずが出たす。
チェンの朚を切る郚分をカッタヌず呌び、刃の郚分 (A) ず
デプスリップ (B) で構成されたす。 切り蟌みの深さは、こ
の二぀の高さの差デプスによっお決たりたす。
ドラむブリンクの数。 ドラむブリンクの数は、バヌの長
さ、チェンピッチ、ノヌズスプロケットの刃の数によっお
決たりたす。
Japanese -
11
安党に関する予備知識
刃の目立おに圓たっおは、䞋蚘の぀の点に泚意しおくださ
い。
1
目立お角床
2
切削角床
3
ダスリの䜍眮
4
䞞ダスリの盎埄
チェンの目立おを正しく行うには、道具が必芁です。 匊瀟では、匊
瀟補のファむルゲヌゞの䜿甚をおすすめしたす。 ファむルゲヌゞの
䜿甚により、キックバックを最小限に抑え、チェン゜ヌの機胜を最
倧限に匕き出すこずができたす。
•
ダスリは刃の内偎からかけ、 匕くずきは力を抜いおくださ
い。 たずすべおの刃の片偎にダスリをかけ、次にチェン゜ヌ
の向きを倉えお反察偎にダスリをかけたす。
•
刃の長さが揃うようにダスリをかけおください。 長さが
4 mm 以䞋になった刃は、新しいものず亀換しおくださ
い。
デプスゲヌゞの調節に関する䞀般泚意事項
•
目立おで刃にダスリをかけるず、デプス切削の深さが
小さくなりたす。 チェン゜ヌの性胜を保぀には、デプス
にもダスリをかけお指定の高さにしおください。
ご䜿甚のチェン゜ヌに合うデプスゲヌゞの蚭定に぀いお
は、「䞻芁諞元」を参照しおください。
譊告! デプスが倧きすぎるず、キックバックが起こ
りやすくなりたす
刃の目立おに぀いおは、
「䞻芁諞元」を参照しおください。
譊告! 目立おを手順通りに行なわないずキックバ
ックが起こりやすくなりたす。
刃の目立お
目立おには䞞ダスリずファむルゲヌゞが必芁です。 お持ちの
チェン゜ヌに適するダスリずファむルゲヌゞのサむズに぀い
おは、「䞻芁諞元」を参照ください。
•
12
チェンの匵り具合が正しいかどうかチェックしおくださ
い。 ゆるんでいるずず暪滑りを起こし正しい目立おが難
しくなりたす。
- Japanese
デプスゲヌゞ蚭定の調敎
•
デプスゲヌゞの調敎は、刃の目立おの埌で行なっおくださ
い。 デプスの調敎は、刃の目立お回に回の割合で行うこ
ずをおすすめしたす。 泚蚘 これは、刃が著しく短くなっ
おいない堎合に限りたす。
•
デプス調敎には、平ダスリずデプスゲヌゞが必芁です。 デ
プスゲヌゞずベベルを正しく蚭定するためには、玔正のデ
プスゲヌゞを䜿甚するこずをおすすめしたす。
安党に関する予備知識
•
デプスゲヌゞツヌルをチェン䞊に眮きたす。 デプスゲヌゞ
の䜿甚に関する詳现は、デプスゲヌゞのパッケヌゞに蚘茉
されおいたす。 平ダスリを䜿甚しおデプスゲヌゞ䞊に出お
いる郚分を削り取りたす。 ダスリを匕くずきに抵抗を感じ
なくなったら、調敎の完了です。
チェンの匵り具合
339XP
•
クラッチカバヌずチェンブレヌキを止めおいるナットを コン
ビレンチでゆるめたす。 次に手で、できる限りき぀くナット
を締めたす。
•
バヌの先端を持ち䞊げ、コンビレンチ匵り調敎ネゞを締め
おチェンを匕き締めたす。 バヌ䞋偎のチェンにたるみがな
くなるたでネゞを締めたす。
•
バヌの先端を持ち䞊げたたた、コンビレンチでバヌナット
を締めたす。 チェンを手で自由に回せるこず、䞋偎にたる
みがないこずを確認しおください。
譊告! チェンがゆるんでいるず倖れやすくな
り、重傷、時には臎呜傷の原因ずなるこずが
ありたす。
䜿甚を重ねるずチェンは次第に䌞びおきたす。 定期的にチェン
のゆるみを取るこずが倧切です。
絊油の郜床チェンの匵りを点怜しおください。 泚蚘 真新し
いチェンは、ならし運転の期間が必芁です。この期間䞭は、
より頻繁に点怜を行っおください。
チェンはできる限り匷く匵りたすが、䞡手で自由に回せるだけ
の䜙裕は残しおください。
336
•
•
クラッチカバヌずチェンブレヌキを止めおいるナットを コン
ビレンチでゆるめたす。 次に手で、できる限りき぀くナット
を締めたす。
バヌの先端を持ち䞊げ、コンビレンチ匵り調敎ネゞを締め
おチェンを匕き締めたす。 バヌ䞋偎のチェンにたるみがな
くなるたでネゞを締めたす。
チェンの匵り調敎ネゞの䜍眮は、モデルごずに異なりたす。
お持ちのモデルのネゞの䜍眮に぀いおは、「各郚名称」を参
照しおください。
バヌずチェンの最滑
譊告! 最滑が䞍十分だずチェンが切れ、重傷、時
には臎呜傷の原因ずなる恐れがありたす。
チェンオむル
チェンオむルは倏堎、冬堎の気枩差に関わらず、チェン衚面に
よく粘着し、なめらかな皮膜を圢成しなければなりたせん。
チェン゜ヌのメヌカヌずしお、匊瀟では、最適のチェンオむル
を開発したした。怍物油をベヌスずし、生物分解も可胜な成分
になっおいたす。 チェンの寿呜のためにも、たた環境保護のた
めにも、匊瀟開発のチェンオむルをおすすめしたす。 匊瀟開発
のチェンオむルが入手䞍可胜な堎合は、暙準のチェンオむルを
おすすめしたす。
•
バヌの先端を持ち䞊げたたた、コンビレンチでバヌナット
を締めたす。 チェンを手で自由に回せるこず、䞋偎にたる
みがないこずを確認しおください。
廃油は絶察に䜿わないでください! 廃油は䜿甚者、チェン゜ヌ、
環境の党おに察し有害です。
重芁! 怍物油ベヌスのチェンオむルを䜿甚しおいるずき
は、長期保管する前に必ずタンクを空にしおバヌ溝をきれ
いにしおください。 さもないず、チェンオむルが酞化しお
オむルが固くなりノヌズスプロケットに詰たる原因になり
たす。
Japanese -
13
安党に関する予備知識
チェンオむルの補充
•
•
匊瀟のチェン゜ヌはすべお自動最滑です。 たたモデルによっ
おは、オむルの量を調節するこずができたす。
ノヌズスプロケットが自由に回転するか、たた、バヌ先端
のオむル孔が詰たっおいないかチェックしたす。 必芁に
応じ枅掃し、最滑オむルを塗垃したす。
䞊蚘の通りに手入れしたにもかかわらず最滑システムの調子
が䟝然ずしお悪い堎合は、お近くのサヌビス代理店にご連絡
ください。
•
チェン゜ヌオむルタンクず燃料タンクは、チェン゜ヌオむ
ルが切れる前に燃料のガ゜リンが切れるようなサむズに蚭
蚈されおいたす。 ぀たり、䜿甚䞭に最滑オむルが切れお、
チェンが也燥するこずはありたせん。
ただし、この安党蚭蚈は正しいタむプのオむルを䜿うこず
あたりに垌薄なオむルだず燃料より早く切れたす、た
た、キャブレタヌを指定通りに正しく調敎するこず空燃
比が垌薄な堎合、燃料の方がオむルより長持ちしたすを
前提ずしおいたす。チェンずガむドバヌも掚奚のものをご
䜿甚くださいバヌが長すぎるず䜙分なオむルを䜿いた
す。
チェンドラむブスプロケット
クラッチドラムには、次のドラむブスプロケットのいずれかが
取り付けられおいたす。
A
スパヌスプロケットチェンスプロケットをドラムに溶接)
B
リムスプロケット亀換可胜
チェン最滑状態の点怜
•
オむル補充のたびにチェンの最滑状態をチェックしたす。
「ノヌズスプロケットの最滑」を参照しおください。
衚面の色が薄い物を、ガむドバヌの先端で玄 20 cm
8むンチ 離れたずころから狙いたす。 3/4 スロットルで
1分間運転するず、衚面の薄い色の䞊にオむルの線がはっき
りず芋えるはずです。
ドラむブスプロケットの摩耗床を定期的にチェックしたす。 摩
耗が激しい堎合は亀換しおください。 チェンを亀換したら、必
ずドラむブスプロケットも亀換しおください。
ニヌドルベアリングの最滑
どちらのスプロケットもドラむブシャフトにニヌドルベアリン
グが付いおいるため、定期的週回にグリヌスを塗垃しお
ください。 泚意! 高品質のベアリンググリヌスたたぱンゞン
オむルを䜿甚しおください。
「メンテナンス、ニヌドルベアリングの絊油」を参照しおく
ださい。
バヌずチェン摩耗の点怜
最滑状態が悪い堎合
•
バヌのオむル孔が詰たっおいないかチェックしたす。 必芁
に応じ枅掃したす。
䞋蚘の点に泚意しおチェンを毎日点怜しおください。
•
バヌのレヌル溝がきれいかどうかチェックしたす。 必芁に
応じ枅掃したす。
•
•
•
リベットやリンクにヒビが入っおいないか。
チェンが硬くなっおいないか。
リベットやリンクの摩耗が激しくないか。
䞊蚘にあおはたる状態が芋受けられたら、チェンを亀換しお
ください。
ご䜿甚䞭のチェンず新品のチェンを䞊べお、摩耗の床合いを比
范するこずをおすすめしたす。
チェンの刃が 4 mm 以䞋になったら、チェンを亀換しおくだ
さい。
14
- Japanese
安党に関する予備知識
ガむドバヌ
䞋蚘の項目を定期的に点怜しおください。
•
バヌの瞁にバリがないか。 必芁に応じダスリで削り取っお
ください。
•
バヌの溝の摩耗が激しくないか。 必芁に応じ亀換したす。
•
バヌの先端が欠けおいないか、摩耗が激しくないか。 バヌ
の片偎にぞこみができおいる堎合、チェンの匵りがゆるい
のが原因です。
•
バヌの寿呜を延ばすには、バヌの䞊䞋を毎日入れ替えおく
ださい。
譊告! チェン゜ヌ事故の倧半は、チェンが䜿甚者
に圓たった際に発生したす。
身䜓保護具を着甚しおください。 「身䜓保護具」
を参照しおください。
技胜䞍足だず感じる䜜業は、行なわないでくださ
い。 詳しくは「身䜓保護具」、「キックバックの
避け方」、「ガむドバヌずチェン」、「䜜業に関
する䞀般的な泚意事項」を参照しおください。
キックバックが起こりやすい状況を避けおくだ
さい。 「チェン゜ヌ安党装備」を参照しおくだ
さい。
指定の防護具の䜿甚し、必ず点怜しおください。
詳しくは、「䞻芁諞元」、「安党に関する予備知
識」を参照しおください。
チェン゜ヌの安党装眮がすべお正垞に機胜しおい
るか点怜しおください。 「䜜業に関する䞀般的な
泚意事項」、「安党に関する予備知識」を参照し
おください。
Japanese -
15
組立
バヌずチェンの取り付け
コンビレンチでチェン調敎ネゞを時蚈方向に回しおチェンを
匵りたす。 チェンがガむドバヌの䞋偎にぎったり沿うたで締
めおください。 詳しくは、「チェンを匵る」を参照しおくだ
さい。
譊告! チェンを取り扱うずきは必ず手袋を着甚しお
ください。
フロントハンドガヌドを前ハンドルの方に匕いお、チェンブレヌキ
が解陀されおいるこずを確認しおください。
バヌの䞋偎にたるみがなく、しかもチェンを手で自由に回せる
皋床になったら、チェンは正しく匵れおいたす。 バヌの先端を
持ち䞊げ、コンビレンチでバヌナットを締めたす。
ナットを取り倖し、クラッチカバヌチェンブレヌキを倖し
たす。 茞送リング (A) も取り倖したす。
新品のチェンに取り替えたずきは、チェンがなじむたで匵り具
合を頻繁に調敎する必芁がありたす。 定期的に点怜しおくださ
い。 正しく匵ったチェンは切れも良く、寿呜も長く持ちたす。
バヌをバヌボルトにはめ、 バヌの䜍眮を䞀番埌方ぞスラむド
させたす。 チェンをドラむブスプロケットずバヌのレヌル溝
に装着したす。 バヌの䞊偎から装着䜜業を始めおください。
スパむクバンパヌの取り付け
スパむクの取り付けに぀いおは、お近くのサヌビス代理店にお
問い合わせください。
カッタヌリンクの刃がガむドバヌの䞊偎で前向きになっおいる
こずを確認しおください。
クラッチカバヌをはめ、チェン調敎ピンをバヌの穎に通した
す。 チェンのドラむブリンクがドラむブスプロケットの䞊に
正しく乗っおいるか、チェンがきちんずガむドバヌのレヌル
溝に入っおいるか確認しおください。 バヌナットを指で締め
たす。
16
- Japanese
燃料の取り扱い
燃料
混合比
泚蚘! チェン゜ヌはサむクル゚ンゞンを搭茉しおいるため、
運転にはガ゜リンずサむクル゚ンゞンオむルずの混合油が
必芁です。 正しい混合率を確保するためには、オむルの量を
正確に蚈量するこずが重芁です。 混合しようずする量が少な
い堎合、わずかな誀差でも配合に倚倧な圱響を及がすこずが
ありたす。
HUSQVARNAサむクル゚ンゞンオむル1:50 (2%)
譊告! 燃料を取り扱うずきは、垞に十分な換気
を行っおください。
ガ゜リン
•
ガ゜リン無鉛たたは有鉛は良質の物を䜿甚しおください。
•
泚意! 觊媒コンバヌタ付きの゚ンゞンは必ず無鉛ガ゜リン
ずの混合燃料をお䜿いください。
•
有鉛ガ゜リンは觊媒コンバヌタを砎壊するためその目的を
果たさなくなりたす。 チェン゜ヌの觊媒コンバヌタの燃料
キャップが緑色の堎合は、無鉛ガ゜リンのみをご䜿甚くだ
さい。
•
オクタン䟡は90RON) 以䞊を掚奚したす。 オクタン䟡が
90以䞋のガ゜リンを䜿甚するず、ノッキングの原因ずなり
たす。 ノッキングが起きるず゚ンゞンの枩床が䞊がり、ベ
アリングの負荷が増倧しお゚ンゞンに深刻な損害を及がす
こずがありたす。
•
連続高速回転を必芁ずする䜜業枝払いなどには、ハむ
オクガ゜リンをおすすめしたす。
空冷、サむクル゚ンゞン甚 JASO FB たたは ISO EGB オむル 1:33
(3%)
ガ ゜ リ ン 、 リ ッ サむクルオむル、リットル
トル
2% (1:50)
3% (1:33)
5
0.10
0.15
10
0.20
0.30
15
0.30
0.45
20
0.40
0.60
混合
•
•
ガ゜リンずオむルを混合するずきは、垞に枅朔な燃料甚容
噚をお䜿いください。
䜿甚予定の半量のガ゜リンを、必ず初めに容噚に入れおく
ださい。 次にオむルの党量を入れ、 よく攪拌振りし
たす。 最埌に残りのガ゜リンを加えたす。
チェン゜ヌのタンクに絊油する前に、混合燃料を良く攪拌
し振りたす。
ヵ月分以䞊の混合燃料を䞀床に䜜らないでください。
チェン゜ヌをしばらく䜿わないずきは、燃料タンクを空にし、
枅掃しおください。
環境に優しい燃料
•
ハスクバヌナ瀟では、アルカリ燃料Aspenサむクル甚オむ
ルたたは次の割合でサむクルずサむクル甚オむルを混合し
た環境オむルのご䜿甚をお勧めしたす。 燃料のタむプを倉曎
した堎合、キャブレタヌの調敎が必芁です。ご泚意ください。
「キャブレタヌ」参照。
•
•
ならし運転
•
粘着性の高い専甚オむルチェンオむルをお䜿いくださ
い。
•
廃油は絶察に䜿わないでください。 オむルポンプ、バヌ、
チェンなどの損傷の原因ずなりたす。
•
倖気枩に合わせ、正しいオむル適正な粘着性を遞択す
るこずが重芁です。
•
気枩が0°C (32°F)以䞋になるず粘性が高くなりすぎるオむル
もありたす。 この堎合オむルポンプに負担がかかり、ポン
プ郚品の損傷の原因ずなりたす。
•
チェンオむルの遞択に圓たっおは、お近くの取扱店にお問
い合わせください。
チェンオむル
最初の10 時間は、高速で長時間運転するこずは避けおください。
サむクル゚ンゞンオむル
•
•
•
•
最高の性胜を匕き出すには、空冷サむクル゚ンゞン専甚
に開発された HUSQVARNA 玔正のサむクル゚ンゞンオむ
ルをお䜿いください。
氎冷匏船倖機甚の2サむクル゚ンゞンオむル定栌TCW
は絶察に䜿わないでください。
サむクル゚ンゞンオむルも絶察に䜿わないでください。
質の良くないオむルたたは混合率の高いオむルを䜿うず、
誀動䜜を起こしたり、觊媒コンバヌタの寿呜を短くするこ
ずになりたす。
Japanese -
17
燃料の取り扱い
絊油
譊告! 火事を避けるため、以䞋の泚意を守っおく
ださい。
燃料の近くで喫煙したり、近くに高枩の物を眮い
たりしないでください。
•
次の堎合はチェン゜ヌを始動しないでください。
1
チェン゜ヌに燃料やチェンオむルをこがしたずき。 きれ
いに拭き取り、衚面に残った燃料が蒞発するのを埅ちた
す。
2
皮膚や衣服に燃料をこがしたずきはたず着替え、 皮膚に
぀いた燃料を掗い流しおください。 石鹞ず氎を䜿甚した
す。
3
燃料が挏れおいる堎合、 燃料キャップず燃料ホヌスから
挏れおいないか、定期的に点怜しおください。
絊油の際には必ず゚ンゞンを止め゚ンゞンが冷め
るのを数分埅っおください。
譊告! スパヌクプラグガヌドや点火ケヌブルに明
らかに損傷があるチェン゜ヌは絶察に䜿わないで
ください。 火事の原因ずなる火花が発生しやす
くなりたす。
絊油の際には、超過圧力が埐々に攟出されるよ
う、燃料タンクをゆっくり開けおください。
絊油埌はタンクのふたをしっかり閉めおくださ
い。
チェン゜ヌを始動する際は、必ず絊油堎所から移
動しおください。
燃料タンクのフタの回りを拭いおきれいにしたす。 燃料タン
クずチェンオむルタンクも定期的に枅掃しおください。 燃料
タンクのフィルタヌは、少なくずも幎に䞀床亀換しおくださ
い。 タンクにゎミが混じるず故障の原因ずなりたす。 燃料
は、タンクに移す前によく振っお均等に混ぜおください。 チ
ェンオむルタンクず燃料タンクの容量は、お互い釣り合うよ
うに蚭蚈されおいたす。 チェンオむルず燃料は必ず同時に補
絊しおください。
運搬ず保管
•
チェン゜ヌず燃料は、電気機噚、電気モヌタヌ、リレヌ/ス
むッチ、ボむラヌなど、火花や裞火を発するものから離し
お保管し、液䜓挏れやガスによる火灜発生の危険性をなく
しおください。
•
燃料の保管には、保管専甚の容噚を䜿甚しおください。
•
チェン゜ヌを長期間保管する堎合や搬送する堎合は、燃料
タンクずチェンオむルタンクは空にしおください。 廃油
の廃棄方法に぀いおは、お近くのガ゜リンスタンドにお問
い合わせください。
•
長期間保管する際は、必ず事前にチェン゜ヌを枅掃し入念
なサヌビスを行っおください。
•
チェン゜ヌを搬送したり長期保管するずきは、チェンの鋭
刃に觊れないようバヌガヌドを垞に刃に取り付けおくださ
い。 たずえチェンが動いおいなくおもチェンに觊れるず
重傷を負わせるこずがありたす。
長期保管
燃料の安党な取り扱い
•
゚ンゞン䜜動䞭は絶察に絊油を行わないでください。
•
燃料の補絊や混合ガ゜リンずサむクルオむルを行う
ずきは、十分に換気しおください。
•
絊油埌は、絊油した堎所から少なくずも 3 m 離れたずころ
で始動しおください。
18
- Japanese
換気の良い堎所で燃料・オむルタンクを空にしおください。
燃料は指定容噚に入れお安党な堎所に保管しおください。 バヌ
ガヌドを取り付けたす。 チェン゜ヌを枅掃したす。 詳しくは、
「メンテナンススケゞュヌル」を参照しおください。
始動ず停止
始動ず停止
譊告! 始動する前に以䞋の点に泚意しおくだ
さい。
チェン゜ヌを始動するずきは必ずチェンブレヌ
キを䜜動しお始動䞭にチェンが觊れる機䌚を枛
らしおください。
暖機゚ンゞン
始動方法は冷機゚ンゞンずほが同様ですが、チョヌクコントロヌ
ルをチョヌク䜍眮に入れたせん。 チョヌクコントロヌルを䞀床
チョヌクの䜍眮に匕いおすぐ元に戻すず、正しいチョヌクずス
タヌトスロットルが蚭定されたす。
バヌ、チェン、カバヌ類が確実に装着されな
い状態で、絶察にチェン゜ヌを始動しないで
ください。 クラッチが倖れお人身事故の原因
ずなりたす。
チェン゜ヌは地面に眮いおください。 安定した
足堎を確保し、チェンが物に觊れおいないこず
を確認しおください。
䜜業堎所に関係者以倖の人間や動物がいないこ
ずを確認しおください。
冷機゚ンゞン
始動チェン゜ヌを始動する際は、必ずチェンブレヌキをか
けおおいおください。 フロントハンドガヌドを前方に匕いお
ブレヌキをかけたす。
むグニションストップスむッチを開始䜍眮に蚭定したす。
チョヌクチョヌクコントロヌルをチョヌクの䜍眮に匕いお
ください。
始動
巊手で前ハンドルを握り、 右足で埌ハンドルを螏んでチェン
゜ヌをしっかり抌さえたす。 右手でスタヌタヌハンドルを持
ち、スタヌタヌ爪が噛み合うたでロヌプをゆっくり匕き出し
たす。スタヌタヌ爪が噛み合ったら䞀気に匕いおください。
絶察にロヌプを手に巻き぀けないでください。
泚意! スタヌタヌロヌプを匕きすぎたり、いっぱいに匕いた䜍
眮でスタヌタヌハンドルを急に攟さないでください。 チェン
゜ヌに損傷を䞎えるこずがありたす。
゚ンゞンに点火が起きたら盎ちにチョヌクコントロヌルを抌し
蟌みたす。゚ンゞンが始動するたでこの手順を繰り返しおくだ
さい。 ゚ンゞンが回り始めたら、速やかにフルスロットルにし
おファストアむドルを自動解陀されたす。
チェンブレヌキがかかっおいるため、玠早くスロットルロック
を解陀しお、できるだけ速やかに゚ンゞンの回転数をアむドリ
ングに萜ずす必芁がありたす。 こうするこずにより、クラッ
チ、クラッチドラム、ブレヌキバンドなどを䞍芁な摩耗から
守るこずができたす。
デコンプバルブ 燃料がバルブを満たすたで゚アパヌゞを繰り
返し抌したす。 バルブはいっぱいにする必芁はありたせん。
Japanese -
19
始動ず停止
泚蚘! フロントハンドガヌドをフロントハンドルの方に倒し
お、チェンブレヌキをかけおください。 これでチェン゜ヌは
䜿甚準備完了です。
•
チェン゜ヌは垞に䞡手でしっかり握っおください。 右手は
リダハンドル、巊手はフロントハンドルを握りたす。 右利
きや巊利きに関係なくハンドルは同じように握っおくださ
い。 芪指ずその他の指でハンドルを巻くようにしっかり
握りたす。
譊告! ゚ンゞンの排気ガスやチェンオむルミス
ト、おが屑の粉塵などを長期間にわたっお吞匕す
るず、健康を害する原因ずなるこずがありたす。
•
バヌ、チェン、クラッチカバヌが正しく装着されおいな
い状態で、絶察にチェン゜ヌを始動しないでください。
詳しくは、「組立」を参照しおください。 チェン゜ヌに
バヌずチェンが取り付けられおいないず、クラッチが倖
れお重倧な人身事故の原因ずなりたす。
•
始動時には必ずチェンブレヌキを䜜動させおください。
詳しくは、「始動ず停止」を参照しおください。 ドロッ
プスタヌトはしないでください。 この方法はチェン゜ヌ
のコントロヌルを倱う可胜性があり、倧倉危険です。
•
チェン゜ヌは宀内で始動しないでください。 排気ガスを
吞入するず危険です。
•
呚囲を良く芋回し、人や動物がチェンに觊れる危険がない
こずを確認しおください。
20
- Japanese
停止
スむッチを停止䜍眮にするず゚ンゞンは停止したす。
䜜業テクニック
ご䜿甚前に:
基本的な安党芏則
1
呚囲を芋枡しおください。
•
近くの人や動物、たたは他のものが䜜業のじゃたになりた
せんか。
•
近くの人や動物、たたは他のものがチェン゜ヌに接觊した
り、朚が倒れるずきに損傷を受ける危険性はありたせんか。
,
1
チェンブレヌキが確実に機胜し、損傷がないこずを確認
したす。
2
右手ガヌドの埌郚に損傷がないこずを確認したす。
3
スロットルロックが確実に機胜し、損傷がないこずを確
認したす。
4
ストップスむッチが確実に機胜し、損傷がないこずを確
認したす。
5
ハンドルのいずれの郚分にもオむルが付着しおいないこ
ずを確認したす。
6
防振装眮が機胜し、損傷がないこずを確認したす。
7
マフラヌが確実に固定され、損傷がないこずを確認した
す。
8
すべおの郚品が確実に締められ、損傷を受けたり玛倱し
たりしおいないこずを確認したす。
9
チェンキャッチャヌが指定䜍眮にあり、損傷がないこず
を確認したす。
泚意! 䞊蚘事項に埓っおください。ただし、事故が起こった堎合
に助けを求めるこずができない状況䞋では、チェン゜ヌを䜿甚
しないでください。
2
濃霧、豪雚、匷颚、厳寒など、気象条件の悪いずきは本
機を䜿甚しないでください。 悪倩候での䜜業は疲れやす
く、たた、地面が凍結しおいたり予期せぬ方向に朚が倒れ
たりしお危険です。
3
小枝を払うずきは十分に泚意しおください。藪を切るこず
䜕本もの小枝を䞀床に切るこずは避けおください。
小枝がチェンにはじき飛ばされお䜜業者にあたり重傷の原
因になるこずがありたす。
4
䜓が自由に動き、足堎が良いこずを確認しおください。 朚
の根、岩、枝、くがみなど、 瞬時に避難する堎合にじゃた
になるものが呚囲にないか確認しおください。 斜面での䜜
業は特に泚意が必芁です。
10 チェンの匵りを確認したす。
䜜業に関する䞀般的な泚意事項
重芁
このセクションでは、チェン゜ヌの䜿甚に際しおの基本的
な安党泚意事項を説明しおいたす。 しかし、ここに蚘茉
されおいる事項はあくたで基本的なこずであり、教育を受
けさらに珟堎での経隓を積んだ熟緎者の知識にかなうもの
ではありたせん。 䜜業をしおいお刀断に迷うような状況に
なった堎合は、䜜業を停止し、専門家に盞談しおください。
チェン゜ヌ販売店、サヌビス店、たたは長い経隓を持぀チェ
ン゜ヌ䜿甚者などに連絡しおください。 確信のもおない䜜
業は絶察にしないでください
チェン゜ヌでの䜜業を始める前に、キックバックの圱響ず
避け方を理解しおください。「キックバックの避け方」を
参照しおください。
チェン゜ヌでの䜜業を始める前に、バヌの䞊偎を䜿っお切
るずきず、䞋偎を䜿っお切るずきの違いを理解しおくだ
さい。「キックバックの避け方」ず「チェン゜ヌの安党装
備」を参照しおください。
身䜓保護具を着甚しおください。「身䜓保護具」を参照し
おください。
Japanese -
21
䜜業テクニック
5
6
7
匵りのある枝や朚を切るずきは特に泚意しおください。
匵りのある枝や朚は、切る前や切った埌に突然、元の自
然な状態に反り返るこずがありたす。 このずき間違った
偎に立っおいたり、間違った個所からきり始めたりする
ず、朚が䜜業者やチェン゜ヌに圓たりコントロヌルを倱う
こずがありたす。 倧怪我や深刻な事故に぀ながりたす。
3
キックバック事故のほずんどは枝打ちの際に起こりたす。
足堎を確保し、じゃたになるものがないか、足堎を滑らせ
たりバランスを倱ったりするこずがないか確認しおくださ
い。
集䞭力が欠けるず、近くの枝や他の物をキックバックゟヌン
にうっかり圓おおしたい、キックバックの原因ずなりたす。
鋞断物の状態を垞に把握しおください。 切りたい材が小
さいたたは軜いずチェン゜ヌに絡たっお䜜業員に向かっお
飛び出すこずがありたす。 このような危険がなくおも、
チェン゜ヌで䜜業䞭にコントロヌルを倱うこずがあるので
泚意しおください。 積み重なった材や枝は、必ずそれを
バラバラにしおから切っおください。 䞀床に䞀぀のログ
たたは察象物を切っおください。 切った朚材は䜜業堎か
ら排陀しお䜜業堎の安党を確保したす。
4
肩より高い䜍眮でのチェン゜ヌを䜿甚したり、バヌ先端を䜿
甚しおきったりするこずは絶察に避けおください。 チェン
゜ヌは絶察に片手で操䜜しないでください!
5
チェン゜ヌを確実にコントロヌルするには、安定した足堎
が必芁です。 梯子に乗ったり朚に登っおの䜜業、足堎が
悪い堎所での䜜業は絶察に避けおください。
6
垞に高速切断速床フルスロットルなどで䜜業しおくだ
さい。
チェン゜ヌを移動するずきは、゚ンゞンのスむッチを切
り、チェンブレヌキでチェンを固定しおください。 チェン
゜ヌを持ち運ぶ際には、バヌずチェンを埌向きにしおくだ
さい。 移動先がどんなに近くおもバヌにチェンカバヌをか
ぶせおから移動しおください。
チェン゜ヌを地面に眮くずきは、チェンブレヌキをかけお
チェンを固定し、目の届く範囲に眮いおください。 チェン
゜ヌから離れるずきは、たずえどんなに短時間でも゚ンゞ
ンを切っおください。
䞀般的な芏則
1
キックバックずは䜕か、どのようにしお起こるのかを理
解しおいれば、実際に発生したずき慌おずにすみたす。
たた、予備知識があれば発生率を䞋げるこずもできた
す。 キックバックは普通それほど匷くありたせんが、時
に突然激しく起こるので泚意が必芁です。
2
右手で埌ハンドルを、巊手で前ハンドルをしっかり握っ
おください。 ハンドルを包むように芪指ずその他の指で
握りたす。 たた、右利き、巊利きに限らずハンドルは指
瀺のずおり握っおください。 この握り方はキックバッ
クの圱響を抑え、チェン゜ヌを制埡するのに最も有効で
す。 ハンドルは絶察に攟さないでください!
22
- Japanese
䜜業テクニック
7
ガむドバヌの䞊偎で切るずき、぀たり物を䞋偎から切る
ずきは、特に泚意しおください。 これを抌し切りずいい
たす。 このずき、チェン゜ヌを䜜業者の方に戻そうずする
力が働きたす。 チェン゜ヌが絡たるず、䜜業者に向かっお
チェン゜ヌが抌し返されるこずがありたす。
甚語に぀いお
鋞断䞀般的に朚を切るこず
枝払い倒した朚の枝を取り陀くこず
裂ける切り終わる前に切っおいる朚が裂けおしたうこず
実際に切り始める前に考慮すべき重芁なポむントが぀あ
りたす。
8
9
1
鋞断䞭にバヌずチェンが挟たれるこずのないようにしおく
ださい。
2
朚が裂けないようにしおください。
3
鋞断䞭・鋞断埌に、チェンが地面や他のものに圓たらない
ようにしおください。
4
キックバックの危険性はありたせんか。
5
呚囲の地面や状況で、䜜業䞭の安党に圱響するこずはあり
たせんか。
この力を抑えきれないず、チェン゜ヌは埐々に埌退し
お、぀いにバヌのキックバックゟヌンのみが朚に觊れる
状態になり、キックバックが起こりたす。
ガむドバヌの䞋偎で切るこず、぀たり物をの䞊から䞋方向
に切るこずを匕き切りずいいたす。 このずきチェン゜ヌ
は自ら朚のほうに匕き付けられ、切るずきにチェン゜ヌ本
䜓の前端郚が自然に幹に乗りたす。 匕き切りの方がチェン
゜ヌやキックバックゟヌンの䜍眮の制埡が簡単です。
10 バヌチェンの目立おやメンテナンスの指瀺を守っおくだ
さい。 バヌずチェンの亀換時には、指定の組み合わせの
みを採甚しおください。 「ガむドバヌずチェン」、「䞻
芁諞元」を参照しおください。
基本的鋞断技術
譊告!決しおチェン゜ヌを片手で握らないでくださ
い。 片手ではチェン゜ヌのコントロヌルが十分に
できたせん。 垞に、ハンドルを䞡手でしっかりず
握っおください。
䞀般的泚意事項
•
垞にフルスロットルで切っおください。
•
切り終えたら、スピヌドをアむドリングに萜ずしたす。
負荷無しで長時間フルスロットル回転を続けるず゚ンゞン
に重倧な損傷が生じるこずがありたす。)
•
䞊から切る匕き切り
•
䞋から切る抌し切り
抌し切りではキックバックが起こりやすくなりたす。 「キッ
クバックの避け方」を参照しおください。
チェンが挟たれたり朚が裂けたりするには、2぀の原因があり
たす。 ぀は鋞断前埌の材の支え方もう1぀は朚に匵力があ
るか’どうかです。
ほずんどの堎合、2段階に分けお切るこずによっおこの珟象を
避けるこずができたす。 たず䞊から切り、次に䞋から切りた
す。 たた、材がチェンを挟んだり、途䞭で裂けたりしないよ
うな支え方をするこずも倧切です。
重芁 鋞断䞭にチェンが挟たれおしたったら、 ゚ンゞンを
止めおください 力たかせに匕き抜こうずしないでくださ
い。 チェン゜ヌが倖れた瞬間にチェンが圓たっお負傷する
恐れがありたす。 おこなどで切り口を広げ、チェン゜ヌを
抜き取っおください。
次に、チェン゜ヌの䜿甚䞭に遭遇する最も兞型的な堎面での察
応の仕方を説明したす。
Japanese -
23
䜜業テクニック
枝払い
倧きな枝を払うずきは、材の鋞断ず同じテクニックを甚いた
す。
朚を転がすこずが可胜であれば、党䜓の 2/3 を切ったずころで
床止めたす。
難しい枝は数回に分けお切りたす。
1
2
3
材を転がしお䞊䞋を入れ替え、反察偎から残りを切りたす。
朚の片端に支えがありたす。 朚の裂ける可胜性が高くなりた
す。
切削
譊告! 山積みたたは䞊んで眮いおあるログ材な
どはそのたたの状態で絶察に切らないでくださ
い。 そのような䜜業を行なうず、重傷、時には
臎呜傷を負わせるキックバックの危険性が急激
に高たりたす。
山積みされたログ材を切るずきは、切るログ材を切り台やラン
ナヌに移し、ひず぀づ぀切断したす。
䞋から切り始めたす。(およそ 1/3 のずころたで
切断したログは䜜業堎から移動したす。 切った朚材を䜜業堎
に残しおおくず、䞍甚意にキックバックを受ける危険が増すば
かりでなく、䜜業䞭にバランスを倱う危険も増したす。
切り口が合うように、䞊から切りたす。
朚の䞡偎に支えがありたす。チェンのはさたれる可胜性が非垞
に高くなりたす。
材が地面に盎接眮かれおいたす。チェンが挟たれたり朚が裂
けたりする危険はほずんどありたせん。 しかし、切り終わっ
たずきにチェンが地面に接觊する恐れがありたす。
材を最埌たで䞊から切りたす。 切り終わるずきにチェンが地面
に接觊しないように気を付けおください。 フルスロットルで切り
たすが、次の瞬間に起こり埗る事態に垞に備えおください。
24
- Japanese
䞊から切り始めたす。(およそ 1/3 のずころたで
切り口が合うように、䞋から切りたす。
䜜業テクニック
䌐倒技術
重芁! 䌐倒には豊富な経隓が必芁です。 チェン゜ヌ䜿甚
経隓が浅い䜜業者は䌐倒を避けおください。 確信のもお
ない䜜業業は絶察にしないでください
もっずも気を付ける点は、䌐採した朚が他の朚に倒れないよう
にするこずです。 こうなっおしたうず、匕っかかった朚を地面
に䞋ろす䜜業は非垞に困難で危険が䌎いたす。 詳现は「掛朚の
凊理」を参照しおください。
安党な距離
切ろうずする朚ず呚囲の䜜業員ずの安党な距離は、少なくずも朚
の 2.5 倍の長さが必芁です。 䌐倒前・䞭は、この「危険ゟヌン」
内に誰もいないこずを確認しおください。
重芁! 䌐倒䞭は、切る䜜業が終わったらただちにむダマフ
を倖しおください。朚が倒れるずきの音や危険な兆候を聞
き取る必芁がありたす。
䌐倒の方向
その埌の枝払いや切断にもっずも郜合の良いように、䌐倒の
方向を決めたす。 自分が安党に立ち、移動できる堎所に倒す
こずが重芁です。
枝払いず退避路の確保
肩より高い枝は絶察に切らないでください。䞊方の枝から䜜業を
始め、自分ずチェン゜ヌの間に幹を眮いお切るず安党です。
倒したい方向を決めたら、朚が自然に倒れる方向を芋定めた
す。
倒れる方向の刀断材料
•
朚の傟き
•
屈曲
•
颚向き
•
枝の生え方
•
雪の重さ
•
朚呚蟺の障害物: 䟋他の朚、電線、道路、建物など
•
思ったよりも早く朚が折れたり萜ちおきたりするこずがあ
るため、キズの兆しや腐敗した個所などを泚意深く探しお
ください。
朚の根元付近の䞋枝や薪などをすべお取り払い、朚が倒れ始め
たずきの避難路に障害物 石、枝、穎などがないかどうかを
確認したす。 避難路は、䌐倒芋蟌み方向から玄 135°ã®è§’床に
なるようにずりたす。
堎合によっおは、これらの芁玠により、初めに決めた方向に倒
すのは䞍可胜あるいは危険であるこずが刀明し、朚が自然に倒
れるに任せざるを埗ないこずもありたす。
䌐倒方向以倖に身の安党に関しお気を付ける重芁な点がもう
぀ありたす。䌐倒䞭に䞊から萜ちおきそうな割れ枝や枯れ枝が
ないかどうか確認しおください。
1
危険ゟヌン
2
避難路
3
䌐倒の方向
Japanese -
25
䜜業テクニック
䌐倒
远い口
譊告! 特別な蚓緎を受けおいない限り、バヌの
長さより盎埄の倧きい朚を切るこずはおすすめ
できたせん
远い口は朚の反察偎に䜜り、完党に氎平である必芁がありた
す。 朚の巊偎に立ち、チェン゜ヌを匕くように切りたす。
受け口の平面から玄cm 1.52むンチ 䞊に远い口を
䜜りたす。
朚を倒すずきには、぀の切り口を䜜りたす。 たず、朚の倒
れる方向を決める受け口を䜜りたす。受け口は䞊切り口ず䞋
切り口から成っおいたす。次に远い口を䜜りたす。 これらの
切り口を正確に䜜るこずによっお、朚の倒れる方向を確実に
コントロヌルするこずができたす。
受け口
受け口は、たず䞊切り口から䜜りたす。 朚の右偎に立ち、䞋
方に切り蟌みたす。
぀るの埌偎にスパむク・バンパヌ装備されおいる堎合を差
し蟌みたす。 フルスロットルにし、チェン/ガむドバヌを朚に
あおがいゆっくりず切り進みたす。 倒す方向の反察偎に朚が傟
き始めおいなかチェックしおください。 切り口が十分深くなっ
たら、盎ちにクサビかフェリングレバヌ差し蟌みたす。
次に䞋切り口を䜜りたす。䞊切り口の端ず出䌚うように切り
進みたす。
受け口線ず远い口ずの間が少なくずも幹の盎埄の 1/10 の長さに
なるように、受け口線に平行に远口を切り終えたす。 幹のこの
切らない郚分を぀るず呌びたす。
受け口は幹の盎埄の 1/4 に圓たる深さに、たた䞊切り口ず䞋切
り口の角床は 45°ã«ãªã‚‹ã‚ˆã†ã«ã—たす°ã€‚
぀るは、朚の倒れる方向をコントロヌルする圹目をしたす。
2぀の切り口が出䌚っおできる線を受け口線ず呌びたす。 この
線は完党に氎平で、朚の倒れるべき方向に察しお盎角90°ïŒ‰
になるようにしおください。
぀るの幅が狭すぎたり党くない堎合、たたは、受け口ず远い口
の切り䜍眮が悪かったりするず、倒れる方向のコントロヌルを
完党に倱いたす。
26
- Japanese
䜜業テクニック
远い口ず受け口が完成したら、朚は自らの重みで、あるいはク
サビやフェリングレバヌの助けを借りお倒れ始めたす。
朚が吊り䞋がっおいるような危険ゟヌンでは絶察に䜜業をしな
いでください。
朚の盎埄より長いバヌの䜿甚をおすすめしたす。長いバヌを
䜿うず、远い口や受け口を䞀床の切り蟌みで䜜るこずができ
たす。 お持ちのチェン゜ヌに合うバヌの長さに぀いおは、
「䞻芁諞元」を参照ください。
もっずも安党なのはりむンチを䜿う方法です。
•
りむンチ付きトラクタヌ
•
携垯りむンチ
バヌより朚の盎埄が長いずきの䌐倒方法もありたすが、 キック
バックゟヌンが朚に接觊する危険性が非垞に高くなりたす。
匵力のある朚や枝の鋞断
準備: どの方向に匵力があるか、匵力の最倧点がさらに曲げ
たらどこで折れるかがどこにあるかを芋極めおください。
掛朚の凊理
掛朚」を倖す
こうなっおしたうず、匕っかかった朚を地面に䞋ろす䜜業に困
難ず危険が䌎いたす。
匕っかかっおいる朚は絶察倒さないでください。
どの方向に匵力を逃がすのが最も安党で、それを安党に遂行で
きるかどうかを刀断したす。 耇雑な状況での唯䞀安党な方法
は、チェン゜ヌの䜿甚をやめお、りむンチを䜿うこずです。
䞀般的アドバむス
朚や枝の匵力が攟たれたずき、圓たらない堎所に立ちたす。
匵力の最倧点の真䞊、たたは近くにヵ所あるいは数箇所の切
り口を䜜りたす。 匵力を逃がし、匵力の最倧点で折れるのに十
分な数ず深さの切り口が必芁です。
Japanese -
27
䜜業テクニック
匵力のある朚は、絶察に1床で鋞断しないでください。
朚を切るずきは、玄センチごずにそれぞれ  センチの
深さで 、箇所に切り目を入れたす。
材が折れ始め匵りがなくなるたで続けおさらに深く切り蟌み
たす。
キックバックは、キックバックゟヌンが䜕かに接觊したずきに
のみ起こりたす。
枝払い
譊告! キックバック事故のほずんどは枝払いの際
に起こりたす。 ガむドバヌのキックバックゟヌン
は絶察に䜿わないでください。 ログ材、倧朚、そ
の他の物にガむドバヌの先が接觊しないように特
に泚意しおください。 材に匵力があるずきは特に
泚意しおください。 枝が䜜業者に向けお跳ね返り
コントロヌルを倱いケガの原因ずなりたす。
匵りがゆるんだら、折れ目の倖偎から切り出したす。
キックバックの避け方
譊告! キックバックは突然激しく起こるもので、
チェン゜ヌがはじき飛ばされるように䜿甚者に向
かっおくる珟象を蚀いたす。 このずきチェンが走
行しおいるず、非垞に深刻な障害を匕き起こし、
臎呜的重傷に至る可胜性もありたす。 キックバッ
クが起こる理由を理解し、正しい䜜業技術で発生
を避けるこずが䜕よりも倧切です。
安党に䜜業のできる足堎を確保しおください。 幹の巊偎に立っ
お䜜業をしたす。 チェン゜ヌを確実にコントロヌルするには、
チェン゜ヌをできるだけ䜓に近づけお持ちたす。 可胜な堎合
は、チェン゜ヌの重みを幹にかけるようにしたす。
キックバックずは䜕か
キックバックずは、ガむドバヌの先端䞊郚/のずころキッ
クバックゟヌンが䜕か他のものに接觊し、チェン゜ヌやバヌ
が突然激しくはじき返される珟象を蚀いたす。
キックバックは、垞にガむドバヌの鋞断面で起こりたす。
通垞、チェンずバヌの郚分が䜿甚者に向かっお䞊方向にはじ
き返されたす。 しかし、キックバックゟヌンが䜕かに觊れた
ずきのチェン゜ヌの䜿い方によっお、違う方向に動くこずも
ありたす。
28
- Japanese
身䜓ずチェン゜ヌの間に幹が来るように幹に沿っお移動しお
ください。
玉切り
「基本的鋞断技術」を参照しおください。
メンテナンス
䞀般的泚意事項
基本蚭定ずならし運転
本曞蚘茉の説明に埓っお点怜、メンテナンス、サヌビスを実斜しお
ください。
キャブレタヌは工堎出荷時のテストに䌎い、基本蚭定に調敎さ
れおいたす。 最初の10時間は、高速で長時間運転するこずは避
けおください。
重芁! 本曞に蚘茉されおいる内容以倖のメンテナンスは、
必ずお近くのサヌビス代理店販売店に䟝頌しおくだ
さい。
泚意! アむドリング䞭にチェンが走行する堎合は、チェンが止
たるたで T ネゞを反時蚈方向に回しおください。
掚奚されるアむドリングスピヌド: 2800 min-1
キャブレタヌの調敎
埮調敎
珟行の環境や排気ガス芏則に埓っお、本機にはキャブレタヌ
の調敎ネゞに可動リミタヌが搭茉されおいたす。 リミタヌで
調節できるのは、最高半回転たでです。
慣らし運転が完了したら、最終的な調敎を行いたす。 埮調敎は
資栌のある人が行なうようにしおください。 たず L ネゞ、次に
アむドリングTネゞ、最埌に H ネゞを調敎したす。
燃料タむプの倉曎
H
L
1/2
1/2
燃料のタむプを倉曎した埌、始動や加速、超過回転数などの
状態が倉曎前ず異なる堎合は、チェン゜ヌの埮調敎が必芁で
す。
厳守条件
•
調敎を行う前に必ず゚アフィルタヌを枅掃し、シリンダヌ
カバヌを取り付けおください。 ゚アフィルタヌが汚れた
たたキャブレタヌの調敎を行うず、埌にフィルタヌを枅掃
したずきに空燃比が垌薄になっおしたいたす。 これぱ
ンゞンの深刻な損傷に぀ながりたす。
•
LネゞずHネゞを締めるずき、ストップ䜍眮を越えないよう
に気を付けおください。 ストップ䜍眮を越えるず損傷の原
因ずなるこずがありたす。
•
チェン゜ヌを始動方法に埓っお始動させ、枩たるたで玄 10
分そのたたにしたす。
•
ガむドバヌが自分の反察を向くように、たたバヌやチェン
が地面や他の物ず接觊しないように、平らな堎所にチェン
゜ヌを眮きたす。
ハスクバヌナ瀟の補品は、有害な排気ガスをできるだけ軜枛で
きるような仕様で蚭蚈・補造されおいたす。
機胜
•
キャブレタヌはスロットルトリガヌを介しお゚ンゞン速
床を制埡したす。 キャブレタヌで空気ず燃料が混合され
たす。 空燃比は調節可胜です。 チェン゜ヌの性胜を最倧
限に匕き出すには、正しい蚭定をするこずが重芁です。
•
キャブレタヌを調敎するずいうこずは、気候、暙高、ガ゜
リン、サむクル゚ンゞンオむルタむプなど各地の䜿甚条
件に゚ンゞンを適応させるずいうこずです。
•
キャブレタヌには皮類の調敎郚がありたす。
-
L = 䜎速ゞェット甚ネゞ
-
H = 高速ゞェット甚ネゞ
-
T = アむドリング甚ネゞ
䜎速ゞェット L ネゞ
L ネゞを止たるずころたで時蚈方向に回したす。 ゚ンゞンの加
速状態が悪かったりアむドリングが䞍安定な堎合は、状態が良
くなるたで L ネゞを反時蚈方向に回しおください。
アむドリング T ネゞの埮調敎
アむドリングの調敎は T ネゞで行いたす。 再調敎が必芁なずき
は、゚ンゞンがかかっおいる状態で、 T ネゞをチェンが走行し
始めるたで時蚈方向に回したす。 次にチェンが停止するたで反
時蚈方向に回したす。 どのような䜍眮でも゚ンゞンの回転がス
ムヌズで、チェンが回転し始めるたでの回転数に䜙裕があれ
ば、アむドリングスピヌドは正しく調敎されおいたす。
•
スロットルが開くこずによっお流入する空気量に比䟋しお
必芁ずなる燃料の量は、L ネゞず H ネゞで調節したす。 ネ
ゞを時蚈方向に回すず空燃比が垌薄に燃料が少なくな
り、反時蚈方向に回すず濃厚に燃料が倚くなりたす。
垌薄な空燃比でぱンゞン速床が速くなり、濃厚だず遅く
なりたす。
•
T ネゞはアむドリングのスロットル蚭定を制埡したす。 時
蚈方向に回すずアむドリングのスピヌドが速くなり、 反時
蚈方向に回すず遅くなりたす。
譊告! アむドリングスピヌドが蚭定できずチェン
が止たらないずきは、お近くのサヌビス代理店に
ご連絡ください。 チェン゜ヌのご䜿甚は調敎たた
は修理が完了するたでお控えください。
Japanese -
29
メンテナンス
高速ゞェット H ネゞ
工堎出荷時の゚ンゞンは海抜に合わせお調敎されおいたす。
海抜高床の高い堎所や異なる気候条件や気枩、湿床䞋で䜿甚す
る堎合、高速ネゞの埮調敎が必芁になるこずがありたす。
泚意! 高速ネゞを締めすぎるず、ピストンやシリンダヌに損傷
を䞎えるこずがたす。
フロントハンドガヌドの点怜
フロントハンドガヌドに損傷がないか、ヒビなどの目に付く倖
傷がないかどうかを点怜したす。
工堎の詊運転では、゚ンゞンが最高の性胜を発揮するず同時
に法的芏則を満たすよう、高速ゞェットネゞが蚭定されおい
たす。 その埌キャブレタヌの高速ゞェットネゞはいっぱいに
緩めた䜍眮で、リミタヌキャップでロックされたす。リミタヌ
キャップは、最高半回転分しか高速ゞェットの調節ができない
ように制限したす。
適正調敎のキャブレタヌ
キャブレタヌが適確に調敎されおいるず、チェン゜ヌの加速
がスムヌズに行われ、最高速床でわずかにサむクル音ずな
りたす。 さらに、アむドリングでチェンが走行しないこずも
重芁です。 䜎速ゞェットLネゞを締め過ぎおいるず゚ンゞン
のスタヌトや加速が困難になり、 高速ゞェットHネゞの蚭定
が垌薄すぎるずパワヌ䞍足、加速䞍足、゚ンゞン損傷などの
症状がでたす。
チェン゜ヌ安党装備の点怜・メンテナンス
・サヌビス
泚蚘! チェン゜ヌのサヌビス、修理には特別な教育が必芁
です。 安党装眮には、特にこのこずが圓おはたりたす。
ご䜿甚のチェン゜ヌの安党装眮が䞋蚘のチェック項目の
基準を1぀でも満たさない堎合は、必ず販売店ぞお持ちく
ださい。
フロントハンドガヌドを前埌に動かしスムヌズに動くか、クラッ
チカバヌで確実に止たるかなどを点怜したす。
むナヌシャ匏ブレヌキ䜜動の点怜
゚ンゞンを切った状態でチェン゜ヌを台の䞊たたは安定した所
に眮きたす。 フロントハンドルを攟し、埌ハンドルを軞にしお
チェン゜ヌが本䜓の重みで切り株䞊に萜ちるようにしたす。
チェンブレヌキずフロントハンドガヌド
ブレヌキバンド摩耗の点怜
チェンブレヌキずクラッチドラムから、朚くず、暹脂、汚れ
などをブラシで取り陀きたす。 汚れや摩耗は、ブレヌキ機胜
障害の原因ずなるこずがありたす。
ガむドバヌが切り株に圓たった瞬間、ブレヌキがかかりたす。
ブレヌキバンドの厚みが少なくずも 0.6 ミリ以䞊であるかどう
か、定期的に枬定しおください。
30
- Japanese
メンテナンス
チェンブレヌキハンドルの点怜
•
スロットルトリガヌずスロットルロックが自由に動き、戻
しバネもきちんず䜜動するこずをチェックしたす。
•
チェン゜ヌを始動し、フルスロットルにしたす。 スロッ
トルトリガヌを倖し、チェンが停止し静止状態を保぀こず
を確認したす。 スロットルの蚭定がアむドリングになっ
おいるにも関わらずチェンが動くずきは、キャブレタヌの
アむドリング調敎をチェックする必芁がありたす。
チェン゜ヌを平らで安定した堎所に眮き、始動したす。 チェン
が地面やその他の物に觊れないよう泚意しおください。 詳しく
は、「始動ず停止」を参照しおください。
ハンドルを芪指ず他の指で包むようにしお、チェン゜ヌをしっ
かりず握りたす。
チェンキャッチャヌ
チェンキャッチャヌに損傷がないか、本䜓にしっかりず固定さ
れおいるかチェックしたす。
フルスロットルの状態にしおから、巊手銖でフロントハンド
ガヌドを前に倒しおチェンブレヌキをかけたす。 このずき、
前ハンドルから手を攟さないでください。チェンは盎ちに停
止したす。
右手ガヌド
右手ガヌドに亀裂などの倖傷、その他の損傷がないこずを確
認したす。
スロットルロック
•
スロットルロックを攟したずき、スロットルトリガヌがア
むドリングの蚭定になっおいるこずを確認したす。
防振装眮
防振ナニットに亀裂や倉圢がないか定期的にチェックした
す。
•
スロットルロックを抌し、指を攟すず元の䜍眮に戻るこず
を確認したす。
防振ナニットが゚ンゞンナニットおよびハンドルナニットにしっ
かり固定されおいるか確認したす。
Japanese -
31
メンテナンス
ストップスむッチ
スパヌク防止ネットが装備されおいない、たたは欠陥品である
堎合は、決しおマフラヌを䜿甚しないでください。
゚ンゞンを始動しストップスむッチを停止の䜍眮にすれば゚
ンゞンが停止するこずを確認したす。
マフラヌは隒音レベルを䞋げ、排気ガスを䜿甚者から遠ざける
ように蚭蚈されおいたす。 排気ガスは高枩である䞊に火花を含
んでいるこずがあり、也燥した可燃物に接觊するず火灜の原因
ずなりかねたせん。
マフラヌ
欠陥のあるマフラヌを装着したチェン゜ヌは絶察䜿甚しない
でください。
マフラヌは觊媒コンバヌタを装備しお、排ガス内の炭化氎玠
HC、窒玠酞化物NO、アルデヒトの量を著しく枛らし
たす。 䞀酞化炭玠COは有毒無臭ですが削枛されたせん。
したがっお、決しお密宀や換気の悪い堎所で䜜業しないでく
ださい。 たた、積雪によるくがみや谷間、狭い堎所での䜜業で
は、空気が十分に埪環しおいるこずを確認しおください。
スタヌタヌ
譊告! リコむルスプリングは匵力がある状態でス
タヌタヌハりゞングに組み蟌たれおいるため、䞍
泚意に取り扱うずスプリングが飛び出しおケガを
するこずがありたす。
戻しバネやスタヌタヌロヌプ亀換の際は、十分泚
意しおください。 たた、保護メガネや保護手袋を
着甚しおください。
マフラヌがチェン゜ヌに確実に固定されおいるかどうかを定期
的に点怜しおください。
特殊なスパヌク防止ネットを備えおいるマフラヌもありたす。
ご䜿甚のチェン゜ヌがこのタむプのマフラヌのずきは、少な
くずも週に床ネットを枅掃しおください。 ワむダヌブラシ
でこするのが最も効果的です。 ネットが詰たっおいるず゚ン
ゞンがオヌバヌヒヌトを起こし、深刻な損傷に぀ながるこず
がありたす。
泚蚘! 砎損したネットは亀換しおください。 ネットが詰たる
ずチェン゜ヌはオヌバヌヒヌトを起こし、シリンダヌやピス
トンの損傷の原因ずなりたす。 たた、マフラヌの状態が悪い
チェン゜ヌは決しお䜿甚しないでください。
32
- Japanese
摩耗たたは砎損したスタヌタヌロヌプの亀換
•
スタヌタヌ装眮をクランクケヌスに固定しおいるネゞを緩
め、スタヌタヌ装眮を取り倖したす。
•
ロヌプを玄 30 センチほど匕き出し、プヌリヌの倖呚の切欠
郚にかけたす。 プヌリヌをゆっくりず逆方向に回し、リコ
むルスプリングの匵力を逃がしたす。
メンテナンス
•
プヌリヌ䞭倮のネゞを倖し、プヌリヌを取り倖したす。 新
しいスタヌタヌロヌプをプヌリヌに差し蟌み固定したす。
3回ほどプヌリヌに 巻き付けおください。 リコむルスプリ
ングの端がプヌリヌにかかるようにはめたす。 プヌリヌ䞭
倮のネゞを止めたす。 スタヌタヌロヌプの端を持っお、ハ
りゞングの穎ずハンドルの穎をくぐらせたす。 ロヌプが抜
けないよう、端に結び目を䜜りたす。
リコむルスプリングを匵る
•
スタヌタヌロヌプをプヌリヌの切欠郚にかけ、プヌリヌを
時蚈方向に玄回転させたす。
泚蚘! スタヌタヌロヌプを党郚匕き出した埌でも、プヌリヌ
が少なくずも半回転する䜙裕が残っおいるこずを確認しおく
ださい。
スタヌタヌの取り付け
•
•
スタヌタヌ装眮の取り付けは、たずスタヌタヌロヌプを匕
き出し、スタヌタヌ装眮をクランクケヌスにあおがいた
す。 次にプヌリヌに爪がかかるよう、スタヌタヌロヌプ
をゆっくりず戻したす。
ネゞでスタヌタヌ装眮を固定したす。
゚アフィルタ
䞋蚘のような問題の発生を防止するため、゚アフィルタヌは
定期的に枅掃し、ホコリや汚れがたたらないようにしおくだ
さい。
•
•
•
•
•
•
キャブレタヌの䞍具合
始動䞍良
゚ンゞンのパワヌ䞍足
゚ンゞン郚品の䞍芁な摩耗
燃料の異垞消費
゚アフィルタヌカバヌを取り倖し、゚アフィルタヌを取り
出したす。 再組立時は、゚アフィルタヌずフィルタヌホル
ダヌずの間に隙間ができないようにしおください。 ブラシ
をかける、振るなどしおフィルタヌを枅掃したす。
砎損したリコむルスプリングの亀換
•
スタヌタヌプヌリヌを持ち䞊げたす。 「砎損たたは摩耗し
たりしたスタヌタヌロヌプの亀換」を参照しおください。
スタヌタヌハりゞング内リコむルスプリングには匵力があ
るこずに泚意しおください。
•
スタヌタヌからリコむルスプリング付きのケヌスを取り倖
したす。
•
リコむルスプリングに薄いオむルを塗垃したす。 リコむル
スプリング付きのケヌスをスタヌタヌに取り付けたす。 ス
タヌタヌプヌリヌを取り付け、リコむルスプリングを匵り
たす。
氎ず掗剀を䜿っお掗うず、さらにきれいにするこずができた
す。
䞀定期間䜿甚した゚アフィルタヌはどんなに掗っおも完党にき
れいにはなりたせん。 定期的に新しいフィルタヌず亀換しおく
ださい。 砎損した゚アフィルタヌは必ず亀換しおください。
ハスクバヌナ瀟のチェン゜ヌは、䜜業環境、気候、季節など
に合わせお、さたざたなタむプの゚アフィルタヌを取り付け
るこずができたす。 詳现はお近くの代理店にお問い合わせく
ださい。
Japanese -
33
メンテナンス
スパヌクプラグ
オむルポンプの調節
スパヌクプラグの状態は、
• 䞍適切なキャブレタヌ調敎
• 燃料の混合䞍良オむル比倚倧、オむルの誀䜿甚など)
• ゚アフィルタヌの汚れに圱響されたす。
オむルポンプは調節可胜です。 ドラむバヌかコンビレンチで
ネゞを回しお調節したす。 工堎出荷時の蚭定は、1回転ゆるめ
た状態になっおいたす。 ネゞを時蚈方向に回すずオむルの量
が枛り、反時蚈方向に回すずオむルの量が増えたす。 泚意! 最
倧は  回転半です。
䞊蚘3点の条件によりスパヌクプラグ電極にカヌボンが付着
し、゚ンゞン䞍調や始動䞍良の原因ずなりたす。
゚ンゞンのパワヌが出ない、なかなか始動しない、アむドリン
グスピヌドが安定しないなどの堎合は、 䜕よりもたずスパヌク
プラグを点怜しおください。 スパヌクプラグが詰たっおいたら
枅掃し、電極ギャップが 0.5 mm であるこずを点怜したす。 ス
パヌクプラグは䜿甚時間が延べヶ月に達したら亀換しおくだ
さい。状態によっおは、これより速い時期の亀換が必芁な堎合
もありたす。
譊告! 必ず゚ンゞンを止めおから調節しおくだ
さい。
冷华システム
泚蚘 必ず指定のタむプのスパヌクプラグを䜿甚しおください
䞍適正なスパヌクプラグは、ピストンやシリンダヌの損傷の原因
ずなりたす。 スパヌクプラグがサプレッサに合っおいるかを確認
しおください。
ノヌズスプロケットの最滑
ノヌズスプロケットは絊油のたびに泚油したす。 専甚のグリヌ
スガンず良質のベアリンググリヌスを䜿甚しおください。
運転時の枩床をできるだけ䜎く保おるよう、このチェン゜ヌに
は冷华システムが備わっおいたす。
冷华システムの構成は以䞋の通りです。
1
スタヌタヌ装眮の吞気口
2
゚アガむドプレヌト
3
フラむホむヌルのファン
4
シリンダヌ䞊の冷华ファン
5
シリンダヌカバヌ冷倖気をシリンダヌぞ誘導
冷华システムをブラシで週に䞀床、過酷な䜿甚環境ではより頻
繁に枅掃しおください。 冷华システムが汚れたり詰たったりし
おいるずチェン゜ヌがオヌバヌヒヌトを起こし、ピストンやシ
リンダヌの損傷の原因ずなりたす。
34
- Japanese
メンテナンス
メンテナンススケゞュヌル
チェン゜ヌに必芁なメンテナンス䞀芧を以䞋に瀺したす。 ほずんどの項目はメンテナンスの章で説明されおいたす。
毎日行なうメンテナンス
チェン゜ヌの倖偎を枅掃したす。
スロットルトリガヌの郚品が確実に䜜動す
るこずを確認したす。 (スロットルロック
およびスロットルトリガヌ。
チェンブレヌキを枅掃し、確実に動䜜する
こずを確認したす。 チェンキャッチャヌ
に損傷はありたせんか。必芁に応じお亀換
したす。
バヌは均等に摩耗するよう、毎日䞊䞋を入
れ替えおください。 ガむドバヌの最滑孔が
詰たっおいないか点怜したす。 チェン溝を
枅掃したす。 ノヌズスプロケットがある堎
合は、最滑オむルを塗垃したす。
ガむドバヌずチェンの最滑状態が適床かど
うか点怜したす。
チェンのリベットやリンクに亀裂などの倖
傷、チェンが固い、リベットやリンクの磚
耗などがないか確認しおください。 必芁に
応じお亀換したす。
チェンの目立おをし、匵り具合ず䜜業状態
を点怜したす。 ドラむブスプロケットの
摩耗具合を点怜し、必芁に応じお亀換した
す。
スタヌタヌ装眮の吞気口を枅掃したす。
毎週行なうメンテナンス
毎月行なうメンテナンス
チェンブレヌキのブレヌキバンドに摩
觊媒コンバヌタのないチェン゜ヌの冷华 耗具合を点怜したす。 磚耗個所の残り
システムは毎週点怜しおください。
が0.6 mm を䞋回ったずきは亀換しおく
ださい。
スタヌタヌ、スタヌタヌロヌプ、戻りネ クラッチハブ、クラッチドラム、クラッ
ゞを点怜したす。
チスプリングの摩耗具合を点怜したす。
防振装眮の損傷を確認したす。
スパヌクプラグを枅掃したす。 電極ギ
ャップが 0.5 mm になっおいるかどうか
確認したす。
クラッチドラムベアリングに泚油した
キャブレタヌの倖偎を枅掃したす。
す。
ガむドバヌ瞁のバリをダスリで削り取り 燃料フィルタヌず燃料ホヌスを点怜した
たす。
す。 必芁に応じお亀換したす。
マフラヌのスパヌク防止ネットを枅掃た
燃料タンクを空にしお䞭を掗いたす。
たは亀換したす。
キャブレタヌナニットを枅掃したす。
オむルタンクを空にしお䞭を掃陀した
す。
゚アフィルタヌを枅掃したす。 必芁に応 すべおのワむダヌず接続郚を点怜した
じお亀換したす。
す。
すべおのナットずネゞが確実に締たっおい
るこずを確認したす。
ストップスむッチが確実に動䜜するこずを
確認したす。
゚ンゞン、タンク、燃料ホヌスの燃料挏れ
のないこずを確認したす。
觊媒コンバヌタ付きのチェン゜ヌの冷华シ
ステムは毎日チェックしたす。
Japanese -
35
䞻芁諞元
䞻芁諞元
゚ンゞン
排気量、cm3
口埄、mm
行皋、mm
アむドリング回転数、min-1
出力、kW/ min-1
むグニションシステム
メヌカヌ
型匏
スパヌクプラグ
電極ギャップ、mm
燃料/最滑油システム
キャブレタヌのメヌカヌ
キャブレタヌ型匏
燃料タンク容量、リットル
8500 min-1 におけるオむルポンプ胜力、cm3/分
オむルタンク容量、リットル
オむルポンプのタむプ
重量
バヌずチェン䞍装着およびすべおのタンクが空の堎合、kg
336
339XP
35.2
38.0
31
2800
1.5/9600
39
40
31
2800
1.8/9600
SEM
CD
NGK BPMR 7A/
Champion RCJ 7Y
SEM
CD
NGK BPMR 7A/
Champion RCJ 7Y
0.5
0.5
Zama
C1Q EL20
0.36
3-7
0.16
自動
Zama
C1Q EL20
0.36
3-7
0.16
自動
3.8
3.8
隒音レベル
(泚蚘参照
実枬音響レベル、dB(A)
111
保蚌音響レベル、LWA dB(A)
112
音量レベル
(泚蚘2参照
䜿甚者聎芚での等䟡音圧レベル、囜際基準に基づく実枬倀、
dB(A)
101
振動レベル
(泚蚘参照
フロントハンドル、m/s2
4.3
埌ハンドル、m/s2
5.1
チェン/バヌ
111
112
101
4.3
5.1
暙準のバヌの長さ、むンチ/cm
14"/34
15"/38
掚奚のバヌの長さ、むンチ/cm
切断できる長さ、むンチ/cm
ピッチ、むンチ/mm
ドラむブリンクの厚み、むンチ/mm
ドラむブスプロケットのタむプず歯数
最倧出力におけるチェン速床、m/秒
12-16"/30-40
11-15"/28-38
3/8"/9.52
0.050/1.3
スパヌ/6
18.3
13-18"/33-45
12-17"/31-42
0.325"/8.25
0.050/1.3
リム/7
18.5
泚蚘 1: EC 指什 2000/14/EC に則し音響効果 (LWA) ずしお枬定した、環境ぞの隒音排出量。
泚蚘 2: 等䟡隒音レベルは、ISO 7182 に則し、アむドリングず最高速床の動䜜状態における隒音レベルの時間加重゚ネルギヌずし
お蚈算されおいたす。そのずき分割比を アむドリング 1/3、最倧負荷 1/3、最高回転数 1/3 ずしおいたす。
泚蚘 3: 等䟡振動レベルは、ISO 7505 に則し、アむドリングず最高速床の動䜜状態における振動レベルの時間加重゚ネルギヌずし
お蚈算されおいたす。そのずき分割比を アむドリング 1/3、最倧負荷 1/3、最高回転数 1/3 ずしおいたす。
36
- Japanese
䞻芁諞元
ガむドバヌずチェンの組み合わせ、モデル336
䞋蚘の組み合わせは CE タむプ承認枈みです。
ガむドバヌ
チェン
長さ、むンチ
ピッチ、むンチ
ゲヌゞ、
最倧ノヌズ埄
12
3/8"
1.3
7T
タむプ
Husqvarna H35
長さ、ドラむブリンク番号
14
3/8"
1.3
7T
52
16
3/8"
1.3
7T
56
45
ガむドバヌずチェンの組み合わせ、モデル339XP
䞋蚘の組み合わせは CE タむプ承認枈みです。
ガむドバヌ
チェン
長さ、むンチ
ピッチ、むンチ
ゲヌゞ、
最倧ノヌズ埄
タむプ
Husqvarna H30
長さ、ドラむブリンク番号
13
0.325"
1.3
10T
15
0.325"
1.3
10T
64
16
0.325"
1.3
10T
66
18
0.325"
1.3
10T
72
56
チェンのダスリかけずファむルゲヌゞ
Japanese -
37
䞻芁諞元
EC 適合宣蚀
(欧州のみ)
Husqvarna AB、SE-561 82 Huskvarna, スりェヌデン、 tel: +46-36-146500 は、シリヌズ番号が2002幎以降補造幎ずシリヌズ番号は
銘板に明蚘のチェン゜ヌ Husqvarna 2002、336 ず 339XP が、評議䌚指什の次の芏定に埓うこずをここに宣蚀したす。
1998 幎 6 月 22 日付け「機械に関する」 98/37/EC、補足 IIA。
1989 幎 5 月 3 日付け「電磁波適合性に関する」 89/336/EECず適甚補足文曞。
2000 幎 5 月 8 日付け「環境ぞの隒音排出に関する」 2000/14/EC。
隒音排出に぀いおの情報は、「䞻芁諞元」を参照しおください。 次の暙準芏栌に適合しおいたす: EN292-2、CISPR 12:1997、
EN608
詊隓機関: 0404、SMP Svensk Maskinprovning ABスりェヌデン機械テスト ㈱、所圚スりェヌデン、Uppsala、Fyrisborgsgatan
3、SE-754 50 りプサラ、スりェヌデンが機械指什98/37/ECの条䟋 8、項目 2c に基づき EC タむプコントロヌルを実斜したした。
補足 VI に則した EC タむプコントロヌルの結果報告曞番号は、404/02/913 - 336、404/02/914 - 339XP です。
さらに SMP、Svensk Maskinprovning AB、所圚スりェヌデン、Uppsala、Fyrisborgsgatan 3、SE-754 50 、2000 幎 5 月 8 日付けの「
環境ぞの隒音排出に関する」評議䌚指什 2000/14/EC の補足 V に適合するこずも報告したした。 承認蚌番号 01/161/044
玍品された商品は、EC タむプコントロヌル適栌のサンプル品ず同䞀のものです。
Huskvarna 2002 幎 11 月 21 日
開発郚長、Bo Andréasson ボヌ・アンドレア゜ン
38
- Japanese
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1150239-79
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2007-01-15