Download 図面 - 東御市

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Transcript 
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
記　号
図　面　名　称
記　号
図　面　名　称
記　号
図　面　名　称
Ａ－０１
改修特記仕様書１
Ａ－２１
既存 音楽ホール棟 展開図①
Ｅ－０１
電気設備工事特記仕様書
Ａ－０２
改修特記仕様書２
Ａ－２２
既存 音楽ホール棟 展開図②
Ｅ－０２
既存 屋内体育館棟 電灯設備３階平面図、照明器具姿図
Ａ－０３
改修特記仕様書３
Ａ－２３
既存 音楽ホール棟 天井伏図
Ｅ－０３
改修 屋内体育館棟 電灯設備３階平面図、照明器具姿図
Ａ－０４
改修特記仕様書４
Ａ－２４
既存 昇降口棟 ２階・３階平面図
Ｅ－０４
既存改修 昇降口棟 電灯設備２階・３階平面図
Ａ－０５
解体工事特記仕様書
Ａ－２５
既存 昇降口棟 矩計図
Ｅ－０５
既存改修 昇降口棟 自動火災報知設備２階・３階平面図
Ａ－０６
工事概要、案内図、配置図
Ａ－２６
既存 昇降口棟 展開図
Ａ－０７
既存 全体２階平面図
Ａ－２７
既存 昇降口棟 ２階・３階天井伏図
Ａ－０８
既存 全体３階平面図
Ａ－２８
改修 屋内体育館棟 吊下式バスケットゴール図
Ａ－０９
既存 屋内体育館棟 ２階平面図
Ａ－２９
改修 音楽ホール棟 内装断面詳細図
Ａ－１０
既存 屋内体育館棟 ３階平面図
Ａ－３０
改修 音楽ホール棟音楽ホール 天井落下防止ネット図
Ａ－１１
既存 屋内体育館棟 展開図
Ａ－３１
改修 音楽ホール棟ラウンジ 天井落下防止ネット図
Ａ－１２
既存 屋内体育館棟 ２階天井伏図
Ａ－３２
改修 昇降口棟昇降口 天井耐震補強図①
Ａ－１３
既存 屋内体育館棟 ３階天井伏図
Ａ－３３
改修 昇降口棟昇降口 天井耐震補強図②
Ａ－１４
既存 屋内体育館棟 吊下式バスケットゴール図
Ａ－１５
既存 音楽ホール棟 ２階平面詳細図
Ａ－１６
既存 音楽ホール棟 ３階平面詳細図
Ａ－１７
既存 音楽ホール棟 ３階吹抜け部平面詳細図
Ａ－１８
既存 音楽ホール棟 矩計詳細図①
Ａ－１９
既存 音楽ホール棟 矩計詳細図②
Ａ－２０
既存 音楽ホール棟 内装断面詳細図
11.化学物質の濃度測定
4. 監督職員事務所
[1.5.9]
測定方法　※ﾊﾟｯｼﾌﾞ法（拡散法）　・ｱｸﾃｨﾌﾞ法（吸引法）
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事　仕様書
※ 設ける(・既存建物の一部を使用する　※構内に設置する)　・設けない
8. アルミニウム製笠木
(2.4.1)(表2.4.2)
種　類
5. 工事用水
構内既存の施設　・ 利用できる（※ 有償　・無償）　※ 利用できない
測定物質
※ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ　※ﾄﾙｴﾝ　※ｷｼﾚﾝ　※ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ　※ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ　※ｽﾁﾚﾝ
１．工事場所
東御市下之城947番地
２．敷地面積（㎡）
３．工事種目
３
構内既存の施設　・ 利用できる（※ 有償　・無償）　※ 利用できない
※試料採取に当たっては、監督員又は監督員が指定する者が立ち会いの下に行う。
梁間(ｍ)
桁行(ｍ)
建築面積(㎡)
化学物質の室内汚染濃度指針値
延面積(㎡)
種　別
構　造
階　数
音楽ﾎｰﾙ･ｱﾘｰﾅ棟
中学校
Ｓ
地上4階
2,720.022
昇降口棟
中学校
S+SRC
地上2階
743.714
ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ
ﾄﾙｴﾝ
ｷｼﾚﾝ
0.08ppm
0.07ppm
0.20ppm
ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝ
ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ
0.88ppm
0.04ppm
ｽﾁﾚﾝ
備　考
(3.3.2)(3.3.3)(表3.1.1)(表3.3.3～表3.3.10)
防水改修工法の種類
防
水
改
修
工
事
保護防水
露出防水
0.05ppm
屋内防水
12.完成図等
１．共通仕様
施工箇所
新規防水層の種別
既存笠木等の撤去　・行う（範囲　※図示　・　）
・Ｍ３Ｄ　・Ｐ０Ｄ
・Ｄ－１　※Ｄ－２　形状(mm)
山高（　）　山ピッチ（　）
材　料
※塗装溶融55％ｱﾙﾐﾆｳﾑ亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯(CGLCCR-20-AZ150)
9. 折板葺
・Ｅ－１　※Ｅ－２
・Ｐ１Ｅ　・Ｐ２Ｅ
（保護層は図示による）
(3.2.2)(3.3.2)
保護コンクリートのコンクリート種類　※無筋コンクリート
(3.3.2)
(3.3.5)
[13.3.2][13.3.3][表13.2.1]
（規格等）
・　軒先面戸板
※有り　・無し
断熱材
・0.6　・0.8　・0.4
※有り（種別：　厚さ：　mm）　・無し
※３０分耐火　・無し
耐火性能
(9についての保証)
板　厚
・マイクロフィルム（ｱﾊﾟｯﾁｬｰｶｰﾄﾞ付）
脱気装置（Ｍ３Ｄ、Ｐ０Ｄ工法の場合）　※設けない　・設ける
(3.3.3)
※製本（見開きA3版（2部））
既存露出防水層表面の仕上げ塗装（Ｍ４Ｃ工法の場合）　・除去する
(3.2.6)
すること。
※CADデータ（※CD-R（2部)　・　）
断熱工法の断熱材　厚さ（㎜）　※２５　・　(3.3.2)
・上記組合認定以外の施工図により施工したものはメーカー、屋根施工業者及び請負者連名の保証書（10
※保全に関する資料（2部）
ただし、特定フロンを含まないもの。　分　類・規　格
撮　影　箇　所　数
部　数
(3.3.2)
4-1
乾式保護材の材料　※押出成形セメント板　厚さ15mm
下記のものを監督職員に提出する。原版は撮影業者の保管とする。
写真のサイズ（㎜）
2. 改質アスファルト
(3.4.2)(3.4.3)(表3.1.1)(表3.4.1～表3.4.3)
外部（　）内部（　）
※2　・　※ 半切　・ 全紙
仕様書を適用する。
・ カラースライド
外部（　）内部（　）
※1　・　24×36以上
・Ｍ４ＡＳ工法
・ＡＳ－１　・ＡＳ－２　・ＡＳ－３
２．特記仕様
※ 電子データ
外部（　）内部（　）
※2　・　※428万画素以上
・Ｍ３ＡＳ工法
・ＡＳ－４　・ＡＳ－５　・ＡＳ－６
※350dpi以上
・Ｐ０ＡＳ工法
・ｻｰﾋﾞｽ版
シート防水
防水改修工法の種類
（２）特記事項は、・印の付いたものを適用する。
電子データは、ﾌｨﾙﾑｽｷｬﾝのうえRGB各8ﾋﾞｯﾄ（ﾌﾙｶﾗｰ）、JPEG形式最高画質（100%画質）とし、
・Ｍ３ＡＳＩ工法
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
CD-Rにて提出とする。
・Ｍ４ＡＳＩ工法
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
撮影業者　※ 建築完成写真撮影の実績のある業者で監督職員の承諾する撮影業者
・長野県板金工業組合認定の施工図により施工したものは同組合及び請負者連名の保証書（10年）を提出
年）を提出すること。
・ パネル（木製枠）
施工個所
新規防水層の種別
厚さ(mm)
・ＡＳＩ－１　・ＡＳＩ－２
・ＰＯＡＳＩ工法
脱気装置　※設けない　・設ける
1.施工数量調査
調査範囲　※外壁改修範囲　・図示の範囲
ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び錆汁の流
出の有無を調査する。
モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては、浮き部を表面に表示し、また欠損部の形状寸法
等調査する。
コンクリートまたは、モルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。
塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。
また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。
調査報告書の部数　※２部　・　・既製調合モルタル
3. 合成高分子系
ルーフィングシート
防水
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
(4.2.2)
保水率
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び品質を有するものとし、JIS及び
JASマークの表示のない材料及び製造者等は、次の(1)～(6)の事項を満たすものとする。
施工箇所
新規防水層の種別
仕上げ塗料塗り
使用分類
・Ｐ０Ｓ工法
・Ｓ－Ｆ１　・Ｓ－Ｍ１
・カラー
※非歩行
・Ｓ－Ｆ２　・Ｓ－Ｍ２
・シルバー
・軽歩行
単位容積質量
（％）
(3.5.2)(3.5.3)(表3.1.1)(表3.5.1)
防水改修工法の種類
(1.5.2)
調査内容
外
壁
改
修
工
事
共
通
事
項
2.改修材料
（ ４ ） 特 記 事 項 に 記 載 の [ . . ]内 表 示 記 号 は 、 標 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 図 又 は 当 該 表 を 示 す 。
（Kg／ｌ）
７０．０以上
長さ変化率
接着強さ（N／mm2）
標準時
１．８０程度
温冷繰り返し後
０．６０以上
曲げ強さ
（％）
０．４０以上
（N／mm2）
０．２０以上
４．０以上
(3)安定的な供給が可能であること
・Ｓ４Ｓ工法
・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版)
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
・Ｓ３Ｓ工法
・敷地調査共通仕様書　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成11年版)
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
・Ｍ４Ｓ工法
・Ｓ－Ｍ１　・Ｓ－Ｍ２
・建築鉄骨設計基準　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成10年版)
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
・ＰＯＳＩ工法
・ＳＩ－Ｆ１　・ＳＩ－Ｆ２
a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
・工事写真の撮り方（改訂第二版）建築編　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料又は外
・Ｓ３ＳＩ工法
・ＳＩ－Ｍ１　・ＳＩ－Ｍ２
b.対象とする被着体を侵さず、かつ周囲を汚損しないこと。
・公共建築改修工事標準仕様書　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版)
部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督
・Ｓ４ＳＩ工法
・ＳＩ－Ｍ３
c.常温・常湿（温度20±15℃、湿度65±20%）において製造所の指定する期間または製造後6ヶ月間保
・公共建築工事標準仕様書　国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成22年版)
職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。
・木造建築工事標準仕様書　国土交通省大臣官房営繕部監修(平成22年版)
なお、(社)公共建築協会で発行する「建築材料・設備材料等品質性能評価事業建築材料等評価名簿（最
脱気装置　・設けない　・設ける
(3.5.3)
・建築物解体工事共通仕様書・同解説　国土交通省大臣官房営繕部監修(平成18年版)
新版）」に指定された材料については上記(1)～(6)に該当するものとする。
目地処理　ＰＣコンクリートの場合（　）
(3.5.4)
2.0 N／mm2以上
・Ｍ４ＳＩ工法
建築基準法に基づく風圧区分等を必要とする場合は次による
[1.2.2]
1.0 N/mm2以上
1.0 N/mm2以上
1.0 N/mm2以上
最大引張応力　1.0 N/mm2
30.0 %以上
30.0 %以上
30.0 %以上
破断時の伸び　10 %以上
伸び
仕上げ塗料塗り
・シルバー
・カラー
ﾕﾘｱ樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
・Ｐ１Ｙ工法
・Ｐ２Ｙ工法
※Ｙ－１　a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
(2)保温材、緩衝材、断熱材はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ及びｽﾁﾚﾝを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
※Ｙ－２　b.対象とする被着体を侵さず、かつ周囲を汚損しないこと。
(3)接着剤はﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-n-ﾌﾞﾁﾙ及びﾌﾀﾙ酸ｼﾞ-2-ｴﾁﾙﾍｷｼﾙを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋ
既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装（Ｌ４Ｘ工法の場合）　・除去する
(3.2.6)
c.常温・常湿（温度20±15℃、湿度65±20%）において製造所の指定する期間または製造後6ヶ月間保
脱気装置　※設けない　・設ける
(3.6.3)
存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。
(１～４についての保証)
比　重
表示値±0.10
押出し性
スランプ
加熱減量
60秒以下
3mm以下
5%以下
防水工事施工者及び請負者連名の保証書（１０年）を提出のこと。
・タイル部分張替え用エポキシ樹脂
5.脱気装置
(3.3.3)(3.4.3)(3.5.3)(3.5.6)
種　類
なお、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞの放散が極めて少
材　質
する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。
設置数量
・ポリエチレン樹脂　・ＡＢＳ樹脂
・平面部脱気型
ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当
また、収集･運搬･中間処理･最終処分等の処理について予め監督職員と協議すること。
・立上がり部脱気型
（　）
標準
接着強さ
強度(N/mm2)
凝結破壊率(%)
皮膜物性
・ステンレス　・鋳鉄
㎡当たり１箇所
・合成ゴム　・塩化ビニル樹脂
（　）
引張強度(N/mm2)
㎡当たり１箇所
伸び(%)
・ステンレス　・銅
規　制　対　象　外
(4.2.2)
低温硬化
アルカリ温水
冷熱水中繰返し
0.60 以上
0.40 以上
0.40 以上
0.40 以上
0.40 以上
75 以上
50 以上
50 以上
50 以上
50 以上
標準
高温
低温
アルカリ温水
熱劣化
1.00 以上
1.00 以上
1.00 以上
1.00 以上
30 以上
30 以上
30 以上
20 以上
20 以上
貯蔵安定性　容積と粘度に著しい変化がないこと。
6.シーリング
(3.7.4～3.7.7)(表3.7.1)
シーリング改修工法の種類
①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品
・再生資源の利用を図るもの
②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
・シーリング充てん工法　・シーリング再充てん工法
a.外観は均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
③下記表示のあるJAS規格品
・拡幅シーリング再充てん工法　・ブリッジ工法
b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。
ａ．非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤使用
6. 特別な材料の工法
改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定する工法とする。
7. 施工数量調査
調査範囲及び調査方法　※図示
(1.5.2)
ｃ．非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させない材料使用
既存部分の破壊を行った場合の補修方法　※図示　・　(1.5.3)
ｄ．ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させない塗料等使用
耐熱性　JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもりで安定していること。
c.「化学物質の審査及び製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安全衛生法」に
シーリングの種類、施工箇所
※下表以外は改修標仕表3.7.1を標準とする
ｂ．接着剤等不使用
(1.6.2)
熱劣化
1.00 以上
・引渡しを要するもの
※ 適用する（一級技能士を採用している現場である旨の表示をすること。）
引張接着性
※Ｘ－２　ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
※別紙解体工事仕様書による　・構外搬出適正処理
加熱変化
※Ｘ－１
(1.3.3)
(1.3.8)
新規防水層の種別
低温性
・Ｌ４Ｘ工法
(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、
5. 発生材の処理等
施工箇所
(4.2.2)
常温物性
・Ｐ０Ｘ工法
(4)塗料はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ、ﾄﾙｴﾝ、ｷｼﾚﾝ、ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
(1.3.5)
3.0 ％以下
30.0 N／mm2以上
(1)合板、木質系ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ、構造用ﾊﾟﾈﾙ、集成材、単板積層材、MDF、ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ、その他の木質建材、
※積雪区分　建告示第1455号　別表（　）
4.条件明示項目
50.0 N／mm2以上
硬化収縮率
次の(1)から(5)を満たすものとする。
※地表面粗度区分（　・Ⅰ　・Ⅱ　・Ⅲ　・Ⅳ）
※適用する　・適用しない
(表3.1.1)(3.6.3)(表3.6.1)
防水改修工法の種類
ﾄﾞ、ﾄﾙｴﾝ、ｷｼﾚﾝ、ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
※風速（Vo＝　）
曲げ強さ
・可とう性エポキシ樹脂
引張強さ
4. 塗膜防水
建築材料等
圧縮強さ
6.0 N／mm2以上
性　能
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
(4.2.2)
接着強さ(標準)
存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。
の承諾を受けた材料とする。
15.化学物質を発散する
・パテ状エポキシ樹脂
初期硬化性(標準)
また、備考欄に商品名が記載された材料については、当該商品同等の性能を有するものとし、監督職員
8. 技 能 士
(3.9.3)
※重ね形　・はぜ締め形　・かん合形
（２）電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び機械設備工事はそれぞれの標準
3.電気保安技術者
（　）
形　式
※ ｷｬﾋﾞﾈ版
2.品質計画
２．０以上
・Ｃ－１　※Ｃ－２　※2　・　一
般
共
通
事
項
・３５０形
・Ａ－１　※Ａ－２
外部（　）内部（　）
1. 適用基準等
仕様による
・Ｍ４Ｃ
二重ドレン（ＰＯＤ工法の場合）　※設けない　・設ける
（ ３ ） 特 記 事 項 に 記 載 の ( . . )内 表 示 番 号 は 、 改 修 標 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 図 又 は 当 該 表 を 示 す 。
１
の役物は本体製造所の
もの
・Ｐ２Ａ
※ カラー写真
特　記　事　項
は品質計画で定めた
・Ｂ－２
板材折曲げ形の笠木の取付方法　※図示
年 版 )」 (以 下 、 「 解 体 共 仕 」 )に よ る 。
項　目
Ｂ－１種
１．８以上
・ＡⅠ－１　※ＡⅠ－２
作図方法（※CADで作成し出力　・　）　（１）項目は、番号に　印の付いたものを適用する。
章
１．６以上
・３００形
・ＢⅠ－１　※ＢⅠ－２
作成方法　・原図　用紙　（※ﾄﾚｰｼﾝｸﾞﾍﾟｰﾊﾟｰA1　・　）
(建 築 工 事 編 )(最 新 年 版 )」 (以 下 、 「 標 仕 」 と い う 。 )、 及 び 「 建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書 ・ 同 解 説 (最 新
（ ５ ） 特 記 事 項 に 記 載 の < . . >内 表 示 記 号 は 、 解 体 共 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 図 又 は 当 該 表 を 示 す 。
・２５０形
・Ｐ２ＡⅠ
工 事 標 準 仕 様 書 (建 築 工 事 編 )(最 新 年 版 )」 (以 下 、 「 改 修 標 仕 」 と い う 。 )に よ る 。
14.建築材料等
隅角部及び突当り部等
・Ｐ１ＢⅠ　・Ｔ１ＢⅠ
れんがの種類　※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸとする。
13. 完成写真
※固定方法及び間隔
下地補修の工法　※図示
立上り部の保護
また、改修標仕に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書
※Ａ－１又は
・Ｂ－１　※Ｂ－２
（１）図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築改修
備　考
・Ｐ１Ｂ
アスファルトの種類　※３種　・４種
※完成図（※設計図書で示したもの全て　・標仕表1.7.1による　・監督員の指示による）
Ⅱ 建築改修工事仕様
固定間隔
工法
(1.8.1～1.8.3)(表1.8.1)
※作成する
表面処理
板材折曲げ形の取付工法　※図示
1. アスファルト防水
音楽ホール　計　１個所×２回
非構造部材耐震改修工事
建　物　別
6. 工事用電力
測定個所(室)
20,053.00㎡
呼称肉厚（mm）
・１００形
※環境計量証明事業の知事登録がある者で、監督員が承諾した者
Ⅰ 工事概要
(3.9.2)(表3.9.1)
規　模　※10㎡程度　・20㎡程度　・（　）
検査機関
施工箇所
(3.7.2)(表3.7.1)
基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しないこと。
d.常温・常湿（温度20±15℃、湿度65±20%）において製造後6ヶ月間保存しても上記品質性能に適合し
シーリング材の種類（記号）
ていること。
ｅ．非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させない塗料使用
e.ずれ抵抗性があること。
ｆ．非ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系接着剤及びﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞを放散させない塗料等使用
f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。
・適用しない
適用工事種別
防水改修工事
技能検定作業
ＰＣＢ含有シーリング調査
・ｱｸﾘﾙｺﾞﾑ系塗膜防水工事作業　・合成ｺﾞﾑ系ｼｰﾄ防水工事作業
②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
・１次分析（ＰＣＢ含有分析の要否判定）
・塩化ﾋﾞﾆﾙ系ｼｰﾄ防水工事作業　・ｾﾒﾝﾄ系防水工事作業
③旧JISのEo規格品
工事に先立ち、工事範囲のシーリング材を各部位毎に採取し、シーリング材種についての判定を行
a.こて塗りが容易で、かつ硬化後の仕上がりが良好であること。
・ｼｰﾘﾝｸﾞ防水工事作業　・改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄﾄｰﾁ工法防水工事作業
④旧JASのFco規格品
うこと。なお、判定結果は速やかに監督職員に報告し、ＰＣＢ含有分析が必要な場合は協議する。
b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
・２次分析（ＰＣＢ含有分析）
c.｢労働安全衛生法｣に基づく｢有機溶剤中毒予防規則｣に規定された第一種有機溶剤を使用しないこと。
ＰＣＢの含有について分析を行うこと。なお、分析結果は速やかに監督職員に報告すること。
d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。
(1)採取箇所　計　箇所
e.常温・常湿（温度20±15℃、湿度65±20%）において製造後6ヶ月間保存しても上記品質性能に適合し
(2)採取方法　分析機関の指定する方法により採取する。
ていること。
・内外装板金作業
・左官　・ﾀｲﾙ張り　・塗装（建築塗装作業）　・樹脂接着剤注入作業
建具改修工事
・建具製作　・ｻｯｼ施工　・ｶﾞﾗｽ施工　・自動ﾄﾞｱ施工
内装改修工事
・ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業　・ｶｰﾍﾟｯﾄ系床仕上げ工事作業
・ﾎﾞｰﾄﾞ仕上げ工事作業　・内装仕上げ施工（鋼製下地工事作業）
・表装（壁装作業）　・建築大工　・ﾀｲﾙ張り　・左官
9.設備工事との取合い
10.設計GL
(4.2.2)
①JIS及びJASの F☆☆☆規格品
・FRP防水工事作業　・左官作業　外壁改修工事
・エポキシ樹脂モルタル
第　三　種
・ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業　・ｳﾚﾀﾝ系塗膜防水工事作業
塗装改修工事
・塗装（建築塗装作業）
耐震改修工事
・鉄筋施工（鉄筋組立作業）　・型枠施工作業　・とび作業
２
1. 足場その他
内部足場　種別　※脚立、足場板等　・枠組足場　・ステージング足場　・吊足場
外部足場　種別 ※A種(手すり先行工法)　・B種　・C種　・D種
仮
設
工
事
材料、撤去材料等の運搬　・A種　※B種　・C種　・D種　・E種
固定家具等の移動　※行わない　・行う（図示）
・造園
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
10.0 N/mm2以上
シーリングにＰＣＢが含有していた場合の措置
(2.2.1)(表2.2.1)
既存部分の養生　※ビニルシート等　・合板　t=5.5
既存家具等の養生　※ビニルシート等　・　植栽工事
20.0 N/mm2以上
曲げ強さ
(1)除去方法　改修標仕3.7.5(a)による
2. 養生
･押出成形ｾﾒﾝﾄ板工事 ・ｴｰｴﾙｼｰﾊﾟﾈﾙ施工
・石材施工（石張り作業）
1.0 N/mm2以上
圧縮強さ
(3)分析方法　ＧＣ－ＥＣＤ法による(JIS K0114）
防護シートによる養生　※行わない　・行う
ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ･ALCﾊﾟﾈﾙ ・ﾌﾞﾛｯｸ建築
石工事
(2.2.1)
(2.2.1)(表2.2.1)
接着強さ
3.仮設間仕切
用部位、ＰＣＢが含有していること等を明記の上、施設管理者へ引き渡す。
(3.8.2)(表3.8.1)
(2.3.2)(表2.3.1)
種　別
下　地
仕上材（厚さ　mm）
(2)処置方法　関係法令により適切に処理すること。また、密封できる容器に保管し、採取時期、使
(2.3.1)
充てん材
7.とい
塗　装
といの材種
※図示による。　・硬質塩化ビニル管　・リサイクル硬質ポリ塩化ビニル発泡三層管
・Ａ種
※軽量鉄骨
・合板（※9.0　・　）
※無し
・ステンレス鋼板　・表面処理鋼板　・建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管
・Ｂ種
・木下地　※せっこうボード（※9.5　・　） 厚さ　mm
・片面
鋼管製といの防露　・次の箇所は行わない（　）　(3.8.3)(表3.8.4)
※Ｃ種
単管下地
防炎シート
※木製扉　※合板張り程度
※無し
※規制対象外　・第三種
・鋼製扉　※片面フラッシュ程度
・有り
掃除口　※有り　・無し
仮設扉
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量
※図示　・設計GL=現状GL
縦どい受け金物の取付け　※図示　・標仕13.5.3(d)(2)による
(3.8.3)
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 307529号
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修特記仕様書１
管理建築士
一 級 建 築 士 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 上 小 C 第 85161号
〒 389-0405 長 野 県 東 御 市 下 之 城 753　Ｔ Ｅ Ｌ 0268-67-2109
田中 俊章
H27.03.25
Ａ－０１
4-1
4.浮き部改修工法
(4.2.2)
・ポリマーセメントモルタル
(4.1.4)(4.4.10～4.4.15)(表4.4.3)(表4.4.4)
ポリマーセメントモルタルの種類
外
壁
改
修
工
事
共
通
事
項
改修工法の種類
合成ゴム系、アクリル系、エチレン－酢ビ系等
ｱﾝｶｰﾋﾟﾝの本数(本/㎡)
（モルタルを撤去しない場合）
一般部
指定部
曲げ強さ
圧縮強さ
・アンカーピンニング部分
※１６
※２５
(N/mm2)
(N/mm2)
標準時
湿潤時
低温時
エポキシ樹脂注入工法
・　・　6.0以上
20.0以上
1.0以上
0.8以上
0.5以上
接着強さ（N/mm2）
注入口の箇所数(箇所/㎡) 充てん量
一般部
指定部
注入量
※２５ml
・アンカーピンニング全面
※１３
※２０
※１２
※２０
表面状態　だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。
エポキシ樹脂注入工法
・　・　・　・　透水性　裏面の漏れ、水滴の付着がないこと。
・アンカーピンニング全面
※１３
※２０
※１２
※２０
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
ポリマーセメントスラリー注入工法
・　・　・　・　・注入口付アンカーピンニング部分
※９
※１６
※２５ml
エポキシ樹脂注入工法
・　・　・　・注入口付アンカーピンニング全面
※９
※１６
※９
※１６
※２５ml
エポキシ樹脂注入工法
・　・　・　・　・　・注入口付アンカーピンニング全面
※９
※１６
※９
※１６
※５０ml
ポリマーセメントスラリー注入工法
・　・　・　・　・　(4.2.2)
・ポリマーセメントスラリー
広がり速度
長さ変化率
引張接着性
曲げ性能
吸水性
耐久性
(cm/s)
(収縮)
(材齢28日)
(材齢28日)
(72時間)
(劣化曲げ強さ)
3以上
3%以下
0.5N/mm2以上
5.0N/mm2以上
15%以下
5.0N/mm2以上
保水係数　0.35～0.55
※２５ml
※５０ml
4ｰ5
外
壁
改
修
工
事
塗
り
仕
上
げ
外
壁
1.既存塗膜等の除去
アンカーピン
項目
全固形分(%)
吸水性(g)
接着強さ(N/mm2)
界面破断率(%)
品質・性能
表示値±1%以内
30分間で1g以下
0.98以上
50%以上
※既存仕上面全体　・　・ひび割れ部改修工法
錠前類は、シリンダー箱錠（レバーハンドル）とする。
・高圧水洗工法
※既存仕上面全体　・　・浮き部改修工法
なお、錠前類は建具製作所の指定のものとし、監督職員の承諾を受ける。
・欠損部改修工法
吊金物
※上記処理範囲以外の既存仕上面全体
・ガラスブロック積み（※図示）
・　ガラスブロック　品質JIS A5212によるもの
・ポリマーセメントモルタル
14.ガラス留め材及び溝
種　類
・薄付け仕上塗材
外
壁
改
修
工
事
コ
ン
ク
リ
※自動式低圧エポキシ
0.2以上～1.0以下
樹脂注入工法
注入量（ml/m）
注入口間隔（mm）
※200～300
※
・　・　・手動式エポキシ樹脂
0.2以上～0.3未満
※50～100
※40　・　注入工法
・機械式エポキシ樹脂
0.3以上～0.5未満
※100～200
※70　・　0.5以上～1.0以下
※150～250
※130　・　・　・　注入工法
(4.2.2)
注入材料
ー
※建築補修用注入エポキシ樹脂（JIS A6024低粘度形又は中粘度形）
・　ト
打
放
し
仕
上
げ
外
壁
(4.3.4)
検査（コア抜取り）　※行わない
・行う（抜取り部の補修方法：　）　(4.1.4)(4.2.2)(4.3.5)
・Ｕカットシール材充てん工法
充てん材料
品質・規格等
・シーリング用材料
備　考
※１成分形又は２成分形
ポリマーセメントモルタルの充てん
ポリウレタン系シーリング材
※行わない　・行う
外
壁
改
修
工
事
タ
イ
ル
張
り
仕
上
げ
外
壁
1.既存タイル張りの撤去
耐候性　※耐候形３種　・　・複層塗材Ｓｉ
上塗材
・外壁タイル張り全面　・図示の範囲
・複層塗材Ｅ
溶媒　※水系　・溶剤系
撤去範囲　※下地モルタルまで　・張付けモルタルまで　・タイルのみ
・複層塗材ＲＥ
樹脂　※アクリル系
改修箇所　※既存タイル張り面　・既存タイル撤去面（・コンクリート面　・モルタル面）
・防水形複層塗材ＣＥ
※樹脂注入工法
・防水形複層塗材Ｅ
(4.1.4)(4.3.4)(4.5.5)
ひび割れ幅（mm）
注入口間隔（mm）
0.2以上～1.0以下
注入量（cc/m）
※200～300
※
備
考
・防水形複層塗材ＲＥ
シャッターの種類
・防水形複層塗材ＲＳ
・一般重量シャッター
耐風圧性能（　）N/m2
耐風圧性能（　）N/m2
・可とう系改修用
・可とう形改修塗材Ｅ
・平たん状
・外壁用防火シャッター
仕上塗材
・可とう形改修塗材ＲＥ
・さざ波状
・屋内用防火シャッター
注入工法
・機械式エポキシ樹脂
0.3以上～0.5未満
※100～200
※70　・　・可とう形改修塗材ＣＥ
・ゆず肌状
0.5以上～1.0以下
※150～250
※130　・　・　・　・屋内用防煙シャッター
(4.1.4)(4.2.2)(4.3.5)(4.5.3)
5
(5.1.3)
1.改修工法の適用
備　考
※１成分形又は２成分形
ポリマーセメントモルタルの充てん
ポリウレタン系シーリング材
※行わない　・行う
建具の種類
建
具
改
修
工
事
適　用　箇　所
・外部
・　・　※建具表による　・図示
耐風圧性能　（　）N/㎡
・内部
・　・　※建具表による　・図示
・鋼製軽量建具
・　・　※建具表による　・図示
・ステンレス製建具
・　・　※建具表による　・図示
18.オーバーヘッドドア
・適用する（　）
(5.1.7)
・エポキシ樹脂
タイル・石張りシステムの開発』（建設大臣官房技術調査室監修
・ポリウレタン樹脂
平成９年２月）」における「外装タイル・石張り用接着剤の品質基
4.アルミニウム製建具
外部に面する建具
・シリコン樹脂
準（案）」に基づく品質性能試験に適合するタイプⅠであって監督
・タイル部分張替え工法用接着剤
職員の承諾するもの又は特記による。
種　別
耐風圧性
気 密 性
水 密 性
・Ａ種
Ｓー４
※Ａー３
※Ｗー４
・Ｂ種
Ｓー５
・　・　・Ｃ種
Ｓー６
Ａー４
Ｗー５
枠見込み(mm)
※７０
施　工　箇　所
ひび割れ幅（mm）
防音ドアセット　・防音サッシ　・適用する　遮音性の等級（　）
樹脂注入工法
注入口間隔（mm）
注入量（cc/m）
備 考
・アンカーピンニング部分
※１６
※２５
※
エポキシ樹脂注入工法
・　・　注入口の箇所数(箇所/㎡) 充てん量
屋内建具
注入量
※２５ml
・　・　・アンカーピンニング全面
※１３
※２０
※１２
※２０
※50～100
※40　・　エポキシ樹脂注入工法
・　・　・　・　注入工法
0.3以上～0.5未満
※100～200
※70　・　・アンカーピンニング全面
※１３
※２０
※１２
※２０
・機械式エポキシ樹脂
0.5以上～1.0以下
※150～250
※130　・　ポリマーセメントスラリー注入工法
・　・　・　・　・　・　・注入口付アンカーピンニング部分
※９
※１６
エポキシ樹脂注入工法
・　・　・注入口付アンカーピンニング全面
※９
※１６
※９
※１６
※２５ml
耐風圧性の適用は建具表による
※建築補修用注入エポキシ樹脂（JIS A6024低粘度形又は中粘度形）
エポキシ樹脂注入工法
・　・　・　・　・　特定防火設備の戸　・適用する
・　・注入口付アンカーピンニング全面
※９
※１６
※９
※１６
※５０ml
ポリマーセメントスラリー注入工法
・　・　・　・　・　・注入口付アンカーピンニング
※９
※１６
※９
※１６
※５０ml
エポキシ樹脂注入タイル固定工法
・　・　・　・　・　(4.2.2)
検査（コア抜取り）　※行わない
(4.3.4)
・行う（抜取り部の補修方法：　）　・Ｕカットシール材充てん工法
※２５ml
5.網　戸
※５０ml
(5.2.3)
防虫網
・　市販品　形式　・30組用　・60組用　・120組用
1.改修範囲
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲
※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
内
装
改
修
工
事
・図示の範囲
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲
・図示の範囲
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
※既存のまま　・図示の範囲
2.既存床の撤去並びに
ビニル床シート等の除去　※仕上げ材のみ（接着剤とも）
下地補修
・下地モルタルとも（※図示の範囲　・除去範囲全て）
6.鋼製建具
7.鋼製軽量建具
(5.3.2)(表5.3.1)
簡易気密型ドアセットの適用は特記による
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
下地補修
※図示　・モルタル塗り（塗り厚25mmを越える場合の補強　※行う　・行わない）
4.木下地等
木材の品質　※改修標仕6.5.2による　・市販品
(5.4.2)
簡易気密型ドアセットの適用は特記による
8.ステンレス製建具
間伐材等　・使用する（使用箇所　）間伐材等:間伐材、林地残材又は小径木であること(6.5.2)(表6.5.4)
(5.5.2)
簡易気密型ドアセットの適用は特記による
※行わない　・行う
・　特定防火設備の戸　・適用する
(4.2.2)
注入口付アンカーピン
(4.2.2)
9.自動ドア開閉装置
樹種　※改修共仕表6.5.4による　・代用樹種を適用しない箇所（　）
種　別
・　(4.1.4)(4.2.2)(4.4.7)
5. 陶磁器質タイル張り
・パテ状エポキシ樹脂
タイルの種類
施工箇所
・可とう性エポキシ樹脂
形状寸法
(mm)
(4.2.2)(4.5.7)(4.5.8)
きじ
磁器
せっ器
陶器
釉薬
無釉
施釉
色
役物
有
無
標準
特注
備考
(4.4.2)(4.6.3)
役物：標準的な曲がり（小口、標準、二丁、屏風）の役物は一体成形とする。
(5.7.2)(5.7.3)(表5.7.1～表5.7.3)
※製造所標準製作規定寸法許容差による
センサの種類
ポリマーセメントモルタル
改修標仕4.2.2(g)による
壁タイル張りの工法
品質・規格等
施工箇所
強度等級・材面の品質性能・使用環境・樹種名・規格等
間伐材等の適用
・構造用集成材
※図示
・
・構造用短板積層材
※図示
・
・造作用集成材
※図示
・
・化粧ばり造作用集成材
※図示
・
※スライディングドア
・マットスイッチ
ホルムアルデヒド放散量の等級　※規制対象外　・第三種
・スイングドア
・電子マットスイッチ
間伐材等:間伐材、合板、製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合が10%以上であること。
性能　・SSLD-1
※光線スイッチ
・SSLD-2
・音波スイッチ
・DSLD-1
・熱線スイッチ
・DSLD-2
・光電スイッチ
※木工事に使用する接着剤
・SWD-1
・多機能便所スイッチ
ﾕﾘｱ樹脂、ﾒﾗﾐﾝ樹脂、ﾌｪﾉｰﾙ樹脂、ﾚｿﾞﾙｼﾉｰﾙ樹脂又はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ系防腐剤（以下「ﾕﾘｱ樹脂等」という。
・SWD-2
・　）を用いた接着剤のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量の等級　※規制対象外　・第三種
(6.5.2)
6.接着剤
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
(6.8.2)(6.14.2)
・凍結防止措置（適用箇所は建具表による）
※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤
タイルの見本焼き　※行わない　・行う
(4.1.4)(4.4.8)(4.4.9)
(6.5.2)
5.集成材等
(表5.5.1)
開閉方法
材質　※ステンレスＳＵＳ３０４、呼び径外径６mm
・モルタル塗替え工法
(6.5.2)(表6.5.2)(表6.5.3)
現場搬入時の木材の含水率　※A種　・B種
ポリウレタン系シーリング材
・充てん工法
(6.3.2)(4.4.9)
3.既存壁の撤去並びに
(5.3.4)
(5.5.5)
材　料
(6.2.2)
(6.2.2)
(5.5.4)
・可とう性エポキシ樹脂
改修工法の種類
(6.1.3)
(6.2.2)
曲げ加工　※普通曲げ　・角出し曲げ（補強有り）
既存モルタル面の欠損部
(6.1.3)
※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
・　3.欠損部改修工法
(6.1.3)
改修後の床の清掃範囲　※改修箇所の室内　・　表面仕上げ　※ＨＬ仕上げ　・鏡面仕上げ
・既存塗り仕上げ材の撤去及び補修（※シール工法の範囲　・　）
（SUS304)
合成樹脂塗り床材の除去工法　・機械的除去工法　・目荒工法
材質　※ステンレスＳＵＳ３０４、呼び径４mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
アンカーピン
品質・規格等
・ハイリフト形
形　式　※外部可動式　・固定式
ポリマーセメントモルタルの充てん
シール材料
・電動式
網の種別　・合成樹脂製　・ガラス繊維入り合成樹脂製　・ステンレス製（SUS316)
※１成分形又は２成分形
・シール工法（※既存モルタル面　・既存躯体コンクリート面）
・ファイバーグラスタイプ
耐風圧性の適用は建具表による
備　考
品質・規格等
※ステンレス鋼板
※２５ml
(4.1.4)(4.2.2)(4.4.6)
充てん材料
・シーリング用材料
・溶融亜鉛めっき鋼板
・ローヘッド形
・Ｃー２又はＢー２（※ﾌﾞﾗｳﾝ系　・ﾌﾞﾗｯｸ　・ｽﾃﾝｶﾗｰ）
0.2以上～0.3未満
注入材料
・スタンダード形
・チェーン式
19.かぎ箱
(5.2.4)(表5.2.2)
表面処理　※Ｃー１又はＢー１
・手動式エポキシ樹脂
注入工法
(5.2.4)(表5.2.2)
表面処理　※Ｂ－１　・Ｂ－２(※ﾌﾞﾗｳﾝ系　・ﾌﾞﾗｯｸ　・ｽﾃﾝｶﾗｰ)
(4.1.4)(4.5.10～4.5.15)(表4.4.3)(表4.4.4)
※200～300
※バランス式
・アルミニウムタイプ
１００
断熱ドアセット　・断熱サッシ　・適用する　断熱性の等級（　）
0.2以上～1.0以下
※スチールタイプ
・バーチカル形
6
撤去
注入工法の種類
ガイドレールの材質
※図示
耐震ドアセット　・適用する　面内変形追随性の等級（　）
指定部
収納形式
耐風圧性能　（　）N/㎡
(4.5.8)(表4.5.1)
一般部
開閉方式
(5.2.2)(表5.2.1)
(4.1.4)(4.5.8)
指定部
(表5.10.2)
(5.11.2～5.11.4)(表5.11.1)(表5.11.2)
セクション材
3.防犯建物部品
一般部
(5.10.4)
・鋼製建具
「建設省官民連帯共同研究所報告書『有機系接着剤を利用した外装
ｱﾝｶｰﾋﾟﾝの本数(本/㎡)
(5.10.3)
ガイドレール等　※鋼板製　・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm)
・変成シリコン樹脂
改修工法の種類
スラット　材質　※塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
形状　※インターロッキング形　・オーバーラッピング形
※建具表による　・図示
(5.1.5)
（タイルを撤去しない場合）
(5.10.2)(表5.10.1)
・　・特殊な建具の仮組（建具番号：　）
位置　※改修標仕表4.5.1による　・図示
(4.1.4)(4.4.2)(4.4.5)
開閉形式　※手動式　・上部電動式（手動併用）
・　※ポリマーセメントモルタル
※樹脂注入工法（※既存モルタル面　・既存躯体コンクリート面）
(5.9.2)
・アルミニウム製建具
2.見本の製作等
・既存モルタル撤去工法（範囲は図示　撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による）
(5.9.2)
一般重量シャッターのシャッターケース　※設ける　・設けない
撤去工法
品質・規格等
4.浮き部改修工法
危害防止機構　※障害物感知装置（自動閉鎖型）　・シャッターの二段降下方式
かぶせ工法
(4.1.4)(4.2.2)(4.5.7)
・タイル部分張替え工法
伸縮目地調整及びひび割れ誘発目地
※自動式低圧エポキシ
閉形式　※上部電動式（手動併用）　・上部手動式
(4.2.2)(15.5.2)
防火材料の指定が必要な場合
※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。
品質・規格等
飛散防止率　Ｄ１
(5.9.2)(表5.9.1)
※40　・　(4.3.4)
※内張り　・外張り
性能値
16.重量シャッター
防水形の増塗材　※行う
・　検査(ｺｱ抜取り)　※行わない　・行う(抜取り部の補修方法：　）　第２種
張り面
品質JIS A5759による
外観　※つやあり　・つやなし
・メタリック
※50～100
(4.2.2)
種　類
※ガラス飛散防止フィルム
・　・タイル張替え工法
2.ひび割れ部改修工法
名　称
0.2以上～0.3未満
注入材料　※建築補修用注入エポキシ樹脂（JIS A 6024低粘度形又は中粘度形）
(5.12.3)
15.ガラス用フィルム
・手動式エポキシ樹脂
・ポリマーセメントモルタル
外
壁
改
修
工
事
モ
ル
タ
ル
塗
り
仕
上
げ
外
壁
※シーリング材
・可とう形複層塗材ＣＥ
接着剤の種類
・行う（※全面　・図示の範囲）
ステンレス製
「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
・パテ状エポキシ樹脂
1.既存モルタル塗りの
※シーリング材
・ゆず肌状　・凸部処理　・凹凸模様
・可とう性エポキシ樹脂
4-3
※シーリング材　・ガスケット（ＦＩＸ部はシーリング材）
・砂壁状
・Ｕカットシール材充てん工法（既存タイル張り撤去面）
品質・規格等
アルミニウム製
鋼製及び軽量鋼製
・複層塗材ＣＥ
(4.1.4)(4.2.2)(4.3.6)
シール材料
材　質
・外装薄塗材Ｓ
17.軽量シャッター
・エポキシ樹脂モルタル
建　具　の　種　類
改修標仕5.12.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は、(社)日本建築学会JASS17ガラス工事
注入工法
(4.1.4)(4.2.2)(4.3.7)
(5.12.2)(表5.12.1)
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
・　※充てん工法
ガラス留め材
・ゆず肌状　・さざ波状　・凹凸状
・可とう性エポキシ樹脂
2.欠損部改修工法
・有り
・砂壁状　・ゆず肌状　・さざ波状
樹脂注入工法
・可とう性エポキシ樹脂
※無し
・乳白　・カラー（　）
・防水形外装薄塗材Ｅ
注入工法の種類
3.欠損部改修工法
※クリア　・熱線反射
・可とう形外装薄塗材Ｅ
(4.2.2)
充てん材料
品質・規格等
防火認定
防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
・シーリング用材料
シール材料
パターン
・砂壁状　・着色骨材砂壁状
※自動式低圧エポキシ
・　・シール工法
仕　上　げ　の　形　状
・複層塗材ＲＳ
2.ひび割れ部改修工法
(5.12.5)
色　調
・外装薄塗材Ｅ
備 考
4-4
呼　び　名
・外装薄塗材Ｓｉ
・可とう形外装薄塗材Ｓｉ
・　(4.1.4)(4.3.4～4.3.6)
ひび割れ幅（mm）
(4.1.4)(4.2.2)(表4.2.3)(表4.2.4)
種類、仕上げの形状、工法
・複層仕上塗材
注入工法の種類
(5.12.2)
(4.2.2)(4.6.3)
※下地調整塗材
(4.2.2)
注入口付アンカーピン
※樹脂注入工法
※建具表による
※既存仕上面全体　・　・水洗い工法
・　1.ひび割れ部改修工法
13.ガラス
・塗膜はく離剤工法
材質　※ステンレスＳＵＳ３０４、呼び径外径６mm
4-2
・丁番（内部建具については、軸を鉄芯としてもよい）　・ピボットヒンジ
寸　法（mm)
2.下地調整材
(5.6.4)
(5.6.2)(5.6.3)(表5.6.1)(表5.6.2)
※サンダー工法
程度以上
材質　※ステンレスＳＵＳ３０４、呼び径４mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
マスターキー　※製作する　・製作しない
建具金物の種類
下 地 面 の 補 修
加圧力　※30MPa
3.仕上げ塗材仕上げ
(4.2.2)
処　理　範　囲
・防水形仕上げ塗材主材を使用
粘調係数　0.50～1.00
・吸水調整材
工　法
12.建具用金物
(4.6.3)(表4.6.1～表4.6.4)
既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法
及び下地処理
壁紙施工用でん粉系接着剤、ﾕﾘｱ樹脂等を用いた接着剤のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量の等級
(4.5.7)(4.5.8)(表4.5.3)
(5.8.3)(表5.8.1)
10.自閉式上吊り引き戸装置 品質規格　※改修標仕5.8.3による　・製造所標準仕様による
外装タイル　・密着張り　・マスク張り
※規制対象外　・第三種
タイルの試験張り　※行わない　・行う
塗り厚25mmを越える場合の補強
※行う　・行わない　・図示
11.木製建具
6.目地改修工法
・目地ひび割れ部改修工法
(4.1.4)(4.5.16)
(16.6.2)
かまち戸の樹種　かまち（　）　鏡板（　）
ふすまの上張り　※新鳥の子又はビニル紙程度（押入等の裏面は除く）
(表16.6.3)
・鳥の子
既製目地材　・適用する（形状　※図示　・　）
(4.2.2)
・伸縮目地改修工法
シーリング用材料　種類　※改修標仕表3.7.1による
(4.1.4)(4.5.16)
(3.7.2)(表3.7.1)
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量の等級
(16.6.2)
※規制対象外　・第三種
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 307529号
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修特記仕様書２
管理建築士
一 級 建 築 士 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 上 小 C 第 85161号
〒 389-0405 長 野 県 東 御 市 下 之 城 753　Ｔ Ｅ Ｌ 0268-67-2109
田中 俊章
H27.03.25
Ａ－０２
6
内
装
改
修
工
事
7.防腐・防蟻処理
行う箇所（　）
パイル形状
施工箇所
・押出法
防腐、防蟻処理の種類、品質
・ループパイル
※４～６　・　・グリッパー工法
ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝ
表面処理用木材保存（防腐、防蟻）剤は、監督職員の承諾するものとする。
・カット、ループ併用
ﾌｫｰﾑ
※３種ｂ
・接地部分
クロルピリホスを含むものを添加しないこと。
帯電性　※人体帯電圧3kV以下　・　保温板
(ｽｷﾝ層付）
・　・現場発泡
※Ａ種１
(表6.5.11)
種　別
施工箇所
厚さ
(mm)
接着の程度 表板の樹種名・品質
等級・性能等
防虫
処理
その他
の処理
パイル形状
※ループパイル
種　類
総厚さ(mm)
※第一種
※500×500
※6.5
・第二種
・　・　備　考
29.浴室天井材
※25　・　ノンフロンのもの
※25　・　ノンフロンのもの
※断熱材補修部分
―
ノンフロンのもの
・一般部　・　※15　・　※難燃性
材種　※アルミニウム製　・ステンレス製
形式　・片引き　・引分け（※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする）
42.ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞﾎﾞｯｸｽ
・既存再使用する
及びｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ
・新設する
JISの記号
※市販品（アルミニウム製　押出し型材）
色彩　※B-1　・B-2（※ブラウン系　・ブラック　・ステンカラー）
市販品
表面仕上げ
HW
・15　・20　・25　・　・普通木毛セメント板
NW
・15　・20　・25　・　・硬質木片セメント板
NF
・15　・20　・25　・　・けい酸カルシウム板
0.8FK
タイプ２（無石綿）　・6　・8
性能
※焼付け塗装品
厚さ（㎜）、規格等　・硬質木毛セメント板
幅(mm)
準不燃品
備　考
※200
回り縁は樋付とし、製造所
・アルマイト処理品
・100
の標準品とする。
※塗装品
※300
・木目調
・100
43.天井点検口
材質　アルミニウム製（※額縁タイプ　・目地タイプ）
44.床点検口
材質　アルミニウム製（受け枠　※アルミ製　・ステンレス製）
45.鋼製書架及び物品棚
種　類
[20.2.2]
30.ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ
施工箇所
仕上り高
構　法
適用地震時
(mm)
※フラットタイプ（※9(不燃)　・12　・　）
耐荷重性能
・鋼製書架
JISによる種類
JIS S1039の規格による
・1種　・2種　・3種
・鋼製物品棚
表面仕上げ材
・4種　・5種　・6種
水平力
・ﾊﾟﾈﾙ構法
・1.0G
・3,000N
・帯電防止床タイル
46.くつふきマット
市販品　材質　・塩化ビニル製（コイル状　ステンレス製受枠）
（内部用）
・凹凸タイプ（※12(不燃)　・15　・19　・　）
・溝構法
・0.6G
・5,000N
・タイルカーペット
・ビニル製（ステンレス製受枠）
※天井ふところ3.0mを超える場合の補強　※図示
・ロックウール化粧吸音板
※フラットタイプ（※9(不燃)　・12　・　）
・ﾊﾟﾈﾙ構法
・1.0G
・3,000N
・帯電防止床タイル
・硬質アルミニウム製（受枠共）
耐震性を考慮した補強　※図示
（外部用）
・凹凸タイプ（※12(不燃)　・15　・19　・　）
・溝構法
・0.6G
・5,000N
・タイルカーペット
・ステンレス製（受枠共）
屋外軒天井及びピロティー天井等における耐風圧性を考慮した補強　※図示
・せっこうボード
GB-R
・9.5（不燃）　・12.5（不燃）
・不燃積層せっこうボード
GB-NC
9.5（不燃）　化粧無（下地張り用）
DR
耐震性能5000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱの開発」の建設技術評価に
47.流し台ユニット
おいて評価を取得したものは同等品とする。
化粧有（トラバーチン模様）
(6.7.3)(表6.7.1)
※図示　・　表面仕上げ材の品質・規格等は、各内容工事による
種　類
寸法(L= mm)
適用内容
規格・品質
・シージングせっこうボード
GB-S
12.5（不燃）
スロープ及びボーダー　※製造所の標準仕様　・図示
・流し台
※1200　・1500　・1800
トラップ付き
※優良住宅部品
材料　ウレタン樹脂系塗料（※標準色　・　）
・強化せっこうボード
GB-F
・12.5（不燃）　・15.0（不燃）
コンセント等の取付け対応　※製造所の標準仕様（コンセント本体は別途設備工事）
・コンロ台
※ 600　・ 700　・
バックガード　※有り
（セクショナルキッチンⅠ型）
仕上種別　※平滑仕上げ　・防滑仕上げ
・せっこうラスボード
GB-L
9.5
コンセントの箇所数は図示
・つり戸棚
※1200　・ 900　・ 600
塗布量　プライマー塗りのうえ主剤２回塗りとし、総塗布量は0.5kg/㎡以上とする
・化粧せっこうボード
9.5（不燃）
配線用取り出しパネル　配線用取り出し開口：パネル１枚につき40mm×80mm程度の開口１ヶ所以上
・水切り棚
※1200　・ 900　・
12.5（不燃）　幅440程度
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合
模様（※柾目　・板目）専用下地材付き
※20～30パーセント　・　・生地、透明塗料塗り（ラワン合板程度）
空調用吹き出しパネル　※無し　・有り（※固定式　・可変式：施工箇所は図示）
GB-D
材料　水性アクリル系塗料（※標準色　・　）
・普通合板（難燃処理）
仕上種別　※平滑仕上げ　・防滑仕上げ
(6.8.2)
13.ビニル床シート張り
種　類
JISの記号
※発泡層のないもの
※ＮＣ　・　色　柄
・メラミン樹脂化粧板
－
JIS K6903による　厚さ1.2
・ﾐﾃﾞｨｱﾑﾃﾞﾝｼﾃｨﾌｧｲﾊﾞｰﾎﾞｰﾄﾞ
MDF
・3　・7　・9　・12
・単板張りパーティクルボード
厚さ(mm)
※無地　・マーブル柄
・発泡層のあるもの
※2.5
※柄物　・無地
工法　※熱溶接工法　・突付け（施工箇所：　(6.8.3)
）
構造形式
・ハードボード（素地）
HB
・インシュレーションボード
IB
※コンポジションビニル床タイル(半硬質)
ＣＴ
厚さ(mm)
厚さ(mm)
表面仕上げ
遮音性能
※鋼板
※メラミン樹脂又は
・あり
・あり
・スタッド式
(※0.6　・0.8)
アクリル樹脂焼付け
（　）
・なし
・2.5　・3.5　・5　・7
・スタッドパネル式
・　・　・なし
・　49.洗面カウンター
50.収納家具
ＣＴＳ
・　・ホモジニアスビニル床タイル
ＨＴ
・　※適用する（・シーリング材　・ジョイントコンパウンド）
[20.2.4]
遮音性能による区分
[19.7.2][表9.6.1]
厚さ（㎜）
表面材
表面仕上げ
操作方法
※鋼板
・焼付け塗装
・手動式　・電動式
51.防煙垂れ壁
(6.8.2)
・コンポジションビニル床タイル
※２　・　・ホモジニアスビニル床タイル
※4.0又は4.5
・　性　能
体積抵抗値(JIS K 6911による)
1.0×109Ω以下、または、
漏えい抵抗値(JIS A 1454による)
×1010Ω未満
・　・部分電動式
※網入り磨板ガラス
※6.8
※500
・焼付け塗装
・手動式　・電動式
・線入り磨板ガラス
・　・　(36dB以上)
・　・壁紙張り
・部分電動式
JISの記号
・ロックウール吸音ボード１号
RW-B
※25　・　・ポリエステル樹脂系化粧板
・グラスウール吸音ボード32K
GW-B
※25　・　足形状　※幅木型　・足金物型
(6.14.2)
25.壁紙張り
壁紙の種類
施工箇所
16.視覚障害者用床タイル
ブロックパターンはJIS T 9251による
（誘導用及び
色彩は黄色を原則とする
紙
(6.8.2)
織物
ビニル
防火性能の級別
化学繊維 無機質
34.階段滑止め
種　類
屋　内　※塩化ビニル製　・磁器又はせっ器質タイル（※300　・　）
取付け工法　※接着工法　・埋込み工法
・レジンコンクリート製
※不燃　・準不燃　・難燃
屋　外　※レジンコンクリート製　・磁器又はせっ器質タイル（※300　・　）
※不燃　・準不燃　・難燃
（不燃認定品）
・800
※固定式（壁埋込型）
・　・可動式（天井収納型）
※500
表面仕上げ
・800
※天井材張り
・　・　鋼板製又はアルミ製
・無し
種　別
施工箇所
(6.14.3)(表7.2.4)(表7.2.7)
・ビニル製ハンドレール（幅　約50mm)
モルタル、プラスター面　※ＲＢ種　・ＲＡ種（施工箇所：　）
(6.10.3)(表6.10.3～表6.10.7)
種　別
（巻取り型）
（市販品　径　約45mm)
素地こしらえ
18.合成樹脂塗床
備　考
ガイドレール
※集成材クリアラッカー仕上げ
(6.8.2)
高さ（mm)　・60　・75　・100
高さ(mm)
※500
降下機構　煙感知器連動及び手動開放装置（埋込型）
幅(mm)　約35
※不燃　・準不燃　・難燃
材　質
※不燃布
[20.2.6]
両端フラットエンド　※有り（・ステンレス製　※ビニル製）
35.階段手すり
アルミ製枠付
・垂直降下式
・回転降下式
材　種　ステンレスSUS304
※不燃　・準不燃　・難燃
●
[20.2.5]
表面仕上げ材　※メラミン樹脂系化粧板（標準色　アルミ製コーナーエッジ付き)
※不燃　・準不燃　・難燃
音楽ホール
備　考
・可動式
形　状　ビニルタイヤ入り
備考
高さ(mm)
・壁紙張り
種　類
33.トイレブース
厚さ(mm)
※鋼板
(表6.13.1)
厚さ（mm)
材　質
・　遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する
24.吸音材
・固定式
・遮音タイプ
表面仕上げの壁紙張りの品質は23.壁紙張りによる
・適用しない
15.帯電防止床タイル張り
[12.2.2][19.7.2]
材質　・　合板類、MDF及びﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞのﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量の等級
32.移動式間仕切
・一般タイプ
・コンポジションビニル床タイル(軟質)
材種　・メラミン樹脂化粧板張り（心材：集成材）　・人工大理石（仕様　※図示）
※規制対象外　・第三種
※２
厚さ(mm)
枠の材質　※アルミニウム製
形状・寸法　※図示　・　・T-IB　・A-IB　・S-IB
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
種　類
※市販品
奥行き(mm)　・約450　・約600
防火性能
※パネル式
※規制対象外　・第三種
備　考
表面材種
総厚さ(mm)
・素地　・RN-HB　・RS-HB
合板類、繊維板及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量の等級
(6.8.2)
14.ビニル床タイル張り
パネル部の
・10　・12　・15　・18
・9　・12　・15　・18
JISの記号
ステンレス製　※１段式
表面の材質　※塩ビ発泡シート張り　・　[20.2.3]
31.可動間仕切
・無研磨板VN　・研磨板VS
・　種　類
48.屋内掲示板
・　・不透明塗料塗り（しな合板程度）
塗布量　プライマー塗りのうえ主剤２回塗りとし、総塗布量は0.5kg/㎡以上とする
17.ビニル幅木
規　格　等
※天井ふところ1.5m以上の場合は吊りボルトの補強を行う
・化粧せっこうボード（木目）
注意喚起用床材）
(5.1.6)
※規制対象外　・第三種
・硬質塩ビ製
(6.13.2)(表6.13.1)
・ロックウール化粧吸音板
(6.6.4)
(5.1.6)
[20.2.14]
溝幅×深さ(mm)　・90×150　※120×80　・120×150　・150×80
※アルミニウム製
23.せっこうボードその他
種類
・既存再使用する
・新設する
・　材　質
帯電性　※人体帯電圧3kV以下（ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ敷設範囲）
(6.6.3)(6.6.4)
※一般部
41.カーテンレール
品質等
ﾛｯｸｳｰﾙ、ｸﾞﾗｽｳｰﾙ、ﾌｪﾉｰﾙﾌｫｰﾑ、ﾕﾘｱ樹脂又はﾒﾗﾐﾝ樹脂を使用した断熱材のﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量の等級
・カット、ループ併用
ボード張り
厚さ（mm)
・図示
・カットパイル
(6.6.2)(表6.6.1)
野縁等の種類
種　類
※２種ｂ
断熱材
(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.2)
・タイルカーペット
間伐材等
の適用
あと施工アンカーの引抜き試験　※行う　・行わない
12.防塵用塗料塗り
[19.9.2][19.9.3]
種　類
※全面接着工法
既存の埋込インサート　・使用する　・使用しない
11.床用塗料塗り
28.断熱材
備　考
※５～７　・　屋外（・19型　※25型）　屋内（※19型　・25型）
10.軽量鉄骨壁下地
工　法
・カットパイル
※１種
・あり ・難燃処理
・普通合板
・図示
・　・２種
・なし ・防災処理
・特種
・あり ・難燃処理
・天然木化粧合板
・図示
・　※１種
・なし ・防災処理
・１種
・あり ・難燃処理
・構造用合板
・図示
・　・２種
・なし ・防災処理
・１種
・あり ・難燃処理
・特殊加工化粧合板
・図示
・　・２種
・なし ・防災処理
間伐材等：間伐材、合板・製材工場から発生する端材等の残材、林地残材又は小径木の体積比割合が10%以上であること
9.軽量鉄骨天井下地
パイル長（mm)
防蟻処理　※行う（※図示　・　）
8.床板張り用合板及び
その他の合板
(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.2)
・タフテッドカーペット
防腐処理　※行う（※図示　・　）
仕　上　げ　の　種　類
せっこうボート面　※ＲＢ種　・ＲＡ種（施工箇所：　）
36.黒板及び
ホワイトボード
・弾性ウレタン塗床材
※平滑仕上げ　・防滑仕上げ　・つや消し仕上げ
壁紙のホルムアルデヒド放散量の等級
・エポキシ樹脂塗床材
※薄膜流し展べ仕上げ
※規制対象外　・第三種
[20.2.8]
種　類
・黒板
寸法(mm)
色　彩
※焼付け
※緑　・黒
備　考
※平面　・曲面　・ｽｸﾘｰﾝ付引分け
※緑　・黒
・厚膜流し展べ仕上げ（※平滑　・防滑）
26.モルタル塗り材料
・樹脂モルタル仕上げ（※平滑　・防滑）
・防滑仕上げ
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量の等級
吸水調整材
(6.15.3)
全固形分(%)
吸水量(g)
接着強度(N/mm2)
界面破断率(%)
表示値±1.0
30分で1g以下
0.98以上
50以下
均質で有害と認められる異物の混入がないこと
※規制対象外　・第三種
・ホワイト
※ほうろう
※白
※平面　・曲面　・ｽｸﾘｰﾝ付引分け
ボード
37.表示
[20.2.10]
衝突防止表示　※図示（市販品　※ステンレス製　径約30mm　・　）
（・両面　・片面　）
19.フローリング張り
種　別
※天然木化粧複合ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ
・単層フローリング
材　種
※なら
工　法
※釘どめ工法(Ｃ種)
(6.11.2～6.11.7)(表6.11.1～表6.11.4)
防水剤（防水モルタル塗りの混入剤）
・無し
仕上げ塗装等
防水剤の種類　建築用のモルタルに用いるセメント防水剤（JIS A1404による試験）
表示標識　案内用図記号についてはJIS Z 8210による。
備　考
混合割合
※塗装品
・ひのき
・　・無塗装品
セメント重量
・　・　・　の5%以下
・　・　凝結時間
曲げ及び圧縮強度比
吸水比
透水比
JIS R 5201の試験において
70%以上
95%以下
80%以下
始発　1時間以上
294.0KPa/h
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。
38.ブラインド
終結　10時間以内
・　形　式
※横型
既製目地材　※適用しない　・適用する
(6.12.2)(6.12.3)(表6.12.1)
20.畳敷き
下　地　の　種　類
・縦型
畳　の　種　別
改修標仕表6.5.9による床組
・Ａ種　※Ｂ種　・Ｃ種　・Ｄ種(
ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン)
※Ｃ種　・Ｄ種(
)
)
畳表及び畳床は揮発生有機化合物含有量が少ないものとする
27.陶磁器質タイル張り
タイルの種類
施工箇所
形状寸法
(mm)
(6.16.3)
きじ
陶器
磁器 せっ器
釉薬
無釉
施釉
役物
有
色
無
標準
特注
種　類
ノンフロンのもの
※25
操作棒式
・　・　・１本操作コード式
・アルミスラット
・80
※２本操作コード式
・クロススラット
・100
防炎性能　※有り
施工箇所
[20.2.13]
装　置
電動
役物：標準的な曲がり（小口、標準、二丁、屏風）の役物は一体成形とする
・織じゅうたん
内壁タイル　※壁タイル接着剤張り　・積上げ張り
スラットの幅（mm）
※アルミニウム合金製
畳下地 厚さ(mm)　※40　・65　・80　（不燃）
ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ類　厚さ(mm)　※80　・95　（不燃）
スラットの材種
※ギア式　・コード式
備考
39.ロールスクリーン
21.ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ床下地材
[20.2.12]
・新設する
膨張性のひび割れ及びそりがないこと。JIS R5201の試験9
ホルムアルデヒド放散量の等級　※規制対象外　・第三種
(2.3.1)(5.1.6)
・既存再使用する（養生方法：　）
手引
性　能
備　考
（防炎性能）
タイルの見本焼き　※行わない　・行う（※ 外壁タイル　・　）
22.カーペット敷き
種 別
(6.9.2)(6.9.3)(表6.9.1)(表6.9.2)
パイル形状
色　柄
・Ａ種
・カットパイル
※単一色（無地）
・Ｂ種
・ループパイル
・柄物（標準品）
・Ｃ種
・カット、ループパイル併用
・　備　考
40.カーテン
・既存再使用する（養生方法：　）
(2.3.1)(5.1.6)
[20.2.14]
・新設する
帯電性　※人体帯電圧3kV以下　・　施工箇所
形　式
装　置
名称品質
ひだの種類
片　引 引　分 電　動 ひも引 手　引
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 307529号
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修特記仕様書３
管理建築士
一 級 建 築 士 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 上 小 C 第 85161号
〒 389-0405 長 野 県 東 御 市 下 之 城 753　Ｔ Ｅ Ｌ 0268-67-2109
田中 俊章
H27.03.25
Ａ－０３
7
塗
装
改
修
工
事
9
1　材料
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量
※ 規制対象外
・ 第三種
2　下地調整
[7.2.2～7][表 7.2.1～7]
下地面の種類
下地調整の種別
木部
・ ＲＡ種　※ ＲＢ種
鉄鋼面
・ ＲＡ種　※ ＲＢ種
亜鉛めっき面
・ ＲＡ種　※ ＲＢ種
亜鉛めっき面（鋼製建具）
※ ＲＢ種　・ ＲＣ種
モルタル、プラスター面
・ ＲＡ種　※ ＲＢ種
コンクリート、ＡＬＣパネル面
・ ＲＡ種　※ ＲＢ種
備　考
環
境
配
慮
改
修
工
事
1　アスベスト含有分析
調査
※ 定性分析　・定量分析
路盤の締固め度試験　※行わない　※ 定性分析　・定量分析
遮断層及び凍上抑制層の材料
厚さは図示
盛り土に用いる材料
・建設汚泥から再生した処理土
・Ａ種　※Ｂ種　・Ｃ種　・Ｄ種
Ｇ
※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による
測定
※Ｂ種　[7.4.3]
※Ａ種　[7.4.3]
※Ｂ種　[7.4.3]
鉄鋼面
※Ｂ種　[7.4.4]
・Ａ種　・Ｂ種
[7.4.4]
亜鉛めっき鋼面
※Ｂ種　[7.4.5]
※Ｂ種　[7.4.5]
※Ｂ種　[7.4.5]
・フタル酸樹脂エナメル塗り
屋内木部
（FE)
鉄鋼面
[7.6.3]
亜鉛めっき鋼面
[7.6.3]
※Ｂ種　・ アクリル樹脂系水分散系塗料塗り 屋内のコンクリート面・モルタル面
[7.7.2]
（NAD)
・Ａ種
・ 耐候性塗料塗り
鉄鋼面
上塗り
・Ｂ種
・１級(ふっ素樹脂塗料)
・Ｃ種
・２級(ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂塗料)
[7.8.2]
アスベスト粉じん濃度測定
［9.1.1］
・高炉セメントＢ種 Ｇ
測定箇所　※ 図示　測定名称
測定時期
・ 測定 2
処理作業前
備　考
測定点（各施工
箇所ごと）
測定場所
・ 測定 1
・ 測定 4
処理作業中
・ 測定 5
路床土の支持力比試験
各　点
－
路床締固め度の試験
施工区画周辺又は
計　点
－
砂の粒度試験　※行う
処理作業室内
各　点
－
車道部　※ポリマー改質アスファルトⅠ型
ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口
各　点
空気の流れを確認
歩道部　※ストレートアスファルト
負圧・除じん装置
各　点
除じん装置の
性能確認
施工区画周辺又は
・ 測定 8
※Ａ種
[7.8.2]
処理作業後
(ｼｰﾄ養生中)
10　PCB含有シーリング
材処分
計　点
－
処理作業室内
各　点
－
施工区画周辺又は
計　点
－
上塗り
・１級(ふっ素樹脂塗料)
・２級(ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂塗料)
・Ａ種
・Ｂ種
・ つや有り合成樹脂
・第二次判定
処理作業後ｼｰﾄ
処理作業室内
各　点
－
・ 測定 10
撤去後1週間以降
調査対象室外部
計　点
－
分析個数　計　箇所
の付近
・除去処理工事
除去範囲　※図示　※Ａ種
[7.8.3]
撤去方法　・「標準施工要領書（日本シーリング工事業共同組合連合会／日本シーリング
アスベスト粉じん濃度測定方法
・Ｃ種
材工業会」による
アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K 3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法－第１部：光学
[7.8.3]
顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。
測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。
・Ａ－１種 ・Ａ－２種 ・Ａ種
測定 3
（EP-G)
・ 合成樹脂ｴﾏﾙｼﾞｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り
・Ｃ－１種 ・Ｃ－２種 ・Ｃ種
[7.8.4]
(18.7.4)
位相差顕微鏡
ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀの直径
25 mm
・Ａ－１種 ・Ａ－２種 ・Ａ種
試料の吸引流量
1 l/min
5 l/min
10 l/min
・Ｂ－１種 ・Ｂ－２種 ・Ｂ種
試料の吸引時間
5 min
120 min
240 min
・Ｃ－１種 ・Ｃ－２種 ・Ｃ種
[7.8.4]
(18.7.4)
試料の透明化
アセトン－トリアセチレン法又は、シュウ酸ジエチル法
計数条件
総アスベスト繊維数 200 本又は視野数 50 視野
計数アスベスト
直径 3m 未満、長さ 5μm 以上、長さと直径比 3:1 以上
定量限界
50 f/l
※Ｂ種　[7.9.3]
※Ａ種　[7.9.3]
屋内鉄鋼面
※Ｂ種　[7.9.4]
・Ａ種　・Ｂ種
[7.9.4]
屋内亜鉛めっき鋼面
※Ｂ種　[7.9.5]
・Ａ種　・Ｂ種
[7.9.5]
コンクリート面
※Ｂ種　・Ａ種　・Ｂ種
[7.9.2]
[7.9.2]
モルタル面
※Ｂ種　・Ａ種　・Ｂ種
[7.9.2]
[7.9.2]
プラスター面
※Ｂ種　・Ａ種　・Ｂ種
[7.9.2]
[7.9.2]
せっこうボード面
※Ｂ種　・Ａ種　・Ｂ種
[7.9.2]
[7.9.2]
塗装面
※Ｂ種　[7.10.2]
（EP)
・Ａ種　・Ｂ種
[7.10.2]
コンクリート面
※Ｂ種　・Ａ種　・Ｂ種
[7.10.2]
[7.10.2]
モルタル面
※Ｂ種　・Ａ種　・Ｂ種
[7.10.2]
[7.10.2]
プラスター面
※Ｂ種　・Ａ種　・Ｂ種
[7.10.2]
[7.10.2]
せっこうボード面
※Ｂ種　・Ａ種　・Ｂ種
[7.10.2]
[7.10.2]
47 mm
0.5 f/l
0.3 f/l
報告書の作成（記録する項目）
ア、測定結果
イ、測定時間
ウ、測定位置（測定高さとともに図面上に記載する。）
エ、サンプリング条件（メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量）
オ、マウンティング方法
カ、顕微鏡視野面積、計数視野数
キ、測定時（各測定場所ごと）天候、温度、湿度、外気の風速及び風向
3
ｱｽﾍﾞｽﾄ含有
の除去（レベル1）
［9.1.3］
ｱｽﾍﾞｽﾄ含有吹付け材アスベスト含有吹付け材の除去
・ 行う　除去方法は 9.1.3 による他、除去の部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様
とする。
除去物及び汚染物質等
処理方法
※ 密封処理（二重袋梱包）
隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機
・ 合成樹脂ｴﾏﾙｼﾞｮﾝ模様塗料塗り
・モルタル面 ・Ａ種　※Ｂ種
屋内コンクリート面
（EP-T)
プラスター面・せっこうボード面・木部等
・Ｃ種
[7.11.2]
・ウレタン樹脂ワニス塗り （UC)
木部
・Ａ種　※Ｂ種
[7.12.2]
・Ａ種　※Ｂ種
[7.12.2]
・クリアラッカー塗り （CL)
木部
・Ａ種　※Ｂ種
[7.5.2]
・Ａ種　※Ｂ種
[7.5.2]
・オイルステイン塗り木部
（OS)
測定 5
測定 1,2,4,6,7,8,9,10
計数機器
屋内木部
エマルションペイント塗り
現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及びPCB含有分析の要否を判定する
専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う
・ 測定 9
・Ｂ－１種 ・Ｂ－２種 ・Ｂ種
押出成形セメント板面
・第一次判定
採取箇所　※図示　敷地境界
・３級(ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗料)
コンクリート面
[9.7.9]
採取箇所数　計　箇所
・３級(ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝ樹脂塗料)
亜鉛めっき鋼面
[9.7.6][表9.7.7]
透水性アスファルト混合物等の抽出試験　※行わない　・行う
敷地境界
・ 測定 7
※行う
透水性アスファルト混合物
(処理作業室外の場合)
※Ｂ種
(18.6.2)
※行う（※乱した土　・乱さない土）
処理作業室内
の排出口
・ 測定 6
・生石灰（　）　・消石灰（　）
3
添加量　kg/ｍ （目標CBR　※５以上　・　）
敷地境界
・ 測定 3
[9.7.3][表9.7.3]
種類　・普通ポルトランドセメント　・フライアッシュセメントB種 Ｇ
・ 行う（測定名称及び測定点は下表による）
新　規
[9.7.3][表9.7.1]
路床安定処理
※添加材料による安定処理
ｱｽﾍﾞｽﾄ粉じん濃度
工　程
※Ｂ種　[7.4.3]
厚さは図示
・凍上抑制層　※再生クラッシャラン　Ｇ ・クラッシャラン　切り込み砂利　・砂
分析結果については、監督職員に提出すること。
塗替え
[9.7.3]
・遮断層　※川砂、海砂又良質な山砂　アンソフィライト、トレモライト）
分析方法
[表 7.2.4～6]
※Ａ種　[7.4.5]
[7.6.2]
（DP)
※再生クラッシャラン（ＲＣ－４０） Ｇ
透水性の高いものを使用する
※ アスベスト ６ 種類（アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、
（2-UE）、（2-ASE）及び
（2-FUE）は除く
[9.7.4][表9.7.5］
・クラッシャラン鉄鋼スラグ（ＣＳ－４０） Ｇ
・クラッシャラン（Ｃ－４０）
分析対象
[7.4.2～7.15.2][表7.4.1～7.15.1]
鋼製建具
路盤材料
調査方法（１材料あたりの試料数：3サンプル）
※ 定性分析　・定量分析
3 塗装塗り
木部（内部）
9　透水性アスファルト
舗装改修工事 Ｇ
※ 定性分析　・定量分析
2
木部（外部）
・ 行う（下表による）
材　料　名
※ 行わない　・ 行う（補修範囲及び補修方法は図示）
・合成樹脂調合ペイント塗り
（SOP)
［9.1.1］
採取箇所　※　図示　既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修
塗 装 の 種 類塗　装　面
分析によるアスベスト含有建材の調査
・Ａ種・Ｂ種
[7.11.2]
フィルタについても密封処理を行う。
・ セメント固化
4
ｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材等
の除去（レベル 2）
［9.1.4］
アスベスト含有保温材の除去
・ 行う
作業上の隔離
・ 行う
[7.13.2][7.13.2]
・ 行わない
・木材保護塗料塗り(WP)
木部
合成樹脂調合ペイント塗りの塗料の種別　※１種　・Ａ 種 ※ Ｂ 種
[7.14.2]
・Ａ種　※Ｂ種
[7.14.2]
[7.4.2]
5
ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板
の除去（レベル 3）
6　外断熱改修工事
［9.1.5］
ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板アスベスト含有成形板の除去
・ 行う
[9.3.2]
断熱材の種類
厚さ(mm)
材　料　名
・ビーズ法ポリスチレンフォーム
（ノンフロン Ｇ）
・押出法ポリスチレンフォームＡ種
（ノンフロン Ｇ）
・硬質ウレタンフォーム （ノンフロン Ｇ） ・フェノールフォーム
・ロックウール
・グラスウール
[9.3.2]
外装材の種類
・
防火性能
既存外壁の仕上材の撤去　・有り　・なし
下地面の清掃及び下地調整　※断熱材製造所の指定する仕様
通気層　・有り（　mm
・
)
[9.3.3]
[9.3.4]
・なし
試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける
特記無き事項は、製造所の仕様による。
7
ガラス改修工事
複層ガラスの厚さ　建具表による
断熱性・日射遮へい性による区分　※ U3-1
8　屋上緑化改修工事
[9.4.2]
・ U3-2
Ｇ 植栽基盤及び材料
屋上緑化軽量システム
※
芝及び地被類の樹種並びに種類等　※図示　[9.6.1]
見切材、舗装材、水抜き管、マルチング材等　※図示　一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 307529号
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修特記仕様書４
管理建築士
一 級 建 築 士 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 上 小 C 第 85161号
〒 389-0405 長 野 県 東 御 市 下 之 城 753　Ｔ Ｅ Ｌ 0268-67-2109
田中 俊章
H27.03.25
Ａ－０４
2特別管理産業廃棄物
・冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。
の処理
図面番号記　号
<4.4.1>
数量
特別管理産業廃棄物仕　様
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事　解体工事仕様書
報告書の作成（記録する項目）
ア、測定結果
備　考
の種類
イ、測定時間
ウ、測定位置（測定高さとともに図面上に記載する。）
エ、サンプリング条件（メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量）
オ、マウンティング方法
Ⅰ 解体工事概要
カ、顕微鏡視野面積、計数視野数
5
屋外設備等
電柱の撤去　・行う（　/　図による）　・行わない
アスベスト含有吹付け材の除去
外灯の撤去　・行う（　/　図による）　・行わない
17,326.51㎡
2.敷地面積（㎡）
3PCBを含む機器類
3.除却対象物
6
・建築物　・工作物　・建築設備　・家具等　・樹木　・その他
除却対象建築物等
構　造
音楽ﾎｰﾙ･ｱﾘｰﾅ棟　壁
昇降口棟　天井
キ、測定時（各測定場所ごと）天候、温度、湿度、外気の風速及び風向
※処理施設の名称、所在地は現場説明書による
東御市下之城947番地
1.工事場所
階　数
梁間(ｍ)
桁行(ｍ)
建築面積(㎡)
解体後の整地
Ｓ
４
2,720.022
２
743.714
・行う　除去方法は6.3.2による他、除去の部位・内容に応じた除去は専門工事業者の仕様
<5.4.3>
とする。
・
・行う
延 面 積(㎡)
S+SRC
<3.11.1>
解体後の埋戻し及び盛土
引渡しを要する機器類
除去物及び汚染物質等
整地高さ
処理方法
・現状ＧＬ　・行う（　/　図による）
4PCB含有ｼｰﾘﾝｸﾞ材
埋戻し及び盛土の材料
・山砂の類　・他現場の建設発生土の中の良質土　・再生コンクリート砂
埋戻し及び盛土に当たっては、各層30cm程度毎に締め固めること。
・行わない
撤去方法
※密封処理（二重袋梱包）
・「標準施工要領書（日本ｼｰﾘﾝｸﾞ工事業協同組合連合会／日本ｼｰﾘﾝｸﾞ材工業会）」による。
隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じん機
・
フィルタについても密封処理を行う。
撤去範囲
・セメント固化
※（図示　/　図による）　Ⅱ 解体工事仕様
１．共通仕様
（１）図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物解体工事
共通仕様書(最新年版)｣(以下、｢解体共仕｣という。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土
交通省大臣官房官庁営繕部監修｢公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新年版)｣(以下「標仕」という。
)及び｢公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)(最新年版)｣(以下、｢改修標仕｣という。)による。
２．特記仕様
（１）項目は、番号に　印の付いたものを適用する。
（２）特記事項は、・印の付いたものを適用する。
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
（３）特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、解体共仕の当該項目を示す。
４
1
一般事項
4
本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。
総合施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに当該システムに
建
設
廃
棄
物
の
処
理
5
データ入力を行う。また、同システムにより工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用
特殊な建設副産物の
改修及び処分
促進計画書を工事完了時に同計画書の実施報告書（書式は同一）を作成し、監督職員に提出する
ものとする。
2
再資源化等
建設廃棄物の種類
アスベスト含有保温材の除去
の除去（レベル2）
・行う
対象機器名称
回収及び処分を行う特殊な
建設副産物の種類
・行う
備　考
・行わない
5
７
・コンクリート
資材（PC板、ｺﾝｸﾘｰﾄ平板、
ｱｽﾍﾞｽﾄ含有成形板
アスベスト含有成形板の除去
の除去（レベル3）
・行う
1.工事現場の環境
改善について
そ
・木材
の
特記事項
適用基準等
一
般
共
通
・工事写真の撮り方（改訂第三版）建築編
・現場出入口周辺への誘導員の配備　・　６
・建築物解体工事共通仕様書・同解説
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修（平成18年版）
・公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修（平成22年版）
・建設副産物適正処理推進要綱(以下｢推進要綱｣という。)
平成10年12月1日建設省経建発第333号
・建設工事公衆災害防止対策要綱　建築工事編
平成5年1月12日建設省経建発第1号
・蛍光ランプ、HIDランプ
ア
・硬質塩化ビニル管、継手
ス
・グラスウール
ベ
※中間処理施設又は再資源化施設等の名称、所在地は現場説明書による
ス
3 現場利用する再資源化
項
された建設廃棄物
アスベスト含有分析
調査
・長野県建設リサイクル推進指針
事
1
・廃石膏ボードを含む混合物
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
<4.4.1>
名　称
仕　様
数量
(ⅰ) 搬出された産業廃棄物の処理状況記録
①　処理の全部又は一部を委託した場合
調査方法（１材料あたりの試料数：3サンプル）
場合はB4票を加える。)の写し、建設廃棄物処理委託契約書の写し並びに搬出解体材の数量集計表
ト
※ 定性分析　・定量分析
イ　最終処分場の案内図及び処分状況の写真（中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中
含
※ 定性分析　・定量分析
間処理状況の写真）
②　請負者が自ら処理した場合
採取箇所　※　図示　有
ア　ﾏﾆｭﾌｪｽﾄに準じた解体材の種類ごとの数量集計表
分析対象
イ　最終処分場の案内図及び処分状況の写真（中間処理にあっては中間処理施設の案内図及び中間処
※ アスベスト ６ 種類（アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライト、
理状況の写真）
アンソフィライト、トレモライト）
分析方法
去
(1.3.3)
取扱いについて
※ 定性分析　・定量分析
除
※適用する　・適用しない
産業廃棄物処理状況記録及び写真を次のように整備すること。
ア　収集運搬車両ごとの産業廃棄物管理票（以下「ﾏﾆｭﾌｪｽﾄ」という。)A票、B2票、D票及E票(建Ⅱの
の
電気保安技術者
・ 行う（下表による）
2.産業廃棄物の
※ 定性分析　・定量分析
建
備　考
<6.1.3>
分析によるアスベスト含有建材の調査
材　料　名
材
2
③　特別管理産業廃棄物の場合
①又は②に準ずる。ただし産業廃棄物管理票とあるを特別管理産業廃棄物管理票と読み替える。
※ JIS A 1481 「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による
等
(ⅱ) 産業廃棄物の再資源化実施状況記録
分析結果については、監督職員に提出すること。
3
4
施工条件明示項目
引渡しを要するもの
(1.3.5)
・　※引渡しを要するもの
名
4
産業廃棄物広域認定
(1.3.10)
称
仕
様
等
備
再生資源利用促進実施書に記載する事項
<4.4.2>
制度の活用
種　類　発生量、搬出先名称、区分、施工条件の内容、搬出先名称、運搬距離、搬出先の種類等　備　考
(ⅲ) 写真
2
考
ｱｽﾍﾞｽﾄ粉じん濃度
アスベスト粉じん濃度測定
測定
・行う（測定名称及び測定点は下表による）
<6.1.4>
①　工事着手前の現場全景、周辺及び対象建築物等の現況写真
②　仮設物、安全措置状況及び工程写真（除却作業状況、埋設配管等及び基礎類は入念に撮影すること。）
③　使用機械類
アスベスト粉じん濃度測定は「JIS K3850-1 空気中の繊維状粒子測定方法－第１部：光学
・現場説明書による
解体工事施工技士
最終処分する
建設廃棄物
1
足場その他
足場を設ける場合、「「手すり先行工法に関するガイドライン」について」（厚生労働省
<4.4.4>
名
称
仕
様
数量
備　考
設
工
測定名称
組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、中さ
・ 測定 1
ん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。
なお、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における
２の（2）手すり据置方式又は（3）手すり先行専用足場方式により行うこと。
・ 測定 2
3.騒音、振動調査調査の有無　※無　・有
測定時期測定場所
騒音・粉塵等の対策
建設廃棄物
・ 測定 3
<2.2.1>
<4.5.1>
名
称
仕
様
処理作業前
備　考
測定点（各施工
箇所ごと）
調査方法については設計図書による。
処理作業室内
各　点
－
施工区画周辺又は
計　点
－
処理作業室内
各　点
－
ｾｷｭﾘﾃｨｰｿﾞｰﾝ入口
各　点
空気の流れを確認
5.官公庁その他への
(1)工事の着手、施工、完成にあたり、関係機関への必要な手続等を遅延なく行う。
負圧・除じん装置
各　点
除じん装置の
性能確認
届出手続等
(2)前項に規定する届出手続等を行うにあたっては、届出内容についてあらかじめ監督職員に報告する。
6.疑義に関する協議等
設計図書に定められた内容に疑義が生じたり、現場の納まり又は取合い等の関係で、設計図書によるこ
計　点
－
処理作業室内
各　点
－
施工区画周辺又は
計　点
－
各　点
－
計　点
－
4.土壌調査
数量
備
・ 測定 4
処理作業中
・ 測定 5
考
調査箇所については設計図書による。
※防音パネル　・防音シート
の排出口
設置範囲及び高さ
(処理作業室外の場合)
※（図示　/　図による）　施工区画周辺又は
・ 測定 6
調査項目　・土壌調査　・土壌調査（含有量試験）　・ﾉﾙﾏﾙﾍｷｻﾝ抽出調査　・廃棄物含有調査
土壌汚染に係る環境基準に準拠すること。
敷地境界
※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による
6 処理に注意を要する
2 騒音・粉塵等の対策
⑥　その他監督職員の指示による
測定箇所　※図示
平成２１年４月）の「手すり先行工法等に関するガイドライン」によるものとし、足場の
仮
⑤　しゅん工時の全景写真（着手時と同一アングルとする。）
測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。
本工事を適切に施工管理するため、解体工事施工技士の選任等に配慮すること。
5
２
④　産業廃棄物収集運搬車両への積込み時及び積降し時の写真
顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。
※所在地は現場説明書による
5
・仮囲い周辺の美化　・　住民に対する災害防止関係
・金属類
・廃石膏ボード
1
工事現場のイメージアップ
・情報掲示板の設置　・パンフレットの作成　他
※回収業者又は処分場の名称、保管場所・処分場の名称は現場説明書による
<6.5.2>
地域住民への情報提供
・ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ
章項　目
<6.4.2>
作業上の隔離
備　考
・ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄からなる建設
ｺﾝｸﾘｰﾄ二次製品）
ｱｽﾍﾞｽﾄ含有保温材等
<5.5.1>
<4.4.1>
・木材（縮減）
１
<6.3.2>
とが困難又は不都合な場合が生じたときは、監督職員と協議する。
敷地境界
3 監督員事務所
・ 既存建物内の一部を使用する
・ 構内に設置する
<2.3.1>
・設けない
・ 測定 7
※最終処分施設の名称、所在地は現場説明書による
・ 測定 8
規模及び仕上げの程度は現場説明書による
4 工事用水
5 工事用電力
３
1
杭の解体
施工調査
構内既存の施設　※利用できない　・利用できる（※有償　・無償）
<3.8.2>
杭の解体工法
・引抜き工法　・破砕による解体
解
体
施
2
樹木等
樹木の伐採伐根及び移植
<3.9.1>
・行う（　/　図による）　工
3 地下埋設物・埋設配管
地下埋設物及び埋設配管の解体
<3.10.1>
・行う（　/　図による）　4
設備機器等
特
別
管
理
産
業
廃
棄
物
等
の
処
理
等
7.文化財その他の埋蔵物
<5.1.3>
分別調査を行う特別
管理産業廃棄物等の種類
採取する部位
又は箇所等
採取する数量
備　考
工事の施工にあたり、文化財その他の埋蔵物を発見した場合は、直ちにその状況を監督職員に報告する。
その後の措置については、監督職員の指示に従う。また、当該埋蔵物の発見者としての権利は、法律の定
敷地境界
５
構内既存の施設　※利用できない　・利用できる（※有償　・無償）
・行う　・行わない
処理作業後
(ｼｰﾄ養生中)
めるところにより、発注者が保有する。
・ 測定 9
処理作業後ｼｰﾄ
処理作業室内
・ 測定 10
撤去後1週間以降
調査対象室外部
8.埋蔵文化財調査
の付近
｢周知の埋蔵文化財包蔵地｣の該当　・該当する　・該当しない
掘削作業時の教育委員会等の立会い　・有　・無
埋蔵文化財調査の時期　・解体工事終了後　・解体工事中
・図示
・　箇所
アスベスト粉じん濃度測定方法
・図示
測定5
測定3測定1,2､4､6,7,8,9,10
・　箇所
・図示
・　箇所
・図示
・　箇所
PC B 含 有シ ー リ ン グ 分 析調 査
<5.4.4>
・第一次判定
解体事前処理（油類タンク）
現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。
・解体に先立ち、燃料配管、燃料槽、燃料小出槽等に残油がないことを確認する。必要に応じ
・第二次判定
て残油を抜き取り、燃料を土壌に流失させないように注意する。
専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。
計数機器
位相差顕微鏡
ﾒﾝﾌﾞﾚﾝﾌｨﾙﾀの直径
25mm
試料の吸引流量
1 l/min
5 l/min
10 l/min
試料の吸引時間
5min
120min
240min
試料の透明化
アセトン－トリアセチレン法又は、シュウ酸ジエチル法
計数条件
総アスベスト繊維数200本又は視野数50視野
47mm
計数アスベスト直径3μm未満、長さ5m以上、長さと直径比3:1以上
50 f/l0.5 f/l0.3 f/l
・燃料槽、燃料小出槽は、洗浄のうえ中和処理を行う。
解体事前処理（冷媒）
・絶縁油のPCB含有量の分析は、「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係る基準の
・冷媒を屋外機にポンプダウンした後撤去を行う機器は下記による。
検討方法（平成4年7月3日厚生省告示第192号）」又は「絶縁油中のポリ塩化ビフェニルの
図面番号記　号
分析方法規定（電気技術規定JEAC1201-1991）」により行う。
・焼却炉のダイオキシン類汚染物質の調査は、「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン
類暴露防止対策要綱（平成13年4月25日付基発第401号）」により行う。
一 級 建 築 士 大 臣 登 録 第 307529号
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
解体工事特記仕様書
管理建築士
一 級 建 築 士 事 務 所 長 野 県 知 事 登 録 上 小 C 第 85161号
〒 389-0405 長 野 県 東 御 市 下 之 城 753　Ｔ Ｅ Ｌ 0268-67-2109
田中 俊章
H27.03.25
Ａ－０５
工事概要
＜工事項目＞
Ａ．屋内運動場耐震補強工事
１．仮設工事
○アリーナ：全面養生シート敷きの上、ローリング足場組み×３台（照明器具取替え用、体育器具補強
用）を行う。
２．電気設備工事
〇 既 存 電 動 昇 降 機 付 照 明 器 具 直 付 （ W1× 32台 ､W2× 16台 ） 、 電 動 昇 降 機 盤 、 昇 降 機 用 配 線 (引 抜 き )を 撤 去
処分。
○ 新 規 高 天 井 照 明 器 具 300W無 電 極 ﾌﾟﾗｽﾞﾏﾗｲﾄ<AJA-HB020-300W同 等 >× 48台 （ 補 強 ﾜｲﾔｰ<LEDX-40053W同 等 >
2ヶ 所 ／ 台 固 定 共 ） の 取 付 を 行 う 。
３．体育器具補強工事　※詳細図参照
〇吊下昇降式バスケットゴール耐震化×２基
案　内　図
Ｂ．音楽ホール・ラウンジ耐震補強工事
１．仮設工事
工 事 場 所 ： 東 御 市 下 之 城 947番 地
○ 音 楽 ホ ー ル ・ ラ ウ ン ジ ： 全 面 養 生 シ ー ト 敷 き 、 厚 5.5mmラ ワ ン 合 板 敷 き の 上 、 枠 組 棚 足 場 組 み (全 面 )を
行う。（天井ネット張り工事用）
○ 補 強 ﾌﾟﾚｰﾄ取 付 室 ： 全 面 養 生 シ ー ト 敷 き の 上 、 く さ び 緊 結 式 足 場 組 み と す る 。
○ ラ ウ ン ジ 木 製 レ リ ー フ 部 に 養 生 シ ー ト (7.28*7.28H)を 見 る 。
至東御市街
２．壁・天井改修工事
〇 既 存 壁 材 （ 天 井 か ら H=450範 囲 の 厚 12.5+9.5mmせ っ こ う ボ ー ド (ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ共 )） 両 サ イ ド の 撤 去 処 分 。
〇 新 規 壁 材 （ 既 存 撤 去 範 囲 に 厚 12.5+9.5mmせ っ こ う ボ ー ド (ﾋﾞﾆｰﾙｸﾛｽ共 )） を 直 張 り と す る 。
道路
線
境界
又、木製化粧見切材を取付ＳＯＰ塗装を行う。
〇 既 存 天 井 材 落 下 対 策 と し て 、 全 面 に ポ リ エ ス テ ル 製 ネ ッ ト （ ﾜｲﾔｰ･吊 金 具 ･ﾛｰﾌﾟ等 ） 張 り 工 事 <Net-One
道路
-Fs工 法 同 等 >を 行 う 。
Ｃ．昇降口天井耐震補強工事
(主
訪
白
10
１．仮設工事
)諏
,0
00
○ 昇 降 口 部 分 ： 全 面 養 生 シ ー ト 敷 き 、 厚 5.5mmラ ワ ン 合 板 敷 き の 上 、 枠 組 棚 足 場 組 み (全 面 )を 行 う 。
道
ー
ロ
ス
界
諸
線
線
プ
境
界
２．天井改修工事
境
小
線
廊下部分：全面養生シート敷きとする。
路
樺
湖
線
境界
〇 新 規 天 井 材 (厚 20mm断 熱 ボ ー ド <断 熱 ｲｿｼｱﾇﾎﾞｰﾄﾞ同 等 > ｱﾙﾐTﾊﾞｰ･水 平 補 強 共 )張 り を 行 う 。
道
３．電気設備工事
路
境
界
道
路
〇 既 存 天 井 材 (厚 9.5mm化 粧 石 膏 ボ ー ド )及 び 軽 量 鉄 骨 下 地 撤 去 処 分 。
線
創造の広場
14,600
9,800
,1
2 300
0 964,
4,002,
80
〇 既 存 天 井 部 光 電 式 ス ポ ッ ト 感 知 器 (埋 込 )× ２ 個 を 取 外 し 、 新 規 天 井 材 取 付 時 に 再 取 付 を 行 う 。
12
〇 既 存 天 井 部 電 動 昇 降 機 付 照 明 器 具 (DL)MF250W-1× ８ 台 を 取 外 し 、 新 規 天 井 材 取 付 時 に 再 取 付 を 行 う 。
至立科町
駐車場
ロックガーテン
28
,0
〇同上天井切込補強は本工事内とする。
00
11,000
14,200
4,700
7,
ふれあい広場
0
54,000
19
0
,8
作業については、夏休み期間中とする。
15
0
1 5 7 3,
工　期
00
9,
道
00
5,
※着手については発注者と打合せのこと。
25
0
ふれあい体育館
00
,0
27
駐車場
12
,9
50
6,
00
0
,0
50
11
5,
03,
〇 工 事 車 両 の 出 入 に つ い て は 学 校 関 係 者 (生 徒 等 )及 び 通 行 人 の 安 全 を 十 分 に 配 慮 す る こ と 。
3
4,
005
,8
境
界
線
陽だまリの前庭
00
道路
0
50,
60
中学校切久保原線
線
境界
6,000
50
仮設計画
00
,8
12
路
0
020,
00
〇足場等の仮設については、図面又は特記に記載がない場合であっても、施工上、安全上必要と思われる
仮設については工事契約前の質問日に監督員と十分協議すること。
配 置 図 S=1:1500
備考
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
工事概要、案内図、配置図
Ｓ ＝ 1： 1,500
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－０６
cX1
cX2
cX3
cX4
cX5
cX6
cX7
cX8
cX9
cX10
cX11
cX12
cX13
cX14
cX15
cX16
67,500
4,600
5,400
22,500
4,200
4,200
4,200
16,600
4,800
10,000
6,000
500
35,000
4,000
4,300
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
cY7
UP
Ｆ階段
5,000
ホール
3,200
ラウンジ
D階段
cY2
身障者用
スロープ(車椅子用)
DN
EXP.J
スロープ
bX3
DN
500
DN
2,400
20,900
UP 7,900
bX4
bX5
6,250
6,250
250
bX2
6,800
通用口
6,800
スロープ
5,000
73,150
250
bY5
7,900
cY4'
cY3'
E階段
cY2
cY1
28,000
850
アリーナ
アリーナ
用具庫
ル
廊
下
音楽
準備室
5,000
女
子
便
所
男
子
便
所
音
楽
ホ
cY5'
5,050
3,500
音楽ホール
2,500
5,500
cY3
楽器庫
2
ー
cY4
練習室
ル
1
廊
下
練習室
2
5,400
3,500
28,000
5,000
音
楽
ホ
ホール
用具庫
5,000
6,900
UP
UP
cY6'
3,200
5,050
2,800
5,000
6,600
7,000
5,500
楽器庫
1
体育科
準備室
ステージ
袖
ステージ
3,000 1,600
ー
アリーナ・音楽ホール棟(C棟)
cY7
UP
cY6
cY5
4,300
DN
DN
図書室
昇降口
書庫
20,000
廊下
20,000
bY3
5,000
昇降口棟(B棟)
bY4
5,000
ポーチ
脱衣
測定
器具庫
5,000
bY2
250
EXP.J
3,000
aY3
DN
A階段
UP
2,500
12,950
aY2
Ｂ
階
段
UP
事務室
EV
印刷・
湯沸 用務員室
事務用品ｺｰﾅｰ
4,500
廊下
物置
4,900
4,900
DN
庇
700 3,200
PS 便 所
前 放送
室 機械室 物置2
休憩室1
7,450
普通教室・特殊教室棟(A棟)
aY4
250
500
bY1
職員室
校長室
スタジオ
休憩室2
aY1
身･便
教科
研究室-1
水飲
男子便所
バルコニー
女子便所
9,
9,000
9,000
27,000
9,000
00
廊下
特殊教室
0
2,
バルコニー
aX8
9,
00
4,500
aX2
aX3
aX4
3,900
aX5
0
aX13
更衣室-3
9,
7,250
aX6
30
教室
(生徒会室)
0
aX9
aX1
aX12
更衣
EPS
更衣室-4
教室-5
00
2,
30
aX14
0
0
aX7
54
,0
00
屋根
9,
00
0
ワークスペース-3
00
DN
0
12
aY2
0
00
C階段
0
45
9,
7,
aX12
aY3
0
UP
教室-6
,9
9,
50 2,5
0
aX11
3,
00
0
aX10
aY1
備考
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 全体２階平面図
Ｓ ＝ 1： 5 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－０７
cX1
cX2
cX3
cX4
cX5
cX6
cX7
cX8
cX9
cX10
cX11
cX12
cX13
cX14
cX15
cX16
67,500
4,600
5,400
22,500
4,200
4,200
4,200
16,600
4,800
10,000
6,000
500
35,000
4,000
4,300
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,300
庇
cX2
cX3
cX4
cX5
cX6
cY7
cY7
点検歩廊
5,300
500
会議室
ステージ上部
5,000
4,200
16,600
7,000
4,200
6,200
4,200
800
男
子
更
衣
室
休憩ｺｰﾅｰ
DN
4,000
DN
Ｆ階段
吹抜
3,200
6,800
2,100 2,400
5,050
7,900
cY2
bX5
前室 6,250
6,250
5,000
7,900
パソコン室
5,000
吹抜
廊下
20,000
屋根
庇
5,000
20,000
bY3
大会議室
5,000
bY2
250
500
250
EXP.J
5,250
6,600
6,900
6,900
同和教育
研究室
3,000
aY3
更衣室-6
2,500
更衣室-5
B階段
UP
EV
屋根
4,500
12,950
廊下
700 3,200
PS
物置-3
水飲
身･便
倉庫
7,450
aY2
DN
A階段
教室-3
aY1
ワークスペース-2
教室-4
教科
研究室-2
バルコニー
9,
aX1
9,000
27,000
aX2
水飲
廊下
男子便所
女子便所
aX8
9,000
4,900
DN
4,900
bY1 aY4
普通教室・特殊教室棟(A棟)
28,000
5,050
bX4
20,900
DN
bY4
昇降口棟(B棟)
点検歩廊
EPS
パソコン
準備室
bX3
bX2
500
EXP.J
cY3'
4,000
D階段
73,150
250
cY1 bY5
2,000
ホール
cY2
cY4'
5,000
DN
E階段
クラブ
更衣室4
アリーナ上部
6,800
DN
クラブ
更衣室3
cY5'
250
UP
G階段
バック通路
廊下
4,200
cY4
cY3
8,400
5,500
脱衣
脱衣
廊下
上部
4,200
G階段
8,000
音楽ホール
クラブ
更衣室2
4,200
映像機械室
cY3
DN
空調
機械室
クラブ
更衣室1
8,400
吹抜
2,800
cY4
28,000
5,000
点検歩廊
cY5
5,500
cY5
女
子
更
衣
室
5,000
アリーナ・音楽ホール棟(C棟)
吹抜
5,000
cY6
4,200
cY6'
cY6
9,000
00
aX12
美術室
0
3,900
9,
aX3
2,
30
0
aX13
バルコニー
aX9
00
美術科
準備室
0
更衣室-1
2,
EPS
9,
aX10
3,900
aX5
7,250
aX6
教室-1
00
,0
00
9,
ワークスペース-1
00
0
0
C階段
50
12
45
0
00
aY2
7,
9,
aY3
2,
00
,9
aX12
DN
教室-2
50
9,
0
3,
00
0
aX11
aX14
0
更衣室-2
0
54
aX7
30
0
aY1
備考
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 全体３階平面図
Ｓ ＝ 1： 5 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－０８
CX6
CX7
CX8
CX9
CX10
CX11
CX12
10,000
500
CX13
CX15
CX16
35,000
6,000
4,000
4,300
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,300
DN
DN
CY7
CX14
5,000
体育科準備室
7,000
ステージ
袖
2,800
3,200
ホール
用具庫
楽器庫2
5,000
UP
850
アリーナ
用具庫
アリーナ
女
子
便
所
男
子
便
所
5,400
5,000
28,000
CY5
28,000
UP
7,900
5,500
5,050
CY6
音
楽
ホ
CY4
ー
5,050
5,500
ル
廊
下
5,000
5,000
CY3
ホール
3,200
D階 段
スロープ(車椅子用)
CY1
備考
250
DN
3,800
6,800
DN
6,800
身障者用
通用口
3,000
CY2
UP
EXP.J
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 屋内体育館棟 ２階平面図
Ｓ ＝ 1： 2 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－０９
CX6
CX7
CX8
CX9
CX10
CX11
CX12
10,000
500
CX13
CX14
CX15
CX16
35,000
6,000
4,000
4,300
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,300
庇
CY7
6,200
会議室
7,000
5,000
点検歩廊
脱衣
4,200
8,400
男
子
更
衣
室
クラブ
更衣室4
4,200
5,500
CY4
G階 段
28,000
廊下
クラブ
更衣室3
UP
7,900
アリーナ上部
5,050
5,000
脱衣
廊下
上部
5,050
4,200
CY5
28,000
クラブ
更衣室2
8,400
5,500
女
子
更
衣
室
クラブ
更衣室1
4,200
CY6
CY3
4,000
ホール
3,200
EPS
3,000
D階 段
6,800
3,800
6,800
パソコン
準備室
前室
250
DN
備考
2,400
点検歩廊
CY2
CY1
2,100
5,000
2,000
5,000
4,000
5,000
DN
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 屋内体育館棟 ３階平面図
Ｓ ＝ 1： 2 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１０
CX9
CX10
CX11
CX12
CX13
CX14
CX15
CX16
CY7
CY6
CY5
CY4
CY3
CY2
4,300
4,400
4,400
4,400
アリーナ
CX15
CX14
CX13
35,000
7,900
28,000
Ａ
Ｂ
CX12
4,400
CX11
4,400
CX10
4,300
CX9
5,000
CX8
CY2
5,050
CY3
CY4
3,850
700600
5,050
CY5
5,000
CY6
CY7
2,000
700600
3,850
150
1,200
1,900
5,350
1,050
CX16
4,400
1501,800
1501,800
2,200
1,900
150
1,200
1,000900
5,350
1,050
CX8
4,300
備考
4,400
4,400
訂　正
4,400
35,000
4,400
7,900
28,000
Ｃ
Ｄ
内　容
4,400
工事名称
4,400
4,300
5,000
既存 屋内体育館棟 展開図
Ｓ ＝ 1： 2 0 0
5,050
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
縮尺
図面名称
5,050
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
5,000
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１１
CX6
CX7
CX8
CX9
CX10
CX11
CX12
10,000
500
CX13
CX14
CX15
CX16
35,000
6,000
4,000
4,300
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,300
F
F
F
L
鉄骨梁　フッ素塗装
アルミ見切縁
L
カ
F
F
F
F
G
点検歩廊
A
体育科準備室
H=2700
アルミ見切縁
ステージ
袖
F
シナ合板　ァ5.5　CL
CY6
アリーナ
7,900
女 E
子
便
所
H=2400
F
E
E
E
CY3
水飲
身障者用便所
H=2400
シナ合板　ァ5.5　CL
5,000
B
ホール
H=2700
コンパネ　ァ12　下地
G
EPS
B
F
F
F
点検歩廊
F
F
F
F
F
CY1
bY5
備考
化粧石膏ボード(木目)　ァ9.5
化粧石膏ボード　ァ9.5・EP
岩綿吸音板ァ9・石膏ボード　ァ9.5(下地)
ケイ酸カルシウム板ァ6・EP
ケイ酸カルシウム板(有孔)ァ6・EP
コンクリート打放し・吹付タイル
コンクリート打放し・EP塗装
コンクリート打放し・顕し
グラスウール・ガラスクロス巻
折板顕し
グラスウールボード　ァ25　ガラスぺーパー貼
カーテンボックス
ピクチャーレール
天井点検口
450口　12ヶ所(屋内体育館棟)
部室 A
(野球)
H=2600
250
B
B
ローカ
H=2700
化粧石膏ボード(吸音タイプ)　ァ9.5
6,800
階段室
化粧石膏ボード　ァ9.5
3,800
6,800
アルミ見切縁
B
F
3,000
CY2
F
-凡　例A
◯
B
◯
C
◯
D
◯
E
◯
F
◯
G
◯
H
◯
I
◯
J
◯
K
◯
L
◯
M
◯
カ
◯
アルミ見切縁
H=2700
5,500
CY4
男 E
子
便
所
H=2400
A
用具庫
H=3050
28,000
A
楽器庫
H=2700
PS
5,000
28,000
CY5
A
用具庫
H=2700
5,000
5,500
F
5,050
コンパネ　ァ12　下地
5,050
7,000
F
5,000
F
CY7
EXP.J
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 屋内体育館棟 ２階天井伏図
Ｓ ＝ 1： 2 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１２
CX7
CX8
CX9
CX10
CX11
CX12
4,000
A
クラブ更衣室
H=2500
A
女子更衣室
H=2500
A
US
F
US
ローカ
B
5,500
A
クラブ更衣室
H=2500
A
クラブ更衣室
H=2500
A
男子更衣室
H=2500
5,000
H=2700
B
ホール
4,400
4,400
カ
カ
カ
カ
カ
カ
M
M
M
M
M
4,300
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
アリーナ上部
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
M
カ
カ
カ
梁型:有孔シナ合板ァ9 目透し CL
3,000
カ
化粧石膏ボード(木目)　ァ9.5
化粧石膏ボード　ァ9.5・EP
岩綿吸音板ァ9・石膏ボード　ァ9.5(下地)
ケイ酸カルシウム板ァ6・EP
ケイ酸カルシウム板(有孔)ァ6・EP
コンクリート打放し・吹付タイル
コンクリート打放し・EP塗装
コンクリート打放し・顕し
グラスウール・ガラスクロス巻
折板顕し
グラスウールボード　ァ25　ガラスぺーパー貼
カーテンボックス
ピクチャーレール
天井点検口
450口　12ヶ所(屋内体育館棟)
6,800
6,800
カ
化粧石膏ボード(吸音タイプ)　ァ9.5
カ
3,800
A
前室
H=2700
カ
化粧石膏ボード　ァ9.5
250
階段室
B
ローカ
H=2700
A
パソコン準備室
H=3000
カ
-凡　例A
◯
B
◯
C
◯
D
◯
E
◯
F
◯
G
◯
H
◯
I
◯
J
◯
K
◯
L
◯
M
◯
カ
◯
M
EPS
B
EXP.J
bY5
6,250
5,200
備考
4,400
M
M
CY2
CY1
4,400
クラブ更衣室
H=2500
脱衣室
H=2300
CY3
4,400
5,050
F
4,400
5,050
E
会議室
H=3000
7,000
5,500
5,000
28,000
CY4
M
カ
脱衣室
H=2300
CY5
4,300
28,000
カ
CY6
CX16
35,000
6,000
CY7
CX15
7,900
500
CX14
5,000
10,000
CX13
5,000
CX6
3,200
訂　正
6,250
4,500
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 屋内体育館棟 ３階天井伏図
Ｓ ＝ 1： 2 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１３
cX11
2400
1200
G90
H-900×300×16×18
160
CL
2000
1200
1149
160
cX10
cX13
cX9
cX14
2565
H-200×100×5.5×8
cX8
cX15
1835
cX16
4400
4300
405.7
2900
FL+
φ60.5×3.2
L=2950
1400
前方吊上折畳式
取付用受け材
H-250×125×6×9
建築本工事に含む
800
FL+12800
Ａ
FL+12550
φ150滑車
A
φ42.7×2.3
φ12 L=2248
L=2463
1975
φ42.7×2.3
φ6
L=32000
1250
800
M
200
200
FL+10825
300
φ48.6×3.2
800 2375
φ12 L=2908
600
200
2000
65
1200
600
2350
35°293.1
C -100×50×20×2.3
H-200×100×5.5×8
800
3750
φ27.2×2.3
1200
800
1200
900
500
800
φ60.5×3.2
φ150滑車
100
800
5600
第 1滑 車 部 詳 細 図 2ヶ 所 (S=1/60)
φ34×2.3
600
1645
400
FB-9×125
55°
φ48.6×2.3
2900
800
800
φ42.7×2.3
350
800
600
2700
700
700
1200
300
φ27.2×2.3
35
°
850
φ34×2.3
φ4
L=7500
800
405.7
φ48.6×2.3
φ10
穴芯3445
芯3545
□-100×50×2.3
65
750
φ48.6×3.2
0.2 kw ×4 P
7775
7850
1200
φ34×2.3
L=5500
800
800
8006200
1200
φ34×2.3
7200
1200
800
800
5555
5500
18
16×
300×
×
0
0
H-9
1200
φ48.6×2.3
φ34×2.3
95
50
250
800
1200
100
534
300
FB-9×125
30
620
φ34×2.3
FL+3050
φ60.5×3.2
75
450
150
95
200
30
FL+2450
FB-6×50
175
1050
FL+2900
564
534
1300
1200
800
250
M12×75
75
50 30
φ10
150
800
75 100
FL+2600
276
1800
φ48.6×3.2
詳 細 図 4本 (S=1/60)
124
1200 ± 20
28000
40
Ａ 部 上 部 前 脚 詳 細 1対 (S=1/40)
備考
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
既存 屋内体育館棟 吊下式バスケットゴール図
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
Ｓ ＝ 1： 60
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
Ｓ ＝ 1： 40
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１４
40
bX2
120
GL工法
音楽ホール廊下
GL工法
LGS100型
屋内消火栓(設備工事)
±0
100
穴明PC板 ア)150
600
300300300
ALC板 ア)100
ハシゴ
ALC板 ア)100
防火防煙シャッター
4,250
1,800
UP
5,400
穴明PC板 ア)100
2,400
3,500
850
集成材 0P ア)25
1,800
800
集成材50x50 t=20 UC
(出隅共通)
150
75
1,800
cX5
11
コンクリート壁
アートワークス(木彫レリーフ)
ノンスリップ
4,200
10
9
1,800
8
100 50
発泡ウレタン ア)20
F階 段
7
6
5
800
1,000
4
300
r=3,
2,200
300300
音 楽 ホ ー ル (客 席 )
3 2 1
±0
150
22,855
UP
ラウンジ
竪樋 100φ
±0
2,000
上下式ホワイトボード
W4500xH1800
ノンスリップ
ステージ
+700
1,800
22,000
4,200
14,200
1,800
cX4
865 41520020
20200415 865
100
100
100
450
3,300
450
4,800
600
1,800
タイルカーペット敷
120
1,800
1,800
900
ALC板 ア)120
40
1,700
ノンスリップ
+700
男子便所
120
120
150
ALC板 ア)100
2,000
2,400
120
±0
827.5
680
705
cX6
PS
ホール用具庫
ALC板 ア)100
身障者用便所
120
ステージ袖
30
プラットホーム
SUS見切 FB-8x32
±0
120
30
1,200
1,450
4
5
手摺:集成材60φ CL
6
7
8
穴明きPC板 ア)150
床下点検囗 600角
11
E階 段
1,800
LGS100
掲示板
W3600xH900
GL工法
30
1,700
3,300
40 60
100
床下点検囗
600角
150
練 習 室 -１
練 習 室 -２
±0
±0
家具工事
FF(設備工事)
K-90
LGS65型
640
1,920
1,920
900
920
1,000
1,920
6,470
7,000
1,920
1,920
800
900
29,430
6,980
5,500
1,920
1,920
3,525
5,000
800
900
K-84
1,400
1,920
3,525
cY7
cY6
訂　正
内　容
cY5
工事名称
図面名称
900
1,920
1,920
5,000
cY4
cY3
軽量鉄骨間仕切
945
640
ＣＢ
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ
cY2
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 音楽ホール棟 ２階平面詳細図
ALC版
2,500
5,500
縮尺
-凡例-
75
920
1,920
29,280
備考
B
穴明きPC板
-50
穴明PC板コーナーパネル
ア)100
800
900
展開方向
C
ミニキッチン L=1200
(シーズヒーター付)
音楽準備室
±0
タイル貼
K-85
グラスウール ア)50 24K
(天井とも)
岩綿吹付 ア)30
80
上り框:SUS1.5 HL
穴明PC板コーナーパネル
ア)100
945
D
40 30
100
60
150
70
100
60 30
ラワン合板 ア)5.5
掲示用クロス
K-85
+700
集成材 ア)25 CL
GL工法
A
1,800
500
±0
楽 器 庫 -１
70
30
120
音楽ホール廊下
電話台
集成材 ア)25
オーク単板貼 UC
ALC板 ア)100
GL工法
GL工法
40
1,450
3,500
身障者用リフト
1200x1200
827.5
cX1
1,920
手摺:集成材45φ CL
集成材 OP ア)25
1,800
4,600
1,800
UP
GL工法
80
+700
GL工法
1,800
ノンスリップ
1,700
100 100
800
120
穴明PC板 ア)120
3,000
1,800
120 30
100
850
4,200
3,400
200 600
cX2
865 41520020
20200415 865
100
100
100
450
3,300
450
cX3
600
800
9
10
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１５
2,700
女子更衣室
穴明PC板 ア)150
穴明PC板 ア)100
900
7 8 9
23
G階 段
6 5 4 3 2 1
22
21
UP
250250250250250
860
ハシゴ:スチール0P
F階 段
41520020
13
ブラケット
12
穴明きPC板
ア)120
900
11
10
3,300
ノンスリップ
100
1,800
8
865
9
4
650
音 楽 ホ ー ル (客 席 )
-1925
+2625
22,855
(ステージ床)
1,000
ラウンジ吹抜
-2625
(ラウンジ床)
3 2 1
-2133
2,000
650
500
バック通路
120 30
20200415
2,015
5
1,300
800
1,800
ステージ上部
865
7
6
100
450
15
14
450
1,800
16
100
935
510
DN
100
±0
800
120
1,630
1,630
穴明PC板 ア)100
800
900
可動間仕切
4,200
300300300300300300300300300300300300
1,800
2,015
ノンスリップ
4
5
6
7
8
9
10
穴明きPC板
ア)120
1,800
860
100
100
860
800
120
+1225
15
DN
16
手摺
E階 段
UP
穴明PC板 ア)150
17
18
19
20
21
400
800
SSL室
14
4,000
±0
天板:集成材 ア)30 CL
00
1001100
387.5
穴明PC板 ア)100
13
1,850
LGS65型
掲示用クロス貼
ラワン合板 ア)5.5下地
1,630
4,200
3,400
150
12
1,510
935
100
11
1,630
1,800
ALC板 ア)100
300300300300300300300
cX3
200 600
4,200
22,000
4,200
LGS100型
18
17
UP
100
cX4
200 600
穴明PC板 ア)150
19
cX5
cX2
手摺:集成材 60φ CL
腰壁:ALC板 ア)100
石膏ボード ア)100
天板:集成材 ア)25 CL
20
120
400
24
±0
860
廊下上部
+1225
400
C-100x50x20x1.6 OP
SSL室
150
1,800
100 1,700
合成床
モルタル下地
タイルカーペット +1225
200
120
765 125 765
bX2
スチール 34φx1.9 0P
スチール 27.2φx1.9 0P
スチール 21.7φx1.9 3段 0P
1,800
1,700
4,800
600
2,400
SS
120
827.5
680
555
1,800
cX6
120
+1225
1,800
1,700
22
穴明PC板 ア)120
100
2,600
空調機械室
休憩コーナー
+1375
+1225
3,800
1,800
1,700
4,600
D
24
2,600
ALC板 ア)100
LGS 100型
23
ハシゴ:スチール0P
展開方向
B
C
集成材 ア)30 CL
オーク単板貼 ア)1.0
穴明PC板 ア)120
A
岩綿吹付 ア)30
-凡例-
穴明PC板コーナーパネル
ア)100
ALC版
150
cX1
827.5
穴明きPC板
LGS65型
75
945
640
1,920
1,920
900
920
1,000
1,920
7,000
900
1,920
1,920
900
29,430
5,500
1,920
1,920
900
5,000
穴明きPC板 ア)150
1,920
5,500
1,920
900
2,600
穴明PC板コーナーパネル
ア)100
1,920
1,920
5,000
75
945
640
軽量鉄骨間仕切
ＣＢ
29,280
cY7
備考
cY6
訂　正
内　容
cY5
工事名称
cY4
cY3
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
縮尺
既存 音楽ホール棟 ３階平面詳細図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ
cY2
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１６
120
827.5
500
1,800
穴明PC板 ア)120
1,800
cX6
穴明PC板 ア)100
100
900
120
500
LGS100型
bX2
250250250250250250250
LGS65型
DN
穴明PC板 ア)100
2,100
120
2,700
穴明PC板 ア)120
穴明PC板 ア)120
7 8 9 10 11 12 13
6 5 4 3
750
G階 段
400
400
ハシゴ:スチール0P
LGS100型
800
LGS65型
3FL+3550
LGS65型
100
1,350
1,800
穴明PC板 ア)120
照明用パイプ
スチールメッシュ 50角x2.6φ 0P
120
発泡ウレタン吹付 ア)20
400
200 600
手摺 34φx2.3
手摺子 27.2φx1.9 (3段)
手摺柱 21.7φx1.9
穴明PC板 ア)120 ハシゴ
350
900
A
床PL‐4.5下地
タイルカーペット敷
120
穴明PC板 ア)120
1,800
120
800
1,800
LGS100型
穴明PC板 ア)100
4,600
穴明PC板 ア)150
120
100
100
1,000
グラスウール ア)50 24K(壁・天井)
1,350
800
1,800
4,200
3,400
150
穴明PC板 ア)150
＜シャッター点検用デッキ＞
100
360
ALC板 ア)100
8,000
3FL+1405
1,350
1,800
100
cX3
200 600
4,700
映像機械室
ALC板 ア)100
cX2
400
1,350
床:タイルカーペット
1,350
22,855
点検歩廊
根太:C-100x50x25x2.3
ハシゴ:スチール0P
1,350
500
200
スチール 34φx2.3 0P
C-100x50x2.3
1,000
200
床:C.PL-4.5
床:タイルカーペット
800
1,800
LGS65型
1,350
手摺:スチール 34φx2.3 0P
手摺柱:スチール 27.2φx1.9 0P @900
手摺子:スチール 21.7φx1.9 0P 3段
800
柱・梁:H-100x100x6x8
手摺:スチール 34φx2.3 H=900 0P
手摺子:スチール 21.7φx1.9 0P 3段
2,700
上部:点検用デッキ
H-100x100x6x8 0P
22,000
4,200
235
床:C-PL ア)4.5 0P
1-M12ターンバックル付
1,800
4,200
1,800
H-100x100x6x8 (吊り材0P)
cX4
ALC板 ア)100
1,350
cX5
3,300
1,800
4,800
120
200
穴明PC板 ア)150
120
D
1,350
展開方向
B
C
-凡例-
LGS100型
ALC版
150
cX1
827.5
穴明きPC板
コーナーパネル ア)100
穴明PC板コーナーパネル ア)100
軽量鉄骨間仕切
75
945
75
1,920
1,920
900
920
1,000
1,920
900
1,920
1,920
900
29,430
1,920
1,920
900
1,920
1,920
900
1,920
1,920
945
ＣＢ
2,600
640
7,000
5,500
5,000
5,500
5,000
640
29,280
cY7
備考
cY6
訂　正
内　容
cY5
工事名称
cY4
cY3
縮尺
図面名称
既存 音楽ホール棟 ３階吹抜け部平面詳細図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
cY2
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１７
3,800
2,800
1,700
10
1,525
640
10
3
3
脱気絶縁複合防水工法(軽歩行)
モルタルア)20下地
アルミ押出型材 ア)1.2 ポリエチレンフォーム ア)4 裹打
アスファルトルーフィング 22kg品
耐火野地板 ア)18
断面方向
C-100x50x2.3 @606
(@1818ごとにダブル)
130
音 楽 ホ ー ル (客 席 )
300
モルタル t50
ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ敷
125
岩綿 ア)30
オーク木製ボーダーCL
2,625
3,850
C-100x50x25x3.2
岩綿 ア)30
2,655
5,350
集成材 60φ CL
(オーク)
50325
PL-6 0P
ラウンジ
100
2,700
2,705
2,330
600
タイルカーペット敷
モルタル金ゴテ押え
100
850
2,315
850
10,600
850
1,225
850
7,500
8,300
850
1,500
800
850
1,200
850
集成材ア)25 0P
ノンスリップ
ゴムタイヤ入り
ドライ
エリア
FP板 ア)30
ポリエチレンシート ア)0.15
砕石 ア)150
溶融亜鉛メッキ品
L-50x50x6
塗布防水
インターロッキング敷 ア)80
FP板 ア)30
ピット
1,000
塗布防水
1,150
640
7,000
5,500
5,000
5,500
5,000
640
20200415
450
29,280
cY7
備考
cY6
訂　正
内　容
cY5
工事名称
cY4
cY3
縮尺
図面名称
既存 音楽ホール棟 矩計詳細図①
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
cY2
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
▼2FL
▼GL
60 50
150150
700
天然木化粧シート(不燃)
発泡ウレタン ア)20
D13
D10@250
2,500
350 350 350250
430
850
150
15050
800
岩綿 ア)30
200
0～450 180～500100
350
D13
D10@250
800
天井
集成材 60φ CL
(オーク)
1,050
800
1,405
2,200
800
2,250
800
カーテンB0X オーク CL
180x120
岩綿吸音板 ア)15
石膏ボード ア)12.5
無機質クロス貼
有孔ケイ酸カルシウム板 ア)6 EP
180
ﾀｲﾙｶｰﾍﾟｯﾄ敷
4,500
3,850
1,895
3,850
軽荷量用コンクリート蓋
▼GL
1,800
1,000
6,900
180
1,130
ステージ
800
5,000
9,550
1,095
集成材ア)25 0P
600
可動間仕切
モール
発泡ウレタン ア)20
額縁:集成材ア)25 CL
(オーク)
750
800
4,000
天井仕上位置
360
2015020
150 30
岩綿吹付 ア)30
ｸﾞﾗｽｳｰﾙ ア)50 24K
映像機械室
PL-4.5 タイルカーペット
サイドスポット室
岩綿 ア)15
発泡ウレタン ア)20
100
岩綿吹付 ア)30
岩綿 ア)15
ｸﾞﾗｽｳｰﾙ ア)50 24K
100
ブドウ棚
3,550
5,350
14,535
C-PL-4.5
ハシゴ
800
50
600
ALC ア)100
グラスウール ア)100 16K
岩綿吹付 ア)30
▼3FL
岩綿 ア)15
2,100
400 700
1,050
集成材ア)25 0P
発泡ウレタン ア)20
点検歩廊
(シーリングスボット)
スチールメッシュ50角x2.5φ 0P
岩綿 ア)15
岩綿 ア)15
発泡ｳﾚﾀﾝ ア)20
岩綿 ア)15
岩綿 ア)15
発泡ウレタン ア)20
外壁:穴明きPC板 ア)150
吹付タイル
▼2FL
屋上点検用ハッチ 845角
(SUS製)
750
岩綿 ア)15
岩綿 ア)15
2,100
500
1,050
小屋裏点検口
ステンレス水切
アルミ製笠木
350
1,525
640
田中 俊章
100
865 100 865 41520020
3,300
450
100
4,200
cX2
cX3
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１８
アルミ押出型材 ア)1.2 ポリエチレンフォーム 裏打
アスファルトルーフィング 22kg品
耐火野地板 ア)18
C-100x50x2.3 @606
(@1818ごとにダブル)
アルミバネル(C-100x50x20下地)
アルミ製笠木
アルミバネル
ALC板 ア)100下地
排煙ダクト:スチール ア)1.6
2,300
1,000
1,200
4,984.5
1,000
アルミフラッシュ戸
グラスウール充填 32K
排煙ダクト (1000x1000)
スチール ア)1.6
消音器
(平面)
開囗・ダクト共
(有効各1m2)
消音器 W2300xD1200xH600
スチール ア)1.6
内部:グラスウール32Kア)25張
3,800
600
800
アルミ製水切
発泡ウレタン ア)20
岩綿吹付 ア)15
発泡ウレタン ア)20
岩綿吹付 ア)15
600 650
岩綿吹付 ア)15
600
14,534.5
≒
5,350
グラスウール ア)100 16K
2,400
2,400
ｻｲﾄﾞｽﾎﾞｯﾄ室 (SSL)
外壁:穴明PC板 ア)150 吹付タイル
発泡ウレタン吹付 ア)20
機械室
(SSL)
130 50
150
更衣室
4,000
排煙用ダクト スチール ア)1.6　1850x650
有効面積 550x600x2=0.66m2
600x600x1=0.36㎡　≒1.02＞1.00
岩綿吹付 ア)30
岩綿吹付 ア)30
2,430
2,430
2,700
350
180150
音 楽 ﾎｰﾙ廊 下
タイルカーペット敷
FP板 ア)30
ポリエチレンシート ア)0.15
砕石 ア)150
600 200
555
4,800
4,200
cX6
備考
楽器庫
外壁:穴明PC板 ア)150 吹付タイル
発泡ウレタン吹付 ア)20
2,700
音楽ホール
音 楽 ﾎｰﾙ廊 下
用具庫
150
50
3,850
岩綿吹付 ア)30
cX5
訂　正
4,200
cX4
内　容
cX3
工事名称
1,600
3,000
4,200
4,600
cX2
cX1
既存 音楽ホール棟 矩計詳細図②
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
5,000
cY6
cY5
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
縮尺
図面名称
5,500
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
cY4
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－１９
天井:PB t=12.5+9.5
GCボード t=25 32k (黒)
発泡ウレタンt=20
500
30 100
2,225
500
2,225
2,050
500
1,925音響格子
500
Ridge Panel EP
Ridge Panel EP
100 12.525
可動間仕切り
天井:PB t=12.5岩綿吸音板 t=15.0
3,300
6,900
壁:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
音響格子
ガラリ(オーク材)
床:フローリング t=15(UCL 3回)
構造用合板 t=15+15
587
床下 岩綿 t=30
音 楽 ホ ー ル (客 席 )
2,925
ステージ
サランネット 1200x900
PB t=12.5+9.5
GCボード t=25 32k 程度
PB t=12.5+9.5
GCボード t=25 32k 程度
ガラリ(オーク材)
700
床:フローリングt=15(UCL 3回)
構造用合板t=15+15
2FL
グラスウール32kg t=50敷込み
グラスウール32kg t=50 敷込み
640
木ボーダー(オーク材)
壁:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
6,750
YSパネル突板
4,500
2,700
クリアボード t=25 95k
120
5,000
木ボーダー(オーク材)
2,625
パラボードEM t=25 64k
2,630
1,800
400
1,700
サランネット 800x1000
映像機械室
150
150
発泡ウレタンt=20
天井:PB t=12.5岩綿吸音板 t=15.0
2,500
200800
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
天井:PB t=12.5岩綿吸音板 t=15.0
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
800
00
1,0
パラボードEM t=25 64k (黒)
点検歩廊:タイルカーペット敷き
点検歩廊:C-PL t=4.5
スチールメッシュ50x50 S0P
900
ブドウ棚(0P)
LGS 100
壁:PB t=12.5+9.5
GCボード EM t=25 32k (黒)
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
すのこ C-100x50x20x2.3@150
発泡ウレタンt=20
LGS 65
照明用スチールパイプ48.6φ
750
GCボード t=25 32k程度(黒)
7,000
5,500
5,000
5,000
5,500
29280
cY7
備考
cY6
訂　正
内　容
cY5
工事名称
cY4
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
縮尺
既存 音楽ホール棟 内装断面詳細図
Ｓ ＝ 1： 80
cY3
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２０
cY4
cY5
cY6
cY3
cY2
470
cY3
2,200
4
5,500
1,500
800
2,000
5,000
16,530
3
530
手 摺 : オ ー ク 集 成 材 4 5φ C L
1,200
5,500
1
2
4方 枠 : 集 成 材 1 9 0 x2 5 φ C L
2,700
ラウンジ
700
175x4=
▼ 2F L
965
75
2,430
屋 内 消 火 栓 (設 備 工 事 )
ダイノックシート貼
手 摺 : オ ー ク 集 成 材 45 φ C L
天 然 木 化 粧 シ ー ト (不 燃 )
cY4
2
▼ 2F L
1
530
天 然 木 化 粧 シ ー ト (不 燃 )
FIX
オ ー ク 集 成 材 CL
5,500
▼ 3 FL
5,000
FIX
1,100
3
天 然 木 化 粧 シ ー ト (不 燃 )
2,000
4
700
175x4=
手 摺 : オ ー ク 集 成 材 4 5φ C L
FIX
r=9,900
2,660
2,000
100
cY5
2,200
cY6
7,500
- C -
FIX
5,500
5,000
▼ 2 FL
640
22,170
- A -
カ ー テ ン B 0 X 1 80 x 1 2 0
集 成 材 (オ ー ク ) CL
cX5
cX4
cX3
cX2
cX1
2,300
1,000
1,300
130
2,640
cX6
天 然 木 化 粧 シ ー ト (不 燃 )
ミ ニ キ ッ チ ン L =1 2 0 0
1,900
2,300
2,430
530
130
天 然 木 化 粧 シ ー ト (不 燃 )
カーテンボックス
▼ 2F L
オ ー ク 集 成 材 CL
有線台
685 385 835
835 385 685
130
130
130
4,800
4,200
4,200
22,000
4,200
4,600
- B 備考
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 音楽ホール棟 展開図①
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２１
cY2
cY3
cY2
cY3
オ ー ク 集 成 材 60φ CL
強 化 合 わ せ ガ ラ ス 8+8
3,650
掲示用クロス貼
ラ ワ ン 合 板 ア ) 5 . 5下 地
天 端 :オ ー タ 単 板 貼 ア )30 CL
ラウンジ
▼ 3FL
1,200
cY4
cY5
コーナーガード
オ ー ク 集 成 材 CL
天 然 木 化 粧 シ ー ト (不 燃 )
2,600
640
天 然 木 化 粧 シ ー ト (不 燃 )
5,000
5,500
5,000
8,240
22,170
- C -
- C -
cX1
700
175x4=
▼ 2FL
5,000
2,430
1,060
天 然 木 化 粧 シ ー ト (不 燃 )
オ ー ク 集 成 材 CL
100
K-90
手 摺 : オ ー ク 集 成 材 4 5φ C L
75
2,200
木 額 線 見 付 2 5 CL
2,200
130
2,430
P B 12 . 5 + 9 . 5
無機質クロス
2,430
130
天然木化粧シート
2,300
オ ー ク 木 製 ボ ー ダ ー CL
640
cY6
ボ ー ダ ー オ ー ク 集 成 材 CL
cX2
cX3
1
2
3
4
5,500
L cX4
530
cX5
C
cX6
オ ー ク 木 製 ボ ー ダ ー CL
手 前 側 手 摺 を 示 す H= 1 3 0 0
オ ー ク 集 成 材 60φ CL
強 化 合 わ せ ガ ラ ス 8+8
手前側手摺を示す
19
手摺
18
17
15
K-84
14
13
12
11
2,430
1,900
2,000
2,700
K -8 4
3,850
ミ ニ キ ッ チ ン L = 12 0 0
16
10
9
8
7
6
1
▼ 2FL
640
5,000
5,640
4,600
コーナーガード:
オ ー ク 集 成 材 CL
4,200
5
2
訂　正
オ ー ク 木 製 ボ ー ダ ー CL
3
3,700
4,200
22,000
- C 備考
4
天然木化粧シート
2,700
20
1,200
下り壁
21
900
22
1,225
153.12x8=
23
2,625
164.06x16=
cY2
7,500
cY3
ア ー ト ワ ー ク ス (木 彫 レ リ ー フ )
8,300
24
500
天然木化粧シート
4,200
コーナーガード:
オ ー ク 集 成 材 CL
4,800
- D 内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 音楽ホール棟 展開図②
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２２
SSL室
1,600
25 120
ハシゴ
30 10030
120
120
22100
600
130 120
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
5
3,400
開囗
22100
600
4,800
穴明き PC板 t=120
25100
1,925
ハシゴ
手摺:H=900
穴明き PC板 t=120
穴明き PC板 t=100
37.5
22100
400
10037.5
穴明き PC板 t=120
200
37.5100
cX6
6
H鋼200x200
400
cX5
ALC 100
空調吹出囗
130 100
4,200
空調吹出囗
ぶどう棚
排煙サッシ(1800x600)
岩綿吸音板貼り
天井:PB t=12.5 岩綿吸音板 t=15.0
サランネット 800x1000
3,800
12030
映像機械室
可動間仕切レール
4,620
木枠 クロス巻込み
点検歩廊
400
音響格子
3FL+3550
10037.5
22,000
4,200
12030
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
天井:PB t=12.5 岩綿吸音板 t=15.0
3,600
15,400
cX4
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
2,700
バラボードEMt=25 64k(黒)
600 600
100
130 100
ALC 100
600
cX3
角パイプ
4,600
3,800
3,400
200
穴明き PC板 t=120
LGS 100
14030
20
50100
穴明き PC板 t=120
2,600
2,600
120
120
20
50100
10022
800
200
25120
130 120
2,400
天井(防振吊):PB t=12.5+9.5
バラボードEM t=25 64k
空調機械室
10037.5
750
天井:PB t=12.5+9.5
GCボード t=25
120
290
100
12.5
12.5
25
穴明き PC板 t=120
25100
12030
500
10022
1,925
800 200
2,900
50100
20
12025
4,200
穴明き PC板 t=100
10037.5
角パイプ
500
1,100
500
天井:PB t=12.5+9.5 ビニールクロス
30100
400
角パイプ
2,600
H鋼200x200
6
5
500
cX2
角パイプ
cX1
900
640
6,470
7,000
1,200
530
5,500
5,000
5,500
5,000
640
29,280
cY7
備考
訂　正
cY6
内　容
工事名称
cY5
cY4
既存 音楽ホール棟 天井伏図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
cY2
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
縮尺
図面名称
cY3
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２３
bX2
500
bX3
bX2
500
7,900
3,200
5,200
3,200
cY1
250
250
5,200
bX3
7,900
bY5
cY1
bY5
5,000
図書室
5,000
スロープ
SS
パソコン室
廊下
SS
書庫
廊 下
20,000
吹　抜
bY3
5,000
20,000
屋　根
SS
脱衣室
bY3
5,000
昇降口
ポーチ
5,000
bY4
5,000
bY4
大会議室
bY2
bY2
庇
bY1
250
250
5,000
SS
aY4
訂　正
内　容
bY1
aY4
同和教育研究室
事務室
２ 階 平 面 図 S=1： 100
備考
5,000
シャワー
３ 階 平 面 図 S=1： 100
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 昇降口棟 ２階・３階平面図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２４
250200
アルミ笠木　既製品
アルミ笠木　アルミ折曲げ　サッシ工事
70
SUS製丸環
900
7575
脱気絶縁複合防水工法　軽歩行
150 20
50
1,785
200
5,050
スチール製カーテンウォール
パラペット天端
▼
▼ RFL 水上天端
▼ RFL 水下天端
600
PL-1.6
発泡ウレタン　t20
グラスウール　t100
耐火被覆　t30
グラスウール　t100
570
天井:化粧石膏ボード　吸音タイプ　t9.5張リ
天井:化粧石膏ボード　吸音タイプ　t9.5張リ
耐火パネル　t25　WN　0044号
150
3,650
3,000
7,500
130 100
合板　t12+6張リの上フェルト張リ
御影石　本磨き
羽目板　t15　CL
3,850
図書館
タイル力ーペット
フローリング直張リ工法
600
150200
けんどん式パネル　フラッシユt30　クロス張リ(内壁と同面に合わせる）
60
御影石 本磨き H=150
タイル張リ
タイル張リ
アルミルーバー　25x25x25
750
2,200
廊　下
15050
2,200
御影石　本磨き
150
20
照明器具(電気工事)
石膏ボードt9.5クロス張リ
3,000
K-80
天井:化粧石膏ボード　吸音タイプ　t9.5張リ
棚　強化硝子t10　ステンレスダボ付き
3,000
15 30
25
122 570
250
50 50
50
天井:化粧石膏ボード　吸音タイプ　t9.5張リ
昇降ロ
206020
2,000
75
集成材　CL
コンクリートぴしゃん小たたき
御影石バーナー仕上け
2,200
2,600
3,720
3,850
45
照明ボックス内　石膏ボードt9.5EP
耐火被覆　t30
柱カバー　木製　CL
オーバーレイ合板打ち放し
2FL
▼
350
シナ合板　t5.5　EP
鉄製　OP
OAフロア　H=100
フローリング直張リ工法
木製　CL　45x180
無機質繊維混入石膏ボード　t21　EP
675
20
GL
▼
50
縦樋　75
鉄部　溶融亜鉛メッキ
▲
30 32560325 30
帯電防止タイルカーペット
2,000
1,108
50
溶融亜鉛メッキのうえフッソ樹脂塗装
合せガラス　t16　(強化ガラス　t8+8)
180
30
104
▲庇鉄骨天端水上
890
20
庇鉄骨天端水上
▼
パソコン室
廊　下
13050
水切　アルミ板折曲　t2.0
軒樋　アルミ押出型材　t2.0
雪止めアングル
アルミハニカムパネル　t104
3FL
▼
1,150
120 6575
75 7575
1,500
SUS製パイプ　45φx1.5
SUS製パイプ　FB-6-60
合板　t12　2重張リ　フローリング張リ
1,200
1,500
手すリ　木製　CL
鉄製　OP
600
850
2,125
スチール製カーテンウォール
5,000
2,700
3,650
ガイドレール　SUS製
土間コンクリート　t150
断熱材　FP板　t30
ポリエチレンフィルム　t0.15
断熱材　FP板　t30
150
断熱材　FP板　t30
3,200
2,650
6,250
8,400
bX2
備考
訂　正
内　容
bX3
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 昇降口棟 矩計図
Ｓ ＝ 1： 60
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２５
bX2
bX3
3,600
bY5
bY4
bY3
bY2
bY1
廊下
2,700
2,700
有 孔 シ ナ 合 板 t= 9
K-81
K - 80
K-80
K- 8 0
K - 80
K -8 0 K- 7 9
K- 7 8
ミカゲ石
本磨き
150
K- 8 1
▼ 2F L
廊下
3,000
3,850
▼ 3F L
5,200
昇降ロ
3,200
600
8,400
5,000
Ａ
bX3
5,000
5,000
5,000
Ｂ
bX2
bY1
bY2
bY3
bY4
bY5
3,600
廊下
2,700
有 孔 シ ナ 合 板 t=9
鉄 部 OP
ステンレス手摺
2,700
廊下
3,000
6,700
CH=
▼ 3F L
K-76
ミカゲ石
本磨き
シナ合板
OP
ポスト
▼ 2F L
巾 木 :ミ カ ゲ 石 本 磨
ポスト（カーテンウォール工事）
3,200
5,200
8,400
5,000
5,000
5,000
Ｃ
5,000
Ｄ
bX3
bX4
bY1
bX4
bX3
木 枠 CL
掲示板
K-74
K -5 0
2,000
940
3,000
25
下リ壁
K-50
K- 5 0
K- 7 4
▼ 2F L
廊 下 (保 健 室 入 ロ )
備考
6,250
450
3,500
Ａ
450
6,250
Ｂ
訂　正
内　容
工事名称
Ｃ
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 昇降口棟 展開図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２６
-凡　例-
5,200
アルミハニカムパネル
3,200
250
EXP.J
cY1
bY5
B
図書館
B
5,000
D R付き
K
◯
B
◯
C
◯
D
◯
E
◯
F
◯
G
◯
H
◯
I
◯
J
◯
K
◯
A
bX2
500
化粧石膏ボードァ9.5
bX3
7,900
5,200
3,200
化粧石膏ボード(吸音タイプ)ァ9.5
化粧石膏ボード(木目)ァ9.5
化粧石膏ボードァ9.5・EP
EXP.J
岩綿吸音板(リブ付)ァ15・石膏ボードァ9.5(下地)
250
bX3
7,900
ケイ酸カルシウム板ァ6・EP
cY1
bY5
ケイ酸カルシウム板(有孔)ァ6・EP
コンクリート打放し・吹付タイル
コンクリート打放し・顕し
グラスウール・ガラスクロス巻
5,000
bX2
500
無機質纎維入石膏ボード　t21　EP
ピクチャーレール
天井点検口
450口　17ヶ所
パソコン室
bY4
bY4
5,000
ポーチ
K
廊　下
B
書　庫
20,000
廊　下
B
CH=5,850
CH=2,700
20,000
A
CH=3,000
昇降口
B
5,000
吹　抜
bY3
bY3
K
5,000
5,000
ピクチャーレール
F
大会議室
脱衣室
bY2
bY2
ピクチャーレール
5,000
廊　下
K
5,000
D R付き
B
bY1
250
250
B
aY4
EXP.J
同和教育研究室
２ 階 天 井 伏 図 S=1： 100
訂　正
aY4
EXP.J
事務室
備考
bY1
内　容
３ 階 天 井 伏 図 S=1： 100
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 昇降口棟 ２階・３階天井伏図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２７
本体耐震強化装置B
（落下防止・左右移動防止）
cX11
2400
1200
G90
H-900×300×16×18
160
CL
2000
1200
1149
160
cX10
cX13
cX9
cX14
2565
H-200×100×5.5×8
cX8
cX15
1835
cX16
4400
4300
405.7
2900
本体耐震強化装置A
（落下防止・左右移動防止）
FL+
前方吊上折畳式
取付用受け材
H-250×125×6×9
建築本工事に含む
800
φ60.5×3.2
L=2950
1400
FL+12800
FL+12550
※ 新設
落下防止装置
800
2000
穴
芯
芯 34
35 45
45
65 200
6
164 00
5
300
800
800
120
0
0
720
800
555
5
800
6
120 200
0
120
0
800
150
250
吊り元金具
150
800
φ34×2.3
2900
100
300
1300
200
φ10
120
0
800
5500
800
800
1200
φ34×2.3
1200
φ48.6×2.3
600
0
270
700
5600
800
7775
7850
φ34×2.3
L=5500
800
850
1200
800
800
φ34×2.3
0.2 kw ×4 P
600
65 200200
φ4
L=7500
900
500 400
※ ワイヤー引き受け滑車（３連）交換
350
φ34×2.3
1200
800
3750
□-100×50×2.3
※ 6ｍ ｍ ワ イ ヤ ー 交 換
φ48.6×2.3
φ10
08
M
800
1200
600
φ48.6×3.2
2350
750
300
FL+10825
φ48.6×3.2
L=29
φ12
120
0
φ6
L=32000
2375
800
1975
48
22
L=
L=2463
1250
φ
φ42.7×2.3
12
φ42.7×2.3
620
FL+2450
450
250
FL+2900
FL+3050
75
1050
FL+2600
前方吊上折畳式バスケットゴール補強
75 100
1対 (S=1/60)
276
1800
28000
現場の状況により変更をする可能性有り
備考
124
1200 ± 20
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修 屋内体育館棟 吊下式バスケットゴール補強図
Ｓ ＝ 1： 60
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２８
新 規 木 製 化 粧 見 切 材 ： 付 鴨 居 (ス プ ル ス 上 小 節 )見 付 40mm Ｓ Ｏ Ｐ 塗 装 （ 両 サ イ ド 壁 部 分 ）
00
1,0
1,800
400
500
1,700
30 100
2,225
500
2,225
2,050
500
1,925
500
映像機械室
750
150
800
200800
2,500
900
新 規 壁 ： 厚 12.5+9.5mm＋ ビ ニ ー ル ク ロ ス （ 両 サ イ ド 壁 部 分 ）
100 12.525
6,750
120
587
4,500
ステージ
音 楽 ホ ー ル (客 席 )
640
7,000
150
700
2,625
2,925
2,700
5,000
2,630
6,900
3,300
5,500
5,000
5,000
5,500
29280
cY7
cY6
cY5
cY4
cY3
※ 音 楽 ホ ー ル 既 存 天 井 材 落 下 防 止 対 策 の ネ ッ ト 張 り 工 事 用 と し て 、 天 井 か ら H=450範 囲 の 壁 仕 上 材 （ 両 サ イ ド ）
の撤去処分及び新規壁仕上材の取付を行う。
部 分 ： 既 存 壁 仕 上 （ 厚 12.5+9.5mmせ っ こ う ボ ー ド ＋ ビ ニ ー ク ロ ス ） 両 サ イ ド の 撤 去 処 分 範 囲 を 示 す 。
備考
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修 音楽ホール棟 内装断面詳細図
Ｓ ＝ 1： 80
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－２９
①
②
1,600
③ ④
1,600
⑤
⑦
⑥
⑧
⑨
⑩
凡例
⑪⑫
ワ イ ヤ ー は 1600ピ ッ チ 以 内 で す 。
金物を付ける際障害物があるときなど位置を変更して下さい。
340
730
300
9001,310 1,000
1,600 1,000 1,050 1,600
(1600以 内 を 守 れ な い 場 合 は 、 ワ イ ヤ ー が も う 一 本 必 要 で す ）
落下防止ネット
③ -④ 間 は 照 明 の 位 置 に 来 た の で 900に し て ま す 。 (⑧ -⑨ 間 1000も 同 様 )
120
827.5
120
1,800
1,800
120
お お よ そ の 位 置 で す 。 (現 場 で 合 わ せ て 下 さ い )
235
1,800
4,700
十字クリップ
8,000
吊 り 金 具 (B） type
穴あけＰＣ板止め金具
（詳細図参照）
3,300
1,800
22,855
1,800
100
ワイヤークリップ
100
360
800
45°
150
≒200
1,800
50
100
1,800
2,700
800
4,200
22,000
4,200
1,800
120
120
120
1,800
吊 金 具 FS-CK (B)
120
120
吊 金 具 FS-D
ワイヤーロープ端末詳細図
75
945
640
cY7
1,920
1,920
900
920
1,000
1,920
7,000
900
1,920
1,920
5,500
cY6
900
29,430
29,280
1,920
1,920
900
1,920
5,000
cY5
＠ 500（ 編 み 込 み ロ ー プ 緊 結 ）
＠ 25× 20
（編み込み間隔）
150
827.5
1,800
100
支 持 ワ イ ヤ ー （ φ 12ｍ ｍ ）
200600
100
800
4,200
3,400
200600
4,600
映 写 室 か ら 340の 位 置 に ⑫ の 金 物 を 取 り 付 け て 下 さ い 。 (扉 の 開 き が 330)
吊 り 金 具 (B） type
100
cX1
⑪ -⑫ 間 を 730に し て い ま す が 寸 法 が 不 確 定 な の で (断 面 図 に 割 り 付 け る と 130）
吊 り 金 具 (D)type
cX4
cX2
⑥ -⑦ 間 の 間 仕 切 り カ ー テ ン の 位 置 が 断 面 図 、 平 面 図 に よ っ て 違 う の で
垂れ防止ロープ
cX5
cX3
⑤ 、 ⑩ は 、 断 面 図 に よ り 大 梁 が あ る の で に D型 吊 金 具 を 取 付 ま す 。
120
100
800
4,800
ワイヤーロープ
bX2
1,800
cX6
500
2,700
5,500
1,920
900
2,600
cY4
1,920
1,920
5,000
cY3
945
75
640
cY2
ア イ ナ ッ ト M16(メ ッ キ )
既 存 穴 あ き Ｐ Ｃ 板 t=120
座 金 ： PL-9× 200× 200(サ ビ 止 め 塗 装 )
十字クリップ詳細図
天井落下防止保護ネット
ネ ッ ト 周 囲 ロ ー プ （ φ ６ mm）
ナ ッ ト M16(メ ッ キ )
支 持 ワ イ ヤ ー （ φ 12mm）
編み込みロープ
ネット取付詳細図
全 ネ ジ ボ ル ト M16(メ ッ キ )
番号 材　料　名　称
寸　法
材質　・　その他
1
天井落下防止ネット 25㎜目合い(ｼﾙﾊﾞｰ)ﾗｯｾﾙ網
JK-E25 防炎ポリエステル
1840dtex/5本　270N以上
2
垂れ防止ロープ
φ6
ポリエチレン　3.8kn以上
3
ポリロープ
φ4
ポリエチレン　1.8kn以上
Bパターン
Cパターン
4
吊り金具
FS-C型
5
吊り金具
FS-D型
6
ワイヤー
φ12(6×24)
メッキ
7
ワイヤークリップ
φ12
メッキ
8
ｱﾝｶｰ・ｱｲﾎﾞﾙﾄ
W1/2
メッキ
9
ボルトアンカー
10
アイプレート
11
ワイヤー
φ20
IP-5
IP-6
φ6(6×24)
12
十字クリップ
φ12用
FS-C型　(株)国元商会製　同等品
FS-D型　(株)国元商会製　同等品
メッキ
ステンレス
メッキ
メッキ
穴 あ け Ｐ Ｃ 板 止 め 金 具 詳 細 図 S=1:2
Net-One-FS工 法 ((株 )富 士 ネ ッ ト 工 業 同 等 ）
備考
訂　正
内　容
工事名称
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
図面名称
改修 音楽ホール棟音楽ホール 天井落下防止ネット図
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
Ｓ ＝ 1： 2 0 0
縮尺
Ｓ ＝ 1： 2
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－３０
凡例
ワイヤーロープ
50
100
垂れ防止ロープ
1,800
cX6
680
555
落下防止ネット
4,800
600
吊 り 金 具 (D)type
吊 り 金 具 (B） type
UP
45°
アンカー、アイボルト
≒200
2,400
F階 段
DN
cX5
吊 金 具 FS-D
吊 金 具 FS-CK (B)
4,200
ワイヤークリップ
＠ 500（ 編 み 込 み ロ ー プ 緊 結 ）
＠ 15× 15
（編み込み間隔）
ラウンジ
支 持 ワ イ ヤ ー （ φ 12ｍ ｍ ）
cX4
22,000
4,200
ワイヤーロープ端末詳細図
天井落下防止保護ネット
ネ ッ ト 周 囲 ロ ー プ （ φ ６ mm）
支 持 ワ イ ヤ ー （ φ 12mm）
cX3
4,200
3,400
編み込みロープ
ネット取付詳細図
既 存 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 壁 t=150
DN
E階 段
UP
200600
17
18
cX2
番号 材　料　名　称
19
カ ッ ト ア ン カ ー W1/2
20
21
22
23
24
ア イ ボ ル ト W1/2
4,600
休憩コーナー
cX1
5,000
cY3
備考
支持アンカー詳細図
640
寸　法
材質　・　その他
1
天井落下防止ネット 15㎜目合い(ｼﾙﾊﾞｰ)ﾗｯｾﾙ網
JK-P15　三菱パイレン
815dtex/10本
2
垂れ防止ロープ
φ6
ポリエチレン　3.8kn以上
3
ポリロープ
φ4
4
吊り金具
FS-C型
5
吊り金具
FS-D型
6
ワイヤー
φ12(6×24)
メッキ
7
ワイヤークリップ
φ12
メッキ
8
ｱﾝｶｰ・ｱｲﾎﾞﾙﾄ
W1/2
メッキ
9
ボルトアンカー
10
アイプレート
φ20
IP-5
IP-6
ポリエチレン　1.8kn以上
Bパターン
Cパターン
FS-C型　(株)国元商会製　同等品
FS-D型　(株)国元商会製　同等品
メッキ
ステンレス
11
ワイヤー
φ6(6×24)
メッキ
12
アンカープレート
φ12用
メッキ
Net-One-FS工 法 ((株 )富 士 ネ ッ ト 工 業 同 等 ）
cY2
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修 音楽ホール棟ラウンジ 天井落下防止ネット図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－３１
cY1
bY5
250
ＥＸＰ．Ｊ
1,830
昇降口　システム天井　仕様表（直吊工法）　ＣＨ＝６５５０
天井仕上材；断熱イソシアヌレートボードｔ２０　９１０×１８２０
メインＴバー　Ｗ３０×３９　アルミアルマイト仕上（シルバー）＠９２０
クロスＴバー　Ｗ３０×３９　アルミアルマイト仕上（シルバー）＠１８３０
周囲Ｌバー　Ｗ２５×３９　アルミアルマイト仕上（シルバー）
吊りボルト　メッキ処理
直吊ハンガー　メッキ処理
ボード押さえバー
1,830
5,000
※
周囲Ｌアングル
既 存 ガ イ ド レ ー ル SUS製
1,830
昇降口
約1,130～1,170
5,000
1,830
bY4
（CH=6,550）
水上天端
▽ＲＦＬ
メインＴバー
200
廊　下
割付基準
1,830
915
20,000
bY3
915
周囲Ｌアングル
（CH=2,700）
△ＲＦＬ
水下天端
※
920
920
920
CH=2,700
Ａ
既 存 ガ イ ド レ ー ル SU S 製
※
5,000
Ａ
920
3,650
クロスＴバー
1,830
既 存 発 泡 ウ レ タ ン t20
廊下
昇降口
CH=6,550
1,830
▽３ＦＬ
CH=3,000
廊下
1,830
▽２ＦＬ
※
5,000
1,830
3,850
bY2
250
bY1
aY4
bX2
周囲Ｌアングル
ＥＸＰ．Ｊ
※
920
920
920
920
Ａ － Ａ 断 面 図 S=1:100
※
5,200
3,200
8,400
bX2
bX3
昇 降 口 シ ス テ ム 天 井 伏 図 S=1:100
備考
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修 昇降口棟昇降口 天井耐震補強図①
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－３２
39
30
既 存 発 泡 ウ レ タ ン t20
インサート
約1,130～1,170
（Ｔバー）
吊りボルト メッキ処理
天 井 部 材 詳 細 図 S=1:4
ク ロ ス Ｔ バ ー W30× 39
ア ル ミ ア ル マ イ ト 仕 上 （ シ ル バ ー ） @1,830
直吊ハンガー メッキ処理
ボード押さえバー
周 囲 Ｌ バ ー W 25 × 3 9
アルミアルマイト仕上（シルバー）
メ イ ン Ｔ バ ー W30× 39
ア ル ミ ア ル マ イ ト 仕 上 （ シ ル バ ー ） @920
※
920
920
天 井 仕 上 材 ； 断 熱 イ ソ シ ア ヌ レ ー ト ボ ー ド t 2 0 9 1 0× 1 , 8 2 0
920
920
CH = 6,550
ク ロ ス Ｔ バ ー W 3 0× 3 9
ア ル ミ ア ル マ イ ト 仕 上 （ シ ル バ ー ） @1,830
@920
bX2
昇 降 口 メ イ ン Ｔ バ ー 方 向 シ ス テ ム 天 井 断 面 詳 細 図 S=1:20
メ イ ン Ｔ バ ー W30× 39
アルミアルマイト仕上
（ シ ル バ ー ） @920
インサート
吊りボルト メッキ処理
ボード押さえバー
メ イ ン Ｔ バ ー W30× 39　ア ル ミ ア ル マ イ ト 仕 上 （ シ ル バ ー ） @9 2 0
直吊ハンガー メッキ処理
ボード押さえバー
CH = 6,550
約1,130～1,170
既 存 発 泡 ウ レ タ ン t20
天井仕上材；断熱イソシアヌレートボード
t 20 9 1 0 × 1, 8 2 0
ク ロ ス Ｔ バ ー W30× 39
ア ル ミ ア ル マ イ ト 仕 上 （ シ ル バ ー ） @1 , 8 3 0
@1,830
周囲Ｌバー　Ｗ２５×３９　アルミアルマイト仕上（シルバー）
天 井 仕 上 材 ； 断 熱 イ ソ シ ア ヌ レ ー ト ボ ー ド t 20 9 1 0 × 1 , 8 2 0
1,830
平 面 詳 細 図 S=1:20
※
昇 降 口 ク ロ ス Ｔ バ ー 方 向 シ ス テ ム 天 井 断 面 詳 細 図 S=1:20
備考
訂　正
内　容
工事名称
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
図面名称
改修 昇降口棟昇降口 天井耐震補強図②
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
Ｓ ＝ 1： 20
縮尺
Ｓ ＝ 1： 4
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ａ－３３
Ⅴ．機器取付高
Ⅲ．特記事項
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
Ⅰ　工事概要
機器取付高さは、特に指示なき場合下表を原則とする。
１．工事件名
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
２．工事場所
東御市下之城947番地
１．スイッチ，コンセント　埋込スイッチ，コンセントは、大角形とする。
２．フラッシュプレート　プレートは、新金属製とする。
３．蛍光灯　高力率型、省電力、又４０Ｗ以上は、ラピットスタート型とする。
１．
６㎜以上の吊りボルトを使用のこと。
３．
５．
７．ﾃﾚﾋﾞ共聴設備工事
４．工事種目
８．放送時計設備工事
１０．　５．照明器具設備工事
１１．　６．電話配管設備工事
１２．　床上＋上端 1800
1800
1900
６．接地極　第１種接地工事の接地極は、銅板９００＊９００＊１．５ｔを使用する。
スイッチ
床上＋中心 1300
７．幹線の表示　幹線等には、行く先を書いた札を取り付ける。
コンセント（一般）
８．塗装　露出配管及びボックス類は、全て塗装ＯＰ２回塗りとする。
工事種別
工事内容
並びに本特記仕様書に依る他、電気事業法に基ずく「電気設備技術基準」、電力
会社に於ける「内線規定」、国土交通省大臣官房庁営繕部による「電気設備工事共通仕
様書」、「電気設備工事標準図」（各最新版）、並びに消防法令、その他関係法
令に準拠し、施工するものとする。
地上＋操作部 800-1500
床上＋中心 2300
総合盤、発信器
800-1500
感知器試験器
800-1500
300
｢電鈴、表示」
床上＋中心 2300
台上＋中心　150
呼出ブザー
コンセント（和室）
たたみ上
壁付押釦
1300
手元開閉器
床上＋中心 1500
表示盤
2300
壁掛型制御盤
床上＋上端 1900
150
「電気時計、拡声、テレビ」
Ⅱ．一般事項
本工事は、前記工事種目に対する電気設備工事を施工する物に於いて、別紙図面
受信機、副受信機
電　鈴
コンセント（台上）
「電話、インターホン」
Ⅳ．工事区分
２．疑義
地上＋上端
引込用開閉器
鏡　上 150
９．自動火災報知設備工事
４．電灯ｺﾝｾﾝﾄ設備工事
計　量　器
ブラケット（洗面器）
９．予備線　空配管には、全てビニル被覆鉄線を挿入しておく。
１．共通仕様
取付高（㎜）
「火災報知」
分　電　盤
５．接地工事　盤及び金属管類には、必ず接地工事を施すこと。
４．
３．幹線動力設備工事
名　称
４．照明器具の取付　蛍光灯ＦＬ２０Ｗ＊２、ＦＬ４０Ｗ以上、及びＨＩＤ灯の取付には、
２．
２．自家発電設備工事
取付高（㎜）
「電灯、動力」
３．建物概要
１．受変電設備工事
名　称
電　気
機　械
建　築
備　考
その他
壁、床のスリー及び箱入れ。
床上＋中心 2300
壁掛スピーカー
端　子　盤
床上＋下端　300
アッテネーター
アウトレット（一般）
床上＋中心　300
壁掛子時計
アウトレット（和室）
たたみ上　150
テレビ端子（一般）
壁付インターホン
床上＋中心 1500
テレビ端子（和室）
1300
床上＋中心 2300
300
たたみ上
150
梁、基礎梁のスリーブ
Ⅵ．設備機材等指定
機器基礎コンクリート
はつり、穴開け補修
設計図書に記載がなくても、法規上、技術上、構造上必要と思われる物について
１．ＪＩＳ適合品　電線管類及び同付属品、電線ケーブル（ＩＶ　ＶＶ　ＯＷ）同付属品、計器継
同上補強工事
電気、コンデンサー、配線器具類、蛍光ランプ、安定器等。
は、請負者の負担において係員の指示に従い最良の施工を行う。
天井開口補強
３．事前承認
本工事の施工に於いて、工程表、ﾒｰｶﾘｽﾄ、施工図、機器承認図は、事前に係員に
２．認定、検定品　耐火、耐熱電線、非常放送設備、火災報知設備等消防設備。
配線、配管ピット及び蓋工事
提出し、承認を得た後、施工又は製作するものとする。
空調機器操作スイッチ及び取付
４．申請手続
本工事の電力会社及び諸官庁への手続きは、本工事請負者がすべて行い、そのため
の費用は、請負者の負担とする。
５．提出書類
請負者は、工事完了後速やかに完成図、工事写真、機器保証書、機器取扱説明書を
係員の指示に従い提出すること。
６．設計変更
換気扇及び枠の取付
液面スイッチ及び取付
照
具
ノートン
パナソニック電工
東芝ライテック
同上配線
盤
類
日新電機製作所
和幸電機製作所
中川電機製作所
内 外 電 機
パナソニック電工
自動 火災 報知
能美防災工業
ホ ー チ キ
パナソニック電工
電
話
日 本 電 気
富
沖電気工業
放
送
日本ビクター
パナソニック
Ｔ
ビ
マスプロ電工
日本アンテナ
八木アンテナ
イン ター ホン
ア イ ホ ン
東芝ライテック
パナソニック電工
外壁ガラリ
電
計
ＴＩＣシチズン
服部セイコー
パナソニック電工
煙突工事
避
雷
針
大阪避雷針
東京避雷針
ワールド避雷針
消火器
発
電
機
ヤ ン マ ー
三 菱 電 機
パナソニック電工
同上配管及びＳＢ
昇降機インターホン
明
器
士
通
同上配管及びＢＯＸ
Ｏ
Ａ
同上配線
本工事において使用する機材類の内、特に必要と思われるものは、各製作工場にお
同上配線
尚、試験に要する諸費用は、請負者の負担とする。
建物の竣工引き渡し後、　年以内において工事不良の為生じたと認められる損害
は、請負者の負担で復旧する。
訂　正
テ
他制御機器の配管ＢＯＸ
いて係員立ち会いのもとに、性能試験検査を行う。
備考
リストによる。
シャッタースイッチ及び取付
３．設計図面
４．国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　電気設備工事共通仕様書　(最新版)
９．工事保証
エアコン内外機間の配管、配線
本工事の仕様、設計図書等の優先順位は、下記による。
１．現場説明書、質疑応答書
２．特記仕様書
８．材料検査
端子盤、火災報知設備、拡声装置等の製造業者は、　指定業者
施工段階において大規模な設計変更が生じたり、又、大規模な追加工事が発生した
場合には、すみやかに係員に報告すると共に追加見積書を提出する。
７．優先順位
３．業者指定品　ＣＶ　ＣＥ　ＣＶＶ電線、通信ケーブル、変圧器、照明器具、配電盤、分電盤、
同上配管及びＳＢ
内　容
工事名称
気
時
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
縮尺
図面名称
レ
電気設備工事 特記仕様書
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ｅ－０１
CX6
CX7
CX8
CX9
CX10
CX11
CX12
CX13
CX14
CX15
アリーナ照明用配管配線は下記による。
CX16
記号
10,000
35,000
Ａ
500
6,000
4,000
4,300
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,300
Ｂ
Ｃ
庇
Ｄ
CY7
点検歩廊
12
B
B
B
Ｅ
A
A
A
10
10
B
B
B
A
A
A
クラブ
更衣室1
女
子
更
衣
室
Ｇ
7
8
B
B
B
A
A
D
<Ｗ ２ >× １ ６
5
廊下
6
B
CY4
6
照明
IV 1.6 x 3
(19)
昇降
IV 2.0 x 6 E1.6
(31)
照明
IV 1.6 x 6
(25)
昇降
IV 2.0 x 12 E1.6
(39)
照明
IV 1.6 x 9
(31)
昇降
IV 2.0 x 8 E1.6
(31)
照明
IV 2.0 x 8
(31)
照明
IV 1.6 x 12
(31)
昇降
IV 2.0 x 10 E1.6
(31)
照明
IV 2.0 x 10
(31)
照明
IV 1.6 x 15
(39)
昇降
IV 2.0 x 12 E1.6
(39)
照明
IV 2.0 x 12
(39)
照明
IV 1.6 x 18
(39)
昇降
B
B
B
B
A
A
A
ＭＦ４００Ｗ ｘ １
Ｗ２
ＭＦ７００Ｗ ｘ １
（オートリフター・安定器内蔵型）
4
クラブ
更衣室4
4
B
B
B
F
1
B
A
A
A
A
A
2
B
B
B
B
点検歩廊
EPS
D階 段
3,000
CY2
2
G
<３Ｌ－３>
A
<Ｗ １ >× １ ６
DN
ホール
B
5,050
3
B
5,000
5,500
男
子
更
衣
室
5,000
昇降
(25)
Ｗ１
E
CY3
6,800
3,800
6,800
パソコン
準備室
DN
備考
(19)
IV 2.0 x 4 E1.6
A
クラブ
更衣室3
前室
250
CY1
IV 1.6 x 3
アリーナ上部
脱衣
脱衣
B
28,000
CY5
G階 段
照明
8
B
クラブ
更衣室2
UP
区分
(19)
C
7,900
5,500
B
5,050
7,000
9
廊下
上部
Ｆ
<Ｗ １ >× １ ６
CY6
5,000
12
会議室
B
28,000
B
5,000
11
配管配線
IV 2.0 x 2 E1.6
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存 屋内体育館棟 電灯設備３階平面図、照明器具姿図
Ｓ ＝ 1： 2 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ｅ－０２
CX6
CX7
CX8
CX9
CX10
CX11
CX12
CX13
CX14
CX15
アリーナ照明用配管配線は下記による。
CX16
記号
10,000
500
35,000
6,000
4,000
4,300
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,400
4,300
(19)
照明
Ｂ
IV 2.0 x 4 E1.6
(25)
照明
Ｃ
IV 2.0 x 6 E1.6
(31)
照明
Ｅ
庇
Ｆ
点検歩廊
12
9
10
B
B
B
B
B
B
B
B
B
B
B
B
12
Ｇ
A
A
A
A
A
A
A
A
A
7,000
会議室
IV 2.0 x 12 E1.6
(39)
照明
IV 2.0 x 8 E1.6
(31)
照明
IV 2.0 x 8
(31)
照明
IV 2.0 x 10 E1.6
(31)
照明
IV 2.0 x 10
(31)
照明
IV 2.0 x 12 E1.6
(39)
照明
IV 2.0 x 12
(39)
照明
5,000
11
区分
IV 2.0 x 2 E1.6
Ｄ
CY7
配管配線
Ａ
B
クラブ
更衣室1
女
子
更
衣
室
C
7
8
B
8
クラブ
更衣室2
廊下
上部
D
<Ｅ １ >× ４ ８
5
脱衣
廊下
6
B
6
B
B
B
B
A
A
28,000
アリーナ上部
脱衣
5,000
28,000
CY5
7,900
5,500
10
5,050
CY6
Ｅ１
A
ｲﾝﾊﾞｲﾀｰ､器 具 一 体 型 ､ﾎﾟﾘｶｰﾎﾞﾈｲﾄ製 ｶﾊﾞｰ付
クラブ
更衣室3
<AJA-HB020-300W ﾉｰﾄﾝ>
CY4
UP
3
クラブ
更衣室4
4
B
B
B
B
B
B
B
B
A
A
A
A
A
A
F
DN
ホール
2
G
<３Ｌ－３>
CY2
2
点検歩廊
EPS
D階 段
3,000
5,000
1
B
5,000
CY3
6,800
※ 補 強 ﾜｲﾔｰ<LEDX-40053W 東 芝 >２ ヶ 所 ／ 台 共
3,800
6,800
パソコン
準備室
DN
備考
4
B
5,050
5,500
E
男
子
更
衣
室
G階 段
前室
250
CY1
AJA300W× 1　高 天 井 用 直 付 型
訂　正
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
改修 屋内体育館棟 電灯設備３階平面図、照明器具姿図
Ｓ ＝ 1： 2 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ｅ－０３
bX2
500
bX3
bX2
500
7,900
5,200
bX3
7,900
3,200
5,200
Ｖ１
3,200
ＭＦ２５０Ｗ ｘ １
cY1
250
250
（オートリフター）
bY5
cY1
bY5
5,000
図書室
5,000
スロープ
SS
パソコン室
bY4
廊下
SS
F 1.6 - 3C × 2 昇 降
書庫
＜特記事項＞
20,000
〇 既 存 天 井 部 電 動 昇 降 機 付 照 明 器 具 <Ｖ １ >
廊 下
吹　抜
屋　根
20,000
昇降口
5,000
5,000
bY4
bY3
<Ｖ １ >× ８
ﾀﾞｳﾝﾗｲﾄMF250W-1× ８ 台 を 取 外 し 、 新 規
bY3
天井材取付時に再取付を行う。
5
※天井切込補強費も本工事内とする。
5,000
5,000
<２ Ｌ － １ >へ
SS
F 1.6 - 3C × 3 昇 降
脱衣室
大会議室
bY2
bY2
シャワー
5,000
5,000
F 1.6 - 3C × 4 昇 降
bY1
250
250
IV 1.6 × 9 (PF22) 昇 降
SS
aY4
bY1
aY4
5
同和教育研究室
事務室
昇降スイッチ
IV 1.6 × 9 (PF22) 昇 降
２ 階 平 面 図 S=1： 100
備考
訂　正
<２ Ｌ － １ >へ
３ 階 平 面 図 S=1： 100
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存改修 昇降口棟 電灯設備２階・３階平面図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ｅ－０４
bX2
500
bX3
bX2
500
7,900
3,200
5,200
HP 0.9 - 5P (25)
250
HP 0.9 - 4C (19)
SS
3,200
Ｚ
cY1
250
5,200
bX3
7,900
bY5
cY1
bY5
凡　例
スロープ
HP 0.9 - 4C (19)
記　号
10
5,000
H
5,000
図書室
HP 0.9 - 5P (25)
Ω
HP 1.2 - 5P (25)
bY4
機
Ｐ型１級　表
示
灯
Ａ Ｃ ２ ４ Ｖ ２ １ mA
鈴
ＤＣ２４Ｖ φ１５０
SS
自動閉鎖装置
シャッター（建築工事）
Ｚ
ブ
ＤＣ２４Ｖ
ザ
ー
終 端 抵 抗
5,000
5,000
Ｚ
No
回 路 番 号
防火扉、シャッター用
No
回 路 番 号
連動感知器用
廊 下
20,000
20,000
SS
吹　抜
盤
信
HP 1.2 - 5P (25)
書庫
屋　根
Ｐ型１級 屋内消火栓組込型
合
発
光 電 式 ｽﾎﾟｯﾄ型 感 知 器 ３ 種 埋 込 型
bY4
H
廊下
記　事
総
電
パソコン室
昇降口
名　称
bY3
bY3
AE 0.9 - 2C (19)
5,000
5,000
特記なき配管、配線は下記による。
H
H
脱衣室
HP 0.9 - 4C (19)
大会議室
9
bY2
bY2
シャワー
＜特記事項＞
Ω
２個を取外し、新規天井材取付時に再取付
5,000
5,000
〇 既 存 天 井 部 光 電 式 ス ポ ッ ト 感 知 器 (埋 込 )×
を行う。
11
※天井切込補強費も本工事内とする。
bY1
250
250
SS
aY4
aY4
同和教育研究室
事務室
２ 階 平 面 図 S=1： 100
備考
bY1
訂　正
３ 階 平 面 図 S=1： 100
内　容
工事名称
縮尺
図面名称
一級建築士大臣登録　第307529号
管理建築士
北御牧中学校非構造部材耐震補強工事
既存改修 昇降口棟 自動火災報知設備２階・３階平面図
Ｓ ＝ 1： 1 0 0
一級建築士事務所　長野県知事登録　上小C 第85161号
〒389-0405 長野県東御市下之城753　ＴＥＬ0268-67-2109
田中 俊章
査 閲 主 任 製 図 日　付
H27.03.25
図　番
Ｅ－０５
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