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了 袢 馴植 馘
L蠍
ム 鯖簑
」蜀麒
蟻濾
鰤
蜃 拗 馘
1炒
ご注意
◆この取扱説明書をよくお読みになり、記載内容
を十分理解 してください。
`乗用田植機の取
◆
頭訂窪奮絶古ぞ青楚基百Pら
◆この取扱説明書を読み終えた後も、必要な時に
すぐ参照できるよう乗用田植機の近くに保管 し
てください。
︲
疑
八
糠
′
田植機重要 ポイン ト
1.ほ 場 まで移動するときは、
トラック等に載せて運搬 します。
2日
燃料を補給するときは、
人気厳禁とします。
エンジンを停止 し冷機状態で行います。
3ロ
エンジンを始動するときは、
ブレーキペグルを「 ロック』主変速レバーを『止」で行います。
日日の状況を確認 してから行います。
4ロ
トラックヘ積み降ろしするときは、
強度・ 幅・ 長さの十分あるスリップしないアユミ板 を使用 します。
スピー ドを落としアユミ板の中央を上 り、下 りします。
5.ほ 場へ出入 りするときは、
スピー ドを落 としあぜに直角に走行 します。
6.田 植機や作業機を点検整備するときは、
必ず平たんな広い場所でも油圧 ロックをし、エンジンを止めます。
7.補助者 と共 同作業を行 うときは、
含口を し状況を確認 します。
この機械をお使いにrJる ときは復唱 してください。
正 しく作業 していただ <た め 、ぜひ守 っていただ きたい重要ポイン トは上記の とお りですが 、これ以外 にも 、
本文の 中で作業上ぜひ守 っていただ きたい事項 を
∠Xを 付 して説明のつどと り上げてお ります。
よくお読みいただ くとともに 、必ず守 っていただくようお願 いいた します。
このたびは 、ヰセ キ 田植機 をお買い上げいただき、まことにあ りがとうございました。
本商品は 、稲の苗 を植付 けるための作業機 として使用 してください。
改造や使用 目的以外の作業は しないでください。
改造や使用 目的以外の作業 をした場合は 、保証の対象 にはな りませんので ご注意 <だ さい。
)
(詳 細は保証書 をご覧 <だ さい。
井関農機株式会社 (以 降当社 と記す)は 、この取扱説明書記載 の指示事項 を守 らなか った り、
・
ヰ セキ 田植機 (以 降 田植機 と記す)を 改造 した り、あるいは運転 保守作業 にあた り、通常
必要 とされる注意 または用心 をしないで生 じた損害 または傷害に対 しては一切責任 を負 いま
せん。
することはでき ません。したが つ
この田植機 の取扱上の危険 について 、すべ ての状況 を予演」
て 、この取扱説明書 の記討事項や 田植機 に表示 して ある注意事項 は 、す べ ての危険を想定 し
ているわけでは あ りません。
よって 、田植機の操作 または 、日常点検 を行う場合は 、この取扱説明書 の記載および 田植機
本体に表示されている事項 に限 らず 、事故防止対策 に関しては十分な配慮 が必要です。
田植機 の性能 、故障および耐久性 は 、それ 自身 の設計の良否 、使用材料 の適否および製作技
術 の巧拙による ことはいうまでも あ りませんが 、他方 、日常の取 り扱い 、撃備 いかんによる
ことも 、また看過できません。
この田植機は 、国内での使用 を前提にして います。したが って 、海外諸国での安全規格等 の
適用 ・認定等は実施 していません。この 田植機 を国外 へ持ち出 した場合 に当該国での使用 に
・
―
対 し、事故等による補償等 の問題が発生す ることが あ つても 、当社は直接 間接 を問わず
切の責任を免除 させ ていただきます。
べ
傷害 の発生を避 けるため 、本来 の使用 目的以外 の田植機の使用や この取扱説明書に述 てい
る以外の運転 ・保守作業 はお やめください。
本田植機 を譲渡 または貸与される場合は 、相手の方 に取扱説明書 の内容 を十分理解 していた
だき、この取扱説明書 を田植機 に添付 してお渡 しください。譲渡 (ま たは転売 )さ れる場合
● ●
は 、必ず譲渡先 を当社 へ ご連絡 <だ さい。 また 、添付 されて いるす べ てのものを譲渡 し 、譲
渡 (法 たは転売 )し た側は一切 の複製物を保持 しな いでください。
この取扱説明書の内容は田植機 の改良のた め 、予告な しに変更する場合 があ ります。
、
本 田植機 とこの取扱説明 書の イラス トとは異 なることが あ ります。 またイラス トの一部は
田植機内部 の説明を容易 にするた めに省略 している ことがあ ります。 あ らかじめご了承 くだ
ゼ
5い 。
この取扱説明書は版権 を有 します。 この取扱説明書 の全体も しくは部分的 にも 、当社の事前
の文書による同意 な しに複写 、コピー 、翻訳 してはな らず 、また読 み取 りので きるいかな る
電子装置や機械にも転写しないでください。
● この取扱説明書を紛失または損傷された場合は 、速やかに「 お買い上げ先」にご注文くださ
い
●
。
さ らに詳 しい情報 を必要 とした り、質問が あるとき 、または内容 につ き不明な点があ りまし
た ら「 お買い上げ先」 へ お問 い合せください。
灘
‐
蠍 叢裏 説明 書 では 、同 じシ リー ズの 型式 ・区分 の田 植機 につ いて 併記 してい 意す。
お買い上げいただいた田植機の型式名 ・区分を機体に貼付してある銘板で確認され 、該当部分をお読み
ください。
■銘板の位置
PZ50、
60(HV畳 J)
〔エ ンジン型式名〕
ガ ソ リンエ ンジン
FD501 D
出力/回 転速度
11.3PSr3600rpm
437cc
総排気量
エンジンオイル量
製造元
00DE
16.OPS
最大出力
販売型式名 と製造番号〕
〔
〔エ ンジン番号〕
1.3リ
│││‖
FD501D‐ AB01
‖
‖
‖
‖
‖
‖
‖‖
‖
‖
‖
‖
│‖
llllllllll
E/NO FD501D**ホ **ホ
レ
リ
ット
川崎重工業株式会社
れ
K
涸こ
PZ60HG、 PZ70HG型
PZ‐ 0004
■上記 (例 )の
PZ70‐ HGF
エンジ ン
F」 400D
(最 大 13.5ps)
(株 )
35 ∼ 75
○
65 ∼ 90
M
F
○
○
マイコンロー リング
L
○
枕 地 ― 行程
○
○
○
さなえ Z□ 一タ
粒
側条施肥
○
C
○
33cm
植付株数
AS
○鋏
条間
A
○
○
ロングホイル ベース
R
○
FD501D(属 諭た 16.Ops)
さなえ Zタ ーン
HG
ワ′
HV
施肥機
植付部
基本型式
状
○
○
ペース ト
I
iii
1籠
1畠
ミ導
線朧孝栞
機を上しくお使いいただ<た めに、この取扱説明書の指示に従って操作 ・保守を行って<だ
さい。
=、
111‐
│ま た、田植機で危険が想定される箇所またはその付近には警告ラベルを貼付しています。取扱説明
‐
■
書および警告ラベルでは、危険の程度を表す方法として次の表示で区分しています。
珈
湖
その警告に従わをかった場合、死亡または重傷を負うことに
なるものを示します。
その警告に従わなかった場合 、死亡 または重傷を負う危険性が
あるものを示 します。
その警告に従わをかった場合 、けがを負うおそれのあるものを
示 します。
その警告に従わなかった場合 、装置の破損 、故障のおそれがあ
るものを示 します。
補足
知 ってお くと役 に立つ 情報や 、便利な ことな どを示 します。
■図記号の意味
危険に対する注意 ・表示は次の3種 類の記号 を使って表しています。それぞれの記号
は次のような意味で区分しています。
この記号は指示 を守 らないと 、危険 が発生す
注意 の 喚 起
るおそれがある ことを表 します。記号の中の
絵表示は危険の内容を図案化 したものです。
(左 図の場合は爆発注意 )
禁 止 行 為
この記 号は行為 の禁止 を表 します。記号の中
や近 くの絵表示は 、してはな らない行為の内
容を図案化 したものです。
(左 図の場合は人気厳禁)
この記号は行為の強制を表 します。記号の中
の絵表示は 、しな ければな らない行為の内容
強 制 行 為
を図案化 したものです。危険 を避 けるために
はこの行為が必要です。
(左 図の場合はメガネ着用 )
iv I
莉
L:til.…
… …… .
梨ゴど装備内容について………………………
警告表示について………………………………市
目次………………………………………………V
ii
1.1 非特殊 自動車 として の取 り扱 い ……… 1
1.2 使 用上 のご注意 … …… … ………………1
1.2.1 運転者 の条 件 …… …………… 1
1.2.2 作業 をす る前 に ………………2
1.2.3 エ ンジンの始 動 と発進 ………3
1.2.4 走 行 する と きは ………………4
1.2.5 トラックヘの積 み 。降ろ し ……7
・9
・
・
・……………………………
1.2.6 作業 中は・
1.2.7 夜問作業 の禁止について …… 10
1.2.8 点検・整備 …………………… 10
1.2.9 格納 ・保管時 は ………………。13
14
1.3 電装関係を取 り扱うときは・……………・。
1.3.1 電気配線点検時 の注意事項 … 14
1.3.2 バッテ リー取 り扱 い時の
注意事項 …… ……………………15
1.3.3 ブースタケーブル使用時の
注意事項 ………… …………… 16
1.3.4 バ ッテ リー液の注意事 項 …… 17
1.4 讐告 ラベルについて ……………………17
1.5 警告 ラベル貼付位 置 ……………………18
。
1.5.1 走行部 ………… ……………… 18
・
・…………。
・
・……………………
20
1.5.2 植付部・
2.1 商品 の保証 ……………… ………………21
2.2 サー ビスネ ツ ト… …… …… ……………21
2.3 補修用部品供給年限 について … ………21
3.1 各部 の名称 …………………… …………22
3.2 計器お よびスイ ッチのはた らき…… …25
3.2.1 スイツチのはた らき…………25
3.2.2 計器 のはた らき…… …………29
3.3 レバー 、ベダル、シー ト関係 の取 り扱 い …32
3.3.1 主変速 レバー …………… ……32
3.3.2 Zシ フ トグ リップ
・33
ヽ
るグリップ)・ ……
速レバーに付いてし
(主 変
3.3.3 アクセ ル ペ ダル …… …………34
3.3.4 副変速 レバ ー …………………34
3.3.5 チ ョーク ノブ ……………… …35
3.3.6 ブ レーキ ペダル …… …………35
3.3.7 ロ ック解除 ペ ダル ………・ …36
3.3.8 前輪 デフ ロツク ペ ダル … ……36
3.3.9 チル トレバー ……………………・37
3.3.10座 席 の調節 ………… …………37
3.3.11 さなえ Zタ ーン自動スイツチ…38
3.3.12株 数切替 レバー ………………・38
3.3.13株 数副変速 レバー ……… ……38
3.3.14畦 クラッチ レバ ー ……………39
3.3.15苗 取量調節 レバー ……………39
3.3.16植 付深さ調 節 レバー …………39
3.3.17横 送 リレバー …… ……………40
・40
3.3.18 直男甲え・……………………………………
・41
3.3.19苗 ス トツパ・…………………・
1・
3.3.20□ 一 夕 ………… ………………41
3.3.21□ 一 夕高さ調 節 レバー …… …41
3.3.22□ 一 タケース …………………42
・42
・………………………………
・
3.3.23 伝動軸・…
4.1 綸油 、注油箇所 の点検 と補給 ……… …44
・45
・………
・
・………
・…………………・
4.1.1 燃料・
4.1.2 エンジンオイル ………… ……46
4.1.3 冷却水 (PZ60HG、 70HG型 )…・48
V
「11
4.1.4 チェンジミッシ ョンオイル
6.2.3
6.2.4
6.2.5
6.2.6
6.2.7
6.2.8
49
(全 型式 )… ……………………・
・50
4.1.5 植込梓・……………………………………
4.1.6 リー ドメタル …………………50
4.1.7 グ リース注入箇所
(グ リー ス ニ ップ ル )… … …・51
4.1.8 オイル 注油 箇 所 … … … …… 52
エ ンジ ンの始動 と停止 の しか た ………56
5。 1
5.1.1 エン ジン の始 動 … … … ………56
5.1.2 エン ジンの 停止 … … … ………58
5.2
発進 、停止 、駐車 の しかた … ……… …59
5.2.1 発進 の しかた …… … … … … …59
5.2.2 停止 の しかた … … … … … … …60
5.2.3 駐車の しかた … … … … …… …61
5.3
移 動 、運 搬 の しかた … …… … …………62
5.3.1 走 行 の しかた … … … … …… …62
5.3.2 苗 の t台 の 収納 (PZ70型 )…・65
5.3.3 トラックヘの
積 み ・降ろ しの しかた … … …67
5,3.4 運搬 中の 固定方法 … … …… …70
5.4
苗取量の調節 …………………82
油圧感度調節 …………………・
83
抵抗棒の調節 … ………………84
整地板の調整 … ………………85
植付作業 の手順 …………………………86
6.3.1 枕地 ―行程植えの しかた ……89
6.3.2 枕地の と りかた …… … ………90
6.3.3 さなえ Zタ ーンを
使 った旋 回の しかた … …… …91
6.3.4 さな え Zタ ー ンを
6.3.5
6.3.6
6.3.7
6.3.8
6.3.9
使 わな い旋 回 の しか た ………92
電 動 マー カの使 いかた …… …93
電 動 マー カ両 出 しの しかた …93
バ ック リフ トの使 い かた … …94
苗 の 補給 …… ……… … …… …95
苗押 えの調節 … …… …… ……96
6.3.10 □― 夕の動 か しかた …………97
・97
6.3.11 □― 夕の高 さ調節・…………・
・98
6.3.12 植 え じまい …… ……・… ……・
・99
6.3.13 残 り苗の取 り出し・……………・
6.3.14 安全 ク ラ ッチが作 動 した と き
………………………………………‥……100
ほ場 への 出入 りの しかた … …… …… …71
5.4.1 ほ場 へ の入 りか た … … …… …ワ2
5.4.2 ほ場 か らの 出 かた … … ……… 73
ほ場 の準備 …… … …… …… …… ………74
6.1
6.1.1 代 か き ………… … … … …… …74
6.1.2 水深・…………………………………………75
6.1.3 き ょう雑物 … … … … …… … …75
6.2
6.3
植付深さの調節 ………………80
横送 り量の調整 ………………81
植付 作業前 の準備 …… … … ……… … …76
6.2.1 植付株 数 (株 間 )の 決 め かた …76
612.2 株数副変速 レバー と株 数
切替 レバー の切 り替 え かた …78
vi l
7.1 定 期的 な点 検整備 ……………… …… 101
7.1.1 点検 、給油 、調整一覧表 …… 102
7.1.2 エンジンオイルの交換 ……… 105
7.1.3 エンジンオイルフィルタの交換
………………………………………………107
7.1.4 冷却水の 点検 ……………… 108
7.1.5 ラジエー タホース
(PZ70、
60HG型 )… ………・109
7.1.6 ラジエー タの清掃
・111
(PZ70、 60HG型 )… ………
7.1.7 エアクリーナエ レメン トの
洗 浄 …… …… ………… …… 111
7.1.8 点央プ ラグの清掃 … … …… 112
目,次
7.1.9 燃料 フ ィル タの清 掃 … …… 114
7.1.10油 圧オイル フィル タの交換
……………………………… 114
7.1.11 油圧サクシヨンフィルタの清掃
……………………………… 115
7.1.12 リヤミッションオイル給油 … 116
7.1.13植 付クラッチケースの給油 … 117
7.1.14バ ッテ リーの点検 と交換 … 118
7.1.15ヒ ュー ズの 交換 ……… … … 120
7.1.16 スローブローヒューズの交換
……………… ………………・121
7.1.17ラ ンプの交換 ……… …… … 122
7.1.18フ ィンガ (13.5/Z)… ……… 122
7.1.19植 込 フ ォー クの点検・交換 … 122
8.1
8.2
日常 の格納 ………………… …………123
長期格納 ……… …………… …………123
1
不 調 と処 置 … … … …… … … … … … … 126
ロー タ仕 様 機 の 不 調 と処 置 …… … … 128
9。
9.2
9。
9。
3
4
・129
植付 部 ロー リング の応急処 置 (R型 ・
)・
コン トロー ラに よる設定 変更 と
異 常 表示 につ いて … … … … … … … … 130
10.1 推奨潤滑油 一 覧表 … …………… ……132
10。 2 主要諸元 …………………………… …133
10。 3 ロー タ仕様 ………………………… …136
10.4 機能装備一覧表 …… …………………137
10.5 標準付属品一 覧表 ……………………138
10.6 主な消耗部品一覧表 …………………139
10。 7 注文部 品一 覧表 ……………… ………143
I
vii
せ
この田植機は 、小型特殊 自動車 (農 耕作業用 自動車)と して 、道路走行車両 の型式認定 を受 けていま
せて
ん。したが つて 、道路 を走行することは 、違法行為にな ります。移動 する場合は 、 トラック等に載
運搬 して<だ さい。
記号の説明については「警告表示 について」の説明を参照 して<だ さい。
1.2.1
運転者 の条件
││
機械を買すときは正 しい使い方を指導 して
ください。
取 り扱 いの 方法 をよ <説 明 し 、使用 前 に
「取扱説明書」を必ず読むように指導して<
ださい。
※ 作業する前に、この取扱説明薔を参考
に必要な点検は必ず行つてください。
特に、プ レーキは 、忘れないで<だ さい。
作業をする前 に
:ぶ醐 編
鷺
韓
1.2.2
無理のないゆと りある作業 計画をたてて く
●
ださい。
※ 無理な作業計画は 、あせ り等か ら傷害
事故を引き起こすことがあ り表す。
作業する前に、この取扱説明書を参考に必
●
要な点検は必ず行 つて ください。
特に 、プレーキは 、忘れないで<だ さい。
※ 点検を怠ると、プ レーキの効 きが悪か
った り走行中や作業中の傷害事故につ
なが ります。
保護カバ…類が外されたままになつていな
●
いか確認 してください。
※ 外 した ままエ ンジン をか ける と 、回転
部や過熱部 がむ き出 しにな り、傷害事
故の原因とな ります。
2
:I1111
:│
イ│ツ ト
1.2.3
エンジンの始動 と発進
3
1.2.4
走行するときは
ほ場等 への移動は、必ず トラック等に載せて
移動 してください。
この田植機は 、自動車 としての認定 を受 け
ていません。
※ 道路 を乗用走行する ことは違法行為 に
な り志す。
ステアリング (ハ ン ドル)や ブレーキは、正
しく操作し、わき見運転や片手運転をしない
てください。
※ 接触事故や 、転倒事故につながるおそ
れがあり志す。
ブレーキベグルを踏むときは、ます幸密遠 レ
パーでエンジン回転を低速にしてから、踏み
込んでください。
※ 守 らな い と 、プ レー キが効 かず衝突 、
転倒 、転 落事故 を引 き起 こすお それ が
あ ります。
田植作業以外のときは、必ずデフロックベ ダ
ルを解除 してあるか確認 してください。
※ 解除 していな いと衝突 、転落事 故 を引
き起こすおそれがあ ります。
4:
ント
■│11‐ 1零甲事9下 イー
│―
15
│:│││:I'1111′
│
を < か
一 つ を
下 だ
ヽ<
と て
り け
バ ゆ キ
レ で 一
「PTO」
側溝のある農道や両側が傾斜 している晨道
●
を走行する ときは、速度 を落 と し十分注 意
して走行 してください。
※ 守 らな いと 、路 肩 が崩れ て転倒するお
それがあります。
田植機か ら離れる ときは、 エ ンジンを停止
●
し、メイ ンスイ ッチ (キ … )を 抜 き取 り、
駐車 ブ レ…キをかけ、車止めを して くださ
い。
また、止める ところは、地 面の硬い広い場
所を選んでください。
※ 田植機 が 、自然 に動 き出 した りして 、
傷害事故を引 き起 こす おそれがあ り志
す。
田植機を草やワラの上 に止めて空欧か しを
した り、エ ンジンを 高回転 に しないで くだ
さい。
※ 排気管の熱 や排 気 ガスによ り、ワラ等
に着 央 し 、人奥 の原因 となるおそれ が
あ ります。
61
│:111111111
゛■
I書
出ロ
¨
■■
,
で に を き 。
道 態 道 と い
坂 状 坂 る さ
③
一
■
1/1`
1':│:
一
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一
一
一
一
ツ
一一
⋮
︰
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︱
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︰● ■一 ■
︱
⋮
,
一
一
一
一一
一一
一
一
一
一
一
一
ヽ
1.2.5
1111111
,│
イン
111奪111=│=Ⅲ Ⅲ
華
1華 彰
普
婆
推
製
峰1■■■│■││
トラックヘの積 み・ 降ろ し
111
積 み込 む トラ ックは、 エンジンを止 めて 、
Zシ フ トレバ… を「植付還 J位 置 に して 、
駐車 ブ レー キをかけ、車 止めを して行 つて
ください。
※ 守 らないと 、積み込みや積 み降ろ し時 、
トラックが動 いて転落事故 を引 き起 こ
すおそれがあり志す。
7
111零 甲事,事 イ│イ 11卜│
‐
│││││││111:│││││││││││││││││││││││││││││││││││:││││::│
│‐
ステア リング (ハ ン ドル)を 左右に大きく
きつた り、ブレーキベ グルを踏み込んだ り
しないでください。
※ 守 らないと 、田植機が横ブ レして 、転
落事故の原因とな ります。
トラ ック等で運搬する ときは必ず ロー プ等
●
で荷台に固定 してください。
※ 守 らな いと 、田植機 が移動 し転落事故
の原因とな ります。
運搬中は、不必要な急発進・ 急旋回・ 急 ブ
レー キは しないてください。
※ 守 らな いと 、田植機 が移動 し転落事故
の原因とな り表す。
8:
●
1.2.6
:
作業中は
断 、作業方法や装備 の選択に十分配慮 してください。
気象条件等 に注意 して 、作業実施の半」
作業中 は、作業者以外 の人を田植機 に近 づ
けないて ください (特 に子供 )。
※ 田植機 自体 や 、作業による飛散物等で 、
傷害事故 を引き起 こすおそれがあ りま
す。
●
作業 を開始する ときは、周 囲の状況を確認
し、特 に補助者 とともに作業 する ときは、
お互いに含日 してから行 つて くださ い。
※ 守 らな いと 、傷害事故 の原因 とな りま
す。
●
あぜを積断す る ときは、作業機 の回転を止
め作業構 を低 く して低速で 、あぜ と直角 に
ゆつくり走行 してください。
※ 斜 めになる と 、ス リップや転倒 の原因
とな ります。
●
あぜの目さ が高 いところでのほ場 の出入 り
では、必ず アユ ミ板 を使 用 して くださ い。
※ 使用 しなか つた場合 、衝撃 で田植機 を
破損 させた り、転倒する ことがあ りま
す。
運 転中 は、植付爪・ 菌送 り等 の回転部 や、
エンジン・ マフラ署 の過熱部 、パ ツテ リー
端子等 の通電部等 には手 を触れな いで くだ
さい。
※ 傷害事故の原因 とな ります。
財
鳳
19
鶏 )ヽ
│‖
1.2.7
1:警 │11117'1
夜間作業の禁止について
1危1険 :
夜間作業は危険なので行わないでください。
※ この田植機は 、ライ トを装着 してい ま
すが 、暗 <な る まで作 業をして いる と 、
衝突 ・転任1・ 転落事故 を引 き起 こ すお
それがあり表す。
1.2.8
点検・ 整備
:蟄聾
●
:│1111ヽ
ヽ
│
取扱説明書 に従 つて 定期点検 を実施 して く
ださい。
※ 田植機 を長持ちさせる とともに 、正 し
く効率的な作業が行える第一歩です。
●
点検・ 整備 をするときは、平たんな広 い場
所で行つて ください。
※ 守 らないと 、傷害 事故 を引 き起 こす お
それがあ ります。
●
点検 や整備 をするときは、十分な明るさを
確保 してください。
※ 暗 い所 で行 っている と 、傷害事故 を引
き起こすおそれがあ り意す。
101
llllllll
ン,ト
1‖
●
点検・ 整備する ときは、必ずエンジンを停
止 し、駐車ブレーキ (ブ レーキペ グルを踏
み込み ロック)を かけ、植付部を降 ろすか
馘漏
植付部の油圧を『油圧 ロツク」位置に して
から行つてください。
※ 守らないと、手や衣服が巻き込法れたり、
耐
はさまれたりするおそれがあります。
●
点検・ 整備を行 うときは、週 正な工具 を正
しく使用 して行 つてください。
※ 間に合 せの工具で行う と 、整備中の傷
害事故や整備不 良 によ り傷害事故 を引
き起 こし志す。
エンジンを切 つてす ぐに点検・ 整備 を しな
いでください。
エンジン等 の過熱部分 が完全 に冷 えてか ら
行つて ください。
※ 守 らな いと 、やけど等 の原因 とな り志
財
漏
す。
ラジ エー タキ ヤツプ は、 エンジン運転中 お
よび停止直後に開けないでください。
運転停 止後 10分 以 上 た つて よく冷 えて か
ら、注意 しなが ら開けて <だ さい。
※ 守 らな いと 、熱湯 が噴出 してや けどを
するおそれ があ ります。
●
絣
鵬
点検・ 整備する ときは、マフラ等の過熱部
分の コミ 0ホ コリはきれいに取 り除いてお
いて ください。
※ 怠る と 、作業中に発央 した りして央災
を引き起 こすおそれがあ り志す。
111
用上のポイ│ン ト
指定以外 のアタ ッチメ ン トの取 り付 けや、
改造は、絶対にしないでください。
※ 守 らな いと 、故障 や事故の原因 とな り
訣す。
点検・ 整備で取 り外 した保 護カ バ ー 類 は、
必ず元のとお りに取 り付 けてください。
※ 外 した 表訣エンジンをかけると 、回転
部や過熱部 がむき出 しにな り、傷害 事
故の原因とな ります。
傷害や火災のおそれがある場合は、散急箱
や消火器を準用 してください。
※ 万一 、傷害 や央 炎 が起 きても大事に至
ることを防 ぎます。
121
多一
,
'II使
││││││││
■
「 使用上のポイント
lE2口
9
格納・ 保管時 は
111■
■■■■■14■ ││■ 舞
=│■
=111,構
紺ヽ‖
下W多 ″彬η‖霧
2
燃料は必ず抜きとつて ください。
(FF 124ペ ージ)
※ 怠 る と 、燃料 が変質す るばか りでな <
引央等 で央災の原因 とな り志す。
●
作業 が終了 して、シー トカ バ ー等 を田植機
にかける ときは、通熱部分 が完全 に冷 えて
から行つてください。
※ 熱 いうちにカバー類 をか けると 、央災
の原因とな ります。
●
長期格納 する場合 は、パ ツテ リー ケ…ブル
を外 しておいてくださいo
※ 外 しておかな いと 、ネ ズ ミ等がか じつ
て 、ケ ー ブルが シ ∃― 卜し 、発央 して
央災の原因とな ります。
●
田植機 の相納場所 は、十分 な明るさを確保
してください。
※ 点検 や移動等 の とき 、皓 い所で行 って
いる と傷害事故 を引 き起 こすおそれ が
あります。
113
・
∵
〓
一
一
一
一
一
一
1.3.1
││'│││││
│1111111
■■
││
電気配線点検時の注意事項
::,::
電気配線の点検 は、必ずエンジンを停止 し
て行 つてください。
※ エンジン をか けた状 態 での点検 は 、手
や衣服 を回転部に巻 き込 まれた りして 、
傷害事故の原因とな り志す。
接続部の点検 は、メイ ンスイ ッチを「 切」
に し、パ ッテ リー の○ コー ドを外 して行 つ
てください。
※ これを怠る と 、央花 がとんだ り、感電
した り傷害事故 を引 き起 こすおそれが
あ リホす。
傷んだ配線 は、早めに交換・ 修理 して くだ
さい。
※ 配線の端子や接続部のゆるみおよび配線
の損傷は 、電気部品の性能を損なうだけ
でな<、 ショー ト (短 絡)・ 漏電の原因と
な り央災事故になるおそれがあり訣す。
パ ッテ リー 、電気 配線 およびマフラやエン
ジン周辺部のワラ くず・ ゴ ミ等は、取 り除
いてください。
※ これを怠ると央奥の原因とな ります。
141
│`′
:││
1日
3.2
││
バッテリー取 り扱い時の注意事項
シ ョー トやスパ…クさせた り、タバ コ等の
人気を近 づけないで くださ い。また発電や
使用 は、通日の よい ところで行 つて くださ
い。
※ 守 らないと、引央爆発するおそれがあ
ります。
パ ッテ リー 液を身体 や衣脳 に付 けないよ う
にしてください。
バ ッテ リー 液 (電 解液 )は 希硫酸で劇物 で
す。
※ 失明 や 、や けどをするおそれ があ り志
す。
もし、日 ・皮膚 ・衣服 に付いたときは 、
直ちに多量 の水 で洗 って <だ さい。な
お 、日に入 つた ときは 、水洗 い後 、医
師の治療を受 けてくださ い。
パッテリーの脱着および点検をするときは、
エンジンを停止 し、メインスイツチを『切」
にしてください。
※ 守らな いと、傷害事故 を引き起 こすお
それがあり志す。
115
1基:画
枷餞締澪│ジ:整藝
1111111■
¬.3.3 ブースタケー ブル使
悧は
││:11111111111
時の注意事項
ブースタケーブル使用時には 、危険のないように取 り
薔i
ヽ を
に 故
一
副 事
一
し
ブ 止 ※
エンジンを停
引 き起 こ す お
ブー スタケ…ブルは、できるだけ通電容量
の大 きいものを選 んで使用 して ください。
※ 通電容量 が小 さすぎる と 、プー ス タケ
ー ブルが熱 をも った り、焼損するおそ
れがあ ります。
161
ください。
111零
1,11
1.3.4
ト
墨非9ギ
`│イ
│:│:│:││:│1111111111ilil:││││││││││││││││││││││││││││││││■
│
バッテリー液の注意事頂
バッテ リー液量の点検は作業前 に必ず実施して <だ さ い。
パ ッテ リー の液量がバ ツテ リ…の側面 に表
示されて いる下限
(LOWER LEVEL)以
下 にな つたまま使用 または発電 しないで く
ださい。
※ バ ッテ リーの破裂 (爆 発 )の 原因 とな
るおそれがあ ります。
パ ッテ リー の液量がパ ッテ リ… の側面 に蒙
示されて いる下限
(LOWER LEVEL)以
下で使用を続けないてください。
※ 容器 内の各部位 の劣化が促進され 、バ
ッテ リーの寿命 を縮めた り、破裂 (爆
発)の 原因 となるおそれがあ ります。
ハイ ドロメー タの色が透明 の とき、補発電
を して エンジンを始動させないでください。
※ 引央爆発 のおそれがあ り志す。
●
●
本 田植機 には 、正 しく作業 をして いただくため 、警告 ラベ ルが貼付 してあ ります。必ずよ <読 み 、
これ らの注意に従 ってください。
ベ
警告 ラベル を破損 ・紛失 した り、記載文字 が読めな <な った場合は 、新 しいラ ルに貼 り替えてく
● ●
ださい。警告ラベルは 、お買い上 げ先へ ご注文 ください。
汚れた場合は 、きれ いにふき取 り、いつでも読めるようにして ください。
警告 ラベルが貼付 して ある部品を交換する場合は 、同時 に警告 ラベルをお買い上 げ先 へ ご注文くだ
さい。
●
ラベルには 、洗車時に直接圧力水をかけないでくださ い。
117
一
一
一
一
I
,●I ●
●
│11111‐
11111
li
走行部
1.5.1
ラベル (チ ュウ イノドライ ブ )
2204‐ 901‐ 001・ 0
運転操作をする前に、必ず取扱説明書をよくお読みください。
▲ 警 告
1
2
1
ほ蝙以外 で は使 用 しない
て ください。
必要以 外 に は足 をベ ダル
にのせないで ください。
2
3
4
片 側 の 前 13が ス リ ッ プ す
る 時 は 、 ベ ダ ル を踏 み 込
ん で くだ さい 。
この機 械 は一般 道 路の走 行 はで きま 5 ほ場 へ 出入 りす る時 は、ス ピー ドを
せん。 トラ ック等 に載 せて運搬 して
落 と し、あぜ に直角 に走 行 して くだ
くだ さい。
さい。
燃料 補給 す る時 は、エ ンジン を停止 6 機 械 か ら離 れ る時 はエ ンジン を停 止
しブ レーキベ ダル を踏込 み ロ ック し
し、冷却状館 で行なって ください。
エ ン ジン を始動 する時 は、周 囲 の安
て ください。
ベ
全 を確 認 し、 プレー キ ダル を踏 込 7 点検調整 す る時 は、安全 な場 所 にエ
んで始動 して ください。
ンジンを止め作 集 して くだ さい。
トラ ッ ク ヘ 積 み 降 ろ しす る時 は 、 8補 助者 と共 同作 業 を行 う時 は、合図
。
・
あ
るス
さの十
強度 幡 長
分
リップ
を し安全 を確認 して くだ さい。
しないアユ ミを使用 して くだ さい。
ベ ダル
ラベル (ケ イ コ クノ
2204‐ 901‐
002
ラベル
ク Iか
し キ ら
鮎
で
ξ'鷲
生畠
1668-904-007(HG型
(ケ イコク/ラ
)
ジエータ)
ンジンが高温の ときに は
ヽ
幕気力 るの でキ ャ ッ
`出
を開けないてください。
言彎顔
iミ
(HG二 」
)
や け ど をす る
の でマ フラー
に さわ らない
て くだ さい.
ラベル
(ケ イコク/マ
1675-905-007-0
ラベル (キ ケン/カ キゲ ンキン)
2161-901-038-0
▲危 険
■給油時
エ ンジン停止
■火 を近 づ けな
いで くだ さい。
181
フラ)
護::錬 薔秦●奉イン│ト
│111111111,
2204‐ 912‐ 035‐ 0
ラ ベル (ケ イ コ クル バー )
ラベル
(チ ユウイ/パ
ツテリー)
2161-901-028-0
パッテリ取扱い上の注意
1エ ンジン運転中は、パ ッテ
1バ ッテリーを取り外す時は り端子をはずさないでくだ
キースイッチを『切る』にし
○ 側から取り出してくださ :世 l言 ;螢 ,11権
い 。
_
2取 り
付けるときは①
ら取り付けてください。
ま
真
あ
ッテリと機続しないでくだ
い
と
、
電
装
皇
を
誤る
櫨
厳
撮
します。
品が破損
スペ ー ス マ ー カ
ス ペー ス マ ー
カ は素 材 特 性
上電気 をよ く 1
伝 えます .
庄線ヽ架線
て くだ さい。
ラベル (チ ユウイ/
スペースマーカ)
2190卜001-006-0
(PZ70,PZ60C理 」
)
ケガをす るおそ
れがあ ります。
カバー を開ける
時 lま エンジンを
停止 して くださ
い。
2111‐
0
'01-12!‐
ラベル
(チ
ュウイ/ベ ル ト)
2161-901-021-0
PZ‐ 0002
119
1口
5.2
植付部
ラベル
(チ ュウイ/テ
2161‐ 901‐ 023‐ 0
報機お︺ヽ
一t
20 1
ンケン)
この商品 には 、ヰセキ保証書が添付されています。詳し<は 保証書をご覧 ください。
ご使用中の故障や ご不審な点およびサー ビスに関するご用命はお買 い上げ先 へお気軽にご相談 ください。
その際は 、
(1)
(2)
販売型式名と製造番号
エンジン型式とエンジン機関番号
をあわせてご連絡 <だ さい。
PZ50、
60(HV型 1)
エンジン型式名〕(表 示例
〔
エンジン番号〕
〔
ODE FD501D‐ AB01
=
FD501D
)
C
ソ リンエ ンジン
E/N0 FD501D****中 *
〔
販売型式名 と製造番号〕
エンジンオイル量
1,3リ
レ
ットリ
この商品の補修用部品の供給年限 (期 限)は 、製造打ち切 り後9年 といたします。
ただし、供給年限内で あっても 、特殊部品につ きましては 、納期等についてご相談させていただ <場
合もあります。
補修用部品の供給は 、原則的には 、上記の供給年限で終了いたしますが 、供給年限経過後 であ つても 、
部品供給のご要請があった場合 には 、納期および価格 についてご相談させていただきます。
121
ステア リング
(ハ ン ドル )
セ ンターマス コ ッ ト
(苗 減少簑告灯 )
株 数切 替 レバ ー
株 数 副変 速 レバー
座席
補 助 苗枠
電動 マ ー カ
ボンネ ッ ト
畦 ク ラ ッチ レバ ー
ライ ト
コン トロー ラ
(ボ
ス イ ッチ
ンネット内)
前輪 デ フ ロ ックベ ダル
しゅ う動板 ガ ー ド
(ス タ ン ド)
隣接マーカ
苗取 量 調 節 レバ ー
植 付 深 さ調 節 レバ ¬
ウインカ
首 のせ台
苗押 え
22 1
AIII陶
センター
▲T I I I フ
横 送 リレバ
ロー ト
サイ
ロー ト
と│は │た 151き
植 付 ク ラ ッチ モ ニ タ ー
電動 マ ー カモ ニ タ (左
ランプ)
(ウ インカパ イロッ ト
畦クラッチ「切」モニター
電動 マー カモ ニ タ (右 )
ランプ)
(ウ インカパイロ ット
燃料計
副変速 レバ ー位置 モニ タ
度調 節 ダイヤ ル
主 変 速 レバ ー
(Zシ フ トグ リップ )
電 動 マ ー カ切 替 スイ ッ
電動 マー カ左 右切替
ス イ ッチ
入切 ス イ ッチ
植 始 め調 節 ダイヤル
マ イ コ ン チ ェ ック モ ニ タ ー
副変 速 レバ ー
PZ‐ ∞ 06
さなえ Zタ ー 〕
自動 ス イ ッチ
ブ レーキペ ダル
アクセルペ ダル
ライ トス イ ッ
メ イ ンス イ ッチ
ウイ ンカス イ ッチ
│
チ ヨ ク ノブ
チ ル トレノ`一
1 23
■
│
=:■
1:11:1111:::│lil:│││‐
│││‐
│││││
苦│
■□―タ
ロ ー タ高 さ調 節 レバ ー
24 1
,1警響
警│●│=→ 青
'■
3.2.1ス イッチのはたらき
銀・
ます。
手を離すと、
「 入」に戻 ります。
エンジン回転中は、メインスイ ッチを「 始動」
ヽ一r
︲︲
︲
︲
︲
閃
︲
︲
■ メ イ ンス イ ッチ
エンジンが停止します。
「切」………・
「入」 ………・エンジンが回転中の位置です。
「始動」………・プレーキペダルをいっぱい踏み込んで 、
「始動」位置にするとエンジンが始動し
位置にしないてください。
●
メインスイッチの作動 は1回 10秒 程度 とし、始
動 しないときは30秒 程度停止 してか ら、再び
操作を繰 り返 してください。
■ライ トスイ ッチ
メインスイッチが「 入」位置のとき、ライ トスイッ
チを右方向に回すとライ トが点灯します。
ライ トスイ ッ
1 25
■ ■●ヽ一
一
一
巌
│:″
■ウインカスイッチ
メインスイ ッチが「 入」位置のとき、旋回する側の
矢印方向にウインカスイッチを回してください。
ウインカとウインカパイロッ トランプが点滅 し、旋
回方向を知らせ 志す。
■電動 マ ー カ切書 スイ ッチ
電動マーカが交互に出るようになり
「自動」…………・
ます。
電動 マーカモニターランプが点灯 し
ている側のマーカが出ます。
「 切」……………・電動マーカは出表せん。
「 両出し」 ………・左右の電動 マーカが同時に出るよう
にな り表す。このとき、電動 マーカ
モニターランプは左右 とも点灯し志
す。
■電動マーカ
旋回操作 に運動 して 、マニ カの出る方向を 自動的 に
切 り替え 、電動で収納 、開放を行 います。
胆
●
電動 マー カ上昇時、障害物等で電動 マー カが上
がらないときは、モーター の保護機能がはた ら
き、モー ターが停止 します。
保護機能がはたらいた ときは、障害物 を取 り除
いて くださ い。また復帰 には30秒 程度時間 が
かかるため、この間電動 マーカは作動 しません。
26 1
動 マ ー カ ー切替 ス イ ッチ
一
←
==
一
一
,
■電動 マーカ左右切替スイ ッチ
植付部 が「下」のとき、このスイ ッチを押すと電動
マーカの出る方向が交互に入れ替わ ります。
電動 マーカ左 右切替 ス イ ッチ
PZ‐ ∞
10A
■センターマスコッ ト (苗 減少薔告灯)
(1)苗 のせ台の苗が一定量 までな <な る と点減 しま
す。
(2)植 付 クラッチが「 入 っていな い」のときは点減
しません 。
(3)電 動 マーカの 引 いた跡 に合せて植付 けると 、適
胆・
正な隣接条間が保てます。直進の 目安にな り楽
に直進で きます。
セ ン ター
マス コ ッ ト
セ ンター マスコ ッ トは 、前後 に回 動 します。
見やす い位置にセ ッ トしてください。
1 27
●書称41摯1舞 │││‐
│:書 部
│■ ││:│
■さなえZタ ーン
(1)さ な え Zタ ーン 自動 スイ ッチを自動 (ラ ンプ点
灯)に すると旋回時 、ステア リング (ハ ン ドル)
植 始 め調 節 ダ イヤ ル
をいっぱい回す ことによ り、植付が自動で「切」
にな り、植付部が自動で上昇 します。
(2)旋 回が終わる と 、植付部が 自動で下 が り、植付
位置 水で進むと自動で植付 クラッチが「入」 に
な り意す。
撮
●
変形 ほ場等で植始 め位置 が揃わな い時 は「 切」
で使用 してください。
■植始め調節ダイヤル
さな え Zタ ーン 自動 スイ ッチ「 入」時 、旋回後 、植
付 クラ ッチが「 入」 になるタイ ミング を調節するダ
イヤルです。
「 植付入」タイミングを早 <し ます。
「 早 く」は 、
「 植付入」 タイミングを遅 <し ます。
「 遅く」は 、
オ ー トリフ トの表示 のある位置 に合わす とステア リ
ング (ハ ン ドル)を 切ると植付 部が上昇 する (オ ー
トリフ ト)の み作動するようにな ります。
■油圧感度調節ダイヤル
ほ場の硬軟に応じて油圧感度を変更 することができ
意す。
油圧 ロツク位置にすると、植付部が ロ ツクされ昇降
しません。又 、パツクリフ トもしません。
構 思
●
納屋 に入れ る時など、パ ツクリフ ト (バ ツクで
自動的に植付部 が上がる)を 作動 させたくな い
時 は「 油圧 ロツク」 にしてくださ い。
28 :
さなえZタ ーン 自
│
│111111:'│││:=:I11,,1111,│││lt,│111″ 111111
1 3.2.2計 器のはたらき
■あぜクラッチ「切」モニター
畦 クラッチレバーが「 切」位置のときに点滅 します。
畦クラッチ「
PZ‐ ∞
15
■植付クラッチモニター
(1)植 付 入 切 スイ ッチで 、植 付 を「 入 」 にする と点
灯 し表す。
植付 クラッチモ ニ ター
冬
晏
L(DO
P2‐ ∞
15A
■マイコンチェックモニター
(1)各 センサーの回路が断線 したときには点灯しま
す。
不
晏
L(DO
マ イ コ ンチ ェックモ ニ タ ー
PZ-0015B
1 29
l秘
聾
欄 鰍螂1織:諄攀
■
1111111111111:111111111111:11:│::│::::1111111111:ll:111■
11111
││││=
■電動マーカモニター (ウ インカバイロツ トランプ)
モニターランプが点灯 している側の電動 マーカが出
ます。
)
(ウ インカ点滅と同時に点減します。
1)電 動マーカ切替 スイッチ「 自動」又は 、
「 両出」
の時 、モニターランプが点灯している側の電動 マ
ーカが出ます。
2)電 動 マーカ切替スイッチ「 切」の時 、ウインカー
スイッチを操作すると、ウインカー点減と同時に
点減じ志す。
電動 マ‐ カモ ニタ ー
(ウ インカパ イ ロッ トランプ )
■燃料計
ランプの点灯数でガソ リンの残 り量を表示 し志す。
5つ 点灯 ………燃料満量
3つ 点灯 …・……燃料 1/2残 量
)
1つ 点滅 ………燃料空 (早 めに補給 してください。
■副変速 レバ…位置モニタ
副変速 レバーの変速位置を点灯表示 し志す。
副変速 レバ ー位置 モ ニ ター
30 1
水温 モニ ター
PZ‐ 0015F
■エンジンオイル圧カモニタ (HG型 のみ)
エンジン 回転中 、オイル潤滑系統が異常 の とき点灯
します。点灯 した 表まの ときは 、エ ンジンオイル量
およびオイル潤滑系統を点検 してください。
L① の
競
〇 〇
エンジンオイル圧カモニ ター
PZ∞ 15G
131
31饉 部の名称と1館 │た らき
■
3.3.1
主変速 レバー
y繹
延
罐翼驚離真
譜
暫 』テ
● 1覺曇
[。
志
こ
と
な
り
す
。
題
す
因
1麿 彗
姜
を
き
起
原
窮
憲
じ
引
球
菫
誓
:響董
麿
参
蒸
瞥
棚 蝙悪
饉
と
な
り
議
す
因
原
ど
凰 予 農こ
Ξ
躍 乳暫
1奮 導
1要
のでブレ…キベ
li冬 │
③
1
2
(3)
[I
前進 、後進および車速を無段変速 できる レバー
です。
「後進」位置にすると植付部 が上昇 し志す。
補 足
● 油圧感度調節ダイヤルが「 油圧 ロツク」位
置の時 には植付部 は上昇 しません。
前進 、後進操作すると 、連動 してエンジン回転
数が変化 します。
主変 速 レバ ー
32 1
i]::!]す
油 圧 感 度 調節 ダイヤ ル
登:茸紳●■警│‐ け■│→ 守
::lI::::::::::::
一
”
¨
一
一
一
﹁
1‖
「 =
3.3.2 Zシ フトグリップ (幸蝋 レバーに付いているグリップ)
この レバーは握 ったまま次の3つ の操作 をおこなえま
す。
主 変速 レパ ー
(1)前 後に操作することで前進 、後進 操作 がおこな
えます。
(2)植 付部の上昇 、下降操作がおこなえます。
(3)植 付クラッチの「 入 り」「 切 り」操作がおこなえ
ます 。
植付 入 り切 リスイ ッチ
Zシ フ トグ リッ
チヨイ下げボタン
操
作
フ ィンガー レバー
はたらき
植付部
上昇 している とき 上昇停止
操
作
はた らき
チョイ下げ
ボタン
植付部
停止 している とき
停止 している とき
上昇する
下降しているとき
植え付けているとき 檀付が切れて上昇する
上昇しているとき
下降する
FILし ているとき
下降しているとき 下降の まま
押している間だけ
下降 する
下降 している とき 下降の まま
植付入 り切 リスイ ッチ
押すたびに植付クラッチ「入り」
「 切り」を切り替えることができま
す
F
補
●
エ ンジ ン がかか っていない と植付部 は下 が りませ ん 。
植付 部を下 げ るには 、エ ンジ ンを かけ 、油 圧感 度調節 ダイヤル を「 油 圧 ロ ック」位 置 か ら解 除 し、
フ ィンガー レバ ー を操作 し下 げに して くだ さい。
1 33
II櫛義編離構贅薔轟
│
〓一■ 一
3.3.3ア クセルペグル
■アクセルベグル
ペダルを踏み込むとエンジン回転が上が ります。
主変速 レバー操作に連動 し、エンジン回転数は増減
する機構 (オ ー トアクセル)で すが 、任意にエンジ
ン回転を上げる時に 、ペダルを踏 み込むとエンジン
回転数を上げる ことができ志す。
アクセル ペ ダ
3.3.4
副変速 レバ ー
傷害事故 を引 き起 こすおそれ があ ります。
副変速 レバーは、ブレーキペ グルを踏み、日植機が完全に停止 してから操作 してください。
※ 走行中に変速するとミッションの損傷につながります。
(1)移 動 、P丁 〇、植付速 と変速する レバーです。
PT0
移動
34 1
t1lrill冊 警年1年1言
l11■ 1111111
││││■
││││││││■
││││││││││■
■
││││││││││■
11111‐
│││││││││■
│││││││││‐
111111111111
3.3.5 チョークノブ
エ ン ジ ン が冷 え て いる状 態 で始 動 す る と きは 、 ノ ブ
をい っ│ざ い 引いて <だ さい。
補
足
始動 時以外 は 、使用 しな い て くだ さい 。
●
3.3.6
ブレーキベグル
:グ ルをいつばい踏み込み、ロック してくださ
)そ れがあ り、傷害事故を引き起こす原因とな
ブ レーキペ ダルを踏 み込 むと機体が停止 じ (主
変速 レバーが「 止」位置に連動 して移動 し誅す)
同時に4つ の車輪 に駐車ブ レーキがかか り表す。
(2)
ロ ック解 除 ペ ダル
ロ ック解除 ペ ダルを踏 まずにブ レーキペ ダルの
みをい っぱい踏 み込 むと 、その状態 で ロックさ
れ ます。ブ レー キペ ダル と ロ ック解除 ペ ダル を
ブレーキベ ダル
同時 に踏 み 、足 を離すとブ レーキ ペ ダルが上 が
ります。
補
足
●
●
エンジン始動時は踏み込まな いとエンジン
が始動 しません。
ブレー キベ ダルを踏み込んでいる時は主変
速 レバーは固定されており動きません。
PZ‐ 0021
1 35
111鞭 幸事奪
1鉾│■ ││1幸
││■ 111111:11114111111
│■
= 期一
3.3.フ
ロ ック解除ベ グル
(1)ブ レーキペダルの ロック を解除させる ペ ダルで
す。
(2)ブ レーキペ ダルを踏み込 む時 、ブ レーキペダル
を ロ ックさせた <な いときは 、プ レーキ ペ ダル
と ロック解除 ペダルを同時に踏んでください。
3.3.8
前輪 デフロ ックベ グル
● II:[:lllillil警][]
守 らな いと 、
∬
・転落事故を引き起こすおそれがあります。
[ilあ
(1)ペ ダルを踏み込むと左右前輪の回転が同じにな
ります。
(2)あ ぜごえ時や旋回時に前輪がスリップする場合
に使用し法す。
前輪デフロックベダ
36 1
し
る
か
て
く
だ
さ
認
確
‐
111彎甲,■ 警‐
年11■ ■幸
■″│
::│:││:│:::11:`:::│::│::111111::11111111111:`│::│,IIII
3.3.9
―
チJレ トレノヾ
チル トレバ ー の調節 は停止 中に行 い、走行中は調節 しないで ください。
※ 走行中に調節すると正常な運転ができな <な り、傷害事故を引き起こすおそれがあ り
ます。
ステア リング角 度 を変更する ときに使用する レ
バーです。
(2)
ステア リング角度は3段 階選 べ 志す。
下記の要領で作業 しやす い位置 に調節 して <だ さい。
l
ζ
ltrT爵 種
EI憑 31F三 二
ι
ttFt(雀
置 にステア リング (ハ ン ドル )を 合 せ ます。
チ ル トレバ ー
チル トレバ ー か ら手 を放 し 、ス テ ア リン グ
(ハ ン ドル )を 少 し前 後 に動 か す とス テ ア リ
ング (ハ ン ドル )が 固定 され ます。
3.3.10
座席の調節
作業 しやすい位置になる ように 、座席 の ピン差 し込
み位置を変更してください。
座 席 取 付 ピン
PZ‐ 0023
1 37
8:書 部の名称tl体 │た 161奪 │
さなえ Zタ ー ン自動スイッチ
3.3.1 1
ステア リング (ハ ン ドル)を 回し 、旋回するだけで 、
自動で植付部を「 上げ」
「 下げ」 し 、植付 スター ト位
置 まで進 むと 、自動で植付クラ ッチを「 入」 にする
植 始 め調 節 ダ イヤ ル
スイッチです。
補
足
さなえ Zタ ーンが作動 しないときは、スイ ツチ
●
を「 入」 にしても点滅 します。
さな えZタ ー ン 自動 ス イッチ
3.3.12
株数切替 レバ ー
(1)植 付株数の切 り替えをする レバーです。
(2)レ バーの前後操作 によ り植付株数が変わ ります。
3.3.13
数切 替 レバ ー
株数副変速 レバ ー
(1)植 付株 数 の切 り替 えをする レバーです。
(2)レ バー を回すこ とによ り植付株 数 が変わ ります。
補
足
●
希望 の植付株数 にな るように 、株 数切替 レ
バ ー お よび株数副 変速 レバー を 、表示 ラベ
ルの株 数 の位 置 に含 せ て くだ さ い 。
(6条
株 数 副変 速 レバ ー
PZ‐ 0025
38 1
HG型 以外 )
(6条 HG型 の み
)
│││::
■
│
3.3.14
(1)2条 ごと
畦クラッチレバ ー
(5条 植は中央の 1条 、7条 植は左か ら5
条 めの 1条 )の 植付を停止させる レバーです。
畦 ク ラ ッチ レバ ー
(2)植 えじ志いの植付条数の調整や変形 ほ場での 植
付時 に使用 します。
(3)レ バー が「 切」状態の場合 、畦 ク ラ ッチ「 切」
モニターが点滅 じ志す。
3.3.15
苗取量調節 レバ ー
(1)全 条の苗取量を一度に調節する レバーです。
(2)レ バー を上の満 にセ ッ トすると苗取量は 多 <な
り、下の溝にセ ッ トする と苗取量は少な <な り
ます。
苗 取 量調 節 レバー
3.3.16
植付深 さ調節 レバー
(1)植 付深 さを調節 する レバー です。
(2)レ バ ー を上 の 清 にセ ッ トす る と浅 植 え とな り 、
下 の溝 にセ ッ トする と深植え とな ります。
付 深 さ調 節 レバ ー
PZ‐
0027A
1 39
3:書 部の名称とは,た 0肇
3.3.17
―
横送 リレ′ヾ
傷害事故 の原 因 とな り志す。
横 送 り量 の切 り替 えを行 う レバー です。
3.3.18
菌押 え
町
社
り ら
取 守
の
苗 ※
残 り苗 を取 り出す ときに 、苗押 えを上 に引 き抜 き上
側に回すと苗が取 り出しやす くな り志す。
40 1
す。
01青 部の■称4は ならき
・・
一
¨
一
一
一
一
¨
¨
”
¨
一
¨
¨
■1
3.3.19
1111111111111
苗ス トッパ
碁│ざ選昇
黒4繊 1憲│:■1■│,11
(1,)1菌
ス トッ′1を 使用 した後は、必ずもとの位置に戻 してください。
(1)1条 ごとに植付を停止 したいときに使用 します。
畦 クラッチレバーと組み合せて使用 して <だ さ
い
。
鐘 里
●
苗ス トッパは苗のせ台の 右端 に収納 しま
す。
3.3.20
□―タ
・植 付 けを する と同時 に 田面 をな らし均 ― に し 志す 。
補
F
□― 夕は後車輪 に連 動 していますので、走
●
行すると回転 します。
□― 夕駆動 は植付部 の昇降 と運動 してクラ
●
ッチの「 入」
「 切」を します。
フロー ト底面高さ約40cm以 下で □― 夕が
回転 します。
一
rヽ
J
′
レ
節
調
さ
一
一
︻
]
タ
一
□
2
3
3
。□― 夕の入 り切 りと、□一夕の
高さを調節するとき
に使います。
□― 夕を停止したい場合には 、レバー を「収納」位
置にしてください。
141
3.3.22
ロータケース
・後輪伝導軸 から分岐 して □― 夕を回転させます。
この中にクラッチ「 入」
「 切」機構 が入 つて います。
3.3.23
伝動軸
後輪軸からの回転を □― 夕に伝えます。
●一鰺■一
静ギ凛滅撻鸞饉量礎畿一
42 1
│││:::
:11:111
憑
雪
真
讐
讐
臨 奮
塩
冒
暮
尋
:電 彗
つ
こ
も
よ
つ
て
お
と
が
く
く
で
す
。
大
知
切
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油
い
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い
。
場
く
だ
さ
所
日
Rfド 層
E与 麿
菫
管
馨
蜜
慧
窮
菫
彗
讐
蓮
軍
憑
ち
よ
事
罰
Fい
(1,)1受 与
・エンジンを停止 し、駐車ブ レー キ (ブ レーキ
油、注油 および点検整備するときは、必●
ベグルを踏込んでロック)を かけ、植付部を降ろすか、油圧感度調節ダイヤルを「 油圧 ロ
ック」位 ■に し植付部 の油圧を固定 してか ら行つて ください。
※ 守らないと、手や衣服が巻き込 志れた り、はさまれたりするおそれがあ ります。
IE°
411‐
作業前慮検
1111:│:│
植付部 フ レーム
ivla>r-7
しゆう動板
(g= qgx-/)
一
(「 す
53ペ ージ)
サイ ドフ レーム
ロー タ リー ケース
植込杵
(「
50ペ ージ)
『
燃料 タンク (HG型 )
修 45'ペ ージ)
『
植付クラッチケース (「
117ペ ージ)
『
燃料タング(PZ50、 60(HV型 )
師=45ベ ージ)
エンジンオイル (FF 46ペ ージ)
リンク支点部 GF 52ベ ージ)
チェンジミッションオイル
(FF 49ペ ージ)
苗のせ台 ローラ部 (び 52ペ ージ)
オー トロー リング部
『(び 調ベージ)
5は ―ジ)
リー ドメタル (F『 『
苗送 リアーム
作動部
(og'53ベ ージ)
ロ ー タ リー ケ ー ス
電動マーカ作動支点部
植付クラッチピン (F言 52ベ ージ)
後輪 ローリング作動支点部
44 1
リンク支点部 (FF 52ペ ージ)
植付伝導軸
4‐
.作業前点検
燃料
4.1.1
饉1険
人気臓禁です。
料
ま
ぁ
2,ス
量
寒
づ
ま
菅
馨
畠
事
奪
異
薦
)1響
『
(s〕
い
て
か
ら
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て
だ
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。
え
く
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ぉ
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警
馨
3ビ 事
讐
rび r兵 冥
醤
F冷
薫
≧
撫
1響 嶼
料
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窒
多
35を 通
麗
警
世
3下 兵
り
ま
す
百
足
雪
ま
写
讐
Lと な
。
藝
芙
悪
1響 Ξ
タンクキャップを開け、給油□より給油して<だ さ
い
。
燃料は 、自動車用無鉛ガソ リンを使用 して <だ さい。
精
ロ
● 燃料タンクの容量は133∼ 135ベ ージを参照 し
てください。
給油後はタンクキャップを閉めて<だ さい。
1 45
一
´
一
^
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
・
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
4.1.2 エンジンオイル
(1,)IIχ
1
首
勇嘗:i::舅 I1111:::子
エ
ン
ン
ジ
を
止
停
て
を
切し
「
Jに
:』 :「
:、
ロックノプを回して<だ さい。
2エ
ンジンカバーを開けて <だ さい。
オイル レベルゲージの上下刻線の間に油量
があるか調べ ます。
〔
F`l`',
′
じ
再ルチ
巧
tタ
一撲〓一
一●
46 1
「 下限」以下の場合はヰセキ純正オイル
10W30#ま たは30#、 SE級 以上を補給して
Itl
;9v-xtvri-1;.
<だ さい。
機種
搭載
エンジン
オイル量
1.12
PZ50
PZ60HV型
F」
400D
(オ イ ル フ ィ
ル タ交 換 時
1.32)
PZ 0037
1.22
PZ60HG型
PZ70HG型
FD501D
(オ イ ル フ ィ
ル タ交換 時
1.52)
5エ
ンジ ン カバ ー を閉め て <だ さ い 。
1 47
4111作 業前点検
4.1.3
冷却水
(PZ60HG、 70HG型 〕
墓
③
l言
:::誓慰
翻 躍 靭 瑠深 曹
熱湯が噴出 してやけどをするおそれがあり志す。
ロ ック ノプを回し 、エンジンカバーを開け
て<だ さい。
エ ンジン 後部 にある リザーブ タ ンク 内の冷
却水量 が規定範囲内 (H― → L)に ある か
どうか点検 し 、少な い場合は補給 して <だ
さい。
精
F
●
冷 却 水 が 緑 色 を して い る場 合 は 、不
凍 液 が 入 つて い ます 。
点検 後 は リザ ーブ タンクのキ ヤップ を確実
に閉め 、エンジンカバーを開じてくださ い。
48 :
臨
4■ 1作 業誨点検
■│││
::::::IIII
4.1.4
■点検
ル
□
オ
イ
が
か
ら
出
占
l橿基
∬
〔
ぷ
藉
峯
ヅ 、E
1管
チ ェンジミッシ ョンオイル (全 型式 )
:油
確認が終 わ ったら、検油ボル トを元 どお り
にして <だ さい。
6%
給 油 キ ャ ップ
■補綸
1期
1予 ↑
毬
鷺 鑑器質
亀
仏
ノ″L圧しンク部 (黄 色)(前 方
)
給油 □か ら補 給 して <だ さ い。
給油が終 わ つた ら、キ ヤツプを元 どお りに
してください。
精
星
●
給油 時 ・ 検油 時 は 、植付 部 を最大 リ
フ トしてくださ い。
●
油 圧 タ ン ク部 (キ ヤ ツプ 黄 色 )は 、
オイル (ヰ セキ U・ T・ Hオ イル )を
●
給油 してくださ い.
ギ ヤ ー ボ ック ス 部 (キ ヤ ツプ 黒 色 )
はオイル (ヰ セキハ イポイ ドギヤ ー
ギヤボ ックス部 (黒 色 )(後 方 )
検油ボルト(ギ ヤーボックス部)
オイル80#)を 給油 してくださ い。
検油 ボル ト(油 圧 タンク部 )
(黄 色)
1 49
4.1.5
植込梓
■鰍
植込粁キ ヤップ を取 り外 し 、植込粁の中にグ リース
があるか確認 して <だ さい。
確認後は植込粁 キ ヤツプを取 り付 けてください。
■補給
油量が少な い場合は 、グ リースを適量補給 してくだ
植 込格
ヤッ
さい。
補給後は植込粁 キ ヤップ を取 り付 けて <だ さい。
補
足
●
グ リー スがほとん どない場合は 17.5∝ 程度補
給 してくだ さい。
4.1.6
リー ドメタル
■点検
キャップを外 し、中にグ リースがあるか確認 してく
ださい。
確認後はキャップを取 り付けてください。
■補給
グ リースが少な い場合は 、適量補給してください。
補給後は植込粁キヤップを取 り付けてください。
”喘一
N麟籠
50 1
リ ー ドメ タ ル 部
才
V
桁│:411鮮 辮韓構 ‐
│││:│::::│││││││││││:│::││:││││:│11■
111:│:│:11111111111:│││││││││││││││││││
入箇所 (グ リースニ ップル)
■伝導軸グ リスニ ップル部
(□
―夕仕様機 )
151
│
4■
一
■│
=●
:11■
I.:■
│:II■
4.1.8
補
│││■
一
一
一
一
一
一
一
一
■
■
│=│● ■ 1■ ■:■ 11■ ■│■ ■││■ 11■ ■■■│■ 1■ ,111‐ 1■
多
:1111111:│:│:││││::││││││││││││││:│:│││:1111:│:│:│││:│││││││││1111111111111111111111111111:│:111:111111111:││:││:111:│:││11111:│││││││
オイル注油箇所
足
● 注油箇所には 日印として黄色の塗料が塗 ってあ り訣す。
■ リンク支点部 (前 方)
■ リンク支点部 (後 方 )
PZ‐ 0046
■スプ リングケース摺動部
■植付クラッチピン作動支点部
■電動マー カ作 動 支点部
■後輪 □一 リングフレーム支点部
)一
■苗 のせ台 □一 ラ部
■ ホルダ
PZ‐
52 1
0052
(カ
ウンタ)受 け部
PZ‐
411“鋼
舗両
:轟 康
4■ 作業前点検
:illll
■ カウンタ シ ャフ ト (苗 送 り)軸 受 け部
■苗送 リアーム 、カム関係
回動部 に十分注油 してくださ い。(左 右各 1箇 所ず つ )
□一ラの注油穴 に十分注油して<だ さい。
(左 右各 2箇 所ずつ)
■ し ゅう動 板
ス ライ ダ ーの ある所 に注 油 して <だ さ い。
(4か 所 )
■オー トロー リング
作動支点部に注油 してください。
ロー リングプレー ト
ヽ
_
モー タ
: 53
榊
構
■フレーム回動部
■アーム
(□
(□
― 夕仕様機 )
―タシジ)の 回動部
(□ ―夕仕様機)
■フレーム回動部 (□ ―夕仕様機 )
■ レバー 根元 の回動部
54 1
(□
一 夕仕様機 )
‐
411作業前点検
111111111111il::│:│ll
(PZ70型 )
出
風
■苗のせ台 を作業状態 にするには
苗のせ台を下記取 り扱いに注意 してセツ トし
(1)│ │:習
i[i][IIII[l[i:[i]動
(苗 のせ台)は
、苗のせ台合せ面で
挟み込志ないようにしてください。
(1)ハ ーネス
苗 のせ 台合 せ面
ハー ネ ス
(苗 のせ台 )
回動苗 のせ台
苗 の せ 台合 せ面
(2)苗 送 り爪は 、山と谷を噛み合 せてください。
苗送 り爪
苗送 リベル トを回転させると噛み合 います。
苗送 リベ ル ト
■ロータ高さ調節 レバー
・レバーが確実に「収納」位置に来ることを確認 して
ください。
「収納」位置
■ロータ
・□一 夕が摩耗 していな いか 、□一夕に異物 が巻きこ
んでいないか確認 してください。
巻付 きがある場合は取 り除 いて <だ さい。
多‐
■●
勤 翌
の
なり
ま
視
RII菖 纏
よ
鳥
原因と
筵 議
Tぎ 暮
轟暉 ヒ
異嘉
壇
薫3籍 百
1賞 勇
い
だ
さ
。
つ
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く
に
行
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ξ
貫
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「
勇
た
:準 菫
百
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事
r[聾 彗
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ぶ
菫
彗
1妻 夏
:〔
1言
1貢
5.1.1
::::i:][tl:::[』 lil][[!::ilIII:il位
ζ
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菫
全
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写
」
軍
お
憑
写
雷
警
I層 菫
を
警
墨
獣
罰
菫
¥ζ 憲
ン
エ ンジンの始動
該当する型式の操作 を行って<だ さい。
● PZ50、 60HV型 は燃料 コ ック レバー を
「 運転」位置にして<だ さい。
70HG型 はワンタッチ ドレンコッ
クを「 C」 (運 転)位 置にして <だ さい。
PZ60、
56 1
、
と
日
燃料 コ ック レバ …
1運 転のし―
かた
霧
れlμ 犠
変速 レバーを「 止」位置にします。
2主
主変 速 レパ ー
エンジンが冷えている状態で始動するときは 、
チ ョークノプをいっぱい引いてください。
ブレーキペダルを踏み込んでロツク状態にし
てください。
糖
F
●
ブ レー キベ ダルを踏み込 まな いと、エ
ンジンは始動 しません。
● エンジンが始動 しにくいときは、アクセ
`ルベダルを踏み込み始動してください。
5メ
インスイッチを「始動」位置に回し意す。
エンジンが始動 した ら、ただち にメイン スイ
ッチから手を離して ください。
補 足
● 10秒 以内 に始動 しなか つた場合は、メ
インスイ ツチをい つたん「 切」位置 に
戻 して、30秒 程度休上 してから再び同
じ操作を練 り返 してくだ さい。
● エンジンが始動 しているにもかかわ ら
ず、メインスイ ツチを回 し続けた り運
転中 にメイ ンスイ ツチを回さないよう
にしてください。エンジンが始動 しに
くい時は、アクセル ベ ダルを踏み込ん
メイ ンスイ ッチ
でください。
1 57
一
一
一
一
¨
一一
一
一
一
一
・
11111111111
5.1.2
エンジンの停止
主変速 レバーを「止」に戻します。
(エ ンジン回転が下がります。
)
主変 速 レバ ー
メインスイッチを「 切」位置にするとエンジ
ンは停止し志す。
績 F
●
エンジンを高速回転のまま停止 しない
てください。
●
メインスイッチを「 入」位置のまま放
置するとバッテ リーを放電させてしま
います。エンジン停止後はメインスイ
ッチ (キ ー)を 外す習慣をつけてくだ
さい。
58 1
│:二 澤篠01レ │む
5.2.1
=
発進の しかた
1 ]奮 Fレ
く
て
だ
に
し
た
ー
に
っ
置
バ
合
位
を
作
業
/囲
速
腔
一
レに
列桐時
2題 I了 凍
ガ
鷹誇Fl響∫
く
だ
し
て
し
て
進
発
に
か
バ
ー
動
レ
を
々
徐
3曹「
奮
主変 速 レバ ー
主変速 レバーに連動して 、エンジン回転も上
が り志す。
任意 にエンジン回転を上げたい時は 、アクセ
ルペダルを踏 み込んで <だ さい。
1 59
5
││‐ 11:│
■
,
鶴
111111111:11:││
‐
││:│:│:lt‐
li111il‐
│‐
│││:111
1:::11
111■ 1::1111
5.2.2
停 止の しかた
:甕
ブ
`響"
ぁ
志
lξ
れ
が
り
す
。
墓
撃
讐
蓬
菫
:L〒
翼讐
罰
百
意
層
単
(St)1言
変
あ
E写 ぉ
れ
り
誅
す
そ
が
。
と
』
垣
獣
:17鷹 曇
菫
罰
抵
τ
埋
(1))1責 警
主変速 レバーをゆっ<り 「 止」に戻してくだ
さい。
主変速 レバーに運動して 、エンジン回転も下
が り表す。
ブ レーキ ペ ダル を踏み込 み ます。
補
足
●
走行 中 にブ レー キ ベ ダル を踏 み込 む と
主変 速 レバ ー が「 止 」位 置 に運 動 して
移動 します。
60 1
1111::│││11
5.2.3
駐車の しかた
車
L憲 :冒F菖 ≦
Ξ
菫
要
讐
あ
罰
』
り
れ
り
垣
ぉ
そ
が
ま
す
。
(1))1管 寧
道
ま
警
憲
2F富 檀
憲
澄
纏
雪
累
苦
F鷹 ≧
望
警
雷
』
こ
菫
蒼
讐
す
れ
あ
罰
起
ぉ
そ
が
り
ま
1響 軍
す
。
¬
エンジンを
てく
ださい
停止し
。
ブレーキペダルをいっぱい踏み込みロックし
て<だ さい。
副変速 レバー を「 植付速」位置にして <だ さ
い
。
PT0
移動
こ が \ノ
161
運転の│しかた
│
5.3.1
走行 の しかた
(1))1言 [::ii:キ
I:][[ii:III」
警
』
層
電動 マーカは フ ックに掛 けて収納 して <だ さ
い
。
フックをはずし、電動マーカを取り外して<
ださい。
ヽ
3隣接マーカを収納して<だ さし
62 1
::I;5貰
Fく
い
°
だ
さ
│1111‐
澤囁01墜 P‐
∼
じゅう動板をスパナでボル トをゆるめて引 き
抜き、下に折ってボル トを固定して <だ さい。
しゅう動板ガー ド (ス タン ド)を 前方に引 き
抜き、下に回動させてしゅう動板ガー ド (ス
タン ド)で 植付部をささえる位置にセ ッ トじ
①←
ヽ
②
て<だ さい。
PZ‐ 00666
PZ‐ 0067
しゆう動板 ガー ド
エンジン始動状態でフィンガーレバーを上方
へ操作 し、植付部をいっぱい訣で上げて <だ
さい。
PZ‐
油圧感度調節ダイヤルを「 油圧 ロック」 位置
にして <だ さい。
0018A
油圧 感 度調 節 ダイヤ ル
油圧感度調節
荀
鮨
か
い
PZ‐ 0070
1 63
■6
1輝
が堆
締難靭
:
苗のせ台 を機体中央位置にするために 、副変
速 レバーを「 P丁 ○」位置にして<だ さい。
副変 速 レバ ー
植付入 り切リスイッチを押して植付クラッチ
を「入」にしてください。
植付 入 り切 リスイ ッ
PZ 0018B
10面 ヒ
意
じ
7色
璽
∬
植付入切 スイ ッチ を押 して植付 クラ ッチを
「切」 にして 、主変速 レバーを「 止」誅で戻し
てください。
`
11重 璽
デ
夢
卜
│:じ T〔 [ζ よ
[V兵 21原 ち
64 1
PZ‐ 0021
主変 速 レバ ー
5.3.2
苗のせ台の収納
(PZ70型 )
PZ70は 、苗のせ台をコンパク トに折 りたたむこと
ができます。 (PZ70は 左側のみ)
次の要領で行って<だ さい。
1 1r言
せ台を機体の左側に移
〔]絶ξょ Fの
苗のせ台のパッチン錠をはずしてください。
(左 側2箇所 )
P2oo71
苗のせ台を上側に引 き上げ 、反転 させ て <だ
さい。
PZ‐ 0072
1 65
I羹
』鮨
彗
IttI輔
藝 襲
姜
苗のせ台は 、案内ガイ ド内に ピン部を差 し込
み 、ヘアーピンで固定 してください。
縮
ロ
苗のせ台収納時 には、必ず苗のせ台を
ヘアー ビンで固定 してください。
●
案内 ガイ ド
じゅう動板ガー ド
(ス
タ ン ド)を 折 りたたん
でください。
しゅ う動板 ガ ー ド
(ス タ ン ド)
動
6u)肛 磐1∫ 髯濁
野駆亮よlう
縮
ロ
● 苗 のせ台収納時には、植込軒 を回
さないてください。
● 苗 のせ台を作業状態にセ ツ トす る
ときは、逆 の手順で行 つてくださ
い
.
パ ッチ ン錠
66 1
年111:″
:11‐
5・
澤明肇ηll● │=
││■ ■
│::1■ │:│:111:││││││││││││││││111111111111111111111111●
5.3.3
││││■
■
│‐
│‐
トラックヘの積み・ 降ろ しの しかた
■■11■ 1″ 1■│△讐籍 ││■ │■ ││■
「
た
百
震 T穆 雪
FT罰 警
百
撃
亀
事
H卜 ぁ
重
軍
り
表
す
。
1賓 隼
■■■‖■●‐│● ‐ ■■■■■■■‐ ■■●■■‐ ■■●││―
・
7‐
:・ ■│「 「1■ ■│││■ ■111■ ■ ■
│
1警
:シ フ
トレバー を『植付速」位置にして、駐車
トラックが動いて転落事故を引き起 こすおそ
性を見定に
聰
II歴 !::[
襲
∬
∬
」F則
すれないよ
│[1][lilil:「
積み込
,に 確実 に掛けてくだ
][]『 II瞥 ::[:]F`
」
を
み
ん
だ
し
踏
込
り
な
(St)│]三 :::〔 │:[l:[:;[:il[lil首 :童 :!:│レ
補
足
●
ア ユ ミ板の条件
長 さ ……車 の荷 台高 さの4.8倍 以上
幅 ………30 cm以 上
数量 ……2枚
強度 …… 1枚 の強度 が 1000 kg以 上
す べ り止めのある もの
PZ‐ 0075
1 67
・
・
¨
¨
¨
一
一
¨
一
一
一
一
¨
¨
¨
¨
一
一
一
一
一
一
一
¨
¨
一
一
¨
¨
一
¨
一■一
一
一
一
¨
¨
,
■■ ■ 薇
一一
一
ヽ
一
“
知
押
”
ヽ
一
︰
;
¨
¨
一
¨
︰
一
一
¨
一
一
一
一一
一
一
一
¨
一
一
一
一
一
一
︲
”
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
¨
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
︲
一
等
1
イ
雪
露
電
理
lし
ι
ぞ
詔
I願 窮
(F62, 63バ
2補
t―
ス
タ
、
う
板
ゆ
動
―〕′
)
助苗枠を収納 して<だ さい。
回転 レバ
PZ 001lB
フィンガーレバーを上方へ操作し 、植付部を
いっぱい誅で上げて<だ さい。
フ ィンガーレ′ヽ
油圧感度調節ダイヤルを「 油圧 ロツク」位置
感 度 調 節 ダイヤ ル
にしてください。
油圧感度調節
鯰
鮨
か
い
68 :
爾
,
11111111111
織0し │が た
お
5植
一
一
一
一
一
一
一一
一一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
・
猾鶴
︲
︰
︲
︲
一一一・
一
︰
︰
︲
︲
︱
=11達
111:111
11:│:│■
11
付部を機体の中央にしてください。
植付部
PZ‐ 0076
6次
の操作で積み降ろしして<だ さい。
副変速 レバーを「 植付速」位置にして <
ださい。
(2)
トラックに載せるときは 、主変速レバー
を「 後進」にして最低速で行ってくださ
tヽ
。
志た 、 トラックより降ろすときは 、主変
速 レバーを「 前進」にして最低速で行っ
主 変速 レバ ー
てください。
P2-0077
1 69
51111運 覇の│じ│か │た
5.3.4
運搬中の 固定方法
前輪を車の後部に引きつけて、□―プで固定
アッパ ー リンク
してください。
ロ ワー リン ク
後輪を□―プでたすき掛けにして固定して<
ださい。
しゅう動板ガー ド (ス タン ド)を 立てるか又
は 、フロー トの下に敷物を置 いて植付部を降
前輪
ろしてください。
(敷
物)
しゅう動板 ガー ド(ス タン ド)
PZ 0078
アッパー リンク又は ロワー リンクに□―プを
かけ、植付部がバウン ドしないように、固定
してください。
副変速レバーを「 植付速」位置にして<だ さ
い
。
PT0
:副 変 速 レバ ー
ヤ
移動
ゝ\ ¬
1可 ス6
PZ‐ 0020
ブレーキペダルを踏み込み 、ロックして<だ
さい。 (:暉 F59ペ ージ)
70 1
5■ 1運 転0し │か た
生ロ
一警
場
讐
:な
ず
量
1憑 墓
じ
ま
套
竃
譲
≦
誓
壇
写
基
軍
す
葛墓
菫
罰
。
「蓄
(1,)1蜃 奪
│`
(S〕 )II羅 :::ilili:[[』i[I::[::[:‖ i]i:Irに
ほ場 への出入 りやあぜこえをする場合に
は、必ずあぜに直角にゆつくり進んでく
ださい。
※ 守 らないと、転倒 ・転落事故等を引
き起 こすおそれがあります。
ま
い
で
を
な
荷
積
物
あぜ
佃
PZ‐ ∞ 79
171
,
4
1
ほ場への入 りかた
を
部
し
`
植
付
電子
「
横
[古 廻
倉
1こ fI¥釜 藤
フ ィンガ ー レ′ヽ一
副変速レバーを「植付遠」位置にして<だ さ
い 。
副変 速 レバ ー
3主
72 1
変速 レバーで速度を調整 して <だ さい。
一 一一
一一
一一 一“ 一¨
︲
1︱
1■ ■ ■ 1
■1
1
1
.
︱●■
1
⋮
⋮ 一 ■■一
⋮
一
■=
■●⋮
一
︱
︰
︰″ ″一
1
・
1
1
1¨
■
■■ ■ ・
■一
■1
一
,
1
︲
1
‘
︲
︰1
︲︲
︲
1
1
一明
一m
一︺
一
5.4。
│:::)│:│:│:::::::
=111=115:
かた
運転のし―
現lrl″ ‐
::111i:││'
■
│■ ■■
=││■ =■
11111,II11111111
4前
進でゆっくりとほ場に入 って<だ さい。
PZ-0080
5.4.2
ほ場からの出かた
フィンガーレバーを上方へ操作 し、植付部を
いっぱいまで上げてください。
フィンガーレバ
2主
変速 レバーで速度を調整 して<だ さい。
し
ヽ
て<だ さ
出
と
ほから
3後 進でゆっくり 場
1 73
警1告
業
『
言
ぁ
軍
:雅 翼
全冒
軍
F菖 曇
れ
が
り
ま
農
憲
讐
ξ
言
撃
す
堪
暫
茸
棄
獣
場
曇
菫
ま
進
。
纏
(s〕 )1賃 富
運転中は、植付爪・ 苗送 り等の回転部や、エンジン・ マフラ等の過熱部 、パ ッテリ…端子
等の通電部等には手を触れな いで ください。
※ 傷害事故の原因とな ります。
腱認 し、特 に補助 者 ととも に作業 する ときは、 含目
り誅す。
し
に
つ
`
あ
ぜ
と
ゆ
く
り
走
直
角
行
li:iIII][:ItIIIl][[il[][:Iく
ぜ
3T憲 」
先
昌
警
EL漂 15ま り
丁
塚
:駆 壇
喜
更
了
テ
讐
竃
鷹
馨
竃
写
暮
璽
愈
塁
督
1纂 理
:
1
6.1田
代 かき
代かきは、ほ場の表面の凸凹をな<す ようにていねい
にして<だ さい。
構
里
● 代かき日は、土質等によ つても異な ります。当
地に合 つた代かき日を決めてください。
●
ほ場は、やや軟 らか日の硬さが最適 です。歩 い
ても足跡がすぐ埋 まるような軟らかいほ場や、
足跡が完全に残るような硬 いほ場では、きれ い
な植付ができな いことがあります。
74 1
6.1.2
水深
水深は 1∼ 2 cm程 度の全面浅水が最適です。
精
F
● 水深が2 cm以 上のほ場や、反対に水気のないほ
場では、きれいな植付ができないことがあ りま
す。
PZ‐ 0082
6.1.3
きょう雑物
メ」り株 ・排ワラ等の きょう雑物はできるだけ取 り除
いて<だ さい。
////////////////
PZ‐ 0083
1 75
植付株数 (株 間)の 決めかた
6.2.1
■マッ ト苗
植付株数は 、株数切替レバーと株数副変速 レバーの切 り替えで変更できます。
下表を参考に当地に合った植付株数にセッ トして <だ さい。 (FF 76∼ 77ペ ージ)
織
F
●
出荷時の植付株数は70株 (株 数副変速 レバーは[標 準]の 位置)で す。 (A仕 様は65株 ・AS仕 様は90
株)
●
● ●
植付株数 により使用箱数が変わ ります。植付株数に含 つた箱数を準備してください。
なお、実際には10aあ た り2箱程度の予備苗を準備することをおすすめします。
植付株数や苗取量を途中で変更す ると所要箱数が変わ ります。
(
株数副変速切替
)
(6条
H製 以外
)
■標準型 (乗 間 30om仕 様)
株数切替
●
70
42
標準
60
湧苺値 37 脚
70
42
●
●
●
標準
60
80
70
標準
60
薄庶
1直
37
脚
42
疎植
37
脚
標 準
疎 植
株
数
50
70
60
80
株
間 (cm)
22
16
18
14
株
数
42
37
株
間 (cm)
26
30
76 1
レなた
■A型 (乗 間 33cm仕 様)
株数切替
●
標 準
株数副変速
レバー位置
●
65
標準 55
A40
みに
樋彗35
●
65
標準 55
働
脚 A40 Bに 1道 35
75
●
65
標準 55
45
A40
疎植 35
側削 A40
65
標準
55
75
疎籠彗35
疎 植
株
数
45
65
55
75
株
間 (cm)
22
15
18
13
株
数
40
35
株
間 (cm)
25
29
■AS型 (乗 間 33om仕 様)
株数切替
●
●
85
70
標 準
株数副変速
レバー位置
●
80
85
標準 80
疎植 65
70
鮨に
1道 65
標準
85
70
●
80
85
標準 80
疎植 65
70
疎植 65
標準
疎 植
株
数
75
85
80
株
間 (cm)
13
12
12.5
株
数
70
65
株
間 (cm)
14
15
90
: 77
1011濠嚇零qi,│ゆ 苺
│
6.2.2
株数副変速 レバー と株数切替 レバ…の
切 り替えかた
い
い
で
°
く
だ
さ
場
j輩
麗
裏
警
慧
耀
留
〒
菫
昌
菖
麿
菫
菖
寒
奮
累
劃
習
堪
羅
③ l妻 昌
植付部をいっぱい上げ、油圧感度調節ダイヤ
ルを「 油圧 ロック」位置にし意す。
油圧 感 度 調 節 ダイヤ ル
F
縮
●
ほ場 内の場合 は、植付部 は下がつたま
油圧感度調節
までもかまいません。
●
ほ場以外で操作 する時には、平坦な所
で行 つてください。
か
い
2副
変速 レノ■ を「 P丁 ○」位置 に し志す。
PTO
副変 速 レバ ー
移動
植付入 り切 リスイ ッチを押 して植付クラッチ
を「 入」にし 、ブ レーキペダルを解除後 、主
変速 レバーを「 前進」 にゆっく り動かし植込
粁を回し志す。
78
‖
植付 入 り切 リス イッチ
111,′
多
1111111111111‐
│■ │││││:│││││││1111111111:│││││││││││││││││
│
│111111111111111■ │││:│││││││││lillllll11111:││■
│││││::│││
株数副変速 レバーを希望の位置に回してくだ
株 数 副 変 遠 レバー
さい。
株数切替 レバーを動かし、希望の位置にセッ
トします。
補 足
●
レバーの調節後、植込lTが 回 つているこ
とを確認 してください。
) (6条 HG型 の み
)
数切 替 レバ ー
〇
8
一﹃
0
6
2
一
4
群一
廂
〇
7
〇
鰍
5一
鯛瓢 A
75
株数切替表 示 ラベ ル
朗瓢 AS
65
2年 55
楊ヨ
40
疎植
35
85
2隼
楊員
80
65
70
疎植
A
〇
躙
9一
45
5一
躙
7
株 数切 替 レバ ー
標 準型
AS型
型
験朧識 胤
● 1夢瞳爾[:Ⅷ辟尚魔
1 79
6.2.3
植付深 さの調節
(1)植 付深さ調節 レバーのセ ッ ト位置を変える こと
により、植付深さは7段 階に選 べ ます。
植付深 さ調節 レバー
(2)植 付深さの標準は、マッ ト苗がガイ ド清③の位
置です。植付深さを深<し たいときは①の方向
へ 、浅くしたいときは②の方向へ植付深さ調節
一を移動させてください。
レノヽ
精
日
● 植付深さは、必ずほ場で試 し植えをして確
認 してください。
一一 ⑦
一一 ⑥
一― ⑤
一― ④
一――③― マット苗標準
一― ②
一― ①
PZ∞ 85
80 1
1111‐
絶付雑集あtlが た
■
6.2.4
横送 り量の調
り
法
ま
hの 原
と
な
り
す
。
思
rr鷺 羹
せ
裏
τ F麿 ≧
因
言
糎
理
菫
(1,)1潔 享
ttτ
苗の種類によって、横送 り量の切り替えを行って<だ
さい。
横送 りの回数
苗の種類
24回
稚苗
20回
中苗
18回 (A,AS型 のみ)
腿
り晴
一
レノ`
ヰセキ中苗箱、18条 ポット苗
中苗、
(1)横 送 り切替 レバーで苗の種類に合った位置に切
り替えて <だ さい。
(2)横 送 り回数を変更するときは油圧感度調節ダイ
ヤルを「油圧 ロック」位置にし、エンジンを上
めてから希望の横送 り回数に変更してください。
補
足
●
切 り替え後は、必ず希望の位置に入 つているこ
とを植込軒を回 して確認してください。
Ⅶ
Ⅷ
24回 送り
20回 送り
せ イ ツン を い
さ ダ ロ ジ 一さ
昇 節 圧 ンパ だ
上 調 油 エレ く
を度 r し て て
部感 をにめ し
付 圧 ル J止 作
植油 ヤ クを操
を課轟芭豊 回 数
'ノ
え 華
秦
中
瑚
笏
24回 送り
20回 送り
淘
18回 送り
181
6.2.5
苗取量の調節
(1)苗 取量調節 レバ ー のセ ッ ト位置 を上下 に調節す
ることによ り全条の苗取量 を一度 に変える こと
ができ志す。
(2)苗 取量の標準は 、1l mmで す。
(3)ガ イ ド溝 1段 で苗取量は約 l mm変 わ ります。
雛
日
●
苗箱 1箱 当 り種籾300cc∼ 320cc、 乾籾 150g∼
1609、 催芽籾 1909∼ 2009の 場合です。
標準で3∼ 5本 の苗が取れ ます。
82 1
″01=槽 鶴作業●●かた
11
6.2.6
油圧感度調節
感度は 、油圧感度 調節ダイヤルを回すことに よ り7段
階選 べ 志す。
補
圧 感 度調 節 ダイヤル
足
● 最初は必 ずダイヤルを「 4」 位置にして試 し植
えをしてください。
油圧感度調節
フロー トで泥を押す場合
ダイヤル を「 4」 位置から― 目盛ずつ「 軟 らかい」
側へ回して<だ さい。
(2)
か
い
植付部がパ タック場合やフ ロー ト後部が浮 く場
合
ダイヤル を「 4」 位置から一段ずつ「 硬い」 側 ヘ
回してください。
星
PZ‐ 0070
油圧感度 調節 ダイヤル
の回転 方向
植付深 さ
● 油圧感度調節 ダイヤルの調節を行 つた場合は、
植付深さが変わ ります。植付深さの確認 と調節
」→「 硬い」
「 軟 らかしヽ
深 <な る
を合せて行 つてください。
● 水深が深い場合は、水の浮力で、フロー トが浮
「硬い」→「軟らかい」
浅 くな る
補
きやす くな ります 。水深 の浅 い所 よ りも一 段
「 硬 い」側にセッ トしてください。
● 水深が深い場合や、ダイヤルが「 軟らかい」側
のときは、植付速度をひかえ 目にしてください。
●
隣接条を、植付 しないで走行する場合には、最
も「 軟らかい」側にセ ッ トすると泥押 しが少な
く隣接条を乱 しません。
1 83
じ羅
曇
6.2.7
■義11暑 :易を■│■碁1111=
=
抵抗棒の調節
い
く
さ
°
だ
抗
χ
ζ
E着 し
よ
:憲 :2〒 蒼
≦
醤
写
Fて
璽
凛
(1,)1奮 奪
抵抗棒の位置は 、4段 階の調節でき志す。
また 、苗の長さにより3段 階の調節ができます。
その場合は 、ヘアー ビンを抜いて抵抗棒を差 し替えて
ください。
抵抗棒の標準 (出 荷)位 置は標準苗位置Bで の[3]の 位
置です。
C長 い苗 の とき
B標 準苗 の とき
A短 い苗の とき
標準位置で試じ植えをして、不調時は下記要領で調節 して <だ さい。
抵抗棒 の位置
不調な場合の現象
マ ッ ト苗 の場合
[4](Bの 位置 )ま た1ま Cの 位置
植付 けた苗 が前だおれ になる。
[1]∼ [4]
[1]∼ [2](Bの 位置 )志 たはAの
植付 けた苗 が後だおれ になる 。
位置 [1]∼ [4]
[1]∼ [2](Bの 位置 )ま たはAの
植付 けた苗 がおお ぎ状 になる 。
苗が植付爪より離れない。
苗が一
れる。
補
二本 だけ離れ植付が乱
位置 [1]∼ [4]
不
4](Bの 位置)ま たはCの 位置
〔
[1]∼ [4]
[4](Bの 位置)ま たはCの 位置
[1]∼ [4]
足
●
抵抗棒の位置を変更する場合は、最初に同じ長穴の中で抵抗棒 の位置を変えて調節 してください。
それでも直らない場合は抵抗棒 の差 し替えで抵抗棒の位置を変更 してください。
●
抵抗棒の位置を変更後は、全条同 じ位置に抵抗棒がセ ットされて いるか確認 してください。
84 1
101
1檀
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―
付作業の―
│な Ⅲ
1:111■
■││■ ■■■●
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│
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‐
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6.2.8
ロ
ク
し
つ
ッ
に
て
、
て
だ
さ
く
行
(1))IIF[:II[[』 ][i[]:[:ill[lilil圧
■PZ60、 フ0型
(1)整 地板の位置は 、固定位置の変更によ り6段 階選
べ ます。
チ ョウボル トを緩め 、上 ・下に動かし、再度締め
て固定して<だ さい。
2
3
出荷時は[3]の 位置です。
出荷位置で試 し植えをして 、不 調な場合は下記
要領で調節してください。
不調な場合の現象
整地板の位置
整地 しな い
整地板を下げる
泥を押す
整地板 を上 げる
6〕
5〕
〔
4〕
3〕
〔
2〕
〔
1〕
〔
PZ‐ ∞ 91
1 85
い
°
さ
い
だ
で
く
場
麗
警
慧
5菖 菖
覇
冒
〒
≦
曇
麿
菖
E璽習
思
累
奮
進
機
③ l冨 富
1
ブレーキペダルを踏み込み、ロックし志す。
副変速 レバーを「PTO」 (Vr 34ペ ージ)に
します。
副変 速 レバ ー
電動 マーカを収納位置から作業位置 にして<
ださい。 (口 '62ペ ージ)
「
隣接マーカ 、しゆう動板 、しゆう動板 ガー ド
(ス タン ド)を 作業位置 にセ ッ トしてくださ い。
'62∼ 63ペ ージ)
(由 け
ブ レーキペダルの ロツクを解除 し志す。
(FF 61ペ ージ)
86 1
0「 │1植 付作業の しかた
植付入 り切 リスイツチを押して植付クラッチ
を「入」 (「 33ペ ージ)に します。
植付 入り切 リスイッチ
PZ‐
0018B
主変速 レバーをゆつくりと「前進」 にし 、苗
のせ台を左 志たは右側に寄せて植付入 り切 り
スイッチを押 して植付クラ ッチを「切」 にし
てください。
主変速レバーを「 止」にし、ブ レーキペダル
を踏み込みロックしてください。
主変 速 レバ ー
苗取 り板で取った苗 を、苗 のせ台 にていねい
にのせてください。
1 87
01:植付作喋01しか舞│
│‐ │:ヽ
一
一
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一
一
一
一一一
一一
〓
一
・
│1111111111+│=:│11■
│:
F
浦
●
PZシ リー ズは 、苗 のせ 台 に苗 が 2枚 搭
田
載で きます。
●
苗 が しゅう動板 の所 で浮 き上 が らな い
ようにのせてください.
●
○
苗のせ台を左または右端 に寄せてから
苗をのせてください。
● 根張 りの悪い苗は振動で形がくずれて
しゅう動板
T2:Oo99
しまうため、育苗箱に入 つた ままの状
態で補助苗枠 にのせてください。
F
10 〔
│:考ゴ
討
写
爾
青
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理
鼻
い
11
。
力を次の行程 で植 える側 に出 して く
irrrr
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1
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こ
子
植付 入 り切 リスイッ
之 前進側 に動 か し 、
13蔀
]饉 、
こ 1:灘
F
精
●
植付作業を開始 して、各調節が希望す
る値 にな つているか確認 してから、連
続作業を行 つてください。
●
ほ場 の状態、苗 の条 件 によ り植付精度
は変化 します。低速で植付状態を見な
がら徐々 に速度 を上げ、最 も良い速度
を選んでください。
88 :
PZ-0018B
■
,
:│││:
1‖
11
葬0レ ‐
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1,11111111111111111
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黎巌
一”
¨
″
4
一
一
籐1難
イ
0111悽
6.3.1
枕地―行程植えの しかた
■PZ600型 、PZ70型 (あ ぜが低 い場合可能です)
● 1触響蛉脚r
志
硯
スペースマーカ (あ ぜ際マーカ)を いっぱい
に引き伸ばし、苗枠を90° 回動させてあぜに
沿わせ6志 たは7条 分をあけて植えます。
構
F
●
スベー スマー カ (あ ぜ際 マー カ )伸 縮
時 は 、 ロ ツク位 置付近 でひね りな が ら
行 うとスムー ズに行え ます。
7(6)条 分
2前
輪があぜにあたるまで植えます。
スペースマーカ (あ ぜ際マーカ)を ホルダに
押 し込んで固定してください。
主変速 レバー (F『 32ペ ージ)を 「 後進」に
して旋回可能なところ表でさがります。
主変速 レバー (F『 32ペ ージ)を 「 前進」に
して 、ステア リング (ハ ン ドル)を 回し旋回
してください。
1 89
11111
││:│
セン ターマスコッ ト、隣接マーカで隣接条 と
けて植え始めて<だ さい。
最後にほ場 を一 回 りして植付すると 、植え残
しがな <効 率よ<田 植えができ志す。
糧
星
●
スベースマーカ (あ ぜ際マーカ)を 使
用 した後は必ず収納 してください。
(あ ぜ等に当た り変形するおそれがあ
●
ります。
)
スベースマーカ (あ ぜ際マーカ)伸 縮
時は、ロッタ位置付近でひね りながら
行 うとスムー ズに行えます。
6.3.2
枕地 のとりかた
枕地はあらかじめ 1往 復分残 して植付 ければ 、能率的
に枕地植えが行えます。
構
F
●
ほ場 が長 方形 で な い場 合 は 、 ま つす ぐで最 も 長
いあぜに沿 つて植え始めると、きれいに植付が
できます。
90 1
「
=lT三
・
「
1
二 iFI¬
﹁
H
の条間を合せ 、機体の進行方向にまっすぐ向
6.3.3
1
さなえ Zタ ー ンを使 つた旋回の しかた
〕
曇
事
兵ζ
編
F「「ぞ
チ
に
を
し
ま
入
」
「
1)ツ
電動 マーカ切替 スイッチを「 自動」
「 両出し」
のどちらかにし表す。
(さ なえZタ ーン 自動 スイッチが点灯 します)
あぜに近づいたら、主変速 レバーを低速にし
訣す。
PZЮ 013A
あぜか ら枕地分手前で 、ステア リング (ハ ン
ドル)を いっぱい回してください。植付 クラ
ッチが自動で「 切」にな り、植付部が自動 で
上がります。
セン ターマスコツ ト、隣接マーカで隣接条 と
の条 PB5を あわせ 、機体を進行方向にまっす ぐ
向けて <だ さい。植付部が自動で下が り植付
クラッチが自動で「 入」にな り植付が始 まり
ます。 (植 付が始 まる時に、 1回 センターマス
コッ トが点灯し、プザーが鳴 ります。
)モ ニ タ
線 引 マーカ
セ ンター マス コ ッ ト
ランプの「植える」の点灯と電動 マーカが次
の植付行程側に出たのを確認 して植え進んで
<だ さい。
綸
F
●
●
さなえ Zタ ーンは変形田、補助車輪を つけた時 や深いほ場では正常に作動 しないことがあ
ります。
ほ場外の移動の時は、安全 のため必ず さなえ Zタ ー ン自動 スイ ッチを「 切」 にしてくださ
い
。
● 電動 マーカのスイツチを「 切」 に していると、さなえ Zタ ーンは作動 しません。 (自 動 スイ
ッチが点滅 します)
● 畦 ぎわまで植付 し、パ ツクして旋回する場合 はパ ックしすぎると、植付を合わせることが
できな いためステア リング (ハ ン ドル )を 回した時 にブザー が鳴 り、さなえ Zタ ーンは作
動 しません。
(さ なえ Zタ ーン自動 スイツチのランプが点滅 します)
● さなえ Zタ ーン自動 スイツチを「 入」にしてさなえ Zタ ーンが作動 していれば旋回時、植
付部が上が つてから下がるまでブザー が鳴 ります。
● 電動 マーカは 、植付部を上下 しなくても、マー カ左右切替スイ ツチを操作す ることで左右
交互 に倒れます。
● センターマスコ ットは、1行 程前 に線 引 マー カでつけたマーカ跡 に合せると隣接との条間が
合います。
● 隣接マーカは、1行 程前に植付けられた隣接条 に含せ ると条間が含います。
191
●:
植憾作業0し かた
│■
││:││││││││││││││││lilllll■
││││111111111
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一
一
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一
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一
一
一
一
一
孝
6.3.4
さなえ Zタ ー ンを使 わない旋回の しかた
さなえ Zタ ーン 自動 スイッチを「 切」に しま
植付 入 り切 リスイ ッ
す。
あぜに近づいたら、主変速 レバーを低速にし
ます。
あぜか ら枕地分手前で 、フインガー レバーを
「上昇」 に操作 し、ステア リング (ハ ン ドル)
をいっぱい回して<だ さい。
フィンガーレバーを旋回後「下降」 に操作 し
てください。 (電 動 マーカが次の植付行程側に
)
出たのを確認して<だ さい。
枕地分をすぎた所で植付入 り切 リスイッチを
押 して 、植付クラッチを「入」 にし、モニ タ
ーランプの「植える」の点灯を確認 して 、植
え進んで<だ さい。
構
星
●
さなえ
Zタ ー ン 自 動 ス イ ツチ を「 切 」
にしても、バツクリフ トは作動 します。
92 1
フ ィンガ ーレバ ー
P20018D
Jヽ
:01■ 植付作業0し かだ
二
ン年
6.3日
5
一
一
一一一
´
一一
:,1
電動 マー力の使 いかた
(1)電 動 マーカ切替 スイ ッチを「 自動」 にする と 、
電動 マーカ が出る側のオー トマーカモニ ター ラ
ンプが点灯しきす。
電勤 マー カ ー切替 ス イ ッチ
(2)電 動 マーカの出る方向を切 り替える ときは 、電
動 マーカ左右切替スイッチ を押す と 、左 右交互
に切 り替わ り志す。
(3)フ ィンガー レバー を操作 し、植付部 を下げる と 、
電動マーカが出表す。
精
F
● 電動マー カの左右切 り替えは、電動マー カ
左右切替 スイッチの操作で植付部が下が つ
ていても切 り替えることができます。
電動 マーカー
左 右切 替 ス イ ッチ
/(⊂pノ 〇
PZ・
0010B
PZ‐ 0011
6.3.6
電動 マーカ両出 しの しかた
電動マーカ切替スイッチを「 両出し」にすると 、左 右
の電動 マー カが同時に出るようにな り表す。
このとき、電動マーカモニターランプが左右とも点灯
します。
補 足
●
フ ィンガー レバーを「 上昇」に操作するか、電
動マーカ切替スイッチを「 切」にすると、両側
の電動マー カは出ません。
(ゥ
ス7召 す
ラ
才
発
予多フ
プ
)
PZ‐
0015H
1 93
舟崇φ:り凝葉〔
111轟韓
:
■■■■■■
l11111‖
‖
│││││││■
■●:1111■ lil● ■
“
6.3.7
バ ック リフ トの使 いかた
(1)植 付部が下降状態 の とき 、主変速 レバーをバ ッ
ク操作 (「 後進」位置 )す ると、植付部が上昇 し
主 変 速 レバ ー
意す。
(2)油 圧感度調節 ダ イヤルを油圧 ロック位置 にして
いるとバ ック リフ トしません。
構
日
● バ ツクしていても、チ ョイ下げボタンの下
げ操作で、バ ツクリフ トより優先 して植付
部を下降 させることができます。
● さなえZタ ー ン 自動 スイ ッチを「 切」 にし
ていてもパ ツクリフ トは作動 します。
圧感度調節 ダイヤ ル
PZ‐ 0014
チ ョイ下げボタン
94 1
●●植付作業0し か│た
6.3.8
苗の補綸
苗が一定量 まで減少すると、セン ターマスコ
ッ トが点滅 し表す。
セ ン ター
マス コ ッ ト
ブレーキペダルを踏み込み、ペダル を固定 し
意す。
―
ロ ック解 除 ベ ダ
レーキベダル
補助苗を苗取 り板で取 り、上の方からゆっ<
りと苗のせ台にすべ りこ志せて<だ さい。
苗補給が終 ったら、プレーキペダルとロック
解除ペダルを同時に踏み 、足を離して主変速
レバーをゆっ<り 操作 し発進してください。
精 扉
●
苗補給 す る ときには 、残 り苗 と補給 苗
がび つた り合 うよ うに注 意 して くだ さ
い
補給苗 と残 り首は
ぴつた り合せる
しゅ う動板
残 り苗
P2-0106
。
● 苗補給 後 の苗取 り板 は苗取 リバケ ッ ト
に入れてください。
鰺
苗取 リバ ケ ッ ト
1 95
6。
3.9
苗押 えの調節
使用する苗の条件により、苗押えの調節をして <だ さ
い
。
苗押えの標導
(出 荷)位 置は②の位置です。
PZ 0100
標華位置で試し植えをして、不調時は 、下記要領で調
節して<だ さい。
不調な場合の現象
●苗のせ台にのせた苗がすべ らず
落ちていかない。
苗押 えの位置
③又は④
●苗がめ <れ てつぶれる。
①
●つぎ足した苗が重なる。
①
PZ‐ 0109
96 1
植難作業●しかた
11‖│││
‖
6.3日
10
回―夕の動か しかた
1)□ ― 夕高さ調節 レバー を植 付深さ レバーの番号 と
同じ番号に合わせ 、□― 夕の均平深さを決め誅す。
2) □― 夕は後車輪 と運動 しているため 、後車 輪が回
ると、□―夕も回転します。
3) □― 夕の駆動は植付部の昇降に連 動 してクラッチ
の「 入」
「切」をします。植付部が下ると□― 夕が
回 り、上ると□―夕は止 まります。
付深 さレ′ヽ一
4) □― 夕を使用 しない場合は 、□一夕高さ調節 レバ
ーを「 収納」位置にして作業 して<だ さい。
F
精
●
ロー タ高さ調節 レバー を「 収納」位置にす
ると、ロー タは回 りません。
ロータの高さ調節
6.3.1 1
1)植 付深さを調節する時は □―夕高さも同時に調節
して<だ さい。
2)□ ―夕高さ調節 レバーは植付深さ調節レバー位置
ロ ー タ高 さ調 節 レパ ー
の番号と同一番号で使用し、表面の仕上が り状態
を見なが ら、状態の悪いときはその位置を基準に
「低い」側に調節してください。
「 高い」
縮 F
●
ロー タがフロー トに対 し深 くな りすぎる と
泥押 しが多 くな り隣接苗を押 し倒す ことが
●
植付 深 さ レバ ー
あります。
ロー タがフロー トに対 し浅くな りすぎると、
整地性能が悪 くな り、浮 き苗になることが
あります。
● 表土 の柔かいほ場で□― 夕を使 うと苗が浮
いた り、流れ た りするこ とがあ ります 。そ
の場合は□― 夕を「 収納」にしてください。
1 97
篠蕎柔│:│IⅢ Ⅲ
61 i輝
ll::I:││::1111:1:il:11::::│::│:│││111■
::││11111111■
││■ 11:
I
■■■■■
│
1111111111:│││││││
6.3.12
植 え じまい
植付 の最終行程 (あ ぜ際での植付)を 使用機械 の条数
に合せるためには 、前行程で植付条数の調整をする必
要があります。
任意 の条数を植えた いときは 、畦クラッチ レバーと苗
ス トッパを使 って行 ってください。
4条 植
補 足
● 苗 の葉を両手 で持 つと苗がくずれるような弱 い
苗で、長 い距離を特定条 のみ植付停止する場合
は、苗ス トツパを使用 してください。
畦クラ ツチレバーを使用す ると、停止条 の苗が
くずれ植付再開時、欠株を生じる場合があります。
6条 植 えで10条 残 つた場合
■最終行程での植付乗数の決めかた
センターマス コツ トと隣接 マーカで条合せした後 、電
動 マーカを出し植付条数を決めてください。
(1) PZ50 (5条 )
Aの 距離
90 cm程 度 の とき
60 cm程 度の とき
30 cm程 度の とき
O cm程 度の とき
あぜへ30 cm程 度のり上げるとき
(2) PZ60 (6奔 :)
Aの 距離
105 cm程 度 の とき
75 cm程 度の とき
45cm程 度 のとき
15cm程 度 の とき
あぜへ 15 cm程 度の り上げるとき
あぜへ45 cm程 度の り上げるとき
)
(3) PZ70 (7奔 彗
Aの 距離
120 cm程 度 の とき
90 cm程 度のとき
60cm程 度 のとき
30cm程 度 の とき
Ocm程 度 の とき
あぞべ30 cm程 度のり上げるとき
あぜへ60 cm程 度のり上げるとき
98 1
5条 植 え
4条 植 え
3条 植 え
2条 植 え
1条 植 え
6条 植 え
5条 植え
4条 植 え
3条 植 え
2条 植 え
1条 植 え
7条 植え
6条 植 え
5条 植 え
4条 植 え
3条 植 え
2条 植 え
1条 植 え
電動 マ ー カ
警●│,な│=
119111檸
│■ ‐■
■ ■ │‐ ■
1■ 11,,│││││■
‐
■
‐
│
:■ ■ ■
‐││
■■││■ ││││‐ ■│
■"警
畦クラッチレバーを「 切」位置にすることにより、下
図に示す条の植付を停止することができます。
一
、 F
ノ
レ
PZ-0112
F
浦
引き上げる
一を「 切」位置で使用 した後は、
● 畦クラッチレノヽ
必ず「 入」位置に戻 してください。
1条 単位で植付を停止 したいときには 、植 付を止めた
しヽ
条の苗を上に引き上げ 、苗ス トッパを右図のように
取 り付 けてください。
苗 のせ 台
しゆ う動板
PZ‐ 0113
6.3.13
残 り苗 の取 り出 し
植付作業 が終わ り、苗 のせ台 に残 った苗 を取 り出す場
合 に は 、苗 押 え を上 に引 き抜 き 、ガイ ド穴 か ら外 し 、
ト
上側 に回 してくだ さい。
ー
補
F
●
苗の取 り出 しが終 つた ら、苗 押 えは必ず 作業位
置 (ガ イ ド穴 )に 戻 して ください。
1 99
61
1響
電作葬,1レ な事
1111:│■
│:1■
│
│11111‐
:│:11‐
===
6.3.14
│││
:││:│::,I
安全 クラッチが作動 したとき
植付作業中 、植込粁が止 まリカチカチ音がする場合は
安全クラッチが働いています。次の処置をしてくださ
[璽 ξ
彗
Fレ
ペ
ロ
ー
ル
キ
を
み
、
ッ
ク
ダ
踏
み
込
副変速 レバーを「 PTO」 位置にし、植付入 り
切 リスイッチで植付 クラ ッチを「 入」 にし、
エンジンを停止 します。
苗取□と植付爪の間 、植込粁 とフ ロー トの間
等に石等をかんでいむいか確認 し 、取 り除い
てください。
植込粁が軽 <回 動するか 、しゅう動 板 との干
渉はないか 、植付爪は変形 していないかを確
認してから植付を再開して <だ さい。
植付爪が変形 している場合には 、交換 してく
ださい。
精 扉
●
植付爪 が曲が った り破 損 した ときは、
お買 い上げ先 へご連絡 くだ さい。
1
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い。
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丁
基
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警
壇
警
L市倉
菫
ξ
写
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菫
冒
扉
暮
1資 竃
こ
し、駐車ブレーキをかけ、植付部を降ろすか
1に してから行つてください。
り、はさまれたりするおそれがあり訣す。
検
こ
し
Ei5種 曇
故
を
き
起
曇
引
軍
栞
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蜃
墨
雇
二
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警
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薯
美
菫
籠
悪
菫
ず
軍
亀
冥
菫
ス
獲
1雷 喜
T諄 ET昌
lror
:7111薫
構準
",1111111'11111
1警 1告
エンジンを切つてすぐに点検・ 整備を しないでください。
エンジン等の過熱部分が完全に冷えてから行 ってください。
※ 守 らないと、やけど等の原因とな ります。
ラジエー タキャップは、エンジン運転中および停止直後に開けな いでください。
運転停止後 10分 以上た ってよ<冷 えてから、注意 しながら開けてください。
※ 守らないと、熱湯が噴出してやけどをするおそれがあ り志す。
い
い
に
し
だ
さ
な
で
く
。
定
絶
対
ァ
腎
寒
frI進 軍
E暮 し
警
琴
言
獣
涅
昌
曇
1響 単
F`
7.1.1
点検 、給油、調整一覧表
。:鮪 △:給 油 ×:麹
備
ヰセキ純正オイル 10W30#
または 30#(S[級 以上 )
7条 、6HG-1.22
×
○
初
考
不調時
│
コのみ2C 時 間 で交 換
6、
105
5条 -1.1 2
200時 間 ごとに交 換
オイルフイルタ
参 照 ぺ ︱ジ
。嘲&
0
︲
エンジン オイル
業 後
作 前
点検 ・給油 ・調整項 目―覧
0 間と
5時ご
点検 時間
107
エン ジ ン 部
エ アク リーナエ レメン ト洗浄
○
スポンジエ レメン トは25時
Fo3ご と
燃料フィルタの清掃
○
または毎シーズン始め
114
毎 シーズン始 め
112
1年 1回 交換 (約 2.22)
108
点央プ ラグの清掃
ラジエー タ冷却水
○
○
ラジエー タの清掃
○
冷却水交換時
"ヰ セキハイポイ ドギヤーオ
走行 部
分解 時給 油
チェンジミッション
ギヤボックス部 (黒 色キャップ)
○
イル80#
7、
-82
5蘇 亀
49
92
ー
6穿 ミ
油圧サクシ ∃ンフ ィルタ
1
02l
○
オイル交換時清掃
115
711点 検整備
参 照ぺ ︱ジ
0躙&
0
︲
点検 ・給油 ・調整項 目一覧
0間と
5時ご
点検 時間
作業
前後
×
チェンジミッション
油圧タンク部
備
(黄 色キヤップ)
○
初 回 の み 3( )時 F・5で 技 換
油圧 オイル フィル タ
│×
│
ヰセキ∪・T・ Hオ イル
49
52
○
114
初 回の み3( )時 間で技 換
走
行
考
不調時
ヰセキハイポイ ドギヤーオイル
左右 1.32
リヤミッシ ョンオイル
分解時給油
80#
植付 クラッチケースオイル
分解時給油
80#
116
ヰセキハイポイドギヤーオイル 117
0.52
35
○
毎 シー ズン 始 め
注油指定箇所
△
注油
バ ッテ リーの点検
○
毎 シーズン始め
118
ヰセキハイポイ ドギヤーオイル
44
2
4
∼
5
5
ブレーキペダルの点検
部
植 付 部
植付部 フレーム
分解時給油
サイ ドフレーム
分解時給油
80#
ヰセキハイポイ ドギヤーオイル
各0.42
44
□―タリーケース
分解時給油
ユニlリ レーブ 00#各 1009
44
植込粁
○
ウエ コミカング リス各 17.59
(ワ ンルーバーMPl#)
50
摩耗 、変形時
毎 シーズン始 め 点検
122
ウエ コミカング リス 109
(ワ ンルーバーMPl#)
50
フィンガ13.5/Z
(植 付爪)交 換調整
○
リー ドメタル
×
○
0.32
注油
∠ゝ
2
4
∼
5
5
注油指定箇所
80#
118
そ の他
電 気配線の接続部 (カ プ ラ)の ゆ
るみ 、損傷 、ヒューズ等の点検
○
毎 シーズン終了後
各ワ イヤの点検調整
○
毎 シーズン始め
S
121
lros
8B
所
シーズン前 運転前
シーズン後
整備内容
(格 納
時
備
考
照ジ
一
参ペ
点検項目
)
各摺動部 の
ガタ、ゆるみ
ロ ー タ
摩
耗
給 油 箇所
□― 夕部
○
○
□一 タ
○
○
○
占検、交換
41
P41参 照
○
○
○
給
54
□一 夕支持 フレーム部
調
整
油
□一 タケース
給 油 箇所
チェーンケース (右 側)
チェーンケ ー ス (左 側 )
1
04l
41
グ リス150cc
分解給油時
調
整
ギヤーオイル300cc
ギヤーオイル350cc
7・・ 点検整備
7.1.2
エンジンオイルの交換
い
°
イ
だ
さ
:LTXズ χ
士
暮
葛
雪
奮
警
筐
富
:Fく
(1,)1褒 尊
業
ぉ
讐
〒
と
な
り
表
:なァ
因
す
。
天
真
原
(s〕 )│す 寧
補 足
●
オイル交換による廃油を下水や土壌に捨てた り、焼却 しないてください。環境汚染 につなが り、法
令により処罰されることがあります。
お買い上げ先にご相談ください。
EPZ50、 60(HV型 )
ン
レ
ラ
グ
し
プ
を
外
「
χ蓄
蜃
電
Ψ
蟄、
1 1羊 Z象
2
ドレンプラグを締め付けてください。
ドレンプラグ
給油□か らエンジンオイルを給油 してくださ
い。 (FF 46ペ ージ)
lros
一一
→
〓一
一
一
一
一
,
〓
男″
│││::111111111
1::lilil:::三 :11::11,11
機種
搭載エンジン
オイル量
2
PZ50
PZ60
F」
400D
(HC型 )
(オ イルフィ
ルタ交換時
1.32)
F
精
オ イル レベ ル ゲ ー ジ (給 油 栓 )を ね じ
●
こまずに点検してください。
PZ‐ 0117
60HG型
■ PZ70、
1
2
レ
ン
ラ
グ
し
プ
を
外
、
非
イ
χ麿
層
聾
,電お
。
ドレンプラグを
`象 締め付けて<だ さい。
ドレンプラグ
給油 □か らエ ン ジンオイル を給油 して くださ
t:/€
しヽ
。
(FF 46ペ ージ)
オイル レベ ル ゲー ジ (給 油栓 )の 上下刻線 の
間に油量 がある か確認 して <だ さい。
機種
搭載エンジン
オイル量
1.22
PZ70、
60HG型 FD501D
(オ イルフィ
ルタ交換時
1.52)
オイルレベルゲージ (給 油栓)を 閉めて<だ
さい。
ドレンプラグを締め付けてください。
1
06l
t4)VV.gVli-Y
7.1.3
エ ンジンオイJレ フィJレ タの交換
オイルフィルタを反時計方向にねじって外し
ます。
ンジンオイ
ゴ
シ
ム
2¬悠こ
1煽 馨鵠
:l■逮よ
。
どお りに締め付けてください。
3元
交換用 フィルタ
部 品 コー ド
5490-652-071-× ×
罐
品
名
オイルフィルタ
星
● 交換後 エンジンを回す と、オイルフ イ
ル タに入 つていた量だけオイルが減 り
ます。規定量 までオイルを追加 してく
ださい。
lroz
17イ │1章
構摯購│‖
11■
│111
1
:=│:│:
7.1.4
冷却水の点検
■リザーブタンクの点検 (PZ70、 60HG型 )
<だ さ
い
け
て
開
。
至
税 突3「
1
リザープタンク
ラジエータ
エンジン後部にある リザーブタンクのキャッ
プを外してください。
リザ ープ タ ンク 内の冷却水量 が規定範 囲 内
(H⇔ L)に あるかどうか点検 し、少ない場合
はHラ インまで補給してください。
構
F
●
冷 却 水 が 緑 色 を して い る場 合 は 、不 凍
液 が入 つて い ます 。
点検後 リザーブタンクのキャップを確 実 に閉
め 、エンジンカバーを閉じて<だ さい。
■ラジエー タの点検 (PZ70、
60HG型 )
ラジ正一タキャップを外して<だ さい。
1
「 □元」まで入っているかどうか点検し、少な
い場合は補給して<だ さい。
構
F
● 冷却水が緑色を している場合は、不凍
液が入 つています。
不凍液
モービル石油 :モ ー ビルロングライフクーラン ト
シェル石油 :ア ンチフリーズ
他有名メーカ品を使用
3ラ
1
osl
エータキャッ
ジ
プを
閉めてください。
ラジ エ ァ タキ ャ ップ
7■ 点検整備
5
上●
7.1口
ラジエー タホース (PZ70、
60HG型 )
輝憲
ラジエ…タホースは使わなくても劣化 します。シーズン前には、締付バン ドのゆるみ、ホ
―スの傷を必ず点検 し、2年 ことに交換 してください。
※
ラジエー タホースが運転中に破損すると 、熱湯が吹 き出し、やけどをするおそれがあ
ります。
■変換
1
意
菫
二
ξ
:Tの
F
コ
レ
ン
ド
ク
ッ
を
け
て
開
却
冷
水
補
ラジエー タキャップを同時 に開けると、
●
冷却水は勢 いよく排出され ます。
ドレンコック
水道水でラジ正―夕内部をよ<洗 浄して<だ
さい。
冷却水は不凍液濃度 50%の ものを約 2.22
意 して<だ さい。
4
ドレンコックを閉じて<だ さい。
冷却水を注入 し 、ラジエータキ ヤップを確 実
に締めてください。
ラジ エ ー タキ ャ ップ
、
6エ ンジンを始動してくださし
約 5分 問ほどアイ ドリング回転で運転 し 、再
度冷却水 の量を確認 し不足 していれば補給 し
て<だ さい。
PZ・
0038A
lros
■不凍液の使い方
一
一
一
一一
一
一一
一
一
一
一
・
一一
●
1貨
注1鷺
帆
だ
さ
期
:『 鷲魏軍
写
藁貿織 野
、
N藻燿
(1)不 凍液を入れる前 に 、よくラジエータ内部を洗浄して <だ さい。
(2)不 凍液の混合は 、不凍液メーカや気温により異な ります。不凍液メーカの説明書に従って<だ さい。
(3)不 凍液は水とよく混合 し、注入してください。
(4)不 凍液の補給
(a)蒸 発の場合
冷却水が減 った分だけ、水を補給して<だ さい。
(b)プ リーザより漏れた場合
同じ比率に混合した不凍液を補給して <だ さい。
糧
F
● 不凍液 は産業廃棄物にあた ります。河川、土壌へ の廃棄は行わないてください。廃棄す るときはお
買 い上げ先にご連絡ください。
■ラジエー タ コアの清掃
い
「
5ふ 璽
こ
ぁ
習
なE:夢 ソ
な
と
が
り
誅
り
す
彩
。
11,)1奮 軍
ン
1貢
か
な
い
い
を
け
で
く
だ
さ
。
水
「
ま
E:累 麿
驚
i暮 蓄
警
写
¥ζ 寒
醤
層
フィンとチュープの間にまでゴミが入った場合は 、水道水で流してください。
1lol
‐
7■ 1点 検整備
│IIIilli
7.1.6
ラジエータの清掃 (PZ70、
60HG型 )
■防虫組の清掃
夜間の走行をすると、ラジエータに虫が付着し詰志る
ことがあり意す。
防虫網を引き出して清掃して<だ さい。
エアク リーナエ レメン トの洗浄
7.1.フ
■スポンジエ レメン ト
25時 間ごとに清掃してください。
1
<乾 燥
い
し
、
よ
、
洗
た
後
水
「
演
[1習 落
奮
冨
PZ50、 60 (HV型 )
エンジンオイル に浸 して固 <絞 つてか ら取 り
付 けて <だ さい。
ろ紙 エ レメン ト
ンジエ レメン ト
■ろ紙 エ レメン ト
100時 間 ごとに清掃して <だ さい。
1
軽 く叩いてホ コ リを落としてください。
PZ70、
60HGtt
Иスポンジエ レメン ト
2風膵緊糞郎夢竃諏群鳶型tfけ
く乾燥させてから取 り付けて ください。
3よ
補
足
●
ホコ リの多 い場所では運転前に点検 し、
ろ紙 エ レメ ン ト
早めに清掃 してください。
lrrr
一
一
一
″
オill顧嘩疏iI要:
聾逢祓
7.1.8
■PZ50、
点火 プラグの清掃
60(HV型 )
1 :予 ?だ
′
ξ
Fレ
ン
チ
ラ
グ
り
で
プ
を
取
外
点
央
点央プラグに付着しているカーボンを取 り除
き、電極間を0,7∼ 0.8 mmに 調整して<だ さ
い。
精
0.7∼ 0.8
rlln
覇
● 使用点央プラグはNGK 8PR4ESで す。
点央プラグを元の とお りに取 り付けて <だ さ
い
1
121
。
PZ・ 0124
丼i鶴 薄縫崚
■111■ ■
111
1111111111
1■
■PZ70、
1
■
60HG型
プ
ラ
グ後
2
メ
勇
讐
犀
FEttι黒
ニ
薬
夏
谷
(前
)__―
(前 側
ハ。
点火 プラグ
(後 側 )
PZ‐ 0126
点央プラグに付着 しているカーボンを取 り除
き、電極間を0。 7∼ 0.8 mmに 調整 して <だ さ
い。
構
0.7∼ 0.8 rrn
星
● 使用点央プラグはNGK
BPR4ES(2個
)
です。
点央プラグを元のとお りに取 り付 けてくださ
い
PZ‐ 0124
。
lrrs
7■ 1瀬機整備
7.1.9
■PZ50、
1
燃料 フィルタの清掃
60(HV型 )
RFッ
響
ー
レ
バ
ク
を
止
に
し
<だ
」
置
て
停
位
「
燃料 フ ィルタ
燃料 コ ック レバー
リングナ ッ トをゆるめ 、ポ ッ トを外 し 、灯
油 ・ガソリン等で洗浄し、元 どお り組み付 け
て<だ さい。
リングナッ ト
ボッ ト
),, t Vt\PZ‐ 0128
7.1
1
.10
油圧オイルフィルタの交換
オイルフィル タを反時計方向にねじって外 じ
ます。
ゴ
シ
ム
2勁悠
こ
1塀 ξ
跡:そ■
ξ
運よ
。
てく
だ
さ
締め
付け
3元 のように
tヽ
︲
楓・
油圧 オ イル フ ィル タ
交換用 フィルタ
部 品 コー ド
品名
1608-206-260-00
カー トリッジASSY
交換後エンジンを回すと、オイルフィ
ル タに入 つていた 量だけ油圧 オイルが
減 ります。規定量 まで油圧オイルを追
加 して ください。 (オ イルの種類 ・ 検油
の しかた 等 5言 132ベ ー ジ )
1
141
ヽ
11=
71■ 点検撃備
│ト
:│:│││:│::│11111■
7.1.11
11=│::11111111■
││││││■
│││││‐ │││││││││││││‐
││││││││││
│││
油圧サクシ ョンフ ィルタの清掃
イ
い
°
だ
さ
:LTXXχ 筐
百
雪
菅
な
富
士
暮
:Fく
(1,)1蔓 掌
業
警
〒
ぉ
り
ま
:な奮
因
と
な
す
更
原
。
真
③ l奮 専
F
精
●
オイル交換による廃油を下水や土壌に捨てた り、焼却 しないてください。環境汚染 につなが り、法
令により処罰されることがあ ります。
お買 い上げ先にご相談ください。
オイル交換時 に、2本 のポル トを外して引き抜 き、点
検 ・清掃 してください。
油圧サ クシ ョンフ ィル タ
Irrs
7.1口
12
リヤミッシ ョンオイルの結油
業
〒
Ь
と
な
ま
す
:な 奮
警
歯
り
。
更
真
原
(s〕 )1奮 尊
F
精
●
オイル交換 による廃油を下水や土壊 に捨てた り、焼却 しないてください。環境汚染につなが り、法
令により処罰されることがあります。
お買い上げ先 にご相談ください。
リヤ ミッシ ョン分解時に 、キ ヤップ を外 してオイル
(ヰ
セキハ イポイ ドギヤーオイル80#)を 給油 して <
ださい。
5、
6、
7条
1 左右各 1.3 2
給油後はキャップを閉めてください。
リヤ ミッシ ョン
PZ‐ 0131
1
161
71‐
量●
7.1.13
1褒
点検整備
植付 クラ ッチケースの給油
■
i■ ― │■ 1■
│││■
│‐
■1苺││△1危 :隣
■11111111111■ ■11,111■ 11■
イ
い
だ
さ
°
FLTXズ χ
奮
憲
掌
士
暦
富
暮
了
雪
:Fく
業
:な 奮
警
〒
お
と
な
訣
天
真
原
因
り
す
。
(St)1賃 寧
F
精
●
オイル交換による廃油を下水や土壌に捨てた り、焼却 しないでください.環 境汚染 につなが り、法
令により処罰されることがあります。
お買い上げ先 にご相談ください。
植付クラッチ分解時に 、植付クラッチピンを外 してオ
イル (ヰ セキハイポイ ドギヤーオイル80# 0.52)
を給油して<だ さい。
給油後は植付クラッチを元どお りにして<だ さい。
lrrz
711点 検整備
フ.1.14 バ ッテリーの点検 と交換
‐
△ 1危 1険
II`[1]I:i[::ヨ [1:[│` i]ittli:ill<だ
ぃ
さ
。
い
し
て
だ
さ
。
く
ツ
」
あ
2忌 τ
写
F外
」電
菖
Iを 真
異
驚
1奮 ζ
=「
コ
ド を確認 して間違 わないようにし、必
IIこ ::Iili!lii::[:]:li°
い
い
。
い
づ
な
で
だ
さ
`
を
近
け
く
人
気
電
圭
虜
写
房
撃
ぶ
5ま「
量
賃
埋
奥
③ l賓 ま
ハイ ドロメー タの色が透明のとき、憫冗電を した場合はすぐにエンジンを始動させないで
ください。
※ 引央爆発 のおそれがあり志す。
°
ツ
EUよ ξ
X菫 撃
お
募
Fい
経
じ
翼
雷
鷹
量
夏
よ
更
(1,)1奮 曇
バ ッテ リは 、シー ズン 前 に 、点検 して <だ さ い。
構
F
●
バツテ リの状態は、ハイ ドロメー タの色で表さ
ハ イ ドロ メー タ
れます。ハイ ドロメータを見るときは、機体が
水平 となる場所で、真上から見てください。ハ
イ ドロメー タの色が、透明、または薄 い緑 のと
きは、念のため軽くたたいて、気泡がついてい
ないか確かめてから再度見 てください。
PZ・ 0133
1lsl
■点検と取り扱い
(1)本 機に使用しているパッテ リは 、補水の必要がな
ハイ ドロメータの色
いパ ツテ リです。 (密 閉形では寿命まで補水不要)
緑
(2)気温が低下すると、パッテ リの性能も低下します。
冬季は特にバッテ リの管理に注意して<だ さい。
黒
充電状 態
正
常
い表す。
透
明
使用可能
放電している
補充電が必要
液減 り
寿命ですので、
パツテリを交換
してください。
(3)バ ッテ リは使用しな <て も自己放電しますか ら、
ハイ ドロメータの色が黒色のときは 、補充電を行
必要処置
(4)田 植機 を長期格 納 する 場合 は 、パ ッテ リを外
し 日光の当た らない乾燥 した場所 に保存 して <
ださい。どぅしても田植機 に取 り付 けた まま保
管 しな けれ ばな らな い と きは 、必 ずアー ス 側
(O側 )を 外します。
(5)新 品のパ ッテ リと交 換する場合は必 ず指定 した
型式 (32A19L)の パッテ リを使用 し表す。
lrrs
7.1.15
ヒューズの交換
■全型式
ボ ンネ ッ トを開け 、ヒューズケースを開いて
ください。
中にヒューズが入 つています。
切れた ヒューズを外じ志す。
(3A、 5A、
10A、
20A)
同容量の ヒューズと交換して<だ さい。
構
扉
●
ヒ ュー ズ を 交 換 して も再 び ヒ ュー ズ が
切れ る場合は、お買 い上げ先 へご相談
ください。
ヒューズケースを閉じ 、ポンネ ッ トを閉 じて
<だ さい。
PZ‐ 0135
120l
71‐
1点検整備
フロ
1.16 ス 回― プロー ヒューズの交換
精
躍
●
スロープ ロー ヒュー ズが焼損 した場合 は 、お買 い上げ先 へご相談ください。
■全型式
1
ボンネッ トを開けて<だ さい。
バ ッテ リー①端子部 にスロープ ロー ヒューズ
があ ります。焼 損 したス ロー プ ロー ヒューズ
を抜 き 、同容量の スローブ ロー ヒューズ と交
換 して <だ さい。
部品 コー ド
1650-650-222-00
3ボ
■ F型
電
品名
(ス
ヒューズ
ローブロー)
容量
40A
ンネ ッ トを閉 じて <だ さい。
エンジンカバーを開けてください。
エンジン後部にスローブロー ヒューズがあ り
志す。
焼損 したスロープロー ヒューズを抜 き、同容
量のスロープローヒューズ と交換 して <だ さ
い。
部品 コー ド
1650-650-222-00
1614-690-202-00
3エ
品名
容量
(ス
ヒューズ
ロープロー)
40A
(ス
ヒューズ
ロープロー)
50A
ンジンカノヽ一を開めてくださぃ。
ltzr
覇輔ヽI脅″ 多
蘇 壽覇鍮謙II'鮮難
1転 ,爾
1イ ス
IIII(111:=,1,II:■
1111111111‖ │‖ IIi111:1111111111'ヽ │:″ │11:11111
蒻蛉翻漑機Ⅷ‖
'群
7.1.17
ランプの交換
ランプを外し、同型のランプと交換してください。
補
足
●
ランプが切れた場合 は 、お買 い上 げ先 で ご注文
ください。
部品 コー ド
2204-532-203-00
2132-524-204-10
1614-670-281-00
3650-270-214-00
7.1.18
品
使用場所
名
バルプ
(12V 21W)
バルブ
バルプ
バルプ
(ラ
ンプ 12∨ 8W)
(ラ ンプ 12∨ 1.7W)
(ラ ンプ 12∨ 3.4W)
ヘッドランプ
センターマスコツ トランプ
燃 料 モ ニ タの み
燃料 モ ニ タ以 外 の モ ニ ター ラン プ
フィンガ (13.5/Z)
フィンガが摩耗 表たは変形すると植付姿勢が悪 <な り
ます。
フィンガを交換して<だ さい。
琳 飾 刈
a
lビ
フィンガ (13.5/Z)
植込 フォー ク
ロ ッ クナ ッ ト
1.19 植込 フォークの点検・ 交換
フロ
植込フ ォークが摩耗誅たは変形すると植付姿勢が悪 <
な ります。
植込フ ォークを交換して ください。
1221
ボル ト(M6× 12)
1
2水
その日の内に水洗いし、回転部等に巻き付いた ゴ ミ等をきれいに取 り除いて<だ さい。
洗後 、水滴を十分ふき取 って<だ さい。
回転部 、摺動部にたっぶ り油を差し 、錆びやすい所にはグリースを塗ってください。
(FF52、
53、
54ペ ージ)
燃料を放置 しないてください。
※ 放置すると燃料が変質するばか りでな <、
大変危険です。
(S〕 )1響
引央など央災の原因となるおそれがあ り、
料
奪
警
憲
FttT買 焚
源
薦
Lと な
り
ま
す
。
Irzs
││11111111111● 11,,│:│
植
L嘉 糀 鮒 漢施
軍
寝
戦
翼臓
1妻 鷲
z
を引き起こすおそれがあります。
水洗 いし、回転部等に巻き付いた ゴミ等をきれ いに取 り除いて<だ さい。
1
2水
洗後 、水滴を十分ふき取 って<だ さい。
回転部 、摺動部にたっぶり油を差し、錆びやすい所にはグリースを塗って<だ さい。
(F言 52、 53、 54ペ ージ)
燃料を抜き取 ってください。
(a)燃 料タンク 、気化器
・ PZ50、 60(HV型 )
PZ50、
60(HG型 を除 く
)
燃料 コックレバーを「 排出」位置にして
抜 き取 り、抜き取 り後「 運転」位置にし
リングナット
て <だ さい。
・ PZ70、 60HG型
ワンタッチ ドレンコックを「 ○」位置に
ポッ ト
燃 料 コ ック レバ ー
して 、気化器の燃料を抜 き取 り、抜 き取
り後「 C」 位置に戻してください。
燃料タンク下側のホースを外し、燃料を
PZ-0128
PZ70、
60HG型
抜 き取 り、抜き取 り後元に戻して<だ さ
い
。
「排 出」
ソト
(b)ポ ヽ
リングナッ トをゆるめ 、ポ ッ トを外 し、
「運転 」
灯油 、ガソリン等で洗浄 し、元どお り組
み付けて <だ さい。
PZ‐ 0139
1241
8■ 1格納時の手入れ
│:111 111
PZ 0140
ラジエータの冷却水を抜いて<だ さい。
60HG型 )ツト
水後「水なし」と書い
た札をステアリング (ハ ン ドル)に かかげて
(PZ70、
ください。
6植 付部は降して<だ さい。
ブレーキペダルは踏み込みロックして<だ さ
い
。
バッテ リーは取 り外し、補充電を行い日光の
当らない乾燥 した場所に保管してください。
どうしても田植機に取 り付けたま志保管しな
ければな らないときは 、必ずアース側 (○ 側)
を外して<だ さい。
精
膠
● 夏期 には2ケ 月、冬期 には3ケ 月以内 に
補充電をするとバ ッテリーが長く使用
できます。
格納場所は直射 日光の当らない風通しの良 い
場所を選定し、シー トを掛けて<だ さい。
lrzs
原
因
●
苗の根張 りが悪い。
●
苗の床上が砂質で苗床に粘 リ
● ●
不調の内容
バラけて
苗が
植わる。
処置方法
苗に水をかける。
植付速度を遅くする。
がない。
●
苗の床土が乾いている 。
●
苗に水をかける。
●
植付速度が速すぎる。
●
植付速度を遅 <す る。
苗が一本 、三本だけ離れ植付が乱 ●
れる。
●
● 抵抗棒のセ ッ ト位置を変え
る。 (J『 84ペ ージ)
苗の床土が砂質で苗床に粘 り
苗の根張 りが悪い。
がない。
●
苗の床土が乾いている 。
● ●
爪であけた穴がふさがらず、水を
入れると浮き苗となる。
●
● 苗に水をかける。
抵抗棒 のセッ ト位置が悪い。 ● 抵抗棒のセ ッ ト位置を変え
る。 (3『 84ペ ージ)
●
苗 に 水 をか ける。
砂質系のほ場 。
水を 1∼ 2 cm入 れ 、ほ場の
表土を軟 らかくして植える。
代かき直後 に植える。
苗が植付爪より離れず欠株または ●
苗がころぶ。
苗床 が粘土質で粘 りが強 い。 ●
苗床 に十分 水が含 む よう 、
●
粘土質の ほ場 で水 が少な い。 ●
●
抵抗棒 のセ ツ ト位置 が悪 い。 ●
ほ場 が硬 い。
水 をか ける 。
ほ場 に 1∼ 2 cm程 水 を入 れ
る。
(抵 抗のか けす ぎ)
●
植込 フ ォー クの 押 し出 しが遅
tヽ
前進方向に傾 き植わる。
●
前進方向と反対側に傾 き植わる。 ●
1
261
抵抗棒の セ ッ ト位置 を変 え
る。 (「 84ペ ー ジ)
『
。
抵抗棒 のセ ッ ト位置が悪 い。 ●
(抵 抗のかけすぎ)
抵抗棒のセ ッ ト位置を変え
る。 (『 r84ペ ージ)
抵抗棒のセッ ト位置が悪い。 ● 抵抗棒のセ ッ ト位置を変え
(抵 抗が33い )
る。 (J『 84ペ ージ)
不調 の内容
フロー トで泥 を押 す。
原
●
処置方法
因
油圧感度調節が田んぼの硬さ ●
「軟 らかい」方向に泥を押さ
なくなる 志で調節する。
に合 っていない。
●
田んぼの表上 が軟 らかい。
植付速度が速すぎる。
田んぼの表土が 卜□ 卜□で軟
● ●
● ●
フロー トが沈み跡が深く付く、
たは苗が内側 に優lれ 込む。
油圧感度調節 ダイヤルを
植付速度 を遅 <す る。
水を落し表土を硬 <す る。
汝たは硬 <な る まで植付を
らかい。
延期する。
サイ ドフ ロー トで泥を押し隣接苗 ●
苗を多<の せすぎている。
●
を倒す。
フロー トが浮き上がる。
言
奮
l ll ll l
●
g
//////////////////
●
苗のせ台 に苗を多<(2枚 )
のせない。
油圧感度調節が田んぼの硬さ ● 油圧感度調節 ダイヤルを
にあっていない。
「 硬い」方向にフ ロー トが浮
き上がらな <な るように調
節する。
油圧感度調節ダイヤルが「 油
圧 ロック」位置にな っている。 ● 油圧感度調節ダイヤルを植
付できる適正な位置 に調節
する。
●
油圧感度 調節 が「 軟 らか い」
側 によ りす ぎて いる。
●
エ ンジン回転 数 が高す ぎる。
●
田んぼの 耕 盤 が凸凹 してい
る。
●
上 のかた 訣 りの上 に セン タ ー
● ● ● ●
植付部全体がパ タバタする。
油 圧感度 調節 ダイヤ ル を
「 硬 い」方向 にパ タ つ きがな
くなる ように調節する 。
植付速度 を遅 くする 。
植付速度 を遅 くする 。
その ま志前進する。
フ ロー トが乗 って いる 。
サイ ドフロー トの片方だけが浮き ● 植付部の左右のパランスがと ● バランススプ リングの張 り
上がる。
れていない。
を替え左右のパランスを取
る。
(お 買い上げ先にご相談 <
ださい。)
Itzt
,::F'■ │'11■ │■
不調の内容
原
□― 夕で泥 を押 す。
処置方法
因
□― 夕高さが田んぽの硬さに
1)□ 一夕高さ調節レバーを「 高 い」
あっていな い。
2) 油圧感度調節が田んぼの硬さ
側 に調節する。
2)油 圧感度調節ダイヤルを「 軟」
に合 っていなしヽ
。
凸凹跡が消えな い
□― 夕高さが田んぼの硬さに
方向に泥 を押さなくなるまで
調節する。
1)□ ―夕高さ調節レバーを「低 い」
あっていない。
2) 油圧感度調節が田んぼの硬さ
側 に調節する。
2)油 圧感度調節ダイヤルを「 硬」
に合 っていない。
隣接条 へ 泥 を押 し 、苗 を倒す。
方向 にフロー トが浮 き上がら
な くなる まで調節する。
1)田 んぼ の表 土 が柔 らかす ぎる。
両 端の □一 夕を一個ずつ外す。
端の □―夕を外し、割ピン、座金を
差し替える。
2)苗 を多 <の せす ぎている。
2)苗 のせ台に苗を多<(2枚 )の
せない。
□―夕が回らない。
□―夕高さ調節 レバーが「 収
納」位置 にな っている。
1)□ 一夕高さ調節レバーを「 収納」
植付部の フ ロー ト底面高さが
400mm以 上にな っている。
2)植 付部を下降させる。
田植機 を前進させる。
4
4
ケーブルの調整不良。
□―夕が止まらない。
位置以外の位置 にする。
3
3
田植機 が止 誅っている。
ケーブルを調整 する。
□―夕高さ調節レバーが
「 収納」 1)□ 一夕高さ調節 レバーを「 収納」
以外の位置 にな っている。
位置 にする。
2) 植付部が上がっていない。
2)植 付部が上昇させる。
(400mm以 上)
3) ケーブルの調整不良。
1
2sl
::
3)ケ ープルを調整する。
9‐ F‐ 1不
調時│の処置
植付部□一 リングが正常 に作動 しなくな った場合は 、
下記の要領 で応急処置をしてください。
l
:]□
ξ
ヘ
ン
ン
―
ピ
い
<だ
グ
の
ア
リ
部
を
て
抜
ロー リングギ
□一 リング ギアを機体後方にずらし、モータ
とのかみ合いをはずして<だ さい。
補
足
●
センサー 、スイッチの点検 または、配
ローリングプ レー ト
線 の修復を必要とす る故障と考えられ
⑬℃
ます。お買い上げ先 にご連絡ください。
ローリングプ レー ト
ヽ
ロー リングギア
P2‐ 0142
ローリングギ
P2‐ 0143
lrzs
011糊 鶴両 由
"山
警1告
111111■
°
定
T星
「
菫
ご
:雪 写
厭
写
菫
荒
寒
警暮
獣
瑳
ζ
軍
冒
暮
奨亀
菫
罰
進
(1,)1語 奪
:`
ボンネッ ト内にあるコン ト□一 ラを使って設定の変更
やモニタパネルのマイコンチェックのランプが点灯 し
ているときに異常の内容を確認でき志す。
F
構
コン トロー ラの表示部には通常はアワメー タが
●
表示 されています。
■
(1)コ
… ン トロー ラの選択ボ タンを 1回 長押 しします。
(約
1秒 )
(2)表 示 が “CP"の ついた設定変更の画面 に変わ り
3
志す。
“
選択 "ボ タンで設定の種類を選び志す。
▼▲ "ボ タンで設定 の変更 の度合いを選び “
“
決
"ボ
定
タンで決定してください。
4
設定変更ができる項目は以下のものがあります。
精
星
●
7条 の後輪 トレッ ドを5条 またぎに変更 した時 、
外付補助車輸を装着 した際は必ず次頁 の 3ま た
は 4の 設定変更をお こなってください。
1 8.釧 戸
PZ0146
1
30l
91● 不調時の処置
設
植付
□― リング
さなえ
Zタ ーン
油圧
感度調節
定
種
の
類
容
内
傾 き調節
1
水平基準値を変更できます。
▲ (十 ):右 下が り
初期値 調整範 囲
000
入 り、切 り
2.
□― リングの「入」
「切」を選択できます。
「0」 切 り、
「 1」 入 り
001
外付け補助車輪
の有無
3.
外付け補助車輪装着時 に選択 してください。
「 0」 無 し、
「 1」 有 り
000
後輪 トレッ ド変更
(7条 のみ )
4.
後輪 トレッ ドが 5条 またぎで補助車輪無し
のとき「 5」 、それ以外は「 3」
003
植え始め調節の
基準値変更
5.
植え始 めタイ ミング を変更 で きます。
▲ (十 ):早 く
(調 節 ノブ 1ク リック分ずつ )
000
旋回時植付部上昇
ポイン ト変更
6.
植付部の上昇タイ ミングを変更できます。
▲ (十 ):早 く (ハ ン ドル角度6° ずつ)
000
センサフロー ト
感度不感帯幅変更
7
油圧感度を敏感 、鈍感に変更できます。
▲ (十 ):鈍 感
010
車速 による感度
補正幅変更
8.
感度補正幅の変更ができます。
▲ (十 ):鈍 感
005
-10∼
010
000又 は
001
000ヌ 乙
は
001
003又 は
005
-10∼
010
-10∼
010
005
∼
015
003
∼
007
■ エ ラ ー 表示
(1)モ ニタバネルのマイコンチェックのランプが点
灯 した場 合 は コン トロー ラの表示 部 に表示 され
ている文字 を販売店 にご連絡 <だ さい。
補
足
●
コン トロー ラの表示部 にはア ワメー タ と
エラー 表示が交互 に表示 され ます。
● E.204と E.501が 表 示 され る場 合 は マ イ
コンチ ェツク ラ ンプは 点灯 しません。
表
表
示
巨。101
エ ラ ー 表 示
E.201
E.202
E.203
E.204
E.301
E.302
E.401
[.501
E.502
E.601
P2-0015'
示
Zシ フ トク リップ異常
さなえ Zタ ーン異常 (ス テア リングセンサ異常)
さなえ Zタ ーン異常 (回 転 センサ左異常)
さなえ Zタ ーン異常 (回 転 センサ右異常)
植え始 め調節 ノブ異常
植付 □― リング異常 (水 平 センサ異常)
植付 □― リング異常 (ポ テンシ ョメータ異常)
電動 マー カ異常
感度調節 ノブ異常
センサフロートポテンシ∃メータ異常
オー トリターン異常
(リ
ンクスイツチ異常)
lrsr
区
分
エンジンオイル
メー カ名
井関農機
商
品
名
ヰセキ純正オイル 10W30#
レ缶 :7019-009-300‐ 00
20リ ッ トリ
レ缶
4リ ッ トリ
:7019-009-400-00
チェンジミッションオイル
(ギ ヤーボックス部)
リヤミッションオイル
井関農機
ギヤーオイル
植付クラッチケースオイル
ヰセキハイポイ ドギヤーオイル80#
20リ ッ トル缶 :7019-001-300-00
4リ ッ トリ
レ缶 :7019-001-400-00
植付部フ レーム
サイ ドフレーム
主変速 オイル
グ リース
燃料
不凍 液
1
321
チェンジミッシ ョンオイル
(油 圧タンク部)
(油 圧無段変速機オイル)
他有名 メーカのグ レー ドGL-4以 上使用
井関農機
ヰセキ∪・T・ Hオ イル
20リ ッ トル缶 :7019-019-300-00
レ缶 :7019-019-400-00
4リ ッ トリ
一般 グ リー ス
工 トライ トNo.2
□―タ リーケース
ユニループ00#
植込粁 ・リー ドメタル
ウエ コミカング リス
(ワ ンルーバーMPl#)
有名 メー カ品
モー ビル石油
シェル石油
他有名 メーカ品
を使用
自動車用無鉛 ガソ リン
モービルロングライフクーラン ト
アンチフリーズ
10二 11付 農
販
名
式
型
機 体寸 法
(mm)
幅 (mm)
高 (mm)
2,960
2,140
長
全
全
全
最
低
量
重
エ
型
類
ン
総
ジ
出力/回 転速度 (kw{PS}/rpm)
ン
使
排
気
(2)
燃料 タン ク容 量
始
動
取
り
方
一
則
種類個数
外径 (mm)
段
速
変
植
付
数
の
部
式
セ ル モー タ ー 式
式
セン タ ー ∃一 ク式
輪
ノーパンクタイヤ ×2
細 リムラグ車輪 ×2
輪
650
900
(段 )
前進 2、 後進 2
置
後部
輪
後
位
植 付 部
油圧式
植 付 部 の 昇 降 方 式
植 付 部 の 装 着 方 式
付
植
方
付
条
数
植
付
条
問 (Cm)
植
付
4点 リンク
□一タリー
式
植
7
(条 )
(株 /3.3m2)
植 付 株 数
30
33
80,70,60,50,42,37
75,65,55,45,40,35
2.0-5.0 (7「 金
)
さ (cm)
深
576
8.3 {11.3}/3600 (1轟 大 11.8 {16.0}/4000)
自動車用無鉛 ガソリン
18
輪
後
一
則
行 部
車 輪
走
じ
か
方
618
0.437
料
燃
用
2,960
2,200
FD501D
水冷 4サ イクルV型 2気 筒 OHVガ ソ リンエ ンジン
(2)
量
3,010
556
551
名
種
HGRA
400
(k9)
式
HGRL
1,700
高 (mm)
上
地
HGR
HG
分
区
様
イ
士
PZ70
P0387
名
式
型
冗
ヒじ
会胃
一 株 本 数 調 節 方 法 横送り117,14.Omm、 縦かき取り8∼ 18rlm/株 仏型:横送り11,7、
付
1.4
植
速
度 (m/秒 )
業
作
苗条件
苗
率 (分 /10a)
の
種
葉
(葉
)
10∼ 25
ヽ
マ ソト苗 2-4
数
(箱
)
8
載
二奎_全 格 番 号
=皇
畷 卸 堕 理 合番号
)
マ ッ ト苗
類
丈 (cm)
搭
縦かき取り8∼ 18mm/株
8
△
コ
予 備
15,6mm、
9
草
苗
14.0、
型式
31,006
(受 検 申込中 )
31,006
lrss
販
型
冗
型
様
機 体寸 法
長
全
幅
(mm)
(mm)
全
高
(mm)
高
(mm)
低
上
地
型
ン
類
種
排
(2)
量
気
出力/回 転速度 (kw{PS}/rpm)
ジ
使
燃
用
動
じ
り
取
種類 個数
方
部
変
植
後
数
の
部
付
2,960
2,200
2,810
2,020
2,140
1,535
491
F」
400D
空冷4サ イクル傾斜型OH∨ ガソリンエンジン
0.401
7.0 (9.5} /3300 (f最 大 10.0 {13.5}/3800)
自動車用無鉛 ガソ リン
式
セル モー ター式
式
セン ター ∃― ク式
輪
ノーパンクタイヤ ×2
細 リムラグ車輪 ×2
位
600
850
輪
650
900
(段 )
前進 2、 後進 2
置
後部
植 付 部
油圧式
植 付 部 の 装 着 方 式
4点 リン ク
□― タ リー
付
植
付
条
植
付
条
植
付
式
方
植
数
速
付
作
育旨
業
苗条件
苗
(m/秒
度
率
丈 (cm)
葉
令
(葉
)
数
(箱
)
苗
搭
載
75,65,55,45,40,35
2.0^ゥ 5.0
横送り11.7,14.Omm、 縦かき取り8∼ 18mm/株
(A型 :横
90,85,80,75,70,65
80,70,60,50,42,37
(7段 )
送り11.7、
140、 15,6mm、
縦かき取り8∼ 18mm/4)
1.35
1.4
9
10
9
マ ツ ト苗
類
種
の
草
備
80,70,60,50,42,37
)
(分 /10a)
30
33
30
さ (cm)
― 株 本 数 調 節 方 法
植
6
(条 )
問 (cm)
(株 /3.3m2)
深
375
483
491
植 付 部 の 昇 降 方 式
植 付 株 数
予
524
輪
段
速
HVRAS
400
輪
一
則
後
外径 (mm)
P0416
H∨ C
(2)
方
一
則
行
車 輪
走
か
2,020
1,560
料
ン 燃料 タンク容量
始
H∨ RA
3,010
名
式
総
2,960
481
量 (k9)
重
工
H∨ R
分
区
全
最
P0406
H∨ RL
名
式
生
PZ60
名
式
10∼ 25
マッ ト苗 2∼ 4
6
12
6
型 式 検 査 合 格 番 号
安 全 鑑 定 適 合 番 号
1341
31,008
31,009
一警一
販
名
式
型
機 体寸法
全
長
全
幅
全
高
(mm)
(mm)
(mm)
高
(mm)
上
最 低 地
工
ン
名
式
型
類
種
HGRA
3,110
2,020
1,560
3,060
514
量 (k9)
重
HGRL
HGR
分
区
様
L
PZ50
P0425
PZ60
P0396
名
式
型
冗
557
HVR
H∨ RL
3,060
2,200
2,960
3,010
2,,40
1,560
H∨
1,755
400
458
524
FD501D
排
(2)
量
気
7.0{9.5)/3300(最
││・
ジ
使
燃
用
始
動
(2)
じ
り
取
則
一
植
数
(段 )
前進 2、 後進 2
位
置
後部
後
の
部
付
輪
650
900
輪
段
速
式
輪
後
外径 (mm)
セルモーター式
センターヨーク式
ノーパンクタイヤ ×2
細 リム ラグ車輪 ×2
輪
種類個数
変
植 付 部
油圧 式
植 付 部 の 昇 降 方 式
植 付 部 の 装 着 方 式
4点 リンク
式
□一 タ リー
付
植
方
植
付
条
植
付
条
数
間
(条
(Cm)
植.
速
付
業
苗 条件
能
苗
草
率
の
_
苗
搭
載
)
(分 /10a)
30
80,70,60,50,42,37
丈
(cm)
令
(葉 )
数
(箱
30
75題 ,5a45,40,3
80,70,60,50,42,37
横送り11,7,14.Omm、 縦かき取り8∼ 18mm/株
(A型 :横
送り11.7、
14.0、
15.6mm、
1.6
1.4
9
12
縦かき取り8∼ 18mm/4)
マ ッ ト苗
10∼ 25
`
マ ソト苗2^ウ 4
6
)
型 式 検 査 合 格 番 号
定 適 合 番 号
安 全上
33
2.0^V5.0 (7段 )
類
種
幕
備
(m/秒
度
5
6
)
植 付 株 数 (株 /3.3m2)
植
さ (cm)
付
深
― 株 本 数 調 節 方 法
作
予
方
一
副
車 輪
走 行 部
か
18
式
方
大10.0{13.5)/3800)
自動 車用無鉛 ガ ソ リン
料
ン 燃料 タン ク容量
505
空冷4サ イクル傾斜型OHVガ ソリンエンジン
0.401
Wユ堕
水冷4サ イクサ
気筒OHVガ ソリンエンジン
0.437
出力/回 転速度 (kw{PS}/rpm) &3{11,3}/3600(最 大 8{16.0}/4000)
総
463
F」 400D
31,007
31,010
lres
型
装
着
L
式
田
植
機
型
式
□
―
夕
径
(mm)
□
―
夕
幅
(mm)
□
―
夕
高
さ
調
5
条
361
型
6
L
条
型
7
条
o140
1500
節
○仕様は改良のため変更することがあ り誅す。
1
L
1800
9段
十
2100
収納
型
11011‐ 儀
PZ70
HG
エ ンジン
16.OPS
○
PZ60
HGR HGRL HGRA HGR HGRL HGRA HVR HVRA
○
○
○
○
○
HVRAS HVRL
HVC
HV
HVR HVRL
○
13.5PS
主変速
PZ50
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
パヮーステアリング
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
o650
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
変速
前輪ノーバンク
後輪細リムラグ
φ600
0900
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
o850
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
さなえ Zシ フ ト ○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
□一 リング
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
バ ック リフ ト
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
自己診 断
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
さなえ Zタ ーン
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
オー トアクセル
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
マイ コン
パネルモニタ 燃料計 ○
フロントホイルキャップ
前輪 デ フ ロック
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
後輪 □― リング
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ワンタッチ横送り2段
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ワンタッチ横送り3段
○
○
○
○
○
ロング苗タンク
フロー ト問均平レーキ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
■ 手元化
あぜクラッチレノ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
両側線引電動水車マーカ
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
さなえ □― タ
補助 苗搭載量 (箱 )
苗取板枚数 (枚 )
条 P85(cm)
8
8
1
30
30
`
8
8
6
6
6
6
6
12
6
6
6
6
6
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
30
33
30
30
33
30
33
33
30
30
30
30
30
1100 1100
∩︶
︵U
1100 1100
︵∪
∩∪
︵∪
∩υ
Oこ
1200
∩︶
∩υ
Oこ
∩υ
∩U
ハ∪
∩︶
∩υ
∩︶
∩υ
ホイルベ ー ス (mm)
○
○
1100 1100
lroz
ill峯 │:織
装
│
状
形
輔
型
0
式
Elロ
名
部品 コー ド
個数
全型 式
マニ ュアル
(オ ペレーシ ョン)
2204-971-001-00
1
全型式
ナエ トリイタ
2161-971-004-00
1
全型 式
ナエ トリクチゲージ
2144-930-002-10
1
2204-738-080-00
条数
×2
全型 式
全型 式
フォークピース
(PZ)
ツール (レ ンチ)
19× 21
92110-2051
1
PZ 0147
1
381
型
状
形
式
○
○
○
■011
0
ロロ
PZ70 PZ60 PZ50
麟一
‖
名
プラグ (NGK BPR4ES)
部品 コー ド
備
考
5920-702-112-× ×
200時 間
〈
エンジンオイル用 〉
○
○
○
○
○
オイルフィルタ
5490-652-071-× ×
[1]エ レメン ト
5110-132-159-× ×
11013-2154
5490-642-077-× ×
11013-2155
(エ アフィルタ)
[2]エ レメン ト
(エ ア)
(エ アフィルタ)
ごとに交
換
[1]
[1]エ レメン ト
○
5110-132-161-× ×
(エ アフィルタ)
○
HG型
[2]フ ィルタ
5110-132-162-× ×
(エ アフィルタ)
○
○
○
○
HG
エンジン
ベル ト
バ ッテ リー
(32A19L)
2204-541-200-00
べυレト (VB048)
2204-131-007-00
∧υレト (∨ B047)
2204-131-004-00
へ∪レト (∨ B046)
2204-131-003-00
HV
HC
○
○
ゼネレータ
ベル ト
(F型 用)
○
○
へUレ ト (VB023)
ベル ト
○
HG型
(VA023/PF)
8838-121-002-00
8844-101-001-00
く
変速オイル用 〉
○
○
○
カー トリッジ
ASSY
亀裂 ・摩
耗時交換
1608-206-260-00
初期30時
間以降
100時 間
ごとに交
換
PZ‐ 0148
lres
型
形
状
式
ロ
00
PZ70 PZ60 PZ50
○
○
○
○
○
○
○
2204-537-204-00
ヒューズ
(ブ レー ド/32V05A)
3824-247-202-00
ヒューズ
(ブ レー ド/32V10A)
3821-262-202-00
ヒューズ
(ブ レー ド/32V20A)
3821-262-204-00
ヒューズ
(ス ローブ ロー)(40A)
1650-650-222-00
ヒューズ
(ス ローブ ロー)(50A)
1614-690-202-00
ヽ
○
○
○
1
○
V
″2
⑧
○
部品 コー ド
ヒューズ
(ブ レー ド/32V03A)
ヘ ッ ドランプ 用 〉
〈
○
名
18W)
備
考
ヒューズ
切れ時
交換
2204-532-204-00
〈
センターマスコット用〉
(12V 8W)
2132-524-204-10
ヒュー ズ
プ
ン
ラ
・③
夕
二
モ
0
バルブ
切れ時
用〉
燃料モニ
タのみ
○
○
バルプ
(ラ ンプ/12V l.7W)
1614-670-281-00
○
○
○
ノ
ヽ
ルブ
(ラ ンプ/12V 3.4W)
3650-272-214-00
○
○
○
スライダー
2161-831-002-00
○
二
管
樹
扉
交換
〈し ゆう動 板 ス ライダー 〉
`〕
0
○
○
○
じゅう動板
(マ エイ タ)
○
○
○
ナエタンクローラ
○
○
○
各ケーブル
摩耗時
交換
2142-9801-005-20
作動が重
くな った
ら交換
140l
搬
型
形
状
式
PZ70 PZ60 PZ50
○
○
○
ロ
ロロ
名
フィンガ (13.5/Z)
部品 コー ド
2204-738-311-00
備
考
摩耗時 ま
たは変形
時交換
[1]フ ォーク
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
/E)COMP
(ウ エコミ
[2]シ ャフ ト
(ウ エコミフォーク)
[3]ダ ス トミール
(ウ エコミフォーク)
[4]グ リスミール
(ウ エコミフォーク/7)
[5]ク ッション
(ア ーム/PZ)
[6]ブ ッシュ
(8× 18× 35)
[7]ク ッション
□一ラクラッチ
(FC-16)
[1]ガ イ ド
(ナ エアンナイ/LH/PZ)
[2]ガ イ ド
(ナ エアンナイ/RH/PZ)
ナエ トリィタ
2204-738-240-00
2204-738-317-00
2186-738-048-10
2186-738-0478-10
2204-738-319-00
時
耗 換
摩 交
○
2204-738-304-00
2703-501-006-00
2150-760-302-00
2204-803-015-00
2204-803-016-00
2161′ -971-004-00
lrcr
形
状
型
式
L型
1 421
品
名
□―タ
部品 コー ド
2204-582-002-00
使用個数
5条 6条 7条
31
38
43
備考
摩耗時
交
換
10=‐付表
徊瑚知
明
No.
1
つこ
取付板
靭麺明
麺
植付爪
植 付 部
3
SET品 名
形状
分
区
苗詰 まり
防止関係
2186-738-052-00
全
ヒロハバブンリバリ (PC)
2186-738-053-10
全
フィンガ
(13/G)
2186-738-033-00
全
フィンガ
(14/G)
2186-740-033-00
全
ウエコミカングリス (150G)ASSY 8849-001-300-01
全
Φ870
シャリン (870/PG/OUT)S巨 丁 8822-001-200-00
PZ60, 50
(HVC除 <)
Φ850
シャリン (850/PG/OUT)SE丁
児車
リ
ム輪 ム輪
レーキ (PZ)
PZ50, 60外 付 け
8822-020-700-OC 補 助 車 輪 装 着 機
PZ70
PZ60
Φ870
シャリン (870/PZ/IN)SE丁
8822-020-200-00
(H∨ C除 く )
太 リム
童 輪
Φ820
シャリン (820/PZ/IN)SE丁
8822-020-300-00
PZ60, H∨ C
鉄
Φ870
テツシャリン (870/PZ/IN)SttT
8822-020-450-00
(H∨ C除 く )
Φ900
シャリ)′ (900/7/PZ)SET
8822-020-500-00
Φ900
シャリン (900/PZ)SE丁
8822-020-400-00
PZ70
PZ60, 50
輪
後輪
前輪
条 数 ×2
個使用
PZ70
8822-004-200-OC
車
広幅
車輪
S巨 丁
8822-002-200-OC
シャリン (870/PG/IN)SE丁
リ
17
リ
16
(OPT)
Φ870
用 輪
田
早
逍旭 苦
15
ム輪
内付 車輪
14
プン リバ リまたは
2186-738-055-00 ヒロハバブン リバ
リ装着機
全
レーキ
太車 太 車
13
外付 車 輪
12
後輪
補 助車 輪 ︵
10
太 車 太グ
8
9
フォークク リーナ
フ ォーク
グ リス
参考情報
料
資
ブンリバ リまたは
ヒロハバブン リバ
プンリバ リトリツケイタ (PG) 2186-738-051-00 リとセットでご使
用ください
2204-740-001-00
6
7
対象型式
ブンリバリ (PG)
4
5
部品 コー ド
o650× 90 タイヤ (フ ロン ト×650)S巨 丁 8822-020=600-00
PZ60
(HVC除 く )
PZ70, 60
(H∨ C除 く )
レインバイザー
9638-214-0000-00
全
サンバイザー
9638-213-0000-00
全
20
こまきち ゃん (SCS-10Z)
7022-095-0130-00
全
21
イノベーター I(MGT-50A-51) 7022-093-8907-05
全
イノベーター I(MGT-51A― DX51) 7022-093-8908‐ 02
全
イ ノベーター I(MG丁 -50A-75)
全
東北.北 海道
イ ノベーター I(MG丁 ‐
51A― DX75) 7022-093-8908-01
全
↑
ヰセ キ滴 下 マン (ILS-65PZ)
全
18
レインバイザー
19
サンバイザー
23
24
25
除草 剤散 布機
22
粒
液
材
斉」
7022-093-8907‐ 04
7022‐ 096-0000-00
関東甲信越
bl西
│
I rce
純正部 品 を使 い ま しょう
補修用部品は、安心 してご使用いただける純正部品をお買い求めください。
市販類似 品をお使 いになりますと、機械 の不調 や、機械 の寿命を短 くす る原因になり
ます。
純 正 ア タ ッチ メン トを使 い ま しょ う
純正アタッチメン トは、一番よくマ ッチするように研究 され、徹底 した品質管理 のも
とで生産・ 出荷 していますので、安心 して使 つていただけます。
市販類似品をお使 いになります と、作業能率の低下や機械 の寿命を短 くす る原因にな
ります。
購入先へご相談ください。
故障修理などお困りのときは、
取扱tl方 法、
手入れの仕方、
●ここにメモさねてお くと後 々便利 とおもいますので、ぜひ記入 しておいて ください。
購入先名
担当者名
電話
(
御購入日
平成
年
月
車台番号 (本 機番号 )
)
型式
区分
エンジン番号
同時購入作業機
日
―
…
L
6 IS|EKI
*rfi,a./\-t: -
丼 聞 農 格 1諸 式 会 社
iSEKl&00口 9LTDロ
業 本 部
サ
東日本 ービスセンター
西日本サービスセンター
〒 116-8541
東京都荒川区西日暮里 5丁 目3番 14号
803‐ 5604‐ 7618
〒300… 2346
茨城県つくばみらい市青木 560
日,0297‐ 58¨ 5131
〒523‐ 0016
滋賀県近江八幡市千僧供町大橋602… 1
部
〒799‐ 2692
愛媛県松山市馬木町700
80748‐ 37… 3831
8089‐ 979“ ‖ 14
営
部
品
販 売 会 社
80126‐ 22… 3388
日,0223‐ 24‐ 1111
〒989-2421
宮城県岩沼市下野郷字新南長沼 1-2
8,0298… 87-6131
〒300‐ 0331
茨城県稲敷郡阿見町大字阿見4818
80272… 63-3211
〒379‐ 2154
群馬県前橋市天川大島町 116
個
63‐ 3115
〒289… 2516
千葉県旭市 □‐1247
'0479‐
80462‐ 21… 2721
〒243‐ 0001
神奈川県厚木市東田]7‐ 2
〒950… 1237 新潟県新潟市南区北田中字堀留780‐ 12 8025‐ 362… 1161
8076‐ 252‐ 5246
〒920-0806
石川県金沢市神宮寺 2丁 目20‐ 8
80566‐ 92-7221
〒444… 1221
愛知県安城市和泉町大北61
8059… 225‐ 2811
三重県津市垂水字中境499番 地
〒514-0821
8'079‐ 424‐ 5357
〒675‐ 0103
兵庫県カロ
古川市平岡田]高 畑348‐ 1
80745‐ 22¨ 8771
〒635‐ 0014
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81082423‐ 9881
〒739‐ 0024
広島県東広島市西条町御薗字 フ27-2
8089‐ 983-5677
〒799‐ 3101
愛媛県伊予市八倉 120… 1
80885‐32-3339
〒773-0016
徳島県小松島市中郷田]前 田 105‐
8,096‐ 286‐ 0303
〒861-2212
熊本県上益城郡益城町平田深迫2550
〒068‐ 0005
い ヰ セキ北海道
l■
lヰ セ キ 東 北
い ヰセキ関東
群馬ヰセキ販売0
い 石 川 商 会
柳田ヰセキ販売l■
l
帥 ヰセキ信越
l■
lヰ セ キ 北 陸
い ヰセキ東海
三重ヰセキ販売ω
∽ヰセキ関西
奈良ヰセキ販売い
lalヰ セ キ 中 国
い ヰ セキ 四 国
③ 西 岡 商 会
北海道岩見沢市 5条 東 12丁 ロフ番地
1
的ヰセキ九州
れ
,.
2204‐ 971-001… lC