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インバータ自動給水ユニット
R
KF
KF2-A･P/KF2-T/ KF2-R 形
交互・並列・Max6台ロータリー
非常時運転機能搭載
静音・ステンレス
PAT.
KF2-A･P形
KF2-T形
KF2-R形
再生紙を使用しています。
省エネ・静音・ 清潔・推定末端圧一定の高品質給水。
用 途 ビル給水・簡易水道・
R
大水量まで対応の
Max.6台運転の台数制御ロータリー
コンパクトな3台 台数制御ロータリー
交互・交互並列運転
KF2-A･P
KF2 -T
PAT.
KF2-R
PAT.
制御盤
アキュムレータ
制御盤
工業用・その他一般給水用
PAT.
3分割式制御盤
（5台運転以上）
圧力発信器
チェック弁
吐出管
ヒータ端子
漏電しゃ断器
ノイズフィルタ
（個別）
（高効率ノイズ吸収材）
チェック弁
ステンレスポンプ
全閉モータ採用
制御盤
アキュムレータ
ステンレスポンプ
全閉モータ採用
ボール弁
インバータ
（個別）
漏電しゃ断器
（制御基板・ヒータ用）
アキュムレータ
吐出側にボール弁を標準装備しメンテナンスが容易
1
推定末端圧一定
省エネ40％
高力率・高調波対策
多機能制御盤
ポンプ毎にDCリアクトルを標準装
ポンプ毎のインバータ、漏電しゃ断
安心の
バックアップ機能
インバータにより使用水量の変化に
備した高力率機器 ※1 で電気基本
器（AL付）、デジタル式電圧・電流・運
ポンプ故障・インバータ故障のほか、
応じてポンプ回転数を最適制御、推
料金も5％割引きになるほか、高調
転周波数表示のほか、積算運転時間、
圧力発信器故障・制御基板故障時も、
定末端圧力一定給水で末端での圧
波の発生も抑制しています。※2 又、
積算始動回数表示、警報ブザー、非
自動バックアップ機能により、断水を
力変動が少なく、最大40%の省エ
サージキラー、メイン回路・制御回
常時運転機能などメンテナンス機
極力回避します。
ネ運転となります。
路兼用のノイズフィルター付でノイ
能も充実。安心の保護機能と併せ、
※KF2-R形
ズ対策も万全です。
長時間安定した給水をお約束します。
「非常運転スイッチ」を搭載し、制御
又、流入電動弁回路 ※1 も標準です。
基盤故障時の断水を回避します。
※1. KF2形0.75kW以下除く
※KF2-A･P
（1.1∼7.5kW）
※KF2-T
（1.5∼7.5kW）
※KF2-R
（KF2形と当社従来品KNV比）
（KF2-R形と当社従来品KNV-R比）
（KF2-R形は高効率ノイズフィルターを採用）
※1. 力率85.5%以上。
※2.（社）日本電機興業が定めた「汎用インバー
ター（入力電流20A以下）」の高調波 抑制
対策実施要領に適合します。
ボール弁
ボール弁
チェック弁
ステンレスポンプ
全閉モータ採用
■標準仕様
ステンレス精密鋳造
■特殊仕様
温度検出機能付
制 御 方 式
周波数制御による推定末端圧一定
（吐出圧一定も可能）
ポンプケーシング、
フランジなどには精密鋳造ステンレスを採用し、ひずみの心配がありません。
ポンプ内部水温上昇時にポンプを停止させる温度センサーをポン
接液部材質はステンレスを主に樹脂、CAC（BC）部品の採用で赤水の心配がありません。浸出
プ個別に装備しています。
運 転 方 式
交互・交互並列・台数ロータリー
（MAX6台運転）
設 置 場 所
屋内
（周囲温度0∼40°
C・湿度90%以下・標高1,000m以下）
揚
清水・0∼40°
C
性能基準にも適合しています。
ヒータ端子付
高応答性・高揚水特性
高効率三次元インペラによる高いポンプ特性と相まって、静かでパワフル・スムーズに給水。
ヒータ取付けも容易です。
吐出側個別仕切弁標準
モ
全機種に低騒音型全閉モータを標準。ホコリ、吸湿による絶縁劣化に強く長寿命です。
KF2-T形、KF2-R形はポンプ吐出側仕切弁（ステンレスボール弁）
効
標準です。
電
KF2形は受水槽下にも設置可能な高さ520mm（3.7kW以下）以下のコンパクト軽量ユニット。
全国統一仕様
KF2形の吸込・吐出フランジ面は同一面、吐出管はユニットセンターに配置。KF2-R形は従来
50Hz/60Hz兼用。
品SKF3形比容積最大45％の小型化を達成。吐出方向は左右どちらでも可能です。
流込用/吸上用も兼用タイプとしました。
形式説明
①形
KF2 - 32 A E 0.75 S2
①
② ③ ④
⑤
⑥
②吸込口径
（㎜）
③運転方式
Ａ：交互、Ｐ：交互並列
Ｔ：３台ロータリー
Ｒ：ロータリー運転
④Ｅ：トップランナーモータ
⑤モータ出力
（kW）
全閉外扇屋内形 極数：2極
（自動運転最大周波数：60Hz）
率
0.75kW以上：プレミアム効率
（IE3）
（※3）
、0.4kW：標準効率モータ
源
三相200V、単相200V
（KF2：1.1kW以下）
■特別付属品
液
ー
相フランジ形 状
⑥電源
S2：単相200V
Ｔ又は無記号：三相200V
流込み
〈0∼5m
（※1）〉
又は吸上げ
〈吸込全揚程−6m以内
（※2）〉
ステンレス多段タービンポンプ
ポンプ（ 材 質 ）
（インペラ
：樹脂又はCAC406
（BC6）
又はSCS13、
主軸：接液部SUS304、
ケーシング：SCS13）
低騒音全閉モータ採用
施工性アップ・小型軽量
タ
●BL認定品〈注1〉
●400V仕様
（KF2形交互及び交互並列の1.5kW以上）
（KF2-T形1.5kW以上 ）
（KF2-R形2.2kW以上）
●KF2形スルース弁内蔵型
（BL認定品のみ吸込口径65mm除く）
●インペラCAC
（BC）
製
（吸込口径32mm、
65mm及び5.5kW以上除く）
●流入電動弁
（電磁弁）
用回路
（制御箱入：KF2形0.75kW以下用）
●ヒータ付
●制御盤位置変更
（KF2形及びKF2-T形
∼3.7kW、吸込口径65mm除く）
●減台運転なし
（A･P除く）
●防振機能付
（KF2形）
流入電磁弁回路
●緊急停止回路付
（KF2-R形）
吸 込 条 件
ヒータ端子を標準装備。
圧力応答が速く、圧力変動幅の少ない新制御方式を採用。
2
圧力発信器
塗 装 部 色 彩
（マンセルN o , ）
JIS 10Kうす形
（KF2-T,KF2-Rの吐出側は付属していません。）
制御盤：グレー
（5Y7/1）
、
アキュムレータ：グレー
（10Y5.5/0.5）
その他：グレー
（2.5PB5.1/0.8）
（※1）
40-5.5kW、50-7.5kWは3m。押込揚程が5ｍを超える場合はお問合せください。
（※2）
吸込実揚程−4m以内、0.4kwは吸込全揚程-4ｍ以内。
（吸上仕様時には、常時逃し配管の取付をおすすめします。詳細に付きましては、
お問い合わせください。）
（※3）
5.5kW品は高効率クラス。
注）
フラッシュバルブご使用の場合、少水量で長時間連続してお使いになる場合には別途ご相談ください。
〈注2〉
●ポンプカバー…KF2形用
（鋼板製・ステンレス製）
●ヒータ ●フート弁
（吸上用の場合）
●レベルリレー
（KF2形0.75kW以下減水用）
●吐出方向変更連結管
（KF2形用）
●防振架台
（KF2形用）
●ACリアクトル盤
（KF2形）
（三相200V用）
吐出方向変更連結管
●電極棒 ●基礎ボルト
〈注1〉設置場所に注意願います。B/L認定基準の設置場所（適用範囲）以外で使用の場合は
B/L認定品としての性能が発揮できないことがあり、B/L認定品とはなりません。
〈注2〉特殊仕様の400V仕様5.5kW以上及び制御盤位置変更品除く
KF2-A･P
適用図
KF2-Ｔ
KF2-P形
交互並列
80
ユニット 吸込
口 径 口径
60
40P5.5
32
65A5.5
30
（m）
65P5.5
KFE形を選定ください。
30
32A0.75S2
（m）
65A3.7
20
40
65P3.7
32P0.75S2
40
20
32A0.75
32A0.4S2
32A0.4 T
15
12
0.04 0.05 0.06
0.08 0.1
0.15
0.2
0.3
0.5 0.6
0.4
0.8
吐 出 量（m3／min）
3台ロータリー
2台運転
最大
32P0.４S2
32P0.４Ｔ
15
KF2-T形
（特殊仕様）
50
12
0.08 0.1
最大
100
80
80
0.15
0.2
0.3
0.4
3台ロータリー
3台運転
1.5
50
40T5.5
65
KF2-T形
（標準仕様）
40
50T7.5
40T5.5
0.5 0.6 0.7 0.80.91.0
吐 出 量（m3／min）
32
50T7.5
60
60
50
40
50T3.7
KFE形を選定ください。
50
65T7.5
40
65T5.5
（m）30
65T7.5
50T5.5
全 揚 程
全 揚 程
50T5.5
KFE形を選定ください。
50T2.2
32T0.75
65T3.7
15
0.1
0.2
0.4
0.3
0.5
0.6 0.7 0.8 0.91.0
吐 出 量（m3／min）
1.5
15
0.1
65
50
80
65
50
32
65T3.7
20
20
40
65T5.5
（m）
30
32T0.75
50
0.2
0.3
0.4
0.5 0.6 0.7 0.8 0.91.0
吐 出 量（m3／min）
1.5
2.0
（仕様はチェック弁等のユニット内損失を引いたもので表示してあります。）
（ この間で設定揚程を変更
することができます。
）
80
動 作 説 明
全揚程
全揚程
調整範囲
P1：設定揚程
P2：推定末端揚程
P3：始動揚程
（P2−0.04MPa）
Q1：停止流量
（10ℓ/min）
Q21・Q22：解列・並列流量
※破線は吐出圧一定運転の場合です。
ユニット特性曲線
（ポンプ2台）
P2
P3
0 Q1
最低設定揚程における吐出量
最大設定揚程における吐出量
1 全揚程は、
ポンプ性能よりチェック弁（ショックレスバルブ）等の損失を差し引いた値で
表わしています。
2 設定揚程を変更される場合には、
設定揚程調整範囲内でご使用ください。始動圧力は、
（推定末端圧×0.9−0.04
（MPa）
に自動調整されます。
3 吸込条件は、
流込み5m∼吸込全揚程−4m
（7.5kWは−6m）
の範囲でご使用ください。
設定揚程による最大吐出量は、吸込条件により異なります。
Q21 Q22
100
65
50
32
2
／
3
吐出量
■交互運転
1 ポンプ停止中に水が使用され、
圧力がP3まで下るとポンプは始動します。
2 使用水量がQ1∼Q22の場合には、
ポンプは推定末端圧一定で給水を続けます。
3 使用水量が減少し、
Q1以下になりますと、
ポンプは停止します。
4 1 ∼ 3 を1号ポンプ、
2号ポンプ交互に始動停止を行います。
■交互並列運転
1 ポンプ1台運転中に、
使用水量がQ22以上に増大すると、圧力検知により2台目のポン
プが始動し並列運転となります。
2 並列運転状態で使用水量がQ21以下に減少すると、
圧力検知により先発ポンプが停
止し、1台運転となります。
3 使用水量がQ21未満の場合には、
交互運転を行います。
40
80
50
100
65
3
／
3
台ロータリー
ポンプ停止
流量
吐出量
50
〈交互・交互並列の例〉
ユニット特性曲線
（ポンプ1台）
P1
40
台ロータリー
適用図・仕様表の見方
交 互 並 列
100
32P0.75
交 互
全 揚 程
全 揚 程
50P5.5
40
KFE形を選定ください。
mm
65P7.5
50
40
mm
50P7.5
60
65A7.5
50A5.5
50
80
50A7.5
40A5.5
■仕様表（少水量停止流量：10ℓ/min）
運転方式
2台運転
100
100
3
最大
適用図／仕様表
KF2-A 形
交 互
1台運転
最大
仕様表
形 式
KF2-32A0.4S2
KF2-32A0.4T
KF2-32AE0.75S2
KF2-32AE0.75
KF2-32A1.1S2
KF2-32A1.1
KF2-32A1.9
KF2-40A1.1
KF2-40A1.5
KF2-40A2.2
KF2-40A3.7
KF2-40AE5.5
KF2-50A2.2
KF2-50A3.7
KF2-50AE5.5
KF2-50AE7.5
KF2-65AE3.7
KF2-65AE5.5
KF2-65AE7.5
KF2-32P0.4S2
KF2-32P0.4T
KF2-32PE0.75S2
KF2-32PE0.75
KF2-32P1.1S2
KF2-32P1.1
KF2-32P1.9
KF2-40P1.1
KF2-40P1.5
KF2-40P2.2
KF2-40P3.7
KF2-40PE5.5
KF2-50P2.2
KF2-50P3.7
KF2-50PE5.5
KF2-50PE7.5
KF2-65PE3.7
KF2-65PE5.5
KF2-65PE7.5
KF2-32TE0.75
KF2-32T1.1Ｇ
KF2-32T1.9Ｇ
KF2-40T1.5Ｇ
KF2-40T2.2Ｇ
KF2-40T3.7Ｇ
KF2-40TE5.5
KF2-50T2.2Ｇ
KF2-50T3.7Ｇ
KF2-50TE5.5
KF2-50TE7.5
KF2-65TE3.7
KF2-65TE5.5
KF2-65TE7.5
KF2-32TE0.75
KF2-32T1.1G
KF2-32T1.9G
KF2-40T1.5G
KF2-40T2.2G
KF2-40T3.7G
KF2-40TE5.5
KF2-50T2.2G
KF2-50T3.7G
KF2-50TE5.5
KF2-50TE7.5
KF2-65TE3.7
KF2-65TE5.5
KF2-65TE7.5
モータ
（最大運転台数） 吐出量
kW
0.4
0.4
0.75
0.75
1.1
1.1
1.9
1.1
1.5
2.2
3.7
5.5
2.2
3.7
5.5
7.5
3.7
5.5
7.5
0.4 ×2
0.4 ×2
0.75×2
0.75×2
1.1 ×2
1.1 ×2
1.9 ×2
1.1 ×2
1.5 ×2
2.2 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
2.2 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
7.5 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
7.5 ×2
0.75×2
1.1 ×2
1.9 ×2
1.5 ×2
2.2 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
2.2 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
7.5 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
7.5 ×2
0.75×3
1.1 ×3
1.9 ×3
1.5 ×3
2.2 ×3
3.7 ×3
5.5 ×3
2.2 ×3
3.7 ×3
5.5 ×3
7.5 ×3
3.7 ×3
5.5 ×3
7.5 ×3
m3/min
＊
＊
＊
＊
＊
＊
0.06
0.06
0.06
0.065
0.06
0.06
0.07
0.145
0.14
0.14
0.16
0.19
0.225
0.265
0.24
0.28
0.38
0.35
0.38
0.12
0.12
0.12
0.13
0.12
0.12
0.14
0.29
0.28
0.28
0.32
0.38
0.45
0.53
0.48
0.56
0.76
0.70
0.76
0.13
0.12
0.14
0.28
0.28
0.32
0.41
0.45
0.53
0.5
0.6
0.76
0.66
0.76
0.195
0.18
0.18
0.42
0.42
0.48
0.6
0.59
0.7
0.78
0.9
1.12
1.0
1.14
標準仕様
全揚程 設定揚程
m
m
22
22
32
32
53
53
65
28
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
22
22
32
32
53
53
65
28
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
22
22
32
32
53
53
65
28
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
22
22
32
32
53
53
65
28
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
始動圧力
設定揚程
調整範囲
MPa{kgf/cm2}
m
アキュームレータ 最大騒音値
封 入 圧 力 （※１）
MPa{kgf/cm2}
14∼22
0.069
0.16
｛0.7｝
｛1.6｝
14∼22
0.069
0.16
｛0.7｝
｛1.6｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼53
0.22｛2.2｝
0.43
｛4.4｝
30∼53
0.22｛2.2｝
0.43
｛4.4｝
44∼65
0.31｛3.2｝
0.54
｛5.5｝
KFE形を選定く
ださい。 0.069
14∼28
0.21
｛0.7｝
｛2.1｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼65
0.31｛3.2｝
0.54
｛5.5｝
60∼80
0.44｛4.5｝
0.67
｛6.8｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
KFE形を選定ください。
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼70
0.34｛3.5｝
0.58
｛5.9｝
56∼80
0.44｛4.5｝
0.67
｛6.8｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼60
0.31｛3.2｝
0.49
｛5.0｝
14∼22
0.069
0.16
｛0.7｝
｛1.6｝
14∼22
0.069
0.16
｛0.7｝
｛1.6｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼53
0.22｛2.2｝
0.43
｛4.4｝
30∼53
0.22｛2.2｝
0.43
｛4.4｝
44∼65
0.31｛3.2｝
0.54
｛5.5｝
14∼28
0.21
｛0.7｝
｛2.1｝
KFE形を選定く
ださい。 0.069
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼65
0.31｛3.2｝
0.54
｛5.5｝
60∼80
0.44｛4.5｝
0.67
｛6.8｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
KFE形を選定ください。
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼70
0.34｛3.5｝
0.58
｛5.9｝
56∼80
0.44｛4.5｝
0.67
｛6.8｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼60
0.31｛3.2｝
0.49
｛5.0｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼53
0.22｛2.2｝
0.43
｛4.4｝
44∼65
0.31｛3.2｝
0.54
｛5.5｝
KFE形を選定く
ださい。 0.12｛1.2｝
20∼32
0.25
｛2.5｝
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼65
0.31｛3.2｝
0.54
｛5.5｝
60∼80
0.44｛4.5｝
0.67
｛6.8｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
KFE形を選定ください。
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼70
0.34｛3.5｝
0.58
｛5.9｝
56∼80
0.44｛4.5｝
0.67
｛6.8｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼60
0.31｛3.2｝
0.49
｛5.0｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼53
0.22｛2.2｝
0.43
｛4.4｝
44∼65
0.31｛3.2｝
0.54
｛5.5｝
KFE形を選定く
ださい。 0.12｛1.2｝
20∼32
0.25
｛2.5｝
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼65
0.31｛3.2｝
0.54
｛5.5｝
60∼80
0.44｛4.5｝
0.67
｛6.8｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
KFE形を選定ください。
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼70
0.34｛3.5｝
0.58
｛5.9｝
56∼80
0.44｛4.5｝
0.67
｛6.8｝
20∼32
0.12｛1.2｝
0.25
｛2.5｝
30∼48
0.20｛2.0｝
0.38
｛3.9｝
44∼60
0.31｛3.2｝
0.49
｛5.0｝
dB
［A］
41∼43
41∼43
47∼50
46∼50
48∼51
48∼51
48∼55
48∼50
49∼52
49∼52
55∼56
55∼59
52∼54
54∼55
58∼60
58∼63
54∼56
58∼60
58∼62
41∼46
41∼46
47∼53
46∼53
48∼54
48∼54
48∼58
48∼53
49∼55
49∼55
55∼59
55∼62
52∼57
54∼58
58∼63
58∼66
54∼59
58∼63
58∼65
46∼53
48∼54
48∼58
49∼55
49∼55
55∼59
55∼62
52∼57
54∼58
58∼63
58∼66
54∼59
58∼63
58∼65
46∼57
48∼59
48∼59
49∼59
49∼59
55∼63
55∼66
52∼61
54∼63
58∼66
58∼67
54∼63
58∼65
58∼67
力率
（%）
86.8
90.0
87.5
85.5
87.5
89.6
89.2
88.7
87.9
89.2
88.7
87.9
90.4
88.7
87.9
90.4
90.3
90.7
91.5
89.9
91.5
92.5
91.6
90.3
91.4
91.6
90.3
91.4
92.7
90.3
91.4
92.7
90.7
91.5
89.9
92.5
91.6
90.3
91.4
91.6
90.3
91.4
92.7
90.3
91.4
92.7
91.3
92.8
91.0
93.2
89.1
91.7
92.5
89.1
91.7
92.5
93.3
91.7
92.5
93.3
（＊）
単相200V用
注）
フラッシュバルブ等、瞬時に大水量をご使用の場合は別途ご相談ください。
（※1）
騒音値は、吐出量0から標準仕様点までの値です。
（参考値）
4
KF2-A･P 寸法図
制御盤
ユニッ
ト 吸込
口 径 口径
BS2
mm
BM
BL
TL
50
40
50
65
80
交互並列
378
〔445〕
〈 510〉
40
交 互
mm
32
40
50
65
32
40
50
65
d1
1
Rc1／
4
1
Rc1／
2
Rc2
1
Rc2／
2
1
Rc1／
4
1
Rc1／2
Rc2
1
Rc2／2
フランジ
g1 g2
d2
1
Rc1／
2 100 105
1
Rc1／
2 105 105
1
Rc1／
2 120 105
Rc2
140 120
1
Rc1／
2 100 105
Rc2
105 120
1
Rc2／
2 120 140
Rc3
140 150
ST
25
25
27
31
25
25
27
31
DT
25
25
25
27
25
27
31
33
n
●ポンプ毎インバータ、DCリアクトル、漏電しゃ断器
●ノイズフィルタ ●非常時運転機能付
（1.1∼7.5kW）
●2槽式流入電動弁回路
（1.1kW以上）
●2槽式受水槽対応
（5極）
（1.1kW以上）
デジタル表示
4
ECSG2・3-A・P
0.75kW以下
1.1kW以上
A交互 P交互並列
単相200V・三相200V
屋内、標高1,000m以下、
周囲温度0∼40°
C、湿度90%以下
形 式
出 力
運転方式
定格電圧
8
設置場所
510
主要構成部品
310
（345）
〈 438〉
〈253〉
（140）
169
4−φ15
95
W
d2
φ
n-M12
g2
φ
DT
PH
DH
SH
145〈169〉
（写真はECSG3の3.7kWの例です）
FA
BD
510
AD
BS1
40
交 互
40
50
40
65
80
32
40
50
65
交互並列
50
65
DH
363
363
363
363
PH
471
471
471
471
AD
100
100
100
100
W
930
930
924
924
FA
28
28
28
28
TL
−
−
−
−
BL
535
535
535
535
BM
505
505
505
505
BW
910
910
910
910
BD
380
380
380
380
質量
BS1
125
125
125
125
BS2 kg
98
220
97
220
220 108
220 107
防振架台
QGP-38
PJR-38
BK-970
漏電しゃ断器
（AL付）
DCリアクトル
ノイズフィルタ
インバータ
制御基板
電源
運転
吐出揚程
電源電圧、電流、周波数
積算運転時間・始動回数
故障
圧力低下
漏電
圧力発信器故障
満水・減水・渇水
液面制御
流入電動
（磁）
弁制御
ポンプ故障
インバータ故障
誤作動防止リトライ
ブザー
非常時運転機能
運転
故障
満水
減水
渇水
ポンプ個別
ポンプ個別
メイン回路・制御回路兼用
ポンプ個別
液面レベルリレー付
表示灯
表示灯
（ポンプ個別）
デジタル
デジタル
デジタル
表示灯
（ポンプ個別）
表示灯
（故障メッセージ）
表示灯
表示灯
（故障メッセージ）
表示灯
表示灯 ※1
※1
○2槽式
〔5極〕
○1槽式
〔4極・5極 〕
特別付属品 ○2槽式
〔3極〕
○
（自動代替運転）
○
（自動代替運転）
○
（下表参照）
○
（ON−OFFスイッチ付）
○
（No.1インバータ）※2
−
○
（個別）
○
（一括）
○
（個別）
○
（個別）
○
○
※1
○
○
（ ）
○
○
（※1）
特別付属品レベルリレー
（1個）
追加の場合
（※2）
1.1∼7.5kW
KFE形をご参照ください。
■故障メッセージ一覧（KF2形：1.1kW以上の場合）
183
396
631
118 1044
13
−
650
145
240
200
400
400
400
400
400
380
380
380
380
145
145
145
145
145
125
125
125
125
240
240
240
240
240
220
220
220
220
202
256
189
211
262
98
97
108
107
620 1000 400
145
240
201
QGP-55
PJR-55
BK-1060
145
145
145
145
145
240
240
240
240
240
203
259
190
212
265
QGP-55
PJR-55
BK-1060
620 1000 400
KFE形をご参照ください。
183
183
183
203
203
168
168
168
168
396
396
421
465
465
363
363
363
363
631
631
520
631
631
471
471
471
471
118
118
120
120
120
100
100
100
100
1044
1044
1018
1044
1044
930
930
924
924
13
13
20
20
20
28
28
28
28
−
−
−
−
−
−
−
−
650
650
650
650
650
535
535
535
535
620
620
620
620
620
505
505
505
505
1000
1000
1000
1000
1000
910
910
910
910
項 目
QGP-55
PJR-55
BK-1060
ヒータスイッチ
QGP-55
PJR-55
BK-1060
ノイズフィルタ
※ECSG3
（1.1∼7.5kW）
はP10のECSG3-T同様の非常時運転機能付です。
〈表示部〉
QGP-38
PJR-38
BK-970
デジタル表示
電源表示
（赤）
運転表示
（赤）
インバータ
50
SH
168
168
168
168
ベース
ヒータ端子
32
KF2-32A0.4S2
KF2-32A0.4T
KF2-32AE0.75S2
KF2-32AE0.75
KF2-32A1.1S2
KF2-32A1.1
KF2-32A1.9
KF2-40A1.1
KF2-40A1.5
KF2-40A2.2
KF2-40A3.7
KF2-40AE5.5
KF2-50A2.2
KF2-50A3.7
KF2-50AE5.5
KF2-50AE7.5
KF2-65AE3.7
KF2-65AE5.5
KF2-65AE7.5
KF2-32P0.4S2
KF2-32P0.4T
KF2-32PE0.75S2
KF2-32PE0.75
KF2-32P1.1S2
KF2-32P1.1
KF2-32P1.9
KF2-40P1.1
KF2-40P1.5
KF2-40P2.2
KF2-40P3.7
KF2-40PE5.5
KF2-50P2.2
KF2-50P3.7
KF2-50PE5.5
KF2-50PE7.5
KF2-65PE3.7
KF2-65PE5.5
KF2-65PE7.5
kW
0.4
0.4
0.75
0.75
1.1
1.1
1.9
1.1
1.5
2.2
3.7
5.5
2.2
3.7
5.5
7.5
3.7
5.5
7.5
0.4 ×2
0.4 ×2
0.75×2
0.75×2
1.1 ×2
1.1 ×2
1.9 ×2
1.1 ×2
1.5 ×2
2.2 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
2.2 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
7.5 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
7.5 ×2
組合せ寸法
外部無電圧信号
mm
運転方式
mm
モータ
機 能
■寸法表
形 式
インバータ
漏電しゃ断器
※基礎ボルトは特別付属品です。
（推奨基礎ボルトサイズ4−M12X160）
（ ）
内は0.75kW以下の場合です。
〈 〉
内は5.5kW以上の場合です。
〔 〕
は口径65mmの場合です。
BW
ユニット 吸込
口 径 口径
ST
故障表示
4-k1
5
70
〔100〕
運転表示
d1
φ
1
φg
過負荷
拘束・欠相
地絡
過・不足電圧
インバータ加熱
メモリー異常
圧力低下
圧力発信器故障
ランプ表示
○故障
○故障（過電圧）
○故障
○故障
○故障
○故障
故 障
メッセージ
外部出力
（個別故障）
リトライ
※
0C1∼3
○
○
0V・LV
0H1
Er1
HdL
PEd
○
○
○
○
○
（※）
電子サーマルによる過負荷保護はOL表示となります。
（リトライはありません）
満・減・渇水表示
（橙）
KFE形をご参照ください。
183
396
631
118 1044
13
183
183
183
203
203
396
396
421
465
465
631
631
520
631
631
118
118
120
120
120
1044
1044
1018
1044
1044
13
13
20
20
20
−
650
KFE形をご参照ください。
−
−
−
−
−
650
650
650
650
650
620
620
620
620
620
1000
1000
1000
1000
1000
400
400
400
400
400
寸法表／制御盤
160
（125）
〈 179〉 φ33〈φ45〉
φ43
(注)
制御盤裏面の位置であり、
ベースに穴加工はありません。
ECSG2形（0.75kW以下）
ECSG3形（1.1∼7.5kW）
■フランジ寸法
交互並列
運転方式
交 互
ポンプ切換スイッチ
リセットスイッチ
運転モード切替スイッチ
（写真はECSG2の0.75kW以下の場合です）
○（過電圧）
−
○
○
−
6
KF2-A･P 制御盤展開接続図例
148
（CN23） （CN21） （CN22） （CN33） （CN31） （CN32）
LED5A
LED5B
EL1 EL2 EL3 EL4
A A A A A A A A E E E E E
1 2 3 4 5 6 7 8 3 2 1 4 5
運
転
一
括
U2 V2 W2 E
M1
M2
Ｎｏ．
1モータ
R
電源
吐出し揚程／電源電圧
No.1 No.2
電動弁開
TH
機能
（ヒータ・サーモスタット：AC200V用）
※特別付属品
切換
Ｅ3−Ｅ1間の短
（注2）電極棒を使用する場合は、
絡線を外してください。受水槽減水検出を
使用する場合は、
レベルリレー
（ＥＬ4）
の追
加が必要です。
ＥＬＢ2
（ＡＬ2）
リアクトル
（ＤＣＬ2）
リアクトル
（ＤＣＬ1）
280
機能
FUNC.
機能ボタン
Ｎｏ．
１ Ｎｏ．
２
停止
ブザー １・２
自動ＯＮ １
手動
２
アップボタン
ダウンボタン
電源
2
1
運転
650
kg
0.75
−28
86
170
防振架台
PJR-202
又は
PBKV-MBP112
又は
PW-1102J311
DC
ST
４−基礎ボルト
（Ｍ１
６）
3台ロータリー
満水
※基礎ボルトは特別付属品です。
100
8
■フランジ寸法
（5.5∼7.5kW）
※65T3.7含む
ＯＦＦ
ユニッ
ト 吸込
口 径 口径
リセット 故障 漏電 故障
渇水
（259〈148〉）
80
100
ＯＦＦ
インバータ
（注１）点検時は必ず電源を切り、
に電圧が残っていない状態で行ってく
ださい。
mm
（265〈212〉）
F 65〈F 43〉
（注）
制御盤底面の位置で
あり、ベースに穴加
工はありません。
Ｅ3−Ｅ11、
（注2）電極棒を使用する場合は、
Ｅ3−Ｅ15間の短絡線を外してください。
ユニット 吸込
口 径 口径
mm
80
（60）
変圧器
圧力発信器
（吐出し側）
255
100
630
4-F 19
（498〈418〉）
単独
開
交互
閉
並列
自動
Ｎｏ．
１
Ｎｏ．
２
∼
MV MV MV MV MV
A A A A A A A A
R T 0 11 12 21 22 A
1 2 3 4 5 6 7 8 9
AC200V共 開 閉 開 閉 共No.No. 共 No.No. 渇 満 減
出力
通 No.1 No.2 通 1 2 通 1 2 水 水 水
故故
（電動弁用）電動弁 電動弁 運 運
障障
電磁弁 電磁弁 転 転
（出力端子・無電圧）
（接点容量250Ｖ−0.8Ａ＜誘導負荷＞）
（上記接点容量を超える場合は、一度リレー
受けして、
ご使用ください。）
レベルリレー
（上段）
E E E E E E E
3 12 11 14 15 32 31
（注２）
満水
電動弁閉
ＯＮ
減水 電動弁開
ＯＦＦ
渇水
Ｎｏ．
1受水槽
(FS1)
CN6 CN5 CN3
流入電動弁・受水槽切換スイッチ
流量センサー
（Ｎｏ．
2ポンプ）
流量センサー
（Ｎｏ．
1ポンプ）
ＥＬＢ1
（ＡＬ1）
ＥＬＢ2
（ＡＬ2）
常時短絡
（下段）
E E E E E E E
3 22 21 24 25 42 41
未接続
2
CN2
CN1
（PS1）
（FS2）
CN8 CN7 CN4
（CN11） （CN9）
（CN14）
電動弁閉
ＯＮ
電動弁開
減水
Ｎｏ．
2受水槽
d1
1
Rc1／
2
Rc2
1
Rc2／
2
フランジ
g1
d2
105
80
120
80
140 100
g2
150
150
175
モータ
kW
5.5
5.5
7.5
3.7
5.5
7.5
組合せ寸法
DH
669
669
669
736
781
781
SH
193
193
193
213
213
213
PH
882
882
882
841
886
886
AD
118
118
118
120
120
120
質量
FA
13
13
13
10
10
10
DC
88
88
88
110
110
110
ST
25
27
31
防振架台
kg
362
PJR-203
371
又は
425
PBKV-MBP106
279
又は
380
PW-1301J231
437
DC
18
8-F 19
4-M12
1
Fg
F d1
満水
ＯＦＦ
渇水
形 式
mm
40 KF2-40TE5.5
50 KF2-50TE5.5
KF2-50TE7.5
65 KF2-65TE3.7
KF2-65TE5.5
65
KF2-65TE7.5
〈 〉内は3.7yの場合
未接続
Ｎｏ．
2モータ
mm
40
50
65
■寸法表
R S T P1 P(+)
ＮＯ．
2インバータ
U V W G
M2
DC
Ｎｏ．
１ Ｎｏ．
２ 減水
Fd
※1.1∼3.7kW
280
満水
リセット 故障 漏電 故障 渇水
（CN15）
（CN13）
（CN12）
非常運転
スイッチ
※
Ｎｏ．
1モータ
KF2-32TE0.75
質量
FA
1000
SW
M1
32
組合せ寸法
kW
FA
PH（口径F 65a）
G
1
DH
R S T P1 P(+)
ＮＯ．
1インバータ
U V W G
φd
SH
G
φg1
315
Ｎｏ．
１ Ｎｏ．
２
停止
・
２
ブザー １
手動
自動ＯＮ １
２
ＥＬＢ1
（ＡＬ1）
50
モータ
形 式
Ｎｏ．
１ Ｎｏ．
２ 減水
H2
H2
運転
mm
16
4-M12
吐出し揚程／電源電圧／電流値／周波数
TH
H1
インバータに電
（注１）点検時は必ず電源を切り、
圧が残っていない状態で行ってください。
S E
（G）
H1
610
満水
ＯＮ
減水 受水槽
ＯＦＦ
渇水
760
E
（G）
ST
25
4-φ19
560
720
R S T
ノイズフィルタ基板
ON
R1
OFF
T1
R0 S0 T0
n2
4
n2-φ19
F g2
7
Ｎｏ．
2モータ
電源：単相機種
AC200V
50/60Hz
ヒータ用電源スイッチ
200
（95
〈163〉）
電源：三相機種
AC200V
50/60Hz
418
d2
φ
U1 V1 W1 E
フランジ
g2
120
d2
50
常時短絡
未接続
共 No.No. 渇 満 減
通 1 2 水 水 水 （注２）
故 故
障 障
（出力端子・無電圧）
（接点容量250Ｖ−0.8Ａ＜誘導負荷＞）
（上記接点容量を超える場合は、一度リレー
受けして、
ご使用ください。）
1.1kW 以上
流量センサー
（Ｎｏ．
２ポンプ）
mm
773
（CN10）
ユニット 吸込
口 径 口径
634
H2
流量センサー
（Ｎｏ．
１ポンプ）
PH
（口径F 50a以下）
H1
（ヒータ・サーモスタット：AC200V用）
※特別付属品
mm
g1
d1
1
32 Rc1／
4 100
■寸法表
未接続
（ ）
TH
レベルリレー
ＥＬＢ１
ＥＬＢ２
（ＡＬ２）
レベルリレー
ＥＬＢ2
（ＡＬ2）
H2
レベルリレー
H1
レベルリレー
TH
φ43
圧力発信器
（吐出し側）
178
ＥＬＢ1
（ＡＬ1）
ヒータ
ＯＮ−ＯＦＦ
スイッチ
（CN9）
g2
ノイズフィルタ基板
mm
50
φ
(CN0)
(CN0)
ノイズフィルタ基板
ユニッ
ト 吸込
口 径 口径
152
627
(CN11)
(CN11)
■フランジ寸法
（0.75kW）
110
E
（FS2）
（FS1）
（PS1）
CN8 CN7 CN4 CN3 CN2
CN1
R0 S0
E
3台ロータリー
リアクトル
（ＤＣＬ2）
（CN6）（CN5）
R0 S0 T0
リアクトル
（ＤＣＬ1）
寸法図
制御盤展開接続図例／寸法図
電源：単相機種
AC100/200V
50/60Hz
電源：三相機種
AC200V
50/60Hz
0.75kW 以下
KF2-T
ST
FA
AD
355
350
1200
350
※基礎ボルトは特別付属品です。
KF2-T
制御盤
制御盤展開接続図例
デジタル表示
3.7kW 以下
ノイズフィルタ
（高効率ノイズ吸収材）
漏電しゃ断器
〈KF2-T内部透視〉
〈表示部〉
電源
AC200V
50/60Hz
R S T
満・減・渇水表示
（橙）
運転表示
（赤）
5.5kW 以上
E
（G）
R1R S T E
T1 ＮＦ ON
E R0S0T 0 OFF
リセッ
トスイッチ
電源
AC200V
50/60Hz
R S T
（注１）
ヒータ用電源スイッチ
TH
H1
H2
ヒ−タ
出力端子へ
ELB1
（AL1）
ECSG3-T形 （5.5kW∼7.5kW）
インバータ
（個別）
ヒータスイッチ
ヒータ端子
ELB2
（AL2）
リアクトル
運転モード切替スイッチ
デジタル表示
G R S T P1（
P +）
INV3
U V WE
〈非常時運転機能〉
M1
R S T E
ＮＦ2
E R0S0T0
M3
No.2モータ
No.3モータ
電源
AC200V
50/60Hz
R S T
ヒータ端子台
G R S T P1（
P +）
INV3
U V WE
M1
B
M3
M2
No.2モータ
A
C
No.3モータ
B
C
E
（G）
ヒータ用電源スイッチ
9
ヒータ端子
R S T E
ＮＦ
（基板下）
E R0S0T0
R1 R S T E
T1ＮＦ
（基板上）
ON
E R0S0T0 OFF
TH
H1
H2
操作表示部
電源
出力端子へ
ＣＰＵ
異常
漏電
ＴＨ Ｈ１ Ｈ１ Ｈ２ Ｈ２
ＴＨ Ｈ１ Ｈ２ Ｈ３
運転
故障
故障
式
場
屋内、
標高1,000m以下
所 周囲温度0∼40°
C、
湿度90%以下
ポンプ個別
DCリアクトル
ポンプ個別
ノイズフィルタ
○高効率ノイズ吸収材採用
インバータ
ポンプ個別
制御基板
制御基板、
表示基板
電 源
表示灯
表示灯
（ポンプ個別）
吐出揚程
デジタル
電圧、電流、周波数
デジタル
積算運転時間・
始動回数
デジタル
（※1）
1.5∼7.5kW
表示灯
（ポンプ個別）
漏 電
表示灯
圧力発信器故障
表示灯
（故障メッセージ）
満水・減水・渇水
表示灯
液面制御
○
（受水槽2槽式
〔5極〕
）
流入電動（磁）弁対応
○
（2槽式
〔3極〕
）
ポンプ故障
○
（自動代替運転）
インバータ故障
○
（自動代替運転）
吐出圧力発信器故障
○
CPU異常
○
ブザー
外部無電圧信号
運転表示
運 転
機 能
主要構成部品
漏電しゃ断器（AL付）
故 障
非常時運転機能
○
（ON−OFFスイッチ付）
※1
○
（No.1インバータ）
運 転
（個別）
○
故 障
（個別）
○
満 水
○
減 水
○
渇 水
○
ランプ表示
故 障 外部出力
リ
トライ
メッセージ （個別故障）
OC1∼3
OL1/OLU
○故障
LU
○故障
OU1∼3
○故障
OPL
○故障
OH1
○故障
Er1
○故障
Er3
○故障
Er8
○故障
ErF
○故障
HdL
○故障
吐出圧力
PEd
○ 発信器異常
CPE
○CPU異常
PE2
−
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
−
−
−
○
−
−
−
−
−
−
○
−
−
−
※
※
（CN16）
R1
D
T1
電動弁・開
機能
切換
Ｃ種
※設置状況、
落雷の程度などによっては保護出来ない場合もあります。
B
C
圧力発信器
（吐出し側）
ＣＮ1
（ＰＳ1）
（CN13-3）
（CN13-2）（CN13-1） （CN11）
Ｎｏ．
１
Ｎｏ．
１
単独
開
交互
閉
並列
自動
Ｎｏ．
１
Ｎｏ．
２
ＡＣ200Ｖ
レベルリレー
常時短絡
（上段）
Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ
3 12 11 14 15 32 31
ＭＶ ＭＶ ＭＶ ＭＶ ＭＶ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ Ａ
Ｒ Ｔ 0 11 12 21 22 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
共 Ｎｏ．
Ｎｏ．
Ｎｏ．共
通 1 2 3 通
運 運 運
転 転 転
開 閉 開 閉
ＭＶ1 ＭＶ2
ＣＯＭ ＣＯＭ
Ｎｏ．
1 Ｎｏ．
2
流入電動弁
200Ｖ用
未接続
ＣＮ2
流量センサー
（Ｎｏ．
3ポンプ）
流入電動弁・受水槽切換スイッチ
未接続
雷対策 「KF2・KF2−T」には標準で雷サージ対策が施されていま
す。但し、山頂などの特殊な設置場所や接地抵抗が大きい
場合には雷サージ吸収装置の減衰効果が落ちますので接
地線も最短距離で大地に1点接地し、必ずこの装置から特
別第3種接地工事を施して下さい。
A
Ｎｏ．
１Ｎｏ．
２
（ＦＳ1）
ＣＮ8 ＣＮ7 ＣＮ6 ＣＮ3
置
台数ロータリー
〔2/3、
3/3台
（標準）
〕
方
Ｎｏ．
１
ＣＮ10ＣＮ9
（ＦＳ2）
ＣＮ4
設
転
故障表示
運
インバータ
ECSG3-T
形 式
故障
変圧器
瞬時過電流保護
○故障
（拘束、出力側短絡、地絡）
電子サーマル動作（過負荷）
不足電圧保護
過電圧保護
出力欠相保護
過熱保護
メモリー異常
インバータCPU異常
通信異常
不足電圧時データセーブエラー
圧力低下
圧力発信器異常
制御基板CPU異常
大水量運転
ELB3
（AL3）
（注１）
3.7ｋＷ−3台ロータリー機種のみ
■故障メッセージ一覧
項 目
ELB2
（AL2）
満水
停止
停止
停止
手動 自動 手動 自動 手動 自動
（ヒータ・サーモスタット：
ＡＣ200Ｖ用）
（ＦＳ3）
ＣＮ5
●ポンプ毎インバータ、DCリアクトル、漏電しゃ断器
●ノイズフィルタ、2槽式流入電動弁回路
●非常時運転機能付
（1.5∼7.5kW）
●2槽式受水槽対応
（5極）
ELB1
（AL1）
制御基盤故障時の断水回避用
のNo.1ポンプ手動運転スイッチ
（CN17）（CN15）（CN14）
漏電しゃ断器
デジタル表示
〈非常時運転機能〉
吐出圧力
発信器異常
ブザー 減水
ＯＮ
渇水
ＯＦＦ
運転
運転
リセット
漏電しゃ断器
（制御基板・ヒータ用）
10
ヒータ端子台
ヒ−タ
制御基板
ＣＮ14へ
（写真は3台運転用7.5kWの場合です）
ＴＨ Ｈ１ Ｈ１ Ｈ２ Ｈ２
FAN
リアクトル
G R S T P1（
P +）
INV2
U V WE
No.1モータ
A
R S T E
ＮＦ3
E R0S0T0
SW
非常運転
スイッチ
※
インバータ
（個別）
D
ELB11
R1
T1
リアクトル
G R S T P1（
P +）
INV1
U V WE
M2
ELB10
ＴＨ Ｈ1 Ｈ2 Ｈ3
リアクトル
SW
非常運転
スイッチ
※
No.1モータ
デジタル表示
R S T E
ＮＦ1
E R0S0T0
リアクトル
G R S T P1（
P +）
INV2
U V WE
ELB3
（AL3）
サーモ
ELB3
（AL3）
リアクトル
G R S T P1（
P +）
INV1
U V WE
制御基盤故障時の断水回避用
のNo.1ポンプ手動運転スイッチ
ノイズフィルタ
（個別）
（高効率ノイズ吸収材）
ELB2
（AL2）
ELB1
（AL1）
運転表示
（赤）
（写真は3台運転用3.7kWの場合です）
E
（G）
制御盤／制御盤展開接続図例
ECSG3-T形（0.75kW∼3.7kW）
流量センサー
（Ｎｏ．
2ポンプ）
流量センサー
（Ｎｏ．
1ポンプ）
ＥＬＢ1
（ＡＬ1）
ＥＬＢ2
（ＡＬ2）
ＥＬＢ3
（ＡＬ3）
（下段）
Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ Ｅ
3 22 21 24 25 42 41
Ｎｏ．
Ｎｏ．
Ｎｏ．渇 満 減
1 2 3 水 水 水
故 故 故
障 障 障
流入電磁弁の場合の接続
ＭＶ ＭＶ ＭＶ ＭＶ ＭＶ
Ｒ Ｔ 0 11 12 21 22
満水
ＯＮ
ＯＦＦ
渇水
電動弁閉
電動弁開
減水
Ｎｏ．
1受水槽
流入電磁弁
ＳＶ1 ＳＶ2
（通電時・開）
200Ｖ用
Ｎｏ．
1 Ｎｏ．
2
満水
ＯＮ
ＯＦＦ
渇水
電動弁閉
電動弁開
減水
Ｎｏ．
2受水槽
（Ａ1∼Ａ11、
MV0∼MV22：出力端子・無電圧）
（接点容量250Ｖ−0.8Ａ＜誘導負荷＞）
（上記接点容量を超える場合は、一度リレー受けして、
ご使用ください。）
（電動弁用電源と上記出力端子を接続する際は容
量にご注意ください。）
（注1）
点検時は必ず電源を切り、
インバータに電圧が残
っていない状態でおこなってください。
（注2）
電極棒を使用する場合は、E3-E11、E3-E15間
の短絡線を外してください。
KF2-R
適用図
80
60
40R3-2.2
50R3-3.7
3
32R -1.1
4
40
65R3-5.5
（m）30
40R3-1.5
50R3-2.2
65R3-3.7
0.2
0.4
0.3
0.5
0.6
1.0
0.8
1.5
15
0.1
0.2
0.3
4
80
最大
5台運転
4
32R -1.9
5
4
4
50R -3.7
5
4
40R -2.2
5
5
32R -1.9
6
5
15
0.15
15
0.2
0.4
0.5 0.6
0.8
1.0
2.0
1.5
3.0
32R -1.1
6
5
40R -2.2
6
5
32R -0.75
6
5
40R -1.5
6
0.3
0.4
0.5 0.6
5
5
65R -5.5
6
0.8
50R -2.2
6
5
65R -3.7
6
1.0
50R6-7.5
32R6-1.9
全 揚 程
40R6-3.7
50
32R6-1.1
40R6-2.2
P3
65R6-7.5
50R6-5.5
50R6-3.7
0 Q1
65R6-5.5
2.0
3.0
Q21 Q22 Q31 Q32 Q41 Q42
2 使用水量がQ1∼Q22の間では推定末端圧一定で給水を続けます。
50R6-2.2
40R6-1.5
0.5 0.6
0.8
1.0
1.5
2.0
125
65
65
32
80
40
100
50
125
65
4.0
80
32
100
40
125
50
150
65
80
32
100
40
125
50
150
65
4 使用水量がQ21未満の場合は、
交互運転を繰り返します。
5 1台運転中に、
使用水量がQ22以上に増加しますと、2台目のポンプが増台され、2台運
20
0.4
50
3 使用水量がQ1以下になりますと、
ポンプは停止します。
65R6-3.7
0.3
100
3.0
4.0
吐 出 量
（m3／min）
（仕様はチェック弁等のユニット内損失を引いたもので表示してあります。）
4
／5
・
4
／4
5
／6
・
5
／5
転となります。
さらに使用水量が増加してQ32・Q42となる毎にポンプが増台され、3台∼
最大4台運転になります。
6 4台運転状態で使用水量がQ41以下になりますと、
圧力検知によりポンプが減台され3
台運転になります。
さらに使用水量が減少してQ31・Q21以下になる毎にポンプが減台
され、2台、1台運転になります。
7 使用水量がQ1以下になりますと、
ポンプは停止します。
6
／6
台ロータリー
32R6-0.75
40
3
／4
・
3
／3
吐出量
1 ポンプ停止中に水が使用され、
圧力がP3まで下るとポンプは始動します。
（m）30
15
0.2
1.5
P1：設定揚程
P2：推定末端揚程
P3：始動揚程
（P2−0.04MPa）
Q1：停止流量
（10ℓ/min）
Q21・Q22：2台目ポンプの増減台流量
Q31・Q32：3台目ポンプの増減台流量
Q41・Q42：4台目ポンプの増減台流量
※破線は吐出一定運転の場合です。
P2
40R6-5.5
80
〈4台ロータリーの例〉
P1
80
32
台ロータリー
全揚程
100
65
5
50R -3.7
6
動 作 説 明
KF2-R6形
6台ロータリー
65
2.0
5
65R -7.5
6
吐 出 量
（m3／min）
吐 出 量
（m3／min）
6台運転
125
2
／3
台ロータリー
4
20
0.3
50
5
20
40
1.5
50R -5.5
6
（m）30
4
65R -3.7
5
0.2
5
40R -3.7
6
50
50R -2.2
5
4
40R -1.5
5
4
32R -0.75
5
60
40
4
65R -5.5
5
100
5
全 揚 程
全 揚 程
4
32R -1.1
5
65R -7.5
5
40
50R -7.5
6
5
4
4
50R -5.5
5
（m）30
60
1.0
40R -5.5
6
40R -3.7
5
50
80
KF2-R5･6形
5台・6台ロータリー
80
50R -7.5
5
4
40R -5.5
5
40
0.8
100
100
60
0.5 0.6
32
台ロータリー
KF2-R4･5形
4台・5台ロータリー
4台運転
0.4
吐 出 量
（m3／min）
吐 出 量
（m3／min）
最大
3
65R -3.7
4
20
15
0.1
65
3
65R -5.5
4
3
50R -2.2
4
3
40R -1.5
4
3
32R -0.75
4
20
最大
3
50R -3.7
4
3
40R -2.2
4
（m）
30
32R3-0.75
3
65R -7.5
4
3
50R -5.5
4
mm
台ロータリー
40
3
40R -3.7
4
50
65R3-7.5
32R3-1.1
3
32R -1.9
4
全 揚 程
全 揚 程
50R3-5.5
50
mm
3
40R -5.5
4
60
40R3-3.7
32R3-1.9
3
50R -7.5
4
80
50R3-7.5
40R3-5.5
■仕様表（少水量停止流量：10
ユニット 吸込
口 径 口径
100
100
11
KF2-R3･4形
3台・4台ロータリー
3台運転
/min）
形 式
（※１）
KF2-32R3E0.75
KF2-32R3E1.1
KF2-32R3E1.9
KF2-40R3E1.5
KF2-40R3E2.2
KF2-40R3E3.7
KF2-40R3E5.5
KF2-50R3E2.2
KF2-50R3E3.7
KF2-50R3E5.5
KF2-50R3E7.5
KF2-65R3E3.7
KF2-65R3E5.5
KF2-65R3E7.5
KF2-32R4
（3）
E0.75
KF2-32R4
（3）
E1.1
KF2-32R4
（3）
E1.9
KF2-40R4
（3）
E1.5
KF2-40R4
（3）
E2.2
KF2-40R4
（3）
E3.7
KF2-40R4
（3）
E5.5
KF2-50R4
（3）
E2.2
KF2-50R4
（3）
E3.7
KF2-50R4
（3）
E5.5
KF2-50R4
（3）
E7.5
KF2-65R4
（3）
E3.7
KF2-65R4
（3）
E5.5
KF2-65R4
（3）
E7.5
KF2-32R5
（4）
E0.75
KF2-32R5
（4）
E1.1
KF2-32R5
（4）
E1.9
KF2-40R5
（4）
E1.5
KF2-40R5
（4）
E2.2
KF2-40R5
（4）
E3.7
KF2-40R5
（4）
E5.5
KF2-50R5
（4）
E2.2
KF2-50R5
（4）
E3.7
KF2-50R5
（4）
E5.5
KF2-50R5
（4）
E7.5
KF2-65R5
（4）
E3.7
KF2-65R5
（4）
E5.5
KF2-65R5
（4）
E7.5
KF2-32R6
（5）
E0.75
KF2-32R6
（5）
E1.1
KF2-32R6
（5）
E1.9
KF2-40R6
（5）
E1.5
KF2-40R6
（5）
E2.2
KF2-40R6
（5）
E3.7
KF2-40R6
（5）
E5.5
KF2-50R6
（5）
E2.2
KF2-50R6
（5）
E3.7
KF2-50R6
（5）
E5.5
KF2-50R6
（5）
E7.5
KF2-65R6
（5）
E3.7
KF2-65R6
（5）
E5.5
KF2-65R6
（5）
E7.5
KF2-32R
（6）
E0.75
KF2-32R
（6）
E1.1
KF2-32R
（6）
E1.9
KF2-40R
（6）
E1.5
KF2-40R
（6）
E2.2
KF2-40R
（6）
E3.7
KF2-40R
（6）
E5.5
KF2-50R
（6）
E2.2
KF2-50R
（6）
E3.7
KF2-50R
（6）
E5.5
KF2-50R
（6）
E7.5
KF2-65R
（6）
E3.7
KF2-65R
（6）
E5.5
KF2-65R
（6）
E7.5
モータ
（最大運転台数） 吐出量
kW
0.75×2
1.1 ×2
1.9 ×2
1.5 ×2
2.2 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
2.2 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
7.5 ×2
3.7 ×2
5.5 ×2
7.5 ×2
0.75×3
1.1 ×3
1.9 ×3
1.5 ×3
2.2 ×3
3.7 ×3
5.5 ×3
2.2 ×3
3.7 ×3
5.5 ×3
7.5 ×3
3.7 ×3
5.5 ×3
7.5 ×3
0.75×4
1.1 ×4
1.9 ×4
1.5 ×4
2.2 ×4
3.7 ×4
5.5 ×4
2.2 ×4
3.7 ×4
5.5 ×4
7.5 ×4
3.7 ×4
5.5 ×4
7.5 ×4
0.75×5
1.1 ×5
1.9 ×5
1.5 ×5
2.2 ×5
3.7 ×5
5.5 ×5
2.2 ×5
3.7 ×5
5.5 ×5
7.5 ×5
3.7 ×5
5.5 ×5
7.5 ×5
0.75×6
1.1 ×6
1.9 ×6
1.5 ×6
2.2 ×6
3.7 ×6
5.5 ×6
2.2 ×6
3.7 ×6
5.5 ×6
7.5 ×6
3.7 ×6
5.5 ×6
7.5 ×6
（※1）
形式の
（ ）
は、特殊仕様「減台運転なし」
になります。
（※2）
騒音値は、仕様内最大値です。
（参考値）
注）
フラッシュバルブ等、瞬時に大水量をご使用の場合は別途ご相談ください。
m3/min
0.13
0.12
0.12
0.28
0.28
0.32
0.41
0.4
0.47
0.5
0.6
0.76
0.66
0.76
0.195
0.18
0.18
0.42
0.42
0.48
0.6
0.59
0.7
0.78
0.9
1.12
1.0
1.14
0.26
0.24
0.24
0.56
0.56
0.64
0.8
0.79
0.94
1.1
1.19
1.52
1.3
1.52
0.325
0.3
0.3
0.7
0.7
0.8
1.0
0.98
1.17
1.3
1.48
1.87
1.62
1.9
0.39
0.36
0.36
0.84
0.84
0.96
1.2
1.18
1.4
1.56
1.78
2.24
1.95
2.28
標準仕様
全揚程 設定揚程
m
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
m
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
32
53
65
32
48
65
80
32
48
70
80
32
48
60
設定揚程
調整範囲
始動圧力
m
MPa{kgf/cm2 }
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛4.4｝
0.43
30∼53
｛5.5｝
0.54
44∼65
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.5｝
0.54
48∼65
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.9｝
0.58
44∼70
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.0｝
0.49
44∼60
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛4.4｝
0.43
30∼53
｛5.5｝
0.54
44∼65
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.5｝
0.54
48∼65
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.9｝
0.58
44∼70
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.0｝
0.49
44∼60
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛4.4｝
0.43
30∼53
｛5.5｝
0.54
44∼65
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.5｝
0.54
48∼65
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.9｝
0.58
44∼70
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.0｝
0.49
44∼60
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛4.4｝
0.43
30∼53
｛5.5｝
0.54
44∼65
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.5｝
0.54
48∼65
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.9｝
0.58
44∼70
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.0｝
0.49
44∼60
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛4.4｝
0.43
30∼53
｛5.5｝
0.54
44∼65
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.5｝
0.54
48∼65
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.9｝
0.58
44∼70
｛6.8｝
0.67
60∼80
｛2.5｝
0.25
20∼32
｛3.9｝
0.38
30∼48
｛5.0｝
0.49
44∼60
アキュームレータ 最大騒音値
封 入 圧 力 （※2）
MPa{kgf/cm2 }
｛1.9｝
0.19
｛3.4｝
0.33
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛4.3｝
0.42
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛5.1｝
0.50
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.3｝
0.32
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.4｝
0.33
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛4.3｝
0.42
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛5.1｝
0.50
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.3｝
0.32
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.4｝
0.33
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛4.3｝
0.42
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛5.1｝
0.50
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.3｝
0.32
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.4｝
0.33
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛4.3｝
0.42
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛5.1｝
0.50
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.3｝
0.32
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.4｝
0.33
｛4.3｝
0.42
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛4.3｝
0.42
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.0｝
0.29
｛5.1｝
0.50
｛5.9｝
0.58
｛1.9｝
0.19
｛3.3｝
0.32
｛4.3｝
0.42
dB
［A］
53
54
58
55
55
59
62
57
58
63
66
59
63
65
57
59
59
59
59
63
66
61
63
66
67
63
65
67
59
61
61
61
61
65
68
63
65
67
68
64
66
69
60
62
62
62
62
66
69
64
66
68
69
65
67
70
61
63
63
63
63
67
70
65
67
69
70
66
68
71
力率
（%）
90.7
91.5
89.9
92.5
91.6
90.3
91.4
91.6
90.3
91.4
92.7
90.3
91.4
92.7
91.3
92.8
91.0
93.2
89.1
91.7
92.5
89.1
91.7
92.5
93.3
91.7
92.5
93.3
87.8
87.2
89.9
90.3
92.3
93.2
90.3
92.3
93.2
93.6
92.3
93.2
93.6
90.2
90.2
90.8
91.7
92.7
93.4
91.7
92.7
93.4
93.6
92.7
93.4
93.6
90.8
90.8
91.4
92.1
93.4
93.5
92.1
93.4
93.5
93.7
93.4
93.5
93.7
適用図／仕様表
最大
運転方式
KF2-R3形
3台ロータリー
2台運転
最大
仕様表
12
KF2-R
寸法図
148
〈145〉
（165）
フランジ
d1 g1
1
Rc1／
4 100
1
Rc1／
2 105
Rc2 120
1
Rc2／2 140
d2
65
80
100
125
g2 n2 k2 ST
140 4 19 25
150 8 19 25
175 8 19 27
210 8 23 31
ユニッ
ト 吸込
口 径 口径
633
〈375〉
（355）
13
d1
400〈 370〉
（400） 700〈640〉
（700）
450〈 430〉
（450）
4−基礎ボルト※
（Ｍ16）
625〈500〉
（625）
g1
DH
L
（注）
d2
ST
FA
（注）
800以上
700
（700）
FA
DH
147
〈145〉
（165）
8-φk2
（注）
800以上
175
〈160〉
（175）
350
（350）450〈 410（
〉450）
6−基礎ボルト※
（Ｍ16）
225〈210〉 350〈320 〉 350〈320 〉 350〈320 〉 350〈320 〉 275〈 270 〉
（225） （350）
（350）
（350）
（350） （275）
1900〈1760（
〉1900）
630〈560（
〉630）
670〈600（
〉670）
g1
d1
L
AD
390〈385〉
（390）
630〈560〉
（630）
L
吸込
口径
mm
mm
65
32
40
100
50
125
65
65
32
40
100
50
125
65
モータ
KF2-32R3E0.75
KF2-32R3E1.1
KF2-32R3E1.9
KF2-40R3E1.5
KF2-40R3E2.2
KF2-40R3E3.7
KF2-40R3E5.5
KF2-50R3E2.2
KF2-50R3E3.7
KF2-50R3E5.5
KF2-50R3E7.5
KF2-65R3E3.7
KF2-65R3E5.5
KF2-65R3E7.5
KF2-32R4E0.75
KF2-32R4E1.1
KF2-32R4E1.9
KF2-40R4E1.5
KF2-40R4E2.2
KF2-40R4E3.7
KF2-40R4E5.5
KF2-50R4E2.2
KF2-50R4E3.7
KF2-50R4E5.5
KF2-50R4E7.5
KF2-65R4E3.7
KF2-65R4E5.5
KF2-65R4E7.5
注1）
L≦600の場合はLを省略。 注2）
（ー）
は図と反対方向を示します。
組合せ寸法
kW
SH
DH
0.75
1.1
1.9
1.5
2.2
3.7
5.5
2.2
3.7
5.5
7.5
3.7
5.5
7.5
0.75
1.1
1.9
1.5
2.2
3.7
5.5
2.2
3.7
5.5
7.5
3.7
5.5
7.5
178
178
178
178
178
178
228
178
178
228
228
228
248
248
178
178
178
178
178
178
228
178
178
228
228
228
248
248
676
676
676
676
676
676
745
676
676
745
745
809
854
854
676
676
676
676
676
676
745
676
676
745
745
809
854
854
FA
−23
7
7
−35
7
7
15
−35
7
15
15
8
8
8
−23
7
7
−35
7
7
15
−35
7
15
15
8
8
8
質量
L
611
611
611
611
689
613
613
691
691
689
689
689
611
611
611
611
689
613
613
691
691
689
689
689
AD
kg
95
95
95
95
95
95
90
95
95
90
90
92
92
92
95
95
95
95
95
95
90
95
95
90
90
92
92
92
202
230
254
227
256
276
430
256
281
435
487
465
517
517
256
295
327
291
330
355
543
329
361
548
622
471
588
657
防振架台
QGP-88
PJR-88
PW-1101J221
QGP-88
PJR-88
PW-1101J221-1
QGP-107
PJR-107
PW-1301J221
QGP-88
PJR-88
PW-1101J221-1
QGP-107
PJR-107
PW-1301J221
QGP-107
PJR-107
PW-1301J221-1
QGP-107
PJR-107
PW-1301J221
QGP-107
PJR-107
PW-1301J221-1
QGP-89
PJR-89
PW-1451J351
QGP-89
PJR-89
PW-1451J351-1
QGP-89
PJR-89
PW-1451J351-2
QGP-93
PJR-93
PW-1601J281
QGP-89
PJR-89
PW-1451J351-1
QGP-89
PJR-89
PW-1451J351-2
QGP-93
PJR-93
PW-1601J281
QGP-93
PJR-93
PW-1601J281-1
QGP-93
PJR-93
PW-1601J281
QGP-93
PJR-93
PW-1601J281-1
6台ロータリー方式
4台ロータリー方式
80
■寸法表
5台ロータリー方式
3台ロータリー方式
80
形 式
FA
700（700）
６−基礎ボルト※（Ｍ１６）
630〈560〉
（630）
450〈445（
〉450）
700（700）
670〈600〉
（670）
L
2240〈2080〉
（2240）
（注）
モータの後方にはポンプの保守点検用として、
電線管等の設置は避けてください。
ユニット
口 径
ST
215〈210〉 350〈320〉 350〈320〉 350〈320〉 350〈320〉 350〈320〉 275〈270〉
（215） （350）
（350） （350） （350）
（350） （275）
670〈600〉
（670）
※3.7kW以下はベースにも電源用穴付
（ゴムブッシュ付）
があります。
〈 〉
内は3.7kW以下の場合です。
（ ）
内は65-3.7の場合です。基礎ボルトは特別付属品です。
g2
※3.7kW以下はベースにも電源用穴付
（ゴムブッシュ付）
があります。
〈 〉
内は3.7kW以下の場合です。
（ ）
内は65-3.7の場合です。基礎ボルトは特別付属品です。
ユニット
口 径
吸込
口径
mm
mm
80
32
100
40
125
50
150
65
80
32
100
125
150
40
50
65
形 式
KF2-32R5E0.75
KF2-32R5E1.1
KF2-32R5E1.9
KF2-40R5E1.5
KF2-40R5E2.2
KF2-40R5E3.7
KF2-40R5E5.5
KF2-50R5E2.2
KF2-50R5E3.7
KF2-50R5E5.5
KF2-50R5E7.5
KF2-65R5E3.7
KF2-65R5E5.5
KF2-65R5E7.5
KF2-32R6E0.75
KF2-32R6E1.1
KF2-32R6E1.9
KF2-40R6E1.5
KF2-40R6E2.2
KF2-40R6E3.7
KF2-40R6E5.5
KF2-50R6E2.2
KF2-50R6E3.7
KF2-50R6E5.5
KF2-50R6E7.5
KF2-65R6E3.7
KF2-65R6E5.5
KF2-65R6E7.5
注1）
L≦600の場合はLを省略。 注2）
（ー）
は図と反対方向を示します。
モータ
kW
0.75
1.1
1.9
1.5
2.2
3.7
5.5
2.2
3.7
5.5
7.5
3.7
5.5
7.5
0.75
1.1
1.9
1.5
2.2
3.7
5.5
2.2
3.7
5.5
7.5
3.7
5.5
7.5
Ａ
（注）
800以上
AD
〈1250〉
225〈210〉 350〈320 〉 350〈320 〉 350〈320 〉 275〈270 〉
（225）
（350）
（350）
（350）
（275）
1550〈1440〉
（1550）
4-M12
d2
AD
〈1000〉
400〈 350（
〉400）
625〈500〉
（625）
d1
ST
230〈200〉
（200）
1800〈1400〉
（1400）
7〈4.5〉
（7）
4-M12
630〈560〉
（630）
670〈600〉
（670）
g1
SH
g2
SH
4−基礎ボルト※
（Ｍ16）AD
700〈550〉
（550）
175
〈160〉
（175）
（注）
800以上
FA
230〈200〉
（200）
8-φk2
7〈4.5〉
（7）
625〈500〉
1250〈1000〉
（1000）
d2
φ65〈φ75〉
625〈500〉
（625） 700〈550〉
（550）
（注）
制御盤底面の位置であり
ベースには穴加工はありません。
1562〈−〉
（1550）
4-M12
ST
125〈80〉
1000〈900〉
（1000）
125〈140〉
275〈210〉 350〈320〉 350〈320〉 275〈270〉
（350）
（275）
（275） （350）
1250〈1120〉
（1250）
■寸法表
g2 n2 k2 ST
150 8 19 25
175 8 19 25
210 8 23 27
240 8 23 31
（注）
制御盤底面の位置であり
ベースには穴加工はありません。
DH
g2
SH
175
〈160 〉
700〈550（
〉550）
（165）
175
〈160〉
230〈200（
〉200）
8-φk2
φ65〈φ75 〉
7〈4.5〉
（7）
SH
d1
1500〈1250（
〉1250）
d2
DH
g1
d2
80
100
125
150
333
〈325〉
（305）
（注）
制御盤底面の位置であり
ベースには穴加工はありません。
電線管立上げ
推奨位置
147
〈145 〉
700〈550〉
g2
4-M12
g1
d1
1
Rc1／
4 100
1
Rc1／2 105
Rc2 120
1
Rc2／
2 140
305
〈325〉
（360）
電線管立上げ推奨位置
142
φ65
〈φ75 〉
230〈200〉
8-φk2
175
〈160〉
（175）
フランジ
mm
32
40
50
65
142
（404）
1000〈750〉
（750）
175
〈160〉
305
〈310 〉
（370）
558
〈424 〉
1287〈−〉
（1250）
7〈4.5〉
（7）
mm
80
100
125
150
電線管立上げ
推奨位置
φ65
〈φ75〉
（注）
制御盤底面の位置であり
ベースには穴加工はありません。
175
〈160〉
■フランジ寸法（5台／6台共通）
147
〈145 〉
（165）
mm
32
40
50
65
142
mm
65
80
100
125
6台ロータリー
305
〈290 〉
（360）
633
〈325 〉
（305）
ユニッ
ト 吸込
口 径 口径
電線管立上げ
推奨位置
142
433
〈469〉
（453）
20
〈20〉
（−45）
5台ロータリー
■フランジ寸法（3台／4台共通）
333
（305）
4台ロータリー
寸法図
3台ロータリー
組合せ寸法
SH
DH
178
178
178
178
178
178
228
178
178
228
228
228
248
248
178
178
178
178
178
178
228
178
178
228
228
228
248
248
676
676
676
676
676
676
745
676
676
745
745
809
854
854
676
676
676
676
676
676
745
676
676
745
745
809
854
854
FA
−23
7
7
−35
7
7
15
−35
7
15
15
8
8
8
−23
7
7
−35
7
7
15
−35
7
15
15
8
8
8
質量
L
611
611
611
611
689
613
613
691
691
689
689
689
611
611
611
611
689
613
613
691
691
689
689
689
AD
kg
95
95
95
95
95
95
90
95
95
90
90
92
92
92
95
95
95
95
95
95
90
95
95
90
90
92
92
92
313
361
401
358
407
439
680
413
455
695
784
581
740
824
368
424
472
420
479
516
812
484
532
832
936
684
882
986
モータの後方にはポンプの
保守点検用として、
電線管
等の設置は避けてください。
防振架台
PJR-301
PBKV-MBP90
PW-1751J341
PJR-301
PBKV-MBP90
PW-1751J341-1
PJR-301
PBKV-MBP90
PW-1751J341-2
PJR-302
PBKV-MBP94
PW-2101J311-1
PJR-301
PBKV-MBP90
PW-1751J341-1
PJR-301
PBKV-MBP90
PW-1751J341-2
PJR-302
PBKV-MBP94
PW-2101J311-1
PJR-302
PBKV-MBP94
PW-2101J311-2
PJR-301
PBKV-MBP94
PW-2101J311
PJR-302
PBKV-MBP94
PW-2101J311-1
PJR-302
PBKV-MBP94
PW-2101J311-2
PJR-303
PBKV-MBP91
PW-2101J301
PJR-303
PBKV-MBP91
PW-2101J301-1
PJR-303
PBKV-MBP91
PW-2101J301
PJR-303
PBKV-MBP91
PW-2101J301-1
PJR-304
PBKV-MBP95
PW-2301J171-1
PJR-303
PBKV-MBP91
PW-2101J301-1
PJR-304
PBKV-MBP95
PW-2301J171-1
PJR-304
PBKV-MBP95
PW-2301J171
PJR-304
PBKV-MBP95
PW-2301J171-1
PJR-304
PBKV-MBP95
PW-2301J171-2
14
KF2-R
制御盤
制御盤展開接続図例
400Ｖの場合
●ポンプ毎インバータ、DCリアクトル、漏電しゃ断器
●ノイズフィルタ、2槽式流入電動弁回路
●2槽式受水槽対応
（5極）
●圧力発信器故障・制御基板故障時、バックアップ機能
（写真は6台運転用3.7kWの場合です）
ECSG3-R
形 式
運転方式 台数ロータリー
（3∼6台運転）
定格電圧 三相200V
設置場所 主要 構 成 部 品
Ｎｏ．
1ポンプ
電流／電力／電圧／周波数
揚程／電源電圧
表示部詳細
漏電しゃ断器
（2層構造、
下層にDCリアクトル）
DCリアクトル
ポンプ個別
ノイズフィルタ
高効率ノイズ吸収材採用
（メイン回路・制御回路兼用）
インバータ
ポンプ個別
制御基板
制御基板、表示基板、液面基板
表示灯
運 転
表示灯
（ポンプ個別）
吐出揚程
デジタル
電源電圧、電流、周波数
デジタル
積算運転時間・始動回数
デジタル
故障表示
ノイズフィルタ
（高効率ノイズ吸収材）
ポンプ、制御回路、
ヒータ回路、流入電動弁回路
故 障
表示灯
（ポンプ個別）
圧力低下
表示灯
（故障メッセージ）
漏 電
表示灯
（故障メッセージ）
圧力発信器故障
表示灯
（故障メッセージ）
満水・減水・渇水
液面制御
機 能
15
インバータ
外部無電圧信号
〈KF2-R内部透視〉
ヒータ端子
流入電動
（磁）
弁対応
ポンプ故障
インバータ故障
誤動作防止リトライ
表示灯
インバータ
〈表示部〉
ELB2
（ＡＬ2）
ELB4
（ＡＬ4）
ELB3
（ＡＬ3）
1
M1
Ｎｏ．
1ポンプ
電源
（G）
（R）
（S）
（T）
制御 （P）
Ｉ
ＮＶ5（P1）
（U）
（V）
（W）
（G）
DCR1
（P）
（R）
（S）
（T）
（G）
制御 （P）
Ｉ
ＮＶ5（P1）
（W）
（G）
（U）
（V）
DCR2
2
3
M2
Ｎｏ．
2ポンプ
M3
Ｎｏ．
3ポンプ
主ＣＰＵ 吐出圧力
異常 発信器異常
漏電
1・2・3
リセット
（PD）
満水
ブザー 渇水
ＯＮ
減水
ＯＦＦ
（PD）
（R）
（S）
（T）
（G）
制御 （P）
Ｉ
ＮＶ4（P1）
（U）
（V）
（W）
（G）
DCR3
（P）
運転
故障
故障
○
（バックアップ運転
〔過負荷、拘束、欠相、
短絡〕
）
停止
停止
停止
停止
停止
停止
Ｎｏ．
1
自動 手動
Ｎｏ．
2
自動 手動
Ｎｏ．
3
○
（ON−OFFスイッチ付）
○（個別）
故 障
○（個別）
満 水
○
減 水
○
渇 水
○
自動 手動
Ｎｏ．
4
ランプ表示 故障メッセージ 外部出力 リトライ バックアップ運転
項 目
0L
○故障
○
○
○
過負荷
0C1∼3
○故障
○
○
○
拘束・欠相
0C1∼3
○故障
○
○
○
地 絡
0V・LV
○故障
○
○
○
過・不足電圧
0H1
○故障
○
○
○
インバータ加熱
HdL
○故障
○
○
○
圧力低下
PEd
○故障
−
○
○
圧力発信器故障
ECU
○故障
−
○
○
制御基板故障
自動 手動
どの特殊な設置場所や接地抵抗が大きい場合には雷サージ吸収装置の
減衰効果が落ちますので接地線も最短距離で大地に1点接地し、必ずこ
の装置から特別第3種接地工事を施して下さい。
Ｃ種
※設置状況、
落雷の程度などによっては保護出来ない場合もあります。
H22
H32
中継端子台
制御回路
R1
S1
MCB10
R400R400
R201 S201
中継端子台
ＴＢ3
ＴＢ2
DCR6
（P）
制御基板1 制御基板2 制御基板3 制御基板4
制御基板1 制御基板2 制御基板3 制御基板4
M6
Ｎｏ．
6ポンプ
Ｎｏ．
1ポンプ
電流／電力／電圧／周波数
揚程／電源電圧
注2 表示部詳細
注3 表示部詳細
自動
表示基板1
FAN
＋−
主ＣＰＵ
電源 異常
ＦＡＮ
1 2
ＤＣファン
9、16Ｖ−ＩＮ
吐出圧力
発信器異常 満水
漏電
1・2・3
12Ｖ−ＩＮ
ＯＦＦ
運転
停止
手動
ＭＣＢ10へ接続
運転
故障
9、16Ｖ−ＩＮ
表示基板1へ接続
制御基板2
（26ピンフラットケーブル）ＳＳ3へ接続
ＳＳ3
ブザー 減水
ＯＮ
リセット
200Ｖ−ＯＵＴ
停止
Ｎｏ．
1
ＥＬＢ10
へ接続
ＤＩ
ＳＰ
7
1
拡張出力
運転
故障
自動 手動
表示基板1
渇水
故障
自動 手動
停止
Ｎｏ．
2
33 Ｆ
００11ＷＸＦＣ
ＢＣ21Ｄ3ＭＭ
33 Ｆ
００11ＷＸＦＣ
ＢＣ21Ｄ3ＭＭ
ＩＮＶ１
1
8
Ｎｏ．
1インバータ
ＩＮＶ２
1
8
ＣＯＭ1
Ｎｏ．
2インバータ
ＯＰＴ
Ｎｏ．
１Ｎｏ．
２
Ｎｏ．
3
200Ｖ−ＯＵＴ
6
運転出力端子・無電圧
200Ｖ−ＩＮ
制御基板2
制御基板2
ＣＯＭ1へ接続 ＣＯＭ1へ接続
ＣＯＭ2
ＰＳ−ＩＮ
ＰＳ2
ＰＳ−ＯＵＴ
制御基板2
制御基板3
未設続
ＰＳ−ＩＮ
ＰＳ−ＩＮ
へ接続
へ接続
ＳＷ1 ＳＷ2 ＳＷ3 流入電動弁・開
Ｎｏ．
1
機能
単独 開
交互
切換
並列 閉
2
ＳＷ8 自動 Ｎｏ．
ＯＦＦ 1 ＯＮ インバータ制御基板１
自動
12Ｖ−ＩＮ
ＴＲ1
16
Ｎｏ．
6
ＦＳ2
Ｎｏ．
2
流量センサ
レベルリレー
ＬＶＳ
ＰＳ1
吐出し側
圧力発信器
ＦＳ1
Ｎｏ．
1
流量センサ
Ｘ2 301ＥＸＴ
302
（04仕様）
ＥＬＢ1 ＡＬ1
ＡＵＸ
ＥＬＢ2 ＡＬ2
故障出力、受水槽水位信号出力端子・無電圧
漏電1
漏電2
※1
ＡＣ200Ｖ
R S
故障発生時に正常な制御基板、
インバータ、
ポンプを
自動的に選択して運転を継続します。
※
H12
4
Ｎｏ．
5ポンプ
運転
Ｎｏ．
5
400Ｖの場合
ＴＲ1
（R）
（S）
（T）
（G）
制御 （P）
Ｉ
ＮＶ6（P1）
（U）
（V）
（W）
（G）
DCR5
（P）
M5
表示部詳細
運 転
H31
副ＣＰＵ
異常
漏電
4・5・6
故障
自動 手動
H21
ELB11
R200 S200
（PD）
4
Ｎｏ．
4ポンプ
運転
手動
（R）
（S）
（T）
（G）
制御 （P）
Ｉ
ＮＶ5（P1）
（U）
（V）
（W）
（G）
DCR4
（P）
M4
故障
○
（バックアップ運転）
ELB6
（ＡＬ6）
（PD）
4
運転
制御基板故障
ELB5
（ＡＬ5）
ヒータ回路
ELB10
中板に接続
故障
雷対策 「KF2・KF2−R」には標準で雷サージ対策が施されています。但し、山頂な
運転モード切替スイッチ
ELB1
（ＡＬ1）
運転
○
（下表参照）
制御回路
R1
S1
（G）
（R）
（S）
（T）
制御 （P）
Ｉ
ＮＶ5（P1）
（U）
（V）
（W）
（G）
H11
400Ｖの場合
ＴＢ0
（PD）
TH22
ヒ−タ ヒ−タ ヒ−タ
110Ｗ×2 110Ｗ×2 110Ｗ×2
（Ｒ）
（Ｓ）
ＮＦ01
（Ｔ（Ｅ）
）
故障
○
（バックアップ運転）
バックアップ運転
S201
運転
■故障メッセージ一覧（KF2-R形）
リセットスイッチ
（Ｒ）
ＮＦ02
（Ｓ）
（Ｔ（Ｅ）
）
○2槽式
〔3極〕
圧力発信器故障
ブザー
（Ｒ）
（Ｓ）ＬＡ
（Ｔ）
（Ｅ）
Ｒ1Ｓ1Ｔ1
サーモスタット
温度低下でＯＮ
TH12
（1）
ＬＡ2
（2）
（3）
（Ｅ）
ED
NF1
TH21
サーモスタット
温度低下でＯＮ
Ｄ種接地
（400Ｖ品はＣ種接地）
ED
○
（受水槽2槽式
〔5極〕
）
○
（バックアップ運転）
TH11
MCBL
（Ｒ）
（Ｓ）
ＮＦ02
（Ｅ）
（Ｔ）
電源 ＡＣ200Ｖ
50／60Ｈｚ
RST
ＴＢ1
屋内、標高1,000m以下、
漏電しゃ断器
（AL付）
ＴＢ3
R201
（1）
（2）
ＬＡ1
（3）
周囲温度0∼40°
C、湿度90%以下
電 源
運転表示
表示部詳細
電源 ＡＣ400Ｖ
50／60Ｈｚ
RST
ＴＢ1
制御盤／制御盤展開接続図例
ECSG3-R形
ＡＣ200Ｖ
電
源
出
力
※3
※2
MVMVMVMVMV
0 1112 2122
A
1
開 閉開 閉
ＭＶ1 ＭＶ2
共 №1 №2 №3
通 運 運 運
1 転 転 転
1
流
入
電
動
弁
2
流
入
電
動
弁
※１ 400Ｖの場合は、別途
電源を準備ください
A
2
A
3
A
4
A
5
A
7
A
6
A
8
A A A
9 10 11
ＴＢ4
E E E E E
3 12 11 15 14
E E
32 31
E E E E E
3 22 21 25 24
E E
42 41
共 №1 №2 №3
通 故 故 故 渇 満 減
2 障 障 障 水 水 水
通電時（開）での接続方法
R T
通電時（閉）での接続方法
R T
MV MV MV
0 開 11開 21
MV MV MV
0 閉 12閉 22
ＭＶ1 ＭＶ2
ＭＶ1 ＭＶ2
2
Ｎｏ．
1Ｎｏ．
流入電磁弁
Ｎｏ．
1Ｎｏ．
2
流入電磁弁
※2 流入電磁弁で使用の場合
満水
ＯＮ
減水
ＯＦＦ
（ 渇水
閉
開
Ｎｏ．
1 受 水 槽
満水
ＯＮ
減水
ＯＦＦ
（ 渇水
閉
開
流入電磁弁
流入電動弁
Ｎｏ．
2 受 水 槽
※3 Ｅ3−Ｅ11−Ｅ15間には、短絡線
（赤）
が接続されています。
電極棒を接続される場合には短絡線を外して下さい。
KF2-R
ランニングコスト比較
制御盤展開接続図例
（当社比）
計算モデル
（400Ｖの場合：ＭＣＢ10へ接続）
ＥＬＢ10へ接続
（400Ｖの場合：ＭＣＢ10へ接続）
ＥＬＢ10へ接続
ＴＲ2
ＴＲ4
比較給水ユニット
1 給水戸数………………………………… 30戸
1戸当りの平均人数……………………… 4人
1人1日当りの平均使用水量………… 250ℓ
瞬間最大給水量………………… 190ℓ/min
全揚程…………………………………… 33m
2 給水戸数……………………………… 100戸
1戸当りの平均人数……………………… 4人
1人1日当りの平均使用水量………… 250ℓ
瞬間最大給水量………………… 420ℓ/min
全揚程…………………………………… 39m
A KF2-40A2.2（インバータ推定末端圧一定、交互運転）
B KNV2-40A2.2（減圧弁方式吐出圧一定、交互運転）
C KF2-50R3-3.7（インバータ推定末端圧一定、2/3台運転）
D 100KNV505R3-3.7（減圧弁方式吐出圧一定、2/3台運転）
1
2
①1日の給水量はBL給水パターンとする。
②電気料金：東京電力
（平成19年4月1日）
③1ケ月を30日とする。
■比較結果
9Ｖ・16Ｖ−ＩＮ
計
9Ｖ・16Ｖ−ＩＮ
比
算
較
ポ
ＯＮ
ＯＮ
２
１ＯＦＦ
ＳＷ１
電源ＬＥＤ
電源ＬＥＤ
ＥＬＢ3
インバータ制御基板2
ＩＮＶ3
1
Ｎｏ．
3インバータ
ＣＯＭ2
17
ＰＳ−ＩＮへ接続
制御基板1
8
ＩＮＶ3
ＣＯＭ2
1
Ｎｏ．
6インバータ
ン
ケ
の
料
電力量料金（※2）
年
間
の
形
消
金
ッ
費
（
電
力
※
1
2
1
ル
ニ
プ
月
本
デ
ユ
ト
A
B
C
D
式
KF2-40A2.2
KNV2-405A2.2
KF2-50R3-3.7
100KNV505R3-3.7
量
599kWh（58%）
） 1.071×3×0.95＝3,052円
1026kWh（100%）
1033kWh（58%）
1782kWh（100%）
1.071×3×0.95＝3,052円
1.071×9×0.95＝9,157円
1.071×9×0.95＝9,157円
夏 期（7∼9月）
11.38×599＝6,816円
11.38×1026＝11,675円
11.38×1033＝11,755円
11.38×1782＝20,279円
その他の期
10.34×599＝6,193円
10.34×1026＝10,608円
10.34×1033＝10,681円
10.34×1782＝18,425円
夏 期
9,868円
14,727円
20,912円
29,436円
その他の期
9,245円
13,660円
19,838円
27,582円
112,809円（68%）
167,121円（100%）
241,278円（72%）
336,646円（100%）
電
気
料
金
（注）1ケ月の消費電力は下表を参照ください。基本料金は高力率機器として計算
（ B 、D は進相コンデンサが必要です。
）
保守・点検契約のご案内
大きな安心をお届けします。
ＰＳ−ＩＮへ接続
制御基板1
ＰＳ−ＩＮ
ＣＯＭ1
基
水
Ｎｏ．
3流量センサー
ＦＳ3
制御基板１
ＣＯＭ2へ接続
検
定期点
ス
サービ 回】
又は2
【年1回
定期点検料金
詳細は、最寄りの川本サービ
ス（株）もしくは弊社事務所ま
でお問い合わせ下さい。
未接続
ＣＦＸＦ1 1 3 3
ＭＭ 3Ｗ1 2 0 0
Ｄ ＣＢ
制御基板１
ＣＯＭ2へ接続
C
A
B
D
ＳＳ3へ接続
制御基板1
ＳＳ3
未接続
ＣＦＸＦ1 1 3 3
ＭＭ 3Ｗ1 2 0 0
Ｄ ＣＢ
ＡＬ3
Ｎｏ．
3流量センサー
ＰＳ−ＩＮ
ＣＯＭ1
漏電3
インバータ制御基板4
ＳＳ3へ接続
制御基板1
ＳＳ3
8
ＥＬＢ3
漏電3
ＡＬ3
ＦＳ3
1
電気料金︵参考︶
２
１ＯＦＦ
ＳＷ１
モ
給
400Ｖの場合
技術者がポンプを健康診断
的確な点検で信頼性向上
優れた性能を持つポンプも、使用年月や運転状況により少しづつ摩耗し、
ポンプの消耗状態を早めに知り、重大な故障になる前に修理をおこなう
やがて部品の劣化などにより機能が充分に発揮できなくなります。川本
ことで、長期にわたり常い最良の運転状態を維持。これにより、保守管理
の「定期点検サービス」は、専門技術者が6ヶ月又は12ヶ月ごとに訪問し、
のトータルコストも割安になります。機能の劣化に気づかないまま放置し
ポンプのコンディションをきめ細かにチェック。運転状況や部品の劣化、
ておくと漏水や揚水不能、冷暖房不能といった大きなトラブルにつながり
各機能などを総合的に点検し、良否をご報告します。
かねず二次損害を引き起こすこともあります。
9、
16Ｖ−ＩＮ
ＴＲ3
表示基板2へ接続
（26ピンフラットケーブル） 制御基板4
ＳＳ3へ接続
C
33 Ｆ
００11ＷＸＦＣ
ＢＣ21Ｄ3ＭＭ
表示基板2
200Ｖ−ＯＵＴ
ＦＡＮ
1 2
ＤＣファン
ＭＣＢ10
へ接続
ＳＳ3
漏電
4・5・6
表示基板2
ＩＮＶ１
１
８
Ｎｏ．
４インバータ
ＩＮＶ2
1
8
Ｎｏ．
5インバータ
運転
運転
故障
故障
故障
手動 停止自動 手動 停止自動 手動 停止自動
12Ｖ−ＩＮ
Ｎｏ．
4
ＥＬＢ10
へ接続
Ｎｏ．
6
ＣＯＭ1
ＣＯＭ2
ＰＳ−ＯＵＴ
ＰＳ−ＩＮ
ＰＳ2
制御基板1
制御基板4
ＰＳ−ＩＮ
未設続
ＰＳ−ＩＮ
へ接続
へ接続
流入電動弁・開
ＦＳ2
ＳＷ1 ＳＷ2 ＳＷ3
Ｎｏ．
1
機能
単独
開
交互
切換
閉
並列
自動 Ｎｏ．
2
ＳＷ8
ＯＦＦ 1 ＯＮ インバータ制御基板3
6
Ｎｏ．
5
流量センサ
ＥＸＴ
部 類
未設続
ＦＳ1
Ｎｏ．
4
流量センサ
ＥＬＢ１ ＡＬ4
漏電4
ＬＶＳ
運転出力端子・無電圧 故障出力、受水槽水位信号出力端子・無電圧
ＡＵＸ
ＥＬＢ2 ＡＬ5
未設続
ＡＣ200Ｖ電源出力
（200Ｖの場合のみ）
A A A A A A A
25 26 27 28 29 30 31
№4 №5 №6
共 運 運 運
通 転 転 転
3
№4 №5 №6
共 故 故 故
通 障 障 障
4
漏電5
機器類
ＡＣ200Ｖ
R S
A A A A
21 22 23 24
水質、使用環境により異なりますが、取替周期の目安は
下表によります。
自動給水装置
ＰＳ1
常時短絡
200Ｖ−ＯＵＴ
200Ｖ−ＩＮ
Ｎｏ．
1Ｎｏ．
2
1年に1回又は2回、事前に予定日をご連絡のうえ実施
いたします。
制御盤
ＴＲ3
Ｎｏ．
5
1
7
拡張出力
ＯＰＴ
取替周期
ポンプ
運転
ＤＩ
ＳＰ
制御基板1
制御基板4
ＣＯＭ１へ接続 ＣＯＭ１へ接続
全体
9、16Ｖ−ＩＮ
副ＣＰＵ
異常
定期点検内容
A
B
D
33 Ｆ
0011ＷＸＦＣ
ＢＣ21Ｄ3ＭＭ
12Ｖ−ＩＮ
部品名
取替の判断基準
ユニット全体を取替（更新）
オーバーホール
分解・点検・整備
軸受
軸受けが過熱したり、異音が発生したら取替
3年
メカニカルシール
目視できるほど漏洩する場合は取替
1年
グランドパッキン
増し締めても著しく水漏れするときは取替
インバータ
動作が不確実な場合は取替
7∼8年
プリント基板
各運転の動作が不確実の場合は取替
3∼5年
冷却ファン
異音が発生したり、
ファンが回らない場合は取替
リレー・タイマー
誤作動したり接点の荒損がひどい場合は取替
3∼5年
電磁開閉器
誤作動したり接点の荒損がひどい場合は取替
3∼5年
圧力センサー
圧力設定値に誤差が生じた場合は調整、設定が不確実の場合は取替
5年
圧力スイッチ
圧力設定値に誤差が生じた場合は調整、設定が不確実の場合は取替
3年
圧力タンク
（隔膜式）
ポンプの停止時間が極端に短くなったら取替
3年
圧力計、連成計
圧力を抜いて指針
“0”
を示さなければ取替
逆止弁
弁の動作に生じたら取替
フート弁
弁の動作に不具合が生じたら取替
（社）リビングアメニティ協会給水システム委員会
給水ポンプシステムの保守管理・整備診断について 発行より一部引用
（財）ベターリビング
A B C D 表示は各接続図との接続場所を表示します。
取替周期の目安
ユニット全体
10∼15年
4∼7年
1年
3年
3年
3∼5年
2年
18
トップランナーモータについて
コンフォートアース
省エネ法の改正により、2015年４月から0.75∼375kWの三相誘導モー
タがトップランナー規制の対象となり、モータメーカーは規定されたモータ
効率（IE3）
を上回るモータの出荷が義務付けられ、規定効率を下回るモータ
の出荷が原則できなくなります。
本カタログには対象となる機種が掲載されています。標準モータからトップ
ランナーモータに取替えの際は、形状（モータ枠番）、質量、回転数及び運転
電流値が変更となるものがあります。ポンプ設備ご計画の際にはご注意くだ
さい。
川本ポンプでは「Comfort Earth」と
題し、大切な「水」に関わる企業として
全社一丸となって環境負荷低減や環境
保全活動への取り組みを進めていきます。
安全に関するご注意
ご使用前に取扱説明書を必ずお読みになり、正しく安全にお使いください。取扱説明書には危害や損害を未然に防止するための注意事項が記載されております。
※上記をお守りいただけないと責任を負いかねます。
用途に合った商品をお選びください。
不適切な用途で使われますと事故の原因になることがあります。
決められた製品仕様以外では使用しないでください｡感電や火災、
漏水などの原因になります｡
生物（養魚場・生け簀・水族館など）の設備、または重要設備に使用する場合は、予備機を
準備してください。ポンプ故障により、酸欠や水質悪化などが発生し、生物の生命に影響を
与える恐れがあります。
食品関連の移送に使用する場合、使用材料のご確認など十分にご注意ください。
異物が混入する恐れがあります。
銅合金をきらう生物などへの使用は避けてください。
生物の生命に影響を与える恐れがあります。
ポンプを水道管に直接配管しないでください。水道法により禁止されています。
また、水が
逆流して水道水が汚染される恐れがあります。
適用される法規定
（電気設備技術基準・内線規程・建築基準法、
水道法など）
に従って施工して
ください。
法規定に反するだけでなく感電・火災・落下・転倒によるけがなどの原因になります。
機器の寿命を考慮し、設置は風通しがよく、ほこり、腐食性及び爆発性ガス、塩分、湿気、
蒸気、
結露などがなく、
風雨、
直射日光の当たらないところを選んでください。
悪環境下では、
モータ・制御盤の絶縁低下などにより、
漏電・感電・火災の原因になります。
排水処理、防水処理されていない場所には設置しないでください｡水漏れが起きた場合、
大きな被害につながる恐れがあります｡
※排水処理、防水処理されていない場合の被害については責任を負いかねます。
設備によっては吐出側に用途に応じた適切なフィルタなどを設け、十分フラッシングを行い、
異物がないことを確認後、
ご使用ください。製品製造時の切削油、
ゴムの離型剤、異物などや
配管系に含まれる切削油、異物などが扱い液に混入する恐れがあります。
故障などの警報はブザーなどを設け確認できるようにしてください。故障発生時、気が
付かずに重大事故につながる恐れがあります。
フラッシュバルブなどの急激な流量変化を伴う機器を使用の場合は、事前に最寄りの弊社
営業所へご相談ください。
ポンプ停止中にフラッシュバルブを使用すると管内圧力が急激に低下し、圧力変動やエアー
混入などの恐れがあります。
給湯器の２次側に設置する場合は負圧になる可能性がありますので負圧弁付空気抜弁
などを設置してください。
ポンプ吸込み側が負圧になり、故障、破損する恐れがあります。
インバータ搭載機種には、進相コンデンサは取り付けないでください。破損や異常発熱
などの原因になります。
インバータ搭載機種にて発電機を使用の際は、最寄りの弊社営業所にご相談ください。
制御盤（電装箱）
や発電機が故障・破損する恐れがあります。
ポンプの周辺、ケーブル、制御盤、
ポンプカバー内に燃えやすいものを置いたりかぶせたり
しないでください。過熱して発火することがあります。
修理技術者以外の人は、分解・修理・改造やケーブル交換を行わないでください｡
不備があると、故障・破損・感電・火災の原因になります｡
長期間安定してお使い頂くために定期点検と日常点検両方の実施をお勧めいたします。
点検を怠ると、
ポンプの故障、漏水、断水などの原因になります。
定期点検についてはご購入先、
もしくは最寄りの弊社営業所にご相談ください。
改良等のため、仕様・形状など変更することがあります。 本書からの無断転用はお断りします。
弊社取扱店
＊ご質問、資料の請求は下記へお申込み下さい。
※ポンプに関するお問合せは最寄りの支店・営業所までお願いします。
http://www.kawamoto.co.jp
北海道支店
東北支店
北関東支店
東京支店
名古屋支店
（011）831 - 0131
（代） 京
（022）232 - 4095
（代） 大
（048）650 - 5871
（代） 四
（03）3946 - 4131
（代） 中
（052）249 - 9810
（代） 九
川本サービス株式会社
東
名
京 （03）4526 - 0691
（代） 横
古 屋 （052）249 - 9816
（代） 大
都
阪
国
国
州
本 社 名 古 屋 市 中 区 大 須 4 - 11
〒460 - 8650 TEL
（ 0 5 2 ）2 5 1 - 7 1 7 1（代）
支
支
支
支
支
店
店
店
店
店
（075）645 - 1011
（代）
（06）6328 - 0877
（代）
（087）886 - 2236
（代）
（082）277 - 3661
（代）
（092）621 - 7235
（代）
営業所・駐在 全国112ケ所
（代）
浜 （045）534 - 0207
（代）
阪 （06）6328 - 7734
名称 KF2-A･P･T･R
No.
5313
B