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校正手順の実行
校正手順は、SCPI 言語コマンドによってのみ実行できます。フロント・パネルの Address
キーを使って LANGコマンドにアクセスするか、SYSTem:LANGuageコマンドを使ってプロ
グラム言語を SCPI に変更します。
注記:
表 B-1 に、校正に必要な機器をリストします。図 B-1 に、テストのセットアップを示します。
毎回、全部の校正を行う必要はありません。電圧または電流だけを校正して、
「校正定数のセーブ」に進むこ
ともできます。ただし、電圧または電流の校正手順はすべて実行する必要があります。以下のパラメータを校
正することができます。
◆
電圧設定および測定
◆
過電圧保護(OVP)
◆
電流設定および測定
◆
負電流の設定
◆
ロー・レンジ測定
◆
AC 電流測定
フロント・パネル校正メニュー
校正機能にアクセスするには ENTRY キーパッドを使用します。
Shift Cal
このキーを押して、校正メニューにアクセスします。
ディスプレイ
コマンドの機能
CAL ON <value>
正しいパスワード値を入力して、校正モードをオンにします。
CAL OFF
校正モードをオフにします。
CAL:LEV <char>
手順の次のステップに進みます(P1 または P2)。
CAL:DATA <value>
外部校正測定値を入力します。
CAL:VOLT
電圧校正手順を開始します。
CAL:VOLT:PROT
電圧保護校正を開始します。
CAL:CURR
ハイ・レンジ電流校正手順を開始します。
CAL:CURR:NEG
負電流校正手順を開始します。
CAL:CURR:MEAS:LOW ロー・レンジ電流測定校正を開始します。
CAL:CURR:MEAS:AC
AC 電流校正手順を開始します。
CAL:SAVE
校正定数を不揮発性メモリにセーブします。
CAL:PASS <value>
新しい校正パスワードを設定します。
注:
value = 数値
char = 文字列パラメータ
▲ と ▼ を使って、メニュー・コマンドをスクロールします。
と
を使って、メニュー・パラメータをスクロールします。
と
を使って、数値入力フィールドの数字を選択します。
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