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江津市学校給食センター新築工事 機械設備工事 株式会社 感 性 舎 機 械 設 Ⅰ．工事概要 １．工事名称 ２．工事場所 ３．建物概要 建物名称 学校給食センター ４．工事種目 建物別及び屋外 工事種目 ・ 空気調和設備 ・ 換気設備 ・ 排煙設備 ・ 自動制御設備 ・ 衛生器具設備 ・ 給水設備 ・ 排水設備 ・ 給湯設備 ・ 消火設備 ・ ガス設備 ・ 蒸気設備 ・ 厨房器具設備 ・ 浄化槽設備 ５．指定部分 ６．設備概要 空気調和方式 冷 暖 房 設 備 主要熱源機器 換 気 設 備 排 煙 設 備 自動制御設備 給 水 源 衛 給 水 方 式 排 水 方 式 生 汚水 放流先 雑排水 設 給 湯 設 備 消 火 設 備 備 ガ ス 設 備 浄 化 槽 設 備 備 工 事 特 江津市学校給食センター新築工事 島根県江津市江津町 構 造 階 数 Ｓ造 1 記 仕 様 ま で の 管 理 完 １．引渡しまでの管理 成 引 渡 し 材 機 １．主要資材購入先名 簿の届出 料器 及 ２．機器の性能試験検 び 査 書 空調・換気設備工事 建築基準法による 延べ面積（㎡） 消防法施行令 別表第一の区分 備 ・ ・ ・ ・ 新築 新築 新築 新築 考 ・ ・ ・ ・ 増築 増築 増築 増築 ・ ・ ・ ・ 既存 既存 既存 既存 （ ・ 印の付いたものを適用する） 工事種別 屋 設備工事 新設一式 新設一式 記 外 録 ※ なし ・ あり(工期:～平成 年 （改修工事の場合の部分使用 ※ あり 月 日 ・ なし ） 対象部分: ) ・ 空気調和（ ・ 単一ダクト方式 ・ 各階ﾕﾆｯﾄ方式 ・ ﾊﾟｯｹ-ｼﾞ方式 ・ ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ，ﾀﾞｸﾄ併用方式 ） ・ （ ） ・ 鋼製ボイラ－ ・ 鋳鉄製ボイラ－ ・ 温水発生機（ ・ 真空式 ・ 無圧式） ・ チリングユニット ・ 直焚吸収冷温水機 ・ 小型吸収冷温水機ユニット ・ 空気熱源ヒ－トポンプユニット ・ パッケ－ジ形空気調和機 ・ ・ １種換気 ・ ２種換気 ・ ３種換気 ・ 機械排煙（ ・ 有り ・ 無し ） 適用法規（ ・ 基準法 ・ 消防法 ） ・ 自動制御方式（ ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ） ・ 上水道 ・ 井水 ・ 水道直結方式 ・ 高架水槽方式 ・ ポンプ直送方式 ・ 増圧給水方式 ・圧力水槽方式 ・ 自然流下 ・ ポンプ排水（ ・ 汚物 ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ 浄化槽処理排水 ） ・ 直放流下水管 ・ 浄化槽 ・ 直放流下水管 ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝 ・ 有り（ ・ 局所式 ・ 中央式 ） ・ 無し ・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラ－ ・ 泡消火 ・ 連結散水装置 ・ 粉末消火装置 ・ 不活性ガス消火（ ・ 不活性ガス ・ 二酸化炭素 ) ・ フードなど用簡易自動消火装置 ・ 都市ガス 種別 （ ＭＪ／Ｎｍ３） ・ 液化石油ガス ・ 有り（ ・ 単独処理 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理 ） ・ 無し 提 出 書 類 等 Ⅱ．工事仕様 １．共通仕様（建築に準じる） １）図面及び特記事項に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) （平成１９年版）」（ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)（以下「標準仕様書」という） 及び「公共建築工事標準図(機械設備工事編)（平成１９年版）」（以下「標準図」という）による。 ２）電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。なお， 電気設備工事仕様は，（ ／ ）図，建築工事仕様は（ ／ ）図による。 項 目 内 容 本仕様書は，標準仕様書の一般共通事項の補足及び，追加項目をとりまとめたものである。 １．取扱 設計図書の優先順位は次の順序とする。 総 ２．優先順位 （イ）技術的説明事項（追加説明，質問回答書を含む） （ロ）特記仕様書（図面記載のものを含む） （ハ）設計図面（標準図を含む） （二）標準仕様書（平成１９年版） 官公署その他への手続きは，請負者が遅滞なく行い，これに要する費用は，すべて請負者の負担とする。 則 ３．官公署その他への また関係法令に基づく官公署その他関係機関の検査において，その検査に必要な資機材及び労務を提供し， 手続き等 これに直接要する費用を請負者が負担する。 ４．別契約の関係工事 建築，電気その他別契約の関係工事について，工程及び，取合部分の施工に関し，常に緊密に連絡し，工事 の円滑な進捗を図るものとする。 との協調 １．現場代理人及び主任 約款第１０条に規定する現場代理人及び主任技術者については，別に示す様式で必要な添付書類のほか，経歴書 を添付して提出する。 技術者等指名届 ２．工程表 約款第３条に規定する。工程計画表は営繕課で示す様式により，別契約の関係工事との取合いを調整したものを 提出する。 ３．施工図等 別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ，各現場代理人捺印のうえ提出する。 ４．施工計画書 工事の着手に先立ち，現場の体制･組織，仮設計画，安全衛生管理，緊急時の連絡，災害予防その他の現場運営に 必要な計画を定めた「総合施工計画書」を作成し提出する。 また各種別の工事の施工にあたっては「工種別施工計画書」を作成する。 約款第１１条に規定する工事履行報告書は，営繕課で示す様式「期間別工事工程報告書」で，工程写真，状況写真 ５．工程報告 を添付して月２回提出する。 ６．工事実績情報の登録 請負者は受注時又は変更時において請負金額が５００万円以上の工事について，工事実績情報サービス（CORINS) に基づき，登録（契約），途中変更，竣工，訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し，監督員の 確認を受けた後に登録機関に登録申請し，登録機関発行の「登録内容確認書」を監督員に提出しなければならない。 なお，途中変更時の登録が必要な場合とは，工期の変更，技術者の変更があった場合とする。 地上物件，地中埋設物等で本工事に起因して損傷した場合は，速やかに補修し，完全に復元するものとする。 補 １．工事中 工事完成引渡後，施工または機器，材料の不備による故障は，約款第４１条（かし担保）により１年間請負者の負担 償 ２．工事後 で完全に補修するものとする。 工 事 妨 害 に 対 す る 処 置 １５．電線・電線管 工事完了後も予め監督員の指示した日時までは請負者で管理し，各種公課に対する料金及び各種の被害 （火災，盗難，破損等）は一切請負者の負担とする。 ● 本工事の施工に際して，資材を購入する場合は，極力島根県内に主たる営業所を有する業者に発注するものとする。 また主要資材を購入しようとするときは，あらかじめ購入先の名称・所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする。 標準仕様書機械検査に伴う試験に該当する機器については調査とあわせて，その機構及び取扱い方法ならびに管理上の要点を 管理者側に十分説明し，引渡機器は引渡書を作成して引き渡す。 １ 部 １．完成時の提出書類等 （イ）工事竣工図書引渡し書 Ａ４版 （ロ）完成図書（Ａ４版 黒表紙金文字製本） １ 部 （ハ）諸官庁届出書類一覧表 １ 部 諸官庁届出書類（正） 手続書類，許可書（正）共 （ニ）完成原図（原設計原図修正）・施工原図 Ａ 版 １ 部 部 （ホ）縮小第２原図（完成・施工原図） １ 部 （ヘ）完成図面・施工図面二折製本 部 （ト）縮小第二原図による完成図面・施工図面二折製本 １ 部 （チ）工事記録写真 Ａ４版（工事記録写真カラ－サ－ビス版） 部 （竣工写真カラ－サ－ビス版） 部 （リ）工事概要調書 Ａ４版 １ 部 （ヌ）運転操作説明書 取扱説明書 Ａ４版製本 部 （ル）展開接続図 主として電気計装設備工事に適用 Ａ３版製本 （ヲ）保全管理台帳Ａ４版 ・設備台帳 Ａ４版 １ 部 １ 部 （ワ）ＭＯ又はＣＤＲ（ＣＡＤにより作成した完成図，施工図） 部 （カ）出来形管理図 １ 部 （ヨ）工事監理図書 Ａ４版 １ 部 （タ）竣工時の屋外配置図（各種配管，配線が記載された図面）Ａ２版 １ 部 （レ）電子成果品（電子納品） ２．工事に関する写真 （イ）工程写真 工事の進行に伴い主要工程の写真（カラ－サ－ビス版） （ロ）工事記録写真 地中，コンクリ－トその他建設中に埋設又は隠蔽され，完成後外部から検査又は確認することが困難な部分， 各種試験状況，その他監督員の指示する箇所は写真（カラ－サ－ビス版）にまとめて提出する。 （ハ）竣工写真 主要機器の取付箇所，その他監督員の指示する箇所は写真（カラ－サ－ビス版）にまとめて提出する。 暴力団からの不当要求又は工事妨害（以下「不当介入」という。）の排除について １．暴力団等から不当介入を受けた場合は，その旨を直ちに発注者に報告し，所轄の警察署に届け出ること。 ２．発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じること。 ３．排除対策を講じたにもかかわらず，工期に遅れが生じるおそれがある場合は，発注者と工程に関する協議を行うこと。 ４．発注者と工程に関する協議を行った結果，工期に遅れが生じると認められた場合は，約款第２１条の規定により，発注者に工期延長の請求を 行うこと。 ５．暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は，その旨を直ちに報告し，被害届を速やかに所轄の警察署に提出すること。 ６．当該被害により，工期の遅れが生じるおそれがある場合は，発注者と工程に関する協議を行うこと。その結果，工期に遅れが生じると認め られた場合は，約款第２１条の規定により，発注者に工期延長の請求を行うこと。 この請求には被害届受理証明書を添付すること。 一 般 共 通 事 項 項 目 １．電子納品 ● 一 般 ２．機 材 共 ３．監督員事務所 ４．工事用電力，水 その他 ５．工事用仮設物 ６．土工事 通 事 項 ７．発生材の処理及び 産業廃棄物の処理 ８．施工図等 ９．総合調整 １０．説明板等 １１．技能士の適用 １２．図形表示 １３．電気容量及び機 器表示 １４．負担金等 （消費税抜き） １７．露出配管， ダクトの塗装 １８．保温 １９．防振継手 ２０．伸縮継手 ２１．弁 類 ２２．埋設表示 ２３．はつり工事 ２４．補修など ２５．支持金物， 固定金具 ２６．配管の建物導入部 ２７．異種管の接続 ２８．管端防食継手 ２９．配管附属品 ３０．ポンプの電動機 ３１．他工事との取合い ２．特記仕様 １）区分は●を，項目は番号に○印の付いたものを適用する。 ２）特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。 区 分 １６．機器付属の制御盤 特 記 事 項 電子成果品を作成する。 （イ）工事管理ファイル （ロ）完成図・施工図 （ハ）完成写真 （ニ）保全に関する資料（協議） （ホ）発生材関係資料（協議） ※電子納品対象データは同要領に基づくが，変更がある場合は監督員との協議で決定する。 本工事に使用する設備機材等は，設計図書に規定する所要の品質・性能を有するもの又は，これらと同等以上のもの とする。 ※ 監督員と協議による。 本工事に必要な工事用電力，水などの費用は請負者の負担とする。 官公庁への諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。 ※ 監督員と協議による。 イ）埋戻し土は ※ 根切り土の中の良質土（ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類） ・ 山砂の類 ロ）残土処分 ※ 構外に搬出し適切に処理（約 Ｋｍ） ・ 構内敷きならし ・ 構内の指示ある場所に堆積 引渡しを要するもの。 ※ 無し ・ 有り （ ・ 機器類 ・ 配管類 ・ ） 特別管理産業廃棄物 ※ 無し ・ 有り （ ） 再生資源の利用を図ると指定されたもの ※ 無し ・ 有り （ ） 引渡しを要するもの以外は構外搬出処理とする。また工事に伴う建築廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 を尊守し、建築廃棄物処理ガイドラインに基づき適正に処理すること。また、処理にあたっては、廃棄物処理計画書、 委託契約書の写し、マニフェストの写し、状況写真等の書類を監督員に提出すること。 当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。 下記項目の総合調整を行い測定表を監督員に提出する。（ １部） ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 騒音の測定 ・ 振動の測定 ・ 室内の気流及び塵埃の測定 ・ 浄化槽の放流水水質 ・ 飲料水の水質の測定 測定箇所等は監督員の指示による。 ・ 説明書（監督員と協議の上，設備機器類及び一連の装置等の取扱要領を記載した説明書等を作成する。） ・ 説明板（監督員と協議の上，設備機器類及び一連の装置等の系統図，取扱要領を記載した説明板を作成する。） ・ 配管施工（建築配管作業） ・ 熱絶縁施工 ・ 冷凍，空気調和機器施工 ・ 建築板金技能士 機器類は，図示する形状及び配管等の取りだし位置により，特定製造者の特定の製品を指示，限定しない。 イ）電動機出力，燃料消費量，圧力損失等は，原則として表示された値以下とする。 ロ）機器類の能力，容量等は原則として表示された値以上とする。 ・ 給水引込負担金 （加入金及び納付金等を含む）（ ・ 本工事 ・ 別途 ） 円 ・ 下水道等接続負担金 （ ・ 本工事 ・ 別途 ） 円 ・ （ ・ 本工事 ・ 別途 ） 円 ３２．耐震措置 ３３．溶接配管の検査 ３４．撤去工事 ３５．ステンレス鋼管の 接合方法 ３６．鋼管類の防食処置 ３７．天井仕上区分 ３８．砂の取扱 ３９．その他 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 イ）ＥＭｹｰﾌﾞﾙで規格等の記載のないものは、ﾊﾛｹﾞﾝ及び鉛を含まない材料で構成されたものとし、次の記号及び仕様による。 ＥＭ－ＣＥＥＳ JCS4258（制御用ｹｰﾌﾞﾙ（遮へい付）による ＥＭ－ＵＴＰ JIS X5150「構内情報配線ｼｽﾃﾑ」に準じ、絶縁材及びｼｰｽにJCS規格によるＥＭｹｰﾌﾞﾙの耐熱性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝを用いたもの ＥＭ－ＭＥＥＳ JCS4271「ﾏｲｸﾛﾎﾝ用ﾋﾞﾆﾙｺｰﾄﾞ」に準じ、絶縁材及びｼｰｽにJCS規格によるEMｹｰﾌﾞﾙの耐熱性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝを用いたもの ロ）電線の色別は、原則として標準仕様書(電気設備工事編)(平成１９年版)による。 ハ）合成樹脂製可撓管を使用する場合は、ＰＦ1重管とする。 ニ）ｹｰﾌﾞﾙの接続は湿気の無い盤内端子渡しとし、湿気の有る槽内でのｹｰﾌﾞﾙ接続は基本として行わない。 標準仕様書によるほか下記による。 ・ 警報点数が２以上有る場合は追警報の回路とする。 ・ 運転ブロック図に適合するものとする。 ・ ボイラ－及び冷温水機等の附属盤の始動スイッチ二次側に，煤煙濃度計用の電源端子を設ける。 接点及び端子は，標準仕様書を ※ 適用する ・ 機器表特記による ｲﾝﾊﾞ-ﾀ-用の制御及び操作盤は標準仕様書を ※ 適用しない ・ 機器表特記による ※ 標準仕様書を適用する ・ 標準仕様書を適用する他、下記の設備室等の亜鉛メッキを施した配管，ダクト及び支持金物、ダクト構成部材 の塗装は行わない（配管ネジ接合部，鋼材類等の錆止め塗装を除く） （・ 機械室 ・ 電気室 ・ 倉庫,書庫 ・ ＰＳ,ＤＳ ・ ・ ） 標準仕様書によるほか下記を適用する。 イ）暖房熱源機器室内の配管の保温材で，ポリスチレンフォ－ム保温材とあるものは同じ施工種別のロックウ－ル またはグラスウ－ル保温材を使用する。 ロ）屋内露出（ ・ 機械室 ・ 書庫 ・ 倉庫 ・ 管廊 ）の配管，ダクトの保温は 「屋内露出（一般居室、廊下）仕上げ」に読替える。 ハ）断熱材被覆銅管による冷媒管の保温外装は ・ ) 屋内露出 ・ 保温化粧ケ－ス ( ※ 耐候処方樹脂製 ・ 屋外露出 ・ ステンレス鋼板巻き ・ 保温化粧ケ－ス（ ・ 耐候処方樹脂製 ・ アルミ合金製 ・ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製） ニ）共同溝の保温種別 ・ ・ ・ ホ）全熱交換器用の 給気ダクト（ ・ 外気側 ・ 室内側）は保温（２５ｍｍ厚）する 排気ダクト（ ・ 外気側壁面より ｍ）は保温（２５ｍｍ厚）する ヘ）厨房用排気ダクトの断熱（隠蔽部） ・ ｈ（イ）Ⅶ ・ 行わない ※ 合成ゴム製（球形） ・ ベロ－ズ製（ｽﾃﾝﾚｽ） ・ポリテトラフルオロエチレン樹脂製 ※ ベロ－ズ形 ・ スリ－ブ形 イ)ステンレス管に使用するバルブは５０Ａ以下は青銅製，６５Ａ以上はステンレス製を使用する。 ロ)給水、給湯に使用するバルブ、水栓類は鉛レスの鉛水質基準適合品を使用する。 標準仕様書によるほか図示の箇所に設ける。舗装部分は ※ 鉄製 ・ コンクリ－ト製 屋外配管の埋戻し時は埋設表示テ－プを布設する。 既存のｺﾝｸﾘ-ﾄ床，壁等の配管貫通部の穴開けは，原則としてﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀ-による。 工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は，既成にならい補修する。 イ）ポンプ及び屋外設置機器のアンカ－ボルト，ナットはステンレス製（ＳＵＳ３０４）とし，屋外の配管， ダクトに使用する支持金物等はステンレス製（ＳＵＳ３０４）または、溶融亜鉛めっき仕上げとする。 溶融亜鉛めっきは（ ※ ２種３５ ・ ２種５０） ロ）ピット内に使用する支持金物等はステンレス製（ＳＵＳ３０４）とする。 （ ・ 給水 ・ ガス ・ 油）配管の変位吸収は標準図 施工４，５ とし設置場所は図示による。 標準図 施工３による。設置場所は図示による。 コア内蔵型を使用する。 標準仕様書第２編第２章第２節による。 渦巻きポンプの機器表に特記無き電動機の極数は，４極以上とする。 ・ 下記による ・ 「工事区分表」による イ）鉄筋ｺﾝｸﾘ-ﾄ部の貫通箇所及び開口部の補強，その他壁，天井のボ－ド切込み箇所の下地の補強は ・ 本工事 ※ 別途工事 ロ）壁，天井のボ－ド墨出し ※ 本工事 ・ 別途工事 ハ） 〃 切込み ・ 本工事 ※ 別途工事 二）ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ダクト，配管等の箱入れ及び貫通スリ－ブは ※ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ・ 別途工事 ホ）機器類のコンクリ－ト基礎 屋上設置のもの ・ 本工事 ・ 別途工事 屋内設置のもの ・ 本工事 ・ 別途工事 屋外設置のもの ※ 本工事 ・ 別途工事 ヘ）アンカ－ボルト ※ 本工事 ・ 別途工事 ト）オイルサ－ビスタンク防油堤 ・ 本工事 ※ 別途工事 チ）外壁取付ガラリ ※ 本工事 ・ 別途工事 リ）機器付属の制御盤及び操作盤以降の配線は ・ 本工事 ※ 別途工事 ヌ）別途盤類への渡り配線の接続は ※ 本工事 ・ 別途工事 ル）パッケ－ジ空調機の連絡配管，配線（ア－ス線共） ※ 本工事 ・ 別途工事 オ）温水器，湯沸器，その他器具のア－ス線（連絡配線） ・ 本工事 ※ 別途工事 ワ）自動制御の電線管は ・ 本工事 ※ 別途工事 カ）自動制御の電線の配線は ・ 本工事 ※ 別途工事 ヨ）自動制御盤と自動制御機器との配線の接続は ・ 本工事 ※ 別途工事 タ）機器と附属の操作スイッチの渡りの配管は ※ 本工事 ・ 別途工事 レ） 〃 配線は ・ 本工事 ※ 別途工事 ソ）屋内，屋外雨水管 「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成８年版」（建設大臣官房官庁営繕部監修）によることとし，施工は 「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所･独立行政法人研究所監修）による。 建物の種別 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 重要機器（ ・ 防災機器 ・ 火気を使用する機器 ・ タンク類 ・ ） ・ ガス配管 ・冷却水配管 ・ 非破壊検査の適用 ※ 無し ・ 有り（ ・ 放射線透過検査 ・ 浸透探傷検査又は磁粉探傷検査） 抜取り率 ・ 標準仕様書による 撤去する配管，ダクトの保温は取外す ７５su以上の継手は ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手接合 ・ フランジ接合 排水用塩ビライニング鋼管の土中埋設部は防食処理を行う。 （ ）書きの室名は天井無しを示し，その他は天井ありを示す。 当該工事に使用する砂については，原則として海砂（県外産含む）を使用しないこと。 ただし，特にこの取扱により難い場合は，別途，監督員と協議すること。 ・ 小口径桝，弁ボックス，散水栓ボックス等はコンクリ－ト巻げ仕上げとする。(但し舗装等の仕上げ部分は除く。) ・ 水栓は節水コマ付きを採用する。 ・ 水栓ハンドルは極力レバ－式を採用する。 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 特 記 仕 様 書 （ 1） ME-1 注 １）区分は，●を，項目は，番号に○印の付いたものを適用する。 ２）特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 場合は両方を適用する。 ※ 印の 給 湯 設 備 衛生設備 設 備 ○ ※重複して適用の場合の 使用区分は図示による 水 設 備 ２．煙試験 ３．グリ－ス阻集器 １．配管材料 ガ 設 備 陶製注意板の取付は ・ 取付ける（ ・ 自動洗浄の小便器は除く ） ・ 取付けない ※ 個別感知方式 (電源供給方式 ・ ＡＣ１００Ｖ ・ 乾電池 ・流水発電形) 工事範囲は，電気一次側配管配線を除きすべて本工事とする。 電源供給方式 ・ ＡＣ１００Ｖ ・ 乾電池 ・流水発電形 標準図（施工６４(ｂ)）の ※ (2) ・ (1) ２．液化石油ガス容器 ３．ガスメ－タ－ ４．容器廻りの配管 ５．容器転倒防止 ６．ガス漏れ警報器 ７．漏洩検知装置 ８．配管支持金物 ９．その他 イ）公営水道に直結する配管に使用するものは，ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋとする。 ロ）高置タンク以降の配管に使用するものは，ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋとする。ただし，特記部分は１０Ｋとする。 ハ）給水引込み部の ・ 止水栓 ・ 弁桝 は水道事業者の指定品とする。 鋼板製，ステンレス製タンクの保温 ・ 施工する ・ 施工しない ・ 共通仕様書による（附属品を含む） ・ 水道事業者指定品 ※ 合成樹脂製 ・ 人造石とぎ出し製 ・ アルミニュウム合金製 イ）屋外の水栓は ・ キ－式ハンドル ・ 一般水栓 ロ）台所流し用の水栓は泡沫式とする。 ＦＲＰ製及びｽﾃﾝﾚｽ製水槽(保温形)は，マンホ－ルも保温形とする。 ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 排水用鋳鉄管 （・メカニカル形１種管 ・ メカニカル形２種管 ・ 差込み形ＲＪ管） ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 鉛管 ・ コ－ティング鋼管（ ・ ノンタ－ルエポキシ ・ 塩化ビニル） ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ） ・ ロ）屋内雑排水管 ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 配管用炭素鋼管（白管） ・ 鉛管 ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ コ－ティング鋼管（ ・ ノンタ－ルエポキシ ・ 塩化ビニル） ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ） ・ ハ）通気管 ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 配管用炭素鋼管（白管） ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ） ・ ニ）屋外排水管 ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＵ） ・ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ コンクリ－ト管（外圧１種Ｂ形） ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニ－ル管（ＨＩＶＰ） ・ 排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(ＲＥＰ－ＶＵ) ・ 下水道用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＳ－ＶＵ) ・ イ）屋内汚水管 １．消火栓弁の耐圧 ２．配管材料 ３．保温 ４．屋外消火栓箱， ホース格納庫 ５．新ガス系消火剤の 種類 ６．新ガス系消火の起動 方式 ７．ニ酸化炭素消火の 起動方式 １．処理種別及び方式 ○ 槽 設 備 ９．ＦＲＰ製タンクの マンホール １．配管材料 ス 項 浄 化 ５．保温 ６．定水位調整弁 ７．水栓柱 ８．水栓 ○ 事 イ）親メ－タ－ ※ 借用 ・ 買取り ロ）子メ－タ－ ※ 買取り ・ 借用 イ）親メ－タ－用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図（機材５３） ２．量水器桝 ロ）子メ－タ－用 ※ 標準図（機材５３） ・ 水道事業者の指定品 ３．配管材料 イ）一般配管用 ※ 塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＢ）（ＳＧＰ－ＦＶＢ）（Ｋ－ＶＢ） ・ ポリ粉体鋼管（ＳＧＰ－ＰＡ）（ＳＧＰ－ＦＰＡ）（Ｋ－ＰＡ） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３１６） ※重複して適用の場合の 使用区分は図示による ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管（ＨＩＶＰ） ・ ロ）土間配管用 ※ 塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＤ）（ＳＧＰ－ＦＶＤ）（Ｋ－ＶＤ） ・ ポリ粉体鋼管（ＳＧＰ－ＰＤ）（ＳＧＰ－ＦＰＤ）（Ｋ－ＰＤ） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３１６） ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管（ＨＩＶＰ） ・ ハ）屋外土中用 ※ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管（ＨＩＶＰ） ・ 塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＤ）（ＳＧＰ－ＦＶＤ）（Ｋ－ＶＤ） ・ ポリ粉体鋼管（ＳＧＰ－ＰＤ）（ＳＧＰ－ＦＰＤ）（Ｋ－ＰＤ） ・ 水道用ポリエチレン二層管(50A以下),水道用ポリエチレン管(75～150A) ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４）・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３１６） ・ ニ）ビニル管の接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合 ホ）ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管の接合方法 ５０Ａ以下 ・融着継手 ・ 金属製継手 ７５Ａ以上融着継手 ヘ）ゴム輪接合の場合，直管以外の継手部には離脱防止金具付とする。 ト）特記なき給水管の最小口径は２０Ａとする。 チ）ステンレス鋼管を使用する場合は下記の水質の確認を行う。 電気伝導率，Ｍアルカリ度，カルシュウムイオン，マグネシュウムイオン，全硬度，重炭酸イオン 遊離炭酸，塩素イオン，シリカ，蒸発残留物 ４．弁類 排 記 備 水 １．大便器・小便器 ２．小便器用洗浄水節水 装置 ３．自動水栓 ４．和風大便器の耐火 処理 １．量水器 特 設 給 目 火 ○ 項 １．配管材料 ２．弁類 ３．湯沸器 消 衛生器具設備 区 分 ○ ○ ２．形式 ３．処理能力 ４．放流水水質 ５．埋戻し土 ６．消毒薬 ７．その他 ・ ＩＧ－５４１ ・ＩＧ－５５ ・ 窒素 ・ ＨＦＣ－２２７ｅａ ● 空 １８．消音内貼り 気 調 和 区 分 備 ・ ＨＦＣ－２３ ● ※ 手動 ・ 自動，手動切替式 換 ※ 手動 ・ 自動,手動切替式 気 設 ・ 小規模合併処理（ ※ 担体流動方式 ・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式 ・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式 ・ 分離接触ばっ気方式 ） ・ 合併処理（ ・ 接触ばっ気方式 ・ 長時間ばっ気方式 ・ 回転板接触方式 ・ 担体流動生物濾過方式 ） ※ ユニット形 ・ 現場施工形 処理対象人員 200人 処理水量 40ｍ３／ｄ 流入ＢＯＤ濃度 450ｍｇ／㍑ ＢＯＤ ・ ６０ ・ ３０ ・ ２０ ・ １０ ｍｇ／㍑ 以下 ・ ｍｇ／㍑ 以下 ※ 根切土の中の良質土(ＦＲＰ槽周囲は山砂の類） ・ 購入土 ３ケ月分相当を納入する。 性能責任施工とする。 竣工後６ケ月間流入，放流のＳＳ，ＢＯＤ，ＰＨ，透し度，大腸菌個数等を報告する。 項 目 １．設計用温湿度条件 特 事 室 内 （調 整 一 般 系 統 温 度 湿 度 温度 湿度 （ＤＢ） （ＲＨ） （ＤＢ） （ＲＨ） 34.6℃ 54.2％ ２６．０ ℃ ５０ ％ 0.7℃ 63.8％ ２２．０ ℃ ４０ ％ 外 気 条 件 ● 空 夏季 冬季 気 記 備 ２８．油積算流量計 ２９．地下オイルタンク 標 値） 温度 （ＤＢ） 湿度 （ＲＨ） ℃ ℃ ％ ％ ３０．フィルタ－の 予備品 ※ 配管用炭素鋼管（白管） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４） ・ 配管用炭素鋼管（白管） ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 配管用炭素鋼管（白管） ・ 塩ビライニング鋼管 ・ ポリ粉体鋼管 ※ 配管用炭素鋼管（白管） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４） ※ 配管用炭素鋼管（黒管） ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管（ＳＴＰＧ３７０ 黒 ｓｃｈ４０） ※ 配管用炭素鋼管（黒管） ※ 断熱材被覆銅管（製造者標準品） ・ 銅管 ・ ＪＩＳ５Ｋとする。ただし，特記部分はＪＩＳ１０Ｋとする。 ※ 流量調節弁 ・ 定流量弁（ ・ ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ式流量可変式 ・ ｶ-ﾄﾘｯｼﾞｵﾘﾌｨｽ形）を取付ける。 換 １２．天井吊り形ＦＣＵ 及び全熱交換形 換気扇 イ）遠方操作スイッチはメーカー標準品とする。 ロ）遠方操作スイッチの渡り配管 ・ 別途工事 ハ）遠方操作スイッチの渡り配線 ・ 別途工事 気 １３．吹出口・吸込口 設 １４．ダクト イ）アルミニウム製は塗装を ※ 行う ・ 行わない ・ 鋼板製 ロ）吸込口ＧＶＦＳは防火シャッタ－付吸込口を示す。 イ） ※ 低圧ダクト ・ 高圧１ダクト ・ 高圧２ダクト ロ）矩形ダクトは ・ アングルフランジ工法 ・ コ－ナ－ボルト工法（ ・ 共板工法 ・ ｽﾗｲﾄﾞｵﾝﾌﾗﾝｼﾞ工法） （ 長辺１５００ｍｍを越えるもの及び厨房用ダクトはｱﾝｸﾞﾙﾌﾗﾝｼﾞ工法とする。） ハ）防火区画を貫通するダクトは、その貫通する部分の前後１５０ｍｍを１．６ｍｍ厚鋼板製とする。 ニ）厨房用ダクトの板厚 矩形ダクトの場合 （単位ｍｍ） 和 設 備 ● 備 ダクトの長辺 ４５０以下 ４５０を越え１，２００以下 １，２００を越え１，８００以下 １，８００を越えるもの 円形ダクトの場合 円形ダクトの寸法 ３００以下 ３００を越え７５０以下 ７５０を越え１，０００以下 １，０００を越え１，２５０以下 １５．防煙，防火ﾀﾞﾝﾊﾟ- ・ 本工事 １６．風量測定口 ３１．水質基準 ３２．冷凍機の安全弁等 のガス放出管 ３３．蒸気ボイラ－安全 弁放出管 ３４．冷媒ガス ３５．直焚吸収冷温水機 ３６．冷却塔 ・ 本工事 ・ 本工事 ・ 本工事 ステンレス鋼板 ０．５以上 ０．６以上 ０．８以上 ０．８以上 ステンレス鋼板 ０．５以上 ０．５以上 ０．６以上 ０．８以上 ２３．圧力計 ２４．冷温水管等の空気 抜き ２６．防振吊り及び支持 金物 ２７．オイルサ－ビス タンク ２．冷水・温水・冷温水管 ３．ドレン管 ４．冷却水管 ５．膨張・空気抜・補給水管 ６．蒸気給気管 ７．蒸気還水管 ８．油・油用通気管 ９．冷媒管 １０．弁類 １１．ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ 調 ２１．定風量， 変風量ユニット ２２．温度計 ２５．煙道 項 目 １９．グリス除去装置 ２０．瞬間流量計及び 流量測定口 設 空気調和設備 ※ 行わなくてもよい ・ 図示の系統のみ行う ※ 工場製作品（ ・ ＳＵＳ製 ・ 鋳鉄製 ・ ＦＲＰ製） ・ 現場施工品 ・ 耐火被覆 ・ 標準図（施工６４（ａ））を施工する。 ・ 施工しない イ）一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管（白管） ・ ロ）一般配管(ピット内) ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ハ）土間配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管 二）屋外土中配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管 ・１０Ｋｇ ・２０Ｋｇ ・ バルク容器990Ｋｇ 2 基 ※ 借用 ・ 買取 イ）親メ－タ－は ・ ガス事業者より借用 ・ 買取 ロ）子メ－タ－は ※ 買取り ・ ガス事業者より借用 自動切替式で施工方法は標準図（施工７０）の ・ 施工要領（ａ） ・ 施工要領（ｂ） 施工方法は標準図（施工７１）の ・ 施工要領（ａ） ・ 施工要領（ｂ） ※ 要（取付位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要） ・ 不要 警報器から制御器，遮断弁(又はマイコンメーター端子)までの電線管は ・ 別途電気工事 ・ 流量検知式(切替形又は圧力監視形) ・ 圧力検知式 ビニ－ル被覆支持金物，又は配管クランプ部を電食防止テ－プ巻き 都市ガスはガス供給事業者の供給約款による。 １７．チャンバ－等 ※ 保温付き被覆銅管 ・ 銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋとする。ただし，水道直結部分及び特記部分は１０Ｋとする。 ・ 湯沸器には換気ファン連動装置を設けるものとし，別途電気工事との接続は瞬間式湯沸器にあっては本体 に附属する水圧スイッチで行うものとする。 ・ ガス機器を設置する場合には「ガス機器を使用する場合は，手動スイッチにより換気扇を運転すること」 と記載した注意板を設ける。 ※ １０Ｋ ・ １６Ｋ イ）一般配管用 ※ 配管用炭素鋼管（白管） ・ ロ）一般配管(ピット内) ※外面被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼管(白) ハ）土中配管用（土間を含む） ※ 外面被覆鋼管 ・ イ）呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ロ）充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ハ）消火配管の保温は次による。 ・ 屋内消火栓 ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる) ・ スプリンクラ－ ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる) ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製等(機器表による) 排 煙 設 備 亜 鉛 鉄 板 ０．６以上 ０．８以上 １．０以上 １．２以上 （単位ｍｍ） 亜 鉛 鉄 板 ０．６以上 ０．６以上 ０．８以上 １．０以上 標準図によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。 ・ ユニット形空気調和機廻りの還気ダクト，外気ダクト及び給気ダクト ・ ・ 機器附属品以外の温度計は ※ 工業用バイメタル式温度計 ・ ガ－ド付きＬ形温度計 標準図によるほか図示した箇所に取付ける。 イ）空気溜りを生ずると思われる箇所には，必要に応じて操作の容易な位置に空気抜き弁装置 （ ※ 手動 ・ 自動）を設け排水口まで配管する。 ロ）自動空気抜き弁装置は，標準図（施工３６（ｇ））による イ）厚さ ※ ３．２ｍｍ ・ ４．５ｍｍ ロ）煤煙濃度計 ・ 取付ける ・ 取付けない ・ 取付座を取付ける ハ）煤塵量測定口（８０φ×２）を ※ 取付ける ・ 取付けない 標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は 防振吊り金物又は防振支持金物で行う。 イ）液面制御装置の機能は下記による。 ・ 給油ポンプの起動，停止 ・ 返油ポンプの起動停止 ・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠方警報接点（ ・ 満油 ・ 減油） ロ）油面計はゲ－ジ式（側圧式）とする。 ハ）返油ポンプのあるシステムでフロ－トスイッチの上限フロ－トは，通過形接点とする。 ※ 設ける（図示した箇所に取付ける） ・ 設けない イ）据付け方法(標準図)は ・ 地下オイルタンク据付け図（施工３０） ・ 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク据付け図（施工３１） ロ）鋼板製タンクの保護被覆は ※ エポキシ樹脂 ・ 強化プラスチック ・ アスファルト ハ）遠隔油量指示装置（電気式で〔 ・ 室内 ・ 室外〕より油量監視用）を取付ける。 ニ）基礎杭は ※ 不要 ・ 要（但し杭は ※ 別途工事 ・ 本工事） ホ）土留め工事は ※ 不要 ・ 要（ ・ 本工事 ・ 別途工事） 空気調和機器等又はフィルタ－チャンバ－の装着枚数の１００％を予備品（枠付）として納める。 ファンコイルユニットは総台数の約５０％に当たるフィルタ－を予備品（枠付）として納める。 自動巻取り形及びグリ－スフィルタ－は装着単位の１００％を予備品として納める。 空調用水の水質基準は，日本冷凍空調工業会(冷凍空調機器水質ガイドライン)による。 法令及び施設基準の規定に基づき設置する。 屋外に放出するよう設ける。 ※ Ｒ－４０７Ｃ 又はＲ－４１０Ａ ・ 形式 煙管式又は液管式 標準型，低騒音型，超低騒音型の規定は，日本冷却塔工業会の騒音基準値による。 １．一般事項 ２．ダクト 空調，換気の当該事項を適用する。 ※ 高圧１ダクト ・ 高圧２ダクト ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製 ３．排煙口 イ）形状 ４．排煙風量測定 自 動 制 御 設 備 イ）線状吹出口には，接続チャンバ－（長さ＋１００×３００×３００Ｈ）を設ける。 ロ）シ－リングディフュ－ザ－の接続は標準図（施工４７）による。 施工が困難な場合はフレキシブルダクトを使用してもよい。 ハ）外壁に面するガラリにチャンバ－等を設ける場合には原則として排水を考慮する。 イ）空調用吹出口接続チャンバ－及び図示したダクト並びにチャンバ－類とする。 ロ）内貼りチャンバ－類の寸法は，外法寸法とする。 ハ）吹出口接続チャンバ－以外の内貼りしたチャンバ－には点検口を設ける。 点検口の大きさは，原則として４００×６００とする。 ・ グリスエクストラクタ－ ・ グリスフィルタ－ イ）形式はピト－管（コック付）とする。 ※ 着脱式 ・ 固定式 ロ）下記の箇所，若しくは図示により取付ける ・ 冷凍機類の冷水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷却水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ボイラ－又は熱交換器の温水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷温水ヘッダ－の各送り管 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ メカニカル形 ・ 風速センサ－形 １．中央監視制御装置 ２．電源装置 ３．温度調節器等 ４．計装工事の記録 ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) ・ スリット形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) ・ ダンパー形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) ロ）開放装置は ・ 手動 ・ 手動及び遠隔操作の可能なもの 建築設備定期検査業務指導書((財)日本建築センター)の排煙風量の検査方法に準ずる ・ 有り（構成機能は図示による） ・ 無し ・ 要（ ・ 本工事 ・ 別途工事） ・ 不要 取付け高さは ※ １３００ｍｍ ・ イ）屋外，屋内露出の配線は，図示に特記がない限り金属管配管とする。 天井隠蔽の配線は，図面に特記のない限りケーブル配線とする。 ロ）原則として，次の用途に使用する電線類はＥＭケープルとし，規格は一般事項１６.電線類の規格による。 (機器，盤類はこれによらなくてもよい) 用途 ： ①電源線，接地線 ②電気式の調節器(サーモ，ヒューミディ)用電線 ③各種検出器(温度，湿度等)，操作器(バルブ，ダンパー等)における 弱電信号，通信線を除く制御線 イ）防火ダンパ－は塗装色により区分する。 ロ）防煙ダンパ－は ※ 電気式 ・ 空気式 復帰機構は ※ 遠隔式 ・ 手元式 ハ）電気式防煙ダンパ－の動作用電圧はＤＣ２４Ｖ，０．７Ａ以下とする。 取付け位置は図示による。 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 特 記 仕 様 書 （ 2） ME-2 管 種 凡 例 記 号 名 称 R 冷 D ド レ ン SU 媒 管 種 管 保温付被覆銅管（メーカー標準品） 管 排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP 換 気 ダ ク ト スパイラルダクト（亜鉛鉄板製） 換 気 ダ ク ト スパイラルダクト（ステンレス製） 備 考 Ｎ X10 X1 6,166 39,400 隣地境界線 自由勾配側溝 記 駐車場16台 ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 1.配管等の防火区画貫通は、令１２９の２の５及び告示１４２２号による。 Y7 駐車場 6台 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ （1）告示に基づく貫通する構造区分に応じた外径以下にて貫通を行う。 ﾎﾟｰﾁ 自由勾配側溝 1.区画貫通は（財）日本建築センタ－の評定及び（財）日本消防設備安全 センタ－の評定の材料及び工法に基ずき施工のこと。 ｽﾛｰﾌﾟ 隣地境界線 33,000 1.空調用冷媒管の防火区画貫通処置は、剥ぎ取った上、ロックウール充填とする。 自由勾配側溝 （2）配管貫通の後の隙間はモルタル等の不燃材を使用し隙間なく穴埋めを行う。 駐輪場 車椅子用 駐車場 1台 計画建物 隣地境界線 注 遊歩道 倉庫 駐車場 1台 回収用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 配送用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ Y1 駐車スペース 境 界 線 道路境 界線 11,841.2 隣 地 ｽﾁｰﾙﾌｪﾝｽ 植込 植込 ｷｭｰﾋﾞｸﾙ 自由勾配側溝 隣地境界線 隣地境界線 遊歩道 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 配置図、凡例、注記 ME-3 1:300 冷 暖 房 機 器 表 記 号 ACP-1 ACP-1-1 ACP-1-2 ACP-1-3 ACP-1-4 ACP-1-5 名 称 能力・規格・適用 電気式空冷ヒートポンプ 室外機（呼称20HP）、JRA耐塩害仕様 パッケージエアコン 電 源 3相200V 容 量 13.3KW 設置場所 屋外 台数 1 記 号 称 能力・規格・適用 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 壁掛け 冷房能力：56.0（55.9）kw、暖房能力：63.0（62.5）kw パッケージエアコン 冷房能力：4.5kw、暖房能力：5.0kw （ビル用マルチ） 冷媒管セット、分岐管、内外連絡線、リモコン線、転倒防止金物 （ビル用マルチ） 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 パッケージエアコン 天井カセット4方吹出 1相200V 0.06KW 事務室 2 ACP-4-3 名 源 容 量 設置場所 台数 1相200V 0.05KW 特別調理室 1 3相200V 13.3KW 屋外 1 1相200V 0.06KW カート洗浄室1 1 電気式空冷ヒートポンプ 室外機（呼称20HP）、JRA耐塩害仕様 冷房能力：5.6kw、暖房能力：6.3kw パッケージエアコン 冷房能力：56.0（55.9）kw、暖房能力：63.0（62.5）kw （ビル用マルチ） 化粧パネル （ビル用マルチ） 冷媒管セット、分岐管、内外連絡線、リモコン線、転倒防止金物 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 厨房用天吊露出 パッケージエアコン 冷房能力：11.2kw、暖房能力：12.5kw パッケージエアコン 冷房能力：8.0kw、暖房能力：8.0kw カート洗浄室2 1 （ビル用マルチ） 化粧パネル （ビル用マルチ） スポットノズル×2 根菜処理室 1 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 厨房用天吊露出 野菜下処理室 1 パッケージエアコン 冷房能力：4.5kw、暖房能力：5.0kw パッケージエアコン 冷房能力：14.0kw、暖房能力：14.0kw 魚肉下処理室 1 （ビル用マルチ） 化粧パネル （ビル用マルチ） スポットノズル×2 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 壁掛け パッケージエアコン 冷房能力：5.6kw、暖房能力：6.3kw パッケージエアコン 冷房能力：3.6kw、暖房能力：4.0kw （ビル用マルチ） 化粧パネル 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 パッケージエアコン 冷房能力：2.8kw、暖房能力：3.2kw 天井カセット4方吹出 天井カセット1方吹出 天井カセット1方吹出 壁掛け 1相200V 1相200V 0.15KW 0.02KW 会議室 休憩室 1 1 ACP-5 電 ACP-5-1 ACP-5-2 和室7帖 1相200V 0.04KW 休憩室 1 ACP-5-3 和室10帖 1相200V 0.15KW 1相200V 0.05KW 計量室 1 1相100V 100VA 事務室 1 各室 28 （ビル用マルチ） 1相200V 0.04KW 男子更衣室 1 1相200V 0.04KW 女子更衣室 1 3相200V 13.3KW 屋外 1 1相200V 0.15KW 調理室 4 （ビル用マルチ） ACP-1-6 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 パッケージエアコン 冷房能力：2.8kw、暖房能力：3.2kw 壁掛け （ビル用マルチ） ACP-2 ACP-2-1 ACP-3 ACP-3-1 ACP-3-2 ACP-4 ACP-4-1 ACP-4-2 電気式空冷ヒートポンプ 室外機（呼称20HP）、JRA耐塩害仕様 パッケージエアコン 冷房能力：56.0（55.9）kw、暖房能力：63.0（62.5）kw （ビル用マルチ） 冷媒管セット、分岐管、内外連絡線、リモコン線、転倒防止金物 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 パッケージエアコン 冷房能力：14.0kw、暖房能力：14.0kw （ビル用マルチ） スポットノズル×2 電気式空冷ヒートポンプ 室外機（呼称20HP）、JRA耐塩害仕様 パッケージエアコン 冷房能力：56.0（55.9）kw、暖房能力：63.0（62.5）kw （ビル用マルチ） 冷媒管セット、分岐管、内外連絡線、リモコン線、転倒防止金物 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 パッケージエアコン 冷房能力：8.0kw、暖房能力：8.0kw （ビル用マルチ） スポットノズル×2 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 パッケージエアコン 冷房能力：14.0kw、暖房能力：14.0kw （ビル用マルチ） スポットノズル×2 電気式空冷ヒートポンプ 室外機（呼称20HP）、JRA耐塩害仕様 パッケージエアコン 冷房能力：56.0（55.9）kw、暖房能力：63.0（62.5）kw （ビル用マルチ） 冷媒管セット、分岐管、内外連絡線、リモコン線、転倒防止金物 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 パッケージエアコン 冷房能力：8.0kw、暖房能力：8.0kw （ビル用マルチ） スポットノズル×2 電気式空冷ヒートポンプ 室内機 パッケージエアコン （ビル用マルチ） 厨房用天吊露出 厨房用天吊露出 厨房用天吊露出 厨房用天吊露出 厨房用天吊露出 ＣＲ 集中コントローラー メーカー標準品 室外機6台冷暖房切替、室内機26台個別制御・一括発停 3相200V 13.3KW 屋外 1 Ｒ 個別ワイヤードリモコン メーカー標準品 室内機個別制御 1相200V 0.06KW 調理室 2 洗浄室 1 【注記】 1相200V 0.15KW 洗浄室 2 １．機器は国土交通省の仕様に準じる事。 リモコン線天井ころがし 天井支持材に固定 ２．機器はインバーター機とし高効率タイプ及び、グリーン購入法適合品とする。 天井 ３．外気、室内吸込温度、冷房・暖房能力は、ＪＩＳ－Ｂ－８６１６による定格能力を示す。 3相200V 1相200V 13.3KW 0.06KW 屋外 1 炊飯室 1 加熱調理室 1 ４．機器の冷媒は、Ｒ４１０Ａとする。 ５．室内機は、ドレンアップ機能付とする。 立上り配管別途電気工事 リモコン線入線設備工事 ６．調理各室の室内機は抗菌・防カビフィルター及び抗菌ドレンパンとする。 リモコン裏ボックス 別途電気工事 ７．冷媒配管セット（保温付）、分岐管はメーカー標準品とする。 集中コントローラー 及び個別リモコン 取付け設備工事 ８．内外連絡線、リモコン線、操作線はメーカー標準品とする。 ９．別途電気工事より、高調波対策の要望がある場合は室外機にて対応する事。 1相200V 0.15KW 炊飯室 1 冷房能力：14.0kw、暖房能力：14.0kw 加熱調理室 1 スポットノズル×2 和え物室 1 R 床 但し、メーカー標準品とする。 10．室外機は防振架台とする。 リモコンスイッチ取付け工事区分 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 空調機器表 ME-4 換 気 機 器 表 （ 1） 記 号 名 称 能力・規格・適用 FS-1 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FE-1 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FS-2 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FE-2 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FS-3 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FE-3 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FS-4 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FE-4 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FS-5 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FE-5 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FS-6 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FE-6 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 FS-7 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 電 源 3相200V 容 量 0.75KW 設置場所 調理室 台数 2 個別運転、FE-1と連動運転 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 3相200V 0.75KW 調理室 2 個別運転、FS-1と連動運転 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 3相200V 0.75KW 調理室 2 個別運転、FE-2と連動運転 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 3相200V 0.75KW 調理室 2 個別運転、FS-2と連動運転 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 3相200V 0.75KW 調理室 2 個別運転、FE-3と連動運転 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 3相200V 0.75KW 調理室 2 個別運転、FS-3と連動運転 厨房用 200φ×1,020ｍ3/h 1相100V 0.2KW 特別調理室 1 個別運転、FE-4と連動運転 厨房用 200φ×1,020ｍ3/h 1相100V 0.2KW 特別調理室 1 個別運転、FS-4と連動運転 厨房用 250φ×1,560ｍ3/h 3相200V 0.3KW 和え物室 1 記 号 名 250φ×1,560ｍ3/h 300φ×1,830ｍ3/h 電 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 個別運転、FE-8と連動運転 FE-8 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 個別運転、FS-8と連動運転 FS-9 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 個別運転、FE-9と連動運転 FE-9 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 個別運転、FS-9と連動運転 FS-10 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 個別運転、FE-9と連動運転 FE-10 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 個別運転、FS-9と連動運転 FS-11 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 給気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 個別運転、FE-9と連動運転 FE-11 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 厨房用 300φ×2,400ｍ3/h 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 個別運転、FS-9と連動運転 F-S 有圧換気扇 ステンレス製 低騒音型 40cm×4,000ｍ3/h（F-Eと連動） 源 容 量 設置場所 台数 3相200V 0.75KW 炊飯室 1 3相200V 0.75KW 炊飯室 1 3相200V 0.75KW 洗浄室 2 3相200V 0.75KW 洗浄室 2 3相200V 0.75KW 洗浄室 2 3相200V 0.75KW 洗浄室 2 3相200V 0.75KW コンテナプール 1 3相200V 0.75KW コンテナプール 1 1相100V 0.2KW 機械室 1 1相100V 0.2KW 機械室 1 SUS製屋外フード防虫網、サーモスイッチ 3相200V 0.3KW 和え物室 1 F-E 有圧換気扇 ステンレス製 低騒音型 40cm×4,000ｍ3/h（F-Sと連動） SUS製屋外フード防虫網 個別運転、FS-5と連動運転 厨房用 能力・規格・適用 FS-8 個別運転、FE-5と連動運転 厨房用 称 3相200V 0.75KW 焼物・揚物室 2 3相200V 0.75KW 焼物・揚物室 2 3相200V 0.75KW 焼物・揚物室 1 個別運転、FE-6と連動運転 厨房用 300φ×1,830ｍ3/h 個別運転、FS-6と連動運転 厨房用 300φ×2,160ｍ3/h 【注記】 個別運転、FE-7と連動運転 １．機器はメーカー標準品とする。 FE-7 ストレート 外装・ドレンパンステンレス製 排気 シロッコファン たわみ継手、防振吊金物 厨房用 300φ×2,160ｍ3/h 個別運転、FS-7と連動運転 3相200V 0.75KW 焼物・揚物室 1 ２．機器は、グリーン購入法適合品とする。 ３．深形フード及び、屋外フードは指定色塗装仕上げとする。 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 換 気 機 器 表 （ 1） ME-5 換 気 機 器 表 （ 2） 記 号 HEU-1-24 名 全熱交換器 称 能力・規格・適用 天井カセット形 （微弱風量にて24時間換気） 150φ×300ｍ3/h（24時間：40ｍ3/h） 電 源 1相100V 容 量 0.2KW 設置場所 事務室 台数 1 記 号 名 F-5-24 天井換気扇 化粧パネル、SUS製深形フード防虫網付、微弱風量運転ユニット、リモコンスイッチ 給気グリル F-1-24 天井換気扇 プラスチック製 24時間換気機能付 SUS製深形フード防虫網付 100φ×100ｍ3/h（24時間：10ｍ3/h） 1相100V 0.05KW リモコンスイッチ 男子更衣室 2 称 能力・規格・適用 電 源 容 量 金属製 150φ SUS製深形フード防虫網付 P-18GSF3,P-18KFSQ5 台数 カート洗浄室1 12 プラスチック製 24時間換気機能付 150φ×500ｍ3/h（24時間：35ｍ3/h） SUS製深形フード防虫網付 リモコンスイッチ 検収室 VD-23ZLXP7-X,P-18KFSQ5,P-04WL5 野菜下処理室 金属製 200φ 魚肉下処理室 SUS製深形フード防虫網付 P-23GSF3,P-23KFSQ5 会議室 1相100V 0.05KW 12 調理室 洗米室 洗浄室 VD-15ZLC7-S,P-13KFSQ5,P-04WL5 給気グリル 設置場所 ｺﾝﾃﾅﾌﾟｰﾙ 1 和え物室 加熱調理室 炊飯室 F-2-24 天井換気扇 プラスチック製 24時間換気機能付 SUS製深形フード防虫網付 給気グリル 100φ×150ｍ3/h（24時間：10ｍ3/h） 1相100V 0.05KW 特別調理室 リモコンスイッチ 洗浄前室 VD-15ZLPC7-S,P-13KFSQ5,P-04WL5 男子更衣便所 金属製 150φ 女子更衣便所 SUS製深形フード防虫網付 P-18GSF3,P-18KFSQ5 女子更衣室 5 F-1 2 天井換気扇 プラスチック製 24時間換気機能付 1相100V 0.05KW 計量室 100φ×60ｍ3/h SUS製深形フード防虫網付 VD-10ZC7,P-13KFSQ5 1相100V 0.05KW 油庫 3 倉庫2 天井換気扇 5 プラスチック製 100φ×150ｍ3/h SUS製深形フード防虫網付 VD-15ZPC7,P-13KFSQ5 1相100V 0.05KW 倉庫1 休憩室7帖 備品庫 VD-18ZLC7-S,P-18KFSQ5,P-04WL5 根菜処理室 食品庫 金属製 200φ 魚肉前室 SUS製深形フード防虫網付 P-23GSF3,P-23KFSQ5 前室 4 F-3 天井換気扇 プラスチック製 150φ×200ｍ3/h SUS製深形フード防虫網付 VD-18ZC7,P-18KFSQ5 4 多目的便所 リモコンスイッチ SUS製深形フード防虫網付 給気グリル 150φ×210ｍ3/h（24時間：20ｍ3/h） プラスチック製 倉庫3 F-2 F-3-24 天井換気扇 1相100V 0.05KW 男子便所 3 女子便所 米庫 F-4 F-4-24 天井換気扇 プラスチック製 24時間換気機能付 SUS製深形フード防虫網付 給気グリル F-4A-24 天井換気扇 150φ×300ｍ3/h（24時間：25ｍ3/h） VD-20ZLC7-S,P-18KFSQ5,P-04WL5 回収前室 SUS製深形フード防虫網付 P-23GSF3,P-23KFSQ5 SUS製深形フード防虫網付 カート洗浄室2 配送前室 200φ 24時間換気機能付 0.05KW リモコンスイッチ 金属製 プラスチック製 1相100V 150φ×300ｍ3/h（24時間：40ｍ3/h） リモコンスイッチ 天井換気扇 プラスチック製 150φ×350ｍ3/h SUS製深形フード防虫網付 VD-20ZC7,P-18KFSQ5 金属製 100φ×200ｍ3/h SUS製深形フード防虫網付 VD-18ZY7,P-13KFSQ5 金属製 SUS製深形フード防虫網付 1相100V 0.05KW ゴミ置場 2 1相100V 0.05KW 湯沸 2 200φ 玄関 2 P-23GSF3,P-23KFSQ5 廊下 3 F-5 天井換気扇 2 OA-1 1相100V 0.05KW 休憩室10帖 給気グリル 2 洗濯室 天井 VD-20ZLC7-S,P-18KFSQ5,P-04WL5 配線配管別途電気工事 リモコン裏ボックス 別途電気工事 リモコンスイッチ設備工事 R 別途電気に支給取付け電気工事 【注記】 １．機器はメーカー標準品とする。 床 ２．機器は、グリーン購入法適合品とする。 ３．深形フード及び、屋外フードは指定色塗装仕上げとする。 全熱交換器リモコンスイッチ取付け工事区分 ４．外壁ガラリは指定色塗装仕上げとする。 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 換 気 機 器 表 （ 2） ME-6 Ｎ X1 X2 X3 5,000 4,200 X5 X8 X7 X6 5,000 5,000 5,000 X10 X9 5,000 5,000 5,200 2,950 駐車場16台 R R R R R 2,050 X4 (7),(7),(7),(7),(7) 食材搬入 ▼ UP 根菜 処理室 R 5,000 野菜 前室 検 事務室 男子 便所 カート洗浄室2 多目的 便所 女子 便所 R ACP 5-1 （1） R （2） R 6,000 R （4） （1） R 洗浄前室 Y3 （7） （7） R R R （2） ACP 3-2 倉庫3 ゴミ庫1 6,000 ACP 3-2 （4） R R R （7） R R 駐車場1台 R R R R （2） R （1） 洗濯室 R 会議室 （7） （7） 車椅子用駐車場1台 機器置場 （2） R R 休憩室 押入 (乾燥室） （4） （2） （1） Y4 ACP 1-5 R （4） R R R ACP 2-1 Y5 ACP 1-3 R （4） ACP 1-6 上 休憩室 R （4） （2） ACP 3-1 上部庇 R （2） ACP 1-4 踏込 廊下2 R ACP 2-1 押入 R 湯沸 R 男子更衣室 R 女子更衣室 R ACP 1-2 （4） （7） 6,500 （1） R 倉庫2 （2） R 調理室 ACP 3-1 （7） R 和え物室 R （2） R ACP 4-1 （2） R （2） R ACP 4-2 （6） 6,000 R （2） R （6） ▼ ポーチ R ACP 2-1 R ACP 4-1 （4） （2） R （4） 33,000 R 特別調理室 炊飯室 R R R R ACP 2-1 （4） ACP 4-2 R R （2） 倉庫1 ACP 4-3 玄関 ホール AS R （1） R R R （7） （2） R （4） R 加熱 調理室 2,550 （2） R 男子 更衣 R （2） （4） R ACP 5-3 R 1,500 ACP 4-2 4,500 （6） R Y6 前室 ｶｰﾄ洗浄室1 R （2） 6,000 ACP 5-2 R 1,450 （2） R 計量室 ACP 5-1 R 魚肉下処理室 油庫 Y3 女子 更衣 野菜下処理室 （2） 4,550 6,000 米庫 便所 便所 食品庫 ACP 5-2 洗米室 Y5 R （2） 配送前室 洗浄室 （2） 3,950 回収前室 コンテナプール Y2A 1,050 UP ▲ 回収 ▲ 配送 Y1 2,800 Y1 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ ACP 3-1 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 2,450 2,450 R Y2 1,550 Y4 CR R 廊下3 ACP ×2 1-1 R 掃除具入 R Y6 R （1） 廊下1 R 備品庫 ACP 5-1 収 （2） 5,000 前室魚肉 ｺﾞﾐ庫2 R （3） ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄ ﾌｫｰﾑ Y7 （2） 6,000 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 6,000 Y7 上部庇 6,200 3,000 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,200 39,400 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2,800 X7 X8 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 記 号 参考冷媒管口径 （1） φ6.4×φ12.7 （2） φ9.5×φ15.9 （3） φ9.5×φ19.1 （4） φ9.5×φ22.2 （5） φ12.7×φ25.4 （6） φ12.7×φ28.6 （7） φ15.9×φ28.6 操作線は冷媒管共巻き 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 空調冷媒管平面図 ME-7 1:150 X1 1,000 X4 9,200 5,000 10,000 500 Ｎ X10 X8 X7 X5 5,000 10,200 4,650 500 3,650 1,000 1,200 2,500 庇2 5,000 Y7 5,000 Y7 勾配屋根 Y6 4,025 Y6 700 勾配 150 4/10 4/10 TP Y4 TP TP 6,000 ACP 1 ACP 2 ACP 3 陸屋根2 TP 陸屋根3 4/10 勾配 700 4/10 勾配 6,000 Y4 勾配 33,000 TP 12,000 12,000 700 玄関庇 Y3 R ACP 4 R R R Y3 ACP 5 陸屋根1 R （室外機置場） 10,000 10,000 TP 勾配屋根 4/10 勾配 Y1 2,800 Y1 庇1 記 号 参考冷媒管口径 （1） φ6.4×φ12.7 φ9.5×φ15.9 φ9.5×φ19.1 （4） φ9.5×φ22.2 （5） φ12.7×φ25.4 （6） φ12.7×φ28.6 （7） φ15.9×φ28.6 R R R R R （2） （3） (7),(7),(7),(7),(7) 9,200 5,000 10,000 500 X1 5,000 10,200 39,400 X4 X5 2,800 X7 X8 X9 X10 操作線は冷媒管共巻き 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 空調冷媒管屋根平面図 ME-8 1:150 Ｎ X1 X2 X3 5,000 4,200 2,050 X4 X5 X8 X7 X6 5,000 5,000 5,000 X10 X9 5,000 5,000 5,200 2,950 駐車場16台 雨水桝に接続 雨水桝に接続 食材搬入 ▼ 40 40 D UP Y7 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 32 D 5,000 女子 便所 D 32 D 40 D ACP ×2 1-1 廊下1 40 ACP 5-1 32 収 多目的 便所 D 5,000 検 備品庫 ACP 5-1 事務室 男子 便所 ｶｰﾄ洗浄室2 根菜 処理室 野菜 前室 25 前室魚肉 ｺﾞﾐ庫2 D ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄ ﾌｫｰﾑ 32 40 D Y7 雨水桝に接続 32 6,000 32 32 廊下2 D D D 25 休憩室 押入 D D D D D FE-3 FE-3 ACP 1-5 Y4 雨水桝に接続 (乾燥室） 車椅子用駐車場1台 25 機器置場 洗濯室 ACP 2-1 ACP 2-1 D 会議室 ACP 1-2 D 6,000 FE-2 FE-2 25 ACP 1-6 25 D 駐車場1台 32 32 32 32 ACP 1-3 32 D 湯沸 ACP 3-1 40 32 洗浄前室 D 25 D 32 D Y3 32 D D 倉庫3 ACP 3-2 D 25 40 D FE-11 ゴミ庫1 ACP 3-2 6,000 32 25 D D 雨水桝に接続 D 6,500 25 25 D 25 D D D D Y5 調理室 和え物室 32 上部庇 上 休憩室 男子更衣室 女子更衣室 ACP 3-1 25 6,000 40 ACP 4-1 25 D 32 25 ACP 2-1 ACP 2-1 FE-1 特別調理室 ACP 4-2 2,550 6,000 D 25 D D 倉庫1 D 1,500 33,000 FE-1 加熱 調理室 洗浄室 回収前室 コンテナプール 1,050 D FE-7 FE-5 40 FE-6 D FE-10 FE-9 FE-9 FE-10 D FE-8 FE-4 UP 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ ACP 3-1 D 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 32 FE-6 ▲ 回収 ▲ 配送 40 2,450 25 32 2,450 D Y2A D 1,550 D D 40 D 32 Y2 32 40 D D 配送前室 3,950 押入 ACP 1-4 ACP 4-3 ACP 4-2 ACP 4-1 2,800 倉庫2 AS 踏込 炊飯室 Y1 ▼ ポーチ D 32 25 ACP 4-2 Y3 玄関 ホール 前室 25 油庫 4,500 25 ACP 5-3 25 D ACP 5-1 男子 更衣 ｶｰﾄ洗浄室1 32 32 D D D 25 32 D D ACP 5-2 計量室 女子 更衣 D 32 D D 32 1,450 D D D 4,550 6,000 40 32 D 6,000 野菜下処理室 魚肉下処理室 米庫 洗米室 Y5 食品庫 ACP 5-2 廊下3 Y6 D 便所 便所 Y4 32 掃除具入 Y6 Y1 40 D D 雨水桝に接続 雨水桝に接続 上部庇 6,200 3,000 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,200 39,400 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2,800 X7 X8 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 空調換気ドレン管平面図 ME-9 1:150 X1 Ｎ X2 X3 4,200 X4 5,000 2,050 X5 5,000 X6 5,000 X7 5,000 X8 5,000 X9 5,000 フード表 X10 5,200 記号 2,950 FD-1 OA OA OA OA OA OA EA EA EA EA EA EA 駐 車 場 16台 300～6 食材搬入 ▼ 300～6 Y7 男子 便所 ｺﾞﾐ庫 2 検 備品庫 収 食品庫 4,550 事務室 野菜下処理室 女子 更衣 魚肉下処理室 Y6 掃除具入 男子便所 ▼ポ ー チ -30 1,500 1,450 押入 FD-3 上 FD-8 FS-1 女子更衣室 300 FE-3 調理室 FE-2 FE-3 ﾛ ｲ FS-2 SU FS-3 ﾛ FS-3 ﾛ 廊下2 ｲ 洗濯室 SU 6,000 車 椅 子 用 駐 車 場 1台 機器置場 FS-2 ±0 会議室 和え物室 -500 （面風速）Ｖ＝0.3×（1.7×1.3×2）≒4,800≧1,710∴ok フード側面ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付レジスターグリル600×400×6 FE-1×2：2,400×2、FS-1×2：2,400×2、連動及び単独運転 給排気二重フード SUS304：1.0ｔ 調理室 B10：電気万能煮炊き釜＝27.0kw、B11：電気万能煮炊き釜＝45.0kw 1700×1300×600H×2（幕板3900×1500×600H） （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×（27+45）≒2,160ｍ3/ｈ フード周囲吹出 BLS 1700×4＋1300×2 （面風速）Ｖ＝0.3×（1.7×1.3×2）≒4,800≧2,160∴ok フード側面ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付レジスターグリル600×400×6 FE-2×2：2,400×2、FS-2×2：2,400×2、連動及び単独運転 給排気二重フード SUS304：1.0ｔ 調理室 B10：電気万能煮炊き釜＝27.0kw、B11：電気万能煮炊き釜＝45.0kw 1700×1300×600H×2（幕板3900×1500×600H） （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×（27+45）≒2,160ｍ3/ｈ フード周囲吹出 BLS 1700×4＋1300×2 （面風速）Ｖ＝0.3×（1.7×1.3×2）≒4,800≧2,160∴ok フード側面ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付レジスターグリル600×400×6 FE-3×2：2,400×2、FS-3×2：2,400×2、連動及び単独運転 給排気二重フード SUS304：1.0ｔ 特別調理室 C4：ＩＨ調理器＝6.0kw 1000×900×600H（幕板1000×900×600H） （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×6.0≒180ｍ3/ｈ フード側面ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付レジスターグリル700×400×1 （面風速）Ｖ＝0.3×（1.0×0.9）≒1,020≧180∴ok Ｌ型グリスフィルター（500×500×1）、FVD300×300×2 FE-4：1,020、FS-4：1,020、連動及び単独運転 オイルパン、オイルコック FD-5 給排気二重フード SUS304：1.0ｔ 和え物室 D6：和え物用回転釜＝0.0kw 1200×1200×600H（幕板1400×1400×600H） （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×0.0≒0.0ｍ3/ｈ フード周囲吹出 BLS 1200×3 （面風速）Ｖ＝0.3×（1.2×1.2）≒1,560≧0.0∴ok フード側面ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付レジスターグリル800×400×1 FE-5：1,560、FS-5：1,560、連動及び単独運転 駐 車 場 1台 FD-3 FD-2 FD-4 Y4 (乾 燥 室 ） ±0 ｲ ﾛ 休憩室 押入 ﾛ FS-1 炊飯室 FE-2 男子 更衣室 300 ｲ ｲ 湯沸 300 FE-1 SU ﾛ FD-4 FD-5 フード周囲吹出 BLS 1700×4＋1300×2 オイルパン、オイルコック 300 SU 300 300 FD-6 ｲ 300 踏込 300 FD-1 FE-1 300 特別調理室 （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×（34.5+22.5）≒1,710ｍ3/ｈ Ｖ型グリスフィルター×2（500×500×2）、FVD300×300×4 300 6,000 FD-7 倉庫1 SU SU 6,000 300 300 Y5 休憩室 物入 油庫 調理室 1700×1300×600H×2（幕板3900×1500×600H） オイルパン、オイルコック -730 上部庇 洗米室 4,500 6,000 倉庫2 AS 計量室 33,000 Y4 玄関 -10 ホール ±0 前室 加熱 調理室 B7：ｽﾁｰﾑｺﾝﾍﾞｸｼｮﾝｵｰﾌﾞﾝ＝34.5kw、B8：電気煮炊き釜＝22.5kw Ｖ型グリスフィルター×2（500×500×2）、FVD300×300×4 男子 更衣 ｶｰﾄ洗 浄 室 1 Y5 FD-2 廊下1 女子便所 6,000 多目的 便所 女子 便所 Y6 米庫 廊下3 給排気二重フード SUS304：1.0ｔ オイルパン、オイルコック カート洗浄室2 5,000 5,000 ｺﾞﾐ搬 出 用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 根菜 処理室 野菜 前室 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 6,000 前室 魚肉 排気（給気）計算表 Ｖ型グリスフィルター×2（500×500×2）、FVD300×300×4 UP Y7 仕様・付属品 洗浄前室 Y3 FD-9 オイルパン、オイルコック ｲ FS-4 ｲ ﾛ ｲ ﾛ ﾛ 6,000 ｲ FE-10 FE-9 FE-9 FE-10 VD VD ▲ 配送 6,200 洗浄室給気 VHS 800×800 ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付 4 ボックス 900×900×400 GW25保温 上部庇 3,000 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,200 X2 X3 X4 X5 X6 Y1 FD-7 FD-8 39,400 2,800 X7 X8 X9 焼物・揚物室 E3：電気フライヤー＝44.0kw 1400×1200×600H×2（幕板3000×1400×600H） （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×44.0≒1,320ｍ3/ｈ フード周囲吹出 BLS 1400×4＋1200×2 （面風速）Ｖ＝0.3×（1.4×1.2×2）≒3,660≧1,320∴ok フード側面ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付レジスターグリル700×400×4 FE-6×2：1,830×2、FS-6×2：1,830×2、連動及び単独運転 オイルパン、オイルコック 給気ガラリ建築工事 ガラリボックス 4000×500×500 GW25保温 排気ガラリ建築工事 ガラリボックス 4000×500×500 RW50 5,000 ▲ 回収 -730 給排気二重フード SUS304：1.0ｔ Ｖ型グリスフィルター×2（500×500×2）、FVD300×300×4 FS-10 FS-10 FS-9 FS-9 VD VD 給気ガラリ建築工事 ガラリボックス 4000×500×500 GW25保温 排気ガラリ建築工事 ガラリボックス 4000×500×500 RW50 2,800 回 収 用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ ﾛ 2,450 300 300 300 300 FS-5 FE-8 FS-6 Y2A 300 300 1,550 300 300 300 300 300 300 FE-6 測定口 配 送 用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ X1 FD-6 SU SU SU SU 300 300 SU 300 300 SU 300 300 2,450 1,050 FD-10 FS-7 FS-6 FE-6 FE-7 FE-5 -730 回収前室 コンテナプール FE-8 FE-4 UP FD-10 洗浄室 配送前室 Y2 Y1 Ｖ型グリスフィルター（500×500×2）、FVD300×300×2 ゴミ庫1 倉庫3 FD-9 3,950 6,500 2,550 Y3 300 300 X10 給排気二重フード SUS304：1.0ｔ 焼物・揚物室 E5：スチームコンベクションオーブン＝34.5kw 2000×1000×500H（幕板2000×1000×500H） （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×34.5≒1,040ｍ3/ｈ フード側面ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付レジスターグリル800×400×2 （面風速）Ｖ＝0.3×（2.0×1.0）≒2,160≧1,040∴ok FVD300×300×2 FE-7：2,160、FS-7：2,160、連動及び単独運転 給排気二重フード SUS304：1.0ｔ 炊飯室 F5：電気式連続炊飯機＝78.0kw 2000×1000×600H（幕板2200×1200×600H） （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×78.0≒2,340ｍ3/ｈ フード周囲吹出 BLS 1000×2＋1000×2 （面風速）Ｖ＝0.3×（2.2×1.0）≒2,400≧2,340∴ok フード側面ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付レジスターグリル500×400×4 FE-8：2,400、FS-8：2,400、連動及び単独運転 Ｖ型グリスフィルター×1（500×500×2）、FVD300×300×2 フード表 フード換気平面図 S＝1/150 オイルパン、オイルコック 記号 FD-10×2 仕様・付属品 排気（給気）計算表 FD-9×2 厨房機器にダクト接続 洗浄室 G5：ＮＡＷ-ＰＡＴＡ＝106.6kw 箱型排気フード SUS304：1.0ｔ 洗浄室 G10：食缶類洗浄機＝95.27kw （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×（106.6÷2）≒1,600ｍ3/ｈ 1600×800×500H （電気厨房）Ｖ＝30×Ｐ＝30×（95.27÷2）≒1,430ｍ3/ｈ 2,400≧1,600∴ok Ｌ型グリスフィルター×1（500×500×2）、FVD300×300×1 （面風速）Ｖ＝0.5×（1.6×0.8×1）≒2,400≧1,430∴ok FE-9：2,400、FS-9：2,400、連動及び単独運転 オイルパン、オイルコック FE-10：2,400、FS-10：2,400、連動及び単独運転 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 フード換気平面図 ME-10 1:150 X1 1,000 X4 9,200 5,000 500 10,000 Ｎ X10 X8 X7 X5 5,000 10,200 4,650 500 3,650 1,000 1,200 2,500 庇2 5,000 Y7 5,000 Y7 勾配屋根 Y6 4,025 Y6 700 勾配 150 4/10 4/10 TP Y4 6,000 TP TP 陸屋根2 TP 4/10 （室外機置場） 勾配 700 4/10 陸屋根3 陸屋根1 勾配 6,000 Y4 勾配 33,000 TP 12,000 12,000 700 玄関庇 Y3 Y3 10,000 10,000 TP 勾配屋根 4/10 勾配 Y1 2,800 Y1 300～6 300 9,200 300～6 5,000 300 10,000 500 X1 OA OA OA OA OA OA OA EA EA EA EA EA EA EA 庇1 5,000 10,200 39,400 X4 X5 2,800 X7 X8 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 X10 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 フード換気屋根平面図 ME-11 1:150 Ｎ X1 X2 X3 5,000 4,200 2,050 X4 X5 X8 X7 X6 5,000 5,000 5,000 X10 X9 5,000 5,000 5,200 2,950 駐車場16台 F 3 食材搬入 F 3 F 2 F 5 ▼ F 2 F 2 事務室 廊下1 検 収 掃除具入 便所 食品庫 魚肉下処理室 廊下3 男子 更衣 ホール 野菜下処理室 150 6,000 女子 更衣 AS 押入 100 油庫 6,000 上 100 100 倉庫1 F 2 F 1 上部庇 休憩室 倉庫2 洗米室 Y5 踏込 F 5 湯沸 加熱 100RW50 特別調理室 調理室 男子更衣室 休憩室 押入 33,000 女子更衣室 Y4 OA 1 ｶｰﾄ洗浄室1 計量室 Y5 ポーチ ▼ F 1 前室 F 3 玄関 6,000 米庫 6,000 100 Y6 便所 200 Y6 多目的 便所 女子 便所 5,000 5,000 100 備品庫 男子 便所 カート洗浄室2 Y7 100RW50 野菜 前室 F 4 ｺﾞﾐ庫2 根菜 処理室 100 150 ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄ ﾌｫｰﾑ 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 前室魚肉 150 Y7 150 UP Y4 調理室 炊飯室 (乾燥室） F S 廊下2 機器置場 洗濯室 6,000 6,000 会議室 和え物室 F E OA EA 300 車椅子用駐車場1台 300 洗浄前室 F 1 駐車場1台 F 4 Y3 Y3 2,550 ゴミ庫1 FS-11 洗浄室 300 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ コンテナプール給気 GVS 800×800 ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付 ボックス 900×900×400 GW25保温 UP Y2A ▲ 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 2,450 コンテナプール排気 VHS 800×800 ﾌﾟﾚﾌｨﾙﾀｰ付 ボックス 900×900×400 ▲ 1,550 3,950 回収前室 コンテナプール 配送前室 2,450 1,050 6,000 300 6,500 FE-11 Y2 Y1 150 100 倉庫3 回収 Y1 2,800 配送 上部庇 6,200 3,000 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,200 39,400 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2,800 X7 X8 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 一 般 換 気 1階 平 面 図 ME-12 1:150 Ｎ X1 X2 X3 5,000 4,200 2,050 X4 X5 X8 X7 X6 5,000 5,000 5,000 X10 X9 5,000 5,000 5,200 2,950 駐車場16台 F 3-24 F 4-24 食材搬入 ▼ 収 150 便所 女子 更衣 野菜下処理室 男子 更衣 F 前室 2-24 F 5-24 玄関 ポーチ ▼ ホール F 2-24 ｶｰﾄ洗浄室1 計量室 F 3-24 Y6 便所 6,000 魚肉下処理室 200 150 F 5-24 200 150 200 倉庫2 AS 押入 F 4A-24 洗米室 1,500 Y5 F 1-24 100 上 Y5 150 休憩室 油庫 F 5-24 倉庫1 F 2-24 踏込 150 100 加熱 F 3-24 湯沸 男子更衣室 特別調理室 調理室 150 F 5-24 150 4,500 6,000 F 5-24 上部庇 150 150 100 押入 女子更衣室 休憩室 6,000 4,550 米庫 食品庫 F 5-24 廊下3 1,450 6,000 150 150 掃除具入 Y6 150 150 F 5-24 炊飯室 調理室 F 2-24 F 4A-24 F 1-24 廊下2 6,000 F 5-24 (乾燥室） OA 1 洗濯室 -500 駐車場1台 F 2-24 洗浄前室 Y3 車椅子用駐車場1台 機器置場 会議室 和え物室 Y4 6,000 33,000 Y3 F 5-24 F 5-24 ゴミ庫1 150 200 200 200 200 200 3,950 150 100 150 洗浄室 配送前室 F 4-24 150 F 4-24 回収前室 コンテナプール 150 200 Y2A Y2 2,450 6,500 200 150 200 倉庫3 6,000 2,550 150 1,050 2,450 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ Y1 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 200 200 UP -730 ▲ ▲ -730 1,550 Y4 HEU 1-24 事務室 廊下1 F 3-24 5,000 多目的 便所 女子 便所 150 150 150 150 150 F 5-24 男子 便所 カート洗浄室2 100 検 Y7 100 F 5-24 備品庫 200 F 3-24 200 野菜 前室 ｺﾞﾐ庫2 150 根菜 処理室 150 200 200 前室魚肉 150 5,000 ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄ ﾌｫｰﾑ 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 200 150 Y7 200 UP 回収 Y1 2,800 配送 上部庇 6,200 3,000 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,200 39,400 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2,800 X7 X8 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 24時 間 換 気 1階 平 面 図 ME-13 1:150 外 形 寸 法（ｍ／ｍ） 奥 行 高 さ 数 給水（A） 排 水 給湯（A） ピ ッ 排水（A） ト 電気容量 （kW） フ 備 考 ド 厨 房 図 番 号 外 形 寸 法（ｍ／ｍ） 厨房機器名称 間 口 < 検 収 ・ 保 管 ・ 下 処 理 > < 調 理 奥 行 給 台 高 さ 数 給水（A） 排 水 給湯（A） ピ ッ 排水（A） ト 電気容量 （kW） フ 備 ー 厨房機器名称 間 口 給 台 ー 厨 房 図 番 号 > ッ キ ン グ カ ー ト 775 620 800 4 槽 ン ク 1500 750 850 1 業 台 1500 750 850 2 40 排水パイプ接続 切 台 1200 900 600 2 40 排水パイプ接続 ー 965 655 850 2 B6 マ イ コ ン ス ラ イ サ ー 用 置 台 1800 900 600 2 20 40 排水パイプ接続 B7 ス チ ー ム コン ベ ク シ ョン オ ー ブ ン 1069 971 1017 1 20 40 16.150 ドレン間接排水 B8 電 釜 1430 1050 850 1 15 15 40 0.310 ドレン間接排水 B9 移 ク 1500 600 1200 4 40 2.1 ドレン間接排水 B10 電 気 万 能 煮 炊 き 釜 1550 1080 850 2 15 1 B11 電 気 万 能 煮 炊 き 釜 1780 1440 950 2 15 1892 1 B12 ス タ カ ー ト 1300 900 600 7 460 1892 1 B13 包 丁 ・ ま な 板 消 毒 保 管 機 900 550 1900 1 40 5.200 間接排水 1800 1800 2400 1 B14 器 40×2 19.500 間接排水 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1518 359 1892 2 B15 三 A16 三 ク 2700 900 900 2 自在水栓、排水パイプ接続 B16 水 A17 作 台 1200 900 700 2 排水パイプ接続 B17 器 A18 三 ク 2700 900 900 1 自在水栓、排水パイプ接続 B18 二 A19 作 業 台 1200 900 700 1 40 排水パイプ接続 B19 作 A20 作 業 台 750 900 700 1 40 排水パイプ接続 B20 A21 パ 庫 1200 840 1950 2 40 ドレン間接排水 B21 A22 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1062 613 1892 3 A23 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1821 613 1892 1 A24 二 ク 1200 750 900 1 A25 作 業 台 1800 750 800 1 A26 吊 戸 棚 1800 350 600 A27 パ ス ス ル ー 戸 棚 1200 750 A28 パ ス ス ル ー 戸 棚 1250 A29 パ ス ス ル ー 冷 凍 庫 A30 パ ス ス ル ー 冷 蔵 A31 一 A32 作 A33 二 A34 作 A35 三 A36 水 A37 器 具 消 毒 保 A38 高 速 度 ミ キ A39 大 A40 二 775 620 800 8 B1 ス 台 800 600 600 2 B2 二 ク 1200 900 600 1 20 ホースカラン、排水パイプ接続 B3 作 ー 520 600 970 1 15 ホースカラン B4 水 ン ク 750 600 600 1 B5 マ ン ク 2400 900 900 1 自在水栓、排水パイプ接続 台 1750 900 650 1 40 機 2150 950 1900 1 40×2 庫 610 650 1950 1 庫 2100 3050 2400 1 A11 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1518 613 1892 A12 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1212 613 A13 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1212 A14 プ 庫 A15 A1 ス タ ッ キ ン グ A2 計 量 器 ・ 移 動 A3 ピ ー ラ ー シ ン A4 ピ A5 移 動 シ A6 三 槽 シ A7 水 A8 消 A9 検 食 A10 プ レ ー カ ー ト ラ 切 毒 保 保 存 ハ レ 管 用 ブ ハ 凍 冷 ブ 槽 冷 蔵 冷 シ 凍 ン 業 槽 ス シ ス ル 槽 ン ー 冷 シ 蔵 ン 20×3 50 0.750 20×3 40×3 40 20×3 20×3 2.0 40×3 40 20×3 20×2 20×3 20×2 40×3 1.15 ドレン間接排水 自在水栓、排水パイプ接続 40×2 タ シ イ コ ン 気 万 ス 能 動 ラ 煮 イ サ 炊 ラ 具 消 毒 槽 き ッ ッ キ ン グ 保 シ 管 ン 切 具 消 毒 保 管 1200 750 850 2 40 排水パイプ接続 水 切 台 600 900 600 2 40 排水パイプ接続 作 業 台 1350 750 850 2 40 排水パイプ接続 < 特 別 調 理 2 C4 I 器 900 750 800 1 1490 840 1950 1 40 1.260 ドレン間接排水 C5 コ ー ル ド テ ー ブ ル 冷 蔵 庫 1200 750 800 1 庫 1490 840 1950 1 40 0.625 ドレン間接排水 ク 900 750 900 1 台 1800 750 800 1 ク 1200 750 900 1 台 1500 750 800 1 ク 1800 750 900 1 台 1200 750 800 1 40 管 機 1300 950 1900 1 40 サ ー 425 350 990 1 庫 1500 800 2200 1 ク 1500 750 900 1 A41 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1212 613 1892 2 電気容量は参考とする。 A42 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1518 613 1892 2 フードは換気設備図を参照とする。 A43 電動缶切機 230 450 388 1 槽 冷 シ 凍 ン ドレン間接排水 40 自在水栓、排水パイプ接続 40×3 排水パイプ接続 9.750 20×2 出 一 付 H 槽 台 調 シ 下 ン 戸 理 1.314 40×2 注 40×2 247.10 電気容量室集計 25 2.100 間接排水 20 20 自在水栓、排水パイプ接続 40 6.000 40 0.226 間接排水 8.326 電気容量室集計 記 【特記】 厨房機器は別途工事 図示寸法、口径、電気容量等は参考とする。 図示 給水口径は配管口径を示す。 図示 給湯口径は配管口径を示す。 ドレン間接排水 図示 排水口径は接続口径を示す。 自在水栓、排水パイプ接続 ピットは建築工事。 ドレン間接排水 0.400 20×2 付 20×2 自在水栓、排水パイプ接続 40×2 40 切 20×2 > 1900 量 自在水栓、排水パイプ接続 台 750 容 間接排水 業 1 切 19.500 1 800 20×3 間接排水 850 750 20×3 自在水栓、排水パイプ接続 40×3 750 ン 900 ン 20×3 1200 シ 棚 シ バルブ接続、ピット高温排水80フランジ 40×2 引 槽 Ｇ 1 C3 業 90.00 1900 1 20×2 要 950 2550 1900 20×2 15 40 1 ン バルブ接続、ピット高温排水80フランジ 1 850 シ Ｇ 800 600 槽 54.00 600 1100 排水パイプ接続 要 1500 ク 40 15 台 水 業 バルブ接続、ピット高温排水80フランジ 1 C2 自在水栓、排水パイプ接続 Ｇ 800 1 40 22.500 900 1 20 要 2600 850 20 バルブ接続、間接排水 ク 600 ン Ｇ 1 20×3 ホースカラン、排水パイプ接続 34.500 1900 1300 シ 1.9 950 機 自在水栓、排水パイプ接続 40×2 2550 テ ー ブ ル 型 消 毒 保 管 機 槽 20×2 機 C1 40 20×2 ク 槽 考 ド その他厨房機器に属する設備は、厨房機器工事にて行う。 0.1 35.909 電気容量室集計 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 厨 房 機 器 設 備 要 件 概 要 表 （ 1） ME-14 外 形 寸 法（ｍ／ｍ） < 和 え 間 口 > G1 計 量 器 ・ 移 動 台 800 600 600 1 G2 三 ク 2400 900 900 1 台 900 900 700 1 40 排水パイプ接続 ア ー 1500 500 850 2 40 排水パイプ接続 Ａ 8090 1920 1780 1 ア ー 1500 1200 800 1 ク リ ー ナ ー 621 370 726 1 台 1200 600 600 6 ク 1800 750 900 1795 15 理 機 385 335 1290 2 G3 水 動 台 1500 800 700 2 G4 ロ ー ラ ー コ ン 蔵 庫 1500 950 1920 1 間接排水 G5 Ｎ 釜 1580 1050 1790 1 20 20 水栓柱 G6 ロ ー ラ ー コ ン ク 1200 750 900 1 20 20 G7 ジ 機 900 750 1900 1 40 5.400 自在水栓、排水パイプ接続 G8 移 庫 755 800 1950 1 40 0.375 間接排水 G9 一 39.292 電気容量室集計 G10 食 G11 昇 降 消 毒 保 管 機 1400 降 消 毒 保 管 機 D3 り ん ご 調 D4 移 D5 冷 D6 和 D7 一 D8 器 D9 冷 用 回 シ 転 ン 毒 保 管 凍 ・ 揚 物 0.677 40 要 自在水栓、ピット高温排水80フランジ 40 > 槽 シ ン 切 Ａ Ｗ － ェ ッ ト Ｐ ベ Ａ Ｔ ベ 動 槽 シ 缶 類 ン 洗 浄 機 20×3 20×3 25×2 40 50×8 40 1 20 20 50 2100 1 32 32 50×5 95.270 950 2910 4 40 47.60 ドレン間接排水 1000 950 2910 3 40 32.10 ドレン間接排水 自在水栓、排水パイプ接続 ッ キ ン グ カ ー ト 775 620 800 2 G12 昇 E2 移 動 業 900 750 700 2 G13 収 ト 1140 840 1580 5 E3 電 1440 1515 1 G14 カ ー ト イ ン 消 毒 保 管 機 1350 2000 1953 1 21.000 E4 移 台 1800 800 700 1 G15 カ ー ト イ ン 消 毒 保 管 機 3950 1000 1953 1 31.500 E5 ス チ ー ム コ ン ベ ク シ ョン オ ー ブ ン 879 791 1782 2 20 バルブ接続、高温間接排水 G16 コ ン テ ナ ー イン 消 毒 保 管 機 3110 1600 2910 1 23.25 E6 三 ク 1800 750 900 1 20×3 自在水栓、排水パイプ接続 G17 コ ン テ ナ ー イン 消 毒 保 管 機 2090 1600 2053 1 15.5 E7 水 台 900 750 700 1 40 排水パイプ接続 G18 コ ン テ ナ ー イン 消 毒 保 管 機 2090 3200 2053 5 155.00 E8 器 機 1300 950 1900 1 40 ドレン間接排水 G19 コ ン テ ナ ー 1440 830 (1595) 21 E9 ス タ カ ー ト 875 700 800 2 G20 コ ン テ ナ ー 1010 830 (1595) 3 G21 コ ン テ ナ ー 810 830 (1595) 3 G22 コ ン テ ナ ー 630 830 (1595) 1 G23 コ ン テ ナ ー イン 消 毒 保 管 機 1070 1150 2053 3 ー 990 830 (1595) 3 庫 610 650 1950 1 気 フ ラ 動 イ 作 槽 ヤ 業 シ ン 切 具 消 毒 保 ッ キ ン グ 管 ー 2765 44.000 69.00 40 20×3 40×3 9.750 122.750 < 炊 飯 Ｇ 電気容量室集計 > 車 900 600 800 2 機 425 185 3400 1 0.200 G24 コ ロ 1200 1200 2500 1 0.060 G25 検 機 425 185 3400 1 0.200 エ ア ー コ ン プ レ ッ サ ー 368 356 540 1 F1 Ｌ F2 昇 F3 米 F4 昇 F5 型 運 搬 米 サ イ 米 機 932 633 1390 1 25 ク 1200 750 800 1 20×2 F8 計 量 ・ 洗 米 ラ イ ン 制 御 盤 550 250 850 1 F9 オ ー 1300 1000 2430 1 F10 電 気 式 連 続 炊 飯 機 3310 1010 1330 1 F11 蒸 ら し コ ン ベ ア － 3500 575 650 1 F12 炊 釜 635 344 295 30 F13 反 機 1100 750 950 1 F14 計 台 800 600 600 1 F15 移 台 1200 750 600 2 F16 三 ク 2400 900 900 1 F17 水 台 900 750 600 1 F18 炊 ク 1950 750 1800 1 F19 移 台 1700 750 800 2 F6 自 F7 二 動 水 圧 槽 ー 洗 シ ト 米 ン ラ イ マ 飯 転 量 ほ 器 ぐ ・ し 移 動 動 槽 シ ン 切 飯 釜 ラ 動 ッ < 0.200 32 50 25 20×2 要 0.810 40×2 バルブ接続、ピット高温排水80フランジ H1 ク 自在水栓、排水パイプ接続 H2 掃 納 カ ン 食 リ テ 保 サ ー 存 ニ ー ナ 用 タ ン 除 リ ロ 用 冷 凍 ー ッ カ 具 50 要 5.100 40 0.310 ドレン間接排水 552.380 電気容量室集計 ー 1900 600 1900 3 入 600 600 1900 4 3.30 0.200 1,093.827 水栓柱 自在水栓、室側溝高温排水80フランジ 20×3 施設厨房機器電気容量の集計 記 【特記】 厨房機器は別途工事 和え物室 真空冷却機に属する設備は、厨房機器工事にて行う。 図示寸法、口径、電気容量等は参考とする。 20×3 電気容量室集計 バルブ接続、ピット高温排水80フランジ 注 要 バルブ接続、高温排水パイプ接続 > 78.000 15 Ｐ 23.25 3.300 25 混合水栓 1.000 20 ス タ 台 バルブ接続、高温排水パイプ接続 106.600 20 7250 考 自在水栓、排水パイプ接続 40×3 E1 作 備 ド > 15 バルブ接続、高温間接排水 フ 毒 1 30.250 （kW） 消 1625 25 給湯（A） 電気容量 ・ 855 バルブ接続、高温間接排水 数 ピ ッ 排水（A） ト 浄 390 2.590 高 さ 水 洗 ー 却 奥 行 給水（A） 排 < ラ イ 物 ド 給 台 厨房機器名称 20 ボ 焼 考 外 形 寸 法（ｍ／ｍ） 1 気 消 備 厨 房 図 番 号 1790 電 具 （kW） フ 1060 D2 槽 電気容量 1260 冷 物 数 給湯（A） ピ ッ 排水（A） ト 機 真 え 高 さ 水 15 25×2 D1 < 空 物 奥 行 給水（A） 排 ー 厨房機器名称 間 口 給 台 ー 厨 房 図 番 号 図示 給水口径は配管口径を示す。 和え物室 電気ボイラーに属する設備は、厨房機器工事にて行う。 自在水栓、排水パイプ接続 図示 給湯口径は配管口径を示す。 炊飯室 エアーコンプレッサーに属する設備は、厨房機器工事にて行う。 40 排水パイプ接続 図示 排水口径は接続口径を示す。 洗浄室 ＮＡＷ-ＰＡＴＡに属する設備は、厨房機器工事にて行う。 40 ドレン間接排水 ピットは建築工事。 40×3 84.770 電気容量室集計 洗浄室 食缶類洗浄機に属する設備は、厨房機器工事にて行う。 電気容量は参考とする。 食缶類洗浄機の排気は設備工事にて機器にダクトを接続しファンにて行う。 フードは換気設備図を参照とする。 電源及びスイッチは電気工事 その他厨房機器に属する設備は、厨房機器工事にて行う。 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 空調換気設備 厨 房 機 器 設 備 要 件 概 要 表 （ 2） ME-15 ■ 工事範囲・区分表 工事種別 工事項目 共 通 建 築 電 気 機 械 厨 房 別 途 工事用電力・上下水道・ガス引込工事 工事項目 付 属 品 工事用電力・上下水道・ガス料金 建 築 電 気 機 械 厨 房 別 途 図示するもののみ本工事 家具・什器・備品類 館名板 工事種別 備 考 工事項目 電 気 － 建 築 電 気 機 械 厨 房 別 途 工事種別 備 考 工事項目 動力 厨 房 電灯コンセント 一次側厨房機器電源工事 照明器具 厨房機器への電源接続工事 室名札 本設電力引込工事 黒板・掲示板 － 電話機器 厨房機器間の電源工事 本設上水引込工事 郵便受 － 電話配管 一次側給排水・給湯・蒸気配管工事 本設下水放流工事 定礎板 － テレビアンテナ 放送 給排水・給湯・蒸気配管元ﾊﾞﾙﾌﾞ・ｽﾁｰﾑﾄﾗｯﾌﾟ・ｶﾗﾝ取付 本設受電引渡しまでの電力基本料金及び使用料金 サイン 火災報知器 厨房機器間の配管接続 本設後引渡しまでの上水基本料金及び使用料金 サイン用照明器具 本設後引渡しまでの下水基本料金及び使用料金 外構 煙感知連動 外構用散水設備 非常用照明 － 床ﾋﾟｯﾄ内ｽﾄﾚｰﾅｰ（残菜ｶｺﾞ）取付 誘導灯 － 床ﾋﾟｯﾄ内排水ﾄﾗｯﾌﾟ取付 本設後引渡しまでのガス基本料金及び使用料金 － 避雷針 － 竪樋は建築 第一会所以降は設備 工事上の各種申請届出費用 客土 － インターホン － 厨房機器の清掃 電気錠及び操作盤 － インターネット対応 － 現場における厨房機器試運転調整 各種機器試運転用電力使用料金 手摺 機器付属の制御盤以降の配管配線（接地線共） ２次側 厨房機器の取扱説明書の作成・取扱説明 総合図の作成 消火器及び消火器ボックス 機器付属の制御盤への電源供給配管配線 １次側 厨房機器開口部ステンレス三方枠 起工式 － 上棟式 － 敷地造成 － 整地 避難器具 タイル・金属・プラスチック等の補修 機器と付属操作スイッチの位置ボックスと その渡り配管 スリーブのコーキング 機器と操作スイッチの渡り配管 － 防水補修 小便器用節水装置への電源供給 擁壁 － 照明器具、吹出口、吸込口類の天井切込・下地補強 排水 － 天井附属器具の取付下地 厨房機器への電源接続工事 地盤改良 － 点検口（天井・壁共） 厨房機器間の電源接続工事 仕 上 関 係 別 途 備 考 開口部ステンレス三方枠と厨房機器との隙間仕舞 自動制御と動力盤との電源供給の渡り配管配線 － 厨 房 床ﾋﾟｯﾄ・床ﾋﾟｯﾄ見切・ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋取付 雨水排水設備 － 機 械 ﾀﾞｸﾄ・ﾌｰﾄﾞ工事 － 電話本設引込配管工事 既存上下水道・ガス管の撤去・同手続き 電 気 厨房機器への給排水・給湯・蒸気配管接続工事 － 誘導標識 － 建 築 厨房機器製造・搬入・組立・据付 （含、引込負担金、基本料金） 本設ガス引込工事 敷 地 造 成 工事種別 備 考 エアコン、全熱交換器等 エアシャワー設置工事 同上電気供給 厨房機器一次側電源工事 墨出しは電気、機械 設備関係の吸音・遮音・断熱・防水 配管ダクト等の塗装 撤 去 ・ 移 設 ・ 解 体 ・ 改 修 スリーブなどの化粧プレート 地盤調査 － 敷地測量 － ス リ 梁・壁・床貫通スリーブ及び箱入 給湯 近隣家屋調査 － ー 調 査 床貫通スリーブ穴埋補修 衛生器具 地中梁の人孔・連通管・通気管スリーブ 防災設備 － 構造図による貫通補強 ガス － 設備基礎 給水処理装置 設備機器の防振工事 排水処理装置 配管・配線ピット及び蓋 排水通気 ブ ・ 構 造 補 強 衛 生 給水 在来基礎撤去 － 埋設物撤去 － 工作物撤去 － 植樹撤去 － 水廻りアクセサリー 在来建物移設 － 鏡 工作物移設 － 温水器 植樹移設 － 解体工事 － 在来改修工事 － 設 備 機 器 基 礎 空 調 － － － 冷暖房 換気 排煙 保 障 ビル影電波障害対策 給排気用ベントキャップ 日照影響対策 ダクト天井用吊補強材 騒音 防火区画貫通ダクト配管の防火養生 － 風害 近隣工作物 隣家保障 （工事の瑕疵によるもの） 地中障害対策 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 工事区分表 ME-16 1,000 1,000 10 10 4 水下ｺﾝ天 ピット ピット ピット ピット GL ピット 250 870 ピット ピット 600 3,550 180 550 1FL GL ピット RFL1 1,055 機器置場 2,445 洗濯室 3,500 廊下 900 会議室 2,950 1,000 4,000 調理室 2,700 和え物室 1,100 加熱調理室 3,000 炊飯室 910 2,800 1,225 3,000 665 水 下 ｺﾝ天 1FL 730 水上ｺﾝ天 730 水 上 ｺﾝ天 200 150 200 400 RFL1 3,550 5,580 1,300 1,280 4 400 3,200 4,200 5,000 X1 X2 1,800 1,800 5,000 X3 5,000 X4 3,200 5,000 X5 X6 2,000 5,000 3,000 400 5,000 X7 5,200 X8 X9 X10 10 1,200 1,200 225 3,355 225 1,200 1,200 最高の軒の高さ 備品庫 3,600 米庫 2,700 洗米室 2,500 炊飯室 3,600 配送前室 2,800 3,200 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 1FL 150 ピット ピット 2,300 3,900 3,500 Y1 ピット ピット ピット 2,600 3,000 6,500 Y2 GL ピット 6,000 Y3 6,000 Y4 6,000 870 GL（ 平 均 地 盤 面 ） 1,440 730 1FL 730 3,930 3,600 2,800 4,330 5,615 7,945 軒 高 1（ 鉄 骨 梁 天 ） 9,345 1,285 軒 高 2（ 最 高 の 軒 の 高 さ ） 1,285 375 4 1,955 鉄骨梁天 4 10 鉄骨梁天 375 最高の高さ 2,000 5,000 Y5 Y6 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 Y7 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 参考図 断面１ ME-17 1:100 1,112.5 1,112.5 1,500 最高の高さ 10 鉄骨梁天 10 1,955 3,355 375 4 鉄骨梁天 4 1,200 1,200 野菜前室 GL ピット ピット ピット 820 1,070 ピット ピット 2,400 4,000 Y1 6,000 Y2 6,000 Y3 6,000 Y4 6,000 730 1FL GL ピット 9,345 3,600 1,225 365 検収 910 野菜下処理室 2,000 調理室 800 1,000 4,000 食器消毒 保管庫 200 800 1FL コンテナプール コンテナ消毒 保管庫 3,300 4,150 2,800 2,000 390 560 軒 高 1（ 鉄 骨 梁 天 ） 1,285 水下ｺﾝ天 外壁腰高 730 軒 高 2（ 最 高 の 軒 の 高 さ ） 300 水上ｺﾝ天 150 RFL2 7,945 735 最高の軒の高さ 5,615 375 1,500 2,600 5,000 Y5 Y6 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 Y7 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 参考図 断面２ ME-18 1:100 機 械 設 Ⅰ．工事概要 １．工事名称 ２．工事場所 ３．建物概要 建物名称 学校給食センター ４．工事種目 建物別及び屋外 工事種目 ・ 空気調和設備 ・ 換気設備 ・ 排煙設備 ・ 自動制御設備 ・ 衛生器具設備 ・ 給水設備 ・ 排水設備 ・ 給湯設備 ・ 消火設備 ・ ガス設備 ・ 蒸気設備 ・ 厨房器具設備 ・ 浄化槽設備 ５．指定部分 ６．設備概要 空気調和方式 冷 暖 房 設 備 主要熱源機器 換 気 設 備 排 煙 設 備 自動制御設備 給 水 源 衛 給 水 方 式 排 水 方 式 生 汚水 放流先 雑排水 設 給 湯 設 備 消 火 設 備 備 ガ ス 設 備 浄 化 槽 設 備 備 工 事 特 記 仕 様 ま で の 管 理 書 江津市学校給食センター新築工事 給排水衛生設備工事 島根県江津市江津町 構 造 階 数 Ｓ造 1 建築基準法による 延べ面積（㎡） 消防法施行令 別表第一の区分 備 ・ ・ ・ ・ 新築 新築 新築 新築 考 ・ ・ ・ ・ 増築 増築 増築 増築 ・ ・ ・ ・ 既存 既存 既存 既存 （ ・ 印の付いたものを適用する） 工事種別 屋 設備工事 新設一式 新設一式 新設一式 新設一式 外 新設一式 新設一式 別途工事 ※ なし ・ あり(工期:～平成 年 （改修工事の場合の部分使用 ※ あり 月 日 ・ なし ） 対象部分: ) ・ 空気調和（ ・ 単一ダクト方式 ・ 各階ﾕﾆｯﾄ方式 ・ ﾊﾟｯｹ-ｼﾞ方式 ・ ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ，ﾀﾞｸﾄ併用方式 ） ・ （ ） ・ 鋼製ボイラ－ ・ 鋳鉄製ボイラ－ ・ 温水発生機（ ・ 真空式 ・ 無圧式） ・ チリングユニット ・ 直焚吸収冷温水機 ・ 小型吸収冷温水機ユニット ・ 空気熱源ヒ－トポンプユニット ・ パッケ－ジ形空気調和機 ・ ・ １種換気 ・ ２種換気 ・ ３種換気 ・ 機械排煙（ ・ 有り ・ 無し ） 適用法規（ ・ 基準法 ・ 消防法 ） ・ 自動制御方式（ ・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 空気式 ） ・ 上水道 ・ 井水 ・ 水道直結方式 ・ 高架水槽方式 ・ ポンプ圧送方式 ・ 増圧給水方式 ・圧力水槽方式 ・ 自然流下 ・ ポンプ排水（ ・ 汚物 ・ 汚水 ・ 雑排水 ・ 浄化槽処理排水 ） ・ 直放流下水管 ・ 浄化槽 ・ 直放流下水管 ・ 浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝 ・ 有り（ ・ 局所式 ・ 中央式 ） ・ 無し ・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 屋外消火栓 ・ スプリンクラ－ ・ 泡消火 ・ 連結散水装置 ・ 粉末消火装置 ・ 不活性ガス消火（ ・ 不活性ガス ・ 二酸化炭素 ) ・ フードなど用簡易自動消火装置 ・ パッケージ消火設備（Ⅰ型） ・ 都市ガス 種別 （ ＭＪ／Ｎｍ３） ・ 液化石油ガス ・ 有り（ ・ 単独処理 ・ 小規模合併処理 ・ 合併処理 ） ・ 無し 提 出 書 類 等 Ⅱ．工事仕様 １．共通仕様 （建築工事に準じる） １）図面及び特記事項に記載されていない事項は，国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) （平成１９年版）」（ただし改修工事の場合は「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)（以下「標準仕様書」という） 及び「公共建築工事標準図(機械設備工事編)（平成１９年版）」（以下「標準図」という）による。 ２）電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合，電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。なお， 電気設備工事仕様は，（ ／ ）図，建築工事仕様は（ ／ ）図による。 項 目 内 容 本仕様書は，標準仕様書の一般共通事項の補足及び，追加項目をとりまとめたものである。 １．取扱 設計図書の優先順位は次の順序とする。 総 ２．優先順位 （イ）技術的説明事項（追加説明，質問回答書を含む） （ロ）特記仕様書（図面記載のものを含む） （ハ）設計図面（標準図を含む） （二）標準仕様書（平成１９年版） 官公署その他への手続きは，請負者が遅滞なく行い，これに要する費用は，すべて請負者の負担とする。 則 ３．官公署その他への また関係法令に基づく官公署その他関係機関の検査において，その検査に必要な資機材及び労務を提供し， 手続き等 これに直接要する費用を請負者が負担する。 ４．別契約の関係工事 建築，電気その他別契約の関係工事について，工程及び，取合部分の施工に関し，常に緊密に連絡し，工事 の円滑な進捗を図るものとする。 との協調 １．現場代理人及び主任 約款第１０条に規定する現場代理人及び主任技術者については，別に示す様式で必要な添付書類のほか，経歴書 を添付して提出する。 技術者等指名届 ２．工程表 約款第３条に規定する。工程計画表は営繕課で示す様式により，別契約の関係工事との取合いを調整したものを 提出する。 ３．施工図等 別契約の関係工事との取合いを十分に打合せ，各現場代理人捺印のうえ提出する。 ４．施工計画書 工事の着手に先立ち，現場の体制･組織，仮設計画，安全衛生管理，緊急時の連絡，災害予防その他の現場運営に 必要な計画を定めた「総合施工計画書」を作成し提出する。 また各種別の工事の施工にあたっては「工種別施工計画書」を作成する。 約款第１１条に規定する工事履行報告書は，営繕課で示す様式「期間別工事工程報告書」で，工程写真，状況写真 ５．工程報告 を添付して月２回提出する。 ６．工事実績情報の登録 請負者は受注時又は変更時において請負金額が５００万円以上の工事について，工事実績情報サービス（CORINS) に基づき，登録（契約），途中変更，竣工，訂正時に工事実績情報として「工事実績データ」を作成し，監督員の 確認を受けた後に登録機関に登録申請し，登録機関発行の「登録内容確認書」を監督員に提出しなければならない。 なお，途中変更時の登録が必要な場合とは，工期の変更，技術者の変更があった場合とする。 地上物件，地中埋設物等で本工事に起因して損傷した場合は，速やかに補修し，完全に復元するものとする。 補 １．工事中 工事完成引渡後，施工または機器，材料の不備による故障は，約款第４１条（かし担保）により１年間請負者の負担 償 ２．工事後 で完全に補修するものとする。 完 １．引渡しまでの管理 工事完了後も予め監督員の指示した日時までは請負者で管理し，各種公課に対する料金及び各種の被害 成 （火災，盗難，破損等）は一切請負者の負担とする。 引 渡 し 材 機 １．主要資材購入先名 本工事の施工に際して，資材を購入する場合は，極力島根県内に主たる営業所を有する業者に発注するものとする。 簿の届出 料器 また主要資材を購入しようとするときは，あらかじめ購入先の名称・所在地及び資材名等を発注者に通知するものとする。 及 ２．機器の性能試験検 標準仕様書機械検査に伴う試験に該当する機器については調査とあわせて，その機構及び取扱い方法ならびに管理上の要点を び 査 管理者側に十分説明し，引渡機器は引渡書を作成して引き渡す。 部 １．完成時の提出書類等 （イ）工事竣工図書引渡し書 Ａ４版 （ロ）完成図書（Ａ４版 黒表紙金文字製本） １ 部 （ハ）諸官庁届出書類一覧表 １ 部 諸官庁届出書類（正） 手続書類，許可書（正）共 （ニ）完成原図（原設計原図修正）・施工原図 Ａ 版 部 記 （ホ）縮小第２原図（完成・施工原図） 部 （ヘ）完成図面・施工図面二折製本 １ 部 （ト）縮小第二原図による完成図面・施工図面二折製本 部 （チ）工事記録写真 Ａ４版（工事記録写真カラ－サ－ビス版） １ 部 （竣工写真カラ－サ－ビス版） 部 録 （リ）工事概要調書 Ａ４版 部 （ヌ）運転操作説明書 取扱説明書 Ａ４版製本 １ 部 （ル）展開接続図 主として電気計装設備工事に適用 Ａ３版製本 部 （ヲ）保全管理台帳Ａ４版 ・設備台帳 Ａ４版 １ 部 １ 部 （ワ）ＭＯ又はＣＤＲ（ＣＡＤにより作成した完成図，施工図） （カ）出来形管理図 部 （ヨ）工事監理図書 Ａ４版 １ 部 （タ）竣工時の屋外配置図（各種配管，配線が記載された図面）Ａ２版 部 （レ）電子成果品（電子納品） 部 ２．工事に関する写真 （イ）工程写真 工事の進行に伴い主要工程の写真（カラ－サ－ビス版） （ロ）工事記録写真 地中，コンクリ－トその他建設中に埋設又は隠蔽され，完成後外部から検査又は確認することが困難な部分， 各種試験状況，その他監督員の指示する箇所は写真（カラ－サ－ビス版）にまとめて提出する。 （ハ）竣工写真 主要機器の取付箇所，その他監督員の指示する箇所は写真（カラ－サ－ビス版）にまとめて提出する。 暴力団からの不当要求又は工事妨害（以下「不当介入」という。）の排除について 工 １．暴力団等から不当介入を受けた場合は，その旨を直ちに発注者に報告し，所轄の警察署に届け出ること。 事 ２．発注者及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じること。 妨 ３．排除対策を講じたにもかかわらず，工期に遅れが生じるおそれがある場合は，発注者と工程に関する協議を行うこと。 害 ４．発注者と工程に関する協議を行った結果，工期に遅れが生じると認められた場合は，約款第２１条の規定により，発注者に工期延長の請求を に 行うこと。 対 ５．暴力団等から不当介入による被害を受けた場合は，その旨を直ちに報告し，被害届を速やかに所轄の警察署に提出すること。 す ６．当該被害により，工期の遅れが生じるおそれがある場合は，発注者と工程に関する協議を行うこと。その結果，工期に遅れが生じると認め る 処 られた場合は，約款第２１条の規定により，発注者に工期延長の請求を行うこと。 置 この請求には被害届受理証明書を添付すること。 １５．電線・電線管 ● 一 般 共 通 事 項 項 目 １．電子納品 ● 一 般 ２．機 材 共 ３．監督員事務所 ４．工事用電力，水 その他 ５．工事用仮設物 ６．土工事 通 事 項 ７．発生材の処理及び 産業廃棄物の処理 ８．施工図等 ９．総合調整 １０．説明板等 １１．技能士の適用 １２．図形表示 １３．電気容量及び機 器表示 １４．負担金等 （消費税抜き） １７．露出配管， ダクトの塗装 １８．保温 １９．防振継手 ２０．伸縮継手 ２１．弁 類 ２２．埋設表示 ２３．はつり工事 ２４．補修など ２５．支持金物， 固定金具 ２６．配管の建物導入部 ２７．異種管の接続 ２８．管端防食継手 ２９．配管附属品 ３０．ポンプの電動機 ３１．他工事との取合い ２．特記仕様 １）区分は●を，項目は番号に○印の付いたものを適用する。 ２）特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 ※ 印の場合は両方を適用する。 区 分 １６．機器付属の制御盤 特 記 事 項 電子成果品を作成する。 （イ）工事管理ファイル （ロ）完成図・施工図 （ハ）完成写真 （ニ）保全に関する資料（協議） （ホ）発生材関係資料（協議） ※電子納品対象データは同要領に基づくが，変更がある場合は監督員との協議で決定する。 本工事に使用する設備機材等は，設計図書に規定する所要の品質・性能を有するもの又は，これらと同等以上のもの とする。 ※ 設けない ・ 設ける（ 号） ㎡程度 本工事に必要な工事用電力，水などの費用は請負者の負担とする。 官公庁への諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。 構内に作ることが ・ 出来る ・ 出来ない イ）埋戻し土は ※ 根切り土の中の良質土（ヒュ－ム管以外の管の周囲は山砂の類） ・ 山砂の類 ロ）残土処分 ※ 構外に搬出し適切に処理（約 Ｋｍ） ・ 構内敷きならし ・ 構内の指示ある場所に堆積 引渡しを要するもの。 ※ 無し ・ 有り （ ・ 機器類 ・ 配管類 ・ ） 特別管理産業廃棄物 ※ 無し ・ 有り （ ） 再生資源の利用を図ると指定されたもの ※ 無し ・ 有り （ ） 引渡しを要するもの以外は構外搬出処理とする。また工事に伴う建築廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 を尊守し、建築廃棄物処理ガイドラインに基づき適正に処理すること。また、処理にあたっては、廃棄物処理計画書、 委託契約書の写し、マニフェストの写し、状況写真等の書類を監督員に提出すること。 当該建物の取得する施工図の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。 下記項目の総合調整を行い測定表を監督員に提出する。（ １部） ・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度の測定 ・ 騒音の測定 ・ 振動の測定 ・ 室内の気流及び塵埃の測定 ・ 浄化槽の放流水水質 ・ 飲料水の水質の測定 測定箇所等は監督員の指示による。 ・ 説明書（監督員と協議の上，設備機器類及び一連の装置等の取扱要領を記載した説明書等を作成する。） ・ 説明板（監督員と協議の上，設備機器類及び一連の装置等の系統図，取扱要領を記載した説明板を作成する。） ・ 配管施工（建築配管作業） ・ 熱絶縁施工 ・ 冷凍，空気調和機器施工 ・ 建築板金技能士 機器類は，図示する形状及び配管等の取りだし位置により，特定製造者の特定の製品を指示，限定しない。 イ）電動機出力，燃料消費量，圧力損失等は，原則として表示された値以下とする。 ロ）機器類の能力，容量等は原則として表示された値以上とする。 ・ 給水引込負担金 （加入金及び納付金等を含む）（ ・ 本工事 ・ 別途 ） 円 ・ 下水道等接続負担金 （ ・ 本工事 ・ 別途 ） 円 ・ （ ・ 本工事 ・ 別途 ） 円 ３２．耐震措置 ３３．溶接配管の検査 ３４．撤去工事 ３５．ステンレス鋼管の 接合方法 ３６．鋼管類の防食処置 ３７．天井仕上区分 ３８．砂の取扱 ３９．その他 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 イ）ＥＭｹｰﾌﾞﾙで規格等の記載のないものは、ﾊﾛｹﾞﾝ及び鉛を含まない材料で構成されたものとし、次の記号及び仕様による。 ＥＭ－ＣＥＥＳ JCS4258（制御用ｹｰﾌﾞﾙ（遮へい付）による ＥＭ－ＵＴＰ JIS X5150「構内情報配線ｼｽﾃﾑ」に準じ、絶縁材及びｼｰｽにJCS規格によるＥＭｹｰﾌﾞﾙの耐熱性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝを用いたもの ＥＭ－ＭＥＥＳ JCS4271「ﾏｲｸﾛﾎﾝ用ﾋﾞﾆﾙｺｰﾄﾞ」に準じ、絶縁材及びｼｰｽにJCS規格によるEMｹｰﾌﾞﾙの耐熱性ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝを用いたもの ロ）電線の色別は、原則として標準仕様書(電気設備工事編)(平成１９年版)による。 ハ）合成樹脂製可撓管を使用する場合は、ＰＦ1重管とする。 ニ）ｹｰﾌﾞﾙの接続は湿気の無い盤内端子渡しとし、湿気の有る槽内でのｹｰﾌﾞﾙ接続は基本として行わない。 標準仕様書によるほか下記による。 ・ 警報点数が２以上有る場合は追警報の回路とする。 ・ 運転ブロック図に適合するものとする。 ・ ボイラ－及び冷温水機等の附属盤の始動スイッチ二次側に，煤煙濃度計用の電源端子を設ける。 接点及び端子は，標準仕様書を ※ 適用する ・ 機器表特記による ｲﾝﾊﾞ-ﾀ-用の制御及び操作盤は標準仕様書を ※ 適用しない ・ 機器表特記による ※ 標準仕様書を適用する ・ 標準仕様書を適用する他、下記の設備室等の亜鉛メッキを施した配管，ダクト及び支持金物、ダクト構成部材 の塗装は行わない（配管ネジ接合部，鋼材類等の錆止め塗装を除く） （・ 機械室 ・ 電気室 ・ 倉庫,書庫 ・ ＰＳ,ＤＳ ・ ・ ） 標準仕様書によるほか下記を適用する。 イ）暖房熱源機器室内の配管の保温材で，ポリスチレンフォ－ム保温材とあるものは同じ施工種別のロックウ－ル またはグラスウ－ル保温材を使用する。 ロ）屋内露出（ ・ 機械室 ・ 書庫 ・ 倉庫 ・ 管廊 ）の配管，ダクトの保温は 「屋内露出（一般居室、廊下）仕上げ」に読替える。 ハ）断熱材被覆銅管による冷媒管の保温外装は ・ ) 屋内露出 ・ 保温化粧ケ－ス ( ※ 耐候処方樹脂製 ・ 屋外露出 ・ ステンレス鋼板巻き ・ 保温化粧ケ－ス（ ・ 耐候処方樹脂製 ・ アルミ合金製 ・ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製） ニ）共同溝の保温種別 ・ ・ ・ ホ）全熱交換器用 給気ダクト（ ・ 外気側 ・ 室内側）は保温（２５ｍｍ厚）する 厨房換気用の 排気ダクト（ ・ 外気側壁面より ｍ）は保温（２５ｍｍ厚）する ヘ）厨房用排気ダクトの断熱（隠蔽部） ・ ｈ（イ）Ⅶ ・ 行わない ※ 合成ゴム製（球形） ・ ベロ－ズ製（ｽﾃﾝﾚｽ） ・ポリテトラフルオロエチレン樹脂製 ※ ベロ－ズ形 ・ スリ－ブ形 イ)ステンレス管に使用するバルブは５０Ａ以下は青銅製，６５Ａ以上はステンレス製を使用する。 ロ)給水、給湯に使用するバルブ、水栓類は鉛レスの鉛水質基準適合品を使用する。 標準仕様書によるほか図示の箇所に設ける。舗装部分は ※ 鉄製 ・ コンクリ－ト製 屋外配管の埋戻し時は埋設表示テ－プを布設する。 既存のｺﾝｸﾘ-ﾄ床，壁等の配管貫通部の穴開けは，原則としてﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｶｯﾀ-による。 工事の施工に伴い既成部分を汚染または損傷した場合は，既成にならい補修する。 イ）ポンプ及び屋外設置機器のアンカ－ボルト，ナットはステンレス製（ＳＵＳ３０４）とし，屋外の配管， ダクトに使用する支持金物等はステンレス製（ＳＵＳ３０４）または、溶融亜鉛めっき仕上げとする。 溶融亜鉛めっきは（ ※ ２種３５ ・ ２種５０） ロ）ピット内に使用する支持金物等はステンレス製（ＳＵＳ３０４）とする。 （ ・ 給水 ・ ガス ・ 油）配管の変位吸収は標準図 施工５（ｃ）とする。 標準図 施工３による。設置場所は図示による。 コア内蔵型を使用する。 標準仕様書第２編第２章第２節による。 渦巻きポンプの機器表に特記無き電動機の極数は，４極以上とする。 ・ 下記による ・ 「工事区分表」による イ）鉄筋ｺﾝｸﾘ-ﾄ部の貫通箇所及び開口部の補強，その他壁，天井のボ－ド切込み箇所の下地の補強は ・ 本工事 ※ 別途工事 ロ）壁，天井のボ－ド墨出し ※ 本工事 ・ 別途工事 ハ） 〃 切込み ・ 本工事 ※ 別途工事 二）ｺﾝｸﾘ-ﾄ壁，床及び梁等における設備機器，ダクト，配管等の箱入れ及び貫通スリ－ブは ※ 本工事 ・ 別途工事 ・ 本工事 ・ 建築工事 ホ）機器類のコンクリ－ト基礎 屋上設置のもの ・ 本工事 ・ 建築工事 屋内設置のもの ・ 本工事 ・ 建築工事 屋外設置のもの ※ 本工事 ・ 別途工事 ヘ）アンカ－ボルト ※ 本工事 ・ 別途工事 ト）オイルサ－ビスタンク防油堤 ・ 本工事 ※ 別途工事 チ）外壁取付ガラリ ※ 本工事 ・ 別途工事 リ）機器付属の制御盤及び操作盤以降の配線は ・ 本工事 ・ 建築工事 ヌ）別途盤類への渡り配線の接続は ※ 本工事 ・ 別途工事 ル）パッケ－ジ空調機の連絡配管，配線（ア－ス線共） ※ 本工事 ・ 別途工事 オ）温水器，湯沸器，その他器具のア－ス線（連絡配線） ・ 本工事 ※ 別途工事 ワ）自動制御の電線管は ・ 本工事 ※ 別途工事 カ）自動制御の電線の配線は ・ 本工事 ※ 別途工事 ヨ）自動制御盤と自動制御機器との配線の接続は ・ 本工事 ※ 電気工事 タ）機器と附属の操作スイッチの渡りの配管（立上り、立下り部）は ※ 本工事 ・ 別途工事 レ） 〃 配線は ・ 本工事 ※ 建築工事 ソ）屋内竪樋は建築工事，屋外雨水管（桝を含む）は設備工事 「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説・平成８年版」（建設大臣官房官庁営繕部監修）によることとし，施工は 「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所･独立行政法人研究所監修）による。 建物の種別 ・ 特定の施設 ・ 一般の施設 重要機器（ ・ 防災機器 ・ 火気を使用する機器 ・ タンク類 ・ ） ・ ガス配管 ・冷却水配管 ・ 非破壊検査の適用 ※ 無し ・ 有り（ ・ 放射線透過検査 ・ 浸透探傷検査又は磁粉探傷検査） 抜取り率 ・ 標準仕様書による 撤去する配管，ダクトの保温は取外す ７５su以上の継手は ・ 溶接接合 ・ ハウジング形管継手接合 ・ フランジ接合 排水用塩ビライニング鋼管の土中埋設部は防食処理を行う。 （ ）書きの室名は天井無しを示し，その他は天井ありを示す。 当該工事に使用する砂については，原則として海砂（県外産含む）を使用しないこと。 ただし，特にこの取扱により難い場合は，別途，監督員と協議すること。 ・ 小口径桝，弁ボックス，散水栓ボックス等はコンクリ－ト巻げ仕上げとする。(但し舗装等の仕上げ部分は除く。) ・ 水栓は節水コマ付きを採用する。 ・ 水栓ハンドルは極力レバ－式を採用する。 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 特 記 仕 様 書 （ 1） MW-1 注 １）区分は，●を，項目は，番号に○印の付いたものを適用する。 ２）特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。ただし， ・ 印のない場合は※印を適用する。 ・ 印 場合は両方を適用する。 ※ 印の 給 湯 設 備 衛生設備 設 備 ● ※重複して適用の場合の 使用区分は図示による 水 設 備 ２．煙試験 ３．グリ－ス阻集器 １．配管材料 ガ 設 備 陶製注意板の取付は ・ 取付ける（ ・ 自動洗浄の小便器は除く ） ・ 取付けない ※ 個別感知方式 (電源供給方式 ・ ＡＣ１００Ｖ ・ 乾電池 ・流水発電形) 工事範囲は，電気一次側配管配線を除きすべて本工事とする。 電源供給方式 ・ ＡＣ１００Ｖ ・ 乾電池 ・流水発電形 標準図（施工６４(ｂ)）の ※ (2) ・ (1) ２．液化石油ガス容器 ３．ガスメ－タ－ ４．容器廻りの配管 ５．容器転倒防止 ６．ガス漏れ警報器 ７．漏洩検知装置 ９．その他 イ）公営水道に直結する配管に使用するものは，ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋとする。 ロ）高置タンク以降の配管に使用するものは，ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋとする。ただし，特記部分は１０Ｋとする。 ハ）給水引込み部の ・ 止水栓 ・ 弁桝 は水道事業者の指定品とする。 鋼板製，ステンレス製タンクの保温 ・ 施工する ・ 施工しない ・ 共通仕様書による（附属品を含む） ・ 水道事業者指定品 ※ 合成樹脂製 ・ 人造石とぎ出し製 ・ アルミニュウム合金製 イ）屋外の水栓は ・ キ－式ハンドル ・ 一般水栓 ロ）台所流し用の水栓は泡沫式とする。 ＦＲＰ製及びｽﾃﾝﾚｽ製水槽(保温形)は，マンホ－ルも保温形とする。 ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 排水用鋳鉄管 （・メカニカル形１種管 ・ メカニカル形２種管 ・ 差込み形ＲＪ管） ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 鉛管 ・ コ－ティング鋼管（ ・ ノンタ－ルエポキシ ・ 塩化ビニル） ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ） ・ ロ）屋内雑排水管 ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 配管用炭素鋼管（白管） ・ 鉛管 ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ コ－ティング鋼管（ ・ ノンタ－ルエポキシ ・ 塩化ビニル） ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ） ・ ハ）通気管 ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 耐火ニ層硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 配管用炭素鋼管（白管） ・ 排水用塩ビライニング鋼管 ・ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＦ－ＶＰ） ・ ニ）屋外排水管 ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＵ） ・ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ コンクリ－ト管（外圧１種Ｂ形） ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニ－ル管（ＨＩＶＰ） ・ 排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(ＲＥＰ－ＶＵ) ・ 下水道用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(ＲＳ－ＶＵ) ・ イ）屋内汚水管 ● １．消火栓弁の耐圧 ２．配管材料 ３．保温 ４．屋外消火栓箱， ホース格納庫 ５．新ガス系消火剤の 種類 ６．新ガス系消火の起動 方式 ７．ニ酸化炭素消火の 起動方式 １．処理種別及び方式 ○ 設 備 ９．ＦＲＰ製タンクの マンホール １．配管材料 ス 項 浄 化 槽 ５．保温 ６．定水位調整弁 ７．水栓柱 ８．水栓 ○ 事 イ）親メ－タ－ ※ 借用 ・ 買取り ロ）子メ－タ－ ※ 買取り ・ 借用 ２．量水器桝 イ）親メ－タ－用 ※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図（機材５３） ロ）子メ－タ－用 ※ 標準図（機材５３） ・ 水道事業者の指定品 ３．配管材料 イ）一般配管用 ※ 塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＢ）（ＳＧＰ－ＦＶＢ）（Ｋ－ＶＢ） ・ ポリ粉体鋼管（ＳＧＰ－ＰＡ）（ＳＧＰ－ＦＰＡ）（Ｋ－ＰＡ） ※重複して適用の場合の ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３１６） 使用区分は図示による ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管（ＨＩＶＰ） ・ ロ）土間配管用 ※ 塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＤ）（ＳＧＰ－ＦＶＤ）（Ｋ－ＶＤ） ・ ポリ粉体鋼管（ＳＧＰ－ＰＤ）（ＳＧＰ－ＦＰＤ）（Ｋ－ＰＤ） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３１６） ・ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管（ＨＩＶＰ） ・ ハ）屋外土中用 ※ 水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管（ＨＩＶＰ） ・ 塩ビライニング鋼管（ＳＧＰ－ＶＤ）（ＳＧＰ－ＦＶＤ）（Ｋ－ＶＤ） ・ ポリ粉体鋼管（ＳＧＰ－ＰＤ）（ＳＧＰ－ＦＰＤ）（Ｋ－ＰＤ） ・ 水道用ポリエチレン二層管(50A以下),水道用ポリエチレン管(75～150A) ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４）・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３１６） ・ ニ）ビニル管の接合方法 ※ 接着接合 ・ ゴム輪接合 ホ）ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管の接合方法 ５０Ａ以下 ・融着継手 ・ 金属製継手 ７５Ａ以上融着継手 ヘ）ゴム輪接合の場合，直管以外の継手部には離脱防止金具付とする。 ト）特記なき給水管の最小口径は２０Ａとする。 チ）ステンレス鋼管を使用する場合は下記の水質の確認を行う。 電気伝導率，Ｍアルカリ度，カルシュウムイオン，マグネシュウムイオン，全硬度，重炭酸イオン 遊離炭酸，塩素イオン，シリカ，蒸発残留物 ４．弁類 排 記 備 水 １．大便器・小便器 ２．小便器用洗浄水節水 装置 ３．自動水栓 ４．和風大便器の耐火 処理 １．量水器 特 設 給 目 火 ● 項 １．配管材料 ２．弁類 ３．湯沸器 消 衛生器具設備 区 分 ● ● ２．形式 ３．処理能力 ４．放流水水質 ５．埋戻し土 ６．消毒薬 ７．その他 ・ ＩＧ－５４１ ・ＩＧ－５５ ・ 窒素 ・ ＨＦＣ－２２７ｅａ ○ 空 １８．消音内貼り 気 調 和 区 分 備 ・ ＨＦＣ－２３ ○ ※ 手動 ・ 自動，手動切替式 換 ※ 手動 ・ 自動,手動切替式 気 設 ・ 小規模合併処理（ ※ 担体流動方式 ・ 嫌気ろ床接触ばっ気方式 ・ 脱窒ろ床接触ばっ気方式 ・ 分離接触ばっ気方式 ） ・ 合併処理（ ・ 接触ばっ気方式 ・ 長時間ばっ気方式 ・ 回転板接触方式 ・ 担体流動生物濾過方式 ） ※ ユニット形 ・ 現場施工形 処理対象人員 200人 処理水量 40ｍ３／ｄ 流入ＢＯＤ濃度 450ｍｇ／㍑ ＢＯＤ ・ ６０ ・ ３０ ・ ２０ ・ １０ ｍｇ／㍑ 以下 ・ ｍｇ／㍑ 以下 ※ 根切土の中の良質土(ＦＲＰ槽周囲は山砂の類） ・ 購入土 ３ケ月分相当を納入する。 性能責任施工とする。 竣工後６ケ月間流入，放流のＳＳ，ＢＯＤ，ＰＨ，透し度，大腸菌個数等を報告する。 項 目 １．設計用温湿度条件 特 外 気 条 件 ○ 空 夏季 冬季 気 記 室 一 般 温 度 湿 度 温度 （ＤＢ） （ＤＢ） （ＲＨ） ℃ ％ ２６．０ ℃ ℃ ％ ２２．０ ℃ 事 内 （調 整 系 統 湿度 （ＲＨ） ５０ ％ ４０ ％ 備 ２８．油積算流量計 ２９．地下オイルタンク 標 値） 温度 （ＤＢ） 湿度 （ＲＨ） ℃ ℃ ％ ％ ３０．フィルタ－の 予備品 ※ 配管用炭素鋼管（白管） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４） ・ 配管用炭素鋼管（白管） ※ 硬質塩化ビニル管（ＶＰ） ・ 配管用炭素鋼管（白管） ・ 塩ビライニング鋼管 ・ ポリ粉体鋼管 ※ 配管用炭素鋼管（白管） ・ ステンレス鋼管（ＳＵＳ３０４） ※ 配管用炭素鋼管（黒管） ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管（ＳＴＰＧ３７０ 黒 ｓｃｈ４０） ※ 配管用炭素鋼管（黒管） ※ 断熱材被覆銅管（製造者標準品） ・ 銅管 ・ ＪＩＳ５Ｋとする。ただし，特記部分はＪＩＳ１０Ｋとする。 ※ 流量調節弁 ・ 定流量弁（ ・ ﾀﾞｲﾔﾌﾗﾑ式流量可変式 ・ ｶ-ﾄﾘｯｼﾞｵﾘﾌｨｽ形）を取付ける。 換 １２．天井吊り形ＦＣＵ 及び全熱交換形 換気扇 イ）遠方操作スイッチのフラッシュプレ－トは金属製（ｽﾃﾝﾚｽ，新金属も含む）とする。 ロ）遠方操作スイッチの渡り配管 ・ 別途工事 ・ 本工事 ハ）遠方操作スイッチの渡り配線 ・ 別途工事 ・ 本工事 気 １３．吹出口・吸込口 設 １４．ダクト イ）アルミニウム製は塗装を ※ 行う ・ 行わない ・ 鋼板製 ロ）吸込口ＧＶＦＳは防火シャッタ－付吸込口を示す。 イ） ※ 低圧ダクト ・ 高圧１ダクト ・ 高圧２ダクト ロ）矩形ダクトは ・ アングルフランジ工法 ・ コ－ナ－ボルト工法（ ・ 共板工法 ・ ｽﾗｲﾄﾞｵﾝﾌﾗﾝｼﾞ工法） （ 長辺１５００ｍｍを越えるもの及び厨房用ダクトはｱﾝｸﾞﾙﾌﾗﾝｼﾞ工法とする。） ハ）防火区画を貫通するダクトは、その貫通する部分の前後１５０ｍｍを１．６ｍｍ厚鋼板製とする。 ニ）厨房用ダクトの板厚 （単位ｍｍ） 矩形ダクトの場合 和 設 備 ○ 備 ダクトの長辺 ４５０以下 ４５０を越え１，２００以下 １，２００を越え１，８００以下 １，８００を越えるもの 円形ダクトの場合 円形ダクトの寸法 ３００以下 ３００を越え７５０以下 ７５０を越え１，０００以下 １，０００を越え１，２５０以下 １５．防煙，防火ﾀﾞﾝﾊﾟ- ・ 本工事 １６．風量測定口 ステンレス鋼板 ０．５以上 ０．６以上 ０．８以上 ０．８以上 ステンレス鋼板 ０．５以上 ０．５以上 ０．６以上 ０．８以上 ２３．圧力計 ２４．冷温水管等の空気 抜き ２６．防振吊り及び支持 金物 ２７．オイルサ－ビス タンク ２．冷水・温水・冷温水管 ３．ドレン管 ４．冷却水管 ５．膨張・空気抜・補給水管 ６．蒸気給気管 ７．蒸気還水管 ８．油・油用通気管 ９．冷媒管 １０．弁類 １１．ﾌｧﾝｺｲﾙﾕﾆｯﾄ 調 ２１．定風量， 変風量ユニット ２２．温度計 ２５．煙道 項 目 １９．グリス除去装置 ２０．瞬間流量計及び 流量測定口 設 空気調和設備 ※ 行わなくてもよい ・ 図示の系統のみ行う ※ 工場製作品（ ・ ＳＵＳ製 ・ 鋳鉄製 ・ ＦＲＰ製） ・ 現場施工品 ・ 耐火被覆 ・ 標準図（施工６４（ａ））を施工する。 ・ 施工しない イ）一般配管用 ※ 配管用炭素鋼鋼管（白管） ・ ロ）一般配管(ピット内) ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ハ）土間配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管 二）屋外土中配管 ※ 合成樹脂被覆鋼管 ・ ガス用ポリエチレン管 ・１０Ｋｇ ・２０Ｋｇ ・ バルク容器990Ｋｇ 基 ※ 借用 ・ 買取 イ）親メ－タ－は ・ ガス事業者より借用 ・ 買取 ロ）子メ－タ－は ※ 買取り ・ ガス事業者より借用 自動切替式で施工方法は標準図（施工７０）の ・ 施工要領（ａ） ・ 施工要領（ｂ） 施工方法は標準図（施工７１）の ・ 施工要領（ａ） ・ 施工要領（ｂ） ※ 要（取付位置は図示による。外部出力端子 ・ 不要 ・ 要） ・ 不要 警報器から制御器，遮断弁(又はマイコンメーター端子)までの電線管は ・ 別途電気工事 ・ 流量検知式(切替形又は圧力監視形) ・ 圧力検知式 ビニ－ル被覆支持金物，又は配管クランプ部を電食防止テ－プ巻き 都市ガスはガス供給事業者の供給約款による。 １７．チャンバ－等 ※ 保温付き被覆銅管 ・ 銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋとする。ただし，水道直結部分及び特記部分は１０Ｋとする。 ・ 湯沸器には換気ファン連動装置を設けるものとし，別途電気工事との接続は瞬間式湯沸器にあっては本体 に附属する水圧スイッチで行うものとする。 ・ ガス機器を設置する場合には「ガス機器を使用する場合は，手動スイッチにより換気扇を運転すること」 と記載した注意板を設ける。 ※ １０Ｋ ・ １６Ｋ イ）一般配管用 ※ 配管用炭素鋼管（白管） ・ ロ）一般配管(ピット内) ※外面被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼管(白) ハ）土中配管用（土間を含む） ※ 外面被覆鋼管 ・ イ）呼水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ロ）充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工する ハ）消火配管の保温は次による。 ・ 屋内消火栓 ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる) ・ スプリンクラ－ ※ 施工しない ・ 施工する( ・ 屋外露出 ・ 給水管に準じる) ※ 鋼板製 ・ ステンレス鋼板製等(機器表による) ３１．水質基準 ３２．冷凍機の安全弁等 のガス放出管 ３３．蒸気ボイラ－安全 弁放出管 ３４．冷媒ガス ３５．直焚吸収冷温水機 ３６．冷却塔 排 煙 設 備 亜 鉛 鉄 板 ０．６以上 ０．８以上 １．０以上 １．２以上 （単位ｍｍ） 亜 鉛 鉄 板 ０．６以上 ０．６以上 ０．８以上 １．０以上 標準図によるほか図示した箇所及び下記の箇所に取付ける。 ・ ユニット形空気調和機廻りの還気ダクト，外気ダクト及び給気ダクト ・ ・ 機器附属品以外の温度計は ※ 工業用バイメタル式温度計 ・ ガ－ド付きＬ形温度計 標準図によるほか図示した箇所に取付ける。 イ）空気溜りを生ずると思われる箇所には，必要に応じて操作の容易な位置に空気抜き弁装置 （ ※ 手動 ・ 自動）を設け排水口まで配管する。 ロ）自動空気抜き弁装置は，標準図（施工３６（ｇ））による イ）厚さ ※ ３．２ｍｍ ・ ４．５ｍｍ ロ）煤煙濃度計 ・ 取付ける ・ 取付けない ・ 取付座を取付ける ハ）煤塵量測定口（８０φ×２）を ※ 取付ける ・ 取付けない 標準仕様書によるほか，中央機械室の冷却水管，冷温水管，及び空調屋内ユニット等の吊り，及び支持は 防振吊り金物又は防振支持金物で行う。 イ）液面制御装置の機能は下記による。 ・ 給油ポンプの起動，停止 ・ 返油ポンプの起動停止 ・ 満油警報 ・ 減油警報 ・ 遠方警報接点（ ・ 満油 ・ 減油） ロ）油面計はゲ－ジ式（側圧式）とする。 ハ）返油ポンプのあるシステムでフロ－トスイッチの上限フロ－トは，通過形接点とする。 ※ 設ける（図示した箇所に取付ける） ・ 設けない イ）据付け方法(標準図)は ・ 地下オイルタンク据付け図（施工３０） ・ 鋼製強化プラスチック製二重殻タンク据付け図（施工３１） ロ）鋼板製タンクの保護被覆は ※ エポキシ樹脂 ・ 強化プラスチック ・ アスファルト ハ）遠隔油量指示装置（電気式で〔 ・ 室内 ・ 室外〕より油量監視用）を取付ける。 ニ）基礎杭は ※ 不要 ・ 要（但し杭は ※ 別途工事 ・ 本工事） ホ）土留め工事は ※ 不要 ・ 要（ ・ 本工事 ・ 別途工事） 空気調和機器等又はフィルタ－チャンバ－の装着枚数の１００％を予備品（枠付）として納める。 ファンコイルユニットは総台数の約５０％に当たるフィルタ－を予備品（枠付）として納める。 自動巻取り形及びグリ－スフィルタ－は装着単位の１００％を予備品として納める。 空調用水の水質基準は，日本冷凍空調工業会(冷凍空調機器水質ガイドライン)による。 法令及び施設基準の規定に基づき設置する。 屋外に放出するよう設ける。 ※ Ｒ－４０７Ｃ 又はＲ－４１０Ａ ・ 形式 煙管式又は液管式 標準型，低騒音型，超低騒音型の規定は，日本冷却塔工業会の騒音基準値による。 １．一般事項 ２．ダクト 空調，換気の当該事項を適用する。 ※ 高圧１ダクト ・ 高圧２ダクト ※ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製 ３．排煙口 イ）形状 ４．排煙風量測定 自 動 制 御 設 備 イ）線状吹出口には，接続チャンバ－（長さ＋１００×３００×３００Ｈ）を設ける。 ロ）シ－リングディフュ－ザ－の接続は標準図（施工４７）による。 施工が困難な場合はフレキシブルダクトを使用してもよい。 ハ）外壁に面するガラリにチャンバ－等を設ける場合には原則として排水を考慮する。 イ）空調用吹出口接続チャンバ－及び図示したダクト並びにチャンバ－類とする。 ロ）内貼りチャンバ－類の寸法は，外法寸法とする。 ハ）吹出口接続チャンバ－以外の内貼りしたチャンバ－には点検口を設ける。 点検口の大きさは，原則として４００×６００とする。 ・ グリスエクストラクタ－ ・ グリスフィルタ－ イ）形式はピト－管（コック付）とする。 ※ 着脱式 ・ 固定式 ロ）下記の箇所，若しくは図示により取付ける ・ 冷凍機類の冷水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷凍機類の冷却水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ボイラ－又は熱交換器の温水出口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ 冷温水ヘッダ－の各送り管 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ ユニット形空気調和機の冷温水入口 ・ 瞬間流量計 ・ 測定用タッピング ・ メカニカル形 ・ 風速センサ－形 １．中央監視制御装置 ２．電源装置 ３．温度調節器等 ４．計装工事の記録 ・ パネル形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) ・ スリット形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) ・ ダンパー形 ( ・ 天井取付 ・ 壁取付 ) ロ）開放装置は ・ 手動 ・ 手動及び遠隔操作の可能なもの 建築設備定期検査業務指導書((財)日本建築センター)の排煙風量の検査方法に準ずる ・ 有り（構成機能は図示による） ・ 無し ・ 要（ ・ 本工事 ・ 別途工事） ・ 不要 取付け高さは ※ １３００ｍｍ ・ イ）屋外，屋内露出の配線は，図示に特記がない限り金属管配管とする。 天井隠蔽の配線は，図面に特記のない限りケーブル配線とする。 ロ）原則として，次の用途に使用する電線類はＥＭケープルとし，規格は一般事項１６.電線類の規格による。 (機器，盤類はこれによらなくてもよい) 用途 ： ①電源線，接地線 ②電気式の調節器(サーモ，ヒューミディ)用電線 ③各種検出器(温度，湿度等)，操作器(バルブ，ダンパー等)における 弱電信号，通信線を除く制御線 イ）防火ダンパ－は塗装色により区分する。 ロ）防煙ダンパ－は ※ 電気式 ・ 空気式 復帰機構は ※ 遠隔式 ・ 手元式 ハ）電気式防煙ダンパ－の動作用電圧はＤＣ２４Ｖ，０．７Ａ以下とする。 取付け位置は図示による。 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 特 記 仕 様 書 （ 2） MW-2 管 種 凡 例 名 H HP 称 管 種 備 給 水 管 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP口径50以下 給 水 管 塩ビライニンク鋼鋼管SGP-VB･VD口径65以上 給 水 管 圧力変動部・露出部：SGP-VB・VD 加 圧 給 水 管 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管HIVP口径50以下 加 圧 給 水 管 塩ビライニンク鋼鋼管SGP-VB･VD口径65以上 汚 管 排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP 雑 排 水 管 排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP 高 温 排 水 管 配管用炭素鋼鋼管SGP白 通 排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP 水 気 管 考 Ｎ 引込み75はダクタイル鋳鉄管Ｔ形1種とする。 圧力変動部・露出部：SGP-VB・VD X10 X1 6,166 屋 外 排 水 管 排水用硬質ポリ塩化ビニル管VP桝間 土冠り600以下は重荷重養生を行う。 屋 外 排 水 管 遠心力鉄筋コンクリート管（ヒューム管） Ｂ形１種 39,400 隣地境界線 自由勾配側溝 メカニカル形管継手（ダブルクリップ）、突合溶接接合継手 H 給湯高温水管 ステンレス鋼管SUS304 メカニカル形管継手（ダブルクリップ）、突合溶接接合継手 HS 給湯（送）管 ステンレス鋼管SUS304 メカニカル形管継手（ダブルクリップ）、突合溶接接合継手 HR 給湯（返）管 ステンレス鋼管SUS304 メカニカル形管継手（ダブルクリップ）、突合溶接接合継手 駐車場16台 20 ｺﾞﾐ搬出用 散水 HP150 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ Y7 注 散水 20 ステンレス鋼管SUS304 HP150 HP150 ﾙ ﾇ 記 HP150 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ ﾘ HP150 ﾁ ｵ HP150 HP150 駐車場 6台 ｶ ﾜ HP150 給湯（送）管 ﾖ 1.配管等の防火区画貫通は、令１２９の２の５及び告示１４２２号による。 （1）告示に基づく貫通する構造区分に応じた外径以下にて貫通を行う。 ﾎﾟｰﾁ 自由勾配側溝 （2）貫通する給水管・排水管・通気管は不燃材とする （3）配管貫通の後の隙間はモルタル等の不燃材を使用し隙間なく穴埋めを行う。 エアー抜きを行うと伴に鳥居配管等の防止を行なう。 駐輪場 車椅子用 駐車場 1台 HP150 ﾂ HP150 ﾚ 1.区画貫通は（財）日本建築センタ－の評定及び（財）日本消防設備安全 計画建物 HP150 1.施設の給水管路はウォータハンマー等の原因となる空気の除去として必要箇所に ｽﾛｰﾌﾟ HP150 33,000 但し、調理室系排水はグリーストラップにて水封とし器具にトラップを設けない。 隣地境界線 1.施設の汚水雑排水はトラップを用いた器具とする。 遊歩道 倉庫 駐車場 1台 20 散水 ﾀ センタ－の評定の材料及び工法に基ずき施工のこと。 隣地境界線 号 自由勾配側溝 記 ｿ 1.ステンレス鋼管継手ダブルクリップ形を使用の場合は専用工具にて行う。また 溶接管継手を行う場合は技能資格を有する証明をおこなう事。 回収用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 配送用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 65 100 50 ﾆ 80 40 40 19 ﾛ HP150 ｲ ﾎ HP150 ﾍ HP150 ﾄ HP150 150,65,75 9 HP150 量水器75mm借用 駐車スペース 150 75 75 150,65,75 11,841.2 防虫網 間接排水 100 HP150 50 Ｔ 75 75,65,150 100,65,40 隣 10 ｽﾁｰﾙﾌｪﾝｽ 受水槽 ポンプ室 ＰＷ－１ 植込 ＴＷ－１ ポンプ室付受水槽 水栓柱 界 線 水道本管DCIP200φ 新規取出し200×75 150 11 植込 ｷｭｰﾋﾞｸﾙ 境 75 75 150 電磁弁 散水 地 新規下水本管に接続 道路境 界 20 HP150 線 Y1 20 100 B ﾊ 40 150 75 配置図参照 自由勾配側溝 アスファルトはつり舗装復旧 アスファルトはつり舗装復旧 隣地境界線 隣地境界線 遊歩道 ポンプ室付受水槽 廻り平面図 S＝1/100 注.電極 LF-3、LF-5は設備工事 注.ポンプ制御盤から電極までの配線配管は設備工事 注.ポンプ室ガラリ付扉、照明、点検コンセントは設備工事 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 配置図、凡例、注記 MW-3 1:300 衛 生 設 備 機 器 表 電源 記 号 機 器 名 機 器 仕 様 相 ＴＷ－１ ポンプ室付受水槽 型 式 樹脂鋼板製 外形4.0ｍ×2.0ｍ×2.0ｍH 寸 法 水槽部2.0ｍ×2.0ｍ×2.0ｍH＋ポンプ室2.0ｍ×2.0ｍ×2.0ｍH タンク容量 6.0ｍ3 耐 1.0 G 震 付 属 品 上段：設置場所 台数 V kw １基 下段：備考 屋外 自動ｴｱｰ抜き(SUS) 20A ｴｱｰｾﾊﾟﾚｰﾀｰ(SUS) 65A Ａ 錠付マンホール 600φ、ガラリ付ポンプ室ドア、水位用電極座 通気口、タラップ 60 基 礎 コンクリート基礎建築工事 60 25 25 32 60 25 25 32 60 60 25 60 25 32 60 25 25 32 60 25 60 25 32 60 RF ＰＷ－１ ＥＣＯ－１ 加圧給水ポンプ 型 式 推定末端圧一定インバータ制御方式 ユニット 能 力 400L/minｘ500 kPaｘ3.7kwｘ2台（2台交互並列運転） 付 属 品 制御盤、流量センサー、圧力発信機、アキュームレータ他標準付属品共 基 コンクリート基礎建築工事 礎 給湯熱源機 型 式 年間加熱型 出湯温度最高90℃ エコキュート 能 力 加熱能力：36.4KW 加熱：5℃→90℃ １台 ５基 3 3 200 200 3.7 10 排水 受水槽ポンプ室 75 75 75 ECO 1 ECO 1 3 200 0.2 ECO 1 屋外 給湯80℃ 最大電流54.8A １面 ECO 1 自動ｴｱｰ抜き(SUS) 20A ｴｱｰｾﾊﾟﾚｰﾀｰ(SUS) 65A Ａ 給湯一次ポンプ内蔵、防振架台、ミキシングバルブ、その他付属品 制御盤 50 1階機械室 給湯60℃ 60 給湯60℃ 60 Ａ ＶＢ 50 自動ｴｱｰ抜き 20A ﾊﾞｷｭｰﾑﾌﾞﾚｰｶｰ 32A 安全弁 50A 60 電動三方弁 (SUS) 32A Ｍ ﾐｷｼﾝｸﾞﾊﾞﾙﾌﾞ （温度計付） 50A ﾐｷｼﾝｸﾞﾊﾞﾙﾌﾞ （温度計付） 50A 85℃ 40 5℃～25℃ 制御機器：温度検出器8個、電動三方弁、配線配管 礎 ECO 1 60 （操作・監視用ｸﾞﾗﾌｨｯｸｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝﾊﾟﾈﾙ5.7ｲﾝﾁﾓﾉｸﾛ） 基 75 （耐熱90℃） 冷媒：Ｒ-744（ＣＯ2） 付 属 品 75 減圧弁装置（CAC製） 65A 500KMPa→200KPa コンクリート基礎建築工事 50 40 Ｒ 給水 1F機械室 ＨＷＴ－１ ＥＸＴ－１ 蓄熱槽 膨張タンク 型 式 ＳＵＳ444 密閉型（0.49MPa） 寸 法 2,500φ×3,500Ｌ 横置型（温度成層形） タンク容量 20ｍ3 耐 震 1.0 G 断 熱 ＲＷ50×2層＋ポリエチレンシート、SUS鋼板仕上げ 付 属 品 脚部架台、マンホール 400φ 基 礎 コンクリート基礎建築工事 型 式 ＳＵＳ444 密閉型（0.49MPa） タンク容量 １基 75 （耐熱90℃） 排水 1階機械室 EXT 1 １基 1階機械室 使用量 200ﾘｯﾄﾙ 80℃ 65℃ 11,438L/日 8,932L/日 HWT 1 (80℃換算 8,932L/日x 60℃-5℃ ＝6,550L/日) 80℃-5℃ 80℃合計 17,988L/日 エコキュート 17,988Lx(80℃-5℃)x1.1 ＝4.8台 10HPx36.4KWx860KCal ≒5台 蓄熱槽 容量 20m3 x1 17,988L/0.9＝19,986L 2,500φx3,500L 横型 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 機器表 MW-4 衛 生 設 備 器 具 表 設置場所 所 所 １ ２ １ １ 男 子 更 衣 室 女 子 更 衣 室 事 務 室 湯 沸 休 憩 室 湯 沸 洗 前 洗 配 収 送 検 炊 米 飯 野 計 調 加 熱 量 理 和 室 調 理 室 特 別 調 理 室 前 室 室 収 室 室 ２ １ １ ２ １ ２ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ ２ １ １ １ ４ １０ ６ 浄 前 室 洗 前 浄 濯 室 回 魚 肉 下 処 理 室 洗 室 室 野 菜 下 処 理 室 菜 前 室 室 え 物 室 コ ン テ ナ プ ー 便 ) 便 ( ５ 子 女 子 便 所 更 衣 ) 腰掛サイホンゼット床給水 自動洗浄 AC100V 子 男 子 便 所 更 衣 ( 洋風便器 数量 多 目 的 便 所 ル カ カ ー 機 器 仕 様 女 ー 名称 男 ト 洗 浄 １ ト 洗 浄 ２ １ １ 屋 外 CFS802M,TN54-35X 洋風便器 Ｃ１１１０ 腰掛サイホンゼット床給水 自動洗浄 AC100V １ １ C480N,TEF70C1SX,TES26TE,T82C32,HP430,T53DNJ 温水洗浄便座 AC100V×353W TCF581WR ４ 温水洗浄便座 AC100V×353W TCF581MR ２ １ ６ １ ２ １ １ １ ６ １ ２ １ １ １ ２ ２ ２０ １ １ １ ２４ １ １ １ １ １ １ １ ２ １ １ １ ２ １ ２ １ １ ２６ １ １ １ １ １ １ １ ２ １ １ １ ２ １ ２ １ １ １ １ ４ ６ １２ １８ 紙巻き器 ステンレス製 2連 ペパーホルダー YR30 小便器 手洗器 TS116W 自動洗浄壁掛小便器 低リップ型 Ｌ７１０ AC100V UFS800C 自動水栓（サーモ） AC100V×630W ２ １ １ １ １ L250DM,TL347C,REAS03HH40A,T6BMP,TS126AR,T26NH13 ハンドタオル TYC110WR 自動手指消毒器 TYA100R 水受け付 AC100V×670W 水受け付 AC100V×14W 手洗器 LSL870RNBSFM 壁掛手洗器 自動水栓（サーモ） 洗面器 自動水栓（サーモ） AC100V×630W AC100V×570W 排水口 ２ ２ ２ L589CM,TL348C,REAS03HH40A,T7SW1,TS126ADR 混合水栓 TL347C1,T71GDR,REKS12A1DK1,RHE651,RHE436-40×4 ２ 混合水栓 TKJ30C3R,TN55ZRKX ８ ２ TW11R ２ ２ ホーム水栓 自在水栓 T132AR13,THY553-1,THY222-2 樹脂製 ホースカラン T26NH13 ３ 混合水栓 TW40R １ 混合水栓 TMHG44CR,ｸｲｯｸｼｬﾜｰ ２ ホーム水栓 グリーストラップ ６ ４ 1200H ステンレス製 3槽式 100ﾘｯﾄﾙ ４ ２ ４ T28KNH13（ボックス共） T26NH13,樹脂製 １ ６８ 水栓柱 散水栓 1200H １ １ ２ ２ １ １１ １１ １ １ ８ ８ 土留側共 注記 1.化粧鏡、手すり、洗濯機パンは建築工事 2.排水金物は平面図参照 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 器具表 MW-5 設計ＧＬ±0 桝 記 号 1 2 3 4 5 B 19 150 150 100 配 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 桝間距離 10800 11600 5300 11500 8600 500 990 770 630 桝 深 さ 500 勾 1070 150 850 150 管 口 径 設計ＧＬ±0 桝 記 号 5 6 7 8 9 10 150 配 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 桝間距離 15700 7500 2300 11200 6000 1170 桝 深 さ 990 勾 1550 150 1470 150 1320 150 1270 150 管 口 径 設計ＧＬ±0 下水本管に接続 桝 記 号 10 20 11 21 9 150 配 1/100 1/100 1/100 1/100 桝間距離 11700 6500 15000 11500 1690 桝 深 さ 1550 勾 1470 150 1330 150 1160 150 管 口 径 設計ＧＬ±0 桝 記 号 12 13 14 15 16 17 18 19 20 150 配 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 桝間距離 4400 4500 3900 5800 12900 9400 2200 7400 920 桝 深 さ 500 勾 勾配図 1160 150 1070 150 1030 150 770 150 690 150 630 150 560 150 管 口 径 勾配1/100以上 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 汚水 勾配図 MW-6 ＧＬ 桝 記 号 ｲ ﾛ ﾊ ﾆ 外溝工事桝 ﾎ ﾍ ﾄ 外溝工事桝 配 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 桝間距離 4300 5900 9700 5000 4300 10800 10000 底 桝 記 号 ﾀ 管 560 勾 460 HP 150 350 HP 150 300 HP 150 560 HP 150 510 HP 150 410 HP 150 350 HP 150 300 管 口 径 ＧＬ ﾚ 外溝工事桝 ｿ ﾂ 外溝工事桝 配 1/100 1/100 1/100 1/100 桝間距離 4900 5000 5100 9900 底 桝 記 号 ﾁ 管 460 勾 360 HP 150 300 HP 150 400 HP 150 350 HP 150 300 管 口 径 ＧＬ ﾘ ﾇ ﾙ 外溝工事桝 ｵ ﾜ ｶ 外溝工事桝 配 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 1/100 桝間距離 4200 5900 9100 5600 4300 10800 10000 底 桝 記 号 ﾖ 管 560 勾 460 HP 150 350 HP 150 300 HP 150 570 HP 150 510 HP 150 410 HP 150 350 HP 150 300 管 口 径 ＧＬ HP 150 勾 配 1/100 桝間距離 5800 管 底 300 管 口 径 460 ｶ 勾配図 勾配1/100以上 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 雨水 勾配図 MW-7 汚水 桝リスト 記号 名 称 参考深さ 桝径 規格 適 用 ・ 備 考 記号 名 称 参考深さ 桝径 規格 適 用 ・ 備 考 ＳＣ－４ 1 小口径インバート桝 500 150 90Ｌ 防護ハット 11 ＲＣ製インバート桝 1690 φ900 2 小口径インバート桝 630 150 90Ｙ 防護ハット 12 小口径インバート桝 500 150 90Ｌ 3 小口径インバート桝 770 150 90Ｙ 防護ハット 13 小口径インバート桝 560 150 4 小口径インバート桝 850 200 90Ｙ 防護ハット 14 小口径インバート桝 630 5 小口径インバート桝 990 200 90Ｙ 防護ハット 15 小口径インバート桝 6 小口径インバート桝 1170 200 90Ｙ 防護ハット 16 7 ＲＣ製インバート桝 1270 φ900 ＳＣ－４ MHA600 8 ＲＣ製インバート桝 1320 φ900 ＳＣ－４ 9 ＲＣ製インバート桝 1470 φ900 10 ＲＣ製インバート桝 1550 雨水 名 称 参考深さ 桝径 規格 ＳＣ－４ 適 用 ・ 備 考 21 ＲＣ製インバート桝 1330 φ900 防護ハット Ａ 小口径インバート桝 350 150 90Ｙ 防護ハット Ｂ ＲＣ製トラップ桝 500 450×450 ＲＣ－２ MHB450 150 90Ｙ 防護ハット Ｃ ＲＣ製トラップ桝 600 450×450 ＲＣ－２ GC-450 690 150 90Ｙ 防護ハット 小口径インバート桝 770 150 90Ｙ 防護ハット 17 小口径インバート桝 920 200 90Ｙ 防護ハット MHA600 18 小口径インバート桝 1030 200 90Ｙ 防護ハット ＳＣ－４ MHA600 19 小口径インバート桝 1070 200 90Ｙ 防護ハット φ900 ＳＣ－４ MHA600 20 小口径インバート桝 1160 200 90Ｙ 防護ハット 参考深さ 桝径 規格 参考深さ 桝径 規格 参考深さ 桝径 規格 MHA600 MHA600 90Ｌ 防護ハット ８箇所 桝リスト 記号 名 称 適 用 ・ 備 考 記号 名 称 適 用 ・ 備 考 ｲ ＲＣ製雨水桝 300 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾙ ＲＣ製雨水桝 510 450×450 ＲＣ－２ MHA450 泥溜り150ｍｍ以上 ﾛ ＲＣ製雨水桝 350 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ｵ ＲＣ製雨水桝 300 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾊ ＲＣ製雨水桝 410 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾜ ＲＣ製雨水桝 350 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾆ ＲＣ製雨水桝 510 450×450 ＲＣ－２ MHA450 泥溜り150ｍｍ以上 ｶ ＲＣ製雨水桝 460 450×450 ＲＣ－２ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾎ ＲＣ製雨水桝 300 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾖ ＲＣ製雨水桝 300 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾍ ＲＣ製雨水桝 350 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾄ ＲＣ製雨水桝 460 450×450 ＲＣ－２ MHA450 泥溜り150ｍｍ以上 ﾁ ＲＣ製雨水桝 300 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾘ ＲＣ製雨水桝 350 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 ﾇ ＲＣ製雨水桝 410 350×350 ＲＣ－１ MHA350 泥溜り150ｍｍ以上 900 1100 120 860 120 120 660 蓋受けならしﾓﾙﾀﾙ 860 名 称 適 用 ・ 備 考 120 蓋受け金物：L-75×75×6×2 蓋・本体 710 20 120 流入 本体受けならしﾓﾙﾀﾙ 20 本体 捨てｺﾝｸﾘｰﾄ18-20 120 50 基礎砕石RC-40 100 915 本体受け金物：L-75×75×6 流出 本体 650 1065 蓋・本体 510 本体 流入100 120 660 120 無筋コンクリート15-20 流出100 本体 記号 1100 120 蓋・本体 510 蓋・本体 710 900 記号 100 900 1100 平面 側面 100 100 1100 100 1300 断面 グリーストラップ設置要領図 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 桝リスト、グリーストラップ設置要領図 MW-8 Ｎ X1 X2 X3 5,000 4,200 X4 X5 5,000 X8 X7 X6 5,000 5,000 X10 X9 5,000 5,000 5,200 駐車場16台 食材搬入 ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄ ﾌｫｰﾑ 5,000 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 魚肉 ｺﾞﾐ庫2 前室 Y7 野菜 前室 カート洗浄室2 根菜 処理室 女子 便所 HW HW HW HW 備品庫 検 収 W H HW H 女子便所 W H 食品庫 廊下3 W 6,000 多目的 便所 W H 事務室 廊下1 Y6 米庫 男子 便所 5,000 Y7 掃除具入 女子 更衣 Y6 H 男子便所 男子 更衣 W 玄関 ホール ポーチ 6,000 魚肉下処理室 野菜下処理室 前室 ｶｰﾄ洗浄室1 計量室 AS 押入 倉庫2 W 洗米室 HW W H 油庫 W H HW 倉庫1 踏込 W H HW 6,000 HW 特別調理室 加熱 調理室 HW 調理室 女子更衣室 湯沸 休憩室 男子 更衣室 押入 33,000 Y4 Y5 休憩室 物入 6,000 Y5 Y4 廊下2 (乾燥室） 車椅子用駐車場1台 和え物室 炊飯室 機械室 会議室 W H 6,000 6,000 洗濯室 駐車場1台 洗浄前室 W W H HW Y3 Y3 W H ゴミ庫1 6,000 倉庫3 HW 洗浄室 10,000 配送前室 W H 回収前室 コンテナプール 2,450 Y2A Y2 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 1,550 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ Y1 2,800 Y1 図示記号 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 X2 X3 X4 X5 X6 Ｈ ハンドタオル Ｗ 手指消毒器 5,200 39,400 X1 図示は下記のもののみを示す 2,800 X7 X8 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 衛生設備平面図 MW-9 1:150 Ｎ X1 X2 X3 5,000 4,200 X4 X5 2,050 X8 X7 X6 5,000 5,000 5,000 X10 X9 5,000 5,000 5,200 2,950 20 屋外散水 駐車場16台 50 20 20 女子 便所 20 20 25 20 倉庫1 25 20 湯沸 休憩室 20 20 25 Y5 20 男子 更衣室 女子更衣室 20 25 6,000 20 33,000 20 20 20 20 20 20 25 40 休憩室 物入 20 20 40 上部庇 上 踏込 20 40 50 50 20 20 20 25 50 特別調理室 GV 押入 25 GV 40 40 ±0 調理室 (乾燥室） 和え物室 40 40 25 機器置場 6,000 20 20 25 ±0 会議室 20 20 洗濯室 25 20 65 -500 駐車場1台 20 屋外散水 25 40 20 50 20 洗浄前室 20 25 20 20 GV 20 20 50 Y4 車椅子用駐車場1台 25 25 6,000 20 50 給湯設備平面図参照 廊下2 20 加熱 調理室 GV 80 40 20 炊飯室 850 20 80 Y4 押入 倉庫2 2,350 20 1,500 4,500 6,000 20 -730 -30 6,000 25 20 25 AS 油庫 25 ポーチ 25 洗米室 20 ▼ 80 40 25 40 20 前室 玄関 -10 ±0 ｶｰﾄ洗浄室1 20 25 40 20 40 25 計量室 ホール 25 40 1,450 25 男子 更衣 20 20 40 40 25 Y6 便所 20 女子 更衣 40 20 40 便所 20 25 40 25 4,550 魚肉下処理室 廊下3 野菜下処理室 25 20 廊下1 25 25 収 食品庫 米庫 0.9ｍ 50 20 20 検 20 GV 事務室 20 備品庫 5,000 20 20 多目的 便所 40 20 カート洗浄室2 20 20 25 25 40 40 40 Y7 25 20 Y6 Y5 80 50 25 50 20 1.3ｍ 男子 便所 40 ｺﾞﾐ庫2 5,000 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 魚肉 前室 根菜 処理室 20 ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 野菜 前室 GV 20 0.6ｍ 50 GV UP Y7 20 食材搬入 ▼ 6,000 80 50 屋外散水 Y3 80 配送前室 20 50 20 25 25 40 20 20 6,500 洗浄室 25 回収前室 コンテナプール Y2A Y2 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 20 25 1,050 UP ▲ 回収 ▲ 配送 GV -730 Y1 20 20 -730 1,550 2,450 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 50 20 2,800 Y1 2,450 50 3,950 ゴミ庫1 倉庫3 6,000 20 65 80 2,550 Y3 65 80 80 65 80 80 80 上部庇 3,000 65 6,200 5,000 5,000 40 9,200 X1 X2 X3 X4 受水槽 5,000 5,000 5,000 5,200 引込み 39,400 X5 X6 2,800 X7 X8 注記 給食場内は全て床下ピット内配管とする。 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 給水設備平面図 MW-10 1:150 Ｎ X1 X2 X3 5,000 4,200 2,050 X4 X5 5,000 X10 X9 5,000 駐車場16台 2 150 食材搬入 100 A 5,000 5,000 5,200 2,950 1 UP X8 X7 X6 5,000 4 150 5 150 150 A ▼ GT 3 GT KVE(AC)-65 50 50 50 50 50 50 H100 廊下2 150 H100 (乾燥室） 洗浄前室 6,000 50 75 50 75 75 7 C H100 75 50 H50 回収前室 75 H75 Y2A 2,450 H125 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 75 ▲ 回収 GT A 19 150 Y1 GT A 20 150 21 150 9 150 150 18 150 17 -730 ▲ 1,550 -730 50 1,050 UP 配送 上部庇 6,200 3,000 配置図参照 100 2,800 150 H50 75 50 50 H100 75 75 75 H50 H50 H50 125 100 150 コンテナプール Y2 Y1 75 A 洗浄室 3,950 ゴミ庫1 倉庫3 H125 H100 配送前室 2,450 H50 H50 H50 75 75 6,500 50 8 GT H50 75 6,000 75 Y3 100 50 75 75 50 50 75 2,550 50 50 50 Y3 50 50 50 駐車場1台 H100 150 50 H125 A GT ±0 会議室 和え物室 H125 洗濯室 75 H75 H100 H75 H75 50 H75 H75 75 6,000 車椅子用駐車場1台 機器置場 H125 16 Y4 ±0 調理室 75 150 75 50 6,000 押入 850 75 6 休憩室 男子 更衣室 女子更衣室 75 75 50 炊飯室 2,350 100 湯沸 75 50 H75 75 75 50 75 50 50 75 100 50 75 H125 H125 50 75 50 75 75 150 50 50 50 50 50 50 50 1,500 4,500 6,000 33,000 特別調理室 調理室 GT 15 75 50 Y5 休憩室 踏込 50 50 H125 A 上部庇 上 倉庫1 50 加熱 150 押入 倉庫2 100 50 -730 ポーチ ▼ -30 6,000 AS 50 14 玄関 -10 ±0 ホール 物入 油庫 100 5,000 75 50 50 100 75 50 男子 更衣 ｶｰﾄ洗浄室1 50 75 150 Y6 前室 計量室 50 1,450 事務室 75 50 50 100 50 50 75 75 50 50 50 50 掃除具入 男子便所 女子 更衣 50 50 75 75 75 50 多目的 便所 50 洗米室 Y5 Y4 50 野菜下処理室 100 75 食品庫 125 魚肉下処理室 GT 13 75 75 125 廊下3 米庫 女子便所 125 75 150 4,550 A 100 廊下1 50 50 6,000 50 50 75 50 100 収 50 検 50 女子 便所 100 50 75 75 男子 便所 75 50 Y6 75 カート洗浄室2 125 50 処理室 50 100 100 備品庫 12 75 50 ｺﾞﾐ庫2 50 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 魚肉 前室 75 50 5,000 ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄ ﾌｫｰﾑ 50 根菜 野菜 前室 75 Y7 75 Y7 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,200 注記 39,400 X1 X2 X3 X4 配置図参照 X5 X6 2,800 X7 X8 給食場内は全て床下ピット内配管とする。 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 排水設備平面図 MW-11 1:150 Ｎ X1 X2 X3 5,000 4,200 X5 X8 X7 X6 5,000 5,000 5,000 X10 X9 5,000 5,000 5,200 2,950 HS HR 2,050 X4 60,60 駐車場16台 食材搬入 ▼ UP 収 廊下1 女子便所 食品庫 野菜下処理室 25 50 20 25 20 20 単 40 25 25 60 60 25 Y5 休憩室 物入 2,350 湯沸 女子更衣室 20 休憩室 男子 更衣室 押入 ±0 Y4 40 65 H HS -500 駐車場1台 HR HR 60 車椅子用駐車場1台 60 60 60 単 60 以降配置図参照 6,000 20 ±0 会議室 和え物室 洗濯室 60 50 50 50 20 50 60 40 20 40 20 40 20 20 6,000 30 単 40 20 30 25 E 50 (乾燥室） 廊下2 R 20 20 調理室 25 30 65 850 25 単 6,000 60 踏込 20 特別調理室 加熱 4,500 6,000 上部庇 上 倉庫1 調理室 炊飯室 -730 ポーチ -30 押入 倉庫2 20 33,000 Y4 ▼ 25 30 油庫 25 玄関 -10 ±0 ホール ｶｰﾄ洗浄室1 40 計量室 25 20 洗米室 1,500 男子 更衣 前室 AS Y5 Y6 男子便所 20 20 20 6,000 30 掃除具入 女子 更衣 60 魚肉下処理室 廊下3 事務室 単 Y6 米庫 多目的 便所 女子 便所 25 50 検 男子 便所 カート洗浄室2 6,000 備品庫 50 根菜 処理室 5,000 50 60 ｺﾞﾐ庫2 5,000 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 魚肉 前室 Y7 20 ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄ ﾌｫｰﾑ 野菜 前室 20 Y7 単 60 M 洗浄前室 機械室 Y3 2,550 60 50 Y3 単 倉庫3 ゴミ庫1 H 60 50 50 H 回収前室 40 60 3,950 H 6,000 洗浄室 配送前室 40 32 6,500 20 コンテナプール 2,450 60 Y2A Y2 Y1 60 20 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ UP ▲ -730 ▲ -730 1,550 1,050 2,450 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 25 回収 Y1 20 2,800 配送 上部庇 6,200 3,000 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,200 注記 39,400 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2,800 X7 X8 給食場内は全て床下ピット内配管とする。 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 給湯設備平面図 MW-12 1:150 X1 1,000 X4 9,200 5,000 500 10,000 Ｎ X10 X8 X7 X5 5,000 10,200 4,650 500 3,650 1,000 1,200 2,500 庇2 5,000 Y7 5,000 Y7 150 勾配屋根 Y6 4,025 Y6 700 勾配 4/10 TP 33,000 Y4 陸屋根2 TP HR Y3 ECO-1 HR HS HS HR 10,000 ECO-1 勾配 Y3 60 60 H75 HS HS ECO-1 4/10 ECO-1 HS HR HS HR HS HR HR ECO-1 10,000 （室外機置場） 700 4/10 陸屋根3 陸屋根1 勾配 6,000 TP HR 6,000 TP HS Y4 勾配 4/10 TP 12,000 12,000 700 玄関庇 勾配屋根 4/10 勾配 Y1 2,800 Y1 HS HR 庇1 60,60,75 9,200 5,000 10,000 500 X1 5,000 10,200 39,400 X4 X5 2,800 X7 X8 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 X10 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 給湯設備屋根平面図 W-13 1:150 Ｎ X2 X3 5,000 4,200 X4 X5 5,000 X8 X7 X6 5,000 5,000 X10 X9 5,000 5,000 5,200 １ ５ ｍ X1 駐車場16台 食材搬入 ｺﾞﾐ搬出用 ﾌﾟﾗｯﾄ ﾌｫｰﾑ 食材搬入用 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 魚肉 ｺﾞﾐ庫2 男子 便所 カート洗浄室2 根菜 処理室 5,000 前室 Y7 野菜 前室 多目的 便所 女子 便所 5,000 Y7 事務室 備品庫 検 移動式粉末消火設備 収 廊下1 Y6 女子便所 食品庫 女子 更衣 移動式粉末消火設備 6,000 米庫 掃除具入 Y6 男子便所 男子 更衣 玄関 ホール ポーチ 6,000 魚肉下処理室 野菜下処理室 前室 廊下3 ｶｰﾄ洗浄室1 計量室 AS 押入 倉庫2 洗米室 Y5 Y5 休憩室 物入 油庫 倉庫1 踏込 湯沸 調理室 休憩室 男子 更衣室 押入 33,000 女子更衣室 6,000 6,000 ｍ ５ １ Y4 特別調理室 加熱 調理室 Y4 廊下2 (乾燥室） 車椅子用駐車場1台 １ ５ ｍ 和え物室 炊飯室 6,000 6,000 洗濯室 機械室 会議室 駐車場1台 移動式粉末消火設備 洗浄前室 Y3 Y3 ゴミ庫1 倉庫3 6,000 洗浄室 配送前室 10,000 １ ５ ｍ 回収前室 コンテナプール 移動式粉末消火設備 2,450 Y2A Y2 回収用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 1,550 配送用ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ Y1 １ 2,800 Y1 ｍ ５ 9,200 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 5,200 39,400 X1 X2 X3 X4 X5 X6 2,800 X7 X8 X10 X9 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 給排水衛生設備 消火設備平面図 MW-14 1:150 外 形 寸 法（ｍ／ｍ） 奥 行 高 さ 数 給水（A） 排 水 給湯（A） ピ ッ 排水（A） ト 電気容量 （kW） フ 備 考 ド 厨 房 図 番 号 外 形 寸 法（ｍ／ｍ） 厨房機器名称 間 口 < 検 収 ・ 保 管 ・ 下 処 理 > < 調 理 奥 行 給 台 高 さ 数 給水（A） 排 水 給湯（A） ピ ッ 排水（A） ト 電気容量 （kW） フ 備 ー 厨房機器名称 間 口 給 台 ー 厨 房 図 番 号 > ッ キ ン グ カ ー ト 775 620 800 4 槽 ン ク 1500 750 850 1 業 台 1500 750 850 2 40 排水パイプ接続 切 台 1200 900 600 2 40 排水パイプ接続 ー 965 655 850 2 B6 マ イ コ ン ス ラ イ サ ー 用 置 台 1800 900 600 2 20 40 排水パイプ接続 B7 ス チ ー ム コン ベ ク シ ョン オ ー ブ ン 1069 971 1017 1 20 40 16.150 ドレン間接排水 B8 電 釜 1430 1050 850 1 15 15 要 22.500 40 0.310 ドレン間接排水 B9 移 ク 1500 600 1200 4 40 2.1 ドレン間接排水 B10 電 気 万 能 煮 炊 き 釜 1550 1080 850 2 15 15 要 54.00 1 B11 電 気 万 能 煮 炊 き 釜 1780 1440 950 2 15 15 要 90.00 1892 1 B12 ス タ カ ー ト 1300 900 600 7 460 1892 1 B13 包 丁 ・ ま な 板 消 毒 保 管 機 900 550 1900 1 40 5.200 間接排水 1800 1800 2400 1 B14 器 40×2 19.500 間接排水 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1518 359 1892 2 B15 三 A16 三 ク 2700 900 900 2 自在水栓、排水パイプ接続 B16 水 A17 作 台 1200 900 700 2 排水パイプ接続 B17 器 A18 三 ク 2700 900 900 1 自在水栓、排水パイプ接続 B18 二 A19 作 業 台 1200 900 700 1 40 排水パイプ接続 B19 作 A20 作 業 台 750 900 700 1 40 排水パイプ接続 B20 A21 パ 庫 1200 840 1950 2 40 ドレン間接排水 B21 A22 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1062 613 1892 3 A23 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1821 613 1892 1 A24 二 ク 1200 750 900 1 A25 作 業 台 1800 750 800 1 A26 吊 戸 棚 1800 350 600 A27 パ ス ス ル ー 戸 棚 1200 750 A28 パ ス ス ル ー 戸 棚 1250 A29 パ ス ス ル ー 冷 凍 庫 A30 パ ス ス ル ー 冷 蔵 A31 一 A32 作 A33 二 A34 作 A35 三 A36 水 A37 器 具 消 毒 保 A38 高 速 度 ミ キ A39 大 A40 二 775 620 800 8 B1 ス 台 800 600 600 2 B2 二 ク 1200 900 600 1 20 ホースカラン、排水パイプ接続 B3 作 ー 520 600 970 1 15 ホースカラン B4 水 ン ク 750 600 600 1 B5 マ ン ク 2400 900 900 1 自在水栓、排水パイプ接続 台 1750 900 650 1 40 機 2150 950 1900 1 40×2 庫 610 650 1950 1 庫 2100 3050 2400 1 A11 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1518 613 1892 A12 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1212 613 A13 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1212 A14 プ 庫 A15 A1 ス タ ッ キ ン グ A2 計 量 器 ・ 移 動 A3 ピ ー ラ ー シ ン A4 ピ A5 移 動 シ A6 三 槽 シ A7 水 A8 消 A9 検 食 A10 プ レ ー カ ー ト ラ 切 毒 保 保 存 ハ レ 管 用 ブ ハ 凍 冷 ブ 槽 冷 蔵 冷 シ 凍 ン 業 槽 ス シ ス ル 槽 ン ー 冷 シ 蔵 ン 20×3 50 0.750 20×3 40×3 40 20×3 20×3 2.0 40×3 40 20×3 20×2 20×3 20×2 40×3 1.15 ドレン間接排水 自在水栓、排水パイプ接続 40×2 タ シ イ コ ン 気 万 ス 能 動 ラ 煮 イ サ 炊 ラ 具 消 毒 槽 き ッ ッ キ ン グ 保 シ 管 ン 切 具 消 毒 保 管 1900 1 ク 2600 900 800 1 台 1500 600 800 1 40 950 1900 1 40×2 2550 600 900 600 2 40 排水パイプ接続 作 業 台 1350 750 850 2 40 排水パイプ接続 < 特 別 調 理 棚 900 750 800 1 750 1900 2 C4 I 器 900 750 800 1 1490 840 1950 1 40 1.260 ドレン間接排水 C5 コ ー ル ド テ ー ブ ル 冷 蔵 庫 1200 750 800 1 庫 1490 840 1950 1 40 0.625 ドレン間接排水 ク 900 750 900 1 台 1800 750 800 1 ク 1200 750 900 1 台 1500 750 800 1 ク 1800 750 900 1 台 1200 750 800 1 40 管 機 1300 950 1900 1 40 サ ー 425 350 990 1 庫 1500 800 2200 1 ク 1500 750 900 1 A41 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1212 613 1892 2 電気容量は参考とする。 A42 ス ー パ ー エ レ ク タ ー シ ェル フ 1518 613 1892 2 フードは換気設備図を参照とする。 A43 電動缶切機 230 450 388 1 シ ン 切 容 槽 量 冷 シ 凍 ン 20×3 ドレン間接排水 自在水栓、排水パイプ接続 40×3 排水パイプ接続 9.750 20×2 20×2 出 一 付 H 槽 台 調 シ 下 ン 戸 理 1.314 40×2 注 40×2 247.10 電気容量室集計 25 2.100 間接排水 20 20 自在水栓、排水パイプ接続 40 6.000 40 0.226 間接排水 8.326 電気容量室集計 記 【特記】 厨房機器は別途工事 図示寸法、口径、電気容量等は参考とする。 図示 給水口径は配管口径を示す。 図示 給湯口径は配管口径を示す。 ドレン間接排水 図示 排水口径は接続口径を示す。 自在水栓、排水パイプ接続 ピットは建築工事。 ドレン間接排水 0.400 40 付 20×2 自在水栓、排水パイプ接続 40×2 40 20×3 切 20×2 > 引 槽 自在水栓、排水パイプ接続 台 C3 業 間接排水 切 1 20×2 19.500 水 1900 20×2 間接排水 排水パイプ接続 1 ン 自在水栓、排水パイプ接続 40×3 40 850 シ バルブ接続、ピット高温排水80フランジ 2 600 槽 Ｇ 850 1100 排水パイプ接続 バルブ接続、ピット高温排水80フランジ 750 ク 40 Ｇ 1200 水 業 バルブ接続、ピット高温排水80フランジ 台 C2 自在水栓、排水パイプ接続 Ｇ 業 1 40 バルブ接続、間接排水 1 1 20 Ｇ 850 850 20 20×3 34.500 750 ン 600 ン 20×3 ホースカラン、排水パイプ接続 1200 シ 1300 シ 1.9 950 機 自在水栓、排水パイプ接続 40×2 2550 テ ー ブ ル 型 消 毒 保 管 機 槽 20×2 機 C1 40 20×2 ク 槽 考 ド その他厨房機器に属する設備は、厨房機器工事にて行う。 0.1 35.909 電気容量室集計 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 厨 房 機 器 設 備 要 件 概 要 表 （ 1） MW-15 外 形 寸 法（ｍ／ｍ） < 和 え 間 口 > G1 計 量 器 ・ 移 動 台 800 600 600 1 G2 三 ク 2400 900 900 1 台 900 900 700 1 40 排水パイプ接続 ア ー 1500 500 850 2 40 排水パイプ接続 Ａ 8090 1920 1780 1 ア ー 1500 1200 800 1 ク リ ー ナ ー 621 370 726 1 台 1200 600 600 6 ク 1800 750 900 1795 15 理 機 385 335 1290 2 G3 水 動 台 1500 800 700 2 G4 ロ ー ラ ー コ ン 蔵 庫 1500 950 1920 1 間接排水 G5 Ｎ 釜 1580 1050 1790 1 20 20 水栓柱 G6 ロ ー ラ ー コ ン ク 1200 750 900 1 20 20 自在水栓、排水パイプ接続 G7 ジ 機 900 750 1900 1 40 5.400 間接排水 G8 移 庫 755 800 1950 1 40 0.375 間接排水 G9 一 39.292 電気容量室集計 G10 食 G11 昇 降 消 毒 保 管 機 1400 降 消 毒 保 管 機 D3 り ん ご 調 D4 移 D5 冷 D6 和 D7 一 D8 器 D9 冷 用 回 シ 転 ン 毒 保 管 凍 ・ 揚 物 0.677 40 要 40 自在水栓、ピット高温排水80フランジ > 槽 シ ン 切 Ａ Ｗ － ェ ッ ト Ｐ ベ Ａ Ｔ ベ 動 槽 シ 缶 類 ン 洗 浄 機 20×3 25×2 20×3 40 50×8 40 1 20 20 50 2100 1 32 32 50×5 95.270 950 2910 4 40 47.60 ドレン間接排水 1000 950 2910 3 40 32.10 ドレン間接排水 自在水栓、排水パイプ接続 ッ キ ン グ カ ー ト 775 620 800 2 G12 昇 E2 移 動 業 900 750 700 2 G13 収 ト 1140 840 1580 5 E3 電 1440 1515 1 G14 カ ー ト イ ン 消 毒 保 管 機 1350 2000 1953 1 21.000 E4 移 台 1800 800 700 1 G15 カ ー ト イ ン 消 毒 保 管 機 3950 1000 1953 1 31.500 E5 ス チ ー ム コ ン ベ ク シ ョン オ ー ブ ン 879 791 1782 2 20 バルブ接続、高温間接排水 G16 コ ン テ ナ ー イン 消 毒 保 管 機 3110 1600 2910 1 23.25 E6 三 ク 1800 750 900 1 20×3 自在水栓、排水パイプ接続 G17 コ ン テ ナ ー イン 消 毒 保 管 機 2090 1600 2053 1 15.5 E7 水 台 900 750 700 1 40 排水パイプ接続 G18 コ ン テ ナ ー イン 消 毒 保 管 機 2090 3200 2053 5 155.00 E8 器 機 1300 950 1900 1 40 ドレン間接排水 G19 コ ン テ ナ ー 1440 830 (1595) 21 E9 ス タ カ ー ト 875 700 800 2 G20 コ ン テ ナ ー 1010 830 (1595) 3 G21 コ ン テ ナ ー 810 830 (1595) 3 G22 コ ン テ ナ ー 630 830 (1595) 1 G23 コ ン テ ナ ー イン 消 毒 保 管 機 1070 1150 2053 3 ー 990 830 (1595) 3 庫 610 650 1950 1 気 フ ラ 動 イ 作 槽 ヤ 業 シ ン 切 具 消 毒 保 ッ キ ン グ 管 ー 2765 44.000 69.00 40 20×3 40×3 9.750 122.750 < 炊 飯 Ｇ 電気容量室集計 > 車 900 600 800 2 機 425 185 3400 1 0.200 G24 コ ロ 1200 1200 2500 1 0.060 G25 検 機 425 185 3400 1 0.200 エ ア ー コ ン プ レ ッ サ ー 368 356 540 1 F1 Ｌ F2 昇 F3 米 F4 昇 F5 型 運 搬 米 サ イ 米 機 932 633 1390 1 25 ク 1200 750 800 1 20×2 F8 計 量 ・ 洗 米 ラ イ ン 制 御 盤 550 250 850 1 F9 オ ー 1300 1000 2430 1 F10 電 気 式 連 続 炊 飯 機 3310 1010 1330 1 F11 蒸 ら し コ ン ベ ア － 3500 575 650 1 F12 炊 釜 635 344 295 30 F13 反 機 1100 750 950 1 F14 計 台 800 600 600 1 F15 移 台 1200 750 600 2 F16 三 ク 2400 900 900 1 F17 水 台 900 750 600 1 F18 炊 ク 1950 750 1800 1 F19 移 台 1700 750 800 2 F6 自 F7 二 動 水 圧 槽 ー 洗 シ ト 米 ン ラ イ マ 飯 転 量 ほ 器 ぐ ・ し 移 動 動 槽 シ ン 切 飯 釜 ラ 動 ッ < 0.200 32 50 25 20×2 要 0.810 40×2 バルブ接続、ピット高温排水80フランジ H1 ク 自在水栓、排水パイプ接続 H2 掃 納 カ ン 食 リ テ 保 サ ー 存 ニ ー ナ 用 タ ン 除 リ ロ 用 冷 凍 ー ッ カ 具 50 要 5.100 40 0.310 ドレン間接排水 552.380 電気容量室集計 ー 1900 600 1900 3 入 600 600 1900 4 3.30 0.200 1,093.827 水栓柱 自在水栓、室側溝高温排水80フランジ 20×3 施設厨房機器電気容量の集計 記 【特記】 厨房機器は別途工事 和え物室 真空冷却機に属する設備は、厨房機器工事にて行う。 図示寸法、口径、電気容量等は参考とする。 20×3 電気容量室集計 バルブ接続、ピット高温排水80フランジ 注 要 バルブ接続、高温排水パイプ接続 > 78.000 15 Ｐ 23.25 3.300 25 混合水栓 1.000 20 ス タ 台 バルブ接続、高温排水パイプ接続 106.600 20 7250 考 自在水栓、排水パイプ接続 40×3 E1 作 備 ド > 15 バルブ接続、高温間接排水 フ 毒 1 30.250 （kW） 消 1625 25 給湯（A） 電気容量 ・ 855 バルブ接続、高温間接排水 数 ピ ッ 排水（A） ト 浄 390 2.590 高 さ 水 洗 ー 却 奥 行 給水（A） 排 < ラ イ 物 ド 給 台 厨房機器名称 20 ボ 焼 考 外 形 寸 法（ｍ／ｍ） 1 気 消 備 厨 房 図 番 号 1790 電 具 （kW） フ 1060 D2 槽 電気容量 1260 冷 物 数 給湯（A） ピ ッ 排水（A） ト 機 真 え 高 さ 水 15 25×2 D1 < 空 物 奥 行 給水（A） 排 ー 厨房機器名称 間 口 給 台 ー 厨 房 図 番 号 図示 給水口径は配管口径を示す。 和え物室 電気ボイラーに属する設備は、厨房機器工事にて行う。 自在水栓、排水パイプ接続 図示 給湯口径は配管口径を示す。 炊飯室 エアーコンプレッサーに属する設備は、厨房機器工事にて行う。 40 排水パイプ接続 図示 排水口径は接続口径を示す。 洗浄室 ＮＡＷ-ＰＡＴＡに属する設備は、厨房機器工事にて行う。 40 ドレン間接排水 ピットは建築工事。 40×3 84.770 電気容量室集計 洗浄室 食缶類洗浄機に属する設備は、厨房機器工事にて行う。 電気容量は参考とする。 食缶類洗浄機の排気は設備工事にて機器にダクトを接続しファンにて行う。 フードは換気設備図を参照とする。 電源及びスイッチは電気工事 その他厨房機器に属する設備は、厨房機器工事にて行う。 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 厨 房 機 器 設 備 要 件 概 要 表 （ 2） MW-16 ■ 工事範囲・区分表 工事種別 工事項目 共 通 建 築 電 気 機 械 厨 房 別 途 工事用電力・上下水道・ガス引込工事 工事項目 付 属 品 工事用電力・上下水道・ガス料金 建 築 電 気 機 械 厨 房 別 途 図示するもののみ本工事 家具・什器・備品類 館名板 工事種別 備 考 工事項目 電 気 － 建 築 電 気 機 械 厨 房 別 途 工事種別 備 考 工事項目 動力 厨 房 電灯コンセント 一次側厨房機器電源工事 照明器具 厨房機器への電源接続工事 室名札 本設電力引込工事 黒板・掲示板 － 電話機器 厨房機器間の電源工事 本設上水引込工事 郵便受 － 電話配管 一次側給排水・給湯・蒸気配管工事 本設下水放流工事 定礎板 － テレビアンテナ 放送 給排水・給湯・蒸気配管元ﾊﾞﾙﾌﾞ・ｽﾁｰﾑﾄﾗｯﾌﾟ・ｶﾗﾝ取付 本設受電引渡しまでの電力基本料金及び使用料金 サイン 火災報知器 厨房機器間の配管接続 本設後引渡しまでの上水基本料金及び使用料金 サイン用照明器具 本設後引渡しまでの下水基本料金及び使用料金 外構 煙感知連動 外構用散水設備 非常用照明 － 床ﾋﾟｯﾄ内ｽﾄﾚｰﾅｰ（残菜ｶｺﾞ）取付 誘導灯 － 床ﾋﾟｯﾄ内排水ﾄﾗｯﾌﾟ取付 本設後引渡しまでのガス基本料金及び使用料金 － 避雷針 － 竪樋は建築 第一会所以降は設備 工事上の各種申請届出費用 客土 － インターホン － 厨房機器の清掃 電気錠及び操作盤 － インターネット対応 － 現場における厨房機器試運転調整 各種機器試運転用電力使用料金 手摺 機器付属の制御盤以降の配管配線（接地線共） ２次側 厨房機器の取扱説明書の作成・取扱説明 総合図の作成 消火器及び消火器ボックス 機器付属の制御盤への電源供給配管配線 １次側 厨房機器開口部ステンレス三方枠 起工式 － 上棟式 － 敷地造成 － 整地 避難器具 タイル・金属・プラスチック等の補修 機器と付属操作スイッチの位置ボックスと その渡り配管 スリーブのコーキング 機器と操作スイッチの渡り配管 － 防水補修 小便器用節水装置への電源供給 擁壁 － 照明器具、吹出口、吸込口類の天井切込・下地補強 排水 － 天井附属器具の取付下地 厨房機器への電源接続工事 地盤改良 － 点検口（天井・壁共） 厨房機器間の電源接続工事 仕 上 関 係 別 途 備 考 開口部ステンレス三方枠と厨房機器との隙間仕舞 自動制御と動力盤との電源供給の渡り配管配線 － 厨 房 床ﾋﾟｯﾄ・床ﾋﾟｯﾄ見切・ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ蓋取付 雨水排水設備 － 機 械 ﾀﾞｸﾄ・ﾌｰﾄﾞ工事 － 電話本設引込配管工事 既存上下水道・ガス管の撤去・同手続き 電 気 厨房機器への給排水・給湯・蒸気配管接続工事 － 誘導標識 － 建 築 厨房機器製造・搬入・組立・据付 （含、引込負担金、基本料金） 本設ガス引込工事 敷 地 造 成 工事種別 備 考 エアコン、全熱交換器等 エアシャワー設置工事 同上電気供給 厨房機器一次側電源工事 墨出しは電気、機械 設備関係の吸音・遮音・断熱・防水 配管ダクト等の塗装 撤 去 ・ 移 設 ・ 解 体 ・ 改 修 スリーブなどの化粧プレート 地盤調査 － 敷地測量 － ス リ 梁・壁・床貫通スリーブ及び箱入 給湯 近隣家屋調査 － ー 調 査 床貫通スリーブ穴埋補修 衛生器具 地中梁の人孔・連通管・通気管スリーブ 防災設備 － 構造図による貫通補強 ガス － 設備基礎 給水処理装置 設備機器の防振工事 排水処理装置 配管・配線ピット及び蓋 排水通気 ブ ・ 構 造 補 強 衛 生 給水 在来基礎撤去 － 埋設物撤去 － 工作物撤去 － 植樹撤去 － 水廻りアクセサリー 在来建物移設 － 鏡 工作物移設 － 温水器 植樹移設 － 解体工事 － 在来改修工事 － 設 備 機 器 基 礎 空 調 － － － 冷暖房 換気 排煙 保 障 ビル影電波障害対策 給排気用ベントキャップ 日照影響対策 ダクト天井用吊補強材 騒音 防火区画貫通ダクト配管の防火養生 － 風害 近隣工作物 隣家保障 （工事の瑕疵によるもの） 地中障害対策 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 工事区分表 MW-17 1,000 1,000 10 10 4 水下ｺﾝ天 ピット ピット ピット ピット GL ピット 250 870 ピット ピット 600 3,550 180 550 1FL GL ピット RFL1 1,055 機器置場 2,445 洗濯室 3,500 廊下 900 会議室 2,950 1,000 4,000 調理室 2,700 和え物室 1,100 加熱調理室 3,000 炊飯室 910 2,800 1,225 3,000 665 水 下 ｺﾝ天 1FL 730 水上ｺﾝ天 730 水 上 ｺﾝ天 200 150 200 400 RFL1 3,550 5,580 1,300 1,280 4 400 3,200 4,200 5,000 X1 X2 1,800 1,800 5,000 X3 5,000 X4 3,200 5,000 X5 X6 2,000 5,000 3,000 400 5,000 X7 5,200 X8 X9 X10 10 1,200 1,200 225 3,355 225 1,200 1,200 最高の軒の高さ 備品庫 3,600 米庫 2,700 洗米室 2,500 炊飯室 3,600 配送前室 2,800 3,200 ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ 1FL 150 ピット ピット 2,300 3,900 3,500 Y1 ピット ピット ピット 2,600 3,000 6,500 Y2 GL ピット 6,000 Y3 6,000 Y4 6,000 870 GL（ 平 均 地 盤 面 ） 1,440 730 1FL 730 3,930 3,600 2,800 4,330 5,615 7,945 軒 高 1（ 鉄 骨 梁 天 ） 9,345 1,285 軒 高 2（ 最 高 の 軒 の 高 さ ） 1,285 375 4 1,955 鉄骨梁天 4 10 鉄骨梁天 375 最高の高さ 2,000 5,000 Y5 Y6 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 Y7 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 参考図 断面１ MW-18 1:100 1,112.5 1,112.5 1,500 最高の高さ 10 鉄骨梁天 10 1,955 3,355 375 4 鉄骨梁天 4 1,200 1,200 野菜前室 GL ピット ピット ピット 820 1,070 ピット ピット 2,400 4,000 Y1 6,000 Y2 6,000 Y3 6,000 Y4 6,000 730 1FL GL ピット 9,345 3,600 1,225 365 検収 910 野菜下処理室 2,000 調理室 800 1,000 4,000 食器消毒 保管庫 200 800 1FL コンテナプール コンテナ消毒 保管庫 3,300 4,150 2,800 2,000 390 560 軒 高 1（ 鉄 骨 梁 天 ） 1,285 水下ｺﾝ天 外壁腰高 730 軒 高 2（ 最 高 の 軒 の 高 さ ） 300 水上ｺﾝ天 150 RFL2 7,945 735 最高の軒の高さ 5,615 375 1,500 2,600 5,000 Y5 Y6 1級建築士事務所 広島県知事登録 05(1)第2063号 1級建築士 岡田 第111571号 勝己 Y7 工事名 江津市学校給食センター新築工事 図面名 参考図 断面２ MW-19 1:100
