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注意 設置上の注意 組立ててからの移動は困難になります。 ベッドの設置場所の上部に落下物を置かな いようにして下さい。 地震時等に落下物で ケガをする原因にな ります。 床の材質によっては、 ベッドの接地面が傷 つ い た り 、き し み 音 が 出 る ことがあります の で 、極 力 カ ー ペ ッ ト類を使用して床 面の保護を行って 下さい。 高 温 多 湿 な 場 所 は 避 け 、湿 気 が こ も ら な い よ う に 、ま た ベ ッ ド により壁を傷つけ る場合があります の で 、壁 か ら 5 ㎝ 以 上離して設置して 下さい。 部 屋 の 中 で コ ン セ ン ト の 位 置 、家 具 の 引 き 出 し 、扉 等 の 開 閉 に 支 障 が な い こ と を 確 認 して下さい。 平らな場所に設置して下さい。 直 射 日 光 や 、エ ア コ ン か ら の 風 が 、直 接 ベ ッ ドに当たる場所は避けて下さい。 ガタツキや異常音など故障の原因になります。 品質変化による変形・変 色・ひび割れの原因にな ります。 使用上の注意 規 定 の 使 用 人 員( 商 品 仕 様 参 照 )を 超 え て の ご使用は避けて下さい。 破損してケガをする恐れ があります。 フレーム部分の変色や 色あせの原因になり ます。 電 源 コ ー ド( 本 製 品 及 び 他 の 電 化 製 品 )を ヘ ッ ド ボ ー ド 、フ ッ ト ボ ー ド 及 び 、脚 等 で 踏 まないで下さい。 コードが破損し感電・火災 の原因になります。 殺 虫 剤 、シ ン ナ ー 、灯 油 、ベ ン ジ ン 、ガ ソ リ ン 等 の 有 機 溶 剤 で 拭 い た り 、直 接 吹 き 付 け な いで下さい。 新 し い う ち は 、素 材 の 臭 い が す る 場 合 が あ り ま す の で 、気 に な る 方 は お 部 屋 の 換 気 を 十分にして取り除 いて下さい。 2 注意 ベ ッ ド フ レ ー ム 類 に は 、無 理 な 力 を 加 え た り 、強 い 衝 撃 を 与 え な い で 下 さ い 。特 に 、 ヘ ッ ド ボ ー ド 、フ ッ トボードには乗ら ないで下さい。 ベ ッ ド フ レ ー ム の 上 に は 、必 ず 当 社 指 定 の 専用マットレスを載せてお使い下さい。 当社の専用マットレス以 外を載せてお使いになる と破損してケガをする場 合があります。 転倒や破損してケガをす る原因になります。 部品は分解改造しないで下さい。 マットレスを載せていないトコイタの上 に は 、直 接 乗 ら な い で 下 さ い 。 破損してケガをする恐れがあります。 破損してケガをする恐れ があります。 ベ ッ ド フ レ ー ム に は デ ザ イ ン 上 の 凹 凸 、隙 間( サ イ ド フ レ ー ム 下 部 等 )が あ り ま す の で 、周 囲 を 移 動 、及 び乗り降りする際 は注意して下さい。 分割マットレスをご使用の場合は隙間に 腕 、脚 、身 体 等 を 挟 ま な い で 下 さ い。 ケガをする原因になり ます。 ひっかかったり、挟んだり してケガをする恐れがあ ります。 引き出しの付いているベッドフレーム類は 引 き 出 し を 使 用 し な い 場 合 は 、必 ず 締 め て おいて下さい。 引き出しの開け放しや、 いっぱいに引き出すと抜 け落ちたりしてケガをす る恐れがあります。 ベッドの設置場所を変える場合は組立順序 の逆の手順で取り外し移設して下さい。 引 き 出 し に は 衣 類 、寝 具 等 以 外 は 、入 れ な い で下さい。 重い物を入れますと、変形 や破損の原因になります。 ベ ッ ド を 持 ち 上 げ る 場 合 は 、必 ず 2 人 以 上 で 行 っ て 下 さ い 。絶 対 に 、サ イ ド フ レ ー ム を 持って持ち上げな いで下さい。 床が傷ついたりサイドフ レームが外れてベッドが 破損する原因になります。 本 取 扱 説 明 書 上 で 、サ イ ド レ ー ル と 表 記 さ れている部品がありますがサイドフレーム と読み替えてご使用下さい。 (サイドレールとサイドフレームは同じ物です。) サイドレール= サイドフレーム 3 お 手 入 れ ベッドフレームを長持ちさせるために 注意 必ずお守り下さい シンナーやベンジンなどの有機溶剤を含んだもの及び、研磨剤、漂白剤などは使用しないで下さい。 商品を傷める場合があります。 専用クリーナーをお使いになるときは、一度めだたない所でお試しになってからご使用下さい。 ◎ 日常のお手入れは、乾いた柔らかい布で拭いて下さい。 ◎ 著しい汚れを落とす場合は専用クリーナーで汚れを拭き取り、乾いた柔らかい布で拭いて下さい。 『木製品』 著しい汚れを落とす場合は、 木製用 クリーナーで汚れを拭き取り、 乾い た柔らかい布で拭いて下さい。 『金属製品』 著しい汚れを落とす場合は、 金属用 クリーナーで汚れを拭き取り、 乾い た柔らかい布で拭いて下さい。 『ソフトレザー製品』 著しい汚れを落とす場合は、 中性洗剤を白い布に含ま せ拭き取り、 更に水拭きし中性洗剤分を良く除去し、 空 拭きして下さい。 ワックスや科学雑巾は、 使用しないで下さい。 『本革製品』 著しい汚れを落とす場合は、 皮革用 クリーナーで汚れを落とし、 必要に 応じて皮革用ワックス等で磨いて 下さい。 『布製品』 埃を払い落とし、 中性洗剤を水で薄めた物を布に含ま せ、 硬く絞りこすらずたたくように落として下さい。 洗濯絵表示の付いている物は、 表示に従って下さい。 又、 洗濯機の取扱説明書もあわせてご確認下さい。 保守点検 組 付 ネ ジ 類 が 緩 ん で い な い か 、各 部 品 類( セ ン タ ー ス テ ー 等 )が 外 れ て い な い か 時 々 確 認 し て 下 さい。 転倒や破損してケガをする恐れがあります。 虫 害 を 発 見 し た 場 合 は 、直 ち に 殺 虫 や 防 虫 処 理 を して下さい。 他から虫が入ったことも考えられますので、 放置すると虫害が拡大する恐れがあります。 8