Download チューナーリモコン

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C10-013
DT-OP-RCユーザーズマニュアル
このたびは、本製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。本製品を正しく使用するために、はじめにこのマニュアルをお読みください。お読みになった後は、大切に保管してください。
1
ステップ
5 リモコンにテレビのメーカー番号を設定しよう
ステップ
箱に入っているものを確認しよう
ステップ6の[テレビ]と記載されている2~5のボタンで、お使いのテレビを操作することができま
す。テレビメーカー、製品によってリモコンの信号は異なります。テレビを付属のリモコンで操作
するには、あらかじめリモコンの[電源(テレビ用)]ボタンを押しながら、数字キーで設定番号を
順に押してください。設定番号は次のとおりです。
万が一、不足しているものがありましたら、お買い求めの販売店にご連絡ください。
□リモコン..............................................1個
設定番号
0,1
0,2
0,3
0,4
0,5
0,6
0,7
0,8
0,9
1,0
1,1
1,2
1,3
1,4
1,5
1,6
1,7
1,8
1,9
2,0
□リモコン用電池(単四形乾電池)......... 2個
□リモコン受光ケーブル(1.5m)......... 1本
□両面テープ.......................................... 1個
□ユーザーズマニュアル(本紙)........ 1枚
※本製品を梱包している箱には、保証書と本製品の修理についての条件を定めた約款が記載されています。本製品の修理をご依頼い
ただく場合に必要となりますので、大切に保管してください。
※追加情報が別紙で添付されている場合は、必ず参照してください。
2
ステップ
リモコン受光ケーブルを接続しよう
本製品は、弊社製地デジチューナーに付属の「PCastTV for 地デジ」をリモコンで操作するため
のものです。本製品を取り付ける前に、地デジチューナーの取り付け・PCastTV for 地デジのイ
ンストールをしてください(地デジチューナーのマニュアル参照)。
PCastTV for 地デジは、弊社ホームページ(buffalo.jp)より最新バージョンをダウンロード
し、アップデートしてください(古いバージョンではリモコンを使用できません)。
図のようにパソコンのUSBコネクター
にリモコン受光ケーブル接続してくだ
さい。
メーカー
パナソニック(旧:松下電器)
パナソニック(旧:松下電器)
松下 3
シャープ 1
シャープ 2
シャープ 3
ソニー 1
ソニー 2
東芝 1
東芝 2
日立 1
日立 2
日立 3
三菱 1
三菱 2
三洋 1
三洋 2
ビクター 1
ビクター 2
ビクター 3
設定番号
2,1
2,2
2,3
2,4
2,5
2.6
2,7
2,8
2,9
3,0
3,1
3,2
3,3
3,4
3,5
3,6
3,7
メーカー
NEC1
NEC2
パイオニア
富士通ゼネラル
アイワ 1
アイワ 2
アイワ 3
船井 1
船井 2
船井 3
船井 4
船井 5
SAMSUNG
LG
ORION
PHILLIPS1
PHILLIPS2
※数字の「0」(ゼロ)を入力するときは、[10]を押してください。
※一部、動作しない機器もあります。動作しない場合は、お使いのテレビに付属のリモコンを
ご使用ください。
リモコン受光ケーブル
パソコンのUSBコネクター
6 PCastTV for 地デジをリモコンで操作しよう
ステップ
リモコン受光部
メ モ
リモコンのボタンで次の操作ができます。ボタン名はリモコンに記載されています。
●リモコン受光部は、ディスプレイなどの端にも設置できるような形
になっています。付属の両面テープで固定してお使いください。
●リモコン受光ケーブルをパソコンのUSBコネクター
に接続すると、Windowsに自動で認識されます。
●リモコンを受光部に向けて操作してください。
リモコンの使用可能範囲については、図を参照
してください。受光部との間に遮蔽物があると
操作できませんのでご注意ください。
リモコン受光部
リモコン受光部
1
2
3
テレビ
電源
両面テープ
(付属品)
ディスプレイなど
チャンネル
音量
入力切替
7
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
青
赤
緑
黄
8
番
3
※+と-の向きに注意して正しく入れてください。
※付属の乾電池は動作確認用です。お早めに新しい乾電池にお取り替えください。
4
ステップ
巻き戻し
再生 / 一時停止
早送り
スキップ
停止
スキップ
表示切替
録画
ズーム
22
25
28
29
32
33
ムーブ
設定
数字キー(1~12)
7
青、赤、緑、黄
データ放送視聴時、画面ごとに各色のボタンに割り当てられ
た機能が働きます。画面によって機能が異なります。
8
戻る
チャンネル( )
前の画面に戻ります(または項目のキャンセルをします)。
7
dデータ
音声切替
字幕
パネル
TAB
SPACE
18
20
21
23
24
26
27
30
31
34
35
リモコン
リモコンによる操作は選
択している画面に対して
の操作となります。
リモコンのチャンネルを割り当てよう
例)番組表を選択している
状態で録画ボタンを押
しても動作しません(表
示切替ボタンを押し、
画面を番組表から視聴
画面に切り替えてから
録画ボタンを押してく
ださい)。
PCastTV for 地デジの設定画面で、リモコンの数字キーを各チャンネルに割り当てる必要があり
ます(初期設定では未設定となっているため、数字キーを押してもチャンネルは切り替わりませ
ん)。設定手順は次のとおりです。
1.タスクトレイにあるPCastTV for 地デジのアイコン を右クリックし、表示されたメニュー
から[設定]を選択します。
9
10
11
消音
音量(+/-)
12
番組表
13
14
15
16
17
ファイル一覧
チャンネル
予約一覧
メニュー
18
19
方向キー(▲▼ )
巻き戻し( )
20
再生/一時停止( )
21
22
23
24
25
早送り( )
前スキップ( )
停止(■)
次スキップ( )
表示切替
26
27
録画(●赤色)
ズーム
28
dデータ
29
30
31
32
33
34
35
ムーブ
音声切替
字幕
設定
パネル
SPACE
TAB
17
19
リモコンを使用できるように付属の電池を入れます。本製品のリモコ
ンは単四形乾電池2本で動作します。
リモコン裏面の電池カバーを開け、電池を入れてください。
+と-の向きはリモコンに記載されています。
6
15
メニ ー
ュ
リモコンに電池を入れよう
チャンネル( )[テレビ]
決定
16
ステップ
5
覧
チャンネル
14
5
電源[テレビ]
入力切替[テレビ]
音量(+/-)[テレビ]
11
13
ファイ
ル
一
表
組
テレビの電源をON/スタンバイを切り替えます。
テレビの入力を外部入力と切り替えます。
テレビの音量を調整します。+ を押すと音量を大きくし、を押すと音量を小さくします。
テレビで表示しているチャンネルを変更します。 を押すと
チャンネルアップ、 を押すとチャンネルダウンします。
デジタル放送視聴では、放送チャンネルを変更します。
※数字の「0」(ゼロ)を入力するときは、[10]を押してください。
またリモコンの数字キーでは、郵便番号など設定値(数字)を
入力することはできません。
3
4
10
音量
説明
PCastTV for 地デジを起動します。
2
消音
チャンネル
ボタン名
電源
4
6
戻る
9
12
1
電源
決定
視聴しているチャンネルを変更します。 を押すとチャン
ネルアップ、 を押すとチャンネルダウンします。
音声を消音する/しないを切り替えます。
音量を調整します。+ を押すと音量を大きくし、- を押す
と音量を小さくします。
デジタル放送視聴時に電子番組表(EPG)の表示/非表示を切
り替えます。
録画したファイルの一覧の表示/非表示を切り替えます。
チャンネル表の表示/非表示を切り替えます。
録画予約の一覧の表示/非表示を切り替えます。
メニューを表示します。
選択した項目を決定します。
カーソルを移動します。
視聴/再生中に押すと巻き戻しします。
ファイル一覧画面で押すとファイルを再生します。再生中
に押すと一時停止します。
視聴/再生中に押すと、早送りします。
視聴位置を一定時間戻します。
再生を停止します。
視聴位置を一定時間進めます。
視聴画面と番組表の表示を切り替えます。
録画を開始します。
デジタル放送視聴時にボタンを押すと、視聴画面がズーム
されます。
デジタル放送視聴時に押すと、データ放送の表示/非表示を
切り替えます。
ムーブの操作画面を表示します。
主音声/副音声を切り替えます。
字幕設定画面を表示します。
設定画面を表示します。
操作パネルの表示/非表示を切り替えます。
キーボードのスペースキーと同じ働きをします。
キーボードのTABキーと同じ働きをします。
2.[リモコン設定]タブをクリックします。
3.割り当てたい数字キーの放送局名を各数字ごとに選択
し、[OK]をクリックします。
製品仕様
以上で設定は完了です。
最新の製品情報や対応機種については、カタログまたはインターネットホームページ(buffalo.jp)を参照してください。
インターフェース USB Specification Rev.2.0/1.1
(1)
電源
リモコン: DC3V(単四乾電池×2)
受光部: USBより供給されるDC5V
外形寸法
リモコン: 50(W)×230(H)×27(D)mm
受光部: 35(W)×30(H)×50(D)mm
※ケーブル含まず
重量
リモコン: 105.6g(電池を除く)
受光部: 85g
動作環境 温度: 0~40℃
湿度: 20~80%(結露なきこと)
※対応機種・対応OSについては、PCastTV for 地デジに準拠
します。
注意
安全にお使いいただくために必ずお守りください
お客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防ぎ、本製品を安全にお使いいただくために守っていただきた
い事項を記載しました。正しく使用するために、必ずお読みになり内容をよく理解された上で、お使いください。
なお、本書には弊社製品だけでなく、弊社製品を組み込んだパソコンシステム運用全般に関する注意事項も記載さ
れています。パソコンの故障/トラブルや、データの消失・破損または、取り扱いを誤ったために生じた本製品の
故障/トラブルは、弊社の保証対象には含まれません。あらかじめご了承ください。
強制
強制
使用している表示と絵記号の意味
静電気による破損を防ぐため、本製品に触れる前に、身近な金属(ドアノブやアルミサッシ
など)に手を触れて、身近の静電気を取り除いてください。
人体などからの静電気は、本製品を破損、
またはデータを消失、破損させる恐れがあります。
パソコンおよび周辺機器の取り扱いは、各機器のマニュアルをよく読んで、各メーカーの定
める手順に従ってください。
本製品を落としたり、強い衝撃を与えたりしないでください。
警告表示の意味
禁止
危険
絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の注意事項を守らないと、使用者が死
亡または、重症を負う危険が差し迫って生じる可能性が想定される内容を示しています。
警告
絶対に行ってはいけないことを記載しています。この表示の注意事項を守らないと、使用者が
死亡または、重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
注意
この表示の注意事項を守らないと、使用者がけがをしたり、物的損害の発生が考えられる内容
を示しています。
禁止
絵記号の意味 の中や近くに具体的な指示事項が描かれています。
警告・注意を促す内容を示します。(例: 感電注意)
してはいけない事項(禁止事項)を示します。(例: 分解禁止)
しなければならない行為を示します。(例: プラグをコンセントから抜く)
強制
・
・
・
・
・
・
・
・
強い磁界、静電気が発生するところ
温度、湿度がパソコンのマニュアルが定めた使用環境を超える、
または結露するところ
ほこりの多いところ
→故障の原因となります。
振動が発生するところ
→けが、故障、破損の原因となります。
平らでないところ
→転倒したり、落下して、けがや故障の原因となります。
直射日光が当たるところ
→故障や変形の原因となります。
火気の周辺、
または熱気のこもるところ
→故障や変形の原因となります。
漏電、漏水の危険があるところ
→故障や感電の原因となります。
本製品の取り付け、取り外しや、
ソフトウェアをインストールするときなど、お使いのパソコン環
境を少しでも変更するときは、変更前に必ずパソコン内(ハードディスク等)のすべてのデータ
をMOディスク、
フロッピーディスク等にバックアップしてください。
バックアップの作成を怠ったために、データを消失、破損した場合、弊社はその責任を負いかねますのであらかじめご了承く
ださい。
電池を取り扱うときは、次のことを守ってください。
・電極の(+)
と
(−)を針金等の金属で接続しない。
また、金属製のネックレスやヘアピンなどと一緒に持ち運んだり、保管し
たりしない。・分解、改造しない。
・火の中に入れたり、過熱したりしない。
・釘を刺したり、かなづちでたたいたり、踏みつけたりしない。
以上のことを守らないと、液漏れ・発熱、発火、破裂し、やけど・けがをする危険があります。
強制
各接続コネクターのチリやほこり等は、取り除いてください。
また、各接続コネクターには手
を触れないでください。
故障の原因となります。
シンナーやベンジン等の有機溶剤で、本製品を拭かないでください。
電池は乳幼児の手の届くところに置かないでください。
禁止
次の場所には設置しないでください。
感電、
火災の原因となったり、
製品やパソコンに悪影響を
及ぼすことがあります。
誤った使い方をしたり、故障などが発生してデータが消失、破損したときなど、バックアップがあれば被害を最小限に抑える
ことができます。
危険
禁止
本製品は精密機器ですので、衝撃を与えないように慎重に取り扱ってください。本製品の故障の原因となります。
電池を誤って飲み込むと、窒息や中毒を起こす危険があります。特に小さなお子様のいるご家庭では、手の届かないところ
で保管・使用するなど、
ご注意ください。万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師の治療を受けてください。
禁止
本製品の汚れは、乾いたきれいな布で拭いてください。汚れがひどい場合は、きれいな布に中性洗剤を含ませ、かたくしぼっ
てから拭き取ってください。
本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従ってください。
警告
強制
条例の内容については、各地方自治体にお問い合わせください。
電池を取り扱うときは、次のことを守ってください。
禁止
・分解・改造・修理・充電しない。
・使用した電池と未使用の電池、種類の異なる電池、異なるメーカーの電池を混在して使用しない。
・電極の(+)
と
(−)を間違えて挿入しない。
・消耗しきった電池を入れたままにしない。
以上のことを守らないと、液漏れ・発熱、発火、破裂し、やけど・けがをすることがあります。
本製品について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で
使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすこ
とがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
受信障害について
ラジオやテレビジョン受信機(以下、テレビ)などの画面に発生するチラツキ、ゆがみがこの商品による影響と思われましたら、
この商品の電源スイッチをいったん切ってください。電源スイッチを切ることにより、ラジオやテレビなどが正常に回復するよう
でしたら、以後は次の方法を組み合わせて受信障害を防止してください。
・本機と、ラジオやテレビ双方の向きを変えてみる
・本機と、ラジオやテレビ双方の距離を離してみる
・この商品とラジオやテレビ双方の電源を別系統のものに変えてみる
電池内部の液が漏れたときは、液に触れないでください。
禁止
やけどの恐れがあります。
もし、液が皮膚や衣服に付いたときは、すぐにきれいな水で洗い流してください。液が目に入った
ときは、失明の恐れがありますので、すぐにきれいな水で洗い、医師の治療を受けてください。
電池を使用・交換するときは、指定の電池を使用してください。
指定以外の電池を使用すると、液漏れ・発熱・破裂し、やけど・けがをする恐れがあります。
禁止
強制
本製品を取り付け、使用する際は、必ずパソコンメーカーおよび周辺機器メーカーが提示す
る警告や注意指示に従ってください。
本製品の分解・改造・修理を自分でしないでください。
火災・感電・故障の恐れがあります。
また本製品のシールやカバーを取り外した場合、修理をお断りすることがあります。
分解禁止
強制
強制
電気製品の内部やケーブル、
コネクター類に小さなお子様の手が届かないように機器を配
置してください。
さわってけがをする恐れがあります。
小さなお子様が電気製品を使用する場合には、本製品の取り扱い方法を理解した大人の監
視、指導のもとで行うようにしてください。
濡れた手で本製品に触らないでください。
禁止
電源ケーブルがコンセントに接続されているときは、感電の原因となります。
また、
コンセントに接続されていなくても、本製
品の故障の原因となります。
煙が出たり変な臭いや音がしたら、すぐにコンセントから電源プラグを抜いてください。
そのまま使用を続けると、
ショートして火災になったり、感電する恐れがあります。
電源プラグを 弊社サポートセンターまたは、お買い求めの販売店にご相談ください。
抜く
風呂場など、水分や湿気が多い場所では、本製品を使用しないでください。
水場での
使用禁止
火災になったり、感電や故障する恐れがあります。
本製品に液体をかけたり、異物を内部に入れたりしないでください。液体や異物が内部に入っ
てしまったら、すぐにコンセントから電源プラグを抜いてください。
電源プラグを そのまま使用を続けると、
ショートして火災になったり、感電する恐れがあります。
抜く
弊社サポートセンターまたは、お買い求めの販売店にご相談ください。
■本書の著作権は弊社に帰属します。
本書の一部または全部を弊社に無断で転載、
複製、
改変などを行うことは禁じられております。
■BUFFALOTMは、
株式会社メルコホールディングスの商標です。
本書に記載されている他社製品名は、
一般に各社の商標または登録商標
TM、
です。
本書では、
R、
C などのマークは記載していません。
■本書に記載された仕様、
デザイン、
その他の内容については、
改良のため予告なしに変更される場合があり、
現に購入された製品とは一
部異なることがあります。
■本書の内容に関しては万全を期して作成していますが、
万一ご不審な点や誤り、
記載漏れなどがありましたら、
お買い求めになった販売
店または弊社サポートセンターまでご連絡ください。
■本製品は一般的なオフィスや家庭のOA機器としてお使いください。
万一、
一般OA機器以外として使用されたことにより損害が発生し
た場合、
弊社はいかなる責任も負いかねますので、
あらかじめご了承ください。
・医療機器や人命に直接的または間接的に関わるシステムなど、
高い安全性が要求される用途には使用しないでください。
・一般OA機器よりも高い信頼性が要求される機器や電算機システムなどの用途に使用するときは、
ご使用になるシステムの安全設計
や故障に対する適切な処置を万全におこなってください。
■本製品は、
日本国内でのみ使用されることを前提に設計、
製造されています。
日本国外では使用しないでください。
また、
弊社は、
本製品
に関して日本国外での保守または技術サポートを行っておりません。
■本製品のうち、
外国為替および外国貿易法の規定により戦略物資等
(または役務)
に該当するものについては、
日本国外への輸出に際し
て、
日本国政府の輸出許可
(または役務取引許可)
が必要です。
■本製品の使用に際しては、
本書に記載した使用方法に沿ってご使用ください。
特に、
注意事項として記載された取扱方法に違反する使用
はお止めください。
■弊社は、
製品の故障に関して一定の条件下で修理を保証しますが、
記憶されたデータが消失・破損した場合については、
保証しておりま
せん。
本製品がハードディスク等の記憶装置の場合または記憶装置に接続して使用するものである場合は、
本書に記載された注意事項
を遵守してください。
また、
必要なデータはバックアップを作成してください。
お客様が、
本書の注意事項に違反し、
またはバックアップ
の作成を怠ったために、
データを消失・破棄に伴う損害が発生した場合であっても、
弊社はその責任を負いかねますのであらかじめご了
承ください。
■本製品に起因する債務不履行または不法行為に基づく損害賠償責任は、
弊社に故意または重大な過失があった場合を除き、
本製品の購
入代金と同額を上限と致します。
■本製品に隠れた瑕疵があった場合、
無償にて当該瑕疵を修補し、
または瑕疵のない同一製品または同等品に交換致しますが、
当該瑕疵に
基づく損害賠償の責に任じません。
(2)
DT-OP-RCユーザーズマニュアル
2008年11月20日 初版発行 発行 株式会社バッファロー