Download チップ交換機 (KIKK-) 取 扱 説 明 書 - Changer & Dresser Corp.

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 2010/05/10
2011/12/13 改訂
見I見見固
・ もくじ
・ 安全上のご注意
・ 使用上のご注意
・ 各部の名前
・ 準 備
・ メンテナンス
・ 技術資料
・ 問題の解決
・ オプション&消耗品
・ 注文の方法
・ 連絡先
1 ページ
も く じ
1.0
安全上のご注意
3
2.0
各部の名前
5
3.0
準 備
3.1
設置方法
6
3.2
外観寸法
7
3.3
抜きと嵌めの位置関係
8
3.4
抜きと嵌め位置へのティーチング
8
4.0
メンテナンス
4.1 マガジンの交換方法
9
4.2 チップの装填方法
10
4.3 リムーバーユニット交換方法
11
5.0
4.4 シリンダーの交換方法
11
4.5 スプリングの交換方法
12
技術資料
5.1 マガジンの種類
14
5.2
爪の種類
14
5.3 交換可能チップ
14
5.4
15
部品表
6.0
問題解決
7.0
オプション & 消耗品
16
7.1 マガジンアダプター
17
7..2 消耗品
18
7.3 リミットスイッチ/近接センサー
18
7.4 スタンド
18
8.0 注文の方法
19
2 ページ
1.0
安全上のご
安全上のご注意
のご注意
使用上のご
使用上のご注意
のご注意
絶対に
絶対に分解したり
分解したり、
したり、改造したりしない
改造したりしない。
したりしない。
異常動作をしてケガや、発火の原因になります。
水につけたり、
につけたり、多量の
多量の水(0.07㍑
07㍑/分,10分以上連続
10分以上連続)
分以上連続)をかけたりしない。
をかけたりしない。
異常動作の原因になります。
禁止項目
ティーチングは
ティーチングは必ずエア供給
エア供給を
供給を止めてからおこなう。
めてからおこなう。
手動でのチップ挿入の際、ケガの原因になります。
回転部に
回転部にチップ以外
チップ以外の
以外の物を入れて回転
れて回転させない
回転させない。
させない。
故障や事故の原因になります。
3 ページ
定められた回転方向以外
められた回転方向以外で
回転方向以外で使用しない
使用しない。
しない。
故障や事故の原因になります。
エアエア-配管を
配管を傷付けたり
傷付けたり、
けたり、破損したり
破損したり無理
したり無理に
無理に曲げたり引張
げたり引張ったり
引張ったり、
ったり、捻ったり
重い物を載せたり、
せたり、挟み込んだりしない。
んだりしない。
配管が破損して動作不良の原因になります。
動作中回転部や
動作中回転部や隙間に
隙間に指や手などを入
などを入れない。
れない。
巻き込まれ・挟まれて、ケガをすることがあります。
動作中回転部や
動作中回転部や隙間に
隙間に、ピンや
ピンや針金などの
針金などの金属物等
などの金属物等を
金属物等を異物を
異物を入れない。
れない。
禁止項目
異常動作をしてケガをすることがあります。
前後左右45
前後左右45度以上傾
45度以上傾けての
度以上傾けての設置
けての設置・
設置・使用は
使用は行わない。
わない。
動作不良・故障・事故の原因になります。
本体のお
本体のお手入
のお手入れに
手入れに塩素系
れに塩素系、
塩素系、酸性タイプ
酸性タイプの
タイプの洗剤をしない
洗剤をしない。
をしない。
洗剤から有毒ガスが発生し、健康を害する恐れがあります。
設定外チップ
設定外チップの
チップの挿入をしない
挿入をしない。
をしない。
本体破壊・事故の原因となります。
設定に合ったチップを使用してください。
シリンダー、
シリンダー、スプリング、
スプリング、爪等の
爪等の交換、
交換、取付け
取付け取外しは
取外しはエア
しはエア供給
エア供給を
供給を
遮断せずに
遮断せずに行
せずに行わない。
わない。
重大な人身事故の原因になります。
架台等にしっかりと
架台等にしっかりと固定
にしっかりと固定して
固定して使用
して使用する
使用する。
する。
稼動中本体がしっかり固定されていないと脱着不良や
故障・事故の原因になります。
本体のお
本体のお手入
のお手入れに
手入れにアルコール
れにアルコール、
アルコール、シンナー等
シンナー等を使用した
使用した場合
した場合よく
場合よく
ふき取
ふき取ってから使用
ってから使用する
使用する。
する。
揮発潤滑油にスパッタがかかると、発火の原因になります。
注 意
意
配管には
配管にはスパッタ
にはスパッタがかからないようにする
スパッタがかからないようにする。
がかからないようにする。
スパッタがかかると、配管の皮膜が溶けてエア漏れの原因に
なる恐れが有ります。
本体にかかった
本体にかかったスパッタ
にかかったスパッタは
スパッタは、定期的にとる
定期的にとる。
にとる。
スパッタが本体にたまると、異常動作の原因になります。
4 ページ
2.0
各部の
各部の名前
5 ページ
3.0
3.1
準 備
備
設置方法
1. ロボット可動範囲内の設置希望場所へ据付してください。設置プレート寸法は下図をご参照ください。
2. M8ボルト(4本)にて水平を出して固定します。(架台はシッカリとした柱をご使用願います。)
3. エア供給ルートにエアフィルターを設置します。
4. シリンダーにエアーホース等を接続、その先にスパッタ回収用ケース等を設置して下さい。
(オプションでホース及びホースバンドをご用意できます。) 5. エア-源に接続してください。
仕 様
形式名
KIKK
外観寸法
182W×272D×156H エアー圧
0.5(Mpa)~
全体重量
9.8kg
取付け穴
横70 × 縦58 (M8×4)
取り付け有効面積
横100× 縦78mm
チップ取部厚み、奥行き
厚22 × 奥行50mm
シリンダー型式
CDQ2BS-6360DCMZ-A93L-XB10
約125Kgf
シリンダー推力
リミットスイッチ型式
シリンダースイッチ型式
WLCA2
TOH、リード線1m
使用条件(標準仕様)
チップオープニング:30mm以上
リムーブ部
懐寸法:55mm以上
チップオープニング:40mm以上
マガジン部
懐寸法:25mm以上
6 ページ
3.2
外観寸法 外観寸法 7 ページ
3.3
抜きと嵌
きと嵌めの位置関係
めの位置関係
3.4
抜きと嵌
きと嵌め位置への
位置へのティーチング
へのティーチング
作動前の
作動前の注意点と
注意点と準備 準備 1. 空運転で手動においてチップを挿入もしくは抜こうとする時は、必ずエアー源を切って行って下さい。
2. 本体が架台等にしっかり固定されているか確認してください。
3. シャンクがガンアーム側にシッカリ接合されてか確認して下さい。
4. チップと抜き部分の内径及びマガジン内径と深さが適合しているか確認して下さい。
5. エアー源の接続を確認願います。
6. シリンダーの作動を確認し、抜き部分が回転するか確認してください。(空運転しても問題ありません)
7. マガジンに適合しているチップを装填して下さい。
8. マガジン内のチップを手動で抜いて、次のチップが回転して定位置に来るかを確認してください。
動作開始
(抜きの場合)
1. マニュアルでロボットをティーチングし、抜き部の中心までチップを移動させる。
2. 中心を確認し、衝突しない様にZ軸方向(上もしくは下方向)に移動。
3. チップが抜き部面に殆ど隠れる位置で記憶させる。
4. シリンダー作動(=抜き部の回転開始)
5. 上記シリンダー作動開始0.5秒後、ロボットをZ軸方向に約3mm戻す。
6. シリンダーの到達を確認後、シリンダーを戻す。
7. チップが落下した事を確認。
動作の
動作のポイント
1. チップ挿入時、抜き部の中心より固定爪側にティーチングすると、より円滑にチップが抜けます。
2. シリンダー作動後にZ軸方向への移動タイミングは、シリンダーの作動スピードにより変化します。調整願います。
3. 上記動作を行わない場合、チップが抜けませんのでご注意願います。
4. チップ外径の平行部分が少ないチップは、爪がかかる位置を確認後に挿入停止位置を決めて下さい。
8 ページ
4.0
メンテナンス
メンテナンスの
メンテナンスのポイント
1. 本体が架台にシッカリ設置されているかを確認願います。
2. エアー配管の装着を確認願います。
3. チップ抜部にスパッタ等が付着している場合には、スパッタ等を除去して下さい。
4. マガジンがアダプターにシッカリ固定されているかを確認願います。
4.1
マガジンの
マガジンの交換方法
1. エアー源をOFFにして下さい。
2. パージダイヤルを【UNLOCK】に回して下さい。
3. マガジンをマガジンアダプターより両手で引き抜いて下さい。
(この時、近接スイッチに触れない様に注意願います)
4. 用意してある予備のマガジンをマガジンアダプターに奥まで差し込んで下さい。
5. 奥まで差し込んだ事を確認して、パージダイヤルを【LOCK】して下さい。
6. ガタが無い事を確認願います。
7. チップ残量の信号を確認してください。
説部管見
UN説部管見
9 ページ
4.2
チップの
チップの装填方法
1. エアー源をOFFにして下さい。
2. パージダイヤルを「UNLOCK」に回してください。
3.両手で引き抜いてください。
4.キャップチップの取り付け向きに注意し、1個づつ装填してください。
5.両手でマガジンアダプターを奥まで推し込んでください。 6.パージダイヤルを「LOCK」に回してください。 10 ページ
4.3
リムーバーユニットの
リムーバーユニットの交換方法
1. エアー源をOFFにして、ボディー上側を外して下さい。(M6 ×5本)
2. リムーバーユニットに装着されているアーム部ヒンジピン(Φ10)を抜き、外して下さい。
3. リムーバーユニットの持上げる様に外して下さい。
4. 図Aの様にユニット毎、外れます。
5. 1~4 の作業を逆に行い交換してください。
6. チップ交換を確認してください。
【爪の交換方法】
1. リムーバーユニット下部カバーのボルト(M5×4)を外し、リムーバーユニット上部カバーを持ち上げて下さい。
2. リムーバーユニット下部カバーに装着されている各ピンを抜きアームと固定側爪を外して下さい。
3. アーム部に固定されているM3×2本を外して駆動側爪を外して下さい。
4. 1~3 の作業を逆に行い交換してください。
6. チップ交換を確認してください。
M3
×
11 ページ
4.4
シリンダーの
シリンダーの交換方法
1. エアー源をOFFにして、ボディー上側を外して下さい。(M6×5本)
2. エアー配管を外して下さい。
3. 下図のホーロネジ(M4×2本)を外してピンを抜いてアームリンクプレートを外して下さい。
4. ナックルを反時計回りに回してシリンダーロッドから外して下さい。
5. シリンダー後部からM8×4本のボルトを外して下さい。
6. シリンダーを交換して1~5までの順番を逆に行い、交換を完了して下さい。
*危険ですので、絶対に指などを抜き部分に入れないで下さい。)
4.5
スプリングの
スプリングの交換方法
1. エアー源をOFFにして、ボディー上側を外して下さい。(M6×5本)
2. リムーバーユニットを持ち上げて下さい。(4.3を参照してください)
3. 同時にスプリングカバーごと持ち上げてリムーバーユニットと分離させて下さい。
4. スプリング押えを抜いて、中のスプリング2種類を新品と交換して下さい。
5. 1~4までの順番を逆に行い、交換を完了して下さい。
12 ページ
5.0 技術資料
5.1
マガジンの
マガジンの種類
マガジン
チップ外径
NO
規格番号
1
2
3
4
5
6
7
8
7
8
KIKK-P-M1616U
M1616U
KIKK-P-M1616L
M1616L
KIKK-P-M162022U
M162022U
KIKK-P-M162022L
M162022L
KIKK-P-M162325U
M162325U
KIKK-P-M162325L
M162325L
KIKK-P-M1320U
M1320U
KIKK-P-M1320L
M1320L
KIKK-P-M1323U
M1323U
KIKK-P-M1323L
M1323L
Φ16
Φ13
チップ長さ
交換側
刻印
16mm
16mm
20mm~22mm
20mm~22mm
23mm~25mm
23mm~25mm
20mm
20mm
23mm
23mm
上側用
下側用
上側用
下側用
上側用
下側用
上側用
下側用
上側用
下側用
M1616U
M1616L
M162022U
M162022L
M162325U
M162325L
M1320U
M1320L
M1323U
M1320L
* マガジンの予備品は必ず上下セットでお求め願います。
5.2
爪の種類 (
種類 (2
(2個セット)
セット)
見I見見固重固N差明対差禁
or
見I見見固重固N差意対差禁
見I見見固重固N差明対後禁
or
見I見見固重固N差意対後禁
NO
1
2
3
4
駆動側爪
固定側爪
駆動側爪
固定側爪
回転爪
規格番号
チップ外径
KIKK-P-N1601B
N1601B
KIKK-P-N1602B
N1602B
KIKK-P-N1301B
N1301B
KIKK-P-N1302B
N1302B
* 爪の予備品は必ずセットでお求め願います。
13 ページ
Φ16
Φ13
刻印
1601B
1602B
1301B
1302B
5.3
交換可能チップ
交換可能チップ
KIKK型交換機は下記の条件を満たす殆どのチップに対応できる様に設計されています。
· チップ外径 - Φ16もしくはΦ13のキャップチップ。
· チップ長さ - 16mm ~ 25mm。
· チップ先端形状 - 対称形状(偏芯形状は出来ません)
単位mm
外径AΦ
長さL
平行部分
交 換 可 能 チップ
必要寸法(mm)
Φ13、Φ16
16 ~ 25
C寸法(10mm以上)
チップ材質
CuCr
ZrCuCr
L
C
A
14 ページ
5.4
部品表(KIKK-)
部 品 表
No
名 称
1
2
3
シリンダー
4
リムーバーユニット
5
6
7
8
9
10
マガジンアダプター
ボディー上側
ボディー下側
上部マガジン
下部マガジン
近接スイッチ(オプション)
型 式
CDQ2BS-63-60DCMZ-A93L-XB10
KIKK-010-01-DC
KIKK-011-01-DC
KIKK-ReU-TYPE-B13(φ13用)
KIKK-ReU-TYPE-B16(φ16用)
RE-021B(L/R)
KIKK-P-M****U
KIKK-P-M****L
E2E-X3D1-N
WLCA2
リミットスイッチ(オプション)
ITC-010-015
スプリングカバー
差対
後
差
8
使
傷
8
使
明
意
押
損
機
本
15 ページ
傷
6.0 問題解決
問 題 と 対 策
想 定 原 因
問 題
1.エアーが供給されていない。
対 策
エアー圧力計を確認、修正。
2.シリンダーの故障。
シリンダー作動を確認、交換。
3.抜きユニットが故障。 回転爪の確認、交換。
4.エアーの供給圧力が足りない。
エアー圧力計を確認、修正。
1.エアーが供給されていない。
エアー圧力計を確認、修正。
チップが抜けない。
2.シリンダーの故障。
シリンダー作動を確認、交換。
3.マグネットスイッチが故障。 スイッチの確認、交換。
4.エアーの供給圧力が足りない。
エアー圧力計を確認、修正。
1.シリンダーが戻っていない。
2.エアーが供給されていない。
シリンダーの動作を確認,修正。
3.回転爪が欠けている。
回転爪を目視で確認、交換。
4.マグネットスイッチが故障。
スイッチの確認、交換。
5.チップと回転爪が合っていない。
チップを確認。
シリンダーが作動しない。
抜けたチップが落下しない。
エアー圧力計を確認、修正。
マガジンがアダプターに嵌らない。
もしくは固定できない。
1.マガジンの上下を間違えている。
上下を交換して下さい。
2.アダプター側にゴミ等が詰まっている。
3.パージダイヤルが【LOCK】になっている。
ゴミの除去と清掃。
4.近接スイッチが当たっている。
近接スイッチの調整。
1.パージダイヤルをOFFになっていない。
2.アダプターピン受穴にゴミが詰まっている。
OFFに回してください。
1.チップとマガジンの外径が間違っている。
2.既に挿入されている。
チップ外径を確認してください。
1.マガジン内のスプリングが切れている。
スプリングを交換してください。
2.指定外のチップが混入している。
取り除いて下さい。
【UNLOCK】にしてください。
マガジンがアダプターから抜けない。
チップがマガジンに入らない。
マガジンが次のチップを送らない。
1.近接スイッチが故障している。
近接スイッチを交換してください
2.近接スイッチの位置がずれている。
修正してください。
チップ残数が確認できない。
16 ページ
7.0 オプション & オプション & 消耗品
& 消耗品
7.1
マガジンアダプター
7.2
消耗品
・爪 (2個セット)
・リムーバーユニットセット
KIKKKIKK-P-N16B
16B(Φ16用
16用)
N13B
13B(Φ13用
13用)
KIKKKIKK-ReUReU-TYPETYPE-B16(
16(Φ16用
16用)
KIKKKIKK-ReUReU-TYPETYPE-B13(
13(Φ13用
13用)
・マガジン
・スプリング
KIKK-P- M1616U
KIKK-P-M1616L
KIKK-P-M162022U
KIKK-P-M162022L
KIKK-P-M162325U
KIKK-P-M162325L
KIKK-P-M1320U
KIKK-P-M1320L
KIKK-P-M1323U
KIKK-P-M1323L
KIKK-P-SWU-SET
17 ページ
7.3
リミットスイッチ/
リミットスイッチ/近接スイッチ
近接スイッチ スイッチ 各スイッチは、各メーカーより直接購入可能です。
各スイッチ
No
部 品 名
①
②
リミットスイッチ
近接センサー
品 番
WLCA2
E2E-X3D1-N
メーカー名
オムロン
オムロン
<リミットスイッチ>
使用ネジ
使用ネジ:M
ネジ:M5
:M5×L(×
L(×4)
注 意 :本体に
本体にネジを
ネジを5mm以上挿入
mm以上挿入しないで
以上挿入しないで下
しないで下さい。
さい。
リムーブユニット
リムーブユニットの
リムーブユニットの回転不良により
回転不良によりキャップチップ
によりキャップチップが
キャップチップが
抜
抜けなくなります。
けなくなります。
7.4
スタンド
明対対
後対対
18 ページ
8.0 注文方法
KIKK KIKK - 上部側キャッフ
上部側キャップ
キャップチップ
チップ様式 様式 / 先端径
先端径 - 先端形状
- 下部側キャッフ
下部側キャップ
キャップチップ
チップ様式 様式 / 先端径 先端径 - 先端形状
先端径φ
※ キャップ
キャップチップ
チップ様式 様式 → 外径φ
外径φ、全長
先端形状
※ 先端形状 先端形状 → R、F、P
全長
【 例 】
外径φ
上部側キャップチップ→外径φ16、全長23L、先端径φ6、8R形状
下部側キャップチップ→外径φ16、全長25L、F形状
上記キャップチップの組合せの場合、
KIKK KIKK - 1623/
1623/6-8R - 1625/
1625/F
下部側キャップチップ
上部側キャップチップ
■ リムーブ部(交換機抜き側)のみ必要の場合
・外径φ16
外径φ16キャッフ
φ16 キャップ
キャップチップ
チップ用→KIKK-16
・
・外径φ13
外径φ13キャッフ
φ13 キャップ
キャップチップ
チップ用→KIKK-13
※上記以外のチップをご使用の場合は溶接ガン及びチップ図面一式を弊社までお送り下さい。
改めて対応の可否・決定型番についてご回答させていただきます。
19 ページ
株式会社 キョクトー
〒458-0808
愛知県名古屋市緑区東神の倉二丁目2225番地
TEL 052-879-2223 FAX 052-879-6223
E-mail:[email protected]
http://www.kyokutoh.com
【グループ会社】
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& DRESSER CORPORATION
DRESSER CORPORATION
1527 ITC Way, Anniston, AL 36207 U.S.A
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Xinzhuang Village Section Furong Town,Furong Street,
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KYOKUTOH KOREA CO., LTD
1-1409, IT CASTLE, 550-1 GASAN-DONG, GEUMCHEON-GU,
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FAX 49-89-7411-85315
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52 soi Bangna-Trad 25 Bangna-Trad km3 Road Bangkok 10260 Thailand
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20 ページ
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