Download 扉吊り込み 棚板の取付け 組立完成図 袖壁の取付け 屋根パネル

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5 屋根パネルの取付け
6 袖壁の取付け
①屋根パネルに本体支持金具をボルト止めします。
②屋根パネルを側壁・上枠・後壁の上にかぶせます。
③屋根パネルの側面及び後面の角孔に屋根止結金具を差し込み、屋根パネルと側壁及び後壁をボルト止めします。
7 扉吊り込み
上 のマークが入っている方を上部にして、
①扉に取手を取り付けます。取手裏側の○
クサビを差し込んで固定してください。
②側壁・右の蝶番に、扉の蝶番を差し込んでください。
(0805Y型・0807Y型の蝶番は2箇所となっています。)
この際、扉は90°
以上開いた状態で一番下側の蝶番から差し込んでください。
袖壁を正面左側にはめ込み、上枠と下枠・前にボルト止めします。
※上枠と袖壁の固定はボルト・ナットで行ってください。
上 のマークがはいっている方を
上部にしてください。
クサビ
上枠
ナット
3
屋根止結金具
屋根パネル
本体支持金具
上枠
1
側壁・左
色:ホワイト
2
色:ホワイト
セムスボルト
(黒)
袖壁
袖壁
巾の広い方を扉の端側に
向けてください。
クサビ
扉
3
1
下枠前
クサビを扉と取手の間に
しっかりと差し込んでください。
2
内部
床パネル
屋根止結金具(白)
※取手は扉梱包に入っています。
下枠・前
色:ホワイト
8 棚板の取付け
9 組立完成図
〈0807Y、0807C、0807Bの場合〉
〈0805C型の棚取り付け例〉
①転倒防止の為必ず本体支持金具に針金(別途ご購入してください)を通し、母屋などに固定するか、
アンカープレートを前後4ヵ所に取り付け、コンクリートを打込みます。
針金
②最後に各部の直角を確認してボルトをもう一度しっかり締め直してお使いください。
(別途購入してください。)
①棚受の前側を戸当りの角孔に差し込みます。次に後側を後壁の角孔に差し込み切り
欠き部を角孔に落とし込みます。
棚板
棚受
鍵は、扉の裏面に
貼り付けてあります。
戸当り部
側壁・左
後壁
棚受
本体支持金具
ヨド物置エスモ
基礎コンクリート寸法表
〈0807Y型、0807C型、0807B型の棚取り付け例〉
※前後分割が可能です。
機種名
0 8 0 5 Y
0 8 0 7 Y
0 8 0 5 C
0 8 0 7 C
0 8 0 5 B
0 8 0 7 B
〈0805Y、0805C、0805Bの場合〉
②戸当り、後壁の角孔に棚受金具を差し込みます。
棚板
基礎コンクリートの大きさ
(A×B×C cm)および重量
(質量)kg(1箇所あたり)
20×20×20
(約18kg)
35×35×35
(約94kg)
※強風地、寒冷地等に設置する場合、現地の
実情にあわせて設計・施工してください。
0805Y、0805C、0805B型は、
棚受金具となります。
この組立説明書はエコマーク認
定の再生紙を使用しています
お客様へ
組立説明書と取扱説明書は
大切に保管してください。
棚受金具
アンカープレート
施工業者の方へ
棚受金具
取扱説明書は大切な書類です。
本書と取扱説明書は、
必ずお客様にお渡しください。
A
B
C
アンカープレートNM
タテ、
ヨコ、深さ各20㎝の穴を掘り、
コンクリートを打ち込んでください。
機 種
0805Y
0805C、0805B型
0807Y、0807C型
0807B型
棚板枚数
2枚
3枚
4枚
(ESC-0805Y他)
(以上で完成です)
ハタキ・ホウキ等
※棚受金具はフック用として5個多く入っています。
9
(□組立完成図参照)
※棚受金具(制限質量10kg/個)はフックとして
お使いになれます。壁に取り付けてご使用ください。
(2007.6月制作)