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2012.4.集 連棟専用物置 組 立 説 明 書 P20808・P30808 型 ＤＭ‐KNL C20808・C30808 型 この度はダイケン物置をお買い上げいただきありがとうございます。 組み立ての前に必ず当説明書をよくお読みのうえ組み立ててください。 組み立て完了後組立説明書と取扱説明書は大切に保管してください。 〈完成図〉 住宅関連製品総合メーカー 株式 会社 設置場所について 注意 次の注意事項を守ってご使用ください。注意事項を守らないと けがや事故につながる恐れがあります。 屋根から雨水が直接物置に落ちない場 所へ設置してください。 屋根から雪が直接物置に落ちない場所 へ設置してください。 ※雨もりの原因になる可能性があります。 ※破壊又は、倒壊してケガをしたり、収納物に 被害を与える可能性があります。 地盤がやわらかい場所は地固めを行っ てから設置してください。 屋上やがけぎわなど安全の確認のでき ない場所へは設置しないでください。 ※強風により転倒破壊し、部材の落下などの可 能性があります。 ベランダなどの避難口には、設置しな いでください。 ※非常の場合、避難通路として使えなくな ります。 KNL20808（ 1 ） 組立施工について 注意 次の注意事項を守ってご使用ください。注意事項を守らないと けがや事故につながる恐れがあります。 組立前に、まず組立説明書をよくお読みく ださい。 風の強い日は組立作業をしないでください。 又、組立途中では放置しないでください。 ※強風の為、部材の転倒による破損、または 部材が飛んでケガなどの原因になります。 組立時は手袋を着用してください。 ※部材の角などでケガをする場合があります。 組立て後、各部のボルト・金具の忘れやゆ るみがないか、もう一度確かめましょう。 ※強度の確保が出来なくなります。 重量部材（特に30kg以上）の運搬は、二人 以上で行ってください。 ※一人で無理をされると、ケガをしたり、腰 を痛めたりする可能性があります。 アンカー工事などの転倒防止工事は必ず 行ってください。 ※倒壊または破損して、ケガをしたり、 収納物に被害を与えます。 踏み台又は脚立などを使用してください。 改造しないでください。又、電気配線は専門 業者にご相談下さい。 ※物置本来の性能を損ない、ケガ、破損の 原因になります。 KNL20808（ 2 ） 図 （A）＋80 2120 120 545（間口寸法） 810 545（間口寸法） 810 （A） 545（間口寸法） 810 28 正面図 （A）2430 （6棟分） P30808型 ＋ （7棟分） P30808型 2430 ＋ 2430 （9棟分） P30808型 2430 （10棟分） P30808型 2430 Ｃ30808型 Ｃ30808型 2430 （A）7290 ＋ 1620 ＋ Ｃ20808型 ＋ Ｃ20808型 1620 1620 （A）5670 ＋ Ｃ20808型 2430 （A）6480 ＋ 2430 （A）4050 2430 （A）4860 （8棟分） P30808型 810 Ｐ：基準型 Ｃ：連結型 （5棟分） P30808型 ＋ Ｃ20808型 1620 1620 （A）3240 Ｃ30808型 2430 70 側面図 棟数別の（A）寸法は、下記の通りとなります。 （2棟分） （3棟分） （4棟分） P20808型 P30808型 P20808型 ＋ Ｃ20808型 （A）1620 1000 2070 法 1830（間口高さ） 寸 Ｃ30808型 2430 （A）8100 1620 ＋ 2 棟または 3 棟で 1 台の構成になって おります。 11棟以上に付きましては、 1 棟に付き、810mmを（Ａ）寸法に加 算してください。 Ｃ30808型 2430 ＋ Ｃ20808型 ＋ Ｃ20808型 1620 1620 KNL20808（ 3 ） 基 礎 の 施 工 ※設置場所や地域の実情にあった基礎工事をしてください。 ＋ 40 ＋ 245 870 A-A基礎断面図 C20808型 120 A 2000 120 アンカーボルト （W5/16×250） 630 870 A 430 1190 アンカーボルト （W5/16×250） 76.5 Ｇ.Ｌ. 210 120 4110 630 180 630 180 630 180 630 180 630 40 P30808型 1190 B 717 Ｇ.Ｌ. 120 430 1190 アンカーボルト （W5/16×250） 245 210 A 870 630 717 76.5 A B 76.5 120 120 120 アンカーボルト （W5/16×250） 245 120 76.5 C20808型 B 120 245 2000 B （5棟分）： A アンカーボルト （W5/16×250） 245 3300 630 180 630 180 630 180 630 245 A 630 B 100 P20808型 120 B 717 245 1190 2490 630 180 630 180 630 120 76.5 アンカーボルト （W5/16×250） 120 870 A 120 76.5 A 630 B （4棟分）： 76.5 120 B 245 76.5 （3棟分）：P30808型 1680 630 180 630 120 120 717 76.5 （2棟分）：P20808型 B-B基礎断面図 245 810mm×Ｎ棟＋60mm 180 630 630 180 630 180 180 630 180 630 120 120 120 B アンカーボルト （W5/16×250） 245 2000 430 （1190または2000） の必要台数 430 A 120 76.5 A 630 870 B 717 76.5 （右側がC20808型の場合） 1190 245 120 120 810mm×Ｎ棟＋60mm 180 630 180 630 180 630 630 180 630 180 630 180 B B アンカーボルト （W5/16×250） 245 2000 A 120 76.5 A 630 870 120 717 76.5 （右側がC30808型の場合：3棟の倍数） 430 （2000）の必要台数 430 KNL20808（ 4 ） 2000 245 梱 包 表 （基準型） DM-KNL P20808型 梱包番号 梱 包 名 部 材 名 棚 ① M3-2102 部 品 DM-KNL P30808型 数 量 受 箱 付 属 部 品 （組立説明書入） 梱包番号 梱 包 名 棚 8 （別表） 部 材 名 ① M3-2103 部 品 数 量 受 箱 付 属 部 品 （組立説明書入） 2 床 板 押 え 6 正 面 桁 1 後 部 桁 1 鼻 隠 し 1 樋 1 2 左 右 土 台 2 台 1 中 台 2 ④ M3-2412 奥 行 部 材 左 梁 1 ④ M3-2413 奥 行 部 材 左 梁 1 右 梁 1 右 梁 1 中 梁 1 中 梁 2 正 面 左 柱 1 正 面 左 柱 1 1 正 面 右 柱 1 後部左右柱 2 3 ③ M3-2312 化 粧 廻 り 2 床 板 押 え 4 正 面 桁 1 後 部 桁 1 鼻 隠 し 1 樋 1 雨 左 右 土 台 中 （別表） 正面後部土台 ② M3-5212 間 口 部 材 正面後部土台 12 雨 土 正 面 右 柱 ⑤ M1-2502 後部左右柱 柱 2 ② M3-5213 間 口 部 材 ③ M3-2313 化 粧 廻 り ⑤ M1-2502 柱 土 パネルカバー 3 パネルカバー 棚 受 支 柱 2 棚 受 支 柱 2 連結正面柱 1 連結正面柱 2 連結正面柱付板 1 連結正面柱付板 2 連結後部柱 1 連結後部柱 2 連結後部柱付板 1 連結後部柱付板 2 パネルカバー 2 パネルカバー 4 棚 受 支 柱 2 棚 受 支 柱 4 片開きドア 1 片開きドア 1 片開きドア水切 1 片開きドア水切 1 片開きドア 1 片開きドア 1 片開きドア水切 1 片開きドア水切 1 ⑨ M5-5745 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 5 片開きドア 1 ⑩ M3-2732 壁 パ ネ ル 中 壁 パ ネ ル 中 2 片開きドア水切 1 ⑪ M3-2733 壁 パ ネ ル 中 壁 パ ネ ル 中 3 ⑩ M5-5747 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 7 屋根パネル 3 ⑪ M3-2733 壁 パ ネ ル 中 壁 パ ネ ル 中 3 屋根パネル中 1 ⑫ M3-2734 壁 パ ネ ル 中 壁 パ ネ ル 中 4 床 板 2 屋根パネル 5 屋根パネル中 1 床 板 3 ⑥ M3-2502 連 結 柱 ⑦ M3-2611 片 開 き ド ア ⑧ M3-2611 片 開 き ド ア ⑫ M3-5803 屋 根 パ ネ ル ⑬ M3-5904 床 板 中 2 ⑭ M3-6004 棚 板 棚 板 6 型 4 床 板 ⑥ M3-2504 連 結 柱 ⑦ M3-2611 片 開 き ド ア ⑧ M3-2611 片 開 き ド ア ⑨ M3-2611 片 開 き ド ア ⑬ M3-5805 屋 根 パ ネ ル ⑭ M3-5906 床 板 中 3 ⑮ M3-6006 棚 板 棚 板 6 型 6 KNL20808（ 5 ） 床 板 梱 包 表 （連結型） DM-KNL C20808型 梱包番号 梱 包 名 ① M3-4112 部 品 箱 DM-KNL C30808型 数 量 部 材 名 棚 受 8 付 属 部 品 （別表） 梱包番号 梱 包 名 ① M3-4113 部 品 箱 数 量 部 材 名 棚 受 12 付 属 部 品 （別表） 正面後部土台 2 4 床 板 押 え 6 桁 1 正 面 桁 1 桁 1 後 部 桁 1 連結鼻隠し 1 連結鼻隠し 1 連 結 雨 樋 1 連 結 雨 樋 1 連 結 土 台 1 連 結 土 台 1 中 土 台 1 中 土 台 2 連 結 梁 1 連 結 梁 1 梁 1 中 梁 2 連結正面柱 2 連結正面柱 1 連結正面柱付板 2 連結正面柱付板 1 連結後部柱 2 連結後部柱 1 連結後部柱付板 2 連結後部柱付板 1 パネルカバー 4 パネルカバー 2 棚 受 支 柱 4 棚 受 支 柱 2 片開きドア 1 連結正面柱 2 片開きドア水切 1 連結正面柱付板 2 片開きドア 1 連結後部柱 2 片開きドア水切 1 連結後部柱付板 2 ⑧ M5-5744 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 4 パネルカバー 4 ⑨ M3-2734 壁パネル中 壁 パ ネ ル 中 4 棚 受 支 柱 4 屋根パネル 3 片開きドア 1 屋根パネル中 1 片開きドア水切 1 床 板 2 片開きドア 1 片開きドア水切 1 片開きドア 1 片開きドア水切 1 ⑩ M5-5746 壁 パ ネ ル 壁 パ ネ ル 6 ⑪ M3-2733 壁パネル中 壁 パ ネ ル 中 3 ⑫ M3-2733 壁パネル中 壁 パ ネ ル 中 3 屋根パネル 5 屋根パネル中 1 床 板 3 ② M3-5212 間 口 部 材 ③ M3-4312 連結化粧廻り ④ M3-7412 連結奥行部材 正面後部土台 2 床 板 押 え 正 面 後 部 中 ⑤ M3-2504 連 結 柱 ⑥ M3-2611 片開きドア ⑦ M3-2611 片開きドア ⑩ M3-5803 屋根パネル ⑪ M3-5904 床 板 中 2 ⑫ M3-6004 棚 板 棚 板 6 型 4 床 板 ② M3-5213 間 口 部 材 ③ M3-4313 連結化粧廻り ④ M3-7413 連結奥行部材 ⑤ M3-2502 連 ⑥ M3-2504 連 結 結 柱 柱 ⑦ M3-2611 片開きドア ⑧ M3-2611 片開きドア ⑨ M3-2611 片開きドア ⑬ M3-5805 屋根パネル ⑭ M3-5906 床 板 中 3 ⑮ M3-6006 棚 板 棚 板 6 型 6 KNL20808（ 6 ） 床 板 付 属 部 品 （ ）内は予備数です。 基 準 型 袋名称 部品名 形 状 六 角 ボ ル ト Ｍ6×16 （メッキ品） 六角タッピンネジ Ｍ6×16 ビス袋Ｂ （メッキ品） ビス袋A 金 具 袋 壁 金 具 小 （メッキ品） Ｍ6 キャップ袋 六角ボルトキャップ A （プラチナブラウン色） Ｍ6 キャップ袋 六角ボルトキャップ Ｂ （オータムグレー色） 正面桁コーナー 左 キャップ袋（プラチナブラウン色） 正面桁コーナー Ｃ 右 （プラチナブラウン色） Ｓ字フック袋 Ｓ 字 フ ッ ク （メッキ品） 棚 受 支 柱 棚柱固定用 止 め 金 具 ビ ス 袋 （メッキ品） 連 結 型 数 量 P20808 P30808 155 (4) 217 (8) 17 (1) 27 (1) 39 (1) 55 (1) 29 (1) 34 (1) 19 (1) 29 (1) 1 1 1 1 4 6 耐荷重5kg 袋名称 部品名 形 状 六 角 ボ ル ト Ｍ6×16 （メッキ品） 六角タッピンネジ Ｍ6×16 ビス袋Ｂ （メッキ品） 140 (4) 202 (8) 17 (1) 27 (1) 33 (1) 49 (1) 19 (1) 24 (1) 21 (1) 31 (1) 4 6 4 6 雨樋パッキン （グレー色） 2 2 1 1 4 4 ビス袋A 金 具 袋 壁 金 具 小 （メッキ品） Ｍ6 キャップ袋 六角ボルトキャップ A （プラチナブラウン色） Ｍ6 キャップ袋 六角ボルトキャップ Ｂ （オータムグレー色） Ｓ字フック袋 Ｓ 字 フ ッ ク （メッキ品） 棚 受 支 柱 棚柱固定用 止 め 金 具 ビ ス 袋 （メッキ品） 雨樋パッキン袋 数 量 C20808 C30808 耐荷重5kg コーキング剤 4 4 アンカーボルト アンカーボルト袋 平 ワ ッ シ ャ ー 4 4 アンカーボルト袋 平 ワ ッ シ ャ ー 4 4 六 角 ナ ッ ト 4 4 六 角 ナ ッ ト 4 4 コーナープレート 前 後 4 4 コーナープレート 前 後 4 4 組 立 説 明 書 A4版 小冊子 1 1 取 扱 説 明 書 A5版 小冊子 1 1 2 3 連 結 正 面 桁 継 手 連 結 鼻 隠 し 継 手 1 1 連 結 雨 樋 継 手 1 1 取 扱 説 明 書 A5版 小冊子 2 3 アンカーボルト KNL20808（ 7 ） 250 6 250 4 ①土台の組立 ∼基礎の上に土台を置き、コーナープレートとボルト止めします。 中土台の組立 コーナープレート前後 左右土台 正面後部土台 コーナープレート前後 正面後部土台 中土台 コーナープレート前後 中土台 連結土台 正面後部土台の切欠部に 中土台を差し込みます。 コーナープレート前後 中土台 正面後部土台 コーナープレート前後 型） 結 連 型（ 8 80 20 正面後部土台 C 正 面 中土台 型） 準 基 型（ 8 0 08 正面後部土台 左右土台 P3 コーナープレート前後 連結土台 六角ボルト Ｍ6×16 六角ボルト Ｍ6×16 正面後部土台 〈注意〉 当説明書では5連棟（3連棟＋ 2連棟）を説明しています。 何連棟でも同様に組み立て てください。 正面後部土台 左右土台 正面後部土台 コーナープレート前後 コーナープレート前後 ②床板の組立 ∼床板を土台の上に設置します。 組立順序 床板・床板中の納り 床板 床板中 床板押え 左右土台 床板 床板中 床板押え 六角タッピンねじ Ｍ6×16 床板中 正 面 床板 ※正面から見て左側から組立ててください。 KNL20808（ 8 ） 中土台 ③柱の組立 ∼柱を土台に取付けます。 連結後部柱と連結後部柱付板の取付 ※土台に取り付ける前につけてください。 上側 連結後部柱 六角ボルト Ｍ6×16 下側 連結正面柱 連結後部柱付板 ※連結正面柱を同様に取付けてください。 正面 連結後部柱の取付 Ｍ6六角ボルトキャップ （グレー色） 正面左柱 六角ボルト Ｍ6×16 連結後部柱付板 六角ボルト Ｍ6×16 Ｍ6六角ボルトキャップ （グレー色） コーナープレートに柱を差し込み、ボルト止めする。 連結後部柱 ※左右両端と連結部のみ柱を 立ててください。 ※連結正面柱も同様に取付けてください。 ④桁・梁の組立 ∼正面桁・後部桁・左梁・右梁・連結梁を取付けます。 桁・左右梁・連結梁の取付ける順番 後部桁のツメを柱の上に引っ掛けて からビス止めして下さい。 ①後部桁 ツメ 後部桁 （ ） ） ⑥連結梁 ③左梁 ⑦右梁 ⑤ 正面桁 後部柱 ⑥連結梁 （ ① 後部桁 （ ②正面桁 ） ） ⑤正面桁 ①∼⑦の順番で取付けてください。 ） ② 正面桁 （ ） （ ） 正面側の連結部のみご使用下さい。 連結正面柱 連結正面桁継手 （正面側のみ） 六角ボルト Ｍ6×16 正面桁 面 ③ 左梁 正 （ ⑦ 右梁 ④ 後部桁 （ ④後部桁 六角ボルト Ｍ6×16 KNL20808（ 9 ） 左・右梁の正面側は柱の ツメに引っ掛けてから ビス止めして下さい。 ツメ ツメ 左・右梁の後部側のツメを柱の上に 引っ掛けてからビス止めして下さい。 ツメ 梁 柱 右梁 （ 右梁 後部柱 ツメ 連結梁（ 梁 柱 ） ） 左梁 （ ） 六角ボルト M6×16 連結梁 面 正 六角ボルト M6×16 ● 左梁・右梁を取付け後、 『正面桁コーナー左・右』を取付けます。 正面桁 左梁 正面桁コーナー左 正面桁コーナー右 （内側に“右”の刻印あり） 正面桁と右梁の角部に合わせ 上へ差し込みます。 〔 〕 正面右柱 正面左柱 正面 （内側に“左”の刻印あり） 正面桁と左梁の角部に合わせ 上へ差し込みます。 〔 〕 KNL20808（ 10 ） ⑤連結柱の組立 ∼連結部以外の連結柱を取付けます。 土台部は六角タッピンねじ を 桁部には六角ボルト を使用します。 連結後部柱と連結後部柱付板の取付 ※土台に取り付ける前につけてください。 上側 連結後部柱 六角ボルト Ｍ6×16 下側 連結後部柱 連結後部柱付板 ※連結正面柱を同様に取付けてください。 六角ボルト Ｍ6×16 六角ボルト Ｍ6×16 1 連結正面柱 連結後部柱 連結後部柱 2 1 連結正面柱 連結正面柱 面 2 正 Ｍ6六角ボルトキャップ （グレー色） 六角タッピンねじ Ｍ6×16 ⑥中梁の組立 ∼中梁を連結柱に取付けます。 中梁 六角ボルト Ｍ6×16 中梁 中梁 六角ボルト Ｍ6×16 正 KNL20808（ 11 ） 面 ⑦壁パネルの組立 ∼壁パネルを全面に取付けます。 桁・梁 2 壁金具小 1 壁パネル 壁金具小 土 台 2 1 2 壁パネル中央部の固定 1 面 正 壁パネル 六角ボルト Ｍ6×16 壁パネル 差し込む 壁パネル中 壁金具小 ▲ （室内側） ※矢印（ ）は壁パネルの組立順番を示しています。 壁パネル パネルカバー 壁パネル パネルカバー 壁パネル中 壁パネル 壁パネル パネルカバー 壁パネル中 パネルカバー 壁パネル中 壁パネル パネルカバー 壁パネル中 壁パネル パネルカバー 壁パネル中 壁パネル 壁パネル 壁パネル 壁パネル 壁パネル パネルカバー パネルカバー パネルカバー パネルカバー パネルカバー P30808型（基準型） C20808型（連結型） 正面 KNL20808（ 12 ） パネルカバーの取付 桁・梁 柱 パネルカバー部の詳細 パネルカバー 壁金具小 壁パネル 柱 六角ボルト Ｍ6×16 壁パネル 六角ボルト Ｍ6×16 壁金具小 六角ボルト Ｍ6×16 パネルカバー 壁金具小 土 台 ⑧屋根パネルの組立 ∼屋根パネルを向かって左側より取付けます。 曲げ付が後部側に なります。 曲げ付が後部側に なります。 （ （ （ （ （ 屋根パネル中 （ 曲げ 曲げ 屋根パネル ） （ 屋根パネル中 （ （ 屋根パネル （ ） 面 正 ・最後の１枚は先に右梁又は連結梁に 差し込んでからとなりの屋根パネル と重ねてください。 屋根パネル中 屋根パネルの組立方向 屋根パネルの取付∼屋根パネルを下図の様にボルト止めします。 屋根パネル 六角ボルト Ｍ6×16 正面桁 右梁 屋根パネル・屋根パネル（中）の納り 屋根パネル 左梁 屋根パネル 中梁 屋根パネル中（巾326） 連結梁 KNL20808（ 13 ） 屋根パネル 中梁 屋根パネル中 （巾316） 右梁 ⑨鼻隠し・雨樋の組立 ∼鼻隠し・雨樋を下図の様に取付けます。 連結雨樋 （ ） （連結型） 連結雨樋継手 六角タッピンねじ Ｍ6×16 （基準型） 雨樋 （ ） 連結鼻隠し継手 連結鼻隠し ） （ 六角タッピンねじ Ｍ6×16 鼻隠し （ 面 正 六角ボルト Ｍ6×16 鼻隠し 鼻 隠 し の 取 付 （1）基準型の 鼻隠し をはめ込み、連結部に （2）連結型の 連結鼻隠し をはめ込み、 連結鼻隠し継手 をスライドし、穴位置 六角ボルトにて固定する。 を合わせボルト止めします。 連結鼻隠し継手 上部をのせて からはめ¥こむ 雨 樋 の 取 付 雨 樋 パ ッ キ ン の 取 付 ） 屋根パネル 雨樋 Ｍ6六角ボルト 六角ボルト キャップ Ｍ6×16 （ブラウン色） 連結鼻隠し 鼻隠し 鼻隠し （1）基準型の 雨樋 の連結部内側にコーキング （2）連結型の 連結雨樋 の連結部にコーキ 剤をつけ、はめこみ、連結雨樋継手 をス ング剤をつけ、はめこみ、六角ボルトに ライドし、穴位置を合わせボルト止めし て固定します。 ます。 コーキング剤 雨樋 連結雨樋継手 上部をのせて からはめこむ 雨樋 連結雨樋 連結雨樋継手 コーキング剤 （3）連結部に雨樋パッキンをはめこみます。 連結雨樋継手 雨樋 雨樋 後部桁 雨樋パッキン 連結雨樋 40 雨樋パッキン ※正面桁・後部桁・左梁・右梁・鼻隠し・雨樋の 六角ボルトの頭にＭ6六角ボルトキャップ（ブ ラウン色）をはめ込んで下さい。 正面の室内側中央部をねじ止めします。 鼻隠し 六角ボルト 六角タッピンねじ Ｍ6×16 Ｍ6六角ボルトキャップ （ブラウン色） KNL20808（ 14 ） 正面桁 ⑩片開きドアの組立 取付順序 １．片開きドア水切り を上部にはさみ、片開きドア を差し込みます。 ２．壁金具小 と 六角ボルトＭ6×16 を使ってドアを固定します。 正面桁 片開きドア水切 六角ボルト M6×16 片開きドア 六角ボルト M6×16 正面土台 連結正面柱 柱 片開きドア枠 正面柱 片開きドア枠 室内より見る 六角ボルト M6×16 ※上部（正面桁側）も同様に 六角ボルトＭ6×16にて固定 してください。 六角ボルト M6×16 壁金具小 KNL20808（ 15 ） ⑪棚受支柱の組立 ∼棚受支柱を後部桁に取付けます。 取付順序 棚板の取付位置に棚受支柱を取付ける。 棚受支柱を取付け、棚受支柱止め金具を 差し込み、ねじを締めつける。 棚受支柱 棚受支柱止め金具 後部桁 後 部 桁 棚受支柱 棚受支柱 棚板6型 後部左右柱 壁パネル中 壁パネル 棚受支柱 KNL20808（ 16 ） 連結後部柱 （室内側） ⑫棚板の組立 ∼棚受を棚受支柱に取付け棚板をのせます。 棚板と棚受の納り 棚板を棚受の先端に差し込み 棚板の角穴部分を棚受けのツメ部に差し込んで ください。 棚板 棚受 納まり図 棚板 棚受 棚受 ●付属部品の『Ｓ字フック』は桁等に ひっかけて使用してください。 Ｓ字フック （耐荷重５kg） 桁 壁パネル 型） 連結 08型（ C208 P 3 08 08型（ 基準型 ） 以上で完成です。 最後に各部のビス止めのわすれ、ゆるみ、キャップ類のつけわすれ等がないか確認してくださ い。 ※鍵は取手にテープ止めされています。 ※ご使用にあたっては、別紙「取扱説明書」をお読みのうえ正しくご使用ください。 KNL20808（ 17 ） 製品についてのお問い合わせは、下記弊社支店及び営業所 または販売店までご連絡下さい。 住宅関連製品総合メーカー 株式 会社 本 社 〒532-0033 大阪市淀川区新高2丁目7番13号 成 田 工 場 〒286-0225 千葉県富里市美沢11-1 札 幌 支 店 東 京 支 店 名古屋支店 大 阪 支 店 盛岡営業所 仙台営業所 埼玉営業所 神奈川営業所 静岡営業所 岡山営業所 広島営業所 福岡営業所 東京西出張所 ホームセンター課 工 場 TEL（06）6392-5321 FAX（06）6397-8600 TEL（0476）90-0711 FAX（0476）90-0715 TEL（011）881-3121 〒004-0801 札幌市清田区里塚一条1-9-1 〒130-0024 東京都墨田区菊川1丁目12番5号 TEL（03）3633-6551 〒491-0822 一宮市丹陽町伝法寺4360-9 TEL（0586）77-7561 〒532-0033 大阪市淀川区新高2丁目7番13号 TEL（06）6392-5556 〒020-0066 岩手県盛岡市上田2-12-31（工藤第2ビル 3F-A） TEL（019）629-2202 〒983-0034 仙台市宮城野区扇町5丁目11番26号 TEL（022）235-4380 〒331-0812 さいたま市北区宮原町4丁目57番7号（斉藤本館ビル4階）TEL（048）667-9381 〒220-0023 横浜市西区平沼1丁目5番7号 TEL（045）316-3901 〒422-8036 静岡市駿河区敷地2丁目9番20号 TEL（054）237-5375 〒709-0614 岡山市東区竹原2186 TEL（086）297-9100 〒730-0804 広島市中区広瀬町5番17号（第一中野ビル） TEL（082）294-9181 〒812-0888 福岡市博多区板付1-3-6 TEL（092）482-8112 〒207-0015 東京都東大和市中央4丁目962-12-101 TEL（042）567-1338 〒130-0024 東京都墨田区菊川1丁目12番5号 TEL（03）3633-6552 室蘭・成田・十三・兵庫・岡山・津山 FAX（011）881-3110 FAX（03）3633-6556 FAX（0586）77-7452 FAX（06）6395-8257 FAX（019）629-2208 FAX（022）236-6894 FAX（048）667-9385 FAX（045）316-3904 FAX（054）237-6982 FAX（086）297-7412 FAX（082）294-0331 FAX（092）482-8114 FAX（042）567-1366 FAX（03）3633-6590 MADE IN JAPAN
