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機械設備工事特記仕様書
印を付けたものを本工事に適用する。
空調機器リスト(管理・普通教室棟) グリーン購入法適合
空調機器リスト(管理・普通教室棟) グリーン購入法適合
建築概要
工事名称
上野西小学校空調室外機移設工事
工事場所
伊賀市上野丸の内112番地
建物名称
構造
記
階数
延べ面積
備考
号
GHP-1
名
称
適用仕様書
日本建築家協会編「建築設備工事共通仕様書」
ビル用マルチ室外機
エアコン
冷房能力)56.0 KW
暖房能力)63.0 KW
冷媒種類) R410A
機器重量) 950kg
燃料消費量(13A )
冷房)40.7 KW
電
台数
形
最新年度版
式
様
ガスヒートポンプ
(室外機)
一般事項
仕
(20HP)
1
φ
V
3
200
源
設
置
場
所
kw
暖: 1.40
kw
考
記
号
名
称
仕
様
屋外機器置場
YNZP560G2
GHP-8
(ヤンマー製)
ガスヒートポンプ
形
エアコン
冷房能力)35.5 KW
暖房能力)40.0 KW
冷媒種類) R410A
機器重量) 700kg
(室外機)
暖房)41.8 KW
式
ビル用マルチ室外機
燃料消費量(13A )
冷房)25.7 KW
電
台数
(参考品番)
消費電力
冷: 1.24
備
(13HP)
1
φ
V
3
200
源
設
置
場
所
kw
暖: 0.84
kw
考
(参考品番)
消費電力
冷: 0.74
備
屋外機器置場
YNZP355G3
(ヤンマー製)
暖房)27.0 KW
空気調和・衛生工学会規格「空気調和・衛生設備工事標準仕様書」
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事共通仕様書」
優先順位
GHP-1-1 ガスヒートポンプ
平成22年度版
1.現場説明事項.質疑応答書
エアコン
形
式
天井吊露出型室内機
冷房能力)8.0
KW
6
暖房能力)9.0
1
200
KW
(室内機)
4.工事共通仕様書
GHP-2
申請手続
工事に伴う関係官公署、ガス会社への諸手続きは請負者がこれを代行し、必要経費も本工事に含むものとする。
疑
義
設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義についてはその都度監督員と協議する事。
変
更
設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。
請負者は、施工に先立ち詳細施工図を作成し監督員と打合わせを行うこと。
完成図書
工事完成の上は各種の試験、検査を受け許可書証、成績表、工事写真、日報、材料検収簿、完成写真、竣工図、取扱説明書等
とりまとめ提出すること。
工事写真
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂版)一建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。
エアコン
冷房能力)56.0 KW
暖房能力)63.0 KW
冷媒種類) R410A
機器重量) 950kg
エアコン
国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。
(室内機)
GHP-3
特記事項
機器及び配管等は、地震時に水平移動、転倒、落下などが生じないように
「建築設備耐震設計指針」により施工する。
ビル用マルチ室外機
形
式
天井吊露出型室内機
冷房能力)8.0
KW
共通仕様書による。
GHP-4
3
200
1
200
KW
暖房能力)63.0 KW
冷媒種類) R410A
機器重量) 950kg
(室内機)
保温施工範囲は共通仕様書による。
暖房能力)9.0
冷房能力)56.0 KW
エアコン
屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、ケミカルアンカー(ステンレス製)とする。
共通事項
1
6
エアコン
GHP-3-1 ガスヒートポンプ
エアコン
(ヤンマー製)
冷: 1.24
kw
暖: 1.40
kw
屋外機器置場
形
式
天井吊露出型室内機
冷房能力)5.6
KW
暖房能力)6.3
6
KW
1
200
冷: 0.108 kw
1階
職員室①②③
YZHP56M
暖: 0.108 kw
1階
職員室④⑤⑥
(ヤンマー製)
附属品)ドレンアップメカ
YNZP560G2
(ヤンマー製)
冷: 0.112 kw
1階
普通教室④⑤⑥
YZHP80M
(ヤンマー製)
暖: 0.112 kw
附属品)ドレンアップメカ
式
ビル用マルチ室外機
燃料消費量(13A )
機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理をおこなう。
GHP-8-1 ガスヒートポンプ
暖房)41.8 KW
形
既存コンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
冷房)40.7 KW
(20HP)
ガスヒートポンプ
(室外機)
防火区画貫通部分は、日本建築センターの性能評定を受けた工法に基づく材料を使用すること。
保温施工種別
式
燃料消費量(13A )
カラーサービス版とする。
耐震措置
YZHP80M
(室内機)
形
GHP-2-1 ガスヒートポンプ
普通教室①②③
附属品)ドレンアップメカ
ガスヒートポンプ
(室外機)
施工図
1階
暖: 0.112 kw
2.本特記仕様書
3.設計図書
冷: 0.112 kw
形
式
冷房)40.7 KW
(20HP)
KW
3
200
冷: 1.24
kw
暖: 1.40
kw
屋外機器置場
YNZP560G2
(ヤンマー製)
暖房)41.8 KW
天井吊露出型室内機
冷房能力)8.0
1
6
暖房能力)9.0
1
200
KW
冷: 0.112 kw
1階
普通教室⑩⑪⑫
YZHP80M
(ヤンマー製)
暖: 0.112 kw
附属品)ドレンアップメカ
ガスヒートポンプ
形
式
ビル用マルチ室外機
(20HP)
エアコン
冷房能力)56.0 KW
暖房能力)63.0 KW
冷媒種類) R410A
機器重量) 950kg
1
3
200
冷: 1.24
kw
暖: 1.40
kw
屋外機器置場
YNZP560G2
下表による。(但しダクト、機器、煙道は共通仕様書による。)
空調設備配管の
保温仕様
1
2
屋内露出
保温筒
鉄線
ポリエチレンフィルム 合成樹脂製カバー
機械室・書庫・倉庫
保温筒
鉄線
ポリエチレンフィルム 原紙
天井内・PS内
保温筒
鉄線
ポリエチレンフィルム アルミガラスクロス仕上
床下・暗渠内
保温筒
鉄線
ポリエチレンフィルム 着色アルミガラスクロス仕上
屋外露出
保温筒
鉄線
ポリエチレンフィルム SUS鋼板仕上
※1)
設計空気条件
<夏季>
機器 設 備
(指示なきは建設省建築
設備設計基準による)
熱源機器
4
5
(室外機)
燃料消費量(13A )
アルミガラスクロス仕上
GHP-4-1 ガスヒートポンプ
エアコン
(室内機)
冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別
保温化粧ケース
成形用保温帯+SUS鋼板仕上げ(屋外露出部分)
乾球温度℃
湿球温度℃
相対湿度%
<冬季>
GHP-5
乾球温度℃
湿球温度℃
外気条件
35.2
28.0
58.0
外気条件
1.8
-1.1
室内条件
26.0
---
50.0
室内条件
22.0
---
冷温水発生機
チラー
温水ボイラー
氷蓄熱
EHP
配管方式
配管材料
放熱器
3
(
空冷HP
空冷
GHP
FCU
ACU
冷媒配管
冷温水配管
冷却水配管
温水配管
冷媒管
冷媒用銅管
冷媒用断熱材被覆銅管
冷温水管
配管用炭素鋼鋼管(白)
冷水・温水管
配管用炭素鋼鋼管(白)
冷却水管
ライニング鋼管(
ドレン管
配管用炭素鋼鋼管(白)
硬質塩化ビニル管(VP)
油管
配管用炭素鋼鋼管(黒)
外面塩ビ被覆鋼管
蒸気管
配管用炭素鋼鋼管(黒)
相対湿度%
水冷)
配管設備
VB)
ガスの種別
都市ガス
配管用炭素鋼鋼管(白)
機器重量) 700kg
(種別
ガ ス 設備
気化装置
kcal/m3)
12,000kcal/kg)
ビニル被覆鋼管[地中埋設部]
ポリエチレン被覆鋼管[地中埋設部]
10kg
20kg
転倒防止鎖等
(
本工事
別途工事)
50kg)
本数(
買取品
別途工事
一般形
自動遮断弁付
要
別途工事
引込納付金等
暖房能力)9.0
3
200
1
200
KW
式
ビル用マルチ室外機
(20HP)
形
式
冷房)40.7 KW
天井吊露出型室内機
1
冷房能力)8.0
KW
6
暖房能力)9.0
3
200
1
200
KW
冷: 0.74
kw
暖: 0.84
kw
屋外機器置場
YNZP355G3
(ヤンマー製)
冷: 0.112 kw
1階
普通教室⑦
YZHP80M
暖: 0.112 kw
2階
普通教室⑯
(ヤンマー製)
冷: 1.24
kw
屋外機器置場
暖: 1.40
kw
YNZP560G2
(ヤンマー製)
冷: 0.112 kw
1階
普通教室⑧
YZHP80M
暖: 0.112 kw
2階
普通教室⑰⑱
(ヤンマー製)
冷: 1.24
kw
屋外機器置場
暖: 1.40
kw
附属品)ドレンアップメカ
エアコン
冷房能力)56.0 KW
暖房能力)63.0 KW
冷媒種類) R410A
機器重量) 950kg
式
ビル用マルチ室外機
燃料消費量(13A )
(室内機)
(ヤンマー製)
暖房)41.8 KW
形
GHP-7-1 ガスヒートポンプ
YZHP80M
附属品)ドレンアップメカ
ガスヒートポンプ
エアコン
不要
本工事
KW
1
(20HP)
1
3
200
ポリ管
電気式
貸与品
冷房能力)8.0
機器重量) 950kg
本)
普通教室⑬⑭⑮
暖: 0.112 kw
4
冷媒種類) R410A
(室外機)
(
ガス漏れ検警報器
天井吊露出型室内機
暖房能力)63.0 KW
本工事
メーター
式
燃料消費量(13A )
GHP-7
上野ガス
1階
暖房)27.0 KW
冷房能力)56.0 KW
エアコン
発熱量
ボンベ
要
形
冷房)25.7 KW
(13HP)
エアコン
GHP-6-1 ガスヒートポンプ
都市ガスの場合、供給事業者の仕様による。
別途工事
ビル用マルチ室外機
形
(室内機)
ボンベ
式
ガスヒートポンプ
硬質塩化ビニル管(VP)
冷: 0.112 kw
附属品)ドレンアップメカ
冷媒種類) R410A
(室外機)
耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管
VA
冷媒用被覆銅管の横走り管の支持間隔は、1.0m以下とする。
(発熱量
200
耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管
支持間隔
配管用炭素鋼鋼管(白)
1
KW
暖房能力)40.0 KW
エアコン
GHP-6
暖房能力)9.0
冷房能力)35.5 KW
(室内機)
液化石油ガス
KW
6
エアコン
GHP-5-1 ガスヒートポンプ
※ただし、保温厚はガス管20㎜、液管10㎜とする。
配管材料
冷房能力)8.0
燃料消費量(13A )
その他
供給事業者名
天井吊露出型室内機
形
成行
水冷HP
式
暖房)41.8 KW
ガスヒートポンプ
(室外機)
54.3
形
冷房)40.7 KW
(ヤンマー製)
形
式
冷房)40.7 KW
KW
(ヤンマー製)
暖房)41.8 KW
天井吊露出型室内機
冷房能力)8.0
YNZP560G2
暖房能力)9.0
6
KW
1
200
冷: 0.112 kw
1階
普通教室⑨
YZHP80M
暖: 0.112 kw
2階
普通教室⑲⑳
(ヤンマー製)
附属品)ドレンアップメカ
本工事
不要
その他
メーカーリスト
管
保温材
下記リスト以外の選定は係員の承認を必要とする。
継手共
水マーク表示品/WSP表示品/JISマーク表示品/HASS表示品/JPF規格品/SAS規格品
RW・GW保温材
JISマーク表示品
銅管
冷媒用
イノアックコ-ポレ-ション/神戸製鋼所/住友軽金属工業/三菱マテリアル/または同等品以上
銅管継手
冷媒用
イノアックコ-ポレ-ション/東洋フィッティング/または同等品以上
鋳鉄製品
排水金物
オオタケファンドリー/カネソウ/ダイドレ/中部コーポレーション/南濃鋳工/福西鋳物/ホクキャスト/
ガス器具
ガス配管器具
伊藤工機/桂精機製作所/藤井合金製作所/富士工器/または同等品以上
GHP
アイシン精機/ダイキン工業/三菱重工/ヤンマー/または同等品以上
または同等品以上
空気調和機
工事名称
作成年月日
承認印
特記事項
承認印
設計
図面番号
M-01
上野西小学校空調室外機移設工事
製図
図面名称
縮尺
特記仕様書
空調機器表 機械設備工事
工事番号
NoScale
分電盤M-3
B
C
N
R
冷媒配管
31.75x15.88
B
28.58x15.88
C
28.58x12.7
D
25.4x12.7
E
22.2x9.52
F
19.05x9.52
G
15.88x9.52
記号
R
R
GHP
GHP
6
4
20馬力
20馬力
GHP
GHP
7
1
20馬力
20馬力
GHP
8
GHP
GHP
13馬力
2
3
GHP
20馬力 20馬力
5
13馬力
R
R
B
B C
露出
校舎2
B
音楽室1
中庭
普通教室
B B
露出
GHP-1系統
都市ガス50
R
▽
G
50
天井
屋外廊下2
B
天井
校舎1
普通教室
備考
R
冷媒管
空調用被覆銅管
D
ドレン管
硬質塩化ビニル管(VP) 既設配管
G
ガス管
配管用炭素鋼鋼管(白) 既設配管
HD
排気ドレン管
耐熱性硬質塩化ビニル管
既設配管
既設配管
R
コンクリート
KBM=設計GL
±0
スロ-プ(勾配1/12)
アスファルト舗装
適用
D
天井
12.7x6.35
アスファルト舗装
名称
※特記無き限りは、天井内隠蔽配管。
D
露出
屋外廊下1
コンクリート
H
職員室
■凡例
R
R
R
A
校舎3
GHP-2系統
GHP-4系統
GHP-3系統
号
B C
露出
R
サイズUPによる
能力ダウン制御
B → A
サイズUPによる
能力ダウン制御
B → A
冷媒配管リスト
記
B B
露出
サイズUPによる
能力ダウン制御
D → C
GHP-5系統
分電盤M-2
物入
GHP-7系統
GHP-6系統
GHP-8系統
便所
アスファルト舗装
スロ-プ
+285
140
コンクリート
既設
HH
11.21
手摺
既設
HH
既設
小口径桝
+150
+160 GHP排気ドレン用
立上配管HT
メッシュフェンス
増築校舎
GHP排気ドレン用
立上配管HT
キュービクル
コンクリート
GHP排気ドレン用 GHP排気ドレン用
立上配管HT
立上配管HT
消火水槽
GHP排気ドレン用
立上配管HT
GHP排気ドレン用 GHP排気ドレン用
立上配管HT
立上配管HT
+100
砕石敷き
砕石敷き
GHP-7系統
GHP-6系統
GHP-8系統
平面図 移設前
便所
物入
B
R
R
28.58x12.7
D
25.4x12.7
E
22.2x9.52
F
19.05x9.52
屋外廊下2
G
15.88x9.52
C
既設管と接続
RR
D
A
R
RR
R
R
R
R
R
▽
RG
B B B
露出
50
天井
A
普通教室
既設管と接続
R
B 80
12.7x6.35
R
R
既設管と接続
R
B
天井
B
B
露出
D
露出
C D
G
アスファルト舗装
アスファルト舗装
B C
露出
D
B 80
既設管と接続
D
露出
D
露出
R
B C
露出
D
B
アスファルト舗装
R
スロ-プ
R
+285
手摺
R
R
R
R
既設
小口径桝
D
ドレン管
硬質塩化ビニル管(VP) 本設配管
G
ガス管
配管用炭素鋼鋼管(白) 本設配管
HD
排気ドレン管
耐熱性硬質塩化ビニル管
本設配管
R
冷媒管
空調用被覆銅管
既設配管
D
ドレン管
硬質塩化ビニル管(VP) 既設配管
G
ガス管
配管用炭素鋼鋼管(白) 既設配管
本設配管
(1)屋外廊下1・屋外廊下2の天井露出配管に使用する冷媒管支持架台は、穴開アングルL-3x40x40(SUS製)とする。
(2)屋外廊下2~GHP室外機置場までの冷媒管支持架台は、穴開アングルL-3x40x40(SUS製)とする。
(3)屋外廊下2~GHP室外機置場までの都市ガス管支持架台は、ダクターチャンネルD1(SUS製)とする。
(4)既設校舎外壁露出冷媒管支持架台は、L型ブラケットL-3x40x30(SUS製)とする。
(5)冷媒管の支持間隔は、1.0m以下とする。
(6)都市ガス管の支持間隔は、2.0m以下とする。
(7)GHP室外機排気ドレンは、既設立上がり管へ間接放流とする。
スロープ
+150
メッシュフェンス切欠
+160
GHP
GHP
8
5
13馬力 13馬力
GC-20 GC-20
FJ-20 FJ-20
G
ABC粉末消火器10型
空調用被覆銅管
■特記事項
R
既設
HH
冷媒管
KBM=設計GL
±0
R
140
既設
HH
R
D
天井
スロープ
11.21
備考
※特記無き限りは、天井内隠蔽配管。
R
B
適用
R
コンクリート
コンクリート
B
屋外廊下1
D
露出
GHP-5系統
C
校舎1
R
28.58x15.88
名称
R
スロ-プ(勾配1/12)
A B
露出
記号
既設管と接続
R
A
普通教室
R
B B
露出
■凡例
中庭
R
31.75x15.88
B
H
B
音楽室1
R
校舎3
GHP-1系統
A
冷媒配管
R
号
R
B C
露出
職員室
B C
露出
校舎2
G
記
B
都市ガス50
冷媒配管リスト
GHP-2系統
GHP-4系統
GHP-3系統
サイズUPによる
能力ダウン制御
B → A
サイズUPによる
能力ダウン制御
B → A
B B
露出
R
N
R
C
サイズUPによる
能力ダウン制御
D → C
RR
50
H
G
増築校舎
G
50
R
R
R
GHP
GHP
GHP
3
7
2
20馬力 20馬力 20馬力
GC-20 GC-20 GC-20
FJ-20 FJ-20 FJ-20
G
分電盤M-2
1047
800
1005
800
1005
RG
G
R
キュービクル
消火水槽
コンクリート
G
分電盤M-3
800 493
GHP
GHP
GHP
4
6
1
20馬力 20馬力 20馬力
GC-20 GC-20 GC-20
FJ-20 FJ-20 FJ-20
砕石敷き
+100
砕石敷き
平面図 移設後
工事名称
作成年月日
承認印
特記事項
承認印
設計
図面番号
M-02
上野西小学校空調室外機移設工事
製図
図面名称
縮尺
全体平面図 移設前 移設後 機械設備工事
A1-1/100
A3-1/200
工事番号
R
R
R
N
D
R
97 255
R
■凡例
200 200 200 200 200 200 200 153
R
R
鋼製歩路
400H
縞鋼板6mm
溶融亜鉛メッキ
R
R
GHP-7
GHP-6
GHP-2
冷媒管
冷媒管
GHP-3
冷媒管
冷媒管
GHP-4
B 80
R
800
R
冷媒管
鋼製歩路400H
縞鋼板6mm
溶融亜鉛メッキ
R
コンクリート
C
‘
179
R
R
G
校舎3
C
冷媒管
A
GHP-5
B B B
露出
冷媒管
A
GHP-8
D
G
D
‘
C
R
屋外廊下2
R
G
R
R
R
R
R
R
R
R
R
G
冷媒管
R
R
R
音楽室1
都市ガス80
R
2581
備考
97 150 150 150 220 150
140
1570
105
77
▽GL
256
名称
GHP-1
記号
988
1905
105
C -‘
C 矢視図
100
710
100
1200
50
▽GL
鋼製歩路スロープ
縞鋼板6mm
溶融亜鉛メッキ
ガス80
アスファルト舗装
H-100x100x6x8
※溶融亜鉛メッキ
1500
1450
冷媒管8系統
66
200
50
鋼製歩路スロープ
孔2-20
下段
50
250
孔2-20
上段
鋼製歩路400H
縞鋼板6mm
溶融亜鉛メッキ
1300
1150
100
100
アスファルト舗装
1200
190
アスファルト舗装
右側面図
コンクリート
410
平面図
910
256
左側面図
400
鋼製歩路スロープ
縞鋼板6mm
溶融亜鉛メッキ
200 50
250
鋼製歩路400H
縞鋼板6mm
溶融亜鉛メッキ
アスファルト舗装
100
98 150 150 150 150 150 150 150 98
128
正面図
1245
128
1500
室外機架台製作図
鋼製歩路断面図
既設ハンドホール
アスファルト舗装
鋼製歩路スロープ
縞鋼板6mm
溶融亜鉛メッキ
B
1150
既設ハンドホール
300
800
717
1990
205
1990
98
B
‘
既設
小口径桝
+150
1300
+160
100
R
R
R
R
▽GL
室外機架台
H-100x100x6x8
溶融亜鉛メッキ
R
R
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
245 100
新築校舎
710
100
室外機架台
H-100x100x6x8
溶融亜鉛メッキ
1033
250
750
50 5
G
GHP
2
YNZP560G2N
GC-20
FJ-20
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
1402
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
98
1047
800
1005
405
105
335
99
55
414
室外機置場
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
GHP-7系統冷媒管
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
A
438
GHP-3,4系統冷媒管
G
GHP-2系統冷媒管
GHP
1
YNZP560G2N
GC-20
FJ-20
GHP-3系統冷媒管
1005
GHP-1系統冷媒管
225 185
261
252
300
623
2730
3089
3300
コンクリート
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
800
GHP-6系統冷媒管
3550
GHP
6
YNZP560G2N
GC-20
FJ-20
U字溝
U字溝
800
503
▽GL
室外機置場~屋外廊下2
▽GL
詳細平面図
D -‘
D 矢視図
工事名称
作成年月日
承認印
特記事項
400
冷媒管
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
GHP
4
YNZP560G2N
GC-20
FJ-20
250 68
GHP-5系統冷媒管
GHP-4系統冷媒管
ガス80
R
G
※既設
750
GHP-8系統冷媒管
冷媒管
R
G
1995
分電盤M-2
250
250
G
200
G
350
GHP-2系統冷媒管
室外機架台
H-100x100x6x8
SUS又は溶融亜鉛メッキ
※既設
945
コンクリート
コンクリート
分電盤M-3
250
室外機架台
H-100x100x6x8
溶融亜鉛メッキ
R
R
R
R
1995
GHP
7
YNZP560G2N
GC-20
FJ-20
室外機架台
H-100x100x6x8
溶融亜鉛メッキ
A -‘
A 矢視図
132 185
GHP
3
YNZP560G2N
GC-20
FJ-20
GHP
4
YNZP560G2N
GC-20
FJ-20
室外機架台
H-100x100x6x8
溶融亜鉛メッキ
G
コンクリート
712
GHP
5
YNZP355G3N
GC-20
FJ-20
R
R
GHP
8
YNZP355G3N
GC-20
FJ-20
GHP
3
YNZP560G2N
GC-20
FJ-20
45
H
メッシュフェンス切欠
G
805
ABC粉末消火器10型
GHP
8
YNZP355G3N
GC-20
FJ-20
3000
298
1200
2177
メッシュフェンス1800H
※既設
A
承認印
設計
図面番号
M-03
上野西小学校空調室外機移設工事
製図
図面名称
縮尺
各所詳細図 機械設備工事
工事番号
A1-1/30
A3-1/60
動力分電盤結線図
工事範囲
電気設備工事特記仕様書
盤名称
工事範囲
印を付けたものを本工事に適用する
建築概要
工事名称
上野西小学校空調室外機移設工事
工事場所
伊賀市上野丸の内112番地
空
調
電
源
設
備
配管
電気方式
3φ3W
1φ2W
盤類形式
配線
210V
210V
埋込み型
制御方式
警報盤
機器取付
動力機器の試運転調整
結
M-2
(屋外防雨型)
60Hz
遠方操作盤
図
3
電圧 負荷容量
(V) (kw)
AF/AT
50/
50
200
6.92
備
負荷名称
空調室内機
考
M-3送り
記
号
GHP-1
名
称
GHP(室外機)
消費電力(kw)
3φ200V-1.40
台数
配
1
CE
三重県公共工事共通仕様書(平成18年7月版)
GHP-1-1
GHP(室内機)
1φ200V-0.112
6
EEF
50/
20
200
1.40
空調室外機
GHP-1
GHP-2
GHP(室外機)
3φ200V-1.40
1
CE
50/
20
200
1.40
空調室外機
GHP-2
GHP-2-1
GHP(室内機)
1φ200V-0.112
6
EEF
3
50/
20
200
1.40
空調室外機
GHP-3
GHP-3
GHP(室外機)
3φ200V-1.40
1
CE
TOTAL=8.288kw
50/
20
200
1.40
空調室外機
GHP-4
GHP-3-1
GHP(室内機)
1φ200V-0.112
6
EEF
2
50/
20
200
1.344
空調室内機
GHP-1・2
GHP-4
GHP(室外機)
3φ200V-1.40
1
CE
2
50/
20
200
1.344
空調室内機
GHP-3・4
国土交通省国土技術政策総合研究所監修「建築設備耐震設計・施工指針2005年版」
新日本建築家協会監修「電気設備工事共通仕様書」
消防関係法規(所轄署指導要領含む)
1.現場説明事項.質疑応答書
14゜
3.設計図書
3
工事に伴う関係官公署、電力会社、電気保安管理者、ケーブルテレビ等への諸手続きは、請負者がこれを代行し、必要経費も
50/
20
200
0.84
空調室外機
GHP-5
3
50/
20
200
1.40
空調室外機
GHP-6
3
50/
20
200
1.40
空調室外機
GHP-7
3
50/
20
200
0.84
空調室外機
GHP-8
2
50/
20
200
1.12
空調室内機
GHP-5・6
2
50/
20
200
1.32
空調室内機
GHP-7・8
本工事に含むものとする。
疑
義
設計図書の誤記、記載漏れ、又図面上納まり不明な事に起因する問題点、疑義については
変
更
設計図書に明記なくとも、外観上、機能上又は法規上当然必要と認められるものについては、本工事に含むものとする。
工事使用材料等
その都度監督員と協議すること。
請負者は、施工に先立ち、工種別施工要領書・試験要領書・詳細施工図(施工図リストを含む)を作成し、監督員と打合わせを
尚、これらの書類の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討すること。
工事に使用する機器及び材料等については、予め、使用機材届出書(メーカーリスト)・機器明細図・カタログ・製作図
その他諸資料の書類を届出ること。尚、機器及び材料等の選定にあたっては指定資材メーカーリストと同等以上のものとする。
工
程
表
工事写真
完成図書
TOTAL=6.92kw
分類
資材名
電線保護物類
金属管、VE、PF、FEP
又、品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努め、「みえ・グリーン購入基本方針」に準ずること基づく
HIVE、CD、可とう電線管
環境配慮をおこなうこと。
合成樹脂製可とう管
6
EEF
GHP-5
GHP(室外機)
3φ200V-0.84
1
CE
2゜-2C(25)露出
2.0-3C
GHP(室内機)
1φ200V-0.112
4
EEF
GHP-6
GHP(室外機)
3φ200V-1.40
1
CE
2゜-2C(25)露出
2.0-3C
GHP(室内機)
1φ200V-0.112
6
EEF
GHP-7
GHP(室外機)
3φ200V-1.40
1
CE
2゜-2C(25)露出
2.0-3C
冷媒配管に布設
5.5゜-4C(31)露出
VCTF
GHP-7-1
GHP(室内機)
1φ200V-0.112
6
EEF
GHP-8
GHP(室外機)
3φ200V-0.84
1
CE
2゜-2C(25)露出
2.0-3C
冷媒配管に布設
5.5゜-4C(31)露出
VCTF
6
冷媒配管に布設
5.5゜-4C(31)露出
GHP-6-1
1φ200V-0.108
冷媒配管に布設
5.5゜-4C(31)露出
GHP-5-1
GHP(室内機)
冷媒配管に布設
EEF
2゜-2C(25)露出
2.0-3C
冷媒配管に布設
規格・メーカー名等
(アイウエオ順)
JISマーク等
フロアーダクト、各付属品
関連業者間にて十分協議し、実施工程表、月間工程表を作成して監督員に届出ること。
建設大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮方(改訂第2版)ー建築設備編」によるほか、監督員の指示により撮影し提出する。
電線、ケーブル
①IV、TVEF,VV
電子納品(CD)及び、代表的写真を抽出し、L版相当サイズで印刷(A4版用紙に1ページあたり3枚)印刷したものを提出
付属品
OW、DV、CV、CVV
する。
その他ケーブル
工事完成の上は各種の試験及び検査を受け、許可証、検査済書、成績表、工事写真、日報、材料搬入報告書、完成写真、竣工図
②圧着端子、裸圧着スリーブ
及び取扱い説明書等を取りまとめ提出すること。(竣工図、施工図共にCADによる作成を行ない、CADデータも併て提出)
③耐火、耐熱電線
JISマーク等
耐火、耐熱電線認定業務委員会の認定を受けている旨の表示(JCMAマーク)の
あるもの
国土交通省住宅局建築指導課監修の「建築設備耐震設計・施工指針」による。
使用工事機械
低騒音型、低振動型及び排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用しなければなら
配線器具
ない。これにより使用しがたい場合は監督員と協議する。
低圧盤
コンセント、スイッチ
JISマーク等
河村電器産業㈱
本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。又、既設設備の改修を含む場合、他の設備、施設運営に影響を
来さないよう、工事着工前に充分な調査をおこなうこと。
建設副産物
2.0-3C
電気設備工事指定資材見積メーカー(参考)
耐震措置
既設との取合い
1φ200V-0.112
GHP-8-1
冷媒配管に布設
2゜-2C(25)露出
VCTF
50/50
3φ3W
4.電気設備工事共通仕様書
おこなうこと。
GHP(室内機)
3PELB
2.本特記仕様書
施工計画等
2.0-3C
5.5゜-4C(31)露出
GHP-4-1
その他、関連法規、関係諸基準
M-3
(屋外防雨型)
冷媒配管に布設
2゜-2C(25)露出
VCTF
機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、それぞれの標準仕様書を適用する。
続
2.0-3C
VCTF
「電気設備工事監理指針平成22年版」
手
2゜-2C(25)露出
5.5゜-4C(31)露出
3
「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)平成25年版」
所轄電力供給者内規
線
5.5゜-4C(31)露出
3
「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成25年版」
電気設備技術基準
配
5.5゜-4C(31)露出
VCTF
中央監視盤による操作
「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)平成25年版」
諸
・
VCTF
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
優先順位
管
VCTF
一般事項
適用仕様書
P
50/50
3φ3W
現場盤による操作
分岐開閉器
ELB MCB
3PELB
38゜
民間仕様
線
3
60Hz
露出型
動力機器配管配線表
東芝ライテック㈱
日東工業㈱
内外電機㈱
松下電工㈱
ハンドホール
引渡を要するもの及び再生資源として利用を図るものは所定の様式にて作成し施工計画書とともに監督員へ提出すること。
鋳鉄蓋
機械設備工事
桝
㈱京阪コンクリート工業コーワ㈱
立基建材工業㈱
㈱東部通信
平和コンクリート工業㈱
「評価事業名簿・鋳鉄製ふた」
による
㈱土井製作所
工事完了後、実施状況を記録、作成しなければならない。引渡を要しないものは、全て構外に搬出し、建設工事に係る資材の再
資源化等に関する法律、再生資源の利用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、その他関係法令に従い適切
処理し、監督員に報告する。(マニフェストA、B2、D票を提示し、E票は、写しを提出すること。)
「注記」
㈲丸八産業
・「JISマーク等」と指定された資材は、工業標準化法施行規則に基づき、製品・包装の外面、容器の外面、結束荷札ごとの納品書に
防火区画貫通部分
(財)日本消防設備安全センター評定制度を受けた工法に基ずく材料を使用すること。
JISマーク表示のあるもの。または、JIS規格証明書の添付できるものをいう。
参考型番・品番
設計図書上に示すメーカー型番・姿図等は参考とする。
・評価事業名簿とは、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料・設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿」をいう。
はつり貫通工事
既設のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
測定機器の校正記録
工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。測定に先立ち使用する測定機器の検査
但し、納入地区及びアフターサービス地区に中部地区または近畿地区が含まれていて、評価の有効期間内にある場合に有効とする。
済証(写し)又は校正記録(写し)を監督員に提出すること。
残土処分
構内敷きならし
金属管の塗装
屋外
電線管の使用区分
場外搬出(片道運搬距離
機械室
約
km)
PS内
指定色2回塗り
埋込.隠ぺい部分
G管
CP管
E管
PF管
露出部分
G管
CP管
E管
PE管
地中部分
FEP管
HIVE管
G管
PE管
CD管
地中埋設配管
強電
GL-600
GL-1200
埋設Wシート
埋設表示杭
埋設表示杭・シート
弱電
GL-300
GL-
埋設Wシート
埋設表示杭
接地工事
設計図に明記なきも当然必要な箇所には接地を施すこと。
600
VE管
又、金属管工事の電力回路の管とボックス間にはアースボンディングを施こすこと。
工事名称
作成年月日
承認印
特記事項
承認印
設計
図面番号
E-01
上野西小学校空調室外機移設工事
製図
図面名称
縮尺
特記仕様書
空調機器表 電気設備工事
工事番号
NoScale
便所
分電盤M-2
物入
職員室
分電盤M-3
■凡例
N
注1,配線図中特記なき配管配線は下記とする。
EEF 2.0-3C(1C=ED)天井裏ころがし配線 冷媒管共巻き
GHP
GHP
6
4
20馬力
20馬力
GHP
GHP
7
1
20馬力
20馬力
GHP
8
GHP
GHP
13馬力
2
3
GHP
20馬力 20馬力
5
13馬力
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻 ※既設
校舎2
校舎3
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻
音楽室1
E14°(VE16)
※既設
中庭
普通教室
分電盤M-1
450x150x800H
VCTF 2゜-2C
ジョイントボックス(VEアウトレットボックス)
校舎1
普通教室
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻
VCTF2.0°-2C
冷媒管共巻
CE5.5°-4C(31)
露出 ※既設
CE5.5°-4C(31)
露出 ※既設
VCTF2.0°-2C(25)
露出 ※既設
GHP
11
20馬力
※工事対象外
屋外廊下1
屋外廊下2
P.BOX(200x200x100)
SUS製WP ※既設
VCTF2.0°-2C(25)
露出 ※新設
GHP
10
13馬力
※工事対象外
KBM=設計GL
±0
アスファルト舗装
スロ-プ
+285
コンクリート
既設
HH
11.21
ハンドホール
※既設
アスファルト舗装
アスファルト舗装
GHP
9
13馬力
※工事対象外
ハンドホール600x600x1350H
600Φ(重荷重蓋)
※既設
コンクリート
コンクリート
スロ-プ(勾配1/12)
ED
3Φ CE-T14°(FEP50)
RC VCTF2.0°-2C(FEP30)
埋設 ※既設
3Φ CE-T14°(FEP50)
RC VCTF2.0°-2C(FEP30)
埋設 ※既設
手摺
既設
HH
既設
小口径桝
+150
+160 GHP排気ドレン用
ハンドホール
※既設
立上配管HT
メッシュフェンス
増築校舎
3Φ CE-T14°(既設管利用)
3Φ CE-T38°(既設管利用)
埋設 ※既設
分電盤M-3
消火水槽
キュービクル
GHP排気ドレン用
立上配管HT
コンクリート
GHP排気ドレン用 GHP排気ドレン用
立上配管HT
立上配管HT
分電盤M-2
GHP排気ドレン用 GHP排気ドレン用
立上配管HT
立上配管HT
GHP排気ドレン用
立上配管HT
砕石敷き
+100
砕石敷き
CE-T38°E14°(G42)
露出
P.BOX(500x500x400)
SUS製WP
P.BOX(500x500x400)
SUS製WP
平面図 移設前
職員室
便所
物入
■凡例
N
注1,配線図中特記なき配管配線は下記とする。
EEF 2.0-3C(1C=ED)天井裏ころがし配線 冷媒管共巻き
VCTF 2゜-2C
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻 ※既設
ジョイントボックス(VEアウトレットボックス)
校舎3
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻※既設
音楽室1
P.BOX(200x200x100)
SUS製WP ※新設
分電盤M-1
450x150x800H
CE5.5°-4C(31)
露出 ※既設
VCTF2.0°-2C(25)
露出 ※既設
GHP
11
20馬力
※工事対象外
GHP
10
13馬力
※工事対象外
GHP
9
13馬力
※工事対象外
ハンドホール600x600x1350H
600Φ(重荷重蓋)
※既設
VCTF2.0°-2C
冷媒管共巻 ※新設
屋外廊下2
P.BOX(200x200x100)
SUS製WP ※既設
P.BOX(200x200x100)
SUS製WP ※新設
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻 ※新設
普通教室
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻 ※既設
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻 ※新設
EEF2.0-3C(1C=E3)
冷媒管共巻 ※新設
VCTF2.0°-2C
冷媒管共巻 ※既設
EEF2.0-3C(1C=ED)
冷媒管共巻 ※新設
VCTF2.0°-2C
冷媒管共巻 ※新設
アスファルト舗装
EEF2.0-3C(1C=E3)
冷媒管共巻 ※新設
P.BOX(200x200x100)
SUS製WP ※新設
屋外廊下1
コンクリート
コンクリート
EEF2.0-3C(1C=E3)
アスファルト舗装
KBM=設計GL
±0
アスファルト舗装
スロープ
スロ-プ
+285
手摺
既設
HH
3Φ CE-T14°(FEP50)
RC VCTF2.0°-2C(FEP30)
埋設 ※既設
既設
HH
既設
小口径桝
+150
ABC粉末消火器10型
ハンドホール
※既設
スロープ
+160
H
E14°(VE16)
※既設
3Φ CE-T14°(既設管利用)
3Φ CE-T38°(既設管利用)
埋設 ※既設
コンクリート
ED
分電盤M-3
※既設
キュービクル
普通教室
VCTF2.0°-2C
冷媒管共巻 ※新設
VCTF2.0°-2C
VCTF2.0°-2C(25)
露出 ※新設
既設配線と接続
VCTF2.0°-2C(25)
露出 ※新設
11.21
ハンドホール
※既設
※特記無き点線表記の配線は、既設品を表す。
校舎1
中庭
VCTF2.0°-2C(25)
露出 ※新設
CE5.5°-4C(31)
露出 ※既設
ED
3Φ CE-T14°(FEP50)
RC VCTF2.0°-2C(FEP30)
埋設 ※既設
VCTF2.0°-2C
冷媒管共巻 ※新設
校舎2
スロ-プ(勾配1/12)
E14°(VE16)
※既設
P.BOX(200x200x100)
SUS製WP ※新設
消火水槽
GHP
GHP
8
5
13馬力 13馬力
増築校舎
GHP
GHP
GHP
3
7
2
20馬力 20馬力 20馬力
分電盤M-2
※既設
GHP
GHP
GHP
4
6
1
20馬力 20馬力 20馬力
CE-T38°E14°(G42)
露出 ※既設
P.BOX(500x500x400)
SUS製WP ※既設
砕石敷き
+100
砕石敷き
ED
E14°(VE16)
※既設
P.BOX(500x500x400)
SUS製WP ※既設
平面図 移設後
工事名称
作成年月日
承認印
特記事項
承認印
設計
図面番号
E-02
上野西小学校空調室外機移設工事
製図
図面名称
縮尺
全体平面図
移設前 移設後
電気設備工事
A1-1/100
A3-1/200
工事番号