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取扱説明書
エア釘打
モデル AN311
このたびはエア釘打をお買い上げ賜わり
厚くお礼申し上げます。
ご使用に先立ち、この取扱説明書をよく
お読みいただき本機の性能を十分ご理解
の上で、適切な取り扱いと保守をしてい
ただいて、いつまでも安全
に能率よくお使いくださる
ようお願い致します。
なお、この取扱説明書はお
手元に大切に保管してくだ
さい。
主要機能
モデル
AN311
主要機能
使用空気圧力
使用釘
釘装てん数
質量
本機寸法
使用ホース内径
0.39 ~ 0.83MPa(4 ~ 8.5kgf/cm2G)
ワイヤ釘 27・32mm シート釘 32・38mm
ワイヤ釘 200 本、400 本 (1 巻 ) シート釘 200 本 (1 巻 )
1.1kg
長さ 245mm ×高さ 248mm ×幅 110mm
φ6.5mm 以上
・ 改良のため、主要機能および形状などは変更する場合がありますので、ご
了承ください。
注意文の
警告 ・
注意 ・ 注
ご使用上の注意事項は
警告 と
それぞれ次の意味を表します。
の意味について
注意 ・ 注 に区分していますが、
警告
: 誤った取り扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷
を負う可能性が想定される内容のご注意。
注意
: 誤った取り扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能
性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定さ
れる内容のご注意。
なお、 注意 に記載した事項でも、状況によっては重
大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全に
関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってく
ださい。
注
: 製品および付属品の取り扱い等に関する重要なご注意。
2
安全上のご注意
JPB069-1
・ 火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐために、次に述べる「安全上の
ご注意」を必ず守ってください。
・ ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みの上、指示に
従って正しく使用してください。
・ お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管し
てください。
警告
1. ご使用前に取扱説明書を必ずよくお読みください。
・ 機械の取扱い知識が不十分な場合、事故の原因になります。
2. 次のときは、機械を使用しないでください。
・ 事故の原因になります。
○ 疲れているとき、身体が不調なとき。
○ 酒類や薬物を飲んで正常な運転操作ができないとき。
3. 保護メガネ、耳栓を装着し、また作業環境に応じてヘルメットなども
着用して釘打ち作業をしてください。
・ 装着しないと打ち損じの釘や釘の連結片で目などにけがをしたり、排気音で耳
を痛める原因になります。
4. 揮発性可燃物(ガソリン・シンナーなど)の近くでは使用しないでく
ださい。
・ 釘を打ち込むときの火花で火災を起こす恐れがあります。
5. 釘打ち作業以外の用途には使用しないでください。
・ 事故の原因になります。
6. 機械に刻印や溶接等の改造をしないでください。
・ 外枠が破損し、けがの原因になります。
7. 動力源は圧縮空気を使用してください。
・ 圧縮空気以外のガス(プロパン、アセチレン、酸素など)を用いると爆発する
恐れがあります。
8. 圧縮空気の圧力は 0.39 ~ 0.83 Mpa(4 ~ 8.5 kgf/cm2 G)の範囲内で
使用してください。
・ 高過ぎる圧力は、損傷による事故の原因になります。
9. カバーは、はずさないでください。
・ はずすと釘の連結片や打ち損じの釘が飛散し、事故の原因になります。
10. 安全装置が正常に作動するか確認してからご使用ください。
・ 安全装置に異常があると、事故の原因になります。
11. 足場を使って作業する場合、常に足場をしっかりさせ、バランスが保
てる姿勢で作業してください。
・ 足場が不安定だと事故の原因になります。
12. 屋根などで作業をするときは、前進しながら打つようにしてください。
・ 後退しながら打つと足を踏みはずし、事故の原因になります。
13. 近くに人がいないことを確認してから作業を始めてください。
・ 打ち損じの釘や釘の連結片などがあたりけがをする原因となります。
3
警告
14. 壁の内、外側からの同時作業はしないでください。
・ 釘が突き抜けたりそれたりしたとき、事故の原因になります。
15. 高所での作業のときは、ホースの固定箇所を設けてください。
・ 不意に引っ張られたり、引っかかったりしたとき、事故の原因になります。
16. 射出口を人に向けたり、手足を射出口付近に近づけたりしないでくだ
さい。
・ 誤って発射した場合に事故の原因になります。
17. トリガに指をかけたまま持ち運んだり、手渡しなどをしないでください。
・ 誤って発射した場合に事故の原因になります。
18. エアホースをつなぐときは、トリガに指をかけないでください。
・ 誤って発射された場合に事故の原因になります。
19. 次の場合は、トリガをロックしエアホースを本機からはずしてください。
・ 誤って機械が作動すると事故の原因になります。
○ 修理する場合。
○ 釘を装てんする場合、また取り出す場合。
○ 作業中、機械を持って移動する場合。
4
注意
1. 裾や袖の締まりのよい服装をしてください。
・ 袖口や裾の開いた衣服などで作業しますと、事故の原因になります。
2. 作業場は、いつも明るくきれいにしてください。
・ 暗かったり、ちらかったところでの作業は事故の原因になります。
3. 使用前に、部品が損傷していないか、ボルトがゆるんでいないかを点
検してください。
・ 不完全な機械を使用すると、事故の原因になります。
4. 作業する箇所に電線管やガス管などの埋設物がないことを確かめてく
ださい。
・ 埋設物を損傷すると感電やガス漏れ事故の原因になります。
5. 射出口を確実に材料に当ててください。
・ 確実に当てていないと、釘がはね返り、事故の原因になります。
6. 作業中は、機械に顔などを近づけないでください。
・ 釘の上や木の節などに当たった場合、機械が大きく反動し、けがをする原因に
なります。
7. 作業中に機械の調子が悪くなったり、異常に気づいた場合には、ただ
ちに使用を中止してください。
・ そのまま使用していると事故の原因になります。
8. 機械及びコンプレッサは、空気充填のまま長時間直射日光に当てて放
置しないでください。
・ タンク内の高圧の空気がさらに高圧になり、事故の原因になります。
9. 機械の握り部は常に乾かしてきれいな状態を保ってください。
・ 握り部が滑りやすいとけがの原因になります。
10. いつも安全に能率よくご使用いただくために、定期点検をお勧めしま
す。点検修理は、お買い求めの販売店またはお近くの弊社直営事業所
にお申しつけください。
・ 修理の知識や技術のない人が修理しますと、事故の原因となります。
5
各部の名称および標準付属品
トリガ
エアプラグ
(ワンタッチジョイント)
エアプラグ
キャップ
フック
ドライバガイド
マガジンキャップ
下地用ノーズピース
セーフティカバー
ボードアタッチメント
標準付属品
・ セーフティゴーグル(保護メガネ)
・ 六角棒レンチ 3
・ 油サシ(タービン油 #90、30mL 入) ・ フロア用ノーズピース
部品番号 181434-7
6
別販売品のご紹介
別販売品の詳細につきましてはカタログを参照していただくか、お買い上げ販
売店もしくは、裏表紙掲載の当社営業所へお問い合わせください。
・ エアホースアッセンブリ(ワンタッチジョイント付)
内径 φ6.5mm ×長さ 20m
・ エア 3 点セット
部品番号 A-13041
連結方式
材質
鉄
シート釘
ワイヤ釘
用 途
色および種類
内装用
ユニクロスクリュ
内装用
ユニクロスクリュ
フロア用
クロメートスクリュ
内装用
無地スクリュ
ステンレス 内装外装用
外装板金用
内装用
下地用
内装用
鉄
内装用
内装外装用
無地スクリュ
無地リング
無地リング
無地スムース
ユニクロスムース
無地スムース
ユニクロスムース
白スムース
茶スムース
クリームスムース
7
長さ 胴径
(㎜) (㎜)
32
1.8
38
1.8
32
1.8
38
1.8
38
1.83
32
1.8
38
1.8
32
2.1
32
2.1
32
2.1
32
2.1
32
3.1
32
1.8
32
2.1
32
2.1
32
2.1
32
2.1
部品番号
A-10419
A-10425
A-10388
A-10394
A-10431
A-10350
A-10366
A-05701
A-04341
A-14532
A-30112
A-10914
A-14607
A-14613
A-14629
A-14635
A-14641
梱包単位
(1 箱)
200 本× 60 巻
200 本× 60 巻
200 本× 60 巻
200 本× 60 巻
400 本× 10 巻
400 本× 10 巻
200 本× 30 巻
400 本× 40 巻
400 本× 40 巻
200 本× 30 巻
200 本× 30 巻
使い方
安全装置の確認
警告
安全装置に異常がある場合は使用しないでください。
・ そのまま使用すると、事故の原因になります。
・ 釘を打つ作業に入る前に安全装置に異常がないかを下記の手順で確認して
ください。
1. 作業にはいる前に本機に釘が装てんされていないことを確認してくださ
い。
2. 本機にエアホースを接続します。
3. トリガだけを引いてください。
4. トリガから指を離しノーズピースを材料に押し当ててください。
5. 上記 3、4 の操作で本機が作動する場合は安全装置が異常です。
8
使い方
コンプレッサの選定について
・ 本機を能率よく使用されるために、コ
ンプレッサの最高圧力と吐出し空気
量は余裕のあるものを使用してくだ
さい。コンプレッサを選定される時は
右図を参考にしてください。右図は本
機での発射頻度、使用圧力とコンプ
レッサの吐出し量の関係を示します。
たとえば、使用圧力が 0.59MPa (6.0kgf/
cm2G) で発射頻度が 1 分間に約 30 回
ですと、吐出し空気量 20L/min(L/ 分)
以上のコンプレッサが必要です。
エアホースの選定について
・ 連続作業を効率よく行うためにエアホースは太く短い物を使用してくださ
い。
※ 内径 φ6.5mm 以上、長さ 20m 以下のエアホースを使用する事を目安に
選定してください。
注
・ 釘の発射頻度にくらべコンプレッサの吐出量が少ない場合や、エアホース
の内径が細いか、長さが長すぎる場合は、打ち込み力が低下します。
9
使い方
ノーズピースおよびアタッチメントの選定について
・ 作業の内容および使用材料により下記の表よりノーズピースとアタッチメ
ントの選定をしてください。
名称
下地用ノーズピース
フロア用
ノーズピース
ボード
アタッチメント
下地用
さね打ち
フローリング用
石膏ボード用
化粧ボード用
形状
用途
使用方法
※ 下地作業をするときはボードアタッチメントを取り外してお使いくださ
い。
取り外したボードアタッチメントは、プラスチックケース内の所定の場所
に収納してください。
10
使い方
釘の装てんについて
警告
釘を装てんする場合は必ず本機からエアホースをはずしてください。
・ 誤って本機が作動すると、事故の原因になります。
マガジンへの釘の装てん
・ 作業を始める前に本機からエアホー
スをはずしてください。
・ 用途、作業内容により別販売品のご紹
介より釘を選定します。
・ マジックキャップのレバーを引き、マ
ガジンキャップを開きます。
マガジンキャップ
レバー
ドライバガイドへの釘の装てん
・ マガジンより釘を引き出して、最初の
釘をドライバの通路内にいれます。
・ 二番目の釘を釘送り爪の間にいれま
す。
・ 残りの釘を釘通路に指で押えてそわ
せます。このときに釘がマガジン内や
通路で飛びだしていたり、へこんでい
ないことを確認してください。マガジ
ンキャップを閉じてください。これで
釘の装てんが終了しました。
注
・ 釘や釘の連結が変形したものは使用しないでください。
・ 純正の釘を使用してください。
・ 純正以外の釘を使用しますと、釘づまり、故障の原因になります。
11
使い方
釘の打ち込み深さの調整について
警告
打ち込み深さ調整をする場合は必ず本機からエアホースをはずしてください。
・ 誤って本機が作動すると、事故の原因になります。
・ 作業を始める前に、エアホースをはず
してください。
・ レバー A を先端方向に押えます。
・ レバーA を押えたままの状態で打ち込
み深さ調整用アジャスタを指で回し
て調整します。
打ち込み深さ
調整用アジャスタ
レバー A
・ 調整目盛が「1」のとき、打ち込み深さが一番深くなり、数字が大きくなる
にしたがって浅くなります。一目盛で約 0.4mm の調整が行えます。調整目
盛が「9」の状態でも打ち込みすぎるときは、空気圧を低い方に、また調整
目盛が「1」の状態でも打ち込み深さが不足するときは、空気圧力を高い方
に調整してください。一般に空気圧力を低くし、調整目盛を「1」に近い方
で使用した方が、本機は長持ちします。
12
使い方
ノーズピースの交換方法
警告
作業にはいる前に本機からエアホースをはずしてください。
・ 誤って本機が作動すると、事故の原因になります。
・ 作業を始める前に、エアホースをはず
してください。ノーズピースをささ
え、レバー A を先端方向に押えます。
・ レバーAを押えたままの状態で右いっぱ
いにまわし、はなします。この状態で
ノーズピースがドライバガイドからは
ずれます。
・ このときセーフティカバーにノーズ
ピースが引っ掛かって、はずしにくい レバー A
ときはマガジンキャップを開けてく
ださい。セーフティカバーにたるみが
ノーズピース
できて、ノーズピースがはずしやすく
なります。
・ 交換するノーズピースをドライバガ
イドに挿入します。レバー A を先端方
ドライバ
向に押えたままの状態で左にまわし、
ガイド
はなします。これでノーズピースの交
換が終了しました。
エアホースの接続
・ 本機のエアプラグにエアホースのエ
アソケットを差し込んでください。
13
エアプラグ
エアソケット
使い方
打ち込み方法について
A
・ ノーズピースを材料に当ててからト
リガを引き打ち込む方法 A とトリガを
あらかじめ引いておいて、ノーズピー
スを材料に当てて打ち込む方法 B の 2
つの方法があります。
A の方法は断続的ですが正確な打ち込 ノーズ
ピース
み位置や、釘の頭と材料との面位置を
合わせる必要があるときに、B は連続
作業に適しています。
B
トリガ
材料
トリガ
ノーズピース
材料
注
・ 釘の無くなったことに気づかないで作業を続けていると、材料を傷めるだ
けでなく、本機の耐久性を損ないますので、できるだけ避けてください。
14
使い方
連続打ちと単発打ちの切り替え方法
・ トリガを前方に押しやりトリガに付
いている連単切り替えレバーを指で
押えながら左右に移動させ切り替え
ます。向かって右の穴に突起部が入っ
ているときは単発打ちとなり、左の穴
に入っているときは連続打ちとなり
ます。このとき切り替え位置の穴に突
起部が確実に入っていることを確認
してください。
作業の内容により連続打ちと単発打
ちとを切り替えて使用してください。
単発打
連続打
連単切り替え
レバー
連続打ちについて
・ 連続打ちにセットした場合はトリガを引いたままの状態でノーズピースを
材料に押し当てることにより連続的に作業が行えます。
・ 打ち込むときに必要以上に本機を材料に押し続けると二度打ちをすること
がありますので注意してください。
単発打ちについて
注意
「単発打ち」で打ち込みを行う場合、トリガを最後まで完全に引いてください。
・ トリガを不完全に引いた状態で打ち込みを行うと、2 度打ちをして、事故の原因
になります。
打ち込み時、必要以上の力で本機を材料に押し付けないで下さい。
・ 2 度打ちをして、事故の原因になります。
・ 単発打ちにセットした場合はノーズピースを材料に押し当てトリガを引く
ことにより釘が発射されます。次の作業に入るときはトリガを一度はなし
ます。主に二度打ちを確実に防ぐ必要のあるときに使用します。
15
使い方
打ち込み後の釘連結シートの切り方
・ シート釘をご使用の場合、釘を打ち込
むにつれて釘の連結シートがセーフ
ティカバーの間からでています。
じゃまになる場合は矢印の方向に引
きちぎってください。
連結シート
釘づまりの直し方
警告
作業に入る前に本機からエアホースをはずしてください。
・ 誤って本機が作動すると、事故の原因になります。
・ 作業に入る前に本機からエアホース
を外してください。
・ マガジンキャップを開き、釘をマガジ
ンより抜き取ります。発射口より細い
棒をいれ詰まった釘をハンマーでた
たきます。ドライバ通路内に残った釘
は細い棒や ドライバを使用して取
り除いてください。
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ハンマ
細い棒
使い方
フックについて
警告
フックを使用する場合は必ず本機からエアホースをはずしてください。
・ 誤って本機が作動すると、事故の原因になります。
フックを腰のベルトなどにかけないでください。
・ フックがはずれて本機が落下したら、誤って本機が作動すると、事故の原因にな
ります。
・ フックを利用すれば本機を一時引っ
かけておくのに便利です。本機に取り
付けてあるフックは六角棒レンチを
使用し、左右どちらにも取り付けるこ フック
とができます。
17
別販売品の使い方
エアセットについて
・ エアセットをご使用頂きますと、本機の作動性と防錆性を長期間最適の状
態に保つことができます。
・ ご使用の際は、エアセットから本機までのエアホースの長さをおおよそ
10m 以内としてください。オイラの油の滴下の量は 50 回打ち込むごとに
1 滴(約 0.02mL)の割合で調整してください。
・ エアセットのオイラを使用しない場合は使用前後にエアプラグから付属の
タービン油を数滴注油してください。作業前の注油は潤滑油となります。
作業後は注油してから数回発射してください。油が本機全体に行きわたり
錆止めとなります。長時間作業される場合は注油回数をふやしてください。
18
保守・点検について
コンプレッサ・エアセット・エアホースの保管・点検
・ 作業後は必ずコンプレッサのタンクおよびエアセットのエアフィルタ内の
水抜きをしてください。水がたまった状態で使用されますと、本機の能力
が低下するばかりでなく、故障の原因になります。
・ エアセットのオイラ内にタービン油が入っているか定期的に点検してくだ
さい。油がない状態で使用しますと、O リングの早期摩耗の原因となりま
す。
・ エアホースは熱 (60 度以上 )、薬品 ( シンナー、強酸、強アルカリなど ) お
よび傷つけやすいものから保護するようにしてください。
作業後の保管
・ 使用しないときにはエアホースをは
ずし、エアプラグにエアプラグキャッ
プをしてください。
・ 長時間使用しないときは防錆のため
摺動部にマシン油などを塗布し、プラ
スチックケースに収納してください。
・ 湿気の多い所、日光の当たる所、粉塵
の多い所は避けて保管してください。
作業中
作業後
エアプラグ
キャップ
エアプラグ
キャップ
注
・ 本機内にゴミやほこりなどが入ると、故障の原因になります。
純正オイルの使用
・ オイルは純正のオイルを必ず使用してください。作業終了時に最良の状態を
保つために空気取り入れ口より付属のタービン油を数滴注油してください。
本機のお手入れ
・ 乾いた布か石けん水をつけた布できれいに拭いてください。
注
・ ガソリン、ベンジン、シンナー、アルコール等は変色、変形、ひび割れの
原因となりますので使用しないでください。
ご修理の際は
・ 修理はご自分でなさらないで、必ずお買い上げの販売店または裏面掲載の
当社営業所にお申し付けください。
19
全国に拡がるアフターサービス網
お買い上げ商品のご相談は、最寄りのマキタ登録販売店もしくは、下記の当社営業所へお気軽にお尋ねください。
事業所名
電話番号
事業所名
電話番号
事業所名
札 幌 支 店
札幌 営業 所
旭川 営業所
釧路 営業所
函館 営業所
苫小牧営業所
帯広 営業所
北見 営業所
〈011〉(783)
〈011〉(783)
〈0166〉(29)
〈0154〉(37)
〈0138〉(49)
〈0144〉(68)
〈0155〉(36)
〈0157〉(26)
8141
8141
0960
4849
9273
2100
3833
9011
東 京 支 店
東 京 営 業 所
中 野 営 業 所
足 立 営 業 所
大 田 営 業 所
江戸川営業所
多 摩 営 業 所
立 川 営 業 所
〈03〉(3816)
〈03〉(3816)
〈03〉(3337)
〈03〉(3899)
〈03〉(3763)
〈03〉(3653)
〈042〉(384)
〈042〉(542)
1141
1141
8431
5855
7553
5171
8411
1201
仙 台 支 店
仙台 営業 所
古川 営業所
青森 営業 所
八戸 営業所
盛岡 営業 所
水沢 営業所
郡山 営業 所
いわき営業所
福島 営業所
〈022〉(284)
〈022〉(284)
〈0229〉(24)
〈017〉(764)
〈0178〉(43)
〈019〉(635)
〈0197〉(22)
〈024〉(932)
〈0246〉(23)
〈0243〉(22)
3201
3201
0698
4466
3321
6221
5101
0218
6061
1204
横 浜 支 店
横 浜 営 業 所
川 崎 営 業 所
平 塚 営 業 所
相模原営業所
湘 南 営 業 所
〈045〉(472)
〈045〉(472)
〈044〉(811)
〈0463〉(54)
〈042〉(757)
〈0466〉(87)
4711
4711
6167
3914
2501
4001
新
新
長
山
酒
秋
店
所
所
所
所
所
〈025〉(247)
〈025〉(247)
〈0258〉(30)
〈023〉(643)
〈0234〉(26)
〈018〉(863)
5356
5356
5530
5225
3551
5205
静
静
沼
浜
甲
岡 支
岡 営 業
津 営 業
松 営 業
府 営 業
店
所
所
所
所
〈054〉(281)
〈054〉(281)
〈055〉(923)
〈053〉(464)
〈055〉(276)
1555
1555
7811
3016
7212
宇都 宮支 店
宇都宮営業所
小山 営業所
水戸 営業 所
土浦 営業 所
関東物流センター
〈028〉(634)
〈028〉(634)
〈0285〉(25)
〈029〉(248)
〈029〉(821)
〈048〉(771)
5295
5295
5559
2033
6086
3451
金
金
七
富
高
福
沢 支
沢 営 業
尾 営 業
山 営 業
岡 営 業
井 営 業
店
所
所
所
所
所
〈076〉(249)
〈076〉(249)
〈0767〉(52)
〈076〉(451)
〈0766〉(21)
〈0776〉(35)
5701
5701
3533
6260
3177
1911
埼 玉 支 店
さいたま営業所
川越 営業 所
熊谷 営業 所
越谷 営業 所
前橋 営業 所
高崎 営業 所
両毛 営業所
〈048〉(777)
〈048〉(777)
〈049〉(222)
〈048〉(521)
〈048〉(976)
〈027〉(232)
〈027〉(365)
〈0276〉(46)
4801
4801
2512
4647
6155
5575
3688
7661
岐 阜 支 店
岐 阜 営 業 所
多治見営業所
松 本 営 業 所
長 野 営 業 所
上 田 営 業 所
飯 田 営 業 所
〈058〉(274)
〈058〉(274)
〈0572〉(22)
〈0263〉(85)
〈026〉(225)
〈0268〉(22)
〈0265〉(24)
1315
1315
4921
4751
1022
6362
1636
千 葉 支 店
千葉 営業 所
市川 営業 所
成田 営業所
木更津営業所
柏 営 業 所
〈043〉(231)
〈043〉(231)
〈047〉(328)
〈0476〉(73)
〈0438〉(23)
〈04〉(7175)
5521
5521
1554
8101
2908
0411
名 古 屋 支 店
名古屋営業所
一 宮 営 業 所
東名古屋営業所
知 多 営 業 所
岡 崎 営 業 所
豊 橋 営 業 所
四日市営業所
津 営 業 所
伊 勢 営 業 所
〈052〉(419)
〈052〉(419)
〈0586〉(75)
〈0561〉(73)
〈0569〉(48)
〈0564〉(22)
〈0532〉(46)
〈059〉(351)
〈059〉(232)
〈0596〉(36)
0561
0561
5382
0072
8470
2443
9117
0727
2446
3210
京 都 支 店
京 都 営 業 所
福知山営業所
大 津 営 業 所
彦 根 営 業 所
〈075〉(621)
〈075〉(621)
〈0773〉(23)
〈077〉(545)
〈0749〉(22)
1135
1135
7733
5594
6184
潟 支
潟 営業
岡 営業
形 営業
田 営業
田 営業
881619H2
電話番号
大 阪 支 店
大阪営 業所
東大阪営業所
関西物流センター
南大阪営業所
奈良営 業所
橿原営 業所
和歌山営業所
田辺営 業所
沖 縄 営 業 所
〈06〉(6351)
〈06〉(6351)
〈06〉(6746)
〈0725〉(46)
〈0725〉(46)
〈0742〉(61)
〈0744〉(22)
〈073〉(471)
〈0739〉(25)
〈098〉(874)
8771
8771
7531
6715
6611
6484
2061
4585
1027
1222
兵
三
尼
神
姫
庫 支
木営 業
崎営 業
戸 営 業
路 営 業
店
所
所
所
所
〈0794〉(82)
〈0794〉(82)
〈06〉(6437)
〈078〉(672)
〈079〉(281)
7411
7411
3660
6121
0204
広
広
福
三
岡
宇
徳
鳥
松
島 支
島 営 業
山 営 業
原営 業
山 営 業
部営 業
山営 業
取営 業
江営 業
店
所
所
所
所
所
所
所
所
〈082〉(293)
〈082〉(293)
〈084〉(923)
〈0848〉(64)
〈086〉(243)
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2231
2231
0960
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5583
5761
0538
高 松 支 店
高 松 営 業 所
徳 島 営 業 所
松 山 営 業 所
宇和島営業所
高 知 営 業 所
〈087〉(867)
〈087〉(867)
〈088〉(626)
〈089〉(951)
〈0895〉(22)
〈088〉(884)
6411
6411
0555
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3785
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福 岡 支 店
福 岡 営 業 所
北九州営業所
飯塚営 業所
久留米営業所
佐賀営 業所
長 崎 営 業 所
佐世保営業所
〈092〉(411)
〈092〉(411)
〈093〉(551)
〈0948〉(26)
〈0942〉(43)
〈0952〉(30)
〈095〉(882)
〈0956〉(33)
9201
9201
3481
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2441
6603
6112
4991
熊 本 支 店
熊 本 営 業 所
八代営 業所
大 分 営 業 所
宮崎営 業所
鹿児島営業所
沖縄営 業所
〈096〉(389) 4300
〈096〉(389) 4300
〈0965〉(43) 1000
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〈0985〉(26) 1236
〈099〉(267) 5234
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