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ワイドスライダー..
鋼製 ワイドドア . .
大きなドアでも小 さな力で開閉できる ハ ン ガ ー ド ア
文化 ン17ッ ワー株 式会 社 . .
本社 . .
東京都支京区西片 1丁 目173..Tl13-8535..
お客様オ
ロ談室 0358447111..
www bunka s cojp/..
■お手入れ方法..
保証 期間 . .
ら2年 PBgと します。 . .
施 工業者 よりの引渡 し日 (注 ]、 注 2)ん `
改 修部分 の工事完了 の 日とします。 . .
(注 1)改 修工 事の場合 は、
建築主様 へ の引渡 し日とします。 . .
(注 2)分 譲住 宅 (建 売住宅 )分 譲マ ンションの場 合は、
●スチール 、ステツレス、アルミ製 品共 通 . .
雨な どにより、泥 、ほこりなどが付着 しますと舗 の発生 を早め 、美観上 からも好 ましくありません 。 . .
製 品が汚漁 た場合 は、ぬれた布 などで汚れを落 とした後 、固 く絞 つた布 などで氷分 をふきとつてください 。 . .
水 洗 いで落 ちない汚 IRは 、ぬ るま湯 で薄 め た中性洗剤 を使 用 したのち、水洗 い し、最 後 に乾 いた布 で水 . .
分 を拭 き取 つて ください。 . .
なお 、強 風 の 際 (特 に台 風 の場 合 )は 、塩分 が内陸 部 まで 飛来 することがあるの で 、風 が収 まった後 、で . .
きるだけ早 い時期 の清掃が必 要です。 . .
保 証 内容 . .
取 扱説 明書 、ラベ ルその他 の注 意書きに基 づ く適 正なこ使 用状態 で、保 証期 間内 に不具合 が発 生 した場 合 . .
には、下記 に例 示する免 黄事項 に該 当する場 合を除き、無料修理 い たします。ただし、遠隔地 や離島 へ の 出 . .
張 修理 の場 合 は交 通 に要 する実 賛をいただく場 合もあります。 . .
なお、強風 時 に雨 水が浸 入することがありますが、この製 品上 の特性であり不具合 ではありません 。 . .
免責事項 . .
(注 意事項 )..
お子入れの 際 は、柔 らかしヽ
布 をこ使用 ください。 . .
製品 へ のキ ズを避 けるため、金属 ブラン、たわ し、みがき粉 等 の硬 いものでこすらな いでください。製 品 . .
にキズが付 くと、錆 の原因 とな ります。 . .
醸性 またはア,レ カリ性の洗 剤 、ベ ンジン、シンナー 、ガツリンなどの有機 溶剤 は、変色 や腐食 の原 因とな . .
りますので使用 しな いでください。 . .
地震、噴火、
決水、
地盤沈下、
火災など)に..
暴風、
嚢雨、
高潮、
津波、
落雷、
①天災その他の不可抗力 (例 えば、
よる不具合、
またはこれらによって製品の性能を超える事態が発生した場合の不具合 . .
摩耗。木製品のそり、
千割れ等 )や 経年劣化 (樹 E旨 部分の . .
①製品または部品の経年変化 (使 用に伴う消耗、
0お 手 入れ回数 の 目安 . .
またはその他の不具合 . .
変質、
変色など)、 またはこれらにともなう錆、かび、
(i年 あたりの回数
ステール (塗 装品)..
またはその他の不具合
塩害による腐 . .
腐食、
(例 えば、
③製品周辺の自然環境、住環境などに起因する結露、
ステンレス (素 地 )..
亜硫酸ガス、アンモニア、
煤煙、
各種金属粉、
草の〕F気 ガスなどが付着して起きる腐食。 . .
食。大気中の砂塵、
アル ミ (ク リア塗装 )..
異常な高温 低温 多湿による不具合など)..
回 数 はあ くまで も 目安 なの で 、汚 れ の状 況 に応 じて清 掃 回 数 を増 や して くだ さい 。 . .
風による振動 共鴫音など)..
結露 凍結、
④自然硯象や使用環境に起因する不具合 (例 えば、
⑤表示された製品の性能を超えた性能を必要 とする場所に取り付けられた場合の不具合 (例 えば、カタロ . . ●ステンレス部 品 の注意事項 . .
グなどに記載された耐風圧以上の風圧に起因するものなど)..
ステンレスは、錆 びない素材 と考 えらながちですが、絶 対 に錆 びな い素材で はありません 。通 常 、塗 装な . .
⑥建築躯体の変形など、製品以外に起因する製品の不具合 . .
ど表面処理 をしな い状態 で用 いられますので 、
清 掃 も頻繁 に必要です。 . .
または使用目的と異なる使用方法による場合
.
.
②本来の使用目的以外の用途に使用された場合の不具合、
た布 で水 分 を . .
初 期 の錆 につ いては、ぬるま湯 で薄 めた中性洗 剤 を使用 したのち、水 洗 い し、最 後 に乾 しヽ
の不具合 . .
拭 き取 つてください 。 . .
副こよらない加工、
取付け工事、シーリングエ事など)、 管理、メンテナン . .
③当社の手百
組立、
施工 (基 礎工事、
、
ガス中の有
、
、
もらい錆
の付落
は、
ステンレス
自身の 錆 に発 展 しま . .
泥 、ほこり、塩氷 排気
害成 分 洗浄薬 液
スなどに起因する不具合 (例 えば、海砂や急結材を使用したモルタルによる腐食、中性洗剤以外のクリ . .
すので、早 めの清掃が必 要です。 . .
ーニング剤を使用した事による変色や腐食、
工事中の養生不良による変色、
腐食などメ . .
●ステ ー ル塗 装 品の再塗 装 . .
取付け、
改造 (必 要部分の取外しを含む)に 起因する不具合 . .
③お客様自身の組立て、
修理、
再 塗 装 時 期 は、塗 料種 類 や環 境 により異 な ります が 、3~ フ年 に ]度 が適 当で す 。 . .
gi渡
し後の操作誤り、
整備不良、または適切な維持管理を行わなかつたことによる不具合 . .
①
樹脂部品の変質 変色、 . .
⑪使用にともなう接幽部分の摩耗 傷 塗装のはがれや晴FaL経 過による塗装の退色、
■寒冷地における取り扱い . .
めっきの劣化、またはこれらにともなう銹などの不具合 . .
⑭施工当時実用化さ漁ていた科学や技術、
知識では予滅Jす ることが不可能な現象、またはこれが原因で生 . . 寒冷地 において は、シャッターカーテン表面の凍結 着 雪を取 り除いてからこ使用ください。凍結 着雪 した . .
じた不具合 . .
状態 で開閉すると、氷 や雪の重 みでシャッター が破損 し思わぬケガをする場 合があります。 . .
またはつるや根などの植物に起囚する不具合 . .
①犬、
猫、
鳥、
ネズミ、
昆虫、Jキ ブリ、
クモなどの小動物、
また、厳 寒 時 にシャッターを開 けた場合 には、速 やか に閉めてください。開けたままにすると、シャッター ケ . .
ll機 能上支障のない音、
振動など感覚的現象 . .
ース内部 に入 り込 ん だ氷 雪 により、シャッター が巻 かれたままの状 態 で凍 結 する場 合 があります 。凍結 し . .
①犯罪などの不法な行為に超因する破損や不具合 . .
たままシャッターを閉めようとしたとき「シャッターが破損し急速降下へ至る」場合があるためです。シャッ . .
)
※保証期間経過後の修理、
ターが巻かれたままの状態で凍結し動かない場合は、
己の文化シヤッターサービス株式会 . .
操作を止めて下言
交換などは、
有料とします。 . .
※本記載によつて、お客様の法律上の権利を制限するものではありませんので、保証期間経過後の修理、 . . 社までこ連絡ください。 . .
その他についてこ不明な場合は、
最寄りの当社支店 営業所におPDBい 合わせください。 . .
■電池使用製品について . .
■定期点検契約のおすすめ . .
いただ くた めには、定期 点検 と定期 的 な部 品交換 が必要 です 。定期 点検 契約 をむす
末 永 く、安 全 にお使 しヽ
ん でいただくことにより、専 門家 による点検 と保守 を行 います。動 作状 態 のチェックと給油 、消耗 部 品の交
換 などを定期 的 に実施 し、正常 に詢 くよう入 念 に調整 しヽ
た します。点検 の記録 は当社 に保管 し、お客様 にそ
の つど報告 しヽ
た します。機能低下 や不慮 の事故を防ぐ定期点検 契約 は、必要不可 欠な製品の一 部です。 .
蓄 電池 、乾電池 を使用 して いる製品 につ きまして は、電池 の寿命 が切 れる前 に交換 して ください。電池 の寿 .
. . 命 が切 れた製 品 をお使 い になると、製 品が正 常 に作動 せす事 故 につ なが るだけでな く、電池 か ら発 煙 発 .
. . 火する恐れが あります。電池 交換 時期 や乾 電池 の種類 等 につきまして は、各製 品 の取 扱説 明書 をこ覧 くだ .
。電池交換 についての お問い合 わせ は、下 記の 文化 シヤッター サー ビス株 式会 社 までこ連 絡 くださしヽ
。
. . さしヽ
.
.
.
.
. .
■商品履歴管理システム . .
■腐食が進みやすい環境での点検のお願い . .
「商 品履歴管理 システム」とは、お届 けした製 品―台 に一つ すつ割 り当て た管理 ナンパー により、定期点 検 . .
ヽ ベ
浴 岸地 区な どの 自然環 境 、高湿 な使 用環境 な どの腐食 が進 みや すい環境 で は、1年 に2~ 4回 程度 の点検 . . 結 果や 修理結 果 などを一 元 的 に管 理 するシステムで す。管 理 ナンバ ー は、くDタ グ〉とし うラ ル の表 面 . .
が必要 です (回 数 は状 況 により異 なります )。 点検 により注油 や部 品交換 など腐 食 へ の 早期対応 を行 うこと . . にE日 字さIRて いますので、定期点 検 や修 理をこ依頼 の際 は、この番号 をお知 らせ ください。ぐDタ ク〉の貼 . .
各 製 品の取扱 説明書 をこ覧 ください。 . .
で、錆 などによる「開 P/1機 とシャフトを繁 ぐローラーチェーンが破断 しスラットの急速 降下 へ 至 る」といつた . . 付位置 は、
事 故 を防ざます。点検 作業 には専門知 識 が必要 にな りますので 、下 記 の文化 シヤッター サ ー ビス株 式会 社 . . 対象商 品 :電 動 ワイドシャッター 、重量 シャッター 、オー パー スライテ ィングドア、パネル シャッター、 . .
エア キーパー大 間迅 、ワイドスライダー、
セ レスクリーン、防 煙垂れ壁 、 . .
までこ依頼 ください 。 . .
高速 低振動 グ リル シ ャッター 大 静快 . .
4多
理
点検 に関するお問い合せは
.
.
画面0120口 365nl1 3..こ用 命
365日
|よ..
tlい サー ビス..
ア ツ トタイムサー ビスシステム..
突然のシャッターや窓シャッターの故障。 . .
そ ん な 時 |よ 、文 化シヤ ッターサー ビスの . .
ATSS=ア ッ トタィムサー ビスシステムを . .
こ利用 ください。フ リータイヤルひとつで . .
365日 素早 く対応いた し訣す。 . .
初 版 CA879
第 5版 CA879
3Kり 601..
3K IO 05..
カタログの 色 Iよ 製 品 と多少異 なる場 合 があります。製 品改 良の ため予告 なく仕様 の変 更 をすることがあります。..
「
. .
そ . :I;I'FII「
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離 岳
づ
FSC器
環 境 に配 慮 して大 豆 漁 . .
インクを使 用 しています。 . .
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也
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離謡舌
1'..
fr
■製品保証
←
(収 納 方 法 )
ハ ンガータイプのワイドスライダー
ワイドスライダー
鋼製ワイドドア
パネル縦断面図
パネル横断面図
外
部
注)本 図は収納方向左の場合を示 しくぐり戸右用とする。ただ しH≦
3000は パネル補強を取付けない。
合い等で不明な点がありましたら問い合せください。
→
(収 納方 法 )
特長
① パネルを軽量化し、大径ローラーを採用することにより大きなドアでも小
さな力で開閉が可能です。
②耐風圧性能は750Pa(76.5kgf/㎡)に耐える
設計です。③パネル材はtO.8の塗装溶融亜鉛めっき鋼板を使用しています。④
いつまでも美しくこ使用していただくために、亜鉛鋼板に耐候性が高くサビに
強い塗料を2度塗り・2度焼き付け加工を施しています。また、ご希望の指定
色による塗装も可能です。⑤ユニット化し出荷しますので、現場での施工が短
時間です。⑥オプションで屋内の採光を高める「明り窓」(アクリルt3.0〉・
(網入リガラスt6.8)と通風をよくする「ガラリ」もご用意しています。
大きなドアでも開閉スムーズ
ハンガータイプのワイドスライダー
オプシ ョン
INDEX
くぐり戸
● くぐり戸の寸法は一種類です。
●開き方向は、外観、右吊元 と
各部 の名称
開閉方式 によるくぐり戸取付け位置
取付け位置2(右 用 )
取付 け位置 1(左 用 )
開閉方式
な ります。
開閉方式および製作許容範囲
●右 勝 手 の場 合
片引き
パネルの組合 せ
(K型 )
外部
開閉方式における納まり図
両引き
M~項
(R型 )
災
序コ ~
丁
M~~lく
パネルの断面 図
掛金の納 ま り図
●右 勝手 の場 合
●左 勝 手 の場 合
(WK型 )
丁
外 部
外 部
二重片引き
~
災
一
潔
オプシ ョン (明 り窓・ ガラリ・ 水切板・ くぐり戸)
外部
外 部
設計上の留意事項
二重両引き
区
∠
一
一
→
区
∠
―
(WR型 )
外部
外部
注 )く ぐ り戸 は外 付 けを標準 と し、外 開 き を標 楽 とす る。
※標準 の錠 前 は シ リンダ ー (外 部 )~ 空 錠 (内 部 )と し、そ れ以外 の錠 前 は別 途 お問 い合 わ せ くだ さい 。
くぐり戸位置
く ぐ り戸 位 置 は、パ ネル Wに よ つて決 定 します 。
く ぐ り戸 はパ ネル W1590(3枚 パ ネル )以 上 の場 合 に製 作可 能 です 。
※パ ネル W1950の パ ネル は くぐ り戸 は取付 け られ ませ ん。 ひ とつ上 の大 き さのパ ネル を こ採 用 くだ さい。
パネルW
A寸 法
1590
579
1680
1フ フ0
669
1860
579
2250
2340
2430
パネルW
A寸 法
2550
1059
2640
1149
2730
1239
2820
2070
2160
くぐり戸取付 け位置
2910
1809
3030
1059
3120
1149P.2
1239
くぐり戸取付 け位置
各部の名称
オプション
本 図 は両 引き (R型 )を 示 す。
明 り窓・ ガラ リの標準取付 け位置 と数
ガラ標準取付
り窓・
リ け位置 A(mm)
明口高
さH
開
1000~ 1745
1746~
2945
明 り窓寸法
2946~ 4145
4146~ 5345
5346~ 5600
442
%
(H/2+11)×
ガラリ寸法
((H-1200)/2+11)× %
((H-2400)/2+11)X%
((H-3600)/2+11)× %
部
.
製品仕様
要のある場合は、詳細図を作成 して ください。
取付 け位置
水切板 は レール長 さ +300mmで 製作 および出
荷 さ れ ます が 、取 付 け に際 して は両 サ イ ドに
150mmづ つ 振 り分 けた位置 で取付 けます 。
これ は 、 メ ンテ 芸 ン ス の 際 、 □― ラ交 換 に必
要 な寸法 です 。
1パ ネル当りの明り窓 。ガラリ数 (最 大)
1
2
標準取付 け位置
3
4
5
開閉方式 および
製作許容範囲
パネルの断面口
ワイ ドス ライダ ーの 開 閉方 式 は
製作許容範囲
開閉方式
片引き
(K型 )
右 表 の 4方 式 で す 。
この 中 で片 引 き (K型 )と 二 重
片 引 き (WK型 )は 、収納スペ ー
スが外観右の右 勝 手 、 そ れ と反
対 の 左 勝 手 の 2つ の場 合 が あ り
両引き
(R型 )
ます。
二重片引き
(WK型 )
二重両引き
5
(WR型 )
パネルの組合 せ
片引きタイプの場合
K型
掛金の納 ま り回
くぐり戸無 し
片引 き (二 重片引き)の 場合
()内 寸法は二重片引きの場合を示す。
くぐり戸製作可能範囲
外
部
両引きタイプの場合
R型
二重片引きタイプの場合
WK型
二重両引きタイプの場合
WR型
各 開閉方式における納ま り 図
片引き(K型)
両引き(R型)
両引き(R型)
0
{W+(PW× 2)キ 120)+300
醤聞閉方式 における納 まり国
二重片引き(WK型)
片引 き (K型 )
二重両引き(WR型)
開閉方式 および
製作許容範囲
パネルの断面国
7 8 9 101,1213
ワイ ドス ライダー の 開 閉方 式 は
右 表 の 4方 式 です 。
この 中 で 片 引 き (K型 )と 二 重
片 引 き (WK型 )は 、収納スペ ー
スが外観右の右 勝 手 、 そ れ と反
対 の 左 勝 手 の 2つ の 場 合 が あ り
二重片引き
(WK型 )
ます。
二重両引き
(WR型 )
片引きタイプの場合
両引きタイプの場合
K型
R型
パネルの組合 せ
W
パネル
×
枚数
W
パ ネル
×
枚 数
W
パ ネル
×
枚 数
000~ 070
110X
2000~ 2180
]10× 2
2000~ 2160
]10X2
160
200X
218
~2360
200X2
216 ~2340
200× 2
4000-4360
4361-4720
250
290X
236 ~2540
290× 2
ヤ2520
290X2
472 ~5080
380X
252
2700
380× 2
~5440
1380× 4
430
254 -2720
272 -2900
380× 2
470×
470× 2
270 ~2880
470× 2
~5800
1470× 4
550
590×
290 ~3140
590X2
288 ~3120
590X2
580 -6280
1590× 4
1680X4
340
くぐり戸無 し
両引きの場合
()内 寸法は二重片引きの場合 を示す。
730
820
開 口幅
W
^フ
開 口幅W
]
110X4
1200X4
1290× 4
680×
314
~3320
680× 2
312 ~3300
680× 2
770X
332 ~3500
770× 2
330 ~3480
770× 2
664 ~7000
1770X4
860X2
~3660
860× 2
~7360
1860× 4
~3680
860X
*368
●― ― ― ― ― ―
5o里』
ヽ誓トミト<
‐
・3860
950× 2
2070X2
2160X2
910
950×
2070X
386 ~4100
203 ~2120
2160×
410 ~4280
212 ~2210
開 口幅W
628 -6640
~2030
*
くぐり戸製作可能範囲
パネルW
パネル
×
枚数
WR型
WK型
開口幅W
掛金 の納ま り 図
片引き (二 重片引き)の 場合
W
二重両引きタイプの場合
二重片引きタイ プの場合
2250×
428
*366
*736
~3840
950× 2
~7720
1950× 4
~4080
2070X2
772 ~8200
2070× 4
~4260
2160× 2
820 ~8560
2160X4
~8920
2250× 4
~4460
2250× 2
~4440
2250X2
856
221
-2300
2340×
-4640
2340× 2
444 ~4620
2340× 2
892 ~9280
2340× 4
230
^フ
2390
2430X
~4820
2430× 2
462 ~4800
2430X2
928 ~9640
2430× 4
239 ~2510
2550X
482
~5060
2550× 2
480 -5040
2550× 2
0120
251 ~2600
2640X
~5220
2640× 2
012 ~10480
260 ~2690
2730X
506 ~5240
524 -5420
2550X4
2640X4
5400
2730× 2
048
2730× 4
P69 ~2780
278 ~2870
2820×
~5600
2730X2
2820X2
2820× 2
2910×
~5780
2910× 2
287 ~2990
3030×
578 ~6020
3030× 2
5401-5580
558 -5760
576 -6000
3030× 2
11561~ 12040
299 ~3080
3120X
602 ~6200
3120× 2
600 ~6180
3120× 2
12041-12400
542
2640× 2
52⊇
]^フ
2910× 2
注)く ぐり戸はパネルW]590(3枚 パネル )以 上の場合に製作可能です。
*印 のパネル組合せはくぐり戸付パネルに用いること|よ 出来ませんので、ひとつ上の大きさのパネル組合せをこ採用 ください。
くぐり戸の取付けに関 しま して よ、8ペ ージを t~覧 ください。
1200
120
1560
2820X4
2910X4
3030X4
3120X4
オプション
醤部 の名称
本 図 は両 引き (R型 )を 示 す。
明 り窓・ ガラ リ
明 り窓寸法
通 しアングル
ガラリ寸法
標準取付 け位置
ハンガーレール
ガイドレールストッパー
明 り窓・ ガラ リの標準取付 け位置 と数
(オ プション)
材質・ 板厚
部品名
板厚 mけ
材質
パネル板
t08
塗装溶融亜鉛めつき鋼板
戸 先 枢
t16
下
4E
t20
上
4E
t20
調整パネル
t16
八 ンガー レール
t23
ガイ ドレール
t16
塗装
色
ポ リエステル系熱硬化焼付塗装
2コ ー ト2ベ ーク
水切板
溶融亜鉛めっき鋼板
アクリル系熱硬化焼付塗装
シルキーホワイ ト
上 部 ハ ン ガ ー レールの化粧 に用いる水切板 は、
標準の場合、右図の形状 とな ります。
ただ し、下屋や下地の関係で形状 を変える必
要のある場合は、詳細図を作成 して ください。
溶融亜鉛め つき鋼板
さび止め焼付塗装
グレー
取付 け位置
水切板 は レール長 さ +300mmで 製作 および出
荷 さ れ ます が 、取 付 け に際 して は両 サ イ ドに
150mmづ つ 振 り分 けた位置 で取付 けます 。
ロ ー ラ 交 換 に必
要 な寸法 です 。
こ れ は 、 メ ン テ ナ ン ス の 際 、
オプシ ョン
INDEX
くぐり戸
● くぐり戸の寸法は一種類です。
と
●開き方向は、外観、右吊元
DW=905
な ります。
開閉方式 によるくぐり戸取付け位置
各部 の名称
992
〇∝ い0め
(
5 卜十”工0
くぐり戸位置
く ぐ り戸 位 置 は、パ ネル Wに よ つて決 定 します 。
く ぐ り戸 はパ ネル W1590(3枚 パ ネル )以 上 の場 合 に製 作可 能 です 。
※パ ネル W1950の パ ネル は くぐ り戸 は取付 け られ ませ ん。 ひ とつ上 の大 き さのパ ネル を こ採 用 くだ さい。
パ
※写 真の ブラ ック色 |よ 特注 です 。
パネル縦断面図
パネル横断面図
設計上の留意事項
①ワイ ドスライダーの戸袋部にはサッシ、 ドア等がこない様にしてください。
②ワイ ドスライダーを取付けする建物の下地フレームは、当社工事外となります。
③ くぐり戸は当社指定箇所以外の設置はできません。
ハ ンガータイプのワイドスライダー
④通 しアングルまたは二重ブラケッ トの取付け面は、必ず凸凹のない同一面となる様設計 してください。
⑤ガイ ドレール両端には水抜き用溝を設けてください。
⑥明り窓の取付け位置は、パネル裏に入る補強との関係で任意の位置に取付けできない場合があります。
②その他、製品の詳細、建物との取合い等で不明な点がありましたら問い合せください。
本社
東京都文京区西片1丁目17-3 〒113-8535
お客様相談センター 03 5844 7111
www.bunka-s.co.jp/
■製品保証
■お手入れ方法
保証期間
施工業者よりの引渡し日(注1、注2)から2年間とします。ただし、
カウンタ付き製品(注3)については、
その
期間内でも開閉回数1400回までとします。
(注1)改修工事の場合は、改修部分の工事完了の日とします。
(注2)分譲住宅(建売住宅)
・分譲マンションの場合は、建築主様への引渡し日とします
保証内容
取扱説明書、ラベルその他の注意書きに基づく適正なご使用状態で、保証期間内に不具合が発生した場合
には、下記に例示する免責事項に該当する場合を除き、無料修理いたします。ただし、遠隔地や離島への出
張修理の場合は交通に要する実費をいただく場合もあります。
なお、強風時に雨水が漫入することがありますが、
この製品上の特性であり不具合ではありません。
●スチール、ステンレス、アルミ製品共通
・雨などにより、泥、ほこりなどが付着しますと錆の発生を早め、美観上からも好ましくありません。
・製品が汚れた場合は、ぬれた布などで汚れを落とした後、固く絞った布などで水分をふきとってください。
・水洗いで落ちない汚れは、ぬるま湯で薄めた中性洗剤を使用したのち、水洗いし、最後に乾いた布で水
分を拭き取ってください。
・なお、強風の際(特に台風の場合)は、塩分が内陸部まで飛来することがあるので、風が収まった後、で
きるだけ早い時期の清掃が必要です。
免責事項
①天災その他の不可抗力(例えば、暴風、豪雨、高潮、津波、地震、噴火、落雷、洪水、地盤沈下、火災など)に
よる不具合、またはこれらによって製品の性能を超える事態が発生した場合の不具合
②製品または部品の経年変化(使用にともなう消耗、摩耗。木製品のそり、干割れ等)や経年劣化(樹脂部
分の変質、変色など)、またはこれらにともなう錆、かび、またはその他の不具合
③製品周辺の自然環境、住環境などに起因する結露、腐食、またはその他の不具合(例えば、塩害による腐
食。大気中の砂塵、煤煙、各種金属粉、亜硫酸ガス、アンモニア、車の排気ガスなどが付着して起きる腐食。
異常な高温・低温・多湿による不具合など)
④自然現象や使用環境に起因する不具合(例えば、結露・凍結、風による振動・共鳴音など)
⑤表示された製品の性能を超えた性能を必要とする場所に取り付けられた場合の不具合(例えば、カタロ
グなどに記載された耐風圧以上の風圧に起因するものなど)
⑥建築躯体の変形など、製品以外に起因する製品の不具合
⑦本来の使用目的以外の用途に使用された場合の不具合、または使用目的と異なる使用方法による場合
の不具合
⑧当社の手配によらない加工、組立、施工(基礎工事、取付け工事、シーリング工事など)、管理、メンテナン
スなどに起因する不具合(例えば、海砂や急結材を使用したモルタルによる腐食、中性洗剤以外のクリ
ーニング剤を使用した事による変色や腐食、工事中の養生不良による変色、腐食など)
⑨お客様自身の組立て、取付け、修理、改造(必要部分の取外しを含む)に起因する不具合
⑩引渡し後の操作誤り、整備不良、または適切な維持管理を行わなかったことによる不具合
⑪使用にともなう接触部分の摩耗・傷・塗装のはがれや時間経過による塗装の退色、樹脂部品の変質・変色、
めっきの劣化、またはこれらにともなう錆などの不具合
⑫施工当時実用化されていた科学や技術、知識では予測することが不可能な現象、またはこれが原因で生
じた不具合
⑬犬、猫、鳥、ネズミ、昆虫、
ゴキブリ、クモなどの小動物、またはつるや根などの植物に起因する不具合
⑭機能上支障のない音、振動など感覚的現象
⑮犯罪などの不法な行為に起因する破損や不具合
※保証期間経過後の修理、交換などは、有料とします。
※本記載によって、お客様の法律上の権利を制限するものではありませんので、保証期間経過後の修理、
その他についてご不明な場合は、最寄りの当社支店・営業所にお問い合わせください。
■定期点検契約のおすすめ
末永く、安全にお使いいただくためには、定期点検と定期的な部品交換が必要です。定期点検契約をむす
んでいただくことにより、専門家による点検と保守を行います。動作状態のチェックと給油、消耗部品の交
換などを定期的に実施し、正常に働くよう入念に調整いたします。点検の記録は当社に保管し、お客様にそ
のつど報告いたします。機能低下や不慮の事故を防ぐ定期点検契約は、必要不可欠な製品の一部です。
■腐食が進みやすい環境での点検のお願い
沿岸地区などの自然環境、高湿な使用環境などの腐食が進みやすい環境では、1年に2∼4回程度の点検
が必要です(回数は状況により異なります)。点検により注油や部品交換など腐食への早期対応を行うこと
で、錆などによる「開閉機とシャフトを繋ぐローラーチェーンが破断しスラットの急速降下へ至る」といった
事故を防ぎます。点検作業には専門知識が必要になりますので、下記の文化シヤッターサービス株式会社
までご依頼ください。
(注意事項)
・お手入れの際は、柔らかい布をご使用ください。
・製品へのキズを避けるため、金属ブラシ、たわし、みがき粉等の硬いものでこすらないでください。製品
にキズが付くと、錆の原因となります。
・酸性またはアルカリ性の洗剤、ベンジン、シンナー、ガソリンなどの有機溶剤は、変色や腐食の原因とな
りますので使用しないでください。
●お手入れ回数の目安
(1年あたりの回数)
スチール(塗装品)
ステンレス(素地)
アルミ(クリア塗装)
海岸地帯
工業地帯
市街地
1∼4
1∼3
1∼2
田園地帯
1
10∼12
1∼4
8∼10
1∼3
8∼10
1
4∼6
1
回数はあくまでも目安なので、汚れの状況に応じて清掃回数を増やしてください。
●ステンレス部品の注意事項
・ステンレスは、錆びない素材と考えられがちですが、絶対に錆びない素材ではありません。通常、塗装な
ど表面処理をしない状態で用いられますので、清掃も頻繁に必要です。
・初期の錆については、ぬるま湯で薄めた中性洗剤を使用したのち、水洗いし、最後に乾いた布で水分を
拭き取ってください。
・泥、ほこり、塩水、排気ガス中の有害成分、洗浄薬液、もらい錆の付着は、ステンレス自身の錆に発展しま
すので、早めの清掃が必要です。
●スチール塗装品の再塗装
再塗装時期は、塗料種類や環境により異なりますが、3∼7年に1度が適当です。
■寒冷地における取り扱い
寒冷地においては、シャッターカーテン表面の凍結・着雪を取り除いてからご使用ください。凍結・着雪した
状態で開閉すると、氷や雪の重みでシャッターが破損し思わぬケガをする場合があります。 また、厳寒時に
シャッターを開けた場合には、速やかに閉めてください。開けたままにすると、シャッターケース内部に入り
込んだ氷・雪により、シャッターが巻かれたままの状態で凍結する場合があります。凍結したままシャッター
を閉めようとしたとき「シャッターが破損し急速降下へ至る」場合があるためです。シャッターが巻かれた
ままの状態で凍結し動かない場合は、操作を止めて下記の文化シヤッターサービス株式会社までご連絡く
ださい。
■電池使用製品について
蓄電池、乾電池を使用している製品につきましては、電池の寿命が切れる前に交換してください。電池の寿
命が切れた製品をお使いになると、製品が正常に作動せず事故につながるだけでなく、電池から発煙・発
火する恐れがあります。電池交換時期や乾電池の種類等につきましては、各製品の取扱説明書をご覧くだ
さい。電池交換についてのお問い合わせは、下記の文化シヤッターサービス株式会社までご連絡ください。
■商品履歴管理システム
「商品履歴管理システム」とは、お届けした製品一台に一つずつ割り当てた管理ナンバーにより、定期点検
結果や修理結果などを一元的に管理するシステムです。管理ナンバーは、
〈IDタグ〉というラベルの表面
に印字されていますので、定期点検や修理をご依頼の際は、
この番号をお知らせください。
〈IDタグ〉の貼
付位置は、各製品の取扱説明書をご覧ください。
対象商品:電動ワイドシャッター、重量シャッター、オーバースライディングドア、パネルシャッター、
エア・キーパー大間迅、ワイドスライダー、セレスクリーン、防煙たれ壁、
高速・低振動グリルシャッター大静快
修理・点検に関するお問い合せは
0120-365-113
ご用 命は
365日いいサービス
アットタイムサービスシステム
突然のシャッターや窓シャッターの故障。
そんな時は 、文化シヤッターサービス(株)
のA T S S=アットタイムサービスシステム
をご利用ください 。フリーダイヤルひとつ
で365日素早く対 応いたします。
No.608
初 版CA879-3KI '06・01
第5版CA879-3KI '10・05
カタログの色は製品と多少異なる場合があります。製品改良のため予告なく仕様の変更をすることがあります。