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IJIJ ŏŰŷġijıIJĶ ŗŰŭįijĵķ ̧̧͂͛૽ ଫࡔġਁ᧻̯ͭ ȺඅਬȻ ঊ֗̀૽ Ⱥৢ૯ਬȻ ಏ̺̥ͭ̾͂ۼܨ Ⱥ͈ࣽນঞȻ ഴༀঌકཡ౬ਠ̥ͣ Ȫ۾ႲܱমIJijȡIJĴԟȫ ijııĶįĵįIJȡ ঌଷঔ࣐ IJı ਔා ̭ͦ́͘͜ ̭̥ͦͣ͜ ⣊⣌ၻ⢍ঊ֗⢫۪ޏ⣓ ࿒ঐ⢟૧ଷഽ ５㌫︶となっています。今後、 公的な経済的支援も検討して いく必要があります。 が経済的な理由で利用できな い﹂と回答した人は 人︵１・ 市 で は、 本 年 ３ 月に﹁登 米 市子ども・子育て支援事業計 ⊆ঊ֗⢫زೳ⢰⢐⢗⣍ ޏ۪ڰ⢳٨ ⟢ 約３割の保護者が﹁子ども との時間を十分にとれない﹂ ﹁子どもを叱りすぎているよ うな気がする﹂と子育てにつ い て 日 常 的 に 悩 ん で い ま す。 子どもと向き合える十分な時 間を取るためには、勤務先の 企業などが就業時間や就労形 態など、子育て家庭へ配慮す ることが求められます。 ঊ⢮⣇⢴ঌ⢳़ॲ ୨⣎࿒⢳⢯⢍ ঊ֗⢫׳⣓ଔૺ⢝⣃⢟ ছমྩਫ਼ ⢺⣄ ⢐ ঊ֗⢫ه׳ಿ ⟢ ႝ࿐ ġ 31 きるよう就労形態に合わせた 保育サービスの提供が求めら ⟢ ఘଷ れます。 ⊄ ঊ֗⢫⢰۾⢟⣍എ⢯ ﹁子育ての相談を気軽にで きる相手がいない﹂と答えた 人 は ９ １ ４ 人 中 人︵２・４ ㌫︶で、核 家 族 化 が 進 む 現 在、 気軽に相談できる体制の整備 が必要となっています。 ⊅׳੩⢒ຈါ⢯زೳ⢰చ⢟⣍ ⟢ ׳ ⟢ ﹁子育てをする上で周囲の 援助が得られない家庭﹂は ９ １ ４ 人 中 人︵６・６ ㌫︶。 ﹁各種支援事業を利用したい 画 ﹂を 策 定。 計 画 期 間 は 平 成 ∼ 年度の５カ年です。計 画 の 基 本 理 念は﹁安 心・ 子 育 て・住み続けたいまち・登米﹂。 今後は、計画に沿って、課題 を解決するための取り組みを 進め、子どもたちが健やかに 育ち、安心して子どもを産み 育てられる環境づくりを目指 します。 次ページからは、市内で実 施している子育て支援事業 や、新制度のポイントの一つ と し て 示 さ れ て いる﹁ 認 定 こ ども園﹂について紹介します。 ২ٛૂସ⢳་ا⢰⣊⣌❶ঊ֗⢫⣓৾⣌ے⢕۪ޏ⣇ఱ⢓⢕་⣐⣌❶ুহఘ⢳ ঊ֗⢫׳⢒ࠧ⢑⢡⢯⢕⢯⣌⣃⢝⢥❷ ࣽ⢴❶ഴༀঌ⢳ঊ֗⢫׳⢰⢩⢍⢫તٚ⢝⣃⢟❷ ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ছমྩਫ਼ঊ֗⢫ه׳ ⟢⟢ ☎⡎⡐⡐⡎➂⡓⡖➃⡓⡓⡔⡐ を設置し、子育て支援の施策 などについて関係者の意見を 聞きました。また同年 月に は、実際に子育てしている人 の生の声を行政に反映させる ため、０∼ 歳の子どもを持 つ保護者に対し﹁子ども・子 育て支援事業に関するニーズ 調査﹂を実施しました。 ⣹❺⣩औ⢳ࠫض⢑⣋ ࡉ⢏⣍ঌ⢬༴⢏⣍هఴ 本市子育ての現状分析と ニ ー ズ 調 査 の 結 果 な ど か ら、 次の５項目を課題として洗い 出しました。 ⊂⣹❺⣩⢰చ؊⢝⢥ঔ୭⢳ ⟢ 就学前の ㌫を超える児童 が保育所や幼稚園などを利 用。保育所では慢性的に待機 児童が発生している一方、幼 稚園では入園者が定員に満た ない状況です。ライフスタイ ルや雇用形態が多様化する 中、現状に合った施設の整備 や体制が必要とされます。 ⟢ 27 ঊ֗⢫ ૽ 子ども・子育て支援新制度 は、 平成 年８月にできた ﹁子 ども・子育て関連三法﹂に基 づく制度で、主なポイントは 次の三つです。 11 02 Ȫৢ૯͉˕ ijĸ ͈ȶ̭̓̾ͤ͘͜ȷ́ज़ފͅגႁ̞̹̺̞̹ঊ̳́ȫ 2015.11 03 22 14 ȁঊ͉̓͜ഴༀঌ͈ܛབȂྚြͬैͥ༯̳́ȃ ȁഴༀঌ̦อജ̱̫̹ͥ͛ͅȶঊ֗̀׳ȷ͉୲ చ̵̥̞ࠧ̈́৾ͤͅழ͙̳́ȃ ȁ࡛हȂঌ͉́Ȃਖڠஜ͈༗̦֗ຈါ̈́ঊ̦̞̓͜ ͥ༗ࢌ৪ͅచ̱͉̀Ȃ༗֗ਫ਼̤͍͢ဘ౽͈ဖ̥ͤ ༗͈֗̈́̓ਰ̞̳ͬ̽̀͘ȃह́ঊ̱֗̀̀ ̞ͥ༗ࢌ৪͉͒Ȃૂ༭͈۟֗͞ા̱͂̀ঊ ֗̀׳ΓϋΗȜ͈၌ဥͬ௯ૺ̱̞̳̀͘ȃ̹͘Ȃ ڠ͈༗ࢌ৪ͅచ̱͉̀Ȃ༶ࢃهൺ·ρή͈၌ ဥ۪ͬޏା̱Ȃ୨ͦ࿒͈̞̈́ͤ৾ͅ׳ழ̞ͭ́ ̭̳ͥ͂ͧ́ȃ ȁ̦ఉ̞ঊ֗̀ଲయͅచ̱Ȃུঌ͉́ȶ༗֗ၳ ͉ࡇඤड೩କȷȶ༶ࢃهൺ·ρή͉၌ဥၳ̱̈́ȷ ̱́אȂ໙ࢩ̩ࠐफഎ̈́ͬ׳ജ̳̞̱̀͘ٳȃ ȁࣽࢃȂဘ౽͂༗֗ਫ਼͈ၻ̵̯̻ͬȂ༗ࢌ৪ ͈ਖႻે̴ͣͩ۾ͅޙ၌ဥ̧́ͥȶ̭̓͜ȷ ͈୭౾ͬૺ͛ͥထ̳́ȃ ȁঌ͉́ȂࢷڠȂ౷֖Ȃ֖̈́̓͂ࡽͅފႁ̱̈́ ̦ͣȂ༗ࢌ৪͈ΣȜΒͅ௲̱̹ঊ̧̢ࣣ̓͂࢜ͥ͜ ȶঊ֗̀ȷ̧͈̳̞̱̀ͬ͘׳ȃ 60 ঊ̓͜Ȇ ঊ֗̀׳૧ଷഽ ⇩ġ ৗġ⢳ࣞ⢍ဘ⟣֗ޗ༗֗ ġ ⢳ࣣഎ⢯ރ ġġġġġ ⇪ġ ༗ġ֗⢳ၾഎڐఱ⟣ږ༗ ⇫ġ ౷ġ֖⢳ঊ⢮⣇⟣ঊ֗⢫ ġġ׳⢳ਰ Interview 10 ⊃ਖႻેޙ⢰؊⢞⢥ ⟢ ⟣֗ޗ༗֗মު⢳א 66 ⟢ 25 80 母 親 の 就 労 状 況 を み る と、 就学前児童では ・１㌫の人 が就労し、就労時間が１日当 たり ﹁８∼９時間﹂の人は全回 答者の ・０㌫となっていま す。母親が安心して仕事がで 32 ͈̀ঊ֗̀زೳ͒ ΣȜΒࣣ̹̽ͅຈါ̈́ͬ׳ 24 新制度では、国が定めたこ れらの目的を果たすため市が 主体となり、地域のニーズに 見合った﹁子ども・子育て支 援事業計画﹂を作ることが義 務付けられています。 そのため、市では平成 年 月に﹁子ども・子育て会議﹂ 10 ɡȶల ĸ ٝഴༀঌ̭̓̾ͤ͘͜ȷͬٳट ͅࠚܨ४̧ͥ́حঊ֗̀ૂ༭̞̞͈̽͋ၠા ঊ̓͜͜ζζ̱֚ͥ͛͜ͅڢ ͼ̞̱ڢαϋΠ̦̹̩̯̜̳ͭͤ͘ ˍȅঊ֗̀׳ΓϋΗȜ 子育て支援センターは、おもちゃなどで自由に 遊べる「自由来館」のほか、読み聞かせやクッキ ング、季節の行事など、みんなで一緒に行うイベ ントもたくさんあります。遊 びを通して親子の関わりを深 めたり、子育ての情報交換な どでお友達を作ったりしま せんか。 イベントの内容などは、各支援センターによっ て異なりますのでお問い合わせください。 ȁ ȶల ĸ ٝഴༀঌ̭̓̾ͤ͘͜ȷͬ ĺ ijĸȪȫͅทఘ֗ٳ́܁ टȃ̹̩̯͈ͭঊ̦ဋ͍ͅြ̩̱̹̀ͦ͘ȃঊ֗̀؊׳ΨϋΡ ȶ̺͌ͤ͘ȷͥ͢ͅηΣϋȜΠ͞Ȃ̷̜͍͈ఘࡑȜȜȂ΅Λ ΒȆΛȜȂέȜΡȜȜ̞̞̈́̓ͧͧ̈́ȜȜ̦̜ͤȂ ̞̱ڢশً̹̱̱̮ͬ͘ۼȃ ঊ͈֗̀͞ၠ͈ા̱͂̀ ঊ̦հ̧́ͥݳાਫ਼ͬै̳ͤ͘ 地域の子育て支援の拠点となる子育て支援セン ターは、現在市内に 10 カ所開設。乳幼児やその保 護者が交流する場として利用することはもちろん、 子育ての相談や情報提供、助言などを援助していま す。今後も子育て親子が安心できる居場所づくりを 進め、在宅での子育て支援や多様化する保育需要の 利用支援に対応するため、事業の充実を図ります。 ̯ ̢̈́ Ȝȁ၌ဥ৪͈ȁȜ 南方子育てサポートセンターでは「子育てまっ ぷ スマイル☆とめっこ」を発行しています。 親子で遊べる市内の「おさんぽまっぷ」や子育 て支援情報のほか、予防接種や医療機関などのお 役立ち情報も掲載。子育てまっぷは総合支所や子 育て支援センター、児童館などで配布しています。 ౷֖̪͙͈ͥঊ֗̀׳ έηςȜȆεȜΠȆΓϋΗȜমު ၌ဥ֥͈ٛતٚ ˎȅέηςȜȆ ȁȁεȜΠȆΓϋΗȜ 2015.11 ঔ୭ྴ ทঊ֗̀׳ΓϋΗȜ გঊ֗̀׳ΓϋΗȜ გༀলޘijķ๔౷IJȪༀ༗֗ਫ਼Ȇဘ౽ඤȫ ಎനঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ಎനષઔলఱIJIJĸ๔౷ij ཅၖঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ཅၖാئķĸ๔౷IJȪཅၖ࠲ࢫۯၑΓϋΗȜඤȫ ༀ५ঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ༀ५ୌলୌႹၔIJıĴ๔౷Ȫༀ५ൺ܁ඤȫ קঊ֗̀׳ΓϋΗȜ קධޡলैIJĴı๔౷IJȪק༗࠲ΓϋΗȜඤȫ ධ༷ঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ධ༷૧ࣞ׆IJĴı๔౷Ȫධ༷ঊ֗̀εȜΠΓϋΗȜඤȫ ೋ५ঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ೋ५ೋলؕݱനࣞศĶĺ๔౷Ȫೋ५ႅުࣣΓϋΗȜඤȫ Ⱥজၛ͈ঊ֗̀׳ΓϋΗȜȻ ঔ୭ྴ σϋΫΣȜ ഴ ༗֗ȜΫΑ ފႁ֥ٛ ၌ဥ֥ٛ ༭ਫ͈̞ ̧͠ Ⱥ၌ဥশڣ߄͂ۼȻ ၌ဥၳ߄ IJশ ̹̜ͤۼոࣛĴı̮͂ ȡ߄ဟ Ȫࡿஜĸশȡࡿࢃĸশȫ ķıı Ĵıı ാȆਿȂාྎාই ષܱ͈শٸۼ ĸıı ĴĶı ਫ਼ह౷ ทऎઔলධࡓಢĺĺ๔౷ij Ȫऎઔ༗֗ඤȫ ੩̫̤ͬ૽̞̹̱̞ܐ ঊ͈̤֗̀ഥ̞̱̹̞ͬ૽ ފႁ֥͈ٛતٚ ഴ ਫ਼ह౷ ทऎઔলIJıĹ๔౷ Ȫทൺ܁ඤȫ ഴༀঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ഴༀ౻࿒ঊఞ֔ĴĺIJ๔౷Ȫഴༀൺ܁ඤȫ মྩޫ ঊ֗̀ζζ͈ςέτΛΏν̮͜ͅ၌ဥ̞̹̺̫̳͘ 05 Ⱥঌၛ͈ঊ֗̀׳ΓϋΗȜȻ ȺഴༀέηςȜȆεȜΠȆΓϋΗȜ͈ॽழ͙Ȼ 子育ての手助けを受けたい人 （利用会員） と子育てのお手 伝いをしたい人（協力会員）がそれぞれ会員登録し、相互 の信頼関係のもとに子どもを預けたり預かったりする地域 ぐるみの子育て支援です。 利用会員は、児童の送迎や保護者などの通院、冠婚葬祭、 リフレッシュしたいときなどに利用でき、協力会員は市が 実施する講習会を受講することで登録できます。 市では、多様化する保育ニーズに応えるため、各種研修 会を開催しながら協力会員の確保に努め、利用会員が気軽 に利用できるよう、さらなる機能の充実を図ります。 ಅඤȁ் ຠ̯ͭȪทȆඤȫ ̜ ̭ ȁȁȁदঊ̻ͭ͝ȪIJȫ ȁྲ̦ IJ ̥ࣼͣ၌ဥ̱Ȃ࡛ हྀ͉͕͖၌ဥ̱̞̳̀͘ȃ ঌඤ͉ͅ IJı ਫ਼͜ঊ֗̀׳ ΓϋΗȜ̦̜͈ͥ́༒၌̳́ ͇ȃঔ୭̮̞̞࣐͂ͧͧ̈́ͅম ̦̜͈ͥ́ྖ௷̱̞̳̀͘ȃ ȁྲ͉̭̭ͅြ͈̦ͥఱࢡ̧ ́Ȃ̤ో̞̞͂ͧͧ̈́ဋ͍ͬ ̱̩̱̀ڢဋ̞̳ͭ́͘ȃ̹͘Ȃ ဋ͍̺̫̩́̈́Ȃ̤̻͈͜͝ਜ਼ ๔̭ͬͥ͂̈́̓Ȃ̭̭̹̩́ ̯͈̭͍ͭ͂ͬڠȂș଼ಿ̱ ̞̱̞̳̀ͥ͂ۜ̀͘ȃ ̭ ̸͈͙ ފႁ֥͈ٛඤ٬ࢨ ঊ ̯ͭ Ȫֲȫ ȪทȆఱ࿌ȫ ͂၌ဥ֥͈ٛࣞޘབ̯ͭ ̜͚͠ Ȫऒȫ Ȫධ༷ȆઐဩȫȂ ಿ͈༜̩ͭ Ȫĸȫ ȃඤ٬̯͉̭ͭͦ́͘ Ĵ ૽͈ ঊ̓ͬ͜ဖ̥ͤȂ༜̩͉ͭ Ĵ ͈ࣼͅဖ̥̱̹ͤ͘ȃषͅ Ĵ ૽͈ ঊ͈̤̓͜༦̯̜ͭ́ͥ͜ඤ٬̯ͭȃȶঊ͈֗̀ఱ་̯̥̞ͬ̽̀ͥ ̷̥̭ͣȂઁ̱́͜ঊ֗̀ಎ͈̤༦̯ͭͬ੩̫̹̞̳ͭ́ȃঊ͉֚̓͜ ૽֚૽Ηͼί̦֑̠͈́ဖ̥ͥஜྀ͉ٝಫ̱̳͇͘ȷ͂დ̱̳͘ȃ၌ ဥ̱̹͉̯ࣞͭޘȂȶ߃ਫ਼͈૽ͅଷഽ̢̦̜̭̹̱̞ͥ͂ͬͣ̀͘͜ޗȃ ड͉ະհ̱̹̦́Ȃဖ̫ͥஜͅঊ́࿂̳͈ͥ́հ̱̀ဖ̫̭ͥ ̧̦̱̹͂́͘ȃ̭̥ͦͣ͜၌ဥ̱̹̞̳͇́ȷ͂ઢ́დ̱̱̹͘ȃ ɝ၌ဥ̳͉ͥͅȉ ȺచયȻ市内に居住、または勤務しているお おむね 2 カ月から小学生のお子さんがいる人 Ⱥ၌ဥ༹༷Ȼ会員登録が必要です。その後、 利用する際に事前連絡をしていただきます。 ɝފႁ֥̹͉ٛ̈́ͥ͛ͅͅȉ ȺڒȻ市内在住の心身ともに健康な 20 歳以 上で、自宅で安全にお子さんを預かることが できる人。保育士などの資格を持つか、市が 主催する講習会を受講した人（講習会受講後 に会員の登録となります） Ⱥ࣒ਠٛȻ年 3 回開催しています。今年度の 今後の開催は平成 27 年 10 月 29日（木）と平 成28 年 2 月 9 日（火）を予定しています。 Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ登米ファミリー・サポート・ セ ン タ ー 事 務局（南方 子 育 て サ ポ ー ト セ ン ター内） ☎ 0220（58）5558 04 ̻̥ Ȝȁ၌ဥ৪͈ȁȜ ဘ֗ޗ͈ܢȆ༗͈֗ા̦ࢩ̦̳ͤ͘ ૧ଷഽ́௩̢ͥ֗ޗȆ༗͈֗ા ɚဘ౽Ȫĵ ȡ Ķ पȫɦঔ୭͉̽̀͢ͅ Ĵ प̥ͣ ɝࢷڠո͈ࣛܖ͈֗ޗயͬै̹ͥ͛ͅဘڠ̠࣐ͬ֗ޗ͈ܢ ࢷ Ⱥ၌ဥশۼȻಓً̨͈ࣼ́֗͘ޗশ̥͕͈ۼȂ֗ޗͤ͢ͅশ ۼஜࢃ͞ުݝಎ͈ڰ֗ޗ൲Ȫဖ̥ͤ༗֗ȫͬঔ ɚ༗֗ਫ਼Ȫı ȡ Ķ पȫ ɝਖႻ̈́̓ͤ͢ͅزೳ́༗̧̞֗́̈́༗ࢌ৪ͅయͩ̽̀༗̳֗ ͥঔ୭ Ⱥ၌ဥশۼȻတ༷͈́͘༗͈͕̥֗Ȃװͤ͢ͅಿ༗֗ͬঔ ɚ̭̓͜Ȫı ȡ Ķ पȫ ɝဘ౽͂༗֗ਫ਼͈ܥෝ͞අಿ̵̻ͬȂ౷֖͈ঊ֗̀׳ ࣐̠͜ঔ୭ Ⱥ၌ဥশۼȻঔ୭͈၌ဥশ͉ۼߊ̳̦ͤ͘͢ͅȂတ༷͘ ́၌ဥ̳̭̦ͥ͂خෝ̳́ ɚܰ࿅༗֗মުਫ਼Ȫı ȡ ij पȫ ːḙ̏̓͜ ဘ౽͂༗֗ਫ਼ၰ༷͈ၻ̯ͬ̾ ȶ̭̓͜ȷ͈୭౾ͬଔૺ̱̳͘ 保護者の働いている状況に関わらず、小学校就学前 の子どもに対して質の高い教育・保育を総合的、統一 的に一体提供するとともに、子育て支援の充実を図る ため、幼保連携型の「認定こども園」の設置を推進し ていきます。 公立の幼稚園・保育所は登米市子ども子育て支援事 業計画に基づき、今後、認定こども園として整備を進 めていく予定です。施設の整備などにあたっては、利 用している園児の保護者や地域住民に対する説明会な どの開催、民間経営主体との意見交換を十分に行い、 施設環境の充実と安定した運営ができる仕組みの構築 を図ります。 ɝ༗֗ਫ਼͂൳အͅਖႻ̈́̓ͤ͢ͅزೳ́༗̧̞֗́̈́༗ࢌ৪ͅ యͩ̽̀༗̳֗ͥঔ୭ȃઁ૽ତȪIJĺ૽ոئȫ͈ı ȡ ij प̦చય Ⱥ၌ဥশۼȻတ༷͈́͘༗͈͕̥֗Ȃঔ୭ͤ͢ͅװಿ༗֗ͬ ঔ ȁ࡛ह͉ঊ֗̀׳ΓϋΗȜ ͬ၌ဥ̱̞̳̀͘ȃ ȁြා͈ ĵ ̥ͣા໘ܦ ̳ͥထ̳́ȃঊ͉̓͜ͅ ࢷڠਖڠஜ͉ဘ౽̵͊ڠ́ ̹̞͂এ̞̳̽̀͘ȃ̱̥̱Ȃ ͈ࣽාႢ͉́༗̥̱֗ဖ̫ ̴̧̭̦ͥ͂́Ȃව̧ͥ́ ාႢ̹̈́̽ͣͅ༆͈ဘ౽ͅ ठව̳ͤ̈́͂͘ȃঊ͈̓͜ ̭͂ͬࣉ̢ͥ͂Ȃ۪͈ޏ་ا ͉֚๔̫̹̞̭͈͂̈́́Ȃ ঌ͈ٸ̜̩ͥͅ߃زဘ༗֚ ఘ߿͈ঔ୭ͅဖ̫̹̞͂এ̽ ̞̳̀͘ȃ ȁȶ̭̓͜ȷ̞̾̀ͅ ͉Ȃঈ͈ঊ̦̞͈̽̀ͥ́ ̜͙͠ ऎȁ༜ ̯ͭȪท Ȇ ఱ࿌ȫ დ͉̞̞̱̹̀͘ͅȃঌඤ ͠ ̜ ȁȁȁဇद̻ͭ͝ȪIJȫ ͜ͅ௩̢̞̞̳͇ͥ͂́ȃ Ȝȁ͈ܨ̻ȁȜ ̻͍̭̽ဋ܁ Ȫგȫ͉Ȃༀဘ౽Ȃༀ༗֗ਫ਼Ȃঊ֗̀׳ ΓϋΗȜ̦֚ఘ̹̱اঔ୭́Ȃࣣஜ଼͈ IJĵ ා̥ͣমުͬٳই ̱̞̳̀͘ȃဘ౽͂༗֗ਫ਼͈ Ķ प͉൳́൳֚ς΅νρθ́ ༗֗ȃࡿஜ͉ȶဘ౽ঐ൵ါႀȷ̧̿ͅܖȂࡿࢃ͉ȶ༗֗ঐૻȷͅ ̹̽״༗̱̞̳֗ͬ̀͘ȃࣽࢃ̭͈̠̈́͢ܥෝͬ̾͜ ȶ̭̓͜ȷ ͈୭౾ͬଔૺ̧̱̞̳̀͘ȃ ̭͈̓͜εͼϋΠ １．保護者の働いている状況に関わりなく、教育・保 育を一緒に受けられます ２．保護者が仕事を辞めるなど、就労状況が変わった 場合も、通い慣れた園を継続して利用できます ３．子育て支援の場が用意されているので、園に通っ ていない子どもの家庭も、子育て相談や交流の場な どに参加できます ଼ ijĹ ාഽȁ༶ࢃهൺ·ρή ၌ဥൺͬ༡ਬ̱̳͘ Ⱥ၌ဥచયൺȻ保護者の仕事、病気その 他の理由により、適切な保護指導を受けら れない市内の小学校に在籍する児童 Ⱥൺ·ρήٳ୭শۼȻ ⇩平日＝放課後∼午後 6 時 30 分 ⇪長期休業日・土曜日・振替休業日＝午前 7 時 30 分∼午後 6 時 30 分 ȺݝȻ日曜日、祝祭日、年末年始 ※原則として、インフルエンザや台風など による学校閉鎖や緊急事態が発生した場 合には、学校と同じように閉所します。 Ⱥ၌ဥၳ߄Ȼ無料（ただし、おやつ代や教材 費、保険料などは個人負担となります） Ⱥ૭̱ࣺ͙Ȼ平成 27 年 11 月 20日 （金）まで に児童館または子育て支援センターに必要 書類を提出してください（詳しくは各児童 クラブにお問い合わせください）。 ·ρήྴ ทൺ·ρή ⊂ȶ ̹ ̺ ̞ ͘ ȡȷ ̧̹͂̀̽ܦঊ̓ ̹̻͜ȃ̹ͣ̽ܦ ఴ̱̳ͬ͘ȃ Ⱥಎനൺ·ρήȻ ࠲ఊ̦ IJ ා͈̥ࣼͣ၌ဥ̱̞̀ ̳͘ȃոஜ͉చય̦ˏා̺̹́̽͘ ͈́ौා IJ ා͉ۼȂࢫٚ͂ඵ૽́ၣ ๔̵̯̞̱̹ͬ̀͘ȃ͉ࣽ ķ ා ́͘၌ဥ̧͈̜̦̹̞́ͥ́͂̀ͤ͜ ̳͇́ȃड߃͉ະૣ৪ૂ༭̦̈́̓ఉ̩ ̳̦́Ȃൺ·ρήͬ၌ဥ̱̞̀ ͈ͥ́͂̀͜հ̳́ȃ ȁ̹͘Ȃൺ·ρή͈୶̹̻͉ঊ̓ ֚͜૽֚૽ͬࡉ̩̀ͦ̀Ȃঊ֗̀́ ̭̈́͂̈́̓Ȃ̳ͦ͊ຈါ̈́۾ܥ ͒ࠒ̞̩̳́ͦ͘ȃ͂̀͜ှ̧́ͥ ంह̳́ȃ ȁঌ͒ٸ̢̱̞͈̦̀ͥ́ࠞ၌ဥ শۼΆςΆς̭̜̳̈́ͥ͂ͤ͘͜ͅȃ ̜͂ Ĵı ಿ̞͂͂̀͜੩̥̳͇ͤ͘ȃ ⊃ ͙ ͭ ̈́́ ȶ̸̈́ ̸̈́ȷဋ ͍ȃ ڠා ̢̹ͬקၠ͜ڢ ̱̞͇ȃ ⊂ ⊃ చયࢷ ऎઔࢷڠ ֥ ঔાਫ਼ ทൺ܁Ȃ ݰാ࿐মྩਫ਼ ऎઔࢷڠ Ĵı૽ ૧നಎࢷڠ ĵı૽ ཤ༷ࢷڠȂ ཤ༷ྦྷ܁ ķı૽ ഴༀൺ܁ IJĵı૽ ૧നൺ·ρή ૧നࢷڠ ཤ༷ൺ·ρή ཤ༷ࢷڠ ഴༀൺ·ρή ഴༀࢷڠ ༀࢷڠ გൺ·ρή ĵı૽ ༀൺڰ൲ΓϋΗȜ ༀࢷڠ ൺ·ρή ࢷڠ Ĵı૽ ͏̜̞ͦΓϋΗȜ ಎനൺ·ρή ٖح ࢷڠIJĴı૽ ಎനൺ܁ ષઔൺڰ൲ΓϋΗȜ ષઔൺ·ρή ષઔࢷڠ Ķı૽ ષઔ͏̜̞ͦΓϋΗȜ ૩ൺ·ρή ૩ࢷڠ Ĵı૽ ૩ࢷڠ ༯ࢺࢷڠ ༯ࢺൺ·ρή Ĵı૽ ༯ࢺࢷڠ ஃକࢷڠ ཅၖൺ·ρή ཅၖࢷڠ ĸı૽ ཅၖఉ࿒എࡄਘΓϋΗȜ ༀࢷڠؖ ༀ५ൺ·ρή ಎೋ५ ࢷڠķı૽ ༀ५ൺ܁ ༀ५ࢷڠ קൺ·ρή ࢷڠק ĵı૽ ק༗࠲ΓϋΗȜ ධ༷ࢷڠ ධ༷ঊ֗̀ ධ༷ൺ·ρή ࢷڠޡ ĸı૽ εȜΠΓϋΗȜ ୌࢷڠޡ ೋࢷڠ ೋ५ൺ·ρή ĵı૽ ೋ५ႅުࣣΓϋΗȜ ؍५ࢷڠ ഩდ๔ ıijijı Ȫijijȫ ijĶijĵ ıijijı ȪijĹȫ ĴııĶ ıijijı Ȫijijȫ ıijıĶ ıijijı ȪĶijȫ ijijĵķ ıijijı Ȫĵijȫ ĴIJĴı ıijijı Ȫĵĵȫ Ĵijıĸ ıijijı ȪĴĶȫ ijĶijĶ ıijijı ȪĴĵȫ ijııĸ ıijijı ȪĴĵȫ ijķĵķ ıijijı ȪĴĵȫ ĹĹıij ıĺıȪĸıĸıȫĶijĶķ ıijijı ȪĶĶȫ ijĴIJĴ ıijijĹ ȪĴĵȫ ĴIJIJı ıijijı ȪĶĹȫ ĶĶĶĹ ıijijĶ ȪķĹȫ ĴĴķĴ ɦༀࢷڠȂஃକࢷڠȂༀ५͉̞̀̾ͅࢷڠȂȶ༶ࢃهঊ̓͜ޗȷ ȁͬঔ̱̞͈̀ͥ́Ȃಿުݝܢ͈͙·ڎρή̫́ව̳ͦ͘ȃ చયͬ ķ ා́͘ڐఱ̱ ၌ဥ̱̳̞͞༶ࢃهൺ·ρῄ ঊ⢮⣇⢥⢧⢳ ઢ⢒⢌⢺⣎⣍⣃⢧⢽ 子 育 て の 主 役 は﹁ 親 子 ﹂ です。少し前までは、子育 ては親以外の家族や地域の 人たちが当たり前に支援し ていました。 し か し 近 年、 都 市 化、 核 家 族 化、 地 域 と のつながりの希薄化などに より子育て環境は大きく変 わ り ま し た。 子 育 て が 孤 独 な環境に置かれることが多 く な り、 子 育 て へ の 重 圧 や 不 安 が 大 き く な り が ち で す。 こうした状況を少しでも改 善 す る た め に は、 社 会 全 体 で子育て世帯を支援するこ とが必要です。 子どもの成長や性格は十 人 十 色 で み ん な 違 い ま す。 子 育 て も 十 人 十 色。 色 々 な か た ち が あ り、 必 ず﹁ こ う あるべき﹂という正解はあ り ま せ ん。 た だ、 親 子 で 向 き合う時間を大切にしてく だ さ い。 親 子 が 向 き 合 う こ とで共に成長していきます。 親の笑顔は子どもを笑顔 に し ま す。 子 ど も の 笑 顔 は ま ち の 輝 き に な り ま す。 全 ての親子が笑顔 2015.11 になれるよう、 行政で、地域で あなたの子育て を応援します。 07 ဘ༗֚ఘ߿ঔ୭Ȫგȫ ਉȁਔ ̯ͭȪಎനȆٖح֚ȫ ̫ͭ ̹ ఊ߯Ȫٖح Ķ ාȫ ȁȁȁ࠲ ̭̠̳̫ ȁȁȁࢫٚ߯Ȫٖح Ĵ ාȫ 放課後児童クラブは、保護者が仕事などで昼間家庭にいない小 زೳ͂͞ࢷڠႲࠈ̦ͬͤ̈́ͣ ဋ͍͈͂ڰા̳̱ͬ͘ރ ˏȅ༶ࢃه ȁȁൺ·ρή 学生に、適切な遊びや生活の場を提供し、児童の健全な育成を図 るものです。 児童福祉法の一部改正に伴い、平成 27 年度から対象児童を６ 年生までに拡大し、待機児童ゼロを目指して定員の拡大や活動場 所の確保に努めています。 現在市内９カ所の小学校で実施している「放課後子ども教室」 との一体型の運営実施を平成 31 年度までに目指し、地域の実情 に応じて利用しやすい体制を整備します。 06 ଼ ijĹ ාഽවġͬ༡ਬ̱̳͘ ˍȁဘ౽ ˎȁ༗֗ਫ਼ ◉জၛ ◉ঌၛ Ⱥ༡ਬဘ౽Ȼ ֖ ɡ̯̩ͣဘ౽Ȫಎനȫ చયාႢ ဖ̥ͤ༗֗ ഩდ๔ చયාႢ ဖ̥ͤ༗֗ ݯ ഩდ๔ ऎઔဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩijijĪġijĶijĸ ྖ Ĵ ȡ Ķ प ɛ ˏٝ ıijijıġĩĴĵĪġijijĶĶ ऎઔဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩijijĪġĴıĶĺ ૧നဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩijĹĪġijijijij ཤ༷ဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩijijĪġĸķĴĶ გ ༀဘ౽ Ķ प ɛ ıijijıġĩĵijĪġijIJıIJ ಎന ಎനဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩĴĵĪġĴĶıij ཅၖ ཅၖဘ౽ ġĴ ȡ Ķ प ɛ ıijijĶġĩĸķĪġĴĴijĴ ༀ५ဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩĶĶĪġĴĴķĸ ༀ५ୌဘ౽ ֖ ท ༀ५ ဘ౽ྴ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩĶĶĪġijķIJij קקဘ౽ ġĴ ȡ Ķ प ɛ ıijijĹġĩĴĵĪġĴIJĸı ධ༷ဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩĶĹĪġijijIJĹ ධ༷ ୌޡဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩĶĹĪġijıIJĶ ޡဘ౽ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijıġĩĶĹĪġijķĵĺ ġĵ ȡ Ķ प ɛ ıijijĶġĩķĹĪġijıijĺ ೋ५ ̾͘͞ဘ౽ Ⱥ૭ࣺۼܢȻ଼ ijĸ ා IJIJ ij Ȫȫȡ IJIJ ijı Ȫ߄ȫ Ⱥ૭ࣺાਫ਼Ȼවܛͬབ̳ͥဘ౽ Ⱥ૭༹̱ࣺ͙༷Ȼষ͈႒̱̩̺̯̞ͬ̀ȃ ⇩ݯ૭࠳ঔ୭၌ဥ૭ࣺ ⇪ဘ౽༆͈ڎਅ႒ ɦેͅޙ؊̲̀༆ഷ႒̦ຈါ̈́ાࣣ̦̜̳ͤ͘ȃ ȺުၳȻ ڣĵ ୷ȪIJ ଲఝ̥ͣ ij ૽ոષව̳ͥાࣣ͉Ȃ ij ૽࿒ոࣛڣȫ ɦ̷͈ఈݯ̈́̓ಭਓ̦̜̳ͤ͘ȃ Ⱥဖ̥ͤ༗֗Ȼଟশ̫ັ̫̞̳̀͘Ȫ֥͈ํսඤ́خෝȂ ૣऔ̜ͤȫȃ၌ဥၳ͉Ȃౣܢ၌ဥ́ ڣijıı Ȃා၌ဥ ͉ ڣĴĭĶıı ̳́ȃ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ֗ޗտ֥ٛه֗ޗࢷڠȪ֗ޗ૦߸ޟȫ ȪĴĵȫ ijķĸĺ ☎ ıijijı ɦ༗֗ඤယ̈́̓મळ̞͉̾̀ͅȂڎဘ౽̤ͅ࿚̞ࣣͩȁ ȁ̵̩̺̯̞ȃ ɡ Ĵ ͈̾ߊ ݯߊ ɦ࡛हȂঌඤ̵̭̜͉̓ͭͤ͘͜ͅȃ 2015.11 ท ഴༀ გ ಎന ཅၖ ༀ५ ק ֖ ท ഴༀ გ ಎന ɡഴༀဘ౽Ȫഴༀȫ ධ༷ చયාႢ ဖ̥ͤ༗֗ ݯ ഩდ๔ ྖ Ĵ ȡ Ķ प ɛ IJٝ ıijijıġĩĶijĪġijĴıij Ⱥ༡ਬତȻIJı ૽ Ⱥ૭ࣺۼܢȻ଼ ijĸ ා IJIJ ij Ȫȫȡ IJIJ ijı Ȫ߄ȫ Ⱥ૭ࣺાਫ਼Ȼഴༀဘ౽ Ⱥ૭༹̱ࣺ͙༷Ȼ଼ ijĹ ාഽ̥ͣഴༀဘ౽̦ঊ̓͜Ȇ ঊ֗̀׳૧ଷഽͅ֊࣐̳̹ͥ͛Ȃঌၛဘ౽͂൳အ͈ ̧̦ຈါ̳͂̈́ͤ͘Ȫऒܱ͈ঌၛဘ౽Ⱥ૭༹̱ࣺ͙༷Ȼ ४ચȫ ȃ ȺުၳȻ଼ ijĹ ාഽ̥ͣਫ਼ංેͅޙ؊̲̹ၳ߄ͅ་ࢵ ̳͂̈́ͤ͘Ȫਖ႗༞੩߄ͥ͢ͅުၳ༞੩̥ͣȂ̜ ̥̲ͣ͛ਫ਼ංેͅޙ؊̲̹ၳ߄୭ͅ֊࣐̱̳͘ȫȃ Ⱥဖ̥ͤ༗֗Ȼଟশ̫ັ̫̞̳̀͘ȃশۼȆၳ߄͉Ȃဘ ౽̤ͅ࿚̵̞ࣣ̩̺̯̞ͩȃ ⡐❶⡑ ⢳ ၌ ဥ➂༗ ֗ ਫ਼ ⢯⢮➃ చય͂̈́ͥঊ̓͜ ၌ဥ̧́ͥঔ୭ ྖ Ĵ पոષ́Ȃܛͬ֗ޗࢷڠབ̳ ġဘ౽ IJ 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︶ ③ 小 松 健 人 、三 浦優也 ︵東和中︶ ▼女子①小泉りの、三浦咲乃 ︵南方中︶ ②鎌田美涼、芦名未 都︵ 南 方 中 ︶③ 早 村 葵 、畠 山 梓︵東和中︶③尾形響希、 真山 優香 ︵佐沼中︶ ●柔道 ▼ 男 子 ▼ ㌔ 級 ①阿部悠 生 ︵豊里中︶②熊谷信人 ︵佐沼中︶ ③中澤聖哉 ︵米山中︶ ▼ ㌔ 級 ①菅原大知 ︵米山中︶ ②遠藤貴大 ︵豊里中︶ ③渡邊碧 ︵中田中︶ ▼ ㌔ 級①野村尊 ︵米山中︶ ② 但野智哉 ︵佐沼中︶ ▼ ㌔級①下山謙信 ︵米山中︶ ②佐藤茅人 ︵豊里中︶ ③須藤翔 舞 ︵米山中︶ ▼ ㌔ 超 級 ① 川 村 悠 真︵ 米 山 ㌔ 超 級 ① 加 藤 ほ の か︵ 米 ▼ １ 年 男 子 ① 髙 橋 侑 平︵ 佐 沼 中 ︶② 鈴 木 那 琉︵ 中 田 中 ︶③ 千 葉 大 世︵ 石 越 中 ︶③ 西 條 尊 信 ︵津山中︶ ▼２年男子①星雷巳 ︵ 南 方 中︶ ●剣道 山中︶ ▼ ▼ 女 子 ▼ ㌔ 級 ① 阿部夏海 ︵中田中︶②髙橋春香 ︵米山中︶ ③門間有華 ︵南方中︶ ▼ ㌔ 級 ①阿部彬奈 ︵米山中︶ ② 千 葉 悠︵ 米 山 中 ︶③ 鈴 木 千 裕 ︵南方中︶ 48 新人総合体育大会 ︻団体の部︼ ●野球 ①中田中②佐沼中③津山中③ 方中▼女子①中田中②佐沼中 ③南方中 ︻個人の部︼ 斗︵中田中︶③平井隼人、永 浦瑞希︵南方中︶③菅原真大、 赤松皇汰︵東和中︶ ▼女子①齋藤花奈、 古内晶︵中 ●ソフトテニス ▼男子 ① 白鳥怜、星柊 也︵南 方中︶②佐々木崇人、菅原健 東和中 ●ソフトボール ▼女子 ① 中田中 ② 南 方・米 山 中③東和・津山中 ●バレーボール 田 中 ︶ ② 菅 原 未 夢、 千 葉 優 花︵南方中︶③菅原栞乃、後 ●卓球 ▼男子①津山中▼女子①佐沼 中②新田中③東和中③米山中 ▼男子①登米中②米山中③佐 沼中③石越中▼女子①登米中 ▼ 男 子 ①角田大樹 ︵佐沼中︶ ② 佐藤光 ︵中田中︶ ③菅原颯雅 ●バスケットボール ②中田中③豊里中③石越中 ●ソフトテニス 藤玲美︵東和中︶ ③三上莉奈、 鈴木花音︵東和中︶ ▼男子①南方中②中田中③佐 沼中③東和中▼女子①中田中 ︵ ５ 区 ︶ ① 小 野 栞︵ 中 田 中 Ａ︶ ② 唐 橋 あ ん じ︵ 東 和 中 Ａ︶③ 工藤凜々花 ︵佐沼中Ａ︶ ︵４区︶①髙橋さくら ︵豊里中 Ａ ︶ ② 箕 浦 祐 芽︵ 東 和 中 Ａ ︶ ③加藤有佳 ︵米山中Ａ︶ ︵３区︶①佐々木真柚 ︵中田中 Ａ ︶ ② 千 葉 優 真︵ 東 和 中 Ａ ︶ ③ 八 嶋 莉 恵︵ 登 米 中 Ａ︶③ 石 川愛那 ︵石越中Ａ︶ 千葉奈々美 ︵南方中Ａ︶ ︵２区︶①赤間朱里 ︵豊里中Ａ︶ ② 岩 淵 鈴︵ 中 田 中 Ａ︶③ 岩 渕 奏子 ︵東和中Ａ︶ ② 佐 藤 彩 有 花︵ 東 和 中 Ａ︶③ ●女子区間 ︵１区︶①鎌田菜月 ︵中田中Ａ︶ 似音 ︵米山中Ａ︶ ︵２区︶①山内悠椿 ︵中田中Ａ︶ ② 大 立 目 和 磨︵ 米 山 中 Ａ︶③ 岩渕勝哉 ︵豊里中Ａ︶ ︵３区︶①千葉征也 ︵中田中Ａ︶ ② 山 田 侍 源︵ 米 山 中 Ａ︶③ 熊 谷由稀也 ︵石越中Ａ︶ ︵４区︶①佐藤天哉 ︵米山中Ａ︶ ② 大 坂 紘 二朗︵ 中 田 中 Ａ︶ ③ 佐藤翔 ︵米山中Ｂ︶ ︵ ５ 区 ︶ ① 斉 本 岳︵ 中 田 中 Ａ︶ ② 岩 渕 太 洋︵ 米 山 中 Ａ︶③ 芳 賀翔大 ︵登米中Ａ︶ ︵６区︶①石川翔也 ︵豊里中Ａ︶ ② 白 石 心 太︵ 中 田 中 Ａ︶③ 小 松健人 ︵東和中Ａ︶ ︵１区︶①千葉尚輝 ︵新田中Ａ︶ ② 橘 龍 太︵ 中 田 中 Ａ︶③ 佐 藤 ︵ 東 和 中 ︶③ 佐 藤 陸 、菅 原 救 ▼ 男 子 ①大橋龍成、 三田大樹 ︵中田中︶ ② 及 川 俊 、佐 藤 大 陸 ●バドミントンダブルス 洋 ︵佐沼中︶③本田拓斗 ︵米 山 中︶ ▼ 女 子 ① 遠 藤 麗 奈︵ 南 方 ︶② 千 葉 瑠 奈︵ 南 方 中 ︶③ 尾 形 結 女 ︵佐沼中︶③佐々木遥 ︵中田 中︶ ② 阿 部 諭︵ 中 田 中 ︶③ 遠 藤 大 ●バドミントンシングル ▼ 男 子 ① 岩 渕 真 翔︵ 東 和 中 ︶ 木鈴音 ︵中田中︶ ③鈴木萌夏 ︵南方中︶ ︵豊里中︶ ③野家寛大 ︵中田中︶ ▼女子 ① 佐 藤 華 耶︵ 南 方 中 ︶ ②佐々木瑞希 ︵中田中︶ ③佐々 ②南方中③佐沼中③石越中 ●卓球 ③佐沼中 ▼男子①佐沼中②中田中③豊 里中▼女子①中田中②南方中 ●サッカー ①中田中②石越中③南方中 ●バドミントン ▼男子①中田中②東和中③米 山中▼女子①南方中②中田中 ③東和中 ●柔道 ▼男子①米山中②豊里中▼女 子①米山中 ●剣道 ▼男子①新田中②石越中③南 ② 細 浦 息 吹︵ 南 方 中 ︶③ 三 浦 丈 ︵石越中︶③星璃玖 ︵新田中︶ ▼１年 女 子 ① 髙 橋 七 美︵ 佐 沼 中 ︶② 及 川 未 夢︵ 佐 沼 中 ︶③ 高 橋 あ い︵ 南 方 中 ︶③ 佐 藤 澪 ︵南方中︶ ▼ ２年 女 子 ① 小 諸 晴 菜︵ 中 田 中 ︶② 平 野 彩 那︵ 佐 沼 中 ︶③ 八 嶋 莉 恵︵ 登 米 中 ︶③ 佐 々 木 華音 ︵中田中︶ 駅伝競走大会 ●男子の部 ①中田中Ａ②米山中Ａ③石越 中Ａ ●女子の部 ①中田中Ａ②東和中Ａ③豊里 中Ａ ●男子区間 10 2015.11 11 ಎఘ 50 「平成 27 年度登米市中学校新人総合体育大会」は９ 月 26 から 28 日まで、「平成 27 年度登米市中学校駅伝 競走大会」は９月３日にそれぞれ開かれ、各種目で熱 戦が繰り広げられた。各種目で上位入賞した個人、団 体は、10 月に県内各地で開かれる県大会に出場する（一 部種目はブロック大会を経る）。結果は次の通り。 55 66 81 81 57 57 HOTLINE 今月のホットライン 13 հ࡞́ࠨփ૧̹ କٺཡ̞̺ಿઔΘθ հ࡞ఱٛͬٳट ˕۾Ȇཤַ̦ࣧอ 登米市交通安全宣言大会は 9 月 18 日、登米祝祭劇 場で開かれ、交通安全関係者など約 500 人が集まり、 交通事故防止に向けて、決意を新たにしました。 交通事故犠牲者に黙祷した後、交通安全活動功労者 の表彰や県警音楽隊のアトラクションなどがありまし た。 登米総合産業高校の松田拓也さん（３年）は「学校 では、毎月 15 日に街頭指導を実施し、交通安全の声 掛けをしています。私は、通学でバイクを使用してい ます。常に交通ルール厳守を心掛け、これからも安全 運転に努めていきます」と話していました。 ９月９から 11 日までに関東および東北地方で発生 した「平成 27 年９月関東・東北豪雨」 。豪雨の影響で、 迫川の水位は氾濫危険水位５㍍に迫る４㍍ 87 を観測 しましたが（佐沼観測所）、長沼ダムの稼動などによ り人的被害は発生しませんでした。 「100 年に一度の水害」に備えて建設された長沼ダ ムは、完成から 1 年４カ月で稼動。11 日午前 10 時頃 から長沼へ流入し、水位は１㍍以上上昇しました。 県内では、栗原市は 50 箇所を超える河川で越流や 決壊があり、大崎市は渋井川の堤防が決壊、大和町は 吉田川が氾濫するなど、甚大な被害が発生しています。 佐沼署の笹原隆二署長は、後を絶たない飲酒運転や交通死亡事 故を挙げ「皆さんと力を合わせて防止したい」と話しました。 ঌඤܑު͈χΎਬࠫ ͈ࣼ౫Ⴓ଼̠އض ॲުέͿΑΞͻΨσٳट ഴༀঌકཡ౬ਠͬٳट 第 11 回登米市産業フェスティバルは 10 月 4 日、迫 体育館と迫中江中央公園を会場に開かれ、家族連れな ど多くの来場者でにぎわいました。産業フェスティバ ルは、市内の食品加工や木材加工、電子部品、自動車 部品など、製造業を営む企業などが、多様なモノづく り産業を紹介し、市民との触れ合いの場の提供を目的 に開催。合わせて南三陸町の福興市も催されました。 古川みなみちゃん、蒼大ちゃん（迫町萩洗）は「お 父さん、お母さんと一緒に来ました。人魚姫とサルを 書いたら、大きな画面で動いていてすごいと思いまし た」と話していました。 消防団の技術と団員の士気を高めるため、平成 27 年度登米市消防団演習は９月 13 日、長沼フートピア 公園で開かれ、市内９支団から約 700 人の団員が参加 しました。演習は９支団の対抗で、小型ポンプ操法と 小隊訓練の２種目を実施。夜間や早朝に訓練を重ねて きた団員たちは、指揮者の号令で一斉に動き出し、息 を合わせた正確な動作で放水操作や隊列行進をし、日 頃の鍛錬の成果を競いました。また、全国大会に出場 する女性消防隊が、軽可搬ポンプ操法を披露しました。 審査の結果、小型ポンプ操法、小隊訓練共に東和支 団が第１位となり、総合優勝しました。 迫リコー株式会社出展の「紙アクアリウム」。自分たちの書い た絵が大画面で動き回り、子どもたちは大喜び。 ࣭͈́ੳ̠ͬ ΑεȜΜ͂ဳ͈ਝ ੫કཡௌ༹ఱٛீ࣐ లijķٝಿઔτ΄ΛΗٳट 消防技術を競う「第22回全国女性消防操法大会」 （10 月 15 日・横浜市）に、県代表として登米市女性消防 隊が出場することになり、10 月４日に市消防防災セ ンターで壮行式が開かれました。 同大会は地域での防災意識を高めようと、総務省消 防庁と日本消防協会が隔年で開き、全都道府県代表の 47 隊が出場。軽可搬ポンプにホースをつなぎ合わせ、 標的を落とすまでの速さや規律、士気などが審査され ます。鈴木すず江隊長は「前回大会で優勝した大和町 から引き継いだバトンを、次の県代表につなげます」 と大会に向けての抱負を述べました。 第 26 回長沼レガッタは 9 月 20 日、アイエス総合ボ ートランドで開かれ、水上で熱戦を繰り広げました。 種目は 5 人制ナックルフォア（500㍍）と 1 人制カ ヌー（250㍍）で、合計 78 クルーが出場。 会場付近では、 心地よい秋晴れの下、選手や応援団がテントを並べバ ーベキューを楽しむなど、スポーツと食欲の秋を楽し みました。チームスワンズ９（代表大友信子さん）の 皆さんは「ママさんバレーのチームで参加しました。 チームの団結力を高めるため、バレー以外の競技に挑 戦しました。今回は決勝で負けましたが、来年は優勝 できるよう頑張ります」と話していました。 2015.11 合併以前は、1988 年に豊里町婦人消防隊が出場し優勝。隊員 たちは、鉄壁のチームワークでそれ以来の優勝を目指します。 11 日午後３時頃には、越流堤を越えた水が轟音を響かせなが ら長沼に流れました。 一糸乱れぬ動きは、日頃の訓練のたまもの。消防団の訓練は、 有事の際の規律確保や集団行動の基盤となります。 漕いで楽しみ、見て楽しみ、食べて楽しむ。レガッタには、さ まざまな楽しみ方があります。 12 これから冬に向けて日増し に寒くなり、ストーブなどの 暖房器具の使用が増え、空気 も乾燥し火災が発生しやすい 時季を迎えます。火の取り扱 いには十分気をつけて、火災 が発生しないよう注意しま しょう。 ߸ġಿ કཡུ໐ထཡه ထཡ࠺ಃ߸ ષઍ࣐ 切れや機器の異常の可能性が あります。警報音が鳴った時 の対処方法は取扱説明書など で確認してください。 ‹⅂₊࿚ℵࣣⅸⅉ› ▼消防本部予防課 ☎０２２０ ︵２２︶ １９００ ▼消防署 ▼北出張所 ☎０２２８ ︵３４︶ ２１１９ ▼津山出張所 ㋖ 開催の都度、指導を徹底し て行事の安全を図ります ‹ਯဥغब࠙༭›ܕ 11 ３ ₉ ྫཡ⅗ ⅘غब℺ ℹℽⅶⅼⅩ 月９から 日までの７日 間は全国火災予防運動週間で す。市では火災による高齢者 などの死傷者をなくすととも に、 財 産 の 損 失 を 防 ぐ た め、 期間中に次の４点を重点目標 にした防火対策を進めます。 ‹ਹത࿒ດ› ❶ਯཡغచॐ⅛ଔૺ 一人暮らし高齢者宅の防火 診断などを実施します ❷༶غغबထཡచॐ⅛ଔૺ 放火されない環境づくりの 注意喚起を図ります ❸අ ཡ غచ ય ⅗⅖⅘ℸℿ ⅵཡغհచॐ⅛ഔೲ ☎０２２０ ︵２２︶ ２１１９ ▼東出張所 ▼南出張所 ☎０２２５ ︵７６︶ ４１１９ 老人福祉施設の避難訓練な どを実施して安全対策を図り ます 住宅用火災警報器は電池が 切れると作動しなくなりま す。 定 期 的︵ １ カ 月 に １ 度 が 目 安 ︶に 点 検 ボ タ ン を 押 す な どして正常に作動するか確認 ☎０２２５ ︵６８︶ ３１１９ ☎０２２０ ︵４２︶ ２１１９ ▼西出張所 ☎０２２０ ︵５８︶ ２１１９ しましょう。 ◉࠙༭⅍⁁ྺ℺إশ⅜‧„ ﹁ ピ ッ、 ピ ッ、 ピ ッ﹂ と 一 定の間隔で鳴る場合は、電池 ㋐ ঌפഥއఱٛ⅔ ܰଷⅻⅅⅫⅇ ‹মުచય৪›営農集団︵３戸 以上︶、農業生産法人など ‹చયै›水稲、麦、大豆、 飼料作物、野菜など ※既存の機械、施設の更新は 市駅伝競走大会を中田総合 対象外となります 体育館︵なかだアリーナ︶およ ∺ࠝඅॲਹതاޑାমު び周辺コースを会場に開催し ‹মުచય৪› 農協園芸特産 ます。 関係部会、農業法人、任意組 大 会 の 発 着 は﹁ な か だ ア 合︵３戸以上︶など リーナ﹂で、下記地図の区間 ‹ చ ય ࿒ › イ チ ゴ、 キ ュ ウ がコースとなり、当日はコー リ、トマト、ホウレン草、ネ ス周辺の交通規制が行われま ギ、コネギ、ソラ豆、タマネ す。コース付近を通る場合は、 ギ、キャベツ、 ナス、カボチャ、 十分にご注意ください。 ニラ、アスパラガス、ニンニ ‹ఱٛশ›平成 年 月 日 ク、スプレー菊、小菊、トル ︵火︶午前９時 分∼午後１時 ㋘ ㋗ ㋙ ㋛ ㋚ ※午前９時 分から午後１時 まではコース内に車両は入れ ■駅伝コースおよび交通規制区域 ❹ఉ ତ⅛۷ ℺⅖⅗ݖ४ حⅇⅵ ࣐ ম⅘చⅇⅵ غब ထ ཡ ঐ ൵⅛ ഔೲ ◉ ܢഎ ⅘ ൲ ै ږⅻⅅ Ⅻ ⅅ⁄ℶ ‹ ← ↖ ‡ ↞ শ ❶› ۼġ 年 代 混 合 分❷中高生の部 の部＝９時 ㋒ ㋓ ㋕ ㋔ デクセリアルズ㈱ 27 ༞੩߄ⅻڰဥⅅⅫⅉⅼℹ Masayuki Ueno コギキョウ、ストック、リン ゴ ঔ୭₊ܥ٫⅛ࢵ૧”ܡంঔ 誘導します。 15 ●駐車場 ৢ૯͈̠͢ͅȂδΗϋͬ؋̳͈͜͞Ȃ ̧͌ͬ֨͜ത̳͈̦̜̳ͥͤ͘͜ ȁ߃ා͈ঌඤ͈غबอે͉ޙȂijĶ ා̦ ķı Ȃijķ ා̦ Ķı ͂ࡘઁ߹̜̳࢜ͤ͘ͅȃࣽා͉̭ͦ́͘ ĴIJ ͈غब̦อ̱Ȃˎ૽͈ఄ̞ྵ̦̞̳ͩͦ̀͘ȃ ႕ාͤ͢ઁ̞̈́βȜΆ̳̦Ȃ̭̥͈ͦͣܬ୯͉ ඤ́ͤ৾ͬܨغե̠̭̦͂ఉ̩͈̈́ͥ́Ȃ̫̾ͬܨ ̵̫̈́ͦ͊̈́ͤͭ͘ȃ ȁ̹ͣ̽ঀͬغȂۖͅક̢͈̳ͥͬͥږȃී̢ ̳̞͈͉͜͞Ȃ̩ͅ߃͈ܨغ౾̥̞̈́ȃ̭̺̫ͦ́ غম̦อ̳ͥږၚ͉Ȃࡠ̩ͤ̈́Δυͅ߃̧̳̿͘ȃ ȁ൚̹ͤஜ͈̭͂ͬ൚̹ͤஜ̳̞̠̭̦ͥ͂͂ͅȂ غম̯̞֚ͬ̈́๔͈߃ൽ̳́ȃ 涯学習課︵体育振興係 ︶ ☎０２２０ ︵３４︶ ２６９８ セブンイレブン登米中田町宝 江 店 裏 の 駐 車 場 ︶以 外 に は 車 両 を 止 め ら れ ま せ ん。 な お、 規制時間中は原則として駐車 場の車の移動はできません。 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 教育委員会生 ませんので、迂回路を通って ください。 ※ 指 定 駐 車 場︵ な か だ ア リ ー ナ、 中 田 中 学 校、 中 田 球 場、 10 10 25 ୭Ⅵ⅛ح൵ව⅜చય⅗⅕ٸ ＝ 時 分❸一般男子 女 ･子 ⅴⅫⅇ の部＝ 時 分 ‹ຈါ႒›∹ 規約または定 ‹ܰଷߊ֖› 地図のとお 款、参考見積書︵１社︶、カタ り ログ類、作付計画図、様式２・ ▼ 駅伝コース ３号計画書、財産管理台帳 ▼ 車両の迂回路 ※ア∼シでは交通指導隊員が ∺規約または定款、参考見積 書︵１社︶、カタログ類、施設 設置図、様式２・３号計画書 ‹૭ࣺⅮ୨ⅴ› 平成 年 月 日 ︵月 ︶ ‹ ૭ ⅅ ࣺ Ⅼ₊ ࿚ ℵ ࣣ ⅸ ⅉ › 産 業 経 済 部 農 産 園 芸 畜 産 課︵ 農 産園芸振興係︶ ☎０２２０︵３４︶ ２７１３ 11 20 ㋑ ȶ൚̹ͤஜ͈࣐൲̦ఱমȷ 10 ɦ ķij ྔ Ķ ୷ո ષ͈মުͬచય 15 30 ଼ ijĸ ාഽཡغດࢊ し込みください。 ոܱ⅛ئश⅜་ࢵ⅕⅗ⅵ ાࣣⅯℴⅴⅫⅇ⅛⅔”ℴⅳℹ ⅆⅮ⅂ၭઇℽⅎ⅃ℵ。 ∹Ⅼⅰℼ⅛କനު٨ڟ׳ মު ₉ କനאૄାমު 園芸特産重点強化整備事業対象事業など 14 2015.11 15 11 ࠐ Ȫક୕ੰ̩ȫ ͈ ij ͈ IJ ոඤ 11 27 28 ▶చયै͈ࣈା౷ဥȂऩۯၑဥȂਓڗဥȂ ȁۋȆୋဥܥ٫̈́̓Ȫৗଢ଼͚܄ͬܕܥȫ ġӱވ൳၌ဥܥ٫Ȇঔ୭ ▶ਬ౬אဥਬୟكঔ୭ȂۋȆ୯ঔ୭̈́̓ ାȪഢैैȫΗͼί ȁȪܡంܥ٫͈ڒොࡩ͉ੰ̩ȫ ɦ૧ܰါༀͬੰ̩ ࠐ Ȫક୕ੰ̩ȫ ͈ IJij ͈ Ķ ոඤ ❶ॲۯၑဥΧ;ΑȆັఝ୭▶ഘࣸΧ;Α IJ ˍııı ༷ԓոષ▶ΩͼίΧ;Α IJ ijıı ༷ԓ ոષ▶ IJ মު൚̹ࣣͤࠗ࿂ୟ IJııı ༷ԓոષ❷ જΥσΆȜا୭❸ॲۯၑજႁاঔ୭Ȇܥ٫ ȪĴ ೠո ❹ၻৗຠॲဥঔ୭Ȇܥ٫❺ഽ༗ঔ୭ ષȫ❻ॲհঔ୭❼۪ޏࡘࠚكဥܥ٫❽ك ୋજႁܥا٫❾ৗۯၑܥ٫ كୋঔ୭ ̷ ͈ఈ۾Ⴒ୭̈́̓ ࠝඅॲਹതاޑ ȁġġାমު ༞੩ၚ చયࠐ মުྴ ༞੩ၚ చયࠐ মުྴ ɦ ķij ྔ Ķ ୷ո ષ͈মުͬచય ▶କ͈֞ೄȆခܥऩ̈́̓ͅܥ̳ͥ۾٫ ▶૧ܰါༀ͈ۋȆୋဥܥ٫̈́̓ ȁȪৗଢ଼͚܄ͬܕܥȫ ▶γȜσ·υΛίͼτȜΐဥ֞۾Ⴒܥ٫ Ӳވ൳၌ဥܥ٫ା Ȫ֞ఠအഢैȫΗͼί ӱ̞͉̾̀ͅף࿂ୟ IJ ԗոષȃ̹̺̱Ȃచયै̦พȂఱ൨Ȃ ȁবၳै͈ાࣣ͉̤̤͚͇ ĸ ԗոષ͈ף࿂ୟ Ӳ̞͉̾̀ͅף࿂ୟ ĵ ԗոષ ɦমުါಕփমࣜ 平成 年度の登米市振興総 合補助金 ︵みやぎの水田農業 改革支援事業・園芸特産重点 強 化 整 備 事 業 ︶の 事 業 要 望 調 査を実施しています。事業実 施希望者はご相談の上、お申 みやぎの水田農業改革支援事業対象事業など れます。 受け付けで入札参加申込票に 必要事項を記入の上、次の書 類 を 提 出 後、 公 売 保 証 金︵ 見 ※落札価額に不動産登録免許 税が加算されます。 ‹૭ⅅࣺⅬ༹༷›公売日当日、 す。 ‹ࡉୟ ›ڣث公売公告に公示 してありますのでご確認くだ さい。 伴う公売保証金、買受人につ いての資格、要件、その他の 公売条件などを記載していま ະ൲ॲⅻค ܢවढ़ ⅅⅫⅇ 付時間︶ 市税などの滞納により市が 差し押さえた不動産の公売を 実施します。 ‹ค› 平成 年 月 日 ︵ 火 ︶午 前 時 ∼ 時 分︵ 受 ‹ค༹༷›期日入札 ‹คાਫ਼›市役所迫庁舎︵１ 階会議室︶ ‹ค࣬› 各総合支所の掲 示板に公示しています。 ※ 公 売 公 告 に は 公 売 財 産︵ 物 件 ︶、 見 積 価 額、 入 札 参 加 に 積 価 額 の １ 割 以 上 ︶を 納 付 し ていただきます。 ‹႒› ❶個人＝本人で あることが確認できる身分証 ︵運転免許証の写しなど︶１ 通、または住民票抄本１通❷ 法 人 ＝ 法 人 登 記 事 項 証 明 書、 収 入 印 紙 ２ ０ ０ 円 ❸ 印 鑑︵ 代 理人が入札する場合は代理人 の印鑑、法人の代表者が入札 す る 場 合 は 代 表 者 印 ︶❹ 代 理 人の場合は委任状 ※各証明書は発行後３カ月以 内のもの ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 総務部収納対 策課︵徴収対策係︶ ☎０２２０ ︵２２︶ ２１６９ ☎０２２５︵９５︶ １１２１ ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 福祉事務所子 育て支援課 ☎０２２０︵５８︶ ５５６２ 東部児童相談所 児童相談所全国共通ダイヤ ル﹃１８９番﹄にかけてもつ ながります。 ଼ ාഽດࢊ ₉ ﹃﹁もしかして﹂あなたが救う 小さな手﹄ ⅜ൺݘఞཡগۼ 児童虐待は、社会全体で解 決すべき問題です。 ﹁虐待を受けたと思われる 子どもを見つけたとき﹂や﹁自 身が出産や子育てに悩んだと き ﹂﹁ 子 育 て に 悩 ん で い る 親 がいたとき﹂には、下記の相 談 窓 口 ま で ご 連 絡 く だ さ い。 連絡者や内容の秘密は守られ ます。 また、連絡は匿名でも受け 付けられます。 ₉ ଼ ⅜ ” ၖ ⅛ Ⅼ ⅰ ℼ ࣣ ز ාഽݠઽࡇࣣ಄ॲૺވٛ ಄ ঌ ા ⅔ ٳℹ ⅶ” ර ဥ ⅛ ݱ໐ ⅔ ུ ঌ ℹⅳⅅ⅍℺ݱତఉℽවરⅅⅫⅅ ⅍„වર৪⅜ষ⅛ⅴ⅔ⅇ ࠉઠၞ „ ․ ⁐ ൮” ↱ ↾ ← ൮ ℶ ⅏ ഴ ༀ ౷ ‹൮ତ›ࣱ࿉გਅ※൮ ↱↾←↖ⅾ⇅ਅ ߊ൮ତࣱ࿉გਅ ↖ⅾ⇅ਅ൮ లߊ ৹ফ⅛※ࢃ ྚྖ‹डਜર›ⅲⅅ⅛ࣞ ޘୄ ํ ධ ༷ ‹ ड ਜ ર › ⅜ ⅗ ോ ֚ ༿ ಎ ന ‹ ड ਜ ર ․ ⁐ ›⅗⅑ⅅ⅀⅟ⅷऎₛ࿐ඃဎ లߊ ৹ফ⅛※ࢃ ཅၖ ․ ⁐ոષ ⁐ྚྖ ාഽ ཡ ƣ ‡↖←↳غව Ƥ ৪ ऎઔಎා ”߬ൌࢦ ཅၖಎා ා”ဋऎ् ऎઔಎා”୷ဩခ ࣝ ऎઔಎා”ଫࡔद ܛऎઔಎ ා”Ւ໐ုऴ ऎઔා”ࠁ༜ ି ༀා”ࣞޘଠࣝ ධ༷ ஃ ന ု ₛ ༀ ५ ා ” Ւ ໐ ٬ ༀා”৽ఱ౺ ༀ५ා” ऎⅨℹ⅀ ऎઔා”ࡼോऱ ഴ ઔ ා ” չ ఽ זऎ ઔ ා ” ୷ဩⅱⅳ ಎೋ५ා”ߧၘ ऎ ഼ႁરஃനၧ᥈ ༀ५ා” Ւ ໐ ࢜ ཅ ၖ ಎ ා ” ന ૯ ください。 ‹૧ਯਫ਼› 登米市迫町佐沼字 ܛ ཅၖಎා ઔ ා ” ଫ ࡔ द ऎ ઔ ಎ ා ” ࡔ٬ၒ ૧നා”२׆᥈෯ ऎ ઔ ා ” ࠁ ཤ ༷ ා ” ఱ૩ୀ૾ ೋා”ऎႎି ऎ ਜ ર ന࢛ုറ ධ༷ઁා” ා”ଫࡔ૯฿ ऎઔಎා ഴༀঌકཡಿર߄ઽࢫআႿ ٖح ࠉઠၞ ଼ ࣞޘୄํ ධ༷ ૣऔ֥අ༆ર‹ఘષર›ⅲⅅ⅛ ܽ࣪ ༀ५ ള ༏ ഓ ဎ ಎ ന ” ⅱ ⅴ ⅟ ⅷ ऎ ≪ℍ₊ℎ₊℀ ಎന”⅃⅏ℷ ⅳ ⅴ ඤ ٬ ઌ ධ ༷ ” ⅱ ⅒ ⅵ ‹डਜર›ഴༀგ֗ݱਅழࣣ⅟ ల ߊ ࠏ ߲ ※ ಎന ℽ⅟ⅳ”ⅲⅅ⅟ⅷ≪ℍ₊ℎ₊℀ ‹डਜર›ഴༀგ֗ݱਅழࣣℸ ల ߊ ࣞ ൝ ഴ ߲ ※ ५ ›Ⅻ℻Ⅸⅴ℻⅍ऎࢼ ༀ ల ߊ ࠐ ॲ ※ ࠐ ॲ ݱ‹ ड ਜ ર ⅵ≪ℍ₊ℎ₊℀ ಎന ٬ ઌ ධ ༷ ‹ ड ਜ ર › ⅱ ⅒ ྚྖ‹डਜર›⅟ⅳⅴඤ ijı 大網３９０番地 ︵おおあみ コンテナテラス内︶ ☎０２２０︵４４︶ ４１６７ ‹܁ٳশ ›ۼ午前 時∼午後 ６時 ‹܁ݝ›月曜日 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 企画部市民活 動支援課 ☎０２２０︵２２︶ ２１７３ ⅕Ⅾঌྦྷڰ൲↭↼֊ഢ このたび、市内のＮＰＯ法 人や市民活動団体、コミュニ ティ組織の活動を支援する拠 点施設﹁とめ市民活動プラザ﹂ が移転しました。 ミーティングルームや印刷 機・コピー機の利用、市民活 डਜરIJ̞̹̱͈̯ܵ͂ࣞͭ͢ͅޘ ߄ઽࢫআႿ߯ै ଫࡔ૯฿̯ͭै 17 動の相談窓口、市民皆さんへ の情報提供の場として、さま ざまな活動のサポートをしま す。お気軽にご来館、ご利用 IJĸ IJij ‹࿚ℵࣣⅸⅉ›総務部防災課 ☎０２２０︵２２︶ ２１３０ ◉広報訓練▼防災行政無線や 広 報 車 に よ る 広 報︵ 対 象 ＝ 豊 里町、津山町︶▼携帯電話へ の 緊 急 速 報 メ ー ル の 配 信︵ 対 象 市内全域︶ ◉屋内退避および避難訓練▼ 市の指示により自宅などへの 屋内退避 ︵ 対 象 豊 里 町、 津 山町︶▼避難車両の避難退域 時検査︵場所 吉田運動場︶ ◉医療活動訓練▼避難住民の スクリーニング検査、簡易除 染など︵場所 中津山公民館︶ ‹࿚ℵࣣⅸⅉ›総務部防災課 ☎０２２０︵２２︶ ２１３０ IJĵ IJĸ IJĵ ijĵ 30 11 ॠਅ౷ ĶIJĹįıı Ԧ ഴༀঌทऎઔলಎࢺ অಢ࿒ IJIJ ๔౷ ĵ ĸij IJĸ 10 IJij ijĸ ijĸ 27 10 IJIJ Ȫij ͈̾ ̱֚ͬ̀گ ค̱̳͘ȫ IJ ֚ث۟گ ॠਅ౷ ĶĶĸįıı Ԧ ഴༀঌทऎઔলಎࢺ অಢ࿒ IJIJ ๔౷ Ĵ ℉ ⅽ ↼ ‡ ↞ ⅕ ⅜” ࣭ ℹ ⅳ ⅃ ⅶ ⅵ ૂ ༭ ഥ ో ← ↜ ↶ ⅔ ⅇ„ ౮ ൽ ↵ⅾ↾⅛อৣⅰ࣎ߗࢲࠢૂ༭⅗ ⅖” చ ੜ ⅘ শ ۼഎ ဒ ဉ ⅛ ⅗ ℵ ম ఠ ⅘ ۾ⅇ ⅵ ૂ ݢ༭ ⅻ” ૽ ࢥ ⅗ ି מ ⅖ⅻڰဥⅅ⅓ঌఆ⅛ཡब࣐ଽྫ ⅗⅖ⅻু൲⅔ܳ൲ⅅⅫⅇ„ ӳഴༀঌιȜσ ȁȜΫΑ 午前８時 分∼午後１時 分 ‹৽⅗߱Ⴏඤယ› 30 ࣉ 市では、全国瞬時警報シス テム ︵Ｊ アラート※︶ から送ら れてくる国からの緊急情報 を、防災行政無線などで確実 に 皆 さ ん へ お 伝 え す る た め、 情報伝達訓練を実施します。 10 ౷࿒ ౷ୟ ȪഴܱષȫȪഴܱષȫ ‹শ›平成 年 月 日 ︵水︶ 午前 時頃 ※登米市以外の地域でも、全 国的に情報伝達訓練が実施さ 15 ਫ਼ह౷ ࣭֚⅘ૂݢ༭⅛ ഥో߱ႯⅻঔⅅⅫⅇ 30 ijĸ ηνΣΞͻŇ Ŏȶ ʼnɗȊŇ ŎȪ͉̽͂έ θȫȷ́Ȃষ͈ඤယͬ༶̱̳͘ȃ Ⱥ༶ඤယȻ ӲηνΣΞͻ ŇŎ ༶ ȁȪྫˍإຟഽȫ ȶ̭̻͉ͣȂഴༀঌਫ਼̳́ȃݢ༶̤ͬȁ ȁ̵̱̳ͣ͘ȃ̭͉ͦΞΑΠ̳́ȷ ාഽࡔঊႁཡब ߱ႯⅻঔⅅⅫⅇ 市では東北電力女川原子力 発電所で事故が発生した場合 に備え、県および関係市町と 合同で、原子力防災訓練を実 施します。訓練対象は原子力 災害対策を重点的に実施すべ き地域︵豊里町、 津山町︶で、 広報訓練や屋内退避訓練など を実施します。 また、市内全域に携帯電話 への緊急速報メールを３回配 信︵午前９時 分頃・午前 時５ 分 頃・ 午 前 時 分 頃 ︶ しますので、皆さんのご理解 とご協力をお願いします。 ‹শ›平成 年 月 日 ︵金︶ 11 ๔ 25 10 ɡค 11 ӱཡब࣐ଽྫ ijĸ 27 ഴༀঌιȜσȜΫᾼഴ̱̞̀ͥ૽ ͈ΩΕϋ͞ࠈఝഩდͅȂষ͈ඤယ͈ιȜσͬ ̱̳͘ȃ ȺඤယȻ ྴȇ௲শإ଼ࣣιΛΓȜΐอນ 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違った栗駒山を満喫していました。 市民登山は「雄大な自然と困難な目標に立ち向かい参加 者相互の連携と仲間づくりを図る」を目的としており、そ れを体現する良い登山となりました。 ਝ͈တ༥ͦ͂֩ਈഢͅಕփ ˕ ijĵ 南方 ਝ͈Ȃგఊࡻ͈ுۜͅ൲ 2015.11 登米 ̤ಋͤȂհͬࡤ͍̫ڥ 東和 ˕ ijĺ 東和地区交通安全推進会議主催による秋の交通安全キャ ンペーン「無事に行げっ茶作戦」を、東和総合支所前の国 道 346 号線で実施しました。 キャンペーンは、お茶を飲んで休憩しながら無事に目的 地に到着してほしいと初めて実施。参加者は、お茶やチラ シなどを配りながら「安全運転でお願いします」とドライ バーに呼び掛けました。ドライバーからは「ありがとう」 と感謝の言葉が参加者に贈られました。 ˕ IJij 津山創作太鼓主催による「ふれあい太鼓」が横山不動尊 の境内で開催されました。 今年で 12 回目となるふれあい太鼓は、市内外の５団体 が参加し、かがり火をたいた山門前で和太鼓の演奏を披露。 幻想的な雰囲気の中での迫力ある演奏に観客は、大きな拍 手を送っていました。最後には参加全団体が合同で演奏。 秋の夜に、勇壮な和太鼓の音色が会場いっぱいに響きわた りました。 19 ˕ IJĴ 登米公衆衛生組合連合会（菊地隆雄会長）では、登米町域 内を一斉清掃しました。市民自らが積極的に環境美化や公 衆衛生に対する関心を深めることを目的に、毎年４月と９ 月の年２回実施しています。 ９月は、登米秋まつりが盛大に開催されることから、大 勢の観光客が訪れる前に、町内会ごとに、除草作業や道路 などに落ちている空き缶や空き瓶、紙くずなどを拾い街を きれいにしました。 佐沼地区交通安全協会南方支部の役員が佐沼署員の協力 を得ながら、交通安全街頭キャンペーン「飲酒運転根絶・ 早めのライト点灯キャンペーン」を実施しました。 当日は、会員 33 人と警察官３人が市役所南方庁舎前の 県道脇歩道に啓発用のぼりを持って整列。ドライバーに飲 酒運転根絶と早めのライト点灯を呼び掛けました。 夕暮れの早まったこの時期の車両にともるライトが、秋 の日暮れの速さを物語っていました。 津山 ˕ IJij സঌఆၠΜͺȜͅ ijij ૽ ˕ IJIJ ȡ IJĴ 中田 平成 27 年度都市農村交流ツアーが市内を中心に開催さ れました。 ツアーには、東京中田会、物産展を通して交流している 横浜市泉区中田連合自治会から 22 人が参加しました。 滞在期間中は、Satoru Sato Art Museum や津山町の 横山不動尊、登米町の水沢県庁記念館などを見学。中田町 の農産物直売所愛菜館にも立ち寄り、新鮮な野菜と油麩な どを買い求めていました。 18 Health Books ͖̩̹̱͚̱ͩভ̞̺̈́ͭ͢ IJIJ͈̤̳̳͛ͬતٚ Monthly Hot Communication Monthly Hot Communication ĺ ijĵ͈́͘ Ĵप ķ࠲͚̱́ভ͈̥̹̈́̽ঊ̹̻̓͜ ๊̫֚࢜ őŊńŌŖőŠ ıĵ ܬ୯͉̠̾ͥȂ ঊ̫̓࢜͜ őŊńŌŖőŠ ιςȜΌȜρϋΡ͈̠͢ͅ ̭̠̞̻ ̲ͭ͟ ͘ ͌ ̹̈́ ̥͌ͥ ̧ ̜ ̈́ ̧̾ ͌ ͤ͘ ͈ ུޘȁ ྂくん ୷ဩȁုுくん ୷ဩȁᘽくん ऎȁऴちゃん ȁܛგちゃん ౻ȁုちゃん ȁڸՔちゃん （迫町中江） （迫町新町） （迫町天形） （迫町山ノ神） （迫町板橋） （迫町江合） （迫町東表） （迫町小友） őŊńŌŖőŠ ̞ ͜͜ ̥ ̠͠ ̧ ̯̩ ͞ ̠͠ ̱ ̯ ͣ ͤ ̤ ࿐നȁृـちゃん ५ȁܛくん ࣞޘȁृढくん ߧȁくん ࿒ࣱȁक၊ちゃん ྴȁႡ؇ちゃん ઐזȁଠܵくん （東和町錦織 3 区） （東和町米川 7 区） （東和町錦織 1 区） （登米町西針田） （登米町上館） （迫町光ヶ丘東） （迫町泥内） （迫町萩洗） ̞ ̈́ ̜̯ ͌ ̠͠ ̥ ̜̤̞ ͤ ͤ ̭ ̠͠ ̈́ ͠ ̧ ̈́ ͙ ̯ ஜനȁಱုくん ऎȁـちゃん ႅȁちゃん ࢃȁ᧻șঊちゃん ݞȁࠫऴちゃん Ւ໐ȁဇऴちゃん ఆനȁ৩ܛちゃん （中田町南加賀野） （中田町表） （中田町石森長根） （中田町蓬田） （中田町八幡山） （中田町浅水新田） （中田町石森長根） （東和町錦織 1 区） őŊńŌŖőŠ ıķ زম́ෞΠτ ķĶ ̠ͤ͟ ̹ ͧ ̠ ̹̞̠͢ ̠͢ ̹ ̱̠͘͡ȃٰ͞ৢ૯̦̹̩̯ͭ ̥̞ͦ̀̀Ȃ̩̱ڢඋ͙̳̞͞ ̠͂ ͘ ݞȁ ၨ ఊくん ളᰦȁఊုくん ୷ဩȁဨఊくん ଫࡔȁൃ૯くん （南方町峯） （南方町大袋） （米山町清水） （米山町平埣） （米山町清水） ıĴ ̥̫ॳཙࡏྸႹ չġၧȟಠ ̥̫ॳ Ȫ߇߇ȫ̧ٜ̦ͬ̈́ͣྸႹ ͬૺ̠͜ḁ̫̑ॳͬਠ̞̩̽̀̈́ ̀͜ྸႹͬૺ̧͚̭̦͂́ͥ͢ȃ ̤̠͛́͂ ̮̰̞̳͘ ਿIJııप ̞̤̾́͘͜ࡓ́ܨ ⟢ ⢥⢑⢳⢛⣔⢴ಎനஃକ⢳⣃⣎❷⢳ॽম ⢳സࣣ⢬⡑पࣼ⢑⣋ނ⢬ڰ⢝❶ प⢳শ⢰ ⢡⢍ ⢝ ު⣓א⣅୍⢛⣔⢭ࠫँ❷ඵ૽⢳ঊ༯⢰ࠃ⣃ ⣎⣃⢝⢥❷࡛ह⢴⡑ٝ߃ਫ਼⢳⣵⣖⣤❺⤁⣨⢰ ਫ਼⢝⢫⢍⣃⢟❷ڢ⢝⢍⢙⢭⢒ఱࢡ⢓⢬❶৹⢍ ⣈➚⢙ ❷ࢡ⢴ ࣼ⢑⣋ࢡ⢓⢯ိ⣌⢳ส๔⢴ ➎ി⢛⣔➏ ࿕⢭⢟⢝⢬❶අ⢰ࢡ⢓⢯⢌⣔⢙࿕⢴⡓ࡢ⣇⢾ ⣃⢟❷ြݖ⢒⢌⣍⢭⢐ಋ⣈⢐مঊ⣓ۑ⣆⢫⢕⣎ ⣍ܨ⣌ષ⢯⢥⢑⢳⢛⣔❷ ➎ু⣓⢝⢫ ⢕ ⣎ ⣍ ⢍ ⢍ ز ⢰ ս ⣃ ⣎ ⢫❶ ࣽ ⢳ ڰ⢴ ࢨ ⢡ ⢍➚⢶⢍➏⢭ઢ⢬დ⢝⢫⢍⣃⢝⢥❷ ĴĴ 21 2015.11 ġ̹̥͈̯ͭ ġġ ȪგȆ ijߊȫ ġġఱୃ ĵා ĺ IJıͦ͘ Young Dream ɜMjcsbsz!Upqjdt dt ܁Ȫȫၳςͼ·σমު Books ̳́ۻȃ őŊńŌŖőŠ حġੇඃȟಠ ෞ̳ͬͥاޑ̹ͦ ȶෞΠτȷ Ȃ̷ ͉ͦȂزম̳̭̳ͬͥ͂́ȃຽ ͈͈ڰಎ́Ȃ̩̱ڢ ȶෞΠτȷ̱ ̵͙̥̀ͭ͘ȃ ĵĴ ૽ಎ Ĵı ૽̱̹́ ̭̠̺̞ ޔၧ̞͈̾̀݃ͅ࿚͓͙ͬ̀ Health ঌඤ ĸ ౷ߊ́ ऎș࿐ȁࢩఱくん ŕũŪŴġŎŰůŵũ őŪŤŬġŖűġ ʼnŰŵ ńŰŮŮŶůŪŤŢŵŪŰů ૯ණġ૯ȟ۬ਘ ᖕġ౺ঊȟಠ ྀ̞̲̾ͣ̈́͂ۜͥͬͥ͘ಎ ˎ͈حජఊ͂Ȃ̷ͭ̈́௳ঊ͈ܨ ̻̥̞ͬ̾͛̈́ȃඵ૽̦ܦ જ̱̹ോ́ఘࡑ̳ͥြম͉͂ȃ ͚ ̱ ভ ̦ ̈́ ̥ ̽ ̹ ঊ ͉Ȃ ͤͭ ıij ̶̈́ȉ͈ۻġޔၧ ̧ ໌ȁ᧻ջජちゃん ࣞޘȁᆧくん （南方町新高石） őŊńŌŖőŠ ̴͙ ̧ നઐȁ֏ちゃん ͤ ıĶ IJĵ प͈କ ıIJ ̱̥͂ͭ͒͡ġ̞̭̠ ġဢȟಠ ȶ̱̥͂ͭ͡ȷ̽̀̓ͭ̈́ਫ਼̥̈́ȉ ·ͼΒ͞ྸႹȂٰ̯̦̱́ ̠̱͍͘͡ڠ༷̞ͬঀ͈܁ȃ ॄؖġీཹȟಠ ࣞࢷ͈ذਏ͂ൃঊ͉Ȃ̈́ྥܗ ြমͅ୰ྶ̫ͬ̾ͥ ȶ΅ΓΜȷ ̦ਇྙȃະএ݈̈́ඵ૽͈Ⴊ͈࣐ ༷ͬຝ̩ႪՔηΑΞςȜȃ ̜ ಿȁ֚࣎くん ͠ ͉ࣽഴༀ̳́܁ Child ∼利用者の声や図書館のイベントなどをお知らせします∼ ȁȁȁȁȁġġȁȁȁȁȁ ͙͈ͭ̈́܁ȁȁȁȁȁȁȁȁȁȁȁȁȁȁȁ ܁Ȫȫུ͈ͬओ̱ષ̬̳͘ ঌၛ͂܁ಎന͉́Ȃে͞ူޗȂا ͈࢜ષ࡙͈͞ခ࢘ڰဥ̹ͬͥ͛Ȃ܁Ȫȫ ́ঀဥུ̱̹ Ȫठ၌ဥ̦خෝ͈̈́͜ȫͬȂঌྦྷ͈̯ٯ ͭͅྫੲ́ओ̱ષ̬̳͘ȃ ȺٳटۼܢȻ଼ ijĸ ා IJIJ ķ ĩ ߄ ĪȂ IJIJ ˓ ĩ ാ Ī ġȁȁȁȁġġࡿஜ IJı শȡࡿࢃˎশ Ⱥાਫ਼ȻಎനڠپਠΓϋΗȜ ĩ ˎڠٴਠ Īȁ ȺచયၳȻ ķıı ॗ ӱ৽଼ͅ ijĶ ාːȡ଼ ijķ ාˏอ࣐͈ॠধ ȁ Ȫ႕ȫᩖਝȂ̧̳̀̈́؈̯ͭȂ̧̠͈͡ၳၑȂ ȁ̧̳̀ͅΧϋΡιͼΡ͕̥ Ӳࡣ̩̹̈́̽ၫ࣐ধȪȶͥͥ͐ȷȫ̈́̓ ɦġ֚૽ˑॗ́͂͘ ̳̈́ͤ͘ȃ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ ท܁ Ȫijijȫ ĺĹijı ☎ ıijijı ུ̹̩̯͈ͭͬश̵̹ ΅λρΨϋȜ̦ြ̱̹͘ Half Century 「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」 （講談社） によるキャラバンカーが９月 20日、迫図書館を 訪問し、2 ∼ 8 歳の子どもと保護者約 30 人が絵 本を楽しみました。子どもたちは、約 550 冊の 絵本を積んだキャラバンカーの中から、自分で 好きな絵本を選んだり、お母さんと一緒に読ん だりしていました。 One's Home ∼参加者の声∼ 本が大好きな流輝くん。寝 る前や休日にはいつもお母 さんに本を読んでもらいま す。流輝くんは「いっぱい本 を読みました。どれもおもし ろかったけど『しろくまの ͠ ̥ ġဇ̯ࣝͭȪทȆȫ ぱんつ』が１番おもしろかっ ̞ͥ ̦ た」と話してくれました。 ȁȁȁġၠ̩ܵͭȪĵȫ ȁɡ܁ٳশۼȁࡿஜ˕শȡࡿࢃˑশ ȁɡ܁ݝȁྀဟȂਿȂාྎාই̈́̓ ȁȁȁȁȁȁȪಎന͉ਿ͜܁ٳȫ ȁȁȁȁȁȁɦ̷͈ఈȂ܁ඤାၑ̈́̓ະ܁ݝ͈́ܢȁȁ ȁȁȁȁȁȁ̜̳͈̤ͤ́͘͜࿚̵̞ࣣ̩̺̯̞ͩ ȁɡ࿚̵̞ࣣͩȁท ܁ȁ☎ ijijĮĺĹijı ġġġȁġġġġġġġġġġġġġġġġġġഴༀ܁ȁ☎ ĶijĮĶĴĴı ȁȁȁȁȁȁȁȁಎനȁ☎ ĴĵĮĹıĹIJ 20 Dream Young ͖̩̹̱͈͂ͩྪ ̻͈͘৹̞ਤ Monthly Hot Communication Monthly Hot Communication ୷ဩġ߯ޣ ̻͊Ȩ̠̑͡ȁקಎˏා קȆՠா ୷ဩġ༹༗̯ͭ ĩijIJĪ ̻͊Ȇ͈̳ͤ͞ קȆల२ ġġġġġఄࠉ̳ͥ୶༷ͬ࿒ঐ̱Ȃ ġġġġġྪ̵࡛̯̹̞ͬ 私の夢は、学校に関係のある職業に就く ことです。私は中学に入学してから、さま ざまな先生や職員と出会い、皆さんが大好 きでした。 私は、生徒会長と剣道部の部長をしてい たとき、あまりの忙しさに心が折れそうに なったときもありました。そんな私に、先 生や職員の皆さんは「忙しそうだけど大 丈夫？」 「剣道頑張れ。期待してるぞ」と、 励ましの言葉を掛けてくれました。私は、 その温かい言葉に支えられ、楽しく有意義 な中学校生活を送れています。 今はまだ、教師を目指すか学校事務の仕 事に就くか決めていませんが、将来の夢に 向かって、リーダーシップを強くもち、持 ち前の明るさに磨きを掛け、さらに勉強を 頑張っていきたいです。 Child ̦͈ͩزͺͼΡσ Monthly Hot Communication 歌とダンスが大好 き♪ 最近は、メルちゃ んのお世話に大忙し な成実ママです （笑） 優しい子に育ってね。 よく人のまねをす るようになった星叶 ちゃん。髪の毛が伸 びてきて、最近男の 子に間違われます。 これからも、すくす く大きく育ってね。 ɚಿ͂ࠬ ߿ס１７０㌢でＢ型です。 ɚ࡛ह͉ みやぎ登米農業協同組合石越支 店で働いています。入組２年目で、窓口で 金融の仕事をしています。お客さまとのコ ミュニケーションが楽しいです。お客さま に笑顔で帰っていただくためには、仕事を 覚えるのはもちろん、地域の情報も必要な ので、情報を逃さないように気を付けてい ます。 ɚু͈ ڒ芯が強いです。これと決め たら曲げません。 ɚਇྙ͉ 温泉に入ることです。仙台市泉 区にある竜泉寺の湯によく行きます。塩サ ウナとシルクバスがお気に入りです。どち らも肌に良いので、風呂上りはつるつるで す （笑） ɚݝ͉ȁ車が好きなので、ドライブに出 掛けます。春は新緑、夏は海や川、秋は紅 葉などその季節の旬を観るのが好きです。 ɚၑே͈੫௨ȁ優しい人や笑顔がすてき な人です。25 歳までには結婚したいですね。 ɚ͙̹̞̭ࣽ̽̀͂͞ 本州から出たこ とがないので、北海道や沖縄に行ってみ たいです。函館の夜景を観たり、沖縄でス キューバダイビングをしたり楽しみたいで す。海中の景色もきれいでしょうね。 ɚഴༀঌ̞֚̾̀ͅ࡞ȁ慣れ親しんだ地域 なので、住みやすいです。旅行などから 帰ってくるとホッとします。登米が大好き ですね。 ȡȶ̦͈ͩزͺͼΡσȷͬ༡ਬȡ ̈́ͥ ͙ 23 2015.11 ̵̞ ̥ ऎġ଼ちゃん（2 歳） ऎġିڸちゃん（０歳） 平成25年７月29日生まれ 中田町・上沼長根 圭さんの長女 平成27年１月23日生まれ 中田町・蓬田 晃さんの長女 ˏप͈́͘ঊ̹̻̓ͬ͜༡ਬ̱̞̳̀͘ȃ̮ز͈ܱැ̞̥̦̱̠̥́͡ͅȃൎࣂ̤ఞ̻̱̞̳̀͘ȃ Ƀ؊༡༹༷ɄӱঙྴȪ͏̦ͤ̈́ȫ Ȇ༆Ӳਯਫ਼ӳ࣐ଽߊӴාӵഩდ๔Ӷࠇश̳ͥ༗ࢌ৪͈ঙྴӷιϋΠȪĶı লഽȫ Ӹৢ૯ΟȜΗͬഞັ̱؊༡̱̩̺̯̞̀Ƀ؊༡୶Ʉྩ໐ঌಿࢩ༭ࢩಶ߸ȁɧ ĺĹĸĮıĶIJIJ ทऎઔলಎࢺඵಢ࿒˒๔౷ˍ ȁˡιȜσȇŬŰũŰŁŤŪŵźįŵŰŮŦįŮŪźŢŨŪįūű 22 ȁġġՒ໐ȁႿ̯ͭȪĸijȫ ġȁġȁġකঊ̯ͭȪĸijȫ ̜̾ ̭ ⢡ ⢍ ⢫ ⣔ ⢝ ⣃ ⢗⣅⣌ ⢫ ⣅ ⢰ ⢐ One's Home ͏̯͈ͥ͂͒এ̞ ⢍ ⣇ ⢻ ⢩ ⢰ ⢑ ⢐ ⢬ ⢚ ⢞➜⢎ ⢲ ⣔ ⢥ ⢸ ⣃ ⢴ ⢝ ⢐ ⢮ ⢑ ⢍ 非常時にこそ助け合い ➃ 在京豊里会の会長として ﹁広報とめ﹂の紙面を借りてご あいさつ申し上げます。 豊里会は、１９７５年に上 野公園で開催した花見から始 まったと聞いています。本年 度で 回目の総会を迎えます が、ご多分に漏れず豊里会も 高齢化に悩んでいます。田舎 に住んでいる後輩などのつて を使い、若い人にも参加して もらえるよう奔走しています。 こ の た び、 広 報 と め の﹁ ふ る さ と へ の 思 い ﹂に 寄 稿 さ せ ていただくことになり、私の 思い出を少々述べたいと思い ます。私の子どもの頃は、勉 強そっちのけで遊んでいまし た。バッタ︵メンコ︶やビー玉、 ⢺ ⢞ ⢐ ⢦ ⢑ ⢴ ⢕ ⢭ ⢎ ⢣ ⢯ ⢞ ⢌ ⢝ ⢭ ドジョウ釣り、山菜採りなど をして楽しみました。自然が 遊び道具でしたね。今も雄大 な富士の裾野で、山菜やキノ コを採って楽しんでいます。 昔とは環境が違うというこ ともありますが、今の子ども たちは、仲間を集めて何かを することが少ないように感じ ます。仲間といろいろな遊び を す る こ と で、 そ の 中 か ら ルールが生まれ、助け合いの 気持ちが生まれるものと思い ま す。 ふ る さ と を 懐 か し む、 慈しむという思いも薄れてい ると感じます。 周年おめ また、市制施行 でとうございます。６月６日 の記念式典には、私も出席さ せていただきました。式典で は、さまざまな人のあいさつ があり、登米市の歩みや少子 化問題など重要課題に全力で 取り組んできた市政に感動し ました。 東日本大震災から４年半が 過ぎました。最近も豪雨によ る大水害が発生。気を付けよ うにもどうにもならないこと が次から次へと起きています。 非常時にこそ助け合いが大切 です。 私たちは登米市や各町人会 と連携を密にし、微力ではあ りますが市発展のため、協力 していきたいと思います。 駅では、おいしい水の郷東和 で 栽 培 し た お 米﹁ し あ わ せ 米﹂を販売しています。品種 はひとめぼれです。町内の６ 農家でブランドを立ち上げま した。昨年飛来した﹁幸せを 運ぶコウノトリ﹂がブランド 名の由来です。 また、レストランでは、き のこせいろや 森のキリシタ ンメンが人気 メニュー。東 和の森の恵み がたくさん入った料理です。 ➒࿚⢍ࣣ⣐⢡➓ 道の駅林林館 ﹁森の茶屋﹂ ☎０２２０︵４５︶ １２１８ ݞජජຳ ➂⟢ გ➃ ⢺ ⢥ ⢕ ࣞን⣓⢍⢫ฒރ⢏⢗⣌ ⢓ ⢝➛⢕ ⢮ ⢎ ⢍ ⣏ ⢘ ଫࡔ⢍⣊ঊ ➂⟢ გ➃ ⢑ ⢘ ⣉ ⢎ े⣈တᴺ⢳స⢰⣔⢬⣑⣍ ⢛ ⢔ ⢣ ⢎ ന⣃⢛⣊ ➂⟢ ท➃ ࡼ၆ૺఊຳ ➂ಎന➃ ⢻ ⣔ ⢝ ⣔ ⢬ ⢯ ⢬ ⢰ ⢕ ⣌ ⣀ ⢰ ⢐ ⢐ ⢰ ⣄ ⢧ ⢳ג⢰⢐⢮⣏⢕ཷ⢳ൽ ⟢ කঊ ⟢ ➂ಎന➃ ⢓➜⢎ ⢑ ⢭ ⢝ ⣃ ⢍ ⢕ ⣋ ⢑ ⣈ ⣁ ⣔ ঊ ࣞޘ ⟢ ၻ➂ ⟢ ท➃ ྶص ݝ⢗ൾ⢳ݗඵུ ऎܔঊ ➂ೋ⟢ ५➃ ⢙ ⢎ ⢟ ⢌ ⢞ ⢕ ⣏ ⢕ ⢛ ⢝ ⣀ ⣔ ࣽාༀြࣞুྕ⢳⣢➤⤅ਈ ଌ ⟢ ➂ࠋೋঊ ⟢ ५➃ ⢌ ུۼ⢍⢕ঊ ➂ಎ⟢ ന➃ ถྙ⢳༥⢝⢰⣎⢫ߪ⢐⢙⣐ ࣞޘ⢧⣊⢳ ➂ೋ⟢ ५➃ ⢎⢩⢕ ⣆ ⢜ ⢗ ⟢ ં➂ ⟢ ท➃ ⢝⢕่ۈ⣋⣎༠ඹ⢎ ⢐ ⢐ ⣃ ⣔ ݞ ⟢ ➂ଯঊ ⟢ გ➃ ⢥ ⢑ ⢩ ⢓ 10 ໌५⣊⣌ঊ ➂ೋ⟢ ५➃ つ り ﹂を 東和総合支所西側特 設会場で開催します。祭りは、 市内小中学生の合奏や東和文 化協会の舞踊、豪華賞品が当 たる大抽選会などイベントが 盛りだくさんです。抽選会に は誰でも参加できますが、抽 選 券 が 必 要 で す。 抽 選 券 は、 道の駅林林館﹁森の茶屋﹂や 当日会場で配布します。 また、警察、消防、自衛隊 車輌展示コーナーを設けま す。実際に触れることができ ますので、小さいお子さんも 楽しめます。 ⡨ࣽ⢳ܬ୯❶⢐ஒ⣆⢳ॲ ⣓ޗ⢏⢫⢕⢦⢛⢍ 今の季節は新米ですね。当 ഴༀঌहނ૽ٛႲ၁݈ފٛ ֥❶हނཅၖٛٛಿ ཅၖ ➂ಿआ➃ ີġআဎ ⢛⣔ ➂ 42 ఱ⢓࿒⢳ণ⢴⢮⣎⣀⢮ܸ⣈⣔⣃ Monthly Hot Communication ݞ ⟢ ➂ཅঊ ⟢ გ➃ 今 月 は、 道 の 駅 林 林 館﹁森 の茶屋﹂の熊谷 信 駅長にお話 を伺いました。 ⡨ൽ⢳פႅႅ܁⢬⢙⣎⢑⣋ٳ ट⢟⣍⣖⤇⤝⣶⢯⢮⣓ޗ⢏⢫ ⢕⢦⢛⢍ 月 日︵土 ︶に﹁ 東 和 秋 ま が怖かったですね。 ⠙࡛ह⢳ڢ⢝⣄⢴ ➒Ⴟ➓ 私のきょうだい夫婦 と旅行や誕生会をしています。 旅行は近場が多いですが、月 １回くらい行っています。大 勢だと楽しいですね。 ➒කঊ➓ 孫の運動会や音楽祭 などに行くことです。ひ孫と の散歩も楽しいですね。 ⠙ຳິྖ⢳⣢⣲⢴ ➒Ⴟ➓ あまり干渉しないこ と か な。 お 互 い に 温 か く 見 守っています︵笑︶ ⠙⣈⣌⢥⢍⢙⢭ ➒කঊ➓ シンガポールに行っ てみたいです。個人宅で、花 のアートをしているところが あるので、二人で散歩をしな がら景色を楽しみたいですね。 ⢛ ❻❻❻ ⢐ ⢐ ⢌ ⣆ ⢫ ఱַ⢒➚ݲ⢫ୀഛ⣋⣔ ⢑ ⣔ ⢶ ⢕ ⢎ ⢍ ⢎ ⢍ ۾ฒ⢭⢐⢩⢯⢍⢬ࡼා ⢴ ⢮ ⢎ ౹⢞⣋⢍⣇⟳⢝⢛⣇ၫ⢰⣍ ⣔ ⢻ ߉❻❻❻ ⢲ ⣅ ⢛ ྨ⣌⢫⣇໎ർ⢳ඹ⢺ۼ⢑⢯ ⢴ ⢩ ⢑ ⣐ ⢑ ⣄ ਝݿ⢳࢜⢙⢎⢰ยိ⣍ ⢑ ⣐ ⢑ ⣄ ષ⣇⢣⢳ષ⣇֠১ٛ ɪ̧͈̭̦̹̩̯ͭ ȁȸ̵̧͈̭̞ͧȹ ķĴ ̱̠ͧ͢ 温かく見守ることが夫婦円満のコツ 30 ̵̱̜ͩༀͬॲ̱̞̀ͥȶ̭͛Ȇༀ·ρήȷ ͈פߧ̯͂ͭٯಿȪಎ؇ȫȃ ධ༷Ȇโா გ ĵı ා IJij වୠ 31 ⠙ࠫँ൚শ⢳এ⢍⢴ ➒Ⴟ➓ 仲人の紹介で結婚し ました。家業である農業で米 を生産していました。手作業 だったので、苦労しました。 ➒කঊ➓田尻町 ︵現大崎市田 尻 ︶か ら 嫁 い で 来 ま し た。 当 時は、仙北鉄道がありました。 お盆や正月に、実家へ帰る手 段として利用していましたね。 ⠙֣ય૬⢍ြম⢴ ⟢ ➒Ⴟ➓ ギリシャのアテネに 行 っ た と き に、 オ リ ン ピ ッ クの会場となった競技場で ４００㍍を走ったこと。次の 日は筋肉痛で大変でした ︵笑︶ ➒කঊ➓ お義父さんに買って もらった車で、蔵王のお釜ま で行きました。運転に慣れて いなくて、エコーラインの坂 ⣃⢧⢳ࠝ 12 10 Monthly Hot Communication ߉⟣ 10 ● 月号は短歌です。住所・氏名・電話番 号を記入し、 月 日 ︵金︶までご応募く ださい。作品には全てふりがなを振って ください。 ●応募者多数の場合選考して掲載します。 ै༡ਬȊ ȶგ͈ਝ̾ͤ͘ȷ ͤܙഞ̞ଲܮ ̤͕͈ͣൽ͈פ 24 2015.11 25 ൽ͈פႅႅ܁ȶ૩͈ಋؚȷ Half Century ؊༡ତ ijĸ ै Good health is a great blessing ⅻⅅ⅓૽⅕⅑⅗℺ⅷℶ ‵⅕⅁⅁ⅷ⅛࣒ٛ‶ٳट ࠲ġ ȁġࢫ 22͈ࡃࠬ ӱ˓Ȫാȫ ▶ͼϋΗ;ϋऎઔȁ ȁIJıĻıı ȡ IJIJĻĵĶ ȁIJĴĻıı ȡ IJķĻĴıȁ 談室 大友 吉田香里氏︵臨床心理士︶／ 登米市西部学校給食センター 江美氏︵栄養士︶ ֗ڰ൲⅛ജা ‹४ح›無料 人程度︵無料︶事前に申し込み ‹ ు › お お む ね１ ∼６ 歳 ま で。 先 着 必要 ‹ ૭ ⅅ ࣺ Ⅼ ༷ ༹ › 電 話、 フ ァ ク ス、 10 家族と楽しく食卓を囲んでいます か。食は、こころと体に与えるかけ 20 がえのない栄養素です。食を通して こころと体の健康について一緒に考 11 日︵ 金 ︶ 午 月 日︵金︶ 13 月 年 11 年 電子メール ‹૭ࣺ›ࡠܢ平成 ‹૭ⅅࣺⅬ₊࿚ℵࣣⅸⅉ›市民生活部 健康推進課︵地域保健係︶ 27 27 えてみませんか。 15 ‹শ› 平成 分∼４時︵受け付け 午後 分∼︶ 30 後１時 ０時 ‹ાਫ਼›南方農村環境改善センター ‹ඤယ› ࣒ٛ﹁少年鑑別所からみた家族 [email protected] 25 ☎０２２０︵５８︶ ２１１６ ⏓０２２０︵５８︶ ３３４５ 死 ⅜ଲٮൠෂພ↝‡ ထཡ₊ਹછاⅻཡ⅂ℶ 22 と食∼こどものこころと食を考える ∼﹂講師 石黒裕子氏︵仙台少年鑑 別所長︶ ↧↣↾↝⁇←ↂ⁋⁎⇅﹁食から のメッセージ﹂∼こころ豊かに生き る∼コーディネーター 増子裕子氏 糖尿病は早期に発見し、食事の見 直 し や 意 識 的 に 身 体 を 動 か す な ど、 生活習慣を改善することで、重症化 食材王国みやぎ ﹁伝え人﹂ 伊豆沼農産 伊藤秀雄氏／登米市こころの元気相 ︵食育推進会議会長︶／パネラー を 防 止 す る こ と が で き ま す。 ま た、 治療が必要な場合は、定期的に受診 ‵२ଲయ↊↱‡↞औ‶⅘ ⅂ފႁℽⅎ⅃ℵ することにより、合併症を防ぐこと ができます。 ﹁１に予防、２に健診、 東北大学東北メディカル・メガバ ンク機構では、妊婦とその家族を対 立ていただきたいと思います。ご協 力いただける場合は、左記の連絡先 までご連絡ください。 現在、三世代コホート調査への参 加者は全国で３ 万人を超えていま す。母子の健康のために、生活習慣 す。情報交換や交流を通じて悩みや 不安を解消、明るく自分らしく前向 きに暮らせる機会にしてみません か。 時 間 内 の 入 退 室 は 自 由 で す の で、 気軽にご参加ください。 11 象に、三世代コホート調査を実施し 27 しっかり治療で糖尿病阻止﹂を合言 葉に、みんなで話し合いましょう。 年 月 28 ‹ ٳट ₊ ા ਫ਼ › ➊ ▼平成 日︵月︶、平成 年１ 14 の改善に心がけましょう。 12 ています。 ９日︵月︶、 月 14 ‹Ⴒ၁୶›東北大学東北メディカル・ 11 ↊↱‡↞औ⅕⅜ 日︵月︶、 ２月８日︵月︶、 ３月 日 日︵月︶、 ２月 日︵月︶、 ３ 22 月 年１月 日︵月︶▼市民病院地域医療連携 25 ︵月︶▼迫にぎわいセンター➋▼平成 月 センター２階 がん相談支援室 ‹শ›ۼ午後１時 分∼３時 ‹४ح›無料 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 市民病院地域医療連 携室 28 28 メガバンク機構三世代コホート室 ☎０２２︵７１８︶ ５１６２ ४حⅅ⅓ⅬⅫⅉⅼℹ ‵↱⁋⅕⇀⇅⅕Ⅾ‶ がん患者やその家族などが気軽に 集まる場﹁ホッとサロンとめ﹂を開 催しています。お茶や会話を楽しみ 30 ভ⇅↱↿↜ࢫ࠲ش ‵ⅾⅾভ↝‡‶ ⅂၌ဥℽⅎ⅃ℵ ز⅗⅖”૽⅛ਬ౬⅘࠲ࢫ⅘߸۾ ⅅܳ⅁ⅵ⅃Ⅻ⅄Ⅻ⅗⅁⅕ ພ ĩ ⅛ܨอ ⅵ⅁⅕⅛۾Ⴒⅻྶⅳℹ⅘ⅅⅲℶ⅕ⅇ ⅰ” ՛ ”اℴ ⅵ ℵ ⅜ ঘ ཌ ⅗ ⅖ ⅻ Ī ՜ⅅ”ેఠ⅛་⅗⅘֦ࡔ⅛⅋⅕ا らの歯の相談を担当職員が聞き取 ⅵऔ⅔ⅇ„२ଲయ↊↱‡↞औ⅕ 宮城県保険医協会は、歯科健康テ レホン相談を実施します。皆さんか り、 歯 科 医 師 に 内 容 を 伝 達 。 後 日、 ౬⅘ⅸ⅍⁁⅓ঔⅇⅵऔ„ ⅜”ঊ”༦”ர༦⅛२ଲయ⅛ਬ 月６ 日︵ 金 ︶ 午 歯 科 医 師 が 直 接 電 話 で 回 答 し ま す。 年 11 気軽にご利用ください。 ‹শ› 平成 2015.11 ☎０２２０︵２２︶ ５５ １１ 27 ながら生活の工夫などを語り合えま ▶迫地域包括支援センター☎0220（22） 1152 ▶中田・石越地域包括支援センター ☎0220（34）7611 ▶石越分室 ☎0228（34）4151 ▶東和・登米地域包括支援センター ☎0220（53）4811 ▶登米分室 ☎0220（52）5090 ▶米山・南方地域包括支援センター ☎0220（29）5821 ▶南方分室 ☎0220（58）4311 ▶津山・豊里地域包括支援センター ☎0225（68）3780 ▶豊里分室 ☎0225（76）4811 ▶福祉事務所長寿介護課（介護給付係） ☎0220（58）5551 27 調査結果は、協力いただいたご家 族へ報告し、普段の健康管理にお役 高齢者で「最近物忘れが多くなった、時間や 場所が分からなくなる」などの気になる症状が ありましたらご相談ください。精神科医が相談 に応じます。予約制ですので、事前に最寄りの 地域包括支援センターかケアマネジャーにご 連絡ください。 ȺশȻ平成 27 年 11 月 27 日（金） 午後１時 30 分∼ Ⱥાਫ਼Ȼ市役所南方庁舎１階相談室 ȺႲ၁୶Ȼ 前 時∼午後４時 ‹ ٝ ൞ › 相 談 受 付 か ら ３ 日 以 内 に、 છ 歯科医師が直接電話連絡します IJIJ͉ভ࢛͈͂࣌࠲ࢫ̩̿ͤۼ ͈ͤਝ̤̞̱̩ͬྙ̠̹ͩ͛͜ͅȂভ ͬش̫̀࠲ࢫ̈́ভ࢛͂࣌ͬ༗̻͘ ̱̠͡ȃ ‹”࿚ℵࣣⅸⅉ୶› 宮城県保険医協会 ☎０２２︵２６５︶ １６６７ ℸफ⅔ⅇℹ₍‵ভਔۛ‶ དྷⅶⅈⅅ࠲ࢫ⅗ྀ⅘ 節目の年代を対象に﹁歯周疾患検 診﹂ を実施しています。対象者には、 日となっています。忘れ 30 個別通知書を郵送しており、受診期 限は 月 ずに受診し、歯周疾患を予防するこ とで健康寿命を延ばしましょう。 11 10 【問い合わせ】登米市南方町新高石浦130番地 死[email protected] 市民生活部健康推進課 ☎0220（58）2116 ⏓0220 （58）3345 Ӳ 25Ȫാȫ ▶२ՔυΐΑΞͻΛ·ΑԺ ȁทުאਫ਼ ȁIJıĻıı ȡ IJIJĻĴı ▶ԺπȜ·αΣζσऎઔഝ ȁIJĴĻıı ȡ IJķĻĴı ӳ34Ȫȫ ▶ͼϋΗ;ϋऎઔȁ ȁIJıĻıı ȡ IJIJĻĵĶ ȁIJĴĻıı ȡ IJķĻĴı ɦ͉་ࢵ̈́ͥͅાࣣ̦̜ͤ͘ ̳ȃ ड૧͈̞͉̾̀ͅȂ ঌγȜ θβȜΐ̮ͬ။̞̹̺̩̥Ȃ ܱͅئ ̤࿚̵̞ࣣ̩̺̯̞ͩȃ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ ঌྦྷڰ໐࠲ࢫଔૺه ☎ 1331Ȫ69ȫ3227 22͈̭̭͈ͧ 22͈ݝ൚๔֓ ġ ݝۛݢ൚๔֓ ভݝش൚๔֓ ાਫ਼ȆັশۼȆ൚ ಎന༗࠲ছٛ܁ ˕ IJĴȇĴıȡIJĶȇĴı ㊊ ☎ıijijıȪĴĵȫijĴIJIJ ୈ૰֓ش ˍ㊐ ˏ㊋ ঌၛഴༀၷਫ਼ĩഴༀĪ ☎ıijijıȪĶijĪijIJĸĶ ഴༀভشၷਫ਼ĩഴༀĪ ☎ıijijıȪĶijȫĴĵijı നಎ֭֓ȪทĪ ☎ıijijıȪijijȫIJIJĶĶ ೋ५ভشၷਫ਼ĩೋ५Ī ☎ıijijĶȪķĹȫĴijĵĵ ท༗࠲ΓϋΗȜ IJĴȇĴıȡIJĶȇĴı ☎ıijijıȪijijȫĶĶĶĵ IJı ୈ૰֓ش ㊋ ༀ५ࣣਫ਼ IJıȇııȡIJĵȇĴı ☎ıijijıȪĶĶȫijIJIJij ;ϋΓρȜ ˔㊐ ऎࢨ֭֓ĩทĪ ☎ıijijıȪijijȫĸııĴ ̯̩ͣভ֭֓شĩทĪ ☎ıijijıȪijijȫijijIJı IJĶ ㊐ २׆કܕاඤشĩಎനĪ ☎ıijijıȪĴĵȫĴķIJIJ ͉ͣভ֭֓شȪༀ५Ī ☎ıijijıȪĶĶȫĴĴIJĴ ijij ㊐ ऎඤ֭֓شĩทĪ ☎ıijijıȪijijȫijIJķı ಎࢺভ·شςΣΛ·ĩทĪ ☎ıijijıȪijijȫĸĸķĸ ཅၖྦྷ܁ IJIJ IJĴȇĴıȡIJĶȇĴı ㊌ ☎ıijijĶȪĸķȫĵIJIJĴ ;ϋΓρȜ ijĴ ㊊ ϋ·ςΣΛ·ĩධ༷Ī ☎ıijijıȪijĺȫķıķı ̤̾͘ভ֭֓شĩทĪ ☎ıijijıȪijĹȫijĴIJIJ ijĺ ㊐ ဋऎඤ֍شಸ֭֓شĩทĪ ☎ıijijıȪijijȫijIJĸĸ გভ֭֓شĩგĪ ☎ıijijıȪĶĴȫĴĹIJIJ ධ༷༗࠲ΓϋΗȜ IJĴȇĴıȡIJĶȇĴı ☎ıijijıȪĶĹȫijIJIJĴ ijĵ ୈ૰֓ش ㊋ ഴༀࣣਫ਼ ˕ȇĴıȡIJijȇĴı ☎ıijijıȪĶijȫĶıĶĵ ୈ૰༗࠲ছআ ◉診療時間 9:00∼17:00 【休日急患当番医】 ◉休日・夜間診療案内 ☎0229(24)2267 （24時間） ◉第２次診療 登米市民病院 ☎0220(22)5511 【問い合わせ】登米市医師会 ☎0220(22)2084 ※月∼金曜日(休日を除く) ୈ૰֓ش̦̈́̓ͅ؊̲̳͘ 【歯科休日当番医】 ĩ ါထ Īȃະྶ̈́ത͉ڎࣣਫ਼ 【問い合わせ】市民生活部健康推進課 ☎0220（58）2116 ঌྦྷͅهȂධ༷౷ߊ͈͉̯ͭٯȂ ࠲ࢫଔૺ̤ͅه࿚̵̞ࣣ̩̺̯ͩ ※当番医は、変更する場合があります。各医療機関に確認の上、受 診ください。 ̞ȃ ഴༀ̞͈̻ γΛ͂Ξτγϋ ̷͉̠̈́ ͂ ͛ 219 ⛤ 1231 Ȫ981ȫ ȁȁȁȪഴༀঌྦྷဥȫ ഴༀ̞͈̻γΛ͂Ξτγϋ͉Ȥ ɛ ijĵ শ̳̫̥̞ͦͣ́̾͘͜ۼȃ ɛྴஜͬྴͥຈါ̵͉̜ͤͭ͘ȃ ɛഩდ֥͉Ȃij ාࡄ͈ۼਘͬਞၭ ȁ̱Ȃ̯̹ͦ૽̹̻̳́ȃ ɛࡥഩდ͈͕̥ȂࠈఝഩდȂőʼnŔ ̥ ȁ̮ͣ͜၌ဥ̞̹̺̫̳͘ȃ ̭̓͜ۼհȜσ ◉電話番号 ♯ 8000 （プッシュ回 線 の固定 電 話、 携帯電話から） ☎ 022 (212) 9390 （プッシュ回線以外の固定電 話、PHS から） ◉相談時間 毎日午後７時∼翌朝午前８時 ݝȆۼၷմඤ 休日・夜間診療案内は下記の 番号です（24時間対応） ☎ 0229 (24) 2267 26 ɣ ɣ ɣ ༡ ₉₉ ਬ Ⅲⅶℴℵఊࡻޗ ४ح৪ⅻ༡ਬⅅ⅓ℵⅫⅇ ℸⅳⅉ ੫ވ൳४ْঔॐ⅛ ଔૺેޙⅻນⅅⅫⅇ だれもが活き生きと暮らせ る登米市男女共同参画推進条 例に基づき、平成 年度の男 女共同参画の推進に関する施 策の推進状況等を公表しま す。 次 の 施 設に﹁ 平 成 年 度 男女共同参画の施策に関する 推 進 状 況 報 告 書﹂を 設 置 し て い ま す の で、 ご 覧 く だ さ い。 また、市ホームページにも掲 載しています。 支援課 ☎０２２０︵２２︶ ２１７３ あなたも和太鼓に触れてみ ま せ ん か。米 山 丸 山 太 鼓 の 皆 さんが優しく教えてくれま す。多 く の 皆 さ ん の 参 加 を お 待ちしています。 ‹ Ⴏ ਠ ›平 成 年 月 日 ‹༭࣬୭౾ાਫ਼› 各総合支所市民課 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ›企画部市民活動 ︵ 水 ︶∼ 月 日︵ 水 ︶毎 週 水 曜日＝午後７時∼９時 ාఱ൨༶ৣৗऔ ࠫ℺ضⅵⅫ⅔ੁুك ※ 申 し 込 み は、随 時 受 け 付 け ます ‹ાਫ਼›中津山公民館︵多目的 ホール︶ ‹ાਫ਼›市内在住者 ‹४ح›１５００円︵バチ代 ﹁ 基 礎 年 金 番 号 ﹂﹁ 電 話 番 号 ﹂ ﹁相談内容﹂などを確認させ ていただきます。 ‹শ›平成 年 月 日 ︵木︶ 午前９時 分∼正午、午後１ 時∼３時 分 ‹ાਫ਼›市役所南方庁舎 ︵２階 中会議室︶ ‹ထℿັℿ₊࿚ℵࣣⅸⅉ› 古川年金事務所 ☎０２２９︵２３︶ １２００ 県は、平成 年産大豆の安 全性を確認するため、国・市 町村や生産者団体などと連携 し、放射性物質の含有量検査 を実施します。 旧市町村︵※１︶ごとの検 査の結果、安全性が確認でき るまで、出荷・販売・譲渡お よび贈答しないようお願いし 所登米地域事務所 ‹ ൚₊ ૭ ⅅ ࣺ Ⅼ₊ ࿚ ℵ ࣣⅸⅉ›▼障害者就業・生活 支援センター﹁ゆい ﹂ ☎０２２０︵２１︶ １０１１ ▼福祉事務所生活福祉課 ︵障 害福祉係︶ ☎０２２０︵５８︶ ５５５２ ※職業のあっせんではありま せんのでご注意願います。 ֚૽⅔༴ℷࣺⅫ⅗ℵ⅔ ఉਹञྩ৪ྫၳ༹ၙ ます。出荷自粛の解除は、県 の検査結果に基づき実施しま すので、ご理解、ご協力をお 願いします。 検査結果は県・市のホーム ページなどで速やかにお知ら せします。 旧市町村︵昭和 年当 ※１ 時︶佐沼町、新田村、北方村、 宝江村、登米町、米川村、錦 労働者︵アルバイトを含む︶ を１人でも雇用している事業 মު৽⅛⅃ٯⅼ”Ⴛ൱༗ ࡏ⅛حව℻དྷⅶⅈ⅘ ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 県登米農業改 良普及センター ☎０２２０ ︵２２︶ ６１２７ 高校︵担当 熱海、青木︶ ☎０２２０︵３４︶ ４６６６ ‹ শ › 平 成 年 月２∼ ６ 日︵月︶∼︵金︶午前９時∼午後 ３時 分︵祝日は除く︶ ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 登米総合産業 地 域 の 皆 さ ん に、本 校 の 教 育 活 動 を ご 覧 い た だ く た め、 学校公開を実施します。 ා߄⅘؊ⅆⅫⅇ ා߄ਫ਼ⅻٳ୭ 年金についての相談に応じ ます。相談は完全電話予約制 ですので、前日までにご連絡 ください。 ださい。 ‹শ›平成 年 ※予約の際に、﹁相談者氏名﹂ ‹শ›平成 年 月 日 ︵金︶、 月 日︵金︶午後１時 書士︶、 日＝菅野高雄︵弁護 士︶ ‹ဥഩდ› ☎０２２０︵３４︶ ２３０８ ‹ၳ›無料︵要電話予約︶ ‹ ࿚ ℵ ࣣ ⅸ ⅉ ›産業経済部商 工観光課︵商工業振興係︶ ☎０２２０︵３４︶ ２７３４ ୕⅛݃࿚ⅻⅅ⅍ℵ ୯୕ⅅ⅍ℵ૽⅍⅏Ⅵ 個人所得税、贈与税、相続 税、法人税、消費税など、税 金の種類に関わらずご相談く ࢩ ા 月 日︵水︶ 分∼４時 分 ‹ાਫ਼›迫にぎわいセンター ‹൚› 日＝佐竹孝行︵司法 午前 時∼午後４時。１人 分 ‹ાਫ਼›︵公社︶登米法人会事 務所研修室 ‹ၳ›無料 ‹૭ࣺ ›ࡠܢ平成 年 月 日︵木︶ ‹࿚ℵࣣⅸⅉ›︵公社︶登米法 人会 ☎０２２０︵２２︶ ６６１７ 迫公共職業安定所 ☎０２２０︵２２︶ ８６０９ ださい。 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 瀬峰労働基準 監督署 ☎０２２８︵３８︶ ３１３１ いない場合は、速やかに、最 寄りの労働基準監督署、また は公共職業安定所にご相談く ₉₉ ഴༀࣣॲުࣞࢷ ٳࢷڠⅻⅅⅫⅇ ͈ࣽۼௗ࢛ 主は、労働保険︵労働保険・ 雇用保険︶に加入する義務が あります。加入手続きをして 村、浅水村、豊里町、米山村、 吉田村、石越村、南方村、柳 津町、横山村 織村、米谷町、石森町、上沼 25 13 27 年 月 日 時∼午後４時 ☎０５０︵３３８３︶ ０２１０ ‹ ထ ₊ ࿚ ℵ ࣣ ⅸ ⅉ ›法テラ ス南三陸 号相談車内︶ ‹ાਫ਼› イオン南方店跡 地仮設住宅駐車場︵法テラス ︵日︶、午前 す。 ‹শ›平成 平日も無料相談に応じていま 弁護士による休日無料法律 相談会を開催しますので、お 気軽にご相談ください。また、 律総合案内所です。 法テラスは、国が設立した 公的な法人です。法律トラブ ル︵相続・金銭・労働・男女間 の問題など︶の解決に役立つ 情報やサービスを提供する法 ༹↜↼←ධ२ၘ ྫၳ⅔༹ၙ؊ⅆⅫⅇ 27 など︶ ɣ ‹૭ⅅࣺⅬ₊࿚ℵࣣⅸⅉ› 中津山公民館 ☎０２２０︵５５︶ ２５３３ ɣ ɣ વ℺ℵ৪⅛ুၛ⅘࢜ℿ⅓ ⅅ⅂⅕ⅻٳ୭ 市では、弁護士、司法書士 と協力し、債務の返済などに つ い て 無 料 相 談 に 応 じ ま す。 相談日は月２回です。秘密は 厳守されますので、気軽にご 相談ください。 ૂ ༭ 40 ５ 11 11 15 11 20 10 27 26 26 28 2015.11 29 27 11 15 27 11 11 27 11 11 ೋ५ࠁਯˎȽˏȪೋ५ೋল ࠁ86๔౷ˍȫ ȟزೈྔˍڣ ▶༡ਬତɁˍȪˏELȫ 5211ȡˎྔ2111ȟಛ৬ા̜ͤ ∹ঌאਯ ޡল܂ஜ287๔౷ˍȫ ȟزೈڣɁ ▶༡ਬତɁˎȪˏELȫ ˎྔ8611ȟಛ৬ા၌ဥ͉ˍڎర́͘ 11 26 30 11 30 27 27 11 27 ༀ५ୄକల֚ਯˎȜ46Ȫༀ५ಎೋ ५লୄକ43๔౷ˎȫ ȟزೈྔˍڣ ▶༡ਬତɁˍȪˏELȫ 6911ȡˎྔ4711ȟಛ৬ા̜ͤ 38 ཅၖਯ௯ૺਯˎ513Ȫཅၖ ࢛ஜ296๔౷ːȫ ȟزೈڣɁ ▶༡ਬତɁˍȪˏELȫ ˎྔ8611ȟಛ৬ા၌ဥ͉ˍర́͘ Ӳ קਯ௯ૺਯˎ413Ȫקධ ਯ ޡল܂ஜ287๔౷ˍȫ ௯ ȟزೈڣɁ ૺ ▶༡ਬତɁˍȪˏELȫ ਯ ˏྔ611ȟಛ৬ા၌ဥ͉ˍర́͘ קਯ௯ૺਯˎ513Ȫקධ 16 27 ‹শ› 平成 年 月 日 ︵ 火 ︶ ❶ 午 前９ 時 分 ∼ ❷ 午前 時∼❸午後１時 分∼ ɣ ❹午後３時∼ ‹ાਫ਼› 県東部保健福祉事務 11 27 13 ૂ ༭ ࢩ ા 12 30 30 ༡ਬ̳ͥਯ ȺশȻ IJıijĺȪ࿐ȫ ࡿࢃ˔শ́͘ Ⱥાਫ਼Ȼ ঌਫ਼ทৡ Ȫˍٴȫ ྩ໐ਓොచॐه Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻྩ໐ਓො చॐه Ȫಭਓచॐ߸ȫȁ ijIJķĺ ☎ıijijıȪijijȫ 10 ɣ ɣ ঌאਯȆਯ௯ૺਯවݳ৪ͬ༡ਬ 15 ȺවݳڒȻਯ̞ࣾ̽̀ͥͅଲఝȃɦঌאਯ ͉೩ਫ਼ංଲఝ̜̭́ͥ͂Ȃਯ௯ૺਯ͉ ֚ոષ͈ਫ਼ං̦̜̭͈ͥ͂̈́̓ါ̦̜ͤ ̳͘ȃમ̱̩͉ਯസঌାهȂ̹͉͘ڎ ࣣਫ਼ঌྦྷ̤͒ه࿚̵̞ࣣ̩̺̯̞ͩȃ Ⱥ૭ࣺࡠܢȻ଼ ijĸා IJIJ˒ Ȫ߄ȫɦࡕࡠܢ Ⱥ૭̱ࣺ͙୶Ȼڎࣣਫ਼ঌྦྷ࠺͉̹͘ه୭໐ ਯസঌାهȪঌਫ਼ಎനৡˎٴȫ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ࠺୭໐ਯസঌାهȪਯۯ ၑ߸ȫ☎ ıijijıȪĴĵȫijĴIJķ ɦဍͥ͢ͅ૭̱ࣺ͙͉̫ັ̵̧̫́ͭ͘ȃ Jogpsnbujpo 24 ೋ५ࣣਫ਼☎ ıijijĶ ȪķĹȫ ĴIJIJIJ ධ༷ࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĹȫ ijIJIJIJ קࣣਫ਼☎ ıijijĹ ȪĴĵȫ ijIJIJIJ ༀ५ࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĶȫ ijIJIJIJ ཅၖࣣਫ਼ȁ☎ ıijijĶ Ȫĸķȫ ĵIJIJIJ ಎനࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĴĵȫ ijĴIJIJ გࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĴȫ ĵIJIJIJ ഴༀࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶijȫ ĶıĶIJ ทࣣਫ਼☎ ıijijı Ȫijijȫ ijIJIJIJ 災害時安定供給施設 登米市は自主財源を確保するため、広報とめに有料広告を掲載しています。 ਫ਼ං୕૭࣬⅘࢜ℿ⅓ ܱನ୰ྶٛⅻٳट 帳簿などの記帳・保存義務 が、平 成 年 １ 月 か ら 事 業 所 得 等︵ 営 業 所 得・農 業 所 得・ 不 動 産 所 得 ︶が あ る 全 て の 人 に 拡 大 さ れ ま し た。事 業 所 得 ɣ が あ る 場 合、所 得 税 申 告 の 必 要 が な い 人 も、帳 簿 な ど の 記 講 座 で は、数 グ ル ー プ に 分 か れ、昔 の こ と を 思 い 出 し 語 ら う こ と で、様 々 な 人 生 や こ こ ろ の﹁ 気 付 き ﹂を 得 て い ま す。そ れ ら の﹁ 気 付 き ﹂に は、 老年期をいきいきと楽しく過 ごすための重要なヒントが隠 されていす。 が開講しました。 フェ﹂︵国立研究開発法人国立 長寿医療研究センター主催︶ から 日までを全国一斉 ﹁女性の人権ホットライン﹂強 化 週 間 と 定 め、時 間 を 延 長 し 仙台法務局および宮城県人 権 擁 護 医 院 連 合 会 で は、 月 ੫⅛૽ࡀ↱⁋↞↼ⅾ⇅ ഩდⅻশװۼಿ ɡٳटȂٳटાਫ਼ 本 講 演 会 で は、回 想 法 講 座 の各グループで得られた﹁気 付き﹂ をピックアップし、心理 学 研 究 者 の 視 点 か ら 考 え、共 有します。 講演会は、オムニバ ス形式の一般公開で３回実施 ૂ ₉ ༭ ₉ ࢩ ₉ ા ⅚ⅼ℻ⅼⅎⅲⅴ ࣭ྦྷා߄༗ࡏၳ⅜ ڣ২༗ၳࢱੰచય 国民年金保険料は所得税 法と地方税法上、健康保険 や厚生年金などを納めた場 合と同様に、社会保険料控 除として課税所得から控除 されます。控除の対象とな るのは、平成 年１月から 同 月までに納められた保 険料の全額です。過去の年 度分や追納された保険料も 含まれます。自身の保険料 だけではなく、家族が負担 する分も支払っている場 合、その分も合わせて控除 されます。 なお、平成 年中に納付 した国民年金保険料を社会 保 険 料 控 除 す る た め に は、 年末調整や確定申告の際 に、領収証書などの支払っ たことを証明する書類の添 て相談電話を開設します。 付が必要となります。 年１月 このため、平成 １日から同９月 日までの 月 上旬に日本年金機構から 間に納付した人には、 ﹁ 社 会 保 険 料︵ 国 民 年 金 保 険料︶控除証明書﹂が送付 されますので、申告書提出 の際は必ずこの証明書か領 収証書を添付してください ︵平成 年 月１ 日から同 月 日までの間に、今年 はじめて国民年金保険料を 納めた場合は、翌年の２月 上旬に送付されます︶。 税法上とても有利な国民 年金は、老後はもちろん不 慮の事故など、万一のとき にも心強い味方となる制度 です。保険料は納め忘れの ないようきちんと納めま しょう。 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 市民生活部 国保年金課︵年金医療係︶ ☎０２２０ ︵５８︶ ２１６６ 古川年金事務所 ☎０２２９ ︵２３︶ １２００ いて人権擁護委員が電話相談 に応じます。相談料は無料で、 予約は不要。秘密は守ります。 ‹ٳ୭শ›①平成 年 月 日︵月︶ ∼ 月 日︵金︶午前 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ›福祉事務所長寿 夫やパートナーからの暴力 や ス ト ー カ ー 行 為、職 場 で の セクシャルハラスメントな ど、さ ま ざ ま な 人 権 問 題 に つ し、参加申し込みは不要です。 介護課 ☎０２２０︵５８︶ ５５５１ 死 [email protected] 皆 さ ん お 誘 い 合 わ せ の 上、 ご来場ください。 ‹শ›平成 年 月 日︵土︶ 午前９時 分∼午後２時 分 ‹ાਫ਼›迫支援学校 ‹ඤယ›演技発表や作業製品の 販売など ‹࿚ℵࣣⅸⅉ›迫支援学校 ☎０２２０︵２２︶ ９４８４ ท ‵ࢷ ڠ ׳ⅱ Ⅾ ـऱ ‶ ⅻٳटⅅⅫⅇ 講座を受講している人はもち ろん、受講していない人も、ご 家 族 や お 友 達 を お 誘 い の 上、 ご参加ください。 ‹ শ ›① 平 成 年 月 日 ︵土︶午後４時 分∼６時②平 成 年 月 日︵土︶午後２時 ∼４時③平成 年 月 日 ︵日︶午後４時∼６時 ‹ાਫ਼›①③迫公民館大会議室 ②同研修室 ‹ ࣒ ›① ② 細 川 彩氏 ︵国 立 長 寿医療研究センター長寿保健 科学研究室長︶③邑本俊亮︵東 北大学災害科学国際研究所災 害情報認知研究分野教授︶ ijı ྔ ijı ֚ ܻၳ߄ ̭̓ͤ͢͜հȆհث ພ̥͈֭ͣเȂ ೄ୪γȜσͅව̳ͦ͘ȃ Ĺı ర 帳と保存が必要となります。 記 帳 を 新 た に 始 め る、分 か ら な い 人 の た め に、記 帳・帳 簿などの制度の概要や記帳方 法などを説明する﹁記帳説明 会﹂ を開催しますので、 ぜひご ɣ 参加ください。 なお、 青色申告 者への決算説明会は別途開催 します。 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ› 佐沼税務署 ︵個人課税部門︶ ☎０２２０︵２２︶ ２５０１ ※ 音 声 案 内 で﹁ ２﹂を 選 択 し てください。 ︵市民税係︶ ɣ 総務部税務課 ☎０２２０︵２２︶ ２１６３ ट ₉₉ ⅅ ٝே༹࣒ज‵⅕Ⅾↂ↫⁉‶ ࣒ٛⅻٳटⅅⅫⅇ 認 知 症 予 防 を 目 的 と し た、 本市初の回想法講座﹁とめカ ࢩ ા 16 ɣ ８時 分∼午後７時まで② ɣ 月 日︵ 土 ︶ 、 月 日︵ 日 ︶ 午前 時∼午後５時 ‹ഩდ๔›０５７０︵０７０︶ ８１０︵ナビダイヤル︶ ‹࿚ℵࣣⅸⅉ›仙台法務局人権 擁護部 ☎０２２︵２２５︶ ５７４３ ɣ ɣ ɣ ɣ ૂ ༭ 14 ȪΜσΧΡρΛ·ऎઔഝအஜȫ ̯͆͘ಎࢺल ఱಛ৬ા 27 31 30 2015.11 31 27 ทऎઔಎࢺͅΓτκΣȜγȜσȜίϋ ĢĢ ̤ၳၑ ijĭııı ͤ͢ઇ̳ͤ͘ȪΨΑࠞྫၳȫ 27 30 20 11 এ̞ͤ͂͞૯ͬۜ৫͈ܨ̻̭͛̀ͅ հȆհȆհ́ثထઇͤಎ ݠઽࡇ୵రঌஂߊஂಎ؇Ĵಢ࿒IJĹĮIJġஂΥΛΠχȜ·ȆĸΫσġijٴ 11 11 15 27 31 20 ίτηͺθ࠴Ȃঀဥࡠܢทͥ 45 10 12 ɦट̱͉৽ट৪͈̮സࣣͤ͢ͅ་ࢵ͞ಎগ̈́ͥͅાࣣ̦̜̳ͤ͘ȃ ġࡿࢃ IJ শ Ĵı ȡ 10 11 27 27 11 27 27 30 28 22 12 11 ◉第 17 回登米市美術協会展 26 ㊍ ȁ 【時間】 午前９時 30 分∼午後５時 登米祝祭劇場 ∼ （29 日は午後３時まで） ☎ 0220（22）0111 29 ㊐ 【会場】 小ホール 【入場料】 無料 Ⱥࡿஜ͈໐Ȼ ުਫ਼ං͈̜ͥ૽ ġࡿஜ IJı শ Ĵı ȡ ଼ ijĸ ා IJIJ IJĺ Ȫ࿐ȫȺࡿࢃ͈໐Ȼ ٳटાਫ਼ ୰ྶඤယ ٳटশۼ 12 ίτηͺθ࠴͈ঀဥ͉ࡠܢȂ଼ijĸ ාIJIJ ijĴ Ȫȫ̳́́͘ȃঀဥ̦ࡠܢ୨̤ͦͥ͂ฃ̧̞͉̩́̈́ ̳͈̈́ͤ́͘Ȃདྷ̴̮ͦͅঀဥ̩̺̯̞ȃ Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ ഴༀ͙͙̈́ࢥٛༀ५ུਫ਼☎ ıijijı ȪĶĶȫ ijĴĴIJȟཅၖ ਫ਼☎ ıijijĶ Ȫĸķȫ Ĵijĸĵȟධ༷ਫ਼☎ ıijijı ȪĶĹȫ ijķķķ ̨͙͞ཤષࢥٛಎനུਫ਼ ☎ ıijijı ȪĴĵȫ ĴijĶĶȟഴༀ ਫ਼☎ ıijijı ȪĶijȫ ijijĶĺȟგਫ਼☎ ıijijı ȪĵĶȫ ijIJijIJȟೋ५ ਫ਼☎ ıijijĶ ȪķĹȫ ijĵĵĴ ഴༀಎ؇ࢥٛทུਫ਼ ☎ ıijijı Ȫijijȫ ĴķĹIJȟקਫ਼ ȪĴĵȫ ijıķĵ ☎ ıijijĹ 27 ɦࡿஜ͈໐Ȃࡿࢃ͈໐͂͜ͅ IJ শۼȡ IJ শ ۼĴı ഽ͈୰ྶ̳͂̈́ͤ͘ȃ ɦমஜ͈ထ͉ຈါ̵̜ͤͭ͘ȃ ɦ୰ྶ͉ऎઔ୕ྩ֥̦࣐̞̳͘ȃ 劇団 どんちょうの会 ☎ 0220（34）2338 22 ༀ५ఆ۪ޏ٨ΓϋΗȜ Ȫij ٴȁণಶژȫ ުאਫ਼ංȆະ൲ॲਫ਼ං͈ ༀ५ୌলഎા IJĹIJ ๔౷ ̜ͥ૽ ◉劇団どんちょうの会 第 55 回演劇公演 「ドリームエクスプレス AT」 ȁ【開演】20日午後７時30分 20 ㊎ 21日❶午後２時 21 ㊏ ❷午後７時 【会場】 小ホール 【入場料】大人1500円 高校生以下500円 11 登米祝祭劇場 ☎ 0220（22）0111 16 ◉はさま吹奏楽団 第30回定期演奏会 まちの音楽会 ȁ【開演】午後１時30分 【会場】 大ホール 【入場料】 500円 ８㊐ 30 21 10 ഴༀਿऱࠠાȁ IJIJ͈ͼαϋΠૂ༭ ٳट ◉第11回ときめき市民コンサート ȁ【開演】午後2時 登米祝祭劇場 【会場】 大ホール 15 ㊐ ☎ 0220（22）0111 【入場料】 大人1000円 高校生以下無料 （要整理券） 11 26 ඤȁယ ◉ SHUKU ART WORLD チョークアート教室作品展 １㊐ ȁ【時間】午前10時∼午後５時 ∼ （27 日は正午まで） 27 ㊎ 【会場】 ２階レストラン 【入場料】 無料 ࿚̵̞ࣣͩ ٳट はさま吹奏楽団 ☎090 （8610）4461 ೋ५ࣣਫ਼☎ ıijijĶ ȪķĹȫ ĴIJIJIJ ධ༷ࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĹȫ ijIJIJIJ קࣣਫ਼☎ ıijijĹ ȪĴĵȫ ijIJIJIJ ༀ५ࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĶȫ ijIJIJIJ ཅၖࣣਫ਼ȁ☎ ıijijĶ Ȫĸķȫ ĵIJIJIJ ಎനࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĴĵȫ ijĴIJIJ გࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĴȫ ĵIJIJIJ ഴༀࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶijȫ ĶıĶIJ ทࣣਫ਼☎ ıijijı Ȫijijȫ ijIJIJIJ ijĴĮĺijĸı 登米市は自主財源を確保するため、広報とめに有料広告を掲載しています。 米山 2,855 4,714 4,936 9,650 （▲24） 石越 1,605 2,542 2,641 5,183 （▲４） 南方 2,636 4,302 4,559 8,861 （▲９） 津山 1,210 1,708 1,859 3,567 （▲５） ࢩ ા 合計 27,155 42,379 42,628 83,007 （４） （▲63） ※上記人口・世帯数には外国人住民も含まれています。 ঌඤ͈মอેޙ （平成27年９月末現在）※佐沼・登米警察署調べ H27 増減数 2人 1人 1人 死者数 256人 285人 ▲29人 物損事故 発生件数 1,179件 1,287件 ▲108件 ※平成27年１月からの延べ件数 ࠙ख̵़̥͈̤ͣͣ ߗۼ༶ৣၾ͈௶͉ࠫضγȜθβȜΐͅࠇश ̤͍͢ιȜσ̱̞̳̀͘ȃ 33 2015.11 ഴༀঌঌଷঔ࣐ 21ਔාܱැඅ༆মު ◉ల21 ٝ͏̯͇ͥ͂͘͢͞ਝ̾ͤ͘ ȺȻ平成27 年10 月31 日 （土） ∼11 月１日（日） Ⱥાਫ਼Ȼ米山総合支所、道の駅米山ほか 3116/5/2ȡ ঌଷঔ࣐ ȺඤယȻ作品展示、ステージ発表など 21 ਔා Ⱥ࿚̵̞ࣣͩȻ米山祭実行委員会 ̭ͦ́͘͜ ̭̥ͦͣ͜ 2111 ☎0220（55） ఱ߿৬࣐গ ༀ ఱޘ ಎനಎ გ Ŋ ń Ĵĵķ Քऴ܁ ಎനࣣఘ֗܁Ȫ̥̺̈́ͺςȜȫ ಎനŃɕň٬ဢΓϋΗȜ ಎനݩાȆ༯ࢺ͏̜̞ͦΓϋΗȜ Ο·ΓςͺσΒԺ ňŔ ༰ ଳ ಿ५ ओത ঌၛༀພ֭ ಎന ঢ ഴༀਿऱࠠા କ͈ၖγȜσ ijıIJ ijıij Ĵķ ධ૰২ 11 IJıŬŮ 14 Ĵķ υȜΕϋ ࣞুޘ൲৬အ ŋłϋΠςȜ ταȜΗȜ ķŬŮ ഴༀ Ŋń Ĵĵij ঢഴༀ Ŋń Ĵķ ঢೋ Ĵĵij υȜΕϋ ŋłΈςȜϋ ߒࡁল ऎઔࣞ Γήϋ ͼτήϋ ஃକ ĴĺĹ ηΣ ΑΠΛί ňŔ ĶŬŮ ྙੜ ձ ;ΐΑȜΩȜ ทġġ გ ඵࡲޘ ňŔ Γήϋ ͼτήϋ ňŔ ͈زഝ ̱̱ͭͭ Ĵĵķ ཱအ ఱྦྷز௹ ၳ܁အ བڝအ ňŔ ఱز ྦྷ௹ၳ܁ ഴༀঌഴༀࣣఘ֗܁ ġġġġġȪ௬ΐͺθȫ ഴༀ࠙ख़ བڝအ ५ ঢༀ ഴༀࣣਫ਼ Γήϋ ͼτήϋ ഴༀྦྷ܁ ഴༀࣞࢷ ňŔ ΛΩΧȜέζρΕϋٛા ഴༀఱޘ IJĶ ő ഴༀঌഴༀࣣ൲ ఱ߿ಛ৬ાȪķııరਓယȫ ΏλΠσΨΑ࣐ ঢے 天気 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ ８ ֶȁȁٝȁȁႹ ൽ͈פႅႅ܁ ૩͈ಋؚ Γήϋ ͼτήϋ ঢཅၖ 消防署 消防署北出張所（石越） 消防署東出張所（東和） 消防署津山出張所 消防署南出張所（豊里） 消防署西出張所（南方） 測定結果 0.06 0.05 0.04 0.05 0.06 0.05 15 ঢ୵ܨઔ ॓ޘ ࣱઔল २ၘ ু൲ ৬ൽ 測定地点 11 11 午前9時20分∼正午 ܰଷশۼ ഴༀ ௶ȇ଼ijĸාIJı˒ȁౙպȇζͼ·υΏȜασΠ 27 ৬ၰ࣐গߊۼ 27 ‹࿚ℵࣣⅸⅉ›消防署救急係 ☎０２２０︵２２︶ ２１１９ 市内放射線の測定結果 27 ྲྀȁȁȁȁȁȁ႕ 12 14 11月22日 （日） ท ന⟣ ঢಎ ○夕暮れ時の交通事故防止のため、10月１日から１月31 日までラララ運動を展開❶ライトオン早めの点灯❷ライ トアップ目立つ装備・服装❸ライトケアフル右側注意 ○これからの季節は、日暮れの時間が早まります。ラララ 運動を徹底し、薄暮時間の交通事故を防止しましょう。 30 ͂ȁ̧ ཤ ⟢⟢⟢ ⟢ ષ ⟢⟢⟢ ⟢ 負傷者数 ‹শ›平成 年 月 日︵土︶ ∼ 月 日︵月︶ ‹ાਫ਼›市髙倉勝子美術館 ▲51件 ‹වાၳ›大人２００円、高校 生１５０円、小中学生１００ 円 240件 ఱম⅗ℹⅻⅵ⅍Ⅾ ຽ࣒ྵݣਠٛⅻٳट 189件 ‹শ›平成 年 月 日︵日︶ 午前９時∼正午 ‹ાਫ਼›消防防災センター ‹֥› 人︵先着順︶ ‹૭ࣺ ›ࡠܢ平成 年 月 日︵日︶ ‹ ૭ ⅅ ࣺ Ⅼ ༷ ༹ › 消 防 署・ 各 出張所にある受講申込書を記 入の上、直接提出または電話 でお申し込みください 人身事故 発生件数 H26 交通規制のお知らせ ૂ ₉ ༭ ₉ ࢩ ₉ ા 6,804 ഴༀঌ⅛ྚြⅻࣉℷⅵ 3,442 ঊ⅖Ⅿ݈ٛ 3,362 ೋ५ࣣਫ਼☎ ıijijĶ ȪķĹȫ ĴIJIJIJ とめ青年会議所では、青少 年育成事業の一環とし、市内 各中学校生徒２人が参加した 2,146 ﹁登米市子ども議会﹂を開催 します。日頃抱いているまち ɣ づくりや、 行政に対する質問・ 提案、そして将来の登米市の 豊里 11 ８ あり方について、生徒たちが 議員役となり、市長をはじめ 15,905 （▲16） 11 とした関係部局と議論を交わ します。 入場は無料ですので、 ぜひ傍聴ください。 8,177 27 日 7,728 ‹ শ ›平 ġ 成 年 月 ︵日︶午後１時∼５時 4,931 ɣ 中田 27 ධ༷ࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĹȫ ijIJIJIJ ঢ֚۾ 6,814 （▲３） ‹ ા ਫ਼ › 市 役 所 迫 庁 舎︵３ 階 議会議事堂︶ ‹ ࿚ ℵ ࣣ ⅸ ⅉ ›︵ 公 社 ︶と め 青 3,471 12 年会議所 まちづくり委員会 ︵担当 佐々木和樹︶ ☎０９０︵６７８９︶ ６３７８ 3,343 40 ঢ৹ 2,429 15 ɣ 東和 （２） ഴༀঌࠫँڰ൲׳মު ۾Ⴒⅾ↯⇅↞ⅻٳट 5,009 קࣣਫ਼☎ ıijijĹ ȪĴĵȫ ijIJIJIJ 第 30 回カッパハーフマラソン 結婚を考えている本人また はその家族など、結婚につい ての悩みや困りごとについて 一緒に考えます。相談は随時 受付。訪問相談も受け付けて いますので、電話でお申し込 みください。※結婚相手を紹 介するものではありません。 ‹ ૭ ⅅ ࣺ Ⅼ₊ ࿚ ℵ ࣣ ⅸ ⅉ › Ｎ 2,618 27 ＰＯ法人ハピふる Wedding ☎０７０︵５４７４︶ ４６８３ 2,391 අ༆ْܑജ ‡ ாੳঊ്ജ‡ 1,805 美 術 館 の 建 設、寄 付 者 で あ る髙倉勝子先生が去る７月３ 日にご逝去しました。追悼、そ し て 感 謝 の 意 を 込 め て、髙 倉 先生の作品を展示します。 ૂ ༭ 登米 20 ⅸ 21,214 （▲８） 12 ⅃ 7,538 10,289 10,925 30 11 ◉లٝࠫँಋდٛ 計（前月比） 12 27 ༀ५ࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĶȫ ijIJIJIJ ﹁今どきの結婚﹂について 気軽に語り合いましょう。予 約・参加費は不要。男性、女 性、未婚者、既婚者、お父さ ん、お母さんなど、どなたで 女 25 ɣ 迫 男 30 12 も参加できます。 ‹শ›平成 年 月８日 ︵日︶ 世帯数 15 分∼４時 地区 人口（人） 30 27 パーティー﹂ ﹁恋する Xmas ‹শ›平成 年 月６日︵日︶ （平成27年９月末現在） 30 午後６時∼８時︵受付午後５ 時 分∼ ︶ ‹ાਫ਼› ホテルニューグラン ヴィア︵迫町佐沼字中江４丁 目 ︱ ︶ ‹ ४ ح › 男 性５ 千 円、 女 性 ３千円 ‹చય৪› ∼ 歳代の独身 男女 ‹֥›男女各 人 ‹ › 男 性 は ス ー ツ、 女 性 はワンピースまたは同等の装 い ‹ ૭ ࣺ Ⅾ ୨ ⅴ › セ ミ ナ ー・ イベントともに平成 年 月 日 ︵水︶ 午後６時まで ഴༀঌ͈૽࢛Ȇଲఝତ ◉ࠫँ⅘۾ⅇⅵ ොࡠܢȟIJIJĴıȪȫ 12 12 ཅၖࣣਫ਼ȁ☎ ıijijĶ Ȫĸķȫ ĵIJIJIJ 午後１時 忘れずに納めましょう 納税は便利な口座振替で ಎനࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĴĵȫ ijĴIJIJ ‹ાਫ਼›コンテナおおあみ︵迫 町佐沼字大網２１８︱１︶ ࡥॲ୕ȆȆȆȆȆలːܢ ࣭ྦྷ࠲ࢫ༗ࡏ୕ȆȆȆల˒ܢ ٚࢌ༗ࡏၳȆȆȆȆȆల˒ܢ ࢃࣞܢႢ৪༗ࡏၳȆȆలˑܢ გࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶĴȫ ĵIJIJIJ ɣ ₊లٝٛℵⅾ↯⇅↞ IJIJ͈ො୕ ◉Ⴊ ŎŢŵŴŶųŪ ⃀↷↽‡ řŮŢŴ ₊లٝুཹ℻→↵↠‡ ﹁男子トーク術講座﹂ ﹁女子おしゃれ︵ヘアメイク・ ネイル︶講座﹂ 平成 年 月６日 ︵日︶ ɣ ‹শ› 午後４時∼５時 分︵受付午 後３時 分∼︶ ︻ા ਫ਼ › ホ テ ル ニ ュ ー グ ラ ン ヴィア︵迫町佐沼字中江４丁 目 ︱ ︶ ‹४ح›無料 ‹ ֥ › 男 女 各 人︵ 独 身 者 限定︶ ഴༀࣣਫ਼☎ ıijijı ȪĶijȫ ĶıĶIJ ɣ ɣ ɣ ทࣣਫ਼☎ ıijijı Ȫijijȫ ijIJIJIJ 32 ߄ઽဇၖঊ ⅃ⅼ ŚŶųŪŬŰġŌŪůūŰ ಏ̺̥ͭ̾͂ۼܨ ࠠ౬ ↟↽‡↶⃀ↄ⁋↑ٛಿ ߸۾৪ͅಶ̩ ηνȜΐσȶ௵͈໓ȡ̷͈̞߯͊ͥ͢ͅȡȷ ȁঌඤ͈ಎࣞͬಎͅڰ൲̳ͥηνȜΐσࠠ౬ȶΡςȜθə΅ΛΒȷ͈ల IJĴ ٝηνȜΐ σȶ௵͈໓ȡ̷͈̞̞߯͊̾ͥ͜͢ͅȡȷȪ़ף౬༹૽ഴༀا૦़ޟ౬৽टȫ͉ ĺ IJijȂIJĴ ͈ၰȂഴༀਿऱࠠા̥́ͦٳȂ৪͈ͅ IJijıı ૽͈۷ྛ̦ݖၭ̯̹ͦȃ ȁࠠ౬͉ͅȂ࡛ह ĴĴ ૽͈ಎ̦ࣞਫ਼௺ȃ௳ঊ͜ˏ ාஜͅව౬̱Ȃً̳̞̱̮̩̱̀͘ڢȃ౬֥͉Ȃා Ⴂ͈֑̠ಏ͂ۼಿ̩൳̲শً̥̭̞̱̮͂ͥ̀ͬۼ ͣȂ͈̠͢ͅಏ̦ၻ̞̳́ȃේ͙̞̭̾ͣ͂͞ ̦̜̽̀͜Ȃ̷̢͉͈ͦͬͤͥͦͣקȂႋ́ઢ̽ ̩̀ͦͥಏ̥̞̦ͣͥۼȃ̷଼͈ڰ͂ض൲̢ͬ̀ ̩̺̯ͥఉ̩͈૽̹̻͈ႁ̷̦̜̹̥̭̽ͣȂ ଼ͬၔͅਞ̢̧̭̦̹ͥ͂́͂এ̞̳̽̀͘ȃ ৽૽ ‵↘‶ ⅻⅆ⅍ ऎઔා ஃृ ⅃ⅼ ŎŪŴŢŬŪġłŴŢůŰ ȁু̦৽̈́ͥ͂ͅএ̥̹͈ͩ̈́̽́Ȃུ൚͍̽ͅ ̩̱̱̹ͤ͘ȃඤ࢜എ́ু͈փࡉͬ࡞̢̞̈́Ι ͂জ͉ୃచȃ̠̱̹̓ͣΪ̥̳̮̩́ͦͥͅේ ͙̱̹͘ȃܨ̻ͬഫ̧̳ા࿂͈ࠎࡣ̱̞̀ͥ͂ ̧ͅȂ̷͈̹̱̞̱̞̀͘͘͘͘ݧȃ̷̭́ু͈ এ̞ͬഫ̵̧̹͈͂Ȃಏ̦̻̹ۼ႗̱̩̹̀ͦ͘ ̤̥̬́Ȃ̠̩͘ນ̧࡛̠̱̹́ͥ̈́ͤ͘͢ͅȃ̭ ̧̥̞̦̠ͦͣͧͭ̈́́ͥ͜͢ಫ̧̞̳̽̀͘ȃ ۷ͅݖಶ̩ ࣞޘ̯ͭ ŎŪťŶŬŪġŕŢŬŢũŢŴũŪ ྜྷ׆ဈ̯ٔͭ ȁో̦ͅࡉ͈̞̱́ͥ̀ြ̱͘ ̹ȃ࿂ฒ̵̞ͤ͏̦̜̽̀Ȃজ͉̤༦ ̯֚ͭ͂ͅઢ̞̱̹͘ȃ͙ͭ̈́Ȃ ܿ͜ိͤ͜ષ̳̮̞́̈́̽̀এ̞͘ ̱̹ȃ̳̹̥̱͂̀́̽͜ڢȃ გಎ Ĵ ා ℴ ġġⅳⅇⅆ 夏休みを控えた、ある日の 放 課 後。 水 の 里 中 学 校 で は、 １ 年 生 の 各 ク ラ ス 代 表 者 が、 秋の文化祭で発表する劇の内 容を話し合っていた。 演目は登米市の民話﹁お月 さ ま と お 星 さ ま ﹂。 積 極 的 に 意見を述べる人、それを批判 する人、仕方なく参加してい る人。議論の中、サチは見る とはなしに、校庭を眺めてい た。内向的で自分に自信が持 てないサチは、絵がうまいと い う だ け で 代 表 に 選 ば れ た。 ﹁私は背景の絵を描くだけ。 ただそれだけ﹂ それよりもサチは、身の回 りで最近起きている奇妙なこ 2015.11 ȁΑεઁ́έΛΠσ̢̤ͬͤ̀ޗȂ ਫ਼௺̱̞̀ͥঊ͈ͅࡉͬܿြ̱̹͘ȃ ໍర͈ષ́Ȃ̵̴ູ̲̳ͥܿͅউ ͬࡉ̀ۜ൲̱̱̹͘ȃఱ૽̦ࡉ̀͜ڢ ̱͈͛ͥ́Ȃြා͜ြ̹̞͂এ̞̳͘ȃ とが気になっていた。夏なの に桜の花びらが風に乗って飛 んできたり、雪だるまが追い かけてきたり。 35 ทఱ࿌ୌ サチはすっかり忘れていた のだ。７年前の約束を。サチ ڶ̯ͭ ŚŶŮŦġŎŪůŰŶųŢ を待っている人がいること を、登米の大地を守る精霊た ちが必死で伝えようとしてい たのだ。 ȁಎˍ́͘ΡςȜθə΅ΛΒ́ڰ൲̱ ̞̱̹̀͘ȃ͙͈ͭ̈́ࡢ̦ນͦ̀Ȃ ࣽා͜ુ̞̞ͅໍర̺̹̽͂এ̞͘ ̳ȃࢃ̹̻͉ͅȂ̭͈ڰ൲͈ၻ̯ͬ ഥ̢̞͕̱̞̳̀̽̀́ȃ ŌŢŵŴŶźŢġʼnŪůŰ ऎઔ Ĵ ා 感動のクライマックスシーン。 内向的で自分に自信が持てなかっ たサチだが、仲間となった風の精 霊たちの後押しと自らが一歩を踏 み出して、その壁を越えた。サチ や仲間たちの喜びを全身で表現 する団員たち 子どもたちを見守 る登米の大地をイメージした風の 精 霊 た ち。 彼 ら の 存 在 は、 観 客 に「自分は一人ではない」という メッセージが伝えられている。重 要な脇役であり、精霊たちの名演 が主役のサチを引き立たせた 舞 台 前 半、 同 級 生 た ち に 背 景 画 の チーフを押し付けられるサチ。自 分が我慢すればいい。しかしこの ままではだめだという心の葛藤が 伝わるシーン 本番前の楽屋。役 者をメークするスタッフ。裏で支 える人がいなければ舞台は成立し ない サチとは正反対の、自由奔 放で天真爛漫な姉ユキエ。サチは ユキエをうらやむ。しかし、ユキ エはサチの持つ絵の才能などを高 く評価。ユキエもまたサチをうら やんでいた 7 年前、偶然出会っ た星姫の似顔絵を描いたサチ。別 れ際「似顔絵を描いてあげる」と 約束をしていたのだ。そして精霊 たちの協力もあり、約束を思い出 す。姉月姫への嫉妬が消えた星姫 の顔は、当時と変わらぬ優しい笑 顔だった 舞台終了後、観客を見 送るキャストたち。公演の成功を 握手で祝う観客 34 ͂ġ ̧͛ģ̇ ŕŰŬŪŮŦŬŪġţŪŵŰ ૽ġ IJIJ ࣭ཡߓັߗ ൽࡀ́ ੳȃ ુ ͅ ੳ ၌ ͬ ͼ ι Ȝ ΐ ̱Ȃ Ⴒ ෦ ͬ࿒ঐ̳ ŏŰŷġijıIJĶȁŗŰŭįijĵķ ಎന Ȇ ٖح֚ ଫࡔġġਁ᧻̯ͭ ̳̦ͩͣ Ȇ ̜̥ͤ ijııĸාͦ͘ȁࠬ߿סȟ ł ߿ Profile ͤ ̭ ٖحˎࢷڠාȃ ˏपཽ͈᧻ঊ̻ͭ͂͝ˎ૽ঈཽȃ ːप̥ ͣߗͬই͛ͥȃ ࢡ̧͓͉̈́ͼΙΌȃ ͉́ࢷڠব֗߸ ͬ൚̱Ȃ ͈ـକ͈ͤ̈́̓͞ଲდ̱̞ͬ̀ͥȃ ཽ͈࿂ ുͬࡉ̱̞ͥ੫͈ঊȃ ࢩ༭͂͛ ȪIJIJ ȫȁ อ࣐ȟ଼ ijĸ ා IJı ijı ȁอ࣐ȟഴༀঌ ɧ ĺĹĸĮıĶIJIJġݠઽࡇഴༀঌทऎઔলಎࢺඵಢ࿒ ķ ๔౷ IJ 典さんから勧められたのがきっかけでした。初め て組手をしたときは、突きや蹴りの痛さに驚きま 催され、組手少年女子小学２年生の部で優勝しま した。 決勝の相手は、同じ宮城県から出場した選手。 今までに何度か対戦したことがあり、負けたこと はありませんでした。相手に１本も与えず、得意 の中段回し蹴りで２本先取し勝利しました。「お 父さんの声援がはっきり聞こえた」と、父克 典さ んの応援も力になりました。克典さんは「冷静に 試合を運べるようになった。心も強くなった」と、 試合を振り返ります。 空手を始めたのは、 「ぜんそくで体が弱かった娘 に、少しでも体を鍛えさせたい」と考えていた克 したが、回を重ねることで慣れました。 印象に残っている試合は昨年の県秋季大会。小 学１・２年生を対象とした団体戦に出場しました。 の相手は２年生。 「年上でも負けない」と気合いを 入れ臨みましたが惜しくも敗北。悔しくて泣いて しまいましたが次は絶対負けないと心に誓いまし た。 「負けると思ったら負ける。勝てると思ったら勝 てる」が座右の銘の朱莉さん。連覇を目指し、今 日も練習に励んでいます。 集 後 記 ഴༀঌιȜσȜΫΑ （防犯や防災、イベント・市政に関する情報をメールでお届けします。 ） http://tomecity.mail-dpt.jp/ 編 ȪࠈఝഩდๅγȜθβȜΐȫ ũŵŵűĻİİŸŸŸįŤŪŵźįŵŰŮŦįŮŪźŢŨŪįūűİŮİ 決勝戦で気仙沼市と対戦。１勝１敗１分で延長戦 に突入し、代表戦にもつれ込みました。朱莉さん ▼ドリーム☆キッズを取 材。昨年は一観客として現 場に。今年あらためて思っ た。子どもたちの名演も去 ることながら、さまざまな メッセージや登米市の風 土を織り込んだ脚本は秀 逸。子どもたちが輝くため には、大人がしっかりしな ければならないというメッ セージを受け取った。さあ 頑張らないと。︵及川︶ ▼空気も冷たく澄んですっ か り 秋 で す ね。 秋 と 言 え ば、芸術の秋、スポーツの 秋、読書の秋などあります が、皆さんはどんな秋を思 い出しますか？私はやっぱ り秋の味覚を楽しめる﹁食 κΨͼσ͂͛ 欲の秋﹂です。皆さんもい ろいろな秋をお楽しみくだ さい。︵佐藤︶ ▼ 毎 月 発 行 し て い る 広 報。 編集していてあらためて感 じることがあります。それ はより良い広報紙を作るた めには、机に座り考えてば か り い る よ り も、﹁ 現 場 に 行く﹂といった行動が大切 だということです。何度も 取材し、記憶に残る広報紙 づくりに励みます。︵田代︶ ༎ਬȟྩ໐ঌಿġࢩ༭ࢩಶ߸ȁ֣क़ȟඤ֣क़ڼٛ২ ŕņōįıijijıĮijijĮijıĺıȁŇłřįıijijıĮijijĮĺIJķĵ ņĮŮŢŪŭĻŬŰũŰŁŤŪŵźįŵŰŮŦįŮŪźŢŨŪįūűġ 第 53 回全国防具付空手道選手権大会 （全日本空 手道連盟錬武会主催）は９月23 日、東京武道館で開
