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Transcript
S/CHAELECTRON/CSCa~LTo.
-仕様瞳
:
!
:0
.
0
01μm
P12S
180~61 ,000min"
官語1ft
回転数:!: 1
m
i
n
" (表示 10min")
回転数
一般回転体用バランサ
:
!
:0 ∞ 1μm
SFS2-65
修正方式
1 面 /2面
極座標/分力
付加/削除
分力数 3~99 任意に選択可能
1 面 /2面極座標/分力付加/削除
分力数 3~36 任意に選択可能
7セグメント LED
(角度位置, 振動変位,回転数)
LED ランプ
(測定条件,動作表示)
3.5インチTFTカラー液晶
タッチパネル対話方式タッチベン付属
アンバランス振動モニヂ+調和様動分析
11ッテリ:単 3(1.5Vアルカリ乾電池LR6)X4本
源 I
電
AC100V-10%~240V +10%
50/60Hz
│
連続瞳附晴間同プ樺嗣時)
ACアダプタ AC100V -1O%-240V 十 10%
50/60Hz
50/60Hz
寸
法 I 340(W)X240(
D
)X120(H)
霊
宝量
使用環境
1
7
0
(
W
)X1
0
0
(
D
)X230(H) 本体
1
0
0
(
W
)X1
6
0
(
D
)X 60(H) 本体
385(W)X1
7
5
(
D
)X296(H) トランクケース 340(W)X240(D)X120(H) トランクケース
約 4kg (本体と付属品を含む)
;晶度 5~40.C
-振動センサ P12S (感度
(各 1 償) I
約 7kg (本体と付属品を含む)
約 4.5kg (本体と付属品を含む)
湿度20~80%RH
ACアダプタ (DC12V 1A コ
付属品 i
[3.5インチTFTカラー液晶表示J
バッテリを内蔵して新発売
ド 2m) ※ I ACアダプタ (DC6V 2A コード 2m) ※
-回転センサSFS2-65 (ケープル2m付き)
10口 pc/G)
閏定マクネット KM-025C (吸着力 100N)
取扱説明書(感度調整用ドライバ付き)
接続ケーブルLN-041 (2.5m ストレート)
闘定マグネット MB-B (吸着力 800N)
・全円分度器822-0001 (
15cm)
・取扱説明書
.17 ッチベン (SB-8002RB のみ)
・オプション:急速充電器FC342(FDK側、 SB-8002RBのみ)
(1) 本体・付属品とも非防水構造です。
(2) マグネットの吸器カは。
SS400 ,
tlO 醐,研印l 仕上而の値です。
※海外でこe使用の場合は、 AC コード交換方式の AC アダプタをご利用ください。その場合は、製式の末尽に fEJ を記入してください@
(プラグ形状は A タイプ(日本 1:1:段)を標酷装備)
型式 W~)
S日一8002RB
SB-8002RE
バッテリ駆動
圃姉妹品田
。 5B 同 8001GB パッテリ駆動
。 5B ・ 8001G
(Max 1O,OOOmin '
)
精密研削盤用バランサ
SB-8003R トランクケース
(Max 61 ,000min')
精密研削盤ffl バランサ
E 用途調
代理店
有害な機械振動を抑える
,、
川B 州制
振動センサ
撞動分析撞能
Field BalancerforHigh-Precision Machines
::!::1miげ(表示 1min")
センサ
表示器
回転センサ
(変動:t 2% 以内)
RmRmRm
分解能|振動変位
回転数
2 引2 引3 引
OMOMO陥
0.001~999μm (
a
t1
.
2
0
0
m
i
n
"
)
000
888
測定範囲|振動範囲
SIGMAのフィールドバランサは原理的に高速回転で特に性能が優れ、
日本試験機工業会会員
ojzdoNrs シイZマ電子工業株式会祉
高速スライサ一、工作機械のスゼンドル、高速スピンドルモータ一、
遠心分離機、送風機等のバランス調整に適しています。
本社
SIGMA
神奈川宮業所
JQA.Q制 A13358
.改良その他により予告なく変更する場合がありますので、予めご了承ください。
2
0
1
0
.
0
8
一般回転体バランサ
使いやすさを徹底追求し、コンパクトなサイズに
設計されたバランス測定器の決定版です。
機械振動の防止手段として機械の運動部品
ことに回転部品の釣り合わせが極めて有効で
あることは、こんにち技術者の常識となって
t
一般的に回転機械から発生する機械振動は
様々な周波数成分をもっています。バランス
測定器の性能を判断する上で、これら様々な
周波数成分の振動の中から、不釣合い振動成
分のみを正確に抽出する能力が重要なポイン
トとなります。
本器は不釣合い試験機メーカとして数多く
の納入実績を誇る、当社が独自の方式として
高い信頼を得ながら、従来品より採用してき
た多変量解析方式を継承し、
2 位相・振幅を 2箇開時に表ホ
的に追求した製品であります。
い修正の方法として、 1 碩バランス修正(スタティック UB) と 2面バランス修正(ダイナミック UB) があり、
これら 2つの不釣合いの大きさの関係により修正方法を選択する必要があります。
.感度切替えはオートレンジ機能の為、面倒なレンジ切替えが不要
1 面バランス修正は、回転体の静不釣合い(スタティック UB) のみを取り除く方法です。一般的にこの方
法は、偶不釣合い(カップル UB) が極めて小さく無視しでも問題ない回転体、すなわち軸方向の重量分布差
.グラフィ力)1.-な表示で簡単操作・「解説」機能付 (SB.8002RB)
が少なく、比較的薄い回転体のバランス修正に適しています。
3 スピーディで正確な修正が可能
-専用キ
を採用しているので簡単操作 (SB.8002R、 SB.8003R)
.極座標・分力修正はいつでも切替えて表示可能
.灘定時間が極めて早い(当社比で約 4倍改善)
2商バランス修正
比較的に長い円筒形の回転体の場合には偶不釣合い(カップルUB) も無視できなくなり、 2菌バランス修
正(ダイナミック UB) が必要となります。このような回転体の偶不釣合い(カップルUB) は図ω1 に示すよう
に、回転体の両端の 2ケ所の修正面での質重量分布を変えることにより修正されます。
4 高速回転機械の修正が可能
."時定司転数
180-61 ,000min'
.特 lこ、 1 ,000rr刷、を超える領域では多変遷解析の威力を発揮し、
他方式の追随をゆるしません.
5 プリンターを標準装備 (SB-8003
般回転体用と
して操作性の改善、および低コスト化を徹底
5B幽8003R
回転体の不釣合いには静不釣合い(スタティック UB) と偶不釣合い(カップル UB) があります。不釣合
000.001μm
.見やすい 7 セグメント LED 表示器を採用 (SB.80C 訳、 SB.8003R)
います。
5B-8002R
5B-8002RB
1 面バランス修正
測定精度が極めて高い
.分解能
F
i
e
l
dBalancerf
o
rH
i
g
h
P
r
e
c
i
s
i
o
nMachines
6 オプションでRS →32CまたはUSB機能 (SB-8003
.表計算ソフトウエア (EXCEL) に自動データ入力が可能
基本構成
①最新鋭のマイコン搭載による、計測精度の向上
従来品よりも、アンバランス振動計測l精度が向上し、高精度で低減率の高いバランス修正が可能になりました。
②角度呂感り「回転方向に増加/減少」を選択可能
回転体の「角度目盛りの方向」がワンタッチで切替可能になりました。
③パックアップ機能
電源を OFF しても、影響係数、各種設定(修正面数、角度目盛り等)は記憶しているので、面倒な再設定の
必要はありません。
操作手順
任Jm in'J Æ: )
-センサの設置要領と準備
INT
(mD:I~Æ: )
T
E
S
T
.
l
(1)振動センサの設置方法は、車由受部に付属
マグネットを利用し取付けるか、又はマ
グネットを外し M6 ネジを利用し固定して
下さい。
(2)回転センサ用反射シールをスピンドルに
貼り付けてください。尚、貼り付けは円
周上の凹凸のない箆所を選定して下さい。
(3)振動、回転センサのコネクタを本体に接
続し、電源を入れて下さい。
(
1)
..
税収ピ:;l'J~)
(4) 回転センサの先端部を反射シールに近づけ、
(
2
) 付加澱定とは、修正菌に試し重りを任意の位蜜に付加して測定することで、本器は試し重りを付けた位置が自動的
反射シ ル部でセンサ本体ランプが点灯
し、それ以外の箇所で消灯していること
を確認してください。
(5)以上で全ての準備は完了です。操作手l績
に従ってバランス修正を行って下さい。
初期測定とは、回転体を関転させ現状のままで測定することを言います。
|こO度として認識されます。(分力修正の場合は分力点 1 になります。)
(
3
)
(図 1)
付加測定の終了後に試し重りの霊壌を入力して下さい。すると、自動的に不釣合い重量量と角度が計算され表示され
ます。
(
4
) 残留不釣合い測定とは、 (3) で表示された修正重りを付加し実際に不釣合い壌が低減したかを確認する作業です.