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■原稿サイズA5(W210×H148) ガラスシェルフ 施工・取扱説明書 SA-344 ※必ず施工前にお読みください。 また本説明書は取付け後も廃棄せずご使用者にお渡しください。 ◎取付け手順 台座(保護シート付) W=550 ・ P=430 ①取付け位置を決め、両側の台座を台座固定ネジとバネ ガラス押え (保護シート付) 透明フィルム ガラス棚 20 透明フィルム 台座(保護シート付) PLシール位置 (上面右手前) 透明フィルム ※使用中にガラス棚が動いてしまった場合、ブラケット 下部のガラス押え固定ネジをトルク8∼10kgfcm位の強 さで締めてください。ネジを締めすぎるとガラス棚や バネ座金 ガラス押え固定ネジ 台座固定ネジ 透明フィルム ガラス押え固定ネジ ご使用に関するご注意 www.kawajun.co.jp ②台座とガラス押えの保護シート上面の透明フィルムを 剥がします。 ③ガラス押えを台座に差込み、本体カバー下部のガラス 押え固定ネジをプラスドライバーにて3回転程度締め仮 止めします。 ④ガラス棚を台座とガラス押えの間に差し込み位置を決め、 ガラス押え固定ネジを締めガラス棚を固定します。 20 ガラス押え (保護シート付) 座金にて取付けます。 ※ネジを完全に締めこむ前に本体をはめて傾きを調整し てください。 ブラケットが破損するおそれがあります。 取付けに関するご注意 ●石膏ボードなどに取り付ける場合、最低 9 mm以上の裏板を使 用してください。 ●ALC材やコンクリートブロックなどの中空部には取付けでき ません。 ●本製品の耐荷重は5k gf です。それ以上の荷重を ●取付け後、必ず製品が完全に固定されているかご確認くだ 加えますと破損してケガをするおそれがあります。 さい。固定が不完全な場合、製品のガタツキ、落下等の原 ●本製品の棚板はガラス製なので強い衝撃などあた 因となります。 えますと破損してケガをするおそれがあります。 ●屋外や浴室など水がかかったり湿気が多い場所には設置し ●用途以外のご使用はしないでください。破損して ないでください。部品などが腐食して、破損や落下等の原 ケガをするおそれがあります。 因となります。 NO.004