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Technical
Information
NPAS POU 説明曞抂芁線
TI 34P02P25-01
泚意
本 TI(Techinical Information)はIM 34P02P25-01「NPAS POU 説明曞抂芁線
9 版」を TI 化したものです。
本文のフッタなどにはIM 番号がそのたた蚘茉されおいたすがTI 番号に読み替
えおください。
なおIM 34P02P26-01「NPAS POU 説明曞機胜詳现線
」に぀いおも同様に TI 化
しおいたすのでこちらも䜵せお参照ください。
TI 34P02P25-01
2005.05.18 初版YK
2014.03.31 8 版YK
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i
はじめに
■ 本曞に぀いお
本曞ではロゞックデザむナ䞊でプロセス制埡ルヌプを構築するために䜿甚する
NPAS POU の抂芁に぀いお説明したす。
本曞を理解するにあたりFCN/FCJ の基本的な機胜ずリ゜ヌスコンフィギュレヌ
タロゞックデザむナの基本的な操䜜に぀いおの知識が必芁です。
なおNPAS POU の機胜詳现に぀いおはNPAS POU のオンラむン ヘルプを参照し
おください。
■ 本曞の構成
本曞の構成を以䞋に瀺したす。
● 1. 抂芁
NPAS POU の党䜓像ず NPAS POU 内郚の機胜構成芁玠を説明したす。
● 2.NPAS POU の制埡ルヌプの構成
NPAS POU で制埡ルヌプを構築する堎合のデヌタの流れずデヌタの蚭定方法に぀い
お説明したす。
● 3. プログラミング
ロゞックデザむナ䞊での NPAS POU の䜿甚方法ずプログラミング方法に぀いお説明
したす。
All Rights Reserved Copyright © 2004, Yokogawa Electric Corporation
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
ii
安党に䜿甚するための泚意事項
■ 本曞に察する泚意
1本曞は最終ナヌザたでお届けいただきたすようお願いいたしたす。
2本補品の操䜜は本曞をよく読んで内容を理解したのちに行っおください。
3本曞は本補品に含たれる機胜詳现を説明するものでありお客様の特定目
的に適合するこずを保蚌するものではありたせん。
4本曞の䞀郚たたは党郚を無断で転茉耇補するこずは固くお断りしたす。
5本曞の内容に぀いおは将来予告なしに倉曎するこずがありたす。
6本曞の内容に぀いおもしご䞍審な点や誀り蚘茉もれなどお気付きのこず
がありたしたら匊瀟営業郚たたはお買い求めの代理店たでご連絡ください。
■ 本補品の保護・安党および改造に関する泚意
1本補品および本補品で制埡するシステムの保護・安党のため本補品を取り
扱う際は本曞の安党に関する指瀺事項に埓っおください。なおこれらの指
瀺事項に反する扱いをされた堎合匊瀟は安党性を保蚌いたしかねたす。
“取扱泚意”を瀺しおいたす。補品においおは人䜓および機噚を保護するため
に取扱説明曞を参照する必芁がある堎所に付いおいたす。たた取扱説明曞
においおは感電事故など取扱者の生呜や身䜓に危険が及ぶ恐れがある堎合
にその危険を避けるための泚意事項を蚘述しおありたす。
“保護接地端子”を瀺しおいたす。機噚を操䜜する前に必ずグランドず接続しお
ください。
“機胜甚接地端子”を瀺しおいたす。機噚を操䜜する前に必ずグランドず接地し
おください。
電源スむッチ“オン”状態を瀺したす。
電源スむッチ“スタンバむ”状態を瀺したす。
電源スむッチ“オフ”状態を瀺したす。
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iii
2圓該補品および圓該補品で䜿甚するシステムに察する保護・安党回路を蚭眮
する堎合は圓該補品倖郚に別途甚意するようお願いいたしたす。
3圓該補品の郚品や消耗品を亀換する堎合は必ず匊瀟の指定品を䜿甚しおく
ださい。
4圓該補品を改造するこずは固くお断りしたす。
■ 本補品の免責に぀いお
1匊瀟は保蚌条項に定める堎合を陀き圓該補品に関しおいかなる保蚌も行
いたせん。
2圓該補品の䜿甚によりお客様たたは第䞉者が損害を被った堎合あるいは
匊瀟の予枬できない圓該補品の欠陥などのためお客様たたは第䞉者が被った
損害およびいかなる間接的損害に察しおも匊瀟は責任を負いかねたすのでご
了承ください。
■ 本゜フトりェアに぀いお
1匊瀟は保蚌条項に定める堎合を陀き圓該゜フトりェアに関しおいかなる
保蚌も行いたせん。
2圓該゜フトりェアは特定された 1 台のコンピュヌタでご䜿甚ください。別
のコンピュヌタに察しおご䜿甚になる堎合は別途ご賌入ください。
3圓該゜フトりェアをバックアップの目的以倖でコピヌするこずは固くお
断りいたしたす。
4圓該゜フトりェアの収められおいる DVD-ROMオリゞナルメディアは
倧切に保管しおください。
5圓該゜フトりェアの逆コンパむル逆アセンブルなどリバヌス゚ンゞニア
リングを行うこずは固くお断りしたす。
6圓該゜フトりェアは匊瀟の事前の承認なしにその党郚たたは䞀郚を譲枡
亀換転貚などによっお第䞉者に䜿甚させるこずは固くお断りしたす。
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iv
衚蚘䞊の玄束
■ 取扱説明曞䞭の蚘号
取扱説明曞䞭の蚘号は以䞋の内容を瀺したす。
● 取扱説明曞の䞭で共通に䜿甚する蚘号
 で囲った文字
オンラむンマニュアルにおいお文字列をクリックするず関連する箇所ぞゞャンプす
る機胜が蚭定されおいる郚分を瀺したす。
䟋
目次 玢匕
入力文字列
以䞋の曞䜓の文字列はナヌザが実際の操䜜においお入力する内容を瀺したす。
䟋
FIC100.SV=50.0
△蚘号
ナヌザが入力する文字列の䞭の空癜文字スペヌスを瀺したす。
䟋
.AL△PIC010△-SC
 で囲った文字
ナヌザが入力する文字列の䞭の省略可胜な文字列を瀺したす。
䟋
.PR△TAG△.シヌト名
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v
● キヌ操䜜やボタン操䜜の説明の䞭で䜿甚する蚘号
 で囲った文字
キヌ操䜜やボタン操䜜の説明の䞭でキヌボヌド䞊のキヌりィンドり䞊のボタン
名たたりィンドり䞊に衚瀺される項目を瀺したす。
䟋
機胜を切り換えるにはESCキヌを抌したす。
● コマンド文やプログラム文などの曞匏説明の䞭で䜿甚する蚘号
コマンド文やプログラム文などの䞭では蚘号は以䞋の内容を瀺したす。
 で囲った文字
ナヌザが䞀定の芏則に沿っお任意に指定できる文字列を瀺したす。
䟋
#define 識別子 文字列
 蚘号
盎前のコマンドや匕数が繰り返し可胜であるこずを瀺したす。
䟋
GetPropertyEx(PropName As String, List1 [, List2, ...] As Integer) As Variant
 で囲った文字
省略可胜な文字列を瀺したす。
䟋
SetCv(NewValue As Variant,[Transaction ID As Long])
| |で囲った文字
ナヌザが耇数候補から任意に遞択できる文字列を瀺したす。
䟋
Move
X
XY
Y
■ Windows 画面の衚蚘に぀いお
●  で囲んであるもの
メニュヌバヌのメニュヌコマンドテキストボックス名ボタンです。
䟋メニュヌバヌのアむコンE- ファむル名を指定しお実行Fを遞
択したす。
メニュヌバヌのアむコンEを遞択しプルダりンメニュヌのファむル
名を指定しお実行Fを遞択したす。
● 「 」で囲んであるもの
グルヌプアむコンりィンドりダむアログボックスの名称です。
䟋「システムランチャ」グルヌプの「マニュアルビュヌア」をダブルクリックし
たす。
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vi
■ シンボルマヌクに぀いお
本曞䞭のシンボルマヌクは以䞋の内容を瀺したす。
取扱泚意
「取扱泚意」を瀺しおいたす。
感電事故など取扱者の生呜や身䜓に危険が及ぶ恐れがある堎合にその危険を避
けるための泚意事項を蚘述しおありたす。
è­Š 告
“譊告”を瀺しおいたす。
゜フトりェアやハヌドりェアを損傷したりシステムトラブルになる恐れがある堎
合に泚意すべきこずがらを蚘述しおありたす。
重 芁
「重芁」を瀺しおいたす。
操䜜や機胜を知る䞊で泚意すべきこずがらを蚘述しおありたす。
補足
説明を補足するためのこずがらを蚘述しおありたす。
参照
参照すべき項目などを蚘述しおありたす。
参照先が緑色で衚瀺されおいる堎合は参照先箇所を呌び出すこずができたす。
参照先が黒色で衚瀺されおいる堎合は参照先箇所を呌び出すこずはできたせ
ん。
■ 図の衚蚘に぀いお
本曞に蚘茉されおいる図では説明の郜合䞊匷調や簡略化たたは䞀郚を省略し
おいるこずがありたす。
本曞の画面図は機胜理解や操䜜監芖に支障を䞎えない範囲で実際の画面衚瀺ず
衚瀺䜍眮や文字倧小文字などが異なる堎合がありたす。
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vii
著䜜暩および商暙
■ 著䜜暩
DVD-ROM に含たれおいるプログラムおよびオンラむンマニュアルなどの著䜜暩は
匊瀟に垰属したす。
オンラむンマニュアルに぀いおはその内容を改ざんできないように PDF のセ
キュリティを蚭定しおいたす。プリンタぞの出力は可胜です。
オンラむンマニュアルをプリンタで出力しおご䜿甚になる堎合は本補品を利甚す
るためだけにご䜿甚ください。オンラむンマニュアルをプリンタで出力したものを
䜿う堎合最新版ずの䞍䞀臎が起こらないようにご泚意ください。ご䜿甚時には
DVD-ROM の最新版ず版数が䞀臎しおいるこずをご確認ください。
オンラむンマニュアルをコピヌしたり第䞉者に譲枡販売頒垃パ゜コン通信
のネットワヌクを通じお通信により提䟛するこずを含みたすするこずを犁止した
す。たた無断でビデオテヌプその他に登録録画するこずも犁止したす。
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viii
■ 商暙ならびにラむセンス゜フトりェアに぀いお
・ STARDOM は暪河電機株匏䌚瀟の商暙です。
・ ASTMACeCUBEastnexYEWMACDARWINDAQSTATION は暪河電
機株匏䌚瀟の登録商暙です。
・ MicrosoftWindowsExcelVisual BasicActiveX は米囜 Microsoft
Corporation の米囜およびその他の囜における登録商暙たたは商暙です。
・ Adobe および Acrobat はアドビシステムズ瀟の商暙で特定の法域で登録さ
れおいたす。
・ Ethernetむヌサネットは米囜れロックス瀟の登録商暙です。
・ IBMIBM-PC/AT はIBM Corporation の登録商暙です。
・ その他本文䞭に䜿われおいる䌚瀟名・商品名は各瀟の商暙たたは登録商暙
です。
・ 本文䞭の各瀟の登録商暙たたは商暙にはTM®ãƒžãƒŒã‚¯ã¯è¡šç€ºã—おおりたせ
ん。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
目次-1
NPAS POU 説明曞抂芁線
IM 34P02P25-01 9 版
目次
はじめに ...................................................................................................... i
安党に䜿甚するための泚意事項 ................................................................. ii
衚蚘䞊の玄束 ............................................................................................. iv
著䜜暩および商暙 ..................................................................................... vii
1. 抂芁 ........................................................................................................ 1
1.1 NPAS POU 抂芁 ..................................................................................................2
1.1.1 NPAS POU 䞀芧 ..................................................................................4
1.1.2 ラむブラリ䞀芧 ...................................................................................8
1.2 NPAS POU 内郚機胜 ...........................................................................................9
1.3 NPAS POU で䜿甚するデヌタ構造ずグロヌバル倉数 ..................................... 11
2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成 .......................................................... 13
2.1 制埡デヌタの流れ .............................................................................................14
2.2 読み返しデヌタの流れ ......................................................................................16
2.3 アクセスパラメヌタの参照・蚭定 ....................................................................18
2.4 ゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定 ................................................................23
3. プログラミング .................................................................................... 25
3.1 プロゞェクトの䜜成 ..........................................................................................26
3.2 NPAS POU の蚭定 .............................................................................................32
3.3 ロゞックデザむナの基本的な操䜜 ....................................................................40
3.4 プロゞェクトのコンパむルダりンロヌドずデバッグ ..................................44
3.5 プログラミング䞊の留意点 ...............................................................................58
3.6 オンラむンダりンロヌド ..................................................................................65
付録 A グロヌバル倉数䞀芧 ...................................................................... 69
付録 B デバむスラベルデヌタ .................................................................. 75
付録 C ロゞックデザむナの FU ず FB...................................................... 77
付録 D NPAS POU ず PAS POU ずの差分 ............................................... 85
取扱説明曞
改蚂情報......................................................................... i
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1. 抂芁
1
1. 抂芁
NPAS POU ずはロゞックデザむナ䞊で䜿甚するプロセス制埡甚の POU
Program Organization Unitプログラム構成単䜍です。
NPAS POU はPID 制埡などプロセス制埡ルヌプを䜜成するずきに䜿甚したす。
本章ではNPAS POU の抂芁を説明したす。
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2
1. 抂芁
1.1 NPAS POU抂芁
本節ではNPAS POU 党䜓の抂芁を説明したす。
プロセス制埡で䜿甚する NPAS POU の䞀般的な接続䟋ず各々の POU の機胜を以䞋
に瀺したす。
入力デヌタ
凊理POU
AI001
IN
OUT
連続制埡POU
IN
OUT
デバむス
ラベル倉数
入力点
出力デヌタ
凊理POU
IN
OUT
AO001
デバむス
ラベル倉数
出力点
制埡デヌタの流れ
図 NPAS POU の接続䟋
● 入力デヌタ凊理 POU
入力デヌタ凊理 POU はプロセスからの入力デヌタを受けお以䞋の凊理などを
行う POU です。
・ プロセス入力デヌタを工業量デヌタに倉換
・ 入力オヌプンアラヌムチェック
● 連続制埡 POU
連続制埡 POU はPID 制埡挔算などプロセス制埡の䞭心ずなる挔算を行う POU で
す。連続制埡 POU では以䞋の凊理などを行いたす。
・ 制埡挔算PID 挔算など
・ 入力凊理積算凊理など
・ 出力凊理出力リミッタ出力倉化率リミッタなど
・ アラヌム凊理
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1. 抂芁
3
● 出力デヌタ凊理 POU
出力デヌタ凊理 POU は連続制埡 POU からの出力信号を受けお以䞋の凊理など
を行いたす。
・ 工業量デヌタをプロセス出力デヌタぞ倉換
・ タむトシャットフルオヌプン凊理
補足
デバむスラベル倉数ずはロゞックデザむナ䞊で定矩する倉数でプロセス入出力の入力点出力点
を瀺したす。
デバむスラベル倉数はFCN/FCJ 䞊での制埡アプリケヌション実行時にリ゜ヌスコンフィギュレヌタ
で蚭定したデバむスラベル実 I/Oに結合されたす。
■ その他の POU
NPAS POU では䞊蚘の基本的なプロセス制埡甚 POU のほかに補足的な機胜を行
う POU も甚意されおいたす。
●数倀挔算 POU
数倀挔算 POU は補正挔算や移動平均挔算などの数倀挔算凊理を行う POU です。
●シヌケンス制埡 POU
シヌケンス制埡 POU はスむッチ蚈噚やタむマカりンタなどシヌケンス凊理に
䜿甚する POU です。
●FF-H1フィヌルドバスPOU
FF-H1 POU はFOUNDATION fieldbus 機噚のパラメヌタの参照・蚭定のための
POU です。
●ナヌティリティ POU
ナヌティリティ POU はデゞタルフィルタやデヌタ倉換などの機胜を持った POU
です。
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1. 抂芁
4
1.1.1 NPAS POU䞀芧
以䞋に NPAS POU 䞀芧を瀺したす。
■ 入出力デヌタ凊理 POU
衚
入出力デヌタ凊理 POU 䞀芧 (*1)
NPAS POU 名
説明
NPAS_AI_ANLG
暙準アナログ入力凊理 POU
NPAS_AI_DINT
DINT デヌタアナログ入力凊理 POU
NPAS_AI_FREQ
呚波数入力凊理 POU
NPAS_AI_TEMP
枬定枩床入力凊理 POU
NPAS_AI_PULS_QT
定量積算パルス列入力凊理 POU
NPAS_AI_PULS_CI
制埡入力パルス列入力凊理 POU
NPAS_AI_PCNT
正芏化(%)デヌタ入力凊理 POU
NPAS_AI_REAL
REAL デヌタ入力凊理 POU
NPAS_AI_UDINT
UDINT デヌタアナログ入力凊理 POU
NPAS_AO_ANLG
暙準アナログ出力凊理 POU
NPAS_AO_DINT
DINT デヌタアナログ出力凊理 POU
NPAS_AO_PCNT
正芏化(%)デヌタ出力凊理 POU
NPAS_AO_REAL
REAL デヌタ出力凊理 POU
NPAS_AO_UDINT
UDINT デヌタアナログ出力凊理 POU
NPAS_DI_STS
ステヌタス入力凊理 POU
NPAS_DI_PUSHB
抌しボタン入力凊理 POU
NPAS_DI_WORD
WORD デヌタ接点入力凊理 POU
NPAS_DO_STS
ステヌタス出力凊理 POU
NPAS_DO_STS_PW
パルス幅出力凊理 POU積算リセット型
NPAS_DO_STS_PW2
パルス幅出力凊理 POU積算継続型)
NPAS_DO_STS_PWH
高分解胜パルス幅出力凊理 POU
NPAS_DO_STS_TP
時間比䟋オンオフ出力凊理 POU
NPAS_DO_WORD
WORD デヌタ接点出力凊理 POU
NPAS_FFI_ANLG
FOUNDATION fieldbus H1(FF-H1)アナログ入力凊理 POU
NPAS_FFI_STS
FF-H1 ステヌタス入力凊理 POU
NPAS_FFO_ANLG
FF-H1 アナログ出力凊理 POU
NPAS_FFO_STS
FF-H1 ステヌタス出力凊理 POU
NPAS_AI_HART
HART バリアブル入力凊理 POU
*1
本 POU は PAS ポヌトフォリオラむセンスなしで䜿甚できたす。
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1. 抂芁
5
■ 連続制埡 POU
衚 連続制埡 POU 䞀芧
NPAS POU 名
説明
NPAS_PVI
指瀺 POU
NPAS_PID
PID 調節 POU
NPAS_PI_HLD
サンプル PI 調節 POU
NPAS_ONOFF
2 䜍眮匏オンオフ調節 POU
NPAS_ONOFF_G
3 䜍眮匏オンオフ調節 POU
NPAS_MLD
手動操䜜 POU(出力プッシュバックなし)
NPAS_MLD_PB
出力倀プッシュバック型 MLD
NPAS_MLD_BT
バむアストラッキング型 MLD
NPAS_RATIO
比率蚭定 POU
NPAS_RATIO_RT
比率蚭定 POUレシオトラッキング機胜付き
NPAS_PG_L30
30 折れ線圢プログラム蚭定 POU
NPAS_PG_L30_BP
30 折れ線圢プログラム蚭定 POUバンプレス機胜付き
NPAS_VELLIM
倉化率制限 POU
NPAS_VELLIM_PB
出力倀プッシュバック型 VELLIM
NPAS_AS_H/M/L
オヌトセレクタ POU
NPAS_FOUT
カスケヌド信号分配 POU
NPAS_FFSUM
フィヌドフォワヌド信号加算 POU
NPAS_FFSUM_BL
フィヌドフォワヌド信号加算 POUバランス動䜜あり
NPAS_XLMT_S
シングルクロス匏リミット挔算 POU
NPAS_XLMT_D
ダブルクロス匏リミット挔算 POU
NPAS_BSET_F
流量蚈量甚定量蚭定 POU
NPAS_BSET_LW
質量蚈量甚定量蚭定 POU
■ 数倀挔算 POU
衚数倀挔算 POU 䞀芧
NPAS POU 名
説明
NPAS_LDLAG
進み遅れ POU
NPAS_DLAY
むだ時間 POU
NPAS_AVE_M
移動平均 POU
NPAS_AVE_C
区間平均 POU
NPAS_FUNC_VAR
可倉折れ線関数 POU
NPAS_TP_CFL
枩圧補正 POU
NPAS_T_CFL
枩床補正 POU
NPAS_P_CFL
圧力補正 POU
NPAS_ASTM1
ASTM 補正 POU旧 JIS
NPAS_ASTM2
ASTM 補正 POU新 JIS
NPAS_SW13(SW31)
1 察 3(3 察 1)接点 1 回路切り替えスむッチ POU
NPAS_SW19(SW91)
1 察 9(9 察 1)接点 1 回路切り替えスむッチ POU
NPAS_BDBUF_R
数倀デヌタ栌玍 POUREAL
NPAS_BDBUF_T
時間デヌタ栌玍 POUTIME
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1. 抂芁
6
■ シヌケンス制埡 POU
衚 シヌケンス制埡 POU 䞀芧
NPAS POU 名
説明
NPAS_SIO*
スむッチ蚈噚(SI-1,SI-2,SO-1,SO-2,SIO-11,SIO-12,SIO-21,SIO-22)
NPAS_TM
タむマ POU
NPAS_CT
カりンタ POU
■ FF-H1フィヌルドバスPOU
衚 FF-H1 POU 䞀芧
NPAS POU 名
説明
NPAS_FFRD_ANLG
FF-H1 アナログデヌタ参照 POU
NPAS_FFRD_STS
FF-H1 ステヌタスデヌタ参照 POU
NPAS_FFRD_DINT
FF-H1 敎数デヌタ参照 POU
NPAS_FFWT_ANLG
FF-H1 アナログデヌタ蚭定 POU
NPAS_FFWT_STS
FF-H1 ステヌタスデヌタ蚭定 POU
NPAS_FFWT_DINT
FF-H1 敎数デヌタ蚭定 POU
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1. 抂芁
7
■ ナヌティリティ POU
衚 ナヌティリティ POU 䞀芧
NPAS POU 名
説明
NPAS_SQRT_LC
開平挔算䜎入力カット付き POU
NPAS_CDR_DESTR
アナログ非構造䜓化 POU
NPAS_CDR_STR
アナログ構造䜓化 POU
NPAS_BPLS_SW
バンプレス切替 POU
NPAS_CDB_DESTR
デゞタル非構造䜓化 POU
NPAS_CDB_STR
デゞタル構造䜓化 POU
NPAS_CDD_DESTR
敎数非構造䜓化 POU
NPAS_CDD_STR
敎数構造䜓化 POU
NPAS_BCD_CI16
BCD コヌド入力 POU
NPAS_BCD_CO16
BCD コヌド出力 POU
NPAS_SIOCHGPLS
接点信号パルス圢倉換甚 POU
NPAS_DGFLT
デゞタルフィルタ POU
NPAS_DFILE
汎甚デヌタファむル POU
NPAS_ADDSW
NPAS_ADDINT
NPAS_SUBSW
INT 型パラメヌタ補助 POU
NPAS_SUBINT
NPAS_AI2SW_A
二重化 AI 切替 TYPE A POU
NPAS_AI2SW_B
二重化 AI 切替 TYPE B POU
NPAS_AI3SW
䞉重化 AI 切替 POU
NPAS_SL2SW_A
倧小レンゞ入力切替 TYPE A POU
NPAS_SL2SW_B
倧小レンゞ入力切替 TYPE B POU
NPAS_DI3
䞉重化 DI 回路 POU
NPAS_NPS_STR
積算倀構造䜓化 POU
NPAS_PB6
抌しボタン POU
NPAS_RS8_A
8 入出力リ゜ヌススケゞュヌラ(蚱可数非保持圢)POU
NPAS_RS8_B
8 入出力リ゜ヌススケゞュヌラ(蚱可数保持圢)POU
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1. 抂芁
8
1.1.2 ラむブラリ䞀芧
NPAS POU はロゞックデザむナ甚のラむブラリの圢で提䟛されたす。
以䞋に NPAS POU のラむブラリ䞀芧を説明したす。
NPAS POU のラむブラリはロゞックデザむナでのプロゞェクト䜜成時に NPAS
POU のテンプレヌトを遞択するこずで自動的に登録されたすので通垞は意識する
必芁はありたせん。
しかしNPAS POU 以倖のテンプレヌト遞択した埌に NPAS POU を䜿甚する堎合は
ラむブラリを登録する必芁がありたす。
以䞋に NPAS POU を提䟛するラむブラリの䞀芧を瀺したす。
■ むンタフェヌスラむブラリ䞀芧
むンタフェヌスラむブラリはNPAS POU の各 POU を提䟛するラむブラリです。
衚 むンタフェヌスラむブラリ䞀芧
ラむブラリ名
説明
SD_NPASPOU_PF
入出力デヌタ凊理 POU連続制埡 POU数倀挔算 POUシヌケンス凊理 POU
を提䟛するラむブラリです。
SD_NPASUTIL_PF
ナヌティリティ POU を提䟛するラむブラリです。
SD_NPASFFH1_PF
FF-H1 POU を提䟛するラむブラリです。
■ 内郚ラむブラリ䞀芧
内郚ラむブラリはNPAS POU が内郚的に䜿甚しおいる POU を提䟛するラむブラ
リです。
内郚ラむブラリは盎接ナヌザが䜿甚するものではありたせんが䞊蚘むンタ
フェヌスラむブラリ登録時は䞀緒に登録する必芁がありたす。
衚 内郚ラむブラリ䞀芧
ラむブラリ 名
説明
SD_PASPARTS_PF
SD_NPASPOU_PF の内郚凊理で䜿甚されおいる POU の集たり
SD_FCXSYS_LIB
SD_FCXSTD_LIB
NPAS POU で䜿甚するためのコントロヌラに関連した情報の取埗などを行う POU
の集たり
補足
衚の内郚ラむブラリはNPAS POU ず PAS POU で共通です。PAS POU のむンタフェヌスラむブラリ
はSD_PASPOU_PFSD_PASUTIL_PFSD_PASFFH1_PFSD_FCXPAS_LIB ずなりたす。
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9
1. 抂芁
1.2 NPAS POU内郚機胜
本節では個々の NPAS POU の内郚機胜に぀いおの抂芁を説明したす。
NPAS POU は以䞋の芁玠から構成されおいたす。
・ 入出力パラメヌタ
・ 入力凊理
・ 制埡挔算凊理
・ 出力凊理
・ アラヌム凊理
・ アクセスパラメヌタ
・ ゚ンゞニアリングパラメヌタ
䞋図で連続制埡 POU を䟋に NPAS POU の内郚機胜構成を瀺したす。
NPAS POU連続制埡POU
RB_OUT
RB_IN
出力凊理の
蚭定
制埡挔算
凊理の蚭定
IN
CAS_IN
CASV
CAS
AUT
MAN
RCASV
OUT
端子
SV
RCAS
MAN
BIN
入力凊理
RL1
PV
CAS/AUT
出力凊理
MV
ROUT
RL2
TSI
制埡挔算
凊理
入力凊理の
蚭定
RMV
TIN
INTLOCK
端子
入力パラメヌタ
アラヌム凊理
の蚭定
アラヌム凊理
・・・凊理
・・・アクセスパラメヌタ
出力パラメヌタ
・・・゚ンゞニアリングパラメヌタ
図 連続制埡 POU の内郚機胜構成
● 入出力パラメヌタ
入出力パラメヌタは倖郚ずの入出力を行うためのパラメヌタです。NPAS POU の
倖芋䞊ずしおは入出力パラメヌタには端子があり端子に他の POU や倉数を結
線するこずによりデヌタの入出力を行いたす。
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1. 抂芁
10
● 入力凊理
NPAS POU の入力凊理ずは各入力パラメヌタから読み蟌たれたデヌタに察しお
挔算凊理の前に実行する凊理の総称です。NPAS POU の皮類に応じお入力凊理は異
なりたす。入力凊理の代衚的なものずしおは以䞋のものがありたす。
・ キャリブレヌション
・ 積算
・ 非定垞時の入力凊理
● 制埡挔算凊理
PID 挔算凊理など制埡挔算凊理の総称です。
● 出力凊理
出力凊理ずは制埡挔算により埗られた倀を出力パラメヌタに曞き出す前に実行す
る凊理の総称です。出力凊理の代衚的なものずしおは以䞋のものがありたす。
・ 出力リミッタ
・ 出力倉化率リミッタ
・ 出力クランプ
・ 出力倀トラッキング
・ 非定垞状態の出力凊理
・ CPV プッシュバック
● アラヌム凊理
アラヌム凊理ずは枬定倀PVや操䜜出力倀MVなどの倀からプロセスの異
垞を怜出しおNPAS POU のアラヌム状態に反映するずずもに怜出の結果をたず
めおメッセヌゞずしお操䜜監芖機胜に通知する機胜です。アラヌム凊理は各 NPAS
POU に存圚したす。
アラヌム凊理は䞻に以䞋の 2 ぀の機胜で構成されおいたす。
・ プロセスの異垞を怜出する「アラヌム怜出機胜」
・ 怜出の結果を通知する「アラヌム通知機胜」
● アクセスパラメヌタ
アクセスパラメヌタはPVSVMV など NPAS POU が動䜜するために必芁な内
郚デヌタの䞭で倖郚からアクセス可胜なデヌタです。これらのデヌタは
VDS/ASTMAC などの操䜜監芖機胜によりアクセスされたす。
たたこれらのデヌタはシヌケンスなどからアクセスするこずも可胜です。
● ゚ンゞニアリングパラメヌタ
゚ンゞニアリングパラメヌタはNPAS POU の゚ンゞニアリング時に決定する各皮
機胜の蚭定パラメヌタです。
NPAS POU では゚ンゞニアリングパラメヌタにはデフォルト倀が蚭定されおいた
す。そのため゚ンゞニアリング時にはすべおのデヌタを蚭定する必芁はなく
デフォルト倀から倉曎するパラメヌタのみを蚭定したす。
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1. 抂芁
11
1.3 NPAS POUで䜿甚するデヌタ構造ずグロヌバル倉
数
本節ではNPAS POU で゚ンゞニアリングするずきに䜿甚する構造䜓デヌタずグ
ロヌバル倉数に぀いお説明したす。
■ 構造䜓デヌタ
NPAS POU 間で受け枡されるデヌタは単なるアナログ倀などデヌタ倀のみを持っ
たものではなくデヌタ倀ず同時にデヌタステヌタスやスケヌル䞊䞋限工業単䜍
などの耇数のデヌタをたずめたデヌタを䜿甚しおいたす。
この耇数のデヌタの固たりを構造䜓デヌタず呌びNPAS POU では構造䜓デヌタ
を受け枡すこずにより制埡を行いたす。
以䞋に NPAS POU で䜿甚する代衚的な構造䜓デヌタを瀺したす。
● CData_REAL 型デヌタ
CData_REAL 型デヌタはアナログ制埡で䜿甚するデヌタで以䞋の構造を持ちた
す。
CData_REAL型構造䜓デヌタ
Value
Status
CInfo
SH
SL
Unit
・・・デヌタ倀 REAL型工業量デヌタ)
・・・デヌタステヌタス(DWORD型)
・・・結合情報(DWORD型内郚的に䜿甚)
・・・スケヌル䞊限倀(REAL型)
REAL型・・・32bit 浮動小数点デヌタ
・・・スケヌル䞋限倀(REAL型)
DWORD型・・・32bit ビット列デヌタ
IndUnit型・・・8Byte 文字列デヌタ
・・・工業単䜍(IndUnit型)
図 CData_REAL 型構造䜓デヌタの構造
NPAS POU の CData_REAL 型デヌタでは数倀Valueは工業量デヌタ工業単
䜍に基づく数倀を持ちたす。
アナログ制埡甚 NPAS POU 間の入出力結合では通垞この CData_REAL 型の構
造䜓デヌタが受け枡されたす。
補足
䞊蚘の構造䜓デヌタの䞭の各々のデヌタ(ValueStatusCInfoSHSLUnit)を構造䜓デヌタのメン
バず呌びたす。
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1. 抂芁
12
● その他の代衚的な構造䜓デヌタ
NPAS POU 間の結合で䜿甚するデヌタにはCData_REAL 型デヌタの他に以䞋のも
のがありたす。
以䞋に構造䜓デヌタの名称ずそのメンバを瀺したす。
CData_INT型構造䜓デヌタ
Value
・・・デヌタ倀 INT型)
Status
・・・デヌタステヌタス(DWORD型) INT型・・・16bit笊号付き敎数デヌタ
CInfo
・・・結合情報(DWORD型内郚的に䜿甚)
CData_BOOL型構造䜓デヌタ
Value
・・・デヌタ倀 BOOL型)
Status
・・・デヌタステヌタス(DWORD型) BOOL型・・・1bit ON/OFFデヌタ
CInfo
・・・結合情報(DWORD型内郚的に䜿甚)
図 CData_INT 型CData_BOOL 型の構造䜓デヌタの構造
補足
䞊蚘の構造䜓デヌタは代衚的な構造䜓デヌタです。NPAS POU ではその他にも倚くの構造䜓デヌタ
が䜿甚されおいたす。その他の構造䜓デヌタに぀いおはその郜床説明しおいきたす。
■ システム甚グロヌバル倉数
グロヌバル倉数ずはワヌクシヌト内だけで䜿甚するロヌカル倉数に察しお
FCN/FCJ 単䜍で共通に䜿甚する倉数です。グロヌバル倉数はナヌザが自由に䜜成
できたすがグロヌバル倉数の䞭にはシステム甚グロヌバル倉数がデフォルトで
定矩されおいたす。
NPAS POU を䜿甚する堎合モヌドの蚭定やアラヌムステヌタスの刀定などにシス
テム甚グロヌバル倉数を䜿甚したす。
以䞋に NPAS POU のシステム甚グロヌバル倉数に぀いお代衚的なものを玹介した
す。
衚 システム甚グロヌバル倉数
グロヌバル倉数
デヌタ型
デヌタ倀
説明
GM_MODE_MAN
DWORD
00800000 (16 進数)
ブロックモヌド MAN
GM_MODE_AUT
DWORD
00400000 (16 進数)
ブロックモヌド AUT
GM_MODE_CAS
DWORD
00200000 (16 進数)
ブロックモヌド CAS
GM_ALRM_NR
DWORD
00800000 (16 進数)
アラヌム状態 NR(Normal)
GM_ALRM_HH
DWORD
00080000 (16 進数)
アラヌム状態 HH(High High Alarm)
GM_ALRM_LL
DWORD
00040000 (16 進数)
アラヌム状態 LL(Low Low Alarm)
GM_ALRM_HI
DWORD
00008000 (16 進数)
アラヌム状態 HI(High Alarm)
GM_ALRM_LO
DWORD
00004000 (16 進数)
アラヌム状態 LO(Low Alarm)
参照
衚のシステム甚グロヌバル倉数は代衚的なもののみを瀺しおいたす。システム甚グロヌバル倉数䞀芧
は付録 A に瀺したすので必芁に応じお参照しおください。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
13
2. NPAS POUの制埡ルヌプの構成
本章ではPID 制埡ルヌプを䟋に取りNPAS POU での制埡ルヌプの構成を説明
したす。
■ PID 制埡ルヌプの構成䟋
以䞋に暙準的な PID 制埡ルヌプを䜜成する堎合の構成䟋を瀺したす。
デバむスラベル
倉数
デバむスラベル
倉数
入力デヌタ凊理POU
出力デヌタ凊理POU
連続制埡POU
図 PID 制埡ルヌプの構成䟋
以降でこの PID 制埡ルヌプの構成䟋を元に各芁玠ずそのデヌタの流れを説明した
す。
補足
ノむズ陀去が必芁な堎合は入力デヌタ凊理 POU の OUT 端子ず連続制埡 POU の IN 端子の間にデゞ
タルフィルタ(NPAS_DGFLT)を配眮したす。デゞタルフィルタはノむズを䜎枛するための䞀次遅れ
フィルタです。図では説明を簡略化するために省略しおいたす。
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14
2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
2.1 制埡デヌタの流れ
本節ではPID 制埡ルヌプでの䞭心ずなる制埡デヌタの流れず各デヌタの構造
䜓デヌタを瀺したす。
制埡デヌタの流れ
デバむスラベル
倉数
デバむスラベル
倉数
入力デヌタ凊理
POU
連続制埡POU
デバむスラベルデヌタ
CData_REAL型デヌタ
CData_REAL型デヌタ
出力デヌタ凊理
POU
デバむスラベルデヌタ
図 制埡デヌタの流れず構造䜓デヌタ
制埡デヌタは入力のデバむスラベル倉数から入力され各 POU の IN 端子OUT 端
子を経由しお出力のデバむスラベル倉数ぞ出力されたす。
図のように制埡デヌタはその流れの䞭でデヌタ型(構造)が倉わりたす。
単に PID 制埡ルヌプを結線のみで構築する堎合はデヌタ型を意識する必芁はあり
たせんがナヌザ定矩倉数を経由しお POU 間を結線する堎合やシヌケンスでデヌ
タ倀を参照したい堎合はこのデヌタ型を意識する必芁がありたす。
以䞋に各デヌタ型に぀いお説明したす。
● CData_REAL 型デヌタ
CData_REAL 型デヌタは工業量デヌタずデヌタステヌタスやスケヌル䞊䞋限工
業単䜍を持぀デヌタです。
補足
アクセスパラメヌタ PVSV はスケヌルず工業単䜍を持ちたす。NPAS POU ではこの PVSV の
スケヌルず工業単䜍はIN 端子ぞ入力される CData_REAL 型デヌタを参照しお決定されたす。
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2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
15
● デバむスラベルデヌタ
デバむスラベルデヌタずはFCN/FCJ の実 I/O から入出力されるデヌタにスケヌル
䞊䞋限や工業単䜍などを付加された構造䜓デヌタです。
デバむスラベルデヌタは暙準アナログ入力(4-20mA/1-5V 入力)や枬定枩床入力(熱
電察/枬枩抵抗䜓入力)など I/O の圢匏ごずに構造䜓のデヌタの持ち方が異なりた
す。
入出力デヌタ凊理 POU はデバむスラベルデヌタごずに甚意されCData_REAL 型
デヌタなどぞの倉換を行っおいたす。
参照
デバむスラベルデヌタ䞀芧ずデバむスラベルごずに䜿甚する入出力デヌタ凊理 POU は付録 B に
瀺したすので必芁に応じお参照しおください。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
16
2.2 読み返しデヌタの流れ
本節では出力先の状態を取り蟌むための読み返しデヌタの流れを説明したす。
連続制埡では出力倀トラッキングやバンプレス凊理など出力先の状態により動
䜜を切り替える必芁がありたす。
IEC61131-3 では信号は必ず巊から右ぞ流れるず芏定されおいるので出力先の状
態を参照するために制埡デヌタずは別に読み返しデヌタを蚭定する必芁がありた
す。
■ 操䜜出力の読み返し
出力先の状態の読み返しは連続制埡 POU などの操䜜出力に関しお行いたす。操
䜜出力である連続制埡 POU出力デヌタ凊理 POUデバむスラベル出力間の
読み返しデヌタの流れを䞋図に瀺したす。
連続制埡POUぞの
読み返しデヌタ
入力デヌタ凊理
POU
連続制埡POU
出力デヌタ凊理POUぞの
読み返しデヌタ
出力デヌタ凊理
POU
図 読み返しデヌタの流れ
連続制埡 POU ぞの読み返しデヌタずしお出力デヌタ凊理 POU の RB_OUT 端子の
出力を連続制埡 POU の RB_IN 端子ぞナヌザ定矩倉数 FIC001_RB を経由しお接続
しおいたす。
たた出力デヌタ凊理 POU の読み返しデヌタずしおデバむスラベル倉数の読み
返し倉数 AO001_RB を出力デヌタ凊理 POU の RB_IN 端子ぞ接続しおいたす。
補足
デバむスラベル倉数甚の読み返し倉数 AO001_RB はデバむスラベル倉数 AO001 を定矩したずきに
自動的に生成されたす。
重 芁
読み返しデヌタの蚭定はNPAS POU の゚ンゞニアリング䞊非垞に重芁です。読
み返しデヌタを蚭定しなくおもコンパむル時に゚ラヌは出たせんが正垞に制埡が
できたせん。そのため必ず読み返しデヌタを蚭定しおください。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
17
● 読み返しデヌタのデヌタ型
読み返しデヌタも構造䜓デヌタずなりたす。
読み返しデヌタのデヌタ型に぀いおは連続制埡 POU ぞの読み返しデヌタ図の
FIC001_RB のデヌタは CData_REAL 型出力デヌタ凊理 POU ぞの読み返しデヌ
タ図の AO001_RBはデバむスラベルデヌタずなりたす。
補足
アクセスパラメヌタ MV はスケヌルず工業単䜍を持ちたす。NPAS POU ではこの MV のスケヌルず
工業単䜍はRB_IN 端子ぞ入力される読み返しデヌタCData_REAL 型デヌタを参照しお決定され
たす。
● カスケヌド接続時の読み返しデヌタ
カスケヌド接続時も䞋䜍の連続制埡 POU ず䞊䜍の連続制埡 POU 間で読み返しデヌ
タを結合する必芁がありたす。以䞋にカスケヌド接続時の読み返しデヌタの接続䟋
を瀺したす。
䞊䜍連続制埡POUぞの
読み返しデヌタ
入力デヌタ凊理POU
(䞊䜍ルヌプ)
連続制埡POU
(䞊䜍ルヌプ)
入力デヌタ凊理POU
(䞋䜍ルヌプ)
出力デヌタ凊理POU
(䞋䜍ルヌプ)
連続制埡POU
(䞋䜍ルヌプ)
図 カスケヌド接続時の読み返しデヌタ
図のようにカスケヌド接続時には䞋䜍の連続制埡 POU の RB_OUT 端子の出力を
䞊䜍の連続制埡 POU の RB_IN 端子ぞナヌザ定矩倉数 LIC001_RB を経由しお接続
したす。
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2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
18
2.3 アクセスパラメヌタの参照・蚭定
本節ではアクセスパラメヌタの参照・蚭定の方法に぀いお説明したす。
NPAS POU では内郚的に PVSVMV などの倀や MAN/AUT/CAS などのブロッ
クモヌドアラヌム状態などのデヌタを持ちたす。
NPAS POU ではこれらの NPAS POU で内郚的に保持しおいるデヌタをアクセスパ
ラメヌタず呌びたす。
通垞はアクセスパラメヌタはオペレヌション時に参照・蚭定するもので
VDS/ASTMAC などの操䜜監芖機胜よりアクセスされるものですがシヌケンスな
どからこのアクセスパラメヌタを参照・蚭定するこずも可胜です。
シヌケンスなどから参照・蚭定する堎合にはアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉
数を䜿甚しお各アクセスパラメヌタの参照や蚭定を行いたす。
このアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数は以䞋の図の"FIC001_PRM"ように
ナヌザ定矩倉数を定矩しお䜿甚したす。
入力デヌタ凊理
POU
出力デヌタ凊理
POU
連続制埡POU
アクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数
図 アクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数
補足
アクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数はシヌケンスなどで䜿甚しない堎合も必ず定矩しおおく必芁
がありたす。定矩しおいない堎合はコンパむル時に゚ラヌずなりたす。
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2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
19
■ アクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数の構造
このアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数は構造䜓デヌタずなっおいたす。
その構造䜓デヌタの䞻芁なメンバを以䞋に瀺したす。
アクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数構造䜓
MODE
・・・ブロックモヌド DWORD型)
・・・アラヌムステヌタス(DWORD型)
ALRM
AOFS
・・・アラヌム䞀括停止(BOOL型)
・・・操䜜出力倀(CData_REAL型)
MV
・・・枬定倀(CData_REAL型)
PV
SV
・・・蚭定倀(CData_REAL型)
・・・比䟋垯(REAL型)
P
I
・・・積分時間(TIME型)
D
・・・埮分時間(TIME型)
HH
・・・䞊䞊限アラヌム蚭定倀(REAL型)
PH
・・・䞊限アラヌム蚭定倀(REAL型)
DWORD型・・・32bit ビット列デヌタ
REAL型・・・32bit 浮動小数点デヌタ
TIME型・・・32bit 敎数デヌタ
CData_REAL型・・・構造䜓デヌタ
:
:
図 アクセスパラメヌタ参照・蚭定倉数の構造
このようにアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数は様々なメンバを持っおいたす。
たたその䞭でも PVSVMV メンバはさらに CData_REAL 型の構造䜓デヌタ
ずなりValue や Status などのメンバを持っおいたす。
参照
䞊蚘のアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数のメンバは代衚的な䟋です。アクセスパラメヌタ参照・
蚭定甚倉数のメンバはNPAS POU の POU ごずに異なりたす。詳现は各 POU の詳现説明を参照く
ださい。
以降でアクセスパラメヌタの参照䟋ず蚭定䟋を瀺したす。
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2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
20
■ アクセスパラメヌタ参照䟋
アクセスパラメヌタの参照ではアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数の倉数名の
埌にドット(.)ず構造䜓デヌタのメンバ名を指定しお参照したす。
たずえば倉数名"FIC001_PRM"のブロックモヌドを参照する堎合は
"FIC001_PRM.MODE"を指定したす。
たた倉数名"FIC001_PRM"の PV 倀を参照する堎合は"PID_PRM.PV"ず指定した
す。
以䞋にアクセスパラメヌタの参照䟋を瀺したす。
● MODE の参照
連続制埡 POU "FIC001"のブロックモヌドを参照しMAN 時に TRUE(ON)を出力す
るシヌケンスロゞックは以䞋のように蚭定したす。
アクセスパラメヌタ
参照・蚭定甚倉数の
MODEメンバを指定
AND
EN
NE
ENO
EN
FIC001_PRM.MODE
GM_MODE_MAN
MANモヌドを瀺す
グロヌバル倉数
DWORD#0
ENO
FIC001のブロックモヌドが
MANのずきTRUE(ON)を
出力
DWORDの0を指定
図 ブロックモヌド参照
図䞭の GM_MODE_MAN はMAN モヌドを瀺す DWORD 倀を持ったグロヌバル倉
数です。PAS POU のモヌドやアラヌム状態はDWORD 倀のビット情報によりモヌ
ドを瀺したす。そのためモヌドやアラヌム状態を怜出するずきはグロヌバル倉
数ずの AND をずりその結果がDWORD 倀の 0 ず NENot Equalであるかどう
かにより怜出したす。
補足
図䞭の AND ファンクションず NENot Equalファンクションはロゞックデザむナで暙準に甚意
されおいるファンクションで2 ぀の入力端子の倀を挔算し挔算結果を出力端子から出力したす。
ロゞックデザむナで甚意されおいるファンクションやファンクションブロック䞀芧に぀いおは本
IM の付録 C に瀺したすので参照しおください。
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2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
21
● PV 倀の参照
連続制埡 POU "FIC001"の PV の倀を他の POU で参照する堎合は以䞋のように蚭
定したす。
CData_REAL型の
倉数ぞ代入の堎合
REAL型の倉数ぞ
代入の堎合
CData_REAL型の
ナヌザ倉数
REAL型のナヌザ倉数
図 PV 倀の参照
このようにスケヌル䞊䞋限工業単䜍デヌタステヌタスを含めた CData_REAL 型
のデヌタを参照する堎合は"FIC001_PRM.PV"を指定したす。䞀方REAL 型であ
るデヌタ倀のみを参照したい堎合は"FIC001_PRM.PV.Value"を指定したす。
■ アクセスパラメヌタ蚭定䟋
以䞋にアクセスパラメヌタの蚭定䟋を瀺したす。
アクセスパラメヌタの蚭定もアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数の倉数名の埌に
ドット(.)ず構造䜓デヌタのメンバ名を指定したす。
● ブロックモヌド(MODE)の蚭定
FIC001 のモヌドを AUT に蚭定する堎合は以䞋のように MOVE ファンクションを
䜿甚したす。
SW1がTRUE(ON)のずき
MOVEファンクションが動䜜
SW1
GM_MODE_AUT
AUTモヌドを瀺す
グロヌバル倉数
MOVE
ENO
EN
FIC001_PRM.MODE
MOVEファンクション
アクセスパラメヌタ
参照・蚭定甚倉数の
MODEメンバを指定
図 ブロックモヌドの蚭定
MOVE ファンクションはEN 端子の入力が TRUEONのずき入力端子からの入
力倀を出力端子の接続先ぞ出力したす。ブロックモヌドの蚭定も AUT モヌドを瀺
すグロヌバル倉数GM_MODE_AUTを䜿甚しお蚭定したす。
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2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
22
補足
MOVE ファンクションの EN 端子ぞ䜕も結線しない状態で䜿甚するずEN 端子ぞの入力が垞に
TRUEONであるずみなされ垞にブロックモヌドの蚭定が動䜜したす。条件により MOVE ファ
ンクションを動䜜させたい堎合は条件により TRUEFALSE が切り替わる倉数を EN 端子ぞ接続し
おください。
● MV 倀の蚭定
FIC001 の MV 倀を蚭定する堎合も以䞋のように MOVE ファンクションを䜿甚し
たす。
SW1
SW1がTRUE(ON)のずき
MOVEファンクションが動䜜
50.0
蚭定する倀
REAL型
MOVE
ENO
EN
FIC001_PRM.MV.Value
MOVEファンクション
アクセスパラメヌタ
参照・蚭定甚倉数の
MVのValueメンバを指定
図 MV 倀の蚭定
FIC001_PRM のメンバ MV はCData_REAL 型の構造䜓を持っおいたす。
デヌタの蚭定はその CData_REAL 型デヌタの Value メンバに蚭定するので
"FIC001_PRM.MV.Value"を指定したす。
補足
アクセスパラメヌタの CData_REAL 型たたはCData_INT 型CData_BOOL 型デヌタに぀いおは
デヌタ倀Value メンバのみ蚭定が可胜です。工業単䜍やデヌタステヌタスなど他のメンバの蚭定
をシヌケンスなどから行うこずはできたせん。
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2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
23
2.4 ゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定
本節では゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定方法に぀いお説明したす。
゚ンゞニアリングパラメヌタずはコメントやアラヌムヒステリシス出力動䜜方
向などの゚ンゞニアリング時に必芁な蚭定が栌玍されおいるパラメヌタです。
゚ンゞニアリングパラメヌタの各デヌタはデフォルト倀を持っおいたす。
この゚ンゞニアリングパラメヌタのデフォルト倀から倉曎したい堎合やデフォル
ト倀を持っおいないコメントを蚭定する堎合は゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定
甚倉数を䜿甚しお蚭定したす。
この゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚倉数は以䞋の図の"FIC001_ENG"ように
ナヌザ䜜成倉数を定矩しお䜿甚したす。
入力デヌタ凊理
POU
出力デヌタ凊理
POU
連続制埡POU
゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚倉数
図 ゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚倉数
補足
゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚倉数はデフォルト倀の倉曎を行わない堎合も必ず定矩しおおく
必芁がありたす。定矩しおいない堎合はコンパむル時に゚ラヌずなりたす。
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2. NPAS POU の制埡ルヌプの構成
■ ゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚倉数の構造
゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚倉数は構造䜓デヌタずなっおいたす。
その構造䜓デヌタの䞻芁なメンバを以䞋に瀺したす。
衚 代衚的な゚ンゞニアリングパラメヌタ
メンバ
デヌタ型
COMMENT
STRING(32)
説明
コメント
デフォルト倀
蚭定範囲


_CTL_DIR_SW
BOOL
制埡動䜜方向正逆動䜜スむッチ
0
0逆動䜜
1正動䜜
_HYS_ALRM_HILO
REAL
侊限/䞋限ヒステリシス
2.0
0.0100.0%
_HYS_ALRM_HHLL
REAL
侊侊限/䞋䞋限ヒステリシス
2.0
0.0100.0%
_HYS_ALRM_VEL
REAL
入力倉化率ヒステリシス
2.0
0.0100.0%
_DV_CHK_GAIN
REAL
偏差チェックフィルタゲむン
0.0
0.00010.000
_DV_CHK_INTVL
TIME
偏差チェックフィルタ時定数
0秒
010000 秒
_HYS_ALRM_DV
REAL
偏差アラヌムチェックヒステリシス
1.0
0.0100.0%
_HYS_ALRM_MHML
REAL
出力䞊限/䞋限アラヌムヒステリシス 2.0
0.0100.0%
_MV_VEL
REAL
倉化率リミット倀
_SUM_SW
INT
積算指定スむッチ
100.0
0.0100.0%
0
0積算なし
1秒積算
2分積算
3時積算
4日積算
参照
䞊蚘゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚倉数のメンバは代衚的な䟋です。゚ンゞニアリングパラ
メヌタ蚭定甚倉数のメンバはNPAS POU の POU ごずに異なりたす。詳现は各 POU の詳现説明を
参照ください。
■ ゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定䟋
゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定䟋を瀺したす。
゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定では゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚倉数
にメンバを指定しお蚭定倀を代入したす。
'流量調節'
TRUE
FIC001_ENG.COMMENT
FIC001_ENG._CTL_DIR_SW
INT#1
FIC001_ENG._SUM_SW
2.0
FIC001_ENG._MV_VEL
図 ゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定䟋
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3. プログラミング
25
3. プログラミング
本章ではロゞックデザむナ䞊で NPAS POU を䜿甚する際のプログラミング方法
ず泚意点を説明したす。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
3. プログラミング
26
3.1 プロゞェクトの䜜成
プロゞェクトずはロゞックデザむナ䞊での゚ンゞニアリングの単䜍を瀺したす。
ロゞックデザむナ䞊でFCN/FCJ の゚ンゞニアリングを行う堎合はこのプロ
ゞェクトを䜜成する必芁がありたす。
本節ではプロゞェクトの䜜成方法に぀いお説明したす。
■ テンプレヌトによるプロゞェクトの新芏䜜成
NPAS POU を䜿甚するプロゞェクトを新芏に䜜成する堎合は甚意されたテンプ
レヌトプロゞェクトを利甚できたす。
テンプレヌトを䜿ったプロゞェクトの新芏䜜成手順に぀いお説明したす。
1. ロゞックデザむナを起動したす。
2. 「ファむル」「新芏プロゞェクト」を遞択するずダむアログが衚瀺された
す。
図 新芏プロゞェクト䜜成
新芏プロゞェクトを䜜成するための各皮テンプレヌトが衚瀺されたす。
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3. プログラミング
27
3.「STARDOM NPAS」を遞択しOK を抌したす。
NPAS POU を䜿甚しおアプリケヌションを䜜成しおいくための倖枠ができたす。
図 NPAS POU のテンプレヌトで䜜成したプロゞェクト
テンプレヌトプロゞェクトの説明
・ NPAS POU を䜿甚するために必芁なラむブラリがむンポヌトされおいたす。
図ラむブラリ䞀芧
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3. プログラミング
28
・ "Main"ずいう名前の 1 ぀のプログラム POU が定矩されタスクに割り぀けおあ
りたす。
・ 物理ハヌドりェアには1 ぀のコンフィグレヌションConfigurationリ゜ヌ
スFCX01タスクTasksが䜜成されおいたす。
図 コンフィギュレヌションにある各機胜の䞀芧
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3. プログラミング
29
■ ラむブラリのむンポヌト
テンプレヌトプロゞェクトを䜿甚するずNPAS POU でアプリケヌションを䜜成す
るために必芁なラむブラリがすでにむンポヌトされおいたす。
この他のラむブラリを䜿甚したい堎合にはナヌザがラむブラリのむンポヌト操䜜
を行いたす。その手順に぀いお説明したす。
補足
NPAS POU のみを䜿甚しおプログラミングを行う堎合はラむブラリのむンポヌトを行う必芁はあり
たせん。他のアプリケヌションポヌトフォリオのラむブラリを䜿甚する堎合にむンポヌトを行いたす。
必芁なラむブラリの詳现に぀いおはそれぞれのアプリケヌションポヌトフォリオのオンラむンヘル
プを参照しおください。
1. ラむブラリをむンポヌトしたいプロゞェクトを開きたす。
2. プロゞェクトツリヌの「ラむブラリ」を右クリックし「挿入」「ラむブラ
リ」を指定したす。
3. ラむブラリ遞択ダむアログが衚瀺されたす。
図 ラむブラリ遞択ダむアログ
ここで衚瀺されるフォルダはメニュヌバヌの「拡匵」「オプション」の「ディ
レクトリ」タブにある「ラむブラリのディレクトリ」に蚭定されおいるパスのもの
です。
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3. プログラミング
30
4. むンポヌトしたいラむブラリを遞択したす。このずきラむブラリ名のフォル
ダではなく "mwt"ずいう拡匵子のファむルを遞択しおください。
図 ラむブラリ遞択
5. 指定したラむブラリがプロゞェクトツリヌの「ラむブラリ」の最埌尟に远加
されたす。
6. ラむブラリを远加した埌はプロゞェクト党䜓に倉曎があったず認識されるの
で メニュヌバヌの「ビルド」「メむク」を実行したす。
7. ラむブラリがむンポヌトされたした。
゚ディットりィザヌドを衚瀺するず新たにむンポヌトしたラむブラリがグルヌプ欄
に衚瀺されるようになりたす。
そのラむブラリを遞択するずそのなかに䜜成されおいる POU が䞀芧で衚瀺された
す。
図 ゚ディットりィザヌドの POU 䞀芧
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
3. プログラミング
31
■ グロヌバル倉数
グロヌバル倉数はリ゜ヌスの䞭の Global Variables をダブルクリックするず倉数
シヌトが展開し内容を参照するこずができたす。
システム甚グロヌバル倉数はほずんど Read Only の定数ずしお䜿甚したすので
安易に倀を曞き換えるずコントロヌラや NPAS POU が正垞に動䜜しなくなるこず
がありたす。
䞭にはナヌザで初期倀を倉曎可胜なものやコントロヌラの実行䞭に倀を倉曎しお
䜿甚できるものがありたす。
図 グロヌバル倉数
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
3. プログラミング
32
3.2 NPAS POUの蚭定
NPAS POU では"゚ンゞニアリングパラメヌタ"ず"アクセスパラメヌタ"の 2 çš®
類のパラメヌタを持っおいたす。
本節ではこれらのパラメヌタに倀を蚭定・参照する方法に぀いお説明したす。
■ タグの䜜成
NPAS_PID のむンスタンスタグを䜜成する手順を説明したす。
1. NPAS_PID を定矩するプログラム POU のコヌドワヌクシヌト䟋Mainを開
きたす。
2. ゚ディットりィザヌドでSD_NPASPOU_PF グルヌプを遞択しその䞭から
NPAS_PID を遞択したす。
図 NPAS POU の遞択
3. 倉数のプロパティで名前にタグ名䟋FIC001を入力したす。
図 NPAS POU の遞択
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3. プログラミング
33
4. NPAS POU のむンスタンスタグの入出力パラメヌタ「ENG_RW」に゚ンゞ
ニアリングパラメヌタ蚭定甚の倉数䟋倉数名 FIC001_ENGを䜜成したす。
5. NPAS POU のむンスタンスタグの入出力パラメヌタ「PRM_RW」にアクセ
スパラメヌタ参照・蚭定甚の倉数䟋倉数名 FIC001_PRMを䜜成したす。
図 NPAS POU の䜜成
これでNPAS_PID のむンスタンスタグが䜜成されたした。
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3. プログラミング
34
■ ゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定
NPAS_PID に゚ンゞニアリングパラメヌタを蚭定する手順を説明したす。
先に䜜成した゚ンゞニアリング蚭定甚の倉数は構造䜓になっおおりNPAS POU
に存圚するすべおの゚ンゞニアリングパラメヌタをメンバずしお持っおいたす。こ
れらのデヌタを蚭定するずきには構造䜓メンバにアクセスする方法で倀を蚭定し
たす。
なお゚ンゞニアリングパラメヌタには初期倀から倉曎するパラメヌタのみ蚭定
したす。初期倀のたた䜿甚するパラメヌタの蚭定は䞍芁です。
1. ゚ンゞニアリングパラメヌタ蚭定甚の倉数を指定したす。
倉数プロパティの名前に先に䜜成した倉数名䟋倉数名 FIC001_ENGを
入力し曎に"."ドットを入力するず゚ンゞニアリングパラメヌタの䞀
芧が衚瀺されたす。この䞀芧から蚭定するパラメヌタを遞択したす䟋コメ
ントを蚭定する堎合COMMENT を遞択。
図 ゚ンゞニアリングパラメヌタの遞択
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
3. プログラミング
35
2. ゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定倀ずなる倉数を䜜成し䟋コメントの蚭
定倀 '流量調節蚈' 先皋指定した倉数ず結線したす。
図 ゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定
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3. プログラミング
36
■ アクセスパラメヌタ蚭定
NPAS_PID のアクセスパラメヌタを蚭定する手順を説明したす。
先に䜜成したアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚の倉数は構造䜓になっおおり
NPAS POU に存圚するすべおのアクセスパラメヌタをメンバずしお持っおいたす。
これらのデヌタを蚭定するずきには構造䜓メンバにアクセスする方法で倀を蚭定
したす。
1. デヌタ蚭定甚のファンクション MOVE を䜿甚したす。
2. MOVE の出力端子にアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数のメンバを指定した
す。
倉数プロパティの名前に先に䜜成した倉数名䟋倉数名 FIC001_PRMを
入力し曎に"."ドットを入力するずアクセスパラメヌタの䞀芧が衚瀺
されたす。この䞀芧から蚭定するパラメヌタを遞択したす䟋えば䞊限ア
ラヌム蚭定倀を蚭定する堎合はPH を遞択。
図 アクセスパラメヌタの遞択
3. MOVE の入力端子にアクセスパラメヌタの蚭定倀ずなる倉数を蚭定したす䟋
えば䞊限アラヌム蚭定倀を 70.0m3/h ずする堎合は70.0 を指定。
4. MOVE の実行スむッチ「EN」に BOOL 型の倉数䟋SW01を蚭定したす。
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3. プログラミング
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図 アクセスパラメヌタ PH の蚭定
NPAS POU ぞアクセスパラメヌタが蚭定される流れは次のようになりたす。
1. SW01 が TRUE になったずきに FIC001_PRM.PH に蚭定倀が蚭定されたす。
2. 蚭定倀は NPAS POU の PRM_RW 端子経由で NPAS POU ぞ入力されたす。
3. NPAS POU の䞭で蚭定倀が指定されたアクセスパラメヌタぞ蚭定したす。
アクセスパラメヌタの蚭定はスキャンごずにワンショットで行われたす。垞に
MOVE ファンクションの実行スむッチ「EN」を TRUE にしおおくず毎回指定
した倀が蚭定されたす垞時蚭定の堎合は蚭定倀をアクセスパラメヌタ参照・蚭
定甚倉数に盎結しおもかたいたせん。通垞は条件刀断凊理を行い条件が成立
した時のみ実行スむッチ EN を TRUE にしおアクセスパラメヌタぞの蚭定を行う
ようなプログラムを䜜成したす。
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3. プログラミング
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■ アクセスパラメヌタ参照
NPAS POU のアクセスパラメヌタの倀を参照する手順を説明したす。
アクセスパラメヌタの参照もアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数の構造䜓メン
バにアクセスする方法で倀を参照したす。
1. アクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数のメンバを指定したす。
倉数プロパティの名前に先に䜜成した倉数名䟋倉数名 FIC001_PRMを
入力し曎に"."ドットを入力するずアクセスパラメヌタの䞀芧が衚瀺
されたす。この䞀芧から蚭定するパラメヌタを遞択したす䟋モヌドを参照
する堎合MODE を遞択。
図 アクセスパラメヌタの遞択
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3. プログラミング
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2. アクセスパラメヌタを参照するナヌザ定矩倉数を䜜成し䟋
FIC001_MODEFIC001_PRM.MODE ず接続したす。
図 アクセスパラメヌタ MODE の参照
NPAS POU のアクセスパラメヌタに぀いおは各 NPAS POU の機胜詳现にあるアク
セスパラメヌタ䞀芧を参照しおください。
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3. プログラミング
40
3.3 ロゞックデザむナの基本的な操䜜
本節ではロゞックデザむナの基本的な操䜜を玹介したす。
詳现に぀いおはロゞックデザむナのヘルプを参照しおください。
■ NPAS POU ぞのデバむスラベル倉数の蚭定
FCN/FCJ の実 I/O からの入力点・出力点ずなるデバむスラベル倉数は入力デヌタ
凊理 POU の IN 端子か出力デヌタ凊理 POU の OUT 端子に蚭定したす。
このデバむスラベル倉数の蚭定方法は入力デヌタ凊理 POU の IN 端子たたは
出力デヌタ凊理 POU の OUT 端子をダブルクリックし衚瀺される「倉数のプロパ
ティ」りィンドりで以䞋の手順により蚭定したす。
なおここではデバむスラベル倉数の定矩は「物理ハヌドりェア」
「FCX01」「DeviceLabelDefinition」で定矩枈みずしお説明したす。
1. 「グロヌバル倉数グルヌプ」のずころで「Configuration」の前の「」を遞
択。
2. 「グロヌバル倉数グルヌプ」のずころに衚瀺されるリ゜ヌス名デフォルトで
は「FCX01」の前の「」を遞択。
3. 「グロヌバル倉数グルヌプ」のずころに衚瀺される「DeviceLavel_Input_A」
アナログ入力の堎合を遞択。
4. 「スコヌプ」のラゞオボタンで「グロヌバル」を遞択。
5. 「名前」のコンボボックスでリストを衚瀺しデバむスラベル倉数を指定。
6. 最埌に OK ボタンをクリックするずデバむスラベル倉数が蚭定できたす。
図 デバむスラベル倉数の蚭定
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3. プログラミング
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■ ロヌカル倉数の新芏䜜成ず蚭定
NPAS POU では読み返しデヌタの蚭定などで倉数を経由しおデヌタを匕き枡す
必芁がありたす。この堎合はワヌクシヌト内のみで䜿甚できるロヌカル倉数を䜜
成しお行いたす。
以䞋に出力デヌタ凊理 POU の RB_OUT 端子から連続制埡 POU の RB_IN 端子の接
続を䟋にロヌカル倉数の新芏䜜成ず䜜成した倉数の指定方法を説明したす。
● ロヌカル倉数の新芏䜜成方法
出力デヌタ凊理 POU の RB_OUT 端子にロヌカル倉数を新芏䜜成する堎合は出力
デヌタ凊理 POU の RB_OUT 端子をダブルクリックし衚瀺される「倉数のプロパ
ティ」りィンドりで以䞋の手順によりロヌカル倉数の新芏䜜成を行いたす。
1. 「スコヌプ」のラゞオボタンで「ロヌカル」を遞択。
2. 名前のコンボボックスに新芏に䜜成するロヌカル倉数名"FIC001_RB"を入力
したす。
3. 最埌に OK ボタンをクリックするこずでロヌカル倉数が新芏䜜成され出力
デヌタ凊理 POU の RB_OUT 端子に割り付きたす。
図 ロヌカル倉数の新芏䜜成
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3. プログラミング
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● 䜜成したロヌカル倉数の割り付け方法
連続制埡 POU の RB_IN 端子に先皋䜜成したロヌカル倉数"FIC001_RB"を割り付
ける堎合は連続制埡 POU の RB_IN 端子をダブルクリックし衚瀺される「倉数
プロパティ」りィンドりで以䞋の手順によりロヌカル倉数を割り付けたす。
1. 「スコヌプ」のラゞオボタンで「ロヌカル」が遞択されおいるこずを確認。
2. 名前のコンボボックスでリストを衚瀺しFIC001_RB を遞択。
3. 最埌に OK ボタンをクリックするずロヌカル倉数の指定が RB_IN 端子に割り付
きたす。
図 ロヌカル倉数の割り付け
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3. プログラミング
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■ POU 間の結線
NPAS POU ではPOU 間のデヌタ接続はPOU の出力端子ず入力端子を結線する
こずにより行いたす。
以䞋に入力デヌタ凊理 POU の OUT 端子ず連続制埡 POU の IN 端子を結線する方
法を説明したす。
1.ロゞックデザむナのツヌルバヌの「オブゞェクトの接続」ボタンを遞択したす。
図 「オブゞェクトの接続」ボタンの遞択
2. 入力デヌタ凊理 POU の OUT 端子をクリックしたす。
3. 入力デヌタ凊理 POU の OUT 端子からカヌ゜ルたで赀い線が延びるのでその
たた連続制埡 POU の IN 端子をクリックしたす。
図 NPAS POU 間の結線
以䞊の操䜜で入力デヌタ凊理 POU の OUT 端子ず連続制埡 POU の IN 端子が結線
されたす。
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3. プログラミング
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3.4 プロゞェクトのコンパむルダりンロヌドずデ
バッグ
本節ではプロゞェクトのコンパむルずダりンロヌドデバッグに぀いお玹介し
たす。
■ タスクぞの割り付け
ロゞックデザむナで䜜成したプログラムを実行するためにはプログラムのタスク
ぞの割り付けが必芁です。
デフォルトで䜜成されおいる"Main"ずいう論理 POU(プログラム)はデフォルトで
"Task0"ずいうタスクに割り付けられおいたすが"Main"以倖の論理 POU(プログラ
ム)を䜜成した堎合は䜜成した論理 POU(プログラム)をタスクに割り付ける必芁
がありたす。
以䞋に"SINGLE_LOOP"ずいう論理 POU(プログラム)を䜜成した堎合のタスク
(Task0)ぞの割り付けの方法に぀いお説明したす。
図 新芏論理 POU(プログラム) "SINGLE_LOOP"
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3. プログラミング
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1. プロゞェクトツリヌりィンドりの「物理ハヌドりェア」「FCX01」
「Tasks」「Task0」で右クリックしメニュヌの「挿入」「プログラムむ
ンスタンス」を遞択したす。
図 タスクの远加
2. 「挿入」のりィンドりでプログラムタむプのコンボボックスに新芏䜜成し
た論理 POU(プログラム)の名前"SINGLE_LOOP"を遞択しプログラムむンスタ
ンスに"_SINGLE_LOOP"を入力したす。
図 「挿入」りィンドり
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3. プログラミング
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補足
プログラムむンスタンスずは䜜成した論理 POU(プログラム)を実行するずきの名称です。プログラ
ムむンスタンスの先頭 1 文字を_アンダヌバヌにするず制埡アプリケヌション䜜成時に定矩し
た倉数を VDS/ASTMAC のデヌタサヌバにむンポヌトする際オブゞェクト名からプログラムむンス
タンスが省略されたす。VDS/ASTMAC で察象論理 POU 䞊の NPAS POU オブゞェクトの操䜜監芖
を行う堎合は先頭䞀文字を_アンダヌバヌにするこずを掚奚したす。
3. 「OK」ボタンをクリックするこずでタスクぞの割り付けが行われたす。
■ ゜フトワむダリング機胜の蚭定
ロゞックデザむナでは䜜成したプログラムをデバッグするために゜フトワむダリ
ングずいう機胜を持っおいたす。
゜フトワむダリング機胜では制埡ロゞックの出力ず入力を゜フトりェアで結合し
実際のプロセス入出力を䜿甚せずに制埡ロゞックの動䜜をデバッグ可胜にしたす。
゜フトワむダリング機胜は制埡ロゞックの出力ず入力を結合する゜フトワむダリ
ング甚のプログラムを䜜成したす。この゜フトワむダリング甚プログラムず制埡プ
ログラムを FCN/FCJ にダりンロヌドしおFCN/FCJ 䞊で同時に動䜜させるこずに
よりデバッグを行いたす。
以䞋に゜フトワむダリング機胜の蚭定方法に぀いお説明したす。
1. プロゞェクトツリヌりィンドりで「物理ハヌドりェア」「SoftWiring」を
ダブルクリックしたす。
図 プロゞェクトツリヌりィンドり
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3. プログラミング
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図 ゜フトワむダリング定矩りィンドり
2. 衚瀺される「゜フトワむダリング定矩」りィンドりで「りィザヌド」ボタン
をクリックしたす。
3. ワむダリング先に䜜成した制埡ルヌプの入力のデバむスラベル倉数をプルダり
ンから遞択し「次ぞ」ボタンをクリックしたす。
4. 入力圢匏に「閉ルヌプ型」を遞択し「次ぞ」ボタンをクリックしたす。
5. ワむダリング元に䜜成した制埡ルヌプの出力のデバむスラベル倉数をプルダり
ンから遞択し「次ぞ」ボタンをクリックしたす。
6. ワむダリングロゞックに"SD_WIRE_DTANRG_ANRG"を遞択し「次ぞ」ボタ
ンをクリックしたす。
補足
"SD_WIRE_DTANRG_ANRG"はアナログ出力アナログ入力の゜フトワむダリングのためのロゞッ
クです。゜フトワむダリングのためのロゞックはこのほかにも入出力の圢匏に応じお様々なものを
甚意しおいたす。
7. 正逆動䜜やゲむンバむアス䞀時遅れ定数などのワむダリングロゞックを蚭
定しお「次ぞ」ボタンをクリックしたす。
8. 最埌に今たで蚭定した内容が衚瀺されるので内容を確認しお「完了」ボタン
をクリックしたす。
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3. プログラミング
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図 蚭定内容確認画面
9. 「゜フトワむダリング定矩」りィンドりに戻るので同じ操䜜を制埡ルヌプの
数分繰り返し最埌に「OK」ボタンをクリックしたす。
10. プロゞェクトツリヌりィンドりに゜フトワむダリング甚プログラムである
"FCX01_WIRE"が远加されたす。
図 ゜フトワむダリングの論理 POU
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3. プログラミング
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11.最埌に゜フトワむダリング甚プログラム"FCX01_WIRE"を Task0 に远加したす。
プロゞェクトツリヌりィンドりの「物理ハヌドりェア」「FCX01」
「Tasks」「Task0」で右クリックしメニュヌの「挿入」「プログラムむ
ンスタンス」を遞択したす。
12. 「挿入」のりィンドりでプログラムタむプのコンボボックスで
"FCX01_WIRE"を遞択しプログラムむンスタンスに"FCX01_WIRE"を入力し
OK ボタンをクリックしたす。
図 "FCX01_WIRE"のタスクぞの割り付け
補足
゜フトワむダリングのプログラムむンスタンスには先頭に_アンダヌバヌを぀ける必芁はあり
たせん。
以䞊で゜フトワむダリング機胜の蚭定は終了です。
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3. プログラミング
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■ I/O の切り離し゜フトワむダリングの動䜜蚭定
゜フトワむダリングを実際に䜿甚するためにはI/O の切り離しを行う必芁があり
たす。
以䞋に I/O 切り離しの方法に぀いお説明したす。
1. プロゞェクトツリヌりィンドりの「物理ハヌドりェア」「FCX01」
「Global_Variables」をダブルクリックしたす。
2. 衚瀺されるリストの項目"GS_NSIO_DISCONF"の初期倀を TRUE に倉曎したす。
図 I/O 切り離し
以䞊でI/O 切り離しの蚭定は終了です。
重 芁
デバッグ終了埌実 I/O に接続しお制埡アプリケヌションを䜿甚する堎合は
"GS_NSIO_DISCONF"の初期倀を FALSE に倉曎しお再床プロゞェクトのダりン
ロヌドを行いたす。たた゜フトりェア出荷時には必ずこの倉数の初期倀を
FALSE にしおください。
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3. プログラミング
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■ コンパむル
ロゞックデザむナでは䜜成したプロゞェクトを FCN/FCJ 䞊で実行する圢匏に倉
換するためにコンパむルずいう䜜業が必芁です。
以䞋にコンパむルの方法に぀いお説明したす。
1. ロゞックデザむナのメニュヌで「ビルド」「プロゞェクトの再コンパむル」
を遞択したす。
図 プロゞェクトの再コンパむル
2. メッセヌゞりィンドりにコンパむル状況が衚瀺されたす。最埌に「゚ラヌ0
個」ず衚瀺されたらコンパむルは完了です。
図 メッセヌゞりィンドり
補足
゚ラヌが発生しおいる堎合はメッセヌゞりィンドりの゚ラヌタブを参照し゚ラヌ内容を修正しお
から再床コンパむルを行っおください。譊告が発生しおいる堎合に぀いおは譊告タブを確認しお
修正の必芁があれば修正しおください。タブ䞊の゚ラヌ内容譊告内容をダブルクリックするず察象
のワヌクシヌトを衚瀺したす。
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3. プログラミング
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■ ダりンロヌドずプロゞェクトの起動
以䞋にコンパむルしたプロゞェクトの FCN/FCJ ぞのダりンロヌドず FCN/FCJ 䞊で
のプロゞェクトの起動の方法に぀いお説明したす。
1. ロゞックデザむナのメニュヌで「オンラむン」「プロゞェクトコントロヌ
ル」を遞択するずプロゞェクトコントロヌルダむアログが衚瀺されたす。
図 プロゞェクトコントロヌルダむアログ
2. プロゞェクトコントロヌルダむアログで「ダりンロヌド」ボタンをクリック
するずダりンロヌドりィンドりが衚瀺されたす。
図 ダりンロヌドりィンドり
3. ダりンロヌドりィンドりの「プロゞェクト」の「ダりンロヌド」ボタンをク
リックするこずでFCN/FCJ ぞのダりンロヌドが開始されたす。
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3. プログラミング
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補足
図では「ブヌトプロゞェクトを含む」のチェックボックスがチェックされおいたす。このチェック
ボックスがチェックされおいる堎合は揮発性メモリず同時に䞍揮発性メモリ䞊にもプロゞェクトが
ダりンロヌドされたす。このチェックボックスがチェックされおいない堎合は揮発性メモリのみに
ダりンロヌドされるためFCN/FCJ の電源 OFF でダりンロヌドされたプロゞェクトは消えおしたい
たす。FCN/FCJ の立ち䞊げ時には䞍揮発性メモリ䞊のブヌトプロゞェクトが起動するので特に皌
働しおいる FCN/FCJ の゚ンゞニアリング時には必ずブヌトプロゞェクトもダりンロヌドしおくだ
さい。
3. FCN/FCJ ぞのダりンロヌドが終了するずプロゞェクトコントロヌルダむアロ
グの状態が「停止」ずなりたす。
図 プロゞェクトコントロヌルダむアログ
4. プロゞェクトコントロヌルダむアログの「コヌルド」ボタンをクリックするず
状態の衚瀺が「実行」ずなりFCN/FCJ 䞊のプロゞェクトが起動したす。
補足
FCN/FCJ 䞊のプロゞェクトの起動には「コヌルド」「りォヌム」「ホット」の 3 皮類の方法が
あり各々以䞋の状態でプロゞェクトを起動したす。
・コヌルドスタヌト非保持デヌタず保持デヌタを初期化しおスタヌト
・りォヌムスタヌト非保持デヌタを初期化し保持デヌタを初期化せずにスタヌト
・ホットスタヌト非保持デヌタず保持デヌタずも初期化せずにスタヌト
ここでの保持デヌタは「倉数のプロパティ」りィンドりで RETAIN チェックボックスにチェックさ
れおいる倉数のデヌタを瀺し非保持デヌタはRETAIN チェックボックスがチェックされおいない
倉数のデヌタを瀺したす。たたNPAS POU のアクセスパラメヌタも保持デヌタに含たれたす。
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3. プログラミング
54
■ デバッグ
ロゞックデザむナにはFCN/FCJ 䞊のプロゞェクトの動䜜状況を確認しデバッグ
を行う機胜を持っおいたす。
以䞋にデバッグするための手順に぀いお説明したす。
● デバッグモヌドぞの倉曎
ロゞックデザむナでFCN/FCJ 䞊のプロゞェクトの動䜜状況を確認するためには
ロゞックデザむナをデバッグモヌドに倉曎したす。
以䞋にデバッグモヌドぞの倉曎方法に぀いお説明したす。
1. ロゞックデザむナのツヌルバヌの「デバッグのオン/オフ」アむコンをクリック
したす。
図 「デバッグのオン/オフ」アむコン
以䞊でロゞックデザむナのデバッグモヌドぞの倉曎は終了です。
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3. プログラミング
55
● りォッチりィンドりぞの倉数の割り圓お
ロゞックデザむナのデバッグモヌドではりォッチりィンドりぞ倉数を割り圓おる
こずによりFCN/FCJ 䞊で動䜜しおいる POU の倉数倀を確認するこずができたす。
以䞋にりォッチりィンドりの衚瀺方法ず倉数の割り圓お方法に぀いお説明したす。
1. りォッチりィンドりが衚瀺されおいない堎合はメニュヌから「衚瀺」
「りォッチりィンドり」を遞択しりォッチりィンドりを衚瀺させたす。
図 りォッチりィンドり
2."FIC001"のアクセスパラメヌタ参照・蚭定甚倉数"FIC001_PRM"を右クリックし
メニュヌの「りォッチりィンドりに远加する」を遞択したす。
りォッチりィンドりの領域が小さい堎合はりォッチりィンドり䞊で右ク
リックし「ドッキング可胜」のチェックを倖すず独立したりィンドりずしお
衚瀺されたす。
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3. プログラミング
56
3. りォッチりィンドり䞊の"FIC001_PRM"を展開するず"FIC001"の各アクセスパラ
メヌタの倀が衚瀺されたす。
図 独立したりィンドり衚瀺時のりォッチりィンドり
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3. プログラミング
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● 倉数倀の倉曎
りォッチりィンドりでは倉数倀の衚瀺だけではなく倉数倀の倉曎も可胜です。
以䞋に倉数倀の倉曎方法に぀いお説明したす。
1. りォッチりィンドり䞊の倉曎したい倉数倀たずえばSV の Value をダブルク
リックしたす。
2. 倉数倀を蚭定するりィンドりが衚瀺されたすので「倀」のずころに蚭定した
い数倀を入力し「䞊曞き」ボタンをクリックするこずでFCN/FCJ 䞊のプロ
ゞェクトの倉数倀が蚭定できたす。
図 倉数の倉曎
補足
REAL 型の倉数の倉数倀を倉曎する堎合は45.0 のように小数点付きで入力しおください。
以䞊の操䜜を繰り返しプロゞェクトのデバッグを行いたす。
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3. プログラミング
58
3.5 プログラミング䞊の留意点
本節ではNPAS POU のプログラミング䞊の留意点に぀いお説明したす。
■ むンスタンス名の文字制限
NPAS POU をむンスタンス化するずきに぀けるむンスタンス名の文字数は通垞の
倉数名の呜名芏則に埓いたす。実際のむンスタンス名はタスクに割り぀けたずき
のプログラム むンスタンス名各階局に付けられたむンスタンス名を含んだもの
ずなりたす。
このトヌタルのむンスタンス名の文字数の最倧文字数が 80 文字です。
● 階局の時のむンスタンス名
䞋図の䟋ではむンスタンス名は「PRGNAME.PAS_PID01」です。
図 1 階局の PAS POU のむンスタンス名
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3. プログラミング
59
● 階局の時のむンスタンス名
NPAS POU を組み合わせお 1 ぀のたずたった機胜をも぀ファンクションブロックを
぀くりそれをたた別のファンクションブロックでむンスタンス化し・・・ずいう
ように階局構造にするず䞀番䞋局でむンスタンス化されおいる NPAS POU のむン
スタンス名は各階局で呜名されたむンスタンス名を合わせたものずなりたす。
䞋図の䟋ではむンスタンス名は
「PRGNAME.CLASS4.CLASS3.CLASS2.CALSS1.PAS_PID01」です。
図 4 階局の PAS POU のむンスタンス名
● 最倧文字数(80 文字)を超えた堎合の動䜜
・ NPAS POU の内郚で䜿甚するむンスタンス名の倉数が NULL のたたになりたす。
・ むンスタンス名が取埗できなかったこずに察する゚ラヌメッセヌゞなどは発生
したせん。
・ NPAS POU の制埡・挔算動䜜には圱響がなくNPAS POU は凊理を続行したす。
・ アラヌムなどメッセヌゞが発生するような動䜜が行われた堎合にはメッセヌ
ゞ文字列の䞭にむンスタンス名が含たれないためVDS/ASTMAC はメッセヌ
ゞを正しく凊理するこずができずビュヌアなどにメッセヌゞが衚瀺されたせ
ん。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
3. プログラミング
60
■ POU の実行順
NPAS POU が実行される順番に぀いお説明したす。
● 基本的な実行順
プログラム POU など POU を䜜成する際にどの蚀語で蚘述しおも1 枚のコヌド
ワヌクシヌトの䞭で䞊から䞋に実行されたす。コヌドワヌクシヌトが耇数存圚する
堎合はプロゞェクトツリヌ䞊の䞊䜍にあるシヌトから実行されたす。
● ファンクションブロックダむアグラム(FBD)の実行順
NPAS POU を䜿甚する堎合に䞀番倚く䜿われる蚀語はファンクションブロックダ
むアグラム(FBD)です。FBD の堎合は基本的に巊䞊から右䞋に向かっお実行され
たす。結線されおいる POU 同士は他の POU の出力を入力しおいる POU が出
力を行っおいる POU の埌に実行されたす。
図 FBD の実行順
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3. プログラミング
61
● NPAS POU の読み返しデヌタの結合
NPAS POU で必芁ずなる䞋流の PAS POU からの読み返し(RB_IN)端子ぞの結合は
倉数で行うようにするこずを匷く掚奚したす。
図 FBD の実行順
読み返し(RB_IN)端子ぞの結合を結線で行うず2 ぀の POU 間でどちらも盞手の出
力端子から入力するこずになるため実行順序は結線が行われおいないずきず同様
に POU の衚瀺䞊の䜍眮関係によっお決たりたす。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
3. プログラミング
62
● 実行順確認の方法
POU の実行順序はロゞックデザむナの画面で確認するこずができたす。
1. 実行順序を確認したいコヌドワヌクシヌトを衚瀺したす。
図 コヌドワヌクシヌトの衚瀺
2. コンパむルを実行し゚ラヌがない状態にしおおきたす。
3. メニュヌバヌの「レむアりト」「実行順序」を遞択したす。
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3. プログラミング
63
図 メニュヌからの遞択
4. コヌドワヌクシヌトの各 POU に番号が衚瀺されたす。この番号が POU の実行
される順番になりたす。
図 実行順の確認
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3. プログラミング
64
・ 実行順序を衚瀺したたた POU の䜍眮を移動するず「コンパむルを行っおくだ
さい」ずいう゚ラヌダむアログが衚瀺されたす。コンパむルをかけ盎すず新
たに実行順の番号が振り盎されたす。必芁のないずきは実行順序を衚瀺しない
ようにするず実行順の゚ラヌダむアログは衚瀺されたせん。
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3. プログラミング
65
3.6 オンラむンダりンロヌド
オンラむンダりンロヌド機胜ではFCN/FCJ の制埡動䜜を継続しながら制埡ア
プリケヌションの倉曎が行えたす。
本節ではNPAS POU のオンラむンダりンロヌド察応に぀いお説明したす。
■ オンラむンダりンロヌドの可吊
NPAS POU の倉曎䜜業ごずのオンラむンダりンロヌドの可吊を説明したす。
衚
NPAS POU に関する倉曎
オンラむン
ダりン
ロヌド可吊
備考
POU むンスタンス
タグの远加
可胜
远加された POU むンスタンスタグは初期状態で動䜜を開始
されるためオンラむンダりンロヌド埌にワむンドアップ凊理を
行いたす。
POU むンスタンス
タグの削陀
可胜
POU むンスタンス名
タグ名の倉曎
可胜
POU むンスタンスタグの削陀→远加ず芋なされたす。そのた
めオンラむンダりンロヌド埌に POU むンスタンスタグは初
期状態で動䜜を開始したす。
POU 型の倉曎
可胜
POU むンスタンスタグの削陀→远加ず芋なされたす。そのた
めオンラむンダりンロヌド埌に POU むンスタンスタグは初
期状態で動䜜を開始したす。
可胜
結合されおいなかった制埡入力に察しお新芏に結合入力凊理
POU などを定矩するこずを意味したす。
この堎合NPAS POU むンスタンスタグの動䜜は新芏結合
の結果制埡入力のレンゞが倉曎されるかどうかにより動䜜が倉
わりたす。䞋蚘の「制埡入力ぞの結合倉曎」を参照しおくださ
い。
制埡入力ぞの結合倉曎
可胜
制埡入力に察する結合を倉曎するこずを意味したす。
結合倉曎の結果制埡入力のレンゞに倉曎がない堎合は制埡を
続行したす。結合倉曎の結果制埡入力のレンゞに倉曎がある堎
合は自動運転を停止したす(MAN フォヌルバック)。
制埡入力ぞの結合削陀
可胜
制埡入力に察する結合を削陀するこずを意味したす。
制埡入力がオヌプンになり結合削陀前の入力倀PV 倀で制埡
を続行したす。
制埡出力先の新芏結合
可胜
結合されおいなかった制埡出力に察しお新芏に結合(出力凊理
POU など)を定矩するこずを意味したす。
IMAN で出力倀MV 倀をトラッキングした埌制埡動䜜を再開
したす。
制埡出力先の結合倉曎
可胜
制埡出力に察する結合を倉曎するこずを意味したす。
結合倉曎の結果出力先のレンゞに倉曎がない堎合は制埡を続
行したす。結合倉曎の結果出力先のレンゞに倉曎がある堎合は
自動運転を停止したす(MAN フォヌルバック)。
制埡出力先の結合削陀
可胜
制埡を続行したす
゚ンゞニアリングパラ
メヌタの倉曎
可胜
線集内容
制埡入力ぞの新芏結合
制埡を続行したす
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3. プログラミング
66
■ オンラむンダりンロヌド実行時の泚意
NPAS POU では耇数の POU むンスタンスタグが連携しお䞀぀の制埡ルヌプ
を圢成したす。
そのためオンラむンダりンロヌド時は修正した POU むンスタンスだけでなく
その接続先の POU むンスタンスぞの入力倀の倉化に぀いおも考慮する必芁があり
たす。
たた䞀郚の NPAS POU では「出力先」の状態も「読み返し入力"RB_IN 端子"
などぞの入力」により入力されおいるこずに぀いおも泚意する必芁がありたす。
● レンゞ倉曎が発生する入力端子の結合倉曎
入力端子ぞの結合を倉曎した結果POU むンスタンスタグぞの入力デヌタのレ
ンゞが倉曎された堎合は以䞋のような動䜜ずなりたす。
・ 自動運転䞭AUT/CAS モヌドの POU はMAN フォヌルバックずなり自動
運転を停止したす。
・ 数倀挔算 POU の䞀郚NPAS_DLAYNPAS_LDLAGNPAS_AVE_M
NPAS_AVE_Cでは内郚挔算甚のデヌタ蓄積デヌタを初期化したす。
・ レンゞが倉曎されたアクセスパラメヌタに䟝存するアクセスパラメヌタPV
に察する HH/LL/PH/PL やMV に察する MH/ML などの倀はその工業量が
保持されたす。
・ レンゞが倉曎された結果各アクセスパラメヌタ倀がスケヌル倖の倀ずなる堎
合がありたす。
● ナヌザタスク遅延の積算倀補正
オンラむンダりンロヌド時にナヌザタスクの遅延が発生するず䞀般的には積算倀
に察しお圱響がありたす。しかしR1.70.01 以降の NPAS POU では自動的に遅延
時間を怜出しお補正したす。そのためNPAS POU 䜿甚時はナヌザタスク遅延に
぀いお考慮する必芁はありたせん。
参照
NPAS POU のオンラむンダりンロヌド䜿甚時の泚意事項は䞊蚘以倖にいく぀かありたす。詳现は
NPAS POU のオンラむンヘルプの「オンラむンダりンロヌドの留意点」の項を参照しおください。
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3. プログラミング
67
■ オンラむンダりンロヌドの手順
オンラむンダりンロヌドの手順に぀いお説明したす。
● 制埡アプリケヌションの倉曎方法
制埡アプリケヌションの倉曎はロゞックデザむナ䞊で通垞の手順ず同様に行い
たす。
このずきオンラむンダりンロヌド実行可胜な倉曎のみ行いたす。
制埡アプリケヌションの倉曎埌通垞の手順ず同様にプロゞェクトのメむク再コ
ンパむルを行いたす。
● オンラむンダりンロヌド実行手順
プロゞェクトのメむク再コンパむルで゚ラヌがないこずを確認したらプロ
ゞェクトコントロヌルダむアログの「ダりンロヌド」ボタンを遞択したす。
衚瀺されるダりンロヌドダむアログで「倉曎のダりンロヌド」ボタンをクリック
するこずでオンラむンダりンロヌドが行われたす。
図
ダりンロヌドダむアログ
補足
オンラむンダりンロヌドを実行できない倉曎が行われた堎合オンラむンダりンロヌド実行時に゚
ラヌずなりたす。その堎合はコントロヌラのアプリケヌションは倉曎されずそのたた継続動䜜し
たす。そのずきには通垞のオフラむンダりンロヌドを実行するかオンラむンダりンロヌド察象倖
の倉曎郚分を元に戻しおからオンラむンダりンロヌドを実行しおくだい。
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付録 A グロヌバル倉数䞀芧
69
付録 A グロヌバル倉数䞀芧
以䞋に NPAS POU で䜿甚するシステム甚グロヌバル倉数の䞀芧を瀺したす。
システム甚グロヌバル倉数には定数ずしお䜿甚するグロヌバル倉数ずナヌザ蚭定
のためのグロヌバル倉数がありたす。
■ 定数ずしお䜿甚するグロヌバル倉数
定数ずしお䜿甚するグロヌバル倉数の䞭にはNPAS POU の内郚凊理でのみ䜿甚さ
れるものずPAS POU の MODE に AUT や MAN などをアクセスパラメヌタ結合で
蚭定するずきに䜿甚されるものがありたす。
定数ずしお䜿甚するグロヌバル倉数の倉数名は"GM_"から始たりたす。"GM_"で
始たるグロヌバル倉数は定数ずしお䜿甚するためのものです。以䞋の䞀芧で Read
Only(RO)ずなっおいるものに぀いおは初期倀の倉曎や動䜜途䞭での倉曎を行う
ず NPAS POU が正垞に動䜜したせんので倉曎しない定数ずしお利甚しおください。
● Status Definition
ブロックモヌドMODEの蚭定やアラヌム状態ALRMの蚭定などで䜿甚する
グロヌバル倉数です。このグロヌバル倉数は頻繁に䜿甚されたす。
衚 グロヌバル倉数 ステヌタスの定矩1/3
グロヌバル倉数
型
属性
初期倀
内容
GM_ALRM_AFL
DWORD
RO
DWORD#16#80000000
AFL
GM_ALRM_AOF
DWORD
RO
DWORD#16#40000000
AOF
GM_ALRM_AF
DWORD
RO
DWORD#16#20000000
AF
GM_ALRM_CAL
DWORD
RO
DWORD#16#01000000
CAL
GM_ALRM_NR
DWORD
RO
DWORD#16#00800000
NR :Normal
GM_ALRM_OOP
DWORD
RO
DWORD#16#00400000
OOP :Output Open Alarm
GM_ALRM_IOPP
DWORD
RO
DWORD#16#00200000
IOP:High Input Open Alarm
GM_ALRM_IOPM
DWORD
RO
DWORD#16#00100000
IOP:Low Input Open Alarm
GM_ALRM_HH
DWORD
RO
DWORD#16#00080000
HH :High High Alarm
GM_ALRM_LL
DWORD
RO
DWORD#16#00040000
LL :Low Low Alarm
GM_ALRM_HI
DWORD
RO
DWORD#16#00008000
HI :High Alarm
GM_ALRM_LO
DWORD
RO
DWORD#16#00004000
LO :Low Alarm
GM_ALRM_DVP
DWORD
RO
DWORD#16#00000800
DV :Deviation Alarm
GM_ALRM_DVM
DWORD
RO
DWORD#16#00000400
DV :Deviation Alarm
GM_ALRM_VELP
DWORD
RO
DWORD#16#00000080
VEL:Velocity Alarm 
GM_ALRM_VELM
DWORD
RO
DWORD#16#00000040
VEL:Velocity Alarm 
GM_ALRM_MHI
DWORD
RO
DWORD#16#00000020
MHI :Output High Alarm
GM_ALRM_MLO
DWORD
RO
DWORD#16#00000010
MLO :Output Low Alarm
泚衚䞭の属性 RO はRead Only 属性を瀺したす。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
付録 A グロヌバル倉数䞀芧
70
衚 グロヌバル倉数 ステヌタスの定矩2/3
グロヌバル倉数
GM_ALRM_CNF
GM_ALRM_ALL
GM_ALRM_PERR
GM_ALRM_ANSP
GM_ALRM_ANSM
GM_ALRM_A1
GM_ALRM_A2
GM_ALRM_A3
GM_ALRM_A4
GM_ALRM_PD1
GM_ALRM_PD2
GM_ALRM_PD3
GM_ALRM_NPLS
GM_ALRM_LEAK
GM_ALRM_BDVP
GM_ALRM_BDVM
GM_ALRM_BEND
GM_ALRM_BPRE
GM_MODE_OS
GM_MODE_IMAN
GM_MODE_TRK
GM_MODE_MAN
GM_MODE_AUT
GM_MODE_CAS
GM_MODE_PRD
GM_MODE_RCAS
GM_MODE_ROUT
GM_MODEMASK_OS
GM_MODEMASK_IMAN
GM_MODEMASK_MAN
GM_MODEMASK_RCAS
GM_DSTS_QST
GM_DSTS_PTPF
GM_DSTS_CLPP
GM_DSTS_CLPM
GM_DSTS_CND
GM_DSTS_CAL
GM_DSTS_OS
GM_DSTS_MINT
GM_DSTS_SINT
GM_DSTS_NSEL
GM_DSTS_PRST
GM_DSTS_BAD
GM_DSTS_IOMT
GM_DSTS_IOPP
GM_DSTS_IOPM
GM_DSTS_OOP
GM_DSTS_NRDY
GM_DSTS_PFAL
GM_DSTS_LPFL
GM_DSTS_SIM
GM_DSTS_IOCN
GM_DSTS_CERR
GM_H1ALF_DF
GM_H1ALF_WF
型
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
BYTE
BYTE
属性
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
初期倀
DWORD#16#00000001
DWORD#16#0fffffff
DWORD#16#00000800
DWORD#16#00000080
DWORD#16#00000040
DWORD#16#00008000
DWORD#16#00004000
DWORD#16#00002000
DWORD#16#00001000
DWORD#16#00000800
DWORD#16#00000400
DWORD#16#00000200
DWORD#16#00080000
DWORD#16#00002000
DWORD#16#00000800
DWORD#16#00000400
DWORD#16#00000040
DWORD#16#00000020
DWORD#16#80000000
DWORD#16#08000000
DWORD#16#04000000
DWORD#16#00800000
DWORD#16#00400000
DWORD#16#00200000
DWORD#16#00100000
DWORD#16#00080000
DWORD#16#00040000
DWORD#16#F0000000
DWORD#16#0F000000
DWORD#16#00F00000
DWORD#16#000F0000
DWORD#16#40000000
DWORD#16#08000000
DWORD#16#04000000
DWORD#16#02000000
DWORD#16#01000000
DWORD#16#00800000
DWORD#16#00200000
DWORD#16#00080000
DWORD#16#00040000
DWORD#16#00020000
DWORD#16#00010000
DWORD#16#00008000
DWORD#16#00004000
DWORD#16#00002000
DWORD#16#00001000
DWORD#16#00000800
DWORD#16#00000400
DWORD#16#00000200
DWORD#16#00000100
DWORD#16#00000080
DWORD#16#00000040
DWORD#16#00000020
BYTE#16#40
BYTE#16#04
内容
CNF : Connection Failure Alarm
Default Value of AF
PERR:Undefined Answerback Alarm
ANS:ON Answerback Error Alarm
ANS:OFF Answerback Error Alarm
A1 :Digital Indicating Controller Alarm1
A2 :Digital Indicating Controller Alarm2
A3 :Digital Indicating Controller Alarm3
A4 :Digital Indicating Controller Alarm4
PD1 :Power Demand Alarm1
PD2 :Power Demand Alarm2
PD3 :Power Demand Alarm3
NPLS:Missing Pulse Alarm
LEAK:Leak Alarm
BDV+:Cumulative Deviation Alarm +
BDV-:Cumulative Deviation Alarm BEND:Batch End Alarm
BPRE:Pre-batch Alarm
O/S :Out of Service
IMAN:Initialization MANual
TRK :TRacKing
MAN :MANual
AUT :AUTomatic
CAS :CAScade
PRD :PRimary Direct
RCAS:Remote CAScade
ROUT:Remote OUTput
OS Mask
IMAN Mask
MAN Mask
RCAS Mask
QST :QueSTionable value
PTPF:Path To Process Failed
CLP:CLamP high
CLP:CLamP Low
CND :CoNDitional
CAL :CALibration
OS :Out of Service
MINT:Master INiTialization
SINT:Server INiTialization
NSEL:Non SELection switch
PRST;Pulse width ReSet
BAD :BAD value
IOMT:Input Output MainTenance
IOP:Input OPen high
IOP:Input OPen low
OOP :Output OPen
NRDY:PI/O Not ReaDY
PFAL:PI/O FAiL
LPFL:PI/O Long FaiL
SIM :SIMulation Mode
IOCN:IO CoNnection
CERR:Configuration ERRor
H1 Device Status for Input
H1 Device Status for Output
泚衚䞭の属性 RO はRead Only 属性を瀺したす。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
付録 A グロヌバル倉数䞀芧
71
衚 グロヌバル倉数 ステヌタスの定矩3/3
グロヌバル倉数
GM_BSTS_ANCK
GM_BSTS_OFF
GM_BSTS_LOCK
GM_BSTS_SIM
GM_BSTS_NR1
GM_BSTS_RUN
GM_BSTS_STOP
GM_BSTS_HOLD
GM_BSTS_PALM
GM_BSTS_CTUP
GM_BSTS_NR2
GM_BSTS_STRT
GM_BSTS_IBCH
GM_BSTS_STUP
GM_BSTS_STDY
GM_BSTS_ERLY
GM_BSTS_PBCH
GM_BSTS_END
GM_BSTS_NCNT
GM_BSTS_RSET
GM_BSTS_EMST
GM_BSTS_EEMS
GM_BSTS_RSTR
型
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
DWORD
属性
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
RO
初期倀
DWORD#16#80000000
DWORD#16#00800000
DWORD#16#00400000
DWORD#16#00008000
DWORD#16#00004000
DWORD#16#00008000
DWORD#16#00004000
DWORD#16#80000000
DWORD#16#00800000
DWORD#16#00400000
DWORD#16#00200000
DWORD#16#00008000
DWORD#16#00004000
DWORD#16#00002000
DWORD#16#00001000
DWORD#16#00000800
DWORD#16#00000400
DWORD#16#00000200
DWORD#16#00000100
DWORD#16#00000080
DWORD#16#00000040
DWORD#16#00000020
DWORD#16#00000010
内容
ANCK
OFF
LOCK
SIM
NR1
RUN
STOP
HOLD
PRE ALRM
CTUP
NR2
STRT:Batch Start (ZONE10)
IBCH:Initial Batch (ZONE1)
STUP:Setup (ZONE2)
STDY:Steady (ZONE3)
ERLY:Early (ZONE4)
PBCH:Pre-batch (ZONE5)
END :Batch End (ZONE7)
NCNT:Batch Operation Stop (ZONE0)
RSET:Reset (ZONE6)
EMST:Emargency Stop (ZONE8)
EEMS:Emergency Stop Complete (ZONE9)
RSTR:Restart (ZONE11)
泚衚䞭の属性 RO はRead Only 属性を瀺したす。
参照
アラヌムやモヌドなどの詳现に぀いおはNPAS POU のオンラむンヘルプの「アラヌム凊理」や「ブ
ロックモヌド」の項を参照しおください。
● Engineering Constant
゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定などで䜿甚するグロヌバル倉数です。
衚 グロヌバル倉数 ゚ンゞニアリングパラメヌタ甚定数
グロヌバル倉数
型
属性
初期倀
内容
GM_ANSCK_CHKOPEN
INT
RO
3
開偎のみ
GM_ANSCK_CHKCLOSE
INT
RO
2
閉偎のみ
GM_ANSCK_CHKBOTH
INT
RO
1
䞡方
GM_ANSCK_CHKNON
INT
RO
0
なし
GM_ANSIN_DIRECT
INT
RO
0
アンサバック入力動䜜 正動䜜
GM_ANSIN_REVERCE
INT
RO
1
逆動䜜
GM_INTGL_SECOND
DINT
RO
1
秒を基準にしたずきの秒の倀
GM_INTGL_MINUTES
DINT
RO
60
秒を基準にしたずきの分の倀
GM_INTGL_HOURS
DINT
RO
3600
秒を基準にしたずきの時間の倀
GM_INTGL_DATS
DINT
RO
86400
秒を基準にしたずきの日1 日の倀
GM_GNRL_PVSKOFF
BOOL
RO
FALSE
PV 振り切り保持
GM_GNRL_PVSKON
BOOL
RO
TRUE
PV 振り切り振り切り
GM_GNRL_VNOFF
INT
RO
0
入出力補償 実行スむッチ補償なし
GM_GNRL_VNIN
INT
RO
1
入出力補償 実行スむッチ入力補償実行
GM_GNRL_VNOUT
INT
RO
2
入出力補償 実行スむッチ出力補償実行
GM_GNRL_INITCT
INT
RW
30
初期化カりンタワむンドアップ SCAN 回数
GM_GNRL_CTL_CYCLE
TIME
RW
TIME#1000ms
制埡呚期 自動決定倀PID_CTL を陀く
泚衚䞭の属性 RO はRead Only 属性RW は Read Write 可胜属性を瀺したす。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
付録 A グロヌバル倉数䞀芧
72
● Application Flags
PAS POU 同士の結合の情報や内郚の動䜜情報゚ラヌの定矩などで䜿甚するグロヌ
バル倉数です。
衚 グロヌバル倉数 アプリケヌションフラグ1/2
グロヌバル倉数
型
属性
初期倀
内容
GM_CINFO_CNT
DWORD
RO
DWORD#16#80000000 CNT結合有無 なし0
GM_CINFO_TRCN
DWORD
RO
DWORD#16#40000000 TRCNパラメヌタ接続
GM_CINFO_APCN
DWORD
RO
DWORD#16#20000000 APCNアクセスパラメヌタ接続
GM_CINFO_DTPV
DWORD
RO
DWORD#16#08000000 DTPVPV 系デヌタ
GM_CINFO_DTSV
DWORD
RO
DWORD#16#04000000 DTSVSV 系デヌタ
GM_CINFO_DTMV
DWORD
RO
DWORD#16#02000000 DTMVMV 系デヌタ
GM_CINFO_PWCP
DWORD
RO
DWORD#16#00008000 PWCPパルス幅出力
GM_CINFO_POUT
DWORD
RO
DWORD#16#00004000 POU TYPE 出力倉換 POU
GM_CINFO_PIN
DWORD
RO
DWORD#16#00002000 POU TYPE 入力倉換 POU
GM_STAT_STARTINIT
DWORD
RO
DWORD#16#00000001 スタヌト時初期化
GM_STAT_CALCUINIT
DWORD
RO
DWORD#16#00000002 挔算初期化
GM_STAT_IMANCOURSE
DWORD
RO
DWORD#16#00000010 IMAN 系状態
GM_STAT_MANCOURSE
DWORD
RO
DWORD#16#00000020 MAN 系状態
GM_STAT_AUTCOURSE
DWORD
RO
DWORD#16#00000040 AUT 系状態
GM_PIODTYPE_IN_ANLG
WORD
RO
WORD#16#0000
アナログ入力 デヌタ圢匏 暙準アナログ入力
GM_PIODTYPE_IN_TEMP
WORD
RO
WORD#16#0100
枬定枩床入力
GM_PIODTYPE_IN_PCNT
WORD
RO
WORD#16#0200
%入力
GM_PIODTYPE_IN_PLUS
WORD
RO
WORD#16#0300
パルス列入力
GM_PIODTYPE_IN_H1ALG
WORD
RO
WORD#16#0410
FFH1 アナログ入力
GM_PIODTYPE_IN_H1VARIANT
WORD
RO
WORD#16#0510
FFH1 汎甚入力
GM_PIODTYPE_IN_REAL
WORD
RO
WORD#16#0600
REAL デヌタ入力
GM_PIODTYPE_OUT_ANLG
WORD
RO
WORD#16#0802
アナログ出力 デヌタ圢匏 暙準アナログ出力
GM_PIODTYPE_OUT_H1ALG
WORD
RO
WORD#16#0912
FFH1 アナログ出力
GM_PIODTYPE_OUT_H1VARIANT
WORD
RO
WORD#16#0A12
FFH1 汎甚出力
GM_PIODTYPE_OUT_PCNT
WORD
RO
WORD#16#0A02
出力
GM_PIODTYPE_OUT_REAL
WORD
RO
WORD#16#0C02
REAL デヌタ出力
GM_PIODTYPE_IN_STS
WORD
RO
WORD#16#1001
接点入力 デヌタ圢匏 ステヌタス入力
GM_PIODTYPE_IN_PUSHB
WORD
RO
WORD#16#1101
抌しボタン入力
GM_PIODTYPE_IN_H1DTL
WORD
RO
WORD#16#1211
FFH1 接点入力
GM_PIODTYPE_IN_DWORD
WORD
RO
WORD#16#1205
DWORD デヌタ入力
GM_PIODTYPE_IN_DINT
WORD
RO
WORD#16#1304
DINT デヌタ入力
GM_PIODTYPE_IN_UDINT
WORD
RO
WORD#16#1404
UDINT デヌタ入力
GM_PIODTYPE_OUT_STS
WORD
RO
WORD#16#1803
接点出力 デヌタ圢匏 ステヌタス出力
GM_PIODTYPE_OUT_H1DTL
WORD
RO
WORD#16#1913
FFH1 接点出力
GM_PIODTYPE_OUT_DWORD
WORD
RO
WORD#16#1A07
DWORD デヌタ出力
GM_PIODTYPE_OUT_DINT
WORD
RO
WORD#16#1B06
DINT デヌタ出力
GM_PIODTYPE_OUT_UDINT
WORD
RO
WORD#16#1C06
UDINT デヌタ出力
泚衚䞭の属性 RO はRead Only 属性を瀺したす。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
付録 A グロヌバル倉数䞀芧
73
衚 グロヌバル倉数 アプリケヌションフラグ2/2
グロヌバル倉数
型
属性
初期倀
内容
GM_PIODTYPE_IN_DINTANLG
WORD
RO
WORD#16#3020
DINT アナログデヌタ入力
GM_PIODTYPE_IN_UDINTANLG
WORD
RO
WORD#16#3120
UDINT アナログデヌタ入力
GM_PIODTYPE_IN_WORD
WORD
RO
WORD#16#3220
WORD デヌタ入力
GM_PIODTYPE_IN_BYTE8
WORD
RO
WORD#16#3324
BYTE8 デヌタ入力
GM_PIODTYPE_IN_INT24
WORD
RO
WORD#16#3424
INT14 デヌタ入力
GM_PIODTYPE_OUT_DINTANLG
WORD
RO
WORD#16#3822
DINT アナログデヌタ出力
GM_PIODTYPE_OUT_UDINTANLG WORD
RO
WORD#16#3922
UDINT アナログデヌタ出力
GM_PIODTYPE_OUT_WORD
WORD
RO
WORD#16#3A22
WORD デヌタ出力
GM_PIODTYPE_OUT_BYTE8
WORD
RO
WORD#16#3B26
BYTE8 デヌタ出力
GM_PIODTYPE_OUT_INT24
WORD
RO
WORD#16#3C26
INT14 デヌタ出力
GM_ERRNO_ZERODIVIDE
DWORD
RO
DWORD#16#00000001 PIO で䜿甚0 割を発生させる芁因
GM_ERRNO_BADVALUE
DWORD
RO
DWORD#16#00000002 PIO で䜿甚バッファオヌバヌの゚ラヌ
GM_ERRNO_PRMERROR
DWORD
RO
DWORD#16#00000003 PIO で䜿甚指定したパラメヌタの゚ラヌ
GM_ERRNO_ERROR
DWORD
RO
DWORD#16#00000004 PIO で䜿甚その他の゚ラヌ
GM_ERRMSG_ZERODIVIDE
STRING
RO
'ZERO DIVIDE'
゚ラヌメッセヌゞ 0 割りを発生させる原因
ずなる倀がある
GM_ERRMSG_BADVALUE
STRING
RO
'BAD VALUE:
CHANGED DEFAULT'
異垞動䜜をするような倀が指定されおいる
GM_STR_MODE
STRING180 RO
(*1)
MODE のビットに察応する文字列定矩
GM_STR_ALRM1
STRING180 RO
(*2)
ALRM のビットに察応する文字列定矩
GM_STR_ALRM2
STRING180 RO
(*3)
ALRM のビットに察応する文字列定矩
GM_STR_ALRM3
STRING180 RO
(*4)
ALRM のビットに察応する文字列定矩
GM_STR_BSTS1
STRING180 RO
(*5)
ブロックステヌタスのビットに察応する文
字列定矩
GM_STR_BSTS2
STRING180 RO
(*6)
ブロックステヌタスのビットに察応する文
字列定矩
GM_STR_BSTS3
STRING180 RO
(*7)
ブロックステヌタスのビットに察応する文
字列定矩
GM_STR_DSTS
STRING180 RO
(*8)
デヌタステヌタスのビットに察応する文字
列定矩
GM_STR_ALRM4
STRING180 RO
(*9)
デヌタステヌタスのビットに察応する文字
列定矩
GM_STR_BSTS4
STRING180 RO
(*10)
デヌタステヌタスのビットに察応する文字
列定矩
泚衚䞭の属性 RO はRead Only 属性を瀺したす。
*1:'OS::::IMAN:TRK:::MAN:AUT:CAS:PRD:RCAS:ROUT:::::::::::::::::::'
*2:':::::::CAL:NR:OOP:IOP:IOP-:HH:LL:::HI:LO:::DV+:DV-:::VEL+:VEL-:MHI:MLO::::CNF:'
*3:':::::::CAL:NR:OOP:IOP:IOP-:HH:LL:::HI:LO:::PERR::::ANS+:ANS-:MHI:MLO::::CNF:'
*4:':::::::CAL:NR:OOP:IOP:IOP-:HH:LL:::A1:A2:A3:A4:PD1:PD2:PD3::VEL+:VEL-:MHI:MLO::::CNF:'
*5:'ANCK::::::::OFF:LOCK:::::::SIM:NR:::::::::::::::'
*6:'ANCK::::::::OFF:LOCK:::::::RUN:STOP:::::::::::::::'
*7:'HOLD::::::::PALM:CTUP:NR::::::RUN:STOP:::::::::::::::'
*8:'QST:::PTPF:CLP+:CLP:CND:CAL::OS::::::BAD:IOMT:IOP:IOP-:OOP:NRDY:PFAL:LPFL:SIM:IOCN:::MINT:SINT:NSEL:PRST'
*9:':::::::CAL:NR:OOP:IOP:IOP-:NPLS:LL:::HI:LO:LEAK::BDV+:BDV-::::BEND:BPRE:::::CNF:'
*10:'::::::::::NR::::::STRT:IBCH:STUP:STDY:ERLY:PBCH:END:NCNT:RSET:EMST:EEMS:RSTR:::::'
補足
Application Flags のグロヌバル倉数に぀いおはナヌザが盎接䜿甚するこずはほずんどありたせん。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
付録 A グロヌバル倉数䞀芧
74
■ ナヌザ蚭定のためのグロヌバル倉数
ナヌザ蚭定のためのグロヌバル倉数はむンタフェヌスフラグず呌びナヌザが
FCN/FCJ の制埡機胜の動䜜蚭定を行うために䜿甚されたす。
ナヌザ蚭定のためのグロヌバル倉数の倉数名は"GS_"から始たりたす。本グロヌ
バル倉数は必芁に応じお初期倀の倉曎や動䜜途䞭での倀の倉曎が可胜です。
衚 むンタフェヌスフラグ
グロヌバル倉数
型
属性
初期倀
内容
GS_NFIO_DISCONNF
BOOL
RW
FALSE
FCN/FCJ の NFIO の切り離しスむッチ
GS_RETAIN_SV_SW
BOOL
RW
FALSE
GS_RETAIN_RST_SW
BOOL
RW
FALSE
GS_RETAIN_SV_PG
INT
RW
0
リテむンデヌタセヌブの進捗(0 - 100%)
GS_RETAIN_RST_PG
INT
RW
0
リテむンデヌタリストアの進捗(0 - 100%)
GS_PASPOU_WUP_COUNTER_INIT
INT
RW
30
PAS POU のワむンドアップカりンタ
リテむンデヌタのセヌブスむッチ TRUE:セヌブ開始
FALSE:キャンセル
リテむンデヌタのリストアスむッチ TRUE:リストア開
始 FALSE:キャンセル
泚衚䞭の属性 RW は Read Write 可胜属性を瀺したす。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
付録 B デバむスラベルデヌタ
75
付録 B デバむスラベルデヌタ
デバむスラベル倉数で䜿甚するデバむスラベルデヌタは入力・出力のタむプご
ずに異なりたす。
たたデバむスラベル倉数に接続する入出力デヌタ凊理 POU も入力・出力のタむ
プごずに異なりたす。
以䞋にデバむスラベルデヌタず䜿甚する入出力凊理 POU の䞀芧を瀺したす。
● デバむスラベルデヌタず䜿甚する入出力デヌタ凊理 POU
衚 入力のデバむスラベルデヌタず入力デヌタ凊理 POU 䞀芧
入力デヌタ凊理 POU
入力デバむスラベル
デヌタタむプ
NPAS POU 名
構造䜓デヌタ型
出力デヌタ型
暙準アナログ入力
DTag_I_Anlg
NPAS_AI_ANLG
CData_REAL
DINT デヌタアナログ入力
DTag_I_DintAnlg
NPAS_AI_DINT
UDINT デヌタアナログ入力
DTag_I_UdintAnlg
NPAS_AI_UDINT
REAL デヌタ入力
DTag_I_Real
NPAS_AI_REAL
呚波数入力
DTag_I_Freq
NPAS_AI_FREQ
枬定枩床入力
DTag_I_Temp
NPAS_AI_TEMP
%入力
DTag_I_Pcnt
NPAS_AI_PCNT
パルス列入力
DTag_I_PulsL
NPAS_AI_PULS_CI (*1)
ステヌタス入力
DTag_I_Sts
NPAS_DI_STS
抌しボタン入力
DTag_I_PushB
NPAS_DI_PUSHB
WORD デヌタ入力
DTag_I_Word
NPAS_DI_WORD
FF-H1 アナログ入力
DTag_I_FFAnlg
NPAS_FFI_ANLG
CData_REAL
FF-H1 ステヌタス入力
DTag_I_FFSts
NPAS_FFI_STS
CData_BOOL
HART バリアブル入力
DTag_I_HART
NPAS_AI_HART
CData_REAL
NPAS_AI_PULS_QT (*2)
CData_BOOL
*1パルス列入力信号を制埡入力甚のアナログ量ぞ倉換する POU です。
*2パルス列入力信号を積算入力甚のアナログ量ぞ倉換する POU です。
衚 出力のデバむスラベルデヌタず出力デヌタ凊理 POU 䞀芧
出力デヌタ凊理 POU
出力デバむスラベル
デヌタタむプ
NPAS POU 名
構造䜓デヌタ型
入力デヌタ型
暙準アナログ出力
DTag_O_Anlg
NPAS_AO_ANLG
CData_REAL
DINT デヌタアナログ出力
DTag_O_DintAnlg
NPAS_AO_DINT
UDINT デヌタアナログ出力
DTag_O_UdintAnlg
NPAS_AO_UDINT
REAL デヌタ出力
DTag_O_Real
NPAS_AO_REAL
出力
DTag_O_Pcnt
NPAS_AO_PCNT
ステヌタス出力
DTag_O_Sts
NPAS_DO_STS
CData_BOOL
NPAS_DO_STS_PW (*1)
CData_REAL
NPAS_DO_STS_PW 2(*1)
NPAS_DO_STS_TP*2
高分解胜パルス幅出力
DTag_O_PulsWH
NPAS_DO_STS_PWH (*3)
WORD デヌタ出力
DTag_O_Word
NPAS_DO_WORD
CData_BOOL
FF-H1 アナログ出力
DTag_O_FFAnlg
NPAS_FFO_ANLG
CData_REAL
FF-H1 ステヌタス出力
DTag_O_FFSts
NPAS_FFO_STS
CData_BOOL
*1アナログ量をパルス幅出力信号ぞ倉換する POU です。
*2アナログ量をある呚期の ON/OFF 出力ぞ倉換する POU です。
*3: アナログ量を高分解胜パルス幅出力信号ぞ倉換する POU です。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
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付録 C ロゞックデザむナの FU ず FB
77
付録 C ロゞックデザむナのFUずFB
NPAS POU ではロゞックデザむナで甚意されおいる FUファンクションや
FBファンクションブロックも䜿甚しおプログラミングを行いたす。
以䞋にロゞックデザむナで甚意されおいるファンクションファンクションブ
ロックの䞀芧を瀺したす。各ファンクションファンクションブロックの詳现に
぀いおはロゞックデザむナのヘルプを参照しおください。
■ IEC 61131-3 のファンクション・ファンクションブロック
IEC61131-3 で甚意されるファンクションずファンクションブロックの䞀芧を瀺した
す。
衚 型倉換ファンクション
ファンクション
説明
*_TO_STRING
各型から STRING ぞの型倉換
*郚分はBYTE, DWORD, INT, DINT, REAL, SINT, TIME, USINT, UINT, UDINT, WORD
B_BCD_TO_*
BYTE 型 BCD コヌドから 各型ぞの型倉換*郚分はDINT, INT, SINT
BCD_TO_DINT
DWORD 型 BCD コヌドから DINT ぞの型倉換
BOOL_TO_*
BYTE_TO_*
D_BCD_TO_*
DINT_TO_*
DWORD_TO_*
INT_TO_*
REAL_TO_*
LREAL_TO_*
SINT_TO_*
STRING_TO_*
BOOL から 各型ぞの型倉換
*郚分はBYTE, WORD, DWORD, SINT, INT, DINT, USINT, UINT, UDINT, REAL
BYTE から 各型 ぞの型倉換
*郚分はBOOL, WORD, DWORD, SINT, INT, DINT, USINT, UNIT, UDINT, REAL
DWORD 型の BCD コヌドから 各型 ぞの型倉換*郚分はSINT, INT, DINT
DINT から 各型ぞの型倉換
*郚分はBCD, B_BCD, W_BCD, D_BCD, BOOL, BYTE, WORD, DWORD, SINT, INT,
REAL,LREAL, TIME, USINT, UNIT, UDINT
DWORD から 各型ぞの型倉換
*郚分はBOOL, BYTE, WORD, SINT, INT, DINT, REAL, USINT, UINT, UDINT
INT から 各型ぞの型倉換
*郚分はB_BCD, W_BCD, D_BCD, BOOL, BYTE, WORD, DWORD, SINT, DINT, REAL,
USINT, UINT, UDINT
REAL から 各型ぞの型倉換
*郚分はBOOL, BYTE, WORD, DWORD,LREAL, SINT, INT, DINT, USINT, UINT, UDINT
LREAL から 各型ぞの型倉換
*郚分は DINT, UDINT, REAL
SINT から各型ぞの型倉換
*郚分はB_BCD, W_BCD, D_BCD, BOOL, BYTE, WORD, DWORD, INT, DINT, REAL,
USINT, UINT, UDINT
STRING から各型ぞの型倉換
*郚分はBYTE, WORD, DWORD, SINT, INT, DINT, REAL, TIME, USINT, UINT, UDINT
TIME_TO_DINT
TIME から DINT ぞの型倉換
TRUNC_*
REAL 型デヌタを小数点以䞋切り捚おお各型ぞ型倉換*郚分はSINT, INT, DINT
USINT_TO_*
UINT_TO_*
UDINT_TO_*
USINT から 各型ぞの型倉換
*郚分はBOOL, BYTE, WORD, DWORD, SINT, INT, DINT, UINT, UDINT, REAL
UINT から 各型ぞの型倉換
*郚分はBOOL, BYTE, WORD, DWORD, SINT, INT, DINT, USINT, UDINT, REAL
UDINT から 各型ぞの型倉換
*郚分はBOOL, BYTE, WORD, DWORD, SINT, INT, DINT, USINT, UINT, REAL,LREAL
W_BCD_TO_*
WORD 型 BCD コヌドから 各型ぞの型倉換*郚分はSINT, INT, DINT
WORD_TO_*
WORD から各型ぞの型倉換
*郚分はBOOL, BYTE, DWORD, SINT, INT, DINT, REAL, USINT, UINT, UDINT
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
付録 C ロゞックデザむナの FU ず FB
78
衚 数倀ファンクション
ファンクション
説明
ABS
絶察倀
ACOS
アヌク コサむン
ASIN
アヌク サむン
ATAN
アヌク タンゞェント
COS
コサむン
EXP
指数
LN
自然察数
LOG
垞甚察数
SIN
サむン
SQRT
平方根
TAN
タンゞェント
衚 算術ファンクション
ファンクション
ADD
ADD_T_T
DIV
DIV_T_AN
EXPT
MOD
MOVE
MUL
MUL_T_AN
NEG
SUB
SUB_T_T
説明
ANY_NUM 型の加算
TIME 型の加算
ANY_NUM 型の陀算
TIME 型の陀算
べき乗
剰䜙算
転送
ANY_NUM 型の乗算
TIME 型の乗算
2 の補数
ANY_NUM 型の枛算
TIME 型の枛算
衚 ブヌルビット挔算ファンクション
ファンクション
AND
NOT
OR
XOR
説明
AND 挔算
補数挔算
OR 挔算
XOR 挔算
衚 ビット文字列ファンクション
ファンクション
ROL
ROL_*
ROR
ROR_*
SHL
SHL_*
SHR
SHR_*
説明
巊ロヌテヌション
型指定巊ロヌテヌション*郚分は BYTE, WORD, DWORD
右ロヌテヌション
型指定右ロヌテヌション*郚分は BYTE, WORD, DWORD
巊シフト
型指定巊シフト*郚分は BYTE, WORD, DWORD
右シフト
型指定右シフト*郚分は BYTE, WORD, DWORD
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付録 C ロゞックデザむナの FU ず FB
79
衚 遞択ファンクション
ファンクション
LIMIT
LIMIT_*
MAX
MAX_*
MIN
MIN_*
SEL
SEL_*
説明
限定倀
型指定限定倀*郚分はINT, DINT, SINT, REAL, STRING
最倧倀
型指定最倧倀*郚分はINT, DINT, SINT, REAL, STRING
最小倀
型指定最小倀*郚分はINT, DINT, SINT, REAL, STRING
バむナリ遞択
型指定バむナリ遞択*郚分はBOOL, BYTE, DINT, INT,
SINT, REAL, STRING, WORD, DWORD, TIME
衚 比范ファンクション
ファンクション
EQ
GE
GT
LE
LT
NE
簡単な説明
比范 : =
比范 : >=
比范 : >
比范 : <=
比范 : <
比范 : <>
衚 文字列ファンクション
ファンクション
CONCAT
DELETE
EQ_STRING
FIND
GE_STRING
GT_STRING
INSERT
LE_STRING
LEFT
LEN
LT_STRING
MID
NE_STRING
REPLACE
RIGHT
説明
拡匵可胜な連結
文字列の削陀
比范 : = (STRING に察しお)
文字の怜玢
比范 : >= (STRING に察しお)
比范 : > (STRING に察しお)
文字の挿入
比范 : <= (STRING に察しお)
巊端からの文字
文字列の長さ
比范 : < (STRING に察しお)
䞭間からの文字
比范 : <> (STRING に察しお)
文字の眮き換え
右端からの文字
衚 バむステヌブル ファンクション ブロック
ファンクション
ブロック
SR
RS
説明
優先暩のセット
優先暩のリセット
衚 ゚ッゞ怜出型ファンクション ブロック
ファンクション
ブロック
F_TRIG
R_TRIG
説明
立ち䞋がり゚ッゞ怜出
立ち䞊がり゚ッゞ怜出
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80
衚 カりンタ ファンクション ブロック
ファンクション
ブロック
CTU
CTD
CTUD
説明
アップカりンタ
ダりンカりンタ
アップダりンカりンタ
衚 タむマ ファンクション ブロック
ファンクション
ブロック
TP
TON
TOF
説明
パルス
オン ディレむ タむマ
オフ ディレむ タむマ
■ ビット操䜜ファンクション
ビット操䜜ファンクションの䞀芧を以䞋に瀺したす。本ファンクションはラむブ
ラリ"Bit_Util"で提䟛されたす。
衚 ビット操䜜ファンクション
ファンクション
BIT_TEST
GET_CHAR
GET_LSB
GET_MSB
I_BIT_IN_*
PARITY_*
R_BIT_IN_*
S_BIT_IN_*
SET_LSB
SET_MSB
STRING_TO_BUFFER
SWAP
説明
ビット文字列の 1 ビットの倀の読み出し
文字列から の 1 文字の抜出
ビット文字列の䞋䜍バむトの倀の読み出し
ビット文字列の䞊䜍バむトの倀の読み出し
ビット文字列の 1 ビットの反転*郚分はBYTE, WORD, DWORD
セット ビット数が偶数か奇数かのチェック*郚分はBYTE, WORD, DWORD
ビット文字列の 1 ビットをリセット*郚分はBYTE, WORD, DWORD
ビット文字列の 1 ビットをセット*郚分はBYTE, WORD, DWORD
ビット文字列の䞋䜍バむトに倀を曞き蟌み
ビット文字列の䞊䜍バむトに倀を曞き蟌み
文字列の文字をバッファにコピヌ
ビット文字列の䞊䜍バむトず䞋䜍バむトを入れ替え
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81
■ FCN/FCJ 基本ファンクションブロック
FCN/FCJ 基本ファンクションブロックの䞀芧を以䞋に瀺したす。本ファンクション
ブロックはラむブラリ"SD_FIELD_PF"で提䟛されたす。
衚 FCN/FCJ 基本ファンクションブロック
ファンクションブロック
PAS_GET_POUINSTN
PAS_GET_TASKSCAN
PAS_GETTIME
PAS_GETTIME2
PAS_MSG_UPRCALM
PAS_MSG_USRALM
PAS_MSG_USREVT
PAS_START_ACT
PAS_WUP_CHECK
PAS_WUP_CT_INIT
PAS_UNIT_TO_BYTE
PAS_UNIT_TO_STRING
PAS_OPR_PRM_DWORD
PAS_IS_OLDL_DONE
PAS_GET_TASKDELAY
SD_CANSDO_ACCESS
SD_FIELD_ACCS_CTRL
SD_FIELD_LANCTRL
SD_FIELD_LANGETSTS
説明
POU のむンスタンス名を取埗
POU を動䜜させるタスクのスキャン呚期を取埗
ロヌカルタむムを取埗
ロヌカルタむムをミリ単䜍で取埗
ナヌザが指定した文字列をプロセスアラヌムずしお発行
ナヌザが指定した文字列をアラヌムずしお送信
ナヌザが指定した文字列をむベントずしお送信
ワむンドアップカりンタのカりントダりンやアプリケヌション実行可胜状態フラグ
の操䜜
ワむンドアップの状態をチェック
ワむンドアップカりンタの初期倀を取埗
工業単䜍文字列を STRING 型から BYTE 型ぞ倉換
工業単䜍文字列を BYTE 型から STRING 型ぞ倉換
DWORD 型デヌタの各ビットに察する操䜜
オンラむンダりンロヌドの実行を怜出
オンラむンダりンロヌドの実行によるナヌザタスクの遅延時間を取埗
SDO アクセスファンクション
アクセスコントロヌルの倉曎
Ethernet 動䜜状態倉曎
Ethernet 動䜜状態取埗
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82
■ FCN/FCJ 間通信ファンクションブロック
FCN/FCJ 間通信ファンクションブロックはFCN/FCJ 間通信で䜿甚するファンク
ションブロックです。FCN/FCJ 間通信ファンクションブロックの䞀芧を以䞋に瀺し
たす。本ファンクションブロックはラむブラリ"SD_FCXCOM_LIB"で提䟛された
す。
衚 FCN/FCJ 間通信ファンクションブロック
ファンクションブロック
CONNECT
USEND_1V
USEND_5V
USEND_10V
URECV_1V
URECV_5V
URECV_10V
WRITE_1V
WRITE_5V
WRITE_10V
READ_1V
READ_5V
READ_10V
説明
通信盞手ずのコネクト凊理
通信盞手にデヌタを送信(Unconfirmed)
通信盞手にデヌタを送信(Unconfirmed)
通信盞手にデヌタを送信(Unconfirmed)
通信盞手からのデヌタを受信(Unconfirmed)
通信盞手からのデヌタを受信(Unconfirmed)
通信盞手からのデヌタを受信(Unconfirmed)
通信盞手にデヌタを送信(Confirmed)
通信盞手にデヌタを送信(Confirmed)
通信盞手にデヌタを送信(Confirmed)
通信盞手からのデヌタを受信(Confirmed)
通信盞手からのデヌタを受信(Confirmed)
通信盞手からのデヌタを受信(Confirmed)
備考
ヌ
1 回の芁求で 1 個のデヌタを送信
1 回の芁求で 5 個のデヌタを送信
1 回の芁求で 10 個のデヌタを送信
1 回の芁求で 1 個のデヌタを受信
1 回の芁求で 5 個のデヌタを受信
1 回の芁求で 10 個のデヌタを受信
1 回の芁求で 1 個のデヌタを送信
1 回の芁求で 5 個のデヌタを送信
1 回の芁求で 10 個のデヌタを送信
1 回の芁求で 1 個のデヌタを受信
1 回の芁求で 5 個のデヌタを受信
1 回の芁求で 10 個のデヌタを受信
■ FA-M3 ゚ミュレヌション(シリアル通信)ファンクションブロック
FA-M3 ゚ミュレヌション(シリアル通信)ファンクションブロックはFCN/FCJ の
COM ポヌトず RS-232C 経由で接続された䞊䜍コンピュヌタたたは衚瀺噚から
送出される FA-M3 甚のコマンドを゚ミュレヌトするファンクションブロックで
す。FA-M3 ゚ミュレヌション(シリアル通信)ファンクションブロックの䞀芧を以䞋
に瀺したす。本ファンクションブロックはラむブラリ"SD_CFAM3R_PF"で提䟛さ
れたす。
衚 FA-M3 ゚ミュレヌション(シリアル通信)ファンクションブロック
ファンクションブロック
SD_CFAM3R_OPEN
説明
FA-M3 ゚ミュレヌトタスクの起動を行いRS-232C の通信を開始
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83
■ 通信ナヌティリティファンクションブロック
通信ナヌティリティファンクションブロックは各皮通信ラむブラリで䜿甚する補
助機胜を提䟛したす。通信ナヌティリティファンクションブロックの䞀芧を以䞋に
瀺したす。本ファンクションブロックはラむブラリ"SD_CUTIL_PF"で提䟛された
す。
衚 通信ナヌティリティファンクションブロック
ファンクションブロック
SD_CUTIL_TRIG
SD_CUTIL_W2DW
SD_CUTIL_W2R
SD_CUTIL_DW2W
SD_CUTIL_DW2R
SD_CUTIL_R2W
SD_CUTIL_R2DW
SD_CUTIL_WORDSWAP
SD_CUTIL_DWORDSWAP
説明
通信芁求トリガ生成
2 ぀の WORD 型デヌタから DWORD 型ぞのデヌタ倉換
2 ぀の WORD 型デヌタから REAL 型ぞのデヌタ倉換
DWORD 型から 2 ぀の WORD 型デヌタぞのデヌタ倉換
DWORD 型から REAL 型ぞのデヌタ倉換
REAL 型から 2 ぀の WORD 型デヌタぞのデヌタ倉換
REAL 型から DWORD 型ぞのデヌタ倉換
WORD 型デヌタの゚ンディアン倉換
DWORD 型デヌタの゚ンディアン倉換
■ Ethernet 通信ファンクションブロック
Ethernet 通信ファンクションブロックはFCN/FCJ ず Ethernet で接続された機噚ず
の通信機胜を提䟛したす。Ethernet 通信ファンクションブロックの䞀芧を以䞋に瀺
したす。本ファンクションブロックはラむブラリ"SD_FCXPLCE_PF"で提䟛され
たす。
衚 Ethernet 通信ファンクションブロック
ファンクションブロック
SD_FCXPE_OPEN
SD_FCXPE_SENDRECV
説明
通信タスクの起動
送受信芁求
■ シリアル通信ファンクションブロック
シリアル通信ファンクションブロックはFCN/FCJ ず RS 通信で接続された機噚ず
の通信機胜を提䟛したす。シリアル通信ファンクションブロックの䞀芧を以䞋に瀺
したす。本ファンクションブロックはラむブラリ"SD_FCXPLCS_PF"で提䟛され
たす。
衚 シリアル通信ファンクションブロック
ファンクションブロック
SD_FCXPM_OPEN
SD_FCXPM_OPEN_EX
SD_FCXPM_SENDRECV
SD_FCXPM_SEND
SD_FCXPM_RECV
SD_FCXPM_GETCH
SD_FCXPS_OPEN
SD_FCXPS_SENDRECV
SD_FCXPS_SEND
SD_FCXPS_RECV
説明
通信タスク起動凊理
拡匵通信タスク起動凊理
送受信凊理
送信凊理
受信凊理
チャネル番号取埗凊理
通信タスク起動凊理 (*1)
送受信凊理 (*1)
送信凊理(*1)
受信凊理(*1)
*1: 旧版ファンクションブロック
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付録 C ロゞックデザむナの FU ず FB
84
■ システムナヌティリティファンクションブロック
システムナヌティリティファンクションブロックはシステム凊理の補助機胜ずし
お提䟛したす。システムナヌティリティファンクションブロックの䞀芧を以䞋に瀺
したす。本ファンクションブロックはラむブラリ"SD_FCXSYS_LIB"で提䟛され
たす。
衚 システムナヌティリティファンクションブロック
ファンクションブロック
SD_FCXS_ANY_TO_ANY
説明
デヌタ操䜜ファンクション
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付録 D NPAS POU ず PAS POU ずの差分
85
付録 D NPAS POUずPAS POUずの差分
NPAS POU の PAS POU からの機胜の倉曎点ず他 POU ずの組み合わせ時の泚意に
぀いお説明したす。
■ NPAS POU の PAS POU からの機胜の倉曎点
● デヌタの持ち方の倉曎
NPAS POU ず PAS POU はどちらも制埡デヌタに CData_REAL 型のデヌタを䜿甚
しおいたすがValue メンバのデヌタの持ち方が違っおいたす。
PAS POU ではValue メンバにスケヌル䞊䞋限倀で正芏化された 0100%の倀を䜿
甚しおいたすがNPAS POU ではValue メンバに工業単䜍に基づく工業量の倀を
䜿甚しおいたす。
NPAS POU では工業量の倀を䜿甚するこずにより゚ンゞニアリング性を改善し
おいたす。
NPAS POU ず PAS POU は同じ CData_REAL 型のデヌタを䜿甚しおいるためプ
ログラミング䞊では盞互に接続するこずは可胜ですがデヌタの内容が違っおいる
ためそのたたでは正垞に動䜜したせん。
たた別々の制埡ルヌプでNPAS POU ず PAS POU を同時に䜿甚するこずができ
たすがシヌケンスなどからのデヌタを蚭定する堎合に蚭定する倀が異なり非垞
に煩雑になりたす。
重 芁
同䞀プロゞェクト内ではNPAS POU ず PAS POU は混圚しお䜿甚しないでくださ
い。
● アクセスパラメヌタの参照・蚭定方法の倉曎
PAS POU ではアクセスパラメヌタの参照ず蚭定に各々別の倉数を割り圓お参照
や蚭定を行う必芁がありたした。たたアクセスパラメヌタの蚭定ではアクセス
パラメヌタ蚭定甚の特殊なファンクションを䜿甚する必芁がありたした。
NPAS POU ではアクセスパラメヌタの参照ず蚭定を同䞀の倉数で行えMOVE
ファンクションでのアクセスパラメヌタの蚭定が可胜になりたした。
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
付録 D NPAS POU ず PAS POU ずの差分
86
● ゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定方法の倉曎
PAS POU では゚ンゞニアリングパラメヌタの蚭定に゚ンゞニアリングパラメヌ
タ蚭定甚のファンクションブロックを PAS POU むンスタンスタグごずに甚意
する必芁がありたした。
NPAS POU ではアクセスパラメヌタの蚭定ず同様に゚ンゞニアリングパラメヌタ
蚭定甚の倉数を割り圓おその倉数のメンバぞ蚭定倀を代入するこずで゚ンゞニ
アリングパラメヌタの蚭定を行えるようになりたした。
● りォッチりィンドりによるデヌタ倉曎可胜
PAS POU ではデバッグ時にりォッチりィンドりからアクセスパラメヌタの倀の
倉曎ができたせんでした。
NPAS POU ではアクセスパラメヌタ参照甚倉数ず蚭定甚倉数を同䞀化したこずに
よりりォッチりィンドりからアクセスパラメヌタの倀の倉曎が可胜になりたし
た。
この結果NPAS POU ではロゞックデザむナ䞊での動䜜のデバッグが可胜になっ
おいたす。
■ 他 POU ずの組み合わせ時の泚意
以䞋のアプリケヌションポヌトフォリオはデヌタに正芏化デヌタを䜿甚しおいた
す。このアプリケヌションポヌトフォリオの POU ず組み合わせお䜿甚する堎合は
PAS POU ず組み合わせお䜿甚するかデヌタを正芏化デヌタから工業量デヌタに倉
換しおNPAS POU に接続しおください。
・電力モニタ通信ポヌトフォリオ
・枩調蚈通信ポヌトフォリオ
IM 34P02P25-01 9th Edition: 2014.03.24-00
i
Technical Information 改蚂情報
資料名称
資料番号
 NPAS POU 説明曞抂芁線
TI 34P02P25-01
2005 幎 5 月初版R1.60 以降
新芏発行
・ IM 34P02P25-01 「NPAS POU 説明曞抂芁線2 版」を TI 化
2005 幎 8 月2 版R1.70 以降
改蚂
・ オンラむンダりンロヌドの説明远加
・ 誀蚘蚂正
2006 幎 2 月3 版R1.80 以降
改蚂
・ 高分解胜パルス幅出力凊理 POU の远加
2008 幎 7 月4 版R2.01 以降
改蚂
・ 入出力デヌタ凊理 POU ラむセンスフリヌの説明远加
2010 幎 6 月5 版R3.01 以降
改蚂
・ IM 34P02P25-01 「NPAS POU 説明曞抂芁線6 版」を TI 化
2011 幎 3 月6 版R3.10 以降
改蚂
・ IM 34P02P25-01 「NPAS POU 説明曞抂芁線7 版」を TI 化
2012 幎 6 月7 版R3.20 以降
改蚂
・ IM 34P02P25-01 「NPAS POU 説明曞抂芁線8 版」を TI 化
2014 幎 3 月8 版R3.40 以降
改蚂
・ IM 34P02P25-01 「NPAS POU 説明曞抂芁線9 版」を TI 化
NPAS POU の远加
■お問い合わせに぀いお
本曞の内容に関するご質問は䞋蚘メヌルアドレスにお
お願いいたしたす。
問い合わせメヌルアドレス[email protected]
■著䜜者
暪河電機株匏䌚瀟
■発行者
暪河電機株匏䌚瀟
〒180-8750
東京郜歊蔵野垂䞭町 2-9-32
蚘茉内容はお断りなく倉曎するこずがありたす。
TI 34P02P25-01 2014.03.31-00
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