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Fiery® カラヌリファレンス
Copyright 2004 幎 Electronics for Imaging, Inc.
All rights reserved.
本曞は著䜜暩により保護されおおり、著䜜暩に関わる党おの暩利が留保されおいたす。Electronics for Imaging, Inc. の曞面による承諟がない堎合は、本
曞で蚱可が明瀺しおある堎合を陀き、目的、手段を問わず本曞のいかなる郚分も、その耇写や䌝達を犁じたす。本曞の内容は予告なしに倉曎するこ
ずがありたす。たた、Electronics for Imaging, Inc. はその内容に぀いおの責任を衚明するものではありたせん。
本曞で説明する゜フトりェアは䜿甚蚱可にもずづいお提䟛され、䜿甚蚱可条件に埓っお䜿甚たたは耇補する堎合に限り蚱可されるものずしたす。
Patents: 4,917,488, 4,941,038, 5,109,241, 5,150,454, 5,150,454, 5,170,182, 5,212,546, 5,278,599, 5,335,040, 5,343,311, 5,424,754, 5,467,446, 5,506,946, 5,517,334,
5,537,516, 5,543,940, 5,553,200, 5,565,960, 5,615,314, 5,619,624, 5,625,712, 5,640,228, 5,666,436, 5,760,913, 5,818,645, 5,835,788, 5,866,856, 5,867,179,
5,959,867, 5,970,174, 5,995,724, 6,002,795, 6,025,922, 6,041,200, 6,046,420, 6,065,041, 6,067,080, 6,112,665, 6,116,707, 6,118,205, 6,122,407, 6,134,018,
6,141,120, 6,151,014, 6,166,821, 6,184,873, 6,185,335, 6,201,614, 6,215,562, 6,219,659, 6,222,641, 6,224,048, 6,225,974, 6,226,419, 6,239,895, 6,256,108,
6,265,676, 6,266,051, 6,269,190, 6,289,122, 6,292,177, 6,292,270, 6,300,580, 6,310,697, 6,323,893, 6,326,565, 6,327,047, 6,327,050, 6,327,052, 6,330,071,
6,331,899, 6,335,723, 6,340,975, 6,341,017, 6,341,018, 6,341,307, 6,348,978, 6,356,359, 6,369,895, 6,373,003, 6,381,036, 6,400,443, 6,414,673, 6,424,340,
6,429,949, 6,449,393, 6,456,280, 6,476,927, 6,490,696, 6,501,461, 6,501,565, 6,519,053, D341,131, D406,117,D416,550, D417,864, D419,185, D426,206,D430,206,
D439,851, D444,793, RE33,973, RE36,947
商暙
Bestcolor、ColorWise、EDOX、EFI、Fiery、Fiery ロゎ、Fiery Driven、Rip-While-Print、Spot-On は、米囜特蚱商暙庁および / たたはその他諞囜における
Electronics for Imaging, Inc. の登録商暙です。
AutoCal、AutoGray、Best、Best ロゎ、Changing the Way the World Prints 、ColorCal、Command WorkStation、Device IQ、DocBuilder、DocBuilder Pro、
DocStream、EFI ロゎ、EFICOLOR、EFIColor Profiler、EFI Production System、EFI ScanBuilder、Everywhere You Go、Fiery Driven ロゎ、Fiery X2、Fiery
X2e、Fiery X2-W、Fiery X3e、FieryX4、Fiery ZX、Fiery Z4、FieryZ5、Fiery Z9、Fiery Z16、Fiery Z18、Fiery Document WorkStation、Fiery Downloader、
Fiery Driver、Fiery FreeForm、Fiery Link、Fiery Prints、Fiery Print Calibrator、Fiery Production System、Fiery Scan、Fiery ScanBuilder、Fiery Spark、Fiery
Spooler、FieryWebInstaller、Fiery WebScan、FieryWebSpooler、Fiery WebStatus、Fiery WebTools、Intelligent Device management ロゎ、Memory Multiplier、
NetWise、PrintMe、PrintMe ロゎ、PrintMe Enterprise、PrintMe Networks、RIPChips、ScanBuilder、Splash、Splash ロゎ、Unimobile、Unimobile ロゎ、
Velocity、Velocity Balance、Velocity Build、Velocity Design、Velocity Estimate、 Velocity Exchange、Velocity OneFlow、Velocity OneFlow ロゎ、Velocity
Scan、VisualCal は、Electronics for Imaging, Inc. の商暙です。
Adobe、Adobe ロゎ、Adobe Illustrator、PostScript、Adobe Photoshop、Adobe PageMaker は Adobe Systems Incorporated の商暙であり、䞀郚管蜄地域では
登録されおいたす。Apple、Appleロゎ、AppleShare、AppleTalk、EtherTalk、LaserWriter、Macintoshは Apple Computer, Inc. の登録商暙です。Microsoft、
MS、MS-DOS、Windowsは米囜およびその他諞囜における Microsoft の登録商暙です。その他の甚語や補品名は各瀟の商暙や登録商暙である堎合があ
り、本曞により承諟されおいたす。
法埋䞊の泚意
®
゜フトりェアたたはナヌザマニュアルに衚瀺される PANTONE カラヌは、Pantone, Inc ( 以䞋 Pantone 瀟 ) が定矩するカラヌず䞀臎しないこずがあり
®
たす。正確なカラヌを確認するには、最新の PANTONE カラヌ出版物を参照しおください。PANTONE およびその他 Pantone 瀟の商暙は Pantone 瀟
の所有物です。 © Pantone, Inc.,2003
Pantone 瀟は、Electronics for Imaging, Inc. の補品たたは゜フトりェアず䜵甚する堎合のみ Electronics for Imaging, Inc. に認可するカラヌデヌタおよび /
たたは゜フトりェアの著䜜暩所有者です。Electronicsfor Imaging, Inc. の補品たたは゜フトりェアを配付する堎合を陀いお、PANTONE カラヌデヌタお
よび / たたは゜フトりェアを他のディスクたたはメモリにコピヌするこずは犁止されおいたす。
本補品には、Apache Software Foundation (http://www.apache.org/) により開発された゜フトりェアが組み蟌たれおいたす。
限定暩利条項米囜においおのみ適甚
防衛機関の堎合限定暩利条項。䜿甚、耇写、開瀺は 252.227.7013 の技術デヌタずコンピュヌタ゜フトりェアの条文の補助条項 (c) (1) (ii) に芏定した
限定内容に埓うものずしたす。
民間機関の堎合限定暩利条項。䜿甚、耇写、開瀺は 52.227-19 の商業コンピュヌタ゜フトりェア限定暩利の条文の補助条項 (a) から (d) に芏定した
限定内容、および本゜フトりェアに関する Electronics for Imaging, Inc. の基準商業契玄に芏定した限定内容に埓うものずしたす。文曞に蚘茉されおい
ない暩利は、合衆囜の著䜜暩法にもずづいお留保したす。
アメリカ合衆囜印刷
再生玙印刷
Part Number45036339
゜フトりェア䜿甚蚱諟契玄
本゜フトりェアをご䜿甚になる前に必ず以䞋の䜿甚蚱諟契玄をお読みください。本゜フトりェアをご䜿甚になった堎合は、本䜿甚蚱諟のすべおの条
項に埓うべき矩務を負うこずになりたす。これらの条項の受諟あるいは同意ができない堎合は、10 日以内にお買䞊げ販売店に本補品ずその党同梱物
を返华しお党額払戻しを受けるこずができたす。
Electronics f or Imaging, Inc. は、お買䞊げいただいた Fiery Spark Professional PS ゜フトリップ PRO 以䞋 Fiery Spark PROに同梱されおいる Adobe
Systems Incorporated の PostScript ® ゜フトりェアなどの゜フトりェアおよび付属の文曞以䞊たずめお「゜フトりェア」ずいうに぀いお、以䞋の条
項に基づいお非独占的、譲枡䞍可の䜿甚を認めたす。
以䞋の内容がお客様に認められおいたす。
a. 本゜フトりェアは、お客様自身の日垞業務のため、䞊びに Fiery Spark PRO においおのみ䜿甚できたす。
®
b. お客様自身の日垞業務においおのみ、EFI Fiery に同梱の特別なコヌドフォヌマット以䞋「コヌド化フォントプログラム」ずいうによりデゞ
タルコヌド化された機械語によるアりトラむンプログラムずビットマッププログラム以䞋「フォントプログラム」ずいうを䜿甚しお、文字、数
字、蚘号以䞋「曞䜓」ずいうの蚭蚈、曞䜓、りェむト、バヌゞョンを再生衚瀺できたす。
c. ゜フトりェアから再生されるコヌド化フォントプログラムず曞䜓を衚瀺するために、Electronics for Imaging, Inc. の商暙以䞋「商暙」ずいうを䜿
甚できたす。
d. 承継人が本䜿甚蚱諟の党おの条項に埓うこずに合意するかぎり、本䜿甚蚱諟に基づくお客様の Fiery Spark PRO に関する党暩利を承継人に譲枡する
こずができたす。
以䞋の内容はお客様には認められおいたせん。
a. プリント解像床 600 dpi 以䞊で盎接たたは間接的なあらゆるコピヌの䜜成をするため、あるいは Fiery Spark PRO 以倖で䜿甚するためにフォントや
曞䜓を生成する目的で゜フトりェアを利甚するこず。
b. お買䞊げいただいた Fiery Spark PRO ナニットの䜿甚に必芁な堎合を陀き、゜フトりェア、コヌド化フォントプログラム、付属の文曞、あるいはそ
れらの䞀郚の盎接たたは間接的なあらゆるコピヌを䜜成するこず、あるいはそれを蚱可するこず。ただし、 Fiery Spark PRO のハヌドディスクドラむ
ブに組み蟌たれた゜フトりェアの特定箇所に぀いおは、党䜓䞀郚を問わず、盎接たたは間接的なあらゆるコピヌの䜜成を行うこず、あるいはそれを
蚱可するこずはいかなる堎合も認められたせん。その文曞のコピヌを䜜成するこずも認められたせん。
c. ゜フトりェア、コヌド化フォントプログラム、あるいは付属の文曞を倉曎、逆アセンブル、解読、あるいはリバヌス゚ンゞニアリングするこず。
d. ゜フトりェアをレンタル、あるいはリヌスするこず。
所有暩
゜フトりェア、コヌド化フォントプログラム、曞䜓、商暙、付属の文曞に぀いおは、Electronics for Imaging, Inc. ずその䟛絊元が持぀ものずし暩利や
その他知的所有暩は Electronics for Imaging, Inc. ずその䟛絊元が保有したす。䞊蚘で認められた暩利を陀いお、本䜿甚蚱諟では゜フトりェア、コヌド
化フォントプログラム、曞䜓、商暙、付属の文曞に関する特蚱暩、著䜜暩、営業秘密、
登録、未登録を問わず商暙、その他暩利、フランチャむズ、
ラむセンスを認めたせん。Electronics for Imaging, Inc. あるいはその䟛絊元の商暙や商号ず類䌌した、あるいは混同を生じさせるような商暙や商号を
創䜜したり䜿甚するこず、あるいは Electronics f or Imaging, Inc. やその䟛絊元の商暙暩を損なうような行為をするこずを犁じたす。商暙はコヌド化フォ
ントプログラムのプリント出力を識別する目的にだけ䜿甚できたす。Electronics f or Imaging, Inc. から劥圓ず考えられる芁求があった堎合、お客様は
商暙で識別された曞䜓の芋本を提䟛するものずしたす。
守秘矩務
お客様は、゜フトりェアずコヌド化フォントプログラムの秘密を守り、゜フトりェアずコヌド化フォントプログラムを䜿甚する必芁があるず本䜿甚
蚱諟で認められたお客様だけに゜フトりェアずコヌド化フォントプログラムを開瀺するものずしたす。たたお客様は第䞉者に察する開瀺を防ぐため、
劥圓ず考えられる党おの予防措眮を講ずるものずしたす。
救償
゜フトりェア、コヌド化フォントプログラム、曞䜓、商暙、付属の文曞を蚱可なしで䜿甚、コピヌ、開瀺するず、本䜿甚蚱可は自動的に䞭止され、
Electronics for Imaging, Inc. に察しおは他の法埋䞊の救枈が適甚可胜ずなりたす。
限定保蚌
本゜フトりェアがお客様に頒垃されおから 90 日間は、通垞の䜿甚圢態の䞋では本゜フトりェアは䜿甚䞍可胜になるほどの臎呜的な異垞なしに動䜜す
るこずを Electronics for Imaging, Inc. は保蚌したす。この保蚌の䞋で Electronics for Imaging, Inc. の責任およびお客様に察する救枈を行䜿するためお
客様が Fiery Spark PRO を Electronics for Imaging, Inc. たたは Electronics for Imaging, Inc. の正芏の代理店に返华するこずを前提ずしおElectronics f or
Imaging, Inc. の遞択により、異垞を回埩したたは正垞化を目指しお劥圓ず考えられる商業的努力を尜くすか、本゜フトりェアを同等の機胜を有する゜
フトりェアず亀換するか、あるいはお客様が補品に支払った代䟡を払い戻し本䜿甚蚱諟を䞭止させたす。米囜の州によっおは黙瀺的保蚌の期間に関
する限定を認めない所があり、その堎合は䞊蚘の限定は適甚されたせん。
䞊蚘の明瀺的限定保蚌を陀き、補品に぀いお明瀺的、黙瀺的、あるいは法什にもずづく保蚌たたは条件をも Electronics for Imaging, Inc. は蚭定せず、
か぀お客様はそれを受けるこずができたせん。特に特定目的に関する商品性や適合性に぀いお、いかなる黙瀺的保蚌や条件も攟棄したす。
保蚌サヌビスに぀いおは正芏のサヌビス店たたはサポヌトセンタヌにお問い合わせください。
䞊蚘の明瀺的限定保蚌を陀き、゜フトりェア、コヌド化フォントプログラムに぀いお、明瀺的、黙瀺的、法什たたは本䜿甚蚱諟によっお定められた
いかなる条項、あるいはお客様ずの話し合いにもずづく保蚌たたは条件をも Electronics for Imaging, Inc. は蚭定せず、か぀お客様はそれを受けるこず
ができたせん。特に特定目的に関する商品性や適合性に぀いお、いかなる黙瀺的保蚌や条件も攟棄したす。Electronics for Imaging, Inc. は゜フトりェ
アが停止せずに動䜜するこず、異垞が存圚しないこず、あるいは゜フトりェアがお客様の特定の芁件に適合するこずに぀いおは、これを保蚌したせん。
限定責任
゜フトりェア、コヌド化フォントプログラム、付属の文曞の䜿甚によっお匕き起こされるデヌタ損倱、利益損倱、回埩費甚、その他特別な、付随的、
結果的、あるいは間接的損害をはじめずするあらゆる損害に぀いお、それがどのような事由によっお匕き起こされたものであり、あるいはどのよう
な事由に基づいおいようず Electronics for Imaging, Inc. たたは その䟛絊元は責任を負いたせん。この限定条項は Electronics for Imaging, Inc. やすべおの
正芏販売店が、そのような損害の可胜性を知らされおいた堎合にも適甚されたす。Fiery Spark PRO の䟡栌はこのリスク配分を反映したものであるこ
ずに同意するものずしたす。䜆し、米囜の州や叞法管蜄区域によっおは結果的、あるいは付随的責任の適甚陀倖や限定を認めない所があり、その堎
合は䞊蚘の限定は適甚されないこずがありたす。
茞出管理
お客様はいかなる圢態であれ、アメリカ合衆囜ず圓該囜政府の蚱可なしに゜フトりェアやコヌド化フォントプログラムを茞出、再茞出しないこずに
同意するものずしたす。本条項に埓わない堎合は、本䜿甚蚱諟の実質的な違反ずなりたす。
政府による䜿甚
アメリカ合衆囜政府による䜿甚、耇補、開瀺は、FAR12.212 あるいは DFARS 227.7202-3-227.7202-4 に定める限定内容、および米囜連邊法に必芁ずさ
れる範囲においお FAR 52.227-14、限定付暩利 (June 1987) Alternate III(g)(3)(June 1987) たたは FAR 52.227-19 (June 1987) に定める最䜎限の限定暩利に
埓うこずを条件ずしたす。本䜿甚蚱諟に埓っお提䟛される技術デヌタの範囲においお、技術デヌタは FAR 12.211 および DFARS 227.7102-2 によっお
保護されおおり、たたアメリカ合衆囜政府によっお明確に必芁ずされる範囲で、技術デヌタは DFARS 252.227.7015 (November 1995) および DFARS
252.227-7037 (September 1999) に定める限定暩利に埓うこずを条件ずしたす。前述の芏定が修正たたは優先される堎合、それず同等の芏定が適甚され
るものずしたす。契玄者名は Electronics for Imaging, Inc. です。
第䞉者受益者
カリフォルニア法人 Adobe Systems Incorporated以䞋 Adobe 瀟䜏所345 Park Avenue, San Jose, California 94110-2704は、本䜿甚蚱諟によっお䜿
甚蚱諟が埗られるフォント、コヌド化フォントプログラム、曞䜓、商暙などのナヌザ䜿甚に関しお本䜿甚蚱諟に芏定される条項の範囲で、本䜿甚蚱
諟における第䞉者受益者であるこずをここに通知したす。以䞊の条項は Adobe 瀟の利益のために明瀺的に蚭定されたものであり、Electronics f or
Imaging, Inc. に加え Adobe 瀟がこれを行䜿するこずができたす。
䞀般条項
本䜿甚蚱諟はカリフォルニア州法に準拠したす。
本䜿甚蚱諟はお客様ず Electronics for Imaging, Inc. ずの党面的合意を衚したものであり、本゜フトりェア、コヌド化フォントプログラム、付属の文曞
に関するその他の通知や広告に代わるものずしたす。
本䜿甚蚱諟の䞀郚の条項が無効になった堎合でも、本䜿甚蚱諟のそれ以倖の郚分は効力を有したす。
お問い合わせの堎合は、䞋蚘の䜏所たで曞面におご連絡ください。
Electronics for Imaging
303 Velocity Way
Foster City, CA 94404
目次
はじめに
本曞に぀いお
xi
その他
xi
第 1 章 カラヌ管理の抂念
カラヌ管理の基瀎抂念
1-1
カラヌ倉換
1-2
ColorWise カラヌ管理システムの䜿甚
1-3
カラヌ参照ファむル
1-4
第 2 章 ワヌクフロヌ
ワヌクフロヌ
2-1
暙準ワヌクフロヌ
2-1
カラヌの遞択
2-3
カラヌモデルの遞択
2-4
出力の目的に応じた最適化
2-5
モニタ衚瀺カラヌず出力カラヌ
2-6
第 3 章 オフィスアプリケヌションからの出力
オフィスアプリケヌションの䜿甚
3-1
オフィスアプリケヌションでのカラヌ遞択
3-2
オフィスアプリケヌションを䜿甚した䜜業
3-3
カラヌの定矩
3-3
ファむルの割り付け
3-4
出力時のオプションの遞択
3-4
出力プロファむル
3-5
カラヌを損なわないファむルの保存方法
3-5
第 4 章 PostScript アプリケヌションからの出力
PostScript アプリケヌション
4-1
PostScript アプリケヌションでのカラヌ遞択
4-2
カラヌの定矩
4-4
ファむルの割り付け
4-7
アプリケヌション定矩のハヌフトヌンスクリヌンの䜿甚
4-8
カラヌを損なわないファむルの保存方法
4-9
第 5 章 画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
掚奚カラヌ蚭定
5-1
カラヌ蚭定 Photoshop6.xJ および 7.xJ 
5-1
Photoshop 5.xJ カラヌ蚭定
5-4
ファむルの保存
5-8
ファむル圢匏の遞択
5-8
Photoshop 7.xJ でのファむル保存
5-8
Photoshop 5.xJ/6.xJ でのファむル保存
5-10
出力甚オプションの遞択
5-12
ポストスクリプトカラヌマネゞメントを掻甚した出力
5-16
第 6 章 レむアりトアプリケヌションからの出力
Adobe InDesign 2.01J
6-1
カラヌ蚭定
6-1
ファむルの割り付け
6-2
出力甚オプションの遞択
6-3
Adobe PageMaker 6.5xJ、7.xJ
6-5
カラヌ蚭定
6-5
ファむルの割り付け
6-6
出力甚オプションの遞択
6-6
PageMaker カラヌ管理
6-7
QuarkXPress 4.xJ
6-7
ファむルの割り付け
出力甚オプションの遞択
6-8
6-8
QuarkXPress カラヌ管理
6-9
QuarkXPress 3.31JMac OS
6-9
ファむルの割り付け
6-9
出力甚オプションの遞択
6-10
第 7 章 むラストアプリケヌションからの出力
Adobe Illustrator 9.xJ、10.xJ
7-1
カラヌ蚭定
7-2
出力甚オプションの遞択
7-4
Adobe Illustrator 8.xJ
7-8
カラヌ蚭定
7-9
カラヌの定矩
7-9
ファむルの割り付け
7-9
出力甚オプションの遞択
7-9
他の曞類に割り付けるためのファむルの保存
7-10
Illustrator カラヌ管理
7-11
Macromedia FreeHand 8.xJ ∌ MX
7-11
カラヌ管理システム
7-11
カラヌの定矩
7-12
ファむルの割り付け
出力甚オプションの遞択
7-12
7-13
他の曞類に割り付けるためのファむルの保存
7-14
FreeHand カラヌ管理
7-15
付録 A デスクトップカラヌの基瀎
カラヌの特性
A-1
色の物理孊
A-2
CIE 色床図
A-2
色盞、圩床、明床
A-3
加法混色ず枛法混色
A-3
プリントデバむスの色の範囲
A-5
出力技術
A-6
ハヌフトヌンデバむスず連続階調デバむス
効果的なカラヌの䜿甚
A-7
掚奚ルヌル
A-7
色盞環
A-8
カラヌずテキスト
A-9
ラスタヌ画像ずベクトルグラフィック
A-9
凊理ず出力のための画像ファむルの最適化
甚語集
参考文献
玢匕
A-6
A-10
ラスタヌ画像の解像床
A-11
拡倧瞮小
A-13
はじめに
本曞 は、カラヌサ ヌバを 䜿甚した 印刷に 必芁な 情報、および カラヌ 印刷の質 ずパ
フォヌマンスを向䞊させるために必芁な情報を蚘茉しおいたす。ここで蚘茉される
機胜やオプションは、カラヌサヌバの機皮によっお異なる堎合がありたす。
泚意 本曞では耇写機 / プリンタを「プリントデバむス」、トナヌたたはむンクを
「トナヌ」ず衚蚘したす。
本曞に぀いお
前半では䞀般的なカラヌの抂念、ワヌクフロヌ、カラヌ管理に぀いお、埌半ではア
プリケヌション別にカラヌサヌバから出力する方法を説明したす。
巻末の甚語集で は「 *」付き甚語の説明を蚘茉しおいたす。本 文䞭に出おくる「プ
ロファむル」や「スポットカラヌ」などカラヌ専門甚語に関する詳现は、この甚語
集を参照しおください。
カラヌの抂念に぀いおは「付録 Aデスクトップカラヌの基瀎」
、参考文献に぀いお
は「参考文献」を参照しおください。
その他
他の取扱説明曞同様に本曞も、カラヌサヌバナヌザおよびシステム管理者向けに曞
かれおいたす。以䞋は、本曞で取り䞊げられる取扱説明曞ずその簡単な内容を説明
しおいたす。各取扱説明曞の詳现は、
『ナヌザ゜フトりェアむンストヌルガむド』を
参照しおください。
xii
はじめに
• 『カラヌガむド』− カラヌサヌバ、たたはカラヌサヌバ提䟛の ColorWise カラヌ管
理システムで䜿甚できるカラヌ印刷のオプションや蚭定の詳现を参照するずきに
䜿甚したす。
• 『印刷ガむド』− ColorWise プリントオプションの蚭定の詳现を参照するずきに䜿
甚したす。
• 『ナヌザ゜フトりェアむンストヌルガむド』− ナヌザ゜フトりェア
CD 提䟛のカ
ラヌ参照ファむルのむンストヌル方法を参照するずきに䜿甚したす。
• 『ゞョブ管理ガむド』−
ずきに䜿甚したす。
カラヌ蚭定を行ったゞョブの管理方法に぀いお参照する
第 1 章
カラヌ管理の抂念
カラヌ管理の基瀎抂念
デ ゞタ ル カ ラヌ 管 理 シス テ ム の分 野 で は暙 準 化 が進 行 し おい た す。Windows 、
Mac OS ずも に ICCInternational Color Consortiumで策定 され た業 界暙 準フ ォヌ
マットをサポヌトしおいたす。この ICC フォヌマットは、Windows では ICMImage
Color Matching、Mac OS では ColorSync™ に取り入れられおいたす。カラヌサヌバ
提䟛の ColorWise® カラヌ管理システム * は、この業界暙準の ICC フォヌマットを
サポヌトしおいたす。
カラヌ管理システムCMSColor Management System* は、゜ヌスデバむスモ
ニタやスキャナなどの色空間 * ずタヌゲットデバむスプリントデバむスなど
の色空間を比范し、異なるデバむス間で統䞀したカラヌを扱えるように色空間を倉
換したす。カラヌ管理システムは、CIE Lab などデバむスに䟝存しない色空間を䞭間
の色空間ずしお䜿甚したす。色空間の倉換を行うには、゜ヌスデバむスの色の範囲
* およびタヌゲットデバむスの色の範囲の情報が必芁です。これらの情報は、゜ヌ
スデバむスたたはタヌゲットデバむスの補造元がプロファむル * ずしお提䟛しおい
たす。カラヌ管理シス テムを䜿甚しお色空間を倉換する ず、デヌタたたはファむ
ルがタヌゲットデバむスの色の範囲に合わせお出力されたす。
1
1-2
カラヌ管理の抂念
カラヌ倉換
カラヌ出力を行う堎合は、曞類のカラヌデヌタをプリントデバむスの色の範囲に察
応したカラヌデヌタに倉換する必芁がありたす。カラヌサヌバ提䟛の ColorWise カ
ラヌ管理システムを䜿甚する堎合も、アプリケヌションのカラヌ管理システムを䜿
甚する堎合も、プリントデバむスに察応したカラヌデヌタに倉換する過皋は同じで
す。぀たり 、゜ヌスプロファむル * に埓っお RGB/CMYK デヌタを倉換し、出力プ
ロファむル * に埓っお CMYK デヌタに倉換したす。
カラヌ管理システム䟋
゜ヌスプロ
ファむル
出力プロ
ファむル
デバむスに䟝存
しない色空間
入力デヌタ
出力デヌタ
たたはファむル
゜ヌスプロファむルは゜ヌスの RGB たたは CMYK 色空間 癜色点 *、ガンマ *、
RGB 色床座暙 *を定矩し、出力プロファむルは出力デバむスの色の範囲を定矩し
たす。カラヌサヌバおよびアプリケヌションの カラヌ管理システムは、デバむスに
䟝存 しない色 空間を基 点にし お、゜ヌスの 色空間か ら出力 デバむス の色空間 ぞカ
ラヌデヌタを倉換したす。
ColorWise カラヌ管理システムでは、゜ヌスプロファむルお よび出力プロファむル
の蚭定をデフォルトに蚭定しおおくか、たたは蚭定を倉曎するかどうかを遞択する
こずができたす『カラヌガむド』参照。蚭定を倉曎する堎合でも、ColorWise 以
倖のカラヌ管理システムを䜿甚する必芁はありたせん。カラヌサヌバ付属のナヌザ
゜フトりェア CD が提䟛する ICC プロファむルを利甚しお、他のカラヌ管理システ
ムを䜿甚するこずはできたすが ColorWise カラヌ管理システムず競合しおしたうこ
ずがありたす。
さらに ColorWise カラヌ管理システムでは、シミュレヌション甚にカラヌデヌタを
調敎するこずができたす。通垞シミュレヌションは、オフセット印刷甚のゞョブを
校正出 力する堎合 に行いたす。シミュレヌ ションの詳 现に぀いお は、
『カラ ヌガむ
ド』を参照しおください。
1
1-3
ColorWise カラヌ管理システムの䜿甚
印刷ゞョブの皮類や出力先によっお、カラヌ倉換のワヌクフロヌが異なりたす。
ワヌ
クフロヌの詳现に぀いおは、2-1 頁の「ワヌクフロヌ」を参照しおください。
ColorWise カラヌ管理システムの䜿甚
カラヌサヌバ提䟛の ColorWise カラヌ管理システムは、䞀般ナヌザ、カラヌ゚キス
パヌト向けに提䟛されおおり、さたざたな甚途に合わせお最適なカラヌ印刷を行う
こずができたす。本曞で は、ColorWise カラヌ管理システ ムを䜿甚しお、最適なカ
ラヌ印刷を行う方法に぀いお説明したす。たた、アプリケヌションのカラヌ管理シ
ステムに぀いおも蚀及したす。
アプリケヌションのカラヌ管理システムを䜿甚する堎合は、ICC プロファむルで色
の範囲を倉換したすA-5 頁の「プリントデバむスの色の範囲」参照。カラヌ倉換
は、䜜成したカラヌファむルを別のアプリケヌションに割り付けるずき、たたは出
力ファむルをプリントデバむスぞ送信するずきに行われたす。したがっお、カラヌ
デヌタの倉換はカラヌサヌバではなくコンピュヌタ䞊で行われたす。
このように、アプリケヌションのカラヌ管理システムでは、
コンピュヌタ䞊でカラヌ
倉換が行われるためメモリ䜿甚量が増加しおしたい、コンピュヌタの䜿甚が制玄さ
れおしたいたす。
これに察し ColorWise カラヌ管理システムには、以䞋の利点がありたす。
•
カラヌ倉 換がカラヌサヌ バ䞊で行われる ので、メモリの制玄 を受けるこずな く、
コンピュヌタを匕き続き䜿甚するこずができたす。コンピュヌタ䞊よりもカラヌ
サヌバの方が、短い時間でカラヌ倉換を行うこずができたす。
•
カラヌサヌバは RGB、CMYK、スポットカラヌの出力を自動的に凊理するので、
蚭定を倉曎しなくおも期埅通りのカラヌを出力できたす。
•
カラヌ倉換を䜕床も行う、カラヌに䞀貫性がないなどの問題を防ぐこずができた
す。
1
1-4
カラヌ管理の抂念
ColorWise カラヌ管理システムは、ICC プロファむルでプリントデバむスの色の範囲
に合わせおカラヌを倉換したり、オフセット印刷甚にシミュレヌションを行いたす。
Windows や Machintosh 察応コンピュヌタ、たたは他のコンピュヌタから出力された
すべおのゞョブのカラヌ倉換を行いたす。䞀般ナヌザが蚭定をデフォルトにしたた
たでも、システム管理者が蚭定した蚭定をデフォルトずしお利甚できるので、䞀般
ナヌザでも䜜業に負担がかかりたせん。たた、カラヌ゚キスパヌトなら出力に合わ
せお现かく調敎するこずができたす。
カラヌ参照ファむル
カラヌサヌバ付属のナヌザ゜フトりェア CD には、以䞋のカラヌ参照ファむルが提
䟛されおいたす。これらのファむルを䜿甚しおカラヌを遞択するず、期埅通りにカ
ラヌを出力するこずができたす。
•
RGBカラヌ参照ファむル ― Microsoft WordずMicrosoft PowerPoint甚のカラヌ参照
ファむルです。オフィスアプリケヌションの暙準パレットで䜿甚できるカラヌを
衚瀺したす3-2 頁参照。
•
CMYK カラヌ参照ファむル ― CMYK カラヌパッチを衚瀺した PostScript ファむル
です。合蚈 11 ペヌゞのファむルで、カラヌサヌバぞダりンロヌド / 印刷したす
4-3 頁参照
。
•
PANTONE ゜リッドカラヌコヌト玙のプロセスシミュレヌションカラヌ参照
ファむル ― PANTONE コヌト玙甚゜リッドカラヌに察応した CMYK カラヌパッ
チを衚瀺した PostScript ファむルです。合蚈 20 ペヌゞのファむルで、カラヌサヌ
バぞダりンロヌド / 印刷したす。「スポットカラヌマッチ ング」での蚭定内容に
よっお出力されるファむルが異なりたす4-3 頁参照。
たた、RGB、CMYK、PANTONE の各カラヌ衚はカラヌサヌバのコントロヌルパネ
ルから印刷できたす。
第 2 章
ワヌクフロヌ
どのような印刷ゞョブのワヌクフロヌでも、カラヌの遞択や倉換をどの段階で行う
のかを決める必芁がありたす。たた、各段階でどの䜜業を行うのかによっおカラヌ
出力が異なりたす。
本章では暙準的なワヌ クフロヌを玹介し、ColorWise カラヌ 管理ずアプリケヌショ
ンのカラヌ管理に぀いお説明したす。
ワヌクフロヌ
本章で䜿甚される「ワヌクフロヌ」* ずは、ファむルの䜜成からそのファむルを最
終的に出力するたでの䜜業の流れを指したす。カラヌサヌバは比范的簡単なものか
ら耇雑なものたで、さたざたなワヌクフロヌをサポヌトしたす。
泚意 カラヌ倉換を行うたびにカラヌ出力に圱響が出るため、䜜業が少ないワヌク
フロヌほど゚ラヌが発生しにくくなりたす。
暙準ワヌクフロヌ
暙準 的なワヌ クフロヌ では、ColorWise カラヌ管 理システ ムおよ び ColorWise Pro
Tools を䜿甚したす。カラヌサヌバは、ワヌクフロヌのほが最終段階で䜿甚したす。
次図は、掚奚される暙準的なワヌクフロヌを瀺したす。ワヌクフロヌの各段階の詳
现に぀いおは 2-3 頁を参照しおください。
2
2-2
ワヌクフロヌ
ドキュメント
C M
Y K
Spot
R
G B
アプリケヌションのカラヌ管理システムオフ
カ ラ ヌサ ヌ バが カラ ヌ デヌ タ をそ のた た 受信 し、
ColorWise カラヌ管理システムを䜿甚しお最良のカ
ラヌ出力を行うように、アプリケヌションのカラヌ
管理システムをオフに蚭定したす。アプリケヌショ
ンのカラヌ管理システムの詳现は、アプリケヌショ
ンの取扱説明曞を参照しおください。
出力先に合わせおカラヌを遞択したす2-3 頁の「カ
ラヌの遞択」参照。
名前を付けお保存
出力先に合わせお、ファむル圢匏を遞択したす。
ド キュ メン トに画 像を 割り 付ける 堎合 は、画像を
EPS 圢匏で保存するず䜿甚するアプリケヌションの
圱響を受けたせん。
印刷 (プリント)
ColorWise カラヌ管理システムを䜿甚したす本曞
たたは『カラヌガむド』参照。
ColorW ise プリントオプションの蚭定
ColorWise カラヌ管理システム提䟛以倖の、アプリ
ケヌション /OS で提䟛しおいるカラヌオプション
オフ

『印刷ガむド』参照
デバむスの
メンテナンス
キャリブレヌション
カラ−サヌバ
プロファむルの
線集、管理
最良の出力
プ リン トデバ むス 補造元 が掚奚 する メンテ ナンス
を行いたす。消耗品はデバむス専甚のものを䜿甚し
おください。キャリブレヌションを行いたす『カ
ラヌガむド』参照
。ColorWise Pro Tools を䜿甚しお
プロファむルを線集、管理したす『カラヌガむド』
参照。
2
2-3
カラヌの遞択
•
アプリケヌションのカラヌ管理システム
アプリケヌションのカラヌ管理システムを䜿甚するこずは可胜ですが、オフに蚭
定するず ColorWise カラヌ管理システムずの競合を防ぎ、カラヌを期埅通りに出
力するこずができたす1-3 頁の「ColorWise カラヌ管理システムの䜿甚」参照。
•
ColorWiseFiery 固有プリントオプション
RGB、CMYK、スポットカラヌなどの出力に圱響する ColorWise プリントオプショ
ンの詳现は、『カラヌガむド』を参照しおください。
•
ColorWise 提䟛以倖Fiery 固有ではないのカラヌオプション
ColorWise 提䟛のオプションずは別に、アプリケヌション /OS 固有のカラヌの出
力に関係するプリントオプションがありたす。それらは ColorWise ずは独立しお
働くため、ColorWise 提䟛のオプションず䜵甚しおしたう こずにより思いがけな
い出力結果になるこずがありたす。蚭定する堎合は泚意が必芁です
「オフ」に蚭
定しおおくこずを掚奚したす。
•
メンテナンス / キャリブレヌション / プロファむルの線集ず管理
カラヌを期埅通りに出力するには、
「プリントデバむスのメンテナンス」、
「キャリ
ブレヌション」、
「プロファむルの線集ず管理」の順序で各䜜業を行っおください。
カラヌの遞択
プレれンテヌション資料、むラスト、
耇雑なペヌゞレむアりトなどで䜿甚するカラヌ
を決めたらカラヌをそのたた出力する必芁がありたす。カラヌサヌバでは、以䞋の
ように期埅通りにカラヌ出力を行うこずが可胜です。
•
カラ ヌサヌバ からパ ンフレッ トを出 力する堎 合は、デザむ ン仕様 に合わせ おカ
ラヌを出力。
•
カラヌサヌバからプレれンテヌション資料を出力する堎合は、鮮やかなカラヌを
出力。
•
校正出力を行う堎合は、PANTONE カラヌスりォッチや校正刷り*のカラヌに合わ
せおカラヌを出力。
カラヌ出力の管理方法に぀いおは以䞋の通りです。
•
カラヌモデルの遞択
2
2-4
ワヌクフロヌ
アプリケヌションによっおカラヌモデルを䜿い分けたす。どのカラヌモデルを䜿
甚するのか、カラヌデヌタが別のカラヌモデルぞ倉換されるのかどうか、倉換さ
れるのであればどの段階で倉換されるのかによっおカラヌ出力が異なりたす2-4
頁の「カラヌモデルの遞択」参照。
•
出力の目的に応じた最適化
出力先によっお、カラヌや アプリケヌションの遞択が異なりたす2-5 頁の「出
力の目的に応じた最適化」参照。
•
カラヌマッチングツヌルの䜿甚
ColorWise Pro Tools の Spot-On を䜿甚するこずによっお、カラヌサヌバが持぀カ
ラヌをプレビュヌし、アプリケヌション内で定矩するこずができたす。
カラヌモデルの遞択
カラヌを定矩するカラヌモデルはいろいろありたすが、RGB、CMYK、スポットカ
ラヌPANTONE などが䞀般的です。
•
RGB カラヌ
デゞタルカメラやスキャナなどの RGB デバむスから出力する堎合に䜿甚したす。
モニタの衚瀺にも䜿甚したす。
•
CMYK カラヌ
ほずんどのプリントデバむスで䜿甚できたす。
•
スポットカラヌPANTONE
オフセット印刷機で䜿甚する特殊むンクです。スポットカラヌを䜿甚しおシミュ
レヌションを行う堎合は、CMYK トナヌプロセスカラヌむンクを䜿甚したす。
「スポットカラヌマッチング」
オプションでスポットカラヌの出力方法を指定した
す。このオプションの内容は以䞋のずおりです。
オン − カラヌサヌバ内蔵のカラヌ衚を䜿甚しお、
カラヌサヌバに接続したプリン
トデバむスのCMYKトナヌを組み合わせおスポットカラヌのシミュレヌションを
行いたす。
オフ − スポットカラヌ補造元が定矩する CMYK 倀を䜿甚しお、スポットカラヌ
をシ ミュレヌ ション するよう にカラ ヌサヌバ を蚭定し たす。ここ で蚭定さ れる
CMYK 倀は、スポットカ ラヌラむブラリ 提䟛のアプリケ ヌションで䜿 甚される
CMYK 倀ず同じです。
「オフ」に蚭定した堎合は、
「CMYK シミュレヌションプロ
ファむル」から SWOP、DIC などのプロファむルを遞択したす。
2
2-5
カラヌの遞択
カラヌの遞択方法ずカラヌデヌタのプリントデバむスぞの送信方法は、以䞋に瀺す
ようにアプリケヌションにより異なりたす。
•
オフィスアプリケヌション − プレれンテヌション、衚蚈算、ワヌドプロセッサな
どのアプリケヌションは RGB カラヌモデルを䜿甚したす。通垞、RGB デヌタの
みをカラヌサヌバぞ送信したす。
•
むラストアプリケヌション − むラスト䜜成およびペヌゞレむアりトなどのアプ
リケヌションは、RGB ず CMYK 䞡方のカラヌモデルを䜿甚したす。通垞、CMYK
デヌタのみをカラヌサヌバぞ送信したす。
•
画像線集アプリケヌションPhotoshop− RGB ず CMYK 䞡方のカラヌモデルを
䜿甚したす。通垞、RGB および CMYK 䞡方のカラヌデヌタをカラヌサヌバぞ送
信したす。
出力の目的に応じた最適化
カラヌサヌバは、オンデマンド印刷たたは校正出力に䜿甚できたす。ここでは、オ
ンデマンド印刷の最終出力先がカラヌサヌバに、校正出力の最終出力先がオフセッ
ト印刷機になる堎合に぀いお説明したす。ずちらの堎合も、RGB、CMYK、スポッ
トカラヌを䜿甚するこずができたす。
オンデマンド印刷
出力先カラヌサヌバ
通垞、鮮やかな玔色に近いカラヌ
で出力。
校正出力
出力先オフセット印刷機
最終出力カラヌずシミュレヌション
カラヌを合わせる必芁がある。
最終出力で䜿甚するカラヌをシミュ
プリントデバむスの色の範囲デ
バむス CMYKを䜿甚するこずで、 レヌションし、そのシミュレヌショ
ンをもずに校正出力時のカラヌを最
最適なカラヌを出力できる。
適化する。
泚意 「オンデマンド印刷」ずは、必芁なずきに必芁な郚数だけ䜜成する印刷のこ
ずを指したす。これに察しお「ショヌトラン印刷」ずは、少数郚数を䜜成する印刷
のこずを指したす。カラヌサヌバではどちらの方法でも印刷できるため、本曞で䜿
甚される「オンデマンド印刷」はショヌトラン印刷の印刷環境も含みたす。
オンデマンド印刷および校正出力では、カラヌの定矩方法、プリントオプションの
蚭定方法が異なりたす。
2
2-6
ワヌクフロヌ
•
オンデマンド印刷
任意のアプリケヌションを䜿甚 し、RGB たたは CMYK カラヌモデルを䜿っおド
キュメントを䜜成したす。アプリケヌションによっおは、PANTONE カラヌラむ
ブラ リなどの スポット カラヌを 䜿甚しお ドキュ メントを 䜜成する こずもで きた
す。プリントオプションの遞択によっおカラヌ出力が異なるので、プリントオプ
ションは正しく蚭定しおください『カラヌガむド』参照
。
•
校正出力
PostScript 定矩の CMYK カラヌたたは カラヌラむブラリPANTONE カラヌラむ
ブラリなどを䜿っおドキュメントを䜜成したす。画像を䜜成する堎合は、RGB
たたは CMYK カラヌモデルを䜿甚したす。プリントオプションの遞択によっおカ
ラヌ出力が異なるので、プリントオプションは正しく蚭定しおください
『カラヌ
ガむド』参照。
備考校正出力を行う堎合は RGB ず CMYK デヌタの䞡方を送信できたすが、む
メヌゞセッタヌぞ送信する堎合は、通垞 CMYK デヌタのみ送信するこずができた
す。
モニタ衚瀺カラヌず出力カラヌ
たず初めにモニタ衚瀺カラヌ、出力カラヌのどちらを正確に出力する必芁があるか
を決めたす。
モニタカラヌを正確に衚瀺す る必芁がある堎合は、EFI Color Profiler などのツヌル
を䜿甚しおモニタプロファむルを䜜成したす。このモニタプロファむルは、モニタ
衚瀺カラヌず䜿甚するアプリケヌションカラヌの差を補正したす。
泚意 モニタ衚瀺カラヌを基準にしおカラヌを遞択するず、遞択したカラヌが他の
モニタでは倚少異なっお芋えるこずがありたす。出力カラヌず䞀臎しないこずがあ
りたすが印刷には問題ありたせん。
出力カラヌの方が重芁な堎合は、出力したカラヌサンプルを確認しながらカラヌを
遞択したす。出力サンプルから遞択するので、モニタで衚瀺されるカラヌが倚少異
なっおも、出力カラヌには䞀貫性がありたす。オフィスアプリケヌションで䜿甚で
きるカラヌパレットを出力し、カラヌを遞択したす。カラヌ参照ファむルは、カラヌ
サヌバ付属のナヌザ゜フトりェア CD に含たれおいたす詳现は 3-2 頁の「オフィ
スアプリケヌションでのカラヌ遞択」および 4-2 頁の「PostScript アプリケヌション
でのカラヌ遞択」参照。たた、カラヌサヌバのコントロヌルパネルから出力したカ
2
2-7
カラヌの遞択
ラヌ衚からカラヌを遞択するこずもできたす。アプリケヌションによっおは、
スポッ
トカラヌたたは CMYK カラヌからカラヌを遞択できるものもありたす。カラヌ遞択
の詳现は、2-3 頁の「カラヌの遞択」を参照しおください。
第 3 章
オフィスアプリケヌションからの出力
本章では、プレれンテヌション、衚蚈算、
ワヌプロなど GDIGraphic Device Interface
たたは QuickDraw を䜿甚するオフィスアプリケヌションから曞類をカラヌ出力する
方法を説明したす。ここでの説明は、Microsoft Office アプリケヌションを䜿甚する
堎合に参照しおください。
オフィスアプリケヌションの䜿甚
カ ラ ヌサ ヌ バ など PostScript プ リ ン トデ バ ã‚€ スは、フ ァ ã‚€ ル を出 力 す るた め に
PostScript 蚀語の指瀺 を受信する必 芁がありた す。ほずんどの オフィスアプ リケヌ
ションは、この PostScript を䜜成しないので、代わ りにプリンタドラむ バが䜜成し
たす。オフィスアプリケヌションは、Windows で衚瀺、出力する堎合は Microsoft 瀟
の GDIGraphics Device Interface、Mac OS では Apple 瀟の QuickDraw を䜿甚した
す。本曞では、これら GDI たたは QuickDraw を䜿甚するアプリケヌションを「オ
フィスアプリケヌション」ず称したす。
すべおのオフィスアプリ ケヌションは、カラヌモニタの衚瀺に䜿甚される RGB カ
ラヌモデルを䜿甚し、カラヌ凊理を行いたす。事前に遞択されたカラヌパレットか
らカ ラヌを遞 択できる ように なっおい るアプリ ケヌシ ョンもあ れば、カラヌ ピッ
カヌから新しいカラヌをパレットに远加できるものもありたす。たた、CMY、HSL、
HSV など のカラヌモデルを䜿甚しお、カラヌ指定できるアプリケヌションもありた
すが、カラヌ サヌバには垞に RGB デヌタを送 りたすただし、曞類に割 り付けら
れた CMYK EPS ファむルは䟋倖で、CMYK デヌタをカラヌサヌバぞ送りたす。
オフィスアプリケヌションを䜿甚したカラヌの䜜業には、次の点に泚意しおくださ
い。
3
3-2
オフィスアプリケヌションからの出力
•
モニタに衚瀺できる RGB の色の範囲は、
プリントデバむスで出力できる色の範囲
よりはるかに広いものです。プリントデバむスの出力範囲を超えるカラヌを出力
する堎合は、出力可胜なカラヌにマッピングされたす。
•
オフィスアプリケヌションは 、RGB デヌタのみをカラヌサヌバぞ送りたす。
「カ
ラヌの衚珟」を遞択し、カラヌ倉換のレンダリング方法 * をコントロヌルしたす。
「カラヌの衚珟」によっおレンダリング方法、および出力範囲倖のカラヌをプリン
トデバむスの色の範囲にマッピングする方法が異なりたす『カラヌガむド』参
照。
オフィスアプリケヌションでのカラヌ遞択
カ ラ ヌサ ヌ バ 提䟛 の ナ ヌザ ゜ フ トり ェ ア CD に は、Microsoft Word 甚、お よ び
Microsoft PowerPoint 甹 RGB カラヌ参照 ファむルが提䟛されおい たす。異なるレン
ダリング方法を䜿甚しおカラヌ参照ファむルを出力し、カラヌサヌバではカラヌが
どう出力されるか確認したす。最良の出力結果を埗るには、最終出力に䜿甚するも
のず同じプリントオプション蚭定で、カラヌ参照ファむルを出力しおおくこずをお
すすめした す。出力した RGB カラヌ参照ファむ ルからカラヌを遞 択し、曞類の䜜
成時に䜿甚しおください。
RGB カラヌ参照ファむルMicrosoft PowerPoint
3
3-3
オフィスアプリケヌションを䜿甚した䜜業
RGB カラヌ参照ファむルMicrosoft Word
オフィスアプリケヌションを䜿甚した䜜業
オフィスアプリケヌションから出力する前に、プリンタドラむバおよび カラヌサヌ
バ甚 PPD が正しくむンストヌルされおいるこずを確認しおください
『ナヌザ゜フ
トりェアむンストヌルガむド』参照。
カラヌの定矩
オフィスアプリケヌションは、RGB カラヌを䜿甚したす。オフィスアプリケヌショ
ンで CMYK たたは PANTONE カラヌを䜿甚するには、むラストたたはペヌゞレむ
アりトアプリケヌションを䜿甚し、EPS 圢匏で保存しおから、オフィスアプリケヌ
ションに割り付ける必芁がありたす。EPS ファむルのカラヌは、カラヌサヌバにデヌ
タが届くたでカラヌ倉換されたせんPostScript カラヌ管理情報が含たれおいない堎
合。
オフィスアプリ ケヌションで EPS フ ァむルを衚瀺するずきの解像 床は䜎いのです
が、印刷時には解像床が高くなりたす。通垞、ワヌクフロヌで RGB を䜿甚できな
い堎合、たたは画像が倧きく、耇雑なために、高解像床で印刷する必芁がある堎合、
他のファむル圢匏ではメモリ䞍足で゚ラヌが発生する堎合にのみ EPS ファむルを䜿
甚しおください。
3
3-4
オフィスアプリケヌションからの出力
ファむルの割り付け
アプリケヌションによっおは、EPS 以倖のフォヌマットでもファむルを割り付けら
れる堎合がありたすが、TIFF や PICT などのファむル圢匏を䜿甚しお゚ラヌが発生
する堎合は、EPS を䜿甚しおください。
泚意 アプリケヌションによっおは、カスタムむンストヌルを行わないず EPS ファ
むルを割り付けられない堎合がありたす。
オフィスアプリケヌションには、ナヌザが蚭定できるカラヌ管理システムは提䟛さ
れおいたせ んが、RGB 以倖のファ むルをオフィスアプ リケヌションに割 り付ける
ず、アプリケヌションが自動的にRGB にカラヌ倉換を行いたす。このようなカ
ラヌ倉換を避けるには、オフィスアプリケヌションに割り付けるファむルを EPS 圢
匏で保存しおおくこずをおすすめしたす。
曞類に割り付けられたすべおの RGB ファむルには、
「RGB ゜ヌスプロファむル」ず
「カラヌの衚珟」での蚭定が適甚されたす。
高床なカラヌ管理
鮮明、䞍鮮明な RGB 画像をすべおオフィスアプリケヌション曞類に割り付ける堎
合は、䞀぀のカラヌの衚珟ではすべおの画像の出力を最適化できないこずがありた
す。この堎合は、鮮明な画像のカラヌの衚珟を省略するこずができたす。カラヌの
衚珟 を省略す るには、画 像線集ア プリケ ヌショ ンPhotoshopを䜿甚し、画 像を
CMYK モヌドで画像を開き、カラヌの蚂正を行いたす。ファむルを Photoshop EPS
圢匏で保存しおから、曞類に割り付けたす。
出力時のオプションの遞択
オフィスアプリケヌションでは、どのアプリケヌションでもほが同様の操䜜でファ
むルを カラヌサヌバに出力したす。
『カラヌガむド』の説明に埓っお、ColorWise プ
リン トオ プシ ョン、カ ラヌ管 理を 蚭定 しお くだ さい。これ らの 蚭定 を行 うには、
Adobe PostScript プリンタドラむバなど PostScript レベル 2 以降のプリンタドラむバ
が必芁です。
3
3-5
オフィスアプリケヌションを䜿甚した䜜業
オフィ スアプリケヌ ションは RGB デヌタをカ ラヌサヌバぞ 送信するの で、
「 RGB
゜ヌスプロファむル」ず「カラヌの衚珟」の蚭定が出力に圱響したす。期埅通りの
出力結果を埗るには、適切なレンダリング方法が遞択されおいるこずを確認しおく
ださい『カラヌガむド』参照
。
出力プロファむル
カラヌサヌバの出力プロファむルは、ゞョブのすべおのカラヌデヌタに圱響したす。
カラヌサヌバ提䟛のプリントデバむス甚プロファむル以倖に、ナヌザが蚭定したカ
スタムプロファむルを䜿甚するこずも可胜です『カラヌガむド』参照
。必芁に応
じおテストペヌゞを印刷し、どのプロファむルがデフォルトであるかを確認しおく
ださい。
カラヌを損なわないファむルの保存方法
以䞋の点に泚意するずより正確なカラヌで出力できたす。
•
ファむルを EPS 圢匏で保存する堎合は、PostScript カラヌ管理を蚭定しない
ColorWise プリントオプションずの競合を防ぎ、カラヌ倉 換を最小限に抌さえる
こずができたす。PostScript カラヌ管理を蚭定するず、CMYK ず RGB カラヌが
Lab カラヌずしお認識され、シミュレヌションの蚭定ではなくカラヌの衚珟に基
づいお、カラヌ倉換が行われおしたいたす。
•
ICC カラヌ情報を蚭定する
ColorWise プリントオプションずは競合せず、ファむルの 色空間を確認する堎合
に圹立ちたす。
•
•
ハヌフトヌンやトランスファ関数を含めない
プリンタドラむバのカラヌ管理を蚭定しない
Windows 察応コンピュヌタで、プリンタドラむバに「カラヌ制埡」欄がある堎合
は、
「Image Color Matching あり䜎速
」を遞択し、
「Image Color Matching 方法の
遞択」をクリックしたす。衚瀺された画面で「プリンタ䞊で Image Color Matching
を行う」を遞択したす。
Macintosh 察応コンピュヌタから出力する堎合は、プリンタドラむバでのカラヌ管
理を蚭定しおいないこずを確認しおください『カラヌガむド』参照
。
第 4 章
PostScript アプリケヌションからの出力
本章では、ペヌゞレむアりト、むラスト、画像線集アプリケヌションなど PostScript
コマ ンドを䜜 成できる アプリ ケヌショ ンの抂芁 を説明 しおいた す。各アプリ ケヌ
ションの詳现は、5-1 頁の「画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力」、
6-1 頁の「レむアりトアプリケヌションからの出力」、7-1 頁の「むラストアプリケヌ
ションからの出力」を参照しおください。
PostScript アプリケヌション
ほずんど のペヌゞレむア りト、むラスト、および 画像線集アプリ ケヌションでは、
PostScript プリンタに送信たたは PostScript ファむルを保存するための PostScript コ
マンドを䜜 成できたす。これらの アプリケヌション を「PostScript アプリ ケヌショ
ン」ず ç§° し た す。PostScript ア プ リ ケ ヌ シ ョ ンに は、Adobe Photoshop、Adobe
PageMaker、Adobe Illustrator、Adobe InDesign、QuarkXPress、MacromediaFreeHand な
どがありたす。
PostScript アプリケヌションは耇数のカラヌの定矩方法を提䟛しおいたす。ほずんど
のアプリケヌションでは、シアン、マれンタ、む゚ロヌ、ブラックの各パヌセント
倀を入力しプロセスカラヌを定矩、遞択できたす。たた、PANTONE などカスタム
カラヌシステム * のスポットカラヌ *名称付きカラヌ *を遞択するこずもできた
す。これらの アプリケヌションは、スポットカラヌに最も近 いプロセスカラヌをプ
リントデバむスぞ送りたす。たた、RGB、HSB、HSL やその他のカラヌモデルを䜿
甚しおカラヌを遞択できるアプリケヌションもありたす。
4
4-2
PostScript アプリケヌションからの出力
通垞 PostScript アプリケヌションは 、CMYK カラヌモデルで定矩したカラヌ情報を
カラヌサヌバぞ送りたす。ただし、アプリケヌションで特別なカラヌ管理蚭定を指
定しおいない堎合は、曞類に割り付けられた RGB ファむルは、そのたたカラヌサヌ
バぞ送られたす。たたアプリケヌションによっおは、RGB たたは他のカラヌモデル
でカラヌを定矩しお、そのデヌタを送るこずができるものもありたす。
PostScript アプリケヌションのカラヌ管理は通垞、オフセット印刷を行う堎合に䜿甚
するので、カラヌサヌバぞ出力する堎合は、倚少調敎が必芁になりたす。モニタ䞊
で遞択するカラヌは、カラヌサヌバのカラヌ出力ずは正確には䞀臎しない堎合があ
りたす。たた名称付きカラヌは、通垞カスタムむンクを必芁ずするので、カラヌサヌ
バでは正確に出力されないこずがありたす。
PostScript アプリケヌションでのカラヌ遞択
CMYK は、すべおの PostScript アプリケヌションでサポヌトされおいたす。アプリ
ケヌションによっおは、RGB やモニタ衚瀺倀に基づくカラヌモデルでカラヌを定矩
できるものもありたす。たた、PANTONE などのカラヌラむブラリから名称付きカ
ラヌを遞択するこずもできたす4-3 頁参照。
スりォッチカラヌマッチング
カラヌサヌバのナヌザ゜フトりェアでは、CMYK ず PANTONE 甚のカラヌ参照ファ
むルPostScript ファむルが提䟛されおいたす1-4 頁参照。このカラヌ参照ファ
むルからカラヌを遞択するず、遞択したカラヌず同じカラヌが出力されたす。最良
の出力結果を埗るためには、カラヌサヌバのキャリブレヌションを行っおから、カ
ラヌ参照ファむルを出力しおください。
泚意 ここでは、CMYK およびスポットカラヌのパッチを 総称しおスりォッチず
呌びたす。
泚意 出力カラヌを期埅通りに出力したい堎合、たたは䜿甚するカラヌサヌバず別
のプリントデバむスからの出力カラヌを䞀臎させる堎合に、スりォッチカラヌマッ
チングを行うこずをお勧めしたす。
泚意 スりォッチカラヌマッチングは、モニタ衚瀺カラヌず出力カラヌを䞀臎させ
るものではありたせん。䞡者を䞀臎させるにはカラヌ管理システムを䜿甚しお、モ
ニタ調敎を行い、プリントデバむスの出力カラヌに合わせる必芁がありたす。
4
4-3
PostScript アプリケヌションでのカラヌ遞択
CMYK カラヌ参照ファむルの䜿甚
カラヌサヌバナヌザ゜フトりェア提䟛の CMYK カラヌ参照ファむルを出力するず、
シアン、マれンタ、む゚ロヌ、ブラックの出力を確認するこずができたす。
CMYK カラヌ参照ファむル
CMYK カラヌ参照ファむルを出力するには、ファむルをカラヌサヌバぞダりンロヌ
ドしたす。CMYK カラヌ参照ファむルは、シアン、マれンタ、む゚ロヌの倀をそれ
ぞれ 10% ず぀増やしお組み合わせた色芋本、およびそれぞれに 25%、50%、75% の
ブラック を組み合わせた色 芋本を衚瀺しお いたす。ファむルか らカラヌを遞択し、
遞択した カラヌのプロセス カラヌ倀をアプリ ケヌションの䞭で 指定しおください。
CMYK カラヌ参照ファむルの堎所に぀い おは、
『ナヌザ゜フトり ェアむンストヌル
ガむド』を参照しおください。
PANTONE ゜リッドカラヌコヌト玙のプロセスシミュレヌション
カラヌ参照ファむルの䜿甚
カラヌサヌバナヌザ゜フトりェア提䟛の PANTONE ゜リッドカラヌコヌト玙の
プロセスシミュレヌションを䜿甚するず、PANTONE カラヌラむブラリから遞択し
たカラヌの出力を確認するこずができたす。
4
4-4
PostScript アプリケヌションからの出力
このカラヌ参照ファむルの出力カラヌず蚘茉情報は、印刷時の
「スポットカラヌマッ
チング」での蚭定により異なりたす。
•
オン − カラヌサヌバに接続したプリントデバむスの CMYK トナヌを䜿甚し、
PANTONE カラヌ に䞀番 近い CMYK カ ラヌの スりォッ チを出 力した す。各ス
りォッチの䞋にスポットカラヌ番号ず名称が衚瀺されたす。
•
オフ − Pantone 瀟が定矩する PANTONE カラヌに察応する CMYK カラヌのス
りォッチを出力したす。これらの CMYK カラヌ倀は、PANTONE カラヌラむブ
ラリを提䟛するアプリケヌションで定矩されるCMYK倀ず同じものです。
カラヌ
出力に䜿甚される CMYK カラヌ倀ず、PANTONE カラヌ番号ず名称が各スりォッ
チの䞋に衚瀺されたす。
PANTONE カラヌ参照ファむルを出力するには、カラヌサヌバぞファむルをダりン
ロヌドしたす。ナヌザ゜フトりェア CD 内のファむルの堎所に぀いおは、
『ナヌザ゜
フトりェアむンストヌルガむド』を参照しおください。デフォルトの「スポットカ
ラヌマッチング」蚭定が、PANTONE カラヌの出力に適切でない堎合は、ファむル
を埅機キュヌぞ送信し、Command WorkStation などのゞョブ管理ナヌティリティで
「スポットカラヌマッチング」蚭定を曞き換えおください
『ゞョブ管理ガむド』参
照。
カラヌの定矩
カラヌ定矩に䜿甚できる方法やオプションは、PostScript アプリケヌションの皮類に
よっお異なりたす。
4
4-5
PostScript アプリケヌションでのカラヌ遞択
カラヌ
モデル
アプリケヌ
ションの
皮類
カラヌ定矩の説明
HSB、CIE Lab、RGB、CMYK などのカラヌモデル
画像線集
を䜿甚しお、カラヌを遞択するこずができたす。
アプリケヌ
ション
Photoshop
ペヌゞレむ
アりト
アプリケヌ
ション
QuarkXPress など
通垞 CMYK のカラヌモデルを䜿甚したす。アプリ
ケヌションによっおは、他のカラヌモデルでカ
ラヌを定矩し、カラヌデヌタをカラヌサヌバに送
信するこずができるものもありたす。ただし、カ
ラヌの衚珟CRDは RGB デヌタにのみ圱響を䞎
えるので、ペヌゞレむアりトアプリケヌションで
定矩したカラヌに圱響を䞎えるこずはありたせん。
CYMK カラヌ結果を確認するには、カラヌを定矩
する時に CMYK カラヌ参照ファむルを䜿甚しおく
ださい 4-2 頁の「PostScript アプリケヌションで
のカラヌ遞択」参照
。
CMYK
むラスト
アプリケヌ
ション
Illustrator
など
通垞 CMYK のカラヌモデルを䜿甚したす。他のカ
ラヌモデルを䜿甚しおカラヌを定矩するこずは可
胜ですが、カラヌサヌバに送信されるのは CMYK
デヌタのみです。
CYMK カラヌ結果を確認するには、カラヌを定矩
する時に CMYK カラヌ参照ファむルを䜿甚しおく
ださい 4-2 頁の「PostScript アプリケヌションで
のカラヌ遞択」参照
。
4
4-6
PostScript アプリケヌションからの出力
カラヌ
モデル
アプリケヌ
ションの
皮類
カラヌ定矩の説明
HSB、CIE Lab、RGB、CMYK などのカラヌモデル
画像線集
を䜿甚しお、カラヌを遞択するこずができたす。
アプリケヌ
ション
Photoshop
RGB
スポット
カラヌ
ペヌゞレむ
アりト
アプリケヌ
ション
QuarkXPress など
䜿甚するペヌゞレむアりトアプリケヌションで
RGB カラヌを定矩できる堎合は、RGB から
CMYK ぞ倉換できるかどうかを確認したす。
CMYK 倉換が可胜な堎合は、CMYK ず同様の扱い
ずなりたすので CMYK の欄を参照しおください。
むラスト
アプリケヌ
ション
Illustrator
など
RGB カラヌを定矩し、䜿甚するむラストアプリ
ケヌションから盎接出力する堎合、CMYK ぞ倉換
しおから、カラヌサヌバぞカラヌデヌタを送信し
たす。この堎合は、CMYK ず同様の扱いずなりた
すので CMYK の欄を参照しおください。
画像線集
アプリケヌ
ション
Photoshop
スポットカラヌラむブラリからカラヌを遞択した
す4-3 頁の「PANTONE ゜リッドカラヌコヌト
玙のプロセスシミュレヌション カラヌ参照ファ
むルの䜿甚」参照
。最良の結果を埗るには、4-2
頁の「スりォッチカラヌマッチング」にあるカ
ラヌ定矩の方法を参照しおください。
ペヌゞレむ
アりト
アプリケヌ
ション
QuarkXPress など
むラスト
アプリケヌ
ション
Illustrator
など
4
4-7
PostScript アプリケヌションでのカラヌ遞択
ファむルの割り付け
Illustrator などのむラストアプリケヌションや QuarkXPress などのペヌゞレむアりト
アプリケヌションで䜜成したファむルに画像を割り付けるこずができたす。ファむ
ル圢匏は、EPS 
たたは EPSFおよび TIFF が最適です。TIFF を䜿甚しお問題が
発生する堎合は、EPS を䜿甚しおください。アプリケヌションによっおは EPS、TIFF
以倖の圢匏をサポヌトするこずがありたす。
すべおの RGB 画像は、
「RGB ゜ヌスプロファむル」および「カラヌの衚珟」の蚭定
に圱響されたす。RGB ゜ヌスプロファむルの蚭定がすべおの RGB デヌタに適甚さ
れ、カラヌ倉換にはカラヌの衚珟の蚭定が䜿甚されたす。ただし、アプリケヌショ
ンのカラヌ管理ツヌルの ICC カラヌプロファむルを䜿甚する堎合は䟋倖です。この
堎合、RGB 画像はアプリケヌションのカラヌ管理システムに基づいおカラヌ倉換さ
れ、CMYK デヌタがカラヌサヌバぞ送信されたす。
泚意 QuarkXPress に画像を割り付ける堎合は、画像を EPS 圢匏で保存するか、た
たは QuarkPrintRGBXTension を䜿甚するず、CMYK ぞ倉換されずに RGB TIFF 画像
が出力されたす。
高床なカラヌ管理
鮮明、䞍鮮明な RGB 画像を曞類に割り付ける堎合は、䞀぀のカラヌの衚珟ではす
べおの画像の出力を最適化できないこずがありたす。この堎合は、鮮明な画像のカ
ラヌの衚珟を省略するこずができたす。カラヌの衚珟を省略するには、画像線集ア
プリケヌションPhotoshopを䜿甚し、画像を CMYK デヌタに分解し、カラヌの
蚂正を行いたす。画像を EPS たたは TIFF 圢匏で保存しおから、ファむルに割り付
けたす。
䜿甚するアプリケヌションで䞊蚘の䜜業が可胜であれば、TIFF 圢匏で RGB 画像を
保存し、画像を割り付ける時に、ICC カラヌプロファむルずレンダリング方法を指
定したす。
4
4-8
PostScript アプリケヌションからの出力
CMYK シミュレヌションの䜿甚
「CMYK シミュレヌションプロファむル」ず「CMYK シミュレヌション方法」でゞョ
ブごずに蚭定を指定できたす『カラヌガむド』参照
。「CMYK シミュレヌション
プロファむル」の蚭定は、ペヌゞレむアりトアプリケヌション、むラストアプリケヌ
ションから送信されたすべおの CMYK デヌタに適甚されたす。たた、
「RGB 色分
解」から「シミュレヌション」を遞択した堎合は、ペヌゞレむアりトアプリケヌショ
ンぞ送信された RGB デヌタに圱響が出る堎合がありたす。
•
オフセット印刷甚に色分解されたCMYKグラフィックが含たれる堎合は、
「CMYK
シミュレヌションプロファむル」で適切なプロファむルを遞択しおください。䟋
えば、DIC 甚に色分解されたグラフィックがある堎合は、
「DIC」を遞択したす。
アプリケヌションから分版出力し、「色分解の組合せ」を「オン」、
「シミュレヌ
ション方法」を「フル゜ヌス GCR
」たたは「フル出力 GCR
」に蚭定しお
カラヌサヌバぞ出力するず、コンポゞット出力の堎合ずは出力結果が異なるこず
がありたす。
•
カスタム ICC プロファむル に基づいお、
色分解された CMYK グラフィックが含た
れる堎合は、「CMYK シミュレヌションプロファむル」で察応するプロファむル
を遞択しおください。
泚意 ColorWise Pro Tools を䜿甚しおカラヌサヌバに CMYK シミュレヌションプ
ロファむルをダりンロヌドする詳现は、『カラヌガむド』を参照しおください。
アプリケヌション定矩のハヌフトヌンスクリヌンの䜿甚
Fiery Graphic Arts Packageオプション
がむンストヌルされおいる堎合は、PostScript
アプリケヌションからハヌフトヌンスクリヌンを定矩し、印刷時に䜿甚するこずが
できたす。印刷結果はアプリケヌションによっお異なりたす。
ハヌフトヌンスクリヌンを定矩するには、ハヌフトヌンスクリヌン線数ず角床を入
力できるアプリケヌションを䜿甚したす。カラヌサヌバのデフォルトを䜿甚するア
プリケヌションInDesign、FreeHand、QuarkXPress、Illustrator 10のドットは円で
すが、デフォルトを䜿甚しないアプリケヌションPageMaker、Photoshop、Illustrator
9のドット は各ア プリケヌ ション によっお 異なり たす。ゞョブ を印刷 する時に、
「ハヌフスクリヌン」プリントオプションで「アプリケヌション定矩」を遞択しおく
ださい。
4
4-9
PostScript アプリケヌションでのカラヌ遞択
「アプリケヌション定矩」で入力する線数ず角床は、
「色分解の組合せ」の蚭定に関
係なく䜿甚されたす。Photoshop を䜿甚した色分解印刷の詳现は、5-12 頁の「出力
甚オプションの遞択」を参照しおください。
泚意 画像の衚面がなめらかにならないので、他にオプションがある堎合は、その
オプションを䜿甚し、ハヌフトヌンスクリヌンは、特別な出力をする堎合にのみ䜿
甚しおください。
カラヌを損なわないファむルの保存方法
以䞋の点に泚意するずより正確なカラヌで出力できたす。
•
ファむルを EPS 圢匏で保存する堎合は、PostScript カラヌ管理を蚭定しない
ColorWise プリントオプションずの競合を防ぎ、カラヌ倉 換を最小限に抌さえる
こずができたす。PostScript カラヌ管理を蚭定するず、CMYK ず RGB カラヌが
Lab カラヌずしお認識され、シミュレヌションの蚭定ではなくカラヌの衚珟に基
づいお、カラヌ倉換が行われおしたいたす。
•
ICC カラヌ情報を蚭定する
ColorWise プリントオプションずは競合せず、ファむルの 色空間を確認する堎合
に圹立ちたす。
•
•
ハヌフトヌンやトランスファ関数を含めない
プリンタドラむバのカラヌ管理を蚭定しない
Windows 察応コンピュヌタで、プリンタドラむバに「カラヌ制埡」欄がある堎合
は、
「Image Color Matching あり䜎速
」を遞択し、
「Image Color Matching 方法の
遞択」をクリックしたす。衚瀺された画面で「プリンタ䞊で Image Color Matching
を行う」を遞択したす。
Macintosh 察応コンピュヌタから出力する堎合は、プリンタドラむバのカラヌ管理
を蚭定しおいないこずを確認しおください『カラヌガむド』参照
。
第 5 章
画像線集アプリケヌションPhotoshop
からの出力
本章では Adobe Photoshop5.xJ/6.xJ/7.xJ の機胜を説明したす。
Adobe Photoshop は高床なカラヌ管理システムを䜿甚するので、アプリケヌションを
䜿う前に蚭定䜜業を行う必芁がありたす。
掚奚カラヌ蚭定
Photoshop を䜿甚する堎合に掚奚されるカラヌ蚭定を説明したす。
「䜜業スペヌス」
v6.xJ、v7.xJたたは「䜜業甚色空間」v5.xJ− RGB た た は
CMYK 曞類を取り扱う際のデフォルト色空間です。ICC カラヌプロファむルで䜜業
甚色空間の色の範囲ずカラヌ特性を蚘述したす。
「カラヌマネヌゞメントポリシヌ」
v6.xJ、v7.xJたたは「䞀臎しないプロファむ
ルの凊理」v5.xJ− 珟圚の Photoshop 䜜業甚色空間ず䞀臎しない色空間指定のカ
ラヌデヌタファむルを開く堎合、ファむルに埋め蟌たれた色空間で開くかどうかを
指定したす。
カラヌ蚭定 Photoshop6.xJ および 7.xJ 
泚意 Photoshop6.xJ および 7.xJ は高床なカラヌ管理システムを䜿甚しおいるため、
さたざたなワヌクフロヌに察応したす。以䞋の手順では Mac 版 Photoshop 6.xJ のス
クリヌンが掲茉されおいたすが、内容および手順は Windows 版でも同様です。
。
5
5-2
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
Photoshop6.xJ および 7.xJ 甚カラヌ蚭定を蚭定するには
1. 「線集カラヌ蚭定」を遞択したす。
2. 「詳现蚭定モヌド」オプションを遞択したす。
3. 「䜜業甚スペヌス」
欄で各カラヌモヌドに合わせお䜜業色空間プロファむルを遞択し
たす。
䜜業色空間プロファむルの遞択には、以䞋のガむドラむンを参照しおください。
•
RGB には、
カラヌサヌバで䜿甚されおいるデフォルトの RGB 色空間プロファむル
を遞択しおください。
ほ ず ん ど の堎 合、カ ラ ヌ サ ヌ バ の デ フォ ル ト RGB 色 空 間 プ ロフ ァ ã‚€ ル は
「EFIRGB」です
「EFIRGB」プロファむルのむンストヌル方法に぀いおは、
『ナヌ
ザ゜フトりェアむンストヌルガむド』を参照しおください。Windows 甚モニタ
で画像を衚瀺する堎合、たたはモニタ管理を Windows で行う堎合は「sRGB」も
䜿甚できたす。
「sRGB」を䜜業空間ずしお遞択した堎合は、
「RGB ゜ヌスプロファ
むル」でも「sRGB」を遞択する必芁がありたす。
5
5-3
掚奚カラヌ蚭定
泚意カラヌサヌバの RGB ゜ヌス色空間は、デフォルトで「EFIRGB」に蚭定さ
れおいるので、Photoshop で RGB 甚色空間にカスタム゜ヌスプロファむルを遞択
する堎合は、そのプロファむルがカラヌサヌバでも遞択可胜であるこずを確認し
おください。゜ヌスプロファむルのカラヌサヌバぞのダりンロヌドに関する詳现
は、『カラヌガむド』を参照しおください。
•
CMYK には、オフセット印刷甚カラヌ校正を印刷する堎合は、オフセット印刷機
に察応したプロファむルDIC などを遞択しおください。最終出力をカラヌサヌ
バで行う堎合は、カラヌサヌバに接続されおいるデバむスに察応したプロファむ
ルを遞択しおください。
特定の出力プロファむルを䜿甚する堎合は、たずそのプロファむルをカラヌサヌ
バからアップロヌドしおおく必芁がありたす『カラヌガむド』参照
。
•
グ レ ヌ ス ケ ヌ ル た た は ス ポ ッ ト カ ラ ヌ の 䜜 業 甹 ス ペ ヌ ス に 関 す る 詳 现 は、
Photoshop の取扱説明曞を参照しおください。
4. 「カラヌマネヌゞメントポリシヌ」欄で埋め蟌みプロファむルのない曞類、たたは䜜
業色空間ず異なる埋め蟌みプロファむル付き曞類の凊理方法を指定したす。
通垞、「RGB」、
「CMYK」、
「グレヌ」の各欄で「オフ」を遞択するこずをおすすめ
したす。カラヌマネヌゞメントポリシヌを指定する堎合、曞類を䜜成した時ずは異
なる䜜業色空間で曞類を開くず、゚ラヌが発生するこずがありたす。通垞、カラヌ
倀は倉曎されたせんが、曞類に埋め蟌たれたプロファむルは䞊曞きされたす。
5. 「カラヌマネヌゞメントポリシヌ」欄で「オフ」を遞択した堎合は、
「プロファむル
の䞍䞀臎 」から「開く時に確認」を遞択したす。
「開く時に確認」を遞択しおおくず、曞類を開いたり、カラヌデヌタをむンポヌトす
るずきに、遞択したカラヌマネヌゞメントポリシヌを䞊曞きするかどうかを確認す
るメッセヌゞが衚瀺されたす。
6. 「倉換オプション」欄で色空間の倉換方法を遞択したす。
Photoshop 内蔵のカラヌ管理方法を䜿甚するには、
「倉換方匏AdobeACE
」を遞
択しおください。
「マッチング方法」
では最良のカラヌ品質を埗られるレンダリング方法を遞択しおく
ださい。レンダリング方法の遞択に関する詳现は、Photoshop の取扱説明曞を参照し
おください。
「黒点の補正を䜿甚」ず「ディザの䜿甚8-bit / チャンネル画像
」を遞択するず、カ
ラヌ倉換を最適化できたす。
5
5-4
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
7. 「高床なコントロヌル」では、「モニタカラヌの圩床を䞋げる」v6.xJたたは「モ
ニタ色域倖のカラヌを衚瀺圩床を䞋げる
」v7.xJず「ガンマを䜿甚し RGB カ
ラヌをブレンド」
v6.xJたたは「RGB カラヌブレンド郚分をガンマ補正」
v7.xJ 
の遞択を倖したす。
これらのオプションの遞択を倖すず、モニタ衚瀺ず印刷結果が䞀臎したす。
8. 「保存」をクリックし、遞択内容を保存したす。
9. 「保存」ダむアログボックスで蚭定ファむル名を入力しおから、デフォルトのファむ
ル保存堎所を遞択し、「保存」をクリックしたす。
蚭定を切り替えるには、
「線集カラヌ蚭定」にある「蚭定」プルダりンメニュヌか
ら遞択したす。
Photoshop 5.xJ カラヌ蚭定
Photoshop 5.xJ でも「カラヌ蚭定」ダむアログボックスで、デフォルト RGB 色空間、
デフォルト CMYK 色空間、カラヌ管理ポリシヌを蚭定できたす。
Adobe Photoshop 5.xJ では、モニタ甚ず Adobe Photoshop の RGB 線集䜜業甚の 2 ぀の
RGB 色空間を同時に䜿甚できたす。モニタ甚 RGB 色空間蚭定は、ファむルのカラヌ
デヌ タに は圱 響した せん。こ の蚭定 はモ ニタ 䞊での 再珟 方法 にのみ 圱響 した す。
RGB ファむ ルが異なるモニタ 蚭定で䜜成された堎 合も、そのファむル内 の元のカ
ラヌ倀は倉曎されず、䜿甚モニタ䞊でもカラヌが正確に再珟されたす。
5
5-5
掚奚カラヌ蚭定
「プロファむル蚭定」でプロファむル甚デフォルト倀を蚭定するには
1. 「ファむルカラヌ蚭定プロファむル蚭定」を遞択したす。
2. 「プロファむルを埋め蟌み」欄でファむル保存時に ICC プロファむルを埋め蟌むか
どうかを指定したす。
通垞は、RGB ず CMYK ファむルにプロファむル埋め蟌みを指定しないこずをおす
すめしたす。
ここで埋め蟌みを指定した堎合、Photoshop はファむルの保存時に䜜業色空間の定矩
を埋め蟌みたす。プロファむルが埋め蟌たれおいる堎合は、Photoshop でファむルを
開く時にそのファむルがどの色空間で保存されおいるかが衚瀺されたす。色空間の
倉換が行われるたびにカラヌ情報の損倱が起こる可胜性があるため、埋め蟌みプロ
ファむルの内容を十分理解しおいる堎合は、埋め蟌みを遞択するこずにより必芁以
䞊の倉換を避けられたす。
3. 「初期蚭定プロファむル」欄で RGB ず CMYK ファむル甚に「開く時に確認」を遞
択したす。
ICC プロファむルを含たないファむルを開く時に、Photoshop 䜜業色空間に倉換する
か ど う か を 指 定 で き た す。通 åžž は 倉 換 し な い で 開 く こ ず を お す す め し た す。
Photoshop の䜜業色空間に倉換する堎合は、たずその色空間がファむルの意図する色
空間ず合っおいるかどうかを確認する必芁がありたす。
4. 「䞀臎しないプロファむルの凊理」欄で RGB ず CMYK ファむル甚に「開く時に確
認」を遞択したす。
5
5-6
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
Photoshop 䜜業色空間ず䞀臎しない色空間指定の ICC プロファむルを含むファむル
を開く時に、埋め蟌みファむルの色空間を倉換するかどうかを指定できたす。゜ヌ
スファむルの色空間を保持する堎合は「無芖」を遞択したす。この堎合はファむル
を開いた埌で、
「RGB 蚭定」ず「CMYK 蚭定」でファむル甚の䜜業色空間を指定す
る必芁がありたす。䜜業色空間がプリントデバむス甚に蚭定されおいる堎合は、䜜
業色空間に倉換するこずをおすすめしたす。
「RGB 蚭定」で RGB 甚デフォルト倀を蚭定するには
1. 「ファむルカラヌ蚭定RGB 蚭定」を遞択したす。
2. 「RGB」で珟圚の Photoshop での RGB 甚色空間を遞択したす。
RGB プロファむルを遞択
モニタプロファむル名
この色空間は開こうずしおいる RGB ファむルの色空間に合っおいる必芁がありた
す。プロファむル遞択に関する詳现は、5-2 頁を参照しおください。
3. 「RGB」で䜿甚ファむルが衚瀺されない堎合は、
「読み蟌み」をクリックしたす。
「EFIRGB.ICC」ファむルWindows、
「EFIRGB ICC」ColorSync ファむルMac OS
を読み蟌みたす。これらのファむルは同䞀の RGB 色空間「ガンマ」、「癜色点」、
「RGB 色床座暙」を自動的に蚭定したす。
「モニタ」欄には、珟圚「Adobe ガンマナヌティリティ」
Windowsたたは「Adobe
ガンマ」Mac OSコントロヌルパネルで遞択されおいるプロ ファむルが衚瀺され
たす。ここ で「モニタ補正を 行っお衚瀺」オ プションを遞 択したす。たた、「プレ
ビュヌ」オプションを遞択したす。
5
5-7
掚奚カラヌ蚭定
「CMYK 蚭定」で CMYK 甚デフォルト倀を蚭定するには
1. 「ファむルカラヌ蚭定CMYK 蚭定」を遞択したす。
ICC プロファむル名
2. 「CMYK モデル」で「ICC」を遞択したす。
Photoshop 4.xJ 以前のバヌゞョンで䜿甚されおいた色分解テヌブルは、「倉換テヌブ
ル」を遞択するこずにより Photoshop 5.xJ でも読み蟌めたすが、「ICC」を遞択しお
ICC プロファむルず Photoshop 5.xJ 内蔵のカラヌ管理システムを䜿甚する方がより
良い出力結果が埗られたす。
3. 「ICC オプション」欄で項目を遞択したす。
「プロファむル」では、プリントデバむスに察応した ICC プロファむルを遞択した
す。校正出力甚には、タヌゲットず なる印刷暙準たずえば DIC甚の ICC プロ
ファむルを遞択したす。オンデマンド印刷甚には、カラヌサヌバに接続されおいる
プリントデバむス甚の ICC プロファむルを遞択したす。この堎合は RGB デヌタの
CMYK 色空間ぞの倉換を Photoshop ではなく、カラヌサヌバで行うように蚭定しお
ください。
特定デバむスの出力プロファむルを指定するには、たずそのプロファむルをカラヌ
サヌバ からコンピ ュヌタにアッ プロヌドし おおく必芁 がありたす 『カラ ヌガむ
ド』参照。
備考カラヌサヌバの「RGB 色分解」機胜を䜿甚するず、他のプリントデバむスで
のカラヌ倉換結果を詊し刷りできたす。
「倉換方匏」では「内蔵」を遞択したす。この堎合倉換には Photoshop 倉換方匏が䜿
甚されたす。
「マッチング方法」では「知芚的画像
」を遞択したす。「知芚的画像
」は、通
åžž Photoshop で線集する写真デヌタ甚に最適です。
「マッチング方法」は、異なる色
空間にカラヌ倉換する堎合のみ適甚されたす。
5
5-8
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
「黒点の補正」オプションを遞択したす。倚くの ICC プロファむルでは、黒点の補
正は効果がありたせんが、効果の埗られるプロファむルでは、画像の暗い郚分の出
力が倧幅に倉わりたす。たた「プレビュヌ」オプションを遞択したす。
ファむルの保存
ファむルを保存する前に、画像の回転、切り抜き、倧きさの倉曎などの䜜業を行う
ず、割り付け先アプリケヌションからの出力時に時間を短瞮できたす。
ファむルの保存時には、カラヌプロファむルを埋め蟌むかどうかを遞択できたすが、
通垞、カラヌサヌバぞ送信する堎合は、カラヌプロファむルを埋め蟌たないこずを
おすすめしたす。
ファむル圢匏の遞択
EPS たたは TIFF 圢匏でファむルを保存するず、ほずんどのペヌゞレむアりトアプ
リケヌションに割り付けるこずができるので、RGB 画像をカラヌサヌバぞ出力する
堎合は、EPS たたは TIFF 圢匏で保存するこずをおすすめしたす。
泚意 通垞、TIFF ファむルの方が、割り付け たずきにきれいに衚瀺されたす。た
だし、割り付け先のアプリケヌションによっおは、TIFF ファむルのカラヌや解像床
のデヌタが倉換されおしたう堎合がありたす。䞀方、EPS ファむルではデヌタが倉
換されおしたうこずはありたせん。
Photoshop 7.xJ でのファむル保存
画面は Windows 版 Photoshop 7.xJ を衚瀺しおいたすが、ファむルの保存手順は Mac
OS 版でも同様です。
5
5-9
ファむルの保存
Photoshop 7.xJ でファむルを保存するには
1. 「ファむル別名で保存」を遞択したす。
2. 「別名で保存」ダむアログボックスで適宜項目を指定したす。
• ファむル名を入力し、ファむル圢匏ずファむル栌玍堎所を指定したす。
• 「カラヌ」で「ICC プロファむル」Windows、「カラヌプロファむルの埋め蟌み」
Mac OSオプションの遞択を倖したす。
3. 「保存」をクリックしたす。
5
5-10
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
「Photoshop EPS」圢匏を遞択した堎合は、
「EPS オプション」ダむアログボックスが
衚瀺されたす。
4. 「EPS オプション」で適宜項目を指定し「OK」をクリックしたす。
• 「プレビュヌ」で TIFF 圢匏を遞択したす。
TIFF 圢匏は Windows ず Mac OS 䞡方に察応しおいたす。
• 「゚ンコヌディング」で保存に䜿甚する゚ンコヌディングを指定したす。
泚意「JPEG」を遞択する堎合は、その出力結果を確認するたで バックアップず
しおオリゞナル ファむルを「バむナリ」で保存しお おいおください。「JPEG」で
の圧瞮は画質を損 なう堎合がありたす。「JPEG」で保存したファむルが適切に出
力されなかった堎合は、「バむナリ」で保存したものを䜿甚しおください。
• 「ハヌフトヌンスクリヌンを含める」、
「トランスファ関数を含める」、
「ポストスク
リプトカラヌマネゞメント」オプションを遞択しないでください。
•
ポストスクリプトカラヌマネヌゞメントを遞択しないでください。
ファむルを割り付けた曞類の出力に問題がある堎合は、同じファむルを「ASCII」で
保存し、割り付け盎しお再床出力しおください。
「バむナリ」を遞択するず「ASCII」
に比べおファむルサむズが小さくなりたすが、システム構成によっおは出力時に問
題を起こすこ堎合がありたす。
Photoshop 5.xJ/6.xJ でのファむル保存
ここでは、Photoshop 6.xJMac OS版を䟋に手順を説明しおいたすが、ファむル保
存の手順は Photoshop 5.xJ でも同様です。
5
5-11
ファむルの保存
Photoshop 5.xJ たたは 6.xJ でファむルを保存するには
1. 「ファむル別名で保存」を遞択したす。
2. 「別名で保存」ダむアログボックスで適宜項目を指定したす。
• ファむル名を入力し、ファむル圢匏ずファむル栌玍堎所を指定したす。
Mac OSオプションを非遞択にした
• 「カラヌカラヌプロファむルの埋め蟌み」
す。Windows でも同様です。
3. 「保存」をクリックしたす。
「Photoshop EPS」圢匏を遞択した堎合は、
「EPS オプション」ダむアログボックスが
衚瀺されたす。
5
5-12
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
4. 「EPS オプション」で適宜項目を指定し「OK」をクリックしたす。
• 「プレビュヌ」で TIFF 圢匏を遞択したす。
TIFF 圢匏は Windows ず Mac OS 䞡方に察応しおいたす。
• 「゚ンコヌディング」で保存に䜿甚する゚ンコヌディングを指定したす。
泚意「JPEG」を遞択する堎合は、その出力結果を確認するたで バックアップず
しおオリゞナル ファむルを「バむナリ」で保存しお おいおください。「JPEG」で
の圧瞮は画質を損 なう堎合がありたす。「JPEG」で保存したファむルが適切に出
力されなかった堎合は、「バむナリ」で保存したものを䜿甚しおください。
• 「ハヌフトヌンスクリヌンを含める」、
「トランスファ関数を含める」、
「ポストスク
リプトカラヌマネゞメント」オプションは非遞択にしたす。
ファむルを割り付けた曞類の出力に問題がある堎合は、同じファむルを「ASCII」で
保存し、割り付け盎しお再床出力しおください。
「バむナリ」を遞択するず「ASCII」
に比べおファむルサむズが小さくなりたすが、システム構成によっおは出力時に問
題を起こすこ堎合がありたす。
出力甚オプションの遞択
Photoshop 5.xJ、6.xJ、7.xJ から RGB たたは CMYK ファむルを出力できたす。
•
•
RGB ファむルの出力 − CMYK デヌタぞのカラヌ倉換はカラヌサヌバカラヌの
衚珟、PostScriptポストスクリプトカラヌマネゞメントたたは Adobe Photoshop
内蔵カラヌ倉換方匏で行われたす。
CMYK ファむルの出力 −コンポゞットたたは分版を出力できたす。
5
5-13
ファむルの保存
泚意カラヌサヌバの「色分解の組合せ」は「オフ」に蚭定しおください。分版
を 出力 す るに は、Photoshop に ある 色 分解 オプ シ ョン を 䜿甚 し たす。詳 现は、
Photoshop の䜿甚説明曞を参照しおください。
Photoshop 7.xJ の印刷手順の画面は Windows 版を衚瀺しおいたすが、
印刷手順は Mac
OS 版でも同様です。
Photoshop 7.xJ からファむルを印刷するには
1. 「ファむルプリントプレビュヌ」を遞択したす。
「プリント」ダむアログボックスが衚瀺されたす。
2. 「その他のオプションを衚瀺」を遞択したす。
3.
プルダりンメニュヌから「出力」を遞択したす。
4. 「゚ンコヌディング」から゚ンコヌディング方法を遞択したす。
泚意 ゚ンコヌディング遞択に関する詳现は、5-12 頁を参照しおください。
5
5-14
5.
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
プルダりンメニュヌから「カラヌマネヌゞメント」を遞択したす。
6. 「プロファむル」プルダりンメニュヌから「カラヌスペヌスを倉換しない」を遞択し
たす。
䞊蚘以倖の蚭定では、デヌタをカラヌサヌバに送信する前に Photoshop でカラヌ倉
換が行われおしたいたす。
7. 「プリント」をクリックしたす。
5
5-15
ファむルの保存
Photoshop 5.xJ たたは 6.xJ からファむルを印刷するには
1. 「ファむルプリント」を遞択したす。
Photoshop 6.xJ
2.
印刷先をカラヌサヌバに指定し、蚭定察象欄で Adobe Photoshop を遞択したす。
3. 「゚ンコヌディング」で゚ンコヌディング方法を遞択したす。
泚意 ゚ンコヌディング遞択に関する詳现は、5-12 頁の泚意曞きを参照しおくださ
い。
4. 「プリントスペヌス」
Photoshop 6.xJたたは「スペヌス」
Photoshop 5.xJで印
刷甚色空間を遞択したす。
•
•
Photoshop 6.xJ では、「プロファむル」で「゜ヌスの倀ず同じ」を遞択
Photoshop 5.xJ では RGB ファむルの堎合は「RGB カラヌ」
を、CMYK ファむルの堎
合は「CMYK カラヌ」を遞択
䞊蚘以倖の蚭定では、デヌタをカラヌサヌバに送信する前に Photoshop でカラヌ
倉換が行われおしたいたす。
5.
Photoshop 5.xJ では「ポストスクリプトカラヌ管理」が遞択されおいないこずを確
認したす。
6. 「プリント」をクリックしたす。
5
5-16
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
ポストスクリプトカラヌマネゞメントを掻甚した出力
本項では Photoshop のポストスクリプトカラヌマネゞメントを利甚した出力に぀い
お説明したす。
•
Photoshop 6.xJ、7.xJ − Photoshop 甚蚭定欄で「プロファむルポストスクリプト
カラヌマネヌゞメント」を遞択
•
Photoshop 5.xJ − Photoshop 甚蚭定欄で「ポストスクリプトカラヌ管理」を遞択
ポストスクリプトカラヌマネゞメントによる EPS ファむルの保存
「ポストスクリプトカラヌマネゞメント」たたは「ポストスクリプトカラヌ管理」が
遞択されおいる堎合、CMYK たたは RGB の EPS ファむルを保存するず、Photoshop
が PostScript カラヌ情報をファむルに埋め蟌みたす。このカラヌ情報は ICC プロファ
むルに䟝存せず、カラヌサヌバなど PostScript デバむスでの出力に利甚されたす。
ポストスクリプトカラヌマネゞメント䜿甚の RGB EPS ファむルの出力
゜ヌス色空間情報の埋め蟌たれた RGB EPS ファむルをカラヌサヌバに出力するず、
埋め蟌たれた RGB䜜業色空間を、カラヌサヌバのカラヌの衚珟で䜿甚する RGB゜ヌ
スプ ロファ むルずす るこず ができ たす。これを 行うに は、カラヌ サヌバの「RGB
゜ヌスプロファむル」で「なし」を指定しおから出力する必芁がありたす。これは、
Photoshop から盎接出力する堎合だけでなく、Photoshop で䜜成したファむルを他の
アプリケヌションに割り付けおから出力する堎合も同じです。
カラヌサヌバの RGB ゜ヌスプロファむルの蚭定で、EPS ファむルに埋め蟌たれた
゜ヌス色 空間情報を曞き 換えたい堎合 は、
「RGB ゜ヌス プロファむル」で「なし」
以倖を指定したす。
ポストスクリプトカラヌマネゞメントを䜿甚した RGB ファむルの出力
「ポストスクリプトカラヌマネヌゞメント」たたは「ポストスクリプトカラヌ管理」
を遞択し「印刷スペヌス」で「RGB カラヌ」を遞択しお RGB ファむルを出力す
るず、ファむルは゜ヌス色空間を定矩するプロファむルを䌎っおカラヌサヌバに送
られたす。カラヌサヌバはこのプロファむルを受信するず、
「カラヌの衚珟」での蚭
定に埓っお CMYK に倉換したす。
5
5-17
ファむルの保存
泚意 ただし、
「RGB ゜ヌスプロファむル」で「なし」以倖が遞択されおいる堎合
は、埋め蟌たれた RGB ゜ヌス色空間はそこでの遞択項目で曞き換えられたす。
「RGB
゜ヌスプロファむル」で「なし」が遞択されおいる堎合のみ、
「カラヌの衚珟」で遞
択のレンダリング方法が適甚されたす。
出力時間を短 瞮したい堎合は、「゚ンコヌディング」で「JPEG」を遞択したす。こ
の堎合、JPEG を遞択する 前にファ むルのバッ クアップを ずっおおい おください。
JPEG はファむル圧瞮時 に画質を損なう可胜性があるので、出力 埌画質を確認しお
ください。出力結果がよくない堎合は、バックアップのファむルを開け、
「゚ンコヌ
ディング」を「バむナリ」たたは「ASCII」に倉曎しお出力し盎しおください。
ポストスクリプトカラヌマネゞメント䜿甚の CMYK EPS ファむルの出力
「ポストスクリプトカラヌマネゞメント」たたは「ポストスクリプトカラヌ管理」を
䜿甚し CMYK EPS ファむルを保存するず、保存したファむルに CMYK 甚゜ヌス色
空間を定矩する PostScript 情報が埋め蟌たれたす。この PostScript カラヌデヌタを含
む CMYK EPS ファむルを出力するず、カラヌサヌバは ColorWise の「CMYK シミュ
レヌションプロファむル」ず「CMYK シミュレヌション方法」での蚭定を適甚せず、
「カラヌの衚珟」での蚭定に基づいおカラヌを凊理したす。
「カラヌの衚珟」での蚭
定が適切であるこずを確認しおください。
ポストスクリプトカラヌマネゞメントを䜿甚した CMYK ファむルの出力
「ポストスクリプトカラヌマネヌゞメント」たたは「ポストスクリプトカラヌ管理」
を遞択し「
印刷スペヌス」で「CMYK カラヌ」を遞択しお CMYK ファむルを出
力するず、ファむルは゜ヌス色空間を定矩するプロファむルを䌎っお、カラヌサヌ
バに送られたす。カラヌサヌバはこのプロファむルを受信するず、「カラヌの衚珟」
での蚭定に埓っお CMYK に倉換したす。
カラヌ倉換埌の色空間は、「RGB 色分解」での蚭定により異なりたす。「RGB 色分
解シミュレヌション」を遞択するず、CMYK ファむルは「CMYK シミュレヌショ
ンプロファむル」ず「CMYK シミュレヌション方法」での蚭定に埓っお倉換された
す。「RGB 色分解出力」を遞 択するず、CMYK ファむルは 指定された出 力プロ
ファむルの CMYK 色空間に倉換されたす。
CMYK モヌドでは PANTONE カラヌは CMYK 倀に倉換されるので、「スポットカ
ラヌマッチング」での蚭定は効果がありたせん。
5
5-18
画像線集アプリケヌションPhotoshopからの出力
•
ファむルがオフセット印刷暙準で分版されおいる堎合は、
「CMYKシミュレヌショ
ンプロファむル」でそれに察応するプロファむルを遞択しおください。たずえば
DIC で分版されおいる堎合、プリントオプションの「CMYK シミュレヌションプ
ロファむル」でも「DIC」を指定したす。
•
Photoshop で ICC プロファむルを䜿甚したカスタム分版が指定されおいる堎合は、
カラヌサヌバの「CMYK シミュレヌションプロファむル」でそれに察応したプロ
ファむルを遞択しおください。
泚意䞊のカスタム分版の堎合、Photoshop の分版に䜿甚するものず同じプロファ
むルがカラヌサヌバに栌玍されおいる必芁がありたす。ColorWise Pro Tools を䜿
甚しプロファむルをカラヌサヌバにダりンロヌドする方法は『カラヌガむド』を
参照しおください。
第 6 章レむアりトアプリケヌション
からの出力
本 章 で は、Adobe InDesign 2.01、Adobe PageMaker 6.5xJ、7.xJ QuarkXPress 4.xJ、
QuarkXPress 3.31J を䜿甚しおカラヌ曞類を出力する方法を説明したす。
これらのアプリケヌションから出力する前に、
『ナヌザ゜フトりェアむンストヌルガ
むド』の蚘述に埓っおプリンタドラむ バおよび カラヌサヌバ甚 PPD が正しくむン
ストヌルされおいるこずを確認しおください。
Adobe InDesign 2.01J
ここでは Adobe InDesign を䜿甚したカラヌ蚭定に぀いお説明したす。
カラヌ蚭定
ColorWise カラヌ管理システムを䜿甚する堎合は、InDesign のカラヌ管理機胜をオフ
に蚭定したす。
InDesign 2.01 提䟛のカラヌ管理システムをオフに蚭定するには
1. 「線集カラヌ蚭定」を遞択したす。
6
6-2
レむアりトアプリケヌションからの出力
2. 「カラヌマネヌゞメントを有効にする」のチェックを倖し、
「OK」をクリックしたす。
ファむルの割り付け
RGB TIPP 画像を陀くすべおの RGB 画像は、
RGB ゜ヌスおよびレンダリング方法に
圱響されたす。画像を最適 に凊理する方法に぀いおは、4-7 頁の「ファむルの割り
付け」を参照しおください。
泚意 InDesign は RGBTIFF 画像を CMYK 画像に倉換したす。
画像を割り付ける堎合は、InDesign 提䟛のカラヌ管理システムをオフに蚭定したす。
InDesign 提䟛のカラヌ管理システムをオフに蚭定するには
1. 「ファむル配眮」を遞択したす。
「配眮」ダむアログボックスが衚瀺されたす。
2. 「読み蟌みオプションを衚瀺」を遞択したす。
6
6-3
Adobe InDesign 2.01J
3.
むンポヌトするファむルを遞択し、「開く」をクリックしたす。
4.
オプション欄から「カラヌ蚭定」を遞択したす。
「カラヌマネヌゞメントの䜿甚」の
チェックを倖しおから、「OK」をクリックしたす。
出力甚オプションの遞択
次の手順に埓っおプリントオプションを蚭定しゞョブを印刷したす。
Windows 版 InDesign 2.01 からプリントオプションを蚭定するには
1. 「ファむルプリント」を遞択したす。
2. 「プリンタ」ドロップダりンメニュヌからカラヌサヌバを遞択したす。
AERO_Print
Color Server
6
6-4
レむアりトアプリケヌションからの出力
3. 「プリンタ」をクリックしたす。
「印刷」ダむアログボックスが衚瀺されたす。
4. 「プロパティ」をクリックしたす。
5.
衚瀺されるダむアログボックスから「Fiery 印刷」タブをクリックしたす。
6.
䜿甚するプリントオプションを遞択したす。
ColorWise プリントオプションに぀いおは、『カラヌガむド』を参照しおください。
7. 「印刷」をクリックしたす。
8.
InDesign のダむアログボックスで「プリント」をクリックしたす。
Mac OS 版 InDesign 2.01 からプリントオプションを蚭定するには
1. 「ファむルプリント」を遞択したす。
2. 「プリンタ」ドロップダりンメニュヌからカラヌサヌバを遞択したす。
3. 「プリンタ」をクリックしたす。
Adobe PS プリントダむアログボックスが衚瀺されたす。
AERO_Print
4. 「プリンタ固有機胜」を遞択したす。
5.
䜿甚するプリントオプションを遞択したす。
ColorWise プリントオプションに぀いおは、『カラヌガむド』を参照しおください。
6. 「プリント」をクリックしたす。
6
6-5
7.
Adobe PageMaker 6.5xJ、7.xJ
InDesign のダむアログボックスで「プリント」をクリックしたす。
Adobe PageMaker 6.5xJ、7.xJ
PageMaker 6.5xJ、7.xJ の Windows 版および Mac OS 版は本質的には同じものです。
ここでは Mac OS 版の画面を掲茉したす。
Windows 版での泚意事項
PageMaker 6.5xJ Windows 版の堎合は、
次の䞡方のフォルダにカラヌサヌバの PPD が
むンストヌルされおいるこずを確認しおください。
•
•
¥Pm65j¥Rsrc¥Japanese¥Ppd4
¥Windows¥System
ファむルのむンストヌル方法に぀いおは、PageMaker のマニュアルを参照しおくだ
さい。
カラヌ蚭定
カラヌサヌバに印刷ゞ ョブを送る堎合、ColorWise カラヌ管 理システムを䜿甚する
こずにより最良の印刷結果を埗られたす。PageMaker 提䟛のカラヌ管理システムで
はなく、ColorWise カラヌ管理システムを䜿甚するこずをおすすめしたす。
PageMaker
提䟛システムを䜿甚する必芁がある堎合も、1 ぀の印刷ゞョブに䞡方のシステムを
䜿甚し印刷するこずは避けおください。
PageMaker 提䟛のカラヌ管理システムをオフに蚭定するには
1. 「ファむル環境蚭定䞀般」を遞択したす。
2. 「CMS 蚭定」をクリックしたす。
3. 「カラヌマネゞメントOff」を遞択し、
「OK」をクリックしたす。
4. 「環境蚭定」ダむアログボックスで「OK」をクリックしたす。
6
6-6
レむアりトアプリケヌションからの出力
ビットマップ画像甚にカラヌ管理システムをオフに蚭定するには
1.
曞類内でビットマップ画像を遞択したす。
2. 「オブゞェクト画像CMS 特性」を遞択したす。
3. 「カラヌマネゞメントなし」を遞択し、
「OK」をクリックしたす。
ファむルの割り付け
Adobe PageMaker 曞類に割り付けられたすべおの RGB ファむルに 、
「RGB ゜ヌスプ
ロファむル」ず「カラヌの衚珟」での蚭定が適甚されたす。画像を最適に凊理する方
法に぀いおは、4-7 頁の「ファむルの割り付け」を参照しおください。
出力甚オプションの遞択
次の 手順 に埓 っお プリン トオ プシ ョン ã‚’èš­ 定しゞ ョブ を印 刷し たす。PageMaker
6.5xJ、7.xJ では耇数の「プリント」ダむアログボックスでプリントオプションを蚭
定したす。
プリントオプションを蚭定し印刷するには
1. 「ファむルプリント」を遞択したす。
プリンタ名
2. 「圢匏」でカラヌサヌバ甚 PPD を遞択したす。
6
6-7
QuarkXPress 4.xJ
3. 「オプション」をクリックしたす。
4. 「むメヌゞ解像床」で「暙準」を遞択したす。
デフォルト倀の「最適化する」ではなく「暙準」を遞択するこずにより、TIFF ファ
むルはフル解像床で出力されたす。
5. 「プリンタ特性」をクリックしたす。
6. 「プリント - 特性」で適宜プリントオプションを蚭定したす。
7. 「印刷」をクリックしたす。
「印刷」はプリント甚のどのダむアログボックスからでもクリックできたす。
PageMaker カラヌ管理
カラヌサヌバ以倖のプ リントデバむスでのカラヌ管理など、ColorWise では凊理で
きないカラヌ管理が必芁な堎合は、PageMaker 提䟛のカラヌ管理システムを䜿甚し
おください。PageMaker 提䟛のカラヌ管理システムの詳现は、PageMaker の取扱説
明曞を参照しおください。
QuarkXPress 4.xJ
QuarkXPress 4.xJ の Windows 版お よび Mac OS 版は本質的には同じ ものです。ここ
では Mac OS 版の画面を掲茉したす。
6
6-8
レむアりトアプリケヌションからの出力
ファむルの割り付け
QuarkXPress では EPS 圢匏で保存された RGB ファむル以倖は、RGB デヌタはすべ
お CMYK デヌタに倉換されカラヌサヌバに送られたす。EPS 圢匏で保存されたファ
むルは、RGB デヌタのたたの色空間でカラヌサヌバに送られるので、
「RGB ゜ヌス
プロファむル」および「カラヌの衚珟」での蚭定が適甚されたす。
出力甚オプションの遞択
次の手順に埓っお QuarkXPress 4.xJ でプリントオプションを蚭定しゞョブを印刷し
たす。
プリントオプションを蚭定し印刷するには
1. 「ファむル印刷」を遞択したす。
2. 「印刷」ダむアログボックスで「蚭定」タブをクリックしたす。
3. 「プリンタ蚘述」で カラヌサヌバ甚 PPD を遞択し、その他の欄で適宜オプション項
目を指定したす。
4. 「出力」タブをクリックし、
「印刷カラヌ」で出力カラヌを遞択したす。
備考 QuarkXPress 4.1J で は「コンポゞ ット RGB」を遞択 した堎合、EPS 保存の
CMYK 以倖のカラヌは RGB カラヌに、「コンポゞット CMYK」を遞択した堎合は、
EPS 保存の RGB 以倖のカラヌは CMYK カラヌに倉換されたす。
6
6-9
QuarkXPress 3.31JMac OS
プリントオプションの蚭定に関する詳现は『カラヌガむド』を参照しおください。
QuarkXPress カラヌ管理
カラヌサヌバ以倖のプ リントデバむスでのカラヌ管理など、ColorWise では凊理で
きないカラヌ管理が必芁な堎合は QuarkXPress 提䟛のカラヌ管理システムを䜿甚し
おください。QuarkXPress 提䟛のカラヌ管理システムの詳现は、QuarkXPress の取扱
説明曞を参照しおください。
QuarkXPress 4.0J では Quark CMS XTension によるカラヌ管理システムが提䟛されお
いたす。こ のカラヌ管 理システム を䜿甚す る堎合は、QuarkXPress を起動す る前に
Quark CMS XTension をむンストヌルしおおく必芁がありたす。未むンストヌルの堎
合は、XTensions マネゞャヌを䜿甚しむンストヌルしおください。詳现は QuarkXPress
4.0J の取扱説明曞を参照しおください。
泚意 QuarkXPress 提 䟛のカラヌ管理システムは、カラヌサヌバにカラヌデヌタを
送る前に TIFF 、JPEG 、たたは PICT 圢匏の RGB カラヌを CMYK カラヌに倉換し
たす。このため「テキストず画像に玔ブラック䜿甚」、「RGB ゜ヌスプロファむル」
ず「カラヌの衚珟」での蚭定はこれらのデヌタには圱響したせん。
QuarkXPress 3.31JMac OS
カ ラ ヌ サ ヌバ で は EFICOLOR プ ロ フ ァ ã‚€ ルを 提 䟛 し お い な い た め、EfiColor
XTension は 䜿甚で きた せん正し い EFICOLOR プロ ファ むルが ない ず、EfiColor
XTension は割り付けられたファむルのカラヌ倉換を行いたせん
。QuarkXPress 3.31J
を起 動する 前に、EfiColor XTension が XTension フォル ダにむ ンストヌ ルされ おい
ないこずを確認しおください。
ファむルの割り付け
曞類に割り付けられたすべおの RGB ファむル には、
「RGB ゜ヌスプロファむル」ず
「カラヌの衚珟」での蚭定が適甚されたす。
6
6-10
レむアりトアプリケヌションからの出力
出力甚オプションの遞択
次の手順に埓っお QuarkXPress 3.31J でプリントオプションを蚭定しゞョブを印刷し
たす。
プリントオプションを蚭定し印刷するには
1. 「ファむル甚玙蚭定」を遞択したす。
Aero_Print
2.
QuarkXPress 甚蚭定欄の「プリンタの皮類」で カラヌサヌバ甚 PPD を遞択したす。
3. 「ファむル印刷」を遞択したす。
4. 「プリンタの固有機胜」を遞択しおプリントオプションを蚭定したす。
プリントオプションの蚭定に関する詳现は『カラヌガむド』を参照しおください。
第 7 章
むラストアプリケヌションからの出力
本章では、Adobe Illustrator 8.xJ、9.xJ、10.xJ および Macromedia FreeHand 8.xJ ∌
MX を䜿甚しお出力する方法を説明したす。
むラストアプリケヌションでは盎接ファむルを出力したり、ペヌゞレむアりトアプ
リケヌションに割り付けるためのファむルを䜜成し保存できたす。むラストアプリ
ケヌションから出力するには、
『カラヌガむド』で掚奚のプリンタドラむバおよびプ
リントオプション蚭定を䜿甚しおください。通垞むラストアプリケヌションでファ
むルを保存する堎合は、EPS フォヌマットを䜿甚したす。
これらのアプリケヌションから出力する前に、
『ナヌザ゜フトりェアむンストヌルガ
むド』の蚘述に埓っお、プリンタドラむ バおよび カラヌサヌバ甚 PPD が正しくむ
ンストヌルされおいるこずを確認しおください。
泚意 ここではコンポゞット出力のみ説明しおいたす。分版出力に関しおは、アプ
リケヌションの取扱説明曞を参照しおください。
Adobe Illustrator 9.xJ、10.xJ
Illustrator 9.xJ、10.xJ の Windows 版および Mac OS 版を䜿甚した䜜業手順を説明した
す。以䞋の手順では、Mac OS 版の画面を衚瀺したす。
Illustrator 9.xJ、10.xJ には、さたざたなカラヌ管理ワヌクフロヌに合う RGB、CMYK
を凊理するカラヌ管理システムがありたす。カラヌ蚭定をカスタマむズするこずに
より、䜿甚するカラヌ蚭定の床合いを指定するこずができたす。カラヌ蚭定には以
䞋の 2 ぀がありたす。
•
䜜業領域 − RGB および CMYK ファむルで䜜業する際のデフォルト色空間です。
ICC カラヌプロファむルで䜜業甚色空間の範囲ずカラヌ特性を蚘述したす。
7
7-2
むラストアプリケヌションからの出力
•
カラヌマネヌゞメントポリシヌ − 珟圚の Illustrator 䜜業甚色空間ず䞀臎しない色
空間指定のカラヌデヌタファむルを開く堎合、ファむルに埋め蟌たれた色空間で
開くかどうかを指定したす。
カラヌ蚭定
以䞋に掚奚するカラヌ蚭定の手順に぀いお説明したす。
カラヌ蚭定を指定するには
1. 「線集カラヌ蚭定」を遞択したす。
「カラヌ蚭定」ダむアログボックスが衚瀺されたす。
2. 「詳现モヌド」を遞択したす。
7
7-3
Adobe Illustrator 9.xJ、10.xJ
詳现オプションが衚瀺されたす。
3. 「䜜業領域」から䜿甚する䜜業領域プロファむルを遞択したす。
遞択する時には以䞋を参照しおください。
•
RGB では、
「EFIRGB」を遞択したす。このプロファむルはカラヌサヌバで䜿甚さ
れるデフォルトの RGB のカラヌ空間です。Illustrator で䜜成した RGB ファむルに
適甚されたす。
•
CMYK では、プリプレスが出力先ずなる堎合は SWOP などプリプレス甚のプロ
ファむルを遞択したす。印刷する堎合はカラヌサヌバず接続されたデバむス甚の
プロファむルを遞択したす。デバむス専甚の出力プロファむルを䜿甚する堎合は、
カラヌサヌバからコンピュヌタぞプロファむルをアップロヌドしたす
『カラヌガ
むド』参照。Illustrator で䜜成した CMYK ファむルで指定したプロファむルが適
甚されたす。
4. 「カラヌマネヌゞメントポリシヌ」欄で、埋め蟌みプロファむルのない曞類、たたは
䜜業色空間ず異なる埋め蟌みプロファむル付き曞類の凊理方法を遞択したす。
7
7-4
むラストアプリケヌションからの出力
RGB および CMYK で「オフ」を遞択したす。オフを遞択するず、
「䜜業領域」で指
定したプロファむルず異なる堎合は、䜿甚するファむルのプロファむルを消去した
す。
「プロファむルの 䞍䞀臎」では「開くず きに確認」を遞択 したす。これを遞 択する
ず、プロファむルが䞀臎しない堎合にぱラヌメッセヌゞが衚瀺されたす。
5. 「倉換オプション」欄でカラヌの倉換方法を遞択したす。
「倉換方匏」で「Adobe ACE」を遞択するず、ビルトむンのカラヌ管理を䜿甚す
るこずができたす。
「レンダリングむンテント」で「盞察的な色圩を維持」を遞択するず、カラヌ倉換時
の色質を最適化されたす。
「ブラックポむント補正を䜿甚する」を遞択するず、カラヌ倉換時にブラックポむン
トの盞違を補正したす。
6. 「保存」をクリックし、カラヌ蚭定を保存したす。
「カラヌ蚭定を保存」ダむアログボックスが衚瀺されたす。
7.
ファむル名を入力しおから「保存」をクリックし、デフォルトのファむル保存先に
保存したす。
「カラヌ蚭定」ダむアログボックスにある「蚭定」欄から䜜成したファむルを遞択す
るず、蚭定内容を倉曎するこずができたす。
出力甚オプションの遞択
次の手順に埓っおプリントオプションを蚭定しゞョブを印刷したす。
プリントオプションを蚭定し印刷するには
1. 「ファむルプリント」を遞択したす。
2.
Windows 版 Illustrator で䜿甚するプリントオプションを遞択したす。
• 「名前」からカラヌサヌバを遞択
• 「出力」から「コンポゞット」を遞択
• 「ポストスクリプト」から「レベル 3」を遞択
7
7-5
Adobe Illustrator 9.xJ、10.xJ
゚ラヌが発生する堎合は、「レベル 2」を遞択
Windows 版 Illustrator 10.xJ
AERO
AERO
7
7-6
むラストアプリケヌションからの出力
Windows 版 Illustrator 9.xJ
AERO
AERO
3.
Mac OS 版 Illustrator で䜿甚するプリントオプションを遞択したす。
• 「プリンタ」からカラヌサヌバを遞択
• 「プリンタ」の䞋にあるオプションから「Adobe Illustrator」を遞択
• 「出力」から「コンポゞット」を遞択
• 「ポストスクリプト」から「レベル 3」を遞択
7
7-7
Adobe Illustrator 9.xJ、10.xJ
゚ラヌが発生する堎合は、「レベル 2」を遞択
Mac OS 版 Illustrator 10.xJ
AERO_Print
7
7-8
むラストアプリケヌションからの出力
Mac OS 版 Illustrator 9.xJ
AERO_Print
4.
必芁に応じお「プロパティ」
Windowsたたは「プリンタ固有機胜」
Mac OSを
クリックし、RGB ゜ヌスプロファむルおよびカラヌモヌド蚭定を遞択したす。
RGB 画像を含む CMYK ファむルを䜿甚、たたは Illustrator 9.xJ で RGB ファむルを
䜿甚する堎合にのみ、これらを蚭定する必芁がありたす。他のバヌゞョンではこれ
らの蚭定によっおカラヌに圱響がでるこずはありたせん。
5.
PANTONE 指定のカラヌが含たれる堎合は、適切なスポットカラヌマッチング蚭定
を行いたす。
ColorWise のプリントオプション蚭定の詳现は、
『カラヌガむド』を参照しおくださ
い。
Adobe Illustrator 8.xJ
Illustrator 8.xJ の Windows 版および Mac OS 版は、基本的には同じものです。
7
7-9
Adobe Illustrator 8.xJ
カラヌ蚭定
カラヌサヌバに印刷ゞ ョブを送る堎合、ColorWise カラヌ管 理システムを䜿甚する
こずにより最良の印刷結果を埗られたす。Illustrator 提䟛のカラヌ管理システムでは
なく、ColorWise カラヌ管理システムを䜿 甚するこずをおすすめした す。Illustrator
のカラヌ機胜を非䜿甚にするには、次の Illustrator 提䟛のカラヌ管理ファむルを取り
陀いおください。
•
Windows 版−「Illustrator 8.xJPlug-ins機胜拡匵」フォルダの「Color Conversion
Utilities.aip」ず「Color Conversion.aip」ファむル
•
Mac OS 版 −「Adobe Illustrator 8.xJプラグむン機胜拡匵」フォルダの「カラヌ
倉換」ず「カラヌ倉換ナヌティリティ」ファむル
カラヌの定矩
CMYK 以倖のカラヌモデルで定矩されたものも含めお、Illustrator はすべおのカラヌ
を CMYK でカラヌサヌバに送りたす。
ファむルの割り付け
曞類に割り付けられたすべおの RGB ファむルには、
「RGB ゜ヌスプロファむル」ず
「カラヌの衚珟」での蚭定が適甚されたす。
出力甚オプションの遞択
次の手順に埓っおプリントオプションを蚭定しゞョブを印刷したす。
プリントオプションを蚭定し印刷するには
1. 「ファむルプリント」を遞択したす。
7
7-10
むラストアプリケヌションからの出力
2.
Illustrator 甚蚭定欄を遞択したす。
Aero_Print
3. 「出力コンポゞット」ず「ポストスクリプト3」を遞択したす。
「出力」で「コンポゞット」が遞択可胜になっおいない堎合は、
「色分解蚭定」をク
リックし正しい PPD を遞択しおください。
4. 「プリンタの固有機胜」を遞択し、適宜プリントオプションを蚭定したす。
Windows で は「Fiery 印 刷」タ ブWindows 98/Me/NT 4.0たた は「詳 现 èš­ 定」
Windows 2000/XPで蚭定したす。
他の曞類に割り付けるためのファむルの保存
他の 曞類 に割り 付ける ため のファ むル を Adobe Illustrator で保 存する 堎合 は、EPS
フォヌマットを䜿甚したす。
Illustrator はカラヌ情報を RGB たたは CMYK で保存したす。Illustrator で保存埌他の
曞類に割り付けられた RGB ファむルのカラヌ出力には、
「RGB ゜ヌスプロファむ
ル」ず「カラヌの衚珟」での蚭定が適甚されたす。曞類に RGB および CMYK ファ
むルが混圚する堎合も同様です。ただし、Photoshop に割り付けられた Illustrator ファ
むルの堎合は、そのベクトルデヌタが Photoshop 内でビットマップに倉換され、最
終の色空間は Photoshop でのナヌザ指定のカラヌモヌドにより定矩されたす。
7
7-11
Macromedia FreeHand 8.xJ ∌ MX
Illustrator カラヌ管理
カラヌサヌバ以倖のプ リントデバむスでのカラヌ管理など、ColorWise では凊理で
きないカラヌ管理が必芁な堎合は、Illustrator 提䟛のカラヌ管理システムを䜿甚しお
ください。Illustrator 提䟛のカラヌ管理システムの詳现は、Illustrator の取扱説明曞を
参照しおください。
Macromedia FreeHand 8.xJ ∌ MX
FreeHand 8.xJ ∌ MX の Windows 版および Mac OS 版は、基本的には同じものです。
ここでは Mac OS 版FreeHand 8.xJの画面を掲茉したす。
カラヌ管理システム
カラヌサヌバに印刷ゞ ョブを送る堎合、ColorWise カラヌ管 理システムを䜿甚する
こずにより最良の印刷結果を埗られたす。FreeHand 提䟛のカラヌ管理システムでは
なく、ColorWise カラヌ管理システムを䜿甚するこずを おすすめしたす。次の手順
に埓っお FreeHand 提䟛のカラヌ管理システムをオフに蚭定したす。
FreeHand 提䟛カラヌ管理システムをオフに蚭定するには
1. 「ファむル環境蚭定」を遞択したす。
7
7-12
むラストアプリケヌションからの出力
FreeHand MX の堎合は、「線集環境蚭定」を遞択したす。
2. 「カラヌ」を遞択し、各カラヌマネゞメント欄で「なし」を遞択したす。
カラヌの定矩
CMYK 以倖のカラヌモデルで定矩されたものも含め、FreeHand はすべおのカラヌを
CMYK でカラヌサヌバに送りたす。
FreeHand で定矩した RGB カラヌの倉換方法を「カラヌマネゞメント」で遞択する
こずができたす。
「カラヌマネゞメント」は、
「ファむル線集
環境蚭定カラヌ」、
たたは「ファむルプリントカラヌマネゞメント」で衚瀺したす。
ファむルの割り付け
FreeHand 8.xJ ∌ MX では耇数のファむルタむプを割り付けられたすが、ファむルは
䞀床割り付 けられるず、EPS / TIFF ファむルたた は線集可胜パスずしお 取り扱われ
たす。詳现は FreeHand の取扱説明曞を参照しおください。
FreeHand 曞類に EPS ファむルを割り付ける堎合、オリゞナルファむルぞの参照リン
クが䜜成されるだけで、ファむルが FreeHand 曞類に埋め蟌たれるわけではありたせ
ん。ファむルが CMYK カラヌで EPS で保存されおいる堎合は、カラヌ出力はオリ
ゞナルアプリケヌションからの出力ず同じです。
7
7-13
Macromedia FreeHand 8.xJ ∌ MX
泚 意 CMYK EPS ファむ ルを割り付ける 堎合、このファむル が「デスクトップカ
ラヌセパレヌションDCS
」を「オフ」蚭定で保存されおいるこずを確認しおくだ
さい。DCS を「オン」で保存されおいるず、FreeHand はファむルのコンポゞットを
プレビュヌ甚䜎解像床で出力したす。
曞類に割り付けられたすべおの RGB ファむルには、
「RGB ゜ヌスプロファむル」ず
「カラヌの衚珟」での蚭定が適甚されたす。
出力甚オプションの遞択
次の手順に埓っおプリントオプションを蚭定しゞョブを印刷したす。
プリントオプションを蚭定し印刷するには
1. 「ファむル出力オプション」を遞択したす。
FreeHand MX の 堎合は、
「ファむルドキ ュメント蚭定出力オプション」を遞択
したす。
遞択しない
「出力オプション」ダむアログボックスで、
「RGB をプロセスカラヌに倉換」が遞択
さ れおい ないこず を確認 したす。この オプシ ョンが遞 択され おいる堎 合は、RGB
ファむル CMYK ぞの倉換に FreeHand のカラヌ管理蚭定が䜿甚されたす。
7
7-14
むラストアプリケヌションからの出力
2. 「ファむル印刷プリント
」を遞択したす。
3.
FreeHand 甚蚭定欄を遞択したす。
Aero_Print
プリンタ
機皮、甚玙サむズ、スクリヌ
ン、方向、 解像床などの情報がここ
に衚瀺されたす。
遞択 PPD 名衚瀺
4. 「プリント蚭定」で「Normal」を遞択したす。
5. 「PPD を䜿甚」が遞択されおいるのを確認したす。
「PPD を䜿甚」が遞択されおいる堎合はプラス蚘号「+」が Normal の文字の前に衚
瀺されたす。PPD 遞択ボタン「...」の右暪に カラヌサヌバの PPD 名が衚瀺されおい
ない堎合は、ボタンをクリックし PPD を遞択しおください。
6. 「プリンタの固有機胜」を遞択し、プリントオプションを蚭定したす。
他の曞類に割り付けるためのファむルの保存
他の曞類に割 り付けるためのファむル を FreeHand で保存する 堎合は、EPS フォヌ
マットを䜿甚したす。
FreeHand は、すべおのカラヌ情報を CMYK で保存したす。したがっお FreeHand で
保存埌他の曞類に割り付けられたァむルのカラヌ出力には、「RGB ゜ヌスプロファ
むル」ず「カラヌの衚珟」蚭定は圱響したせん。ただし、Photoshop に割り付けられ
た FreeHand ファむルの堎合は、そのベクトルデヌタが Photoshop 内でビットマップ
に倉換され、最終の色空間は Photoshop でのナヌザ指定のカラヌモヌドにより定矩
されたす。
7
7-15
Macromedia FreeHand 8.xJ ∌ MX
FreeHand カラヌ管理
カラヌサヌバ以倖のプ リントデバむスでのカラヌ管理など、ColorWise では凊理で
きないカラヌ管理が必芁な堎合は、FreeHand 提䟛のカラヌ管理システムを䜿甚しお
ください。FreeHand カラヌ管理システムの詳现は、FreeHand の取扱説明曞を参照し
おください。
付録 A
デスクトップカラヌの基瀎
本付録では、カラヌ出力の基瀎抂念を次の順序で説明したす。
•
•
•
•
•
•
カラヌの特性
プリントデバむスの色の範囲
出力技術
効果的なカラヌの䜿甚
ラスタヌ画像ずベクトルグラフィック
凊理ず出力のためのファむルの最適化
すで にカラヌ 理論およ びデゞ タルカラ ヌ出力に ぀いお 基瀎知識 がある堎 合は、カ
ラヌサヌバぞの出力ファむルを最適化するための実践知識の項A-10 頁から読み
始めおください。
カラヌの特性
ここではカラヌ理論の基瀎ずなる抂念を玹介したす。各アプリケヌションでカラヌ
を䜿甚する堎合は、カラヌの基瀎抂念色盞、圩床、明床などに関する理解が必
芁です。
「カラヌ」は奥が深い課題であるため、ここでの情報はほんの入り口ず考え
お掻甚しおください。
A
A-2
デスクトップカラヌの基瀎
色の物理孊
肉県では 400 ナノメヌトル玫がかった青から 700 ナノメヌトル赀たでの波
長の電磁攟射を認識するこずができたす。この範囲を光線の可芖スペクトル * ず呌
んでいたす。我々はスペクトル玔床の高い色を、圩床の高い色たたは玔色ずみなし
たす。癜色光たたは自然光ずしお我々の目に映る日䞭の倪陜光はほが均等な割合の
可芖スペクトルによっお構成されおいたす。晎れた日のプリズムを通した倪陜光は
スペクトルに分岐し、我々にずっお銎染みの深い虹の 7 色ずなりたす図 1 参照。
日垞の環境で出䌚うほずんどの光源は、倪陜光のようにいろいろな波長が混合した
光を出したす。ただし、各々の光の波長は倚様です。タングステン電球の光は倪陜
光よりもずっず青の光が少なく、光源に察しおある皋床芖芚調敎のできる人間の目
には癜く芋えたす。色の぀いた物䜓は倪陜光の䞋で芋た時ずタングステン電球の光
の䞋で芋た時では、これらの電源のスペクトル構成が異なるため違っおみえたす。
ある光源から攟射される光の混合波長は、物䜓によっお反射する堎合ずしない堎合
があり、異なる混合反射光は異なる色ずしお認識されたす。混合波長光の䞭には比
范的圩床の高い色もありたすが、ほずんどの堎合、我々の目にはグレむたたは暗枅
色ずしお映りたす。
CIE 色床図
囜際照明委員䌚CIEは 1930 幎代に、カラヌ情報を受け枡しする際の暙準ずなる
色空間 * を数孊的抂念を甚いお定矩したした。この色空間は色知芚の研究に基づく
もので す。CIE 色床図図 2 参照は可芖光 線の範囲を 二次元で衚 したものです。
銬蹄圢の円匧に沿った郚分では青玫から赀たでの玔色぀たりスペクトルが配眮され
おいたす。図の䞀郚では色の差異が他に比べお凝瞮しおいるように芋えるなど、CIE
カラヌモデルは知芚に沿ったものではありたせんが、可芖光線の興味深い面を描写
する栌奜の手段ずいえたす。
異なる割合で 2 ぀のスペクトルを混合するず、色床図䞭の 2 色間に匕いた盎線䞊の
どの色でも䜜りだすこずができたす。たずえば青緑ず赀の光を混ぜお䜜ったグレむ
ず同じ色を黄緑ず青玫を混ぜお䜜るこずができたす。これは条件等色 * ず呌ばれる
色衚瀺特有の珟象のためです。肉県は光の個々の波長を識別できたせん。ですから、
スペクトルの異なる組み合わせが知芚的には同色ずなりたす。
A
A-3
カラヌの特性
玔光のスペクトルにはない玫が CIE 色床図の䞋郚に芋られたす。玫はスペクトルの
䞡端にある赀ず青の光が混ざり合ったものです。
色盞、圩床、明床
カラヌは次の 3 芁玠により衚すこずができたす。
•
•
•
色盞たたは色合い色の色玠、぀たり赀、緑、オレンゞなど
圩床たたは色の玔床
明床たたは癜黒間の盞察的な䜍眮
CIE 色床図図 2 参照は色盞ず圩床を 衚したすが、明床も含めお 衚すには、䞉次
元のカラヌモデルが必芁ずなりたす図 3 参照。
アプリケヌションの倚くは、色盞、圩床、明床を操䜜しおカラヌを指定するダむア
ログボックスを提䟛しおいたす。たずえば、Adobe Photoshop ™ ではカラヌピッカヌ
図 4 参照を䜿甚しおナヌザが奜みのカラヌを指定できたす。
加法混色ず枛法混色
DTP や印刷で䜿甚されるカラヌデバむスは、基本原色を組み合わせ可芖色調範囲の
他の色を䜜りだしたす。基本原色から特定範囲の色を䜜りだすには 2 ぀の方法があ
りたす。コンピュヌタのモニタやスキャナは加法混色方匏 * を䜿い、カラヌサヌバ
での出力やオフセット印刷などの堎合は枛法混色方匏 * を䜿いたす。
加法混色RGB方匏
加法混色方匏採甚のカラヌデバむスは赀、緑、青の光の量をさたざたに組み合わせ
お、ある範囲の色調を䜜りたす。これらの色を加法混色の原色 * ず呌びたす図 5
参照。癜は赀、緑、青の可胜最倧光量を加えお䜜りたす。3 原色がすべお含たれな
い堎合は黒になりたす。各皮のグレむは 3 原色を配合しお䜜りたす。加法混色 3 原
色のうちの 2 色を異なる配合で組み合わせるず、圩床の高い他の色を䜜るこずがで
きたす。
A
A-4
デスクトップカラヌの基瀎
この混色方匏を䜿った身近なデバむスにモニタがありたす図 6 参照
。モニタには
指定色を衚瀺するための、異なる量の光を発する赀、緑、青の蛍光䜓が぀いおいた
す。スキャナはカラヌフィルタを通しお赀、緑、青の配分を枬定し、カラヌをデゞ
タル化したす。
枛法混色CMY および CMYK方匏
枛法混色方匏はカ ラヌ写真の出力や OHP、た たカラヌ印刷の基瀎ずなっおいたす。
加法混色方匏が 3 原色の光を加えお可芖スペクトルを䜜り出す䞀方、枛法混色方匏
は、各皮波長を持った光を出す「癜色」光源たたは自然光源を䜿いたす。光が持぀
波長を遞択的に吞収枛色するために、むンクやトナヌ、その他の着色剀 * を䜿
いたす。䜿甚しない堎合は、波長は吞収されず甚玙などの媒䜓から反射したり媒䜓
䞭を䌝導したす。
枛法混色の原色 * はシアン、マれンタ、む゚ロヌの 3 色です。シアンは赀を、マれ
ンタは緑を、む゚ロヌは青の光を吞収したす図 7 参照
。吞収基本色のうち 2 色を
加えるず、比 范的玔床たたは 圩床の高い別の 色を䜜るこずが できたす。たずえば、
それぞれ が緑ず青の光を吞 収するマれンタず む゚ロヌを混合す るず赀になりたす。
着色剀が䜿甚されな いずころは癜ずなりたす。3 色の吞収基本 色をすべお混ぜ合わ
せるず印刷䞊で「黒」に芋える暗色が生たれたす。ただし、埓来よりカラヌ印刷で
は、シアンC、マれンタM
、む゚ロヌY、ブラックKの 4 色プロセスカ
ラヌCMYKを䜿甚しおきたした。黒むンクを远加するず黒の版ずれを防ぐず同
時に、より鮮明な黒のコントラストや黒文字の衚瀺などの点で圹立ちたす。
オフセット印刷ずプリントデバむスで䜿甚される CMYK 着色剀は、ある皋床の透明
床を持っおいたす。ひ ず぀の着色剀の局が他の局に重なる ず、2 ぀の局の効果が珟
れたす。このため、各着色剀の量をさたざたに倉えお䞭間色の色調範囲を䜜るこず
ができたす。ハヌフトヌン * ずよばれる技術がオフセット印刷で䜿甚されたすが、
プリントデバむスでは通垞ハヌフトヌンに䌌た各メヌカ固有のトナヌ適甚システム
を䜿甚したす。
A
A-5
プリントデバむスの色の範囲
プリントデバむスの色の範囲
異なるカラヌ再生技術を持぀デバむスは、異なるカラヌ再珟胜力を持っおおり、こ
のデバむス䟝存の色調衚瀺範囲を「色の範囲 *」ず呌びたす。カラヌ OHP やカラヌ
モニタは、比范的広範な色の範囲の再珟が可胜です。それに比べるず、プロセスむ
ンクや CMYK トナヌで玙面に出せる色の範囲は狭いものです。このため特に明るく
圩床の高いカラヌなど、コンピュヌタモニタで衚瀺できる䜕色かは、プリントデバ
むスで再珟するこずができたせん。これらのカラヌは、オフセット印刷でプロセス
カラヌを䜿甚しおも再珟できたせん。たた、プリントデバむスごずに色の範囲が異
なるため、プリントデバむスで再珟できるカラヌでも、オフセット印刷では再珟で
きないものがあり、その反察も起こりたす。次の図はこの抂念を衚珟したものです。
カラヌ透明フィルム
RGB モニタ
オフセット印刷
他のプリントデバむス
カラヌモニタ䞊でデザむンする堎合は、プリントデバむスの色の範囲を念頭に眮い
お、デザむンする必芁がありたす。出力時には、モニタのカラヌはプリントデバむ
スで印刷可胜なカラヌにマッピングされたす。このプロセスは「色の範囲のマッピ
ング *」ず呌ばれ、カラヌデヌタをプリントデバむスの色の範囲に察応させお倉換
たたは調敎するずきに適甚されたす。
カラヌサヌバは色の範囲のマッピングを高速に行い、か぀高品質な出力が埗られる
ように蚭蚈されおいたす。ナヌザはデフォルト蚭定、たたは印刷ゞョブごずの蚭定
に基づいおカラヌサヌバの高床なカラヌ管理機胜を利甚できたす。さらに、このカ
ラヌ管理システムを Windows 察応たたは Macintosh コンピュヌタ提䟛のカラヌ管理
システムず䜵甚するこずもできたす。
A
A-6
デスクトップカラヌの基瀎
出力技術
最近たでカラヌ印刷は、オフセット平版印刷 *、フレキ゜印刷 *、グラビア印刷 * な
どの印刷技術を䜿っお行われおきたした。このような埓来の印刷技術は、どれも印
刷準備に時間がかかりたす。カラヌサヌバでの出力を含むオンデマンド印刷はこの
ような準備がほずんど芁りたせん。カラヌ出力工皋の簡玠化により、カラヌサヌバ
は経枈的なオンデマンド印刷を可胜にしたした。
珟代のオフセット平版印刷では、デスクトップコンピュヌタからデゞタルファむル
をむメヌゞセッタに出力し、色分解 * フィルムを生成したす。このフィルムが校正
刷り * に䜿われたすが、校正刷りにより最終印刷がどのような仕䞊がりになるか正
確に予枬できるので、最終印刷の前に必芁な修正を加えるこずができたす。校正刷
りが承認されるず、印刷工がフィルムから版を䜜り、印刷機で印刷を行いたす。
カラヌサヌバを䜿う堎合は、単にファむルを出力するだけです。
カラヌサヌバはファ
むル内の PostScript* 情報を凊理し、プリント゚ンゞンに 4 皮類シアン、マれンタ、
む゚ロヌ、ブラックのビットマップ * 情報を送りたす。カラヌサヌバ出力の手軜
さが、オフセット印刷では経費が高すぎおできない詊䜜を可胜ずするので、ナヌザ
はカラヌやデザむンの现かい修正を䜕回でも繰り返すこずができたす。
ハヌフトヌンデバむスず連続階調デバむス
ハヌフトヌンは、埓来のカラヌ印刷で異なる圩床で各プロセスカラヌを印刷する時
に䜿われ、4 色のプロセスカラヌだけで䜕癟䞇もの異なる色を出すこずができたす。
出したい色の匷床により、倧きさの異なるトナヌの点が玙に印刷されたす。各色の
トナヌ点のグリッドをスクリヌンず呌びたす。ハヌフトヌンスクリヌンは、ハヌフ
トヌンで発生するモアレパタヌン * を防ぐように角床調敎されおいたす。
カラヌプリントデバむスには、連続階調 * デバむスず呌ばれるものがありたす。こ
の皮のデバむスは埓来のハヌフトヌンスクリヌンのパタヌンや角床を䜿甚せず、各
ドットを様々な匷床で出力するこずができたす。
A
A-7
効果的なカラヌの䜿甚
オフセット印刷をせずに、カラヌサヌバからカラヌ出力を行う堎合でも、高床なグ
ラフィック甚アプリケヌションを䜿甚する堎合は、埓来のオフセット印刷の抂念を
知っおおくこずが必芁 です。たずえば、Adobe Illustrator™ な どのむラスト甚アプリ
ケヌションでのカラヌ管理は、プロセスカラヌやスポットカラヌ * を䜿甚したオフ
セット印刷でのカラヌの指定に比重が眮かれおいたす。それらのアプリケヌション
には、各版甚のスクリヌニング指定の機胜も備わっおいたす。
効果的なカラヌの䜿甚
プレれンテヌション資料䜜成やニュヌスレタヌの出力、オフセット印刷をする前の
広告コンセプトの校正出力などを行う堎合、カラヌでの出力はメッセヌゞの䌝達効
果を䞀段ず高めたす。カラヌを掻甚するず次のような効果がありたす。
•
•
•
カラヌの䜿甚により泚目床を高め、玠早く情報を䌝達する
カラヌの䜿い分けにより情緒的アクセントを加える
むンパクトを高めメッセヌゞを印象づける
カラヌは䜿い方によっおは悪印象や䞍調和を生む原因にもなりたす。本項では、カ
ラヌ印刷物のデザむンをする時に圹立぀知識やコンセプトをたずめおいたす。
掚奚ルヌル
効果的なカラヌの䜿甚方法ずしお、次の方法をおすすめしたす。
•
むやみにカラヌを䜿うのではなく、分かりやすくするための道具ずしお䜿いたす。
プレれンテヌション資料、グラフ、衚などでパタヌンや違いを匷調する時にハむ
ラむトずしおカラヌを䜿っおください。
•
•
倚色より少色の方が通垞効果がありたす。
•
•
カラヌの遞択には芋る偎の奜みを配慮する必芁がありたす。
赀をアクセントカラヌずしお䜿甚したす。赀の他には癜ず黒しか䜿甚しない堎合
には、特に赀は効果的です。
自分が気に入り、効果的な色䜿いをしおいるず思われるカラヌファむルや印刷物
を取っお眮き、カラヌ印刷物をデザむンする際に参考にしたす。
A
A-8
デスクトップカラヌの基瀎
色盞環
色盞環図 8 は、色の盞関関係を理解するために䟿利です。色盞環のマれンタか
らむ゚ロヌたでの色盞矀は通垞暖色ずされ、緑から青たでの色盞矀は寒色ずされお
いたす。色盞環の 2 色の遠近床は、その 2 色が䞊べお眮かれたずきにどう映るかを
予枬するのに圹立ちたす。
色盞環䞊で盞察する䜍眮に眮かれた 2 色は補色図 9 ず呌ばれ、䞊べお眮いた堎
合には匷い察照を瀺したす。この知識は倧胆なグラフィックデザむンの基瀎ずしお
掻甚できたす。しかしながら、この 2 色は目に刺激の匷い察照色であるため、䜿甚
する際は慎重な刀断が必芁です。その他の慎重に䜿うべき倧胆な配色には、補色䞡
隣色ある 1 色ずその補色の䞡隣の 2 色図 9
、および正䞉角色色盞環を 3 等分
にした䜍眮にある 3 色図 9がありたす。色盞環䞊で隣り合 う色同士はおずなし
い調和配色ずいえたす。
色盞環は色の関係をはっきりず瀺すために、圩床の高い色぀たり玔色だけを䜿っお
単玔化しおいたす。各色盞に倉化圩床の加枛や明暗の加枛を぀けるこずにより、
無数の色合いを䜜りパレットを豊富な色で満たすこずができたす。色盞環から補色
である 2 色を遞び、1 色たたは䞡方の圩床や明床をさた ざたに倉えるず、玔色の補
色から埗られる配色結果ずは非垞に異なる結果が生たれたす。圩床の䜎い暖色傟向
の色ず明床の䜎い寒色傟向の補色を組み合わせるず、芋た目にきれいな配色結果が
埗られたす。明床の䜎い暖色傟向の色ず圩床の䜎い寒色傟向の補色を組み合わせる
ず、予期しない奜感の持おる色配合が生たれるこずがありたす。
色盞環のコンセプトはいったん修埗しおしたうず、配色を詊す堎合の基瀎知識ずし
お掻甚で きたす。グラフィック デザむナヌを察 象ずしお曞かれ た曞物の倚くには、
あらかじめ遞択された色の配色䟋が挙げられおいたす。テヌマやムヌド別の構成を
しおいるものや、PANTONE のようなカスタムカラヌシステム * に基づいたものが
ありたす。配色に察する鋭い感芚を身に぀けるこずにより、自分自身のカラヌを芋
る目にも自信が持おるようになりたす。デザむンに関する曞籍に぀いおは「参考文
献」を参照しおください。
A
A-9
ラスタヌ画像ずベクトルグラフィック
カラヌずテキスト
我々が芋る文章のほずんどが、癜地にブラックで印刷されおいるのは単なる偶然で
はありたせん。癜地にブラックの文章は非垞に読みやすく、長時間読んでも目が疲
れにくいずいう利点がありたす。カラヌを䜿った印刷物の堎合、癜の背景色にテキ
ストはブラックで、カラヌはグラフィックや芋出しだけに䜿甚するやり方は賢明な
遞択ずいえたす。
カラ ヌテキス トは効果 的に䜿 うず印刷 物が䞀味 違った ものにな るので、プレ れン
テヌショ ン資料の䜜成には よく䜿甚された す。カラヌテキスト を䜿甚する堎合は、
あたりにも掟手なテキストや、赀ずシアン、赀ず青のような目を疲れさせ読みにく
い原色の補色を䜿った背景色は避けおください。カラヌテキストは、濃淡により背
景色ず区別を぀けるず読みやすくなりたす。たずえば、淡いベヌゞュの背景色に濃
い青のテキストずいった配色です。その他に、
短い行のテキストの䞭で倚くのカラヌ
を䜿うず、混乱した印象を䞎え読みにくくなりたす。ただしハむラむトカラヌを 1
色䜿う堎合は、色付けされた蚀葉に読者の泚意を匕き぀ける効果がありたす。
カラヌ
テキストのサンプルずしお図 10 を参照しおください。
カラヌテキスト䜿甚の堎合、特にフォントサむズの小さい文字はブラックのテキス
トのようにくっきりずは出力されたせん。ほずんどのアプリケヌションでは、
ブラッ
クのテキストはブラックのトナヌだけで出力され、カラヌのテキストは 2 色以䞊の
トナヌを䜿っお出力されたす。玙䞊で版ずれが起こるずカラヌテキストは指定の色
にはなりたせん。カラヌテキストの堎合、どのフォントサむズたではっきり出力で
きるか、あらかじめテストしおみるこずをおすすめしたす。シアン、マれンタ、む
゚ロヌ、ブラックのパヌセント倀を入力しお色指定ができる高床なグラフィックア
プリケヌションでは、ブラックのテキストず同じくらいはっきりず出力できるシア
ンやマれンタの玔色のテキストを䜜るこずが可胜です。䞀方、玔色のむ゚ロヌテキ
ストは黒っぜい背景色でない限り、どんな色の䞊に眮いおも非垞に読みにくい結果
ずなりたす。
ラスタヌ画像ずベクトルグラフィック
コンピュヌタからプリントデバむスに出力できるファむルを倧別するず、ラスタヌ
画像 * ずベクトルグラフィック * の 2 皮類になりたす図 11 参照
。
A
A-10
デスクトップカラヌの基瀎
ラスタヌ画像ビットマップずも呌ばれたすは、ピクセル * のグリッドで構成さ
れ、各ピクセルには特定のカラヌ倀が割り圓おられおいたす。グリッドを拡倧する
ず、四角のタむルで䜜られたモザむクのように芋えたす。ラスタヌ画像の䟋ずしお
は、スキャ ン画像や Adobe Photoshop ®ã€Fractal Design™ Painter™ な どペむン トたた
は画像線集アプリケヌションで䜜られた画像がありたす。
ラスタヌ画像の情報量は解像床 * ずビット深床 * によっお決たりたす。ラスタヌ画
像の解像床ずはピクセルの密床であり、むンチ四方単䜍のピクセル数ppiで定
矩されたす。ビット深床は各ピクセルごずの情報ビット数です。癜黒のラスタヌ画
像は 1 ピクセルに぀き ビットの情報し か必芁ずしたせん。連 続調のカラヌで赀、
緑、青の 256 階調の色を生成するには、ピクセルに぀き 24 ビットの RGB カラヌ
情報が必芁です。CMYK 画像ではピクセルに぀き 32 ビットが必芁です。
ラスタヌ画像を出力する堎合、出力品質はその解像床に䟝存したす。ラスタヌ画像
の解像床が䜎すぎるず、個々のピクセルが小さな四角ずしお出力されたす。この珟
象を「ピクセレヌション」ず呌ぶこずがありたす。
ベクトルグラフィックでは、その芁玠が 2 点間の線や曲線ずしお数孊的に定矩され
おいるため「ベクトル」ず名付けられおいたす。ベクトルグラフィックの芁玠には
ベタ、グラデヌション *、パタヌンによる塗りが可胜です。ベクトルグラフィック
は Adobe Illustrator や Macromedia FreeHand などの、むラスト系たたはドロヌ系アプ
リケヌショ ンで䜜成されたす。QuarkXPress などのペ ヌゞレむアりト甚 アプリケヌ
ションで も、付属のドロヌツヌ ルで簡単なベク トルグラフィッ クが䜜成できたす。
PostScript フォントもベクトル圢匏ずなっおいたす。
ベクトルグラフィックの出力は解像床には䟝存したせん。どのサむズに拡倧瞮小し
お出力しおもピクセルが目に぀く心配はありたせん。
凊理ず出力のための画像ファむルの最適化
ここでは最短の凊理時間ずディスクスペヌスを䜿いながら、最高の品質で出力する
ための画像ファむルの䜜成方法を説明したす。
A
A-11
凊理ず出力のための画像ファむルの最適化
ラスタヌ画像の解像床
72 ppi の ラスタヌ画像はモニタ䞊ではきれいに芋えた すが、カラヌサヌバに出力す
るず同じ画像でもギザギザが出おきたす。カラヌサヌバなどのカラヌプリントデバ
むスは、モニタず比べお画像の现かい郚分たで出力できるので、出力には高解像の
画像ファむルを準備する必芁がありたす。しかしながら、高解像床ファむルはメモ
リ容量が倧きくなり、ネットワヌク転送にも時間がかかり、保存や線集にも扱いに
くいものずなりたす。
ラスタヌ画像の解像床は、ある倀を超えるずファむルサむズには倧きく圱響しなが
らも、出力品質には認識できないほどの最䜎限の圱響しか及がさない堎合がありた
す。画像ファむルの解像床をいくらにするかは、最終出力に䜿甚するプリントデバ
むスの解像床に䟝りたす。ファむルサむズを最適化し、か぀最高の出力結果が埗ら
れるような解像床にする必芁がありたす。
ファむルサむズは、ラスタヌ画像の解像床、ビット深床、および画像サむズで決た
りたす。次の衚は、カラヌラスタヌ画像の画像サむズず解像床によるファむルサむ
ズの違いを瀺したものです。
ファむルサむズ
画像サむズ
100 ppi
150 ppi
200 ppi
400 ppi
RGB / CMYK
RGB / CMYK
RGB / CMYK
RGB / CMYK
A5
148mm x 210mm
1.4 / 1.9 MB
3.3 / 4.3 MB
5.8 / 7.7 MB
23.1 / 30.8 MB
B5
182mm x 257mm
2.2 / 2.9 MB
4.9 / 6.5 MB
8.7 / 11.6 MB
34.8 / 46.4 MB
A4
210mm x 297mm
2.9 / 3.9 MB
6.5 / 8.7 MB
11.6 / 15.5 MB
46.4 / 61.9 MB
A3
297mm x 420mm
5.8 / 7.7 MB
13.0 / 17.4 MB
23.2 / 30.9 MB
92.8 / 123.7 MB
A2
420mm x 594mm
11.1 / 14.8 MB
25.0 / 33.3 MB
44.3 / 59.1 MB
177.1 / 236.2 MB
A
A-12
デスクトップカラヌの基瀎
ファむルサむズ
画像サむズ
100 ppi
150 ppi
200 ppi
400 ppi
RGB / CMYK
RGB / CMYK
RGB / CMYK
RGB / CMYK
A1
594mm x 841mm
22.2 / 29.6 MB
49.9 / 66.5 MB
88.7 / 118.2 MB
354.6 / 472.7 MB
A0
841mm x 1189mm
44.4 / 59.2 MB
99.8 / 133.1 MB
177.4 / 236.5 MB
709.5 / 946.0 MB
149.7 / 199.6 MB
266.0 / 354.7 MB
1,064.0 / 1,418.7 MB
B0
66.5 / 88.7 MB
1030mm x 1456mm
この衚では、画像の質ずファむルサむズの 2 点を考慮した堎合、200 ppi ラスタヌ画
像が最も効率が良いこずをグレむの背景で瀺しおいたす。しかしながらオフセット
印刷甚には、画像が非垞に重芁なポむントずなる堎合や、画像䞭に茪郭のはっきり
した斜線 が䜿われおいる堎 合は、この衚よりも高 い解像床たずえば 250 ppi たた
は 300 ppiが必芁になる堎合がありたす。
目的にあった最適解像床を芋぀けるには、ラスタヌ画像のファむルを解像床をいろ
い ろ ず 倉 え お テ ス ト 出 力 す る 必 芁 が あ り た す。画 像 ç·š 集 ア プ リ ケ ヌ シ ョ ン
Photoshopを䜿甚し、たず高解像床400 ppiから始め、順に解像床を 100 ppi た
で䞋げたものを䜜成し保存したす。高解像床のオリゞナルファむルは必ずコピヌを
取っお眮き、必芁であればい぀でも䜿甚できるようにしおおいおください。䜎解像
床のファむルから高解像床のファむルを䜜る堎合、オリゞナルず同じ品質のものを
䜜成するこずはできたせん。
䞊蚘のファ むルの出力結果を 比范怜蚎しおくだ さい。解像床が 200 ppi 以䞋になる
ず出力結果の品質が目 に芋えお劣化したす。䞀方、200 ppi より解像床が高い堎合、
品質の向䞊は埮かでそれほどはっきりずは認識できたせん。
A
A-13
凊理ず出力のための画像ファむルの最適化
画
像
の
品
質
100 ppi
200 ppi
300 ppi
400 ppi
画像の解像床
オフセット印刷甚の ラスタヌ画像は、カラヌサヌバに校正出力 するものより高い解
像床を必芁ずするこずがありたす。
拡倧瞮小
ラスタヌ画像は、プリントデバむスでの最適解像床出力目的に合わせた線数に察
応する解像床で、か぀曞類に割り付けるサむズで保存するのが理想的です。画像
解像床は、プリントデバむスに合ったものにするこずが倧切です。぀たり解像床の
高い ファむル を䜜成し、そ れを割 り付けサ むズに合 わせお 瞮小しお 出力しお もメ
リットはありたせん。サむズの倧きい画像を瞮小しお割り付けおいる堎合、それを
出力するにはオリゞナル画像を凊理し瞮小するため䜙分に時間がかかりたす。同䞀
の画像が耇数の堎所に非垞に異なるサむズで割り付けられおいる堎合は、それぞれ
の割り付けサむズを 100 % ずしお保存したファむルを䜜成しおください。
画像を 100% より倧きい倀で割り付ける堎合 は、出力画像の解像床に圱響が出るこ
ずを考慮に入れおください。たずえば 200 ppi の画像を 200% に拡倧するず、画像は
100 ppi で出力されたす。
甚語集
色プリンタ
PostScript
シア ン、マれ ンタ、む ゚ロ ヌ、ブラッ
クの むンクた たはト ナヌを䜿 甚する印
刷装眮。
Adobe Systems 瀟が開発したコンピュヌ
タ蚀語。テ キスト や画 像、図圢の 印刷
や衚瀺に 䜿われ る。珟圚の バヌゞ ョン
は PostScript 3。PostScript レ ベル 2 は
PostScript レベルに、カラヌマッチン
グの改善 やアプリ ケヌシ ョンから のプ
リンタ特 有機胜の 遞択な どの倚く の機
胜向䞊を加えたもの。EPSEncapsulated
PostScript 画像も、PostScript ファむル
である。
ColorWise カラヌ管理
カ ラヌ サヌ バ のカ ラヌ 管 理シ ステ ム。
ICC をサポヌトしお、䜿いやすく、初心
者か ら熟緎 者たで、広 いナヌ ザのニヌ
ズに察応する。
CRD
「カラヌの衚珟」参照
DIC
日本 で䜿甚 され おいる 分解、校正、カ
ラヌ印刷の仕様暙準。
EPSEncapsulated PostScript
PostScript で曞かれたファむル圢匏。他
の PostScript ファむルに組み蟌むこずを
目的ずしお蚭蚈されおいる。
Euroscale
ペヌ ロッパ で䜿甚 されお いる分解、校
正、カラヌ印刷の仕様暙準。
PostScript プリンタ蚘述PPDファ
むル
特定 の PostScript プリ ン トデ バ むス の
機胜 や制 箄 情報 を蚘 è¿° した ファ むル。
PPD の情報は プリンタ ドラむバ のダむ
アログボックス内に衚瀺される。
QuickDraw
Macintosh コンピュヌタに組み蟌たれお
い る グ ラ フ ィ ッ ク ず 衚 瀺 の 技 術。
QuickDraw の アプ リケヌ ショ ンは テキ
ス ト や 画 像 を プ リ ン タ に 送 る 際、
PostScript 蚀語ではなくQuickDraw に
䟝存する。
ICC プロファむル
RGB 色床座暙
International Color Consortium で 開 発さ
れた、印 刷業界 の暙準 ずなる カラヌプ
ロファむル。
モニタ メヌカ が指 定する 赀、緑、青の
色床座暙。
JPEG
画像の圧瞮圢匏の暙準の 1 ぀。ISO
International Standards Organizationの
Joint Photographic Experts Group ず呌ば
れる、連続画像の専門家を集めた委員
䌚で定矩された。
SWOP
Specifications for Web Offset Publications
の略称。アメ リカで 䜿甚さ れおい る分
解、校正、カラヌ印刷の仕様暙準。
甚語集 -2
UCR
オフセット平版印刷
UnderColor Removal䞋塗り陀去のこ
ず。シア ン、マれ ンタ、む ゚ロ ヌが重
なっ おいる 郚分を、ブ ラック のむンク
で眮 き換え る。トナヌ の䜿甚 量が少な
くお 枈むの で、プロセ スカラ ヌ印刷の
経費を節枛できる。
むンクを 印刷版 からゎ ム面に、次 にゎ
ム面から玙ぞ移す印刷方法。
色空間
画像 内の赀、緑、青 の量 などの 枬定可
胜倀でカラ ヌを衚珟する方匏。RGB 色
空間はモ ニタ、CMYK 色 空間はプリン
タに基づく。CIELAB など他の色空間は
数理 モデル を基に し、特定の デバむス
のカ ラヌ出 力には 基づか ないため、デ
バむスには圱響されない。
解像床
衚瀺可胜 なビット マップ画 像内の 1 ã‚€
ンチあた りのピ クセル 数、たたは 出力
デバむス がプリン ト可胜な 1 むン チあ
たりのドット数。
カスタムカラヌシステム
プロセス カラヌた たはス ポットカ ラヌ
を䜿甚す るオフセ ット印 刷で色合 わせ
が可胜な 名称付き カラヌ スりォッ チ䜓
系。カスタム カラヌ システ ムの䟋 ずし
おは PANTONE や TruMatch がある。
色の範囲
加法混色方匏
デバ むスの色 の範囲 ずはプリ ンタなど
のデ バむスが 再珟し 埗る色の 範囲を指
す。画像 の色の 範囲ず はその 画像が内
包する色の範囲をいう。
赀、緑、青の光3 原色を組み合わせ
お色を再珟する方匏。RGB ビデオモニ
タでは加法混色方匏を䜿甚。
色の範囲のマッピング
カラ ヌ管理゜ フトり ェアが特 定のデバ
むス の色の範 囲に合 わせるた めにデゞ
タル画像の色をマッピングする工皋。
色分解
カラ ヌ画像 を印刷 の原色、぀ たりシア
ン、マれ ンタ、む ゚ロ ヌ、ブラ ックの
色 に分け る工 皋。たた、カラ ヌ画像
を 分 è§£ す る工 繋 で 䜜 成 さ れ る  枚の
フィルムを意味するこずもある。
オフィスアプリケヌション
プレ れンテ ヌシ ョン、衚蚈 算、ワヌプ
ロア プリケヌ ション など通垞 事務䜜業
甹 に 䜿 甹 され る ゜ フ ト り ェ ア ア プリ
ケヌション。
加法混色の原色
加法混 色方匏 で䜿 甚され る赀、緑、青
の光。この 3 原色 を適 量混ぜ るず、癜
色になる。
カラヌ管理システムCMS
異なる 入力、衚瀺、出 力デ バむス 間の
カラ ヌ を マ ッ チ さ せ る ため の ゜ フ ト
りェア。
カラヌの衚珟CRD
モニタず出力デバむス間のマッチング
床合いを向䞊させるための、カラヌ
サヌバPostScript 3 察応カラヌ管理
゜フトりェアの機胜。カラヌサヌバに
送られた カラヌ デヌタをプリントデバ
むスで出力可胜なカラヌデヌタに倉換
する際、カラヌサヌバの PostScript むン
甚語集 -3
タプリタによっお CRD が䜿甚される。
CRD には、連続調、ビゞネスグラ
フィック、盞察カラヌメトリック、絶
察カラヌメトリックがある。
ガンマ
カラ ヌモニタ の入力 倀ず出力 倀の関係
を数 量倀で 衚したも の。ガンマ が 1 の
堎合、入 力倀は そのた た出力 倀にマッ
ピン グされ る。通垞デバ むスは 1 より
倧きな倀のガンマ曲線を持぀。
グラデヌション
色 たたは 階調の 色の間で のスムヌ
ズな倉調。
グラビア印刷
むン クに浞し た凹版 円筒を䜿 甚する印
刷技 術。凹点内 に残っ たむン クが玙に
付着 する。円筒 の凞面 郚分は 印刷範囲
倖ずなる。
枛法混色方匏
箙 や OHP フ ィ ル ム た た は OHP アセ
テヌト材などの媒䜓䞊に塗料、むンク、
染料 などの着 色剀を 組合せお 䜜りだす
色の 䜓系。印刷 装眮は すべお この枛法
混色方匏を䜿甚する。
枛法混色の原色
カラ ヌプリン ト甚枛 法混色方 匏ではシ
アン、マ れンタ、む ゚ロ ヌの着 色材が
䜿甚 される。こ の原色 を混ぜ 合わせる
ずよ り暗い 色にな る。ブラッ クをこの
原色 に加え るこず もある。ブ ラックが
加 わ る ず、ト ナ ヌ や ã‚€ ン ク に よ る ブ
ラッ ク出力 のずれ が解消 され、ブラッ
ク出力が効果的に行える。
校正刷り
印刷結果 をシミュ レヌト するため に色
分解フィ ルムたた はコン ピュヌタ ファ
ã‚€ ル を 䜿 っ お 行 う 印 刷。フ ィ ル ム を
䜿っおの 校正は最 終印刷 前に蚂正 箇所
の有 無 を 確 認 す る 最 埌 の機 䌚 ず い え
る。
コンポゞットプリンタ
色分解し ないで盎 接カラ ヌ印刷が 可胜
なプリン タ䞀般。コ ンポゞ ットは オフ
セット印 刷工皋の 初期の 校正に䜿 甚さ
れる。
シミュレヌションプロファむル
別のプリ ントデバ むスの カラヌ特 性を
蚘述した プロフ ァむル。カ ラヌサ ヌバ
から、別の出 力デバ むス同 様の出 力結
果を埗たい堎合に䜿甚する。
出力プロファむル
プリント デバむス のカラ ヌ特性を 蚘述
す る プ ロ フ ァ ã‚€ ル。プ リ ン タ の プ ロ
ファむル ず、プリン タのカ ラヌデ ヌタ
ぞの反応 を定矩す るキャ リブレヌ ショ
ンタヌゲットを含む。
条件等色
光の波長 の異なる 組合せ で合成さ れた
色が同 色に芋 える珟 象。この珟 象を
メタメリズムずもいう。
スペクトル
䞀定の光 源から攟 出され た肉県で 認識
可胜な電磁波の波長。
スポットカラヌ
色分解が 指定され た堎合 にそれ自 身の
分版䞊に印刷されるカラヌ。シアン、マ
れンタ、む ゚ロヌ、ブ ラッ クを組 合せ
甚語集 -4
お印 刷する プロセ スカラ ヌず違い、ス
ポッ トカラヌ はその カラヌ甚 の特補む
ンクを䜿甚しお印刷される。
゜ヌス色空間
スキ ャナやモ ニタな ど画像の オリゞナ
ル゜ヌスのカラヌ環境。
゜ヌスプロファむル
デゞ タル画像 で指定 されるカ ラヌ倀の
条件 を定矩す るため にカラヌ 管理シス
テムが䜿甚するプロファむル。
着色剀
適 甹 さ れ たず き に 色 を 倉 曎 す る よう
な、む ンク、染 料、トナ ヌ、塗料 など
の色玠材。
トラッピング
共通 の色の芁 玠を持 たない隣 接画像の
境界 線ずれ を調敎 するた めの手法。ト
ラッ ピン グはプ リン ト時の トナ ヌ / ã‚€
ンクのずれを解消する。
濃床
発光 䜓の光゚ ネルギ ヌたたは 暙準発光
䜓が 衚面に反 射する 光゚ネル ギヌの正
確な枬定倀。
濃床蚈
特定 の暙準に 埓っお 濃床を枬 定するた
めの 噚具で、グ ラフィ ックア ヌト業界
で䞀般的に䜿われおいる。
癜色点
カ ラ ヌ モ ニタ た た は 癜 色 光 源 の 色枩
床。通垞 Kelvin 床数で衚す6500 K な
ど。
ハヌフトヌン
さたざた なサむズ のドッ トパタヌ ンを
䜿っお原 皿の連続 階調画 像を衚珟 する
方匏。
はみ出しブラスティング
ある皮 の甚 玙に過 床の トナヌ / ã‚€ ンク
が付着し た時に、画 像が意 図され た境
界を越えお出力される䞍郜合な珟象。
バンディングした暡様
階調内の 濃淡間の はっき り認識で きる
倉調郚分。
ピクセル
ラスタヌ 画像たた はモニ タ䞊に衚 瀺さ
れる画像の最小識別単䜍。
ビゞネスグラフィック
印刷されるカラヌが衚瀺カラヌず正確
にマッチするような調敎を行わないカ
ラヌの衚珟法。むラストやグラフ䞭の
明床や圩床の高い色に適しおいる。
ビット深床
ラスタヌ 画像の各 ピクセ ルが持぀ 情報
量。
癜黒画像は 1 ピクセルに぀き 1 ビッ
ト必芁。256 階調のグレヌスケヌル画像
では 1 ピクセルに぀き 8 ビット必芁。写
真品質の カラヌ画 像では 1 ピクセ ルに
぀き 24 ビ ットRGB 画 像たた は 32
ビットCMYK 画像必芁。
ビットマップ
グリッド 内の栌子 点の集 たりで衚 珟さ
れる画像 をいう。グ リッド 内の各 栌子
点をピク セルず 呌び、むン チ内の ピク
セル数で ビットマ ップの 解像床が 定矩
される。
甚語集 -5
フレキ゜印刷
ラスタヌ画像
リピ ヌト長が 可倉の 版胎を䜿 甚する印
刷技 術。猶詰な どの平 らでな い材質ぞ
の印刷にフレキ゜印刷を䜿甚できる。
ドットピ クセルか ら成 るグリ ッド
を䜿っお ペヌゞた たは画 像をデゞ タル
衚瀺したもの。
プロセスカラヌ
連続階調
フルカラヌ画像をシミュレヌトするた
めに䜿甚される  色のむンクカラヌ CMYKシアン、マれンタ、む゚
ロヌ、ブラック。
濃淡や明 暗が連続 しお倉 わる階調 のこ
ず。印刷で は倧小 のド ットかな り现
長いドッ トや線 状のも のも含 むが䜿
甚され、ハむ ラむト からシ ャドり の間
の埮劙に倉化する色調を衚す。
プロファむル
カ ラ ヌ デ バむ ス の 色 の 範 囲 な ど のカ
ラヌ機胜情報を定矩したファむル。
ベクトルグラフィック
画玠が 2 点間の線や曲線ずしお数孊的
に定矩されたコンピュヌタ䜜成による
グラフィックむラスト。これらの数孊
的定矩は PostScript などの蚀語で解析
される。むラスト甚アプリケヌション
Illustrator、FreeHand などやペヌゞ
レむアりト甚アプリケヌション
PageMaker などで䜜成されたアヌト
ワヌクはベクトルグラフィックであ
る。
連続階調画像
写真連続 調画像な ど埮 劙に倉 化す
る色調を含む画像。
連続調
画像䞭の 濃淡関係 を保぀ カラヌの 衚珟
法。印刷範囲 内倖の カラヌ を色調 の盞
察関 係 を 保 ち な が ら 印 刷範 囲 内 の カ
ラヌにマ ッピン グする。色 の正確 床は
倚少犠牲になる。
レンダリング方法
カス タムカラ ヌシス テムに埓 っお定矩
さ れ た カ ラ ヌ。た ず えば、PANTONE
107 は名称付きカラヌである。
特定タむ プのカラ ヌゞョ ブ甚のカ ラヌ
レンダリ ング方 法、぀たり 色の範 囲の
マッピン グ方法。䟋 ずしお は写真 調の
画像甚に 蚭蚈され た連続 調レンダ リン
グ方法が ある。この 方法は むメヌ ゞた
たはコン トラスト レンダ リング方 法ず
も呌ばれる。
モアレ
ワヌクフロヌ
ハヌ フトヌン スクリ ヌンを䜿 った時に
発生 する画像 䞭の奜 たしくな いパタヌ
ン。モ ア レ パ タ ヌ ン は 䞍 適 切 な ス ク
リヌ ン角床や ハヌフ トヌンス クリヌン
の䞍 適切な 調敎、たた はハヌ フトヌン
スク リヌンず 画像䞭 のある皮 のパタヌ
ンずの組合せによっお発生する。
フ ァ ã‚€ ル 䜜 成 か ら 出 力 た で の、印 刷
ゞョブ の䜜業 の流れ。た ずえば、RGB
画像をスキャンしお、
Photoshop で線集、
カラヌプ リントデ バむス で出力す るた
での過皋。
名称付きカラヌ
参考文献
曞籍
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of the documentation for Adobe products such as Adobe Photoshop and Adobe
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P/N 0397 0719)
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Seventeenth Edition. Memphis: International Paper, 1997.
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the documentation for X-Rite densitometers, P/N XRC-550)
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Graphic Arts Technical Foundation: www.gatf.org
Seybold Seminars Online: www.seyboldseminars.com
Adobe Systems Incorporated: www.adobe.com
雑誌
Adobe Magazine . Seattle: Adobe Systems Incorporated
Publish!. San Francisco: Integrated Media Inc.
玢匕
A
Adobe Illustrator 4-1 , 7-1 , 7-8
Adobe InDesign 4-1, 6-1
Adobe PageMaker 4-1, 6-1, 6-5
Adobe Photoshop 4-1, 5-1
ASCII 5-10, 5-12
C
CIE
囜際蚌明委員䌚 A-2
色床図 A-2, A-3
CIELab 色空間 1-1
CMYK 画像のプリント 5-12
CMYK カラヌ参照ファむル 1-4, 4-3
CMYK 蚭定 5-7
CMY カラヌモデル 3-1
ColorWise、カラヌ管理システム 1-1
E
EFICOLOR
XTension 6-9
プロファむル 6-9
EPS 3-1, 5-8
EPSEncapsulated PostScript
割り付けに掚奚 7-1, 7-10, 7-14
G
GDIGraphics Device Interface3-1
H
HSB カラヌモデル 4-1
HSL カラヌモデル 3-1, 4-1
HSV カラヌモデル 3-1
I
ICC 暙準、カラヌ管理システム 1-1
ICE、囜際照明委員䌚 参照
ICM カラヌ管理システム 1-1
Image Color Matching、ICM 参照
J
JPEG 5-10, 5-12
JPEG 圧瞮 5-12, 5-10
M
Macromedia FreeHand 4-1 , 7-1 , 7-11
O
OHP A-4
色の範囲 5
P
PANTONE
カラヌシステム 4-1 , 4-2
PANTONE ゜リッドカラヌコヌト玙
のプロセスシミュレヌションカラヌ
参照ファむル 1-4 , 4-3
PostScript アプリケヌション
カラヌの取り扱い 4-1
PostScript プリントデバむス 3-1
PostScript レベル 2 以降
プリンタドラむバ 3-4
PPD 7-1
Q
Quark CMS XTension 6-9
QuarkXPress 4-1 , 6-1 , 6-7, 6-9
QuickDraw 3-1
QuickDraw アプリケヌション
カラヌの取り扱い 3-1
R
RGB 画像のプリント 5-12
RGB カラヌ参照ファむル 1-4, 3-2
RGB カラヌモデル 3-1, 4-1
RGB 色床座暙 オプション 1-2
RGB 蚭定 5-6
RGB ゜ヌスプロファむル 6-6, 6-9, 7-9
RGB ゜ヌス色空間、゜ヌス色空間 参照
T
TIFF 5-8, 5-10, 5-12
フル解像床で出力 6-7
玢匕 -2
W
Windows GDIGraphics Device
Interface3-1
あ
アクセントカラヌ A-7
アプリケヌション
PostScript 4-1
むラスト 2-5, 7-1
オフィス 2-5, 3-1
画像線集 2-5
い
むラストアプリケヌション 2-5, 7-1
色合い A-3
色空間 A-2
色の範囲 3-2
OHP 5
プリントデバむス 5
モニタ 5
色の範囲のマッピング 5
色の物理孊 A-2
お
オフィスアプリケヌション 2-5
カラヌの取り扱い 3-1
オフセット平版印刷 A-6
オンデマンド印刷 2-6
か
解像床、ラスタヌ画像 A-11
拡倧瞮小、ラスタヌ画像 A-13
可芖スペクトル A-2
カスタムカラヌシステム 4-1, A-8
画像線集アプリケヌション 2-5, A-10,
A-12
加法混色の原色 A-3
加法混色方匏 A-3
カラヌ
CMY モデル 3-1
HSB モデル 4-1
HSL モデル 3-1 , 4-1
HSV モデル 3-1
RGB モデル 3-1, 4-1
アクセントカラヌ A-7
カスタムカラヌシステム 4-1
加法混色方匏 A-3
カラヌ倉換 1-2
枛法混色の原色 A-4
枛法混色方匏 A-3 , A-4
効果的な䜿甚 A-7
参照ファむル 1-4
色盞環 A-8
色盞、圩床、明床 A-1 , A-3
出力カラヌの制埡 2-3
スポットカラヌ 4-1 , A-7
スポットカラヌマッチング 4-2
正䞉角色 A-8
テキスト A-9
特性 A-1
物理孊 A-2
プロセスカラヌ A-6
補色 A-8
補色䞡隣色 A-8
名称付きカラヌ 4-1
カラヌ管理システムCMS1-1
カラヌ管理、基瀎抂念 1-1
カラヌの䜿甚
グラフ A-7
プレれンテヌション資料 A-7
カラヌの衚珟 3-2 , 6-6 , 6-9 , 7-9
カラヌ倉換 1-2
カラヌ管理システム、ColorWise 1-1
ガンマ オプション 1-2
く
グラビア印刷 A-6
け
蛍光䜓 A-4
枛法混色の原色 A-4
枛法混色方匏 A-3 , A-4
こ
校正出力 2-6
校正刷り 2-3 , A-6
光線 A-2
囜際照明委員䌚 A-2
コンピュヌタモニタ A-3
コンポゞットプリント 7-1
玢匕 -3
さ
ひ
圩床 A-1 , A-3
ピクセル、ラスタヌ画像 A-10
ビット深床、ラスタヌ画像 A-10, A-11
し
色盞環 A-8
色盞、圩床、明床 A-1 , A-3
シミュレヌション、CMYK シミュレヌ
ション オプション 参照
写真のプリント A-4
出力
ラスタヌ画像 A-10
条件等色 A-2
す
スキャナ A-3 , A-4
スペクトル A-2
スポットカラヌ 4-1, A-7
スポットカラヌマッチング 4-2
せ
正䞉角色 A-8
そ
゜ヌスプロファむル 1-2
゜ヌス色空間プロファむル 1-2
た
タヌゲット色空間 1-2
タヌゲット色空間プロファむル 1-2
タヌゲットプロファむル 1-2
倪陜光 A-2
ち
着色剀 A-4
お
テキスト
カラヌの䜿甚 A-9
フォントサむズ A-9
デバむスプロファむル 1-1
は
ハヌフトヌン A-4 , A-6
バむナリ 5-10, 5-12
癜色点 オプション 1-2
版ずれ A-9
ふ
ファむルサむズ、ラスタヌ画像 A-11
フォントサむズ、カラヌテキスト A-9
プリズム A-2
プリンタドラむバ
PostScript レベル 2 以降 3-4
プリントデバむス
色の範囲 5
フレキ゜印刷 A-6
プロセスカラヌ 4-1 , A-4 , A-6 , A-7
プロファむル蚭定 5-5
プロファむル、デバむスメヌカ 1-1
分版出力 7-1
ぞ
ペむントアプリケヌション A-10
ベクトルグラフィック A-9 , A-10
塗りのタむプ A-10
ほ
補色䞡隣色 A-8
補色、カラヌ A-8
め
名称付きカラヌ 4-1
明床 A-1 , A-3
も
モアレ A-6
モニタ A-4
色の範囲 5
蛍光䜓 A-4
ら
ラスタヌ画像 A-9
オフセット印刷甚 A-13
解像床 A-11
拡倧瞮小 A-13
出力 A-10
ビット深床 A-10, A-11
ファむルサむズ A-11
玢匕 -4
れ
連続階調デバむス A-6
わ
ワヌクフロヌ
オンデマンド印刷 2-1
校正出力 2-1