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はじめに
Nucleic Acid Isolation System QuickGene-610L以降、本装眮をお買い求めいただき、ありが
ずうございたす。本装眮は、簡単な操䜜で DNA や RNA などが抜出できる装眮です。
本曞には、本装眮の機胜を正しく安党に䜿甚しおいただくための、重芁な情報が蚘茉されおい
たす。ご䜿甚の前に、必ず本曞をお読みください。
たた、本曞を読み終えたあずは本装眮の近くに保管し、い぀でも参照できるようにしおください。
2
感染性廃棄物の適甚に぀いお
感染のおそれのあるサンプルを䜿甚し、䜿甚枈み埌廃棄する堎合は、感染
性産業廃棄物に該圓したすので、ご䜿甚斜蚭研究所たたは関連する法
に埓い、焌华、溶融、滅菌、消毒などの凊理をしおください。
たた、委蚗しお行う堎合は、特別管理産業廃棄物凊分業の免蚱を持った業
者 に、特別管理産業廃棄物管理衚マニフェストを添えお凊理䟝頌をし
おください。
1
3
バむオハザヌド
4
■ 免責事項に぀いお
● 本曞の内容は、改善のため事前連絡なしに倉曎するこずがありたす。
● 本曞に蚘茉されたデヌタの䜿甚に起因する、第䞉者の特蚱暩およびその他の暩利の䟵害に぀
いおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
● 匊瀟、たたは匊瀟の指定した業者以倖による据付、移蚭、改造、保守および修理に基づく故
障・損害に぀きたしおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
5
● 匊瀟が玍入した補品以倖の他瀟補品が原因で匊瀟の補品が受けた故障・損傷に぀きたしお
は、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
● 匊瀟指定の玔正郚品以倖の補修郚品の䜿甚による改造、保守、修理などに基づく故障・損傷
に぀きたしおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
● 本曞に蚘茉されおいる泚意事項や操䜜方法を守らなかった結果に基づく故障・損傷に぀きた
しおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
6
● 本曞に蚘茉されおいる電源、蚭眮環境など、本装眮の䜿甚条件を逞脱した呚囲条件による故
障・損傷に぀きたしおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
● 火灜、地震、氎害、萜雷などの倩灜による故障・損傷に぀きたしおは、匊瀟では責任を負い
かねたすのでご了承ください。
● 本曞の内容の䞀郚、たたは党郚を無断転茉するこずを犁止したす。
■ 商暙に぀いお
瀟名、商品名などは、各瀟の商暙たたは登録商暙です。
All rights Reserved, Copyright © 富士フむルム株匏䌚瀟 2007
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
i
7
本曞の読み方
1
譊告衚瀺に぀いお
本曞には、本装眮を安党に䜿甚するために必芁な泚意事項が曞かれおいたす。
本装眮を䜿甚する前に泚意事項を必ずよく読み、十分に理解したうえでお取り扱いください。
安党䞊の泚意事項の意味は、それぞれ次のずおりです。
2
「譊告」ずは、それが避けられなかった堎合、死亡たたは重傷に至る可胜性の
ある危険状況を瀺したす。
3
「バむオハザヌド」ずは、それが避けられなかった堎合、感染の危険性がある
こずを瀺したす。
バむオハザヌド
「泚意」ずは、それが避けられなかった堎合、軜傷たたは䞭皋床の障害を負う
可胜性のある危険性を瀺したす。
たた、物的損害のみを起こす事故に察する泚意を指す堎合もありたす。
4
重芁「重芁」は、お䜿いになる際の重芁事項、しおはいけないこずを瀺したす。
5
泚 「泚」は、お䜿いになる際の泚意、守っおいただきたい事項、補足説明などを瀺したす。
6
7
ii
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
䜿甚䞊のご泚意
ここでは、安党䞊の泚意事項に぀いお蚘茉しおいたす。
本装眮を安党にお䜿いいただくために、以降の蚘述内容を必ずお守りください。
1
装眮に぀いお
2
• 以䞋のこずを守らない堎合、火灜・感電の原因ずなりたす。










電源ケヌブルは、本装眮に付属のものを䜿甚しおください。
電源はアヌス付きコンセントに接続しおください。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。
衚瀺された電源電圧以倖の電圧で䜿甚しないでください。たた、タコ足配線
をしないでください。
電源プラグが傷んだり、コンセントの差し蟌みがゆるいずきは䜿甚しないで
ください。
電源プラグの電極、およびコンセントの差し蟌み口にほこりが付着しおいる
堎合は、也いた垃でよく拭いおください。
コンセントから電源プラグを抜くずきは、電源コヌドを匕っ匵らず、必ず電
源プラグを持っお抜いおください。
お手入れの際は、安党のため電源プラグをコンセントから抜いお行っおくだ
さい。
雷が鳎り出したら、電源プラグには觊らないでください。
ブレヌカヌが切断された堎合、挏電の可胜性がありたす。本装眮を分解しな
いでください。
3
4
5
• 本装眮に液䜓をかけないでください。たた、液䜓が入った物を本装眮の
•
䞊に眮かないでください。故障・火灜・感電の原因ずなりたす。
䞇䞀、本装眮から発熱、発煙、異臭が発生したずきは、電源プラグをコ
ンセントから抜いおください。
• 本装眮を匊瀟の蚱可なく改造しおはいけたせん。火灜・感電の原因ずな
6
りたす。
• 本装眮の䞊に物を眮かないでください。たた、本装眮の䞊に物を萜ずし
•
•
•
•
•
•
たり、衝撃を䞎えないでください。装眮が故障したり誀動䜜する堎合が
ありたす。
本装眮内郚に液類が付着した堎合は、すぐにキムワむプ盞圓品で拭き
取っおください。
装眮にダメヌゞを䞎える堎合がありたす。
フロントカバヌは、開く途䞭で固定されたせん。途䞭で手を離すず、装
眮の故障やけがの原因ずなりたす。
ポンプチュヌブの亀換時は、手袋をしおください。
゚チルアルコヌルがこがれた時は、速やかに電源プラグをコンセントか
ら抜いおください。
本装眮の修理に関しおは、匊瀟が指定した業者にお実斜しおください。
匊瀟指定の玔正郚品を䜿甚しおください。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
7
iii
蚭眮堎所に぀いお
• 氎がかかる堎所に蚭眮しないでください。故障・火灜・感電の原因ずな
1
•
りたす。
本装眮を移動する堎合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いおくだ
さい。䜜業は足元に十分泚意しお行っおください。電源ケヌブルが傷付
き、けが・火灜・感電の原因ずなりたす。
• 振動の激しい堎所や傟いた堎所など䞍安定な堎所に蚭眮しないでくださ
2
い。けが・故障の原因ずなりたす。
• 盎射日光の圓たる堎所や暖房噚具の近くに蚭眮しないでください。本装
•
3
眮の寿呜を瞮めたり、故障の原因ずなりたす。
本装眮を移動する堎合は、2 人以䞊で行っおください。本䜓装眮重量が
20kg 以䞊24kgありたすので、腰や手を痛めるおそれがありたす。
本装眮を正垞に、たた安党にご䜿甚いただくために、次のような堎所に蚭眮しおください。
● 電源が確保できる堎所。電源は AC100V のコンセントを䜿甚しおください。
● 䜿甚枩床 15  30 ℃、宀内湿床 30  80RHただし結露しないこずの範囲内の堎所。
4
● 本装眮の重量24kgに耐えられる、振動の少ない、氎平で安定した堎所。
● 盎射日光など匷い光が圓たらない堎所。必芁に応じおカヌテン、ブラむンドなどで光をさえ
ぎっおください。
● 換気が良く、ほこりの少ない堎所。
5
● 枩床が急に倉化しない堎所。冷えきった郚屋を急に暖めたり、本装眮を枩床が䜎い堎所から
暖かい堎所に移動したりするず、装眮内郚に氎滎が付き結露状態、サンプル結果に悪い
圱響を及がしたす。
● 氎道の蛇口、湯沞噚、加湿噚、クヌラヌ、ヒヌタヌなどが近くにない高枩、高湿床、たた
は䜎枩、䜎湿床でない堎所。
6
● 匷い磁気の発生するものモヌタヌ、トランス、テレビ、スピヌカヌ、磁石などが近くに
ない堎所。磁気に近づけるず、誀動䜜の原因ずなりたす。
䜿甚䞊の制限事項
7
ここでは、QuickGene-610L および QuickGene 甚詊薬キットの䜿甚䞊の制限事項に぀いお蚘茉し
おいたす。
● 䜿甚目的に関わらず、結果に察する責任は䞀切取りたせん。
● 研究目的にご利甚ください。様々なサンプルに察しおの性胜確認バリデヌションは、お
客様の刀断ず責任においお実斜しおください。
● 本装眮は、研究甚のみの装眮です。
本装眮のご䜿甚に圓たっおは、本曞を良くお読みになるずずもに、ご䜿甚斜蚭研究所の安
党管理芏定に埓っおください。
iv
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
目次
1
装眮の蚭眮方法
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
1.6
2
1
蚭眮条件・動䜜環境 ......................................................................... 1
梱包物の確認 .................................................................................... 3
内装梱包材の取り倖し方 .................................................................. 4
各郚名称 ........................................................................................... 5
付属品の取り付け............................................................................. 8
装眮の動䜜確認 .............................................................................. 18
2
基本機胜
2.1
2.2
2.3
2.4
2.5
3
3
装眮構成芁玠 .................................................................................. 19
基本動䜜・基本機胜 ....................................................................... 20
安党機構 ......................................................................................... 20
LCD の衚瀺内容 ............................................................................. 21
基本仕様 ......................................................................................... 22
4
操䜜方法
3.1
3.2
3.3
3.4
3.5
3.6
3.7
4
抜出操䜜を行う際に守っお欲しいこず..................................... 23
電源の入れ方切り方 ................................................................... 24
装眮の準備 ..................................................................................... 25
溶解枈みサンプルの準備 ................................................................ 26
抜出操䜜 ......................................................................................... 27
抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合の察凊方法 ................. 38
抜出凊理を停止する堎合の操䜜 ..................................................... 38
5
6
日垞の点怜ずお手入れ
4.1
4.2
4.3
4.4
4.5
5
装眮を䜿甚する前に行うこず......................................................... 39
装眮䜿甚埌、1 週間以䞊䜿甚しない堎合 ....................................... 39
装眮の枅掃方法 .............................................................................. 40
装眮付属品の枅掃方法 ................................................................... 41
ポンプチュヌブの亀換 ................................................................... 41
7
パラメヌタの蚭定方法
5.1
5.2
5.3
5.4
パラメヌタに぀いお ....................................................................... 45
パラメヌタの蚭定倉曎方法......................................................... 47
EXPERT モヌドで倉曎できるパラメヌタに぀いお ....................... 49
抜出モヌド名の倉曎 ....................................................................... 51
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
v
6
故障ずお考えになる前に
6.1
6.2
6.3
6.4
1
うたく抜出できないずきは............................................................. 53
故障かなず思ったずきには ......................................................... 53
゚ラヌメッセヌゞ ........................................................................... 54
バッファをコンタミさせおしたった堎合 ....................................... 54
付録 A
A.1
A.2
A.3
A.4
2
保蚌に぀いお .................................................................................. 55
アフタヌサヌビスに぀いお............................................................. 55
お客様ご盞談窓口 ........................................................................... 55
搬送時の泚意点............................................................................... 55
3
4
5
6
7
vi
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
INDEX
1 装眮の蚭眮方法
1
ここでは、本装眮の蚭眮方法に぀いお説明しおいたす。
2 基本機胜
2
ここでは、本装眮の基本機胜に぀いお説明しおいたす。
3 操䜜方法
3
ここでは、抜出方法に぀いお説明しおいたす。
4 日垞の点怜ずお手入れ
4
ここでは、お手入れ方法に぀いお説明しおいたす。
5 パラメヌタの蚭定方法
5
ここでは、各パラメヌタの蚭定方法に぀いお説明しおいたす。
6 故障ずお考えになる前に
6
ここでは、「故障かな」ず思ったずきの察凊方法ず、LCD に衚瀺されるメッセヌゞ
に぀いお説明しおいたす。
付
付録 A
ここでは、アフタヌサヌビスや搬送時の泚意事項に぀いお説明しおいたす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
vii
1
2
3
4
5
6
7
viii
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
1 装眮の蚭眮方法
ここでは、本装眮の蚭眮方法に぀いお説明したす。
1
1.1 蚭眮条件・動䜜環境
ここでは、本装眮の蚭眮条件ず動䜜環境に぀いお説明したす。
■ 蚭眮条件
• 氎がかかる堎所に蚭眮しないでください。故障・火灜・感電の原因ずなりた
す。
2
• 本装眮を移動する堎合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いおくださ
い。䜜業は足元に十分泚意しお行っおください。電源ケヌブルが傷付き、け
が・火灜・感電の原因ずなりたす。
• 振動の激しい堎所や傟いた堎所など䞍安定な堎所に蚭眮しないでください。
けが・故障の原因ずなりたす。
3
• 盎射日光の圓たる堎所や暖房噚具の近くに蚭眮しないでください。本装眮の
寿呜を瞮めたり、故障の原因ずなりたす。
• 本装眮を移動する堎合は、2 人以䞊で行っおください。本䜓装眮重量が 20kg
以䞊24kgありたすので、腰や手を痛めるおそれがありたす。
4
本装眮を正垞に、たた安党にご䜿甚いただくために、宀内の次のような堎所に蚭眮しおくださ
い。
● 以䞋の蚭眮スペヌスが確保できる堎所。
5
ᔅⷐߥ➳⟎ࠬࡍ࡯ࠬ㧊EO
6
ᔅⷐߥ➳⟎ࠬࡍ࡯ࠬ㧊EO
ã§”à¡à »à¡žà¡Žà¡žà ³à žà¡ƒà¡¯à àžœß¹ß¥Þ¿ã§•
ᔅⷐߥ➳⟎ࠬࡍ࡯ࠬ㧊EO
● 電源が確保できる堎所。電源は AC100V のコンセントを䜿甚のこず。
● 䜿甚枩床 15  30 ℃、宀内湿床 30  80RHただし結露しないこずの範囲内の堎所。
● 本装眮の重量24kgに耐えられる、振動の少ない、氎平で安定した堎所。
● 盎射日光など匷い光が圓たらない堎所。必芁に応じおカヌテン、ブラむンドなどで光をさえ
ぎるこず。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1
7
1 装眮の蚭眮方法
● 換気が良く、ほこりの少ない堎所。
● 枩床が急に倉化しない堎所。冷えきった郚屋を急に暖めたり、本装眮を枩床が䜎い堎所から
暖かい堎所に移動したりするず、装眮内郚に氎滎が付き結露状態、サンプル結果に悪い
圱響を及がしたす。
● 氎道の蛇口、湯沞噚、加湿噚、クヌラヌ、ヒヌタヌなどが近くにない高枩、高湿床、たた
は䜎枩、䜎湿床でない堎所。
1
● 匷い磁気の発生するものモヌタヌ、トランス、テレビ、スピヌカヌ、磁石などが近くに
ない堎所。磁気に近づけるず、誀動䜜の原因ずなりたす。
■ 動䜜環境
2
本装眮の動䜜環境を次に瀺したす。
諞元
枩床℃
3
湿床RH
最高湿球枩床℃
4
仕様
動䜜時
15  30
䌑止時
0  55
動䜜時
30  80
䌑止時
10  80
動䜜時
29結露しないこず
䌑止時
29結露しないこず
枩床募配℃ /Hr
12 以䞋結露しないこず
湿床募配RH/day
30 以䞋結露しないこず
高床m
2000 以䞋で䜿甚するこず
5
6
7
2
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
1.2 梱包物の確認
箱の䞭には次の物が入っおいたすので、確認しおください。
䞇䞀、欠品などございたしたら、匊瀟代理店に連絡しおください。
â€«Øºâ€¬àž‚á›’âº‘á£¿áŠ ã§”á§„áŠ ã§•
‫ᧄغ‬૕
‫አ➜଻غ‬
‫غ‬㔚ឮࠀ࡯ࡉ࡞
1
2
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‫ࠌࡊ࠲ࠬ࠳࡞ࡎغ‬
‫࠳࡞ࡎࠫ࠶࡝࠻࡯ࠞغ‬
3
‫࠳࡞ࡎ࡞࠻ࡏغ‬
‫࡯ࡃࠞ࠳࡞ࡎ࡞࠻ࡏغ‬
‫ࠗ࡟࠻ࠫ࡯ࡖࠎࠬࠖ࠺غ‬
‫ࡊ࡚ࠪࠢ࡟ࠊغ‬
‫࠳࡞ࡎࡉ࡯ࡘࠎޓ‬
‫غ‬ᵞᵺᶧ↪ࡐࡊࡊ
ࠎࡘ࡯ࡉ㧔ᧄ㧕
‫غ‬࿁෌ᶧ↪ࡐࡊࡊ
‫ࡉ࡯ࡘࠎޓ‬
‫غ‬࿁෌ᶧ↪㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ㧔㕍⊡㧕 ‫غ‬ᵞᵺᶧ↪ࡏ࠻࡞ࠠࡖ࠶ࡊ㧔⚡⊡㧕
‫ޓ‬
4
5
‫غ‬ᵞᵺᶧ↪ࡏ࠻࡞
㧔O.áŠˆàœºã§•
6
‫ࡊࠠ࠶ࡄغ‬㧔੍஻↪㧕
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
‫ࡉ࡯ࡘࠎ࠻ࠬࠗࠚ࠙غ‬㧔96.㧕
7
‫ࠫ࠶࡝࠻࡯ࠞغ‬㧔%#.㧕
3
1 装眮の蚭眮方法
1.3 内装梱包材の取り倖し方
本装眮を箱から取り出したあず、次のこずを行っおください。
1フロントカバヌを留めおいるテヌプを倖したす。
1
2
3
࠹࡯ࡊ
2フロントカバヌを開き、次のものを倖したす。
・ キャリアを固定しおいる緩衝材2 個
4
・ チュヌブを留めおいるテヌプ
重芁 箱ず取り倖した緩衝材2 個は、倧切に保管しおください。装眮を搬送する堎合に䜿
甚したす。
5
フロントカバヌが止たるたで、手を添えお完党に䞊げおください。フロン
トカバヌは開く途䞭で固定されたせん。途䞭で手を離すずフロントカバヌ
が急に閉たり、故障やけがの原因ずなりたす。
6
✭⎣᧚
7
࠹࡯ࡊ
4
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
1.4 各郚名称
本装眮の各郚名称ず、その機胜に぀いお説明したす。
■ 装眮前面・偎面
1
ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞
2
ࡏ࠻࡞ࡎ࡞࠳
ࠞࡃ࡯
ࡈࡠࡊ࠻ࠞࡃ࡯
3
ࡂࡊࠌ࡞
4
㔚ឮࠬࠗ࠶ࠎ
■ 装眮背面
5
à¹†ážƒá³‡àž
ࡉ࡟࡯ࠞ࡯⏕⹺⓹
6
ࠗࡊ࡟࠶࠻
7
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
5
1 装眮の蚭眮方法
■ 装眮内郚
1
ࠠࡖ࡝ࠕ
2
àŽŸà¿¶à¡‹à ¶à Œ
࿁෌ᶧࡁ࠭࡞
ᵞᵺᶧࡁ࠭࡞
࠮ࡊࠚ࡯
ᵞᵺᶧࡐࡊࡊ
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫ
ࡎ࡞࠳
3
4
࿁෌ᶧࡐࡊࡊ
à ºà –à ¬à Žà¡–à¡¯à «à »à¡Ÿà —àžš
ࡏ࠻࡞ࡎ࡞࠳
5
No.
6
7
6
ࡎ࡞࠳
ࠠࡖ࡝࠶ࠫ
ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊ
ࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
ࡎ࡞࠳ࠬ࠲ࡊࠌ
名称
機胜
1
掗浄液ポンプ
掗浄液甚ボトルの掗浄液を、キャリアに送りたす。
2
ボトルホルダ
掗浄液甚ボトルおよび回収液甚遠沈管をセットしたす。
3
回収液ポンプ
回収液甚遠沈管の回収液を、キャリアに送りたす。
4
ディスチャヌゞトレむ台
ディスチャヌゞトレむをセットしたす。
5
ホルダスタンド
コレクションチュヌブホルダおよびカヌトリッゞホルダをセットし
たホルダキャリッゞを取り付けたす。
6
キャリア
抜出動䜜時に、自動で動きたす。
7
加圧ヘッド
空気を出し、その圧力で溶解枈サンプルを吞着ろ過したす。
8
回収液ノズル
カヌトリッゞの䞭に回収液を泚入したす。
9
掗浄液ノズル
カヌトリッゞの䞭に掗浄液を泚入したす。
10
センサヌ
キャリアが正垞な䜍眮にあるか確認したす。
泚センサヌには、觊らないでください。
11
カヌトリッゞホルダ
カヌトリッゞをセットしたす。
12
ホルダキャリッゞ
りェむストチュヌブをセットしたす。
13
コレクションチュヌブ
ホルダ
コレクションチュヌブをセットしたす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
■ オペレヌションパネル
1
LCD
STOP
RESET
8
9
13
BINDING
WASHING
ELUTION
4
5
6
POWER
2
CR MOVE
MODE
START
12
11
7
READY
1
3
DISCHARGE
14
10
2
No.
1
名称
LCD
機胜
画面にメッセヌゞを衚瀺したす。
衚瀺されるメッセヌゞに぀いおは、「2.4 LCD の衚瀺内容」P.21および
「6.3 ゚ラヌメッセヌゞ」
P.54を参照しおください。
3
ランプLED
2
POWER
電源が入っおいる堎合に、緑色で点灯したす。
次の堎合は消灯したす。
• 電源が切れおいる堎合
• 電源郚分で異垞が怜出された堎合
3
READY
動䜜可胜な堎合に、緑色で点灯したす。
抜出凊理時やセットアップ時は消灯したす。
4
BINDING
吞着ろ過凊理䞭および抜出凊理終了時は、緑色で点滅したす。
゚ラヌ怜出時は、オレンゞ色で点滅したす。
䞊蚘以倖の堎合は、消灯したす。
5
WASHING
掗浄凊理䞭および抜出凊理終了時は、緑色で点滅したす。
゚ラヌ怜出時は、オレンゞ色で点滅したす。
䞊蚘以倖の堎合は、消灯したす。
6
ELUTION
回収䞭および抜出凊理終了時は、緑色で点滅したす。
゚ラヌ怜出時は、オレンゞ色で点滅したす。
䞊蚘以倖の堎合は、消灯したす。
START
動䜜を開始したす。
フロントカバヌが開いおいるずきや゚ラヌ発生時は、動䜜を開始したせん。
セットアップ時は、倉曎した蚭定を保存しお、セットアップモヌドを終了し
たす。
STOP
本装眮の動䜜を䞭断させたす。
セットアップ時は、倉曎した蚭定を保存せずに、セットアップモヌドを終了
したす。
4
5
6
ボタン
7
8
9
RESET
7
次の堎合、動䜜を終了させるために䜿いたす。
• 抜出凊理䞭に、[STOP] ボタンを抌した堎合
• 抜出凊理䞭に、フロントカバヌを開けお䞀時停止状態にし、フロントカ
バヌを閉めた堎合
セットアップ時は、倉曎した蚭定を保存せずに、セットアップモヌドを終了
したす。
10
DISCHARGE
管内に残っおいる叀い掗浄液、回収液を排出したす。
管内の空気を排出しお、掗浄液、回収液を充填したす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
7
1 装眮の蚭眮方法
No.
1
11
名称
機胜
本装眮の抜出モヌドを切り替えたす。ボタンを抌すたびに、次のモヌドが順
に切り替わりたす。
DNA WHOLE BLOOD
ISOLATE A
ISOLATE B
ISOLATE C
ISOLATE D
ISOLATE E
ISOLATE F
MODE
なお、抜出モヌド名は倉曎できたす。
2
12
キャリアを巊右に動かしたす。スむッチを抌すごずに、巊右動䜜を繰り返し
たす。
フロントカバヌが閉じた状態で䜿甚できたす。
CR MOVE
セットアップモヌド時に、LCD に衚瀺されおいる項目の蚭定倀を䞊げたす。
3
4
13
▲
14
▌
セットアップモヌド時以倖の操䜜は無効ずなりたす。
▌▲を同時に抌すず、セットアップを開始したす。
セットアップモヌド時に、LCD に衚瀺されおいる項目の蚭定倀を䞋げたす。
セットアップモヌド時以倖の操䜜は無効ずなりたす。
1.5 付属品の取り付け
ここでは、付属品の取り付け方法に぀いお説明したす。
次の付属品を取り付けたす。
• 電源ケヌブル →「■ 電源ケヌブルの取り付け」P.9
5
6
•
ポンプチュヌブ →「■ ポンプチュヌブの取り付け」P.9
•
チュヌブ →「■ チュヌブの取り付け」P.12
•
ボトルホルダ →「■ ボトルホルダの取り付け」P.14
•
掗浄液甚ボトルキャップ、回収液甚遠沈管キャップ、掗浄液甚ボトル500ml 容噚
→「■ 掗浄液甚ボトルキャップおよび回収液甚遠沈管キャップの取り付け」P.14
•
ホルダキャリッゞ、ホルダスタンド →「■ ホルダキャリッゞの取り付け」P.16
•
ディスチャヌゞトレむ →「■ ディスチャヌゞトレむの取り付け」P.18
掗浄液甚ボトルキャップおよび回収液甚遠沈管キャップを取り付ける堎合に、空の掗浄液甚ボ
トルず回収液甚遠沈管が必芁です。
掗浄液甚ボトルキャップ、回収液甚遠沈管キャップの眮き台甚ずしお、掗浄液甚ボトル、回収
液甚遠沈管を各 1 個ず぀甚意しおください。掗浄液甚ボトル500ml 容噚は 1 個付属しおい
たす。
ボトルの掚奚品は、以䞋のずおりです。
7
皮類
8
品名
掗浄液甚ボトル500ml 容噚
ナルゞェヌンク 500ml 现口サンプル瓶
回収液甚遠沈管
BD ファルコン 50ml コニカルチュヌブ
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
■ 電源ケヌブルの取り付け
電源ケヌブルの取り付け手順を、次に瀺したす。
以䞋のこずを守らない堎合、火灜・感電の原因ずなりたす。
• 電源ケヌブルは、本装眮に付属のものを䜿甚しおください。
• 本装眮に付属の電源ケヌブルは、他の補品に䜿甚しないでください。
(1) 電源ケヌブルのプラグを本装眮のむンレッ
トに接続したす。
1
ᧄⵝ⟎㧔⢛㕙㧕
(2) 電源ケヌブルのもう片方のプラグをコンセ
ントに接続したす。
ࠊࡊ࠮ࡊ࠻
電源は、アヌス付きコンセン
トに接続しおください。
ࠗࡊ࡟࠶࠻
2
3
㔚ឮࠀ࡯ࡉ࡞
4
■ ポンプチュヌブの取り付け
ポンプチュヌブの取り付け手順を、次に瀺したす。
泚
ポンプチュヌブを取り付ける堎合は、手袋をしおください。
(1) 電源を入れたす。
㔚ឮࠬࠗ࠶ࠎ
10
電源スむッチを「I」偎に抌したす。
初期化凊理が終了したら、
LCDに
「DNA WHOLE
BLOOD蚭定で倉曎可」ず衚瀺されたす。
5
6
(2) DISCHARGEボタンを抌したす。
DISCHARGEボタンを抌すず、掗浄液ポンプ
ず回収液ポンプのドラむブ゜ケットP.10が、
ポンプチュヌブを取り付けやすい䜍眮たで回
転したす。
(3) 電源を切りたす。
電源スむッチを「O」偎に抌したす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
9
7
1 装眮の蚭眮方法
(4) フロントカバヌを開きたす。
ハンドルを持っお、フロントカバヌが止たるた
で䞊げおください。
フロントカバヌは、開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず、装眮の故障やけが
の原因ずなりたす。
1
2
(5) ポンプチュヌブを取り付けたす。
ᵞᵺᶧࡐࡊࡊ
3
掗浄液ポンプず回収液ポンプの䞡方に、それぞ
れ掗浄液甚ポンプチュヌブ玫色ず回収液甚
ポンプチュヌブ透明を取り付けたす。
重芁 ポンプチュヌブを取り付けるずきに、
ポンプ内のドラむブ゜ケットを玠手
で觊らないでください。
ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯
àž‚à …á„–ß’á“Ÿ
4
࿁෌ᶧࡐࡊࡊ
ࠌ࡜ࠗࡉ࠰ࠀ࠶࠻
5
(a)ポンプカバヌを取り倖したす。
ポンプカバヌが萜䞋しないよう、ポンプ
カバヌを抑えながら䞡方のネゞを倖しお
ください。
6
7
10
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
(b)ポンプカバヌの裏偎から、ポンプチュヌ
ブを取り付けたす。
=ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯ⵣ஥?
=ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯⎫஥?
ࡠ࡯࠲ㇱ
ࡐࡊࡊࠎࡘ࡯ࡉ
ࠊࡀࠢ࠲ㇱ ಟᰳ߈
ណ
ࠞࡃ࡯ߩណߊߪߌㄟ߻
ಟᰳ߈߇⎫ߊߥࠆ
à ƒßßŠàž‚à …àªƒßŒà †
ポンプチュヌブの䞡偎のコネクタ郚をポ
ンプカバヌの溝にはめ蟌みたす。このず
き、ポンプチュヌブの切欠きがポンプカ
バヌの衚になるようにしたす。たた、ポ
ンプカバヌのロヌタ郚を回転させながら
ポンプチュヌブを取り付けたす。
ポンプチュヌブを取り付けたあずは、
ロヌタを元の垂盎の䜍眮に戻したす。
ポンプチュヌブの袋には、「WASH掗浄
甚」ず「ELUTION回収甚」ず蚘茉し
おありたす。それぞれ、正しく取り付け
おください。
WASH掗浄甚掗浄液ポンプ甚
ELUTION回収甚回収液ポンプ甚
重芁 ポンプチュヌブの䞡端が、カバヌの溝
にはたっおいるか確認しおください。
1
2
3
(c)ポンプカバヌを取り付けたす。
ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯ⵣ஥
ࠌ࡜ࠗࡉࡋ࠶ࠌ
ࠌ࡜ࠗࡉ࠰ࠀ࠶࠻
ࡠ࡯࠲ㇱ
à²³à²²à àž§à Šß–ß¡â€«Þ”â€¬àž‚à …àªƒßŒà †
ロヌタ郚を垂盎にし、ポンプカバヌのド
ラむブヘッドずポンプのドラむブ゜ケッ
トを合わせたす。手順 (5)-(a) で取り倖し
たネゞで、ポンプカバヌを固定したす。
重芁 ポンプカバヌが確実にはたっおいる
こずを確認し、バネ座金が朰れるたで
ネゞを回したす。
4
5
ࡃࡀᐳ㊄
6
ポンプチュヌブの取り付けが完了したした。続
けお、チュヌブを取り付けおください。
7
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
11
1 装眮の蚭眮方法
■ チュヌブの取り付け
チュヌブの取り付け手順を、次に瀺したす。
チュヌブを぀ける前にポンプチュヌブを取り付けおください。→「■ ポンプチュヌブの取り
付け」
P.9
1
泚
チュヌブを取り付ける堎合は、手袋をしおください。
(1) チュヌブをポンプに接続したす。
(a)装眮偎䞊偎のチュヌブを掗浄液ポン
プ偎ぞ、装眮偎䞋偎のチュヌブを回
収液ポンプ偎ぞ、それぞれ図のように回
しながら接続したす。
(b)掗浄液甚ボトルキャップの぀いた倪い
チュヌブ䞊偎玫色を掗浄液ポンプ
偎ぞ、回収液甚遠沈間キャップが぀いた
现いチュヌブ䞋偎青色を回収液ポ
ンプ偎ぞ、それぞれ図のように回しなが
ら接続したす。
ⵝ⟎஥ߩࠎࡘ࡯ࡉ
ߣធ⛯
2
ᄥ޿ࠎࡘ࡯ࡉ㧔⚡⊡㧕
ߣធ⛯
3
⚊޿ࠎࡘ࡯ࡉ㧔㕍⊡㧕
ߣធ⛯
(2) ポンプに取り付けたチュヌブから、掗浄液
甚ボトルキャップず回収液甚遠沈管キャッ
プを図のように回しながら倖したす。
4
泚
5
ࠎࡘ࡯ࡉ㧔⚡⊡㧕
‫ޓ‬
キャップを抌さえながら、チュヌブの
先端を回しおチュヌブを倖しおくだ
さい。
ᵞᵺᶧ↪ࡏ࠻࡞ࠠࡖ࠶ࡊ㧔⚡⊡㧕
‫ޓ‬
6
7
12
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
(3) キャップを倖したチュヌブを、装眮䞋の穎
に通しお本装眮の倖ぞ出したす。
掗浄液ポンプ偎の倪いチュヌブは䞋の穎に、回
収液ポンプ偎の现いチュヌブは䞊の穎に、それ
ぞれ通したす。
ⵝ⟎ౝ஥
1
2
ⵝ⟎ߩⓣߊ
ࠎࡘ࡯ࡉࠍㅢߔ
(4) チュヌブに぀いおいるゎムパッキンで、
チュヌブを通した穎を装眮内偎からふさぎ
たす。
3
ⵝ⟎ౝ஥
4
ࠧࡓࡄ࠶ࠠࡊߢ
ⵝ⟎ߩⓣࠍ߰ߐߋ
(5) 装眮内のチュヌブをクランプ2 箇所で
固定したす。
本装眮に぀いおいるクランプにチュヌブを抌
し蟌み、固定したす。
回収液ポンプの䞋方にあるクランプには、䞊偎
のクランプに回収液ポンプ偎の现いチュヌブ
を、䞋偎のクランプに掗浄液ポンプ偎の倪い
チュヌブを固定しおください。
ⵝ⟎ౝᢿ㕙
ᛌߒㄟ߻
ࠎࡘ࡯ࡉ
6
ࠢ࡜ࡊࡊ
7
(6) 手順 (3) で本装眮の倖ぞ出したチュヌブ
を、溝に這わせお取り付けたす。
ⵝ⟎஥㕙
⚊޿ࠎࡘ࡯ࡉߩណ
ᄥ޿ࠎࡘ࡯ࡉߩណ
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
5
13
1 装眮の蚭眮方法
■ ボトルホルダの取り付け
ボトルホルダの取り付け手順を、次に瀺したす。
(1) ボトルホルダを本䜓に取り付けたす。
本装眮のロヌラヌキャッチずボトルホルダを
合わせお、取り付けたす。
1
ࡏ࠻࡞ࡎ࡞࠳
2
ࡠ࡯࡜࡯ࠠࡖ࠶ࠎ
(2) 空の掗浄液甚ボトルず回収液甚遠沈管をボ
トルホルダにセットしたす。
3
ᵞᵺᶧ↪ࡏ࠻࡞
࿁෌ᶧ↪㆙ᎉ▀
4
ࡏ࠻࡞ࡎ࡞࠳
■ 掗浄液甚ボトルキャップおよび回収液甚遠沈管キャップの取り付け
掗浄液甚ボトルキャップおよび回収液甚遠沈管キャップの取り付け手順を、次に瀺したす。
5
(1) 掗浄液甚ボトルキャップを掗浄液甚ボトル
に、回収液甚遠沈管キャップを回収液甚遠
沈管にセットしたす。
ᵞᵺᶧ↪ࡏ࠻࡞
ࠠࡖ࠶ࡊ㧔⚡⊡㧕
6
࿁෌ᶧ↪㆙ᎉ▀
ࠠࡖ࠶ࡊ㧔㕍⊡㧕
7
• 玫色の掗浄液甚ボトルキャップは、掗浄液
甚のボトル倧にセットしたす。
• 青色の回収液甚遠沈管キャップは、回収液
甚の遠沈管小にセットしたす。
泚
チュヌブは各キャップにセットする
前に䞀時的に装眮に取り付けるこず
ができたす。
ⵝ⟎஥㕙
ࠎࡘ࡯ࡉࠍ৻ယ⊛
ßŠàž‚à …àªƒßŒà †
ߎߣ߇ߢ߈߹ߔ‫ޕ‬
このずき、チュヌブの先端が蚭眮床に
觊れないよう泚意しおください。
たた、取り付けたチュヌブ同士が觊れ
ないよう泚意しおください。
14
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
(2) 掗浄液ポンプに぀ながった倪いチュヌブに
掗浄液甚ボトルキャップを、回収液ポンプ
に぀ながった现いチュヌブに回収液甚遠沈
管キャップを、それぞれ図のように回しな
がら接続したす。
ᵞᵺᶧ↪ࡏ࠻࡞
ࠠࡖ࠶ࡊ㧔⚡⊡㧕
࿁෌ᶧ↪㆙ᎉ▀
ࠠࡖ࠶ࡊ㧔㕍⊡㧕
• 掗浄液ポンプ偎䞊偎玫色の倪い
チュヌブず玫色の掗浄液甚ボトルキャップ
を接続したす。
• 回収液ポンプ偎䞋偎青色の现い
チュヌブず青色の回収液甚遠沈管キャップ
を接続したす。
泚
キャップを抌さえながら、チュヌブの
先端を回しお接続しおください。
1
2
3
4
(3) ボトルホルダカバヌをセットしたす。
5
6
7
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
15
1 装眮の蚭眮方法
■ ホルダキャリッゞの取り付け
ホルダキャリッゞの取り付け手順を、次に瀺したす。
(1) ホルダスタンドを本装眮に取り付けたす。
本装眮偎の穎ずホルダスタンドのツメを合わ
せお、取り付けたす。
1
泚
ࡎ࡞࠳ࠬ࠲ࡊࠌ
取り付け埌、ホルダスタンドの底面が
本装眮から浮いおいないこずを確認
しおください。
2
(2) コレクションチュヌブホルダずカヌトリッ
ゞホルダを、ホルダキャリッゞにセットし
たす。
3
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
ߩ஥㕙
4
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
• コレクションチュヌブホルダは、巊右のツ
メをホルダキャリッゞの溝に入れながら
セットしたす。
• カヌトリッゞホルダは、䞡偎面の切欠きに
ホルダキャリッゞのツメを入れながらセッ
トしたす。
ࡎ࡞࠳ࠠࡖ࡝࠶ࠫߩ
࠷ࡔࠍಟᰳ߈ߊ
౉ࠇࠆ
5
ࡎ࡞࠳ࠠࡖ࡝࠶ࠫ
ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊ
ࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
6
7
࠷ࡔ
ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
ß©àš”à®¥ßŠÞœà †à ·à¡”à â€«à ³à¡žà¡ŽÞ”â€¬
ࠠࡖ࡝࠶ࠫߩណߊᒁߞដߌࠆ
16
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
(3) コレクションチュヌブホルダずカヌトリッ
ゞホルダがホルダキャリッゞに正しくセッ
トされおいるか確認したす。
以䞋の点を確認しおください。
• ホルダキャリッゞの前面 2 箇所の長穎が芋
えるか。
• カヌトリッゞホルダの䞡偎面にある切欠き
にホルダキャリッゞのツメがはたっおいる
か。
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
ߩ஥㕙
㐳ⓣ߇
⷗߃ࠆ
1
2
ࡎ࡞࠳ࠠࡖ࡝࠶ࠫߩ
࠷ࡔ߇ಟᰳ߈ߊ
ߪ߹ߞߡ޿ࠆ
3
(4) ホルダキャリッゞを、本装眮に取り付けた
す。
ホルダキャリッゞのハンドルを持ち、本装眮の
ホルダスタンドの䞊に取り付けたす。
正しく取り付けられおいるか、以䞋の点を確認
しおください。
• カヌトリッゞホルダのフックが、本装眮の
軞の溝にはたっおいるか。
フックは軞の溝から少しすきたがあいた状
態です。
ណߊ߆ߌࠆ
ࡎ࡞࠳
ࠠࡖ࡝࠶ࠫ
4
5
ࡈ࠶ࠢࠍᮮ߆ࠄ⷗ߚߣߎࠈ
6
ࡈ࠶ࠢ
ߔ߈߹߇ޜ޿ߚ⁁ᘒ
࠹࡯ࡉ࡞
㐳ⓣ
ណㇱಜߩゲ
࠹࡯ࡉ࡞஥㕙
ߣ৻⥌
• ホルダキャリッゞの底面がテヌブル偎面ず
䞀臎しおいるか。
• ホルダキャリッゞの前面 2 箇所の長穎が
テヌブルの突起ず䞀臎しおいるか。
࠹࡯ࡉ࡞ߩ⓭⿠
泚
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
キャリアが巊端ではない䜍眮にある
ため、ホルダキャリッゞを取り付けら
れない堎合は、フロントカバヌを閉じ
お電源を入れたす。
CR MOVEボタ
ンを抌しおキャリアを巊端に移動さ
せおからセットしおください。
17
7
1 装眮の蚭眮方法
■ ディスチャヌゞトレむの取り付け
(1) ディスチャヌゞトレむをディスチャヌゞト
レむ台にセットしたす。
泚
1
キャリアが巊端にあっおディス
チャヌゞトレむがセットできない堎
合は、フロントカバヌを閉じお電源を
入れたす。
CR MOVEボタンを抌し
おキャリアを右端に移動させおくだ
さい。
2
3
࠺ࠖࠬࠎࡖ࡯ࠫ࠻࡟ࠗ
(2) フロントカバヌを閉じたす。
4
1.6 装眮の動䜜確認
ここでは、本装眮の動䜜確認方法に぀いお説明したす。
すべおの付属品を取り付けたあず、本装眮の動䜜確認を行いたす。
動䜜確認方法は、バッファず溶解枈みサンプルの代わりに滅菌蒞留氎を䜿甚し、通垞の抜出操
䜜ず同じ方法で行いたす。
抜出操䜜に぀いおは、「3 操䜜方法」P.23を参照しおください。
5
6
7
18
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
2 基本機胜
2 基本機胜
ここでは、本装眮の基本機胜に぀いお説明したす。
1
2.1 装眮構成芁玠
本装眮の倧たかな構成芁玠を瀺したす。
2
ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊㇱ
3
ㅍᶧㇱ
ࠠࡖ࡝ࠕㇱ
4
ࠚࡊࡊ࡞ㇱ
5
ࡃ࠶ࡈࠔ࠮࠶࠻ㇱ
No.
構成芁玠
機胜
1
オペレヌション郚
各ボタン操䜜により、抜出モヌドを遞択しお抜出凊理を開始停止した
す。
たた、LCD および各ランプLEDで、本装眮の状態を衚瀺したす。
2
送液郚
抜出プログラムに埓っお、バッファ掗浄液、回収液をキャリア郚ぞ送
りたす。
3
キャリア郚
セットしたカヌトリッゞに、加圧空気やバッファ掗浄液、回収液を泚
入し、抜出凊理吞着→掗浄→回収を順番に行いたす。
4
サンプル郚
ホルダキャリッゞを移動させるこずによっお、カヌトリッゞからの廃液や
溶出液を、それぞれりェむストチュヌブやコレクションチュヌブに排出し
たす。
5
バッファセット郚
バッファ掗浄液、回収液をセットしたす。セットしたバッファは、送
液郚からキャリア郚に送られたす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
6
19
7
2 基本機胜
2.2 基本動䜜・基本機胜
本装眮の動䜜フロヌを、次に瀺したす。
1オペレヌション郚の操䜜により、抜出凊理を開始したす。
1
2バッファセット郚から送液郚に、掗浄液ず回収液を送りたす。
3送液郚からキャリア郚に、掗浄液ず回収液を送りたす。
2
4キャリア郚からセットされたカヌトリッゞ溶解枈みサンプル入りに、加圧し
た空気、掗浄液、および回収液を泚入し、抜出凊理を行いたす。
5抜出したサンプルは、サンプル郚にセットしたコレクションチュヌブに溶出した
す。
3
廃液は、りェむストチュヌブに排出したす。
2.3 安党機構
本装眮の安党機構に぀いお説明したす。
本装眮には、次の安党機構が備わっおいたす。
• フロントカバヌ
• 挏電ブレヌカヌ
• LCD、ランプLED
、ブザヌ
4
5
■ フロントカバヌ
フロントカバヌが開いおいる堎合は、抜出凊理などの各操䜜は行えたせん。
䞇䞀、抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合は、抜出凊理を䞀時䞭断したす。ただし、各
ポンプが動䜜䞭の堎合は、その動䜜が終了するたで凊理を行いたす。
その埌、フロントカバヌを閉めお [START] ボタンを抌すず、䞀時䞭断した凊理から再開するこ
ずもできたす。
6
泚
抜出凊理䞭は、フロントカバヌをむやみに開けないでください。
■ 挏電ブレヌカヌ
挏電や本装眮故障による過電流が起きるず、挏電ブレヌカヌが電気を止めたす。
ブレヌカヌの状態は、ブレヌカヌ確認窓で確認しおください。正垞な堎合は「I」、切断されお
いる堎合は「O」が芋えたす。
挏電ブレヌカヌが切断された堎合は、匊瀟代理店に連絡しおください。
7
■ LCD、ランプLED、ブザヌ
本装眮の動䜜状態を、LCD、ランプLEDおよびブザヌで衚瀺したす。
20
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
2 基本機胜
2.4 LCD の衚瀺内容
通垞の操䜜時に、LCD に衚瀺されるメッセヌゞに぀いお説明したす。
異垞時に衚瀺されるメッセヌゞに぀いおは、「6.3 ゚ラヌメッセヌゞ」P.54を参照しおくださ
い。
メッセヌゞ
内容
FIRMWARE:VxxLxx
゜フトりェアのバヌゞョンです。電源を入れたずきに衚瀺されたす。
WAIT A MOMENT
本装眮の初期化䞭、たたは廃液凊理䞭です。
DNA WHOLE BLOOD
「DNA WHOLE BLOOD」モヌドで、動䜜開始前の状態です。
ISOLATE A
「ISOLATE A」モヌドで、動䜜開始前の状態です。
ISOLATE B
「ISOLATE B」モヌドで、動䜜開始前の状態です。
ISOLATE C
「ISOLATE C」モヌドで、動䜜開始前の状態です。
ISOLATE D
「ISOLATE D」モヌドで、動䜜開始前の状態です。
ISOLATE E
「ISOLATE E」モヌドで、動䜜開始前の状態です。
ISOLATE F
「ISOLATE F」モヌドで、動䜜開始前の状態です。
2
3
PROCESSING
抜出動䜜を実行䞭です。
たたは、第二掗浄凊理指定時の埅機䞭時間指定可です。
COMPLETED
抜出動䜜の終了です。1 秒間だけ衚瀺したあず、抜出結果を衚瀺した
す。
START SW → RESTART
䞀旊停止しおいたす。次の堎合に衚瀺したす。
• 第二掗浄液䞀旊停止状態
• 怜䜓凊理耇数回指定時の䞀旊停止状態
• 抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いお動䜜を停止した埌、フロントカ
バヌを閉じた堎合
• 抜出凊理䞭にSTOPボタンを抌した堎合
抜出結果を衚瀺しおいたす。
「?」は、次の意味を瀺したす。
1?2?3?4?5?6?
1
チェック正垞終了
ハむフン抜出䞍良カヌトリッゞの぀たり
アンダヌバヌカヌトリッゞがセットされおいない、たたは抜出
前に゚ラヌが発生
4
5
6
7
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
21
2 基本機胜
2.5 基本仕様
本装眮の基本仕様を、次に瀺したす。
諞元
型名
1
倖圢寞法
ボトルホルダカバヌ含たず
質量
定栌入力電圧
消費電力
2
䜿甚枩湿床範囲
オペレヌションパネル衚瀺
サンプルセット本数
3
仕様
QuickGene-610L
448mmïŒˆå¹…ïŒ‰× 332mmïŒˆå¥¥è¡ŒïŒ‰× 398mm高さ
24kg
AC100V
100W
枩床15  30 ℃
湿床30  80RH結露しないこず
LCD16 æ¡× 1 行
最倧 6 本
高床
2000m 以䞋で䜿甚するこず
隒音
音圧65dBA 特性
4
5
6
7
22
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
3 操䜜方法
3 操䜜方法
ここでは、電源の入れ方や抜出操䜜に぀いお説明したす。
抜出䜜業では、感染のおそれがある䜜業においおは適切な手袋・マスクを着
甚しおください。
バむオハザヌド
1
液䜓が入ったトレむなどを、本装眮の䞊に眮かないでください。
液䜓がこがれ、オペレヌションパネルが故障するおそれがありたす。
2
重芁 抜出䜜業では、䜜業内容に応じお適切な手袋・マスクを着甚しおください。
サンプル準備から抜出䜜業完了たで、汗・唟液などで抜出液がコンタミcontamination
汚染しないように泚意しおください。
3
3.1 抜出操䜜を行う際に守っお欲しいこず
抜出操䜜を行う際は、次のこずを守っおください。
● 最初にディスチャヌゞを行う
最初にディスチャヌゞを行っおください。
ディスチャヌゞを行うこずで、管内に残っおいる叀い掗浄液、回収液および管内の空気を排
出しお、掗浄液、回収液を充填したす。
ディスチャヌゞ埌、ディスチャヌゞトレむに溜たった液を廃棄しおください。
→「■ ディスチャヌゞする」P.25
● 備品をセットする順番を守り、正しくセットする
ホルダキャリッゞにコレクションチュヌブホルダずカヌトリッゞホルダをセットするずき
は、次の手順で正しくセットしおください。手順を守らないず、サンプルがこがれるおそれ
がありたす。詳现な手順に぀いおは、「■ 抜出開始前の操䜜」P.27を参照しおください。
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QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
5
6
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4
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23
7
3 操䜜方法
● カヌトリッゞ、コレクションチュヌブ、りェむストチュヌブは、正しい䜍眮にセットする
1
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2
Ù€
Ù€
Ù€
カヌトリッゞおよび各チュヌブは、巊から順に
セットしおください。
䜍眮がずれおいるず、バッファや溶解枈みサン
プルがこがれ、サンプル結果が埗られず、溶解
枈みサンプルが無駄になりたす。
ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊ
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˜
3.2 電源の入れ方切り方
本装眮の電源の入れ方ず切り方に぀いお説明したす。
3
■ 電源の入れ方
(1) 電源ケヌブルの接続ず挏電ブレヌカヌを確
認したす。
ᧄⵝ⟎㧔⢛㕙㧕
• 電源ケヌブルが、本装眮ずコンセントに接
続されおいるか確認したす。接続されおい
ない堎合は接続したす。
• 挏電ブレヌカヌが切断されおいないか確認
したす。正垞な堎合は「I」
、切断されおいる
堎合は「O」が芋えたす。切断されおいる堎
合は、コンセントを抜いお匊瀟代理店に連
絡しおください。
4
ࡉ࡟࡯ࠞ࡯
⏕⹺⓹
ࠊࡊ࠮ࡊ࠻
5
• 電源は、アヌス付きコンセ
ントに接続しおください。
ࠗࡊ࡟࠶࠻
• 本装眮を分解しないでくだ
さい。感電するおそれがあ
りたす。
㔚ឮࠀ࡯ࡉ࡞
6
(2) 電源スむッチを、I偎に抌したす。
7
㔚ឮࠬࠗ࠶ࠎ
10
電源を入れた盎埌は、LCD に゜フトりェアの
バヌゞョンが数秒間衚瀺されたす。その埌、
「WAIT A MOMENT」ず衚瀺されたす。
初期化凊理が完了するず、LCD に抜出モヌド
名が衚瀺されたす。
■ 電源の切り方
(1) 電源スむッチを、O偎に抌したす。
24
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
3 操䜜方法
3.3 装眮の準備
抜出䜜業を行う堎合の、装眮偎の準備に぀いお説明したす。
装眮偎の準備には、次の操䜜がありたす。
• 必芁なものを準備する
• ディスチャヌゞする
1
■ 必芁なものを準備する
動䜜確認および抜出操䜜を始める前に、次のこずを行っおください。
• すべおの付属品が取り付けられおいるこずを確認する→「1.5 付属品の取り付け」P.8
•
2
次のものを準備する
 手袋
 マスク
 掗浄液甚ボトル500ml 容噚 ※キット䟛絊品を䜿甚するこずも可胜です。
 回収液甚遠沈管
 1.5ml マむクロチュヌブ
 りェむストチュヌブWTL
※キット䟛絊品
 カヌトリッゞCAL2
※キット䟛絊品
 バッファ掗浄液、回収液
※キット䟛絊品
動䜜確認時は、滅菌蒞留氎を䜿甚する
 溶解枈みサンプル動䜜確認時は、滅菌蒞留氎を䜿甚する
サンプルの準備に぀いおは、各キットのマニュアルを参照しおください。
3
4
「1.5 付属品の取り付け」P.8を参照しおください。
■ ディスチャヌゞする
(1) 本装眮が枅掃されおいるこずを確認した
す。
枅掃方法に぀いおは、「4.3 装眮の枅掃方法」
P.40お よ び「4.4 装 眮 付 属 品 の æž… 掃 方 法」
P.41を参照しお枅掃したす。
(2) 本装眮の電源を入れたす。
5
6
→「3.2 電源の入れ方切り方」P.24
(3) フロントカバヌを開きたす。
図のように、取っ手を持ち䞊げるように開いお
ください。
フロントカバヌは開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず故障やけがの原因
ずなりたす。
(4) ディスチャヌゞトレむ台に、ディスチャヌ
ゞトレむがセットされおいるこずを確認し
たす。
セットされおいない堎合は、セットしたす。
→「■ デ ィ ス チ ャ ヌ ゞ ト レ ã‚€ の 取 り 付 け」
P.18
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
25
7
3 操䜜方法
(5) 未䜿甚の回収液甚遠沈管に、バッファ回
収液を泚入したす。
掗浄液甚ボトルは、キット䟛絊品をそのたたお
䜿いいただけたす。
1
࿁෌ᶧ
重芁 バッファ回収液の保蚌期間は 1 日
間です。泚入した圓日䞭に䜿い切っお
ください。
2
࿁෌ᶧ↪㆙ᎉ▀
(6) ボトルホルダカバヌを取り、ボトルホルダ
に手順 (5) の掗浄液甚ボトルず回収液甚遠
沈管をセットし、それぞれキャップをした
す。
3
泚
ᵞᵺᶧ↪ࡏ࠻࡞ࠠࡖ࠶ࡊ
㧔⚡⊡㧕
4
࿁෌ᶧ↪㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ
㧔㕍⊡㧕
掗浄液甚ボトルキャップおよび回収
液甚遠沈管キャップの内偎の管に觊
らないでください。
䞇䞀コンタミさせおしたった堎合は、
「6.4 バ ッ フ ァ を コ ン タ ミ さ せ お し
たった堎合」P.54を参照しおくだ
さい。
5
(7) ボトルホルダカバヌをセットしたす。
(8) フロントカバヌを閉じたす。
(9) オペレヌションパネルのDISCHARGE
ボタンを抌したす。
6
3.4 溶解枈みサンプルの準備
溶解枈みサンプルを準備したす。
溶解枈みサンプルは、各専甚キットに埓っお䜜成しおください。
詳现は、各専甚キットのハンドブックを参照しおください。
7
26
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
3 操䜜方法
3.5 抜出操䜜
抜出開始前の操䜜ず終了埌の操䜜に぀いお説明したす。
■ 抜出開始前の操䜜
1
重芁 次の手順で抜出操䜜を行っおください。
(1) フロントカバヌを開きたす。
図のように、取っ手を持ち䞊げるように開いお
ください。
フロントカバヌは開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず故障やけがの原因
ずなりたす。
2
3
(2) 本装眮からホルダキャリッゞを取り倖した
す。
ハンドルを持ち、䞊に持ち䞊げおから取り倖し
たす。
泚
• キャリアが巊端になく、ホルダキャ
リッゞを取り倖せない堎合は、フロ
ントカバヌを閉じおCR MOVEボ
タンを抌し、キャリアを巊端に移動
させおください。
• ハンドルを傟けるず取り倖しにくい
堎合がありたす。䞊に持ち䞊げお傟
けないように手前に取り出しおくだ
さい。
(3) ホルダキャリッゞからコレクションチュヌ
ブホルダずカヌトリッゞホルダを取り出し
たす。
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ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊ
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QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
27
4
5
6
7
3 操䜜方法
(4) ホルダキャリッゞにりェむストチュヌブを
セットしたす。
りェむストチュヌブはホルダキャリッゞの底
にあたるたで、しっかりセットしおください。
࠙ࠚࠗࠬ࠻ࠎࡘ࡯ࡉ
1
2
(5) コレクションチュヌブホルダのふたを開け
お、コレクションチュヌブをセットしたす。
3
コレクションチュヌブのキャップがコレク
ションチュヌブホルダの溝にはたるようセッ
トしおください。
ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊࠎࡘ࡯ࡉ
߰ߚ
4
重芁 各チュヌブは、コレクションチュヌブ
ホルダに曞かれた番号1から順にセッ
トしおください。
ណߊࠠࡖ࠶ࡊ
ࠍߪߌࠆ
ࠠࡖ࠶ࡊ
5
(6) コレクションチュヌブホルダのふたを閉
め、コレクションチュヌブのキャップを抌
さえたす。
コレクションチュヌブが固定されたす。
6
஥㕙ߩណߊᜰࠍ
ᷝ߃ߡ‫ࠍߚ߰ޔ‬
࿁ォߐߖ߹ߔ
7
߰ߚࠍ㐜ߌࠆ
28
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
3 操䜜方法
(7) コレクションチュヌブホルダずカヌトリッ
ゞホルダを、ホルダキャリッゞにセットし
たす。
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
ߩ஥㕙
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
• コレクションチュヌブホルダは、巊右のツ
メをホルダキャリッゞの溝に入れながら
セットしたす。
• カヌトリッゞホルダは、䞡偎面の切欠きに
ホルダキャリッゞのツメを入れながらセッ
トしたす。
1
2
ࡎ࡞࠳ࠠࡖ࡝࠶ࠫߩ
࠷ࡔࠍಟᰳ߈ߊ
౉ࠇࠆ
ࡎ࡞࠳ࠠࡖ࡝࠶ࠫ
ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊ
ࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
3
4
࠷ࡔ
5
ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
ß©àš”à®¥ßŠÞœà †à ·à¡”à â€«à ³à¡žà¡ŽÞ”â€¬
ࠠࡖ࡝࠶ࠫߩណߊᒁߞដߌࠆ
(8) コレクションチュヌブホルダずカヌトリッ
ゞホルダがホルダキャリッゞに正しくセッ
トされおいるか確認したす。
6
以䞋の点を確認しおください。
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
ߩ஥㕙
• ホルダキャリッゞの前面 2 箇所の長穎が芋
えるか。
• カヌトリッゞホルダの䞡偎面にある切欠き
にホルダキャリッゞのツメがはたっおいる
か。
㐳ⓣ߇
⷗߃ࠆ
ࡎ࡞࠳ࠠࡖ࡝࠶ࠫߩ
࠷ࡔ߇ಟᰳ߈ߊ
ߪ߹ߞߡ޿ࠆ
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
29
7
3 操䜜方法
(9) カヌトリッゞホルダのロックを解陀しおふ
たを開けたす。
巊右䞡偎の留め具をカヌトリッゞホルダのふ
たにあるツメから倖しお、ロックを解陀しおく
ださい。
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1
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ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
2
(10) カヌトリッゞをセットしたす。
カヌトリッゞがカヌトリッゞホルダから浮か
ないように、しっかりセットしおください。
3
重芁 • カヌトリッゞは、カヌトリッゞホル
ダに曞かれた番号 1 から順にセット
しおください。
• カヌトリッゞの先端がカヌトリッゞ
ホルダに觊れないようにセットしお
ください。
4
(11) セットした䜍眮を確認したす。
5
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫ
ࡎ࡞࠳
カヌトリッゞ、コレクションチュヌブ、りェむ
ストチュヌブの䜍眮に、図のようなずれがない
かを確認しおください。
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6
Ù€
Ù€
Ù€
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ࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
バむオハザヌド
䜍眮がずれおいるず、バッ
ファや溶解枈みサンプルが
こがれ、感染のおそれがあり
たす。
˜
(12) カヌトリッゞに、溶解枈みサンプルを泚
入したす。
7
ṁ➃ᷣߺࠚࡊࡊ࡞
ࠍᵈ౉ߒ߹ߔ
カヌトリッゞ呚蟺に觊れないよう、慎重に泚入
しおください。
泚
30
カヌトリッゞ䞊郚に溶解枈みサンプ
ルが付着した堎合は、キムワむプ盞圓
品で拭き取っおください。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
3 操䜜方法
(13) カヌトリッゞホルダのふたを閉めおロッ
クしたす。
巊右䞡偎の留め具をカヌトリッゞホルダのふ
たにあるツメに匕っ掛けお、ロックしおくださ
い。
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1
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
2
(14) ホルダキャリッゞを、本装眮に取り付け
たす。
ホルダキャリッゞのハンドルを持ち、本装眮の
ホルダスタンドの䞊に取り付けたす。
正しく取り付けられおいるか、以䞋の点を確認
しおください。
• カヌトリッゞホルダのフックが、本装眮の
軞の溝にはたっおいるか。
フックは軞の溝から少しすきたがあいた状
態です。
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3
4
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5
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ߣ৻⥌
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• ホルダキャリッゞの底面がテヌブル偎面ず
䞀臎しおいるか。
• ホルダキャリッゞの前面 2 箇所の長穎が
テヌブルの突起ず䞀臎しおいるか。
泚
キャリアが巊端ではない䜍眮にある
ため、ホルダキャリッゞを取り付けら
れない堎合は、フロントカバヌを閉じ
お電源を入れたす。
CR MOVEボタ
ンを抌しおキャリアを巊端に移動さ
せおからセットしおください。
(15) フロントカバヌを閉じたす。
(16) 抜出モヌドを遞択したす。
目的の抜出モヌドになるたで、MODEボタ
ンを数回抌したす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
31
6
7
3 操䜜方法
(17) STARTボタンを抌したす。
自動で抜出動䜜を開始したす。
抜出䞭は、LCD に「PROCESSING」ず衚瀺さ
れたす。たた、抜出状況が各ランプLEDに
よっお確認できたす。
1
• 抜出䞭LCD に「PROCESSING」
泚
ず衚瀺䞭は、フロントカバヌを
開かないでください。䞇䞀開く
ず、抜出動䜜が停止したす。抜出
動䜜を続ける堎合は、「3.6 抜出凊
理䞭にフロントカバヌを開いた堎
合の察凊方法」P.38を参照し
おください。
• 動䜜を䞭止する堎合は、「3.7 抜出
凊理を停止する堎合の操䜜」
P.38を参照しおください。
• 抜出凊理䞭に、操䜜が必芁な抜出
モヌドの操䜜に぀いおは、「■ 抜
出凊理䞭に操䜜が必芁な抜出モヌ
ドの操䜜に぀いお」P.33を参
照しおください。
2
3
4
(18) 「ピピヌ、ピピヌ」ず音がなり、3 ぀の
ランプBINDING、WASHING、
ELUTIONが点滅したら終了です。
LCD に抜出結果が衚瀺されたす。
5
㚇ᛜಎ⚿ᚐߩ⎫␜଀㚉
ߪ‫ޔ‬ᛜಎ⚿ᚐ
1
6
2
3
4
5
衚瀺
6
チェック

ハむフン
á¢™áˆŒßªâ€«ß©à «à ¶à¡à »à¡¯à žÞ”â€¬à³‰â‡Ÿàž 
࡮㚪೉⋡ߪ‫ޔ‬ᱜᏱߊᛜಎߐࠇ߹ߒߚ‫ޕ‬
à¡®à³‰â‹¡ßªâ€«Þ”â€¬á›œà²Žàš‡âŠŸß¢ß’ßšâ€«Þ•â€¬
࡮㚪೉⋡ߪ‫࠻࠶࠮߇ࠫ࠶࡝࠻࡯ࠞޔ‬
‫ޕߚߒߢࠎߖ߹޿ߡࠇߐޓ‬
7
32

アンダヌ
バヌ
意味
正垞終了
抜出䞍良カヌトリッゞの぀たり
カヌトリッゞがセットされおいな
い、たたは抜出前に゚ラヌが発生
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
3 操䜜方法
■ 抜出凊理䞭に操䜜が必芁な抜出モヌドの操䜜に぀いお
[START] ボタンを抌しお抜出を開始した埌に、詊薬添加などの操䜜が必芁な抜出モヌドがあり
たす。詊薬泚入などの操䜜が必芁な堎合は、次の手順で行っおください。
(1) フロントカバヌを開きたす。
LCD に「START SW → RESTART」ず衚瀺され、
ビヌプ音が 8 回鳎ったら、フロントカバヌを開
きたす。
1
フロントカバヌは開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず故障やけがの原因
ずなりたす。
2
(2) 本装眮からホルダキャリッゞを取り倖した
す。
3
ハンドルを持ち、䞊に持ち䞊げおから取り倖し
たす。
泚
ハンドルを傟けるず取り倖しにくい
堎合がありたす。䞊に持ち䞊げお傟け
ないように手前に取り出しおくださ
い。
4
5
(3) 必芁な䜜業を行いたす。
â¹œâ®Žá·àŽŸß¥ß€
たずえば、カヌトリッゞに必芁な詊薬を添加し
たす。
6
7
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
33
3 操䜜方法
(4) ホルダキャリッゞを、本装眮に取り付けた
す。
ホルダキャリッゞのハンドルを持ち、本装眮の
ホルダスタンドの䞊に取り付けたす。
正しく取り付けられおいるか、以䞋の点を確認
しおください。
• カヌトリッゞホルダのフックが、本装眮の
軞の溝にはたっおいるか。
フックは軞の溝から少しすきたがあいた状
態です。
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1
2
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3
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4
• ホルダキャリッゞの底面がテヌブル偎面ず
䞀臎しおいるか。
• ホルダキャリッゞの前面 2 箇所の長穎が
テヌブルの突起ず䞀臎しおいるか。
(5) フロントカバヌを閉じたす。
(6) STARTボタンを抌したす。
抜出モヌドやその蚭定によっおは、しばらく無
音状態ずなりたすが、抜出凊理を実行䞭です。
埅機䞭は LCD に「PROCESSING」ず衚瀺され
たす。
5
■ 抜出終了埌の操䜜
(1) フロントカバヌを開きたす。
6
フロントカバヌが止たるた
で、手を添えお完党に䞊げお
ください。フロントカバヌは
開く途䞭で固定されたせん。
途䞭で手を離すず故障やけ
がの原因ずなりたす。
7
34
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
3 操䜜方法
(2) コレクションチュヌブホルダを取り出した
す。
泚
コレクションチュヌブホルダのハン
ドルを持ち、フタの぀たみを抌さえお
取り出したす。
コレクションチュヌブホルダを傟け
るず、䞭の抜出液がこがれる可胜性が
ありたす。コレクションチュヌブホル
ダを䞊に持ち䞊げお、傟けないよう手
前に取り出しおください。
1
2
ߟ߹ߺࠍᛌߐ߃ߡᒁ߈ಎߔ
(3) コレクションチュヌブホルダのふたを開
き、コレクションチュヌブのキャップを閉
めお、取り出したす。
3
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泚
キャップは、確実に閉めおください。
4
(4) 本装眮からホルダキャリッゞを取り倖した
す。
ハンドルを持ち、䞊に持ち䞊げおから取り倖し
たす。
ࡂࡊࠌ࡞ࠍᜬߞߡᄖߔ
泚
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
• キャリアが巊端になく、ホルダキャ
リッゞを取り倖せない堎合は、フロ
ントカバヌを閉じおCR MOVEボ
タンを抌し、キャリアを巊端に移動
させおください。
• ハンドルを傟けるず取り倖しにくい
堎合がありたす。䞊に持ち䞊げお傟
けないように手前に取り出しおくだ
さい。
35
5
6
7
3 操䜜方法
(5) ホルダキャリッゞからカヌトリッゞホルダ
を取り出しお、カヌトリッゞを凊分したす。
カヌトリッゞホルダのロックを解陀しお、ふた
を開きたす。
カヌトリッゞは、1 本ず぀抜いお廃棄甚容噚に
凊分したす。
1
泚
2
カヌトリッゞの先端がカヌトリッゞ
ホルダに觊れないように、取り出しお
ください。
もし、カヌトリッゞの先端がカヌト
リッゞホルダに觊れた堎合は、カヌト
リッゞホルダを掗浄凊理しおくださ
い。
(6) りェむストチュヌブを取り出したす。
取り出したりェむストチュヌブは、芏定に埓っ
お廃棄しおください。
3
バむオハザヌド
お客様の感染性廃棄凊理マ
ニュアルに埓い、廃棄物を凊
理しおください。
4
â·™á‰¯ß©á‘„á«ˆâ†ªáŠˆàœº
5
(7) ホルダスタンドおよびディスチャヌゞトレ
むに廃液が溜たっおいないか確認したす。
廃液が溜たっおいれば、廃棄したす。
泚
6
キャリアが巊端にあっおディス
チャヌゞトレむが取り倖せない堎合
は、フ ロ ン ト カ バ ヌ を 閉 じ おC R
MOVEボタンを抌し、キャリアを右
端に移動させおください。
7
࠺ࠖࠬࠎࡖ࡯ࠫ࠻࡟࡯
ࡎ࡞࠳ࠬ࠲ࡊࠌ
(8) ホルダキャリッゞにカヌトリッゞホルダ、
コレクションチュヌブホルダをセットし、
本装眮に取り付けたす。
→「■ ホルダキャリッゞの取り付け」P.16
36
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
3 操䜜方法
(9) フロントカバヌを閉じたす。
以䞊で抜出䜜業は完了です。
続けお抜出䜜業する堎合は、「3.3 装眮の準備」
P.25から行いたす。
終了する堎合は、次のこずを行いたす。
 本装眮の電源を切る
 䜙ったバッファを廃棄する
 汚れた箇所を枅掃する
本装眮のお手入れに぀いおは、
「4 日垞の点怜
ずお手入れ」
P.39を参照しおください。
重芁 䜿甚埌 1 週間以䞊本装眮を攟眮する堎合は、゚チルアルコヌルを掗浄液甚ボトルに
14ml、回収液甚遠沈管に 7ml 分泚し、ディスチャヌゞ操䜜を 4 回行いたす。その埌、管
内に゚チルアルコヌルが残っおいれば、排出したす。
詳现は、「■ 1 週間以䞊装眮を䜿甚しない堎合の操䜜」P.39を参照しおください。
たた、今埌キットの皮類が増えた堎合、掗浄液ず回収液の䞭身が異なりたす。チュヌブ
内に残った液は、「6.4 バッファをコンタミさせおしたった堎合」P.54を参照しお排
出しおください。
1
2
3
4
5
6
7
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
37
3 操䜜方法
3.6 抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合の察凊方法
抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合、本装眮が䞀旊停止状態ずなり、LCD に「COVER
OPEN」ず衚瀺されたす。なお、掗浄液ポンプや回収液ポンプが動䜜䞭の堎合は、カヌトリッ
ゞ 1 本分の凊理が完了しおから本装眮が䞀旊停止状態ずなりたす。
その埌、オペレヌションパネルの操䜜によっお、抜出凊理を再開できたす。
抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合で動䜜を再開する堎合は、次の操䜜を行いたす。
抜出凊理を停止する堎合は、
「3.7 抜出凊理を停止する堎合の操䜜」
P.38を参照しおください。
1
泚
2
フロントカバヌを開いたずきに、本装眮内のカヌトリッゞや各チュヌブなどを取り倖さ
ないでください。たた、加圧ヘッドも動かさないでください。
抜出凊理再開時は、停止した䜍眮から動䜜を開始したす。カヌトリッゞや各チュヌブが
ない堎合でも泚入などの動䜜を行うため、液挏れを起こしたす。
1フロントカバヌを閉じたす。
2LCD に「START SW → RESTART」ず衚瀺されたらSTARTボタンを抌したす。
3
䞀旊停止した䜍眮から、動䜜が再開されたす。
フロントカバヌを開けた䞀旊停止状態にしたタむミングにより、再開動䜜が異なりたす。
フロントカバヌを開けたタむミングず再開時の動䜜に぀いお、次に瀺したす。
凊理状態
4
5
初期化動䜜䞭
党動䜜停止
吞着凊理䞭
党動䜜停止
掗浄凊理䞭
回収凊理䞭
6
フロントカバヌを開けたず
きの動䜜
再開時の動䜜
加圧ヘッドは、䞀旊最初の䜍眮に戻り、停止䜍眮から動䜜
を再開
• 加圧ヘッドは、䞀旊最初の䜍眮に戻り停止䜍眮に移動。動
䜜䞭だったカヌトリッゞから動䜜を再開
• 加圧䞭だった堎合は、該圓するカヌトリッゞから加圧動䜜
をやり盎す
加圧䞭の堎合
• 掗浄液ず回収液ポンプ以 • 停止䜍眮に移動し、加圧動䜜のみ再開
• 掗浄液たたは回収液泚入䞭だった堎合は、次のカヌトリッ
倖は、すべお停止
ゞから再開
• 掗浄液たたは回収液泚入
䞭の堎合は、カヌトリッ 加圧終了、加圧動䜜なしの堎合
ゞ 1 本分を泚入埌に停止
• 凊理䞭だったカヌトリッゞの次のカヌトリッゞに移動し、
加圧および掗浄液泚入を再開
3.7 抜出凊理を停止する堎合の操䜜
抜出凊理䞭に抜出凊理を停止する堎合は、次の操䜜を行っおください。
7
1
STOPボタンを抌す、たたはフロントカバヌを開きたす。
LCD に次のメッセヌゞが衚瀺されたす。
STOPボタンを抌した堎合「START SW → RESTART」
フロントカバヌを開いた堎合「COVER OPEN」
2フロントカバヌを開いた堎合は、フロントカバヌを閉じたす。
3LCD に「START SW → RESTART」が衚瀺されたら、
RESETボタンを抌した
す。
抜出凊理完了埌、LCD に途䞭たでの抜出結果が衚瀺されたす。
4抜出終了時の操䜜を行いたす。
→「■ 抜出終了埌の操䜜」P.34
38
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
4 日垞の点怜ずお手入れ
4 日垞の点怜ずお手入れ
ここでは、本装眮のメンテナンス方法に぀いお説明したす。
枅掃を行う堎合は、必ず手袋をしおください。
1
バむオハザヌド
4.1 装眮を䜿甚する前に行うこず
2
本装眮を䜿甚する前に、次のこずを行っおください。
• 本装眮および本装眮付属品の汚れを確認する
汚れおいれば、枅掃しおください。→「4.3 装眮の枅掃方法」P.40

•
•
掗浄液甚ボトルおよび回収液甚遠沈管の亀換
バッファ掗浄液、回収液の補充亀換
バッファは、本装眮にセットしおから 1 日以内に䜿甚しおください。
•
ディスチャヌゞ
管内に残っおいる叀い掗浄液、回収液および管内の空気を排出しお、掗浄液、回収液を充填
しおください。
3
4
4.2 装眮䜿甚埌、1 週間以䞊䜿甚しない堎合
䜜業を完了し電源を切っおも、本装眮内にバッファ掗浄液、回収液が残っおいたす。1 週
間以䞊本装眮を䜿甚しない堎合は、残液が結晶化しノズルを詰たらせたり、チュヌブ砎損の原
因になりたす。
本装眮内のバッファを排出し、本装眮内を゚チルアルコヌルで枅掃しおください。
■ 1 週間以䞊装眮を䜿甚しない堎合の操䜜
5
䜜業を行った埌、1 週間以䞊䜿甚しない堎合は、次の操䜜を行っおください。
1掗浄液甚ボトルに 14ml、回収液甚遠沈管に 7ml の゚チルアルコヌルを分泚し、
ディスチャヌゞを行いたす。
ディスチャヌゞに぀いおは、「■ ディスチャヌゞする」P.25を参照しおください。
6
2ディスチャヌゞ操䜜を 4 回繰り返し、本装眮内の゚チルアルコヌルをすべお排出
したす。
7
3ディスチャヌゞトレむ内の廃液を凊分したす。
4電源を切りたす。
■ 再び装眮を䜿う堎合の操䜜
本装眮を再び䜿甚する堎合は、次の操䜜を行っおください。
1掗浄液甚ボトルに 14ml、回収液甚遠沈管に 7ml の滅菌蒞留氎を泚入し、ディス
チャヌゞを行いたす。
ディスチャヌゞに぀いおは、「■ ディスチャヌゞする」P.25を参照しおください。
2ディスチャヌゞ操䜜を 4 回繰り返し、本装眮内の滅菌蒞留氎をすべお排出したす。
3ディスチャヌゞトレむ内の廃液を凊分したす。
4通垞の抜出操䜜を行いたす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
39
4 日垞の点怜ずお手入れ
4.3 装眮の枅掃方法
メンテナンスを行う前に、本装眮の電源を切り、電源プラグをコンセントか
ら抜いおください。
感電の原因ずなりたす。
1
本装眮の枅掃方法に぀いお説明したす。
泚
枅掃を行う堎合は、手袋をしおください。
本装眮の枅掃箇所ず枅掃方法を、次に瀺したす。
2
3
ⵝ⟎ᧄ૕㧔ᄖㇱ㧕
4
àŽŸà¿¶à¡‹à ¶à Œ
ࠠࡖ࡝ࠕߩゲ
㧔ᵈ㧕
ࠠࡖ࡝ࠕߩゲߪ‫ޔ‬
ᷡ᝹ߒߥ޿ߢߊߛߐ޿‫ޕ‬
5
ⵝ⟎ᧄ૕㧔ౝㇱ㧕
6
枅掃箇所
7
枅掃方法
加圧ヘッド
キムワむプ盞圓品に、゚チルアルコヌルを染み蟌たせお拭き取りたす。
装眮本䜓倖郚
ゎミやほこりなどは、也いた柔らかい垃などで軜く拭き取りたす。
装眮本䜓内郚
キムワむプ盞圓品に、0.5% の次亜塩玠酞ナトリりム氎溶液、たたぱチ
ルアルコヌルを染み蟌たせお拭き取りたす。
ゎミやほこりなどは、也いた柔らかい垃などで軜く拭き取りたす。
40
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
4 日垞の点怜ずお手入れ
4.4 装眮付属品の枅掃方法
本装眮付属品の枅掃方法は、次のずおりです。
付属品
枅掃方法
ホルダキャリッゞ
次のいずれかを䜿っお掗浄できたす。
カヌトリッゞホルダ
 䞭性掗剀で掗浄埌、蒞留氎ですすぎたす。
その埌、3過酞化氎玠氎に 10 分宀枩で浞したす。
最埌に、DEPC 凊理氎ですすぎ、也燥させたす。
 0.1N 氎酞化ナトリりム 0.1EDTA 氎溶液に䞀晩浞し、その埌、
DEPC 凊理氎ですすぎ、也燥させたす。
 䞭性掗剀で掗浄埌、0.5次亜塩玠酞で掗浄したす。
最埌に蒞留氎ですすぎ、也燥させたす。
 オヌトクレヌブ滅菌121 ℃ /20 分したす。
なお、オヌトクレヌブ滅菌121 ℃ /20 分を、金属補付属品および
パッキン以倖にご䜿甚するず倉圢するおそれがありたす。
コレクションチュヌブ
ホルダ
ボトルホルダ
ホルダスタンド
ディスチャヌゞトレむ
掗浄液甚ポンプチュヌブ
回収液甚ポンプチュヌブ
掗浄液甚ボトルキャップ
回収液甚遠沈管キャップ
ホルダカバヌ
1
2
本装眮䜿甚埌は、ディスチャヌゞトレむ内に溜たった液を捚お、氎で掗浄
しおください。
3
キムワむプ盞圓品に、゚チルアルコヌルを染み蟌たせお拭き取りたす。
キムワむプ盞圓品に、゚チルアルコヌルを染み蟌たせお拭き取りたす。
4
ゎミやほこりなどは、也いた柔らかい垃などで軜く拭き取りたす。
4.5 ポンプチュヌブの亀換
ポンプチュヌブの亀換方法に぀いお説明したす。
亀換時期を過ぎたポンプチュヌブを䜿甚するず、ポンプチュヌブが砎損し、バッファが挏れる
こずがありたす。亀換時期ずなったら、早期の亀換を掚奚したす。
泚
5
本装眮を 1 幎以䞊䜿甚する予定がない堎合は、ポンプチュヌブを本装眮から取り倖しお
ください。
6
● 掗浄液甚ポンプチュヌブ
本装眮の䜿甚開始しおから玄 3 幎、たたは玄 10,000 回の抜出凊理を行う前に亀換が必芁で
す。
● 回収液甚ポンプチュヌブ
7
箄 20,000 回たでの抜出凊理で装眮寿呜です。
掗浄液甚ポンプチュヌブは、本装眮に付属の予備ポンプチュヌブず亀換したす。予備ポンプ
チュヌブを䜿った堎合は、別途賌入しおください。ただし、20,000 回が装眮寿呜です。
賌入する堎合は、お客様ご盞談窓口たでご連絡願いたす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
41
4 日垞の点怜ずお手入れ
■ ポンプチュヌブの亀換方法
ポンプチュヌブの亀換は、次の手順で行っおください。
ポンプチュヌブの亀換時は、手袋をしおください。
1
(1) 電源を入れたす。
電源スむッチを「I」偎に抌したす。
(2) DISCHARGEボタンを抌したす。
ディスチャヌゞ操䜜を 4 回繰り返しお、チュヌ
ブ内の液䜓をすべお排出したす。
たた、
DISCHARGEボタンを抌すず、掗浄液
ポンプず回収液ポンプのドラむブ゜ケットが
ポンプチュヌブを取り付けやすい䜍眮たで回
転したす。
2
3
(3) 電源を切りたす。
電源スむッチを「O」偎に抌したす。
(4) フロントカバヌを開きたす。
ハンドルを持っお、フロントカバヌが止たるた
で䞊げおください。
4
フロントカバヌは、開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず、装眮の故障やけが
の原因ずなりたす。
5
(5) 本装眮から掗浄液甚ボトル偎のチュヌブ、
回収液甚遠沈管偎のチュヌブ、および装眮
偎のチュヌブを取り倖したす。
6
ⵝ⟎ߩࠎࡘ࡯ࡉ஥
ᵞᵺᶧ↪ࡏ࠻࡞஥
7
࿁෌ᶧ↪㆙ᎉ▀஥
(6) ポンプカバヌを開けたす。
䞡方のネゞを倖し、ポンプカバヌを取り倖した
す。
42
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
4 日垞の点怜ずお手入れ
(7) ポンプチュヌブをポンプから取り倖し、新
しいポンプチュヌブをポンプカバヌに取り
付けたす。
=ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯ⵣ஥?
=ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯⎫஥?
ࡠ࡯࠲ㇱ
ࡐࡊࡊࠎࡘ࡯ࡉ
ࠊࡀࠢ࠲ㇱ ಟᰳ߈
ណ
ࠞࡃ࡯ߩណߊߪߌㄟ߻
ಟᰳ߈߇⎫ߊߥࠆ
à ƒßßŠàž‚à …àªƒßŒà †
ポンプチュヌブの䞡偎のコネクタ郚をポンプ
カバヌの溝にはめ蟌みたす。このずき、ポンプ
チュヌブの切欠きがポンプカバヌの衚になる
ようにしたす。たた、ポンプカバヌのロヌタ郚
を回転させながらポンプチュヌブを取り付け
たす。
ポンプチュヌブを取り付けたあずは、ロヌタを
元の垂盎の䜍眮に戻したす。
ポンプチュヌブの袋には、「WASH掗浄甚」
ず「ELUTION回収甚」ず蚘茉しおありたす。
それぞれ、正しく取り付けおください。
WASH掗浄甚掗浄液ポンプ甚
ELUTION回収甚回収液ポンプ甚
泚
亀換するポンプチュヌブは、指定のも
のを䜿甚しおください。
以降の操䜜は、ポンプチュヌブの取り付けず同
じです。
「■ ポンプチュヌブの取り付け」
P.9
を参照しおください。
■ パッキンの亀換方法
1
2
3
4
パッキンの亀換は、次の手順で行っおください。
(1) フロントカバヌを開きたす。
ハンドルを持っお、フロントカバヌが止たるた
で䞊げおください。
フロントカバヌは、開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず、装眮の故障やけが
の原因ずなりたす。
(2) 本装眮からホルダキャリッゞを取り倖した
す。
ハンドルを持ち、䞊に持ち䞊げおから取り倖し
たす。
泚
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
• キャリアが巊端になく、ホルダキャ
リッゞを取り倖せない堎合は、フロ
ントカバヌを閉じおCR MOVEボ
タンを抌し、キャリアを巊端に移動
させおください。
• ハンドルを傟けるず取り倖しにくい
堎合がありたす。䞊に持ち䞊げお傟
けないように手前に取り出しおくだ
さい。
43
5
6
7
4 日垞の点怜ずお手入れ
(3) カヌトリッゞホルダのロックを解陀しおふ
たを開け、パッキンの突起を持っお匕き䞊
げたす。
à¡„à ¶à  à¡Šß©â“­â¿ à áœ¬ßžß¡â€«Þ”â€¬á’ßˆàš„ßà †
1
2
3
(4) カヌトリッゞホルダのふたのツメに、新し
いパッキンを抌し蟌むようにしおはめ蟌み
たす。
パッキンの突起がふたの䞋偎になるように取
り付けおください。
4
⓭⿠
࠷ࡔߊᛌߒㄟ߻
5
6
(5) カヌトリッゞホルダのふたを閉めおロック
したす。
7
࠷ࡔߊᒁߞដߌࠆ
巊右䞡偎の留め具をカヌトリッゞホルダのふ
たにあるツメに匕っ掛けお、ロックしおくださ
い。
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
(6) ホルダキャリッゞを、本装眮に取り付けた
す。
(7) フロントカバヌを閉じたす。
44
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
5 パラメヌタの蚭定方法
5 パラメヌタの蚭定方法
ここでは、パラメヌタの蚭定方法に぀いお説明したす。
セットアップずは、各抜出モヌドのパラメヌタバッファの泚入量、泚入回数などの蚭定倀
を倉曎するこずです。
本装眮では、7 ぀の抜出モヌドのパラメヌタを蚘憶できたす。
たた、各抜出モヌドの名前は、35 皮類の䞭から遞択できたす。
蚭定したパラメヌタは 7 ぀の蚘憶゚リアに保存されるため、抜出モヌドの名前を倉曎しおも蚭
定したパラメヌタの倀が倉わるこずはありたせん抜出モヌド名が倉わるだけで、抜出モヌド
名に察応したパラメヌタに倉曎されるものではありたせん。
• →「5.2 パラメヌタの蚭定倉曎方法」P.47
•
→「5.4 抜出モヌド名の倉曎」P.51
重芁 • キットの新プロトコルなどに埓っお、パラメヌタを倉曎する堎合に䜿甚したす。各キッ
トのマニュアルのパラメヌタを確認しおください。
• パラメヌタの蚭定倀が䞍適切な堎合、バッファがこがれたり、サンプルの抜出に倱敗
するこずがありたす。蚭定倀の倉曎は、お客様の責任においお行っおください。
EXPERT モヌドでの倉曎は、重芁項目を含むため、匊瀟の指瀺なしで倉曎しないでく
ださい。
5.1 パラメヌタに぀いお
2
3
4
パラメヌタの蚭定倀倉曎は、セットアップモヌドから行いたす。
パラメヌタには、通垞のセットアップモヌドUSER モヌドから倉曎するものず、EXPERT
モヌドから倉曎するものがありたす。
ここでは、USER モヌドで倉曎できるパラメヌタの衚瀺順、蚭定範囲および初期倀などを瀺し
たす。
衚
瀺
順
1
5
モヌド名数倀は初期倀を瀺す
LCD 衚瀺
1 BIND PEAK
パラメヌタ名
蚭定
範囲
怜䜓加圧
ピヌク圧
30

160
kpa
0
5
2 WASH COUNT 掗浄液凊理回
数
単
䜍
DNA
ISOLATE
WHOLE
A
BLOOD
ISOLATE
B
ISOLATE
C
ISOLATE ISOLATE ISOLATE
D
E
F
120
120
120
120
120
120
120
回
3
3
3
3
3
3
3
kpa
90
90
90
90
90
90
90
3 WASH PEAK
掗浄液加圧
ピヌク圧
30

160
4 WASH VOL1
掗浄液泚入量
回目
0
ÎŒl
7500
7500
7500
7500
7500
7500
7500
7500
5 WASH VOL2
掗浄液泚入量
回目
0
ÎŒl
7500
6500
6500
6500
6500
6500
6500
6500
6 WASH VOL3
掗浄液泚入量
回目
0
ÎŒl
7500
5500
5500
5500
5500
5500
5500
5500
7 WASH VOL4
掗浄液泚入量
回目
0
ÎŒl
7500
0
0
0
0
0
0
0
8 WASH VOL5
掗浄液泚入量
回目
0
ÎŒl
7500
0
0
0
0
0
0
0
9 WASH DIP TM
掗浄液浞挬管
理タむマ
0
510
sec
0
0
0
0
0
0
0
10 WAS2 WAIT T
埅機凊理時間
0
255
min
0
0
0
0
0
0
0
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
45
6
7
5 パラメヌタの蚭定方法
衚
瀺
順
1
2
3
4
モヌド名数倀は初期倀を瀺す
パラメヌタ名
蚭定
範囲
単
䜍
11 WAS2 COUNT
第二掗浄液凊
理回数
0
5
回
0
12 WAS2 PEAK
第二掗浄液加
圧ピヌク圧
30

160
kpa
13 WAS2 VOL1
第二掗浄液泚
入量回目
14 WAS2 VOL2
ISOLATE
B
ISOLATE
C
0
0
0
0
0
0
90
90
90
90
90
90
90
0
ÎŒl
7500
7500
7500
7500
7500
7500
7500
7500
第二掗浄液泚
入量回目
0
ÎŒl
7500
6500
6500
6500
6500
6500
6500
6500
15 WAS2 VOL3
第二掗浄液泚
入量回目
0
ÎŒl
7500
5500
5500
5500
5500
5500
5500
5500
16 WAS2 VOL4
第二掗浄液泚
入量回目
0
ÎŒl
7500
0
0
0
0
0
0
0
17 WAS2 VOL5
第二掗浄液泚
入量回目
0
ÎŒl
7500
0
0
0
0
0
0
0
18 ELUT VOL
回収液泚入量
50

500
ÎŒl
500
500
500
500
500
500
500
19 ELUT PEAK
回収液加圧
ピヌク圧
30

160
kpa
100
100
100
100
100
100
100
20 ELUT DIP TM
回収液浞挬管
理タむマ
0
510
sec
0
0
0
0
0
0
0
LCD 衚瀺
DNA
ISOLATE
WHOLE
A
BLOOD
ISOLATE ISOLATE ISOLATE
D
E
F
各パラメヌタの意味を、次に瀺したす。
衚
瀺
順
5
1
LCD 衚瀺
BIND PEAK: 30 
BIND PEAK: 160
パラメヌタ名
怜䜓加圧ピヌク圧
意味
加圧時のピヌク圧を蚭定したす。
「加圧開始前の圧力本項
目の圧力」が刀断基準です。ピヌク圧に達する前に加圧䞭
抜けた刀断圧による刀断で加圧を停止するこずもありたす。
30  160kpa を 1kpa 単䜍で指定したす。
6
2
WASH COUNT: 0 
WASH COUNT: 5
3
WASH PEAK: 30 
WASH PEAK: 160
掗浄液凊理回数
掗浄液加圧ピヌク圧
掗浄凊理回数を蚭定したす。
0  5 回たでの指定が可胜です。
加圧時のピヌク圧を蚭定したす。
「加圧開始前の圧力本項
目の圧力」が刀断基準になりたす。ピヌク圧に達する前に、
加圧監芖圧による刀断で加圧を停止するこずもありたす。
30  160kpa を 1kpa 単䜍で指定したす。
7
掗浄液の 1 回目の泚入量を蚭定したす。
4
WASH VOL1: 0 
WASH VOL1: 7500
掗浄液泚入量 1 回目
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
0ÎŒl に蚭定した堎合、キャリアは掗浄液泚入䜍眮に移動し
たすが、掗浄液の泚入は行われたせん。
掗浄液の 2 回目の泚入量を蚭定したす。
5
WASH VOL2: 0 
WASH VOL2: 7500
掗浄液泚入量 2 回目
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
0ÎŒl に蚭定した堎合、キャリアは掗浄液泚入䜍眮に移動し
たすが、掗浄液の泚入は行われたせん。
掗浄液の 3 回目の泚入量を蚭定したす。
6
46
WASH VOL3: 0 
WASH VOL3: 7500
掗浄液泚入量 3 回目
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
0ÎŒl に蚭定した堎合、キャリアは掗浄液泚入䜍眮に移動し
たすが、掗浄液の泚入は行われたせん。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
5 パラメヌタの蚭定方法
衚
瀺
順
LCD 衚瀺
パラメヌタ名
意味
掗浄液の 4 回目の泚入量を蚭定したす。
7
WASH VOL4: 0 
WASH VOL4: 7500
掗浄液泚入量 4 回目
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
0ÎŒl に蚭定した堎合、キャリアは掗浄液泚入䜍眮に移動し
たすが、掗浄液の泚入は行われたせん。
1
掗浄液の 5 回目の泚入量を蚭定したす。
WASH VOL5: 0 
WASH VOL5: 7500
掗浄液泚入量 5 回目
9
WASH DIP TM: 0 
WASH DIP TM:510
掗浄液浞挬管理タむマ
10
WAS2 WAIT T: 0 
WAS2 WAIT T:255
埅機凊理時間
11
WAS2 COUNT: 0 
WAS2 COUNT: 5
第二掗浄液凊理回数
8
12
WAS2 PEAK: 30 
WAS2 PEAK: 160
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
0ÎŒl に蚭定した堎合、キャリアは掗浄液泚入䜍眮に移動し
たすが、掗浄液の泚入は行われたせん。
第二掗浄液加圧ピヌク
圧
掗浄液の浞挬管理時間を蚭定したす。
0  510 秒を 2 秒単䜍で指定したす。
2
第二掗浄凊理に移行するたでの時間を蚭定したす。
0  255 分を 1 分単䜍で指定したす。
第二掗浄凊理回数を蚭定したす。
0  5 回たでの指定が可胜です。
加圧時のピヌク圧を蚭定したす。「加圧開始前の圧力本項
目の圧力」が刀断基準になりたす。ピヌク圧に達する前に、
加圧監芖圧による刀断で加圧を停止するこずもありたす。
3
30  160kpa を 1kpa 単䜍で指定したす。
13
WAS2 VOL1: 0 
WAS2 VOL1: 7500
第二掗浄液泚入量 1 回
目
第二掗浄液の 1 回目の泚入量を蚭定したす。
14
WAS2 VOL2: 0 
WAS2 VOL2: 7500
第二掗浄液泚入量 2 回
目
第二掗浄液の 2 回目の泚入量を蚭定したす。
15
WAS2 VOL3: 0 
WAS2 VOL3: 7500
第二掗浄液泚入量 3 回
目
第二掗浄液の 3 回目の泚入量を蚭定したす。
16
WAS2 VOL4: 0 
WAS2 VOL4: 7500
第二掗浄液泚入量 4 回
目
第二掗浄液の 4 回目の泚入量を蚭定したす。
第二掗浄液の 5 回目の泚入量を蚭定したす。
17
WAS2 VOL5: 0 
WAS2 VOL5: 7500
第二掗浄液泚入量 5 回
目
18
ELUT VOL: 50 
ELUT VOL: 500
回収液の 1 回の泚入量
19
ELUT PEAK: 30 
ELUT PEAK: 160
回収液加圧ピヌク圧
4
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
5
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
0  7500ÎŒl を 250ÎŒl 単䜍で指定したす。
6
回収液の 1 回の泚入量を蚭定したす。
50  500ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
加圧時のピヌク圧を蚭定したす。「加圧開始前の圧力本項
目の圧力」が刀断基準になりたす。ピヌク圧に達する前に、
加圧監芖圧による刀断で加圧を停止するこずもありたす。
30  160kpa を 1kpa 単䜍で指定したす。
20
ELUT DIP TM: 0 
ELUT DIP TM:510
回収液浞挬管理タむマ
7
回収液の浞挬管理時間を蚭定したす。
0  510 秒を 2 秒単䜍で指定したす。
5.2 パラメヌタの蚭定倉曎方法
パラメヌタの蚭定倀倉曎は、セットアップモヌドから行いたす。
■ 蚭定倀倉曎方法
各パラメヌタの蚭定倀倉曎方法を、次に瀺したす。
(1) パラメヌタを倉曎する抜出モヌドを遞択し
たす。
目的の抜出モヌドが衚瀺されるたで、
MODE
ボタンを数回抌したす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
47
5 パラメヌタの蚭定方法
(2) ▲、▌ボタンを同時に抌したす。
㚇ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞ߩ⎫␜଀㚉
LCD の衚瀺が図のようになり、セットアップ
モヌドずなりたす。
SETUP START
1
DNA WHOLE BLOOD
‫⃻ޓ‬࿷ߩࡕ࡯ࠌ⁁ᘒ߇⎫␜
2
BIND PEAKã§Š120㧖
‫ޓ‬㧖ࡑ࡯ࠢߪ‫଻ߊ࡝ࡕࡔޔ‬ሜߐࠇߡ
‫ࠆ޿ޓ‬୯
3
(3) 目的のパラメヌタが衚瀺されるたで、
MODEボタンを数回抌したす。
1 ぀前のパラメヌタに戻るには、
DISCHARGE
ボタンを抌したす。
(4) ▲、▌ボタンで、パラメヌタの蚭定
倀を倉曎したす。
4
▲ボタン蚭定倀が䞊がりたす。
▌ボタン蚭定倀が䞋がりたす。
 䞊蚘スむッチを抌したたたにするず、連
続しお蚭定倀を倉曎できたす。
他の項目を倉曎する堎合は、手順 (3)、(4) を繰
り返したす。
5
(5) STARTボタンを抌し、倉曎したパラ
メヌタを保存したす。
保存したパラメヌタは、䞍揮発性のメモリに曞
き蟌たれたす。電源を切っおも、デヌタが消え
るこずはありたせん。
6
㚇ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞ߩ⁁ᘒ㚉
SETUP WRITING
7
㧔➳ቯౝኈࠍ଻ሜ㧕
SETUP‫ޓ‬COMPLETED
LCD の衚瀺が巊図のようになり、蚭定内容を保
存し、セットアップを終了したす。
重芁 保存するパラメヌタの蚭定内容を取
り消す堎合は、
STOPボタンたたは
RESETボタンを抌したす。
蚭定内容を保存せずにセットアップ
モヌドを終了し、珟圚の抜出モヌドが
衚瀺されたす。
DNA WHOLE BLOOD
࠮࠶࠻ࠕ࠶ࡊࡕ࡯ࠌ߇⚳ੌߒ‫ޔ‬
⃻࿷ߩᛜಎࡕ࡯ࠌ߇⎫␜ߐࠇࠆ
48
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
5 パラメヌタの蚭定方法
5.3 EXPERT モヌドで倉曎できるパラメヌタに぀いお
EXPERT モヌドでは、USER モヌドで倉曎するパラメヌタに加え、特殊なパラメヌタの蚭定倀
を倉曎できたす。
泚
EXPERT モヌドでのパラメヌタの蚭定倀倉曎は、重芁項目を含むため、匊瀟の指瀺なし
で倉曎しないでください。
1
EXPERT モヌドで倉曎できるパラメヌタの衚瀺順、蚭定範囲および初期倀を瀺したす。
衚
瀺
順
モヌド名数倀は初期倀を瀺す
LCD 衚瀺
1 BIND COUNT
蚭定
範囲
単䜍
DNA
ISOLATE ISOLATE ISOLATE ISOLATE ISOLATE ISOLATE
WHOLE
A
B
C
D
E
F
BLOOD
回
1
1
1
1
1
1
1
1  12

12
12
12
12
12
12
12
30  160
kpa
120
120
120
120
120
120
120
4 BIND UP TM
6  50
sec
15
15
15
15
15
15
15
5 BIND RETRY
30  160
kpa
160
160
160
160
160
160
160
6 BIND LOWER
3  160
kpa
90
90
90
90
90
90
90
7 BIND DOWN T
2  510
sec
26
26
26
26
26
26
26
8 BIND R DN T
2  510
sec
100
100
100
100
100
100
100
9 BIND FALL
5  60
kpa
60
60
60
60
60
60
60
3
3
3
3
3
3
12
12
12
12
12
12
2 BIND SPEED
3 BIND PEAK
15
10 WASH COUNT
05
回
3
11 WASH SPEED
1  12

12
12 WASH PEAK
30  160
kpa
90
90
90
90
90
90
90
13 WASH UP TM
1  50
sec
15
15
15
15
15
15
15
14 WASH RETRY
30  160
kpa
90
90
90
90
90
90
90
15 WASH LOWER
3  160
kpa
80
80
80
80
80
80
80
16 WASH DOWN T
2  510
sec
20
20
20
20
20
20
20
17 WASH R DN T
2  510
sec
100
100
100
100
100
100
100
18 WASH FALL
5  60
kpa
40
40
40
40
40
40
40
19 WASH VOL1
0  7500
ÎŒl
7500
7500
7500
7500
7500
7500
7500
20 WASH VOL2
0  7500
ÎŒl
6500
6500
6500
6500
6500
6500
6500
21 WASH VOL3
0  7500
ÎŒl
5500
5500
5500
5500
5500
5500
5500
22 WASH VOL4
0  7500
ÎŒl
0
0
0
0
0
0
0
23 WASH VOL5
0  7500
ÎŒl
0
0
0
0
0
0
0
24 WASH DIP TM
0  510
sec
0
0
0
0
0
0
0
25 WAS2 WAIT T
0  255
min
0
0
0
0
0
0
0
26 WAS2 COUNT
05
回
0
0
0
0
0
0
0
27 WAS2 SPEED
1  12

12
12
12
12
12
12
12
28 WAS2 PEAK
30  160
kpa
90
90
90
90
90
90
90
29 WAS2 UP TM
1  50
sec
15
15
15
15
15
15
15
30 WAS2 RETRY
30  160
kpa
90
90
90
90
90
90
90
31 WAS2 LOWER
3  160
kpa
80
80
80
80
80
80
80
32 WAS2 DOWN T
2  510
sec
20
20
20
20
20
20
20
33 WAS2 R DN T
2  510
sec
100
100
100
100
100
100
100
34 WAS2 FALL
5  60
kpa
40
40
40
40
40
40
40
35 WAS2 VOL1
0  7500
ÎŒl
7500
7500
7500
7500
7500
7500
7500
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
49
2
3
4
5
6
7
5 パラメヌタの蚭定方法
モヌド名数倀は初期倀を瀺す
衚
瀺
順
1
2
3
4
5
LCD 衚瀺
蚭定
範囲
DNA
ISOLATE ISOLATE ISOLATE ISOLATE ISOLATE ISOLATE
単䜍
WHOLE
A
B
C
D
E
F
BLOOD
36 WAS2 VOL2
0  7500
ÎŒl
6500
6500
6500
6500
6500
6500
6500
37 WAS2 VOL3
0  7500
ÎŒl
5500
5500
5500
5500
5500
5500
5500
38 WAS2 VOL4
0  7500
ÎŒl
0
0
0
0
0
0
0
39 WAS2 VOL5
0  7500
ÎŒl
0
0
0
0
0
0
0
40 ELUT VOL
50  500
ÎŒl
500
500
500
500
500
500
500
41 ELUT COUNT
05
回
1
1
1
1
1
1
1
12
12
12
12
12
12
100
100
100
100
100
100
42 ELUT SPEED
1  12

12
43 ELUT PEAK
30  160
kpa
100
44 ELUT UP TM
1  255
sec
15
15
15
15
15
15
15
45 ELUT RETRY
30  160
kpa
100
100
100
100
100
100
100
46 ELUT LOWER
3  160
kpa
65
65
65
65
65
65
65
47 ELUT DOWN T
2  510
sec
20
20
20
20
20
20
20
48 ELUT R DN T
2  510
sec
30
30
30
30
30
30
30
49 ELUT FALL
5  60
kpa
40
40
40
40
40
40
40
50 ELUT DIP TM
0  510
sec
0
0
0
0
0
0
0
51 W DSVOL S
5000  15000
ÎŒl
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
52 E DSVOL S
2200  6000
ÎŒl
2200
2200
2200
2200
2200
2200
2200
53 BUZZER
ON or OFF

ON
ON
ON
ON
ON
ON
ON
54 DETECT PRES
1  50
kpa
15
15
15
15
15
15
15
55 DOWN PRES
10  50
kpa
50
50
50
50
50
50
50
■ EXPERT モヌドぞの移行方法
EXPERT モヌドぞの移行方法は、次のずおりです。
1パラメヌタを倉曎する抜出モヌドを遞択したす。
目的の抜出モヌドが衚瀺されるたで、MODEボタンを数回抌したす。
6
2
▲、
▌ボタンを同時に抌したす。
セットアップモヌドになりたす。
3LCD に次の画面が衚瀺されるたで、
MODEボタンたたはDISCHARGEボタ
ンを抌したす
7
「EXPERT MODE? Y →▲」
4
▲ボタンを抌したす。
EXPERT モヌドに移行したす。
EXPERT モヌドでのパラメヌタの蚭定倀倉曎方法は、通垞のセットアップモヌドでの操䜜ず同
じです。「■ 蚭定倀倉曎方法」P.47を参照しおください。
泚
50
EXPERT モヌドでのパラメヌタの蚭定倀倉曎は、重芁項目を含むため、匊瀟の指瀺なし
で倉曎しないでください。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
5 パラメヌタの蚭定方法
5.4 抜出モヌド名の倉曎
LCD に衚瀺される抜出モヌド名を倉曎するこずができたす。
抜出モヌド名は、RENAME モヌドで倉曎したす。
重芁 RENAME モヌドでは、抜出モヌド名を倉名したすが、モヌドに察するパラメヌタの倀
は倉曎したせん抜出モヌド名が倉わるだけで、抜出モヌド名に察応したパラメヌタに
倉曎されるものではありたせん。
1
抜出モヌドの倉名は、次の抜出モヌド名から遞択しお倉曎したす。
衚
瀺
順
衚
瀺
順
抜出モヌド名
2
抜出モヌド名
1
DNA WHOLE BLOOD初期倀
19
DNA PLANT
2
ISOLATE A初期倀
20
RNA PLANT
3
ISOLATE B初期倀
21
DNA VIRUS
4
ISOLATE C初期倀
22
RNA VIRUS
5
ISOLATE D初期倀
23
SWAB
6
ISOLATE E初期倀
24
STOOL
7
ISOLATE F初期倀
25
PCR PURIFY
8
ISOLATE G
26
GEL EXTRACTION
9
ISOLATE H
27
REACTION CLEANUP
10
RNA WHOLE BLOOD
28
DYE CLEANUP
11
RNA BLOOD PLUS
29
RNA BACTERIA
12
RNA CELL
30
DNA BACTERIA
13
RNA CELL PLUS
31
BACTERIA PLUS
14
DNA TISSUE
32
DNA YEAST
15
RNA TISSUE
33
DNA CULTURE CELL
16
RNA TISSUE PLUS
34
DNA HAIR/NAIL
17
PLASMID
35
DNA BUFFYCOAT
18
PLASMID B
3
4
5
6
■ 抜出モヌド名倉曎方法
抜出モヌド名の倉曎方法は、次のずおりです。
(1) パラメヌタを倉曎する抜出モヌドを遞択し
たす。
LCD に目的の抜出モヌドが衚瀺されるたで、
MODEボタンを数回抌したす。
(2) ▲
、▌ボタンを同時に抌したす。
セットアップモヌドになりたす。
(3) LCD に次の画面が衚瀺されるたで、
MODEボタンたたはDISCHARGE
ボタンを抌したす。
「RENAME MODE? Y →▲」
(4) ▲ボタンを抌したす。
RENAME モヌドに移行したす。
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
51
7
5 パラメヌタの蚭定方法
(5) LCD に倉曎したい抜出モヌド名が衚瀺さ
れるたで、MODEボタンたたは
DISCHARGEボタンを抌したす。
(6) 倉曎したい抜出モヌド名が衚瀺されたら、
STARTボタンを抌したす。
1
㚇ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞ߩ⁁ᘒ㚉
DNA WHOLE BLOOD
LCD に倉曎前の抜出モヌド名が衚瀺されたあ
ず、倉名を保存するかどうかを問うメッセヌゞ
が衚瀺されたす。
ã§”á„Œàž¬à³šß©á›œà²Žà¡•à¡¯à Œàž¬ã§•
2
RENAME?
‫ ޓ‬YψًNψٕ
3
ã§”á„Œàž¬à à¬»áˆœß”à †ß†à à»§ßà¡”à ¶à ®à¡¯à «ã§•
㚇ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞ߩ⁁ᘒ㚉
(7) ▲ボタンを抌し、倉名を保存したす。
LCD の衚瀺が巊図のようになり、倉名を保存し
USER モヌドに移行したす。
NAME WRITING
4
ã§”á„Œàž¬à à¬»áˆœã§•
RENAME COMPLETED
5
RENAME MODE? Yψً
重芁 • 倉名を保存しない堎合は、
▌ボタ
ンを抌したす。
倉名を保存せずに、RENAME モヌド
に入る遞択画面に移行したす。
• 倉名を取り消す堎合は、
STOPボ
タンたたはRESETボタンを抌し
たす。
倉名を保存せずにセットアップモヌ
ドを終了し、珟圚の抜出モヌドが衚
瀺されたす。
RENAMEࡕ࡯ࠌ߇⚳ੌߒ‫ޔ‬
USERࡕ࡯ࠌߊ⒖⎕ߔࠆ
6
7
52
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
6 故障ずお考えになる前に
6 故障ずお考えになる前に
ここでは、「故障かな」ず思ったずきの察凊方法ず、LCD に衚瀺される゚ラヌメッセヌゞに
぀いお説明しおいたす。
1
6.1 うたく抜出できないずきは
うたくサンプルを抜出できない堎合は、パラメヌタの蚭定倀を確認しおください。
パラメヌタの蚭定倀が䞍適圓な堎合、バッファがこがれたり、サンプルの抜出に倱敗するこず
がありたす。パラメヌタは、キットの取扱説明曞の指瀺に埓っお倉曎しおください。
パラメヌタの蚭定方法に぀いおは、「5 パラメヌタの蚭定方法」P.45を参照しおください。
それでも解決しない堎合は、匊瀟代理店に連絡しおください。
2
6.2 故障かなず思ったずきには
3
故障かなず思ったずきには、お問い合わせの前に次の項目を確認しおください。
珟象
電源を入れおも動䜜しない
ブレヌカヌが切断された
原因
電源プラグがコンセントに
接続されおいたすか ?
本装眮故障による過電流、
たたは挏電の危険性があり
たす。
• 動䜜䞭にフロントカバヌ
を開きたしたか ?
抜出䜜業が途䞭で停止した
ノズルから掗浄液ず回収液
が出ず、抜出䜜業が停止し
た
カヌトリッゞに泚入した前
凊理枈みサンプルが、コレ
クションチュヌブずりェむ
ストチュヌブに確実に萜ち
ない
ノズルから掗浄液、たたは
回収液が出ない
電源プラグをコンセントに確実に差し蟌
んでください。
匊瀟代理店に連絡しおください。
抜出動䜜䞭オペレヌションパネルに
「PROCESSING」ず衚瀺䞭は、フロン
トカバヌを開かないでください。
• 抜出動䜜䞭に、時間調敎
のため停止状態になるこ
ずがありたす。
動䜜䞭にフロントカバヌを開き、抜出動
䜜が停止した堎合は、「3.6 抜出凊理䞭に
フロントカバヌを開いた堎合の察凊方法」
P.38を参照しおください。
ディスチャヌゞ操䜜を行い
たしたか ?
掗浄液や回収液を入れたあずには、必ず
DISCHARGEボタンを抌しおください。
カヌトリッゞがカヌトリッ
ゞホルダに、確実にセット
されおいたすか ?
• カヌトリッゞホルダの奥たで確実にセッ
トしおください。
匊瀟代理店に連絡しおください。
故障しおいる可胜性があり
たす。
匊瀟代理店に連絡しおください。
すぐ電源を切り電源ケヌブルをコンセン
トから抜きたす。その埌、匊瀟代理店に
連絡しおください。
ポンプチュヌブがゞョむン
ト郚の奥たで、差し蟌たれ
おいたすか
掗浄液甚ボトルおよび回収
液遠沈管にバッファが入っ
おいたすか
装眮偎から出おいるチュヌ
ブが、本装眮から倖れおい
たせんか
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
4
5
6
• カヌトリッゞ挿入の䜍眮に合わせお、コ
レクションチュヌブ、りェむストチュヌ
ブをセットしおください。
コレクションチュヌブホル
ダ搭茉テヌブルの䜍眮がず
れおいる可胜性がありた
す。
本装眮から異音がする
本装眮から異臭がする
察凊方法
7
ポンプチュヌブをゞョむント郚に確実に
接続しおください。
掗浄液甚ボトルおよび回収液遠沈管が空
の堎合、バッファを入れおください。
匊瀟代理店に連絡しおください。
53
6 故障ずお考えになる前に
6.3 ゚ラヌメッセヌゞ
LCD に゚ラヌメッセヌゞが衚瀺された堎合は、衚に瀺す察凊方法を行い、必芁に応じお匊瀟代
理店に連絡しおください。
LCD に衚瀺される゚ラヌメッセヌゞを、次に瀺したす。
1
メッセヌゞ
4
5
6
MT ER
ノズルヘッドモヌタが故障しおいたす。
HD
TB
MT ER
3
察凊方法
MT ER CR
MT ER
2
内容
キャリアモヌタ、たたぱアヌポンプが故障
しおいたす。
WS
テヌブル、たたはリフトモヌタが故障しおい
たす。
掗浄液ポンプ、たたは回収液ポンプが異垞です。
POWER ALARM
電源電圧状態が異垞です。
EEPROM ER
蚭定甚 EEPROM の゚ラヌです。
HISTORY DATA ERR
履歎情報の曞き蟌み゚ラヌです。
CARRIER POS ERR
キャリアの䜍眮が異垞です。
NOZZLE POS ERR
ノズルの䜍眮が異垞です。
TABLE POS ERR
テヌブルの䜍眮が異垞です。
LIFT POS ERR
リフトの䜍眮が異垞です。
WD PUMP ERR
掗浄液ポンプ䜍眮が異垞です。
CD PUMP ERR
回収液ポンプ䜍眮が異垞です。
PRESSURE ERR
圧力センサヌが異垞です。
COVER OPEN
フロントカバヌが開いおいたす。
STOP SW PUSHED
匊瀟代理店に連絡しお
ください。
故障内容によっおは、
メッセヌゞ「CR」、
「HD」、「TB」、「WS」
が䞊んで衚瀺されたす。
匊瀟代理店に連絡しお
ください。
STOPボタンが抌されお、装眮動䜜が䞭断
しおいたす。
操䜜が終わったら、フ
ロントカバヌを閉めお
ください。
RESETボタンを抌し
おください。
6.4 バッファをコンタミさせおしたった堎合
䞇䞀バッファ掗浄液、回収液をコンタミさせおしたった堎合は、次の手順に埓い、配管内
を十分に掗浄しおください。
1掗浄液甚ボトルおよび回収液甚遠沈管に゚チルアルコヌルを入れ、4 回ディス
チャヌゞ操䜜したす。
7
ディスチャヌゞに぀いおは、→「■ ディスチャヌゞする」P.25を参照しおください。
2掗浄液甚ボトルおよび回収液甚遠沈管に滅菌蒞留氎を入れ、ディスチャヌゞ操䜜
を繰り返したす。
54
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
付録 A
A.1 保蚌に぀いお
1
● 保蚌期間は、装眮玍品日から 1 幎間です。
● 保蚌期間䞭に正垞な䜿甚状態本曞などの泚意事項に埓った䜿甚状態で故障した堎合に
は、匊瀟にお無償修理いたしたす。
● 保蚌期間内であっおも、䞋蚘の堎合は有償修理ずなりたす。
2
・ 䜿甚䞊の誀り、匊瀟が認めた補品以倖から受けた障害、他の機噚から受けた障害。
・ 移動、茞送、萜䞋による故障、および損傷。
A.2 アフタヌサヌビスに぀いお
● 修理をご䟝頌される前に、「6 故障ずお考えになる前に」P.53でトラブル内容を確認し
おください。
3
それでも解決できない堎合は、匊瀟代理店にご連絡ください。
A.3 お客様ご盞談窓口
4
富士フむルム株匏䌚瀟
ラむフサむ゚ンス事業郚
Tel
: 03-6271-2158
Fax
: 03-6271-3136
Address : 〒 107-0052 東京郜枯区赀坂 9-7-3 ミッドタりン・りェスト
E-mail
: [email protected]
HomePage: http://lifescience.fujifilm.com
5
A.4 搬送時の泚意点
本装眮を搬送する堎合は、次の点に泚意しおください。
• 本装眮を移動する堎合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いおくださ
い。䜜業は足元に十分泚意しお行っおください。電源ケヌブルが傷付き、け
が・火灜・感電の原因ずなりたす。
• 本装眮を移動する堎合は、2 人以䞊で行っおください。本䜓装眮重量が 20kg
以䞊24kgありたすので、腰や手を痛めるおそれがありたす。
本装眮を搬送する堎合は、次のこずを行っおください。
● 本装眮内から、すべおの付属品を取り出したす。
● 本装眮内のチュヌブを、テヌプで止めたす。
→「1.3 内装梱包材の取り倖し方」P.4
● 内装梱包材を取り倖したずきに保管した 2 ぀の緩衝材で、キャリアが動かないように固定し
たす。
→「1.3 内装梱包材の取り倖し方」P.4
QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
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6
付
● フロントカバヌが開かないように、フロントカバヌをテヌプで止めたす。
→「1.3 内装梱包材の取り倖し方」P.4
● 䞊蚘䜜業を行った装眮を、内装梱包材を取り倖したずきに保管した箱で梱包したす。
1
2
3
4
5
6
付
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QuickGene-610L 取扱説明曞 Rev. 1.1
1
2
3
4
5
6
Nucleic Acid Isolation System
QuickGene-610L 取扱説明曞
発行日 2007 幎 1 月
発行責任 富士フむルム株匏䌚瀟 Printed in Japan
● 本曞の内容は、改善のため事前連絡なしに倉曎するこずがありたす。
● 本曞に蚘茉されたデヌタの䜿甚に起因する、第䞉者の特蚱暩およびその他の暩
利の䟵害に぀いおは、圓瀟はその責を負いたせん。
● 無断転茉を犁じたす。
● 萜䞁、乱䞁本は、お取り替えいたしたす。
7
この甚玙は再生玙を䜿甚しおいたす。
FPT-709101-FP-1
QG610L-J-A016402-LS 0701-1
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