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E
官E
J置
同醐ーー........-早苗F噛
四幅圃帽警官踊ー一ー四
四四回官一一司
局面調幽圃幽暗闇帽回開輔岨園調
車二二=二二圏
直圏
直温
函.......__
トレンチロータリー
R
ト寸 -
5
0
1 0
A
当商品を安全に、また正しくお使いいただくために
必ず本取扱説明書をお読みください。誤った使い方
をすると、事故を引き起こすおそれがあります。
使用前に必ずお読みください。
お読みになった後も必ず商品に近接して保管してく
たさい。
自
ーム円ノ】り
Cま
と穴
L二〉反:> ~こ
ヨ安子壬主主 C こず乍芸芝す一るナこ反:> ~こ
/ωηο4A
。一般的な注意事項
。作業の前に
。トラクタへの着脱
戸
b
。路上走行
戸
hunb
。国場の出入り
@作業をしているとき
庁i
。トラクタを止めるとき
月
i
@点検や格納のとき
只UGdGυQυGυ
多王子壬さと多名初芝貝占りず寸 C ア企Z 言霊
モ果言正とそナー一ピコミ C こーっし、てご
。保証書について
。アフターサービスについて
11占
達実芳三子コぢたきと主主主ま毒事毛頁
1
千乍芸主主コ守主主ξ
ム寸上寸よ寸
糸旦 v 芸警告頁
作業上の注意
作業機オフセットの仕方
壬果ミデ年寄玉里
ヌ7 ノ〈ー- Q J ~ますよ、しヌデ
米合 f由主事完斤
t果手写音広占~~ニーっし、てご
三主主要雲者ラ王
IA1i1i1i1i11-1i
作業方法
ハU14 ワμnLqLワ
ωQunO占
44AFD
。補修部品の供給年限について
ササキ商品をお質上げいただき、
誠にありがとうございます。
はじめに
・この取扱説明書はトレンチロータリーの取扱方法と使用上の注意事項について 3議し
であります。ご使用前には必ず、この取扱説明書を窯掬するまでお読みうえ、正しく
お取扱いいただき、最良の状主主でご使用ください。
-トレンチロータリーは部分深耕または施n~鴻掘りをする作業携です。その他の自的で
使用しないでください。
-お読みになったあとも必ず製品に近接して保存してください α
-製品を貸与または設凌される場合は、この取扱説明書を製品に添付してお渡し下さい。
e この取扱説明書を紛失又は損鑓された場合は、速やかに当社又は当社の特約店・販売
店にご注文ください。
-なお、品質・性能向上あるいは安全上、使用部品の変更を行うことがあります a
その際には、本書の内容および写真・イラストなどの→跡、本製品と一致しない場
合がありますので、ご了承くださいー
-ご不明なことやお気付きのことがございましたら、お買必ずし 1 ただきましたお店、ま
たはお近くの特約店・販売店・農協にご相談ください。
.Ü 閉すきの下記マークは、安全と、特に重要な項目ですので、必ずお守りください。
必危険
その警告文に従わなかった場合、死亡または重傷を貰うことにな
るものを意味します。
&叡とヒその警告文に従わな力、った場合、死亡又は重腕負う蹴性があ
・"・・-・岨・刷嶋
るものを示します。
ハ蛤
一一…
話にコ
その餐告文に従わなかった場合、ケガを負うおそれのあるものを
示します a
-この取扱説明書には安全に作業していただくために、安全上のポイント「安全に作業
をするために J を詑殺しであります。使用前に必ずお読みください。
11 ム
安全に作業をするために
本機をご使用になる前に、この取扱説明書をよく読み、ご理解いただいたうえで安全な作
業を行ってください。安全に作業するためにぜひ守っていただきたい注意事項は下記のと
おりですが、これ以外にも本文の中で rA 警告サイン」として説明の都度取り上げてお
ります。
@-舟交白勺え主主主主主主頁目
&警告
こんなときは作業をしない。
過労・病気・薬物の影響、その他の理由により
作業に集中できないとき。
酒を飲んだとき。
妊娠しているとき。
18 才未満の人。
A
警告
作業に適した服装をする。
はち巻き・首巻き・腰タオルは禁止です。ヘル
メット・滑り止めのついた靴を着用し、作業に
適した防護具など、をつけ.、だぶっきのない服装
をしてください。
【守らないと】
機械に巻き込まれたり、滑って転倒するおそれ
があります。
&警告
機械を他人に貸すときは取扱方法を説明する。
取扱方法をよく説明し、使用前に「取扱説明書」
を必ず読むように指導してください。
【守らないと】
死亡事故や重大な傷害、機械の破損をまねく
おそれがあります。
-2-
A
注意
機械の改造禁止
純正部品や指定以外のアタッチメントを取り付けな
いでください。
【守らないと〕
事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
@ず乍業主 ι〉官官 C こ
&警告
仕業点検整備は平坦で安定した場所で行う。
交通の危険がなく、機械が倒れたり動いたりしない
平坦で安定した場所で、トラクタの前輪には輪止め
をして点検整備してください。
&警告
点検整備中はエンジン停止
点検・整備・修理または掃除をするときは、必ず
エンジンを停止してください。
〔守らないと〕
機械の下敷きになるなど、障害事故をおこすおそ
れがあります。
&
注意
く〉作業の前には点検・整備を行ってください。
。各部のボルト・ナットなどのゆるみや、ピンの脱落がないか確認してください 0
0 カバー類を外したら、必ず取り付けてください。
-3 …
《三》トラクタ .............._α〉去三子店党
&警告
作業機の着脱は平坦な場所で行う
作業機の着脱は平坦で安定した場所で行ってください。
夜間は、適切な照明をしてください。
【守らないと】
事故を引き起こすおそれがあります。
A
警告
作業機の下にもぐったり、足を入れない
作業機の下にもぐったり、足を踏み込んだりしないで
ください。
【守らないと】
何かの原因で作業機が下がったときに、障害事故を負
うおそれがあります。
&危険
運転時はジョイントカバーを外さないでください
プ静f唱
【守らないと】
ジョイントに巻き込まれて障害事故をおこすおそれが
あります。
&
警告
重い作業機をつけるときはウエイトでバランスを取る
重い作業機を装着したときは、フロントにバランス
ウエイトをつけてバランスを保ってください。
【守らないと】
バランスを崩して事故を引き起こすおそれがあります。
-4-
企注意
く〉トラクタから離れるときはエンジンを止め、駐車ブレーキをかけて PTO 変速を中立
にしてください 0
0二人以上で着脱を行う場合は、互いに合図を確認しあって作業してください。
く〉ユニバーサルジョイントの止めピンが確実に軸溝にはまっているか確認してください 0
0取付け部の止めピンが全て確実に装着されているか確認してください。
@lÈ各ーと天を千子
A
注意
公道走行時は作業機の装着禁止
公道走行をするときは、作業機を取り外してください。
【守らないと】
道路交通法違反です。事故を引き起こすおそれがあり
ます。
&注意
く〉トラク夕、作業機に運転者以外の人を乗せないでください。
く〉作業機の回転を止めて走行してください。
く〉トラクタの落下速度調整ノ\ンドルを回して必ず油圧ロックをしてください。
く〉旋回するときは、作業機に人や物が接触しないように注意してください。
。作業機を装着した時、機体寸法が大きくなるので移動走行時は十分注意してください。
く〉溝のある農道や両側が傾斜している農道では、路肩に十分注意して移動してください。
@圏老身の出久、り
企注意
圏場に入るときは、必ず前進で速度を落とし、作業機を低くして童心を下げ、アゼや
段差に対して直角に進んでくださ ~\o
アゼや段差に対して斜め方向に進むと、横滑り
や転倒する危険があります。
-5-
《三?)f乍妻美を-してごし、るとき
企警告
回転部〈爪 、 刃、軸等〉に巻き付いた草等を取る時はエンジン停止
【守らないと】
機械に巻き込まれて、重傷を負うおそれがあります。
&警告
子供を近づけない
子供には十分注意し、近づけないようにしてください。
【守らないと】
傷害事故を引きおこすおそれがあります。
A 警告
トラクタと作業機の周辺に人を近づけない
トラクタを移動して作業機と着脱するときは、トラクタ
の周辺や作業機との聞に人が入らないようにしてください。
〔守らないと】
傷害事故をひきおこすおそれがあります。
A 警告
作業機指定の PTO 回転を守石
低速回転用の作業機を高速回転で使用しないでください。
作業機指定の PTO 回転速度を厳守してください。
【守らないと】
作業機が異常作動し、事故や機械の破損を引きおこします。
A 注意
。補助作業者がある場合は、動作ごとに合図をかわして下さい。
く〉回転部分が動くところには触れないで下さい。
《診トラクタをよとめるとき
A 警告
機械から離れるときは作業機を地面に降ろしてエンジンを止め.Q
機械から離れるときには、平坦で安定した場所に置き、
エンジンを止めて、必ず駐車ブレーキを掛け輪止めを
してください。
作業機を地面に降ろしてください。
【守らないと】
トラクタが動きだし、事故をおこすおそれがあります。
@
.
.
有、を食 Jやキ各糸王宝のとき
A 警告
点検整備は平坦で安定した場所で行う
交通の危険がなく、機械が倒れたり動いたりしない
平坦で安定した場所で、トラクタの前輪には輪止め
をして点検整備をしてください。
【守らないと】
機械が転倒す.Qなど、思わぬ事故をまねくおそれが
あります。
&注意
く〉点検、整備時はトラクタのエンジンを止めてください。
く〉機械の下にもぐったり、下で作業をしないでください。
く〉キャスターなどが付いている場合、車止めをして作業してくださ~
-7-
'
0
安全銘板貼り付け位置
A 警
RH-5010
丘二
口|
i
プ系ζ噌
ジョイントカパ叩を取り外
して使用すると.手がきさ
込まれて究費することがあ
りますので、必ず電 1) 付げ
たままて授用して下さい.
トラクタのロ'7 IJ "'J クの内
到及び持ち上がるf.R に入
って費用しないで 7 さい.
死量するおそれがあります.
α~珂
αχ幻-0 12担
0
0
0
0
0
2
6
0
0
0
0
0
0
0
1
2
2
0
A 注意
.~!民明書を .!J して.安全に作意して下さい.
-ボルト薫の星みやピンの裏兎がないことを置まして 7 さい.
・エンジン姐桝日、同盟に人がいな~\ことを il して下さい.
.トラクタとの曇裂区、事垣壇て行って下さい.
・免主 .Ii~ に射が浮〈司合区、ウエイトを芸署して下さい.
.存意中立入を支持付ないで下さい.
-トラクタから躍れる1:仏エンジンを停止して 7 さい.
i 換..!.~~寄4滑な.エンジン作土して 7 さい.
・作軍司自丹江、 PTO を切って下さ仇
・持軍需のカパ明東の~')丹し江しないで下さ同
・遇王ぼさず〉ソョイントを使用して下さい.
間咽 10
作業中‘自転車に近付くと
きさ込まれて充遣する志そ
れがあります.点換室員等
の際立、必ずトラクタのエ
ンジンを停土して下さい.
0000-03510
ぬ持4笠間
0000-02590
必注意
-安全銘板ラベルが破損したり、はがれた場合は、上記番号にて
手配の上、貼り直してください。
・新しいラベルを姑る場合は、汚れを完全にふき取って、乾いた
面にしてもとの位置に貼ってください。
-8-
l 保証とサービスについて i
。保証書について
「保託寄」はお客様が保証修理を受けられる際必要となるものです。お読みになった
後は大切に保管してください。
。アフターサービスについて
ご使用中の故障やご不審な点等不具合がある場合はお買い上げいただいた販売店等
へご相談ください。その際、次のことをご連絡ください。
Ol~~式名
。烈j!i 'ifi:サ
。不具合状況
〈どのような現象ですか?・・・〉
O ご使用状況は?
〈どのくらい作業をしていましたか?・・・〉
0 不具合が発生した時の状況をできるだけ詳しく
ご連絡ください。
〈どんな作業をしていたときに?・・・〉
。補修部品の供給年限について
この製品の補修部品の供給年限は製造打ち切り後 9 年です。ただし、供給年限内であっ
ても特殊部品については納期などをご相談させていただく場合もあります。
-9-
安全で能率の良い作業をするために次のことを厳守して下さい。
@装着する前にトラクタ及び作業機の取扱説明書を熟読し、注意事項は厳守して下さい。
@石、埋木等の多い圏場や、凹凸の激しい園場での作業はしないで下さい。
@ボルト、ナット及びピン類の緩み、脱落がないことを確認して下さい。
@ミッションケースのオイルを確認して下さい。
@装着する前にユニバーサルジョイントの長さが適正であるか確認して下さい。
@ご不明な点は、お買い求めの販売店、又はメーカーにお問い合わせ下さい。
￨
組立要領|
M16x40
10-
装着方法と注意事項7
i 注意事項 l
①作業機のトラクタへの着脱は平坦地で行って下さい。
②トラクタから離れる時は、必ずエンジンを停止して下さい。
③ 2 人以上で作業する場合は、お互いに合図して、確認し合って下さい。
④トラクタと作業機の間には入らないで下さい。
⑤トラクタの油圧レバーの動きと作業機の動きを確認し、誤操作のないようにして下さい。
(1)トラクタへの装着
①左ロワーリンク、右ロワーリンク、
トップリンクの頗にセットして下さい。
②ユニバーサノレジョイントをセットして下さい。
注〉ユニバーサノレジョイントはトラクタにより適正長さが異なります。長い場合は下図
を参照して適正な長さに切断してご使用下さい。
麗
ジョイントの切り方
左右同じ寸法の切断をして下さい。
最イ申時 8o mæ 以上の重なり
む乞
1
j
L
J
.
~
ぼY
LJ'-J~
最鑓時 2 5Q Cl以上の間隔
③カバー下端が地面から 7 0mm のとき作業深さが 4 0cm となります。
この時作業機が水平になるようにトップリンクの長さを調整して下さい。
また、作業中はこの姿勢を維持するようにトラクタの油圧レバーで調整して下さい。
-11-
作業方法 i
|作業上の注意|
① PTO 回転数 5
40rpm 以内を厳守して下さい。
②重粘度地帯では土が十分乾いてか今作業して下さい。
③石や際等の多い場所では使用しないで下さい。機減を破損する原因となります。
③作業中異音を発した場合には、速やかに作業を中断し、確認、対処して下さい。
⑤運転者が運転席を離れる場合は、必ずエンジンを止めて下さい。
⑤作業は始点から終点まで直線に行って下さい。〈蛇行しないこと)
⑦作業中、機械の周囲に人を近づけないで下さい。
作業方法
①トレンチロータリーを地面近くまで降ろします。
②走行レバーを i 速、
PTO レバーを i 速にセットし、ゆっくり油圧レバーを徐々に下げ
て下さい。
(
2 ~ 3m 掘り進んでから、エンジン回転を上げて作業をして下さい。
④作業が終点まできたら走行を停止し、
PTO を切ってから作業機を上げて下さい。
⑤三点リンクをいっぱいに上げた状態では PTO を回さないで下さい。
|作業機オフセットの仕方|
矢印のボルトをはずしマストを
つけかえるとオフセットをかえ
ることができます。
作業に合わせて選んで下さい。
矢印のボルトをはずしてオフセット巾を変更
オフセット 3
1c
m
-12-
オフセット 1
6cm
オフセット 1
6c 由
保守管理|
①作業後は水洗等をし、土や巻き付いた異物を完全に取り除きます。
②消耗部や破損箇所を確認し、交換又は修理して下さい。
③カパ.一類に補修塗装をして下さい。
④各部のボルト、ナットの増締めをして下さい。
⑤格納に際しては、機械が安定するように注意して下さい。
カバーのはずし方 i
① 2 ヶの蝶ボノレトをはずして下さい。
② R ピンを抜いて下さい。
③シメツケボルトをゆるめ、ピンを抜
いて下さい。
④カバーを後ろに引くと簡単にはずれ
ます。
⑤取付は逆の順序で行って下さい。
⑤シメツケボルトはスパナで確実に締
めてカバーにガタつきがないか確認
してから作業して下さい。
-13-
l 給油箇所|
ミッションケース
チェーンケース
オイル・グリースの給油基準〈オイノレは早めに交換して下さい〉
給油箇所|種
類|容量|一回目
ミッション〈入力軸)
I ギヤオイル#
チェーンケース
グリース
1Q
80
5 0 時間
シーズン始めに 5
交換時間
I
100 時間
0cc 補給
保有部品について l
土質条件により掘削刃の消耗が著しく異なります。スムースに作業を行えるために、
下記の保有部品は早めに準指しておいて下さい。
名|常時保有'
揺
自リ
刃
掘削刃取付ボルト
【注
上一上
品
以一以
部
平均消耗度
3 5 00m
意】締め付けボノレトを締めすぎると外れますので、その時は図の向きで組み
込んで下さい。
-14-
|主要諸元|
型式
RH-5010
規格
深さ最大 500
全長 (mm)
1060
全幅 (mm)
910
全高 (mm)
1290
重量 (kg)
120
掘削幅×深さ (mm)
オフセット幅 (mm)
作業速度 (km/h)
適応トうクタ
K
W
(
P
S
)
|装着方法
250X500
2 段調節
16 O. 3 10
O. 2-"0. 7
1
4
.
7
"
"
2
4
.
3
(
2
0
"
"
3
3
)
標準 3P 直装
-上記寸法は部分深耕の整形板装着時です。
@この仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
1
5
-
長b忌主主土
【ホト-ω-ザジ 1m問~吋附
D抗
ftm仰
IゴI刀以~削
川I
I
川V山附川叩叩I'E鈎
aおE泌北泌
a出依必~阿D民やや仰仰
針仰的
1
n科一~
:.1:.1中コ-;1\レ甲車Jヨシ
本社・工場 / 〒 034幽8618 青森県十和田市大字三本木字里ノ沢 1 明259
営
業
部 / 干 034-8618 青森県十和田市大字三本木字里ノ沢 1 ・259
部品窓口 / 干 034-8618 青森県十和田市大字三本木字里ノ沢 1 ・259
j 煉北営業所 / 干 034-0001 青森県十和田市大字三本木字里ノ沢 1 刊
仙台営業所/干 989-1631 宮城県柴田郡柴田軒東船迫2-4-1 1
関東営業所/干 329-0201 栃木黒小山市葉宮 1241-9
長岡営業所 / 〒 954-0124 新潟県長岡市中之島字 1982-13
岡山営業所 / 干 702-8002 岡山県岡山市中区桑野 110・2
T
E
L0176・ 22-3111 FAX0176・ 22・ 8607
T
E
L0176・ 22-0170 FAX 0176・ 25-3127
T
E
L0176・ 25・ 3170 F
A
X 0176・ 25-3171
T
E
L0
1
7
6
2
3
0
3
5
4F
A
X 0176・ 23・ 9655
T
E
L0
2
2
4
5
8
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0FAX0224開 58-7782
T
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2
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1 FAX0
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9
1
0
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E
L0
2
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6
6
0
8
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8FAX0258・ 66-0988
T
E
L0
8
6
2
7
49
5
0
8F
A
X 086・ 274・ 9510