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主催者です。
様式第5号(第5条の2)
火災予防上必要な業務に関する計画提出書
年
月
日
宜野湾市消防長 殿
届出者
住
所
(電話
氏
)
名
(法人の場合は、名称及び代表者) 印
防火担当者
住
所
(電話
氏
)
名
印
添付のとおり火災予防上必要な業務に関する計画書を提出します。
指 定 催 し
の
開
所
宜野湾市真志喜
開催する期間、営業時間を記載して下さい。
催
場
指定催しの名称
仮称 はごろも祭り
自
開
催
期
年 月 日
間
開
至
催
時
開始
時
分
終了
時
分
間
年 月 日
一 日 当 た り の
該当する物はすべて記載して下さい。
露 店 等 の 数
人 出 予 想 人 数
□コンロ等の火を使用する器具
使 用 火 気
□ガソリン等の危険物
等
□その他(
)
その他必要事項
※
受
付
欄
※
備考
1 この用紙の大きさは、日本工業規格A4とすること。
2 □印のある欄には、当該の□印にレを付けること。
3 ※印の欄は、記入しないこと。
経
過
欄
火災予防上必要な
火災予防上必要 な 業務に
業務 に
関する計画
する計画 (1 号)
防 火 体 制 組 織 図
防火担当者
はごろも太郎
はごろも太郎
消防事前協議担当
警察署事前協議担当
施設管理者事前協議担当
はごろも次郎
はごろも次郎
はごろも三郎
はごろも三郎
はごろも消子
はごろも消子
1.防火担当者は
防火担当者は、指定催しの
指定催しの関係者
しの関係者に
関係者に対して火災予防上必要
して火災予防上必要な
火災予防上必要な業務に
業務に関し
必要な
必要な指示等を
指示等を行うことができる立場
うことができる立場の
立場の者を 防火担当者として
防火担当者として選任
として 選任する
選任する
こと。
こと。
2.消火準備、
消火準備、対象火気器具等や
対象火気器具等や危険物取扱い
危険物取扱い場所の
場所の確認、
確認、避難通路の
避難通路の確保
を事前協議すること
事前協議すること。
すること。
火災予防上必要な
火災予防上必要 な 業務に
業務 に
関する計画
する計画 (2号)
番号
安 全 の た め の 自 主 チ ェ ッ ク 表
チェック
内
容
□ 消火栓、
消火栓 、 防火水槽等の
防火水槽等 の 消防水利使用の
消防水利使用 の 妨 げる場所
げる 場所には
場所 には設置
には 設置して
設置 してい
して い ま せ ん 。
(消防水利から5
消防水利から5m
から5m以上離れている
以上離れている。)
れている。)
1
開 設 場 所
□ 消防車の
消防車 の進入路付近や
進入路付近や周囲の
周囲の建物からの
建物からの避難
からの避難に
避難に支障がでる
支障がでる場所
がでる場所には
場所 には設置
には設置して
設置して
いません。
いません。
□強風等で
強風等で屋台・テントが
屋台・テントが倒壊
・テントが倒壊、
倒壊、飛散したりしないよう
飛散したりしないよう固定
したりしないよう固定されています
固定されています。
されています。
□発電機を
発電機を使用しています
使用しています。(
しています。(※
。(※番号7
番号7.番号8
番号8を必ずチェックする。)
ずチェックする。)
□消火器を
消火器を準備しています
準備しています。
しています。
2
自主防火管理
□消火器の
消火器の正しい取扱方法
しい取扱方法を
取扱方法を確認しています
確認しています。
しています。
□万が一に備え、119番通報
119番通報、
避難誘導等の担当者を
担当者を決めています。
めています。
番通報、避難誘導等の
□火気器具等は
火気器具等は安定した
安定した不燃性
した不燃性の
不燃性の床、台などの上
などの上で使用しています
使用しています。
しています。
3
火気器具等
□火気器具等の
火気器具等の近くには、
くには、燃えやすい物
えやすい物を置いていません。
いていません。
□火気器具等の
火気器具等の周囲は
周囲は、常に整理、
整理、清掃に
清掃に努めています。
めています。
4
L P ガ ス
□ボンベは、
ボンベは、平らな直射日光
らな直射日光の
直射日光の当たらない風通
たらない風通しの
風通しの良
しの良い場所に
場所に、鎖等で
鎖等で固定して
固定して
設置され
設置され、
され、火気器具等から2
火気器具等から2m
から2m以上離れています
以上離れています。
れています。
□ゴムホースは、
ゴムホースは、ひび割
ひび割れや焦
れや焦げ等で劣化のない
劣化のないLP
のないLPガス
LPガス専用
ガス専用のものを
専用のものを使
のものを使用して
います。
います。
□ 火気器具等とゴムホースの
火気器具等とゴムホースの接続
とゴムホースの接続は
接続 は確実に
確実 に行い、ホースバンドで固定
ホースバンドで 固定してい
固定していま
していま
す。
□1本のボンベから2以上
のボンベから2以上の
以上の火気器具等に
火気器具等に分岐して
分岐して使用
して使用していま
使用していませ
していません。
5
カセットこんろ
□カセットコンロを使用
カセットコンロを使用する
使用する場合
する場合は
場合は、取扱い
取扱い注意事項を
注意事項を守り正しく使用
しく使用し
使用します。
ます。
□たこ足配線
たこ足配線はせず
足配線はせず、
はせず、許容電流を
許容電流を守っています。
っています。
6
電 気 器 具
□水がかかるおそれがある電気器具
がかかるおそれがある電気器具、
電気器具、コンセントは防水性能
コンセントは防水性能があるものを
防水性能があるものを使用
があるものを使用し
使用し
ています。
ています。
□コンセント、
コンセント、配線には
配線には、
には、照明器具等の
照明器具等の荷重がかからないようにしています
荷重がかからないようにしています。
がかからないようにしています。
□発電機は
発電機は、正しい使用
しい使用・
使用・取扱い
取扱い方法を
方法を確実に
確実に理解しています
理解しています。
しています。
□観客等が
観客等が容易に
容易に近づけないように、
づけないように、ロープ等
ロープ等で区画しています
区画しています。
しています。
7
発 電 機
□途中で
途中で給油しなくても
給油しなくても良
しなくても良いようにしています。
いようにしています。
□運転中、
運転中、暗い場所や
場所や観客等のいる
観客等のいる場所
のいる場所での
場所での給油
での給油は
給油は絶対にしません
絶対にしません。
にしません。
8
危険物容器
9
玩具用花火
10
暖 房 器 具
11
放火防止対策等
□運搬及び
運搬及び保管する
保管する容器
する容器は
容器は、消防法令に
消防法令に適合した
適合した金属容器
した金属容器を
金属容器を使用し
使用し、キャップを
確実に
確実に締め、取扱説明書に
取扱説明書に基づき正
づき正しく使用
しく使用します
使用します。
します。
□直射日光が
直射日光が当たらない風通
たらない風通しの
風通しの良
しの良い場所で
場所で、発電機及び
発電機及び観客等から
観客等から十分
から十分な
十分な安全
な距離を
距離を保っています。
っています。
□容器のキャップを
容器のキャップを開
のキャップを開ける前
ける前には、
には、必ず安全な
安全な場所で
場所で圧力調整弁から
圧力調整弁から圧力抜
から圧力抜きを
圧力抜きを
確実に
確実に行います
います。
たばこ等
着火しないよう
しないよう、
のある不燃性
不燃性の
容器に
れるか、
防炎シー
□たばこ
等の火で着火
しないよう
、蓋のある
不燃性
の容器
に入れるか
、防炎
シー
トで覆
トで覆って販売
って販売します
販売します
□暖房器具は
暖房器具は、燃えやすいものから十分離
えやすいものから十分離して
十分離して使用
して使用し
使用し、使用中はその
使用中はその場
はその場を離れま
せん。
せん。
□2日間以上にわたり
日間以上にわたり開設
にわたり開設する
開設する場合
する場合には
場合には、LP
には、LPガスボンベその
、LPガスボンベその他
ガスボンベその他の燃料、
燃料、発電機
は、露店終了後には
露店終了後には持
には持ち帰ります。
ります。
□ゴミ等
ゴミ等の可燃物を
可燃物を持ち帰り、整理整頓を
整理整頓を確実に
確実に実施します
実施します。
します。
火災予防上必要な
火災予防上必要 な 業務に
業務 に
する計画
関する
計画 (3,4 号)
計画書の 3 号、4 号が網羅さ
れている。
・発電機部分に消火器 6 型を設置。
事前確認担当 (
)
・なお、機器の周囲に安全の為の柵等を設置する。
当日確認担当 (
)
火災予防上必要な
火災予防上必要 な 業務に
業務 に
関する計画
する計画 (3,4 号)
露店等配置図及
露店等配置図及び
配置図及び消火器配置図
対象火気器具等の
対象火気器具等の箇所に
箇所に設置
計画書の 3 号、4 号が
網羅されている。
事前確認担当 (
)
当日確認担当 (
)
火災予防上必要な
火災予防上必要 な 業務に
業務 に
関する計画
する計画 (5号)
避 難 経 路 図
通 報 担 当 (
)
消 火 担 当 (
)
避難誘導担当(
)
応急手当担当(
)
火災予防上必要な
火災予防上必要 な 業務に
業務 に
関する計画
する計画 (6号)
○
○
祭
り
に
お
け
る
各
種
対
策
(1)計画に
計画に変更が
変更が生じた場合
じた場合には
場合には、
には、ただちに消防署
ただちに消防署へ
消防署へ連絡すること
連絡すること。
すること。
(担当者:
担当者:
)
(2)防火のための
防火のための巡回
のための巡回、
巡回、交通整理及び
交通整理及び避難誘導等の
避難誘導等の安全管理に
安全管理に係る人
員を配置すること
配置すること。
すること。
(担当者:
担当者:
)
(3)指定催しの
指定催しの主催者
しの主催者は
主催者は、参加者の
参加者の安全に
安全に問題となる
問題となる事象
となる事象が
事象が発生すれ
発生すれ
ば観客等の
観客等の安全確保を
安全確保を最優先し
最優先し、必要な
必要な対応をとること
対応をとること。
をとること。
※1 安全に
安全に問題となる
問題となる事象
となる事象とは
事象とは
(想定外の
想定外の来場者、
来場者、事故の
事故の発生、
発生、天候の
天候の悪化等)
悪化等)
※2 必要な
必要な対応策とは
対応策とは
(アナウンスの実施
アナウンスの実施、
実施、避難通路の
避難通路の確保、
確保、計画の
計画の一部変更または
一部変更または中止
または中止
警察・
警察・消防への
消防への通報
への通報)
通報)
(担当者:
担当者:
)