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■ 作 業範 囲図 ■ 仕 様 型 U‐ 式 可変脚 20‐ 1 3S U… 25‐ 固定脚 標準 バケット幅 :(サ イドカッタ含 む/含 まず 450/400mm ) 機械質量 機体質量 103012.080122201kg 1 980[2.030]121001k( 1600[1650111,7901k91550〔 機体 寸法 (輸 送 時 ) mm 2.250[2.370]〈 2350〉 全幅 1,300/1,500mm1 1,400mm 300[2,42( 1 500mm `、 165mm 1 265mm 300mm クボタ水冷3気 筒 Dl105 K3A Dl105‐ E2-BH-12 Dl105-E2-BH 13 区分 形式 総排 気量 1 123L(1,1 23cc) 14 0kW(19PS)/2.200rom 4070138801〈 3655〉 mm 定格 出力/回 転数 最大掘肖り 高さ 最大ダンプ高 さ 最大掘削深 さ / 2000(2 4,100mm 全高 最低 地上 高 エンジン 2,43012480](2550) 1600]1116701k( 3,845mm 全 3S 0080m3 500/450mm バケット容量 新」iS山 積 2,700[2,550]〈 2,320〉 5 5kW(21PS)′ 2 (4165)mm mm [3,0201(2,795)mm 2,320mm 2,550mm 2.300mm 1.900mm 最大垂直掘削深さ オフセット量 右 /左 最小フロント 旋回半径(ス イング時 7∞ ) ]rm" ]7劇 │.420mm19ヽ ¬ 710(760)mm 最大掘削力 :(爪 元 760〈 760〉 mm 18 4kN(1,880kqf) ) 標準シュー形式 コムクローラ タンブラ中心距離 走行速度 (低 速 /高 速 りF土 板 (幅 排土板 (高 さ) リフト量 (GL上 /下 ) ) 油圧 ボンプ形式 ) 335/275mm 1 320/440mm 可変ポンプ (2× 230L/mn)+ 可変ボンプ12X28 8LImln)+ ギア119 2LIm n) ギア (128L/min) 旋 回モータ形式 走行 モータ形式 ● 黒 文 字 はU203S・ 赤 文 字 はU253S・ 大 文 字 は共 通 34L(全 量 ※ [ ]内 は4ボ ストキャノビ仕様、〈 〉内はキャブ仕様、( )内 は可変脚仕様、 数値のみは2ポ ストキャノビ仕様および共通 ) 米[ ]内 は4ポ ストキャノビ仕様、く)内 はキャフ仕様、 数値のみは2ポ ストキャノビ仕様および共通 ` ■ ア タ ッ チ メ ン トー 覧 表 ビストンモータ:2F 燃料 タンク容量 ※納 期などの詳糸 日は販売店にお問い合わせ下さい。 41リ mm、 0041m3 50(400〉 mm、 o066m3 550〉 mm、 0 1lm3 エンドレス 、 広 幅 バ ケット コムクローラ ンクシューバッ ト 取付ボルト 穴アキ ヽ 鉄クローラ+コ ム′ ット サービスポート 4パ ターンマルチ 1,350mm(標 準+300mm クボタ (」 iS)と 日立・コマツ、三菱 、神鋼 パ ターンに切 替 え ※バケント幅 ( 〉はサイドカンタ含まず ※バケット容量は新」IS山 積で表示 ● ご使用 される時 は取扱説 明書をよくお読みのうえ正 しくご使用下さい 。 ●作 業の際 には必ずシートベル トを着用 して下 さい 。(4ポ ストキャノビ仕様 、キャブ仕様 ●機 体質量 3〔 未満 の建設 機械を運転する場合には、事前 に「車両系建設機械 運転特別 教育」を、 31以 上 の場 合は「車両系建設機械 運転技 能講習」を必ず受講 して下さい 、 ●故 障や事故を防ぐ為 、 機械 の定期 的な点検 を必ず行って下さい。 ●特定 自主検 査は厚生労働 大 臣又は労働 基準監督局長 の登録 を受けた検査業者で検 査を行なうよう義務づけられています。 ) 株 式会 社 ク ボ タ uRLh‖ //WWW■ enⅢ よubdattp 「 建設機械事業推進部 枚方市中宮大池 111 靭 クボタ建機北海道 北広島市大山工業団地3‐ 1 腑 クボタ建機東日本 さいたま市桜区西堀5236 東北統括部 名取市田高字原1821 1株 )ク ボタ建機西日本 伊丹市奥畑510 大阪統括部 和泉市上代町9961 中部統括部 -宮 市観音町11 北陸統括部 白山市下柏野9561 中国統括部 呉市広多賀谷34‐ 10 四国統括部 丸亀市飯山町下法軍寺90 (株 )ク ボタ建機九州 熊本市八幡516‐ 23 三光クボタ建機 (株 熊本市長嶺東630‐ 30 ) 8072(890)2885 8011(377)5511 製品の詳しいご相談は下記までご連絡ください。 2,048(865)5181 ■,022(384)2144 8072(781)7715 80725(45)2299 80586(73)1235 8076(274)9606 80823(72)0235 80877(98)0277 8096(358)6100 8096(380)8411 o本 カタログに記載されている仕様は予告なく変更させていただくことがあります。 ●フレーカ作業をする時は「車両系建設機械 (解 体用 )運 転技能講習」終了証が必要です =両 ま1-0703-15① Ю77作 成 DC>10