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①安全栓を引き抜く。 ②ホースをはずし火元に向ける。 ③レバーを強くにぎる。 普通火災用 油火災用 電気火災用 ①安全栓を引き抜く。 業務用消火器 ②ホースをはずし火元に向ける。 ③レバーを強くにぎる。 家庭には住宅用消火器を設置してください。 破裂の恐れあり 設計標準使用期限 ●サビ・キズ・変形・キャップ及び部品のゆるみ、脱落のあるものは絶対に使用しないでください。 サビ・キズ・変形・キャップ及び部品のゆるみ、脱落のあるものは絶対に使用しないでください。 ●サビ・キズ・変形・キャップ及び部品のゆるみ、脱落のあるものは絶対に使用しないでください。 サビ・キズ・変形・キャップ及び部品のゆるみ、脱落のあるものは絶対に使用しないでください。 ●分解しないでください。廃棄の際は専門業者又は記載されている電話番号にお問い合わせして 分解しないでください。廃棄の際は専門業者又は記載されている電話番号にお問い合わせして ●分解しないでください。廃棄の際は専門業者または記載されている電話番号にお問い合わせ 分解しないでください。廃棄の際は専門業者または記載されている電話番号にお問い合わせ ください。 してください。 お問い合わせ窓口 0120−82−2306 お問い合わせ窓口 0120−82−2306 破裂の原因となる恐れあり ●製造年から10年を過ぎたものは耐圧試験圧力値による水圧検査を実施してください。 製造年から10年を過ぎたものは耐圧試験圧力値による水圧検査を実施してください。 ●6ヶ月ごとに法令で定められた点検を実施してください。 ●腐食し易い場所、湿気の多い場所、潮風や風雨にさらされる場所に設置しないでください。 腐食し易い場所、湿気の多い場所、潮風や風雨にさらされる場所に設置しないでください。 ●濡れた床や地面に直接置かないでください。 ●使用温度範囲を超える場所に設置しないでください。 人身事故の恐れあり ●人に向けて消火薬剤を放射しないでください。呼吸困難等の危害を引き起こす恐れがあります。 人に向けて消火薬剤を放射しないでください。呼吸困難等の危害を引き起こす恐れがあります。 ●火元から3m ●火元から 3m以上離れてから放射を開始してください。 以上離れてから放射を開始してください。 ●避難経路を確保しながら消火してください。 ●消火器は初期消火の器具です。消火範囲には限りがあります。 ●ためし放射はしないでください。使用できなくなります。 ●一度操作したものは、新品と交換または詰替えを行ってください。 ●加圧用ガス容器は、容器 加圧用ガス容器は、容器 B38をご使用ください。 ●適応火災は、ラベルの表示マークと「取扱説明書」で確認してください。 ●適応火災は、ラベルの表示マークと「取扱説明書」で 確認してください。 燃焼物によっては適・不適があります。 消火器の区別 加 圧 式 消第23∼192号 ●消火器は圧力容器です。 消火器は圧力容器です。消火器に強い衝撃を与えないでください。 消火器に強い衝撃を与えないでください。 本体容器の破裂等により人身事故発生の恐れがあります 本体容器の破裂等により人身事故発生の恐れがあります。 ●設計上の標準使用期限を超えて使用すると、経年劣化によりけがなどの事故になる恐れがあります。 設計上の標準使用期限を超えて使用すると、経年劣化によりけがなどの事故になる恐れがあります。 ●薬剤の詰め替えは当社製粉末(ABC)薬剤3.0kgを充てんしてください。 ●薬剤の詰め替えは当社製粉末(ABC)薬剤3.0kg を充てんしてください。 ●放射時には本体を垂直にして使用してください。 ●高さ1.5m ●高さ 1.5m以下で目につきやすいところに設置してください。 以下で目につきやすいところに設置してください。 ●消火薬剤は人体に無害です。(ただし大量に吸引すると呼吸困難を起こす場合があります。 消火薬剤は人体に無害です。(ただし大量に吸引すると呼吸困難を起こす場合があります。 目に入った場合は速やかに水洗いし、異常を感じたら医師の診断を受けてください。) 目に入った場合は速やかに水洗いし、異常を感じたら医師の診断を受けてください。) ●飛散した消火薬剤は速やかに清掃してください。(放置しておくとカビの発生、 金属類の腐食、電気絶縁の低下の原因となります。) ●「グッドマーク」がレバー部にないものは使用済みですから詰め替えてください。 ●詳細な取扱説明書をダウンロードできます。 詳細な取扱説明書をダウンロードできます。http://www.hatsuta.co.jp/communication/ http://www.hatsuta.co.jp/communication/ ●消火器を処理する際はお買い求めになった販売店または製造元にご相談ください。お買い上げ 消火器を処理する際はお買い求めになった販売店または製造元にご相談ください。お買い上げ になった販売店が不明な場合はお問い合わせ窓口(フリーダイヤル)へご連絡ください。