Download 広報 - 上田市

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I60年 4)
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上田
市
船 主 謀
上回⑫4100 I
田 辺 印 席J
毎月 1日 ・1
6日発行
I
3月 14日、国鉄上田駅で「エ コー 電 車 」の 出 発 式 が 行 わ れ ま し た 。 「エコー電車」 とは、 3月 14日の国鉄
タ イ ヤ 改 正 に 伴 って 、 上 団 長 野 聞 を 約3
0分 間 隔 で 走 る 普 通 電 卓 の 愛 称 で す 。 式 に は 、 そ の 「エコ ー 電
車 」 の 名 付 け 視 の 北 村 貞 子 さ ん (市 内 中 野 ・
左 か ら 2 人目 )、 永 野 市 長 (右 か ら 3人目 ) ほ か 、 関 係者 の
皆 さ ん が 参加 し ま し た 。
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春 め 全 国 交 通 安 全 逼 動 ..
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6
0年 度 上 田 市 自 治 会 長 名 簿 ・
・.
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悪 質 海 外 商 品 取 引 業 者 に 御 注意・・.
1
動く婦人の家、婦人教室の受講生を募集
お知らせ・・
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おくやみ・・・ ー
国民健康保険特集-
ロ 4
4 5 7 8 9ロ
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3月定例市議会、 6
0年度予算決まる...
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(+ 39)
来志人口
115,
913人
男
5
6,4
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8人
(+ 11
)
59,
425人
(十
女
世帯数
(- 32)
36,102世 帯
)内 は 前
M比 て す
2
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﹁お 什
ワ﹂ を 御 直 結 いたた
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W 様需 品
市民の動き
十くきますと、手続き か H
d みま
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主な内容
管理課包 ⑫4100内線343
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昭和 六 十 年 度 、市 関 係 の 建 設
一電車の出発式
きたしというものです。
e誼函霊盃
の設置等に関する条例の一部
1
0
0.
3
会期で聞かれました 。今回の
l 土地取得事業
260,
000
000
250,
9
6.
2
市議会では「昭和60年度上田
2 塩田有線放送電話事業
4
0,
426
9
9
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4
6,
1
1
6
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3
市一般会計予算案」、豊殿支所
3 国民健康保険事業
3,
3
7
6,
856
3,
9
3
9,
4
8
0
1
1
6
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7
の新築移転に伴う「上田市支
4 交 通災害共済事業
2
7,
2
6
1
065
2
7,
99.3
5 福祉事業センタ一事業
1
2
5,
853
1
3
2,
3
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1
6 産
業
230,
0
4
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230,
3
4
5
1
0
0.
1
7 老人保健事業
3,
3
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8,
5
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3,
3
7
7,
9
2
7
1
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.8
同和地資金区住
等宅貸新
付築
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.
業
37
4,
3
9
6
3
8
9,
7
2
7
1
0
4
.
1
9 公共下水道事業
1,
214,
764
1,
463,
5
7
2
1
2
0.
5
iが可決、承認され、│議案(意 i
i見書)が継続審査となりまし i
8,
9
68,
1
0
7
9.857.443
1
0
9.
9
:た。
意
市税条例の一部改正案」、「上
田市国民健康保険税条例の一
部改正案」など 3
9議案が審議
されました 。 そして、 3
8議案 ,
主な条例の改正
料及び延滞金徴収条例の一部
改正
税外収入金の督促手数料につ
いて、今 回 、 次 に 提 案 し た 税 条
マ上田市税条例の一部改正
げ を し た い と い う も の で す。
例の督促手数料と同様の引き上
田 一二六一番 地 二に設置 し 、関
豊 殿 支 所 を 新 築 移 転 し 大字芳
マ上田市支所設置条例の改正
連 し て 諸 規 定 の 整 備 を し たいと
マ特別職の職員等の給与並びに
ら据え置かれており、その後の
手数料の額は、昭和五十一年か
上げに関する改正ですが、督促
まず、督 促 手 数 料 の 額 の 引 き
旅費及び費用弁償に関する条
考慮して改正したいというもの
の他市や全国類似都市の均衡を
応じて設定すべきもので、県内
構成、職務の 責 任の程度などに
方公共団体の規模、組織、職員
も の で す。 給 料 表 の 等 級 は 、 地
ら七等級制に改正したいという
給料表について、六等級制か
引 き 上 げ 改 正 に よ って国民健康
押収資材攻の健全運営を司ってい
議会の答申をいただき、税率の
す。 今 回 、 国 民 健 康 保 険 運 営 協
財政負担が増大している現況で
増加するなど、国民健康保険の
げられ、また、医療費の支出が
ら国庫支出金の負担率が引き下
療制度が創設されたことなどか
昭和五十九年十月、退職者医
計
8
計
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事
院
,~
3月定例市議会が、 3月│
日
i
いうものです 。
例の一部改正
諸物価の高騰や、県下各市の状
た い と い う も の で す 。 次に、入
市議会議員と三役について、
湯税の税率の改正については、
の原則に基づいて引き上げをし
額の改定について﹂の特別職報
況などを考慮して、実費相当額
酬等審議会の答申を尊重し、実
地方税法に定める標準税率と、
﹁市議会議員の報 酬 の額並びに
施 し た い と い う も の で す 。また、
均衡などを考え合わせて、引き
県内の温泉所在地の市町村との
市長、助役及び収入役の給料の
他 の特別職の職員についても、
上げをしたいというものです。
答申の内容に準じて改定したい
というものです 。
です。
マ上田市悦外収入金の督促手数
※労働時間の短縮促進じ聞明石
一部改正
マ上田市国民健康保険税条例の
業専 任 ( ま た は 総 合 政 策 担 当
近年、貿易摩擦ともからんで、
意見書
条例の一部改正
マ一般職の職員の給与に関する
い状況が続している。昭和 三 十
一元化を図り、総合的中小企業
1
大臣を設けて、中小企業行政の
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玉
八年に制定された中小企業基本
業
法が指摘しているとおり、企業
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、
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日から同 2
0日までの 2
0日間の
予}司
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計
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骨宣
所設置条例の改正案」、「上田
書
市議会
マ上田市 塩田母子 健 康セ ンター
1
8,
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9
1
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1
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時
前年対比
見
6
0年 度
5
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分
区
6
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年度予算決まる
3月定例
昭和 6
0年 4月 1日一一一ー (
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だ
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マ上田市塩田母子健康センター
きたいというものてす の
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語会庁い公ロ床をレただき税率的
業 専 任 ( ま た は 総 合 政 策担当)
近年、貿易摩擦ともからんで、
意見書
しとしうもグ
い状況が続いている。昭和三十
一元化を図り、総合的中小企業
大臣を設けて、中小企業行政の
引 き 上 げ 改 正 に よ って 国 民 健 康
保険財政の健全運営を図ってい
八年に制定された中小企業基本
策担当)大臣の設置に関する
※中小企業専任(または総合政
たどり﹁基本法あって施策なし﹂
の憂うべき事態となっている 。
しい格差を生じ、拡大の一途を
聞の生産性、所得賃金などは著
よって政府におかれては、中
に合致するものである。
が中小企業基本法の精神と目標
急の要務であり、この実現こそ
施策を樹立、実施することが緊
術亦花からくる神経疾患の急増、
ろである。
縮問題が論議を呼んでいるとこ
からの批判もあり、労働時間短
﹁日本人は働き過ぎ﹂との海外
※労働時間の短縮促進に関する
法が指摘しているとおり、企業
意見書
小企業専任(または総合政策担
の設置等に関する条例の一部
わが国中小企業は、国民経済
今こそ、画期的な中小企業政
当)大臣を早急に設置きれるよ
改正
の一部改正です。使用料につい
策と合理的かつ縦割業種別行政
条文中の規定の控備と使用料
ては、諸物価の高騰、県下市町
社会の重要な担い手であり、関
を調整するなどの、効率ある行
5
81
.%
ている 。 そ の た め に は 、 中 小 企
o
AU
a
o
同
万
の増加からくる親子の触れ合い
働時聞の短縮を図るため、必要
有給休暇の拡大などを通して労
ンウィーク・夏休みなどの休日、
制の実現、年末年始・ゴールデ
よって政府は、完全週休二日
欠な条件である 。
民主主義の拡充のためにも不可
域社会の再生発展、参加による
はなく、新たな文化の創造と地
働条件の向上という意味だけで
労働時聞の短縮は、単なる労
課題となっている。
働時間の短縮は、極めて重大な
る生活を営むうえで、今日、労
してゆとりと心の触れ合いのあ
要求にこたえ、勤労者が人間と
涯教育などの学習や教養などの
も、また、スポーツ、旅行、生
困難な諸問題を解決するために
の荒廃など、現代社会の抱える
の欠落による家庭の崩壊、教育
う強く要請する。
最近の職場における急速な技
村の使用料および国民健康保険
人口の七O%) に及んでいる。
1
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1
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,
6
9
2万円
政運営を図ることが急務となっ
係する人口は七千八百万人(全
県支出金
ところが、中小企業を取り巻
の給付額などを考慮し、塩田母
見
チ健康センター運営審議会の答
.
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そ七て、長時間労働や休日労働
息
く経済環境は、依然として厳し
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6
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0万円
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申に基づいて、使用料の引き上
昭 和6
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年度一般会計当初予算内訳
げをしたいというものです。
長ζ.
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財産収入
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0年 4月 1日
戸第 9
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昭和 6
0年 4月 1日 一 一 一 (
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lつの生人こがさ
一般会計当初予算の主な内容(歳出)
事総務費
ニューメディア基本計画策定委託料
ニューメディア実験委託料
模 写 電 送 シ ス テム改修工事費(本庁日支所)
市長選挙費(
6
1年 3月 実 施 予 定 )
自 治 会共 同 集 会 施 設 新 設 改 修 事 業 等 補 助 金
1,000万 円
130万 円
2,
000万 円
1,
741万 5千 円
3,
645万 円
2,
500万 円
4,
1
7
5万9千 円
県 営水 道 料 金 差 額 補 助 金
自治 会 事 務 委 託 料
本民生費
相 染 問 女 子 用 浴 場 改 築 工事 費
4,
000万 円
視 覚 障 害 者用 交 通 信 号 付 加 装 置 設 置 工 事 費
(大 屋 北 交 差 点 )
1
0
6万 円
1
4
5万 9千 円
老人日常生活用具給付事業費
1,1
7
0万 円
寝たきり老人家庭介護者慰労金
200万 円
重度,心身障害 者 介 護 者 慰 労 金
2億 5,984万8千 円
老人施設入寮者措置費
のいり
}定も日爆
;はあ本者
、る固め
j因 。民 命
}が原とを
{原爆世か
1爆 被 界 け
j被 害 の た
を目指す国の施策の 影響もあり、
昭和五十九年度は、財政再建
により昭和五十九年度一般会計
二十万一千円の減となり、これ
充 当 率 の 低 下 な ど か ら、一般財
源 へ 依 存 す る 面 も あ り 、財政的
び 被 爆 者 を つ く ら な い 奮 いを高
補正の主な内容は、総務費で
には厳しい状況でしたが、実施
害を補償することによって、再
は、共同集会施設補助金七百八
計画に盛り込まれた各種事業も
順調に推進されました 。
ま た 、 地 方 交 付 税 の減額、起債
十万円、民生費では、国民健康
昭和五十九年度決算見込みに
保険事業特別会計に対する財政
ついては、一般会計、特別会計
2
0億 4,
266万 8千 円
調整のための繰出金六千万円、
公償責
起債元利償還金
ともに健全財政を維持できる見
6,300万 円
280万 円
1,
200万 円
館建設補助金五千万円などを、
教育費
北小学校ブール新設工事費
{反科、第 6中 学 校 地 質 調 査 委 託 料
塩 尻 小 学 校 校 庭 夜 間 問、
明工事費
商工費では、上田商工会議所会
1
1
5万 円
1,
200万 円
通 し で す。
消防費
消防団無線基地局設置工事費
第四分団車庫詰所建設費(上室賀)
i八
の総額は、二百七億八千百十三
j百
i千
r
万八千円となりました 。
6
9万 5千 円
新 民 業 構 造 改 善 事 業補 助 金 ( 浦 里 南 部 地 区 ) 6,1
農地 開 発 利 用 促 進 事 業 補 助 金 ( 殿 城 南 部 地 区 )
1,1
8
4万 円
1億 2,606万 9千 円
段村総合整備モデル事業費
{
商工 費
1
1億 4,
000万 円
中小企業融資預託金
6,
300万 円
中小企業融資信用保証料
6,
000万 円
上回商工会議所会館建設事業補助金
7,
800万 円
仮 称別 所 温 泉 セ ン タ ー 建 設 事 業 費
i主
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四
それぞれ計上しました 。
浄水器使用上の
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らかに宣言するものである。
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ミ
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}計
2
よって、国は原爆被害者援護
j般
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勤 労 者退 職 金 共 済 掛 金 補 助 金
勤 労 者 互助 会 補 助 金
《農林水 産 業 費
新 技術 導 入 試 験 事 業 委 託 料
1
9
8万 円
本 し め じ 周 年 栽 培施 設 建 設 事 業 費 ( 伊 勢 山 地 区 )
9,
696万 円
土木 賞
役 場 長 入 線 改良 舗 装 工 事 費 (市 民 の 森 関 連 ) 5,
000万 円
川辺1
3号 線 改 良 舗 装 工事費(創造館 関 連 )
3,500万 円
市民の森公園整備工事費
5億 2,
621万 6千 円
長池公困整備工事費
8,488万 6千 円
1,500万 円
個人住宅建設資金融資預託金
市営住宅建替工事費(千曲町団地)
7,472万 5千 円
、
j衛J
Iで 、 被
うも和、園長爆
強「らこ家年者
ぃ再げの補そが
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法を直ちに制定されるよう要望
7,
000万 円
2,500万 円
188万 8千 円
}謹のでれ
j法 願 あ は
するものである。
勤 労 者 住宅 建 設 資 金 融 資 預 託 金
j者 人 訴
るとよみ法きと
j援 々 え そ 。 い り を は た 、 被
日年度
ド労働 費
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最終補正予算
宇衛生 費
家庭 雑 排 水 汚 泥 処 理 施 設 建 設 工 事 費
2億 4,
905万 6千 円
3
8万 円
「寝たき り老人をかかえる 家 族 の 会」 事 業 費
ヒ田 市 ・ 真 田 町 じ ん か い 焼 却 場 組 合 負 担 金 1
憶 6,
500万 2千 円
2億 2,3
0
1万 円
上 小 衛生 施 設 組 合 負 担 金
※要な
請措
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春の全国交通安全運動
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4 6日
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お年寄りか街頭に出る機会が多
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市 民の
水道水の塩素臭が気になるな
注意点
浄水器使用上の
上回
一重 油 り E
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一⋮ 性 炭 が こ れ ら の 物 質 を そ の 表 面
寸│Illi--1111--J J造にな って います 。 これは、活
わせください 。
売 居 、 メ ー カー な ど に お 問 い 合
なお、浄水器に関しては、販
メ﹂い 。
はじゅうぶんに気を付けてくだ
りますので、悪質な版売業者に
りして販売しているケースがあ
処理性能などを誇大に宣伝した
せて消費者に不安を抱かせたり、
か危険であるというチラシを見
浄水器の版売に際し、水道水
御注意を
悪質な販 売業者 に
後で使用する 。
に、しばらく水道水を流した
内にたまった水を捨て、さら
で使用する場合には、浄水器
三、夜 間 な ど 長 時 間 の 停 止 の 後
期は、なるべく早めにする。
二、カ ー トリ ッジの 取り 替 え時
取扱説明書に基づいて、正
、
一
しい操作をする 。
る場合は、次の点にじゅうぶん
どの 事 情 か ら 浄 水 器 を 使 用 さ れ
家庭用浄水器
t中 小
気 配りと交通ルールの実践によ川
農地
御注意ください 。
ることがあります。運転者は、
通図 、 通 学 時 に 思 わ ぬ 行 動をとい
農村司F
F商 工 費
り、交通 事 故 の 防 止 に 努 め ま し い 浄 水 器 は 、 水 道 水 に 含 ま れ て
よう 。
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新農
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1 新 入 学 (園 )児 を 中 心
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シlト ベ ル ト 、 ヘ ル メ ッ ト 一 水 道 水 に は 、 消 毒 の た め の 塩
2
着用の徹底い素が含まれています。浄水器に
水道水を通すと、この塩素が取
転の追放⋮り除かれてしまうため水の消毒
3 二輪卓を中心とした無謀運
一川この細菌は、必ずしも病原菌
一︿菌が繁殖することがあります。
﹂川効果がなくなり、浄水器内に細
寸lil--Illi---一
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﹁lil--Illi--ー ー ー し 川 の よ う な 危 険 な も の で は あ り ま
ット ル 中 に 百 個 以 下 で な け れ
から、一般細菌について一ミリ
いつも乗るたび乗せるたび川水の衛生を確保するという観点
Oシl ト ベ ル ト ⋮ せ ん が 、 水 道 水 の 水 質 基 準 で は 、
。まがり角
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川つ
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Oと び 出 し は い ば な ら な い こ と と 定 め ら れ て お
は く も 車 も どっ
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、ん飲 み 水 に 細 菌 を 繁 殖 さ せ る
川ことは、衛生上好ましいことで
はありません 。
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イ反称第 1
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消防団!
教育費
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長池公
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田幸村公銅像除幕式﹂が行われ
定平さん(東京)御寄付の﹁真
から、駅前ロ ー タリーで、成沢
なお、四月十七日嗣午前十時
と練り歩きます 。
l 海野町l 松 尾 町l 原町(往復)
別参加します。 上田城!大手町
孝明さん、木之元亮さんも特
﹁真田太平記﹂に出演する榎木
行 列 ﹂ が 聞 か れ ま す 。 当日は、
時から午後二時まで﹁真田武者
四月二十一日には、午前十一
聞かれます。
から﹁ミス上田コンテスト﹂が
のど自慢大会﹂、午後五時三十分
館で、午後二時から﹁ハ ッスル
四月二十日には、上田市民会
御声援をお願いします 。
とも、大勢の皆さんの御参加、
二十一日間に聞かれます。両日
真固まつり﹂が、四月二十日出、
三大市民まつりの一つ﹁上田
4月2
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消防費
真田 まつり
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上 常 田
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町
末 広 町
大森袈裟董
水 出 善 助
海 野 町
石
井 幹
原 町
畠
中
雄
豊蔵
神 林 誠 一
馬 場 町
横 谷 重 時
田 町
神 尾 精 -
丸 堀 町
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亘 川
一
久
穂 谷
上川原柳町
荻野
下 川 原柳 町
大久保
吉岡
高桑
小宮山
滝沢
町
上紺屋町
滝沢
下紺屋町
島
華
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乞泌ー
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川
藤一
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一
山
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田
宮尾
橋詰
柳 町
尋
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滋野
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砂町内。
上 房 山
下房山
一一
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春 原
一一一関一 見
木 町
北 大 手
鍛 冶
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丸山源兵衛
袋 町
愛 宕 町
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大 手 町
横 町
上鍛冶町
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正
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田林
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2-7441
2-7571
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上 沢
竹 内 弘 徳
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山越
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山辺
正 勝
上 堀
池 田 公 保
畑 山
神科新屋
大 井 正 吉
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北 沢 忠 雄
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山口
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金 津 秀 明
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木本久治郎
門
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沢
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宮 島 昭 二
松 沢 誠
望 月 郁
柳 沢 栄
山 口
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大 久 保
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小 林 義
金 剛 寺
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自治会長名
森
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清
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桜井
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竹 原
坂口
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春
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上
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0地 区 副 会 長
電 話
有線電話
2
7-1020
2
2-4640
2
2-9104
2
3-0812
2
7-1
0
2
5
2
7-7012
2
7-5425
2
4-6947
2
2-8106
2
4-0361
2
4-5955
2
7-2305
2
4-8691
2
4-7891
23-0931
2
4-8290
2
4-0875
2
7-0395
2
7-0503
2
7-0808
2
4-6152
2
7-8897
2
7-9748
2
2-7351
3
6-3301
3
6-2431
3
5-0889
3
6-2777
3
6-2779
3
5-2547
27-3034
2
4-9326
2
7-6833
24
・
-0883
2
4-5755
2
4 3997
2-23
7
5
2-2502
2-2665
2-2787
2-4912
2-5158
2-5611
2-5722
2-5859
2-5984
2-6343
2-6576
2-6818
2-6990
2-7228
2-3013
2-3123
2-3267
2-3324
2-3418
2-3577
2-3711
一 一お一幻一日一 川 一例一郎一m 一羽一%一郎一万一山一川一幻
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泉 町
2
2-8809
2
3-1597
2
2-5752
2
2-1477
2
2-7030
2
2-1466
2
2-0261
2
4-5914
2
2-8836
2
2-3096
2
3-0612
2
2-0787
2
2-8393
2
3-2765
2
2-4730
22-5665
22-0443
2
2- 1305
2
2-0529
2
2-0195
2
2-1373
2
2-7757
2
4-6633
2
2-6325
22-3028
22- 1016
2
2-0194
23- 1405
2
2-0607
2
2-0950
2
2-3450
2
2-3374
2
3- 1658
2
2-8598
2
2-8983
2
2-1432
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木一入一上一回一回一回一り一台一回一郷一郷一水一沢一坂一 戸
,
一
小林弘太郎
自
吉一之
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有線電話
之一井一吉一吉一か
電 話
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大一長一宮一小一中一町一ひ一院一下一林一下一岩一矢一亦一波
自治会長名
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三
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一 山一日一
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噌堂。一言=
自
南
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上岡市自治会長名簿
昭和6
0
年度
守
国保に加入すると、国民健康
保 険 被 保 険 者 証 (保 険 証 )が交
、 上川
現トれの保険証は 黄色 で
付されます。
したがって、他の位収似険を
あるという一札川壮行で、同時に医
保険証は、川川似 の被 似 険 桁 て
a 付するほかは、
地問として別に 父
町市に 一位しか交付しません勺
一川
自 分 の 意 志 で な く 、他 の 健 康 保
やめたり、新しくし仁川 市 民 と な
折の 診 療 を 受 け る と き の 交 診券
ある日突然、引払たちの佐川を
ったときなどで、たとえ 川け 山
ト山外にいる学生 の特 さ ん に 法 制
た日が逝くなうたとしても、凶
の役目を果しますから、大切に
険の適用があるかないかで定め
川 氏 位 胤 似 険 (凶 保 )は、こ
版いましょう 。
療代か必裂になゥてしまいます,
ませんか、そのために多制の似し
んなときのために、ふだん 加 入
険 を や め た H の刊 けと か 、 新 し
を 山 しんけって お き 、 こ れ に 川 か
は る こ と に な り ます 。
くし仁川市 民とな った U にさかの
また、以一職被保険析のむおよ
千続きは、その 川 市の世併七の
特例証は、 わ か く さ 色 で 、 医
険行常一守 川 μ (特例証) じか交付
祉
一 口
札
されます 。
びその扶控家政には、川辺職被保
い刀が行うのが原則とな っていま
川保 に 加 入 し た り 、 脱 迅 す る
加入・脱退手続き
らの 補助 全 な ど を 加 え て 医 瞭 刊
のれ 判 を料減しようという、 相
似扶 助 の川州 にぷ一づいた制度で
川似 は、だれもか山 γ等 に 朕 析
証 と 特 例 証 の 両 方 を 必 ず お持ち
ド引の訟療を受けるときは、 保険
ω
にかかることができ、 位 脱で 川
たりやめたりしたとき、 自 動 的
ください(詳しくは、二ページ
す。 で す か ら 、 会 社 な ど に 勤 め
に国保の加入や脱退手続きがで
を御山ください)
凶保で受けられる給付
同保で受けられる給付には、
別表一および別表問のようにあ
に 手 続 き を し て く だ さ い 。 手続
に入 った り し た と き も 、 忘 れ ず
や大学を卒業して他の健康似険
き る わ け で は あ り ま せ ん 。し両校
るい 社 会 の 党 民 を 目指そうとい
す
﹁退職被保険者等説明 書﹂
保 に加 入 す る 日 は 、 他 の 健 康 保
製う病気やけが。たれも好んで
百
正
折 (
被 保 険 者 )が、 凶 民 俗 康 保
られる強制適用です。
険
険税 (似 険税 )と いう形でお金
病気やけがをするわけではあり
保
りますので、御比ください 。
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川
治療 │の納装 H
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医者へ行くとき・:
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族
きに必要な書矧などは、 別 表二
のとお り です 。
費
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助
家
う
、 同 のけ
川
上
中 的 な医療制度の一
つです。
国保は強制適用
阿保 は ﹁病 気 や け が を し な い
から 加 入 し な い ﹂ と い う こ と は
凶 保 へ加 入するかしないかは、
できません 。
1分 岐 1
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の 弔d~2*;ì はで きない}
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国保で受けられる給付 (
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だ く特 集〉
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0年 4)
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てから十四日以内に世帯主がす
この届け出は、事実が発生し
日日以内に届け出を
を放棄することになり、結果と
いたら、加害者に対する請求権
どによる傷害などを知らないで
もし、悶保の係が交通事政な
﹁傷病届﹂ の提出を
引き続きその健康保険の任立桝
ら二十日以内に申し出をすれば、
していた皆さんが、退職の日か
なります)その健康保険に加入
する日の前日まで引き続き一定
これ らの 凶 け 山 を な る と 、 病
る よ う 定 め ら れ て い ま す 。 忘れ
印 鑑 ・免 許 証 な ど 本 人 で あ る 証 明
い った ん 全 制 什 分 で 支 払 わ な け
れません 。 その間の医療時は、
学 生 な ど で 遠 隔 地 用 の 保 険 証 が 必 要 印 鑑 ・国 保 の 保 険 証 ・イl学 (または
ず国保の係へ﹁第三者行為によ
ますので、お問い合せください 。
職した年齢によって特例があり
期間は最高二年間ですが、退
う も の で す。
る傷病届﹂を出し、また、後遺
交 通 事 故 な ど に あ った ら 、 必
の医療の給付が受けられるとい
期間以上(各健康保険により異
ればなりません 。 たとえ、医者
して必要のない医療費まで支払
保)と
[
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恥の f
呆│検証
れやけがをしても保険は適用さ
同保の手続きは、加入ばかり
の届け出は、市民課および各支
な い よ う に し ま し ょ う 。 これら
{米の保険証 )
う こ と に な り ま す。
国保の取得日は、会社などを
症が残ることもありますので、
これは、任意継続と異なり、
継続療養とは
を比較して有利な方を選んでく
ださい 。
国保の保険税、給付の内容など
自由ですが、保険料の額などと
また、どちらを選択するかは
で、脱退の日は会社などへ勤め
必 ず 精 密 検 査 を 受 け ま し ょ う。
相手を確かめる
交 通 事 故 に あ った と き は 、 次
のことに注意しましょう。
① 加 害 者 の 住 所 ・氏 名 ・勤め
先などを明確にしておく。
③ 自 慢 者 を 捜 し て お く。
たものに限り、その病気やけが
加入中に発病または、けがをし
保険料の納付は要しません 。
ら傷害を受けた場合、その医療
(相手が
④ 示 談 は 慎 重 に す る。
②自動車のナンバーなどを覚
えておく 。
官は、被 害者に重大な過失めな
謝 って い る か ら と い っても簡
その
、 退職した翌日から国保
ため に
は給付を受けられません
以外の病気などの治療について
う も の で す 。 したが って、これ
て医療の給付を受けられるとい
の初診の日から五年間は継続し
その代わり、健康保険などに
い限り、加害者が全制負判す べ
単には応じない)
害者 に お 金 の 持 ち 合 せ が な い な
ど の 理 由 で 国 保 を 使 って 治 療 を
受 け る こ と が あ り ま す 。これは、
かまいませんが、しかしこのよ
任意 継続とは
任意継続と
継続療養
き も の で す。 こ う し た と き 、 加
万一、交通事故など第三者か
医療費は加害者へ請求
国保と
交通事故
います。
た日や転出した日などとなって
退職した翌日や転入した日など
所のどちらでも都合のよいとこ
ろでできます。
にかか って い な く て も 、 国 保 税
印 鑑 ・ 匝l
保の保険証
よ う に な り ま す。
似:(1)保険証
印 鑑 ・ 匝l
死 tしたとき
a
の
うな場合でも、あとで国保から
ん。
よ
に加 入 し て い な け れ ば な り ま せ
人
この制 度 は 、 会 村 な ど を 退職
J
J4
{
る の
加害 者 に そ の 立 て 替 え 分 を 前 求
す る こ と に な り ます 。
い れー
し{米
て│攻
保険証をなくしたり、汚したりした
他
入 固 な ど )証 明 書
なとき
そ
印鑑・
せん
とき
(
ι
r
、
﹁L
を被
住 所 ・ 世 帯 主 ・ 氏 名 な ど が 変 わ った
.~
) は、現イ1 : ぉ t.~ti ちの方だけに該当します 。
)
1
(
退職被保険者に
②
転出するとき
迅
1
見
!
l
)
監 .r:tlf* の f~1検証
印3
とき
変
子供が生まれたとき
(
HI
印鑑・社会保険資格取得証明書・
1
l
t
長
│ 他の社会保険に加入したとき
ι
l保のイ別検証
印拡・ ([
:
f
q
似の保険証)
人
転入してきたとき
1
m
n
'
ちいたたくもの
お
届け出をしなければならなしサ易介
年金をもらっている方
一}十・ 0
て
い
生退る
i
r
i ~f.x )
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他の社会保険などをやめたとき
1
1
示
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(別表 2)
保
国
印
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,
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, ・社 会 保 険 資 料 喪 失 証 f
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J,
1
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1
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その千続きをしなければなりま
は さ か の ぼ って 納 め て い た だ く
届
出
でなく、他の制度に加入したと
σ
〉
きや作所などの異動についても、
国
保
続被保険者として、今まで同様
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0年 4f
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l- (
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ー
広 報 つえ だく特集〉一一一一 附利 1
の 届け 出
年金をもらっている方
川保の被保険析で、退職被保
川市 が 、 そ の 分 知 や 支 払 い に 余
しているため、保険者である上
加害者にその立て替え分を請求
す る こ と に な り ま す。
こ の制 度 は 、 会 社 な ど を 退 職
退職被保険者に
なるには
1
し
て i
L、
I
れ;
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け ,
ば. I
な
3
1
)
I
続きは、次めように進めてくだ
さい 。
①十間一系尊族、配偶有および三
同 は次の場合です。
偶者の父母および子
配偶 桁 に つ い て は 、 い わ
が死亡していても認められます
また、②については、配偶析
ゆる 内 被 凶 係 も 含 ま れ ま す
戸叫
制等内の刷版
被扶養者として認められる位
①年金の政定請求をします
③ 年 令 証 ぃハ と国保の保険証、
印 慌 を お 持 ち に な って 凶 保 年
r
金謀(または立一昨)へ凶け出
て認定を受けます
① 国 保 の 加 入者であること
なお、扶養家肢がいるむは、次
されます
るためには、世帯、にしか﹁被扶益
被扶養者の届け出
② 厚 生 年 令 ・共 前 年 全 な ど の
行等証明書(特例証)が交付
④認定されると、選職被保険
一般の凶保の被保険者は、医
荷 刷 出廿一
い﹂ を 提 山 し な け れ ば な
グ
〉
円
例日什左附(通昨迫峨)年令を交
に加 入 し て い た 則 間 が 、 山 十
者)
い
か 認められます。
などと同時に扶長家族(被扶養
退職被保険者には、健康保険
被扶養者として認められる万
被扶養者になれる方
ほ以後で 卜年以 上あ っ て 、 通
給している万
主いい刀
③主人保他の適問を受けてい
①迫職被保険者と川し世帝に
も該当する万です。
は、次の 二つの 条 件 の い ず れ に
いという理由で、十え給を全制停
ただし、②のうち、年齢が若
止されている万は該当しません 。
にな ってく ださい
A
鑑か必 安 で す か ら 、 必 ず お 持 ち
退崎被保険計等証明代日および印
日明け山に際しては、保険日比と
h
② 家 計 の 状 汎 の 中 し 仏 札口など
の万を状益している場介)
重度障害者以外のト八長以上
①生計維持証明主(配偶有や
く場合かあります
して次の川知を添付していただ
リませんか、その際、必要に応
被扶養者としての認定を受け
するときは、必ず保険証と品峨
により、手続きをしてください。
イ
イ
民
主
米
被
割 割
時
立
3:
3
被扶養者とは
年金制度(凶 民年全は除かれ
割
J
割
または、これらの年金制度
ます ) か ら 、 主 齢 年 令 (また
f
長
被t
2:
3 λr
せ
4
ま[
②配
被扶養者の範附
て牛山をしている万
②退職被似険釘の収入によ
いる万
4
入
②裁定になると、年金証書が
送 ら れ て き ま す。
退職被保険者になるための手
。カ
日
三制 で す が 、 退 職 被 保 険 荷 お よ
なりまず。
てはまる方が、退職被保険者と
次の三つの条件のすべてに当
なる方
退職被保険者に
受診時には・・・・保険証と特例証が必要
険桁にふ品山町ーす る 打 は 、 じ ト 必に
分な純白をかけることにもなっ
てしまいます。
﹁退職折医療制度﹂という新制
度のもとて医者にかかることに
P
退峨被保険荷およびその被状
なっています
んに
者 の 窓 U で 支 払 う 一 部 負 判 令は
益計に該当する方か医おで受診
(
j
川 (
被 保 険 者 等 説 明品
特例一社)の
刷 ト々をお 持 ちください 。 もし、
σ1
は迫職年金)を交給している
A
U
びその扶養家族は、 ト
江の表でみ
一
者
お持 ち に な ら な い 場 合 に は 、 窓
割 割
2:
2
職
i
保
被
険
I
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るように粍滅されることにな り
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から、所仰のある人から納めて
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全体の医療費に見合う税
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川 人 名 数 な と をY
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うめのために似険悦本の引き上
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全 体 の 朕 療 従 に 凡 人刊う 税 不 を 定
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保 険 悦 の 完 納 に ぜ ひ 御 協 ね くだ
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マ清明小学校五十三年度卒六年
五十円社会制祉法全の相立令
存が断ると、上司が訪れて勧誘
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自動半で迎えに行く 。
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一一千三百五十一円交通災者泣
マカ lショップエ l ス様
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いただきました 。 厚 く お 札 申 し
マ故腰原澄代様 (常貯城五・城
受像機用カバ l
マ有限会社中村美装様
品購入代として
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などに手必ちがあったとして、
マ鈴木幸吉樟 (山本犀)テレビ
六千二百十六円
庖 格 卜 万円
文化センター備
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西部公民館へ
マ書道研究秋萩会樟
福祉活動等法令として
十万円
マ株式会社長野相互銀行上回支
容 の 前 で 刊 当 者 を し か り 川的や
一白梅が丘保育同へ
として
信用を得ょうとする。
マ上田睦会様
次の方々から温かい御寄付を
マねばり
マ上回商工信用組合様
冊
一万
向宅に上がり込み長時間粘る 。
社会福祉基金の村立金として
契約締結・
文 化 セ ン タ ー備 品 購 入 代 と し て
マ 直 井 直 人 様 (踏入二・踏人)
文 化 セ ン タ ー備 品 購 入 代 と し て
中 央二 ・
海肝町)
マ村居良雄梯 (
マ 小 宮 山 浩 様 (染尾)卜万
浴室用体重計二例相染附へ
ないH が町明 です 。 また、 取り
マ匿名
て
円社会福祉法令の引い仏全とし
マ上田市少年硬式野球連盟後援
通災害泣児福祉のため
プロ野球イース
当 初 益 金 が 山 るように仕組み、
会一同様・父母会一同樟・選手
児 伝 用 問A
神川小
五十一万円文化セ
二千二百六十円交
取 引 量 を 用 加 さ せ て 国 を さ せ る。
ンタ ー 用 ヒ ア ノ 購 入 代 全 と し て
マ匿名
一同様
マ匿名
十 万 八 千H 三 卜 一円
マ解約恒丙
マ長野県信用組合上回支唐様
社 会 福 祉 法 金 の N⋮包金として
み か ん 六 卜桁
二万円名人
マ強 引・ おどし
百万円術科指導市および尚科
あ いまいな返事 をせずに、はっ
引きを す る意志がない場合は、
通商 産業 省 な ど が 、 今 ま で に
き りと断 わ り ましょう 。
マ新団長生会様
契約書を読む暇を与えず、 押 印
医療器具の購入代金として
して
を取 り付 ける 。 契 約 し 、 売 買 取
マ連合青果棟
マ新栄企画樟
取引中
マ Hおめでとう。
よ リ有 利 ﹂﹁安全雌実な投資﹂
引をしてしまったとして契約を
市内弁社会悩祉地設へ
タン リ ー グ 招 待 券 行 校 身 附 ・
﹁
絶 対もうか ります﹂﹁銀行問金
二 万 人 の 中 から 抽 選で選ばれ
マ無断売買
取り付ける 。
マ上田ライオンズクラブ様
判薄施設の入所皆の皆さんへ
五十万円
のです。 し た が っ て 、 一 般 の 人
ました 。 有 利 な取 り 引 き が で き
業 訴 が 勝 手 に 売 買 取 引 をし、容
品市内各中学校へ
学 校 課 外 活 動 用 備 品 および消比
マ上田信用金庫梯
は
、 こう し た取り引 きに参 加 し
ます ﹂
マ Hおねがい
﹁町内 のO OさんもO Oさんも
に押 し 付 け る 。
J
やっていて、もうかっています
マどんでんかえし
自宅や
職場への訪問
客 が 解 約 を 申 し 出 ても応じない。
マ強引・ おどし
解約に応じても法外な解約料を
客の﹁もういいです﹂﹁けつこう
下院へ
取る 。
卜 万 円 丈 化 セ /タl備門川哨入
です﹂との断わりの 言 葉 そ 同 立
E霊窪g
中
か らぜひあなたも﹂
人にとっては 、悩 め て 危 険 な も
E璽置E
海外向 取 引業 者 の 子 Uを 桁 介
川
け
します 。 御民立ください 。
昭和 6
0年 4月 1日一 一 一 (
8
)ー
だ
つえ
広報
2 号ー
田
え
だ
第
9
3
2号 ー
ハ々村
広報 つ
ー (
9
)一 一 一 昭 和 6
0年 4月 1日
一第
婦人教室の受講生を募集
〔働く婦人の家】
働く婦人の家
〆¥
(
f
t
⑫2
9
8
8
) では、次のとおり
婦人教室を聞きます。御参加くださし」
対象者・・・市内にお住まいか市内の事業所にお
勤めの婦人で、全講座初心者が対象
ニ講
と
戸
:
>
.
.
x
.
.
です。
ろ・・・働く婦人の家
料…無料(ただし、テキスト代や材料代
え材料代などを添えてお申し込みく
ださし、。 1人 2講座までていす 。
員…先着順て¥定員になり次第締め切り
ペン習字
毛筆習字
生
イ
じ
フフンス
刺しゅう
鯨
編
着
付
フザ
ラワー
デイン
料
理
茶
道
洋裁
リフォーム
てまり
1
2回
月曜日
午後 6:OO~- 8:
0
0
5
/
2
0,
6
/
3・
1
7,7
/
1
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1
5,
8
/
1
9,
9
/
2・
2
3,1
0
/
7
・
2
1,1/
1・
2
5
1
3回
火曜日
午 後 6:
00-8:
0
0
5
/
1
4・
2
8,
6
/
1・
2
5,
7
/
9
・
2
3,
8
/
2
7,
9
/
1
0・
2
4,
1
0
/
8
・
2
2,
1
1
1
1
2・
2
6
1
1回
火曜日
午後 6:
00-8:
0
0
5
/
1
4・
2
8,6
/
1・
2
5,7
/
9
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0
/
8・
2
2,1/
1
2・
2
9,1
2
/
1
0・
2
4
火曜日
午後 6:
00-8:
0
0
1
0回
5/
2
8,6/
1
1・
2
5,7/9・
2
3,9/
1
0・
2
4,
1
0
/8・
2
2,
1
1
/2
6
9回
木曜日
午後 6:
00-8:
0
0
5/
2
3,6/6・
2
0,7/4・
1
8,8/
2
2,9/5・
1
9,1
0
/3
8回
木曜日
午後 6:
00-8:
0
0
5/9・
2
3・
3
0,6/
6・
1
3・
2
0・
2
7,7/4
5回
金曜日
午後 6:
00-8:
0
0
5/
1
7,6/7・
2
1,7/5・
1
9
1
0回
金曜日
午後 6:
00-8:
0
0
5/
1
7,6/7・
2
1,7/5・
1
9,8/2,9/6・
2
0,1
0
/4
.
1
8
1
1回
金曜日
午後 6:
00-8:
0
0
5
/
2
4,
6
/
1
4・
2
8,
7
/
1
2・
2
6,8
/
2
3,9/
1
3
.
2
7,1
0
/
1・
2
5,1
1
1
8
土曜日
30-3:
3
0
午後 1:
1
0回
5/
2
5,6 8・
2
2,7/6・
2
0,8/
2
4,
9/7・
2
1,1
0
/5・
1
9
土曜日
午後 1:
30-3:
3
0
5回
5/
1
8,6/1・
1
5・
2
9,7/
1
3
師
唐沢斐夫主
3
0
滝沢光樹立
3
0
(
1
;
i月流)
土屋幸子女
2
5
内
・
"
合
円
基礎彫、壁掛ほか
棒針編の基礎編
ベスト、セーター
木目込人形一体
2冊'
基本、ひらがな、漢字
0
0円
1,5
テキスト
6
0
0円
1回分
前期分
基本、措書と行書
6
5
0円
基本花型
4,
0
0
0円
遠藤きみ主
小林敏子女
2
5
2,
0
0
0円
サロンエプロン
テーブルセンター
藤森すみ子支
2
5
2,5
0
0円
花かご、果物かご、飾り
帽子ほか
(
装道着物教室)
福島佳子女
3
0
石川美和子支
3
0
(
栄 養 士)
岩崎敬子女
な
し
3,
0
0
0円
5
0円
2
8 1回 4
(表 千 家)
2
5
山浦きと子支
リ
手
1
1グ〉
し-
Eコ
ー寸
葉け
がつ
抹茶、菓子代
2,
0
0
0円
着物の知識と着装
普段着から外出着まで
ポピ一、バスケット、ブー
ケほか 3f
重
簡単にできる家庭料理
一回三品
茶道の基礎知識
解 約 に 応 じ て も 法 外 な 解 約 料 を 珂 マ 長 野 県 信 用組 合 上 田 支 唐 様
講
ヰ
呈
わい
取る。町十万円文化センター備品購入
日
材料費
定員
p
、
1
0回
月曜日
午後 6:
00-8:
0
0 (県農美連合会)
周3
木
3
0 3,
0
0
0円
5/
1
3・
2
7,6/
1
0・
2
4,7/8・
2
2,8/
2
6,9/9・
3
0,
1
0
/
1
4 掛川 忠夫主
基礎編材料
1
0回
月曜日
午後 6:
00-8:
0
0
山浦源子女 2
手
編
5
0
0
0円
1,
5/
1
3
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2
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2
6,9/9・
2
3,
1
0
/
1
4・
2
8
人形代
5回
月曜日
午後 6:
00-8:
0
0
伊倉光子女 2
木目込人形
5
2
0
0円
3,
5/
2
0,6/3.
1
7,7/1・
1
5
講座名
グ〉つ
断し、
同こ
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ます。
てまり教室で学んだ皆さんの作品
ー可
とも
は実費)
申込方法.
.
.
4月 1
4日(円)午前 9時 か ら 、 来 館 の う
.
.
五E
.
で客
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学 マ
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"
"
-
名
溝口洋子支
2
5
両 角 節 子支 2
5
1,
0
0
0円
2,
2
0
0円
(テキストも含む)
製図、スカート、ベスト
松本てまり 2個
毛糸機械編技術講習会の受講生募集..・講習期間 1
0月・ 2月 (いずれも 2
1日間 ) 午 前 9時 一 3時まで、
初 心 者 が 対 象 で す。 随時電話で受け付けています。
j
児ー
童
用 P
図
書 f
神
)
1
1
l
お知らせ
躍進する上回の
上小学部合証・制)の
長野県老人大学
学生を募集
健康で学習意欲おう盛な高齢
包⑫4100内 線3 7 8
社会課
工業展にお出かけを
商工課商工係
包⑫4100内線602
市と商工会議所では、次のと
おり﹁第四回躍進する上回の工
業展﹂を開催します。
製品の展示をはじめ、今回は、
二年 制 に し て 次 の と お り 学 生 を
人大学上小学部では、今年から
者の皆きんを対象に、長野県老
下の人(給与所得者の場合は
ソ フ ト 産 業 研 究 会 (ASIP)
従来の各メーカーによる工業
総収入か六百二十一万六千六
入学資格
募集します。
HH
六十歳以上の人で、
化 )・
FA(工 場 自 動 化 )機器お
マ一年生
参 加 企 業 に よ るQ A (高 務 省 力
よび関連システムなどの展示や
百六十五円以下)※前年分所
要経費を差し引いた額です。
心身ともに健康な人
ください 。 願 苫 は 社 会 課 に あ
り ま す。(ただし、期限内でも
定員になり次第締め切らせて
いただきます。御了承くださ
※なお、上田市高齢者学園の学
生募集要項は、四月十六日号の
﹁広報うえだ﹂でお知らせしま
す
。
資源活用広場に
御参加を
生活環境課生活係
宮⑫4100内線301
有 線 ②0671
就職を控えた学生や御両親を
大学院卒業生は除きます)
を 対 象 と し ま す。(ただし、
の御家庭の不用品をセリ販売し
します 。 この広場では、皆さん
を、今年は五月十二日刊に開催
毎年好評の﹁資糠活用広場﹂
額が、前年分所得(将来とも
はじめ、日ごろは工業などにな
募集定員
マ二年生l 県 老 人 大 学 の 卒 業 生
同居する家族の収入を含む )
じみの薄い皆きんも、市内の優
たり、庖舗や事業所の処分品な
フェアも行われます。
協賛企業によるニューメディア・
の三三%以内であること 。
の割り当ては四十四人
マ一年生l 百 十 人 で 、 上 田 市 へ
0
0
0
有
料
った詩をメ ロ デ ィ ー に 乗 せ て 政
る証(あかし)として押さつつ
ください 。
などで生活環境課へお申し込み
は、四月十三日
ωま で に 、 電 話
居、事業所、団体などの皆さん
ー )に参 加 し 、 販 売 を 御 希 望 の
資源活用広場(処分品コーナ
どを格安で販売します 。
認識を深めていただけるものと
思います。お誘い合わせでお出
良企業およびその製品に対する
月十四日倒
貸付金額:・五十万円以上二百万
への割り当ては四十九人
と き : ・ マ四 月 十 九 日 悩 午 前 十
学習期間・・・五月から来年 三 月 ま
貸付利率・:年六・二%
か け く だ さ い 。 入 場 は 無 料 で す。
返済期間・・・十五年以内
ωまでに
でで、日数は約十五日間です 。
⑫
5
②すでに建設に必要な敷地のあ
一時 か ら 午 後 六 時 マ 四 月 二
スポーツ、レクリェーション
学習内容・:一般教養、創作実技、
期印
間鑑
とを
H
寺お
間持
マ四月二十一日日午前九時か
グ〉グ〉
十日出午前九時から午後六時
覧方
返済方法:・元利均等毎月払い
円以下
マ二年生l 百 二 十 人 で 、 上 田 市
申込期間・・・五月十五日附から六
を含む)の年間返済元利合計
⑤ 借 入 金 (公庫などほ か の 資 金
得とは、前年分総収入から必
3月1
9
目、神川小学校 6
年7
組の4
4
名の
皆さんが、信濃国分寺資料館の展示ケース
や展示物の清掃をしましだ。皆さんは、約
T年前から近くの同資料館や史跡i公園の清
掃を始めたもので、毎日 3、 4人が交替で
清掃の時間に案内板をふい疋り落ち葉を治
ったりして社会奉住をしてきました。
。埋
ミ
*
1
,
足
の
申込先・お問い合わせ:・管理課
さ
る人、または土地と新築住宅
号
願比国を市役所社会諜へ御提出
申込期限:・四月 二十日
番
③二十歳以上六十歳未満の人
T
ごと
ら午後五時
電
とニろ ・
:上 回 市 民 体 打 館
のとおり訓練生を引採集していま
す。
話間
住宅係
t
k
く
④前年分所得が四百五十万円以
い代
を同時に購入する人
または増改築をする人
①市内に自分の住む住宅を新築
している人)
対象者(次の条件をすべて満た
建設資金をお貸しします。
築または増改築する皆さんに、
市では、今年度から住宅を新
官⑫4100内 線3 4 5
管理謀住宅係
お貸しします
住
宅
建
設
資
金
を
老人福粧センターが
ち f
壬
昭和 6
0年 4月 1日一一一ー(10
)ー
広報 つえだ
3
2号ーー
老人福祉センターが
高齢者福祉センターに
上回市主人福祉センター(常
磐域三 ・諏 訪 部 ) の 名 称 が 、 四
月一日から﹁上田市高齢者福祉
センタ ー﹂ に 変 わ り ま す。 変わ
るのは名祢だけで、そのほかは
前 の と お り で す。 相 変わらずの
御利用をお願いします。
固定資産
任状と、代理の方の印鑑をお持
す。
のとおり訓練生を募集していま
ところ・:上 田 市 民 体 育 館
テープの取り替え・・・十日 間 周 期
一回の提供時間:・ 約 三 分 間
電話番号・:⑫ 5000(
有料)
間
願書を市役所社会課へ御提出
の コンサ ート を 国 際 青 年 年 の 今
う﹁わたぼうしコンサ ー ト
﹂。 こ
る 証 ( あ か し ) として占きつ つ
った 詩 を メ ロ デ ィ ー に 乗 せ て 歌
申込期限 ・
:四月 二 十 日 印 ま で に
ちください 。 縦 覧 の 期 間 と 時 間
金曜日の夜または畳)マ機
(月木
実行委員を
募集します
上田市ボランティア連絡協議会
ボランティアコーナー
b
円円円円
田市で開催しようと準備を進め
よる手づくりで、十月ごろに上
あなたも、この催しを通して
ています。
障 害 を 持 った 人 た ち へ の 正 し い
理解と共感の輸をつくってみま
せんか 。 ボ ラ ン テ ィ ア コ ー ナ ー
つくりあげていただく﹁実行委
では、い っし ょ に コ ン サ ー ト を
員﹂を蒜集していますので、参
加したい方、興味のある万は御
市q
pqDdpqponyqnyunruhrupqpqnrupqhyqpqDqpunyunyunyupqpqDqpqpq
体の不自由な人たちが、生き連絡ください 。
宮(
⑮2629
年、障害者を含めた市民の手に
募集職種:・ マ造園科1 二年制(火
物語制作・語り・:益 子 輝 之 さ ん
の午前八時三十分から午後五時
械科l 二 年 制 ( 毎 週 月 水 木 曜
は、四月一日から同二十日まで
ま で で す 。 (土曜日は正午まで、
HH
二
日の夜)マ電気機器科
HH
二年
わたぼうしコンサート
日叫日は休み)
マ板金科l 三 年 制 ( 木 曜 日 の
(
木
年制(毎週月水木曜日の夜)
HH
三年 制
なお、負相調整については、
マ配皆利
マ
建 築 製 図 科l 二年 (二 級 建 築
山日および火曜日の夜 )
kf)
左 官 科 リ 三 年 制 (主 と し て 冬
凶日の畳、年二十五回)マ
畳)マ建築科
﹁広報うえだ﹂四月十六日号に
掲峨の予定です。
海野町日曜広場が
開設されます 吻
の夜、 日曜 日 の 畳 ) マ 和 裁
士を目指す人を対象、水曜日
利l 二年(家庭婦人を歓迎、
恒例の歩行者天国﹁海野町日
曜広場﹂が、今年も四月七日か
一年(若干名、火金曜 日 の夜)
〈 生 活 環 境 課 生 活 係 官 ⑫4
100内 線 3
01
>
水 金 曜 日 の 量 ) マ 屯 算 利l
取り扱い庖・一市内産直協力庖
ら 十月 二十七 日ま で の 毎 日 叫 日
1尾
1枚
③甘塩一等品たらの子 1
00g
④ ちりめん干し
100g
開設されます。開設時間は、午
¥jノ 刷 叩 別 閣
4:
② まぐろ粕漬
課税台帳の縦覧
﹁真田一族物語﹂
テレホンサービス
4月1
5日(
月)
前十一時から午後五時までです。
なお、川中島自動卓の海野町
それいりますが、この日曜広場
停 留 所 を 御 利用 の皆さんは、お
昭和 六 十 年 度 の 固 定 資 産 税の
たは大門町停留所を御利用くだ
開設時間中のみ鷹匠 町停留所ま
資産税課資産税係
宮⑫4100内 線236
有 線 ②0681
た。毎年三月に、土地、家屋、
宮⑫ 0100
上回電報電話局
上田電報屯話局では、 N H K
映に合わせて、﹁真田 一版物語﹂
の テ レ ホ ン サ ービ スを行います。
同太ギ記﹂の肱
大 河 ド ラ マ ﹁ 山一
宮⑫2666
実施期間:・四 月 一 日 か ら 約 一 年
上小高等職業訓練校
職業訓練生を募集
さい。
基礎となる評価額が決まりまし
いていたわけですが、今年は地
似 却 資 産の 価格 を 知 っていただ
方税法の改正が遅れて四月縦覧
本人が縦覧する場合は印鑑を、
となりました。
ら
上小高等職業訓練校では、次
① 大型つります
目
<
=
1
日日
法人とか他人の分を代理で縦覧
する場合は、代理人選任届か委
第5
5回 産 直 デ ー
広報 つえ だ
-ω 一 一 一 昭 和 60年 4月 1日
j幽川町魁
溜盤鶴盤謹鐙盤 盤
b
E
4月は保険料の納期月
{
保 険料 は、 内分でうえを付けてきち
iん と がjめ て い か な い と 、 年 金 を 受 け
iる 権利 を手にすることカ、できません 。
i届 け 出 や 保 険 料 の 納付 を 忘 れ な い よ
iつにし て 、 あ な た の 年 金 を 受 け る 権
i手J
Iを 守 っ て く だ さ い 。
; 保 険 料 は 60年 度 4月から、月 6,
740
山 志
崎 摩
池
田
j円(各期 2か月 13,480円)に改定 され
立 ( 拓 安 j
ま した 。 この制は、急な負担 1 .1\(1 をき
町
所升町
ノ、
八 七七
二三 七
遠 小
土
藤 出 ( 肥
志 た中
参ね 央 武
たじ 東さ
ささ )ん
i
i
下房 山
七五
ハ
五
ん
昭 和1
60年 4月 1日一一- (
1
2
)
ー
(
二 月 二十 八 日 現 在)
次 の 方 々がな く なられました。
謹んでごめい福をお祈り申し上
木
北大手
北大手
大手 町
市 ) ん
中原
古 柳
回 問
だ
子 中 馬 雄 ! たさないように、将来年金を受ける
さ央さ さ
ために 必要 な 額 よ りも 低 く 決 め ら れ
ん E ん ん { て い ま す 。 なお、 年 金 を 多 く 受 け た
か
月 400円 の 付 加 保 険 料 を納
! い 人 は 1;
小
め る こ と が で き ま す。
御 倉 柳
泉
成 (坂
坂手洞高倉宮 両
粛塚口寺沢 下 角
海 中口
万 央成(みつき直た
カ
二 東子踏 よ ゃん衛き誠ネ
さ )き 入 き 子 き さ の さ き
ん
んーんさんんさんん
え
;場銘選寄与
野
水柳 長
山
口
出 i
霧島
常(金(
寄~ ?~
次 踏作中勝人 役 中
さ入き 央 き さ さ 央
んこん 巳 んんん 恩
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広報 つ
丸
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前納」扱いは 4月3
0日までに
1年 分 (4月 か ら 翌 年 3月まで)の
! 保 険料 を ま と め て 納 め る 「前納」 信1
i度は、保険 料 が 1,950円 割 引 に な りま
{ す 。 前 納 を 希望される方は、 4月 中
j にお納めください。(領収 印 の 確 認 も
iお 忘 れ な く )
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改羊の壮大の特徴は、将来、公的
! 年 金 を 一 本化 し ょ っ と い う 方 針 に そ
! って、厚生年金と国民年金に共通す
! る 「 基 礎 年 金 」 を 設け る こ と で す 。
j厚 生 年 金 に 入 っ て い る サ ラ リ ー マ ン
i や そ の 妻 自 営 業 者 な ど 、 20歳 -60
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設の 人 は す べ て こ の 「 基 礎 年 金 」 に
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山寺 保 さ ん 中 組 七 二
(緑が丘三)緑が丘西
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宮津繁子さん黒坪
久保田登美さん本
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